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バサラ日記（その１６）
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日本初の常設型サイエンスバーであるバーバサラの営業記録です。
（その１５）http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/8621/1372857056/
（その１４）http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/8621/1366431352/
（その１３）http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/8621/1362455665/
（その１２）http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/8621/1357285909/
（その１１）http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/8621/1352474593/
（その１０）http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/8621/1348263838/
（その９）http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/8621/1345518039/
（その８）http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/8621/1343263694/
（その７）http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/8621/1341673406/
（その６）http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/8621/1338983799/
（その５）http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/8621/1336407858/
（その４）http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/8621/1327307152/
（その３）http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/8621/1324783194/
（その２）http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/8621/1320458475/
（その１）http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/8621/1311015463/
（その０）http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/8621/1288776677/
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OOSさんと私との共通の友人の２４歳女性は、バサラで上ゲマン伝説のある人だ。
ここしばらくはバサラに来ていなかったが、以前は頻繁にバサラを利用してくれ
この女性が来店してくれた日は 何故か高確率で満員となる不思議な人だ。
この２４歳女性。現在、看護助手として病院で正社員勤務しているが、
神戸学院大生時代は生田新道のガールズバーでバイトしており、そこで
OOSさんや私を接客していたバストの大きい女性だ。
最近、彼氏と別れたらしく、私に「彼女はいませんか？」等と聞いてくる。
私に彼女はいないが、デート相手はいる。つい前日もその娘とデートしてきた
ところだ。と言うと、５０歳の私が１９歳の娘と付き合うのは犯罪的なので
せめて２４歳にせよと言う。「私もデートに連れて行って」と頼まれた。
もてる男はつらい。モテキが来たようだ。
この女性、昨日は１時間しかバサラにいなかったが、その後、確かに
バサラは１１名もの客の入店を断る程の満員御礼となった。この女性の
アゲマン伝説。健在である。
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精神医療ダークサイド (講談社現代新書) [新書]
佐藤 光展 (著)
http://ecx.images-amazon.com/images/I/51e1WP8dt0L._SS400_.jpg
警告！
これはフィクションではありません
ブラック精神科医たちの衝撃の実態
●通院歴もないのに突然精神科病院に拉致・監禁
●医師に勧められた睡眠薬で極度の薬物依存に
●自殺願望に悩む患者に首吊り自殺の方法を教える
●「性行為でイクかどうか」を問診して治療方針を決定
●大量の薬物投与と電気ショックで26歳男性の言葉を失わせる
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精神科医は謙虚でなければなりません。分からないものを分からないと認め、
少しでも分かろうと努力することが必要です。患者や家族と手をたずさえ、
共同戦線で病気に立ち向かう姿勢が欠かせません。
ですが、精神科医の中には分かったふりをする人が少なくありません。
短時間の診察で誤った病名をつけたり、見当違いの薬をどんどん増やしたり
して患者を苦しめます。
本書では、こうしたブラックな精神科医たちが次々と登場します。
儲け優先の製薬会社や、精神疾患の患者を露骨に差別する司法、
何があっても見て見ぬふりの行政など、社会を形成する様々な組織や人々が、
精神医療の暴走を後押しした事例も数多く紹介していきます。
しかし一方で、本書に登場する被害者の多くが、最終的には高い技術を持った
精神科医の力で救われていくことにも注目していただきたいと思います。
精神科医は技術差が激しく、今の主治医がとんでもないブラック医でも、
隣町には良心的で優れた精神科医がいるかもしれません。精神科ほど、
セカンドオピニオンが大事な診療科はありません。
精神的ストレスばかりが過剰に募る現代社会で、精神医療の重要性は
ますます高まっています。ブラックな落とし穴から逃れ、
ホワイトな精神科医に出会うための手引きとして、さらには精神医療の仕組み
を抜本的に見直すきっかけとして、本書を活用していただけると幸いです。
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第1章 誤診
精神科には誤診はない？／10分の問診で診断、投薬／
発達障害については無知な精神科医／精神科病院での「暴行」／
原因不明と居直る病院／薬漬けと電気ショックの末に失った言葉 ほか
第2章 拉致・監禁
悪用される「強制入院制度」／強制入院 暗黒の歴史／
電気ショックは日常茶飯事／隔離病棟で10年以上の監禁生活／
猫を使った必死の脱出劇／医局長ですら近づけない隔離病棟／
急増する「医療保護入院」／改正精神保健福祉法で強制入院がさらに容易に／
精神科を受診したこともないのに突然、強制入院 ほか
第3章 過剰診断
「うつ病キャンペーン」の功罪／診断基準の落とし穴／
自殺者の急増が抗うつ薬普及の後押しに／作成者自らが指摘するDSMの問題点／
