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食品産業総合スレッド

1荷主研究者:2003/12/07(日) 23:52
製粉、飼料、製糖、製菓、製パン、乳業、ビール、清酒、飲料、製油、冷食そして食品添加物等の食品産業の総合スレッド

411荷主研究者:2008/07/13(日) 23:17:57

http://www.sanin-chuo.co.jp/news/modules/news/article.php?storyid=502804005
'08/05/10 山陰中央新報
江府・サントリー水工場で完成式

テープカットして工場完成を祝うサントリーの鳥井信吾副社長(左から4人目)や鳥取県の平井伸治知事(同3人目)=鳥取県江府町御机

 大手飲料メーカー、サントリー(大阪市)のミネラルウオーター製造拠点「サントリー天然水 奥大山ブナの森工場」(鳥取県江府町御机)の完成式が九日、同工場であった。四月下旬から中四国と近畿十五府県で発売した新商品の売り上げが好調で、関係者は今後の販売増や地域活性化に期待を寄せた。

 同工場は「南アルプス」「阿蘇」に次ぐブランド「サントリー天然水 奥大山」を生産している。

 式では同社の鳥井信吾副社長や鳥取県の平井伸治知事、江府町の竹内敏朗町長などがテープカットして、完成を祝った。

 鳥井副社長は「社の悲願だった国内三番目のブランドができた。品質管理を徹底し、大山の自然ではぐくまれた安心、安全な水を届けたい」と決意を話した。続いて平井知事は「大山を全国発信し、集客する契機にしたい」と期待を表明。江府町とともに商品PRなどに積極的に取り組むとした。

 「奥大山」は発売日の四月二十二日から三十日までで六十万ケース(一ケース=二リットル六本入り換算)を販売。「南アルプス」を販売した昨年に比べて一・五倍増と、順調なスタートを切っている。

412とはずがたり:2008/07/21(月) 18:17:12
広がるちくわの穴 食料・日用品、価格据え置きに苦慮
http://www.asahi.com/national/update/0720/TKY200807200189.html
2008年7月21日10時13分

 物価の上昇が止まらない。とりわけ暮らしに影響が大きいのは、食料品や日用品の値上げだ。消費者の買い控えを避けたい企業側は、割高感を与えまいとパッケージを変えたり商品を改良したり。工夫をこらしたあの手この手の商戦が続く。

 水産加工大手の日本水産(東京都)は06年9月から、主力商品「活(いき)ちくわ」の穴を大きくしている。原料のスケトウダラのすり身の価格が、世界的な魚肉需要の高まりで高騰したため、1本30グラムから25グラムへ減量したという。穴の直径は公表していないが、同社は「長さを短く、身も少し薄くしました」と明かす。

 急激な原料高にはそれでも追いつかず、昨年11月、今年6月と、練り物各種の値上げに踏み切った。

 価格は据え置き、内容量を減らす実質的な値上げは数多く見受けられる。

 かまぼこ大手の紀文食品(同)は14日から、「そのまま便利 ごぼう巻」の6個入りを5個入りに変更した。値段はそのままで事実上の値上げだが、「価格改定よりも消費者のご理解をいただけるとの判断で決めた」。

 減量と改良を組み合わせる努力も。

 人気駄菓子の「うまい棒」シリーズの一部商品は、昨年9月から1個10円のまま内容量が8グラムから6グラムに。原料のトウモロコシの価格が急騰しているが、販売元のやおきん(同)は「歯ごたえを軽くするなど食感と味を改良した結果として量が減った。値上げではない」とする。

 食品ばかりではない。花王(同)は幼児用紙おむつ「メリーズ」の一部商品を5月から、実質値上げした。Mサイズ46枚入りは、出荷価格据え置きのまま42枚に減量。通気性や吸水性を高める改良をしたといい、同社は「お客様には中身の違いを分かっていただいている」。

 原料を変えた商品もある。

 盛岡市の老舗(しにせ)「福田パン」は、一番人気のパン「あんバター」を6月から「あんマーガリン」に変更した。バターの価格が高騰しているためという。

 コッペパンの間にあんとバターを挟むレシピを35年以上守ってきた。だが、バターの仕入れ先から4割近い値上げを告げられ、「どこまで上がるか先が見えない」(同社専務)と、マーガリンへの切り替えに踏み切った。

 東京・吉祥寺などでチェーン展開するスーパー「三浦屋」は6月から、小麦粉でなく米粉を使ったパンやケーキの販売を始めた。6枚切り340円で特に安いわけではないが、「小麦はなお値上げが見込まれる」と自社開発したという。

 価格の引き上げは企業側が記者発表やホームページで公表することも多いが、包装量や原料の変更は公表しないのがほとんど。消費者が買った後で気づく例も少なくない。

 ある食品会社の営業担当は「売る側にとって怖いのは買い控え。減量や素材変更だと、お客様が割高感を感じずに済む。商品の満足度を高める努力もしており、だましているわけではない」と話す。

 日本消費者連盟の水原博子事務局長は「(減量は)消費者をごまかすような行為。原料高騰という事情は消費者も理解している。信頼を大切に思うなら、なぜ説明を尽くさないのか」と苦言を述べる。

413荷主研究者:2008/07/27(日) 23:13:26

http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn200806250017.html
'08/6/25 中国新聞
天野実業とアサヒビール提携
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 フリーズドライ食品大手の天野実業(福山市)は24日開いた取締役会で、発行済み株式の80%をアサヒビール(東京)に譲渡し、連結子会社となる資本・業務提携を決めた。7月1日付でアサヒビールから副社長を受け入れる。天野実業の社名、雇用、役員、生産拠点は継続する。

 アサヒビールは7月1日をめどに天野実業の創業家や関係者が保有する株式を約60億円で買い取る。創業家の天野肇社長に次ぐ副社長にアサヒビールの吉岡信一常務執行役員研究開発本部長が就任する予定。

 アサヒビールの食品製造子会社などとノウハウを共有し、天野実業が得意とするみそ汁やスープを固形にする成型加工品をはじめフリーズドライ事業の拡充を図る。アサヒビールは天野実業の営業、生産、企画管理部門に社員を派遣。研究開発や原材料の調達、生産、物流、販売、海外展開に共同で取り組む。

 少子高齢化や個食化など食生活の多様化を背景に、食品事業に力を入れるアサヒビールが天野実業の技術力を評価。07年11月ごろから提携に向け検討に入っていた。

 天野実業は1947年設立。資本金6750万円で、07年9月期の売上高約140億円。従業員約440人。

414荷主研究者:2008/07/27(日) 23:35:15

http://www.job-nippo.com/news/details.php?k=2140
2008年7月4日 新潟日報
小麦高騰で米粉生産を倍増へ

 米穀加工・販売の藤井商店(弥彦村)は今月から米粉の製造ラインを増設、パンなどの原料に使う米粉の製造を始めた。小麦の輸入価格高騰が続き、小麦粉の代替品として注目を集める米粉の需要拡大に向け、生産量を月380トンから760トンに倍増させる。
 新しい製造ラインは「気流粉砕方式」を採用し、渦巻き状のジェット気流を利用し原料米を粉砕する。パンやめん、お菓子の製造に適した平均粒径30−40ミクロンと、小麦粉に近い超微粒子の米粉を作ることができる。生産能力は1時間当たり1トン。生産量は月間約380トンを予定している。
 同社は既に同規模・方式の製造ラインが一系列あり、これまで主に米菓用の米粉を製造、フル稼働の状態が続いている。
 小麦の輸入価格高騰が始まった昨年来、県内外の食品メーカーや商社、学校給食業者などから米粉への問い合わせが多くなり、一系列増設に踏み切った。
 同社は新しい製造ラインを使用して、食品メーカーなどと製品化に向けた品質の調整を行っていく。米粉の原料米は国産うるち米を中心に使用する。
 国産米を使った米粉は食料自給率の向上対策としても注目を集めており、政府が増産支援策を検討している。
 藤井順一社長は「米粉は今、普及への好機を迎えている。ブームで終わらせず、この追い風に乗って需要を伸ばしていきたい」と話している。

416とはずがたり:2008/08/03(日) 21:52:05

「営業自粛徹底できず」 丸明側、事実認め謝罪
2008年08月01日09:31
http://www.gifu-np.co.jp/news/kennai/20080801/200808010931_5410.shtml

 養老郡養老町の食肉卸小売業「丸明」による飛騨牛偽装問題で、県から営業自粛の指導を受けた翌日の7月30日に、同社が取引先の3業者に商品を渡していたことが31日、明らかになった。高木晋吾飲食部統括部長は同日、報道陣の取材に対し事実を認め「販売責任者が自らの一存で、商品の製造から配送までを本部を通さずに行ってしまった。指揮命令系統がばらばらなこの古い体制は問題で、今後改善すべき最大の項目」と語り、謝罪した。

 同社はこの日、吉田明一社長の退任と新社長就任を発表した。

 会見には吉田明一前社長も同席。同社の説明によると、営業自粛の指導を受けた29日午後6時から、幹部らが本社で今後の対応を協議し、配送の全面禁止を決定。配送責任者ら2人で同日夜から翌30日午前にかけ10数社の取引業者に電話で営業自粛を連絡した。

 商品を渡した3業者については連絡がつかなかったという。渡した商品の一部は代金を決済済みだったといい、販売責任者は社内の調査に対し「長年の付き合いがある業者だったこともあり、むげに断ることもできず商品を渡した」と説明しているという。

 高木部長によると、販売責任者は吉田前社長の妹(55)で、「配送禁止を徹底できなかったことを申し訳なく思う。(吉田前社長の妹に対し)社内での処分について調整している」と述べた。

 また、新社長に就任した山田哲也氏(33)について、「社内に人望のある人物。吉田前社長と親族関係になく、社内を一新できる最適の人物」と就任に当たっての理由を挙げた。

 会見に同席した吉田前社長は、冒頭で「関係の皆さまに多大なご迷惑をお掛けし、心からおわび申し上げます」と高木部長とともに謝罪したが、数分後、報道陣の質問に答えることなく立ち去った。

417とはずがたり:2008/08/04(月) 15:52:40
中国の食料最大手と提携 伊藤忠、買い付け強化へ(08/04 11:08)
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/economic/109063.html

 伊藤忠商事が中国最大の国有食料企業グループ、中糧集団(北京)と、農産品の共同買い付けなどで包括提携をしたことが4日、分かった。穀物や乳製品といった農産品を世界各国で共同で買い付け、調達交渉を有利に進める。日本の食品メーカーの中国進出を支援することも狙い。

 新興国の経済成長などで世界的に食料の需給が逼迫。食料輸出国だった中国でも輸入が急増している。伊藤忠は日本向けの食料を安定的に調達する。中糧集団は伊藤忠の世界的な取引先ネットワークを利用したい考えだ。

 中糧集団は中国国務院直属の企業で、穀物の輸出入や食用油の生産などを手がけている。伊藤忠は7月初旬に中糧集団と提携。食料の貯蔵管理や集荷など物流分野のほか、コメなど農産品の日本から中国への輸出面でも提携を進める考えで、現在は具体的な内容を協議している。

418とはずがたり:2008/08/04(月) 15:55:40
>>417-418
伊藤忠って食品強かったんでしたっけ?

伊藤忠、中国最大の国有食料企業グループと提携
2008年 08月 4日 09:41 JST
http://jp.reuters.com/article/businessNews/idJPJAPAN-33050720080804

 [東京 4日 ロイター] 伊藤忠商事(8001.T: 株価, ニュース, レポート)は4日、中国最大の国有食料企業グループ、中糧集団(COFCO)と、7月初旬に食料分野で包括提携した。伊藤忠の広報担当者がロイターに明らかにした。

 同担当者によると、今後、各分野で具体的な提携案件を詰めるが、世界市場からの食料の共同購入を柱に、日本から中国へ輸出する食材の販売拡大、中国に進出する日本の食品メーカーの支援などが上がっている。

 資本面での提携については、現在のところ議論に上がってきてはいないという。

419荷主研究者:2008/08/15(金) 00:08:08

http://kumanichi.com/news/local/index.cfm?id=20080711200002&cid=main
2008年7月11日 06:30 熊本日日新聞
ビール類出荷最高へ サントリー熊本工場

夏場に入り、サントリー九州熊本工場ではビール類がフル生産されている=嘉島町

 サントリー九州熊本工場(嘉島町)が本格操業を始めて丸五年。同工場のビール出荷量は、国内市場が縮小傾向にある中で好調に推移している。今年上半期(一〜六月)も前年同期を7%上回り、通年でも過去最高を更新する見通しだ。

 清涼飲料分野では、約三十億円を投じて拡張しているペットボトル製品の生産施設が八月末に完成。試運転を経て来年春に本格稼働させ、新たに茶飲料の「伊右衛門」をつくるなど生産を強化する。

 熊本工場は二〇〇三年七月十一日に完成。これに先立つ同年四月に一部操業を始めた。発泡酒や「第三のビール」を含むビール類と清涼飲料の計二十六品種五十五品目を生産。業界初の本格的ハイブリッド(複合)工場として、中国地方の一部を含む九州・沖縄へ製品を供給している。

 初の通年生産となった〇四年のビール類出荷量は三百五十万ケース(一ケースは大瓶二十本換算)。高価格帯ビール「ザ・プレミアム・モルツ」や第三のビール「金麦」の人気で生産を伸ばし、〇七年は初の四百万ケースとなった。

 今年も二〜四月に他の大手三社がビール類を値上げしたのに対し、サントリーは缶商品の価格を九月末まで据え置いたことで販売量が増加。同工場をはじめ、国内四工場で高操業が続いている。

 一方、九州熊本工場の清涼飲料出荷量は今年、過去最高だった〇五年に次ぐ一千百万ケース(一ケースは十二リットル相当)を予定。ペットボトル製品の生産施設を増強する来年はさらに二百万ケース増やす計画だ。(蔵原博康)

420荷主研究者:2008/08/15(金) 00:18:02

http://sankei.jp.msn.com/economy/business/080713/biz0807131408000-n1.htm
【ドラマ・企業攻防】サントリーVSサッポロ 勝負の分かれ目はどこに? (1/3ページ)
2008.7.13 14:05

サントリー本社ビル。ビール事業発足から45年で、初の業界第3位のビール出荷量となった=7月10日午前、大阪市北区 大手4社の寡占状態で、滅多に順位が変動しないビール業界。過去にアサヒビールがキリンビールから首位を奪う歴史的な逆転劇が話題になり、今も2強のデッドヒートが続く。だが、今年はもうひとつの争いも熾烈を究めた。

 「うちも値上げしなければよかったんだ」。サッポロビール関係者は悔し紛れにつぶやいた。

 オリオンビールを含むビール5社が10日発表した平成20年上半期(1〜6月)のビール類出荷数量で、サントリーの市場シェアは13%となり、サッポロビールに0・9ポイントの差をつけて3位に躍り出た。

 サントリーにとっては半期とはいえ、昭和38年のビール事業参入以来、初めて万年4位から脱却する快挙。一方のサッポロは屈辱の“最下位”(オリオンを除く)という現実を前に、「業界の秩序を乱す“安売り”にやられた」との思いは抑えきれない。それほどサントリーの価格攻勢は激しかった。だが、今回の逆転劇は、単純な価格競争の結果だけではない。両社の勝負の分かれ目は、もっと深いところにあった。

黒字化はお預け?

 「サッポロさんも手をこまねいてはいない。これからが勝負。通年3位の獲得まで気が抜けない」。

 サントリーがもろ手を挙げて喜べない理由は僅差だからではない。

 キリン、アサヒ、サッポロは2〜4月に相次いで、原料の麦や輸送費の高騰を理由にビール類の価格を一斉に引き上げた。サントリーも4月に業務用は値上げしたが、一般向け缶商品は9月まで値上げを先延ばしした。サントリーの出荷数量を伸ばした最大の要因だが、本当の悲願である「黒字化」とは矛盾する。手放しで喜べないはずだ。

 サントリー創業者鳥井信治郎の孫で、「中興の祖」の2代目佐治敬三の息子である佐治信忠社長は、社員にこう説き続けた。「うちのブランドを育てろ」。

 ビール事業参入から45年も赤字を出し続けられたのは、サントリーが未上場会社で、オーナー経営が盤石だからだ。総合飲料メーカーに転身し、清涼飲料や健康食品での成長も、赤字の補てんを可能にした。

 その赤字事業の汚名も好調な販売量の伸びで、年内返上の可能性が出てきた。ただそれも、9月に予定されている缶商品値上げで売り上げを落とさなければ、の話。下半期にサッポロに逆転されれば、黒字はおろか、「安売りによる瞬間風速の3位」と言われかねない。

421荷主研究者:2008/08/15(金) 00:18:33

http://sankei.jp.msn.com/economy/business/080713/biz0807131408000-n2.htm
【ドラマ・企業攻防】サントリーVSサッポロ 勝負の分かれ目はどこに? (2/3ページ)
2008.7.13 14:05

サントリー本社ビル。ビール事業発足から45年で、初の業界第3位のビール出荷量となった=7月10日午前、大阪市北区

プレミアムを武器に

 ビール事業部も、洋酒や清涼飲料に甘えていたわけではない。平成元年に登場した「ザ・プレミアム・モルツ」は、「醸造会社ならではの世界一のビールをつくろう」との方針で開発が始まったもの。ドライ全盛の世に逆行し、あえてビールらしい味を強調したことが、「特別な日のぜいたく」を受け入れる今日の消費の二極化にマッチした。プレミアム・モルツこそ、3位躍進のもうひとつの原動力となったのだ。

 サントリーの戦略も大胆だった。プレミアム・モルツの販売攻勢をかける際、飲食店には従来の主力ブランド「モルツ」からの入れ替えを申し出た。新商品を投入して販売数を上乗せする常識と逆行する手法に、他社は首をかしげた。だが、サントリーは受け流す。販促費をプレミアム・モルツに集中投下し、ブランドの確立を優先する。これが相乗効果を生んだ。

 飲食店攻勢で販売量が増えるにつれ、営業活動をしていない飲食店からも「プレミアム・モルツを入れたい」との声があがる。さらに、中元商戦でも長い間「もらった方が『なんだ、サントリービールか』とがっかりされた」といわれたが、プレミアム・モルツの登場で一変。6月までの中元商戦でサントリーのギフト売り上げは前年比2割増という(関西地区)。

 結果、高級ビールでも同分野の代名詞だったサッポロ「ヱビス」を抜き、販売数量トップに躍進。苦節45年を堪えた“弱者の戦略”が、ついに実を結んだ。

 ただ、戦略はともかく、ビール事業の赤字を続けるサントリーに、業界他社の視線は冷ややかだ。例年、ビール事業の黒字化を宣言しながら、終わってみれば赤字の繰り返し。

 だが、今年のサントリーは違った。佐治社長は、年初の事業方針説明会で「今期は赤字」と明言。赤字覚悟でシェアを取りに行く。今年にかけるサントリーの強い決意があった。「適正な利益が出るのはシェア25%以上」という佐治社長には、3位浮上の勢いに乗ってシェアを拡大、その後に黒字化を達成するという明確な青写真があるようだ。

422荷主研究者:2008/08/15(金) 00:19:35

http://sankei.jp.msn.com/economy/business/080713/biz0807131408000-n3.htm
【ドラマ・企業攻防】サントリーVSサッポロ 勝負の分かれ目はどこに? (3/3ページ)
2008.7.13 14:05

