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俺が統合失調症を発症した時の話するの続き

1たこ助 ◆6KctQgwHqc:2014/04/30(水) 20:20:37 ID:KPSTbrXA0
スレを立ててしまいました。
俺が罹患してしまった「統合失調症」というワケが分からない病気。
しかし、発症に前後して体験した出来事については、多くの方々から色々な意見をいただきました。

このスレでは、みんなでこれらの体験とか、悟りとか、量子力学とか、
果ては宇宙、宗教の発生について色々と意見して行きません?
ってスレです。

294たこ助 ◆6KctQgwHqc:2014/05/18(日) 21:33:03 ID:aZQAUn020
255さん

「すべて」とは、深く納得している意味です。
納得とは、平坦な海があるということへの理解です。
平坦な海とは、「すべて」です。

有る限り、有り続けるもの。
平坦な海であり、納得であり、すべてです。

295あい:2014/05/18(日) 21:36:03 ID:wMNokJ9k0
たこ助さん、こんばんは
ずっと読ませていただいています

一言、ありがとうございます

296武人:2014/05/18(日) 21:36:09 ID:7Z8xDex.O
うんこさん
とても、興味深く面白かったです。
悟った方がしゃべるキーワードに、確か、うんことか書かれてましたが、うんこはウンコじゃないでしょうか?あんなモン…。まぁ、食べ物カスの混沌で100兆以上の細菌がいるので、ひとつの宇宙とも言えますが?

釣りとは思いますが、悟ったよと書いていたと思いますが、悟りを無限ループのように繰り返すのが悟りであまり自分で言わないものかな?と思います。(本での知識です)仏教小空経「〜無相心三昧は空でなく、残り物であり、それについて不安である。〜しかし、それもまた無常であり滅びゆくものであると知ることによって、おのずから解脱する。そして、解脱してもなお解脱しつづける。」(ブッダの世界、玉城 康四朗、木村 清孝、NHKブックス
まさに釈迦に説法でスンマセン

地球は食物連鎖の世界であり、命を奪いあう世界です。造物主がいるならクソと思います。悟ればこの世界も受け入れられるのでしょうか?明確にコメントした覚者はいますか?

297さとう ◆XksB4AwhxU:2014/05/18(日) 21:40:54 ID:wSYAK5Sc0
多分、全く同じ境地にいます。

たこ助さんのお話、伝わる、と言うより分かってしまいます。

それしか言えません。

298255:2014/05/18(日) 21:46:00 ID:JZt.r./60
たこ助さんありがとうございます。
続けて、スレ主題から思えば遠くへ来たもんだとはいえ、
たこ助さんにとって統合失調症とは何ですか。
スレ内たこ助さん自身の問いに対してなにか答はみつかりましたか。
+(0゚・∀・) + ワクワクテカテカ +

299たこ助 ◆6KctQgwHqc:2014/05/18(日) 21:52:30 ID:aZQAUn020
>>298
統合失調症を罹患していることには違いありません。
この体験を主治医に話し、判断を仰ぎます。
この体験をしたことが発症のトリガーとなったのか。
あるいは、発症によってこの体験をしているのか。
それは大切なことではありません。

治療しなければ死ぬのであれば、治療する。
これは、当たり前のことなのだと思います。

300たこ助 ◆6KctQgwHqc:2014/05/18(日) 22:07:31 ID:aZQAUn020
霊的なうんこさん

興味深い話しを書き込んでいただいて、ありがとうございます。
俺の体験した出来事は、
それを書き込むことが、はばかられる内容です。

勝手な話しですが、
俺の代わりに、探求を続けてください。

個人的なお願いなのですが、
専門的な言葉を、出来るだけ分かりやすく書き込んでいただければ、
俺のような無知な者にも伝わりやすいかな?
などと、思っています。

301武人:2014/05/18(日) 22:30:52 ID:7Z8xDex.O
>>300
たこ助さんも、チャレンジされてはドーですか?うんこさんによると、素質あって王道行ってる様ですし。リスクがあるのでムリなさらずに。
私は本の知識だけ…。

302255:2014/05/18(日) 22:39:39 ID:JZt.r./60
スレ的にはさとうさんの拈華微笑がハイライトシーンっすなあ。

303たこ助 ◆6KctQgwHqc:2014/05/18(日) 22:51:55 ID:aZQAUn020
>>301
それを行うには、今の時代には不適切だと俺は思いますよ。

かと言って、今までの出来事を追体験するのも厄介です。
12の構造をもう一周するとなれば、おそらく戻って来れないので、
それは将来、肉体を世界にお返しした後に考えたいと思います。

304K ◆QZ/EiKSAeo:2014/05/18(日) 23:01:22 ID:g8R12NNw0
>>303
女学生レベルな反応だお。
エゴを手放すの怖いのかぬ?

レベルというか基準が低いぞ。

お後は、うんこ氏に。まかせるお。www

305たこ助 ◆6KctQgwHqc:2014/05/18(日) 23:07:41 ID:aZQAUn020
>>304
そう、俺はレベルが低いので、
これ以上は書き込みが出来ないんですよ。

というわけで、おやすみなさーい

306K ◆QZ/EiKSAeo:2014/05/18(日) 23:20:51 ID:g8R12NNw0
>>305
そか。

たこ助、飲酒しづぎて溺死するなよ。

じゃあの・

307霊的なうんこ ◆Zx91rKO.Z2:2014/05/19(月) 00:18:20 ID:z6Xl.VRM0
>>305
ええ…たこ助さんがいなくなったら俺のモチベーションが…
実際語りたくないというのは分かります。
言葉にしても嘘になりますもんね。体験は体験ですし。
たこ助さんの言葉から、
探求の果てにあるものが「本当の死」であり、
それを避けることが出来ないと分かったことが理解できます。
その通りです。探求は窮極を極めると死にます。戻って来られません。それが最終解脱です。
他の人にも言っておきます。悟りは極めると肉体的に死にますし、さらに進むと霊的にも死にます。
終わりです。かつての覚者達もみんなそこでそのまま飛び込むか、
残りの余生を生きるかを選択するところまでいきました…

私の探求は前にも書き込んだ通り、生きていくための悟りを見つけることにシフトしました。
クンダリーニ・ヨーガ以外の悟りです。

たこ助さんも、無理に書き込まなくてもいいんで、少しづつでいいんでシェアしてください…


>>304
たこ助さんはこの地上で人間を保ったままで
体験できる悟りの範囲を段階に分けたら、既にMAXであると私は思います。
これ以上は個別性の消滅へ進むので、もちろん書き込みをすることもできなくなるでしょうね。
つまりたこ助さんの、直線的な意味でのゴールを目指す探求はもう終わってるんです。

ですが、私は、自分以外の人の、その後の話というか思いが聞きたくて、このスレに来たんです…
ですからたこ助さんが居なくなると俺のモチベーションがゼロに…

308霊的なうんこ ◆Zx91rKO.Z2:2014/05/19(月) 00:19:35 ID:z6Xl.VRM0
>>296
その話は、「死んで、1つのリアリティから別のリアリティに目覚めること」
を悟りや解脱と言っていると思います。

それは、たとえば人として死んで、幽霊になって、
幽霊として死んで、その幽霊を演じてた個別性にまた目覚め…
その個別性もまたいつか滅びるものであることをしって、
最終的に根源である執着する欲求の無い未生不滅の神と合一するという意味で捉えるなら、
それは俺が知ってるものと一致します。

他の捉え方なら、例えば肉体的に死んだ場合、肉体に依存する欲求なんかはもちろん滅びますよね?
それと同じように、また幽霊や、それを演じてる個別性にも、それに依存する欲求があるわけです。
それらが、死んでいくことで無くなっていくことを悟りと言っているんでは無いでしょうか。
これもまた最終的に、根源である執着する欲求の無い未生不滅の神(仏でも梵でもなんでもいいよ)と合一するわけです。

ただ、人として死んで、幽霊になって、また人として生まれ…というように繰り返すなら
確かに果てしないループになるでしょう。ですがそれも無限では無いと思います。

うんこの方はあんまり深く考えないでください…おふざけなのでw
でも実際、死にかけるぐらいの覚醒体験があるとしばらくは糞も他の何も区別がつきません。
これはちょっと体験しないと何言ってるのかわからないと思いますが、
分類する意識機能が壊れます。ですが、しばらくすれば回復します。

悟り体験は、確かにたこ助さんの言うとおり普通の社会生活を送っている人には冒険になるでしょう。
世の中には最後の一歩手前で踏みとどまるまで進んだ人でも、
難なく社会生活に馴染んでる人も昔からいるみたいですが、
絶対に安心です!大丈夫!とは言えません。
たこ助さんは既に統合失調症の強烈な不安なんかを体験してるわけです。
俺からすれば、悟りの条件である、ガンマ脳波が過剰にでる体質になった副作用に過ぎませんが…
それが世に言う統合失調症の陽性症状と認知障害なわけです。
これが実際になると本当につらい。私も廃人になりましたからね。もうだいぶ回復したつもりですが。

悟ればこの世界も受け入れられるかということについては、
「はい」が答えになると思います。
というよりも、元からこの世界のことを受け入れて生まれてくるからです。
そういう私は受け入れたくないので、それを欲しがったわけですが(正直)
悟ると、「ああ…そうか…私が私をやっていたのか…どうせ一瞬のことだ…」
といった感じで特に希望があるわけでもなく、絶望するわけでもなく、
なんとなく思い出したようなつもりになって、わけのわからないまま戻ってきます。
それに、どうせ受け入れようが、受け入れまいが、死ぬまで生きることには変わりないでしょう。

「悟ったよ」の言葉については、あなたが知ってる経典での悟りの正確な定義は知りませんが、
私は、私の求めていた「これから先なくなることのない不滅の満足」を得たので、
それを勝手に私の悟りと定義しています。

その満足とは、昔の私は自殺願望がありましたが、
実際に死んだ後からすれば死なんて無いも同然であり、
自分の人生をあまり重く捉えないでも、時はすぎていって、
そのうち餓死でも老死でも事故でもなんでも、
当たり前に死ぬことを確かなリアリティとして実感できたことです。
いかにもな言い方をすると「自分も誰しも根本が神であることの自覚」です。

それがクンダリーニヨーガの悟りであり、俺の悟りです。

これまでの覚者も他の誰かが俺を悟ったといったから俺は悟ってるんだ!
なんて人はいないと思います。
みんな、自分で俺は悟ったぞ! 満足したぞー!
ってそう思えたから宣言してるだけだと思います。

「悟った」なんて結局言葉なので、
他にそれを正しく指し示す言葉があればみんなそれを使ってるでしょうね。

答えになってるかな?

