長編、長文支援スレ3 - 1065878768

1：名無しさん：2003/10/11(土) 22:26: 巨大AAや長めのSS等等の投下にご利用ください。

前スレ
長編、長文支援スレ
http://jbbs.shitaraba.com/bbs/read.cgi/computer/7571/1064414148/
55：戦いの軌跡・決勝戦（ムーン）：2003/10/13(月) 01:56: ５／27　　FFDQ最萌トーナメント決勝戦
　　ティナ(FF6)　vs　ムーンブルクの王女(DQ2)
観戦記他　http://kobe.cool.ne.jp/moonburg/saimoe/final/index.html

最後の戦い、あまりの感慨深さに、もはや語るべきことはない…
ありがとう、最萌トーナメント。

エンディングFLASH　http://uwo.jp/files/saimoe.swf

最後に個人的なことを。
優勝者トナメをきっかけに、中途半端だったムーン支援サイトの
全面改装に乗り出すことができました。

FFDQ最萌の代表というか、他のFFDQキャラの萌えも背負うような、そんな気がして。
こりゃ恥ずかしいものは出せないな、と根性入れてなんとか
形になりました、ありがとうございます！
56：（cwYYpqtk）：2003/10/13(月) 02:02: 魔夜～３～

「ん、んんっ…… 」
　無意識のうちに、私は、小さな喘ぎ声を漏らしていた。
　生まれて初めての、キス。
「……　んくぅ…… 」
　ばあやの唇が、滑るように触れていく。
　身体を硬直させたまま、動くことができない。

「はぅ…… 」
　だんだん、息が苦しくなる。鼻で呼吸をしようとするけど、上手く空気を
とりこめない。
（だめっ）
　我慢できずに大きく口を開いてしまう。

　その瞬間――
「えっ！」
　柔かいものが私の中に挿入ってくる。
（ば、ばあや！）
　私は、驚愕したまま、彼女の顔をまじまじと見つめた。
　ばあやの瞳は、薄い膜がかかったように、白くぼんやりと濁っている。
　さっきまで見せてくれた、爛々とした輝きは、何処へいってしまったのだろう。
57：（cwYYpqtk）：2003/10/13(月) 02:03: 「……　っんぐっ」
　差しこまれた舌端が、私の中を這いずっていき、歯茎や、頬の裏側の粘膜を
執拗に掻き回していく。
　口の中は、瞬く間に唾液があふれ返り、半透明の液体が唇の端からこぼれ
出していく。
（ばあや…… いやっ）
　私は、掠れた喘ぎ声をあげて、身体を引き剥がそうと、両手に力をこめる。
　しかし、ばあやの強い力によって、上半身をがっちりと固定されてしまい、
離すことができない。

　彼女の舌が猥雑な音を立てる度に、身体中をぞくぞくするような悪寒が走る。
　何かに取り付かれたように貪る彼女の行為に、私は脅えていた。
（おねがい…… やめて）
　もがきながらも顔を振り、紫色の長髪を振り乱した時、再び、ばあやの瞳が
視界に映る。
　何故か、襲いかかっているはずの彼女の双眸からは、涙が溢れだしていた。
58：Ⅴ主人公支援1/5：2003/10/13(月) 02:03: 　

　　　)ヽソ）ノ）　〟:ヽヽ,　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼＼　　　　　ウフフ♪　　　　／／
　＜< ﾉノヘヽ　(:≦::三::)
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59：（cwYYpqtk）：2003/10/13(月) 02:04: （ばあや …… ）
　ばあやが自分を愛していること。
　私が彼女との関係を望んでいないことを、知ってしまったこと。
　２つの大切なことに、今になってようやく気がついた自分は、多分、誰よりも
鈍感なのだろう。

　私は…… これ以上の抵抗はやめた。
　ばあやに対しては、恋愛感情は抱いていなかったけれど、大好きで、尊敬していて、
本当の姉のように慕っていた。
　だから、彼女が望むのならば、この身を委ねよう……
　そう思った私は、瞼をゆっくりと閉じて、身体中の力を抜いた。

　しかし、火をつけられたはずの彼女の行動は、予想外のものだった。
「えっ」
　彼女は、唇を離している。
「あ、あの…… 」
（どうして、やめたの？）
　喉の奥から飛び出そうになる言葉を、慌てて飲みこんだ。しかし、私という
人間を知り尽くしている彼女には、伝わってしまったようで……
　ばあやは、頬に涙の跡を残したまま、話し始めた。

「王女様が、嫌がられるだけでしたら、最後までいっておりましたわ。
ですが…… 」
「だけど？」
　ばあやは、泣いているような、笑っているような、微妙な表情を浮かべた。
「哀れみをいただくことだけは、耐えられませんでした」
　彼女は、誇り高かった。
60：Ⅴ主人公支援2/5：2003/10/13(月) 02:04: 　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　|　俺ら幸せだよな、
　　　　　|　あんな綺麗な嫁さんもらえるなんてな…
　　　　　|　奴隷時代には考えられなかったよ。
　　　　　＼
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　　　　　　　)ヽソ）ノ）　〟:ヽヽ,
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　　　　　　ミ"´ー｀ﾉ　〃("´ー｀ﾉ　＜　ああ。
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　　　　　|　ホント、かわいいよな～
　　　　　|　そりゃ毎晩頑張っちゃうってもんだよな～
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　　　　　　　 )ヽソ）ノ）　　　〟:ヽヽ,　ﾊﾊﾊ
　　　　　　＜< ﾉノヘヽ　　　(::三::≧:)　　　／￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　ミ"*ﾟ ∀ﾉ　　　､´∀｀*ﾞミ　＜　ああ。
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61：（cwYYpqtk）：2003/10/13(月) 02:08: 　なんて言葉を返したらいいか、分からない。
　王宮という温室の中で、大切に育てられた為だろうか。
　私は、一種の修羅場に対処する術を全く知らず、ただ呆然と、立ち尽すことしか
できなかった。

　暫く、無言の時が過ぎた後――
「王女さま」
　ばあやは私を見つめたまま、微笑を浮かべた。
「御耳が汚れていましてよ」
「えっ」
　思いもかけない言葉に、反応できない。
　ばあやは、呆然としている少女に構うことなく、くるりと身体を反転させると、
軽やかな足取りで遠ざかり、部屋の奥の引き出しを開いて、中から耳掻きを
取り出した。
　それから、ベッドの上にすとんと腰を下ろすと、声をかける。
「お掃除させていただきますわ」
「そ、そうね」
　和解を求めてきた…… のだと思う。
　私は、素直に彼女の太腿の上に頭をのせた。

　ばあやの衣装越しに、温もりが伝わってくる。弾力のある太腿の感触は、
どんな枕よりも、しっくりとくる。

　さわっ……
　微かな音が鼓膜を揺らす。
　気がつくと、ばあやの左手が素早く動いて、私の髪をかきあげている。
「王女さま…… いつも可愛らしい御耳をされていますわね」
「耳に、可愛いも何もないんじゃない」
　あまのじゃくな私は、かわいくない返事をする。
「あらあら。最近は、お言葉まで小憎たらしくなられてしまいましたこと」
　からかうような口調でいうと、ばあやは、右手で摘んでいる耳掻きを、
ゆっくりと動かした。
62：（cwYYpqtk）：2003/10/13(月) 02:09: 「ひゃんっ！」
　私は、妙に艶めいた声をあげた。無意識に、身体がびくんと動いてしまう。
「んんっ…… 」
　中の粘膜を撫でていく耳掻きの先端が動く度に、両肩が震える。
「王女様、動かないでくださいませ」
（そ、そんなこといわれても…… ）
　それでも、中を掻きまわす刺激に耐えようと、スカートの端をぎゅっと掴み、
歯を食いしばる。

　だけど、駄目だ……
「はぅ…… ん」
　こりこりと小さな音が鳴るたびに、私の身体は、釣り上げられた魚のように
跳ねてしまう。
　快感と苦痛がごちゃ混ぜになって、襲いかかってくる。
「ばあや…… もう、いやぁ…… 」
　息も絶え絶えになって許しを請うが、ばあやの指先は、無情にも動き続けていた。
63：（cwYYpqtk）：2003/10/13(月) 02:10: 　ふいに、刺激が過ぎ去ると同時に、頭上からはやけに冷静な声が聞こえてくる。
「お顔の位置を変えてくださいな」
（もう終わりなの……　）
　浅ましいとは思うけれど、これ以上の刺激を受けることができなくなった、
失望感が心の奥底にひろがってしまう。

（でも…… まだ半分残っているわ）
　私は、彼女には言えない、期待に胸を膨らませながら、身体を反転させた。
　今度は、お互いの顔が向き合う形になっている。
　少し顎を上げると、ばあやの愛嬌のある顔と、私よりも豊かな胸が、視界に
入ってくる。

「ばあや」
「どうなされました？」
ばあやは、きょとんとした顔でみつめている。
「ばあやって、結構胸が大きいのね」

（さっきの仕返しよ）
　私は、意地悪く微笑んでみせる。
「王女様！」
　期待通り、彼女の顔がみるみるうちに真っ赤に染まっていく。
「羨ましいわ」
　調子にのって追い討ちをかける。
「いい加減にしてくださいっ！」
64：（cwYYpqtk）：2003/10/13(月) 02:11: 　ぶんすか！といった感じで怒るばあやは、とても可愛らしい。
　もっとも、８つも年上である彼女にとって、失礼この上ない感想ではあるけれど。

　そんな彼女を見ていたら、たまらなくなって…… 心の底から笑い声を
あげてしまった。
「はしたないことは、おやめください！」
　最初は、苦りきった顔で文句を言っていたけれど、腹をよじらせながら、
笑い続けている教え子の姿に、いい加減呆れてしまったのだろう。
　いつのまにか、彼女も顔をほころばせていた。

「もう、かないませんわ」
　息が苦しくなった王位継承者に向かって、ばあやは、溜息まじりの声をあげた。

　そして……
「さあ、残りの半分をやってしまいますわ」
と言って、私の顔を再び太腿の上に押し付けた。
　
　しかし、残念ながら、今度は密かな期待に反して、身悶えするような強い刺激は
訪れなかった。
「ん…… んんっ」
　外耳に微かに伝わる感触は、とても心地よくて、瞼が重くなっていく。
　いつの間にか、私は、お日様に干した真綿の布団の中のようなぬくもりを
感じながら、まどろみの中に落ちていった。
65：Ⅴ主人公支援1/5：2003/10/13(月) 02:20: 　

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66：Ⅴ主人公支援2/5：2003/10/13(月) 02:21: 　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　|　俺ら幸せだよな、
　　　　　|　あんな綺麗な嫁さんもらえるなんてな…
　　　　　|　奴隷時代には考えられなかったよ。
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67：Ⅴ主人公支援3/5：2003/10/13(月) 02:23: 　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣
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　　　　　|　お前、昔俺の子分になるって言ったよな。
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68：Ⅴ主人公支援4/5：2003/10/13(月) 02:24: 　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　|　「子分の物は俺の物」
　　　　　|　確かそう言ったはずだよな。
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　　　　　|　ってことはだ…
　　　　　|　ビアンカさんも俺のも…
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69：Ⅴ主人公支援5/5：2003/10/13(月) 02:24: 　　〟´⌒ヽ　　, ' ⌒ ヽ.
　ﾉ　/ﾉﾊヽ)）　, ﾉﾉﾉ｀ヾ
　（（(；ﾟ дﾟﾉ）（((；ﾟ дﾟﾉ　　　　　　　　　　　　( ﾟДﾟ)ああ！？
　（（(＼†／ヽ　(y)ﾉ- ﾚ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ丿）ソ）
　〈__ｌ⊃⊂ｌ_〉 (y)J(__|J　　　　　　　　　　　　　〟ヽヽ,　　　　　＿　＿　　　　　'　　，　．＜＜< ヘヽ
　 /～|　|～ヽω　/＿ヽ　　　　　　　　　　　　 (≦:三:)_　- ― ＝￣　￣`:,　.∴　'　　　　　彡彡ﾐ")　のっ…!!
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70：（cwYYpqtk）：2003/10/13(月) 11:34: 　魔夜～４～

　夢の中で……
　幼い頃の私が、お城の中庭にしゃがみこんでいる。そして、紫色の小さな花を
必死になって引き抜いている。

　突然、今よりも若いばあやが現れ、私の頭をぴしゃりとたたいた。
「お花を摘んではいけません」
　私は怖い顔をした彼女に、驚きながらも、
「ごめんなさい」
と、素直に謝った。
「分かって頂いて、嬉しいですわ」
　すると、ばあやはにっこりと微笑んで、優しく頭を撫でてくれた。

　なんだか、とっても嬉しくなって、ばあやに抱きつこうと立ち上がった。
　しかし、その直後――
　闇が周囲を覆い尽くした。彼女の姿も美しい庭園と一緒に消えてしまう。

　ばあや、ばあや…… どこにいるの。

　暗闇の中を、あてもなくさ迷う。一生懸命探しているのに、ばあやの姿を
見つけることができない
　私の泣き声だけが、空しく周囲に響き渡っている――
71：（cwYYpqtk）：2003/10/13(月) 11:34: 「王女様、王女様…… 」
　ばあやが、頬を軽く叩いている。
「ん…… むにゃ」
　小さな声をあげながら瞼を開くと、ばあやが、非常に険しい表情で、私を
見つめている。
　耳を澄ましてみると、低いざわめきが微かに聞こえてくる。

　ただならぬ気配を感じて、私は半身を起こした。何か嫌な予感がする。
「どうしたの？　」
「王女様、落ちついて聞いてくださいませ」
「ええ…… 」
　頷いたことを確認してから、ばあやはゆっくりと口を開いた。

「魔物の群れが、お城を攻撃しています」
　いくら世情に疎いとはいっても、西方にそびえる山岳地帯である、ロンダルギア
方面の不穏な情勢は知っていたから、冷静に事態を受け入れることは出来た。
「分かったわ」
「とりあえず、御着替えと杖を」
　ばあやの声とともに、彼女の部下である若い女性が、ローブと魔法の杖を
運んでくる。
　私は、努めて心を落ちつかせながら、真新しいドレスを脱ぎ、白と紫を基調とした
いつものローブを身に纏う。最後に、ロトの末裔であることを示す紋章が入った
紅い頭巾を被ると、自然と気が引き締まる。
「謁見の間で国王様と、王妃様がお待ちしています。お急ぎください」
　数分後――
　私たちは部屋を後にしていた。
72：（cwYYpqtk）：2003/10/13(月) 11:36: 「お父様、お母様…… 」
「おお、マリアか」
　豊かに蓄えたあごひげと、揺るぎ無い威厳をそなえた、ムーンブルク国王は、
厳しい表情を一瞬だけほころばせた。
　父の脇には、華奢な女性が不安そうな表情を浮かべて寄り添っている。
「戦いは、どうなっているのでしょうか」
「まだ、詳しい情報がはいっとらん。しかし、油断はできん」
「そう…… ですか」

「ルナ！」
国王は、私のばあやの名前を呼んだ。
「はい」
敬礼をした彼女は、澄んだ鳶色の瞳を国王に向けている。

「王女を守れ。近衛兵の一隊を警護につける。それを指揮せよ」
「了解しました」
　彼女は、きびきびとした声で命令を受領すると、早速、周囲にいる兵士達に
指示を飛ばす。
「まず、戦況を把握する為に、斥候を放て…… 」
「はっ」
「残りの者を王女様の傍へ集合させよ」
「はっ！　」
国王の周囲に集まっていた兵士達の一部は、彼女の指示によって左右に散っていく。

