レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
ユーザーサポート
こちらは、汎用キーバインディング変更ソフト「のどか」サポート掲示板です。公序良俗に反する記載内容や、個人情報が記載された場合、削除することがあります。
>>231
御報告ありがとうございます。
本件は、TSFサポートすれば解消するだろうと考えていましたが
実際は、そうではなく、また GNU emacs側の問題であろうと考えています。
ステータスに反映されている以上、ワークアラウンドを入れるわけには
行かないので、のどか側で対策する予定はありませんが
本当に GNU emacs側の問題なのか確認するために、チケットとして登録
致しました。
http://sourceforge.jp/ticket/browse.php?group_id=3682&tid=23695
XP にて、Adobe Reader X にたいしてのどかが動作しません。
Adobe Reader X に対してウィンドウの調査を行っても何もログに表示されません。
>>234
御報告ありがとうございます。確認いたしました。
Adobe Reader X は、セキュリティが強化されサンドボックスという機能により
情報取得が出来ていません。
これは現時点では仕様となります。ただし解決策が分かれば対応できることも
あるかもしれません。
Emacs小指対策に以下のようなことを試してみようと思いました
SpaceをCtrlにする
Spaceを単独で押したらスペース
C+SpaceでMarkSetのためにC+Spaceを入力
keymap Global
mod control += !!!Space
key C-Space = C-Space
これをEmacsEditを有効にしているVS2008とEmacsEditを使っていないGNU emacs両方で使いたいのですがどちらもうまく動きません
具体的には単独のスペースがMarkSet扱いになってしまいます
key C-Space = C-Space
の行がおかしいのではないかとは思うのですがどう設定すべきでしょうか
環境は
のどか4.14 Windows7 professional x64
VS2008 GNU emacs 23.1.1
です。
よろしくお願いします
モディファイヤのIJ-についてお聞きしたいことがあります。
Microsoft IMEの場合は正常に働くのですが、
ATOK 2009かGoogle日本語入力の場合は、
日本語入力の状態でもIJ-をつけた設定が働きません。
ただし、いったんMicrosoft IMEに切り替えると、
その後ATOK 2009かGoogle日本語入力に切り替えても、
そのウインドウに限り、IJ-が正常に働くようになります。
この現象は、ヘルプに書いてある「正しく取得できないことがある」例ということで、
現時点ではやむを得ないのでしょうか?
OSはWindows Vista 32ピットです。
よろしくお願いします。
>>237
Kouyさん、こんにちは。
そうですね。制限事項となります。Text Services Frameworkから状態を取得していますが
IMEの種別やアプリによっては、取れないわけです。
IJ-を成立させるには、IME_CMODE_NATIVEが該当の状態となります。
>>236
お問合せ大変ありがとうございます。
明文化していない優先順位が存在し、!!!による指定が優先になっていると
考えますが、回避策が無いか検討したいと考えます。
出来ない可能性も否定できませんが
検討してみますので、2,3日お待ちください。
>>238
やはりそうですか。
やりたいことは日本語入力配列の実装なわけですが、
そうなるという前提で、どうしたら使いやすくなるか考えてみたいと思います。
ご回答ありがとうございました。
>>236
遅くなりました。
下記では、どうでしょうか。
def option delay-of !!! = 100
mod control += !!!Space
---
C-Space の定義は無しで、Emacs上で Markされることを確認しました。
C-Spaceとは、もともとのCtrlキーとスペースキーを押すということですよね。
def option delya-of !!! =の設定で
スペースキーを押したときに、すぐにリピートしないようにしています。
もしも意図したようになっていないようならば、またご連絡ください。
以上、よろしくお願いいたします。
> 241
どうもありがとうございます
EmacsEditを使っていないGNU emacsの上では意図した動作になりました
しかし、EmacsEditを使っているウインドウにただのスペースが入力できません
やはりEmacsEditのMarkSet扱いになってしまうようです
window notepad-test /notepad.exe/ : EmacsEdit
ログは以下のようになっていました
* Modifier Key
* one shot repeatable modifier
0x39 D-K0-Space
* Modifier Key
* one shot repeatable modifier
0x39 U-K0-Space
> &KeymapParent(EmacsEdit)
> &Prefix(EmacsMark, true) (EmacsMark, true)
> &KeymapParent(EmacsEdit)
> &Prefix(EmacsMark, true)
* No key is pressed
* Gen Modifiers {
}
お手数をおかけしますがよろしくお願いします
>>242
追加の書き込み大変ありがとうございます。
window notepad-test /notepad.exe/ : EmacsEdit
を設定して、Notepad上で、意図通りになる記述にならないか
いろいろ設定してみましたが、解決策が見つかりません。
そもそも ログから御判断できるように
spaceキーを押しただけで、Ctrl-Space に
なっており、EmacsのMarkSet扱いになります。
これをキャンセルするために window文の次の行に
key C-*Space = *Space
を記述すると、spaceが入力できるようになりますが
リピートが効かず、Ctrl-Spaceも marksetにならず、spaceになります。
key C-*Space = *Space
key ~C-*Space = Space
もうまくいかず、同様でした。
結局 mod control += !!!Space
によって、Spaceは、モディファイヤーキーである
Ctrlキーになっているというわけで
Ctrl-Spaceと、Spaceが、区別できていないので
単純にSpaceキーを押したという状況を
区別できず、キー記述を上書き定義することができません。
Visual Studio 2008の場合には、ツール-オプション-環境-キーボードにおいて
次のキーボードマップ スキームを適用に、Emacsを選択し
のどか での EmacsEditを使わない方が、意図通りになるのではと考えます。
回答としては不十分ですが、以上のような状況です。
> 243
emacsとVS2008以外ではそれほど小指に負担のかかることはしていませんので
その方法がよさそうですね
お手数をおかけしました
どうもありがとうございました
>>244
ご返信どうもです。
ヘルプの方に、少し補足したいと考えます。
どうもありがとうございました。
初めて書き込みます。
設定変更をしようとして旨くいかないのですがご指導下さい。
やりたいことは,ScrollLockを押したら ( を出したいのです。
key ScrollLock = S-8
key ScrollLock = S-*8
key ScrollLock = (
何れもダメでした。
どのようにしたら良いのか教えて下さい。
※因みにPauseで ) を出そうとしています。
宜しくお願いします m(_ _)m
自己解決しました m(_ _)m
key ScrollLock = S-_8
key Pause = S-_9