サントリー本社ビル。ビール事業発足から45年で、初の業界第3位のビール出荷量となった=7月10日午前、大阪市北区

あるか再逆転

 一方、本気で攻めてきたサントリーに対し、サッポロはどう迎え撃ったのか。最下位転落は、サントリーの価格攻勢以上に、「サッポロの危機感のなさが決め手となった」と指摘する声もあるほどだ。

 昭和25年、麒麟(現キリン)、朝日(現アサヒ)、日本(現サッポロ)というビール3社の争いでシェアトップを獲得したのを最後に、サッポロは右肩下がりの歴史を歩む。29年にキリンに首位の座を譲り、63年には「スーパードライ」で急成長を遂げたアサヒにも抜かれて3位に後退。そして今回、3位の座もサントリーに奪われた。

 シェア奪還のチャンスがなかったわけではない。

 業界初の第3のビール「ドラフトワン」の発売や「ヱビス」での高級ビールブームの創出など、商品開発には定評があった。先行者メリットを生かし、一気に反転攻勢に打って出るチャンスは何度もあった。

 だが、手広く商品を展開するあまり、主力商品に効率的に販促費を投入する、サントリー方式に踏み切れなかった。シェア20%以下の下位に転落後も、上位と対等のフルライン勝負を挑んだサッポロからは、名門意識を捨てる必死さが感じられなかった。

 サッポロの親会社サッポロホールディングスは、米系投資ファンドから買収攻勢を受けている。本業に集中したくてもできない経営環境にあったのは事実だ。だが、4位転落後も利益体質が改善できなければ、ファンドの圧力はさらに勢いを増す。

 「年間順位は3位を死守する」。サッポロは息巻くが、状況は厳しい。

 「他社にかまっている場合ではない」。経営の多角化や国際化に注力するキリンやアサヒは、国内のシェア争いに距離を置き始めた。今年上半期のビール類の総出荷量は、上期では平成4年の統計開始以来、過去最低だった。ビール離れの加速や人口の減少と、国内は明確に頭打ちなのだ。縮み行く市場を奪い合っているだけでは、企業の明日は見えてこない。

 各社がそれぞれの思惑を抱えつつ、ビールの一番おいしい夏が、やってきた。

423名無しさん:2008/08/30(土) 20:22:55
なんだよこのスレ

424とはずがたり:2008/09/06(土) 18:43:48

事故米:食用に転売…一部にメタミドホス 大阪の卸業者
http://mainichi.jp/select/wadai/news/20080906k0000m040115000c.html

 コメの卸売加工業者「三笠フーズ」(大阪市北区、冬木三男社長)が国から購入した非食用の事故米を食用などとして転売していたことが分かった。03年度以降に購入した約1800トンのうち、残留基準値を超える有機リン系殺虫剤「メタミドホス」が混入した中国産など少なくとも約300トンの転売が確認された。福岡県内の工場で加工され、一部は焼酎などで販売されているとみられる。

 ◇流通状況を調査…農水省

 健康被害は確認されていない。農水省から5日に回収を指示された三笠フーズは自主回収する。また、同省は近く食品衛生法違反容疑で同社を大阪府警と福岡県警に告発する。

 農水省によると、同社は03年度から今年度まで、事故米を粉にして工業用のりなどの原料に加工するとして国から非食用の事故米計約1779トンを購入。実際は、佐賀県や鹿児島県の仲介業者や焼酎メーカーなどに転売していた。転売が確認された米は、メタミドホス混入の中国産約295トンのほか、発がん性のカビ毒「アフラトキシンB1」に汚染されたベトナム産などの約3トン。いずれも国が世界貿易機関(WTO)の協定に基づくミニマム・アクセス(最低輸入義務)枠で輸入した。

 8月末、事故米の不正流通をしているとの匿名の通報が同省にあり、同省が立ち入り調査を実施。メタミドホス0.05ppm(残留基準は0.01ppm)が検出された中国産の事故米を、06年度と07年度に同社が計約800トン購入。そのうち、約295トンが食用として転売されていたことを確認した。

 さらに、アフラトキシンB1が0.02ppm検出されたベトナム産の事故米を04年度に同社が約3トン購入。鹿児島県などの焼酎メーカー3社に販売されていた。仲介業者に転売された事故米がさらに転売され、一部が別の鹿児島県などの焼酎メーカーに渡っていた。焼酎以外どのような加工会社に流通したか、農水省が調査中だ。

 メタミドホスは中国製冷凍ギョーザ事件でも混入が確認され、同事件では最高で基準値の10万倍超が検出されている。アフラトキシンB1は、コウジカビの一種から生まれ、自然界で最強の発がん物質とされる。

 農水省の聴取に対し三笠フーズは「メタミドホス混入米は転売前に検査をして問題ないと判断した。カビの米は表面を削って転売した」と説明している。同省は「今のところ安全性に問題はないと考えており、転売先などについては、混乱を招く恐れがあり公表できない」としている。【奥山智己、夫彰子】

 ◇事故米

 国が買い取って保管、販売する政府米(外国産を含む)のうち、水にぬれたりカビや基準値を超える残留農薬が検出されて食用に回せない米。工業用のりなど用途を限定して販売される。農水省によると03年度〜08年7月に計約7400トンを販売し、三笠フーズを含む計17社が購入した。価格は1キロ当たり10円前後で、せんべいや酒の原料として売られる食品加工用米の5分の1ほど。

425とはずがたり:2008/09/06(土) 18:44:04

事故米転売:業界「最悪の事態」、消費者団体は行政批判
http://mainichi.jp/select/wadai/news/20080906k0000m040160000c.html

 コメを使う加工食品の業界団体に驚きと困惑が広がった。また、消費者団体からは食品業界や行政への不信をあらわにする声が上がった。

 「食の安全が叫ばれている時に論外の出来事。何てことをしてくれたのか」。日本酒造組合中央会(東京都港区)の小野博通理事は怒った。同会は、清酒や焼酎の蔵元など約2000業者で構成され、今回転売先となった焼酎メーカーも属している可能性がある。

 せんべいやおかきなどのメーカー約500社で組織する全国米菓工業組合(同区)は、幹部が急きょ農林水産省に出向いて情報収集。今井教夫顧問は「米菓に使われているのかどうか……」と不安を隠さない。

 全国各地でコメのブランド化事業を手掛ける米穀店「スズノブ」(東京都目黒区)の西島豊造社長(45)は「最悪の事態だ。今年は食への不信感が高まる中でお米が見直され、米屋も元気が出始めていた。米業界も菓子、焼酎業界も停滞しかねない。どうやって信用を取り戻したらいいのか」と語気を強めた。

 また、日本消費者連盟(東京都新宿区)の富山洋子・代表運営委員は「業者はもちろん許せないが、さらにそれを見逃していた行政の手ぬるさにも怒りを覚える。食品偽装が続いて農水省は取り締まりを強化しているというが、形ばかりなのか」と批判した。

毎日新聞 2008年9月6日 1時02分

426とはずがたり:2008/09/06(土) 18:45:25
>>424-426

事故米転売:三笠フーズ社長「私が指示」 二重帳簿認める
http://mainichi.jp/select/today/news/20080906k0000e040040000c.html

事故米転売問題で会見、謝罪し頭を下げる冬木三男・三笠フーズ社長(左)ら=大阪市北区梅田で2008年9月6日午前10時57分、三村政司撮影 米卸売加工会社「三笠フーズ」(大阪市北区)が殺虫剤やカビに汚染された米を食用として転売していた問題で、同社の冬木三男社長(73)が6日午前、同区内で、問題発覚後初めて会見した。冬木社長は「私から指示した。利益が出るということで私が決裁した」と述べ、転売を指示していたことを認めた。また同社が、不正を隠すため二重帳簿を作っていたことも明らかにした。

 冬木社長は会見の冒頭、「このたびは皆様に多大なるご迷惑と心配をおかけしました」と話し、深々と頭を下げた。そのうえで「現在、農水省の指導で製品の回収をしています」と語った。

 動機については「経営が苦しくてやってしまった」と弁明。「10年くらい前に買収した会社が(不正を)やっていた。5、6年前に(現場から)提案があり、私が『やれ』と言った」と不正のきっかけを説明した。

 流通経路に関しては「焼酎メーカー数社や製粉関係に売った」「菓子と焼酎、ブタの餌以外にはない」としたが、「調査を受けている段階なので」と具体的な転売先は明らかにしなかった。

 今回の米は、有機リン系殺虫剤のメタミドホスや発がん性カビ毒アフラトキシンB1に汚染されていたとされる。冬木社長は「(危険性の認識は)基本的には持っていた。深く反省している」と陳謝した。【根本毅、稲垣淳】

毎日新聞 2008年9月6日 11時45分(最終更新 9月6日 13時07分)

427とはずがたり:2008/09/06(土) 18:48:09
こええなぁ。。
ナッツとかピスタチオ好きだけどちょいと喰うの減らす努力するかねぇ。。

アフラトキシン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%88%E3%82%AD%E3%82%B7%E3%83%B3

基準超過検出事例
1997年−2000年 イランから輸入されたピスタチオから検出
2002年 ペルーから輸入されたナッツから検出
2004年 ベトナムから輸入された米(政府保管米)から検出
2005年 中国から輸入されたそば粉から検出
2008年 中国製品による食中毒が社会問題となった時期、主に中国から輸入されたピーナッツ類から二ヶ月で8件も検出
ピスタチオ、ピーナッツ等のナッツ類や干しイチジク、トウモロコシ、ナツメグなどの香辛料からは、基準値以下のアフラトキシンがしばしば検出される。

428とはずがたり:2008/09/06(土) 21:35:31

事故米転売:10年以上前から? 買収企業の手法引き継ぐ
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20080907k0000m040064000c.html

 米卸売加工会社「三笠フーズ」(大阪市北区)が殺虫剤やカビに汚染された米を食用として転売していた問題で、同社九州工場の宮崎雄三前所長(49)は6日、97年に同社が買収した米穀・飼料販売会社が以前から転売を繰り返し、三笠フーズがその手法を引き継いでいたことを明らかにした。10年以上前から事故米が食用に出回っていた疑いが浮上し、大阪府警と福岡県警は食品衛生法違反の疑いもあるとみて、情報収集を始めた。

 宮崎前所長によると、買収した会社は福岡県大刀洗(たちあらい)町の宮崎商店で、宮崎前所長の父親(76)が創業した。父親は同商店が買収されて以降、三笠フーズ九州工場所長に就任し、同社に事故米の転売を提案したという。三笠フーズの冬木三男社長(73)も転売に同意し、社内に指示した。

 その後、三笠フーズは主体的に転売を進め、常態化していったという。事故米と正規米を混ぜて販売していたが、100%事故米だったこともあった。

 今回、三笠フーズが不正を隠すために二重帳簿を作成していたことも発覚した。農林水産省に提出する帳簿は事故米を工業用に出荷したように伝票を偽造する方法だった。

 一方、冬木社長も6日の会見で「(事故米の取り扱いは)10年前ごろに別会社を買い取ってから始めた。その会社側の人間から、買い取って数年後に転用について教えられた。私から(転売を)指示していた」と同様の事実関係を認めた。その上で「経営が厳しくてついやってしまった」と利ざやを稼ぐことが目的だったと謝罪した。両府県警は、農水省からの告発を受け次第、事故米転売をめぐる不正の実態解明に乗り出すとみられる。【松尾雅也、山田宏太郎】

毎日新聞 2008年9月6日 21時11分

429とはずがたり:2008/09/09(火) 04:35:50
議員板で見かけた

69 名前:無党派さん[] 投稿日:2008/09/09(火) 04:33:42 ID:TFQBZ9bz
三笠フーズの猛毒汚染米 大半が消費され回収困難…15年以上前から食用に
155 :名無しさん@九周年:2008/09/08(月) 17:11:08 ID:9c/v1c0UO
この国で告発する事ってリスクばかりが高いからな
訴えた先の農水省に揉み消されるなんて日常茶飯事だから
で、農水省からはお宅の社員の○○がこんな事言ってんのやけど、とチクリが入る
もうね、ホント最悪だこの国

158 :名無しさん@九周年:2008/09/08(月) 17:12:21 ID:QuREfD7z0
九州の工場長は世襲だってさ
やっぱ秘密の保持には世襲が一番だよな。
公務員も世襲多いし、世襲のあるところ
悪事ありってみるのは間違いじゃないねえ。

自民党と農政族の皆さん本当に有難うございました
米余らせて腐らせて毒発生させて国民殺すとか
西日本では肝ガンは右肩上がりですね 経済は右肩下がりですが

430とはずがたり:2008/09/09(火) 21:06:24
同じく議員板でみっけ。

117 名前:無党派さん[sage] 投稿日:2008/09/09(火) 20:35:37 ID:Rbkbrjzj
こちらにもどうぞ

913 名無しさん@九周年 New! 2008/09/08(月) 19:36:37 ID:0LTtY+Sj0
アフラトキシン http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%88%E3%82%AD%E3%82%B7%E3%83%B3
アフラトキシンは地上最強の天然発癌物質であり、肝細胞癌を引き起こす原因物質。毒性はB1が最も強い。今回入ってたのはB1。遅効毒性ですぐには死なない猛毒。『即死しないだけで確実に死ぬ。』


肝臓がん患者は事故米が流通し始めた10年前から西日本を中心に爆発的に増加中です。

肝臓がん患者の死亡率の推移図
ttp://ganjoho.ncc.go.jp/resources/graph_database/images/OSV1015_08_1958-2005.jpg
ttp://ganjoho.ncc.go.jp/resources/graph_database/images/OSV1016_08_1958-2005.jpg
ttp://ganjoho.ncc.go.jp/resources/graph_database/images/OSV1098_08_2005.jpg
ttp://ganjoho.ncc.go.jp/resources/graph_database/images/OSV1099_08_2005.jpg

自然界における 「最強の発がん性物質」 アフラトキシンB1(0.0015ppm = 10億グラム中に1.5グラムの濃度で、100%発癌 )に汚染された毒米が *10年以上に渡って* 食用として転売されていました。


92 無党派さん 2008/09/09(火) 14:43:58 ID:1lpmvdMZ
【事故米不正転売】農水省が三笠フーズを売却先として住友商事に紹介
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/080909/crm0809090103002-n1.htm
事故米145トンを国から買い戻した住友商事(東京都中央区)に対し、『農水省が売却先として三笠フーズを紹介』していたことが8日、わかった。

431とはずがたり:2008/09/10(水) 08:33:57
議員板より
名無しの呑んべぇさんはどの板ですかね。。

115 名前:無党派さん[] 投稿日:2008/09/10(水) 05:10:34 ID:7aeOKu77
54 名前: 呑んべぇさん Mail: 投稿日: 2008/09/10(水) 02:24:36
私はとある酒造メーカーですが、三笠フーズの件は実は業界内ではみんな知っている事でした。
当然扱っているメーカーも知っていて扱っていました。
我々は自分達が扱う原料はかなり気を使って選びます。
いい加減な物は使いません。なぜこれだけのメーカーが扱っていたのかという理由は
品質に問題が出ないと判断したからです。
それを「知らなかった!」「騙された!」というのは甚だ白々しいと思います。

これだけは言っておきます。我々は自分達が扱う原料はとことん吟味します。
それを「知らなかった!」「騙された!」というメーカーは本当に信頼できません。
業界内では実際に、三笠さんが「事故米であるが問題無い!」と言って販売していた
ことは誰もが知っていることです。知らないで扱っていたところは一社たりとも無い
というのが事実です。

ただこの部分は闇に消えるでしょうがね。(笑)
55 名前: 呑んべぇさん Mail: 投稿日: 2008/09/10(水) 04:29:25
>>806
だと思ったよ。
俺はニュース速報+のスレにも、西酒造や美少年酒造が「知らなかった」と言うのは嘘と書き続けている。

432とはずがたり:2008/09/12(金) 11:34:37

>この事故米は九州工場で約1年間保管され、農薬の残留濃度が低下した後
これ時間が経つと濃度って低下するんですかね。拡散?蒸発?分解?
濃度が低下したなら安全って事になるし問題ないのでは?

其れは兎も角調べれば判りそうな事を放置してた感じですね。自公の食品安全行政の酷さが浮き彫りになったと云えるかも。

メタミドホス米「あるだけ全部買いたい」と社長
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/177460/
09/11 07:30更新

 大阪市の米粉加工販売会社「三笠フーズ」による事故米の不正転売問題で、平成18年11月に農薬のメタミドホスに汚染された事故米を政府が初めて売却することを知った冬木三男社長(73)が「いい米だ。全部買いたい。少なくとも3分の1はほしい」と周囲に話していたことが10日、分かった。入札には冬木社長自らが出向き、工業用のり原料の相場の2−3倍の高値で落札したという。

 この事故米は九州工場で約1年間保管され、農薬の残留濃度が低下した後、宮崎一雄・非常勤顧問らが偽装工作をしたうえで食用として売却しており、冬木社長が当初から食用転売を目的に購入し、宮崎顧問と結託して売却していた構図が浮かび上がった。

 三笠フーズによると、落札された事故米は基準値を超えるメタミドホスが検出された中国産のもち米の一部。18年5月に食品の残留農薬などの規制が強化されたことに伴い、これまでは流通していた大量の米が事故米になった。

 冬木社長はこの米が売却されることを知った際、「普通に食べられた米が安く買える。あればあるだけ買いたい」と意欲をみせていたという。

 11月に東京で行われた入札では5−6業者に競り勝って約500トンの落札に成功。落札価格は相場の1キロ当たり5−6円を大幅に上回る9−14円で、輸送費などの約30円を上乗せすると、工業用のり原料の相場を上回る恐れがある採算性の低い取引だった。競合した業者からは「なんでそんなに高く買えるんだ」と疑問の声が上がったという。

433とはずがたり:2008/09/13(土) 22:52:47

<事故米食用転売>県が井之上製粉を調査 食品衛生法違反の疑い /宮崎
2008年9月13日(土)18:00
http://news.goo.ne.jp/article/mainichi/region/20080913ddlk45040683000c.html?fr=rk

 「三笠フーズ」(大阪市)による事故米転売問題で、県は12日、事故米を加工せずに横流ししていたとされる井之上製粉(都城市)を、食品衛生法違反の疑いがあるとして調査を始めた。今後、行政指導や処分の検討をする

 同法は、国が指定する基準以上の有害物質を含む食品の販売を禁止している。同社が熊本県内の米卸業者から仕入れた事故米は、農薬メタミドホスに汚染されている疑いがあり、同法に抵触する。

 これまでの同社の説明では、事故米を国産米と混ぜて製粉していることになっていた。このため、粉全体の中にどの程度メタミドホスが含まれているのかが不明で、ただちにこの条項違反には問えなかった。

 ただ、11日になって同社が「粉に加工せずに、そのまま宮崎市内の餅屋に転売した」と説明を一転。同法違反の疑いが強くなった。県は、転売先の餅屋がある宮崎市とともに、業者の聞き取りや流通ルートの調査を進める。【種市房子】

434とはずがたり:2008/09/13(土) 22:58:23
ひでぇな。自民党行政は業者保護至上主義で消費者は毒で死んでも仕方がないという姿勢が貫徹しておるヽ(`Д´)ノ
>悪質な偽装工作だが、農水省側にも落ち度があった。検査は抜き打ちでなく、1日前の通告制。昨年1月には三笠フーズの不正を告発する封書も届いたが、だまされ続けた。

