【自由参加】　エロクエストその2　【ギルド】

1：名無しさん@ピンキー：2016/11/13(日) 09:31:59: ・ここは参加キャラハンにさまざまなエロクエストを実行して貰うスレです。

・さしあたっての世界観はモンハンやドラクエのようなオーソドックスなファンタジー世界のギルド街という設定ですが
その辺は参加するキャラや出されるクエスト内容によって参加者の判断、裁量でやりやすい形で。

・参加キャラハンは版権キャラが異世界に来た、最初から世界観に合わせたオリ、版権をモデルにしたオリなど、制限はありません。

・遊び方はギルド側として依頼するクエスト内容を書き込み、クエストに挑戦してくれるキャラハンを待ちましょう。

・クエストの内容はシンプルに一行でも、詳細に内容を提示してもその辺は自由に
それを受けてどう話を拡げてくれるかは依頼を受けてくれたキャラハンさん次第です。

・依頼レス（ギルド側）　→　報告レス（キャラ側）　で1往復で完結してもいいし、そのまま話が続くロール形式になるかは自由。

・ロール形式になった際、キャラ側にレスをさらに返すのが最初に依頼レスをした人になるか、リレー式に別の人が返すのかも自由。
（ギルド側は、リレー形式で構わない場合はトリップなしで、自分で続けたい場合は依頼時点でトリップありで書き込むというのを暫定的にルールとします）

・キャラハンの方から好みや設定を踏まえて「こんなクエストを希望」と提案するのも良いかもしれません。

・基本的には置き進行になると思うので複数の依頼とキャラが同時に進行していく形になってもかまいません。

・細かいルールをいろいろ設定しましたが、基本的には参加者が自由にルールを決めて遊んでください。
ただしもめ事に発展しないように注意してください。

前スレ【自由参加】　エロクエスト　【ギルド】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1417946605/
72：【クエスト依頼】出張講義 ◆sqct7ZOWMQ：2017/01/05(木) 23:08:40: ペルルちゃん。ペルルちゃんって確か、魔法使いなんだよね？　こんな依頼あったけど、受けてみない？

【クエスト依頼】魔法理論の出張講義
【依頼内容】特定の師を持たない、若き魔法研究者が依頼人である。
魔法についての知識を持つ冒険者を自宅に呼び、三日ほど泊り込んでもらって、集中的な講義をしてもらいたいそうだ。
依頼人は規定の報酬に加え、三日間の食事、宿泊場所の世話をすると言っている。
知識に自信のある冒険者は、ぜひ応募してほしい。
【希望形式】置きレス
【備考】依頼人が希望している講義のジャンルは、『性交による興奮によって、体内の魔力量が増大する可能性について』、
『魔法薬の材料としての、男性の精液の性質』、『避妊魔法は、性器の感度に影響を与えるか』など、卑猥なものが多い。
しかし、依頼人はあくまで学問的な興味からこれらの講義を希望するのであって、イヤらしい下心などはない。
依頼を受けるかどうか迷っている者は、その点は心配しなくても大丈夫である。

【――以下は、依頼書に書かれていない、冒険者は知ることのできない情報である】
【依頼人の自宅は、入り組んだ細い路地の奥にある。そのため、初めて訪れる人間は、道に迷ってしまうこともよくある】
【しかも、依頼人の家のすぐそばには、依頼人とよく似た名前の男性が住んでいる】
【うっかりすると、この名前が似ているだけの別の男性の家を、依頼人の家と間違えて訪ねてしまうこともあるかも知れない】
【この別の男性は、魔法の素養などまったく持っていない、オナニーだけが趣味の引きこもりのニートである】
【そんな男の家を間違えて訪ね、依頼人の望んだエッチな講義など聞かせたら、どうなるか……】
【痴女だと思われて、『実践』という名目で、講義内容と同じようなプレイを求められるかも知れない……】
73：リリア ◆Ixo8na7jj6：2017/01/06(金) 00:17:24: >>71
人身売買組織ですか……わかりました。おまかせください！
（任務を聞いて、歓楽街へと足を運ぶ。巡回でよく通る道とはいえ、裏通りまでくるとあまり馴染みがない）
（単身で任務に当たることに不安がないわけじゃないけど、騎士団とはいえ人手不足感は否めなかった）
（ちょっと苦笑いしつつも、情報にあった建物までたどり着いた）
………………。
（建物へとそっと近づき、まずは壁越しに聞き耳を立てて、じっくりと中の様子を伺い）
（そして頃合いを見計らって、剣を手にすると意を決してドアを大きく開けた）
おじゃまします！　全員おとなしくしてくださいっ！
（いつでも剣を抜けるよう身構えながら、薄暗い部屋の中を見回していく）

【クエスト受けさせていただきます。お相手よろしくおねがいしますね】
【乱暴されるのは嫌いではないですが、殴る蹴るで傷ができるのはちょっと苦手です】
【レスお待ちしております】
74：【クエスト依頼】人身売買組織の支部襲撃：2017/01/06(金) 15:32:40: >>73
（建物の壁に耳を押し付け中の音を探ってみると、数人の男の声が聞こえる）
（時折笑い声も混じり、警戒心などを感じさせる空気は微塵もない）

（リリアがドアを大きく開け、中に入ってみると）
（中央に大きな机の置かれた薄暗い部屋の様子が目に飛び込んでくる）
（机の周りにはソファが置かれ、二人の男が机を挟むように置かれたソファに腰掛けカードを手にしていた）
（机の上にも同種のカードが散らばっており、カードゲームに興じていたことが分かる）
（部屋の壁際や隅には段ボール箱が無数に積まれており、倉庫のようでもあった）
（照明は机の真上、天井から吊り下げられた小さな橙色のランプが、机の周囲を照らしている）
（カードを手に持ちながら襲撃者であるリリアの方を向き、呑気に笑みを湛えている男たちの顔も）

「久しぶりに来たなー」
「最近来る奴少ないし来ても男だったし、待ってたんだよ」
「しかも今回は一人だけだぜ」
（二人の内の一人が口を開きもう一人の男も言葉を交わして談笑を始める）
（剣を身構えるリリアの様子は視界の端に捉えつつも、「おとなしく」する様子はまるで無い）
（若い女剣士であるリリアを侮っているとしか言いようのない態度だ）
（それは油断であると同時に誘導でもある）

（明るい場所で笑う男たちとは逆に、暗い部屋の隅に息を潜めている男がいた）
（リリアが開けたドアの近く、部屋の隅に小さな袋を手にした警備当番の男が立っている）
（男はリリアの方に視線を向けることもせず、ただジッとして気配を感じさせないようにしていた）
（そしてリリアが机の方に向かった瞬間、唐突に足を踏み出して、背後から忍び寄ろうとする）
（所詮は素人なので動き出せば気付かれるだろう）
（男は手を伸ばして袋を構えており、リリアが振り返ればその口元に袋を押し付ける）
（袋の中には粉末状の媚薬が入っていて、口に袋を押し付けられた状態で呼吸すると簡単に吸引してしまう）
（媚薬が効果を発揮する前に払い飛ばせば全部は吸わずに済む）

【依頼を受けて頂きありがとうございます！よろしくお願いしますね】
【わかりました、傷が出来るような行為は避けますね】
75：リリア ◆Ixo8na7jj6：2017/01/07(土) 01:32:24: >>74
（部屋の中に入ってみると、ソファには男が二人。無数に積まれたダンボールは違法薬物か何かだろうか……）
（……ここは人身売買組織。小さな子供がダンボールに詰まっている、なんてことはないと考えたい）
（男達は騎士団の正装で突入した自分にも驚くことはなく、カードゲームを続けている）
（乱闘などをさせられる様子は無さそうだ。剣を鞘に戻して、一応いつでも抜けるようには身構えておく）

待っていたのであれば話の必要はありませんね。おとなしく出頭を願います。
抵抗しないのならば私も手荒な真似はいたしません。どうかご協力を。
（以前にも騎士団の厄介になったことがあるのだろうか……自分を無視して談笑する男達を見てため息をひとつ）
ゲームが終わるまでは待ちますよ。
その後はおとなしく同行していただきます。
（ゲームに興じる男達のいる方へと、多少呆れながらも近づいていき……）

……え？
（ふいに背後に感じた気配。しかし振り返るまでに、３人目の男が忍び寄ってきていて）
（慌てて剣を掴むが、それが鞘から抜かれる前に怪しい小袋を押し付けられる）
（思わず息を飲んだ瞬間、粉末が鼻と口から入り込んでしまい……）
んっ！　ん……けふっ！　けふっ！　けふっ！
（口や鼻や喉に入り込んできた粉末に、口を押さえて咳き込んでしまう）
（全て吸うことはなかったが、大部分は口の粘膜に溶けて自然と吸収されてしまって……）

い、いったい何を……！？
（何かの薬を吸わされたと気付いて。毒薬か痺れ薬か、何を……と思っていたら）
（あたまがくらっとしたと思った瞬間、全身から力が抜けてしまい、床にぺたんとおしりをついてしまう）
（身体が熱い。頭の中が惚けていく。いやらしい笑みを浮かべる男達を睨みつける顔も、次第に蕩けていった）

【こちらこそよろしくおねがいします。まずは媚薬で力が抜けてしまう感じにしてみました】
【もしよければ、超強力な媚薬を注射されて、完全にアヘってしまったところを犯されるなどどうでしょうか】
76：【クエスト依頼】人身売買組織の支部襲撃：2017/01/07(土) 12:56:38: >>75
「待ってくれるんなら、側で見てけば？」
（話は聞いているようで、呆れた様子のリリアの方を見ると手招きする）
（男たちの視線は近付いてくるリリアではなく、その奥、警備の男への合図として向けられていた）

（剣を鞘に仕舞ってしまったことで対応の遅れたリリアの口に袋が押し付けられる）
（媚薬を吸い込んだリリアが咳き込む様子を見ながら、袋を持った男は一度脇に退いた）
（もしも予め媚薬の情報が漏れていれば、対策しているかも知れない）
（だが、リリアは戸惑っていて媚薬も素直に効いている様子）
（足から力が抜け、崩れるように床にお尻をつく少女騎士の姿を見て三人の男は拳を握り締めた）
「よし、今回も上手くいったな！」
「怪我なしで済んだのはありがてえよ。こういう時も俺が一番でいいんだよな？」
「ああ、当番が一番手なのは変わりなしだ」
「じゃあ遠慮なく。その前にもう少し吸わせとくか…」
（媚薬によって力の入らないリリアを取り囲むように集まりながら男たちは言葉を交わし）
（一番手と決まったらしい警備当番の男が、舌舐めずりしながら腰を屈めて）
（まだ残っていた媚薬を吸わせようと袋をリリアの口元に……）
「あ、ちょっと待て」
「……どうした？」
（すでに蕩けかけていたリリアの鼻先に媚薬の濃い香りが再び漂ったが、袋は不意に遠ざかる）
（他の男が声を出したらしく、警備当番の男は首を傾げて顔をそちらに向けていた）
「いや、この間本部から送られて来たアレ、使ってみないか？」
「え、でもアレかなり貴重って話だろ」「そんな軽いノリで使うのかよ」
「でもさ、この娘……かなりイイじゃん？」
「……まあ確かに。可愛いし、年も15、6か？」
「もっと若そうにも見えるけど、体格的にはそうかな」
「鎧で隠れてるけど胸も大きそうだし。……うん」
「使ってみよう」
（リリアの身体を舐めるように眺める視線が突き刺さり、男の欲望剥き出しの会話が交わされる）
（同意が得られたことで、言い出しっぺの男がアレとやらを取りに部屋の奥に行く）
（少しして、戻って来た男が手に持っていたのは小さな注射器だ）
「使い方はわかるよな？」
「大丈夫。……ちょっと痛いけど、すぐ気持ちよくなるからな？」
（袋の代わりに注射器を受け取って、男がリリアの腕を取る）
（ニヤついた笑みながら、優しげに言葉を掛けて注射器の針を肌に刺し）
（中に入っていた透明な液体をリリアの体内へと注入していった）
（液体は先ほどの媚薬を溶かした物だが、貴重と言うだけあってその濃度は非常に高い）
（例え男性経験の一切無い処女であろうと一瞬で調教済みの性奴隷と同レベルに堕ち）
（男性器を強く欲するのは当然、精液の匂いだけでも興奮を激しく高められ）
（自ら交尾を強請り、種付けを懇願して、身体全体で雄の存在を求める淫乱な雌へと変貌する）
（しかも注射器一本分でおよそ一日近くは効果が続いてしまう）
（……というのは飽くまで一例であり、裏技として基本使われないため個人差はある）

「さて、効果はどんな物かな？」
「話だととにかく凄ぇビッチになるそうだからな」「初心そうな娘がどんな風に変わるやら」
「試しにキスから始めてみるか」
（媚薬の効果が浸透するまでおよそ一分程）
（その間に三人の男は手際よくリリアの剣を取り外し、軽量鎧を脱がせていった）
（ただの無防備な少女の姿になったリリアに、まずは一番手の男が唇を重ねてブラウス越しに胸に触れる）
（初めてかどうかは分からないが、見ず知らずの男が唇を奪ってくるのは普通は嫌悪する行為だ）
（これで嫌がる素振りもなく、むしろ求めてくるようなら成功だが…）

【面白そうなアイディアでしたので早速使わせていただきました】
【媚薬の効果がどの程度発揮したかは、やり易いようにお任せします】
77：ペルル ◆a1Q2YJQZUE：2017/01/08(日) 01:41:59: >>72
おおお？！なんと私にも名指しでのご依頼がっ！？？
これまで色々がんばってきたかいがあったなぁ…じーん…
（結果的に達成していても、半分以上のクエストはヒドイカンチガイで終わっているのを、本人は知らない…）

【ご指名ありがとうございます！内容については相談の余地ありでしょうか？】
【依頼文はそのままで！という場合は、その真面目に研究したい研究者見習いさんと話したいですねぇ♪】
【3日間お話だけして終わるか、依頼内容か背景を少し変えて頂いてもよろしければ
その依頼者の方がドストレートに
パターンA「真面目に論議したい、かつ、談義するに飽き足らず貪欲に知識を求めて実地検証も求める展開」か
パターンB「研究者なのは事実だが、この依頼は打算的にあわよくばを狙っただけの人」か
のいずれかの方がやりやすいかもしれません！】

【または、パターンC「名前が似てる普通の男の人の方が、近所の魔法研究者を利用して依頼を出した本人」】
【もアリ！ですね～】

【Cの場合、いかにもな太めオタク風青年よりも、エセでもRPG研究職寄りに寄せてくれると雰囲気出て嬉しいです♪】
【例えば、研究でひきこもる魔道士に見えなくもない、病気でもないのに細モヤシさん風…などで】
【魔法ショップで服だけ買って着て、ナンチャッテ風にしてるとか】
78：リリア ◆Ixo8na7jj6：2017/01/08(日) 01:49:42: >>76
ち……ちから、はいらない……♥
（振り向いた瞬間に袋を押し付けられ、怪しげな薬を吸い込んでしまった）
（途端に全身から力が抜けて、身体の熱が下腹部に集中していく。今まで感じたことのない感覚に戸惑いながら）
（床におしりをついてしまった自分を見て男達が喜ぶ様子に、罠にハメられてしまったとようやく気付く）
に、にげ……にげっ……あ♥
（力の抜けた身体で無理に動こうとして、床に倒れ込んでしまった）
（冷たい床が気持ちよくて、両手が自然と股間に伸びて……ショーツ越しに秘所をくにくに刺激してしまう）
（男達の目の前なのに、自慰が止まらない……股間は完全にぐっしょりと濡れてしまっていた）
（自分の意志に反して身体がエッチに高ぶっている。恐怖感と戦いながらもオナニーは止まらない）