で良かったですね
>>247
良かったです。
チュートリアルでつまずいています。 orz
なにか間違った操作をしたのか、「i. 自分用の設定ファイルを作る」のホームディレクトリへのコピーダイアログが出てきません。
そのためコピーが行われませんでした。
ただ、とりあえずUACの権利昇格無しに読み書きできる場所に設定ファイルがあればよいのかと思い、マイドキュメント内に
設定ファイルを作成してみたのですが、やはりうまく動作しません。
同じフォルダに 109.nodoka が存在しないというエラーだったのでこのファイルをコピーし、エラーはなくなりましたがうまく動作しておりません。
やりたいこととしては、112キーボードを108キーボードとして使う、
つまり [Del] [End] [PageDown] キーの上を1つずつ上のキーに移動させるという事なのですが、
他のキーは成功、PageUp PageDownの2キーだけがうまくいきませんでした。
設定は以下の通りです。
-ここから下-
include "109.nodoka" # 109 キーボード設定
keymap Global
key PrintScreen = Insert
key Scroll = Home
key Pause = PageUp
key Insert = Del
key Home = End
key PageUp = PageDown
key PowerOff = LShift
key Sleep = LShift
key WakeUp = LShift
-この上まで-
パワー関連キーはとりあえず間違って押すことが多いので置き換えています。
「調査」を使用すると、次のようになります。
[PageUpキー]
スキャンコード
E0-0x49 D-NL-K1-PageUp
E0-0x49 U-NL-K1-PageUp
仮想キー
E-0x21 &VK( E-D-PRIOR )
E-0x21 &VK( E-U-PRIOR )
[Pauseキー]
スキャンコード
E1-0x1d 0x45 D-NL-K1-Pause
E1-0x1d 0x45 U-NL-K1-Pause
仮想キー
E-0x22 &VK( E-D-NEXT )
E-0x22 &VK( E-U-NEXT )
説明の読み忘れなど有りましたら、箇所を教えていただくだけでもお願いします。
お手数おかけします。
>>249
お問合せありがとうございます。
設定ファイルがコピーされない場合には、すでに存在していると判断したときなので
コピーされていると考えます。
コピー先は、マイドキュメントではなく、c:\Users\ユーザー名 です。
ホームディレクトリ においていない場合でも設定ファイルをフルパス指定すれば
問題はありません。
さて、Del を押すと Insert にしたり、
Endキーを押すとHomeにしたり、PageDownキーを押すと PageUpにしたいということ
であれば
それぞれ左辺が押されたら、右辺にするという形となります。
key Del = Insert
key End = Home
key PageDown = PageUp
ご回答ありがとうございます。
コピー先は真っ先に確認したのですが、それらしきファイルはありませんでした。今も再確認してみましたが、ありません。
ファイル名を指定して実行、で %USERPROFILE% を開いた場所、私のユーザー名がxxだとすると、
C:\Users\xx
を確認しましたが、Windowsのシステムファイルがいくつかあるだけでした。
隠しファイルとシステム保護ファイルを表示するようにしても、見当たりません。
設定方法については、理解と一致したようで安心しています。
しかし設定の内
key Pause = PageUp
key PageUp = PageDown
この2つが思ったようになっていないようです。
上記の設定が有効な状態で、PageUpを押すとPRIORと検出され、Pauseを押すとNEXTと検出されます。
前回書きましたが、これは何のキーだろうか…。
他の4つのキー、
Insert Home PrintScreen ScrollLock のキーは置き換えが成功しているので不思議です。なぜPupとPDownだけが…。
これは本日、気がついたのですが、他のキーと併用したときに置き換えたHome と Endがうまく機能していないようです。
たとえばメモ帳などでカーソルが先頭にある状態で最後まで選択するときに、
Shift+End と押すと、割り当てたキーでなく本来のキーが機能しているようです。
分かりにくい説明で申し訳ありません。
連続ですいません。環境を書いていたつもりが忘れていました。失礼しました。
Windows7 Professional x64
キーボードはUSB接続の112(ドライバ的には109でしょうか)日本語キーボードです。
先日のどかを購入させていただいたものですが、こういうことはできるのでしょうか?
MacBookProのbootcamp上でwindowsを利用していますが、MBPのトラックパッドで
右クリックの割付はbootcampの機能で2本指クリックで割付ができるのですが、
右クリックドラッグ&ドロップができません。
そこで、のどかで
def key MacRCom = E0-0x5c #MBP15 右commandボタン
key *MacRCom = RButton
などと割付をして右クリックはできるようになったのですが、
通常のマウス操作でできる右クリックを押しっぱなしでの矩形選択
は相変わらずできない状況です。
また、動作をみていると押している間キーリピートがきいているようで
時折ドラッグを開始する前に右クリックメニューが出てきてしまいます。
key *U-MacRCom = RButton
などとすることで、リピートは防げそうですが今度は、上記の
クリックしたままでの矩形選択ができないことになりますし。
なにかよい方法がないかとは考えているのですがうまくいっていない状況です。
>>251
まず、設定ファイルですが、(ホームディレクトリから)になっていると
ヘルプのホームディレクトリの説明にあるように、いくつかの場所から
順番に探します。設定ダイアログにおいて、(ホームディレクトリから)に
なっている設定を選んで、ファイル編集ボタンを押したときに、メモ帳で
設定ファイルが開くと考えます。
メモ帳で、名前を付けて保存を選んだ時に開いたフォルダが、現在ファイルが
存在し、「のどか」が読み込もうとしている設定ファイルがあるフォルダとなります。
また、シフトを押した時に機能していない件ですが
key *End = *Home
左辺と右辺に*を付ければ、モディファイヤーが押されたときでも
そのキーに変更されます。
PageUp, Pauseですが、お使いのキーボードではNLすなわちNumLockが同時に
押された状態になるようなので
key NL-*PageUp = *PageDown
key NL-*Pause = *PageUp
を試していただけますでしょうか。
>>253
RButtonだけだと、DownしてUpします。
D-とR-とU-に分けて設定すると、うまく行く可能性があります。
key D-~R-*MacRCom = D-*RButton
key R-*MacRCom = &Ignore
key U-*MacRCom = U-*RButton
ありがとうございます。
PageDownとUpの変更に成功しました。またShiftを押しながらの操作もうまくいきました。
ホームディレクトリについても再度操作を行ったところ、説明書通りに動作しました。
すべてうまくいったと思ったのですが、なぜか今度は前回から設定をいじっていない、Power Sleep Wake キーの挙動がおかしくなっています。
key PowerOff = LShift
key Sleep = LShift
key WakeUp = LShift
という設定でシフトキーになっていたはずが、3つのキーとも本来の動作をします。
(Powerで電源が切れます)
のどかの調査機能を使おうとしても、電源が切れるだけでログには何も出ませんでした。
Wakeキーは起動中に押しても実害がないので、このキーを試しましたが、
