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今のブーン系にはエロが足りないようです
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他の男も待ちきれないのか、変態紳士(少なくとも今は皆男性である)の連携力で、私は抱え上げられ、丁寧に寝かされた。
背後の1人が私の上半身を支え、2人がそれぞれペニスを握らせつつ私の脚をM字に保持し、1人はゆっくりとファスナーを下ろして私の恥部をあらわにし。
そして1人が、なにやら幾つかの道具の準備をしていた。
ミセ*゚ヮ゚)リ オジサマそれ、何に使うんですか?
用途は勿論知っているが、あえて聞いた方が彼らの男心を擽ることも、想像に難くない。
「ふふふ…これはね、ミセリちゃん。おそうじするための物なんだよ」
ミセ*゚ー゚)リ おそうじ?
「そう、こうやって、入りやすくしてから…」
乳首をいじられ、チンコをこすり、はしたなく股を開いている私は、ローションを股間に塗りたくられることでかつてなく高ぶる。
ミセ*゚ヮ^)リ やぁん、オジサマ…アッ、アッ!
「おお、良い反応だ。さあ、力を抜いてね」
ミセ*゚ー゚)リ えっ…そんな、そこはダメですよぅ…
私のアナルに浣腸用の注入器が突き立てられ、純白の液体が強引に流し込まれる。
ちなみに、抜け止めがあるタイプなのは勿論、あくまで仮初めの身体であるから肛門や腸がダメージを負うこともないため結構な勢いだ。
なお上級者向けだと痛みや症状もあるらしい、背伸びをせずに正解である。
ミセ*-σ-)リ はうっ…ん、や、入ってきちゃう
同時に、膣に太く逞しい指が侵入。
優しく、丁寧に私の奥底がほぐされてゆく。
クチクチとイヤラシい音を立てながら。
私の身体が、静かな快楽の波に震えだし、しごいている両のペニスは先走りでネバつき始めた。
他の席からの、それぞれ違う方向に悩ましい声が激しく鳴り始め、私を囲む彼らの呼吸も、既に口を使っている。
背後で支えてくれている男が私の唇を舐める頻度も増え、脚を開かせている男らはタイツを裂きつつ太股を愛撫する。
場の全てが、暖まってきた。
ミセ;゚σ゚)リ ああ、ダメ、オジサマ…もう、おなかが…おなかがぁ
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