あっ♥　は……や、やめっ……やめて……♥
（自慰に夢中になっていると不意に腕を掴まれた。肌に細い針が当てられる）
（中身が何か理解できなかったが、危険なものであると直感してしまい……しかし透明な液体が身体の中に注入されてしまう）
（刺されたところから、ぞくぞくと悪寒が奔り、やがてそれが快楽となって全身へとまわっていく）
（全身を侵される感覚をはっきり覚えながら……感覚がかつてないほど鋭くなって、身体が熱く燃え上がり）
（なのに熱に浮かされたように頭は惚けていって、男達が何を言っているのか理解することもできなくなる）
は、はあっ♥　いっ……くっ……♥
（床に仰向けに転がったまま、足をがに股に開いて、股間から潮まで噴いて絶頂していく）
（何もしていないのに、触ってすらいないのに、服が擦れただけで感じてアクメする身体）
（悶えるように両手で顔を押さえながら、激しいアクメに腰をがくがく震わせてイった）
（いつのまにか剣も奪われ、鎧も脱がされていた。女性用の胸アーマーに押さえつけられていた乳房が解放されて揺れていく）

あ……あっ……ん、んっ……んぅ……♥
（一人の男が顔を近づけてくる。唇を重ねられて舌をねじ込まれ、思わず自分からも舌を伸ばしてしまう）
（舌が絡み合う音がくちゅくちゅと響いて、自分は恍惚の表情で感じていた。キスだけでも軽くイってしまう）
（白いショーツはおもらししたように濡れ、秘所に貼り付き透けてしまって、大事なところが丸見えになってしまう）
（ブラウス越しに胸を揉まれ、硬くなった乳首を捏ね回されながら……相手の身体に両手両足で抱き付いていく）

はっ♥　んっ♥　つっ♥　つかまえましたよ♥
こんなクスリで♥　わたしをどうこうできるなんて♥　おおまちがいですっ♥
（完全にアヘりながらも必死に抵抗して、蕩け顔を歪ませて相手を睨みつけようとしているのがわかる）
（媚薬に蕩けさせられながらも相手に抱きつき、キスしてきた男を捕まえたつもりになって）
おとなしく、わたしと……♥　あ、あれ……♥
わたしと……せ……セックス、しなさい……♥
（男を捕まえたはいいものの、捕まえた後どうするのか媚薬に侵された頭では思い出せない）
（頭の中はおちんぽのことで一色になっている。相手と交尾すること以外思いつかなかった）
79：ペルル ◆a1Q2YJQZUE：2017/01/08(日) 01:56:22: >>67
【ペルルは　（千円くらい）を手に入れた！！（ありがとうございます）】
【即座にウキウキしながらショップに行って、調合原料を物色しだした！（やはり　なにも　うたがっていない！）】

【「物は知ってるあほのこ」なんです！色々分かるし判断もしてるけど、一点において壊滅的にダメダメ！】
【一般的な無知っ子ではないですが、…あほのこはあほのこなんで、また何か仕掛けにお越しいただければ♪】

【では、お返事のみですが…今夜はここで失礼いたします】
80：【クエスト依頼】出張講義 ◆sqct7ZOWMQ：2017/01/08(日) 02:35:34: >>77
【どうも！　こちらこそ、依頼に応じてもらえて嬉しいです！】
【ちなみに、こちらが想定しておりました展開としては……】
【『ペルル、依頼書に書かれている依頼人の家へ向かう』】
【『道を間違えて、近所にある名前が似てる別人さんの家に行ってしまう』】
【『依頼人と間違えられた別人さん、エッチな内容の講義をしに来たというペルルを痴女と勘違いし、家に上げる』】
【『ペルル、そこが依頼人の家だと思い込んだまま、真面目にエッチな講義を開始』】
【『別人さん、ペルルが女教師モノのイメージプレイを望んでいると誤解、話を合わせてペルルに講義内容の実践を提案』】
【『エッチ突入』】
【……みたいな感じを考えておりました】
【Ａ～Ｃとは違い、依頼と何の関係もない別人さんが、タナボタでイイ目を見ちゃうパターンですね】

【でも、ペルルさんのＡ～Ｃもそれはそれで面白そうですね】
【個人的な好みとしては、ＡかＣがそそられます】
【Ａは純粋な研究心から講義を聞きつつも、理論通りの結果が出るのか、ペルルのカラダを淡々と使って確認する感じで】
【Ｃは完全にペルルを騙すための依頼で、純真に依頼人（ニセモノ）のことを信じるペルルのカラダを、欲望にまかせて貪る、という感じ】
【まったく違った方向の興奮がありますね、これ】

【うーん、私の考えた案、仮にＤ案としますが……それに、ペルルさんのＡ案、Ｃ案を加えた三つのうちから、どれかを選びたいところです】
【ペルルさん的には、どの展開が一番そそられます？】
81：ペルル ◆a1Q2YJQZUE：2017/01/09(月) 02:28:10: >>80
【ご説明有難うございます！…しかしながら、そ、その、あの】
【依頼書から読み取れた、ご期待される展開…つまり>>80でご説明頂いた「D案（＝元の依頼文）」とされる展開…がですね】
【どうがんばってシミュレートしても、そうには動かなかった…のです…！！】
【というか、研究者さんのお宅に行くと思って行って、普通の家で普通の人が出てきた時に
カンチガイして続行する理由を思いつけなかった私の力不足です！ごめんなさい！！】
【まず「道には迷わない」のと（その辺普通より賢いです）、そこをアホのこ設定にして間違えた家の方を訪ねたとして】
【[こんにちはー（間違えたお宅ガチャ。普通の家の普通の人。研究の資料もなければ積み重なる本も謎のアイテムも無い
白衣でも魔道士のローブでも無い普通の服）　あッ間違えましたごめんなさい♥（ぱたん）依頼者さんドコかなー（終了）】
【にしかならなくて…！あほのこだけどそれはさすがにあほかああああと！！】

【なので、普通の人推しで行くなら「普通の人がそれっぽい格好をして出迎え」て頂けるとコロっとダマされますし（C案）】
【表の依頼文推しで行くなら、そのまま本物の研究者さんと会わせて頂く方が助かります（A案かB案）】
【このいずれかなら出来そうですし、お互い楽しく展開できるかなぁと…！】

【おそらくC案はペルル王道パターン…なくらいの展開だと思いますので♥】
【もしお付き合い頂けるなら、A案の方をやりたいですねぇ…♥お互いマジメなのに♥みたいな】
【C案も捨てがたいので、もしよければ、１つ完結した後にまた期間を空けて依頼して貰えたら！】
【近所に魔法使いっぽいのが来たのを見た普通の方が、それで思いついてニセ依頼を出して】
【魔法コスプレをして出迎えるみたいな風にすれば、連続性もありますし】
82：【クエスト依頼】出張講義 ◆sqct7ZOWMQ：2017/01/09(月) 14:32:49: >>81
【了解です！　それでは、Ａ案にてお付き合い頂ければと思います】
【……うん、まあ、はい、Ｄ案は自分で言うのもなんですが、確かに成立までにご都合主義を必要とする点が多過ぎではありましたねー……】
【Ｃ案もいずれ、煮詰め直して依頼できたらなとは思います。こちらにとっても騙し系は大好物ですので】
【では、Ａ案ルートで試しに書き出してみますので、よろしくお願いします！】

（依頼人の家は、薄暗い路地裏の奥の奥に、ひっそりと影のように佇んでいた）
（周りは荒廃した空き家ばかりで、路地の石畳も割れていたり、雑草やコケが生えていたりと、半ば自然に還りかけている）
（夜になればきっと真っ暗で、物音ひとつしなくなるだろう。あまりにも寂し過ぎて、浮浪者や犯罪者ですら寄り付かない、そんな裏街）
（……だが、そういった環境だからこそ、偏屈な学者は気に入って住み着いたのかも知れない）
（何者にも邪魔されず、じっくりと心置きなく、自分の研究に集中できるわけだから）

（ぶ厚い石壁と、三角形の板葺きの屋根を持つ、こじんまりした家の中で、依頼人はギルドからやって来る講師を待っている）
（いかにも魔法使いといった風貌の、黒いローブをまとった痩せ気味の男だ）
（実年齢は、まだ三十にもなっていないが、あまり日の光に当たらない暮らしをしているせいか、やや老けた感じに見える）
（本や書類が大量に積み重なった机に向かって、静かに魔術の理論書を読んでいる）
（その目は冷たく、しかし真剣そのものだ。自分の人生を一分一秒すら無駄なく、学問に捧げたいという意志が表れている）

……やはり、性に関する魔法は難しい……その他の医療用の魔法とも、一線を画する性質があるようだ……。
本で読んで理論を理解しても、いまひとつ身につけたという感触が得られない……。
より実践的な研究をしている、研究者出身の冒険者であれば、また違うのだろうか？
ブレイク・スルーを期待して、ギルドに講師の斡旋を頼んではみたが……果たして、私の知らないことを、どれだけ教えてもらえるのだろう？

（彼は壁にかけてある、魔法で動く時計をちらりと見た）
（講義の仕事を受けてくれる冒険者が来るとすれば、もうそろそろだ）
（視線を、机の上の理論書に戻し、文字を追いながら……同時に、聴覚の集中を玄関の扉の方に向けておく）
（誰かが扉をノックしたら、それを聞き逃さないように。訪問者を、失礼の無いように、すぐに迎え入れることができるように）

【こんな感じでいかがでしょう？　楽しくエッチに、お勉強の話ができると嬉しいです】
83：【クエスト依頼】人身売買組織の支部襲撃：2017/01/09(月) 15:03:41: >>78
「うお、凄いわ、これ。エロ過ぎんだろ……」
（両手両足で絡みつくように抱き付いてきたリリアの姿に男は驚いた様子を見せ）
（それでもすぐに表情はニヤついた笑みに変わり、膨らんだ股間をリリアの腰に押し付ける）
「いいぜ、すぐにセックスしてやるよ
猿みたいに全力で交尾して、たっぷり中出ししてやるからな？」
（自分からセックスをねだるリリアの姿に辛抱堪らないといったように）
（ズボンを下ろし、中で硬く膨れ上がっていた怒張をスカートの内側へ潜り込ませた）
（絶頂によって既に濡れたショーツの上から、リリアの秘部に大きく肉厚な亀頭が押し当てられる）
（手を伸ばしてショーツを脱がし、今度は直に触れた肉棒を割れ目に擦り付けて）
（亀頭の先から肉幹までをリリアの愛液を使って濡らしていき、あっという間に挿入の準備を整えて）
（割れ目に改めて切っ先を押し付けると、腰を勢いよく沈めていく）
（膣肉を掻き分け、リリアの膣奥を目指して最初から深く挿入していって）
「う、ぉ……めっちゃ気持ちいい……。すんなり入るし、締め付けもあるし。
媚薬のお陰なんだろうけど、元々も絶対いいぜ、これ。やっぱヤるなら女騎士だわ」
（根本まで肉棒を捻じ込み終えると腰を止め、締め付けを堪能し気持ち良さそうに声を上げる）
（それから再び腰を動かすと、上下に振るってリリアの膣に肉棒を突き立て）
（次第に膣の締め上げの虜になったようで、ただ一心で腰を振ることしか考えられなくなり）
（抱き付いてくるリリアを男の方からも羽交い締めにして身体を密着させながら）
（幾度も挿入を繰り返し、乾いた音を部屋の中に響かせて）
（やがて射精の感覚が近付いてきても、そのペースを寸分足りとも落とすことなく）
（むしろスパートを掛けるように腰を早く打ち付け、その間隔を狭めていき）
「あぁ……出る、出るぞ！一月以上溜め込んでた精液、全部出すからな！
しっかり受け止めて、一発で孕んじまえ！く、ぅ……っ！！！」
（リリアの膣内で肉槍が膨らみを一段と増し、子宮口目掛けて亀頭が膣奥に突き刺さる）
（腰の動きが止まって、男の呻き声と共に、鈴口から大量の精液が噴き出した）
（濃く濁った熱い白濁がリリアの膣を満たすように注ぎ込まれて）
（媚薬によって雌の本能を呼び起こされている子宮に、大量の精子を解き放っていく）
（久し振りの絶頂の快感を味わい、荒い吐息を吐き出す男は、腰を再び揺すって）
（肉幹の中に残った精液の残滓まで残らずリリアの膣内に送り出してから）
（ペニスをようやく引き抜き、絡み付く手足を解いて体を起こした）
（リリアの膣からは入り切らない精液が溢れて床に広がり、白い水溜りのようになる）
（性交を終えリリアから離れた男は床にどかっと音を立てて座り込んだ）
（肩で息をするほど荒い呼吸で、想定よりも搾り取られたようで）

「オイオイ、中に出し過ぎだろ。……ったく、後のこと考えてくれよな。
まぁいい、次は俺が使わせてもらうぜ……っと」
（勿論、一人だけで終わる筈もなく）
（媚薬の効果が治らないリリアも一人分では足りないだろう）
（文句を言いながらも次の男がリリアに近付いて、その身体を今度は四つん這いにさせる）
（お尻を持ち上げさせれば、溢れる精液が更に増えて床に音を立てて落ちた）
「俺も待ち切れねぇな……。おい、口が寂しいだろ？
俺が可愛がってやるから自分から奉仕しろよ」
（バックから二人目の男が挿入しようとする前に、リリアの眼前に順番を待つ三人目の男が立ち）
（待ち切れない様子で肉棒を取り出し、リリアの鼻に亀頭を擦り付けた）
（濃い雄の臭いがリリアの鼻腔を刺激し唇に亀頭の感触が与えられるがそれ以上はせず）
（リリアが自分から舐め、咥えてくるのを待ち構えている）
84：リリア ◆Ixo8na7jj6：2017/01/11(水) 01:40:23: >>83
は……はい……♥　よろしくおねがいします……♥
（大事なことを忘れているという感覚だけが残っていたが、すでに頭の中はセックスのことでいっぱいになっていて）
（されるがままにショーツを脱がされ、熱い肉棒を入り口に押し付けられて、ぐっと力を入れられ……）
あ♥　あっ♥　はっ♥　イクっ♥　イクっ♥
（肉棒がずるりと入ってくる感覚だけで何回も絶頂を極めてしまい、秘所が肉棒を包み込み締め付けていく）
（両脚を相手の腰に絡ませ、おまんこでおちんぽをたっぷりと感じ取りながら）
あ♥　あ♥　あ♥　あ♥　あ♥
（肉棒で突き回され、膣襞を擦られ、子宮口を押し上げられ、身体がずっとイキ続けてしまう）
（羽交い締めにされて逃げることもできず、快楽を与えられて何も考えられなくなる）
（ちんぽを入れられ恍惚の表情で喘ぐ女騎士の表情は、他の男二人からもしっかりと見られてしまっていた）
（イクのが収まらない。見事なアヘ顔をさらしてしまう。しゃっくりのように身体が痙攣し、快感の強さを物語っている）

ふ♥　んあ♥　あっ♥　くうっ♥
（スパートされてイキ狂わされたおまんこめがけて、濃厚精液が注ぎ込まれると、身体をびくんと大きく震わせて）
（発情子宮にオスの子種を注がれる悦びが、暴力的なまでのアクメに変わって身体の中を渦巻いていく）
（腰を揺すられ、最後の一滴までしっかり種付けされてしまえば、メスの悦びを感じずにはいられなくて）
あっ♥　に♥　にげるなんて♥　ひきょうです♥
（身体を離されると思わず手を伸ばすが、全身に力が入らず）
（そのかわりに腰はガクガクと強すぎる快感に痙攣し、おまんこを上下に揺らして快感の余韻に浸っていた）