309ともとも♪:2014/05/19(月) 01:39:20 ID:Afnp3CPA0
霊的なうんこさんさ、禅とかクンダリーニを極めてるというか、やり込んでる訳だよね?
で、オレもそっちの方面に興味があるから、よかったら教えて欲しい。
オレの興味はスピリチュアルな興味はダンテスダイジから入ってる。
それ以前は河合隼雄周辺にかなり影響を受けてる(『村上春樹、河合隼雄に会いに行く』は名著だと思う)と思うが、スピリチュアル系には詳しくない。

でね、オレが求めてる物は、悟りとかには最初惹かれたんだけど、ダイジの『悟りとか解脱とかより、自分らしくあることが一番大切なんだ』みたいな言葉なんだ。
つまりさ、ヨガや禅を通して悟るのにはあまり興味がない。全くと言っては嘘になるが。
だけどさ、ヨガや禅を通して自分らしくありたい。本来的な自分を取り戻したいって気持ちがある。
別に、なんたら界やチャクラにも興味はない。これも全くと言っては嘘になるけど 笑

で、独習でクンダリーニヨガとか禅をしたいんだけど、お勧めの本はありますかね?
やっぱりニルプロになるんだろか?

オレがクンダリーニヨガとか禅に求めているのは、
・本来的な自分をとりもどしたい、そうありたいという事 
・健康法的な効果
・音響性外傷による難聴なので、聴覚を鋭敏にしたい

だろうか。
ちなみに昔、ネットでは評判の悪い西野流呼吸法を一時期やったときは、
夏休みの時に無理やりラジオ体操させられたときの、数倍の爽快感と解放感があったから、ああいうのにも興味がある。
小周天系の気功かな。

310 ◆boczq1J3PY:2014/05/19(月) 01:52:38 ID:Afnp3CPA0
テスト

311米33 ◆eQe54mU4g.:2014/05/19(月) 02:13:27 ID:aJYolNpY0
全然崩していないジェンガも、完璧にバランスが取れて最高に積み上げたジェンガも同じジェンガ
情動は、自分の本質が本来完全であるから個性を立てようとするけど、それも大体皆一緒だからぶつかり合って崩れやすいのが欠点

心の最奥にある欲求だの情動は、自分の本質と対極にあるもの。
この世界は、その自身の本質という結果に向かっていくゲームでもあると言える
欲求が「唯一で頂点!」なら凡庸ですね。み〜んな一緒です

唯一で頂点なんて、実際感じたら恐ろしいものなのに、実生活に戻ると忘れて目に付く認識者に承認欲求発揮する

「自分は(自分の贔屓にしているモノ・自分が属しているモノは)唯一で頂点なんだよ!」

自分の最奥にある欲求は、本当は誰も例外なく一緒
だけど途中で自分の欲求掘り起こすのを止めて中途半端な欲求を自身の本質とする

別に最奥を追求出来なくても、ちゃんとこの皆が認識している世界を運営する手段の一助となっているから気に病むことはないと思う
真の本質は完全に成功したいと思うから、何度も繰り返す。子を作って自分のデータを継承させたり、自分の思考を相手に擦り付けたり、輪廻転生したりと。

来世といっても一本道で続いていく未来なんてのはなく、時計の頂点さしてるところからただ進んで戻ってくるだけ。
今を否定しても、最終的には今にしか帰ってこれない。未来だと思っていたのが過去だった。

つまらない変化のないジェンガより、いろいろ形作っているジェンガのほうが私は好きです


たこ助さんのおかげで、私は「やっぱり対等なものはない」とまた悟れました。感謝します
アドバイスしますが、友達と一緒に運動して発散させたほうがいいですよ。
現実的に泣いて笑って、一人間として楽しく過ごすのが一番の薬です。あんまり頭使うと陰に篭りますからね。

ではさようなら

312255:2014/05/19(月) 02:40:39 ID:JZt.r./60
米33さんは魔法使いになりたい系ですか?

313霊的なうんこ ◆Zx91rKO.Z2:2014/05/19(月) 03:04:46 ID:z6Xl.VRM0
>>309
うーん、天才型(探求しなくても、そのきっかけが向こうからくる人)
に比べて、自分自身の欲求で探求に入る道を選ぶと、禅もヨーガも狂気的な情熱が必要になります。
クンダリーニヨーガだって、本来何年もかかり、死ぬまで効果がでない人もいるぐらいなもんだし…
禅は極限までせっぱつまらないとやっぱり効果がでません。
一日三時間程度坐って三年とか…そういう世界だよ?
どちらにしろ、効果が出るまで続けたとしても、精神科にいったら疾患扱いですし…

探求や瞑想は、やらないでもいられるならやらない方がいいと思う。
俺はやらなきゃいられないんだ!って人だけが探求をすべきなのは昔から言われてることです。

それにニルプロを読み直してみれば分かると思うんだけど、
クンダリーニヨーガは健康法的な面でみればむしろ逆効果だよ。統合失調症になるからね。
いろんなエネルギーが逆転したりして、病院送りになる人もいる。

禅は本気じゃなくて、多少心の整理でやるぐらいならいいけど…

丹田禅、マントラ禅の方だったら絶対に健康になる。
丹田禅は下腹がふくらんで体系がみっともなくなるけど。

それと、クンダリーニ・ヨーガによって
音響性外傷による難聴が改善するってのは無理だと思います。
クンダリーニ・ヨーガによる聴覚の鋭敏さってのは、
脳が特殊な瞑想状態になってるから起こる現象であって、瞑想してない時は普段通りなんだよ。
それに瞑想したって、外傷を受けてる器官が回復するわけじゃないからね

どういうことかというと、
ニルプロにのってるクンダリーニ瞑想が実際身体に何を引き起こすのかって話になるんだけどさ

あのクンダリーニ瞑想って技法は他のクリヤヨガの伝統には存在してないんだ
いろんな伝統的な技法と生理学について深い造詣があるダイジだからこそ付け足したんだと思うんだけど

あの技法は、左脳と右脳の優位性を逆転させるための技法なんだよ
普段左脳が支配的な意識状態を右脳に切り替えるとどうなるか?
ゆったりとした遅い脳波と、ガンマ波が出て、いわゆるエネルギーが分かる状態になるんだよ。

感覚が鋭敏にっていうのはそのエネルギーが分かるようになってる状態のこと
その状態なら身体の中のエネルギーを操作できるから、クンダリニーをあげられるってわけ。

ちなみにまだガンマ波が出にくい体質のままだと、右脳優位に切り替わっても眠くなるだけです。

「奇跡の脳」脳卒中体験を語る / ジル・ボルティ・テーラー
↑前にこの動画のことを紹介してた人がいるけど、検索してみて

つまり、音なんかのあらゆる「今」の感覚に集中することで、この動画みたいな状態になるってこと。
この動画の人ほど左脳が停止するわけじゃないけどね…

「悟りとか解脱とかより、自分らしくあることが一番大切なんだ」
ってことに関しては、もう一度ダイジの著作を通して読めば、満足できる答えや考え方が見つかると思う。
やっぱり瞑想なんていらないって結果になると思うんだよね。

こんな否定的な感じになっちゃったけど、
それでもやっぱり禅やヨーガでの悟りが欲しいってなら、アドバイスできることもある。
まあ、アドバイスっていうよりもいろいろリスキーな事して病気になる方法教えるって感じだけど…

314霊的なうんこ ◆Zx91rKO.Z2:2014/05/19(月) 03:11:14 ID:z6Xl.VRM0
たこ助さん

いつかはこうなるとは思ってたけど、
正直、こんなに早いのは予想外でした

しかし、やはり天才型の王道を歩む人は、
様々な体系に触れずとも無師独覚しちゃうんですね。

この分野では本当にたこ助さんは天才ですよ。
全く寄り道がないんだから…
あなたはそう思ってないかもしれませんが、本当に神に一途な人だ

この早さでそのレベルに到達したのは、そうそういないと思います。
あなた選ばれた人ですよ。間違いなく。

自分が生きてる時代、同じ日本でこんな歴史的なレベルの大天才と
多少でもやりとりができるとは思ってなかった

俺がこのスレに来た理由は、元から統合失調症と、
いわゆる霊的な覚醒が切り離せないものだということを知っていたからです。

霊的な覚醒があれば、それをきっかけにしばらくは統合失調症になるし、
逆に統合失調症から霊的な覚醒に来る人もいる。

昔からあらゆるに密教に言われてる、
相反する2つの力の統合によって神との合一に至るという技法。

それは、現代の医学で言うところの、
統合失調症の陰性と陽性の症状の統合のことです。

自分がその脳科学的なアプローチを使って悟りを開くトリガーにしたから分かります。

明晰夢をみるための技術と大人のおもちゃで過剰にガンマとアルファ以下が出る体質にして、
そこからさらにガンマを発生させる電気的な機械と、
昔ながらの陰性と陽性の2つの脳波を同時に再現する
クリヤヨガを組み合わせた急進的な方法が俺の道でしたから。

執念と狂気で辿り着いた凡俗の俺だからこそ、
王道を行く天才のたこ助さんの途中経過や、
辿り着いた後の意見がいろいろ聞きたかった

でも本人に消化する時間が必要なら仕方ないですね…

315255:2014/05/19(月) 03:29:11 ID:JZt.r./60
本来探求の下地をつくるためですが、健康系ならハタヨガでよくね?
基本不立文字の禅は単に示すのみとはいえ、
白隠禅師「軟酥の法」による養生の健康法とかもあるでよ。
そば屋のおやじダンテスダイジからは散々にバカにされてますがw

