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生長の家 「今の教え」と「本流復活」を考える
1609
:
如月
:2012/05/19(土) 21:36:20 ID:ki/haAjk
>>1605
志恩さま
須藤元気さんの動画をありがとうございます。
私も格闘技は苦手で見に行った事は無かったのですが
パフォーマンスが有名だったので、一度も見なかったのは
惜しかったかなと後悔していたので、今回見る事ができて
とても嬉しいです。ありがとうございます。
格闘家って例えば具志堅用高さんのように座右の銘を聞かれて
左右の視力を答えたり、ガッツ石松さんのように好きな数字は?の質問に
ラッキーセブンの3と答えるような人ばかりだと思っていたので
格闘家なのにスピリチュアルな話ができるというギャップに惹かれました。
プーとメイという二匹の飼い猫にもメロメロで面白い方です。
仮面ライダーの映画に出た時は、オカマの悪役という役を見事に演じてくれました。
ところで、ガッツさんも具志堅さんも面白エピソードがたくさんありますが
先日紹介して頂いた、井上如水先生のエピソードには度肝を抜かれました。
スケールが違いますね。 昔はこんな先生がたくさんいらしたのですね。
本流でも取り上げて下さいましたね。
みんな昔の大らかな時代に戻りたいでしょうね。 切ないですね。
1610
:
トキ
:2012/05/21(月) 20:25:48 ID:L8LXy.QI
本流がどうの、教団がどうの、という話題から離れて、「改革」というテーマで投稿をしたいと思います。
私も組織指導の経験がありますが、やはり「リーダー」というのは、難しいと感じます。
特に、自分が新任になり、いろいろと思っている事を実現したい、と指導をしても、なかなかうまく行かない
のは実感します。特に、宗教団体というのは、大半がボランティアですから、指揮命令のやり方はかなり難しい
部分があります。
信仰がどうの、とか世界がどうの、という部分が建前ですが、実際にはかなり義理とか人情で動かされる部分
があります。でも、それは仕方がないと思います。基本的に人間と人間ですから、そんな理屈の通りにはいかな
いし、特に、新しいやり方を始めようとしたら、絶対に抵抗があります。その時に、無理を通したら、絶対に
失敗をします。時間をかけて議論をし、みんなの考えを理解した上で、譲れる部分は譲る勇気も必要だし、
自分がやりたい事をぐっとこらえる事も大事です。
さて、教区の人間の一人として、谷口雅宣先生の組織指導を見ると、教団本部が言う程評価はできないが、
本流掲示板が言う程、貶すのも良くない、という感想を持っています。
例えば、本部も教区も、何か総裁へ報告する時に、総裁が喜ぶような話ばかりを耳に入れていた、という印象
はあります。一度、谷口清超先生が、夏期青少年練成会に関する会議で、あまり下部が本当の事を言わないので、「少々、
言いにくい事でも構わないから、正直に言って欲しい」と発言をされたが、その場にいた教区の出席者の誰も沈黙を
続けた、という事がありました。
(つづく)
1611
:
トキ
:2012/05/21(月) 20:42:19 ID:L8LXy.QI
この傾向は、今の谷口雅宣総裁になってから、特に顕著になったと思います。
少し前に、某教区の講習会の後の幹部懇談会で、出席者の一人が、総裁に聖典裁判の発言をしただけで、
本部は大騒ぎになったという噂もきいております。
教区もよくないが、総裁ご自身も異論を聞く姿勢に欠けていると感じております。
谷口雅宣先生以前の組織が理想か、というと、やはり問題がありました。教区にいた私から見ても、
早晩、改革は必至であると思っていました。ですから、現在の総裁がいろいろと改革について発言をされて
いるのは支持できました。しかし、改革の結果が失敗の連続であるのも事実で、その点も考える必要がある
と思いました。
私自身は、個人としての谷口雅宣先生を否定する感情はありません。真面目で、頭の良い人です。物知りで、
よく勉強もされています。ただ、この当たりが難しいのですが、あまり真面目すぎる人、頭の良すぎる人、
物知りが過ぎる人は、リーダーに向かない部分があります。敢えてそういう部分を隠して、バカな部分を
強調するのも「修行」の一つでした。
(つづく)
1612
:
トキ
:2012/05/21(月) 21:27:33 ID:L8LXy.QI
かって阿川弘之の「井上成美」がベストセラーになった事がありました。
井上は、山本五十六や米内光政の部下として海軍次官や海軍兵学校校長などもつとめた
人物で、日米開戦に反対し、軍備としての航空の未来を予言するなど、理論家としては
高い評価を得ている人物です。しかし、偏屈なまでの真面目さと、理論偏重の傾向
から、周囲の人間からは煙たがられ、また実戦でも見るべき実績はないと言われています。
どうも、私には、失礼ながら、谷口雅宣先生と井上成美がだぶって見えます。
たとえば、谷口清超先生は、旧制の東大を卒業されたインテリですが、飛田給の練成に
楠本先生などと一緒に参加したり、揺籃期の青年会で苦労をされた経験があります。これも
たいへん失礼ですが、谷口雅宣先生は、その点、実戦経験が少ないと聞いています。また、
谷口雅宣先生は、コロンビア大学院も卒業された方ですが、学者としての訓練は受けたと
思うものの、それが実務家としては障害になっている部分もあると感じます。
別に、私は、谷口雅宣先生を総裁から下ろす事に使命は感じていません。本流掲示板で
あれだけ、くすみそに貶されている現状を見ると、できれば谷口雅宣先生を弁護を
したい気持ちすらあります。しかし、今、現象としての生長の家教団は惨憺たる状態にある
し、事情を知らない一般信徒は別にして、幹部は谷口雅宣先生へ段々と冷ややかな態度を
とるようになっています。本部の方は違うでしょうが、教区の人間で、現在の総裁のご指導
を支持する人は、少数派でしょう。
(つづく)
1613
:
トキ
:2012/05/21(月) 21:44:23 ID:L8LXy.QI
先日、NHKが、金 正恩の特集番組をしておりました。驚いたのは、最近、北朝鮮の規律が乱れ、
上級幹部や治安機関の幹部ですら、外国の情報機関に金で内部の情報を売っているという実情でした。
あれほどの独裁体制ですら、人心を失うと、こういう結果になるのですね。
このままでは、生長の家も同じ運命をたどる可能性があります。
今の生長の家は、本来、宗教団体がおこなうべき使命である信仰運動から逸脱し、環境問題や平和問題
に過度の傾斜しております。信徒が何を望んでいるか、それを謙虚に耳を傾けるべきではないかと思います。
先ずは、信仰に戻ること、そして、まずは敵対勢力とも話し合いを始める事。これが大事であると思う
次第であります。
1614
:
うのはな
:2012/05/22(火) 17:38:35 ID:???
738. 「訊け」管理人 2012年05月22日 14:45
>うのはなさん
アクセス禁止?書き込み禁止???
その際はどんな手段、取るのが正解でしたっけ?あなたがこの8ヶ月、オススメされていた方法は、どんなでした?(笑)
<正解>
「管理人にメールする」
これ、間違いないですよね?って、貴女が言ってたんだが。
追伸
自作自演してたってことですか?うのはなさん(笑)
本当にもう、ご苦労さまです。愛国掲示板にもそれじゃ、行けないですね(笑)
まあ当ブログは自作自演、大歓迎ですがね。
=======================================================
これはなんのことなのか、さっぱりわかりません。
管理人にメールしたことはありませんし、アクセス禁止、書き込み禁止になっているのは、
こないだ通りすがりさんにコメント返そうと思ったとき、送信できなかったので、
アクセス禁止になっているといいました。
訊け管理人さんが以前、うのはなさんを負け犬よばわりしたこの人を書き込み禁止にしたとか
自分勝手な解釈を述べられていましたが、あれは、ここにあった絵をわたしが転載したのです。
名前を変えたのはそのときだけですが、自作自演でもなんでも、それを契機に書き込み禁止になったみたいなので
良かったと思っています。
あと、訊け管理人さんがリーダーではないので、参加で調整しましょうとか
仕切るようなことをいうのは見当ちがいです。
おわり。
1615
:
HONNE
:2012/05/23(水) 12:25:07 ID:jtmmmlXY
雑感です。
「顕斎」「総本山」の意味するところも、今ではすっかり薄くなってしまったという印象です。
雅春先生は教えの総元締めは総本山で、原宿は事務本部とすると言っていたような記憶がありますが・・・・。
創始者の意思を伝承しない教えの行くつく先は、先細りしかないのかなぁと思います。
総本山とは一体何のための総本山なのでしょうか。教えの総元締めであるから総本山の名称を掲げていると思うのですが、私には何が何だかわかりません。
もしも、総本山というものが教えの総元締めであるとするならば、ましてや第1のものは第1とする秩序を説く教えが、秩序無視をしているわけですから、善いはずはありません。
1616
:
怖え〜〜〜〜〜〜〜〜
:2012/05/23(水) 16:15:00 ID:eWw166D.
名前: 投稿日: 2012/05/23(水) 16:09:29 名前:名無しさん 投稿日: 2012/05/23(水) 13:49:50 私もその噂は聞いております。
講習会は複数会場で行っていますが、その会場を結ぶ通信回線は雅宣総裁の息子が経営している会社がすべて請け負っているようです。
教団の私物化、生長の家の資産を食いつぶすのが雅宣総裁の目的かも知れません。
雅宣総裁「だまれだまれ部外者ども消えろ 俺の教団だ俺の金 俺の資産だ 俺の子に対してどう使おうと俺の自由だろ 消えろ消えろ!!」
1617
:
うのはな
:2012/05/26(土) 17:19:19 ID:???
一大事と申すは、今日只今の心なり。『正受老人集』 道鏡慧端
「至道無難」と「白隠」の項でも登場した道鏡慧端、正受老人の言葉である。
「もっとも大事なことは、今日ただいま、この瞬間の心である」と言っている。
禅では、「今、ここ」ということを大事にする。とうに過ぎ去ったことも、まだ来ぬ未来も、
今という瞬間に凝縮してある。いかなる空間も、ここという一点に凝縮してある。
だから、今ここにすべてを注ぎ込んで生きることが人生において肝要であるという。
釈尊も次のように言っている。
過去を追うな。未来を願うな。過去は過ぎ去ったものであり、未来はいまだに至っていない。
現在の状況をそれぞれによく観察し、明らかに見よ。今なすべきことを努力してなせ。(『中部経典』)
今日ただいまの心を生きることは、道鏡慧端の悟境でもあったのだろう。慧端はその悟境を白隠に伝え、
白隠は臨済禅を中興した。目立たずとも、慧端の業績は大きい。
慧端は、信州松代藩主・真田信之の庶子と伝えられるが、なぜか飯山城で生まれたという。
その理由は明らかでない。早熟で、十六歳で悟りを得たといわれ、十九歳のときに飯山城主松平忠倶の参勤交代に
随伴した折に抜け出し、江戸麻布東北庵の至道無難を訪ねて出家する。
その翌年には印可(悟りの証明)を与えられ、三年の東北行脚に出た。
行脚から戻ると、東北庵は東北寺という大寺院となっており、無難から住職になるように勧められたが、名刹を嫌う慧端はこれを断り、
飯山に帰って正受院に隠遁する。越後の高田英巌寺で鐘の音を聞き、悟りに至った白隠が訪ねたのはこの正受庵だ。
このとき、白隠には悟りへの慢心があった。慧端はこれを見抜き、山門から白隠をけ落として慢心を打ち砕いた。
慧端はさらに厳しく白隠を指導する。そして、ついに「今日只今の心」は白隠に受け継がれるのである。
『折れない心をつくる名僧の言葉』 田中治郎 著
1618
:
うのはな
:2012/05/27(日) 21:05:45 ID:???
国宝とは何物ぞ。宝とは道心なり。道心ある人を名づけて国宝と為す。
故に古人の言わく、径寸十枚、是れ国宝に非ず、一隅を照らす、此れ即ち国宝なりと。
「一隅を照らす」という言葉であまりにも有名な一節である。全体の意味は、およそこうなる。
「国の宝とはなんであろうか。宝とは、道を求める心である。道を求める心のある人を、名づけて
国の宝という。だから古人は、直径一寸の宝石十個が国の宝なのではなく、世の一隅を照らす人が
国の宝だというのだ」
この一節は、最澄の書いた『山家学生式』の冒頭にある。『山家学生式』とは、
最澄の悲願だった比叡山における大乗戒壇の設立と、人材養成の目的を明らかにするために書かれた
天台法華宗の僧侶の修行規則である。最澄はこれを桓武天皇に上奏し、大乗戒壇の設立を請願した。
最澄にとって、大乗戒壇の設立は切実なものだった。それまでは、奈良の東大寺、筑紫(福岡県)の
観世音寺、下野(栃木県)の薬師寺のいわゆる日本三戒壇のいずれかで受戒しなければ正式な僧とは認められなかった。
しかし、ここで授かる戒は小乗の戒だった。前にも触れたように、最澄は「願文」によって大乗の菩薩として生きることを誓った。
だから、自利と利他をともに求める大乗菩薩のための戒壇が必要だったのだ。
そして書かれたのが『山家学生式』だが、その冒頭の六条からなる『天台法華宗年分学生式』(六条式)にあるのが先の一節である。
最澄はこの中で、金銀財宝が国の宝なのではなく、道を求める心があって、一隅を照らす人が国宝だと言っている。
一隅を照らすとは、それぞれの人が置かれた場所や立場で精一杯努力することであろう。
現代にも通じる大事な考え方だ。
最澄は「国宝」という言葉を使っている。道心のある人の人格完成を通じて、国全体に役立つことを願っているのだろう。
そんな最澄の悲願だった大乗戒壇の設立は、残念ながら生前は認められず、嵯峨天皇から許可が下りたのは死後七日目のことだったという。
『折れない心をつくる名僧の言葉』 田中治郎 著
1619
:
Kジロウ
:2012/05/28(月) 18:09:55 ID:VJun9unU
>>1610
トキサンの発言にある様に
組織の長に対して、多くの人間は反論は普通出来ないと思います!
普通の会社でも、辞める覚悟が必要な事は、あると思います!
イイ難い話は、笑顔でジョーダンぽく言うのが、処世術です(笑)
かつて、ビートたけしがオールナイトニッポンで、言ってた事に
鬼瓦権三の姿になり、『ジョーダンじゃないょ〜』って、イイながら結構、本音でしゃべっていると言ってました!
これ
仮装が実像を超える姿なり(笑)
英語のpersonality(個性)の語源は、
ペルソナ(仮面)です!
何処の誰か明確に表す必要のないネットのハンネと言うのは、本音を語れる素晴らしい世界だと思います!
1620
:
トキ
:2012/05/28(月) 19:31:51 ID:z7x4PvAQ
>>1619
Kジロウ様、コメントありがとうございました。
作家 小島直記さんの「逆境を愛する男たち」の一部を紹介させていただきます。
----------------------------------------------------------------------
越川三郎著『水心随筆』(第九巻、水産タイムス社刊)が出た。私は仕事を抛擲して、一巻を読
みおえ、非常な感銘を受けた。
著者は安岡正篤門下。中国古典の造詣が深く、その文章には剛直なバックボーンが通っている。
深くバイプレイトするのは、そのためにちがいない。
この中に「わが人物観」という一章があって、二・二六事件のときの総理岡田啓介の言葉が引
用されている。
「(岡田は)総理大臣になると、三つのものが見えなくなるといった。
三つのものとは、第一に金。いつも公金を思うように動かし、自分で金を使うことがないからその価値がわからなくなる。
第二は人だ。周囲の取巻きに囲まれて、甘言やら、追従をきくことが多いために、誰が本当の人
物か、誰が奸人か、佞人(ねいじん)か、その区分けがつかなくなる。
第三は、国民の顔がどちらを向いているのか分らなくなる。
この三つが見えなくなった時は、総理大臣はのたれ死する、と彼は言い切っている」
(p158)
1621
:
うのはな
:2012/05/29(火) 22:41:07 ID:???
この禅宗は不立文字、教外別伝なり 『興禅護国論』 栄西
明庵栄西は、日本臨済宗の祖といわれる。比叡山に登って天台教学を学び、
葉上流の流祖ともなった。天台僧であり続けながら、日本で最初の禅僧となった人である。
栄西は、二度宗に渡っている。最初は二十八歳のときで、天台山や阿育王山などを参拝して
多くの天台宗の文献などを持ち帰り、天台座主の明雲に献上している。
栄西は、この五ヶ月にわたる旅行で禅に関心を持ったようだ。
二度目の渡宋は、四十七歳のときである。この旅行は、インドに渡って釈尊の遺跡を参拝するのが目的だった。
しかし、金軍の南下と遭遇して断念、栄西は天台山に上り、禅の名僧といわれた虚菴壊敝に師事して四年間の修行に
励み、ついに臨済宗黄竜派の印可(悟りの証明)を得た。
建久二年(一一九一)、帰国した栄西は筑前香椎(福岡県福岡市)に建久報恩寺を建て、わが国初の禅寺とした。
そして同五年には京へ上ったが、ここで比叡山から圧力がかかる。そこで、栄西が禅の正当性を訴えるために著したのが
『興禅護国論』である。
この著書にある冒頭の一句は栄西の言葉ではなく、特に中国南宗禅において禅の要諦を表すといわれる「四聖句」の一語だ。
四聖句とはすなわち、「不立文字、教外別伝、直指人心、見性成仏」である。
「不立文字」とは文字を立てないという意味ではなく、悟りの境涯は文字では表せないということであり、「教外別伝」とは
教説や経典だけで禅の本質が伝わるものではなく、体験を重視せよということだろう。禅は文字や教説によるのではなく、直接人の
心をつかむことが大事だとして「直指人心」といい、自己の仏性(仏になる可能性、もともと仏である自己の本質)に気づけという意味で
「見性成仏」といっているのだと思う。
禅では、文字や教説という形骸にとらわれることを嫌うのであろう。
結局、栄西は争いを避け、新天地を求める意味で鎌倉に移った。
そしてこの地で武家の帰依を受け、臨済禅を花開かせることになる。
『折れない心をつくる名僧の言葉』 田中治郎 著
1622
:
うのはな
:2012/06/03(日) 20:21:33 ID:???