スキャンコード、仮想キーとも、カーソルを入れてWakeキーを押してもログは変化がありません。
現在の設定は次の通りです。
(PageUpなどの設定の下に)
key PowerOff = PrintScreen
key Sleep = ScrollLock
key WakeUp = Pause
スキャンコードが出なかったため、左側のキーの名称は、
リードミーの ・電源関係 からコピペしました。
また何か問題のある設定をしているのだと思いますが、PageUpなどにトラブルがあるときはうまく動いていたので不思議です。
記憶が正しければ、スキャンコードも出ていたと思います。
何か考えられることがありましたら教えていただけないでしょうか。
何度も度々になり申し訳ありません。
>>256
試していただき大変ありがとうございます。
とりあえず、PageUp,PageDown系は、うまく行ったということで良かったです。
PowerOffなどが付いているキーボードを持っていないので
こちらでは実際にはテストできませんが
設定ファイルをアップロードして頂けますでしょうか。
現在お使いの dot.nodoka ファイルや ロードされている 109.nodoka
などを、zipファイルなどに固めて
http://ux.getuploader.com/applet/
にアップロードして頂ければ、中身を見てみたいと考えます。
アップロードされたら、書き込みお願いいたします。
あるいは、公開する形がダメならば、applet@bp.iij4u.or.jp に
お送り頂いてもかまいません。
以上、よろしくお願いいたします。
お手数おかけします。
http://ux.getuploader.com/applet/download/5/nodoka_set.zip
こちらにアップロードしました。
109.nodoka は一切手を加えていませんが、ロードされていましたので念のため。
dot.nodoka は最後に追加しているもので C:\Users\xx (xxはユーザー名) からコピーしたもので、この設定を使用しています。
不足している情報など有りましたらご指摘ください。
>>258
ファイルのアップロードありがとうございます。
109.nodokaはデフォルトと全く同じです。
dot.nodokaにおいて最初のincludeとkeymap Globalの文は不要です。
何故ならば、includeの方は、シンボルが未定義あるいは -DUSE104が
指定されていなければ、109.nodokaが読み込まれるよう上の方に
記述済みだからです。
key Insert = Del
key PowerOff = PrintScreen
key Sleep = ScrollLock
key WakeUp = Pause
これらは、他のモディファイヤーが押されても
キー入れ替え変更を有効とするために
左辺、右辺ともに * を付けた方が良さそうです。
---
# 以下に、ご自身の設定を御書き下さい。
#include "109.nodoka" # 109 キーボード設定
#keymap Global
key *Scroll = *Home
key NL-*Pause = *PageUp
key *Insert = *Del
key *Home = *End
key NL-*PageUp = *PageDown
key *PowerOff = *PrintScreen
key *Sleep = *ScrollLock
key *WakeUp = *Pause
設定を書き換えました。
参考になります。
112キーで増えた3つの電源関連キーですが、残念ながら書き換え後も機能しません。
動作を割り当てる(コントロールパネルから)と、電源を切るといった動作はするので、故障している訳ではなさそうです。
これらのキーは置き換え不可能と考えた方がよいでしょうか。
引き続き、のどかの調査でスキャンコードも仮想キーも出てこない状態のようです。
>>260
試していただき大変ありがとうございます。
そうですか。下記のように &Ignoreにしてもダメなら
制御不能ということになります。一度は動いていたということで
納得いかないと思いますが、難しいですね。
コントロールパネルの方で、何もしないという設定にできるならば
可能性はあるとは思いますが、分かりません。
何も解決できずに大変申し訳ありません。
key *PowerOff = &Ignore
key *Sleep = &Ignore
key *WakeUp = &Ignore
>>261
ご親切に対応頂きましてありがとうございます。
書かれていた設定に書き換え、再読み込みごWakeキーを押してみましたが、
調査ツールに反応はありませんでした。
検索して出てきた情報では、ドライバレベルで対応しないと無理と言ったことが書かれています。
といっても私が見てもさっぱりなのですが。
他のキー入れ替えソフト、たとえば KeySwap などには説明に最初から対応不可能と書かれていました。
一番やりたかった、6つのキーは移動できたので、とても感謝しています。
ありがとうございました。
>>262
御報告ありがとうございます。
まさに、ドライバレベルで実施しているので出来なければいけないのです。
後学のために、お使いのキーボードのメーカー名や型式がお教えいただけますか?
メーカー製PC付属キーボードでは対応が難しいですが、安価にキーボードだけ売られていて
一般のPCでもPowerキーなどが使えるものであれば、調査出来る可能性があります。
安価なものだと良いのですが。
>>263
ACPIキーが付いたキーボードを入手することにしました。
届いたら、何が起きているか試してみたいと考えます。
>>264
ACPIキー付きキーボードの挙動を確認しました。
WakeUp, Sleep, Powerキーのいずれも、キー入力しても、のどかの
デバイスドライバには届いておらず、認識できません。
従って、キーの入れ替えは出来ず、ヘルプを修正する必要があります。
また、それらのキーの処理を無効にするにはWindows XP出は無理ですが
Windows Vista, 7では、コントロールパネル/電源オプションにて
スリープボタンや電源ボタンでは、何もしないという設定にする必要があります。
XP→Win7 移行にあたり現在購入を検討しております.
殆どのアプリケーションにおいて問題はないのですが
私の環境においては Firefox 使用時に一切機能していないようです.
OS: Windows 7 Home Premium 64bit
キーボード: Thinkpad T510i(US 配列)
のどか version: 4.16_sample
のどかの設定は "英語104キーボード(Emacs風)" を選択し
それ以外の設定変更は無し
対策等ありましたら教えていただきたく.
追加:
IME は google 日本語入力を使用
キーボードは下記 URL の方法で US 配列化
http://www.naney.org/diki/d/2009-12-04-ThinkPad-X200.html
>>266
お問合せありがとうございます。
インストール直後のデフォルトでは、メモ帳ぐらいしか
EmacsEdit設定になっていません。
下記1行を、dot.nodokaファイルの文末に追加してください。
window Firefox /firefox\.exe/ : EmacsEdit
詳細は、ヘルプのii. コピーした設定ファイルに最低限の設定を書く
をご覧ください。
>>268
ありがとうございます. 対応出来ました.
mayu のようにデフォルトで全部 emacs-like になる
わけではないということですね. mayu では完全に
デフォルトで使っていたので気付きませんでした.
先ほど PayPal 経由で送金しましたので対応よろしくお願い致します.
>>269
良かったです。御報告ありがとうございます。
またお買い上げも、どうもありがとうございました。
昨年のどかを購入させていただき、大変重宝しております。
CapsLock+Iで↑キーを、CapsLock+Kで↓キーを実現したいと思いますが、
なかなか出来ません。教えていただけませんでしょうか?