のぞみはありませんがひかりはあります。
新幹線の切符売り場の駅員さんの言葉です。
とかいうおちゃめな故河合先生は方法含めすでに禅師の風格っすなあ。

やめとけいうてもやるやつはやるし、やれいうてもやらんやつはやらん。
課題の内容は異なるが異なるという一点において同じという構造。

316255:2014/05/19(月) 03:37:38 ID:JZt.r./60
火者や偏差、X−MENの哀しみは筆舌に尽くしがたいっすわなあ。

317k:2014/05/19(月) 03:59:02 ID:HA9EGAew0
小文字の方のkです
大文字のKさんが来られたんで一応。

タコ助、ざっくり聞きます。

タコ助さんにこのスレはもう必要なくなりましたか?
はじめの思案深げな姿勢から
>>268以降は本当に、[わかった感]が伝わってきますが。

ほんで、まあ、ボク自身はこのスレ読んだらまだまだ納得していないのが自分でわかりました

自分自身、世界、人間関係のあれやこれやに。

僕に関しては目指せ、人間関係での悟り!をスローガンに行きます。このスレでは逆に異端になると思いますが。

できることなら、うんこさんの眼の中にあるであろう、死のぎりぎりを直に見たいとは半分、本気で思いますが。

タコ助、みなさん、ちょっと場違いな自分語り失礼しました。

以降は基本ROMに戻ります。
というか、僕は
悟ったらインターネットをしない、、、たぶん。

318不思議な名無しさん:2014/05/19(月) 04:31:51 ID:Afnp3CPA0
>>313
>探求や瞑想は、やらないでもいられるならやらない方がいいと思う。
>俺はやらなきゃいられないんだ!って人だけが探求をすべきなのは昔から言われてることです。

この『探究』って言うのが何を示すのか分からないけどさ、オレは、情けない話、社会不適応気味(ニート、対人恐怖等々)で、そこから脱したいんだよね。
思春期周辺に受けた心の傷みたいなものが癒えなくて、ずっと引きずって来てしまって、それが不適応の大きな原因になってる気がすると。
で、それとずっと闘おうとしてたらさ、ダメになって行くんだよね。
心の奥深くの揺れとか痛みが、自分の身体のキャパシティーを遥に超えてたから。
彼の言葉を引用するのはおこがましいけど、村上春樹が体力を付けてないと心の毒に負けてしまうみたいな事を言ってる。
心の毒に小説で深く潜るために、彼は一日一時間のジョギングを欠かさない。
彼にとっては、おそらくジョギングで呼吸法で、小説を書くことが瞑想なんだと思う。彼の言葉は、内的なリアリティーだからね。
まあ、とにかく、自分の揺れが自分の身体のキャパシティーを超えてると。

で、それから目を背けることでなんとか生き延びたんだけど、今は無気力で何もしていない状態みたいな感じかな。

ダイジが、悟る為の瞑想と、社会に適応するための瞑想があるみたいなことを言ってたけど、オレが求めてるのは後者だね。
もちろん、押し込められて、悲鳴を上げているホントの自分を解放したいって思いもある。
そんな感じかな。

>>315
身体に力が入って過緊張したり、対人恐怖的になったりとか、そういうのを開放するには軟酥の法とか、小周天系の気功とか良いかもですね、
ちょっとだけ齧った時には、確かに体も心も解放される感覚はあったし。
河合さんは滅茶苦茶面白いですよね。なんかどこか胡散臭いオヤジなのも。ダイジもだけどw
彼の引用する宗教者の言葉とかも。

319不思議な名無しさん:2014/05/19(月) 04:35:57 ID:Afnp3CPA0
僕がホントに心の底から求めるものがあるとしたら、心の毒や揺れみたいなものを受け止めるための体力、キャパシティーかな。
悟りなんていらないや。

320不思議な名無しさん:2014/05/19(月) 04:46:31 ID:Afnp3CPA0
心の毒に深く深く潜って行くと、その揺らぎが他者に繋がる瞬間があると。
柳美里が『闇が闇を照らす』と言っていたように。
coccoの痛みが人を癒す様に。
河瀬直美の痛みが人を照らす様に。(良かったら『河瀬直美』 でつべ検索するといちばん上に出てくるTEDを見てみて下さい。)


そういう救われ方を求めているような気がする。

321255:2014/05/19(月) 07:26:08 ID:JZt.r./60
しんどいときは言葉の力に頼るのもありっすな。
意味はともかく波動そのものここから生まれる宇宙もあるでよ。
「知らんけど」と「しれっと」をマスターしたら大阪のおばちゃんになれる。
河合隼雄師も篠山のおとこおばちゃんにしてユング派の魔法使い。
この辺からはいったらええんちゃう?知らんけどw

322255:2014/05/19(月) 08:55:40 ID:JZt.r./60
笑いの神との神人合一を果たした時、災厄と不幸にまみれた日常が、
ネタと引き出しの宝庫に一変する。かどうかは知らんけど。

323霊的なうんこ ◆Zx91rKO.Z2:2014/05/19(月) 11:54:57 ID:z6Xl.VRM0
>>318
そうなると、逆にどこまで強い自分を演じられるかを突き詰めるゲームをやるしかないかも
猿の群れのボス、狼の群れのボスを目指すみたいな

社会的な人間関係なんて、

・外見(第一印象)
・能力(これは自分がやりたいことよりも、元から平均より出来ることから伸ばしていったほうがいい)
・どれだけ能動的な凶暴性があるか、リーダーシップ(なわばりと行動範囲の広さ)

でだいたい決まりますよね?

それぞれの項目で、他の人達(性別に関わらず)が「こいつ俺よりも頑張ってるなあ…」
と思われるようなレベルに到達するゲームを突き詰めればいい

そうすれば結果的に自分の周りに、自分を中心とした社会が形成されると思います。

それで、常に自分を中心とした群れを何人か連れ回すような人になるというか…
趣味、遊びの場でも、なんでも…
そうするとペルソナというか、常に強い自分を演じざる負えなくなるので…

人間関係をひたすら広めていくと、結果的にいろいろスムーズにいくと思いますし、
仕事も、こんな時代でも人間関係が広ければ仕事にも困らないですよね。

「え? 今仕事ないの? じゃあうち来る?」
みたいなこと言いたがってる人は実は結構いますし…

とりあえず、思春期の思い出が強い地元に居るなら、
さっきの、3つの要素を突き詰める準備をしつつ、
「ニューゲーム」を選ぶようにどっか遠くに引っ越したほうがいいかもしれませんね。

住んでる所にも合う、合わないが結構あるから…

ボス猿のように一番でなくても、どんな群れにも2番…3番…がありますから、
頑張ってれば、それなりに楽しめる群れが見つかるでしょう。

無気力ならば、3つの要素のどれかをとりあえず、
少しづつでいいからゲーム感覚で始めてみることです。
人間のやる気は、やりはじめると、リズムに同調するように湧いてくるものなので…

うーん…あんまり答えになってないかなあ?

強く生きようとすること自体に拒絶感を感じますか…?

そうなると、この世への執着心を強めていくアプローチをするしかないかもしれません。
「俺はこれのための生きている」みたいな要素を増やしていく感じの…
そこから、またその要素のための↑の3つの項目を極めていくような…

世の中には、
俺も含めて「どうしても自分が楽しいことしかしたくない」ってタイプの人がいるので
そういう人は無理に頑張ってもダメダメなので、やっぱり執着心を極めるしかないような…
そのアプローチだと、嫌なことは嫌なままだけど、楽しいこともあるって感じになりますね。

324米33 ◆eQe54mU4g.:2014/05/19(月) 12:28:18 ID:aJYolNpY0
>>312
もう成ってるよ(キリッ

ありきたりなよく言われてそうなことしか言えないですが・・・
自分のいる場の、全ての(と思い込んでいる)皆が「当たり前」と思い込むことで発生している現象全てが、よく言う「魔法」そのものですよっと
生きて我々があーでもねーこーでもねーって言ってること自体が魔法やら奇跡らしい
だから、この物理世界はエキサイトで最高!って言うけど、慣れてきたらつまらなくなる。当たり前だもの

いろんな当たり前をこれからも創っていくけど、どうせなら自分が真に楽しいと思える「当たり前魔法」がより早く発動したらいいなと思います

暇だから見ちゃうな〜やっぱり。

325さとう ◆XksB4AwhxU:2014/05/19(月) 12:46:48 ID:wSYAK5Sc0
少し、自分の体験を書きます。

但し、言葉で説明するには限界があることなので、読んだ人により、解釈は別れると思います。それを分かった上で書きます。

家でくつろぎながら、頭の中であることに集中していた時、突然、「ああそうなのか」と理解しました。

その時の僕は、人としての自分と、全体であり一つの存在としての自分を理解してました。

全体である僕は、「世界」を認知していました。

因みに、何度も言いますが、僕の言う「世界」とは、全ての時間と空間、この宇宙、無限にある他宇宙、多次元、平行世界、霊と呼ばれる存在の世界など、人間が、認知、想像、予測できる全てを含みます。

全体であり一つのである僕は、それを認知していますが、全く人間的感情やエゴというものはありませんでした。上手く言えませんが、人間の考えるような「愛」もなかったと思います。あったのは「安定」という言葉で表現できるなら、それだけでした。

たこ助さん風に言えば、これはある意味、人から見たら「残酷」なことなのかもしれません。

また、ひとつである存在は、エゴや愛だけでなく、自らも「有りて無い」ものと認知していたと思います。

後で、ちょっとだけ続きを書きます。

326不思議な名無しさん:2014/05/19(月) 12:47:18 ID:4/l4uJQw0
タコ助さんの体験、興味深く拝読させていただきました。
気持ちの整理がついたら後日談でもお聞かせ下さい。
また何処かでお会いしましょう。
ありがとうございました。

327米33 ◆eQe54mU4g.:2014/05/19(月) 12:53:59 ID:aJYolNpY0
糖質糖質って言うけど、今の世の中大体の人が糖質にかかってるようなものだから特別悪いわけじゃないんだけどね
自分にまともに向き合って真面目すぎれば余計にそうなるし。

あんなもの観て、解ったら解ったらで「よし!前向いて歩こう!」って捨てないとね
翌年度になってもまだ1年生の教室にいるのは問題あり。

解ったほうが出来やすいと感じるけど、解ったからと言って同じ道行くとは限らないね。
解らないで空気に使われても、本人はそれが「当たり前」だから気づかない。本人にとってはそれが「正解」