はぁ……はぁ……わ、わすれてました♥　さんにん、いるんでしたね♥
（イキ狂ってすっかり忘れていたが、他の二人も近寄ってきて、力の入らない身体を四つん這いにさせられ）
（おしりを持ち上げられて交尾の格好で……その前に、頭の方からもペニスを突き立てられた）
まっ♥　まちなさいっ♥　ひとりずつ、セックス……♥
（まずは寂しいおまんこから。秘所にペニスを押し付けてくる二人目の男に、自分からおしりを擦りつけて）
（ずぶずぶとペニスを飲み込み、根元まで包み込んで締め付けていく）
（腰を揺らせば、おしりが二人目の男の身体に押し付けられ、擦れていって……）
は、はぁ……♥　い、いいですよ♥　かかってきなさい♥
（顔に肉棒を押し付けてきた三人目の男に蕩けた顔を見せるが、しかし二人目の男に身体を寄せたせいで距離が離れてしまって）
（目前のおちんぽを凝視したまま口を開けて舌を伸ばす、騎士にあるまじきみっともないエロ顔まで披露してしまった）
85：ペルル ◆a1Q2YJQZUE：2017/01/12(木) 02:40:04: >>82
【ごめんなさい、ちょっと忙しくなっちゃって続きが遅れ気味です…！今週中にはと思っていますので、どぞよろしくおねがいします♪】
86：【クエスト依頼】出張講義 ◆sqct7ZOWMQ：2017/01/13(金) 00:23:10: >>85
【ダイジョブですよ～。置きレスですので、お互いノンビリやりましょう～】
87：【クエスト依頼】人身売買組織の支部襲撃：2017/01/13(金) 11:41:44: >>84
「自分から咥えこんできやがったぜ、こいつ。
こんな淫乱どこの店にもいねぇよ。たまんねぇな……ッ」
（リリアの方からお尻を後ろにやってペニスを挿入させる様子に二人目の男は愉快そうに口を歪め）
（根元までずっぽり収まると、お尻を掴み腰をすぐに振り始めた）
（膣内に残っていた精液をカリで掻き出し床に落としながら、何度も腰を打ち付け）
（前の男とは太さも長さも違う新しいペニスの形をリリアの膣に教え、味わせていく）
「おいおい、そんなじゃ舐めれねぇぞ？」
（肉棒を凝視して舌を伸ばすリリアの情けない顔を見ながら三人目の男は笑う）
（からかうように下卑た笑みを浮かべながら、腰を前に突き出して）
（リリアの舌…ではなくその上、鼻の穴に亀頭を押し付け、そのまま軽く押し込む）
「もっと口を大きくしてくれないと入らないぞー。ほら、ほら」
（腰を引いて再度前に出すと、次はリリアの頬を亀頭が掠めていく）
（楽しくなってきたのか腰を左右にも動かして肉棒で頬をビンタするようにして）
（暫く遊んでからようやく）
「そろそろぶち込んでやるからな、そら……っ！」
（リリアの口の中にペニスを突き入れ、口一杯に押し込ませた）
（興奮で限界まで膨らんだ肉棒は口腔に収まり切りそうになかったが）
（男は手を伸ばすとリリアの頭の後ろに手を添え、力を込めて根元まで強引に咥えさせる）
（亀頭が喉まで到達しそうな状況で男は恍惚とした顔を浮かべながら、腰を振り始めた）
（膣を使うように口全体を犯し、膣その物も実際に獣のように激しく犯されている）
（リリアの身体に前後から男たちの本能剥き出しの欲望が叩きつけられていく）

「くっ、出るぞ……ッ！！」
（やがて口を犯していた男が呻くと、喉奥にまでペニスを入れたまま絶頂に達する）
（喉に直接精液を飲み込ませ、射精を続けながら腰を引いて口から抜くと）
（リリアの顔にシャワーのようにザーメンが撒き散らされて、白く染め上げられていく）
（ドロリとした濃い精液はリリアの頬にも唇にも鼻にもこびり付いてすぐ落ちず）
（これまで以上に濃密な雄の臭いが口内も鼻腔も喉も犯していく）
（否応がなしに雌の本能を高められる状況で、背後から突いていた男が絶頂に達する）
「こっちも出すからな……ッ、孕ませてやるよ！！」
（一人目の男の精液が残っている子宮へと、二人目の精液が流れ込んでいく）
（直接掻き出せない代わりに、量で前の精液を押し流そうとするように大量に注ぎ入れてから）
（二人目の男も肉棒を引き抜くと同時に、腰が抜けたように床にへたり込んだ）
「はぁ……情けねぇな、一発程度で。俺はまだまだイケるぜ？
さぁて、お待ちかねのオマンコ使わせて貰うとするか」
（そしてすぐ、入れ替わりで三人目の男が挿入しようとして）
（数え切れないほどの絶頂で力の入らないリリアの体を床に横倒しにすると）
（今度は側位で、リリアの膣へ肉槍を突き立てていく）
（一度口の中で射精したばかりなのに、肉幹は硬さを取り戻して、竿全体が上向いている）
（一人目とも二人目とも違う角度で捻じ込まれた肉棒が、リリアの膣に新たな快感を与えていって）
（腰を乱暴に何度も打ち付け、やがて絶頂に達すると新たな子種をリリアに植え付けていく）
（三人目が終われば、体調が回復した一人目へと戻ることになり）
（一人目の次は二人目、その次は三人目、また一人目へと返る繰り返しで）
（リリアの膣には三人分の精液がこれでもかと注ぎ込まれ、顔や髪にも白濁がこびり付き）
（ブラウスの前ははだけられ、その上から、更にはスカートにまで雄の臭いが染み込んでいった）

（リリアを一心不乱に犯し続けた男たちだったが、先に力尽きたのは男たちの方だった）
（媚薬の力で性欲も体力も引き出されたリリアに負けたように、一人二人と脱落して）
（遂に最後の一人も絶頂に達せど精液が出なくなって床に倒れ込んでしまう）
（男たちは皆、気絶したようで、リリアがどう使うのも自由である）
（強引に勃たせて肉バイブとして使うのも、放置して休息を取るのも好きにできる）
（薬がやがて切れて正常な思考を取り戻せば、依頼通りに拘束することも勿論可能だ）
（机の上には注射器の予備が置かれており、それを持ち帰るだけでも有益な情報となるだろう）
88：ダリア ◆zsfWPvaQwQ：2017/01/14(土) 17:45:42: 【◆5ASvP4g9y6から返事が無いならクエスト終わった事にしてもいいかな】
【クエストの募集に戻るよ。…たまには金持ち相手の仕事がしたいね】
89：リリア ◆Ixo8na7jj6：2017/01/16(月) 01:03:59: >>87
んっ♥　んあっ♥　んあっ♥　んあっ♥
（おしりを掴まれ腰を振られて、肉棒を何度も奥まで突き込まれる）
（頭が真っ白になるほど気持ちよくなってしまうが、身体が揺らされれば目の前の男のペニスに顔が当たりそうになり）
はっ♥　はっ♥　ん、んっ♥
（鼻に肉棒を擦りつけられ、次は頬に当てられて。幼めだが整った顔に肉棒で往復ビンタされてしまって）
（口でペニスを追いかけるが、しばらくは遊ばれてしまい……）
……ん！　んっ♥　ん♥　んっ♥　んっ♥
（散々遊ばれた後は、口の中に無理やりペニスを突き込まれた）
（前から後ろから肉棒で攻められ、性奴隷のように喉も秘所も使われていく）
（頭もお尻も掴まれたまま、強引にペニスを抜き差しされ、しかし顔は恍惚のままで……）

ふ♥　んっ♥　う……♥
（喉の奥にザーメンを注がれる。ペニスが引き抜かれると顔中を白濁液で汚されてしまった）
（媚薬に侵された身体は、ザーメン臭だけでも絶頂を迎えてしまう）
（アクメした拍子に膣穴に突き刺さった肉棒を強く締め付けてしまって）
あっ、ああぁ……おくにだされてる……♥
（子宮に直に精液を注がれてしまう。恍惚の表情で中出しの快感を味わっていたが）
（すぐに三人目に押し倒されて、絶頂の収まらない秘所にまた肉棒を突き立てられて）
はっ♥　あっ♥　あっ♥　……あ！
（側位の格好で、またペニスをねじ込まれて、身体が悦び絶頂を繰り返していく）
（身体の中も外も白濁液で汚され、綺麗な金髪も、白い顔も、ザーメンでどろどろにされていって……）

はぁ……はぁ……あ、あれ……？　もう降参ですか……？
（気付けば男達は三人とも床に倒れていた。自分はまだ媚薬のせいで身体が熱いのに……）
そ、そうだ、依頼……んっ♥　くっ♥
（依頼のことをやっと思い出して慌てて身体を動かすが、精液たっぷりの子宮が揺れてまた絶頂を迎えてしまい）
（四つん這いの格好で、おしりを高く上げたまま、潮吹きするほど強いアクメを覚えてしまった）
さ、さきに……もう少しだけ……♥
（我慢できず、また両手を股間に伸ばして、白濁と愛液まみれの秘所に指を入れて自慰を始めてしまう）
（依頼の前に身体を静めようとするが、媚薬がしっかりキマってしまっているせいか、なかなかオナニーは止まらなくて……）

【すこし考えてしまったのですが、組織の本部から人がやってきて、動けない自分を逆に拘束してしまうとかどうでしょうか】
【クエスト失敗でもいいかなと思ってます】
【延々レイプされるENDでも、路地裏放置ENDでも、奴隷として売られてしまうENDでも……】
90：ペルル ◆a1Q2YJQZUE：2017/01/17(火) 02:56:29: >>82
「出張講義」の依頼かぁー…とはいえ私もまだ師匠付きの身なんだけどなぁ。大丈夫かな？
一応師匠には「なんとかなるでしょう行ってこいお前も家から出ろ」って言われたけど。
講義ったって、これゼッタイこの依頼者さんの方が知識あるよねー？
（研究時間が倍ちがえば知識量はなおのこと、講義して片っ端から「それ知ってる」となったら分かっていてもショックが大きいわけで）
（とはいえ不安に思っている様子はなく、いつもどおりの能天気な表情のまま）
（依頼書片手に、ひとり言を普通の音量で話している（←あほのこ））

（街の中にも関わらず人の気配のほぼしない、荒れた道の中でも、そんなものだと慣れていて）
（特別怖がったり気にしたりすることも無く）
（歩くたびふわふわ揺れる足首まで隠す魔法使いのマントをなびかせながら）
（「初見の人はだいたい迷う」道も最短距離を選びだし――三角屋根が特徴的な依頼者宅に辿り着く）
（依頼書から無意識に依頼者の居場所を感知して、そちらへ向かっていた様子）

はじめまして！ギルドからご依頼頂いて来ました、ペルルと申します。
おじゃましてもよろしいでしょうか？3日間、どうぞよろしくお願いしますね。
（分厚い扉をノックして、研究ノートや調合器具などの詰まったフクロを肩からおろし、ぺこりと一礼）
（目深に被っていたフードを取ると、中から金の髪をした少女が現れる）

【おまたせしましたー！！戻って来ましたっとはいえ帰り遅くてここまでです…！】
【◆sqct7ZOWMQさんはまだお返事しないで下さいね、今日は導入の半分だけで、もう1回続けて明日以降にレスします】
【わがまま聞いてもらった上にばたばたしちゃってごめんなさいっ戻って来ました！】
【大きくも遅れないと思いますけれど、明日か…2,3日ほど余裕見てもらえると嬉しいです♪ではまた来ます！】
91：【クエスト依頼】出張講義 ◆sqct7ZOWMQ：2017/01/18(水) 00:04:14: >>90
【ペルルさん、お疲れ様です！】
【続きがあるのですね、了解しました～。楽しみにしてますので、ゆっくり書いて下さいませ】
92：ペルル ◆a1Q2YJQZUE：2017/01/21(土) 02:32:37: 【>>90の続きになります！】

>>82
あ、名乗り忘れました職業は魔法使い兼錬金術もちょっとやります、マジックアイテムとか作ったりします！
講師といっても私もまだまだ駆け出しの身、先生とか呼ばれてしまうのも何ですし、普通にペルルとお呼びください。
ご依頼の内容は「3日間の集中講義」ということですが…よろしいでしょうか？
（自己紹介をくわえつつ、依頼書の内容を出迎えてくれた彼に確認をとり）
（お部屋に入ってぐるりと辺りを見回すと、彼が時間をかけて集めてきたのだろう、山のような蔵書や巻物が視界に飛び込んでくる）
（魔道に関わる人の家など、たいてい普通のそれとは異なるけれど）
（彼の作った空間は、まるで図書のぎっしりつまった閉鎖書庫のようだ）

―――とはいえ、ここの本全部頭に入ってて理解していますって状態でしたら、
あなたはまちがいなく私よりも知識のある人で間違いなさそうです。
（部屋の真ん中で彼を見上げて、にっこり微笑む）
（知識のある人に無条件に好感を抱くのは、知識を追い求める者の共通の価値観だと思いますByペルル）

あ、新しい知識を持ってこれない講師などいらないってしないでくださいね？！
魔法というのは自分の研究を突き詰めて、自分以外の人や世界と関わって、また研究して…というのを繰り返して
どんどん深めて身につけていくものですし…1人の研究じゃできない事って必ずあります。
って、これいつも私が師匠に言われてることなんですけど。
せっかくこうして同業同士お会いできたのですから、お互い有用な結果を残しましょうっ。
（少し照れ笑いして肩をすくめ、薄暗い部屋の中でも良く光る青い目で彼を見つめる）
（いかにも研究者といった生真面目そうな彼の表情とは対照的だが、こちらもこの試みに対して真剣であるのだと伝わるように）

えっと、では…議題の例は
『性交による興奮によって、体内の魔力量が増大する可能性について』、
『魔法薬の材料としての、男性の精液の性質』、
『避妊魔法は、性器の感度に影響を与えるか』でしたね。―――
円滑に進めるために、それぞれについて私の見解を最初に言いますね。

最初の１つについては、私の方からもある程度のお話を提供できます。
２つめは興味深いテーマですね。ほぼ定石ですが、あえて持ってくるということは
…理論だけお話してもそれ知ってるってなりそうなので、実際に作ってみせてほしい…とか、でしょうか？
で、３つめですが…申し訳ありません、はじめて私は聞きました。
『避妊魔法』というのも初耳でしたし、体に与える影響となればもう未知の世界です。
もし、あなたの方である程度の理論をお持ちでしたら、ご提供いただけないでしょうか？
研究までは行っていなくて本があるだけなのでしたら、読んで一緒に考えましょう！お手伝いすることはできます！

あと、これも円滑に進めるために確認しておきたいことなのですけど
あなたは魔法を「研究している」方で、魔法は実際には使わない…魔力は無い方なのか
魔法は使える、その上で更に研究を深めてゆきたい方なのか、どちらでしょうか？
お部屋の奥には魔法仕掛けの家具や調度品もあるようですし…同業者、とみてよろしいでしょうか。
ふふ、ますますもって私の立場が無くなりそうですが。がんばりますっ。

