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長編、長文支援スレ3

57</b><font color=#FF0000>(cwYYpqtk)</font><b>:2003/10/13(月) 02:03
「…… っんぐっ」
 差しこまれた舌端が、私の中を這いずっていき、歯茎や、頬の裏側の粘膜を
執拗に掻き回していく。
 口の中は、瞬く間に唾液があふれ返り、半透明の液体が唇の端からこぼれ
出していく。
(ばあや…… いやっ)
 私は、掠れた喘ぎ声をあげて、身体を引き剥がそうと、両手に力をこめる。
 しかし、ばあやの強い力によって、上半身をがっちりと固定されてしまい、
離すことができない。

 彼女の舌が猥雑な音を立てる度に、身体中をぞくぞくするような悪寒が走る。
 何かに取り付かれたように貪る彼女の行為に、私は脅えていた。
(おねがい…… やめて)
 もがきながらも顔を振り、紫色の長髪を振り乱した時、再び、ばあやの瞳が
視界に映る。
 何故か、襲いかかっているはずの彼女の双眸からは、涙が溢れだしていた。


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