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長編、長文支援スレ3

63</b><font color=#FF0000>(cwYYpqtk)</font><b>:2003/10/13(月) 02:10
 ふいに、刺激が過ぎ去ると同時に、頭上からはやけに冷静な声が聞こえてくる。
「お顔の位置を変えてくださいな」
(もう終わりなの…… )
 浅ましいとは思うけれど、これ以上の刺激を受けることができなくなった、
失望感が心の奥底にひろがってしまう。

(でも…… まだ半分残っているわ)
 私は、彼女には言えない、期待に胸を膨らませながら、身体を反転させた。
 今度は、お互いの顔が向き合う形になっている。
 少し顎を上げると、ばあやの愛嬌のある顔と、私よりも豊かな胸が、視界に
入ってくる。

「ばあや」
「どうなされました? 」
ばあやは、きょとんとした顔でみつめている。
「ばあやって、結構胸が大きいのね」

(さっきの仕返しよ)
 私は、意地悪く微笑んでみせる。
「王女様! 」
 期待通り、彼女の顔がみるみるうちに真っ赤に染まっていく。
「羨ましいわ」
 調子にのって追い討ちをかける。
「いい加減にしてくださいっ! 」


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