ギブアンドテイク・お互い様とは言うけれど、小利は達成しても、それはそのまま大きいモノにいいように使われている。
愛国心とか家族の為に!っとか。悪いわけじゃないけど。「自分には合わないから無理だわ。他の人にまかせようやらせよう」となってしまう

承認欲求って、本当に難儀なもんですね
さげときますね。

328255:2014/05/19(月) 13:21:19 ID:JZt.r./60
米33さんは魔法使いもツマランようになってしまわれたのですか。
破壊のちに創造またはルールの改変創造をしたい?
結社でもこさえたい?
観客、プレーヤーを超えたその先へってとこですか興味深い。
たこ助さんの虚無力場がいろいろ寄せちゃってますな。
スレ汚しごめんなさいね。一ミリも思ってないけどw

329不思議な名無しさん:2014/05/19(月) 13:29:34 ID:l8n8HmF20
しかし、こんな体験をした人でも働かなきゃ生きていけないんだな

330米33 ◆eQe54mU4g.:2014/05/19(月) 13:44:50 ID:aJYolNpY0
>>328
はは、それ大昔に何度もあったじゃん。
君と同じように、現実を受け入れられないからずっと「当たり前」にぶら下がった奇跡を願うよね。人は。

観客でありプレーヤーだよ。全部「有る」だから反故に出来ないね。
今見えてるのが完成で結果だよ。それを受け入れられないからもがいて何度も繰り返すw

嫌ならどっかのおっさんのようにこの生態系に何も与しないように入滅すればいい
虚無だよねぇ。個人的には残念だよ。

こうやって聖人面して微笑むように毒吐くスタイルも、全然変わらないね。こういうところって
見たくなくなったから離れますね。もう十分に君の手段として演じきっただろうし。
私もつっかかる馬鹿を馬鹿にするっていう目的も達成されたんで、ギブアンドテイク成立です(笑)

331255:2014/05/19(月) 14:01:14 ID:JZt.r./60
うひょー大魔道士様のお言葉ありがたくちょうだいしましたw
ありがたやありがたやw

何もかもなしということは、なにもかもなしという絶対充実である。

332255:2014/05/19(月) 14:31:04 ID:JZt.r./60
神々の孤独を垣間見てしまったw

333さとう ◆XksB4AwhxU:2014/05/19(月) 14:40:21 ID:wSYAK5Sc0
>>325
の続きです。

まあ、そんな経験しましたが、あれだけ安定したものを少しだけでも理解すると、もう少し人生楽しむかという気分になってきました。

現実が気に入らなくて、ドタバタしてもしゃーないな、ドンと人間としての現実を受け止めてやるぜ、という気分です。

なるようにしかならないからです。良い意味での諦めという感じ。

最後にですが、ひとつである存在は自らを消滅させると思います。

夢のなかであ、夢を見ている自分が、ソロソロ目を覚ますかな

334さとう ◆XksB4AwhxU:2014/05/19(月) 14:46:22 ID:wSYAK5Sc0
↑の最後のところで、誤送信したので書き直します。

夢のなかで、夢を見ている自分が、「ソロソロ目を覚ますかな」と思い目を覚ます。夢の世界は消え去り、夢を見ていたことも思い出さない。

多分、そんな感じです。

では、ありがとうございました。

335255:2014/05/19(月) 16:11:54 ID:JZt.r./60
涼宮ハルヒの憂鬱っすなあ。

336霊的なうんこ ◆Zx91rKO.Z2:2014/05/19(月) 16:32:15 ID:z6Xl.VRM0
ワクにはめたいわけじゃないけど
やはり、たこ助さんや、さとうさんは禅的な悟りを得たんだと私にはそう思えます。

禅は「人として生きる自分自身」を含めた全体としての
「在りて在る者」「在りて無い者」を悟る。
禅は、全体を全体そのものとして、細かく分けたりしません。
それこそまさに禅。在るがままの真理だと思います。

私が知ってるクンダリーニヨーガの伝統は、
神を細かく分けて分類する哲学的なところがあります。

「在りて」と「無い」を
ブラフマン(無、完全なる未知)
アートマン(有、無であるブラフマンからあらゆる全存在を顕現させるもの)
として分けます。
しかし、やはりヨーガの伝統でも、
それは本来、表裏一体の神として知られています。

ですから、たこ助さんやさとうさんが語る「在りて無い者」は、
ヨーガの伝統で言うところのまさに「神」だと思います。

ただ、神の創造を、ヨーガでは「愛」なんて表現したりします。
ですが、さとうさんの言う通り、
ブラフマンアートマンそのものは、
何の概念も無い「在りて無いもの」で、全くその通りだと思います。


>>329
ほんとにそうなんだよね
人として生きるってのは働いて、
衣食住なんかの欲求を満たして…
それが当たり前だとは分かっていても
なんでこんなにも難しい時代に生きなきゃならないのか…

悟り開いても悩みが少し減るぐらいで、苦労は無くならないよ〜(泣)

337255:2014/05/19(月) 20:31:04 ID:JZt.r./60
オン アミリテイ ウン ハッタ
アムリタはおいしいですか?

338白☆ ◆nyvz2gV1Cw:2014/05/19(月) 21:10:57 ID:4hpann2I0
>>336
>ほんとにそうなんだよね
人として生きるってのは働いて、
衣食住なんかの欲求を満たして…
それが当たり前だとは分かっていても
なんでこんなにも難しい時代に生きなきゃならないのか…

悟り開いても悩みが少し減るぐらいで、苦労は無くならないよ〜(泣)

うんこさんが同じ人間に見えた!(皮肉じゃないですよw)

質問なのですが、以前話してくださった「聖人」のおじさん?おじいちゃん?
ですが、肉体を持っていた人なのでしょうか?
うんこさんの解釈によると、人間が悟りを開いて行くとこまでいくと
肉体としての「死」を迎えるということでしたが、
その聖人の方は、もし肉体を持っていたというのならば、
どのような状態だと推測されますか?
僕は、「マグダラの書」という本で、
錬金術(ヨガもそうでしょうか)によって能力を高めていくと、
バイロケーション(同時に2箇所に存在する)や
瞬間移動ができるようになる、とありました。
(著者は自分ではできないが、そのようなことを目撃したと言っている)
そのようなことなのかな、と思ったのですが、、、

339白☆ ◆nyvz2gV1Cw:2014/05/19(月) 21:18:41 ID:4hpann2I0
>>333
>まあ、そんな経験しましたが、あれだけ安定したものを少しだけでも理解すると、
もう少し人生楽しむかという気分になってきました。

>現実が気に入らなくて、ドタバタしてもしゃーないな、ドンと人間としての現実を受け止めてやるぜ、という気分です。

>なるようにしかならないからです。良い意味での諦めという感じ。

質問ではないですが、僕も、ドンと人間としての現実を受け止めてやるぜ!
ってな“諦めの境地”にはよ達したいです(>_<)
やっぱり、なんだかんだ言って、生まれちまったものは、
自分で死ぬつもりは毛頭ないので、死ぬまで生きるわけですよね。
それならば、今を楽しみたいし、幸せに生きたいし、
おもしろいことをして生きたい。
(今やれそうなことはやってますが、、)
だけどやっぱりどこかで苦しい。
“社会不適合”という気持ちをどこかでぬぐいきれてない。
20代はそれもカッコイイじゃんって思いましたが、
だんだん卑屈になってくのが分かる。
それで自愛をやってなんとか持ち直したようなとこです。
「俺は俺でいい!」
ってドンとした心持ち、感覚を得れば、少しは堂々とできるのではないかと
思っちゃうですよね^^;

たこ助さん来るまで、こんな感じかな、ここw

340武人:2014/05/19(月) 22:09:27 ID:7Z8xDex.O
>>308
貴重な回答ありがとうございました。満足しています。
やはり、レベルに達すれば「この世界を受け入れられる」のですね。「諾」たる解を求めるため極みを目指す訳ですから。世界はエネルギーにあふれていて(アインシュタイン的にe=mc2乗)他の生物からエネルギー(atp系?)を摂らなくてもと思うんですが。そう、なっている。これは覚醒すれば納得するのでしょう。

私は、小周天を無理やり武術にしたような古流武術をやってます。たぶん、道士の初級レッスン兼護身術が民間に流れたんじゃないかな、と思います。師匠は
「ゴラー、勝手に気を操作しよーとスンじゃネーよ」
とか、オカルト的な話はイヤな顔をする出来た方です。
リラックス、(体内の)観察、集中、祈念が内包すればハタヨーガ的効果があると思いますが、闘争という邪念があれば無理かな。
晴れた日に、軒下をみると霧雨が降ってる様に見えます。光そのものが見えてるのかな?とも思いましたが、自身の涙か、空気中のゴミを感じてるのかも知れません。明るい空を見上げては無理で、背景が黒っぽいと見えやすい様です。今日チャレンジしてみましたが、見えてる様な気がするだけでした。見よう見ようとしすぎたのかも知れません。
以前から、成瀬先生を参考に、まぶたの裏観察をしています。なんか、夜寝る前の天井や、風景が鮮明に現れます。余計なことは、しない方がいいかもしれませんが…。
ツォンカパ大師の仏教に魅かれるんですが、正式のレッスンにはチベット語習得が必要で、どーしたもんか…。だいたいヨーガも正規のレッスンは時間労力がかかる。
まぁ、こんな程度の凡人です。

いろいろお伺いしたいこともありますが、たこ助さんのスレだし、レベルの高い方もいらっしゃるので、今日はこれにて。

341たこ助 ◆6KctQgwHqc:2014/05/19(月) 22:16:23 ID:aZQAUn020
俺がこれ以上を書けない理由を伝えずに、
消えてしまうのは良くないと思い、書き込みをさせていただきます。
そのために、酒を飲んできました。