月影のいたらぬ里はなけれども ながむる人の心にぞすむ 『法然上人行状絵図』 法然
浄土宗の宗歌とされている歌である。
「月の光はあまねく世界を照らし、その光が届かないところはないけれども、その光を見ようとしない人には見えない。
光は見ようとする人の心にのみ住むのだ」
それと同じように、阿弥陀仏がすべての人々を救おうとする本願は、あらゆる人のもとに平等に降り注いでいる。
だが、月の光がそれを見ようとする人にしか見えないように、阿弥陀仏にすがって「南無阿弥陀仏」と念仏を称える人だけが
極楽浄土へ往生するのだ、ということを言っている。
この歌には、『観無量寿経』の一節、「光明遍照十方世界念仏衆生摂取不捨」の心が表されている。
「阿弥陀仏の光明はあまねく十方世界を照らし、念仏する衆生を摂取して捨てない」ということである。
法然の教えは、「南無阿弥陀仏」と念仏すれば、阿弥陀仏の本願により、誰もが平等に極楽浄土へ往生できるという単純なものだった。
まさにこの歌のとおりだ。当時の人々は、老若男女、身分の貴賎を問わず、この教えに、群がった。
法然の浄土宗は同時代の人々の心を確実にとらえていった。それには理由があった。
この時代は末法の世といわれ、内乱や天変地異が相次ぎ、飢餓や疫病がはびこって人々は不安と混乱の中にいた。
そんな状況下で宗教的救済があるとしても、厳しい修行を積み、難しい学問を修める僧侶か知識階級、造寺造塔をして金銀を
喜捨できる権力者や貴族に限られていた。苦境にあえぐ一般民衆は、救済からは無縁の存在だった。
そのような末法と呼ばれる世で、法然は専修念仏を説いたのである。もっぱら念仏を称えれば、阿弥陀仏のほうから極楽浄土へ救い取って
くれるという他力の念仏を説いたのだ。今まで閉ざされていた一般民衆の救済の門を、法然はこじ開けたのである。
庶民をはじめ、心ある人がこの教えに飛びついたのは当然のことだった。
今まで見えなかった月の光を、人々ははっきりとみずからのまぶたに焼きつけたのだから.......。
『折れない心をつくる名僧の言葉』 田中治郎 著
1623
:
うのはな
:2012/06/04(月) 00:12:59 ID:???
勝たんとうつべからず、負けじとうつべきなり 『徒然草』吉田兼好
日本三大随筆の一つとされる『徒然草』にある吉田兼好の言葉である。
日本三大随筆とは、『枕草子』(清少納言)、『方丈記』(鴨長明)、そして『徒然草』(吉田兼好)
の三つで、いずれも中学や高校の授業でも習う名随筆だ。
「勝とうとして打つべきではない。負けまいとして打つべきだ」というほどの意味だろう。
剣術の心構えとして言っているのだろうか。しかし、剣術に限らず、もっと幅広く受け取ることが
できる訓戒だと思う。勝とうとして攻撃する場合には、自分が負けるということを想定していない。
だから負けそうになったとき、あるいは実際に負けてしまったときには対応の仕方がない。
そこでパニックに陥るか、やくくそになるしかなくなる。
しかし、負けまいと戦う場合には、負けそうになったとき、あるいは実際に負けたときのことが想定されている。
だから、ただ勝とうとして戦う場合よりも、もっと幅広く対応できることになる。
例えば新製品を売り出す場合、ただやみくもに売ろうとするのではなく、売れないとしたらどういう問題があるのかという
分析をして対処する方法もある。商品に問題がないか、価格は適正か、宣伝広報に遺漏はないか、販売体制は整っているかとチェックし、
問題があれば修正していく方法だ。この場合、やみくもに売ろうとするのが「勝たんとして打つ」やり方であり、分析して対処するのが「負けじと打つ」
やり方ということになるだろう。
吉田兼好の生没年は明瞭ではないが、鎌倉時代末期から南北朝にかけて活躍した人である。
本名はト部兼好(うらべかねよし)といい、ト部氏はト占(ぼくせん)をつかさどる神職の家柄で、兼好の父も吉田神社の神職だったという。
兼好は後宇多天皇に仕えて三十前後に出家したが、後宇多天皇は蒙古軍が襲来した文永・弘安の役を乗り切った天皇であり、その息子の後醍醐天皇は
建武新政を成し遂げている。そのような戦いを目の当たりに見てきた兼好だから、冒頭のような言葉を残したのかもしれない。
1624
:
HONNE
:2012/06/04(月) 12:48:55 ID:jtmmmlXY
私には生長の家(組織)の人の常識に疑いを感じます。
雅宣総裁が長編詩を発表しましたが、これは明らかに谷口雅春先生が著者である聖経のパクリです。
雅宣総裁は『唐松模様』で「諸処に聖経から引用しながら、聖経では触れられていない方面への補強を試みている。
と書いていますが、してはいけないことをしている訳ですから、理由になりません。
直感的に感得してもらうために、威厳のある聖経を利用することは催眠誘導的なものであり問題があると考えます。
総裁という職にあれば、何でもできるというような雰囲気の教団はおかしいです。
1625
:
うのはな
:2012/06/04(月) 15:21:43 ID:???
こちらにもリンクさせてもらいましょう。本流復活掲示板投稿者様
お許し願います。
社会事業団の護法のたたかい
http://bbs2.sekkaku.net/bbs/?id=sengen&mode=res&log=2295
1626
:
うのはな
:2012/06/05(火) 19:31:16 ID:???
仏と衆生とは、水と氷の如し。 『塩山仮名法語』 抜隊得勝
抜隊得勝は南北朝時代の人で、甲斐(山梨県)の向嶽寺の開山であり、臨済宗向嶽寺派の祖である。
生来優秀で、人より抜きんでていたので、「抜隊」と呼ばれたという。
二十九歳のときに、「衆生を度し尽くしてのちに正覚を成ずべし」と心に誓って出家した。
非常に峻厳厳格な特戒の僧だったといわれている。
『塩山仮名法語』は、遠隔地の人々からの質問に抜隊得勝が手紙で懇切に答えた書簡集で、冒頭の言葉はこの
書簡集に載っている。文字どおり仏と衆生の関係を水と氷に喩えたもので、続けて次のような文章がある。
氷にてあるときは石瓦の如くにて自在ならず。解くれば本の水にて、
縁に随い滞ることなし。迷うときは氷の如し。さとれば本の妙体なり。
氷の中に水とならざる氷なし。是をもって知るべし、一切衆生と仏と隔てなきことを。
「仏と衆生との関係は、水と氷のようなものである。氷(衆生)の状態のときは石瓦のように
固くて融通がきかず、自在にならない。しかし、解ければもとの水(仏)とならない氷はない。
これでわかるだろう。すべての衆生と仏とは、別ものではないのだ」
あらゆる衆生の中には、仏となる可能性ー仏性が宿っているという。
われわれは自分の仏性を信じ、心の氷を溶かしていかなければならないということなのだろう。
臨済宗中興の祖といわれる白隠も、その著『座禅和讃』の中でこう歌っている。
「衆生本来仏なり 水と氷の如くにて 水を離れて氷なく 衆生のほかに仏なし
衆生近きを知らずして 遠く求むるはかなさよ」
遠くにではなく、自分の中に仏性を見いだす。深遠な課題である。
『折れない心をつくる名僧の言葉』 田中治郎 著
1627
:
うのはな
:2012/06/06(水) 19:28:13 ID:???
本尊ハ掛破レ。聖教ハ読破レ。『蓮如上人御一代記聞書』蓮如
蓮如は、浄土真宗(真宗)中興の祖である。「本尊は破れるまで掛け通せ。
経典や典籍は破れるまで読み尽くせ」というのだから激しい言葉だ。実際、それを
実践してきた蓮如が言うから迫力があるのだろう。
蓮如は、本願寺第八世住職である。とはいっても、蓮如が受け継いだ本願寺は、訪れる人
とてない閑古鳥の鳴くような貧乏寺だった。それを一代で立て直し、日本仏教を代表する一大
宗門に育て上げたのが蓮如だ。
蓮如は、宗門の教義をわかりやすく記した御文章(御文)という手紙を人々の間に広め、
門徒の数を飛躍的に増やしていった。これに危機感を抱いた旧勢力(比叡山)は弾圧を加えるが、
蓮如は各地を転々としながら教線を拡大していく。そして文明三年(一四七一)、北陸に吉崎御坊を
建立して全国からの参拝者を迎えるまでに成長する。その後も山科本願寺、石山本願寺を建立し、本願寺は
押しも押されもせぬ大教団となるのである。
そんな蓮如だが、生まれは第七世の存如とその召使いの間の子で、正嫡ではなかった。
正妻には十八歳も年の離れた嫡男ができたから、蓮如は本願寺の中で不遇をかこつけしかない
だった。だが、蓮如はそんな中で十五歳のときに本願寺の興隆を誓う。そして猛勉強に励んだという。
ここに蓮如の読んだ本を列挙する余裕はないが、親鸞の著作を中心に、徹底して読破したようだ。
まさに「読み破った」のである。浄土真宗(真宗)の本尊は名号や絵像が多い。
だから蓮如はこれに向かって念仏を称え、何度も何度も「掛け破った」に違いない。
蓮如のこのような努力は、父の存如や叔父の如乗をはじめ、周りの人たちに次第に認められていった。
そして父の死後、跡目相続の問題が出たとき、誰もが正妻の嫡男が継ぐと思っていた本願寺八世の座が、
土壇場で叔父の如乗をはじめ、周りの人たちに次第に認められていった。そして父の死後、跡目相続の問題
が出たとき、誰もが正妻の嫡男が継ぐと思っていた本願寺八世の座が、土壇場で叔父の如乗の推挙により、蓮如
のもとに転がり込んできたのである。中世の天才的オルガナイザー(組織者)は、偶然ではなく、みずからの努力によって
生み出されたのであった。
『折れない心をつくる名僧の言葉』 田中治郎 著
1628
:
うのはな
:2012/06/07(木) 16:55:03 ID:gTn97m6I
誰もが知り、そして誰もが知らなかった
http://bbs2.sekkaku.net/bbs/?id=sengen&mode=res&log=2379
1629
:
SAKURA
:2012/06/07(木) 21:27:40 ID:V.pKl3yA
トキ様 へ
観覧者様 へ
こんばんは… ロ−マ字の【SAKURA】で〜〜す。
(上記のURL
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1331290102/1344
拝読して…です。)
■【財政!!】行き詰まる〜〜〜♫〜〜〜><
「脳内革命??」は??失礼ですが…【財政!!】ばかりですか?
そもそも、【分派…「学ぶ会」・「ときみつる会」・「見真会」…】出て行かれた方達の
当時残した【 傷 !】〜〜〜事の発端になるのではないでしょうか…??
■ 【 数 の 論 理 … “ 質 = 真理の勉強 ”より “人 数!”】 重視!
此の“傷”を、押しつけられている様なものでしょうか〜〜〜♫〜〜〜
【財政難!】になるとおっしゃいますが…こればかり現実的に?
今の地点からの憶測では?私自身分からないでもありません…。
さて!同様に…別の観点から見ますと…【今日の日本…!!】
ご存じのように【日本国の国債…その借金がまもなく1000兆円に達する??】etc
つぶれても構わない状態の【国債……!!】
それでも??まだ〜〜〜持ちこたえていますでしょ〜〜??
■この事を…別の観点から考えますと???
そうなのです!!小さくなっていく現状〜〜〜或いは?仮定として??なれば〜〜〜?
その時こそ!お互いに【信者・更に!本職員・理事の皆様方々…団結精神】では!!
■【此 の 団 結 心 】これこそが「雅春先生時代」と同格では?ないのでしょうか?
この様に思う次第です…。そこから【本物…信仰者!】が生まれて来るのでは?
私自信【楽観的?…】な見方でしょうか??
■「雅春先生の時代」でも、今振り返りますと…
最初は「知識・裕福な階級」からの“出発”でしたでしょうか…?
いつの間にか?「創価学会が云います“貧乏の集団”」此のイメ−ジと
“スレ”変わっている様な感もしないわけでは、ありませんが……??
例えば…【革命…】が起きるには、或る程度の“富裕族”が出てきての〜〜
“出発”ではなかったかと思います…。「ヨ−ロッパ歴史…参考」
■【小さくなっても…更に!大きくなる要素はありますでしょ〜〜〜!!】
ですから、それ以上!!【底になる事は、ない!!のではないでしょうか】
後は、そこから…【団結精神で…這い上がっていく!!】
これは、当に【戦後ゼロからの復興…】と同じではないのでしょうか??
■更に!【信仰の奇蹟…】が起きる事は、
残った【信者・更に!本職員・理事の皆様方々…団結精神!!】で、
「雅春先生の教え…現雅宣総裁先生の教え」を実証することにもなりまもの〜〜!
今更ながら…「出て行かれました方々」の残して行った【傷=業】を、
平気で中傷・批難の言葉で…ア〜〜ダ!コ〜〜ダ!注意されます筋合いは?
あるのでしょうか……??不思議〜〜ですネ!!
■ ■残った【信者・更に!本職員・理事の皆様方々…団結精神!!】で、
素晴らし〜〜〜い【 奇 蹟 … も う 一 度 !!!!!】
<つづく> No.1
1630
:
SAKURA
:2012/06/07(木) 21:29:39 ID:V.pKl3yA
<つづく> No.2
>>1629
続きです
■昨日と重複しますが… 思いますし更に本の問題も
各教区に「図書館を設置」して、そこで“コピ−”が出来る様にされまして、
更に!!運営上“コピ−料金”も…「10円位?」でしょうかしら〜〜ン!
その様にして【テキスト…】にも、使用できるはずなのですが……
■皆様で、【協力…団結】していく内に〜〜必ず!勝つ!!!と思います。
それは、真剣に【真理を勉強し…人々に光明化】
これは、“神の御心…”に叶うのではないでしょうか???
■話はブレイクしますが・…
「創価学会」も…一時は〜〜〜〜〜><
【大石寺の問題…日顕側との問題で“御本尊”を?取り戻す事が出来ず…】
或る【創価学会派よりの“お寺にコピ−した御本尊”】がありまして、
それから“コピ−版”を使用するようになりました…。
ですから〜〜似たような状況かと思います。しかも!「お金に還元」しています。
更に!今…【現在の原宿…「生長の家」】も、【著作権…】はなくても
“コピ−”で乗り切れるはずです〜〜〜が?如何でしょうか???【トキ様】
此の事は【正しい思念…意志…】だと思いますが〜〜〜??
■ 時代は 確実に変化しています…。
更に!“言葉=言霊”日本語も…時代ともに“変化”して云っております…。
今現在!!【昔のやり方で…若い世代を引っぱつて行くことができますでしょうか】
正直申しまして…『知識階級・富裕族』の方達は??ついて来られますかは疑問です。
■■ 冷静に考えてみて下さいますでしょうか〜〜〜??
「雅春先生」が、この“御教え”を私どもに導いて下さいました当初!!!
先生も世間一般から…相当たたかれましたで〜〜〜ショ!
常に【出る釘は…打たれる…!!】でしょうか?
■ 今!今!時代は…確実に…しかも“超スピ−ド”で変化しています…。
それに対応するには〜〜〜
常に!【新しいやり方で…今の時代に合ったやり方で…対応してゆく!!】
私の知ってる方ですが…大学生ですが…??
「雅春先生の本」の理解は分かるようですが…世代の開きが、かなりある様に
「生長の家」の最初のやり方を、現代の若者達が“聞く・見る”としたら?
当時の 時代は、時代での“流れ”で良かったのではと…
今は、それどころではなく、やはり【哲学的に実践出来る事】でしょうか???
「藤原先生・吉田先生の時代」は、それはそれで素晴らし〜〜かったと思います。
【生きた化石】ですが…今は!流れから申しますと【ただの化石】に…><
なりかねない状況かもしれませんが……
先ず!!【今の若い世代に、魅力のある考え方の哲学】ではないでしょうか?
■■「現雅宣総裁先生の文章」は、多少堅いので〜〜しょうか??
その内容に“理解・自信”が付きますと…本来の“文章…タッチ”が出て来る筈です。
そして!必ず!「生長の家」は返り咲きしま〜〜す!と…「断言」出来ますが…?
■楽しんで〜「生長の家」の【今の信仰…雅宣総裁先生】に指示出来る様な気持ちに、
なりましたが…??
■ ■ 確かに!一時的に現象として…小さくなるのも??