ちなみに
key *CapsLock = &Ignore
mod mod0 = !CapsLock
key M0-*I = *Up
としても、変化が起こりません。
Win7 32bit 英語キーボード GoogleIMEです。
宜しくお願い致します。
>271
お問合せありがとうございます。
示された設定ファイルで、特に問題なさそうなのですが
Win7 64bit 英語キーボード Google日本語入力で
下記のような設定ファイルを用いて、テストしてみました。
OSは32bitではありませんが、これは問題無いはずです。
またキーボードドライバは下記のようなレジストリ設定で
101配列にして再起動させています。
Windows Registry Editor Version 5.00
[HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\services\i8042prt\Parameters]
"LayerDriver JPN"="kbd101.dll"
"OverrideKeyboardIdentifier"="PCAT_101KEY"
"OverrideKeyboardSubtype"=dword:00000000
"OverrideKeyboardType"=dword:00000007
--- dot.nodokaファイルここから
#
include "104.nodoka"
keymap Global
key C-A-D = &DescribeBindings # 現在のキーマップのログ出力
mod mod0 = !CapsLock
key M0-*I = *Up
key M0-*K = *Down
--- ここまで
先に書かれた設定ファイルと、ほとんど変わりません。
key *CapsLock = &Ignore がありませんが
真のモディファイヤー指定されているので、あってもなくても
影響はありませんでした。
次の投稿に続きます。
>>272 の続き
こちらでは動いておりますが、&DescribeBindingsの結果は
下記でした。
window Global ( /.*/ || /.*/ ) = &OtherWindowClass
mod Shift = LeftShift RightShift
mod Alt = LeftAlt RightAlt
mod Control = LeftControl RightControl
mod Windows = LeftWindows RightWindows
mod Mod0 = !CapsLock
key A-C-D = &DescribeBindings
key M0-I = Up
key M0-K = Down
また、CapsLockキーを単体で押した場合、CapsLock-I,CapsLock-Kを押したときのログは
下記でした。
* Modifier Key
* true modifier
0x3a D-K0-CapsLock
* Modifier Key
* true modifier
0x3a U-K0-CapsLock
* No key is pressed
* Gen Modifiers {
}
* Modifier Key
* true modifier
0x3a D-K0-CapsLock
0x17 D-M0-K0-I
one shot modifier is NULL
* Gen Modifiers {
}
=> E0-0x48 D-Up
0x17 U-M0-K0-I
=> E0-0x48 U-Up
* Modifier Key
* true modifier
0x3a U-K0-CapsLock
* No key is pressed
* Gen Modifiers {
}
* Modifier Key
* true modifier
0x3a D-K0-CapsLock
0x25 D-M0-K0-K
one shot modifier is NULL
* Gen Modifiers {
}
=> E0-0x50 D-Down
0x25 U-M0-K0-K
=> E0-0x50 U-Down
* Modifier Key
* true modifier
0x3a U-K0-CapsLock
* No key is pressed
* Gen Modifiers {
}
以上のような結果ですが、&DescribeBindingsやキーを押したときのログを
取得して頂ければ、何かわかるかも知れません。
以上、よろしくお願いいたします。
>273
誠にご丁寧なお返事を下さりありがとうございます。
ご指示の通り&DescribeBindingsのログを調べたところ、
key M0-I = Up
key M0-K = Down
のマッピングがなされていないことを発見しました。
これはと思い、再度確認しました所、当方の設定ファイルの当該指定部分が
特定ウィンドウクラス以下での指定になっておりました。
修正の結果、(当たり前ですが)意図したとおり動きました。
誠に、誠にお手数お掛けし、申し訳ございません。
言い訳になりますが、「窓使いの〜」時代からの設定ファイルの書き換えで
使っておりましたので、つい細部を見落としていたようです。
勝手ながら、今後とも宜しくお願い致します。
>>274
ご返信ありがとうございました。
動いたようで何よりです。今後とも
よろしくお願いいたします。
のどか正式版を購入しまして,便利に使わせてもらっています.
実現したいことは,変換キーを one shot modifier にすることです.
具体的には他のキーと同時押しで Control,単独で押すと Enter,
と入力されることを目指しています.
mod Ctrl += !!変換
key ~R-*C-変換 = Enter
key R-*C-変換 = &Ignore
以上のように設定すると,ほぼ所望の動きをするのですが,
特定のプログラムで正常に動作しません.そのプログラムというのが,
Emacs なのです.
Emacs だと上記のように設定すると,他のキーと同時に押すと
Control として動くのですが,単独で押すと変換キーがそのまま
入力されているようです.ためしに
key a = b
という設定にして a を押してみると b は入力されず a が
入力されてしまいます.単独で押すキーが奪い取られているように
見えますが,このような動作のプログラムで,奪い取られるのを
回避することはできるでしょうか?
>>276
お問合せありがとうございます。
チケットとして登録しました。
http://sourceforge.jp/ticket/browse.php?group_id=3682&tid=24450
たぶん、環境依存は無いと考えますが、参考までに
WindowsやEmacsのバージョン、x64環境か、x86環境かなど
お知らせ願えれば幸いです。
>> 277
環境は
Windows 7 Enterprise 64bit
Emacs 23.2.1 (バイナリをダウンロードしたものです)
よろしくお願いします。
>>278
御連絡ありがとうございます。
試してみました。
http://sourceforge.jp/ticket/browse.php?group_id=3682&tid=23695
の不具合と同じで、Emacsの場合、-IC-Iが必ず付いてしまうので
設定が有効になっていません。
変換キーを単独で押したときは、下記ログでした。
メモ帳の場合
* Modifier Key
* one shot modifier
0x79 D-K0-変換
m_currentKeyPressCount:1
m_currentKeyPressCount:0
* Modifier Key
* one shot modifier
0x79 U-K0-変換
* Gen Modifiers {
}
=> 0x1c D-Enter
=> 0x1c U-Enter
Emacsの場合
* Modifier Key
* one shot modifier
0x79 D-IC-I-K0-変換
m_currentKeyPressCount:1
m_currentKeyPressCount:0
* Modifier Key
* one shot modifier
0x79 U-IC-I-K0-変換
> &OtherWindowClass
* Gen Modifiers {
}
=> 0x79 D-変換
> &OtherWindowClass
=> 0x79 U-変換
とりあえず、IC-I-を無視するようにすれば良いので
下記設定で大丈夫と考えます。
key *IC-*I- =
mod Ctrl += !!変換
key ~R-*C-変換 = Enter
key R-*C-変換 = &Ignore
弊害は、IMEの状態が取れなくなりますので
http://sourceforge.jp/ticket/browse.php?group_id=3682&tid=23695
の不具合の解消が必要となります。
emacsのソース側を調査して、不具合箇所の解明が必要であろうと考えます。
これまで、WindowsXPで「のどか」を便利に利用させて頂いていましたが、
Windows7(64bit)を導入すると、XPのIE8で問題なかったのに、Windows7のIE8では上手く作動しません。(こちらの環境特有かもしれませんが)
例えば、
key ~IL-変換 = $ToggleIME # 変換キーIMEオン
key IL-無変換 = $ToggleIME # 無変換キーIMEオフ
とキーアサインしていても、
Winodws7 64bit上の Internet Explorer8(32bit/64bit) のドキュメント表示領域では(テキストフォームなど)一旦、変換キーでIMEオンにすると、無変換キーを打鍵しても、IMEをオフにすることができません。
どうも Winodws7 64bit上の Internet Explorer(32bit/64bit) のドキュメント表示領域では、IMEがオンの状態(IL-)でも「のどか」は~IL-としか認識していないようです。
IE8のアドレスや検索欄では正常に認識されますが、HTMLのドキュメント領域では、IMEがオン(IL-)の状態が認識されず、オフ(~IL-)として処理されてしまいます。
また、IE8を「のどか」のウィンドウの調査で調べると、ドキュメント領域とステータスバーは(黒枠状態にしても)「のどか」のログには何も表示されません。
この状態を回避する方法ないでしょうか?
