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生長の家 「今の教え」と「本流復活」を考える

1664 志恩:2012/06/14(木) 06:41:14 ID:.QY5jUA6
SAKURAさま

お返事、ありがとうございました。
わが家の場合も、生長の家のお陰で、みな優秀な子に育ちましたけれど、
大卒が、こうだ、高卒が、こうだ、というのは、
女性は、男性とは違う様な事をおっしゃってるようには、うけとれますが、実際、純子先生は、高卒でいらして、パーサーになられたのでしょうか、
いまも努力されてるようですけれど、実際、高卒でおられるし、

どなたか、昨夜、書き込まれたのを拝見しますと、
教団の磯部理事長も大学中退といいますと、大卒でないし、三浦元参議も高卒だということですから、現教団でも、大卒、高卒が、混じっている訳で、

SAKURAさまの言われる事も、一理ありますが、
教団では、
大御所の楠本加美野先生でも大卒では、ないでしょうし、
大卒、高卒という話は、正直いって、人間の価値とは関係がありませんから、
あまり、いい話題とは、思えません。

それに、今の時代は少子化で、大学に行かない人の方が、珍しい世の中になりました。
しかし、現実問題として、大学は出たけれど、社会に出てから、即戦力で使える人間が、少ないのだ、と企業の多くは嘆いています。
その理由は、日本の大学の教育システムは、自分自身で考えたり行動したりが後回しで、知識を詰め込む、記憶するという耳学問に偏っているからだ、
ということもよく耳にします。精神を学ぶことやボランティア精神が、疎かになっているからではないでしょうか。

SAKURA様は、現役で社会で仕事をされておられるご様子ですが、
その点は、どのように感じていらっしゃいますか?


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