マーケティングで増える病／重症度評価もロボット頼み／
早期治療の落とし穴 ほか
第4章 過剰投薬
信じられない投薬量の果てに死亡した男性／
薬物治療→電気ショックのおきまりのコース／重い副作用の恐れがある処方量の6倍／
裁判所の無理解／幅を利かす「医師の裁量」／どの薬が効いているのか分からない／
依存性の高い薬を子どもに投薬／知名度の高い児童精神科病院でも……／
高校生女子の6・6％が抗不安薬や睡眠薬を服用 ほか
第5章 処方薬依存
致死量を超える薬物を1回で処方／救急医が精神科医に警告／
麻薬を上回る依存性がある薬品も／国際的にも非常識な投与量／
病院経営のために処方薬依存にさせる！？／処方薬依存症が生み出す犯罪／
アシュトンマニュアル ほか
第6章 離脱症状との闘い
正直者の医者がバカをみる／内閣府が漫然投薬のお先棒を担いだ「睡眠キャンペーン」／
睡眠薬ばらまきキャンペーンの被害者の告白／5日経っても眠れない！／
減薬とのつらく長い闘い／依存症になった薬剤師の告白 ほか
第7章 暴言面接
患者を怒鳴りつける医師／暴言・セクハラ発言のオンパレード／
面接技術の底上げが急務／患者を見下す精神科医たち／
信頼できる精神科医にたどり着くのは至難の業／社会に蔓延する「患者軽視病」 ほか
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以上、KOJさんからいただいた
精神医療ダークサイド (講談社現代新書) [新書]
佐藤 光展 (著)
http://ecx.images-amazon.com/images/I/51e1WP8dt0L._SS400_.jpg
の見出し、序文、目次を転載した。興味深い。勉強してみたいと思う。
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このKOJさんと、そのご友人に
まず、アヤメちゃんが地球温暖化懐疑論デモ講演を行い、
次に私が孝明天皇暗殺説についてのスライド講演を行う事を
接客とした。昨日のサイエンスバーらしい時間はこれだけ。
後の１９名には、和気藹々の談笑バー。年末の活気に引かれて
繁華街にやってきた市民に 無理に科学講演は聴かせない。
客から強く希望されない限り、普通の飲み屋としてふるまう。
一昨日は、科学講演目的の客が多かったが、昨日はKOJさんらのみ。
後はほぼ全員、普通の飲み屋としての接客を求めたので
料理にカラオケに普通の飲食業として仕事を行った。
馬鹿な飲食業も出来るし、教育業も出来る。
その両輪の輪が大切なのだ。どちらも疎かに出来ない。
バサラの魚鍋は毎回、大変な人気だ。他の料理店では使わないような
豪華な素材を使い、客に無料で出す。客。特に若い客は大喜びだ。
皆、絶賛している。「腹が減ったらバサラに来て下さい」と私も
営業をかけた。飲食帳と教育業。両方、大事なのだ。
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以上、昨夜の客数は計２０名。売上は４５０００円。
この２０名以外に更に１１名から来店問い合わせがあったが
体力不足で入店をお断りした。
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火曜日のバサラ日記
午前９時に起床。７時間睡眠。
ネカフェで少し２ｃｈ。ハーバーランド「万葉の湯」で入浴。
そのまま、一人、ハーバーランド映画館で映画鑑賞した。
「永遠のゼロ」。神風特別攻撃隊を扱った娯楽映画だ。
期待して見に行ったが、日本が誇る神風精神を否定する映画だった事に
後半、気付き、不快感を感じて中座したので、最後の２０分だけは
見ていない。計２時間半の長い映画だったので、８割は見た事になる。
映画では、神風特別攻撃隊は米軍の反撃で戦果が全く上げられない
にも関わらず、無駄に命を散らす愚。生きて家族の下に帰る素晴らしさを
描いていたが、これは史実と違う。神風特別攻撃隊は１２００機の損失で
約３００隻の米軍艦船に損害を与えており、戦果自体は目覚ましい。
当時の日米の軍事差を考えれば、論理的に考えて、この戦法でないと
無駄死が多いと考えての 論理的思考の結果の戦法であり、
映画はこの点を無視し、全く意味のない無駄死戦法の愚を強調した映画に
されていた。これは納得がいかない。映画を中座したのは当然だ。
監督か原作家か脚本家が売国奴なのだろう。
永遠のゼロ
http://info.movies.yahoo.co.jp/detail/tymv/id346152/
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万葉の湯の送迎バスを使って、三宮に戻り、
イカリスーパーで鍋の食材を購入、バサラに戻った。
今日は、女の子が誰も助手で入ってくれない。
一人での営業日となる。
とりあえず掃除をし、営業日誌を書いていると、
午後７時過ぎに、常連の初老紳士Nさんがご来店。
今日は女の子がいない事を断っても、一時間客になってくれたので
本日の坊主だけはなくなった。
午後８時半にも、更に２名の新規客がバーの扉を開けてくれるも
女性バイトがいない事を告げると、中に入ってくれず、現在に至っている。
酒場には女性は必須だ。今日、明日は商売にならないだろう。
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今年の総括：
この１年を振り返ると、売上、客数が前年より激減している。
それは前年は関西テレビ「よーいドン」で隣の人間国宝認定を受けた
事で、関西テレビ視聴者が殺到してくれ放映以降の半年、満員が続いたが、
今年はテレビ放映がなかった事が、主な原因だと思われる。
また、今年は、前半のこれからと言う時に、大手前大学生と武庫川大生の女性バイトが
集団で反乱を起こし、神戸学院大生に ほぼ総入れ替え せねばならかなった事も
業績低迷の大きな原因になっていると考えている（マオの乱）。
そう考えれば、この半年間のバサラの成績が実力なのだ。
もうテレビ効果はなく、今は実力だけで運営している。
良いも悪いも これがバサラの実力だ。
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現状分析
１．日本初の常設サイエンスバーを個人で創った
２．述べ客数は８０００人に及ぶ
３．信頼できる女性スタッフを揃える事が出来た
接客担当が、トモ、リコ、ミレイ。アヤメ。いずれも美人。
優秀なボーイ（ガール）担当が由香。秘書がリュカ。
４．科学スライド討論会中心の接客スタイルを確立した。
５．懐疑論スライドを数百枚作成し、そのうち１１０枚を公開出来た。
science-basara.com/column/imperial-family/
６．未だに黒字転換できていないが、借金はゼロ。
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来年の目標
１．現在、明治維新タブーのみスライド公開を行っているが、来年は
地球温暖化（寒冷化）、反精神医学、エイズ学、気象学、クローン動物学等の
懐疑論スライドの作成＆公開を進めて、公式HPだけで
「大学の教科書」（懐疑論）になるような出来にする。
２．各々の懐疑論テーマについて、２ｃｈで論戦を試み、
日本のインターネット世論を牛耳る。
３．アカデミアで学会発表し、学界デビューする。
４．後継者になってくれる女性を見つけ、同棲する。