その人の“心の持ち方”ではないでしょう〜〜〜〜〜か??? 再合掌
1631
:
うのはな
:2012/06/08(金) 21:42:10 ID:gTn97m6I
虚空尽き、衆生尽き、涅槃尽きなば、わが願いも尽きん。『続遍照発揮性霊集』 空海
この言葉は、弘法大師空海の願文である。天長九年(八三二)八月二十二日、空海は高野山で
念願の「万燈万華会」を催した。衆生の無明の闇を照らすために一万本の灯明に点灯し、衆生が悟りに
目覚めるように一万本の花を供えた。このときに記されたのが冒頭の願文である。
「宇宙が尽き果て、迷える衆生が尽き果て、涅槃を請い求めるものがすでに一人もいなくなったとき、
私の願いもまた尽き果てるだろう」というのだ。換言すれば、宇宙のすべての衆生が涅槃(悟り)を達成
するまでは、私の願いはなくならない、ということになるだろう。なんとも稀有壮大な願いである。
前項で、大乗仏教の菩薩として生きると宣言した最澄の言葉を紹介したが、あらゆる衆生を涅槃に導き、
利他に生きるという点では、空海も同様といえる。いや、もしかすると、空海は仏に近い願を立てていると
いえるのかもしれない。
話は飛躍するが、阿弥陀仏のサンスクリット名は、「アミターユス」、あるいは「アミターバ」という。
前者は「無量寿」、後者は「無量光」の意だ。言葉の頭の共通音である「アミタ」を音写して「阿弥陀」と
表記したのだ。
つまり、阿弥陀仏は無量の寿命を有するといわれている。ところが、「無量」は「無限」とは違うのである。
例えばガンジス川の砂の数の数兆倍の時間だとしても、限度はある。
無限ではないのだ。仏教には無限という概念はない。だから、阿弥陀仏をはじめとする諸仏の寿命も無限ではない。
ではいつ尽きるのかというと、あらゆる衆生を悟りに導き、救済し終えたときだといわれる。
これは、空海の願と共通しているではないか。そう、空海の願は仏の願だったのだ。
空海はいまだ入滅しておらず、高野山の奥の院で禅定に入っているといわれている。
空海が真の意味で入寂するのは、「虚空尽き、衆生尽き、涅槃尽き」たときなのであろう。
空海は、諸仏とともにわれわれ衆生を見守っているのだ。
『折れない心をつくる名僧の言葉』 田中治郎 著
1632
:
fkf
:2012/06/09(土) 15:47:47 ID:PljUvGj6
休眠会社を悪用した詐欺事件で、県警組織犯罪対策課などは29日、
自称政治結社代表で、小松雅弘容疑者(53)=本名・金性松(韓国籍)ら3人
=いずれも詐欺罪で起訴=を再逮捕、東京都多摩市諏訪の無職、 大戸麗華容疑者
(26)を逮捕したと発表した。
組織犯罪対策課の調べでは、小松容疑者ら4人は共謀して平成20年1月22日、
休眠会社の取締役を装おうなどして、市内の銀行に融資を申し込み、
約3000万円をだまし取った疑いが持たれている。
組織犯罪対策課によると、大戸容疑者は銀行員が審査のために会社を訪問した際、
従業員に成り済まして実際に活動をしている会社に見せかけていた。
4人は融資を受けると、すぐに全額引き出し、生活費や遊興費に充てていたという。
1633
:
トキ
:2012/06/09(土) 16:58:41 ID:W18bfDwo
>>1632
ご投稿、ありがとうございました。でも、あまり生長の家とは関係のない話題のように思うのですが・・・・。
管理人敬白
1634
:
トキ
:2012/06/09(土) 22:52:50 ID:W18bfDwo
自分も大好きな生長の家が、こんな事になり、ましてや、生長の家総裁が、自分の兄弟姉妹と裁判をする、という
前代未聞の事態に発展し、最初は悲しくて、情けない気持ちでした。もちろん、今でも、その気持ちはあります。
また、生長の家の信徒は、総裁が、裁判ばかりしているので、外部の人達から揶揄され、恥ずかしい思いをして
います。
しかし、最近、少し思うのは、何か、今回の事態も「神様のご意思」が働いているのではないか、という事です。
もちろん、このままでは、生長の家は潰れてしまいます。その点はすごく心配はしています。が、潰れるのは、
生長の家という教団であり、生長の家という信仰は潰れないし、むしろ、教団の束縛から離れて、自由に発展する
可能性すらあります。
20世紀では、宗教団体が存在し、それを通じて人類を救済するという時代でした。ですから、谷口雅宣先生が、
無理難題を言っても、それを神様のご意志だと思い込む事が通用した時代でした。が、これからは、一人一人が
神様と直結する時代(既に、谷口雅春先生は昭和の始めにそれを提唱されていました)であり、生長の家の総裁だけ
が、神様と直結し、他の下々の信徒は、それを有り難く受けるだけ、という時代錯誤の信仰は、通用しないと思います。
皮肉な話ですが、谷口雅宣先生が、暴走し、兄弟と裁判をしたり、新しい聖経を書いたりして、総裁の権威がかって
ないほど下落した結果、逆に正しい谷口雅春先生の教えとは何か、という原点にみんなが戻りつつあると思うのです。
(つづく)
1635
:
志恩
:2012/06/10(日) 08:36:29 ID:.QY5jUA6
トキ様
生長の家の宗教団体の装いをしていますが、実は 雅春先生の遺産を利用して
雅春先生の遺産で かろうじて存命しているのが、今の生長の家教団だと思います。
トキ様が、おっしゃるように、この雅宣総裁先生の暴走ぶりは「神さまのご意思」が働いているのでしょうか。
あれですよね、雅宣先生が、雅春先生のご意志を抹殺しようと されればされるほど 雅春先生は輝きを増し、蘇える。という
不思議な現象が起きています。
信徒の皆様の意識が高まり、こぞって 教えの原点に戻りつつある、ような。
教団の束縛から離れて、神様と各々が、直結する時代になる。これは、真理は汝を自由ならしめん、ですね。
1636
:
rei
:2012/06/10(日) 11:34:53 ID:bo95azFI
1634のトキ様。
私も同じようなことを考えています。
トキ様がおしゃってくださりホッとしました。
そうでなければ総裁の存在意義がありませんもの。
教団とか組織に縛られないというのは
非常に自由である代わりに
自分自身の努力が求められる
きびしい信仰と思います。
生長の家の神様はそのようにお働きになっていると思うのが
私は一番おちつきます。
雅宣総裁先生に悪役をさせて
私達を導いておられるのですね。
トキ様、ありがとうございます。
1637
:
トキ
:2012/06/10(日) 21:58:31 ID:Sup3o8Sw
前回とは話が違いますが、少し感じたことを。
以前、復興G様が、違う場所で触れられていましたが、生長の家に分派ができたのは、これが最初ではないのです。
過去にもたくさん、叛乱を起こした人はいました。しかし、以前は分派はすぐに消えて行きました。次回、その事に
ついて書いてみたいです。
(つづく)
1638
:
Kジロウ
:2012/06/11(月) 15:39:12 ID:VJun9unU
総裁の自由詩を深層心理の観点から補強を試みる!
以前、話した通り、仮装(仮面)する事によって、実は本音の部分が現われるのです!
汝というのは、相手に対して語っている様だが、自分自身に言っているとし、
汝=雅宣
と書き替えてみた!
これにより、深く詩の意味が理解できると思う!
↓
天使説き給う
雅宣の内なる完全とは
肉体の雅宣に非ざるなり、
肉体の雅宣は
加齢とともに不完全の度増すばかり
肉体の雅宣は
他人より能力優るものあれど、
劣るものも数多なり
肉体の雅宣は
社会の一個の構成員にすぎず
影響力小さく
体力弱く
死して消えたること必定なり
雅宣、肉体を「吾なり」とする妄想から目覚めよ!
1639
:
Kジロウ
:2012/06/11(月) 15:48:15 ID:VJun9unU
>>1638
流石は、天使が説き給うだけの事がある(笑)
やはり、肉体の雅宣に、かなりのコンプレックスが感じられる!
そこまで卑下する事もないと思うのだが…。
この様に捕らえると、雅宣総裁に
あなたの実相は素晴らしい、って
声をかけたい。慈悲の心が出てくる
Kジロウであった!
1640
:
役行者
:2012/06/11(月) 16:00:18 ID:LqX0gxBY
なるほど・・・(^。^)y-゚゚゚
なぜか、気持ちが楽になりましたσ(^_^;
1641
:
志恩
:2012/06/12(火) 06:46:22 ID:.QY5jUA6
役行者さま
充電中だったのですね。
お元気で出ていらしたので、とても うれしいです。
1642
:
志恩
:2012/06/12(火) 06:51:54 ID:.QY5jUA6
Kジロウ様
汝=雅宣総裁と
書き替えて みられた。
な〜るほどと思いました。
発想の転換。(^^)
1643
:
トキ
:2012/06/13(水) 15:23:51 ID:7rA9jvcM
谷口雅宣先生のブログ「唐松模様」に以下のような御文章が掲載されています。
------------------------------------------------------------------------------
2012年6月12日 (火)
聖経について (3)
この中で「本部の発行じゃなかったのであります」という部分は、見方によっては雅春先生が「自分の意志じゃなかった」という意味で書かれたと解釈できる。またさらに拡大解釈すると「自分は東京の本部にいて知らなかった」という意味にも取ろうと思えば取れる。しかし、当時の状況を詳しく知り、教団の中での先生の位置や信徒の尊崇の念を考慮に入れれば、先生の著作物であり、かつ教団の運動中で重要な役割を果たしつつあった「甘露の法雨」の詩編を当時、先生に断りなく誰かが発行する可能性などゼロに等しいと言える。それよりもむしろ、この御文章中にある「最初は京都の教化部で」の意味は、「聖経」という呼称のことではなく、「経本型」での発行のことを指している、と私は考える。つまり、「聖経」と呼ぶことは先生御自身のアイディアであったが、「折本型の経本」という体裁で発行したのは京都が初めてだという意味なのである。
----------------------------------------------------------------------------------------------------
実は、この点は、昔、私も関心を持ち、調べた事があります。幸い、戦前、生長の家京都教区の青年部に所属していた方と知り合う
機会があり、当時のお話を聞きました。(この方は、京都から他府県の医大に行かれ、その後、軍医として出征され、復員後は別の
教区へ移られた方です。)
小木虎次郎(「こき とらじろう」と呼ぶのが正確です)博士が発案したのは事実でありますが、実際に、それを経本
にされたのは、当時、青年部の方で後年本部講師になったA先生でした。余談ですが、A講師は、「私は字が下手で、恥は書いても、字
はよう書きません」と言ったのを、小木博士が「書きなさい!」と命令して、無理矢理に書かせたと言います。それを印刷して、経本
にして、生長の家京都教化部で頒布をしていました。なお、印刷はしても、それを製本するのは、信徒の奉仕作業であり、当時の聖経
は、ですから、製本の出来が良くなかったと聞いております。
あと、谷口雅春先生はご存知であったか? という点については、ご存知ではなかったという証言があります。(証言者の
名前をあげたいのですが、証言者の多くは故人ですが、親族には教団関係者もおられるので、匿名にします。)実は、当初
は谷口雅春先生には、内緒でしていた、という話でした。その後、いつまでも内緒でしているのは良くないから、という理由で、
谷口雅春先生におそるおそる打ち明けたところ、逆に大変喜ばれ、どんどんと印刷するように、という激励のお言葉を頂戴したと
聞いております。ですから、谷口雅春先生のご意思にそうものであったと拝察する次第です。
なお、当時の京都教化部の聖経は、単に表面に「聖経」とだけ印刷されておりました。また、発行所として「生長の家京都支部」
とあり、「京都市上京区相国寺東門前町」とありますが、これは、石川芳次郎先生のお宅であるとの事です。また、発行の裏書きは
「昭和10年4月20日 印刷、昭和10年4月25日 発行」となっておりました。
私の友人が、この点についてより詳しく知っているので、少し尋ねてみます。また、阪田成一先生、山ちゃん1952様のような
生長の家の歴史に詳しい方のご発表もお待ちしております。
合掌 ありがとうございます
1644
:
トキ
:2012/06/13(水) 15:46:58 ID:7rA9jvcM
あと、「聖経」という名称の発案者が誰か、という問題については私も決定的な事は知りません。
ただ、うろ覚えですが、谷口雅春先生が、「甘露の法雨 講義」の中で、「誰ともいうことなく、
聖経というようになった」と言われていたの記憶ているし、もし、谷口雅春先生がご自分が命名さ
れたなら、その旨をはっきりと言われたと思いますから、私は、信徒の間で自発的に「聖経」と呼ぶ
ようになった、という説に魅力を感じます。しかし、谷口雅宣先生の説明も根拠のあるものなので、
自分の説が正しいと言い切るつもりはありません。
1645
:
SAKURA
:2012/06/13(水) 20:46:57 ID:V.pKl3yA
トキ様 へ
観覧者の皆様 へ
こんばんは… ローマ字の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>1643
>>1644
拝読しまして…
■『甘露の法雨』についての“出発点”は、多少は知っておりましたが〜〜〜
正直“うろ覚え??”でしたでしょうか??
私も【雅宣総裁先生のプログ】より、詳しく知る事になり“感嘆“しておりました。
■更に、今日「トキ様の文章」からも、知る事が出来まして、
要するに『甘露の法雨』は、雅春先生から、率先して“聖経”と云う…
“形式”にされたのではないと…
『生命の実相』にも書かれておりますが…周りからの“自発性”により起きた事
なんでしょう〜〜〜!!
それは【山ちゃん…】だろうが『誰…』であろうが?関係なく“信者自身…!!”
しかも『知識階級からの出発』になるのではとの?思いが致しますが〜〜?
その様に、私は解釈しましたし、更に「雅春先生の本」でも、似たような事を、
書いていらっしゃいます“記憶”があります…。
■■私は、今回の【お家騒動…】は“オカシイ〜〜〜!”と思いますし、
【分派…サイド】の考え方・方針に気にいられました方々は、それはそれで、
いいのではないでしょうか〜〜〜。今回の「現総裁雅宣先生の長編詩」は、
私でも、たまに拝読させて頂いておりますが…読誦は、すがすがしい〜〜気持ちに、
なりますし、その人の“念もプラス”にみれば…いいのでは・ないのでしょうか?
新しい事を始めるに当たりましては、“周囲の理解力”も必要で、
これは当事者のみではなく、周囲の人材の“人間性=人格”に入っていくものと
判断しますが…?
■話は変わりますが…
今回…今の若者の自発的な“アイデア・”を見まして…
「新しいジャンル…」の到来??思わず“笑い”を誘われています私に、
気づきましたが…
【歌あり・漫才的なスマ−ト?さあり・更に!“ア−ト的”なモノの総合性】を…
ミックスさせて…意外と私でも、拝見して“供給性“が湧きますかしら〜〜〜ン!
この様に「生長の家」も、若者が“自発的に運動”出来ますようにと…
思う次第ですが……><
今回の「総裁先生は現代文的?」ですが…私は“素晴らしい!!!と思います…。
更に!彼らは【大卒・大卒中退組みと…コンビ】でありますが…
やはり“新しい物事”に挑戦をする時の【開拓精神=知識から始まる】のでは??
ないでしょうか?その様に思います…。
■全て…事の始まりは【真理 ・ 光明 ・ 知恵 … 絶対の“愛”ですが〜♫〜】
そして【“知識”=“知恵”】は一番大切な“原点”です〜〜〜ョネ!
過去を振り返りまして…
私が“販売”していました時、デパ−トの【商談…】は、
やはり“大卒はスム−ズ”な応対ですので“時間的”にも短縮にてまとまりますが…?
たまに、這い上がってきましたクラスに“高卒の方”がいらっしゃいますが…
平均的に、先ず!聞く耳を持たなく…考え方に“幅がない”様でしたかしら〜〜〜ン!
「係長クラス」は、意外と“高卒”が多かった様に、当時は思いましたが…
更に!【上の役職】で行きますと、当然「部長クラス」は“大卒…”!!
ですから【上の役職】になりますと、それなりの「人格=人望」と申しますか?
“大卒”の方は、一応“聞く耳”が〜〜〜ありましたかと?思った次第ですが……
但し…“考え方も〜〜♫〜〜考えの幅も〜〜♫〜〜性格も〜〜♫〜〜”…
あります様にお見受け致しましたが………??
当然!!“マナ―”もあり“ポジティブな精神面”もありました様ですが……!!
その様に、判断しましたが…(例外もあるかも〜〜〜><)
後程…若者達の【Tub…】紹介させて頂きます…。
再合掌
1646
:
SAKURA
:2012/06/13(水) 20:48:47 ID:V.pKl3yA
トキ様 へ
観覧者の皆様 へ
こんばんは… ローマ字の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>1645
続きです…。
■【歌あり・漫才的なスマ−ト?さあり・更に!“ア−ト的”なモノの総合性】
でしょうか〜〜〜♫
■サイモン アンド ガ−ファンクル RAG FAIR
http://www.youtube.com/watch?v=dDYZTc6geLA&feature=related
■RAG FAIR「Good Good Day ! 」
http://www.youtube.com/watch?v=_vz1Tz9xhc0&feature=related
(上記は…“共有性”ありますかしら〜〜ン?)
再合掌
1647
:
トキ
:2012/06/13(水) 21:07:40 ID:7rA9jvcM
>>1645
コメント、ありがとうございました。私の場合、組織で運動をする中では、あまり学歴による差は感じた事はなかったです。
例えば、工学部出身者はデータの整理法が上手い、とか、昔不良をしていた人は人の心を読み取るのが上手い、とかいう感想
はありますが、それ以上に個人差が大きくて、学歴がなくても努力して実力をつけた人もいて、反面、学歴にあぐらをかいて、
成長しない人もいました。谷口雅春先生も、「大学は出てもよいし、出なくてもよいし」というご指導をされていました。
ただ、超1流銀行に勤めている友人は、はっきりと学歴によるメリットを主張していたので、まれにそういうケースもある
のかもしれませんね。
聖経については、後年、真理の吟唱も「聖経」の扱いを受けるようになっています。しかし、「甘露の法雨」は根本的な「聖経」
ですから、この問題は、あくまでも平和的に解決されるべきだと信じております。
1648
:
うのはな
:2012/06/13(水) 21:09:46 ID:gTn97m6I
愛国「本流☆生長の家」復活掲示板から
http://bbs6.sekkaku.net/bbs/?id=415415&mode=res&log=368
1649
:
トキ
:2012/06/13(水) 21:36:39 ID:7rA9jvcM
>>1648
生長の家が、週刊誌のネタになるのは、谷口雅春先生を悲しませる事になります。
双方の当事者が、良識ある判断をされることを期待しております。
1650
:
うのはな
:2012/06/13(水) 22:00:09 ID:gTn97m6I
週刊誌ネタになるのも、裁判沙汰になるのも、良識ある人々の多くが喜ぶわけはないでしょう。
私は昔知人から、生長の家の講習会に行こうと思っていたけど、創価学会の人から
生長の家は今裁判を起していて、そんなところへは行かないほうがいいといわれたと言われて、
絶句してしまったことがあります。以前に一度講習会に来てくれた人から、
あれこれきかれたけれど、説明の仕様がなくて困ったこともあります。
谷口雅春先生が悲しまれる、といわれたら、たいていの信徒は二の句がつげないことでしょう。
でもそれは、部外者が彼女は生長の家の研修生です、みなさん見習いましょう、
徳久先生の信用があるからどうだこうだというのとおなじくらい、卑怯ないいぐさであると思います。
1651
:
うのはな
:2012/06/13(水) 22:02:29 ID:gTn97m6I
家庭教育講演の御案内
http://bbs2.sekkaku.net/bbs/?id=sengen&mode=res&log=2424
1652
:
志恩
:2012/06/13(水) 23:16:47 ID:.QY5jUA6
1645:SAKURA様の書き込みに寄りますと
SAKURA様は、ご自分の過去のことにふれられて、
大卒は、聞く耳がある
高卒は、聞く耳を持たない、考え方の幅がない(平均的に)
と、学歴に拘った発言をされていますが、
白鳩会総裁の 純子先生は、大卒ではなく、高卒でいらっしゃいますよ。
純子先生に対して、失礼ではないでしょうか。
人間を学歴で選別するなんていう感覚は、それは、一昔前の感覚ではないでしょうか。
今の時代は、学歴社会は終わったと聞いておりますが、
今は、社会に出て、いかに使いものになるか、ならないかで判断されてる時代だと聞いておりますが。
私は、貴女の文を、間違って受け止めてるのでしょうか?