商社の汚染米も転売 三笠フーズ 焼酎5社を公表
2008年9月9日(火)08:15
http://news.goo.ne.jp/article/sankei/business/m20080909021.html?C=S

 米加工販売会社「三笠フーズ」(大阪市)の事故米不正転売問題で、同社が、政府から購入した事故米とは別に、大手商社から基準値を超える農薬やカビのため工業用とされた事故米743トンを購入し、一部を食用として転売していたことが8日、農林水産省の調べで分かった。農水省は同日、事故米の転売・流通先となっていた5焼酎メーカーの名前を公表した。

 また、政府から購入した事故米1779トンのうち、カビなどの事故米数百トンについても不正転売していたことも新たに判明。殺虫剤メタミドホスが検出された中国米など434トンの転売とともに、同省が全容解明を進めている。

 同省によると、三笠フーズは、平成17年度に住友商事がタイから輸入したミニマムアクセス米のうち、カビのため政府に引き渡しできなかった145トンを購入。18年度には基準値を超えた殺虫剤アセタミプリドが検出されたベトナム米598トンを、同様に双日から業者を通じて入手した。

 このうち、双日が輸入したベトナム米の一部が焼酎の原料として、熊本県の「抜群酒造」「六調子酒造」と鹿児島県の「喜界島酒造」、非公表の1社に売却され、仲介業者を通じて福岡県の「光酒造」と鹿児島県の「西酒造」にも売却された。喜界島酒造と西酒造は、カビ毒「アフラトキシンB1」が検出された政府の事故米も、三笠フーズから転売を受けていた。

 西酒造は事故米が有名銘柄「薩摩宝山」に混入した可能性が高いとして自主回収を開始、抜群酒造も回収を始めた。六調子酒造と喜界島酒造、光酒造は「出荷前」などとしているが、安全が確認されるまで販売を自粛した。
                   ◇
 農水省は8日、三笠フーズの九州工場(福岡県)を改めて立ち入り調査。また、事故米を購入している住友商事、双日の両社と16業者の一斉点検を始めた。
                   ◇
 ■農水省「監視不十分だった」

 虚偽の加工計画書、工場の偽装作業、二重帳簿…。三笠フーズは悪質な隠蔽(いんぺい)工作を重ね、農水省の検査をだまし続けた。一方、不正を見抜けない甘い検査態勢にも批判が集まり、農水省は8日、「監視体制が不十分だった」と認めた。

 三笠フーズは事故米を加工する虚偽の日程などを盛り込んだ計画書を農水省に提出していた。同省の担当官が検査に来ると、急遽(きゅうきょ)加工機械を稼働させ、工業用糊(のり)を作っているように見せたという。

 コメ粉を糊用の袋に詰め虚偽の台帳を見せる。しかし、担当官が帰ると機械はストップ。工業用の袋に詰められたコメ粉は、食用の袋に詰め替えられた。

 悪質な偽装工作だが、農水省側にも落ち度があった。検査は抜き打ちでなく、1日前の通告制。昨年1月には三笠フーズの不正を告発する封書も届いたが、だまされ続けた。

 野田聖子消費者行政担当相が「チェックが甘かった」と述べるなど批判を浴びた農水省。白須敏朗農水事務次官は検査の不備を認め、「確実に(事故米を工業用に)加工する業者を探せないなら(事故米の)廃棄も検討する」と述べた。

435とはずがたり:2008/09/13(土) 23:01:23

<事故米食用転売>農水省、転売先5社公表
2008年9月8日(月)18:00
http://news.goo.ne.jp/article/mainichi/life/20080908dde001040044000c.html?C=S

 米卸売加工会社「三笠フーズ」(大阪市北区)の事故米転売問題で、大手商社の双日と住友商事が国から購入した輸入米のうち、殺虫剤「アセタミプリド」などに汚染された事故米743トンが、三笠フーズに販売されていたことが、農林水産省の調べで分かった。これらの事故米は、喜界島酒造(鹿児島県)や西酒造(同)など酒造会社6社に販売されており、同省は三笠フーズが商社からの事故米も食用に転売していたとみて調査を始めた。

 また、農水省はカビ毒「アフラトキシンB1」に汚染された事故米の転売先の酒造会社2社を含め、同意が得られた転売先の計5社の企業名を公表した。

 農水省によると、住友商事が05年度に国から購入したタイ産米のうち、145トンにカビが生えて事故米となった。また、双日が06年度に購入したベトナム産米のうち、598トンに基準値(0・01ppm)の3倍のアセタミプリドが検出され事故米となった。

 三笠フーズは、これらの事故米を購入。仲介業者を通じるなどして、喜界島酒造(鹿児島県)▽西酒造(同)▽六調子酒造(熊本県)▽抜群酒造(同)▽光酒造(福岡県)と鹿児島県の酒造会社に販売していた。

 農水省はアセタミプリドに汚染された米について「大人が相当量食べても1日摂取量をオーバーしないので健康に影響はない」としている。一方、農水省はカビ毒「アフラトキシンB1」に汚染された事故米の転売先の酒造会社は、喜界島酒造と西酒造だったと発表した。【奥山智己】

 ◇事故米購入16社、転売有無を点検

 米卸売加工会社「三笠フーズ」の事故米転売問題で農林水産省は8日、16社についても、不正転売をしていないか緊急点検を始めた。

 調査対象は、ライスボーイ(青森市)▽ライフクリエート・ケイ(岩手県金ケ崎町)▽横手運送(秋田県横手市)▽コーユ(山形県酒田市)▽宝澱粉化学(東京都港区)▽島田化学工業(新潟県長岡市)▽アグリフューチャー・じょうえつ(新潟県上越市)▽沼田製粉(富山県小矢部市)▽浅井(名古屋市瑞穂区)▽太田産業(愛知県小坂井町)▽東伸製糊(奈良県御所市)▽三喜精麦(奈良県大和高田市)▽高畑精麦(香川県善通寺市)▽南海物産(松山市)▽石垣農産(福岡県筑後市)▽勝尾商店(鹿児島市)。【奥山智己】

436とはずがたり:2008/09/14(日) 00:52:18

なんと。。基準そのものの決定も政治的・恣意的・ええ加減なんすかねぇ。。

【コラム】 コーヒー豆の輸入騒動で考える日本は食に神経質すぎる?
2008年9月13日(土)15:00
http://news.goo.ne.jp/article/r25/nation/r25-1112008091107.html

コーヒーの定番“モカ”。実はいま、“モカ”が喫茶店のメニューから姿を消すかも…といわれている。

発端は、7月にエチオピアが輸出したコーヒー生豆から、基準値を超えた殺虫剤成分が検出されたことだ。全日本コーヒー協会によれば、日本に出回る“モカ”の99%はエチオピア産。だがそれ以降、輸入量は従来の10分の1に減っているという。ただし、日本以外の国では変わらず輸入が続いているのだそう。つまり、輸入量が大幅に減少しているのは日本だけなのだ。

ん? それって、日本が神経質すぎるってこと? 輸入食品の安全性確保について、厚生労働省・輸入食品安全対策室に聞いた。

「国内での販売等が目的の輸入食品は、食品衛生法との適合を確認します。海空港の検疫所に輸入届出が義務付けられ、審査後、必要に応じて残留農薬等の検査を行います。エチオピア産コーヒー生豆の場合、違反が続いたので輸入のつど検査をしています」

でも、今回のような事態が起こるというのは、モカに限らず各国で残留農薬の制度に違いがあるんですよね?

「はい。食品衛生法では、残留農薬について2006年に『ポジティブリスト制度』を導入。これは、欧米諸国でも実施されていますが、基準値は必ずしも一致しません」(同)

一方、「問題は、輸入食品に頼らざるを得ない日本の現状」と指摘するのは、東京大学大学院総合文化研究科の井上健教授だ。

「70年代以降、公害問題などをきっかけに、わが国にも食の安全性を強く意識する層が生まれました。国が輸入食品の安全性確保に本腰を入れるようになったのは、そうした少数派の根強い運動の成果でもあります。しかし、今回の“モカ”が“小麦”だったら、報道されず黙認されていたかもしれません」

つまり、需要の高い食品ほど安全性の基準が低めに設定されかねない、と井上教授はいうのだ。今後も、食料自給率が心配な日本。その国で生きる私たちとしては、未来の食事情に相当な覚悟をしなくちゃいけないのでしょうか?
(R25編集部)

437とはずがたり:2008/09/14(日) 00:55:19
日本の流通は未だこんなもんなんか?今回はロンダしなきゃあかんから特殊ケース?

汚染米、11業者経て価格40倍 「米国産」と偽装も
http://www.asahi.com/national/update/0913/OSK200809130081.html
2008年9月13日15時0分

 大阪市の米販売会社「三笠フーズ」が農薬などに汚染された事故米を食用と偽って販売していた問題で、京都市内の介護施設などに保管され、基準値を超える有機リン系農薬成分・メタミドホスが検出された中国産もち米が「米国産」として流通していたことが13日、わかった。同社から施設まで11業者を経由し、1キロあたりの単価は約9円から370円にはね上がっていた。

 朝日新聞の調べや三笠フーズなどによれば、三笠フーズは06年11月〜昨年5月にかけて、メタミドホスの基準値(0.01ppm)を超えて事故米となった中国産もち米約800トンを、国から4回にわけて計711万9千円で購入。1キロ当たりの単価は8.9円だった。同社はその米を佐賀県の仲介業者に単価約40円で売っていたという。

 この後、中国産もち米は佐賀の仲介業者から、福岡県内の3業者と別の1業者を介し、大阪府内などの4業者を経て最終的に京都市内の給食会社「日清医療食品」近畿支店に単価370円で売られた。同支店は近畿2府4県の病院や老人保健施設など計119カ所に給食として納入していた。

 事故米の産地は、こうした流通ルートの過程で中国産から米国産に切り替わっていた。流通ルートで8番目にあたる大阪府泉佐野市内の業者は朝日新聞の取材に対し「中国産として購入し、中国産として販売した」と回答。日清医療食品に売った10番目の大和商会(堺市)は、「日清医療食品から米国産が欲しいと注文を受けたので米国産を発注した」と答えた。買った米の袋にも米国産を示すシールがはられていたという。

 大和商会から「米国産」の注文を受けたとされる9番目の神戸市内の穀類仲介業者は朝日新聞の取材に「大阪市の支店にすべてまかせていた」と話している。(藤田さつき)

438naho:2008/09/14(日) 15:21:39
グラビアアイドルもガンガン突きまくります!!
http://pop33.jp/match/

439とはずがたり:2008/09/15(月) 21:49:38

【事故米不正転売】三笠フーズ 農政事務所元課長を接待 不正転売の監視役
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080915-00000917-san-soci
9月15日12時26分配信 産経新聞

 米加工販売会社「三笠フーズ」(大阪市)が汚染された事故米を不正転売していた問題で、不正転売を監視する農林水産省近畿農政局大阪農政事務所の元消費流通課長(62)が、現職時に冬木三男社長らから飲食店で接待を受けていたことが15日、同省の調査で分かった。この元課長は、調査に対して、接待を受けたことを認めているという。
 同課は大阪府内の米の流通を管轄。汚染米の販売管理や業者の監督・指導、不正チェックも担当しており、飲食接待は不正転売の時期に行われていた。元課長は「接待の見返りに三笠フーズに便宜を図ったことはない」と、便宜提供は否定しているという。
 農水省によると、元課長は平成17〜18年に、同社が経営する大阪市北区の居酒屋で、2度にわたって冬木社長や同社関係者ら数人から、焼き鳥やビールなどの飲食接待を受けた。飲食料金は1人数千円程度で、全額、三笠フーズ側が負担した。
 飲食接待について、「仕事の込み入った話はしなかった」などと弁解しているという。農水省の調査では金銭授受などは確認されていない。元課長は、すでに退官している。
 こうした接待は、利害関係者との無許可での飲食などを禁じた国家公務員倫理規程に違反する疑いもあり、農水省は「大変遺憾」としている。また、ほかに同規程違反がないか、全職員を対象にした確認作業も始めた。

最終更新:9月15日14時15分

440とはずがたり:2008/09/15(月) 21:51:12
自然に分解して基準値以下になるなら食用価値ゼロとは云えないのでは?まぁ気持ち悪いわけだが生産国の側で出荷するの1年遅らせれば同じ事ですよねぇ

【疑惑の濁流】汚染米不正転売“禁断ビジネス”の背景 数年前に「自殺も考えた」
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/178192/
09/13 11:52更新

 疑惑の顧問は、納得いかない様子だった。「いいですか、他の業者も買っているんです。そこの調査もせんとおかしいでしょう」

 米粉加工販売会社「三笠フーズ」(大阪市北区)が発端となった汚染米の転売問題は「発案者」として批判の渦中にある宮崎一雄・非常勤顧問(76)が示唆した通り、新たに愛知県の2社でも不正が発覚するなど、影響は全国に拡大している。

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 中国製ギョーザの中毒事件で話題になった農薬メタミドホスに、天然由来では「地上最強」とされる発がん性カビ毒・アフラトキシンB1…。三笠フーズが手を染めたのは、食用価値ゼロのコメを食べさせる、いわば禁断のビジネス。宮崎顧問は取材に「(転売を)提案していない」と否定したが、農薬の汚染米については「事故米と『ちゃんぽん』したら困る」と“安全性”を訴えた。

 ≪目利きのプロ≫

 宮崎顧問が今の役職に就いたのは平成14年ごろ。九州工場の責任者だったとされるが、本人の発言が二転三転し、仕事の内容ははっきりしない。

 ただ、事故米から工業用のりの原料を製造していた個人商店時代の経験を買われ、三笠フーズの冬木三男社長に「入札があればコメを見てきてほしい」と要請されたことは認めている。

 「事故米というのはまず下見があり、その翌日に値段をつけるんです。これがなかなか難しい」

 カビの生えたコメにも、優劣はある。下見で状態を見極め、適正な価格で競り落とす。宮崎顧問は「人に教えられるもんじゃない」と自負心すらのぞかせた。

 ≪多額の借金≫

 三笠フーズで働く前は、福岡県で米穀飼料販売の「宮崎商店」を経営。佐賀県の業者からのり作りの手法を学び、カビの生えた事故米を加工して出荷していた。

 だが同商店は平成9年、資金繰りが極度に悪化し、倒産状態に陥る。息子の雄三氏(49)は近くに工場があった三笠フーズに入社する一方、宮崎顧問は債務の弁済に追われた。

 倒産の原因は、仕入れたはずの冷凍食品が届かず、多額の負債をつかまされたからだ、という。つまり詐欺に遭ったという説明だが詳細は不明。

 とにかく、宮崎顧問には2億円の借金が残った。資産は銀行に差し押さえられ、熊本県内の実家も競売にかけられた。福岡市の自宅も失いかけたといい、宮崎商店は14年、正式に自己破産した。

 「あのころは自殺を考えたこともある」。今、思いだしても苦しそうに、宮崎顧問は顔をしかめた。ちょうどそのとき、救いの手を差し伸べたのが三笠フーズの冬木社長だった。事故米のプロに支払う顧問料は、月15万円だった。

 ≪安全宣言?≫

 三笠フーズが転売したメタミドホス検出米は18、19年度に政府から落札。残留農薬の規制を強化する「ポジティブリスト制度」が18年5月に施行され、これまで食用に流通していたはずの米が工業用などに限定して入札にかけられた。

 「残留農薬ってのはね、これは初めてですよ」

 長年、事故米にかかわってきた宮崎顧問も、農薬規制ではじかれた米を扱ったことがなかったという。「(従来の)事故米は臭いから食べる人はいない。だがメタミドホスは日にちがたつと消えると聞いた」

 実際、三笠フーズは倉庫内に少なくとも1年にわたって汚染米を保管。農薬の自然分解で毒性を薄めるのが目的だったとみられる。宮崎顧問は専門の分析機関に依頼した検査で、メタミドホスが基準値(0.01ppm)と一致したことを強調。「人体に害はなかった」としている。

 冬木社長は6日の会見で「経営が苦しく、ついやってしまった」と利ざや目的だったことを認めている。一方の宮崎顧問は「提案もしていないし、その権限もない。メタミドホスの入札に参加したのは冬木社長」と全面否定しているが、一般論としてこう語った。

 「のりの販売だけで、もうかるわけないだろう」

441荷主研究者:2008/09/15(月) 23:47:48

http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn200807100049.html
'08/7/10 中国新聞
天野実業、里庄の工場増強へ
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 アサヒビール(東京)と資本・業務提携したフリーズドライ(FD)食品大手の天野実業(福山市)は、里庄第一工場(岡山県里庄町)の増強に着手する。食品事業の拡大を急ぐグループの経営計画に沿い、2007年9月期に140億円だった売上高を13年までに200億円とする態勢づくりを急ぐ。

 工場敷地内の空き地約6000平方メートルに新たな工場棟を設ける。1967年操業の第1工場は老朽化した設備もあり、既存設備も段階的に更新する。着工時期や投資額は今後詰める。

 89年完成の里庄第2工場を含めた2つの生産拠点をフル稼働した場合、売上高は150億円が上限と試算。設備投資で生産能力の引き上げを図る。

【写真説明】増産に向け、設備投資を計画している天野実業の里庄第1工場

442とはずがたり:2008/09/18(木) 09:10:45
>07年のペットフード問題では、使用した粉末たんぱくのメーカーが、たんぱく質純度を高くみせかけるためにメラミンを混入したとされている。
こんな理由で赤ちゃん殺されては敵わんな。。

2008.09.17 Web posted at: 12:50 JST Updated - AP
ビジネス
メラミン入り粉ミルク、死者3人に 中国
http://www.cnn.co.jp/business/CNN200809170009.html

北京(AP) 中国の陳竺衛生相は17日、有害物質メラミンに汚染された粉ミルクで腎臓結石を発症した乳児が浙江省で新たに1人死亡し、死者が3人に増えたと発表した。

汚染粉ミルクで腎臓結石になった子どもは全国で6244人に増え、うち158人は重症。これまでの死者2人は甘粛省で報告されていた。

中国の国家質検総局が16日にウェブサイトで発表したところによると、同局が109社の製品サンプルを検査したところ、22社の粉ミルクからメラミンが検出された。

広東省の1社は、粉ミルクをバングラデシュやイエメン、ミャンマーに輸出していた。ただしこれまでの検査では、同社の輸出向け商品にメラミンの痕跡はなかったという。

こうしたなか香港の食品当局は、この企業が製造したアイスクリームからメラミンが検出されたことを受け、自主回収を命令した。当局はウェブサイトで、通常の消費でアイスが人体に大きな影響を与える可能性はないものの、小さい子どもが食べるべきではないとの見解を示した。

ミルク製造元がメラミン混入認める―乳児の腎臓結石
2008/09/12(金) 09:43
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2008&d=0912&f=national_0912_005.shtml

  新華社電によると、石家荘三鹿集団股フェン有限公司は11日夜、8月6日以前に出荷した同社製の乳幼児用粉ミルクにメラミンが混入していたとして、該当製品700トンをすべて回収することを決めたと発表した。

  これまで、同社製の粉ミルクを使っていた乳児に腎臓結石が多発してたことが明らかになっていた。症例は甘粛省、湖南省、湖北省、山東省、安徽省、江西省、江蘇省など、多くの地域に広がっている。