　ばあやは、ただの侍女兼教育係ではない。
　１０年程前に起こったロンダルギア戦役では、数少ない女性兵士でありながらも、
強力な攻撃魔法と、優れた状況判断によって、輝かしい武勲を立てていた。
　当然、国王である父の目にとまることになったのだけど、それが為に、国防の
第一線からは離れることになった。
　父が病に倒れた前任者に代わって、有能な彼女を、私の教育係に任命した為だ。
　ただ、戦役終了直前に得ていた、第３近衛中隊長の資格は失っておらず、
２００名程度の兵を指揮する権限を、現在も有している。
　つまり、ばあやは、魔法と軍事の専門家でもあった。
73：（cwYYpqtk）：2003/10/13(月) 11:37: 　次第に大きくなる鬨の声に不安を覚え、私は窓をながめた。西の空が、ぼんやりと
赤く染まっている。
　だけど、ムーンブルクの兵は決して弱くはない。だから、きっとだいじょうぶ……　

「マリア…… 」
　母は、心配そうに私を見つめている。
　彼女は身体の調子を崩すことが多く、床に臥していることもしばしばだった。
　頑健そのものの父や、風邪すらひいたことのないばあやとは対照的だ。

「大丈夫ですわ、お母様」
　精神の方も決して強靭とはいえない母を支えるために、彼女の掌を握りしめた。
　小刻みに震える手の皺が、増えているような気がする。
　残念で、悔しいことではあったけれど、兵士達に指令を出しつづける父や、
ばあやとは違って、これが私にできることの全てだった。

　重苦しい空気を残したまま、時だけが確実に刻まれていく。
　勝っているのだろうか、それとも上手くいっていないのだろうか。
　戦いの音は聞こえるのに、見えないという中途半端な状況が、心の中に生まれた
不安をどんどん膨らませていく。

　息の詰まるような状況に決定的な変化がおとずれたのは、１時間程が経った時の
ことだった。
74：（cwYYpqtk）：2003/10/13(月) 11:37: 「陛下！」
　甲冑が軋む音を響かせながら、飛びこんできた伝令兵が大声をはりあげる。
「敵、撤退していきます！」

　ざわっ……
　謁見の間に集結している近衛兵から、ざわめきがあがり、直後に弛緩した空気が
ひろがっていく。
「ほっ…… 」
　私も小さく息を吐いた。心なしか剣戟の音も遠ざかったように思える。どうやら、
ムーンブルクは危機を脱したらしい。
「現在、どうなっている」
　しかし、国王は厳しい表情を変えないまま、伝令兵に向かって更なる報告を求めた。

「はっ、魔物どもを全軍で追撃しております」
　その時の、父の顔の急激な変化は、今でも忘れられない。

「馬鹿者っ！　それは罠だ」
　思わず立ち上がった国王は、普段はほとんど上げたこともない、怒鳴り声を
叩きつけた。
　表情からは威厳が消え失せ、焦燥だけがあらわれている。
「引き返せ…… 」
　父は、うめくような声を絞り出した。
　しかし、国王の異様な様子に、伝令兵は反応できず、ただ当惑するばかりである。
　誰もが呆然と立ち尽くしている時、２番目の伝令が駆けこんでくる。
「敵に新手です。味方は挟撃されて苦戦中！」
　間髪入れず、ばあやが先程放った斥候が、よろめきながら戻ってくる。矢傷を
負った右腕が赤く染まっている。
　
「魔将、ベリアル率いる一隊！城門を突破しました」
　よく通ったその兵士の声は、城内で最も広い謁見の間の隅々までに響き渡った。
75：（cwYYpqtk）：2003/10/13(月) 11:42: 　状況は最悪だ。
　言いたくない事だけど、軍事に素人の当時の私からみても、味方にミスが多すぎた。
　軽率に偽りの撤退をおこなった魔物を追撃して、罠にはまったこと。
　敵の逆襲に狼狽して、城門を閉めることができず、侵入を許してしまったこと。
　父が逆上してもおかしくない程、軍は失態を重ねていた。
　しかし……

「そうか…… ご苦労だった」
　国王の声は落ちついていた。この時点で、自らの最期を覚悟していたのだろう。
　城の攻防戦において門を突破されることは、落城する、とほとんど同義語で
あったから。

　己の運命の行方を、はっきりと悟った父は、一時の焦りから立ち直り、威厳を
取り戻していた。
「一人でも多くの、国民を落ちのびさせる」
　国王は大きく息を吸い込むと、伝令兵に向かって鋭く指令を放った。
「指揮官に伝えよ。残存部隊を糾合して東門を全力で突破せよ、と」
「はっ」
　数名の兵士たちが外に飛び出していく。
「そして、お前たち」
　国王の周囲に集まっている、近衛兵を顔をゆっくりと見渡した。
「すまないが、私と行動を共にしてもらう。敵の主力を　『ここ』　に吸引する」
「はっ」
　近衛兵達も覚悟はできていたのだろうか。少なくとも、あからさまに狼狽している
者は一人もいなかった。
76：（cwYYpqtk）：2003/10/13(月) 11:43: 「ルナ」
「はい」
「マリアを頼む…… 」
「ご安心ください。魔物どもには一指も触れさせません」
　ばあやの力強い言葉に安堵したのか、父の表情は穏やかなものになっている。
　それから、隣に佇んでいる母の顔をみつめた。
「どうする？」
「貴方の、傍から離れたくはありませんわ」
　母は上品に微笑んだ。そして、優しく父の掌を握りしめた。

「マリア…… 」
「お父様っ」
　私の頬からは、涙があふれている。
「絶対に、生きのびてくれ」
「お母さまあっ」
「元気でいるのよ…… 」
　ぽたぽたと落ちる水滴が床に染みをつくる。私は、悲痛な叫び声をあげながら、
父と母の胸に飛び込んでいった。
　泣きじゃくる自分を、ぎゅっと抱きしめてくれた両親の温もりは、一生忘れない。

　そして……
「王女様、おはやく」
「わかったわ」
　ばあやと、近衛兵の一部に囲まれながら、父と母に別れを告げた。
77：（cwYYpqtk）：2003/10/13(月) 15:20: 　魔夜　～５～

　うわあああああっっつつ――

　謁見の間をでてまもなく、凄まじい喧騒が襲い掛かってくる。もう、すぐ傍にまで
敵が迫っている！
　私は夢中で走った。
「ごほっ……　げほっっ」
　しかし、西の方から漂ってきた煙が、気管支と喉を刺激し、激しくせきこんで
しまう。
　その時――

「王女がいたぞ」
「逃すな！」
「生贄に必要だ。捕らえろ！」
　男の叫び声が聞こえたかと思うと、数十の兵が、刃を向けて襲いかかってくる。
（そんな…… ）
　敵意を剥き出しにした言葉に、私は愕然とした。魔物だけではない、人間界の
者も侵略に加担している。

「あぶないっっ」
　ばあやが私に覆い被さる。その直後、頭上すれすれに火矢が通り抜ける。
「中隊長！ここは我等が防ぎます。王女様を頼みます」
　敵と、私を護ってくれる兵士たちとの激戦が展開される中、一人の中年の
兵士が声をはりあげた。
「わかったわ」
　頷いたばあやは、私の手をとると、すばやく死闘の渦から抜け出していった。
78：（cwYYpqtk）：2003/10/13(月) 15:21: 　はぁはぁ……
　息が苦しい。わき腹が悲鳴をあげている。
「王女様、急いで！」
　凄まじい喧騒と、闇と炎に恐怖を覚えながらも、ばあやの声と手を頼りに、
必死に走った。
「ごほっ、こほっ…… 」
　口内に唾が溢れて何度もえづくが、立ち止まることは許されない。

　そして、懸命に逃げる私達の行く手にも、魔物が立ちはだかってくる。
　ムーンブルク城周辺に生息する猿の化け物、マンドリルだ。
　格好の獲物をみつけた魔物達は、狂暴な犬歯を見せながら、低い唸り声をあげ、
じりじりと近寄ってくる。

　その直後――
「ベギラマっっ！！」
　魔法の杖を振りかざした、ばあやの透き通った声が、周囲に響いた。

　うぎゃ！
　青白い強烈な閃光が瞬き、短い悲鳴がおこる。
　一瞬のうちに、強烈な雷撃を浴びた４体のマンドリルは、黒焦げになって
息絶えていた。
「あの…… 容赦ない」
「何、呑気なことをいってるんです！はやくしてください」

「え、ええ」
　ばあやの叱咤の声に、私はようやく我に返った。
　そして、彼女を怒らすことは金輪際しないと、固く心に誓いながら再び
走り始めた。
79：（cwYYpqtk）：2003/10/13(月) 15:23: 　次から次へと、様々な種類の敵が襲いかかってきたが、ばあやの攻撃魔法の
前には敵ではなかった。
　凶悪そのものの雷撃が、縦横無尽に走り、魔物や、魔物に加担した人間達を
黒い物体に変えていく。
「ばあや、すごいわ」
「まったく、次から次へと、きりがありませんわ」
　ともすれば、恐怖で押し潰されそうな私にとって、いまいましげに
はき捨てる彼女の声はとても心強かった。

　長い廊下を渡りきった後に、彼女はようやく立ち止まった。
「こちらですわ」
　ばあやは右手を伸ばして、廊下の奥を指し示している。しかし、闇と煙に阻まれて、
前方の様子はよく分からない。
　何時の間にか、あれほど激しかった剣戟の音は止んでいる。
　たぶん、私たちにとっては望ましくない方向で、戦いは終結に向かっているの
だろう。
　冷たく重いものが、胸の奥底を浸していくが、今は自分自身の命を守らなくては
ならない。

「ここを開けて降りれば、地下水路に繋がっていますの」
　ばあやは床にしゃがみこんだ。そして、備え付けられた丸い蓋を持ち上げようと
するが、重くてなかなか開かない。
「手伝うわ」
　駆けよって、手に力をこめる。
　さび付いた鉄製の蓋は、軋みながらもゆっくりと動き、何とか人の入れるだけの
隙間が広がった。しかし……

　グルルル……
　低い唸り声に気付いた瞬間。
　魔物の一匹が放った照明弾によって、煤とほこりまみれの二人の姿が、
はっきりと映し出された。
80：（cwYYpqtk）：2003/10/13(月) 15:23: 　私達は、すっかり囲まれていた。
　周囲は薄暗くて、種族は分からないが、二十匹以上はいると思う。
　その全てが敵意のこもった視線を向けているが、同時に、ばあやの強力な魔法に
警戒心を抱いているようでもあり、すぐには襲いかかってこない。
　しかし、時間の問題だろう。
「ばあや…… 」
　すっかり、気力が萎えてしまった私は、彼女にすがりついた。
　
「時間を稼ぎます。先にお逃げください」
　ばあやは冷静だった。絶望的な状況に対して、落ち着きすぎていた。
「そんなの嫌よ！ばあや、一緒じゃないといやあ」

　パチーン……
　頬が鳴った。
　呆然として、左手で赤く腫れたほっぺたを抑えながら、私は、彼女の顔を
見つめた。
「わがまま、言うんじゃありません」
　自分が、どれほど馬鹿なことを言ったのか……
　叩かれなくては、分からなかった自分が、とても情けなかった。
　
　だけど……
　限りない愛情を注いでくれたばあやに、感謝の想いだけは伝えたくて、
彼女の身体を抱きしめ、唇に振れた。

　２度目の、そして、おそらく最後の口付け。
「大好きよ、ばあや」
「貴方が好きです。王女様」
　二人の好きは微妙で、決定的に違っていたのだけど、今となってはどうでも
よいことだった。
　ばあやが微笑んでいるのを見届けて、私は、二人で作った隙間に身体を
滑りこませた。
　ごめんなさい…… ばあや。
81：名無しさん：2003/10/13(月) 21:56: 諸君　私はムーンブルクの王女が好きだ

諸君　私はムーンブルクの王女が好きだ

諸君　私はムーンブルクの王女が大好きだ

まいこが好きだ
リンダが好きだ
サマンサが好きだ
アイリンが好きだ

マリアが好きだ
ナナが好きだ
あきなが好きだ
プリンが好きだ
ルーナも好きだ

ムーンペタで　風の塔で
ドラゴンの角で　ルプガナで
竜王の城で　大灯台で
ベラヌールで　テパで
ロンダルキアで　ハーゴンの神殿で

ドラクエⅡで活躍する　犬の姿から戻った時はすっぽんぽんだったろうムーンブルクの王女が大好きだ
82：名無しさん：2003/10/13(月) 21:58: イオナズンをとなえた王女の放った大爆発が　轟音と共にブリザードを吹き飛ばすのが好きだ
海上に何故か出てくるゆうれい4匹がバギでばらばらになった時など心がおどる

もょもとの操るはかぶさの剣が　アトラス・バズズ・ベリアルを撃破するのが好きだ
ドラゴンの角から探り出してきたあまつゆのいとを
ドン・モハメに織り上げてもらった時など胸がすくような気持ちだった

剣先をそろえた王子達の横隊が　ぐんたいアリの戦列を蹂躙するのが好きだ
恐慌状態のすけさんが　既に息絶えたかぶとムカデを　何度も何度も刺突している様など感動すら覚える

敗北主義のはぐれメタル達をパルプンテで息の根を止めていく様などはもうたまらない
泣き叫ぶメドーサボールが私の降り下ろした手の平とともに
金切り声を上げるトンヌラに　ベギラマで薙ぎ倒されるのも最高だ

哀れなタホドラキー達が無意味なルカナンで健気にも立ち向かってきたのを
いかづちのつえの雷撃が 1グループごと木端微塵に粉砕した時など絶頂すら覚える

ムーンペタ付近のマンドリル3匹師団に滅茶苦茶にされるのが好きだ
必死に守るはずだった王宮が蹂躙されムーンブルク王が魂の火となってさまよう様はとてもとても悲しいものだ

マドハンドの物量に押し潰されて殲滅されるのが好きだ
ドラゴンフライに追いまわされ　HP満タンなのに1ターンで皆殺しにされるのは屈辱の極みだ
83：名無しさん：2003/10/13(月) 22:00: 諸君　私は佳き戦いを　祭の様なトーナメントを望んでいる
諸君　犬を見れば鏡に写したくなるムーン萌え戦友諸君
君達は一体　何を望んでいる？

更なる支援物資を望むか？
情け容赦のない　観戦者をﾊｱﾊｱさせるトーナメントを望むか？
鉄風雷火の限りを尽くし　ラスボスなのにベホマを使う　FC版シドーの様な力一杯の支援合戦を望むか？

　「支援！！　支援！！　支援！！」

よろしい　　ならば支援合戦だ

我々は満身の力をこめて今まさに投函せんとする清き一票だ
だがムーンペタの空き地で　もょもとがコナンを発見するまでの間堪え続けてきた我々に　ただの祭では　もはや足りない！！

投票を迷わせる支援の投下を！！　敵をも巻き込んだ大支援合戦を！！
84：名無しさん：2003/10/13(月) 22:01: 我らはわずかなDQ２ユーザー　ゲーマーの中でも稀少価値の人間にすぎない
だが諸君は一騎当千の古強者だと私は信仰している
ならば我らは諸君と私で総兵力１００万と１人の犬好きとなる