1653
:
うのはな
:2012/06/13(水) 23:38:46 ID:gTn97m6I
こういう発言は聴力障害を持った方々を傷つけることになりかねないと
思って、職業柄、または信徒として控えていたことなんですが、
「聞く耳持たない」といえば、雅春先生は難聴かなにかになった方の体験を
取り上げて、その原因はお姑さんなどの話なんて聞きたくない心のあらわれだみたいな
ことを、どこかに書かれていたと思います。
トキさんも書かれていましたが、私の知人にも国立大学出身のバンカーで
銀行の面接のときから、他の大学の人たちとはちがい特別待遇で、そういうのはおかしんじゃないかと
話していました。でも彼が学歴エリートぶりを鼻にかけているのを見たことがないし、
彼の奥さんなんかは地方の短大卒です。
そうかと思えば「俺は早稲田出身だ」というのを自己顕示欲表現まるだししていて
そんな男性は世間ではゴマンといるのだ、と書いていた早稲田出身の女性ライターもいます。
人ぞれぞれだと思うけど、「生長の家」では学歴偏重の考え方はおかしいのではないでしょうか。
昔の本部の幹部の方にも、高卒の方はいらっしゃったと聞きます。
1654
:
志恩
:2012/06/14(木) 00:28:04 ID:.QY5jUA6
おとといの6月12日(火)の「徹子の部屋」に、
【女優・歌手・エッセイストだった】亡き・【高峰秀子】の養女である斉藤朋美が出演しました。
そして、
養母・高峰秀子を偲んで、朋美が、徹子と語りあった番組を、私はたまたま観たのです。
高峰秀子は、通算して、6年間の小学校生活に、たったの1ヵ月しか学校へ通えず、自分で学校を辞めたそうです。
つまり、彼女は、小学校も出ていないのです。
なのに、彼女は、5才から「子役」で映画に出演し、日本屈指の名女優になったばかりでなく、歌手であり、
独学で勉強し、エッセイストとなり、27冊も本を出版したそうです。エッセイストクラブ賞も受賞しました。
(夫は、映画監督の松山善三)
どうですか、小学校、たった1ヵ月しか通学したことのない学歴の全くない女性でも、心の持ち方次第で独学し、自分の天分を
最大に発揮すれば、人並み以上のすばらしい生き方が出来るのです。
多くの人達に 多大な喜びも与えられるのです。
人間は、学歴ではありません。
1655
:
神の子さん
:2012/06/14(木) 00:32:02 ID:???
現理事長の磯部氏は大学を中退しているので高卒です。
前参議長の三浦氏も高卒です。
前理事長吉田氏はアジャパー大学卒です。
それが神の子の本質と何か関係ありますかね(笑)
1656
:
みすまる
:2012/06/14(木) 00:44:10 ID:0ZjosHJM
うのはなさまと志恩さまの発言を聞いて、人間は生きる力…
生長の家では、生かされる力というのでしょうか。その力を育むことが大切だと改めて思います。
我が子の学校でも、学力アップに力を入れています。それはそれで大切なことだと思いますが、
生命の教育を学んでいきたいです。
1657
:
志恩
:2012/06/14(木) 01:09:43 ID:.QY5jUA6
みすまる様
子供を育てる時は、生長の家の生命の教育法で、学力アップにも、勿論力を入れますが、
それプラス、生き方、生かされかたの ♡ハート・精神力のアップですよね。
1658
:
みすまる
:2012/06/14(木) 01:42:46 ID:23WhVPzg
志恩さま
はい。そうなんです。精神力、ハートのアップを望んでいます。
天皇陛下に感謝し、国を愛せれる人間に育って欲しいと思うのです。
教団の生命学園や練成会や行事等に、教団信者だったときは参加していたのです。
しかし我が子は、お母さん、生長の家には行きたくない。宇治と総本山には行っても良いし、お経もかまわないけど、生命学園や教化部は変だから行きたくないと、教化部や私が個人的に参加する行事さえも泣いて行かないでと言われていました。
いま思うに、唯物思想を敏感に感じていたのでしょうか。
かなり年月を経て教団から離れましたが、
1659
:
みすまる
:2012/06/14(木) 01:46:10 ID:O5Zq8uUA
生命の教育は実戦していきたいと思うのです。
学歴ではなく、神の子ですから神歴を大切にしていきたいと思うのです。
話がとんで、ちぐはぐでごめんなさい。
深夜に志恩さま、ありがとうございます。
1660
:
うのはな
:2012/06/14(木) 02:18:34 ID:gTn97m6I
『生命の教育』見本誌差し上げますと掲載されています。
新教育者連盟
http://www.shinkyoren.jp/
1661
:
SAKURA
:2012/06/14(木) 02:24:22 ID:aEj08Q/w
こんばんは…… ローマ字の【SAKURA】で〜〜〜す。
先程の「SAKURAの投稿」
>>1645
>>1646
に関しまして、
先程の「トキ様の投稿」
>>1647
拝読しまして…
■>コメント、ありがとうございました。私の場合、組織で運動をする中では、
あまり学歴による差は感じた事はなかったです。
例えば、工学部出身者はデータの整理法が上手い、とか、昔不良をしていた人は
人の心を読み取るのが上手い、とかいう感想はありますが、
それ以上に個人差が大きくて、学歴がなくても努力して実力をつけた人もいて、
反面、学歴にあぐらをかいて、成長しない人もいました。
谷口雅春先生も、「大学は出てもよいし、出なくてもよいし」という
ご指導をされていました。< (一部抜粋…)
■■そうです〜〜ネ!「雅春先生の言葉…」私も存じております…。
但し…私の“大卒の知人”は…【“知識”がありましたので…“相手への優しさ〜”が…】
感じる部分も…多い様に思いました…。だからこそ…
相手への“いたわり”がありますので【公平…育てる】なる心で、対応も出来まして…更に!
相手の立場をも踏まえ“行動”出来ますものと、知人を見て、思います次第ですが…。
【学歴に無く〜〜♫〜〜努力されて実力を…云々…】
この事も、認めます…。…が…!!
ほとんどの場合、【その地位…執着】する方が、多いのではないでしょうか?
【後輩を…育てる】この件は?どの様に思われますでしょうか
【学歴にあぐら〜〜♫〜〜】その様な方もいらっしゃいますでしょう〜〜ネ!
■最終的には【努力!努力〜〜〜!】になるでしょう…。
併し、その様な方は【人生行路…最終地点では??】果たして、結果的には?
如何なものかと思います…。
■>、「甘露の法雨」は根本的な「聖経」ですから、
この問題は、あくまでも平和的に解決されるべきだと信じております。<(一部抜粋)
この件は…【信者…光明化】と云う根本の“理念”に基ずきまして…
本当にそうです〜〜ネ!賛同いたします…。
■■【平和的解決…】が〜〜〜〜〜【神様へ…“祈り”に徹します】
再合掌
PS:
更に「続き…」を投稿いたします…。
1662
:
SAKURA
:2012/06/14(木) 02:27:09 ID:aEj08Q/w
トキ様 へ
観覧者様 へ
こんばんは…… ローマ字の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>1652
「志恩様」投稿文…拝読させえて頂きまして…
>>1661
続きの“投稿”〜〜〜です。
更に!!詳しく【投稿…】させて頂きます…。
■■【男・女間での捉え方…】で、いきます〜〜〜
そうです〜〜ネ!但し【大卒…あくまでも“4年生”を、対象にしておりますが…】
【男性の場合の…“大卒”…】は、矢張り“精神面”では、ある面“男性の方”が〜〜〜!
特に!社会に出てからは、“断トツ!上〜〜”でしょうか??
【女性の場合の…“大卒”…】は、ケース・バイ・ケースでしょうか?
正直申しますと「学歴優先…?鼻にかける」になりやすい傾向が、ありますモノと判断してます。
これは、時代性にもよりますが…!!
■■ 逆に!!!!!!!
【男性の場合の…“高卒”…】は、ある面“思考の捉え方”に、幅がない方が多いですが〜〜
それでも、女性と比較しますと…「社会人」となりましてからは、勿論“断トツ!上〜〜”
でしょうか?更に【努力…!努力…!】これによりまして、
“大卒”との 相違点の幅〜♫〜は、変わって来るものと、その様に思います…。
【女性の場合の…“高卒”…】は、ある面『負けん気…“自我”』が、強い面があり、
勿論!!“努力される方”も、いますので、どうかしますと“高卒の女性の方”が、
「社会でのプレッシャー」がありまして、逆に!それに“バネ”にして、全て(精神面も含む)
強くなる方も、いましたが…??
■余談ですが?わたしも高卒(専門学校含む)ですが……
やはり「精神面はお子様ランチ?」でしたので…今振り返れますと【遠回り〜〜】しましたが…!
■■更に!【志恩様・・・が…現総裁先生の奥様の事】に触れられましたので…
私も、世間一般の“目”での冷静なる判断を申し上げますと…
職業に携わっていらっしゃいました【スチューワーデス時代】ですが…(友人がいましたが)
当時は【花形の職種!!】ですし、それなりの【努力…】はあられた筈です…。
が…【スチューワーデスの職業柄もありますでしょうが…】
“勤務年数が浅い”?…“パーサー”での立場ですと又捉え方が変わって来るモノと思いますが…
ある面では、物足りない場合もあると、正直思います事がありました…。
それでも「現総裁雅宣先生」に伴侶としてついていかれておられています事は、相当の【努力…】
をなされていますモノと思います…。
更に!今回【白鳩総裁純子先生…】との立場から、もう一つの【試練…】として、
今から更なる【人間の幅!厚み!〜〜〜が出てくるのでは?】ないでしょうか…?
と思いますが〜〜〜♫〜〜〜以前は!ある面【丸みがな〜〜〜い?】様に見受けましたが…
■この頃【白鳩総裁純子先生のプログ…】でも〜〜〜♫〜〜〜
ここ最近!ブログの中身が変わって来たようにも思えます……。
私は、ここしばらく【変化してゆく姿…精神面の向上】を、楽しみに拝読させて頂いておりますが?
〜〜〜そのような「考え方」も、含めているのですが〜〜〜
■■この様に【大卒の方と“話”をしますと…】その会話の中で“深く?”話さなくても…
【日本の伝統技】……そうですョ〜〜ネ!『あ!・うん!…の呼吸』でしょうか〜〜〜?
通じるのですが…
東京に長年いました時…この“意味”を?把握しますのに「かなり時間」を要しました…。
最終的には…■■ 努力!努力!…この事が「人生劇場…ゴ−ル地点」での結果!!
を招くモノと思います……。
再合掌
PS:
更に!!続きを“投稿いたします…。
1663
:
みすまる
:2012/06/14(木) 02:33:24 ID:EeY3IzzY
1660うのはなさま
嬉しいです。ありがとうございます!!
行って見ます。
1664
:
志恩
:2012/06/14(木) 06:41:14 ID:.QY5jUA6
SAKURAさま
お返事、ありがとうございました。
わが家の場合も、生長の家のお陰で、みな優秀な子に育ちましたけれど、
大卒が、こうだ、高卒が、こうだ、というのは、
女性は、男性とは違う様な事をおっしゃってるようには、うけとれますが、実際、純子先生は、高卒でいらして、パーサーになられたのでしょうか、
いまも努力されてるようですけれど、実際、高卒でおられるし、
どなたか、昨夜、書き込まれたのを拝見しますと、
教団の磯部理事長も大学中退といいますと、大卒でないし、三浦元参議も高卒だということですから、現教団でも、大卒、高卒が、混じっている訳で、
SAKURAさまの言われる事も、一理ありますが、
教団では、
大御所の楠本加美野先生でも大卒では、ないでしょうし、
大卒、高卒という話は、正直いって、人間の価値とは関係がありませんから、
あまり、いい話題とは、思えません。
それに、今の時代は少子化で、大学に行かない人の方が、珍しい世の中になりました。
しかし、現実問題として、大学は出たけれど、社会に出てから、即戦力で使える人間が、少ないのだ、と企業の多くは嘆いています。
その理由は、日本の大学の教育システムは、自分自身で考えたり行動したりが後回しで、知識を詰め込む、記憶するという耳学問に偏っているからだ、
ということもよく耳にします。精神を学ぶことやボランティア精神が、疎かになっているからではないでしょうか。
SAKURA様は、現役で社会で仕事をされておられるご様子ですが、
その点は、どのように感じていらっしゃいますか?
1665
:
志恩
:2012/06/14(木) 06:42:42 ID:.QY5jUA6
1660 うのはなさま
新教連、がんばっているんですね。心強いです。
1666
:
SAKURA
:2012/06/14(木) 15:57:11 ID:5vY09oUc
トキ様 へ
観覧者の皆様 へ
こんにちは… ロ−マ字の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>1664
拝読いたしまして…
■先ず!「志恩様…」
失礼ですが…世間一般的な見方・第三者的捉えカなのですが〜〜?そして、
「志恩様」の今までの“投稿”は一貫しまして、「???さんは?卒…云々…」とか、
「???参議は?卒…云々…」とかおっしゃいますが…
私一個人ですが…知りませんでした。逆に“教えて頂きました事”に、正直“ビックリ”
人格上、一々それを…【公表する…】と云う事は???
■さて!話は戻りますが…
私の“投稿”の内容で補足させて頂きますが…
【大卒の方とは?…この中には、大学中退組も含みます…】何故なら、
その大学に入学するまでの“受験勉強…”・“ある期間での養われました精神面”…
これは、やはり“高卒の方々”とは、異なります…。
■【更に!「志恩様…」投稿文…】
>大御所の楠本加美野先生でも大卒では、ないでしょうし、
大卒、高卒という話は、正直いって、人間の価値とは関係がありませんから、
あまり、いい話題とは、思えません。< (一部抜粋)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜☆
この“投稿文章…”に関しまして…一言申し上げます…。
私の前回“投稿”いたしておりました事は(下記URL参照)に関しまして、
Ⅰ)
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1307277048/1643
トキ様
Ⅱ)
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1307277048/1644
トキ様
Ⅲ)
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1307277048/1645
SAKURA
Ⅳ)
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1307277048/1646
SAKURA
Ⅴ)
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1307277048/1647
トキ様
Ⅵ)
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1307277048/1652
「志恩様」投稿文
Ⅶ)
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1307277048/1661
SAKURA
Ⅷ)
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1307277048/1662
SAKURA
こだわれましたのは、「志恩様…からの投稿です…(純子先生が??卒ですとか??」
■ここでお断りしますが…あくまでも、私は「世間一般的な見解」を、
私なりに“投稿”させて頂いた次第ですし、
但し余りにも「白鳩総裁純子先生…云々…」と
「志恩様」がおっしゃいますので…お断りしますが…
当時の【花形…スチュワ−デス】は、その就職試験体制が?4〜5段階ありましたので…
ある面は“大卒受験…”と同格なのですが…?
それで、前回の投稿文にも記載しておりましたが…
■■【努力!努力!〜〜〜〜〜〜〜最終的に必要!!】その様に記載して
おりましたが〜〜〜?
■【続きまして「志恩様」投稿文…一部抜粋】
>SAKURAさまの言われる事も、一理ありますが、
教団では、大御所のでも大卒では、ないでしょうし、
大卒、高卒という話は、正直いって、人間の価値とは関係がありませんから…<
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜☆
■個人的には「大御所であります…楠本加美野先生」
今でもご健在で、ご活躍なさっていらっしゃいます事は…その「ご功績…」
信者として誇りに思います…。
但し…「亡き榎本先生…」との「個人的会話にて、内部での派閥??」が、
ありましたのでしょうか??後程、余りにもこだわっていらっしゃいます様で…
“投稿”させて頂く事と致します…。
■■「谷口雅春先生」は【本部講師は“大卒”…】と云う条件を出されて、
いらっしゃいました記憶が、ありますが…??
いつの頃から?変わったのでしょうかしら〜〜〜ン??
(例外もあるかも知れませんでしょうが〜〜〜?)
ですから、私の知っております「元Y教化部先生…最御長老先生」・
「亡き岡田教化部長先生…(障害者)」先生方々も(通信大その後編入…)されまして
【大卒…資格】を取られましたとお聞き致しておりますが……??
■■この“投稿文”からも、その方々の【知識…】が、観覧者様方々から、
私も見られている事と思いますが…それでもこの様に“投稿…討論”出来ます事に
深く感謝申し上げます…。 (つづく) 再合掌
1667
:
SAKURA
:2012/06/14(木) 15:59:26 ID:5vY09oUc
トキ様 へ
観覧者の皆様 へ
こんにちは… ロ−マ字の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>1666
続き投稿です…。
■更に!私事ですが…私の友人は【高卒でのファッションコーディネータ】の仕事に
たずさわっていましたが……
彼女は、「長〜〜い〜〜間の“壁”」に、ぶつかる事となりました…。
ある時!急に【大学…】に行くと云いまして「東京の6大学の通信教育」を受けました…。
当然!働きながらですし、更に!もう〜〜〜当時の“年齢が45歳以上!”でした…。
その時の“能力”は〜〜〜大変そのモノで、更に!それでも持ち前の【根性=努力】
でしょうか〜〜〜??海外でも【大卒の“大”と云う…“文字”】には、弱いのでしょうか??
彼女は【8年間…通って無事に卒業】です…。私は、感嘆の思いが致しました…。
その後、【卒業…できた誇り】に、前以上に“仕事”に対しての
【誇り・他人対してのゆとりのある応対…やさしさ】が…つまり【精神面…】に“断トツの変化!”
この経験から、【人間は進歩する事!!今でも遅くてもいいから“通信大”を受けなさい】
うるさい人なのですが…… ><
■いま振り返りますと、私の母校は「短大…までのエスカレータ式」でしたかしら〜〜?
但し当時の出来事なのですが…人並みに「エスカレート式入学予定…」でしたが〜〜〜><
当時の私は、速く【デザインの道…】との思いで、突如“専門学校”に行こうかしら〜〜ンと?
今!思えば【大学…】までいけばよかったと思います…。が!!
