[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
聖典引用 板
2848
:
SAKURA
:2014/05/15(木) 20:03:22 ID:3/pn4/Pc
「トキ様」 へ 「観覧者の皆様」 へ
こんばんは……ローマ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。【 転載編…引用編】
>>2778
>>2779
>>2784
>>2786
>>2794
>>2795
>>2796
>>2797
>>2798
>>2801
>>2802
>>2803
>>2807
>>2808
>>2809
>>2812
>>2820
>>2821
>>2827
>>2839
>>2840
>>2842
の投稿の続きです….。
■□ 【 生長の家とは 如何なるものか 】
(生長の家家族の祈願および修養) 谷口雅春著 昭和46年初版発行
*========*【 各宗教に対する生長の家の立場 ―その13 ― 】*=======*=======* =======*=======*
それからまた、たとえば天理教の方が来られますと、天理教はたいへん結構な教えで
す、こう申し上げる。天理王命といわれる神様はこれは天地の理法が神様として人格化
して顕われられたものである。これはたいへん結構な神様である。生長の家でもやはり天
理教のように『心の法則』ということを説いている。天理教の教えは、生長の家でいう「心
の法則」、仏教でいう因果の法則を「理」として取り扱ったもので、一方にはやはり人間本
来神の子であって、完全な水晶球のような汚れない霊(みたま)である、それにちょいと塵がつい
ただけである、こういうぐあいに天理教祖の「筆さき」の中に書いてあります。天理教
祖の「筆さき」の主なる解釈は『生命の実相』全集「萬教歸一篇」の中に書いておきましたか
ら見てくださればいいのでありますが、要するに、天理教も実に立派な教えである。そん
な立派な教えを本当に立派なものにしないで、取りようがまちがって、そうしてもっとも
っと一段と低いものに変えてしまった、それが気の毒である。それで生長の家では天理教
をわるくいわない。天理教は実に立派な教えだが、あなたが今思っているようなそんな下
らない迷信的分子のあるものだと思いなさんな、もっと教えの本体を見て立派なものだと
思いなさい。金を持ってこなければ御利益をやらぬぞ、そんなけちを言うような教会宗
教だと思いなさんな。こういうぐあいに申し上げるのであります。
つづく
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板