>>280
お問合せ大変ありがとうございます。
症状を確認致しました。また、IE8保護モードを無効にすることで回避できることを
確認しました。
保護モードが有効な場合でも、回避できるようソースコードに手を入れていますが、どうやら
駄目なケース(ドキュメント領域のテキストフォームなど)が存在することになります。
ちなみに、Yamyでは問題が発生しないことも確認しました。
ソースコードの違いはあるのですが
http://es.sourceforge.jp/ticket/browse.php?group_id=4424&tid=18662
それらの違いの調査や、何が原因か探りたいと考えます。
>>281
ご返答ありがとうございます。
確かに保護モード無効で正常動作しました。
できれば、保護モード有効で使いたいので、
原因の調査よろしくお願いいたします。
m(__)m
左control+K にデスクトップの表示、左control+Qに現在アクティブなプログラムを閉じる(終了する)を割り付けたいのですがこういう設定を書いた場所があれば教えてください
>>283
通りすがりですが、appletさんが忙しそうなので…
LCtrl(左control)が初期状態のままなら
Windowsのショートカットキーの機能を利用して
key C-k = W-D # Windowsロゴキー+D でデスクトップの表示
key C-q = A-F4 # Alt+F4 でアクティブウィンドウを閉じる
でOKだと思うけど…
左右のcontrolキーに別の機能を与えるなら
例えば、右controlキーに mod0 を割り当てて、
mod control -= RCtrl
mod mod0 = RCtrl
key M0-k = W-E # マイコンピュータの表示
key M0-q = W-L # コンピュータのロック
これで左右のcontrol+k/qで異なる機能が設定されているはず…
Windows 7 のキーボード ショートカット集のURLは、
http://www.microsoft.com/japan/enable/products/keyboard/windows7.mspx
appletさん 目障りなら削除してください。
>>284
どうもありがとうございます。
アプリケーションの終了のために、QM_QUITを送るにはどうすればよいだろうとか
考えていました。
>>284
完璧です。うまくいきました
ありがとうございました。m(_ _)m
のどか正式版を購入いたしました。安定して動作しているので、非常に満足しています。
ところで、私はWindowsをemacsキーバインドで操作しています。
emacsedit.nodokaを読み込み、dot.nodokaで
window Firefox /firefox\.exe/ : EmacsEdit
のように記述し、emacsキーバインドを有効にしていますが、個々のアプリケーションの設定をするのが少々面倒です。
また、ATOK変換中にもemacsキーバインドを使いたいのですが、ATOK変換中にemacsキーバインドを有効にするにはどう設定すればよいかわかりません。
二つの問題を解決するには、すべてのアプリケーションでemacsキーバインドを有効にすればよいと考えているのですが、この設定はどのようにすればよいでしょうか。
また、それが実現できた際に、「このアプリだけemacsキーバインドを無効」などという設定は可能でしょうか。
>>287
お問合せありがとうございます。
全てウィンドウを定義して、それのキーマップを EmacsEditにして
メモ帳だけ、外すという定義を下記に示します。
#~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
include "109.nodoka"
keymap KeymapDefault = &Default
include "emacsedit.nodoka"
window ALL ( // || // ) : EmacsEdit
keymap None : KeymapDefault
# メモ帳などの EditControlは、None にする。
window Notepad /Notepad:Edit$/ : None
keymap Global
---
メモ帳の記述のように外したいアプリを定義すれば
外せると考えます。
ATOKに関しては、使用していないのでテスト出来ませんが
必要ならば、うまく行かないようならば、個別に定義する必要があるでしょう。
Win7HP SP1 x64 で、Nodoka 4.17 を使っております。
最近 VMWarePlayer を導入したのですが、
VMWP 上では、それ以外のアプリケーションで使っていたキーバインドの殆どをリセットして、
CapsLock と Ctrl の交換だけしたいと考えています。
特定のアプリケーション用のキーバインドは、希望通りに動作することを確認できたのですが、
既に指定したキーバインドのリセットは、どのように記述すればいいのでしょうか?
設定を一挙にリセットするような記述は、可能でしょうか?
>>289
お問合せありがとうございます。英語キーボードだと仮定して
下記のような設定になると考えます。
解説するとVMware Playerの window設定において、通常
: Global と行末に書きますが、書かないことで親キーマップを
&Default とします。詳細についてはヘルプの親キーマップの説明をご覧ください。
include "104.nodoka"
keymap Global
ここでグローバルな設定を行う。
window VMWP /vmplayer\.exe/
mod control += CapsLock
key *CapsLock = *LeftControl
mod control -= LeftControl
key *LeftControl = *CapsLock
迅速な回答をありがとうございました。所期の期待のとおりに、動作することを確認しました。
もう一点伺いたいのが、FireFox などで隣のタブに移るときのショートカット、
Ctrl+Tab についてです。これの反対の操作、Ctrl+Tab+Shift を押したときに、左Shift だと効くのですが、
右Shiftだと隣のタブに移ってくれません。きちんと設定すれば、右Shiftも使えるようになるのでしょうか?
お世話になっております。
早速ですが2点お尋ねします。
1点目は現状、EmacsキーバインドのC-gの基本設定は「Left Right」となっています。
その設定で行の先頭からMarkSet(選択開始)。
そこからから下に移動し複数行の選択。
その後C-gを押してキャンセルすると、選択開始ポイント+1の位置にポイントが来てしまいます。
私の期待する動作は最後にいたポイントで選択解除となのですが、どのように設定すればよいのでしょうか?
2点目は、USBメモリ等のポータブルメディアでの仕様を事を考え
yamyのようにメッセージフック型への切り替え等が出来ると助かります。
現状はのどかとyamyを併用していますがこれをのどか一本にしたいのです。
今後対応の予定はありますでしょうか?