更に“妹”も、当時「志望大学」があり、それは「青山大学・成城大学」でした…。
当時の両親の脳裏には、「東京までは〜〜〜無理!!地元の大学で…福大にいきなさい」と
父が云ってましたが…“妹”はその事に関し「あそこは〜〜大学以外は入らない」と…反論!!
相当“両親”を説得していましたが…「非行に走る!!」との判断でしょうが…、
とりあえず「大学受験・だけでも〜〜〜と云う感じで受験だけしましたが…?
【成城大学には合格しましたが…本人の第一希望の“青山大学”は補欠…】の状態でしたが…
それで【子供達には大学…まで!】その様な思いにて、
頑張って子供を育て上げましたが…??
やはり思いますには…新しい事を始めるには…【豊富な知識…】がやはり必要と思います…。
当然【神からの叡智 …】は必要ですが…?
■今回!!相対論的に取り上げましたのは、上に立つ者は…【知識の豊富さ…】が必要で
ありますとの【一般論理!!】ですし…
又!それに憧れまして【憧れにてついていく…学ぶ】この様になるのではと、思います…。
そして、例外もあるかもしれませんが…
考え方の【幅…厚み…】が出来まして、思いやり?やさしさ?が生まれて来るモノと思います…。
考え方とは…単に【 “A”案? “B”案…】だけではなく…
【“A”案?“B”案?“C”案?“ D”案?…???】色々な角度で判断できるモノとの
私の解釈論ですが……?
■ 最終的には、「志恩様」との捉え方の観点が異なります様ですので…これで終わりと
させていただきます…。
神奈川に在住との「志恩様…」でしたら、
■日本の伝統【あ!うん!…の呼吸】を、理解して頂けますモノと…思う所存ですが〜〜?
後の投稿は、観覧者様への“メッセージ”として“投稿形式…”とさせていただきます…。
■■最後に【努力!!努力!!これは必要不可欠では??ないでしょうかしら〜〜〜ン】
友人を見ながら、痛切に思います昨今です…。
再合掌
PS:
私事ですが…【この学歴…相対論】に関しましては■【組織性…】との観点からの見方です…。
別の処にて【高峰秀子様…】人生は素晴らし〜〜〜イと思いました…。
が…あくまでも■【組織…】この観点からの投稿ですので、御了承下さいませ…。
そして、一時「日本の学力低下…」と云う事で?確か今の小学校は…英才教育的な事を、
されているとお聞きしましたが…??
この世代が…社会人となりました時…現在の20代の若者(学力低下…世代)との…
多々なる相違が…どの様に出てくるのでしょうか…?
【同じ繰り返し〜〜><】となるのでしょうか??
今後の「生長の家…」の行方も〜〜〜多方面にて今回考えさせられました…。
1668
:
うのはな
:2012/06/14(木) 18:13:33 ID:gTn97m6I
貴康先生も尽力された聖典の御紹介です。
http://bbs2.sekkaku.net/bbs/?id=sengen&mode=res&log=2432
1669
:
うのはな
:2012/06/14(木) 18:17:00 ID:gTn97m6I
1668
生長の家「今昔物語」で連載中です。
http://blog.zaq.ne.jp/sinseityounoierengou/archive/201206/1
1670
:
トキ
:2012/06/14(木) 18:37:12 ID:B1qxHnWs
SAKURA 様
学校は、行く事が神様からご覧になり適当な方と、行かない方が良い方がおられます。
ただ、魂の向上という場面では、みんなが勉強でしょうね。その意味では、一生勉強だと
思います。
1671
:
志恩
:2012/06/14(木) 18:49:23 ID:.QY5jUA6
SAKURAさま
貴女が言われるように、高卒のお方が、
人によっては、それ以上を目指して、努力して、目標の大学へ入学することは、それはそれで、志の高いすばらしい行為だと思います。
SAKURA様の友人は、大学の通信教育へ8年間も通って、卒業されたそうですから、やり遂げたときの達成感は、どんなにか感無量に感じられただろうかと
推測できます。
しかし、ご存知のように、大学でもピンキリで、尊学精神の高い、志のある大学は、日本では、極々一部の、かなり名のある大学のみのようですね。
だいたいが、入学した途端に、勉強はせず、4年間、アルバイトに明け暮れる日々となります。これが、今の日本の大学の実体です。
特に、いまの時代は、少子化のため、全入学時代を目前に控えており、だいたいの人が、希望すれば、大学へ行ける時代となりました。
それにつれて、企業は、どの人物を採用するかの採用基準を変えて来た、どこの大学を
出たかではなく「人物優視」に重点を置くようになったという情報を得ています。
で、現実は、就職率は、専門学校卒のほうが、大学卒より、いいそうです。その部門を専門に勉強してきたので、即戦力として企業は、使える。
そういう理由によるそうです。
でも、別の板で、復興G様が、お書き下さっていますが、今の時代は、混沌としていて、(不景気で、大企業も採用を控えている時代でもあり)
若者が、未来に夢がもてない。自殺者が、3万人以上もある、悲惨な時代。もともとの生長の家の光明思想の出番が待ち望まれているときだと、私も痛感しています。
(生長の家に関しまして、学歴は、雅春先生ご自身が、早稲田大学中退でいらして、大卒ではないですから、
雅春先生は、本部講師は、大卒でなければならないなんて、そのような
人物を学歴で差別されるようなことは、ありませんでした。ですから、
本部講師には、超1流大卒のお方もおれば、高卒のお方も、数多くおられました。高卒でも、すごく頭がよく指導力に長けた方々がおられました。)
私が、SAKURA様に、コメントを書きましたのは、
貴女の文を読みますと、あたかも、
男は、大卒でないと、人物的に劣る、というふうに捉えられるニュアンスの内容が、あり、これは、ここの掲示板を読む方々に、果たして、元気を与える内容かどうか。
と、危ぶまれたからです。
1672
:
志恩
:2012/06/14(木) 18:55:24 ID:.QY5jUA6
× 通信教育、8年間通って、
○ 8年間かかって、
1673
:
志恩
:2012/06/14(木) 19:42:41 ID:.QY5jUA6
つまり、
昔と違って、
ほとんどの人が、大学へ進学可能な 大学全入時代になって来たので、大卒の価値は、暴落しました。
大卒か、高卒か、というより、「どういう人間か」が、量られる時代になりました。
1674
:
志恩
:2012/06/14(木) 19:59:32 ID:.QY5jUA6
ところで、
雅宣総裁先生は、青山大卒 コロンビア大卒、2つの大卒でいらっしゃいますが
【聞く耳をお持ちでしょうか?】
【良い物、良い人、その他、良い事、全てを受け入れる 幅広い人間ですか?】
1675
:
SAKURA
:2012/06/14(木) 20:30:38 ID:L/SSPPk2
トキ様 へ
観覧者の皆様 へ
こんにちは… ロ−マ字の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>1664
拝読いたしまして…
■先ず!「志恩様…」
失礼ですが…世間一般的な見方・第三者的捉えカなのですが〜〜?そして、
「志恩様」の今までの“投稿”は一貫しまして、「???さんは?卒…云々…」とか、
「???参議は?卒…云々…」とかおっしゃいますが…
私一個人ですが…知りませんでした。逆に“教えて頂きました事”に、正直“ビックリ”
人格上、一々それを…【公表する…】と云う事は???
■さて!話は戻りますが…
私の“投稿”の内容で補足させて頂きますが…
【大卒の方とは?…この中には、大学中退組も含みます…】何故なら、
その大学に入学するまでの“受験勉強…”・“ある期間での養われました精神面”…
これは、やはり“高卒の方々”とは、異なります…。
■【更に!「志恩様…」投稿文…】
>大御所の楠本加美野先生でも大卒では、ないでしょうし、
大卒、高卒という話は、正直いって、人間の価値とは関係がありませんから、
あまり、いい話題とは、思えません。< (一部抜粋)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜☆
この“投稿文章…”に関しまして…一言申し上げます…。
私の前回“投稿”いたしておりました事は(下記URL参照)に関しまして、
Ⅰ)
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1307277048/1643
トキ様
Ⅱ)
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1307277048/1644
トキ様
Ⅲ)
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1307277048/1645
SAKURA
Ⅳ)
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1307277048/1646
SAKURA
Ⅴ)
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1307277048/1647
トキ様
Ⅵ)
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1307277048/1652
「志恩様」投稿文
Ⅶ)
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1307277048/1661
SAKURA
Ⅷ)
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1307277048/1662
SAKURA
こだわれましたのは、「志恩様…からの投稿です…(純子先生が??卒ですとか??」
■ここでお断りしますが…あくまでも、私は「世間一般的な見解」を、
私なりに“投稿”させて頂いた次第ですし、
但し余りにも「白鳩総裁純子先生…云々…」と
「志恩様」がおっしゃいますので…お断りしますが…
当時の【花形…スチュワ−デス】は、その就職試験体制が?4〜5段階ありましたので…
ある面は“大卒受験…”と同格なのですが…?
それで、前回の投稿文にも記載しておりましたが…
■■【努力!努力!〜〜〜〜〜〜〜最終的に必要!!】その様に記載して
おりましたが〜〜〜?
■【続きまして「志恩様」投稿文…一部抜粋】
>SAKURAさまの言われる事も、一理ありますが、
教団では、大御所のでも大卒では、ないでしょうし、
大卒、高卒という話は、正直いって、人間の価値とは関係がありませんから…<
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜☆
■個人的には「大御所であります…楠本加美野先生」
今でもご健在で、ご活躍なさっていらっしゃいます事は…その「ご功績…」
信者として誇りに思います…。
但し…「亡き榎本先生…」との「個人的会話にて、内部での派閥??」が、
ありましたのでしょうか??後程、余りにもこだわっていらっしゃいます様で…
“投稿”させて頂く事と致します…。
■■「谷口雅春先生」は【本部講師は“大卒”…】と云う条件を出されて、
いらっしゃいました記憶が、ありますが…??
いつの頃から?変わったのでしょうかしら〜〜〜ン??
(例外もあるかも知れませんでしょうが〜〜〜?)
ですから、私の知っております「元Y教化部先生…最御長老先生」・
「亡き岡田教化部長先生…(障害者)」先生方々も(通信大その後編入…)されまして
【大卒…資格】を取られましたとお聞き致しておりますが……??
■■ この“投稿文”からも、その方々の【知識…】が、観覧者様方々から、
私も見られている事と思いますが…それでもこの様に“投稿…討論”出来ます事に
深く感謝申し上げます…。 (つづく) 再合掌
1676
:
SAKURA
:2012/06/14(木) 20:33:04 ID:L/SSPPk2
トキ様 へ
観覧者の皆様 へ
こんばんは… ロ−マ字の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>1675
続き投稿です…。
■更に!私事ですが…私の友人は【高卒でのファッションコーディネータ】の仕事に
たずさわっていましたが……
彼女は、「長〜〜い〜〜間の“壁”」に、ぶつかる事となりました…。
ある時!急に【大学…】に行くと云いまして「東京の6大学の通信教育」を受けました…。
当然!働きながらですし、更に!もう〜〜〜当時の“年齢が45歳以上!”でした…。
その時の“能力”は〜〜〜大変そのモノで、更に!それでも持ち前の【根性=努力】
でしょうか〜〜〜??海外でも【大卒の“大”と云う…“文字”】には、弱いのでしょうか??
彼女は【8年間…通って無事に卒業】です…。私は、感嘆の思いが致しました…。
その後、【卒業…できた誇り】に、前以上に“仕事”に対しての
【誇り・他人対してのゆとりのある応対…やさしさ】が…つまり【精神面…】に“断トツの変化!”
この経験から、【人間は進歩する事!!今でも遅くてもいいから“通信大”を受けなさい】
うるさい人なのですが…… ><
■いま振り返りますと、私の母校は「短大…までのエスカレータ式」でしたかしら〜〜?
但し当時の出来事なのですが…人並みに「エスカレート式入学予定…」でしたが〜〜〜><
当時の私は、速く【デザインの道…】との思いで、突如“専門学校”に行こうかしら〜〜ンと?
今!思えば【大学…】までいけばよかったと思います…。が!!
更に“妹”も、当時「志望大学」があり、それは「青山大学・成城大学」でした…。
当時の両親の脳裏には、「東京までは〜〜〜無理!!地元の大学で…福大にいきなさい」と
父が云ってましたが…“妹”はその事に関し「あそこは〜〜大学以外は入らない」と…反論!!
相当“両親”を説得していましたが…「非行に走る!!」との判断でしょうが…、
とりあえず「大学受験・だけでも〜〜〜と云う感じで受験だけしましたが…?
【成城大学には合格しましたが…本人の第一希望の“青山大学”は補欠…】の状態でしたが…
それで【子供達には大学…まで!】その様な思いにて、
頑張って子供を育て上げましたが…??
やはり思いますには…新しい事を始めるには…【豊富な知識…】がやはり必要と思います…。
当然【神からの叡智 …】は必要ですが…?
■今回!!相対論的に取り上げましたのは、上に立つ者は…【知識の豊富さ…】が必要で
ありますとの【一般論理!!】ですし…
又!それに憧れまして【憧れにてついていく…学ぶ】この様になるのではと、思います…。
そして、例外もあるかもしれませんが…
考え方の【幅…厚み…】が出来まして、思いやり?やさしさ?が生まれて来るモノと思います…。
考え方とは…単に【 “A”案? “B”案…】だけではなく…
【“A”案?“B”案?“C”案?“ D”案?…???】色々な角度で判断できるモノとの
私の解釈論ですが……?
■ 最終的には、「志恩様」との捉え方の観点が異なります様ですので…これで終わりと
させていただきます…。
神奈川に在住との「志恩様…」でしたら、
■日本の伝統【あ!うん!…の呼吸】を、理解して頂けますモノと…思う所存ですが〜〜?
後の投稿は、観覧者様への“メッセージ”として“投稿形式…”とさせていただきます…。
■■最後に【努力!!努力!!これは必要不可欠では??ないでしょうかしら〜〜〜ン】
友人を見ながら、痛切に思います昨今です…。
再合掌
PS:
私事ですが…【この学歴…相対論】に関しましては■【組織性…】との観点からの見方です…。
別の処にて【高峰秀子様…】人生は素晴らし〜〜〜イと思いました…。
が…あくまでも■【組織…】この観点からの投稿ですので、御了承下さいませ…。
そして、一時「日本の学力低下…」と云う事で?確か今の小学校は…英才教育的な事を、
されているとお聞きしましたが…??
この世代が…社会人となりました時…現在の20代の若者(学力低下…世代)との…
多々なる相違が…どの様に出てくるのでしょうか…?
【同じ繰り返し〜〜><】となるのでしょうか??
今後の「生長の家…」の行方も〜〜〜多方面にて今回考えさせられました…。
1677
:
SAKURA
:2012/06/14(木) 20:39:40 ID:L/SSPPk2
トキ様 へ
観覧者の皆様 へ
こんばんは… ロ−マ字の【SAKURA】で〜〜〜す。
■■
>>1670
拝読しまして【人生は…一生勉強です〜〜ネ!】
そこに…【新たなる知識…】を、求める事は、実に!素晴らしい事ですし…
私もその様な【人生目標…】をもちたいと思います…。
さて!!“投稿文中”に気になりました文章が…ありましたので
一言投稿させて頂きます…。
■>しかし、ご存知のように、大学でもピンキリで、尊学精神の高い、
志のある大学は、日本では、極々一部の、かなり名のある大学のみのようですね。
だいたいが、、勉強はせず、
なります。これが、今の日本の大学の実体です。<
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜☆
■■この文章に起きまして【投稿者様…根本の考え方】は…
【大学は…“4年で卒業…”】と云う考え方なのですとの“判断”に至りました…。
つまり【4年で卒業しないと…“大学生でないレッテル”との解釈…】になります。
文章中…特に■【入学した途端に、4年間、アルバイトに明け暮れる日々と…云々…】
これは、失礼な文章ですかと〜〜思いました…><
■尚!【4年間バイトに…云々…】これに関しましては、失礼ですが…
下記の様な事情もあります事を…お考えになられた事はないのでしょうか?
入学した時は“経済状況”はよかったが…ある事情で“経済状況”が…悪化!
ある人物は、余儀なく【バイト…しながらでも苦学生として卒業!】
又ある人物は【確かに“バイト…”をしすぎたかも?しかしながらその間の
“社会勉強”は必ず!何かの時に…役立っておりますが…】
余談になりますが…そうです〜〜ネ!
前回県知事であられました「元東国原県知事…」は、大学中退でしたが…
最終的には、年月を経まして卒業後…あの【地位…】になられましたですョ〜〜ネ!
又!私の大好きな【フォ−クで…“チュリップの財津さん”…大学中退組…】
確かにその間“フォ−ク”に明け暮れてましたが(バイトと言えるのでしょうか?)…
しかしながら…【最終的には、今!大学教授です〜〜〜ョ!】
そして【ロ−リングのミック…】も【世界??番目の大学中退組?】ですが…
現在の“地位”素晴らし〜〜イのではないでしょうか?(随分!中傷はありますが)
■>私が、SAKURA様に、コメントを書きましたのは、
貴女の文を読みますと、あたかも、男は、大卒でないと、人物的に劣る、
というふうに捉えられるニュアンスの内容が、あり、これは、
ここの掲示板を読む方々に、果たして、元気を与える内容かどうか。<(一部抜粋)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜☆
■■この文章に関しまして…私の“投稿文”を、よく拝読されていないものと
判断しました…。下記にて(一部投稿内容文…)
■>【男性の場合の…“高卒”…】は、ある面“思考の捉え方”に、
幅がない方が多いですが〜〜それでも、女性と比較しますと…「社会人」となりまして
からは、勿論“断トツ!上〜〜”でしょうか?更に【努力…!努力…!】これにより
まして、“大卒”との 相違点の幅〜♫〜は、変わって来るものと、その様に思います…。
URL
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1307277048/1662
参照
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜☆
上記の文章にて、【努力!努力!次第では…】変わって来ると云う事を、述べております。
つまり【努力の値…これにより“大学卒業と互角”になり得る事も…】と
述べていますが…!
■更に…【一般論理…】と云う事を」先ず!!もうしあげていますが…?
あくまでもその様に、お断り致しておりますが……??この点の理解が??…
更に!!以前からの(昨年度当初…この2チャンネル発起人)とか?
