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聖典引用 板
2840
:
SAKURA
:2014/05/11(日) 13:45:34 ID:IQVHvpPo
「トキ様」 へ 「観覧者の皆様」 へ
こんにちは……ローマ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。【 転載編…引用編】
>>2809
>>2812
>>2820
>>2821
>>2827
>>2839
の投稿の続きです….。
■□ 【 生長の家とは 如何なるものか 】
(生長の家家族の祈願および修養) 谷口雅春著 昭和46年初版発行 (その2)
*========*【 各宗教に対する生長の家の立場 ―その11 ― 】*=======*=======* =======*=======*
■□ 話は元に戻りますが…・…・
先程の「現総裁先生」の【基・本…は、原・理・主・義】といいましたのは、
全てにおきましての【言・葉】から〜〜〜
■しょうがない!しょうがない!神のお導き〜〜〜アラーのお導き〜〜〜と…
そのような言葉が、この頃では「連続的」に記載投稿されております。
■なぜ!なぜ!「しょうがな〜〜〜い」と、いいます“表現”が多いのかしら〜〜〜ン!と…
思っていましたら、「或る書籍本」に?
【アラビアロレンスの影響】で…云々…この方はの体験を、記載投稿させて頂きます。
>>私はロレンスのすすめに従い、アラビア人ともに住むことにした。今の私は、そうし
て良かったと思っている。彼らアラビア人は、悩みを克服する方法を私に教えてくれた。
略〜〜〜私がサハラ砂漠に住んでいた時に経験したシロッコという猛烈な熱風の話をしよう。
この熱風は三日三晩ものすごい勢いで吹き荒れた。あまりに強烈をきわめたので、サハラ砂漠
は遠く地中海を隔てて数百キロの彼方にあるフランスのローヌ川流域を真っ白に染めたほどだった。
風の熱気も強烈をきわめ、頭髪が焼け落ちるのではないかと思った。のどは焼けつき、目は燃えた。
歯の間には砂がいっぱいたまった。まるでガラス工場の炉の前に立っているような感じであった。
私はもう少しで気が狂うところで」あった。しかし。アラビア人は決して不平を言わなかった。
彼らは肩をすくめて言った、「メクトウブ!」……「すでに書かれている」と。けれども嵐が
収まると、彼らはすぐに活動を開始した。まず小羊をすべて殺した。いずれにしても死ぬことを
知っていたからだ。即刻小羊を殺すことによって、母羊を救おうと考えたのだ。そして小羊を
殺し終わると、羊の群れを南の水場へと誘導していった。彼らは自分たちの受けた被害を悔やむ
でもなく、何の不平も悩みもない様子で、静かにこれを実行したのであった。
■アラビア人の族長は言った。「まぁまぁだね。一切合切を失うところだったのに神のおかげで、
四割の羊が残ったのだから、また新しく出直しさ」
また、こんな出来事もあった。自動車でサハラ砂漠を横断中、タイヤがパンクしてしまった。
運転手はスペア・タイヤの修理を忘れていた。それで、我々は三つのタイヤしか使えないことになった。
私はジリジリし、興奮して、いったいどうするつもりかとアラビア人に尋ねた。すると彼らは、興奮
したところで何にもならない、いったいどうするつもりかとアラビア人に尋ねた。すると彼らは、
興奮したところで何にもならない、一層暑くなるばかりだ、タイヤがパンクしたのは、アラーの神の
思し召しであるから、どうにもならないと言うのだ。そこで、我々はタイヤを外し」、リムのまま
地を這うようにして進みはじめた。やがて車が動かなくなった。ガソリンは切れたのだ。族長は
「メクトウブ!」と言っただった。そして」、またしても皆は、十分にガソリンを入れてこなかった
運転手を非難せずに、相変わらず静かな態度で、歌を歌いながら目的地へと歩いていったのだ。<<
■ 上記のように【D・カ−ネギ−】の書籍から……実は、投稿させて頂きましたのです…。
「閲覧者」の皆様の中では…この【 D・カ−ネギ− 】の投稿言葉の中には?
どのように受け止められましたでしょうか?
ところで【 D・カ−ネギ−】自身、最終的には…全てはイイとは限らないが…
【避けようもない事態に対して愉快に服従する】……この様な内容の記載がありましたが…
「現総裁先生」も【原理主義…しょうがない!しょうがない】という事の解釈論になりますでしょうか?
唯!アラブの於かれた環境と…現状の国内日本の環境とは…異なるように思います…。
この【原理主義…解釈論】でいきますと
「総裁先生の捉え方」は?――>本部職員(召使い)−−>信者(奴隷)
この様に見られているのでしょうか???そうしますと、これが【幹部役員もトップに見習え…】
この様な捉え方となりますと…実に!複雑なる思いでありますネ!!!
■【 あの素晴らし〜〜〜イ! 真理は何処へ〜〜〜飛んでいったの? 】 フ〜〜〜ゥ!再合掌
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