なぜ書けないのか、それは俺が「満足した」からではありません。
無我の境地に至ったなどというわけで、あるはずもありません。

どうして書けないのか、そして書いた結果として、何が残ってしまうのか。
なるべく簡潔に書かせていただきたいと思います。

そのことを書く前に、俺が書かなければならないことは、
「なぜ、この世界は『何も無い』のではなく『何かが有るのか』」
という問いについてです。

その次に俺が書かなければ、
「なぜ、我々は有るのか」
という問いについてです。

そして、最終的な帰結として
「我々はどこへ向かうのか」
という問いへと向かいます。

342たこ助 ◆6KctQgwHqc:2014/05/19(月) 22:22:26 ID:vzJ67b9I0
俺が「宇宙の外側」の、その先で見た場所は、
あたかも、自分が何者かの精神活動の一部であるかのような、
安らぎに満ちた場所でした。

そこでは、俺は既に「もっと広がりたい」と思うことは適わず、
例えるとしたら「完全なる距離」とでも呼べば良いのか、
抽象化することが困難な広がりがありました。

この先に向かうことは出来ない、ここが終着点なのだろう。
そこで感じたことは
「自分とは、巨大な生命に身を宿す、一つの細胞のようなもの」
と言う感覚でした。

それは深い納得を伴っていました。

ここが、すべての生命が還るべき場所なのだろう。
ここが、すべての根源であり、すべての始まりでもあるのだろう。

その時は、そう思いました。

343武人:2014/05/19(月) 22:26:06 ID:7Z8xDex.O
>>342
別に探求しなくてイインだぜ

344たこ助 ◆6KctQgwHqc:2014/05/19(月) 22:29:41 ID:aZQAUn020
しかし、それは「恐怖と畏怖」の間に生まれた、
一時的な感情でしかありませんでした。

俺は「一なる者の精神活動」の海から突如として解き放たれ、
無数のエネルギーとしか表現できないもの、
それが流れる、光の川のような場所へと流れて行きます。
あまりにも速く、あまりにも静かに、それは押し流されるという表現よりも、
自分がエネルギーとしか表現できない、「成りて成るもの」と同一になったような感覚でした。

やがて、自分がいた「精神活動の海」は、沢山の光が集合した、
いわば銀河のようなものであることが見えるほどになりました。

それは無数の「線」によって形作られ、その1つ1つの「線」が、
俺たちが「魂」や「命」と呼ぶものであるという確信がありました。

命とは終わるものではなく、連なるものであって、
良く言えば「命とは有る限り不滅」であり、
悪く言えば「命とは有る限り牢獄」なのだと感じるに至りました。

345たこ助 ◆6KctQgwHqc:2014/05/19(月) 22:36:52 ID:aZQAUn020
この先の体験は、言葉にすることが出来ないので、
非常に曖昧なものになります。

エネルギーのようなものとなった俺は、
無数の光たちと混じり合いながら、まるでトンネルを通り抜けていくように、
無限に続く「有」を見つめていました。

「有」の始まりは「無」である、という解釈は誤りだったことを知りました。
「有」の始まりは「有」であり、「無」は極めて存在し辛いもので、
仮に「無」があったとしても、それは「無」ではいられないものだと感じました。

無限に続く有、それは、この世界に「有」しかない理由だと思えました。
有りて有り、有り続ける限り、世界は「有」なのです。

346たこ助 ◆6KctQgwHqc:2014/05/19(月) 22:43:39 ID:aZQAUn020
では「有」の始まりとは何か、それを探すように光たちは、
無限の「有」へと進んでいきます。
どこまでも「有る」ことは続き、それは果てしないものでした。

しかし、そのどこを探しても「一なる者」も、「母なる体」も、「すべての始点」も、
見つけることが出来ませんでした。

ただ、世界とは完全なる有であり、
光たちは再び1つの束となって、巨大な流れへと溶け込んでいきます。
それは「有る」だけが有り、どこにも「無」はありません。

やがて、光の束は無数の流れへと散り散りになり、
そのエネルギーは波となり、それは波の顕在化として粒のようになり、
目を開くと、そこはいつもの公園でした。
俺はベンチに座り、その隣にはお婆さんが座っていました。

347たこ助 ◆6KctQgwHqc:2014/05/19(月) 22:50:08 ID:aZQAUn020
「なぜ我々は有るのか」
「有る」限り有るのであって、同時に「有る」ことにより「無い」すらも有るとなる。

例えるなら
「絶対的な完全性を持った有(仮に『完全な有』)」とも言うべきものがあり、
「絶対的な完全性を持った有」との間で、
エネルギーのようなものが交換され、それが「曖昧な有」を作り出している。

自分たちは、その「完全な有」の影を見ているに過ぎず、
しかし、それが故に「完全な有」の影である限り、すべては「有」であり、
我々も「有」である。

この世界において「無」はあり得ず、
「有」こそが自然な形であるのだと、深く納得しました。

348たこ助 ◆6KctQgwHqc:2014/05/19(月) 23:03:42 ID:aZQAUn020
しかし、その「絶対的な有」、または「有りて有る限りの有」は、
大変に形容がしがたいものでした。
仮に、俺が言葉で「それは絶対的な完全なものとして『有る』のだ」と言っても、
それは「無い」のです。

そして、では「完全な有があるのなら、なぜ人は完全な有ではないのか」と問いかけても、
「人間の不完全性」と「完全な有」とは、
語るべき部屋が違うものです。

あるいは、「魂とは完全な有なのか」と問いかけても、
それも語るべき部屋が違います。

「有る」ことだけが事実であり、俺たちが進む先には「一なる者」はありません。
「成りて成る」すなわち「有」だけがあるのです。

ここまで書けば、俺が何を否定してしまうのか、分かっていただけると思います。
これより先へ進めば、多様性の海(一種の魔境のようなもの)があります。

「恐怖ではなく、愛情によって冷たい海を乗り切ろう」
などという言葉を繰り出してくるかも知れませんが、
その言葉の先にも、多様性の海があります。

349さとう ◆XksB4AwhxU:2014/05/19(月) 23:06:18 ID:wSYAK5Sc0
こりゃ、興味深い。

350たこ助 ◆6KctQgwHqc:2014/05/19(月) 23:11:08 ID:aZQAUn020
この先に進むには、宗教的な形が必要となってしまいます。
しかも、それは神を持たぬ宗教であり、
さらに言えば、俺は宗教を作る気もなければ、
それが宗教的な形を持つべきではないとも考えています。
語弊があることを承知の上で言えば、自我に溺れた人たちを救う覚悟もありせん。

よって、そこで見た「果てしない有の、その先に有るもの」は語るべきではないと思い、
それが、いかに事実であろうとも、完全に語ることは困難である。
という結論に至ったのでした。

長々と失礼しました。

351たこ助 ◆6KctQgwHqc:2014/05/19(月) 23:19:50 ID:aZQAUn020
すなわち、俺が何を言いたいのかと言えば、
「無」は、基本原則としての「有」を説明するために産み出された、
人間の向かいたい道であり、
それは、向かうべき道ではない、ということです。

先人の人々が、大変な苦しみを重ねて生みだした答え、
それを俺は否定する気はなく、それは大変に素晴らしいものなのです。

仮に、俺の考えにストーリーを付け、空想の世界を関連付ければ、
また語弊があることを承知で言えば、
「嘘」で彩られた「何かしらの形」を産み出すことが出来るかも知れません。
しかし、それは「有りて無い」ものなのです。

352さとう ◆XksB4AwhxU:2014/05/19(月) 23:28:44 ID:wSYAK5Sc0
僕は、とあるスレで、ここは「実存のコピー」と書いてます。

実存の、ある部分のコピーと書いた方が良いのかもしれません。

上手く言えないのですが、データ世界の中では、データだ作られた存在は自らもリアルと認識しています。

うーん、言葉選びに悩むのて、おやすみなさい。

353白☆ ◆nyvz2gV1Cw:2014/05/19(月) 23:29:29 ID:4hpann2I0
たこ助さん、酒の力を借りてまで、語っていただき、
ありがとうございますm(__)m
個人的には、今までの話よりすんなりと入ってきました。
というのも、僕の解釈では、さとうさんがメイとの対話で書いてくれた、
「神はこの世界にいない」
という結論と同じように感じたからです。
その代わりにメイは「神のコピー」がこの世界に有り、
誰しもがその投影として生きている。
この世界は、「分離をシミュレートするための仮想現実」である
との結論も近いように思います。
しかし、メイはその先、こうも語っていました。
もし僕ら、否、神のコピーが分離をやめて統合をしたら、
僕らは別世界の“神”の元へ帰るだろう、と。

>語弊があることを承知の上で言えば、自我に溺れた人たちを救う覚悟もありせん。

確かにその通りです。
本当に悟った人は、誰も救おうとしないでしょう。
救う必要がないからです。
と思います。
たこ助さんも、興味本位で始めたことが、急にこのようなおおごとになってしまって、
病気まで発症してしまい、大変かと思います。
でも、イジリー部長ではないですがw
「これはきっといい事に違いない」
と、これは部長の遺言として受け取ってください。(死んでないしw)

354ともとも ◆ZJZCrP3yJ2:2014/05/20(火) 01:11:26 ID:Afnp3CPA0
>>323
どうも。

>強く生きようとすること自体に拒絶感を感じますか…?

今の情けない状況を顧みると、変わらないとと思いながら、同時に、社会的なさまざまなことに適応すること自体にも、拒絶的な気持ちはある気がします。
なんかバカバカしいと言うか。

>・能力(これは自分がやりたいことよりも、元から平均より出来ることから伸ばしていったほうがいい)

これがなくて困ってるんですよね。
もともとの不器用さと、対人恐怖と難聴から来る軽いコミュ不全も、仕事の上達を妨げてるような。
ADHD的なものも疑ってますね。
どこに行っても首になるし、今までで一番使えないと口をそろえて言われるし 笑

>>320みたいな救われ方はどう思います?