以上、よろしくお願いします。
そろそろ WindowsXPから 7へと移行しようと考え、たまたま気に入った 5576-001キーボードを
使いたいので、猫まねきから まどかに移行しました。
今、普通の日本語109キーに交換して、いろいろと試行錯誤の最中ですが、
現在 XPの環境にて ATOK2010を使用しています。
それでモニターをしてみたところ、キーバインドにて ESCと半角/全角を入れ替え、通常では
変換の確認もできたのですが、 ATOK2010の変換モードに入ってしまうと、まどかの変換機能が
無効になってしまうのか、なぜか入れ替えが死んだ状態になりました。
これは ATOK側のキーバインドの変更によって解決できるので、軽度なものですが、とりあえず
ご報告まで。
>>291
お問合せありがとうございます。
Ctrl+Tab+Shift, Ctrl+Tabを使う際、右側のシフトでは挙動が異なる件
FireFox, IE, Chromeで確認いたしました。
これは、のどかでのキーバインド変更設定ではなく、のどかを一時停止状態にしても
また左右のシフトキーを使っても、有効に機能するように見えます。
従って、現在お使いの設定ファイルでは
設定されない方が良いのではと考えますが
とくに設定されていない場合には、キーボード側の問題かもしれません。
ログウィンドウにて詳細にチェックを入れて、ログを取得して頂けると
なにか分かるかも知れません。
よろしくお願いいたします。
>>292
お問合せありがとうございます。
>EmacsキーバインドのC-gの基本設定は「Left Right」となっています。
これは、独自に設定されているということでしょうか。
のどかをインストールした直後で、Emacs風を選択した場合、所望動作を
することを確認いたしました。
現在お使いの設定ファイルや、ログウィンドウでの詳細ログなどをお送り頂けると
なにか分かるかも知れません。
それから、デバイスドライバを使わないモードのお話ですが
4.14からはサポートしています。ヘルプのオプション キーボードLLフックなどを
ご覧ください。
なお、USBメモリ等、Program Files以下以外での起動は、管理者権限で実行中の
プログラムへの操作が出来なくなります。
>>293
御連絡ありがとうございます。
ATOK2010を入手し、下記設定ファイルで確認してみましたが
特に症状は発生しませんでした。
ログウィンドウにて詳細ログを取得して頂けると何か分かるかも知れません。
#~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
include "109.nodoka"
keymap Global
# Escを半角/全角に
key *Esc = *半角/全角
# 半角/全角をEscに
key *半角/全角 = *Esc
>>296
どうもです。
そちらでは再現しませんでしたか。
どうも当方の環境が悪さしているようですね。
詳細ログで確認していますので、きっと当方の環境のせいだと思います。
失礼しました。
>>297
そうでしたか。お使いの設定ファイル全て(includeしているものも含む)を
applet@bp.iij4u.or.jp に
お送り頂くと再現できるかも知れませんので、御検討頂ければ幸いです。
>>298
たまたま休みになったので、目的の5576-001キーボードを繋いで試してみました。
設定ファイルです。#以下に、ご自身の設定〜より上の部分は触っていません。
# 以下に、ご自身の設定を御書き下さい。
# 5576-001用特別バインド
# 漢字モードに入るには、Shift+ひらがな と指定すること。
def key PageDn = 0x6b # PageDownキー割り当て用(元は"コピー")
def key copy = 0X76 # 1キー押しでコピー用
def key paste = 0X6c # 1キー押しで貼り付け用
def Key kanji = 0x68 # "漢字"キーのコード
mod ctrl += LAlt # 左の"前面キー"を左Ctrlに変更する
key *LAlt = *LCtrl
mod Alt += 英数 # 左の"英数"を左Altに変更する
key *英数 = *LAlt
#mod ひらがな +=Eisu #"ひらがな"を"英数"に変更する?
#key *Eisu = key 英数
key ひらがな = 英数 #"ひらがな"を"英数"に変更
key Delete = End # "削除"を"終了"に変更
key Pageup = Insert # "前ページ"を"挿入"に変更
key Insert = Delete # "挿入"を"削除"に変更
key Pagedown = Pageup # "次ページ"を"前ページ"に変更
key PageDn = Pagedown # "コピー"を"次ページ"に変更
key A-Esc = S-ひらがな # $ToggleIMEの代わり
key copy = C-C # コピー機能
key paste = C-V # 貼り付け機能
これで、左Ctrlとアルファベットキーの組み合わせがうまく行きません。
ログを見ると、いっしょに元の左Altキー信号も出しているようです。
マニュアルを読みましたが、まだ完全な理解に至っていません。(すみません)よろしくお願いします。
ちなみに、キーボードドライバーは、レジストリ書き換えで、kbdinm02.dllを使用しています。
(そのため、ATOK呼び出しが shift+ひらがなになっている様子です。現在、ATOKを使っています)
>>299
御報告ありがとうございます。
mod ctrl += LAlt # 左の"前面キー"を左Ctrlに変更する
によって、モディファイヤーであるLAltキーに
Ctrlモディファイヤーも設定されているので
このキーを押したときに、C-A-が発生しています。
下記を追加してください。
mod alt -= LAlt
>>301
ありがとうございました。
ご指定の行を追加して、動作するようになりました。
多機能だけに、難しいですね。
あまり難しい事は考えずに、単純な設定で使ってみる事にします。
>>302
御報告ありがとうございます。
今後とも、よろしくお願いいたします。
度々ですみません。
今度は、エクスプローラー上で、先に置き換えた後の Ctrl もしくは Altキーを押しながら、
マウスのクリックでファイルを選択する時に、個別、もしくはまとめて選択できないのに
気づきました。
これは何か対策があるのでしょうか?
よろしくご教授下さい。
>>304
お問合せありがとうございます。
>>299 の設定ファイルに、>>301 の修正を加えてみて
テストしてみました。
左Altキー -> Ctrlキーとして用いる。
英数キー -> Altキーとして用いる。
以下に示すように特に問題はありませんでした。
ログウィンドウの詳細をチェックした状態で、ログをお送り頂けると
何か分かるかも知れません。
それぞれ1秒間ぐらい
左Altキーを押して離す。英数キーを押して離すなどです。
もしログを見ながら、キーを押したのに、すぐにUpが来ているようだと
それはキーボード側の問題となります。
以下、確認内容。
Windows 7のエクスプローラでは、Ctrlキーとマウスのクリックで
ファイルの複数選択が可能でした。
また、Altキー単独では、ファイルメニューが有効となり
マウスクリックでは、ファイル選択とは、無関係なので特に
複数選択にはなりません。
また Shiftキーによる複数ファイル選択は可能でした。
>>305
すみません。
ファイル一括選択では、Shiiftキーを用いるのを勘違いしていました。
変更した Ctrlキーを押した時ですが、
m_currentKeyPressCount:1
* Modifier Key
* true modifier
0x38 D-NL-K0-LeftAlt
m_currentKeyPressCount:1
m_currentKeyPressCount:0
* Modifier Key
* true modifier
0x38 U-NL-K0-LeftAlt
m_currentKeyPressCount:0
* No key is pressed
* Gen Modifiers {
}
Set show to Normal
Ctrlといっしょに何かキーを押すと、ちゃんとキー変換が出来ています。
ご指定のアドレスにファイルを送ります。
よろしくお願いします。
たびたびお世話をかけます。
少しファイルをいじりすぎていたようで、以下の設定でうまく行くようになった様子です。
# 漢字モードに入るには、Shift+ひらがな と指定すること。
def key PageDn = 0x6b # PageDownキー割り当て用(元は"コピー")
def Key Kanji = 0x68 # "漢字"キーのコード
def key Hankaku = 0x77 # "半角"キーのコード
def key conma = E0-0x33 # 10キーの","キーのコード
def key copy = 0X76 # 1キー押しでコピー用
def key paste = 0X6c # 1キー押しで貼り付け用
def key undo = 0X55 # 1キー押しでアンドゥ用
mod ctrl += LAlt # 左の"前面キー"を左Ctrlに変更する
key *LAlt = *LCtrl
mod alt -= LAlt # 作者の方から指示されたおまじない
mod Alt += 英数 # 左の"英数"を左Altに変更する
key *英数 = *LAlt
key ひらがな = 英数 #"ひらがな"を"英数"に変更
key Delete = End # "削除"を"終了"に変更
key Pageup = Insert # "前ページ"を"挿入"に変更
key Insert = Delete # "挿入"を"削除"に変更
key Pagedown = Pageup # "次ページ"を"前ページ"に変更
key PageDn = Pagedown # "コピー"を"次ページ"に変更
key A-Esc = S-ひらがな # $ToggleIMEの代わり
key conma = Comma # 10キーの","キー
key Hankaku = 半角/全角 # "半角/全角"キー定義
key copy = C-C # コピー機能
key paste = C-V # 貼り付け機能
key undo = C-Z # アンドゥ機能
お騒がせした事を心より、お詫び申し上げます。
大変便利に使わせていただいています。
タッチパッドのモディファイアが入りっぱなしになることがあります。
調査ウィンドウで見ると、-T-TS-TL-TLSが残る場合と、-TL-TLSのみが残る場合があるようです。
-TR-TRSは問題なく消えます。
-T-TS-TR-TRSが入力された状態でタッチパッドを離すと、-T-TS-TL-TLSに変わった状態で残ることもあります。
バグでしょうか?