  甘粛省衛生庁は、2008年になり同省内の乳幼児で、腎臓結石による死亡例があることを確認した。同庁は、06年、07年に省内に発症例はなく、08年になってから59の発症例があったとした。

  中国衛生部の専門家によると、メラミンは泌尿器の結石をもたらす可能性があるという。

  07年春には、中国から米国に輸出されたペットフードにメラミンが含まれていたことで、ペットが死亡する事件があった。

  メラミンは窒素を多く含む有機化合物で、食品に混入していると、たんぱく質含有量の測定で、実際よりも高い数値が得られる場合がある。07年のペットフード問題では、使用した粉末たんぱくのメーカーが、たんぱく質純度を高くみせかけるためにメラミンを混入したとされている。(編集担当:如月隼人)

443とはずがたり:2008/09/18(木) 18:04:41

何処迄拡がるのか。

【事故米不正転売】コンビニおにぎりにも混入
2008.9.18 14:36
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/080918/crm0809181445021-n1.htm

 汚染された事故米の不正転売問題で、「三笠フーズ」(大阪市)と「浅井」(名古屋市)が転売したもち米が、食品加工会社「シノブフーズ」(大阪市)に販売されて赤飯のおにぎりに加工され、東海地方のコンビニやスーパーで売られていたことが18日分かった。

 シノブフーズによると、今年2〜8月に京都市の米穀販売業者から仕入れたもち米の一部に汚染米が混入していた。シノブフーズは「国産のもち米として仕入れた。仕入れ先も知らなかったが、消費者らに迷惑かけた」と話している。

444とはずがたり:2008/09/18(木) 18:17:04

あのぬるぬるの検査態勢は事故米の不正販売を鼓舞していたとしか思えない。一般国民は業者の儲けの犠牲の為に死ねと云うのが自民党政府の基本姿勢であるヽ(`Д´)ノ
我々は自民党に死ねと選挙で表明しなければ殺されてまうど〜。

【事故米不正転売】太田農水相、国会初答弁は謝罪に終始
2008.9.18 10:54
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/080918/plc0809181110004-n1.htm

 「責任を痛感している」「おわびを申し上げたい」…。汚染された事故米不正転売問題をめぐる衆院農林水産委員会の審議に臨んだ太田誠一農水相。委員から不正転売を見抜けなかった農水省の責任を追及され、何度も謝罪の言葉を繰り返した。農水相就任後初めての国会答弁。ときに発言が問題となる太田農水相だが、この日は官僚が用意したペーパーを読み上げながらの弁解に終始。防戦一方の展開となった。

 厳しい表情で委員会室に入ってきた太田農水相は、審議の冒頭に、自ら不正転売について説明したうえで、農水省の対応について「国民に迷惑をかけ深くおわびします」と頭を下げた。その後も、委員からは「見逃した責任は重大」などと追及されるたびに、謝罪の言葉を繰り返した。

 しかし、ほとんどは、下を向いて官僚が準備したペーパーを読みながらの答弁。「“結果的に”消費者の不安を招いた」と、責任逃れともとれるような言葉も。続いて答弁に立った農水省幹部も、同じ言葉を繰り返した。

 「人体に影響はない。じたばた騒いでいない」と発言したことについて、自民党の岩永峯一衆院議員から真意を問われると「食品の安全リスクは(内閣府の)食品安全委員会が評価する。農水省はリスクの管理をしている」と、正面からの答えを避けた。

 野党の委員から「答えになってない」とやじが飛ぶと、「おっ…」と小さく声を上げて、数秒間、言葉を失う場面も。質問した与党委員からも「もっと率直に答えてほしかった」と不満が漏れた。

 白須敏朗農水事務次官が今月11日に「責任があるとは今の段階では考えていない」と発言したことについては、自ら注意したことを明かし、事故米流通先の業者名を明かす際に、何度も訂正を繰り返したことについても、農水省の不手際を認めた。

445とはずがたり:2008/09/18(木) 19:30:55
飽く迄業者の側に立つ自民と徹頭徹尾生活者・消費者の立場に立つ民主で政権選択すべぇ。

【事故米不正転売】焦る自民党 総選挙への影響懸念
2008.9.18 00:37
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/080918/plc0809180036002-n1.htm

 大阪市の米粉加工会社「三笠フーズ」による事故米の不正転売事件も、自民党を大きく揺さぶっている。17日の関係合同部会では、不正を見抜けなかった農水省への不満が噴出し、原因解明や再発防止を求める緊急の決議を採択した。そこには、総選挙を視野に国民の不信の矛先が与党に向かうことへの焦りの色がにじむ。

 自民党本部で開かれた農林、厚生労働などの関係合同部会には総裁選の最中にもかかわらず、国会議員50人以上が出席し、党内で事故米問題が注視され、深刻に受け止められていることをうかがわせた。

 園田博之政調会長代理はあいさつで「最終消費者だけでなく(事故米流通先として)公表された業者の中には善意の被害者もいる。この被害者も含めた対応を考えるのが責任政党・自民党の責任だ」と述べ、与党としての存在感を強調してみせた。

 ただ、合同部会では「なぜ不正を把握できなかったのか」といった農水省への批判が相次いだ。吉田六左エ門衆院議員は「半端な対応では国民の気持ちは収まらない。次の選挙で、とんでもない反応が起こる」として、総選挙への悪影響を露骨に指摘した。

 党内には、農水省の白須敏朗事務次官が11日に「(同省に)責任があるとは今の段階では考えていない」と発言したことに対し「罷免すべきだ」(農水相経験者)との声もある。同省をスケープゴートに仕立て上げ、総選挙前に自民党に降りかかる火の粉を払う思惑も透けてみえる。

 合同部会では、16日に流通先の業者名を公表した政府の対応に関して最も意見が出された。風評被害への懸念を含め「事故米と知らずに購入した業者は踏んだりけったりだ。補償は出るのか」という批判が出た。

446とはずがたり:2008/09/19(金) 01:01:54
蜥蜴の尻尾切りだヽ(`Д´)ノ
農水省の責任にしようとしてるけど業者保護しか考えない自民党政権の問題である事をきちんと暴いて行かねば成らんヽ(`Д´)ノ

白須農水次官が辞意=事故米問題で引責
http://www.jiji.co.jp/jc/c?g=pol_30&k=2008091900014

 農水省の白須敏朗事務次官が辞任する意向を太田農水相に伝えたことが18日明らかになった。事故米の不正転売問題で、同省が不正を見抜けず社会を混乱させた責任を取るためとみられる。後任には井出道雄林野庁長官が有力視される。(2008/09/19-00:38)

447とはずがたり:2008/09/19(金) 02:00:13

事故米の検査方法に自民党から圧力掛かってないかきちんと徹底的にしらべよヽ(`Д´)ノ

【事故米不正転売】三笠グループ会社が自民支部に献金 4年間で112万円
2008.9.18 13:31
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/080918/plc0809181332009-n1.htm

 三笠フーズ(大阪市)による事故米の不正転売問題で、同社のグループ会社2社が、平成15〜19年の5年間に、大阪市内の自民党支部に計112万円の政治献金をしていたことが18日、分かった。支部側は「正当な献金」として、返還しない意向を示している。

 政治資金収支報告書などによると、献金したのは、三笠フーズの冬木三男社長(73)が社長を兼務する米穀卸会社「辰之巳」と小売会社「辰之巳米穀」。両社とも自民党大阪市鶴見区第3支部に、15年は各8万円、16〜19年には各12万円を献金していた。

 同支部の代表は、元参議院議員、坪井一宇氏の妻、まき氏。15年に大阪市議選(鶴見区)に立候補したが落選している。

 妻の代理として一宇氏が産経新聞の取材に応じ、「20年以上前から冬木社長と知り合いで献金を受けた。三笠フーズと辰之巳が同じだったとは報道があるまで知らなかった。事故米の転売には憤っている。議員時代を含め、米に関する仕事を頼まれたこともない」としている。

 辰之巳は昭和53年設立。信用調査会社によると、もとは三笠フーズと辰之巳米穀の資産管理会社だったが、今年5月、辰之巳米穀と合併した。不正転売問題では、三笠フーズとともに不正競争防止法違反罪で熊本県警に告発されている。

448とはずがたり:2008/09/19(金) 02:04:22
>>446
撤回後引責辞意か

“無責任発言”を撤回 農水相や官房長官に叱られた農水次官
2008.9.18 20:45
http://sankei.jp.msn.com/economy/business/080918/biz0809182050015-n1.htm

 米加工販売会社「三笠フーズ」(大阪市)の事故米不正転売問題で「(農水省に)責任があるとは考えていない」と発言したことについて、白須敏朗農水事務次官は18日の定例会見で、「不適切だったと反省している」と謝罪し、発言を撤回した。

 今月11日の会見で、同省が長期にわたって不正転売を見抜けなかったことなどについて「(農水省に)責任があるとは考えていない」と発言していた。

 白須次官は、撤回の理由として「国民の皆様に不快感を与えた」ことを挙げ、「太田誠一農水相と町村信孝官房長官に注意を受けた」と説明した。

449名無しさん:2008/09/19(金) 08:03:16
議員板からのコピペ

654:無党派さん
2008/09/19(金) 02:50:27 ID:gD+JiQFH
◆食べた人、全員肝臓ガンで死にます 〜 三笠フーズ 汚染米事件 〜
・「アフラトキシン」は地上最強の天然発ガン物質
・発症までに10〜20年かかるが、極微量でも摂取すれば肝臓ガンになる可能性は100%
・調理では分解されず食品中に残る
・西日本で肝臓ガン死亡率が高く偏っており、原因不明とされていたが・・・
 (資料)国立がんセンター
 http://ganjoho.ncc.go.jp/pro/statistics/gdball.html?7%9%1

医師板からのコピペ 
40:逃亡者:2008/09/13(土) 01:26:17 ID:23fUP1Pf0
 2年前から大阪で勤務しているが、以前の勤務地と比較して大阪は本当に肝臓癌の患者が多いと感じた。
消化器内科からTAE(肝動脈塞栓)の依頼が次から次へとくる。 で、ずっと疑問に感じていたことがある。
大阪では患者の殆どが男性なのだ。おまけにウイルスフリーもちらほらいる。
それでHCV・HBV以外にも肝臓癌の原因はきっとあるに違いないと、大阪に来てからずっと思っていた。
 今回この事件を知って二度驚いた。ひとつは不謹慎だけど、「あー、やっぱり」っていう驚き。
実際には因果関係を証明するのは無理でしょう。でも治療している実感としてはピッタリだったて事なんですよね。
もうひとつは、自分も肝臓癌になる可能性があるっていう驚き。というより、恐怖だろうか。
肝臓癌の治療すればするほど思うのだが、本当に治らない。今では絶対に治らないという確信さえ持っている。
最期が悲惨なだけに考えてもみなかったことだ。
肝臓癌になるかどうかは別にしても、今はこんな情けない国に生まれてきたことが悔まれて仕方がない。

450とはずがたり:2008/09/19(金) 09:12:39
むう,怖いですねぇ。。
しかし
>・発症までに10〜20年かかるが、極微量でも摂取すれば肝臓ガンになる可能性は100%
ってのは100%の部分は不正確なんではないでしょうかね。

>実際には因果関係を証明するのは無理でしょう。でも治療している実感としてはピッタリだったて事なんですよね。
事故米の流通は10〜20年前から起きてたんでしょうかね?

451とはずがたり:2008/09/19(金) 09:33:48
>>448>>446
自分も辞職せざる得なくなるのを恐れてるんか?
>太田農相は辞任を認めない意向を示しており

白須農水次官が辞意 太田農相は認めない意向
http://www.47news.jp/CN/200809/CN2008091801001079.html

 農林水産省の白須敏朗事務次官が太田誠一農相に辞意を伝えていたことが18日、分かった。関係筋によると、太田農相は辞任を認めない意向を示しており、ただちに辞任するかどうかは流動的だ。

 米粉加工販売会社の「三笠フーズ」(大阪市)などによるカビ毒や農薬に汚染された事故米の不正転売問題で、白須次官は11日の記者会見で「一義的には(不正転売した)企業に責任があると考えている。私どもに責任があるというふうに考えているわけではない」と発言していた。

 しかし、無責任との批判が高まり、18日の記者会見で「発言は不適切だったと反省しており、撤回した上であらためて謝罪したい」と陳謝していた。

 この問題で、農水省は三笠フーズなど業者に対する立ち入り調査で、事前に業者側に検査時間を通告したことなどで、不正転売を見抜けず、監視態勢の不備を認めている。

 白須次官は昨年9月、農相が不祥事で相次いで辞任したため、人心一新を図るとして突然辞任した小林芳雄前事務次官の後任として就任した。
2008/09/19 01:27 【共同通信】

452とはずがたり:2008/09/19(金) 23:32:29

農水省は公表しないと…汚染米流通先の自殺した社長「公表恐れていた」
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/179466/
配信元:
09/18 15:56更新

 政府が事故米流通先の1つとして公表した広陵町の米穀販売会社「ナカガワ」の男性社長(54)が、16日深夜に自殺していたことが17日、分かった。社長は16日昼にも自殺を図っていたといい、家族は突然の悲報に憔悴(しょうすい)しきった様子。一方、同社の取引先関係者は「社長は公表を恐れていた」と話し、事故米問題が巻き起こした悲劇に憤りをみせた。

 香芝署によると、社長は最近になって家族に「死にたい」「病院に行きたい」などと漏らしていたという。16日午後1時半ごろには農薬を飲んで自殺を図ろうとし、臭気でもうろうとしているところを家族が見つけ、病院に搬送。社長は署員に「自殺しようと思い、4日前に作業所にある農薬のビンを1本持ち出した」と話していた。ただ、その後は落ち着きを取り戻し、家族とともにいったん帰宅。午後11時ごろに1人で寝室に行ったという。

 社長の長男(28)は「急なことで事実関係も詳しく把握できない状態。今はそっとしておいてほしい」と言葉少なに話した。

 一方、ナカガワからもち米を仕入れていた広陵町の製菓業の男性(54)は、16日朝に社長から謝罪の電話を受けた。男性は、社長について「事故米問題が発覚してからは謝ってばかりいた。かなり動転していた様子だったので、早まったことをするなよと言っていたのに…」と話し、「公表されて仕入れ先に迷惑をかけることを一番恐れていた。自殺は、公表が引き金になったのでは」。

 同様にナカガワからもち米を仕入れ、社名が公表された天理市の米菓製造業の男性(52)は「死にたくなる気持ちは一緒。農水省は公表しないと言っていたのに」と憤りをみせた。

 また、ナカガワの近くに住む60歳代の主婦は「事故米問題といっても、ナカガワは直接関係ないのに、気の毒で仕方ない。昨日のテレビで会社名を見たが、まさか自殺するとは」と話していた。

453とはずがたり:2008/09/20(土) 10:42:42
業界保護至上主義消費者死ねの自民党政権を顕示してる行政ですな。
三笠フーズの行動を保護監督してたんだな。

問題発覚前に三笠フーズに農水省職員が電話「行動慎め」
http://www.asahi.com/kansai/sumai/news/OSK200809190106.html
2008年9月20日

 三笠フーズの元社員が19日、農林水産省近畿農政局大阪農政事務所・消費流通課の職員から、今年6月ごろに電話で「本省が関心を持っている。行動を慎んだ方がいい」と言われたと明かした。元社員は「今となっては(不正転用への)警告だったかもしれない」と話している。

 元社員によると、電話は、当時、三笠フーズ本社で入札などを担当していた元社員に直接かかってきたという。消費流通課の職員は、ウルグアイ・ラウンド合意で輸入が義務づけられている「ミニマムアクセス米(MA米)」を、三笠フーズが購入していることに言及。「三笠さんは大量に買い付けているから本省が関心を持っている。行動を慎んだ方がいい」と話したという。同社は、MA米から発生した事故米計1779トンを国から購入していた。

 また07年秋には事故米の購入を控えるよう促す内容の、今年4月には入札日のファクス案内をしないことを伝える内容の電話がそれぞれ同課職員からあったという。電話を受けた元社員は冬木三男社長に伝えたが、冬木社長は「買うものは買う」と答え、事故米の購入を続けたという。

 近畿農政局大阪農政事務所の田中正雄・消費流通課長は6月の電話について「本省から『三笠フーズがMA米を大量購入しているので用途を確認してほしい』と指示され、担当係長が電話をかけた。ただ、行動を慎重に、とは言っていない」と話した。

454とはずがたり:2008/09/20(土) 10:49:10
事故米混ざったおにぎり、滋賀などで10万個販売
http://www.asahi.com/kansai/sumai/news/OSK200809190002.html?ref=recc
2008年9月19日

 愛知県は18日、食品加工会社「シノブフーズ」(大阪市)が、基準値を超える農薬成分メタミドホスを検出した事故米を含む米を仕入れて赤飯おにぎりを製造、8月までに愛知、滋賀など8県のスーパーやコンビニエンスストアで販売されたと発表した。

 愛知県とシノブフーズによると、同社の名古屋工場(愛知県弥富市)は今年2月13日〜8月5日、米販売会社「三笠フーズ」(大阪市)と接着剤製造販売会社「浅井」(名古屋市)が出荷した事故米を含む中国産もち米6864キロを、京都市の米穀販売会社「京山」から購入。「おむすび赤飯」「おにぎり&いなり」の商品名で計10万2053個を製造し、愛知、岐阜、三重、福井、石川、静岡、長野、滋賀各県のスーパーやコンビニエンスストア計数百店舗で販売されたという。

 事故米が混じった米が最後におにぎりに加工されたのは8月8日で、消費期限は最長42時間のため現在は事故米が混入した商品が流通している可能性はなく、健康被害の報告もないという。

 シノブフーズが使用したもち米は、京山が2〜7月に複数の業者を経由して仕入れた事故米を、他の米と混ぜて作った約100トンの一部とみられる。両社は事故米との認識はなかったと説明している。
京都市立中47校で汚染米 給食の赤飯、「浅井」出荷か
http://www.asahi.com/kansai/sumai/news/OSK200809180082.html
2008年9月18日

 京都市教育委員会は18日、同市立中学校の給食の一部に、農薬で汚染された事故米が使われていたと発表した。接着剤製造販売会社「浅井」(名古屋市)が出荷し、基準値を超すメタミドホスが検出された中国産もち米の一部とみられる。学校給食で事故米の使用が判明したのは初めて。使われたのは1日分のみで混入量も少ないため、健康への影響はないという。

 市教委によると、事故米が使われたのは、4月16日に「入学祝いメニュー」として市立中学校47校に提供された5254食分の赤飯。給食は希望制で、市内の中学生4528人と教職員726人が食べた。赤飯は別のうるち米などと混ぜて作られ、1食分(110グラム)に含まれる事故米は2・3グラムだという。

 「浅井」が出荷した事故米は米穀仲介業「ノノガキ穀販」(三重県四日市市)が仕入れ、「岐阜米穀卸」(岐阜市)から「幸池商店」(福井県小浜市)や「京山」(京都市)などを経由し、京都市教委が学校給食業務を委託している給食会社「ファーストフーズ」(同市)に納入されていた。

 幸池商店と京山、ファーストフーズはいずれも「事故米との認識はなかった」と説明しており、ファーストフーズが今春、市教委へ提出した「原材料配合割合表」にも「国内産もち精米100%」と記載されていた。

