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聖典引用 板

2906SAKURA:2014/06/06(金) 22:10:27 ID:3/pn4/Pc
「トキ様」 へ  「観覧者の皆様」 へ
こんばんは……ローマ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。【転載編】
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>>2871>>2881>>2890>>2891>>2898>>2905 の投稿の続きです….。

■□ 【 生長の家とは 如何なるものか 】
(生長の家家族の祈願および修養) 谷口雅春著  昭和46年初版発行  

*========*【 いっさいのものを拝め ―その4 引用編 ― 】*=======*=======*

PS:「トキ様 」へ「観覧者の皆様」へ
■只今!また「霊界通信」に此処昨今は、ハマって!読みふけっています。
「霊の世界」では、一人一人各自が「死後の世界」で導かれて行かれる世界は違うとの事!!
そして、さらに「悪霊」もしくは「憑依」とかの話なのです。…が?当時の「イギリス」での事です。
或る精神病院の博士は、「悪霊」に憑依された人は、その実験をなされ、その博士は〜〜〜?
「迷える霊」との対話の基本あるモノとは、一刻も霊的実相に目覚めさせて、迷いから救って
あげると同時に患者も正常に戻してあげたいという……では!どのような実験かと申しますと、

>>迷える霊を救うことに、三十年以上も、続けた精神科医は
米国人ですが、まず、「精神病」は“憑・依”であるとして、自ら考案した特殊装置で、患者に静電気を
掛ける。すると、その電波が霊にはカミナリに当ったような反応をするらしく、いたたまれなくなって、
患者の身体から離れる。そこを、この時と言わんばかりに…つかさず「背後霊団…」が捕えて、
今度は「霊媒」であるウイックランド夫人に乗り移らせる。霊は生身の人間に乗り移っているという
自覚なしにに霊媒師と対話を交わし、次第に自分の置かれている実情に目覚めていく。
これを“超霊実験”と言われるそうです<<。

このお話から【先祖供養】も「地・獄」に行かれた方には、まず!目がつぶれているのですョネ!
別の表現では〜〜〜『真っ暗な世界』そこからの〜〜〜精神の修行は??まず!無理ですが?
この方は、それでも〜〜〜「供養」もある面では、大事です〜〜〜ョネ!!
「西・洋」でのこの博士の「供養方法」も、それなりに『霊界の供養…救出は大事だと』思いました。

■【迷える羊】は、まず!!!【真理=心の展開】からだと思います。
今!今!私にかせられた課題は〜〜〜【出来る事をもっと!もっと!有言実行…】と思いました。

                             再合掌


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