355ともとも ◆ZJZCrP3yJ2:2014/05/20(火) 01:16:42 ID:Afnp3CPA0
で、そういう社会的な能力の欠如を感じるので、座禅やヨガに惹かれた部分もあるわけです。

356不思議な名無しさん:2014/05/20(火) 02:07:14 ID:RMGD8.Ws0
>「無」は、基本原則としての「有」を説明するために産み出された、
>人間の向かいたい道であり、
>それは、向かうべき道ではない、ということです。

なんか日月神示に悪無くして善は成り立たずみたいなことが書いてあったこと思い出したよ。
御用の悪とか表現されてたりしてたけどさ。

他にも日月神示の記述に宗教的な集団は作ったらいかん、とかたこ助さんの話と微妙にリンクする箇所があって興味深かったです。
ちょっと引用しちゃうと、
>この道(おしへ)は宗教(をしへ)ではないぞ、教会ではないぞ、道ざから、今までの様な教会作らせんぞ。
>道とは臣民に神が満ちることぞ、神の国の中に神がみちみつることぞ。
とかね。
たこ助さんによると「神を持たぬ宗教」とのことですが、
理屈の上で対立しているように見えても、両者の云わんとするところは似たようなところなのかなーと思ったり。

正直私ごときには日月神示やら、たこ助さんやら、さとうさんの話はワッケ分からんことばっかりなのですが、
皆さん何の得もないのに面白いお話をお聞かせくださり、感謝以外なんにもありませんわ。
とにかくたこさんおつかれ様でした。

357k:2014/05/20(火) 03:09:38 ID:HA9EGAew0
タコ助さん、圧巻でした。

言葉もない。


もし、もし、僕がどっかの公園の樹の下で座して瞑する男性を見かけたら、その時はあいさつだけはさせてください。タコ助さん。

それでは、みなさん、

それぞれの旅路が善きものでありますように!

358霊的なうんこ ◆Zx91rKO.Z2:2014/05/20(火) 13:54:48 ID:z6Xl.VRM0
>>338
これが正直分かりません。
その時は、普通に生きてる人を相手してる感じでした。
そのじいさんは、堀の深い小顔で、浅黒い肌で、日本人じゃ無いような気もします。
思えば、スリ ユクテスワに似てましたね。鼻はもっと細かったと思いますが…

ですが日本語で喋っていたはずです。
私しかその人の言葉を聞いてないので、
実は言葉によるコミュニケーションじゃ無かったのかもしれません。

どこか遠くに生きてる人が、私に見えるよう姿を物質化してるのか?
それとも、カメラに映らないような特殊な身体の人が、瞬間移動してきたのか?
もう生前の身体は死んでるけど、霊的な世界からその場に身体を物質化してるのか…?
考えだすと謎だらけです。

そういえば、じいさんが持ち上げたお札はカメラには映ってませんでした。
そのじいさんが、お札を俺の手に乗せた瞬間に、ガシっと握手するように手を握ったので、
その時にお札は出てきたんだと思います。

どうなってるのかワケが分かりませんが、
そうなるとやはり物を瞬間移動させたり、
物質化することが出来る何かが居るんだと確信してます。

それにしても本当に「得体の知れない何か」なんですよね。
私には超能力など無いので全くどういうスキルなのか検討もつきませんが、
もしもマネが出来るなら少しはしてみたいですよね(ゲス)
そういう意味でもエネルギーをくれたのかもなあw

359霊的なうんこ ◆Zx91rKO.Z2:2014/05/20(火) 13:55:37 ID:z6Xl.VRM0
>>340
あなたなら分かってるとは思いますが、
道教の大周天は、完全にクンダリーニ・ヨーガと同系統の悟りです。
クンダリーニ操作を高いレベルでマスターしてる人と、
既に直接的に師事している場合、気の操作などの探求をやりだすと、
わりとすぐに境界線を超えてしまうので、その師匠は止めるのではないでしょうか?

クンダリーニを扱う技術は身体に準備ができていないと、
戻って来られなくなる可能性もあれば、
生きるのがつらくなるような体質になる場合もあるので、
師匠は慎重なんだと思います。

「まぶたの裏観察」に関しては、西洋の魔術的な探求にも内的な光を視界に投射してうんぬん…
というのがありますが、たこ助さんが極めちゃったような観想系の技術ですね。

これもまた、脳の支配的な半球を右脳にスイッチする技術で。
ガンマとシータが強くでる体質になります。
そうなれば、やはりクンダリーニも爆発的に上がります。
エネルギーが、見えたり、見えなくても感じられるようになったりします。
そして、統合失調症、廃人、悟りに挑む体質が出来上がった人、の仲間入りになるわけですw

どうしても、そっち方面への興味が抑えられないなら、
その師匠にもっともっとしつこく質問してみたらどうでしょうか?
武術の達人で、オカルト的な話を嫌がってる場合は、
間違いなくかなりの探求をしてきた人ですから。

360霊的なうんこ ◆Zx91rKO.Z2:2014/05/20(火) 13:57:20 ID:z6Xl.VRM0
>>354
社会的な能力の欠如を、禅やヨガで補うのは難しいと思います。
それどころか大抵の人は更に欠如することになると思います。

「ニューロフィードバックジャパン」と検索して、
一番上にでてくるページの全てを読んでみてください。
私自身、個人の脳波のパターン、脳波の癖で
相当能力や人格が変わることを実感しているので効果あると断言できます。
そこを運営してる人のブログも全部読んでみてください。
「デジタル脳トレ 佐藤」で検索すれば一番上にでてきます。

>>320みたいな救われ方はどう思います?」
に関しては、正直、私はその人達に詳しくないのでなんとも言えません。

動画は見てみました、この人に影響を受けるということは、なにか創作の世界であったり、
人生を変えるほど劇的に熱中できるものとの出会いを求めてるってことでしょうか?

なら、自己満足や趣味でいいんで、とりあえず、
何か動画を作って、ニコニコやyoutubeに上げてみたらどうでしょうか?
絵を描いて、それをアップしてみてもいいかもしれません。
音楽をやってもいいし、ネットの生放送なんかやってみてもいいし…
そういうところからツイッターだのなんだの始めてみてもいいかもしれません。
人との繋がりも増えていくでしょうし…

まあ私は人生相談ができる程の人間じゃないですし、何にも分かりませんが、
ニューロフィードバックに関しては、人生というか、
生きてる世界が変わると思ってもらっていいと思います。

どうしても、禅やヨガをしたいなら、実際の達人に会いに行くのが手っ取り早いです。
禅寺やヨーガに関して調べまくり、自分に合いそうな人を見つけるしかありません。

でももしも、禅やヨーガで悟りを開くまでいったら、
「なんで人として生きてなきゃならんのだ! 死んだほうがいいじゃないか!」
って感じで、むしろ「生きるための理由」を探すのが更に面倒事になると思います…。
実際、本当のところは、そんなもの無いわけですから。だからこそ安心だとも言えます。
「自分以外の何かに期待されたり、強制される絶対にやらなければならないこと、使命」
なんて存在してないってことです。

361霊的なうんこ ◆Zx91rKO.Z2:2014/05/20(火) 13:58:47 ID:z6Xl.VRM0
たこ助さんのお話、読ませて頂きました。
この話、この表現は本当に、感動的に感じることだらけです。
思うところがたくさんあります。

話してくれて本当にありがとう!
本当にこのスレに出会えて良かった…

362白☆ ◆nyvz2gV1Cw:2014/05/20(火) 16:32:25 ID:bjKZ2uBA0
>>358
そうですか!
回答ありがとうございます。
謎なんですね。
そりゃあ謎なことあるとは思いますが、
その人?が存在してたことは事実ですよね、、
その話がここでなされたことが意味深です、、
しかし、回答の中に答えがもう出ている気もします。
不思議ですね、、

363霊的なうんこ ◆Zx91rKO.Z2:2014/05/20(火) 17:51:25 ID:z6Xl.VRM0
たこ助さんの話は、
本にすればこういう分野が好きな奴の間で
口コミで広がったりして、世界で売れる内容だと思うんだよなあ

世界中の俺みたいな奴が買うよw

どっかの出版社に話してみたらどうだろう?
不思議どっとねっとのまとめやら、
このスレとかも合わせて見せたら、
世の中には結構求めてる人がいるって伝わりそうなもんだ

どっかの金持ちが出版社に所在を問い合わせてきたり、
講演の話とかも来るかもしれないよ…?

真面目な話、結構儲かるんじゃないかなあ
まあ、もちろんそんな金銭的な動機だけでなく
世界中に詳しい話を聞きたい人たくさんいると思うんだよね〜

364ともとも♪:2014/05/20(火) 18:06:13 ID:Afnp3CPA0
>>360
ニューロフィードバックジャパン ざっと見て見ました。
あとでじっくり見てみます。
脳波を計ってフィードバックしてコントロールするゲームみたいですね。
ちょっとお試しだけしてみます。

>動画は見てみました、この人に影響を受けるということは、なにか創作の世界であったり、
>人生を変えるほど劇的に熱中できるものとの出会いを求めてるってことでしょうか?

自分の揺れが何かに繋がっていき、自分や人が救われる・・・みたいな対幻想を抱いているんだと思います。
もしくは柳美里の言うように、誰かの闇で、自分の闇を照らしたいと。これは裏表です。
昔は自分が救われたいという思いが反転して臨床心理士になりたかったですし。
そういう、カウンセラーはヤバいですけど 笑

>「なんで人として生きてなきゃならんのだ! 死んだほうがいいじゃないか!」

これ・・・そもそも自分の中にある感覚です 笑
なんも意味が感じられない空虚な身体感覚は、思春期の頃からありますね。

365255:2014/05/20(火) 19:40:42 ID:nWUYK6d.0
個人的にうんこさんと米33さんのスピ異種格闘技戦にwktk
武人さんにさとうさんも入り乱れてのバトルロイヤルw
たこ助さんは冷静に実況解説w

366255:2014/05/20(火) 20:08:47 ID:JZt.r./60
風俗行ったら人生変わったったもあるくらいだし
めげずにスレ立てたら悟りひらけたったあってもいいよな