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火曜日のバサラ日記（その２）
助手の女の子なしに一人で営業した大晦日の客数は、計１４名。
売上は２４０００円。人件費がかかっていない事を考えると、まずまずだ。
助手の女の子がいなくても開店してみるものである。
助手の女の子は「刺身のつま」に過ぎない。バサラの本体は私なのだ。
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年越しのカウントダウンに付き合ってくれた客は５名。
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１４名の客のうち、科学スライド講演目的の客は一組（５名）。
ヤコブ病疫学と反精神医学論について議論を行った。
後の９名は、普通の市民。談笑目的だった。
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大晦日の昨夜は、午前３時まで営業。
最後の客は、新年を祝うカラオケ目的の若者５人。
午前３時半に閉店。そのままバーで寝て、先程、起床。
６時間睡眠。これから初詣に出かける。
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晴天の元旦。生田神社に初詣に行ってきた。
昨年の記憶と比べ、驚くほど人が少なかった。
昨年は、身動き出来ないほど参道に人が溢れていたが
今年は ゆったり歩ける。参加者は半数程度になっているのでは
ないだろうか？生田神社は毎年、初詣の参拝者が減っている気がする。
これは、それだけ景気が年々悪化している事が原因なのだろう。
マスコミの言うアベノミクス効果。初詣客数に反映していない。
少しガッカリした。
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初詣後、ダイエーに行き、鍋用の食材を購入して
バサラに戻った。とりあえず、自炊開始。
今日は焼き肉定食を自分で作っている。
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焼き肉定食を自炊し、腹一杯食べた後、
しばらく昼寝。夜の営業に備えた。
午後４時に、再度、生田神社参道を通って歩いてタクシーに乗り
ハーバーランド「万葉の湯」で入浴。身体を丁寧に洗った。
送迎バスで三宮に戻り、バサラに直行。掃除機をかけ、
酒屋で、昨夜からになった二階堂、カシス、梅酒の買い足しをした。
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本日は生田神社参道に二回行った事になるが、
やはり参拝客が去年よりかなり減っている。
神戸の衰退を見せられているようで悲しい。
夕方、参道に行ったとき、キリスト教系の団体が
大きなプラカードと大音量のマイクで説法をしていた。
神社の参道で異教に殴り込まれるのは不愉快だ。
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更に瓶ビール１０本を購入。消臭剤ファブリースをバー全体にかけ
生活臭を消し、バーの扉の看板の電燈を点灯した。本日も営業開始だ。
本日も助手の女の子はいない。私一人での営業となる。
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部屋で客待ちをしながら、昨夜の食器を洗う。
水が冷たく、一度には洗えない。
本日の鍋料理も開始。水が沸騰し出した。
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午後９時現在で客数５名。
まあ、こんなものだろう。
客全員に、私特製のタラ鍋をサービスで振舞ったら
喜んでくれた。和気藹々とした正月バーになっている。
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午後９時過ぎに、ノーゲストとなり、若干の買い出しに
通りに出たが、三宮の繁華街はガラガラ。人通りが ほとんどなかった。
元旦の夜は、飲みに行かないらしい。周囲の飲食業者も大半が休み。
一時間客待ちをしたが、現れず。午後１０時に閉店した。
昨夜の客数は、結局５名。売上６０００円。
厳しいが、人件費はゼロなので、まあ近なものだと思う。
３時間しか働いていない。
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木曜日のバサラ日記
午前６時にバーで起床。７時間睡眠。昨夜、客入りが悪かったので
ぐっすり寝た。バサラの客入りは、三宮繁華街の活気と連動しており、
三宮繁華街に人通りがあるとバサラも満員となり
三宮繁華街で人通りが途絶えると、バサラにも客が入らなくなる。
昨夜の三宮はガラガラだった。そういった時には、すぐ寝て、休養をとる。
無理に働かない。
朝六時に起床。昨夜のタラ鍋の残りを使って、雑炊を作って、朝食とした。
自炊を始める。生活費を少しでも切りつめたい。雑炊を食べながら
バサラ日記を執筆。その後、スライド作成をしている。
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スライドを１枚作ってから、気分転換に外出。
ダイエーの初売りバーゲンで半額となったダウンジャケットを購入。
７０００円也。ミント神戸で一人昼食。寿司定食１２００円。
バサラに戻って、またスライド作成。
しばらくネット検索した資料を読み、熟考。
気分転換に、銭湯（二宮温泉）で入浴。その帰りに
百均によってお玉とシャモジを購入。ダイエーの地下食料品店で
鍋用食材を購入。バサラに戻り、現在に至る。
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木曜日のバサラ日記（その２）
昨夜の助手は、ナナちゃん。近隣の私大文系２年生。
年末年始限定のヘルプでかつての従業員を呼び戻した。
午後６時過ぎに出勤してきた。ボックスに寝たまま、この従業員
を迎え、洗い物、掃除を指示。時間をかけて徹底的に掃除させた。
いつも立っているカウンターの床に、洗剤をかけて、５回
拭き掃除を繰り返させた後、便所の床掃除も数回させ、
バサラをピカピカにさせた。
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今のバサラは 清潔感溢れる。
いつ保健所に来られても、問題なし。
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１月２日木曜日だった昨夜の客数は計１１名。売上２３０００円。
主な客層は
大阪帝国大学 工学部 大学院 博士課程
神戸大学 工学部 大学院 博士課程 応用化学
東京理科大学
山口大学 文系 大学院
常連のラウンジのマスターTさん
グルナビを通して来られた若い女性の新規客２名
常連の専門学校講師（デザイナー）４人組
接客モードは、ほとんど スライド講演。
正月らしくタイで豪華な鍋を作り、客一堂振舞っただけでなく
唐揚げ、焼き芋、焼き餅などを作り、客に食べてもらった。
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客は午後８時から午後１０時までに集中し、
午後１１時には閉店し、午後１２時には、バーで横になった。
午後１２時半に、バーの扉をノックする客がおられたが起きず。
そのまま寝た。私は無理はしない主義だ。それが年中無休の秘訣。
まあ、充実した一日だったと思う。