DQ２を忘却の彼方へと追いやり　眠りこけている連中を叩き起こそう
紅白の「ファミリー　コンピュータ」をつかんで引きずり出し　イジェクト部分の金属部分を吹いて掃除させ思い出させよう
連中に背景が真っ暗な戦闘シーンを思い出させてやる
連中にふっかつのじゅもんを間違えた時の音を思い出させてやる

ロンダルキアと地上のはざまの洞窟には　一度開いてもふさがってしまう落とし穴が山ほどあることを思い出させてやる

　　　　　　　　　　　　　　　ﾊﾟｰﾃｨｰｱﾀｯｸ
ﾑｰﾝﾀﾝ（；´Д｀）ﾊｧﾊｧの戦闘団で
世界を萌やし尽くしてやる

「ムーンブルク大隊ほっかむり指揮官より全ムーン支援艦隊へ」

　　　　ｲﾇ
第三次フンド作戦　状況を開始せよ

征くぞ　諸君
85：名無しさん：2003/10/13(月) 22:03: 面接官「特技はイオナズンとありますが？」
ムーン「はい。イオナズンです。」
面接官「イオナズンとは何のことですか？」
ムーン「呪文です。」
面接官「え、呪文？」
ムーン「はい。呪文です。敵全員に大ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、そのイオナズンは当国において仕えるうえで何のメリットがあるとお考えですか？」
ムーン「はい。敵が襲って来ても守れます。」
面接官「いや、当国には襲ってくるような敵はいません。それにシドーはもう倒されましたよね。」
ムーン「でも、マンドリルにも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
ムーン「敵全員に８０前後与えるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに８０って何ですか。だいたい・・・」
ムーン「８０ヒットポイントです。HPとも書きます。ヒットポイントというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
ムーン「あれあれ？怒らせていいんですか？使いますよ。イオナズン。」
面接官「いいですよ。使って下さい。イオナズンとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
ムーンはイオナズンをとなえた！
　　　　▼
86：名無しさん：2003/10/13(月) 22:04: 刑事　「犯人の凶器はイオナズンとありますが？」
面接官「はい！イオナズンです！！」
刑事　「イオナズンとは何のことですか？」
面接官「呪文ですよ！」
刑事　「え、呪文？」
面接官「はい！呪文です！我々全員に大ダメージを与えてくるんです！」
刑事　「・・・で、そのイオナズンをこの少女が使ったと？」
ムーン「私、そんなゲームのようなことできません。」
面接官「何言ってんだ、このアマ！お前が手をかざしたらピカーと光ってドカーンとなって…
　　　　お前が本社ふっ飛ばしたんだろ！すっとぼけるな！ボケッ」
ムーン「そんな…ひどい…」
刑事　「おいおい、待て待て、錯乱してるのはわかるが・・・」
面接官「まともだよ！犯人はこいつだって言ってるだろ！早くタイホしてくれよ！」
刑事　「OK落ちつけ、とりあえずさらに詳しく調査するから」
ムーン「アタシ、もう帰ってもいいですか？」
刑事　「ああ、そうだね。家まで送らせるよ。」
面接官「だから犯人はこいつだって！ホラ！言えよ！「イオナズン」って！言ってみろよ！」
ムーン「…イオナズン」
刑事　「ありがとう、ごめんね。不快な思いさせて」
面接官「お前さっきとポーズ違うじゃねぇか！なに笑ってんだよ！なんだ、おまえらグルか！？」
刑事　「（悪いけどこの人の精神鑑定するから手続きを・・・）」
87：名無しさん：2003/10/13(月) 22:22: この前ロンダルキアの洞窟行ったんですよ、初めてね。
で、生まれて初めてロンダルキアに到着したわけですわ。正直最初はロンダルキアでの戦闘って簡単だと
思ってたのよ。みんな普通に攻略してるからさ。
あのね、俺が間違ってた。あそこは人が行くもんじゃない。神だね、破壊神が行くものだよ。
最初に洞窟出るときさ、めちゃめちゃびびって周りそろ～って見て片足そろ～って上げて一歩踏みだしたのよ。
１０秒くらいかけてさ。でなんか怖くなって足止まっちゃったのさ。
そしたら王女がさ「もっと早く進んで！」とか言うの。
同じ過ちは２度繰り返さないのが俺よ。
だから走ったのさ。えぇ、そりゃもう走りましたとも。全てを忘れて走ったよ。MP確認とか回復とか復活の玉使うとか色々忘れてね。
だって王女が早く進めって言ったからね。
そしてらエライ事になった。
もうすごい魔物の群れ。すごい回り込み。逃げるコマンド８回くらい。ドラクエだけど薬草とかそれどころじゃない。
それで後ろ見たらサマルがお約束的にすごい勢いで死んでんの。ホントごめんなさい。
正直「男ならロンダルキアでレベル上げだぜ！」なんて見栄張らないで素直にはぐメタ狩りにすりゃよかったと思ったよ。
心の底からロンダルキアに来た事を後悔したね。
でもやっと逃げ出して棺桶二つ引きずりながら「さっきのアークデーモンとろかったぜ！これだから貧弱王子と犬王女は。」とか言っちゃてんの。
ホント俺ってダメ人間。
誰か助けて下さい
88：グランバニア車 （5/ZUO1O.）：2003/10/13(月) 22:48: 諸君　私はDQV主人公が好きだ
　諸君　私はDQV主人公が好きだ
　諸君　私はDQV主人公が大好きだ
ターバン姿が好きだ幼児期が好きだ　奴隷服姿が好きだ　青年期が好きだ
　花婿姿が好きだ　石化姿が好きだ　メガザルが好きだ　不幸さが好きだ　悲劇っぷりが好きだ
　草原で　洞窟で　廃墟で　妖精界で　山頂で　砂漠で　海上で　トロッコで　空中で　魔界で
　このゲームで行われる　ありとあらゆるDQV主人公の行動が大好きだ
　肩書きをならべた　彼の人生ドラマが　電子音と共にモンスターを　吹き飛ばすのが好きだ
　不幸に彩り飾り上げられた彼が　奴隷生活から脱走した時など　心がおどる
　主人公の操る　仲間のモンスターが　ザコ敵を撃破するのが好きだ
　悲鳴を上げて　戦闘終了後から　飛び起きてきたザコ敵を
　仲間にした時など　胸がすくような気持ちだった
　彼がそろえた　魔物が　モンスター預かり所を　埋め尽すのが好きだ
　仲間になったばかりの魔物の代わりに　既に息絶えた仲間を
　何匹も何匹も送りつける様など　感動すら覚える
　自己中心主義の　中ボス達を　吊るし上げていく様などはもうたまらない
　泣き叫ぶ中ボス達が　彼の振り下ろした手の平とともに
　空を切る音を上げるバギクロスに　さっくりと倒されるのも最高だ
　哀れなカボチ村民が　雑多な農具で　健気にも立ち上がってきたのを
　旧友のキラーパンサーが　田畑ごと崩壊に追い込んだ時など　絶頂すら覚える
　サラボナの大富豪に　結婚式を開いてもらうのが好きだ
　必死に守るはずだった妻が誘拐され　子供が置き去りにされていく様は　とてもとても悲しいものだ
　魔物の力に押し潰されて　石化されるのが好きだ
　オークションにかけられ　ただの石像の様にどこぞのオヤジに買われて行くのは　屈辱の極みだ
　諸君　私は主人公を　不幸の塊の様な主人公を望んでいる
　諸君　私に付き従う大隊戦友諸君　君達は一体　何を望んでいる？
　更なる主人公を望むか？　情けの深い　生きる力に満ちた主人公を望むか？
　不幸の限りを尽くし　三千世界の魔物を殺す　嵐の様な人生を望むか？
　５主！！　５主！！　５主！！
　よろしい　ならばＤＱＶだ
　我々は満身の力をこめて　今まさに振り回さんとするコントローラーだ
　だが　この暗い闇の底で　十年もの間　堪え続けて来た我々に　ただの主人公ではもはや足りない！！
　DQV主人公を！！　一心不乱の主人公を！！
彼らはわずかに一個小隊　十人に満たぬ女子供とモンスターの寄せ集めに過ぎない
　だが彼らは　一騎当千の古強者だと　私は信仰している
　ならば彼らは諸君と私で　総兵力100万と1人の軍集団となる
　ＤＱＶを忘却の彼方へと追いやり　眠りこけている連中を叩き起こそう
　髪の毛をつかんで　引きずり下ろし　眼を開けさせ　思い出させよう
　連中に人生の味を　思い出させてやる
　連中にスーファミの　電子音を思い出させてやる
　天と地とのはざまには　奴らの哲学では思いもよらぬ事がある事を思い出させてやる
　一千人のDQV主人公の支援団で　トーナメントを燃やし尽くしてやる