その様に述べられて居ました「志恩様」ですから…
当然■■【生長の家…】に関しては、詳しい方と思っております…。
ですから『生命の実相』にも当時の「谷口雅春先生の…大学中退…」に関しましての
その当時のあり様…詳しく記載されておりますです〜〜〜ョネ!!
■■「雅春先生」は当時“事情がありまして【余儀なく中退…大学中退】
という解釈が、妥当と思います…。
更にその間の「雅春先生」の勉学は…『大学卒業…』と匹敵します【知識…】を
持たれたと判断しております…。又、その後の先生の『信仰に於けます学び(知識)』
この事は、■【人生一生…勉強】と云う事を、私自身受け止めています。<つづく>
1678
:
志恩
:2012/06/14(木) 20:41:47 ID:.QY5jUA6
私が、調べて書いたのではなく、神の子さまが、書かれたのを
引用させて頂いたのです。
SAKURA様が、先に、生長の家に関しての、また一般社会の「大卒、高卒」についてのことを、
書かれたあとの神の子さまのコメントでしたよ。
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1307277048/1655
1679
:
志恩
:2012/06/14(木) 21:24:52 ID:.QY5jUA6
1662で、SAKURAさまは
>>【男性の場合の高卒】は、ある面、思考の捉え方に、幅がない方が多いのですが、それでも女性と比較しますと、「社会人」となりましてからは、
勿論、断トツ!上でしょうか?更に【努力!努力!】これによりまして”大卒”との相違点の幅は、変わってくるものと、そのように思います。<<
ここは、これで、終ってます。
しかし、他の
1645で、SAKURAさまは
>>たまに、這い上がってきましたクラスに”高卒の方”がいらっしゃいますが、平均的に、先ず!聞く耳を持たなく…
考え方に”幅がない”様でしたかしら〜〜ン
「係長クラス」は、意外と”高卒”が多かった様に、当時は思いましたが…
更に!【上の役職】で行きますと、当然「部長クラス」は”大卒”…!!
ですから【上の役職】になりますと、それなりの「人格=人望』と申しますか?
”大卒”の方は、一応”聞く耳”が〜〜ありましたかと?思った次第ですが、、、、<<
と、述べておられます。
ここの掲示板は、大卒のお方も高卒のお方も、見ていらっしゃいます。
貴女の狭い範囲で感じた、高卒を見下す様な、発言は、高卒の男性が、ご覧になって、どのように感じられたか、
私は、失礼千万な発言だと存じました。
確かに、日本は、学歴社会です。そのために、才能がおありになるのに、学歴ばかり重視される社会で、理不尽な目に遇っておられる
方々も、ここをご覧の皆様のなかには、おられるでしょう。
私は、とても、申し訳ない気持ちでいっぱいになりました。
1680
:
SAKURA
:2012/06/15(金) 20:27:37 ID:V.pKl3yA
トキ様 へ
観覧者の皆様 へ
こんばんは… ロ−マ字の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>1675
>>1676
>>1677
先程の“続き”投稿です…。
■福沢諭吉…『学問のすすめ』
やはり!当時“新しい開国…日本”と云う事で…やはり【知識を学ぶ…】と云う事は
大切では?ないのでしょうか?改めまして…思う次第ですが…
それにはやはり【努力…が必要です〜〜〜ョネ!!】
■【学問のすすめ…】
初編. 「天は人の上に人を造らず人の下に人を造らず」と言えり。されば天より人を生ずるには、万人は万人皆同じ位にして、生れながら貴賎上下の差別なく、万物の霊たる身と心との働きを
もって天地の間にあるよろずの者を資り、もって衣食住の用 ...
「天は人の上に人を造らず人の下に人を造らずと言われている__人は生まれながら
貴賎上下の差別ない。けれども今広くこの人間世界を見渡すと、
賢い人愚かな人貧乏な人金持ちの人身分の高い人低い人とある。
その違いは何だろう?。それは甚だ明らかだ。
賢人と愚人との別は学ぶと学ばざるとに由ってできるものなのだ。
人は生まれながらにして貴賎上下の別はないけれどただ学問を勤めて
物事をよく知るものは貴人となり富人となり、無学なる者は貧人となり下人となるのだ。」
という事である。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜☆
■■ 私の好きな「福沢諭吉…」です…。
改めまして【神の叡智…知識…】“一生”〜〜〜この“人生”に起きまして、学んで参りたい
ものと改めて思います…。
そうです〜〜ネ!『魂の向上…』の為にも…でしょうか??
『学問…』する人間は、意味がな〜〜イ!その解釈にもとれます “投稿文”…がありましたが?
更に!『高校の知識内容…大学の知識内容…』ややもしますと【同格…】との、
解釈に取れます…ネ!つまり【潜在意識の中】に【知識…】その事すら“意味”がな〜〜イ!
なのでしょうか??
私自身は“知識を得る…!!”一つは…この“人生劇場”に於きまして…
【今!生かす…】此の事に繋がるものと思います…。
この解釈は【教育=知識】は、生命を引きだす〜〜生かす為の【教育=知識】であるものとの
解釈です…。
■■「雅春先生…」の言葉の中に…! 「生命の実相」より抜粋
「勉強」などという文字が「勉めて強(し)いる」と書いてあるから、どうも感心しませぬけれども、
それでも、親や先生が「勉強ということは生命を伸ばす遊戯で実に楽しいことである」と、
こう思わせるように…云々…
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜☆
現在の私は、「雅春先生」の“この言葉…”にて、自分自身を高める上でも…
【教育=知識】…興味を持つようになりまして…“本”を読むことが“楽し〜〜イ”過程なのです。
再合掌
PS:
御存じかどうかは知りませんが…
昔の「創価学会…」の「イメ−ジ…」とは、異なってきております〜〜ネ!
「創価学会…」今では、経済的に余裕のある方?或いは“バイト”してまでも
『知識を得る…』と云う事で…『大学卒…(短大含む)』が、増えています…。
そして…私の知人の「夜の仕事の人」は…自分自身の“コンプレックス…”
大学に行けなかったと云う事で…ご自分の“子供”に対しては?
何とかして【大学…つまり知識】と云う事で、必死にやりくり?していましたです〜ョ
上記の様な感じが…私の知り合いの“東京の創価学会の方々は…”なのです。
他の地域では?解りませんが…?
しかも…『現会長…池田大作氏』はアメリカに移住した方々に対しまして…
1)英語を話す事…!!
2) 知識を得る事…!!
3)市民権・国籍を取る事…!!
この様な事を、当時の【アメリカ移住の方々】に…“約束”されたそうですが…?
私は!当時この“言葉”を耳にしました時…感動しましたが…?そうです〜〜ネ!
この“言葉”印象的でしたが…。
■あくまでも…今回の“投稿”に関しましては、私自身の捉え方でありまして、
観覧者の各々の皆様方の“お考え”も…個人差があるものと思いますので…。
1681
:
観覧者
:2012/06/16(土) 05:43:58 ID:/egGcx9Y
SAKURAへ
いつも「ロ−マ字の【SAKURA】で〜〜〜す。」と書かれるのはどういった意味があるのでしょうか?
正直見難いです。
1682
:
うのはな
:2012/06/16(土) 13:12:28 ID:gTn97m6I
トキさんは「争いを激化」させることを嫌う。
しかし、世界一よくしゃべる男が「争いを激化」させても、一時的なアク禁
もいやがり、「二人とも和解してもらえませんか」とくりかえすだけである。
http://bbs2.sekkaku.net/bbs/?id=sengen&mode=res&log=2430
1683
:
仏法僧
:2012/06/20(水) 13:14:00 ID:uuNh/pjs
スエデンボルグという人は晩年20年に渡って霊界を行き来した人です。
彼は霊界のことを霊界日記として残しています。
学問についてお話しのようですが、スエデンボルグは学問のある者の死
後について次のようにいっています。
─────────────────────────────
690イ。彼らの中の一人は地の事柄に全く学問があって、尊重されてい
た。その信仰が私に伝えられた。それは、私が霊的な方法で認めること
ができたのではあるが、全く皆無である。といったものであった。なぜ
ならそれは地的な科学により全く窒息しており、それで彼は死後の生命
を、霊たちの存在を、ましてや天界を信じはしなかった。かくて彼の信
仰は科学の中に埋められてしまった。
691私は彼らと生活上の科学の必要について論じた。すなわち、ただ必
要なものは真の信仰に属したものが在るということであって、他のもの
は、それらもまた助けになるものの、単に粗末なものに過ぎない、一切
のものがそれに依存しなくてはならないわけではない、と。
692さらに私はいかような種類の生命が彼らを待っているかを彼らに話
すことを許された、すなわち、彼らは先ず、他生に入って間もない霊魂
たちを喜んで迎える善良な霊たちの交わりの中へ迎えられはするが、彼
らとはその信仰の転倒した秩序のために一致することができない時は、
彼らからおのづから分離してしまうのである。
彼らは再び他の霊たちの交わりの中へ迎えられるが、彼らと一致してい
ないときは、彼らからもまた斥けられてしまう。その後で善良でない霊
たちと交わるが、これらの者からも斥けられる時は処罰と刑罰を加えら
れる。その時彼らは置き去りにされ、かくて彼らは家から家へ歩いて行
き、迎えられることができる所を求め、ついには食物と暖とを乞い求め
る。
彼らはそのようにして迎えられ、身体の生命の中に在った時のように、
他の者より卓越して、さらに尊敬されたい、と願うと、その時は、他の
者たちの財産を求めるなら、それを持ち去ってしまわないわけにはいか
なくなる。こうした者らは身体の生命の中で罰しられるからには、彼ら
は今や更に厳しく罰しられて、放逐されてしまう。
その後彼らは破れた着物を着て独りになってぶらつき回って、乞食とな
り、そのことが彼らの誇りが、または他の者らよりも遙かに卓越しよう
とする思いが捨て去られるまでも、または他の者の財産を取り去ってし
まおうとする欲望がなくなってしまうまでも続くのである。
このようにして彼らはついには剥奪され、彼らと一致しているような霊
らの交わりの中へ入れられるのである。このことは時として非常に長い
年月を要するのである。・・・・数百年、数千年も要する、と言われて
いる・・・・なぜなら剥奪には長い時がかかる者がいるからである。
(スエデンボルグの霊界日記)
─────────────────────────────
学問地獄でしょうかね。
1684
:
うのはな
:2012/06/20(水) 17:25:18 ID:gTn97m6I
光明思想 自覚の本義 新春特別対談 聖使命新聞 昭和57年1月1日
『生命の實相』発刊五十年という大きな節を迎えた訳ですが、今日は両先生に、『生命の實相』につき、
主に思想的、哲学的な面から話し合っていただきたいと思います。先ず、佐藤先生が強く感銘を受けられたのは
どういう所でしょうか。
佐藤 私が谷口先生のご思想に敬意をいだいている点はいくつかありますが、光明思想なる表題を掲げていらっしゃる点と、
生命の實相という言葉を鍛え出されたこととが、まことに適切であると感じております。何故なら、思想を徹底すると光明思想に
ならざるを得ないと、日頃考えているからです。
人間は自覚的生命ですが、自覚とは、世界・人生を己れの内実として、そこに生きる我をマクロの見地から見ることでしょう。
そこで、例として円を描き、その円を世界・人生とし、自分がその円周の一点に立っているとします。その一点から円周を一周して己れに
復帰するのが自覚の本義だと言えます。そこで、例えば“他を殺す”我が、殺しながらこの円を周りますと、最後に自分の所に戻って、殺すその我を
殺さざるを得ないことになります。そうなれば“殺す”ことが乗り越えられて、“生かす”にならざるを得ぬわけです。
殺人(せつにん)刀を変じて活人(かつにん)剣とする、という日本の「武」の体験は、この道理に上に立っていると思います。
右の逆に“生かす”で一周りしますと、究極は生かす己れ自身を生かし、一次元高まった自覚的な“生かす”に達することになります。
このように、全て事を徹すれば、消極的・否定的な面はことごとく超えられる。
否定的・消極面は中途半端なもの、本来なきものであり、本当にあるのは積極面・肯定面である、というのは、まさに光明思想ではありませんか。
そういう意味で、光明思想は、哲理的に考えても、自覚ということの本義を得ていると、敬意を表する次第です。
田中 宗教においては、自覚の働きが最も根本ですが、これと「光明」ということを一層解り易く説明すると、どういうことになるんですかね。
佐藤 さっきと同様に、“くらます”という事で一周りすると、くらます己れをくらまさざるを得ない事になって、どうしても次元的に飛躍しなくてはならん、
光明と暗黒とは相対概念だから、暗黒を否定すれば光明にならざるを得ないわけです。
光明というのは、積極原理・肯定原理の表現として、まことに相応しい言葉です。
田中忠雄生長の家長老 ・佐藤通次博士(言語学者・哲学者)
1685
:
うのはな
:2012/06/21(木) 01:28:51 ID:gTn97m6I
213 名前:キケブログより 投稿日: 2012/05/31(木) 11:18:51
キケはふざけすぎでキモイw
徳久先生を侮辱してない?こんなにフザケないよオマエと違う
http://blog.livedoor.jp/con5151/archives/65662267.html
頭おかしい
それは御本人が何回もしつこくここで書かれています。
「私って頭がおかしいんですよ」ってケンカ腰になって。
創作講話をしたら罪なんじゃないの?
女信者に突っかかってくるよりも。
1686
:
SAKURA
:2012/06/24(日) 11:04:29 ID:O.J8DI0s
トキ様 へ
観覧者の皆様 べ
ロ−マ字の【 SAKURA の独り言】です。
■ URL
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1331290102/1526
■ URL
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1331290102/1531
拝読させて頂きまして
■創立者【谷口雅春先生の神霊の入りました数々の真理の言葉】
時には、その言葉の理解が“難し〜〜イ”><と…
今回『生命の実相…』『真理…etcの聖典の数々』この論争…本当に!!
■【信 者 第 一 の 為 の 行 動 で し た の で し ょ う か ? 】
■■「トキ様」投稿文より…一部抜粋!!
>現在、生長の家社会事業団は、聖経の大半と生命の実相や真理などの主要聖典を
押さえており、これらが教団からなくなると、さすがに信徒の大半は動揺します。
しかも、光明思想社が新しい聖経や聖典を出しますが、
教団側が「日本教文社版の聖経は良いけど、光明思想社版の聖経は駄目です」
なんて言う話になるとますます信徒は教団に反発します。おまけに、
本流復活派に好都合な事に、谷口雅宣先生が、大自然讃歌を出して下さったから、
これで総裁への求心力は急に落ちてしまいました<
■正直申しますと…此の文章の一部に疑問点があります…。
以前にも“投稿”させて頂きましたが…
『光明思想社』この【出版社】が…?気になります…。
何故なら…
1)以前も申しました様に、「創価学会」と全く関係のない【出版会社】でしたら
宜しいのですが、これが仮に“バック…”に関連した人物が、いますと気になります…。
それは【創価学会】自身…関与していないのかしら〜〜ン?
【雅春先生の時代にも…御存じ時のように■道場破り■を、あの原宿本部にて“門”を叩き、
ました事は、ご存じと思いますが…?
それは2代目「戸田…」さんが戦時中“牢獄”に入れられ、その時その牢獄中に“本”…
を読まれましたのが?(当時!各刑務所には「生命の実相」が贈答されていた様ですが?
これを読まれたのでしょうか?【生 命 は 永 遠】と、何度もその後、述べられています。
従いまして【生命の実相】この素晴らしさは、向こうも理解している事と思います…。
そして【 人 間 革 命 …池田会長著書】の中に、抜粋を「日本教文社…」…
確か、記載されています事の記憶があります…。ですから、
私個人の「考え?」では、『 生 長 の 家 』自体を無くしますと…
其の『生命の実相…』『真理の聖典…』
この権利が…例えば『学ぶ会』…etc 通じまして…??
最終的には【創価学会…或いは別宗教団体】にその『著作権…』が行きますと…
正々堂々と…【生命の実相】【真理の聖典…】を、使う事が出来ますものと思います…。
■余談ですが…??
以前は【娯楽関係】で…そうです〜〜〜ネ!【相撲…歌舞伎…関連】の方々も
「生長の家」の方々が…多かったと聞いた事がありますが……?
■現在は「創価学会…」が殆ど関連している様な事を、耳に致しましたが??
そうなりますと…仮にアチラサイドの皆様の中に…
その関連者がいらっしゃいましたならば…【学会の関与】が気になります…。
それで【日本教文社…】この【出版社名…】にての発行に、こだわります事は、
私自身は理解できます…。
<つづく> NO.1
1687
:
SAKURA
:2012/06/24(日) 11:05:28 ID:O.J8DI0s
<つづく> NO.2
>>1555
投稿の続きです。
■■従いまして【 今 回 の 著 作 権 】…社会事業団が■【勝 訴!】■
この事を…【最高栽…】以前から、此処の【ボ−ド】に投稿され、観覧者の皆様の
潜在意識の中に“インプットされる行為”この事自体が、遺憾に思います…。
そしてまた!その前から…
■【ファックスを各教化部におくりつけているようでうす。…(トキ様投稿文)】
これは、当に「学ぶ会」「ときみつる会」…??の皆様は、既に
【現 原 宿 本 部 か ら 出 て 行 か れ た 人 々 で す!!】
それを…今まで【投 稿 内 容】拝読していますと…
■【イ ヤ ガ ラ セ 行 為 !中 傷 !】そのモノではないのでしょうか・
仮に■社会事業団が【勝 訴!】… その時には、
現総裁先生自身、それなりの【対応策を…】考えられていますモノと、堅く信じています。
此処昨今【甘露の法雨】【生命の実相】に関しまして…
「総裁先生のブログ」にて、御自分のお考えを“投稿”されていらっしゃいます。
更に【大自然讃歌…】に関しては、以前皆様が??
■聖教にする?しない?…この討論は、まだ先生自身が【理解する上での“テキスト”】と、
言明されていますから…いつも思います事は?
■■どうして?何故?その前から“ア〜〜ダ!コ〜〜ダ!”論争に?なりますの…?
しかも…「現原宿教団から出て行かれた人材」です…。
まして、その【資金源…第一教区の元元元W会長】が、関連していますモノと?
思いますが…そして!それに群がるように「吸血鬼達も??」でしょうか…!!
