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今のブーン系にはエロが足りないようです
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ミセ* ヮ )リ あっ、アン!…ふぁ、オジサマァ…
そうだ、妊娠するのはどうだろう。
生物的本能だ、悪くない。
彼らほどの変態紳士ならば腹の膨らんだ妊婦とセックスするのは、背徳と征服が合わさり興奮するだろう。
出産のときなど、彼らに見られながらひどく卑猥な格好で、オカズにされながら生むのだ。
子を抱き上げ初めて母乳を与える時、私は彼らにハメられながら精液まみれの身体でやるのだ。
健やかなる子育てをしつつ淫猥に奉仕し、彼らを妻のように支え母のように優しく奴隷のように従順な、所有物となるのだ。
それが良い。
…いやまて、私は妊娠できないぞ。
ウウム、どうしたものか。
…まてまて、快楽が強すぎて、私は少々あぶないようだ。
しかし気持ちいい、もっと突いて欲しい。
…まてない、だめだ、身体が自然と動く。
されるがままでなく、より積極的なセックスをしたい。
もっと私にかけて欲しい。
…ひらめいた。
今ここで彼らの種で妊娠できないのならば。
現実世界に戻ってからも、種付けしてもらえば良いのだ。
ウム、名案。
しかし私は現実で、誰から種を貰えばいいのだ?ハインか、あいつなら喜んで私に種付けするだろう。
ハインに貰おう。
…しかし現実の私は、ちゃんと妊娠のできる身体だったか?できなかった気もするな。
なんとなく男だった気もするな。
ミセ* ヮ )リ …はひっ…あひぃ!んああああっ!もっと、もっとぉ!
まあいいや、そんなこと。
今はとにかくセックスだ。
彼らはとても元気だ、既に私の髪と手のひらは精液が染み込み、しかし硬さは衰えず。
メインディッシュの膣内と直腸は絶え間なく責められている。
周りの嬌声をBGMとし、快楽を貪るためだけの空間は性の匂いで満たされ、男達はますます興奮して、色々な汁を垂れ流す私は男達の脳に焼き付くだろう。
ギラギラとした視線が肌に突き刺さる感覚で震えた。
露出癖に目覚めつつあるのか、私は。
「くっ、なんてコなんだ、キミは…とんだビッチだな!ええ!?そら御褒美だ!!」
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