>>88
89：知世AA：2003/10/14(火) 20:57: 　　　 ,' ／　　　　 ,ヽ　 `､　`<／':, ':, （　　　　埋め立てですわ～♪
　　　 ,''´　　　 ':, 　　';,ﾞ:､　 ';,　ﾞ､　 ';, ',（
　　　 ,'. 　　　　 };　! 　',',|ﾞ､　 lﾞ, 　 !　 |', ! ￣￣￣￣￣￣￣l／￣ヽヽ､￣':,￣
　　　 !. 　　 | 　 |l　|;　 | ! ,l　 N 　| 　,' |l .,'　　　　　　　　　　　　　　ﾞ､　＼ ',
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　l　 ',',.ﾚ!./ ﾉ' _.......　　　　　´　　 | |　　　￣｀ﾞﾞﾞﾞ"￣'´'､_　　　,':,'　　, ,' 　　 !
　 !　 ',', l'　_,;;:'''"ﾞﾞﾞ` 　　　　　 l lヾ:､　..___　　　　　　`ﾐ;;､　/:/ 　 ,'.,'　　　|
　 ', ',　ﾞ;､ﾌﾞ´　.....::::: 　　　' 　　,ｨ j ...｀ﾞﾞ'＝= 　　　　　｀ヾ､<. 　,:',:'　　　 !
　', ', ':,　',` U ::::　　　､:::ｧ' 　／!| j　::::::::...　　　　 ,､ヽ._ 　　｀>ン'´　　　　|
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　　｀',',`ヾ;､ヾ:､---‐‐‐'´　{イ´,','/ 　ヽ　　　　　　　ノ' ´ l !　　　　　　　|
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90：知世ＡＡ：2003/10/14(火) 20:58: 　　　 ,' ／　　　　 ,ヽ　 `､　`<／':, ':, （　　　　投票お願いしますわ～♪
　　　 ,''´　　　 ':, 　　';,ﾞ:､　 ';,　ﾞ､　 ';, ',（
　　　 ,'. 　　　　 };　! 　',',|ﾞ､　 lﾞ, 　 !　 |', ! ￣￣￣￣￣￣￣l／￣ヽヽ､￣':,￣
　　　 !. 　　 | 　 |l　|;　 | ! ,l　 N 　| 　,' |l .,'　　　　　　　　　　　　　　ﾞ､　＼ ',
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　 !　 ',', l'　_,;;:'''"ﾞﾞﾞ` 　　　　　 l lヾ:､　..___　　　　　　`ﾐ;;､　/:/ 　 ,'.,'　　　|
　 ', ',　ﾞ;､ﾌﾞ´　.....::::: 　　　' 　　,ｨ j ...｀ﾞﾞ'＝= 　　　　　｀ヾ､<. 　,:',:'　　　 !
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　 ':,''i:､ヽヽ.ヽ｀｀ﾞ`' ー-,＜_ノﾉ.,ｲ|_|ヽ　　　 ` ｰ　´　::::::... ,:'.ノ','　　　　　　　!
　　｀',',`ヾ;､ヾ:､---‐‐‐'´　{イ´,','/ 　ヽ　　　　　　　ノ' ´ l !　　　　　　　|
　　　　ヾ;ﾉ `ヽ､｀　　　　　 '｀`ｿ'ｰ‐‐‐-､` --,-‐‐‐ ' ' ´　　 | | 　　　　　!
　￣￣　ヾ;､　＿＿∧＿＿ノ'＿＿＿__｀ヽ〈___｀ヽ､＿________|_|＿_＿_＿_＿l＿_
91：知世ＡＡ：2003/10/14(火) 20:59: 　　　　　／　　　 / 　　　　　　　 jヽ､
　　　　 ,:' 　　　 { 　　　　　　　　} 　ヽ
　　　 ,'_ , ､ ‐ ' " ´´｀｀ﾞ ` ' ‐ ､　　　ﾉ　　　 ':,
　　 ,,-" , ､ -,‐,ー,‐, ,‐,-,,､､　　　ヽｨ　　　　　 ',
　 <''"´/,' ,' ,'　{　l|　| } |　 | ｀i' 7' '´ヾ､､　　　 j,
　　｀ヽ{ { l|_L;='ｭ┴┴'ナ＝ｰ'-'ヽヽ.　':,':, 　　 / !
　　　　ヾメl:.:.,;＝､';　 /:.:,;;＝=､､':,ヽ　　 ':,':, _ノ　}
　　　　　{ムｯ'!:ﾞJ|.:|=:|:.:.:.:. {:ヽJ!ﾞ.:|-Y⌒',-､',　　ﾉ
　　　　∧.:.|.:.:'_:ﾞj.ﾉ　ヽ:.:.:.:.'_:ﾞﾞﾉ.:ﾉ　　） ,' 　':,ｰ"
　　　　 {　ﾞt‐‐ ''^ 　　｀ｰ -‐'´ 　 _ ノ　　 ',
　　　　 ',　　':,　　ヽフ　　　　　ノ　　　　!
　　　　　', 　　ヽ､　　　　　, - "! 　ヽ､　ヽ､'
　　　　　 {ヽ､　　ノ ` ｰr　' ´_ ,,..ｨiヽ､_ 　　　　':,
　　　　｛　　　　　ﾉ　,|￣´　　ノ｀ヽ':,｀` 　　　',
　　　　　 >､　_ , ィ／ﾉ　　　／　　　ゞ､_　　　,'､
　　　　｛　　_ ,, ／/ /　　／　　　/ 　｀ヽ｀'､　　｀ヽ
92：知世AA：2003/10/14(火) 20:59: 　　　　　　　 , - '　　　　　　　　ﾞヽ､
　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　`:､
　　　　　　　,:' 　　　//　　,',' , l,　　 ,　　　　':,
　　　　　 ,'　　,'　.,',',' 　 |l ! !l ',', 　 !,　 ',',',', ,',チャイナ服もかわいい
　　　　　　i' ,',' l !　l !l　　 ! ! ! L',',　 } i　 l ! l !l l　　<<知世>>に。
　　　　 { { !　',',,='''ﾞﾞﾞ￣　｀　　￣ﾞﾞﾞ''='､'､} }l !　,､
　　　 /ヽ, ', ',.〉''　,;:;＝ﾐ　　　　　,;:;＝ﾐ､　ﾞ!_ﾉヽ!'´ |__
　　　　ヽ､_'," ', ｦﾞ.i{__ノ}ﾞ　　　ﾞi{__ノ}ﾞ'F j ヽr'⌒':､/
　　　 l'（　ヽ,r',　 '_ﾟﾞ_ﾉ　　　　 '_ﾟﾞ_ﾉ　 /-､人_,　_}
　　　 ,.:' 　ｨ（ (.!　　　　　 __'__　　　　　.,' ) ﾉ　 /　　ﾞ:,
　　（ i 　ﾉヽ､ﾞ,　　　　　ﾞ.　,ﾞ　　　　　,'_／　　ﾞ､　ﾉﾉ
　　　/｀　〈　　　ヽ､　　　｀´　　　／ﾉ　　　 /´　ﾞ,
　　｛　　ﾉ　　　_r‐' ` - ､ _ _ _ ,､-' ｛　｀) -､,,-ﾞ､　_ﾉ
　　　｀i ､　⌒',⌒,　　_ノ |　　 ,, -ﾄ,　ヽ､　　｀　　ﾉ
　　　　ヽ､＿,　　ノ-'　i⌒V´　　 |　　ﾞ､___,,.ゝ,__ノ
　　　　　　　ﾞｰ ' 　　_ﾉ　　　　　ﾞー-- ､､ , _
93：知世ＡＡ：2003/10/14(火) 21:00: 　　　　　,:' 　　,, --r,ｰ "´　　　　　　＞┐ 　　　ヽ
　　　　 ,' 　／　／　　　　　　　 ,:'　/1　　　　　　',
　　　　!　　 >､,:'　　　　　　, , ,　　　　　ヽ_ﾞJ 　　　　　!
　　　 l 　ヽ､,' ,' ,'　 ,',' 　 { { l 　 ! 　 !　 |__lヾ|　　　　　 |
　　　　 l　　　 { { { 　 {l|　　|l | l　 |l 　 l　　l　　l 　　　　　|
　　　 |　ｯ＝'-J､._ jｭ‐'"~~￣~ﾞﾞ``＝=､, ヽ　! 　　　　|
　　　　 || l（０　） n !｀`'h､　　　　_.........._ 　',　 |!　　　　　!　
　　　　 ll/| ﾞー' | |j ! ヽ,|| | 　　 ,,:=＝=､_　Yﾞ1| 　　　　|
　　　　 i >|,,,,__,,,|_ n-､_,||ﾉ ,　　　　　　　　　）| ! 　　|　　|
　　　　 |ヽ| r‐ｭ | ||ﾉ_ﾉ_ﾘ　､‐┐ 　　　　_,,ｨ !　　　|　　|
　　　 |　ヾ,--''､/_j___,ﾉ　　' _ﾉ　　　／　! !　　　|　　|
　　　 | r､/"￣ ) i''''"ﾞ`ヽ､　　 _､- ﾞ|^ﾞ'ヽ､ ! ! 　　 ! 　 !
　　　 !ﾉﾞヽ､　 /| | 　 _ ､- ﾞｺ￣　　 !ｧ､　 | |　　　 ', 　 !
　　　i"〈　　　ヽ_)-‐､'i´ 　　ﾞ､　　／　　ヽ,', ', 　　　':,　 !
　　ﾉ　＼　　 /　　 l| i⌒｀ﾞ`ヾ､／,,､､､,　　 },　ﾞ､　　 ':, ﾞ,
　 ,:'　　　　ﾞｰ "l 　　| }　　　 f⌒l´　　　j 　 / ｀ヽ､　　＼',
94：知世ＡＡ：2003/10/14(火) 21:00: 　　　　 , '´ , - ', - ' 　　　　　　｀ヽ
　　　, '´　／／　　　　　 ', 　　　ヽ
　　（　,:'　,:'　 , , 　,' 　 ,'　　| l 　', 　':, ':,
　　/　 ,'　,'　/,' ,'　 {　 ,'l 　　|| |　 } l　 ', ﾞ,
　（　 !　l　,' l　! ,､ゝ='└‐‐'└'-=i､! 　ｌ　!
　（　| 　!　! j,:'" ,,::＝ﾐ　　　　,,=ﾐﾞヽ |　|
　　（　', ｜　〉　ｯ"{:ヽJ} 　　　　|.:J}ヾ/>"
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　　　　　　　　　　　ノ　　　　 ,'　｀ 7ー､
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95：知世ＡＡ：2003/10/14(火) 21:01: 　　　／／ , - '　　　　　　 ',　', 　　ﾞ､
　　,:'　/／　　 , ,　 | 　　!l　 ', ',　ﾞ,　　　',
　 ,','　l/ ,　l 　 ',',　ﾞ､　',',', 　 ',|　 |　　　 !
　 {{　| { {　|',',　_',',ゝ-ﾞ=＝=‐- |　 |　　　!
　 ll　|　',', _',='´ 　　　　,,;＝=,､ |　 |r‐､　l　　<<知世>>
　 {',　',　ゝ",;＝､　　　" ';:ヽJ';ﾞ|　 | ) ! 　',
　　ﾞ,／!､ｦ';ヽJ;　　　　 '､_ﾞﾞﾉ ! 　', ﾉ　　',
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　　ﾞ､ヽ　　 i､.　　　'-' 　　／ | 　　':, 　　ﾞ,
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　　　r-‐‐､ ,-､　!　ヽ　r| 　　　　 ',　　　ヽ.　 ':,
　　ﾉ -ｭ‐´ 　 }　|ヽ／´/　　　　／ ':, 　　　＼　':,
　　{　､_ ｀''i7'" }_,ィ´　 ,'　　　／　　　ﾞ'ｰ-､　ヽ ':,
　 i´　__ ｀Y 　 /{ヾ ,　,' 　／　　　_,;;;=＝＝＼　） ':,
　ﾞ､　ﾞ'''"､　/ ∧ ヾ,,{ ／　　 ,;=",,-‐ ' ' ﾞ￣ } / 　'
96：知世ＡＡ：2003/10/14(火) 21:01: 　　　　　　／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ,　　___
　　　　　__　,:':::::::::::::::::::/:::l:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ/,,,,,}-ｭ
　　　/二ミ/:::::/::,':::l:::l:ll::l:l::|:::l:::::ll::l:::::::l::::::::::'ｭ<-=='
　　　＞-l::::l:ll:::|::::|:::|||:|:|::|:l:|::::::||:|::::::l:l:l::l:::::|:| ',ヾ,_ﾞ>
　　／／::|::l:|:|:|::|::::|:::|ll l_L|l_L:,,|Ll____||:|:|:l:;;| L_|:::':,
　　ヽ,' /:::::',',',','_-ｰ'ﾞﾞﾞﾞ~~　　　　　￣ﾞﾞﾞ''ｰl/;;|::::::::::::::',
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　　　,'::::::::::::;;;r', ｯ''ﾞ~~ﾞ'　　　　 'ﾞ~~ﾞﾞ'ヾ　⌒|:| :::::::::::::::|
　　,':|::::::::::::;;{'^', 　　　 _'__　　　　　　?ノ|:|: :: :::::::: ::|
　　| |:::::: :: ::;;ヽ,',　　　　　　　　　　　ｨ-'ﾞ|::|:: : ::::::: : :|
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　　 |::::　 ::::::;;;;;;|　　　| ''‐‐----‐ l　　　 |::|:::::　 ::::::l
　　　|::::::　:::::;;;;;;|,,､-''ﾞﾞ　　　　　　　ﾞﾞ''-､､ |::|::::::::::::::/
（ , 　ﾉ:l::::::::::;;／　　　　　　　　　　　ヽ'::::::::::（　 ),
　ヾﾆ:/:::::::/ ',　　　　　　　　　　　　　　　　/ ヽ,:::::::::''-'ﾉ
97：知世ＡＡ：2003/10/14(火) 21:02: 　　　　　　／　　　/ ,､-‐‐‐‐‐- ､ヽ､,
　　　　　,:'　　,'　 ,'"　　　　　　　　｀ヽ｀,
　　　　 ,'　　 ,'　 l |　,'　　,','　l ll',',　',　 ', ',
　　　 l　　 ,' 　 |l　l　　 l l　| || ||　 |　｜l
　　　｜　　|　　 L,,|,,__　| L,' 山|＿|_,,､ |__|
　　　|　　｜　　|　,,-‐ﾞﾞﾐヽ　　　,,=<　/ l
　　　|　　｜　　|ｯ'{:ヽﾉ}　　　　"{ りヾ|｜
　　　 l　　/|　　 | _ﾞ､;;;;/ 　　　 L;/_ |｜
　　　|　　{｜　 | 　　　　　　丶　　 j｜
　　　l　　ﾞ'|　　 |　　　　　'⌒　　／　|
　　　｜ l 　｜　｜＼　　　　／|　　 |
　　　l ｜| ｜　｜|　｀ｰ- - "　 l　　｜,
　　｜ | ,'　|　　　 l"　　　 |-､　　,'　　　| ',
　　 ,'　,','　,' ﾞ､　　ﾞ､　　 /7⌒ﾆ)､　　｜ ':,
　ノノ,' ／⌒ﾞ､　　＼ ,' ´　　 _）｀ヽ､ノ　）
／／ ,'´　⌒＼ﾞ､　　　）|　　　　_）／／＼/
98：知世AA：2003/10/14(火) 21:02: 　　　　　　　　　　　　　　　／／　　　　　　　　　　　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　,:' ,:' ,:' ／　　　　　　　　　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　,' ,'　,' ,:'　/　/ ,:',:' ,:'　　ﾞ､　　　　ﾞ､
　　　　　　　　　　　　　　'‐'= '-'､_/　/ ,' ,' ,'　 r--､ヽ　　　　',
　　　　　　　　　　　　　　　ヾl　-ﾐヽ,/_,' ,'ミ=L＿,｀冂二￣| !
　　　　　　　　　　　　　　　　　｜ `h､ヽ＼ヾ＞‐-‐ /7ﾞ|`､￣ l
　　　　　　　　　　　　　　___ノ　,ﾘ）;; U 　ミ‐-‐/｜ |　', 　 !
まあ、なんて素敵な　　　..',　　‐''-　　　u 　 '⌒ヽ_|　|　 |　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　:ヽ　　...:::::::......　　(ﾞノﾉ　｜　| 　|
スレなんでしょう･･･　　　　　　｝　　　　　　　　-‐'　/　￣　 |
　　　　　　　　　　　　　　/,,~､_ 　　　　　,'　／　　　　　 ',
　　　　　　　　　　　　　 ,-( {__}､７ﾞｸ￣ﾞ',　　 ',　（　 ,'　　　　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　 ∧_}　　ヽ {　　 |--‐ ＼ﾞ､ (　　　　　　｀ヽ
　　　　　　　　　　　　（ヽ,　　　　ﾞ､ r‐ﾉL__,,, ､-‐-､ヽ､　　　　　　ヽ
　　　　　　　　　　　／(ﾞ" 　　　　ﾉ /0/ 　／　　　ヽ　ヽ　　　ﾞ､　ﾞ､
　　　　　　　　　　　（　　＼　　／ /o/　/　　　　　　 '､　｀ヽ､　　ﾉ　} }
99：知世AA：2003/10/14(火) 21:03: 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿, -/　　 _,..-―`─'─-..､_　　　 /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　くヽ;　ー_／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼_／＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 | o'i ／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ＼､,o`ｰ、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ー'7::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ=~~/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／,l:::::::::::::,:::::,:/l:|l:: l:::|l:::ﾄ:::::::i::::::::::::,:::|￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 / /ﾉ:::::::::;/|'|/|:l |' |:|'!::||:ﾉﾉl:/'l:ﾉl`l::|:;:::|、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |/:::/::/:::|'!-十‐　｀´　' -十-'､ﾉﾉ/::::::|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_／:::/|_:;!::::|　,.==､　　　　　,.==､´ ',n､::::::|
　　　　　　　　　　　　　　　　＿,....-─一 '::::::::::::;|::::::/.;n´ ﾄ-':l　　　　ﾄ-':i` /7|.l::::::|
　　　　　　　　　　　　　_,..-::'::::::::::::::::::::::::::::::::::::/.:::／.:l| ﾄ､￣　　l> 　￣ノ//, 〉::::::|
　　　　　　　　　　　／/::::::::_, -'／::::::::::::::::::::::|:／.:::: r､ヽヽ＿　ヽフ　／　　/::::::::::|
　　＿＿　　　　　〈　ヽ::::/ _／::::::::::::::::::::_／/.:::::::::::＼　　　｀ヽ＿／　　_／:l:::::::::::＼
／￣＼::ヽ_　　　　　＼＼|/:::::::::::::::::::::／.::::/.:::::::::::::::::.｀ー,-、　|.:.::_l　　 r'i:::::::|:::::::::::::::::＼
　　,..-─::::::::ー.､_　　　）／:::::::::::::::::::::〈.:::::／r'￣二ﾆ_￣｀ｰ_,!-─i:::|:_｀ー〈/＼:ト'二￣`-､:::＼
　 /'"／:::::::::::::::::::::￣:￣:::::::::::::::／'::::::::|.::/.::|　＿＿,-'＼_,ト::;o;:=|::|::;.o;::;=|_／|,-──､_,/::::::::＼
　　 /::／￣＞::::::::::::::::::／':::::／/:::::::::::::|.:|.::::＼| ヽ.＿　　 |::::::::::::|-|:::::::::::::|'::／　　／_,〈-､:::::::::::|
　 ,/／　／.-──-─'／::::/／::::::::r'二|/.::::::./ー'　| 　_／|::::::::::::|　|:::::::::::::|/ -､＿ノ＿,ｲﾉ::::::／|
ー-' 　 /／　　　　　 /::::::://::::::::::::::ヽ:::|:::::::::::＼＿, |￣::::/:::::::::::::|　|::::::::::::::l ／:::/　|::::://:::／　ﾉ
　　　 |'　　 (　　／::::::::::| |:::::::::::/二ノ::::::::::::::::::::.<_|::::::/:::::::::::::: |ノ|::::::::::::::::ヽ:::/,─'::::::':／　／
　　　　＼　　｀ー'::_:ノ|:::: | |:::::::::（(ゝ:::::::::::::::::::::::::::;::.ヽ:::::::::::::::::::::|,ゝ|::::::::::::::::::::/:::::::::::::::（ _／
　　　　　　　　　￣　,ﾉ::::::| |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|｀ー＼::::::::::::::ﾉ-‐ヽ:::::::::::::／-─i:::::::::::ヽ、
　　　　　　　　　　ー-イ:::/ ヽ::::ﾄ､::::::::::::::::::::::::::::::::〉,-―〈ヽ:::::／　─=＼_:／)＿_　|::/）:::|ヽ::|
　　　　　　　　　　　_／ノ　　|:::::| |:::::::､::::::::::::::::::::/　 _／　￣／,　　　＼　　　ヽ＼_/／　|ﾉ
　　　　　　　　　　　￣　 _ノﾉ|::::|ヽ:::::|ヽ:::::::::_／　／　　　／ /　　　　　＼　　　＼_＼_
　　　　　　　　　　　　　　＼ヽﾉ:ﾉ/:::::／　／　　　 /　/ 　　　　　　＼　　＼｀＼_
100：知世ＡＡ：2003/10/14(火) 21:05: 知世支援中。　　　　　　　　　,,,‐'" ,,,,;;;,｀ｌ　';::､"'‐､
　　　　　　　　　　　　　､,,,,;;'",,-''",,,､- 　　,^N　　ｌ､
　　　　　　　　　　　　　　,;' ,;'　,;''" ,;'　 ,;'　;　; ';　　';'､､
　　　　　　　　　　　　　,;' ,;'　,;'　,' /;i ,ｲ ,;ｌ ;, .': '; ';　 '; ':,
　　　　　　　　　　　　 ;; /| ,i'　:､ｲ;,=､i :, l ';l';, ', l　;　 ';　l_,,
　　　　　　　,,,　　　　;/ :,l ';　l'､ｌｰ':}':, ':､ ;-';‐､; ;'　　ｌ　|:::ﾞ':..､,,,,_
　　　　　,;'";',,,_;､　　　,,､,;'';'"';､';,_ー',　　　 i､,ﾉ:｝;' 　　|　|:::::::::::::::::`:､
　　　　,lﾞl,,/-ｰ' }'　'-ー",;/ i ,{'ｰ　 ,,､_　　ｰ､_ﾉ'　　　ｌ　}:::,;　:::::::::::::::':､
　　　 'ｰ',;'　　 ,:' 　　　 ;'/; l,;'| ';,　　';　}　､_,,,丿;'　　/　/:,;l,i::::.:':,::::':,::::::';,
　　　;":'　　,:'　　　　　l,; ; ;'　; l i';,　ﾞ'"　　／,;'　　/,;//､ﾄ'|!|':, ; ;,:::::::,:::::y-､
　　　;;　　 ;"　　　　 .,;:'':, ';;｀ｰ､ ;V'ｰ-､ ,／,;'",-､､ノ/}ヽ　゛' '‐'､l:;:::::}::'/'}, '}､
　　 ,;'　　 ;.　　　　 ,;''　　　':,　,;''/,,,,､-'",;;'"r"　　 ':,/,　　　,,ｰ､､ t;,:/,'"ノ:ｌ,/ }、
　　,;'　　　;　　　　,;'　　:,　,;' ';'-､　__,;;''" ,;'i　　　　 ':,　．　/ﾞｰ}ﾞ}､/'::,|　"';;V/,
　 ,;'　　　 ;,　　 ,､'　　　;／　 ',_　　　,;'ｲ,;"!　　　　　;　t ,　｀ｰ-' /,｝;;ﾞl　　 ''ﾞｙ'
　 ,;　　　　l,,､‐'"　,,､-'＾ｰ-, 　　"-;'"_ ,)　!'"、　　　 :　　　　_,;'､ノ,;;'"　　 ,;'
　 ;;　　　;''"　　　,; ､-"二,ﾉ　　　,ﾞゝ,,_｀'-i:::::ﾍ　　　　':,-;‐'i''":::,､-'　　　／
　 ';,　　:　　　　 ; ,; '',´,ノ　...;,　　ヽ,,__｀ヽﾞ＾;ノ'ﾞ;　　　　; ﾞi {,､-'"　　　／
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　　　　　　　　　 ;'　;　　　　　　　:,　:::::::'::､:::':,　　　　ﾞ';　　/　〉,;':::::::/
101：知世ＡＡ：2003/10/14(火) 21:06: 　　　　　　　　　;' 　;　　　　　　　 ;,:::::::::::::::':､::':,,　　　 '　/　　l::l:::::／}
　　　　　　　　　;　 ;　　　　　　　　:,::::::::::::::::':､/'ｰ-､　,;'　　　':,;／:::/
　　　　　　　　　;　 ;　　　　　　　　　';　　;;;;;;;;,,)　　　゛'　　　　ﾟg。ノ､
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　　　　　　　　　　i,　　　　''ヽ,　　,,i　　　　　　　 ;;　　　　　　　ﾞﾚ＾"
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>>100-101
102：名無しさん：2003/10/15(水) 18:24: こちらに移動しました

