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3月の反省

1ますだおかだ:2017/03/26(日) 17:09:26
こんにちは。
今日の春季OPでシーズンインしたみなさん、お疲れ様でした!

①成長
動きが改善されました。
中長コーチの浜田さんにも動きを見てもらいながら、ウィンドスプリントの本数を重ねています。
冬期でついた馬力を活かしながら、楽に速く動ける回路を身体にしみこませている状態です。
何人かの方に「走り過ぎじゃない?」と声をかけて頂きましたが、流しなので大丈夫です。
②課題
メニューの中で競ったときに、良い動きをキープできるようにする。
どうしても競ると、肘と肩が上がって惨めな動きになってしまうので、注意。
③ケガ
ケアを重点的にしているのは、右のふくらはぎと左のハムです。
動きが乱れると、左の大腿四頭筋も疲れやすくなるので気を付けています。
でも幸いなことに大きなけがなく練習をつめています。

④四大戦に向けて
加速を長くとって、自然にトップスピードに乗る感覚を少しずつモノにできています。
この感覚で楽に速くを実現できれば、前半24秒+後半28秒の52~3秒台に届くかな。
目標タイムは、来週の様子で上方修正できるといいな・・・
「無理に加速せず自然にトップスピードに乗れる走り」をイメージして、存在感をアピールできる結果を残したいです(*^-^*)!

2おぐまろ:2017/03/26(日) 21:08:55
3月の反省

良かった点
・身体が大分絞れてきてキレが上がってきた。
・スタートの一歩目と二歩目の連動ができることが多くなった。
・骨盤の前傾をもう一度見直して、なおかつ足のひきつけを一直線にしたらかなりら良い走りになった!

悪かった点
オーバーワークにより疲労がたまったこと。

怪我は特に無しです。

四大戦の抱負
とにかく一位でゴールすること。
特に春季OPで失敗したスタートの加速と後半のバテは気をつける。
キレは上がってきてるので練習しすぎず、良いイメージのままいきたい。
とりあえずタイム的には10.8台か10.7台で入りたい。
今年は全日本IC出るぞ!!!

3かみむらすべがす:2017/03/27(月) 09:09:25
成長

嶋田くんにハードルジャンプを教わってから接地が軽くなった
ふくらはぎを使わない拇指球接地ができるよう、これからもハードルジャンプ練習を続けたい
ハードルジャンプがもっとうまくなれば力に頼らずに脚を回せるはず


課題

調子が悪いとすぐに肩が上がり、歯を食い縛り、地面を蹴った走りになってしまう
練習でタイムのいいときと悪いときの差が激しいので、楽な走りを毎回できるようにしたい

クリーンが上がらない
動きのキレが足りないので上げる

今までのようにストレッチや補強の時間が充分にとれていない
うまく時間を見つけてやっていきたい

怪我

毎回問題なくできているが、右ハムと左足首に相当疲労がたまっているので、絶対に怪我をしないように無理せず練習をしていきたい

四大戦に向けて

今の感覚ではタイムがどれくらいでるか分からない
うまく行くときとそうでないときの差が激しいから
だけどうまくいけばベストを大幅更新できると思う
400ではひろむと二人で勝ち越して、マイルでは優勝&3'22切り
特にマイルは二重のプレッシャーがある
就活生はなかなか揃わないけど、集まれるときにしっかり話し合って意識を高めたい

4Mr.空回り(齋藤):2017/03/28(火) 22:45:32
反省点

腕振りを3月の課題として位置付けたが、前で振る感覚を掴めないまま1ヶ月が過ぎた。また、自分は腕振りにどれ程パワーを使っているかの指標として掌の形に着目しているが、リラックスすべきセットにおいても掌は思い切りパーの形になっていて、自分の予想以上に力んでいたようだ。練習で300を走るときに、スピード維持の区間で腕振りが力まないようにすることを心掛けていきたい。