455とはずがたり:2008/09/20(土) 10:53:29

事故米、商社からも743トン購入 三笠フーズ
http://www.asahi.com/national/update/0908/TKY200809080189.html?ref=reca
2008年9月8日15時2分

事故米の流れ
ttp://tohazugatali.web.fc2.com/food/OSK200809080061.jpg

 工業用に限定された事故米を食用に転用していた三笠フーズ(大阪市北区)が、商社2社からも残留農薬の基準値を超えたりカビが生えたりして事故米となった米計743トンを購入していたことが農林水産省の調べで新たにわかった。これまでに同社は政府から事故米計1779トンを購入したことが判明していたが、食用転用された事故米はさらに増えた。

 農水省によると、商社ルートの事故米も政府が入札を実施するミニマムアクセス(MA)米。落札した商社が日本へ輸入したものの、食品衛生法の基準値を超える残留農薬が検出されたり、輸送中に水ぬれしたりしたため、政府が買い入れを中止して商社に返品されたもの。商社は汚染の程度に応じて、工業用や飼料用に限定し、食用に流通させないことを条件に売り渡すことになっている。

 農水省の調査で、新たに三笠フーズへの販売が確認されたのは、商社・双日(東京)が06年度にベトナムから輸入後、殺虫剤に使用される農薬成分・アセタミプリド(基準値0.01ppm)の基準値の3倍が検出された事故米598トンと、住友商事(同)が05年度にタイから輸入後にカビの発生で事故米となった145トン。このうち三笠フーズは598トンの一部を福岡、熊本、鹿児島の焼酎メーカーに食用として出荷していた。いずれも「うるち米」で工業用途に限定して売却された。

 商社ルートで売却された事故米は過去5年で約9千トンに上るとみられ、同省は政府調達の輸入米の調達にかかわったことのある二十数社から、事故米を売却したか否か、売却先はどこかについて聞き取りを進めている。同省は、政府が事故米を売却した三笠フーズ以外の16社の点検に加え、商社ルートで事故米を購入した業者についても調べる方針だ。(歌野清一郎)

456とはずがたり:2008/09/20(土) 10:59:52
【これは食品流通と農水省の癒着である】
複雑な流通ルート(>>437 >>455)で多くの仲介業者が犇めいてそれぞれが収益を得ようとし,その業界もたれ合いの構図を省益として農水省・自民党が徹底保護(三笠フーズに内々に農水省職員が警告>>453 内々に公表しないと約束してた農水省>>452 三笠グループ自民党に献金>>447 三笠フーズ農水省職員を接待>>439 事前通告制で何の検査にもなってない査察システム>>434)する中で消費者の安全が冒される形になっている。
米流通業者は半分ぐらいに淘汰される様な厳しい競争政策が必要である。米の値段も下がって消費者に低価格と安心を提供出来る筈である。
勿論競争激化は違法行為の実行を呼び寄せる可能性があるけど,保護行政下でも起きているのであるし,厳しい競争に晒しながら厳しい業者との馴れ合いでない監査・制度設計を行うべきである。

>>437
資料画像追加
ttp://tohazugatali.web.fc2.com/food/OSK200809130083.jpg

457とはずがたり:2008/09/20(土) 12:31:17

<中国産あんこ>味見した従業員が手足のしびれ 長野
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080919-00000159-mai-soci
9月19日23時55分配信 毎日新聞

 長野県警長野中央署に入った連絡によると、19日午後6時ごろ、長野市南高田の和菓子製造会社「丸生(まるせい)本店」(三田勝秋社長)で、あんこを食べた男性(36)と女性(35)の従業員2人が手足のしびれなどの症状を訴え、市内の病院に運ばれた。2人は快方に向かっているという。

 調べでは、従業員が同3時ごろ、おはぎなどを作るためにあんこ一袋(5キロ入り)を開封。石油のようなにおいがしたことから、味見のため従業員2人が手ですくって食べた直後、嘔吐し手足のしびれを訴えたという。あんこは中国産だった。同市保健所があんこを簡易検査したが、毒物は確認されなかった。さらに詳しい検査で原因を調べている。

 三田社長は同日夜、毎日新聞などの取材に「普段は自家製(のあんこ)を使っている。今日はたまたま、今月初めに市内で仕入れた市販品を使おうとしていた」と話している。【藤原章博、大島英吾】

458とはずがたり:2008/09/22(月) 19:16:58
和歌山市教委が「米粉パン」中止 「国産確認でできぬ」
http://www.asahi.com/national/update/0922/OSK200809220012.html
2008年9月22日17時2分

 米販売会社「三笠フーズ」(大阪市)が汚染された事故米を食用に転売していた問題にからみ、和歌山市教育委員会が市内の小学校の給食で出す予定だった米粉(こめこ)パンを急きょ、メニューから外した。米粉の納入業者は、農林水産省が公表した三笠フーズの取引リストには含まれていないが、産地証明書がないためだ。米粉業者は「業界全体が打撃を受けてしまう」と危機感を募らせている。

 同市教委によると、米粉パンは06年度から毎年1回、給食のメニューに取り上げてきた。今年は市内の全公立小学校を対象に、18日に26校、19日26校で出す予定で、米粉約1トンを仕入れていた。

 今月5日、三笠フーズの事故米問題が発覚。和歌山県学校給食会を通じ、製粉業者に対して、米粉が100%国産であることを示す産地証明書の提出を求めた。しかし、製粉業者に原料の加工米を売った全国農業協同組合連合会(全農)が証明書の提出を拒んだため、12日に小麦粉のパンへの差し替えを決めた。

 同市教委保健給食管理課の担当者は「米粉パンは好評だったが、100%国産が確認できない以上、保護者や子どもに不安を与えないためやめざるを得ないと判断した」と説明している。

 全農広報部(東京)の担当者は「間違いなく検査に合格した100%国産米だが、加工用米は複数の産地・銘柄の米をブレンドすることもあり、過去にも証明書を出したことはない」と話している。

 農水省によると、給食で米粉パンを導入した学校は、全国で03年度の1983校から、06年度には7836校に増加。米粉が1キロ200〜300円なのに対し、数年前に米粉の3分の1程度だった小麦粉価格は同150円程度に上昇。価格差の縮小が普及の追い風になっている。

 農水省も来年度の概算要求に米粉の生産・流通システムを確立するための予算を計上。米の消費拡大の切り札として期待されている。

459とはずがたり:2008/09/22(月) 19:17:39
>>457

あんから有害物質は検出されず 長野の和菓子店
http://www.asahi.com/national/update/0922/TKY200809220227.html
2008年9月22日17時28分

 あんに異臭がするとして味見をした長野市の和菓子店「丸生(まるせい)本店」の従業員2人が嘔吐(おうと)や手足のしびれを訴えた問題で、市保健所は22日、あんからは有害物質は検出されなかったとする最終結果を発表した。農薬や有機溶剤、食中毒原因菌、重金属があんに入っていなかったかどうかを検査していた。県警は引き続き、原因を調べる。

460とはずがたり:2008/09/22(月) 19:21:38
中国粉ミルク汚染:メラミン疑惑 丸大製品、病院など3054施設に
◇30万個、大半消費
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20080922ddm001040072000c.html

 化学物質「メラミン」が混入した疑いのある中国製の牛乳を原料にした食品が日本国内でも流通していた問題で、給食会社「日清医療食品」(東京都千代田区)は21日、丸大食品(大阪府高槻市)から仕入れた菓子パン「クリームパンダ」の業務用30万1540個(3万154袋)を病院や福祉施設など全国3054施設に納入していたと発表した。20日に食用中止と回収を各施設に要請したが、既に大半が消費されたとみられる。これまでに健康被害の報告はないという。

 メラミン混入の疑いがある製品を巡っては、丸大食品が8月から、一般用の「クリームパンダ」「抹茶あずきミルクまん」「グラタンクレープコーン」「角煮パオ」「もっちり肉まん」の5品計約1万4450袋を販売。大手スーパーなどの小売業を対象に回収を進めているが、業務用製品の流通が判明したのは初めて。丸大食品によると、5品目のうち業務用として販売したのは「クリームパンダ」だけで、販売先も日清医療食品だけという。

 日清医療食品によると、「クリームパンダ」は北京五輪の開催にちなみ、7月から給食のデザートとして取り扱いを始めた。丸大食品から20日にメラミン混入の疑いについて連絡を受けたという。提供先の施設は全都道府県にあるが、日清医療食品は具体的な施設名を明らかにしていない。

 「クリームパンダ」の提供にあたって同社は、残留農薬については丸大による検査で安全性を確認したもののメラミンについては混入を想定していなかったという。各施設で食べ残しがあるかどうか確認を急いでいる。【木村健二】
==============
◆クリームパンダの納入施設数と数量◆
     施設数     数量
北海道  208  13950
青森    71   7920
岩手    60   5980
秋田    52   5190
宮城    67   5930
山形    16   1340
福島    69   6160
群馬    57   4400
栃木    33   3190
茨城    60   6800
千葉   109  15060
埼玉   143  13430
東京   186  16110
神奈川  120   9400
山梨    32   2220
長野    77   6380
新潟    78   5970
静岡    42   4000
愛知   107   8870
岐阜    63   5100
三重    33   2430
石川    39   3380
富山    20   1540
福井     9    640
奈良    10   1400
滋賀    16   1550
京都    24   2230
大阪    62   9910
和歌山    8   1470
兵庫    47   3700
岡山    90   7710
鳥取    21   3350
島根    47   5230
広島   116  14830
山口   107   8000
香川    33   4530
徳島    28   3980
愛媛    64  13280
高知    43   9200
佐賀    38   1650
長崎    37   2930
福岡   114   8410
大分    49   5080
熊本    92  10210
宮崎    61   4880
鹿児島  137  14240
沖縄    59   8380
−−−−−−−−−−
 計  3054 301540

 ※数量の単位は個

毎日新聞 2008年9月22日 東京朝刊

461とはずがたり:2008/09/22(月) 19:48:56
本日買ったサン毎には糊に米なんか高くて使わないと書いてあった。
そもそも事故米を捌く為の農水省のお墨付きの不正だった可能性もある。
社保庁がいろんな数値目標を達成する為に不正行為をしたり唆したりしてた構図と同じではないか。

事故米:田苑酒造「混入の恐れ」/農政事務所が先週回答/焼酎など20万本回収
http://mainichi.jp/seibu/photo/news/20080922sog00m040010000c.html

 三笠フーズの事故米転売問題で、鹿児島県薩摩川内市の焼酎メーカー・田苑(でんえん)酒造(有川徹社長)は22日、県庁で記者会見し「事故米が混入しているおそれがある」として、原酒約73万本分の出荷停止と、約20万本とみられる製品の回収を行うと発表した。

 同社は06年6〜9月、三笠フーズの関連会社「辰之巳」から5回にわたりコメ約97トンを仕入れていたが、農水省が公表した事故米流通先リストに入っていなかった。しかし同社は農政事務所に改めて混入の有無を照会。19日になって農政事務所から「一部に(水ぬれでカビが生じた)事故米が混入した可能性がある」と指摘を受け、回収に踏み切った。

 同社は問題発覚後、独自に民間検査機関に製品の毒性鑑定を依頼したが、有害物質は検出されず、健康には害はないことが判明しているという。

 対象商品は焼酎「田苑芋」「田苑芋黒麹仕込み」と、もろみ酢「田苑芋もろみ酢」「田苑麦もろみ酢」。同社によると、焼酎は、一升瓶換算で約156万本が既に市場に流通しているが、回収可能なのは約20万本とみられ、工場内のタンクなどにある約73万本分の原酒を含め、被害総額は約4億4300万円にのぼるという。2種類のもろみ酢9000本は既に消費されているとみられる。

 有川社長は「どこに怒りをぶつければいいのか。国も二度とないように対策を講じてほしい」と話した。【大塚仁】

2008年9月22日

事故米:「原料は使われず」富山の胃腸薬、自主回収中止
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20080923k0000m040049000c.html
 医薬品製造会社「日参製薬保寿堂」(富山県滑川市)は22日、胃腸薬「丸剤熊膽圓(がんざいゆうたんえん)S」について、「事故米由来の原料は使われていなかった」として自主回収を中止したと発表した。同社は原料にかび付きの事故米が使用された可能性があり「万全を期すため」として、19日に商品約95万個の回収を始めていた。

毎日新聞 2008年9月22日 18時52分

463ホッシュジエンの国内ニュース解説:2008/09/27(土) 09:35:40
 事故米問題で、農林水産省は26日、カビの生えた事故米を原料に島田
化学工業(新潟県長岡市)が製造した食用でんぷんについて、「流通先の
特定は事実上、不可能になった」ことを明らかにした。事故米を使った商品
をどこに販売したか、記録が残っていないためという。
 農水省によると、島田化学は過去5年に工業用のり用として236トンを
購入。しかし、工業用のりとして販売したのは3トンだけで、それ以外は、
でんぷんに加工して販売。20キロ1袋に製造日と保証期限を記して出荷して
いたが、伝票や帳簿類には記録していなかった。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 彡ミ    ___  __    1割ほど不明という事らしいが、業界は工業用に米を
  |ヽ  /|  ,,,,,,,,l /  /   使っていない。農水省の説明がそもそもウソだという事だ。
  |ヽ   | | ミ#・д・ミ/_/旦~~ 
  ⊥   |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| 
  凵    `TT | ̄l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l 一方で厚労省は13年間汚染米の実態を把握してなかったとか。(・A・ )

08.9.27 朝日「農水省がカビ米の追跡断念 200トン超、販売記録なく」
http://www.asahi.com/national/update/0927/TKY200809260386.html
08.9.19J-CASTニュース「汚染米『工業用に限って販売』農水省も『ウソ』認める」
http://www.j-cast.com/2008/09/17027138.html

Google 検索「MA米 農水省 警告」
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=MA%E7%B1%B3%E3%80%80%E8%BE%B2%E6%B0%B4%E7%9C%81%E3%80%80%E8%AD%A6%E5%91%8A&lr=
Google 検索「MA米 農水省 把握」
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=MA%E7%B1%B3%E3%80%80%E8%BE%B2%E6%B0%B4%E7%9C%81%E3%80%80%E6%8A%8A%E6%8F%A1&lr=

464荷主研究者:2008/09/28(日) 21:30:10

http://www.job-nippo.com/news/details.php?k=2186
2008年8月12日 新潟日報
土地売買契約調印式に臨む三幸製菓の佐藤社長(右)と新発田市の片山市長=11日、新発田市

三幸製菓が新発田工場建設へ

 三幸製菓(新潟市北区)は11日、新発田市佐々木の同市西部工業団地の約あ6万1000平方メートルを購入、佐藤裕紀社長と片山吉忠市長が土地売買契約に調印した。柿の種などを製造する新発田工場(仮称)を建設、2009年3月初旬に操業開始予定。同社の製造拠点は新崎(同区)、荒川(村上市)と合わせて3工場となり700億円超の売上高を目指す。

 新発田工場は延べ床面積約9500平方メートルで、9月下旬に着工。総投資額は約37億円、当初従業員数は約50人。将来的には4棟建設する予定だ。

 同社は、のり巻きあられなどヒット商品を中心に売上高を伸ばしており、荒川工場増築など増産体制の確立を進めてきた。同工業団地は新崎と荒川の中間地点に当たり、交通の便が良く雇用確保も容易であることから、進出を決めた。

 同工業団地の総面積は約21万7000ヘクタール。同社が進出する区画は団地内では最大で、同団地の分譲率はこれにより約89%となった。

465とはずがたり:2008/10/02(木) 03:00:17

農水省、「農薬検査」問いたださず 意図的に手抜き調査か
2008.10.1 01:06
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/081001/crm0810010106002-n1.htm
 米加工販売会社「三笠フーズ」(大阪市)の事故米不正転売問題で、農林水産省が昨年2月、事故米500トンを食用転売するため残留農薬検査が行われたことを匿名の告発文で知らされながら、同社に事実関係を聴かないまま、「問題ない」と結論づけていたことが30日、分かった。この時点で、同省が不正転売疑惑を厚生労働省に報告していなかったことも判明した。

 農水省側は当時、事故米の数少ない売却処分先として三笠フーズを“お得意さま”扱いしており、意図的に調査の手抜きが行われた可能性が濃厚になった。農水省は今後、内閣府の第三者委員会に経緯を報告し、事実認定を求める方針。

 同省などによると、昨年1〜2月、東京農政事務所に2度、「通常の半額の食用米の売買話がある。事故米ではないか」とする告発文が届いた。

 この米からは有機リン系農薬メタミドホスが検出されていないことを証明する検査書も添付されており、検査の依頼元は三笠フーズだった。通常の米売買で、こうした検査書を付けることはないため、告発文では「なんのために分析したのか」などと、不正転売の疑いを指摘していた。

 これを受け、福岡農政事務所が同社の九州事業所に立ち入り検査を行ったが、その際、在庫確認をするだけで、メタミドホスの検査書については全く事情を聴かず、検査を行った検査機関に問い合わせもしなかった。また、同省は厚生労働省への報告もしなかった。

466とはずがたり:2008/10/03(金) 12:42:53

あんな危ないもの子供に喰わせるなよなぁ。。
母親に云うべきよりもメーカーに云うべきなんだろうけど。

こんにゃくゼリー「ミニカップ」製造中止も マンナンライフ側
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081002-00000585-san-soci
10月2日23時2分配信 産経新聞

 こんにゃく入りゼリーをのどに詰まらせた兵庫県の男児が死亡した事故を受け、野田聖子消費者行政担当相は2日、男児が食べたゼリーを製造した業界最大手、マンナンライフ(群馬県富岡市)の鶴田征男会長ら幹部3人を内閣府に呼び、警告表示の見直しなど今後の対応について説明を受けた。子供や高齢者が食べないよう警告する表示が小さい現商品の自主回収について、同社側は「検討させてほしい」とした。

 野田担当相は冒頭、「事故は痛ましいこと。(こんにゃく入りゼリーで)17人もの命が奪われ、前政権からゆゆしきこととして取り組んできたが、今回また犠牲者が出たことを厳しく受け止めている」と話した。

 野田担当相は、ゼリーの形状について、のどに詰まらせないようなものに変えることも要請。同社側は将来的に、事故のあったミニカップタイプの製造を中止する考えを示したという。

最終更新:10月2日23時2分

467ホッシュジエンの国内ニュース解説:2008/10/05(日) 17:35:06
中国製の乳製品から有害な化学物質「メラミン」が検出された
事件を受けて、中国政府が調査を進めた結果、新たに家畜の餌にも
メラミンが混入していたことがわかり、捜査当局が餌を生産した
3つの企業の捜査に乗り出しました。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 彡ミ    ___  __    中国製食品のメラミンやメタミドホスが盛んに報道されて
  |ヽ  /|  ,,,,,,,,l /  /    いるが、国が決めた日本の野菜・果物・緑茶の農薬残留
  |ヽ   | | ミ ・д・ミ/_/旦~~ 基準値はメタミドホスの500〜5000倍にも昇るそうだ。
  ⊥   |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| 
  凵    `TT | ̄l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l 日本は相変わらず偏向報道・情報工作が多いですね。 (・A・#)