長編、長文支援スレ4
http://giabbit.s35.xrea.com/test/read.cgi/to/1066160987/l50
103：名無しさん：2003/10/20(月) 07:41: 誰も見ていない間にこっそりと

　　　　　│　　　　│
┌──────────┐
│姐さんのエクソダス講座│【補習授業】
└──────────┘
　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　 -‐‐-　、　　　　／
　　/　ﾉﾉノ人　　　／　先生！富野監督作品でよくみる
　　 l　l |-(- X-)||∩＜　　作詞井荻燐　絵コンテ斧谷稔
　　　ヽヽ　　Дノ /　　＼　って誰なんですか？
　＿/ /￣ll￣/ /　　　＼　　
＼⊂ノ￣￣￣￣＼　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　||＼　　　　　　　　＼
　||＼||￣￣￣￣￣||
　||　 ||￣￣￣￣￣||
104：名無しさん：2003/10/20(月) 07:41: 　　　　　　　　　　||七時間目　謎のスタッフの正体
　　　　　　　　　　||
　　　　　　　　　　||井荻燐（いおぎりん）＝独特の言語感覚に基づいた印象的な作詞を行う禿。
　　　　　　　　　　||
　　　　　　　　　　||斧谷稔（よきたにみのる）＝理論化された演出術に基づいた高次元な演出を行う禿。
　　　　　　　　　　||
　　　 r─ｰｰij　　||あとはなにか聞きたい事ある？
　　　〉＿＿_|j　 .||
　　　/ ｿノヾ)）　　｡
　　ノ　リﾟｰ.ﾉヽ／＿＿E[]ヨ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　（　 r'ﾞi(_：i_);'ヽ＜￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　)iヽｏ〉：i〈Ｏ'ﾞ　|
　　　　レ人ヽ　　.|
　　 ;',´ﾞﾞ':;ハ;:ﾞ,´;.　|
　　 (⌒ｿ'～(⌒)　.|
105：名無しさん：2003/10/20(月) 07:42: 　　　　　│　　　　│
┌──────────┐
│姐さんのエクソダス講座│ 【補習授業】
└──────────┘
　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　 -‐‐-　、　　　　／なんで僕の時だけいい加減な解答なんですか！
　　/　ﾉﾉノ人　　　／他にも富野監督は絵コンテの時の阿佐みなみ（天才バカボン等）
　　 l　l |-(- X-)||∩＜　新田修介、井草明夫、斧谷喜幸、阿佐南、とみの喜幸のように
　　　ヽヽ　　Дノ /　　＼　別名がいっぱいあるんですよ！ってどうして僕が解説してるんだ!?
　＿/ /￣ll￣/ /　　　＼　　
＼⊂ノ￣￣￣￣＼　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　||＼　　　　　　　　＼
　||＼||￣￣￣￣￣||
　||　 ||￣￣￣￣￣||
106：名無しさん：2003/10/21(火) 01:03: 　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　　/　__, ィ_,-ｧ__,,　,,､　　, ､,,__ -ｧ-=彡ﾍ　ヽ
　　 '　「　　　　　　´　{ハi′　　　　　　 }　 l
　　 |　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　 |
　　 |　 !　　　　　　　　　　　　　　　　 |　 |
　　 | │　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〈　 !
　　 |　|/ノ二__‐──ｧ　　ヽﾆニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ
　 /⌒!|　 =彳ｏ｡ﾄ￣ヽ　　　　　'´ !o_ｼ｀ヾ　| i/ ヽ !
　 ! ハ!|　　ー─　'　　i　　!　　 `' 　 '' " 　 ||ヽ　l |
　| | /ヽ!　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　 |ヽ i　!
　ヽ { 　|　　　　　　 !　　　　　　　　　　　|ﾉ　 /
　　ヽ　 |　　　　　　　 _ 　 ,､　　　　　　 !　, ′
　　　＼ !　　　　　 '-ﾞ　‐ ﾞ　　　　　　　　レ'　やらないか？
　　　　｀!　　　　　　　　　　　　　　　　 /
　　　　　ヽ　　　　　ﾞ　￣　￣｀　　　　 / |
　　　　　 |＼　　　　ー ─‐ 　　　 , ′ !
107：いい男：2003/10/21(火) 01:03: 　､　　　　　　　　ヽ
　|ヽﾄ､　ﾄ､　ﾄ､､.`、
/|l. l. | |l l | | l |l.| |l. l
/'　j/ ﾉ|ﾙ'/ﾚ〃j/l　|
-‐7"　ヾー---┐|_.j
￣　　./ﾞﾆ,ﾆF､'' ｌ _ヽ
:: 　 ,.,. |ヽ」９L.` Ｋ }.|　　　ウホッ！いい男…
　　　　ｌ'　 """　ｌ ) /
　　ｈ､,.ﾍ. 　　　ﾚ'/
　　　　　　　　　ﾚ′
　r.二二.) 　　 /　　　･　･　･
　　≡≡ 　　,ｲ
.　　　　　／　!
＼　　　／　　├､
::::::｀￣´ 　 /　 !ハ.
108：いい男：2003/10/21(火) 01:04: 　　　　　　　　　 , '´ ￣￣ ` ､
　　　　　　　　　　i　r-ｰ-┬-‐､i
　　　　　　　　　|　|,,＿　＿,{|
　　　　　　　　　　Ｎ| "ﾟ'`　{"ﾟ｀lﾘ　　　　　や　ら　な　い　か
　　　　　　　　ﾄ.i 　 ,__''_　 !
　　　　　　　　／i/ l＼ー .ｲ|､
　　　　,.､-　￣/ 　|　ｌ　￣ / |　|` ┬-､
　　 /　ヽ.　/ 　　ト-` ､ノ- |　 l　　l　ヽ.
　　/　　　 ∨ 　　　l 　　|!　 | 　｀>　|　　i
　 /　　　　 |｀二^>　ｌ.　　|　 |　＜＿_,|　　|
＿|　　　　 |.|-<　　　＼ i　/　,イ_＿__!／＼
　 .|　　　　　{.|　 ` - ､ ,.---ｧ^!　| 　　 |￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣l
＿_{ 　　＿__|└―ｰ／　￣´ |ヽ |＿__ﾉ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_|
　　｝／ -=　ヽ__ - 'ヽ　 -‐　,r'ﾞ　　　l　　　　　　　　　　　　　　　　　 |
＿_fﾞ/／￣￣　　　　　＿　-'　　　　 |＿＿＿＿＿ ,. - ￣　＼＿＿__|
　　| |　　- ￣　　　／　　　| 　　 _　|￣￣￣￣／　　　　　　＼　￣|
＿__`＼＿＿　／　　　　＿l -￣　 l＿＿_　／　　　, /　　　　ヽi＿__.|
￣￣￣　　　 |　　　 _ 二 =〒￣　｝￣／　　　　　l |　　　　　　!￣￣|
＿＿＿＿＿__l　　　　　　 -ヾ￣　　l／　　　　　　l|　　　　　 |＿＿_|
109：いい男：2003/10/21(火) 01:05: ＼＼　　　／　.:::::::::::::::::::::::::::::::::　　く　　　　　　　　
＼　　　/　.::::::::::::::::::::::::;;:;;::,ｯ､::::::　　 )　　く　こ　す
　＼　l　 ,ｯｨrj,rｆ'"'"'"　　　 lﾐ:::::::　く　　れ　の　ま
　　　　 Y　　　　　　　　　　 ,!ﾐ:::::::　ヽ　　な　場　な
｀ヽ､　　|　　　　　　　　　　くミ::::::::　ﾉ　い　か　い
　　　　 |､__　ｬー--＿ニゞ　｀i::::,rく　　　か　ら
｀`''ｰ-　ゝ､'ｌ　￣ﾞ´彑,ヾ　　　}::;! ,ﾍ.）　　！　消
　　　　　ﾞｿ　　　""""´｀　　　　　〉 L_　　　え
　　　　　 /　　　　　　　　　　i　　,　　/|　　　　て　　　　r
≡＝-　〈´　,,.._　　　　　　　 i　　't-'ﾞ　|　,へ　　　　　,r┘
,､yx=''"　｀ｰ{ﾞ　＿, -､　　　　;　　l　　　ﾚ'　　ヽr､⌒ヽ'
　　　　　　　ﾞ､`--─ﾞ　　　　　 /!　　　　　　　　 `､
　　_,,､-　　　ﾞ､ー''　　　　／　;　　　　　　　　　　 `､
-''"_,,､-''"　　　ﾞ､　　　　／;;'　,'　　/　　　　　　　　、＼
-''"　　　／　　　`ｰ─''ぐ;;;;' ,'　　ノ　　　　　　　　　　ヽ｀ヽ､
　　／／　　　 /　　　　　ヾ_､=ﾆﾞ､､,,_
／／／　　　//　　　　,､-'´
／／　　　 // /　　／
110：いい男：2003/10/21(火) 01:06: 　　　　　ヽ　　　　　　　j　　　.す
　　大.　　ﾞ,　　　　　　l.　　　ご
　　き　　　 !　　　　　　', 　　く
　　い　　　 ',　　　　　 ', 　　：
　　で　　　　ト-､,,_　　　ｌ
　　す　　　　!　　　｀ヽ、ヽ、　　 _
　　；　　　 /　　　　　　ヽ、｀ﾞγ'´
　　　　　　/　　　　　　　　＼
　　　　　　!　　　ﾄ,　　　　　　ヽ
ヽ__　 ___ノ ,!　　 | |　ﾄ,　　　　ﾞ､
　　ﾚ'ﾞ ,ｲ ./|!　 .ﾘ |　ﾘ ! .|!　|　ﾄ|ﾄ}
　,ｲ ,／ ./〃/ /　| / .ﾘ/　//ｲ|.リ
/／　／／ノノ　 //ﾞﾉ'/／//|.ﾘ/
´彡'ﾞ,∠-‐一彡〃　ト.､,,,,,,,,,,,ﾚﾞ
二ニ-‐'''"´　　　　 /｀二､ﾞﾞ7
,,ｧ''7;伝 `　　　　 {.7ぎﾞ`7ﾞ
　　ゞ‐ﾞ''　　,. ,. ,.　　ｌ`'''ﾞ" ,'
　　〃〃"　　　　　　!　　 |
　　　　　　　　　　 !　　ｌ
　!　　　　　　 (....、 ,ノ　　!
　j　　　　　　　　`'ﾞ´　　,'
　　　　ｰ--＝==ｧ　　 /
　　　　　　_　＿　　　./
＼　　　　　｀￣　　 ,/
　 ` .､　　　　　　　/
　　　:ﾐ:ｰ.､._　　／｀`'''ｰ-､
　　　　`ﾞ三厂´
111：名無しさん：2003/10/21(火) 01:20: 　　　 , '´ ￣￣ ` ､
　　　　i　r-ｰ-┬-‐､i
　　　|　|,,＿　＿,{|
　　　　.Ｎ| "ﾟ'`　{"ﾟ｀lﾘ
　　　　.ﾄ.i 　 ,__''_　 !l　ここ通らないと行けないので、ちょっと通りますよ…
　　　　　 l＼ー .ｲ|
　　　　　　|　　　/
　　　　　　| /|　|
　　　　　 //　| |
　　　　　Ｕ　 .Ｕ
112：名無しさん：2003/10/21(火) 01:21: 　　　　　　　　　　　　　　　　　┌─┐　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ┌─┐
　　　　　　　　　　　　　　　　　｜通｜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜す｜
　　　　　　　　　　　　　　　　　│り ..|　　　　　　　　 ┌─┐　　　　　　　　　｜い. |
　　　　　　　　　　　　　　　　　│ま .|　　　　　　　　 │ち.│　　　　　　　　　｜ま. |
　　　　　　　　　　　　　　　　　│す .|　　　　　　　　 │ょ .|　　　　　　　　　　｜せ |
　　　　　　　　　　　　　　　　　│よ .|　　　　　　　　 │.っ |　　　　　　　　　　｜ん｜
　　　　　　　　　　　　　　　　　│！│　　　　　　　　│と .|　　　　　　　　　　 |　、 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　└─┤　　　　　　　　└─┤　　　　　　　　　└─┤
　　　　　／⌒ヽ　　／⌒ヽ　　　／⌒ヽ　　／⌒ヽ　　　／⌒ヽ　　／⌒ヽ　　　／⌒ヽ　　　　／⌒ヽ
　　　　/　´_ゝ`）　/　´_ゝ`）　 /　´_ゝ`）　/　´_ゝ`）　 /　´_ゝ`）　/　´_ゝ`）　 /　´_ゝ`）　　　/　´_ゝ`）
　　　　|　　　/　　|　　　/　　|　　　/　　|　　　/　　|　　　/　　|　　　/　　|　　　/　　　　|　　　/
　　　　|￣￣￣|─|￣￣￣|─|￣￣￣|─|￣￣￣|─|￣￣￣|─|￣￣￣|─|￣￣￣|─□（ヽ￢□￠
～～　￣◎￣　　.￣◎￣　　￣◎￣　　.￣◎￣　　￣◎￣　　.￣◎￣　　￣◎￣　　 ◎－>>┘◎
113：名無しさん：2003/10/21(火) 01:22: ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿__
|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　WORLD　　　　　TIME　　　　　 |
|　062850　　　　０×63　　　　　　　 1 - 1　　　　　　 074　　　　 |
|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |
|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／⌒ヽ　　にゅっ　　　　　　　　　|
|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　´_ゝ`）　　　　　　　　　　　　　 |
|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|￣￣￣|　　　　　　　　　　　 |
|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　？　 |　　　　　　　　　　　 |
|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|＿＿＿|　　　　　　　　　　　 |
|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∠二ヽ＿　　　　　　　　　　　　 |
|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　´_ゝ`）　　　　　　　　　　　　　 |
|　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　＿ニニニつ　　　　　　　　 |
|　　　　　　　　　　　　　　　⊂ニ_／　　　　　　　　　　　　　　 |
|　　　＿＿＿＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |
|.　　　|＿＿＿＿|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |
|　　　|　　　　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |
|　　　|　　　　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |
|　　　|　　　　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|　　　　　　　|￣￣￣￣￣|
|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　　　　　　　|　　　　　 |
|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　　　　　　　|　　　　　 |
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
114：名無しさん：2003/10/21(火) 01:23: 　　　　　∧＿∧　　　　　　　　　　　　　／⌒ヽ
　　　　（ ´_ゝ`）　　　　　　　　　　　　/　´_ゝ`）
　　　　／　　　＼　　　　∧＿∧.　　|　　　/
　　　 /　　|＼_/|.ヽ　　　（　´_ゝ`）..　と＿_）__）
　＿_(__ﾆつ　|| ⊂)＿　/　　　ヽ、
||＼　￣.¶ ￣￣　　　／ .|　　　|　|
||＼＼　　　旦　　(⌒＼ |_＿./ ./
||　＼＼　　　　　　　~＼___＿_ノ|
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　　　　　　　　　　　|　| 　　スカパー　 |