さてどれから始めましょうか、3日間だから1日1テーマにしてお話しましょうか…でいいのかな。

それと、大事なこと…あなたも何とお呼びすればいいか、教えていただけますか？
（知識欲にきらめく空色の瞳はこういう点にも興味を持って、再度彼に光を打って）

>>91
【おまたせしました、続きです！メッセージもありがとうございますっ】

【あほのこだけど自分の分野に関してはちゃんと考察してます（アピール）】
【３つのご依頼内容について、こちらで考えられる事は上記の中で言いましたので】
【どれがいちばんやってみたいですか？それメインでいきませんか？】
【どれも、全部まともにやるとすごい大長編作れそうな内容なので】
【どれかに特化して濃くやって、残り２つは短く織り込むか、「やった」という形にできるとスマートかなぁと】
【全部短く続けてやって「3日間」を過ごして完結…も考えたのですが】
【前２つは短く出来なくもないけど、3つ目を1～2レス完結とかは不可能に近いと思って…！】
【それなら、どれも全部じっくり濃く出来る要素があるから、1点特化を提案しようと思った次第です】

【私は当面ここにいますので、◆sqct7ZOWMQさんもいつでもお待ちしています】
【それでは改めまして、よろしくお願いいたします！】
93：【クエスト依頼】出張講義 ◆sqct7ZOWMQ：2017/01/21(土) 23:43:08: >>90、>>92

――ふむ。
よくぞ来られた。どうぞ中へ……大したもてなしはできないが。

（ギルドから派遣されてきた講師の姿を、頭の先から爪先まで、三秒ほどかけて観察し）
（依頼人は、少し思案するように首を傾げた）
（その人物が女性であったことと、自分より歳の若そうな少女だったことを、意外に思ったのだ）
（だが、ギルドが寄越してくるほどの人物なのだから、学者としての能力には問題がないのだろう）
（そう納得し、その少女……ペルルに小さく頭を下げ、丁重に家の中へと迎え入れた）

いかにも。三日間の集中講義を、ギルドを通して依頼させて頂いた。よろしく頼む、ペルル先生。
……いや、先生とつけるのをご遠慮されるのであれば、ペルルさん、と呼ばせて頂こうか。
ここにある本たちから得られる知識は、確かに充分であり、有用だ。
これらを読破することで、自分の中にそれなりの基礎を築けたという自信はある。
だが、ペルルさん。私があなたに求めたいのは、一般的な知識ではなく、冒険者、魔法使いとして
実際に魔法を使ってきた経験だ。基礎に対する応用、あるいは基礎だけでは届かない領域へ達する
ための、新鮮な発想。そういったものを得たいと思っている。
そう、まさに……あなたのお師匠様が仰ったように、ひとりだけでの研究では突破できない部分を、
違った見識を持つ人間の意見を聞くことで突破したいのだ。
故に、広い世界を経験していて、実践で魔法を使用することが多いであろう、ギルドの魔法使いを
呼んだというわけだ。
その点で言うと、あなたは……発言の内容から考えても、大いに期待できると、私は考えている。

（明るく、ほんわかとした雰囲気があり、仕事へのやる気もはっきり表明してくれるペルルに対し）
（依頼人の男も、それなりの好感を抱いた）
（自分とはまったく違う性格のようだが、学問への姿勢には共通する部分がある）
（異性に抱くものとは少し違う、学者としての信頼感、とでも呼ぶべき好意だろうか）
（彼女とのディスカッションは、きっと有意義なものになるだろうと、今の時点で予感できた）

……そう、その三つの議題が、今のところ私の研究で行き詰まっているものだ。
性に関する魔法の研究は、医者を中心に盛んに行われているが、生命の根幹に関わる部分でもある
ため、非常に複雑で幅広く、まだまだ謎が多い。
ひとつめの議題については、あなたが聞き及んだ実話や、あるいは実体験などがあれば、聞かせて
頂きたい。採用できるサンプルの少なさが、この研究を困難にしているのだ。
ふたつめについては、そう、あなたの独自のレシピなどがあれば、実際に作ってみせてもらえると
助かる。精液を使った魔法薬は、家庭に伝わるシチューの作り方のように、地域や人種によって、
作り方も効果も様々なのだ。精液を提供する男性の体質によっても、効果に差が出るというしな。
みっつめの避妊魔法については、ご存知でなくても不思議ではない。
ほんの三ヵ月前に、とある医療研究施設の水魔法使いが発表した方法でな……需要が非常に大きい
ので、おそらく、これから研究が盛んになる分野だろう。
もちろん、お望みならば詳細をお教えしよう。

【ふたつに分けますね】
94：【クエスト依頼】出張講義 ◆sqct7ZOWMQ：2017/01/21(土) 23:44:30: 【続きです】

（男は机の上に積み重なった書類の中から、薄い束を引っ張り出してきて、ペルルに見せた）
（そこには、いくつかの専門的な呪文とともに、男性器に袋をかぶせるような図が載っていた）

術式自体は、非常に簡単なものだ。水魔法と念力を組み合わせた呪文で、少量の粘液を作り出し、
それを勃起したペニスに薄く、ぴったりとまとわせるのだ。
粘液でできた袋によって、ペニスを包み込むわけだな。その袋でカバーされたペニスを、女性器に
挿入して射精しても、精液は袋の中に留まるので、女性器の中に入り込めない。
粘液のカバーは丈夫で、呪文を解除しない限りは、破れて精液が漏れたりもしない。
完全な避妊が達成できるし、性病の感染予防も期待できるというわけだ。
だが、性交というのは、本来ならば剥き出しのペニスで行なうべきものだろう？
だから、それを粘液の膜で覆ってしまうと、異物感があって快感を損なうのではないか……という
意見が多くあるようなのだ。
この意見は、事実起き得る問題なのか？　事実だとすれば、どう改善すればいいのか？
私はそれを調べたい……。

（論文をペルルに渡しながら、彼は重々しく言う。このテーマは、彼にとって重要なものらしい）
（だが、論文を渡す時に、ペルルから名前を聞かれて。彼は、目頭を押さえて薄く赤面した）
（自分がまだ、相手に名乗っていないという失礼に、今さらながら気づいたのだ）

フェリクス……。フェリクスと呼んで頂きたい。

【はいっ、ではあらためてペルルさん、お相手よろしくお願いします！】
【とりあえず、一番メインでエッチに持っていけそうなのは、三番目の避妊魔法のやつですね】
【実際にその魔法使ったら感度に差が出るかどうか、実践で確かめられますからね！】
【出た精液で、二番目の精液魔法薬の作成をやったことにできるし】
【一番目も、エッチの合間のピロートーク的な形でやっちゃえることでしょう……きっと！】
95：【クエスト依頼】出張講義 ◆sqct7ZOWMQ：2017/01/22(日) 19:05:03: 【あ、書き忘れに気付きました。依頼人は、魔法が使える人です】
【魔法は使えるけど、冒険に出て戦ったりはしない、研究や実験のためにだけ魔法を使うタイプの人です】
96：ペルル ◆a1Q2YJQZUE：2017/01/25(水) 03:35:25: >>93-95
【お名前と補足もありがとうございます！魔法は使えることも、ドコかで答えてもらったことにしましょうっ】
【では3番目の未知なる魔法を検証することをメインに考えて！続きです】
【ふふふ、男の方は素直ですねぇ。やっぱりHがしたいものですか？】

…ふむふむ…
冒険者として実際にといわれましても、この手の魔法ならば冒険に出てフィールド外で怪物相手じゃなくて
おうちの中で日常で、大事な方と共にいる時に用いられるのではないでしょうか。
または魔法を扱わない方のために、魔法をアイテム化できる者が工房で作成したりだとかもありますが…
いずれにしても、例えば攻撃系の魔法のような、いわゆる冒険のシーンで使う魔法とは異なるように思います。
なので術式を作ってどこかに納品できる形まで持ってこれるまでは
魔法を行使するといっても、私もほぼ机上もしくは自己実験になっちゃいますよ？
それを経験と呼ぶのかどうかは…少し微妙な気がします。

でも、言わんとすることと、私にお求めになっていることは分かります。
今のあなたは、研究課題の過程の中で、机上でやれるところまではもう突き詰めきった状況とお見受けしました。
私の場合そうなったら師匠が話には付き合ってくれますしアドバイスもくれますし
内容によっては実際の行使も頼み込んだら手伝ってもらえることもありますけれど…
（師匠（♀）とは主にペルルが被験者側の役割なことは、また別の話）
お求めになっているのはその「師匠」の役…いえ師匠ほど偉くはないので。えっと、「外部の手」の役ですね。
重きを置いていることが、純粋な講義というよりは魔法使い同士の知識交換や、
互いの実際の術式のやり取りなどの側にあるのでしたら、私でもちゃんとお役に立てそうです。
机上実験が煮詰まったら、次は実践ですよね！実際に使える場所さがしちゃいますよね！
（依頼主はそんなことは一言も言っていないのに、勝手に思考を飛躍させて先に進めた！）

ふむぅ…ではその３つめの魔法は、まだ開発途上の段階なのでしょうか。いいですね、ワクワクしますね…
（出された書類に顔を近づけて見つめ…見ようによっては卑猥な絵にも見えるが、魔道フィルタにかかれば参考書と同じ）
（丁寧に説明される解説も聞き漏らすまいと耳を立て、ふんふんとうなずきながら、どのような構成になっているかを確認して）
（構造理論を理解したところで、率直に思った疑問を口にする）

その「意見が多くある」点…快感を損なうかどうかについてですが。
誰も実際に自分の体で試してみなかったんでしょうか？術者の方も、その「多くの意見」を挙げた方々も。

（えてして『研究好き』な類の人間は、実際に使われる臨床の場のことを考えず研究だけしては発表している人も多くいて）
（学会や議会に出る方々は、なぜか自分の手を使うことを嫌がったりするという背景もある）
いかがですか？「研究者」のあなたは…「事実起きうるか？」と仰るということは、まだ試したことはない？
（目の前にいる彼はどうだろう。机上の研究に熱心になるゆえに臨床を忘れることは「研究者」にはありがちなことだが）
（そうであれば気づいてほしい、求める答えを得る方法はとても単純なことだと）
（手渡される書類を受け取りながら、下から見上げて問いかける）

やってみましょう！やってみたらすぐにわかることです、この資料があれば再現するのも可能そうです！
（未知なる術式にわくわくしているのも事実だが）
（あくまでこれはクエスト。悩める依頼人さんの手助けをしなければ！！）
（といういまいちあやまった使命感も発現したらしい、アホのかしこい魔法使いの子）

はい、フェリクスさん。
（告げられた彼の名前を繰り返す。望みの知を得られた嬉しさと、どうやら依頼主の方は真面目一方でもなく）
（人の子らしい感情の機微も持ち合わせているらしいことに気付いたことで、またにっこりとして））
早速ですが、あなたの実験室へ案内していただけま……いえ、寝室の方が良いでしょうか？
（同じ笑顔でさらりと大胆な発言を口にする。が、お互いの耳に響くのは甘さではなく、あくなき知への探求と好奇心のみだろう）

（実際に相手を見つけてまでしなくても、男性の術者が自分で自分にかけて触れて確かめるくらいでも分かりそうなものだが）
（このアホのかしこい魔法使いは、至極真面目に手順書の目的通りの臨床実験を行いにいく気満々）

【ええと、ここからどう持っていきましょう？何かアイデアにしてる魔法の形があれば、そちらで進めて貰うのも私は楽しいです♪】
【それか、移動先に連れて行ってくれたらこっちでも何か考えます、移動＋部屋の説明だけでも構いませんので！】
97：【クエスト依頼】出張講義 ◆sqct7ZOWMQ：2017/01/26(木) 23:52:28: >>96
【エロいのは大好きだし、エッチな行為もしたいに決まってますとも……！(*´ω｀*)】
【依頼人フェリクス氏の思想が淡白でも、中の人の欲求はまた別なのです！】
【はい、では、三番目メインでお願いしますね～】

……いかにも、その通りだ。私が求めているのは、私の知らない道を指し示してくれる「外部の手」だ。
書物で得られた知識、実験で得られた結果、試行錯誤によって得られた結論に、また違った何かを付け加えてくれる思考だ。
私の狭い知識の世界は今、無数の壁に取り囲まれていると言っていい。
それを打ち砕く方法でも、回り込んで避ける方法でも、よじ登って乗り越える方法でも、何でもいい。
ペルルさんとのディスカッションによって、先に進める方法を見い出せるなら、その性質に注文はつけない。

（つまり、冒険者として、広く世の中を見ることで得た経験でも）
（大量の本や資料を読んで得た、深く詳しい知識でも）
（特定の師から受け継いだ、純粋にただ違っているだけの方向性でも）
（フェリクスにとっては、要するに知識でも考え方でも思想でも、彼の知らないことを得られれば、それで満足なのだ）
（もちろん、得たものが彼の行き詰まっている問題を解決するものであれば、万々歳である）

ああ、実験であれば、隣の部屋に魔術薬調合のための部屋がある。スペースが必要なら、そこを使って頂こう。
お持ちの荷物が実験用のものだけならば、先に置いてこられるがよろしい。

（講義の内容を具体的に注文せず、未知のものを得られれば儲けもの、と思っているフェリクスであるから）
（ペルルの「とりあえず実験もやるよ！」的な発言にも特に動じず、それをするという前提で場所の提供も行う）
（学問に人生を捧げた彼は、おそらくペルルと似て非なる形で、思考が空を飛んでいた）
（特に、避妊魔法の説明において、ペニスや射精や性交といった言葉を、女性相手に何の恥ずかしげもなく使うあたり）
（彼は、そこらへんの庭石よりデリカシーがなく、常識もないということがわかるだろう）
（ただ、ペルルもまったく恥ずかしがらず説明を受けているので、セックスに関する感性は、どうやら似たようなものである）
（そして、この場には常識に欠ける研究者肌のふたりしかいないので）
（誰も「お前ら変だよ」とツッコミを入れないまま、話は先へ先へと進んでいく）

……避妊魔法で実際に感覚が損なわれるか、という点についてだが……実際にそれを確かめるための実験が行われている。
避妊魔法に懐疑的なとある研究者は、日常的に性交を行っている若い夫婦五十組を募り、避妊魔法を使った上での性交を
行ってもらい、感想をアンケートという形で集め、統計を取った。
六ページ目に、その結果が載っている。五十組中、四十六組が、「避妊しない方が気持ちよかった」と回答したそうだ。
そのため、粘液でペニスを覆うことによる異物感が、快感を弱めているらしいという説が優勢となったのだが……。
また別の研究者が、発情期の犬のつがいを百組用意し、避妊魔法を使った場合とそうでない場合で、交尾の様子を調べた。
この場合は、魔法を使っていてもいなくても、交尾の時間や回数、運動の様子に差は見られなかったというのだ。
さらに複数の研究者が、自らのペニスに避妊魔法をかけ、手を使った自慰を行うことで、感覚の違いを知ろうと試みた。
この結果は……非常に不思議なことだが……。
二十二人の自慰実験者のうち、二十人までが、「避妊魔法を使っていても快感に差はない」と結論したのだ。
それどころか、そのうち五人は、「むしろ魔法をかけて自慰を行った方が、快感が強い」と断言したという。
この複数の実験結果の食い違いが、避妊魔法を研究する者たちを大いに混乱させている。
……私自身が、実験をしたか否か、かね？
何度か、自分のペニスに避妊魔法をかけて自慰を行い、感覚に差が生じるかを実験してみたことがあるが……。
正直なところ、ほとんど差を感じることができなかった。
女性相手の性交実験の方は、残念ながら、私が独身なので行えていない。
何とかして実験を行い、生きたデータを取ることができれば……この魔法についてどのように突き詰めていけばいいか、
その姿勢を決めることもできるだろうが……。

