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聖典引用 板

1986SAKURA:2013/01/29(火) 11:50:14 ID:x8DbpmW2
トキ様」 へ  「観覧者の皆様」 へ
こんにちは……。  ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。

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>>1966>>1972>>1977>>1981>>1982 投稿の続きです…。

ここは、まるで【四 無 量 心 の 心 の 世 界 観】
日常生活面を、それなりに考えていきますと、私なりの「雅春先生の哲学」が見えまして、更に“人
生観”が〜〜実に!感慨深いものになりますので、私なりに「生命哲学…勉強会」を〜♫〜では“続き
投稿”していきます。「雅春先生の例え…」として、投稿されていらっしゃいました記憶があります。

■■ 『生命の実相哲学シリ−ズ…SAKURA論』       【 その① 】 
===【女 の 浄 土】=================================

■些事も行う心の態度に魂の進歩がある
毎日の生活の小事を親切丁寧に誠心を盡す実践の中に、魂の進歩があるのである。
自分の前におかれたる小さな仕事を熱心に、「神から興へられた仕事」として行き届いて実行する
ことが人間を課せられた第一次の使命なのである。その第一次の使命を無事に卒業することによって
自分の生涯の究極目的として 「神から興へられた第二次の使命」に人間は近づいて行くことが出来る
のである。炊事、洗濯、掃除その他、一寸見ればただの雑事で無価値な仕事のやうに見えるかも知れな
いけれども、仕事そのものの重要性如何の問題ではなく、自分の心が、その仕事をどのやうに扱ふかの
心境如何のよって、自分の魂に異なる點數(てんすう)がつくのである。どんなつまらなく見える仕事
でも感謝して行ふがよい。     (一部抜粋)       (谷口雅春著)

================================================

PS:本を開いて“ペ−ジ”を〜〜〜開きますと、そこには「ボ−ダ−ライン」が〜〜〜??
「亡き母」が引いた赤い線を見て、きっと毎日!毎日!の仕事をこなし、そして、「亡き母」
なりにしたい事が、あったのでしょうか??
当時の母は“普通の主婦”と違い「経理…」・「営業…」「母親…」…etc全てこなし、更に
仕事との両立性を考えますと“主婦業…”も大変だったと思います。…が?
私は、その様な「亡き母」の後ろ姿をいつも見ながら、結婚したらこの様に自由がなくなる
ものだと思いながら……も?例えいやな仕事でも、当たり前のようにこなして、顔にも
見せずに本当に「亡き母」は、素晴らしい人だったと、思います。
                 
つづく


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