4月の課題

腰が入っていないとの指摘を受けて、3月下旬から乗り込みに重点を置くことにした。ジョグやドリルの段階からいくつか注意すべきポイントを意識していくことで改善できると考えている。ハードルジャンプでも腰が引けているので、ハードルジャンプを定期的に行って、腰を入れつつ膝下を使わない走りに繋げていきたい。
また、4月も早速合同練があるということなので、技術をどんどん盗むつもりです(笑)

四大戦に向けて

四大戦ではマイルに注目が集まりがちだが、まずは400の記録を少しでも上げることに専念したい。記録が良ければ「この調子でマイルも行けるぞ!」という雰囲気になると思う。ただ、四大戦がシーズン初戦ということで、どの程度で走れるのか見当がつかず、不安が少しある。

余談
とうとうロングタイツを買いました!今更感もありますが、今週の気温を考えるとまだまだ役に立ってくれそうです。これで足が冷えず、少しはタイムが良くなる…といいな。

5宮田(3):2017/03/29(水) 19:35:34
3月の反省
相変わらず調子が上がらない。毎度描いてて嫌になりますが調子が上がらない。
フォーム的な部分と体の状態の部分の両方が悪いので大変なことになっている。
マトモな練習をこなせてこなかったので春季オープンの結果も妥当といえば妥当です。

フォーム的な部分の修正点としては、
①筋力不足
肩甲骨周り、ハム、お尻周りは勿論だが、やっぱり腹筋不足が著しい。
春季オープンのレースの動画を見る動きが小さく、力強さもなく悲惨だった。
去年は足の回転軸を腹筋からに出来ていたので、末端を使わず、体の中心から足をスイングして、体の中心で接地するという感覚も掴めていたが今は無い。
月曜に少し腹筋を重点的にやったら今日の練習は感覚的にも視覚的にも動きが改善されたのでやっぱり腹筋を重視していく。

②重心移動
上述の通り、腹筋あった頃は体の中心で接地して自然と体が進むという感覚があったが今は無い。これも腹筋つくと改善されたのでやっぱり腹筋。

体の状態的な部分としては、
足の筋肉が固まっていて、質が悪い感覚が物凄いしている。結果として距離を走るとすぐ疲れてしまうので、マッサージ、ストレッチを通じて良質な筋肉を手に入れたい。

改善点としては間違ってないと思うので、とりあえずは去年の水準まで戻して、ベストを更新する。

6まつばらいざっぷ:2017/03/29(水) 20:28:07
3月も調子よくやっていけましたが、やはり急な出力の上昇は怪我を招きそうなのでそこには本当に注意を払いたいです。
僕は特に膝に不安があるので、大腿四頭筋のケアや、また、膝周りの筋肉量を増やしていって、筋肉で内側の靭帯を補強したいです。

初めて臨んだ400でしたが、最後の100メートルが割れに割れてしまい、特に最後の20メートルがひどかったです。
あまり300メートル以上を走ってなかったので、未知の領域ではあったのですが、ああなった時にどうしていくかを4月に学びたいと思います。
あと、動きが硬い気がするので(特に肩周り)そこをどうするのか考えたいです。

とりあえずの目標であった65キロには達したので、69キロを目指して筋トレをしていきたいです。

7りおれお:2017/03/31(金) 14:35:09
良かった点

三月に入りようやく腰が治った。今後は再発しないようにしっかり身体のケアをおこなっていく。しっかり走ったのが春季オープンだったので、その時の感覚だと前よりも失速は抑えられている気がしている。

改善点
浅沼にも言われたのだがスタートで自分はかなり力んでいる。そのせいで60m以降の失速があるかもしれないので、四月はスタートでリラックスして後半にスピードに乗っていける走りをしていきたい。

