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今のブーン系にはエロが足りないようです
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「もう少しだよ」
正直、腹痛は無い。
あるのは激しい便意と胸の高鳴り。
なるほどリアルでキレイサッパリしてからやるようにと、書かれているはずである。
ミセ;-σ-)リ や、あ、お願い、ゆるして…オジサマ、もう…ゆるしてください…オジサマ…おトイレに、おトイレに行かせてぇ!
膣を解す指の動きは激しくなり、胸もまた激しくもみしだかれ、快楽が強さを増す。
涎を垂らし、苦悶の表情で異物の突き立てられたアナルを締め付け、息荒く哀願する。
「ふふふ、よ〜し、よくがんばったね…じゃあ、コレにだしてもらおっかな」
男が手にしているのは、全体が透明で、持ち手がついた尿瓶のような容器。
口は広く、それでいて股間にあてがいやすい形をしており、噴き出すような排泄でも安心だ。
そして特筆すべきはそのサイズ。
明らかに余裕で、通常の便の排泄量よりも遙かに多量が入る。
しかも横と奥行きで容積をかせぐことにより、低姿勢でも口から溢れる事がまずない。
「さあ、姿勢を変えるよ」
ミセ;゚σ゚)リ えっ、ひゃ…
素晴らしい連携により、気付けば私は腰を少し浮かせた女の子座りのような形に。
いやホントどうやった。
しかも一瞬のうちに注入器は抜け、件の容器があてがわれている。
「さあ、おもいっきり出すんだ」
ミセ;゚σ゚)リ あっ、あっ、そんな…
私を正面から抱き留めるようにしている男が囁く。
私の足腰を浮かせている2人の男が左右からお腹を揉むように刺激する。
容器をあてがっている男とは別の手が、私のお尻の肉と衣装の開口部を目一杯広げる。
ミセ;゚σ゚)リ でる、出ちゃう出ちゃう出ちゃう!
「よーく見ててあげるからね」
ミセ; ヮ )リ あっ、はふぅ…
決壊した。
とてつもない恥ずかしさと、鈍く響く快感と、背徳感と、開放感。
そこに汚らしさは無く。
蛇口から勢い良く噴き出すような水音しか聞こえず臭いもない純化された浣腸プレイ、私の全身に言いしれぬ喜びが駆けた。
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