■■最悪の場合…【生命の実相…】なしでも…先生の文章は
「雅春先生の著書の中には、必ず“抜粋“しました文章がありますから…」必ず!
運営出来ますと、確信の思いが致します…。
■■雅春先生も…【 真 理 は 一 つ 】と…
そして【 心 の 法 則 … 人 生 は 心 で 支 配 せ よ !】と…
この事は、現総裁先生も、同じ事を述べられています…。
これが【 真 理 を 掴 む 上 で … 一 番 大 切 !!】
今までの「学ぶ会」…の方々の“投稿”は、この【心の法則=>真理】に関しての、
お話が…残念ながら?ないように思いますが…?? 再合掌
PS:
当時の元元元W会長に指示していました“事務局長・そして事務の人々”に於きましては、
今のTYO第一教区の内情を、よく把握していますので…
【2000人脱退??】とかの“情報”は、驚きませんでした…。
■更に!当時の事を思い出しますと…「講話の中に?」…【学会用語…】が、
耳に致す事が、ありましたが…??
そして!此処FUKに地元の【中洲関連者…】は以前とは違いまして、どうかしますと…
【創価学会…会員??】もしくは【創価学会より?…】との事を耳に致しましたが…?
<つづく>
1688
:
神の子さん
:2012/06/24(日) 14:28:24 ID:???
>1031 名前:トキ掲示版より 投稿日: 2012/06/21(木) 13:27:08
1483 名前:SAKURA 投稿日: 2012/06/21(木) 12:59:16 ID:7N3dzhXM
トキ様 へ
観覧者の皆様 へ
女子会の皆様 へ
こんにちは… ロ−マ字の【SAKURA】で〜〜〜す。
ア〜〜〜ッ!此処はいつの間にか?“野球グランド〜〜”になるのでしょうか?
当に【1時間…激戦】の内に【奥殿に〜〜♫】行ってしまいましたかしら〜〜〜ン!
皆様は?【学ぶ会…擁護派】でしたかしら〜〜ン!『凄い速球…』です〜〜ネ!
では???【SAKURA】益々“真理”速球〜〜♫〜〜
1032 名前:名無しさん 投稿日: 2012/06/21(木) 21:25:52
↑こんな頭プッツンオバサンにしか擁護されない雅宣って・・・なんだ
1033 名前:名無しさん 投稿日: 2012/06/22(金) 08:56:42
↑↑
そこがカルトの特徴だろう・・・・
1689
:
SAKURA
:2012/06/24(日) 16:46:51 ID:54xnnPoI
トキ様 へ
観覧者の皆様 へ
ロ−マ字の【 SAKURA の独り言】です。
こんにちは…
■ URL
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1331290102/1526
■ URL
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1331290102/1531
拝読させて頂きまして…(参考までにURLを投稿しますので…)
■URL
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1331290102/1570
■URL
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1331290102/1571
■上記項目を【再再再投稿!!】させて頂きましたが…?
きっと…【真理の追求の討論大会…】なんでしょう〜〜〜?“実に!素晴らしい”
私も【生長の家の真理…】を、今の「総裁雅宣先生の解釈論」を、理解出来る次第ですが??
此処「生長の家」も【御高齢の方が中心】になって維持してきましたのが現状では…?
今からは【次世代をになうの若い方々】にも参加できるような〜〜〜♫
更に!「悩のメカニズムを駆使いまして考える方」が増えて行きますでしょう〜〜〜♫
【脳…】と申しますと【勘定(感情)での討論!!】ではなく〜〜〜
【心の探究心…】ではないでしょうか??
以前なら「訊け管理様」の投稿文?この頃は多少?「脳内革命…少し切れてる」のと?
思う処がしばしば出ておりますが〜〜〜「栄養失調…」偏り気味なのでしょうか??
もう加齢化でしょうかしら〜〜〜ン!…とみえますが〜〜「文章タッチ」が??
■【栄養管理だけでも、ある程度の生活中心部…】へと、切り替えて行かれましたらと、思いますが〜〜〜!!
先ず!本を拝読されての【真理…の言葉の文章…感想】が、見えていません…。!
さて!!又…こちらも【一匹オオカミの雅宣先生擁護派ですので〜〜〜☆】
又!!!!!【再再再投稿…】なので〜〜〜す。
再合掌
1690
:
SAKURA
:2012/06/24(日) 17:01:57 ID:54xnnPoI
トキ様 へ
観覧者の皆様 へ
こんにちは…ロ−マ字【SAKURA】で〜〜〜す。
もう〜〜〜めまぐるしい?〜〜忙しいくらい?〜〜の【回転率…掲示板】です〜ネ!
■【生命の実相…】が、危ないですから……『出版社…』不透明〜〜〜ですネ!
本当に「創価学会」の配下に、行かれたりします可能性は、多分にありますかしら〜ン?
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1331290102/1558
拝読しまして
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1331290102/1559
SAKURAの感想
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1331290102/1560
拝読しまして
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1331290102/1561
SAKURAの感想
昨年度より…私が投稿文の拝読をさせて頂きながら…
【真理…なくしての文章投稿】が、「学ぶ会=貴康先生擁護派」目立ちますかと?
此処での【観覧者様方・初めての方も含め…“生活に実践”言葉…】が〜〜
それを“潜在意識”に入れ込んで“行”ずる…事になりますでしょうか??
■生きた“文章”は、いいです〜〜〜ョネ!
【生命の実相…哲学】は、「谷口雅春先生」のみしか、意味ありません…!!
「学ぶ会」…むこう側の“行”じた行動は【神に誓っても赦される事】なのでしょうか?
■「現総裁雅宣先生」が、【長編詩…参考にと】一言“ブログにても注釈文…”が、
ありましたにも関わらず…
【聖経…新聖経?】この論争をしばらくの間なさっていましたが……?
この件は、その前からの【ア〜〜ダ!コ〜〜ダ!】如何なモノと思いましたが…?
この騒ぎ方…『異常』にも、お見受けいたしました…。
今回【新偏 生命の実相…】をあちらサイドの方々が…「編集・出版」との事ですが…?
私どもは、それに対しての【ア〜〜ダ!コ〜〜ダ!】は、申し立てていません。
只!内容を拝読された方々の感想にて…“そうなんですか〜〜♫〜〜”との思いが?
■「生長の家」の根本は…『受け入れる心…』にて、先ず!私どもは、あちらサイドの、
【新編 生命の実相】を、購入いたしましたが…
今年念頭から今回の発行に至るまでの…「学ぶ会…擁護派?」の方々の【中傷】は、
本来の「生長の家」の根本理念から、外れた“言葉遣い”・“行動”と言えます。
■従ってその方々の【念…具象化−−>闘争心】これによります今回の【新巻…出版】
つまり【新編 生命の実相】果たして…
■【神霊?宇宙を照らす新たなひかりであると…この事につながるのでしょうか???】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1331290102/1580
上記の“投稿文”を拝読しましたが…
■私は【新編 生命の實相】は……!!
【宇宙を照らす新たなひかりである?】これは、断じてありません…!!!!!
再合掌
■「生命の実相」…コピ−してでも、【真理の探究…勉強】は出来ますでしょ〜
■ 真 理 は 一 つ !!
1691
:
トキ
:2012/06/24(日) 18:40:43 ID:.U55IOas
SAKURA 様
いつもご投稿、ありがとうございます。
掲示版の性質上、教団援護派の投稿も大歓迎なのですが、最近、教団援護の投稿が
少ないので、SAKURA様のご投稿は貴重です。援護派ですら、最近は総裁を援護するのに
困っていますから、バランスがとれて感謝しております。
徳久先生は、かって若い頃に雅宣先生を一喝した事があるときいております。(内容は言えませんが・・・)
ご存命なら、人払いをした後に、一喝されると思います。
しかし、今の本流復活派にも一喝をされるでしょうね。
1692
:
うのはな
:2012/06/24(日) 22:02:08 ID:gTn97m6I
これでは教団援護派は怖がってここに書き込みしにくくなるのではないかと
執拗に攻撃された私としても、援護派の書き込みが少ないとまた、部外者から
攻め立てられるのではないかという恐怖心にかられるので、教団援護派の書き込みを
期待しています、、、って誰がそんなこと心配するか!
勝手にしなさいよ!徳久先生が怒られるぐらいなんだから、部外者じゃない信者が怒って当然です。
1693
:
SAKURA
:2012/06/24(日) 22:13:39 ID:54xnnPoI
トキ様 へ
観覧者の皆様 へ
こんばんは… ロ−マ字の【SAKURA】で〜〜す。
>>1691
拝読させて頂きまして…続き投稿ですが?
■■それから…【徳久先生…一且つ】!!
恐らく…若い頃でした当時は「現雅宣総裁先生…」でも〜〜【真理…】は?
そして、その頃は【魂の向上…】徳久先生から見ますと如何なものでしたかと??
■ ブレイクしますが…
実は?最初で最後…??でしょうかしら〜〜〜ン
「徳久先生」のお姿を、「本部練成道場…奉仕」にて…個人的にての“奉仕”活動です。
その当時、まだ〜まだ〜“建物”が、現在の様なものではなく…?古〜〜〜イ!
玄関先で“にっこり笑顔”で、見送って下さいました“お姿”が…印象的です…。
そして“その姿”からは、ひかり輝いている感じが…私には目にうつりましたが…?
それも“思い出”になった昨今です…。
■最後に…「霊界世界」からの「徳久先生」でしたら
“にっこり”微笑んで…「現総裁先生の姿…」見守られていらっしゃいますかしら〜〜ン!
その様に思えますが…如何でしょうか???
■■【 霊 界 通 信 に て …】でしょうかと??
再合掌
1694
:
SAKURA
:2012/06/24(日) 22:15:21 ID:54xnnPoI
トキ様 へ
観覧者の皆様 へ
こんばんは… ロ−マ字の【SAKURA】で〜〜す。
>>1691
拝読させて頂きまして…
“お言葉”を頂きました事、感謝申し上げます…。
【此処の2チャンネル…】にて、おっしゃいます様に、私一人でしょうかしら〜〜ン!
■ ■ 【 雅 宣 先 生 擁 護 派 】…・…
話は変わりますが・・・
■【奇蹟の時は今】 J.E.アディントン著
この方の面白い分析…「イエスの祈りには…愛と信念と、そして深い知性があった。…云々…
その事に「科学的祈り」と名づけ、誰にでもわかりやすく原理と実修法を説き、
複雑化する現代を生きぬくわれわれにこそ、この祈りがなくてはならぬものであることを
力説する。…云々…
■イエスは“科学的祈り”の典型的第一人者であった
イエスは、人間の祈りによってこの世界の事物を支配する権を与えられているということを
教え且つそのことを実証したのであった。彼は“科学の祈り”によって多勢の人々を癒したので
あった。そし弟子たちが、まだ彼の教える心の法則を理解しえない時、
「“人の子”には天に於いても地に於いても凡ゆる権能(ちから)を与えられているのだ」と
云うことを弟子たちに示すために無花果(いちじく)の樹に対して、“今後実ること勿れ”と
呪いの語を発してその結果をみせたのであった。
“彼らは朝早く路をすぎしに、無花果の樹の、根より枯れたるを見る。ペテロ思い出して
イエスに云う
「ラビ見給え、のろい給いし無花果の樹は枯れたり」イエス答えて言い給う
「神を信ぜよ、誠に汝らに告ぐ、人もし此の山に「移りて海に入れ」と言うとも、
其の言うところ必ず成るべしと信じて、心に疑わずば、その如く成るべし、この故に汝らに
告ぐ、凡て祈りて願う事は、すべて得たりと信ぜよ、然らば得るべし」
『マルコ伝』第11章20〜24節
何という力強い教えであろうぞ!!
神から人間に賜りし力の行使には何らの限定もないのである。山を動かすことも可能なのである。
無花果の樹を枯らす如き一見否定的に見える如き現象さえも“言葉の力”を通してそれを
実現することが出来るのである。
「凡そ汝の願うところの事は何事にても」その願いに神は何らの限定をも
置き給わないのである。わたし達は今日、イエスの言葉を立証するために生活しているのである。
凡そわたし達の欲するところのものは、それが何であろうとも持つことができるのである。
…云々…
“愛”に基ずいたところの願いであるならば、祝福は、吾々みずからの上には勿論、
それに関与するすべてのものの上に来るのである。
これに反して愛に基づかない願いであるならば、吾々は難関にぶつかって、次回には、
もっと善いところのものを選ぶように教えられるのである。 (一部抜粋)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜☆
「イエスに時代」は、弟子達は何も理解ができていなかったのです〜〜〜ョネ!
まるで今の「生長の家」を出て行かれた…方々!
更に!「反乱を起こされた人達」にも、同じ事がいえますのではその思いですが…
これらも〜〜理解が出来ずに「生長の教え」この“御教え”を、半世紀にも渡り〜〜〜><
更に!延長して参るのでしょうか?多少その様に思わずには居られません…。
■今日“此の言葉”を拝読して、更に確信しましたが…
「現総裁雅宣先生の考え方」は、影響を多分に受けているモノと思います…。
更に!『アメリカはニュ−ソ−トの歴史…』がすごいですし、
但し、此処昨今『アメリカの信仰のあり方』もすごいですが…
今!少し壊れかけている様ですが?
これと同じように■【正しい理念は…永遠不滅の存在】ですが…!!!!!
すでに当時の【アメリカでは…ニュ−ソ−トによります…
■ 「心 の 法 則 !!」が、人々に受け継がれ〜〜ていますからですからなの〜〜♫〜〜
【ア メ リ カ ン ・ ド リ ― ム !!】なのでしょうかしら〜〜ン!
再合掌
PS: 改めまして、思った次第なのですが…!!
此の件は、トキ様は、どの様にお考えでしょうかしら〜〜〜ン?と思いましたが…
1695
:
みすまる
:2012/06/24(日) 22:25:06 ID:Nc8s0Epk
SAKURA さま
真理はひとつ!私も同感です。
人間は進化をとげています。常に進んでいかされています。
真理は確かにひとつです。
しかし、神の子の魂は修行をかさね、多様性に富んできています。
生命の実相という書籍が、編纂されたとしても新たに世に出ることは、それこそ現代に合った形の何かがそこに…新編生命の実相にあるのではないでしょうか。
新編生命の実相のみならず、従来の生命の実相も世を宇宙を照らす光であると思っています。
世界遺産ならぬ…人類・宇宙遺産が生命の実相ではないのでしょうか。
双方の生命の実相に、「〜でなければならない」はいらないように感じます。
1696
:
うのはな
:2012/06/24(日) 22:58:35 ID:gTn97m6I
わたしは昔、練成道場で講師みたいなかんじの一般信徒さんが、
「アメリカが世界で一番になったのには宇宙的な意味がある」
「雅宣先生が法燈継承されるのには意味がある」とかなんかそんな個人説話
みたいなものを聞いて、わかったような、わからないような気分になりました。
『新編 生命の實相』は応援していますが、この「なんでも宇宙的な意味が」
というのはくせものですね。私はそう思います。
1697
:
みすまる
:2012/06/25(月) 16:03:03 ID:VYVSpdT.
うのはなさま
確かにそうですよね。
神様がつくられた世界に、宇宙的な意味とか云々を何でもつけてしまうのは、変…ですね。
ありがとうございます。
1698
:
Kジロウ
:2012/06/26(火) 23:08:11 ID:VJun9unU
『人間の身体は
利己的遺伝子の乗り物である』
この言葉を最初に聞いたのは、20年以上前のフジテレビの深夜番組『アインシュタイン』であった
ベトナム戦争以降の考え方で、アメリカ人に誰の為になら、戦争に行って死ねるか?
と、アンケートを取ってみたら、一番多かった答は
いとこ迄の為なら、戦争で死んでもイイというモノであった!
日本をはじめ、東洋諸国ならば理解出来るが、
個人主義のアメリカでこの答は意外な結果であった!
そこで、自分に似た遺伝子を残す働きをするモノ
『利己的遺伝子』を認めないと説明出来ないという学説
この事は自分に取っては、物凄く影響を与えました。
これを生長の家の御教で説明するなら、
人間の身体は霊(または魂)の乗り物
プラス先祖を敬い、子孫繁栄を願う
…という併せ技をひとつの言葉で表されます!
先日、晩年の政春先生の柿の実のVTRを拝見させて頂きましたが、
今年の柿の実が誰かに食べられても、来年に向けて柿の樹は、また実をつける準備を始める
この事はよく理解出来ます
しかし、それと同様に、人間がまた生まれ変わるというのは、ちょっと無理があるのかと個人的には、感じております
生き通しの命は、個の生まれ変わりというよりも、受け継がれる命という解釈の方がシックリきます!
こちらを最後の方を読めば、雅宣総裁の言ってる神=右脳という意味も少し理解出来ると思います!