……ふむ？　やってみればわかる……？　それはそうだが……ああ、なるほど。

【ふたつに分けますね】
98：【クエスト依頼】出張講義 ◆sqct7ZOWMQ：2017/01/26(木) 23:53:47: 【続きです】

（無邪気な笑顔で発せられた、しかし額面通りに受け取るとあまりにも大胆過ぎるペルルの言葉を）
（フェリクスは二秒ほど検討し……動揺もせず、赤面もせず、ドン引きもせず、舌なめずりもせず）
（「試薬ＡとＢを混ぜてみましょう！」とでも提案されたかのように、極めて冷静に、そして当たり前のように受け入れた）

言われてみれば、確かにその通りだ。あなたは女性で、私は男性だ。
実際に私とあなたで、避妊魔法を使った性交をしてみれば、他人の出した統計結果とは違う、生きたデータが得られる。
自慰によって得たデータと、性交によって得たデータをすり合わせれば、この術に対する私のスタンスも決められるだろう。
……ペルルさん。あちらのドアの向こうに、私の実験室があるということは、先ほど申し上げた通りだが……。
その実験室のさらに奥が、私の寝室になっている。そこになら、ベッドがある。
避妊魔法について、深く研究するために……これから私と、性交をしては頂けないだろうか？

（ペルルの肩に手を置き、真正面から相手の顔を見つめて、フェリクスは真剣な表情で、そんな提案をした）
（本来、深い仲になった男女が、愛を確かめ合うためにする行為を、彼はついさっき出会ったばかりの少女に求めている）
（しかも、それをするのは愛や生殖のためではなく、純粋な探究心のためなのだ）
（やはりこの男には、常識がない）
（だが、彼がこの発想に至った原因はペルルの発言なので、結局はどっちもどっち、というのが適切であろう）

（ふたりがいる書斎の奥にある実験室には、無数の医術系の薬品が揃っている不気味な部屋だ）
（傷薬や胃腸薬、滋養強壮剤、睡眠薬、果ては媚薬まで、ありとあらゆる種類の薬を調合する準備が整っている）
（さらにその奥の寝室は……はっきり言って、飾りっけも愛嬌も生活感もない、ただ寝るための部屋だ）
（小さなランプの乗ったナイトテーブルと、シングルベッドが一台あるだけ。布団や枕は、男性の一人暮らしにしては清潔だ）
（こまめに干しているのか……いや、もしかすると、単純に使用回数が非常に少ないだけかも知れない……）

【とりあえず、避妊魔法の臨床実験で】
【まずは魔法を使ってセックス、次に、比較用にナマでセックスって流れができればなーと！】
【移動先のお部屋の様子も、かるーく書いておきました～。ここからふたりで、体当たり（意味深）での実験ですよ！】
99：ペルル ◆a1Q2YJQZUE：2017/01/31(火) 00:01:32: >>97-98
実験結果のデータもすでにある程度集まっているんですね。
どのあたりで差になっているのかを分析できれば先に進みそうですね？
単純に見れば、実際に異性を相手にしたか否かで変わっているように思えますが
目的が避妊になるのに、それだと売りの効果が弱いですよねえ。
一人でした方が快感が得られるという結果なら、むしろ私ならそっち推しで売り出しちゃいそうです。
（実はけっこう商売人の発想だった！）
（魔法使いの小遣い稼ぎは、オリジナルや既存のアレンジの術式を編んで売ることである…）

でもそれだと今回のご依頼の内容と合わなくなってしまうので…はい、この魔法と向き合ってみましょう。
（何を当たり前のことを聞いているんだろう？と、ニコニコしたまま、置かれたフェリクスの腕の間から見上げ返す）
あ、そうか。あなたは私の師匠じゃないから、気を遣ってらっしゃるんですね？
師匠だったらいちいち許可とか取らなくて弟子で実験できますからね。
でも私とあなたも研究者です。その点はお気になさらないでください！
（確認とかしなくていいこと確認するこの人、超いい人！と、かなり一般的な通念と違った感じで超好意的に解釈された模様）
（やはりこちらも、一般社会の常識的なものとは違った杓子でものを考えている）

（ペルルの中に貞操観念がないのではなく、人助けとか実験とか研究とかが上回っているのと）
（興味と研究魂と、愛情表現とは完全に切り離れた領域になっているため）
（良かった断られなかった！と思っている理由も、突然ベッドに誘って断られない自信があるからではなく）
（「実験を行うことについて乗り気でいてくれるようで、よかった」…という）
（実にズレた思いになっているのが現在である）

（普通に知り合った間柄なら、まさか出会って5分もたたない男性に向かって、自分からベッドに行こうなどとは言わないだろうし）
（受け入れた男性側が、何の下心や企みやその他一切の悪意がないなどという）
（何とも不思議な状況にもならないだろう）
（が、一般人から見れば異世界につながるといわれる魔法使いの工房では、時にこうした奇妙なことも起こるのだった）
（寝室に消えていく男女の背中が、初対面と思えないほど恥じらいのひとつもなく、その割に連帯感を伴っているのは）
（この特別な部屋と、特別な状況ならではのこと―――）
100：ペルル ◆a1Q2YJQZUE：2017/01/31(火) 00:07:19: >>97-98
さて。
（提示された部屋は、巻物と薬品が所狭しと並ぶ2部屋とは対照的な、ただ睡眠に必要なものだけが置かれた空間だった）
（先の部屋にもここにも溢れる研究者らしい機能美にうっとりしながら、白いシーツの上に靴を脱いで上がり、ちょこんと正座）
（部屋の扉を閉めているフェリクスを、寝台に座らせるよう隣に手招きして）

…あ、あのですね。私、魔法使いは魔法使いなのですが。
こういう細かな造形といいますか、微調整のいる出力をともなうような魔法…じ、じつは不得手でして…！恥ずかしい…！
（ぽっと頬を染め、片手を頬に当てつつ、彼の袖をつかんで小さな声で白状する）
（恥ずかしがるところそこじゃないというツッコミが天の声から聞こえそうである）

フェリクスさん、あなたの方がうまくできそうです。2人がけ魔法として一緒にやっていただけますか？
（術式の書かれた書類を横に置き、彼の手を取る）
（手の形状など関係ないのだけれど、自分より広い掌と長い指は頼りになりそうに見える）

そういえば、実験の時はどうだったんでしょうね？
個人の力量差で差が出たという可能性は…？
女性の前でドキドキしていた男性の被験者の方が、うまく術を組めなかった可能性とか無かったんでしょうか。
1人の実験の際には1人だから、みんなリラックスした状態で術ができたとか。
全員一律でアイテム化されて配られていたなら良いのですけど。それがあったらなあ。
（ふと新たな考察を思いついたが、それも含めてやってみようと、呪文を口内でなぞりながら指先で空間に円を描く）
（何もないその中心に水が現れ、今にもこぼれて落ちそうにあぶなっかしく形を変え、ふよふよと浮かんでいる…）

【ちょっとここで迷いました、私ここでその、手かお口でフェリクスさんを…きゃっ恥ずかしい（ここは正しく恥じらった！）】
【と最初は思ってたんですが、>>98の【】のレス頂いて、2回比較ご希望なら次くらいでソーニューにできるようした方がいいかな？とも】
【例えばフェリクスさんがご自作の精力剤を取ってきていたことにするとかして、】
【準備できた状態で魔法を使って頂けるよう立ち回っていただいたほうが時間が取れるかなって】
【ふぇら＋H1回（ズバッと言った）か、本番2回か選んでもらおうかなと！】
101：【クエスト依頼】出張講義 ◆sqct7ZOWMQ：2017/02/05(日) 00:07:57: >>99-100
ふむ……避妊用ではなく、自慰用の魔法としての普及か。その意見は新しいな。
確かに、自慰用品には一定の需要がある。おそらく、長い将来に渡って尽きることのない需要が。
欠点を欠点として排除するのではなく、それを別の利点と認識して活かすわけか……悪くない。

（ペルルの提案を、すぐさまメモに取るフェリクス。表情はほとんど変わらないが、その目には一瞬のきらめき）
（彼は研究一辺倒の人生を送ってきたため、思考が己の専門分野に特化し、研ぎ澄まされている）
（逆に言うと、考え方の幅が狭く、新しい発想を生み出す柔軟性に乏しい）
（だからこそ、自分の思い至らなかった道を示されると、まったく新しい知識を得た時のように感動できる）
（メモをしながら、彼はギルドから教師を呼ぶという自分の選択は正しかったと、あらためて思っていた）
（そして、その考えは、「自分とセックスしてくれ」という彼の提案を、ペルルが受け入れてくれたことで、さらに強まる）

……お互いに研究者であるから、遠慮は無用、か。
まったくその通りだ。お互いに得るものが多い実験なのだから、むしろあなたを急かすぐらいの気持ちで臨むべきだったな。
よろしい。この『共同研究』を、私たちふたりで究め尽くすことにしよう。
三日という短い期間で、何度も性交実験をするのは体力を使うだろうが、研究者としての信念があれば、不可能ではないはずだ。

（寝室にペルルを案内しながらの、この発言）
（意味だけを取ってみれば、『三日間セックスをヤリまくりましょう！』という以外の何ものでもないのだが）
（それを言ったフェリクスにいやらしい肉欲はないし、清らかな男女間の愛情も存在しない）
（あるのはただ、同じ研究者への仲間意識と、飽くなき知識欲だけだ）

（シンプルなベッドの縁に、若い男女が並んで座る）
（まるで、これから夫婦の営みが行われるかのような風情であり……実際に営みは行われるのだが）
（それはあくまで研究として、実験としての行為である）
（世の男たちが、フェリクスの立場を血涙を流してうらやましがるとしても、そこに色っぽさは微塵もない）
（ペルルがフェリクスのカラダに触れ、初夜に臨む処女の花嫁のように赤面していても、それは情からの恥じらいではない）
（まったくややこしいことだが、それが事実なのだ）

……ペルルさん。人には向き、不向きがある。不得手なことを恥じることはない。
あなたに苦手があるように、私にだって、魔法を使う上で苦手としていることはいくらでもある。
例えば、攻撃呪文については、ほとんど無力だ。炎の魔法など、料理に使う小さな火球を浮かべるのがせいぜいだな。
……だが、その分、医療用水魔法の精密な取り扱いには、それなりに自信があるつもりだ。

（ペルルに手を握られたフェリクスは、すっと目を細めて、相手と自分の触れ合った部分を見つめた）
（そして、口の中で小さく、しかし正確に、避妊魔法のスペルを唱えた）
（すると、ペルルの手首から先が、極薄のシルクの手袋でも嵌めたかように、薄い液体でコーティングされたではないか！）
（それこそ、避妊用の殺菌力、潤滑性に優れた、魔法のローション皮膜であった）
（彼はまず、自分のペニスの代わりに、ペルルの手をそれで覆ってみせたのである）
（魔法によって維持されているそのコーティングは、指にわずかな圧迫感も与えず、行動も制限せず、しかも全体が均一であった）
（その魔法の状態から見ても、フェリクスは確かに、水魔法の精密な運用においては、一人前と言っていいレベルであるようだ）

【続きます】
102：【クエスト依頼】出張講義 ◆sqct7ZOWMQ：2017/02/05(日) 00:11:05: 【続きです】

あなたの手にかけた魔法は、ごく弱い魔力しか込めていないので、十数秒で解除されるだろう。
その間に、触り心地や圧迫感などを、あなたも体験しておいて頂きたい。
この魔法をふたりで重ねがけするのであれば、私の詠唱をベースに、あなたに合わせてもらう方が良い結果を生むだろうな。
さっそく、性交の準備に取りかかろう……ペルルさん、あなたも、汚したくない衣服は脱いでおくとよろしい。

（言いながら、彼は靴を脱ぎ、ズボンと、パンツ……そして、上着もすべて脱いでいく……ペルルのすぐ隣で）
（さらに、脱いだ衣服をキチンとたたみ、邪魔にならないようにナイトテーブルに乗せる冷静さもあった）
（もちろん、そのテーブルには、ペルルが服を脱いでも、それを乗せておける分のスペースもある）
（服というカバーを取り除いたフェリクスの肉体は、まあ……はっきり言えば、あまり筋肉のない、青白いカラダであった）
（だが、手足がガリガリで骨のようだとか、下っ腹が贅肉で弛んでいるとか、そういったこともない）
（鍛えられてはいないが、不健康でもない。比較的バランスの取れた、標準的な肉体である）
（ちなみに、一番の注目ポイントであろう男性器は、まだ勃起してはいない）
（フェリクスは自身のそれを手で弄び、勃起させた上で避妊魔法をかけ、ペルルと性交を行うつもりでいた）
（しかし……その前に、ペルルのつぶやいた言葉を聞いて……少しばかり、実験の手順を考え直した）

……術者の力量差に、精神状態、か。確かに、それも実験において、考慮に入れるべきファクターであるだろうな。
まだできたばかりの魔法だ。術式を封じた同一レベルのマジック・アイテムは、まだ作られていないと見ていいだろう。
精密な術の使用に不得手な者と、逆に得意な者とで、術によって生み出されたものの品質に差が生じるということは、あり得る話だ。
……よろしい。では、特に体力を消費するであろう性交実験の前に、軽くそちらの検証を行なってみることにしよう。
ペルルさん。女性器への挿入以外の方法で……手淫、あるいは口淫でもいいが……私のペニスを刺激してみて欲しい。
勃起するまで刺激したら、あなたひとりで私のペニスに避妊魔法をかけて、魔法ローションでコーティングしてみてくれ。
それができたら、また同じように、手淫または口淫で、ペニスの刺激を再開。
魔法をかける前と後で、感覚に差が出るか？　精密作業が苦手な術者では、ローション皮膜のクオリティはどの程度のものになるか？
それらのことを、観察してみたい！

（腰を浮かせて、ペルルが見やすい高さに己の股間を移動させ、そんなリクエストをする）
（何も知らない人から見れば、完全に「しゃぶれよ」のポーズである……繰り返すが、いやらしい意図は微塵もない……）

【ちなみに中の人は、美少女のフェラとか大好きです。ついでに言うとパイズリも好きです(*´ω｀*)】
【さしあたり前戯的な感じで、フェラとかしてもらって、そのあと本番でもいいという気はしますね】
【避妊状態とナマとの対照実験も、三日の間に何度もやりました……みたいに、モノローグでやってもいいわけですし】
【というわけで、今回はフェラとエッチという組み合わせでお願いします！】
【……まあ、単純にふと思いついたのですが、ペルルさんが精密な術をかけるのが苦手なら……】
【魔法でコーティングされたペニスを、ペルルさんにしゃぶらせて……その状態で口内射精したら】
【術の造形やバランスが不充分で、コーティングが破れて、おクチの中に精液がたっぷり撒き散らされちゃうとか】
【そんなエロっちい展開が想像できちゃったのですが！　いかがでしょう、これ！（｀・ω・´）】
103：ペルル ◆a1Q2YJQZUE：2017/02/12(日) 01:24:12: >>101-102
【連絡だけですが失礼しますっ。ちょっと忙しくって体調崩しててぜんぜんフェリクスさんのためのお時間がとれていませんごめんなさいっ！！】
【あとちょっと展開悩んでるのもあって…ペルル1人にこの手の魔法を任せると、部屋中水で一杯にするレベルのことをやらかすので】
【オリキャラだから設定変えたら良いことなんで、自分の中で変え方がうまくいったら…ちょっとまっててくださいいい役立たずでごめんなさいっ】
104：【クエスト依頼】出張講義 ◆sqct7ZOWMQ：2017/02/13(月) 11:06:52: >>103
【一月二月は忙しいですよね(´・ω・｀)】
【置きレスですし、具合のよくなった時にまたゆっくり書いて下さいな～】