設定はこんな感じです。
-------------------------------
def option sts4nodoka = enable
# Space を中ボタンのクリックに割り当てる。
key D-T-*Space = &VK(MButton)
# クリックがリピートされるのを防ぐ
key D-R-T-*Space = &Ignore
# 音量UP,DOWN
key D-T-*UP = VolumeUp
key D-T-*DOWN = VolumeDown
key D-T-*ESC = VolumeMute
# 戻る、進む
key D-T-*RIGHT = BrowserForward
key D-R-T-*RIGHT = &Ignore
key D-T-*LEFT = BrowserBack
key D-R-T-*LEFT = &Ignore
-------------------------------
それと、-Tと-TSの違いがわからないのですが、同じものでしょうか?
環境はdynabook RX3W, Windows7 32Bit, Synaptics製タッチパッドです。
>>306 , 307
書き込みありがとうございます。
自己解決されたようで何よりです。
今後とも よろしくお願いいたします。
>>308
タッチパッドサポートの御報告大変ありがとうございます。
タッチバッドを有効にして、ログウィンドウの詳細をチェックして
指を置いたり、離したりすると下記のようなログが出力されます。
TouchPad: Z:1 X:3293 Y:3153
TouchPad: Z:0 X:3293 Y:3153
Zが1の時に押された状態を示し、0になったら離したことを示します。
タッチパッド単体押しでは問題無いものの
実際に、T-Spaseなどを何度か押したり離したりしている間に
Z:1のままになることを確認いたしました。
タッチパッドドライバからの1bitの情報を、そのまま使っているだけなのですが
ハンドリングに問題があるのか、正しい情報が来ないことがあるので
ワークアラウンドを入れる必要があるのか、切り分け出来ていませんが
テスト不十分なバグと言えそうです。
不具合があることになり、大変申し訳ありません。
def option CheckModifier = enable 5
で、Ctrlキーなどの押しっ放し検出する仕組みに、タッチパッドも
含めるべきなのか、検討させてください。
バグとしてチケットを登録致しました。
http://sourceforge.jp/ticket/browse.php?group_id=3682&tid=24762
それからT-,TS-の違いですが、ヘルプのモディファイヤの説明では
下記なので、キーを一つだけお使いの場合には、同じとなります。
T- は、タッチパッドに指が触れていることを表します。
TS- は、全てのキーが離されるまでオフにならないことを除けば T- と同じです。
>>309 ,310
タッチパッドドライバからのデータをそのまま反映するようなコードに
直してみたので、お試しください。
http://ux.getuploader.com/applet/download/7/sts4nodoka.zip
なお、ドライバからは、何度もデータがやってくるので、ログの詳細を
チェックすると、たくさんログが出力されます。
>>311
迅速な対応ありがとうございます。
試してみましたが、T-に関しては正常になったように思います。
気づいた点は、キーを押したままの状態で右から左にタッチパッドをスライドさせた後に、
タッチパッドから指を離すと、TR-が残った状態になる場合があるようです。
素人ながらSourceForgeに上がっていたソースコードを見てみたのですが、
ts4nodoka.cppの
114: if (!(packet.FingerState() && SF_FingerTouch)) {
でタッチのLRをUPしたあとで
125: if(pX < m_CenterVal) {
以降でタッチのLR認識に通したらUPしたLRが再度DOWN状態に
なる場合があるのではと思ったのですが問題ないのでしょうか?
全く見当違いでしたら無視してください。
>>312
こちらこそ、お試しいただき大変ありがとうございます。
お使いのユーザが少ない機能であるため、テストが不十分であったことを
お詫びいたします。
またLRに分ける機能により問題が残っているとのことですね。
本来二指以上のup/downを検出できないタッチパッドで実装している関係もあり
精査してみたいと考えます。
>>309
どうもです。
なぜかATOKで変換中に、うまく Deleteキーの入れ替えが機能しなかったので、
key *Delete = *End # "削除"を"終了"に変更
key *Insert = *Delete # "挿入"を"削除"に変更
と、変更してうまくいきました。
タッチパッドからの制御もできるのですね。
使いこなせば、相当便利にカスタマイズできそうですが、わたしには道が遠いです……orZ
>>314
御報告ありがとうございます。
不具合があったところしかチェックしていませんでしたが
IME ONの状態でも、各設定が使えるようにするには
モディファイヤーが付くので
それを無視する設定、すなわち*が左辺と右辺に必要ということになります。
Firefox上の入力フォーム等で選択されたテキストをC-gで解除したいのですが上手くいきません。
何かよい設定方法は無いものでしょうか?
>>316
下記でどうでしょうか。
window Firefox /firefox\.exe/ : EmacsEdit
key *C-G = Left Right
>>317
回答、ありがとうございます
早速やってみましたが選択時において
始点:行頭
終点:次の行の行頭
の時
C-g実行時に一文字分前にカーソルが動いてしまいます…
出来ればメモ帳でEscを押下したときのような動作を期待しているのですが
Firefoxを含むEscで選択解除出来ないものは難しいのでしょうか?
>>318
御報告ありがとうございます。
Firefox側のショートカットキーも調べてみました。とくに選択解除となる
キーバインドが見つかっていません。
Escキーもダメでしたので、カーソル移動案を提示しました。
良いキーバインドが見つかれば、それを定義して使うことができるわけですが
見つからなかったというのが、現状です。
key *C-G = Right Leftの方が良いかも知れません。未確認です。
>>319
回答、ありがとうございます
Right Leftですと一行選択時に行末から一文字分後退してしまいました
こちらでPostMessage等でどうにかならないのかな?とも思いましたが
それっぽいメッセージを飛ばしても解除出来ず
スマートに解除出来ないのであればRight Leftで落ち着くほかないのかな…
いつものどかを便利に使わせていただいております。
Windows7 HomePremium 64bit環境下にてウィンドウ調査をしたところ、
エクスプローラとgvim(Kaoriya版)のクラス名が空白になり、取得できません。
32bit環境下(同じくWin7 Home)においてはクラス名を取得でき、
キーバインドの設定も可能ですが、同じ設定を64bit環境下で設定しても
動作しません。
このような場合、どのように設定をすれば64bitにてキーバインドの設定が
できるようになるのでしょうか?