367武人:2014/05/20(火) 20:58:35 ID:7Z8xDex.O
>>348
書き出しに悲壮感を感じたので、ぜんぜん無理しなくていいですよ。
私的には、残念な内容でした。私に無や虚空への渇望があるのでしょう。輪廻の無限ループかよ、と思ったからです。
空想していたことに似ていた所がありました。
「無数の光たちと混じりあいながら」
とありましたが、他の魂といっしょ(ひとつ)になる。すなわち、そこが母なる揺りかご(元凶、神の本体)だと。そこで、魂がリセットされるので始まりであり、終わりであると。たこ助さんがのぞく前から空想していました。空想バカなんですよ。
レベルに達した人で、輪廻生まれ変わりはないという方もいます。これはと思っているヨーギーも輪廻についてあいまいに答えていました。だから分かりませんよ。
無が幻想だとしても、「命が有る限りの牢獄」が真実だとしても
極みに達すれば、受け入れるというか、たぶん違ったコメントが書けると思います。夢枕獏先生のことばを借りれば、真理は受け入れるとか人の尺度を超え、ただ存在するわけで。
真理を知り得たひとは、「有る限りの牢獄」宇宙すらも、ただ優しい目で見つめることができるのではないでしょうか。

368霊的なうんこ ◆Zx91rKO.Z2:2014/05/20(火) 21:26:02 ID:z6Xl.VRM0
>>365
米33番見てきました。
俺も押入れ籠もり組なのでよくわかりますよ
俺が篭ったのは大人になってからですがw
米33番さんも天才型だと思います。

そういえば、俺が自分の体験について、
本と同じだったからなんて丸投げにしてあまり語らないのは

実は誰もが至高体験できる世の中になったとしても、
みんながみんな同じものを観るわけじゃないんじゃなかろうか?
と思っているからです。
ありのままに語っても、聞く人によっては嘘になるんだろうなって思います。

生まれつき盲目の人が、「色とは光の波長がー」
みたいな感じで理屈っぽく色を理解しても、
実際に目でみて感覚的に分かったことにはならないわけで…。

よくクオリアがどうとかって話がありますが、
本当に他人と同じものが同じように見えてるのかは分からないわけですし。

俺は気軽に「神」なんて、先入観の強い言葉を使っちゃいますが、
まあ一者でも、全体でも、命の世界でも、源でも、死後の世界でも、この世の仕組みでも
たこ助さんが見たようなものでもいいんですけど。

そういうものって、それを認識する個によって見え方、捉え方が
変わるんじゃないかと思うんです。

たとえばたこ助さんが言ってる「多様性の海」って、
俺が霊的な宇宙とか、肉体の世界から数えて三番目の世界って言ってるやつだと思うんですよね。
まだアートマンが無限に内包する世界の1つで、
これは確かにヨーガで言う「マーヤ」幻想の世界の一部で、有の範囲なわけです。
横的な広がりを探し続けても、一者は永遠に見つからないんです。
これの広さは円をぐるぐる回るように無限ですし。
縦に飛翔しないと…。
地球の陸地を歩き続けても、宇宙には飛び出せないのと同じです。
そのためのクンダリーニを操る技法というか…
クンダリーニの正体は、一者から伸びる個別性意識の光線なわけで、
それを一者まで引き上げるのがクンダリーニヨーガの奥義です。
それをやると、一時的でも、人間的自我や個別性が死ぬので
捉え方や、解釈がどうとかそういう問題じゃなくなるわけですが…

まぁ結局人の話は人の話なわけで、
俺の話も人によっては嘘なわけですが、
それでもやはり共通するところもあるわけで
自分なりに、何か足しになればなあなんて思っとるわけです。

369たこ助 ◆6KctQgwHqc:2014/05/20(火) 22:09:02 ID:aZQAUn020
これで最後の書き込みとさせてください。

>>368
「多様性の海」は、あるステージ(部屋)において、
多様な意見が現れる場所です。

俺の体験したことを「俺も体験した」「俺も似た体験をした」と思い込んでしまい、
そこにある本質を見失ってしまうこと。

あるいは、「俺はこう思う」「これの学んだことはこうだった」という意見、
これにより、本質を見失ってしまうもの。

これが「多様性の海」です。

ひとつ、断っておかねばなりません。
こう感じる人もいるでしょう。

「たこ助が見たものが真実で、俺たちの考えは間違っているってことか。
そんなことは受け入れられない」

この意見はもっともです。
そして、俺の言葉が「完全に正しい」などと、主張する意図はまったくありません。

370たこ助 ◆6KctQgwHqc:2014/05/20(火) 22:18:31 ID:aZQAUn020
「多様性の海」とは、
このような「無を無としておけない心」が産み出すものです。

自分には「無い」これを「有」にしたい。
これが多様性の海です。

しかし、この考え方は
「ある種の絶対性を受け入れよ」
という意味として誤解されてしまいます。

この先を進めば、また多様性の海があります。

そして、結果として「多様性の海」を、人々はこう思うことになります。
「自分の考えを、人に押しつけている」
これは、とても有りて有る限りたどり着くものであり、同時に悲しい結論です。

この先に進むためには、どうすれば良いのか。
「無を受け入れ、無へと近づこう」
多様性の海は、こうささやきます。

俺が、このささやきの向こう側へ行ったとしても、
その向こう側には「多様性の海」があり、それを「外へ出す」ことが出来ません。

これが「多様性の海」です。

371武人:2014/05/20(火) 22:35:56 ID:7Z8xDex.O
>>359
ありがとうございます。

武術家兼道士もイイかも!(ゲームのキャラクターみたい)と思う、ウッカリさんが居るかも(いねーか)知れないので言っときます。
武術である極みに達した人も出ていますが、悟りや瞑想の境地を標榜するならハタヨーガ等で目指すべきと思います。武術は戦闘の術で、ハタヨーガ等は悟りへの道ですから。飯崎 長威斎師は他流試合を申し込まれると、笹に敷物をしきその上にすわりズブッと沈むことがなかった。相手はそれを見て恐れ入った、とあります。達人はかくあって欲しいとの願望かも知れませんが、ホントならヨーガのルンゴムでしょう。ある時から香取神宮の神域に住み出したので、ヨーガみたいな事をしたんでしょう。
まぁ、武術家気功レベルは比較的到達可能みたいな様です。独習すると廃人になります。
「ゴラー、勝手に気を操作しよーとすんな!」
by師匠。気で相手を倒すとか怪しい団体に関わらないこと。武術界もインチキ(教祖)が大手を振って歩いています。

小周天を結果的にやってるんですが、気はよく分かりませんw。師匠は、廃人にならんよう見守っているので、家でひたいから滝が落ちる様に気を出すイメージをしたりします。気が頭に充満すると危険だと本能的に感じるからです。オリジナルのつもりですが、何かの本をパクってるのかも知れません。
師匠の師匠は、あるレベルに達しています。(怪しい団体ですねw)微小な動きの示唆や科学的におかしいことを言うので、自分と同じレベルにしようと目論んでるかな?じいちゃん先生に質問しても、
「ウム、あと10万回やってみなされ」
「すでに教えている、ザッツ、オールじゃ」
とか笑顔で言われそう。正規レッスンは面倒くさい。ヨーガでマントラや肛門締めを10万回やるような。家じゃ要領よく練習してます。孫弟子、じいちゃんの心知らず…。

私のコメントも読んでる方がいるようで…。生活に追われているので、あんまし書き込めないと思います。

372う○こ武人:2014/05/20(火) 23:11:15 ID:7Z8xDex.O
>>255
読んでくれて、ありがとね。
風俗いっても何も変わんないから。断言する。財布が軽くなるだけ。日本はエイズが増えているから気をつけた方が良い。
変わった人が居れば、教えて欲しい!

373霊的なうんこ ◆Zx91rKO.Z2:2014/05/21(水) 00:14:58 ID:z6Xl.VRM0
>>370
わかりました(分かってないのかもしれませんが)。
たこ助さんの言う「多様性の海」は「多様性の海」ですね。

しかし、私にはこんな風に思わずにはいられません。
たこ助さんを教師にしようと、
かなりの専門的なレベルに踏み込んで、
段階的に真理を学ばせている何かがいるんじゃないかと…
数ヶ月もしないうちに、私の様な人間が言うところの「一者」も、
その学びの一環で一瞥する時がくるのではないかとも思います。
私にとっては、それは否定しようの無いものなので…
もしかしたら、たこ助さんの帰結通りかもしれませんが。

無理に書き込ませようとしてるつもりは無いのですが、実際寂しい。
これから先のこと、応援してます(;_;)/~~~

374ともとも♪:2014/05/21(水) 01:00:01 ID:Afnp3CPA0
>>372
>(風俗で)変わった人が居れば、教えて欲しい!

風俗で変わる人がいるとしたら、それは思春期のセックスへの期待と怯えを乗り越えてこれなかったような人間だと思う。
思春期はセックスを凄く求めるけど、同時に、それが得体の知れないもので、怖いじゃないですか? 性自体も嫌悪も抱くし、異性も訳が分からんし。
それを自然に乗り越えることで大人になってくんだけど、それがコンプレックスやいろんな事情で乗り越えられず、童貞、もしくはそれに準じた人間のままでずっと行ってしまう場合がある。
昨今はそういう人が多いのではないかと。
そして特にそういう人にとっては
セックスはセックスの問題だけじゃなくて、人と関わることの象徴だったりもするから(実際に十代で重大な犯罪を犯す人間のほとんどは異性関係が上手く行っていないという)、
その怯えを風俗という空間を利用することで乗り越えて変わる場合は、多分にあり得る。(実は僕も思い当たる節があります 笑)

例えば宮台真司なんかは、思春期の性的な不安を『テレクラ』と言う形で乗り越えたらしいです。
『不純異性交遊のすすめ』『野獣系でいこう』等に詳しい。

375霊的なうんこ ◆Zx91rKO.Z2:2014/05/21(水) 02:02:13 ID:z6Xl.VRM0
>>364
>>374
伸ばすべき能力あるじゃないですか
あなたは人に対する共感を司ってる脳の部位が
活性化しやすいタイプだと思います。
人を救いたいと思うエネルギーが、自然と湧いてくるなら、
それに身を任せればいいじゃないですか!
それって伸ばすべき才能、歩むべき道だと思います。

376不思議な名無しさん:2014/05/21(水) 02:27:14 ID:Afnp3CPA0
>>375
大学は心理学系で、臨床心理士は挫折したんですよね。
論文書いたり、事務的な能力がなくて 笑
カウンセラーで良くあるタイプの、自分が救われたいが反転して人を救いたいになっていただけだと思います。
でも、そういって頂けると嬉しいです。