08.10.5 NHK「中国 飼料にもメラミンが混入」
http://www.nhk.or.jp/news/k10014538731000.html

Google 検索「メタミドホス 5000倍」
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=%E3%83%A1%E3%82%BF%E3%83%9F%E3%83%89%E3%83%9B%E3%82%B9%E3%80%805000%E5%80%8D&lr=

468とはずがたり:2008/10/08(水) 13:48:05
昔から危ないと云われてたのにねぇ。。
自民王国群馬の食材だし製造中止と云われても応援の為に店頭に走る気はなれないけど。。

<こんにゃくゼリー>マンナンライフが製造中止
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081008-00000012-mai-soci
10月8日2時30分配信 毎日新聞

 こんにゃく加工品メーカー「マンナンライフ」(本社・群馬県)は7日、兵庫県の1歳男児が今年7月に食べ窒息死したミニカップ入りこんにゃくゼリー「蒟蒻(こんにゃく)畑」の製造中止を決め、卸売会社に通知した。マ社品質保証室は「警告マークを大きくするなど行政に要請された改善策に応じられないため」と説明している。

【関連記事】こんにゃくゼリー:死亡幼児は兵庫県の男児 安全性問う声

 マ社によると、製造中止となるのは、蒟蒻畑(25グラム12個入り)の8種類▽蒟蒻畑ライト(24グラム8個入り)の6種類▽蒟蒻畑コンビニ専用商品(25グラム6個入り)の3種類。8日の出荷で販売をいったん終了する。製造再開のめどは未定という。

 今回の事故を受け農林水産省は、子供や高齢者が食べないよう警告する外袋のマークの拡大やミニカップ容器にも警告を表示するなどの再発防止策を要請。業界団体は取り組みを表明していたが、マ社は「時間的、物理的に対応が困難で流通に混乱を招く恐れがある」と判断したという。既に流通している商品は「商品が危険だから製造中止にするわけではない」として自主回収せず、テレビCMなどで子供や高齢者は絶対に食べないよう注意を呼びかける予定だ。

 国民生活センターの統計では、こんにゃくゼリーによる窒息死17件中3件がマ社の商品で起きている。全日本菓子協会によると、こんにゃくゼリーの売り上げは07年度約100億円で、うち約3分の2がマ社。マ社の売り上げの約9割は「蒟蒻畑」が占める。【柴田真理子、板垣博之】

最終更新:10月8日8時25分

469とはずがたり:2008/10/12(日) 16:58:07
自民の無能な口先だけの目立ちたがりなだけの元若手,もう彼らも中堅か,代表が河野─存在すら不愉快である,がひゃんひゃん喚(わめ)いているだけなんかね。

形は国が決める? こんにゃくゼリー 自民、議員立法へ 消費者行政迷走
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081011-00000072-san-pol
10月11日8時6分配信 産経新聞

 こんにゃく入りゼリーを食べた子供が窒息死した事件を受けて、自民党内で10日、ゼリーの形状などを規制する新法制定を検討する動きが出てきた。消費者庁設立のきっかけともなったゼリー被害の防止に焦点を絞った新法だが、窒息による死亡事故が多いモチの規制との兼ね合いなど課題は山積する。新法制定の背景には、政府が消費者の安全をはかるため国会に提出した「消費者安全法案」でも根本的解決にはならないとされる事情があり、ゼリー規制の議論は政府・与党肝いりの消費者庁構想にも影を落としそうだ。(酒井充)

 「子供が見て、食べたら死ぬと分かるようにしないと。それぐらいはできるでしょ!」
 こんにゃく入りゼリーの規制を議論した10日の自民党消費者問題調査会(会長・岸田文雄前消費者行政担当相)は、河野太郎氏ら出席議員らが怒声を発するなど、さながらゼリー糾弾の場となった。ほかにも「外国並みに規制する法律をつくるべきだ」といった意見が続出し、議員立法による新法の国会提出を目指す方針が確認された。

 政権与党の議員がゼリー規制に熱くなるのには事情があった。9月に兵庫県の1歳の男児がこんにゃく入りゼリーを食べ、のどに詰まらせて死亡する事件があり、平成7年以降で17人目の犠牲者となったためだ。

 国外では、EU(欧州連合)が独特の硬度を生み出すこんにゃく成分を添加物とし、ゼリーへの使用を禁止しているのに対し、日本国内では食品衛生法の対象は食中毒などに限られる。

 このため、今回のような死亡事故を防止する取り組みが「生産者重視から消費者の安全を重視する行政への転換の象徴」(中堅)と位置づけられている。

 そのためか、この日の会合では厚生労働省側が「製造中止や回収させる法制度はなく、強制力のない指導が限界」と説明しても、議員の怒号は消えなかった。

 だが、新法でゼリーの形状などを規制するには「法の下の平等」という点で大きな壁が立ちはだかる。こんにゃく入りゼリーはだめで、モチは規制しなくてもいいのか−という問題だ。

 実際、10日の調査会でも谷公一衆院議員が「モチは昔から死亡事故が多い」と指摘した。一方、野田聖子消費者行政担当相は10日の会見で「モチはのどに詰まるものだという常識を多くの人が共有している」と強調したが、「ゼリーだけを規制し、モチやアメを規制しない合理的な根拠は見つかりにくい」(厚労省)というのが実態だ。

 厚労省の調査では、平成18年中に食品を原因とする窒息で救命救急センターなどに搬送された事例は、把握できた計803例のうち、モチの168例が最多で、「カップ入りゼリー」は11例だった。

 政府が今国会に提出した消費者安全法案には首相の権限で商品販売などを最大6カ月禁止できる項目が盛り込まれた。だが、法案審議は民主党の難色でめどは立っていない。どの商品がどれだけ危険かという判断も容易でなく、ゼリー規制新法も、「なぜゼリーだけかと野党に突っ込まれても答えようがない」(政府関係者)のが現状だ。

最終更新:10月11日15時1分
Yahoo!ニュース関連記事

470とはずがたり:2008/10/15(水) 19:00:20
信じがたいね。。

中国産インゲンに殺虫剤 「原液混入可能性も」 日中で4回以上の農薬検査パス
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081015-00000126-san-soci
10月15日16時6分配信 産経新聞
ニチレイフーズが中国から輸入した冷凍食品「いんげん」から高濃度の農薬。苦渋の表情で会見する、相馬義比古・ニチレイフーズ社長(中央)。(右は岡村洋次・イトーヨーカドー取締役)=15日午前、厚生労働省(奈須稔撮影)(写真:産経新聞)

 中国からの輸入食品への不安が、またも現実となった。中国製冷凍インゲンから検出された有機リン系殺虫剤ジクロルボスは「原液が混入された可能性もある」(厚生労働省)ほどの高濃度。一方で同製品について残留農薬を調べる検査は日中両国で4回以上実施され、いずれも基準値を下回っていた。同省担当者は「『残留農薬』のレベルをはるかに超えている。あり得ない数値だ」と衝撃を受けている。

 ジクロルボスは中国や日本で農薬などとして使用されているが、吸い込んだり皮膚に付着したりすると頭痛や呼吸困難を引き起こすなど急性の毒性が強いため、劇物指定されている。通常は水などで1000倍程度に薄めて散布する。

 厚労省によると、今回の検出量は輸入を許可する上限基準値0・2PPMの3万4500倍だった。同程度に汚染されたインゲンを体重50キロの人が217グラム口にすると、半数が死亡するというラットの実験結果があるとされる。

 輸入元のニチレイフーズ(東京都中央区)によると、健康被害が出た冷凍食品「いんげん」は、7月23日に中国から輸入。約2日間倉庫に保管され、その後出荷された。

 残留農薬の検査は収穫前に畑単位で行った上で、製品化の際にも2回実施。さらに輸入後にも1回と、計4回行う。これとは別に中国や日本の検疫当局が輸出入時に調べることもある。

 今回、すべての検査でジクロルボスは残留基準値を下回り、検査に合格した。しかし、いずれも一部のサンプルを取り出し開封するなどして調べる検査のため、今回健康被害を起こした製品がすり抜けた可能性もあるという。

 ニチレイフーズの広報担当者は「基準の3万倍以上というのは、残留農薬で出る数字ではない。なぜ、どのタイミングで混入されたか全く分からない。早く解明してほしい」と話している。

471とはずがたり:2008/10/15(水) 19:02:07

【中国製インゲン】「袋に目立った異常なし」警視庁 意図的な混入?
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/187033/
13:30更新

 イトーヨーカドー南大沢店(東京都八王子市)で販売された中国製冷凍インゲンを食べた主婦(56)が一時入院し、基準の3万4500倍の濃度の有機リン系殺虫剤「ジクロルボス」が検出された問題で、主婦が使用したインゲンの袋には、はさみで開封したほかには故意に開けられた穴などが確認できなかったことが15日、警視庁の調べで分かった。

 この製品を含めて同じ日に同店で46袋が販売されていたことも判明。保健所の調査でも、インゲンの袋については破損や穴などの異常は報告されていないほか、未開封の別の同一製品からは殺虫剤は検出されなかったという。検出値の高さから残留農薬の可能性は考えられず、原液に近い濃度の殺虫剤が主婦が購入したインゲンに人為的に混入された可能性もあるとみて、警視庁は混入の経緯を調べている。

 厚労省や都によると、主婦が、ニチレイフーズ(東京)が輸入した冷凍食品「いんげん」を購入したのは11日。翌12日、調理中に味見した際、味やにおいがおかしいことに気付いた。

 同店では同じ日に46袋が販売され、32袋が店に保管されていた。保管されていた製品について、少なくとも1つの未開封製品からはジクロルボスは検出されなかった。また、残る製品もパッケージに目立った破損や穴などの異常はこれまでのところ、報告されていない。異常を訴えた人もほかにいないという。

 主婦宅にあったインゲンの未調理の残りから国の基準0・2ppmの3万4500倍にあたる6900ppm、調理済みインゲンからも基準の2万500倍にあたる4100ppmのジクロルボスが検出された。賞味期限は平成22年1月7日だった。

 一方、警視庁によると、主婦が使用したインゲンの袋も、はさみで開けた以外に異常はなかった。

 15日に記者会見したニチレイフーズによると、インゲンを生産した中国の農場と冷凍処理した工場のいずれでも、ジクロルボスは使用されていないという。

472とはずがたり:2008/10/15(水) 19:02:25
>>471-472
 警視庁はイトーヨーカドー南大沢店で販売されていた同一製品を回収し、科学捜査研究所で成分鑑定をする一方、殺虫剤の混入経緯について、流通過程も含め捜査を急ぐ。イトーヨーカ堂などに対する脅迫は確認されていないという。

 厚労省によると、冷凍インゲンの製造元は、中国・山東省の煙台北海食品有限公司。7月に中国から輸入され、8月15日から3500ケース(1ケース20パック)がイトーヨーカ堂と系列店で販売された。13日中に販売中止措置が取られているという。

 一方、都は15日、会見を開き、「残留濃度としては考えられない。意図的な混入か重大な過失しか有り得ない」と述べ、人為的に混入された可能性が高いとの見解を示した。今後、流通経路を詳しく調べるとともに、同一ロットの冷凍インゲンを対象に、追加の農薬検査を実施することも明らかにした。

     ◇

 中国製インゲンの殺虫剤混入問題の経過は次の通り。

 7月7日 中国山東省の煙台北海食品有限公司で、問題の冷凍インゲン包装
 19日 冷凍インゲンを載せた貨物船が中国を出港
 23日 貨物船が東京港着
 8月15日 通関を経て販売開始
 10月11日 東京都八王子市の主婦(56)が同市のイトーヨーカドー南大沢店で冷凍インゲン購入
 12日午後9時半 主婦が冷凍インゲンをバターいためにして味見。口のしびれや胸のむかつきを感じ、調理済みのインゲンを持って町田市内の病院に救急搬送。女性の症状から医師が食品の毒物混入の疑いがあると判断
 13日午前0時ごろ 医師が都保健医療情報センターに「毒物混入の疑いがある製品を預かっている。すぐに取りに来てほしい」と連絡
 午前8時 主婦が退院。同センターから連絡を受けた八王子市保健所職員が、主婦持参の調理済みインゲンと、病院に駆けつけた主婦の夫持参の未調理インゲン、ヨーカドーに残っていた同製品32袋のうち1袋を回収。ヨーカドー、すべての店頭から製品を撤去
 14日午前10時 八王子市保健所が厚生労働省に「冷凍インゲンを食べた人が健康不良を訴える事案があった」と電話連絡
 14日夕 八王子市保健所職員が検査のため、都健康安全研究センターに回収したインゲンを提出。
 午後8時 八王子市保健所が厚労省に「冷凍インゲンから高濃度の農薬検出」と連絡
 午後10時 調理済みインゲンから上限基準値の3万4500倍のジクロルボス6900ppm、未調理のインゲンから2万500倍の4100ppm、店頭に残された1袋からは基準以下の数値を検出との鑑定結果。八王子市保健所が厚労省に連絡
 15日午前0時半 八王子市保健所と厚労省が広報文をファクスで報道各社に送り始める
 午前1時 八王子市保健所が記者会見して公表
 午前11時 冷凍インゲンの輸入元ニチレイフーズが、製品の自主回収を始めたと発表する

473千葉9区:2008/10/15(水) 20:50:34
検疫で防げるのは事故(残留してしまった農薬)であり、餃子事件や今回のように事件(意図的に混入させたと思われるもの)に
対しての効果は限りなくゼロです。

http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2008101500984
検疫体制強化を指示=冷凍インゲン問題「構造的」−首相
 麻生太郎首相は15日夜、中国製冷凍インゲンから高濃度の殺虫剤が検出された問題について「検疫、検査体制は向こう(中国側)がやるのは当然としても、こっち(日本側)もやらないと安心が持てない」と述べ、農林水産、厚生労働両省に対し、検疫体制を強化するよう指示したことを明らかにした。首相官邸で記者団の質問に答えた。
 首相は「中国産の被害があちこち出ている。(問題が)構造的にあるかなという気になる。ちょっと具合が悪い」と指摘。被害状況を把握した上で、今後、中国側に捜査協力を求めていく考えを示した。(2008/10/15-20:27)

474とはずがたり:2008/10/15(水) 22:36:48
>>473
こういう嫌がらせ的な犯行(そうだったとして)に対して実効力有る防止法ってのは中国社会のひずみが是正されて中国人の労働者がとんでもない不満を抱く現状が変わらないとなかなか防げないって事でしょうかね。
中国政府は死刑を含め力で抑えようとするでしょうけど。

475名無しさん:2008/10/16(木) 01:56:02
>>474
親戚の経験伝聞&個人的テキトーな見解ですが。東南アジアで日系企業進出関連のコーディネート的な仕事をしていたが、労働条件を巡って労働争議的な事は頻発してたけど、その辺の経験からして毒物混入となると、ちょっと理解し難いと。かつての70〜80年代以降のポーランド並みに非共産党(指導)系の自主管理労組(「連帯」みたいなね)でも出てこない限り、これからもこういう形で起こり得るのはないでしょうか!?残念ですが。

476とはずがたり:2008/10/16(木) 02:02:14
>>475
有り難うございます。
>その辺の経験からして毒物混入となると、ちょっと理解し難いと。
と云う事は可能性は二つあって今回のはそういうのが理由ではないのかそれとも東南アジア人と中国人の気質の違いがあるのでしょうかねぇ。。。

中国産インゲン、各地で店頭から撤去
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20081016-OYT1T00008.htm?from=navr

 中国産冷凍インゲンから高濃度の有機リン系殺虫剤「ジクロルボス」が検出された問題で、厚生労働省は15日、製造元の中国・山東省の「煙台北海食品有限公司」から過去1年間に冷凍食品を輸入した商社など20社から流通先などを調べるよう、管轄する東京都や名古屋市など6自治体に指示した。

 輸入量は7830トンに上るという。一方、大手スーパーなどでは煙台北海食品の工場で製造された商品を店頭から撤去するなど、波紋が広がっている。

 この問題で、外務省は同日、中国政府から在北京日本大使館を通じ、「現時点で栽培時や工場の製造ラインでジクロルボスは一切使用されていないことを確認した」とする連絡があったと発表した。

 中国側の説明によると、問題の製品は7月11日〜13日に製造された3500箱、17・5トンの製品に含まれていた。中国の税関が同14日に実施したジクロルボスを含む385項目の農薬検査に合格し、19日に日本に輸出されたという。

 約150店舗で同工場製の冷凍和風野菜を扱っていた「コープネット事業連合」では15日、商品を撤去した。「西友」も冷凍野菜4品目を、「ヤオコー」でも同工場で製造された冷凍サトイモなど3商品をそれぞれ店頭から回収。「東急ストア」も2商品の陳列を一時的に中止した。

 一方、煙台北海食品に出資している野菜卸業者「京果食品」(京都市)は1990年の煙台北海食品の設立当初から、同社から輸入した冷凍野菜を国内の複数の卸業者に販売してきたという。安全が確認できるまで販売は自粛するが、広報担当者は「意図的な混入としか思えない。捜査で原因を早く特定してほしい」と憤っていた。

 日本たばこ産業(JT)の子会社で、今年1月に中毒が発覚した中国製冷凍ギョーザの輸入元「ジェイティフーズ」では、煙台北海食品が製造した3種類の冷凍野菜を販売している。同社は夏から有機リン系殺虫剤の検査態勢を強化したばかりで、広報担当者は「作為的に混入させたものだとしたら、防ぎようがない」と語った。
(2008年10月16日00時12分 読売新聞)

477とはずがたり:2008/10/16(木) 06:23:28
中国製粒あん またトルエン 茨城で
2008.10.16 00:38
http://sankei.jp.msn.com/life/lifestyle/081016/sty0810160039001-n1.htm

 茨城県は15日、中国製粒あんから有害物質のトルエンと酢酸エチルが検出されたと発表した。同県常総市の40歳代の女性から今月8日、「手に力が入らない」との通報を受け、調べていた。検出されたのは今月7日、名古屋市がトルエンなどの検出を発表したものと同一商品で、静岡県磐田市の「マルワ食品」が中国から輸入した「つぶあん」。

478ホッシュジエンの国内ニュース解説:2008/10/17(金) 15:53:05
東京・八王子市のスーパーで販売された中国製の冷凍いんげん
から殺虫剤の成分が検出された問題で、殺虫剤の成分は袋の
外側からも検出されましたが、ごく微量であることがわかりま
した。警視庁は袋の中のいんげんだけに高濃度で検出されている
ことから、いんげん自体に直接成分が混入された可能性が高いと
みて捜査しています。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 彡ミ    ___  __    餃子の件とは工場も流通も違う。しかし手口
  |ヽ  /|  ,,,,,,,,l /  /    は似ており、日本だけで見つかっている。
  |ヽ   | | ミ ・д・ミ/_/旦~~  
  ⊥   |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| 中国食品は世界中に流通してるのに
  凵    `TT | ̄l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l 何故いつも日本でだけ見つかるんでしょうね。(・A・#)

08.10.17 NHK「いんげん自体に直接混入か」
http://www.nhk.or.jp/news/k10014789561000.html

479名無しさん:2008/10/18(土) 00:22:27
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081017-00000140-mai-soci
<事故米転売>「スープストック」などにも流通
10月17日22時23分配信 毎日新聞


 殺虫剤メタミドホスに汚染された事故米の転売問題で農林水産省は17日、「浅井」(名古屋市)の出荷した事故米が、スープ専門チェーン「スープストックトーキョー」を展開する「スマイルズ」(東京都目黒区)と業務委託先「キスコフーズ」(豊島区)に流通していたと発表した。