>>321
お問合せありがとうございます。
のどかのアイコンをマウスの右ボタンでクリックして、バージョン(V)...を
左ボタンでクリックして、バージョンダイアログを表示させてみてください。
そのバージョンダイアログの左上の表示文字列を御確認ください。
もし、のどか 4.17 for x64 であれば、何が起きているか不明ですが
のどか 4.17 for x86 と表示されていれば、32bit版ののどかが動作中です。
スタートアップあるいは、スタートメニューに登録されている のどか の
プロパティを開いてみて、実行ファイル名が nodoka.exeになっているようなら
4.17を再インストールしてみてください。
ちなみに、gvimを実行し、ウィンドウの調査を行った場合、下記のような
クラス名が取得できました。
CLASS: C:\Users\applet\Downloads\vim73-kaoriya-win64\gvim.exe:Vim:VimTextArea
TITLE: C:\Users\applet\Downloads\vim73-kaoriya-win64\gvim.exe:[無名] - GVIM:Vim text area
>>322
ご回答ありがとうございました。
ご説明の通り、32bit版で動作しておりました。
nodoka64.exeを実行することで、gvimなどクラス名の取得が
できるようになりました。
いつも快適に使用させていただいております。
特定のプログラム(gvim.exe)にキーマップ hoge を割り当て、
それ以外のすべてのプログラムにキーマップ piyo を割り当てるべく
以下のような指定をしているのですが指定方法はあっていますでしょうか?
window Vim /gvim\.exe/ : hoge
window NotVim /(?!gvim\.exe)/ : piyo
>>324
お問合せありがとうございます。
試してみましたが、(?! では、否定する形にならないです。
文字クラス [] の前に ^ を付ければ否定できますが
http://homepage3.nifty.com/kaku-chan/boost/regex/chapter_003.html
試したところ、うまくいかず、Globalになりました。
そこで、下記のような感じで
他のソフトはGlobal指定にして、gvim.exeだけhogeを使うという記述で良いと考えます。
keymap hoge
key a = S-A
key S-A = A
key C-A-D = &DescribeBindings # 現在のキーマップのログ出力
keymap Global
key B = S-B
key S-B = B
key C-A-D = &DescribeBindings # 現在のキーマップのログ出力
window Vim /gvim\.exe/ : hoge
ご回答いただきありがとうございます。
お教えいただいた通り設定したところ、意図したキーマップが
適用されていることを確認しました。
今後とも宜しくお願い致します。
いつもお世話になってます。要望です。
・ゲームパッドアナログスティックの傾きに応じてマウスカーソルを動かしたい。
少し倒せばゆっくり動き、大きく倒せばはやく動く、というものです。
http://www.mistware.net/software/windowhideman.html
window hidemanというソフトの"JoyStick As Mouse"という機能が相当しますが
このソフトは開発が止まっているようで、windows7の64bit版では動きません。
可能であればよろしくお願いいたします。
>>327
ご要望ありがとうございます。
チケットとして登録致しました。
http://sourceforge.jp/ticket/browse.php?group_id=3682&tid=25160
キーボードからの操作でも同様のことは以前にも思っていました。
http://sourceforge.jp/ticket/browse.php?group_id=3682&tid=22080
http://sourceforge.jp/projects/modernguiops/
にも同様の取り組みはあり、これを取り込むことなども
少し考えたこともありますが、プラグインとしては
出来上がっていないので、放置していました。
いずれにせよ、ご要望としては優先順位が高いものと認識しています。
いつもお世話になっております.
次のような症状を改善する方法がありましたら教えていただけますでしょうか.
手元のPCで104on109.nodokaを使用しています. このPCからリモートデスクトップで
別のPCに接続してリモート側のアプリケーションに入力したとき, 次のような
症状があります.
(1) ":" の刻印のあるキーを押したとき, 104on109を使用しているので
"'" がリモート側で入力されるべきですが, "7" が入力される.
(2) "Shift" と "2" のキーを押したとき, 104on109を使用しているので
"@" がリモート側で入力されるべきですが, "`" が入力される.
なお, (1)で":"を押し続けキーリピートを発生させると "7'''''''''''''"
のように, リピート中だけ期待通りに動作します. 104on109では
":" が "Shift" + "7" に展開されるので, "Shift"が送られるタイミングの
問題のように見えます.
また, (2)でも"Shift"キーを押したままにして"2"を連打すると "`@@@@@"
のように2回目以降は期待通りに動作します.
さらに, 設定ファイルに mod ! Shift を入れると, (1)だけ発生し, (2)は
発生しなくなります.
環境は以下のとおりです.
手元のPC: Windows7 nodoka 4.17 for x86 (LLフック使用せず)
リモート側: Windows2003 Server
以上、よろしくお願いします.
>>329
お問合せありがとうございます。
もともと窓使いの憂鬱では、リモートデスクトップ経由でリモート側の
操作をすることは、デバイスドライバでキーを入れ替えた後
リモートデスクトップアプリに送られ、結局
キーが思ったように入れ替わらないので、サポートしていませんでした。
のどか では、yamy等デバイスドライバを使わないキーカスタマイズアプリが
存在することから、リモート側にインストールすることが可能なので
その制限自体は外しましたが、実際に使うには、下記2種類の方法が
考えられます。
1. リモート側にもキーカスタマイズソフトを入れる。
ローカル側では、リモートデスクトップアプリのWindowへの操作では
キー入れ替えが無い状態とし
設定ファイルの文末に下記を入れると、キー入れ替えは一切無効になります。
Window RemoteDesktop /mstsc\.exe/
リモート側に、LL Hookを使うキーカスタマイズソフトを入れて
カスタマイズすることになります。
リモート側に、のどかをインストールして試してみました。
通常、LL Hookを使う場合、デバイスドライバは不要なので
ファイルをコピーしてインストールすることを
想定していますが、下記では、インストールしてから削除しました。
setupを実行後、再起動を要求されますが、それはキャンセルして
regeditを実行し、デバイスドライバの記述を削除し
system32\driversフォルダからのどかのデバイスドライバを削除します。
のどかを実行する前に、プロパティで -kを引数につけます。
そして起動して、104風を選択しました。
ヘルプの起動時引数のところに記載したように
制限事項により右シフトが、うまく効きませんが
一応動いているように見えます。
2. 仮想キーを送ることで対応する。
104on109.nodoka を使わずに
各キー入れ替え方法を、例えば Colonを押したときに
S-_*7 ではなく、仮想キーを送るやり方で実現できるかも知れません。
下記を試してみましたが、タイミングによっては、数字の7が
入力されることもあり、&Waitが必要かも知れません。
Window RemoteDesktop /mstsc\.exe/ : Global
#def subst ~S-*Colon = $APOSTROPHE
#def subst S-*Colon = $QUOTATION_MARK
key D-~S-*Colon = &VK(D-SHIFT) &VK(D-_7)
key U-~S-*Colon = &VK(U-SHIFT) &VK(U-_7)
key D-S-*Colon = &VK(D-SHIFT) &VK(D-_2)
key U-S-*Colon = &VK(U-SHIFT) &VK(U-_2)
>>330
ご回答ありがとうございます。
試してみます。
>>330
アドバイスいただいたとおりにリモート側でのどかを動かして対処できました。
右シフトは私の環境では、
def key RightShift RShift = E0-0x36
def subst *RightShift = *LeftShift
として、左シフトが送られる(?)ようにして対処できました。
ありがとうございました。
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