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今のブーン系にはエロが足りないようです
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路地裏はいつしか、姉ちゃんと俺の独壇場となっていた。
もしも誰かが足を踏み入れたなら、立ち込める淫臭に鼻を摘まんだかもしれない。
いや、それどころか通行人には既にバレており、どこかから通報されている可能性だってあるのだ。
頭ではそれを理解しているのに、体はどうあっても止まらない。止めることが出来ない。
服の中は汗が止めどなく流れ、冬の寒気もどこかへ吹き飛んでしまっている。
下半身はお互いの液でぐちゃぐちゃに濡れており、動くたび卑猥な音を響かせる。
川* - )「んふぅ……んうっ……んんんっ……!!」
ほとんど噛むように口を動かすと、姉ちゃんもそれに応じて舌を動かしてくる。
お互いがお互いを捕食しあっているような、そんな妙な気分にさえなる。
コートはよじれて折れ曲がり、スカートは捲れてしわくちゃになっているのに、
俺も姉ちゃんもそんなことは些細なこととばかりに、意にも介さない。
ただ目の前の愛しい相手と昇りつめることだけを考える、これはそういうセックスだ。
その証拠に、俺からは何も言葉にしていないのに、姉ちゃんは更なる快楽を求めて動き出していた。
絡めとるように俺の背中へと回していた両手を離し、姉ちゃんは自らの衣服に手をかける。
マフラーを横にずらし、コートの前をはだけ、ブラウスのボタンを外し、ブラジャーを上に捲る。
それだけの動作を、姉ちゃんは実に迅速に行った。
僅かな呼吸の振動だけでたふたふと揺れる、姉ちゃんの豊かな乳房が顕わになった。
(;*'A`)「ぷぁっ……ね、姉ちゃん……?」
豊満なその胸に目を奪われてしまい、俺はつい唇を離してしまう。
川*゚ -゚)「……胸も、弄って欲しい……お願い……ドクオ……」
喘ぐような口調で、姉ちゃんは俺へ向けて懇願する。
その言葉が終わるよりも早く、俺は姉ちゃんの胸の先端に、むしゃぶりついていた。
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