 キスコ社が「東京参鶏湯(サンゲタン)」を製造する際に事故米が混入。07年5月〜同7月、東京、千葉、愛知など1都5県のスープストック41店舗で約3万1200杯分販売された。健康被害の報告はないという。【奥山智己】

480とはずがたり:2008/10/19(日) 21:38:22

クローズアップ2008:中国産インゲン農薬混入 検査検疫6回、監視すり抜け
http://mainichi.jp/select/opinion/closeup/news/20081016ddn003040044000c.html

 ニチレイフーズが輸入した冷凍インゲンから残留農薬基準をはるかに超える農薬ジクロルボスが東京都八王子市で検出された。千葉県柏市の2人が嘔吐(おうと)などを訴え、問題はさらに広がる恐れが出てきた。畑から食卓に上るまで、どの段階でもジクロルボスの保管・使用は確認されていない。農薬は自主検査4回と中日の検疫をすり抜けたのか。どの過程で混入したかは不明だが、1月に発覚した冷凍ギョーザ事件以来、中国の「食の安全」は揺れ続けている。

 インゲンを輸出するまで、中国国内で複数の検査を実施するなど製品管理は徹底されていた。だがサンプル検査だけで、被害の出たインゲンはチェックを逃れた可能性もある。ニチレイは「安全への意識も高く、管理はしっかりしていたはずなのに」と頭を抱える。

 インゲンは中国黒竜江省五大連池市産。最初の検査は畑から収穫する直前にある。畑の四方と中央に生えているインゲンをサンプルとして採取し残留農薬検査を実施。

 その後、煙台北海食品の子会社・北緑食品で生産、冷凍加工して半加工状態で専用の倉庫で約1年間保存。山東省〓陽市の煙台北海食品に搬入した。

 煙台北海食品では、色や品質などを選別。同社の農薬検査センターでは、ジクロルボスを含む198種類の農薬検査が可能だ。検査は最終包装前と出荷前に実施された。

 インゲンは中国国内で検疫を受け、主に青島港から出荷。東京港に入港後、日本の検疫を通過し、ニチレイフーズが輸入。同社でも自主検査した。

 ニチレイなどによると、すべての過程で、ジクロルボスは保管・使用していないという。ニチレイフーズ営業事業部中国室マネジャー、島田明彦さんは「人為的な可能性が高いという気はするが何ともいえない。あらゆる可能性について調査する」と慎重に話す。

 内藤裕史・筑波大名誉教授(中毒学)は「故意か事故的に混入したとみられる。パッケージの材質は分からないが、袋の外から中へ浸透するのは考えづらい」と分析する。【川上晃弘、町田徳丈、〓陽・鈴木玲子】

 1月に発覚したギョーザ事件は、加工食品からの農薬検出という想定外の事態だった。ところが今回のケースは既に安全監視のターゲットになっていた。食品衛生法違反が見つかり、チェックが厳しい検査命令の対象になっている中国産野菜は20品目以上。インゲンも昨年8月に残留基準を超える農薬フェンプロパトリンが検出され、その後の輸入にはこの農薬についてすべてのサンプル検査が義務付けられていた。

 だが調べられるのは一部に過ぎず、インゲンは輸入量51〜150箱で5箱、151〜500箱で8箱などと決まっている。また命令に基づく検査は違反があった農薬に限られる。厚生労働省輸入食品安全対策室は「検疫は食品の品質がほぼ均一であることを前提にしている。ごく一部に毒物が混入されれば、どれだけ監視を強化してもすり抜けの危険は排除できない」と話す。

 ギョーザ事件を受けて厚労省は6月、食品輸入業者向けの自主管理指針を新たに策定。現地工場の衛生管理として「殺菌剤などの化学物質については、容器に明確な表示をし、使用管理記録や保管設備を整備する」など具体策を示した。だが指針違反に罰則はない。「意図的な毒物混入は、検疫や自主管理では防ぎようがない」と厚労省幹部はこぼす。

481とはずがたり:2008/10/19(日) 21:38:41
>>479-480
 一方、中国では12日まで共産党中央委員会総会が開かれた。閉会後に発表された総会コミュニケでも「農産品の品質安全工作を強化し、モニタリングを厳格化。品質の安全監督管理の責任を適切に実行し、不合格品の市場への流入を根絶しなければならない」と強調したばかりだった。

 中国製乳製品のメラミン汚染は、五輪開会直前の8月2日に粉ミルクの製造元から報告されていたにもかかわらず、石家荘市が河北省に報告したのは閉会後の9月9日。「意図的な情報隠しだ」と中国国民からも強い批判を浴びた。インゲンは五輪開会前の出荷だが、中国食品に対するイメージダウンは避けられそうにない。【清水健二、北京・浦松丈二】
 ◇生産、出荷停止−−輸出の社長謝罪

 【〓陽・鈴木玲子】高濃度の農薬ジクロルボスが検出された冷凍インゲンを輸出した中国山東省〓陽市の「煙台北海食品」の藍明徳社長は15日、報道陣の取材に、「体調が悪くなった消費者に対して申し訳ない」と謝罪。同日から生産と出荷を停止したことを明らかにし「原因が究明されるまで再開しない」と説明した。

==============

 ◆今年発覚した中国産食品を巡る主な混入事案◆

 (月は発覚時期)

 1月 中国製冷凍ギョーザから殺虫剤メタミドホス検出、千葉、兵庫県の3家族計10人に中毒症状

 9月 米卸売加工会社「三笠フーズ」(大阪市)が農水省から購入したメタミドホス混入の事故米を不正転売

 〃  中国産の牛乳を使った「丸大食品」(大阪府高槻市)の菓子パンから化学物質メラミン検出

10月 菓子貿易会社「エヌエス・インターナショナル」(大阪市)が輸入したチョコレート菓子からメラミン検出

 〃  食品輸入販売「マルワ食品」(静岡県磐田市)が輸入したつぶあんから有害物質トルエンなどを検出、名古屋市内のスーパーで購入した男性がめまいを訴える

 〃  住金物産(大阪市)が中国から輸入した「冷凍たこ焼き」からメラミン検出

毎日新聞 2008年10月16日 大阪朝刊

482とはずがたり:2008/10/21(火) 02:52:15

<サントリー>ビール事業が初の黒字に 価格据え置きが奏功
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081020-00000113-mai-bus_all
10月20日20時20分配信 毎日新聞

 サントリーの佐治信忠社長は20日、毎日新聞のインタビューに答え、08年12月期にビール事業が10億円以上の営業黒字になるとの見通しを明らかにした。ビール事業の黒字は1963年の参入以来初めて。ビール各社が今春に相次ぎ値上げする中、8月末まで缶ビールの価格を据え置く作戦が当たり、売り上げを大きく伸ばした。

 黒字化の要因について佐治社長は、低価格戦略に加え、「ザ・プレミアム・モルツが消費者に評価された」と高級ビールの販売増が寄与したことを強調。原材料高で40億円のコスト増を見込むが、販促費の1割削減や売り上げ増による工場稼働率の向上で吸収できるとした。

 外食大手のすかいらーく(東京都武蔵野市)への出資については「考えたこともあったが、話はなくなった」と述べ、断念する方針を示した。すかいらーくは店舗閉鎖を柱とする再建計画案をまとめたが、条件面で折り合わなかったとみられる。一方、「海外で売上高700億円規模の会社を3社は買いたい」と述べ、アジアを中心に飲料・食品分野でM&A(企業の合併・買収)を加速する考えを示した。

 国内での清涼飲料の値上げについては「当初は来春に(自販機の飲料を)10円程度値上げする予定だったが、経済状況の悪化を踏まえ、慎重に検討している」と話した。【森禎行、田畑悦郎】

484とはずがたり:2008/10/23(木) 20:22:41

昼寝から目が醒めて今から夕飯なんだけどもう何喰えばいいのか解らないねぇ。。

カップめん食べ異状、スープから防虫剤成分 神奈川
http://www.asahi.com/national/update/1023/TKY200810230279.html
2008年10月23日18時34分

防虫剤の主成分「パラジクロロベンゼン」が検出されたカップヌードル=23日午後5時半すぎ、藤沢市役所で

 神奈川県藤沢市は23日、日清食品製造の即席カップめん「カップヌードル」を20日午後6時ごろに食べた市内在住の女性(67)が、嘔吐(おうと)や舌のしびれを感じるなどの症状を訴えたと発表した。21日に市保健所に訴えがあり、食べ残したカップめんのスープを検査した結果、防虫剤などの主成分であるパラジクロロベンゼンが検出されたという。

 市によると、女性がカップめんのふたを開けた際、薬品臭がしたという。女性の夫(75)も少量を食べたが、異状はなかった。このカップめんは8月30日に茨城県取手市の日清食品関東工場で製造され、女性は9月29日ごろ、同市辻堂新町4丁目のスーパーで購入したという。市は流通経路などを調べるとともに、藤沢署に情報提供して原因を調べている。

487千葉9区:2008/10/26(日) 11:37:48
対応がまずいな・・・
http://mainichi.jp/select/today/news/20081026k0000m040070000c.html
伊藤ハム:工場地下水からシアン化合物 13商品自主回収

工場で使用していた地下水の汚染で、伊藤ハムが自主回収を決めた主な商品=東京都目黒区の伊藤ハム東京事務所で2008年10月25日午後7時41分、須賀川理撮影 大手食品メーカー「伊藤ハム」(兵庫県西宮市)は25日、同社東京工場(千葉県柏市)でくみ上げ、製品加工過程に使用した地下水から基準(1リットル当たり0.01ミリグラム以下)の倍の0.02〜0.03ミリグラムのシアン化合物を検出したと発表した。同社は「あらびきグルメウインナー」など、沖縄を除く全国46都道府県に出荷した13商品計約267万袋のうち、賞味期限内の194万袋の自主回収を始めた。

 「人体への影響はない」とし、健康被害の報告はないという。商品に化合物が含まれているかは検査中。同社は9月24日に異常を確認しながら、10月15日まで使用を続け、自主回収発表まで約1カ月も経過していた。

 水源3本の地下水のうち、2本からシアン化物イオン、塩化シアンが検出された。塩や香辛料で味付けした生肉に弾力性を持たせるため水を加えたり、ピザ生地の製造過程で小麦粉を練る際に水を加えていたという。

 3カ月ごとに検査しており、9月18日実施の検査で1本目の井戸水から異常値を検出(24日)。25日再検査したが再び異常値が出た。10月15日にも3回目の異常値を示し、別の井戸水に切り替えた。これに先立つ10月3日には、2本目の井戸水で実施した定期検査でも異常値が出た。

 異常が出た2本とも17日までに基準をクリアした。異常前にあった集中豪雨で、汚染水が流入したなどの影響が考えられるという。

 製品については、22日にあらびきグルメウインナー、グルメ家族あらびきP&Cウインナーの2商品の検査を依頼した。結果は30日に出る予定。【堀文彦】

 ■自主回収する商品■

 ▽あらびきグルメウインナー▽ちゃんと朝食を食べようあらびきウインナー▽グルメ家族あらびきP&Cウインナー▽シルクまろやかポークウインナー▽チーズインカマンベール▽マジ旨あらびき117g、225g▽ムースボール54g、108g▽ラ・ピッツァマルゲリータ▽ラ・ピッツァチーズ▽ラ・ピッツァアルトバイエルン▽ラ・ピッツァダブルベーコン(東京工場製は、賞味期限の後の記号やパッケージ裏の記号が「T」となっているか、「製造者、東京工場」となっている)

 問い合わせは、フリーダイヤル0120・01・1186(午前9時〜午後5時)

488ホッシュジエンの国内ニュース解説:2008/10/26(日) 11:39:46
東京・荒川区のスーパーで、除草剤の成分が混入された焼き鳥の
たれが見つかり、スーパーの本社などに5000万円を要求する
脅迫文が送りつけられた事件で、恐喝未遂の疑いで逮捕された男は
報道機関や警察に犯行声明文を送りつけたことも認める供述をして
いることがわかりました。警視庁は騒ぎを大きくすることで取り
引きに応じさせようとしたのではないかとみて調べています。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 彡ミ    ___  __    アメリカの対テロ政策が打ち出されてから
  |ヽ  /|  ,,,,,,,,l /  /    やたらと増えるテロまがいの事件。
  |ヽ   | | ミ ・д・ミ/_/旦~~ 
  ⊥   |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| 毎日ですもんね。不自然に
  凵    `TT | ̄l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l    多いとは思いますね。(・A・ )

08.10.26 NHK「除草剤混入 犯行声明文認める」
http://www.nhk.or.jp/news/k10014964241000.html
08.10.26 NHK「都心の住宅地に放射性物質」
http://www.nhk.or.jp/news/k10014964501000.html
08.10.26 NHK「伊藤ハム 工場水に有害物質」
http://www.nhk.or.jp/news/k10014962771000.html

489とはずがたり:2008/10/26(日) 13:25:17
明治製菓はポッカとも業務提携してたのか。。自分で貼り付けながらも忘れてた。

乳業、製菓が統合発表 「明治HD」3年で売上高1兆3000億円目指す
2008.9.11 19:01
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1036413767/696-670

明治乳業と明治製菓の関係は? - 教えて!goo
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa127219.html

明治乳業
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%98%8E%E6%B2%BB%E4%B9%B3%E6%A5%AD

 明治乳業株式会社(読み:めいじにゅうぎょう、英字:Meiji Dairies Corporation)は、東京都江東区に本社を置く食品製造会社である。東証一部上場。

 先順位メーカーの不祥事(1955年の森永乳業による森永ヒ素ミルク中毒事件、1999年〜2002年の雪印乳業による雪印集団食中毒事件及び雪印牛肉偽装事件)の都度、業界順位が上がり、2002年からは、日本最大手の乳業メーカーとなっている。

 メインバンクはみずほ銀行。明治乳業グループは旧第一勧業銀行と関係が深い。

沿革
1917年(大正6年)12月21日 - 極東練乳株式会社設立(資本金150万円、本社京橋区南槙町、取締役社長に馬越恭平、専務取締役に橋本信次郎就任)。
1928年(昭和3年) - 明治牛乳が発売(両国工場にて製造)。
1940年(昭和15年) - 商号を明治乳業株式会社に改称。取締役会長に相馬半冶、取締役社長に有嶋健助就任。同時に兄弟企業の明治製菓の乳業部門を受託する(昭和18年9月全面譲受)。
1989年 (平成元年) -タイ王国CPグループとの合弁会社「CP-MEIJI」を設立。

明治製菓
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%98%8E%E6%B2%BB%E8%A3%BD%E8%8F%93

沿革
1916年(大正5年)10月9日 - 明治製菓の前身となる、東京菓子株式会社が設立される。
1916年(大正5年)12月 - 明治製糖(現在の大日本明治製糖)の製菓部門として、大正製菓株式会社が設立
1917年(大正6年)3月 - 東京菓子が大正製菓を合併。明治製糖の子会社になる。
1919年(大正8年) - 神奈川県川崎市に川崎工場を建設(1989年閉鎖)
1924年(大正13年) - 社名を現在の明治製菓株式会社に改称する。
1933年(昭和8年) - 本社を東京・京橋に移転。
1940年(昭和15年) - 乳業部門を明治乳業へ委託する(1943年9月全面譲渡)。
1989年(平成元年) - 川崎工場閉鎖。同時に同エリア再開発計画を発表。
1995年(平成7年) - 川崎工場跡地にオフィスビルソリッドスクエア完成。
2004年(平成16年) - 京橋二丁目に新本社ビル竣工。
2008年(平成20年) - 後発医薬品事業に参入。
2008年(平成20年) - ポッカコーポレーションと資本・業務提携。 >>373

490とはずがたり:2008/10/26(日) 13:32:35
技術力があるけどコンプライアンスに問題ってのが社風かね。明治の資本力で立て直せないかな。

>>78
2004/06/24
ポッカ、内外でカフェやレストラン出店攻勢

>>162-163
2005/08/23
ポッカも株非公開化 ワールドに続き自社買収
2005/08/22
ポッカ、株非公開に…敵対買収防ぐ狙い、経営陣が買収

>>216
2006.02.18 中日新聞
ポッカレモンで出直し “原点”へ立ち返り健康イメージ定着図る

>>263
2006/10/05 日本経済新聞<中部>
ポッカ、缶コーヒー事業立て直し・主力を刷新

>>373
明治製菓とポッカが資本業務提携 商品開発や販売網で
2008年01月15日

ポッカコーポレーション
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9D%E3%83%83%E3%82%AB%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%9D%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3

概説
1957年、合成レモンの製造販売を目的に創業。1967年、原材料の不当表示『ポッカレモン事件』を起こし、消費者からの批判を受ける。

1972年、本格缶コーヒーの「ポッカコーヒー」を開発、販売に力を入れた。1973年には冷温兼用の自動販売機を三共電器(現サンデン)と共同開発した。苦労の末、連続加温販売可能な缶コーヒーの製造技術を世界で初めて開発した。その後、同じく加温販売可能な缶スープを世界で初めて開発した。自動販売機事業を中心に発展し、1985年名証1部、1988年東証1部に上場した。他にも清涼飲料水やインスタントスープの製造も手がける。「じっくりコトコト煮込んだスープ」は、長い名前でヒットした話題の商品で、今でも主力商品である。2005年には缶コーヒー「aromax(アロマックス)」を発売し、そのイメージキャラクターに阿部寛を起用した。

なお、北海道と沖縄県では、それぞれ子会社の北海道ポッカコーポレーションと沖縄ポッカコーポレーションが独自の商品ラインナップで生産・販売している。沖縄ポッカコーポレーションは本土にはない「さんぴん茶」「うっちん茶」等に加え、ブルーシールアイスクリームのチョコドリンクなどの委託生産も行っている。

2008年1月、ポッカコーポレーションは明治製菓と資本・業務提携したと発表した。それに伴い、明治製菓のホームページのグループ企業紹介にポッカコーポレーションのリンクが貼られている。

同年9月、ポッカレモン100などの5製品に防カビ剤のイマザリルが混入していたのに未使用と表示して販売していたことと、該当商品の自主回収を発表した[1]。ポッカは、混入を2006年には認識していたとされる[2]。

491とはずがたり:2008/10/26(日) 13:46:43
大日本明治製糖
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%98%8E%E6%B2%BB%E8%A3%BD%E7%B3%96

主要株主 三菱商事 100%
外部リンク http://www.dmsugar.co.jp/

大日本明治製糖株式会社(だいにほんめいじせいとう)は、日本の製糖会社。

概要
1996年(平成8年)に、経営再建を進めるためともに新旧分離によって三菱商事系列の新会社となっていた、大日本製糖株式会社と明治製糖株式会社が合併して発足した。

