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食品産業総合スレッド
419
:
荷主研究者
:2008/08/15(金) 00:08:08
http://kumanichi.com/news/local/index.cfm?id=20080711200002&cid=main
2008年7月11日 06:30 熊本日日新聞
ビール類出荷最高へ サントリー熊本工場
夏場に入り、サントリー九州熊本工場ではビール類がフル生産されている=嘉島町
サントリー九州熊本工場(嘉島町)が本格操業を始めて丸五年。同工場のビール出荷量は、国内市場が縮小傾向にある中で好調に推移している。今年上半期(一〜六月)も前年同期を7%上回り、通年でも過去最高を更新する見通しだ。
清涼飲料分野では、約三十億円を投じて拡張しているペットボトル製品の生産施設が八月末に完成。試運転を経て来年春に本格稼働させ、新たに茶飲料の「伊右衛門」をつくるなど生産を強化する。
熊本工場は二〇〇三年七月十一日に完成。これに先立つ同年四月に一部操業を始めた。発泡酒や「第三のビール」を含むビール類と清涼飲料の計二十六品種五十五品目を生産。業界初の本格的ハイブリッド(複合)工場として、中国地方の一部を含む九州・沖縄へ製品を供給している。
初の通年生産となった〇四年のビール類出荷量は三百五十万ケース(一ケースは大瓶二十本換算)。高価格帯ビール「ザ・プレミアム・モルツ」や第三のビール「金麦」の人気で生産を伸ばし、〇七年は初の四百万ケースとなった。
今年も二〜四月に他の大手三社がビール類を値上げしたのに対し、サントリーは缶商品の価格を九月末まで据え置いたことで販売量が増加。同工場をはじめ、国内四工場で高操業が続いている。
一方、九州熊本工場の清涼飲料出荷量は今年、過去最高だった〇五年に次ぐ一千百万ケース(一ケースは十二リットル相当)を予定。ペットボトル製品の生産施設を増強する来年はさらに二百万ケース増やす計画だ。(蔵原博康)
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