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金曜日のバサラ日記
午前９時に起床。８時間睡眠。最近、よく寝ている。
正月休みだ。
朝、バーで起きて、営業日誌（バサラ日記）を執筆。
それから伊勢神宮に関する調査をネットで進めた。
歴史の勉強は面白い。
気分転換にハーバーランド「万葉の湯」で入浴。
その帰りに湊川神社の初詣の人混みを体感。
タクシーで三宮に戻ると、生田神社の人混みは、湊川以上にあった。
正月三日の晴天なので人が繰り出しているらしい。
ダイエーの地下食料品店に行き、今晩の鍋料理の食材を購入。
今晩は、カニすき だ。昨夜のタイ鍋は 客からの評判が 非常によかった。
バサラは鍋が名物になりつつある。
食料品購入時に、前述の２４歳看護助手の女性が、ラインでデートに誘ってきた。
本日午後５時から私とデートして欲しいらしい。お客さんだし、まあ仕方ないか
という事で、デートに応じる事にした、これも仕事だ。
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午後５時からデート。
近所のケーキ屋、ショコラリプブリックで、一緒に
ケーキを食べ、紅茶を飲んだ。
二人でバサラに戻って、そこで解散。
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午後６時過ぎに助手の由香さん２３歳出勤。
アヤメさん１９歳は渋滞に巻き込まれ一時間遅刻。
由香さんに掃除を指示した後、一緒に カニ鍋 を作った。
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金曜日の本日の客数は１０名。売上は３１０００円。
金曜日の割には少ない。
接客は、スライド講演とカラオケが半々。
明治維新タブーを議論した後、カラオケで 君が代 を歌った。
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伊勢神宮は、伊賀者だったんだねえ。
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伊勢神宮は 垂仁天皇２６年（６５７年）鎮座であるのに対して
生田神社は 神功皇后元年（２０１年）鎮座で、しかも出典は日本書紀。
共に天照大御神を祭る。
伊勢神宮の方が創建が新しく、しかも出典が日本書紀のような
しっかりした文献ではない。
また、伊勢神宮は伊勢忍と表裏一体であり、何が本当かわからない。
日本歴史を代表する諜報組織である事が伊勢神宮のレーゾンデーテルか。
歴史も嘘だらけだろう。更に、祭主は現天皇陛下の姉。 臨時祭主は現天皇陛下の長女。
大室天皇の歪を抱えている。
そう考えれば、伊勢神宮より 生田神社の方が 格上と言うか信頼できる
のではないか？
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諜報活動の原点は､伊勢御師 *
各国の 神明宮に お札を配り、茶や熨斗を買い上げていただく。 *
ついでに 密書の やり取り仲介。
荘園の廃れた、室町中期より 伊勢御師の全国行脚 *
伊賀は､伊勢の隣。
伊勢神宮は、伊賀忍と表裏一体。
信用できない。
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サイエンスバーバサラ。本日も歴史談義、天皇制談義で
場が盛り上がった。参加者全員が楽しそうだった。
討論テーマは、
天皇制（孝明天皇親子暗殺説）、
エイズウイルスの真偽（コッホの原則）
地球温暖化懐疑論（寒冷化説）
の３つ。また討論直後にカラオケタイムを入れるなど
エンタメとして充実度を高めた。良い接客が出来たと思う。
午前０時に、更に３名、常連の若者が入り、今、カラオケを楽しんでいる。
金曜日の本日の客数は１３名。売上は３４０００円。
市民が楽しむ場を提供出来ている。良い仕事をしている。
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伊勢神宮は、全国にお札配りをするという、いかがわしい商売をして
諜報文化を育んできたのに対し、
生田神社は、灘の酒造文化を作り、日本酒産業を育成する事を通して
発展してきた堅気の商売をしてきている。よって、神戸には諜報文化がない。
伊勢神宮は 垂仁天皇２６年（６５７年）鎮座であるのに対して
生田神社は 神功皇后元年（２０１年）鎮座で、しかも出典は日本書紀。
共に天照大御神を祭る。
伊勢神宮の方が創建が新しく、しかも出典が日本書紀のような
しっかりした文献ではない。
どう考えても、生田神社の方が上だろう。伊勢神宮なんて信用できない。
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神戸の発展は、生田神社を大事にするかどうかに かかっている
と思う。
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【生田神社見直し運動と神戸復興策の提案】
震災以降、長く停滞している神戸経済を復興させる策として
生田神社見直し論がある。
兵庫県庁や神戸市役所としては、宗教（日本神道）を強調しすぎると、
政教分離の原則に反する事になるので、あくまでも文化復興を前面に出した政策
を考えてもらいたい。うまくいけば、全国からの神戸への観光客数が増え、
神戸経済が潤う可能性がある。神戸の裏文化のトップランナー、サイエンスバーバサラ
からの提案である。
何故、生田神社なのか？
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次に、生田神社が伊勢神宮と対比できるのは、育んできた文化と産業の質である。
伊勢神宮の商売の原点は､伊勢御師。各国の 神明宮に お札を配り、
茶や熨斗を買い上げていただく。 ついでに 密書の やり取り仲介。
荘園の廃れた、室町中期より 伊勢御師は全国行脚していた。
伊賀は､伊勢のすぐ隣にあり、伊賀は伊勢神宮の宿場町として発展してきた事を
考えると、伊勢御師の多くは、伊賀者である事は容易に想像がつく。
すなわち、伊勢神宮の本質は、諜報活動にあり、伊賀忍の原点。日本に諜報網を張り巡らし、
諜報文化、隠密文化を発達させてきた。伊勢神宮は、伊賀忍と表裏一体。
基本、「裏の世界」の人達である。堅気ではない。
一方、生田神社は、灘の酒造文化を生み出し、育んできた。それが
日本全体に波及し、日本に酒造文化をもたらした。これは、食品産業と言う
「表の世界」での貢献であり、伊勢神宮のような 日陰者ではない。
堂々と お天道様の下で胸を張れるのである。
この点も、生田神社は伊勢神宮より 格上である。
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もっとも、この時代の『日本書紀』の紀年は当てにならない
と言う見方もあるが、それでも日本に伝存する最古の正史であり、
国が認めた歴史だ。『止由気宮儀式帳』が日本書紀に優越する
という事はないだろう。
そういう意味でも、生田神社の方が 伊勢神宮より 格上である。
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補足；
倭姫命（やまとひめのみこと。生薨年不明）は、記紀に伝える古墳時代以前の皇族。
第11代垂仁天皇の第4皇女。母は皇后日葉酢媛命。
伊勢の地に天照大神を祀った（現伊勢神宮）皇女とされ、これが斎宮の直接の起源
であるとも伝えられている。