　　　　　　　　　　　＼|＿＿＿＿＿＿＿|
115：名無しさん：2003/10/21(火) 01:23: 　　　　　∧＿∧　　　　　　　　　　　　　／⌒ヽ
　　　 Σ（　 ´_ゝ）　　　　　　　　　　　　/　´_ゝ`）
　　　　／　　　＼　　　　∧＿∧　　　|　　　/
　　　 /　　|＼_/|.ヽ　　　（　´_ゝ`）.　　と＿_）__）
　＿_(__ﾆつ　|| ⊂)＿　/　　　ヽ、
||＼　￣.¶ ￣￣　　　／ .|　　　|　|
||＼＼　　　旦　　(⌒＼ |_＿./ ./
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　　　　　　　　　　　|　|￣￣￣￣￣￣￣|
　　　　　　　　　　　|　| 　　スカパー　 |
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116：名無しさん：2003/10/21(火) 01:28: 　　　　　∧＿∧　　　　　　　　　　　　　／⌒ヽ
　　　　（； ´_ゝ）.　　　　　　　.　　　　　/´く_`　）
　　　　／　　　＼　　　　∧＿∧　　　|　　　/
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117：名無しさん：2003/10/21(火) 01:28: 　　　　　∧＿∧　　　　　　　　　　　　　／⌒ヽ
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118：名無しさん：2003/10/21(火) 01:29: 　　　　　∧＿∧　　　　　　　　　　　　　　　　／⌒ヽ
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119：名無しさん：2003/10/21(火) 01:29: 　　　　　∧＿∧　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／⌒ヽ
　　　　（； ´_ゝ）.　　　　　　　.　　　　　　　　　　　　　　　　　　/´く_`　）
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120：名無しさん：2003/10/21(火) 01:30: 　　　　　∧＿∧
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　＿_(__ﾆつ　|| ⊂)＿　/　　　ヽ、
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121：名無しさん：2003/10/21(火) 01:30: 　　　　　∧＿∧　　　　
　　　 Σ（； ´_ゝ）.　　　　　　　.　　∧＿∧　
　　　　／　　　＼　　　　　　　　/　´_ゝ`）
　　　 /　　|＼_/|.ヽ　　　　　　　|　　　　/
　＿_(__ﾆつ　|| ⊂)＿　　　　　|　　　/　
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||＼＼　　　旦　　　　　　　＼//　| |
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　　　　　　　　　　　|　| 　　スカパー　 |
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122：いい男：2003/10/21(火) 22:19: 意　もんヽ、　 _,,._,,.....､､..､､､,,_　　　　　ヽ　　　　　　　　　　|　で
外　う？　 Yﾞ´　　　　　　　　 .},　　　　　ヽ　　　　　　　　　　 |
に　か　　　 |　　　　　　,.ｧぃぐ　　　　　　 lヽ､　　　　　　 |　出
早　い　　　 !　　ｧ')'ﾞ⌒´　　'ﾘヽ,　　　　　|　　　 / 　　　　 !　そ
い　？　　　{　　　ヾ、　 ,.､=ﾆﾃ‐ﾞﾚ　　　　　ｌ　　　|　　　　　　　|　う
ん　>>1 　 |.　　　　〉　'" ／{!　 .＼　　　〉　　|　　　　　　 / |　：
だ.　は　　/,r‐-､　 /　　　￣´ 　　 `i.　　/ﾐlii;y′　　　　　/　ヽ＿／
な　　／ | !｀ﾄ,jｨ .`、　　　　　　　- 人　./;jl髭'　　　　　　/　　　　　 /
｀`Yﾞl￣　　ヽ, ぃ.ﾍ, ﾘ　　　　　　　 _ｽ　Yﾞ＾'>yﾞ　　　　　_,/　　　　／
　　　ヾ　　　　ヽ,_`{'′　　　　　　　ゞ､_)'ﾞ／ /　　　 _／"　　　　 .fﾞ
　　　　}　　　ﾙﾞ｀`ヽ　　　　　　　　,ｲ{　fﾞ　 /　　 /
.　　　 |　　;ﾙ′　　　 `‐､_　　　　　　| |　!　./　　 /
123：いい男：2003/10/21(火) 22:20: 　　　　　　　l　　　　　　　　　　　　　　 ,,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　____,,､l
　　陰.　こ　l　　　　　　　　　　　　　,　( __,,,,,､､､､､､,,,,,,___　　　　　　,　､,,､-'''"￣:::::::::::l
　　険　れ　l　　　　　　　　　　　　( i:::..`::::::::::::::::::::::::::::::::` ､　,　-='"::::::::::::::::::::::::::::::::::::l　　ず　あ　な
　　な.　じ.　l　　　　　　　　　　　,,-`:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::'' i　／::::::､::､:::ヽ:::::::::::::::::::l　　い　の　あ
　　事　ゃ. l＿＿＿　　　　　　／:::::::::::::::::iﾞ,:::::::::::::::::::::::::::::::::::`　 (::/! !:: ヽ;;;:::ヽ::::::::::::l　　ぶ　二　に
　　も　あ　l:.:.:............"'''-､　　　 //::::::::::ﾄ､ヽヽヾヾ::::::::::::::::::::::::ﾞ,　ヾi_,,、　　,,二,,`ｰl:::::l　　ん　人　こ
　　や　　　l::::::::::::::::::::::.::....ヽ　　/:::::/ノ__,,,>;;ヽヽヾ､,,,____::::::::::::|　　ヽョ)　　ｴｴ　 .|:::l　　小　の　れ
　　り　.ひ.　l:::::::::::::::::::::ヽ:::::i::ヽ. |:::::::'(;;;;, ,,,'"　'` ヽ`ｰ- ;;;;;) |:::::|　　　l "l 　　　　 !/l　　さ　も
　　か　が　l:::::ﾉﾉ,,,,,ﾉﾉﾉ/ノﾉﾉ:). l::,-i|　　旦　/i　　　旦　　 |:::::ﾉ　　l /　_　　　　　　l　　い　の
　　ね　み　l／/ ',,,''ヽ__/r､ヽ .　`|-i:|　ｰ-‐.::l　　　､___　　 |!~i　　　ヽ`ｰ_,, -フ　　　l　　の　よ
　　な　で.　l　.l　 'i! ﾉ __| i!'　l　　 |l' i|　　　::|　　　　　　ｲ /　　　　ヽヽ- '"　　／:l　　ね　り
　　い　こ.　l.　ヽ-‐'　ノヽ _ﾉ　　　ﾞ,　lヽ　　( ､　, .)　　　/ .|/　　　　　　ヽ　''"　／　/l　　ェ
　　わ　ん　l　　　iー--,　　l 　　　ｰl　　_,, -三- ､,,_　　 ./　　　　　　　 `ー'"l　　 l:::l
　　ね　な.　l　　　` -'"　,,人　　　　　 ', `　 ―― 　　' .／　　　　　　　　 (:::/ ::| /::ヾ/l
　　　　　　　l``--､二,,ノ/::://ヽ　　　 |::i` ､　　　　　／|ﾄ!　　　　　　　　/:::|ヾ／::　/:ll
　　　　　　　l::::::ヽ====/::://／　 ,, r'"l |　l` ､______／l　 | `i､　　　　　　|:::/ (　　　l::/l
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣, r'"/　　|　＼　　::::::::　　／　 | ` ､
124：いい男：2003/10/21(火) 22:21: 　　ヽ／l l　ニ|ﾆ　　　　　　　　　　 ,.､-''"..;:;:;:;:;:;:;:... `'ヽ､
　　（　　　（￣　　￣）　　　　　／....:::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;.....ヽ､／￣￣￣￣＼／
　　　￣　　￣　　　　　　　　 i＿;;､:＿;､;＿;､;､;､､ｨｯ.;:;:;:;:;: /　　興　　ラ　　　　君
　,.､-──-- ､.,_　　　　　,､　　|　　　　　　,,,,,,　　/ ;:;:;:;:;:;: |　　味　ム　　　　：
　　　　　　　　　　｀`''--イ ,）,､,! '''''　　　　　　　　＼ ;;;;;;;;;_|　　が　た　　　　：
　　　　　　　　　　　　　ヾｰ'ﾞ |ﾋﾆﾆュ　ｬﾆ,ニニ､＞〉;; / _|　　あ　　ん
　　　　　ﾉ　l　ﾊ　 l　ヾトイ｀!ﾞl）_j　　 '　iﾘ__, ｀　 }ii l f'ﾄ〉る　に
　　　 _,,.ノ　_ﾉ / ﾉノ　ノﾉ!_丿　| 　 l　　　｀ " '''　　 }ii ﾘﾉ |　　の　　　　|＼＿＿
　　　　　ノ　,､ｨ'-＝z=F [_　　 .l!　.{　　　、　　　　ｨ!ii;}' ﾉ |　　か　　　　 |
　　　-‐''ﾞ_ノ ,ノ　 'ﾞ (ｿ　ヽ　　 {!　ﾞｰ<⌒'　　　　 ,ﾐi;i;}ｰ'ﾞ |　　ね　　　　 |
　　､ィッ＞f｢　　_,,二-　　ヽ.　 }i､　 -=＝=-'　　ﾘiii;ﾂ　 |　　？　　　　 |
　　｀〒T〔!|　　　　　　　r ,_ﾉ　_ﾉ}lli,　　-r=‐　　,i;llilili|　　＞＿＿＿＿_／｀ヽ､
　　　ﾞ､ヽ`!　 l　　　＿ _｣　／/　'}llli,　,;i|i;,　,,ii;ilililll'ﾞﾘ／￣ l l　　　　　　,､ ''⌒ﾞヽ、
　　　　 `ﾄ.､!　 lj　　（＿_l、/　 | 　ﾞﾄ!llllllllllliillllllllﾂﾞ_､-ﾞ　　 /,l l　　　　 /
　　　　　l　ﾞﾄ、　　　　　t'ﾞ | 　 |　　| |､'lﾄllﾄllﾄﾂ "´　　　／/ l l 　　　 /
　　 ,ｨ、化ｧ ',＼　　　 l　〉　 | 　 | | ﾞ､ /／∧　　　／ /　 l l　　　　 l
（爪(（､`ｰ'′ ',　｀''t‐--'′〉ﾄ､ | 　 | |. Vﾊ彡 ∧　／　　　　|_L､　　i　|　／
￣￣￣｀¨`''ー--ﾆL_　　　`!､ `!　l￣`''┴--┴'-'ﾞ-─…''"´_,, ｨ|　　l　|/
　　　　　　　　　　　礀　　ヽ｀ ', | Ｏ｀`''────…'''"´ 　Ｏ',ﾞ:､　l　|／
125：名無しさん：2003/10/21(火) 22:38: 　　　　　　 _,,....,,_　　　ヽ
　　　　／-‐　‐‐-､　つ
　　　 /､_(o)_,: _(o)_,i　わ
　　 /:: 　　　r_ 〉､.　｝ぁぁ
　　 |::　 /( [三] )ヽﾉ　あぁ　
　　 |:: 　　　　"　 /　　ああ　　
　　 |::　　/|::. 　 |　　　ぁあ
　　 |::　/　 |::　 |
　　/:: /　　 |::. |
　/: _/　　　 |:: |
　i::_ﾉ　　　　i:_.j
126：名無しさん：2003/10/21(火) 22:40: 　　　　　　／⌒ヽ
　　　　　　 /　´_ゝ`）＜これからも僕を応援して下さいね・・・/　´_ゝ`）
　　　　　　 |　　　/
　　　　　＿と＿)＿) 旦
　　　　〔　　　　　　　　　〕
　　　　◎―――――◎
　~~~~~
127：アスカＡＡ：2003/10/22(水) 00:33: 　　　　　／　.:.:.　／￣　　＼　　_,,,,-‐'''"　　　＼, へ、
　　　　　／　.:.:／ /＼.:.:　　　　／　　　　　　　　　　　　ヽ
　　　　 /.:.:.:,‐'"　〈.:.:.:.:＼.:.:.: ／.:.:___,,,,-‐ __.:.:_,,,,-‐.:.:　　　`､,,_
　　　_,,,-''"　　　　|＼.:.:.`''／_..-'／,'´‐''"∠..,,,,,,／_,,,,-‐　　__ ヽ、
--‐''　　　　　　　|,ｨ'⌒ﾞヽiｲ´　/／ , "￣`ヽi!　/／/　.:　　ヽ､`ヽ､
　　　　　　.:.　　　〈　(~<　ﾚ　　'´　 '　..,,_（'ｯﾞi!/'´ /／|.:.:　　　＼
　　　_,,,-''.:.　　　.:.:.＼ `　　　　　　　 ,,､､´゜､､､　__,,,,.../　::|.:.:|.:.:　|
--‐''.:.:.:.:/::　　.:.:.:.:./´`T　　　　　　　　　　　　,,_(ｯ,ﾉ /.:.: / :/|.:　/
.:.:.:.:.:.:／.:.:.:.:.:./:::／　　　　　　／~⌒ヽ、-／ﾞ／/| :/|/　|／　　　从___人／（____
---‐-､____,､-‐<　　　　　　　　/⌒ﾞヽ　ヽ>　 / |/ |/　＿＿)`-ｰ-'
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヾ、'､　　　　　　　/‐-､_　〉／　, '　　　　　>
;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,,-‐'''"＼＼＿＿＼　 `ヽ-､;_／ ,,-''　　　　　　＼　アンタ！
￣￣^i;;;;;;;;;;`-;;;;;;;)　＼ﾉ::::´`ヽ､　　　,, - "ヽ、　　　　　　　）　　　　バカァ！！
::::::::::::::|;;;;;;;;;;;;;;;∠-‐'''"`-､:.:.:.:.: `''''".:.:.:.:.:.　　'､　　　　　 ∠
::::::::::::::::＼;;;;;;;;;／::::＼|;;;|;;;ヽ、:.:.:.:.:.:.:∧.:.:.:.:.:.　',　　　　　　〕
＼::::::::::::::::|;;;;;/::::::::::::/;;;/;;;;;;;;|.:.:.:.:.:. /　|.:.:|＼:　i　　　　　／
:::::＼:::::::::::`‐'::::::::::::/;;;/;;;;;;;;;/.:.:.:.:／　/／　 |: /　　　　　￣￣）／W⌒＼(~~∨⌒ヽ
128：アスカＡＡ：2003/10/22(水) 00:34: 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿∠〓⌒ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿――一//￣￣／　⌒￣＼|
　　　　　　　　　　　　＿―一￣　　　　　　　/　　　＿一￣ー、＼|
　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　へ￢　∠⌒　　　　　　＼＼
　　　　　＿―一￣￣￣￣　　　　　　　／ιン)　／／　　　　　　　＼)、
　／⌒￣￣￣ー―、＿＿，―――一　　＝⌒(/　|　／　　　　　　　　>
￣＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　^ヽ|/／/　　　　　　　<)
　　＼　　　　　　　＼　　　　　　　　/　　　　　　|⌒)ν　/　　　　　　　　)
　　　＼　　　　　　　ヽ、　　　　　　/　　　　　　　￣　|／/　　　　　　　　)
　　　　＼　　　　　　　　ヽ　　　　　　　〔]　､，　　　　､　/　　　　　　　　　|
　　　　　＼､　　　　　　　　　⌒￣　＼　　　　　　　　　)/　　　　　　　　　　＼ー―　、
　　＿＿　　ヽ､＿＿＿＿　　　　　　ノ＼　　　　　)⌒)　|ﾉ/ﾉ　　　　|　　　　　）⌒￣　ヽ
　　　　　　ヽ　＿一⌒ヽ　＼＿　＿ノ　，一⌒￣ー二､　ﾉ　　　　　ﾉ　ノノ　)ﾉ　　　　　　ヽ
　　　　　　　|／　　　ヽヽ⌒ヽ　Ｖ＿/⌒　／⌒＿，　　ー／　_ノ　／　)ノ　　　　　　　　　)
　　　　　　　|　　　人ヽ　ヽ　)　√/　/~／／/￣　　　　　(/￣　ν　　　　　　　　　　　　ﾉ