砂糖の製造は精糖各社と共同・合弁の新東日本製糖、関門製糖、関西製糖に委託し、自社の千葉工場では2次加工品を製造している。

調味料の製造は酵母エキス系調味料の「コクベース」等を製造販売している。インド産のギムネマ、アンデス産の穀物キヌア、食物繊維のイヌリンなどの販売事業を行っている。

沿革
〜大日本精糖系列〜
1890年(明治23年) 鈴木藤三郎が鈴木製糖所を設立。
1895年(明治28年)12月 鈴木製糖所を前身として東京都小名木川畔の砂村年(現在の東京都江東区)に、日本初の近代的製糖事業を行う日本精製糖株式会社を設立。
1900年(明治33年) 玉置半右衛門を中心とした八丈島からの開拓団が沖縄県大東諸島に入植。玉置商会が設立され、粗糖生産活動を開始。大東諸島の自治を行う“植民地会社”的な存在となった。後に東洋製糖株式会社に改名。
1906年(明治39年)11月 日本精製糖株式会社が渋沢栄一が取締役を務める大阪の日本精糖株式会社を合併。大日本製糖株式会社に改称。
1906年(明治39年)12月 大日本製糖が台湾での製糖業に進出。
1927年(昭和2年) 大日本製糖が東洋製糖株式会社を合併。大東諸島の“植民地経営”も引き継ぐ。
1943年(昭和18年) 11月 大日本製糖が日糖興業株式会社に名称変更。
1945年(昭和20年) 8月 第二次世界大戦の終結に伴い大日本製糖、明治製糖は沖縄を含む在外資産の全てを没収される。
1946年(昭和21年) 大東諸島でもアメリカ軍政開始。大日本製糖による“植民地支配”終結。
1950年(昭和25年) 4月 大日本製糖の後身として新たな大日本製糖株式会社を設立。
1956年(昭和31年) 10月 大日本製糖がポリエチレン袋入り砂糖を発売。
1972年(昭和47年) 大日本製糖が調味料を開発。「コクベース」として発売開始。

〜明治製糖系列〜
1906年(明治39年)12月 明治製糖株式会社が台湾・塩水港庁?荳支庁(現・台南県麻豆鎮)総爺で日本国籍4番目の精製糖会社として設立される。
1912年(明治45年) 1月 明治製糖が横浜精糖株式会社と合併し川崎工場を継承。
1916年(大正5年)2月 製菓部門として、大正製菓(現在の明治製菓)を設立。
1917年(大正6年)12月 房総練乳株式会社に資本参加し、乳業部門として、極東練乳株式会社(現在の明治乳業)を設立。
1923年(大正12年)明治製糖株式会社が 日本甜菜製糖(初代)を吸収合併(後に子会社の北海道製糖が、日本甜菜製糖(2代目)に変更し復活(現在は明治製菓、明治乳業の系列会社))
1945年(昭和20年) 8月 第二次世界大戦の終結に伴い大日本製糖、明治製糖は沖縄を含む在外資産の全てを没収される。
1950年(昭和25年) 8月 明治製糖の後身として明糖株式会社を設立。
1952年(昭和27年) 5月 明糖が明治製糖株式会社に名称変更。

〜大日本明治製糖時代(提携から合併へ)〜
1971年(昭和46年) 1月 大日本製糖、明治製糖、三菱商事の3社共同で東日本製糖株式会社(現在の新東日本製糖)を設立。砂糖製造を委託。
1981年(昭和56年) 2月 明治製糖が千葉工場の操業を開始。(現在まで続く大日本明治製糖唯一の工場)
1982年(昭和57年) 7月 大日本製糖が三菱商事と共同で西日本製糖株式会社(現在の関門製糖)を設立。砂糖製造を委託。
1983年(昭和58年) 2月 明治製糖が西日本製糖株式会社に出資。
1984年(昭和59年) 3月 大日本製糖、明治製糖の2社は累積赤字解消のために同じ名称の新会社に営業譲渡。三菱商事100%出資となる。

1996年(平成8年) 7月 大日本製糖株式会社と明治製糖株式会社が合併し大日本明治製糖株式会社となる。合併比率は1対1。大日本製糖が売上高業界6位、明治製糖が7位で合併後は1位であった。ブランドは大日本製糖のばら印を継続。
2001年(平成13年) 4月 日本甜菜製糖と関門製糖において砂糖の共同生産開始。
2002年(平成14年) 3月 塩水港精糖・大東製糖の2社と共同して関西製糖を設立。塩水港精糖の大阪府泉佐野市工場を関西製糖へ移管。砂糖の製造を委託。
2002年(平成14年) 7月 日新製糖・大東製糖の2社と新東日本製糖で共同生産開始。
2005年(平成17年) 10月 中日本氷糖株式会社が関西製糖での共同生産に参加。

492とはずがたり:2008/10/26(日) 13:49:23
>>491-492
製糖会社は苦境に陥り生産提携が盛んだが第二次大戦後の海外資産没収が遠因?あんま関係ないか?
今は大日本明治製糖は三菱商事傘下だが明治HDとしてルーツ企業に50%出資とか…ないかw
ポッカを使って飲料へ大攻勢とかはどうかな。。

●大日本精糖と明治製糖の成立
日本精糖(大阪・渋沢)───────┐
鈴木製糖所M23(1890)→日本精製糖M28┴→大日本精糖M39┬→日糖興業S18→大日本精糖S25
玉置商会M33→東洋製糖(大東諸島の植民地会社的存在)─┘S2合併
明治精糖M39(塩水港庁4番目の日系精糖会社として設立)─→明糖→明治製糖
横浜精糖(横浜工場)─┘M45合併 │
日本甜菜製糖(初代)──────┘T12

●大日本精糖と明治製糖の提携
1971年(昭和46年) 1月 大日本製糖、明治製糖、三菱商事の3社共同で東日本製糖株式会社(現在の新東日本製糖)を設立。砂糖製造を委託。
1982年(昭和57年) 7月 大日本製糖が三菱商事と共同で西日本製糖株式会社(現在の関門製糖)を設立。砂糖製造を委託。
1983年(昭和58年) 2月 明治製糖が西日本製糖株式会社に出資。
1984年(昭和59年) 3月 大日本製糖、明治製糖の2社は累積赤字解消のために同じ名称の新会社に営業譲渡。三菱商事100%出資となる。
1996年(平成8年) 7月 大日本製糖株式会社と明治製糖株式会社が合併し大日本明治製糖株式会社となる。合併比率は1対1。大日本製糖が売上高業界6位、明治製糖が7位で合併後は1位であった。ブランドは大日本製糖のばら印を継続。

●大日本明治製糖の提携
2001年(平成13年) 4月 日本甜菜製糖と関門製糖において砂糖の共同生産開始。
2002年(平成14年) 3月 塩水港精糖・大東製糖の2社と共同して関西製糖を設立。塩水港精糖の大阪府泉佐野市工場を関西製糖へ移管。砂糖の製造を委託。
2002年(平成14年) 7月 日新製糖・大東製糖の2社と新東日本製糖で共同生産開始。
2005年(平成17年) 10月 中日本氷糖株式会社が関西製糖での共同生産に参加。

494とはずがたり:2008/10/28(火) 23:10:44
まぁ結局このスレが本スレな訳だが。。

伊藤ハム:回収対象、26商品225万袋に拡大
http://mainichi.jp/select/wadai/news/20081027k0000m040066000c.html

 伊藤ハムの東京工場(千葉県柏市)の地下水から基準値を超えるシアン化合物が検出された問題で、同社は26日、得意先10社から製造を委託された「プライベートブランド(PB)商品」と呼ばれる13商品64万袋のうち、賞味期限内の計31万袋を新たに自主回収すると発表した。25日に公表した自社製品13商品約194万袋と合わせて、回収対象は26商品225万袋になった。

 PB商品は、大手スーパーやチェーンストアがメーカーと商品を共同で企画・開発し、メーカーの製品にスーパーやストアのブランド名をつけて販売する。今回、PB商品を委託したのは▽日本生活協同組合連合会▽生活協同組合連合会ユーコープ事業連合▽コンビニ大手ローソン系列店に卸す「バリューローソン」▽各地の中堅スーパーに卸す「シジシージャパン」▽東急ストア−−など10社。健康への被害は報告されていないという。

 25日に公表しなかった理由について、伊藤ハム広報・IR部は「10社には25日に伝え、店頭告知や回収などの対応をしてもらった。公表するかどうか相談する時間がなく、勝手に判断できなかった」と説明している。

 ◇苦情の電話やメール1380件に
 同社には消費者から問い合わせや苦情の電話やメールが殺到し、26日午後5時までに電話約1000件、メール約380件が寄せられた。

 同社によると「子供に食べさせたが大丈夫か」などとの内容のほか、汚染判明後も製造を続けたうえ、公表が遅れたことへの苦情も多いという。【大場弘行】

 ◇新たに自主回収する商品
 商品は伊藤ハム東京工場で9月18日〜10月15日に製造。

 <生活協同組合連合会ユーコープ事業連合>Coop細挽きポークウインナー109g▽Coopあらびきポークウインナー109g▽Coop熟成あらびきポークウインナー100g=問い合わせ0120・667759。

 <日本生活協同組合連合会>Coop国産ポークウインナー100g=問い合わせ0120・556・950。

 <東急ストア>TOKYU SELECT熟成ウインナーほそびき140g<コストコ ホールセール ジャパン>デリ工房あらびきウインナー1000g<とりせん>60THあらびきグルメウインナー100g<バリューローソン>VLあらびきウインナー84g▽VL皮なしウインナー95g<サミット>ハッピープライスあらびきウインナー115g<オーケー>ボロニアソーセージ332g<シジシージャパン>適量適価皮なしウインナー65g<ベイシア>美食通信皮なしウインナー360g=以上、問い合わせは伊藤ハム0120・01・1186。

495とはずがたり:2008/10/28(火) 23:11:57
>>494-495
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1036417682/79
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1194191152/33

伊藤ハム委託のウインナーから異臭、生協が回収
http://osaka.yomiuri.co.jp/news/20081027-OYO1T00463.htm?from=main1

 生活協同組合連合会ユーコープ事業連合が、大手食肉加工メーカー「伊藤ハム」(兵庫県西宮市)の東京工場(千葉県柏市)で委託製造した「CO・OPあらびきポークウインナー」の購入者から、「石油のようなにおいがする」と苦情が相次ぎ、回収をしていたことがわかった。同工場を巡っては今月25日、有害なシアン化合物に汚染された地下水が商品に混入していたことが明らかになったが、苦情の寄せられた商品の製造に汚染された地下水は使っていないという。同連合は27日、同工場の商品の販売中止を始めた。

 同連合によると、回収の対象となるのは、11月4日が賞味期限の商品。今月23日に「異臭がする」といった苦情が3件寄せられたほか、翌24日にも同様の苦情が5件相次いだため、店頭からの撤去を始めた。この商品については、同連合が管理する神奈川、山梨、静岡の3県155店舗に計8010袋が納品されたほか、共同購入用に2412袋を販売している。

 同連合は「伊藤ハムから、シアン化合物に汚染された地下水は使っていないと説明を受けている。原因については同社と共同で調査している」と話している。
   ◇
 ハムはお歳暮商戦の主力商品。回収騒動は売り上げ全体にも響きかねないとして、大阪市内の百貨店は26日、伊藤ハムに対し、「回収対象以外の商品は、安全性に問題はない」という趣旨の安全宣言を出すよう、販売会社を通じて要望したという。

(2008年10月27日 読売新聞)

497千葉9区:2008/11/10(月) 21:13:45
http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/national/20081110-OYS1T00270.htm
キャセイ食品長崎工場、中国産混ぜ「国産冷凍野菜」偽装
 食品加工会社「キャセイ食品」(東京都中央区)が「国産」などと表示して製造・販売している冷凍野菜を巡り、産地偽装の疑いがあるとして農林水産省が調査を行っていることがわかった。

 同省では週内にも、同社に対し、日本農林規格(JAS)法に基づき改善を指示する方針。

 同省などによると、同社長崎工場(長崎県南島原市)では、2001年前後から、中国から輸入した冷凍野菜を詰め替えたり、中国産と国産の野菜を混ぜて加工したりしていた疑いがあるという。

 同社の説明によると、同工場では、地元の契約農家から仕入れた野菜を冷凍加工し、「九州産」「長崎産」として販売。これとは別に、中国から輸入した野菜を「中国産商品」として加工しており、今年9月、工場長が社内調査に対し、「中国産野菜を混ぜるよう従業員に指示した」「製造コストを下げるため、やらざるを得なかった」などと認めたという。同社の阿部俊八社長は「ご迷惑をかけて申し訳ない」としている。

 同社製品の一部は、水産業界最大手「マルハニチロホールディングス」の子会社「マルハニチロ食品」(東京都千代田区)などにも年間100トン余り販売されており、マルハニチロ側では先月28日から、キャセイ食品から調達していた11商品の出荷を停止している。

(2008年11月10日 読売新聞)

498とはずがたり:2008/11/11(火) 23:11:33

豚の興奮剤で70人が中毒 中国浙江省
2008年11月11日(火)22:00
http://news.goo.ne.jp/article/kyodo/world/CO2008111101001108.html

 【北京11日共同】中国の通信社、中国新聞社によると、浙江省食品薬品監督監理局は11日、興奮剤が残留した豚肉を食べた浙江省嘉興市のプラスチック会社従業員70人が中毒症状を起こしたことを明らかにした。従業員は手足のしびれや動悸、嘔吐などの症状を訴えたという。豚への興奮剤の投与は人体に有害なため禁止されているが、興奮剤を与えると豚が絶え間なく運動し脂肪が減るため使われていた。

500荷主研究者:2008/11/17(月) 00:01:37

http://www.kahoku.co.jp/news/2008/09/20080927t12025.htm
2008年09月27日土曜日 河北新報
宮城に第二拠点 第一屋製パンの工場取得 白石食品

 製パン業の白石食品工業(盛岡市)は26日までに、第一屋製パン(東京)の仙台工場(宮城県大和町)を取得することで、同社と基本合意した。白石食品にとっては本社工場に次ぐ2カ所目の製造拠点となる。

 取得するのは約4万3000平方メートルの土地と建物、設備。取得額は17億5100万円で、12月中旬までに本契約を結び、来年1月から操業する。パートを含む約350人の従業員は再雇用する。

 仙台工場では白石食品の独自ブランドのほか、約10%の出資を受ける業界第二位の敷島製パン(名古屋市)の「パスコ」ブランドを製造する。白石食品の年間売り上げは、現在の79億円から約130億円になる見込みで、東北の地元資本では業界最大手になる。

 第一屋製パンは業績低迷などから仙台工場の売却を検討。打診を受けた敷島製パンが白石食品に取得を働き掛けた。白石食品は本社工場の生産能力が限界に近く、新工場の設置を検討していた。

 白石食品は「仙台工場を拠点に南東北でも販売を伸ばしたい。福島県内への営業所設置も検討する」と説明している。

501荷主研究者:2008/11/17(月) 00:47:51

http://www.hokkaido-np.co.jp/news/economic/121428.html?_nva=207
2008年10/04 09:05 北海道新聞
藤原製麺が旭川に新工場建設へ 乾燥めん、道内最大級

 永谷園(東京)の子会社で道内製めん大手の藤原製麺(旭川)が、来年中にそうめんやうどんなど乾燥めんの工場を旭川市内に新設することが三日、明らかになった。永谷園のめん事業強化の一環で、新工場の乾燥めん生産能力は道内最大になる見込み。

 旭川ラーメンの製造元として知られる藤原製麺の工場は現在、旭川市内に四つあり、このうち一つが乾燥めん工場。新工場の具体的な建設地は未定だが、早ければ来春にも稼働させたい考え。

 既存の乾燥めん工場の一日の生産量は五トンで、新工場の生産能力は、その二−二・五倍にする計画だ。投資額は数億円で、二十数人を新規雇用する見通し。

 既存の乾燥めん工場では、そばも製造しているが、新工場では消費者のそばアレルギーに配慮し、そばの生産はしない。

 永谷園は一九九三年の即席めん市場参入以来、乾燥めんのほとんどを藤原製麺から調達しており、めん事業強化のため九月に藤原製麺を連結子会社化した。

 二〇〇七年度のめん類の売り上げは両社合わせて約七十億円だったが、永谷園取締役から就任した藤原製麺の嶋田晴司社長は、「数年以内に、百億円に伸ばしたい」と話している。

502荷主研究者:2008/11/17(月) 00:48:29

http://www.hokkaido-np.co.jp/news/chiiki/122802.html?_n1040=46&_n1041=24&_n1042=24&_n1043=24&_n1048=2
2008年10/11 13:24 北海道新聞
ビートがゴロゴロ 日甜士別製糖所 今季の操業開始 生産量、過去最高見込む

 【士別】日本甜菜製糖士別製糖所で10日、今季の操業が始まった。今年は天候に恵まれ、同製糖所が使用する上川、留萌、宗谷、空知の4管内のビートは過去最高の収量が見込まれ、砂糖生産量も過去最高になりそうだ。

 同製糖所によると、四管内の作付面積は計五千五百ヘクタールと昨年並みだが、収量は昨年を一割ほど上回る約四十万トンとなる見通し。さらに糖度も、昨年は16・1%と低かったのに対し、今年は平年並みの17%程度が予想されるため、砂糖生産量は昨季より三割近く多い七万トンが見込まれるという。

 今年は雪解けが早く、適度な雨に恵まれた上、九月に入って暖かい日が続いたことから豊作につながった、と同製糖所はみている。

 操業初日、同製糖所では、道北各地から集まったトラックがビートを次々と搬入。ビートは水洗いされた後、細かく裁断され、グラニュー糖や上白糖に精製するプラントに送られた。

 約二百五十人が二十四時間体制で、例年より約一カ月長い来年三月上旬ごろまで操業する。(花城潤)

506とはずがたり:2008/11/20(木) 16:11:34
殺虫剤混入:「もち吉」40代従業員が告白し自殺
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20081120k0000e040063000c.html?link_id=TT002

 福岡県直方市の米菓会社「もち吉」が製造・販売した和菓子「えん餅」から高濃度の殺虫剤成分「フェニトロチオン」が検出された問題で、製造にかかわっていた40代の男性従業員が19日に自殺していたことが分かった。「私がやりました」という内容の文書を同社にファクスで送ってきたといい、同社はこの従業員が混入に関与したとみている。

 同社によると、従業員は正社員で、えん餅のあん製造を担当していた一人。19日午前6時ごろ、同社にファクスで「仕事になじめなかった。私がやりました。申しわけありません」という内容の文書が送られてきたという。

 同社は県警に相談。警察官が従業員の行方を捜したところ、同日に同県飯塚市内の山中で首をつって死んでいるのを見つけた。

 文書にある「仕事になじめなかった」という点について、同社は「調査中」としている。文書は、自ら希望した包装作業のラインから製造作業のラインに配置が換わったことなどを挙げているという。

 県や同社のこれまでの調査で、10月29日に製造されたえん餅のあんから食品衛生法に定める基準値(0.01ppm)の約7000倍にあたる70〜1.1ppmのフェニトロチオンを検出。通信販売で購入した19人のうち11人から、10月30日〜11月2日に「臭気や舌先に刺激を感じた」といった苦情などが寄せられた。健康被害などは確認されていない。

 同日製造のえん餅は7114個で、6000個は工場で保管されているが、298個が通信販売で、816個は全国各地の百貨店などで販売されたとみられている。同じあんは10月28日〜11月2日の製造分に含まれている恐れがあることから、県は計14万5128個の自主回収を同社に指示。同社は15日にえん餅の生産を停止し、回収を進めている。

 これまでの調査で、原料である小豆の残留農薬の可能性や流通・販売過程での混入の可能性は低いことが判明。県警も製造時の人為的な混入の疑いが強いとみて偽計業務妨害容疑などで捜査していた。【入江直樹】


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