【ペルルさんの魔法パワー、そんな感じなのですか……！】
【こちらのサポートが間に合うなら、ペルルさんの魔法が暴発しても、結界魔法的なもので被害がほとんど出ないようにしてもいいかもです】
【あるいは……ふたりのやってることは実験という体裁ですので、大きめの失敗をしても、そういう結果も有用なデータのひとつとして記録して】
【被害は魔法でさっさと片付けて、二回目を今度はふたりで、失敗しないように調整しながらやってみる……という感じもアリかもしれません】
105：ダリア ◆zsfWPvaQwQ：2017/02/25(土) 15:17:18: 久々に依頼を待ってみるよ
僕のプロフは>>11
最近貧民街に出向く事が多かったからそこ以外を希望、かな…
106：名無しさん@ピンキー：2017/02/25(土) 15:48:02: 【クエスト名】特殊料理試食
【依頼内容】裏通りのレストランで試作特殊料理を試食される方を募集しています。
報酬は少しの謝礼とレストランの特殊料理割引券をお渡しします。
【非公開情報】特殊料理の材料は魔物の精液が材料です。
濃厚で臭いが少しありますが、衛生に問題ありません。
【希望形式】置き、リレーどちらも可
107：ダリア ◆zsfWPvaQwQ：2017/02/25(土) 16:09:37: >>106
料理の試食……？
(基本的に外食なので食費が浮くのは願ったり叶ったりなのだが)
(提示されている報酬は今までの仕事で1番安い)

…ま、たまには良いかな

(悪目立ちしなければ安くても良いかと納得し)
(裏通りにひっそりと建つレストランの前に立った)

【依頼、受けさせて貰うね】
【前に猫ちゃん達が受けたのと同じかな？楽しみだよ】
108：【クエスト名】特殊料理試食：2017/02/25(土) 16:22:49: >>107
いらっしゃ～い！！一名様ご案内で～す
（奥から現れたのは小太りのオッサン店主が現れると、席に案内した）
（木製の丸椅子とテーブル、フキンや金属製のフォークやナイフが置かれている）

いや～、好き者さんがここの料理を食べてくるのよね～
その料理の試作品を食べて欲しいのよ～
とりあえずこちらね～

（シューザーメン：クリームの代わりにザーメンがはいったシュークリームである）
（甘いザーメンクリームだが、大粒の精子をかみ潰すと強烈な苦みと酸味、精臭が口内に広がる）

（ザーソースサラダ：サラダは高級野菜を使用しているが、ソースは酸味がある黄色い特濃ザーメンソース）
（舌に触れるとビリビリくる感触、コッテリし過ぎてのどに絡みつき、胃液と反応して強烈な精臭が襲う）

（ザーソースパスタ：粘度が高いザーソースをかけたパスタ。　麺は普通だが、ソースは塩辛く、唾液だけでは溶かせないほどの粘りがある）
（唾液に反応して、精液中毒になりそうなほどの精液の味と臭いを発する）

（口直し用ミックスザードリンク：溶解性が高く、のど越しが良い口直し用飲み物）
（精臭を消す時は泡立つまでうがいをすること、軽い発情作用がある）

【よろしくお願いします】
【前のトリップを忘れてしまいましたが、前回の人です】
【新料理は後程ということで】
109：ダリア ◆zsfWPvaQwQ：2017/02/25(土) 17:07:06: >>108
へぇ、珍味とかが多い感じ？
(案内された席に座り、店主との会話もそこそこに料理を待つ)

(数分後自分のテーブルに並べられる沢山の料理)
(見た目はとても美味しそうだが…)
ん、じゃあこのシュークリームから…
(シュークリームを手に取り、さくり、と1口)
……っ!?
(とろんと甘く味付けてはいるが、咀嚼した瞬間精液臭と独特の苦味が口いっぱいに広がる)
んんっ、これ…っ
ザーメン、じゃん……っ！
(抗議の意味も込めて店長を睨みつける)
もしかして…これも？
(黄色いソースがかかったレタスをフォークで差し、口に入れた)
(わざわざたっぷりかかった部分を取っているのは偶然か本能か)
～～っ……！
こんなんっ、好きで食べるヤツ……いるの？
こんな、臭いの…喉に絡んだら……飲み込めないじゃん…♥
(文句を言ってはいるが頬は微かに紅潮し、瞳は潤んでいる)
(精液を摂取する事に慣れた身体は、魔物の精にもすっかり反応していた)

(パスタをくるくるとフォークで巻きとり、舌の上へ)
ん…んむ、んぐ、もぐ……
(粘つく精液……ソースを唾液とパスタで和らげるように)
(もぐもぐと何度も何度も噛み砕く)
(その度に咥内に、体内に、独特の生臭さが広がっていくようだ)

…これはちょっとしょっぱいよ、もう少し薄味の方が好みかな
サラダもトゲトゲしい感じ、もっとまろやかで…コッテリしてた方がいいな……
んっんっ、んっ……ぷは…
これは美味しいね、え？うがいして飲む用なの？

(味付けに文句は付けるが、フォークは止まることなく)
(口直し用のドリンクを飲みながら、皿を空にしていった)
(…粘付きを解消するドリンクの飲み方を間違える程に)

【こちらこそ宜しく】
【精飲にすっかり慣れちゃったから文句を言いつつ完食ペースで行くよ】
110：【クエスト名】特殊料理試食：2017/02/25(土) 18:00:22: >>109
ふむふむ、なるほど～…いや～、参考になるね～
後で改良するとして、今度はこれなのね～
（感想をメモに書くと次の料理を持ってきた）

（ザーメン焼き鳥：発酵寸前まで熟成させたザーメンのおかげで味も臭いを強烈である）

（ザーメンキノコソテー：媚薬の材料に使われるキノコをソテーにした後）
（ドロドロのザーメンソースをかけたもの、味はあっさりとしている）

（ザーメン豆腐：見た目は豆腐だが、味は濃縮されたザーメン味）
（豆腐にしては少し硬い感触と触感がする）
111：ダリア ◆zsfWPvaQwQ：2017/02/25(土) 19:09:49: >>110
ん、まだあるの？仕方ないなぁ…僕が味見してあげるから早く持ってきてよ

(店主が新たに並べた料理に、期待の眼差しを向けて)
(食べる前から強烈な臭いを放つ焼き鳥を手に取る)

―――いただきまーす
(串に刺さったままのそれを口内に迎え入れた)
(はむっと赤い唇で包むように、まるでペニスを迎えるように優しく噛む)
ぁ……っ♥これは、すっごい…
臭いし、噛む度にザーメン味なんだけど…僕コレ好きだな……♥
(ザーメン焼き鳥が気に入ったようで、綺麗に完食)
(キノコソテーへと手を伸ばす)

…こっちは……あ、これ僕食べたことあるよ
媚薬とか惚れ薬に使うキノコだよね、凄くジューシーなんだよね
(薬の材料で効果も把握しているが、試食が止まることはなく)
(ソースをたっぷりと絡めて口の中へ)

んっ！これはあっさりしてて美味しいねぇ
やっぱりキノコがメインだからかな？
(食べやすかったのかパクパクと一気に口へ運ぶ)
(唇の端に付いたソースも残さず舌でぺろっと舐めとった)

次は……ゼリー？トーフ？みたいな…
(スプーンで掬い、パクリと1口)
んんっ♥
(噛む度に広がる濃縮されたザーメン臭にピクンッと微かに身を震わせる)
何か…飲み込むのが大変な濃厚ザーメンを口一杯に出されちゃった感じ……♥
これ…っ、ホントに食べる客……いるのかよ…
(心なしか卑猥になり始めた食リポは媚薬効果のせいか)
(身体を少しだけ捩らせ、左手は下肢に向かおうとするが、ぐっと堪えて)
(ダリアは少しとろんとした瞳でうっとりしたように食べ続ける)
112：【クエスト名】特殊料理試食：2017/02/25(土) 19:39:12: >>111
いるから依頼してるんだけどね～
お客さんも美味しいって顔してるよ～
（惚けた顔を見た後、さらに料理を持ってきた）

（ザーカスチーズパン：ザーメンと牛乳を発酵させて作ったチーズを挟んだパン）
（塩辛く、臭みもあるが、パンと一緒に食べるとそこまで塩辛くない）

（魚のザーメン煮：煮込んだザーメンに長時間付けた煮魚）
（小骨が無く蕩ける感触で食べやすいが、長時間煮込んだため、味や臭いは強烈になっている）

（発酵ザーメンジュース：黄濁色のザーメンジュース）
（のどごし最悪で臭いや味は鼻や口内をエグ味と悪臭で破壊する威力がある）

ちなみに、この地下には魔物を飼っているのね～
おかげでとれたてを使っているのね～
113：ダリア ◆zsfWPvaQwQ：2017/02/25(土) 20:35:46: >>112
………ぅん、まー……うん……
(そうはっきり指摘されてしまうと急に恥ずかしくなるもので)
(バツが悪そうにチーズを挟んだパンへと手を伸ばす)

むぐ……うん、こっちはカビ系チーズみたいな……
悪くないね… ワインが呑みたくなるよ♪
こっちの煮魚はっと……ぁあ……♥
これは…ダメだよ……折角の煮魚、ダメになる…っ♥
(口では非難しているが、顔はすっかり蕩けている)
(精液中毒者には美味、と思ってもらって間違いないようだ)

(煮魚をある程度食し、ジュースへと手を伸ばす)
………………いただきます
(吐き気を催す見た目と臭いに眉を寄せるが)
(覚悟を決めてぐいっとグラスを傾ける)
―――んぐっ!?
んっ……ふ……、ぅんっ…………！
(口いっぱいに広がるエグ味と精液臭は)
(散々飲まされてきた男達の精液以上の不味さで)
(身体を震わせ、涙目になりながら少しずつ嚥下していく)
はぁ……っ、ぁ……は……ふっ……♥
これは…… 、ハード、だな……ぁっ
折角の食事が、台無しになっちゃうよ……
(口を開くと、精液の残滓が唾液に混じってつぅっ…と細い糸を引いた)
(「要検討だ」とグラスを返すが劇薬の様なジュースを飲んだせいか)
(腿をもじもじとさせ、落ち着かないのか目も少し泳いでいる)

へぇ……随分面白いコトしてるね
それって牛みたいに搾乳器でも付けるわけ？
(身体を少しでも落ち着かせようと口をナプキンで拭い、店主の話を聞く)
114：【クエスト名】特殊料理試食：2017/02/25(土) 20:56:57: >>113
いやいや、そんな事したら味が落ちてしまうのね～
その子達にオカズを渡してから採るのね～
（手を振りながら答えると厨房に行き、料理を持ってくる）

（ウナギのザーメン蒲焼：タレの代わりにザーメンを使用した蒲焼）
（精力を強めるウナギを使用し、ザーメンの臭いとエグ味を引き出すように焼いている）

（発酵ザーメンスープ：発酵が進み過ぎて、酷い悪臭と味、ゴポッと泡が立つスープ）
（ダマやザーカスの塊があり、喉に絡みつく粘度を誇る、材料に媚薬に使う材料をふんだんに使っている）

（搾りたてザーメン：とれたてのザーメンをそのままグラスに注いだもの）
（視認できる大きさの精子が元気に泳いでおり、口や喉、胃の中でも元気に踊る）

美味しそうに食べて、感想を言ってくれて助かるね～
VIP用のも食べるかい？
今よりエグイのもあるよ～？
（店主が奥の扉を指さして言った）
（精液中毒者でもさらに上級の人しか食べれないのがあるらしい）
115：ダリア ◆zsfWPvaQwQ：2017/02/25(土) 21:52:48: >>114
……オカズ使うんだ…あ、僕ウナギ好きー♪
(運ばれてきた蒲焼に目を輝かせ嬉しそうに口に運ぶ)
んー♥ウナギがプリプリでそれをザーメンが包んでて…
こんなの食べたら何回だって頑張れちゃうんじゃない？
(すっかり麻痺してしまった味覚で精液味のウナギを絶賛する)
(ウナギを完食し、スープを1口啜る)
ん、ふっ……！これも、また…えっぐ……
あと、これも色んなの入ってるよねぇ…『こーゆー効果』を求める客もいるの？
(ニヤリと人の悪い笑みを店主に向ける。残念ながら発情顔にしか見えないが)

(ザーメンスープは飲みにくい、と結論を出し)
(グラスを手に取り、泳ぐ精子を興味深そうに見つめる)
うわ、すっご……『オドリグイ』ってやつ？
はぁ……こんなの飲んだら胃で妊娠するんじゃない？
(新鮮な精液に誘われるように唇を寄せ、一気にあおる)
…………っあ、っ……♥
(思わず甘い声が漏れ、ビクンッ、と大きく身を震わせた)
(思わずテーブルに突っ伏し顔を伏せる)
(イッてしまった事を店主に見られたかは分からないが)
(口を喉を食道を蹂躙し泳ぎ回る精子)
(胃に到達してもきっとピチピチと暴れ回るのだろう)
(それを想像するだけで身体が熱くなる)

え……VIP用？
いやまぁ……惹かれなくはない…けど………
(息を整え何事も無かったかのように振る舞うが)
(これ以上どんなものが出てくるのかと流石に不安げな表情だった)
116：【クエスト名】特殊料理試食：2017/02/25(土) 22:21:40: >>115
無理しなくてもいいよ～
食べたかったらでいいからね～…無理強いはよくないよ～
（残念そうな顔で言うと厨房に戻り）

発情効果を求める客もいるからね～
後は…精液中毒者にさせるのとか？
（首をかしげ、悪臭漂う料理さらに出した）

（豚ヒレのザーメン煮込み：トロトロになるまでザーメンで煮込んだ豚ヒレ）
（臭いはそこまでないが、凝縮されたザーメン汁が口の中に蕩けだす）

（改良ザーメンサラダ：野菜を変え、舌が痺れるような食感をだし、ザーメンもコクのあるコッテリとしたものにした）
（ソースの量は多く、野菜が漬かっている状態である）

（ザーメンパフェ：ザーメンクリームの山と白濁、黄濁、白黄濁混じりの三段ザーメン層）
（甘苦いクリームに、塩辛い白濁、脂濃ゆい黄濁、最後は強烈な臭いと味を放つ白黄濁ザーメン）

VIP用のは魔物を素材に使っているのね～
見た目も味もかなりアレだから出せないのよね～
……違法ギリギリだし
（笑いながら言い、最後の一言だけ小声で言った）
117：名無しさん@ピンキー：2017/02/25(土) 22:59:13: >>116
……精液中毒者にさせるのとか？とかさらっと怖い事言ってるの分かってる？アンタ…
(世の中には恐ろしい性癖の人間もいるもんだと呆れ)
(トロトロの豚ヒレに手をつける)
んっ！じゅわって…肉汁とザーメン出てくる……♥
(恍惚とした表情で肉を噛み、嚥下していく)
こっちのサラダも……ぅん…っ、美味しくなったかも…
舌ビリビリって、…ほんっと犯されてる感じ♥
んー……ず、ちゅぷっ……♥
(勿論美味しいものではないのだが)
(ダリアの舌はザーメンソースにすっかり慣れきってしまっていて)
(野菜を完食した後も残ったソースをスプーンで掬って啜る)

うっわ、凄……これも全部ザーメンな訳…？
(ここまで来るともう笑うしかなくて)
(パフェスプーンをずぷり、とクリームに沈めた)
(掬いあげた3層のザーメンクリームを口内へ放り込む)
っ……♥
(声にならない声を上げるその姿はスイーツを喜ぶ女子にしか見えないだろう)
(食べているものはスイーツからは程遠い物なのだが)
(躊躇いなくクリームを次々と食し、それぞれの味を堪能する)
ん～…僕はこの黄色っぽいの好きだなぁ♥
オジサマの味って感じ……あ、魔物だっけ
ぷは…ぁ、流石にお腹いっぱい……
(精液臭い息を吐くと、食べ過ぎたのかパフェは残した)
(黄濁ザーメンはしっかりと完食していたが)