伊勢神宮を創祀したときの天照大神から倭姫命への神託は
『日本書紀』に次のように載せる。
是神風伊勢國 則常世之浪重浪歸國也 傍國可怜國也 欲居是國
（この神風（かむかぜ）の伊勢の国は常世の浪の重浪（しきなみ）帰（よ）する国なり。傍国（かたくに）の可怜（うまし）国なり。この国に居（を）らむと欲（おも）ふ）
— 垂仁天皇25年3月丙申（10日）条
意味は、伊勢は常世の国からの波が何重も寄り来る国であり、
辺境ではあるが美しい国なのでこの国に鎮座しよう、ということである。
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『斎王の道』（向陽書房 １９９９年）
三重県が行った「斎王・夢群行」の報告書みたいな本
「垂水頓宮跡と滝樹神社」という節
「頓宮跡と境内を隣接するようにして甲可日雲宮と伝える旧蹟がある。
倭姫命が天照大神の神霊を祀る地を求めて各地を歩いた時、
伊賀から甲可の日雲宮に写り四年いて次の坂田の宮に遷ったと、
伊勢神宮の起源に関して『日本書紀』に記された。
この甲可日雲宮がどこにあったのかをめぐっては諸説があり、
甲賀郡内に七カ所の候補地があがっている…」
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『倭姫命世記』
鎌倉時代にできた伊勢神宮の神道書なのです。
『国史大辞典』によると、成立時期は鎌倉時代初期から
中期、中世に成立した伊勢神道の教理書である「神道五部書」の一つ。
「（垂仁天皇の）四年乙未、淡海ノ甲可ノ日雲宮ニ遷りたまひ、
二年斎き奉る（『日本思想体系 中世神道集』）」これが出典。
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倭姫命 【やまとひめのみこと】
『古事記』『日本書紀』にみえる人物。日葉酢媛が生んだ,垂仁天皇の皇女。
甥の日本武尊(ヤマトタケルノミコト)が西征に出立する際に,
伊勢神宮にいる彼女が自分の衣装をこれに与えたので,
ヤマトタケルはそれで女装して敵を殺害することができ,
また東征の際にも彼女が草薙剣と火打ち石の入った袋とを与えたので,
ヤマトタケルはそれを用いて難を切り抜けることができたと『古事記』は伝える。
この倭姫の名とヤマトタケルの名とがペアになっていることから,
以上の話は,神の力を背景に勇者が国を平定したことを語るものだ
と考えられる。
なお『日本書紀』には,倭姫は天照大神の託宣のとおり
伊勢に祠と斎宮を建てたという,伊勢神宮の起源を語る伝承がみえ,
倭姫と同神宮との間に密接な関係があることを示している。
<参考文献>肥後和男『日本神話研究』,吉井巌『ヤマトタケル』
（佐佐木隆）
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垂仁天皇26年=皇紀657年です。西暦657年ではありません。
同じ歴に換算してからじゃないと大小比較できません。
テストに出るからよく覚えておいて下さいね
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なるほどミスを犯したようだ。
仰るとおりである。
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垂仁天皇26年=皇紀657年を、西暦と間違えた。
結果、日本書記だけ見ると、伊勢神宮の方が生田神社より古くなる、と言う事になる。
私は昨日からの論説で大きなミスをした。ここに訂正する。
結果、生田神社の伊勢神宮に対する優位性は、
文化の質のみとなるのであろう。
生田神社は酒造文化。伊勢神宮は諜報文化（伊賀文化）。
今後、私による伊勢神宮叩きは、伊賀忍による工作の歴史を叩く事でなされる。
特に明治維新における「ええじゃないか騒動」に関する疑い
（すなわち孝明天皇親子暗殺加担の疑い）が議論のポイントだと思う。
ただ、鹿島昇らによると、皇室のルーツは、
「Ａ,Ｄ２１４年、イワレヒコ＝神武が九州糸島郡に上陸して伊都国を建てた」
事に関連すると分析されているので、西暦２００年以前の日本書紀は
古事記同様、神話、と言うか「後世の作り話」かもしれない。
神功皇后元年（２０１年）鎮座と言う生田神社の方が、年代的に
中韓の古文書が残した日本の歴史に合うのである。
伊勢神宮の鎮座の起源は神話、もしくは「後世の作り話」である可能性も
否定できない。
-
土曜日のバサラ日記
午前に透析。穿刺担当は主任。失敗なし。
４時間半の透析中、どういう訳か全く寝れず。
午後３時に三宮に戻って、ネカフェで２ｃｈ。
ハーバーランド「万葉の湯」で入浴。
午後６時から勤務スタート。
-
土曜の昨夜の客数は計１１名。売上は４００００円。
助手はトモちゃんとアヤメちゃん。
主な客層は、長田高校OBの同窓会４人組。
うち１名は、
東京帝国大学 理学部 化学科 大学院 修士１年。
残り３名のうち二名は近隣の大学工学部卒。もう一名は
地方新説国立医大生。さすが長田高校だ。
接客は スライド講演とカラオケ接客が半々。
程よいバランスで接客した。
午後１１時過ぎに閉店。トモちゃんと二人で権兵衛で親子丼を食べた。
その後、解散し、私はバサラで一人就寝。
透析に接客に充実した一日だった。
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日曜日のバサラ日記
午前６時にバーで起床。しばらく伊勢神宮のネット調査。
後に大失敗する。自分の調査不足。
途中、気分転換でハーバーランド「万葉の湯」で二回入浴。
午後６時にバサラに戻り、勤務開始した。
-
世間は連休（正月休み）の最終日。明日は連休明けの仕事始め。
こういった日には客は入らない。翌日から仕事なのに飲みに出る気が起こりにくい。
本日の客数は、僅か９名。売上は１８０００円。
主な客層は
大阪帝国大学 医療系学部 ５年生
最近、阪大生が多い。２ｃｈから来ているらしい。
接客は 阪大生には エイズ懐疑論スライド講演。
後のその他多数には単なる談笑バー。
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328 ：呑んべぇさん：2014/01/06(月) 09:27:54.93 マスターって、ああ見えて
だまされやすいタイプだろ
前のたかり女にも服とか帽子とかおねだりされて
買い物に付き合わされてATMとして
利用されてたみたいだし
しかも、金をたかられてる自覚がない
少しずつ愛を育んでる。これは投資だ、みたいなことを日記にも書いてた
ちょっとかわいそうだったなぁ
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330 ：婆娑羅 ◆mB5vjmJqME ：2014/01/06(月) 10:22:57.21
女遊びは 私の趣味だ。後腐れなく付き合える女性が何人かいる。
これは、ストレス解消のため、と言う目的以外にバサラの後継者探しの一環と言う目的もある。
サイエンスバーの経営は今年中に軌道に乗るだろう。その次のステップは後継者探しだ。
初老で、しかも敵が多い私に何かあっても店は回るようにしたい。
サイエンスバーの後継者は旧帝大卒の元科学者がベストだが、
そういった人材を探すのは困難を極めるので、二十歳前後の無学な若い娘に
盲目的にエンタメ経営法を教え込み私のパートナーにしたいと考えている。
女遊びは、そのための投資でもある。
ただ、ストレス解消目的で女遊びをする過程で
あまりに価値観、特に金銭感覚が合わないと感じたら
