(無題)
・・すごいことになった。おそらくギリシャはデフォルトする。国が破産する。・・「忘れじの面影」Lettre from an unknown woman(1948)という映画をみた。ジョンフォンテーンという女優がみごとだ。16才ではじめてそのピアニストをみた。ウィーンだった。リンツにいって社交界デビューしたのが18才。ウィーンにもどり自活してピアニストの男と恋に落ちるのが20才の時。この時子を宿す。男はすぐミラノへ演奏旅行だという。2週間の別れというが実際はもうもどらない。リザを忘れる。子どもが9才になった時おそらくリザは30才で別の男と再婚する。しかしオペラ座でピアニストの男と会ってしまう。男はリザを想い出せない。
・・大垂水峠は、やはり胸突き八丁がしんどい。登りきってしまえばあとは降るだけ。今日は前回より車が多いのが、あぶない感じ。ipodriderはやってられない。音楽を聞きながら昇天する訳には行かない。ピークはいつかは来る。我慢我慢で峠に着いた。降りはブレーキコントロルだけいい感じで坂をくだりずっといくと別のチャリダーが休憩しているので道を訊ねた。や、外人か。can i go through bentenbashi? sorry i dont know this way. you from australia? deutshland. ya,
danke schoen. ドイツ人で日本語はわかる。峠でヒルクライムの練習だそうだ。サイクリストの仲間は基本は単独だ。兄弟仁義で2,3のグループで走行するのもある。これはケイリンの影響か。話をする機会があったらうるさくならない程度に声をかけるとよい。枢要な情報は惜しげもなく与え合う。・・帰りの道のために、プレジャーフォレストに行く道を地元の人にも訊ねた。わからなくなったら誰にでも聞くのが一番。・・相模湖駅に着いた。