えぇ…魔物の肉でも出してんの……(…………違法？)
(店主が漏らしたその言葉)
(金になるのでは？と暫く考え……)

―――それも試食させて貰えるの？
だったら少し食べてみたいな～駄目？
(満腹なのは事実ではあるし)
(量を減らして提供して貰えないかと店主に持ち掛けた)
118：【クエスト名】特殊料理試食：2017/02/25(土) 23:10:55: >>117
試食ならいいですよ～
なら一品だけ出しますね～、少々お待ちを……
（奥の扉を開き、十分位してから料理を持ってきた）

お待ちどう様です、ミノタウルスの睾丸ステーキです
お好きなだけ召し上がり、残ったのはお持ち帰りも大丈夫ですよ
（握りこぶし並の睾丸ステーキを出された）
（肉はコリコリした触感とジューシーな味、温かい黄濁ザーメンが上からかけられ）
（公衆便所のような臭いを出していた）
（精力増強効果があり、しばらく勃起し、射精が止まらなくなるだろう）
119：ダリア ◆zsfWPvaQwQ：2017/02/25(土) 23:40:18: >>118
うわ……流石にこれは……
(こんな格好をしていても性別は男なので)
(股間がむず痒くなるような、ミノタウロスに同情するかのような顔で料理を見る)
(意を決してフォークとナイフで切り開くとむわ…と臭い立つ悪臭)
(1口サイズに切った肉を恐る恐る口にする)
……ん、コリコリってして…意外と美味しい……♥ソースも僕好み♥

んぐんぐ……ぱく、んぐ……っ!?
(3口程口にした所でダリアの身体に異変が起こる)
(息が目に見えて荒くなり、口端から涎が流れ、体温が上がっていく)
(小さなペニスは硬く勃起し、スカートを僅かに押し上げているのが嫌でも分かった)
な、に……これっ…!?
から、だ……あっ、熱……っ♥
(じわぁっと我慢汁がスカートに滲んでいく)
ふぁ…っ、あっ、あっ、だめ、ぁ♥
イッちゃ、…♥イッちゃうっ♥
(射精を押さえようと下着を下ろし……た所で限界だった)
(びゅくびゅくびゅく！とそのサイズからは考えられない位の白濁した精液がペニスから吐き出され)
(下肢やテーブルや食事を汚す)
ああぁ……っ♥はぁっ…♥ぁー……っ♥
(だらしないトロ顔を店主に晒し、射精の余韻に浸ったのだった)
120：【クエスト名】特殊料理試食：2017/02/25(土) 23:54:06: >>119
おや？君、男だったのかい？
あちゃ～、これは男が食べる物じゃないのに～
（やっちまったという表情で汚れたところをふき取り）
（ミノタウルス料理を袋に入れ渡した）
ほい、さっきの渡すよ～
もうお腹いっぱいだろうし、今日はもういいよ～
ここにはいつ来てもいいからね～
（体力、胃の容量的にも限界と思ったのかここで一旦区切るそうだ）
（また日を改めてもよいし、このまま去ってもよさそうだ）
121：ダリア ◆zsfWPvaQwQ：2017/02/26(日) 00:08:43: >>120
…………っ!?
(気持ちいいし恥ずかしいし申し訳ないしで)
(顔を赤くしたり青くしたりと珍しく表情をコロコロしながらも)

……女に食わせるものでもないと思う…
(絞り出すように呟いたとか呟かなかったとか)

……ありがとう、まぁ、うん美味しかった…
(店主に洗面台を借りて身支度を整えて)
(残した料理を受け取る)

また来るよ、……気が向いたらね
(暫くザーメンは飲みたくないなー…)

(そんな事を思いながら店を後にしたのだった)

【それじゃあこの辺りで終わろうかなぁ】
【魔物から直飲みが無くて安心したよ…なんてね】
122：【クエスト名】特殊料理試食：2017/02/26(日) 00:10:24: 【長時間お付き合いありがとうございます】
【では失礼しますね】
123：ダリア ◆zsfWPvaQwQ：2017/02/26(日) 00:12:27: >>122
【こちらこそありがとうございました！】
124：名無しさん@ピンキー：2017/03/30(木) 15:50:24: 【クエスト依頼】掘り出し品の鑑定
【依頼内容】掘り出し市でマジックアイテムの鎧を見つけた。珍しい女性用全身鎧で兜から具足まで揃って出てきたそうだ
魔法が掛かっていることは分かったんだが売りに出したのも知らないそうだ
詳しい奴でも誰でもいい着て確かめてくれ。
【希望形式】置きorリレーor即完結　
【備考】以下の情報は開示されない
この鎧はマジックアイテム「スレイブアーマー」である
「スレイブアーマー」は古代男尊女卑国家で使用された女性騎士・兵士用の全身鎧で身体強化・自動回復などの機能を持つ
しかし胴体・股間部は衣服を着用して装着できず裸体でなくてはならない
胸部や股間部には魔道式の触手や張り型が展開されそれらによって発生する快楽を魔力に変換して他の機能を発動する
なおこの胸部・股間部は変形により開放可能。着衣のまま露出可能である
この装備が「スレイブアーマー」と呼ばれる原因は兜にある。兜には強力な魔術が掛かっている
件の国家ではこれを全女性兵士に配布、最後には全兵士が外見は騎士だが内面は性奴隷へと変貌させられた
1度被ると機能の使い方を教える裏で「性行為への抵抗軽減」「羞恥心軽減」「性奉仕知識の授与」が発動。被る時間、回数に応じ知識、性格面を洗脳する
「男性への服従は当然」「メス（自身）はオスに尽くすモノ」といった反乱防止催眠も同時に発動。侵食を始める
これらの機能により装着者を奴隷に落とす鎧「スレイブアーマー」と名づけられた

なおこの国家はとうの昔に滅びている。理由は「スレイブアーマー」を着た女性達に頼りきっていたため
他国の間者たちが侵入し全兵士に奉仕させまくったため戦力低下。その隙を突いて侵略され滅亡した
勝った国も危険物として処分したため忘れられたもよう
なお一部の兜に言語翻訳機能を搭載した結果オスならば馬豚犬といった家畜から魔物まで全てのオスに服従してしまうことも抹消された由縁の」1つである
125：リリア ◆Ixo8na7jj6：2017/03/31(金) 01:12:35: >>124
【初めまして。もしよろしければ受注してもいいですか？】
【全身鎧ということは、露出は殆ど無い感じでしょうか】
126：名無しさん@ピンキー：2017/03/31(金) 15:58:05: >>125
【初めましてリリアさん。もちろんです】
【そうですね。肘や肩などの関節部分には少々の隙間があります】
【イメージとしては腕、脚、胴体、兜の４パーツで構成されそれぞれの間接、接続部に隙間があります】
【ただし命令されると胸部や股間部は変形してむき出しになります】
127：リリア ◆Ixo8na7jj6：2017/04/01(土) 03:13:42: >>126
【わかりました。お相手よろしくおねがいします】
【顔も隠れる全身鎧で、中身の女性はイかされっぱなしも面白そうですね】
【口元にも張り型で、声を封じて強制フェラとかも良いかもです】

【軽く書き出ししてみます。こんな感じでも良いですか？】

王立騎士団より参りました、リリアと申します。本日はよろしくおねがいします！
（敬礼しながら礼儀正しく依頼人に挨拶する）
（さっそく鎧を見せてもらうと、確かに魔法が掛けられているように見えた）
（ただし魔術師ではない自分ではそれ以上のことはわからない）

着用者を強化する魔法に見えますが……着てみても良いですか？
（バッドステータスを与える類の魔法には見えなくて、警戒しながらも不審には思わず）
（鎧を着込むために、いま着ている騎士団の軽装鎧を脱ぎ始めた）

【鎧は、裸で着ないといけないんですよね……どういう流れで進めましょうか】
【次の私のレスあたりでは着用を完了させてみたいです】
128：名無しさん@ピンキー：2017/04/01(土) 14:32:37: >>127
ああ、よろしくな。こいつが依頼の鎧だ
体型への自動調整の魔法がかかっているのは解ったがそれ以外がなあ･･･
｢すいませーん！｣ん？ちょっとわりい
ああ鎧は着ていいから調べてくれ
（依頼人の店の奥にそれはあった。腕、脚、胴体、兜と一式揃っていて飾りも少なくけれどその随所にあるカーブが女性の体格に合わせた代物だと物語っていた）
（人に呼ばれたのか依頼人は少し場を離れた。鎧は好きに着ていいようだ）

（リリアが鎧を着始めると腕や脚の装備は問題なく着られる。だが胴体がぎりぎり服の分だけ入らない）
（サイズの自動調整魔法がかかっているのにおかしいと思いつつ一旦置いておいて兜を被った）
（その瞬間リリアの頭に鎧の着かた使い方が入ってきた。鎧の下は裸でなければならないと）
（普通ならおかしいと思う装着方にリリアは疑問を覚えなかった。兜の浸蝕洗脳が始まったのだ）

【こんな流れでどうでしょう。おかしいと思いつつ後回しにして先に兜へ･･･といった感じです】
129：リリア ◆Ixo8na7jj6：2017/04/02(日) 15:06:36: >>128
わかりました、おまかせください！
（依頼人が部屋から出ていくのを見送ると、全身鎧を手にとって見る）
（重そうな見た目に反して非常に軽い。着てみようと今着ている鎧を脱いだが……）

……あれ？　入らない？
（自動調整の魔法がうまく効いていないのか、胴体が入らない。手足もぶかぶかだった）
（では兜は……と思って、先に兜を頭にかぶると……）
って、全身鎧なんですから、服を着ていたら着れないに決まってるじゃないですか。
（はっと頭に入ってきた言葉におかしいとは思わず、いったん鎧を脱ぎ去ると）
（ドアのほうをちらちら見ながら、頬を赤く染め、服を脱いで全裸になる）
（裸を見られないよう急いで鎧を付けていく。今度は胴体も含めてちゃんと着ることができた）
（しかもサイズ自動調整が動いて、手足の鎧もピッタリのサイズに変わる）
（胴体も同様。身体のラインがくっきり浮かび上がるほど素肌に密着する）

これはこれで、恥ずかしいですね……
（大きめの美乳も外からくっきり形がわかるほど、鎧が密着している）
（もしかしたら乳首まで見えてしまうのではと心配になり、そして羞恥に頬を染めて）
よいしょ……これで、全部ですかね……？
（最後に兜を被った。兜の後ろから、長い金髪が外に出ているが、露出している箇所はそこだけだ）
（鎧を着た自分の体を見回し、変なところがないか探していく）

【わかりました。それでは、まだ羞恥心は残っていますが、裸になって鎧を着るところまで完了です】
130：名無しさん@ピンキー：2017/04/03(月) 12:45:50: >>129
（兜をかぶったリリアは徐々にだが鎧の使い方が分かってくる。戦闘機能の発動（身体強化・自動回復などの機能）は念じればいい）
（各所にある隠し武器もなんとなく分かる。そして使用時になにが起こるかも……）
（しかし洗脳に侵されつつあるリリアのとってそれは「当たり前のこと」だった）

ちっ、たくよー……おお、着れたのか。やっぱ見た目通り女物か似合ってんぜ
ワリイ、急ぎの仕事が入っちまった、明日にでもまた来てくれ
ああそうだ、ソレそのまま着ていっていいぜ。着ただけじゃ分かんねえこともあるだろうしな
1日着てイロイロ試してみてくれよ。そしたらなんか分かったら明日報告してくんな
（リリアが鎧を着て暫くしてから依頼人は戻って来たが仕事でここでお開きだそうだ）
（所属と氏名を名乗ったリリアを信用したのか鎧を預けるという。明日の報告を頼むとまた店へと戻って行った。しかし……）
（こうした会話の最中も兜は洗脳を着々と進めていた）
（【兜の持つ性奉仕知識の授与-30％・性行為への抵抗軽減-40％・羞恥心軽減-20％】進行中）
（【反乱防止催眠進行度-45％】進行中・【言語翻訳機能】未稼動）

【着用完了そして洗脳へ、といった流れですね】
【身体のラインが浮かび上がるほど密着した鎧で移動なんて露出と変わらないですよね】
【それとお遅くなりましたがシテみたい相手やシチュがありましたらお気軽にどうぞ】
131：リリア ◆Ixo8na7jj6：2017/04/04(火) 04:48:46: >>130
なるほど……こんな魔法がかかっているんですね……
（鎧を着てみただけでも、どんな魔法がどのように機能するのか理解が深まる）
（実際には兜による洗脳が進んでいたのだが、洗脳自体の作用のせいで気付かないままだった）

はい、なんとか着ることができました。……似合ってますか？
（似合っていると言われて照れてしまう。こんな身体の凹凸がはっきり出てしまう鎧でも）
（オスから褒められれば……あれ？）
わかりました。明日、ご報告いたします！
（雄からの命令には忠実に。王立騎士団の敬礼で礼儀正しく答えた）
（依頼人は店へと戻っていき、部屋には鎧を着た自分だけが取り残されるが……）

まずは、魔力を溜めておかないと……
（機能を試すにも、魔力を充填しておかなければならない。この鎧は快楽で動作する）
（そっと念じて、自分から快楽機能を起動させた……洗脳されていることには気付かないまま）
（さも当たり前のように、自分から奴隷に堕ちていく）

【洗脳が次第に深くなっていくように……こんな感じで大丈夫でしょうか】
【それでは、まずは魔力充填で……イボ付き極太ディルドに二穴を犯されてイかされてみたいです】
【何度か絶頂して十分にアヘってきたら、そのまま外に出て、ご奉仕する相手を探す流れがいいですね】
132：名無しさん@ピンキー：2017/04/04(火) 18:09:37: >>131
（【魔力充填率0％充填開始】【測定・最適化開始】）
（リラが充填を開始すると快楽機能が作動する。すると鎧の外見はそのまま、しかしその内側は変貌しだした）
（鎧の胸部にはびっしりと触手が生えリリアの胸に絡みつき揉みしだき始める。やがて搾るように動きながら乳首を吸引しだす）
（胸部以外にもイボのような突起がうまれそれらはリリアの全身の快楽を探るように刺激した。反応を確かめるように胸と共に何度も動きを変えて）

（股間部分も変貌を始めた。幾本もの触手が現れリリアの膣をかき回し動き回った。尻穴にも同様に現れ動き出す）
（触手は膣・アナルをかき回すがその動きは探るか試しているかのようだ）
（最初は細いものが1本、徐々に本数が増え膣やアナルをかき回したかと思えば太く硬いディルドーとなり力強く前後運動を始める）
（アナルの触手も幅や感度を確かめるように動き太さを変えアナルパールのように変わりと幾度も変化した）
（まるで全身からリリアの弱点を探すかのようだった。そしてその間リリアがなんど達しようとその動きは止まらなかった）

【はい、大丈夫です。いい感じかと】
【少し長くなりそうなのでここまでで。極太ディルドまで行けなかったです】
【次はそこからになります。洗脳進行度はその時ですね】
【流れ了解です。したいことがあったら遠慮なくどうぞ】
133：リリア ◆Ixo8na7jj6：2017/04/05(水) 03:09:11: >>132
んっ……う……♥
（鎧の内側に触手のような物が現れる。胴だけでなく、手足も、兜の中にまで）
（手足の指のあいだも、太股も、頬や耳の中にまで触手が絡んできて）
（全身を余すところなく生肉のような突起でマッサージされていく）
（足の裏までマッサージされて、足が地面についている感覚すらなくなっていった）