4大戦に向けて
腰痛で長らく走れていなかったが、春季オープンでだいたい感覚はわかったので、その反省を活かしていきたい。

8漆黒の堕天使(おおた):2017/03/31(金) 15:01:19
〈良かった点〉
尻を使う感覚が少し掴めたからか、以前より力感が増した。
〈3月の反省・今後の課題〉
春季オープンでは課題としていた悪い部分が全部出てしまっていたので、それがほぼ3月の反省点だと思う。力みなくリラックスすることはもちろんのこと、胸をもっと張ることで後半での後傾が直るかどうか実験中。

9安藤:2017/03/31(金) 17:12:03
3月の反省
収穫
・クリーンが向上した。
冬季前75キロだったが85まで上がった。
・片足ジャンプ
少し伸ばすことができた。10足長も後ろ足を巻けば一応跳べるが、まだ汚い。
あとは、走りに還元するために接地したときに挟み込みを上手くすることを意識したい。
・タイムも徐々に上がってきた。10+100は冬季よりも明らかに動きもタイムもいい、脚も比較的巻いていないし、力のオンオフも出来るようになっている。

課題
・スタート
2歩目で大体おいてかれる
原因は一歩目に乗り込めていないこと、一歩目で蹴りすぎていることがあげられる。また、セットの段階で前に重心をおいていないのかもしれない。
すぐに直るものでもないと思うがSDの練習は一回一回集中して臨みたい。
・力むと中間で骨盤が前傾し、脚が後ろで回る
また、力むことで空中での余裕がなくなり支持脚が接地したとき曲がる
改善のためにアップでスパイクを履いて乗り込み走、その後9割くらいでも再現できるようにして、競ったときでも出来るようにする。

5月の記録会を見据えて距離も伸ばしていきたいです。

10あさぬま:2017/03/31(金) 19:29:10
腰の痛みはほとんど無くなって、たまに張るくらい。整骨院は張りがひどいときに行く程度で、ケアを続けていく。

腰痛がひどくなるのは最大スピードにのった直後なので、今月はスタブロをあまり使わないで、マーカーを使った加速→流しの練習を重点的におこなった。
力むと腰も痛くなりやすいので、そうならないことを目安にスムーズな動きを意識した。

ウェイトはほぼやっていない。春期オープン前、ジムのマシンウェイトで腰に気を付けて部分的に鍛え直してみた程度。
これからはウェイトも徐々に増やしていく。

11あさい:2017/03/31(金) 21:09:46
怪我
腰の痛みによりあまり練習に参加できていません。集合でも話しましたがレントゲンの異常はなし、2週間は電気などで筋肉をほぐし、それでも痛みがとれない場合はMRIをとってきます。腰の筋肉をほぐすストレッチがありましたら教えていただきたいです。練習は腰の痛みを見つつ関カレに備えていこうと考えてます。

12have been deleted:2017/03/31(金) 22:05:01
今月は、脚を前で捌くことを重点的に意識して練習を行った。

腰を入れて走ることは、まだ不完全なもののある程度意識できるようになってきたが、その分以前よりも脚の回転が低いことが目立ってきた。
以前から、基本的に脚が腰よりも下で回っており、そのために脚が後ろに流れやすい、地面に加えられる力が少ない等の問題があった。これらの点は、走りが上手くいかないときや、疲労がたまった時に顕著になる。

地面からの反発を活かせていないことと、脚の引き付けが弱いこと、そして、股関節回りの柔軟性の低さが主な原因と考えられる。脚を前で捌くことは400mの中間疾走において力を抜いて走る上で重要なことなので、脚を前で捌けなければ好タイムは期待できない。だから、この問題は早急に解決しなければならない。
そのため、最近自宅では股関節回りの柔軟性を重点的に向上させている。また、地面からの反発を活かすためにハードルジャンプ(シンスプリントに響くのが悩みだが)を続けている。