その女は 一瞬で切る事にしている。一度、切った女には会わない。
バサラの経営を任せる女性を探しているのだから、
経営感覚（金銭感覚）のない人とは付き合えないからだ。
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335 ：婆娑羅 ◆mB5vjmJqME ：2014/01/06(月) 10:40:20.48
現在、サイエンスバーでの討論テーマ（すなわち商品）のスライド公開は
明治維新タブー（孝明天皇親子暗殺説）
science-basara.com/column/imperial-family/
だけであるが、これを反精神医学、地球温暖化懐疑論・・・等にも拡大し
全てのスライド原稿を、近日中に世に公開する予定である。ここまで行けば
私が倒れても、私以外の人材で店は回せるようになると考えている。
私には敵が多くいつ伊賀忍者やＣＩＡや公安に襲われるかもしれないし、
年齢的にも初老で、いつまで身体が動くかわからないので、私が自由に動ける今の時期に
後継者を探しておく事は急務である。サイエンスバーの後継者は旧帝大卒の元科学者
がベストだが難しいので、二十歳前後の無学な若い娘でも動かせるシステムを
私が組んでやり、店を譲りたいと考えている。そのための女遊びだ。経営資質に
つながる金銭感覚が合わない女性とは付き合えない。そういった女は切る。
サイエンスバーでの討論テーマ（すなわち商品）全てのスライド
を公開し、酒場の余興となる「女の子によるスライドプレゼン」を
私自ら実地訓練してやるなら、
二十歳前後の無学な若い娘でも動かせるシステム
になると思う。そこまで行けば、アホな女子大生でもバサラを回せる。
全国フランチャイズも可能となる。私の使命は、そこまで行く事だと考えている。
そのための女遊びなのである。女遊びは重要なのだ。
-
338 ：婆娑羅 ◆mB5vjmJqME ：2014/01/06(月) 10:54:49.87
全国にサイエンスカフェは多いが、神戸のバサラのように
レジュメどころかスライド原稿を公開しているところはない。
バサラが全国で最も情報公開を進めている
サイエンスカフェ（サイエンスバーはサイエンスカフェの一形態）なのだ。
学術レベルは、あくまでもスライド原稿内容
science-basara.com/column/imperial-family/
で評価されるべきであり、それを批判が激しい２ｃｈで公開し、
匿名議論に応じ、その都度、理論をブラッシュアップしている訳だから
学術レベルの質が そこで担保されている。
また、文部科学省が主導している全国のサイエンスカフェは
全て税金もしくは「どこかの補助金」で運営されている
官製（もしくは準官製）のものだが、神戸のバサラは
完全民営化である。屋台の焼き芋屋やラーメン屋を出すような感覚で
誰でも出店する事が出来る。そこでの討論テーマは、バサラが
スライド資料を提供しているし、必要なら外部講師を雇えばよい。
これは画期的なスモールビジネスであって、新たなサブカルチャーの
誕生である。その先頭に私がおり、日本に新たな対抗文化を定着させようと
している。
-
342 ：婆娑羅 ◆mB5vjmJqME ：2014/01/06(月) 13:31:24.57
>>322
>お前のストーリーは、間違いだらけなんだよ。このアホ。
科学／学問の領域は幅広く、一人で全領域に精通する事は出来ない。
不特定多数が見るネットと言うのは、多様な領域の碩学と意見を交わす事が
出来る画期的なツールであり、昨日のように論に間違いがあると、瞬時にして
指摘してもらえる事が多い。大変、有難いことだ。
この不特定多数による批評の火の中を潜らせるという事は、論に客観性を持たせる為に、
必要不可欠なステップなのである。議論と言うのは、こうやってブラッシュアップしていくものだ。
学会の質疑応答と同じようなものである。
昨日は大失態を犯したが、 こういったインターネット議論を四六時中、繰り返し、
生き残っている反精神医学論、地球温暖化懐疑論、反エイズ学論、明治維新懐疑論などは
それだけ信頼に足りるレベルになっていると私は考えている。
私の論の誤りを指摘してくれる人は、私にとって有難い存在だ。
今後もどしどし 指摘して欲しい。
その都度、訂正し、論をブラッシュアップして行きたい。
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345 ：婆娑羅 ◆mB5vjmJqME ：2014/01/06(月) 13:50:49.61
>>321
>そうですね、マスターに必要なのは 「お・と・し・ま・え」(ｂｙ伊賀忍者)
西暦２００年以前の日本書紀の史実性に疑問があるとは言え、
日本書紀における創設時期は、伊勢神宮が最古であり、私の当初の論に誤り
があったのは間違いないが、伊勢神宮に対する「神戸の生田神社」の優位性
は、各々の神社が育んで来た文化・産業の質にもある、と私は首尾一貫して主張してきました。
伊勢神宮は、基本、諜報文化（伊賀文化）。生田神社は酒造文化。
伊勢神宮は、歴史を揺るがすテロ行為に関与してきた疑いがある事は
間違いない以上、生田神社の意義を見直しましょう、と呼びかけた私の趣旨
の骨格自体は間違っていないと考えています。
「おとしまえ」をつけられる理由がありません。
伊勢のすぐ隣に忍者の里、伊賀があり、伊賀市は伊勢神宮の宿場町として
発展してきた事を考えると、伊勢御師の多くに伊賀忍が加わっており、
全国の大衆にお札や死体（手足や生首）を降らして神事を偽装したり、
伊勢神宮の神事を疑った者を謀殺したりして、大衆に恐怖を植え付け、
その熱気で、お陰参り あるいは ええじゃないか騒動を起こして、
参拝者を増やしてきた疑いが出るのは致し方ないと思います。
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月曜日のバサラ日記
午前９時に起床。二宮商店街のコインランドリーで衣類を洗濯＆乾燥した。
ネカフェで少し２ｃｈ。気分転換にハーバーランド「万葉の湯」で二回入浴する贅沢をした。
元町高架街セロリラブに行くも、臨時休業。つかさ湯で更に入浴した後、
近所の福岡さん＠バードに年始の挨拶をした。
三ノ宮に歩いて戻り、午後６時過ぎに助手のリュカさん、リコちゃんを迎えた。
リュカさんを連れてダイエーで食材調達。
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公務員や大企業は、昨日、月曜日が仕事始めだった。
また、気温は低く、街が凍り付いていた。
そういった日に、繁華街に飲みに行く人が少ないのは致し方ない。
昨夜の客数は、７名。売上は１８０００円。
スライド講演は２回。後はカラオケ接客。
午後１１時に閉店。翌日の透析に備え、すぐバサラで寝た。
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昨日は、スキ焼パーティー。
客全員に振舞ったら、好評だった。
-
統合失調症の診断基準DSMに科学的根拠がない、誤診の産物である事が叫ばれ
イタリアで単科精神病院が全廃されて久しいですが、
「統合失調症」だった（そう考えられている）人達として
フリードリヒ・ニーチェ：ドイツの哲学者・思想家
ジャン＝ジャック・ルソー：フランスの哲学者・政治思想家・教育思想家・作家
芥川龍之介：日本の小説家
夏目漱石：日本の小説家
ジョン・ナッシュ：アメリカの数学者 1994年ノーベル経済学賞受賞
エドヴァルド・ムンク：ノルウェーの画家
フランツ・カフカ：チェコの小説家