＿＿＿＿＿}―――ヽＪＪ)υιノδ　δ´~δノ⌒ー―――――――――――――￣￣￣￣￣￣
129：アスカＡＡ：2003/10/22(水) 00:34: 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　, へ_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_,,/'_ｊ「,,,,`,,--―-､,,,,,__
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,,ヽ､ー''''‐--､_;／ヽ､,,へ、_'''‐ ,,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　, "　:,ヘ、:..　　'"　　　　　　　｀ヽ　ヽ、,,,,__
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 , "　:;;;'-'''"　　　　　　　　..　　　　｀.､__`ヽ　i「ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　_-´..::::::::／ ...:::, ´.:.:::/　::: .:..:.:.:..　　　:.:.:ヽ.ノ' /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,'i 　￣「::７" .::::, "..:::;,-i　.:::::::::.::::::.:.:.:.....:.::ヽヽ） /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,',i　　.:.:;i':/　..::;;ｲ:::,-''"　| .:/:::::.:::::::.:.:.::.:.:.ヽ:.∨::|'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,´,i ...:.:..:.,ﾚ _;;;イ-ﾉ:/,,_　　|.:/l:::::.::::i:::::.:.l:::.:.:.:|l:::|∨
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,i.:,i..:.:.:.:.:´T〈 '^l ､/',__-｀ヽ i/ |::/_;;;j_|:::.:.i::::.:.:|::|::|,'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,i:.,i:.:.:.:.::..:.::;i∧._i ハﾟ__ﾉヽ　　 |/_i:::/ i｀::::.|:::.:.i:::ﾙ'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,i:.ﾉ:.:.:.:.:.::,::;;i';;;;｀ri　　　　　　　 lﾟ　,ﾊ_,|:::/:_ノ':::/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,i/:.:.:.:.:.:.:.:.:,::;;i'::::;;;iﾊ　　　　　 ,　　｀　 ,/ﾚ':::::::::::/
　　　　　　　　　　_,,,,,,,,,---―'"~:.::.:.:.:.:.:..:.:,,;-":〃:;;i;;;｀､　　､ '_　　　 ,/イ::::/::::::/
　　　　　　　　　（´　￣￣_二ﾆ=―‐_＝''~:::::,,;;;;;/';;;;|　ヽ、　　 _,,,-'";;,;':::::':::::, '
　　　　　　　　　　 , -‐_二,,,,-―＝ニ--―‐''''"~:;;;/;i　　　ｰr:'''i";;;,;;;;;;/::::::;:,ｲ´
　　　　　　　　　／"￣　,-'":.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::::::::::;;,-';;;ノ　　　　 ,ト,,,j::::_,,-''::_:ノ,/
　　　　　　　　 /"　　 ,/:.:.:.:.:.:::::::::::::::::::rr<ヽ='二___　　　　　　　 ~''-ﾍヽ("´
　　　　　　　　 |　　 /:.:.:.:.:::_,,,-'''''"￣i ,ﾚ'"￣''''''-､ヽー-,,,,_　,,,-―''' | i^ ､
　　　　　　　　　　　,':.:.:.:::／/:::.:.:.:.:,/;;|/　　　　｀. 'i　i　　　 `　　　　 | |　ヽ
　　　　　　　　　　　i:.:.::/　,i':::.:.:.::;i';;;;;'::i　　　　　 i　|　l　　　　　　　　l ,|　　 l
　　　　　　　　　　　|::./　,i:::.:.:.:.::i;;;;'":.::|　　　　　 |　l_｜　　　　　　　j｜　　 |
　　　　　　　　　　　|´　 ,|:::.:.:..:::|;;,':.:.:.:::i　　　　　 |　l　｀　､　　　　 /'〈　　 |
　　　　　　　　　　　　　 i:::.:.:.:.:.:l;;;i:.:.:.:::::ﾊ　　　　　l/　　　｀､｀､　/　ヽ、｜
　　　　　　　　　　　　　､::.:.:.:..:i|;;|:.:.:.:..:::i i､　　　　 l,　　　　　ヽi/　　　〉 |
　　　　　　　　　　　　　ヽ::.:.::|:i;;i:.:.:..:::,i:|　ｌ　　　　 l,　　　　　........　　　/　|
　　　　　　　　　　　　　　　｀､;ﾊ|;;i:.:.:::::i:l:i　｀l　　　 l,.......:::::::::::::::::::::::::, '　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　'　'゛､|:.:.:::i:l､l　∧　　　 l,:::::::::::::''　　 :::/　　｜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　`i､::::iﾍ`"...:゛,　　　 l;:　　　　　 ::i'l　i　　l
130：名無しさん：2003/10/22(水) 00:35: 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 `､:|^ ﾍ::::.:::ﾊ　　　 ' 、　　　　:|｜　 __゛,-‐-､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀､　｀,'' 　 '、ヽ　｀ヽ、...　〈 _〉-'"　　　 .::i
　　　　　　　　　　　　　　　 ,-―--,,,,,_　　　 'i　　;;ヽ　　　ヽ:::,,-''"　　　　　　 .:.|
　　　　　　　　　　 __,,,,,,,,ノ´::::::::....　　｀ヽ, 　 |　,,,;;;;; ｀、　　　/　　　　　　　　 .:.:::|、
　　　　　　　 ,,-'''"　　　　　　.. ... ... ..　.::|､__,j,,,;;;;;;;;;;;;;;;＼　　ヽ　　　　　　　　.:.:' :::i
　　　　　　　/　　. ..　...::.:::..::::::::::::: ::: :::::::;;;）:....'-,,_～ー;;;;;:＼　ヽ、　　　　　 .....:.:.:.:l
　　　　　　, '　　　　　　　　　　..::::::::: ／'''''"~　　~`　ー-,,,,_;;ヽ　ヾ、　　　.:.:.:.:.:.:／|
　　　　　（　　　　　　　　　...　....,, /　　　　　　　　　　 -‐''''-,;;;-ノヽ,,,,,,..:.:.:.:.,,-"　 l
　　　　　　ヽ:::...::.....　..,,,,,,;:;:;;:;;;;;;;;;;:; 〉_,,-´　　...　　　　　　_,,-".:.`;ｰ--,[~ ,,-''"　　　,ﾉ、_,,,,ノ"⌒
　　　　　 ,,-':::::::.::.:.:　..:::;;;;;;;;;;;;;;;;;;; /,,´　　:.:....　　　　　　　　.:.:.:.　i;　〈~i"　　　　 ',,,--､/
　　　 ,,-'"　　,,::.:.:.:.::.:;;;''''''''　　　'';ヽ、:.:.:.:::　　　　　　　 .:.:.　　　　:| 　'l |　　　　／　　 i
　　 r''　　,,,,,,,;;;;:,,,:::::::'　　　　　　 ..;; i .:.　　　　　　　　..:.::　　　　,　:i 　 | l　　 ,/;;:.:.　　 :|
　／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;''　　　　　　　　::;;;;;; i､ :.:.　　　　　 ..:.:　　　,,,-､/　 | 　 |　ー''､ _;;,,_､　. ヽ　､
　:::::.....　　　　　　　　　　　　,,;,;,;,;;;;;;;;; ヽ、_　　_＿_,,,_,,,,-''"　　7＿,,,,-''　　　　＼　 |l　::　　　`－
　　　　　　　　　　　　......:::::;;;;;;;;;;'''　　　　　￣;;;;;;;;;;;;;;;;,,` ､　　　　　　　　　　　　ヽ､i:ヽ.::_,,,,,-
　　　　　, ⌒゛,:.:.:.:..:.:.,,;;;;;,;;;;　　　　　　　 ,,,;;;;;;::::::::::::::::::::.. ヽ　　　　　　　　　　　　ヽ /"ヽ
　`ー-'"　　　 i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;'''　　　　　　,,,;;;;;:.:.:.:.　　　..::::::::::::... ＼　　　　　　　　　　ヽ　　＼

>>129-130
131：アスカＡＡ：2003/10/22(水) 00:35: 　　　 _　　 _,.. --､,､-‐‐＜"ヽ、
　　/ﾞ　＞'ﾞ　,..､, へ＿＿　`''､ﾞl
　　l　/　,. ノ　　　　　　　~ﾞ'‐-ヽ,
　　`/-'ﾞ　　　　　　　　　　　` ､ﾞ、
　　,l　　　　　 /,. i　ヽ　　､`' ､ﾞ l
　 /／　/　/./i. |∧ ､ i ､ヽ、ヽ ,i`|
　 'ﾞ/ / | ./|/_|_,,ﾞ,. ゝi､|"'''''`ヽ/ヾ,|
　　!,/l./､.l ' ,.-‐- 　､　''"ﾞ~'　iﾉノ.|
　　,l　ﾞ l'､.ヽ　　　,....ﾞ -､　　ﾉ;i 　 |
　　|　　 i;;~;>､,　 l.__, -ヽゝ'ﾞ‐-､,,.ﾉ､,
　　|　､　 '/;`,、 "'／ ",・　,,ﾟﾆﾞ,_ヾ::::::〉
　　ヽ∧ヽ|;;;;;;;ﾞi,／|　'" ／::::::::::::::::l-'ﾞ
　　　 ` !|;;;;;;;;;l'ﾞ:::ヽ／::::::::::::::::::::ﾉ
　　　　 ,. l;;;;／i'､_;;;,:>､::::::::::::::／::ヽ,
　　　／;;;;:`‐-::;;__/　　/ﾆィ'"!'ﾞi~"'ﾞ
　　　ヽ／;;;;;;;;;;（;;;ノ"'i''ﾞ:::::`''":::::ヽ
　　　<;;;;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;|:::::::::::;;:::::;;;:_〉、
　　　ﾞ‐:;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;;:／ l ::!ﾉﾞ''"
　　　　　ﾞ''7‐- :;__;;;;;'‐'ﾞ;;;;_;ﾉ:/
.　　　　　　l. 　　 /￣i￣〈ノ
　　　　　 i　　　/　　l　　 |
　　　　　　ﾉ　　 /　　 |''‐ '7
　　　　　ト-　ｲ. 　　l. 　/
　　　　　　l　　 i　　　 |i.　ﾞ、
　　　　　　|l, 　 l　　　 i;`;;;;'ﾞ:、
　　　　　　`ﾄ､,,,ﾉ;､　　ﾞ､;;;;;;;〉
　　　　　ﾞ､;;;;;;;;;l
　　　　　　　　`''''"
132：アスカＡＡ：2003/10/22(水) 00:36: 　　　,､-‐'"　　　　　　　　　　　　　／　　r'　|.j,!
　　　|　　、　　　　 _,..､ -‐ '" ' ‐-､,_＿__`ヽ,
.　　　|　　　｀ i-‐ ' "　　　,､,　　　　　　　ヽ'
　　　 | 　　　|,-‐／ﾐ､／:::::＼､_
　　　 |　　 _,,.-‐"~::::::::::::::::::::::::::::::｀`‐､-､_
　　　 !　７／:::::::::::／ﾊ::::､:､::::::::::::::::::ヾ‐i｀〉
　　　　|　 '/:::::::/::__;∠!∧:ヽヽ＼::ヽ::::､ヾ|/:ヽ
　　　　 i　' i':;::/ﾚ／　ヾヽ〉ゞ＼_>_ヽ､ﾚﾊ:i::::i
　　　　　l　 W'ﾍ|（　　0　! !　0　　ヽヾ|ノﾉ|::|::::|
　　　　　 l　　ヽﾉ >;;,,,　'　ヽ､　　 .ノ /'‐i:::|::|::::|
　　　　　　i　　 !､　　　‘　　｀"!!!　._〉ヾ!|./::::|
-‐／￣,｀" ‐- ､_＼⊂===ﾆ二)　 .ノ‐ '゛|/::::::|
フ_4゛　＼　　　　￣｀‐- ､ ___ ,､ ‐ ⌒ ヽ!::::::::l|
ﾆ-‐'-､　｀ー-　　　　　　　　￣ `'' "` ‐`‐､|:|
　　　,.> ,､-i‐っ‐- ､. _　　　　　　　　　　 ` ヽi
　　(_,ノ'゛／｀ヽ　　｀` ‐- ､　　　　　　　ヽ
　　　／　　　ヽ､,､ -‐ '' "〈｀` ､_　　　　＿,人
　　　　i　　　　　　　　　　　　i　　'／￣l￣::|:::::::::i
　　　　 i　　　　　　　　　　 |　 /::|:::::::|:::::::|::|:::|:|
　　　　〉　　　　　　　　　　 !-/:::::|:::::::|:::::::|::i:::|::|
　　　 /　　　　　　　　　／:::::::|:::::/::::::/::|:ﾉ:ﾉ
133：アスカＡＡ：2003/10/22(水) 00:36: 　　　　　　　　　　　＿＿　＿＿
　　　　　　　　　　/ _, - '´　　　｀ﾆニﾆー-､, --､
　　　　　　　　　 /-i ／⌒ー､- '´　　　＼　　ヽﾍ l
　　　　　　　　 _r_／　　　　　　　　　　　　｀ヽ､_　ヽ
　　　　　　／´　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣｀ヽ
　　　　　 /　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヾ　＼
　　　　　ﾚ/ /　　　　　　 /　　i　　　　　　　　　ヽ＼l
　　　　　　〃!　／　　/　/ /!/ | ﾊ　　丶　　　　　＼ﾄ､!
　　　　　　i　| /　　〃／i/　ﾘ　| | ヽﾄ､＼　　　ヽ　| i
　　　　　　, -/　//-─‐-､　　 | |　　ﾑ__ヽﾚ｀ヽ､　 |/_
　　　　　/　 | / ヽ　ﾐ=＝=､　　ヽ!　ﾆ =ﾐ､　　 /ヽ |　＼
　　　／　　ﾚヽ　.l　""　　　　　　　　　　 `　/　ヽ!　　ヽ
　　／　　　　　 |ｰlﾊ　　　___　　i ,　　　　　　/__,ノ　　　　＼
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　ヽ　　　＿ノ　ﾄ|:|　　|＼｀ー─_─--'　／l　 | | r‐-､　　　　　 }
　　ヽ　　　　ヽ | i!　 /　　｀ヽ､　　　,　'　　 |　〃l　　 /｀ｰ　　　/
　　　ヽ　　　　/　　 .|　　　　　｀ ´　　　　　|　　ヽ-'´　　　／
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135：アスカＡＡ：2003/10/22(水) 00:37: 　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　r-ー―-`''-/ ﾊ, |
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136：アスカＡＡ：2003/10/22(水) 00:38: 　　　　　　　 ;､,＿,...､ｨ:､,､
