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短詩人/Hyperion

474秋魚:2014/04/26(土) 01:33:45
(無題)
・・「善徳女王」は最終話。妖女ミシルが亡くなってから緊張の糸が切れた感じだが息子のピダムが後を継いだ。ネットで何度も繰り返しアップされるので三分の二ほど観ることができた。ミシルは美室という。三室山というのが青梅にもあった。御諸山、三輪山、甘南備山これらは同じものだ。ドラマでは神女といい源花というミシルだった。・・「善徳女王」の種本は、「花郎世記」で、「元々は日本の宮内庁書陵部に秘蔵されていたのを、朴昌和と言う人物が密かに書き写していたとされる筆写本が、1989年に見つかったものだそうだ。」・・脚本家は最近DVDで観たエイゼイシュタイン「イワン雷帝」もよく研究しているようだ。大業というイワン雷帝のロシア統一はトンマン、キムユシンの三韓統一であるし、王権の構造はおおまか似ている。・・「イワン雷帝」は傑作だ。いまのロシアのクリミア統合とかウクライナに対する姿勢はイワン雷帝当時とさほど違わない。登場人物の過度な衣裳が興味深いがさておき「善徳女王」は心理が錯綜して充分近代にも訴える。

「花郎世記」は偽書か否か自分には謎だが、朴昌和はポルノ小説など書いて生計をたてていたとか。


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