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聖典引用 板
3056
:
SAKURA
:2014/09/17(水) 21:27:57 ID:???
「トキ様」 へ 「観覧者の皆様」 へ
こんばんは……ローマ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。【転載編】
>>2809
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>>3051
>>3054
の投稿の続きです….。
■□ 【 生長の家とは 如何なるものか 】
(生長の家家族の祈願および修養) 谷口雅春著 昭和46年初版発行
*========*【 自他の悪を思わず常に光明に転向せよ ―その2―【 転載編 ―】*=======*=======*
また横浜市神奈川区子安一四一二番の家名田二郎(やなだじろう)さんは『生命の実相』
の「蓄膿症は素直でない心から起こる」という項を読んで、今まで親に反抗心を持っていたので
悪かった、と気がついたときに、数年来詰まっていた蓄膿症の鼻が一方だけスッと故障がなくなって
空気が完全に流通するようになった。
それからわたしにお礼が言いたくなって本部講堂へやって来られてわたしの顔を見ると同時に、
もう一方の詰まっていた鼻がスーッと通って両方とも完全に治ってしまったといって昭和十一年
七月十五日にわたしの聖典講義のあとで突然お礼を申されたのであります。
これは何もわたしの顔が蓄膿症の薬になったわけではない、わたしの本を読んだり講義を聴いたり
しているうちに本人の心が素直に上から下へ、上の者の命令が素直にスーッと下の方へ通るように
なったのであります。こういうように肉体は心の影でありまして、深く心に印象した念(おもい)の
とおりに肉体が変化するのであります。
■「健全なる精神は健全なる肉体に宿る」と申しますが、なおいっそうそれよりも真実なのは
「健全なる肉体は健全なる精神の反映である」ということであります。
概して健全なる肉体を反映するところの健全なる精神は、
■自覚の心
一、 平和の心
二、 明るい心
三、 悦びの心
四、 深切の心
五、 有難い心
六、 無我の心
七、 自在の心
でありまして、その反対の
■迷いの心
一、 不安、焦燥、恐怖の心
二、 暗い心、陰欝な心
三、 不平、不満足の心
四、 冷淡な心
五、 忘恩的な心
六、 利己的な心、嫉妬、猜疑、羨望
七、 一事物に引っかかる心
■などは病気を起こす心であり、その症状も心の状態相応の形をもって現われるのであ
ります。細かく分類すれば、病気の数だけ「迷いの心」もあるわけですが、それを一つに
纏めると、「迷いの心」とは「我執の心」であります。
我執があるから、一事物に引っかかり、不安、焦燥、恐怖、憂鬱、不平、不満足、冷淡、
忘恩、嫉妬、猜疑、羨望などが起こってくるのですあります。
つづく ❤〜SAKURA
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