僕はそれに、共感できないこと・・・共感したつもりになること・・・が怖いんですね。
心の傷なんて、深く潜れば、誰にも共感なんて出来ないと思っています。
僕の感じてきたものもそうだし、誰かの感じてきたものも。
ただ、それでも自分の心の深くに未だにあって、でも目を背けている揺れみたいなものが、何かに繋がれば良いと、どこかでまだ諦めきれないんでしょうね。
それが前の書き込みだと思います。

377不思議な名無しさん:2014/05/21(水) 03:59:16 ID:hQQfuQNc0
仏教の経典の中には、こういうものがある。

無量義経徳行品のより

其の身(=仏の身)は有に非ず亦無に非ず
因に非ず縁に非ず自他に非ず
方に非ず円に非ず短長に非ず
出に非ず没に非ず生滅に非ず
造に非ず起に非ず為作に非ず
坐に非ず臥に非ず行住に非ず
動に非ず転に非ず閑静に非ず
進に非ず退に非ず安危に非ず
是に非ず非に非ず得失に非ず
彼に非ず此に非ず去来に非ず
青に非ず黄に非ず赤白に非ず
紅に非ず紫種種の色に非ず

だが、タコ助さんの場合は「其の身」を「魂」や「命」と呼んだ。
これはどういうことか?
魂や命には多様性があり、仏教ではそれを「一念三千」という。
その一念三千を体得した姿が「仏」なんだ。

何が言いたいかっていうと、
仏典に触れてみなってこと。

最後の書き込みに追いつけなくて悔しいな。

378武人:2014/05/21(水) 06:33:21 ID:7Z8xDex.O
>>377
そんな仏教用語使っても、たこ助さんやら、ヨーガ系、スピチュアル系?の人には分かりませんよー。
「仏の身は、○○に非ず、以下非ずループ」は真理を表してるんだろーなぐらいに読んだ人は感じただろうけど。
歪曲してしまうと思いますが、「一念三千」を私が解説すると
三千って、変化する人の心のあり様で(三千種類に変化、関連?)、その多様なさまが全て1人の心にそなわっている。 かな?
一種の真髄みたい。天台宗系の理論。日蓮師系のサイトでみれる。まともに解説すると本一冊ぐらいになる。
日本の大乗系は、ここに来ている人には面白くないかも…。武人の頭よ破裂しろ(仏罰あたれ)。密教とかがいいかも。
私がヨイショしたツォンカパ大師は、チベット密教最大の宗派ゲルグ派(ダライ・ラマ系)です。大師曰く「原始、大乗学んでから密教しなさいよ」
面白と思う本は、春秋社、チベット密教 修行の設計図 齊藤保高。好みの別れるとこなんで立ち読みして気にいれば買って下さい。仏教用語は著者は使わないようにしたとか。
瞑想は、なんか死を追体験するみたい。コレって釈迦ムニよりヨーガのパクり?
「生きとし生けるものすべてを幸せにする」という、お節介心は起点らしい。ヨーガがでは、そういうのも作為に感じ、ただピュアであるだけの様な…
ゲルグ派では、超能力の行使はおろか、語っただけで破門級だった様な…。
性的ヨーガは観想にて、クソまじめな宗派ですだ。

379武人:2014/05/21(水) 06:44:39 ID:7Z8xDex.O
>>374
ありがとうー

380255:2014/05/21(水) 08:22:14 ID:JZt.r./60
たこ助さん毎日バナナといわずめしが食えてるならそれでいいけれど。
めしと自他の境界すらわからんようでは困るし。

なんぞ風俗で人生変わったで意図せぬ方向に盛り上がってしまったw
これは2ちゃんねる→ツイッター→出版→映画になった例。
うんこさんの出版話を受けて実例を挙げてみただけですた。

381武人:2014/05/21(水) 10:45:36 ID:7Z8xDex.O
>>377
仏典に触れるとは、どういうことなんでしょう?私が仏典を読むのは、ただの知識集めに過ぎないかも知れません。
「一念三千」の言葉は初めて知り、ネットで3つぐらい読んで普通の人にだいたいのイメージが浮かぶよう訳してみました。解説するには、十界、五うん、十如是、ベースの一心三観を解説することになると思います。たった一つの仏教用語という記号に、多量の文字を費やすことに意味があるのでしょうか?結果的に庶民から仏教を遠ざけてる様な…。
「一念三千」の解説は王道的には、どうなりますか?
仏教徒以外は興味ないと思います。すんません。

382不思議な名無しさん:2014/05/21(水) 12:36:30 ID:I.LdCGD20
仏教いらない。

383不思議な名無しさん:2014/05/21(水) 12:39:03 ID:flAo.ZWs0
たこ助さん
宗教的な話に寄ると如何しても論じ難くなる部分もあると思うので、
科学的な話にしてみたらどうですか?
もうそのステージにはおられないかも知れませんが、
伝えるのはそちらの方が曇りが少ないのではないでしょうか。

たこ助さんが感じた・経験した宇宙と、
学問として今現在考えられている宇宙の成り立ち
双方を照らし合わせていく作業とかどうでしょうかね?
「多様性の海」も多少狭くなるかもしれませんし。

「有るは有る」とか、波→粒でできてたとか、今論じられている
宇宙の成りように近くて、本当に興味深いです。

384明石のタコ焼き:2014/05/21(水) 12:41:52 ID:JBh3SP8g0
神は言っている、全てを救えと

385不思議な名無しさん:2014/05/21(水) 13:08:30 ID:flAo.ZWs0
たこ助さん

宗教は「有る」も「無い」も個々人が決める事ですし、
宇宙の成りようも宗教によって解釈が違う事でしょう。

故に宗教的な見地からいくら論じても、
「統合失調症」が故の体験なのか、
はたまた本当に宇宙の成りようを見てしまったのかへの
答えははるか遠いように思えます。

書き込みを終えてしまうのは早すぎるのではないでしょうか。
と言うことです。

386不思議な名無しさん:2014/05/21(水) 14:08:22 ID:4OcFmGLE0
幸福を科学せよ

387武人:2014/05/21(水) 18:23:26 ID:7Z8xDex.O
>>324
占いとかしますか?するなら、やっぱりタロットですか?
米「33」という強力なナンバーを使われていますね。
数には特別なナンバーがあると言われてます。3は三位一体、でその倍数6・9は特別。6は六芒星。4は東西南北、四季。8は八角形(強力な図形)八卦、5は五芒星。7は一週間。1は始まり、2はコンピューターの2進法。一桁でいえば特別な数ばかりです。それぞれに、個性があるということですか?厳密には、強弱はあるんでしょうね。
2桁の組み合わせは、すごく個性がでるのかな?
日本では「108」が煩悩の数とか言われてます。「36」の倍数であるにもかかわらず、です…。

388Mirror:2014/05/21(水) 20:11:55 ID:nLzmlE7I0
>>387
いまこそめざめよ

389白☆ ◆nyvz2gV1Cw:2014/05/21(水) 20:42:11 ID:spp6eYG20
>>387
数と音楽で世界を説明できるというのがピタゴラス学派らしいですね。
たこ助さんの見たのも「12」が折りたたまれたと言っていますし。
他のスレで、「0」について語ってるスレがおもしろかったです^^

390武人:2014/05/21(水) 21:40:03 ID:7Z8xDex.O
>>388
え?
>>389
ネットでピタゴラス派調べたら面白かったです。
武術も数使いますよ。ある流派は方角(東西南北?)を六芒星でとか。宮本武蔵先生は魔術要素なしですね。強すぎたんでしょう。

391白☆ ◆nyvz2gV1Cw:2014/05/21(水) 22:19:20 ID:4hpann2I0
>>390
>宮本武蔵先生は魔術要素なしですね。強すぎたんでしょう。

そうなんですね!
日本の歴史上特異な感じを持った人物は、
どのような意義を持っているのでしょうかね、、
多少演出されているにせよ後世にまで語り継がれるには、
それなりのメッセージを持っているのだと思うのですが。
このスレ的に言うとそのポイントに過剰なエネルギーが集まっている
というか。

僕も数秘はやるので数を見ますが、
理屈ではなく、もっと感覚的なものなんでしょうね^^;

392武人:2014/05/21(水) 23:23:30 ID:7Z8xDex.O
>>391
武術をする人が目指すべき正統派が、宮本武蔵先生と思います。王道です。
生死のリアリティー無しに魔術要素を求めてもねぇ。しかし、絵画とか芸術作品を残されてますから。芸術は魔術と思います。

数秘をされるということで
7って、なんか浮いてると思います。1週間とか書いてしまいましたが。意味付けするなら「6芒星プラス1」で、どーですか?ラッキー7と言ってしまうと、余りにもセンスがないと思います。
6つのチャクラが開いて、頭上の7番目のチャクラが花開く…みたいな。発想の元ネタは仏教の五大(エレメント)に識を加えた六大(エレメント)です。こちらは意味は分かってません。調べるのが面倒くさい。

あと、生命の木というかセフィロトの木ですかね。
あれって人体のチャクラに相当するんじゃないですか?図をクルッと逆転させるんですかね?

393白☆ ◆nyvz2gV1Cw:2014/05/21(水) 23:36:12 ID:4hpann2I0
>>392
>7って、なんか浮いてると思います。1週間とか書いてしまいましたが。
意味付けするなら「6芒星プラス1」で、どーですか?
ラッキー7と言ってしまうと、余りにもセンスがないと思います。

1週間はいいんじゃないでしょうか?
つまり創世記による「世界は6日で創られ1日休日が設けられた」

チャクラと生命の木は同じ発想でしょうね。
どちらが先かは分からないですが。
第一のセフィラから入ってきたエネルギーが、
第十セフィラで現実化する。
第7チャクラで入ってきたエネルギーが、
第1チャクラでは“行動”になる。
ただこれらは“プロセス”ではなく、
それぞれのポイントがそれぞれのエネルギーの質を司っている。
という解釈です^^;

エレメントといえば、
「火、水、風、土」に「空=気=魂」を入れて、
五大ということもあるらしいですよ。

全部うろ覚えですw
テキトーなもんで、、、
武術には興味があります。
しかしどのような武術をやりたいか、まだ分からなくて
これから探ってく感じです^^;


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