が挙げられている事を考えれば、作品の信頼性とは無関係と言えます。
-
フリードリヒ・ニーチェ：ドイツの哲学者・思想家
ジャン＝ジャック・ルソー：フランスの哲学者・政治思想家・教育思想家・作家
芥川龍之介：日本の小説家
夏目漱石：日本の小説家
ジョン・ナッシュ：アメリカの数学者 1994年ノーベル経済学賞受賞
エドヴァルド・ムンク：ノルウェーの画家
フランツ・カフカ：チェコの小説家
も統合失調症だ云々と叩かれながら、仕事をしたのでしょうかねえ。。。
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火曜日のバサラ日記
暖房をいれずに寝て、午前2時に あまりに寒くて 目が覚めた。
とりあえず暖房を入れて、二度寝。午前7時に起きて、麻酔薬ペンレスを貼り
病院に出かけた。
午前9時半から午後2時まで透析。穿刺は婦長。失敗はなし。
どういう訳か、透析時間中、寝れず。ずっとボーっとしていた。
午後3時過ぎに三宮に戻り、ネカフェで２ｃｈ。
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359 名前：婆娑羅 ◆mB5vjmJqME ：2014/01/07(火) 15:59:01.46
１）伊勢神宮のすぐ隣に、忍者の里、伊賀がある。徒歩1日圏だ。
２）伊賀市は、伊勢神宮の宿場町として発展してきた。莫大な金が観光で動いている。
３）（全国に伊勢神宮の札を売りさばく）伊勢御師は、諜報活動（全国の情報収集活動）に適している。
４）数年に一度、発生した伊勢神宮参拝ブーム（お陰参り）の度に
伊勢神宮のお札や死体（手足、生首）が大衆の頭上に舞う「奇跡」が起こっている。
以上の４理由より、伊勢御師の多くに伊賀忍が加わっており、
伊勢神宮のお札や死体（手足、生首）を降らせる奇跡を工作して
伊勢神宮の参拝客を集めてきた歴史があると推察できる。
すなわち、伊勢神宮とは伊賀忍だ。目的のためには手段を選ばない。
どんな汚い事でもする。伊勢神宮は神社ではない。工作機関だ。
それに対し、生田神社は 酒造文化／酒造産業を生んだ。
灘の生一本から始まった日本酒は、日本が世界に誇る文化になっている。
また、神宮皇后元年（日本書紀）に出来た日本最古級の神社でもある。
どう考えても
生田神社 ＞＞＞＞＞＞＞＞＞ 伊勢神宮
である。京阪神の市民は、伊勢参りを止めて、生田神社に参ろう。
伊勢神宮は下種だ。「下種中の下種」のような営業戦略をとっている。
そこに格式はない。
更に問題なのは、伊勢神宮は
明治維新タブー（孝明天皇親子暗殺）
science-basara.com/column/imperial-family/
に関与している疑いがある事である。明治維新タブー（孝明天皇親子暗殺） については
上のURLにスライド110枚を公開しているので、それを読んで欲しい。
学界で通用するような参考文献も多く明記している。一度、読んでもらいたい。
-
１）孝明天皇親子が暗殺された１８６７年に「ええじゃないか騒動」が発生している。
２）「ええじゃないか騒動」は岩倉具視（孝明天皇暗殺犯）の岩倉公実記で歴史に残った。
３）「ええじゃないか騒動」において、伊勢神宮のお札や死体（手足、生首）が
大衆の頭上に舞う「奇跡」がが起こっており、それ以前のお陰参りとパターンが共通し
伊賀忍の関与が疑われる。
４）伊勢神宮の祭主、池田厚子は現天皇の姉だし、臨時祭主、黒田清子は
現天皇の長女で、伊勢神宮は明治維新後に台頭した大室家（地家家）に支配されている。
以上の４理由により、明治維新時の「ええじゃないか騒動」は伊賀忍（伊勢神宮）
が起こしたものであり、孝明天皇親子暗殺企画の一環として行われた疑いがある。
すなわち、伊勢神宮は、天皇殺し と言う大罪を犯した。天皇家の氏神と言うより
祟り神に相当する。
-
ここで誤解がないよう、強調しておきたい事は
（バッシングしている）伊勢神宮も（私が推している）生田神社も
共に 天照大神を 祭神としており、私が天照大神を 冒涜している訳ではない
と言う点である。
私を「天照大神の敵」として扱うのは間違いだ。私が叩いているのは、
伊勢神宮（伊賀忍）であって 天照大神 は否定していないのだ。
私は 熱心な生田神社のファンである。天照大神信仰者なのだ。
-
平成の現在に 何を 宗教くさい事を書いているのか、
と思われる向きもいるかもしれない。
しかし、２０１３年の伊勢神宮への参拝者は過去最多の１４２０万人と言う。
三重の経済は、伊勢神宮の観光で成立しているのだ。この１４２０万人の
一定割合を、神戸の生田神社に引き寄せる事が出来れば、神戸の経済は潤う。
生田神社の門前町にあるサイエンスバーバサラも潤おう。
-
すなわち、生田神社の問題は 生田神社だけの問題ではなく、
神戸経済全体の問題である。
神戸の活性化のために、生田神社を観光資源として如何に使うか、
神戸市民は そろそろ議論を始めた方がよい。そのために
サイエンスバーバサラで飲もう。生田神社の門前町にある。
-
なお、平成 23 年の神戸への観光入込客数は、観光地点で
日帰り客 1,408 万人、宿泊客 441 万人の合. 計 1,849 万人と言う。
神戸全体で伊勢神宮程度の観光収入である。伊勢神宮を叩きまくり
生田神社への参拝者を増やせば、倍増まではいかないものの
数割は観光収入が増え、神戸経済が活性化するポテンシャルがある。
という事で、伊勢神宮を叩こう。叩いて叩いて、生田神社への参拝者を
増やして、神戸経済を活性化させようではないか！
-
サイエンスバーバサラ：神戸活性化企画
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生田神社
１．祭神は 天照大神（稚日女尊）
２．創設は 神功皇后元年（西暦２０１年）、日本最古級
３．神戸の語源は 「神社に付属した民戸」と言う意味。神戸は神社ぬきに語れない。
４．社会的貢献は、酒造文化・産業の創造および育成
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伊勢神宮
１．祭神は 天照大神
２．創設は、垂仁天皇２６（西暦4年）、日本最古
３．すぐ隣に伊賀があり、伊賀忍を含む伊勢御師により、発展してきた。
４．明治維新で天皇殺しに加担した疑いあり（ええじゃないか騒動）。
-
伊勢神宮参道で見られる「ダビデの星」、いわゆる「六芒星」
http://ninja250ksr.c.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_906/ninja250ksr/IMG_9483_R.jpg?c=a0
http://ninja250ksr.c.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_906/ninja250ksr/IMG_9485_R.jpg?c=a0
-
伊勢神宮の内宮から外宮に至る道路（御幸通り）の両側に並ぶ石灯籠（合計約７００基）には、
不思議なことに「カゴメ紋（六芒星）」が刻み込まれている。
カゴメ紋は別名「ダビデ王の紋章」といわれ、ユダヤ人のシンボルになっている。
事実、現在のイスラエル共和国の国旗にも、はっきりと描かれている。
-
神宮式年遷宮（じんぐうしきねんせんぐう）
神宮（伊勢神宮）において行われる式年遷宮（定期的に行われる遷宮）
神宮式年遷宮は、神宮（伊勢神宮）において行われる式年遷宮（定期的に行われる遷宮）である。
神宮では、原則として20年ごとに、内宮（皇大神宮）・外宮（豊受大神宮）の二つの正宮の正殿、