来月以降も引き続きこれらの点を重視していく予定。また、上手くいっていない脚の引き付けの対策のため、腸腰筋の強化をドリルや筋トレを通じて行っていきたい。

また、400mを走る上で脱力した、体力を浪費しない走りをすることが重要になるが、まだ僕の走りには力んでいる部分が多い。最近は力を入れすぎない、力まない走りを意識しているのである程度は力まずにスピードを出せるようになってはきた。しかし、まだ力んでしまっている部分があるうえ、肩回りのように脱力以前に根本的に柔軟性が足りない部分もある。
足りない柔軟性は今後もストレッチ等を通じて改善させていく予定だが、力まない走りをするために、今後もイーブンで走ることを意識しつつ、先述の脚の引き付けのように、力まなくても走れるよう技術を向上させていきたい。

13風間:2017/04/01(土) 14:18:01
①改善したところ
・走りの軸が細くなった
先月から接地、乗り込みが良くなってきたような感覚はあったが、意識の結果か今月になって接地時に体重をより一点にかけられるようになったと思う。まだ上手く行く時と行かない時でバラツキが大きいが、タイムとその時の力感で考えると走りに良い影響が出ているのかなと思う。

・膝下が伸びた
左右差は以前大きいものの、改善が見られた。走る前に腸腰筋を意識する動きを取り入れたからかもしれない。


②課題
・小さい
走りに上半身が使えていない。特に腕ふりは他の人と比較してまだ方まわりのかたさが目立ち、肘から先をぶん回しているように見える。これは意識の問題で解決できる余地が大きいと思うので、肩甲骨を使う意識を日頃からするようにする。苦手なハードルジャンプとの関わるところも多いと思うので、引き続き取り組みたい。

③怪我
先月の怪我は走りに大きな師匠がないレベルに治ったが、まだ練習前後のツッパリ感、怖さが残る。
怪我のかさぶたが残っている状態だと思うので注意しつつ、メニューは通常通り行う。

14さわちん:2017/04/02(日) 17:28:44
<怪我>
右ハムの付け根が硬くなったことで、筋肉が伸び縮みできず痛みが出ている。毎日のストレッチで、3月末からようやく走れるように。

<課題点>
走りから遠のいている間に、股関節で体を支えたり、股関節から動かすことが出来なくなってしまった。
2月末辺りの打点の高い足運びを再びできるよう、全力での動きやドリルでの改善を行う。
改善の指標としては、お尻にくる衝撃の強さが以前と同等になっているかで判断するつもり。今はお尻に衝撃が返ってこない。

15森本:2017/04/02(日) 18:42:57
期限を過ぎ、大変申し訳ありません。3月の反省です。

①成長
腰が落ち、膝が潰れることが長らくの問題であったが、ようやく理想の腰の位置感覚を取り戻してきた印象。あとは流し・ペース走等々でこの感覚に磨きをかければ、四大戦は厳しくとも5月ごろにはまともな走りが目座せる目処がついてきた。

②課題
予想されたことだが、就活により想定以上に練習時間が取れず、モチベーションの維持がかなり厳しいときもあった。今後も授業は続くが、自主練習の時間は比較的取りやすくはなるので、「練習できるときに、少しでもやる」を肝に命じる必要がある。

また、走りの動きの面では、上下半身の連動に乏しく、腰から上で地面からの力が抜けている印象がある。「要所を締めた走り」と私は読んでいるが、効率的に力を使った走りにはまだまだ距離がある。当たり前のことだが、感覚の体得のためには反復練習の繰り返しが重要だ。

16しらいし:2017/04/02(日) 22:39:42
よかったところ
SDやMADのタイムは冬季に比べあまり良くないが、10+100はタイムがよくなってきた。また、上智の速い選手と練習し、練習や意識の仕方を聞けて勉強になった。

改善点
一度は改善したものの、動きが重く小さくなってしまっている。原因はよく分からないが、メニューの一本一本を丁寧に走り改善していきたい。また、メニューで一本目から全力を出せるようアップで流しなどの量を増やしたいと思う。


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