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137：アスカＡＡ：2003/10/22(水) 00:38: 　　　　　　　　　　　　　 ⊂ﾆﾆﾆﾆﾆ⊃
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138：アスカＡＡ：2003/10/22(水) 00:39: 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,,...
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　　　　　　　 l,ｲ| l'!. ',.　ゞ' 　 /, l　|　　　｀ヽ　　ヽ,_,, ､　｀ヽ､. '､
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　　　　　　　　 ,､‐'´ 　 !　　　　　',　li　　　 l. l　 l.l　|　l　　 |　!. l ',
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139：名無しさん：2003/10/22(水) 00:39: .l　　　　l,　　　　　　　　　　ｒﾆﾂ´　　　　　　　　　　　　　　｀`　￢〉　｀､
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　　　　　　　　　　　　　　　　　 '､.　　　　　　　 |　　 }i　'´ 　´　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　　 j　　ﾞi　　　　　ヽ

>>138-139
140：アスカＡＡ：2003/10/22(水) 00:41: 　　　 ,､:''"　　　　　　　ヽ:'"　ヽ　　 ...､;;‐ '' " ''ｰ-';::::::::::＼'':::.､
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　　　　　　　 i､`'　　　`　ヽ　　　　　　　 '　レ '_;!　'/`ｰ､!:::::　';:::::::.　　　 '.,　 ` ､
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141：アスカＡＡ：2003/10/22(水) 00:41: 　　　　　　　　　　　　rー-y､,＿＿
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142：アスカＡＡ：2003/10/22(水) 00:42: 　　　　　　　　　　　　　　　　 ,..､, ､
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　　　　　 i　　　　i　　　　　　"-　　　　　　　　　　　　　i　i 　i,i　i　　i　 i　 i
　　　　　i　　　　i　　　　　　　i"　　　　　　　　　　　　 i i"--ii,　i　　i　 i　 i
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　　　　i　　　 i　　　　　　.i"　　　i　　　　　　"--,,　　　　i"　　　　 "　　i
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　　│ / , ' /　/　 ,　i|　 i 丶＼＼＼ヽ　ヽヽ　 ! l.　l
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　　 !'　l. !　 !　/,／-‐_ヽヽ＼ヽ'ｒ'てｨ＾'y' Yﾚ' ｀!/i　!ｌ　l
　　 l　八l　 ! /､,ｒ'てｨ^ｒ＼!` ヽ　 `-‐′ !ｒ )/′!　!!　l
　　ﾚ　 ! ﾄ､Nヘ`　`- ′　 ;　　　　　　 ;イ´│ l　il　 i
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146：アスカＡＡ：2003/10/22(水) 00:43: 　/　　　/　　/ /　　/ | ||　　　　　　 |ｌ　｀､　　　│ 　 |　|、
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　|　/ |　/ /　|　/ル-|､|| ｀､　　 l h　|　ヽ |　　l Ａ　 /　,'　|_
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　|/　//　Ｎ　ﾊ|ミi　 ,'⌒ヽヾヽ　| | ||v-イ l,'⌒ヽ　|ｨ | / 　 |〉}　　 |
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　／|l　 |　ハト!ヽ　　　　　　　　　　　　　〃|　　　| l 　 |　ﾄ､
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147：名無しさん：2003/10/22(水) 09:55: ┏━━━━━━━┓ ∧＿∧ 　　　　 ∧＿∧
┃■明日の的場様┃（´<_｀　）　　　　 [ ´<_｀ <] 　フミオ、全力投球だぞ
┣━━━━━┯━┻○━○━━━━○━○━━━┯━━━┯━━━━━┓
┃大井（水）２｜キンセイビースト　　　　[牡2] [53.0]｜的場文｜（大）佐藤寿┃
┃大井（水）３｜ラピスレヴェリオン　 [牡3] [55.0]｜的場文｜（大）渡部則┃
┃大井（水）４｜キングエブロス　　　　[牡3] [55.0]｜的場文｜（大）庄子連┃
┃大井（水）６｜キヌガサスペシャル　　　[牝3] [53.0]｜的場文｜（大）寺田新┃
┃大井（水）７｜シルクビート　　　　　　　[牡2] [54.0]｜的場文｜（大）矢作和┃
┃大井（水）８｜ドンバニヤン　　　 [牡3] [55.0]｜的場文｜（大）岡部盛┃
┃大井（水）９｜タマノユウユウ　　 [牝6] [52.0]｜的場文｜（大）栗田裕┃
┃大井（水）10｜コアレスレディ　　　　　[牝4] [53.0]｜的場文｜（大）阪本泰┃
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148：名無しさん：2003/10/22(水) 22:24: 　　　∧＿∧＿∧＿∧＿∧＿∧＿∧＿_∧＿∧＿∧＿∧
　 ∩（　・A ・）□＾）⊆＾）＿・）＿‘）。￣）ゝ＾@）⊿・）⊇･）｀в´）
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　　 ∩（　＾_ゝ＾）_　｀）Ｊ-）∀‘）∀｀）Д｀）θ＾@）_　´）=・）　Д　｀）
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　　　∩（　´～｀）_ゝ゜）・ﾛ・） Ο｀）≦｀）±・）ε￣@） ∽｀）∂´）∀￣@）
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　　　　∩（　´_ゝ`）◇’）ι _` ）Д ｀） o ・）◇｀）_ゝ‘）A ´）∪゜）∀･´）
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　　　　　∩（　´∀｀）・θ･）▽‘） A ｀）ー｀）⊿｀）□＾@） ◇＾）∀~#）ω `）
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　　　　　 ∩（　´⊇｀）・ω・）_ゝ~）。｀） Θ´） δ´）∇‘ ）Д´ ）` ё´）┓・）　
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　　　　　　∩（　`_ゝ´）∀´）;∀;）_ゝ･）・U・）∀｀） _ ‘）゜ε゜）∵｀）△｀）
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　　　　　　　∩（　´ - `）◇´）∇゜）´θ｀）｀ε´）・ε・）ε´@）◇・）,_ゝ’）・υ・）
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　　　　　　　　∩（　＾ o ＾）⊇゜）▽・）一｀）∃・） _ι `）ヘ´）⊆⌒）μ・）_ゝ`］
　　　　　　　　＼ ∧＿∧＿λ＿∧＿∧＿●○風|＿_∧＿∧＿∧_))▲
　　　＼　　　　　（／ｰ＼）Å‐）∀･）ゞ＾）ﾟωﾟ） ?´]∀‘@）ε ｀）幸´）Д´］
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　　　　　　　|　　　　　　　　　　　１００人乗ってもダイジョウブ！！！
149：アスカ支援ＡＡ：2003/10/27(月) 01:26: 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _　＿,,,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　,.　' ´　　　　｀ヽ､
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　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　l　 l. ,l |,　l､ヽ、
　　　　　　　　　　　　　　　ｉ,　　　　| 　 | | ｉﾘ|ﾊ|ヽド｀ｰ
　　　　　　　　　　　　　　　ﾊ ,　　 l l!　 l! l l,.r''1 ﾄ|ﾐヽ
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　　　　　　　　　　　　　　　' /ﾊi　l|, { ﾍli ﾊ　　　 __j′
　　　　　　　　　　　　　　　　 rlﾊ,ｲ!/l｀iｰﾍ　　￣ /
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　　　　　　　　　　　　ﾊ　　　'´　　　　 ,. -'　ヽ
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　　　ﾄ､::､l- ´ '　ヾﾉ　　　ｲ!::.ﾐ､　, ト -‐''1´　　_」￣.}
　　　ヽヾ'´{i;　　　　　　　　＾｀>' ｀|　　　｀` ‐- .._　l､,_
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　　　　　　　｀ヽ､´　 ,.rクヽ/　　〃,｀ー― 　､‐--　...._　　 i
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150：名無しさん：2003/10/27(月) 01:26: 　　　　　　　　　　　ﾊヽ 7┤,> '´　　　　　　｀ヾ;:::::::ミ} =='ノ'''"´:.; -ヘr'ヽヽ__
　　　　　　　　　　　 i ヽ.l/ .／　　　　　 ',　　､.　＼::::{,r/´:.ﾝ:.ｰ､;,_＿___｀}ヾｲ､:.ヽ
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151：名無しさん：2003/10/27(月) 01:27: :::/::::::::::::/::く<ヽ { r:'　/l! ￣｀　 ‐--　 ..＿ヽ､,　ヽ'　,.-'´ ／;/:::.:::.:::.:::.:ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　 l! _,,.-''"￣
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>>149-151
152：アスカ支援ＡＡ：2003/10/27(月) 01:28: 　　　　　　　　　　　　　　　　　,,,,,,,,,,,,,、、
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　　　　　　　,'　　｜　,ﾞ/ﾞ,,;;-;;　　/　ｿ　r,,　/;l　　　　　i::ﾊ:::::::ﾊ:ヾ-_ﾊﾉ::_ﾉ:::i
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　i　　　　　　r!llllllllll!!!　　　/　 _　/＿_　　　　　　　　ｨ　　　r,ﾉヽ___ﾉ l　｀､　　　　/ 　l
153：名無しさん：2003/10/27(月) 01:28: 　 !　　　　　:::|　"T　:　　 ┏／ミヾ::::::ﾐ":;;;┓　　　　/ ＿_/'´_　　　　ﾍ　ヽ　　　/ 　.i
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　　l　　　　　 /　ｲノ,ｰ'''（"ﾊ｀_（从ﾉ'__´ヽﾉﾞlﾊﾘ:::l　i::::/::::/;;（ﾞﾞ"ヾ ::::l::i　 / 　＼　!　　!
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　　　;l　　/ 　/　 l.,,,,;..!　-ﾘﾙﾘ` ､ , ｨ' i､　::l::i:l:ﾘ:l　ヽゝG.、: . __' :../　 /
　　　　! /　 ./ 　_i_,,, -‐''' ´ //　ﾉ　　／ヽl:::li:l::l .〆:ノﾉ`　､　,.ｲ:）　ﾉﾉﾉﾉ　　　／＼∬
　　　　 / 　 /''""　　　　　　iii　　　´　//　ヽ,l::ll /:／⌒ヾ;　 i ､l:/∈ｾl・ )llli　　　＼　＼／＼
　　　　ヽ　ﾉ __... ―'''' i ￣/;l 　　　　ﾉ;|　　　i;:l;;|/　　　　l 　ﾚ´ヽﾐﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ>llll￣　^j;＝＝＝＝"
　　　　ﾉ`''　　　l　　　　i /`‐=、,=-'"｀/i　　l:ﾘ::jl　　　i nヽ、､ヽ{PEN2}r,,ill)ｰｨi !＼≠≠／
　　　 / ／´｀ヽ/　　　　iii;;;,,,θ　'''''''''　,i　　 |:::ﾉ l ー",'｀　ヾ;;::::ﾐ　　　 '!lllllliヽ｀　　　｀==´
　　　/ /　　　　ヽ,　　　　ゝ､;ll,";;;;;;;;;;;;iilllii　　 | 　 | 彡 ', ,___,,　`ﾞ ‐-= _「lllllliii:
　　 / /　　　　　　ヽ　　　i　l'''ﾞliﾞﾞ```′ ,|　　i　　 i　ノ i::::::::ﾐ丶.、　　　| llllllll!!
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154：名無しさん：2003/10/27(月) 01:29: 　　/　　　.,!;;;.　　　　　＼　l　!　ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ　 |　 ::l　　l　　　|:::;;ﾐ ,, 　 ,,.,,.,,`l,lllllll;/
　 / 　　　/ヽ;;;:.　　　　　丶/　`　　　　　l:　　l　　|　　　l ii;ii;ii､___ii;ii;ii !|,llllﾉy>　　　／｀｀`ヽ
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　 ::/_　　　　　　ヽ　　　　　　　　　　　i/l.　 l　　l::/ 　　　丶、__r'ﾞ,,,,_　　　　　;;;;;.,／"ヾ,,:::::::::
　 ,´ ￣" ‐ 、　　　　ヽ　　　　　　　　　　/　! 　l￣ l'　　　　　　　　　　｀`''～､,.;,,,／　　　ヽ、:::
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　　　` '' ‐-　 _　　　　　　'　⌒)`－'''"":;.::'ｨj /ｿｿ/;,;;;;;;ヽ､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
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