14の別宮の全ての社殿を造り替えて神座を遷す。このとき、宝殿外幣殿、鳥居、御垣、御饌殿など
計65棟の殿舎のほか、装束・神宝、宇治橋[1]なども造り替えられる。
記録によれば神宮式年遷宮は、飛鳥時代の天武天皇が定め、持統天皇の治世の690年（持統天皇4年）に
第1回が行われた。その後、戦国時代の120年以上に及ぶ中断や幾度かの延期などはあったものの、
1993年（平成5年）の第61回式年遷宮まで、およそ1300年にわたって行われている。
2005年（平成17年）から第62回式年遷宮の各行事が進行し、2009年（平成21年）に
主要な行事である内宮に係る「宇治渡始式」が、2013年（平成25年）には正遷宮（神体の渡御）が斎行された。
神宮司庁によると、8年前から始まる2013年（平成25年）の第62回式年遷宮全体の費用は、
建築、衣服、宝物の製作を含め約550億円と公表。
-
旧暦の「朔旦冬至（さくたんとうじ）」（11月1日が冬至にあたること）が、
19から20年に一度の周期（メトン周期）である。
-
古代には、冬至を1年の始まりとしていた。その名残で、
現在でも冬至は暦の基準となっている。
中国や日本で採用されていた太陰太陽暦では、
冬至を含む月を11月と定義しているが、
19年に1度、冬至の日が11月1日となることがあり、これを朔旦冬至（さくたんとうじ）という[8
-
伊勢神宮最大の行事、式年遷宮とは、冬至祭である。
-
冬至祭とは、悪魔崇拝の儀式の一面を持つ。
実際、冬至は、死者の霊、悪魔、魔女などが大挙して現れると考え、
生贄を捧げて悪魔復活を祝う風習が欧州にはあり、それが
クリスマスの起源とみられる（クリスマスは悪魔祭だよ）。
という事は、式年遷宮を最大の行事とする伊勢神宮の本質は
悪魔崇拝か？伊勢神宮参道に見られる六芒星は悪魔崇拝の象徴として
よく使われる符号だ。
http://ninja250ksr.c.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_906/ninja250ksr/IMG_9483_R.jpg?c=a0
http://ninja250ksr.c.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_906/ninja250ksr/IMG_9485_R.jpg?c=a0
天照大神信仰はカモフラージュかもしれない。
実際、伊勢御師の多くは伊賀忍であり、伊勢神宮は伊賀忍の拠点
として発展してきた事が推察できるし、明治維新では、
孝明天皇親子殺し（岩倉具視）に加担した疑いもある。
伊勢神宮が 悪魔崇拝を行っているなら、頷ける流れだ。
悪魔崇拝を忌避したい京阪神の市民は、伊勢神宮に参るのを止めよう。
神戸の生田神社に参拝しよう。こちらも天照大神信仰で、創設、神功皇后元年（西暦２０１年）だ。
日本書紀における創設時期が伊勢神宮より新しいが、この時代の日本書紀の年代史実性は低い。
皇室（大和政権）は２世紀に中国から渡来した勢力が起源と言う見方も強く、
日本書紀に記された西暦２００年以前の歴史は、古事記同様、神話に過ぎない可能性もある。
生田神社は、間違いなく最古級の神社である。伊勢神宮と異なり
神戸の生田神社には、諜報の文化はない。酒造文化を創ってきた。
気持ちよくお参りできる。
-
伊勢神宮の２０１３年の参拝者は過去最多の１４２０万人と言う。
この１４２０万人の一定割合を、神戸の生田神社に引き寄せる事が出来れば、神戸の経済は潤う。
兵庫県庁や神戸市役所としては、宗教（日本神道）を強調しすぎると、
政教分離の原則に反する事になるので、あくまでも文化復興を前面に出した政策
を考えてもらいたい。うまくいけば、全国からの神戸への観光客数が増え、
神戸経済が潤う可能性がある。
神戸の裏文化のトップランナー、サイエンスバーバサラ
からの提案である。
-
火曜日のバサラ日記（その２）
年末年始で長い休暇を取り、お金を使ってきた世間の
仕事始めが始まった平日の昨夜。神戸三宮の繁華街は
閑散としていた。
客数は２名。売上は５０００円。
ミレイちゃんと、トモちゃんの二人を接客に雇っていたので
大赤字。人件費すら全く払えなかった。
賑わった年末年始の反動が来たと見られる。
これは仕方がない。
-
昨夜の客層は、
歴史ファンの若者１名と
早稲田大学卒の建築技術者１名。
スライド講演は１回し、サイエンスバーとして
最低限やるべき事は行った。
午後１０時に客が１名おられたが、店を動かせば
人件費分、赤字となると考えられたため、午後１０時に閉店。
女の子を帰し、客にも帰ってもらった。
こういった日は寝るに限る。バーに鍵をかけ、すぐ就寝した。
午後１１時半程度に 客らしき方がノックされたが、起きず。
-
ここ２週間、毎日のように鍋料理を作っては、客に振舞っている。
そして、当然、自分も従業員も食べる。
その翌朝は、いつも それで雑炊を作って、朝食はその雑炊にしている。
客の評判は、概ね良い。２ｃｈに「お腹が痛くなったので、保健所に通報する」
といった書き込みが確認できるが、それは嘘、アンチによる嫌がらせであろう。
何故なら、その料理を毎回食べている私も従業員も 何ともない だけでなく
対面で 食中毒の苦情が来た事は一度もないからである。
食材は、必ずその日に調達し、バーを清潔に保ち、その日のうちに食べてしまっている。
食中毒が起こる筈がない。バサラに来てもいないのに匿名掲示板で嫌がらせで
そのような事をかく事は、日頃のアンチの発狂状態を見たら、十分にありえ、
そういった嘘の通報を保健所に行ったら、虚偽告訴罪（懲役三か月以上）が来るぞ
と警告したら、２ｃｈでの食中毒通報もなくなってしまった。本当に
お腹が痛くなったのなら保健所に通報するのは合法だが、バサラに来てもいないのに
嫌がらせで そのような書き込みをしているのなら 営業妨害かつ虚偽告訴である。
これは犯罪で、当然、取り締まりの対象となる。
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雑感：
私の歴史認識が妄想であるという書き込みが行われているが、
歴史と言うのは検証できないものである。
一般に科学は仮説と検証の２ステップで行われるが、
歴史は検証できず仮説を立てるしかない。仮説を立てる上で
使われるのは、論理学（オッカムの剃刀）しかなく、最も
史実を矛盾なく説明できる仮説が、真実に近いと判断するしかない。
歴史の教科書に掲載されている歴史は、「勝者の歴史」であり、
勝者の立場で歴史を解釈した内容である。これは必ずしも
「オッカムの剃刀」が適用されるものではない。
それをルサンチマン的視点から眺めた歴史認識が
明治維新タブー（孝明天皇親子暗殺）
science-basara.com/column/imperial-family/
であり、オッカムの剃刀を使って日本の近代史を眺めなおしたら
こうなります。と言う強烈な問題提起を 社会に発信している。
今のところ、これといった反響が出ていないが、本格的に
反響が出てくると、私は命を狙われるであろう。しかし
それでも前進するのが、バサラである。そんな事でビビる私ではない。
今後も新しい価値観を社会に発信し続ける所存だ。
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藤谷俊雄『｢おかげまいり」と「ええじゃないか｣』岩波新書、1968年。
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