↓
利己的遺伝子とは何か
http://gxc.google.com/gwt/x?q=%E5%88%A9%E5%B7%B1%E7%9A%84%E3%81%AA%E9%81%BA%E4%BC%9D%E5%AD%90+%E8%A6%81%E7%B4%84&safe=images&client=ms-kddi_blended-jp&start=1&hl=ja&inlang=ja&ei=rFHpT6CECYPxkAWmfQ&ved=0CAYQFjAB&rd=1&u=http://www.geocities.co.jp/HeartLand/2989/selfish.html
利己的遺伝子についてわかりやすい説明は
↓
利己的な遺伝子 | 科学技術のアネクドート
http://sci-tech.jugem.jp/?eid=94
1699
:
初心者
:2012/06/28(木) 16:10:49 ID:TfQ0e6RA
さくらちゃんへ
利休の美意識が引き算の美学にあったというのは、よく知られるところですね。
ですが利休は、なにを引き算しようとしていたのでしょう。
黒楽を闇に溶け込こませ、赤楽を光に溶け込ませるというパフォーマンスもまた、
引き算の美学を実践したものであったはずです。であれば、こうしたパフォーマン
スによって利休が実現しようとしたものとは、いったい何であったのでしょうか。
利休の時代、日本人の意識にはすでに「花実相応」の思想が定着していたように
おもわれます。「花実相応」とは、表現をいかにして真実に近づけるかという、その
問題意識です。
「花実相応」が問題になったのは、もともとが和歌の道においてのようです。です
から、ここでいう「花」とは言葉であり、「実」とは天地自然のあるがままの姿という
ことであったはずです。いかにして言葉を真実の姿に近づけるか、そのことを、
すでに利休よりもずっと以前の、たとえば古今集や新古今集の歌人たちは問題に
していたということです。
「花実相応」が問題になるということは、言葉は真実をあらわしてはいない、という
ことを、日本人ははるかな昔に気づいていたということです。どうやれば歌は真実
をあらわせるのか、このことが、この国では、はるかな昔にすでに問題にされて
いたということです。
思いだしてください。西洋で、「言葉が真実をあらわしていない」ということが問題
にされたのはソシュール以降のことです。それはたかだか100年前のことです。
それまでは、言葉は真実をあらわしていると固く信じられていました。「花実相応」
にかんしていえば、西洋は日本よりも1000年は遅れているということになりそうです。
当然のことに、利休も「花実相応」の問題意識を持っていたはずです。茶の湯に
おいて「花実相応」をいかにして実現するか、これが利休にとってのひとつの問題
意識であったにちがいありません。
精神分析に「去勢」という考え方があるようですが、これを「モノの殺害」とたとえ
ることがありますね。「殺害」とは物騒でありますけども、いわんとするのは、モノと
引き換えに人は言葉を手に入れる、ということです。人は、言葉を手に入れる
代わりにモノとの関係を手放すしかない。これが「去勢」の考え方にあるようです。
「去勢」によって人は、モノの世界とのちょくせつ的な関係を喪失しますね。代わり
にのこされるのが言葉です。利休といえども、人間である以上は去勢と無関係では
おれません。赤楽も黒楽も、それはすでにモノではなく、言葉に取って代わられた
「モノの代理物」でしかなかったということですね。
言葉に取って代わられ、モノの代理物となり果てた黒楽や赤楽を、どうやればもと
の姿に戻してやれるのか。そうすることが「花実相応」ということであれば、利休に
はどうしてもそれを実現する必要があったとは考えられないでしょうか。そのため
に引き算すべきは言葉であった。利休のパフォーマンスの意味を、わたしはこのよう
に捉えています。
1700
:
さくら
:2012/06/28(木) 17:26:12 ID:uSGRBL7.
初心者さま
あら、ここでしたか、笑。
ロランバルトの写真論の中に、写真を理解する二つの要素が出てくるのですが、
一つは、一般的情報(知識や教養、思想、信条、文化などを通して理解されるもの、
マスコミの情報などはこれです、)によって成り立つ「ストゥディウム」と呼ばれるものと、
もう一つは、「プンクゥム」と言われる、これはラテン語で、
まさに「刺し傷」や「小さな裂け目」という意味のようです。
「プンクゥム」に満ちた作品は、見るものを理由もなく惹きつけたと思うと、
躰の奥深くの感性の痛点をつくような感覚になる。
わたしが好きなジャコメッリという写真家の作品は、まさに感性の「痛点」をつくような、とても強烈なものがあります。
躰の奥深くの感性に「刺青を彫られるような」という表現をされていました。
白と黒のモノクロの世界にこだわっていて、
それは、ジャコメッリの重要な「時間と死」のテーマに深く関係があるみたいです。
「白、それは虚無。黒、それは傷跡だ。」とは、ジャコメッリの言葉です。
これは、生と死の境の、すごく、曖昧なところを表現している、不思議なさくひんになっているんですよね。
ジャコメッリのテーマには、虚無と傷跡、これだけが必要だったようです。
裂け目で思い出しました。この生と死の「際」という感覚は、なかなか言葉では表現できないものですね。
面白いです、利休も黒がテーマカラーだったようですが、この黒とは、とても想像力を駆り立てるものとしてあったと感じます。
わたしには、わびさびの心は、ただ静かな風流な心、とイメージがあったのですが、・・利休のなそうとしたのは、もっと、ダイナミックなものだったのでは・・
と感じるようになりました。
想像力と、創造力の源を、利休はわびざびの美意識に込めたと感じるのです。
たとえばですけれど、冬の枯れて葉を落とした木々はいわば、「死んでいる状態」と見えるわけですね、
わびの精神とは、その「滅び行く姿」に一興感じる処とも思うのですが、
それは、その枯れた風情をただおもしろがる以上に、その枯れ木の奥にある生命力を観ていたようようなところがあるのようですね。
つまり、枯れた木々にこそ、満開の花を咲かせる力が宿っているのだ、ということを想像する力を生み出し、
その想像した力に基づいて創造的な美のパフォーマンスを作り出すというような感じです。
なにか、生と死の「際」のような、ぎりぎりのところに、ものの本質をもとめていくようなところが、この美意識の中にもあるようにかんじますが・・、
それは、たしかに、情報としての言葉、では示すことが出来ない世界ですね。
文明というのは、死を忘れるもので満ち溢れて、というか、死を忘れるために存在すると言えるのかも知れないです。
わびの心は、それとは、対照的なもののように感じます。
利休が死の衝動に取り憑かれたかは、よく分かりませんが、たしかに、なにか「際」と云うようなものの深淵を覗くような姿勢があったのかも知れませんね。
でも、タナトスの騒動を昇華させるものは、身体性にこそ秘密があるのではとも、思います。
人間を人間たらしめる、健全なリズムのようなものや、或いは、日本の道に繋がる「型」ですね・これは、このタナトスを昇華させるに、重要なものだと、感じますが。
・・和歌のリズム仁も、そういうものを表現できる形が秘められているのかもしれないですね。
1701
:
うのはな
:2012/06/28(木) 18:30:28 ID:gTn97m6I
本流復活掲示板で本日から信徒連合様による生長の家「今昔物語」ブログ
からの転載が始まっています。本流復活のみなさまのご尽力に感謝いたします。
この国を想うとき
http://youtu.be/lSTbTNqCl7k
1702
:
初心者
:2012/06/28(木) 18:43:08 ID:TfQ0e6RA
さくらちゃんへ
>たとえばですけれど、冬の枯れて葉を落とした木々はいわば、「死んでいる状態」と見えるわけですね、
わびの精神とは、その「滅び行く姿」に一興感じる処とも思うのですが、
それは、その枯れた風情をただおもしろがる以上に、その枯れ木の奥にある生命力を観ていたようようなところがあるのようですね。
つまり、枯れた木々にこそ、満開の花を咲かせる力が宿っているのだ、ということを想像する力を生み出し、
その想像した力に基づいて創造的な美のパフォーマンスを作り出すというような感じです。
なにか、生と死の「際」のような、ぎりぎりのところに、ものの本質をもとめていくようなところが、この美意識の中にもあるようにかんじますが・・、
色彩感覚にとぼしいわたしにはよくわからないことなのですが、シュタイナーは、
色彩を「大宇宙の魂」と位置づけ、それは物質世界と霊的世界の境界、つまりは
生と死の境界にあるものと考えていたといいます。
それでたとえば、植物の緑についてですが、シュタイナーは、それは生命の死せる
像である、といった言い方もしています。緑は生命の死せる像なのだそうです。
春になり、まるで生命を謳歌するがごとく繁茂する植物の緑は、生命でもなく、
生命の像でもなく、生命の死せる像であるのだそうです。
これがどういうことなのか、わたしにはわかりませんが、もしかするとこれが、
わざ、さびの精神を言い当てているのかもしれません。「枯れかじけて寒かれ」。
これが茶の湯の極意であるともいわれているようです。本当の生命が緑のなか
にないとすれば、なにを見ればそこに生命があるのか。それが「枯れかじけて
寒かれ」であるのかもしれません。
1703
:
初心者
:2012/06/28(木) 22:10:33 ID:TfQ0e6RA
さくらちゃんへ
>わたしが好きなジャコメッリという写真家の作品は、まさに感性の「痛点」をつくような、とても強烈なものがあります。
躰の奥深くの感性に「刺青を彫られるような」という表現をされていました。
白と黒のモノクロの世界にこだわっていて、
それは、ジャコメッリの重要な「時間と死」のテーマに深く関係があるみたいです。
「白、それは虚無。黒、それは傷跡だ。」とは、ジャコメッリの言葉です。
これは、生と死の境の、すごく、曖昧なところを表現している、不思議なさくひんになっているんですよね。
ジャコメッリのテーマには、虚無と傷跡、これだけが必要だったようです。
裂け目で思い出しました。この生と死の「際」という感覚は、なかなか言葉では表現できないものですね。
思うままに書いていきます。捉えどころのない書き込みがつづきますが、そのうち
なにかまとまりが出てくるやもしれませんからね。
白は、シュタイナーによれば、霊の魂的な像ということになります。黒は、死の
霊的な像です。さらにつけ加えれば、桃色は魂の生きた像であるようです。
シュタイナーのこうした見方をイメージするのは、それほど難しいことではあり
ません。たとえば、黒の台紙に緑の紙片を貼り付けたとします。すると緑はたちまち
にして死んでしまいます。緑は生命の死せる像でした。生命は、黒のなかでは、
つまりは死のなかにあっては生きてはゆけないということを、こうすることで、
感覚的にはっきりとイメージすることができますね。
桃色はどうでしょう。黒の台紙に桃色の紙片を置くとどうなるでしょう。かなり
苦しい感じになるのではないでしょうか。桃色は、つまりは魂は、死のなかに
あっては、死なないまでも生き生きとした活動はできないということですね。
これにたいして白はどうでしょう。黒の台紙に白色の紙片を貼り付けてみます。
するとどうでしょう。白はこうすることで、かえって生き生きと活動しはじめる
のではないでしょうか。死のなかでこそ霊は生きるということですね。
このように、シュタイナーの見方をイメージするのはそれほど難しいことでは
ないということがわかります。緑、桃色、白をどのように組み合わせても、生命、
魂、霊の関係をイメージすることは、同様に可能です。しかしこれを、ジャコメッリの
モノクロの世界にあてはめるとなると、事の次第を明確にイメージするのは、
途端に難しくなります。
そこでは、宇宙的な意味で、いったいどのような出来事が展開されているので
しょうか。それが虚無と傷跡であるとはどういうことなのでしょう。霊長類をのぞく
哺乳類は色彩のない世界を生きています。彼らは、魂も生命も持っているにも
かかわらず、虚無と傷跡だけの世界を生きているということなのでしょうか。
進化の過程でなにが起きたのでしょう。なぜ、魚類や鳥類よりも進化したはずの
哺乳類がモノクロの世界を選んでしまったのでしょう。それはもしかしたら、霊長類
となるための必要なステップであったのでしょうか。
白によって象徴される霊的世界は、色に惑わされることのないモノクロの世界を
通過することでしか到達できなかった。こういうことなのでしょうか。色とは物質で
もありますね。霊的世界へと向けて物質世界から飛び立つためには、色彩の世界を
いちどは離れてみなければならなかった。こういうことなのでしょうか。
もしもそうであれば、ジャコメッリは、哺乳類であったころの記憶を再現している
ともいえそうです。そこには、白黒の世界ではあっても、現実界が広がっていた
のかもしれません。「現実界の裂け目」ではなく、すべてが現実界であったのかも
しれません。それはジジェクがいうように、外傷的で、しかも虚無的な世界で
あったのかも知れませんね。
1704
:
神の子さん
:2012/06/29(金) 00:17:40 ID:???
>>森の中のオフィス移転1年前である。来春には移転も終わっているのだろう。
しかし、この事は「生態系」の事を考えるなら、即刻中止するべきであろう。
先日、「東映」の映像班が、白鳥が湖から飛び立つ「シーン」を撮影するために「爆竹を使用した」という。悪意は無かったのだろうが、配慮が足りなかったのである。智慧が足りなかったのである。生かされて在るという、宗教的智慧の欠如である。たった、これだけで生態系が変わるという。「爆竹数本で・・」今年は数100羽の白鳥が、1匹もいなくなり、専門家によると、来年は「もう飛来しない可能性が高い」という。 そのえさである魚やそのえさの・・という生態系が「人間の浅知恵」や「エゴ」で変わってしまうという。 ましてや、生長の家国際本部とやらは、1年近くかけて、多くの人とダンプや重機が出入りし、大規模な工事をする。 すでにシカやタヌキなどが行き場を失い「里山」に出没し、その生態系が崩れ始めた事の信号を示しだしたという。「エゴ」をなくそうと、「エコ」を唱えるのはいいが、「愛」のないカラ念仏は、はたして人や自然を救い得るのだろうか・・・・。
1705
:
初心者
:2012/06/29(金) 07:49:10 ID:TfQ0e6RA
さくらちゃんへ
シュタイナーは、ほんらいであれば3次元的な成り立ちをしているはずの
物質世界が、第4の次元である霊的世界がこれにくわわることで2次元の
平面として体験されるようになる、ということをいっていたようですね。
シュタイナー的には、物質世界は2次元の平面として体験されることもある、
ということです。これは、現代物理学のブレーンワールドの考え方とも一致
しているとおもわれます。ほんらいは4次元の時空連続体であるはずの
Dブレーンが、なぜか2次元の薄い膜として現象化してるんですね。これは
どういうことなんでしょう。よくはわかりませんが、2次元のDブレーンが
ホログラムとしての働きを持ち、3次元的世界である宇宙を映し出している
ともいわれていますね。
Dブレーンがホログラムであることはすでに理論化されているようですが、
そのあたりの理屈は素人にわかりません。ではシュタイナーはこれにたいして
どのようにいっているのかというと、「物質は色彩である」ということをいって
るんですね。色彩が物質をつくりだしている。こういうことをシュタイナーは
いっていたということです。
つまりですね、2次元の平面世界としてしか体験されないはずの物質世界に
厚みをあたえているのは色彩だと、こんなようなことをいってるはずなんです。
では色彩とは何かというと、それは物質世界と霊的世界との距離なのだそう
です。この距離が第3の次元としてくわわることで、平面世界に厚みがくわわる
ということを、どうやらシュタイナーはいっていたようなのです。
霊的世界が降臨したことで物質世界は2次元の平面になってしまいましたが、
色彩があらたな次元としてくわわることで、この世界は3次元的に体験できて
いる。どうやらこういうことであるようです。
このあたり、まだまだ突っ込み甲斐がありそうです。Dブレーンの理屈はわから
なくても、シュタイナーの説明であれば感覚的に受け入れられる、ということが
あるのかもしれませんね。
それにしても、シュタイナーは100年も前の人なのですが、現代物理学を
先取りするような思想を持っていたというのは、驚き以外のなにものでも
ありません。
1706
:
さくら
:2012/06/29(金) 09:18:30 ID:uSGRBL7.
初心者さま
シュタイナーの色彩論とDブレーンの理論が、繋がるのですか・・。
抽象概念をコネクトして新しい考えを生み出すのは、右脳的力の技ですね。
そういえば、草木染めでは、桜の花びらをいくら集めても、灰色にしか染まらなくて、桜の花が咲く一ヶ月くらい前の枝を採って染めると、ほんのりピンク色に染まるそうです。
実は、すでにあらわれている植物の緑とかも、生命がいま顕している色そのものではないかも知れないですね。
色とは、本来どこに存在しているか、不思議です。
「物質は色彩である」、「物質世界と霊的世界との距離」というのは、
色彩こそ三次元的な世界を体験させている正体と、シュタイナーは言っている、ということでしょうか。
よく感覚はつかめません。
緑と黒の話がありましたが、黒楽で飲む濃茶は、まさに、この組み合わせですね。
抹茶の緑は、この黒楽の中では、美しいですよ。より、深く、甘く感じられます。
この深い黒の中に緑を覗いて飲む、というのも、精神になにか働きかけるものとしてあるのかも知れないです。
緑は、「生命の死せる像」だそうですが、どのような意味なんでしょうか。
「枯れかじけて寒かれ」とは、武野紹鴎が目指したわび茶の精神なのですが、
利休は、そこに、もっと生命力のようなものを持ち込んだように感じます。
無駄なものを究極まで削いだ後に、鮮やかに生命を際だたせる技でしょうか。
朝顔の咲き誇るのを紡いでしまって一輪のみ床に飾って秀吉にみせたのは、象徴的ですね
点前も簡略化していったのは、結局、心と心の交流こそが残るもの、「直心の交わり」を大切にすることなのですね、
削いでいったのは、生命を際だたせるということを大切にしたように思います。
1707
:
初心者
:2012/06/29(金) 10:34:44 ID:TfQ0e6RA
さくらちゃんへ
シュタイナーの色彩論の全貌は、いまだ捉えることができておりません。
これは、茶の湯とどうよう、経験の問題でもありますね。経験しなければ
わからない。そういう世界なのだろうとおもいます(ちなみに、わたしには
茶の湯の経験もありません)。
シュタイナーの色彩論の下地となった、ゲーテの『色彩論』にしてもおなじ
ですね。ゲーテはたしかに、理論でも思索でもなく、経験と感性によって
『色彩論』を構築しましたね。
シュタイナーは、色彩をたどることで霊的世界へと参入できる、といっていますね。
しかも、それをさらにたどれば「大宇宙の魂」に参入できるとも。これはおそらく、
画家の仕事ということなのでありましょう。ふつうの人々には遠い道だろうという
気がいたします。
緑が生命の死せる像であるというのは、すでに述べましたように、わたしもよくは
わかりません。この点にかんしては、シュタイナーの説明は不十分であるような
気がします。ただ、桜の花びらが染色に向かないのはたしかなようですね。人々の
注意はついつい花びらへと向けられがちですが、そこにはすでに植物としての
生命はないのかもしれませんね。
色彩が、物質世界と霊的世界との距離であるということでいえば、赤はおそらく
霊的世界にもっとも近い色ということがいえるのではないでしょうか。かつて、
とある窯元の店を訪れたおりに目にしたのは、地獄の紅蓮の炎で焼き上げられた
のではないかと見まがうような、真っ赤な陶器の群れでした。赤は地獄からきた
色にちがいない。このときばかりは、おぞましくもそのような感覚に襲われたもの
です。陶器のかたわらには、なぜか「価格の交渉にはいっさい応じない」旨の張り紙
が。「値切らずに買えるか」と、買わずに帰りましたけど(ほんとうは怖かったのかも)。
1708
:
神の子さん
:2012/06/29(金) 10:51:48 ID:???
総裁派本流派とばかばかしい争いをしている場合じゃない。
雅春先生の教えの原点に戻って、日本人の神性を拝もう。
本当の教えを子供達に伝えて行こう。
下記のニュースを見て、日本が心配になってきた。
>
http://ameblo.jp/m-s-ako/entry-11260719231.html
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