あっ……あっ……あぁ……♥
（膣穴もアナルも、触手に入り込まれ、中を探るように掻き回されてしまう）
（すぐに愛液が滲み出てきた。括約筋が触手を締め付けるが、触手はおかまいなしに中を蹂躙してくる）
（性感帯を探しつつ、開発できるところも探っているようだ。感じる部分だけでなく感じないところまで刺激されている）
あっ、くっ……♥　いっ、くぅ♥
（最初の絶頂まで一分もかからなかった。太いディルドを抜き差しされて、アナルパールを引き抜かれるとあっけなくイかされてしまう）
（頭の中が真っ白になり、身体から力が抜けていく。思わず近くの椅子に座り込んでしまった）
（椅子に座り込んでも鎧の責めは止まらない。足を大きく広げながら、突き入れられる触手に快感を覚えていく）

あっ、ああっ、いくっ♥　んっ、またいくっ♥
（外見は全く変わりないのに、内側は全身を責められ逃げることは出来ず、幾度となく絶頂に達していく）
（胸を揉みしだかれ、乳首を捏ね回され、アナルパールを引き抜かれながら、ディルドがGスポットを擦り子宮口を突いてくる）
（そのたびに絶頂して身体が痙攣した。脚は大きく開いたまま閉じられない）
（鎧が学習しているのか、絶頂周期が次第に短くなっていく。最適化が終わると、それこそ常に絶頂している状態に……）

【わかりました。絶頂するたびに洗脳も進行していくのだと面白そうですね】
【魔力充填が100%になっても快楽機能は止まらず、着用者をアクメさせ続けるというのはどうでしょうか】
【オスに性奉仕していないあいだは常に鎧に絶頂させられとか、良いと思います】
134：名無しさん@ピンキー：2017/04/05(水) 14:21:30: >>133
（【最適化完了】【魔力充填率50％】【最大効率で稼動】）
（リリアが幾度目かの絶頂を迎えた後ヂルドーは動きを止め消失した。しかし次の瞬間）
（ズグンッとリリアの膣を今までで最大サイズのイボ付きディルドーが貫いた。リリアの膣にあつらえたかのようにぴったりのソレはリリアの弱点を的確に刺激しかき回し犯し抜いて行く）
（尻穴にも同じようにピッタリのモノが挿入され奥から入り口までを往復し始める。不思議とどれほど激しい動きをしても鎧の外に見えることもはみ出すこともない）
（胸の動きも今までと変わらず常に快楽を搾り出そうとしてくる。絶頂から降りてくる隙を与えないほどだ）

（リリアは気付かないが絶頂のたび侵食は早まっていく。絶頂の空白に催眠が一気に雪崩れ込むのだ）
（空っぽの頭に洗脳が染みていく……）
（【兜の持つ性奉仕知識の授与-80％・性行為への抵抗軽減-85％・羞恥心軽減-65％】進行中）
（【反乱防止催眠進行度-90％】進行中・【言語翻訳機能】稼動中）
（【魔力充填率100％】【武装・機能作動可能】【機能維持のため充填続行】）

（やがて外から鐘の音が聞こえてくる。そうだ警邏に行かなければ）
（それはリリアの意思だったのかそれとも兜の影響鎧の機能なのか、もはや分からなかった）

【いいですねそれ。せっかくなので入れてみました】
【あはは、当たり前じゃないですか。アクメッぱなしでも戦える自動戦闘機能なんてのもあります】
【イキ声漏らしながらペッピリ腰で鎧に操られて戦う闘技会とかあったとか無かったとか】
【最後のは奉仕する相手を探しやすいようにです】
135：リリア ◆Ixo8na7jj6：2017/04/06(木) 02:59:47: >>134
ほうっ♥　おうっ♥
（極太イボ付きディルドが膣穴に押し込まれる。突き入れられただけで強い快感が何度も襲ってきた）
（下品なイキ声をもらして仰け反りながらアクメを極めていくが、ディルドが抜けるときにも何度かイかされた）
（イボに膣穴を引っ掻き回され、Gスポットと子宮口を貫かれ、全身鎧にもてあそばれてイキ狂わされる）
おおおっ♥　おしりもっ♥　いく♥　ん♥
（二穴を同時に責められ、秘所だけでも、アナルだけでも絶頂してしまうのに）
（２つの快感が同時に襲ってきて、絶頂から降りさせて貰えない）
（二穴だけでなく、胸も背中も、顔の方までも、肉襞に締め付けられて擦られて、全身で絶頂を感じさせられてしまう）

ほおっ♥　お♥　おおおっ♥　おおおおっ♥
（もはや可愛く取り繕うこともできず、椅子に座りながらガニ股で連続アクメに身体を痙攣させていた）
（ついには潮まで噴いて快楽に屈するが、それでは鎧の愛撫は止まらない）
（真っ白になった頭に、洗脳が染み込んでいくが……ふと、鐘の音が聞こえた）
（アクメに浸りながらも我に返る）

そ……そうらぁ……♥　じゅんかいぃ……しないとぉ……♥
（アヘりながら椅子から立ち上がるが、脚ががくがく震えて、腰にも力が入らず、鎧の補助がなければ立っていられなかった）
（さらには、鎧の外から陵辱が見えないとはいえ、規則正しく前後にヘコヘコ動いてしまう腰では、鎧の中で何かされてると一目瞭然）
きょ……きょお♥　じゅんかい、とうばん、だったかなぁ……ま、まあ、いいや……♥
（ふらふらの足取りで、外に向かって歩いていく。その最中もずっとイキっぱなし。鎧の外にアヘ声が漏れている）
おとこのひと♥　ほうししないと……♥
だれかぁ……♥　おちんぽ、たまってるひと、いませんかぁ……♥
（いつのまにか巡回の目的が、警邏ではなく奉仕相手の募集にすり替わっていた）
（男性にご奉仕するために呼びかけながら、アクメしたまま街をふらふら歩いていく）

【それなら、イキ声もらしてへっぴり腰で街を歩いてみます。呼びかけすればすぐ人が集まってくるでしょうか？】
【ただ、もう少しのあいだディルドに責められていたいです。すぐご奉仕がはじまるのではなく、取り囲まれて視姦されるのはどうでしょうか】
【戦闘も可能なら、奉仕のあとに街に乱入してきた魔物と戦って、敗北して獣姦するのも良さそうです】
136：名無しさん@ピンキー：2017/04/07(金) 09:39:25: >>135
(イキ声アヘ声を上げ腰を振りながらまきをねり歩くリリアの姿を人々は遠巻きに眺めている)
（体のラインがピッタリと浮き出た鎧姿は裸体を思わせ歩きながらイキ続けるリリアに女は羞恥と侮蔑の、男は欲情の眼差しをむけていた）
（最も女の眼差しにも欲情と発情がまじっていたが）

どうしたんだい騎士さん？そんな格好で腰ふっちゃってさぁ
みんなも見ろよほら！足元までビチャビチャだぜ
ほらほら今自分が何してるか言ってみろよ変態女！
（住民たちに見られながら歩き続けて少し、街の外れまで来た時だった）
（あたりに屯するガラの悪い男達が現れた。男たちはリリアの股座から愛液が滴るだけでなく足跡になってることに気付くとニヤリと笑った）
（男達はリリアを取り囲むと次々と囃し立てた。その言葉すら命令に聞こえるだろう）

【体調を崩して少し遅れました。すいません。短いです】
【ご要望了解しました。けっこう近い流れで考えてました】
137：あぼーん：あぼーん: あぼーん
138：リリア ◆Ixo8na7jj6：2017/04/08(土) 22:15:25: >>136
へ……へんたいとは、聞き捨てなりません……♥
これでも、ちゃんとしたかっこうで、ちゃんとしたしょくむを、まっとーしてるんですよぉ♥
（イキ続けたまま街外れにやってくると、ガラの悪い男達が取り囲んでくる）
（変態という言葉に不満を漏らすが、その声はどこか嬉しそうな響きを伴っていた）
（強いオスからなじられるのであれば、それはとても嬉しいこと）

で、でも……へんたいなら、へんたいっていわれたほうが、うれしいです……♥
いまは、ぶっといディルドを、おまんことケツまんこにハメハメしたまま、
ザーメンたまってるおとこのひとがいないか、パトロールしてるところです……♥
アクメしつづけるのも、たいへんなんですからぁ……♥
（はあはあ、あへあへ荒い息を吐きながら、すこし休憩のつもりで両手を膝に付いた）
（するとちょうど立ちバックのような格好になり、全身鎧はこれ見よがしにディルドの動きを強めてくる）
おおっ♥　おほっ♥　いくっ♥　いくうっ♥
（ぶちゅん、ぶちゅん、とディルドが二穴を同時に貫いていく音が、鎧の外からも聞こえてしまう）
（兜がなければ完全にイキ顔を周囲にさらしていた）
（地面にぼたぼたと愛液とも潮ともわからない体液をおもらしのようにこぼしていく）

【大丈夫ですよ。こちらも時間が取れない時がありますし】
【洗脳が完了すれば、兜は取れたりしませんか？　それとも胸や股間と同様に、開くギミックがあるとか……】
【口奉仕のためだけに口周りだけ開くようなギミックとか良いかもですね】
139：名無しさん@ピンキー：2017/04/10(月) 15:23:53: >>138
それが立派な格好なら十分変態じゃねえか！
なに尻突き出してんのぉ？そんなに見て欲しいンならマンコまで晒せよな
そんなにイキまくりやがっていったいどんな顔してんのかねぇ
（痴態を晒すリリアを囃し立てながら男達は近寄ってくる）
（そしてリリアの兜を外そうとしたその瞬間）

（【兜の持つ性奉仕知識の授与-100％・性行為への抵抗軽減-100％・羞恥心軽減-100％】洗脳完了）
（【反乱防止催眠進行度-100％】洗脳完了・【言語翻訳機能】稼動中）
（【あなたは完全な兵士（性奴隷）だ。全ての男（オス）に奉仕し従うのは無常の悦びだ。さあ完成したメス豚として名乗りを上げよう】）
（兜の洗脳は完成した。兜の持つ知識はリリアのものとなり同時に兜の洗脳も脳に深く刻み込まれた）
（もはや兜を外しても洗脳は解けることなくリリアの認識そのものとなった）

へえ、美人じゃねえかこんな子がねぇ
お嬢ちゃんお名前は？ほら変態らしく名乗ってごらん
ンなもんこうしながらでもいいだろ？ほらさっさと咥えろよメス豚！
（兜が外されるとリリアの顔が男達に晒される）
（美少女がこんなことをしているのに興奮した男たちはリリアに話しかけた。その中でも気の早い男たちはもういきり立った逸物をリリアの顔の前に晒している）
（まるでリリアがこれからチンポに向かい宣誓するのを待っているようだ）

【ありがとうございます。そのときはこちらもお待ちしますので】
【ああ、洗脳完了したら兜は外せます。もっとも外しても洗脳前の正気だったころには戻れませんが】
【言語翻訳機能も起動したままオフに出来なくなります。外国人や魔物にさえ何を言われても逆らえないし聞き流せなくなります】
【あと実は兜だけ被り回しても洗脳者は増えます。だから危険物扱いされたんですが】
140：衛宮切嗣：2017/04/11(火) 01:49:18: 僕はね──チラシの裏を紹介したかったんだ
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17775/1491841051/
141：リリア ◆Ixo8na7jj6：2017/04/13(木) 02:46:23: >>139
はっ、はいぃ……♥　へんたいです……♥
おまんこさらします……へんたいマンコたっぷりみてください……♥
（男達の言葉が、全て性奴隷である自分の命令のように聞こえてしまう）
（膝を震わせてアクメしていたら、兜を掴まれ外されてしまって、イキっぱなしのアクメ顔を見られてしまう）
（幼さの残る顔付きに、騎士として凛々しい表情を想像させる面影が、すっかり全身鎧に責められメスの顔になっていた）

はい♥　王立騎士団のっ♥　リリアと申しますっ♥
メス豚って呼んでくださいっ♥　どうぞ足蹴にしてくださいっ♥
（地面に膝をついて男達を物欲しそうな目で見つめると、顔の前に勃起ちんぽを向けられてしまって）
（衝動的に顔を寄せて、口でしゃぶり、唾液の音を立てながら根元までフェラチオで貪ってしまう）
（完全にチンポ狂いの表情で、おちんぽをしゃぶらずにはいられないといった様子）
（両手も、すぐに他の男のおちんぽに向けられて、鎧越しに握って手コキを始めてしまう）

はぁ……はぁ……お、おねがいが、あります……♥
（恍惚の表情で男達を見上げながら、両脚を大きく開くと、全身鎧の股間部分が開いてどろどろおまんこが開放される）
（二穴を犯していたディルドも仕舞われて、ぴったり閉じた割れ目がイキ汁まみれで男を求めている）
あの……♥　便器は、きれいに使ってください……♥
ザーメンは、全て中に注いで……じゅんばんに、ぜんぶ子宮で受け止めます……♥
王立騎士団直属の、孕み袋のメス豚便器に、皆様のザーメンを全て飲ませてください♥
（男達の公衆便所になると宣言しながら、V字開脚のまま恍惚の表情を浮かべる）
（宣言するだけでも悦びを感じてアクメしているようだ。絶頂するたびに秘所が震えている）

【おまたせしました。それではメス豚の下品な顔を、たっぷり見てください】
【男達に一通り中出しされたら、魔物が現れて戦闘になっちゃう感じが良いです】
【また二穴に極太ディルドを咥えさせられ、イキ狂いながら戦うもあっさり敗北して、次は魔物のつがいですかね】
142：名無しさん@ピンキー：2017/04/13(木) 13:38:49: >>141
ははっ騎士様とはな！おらっ好きにしゃぶれ
随分上手じゃないか。ヤりなれてるじゃないか！
ほら射精すぞ、こぼさず呑めよ
（本物の騎士かと疑いながらもリリアの淫蕩な表情、無様なアヘ顔に男たちは考えるのをやめた）
（それを飾り立てるかのように幾人もの男がリリアの顔に逸物を押し付け先走りを塗りつけた）
（やがてリリアの手に、口にと奉仕をうけ射精していく。勢いよく射精た精液は口内だけに止まらずリリアの顔も白く染め上げた）
（濃く重い精はまるでゼリーのようで顔にへばりつき噛むことさえ出来た）

変態どころか便器とはな！なら遠慮はいらないな！
ほうら便器ちゃん膣内射精するよ？よかったねえ
ちっおいメス豚！ケツも使えるんだろ！ほら拡げろよ！
（公衆便所宣言を聞いた男たちはリリアのオマンコを取り合うように股座へと群がった）
（やがて行列となり最初の一人が容赦なくリリアの膣内に精を放つと続く者達も次々に精を放って行った）
（手、口、膣が埋まっているならばとリリアに自ら尻穴を広げさせるとぞ湖にズブズブとその逸物を埋没させた）
（リリアの肉体は余すことなく精液便器として扱われた）

【いえいえ。存分に楽しんでますとも】
【了解しました。魔物は次にでも】
【魔物に好みや希望はありますか？無ければ今のところ犬型かトカゲ型を考えています】
143：ダリア ◆zsfWPvaQwQ：2017/04/28(金) 18:11:30: 僕宛ての依頼を暫く待ってみるよ
プロフは>>11に
144：ダリア ◆zsfWPvaQwQ：2017/04/28(金) 21:06:18: 待機を解除っと…気が向いたら依頼でも出しといてよ
145：名無しさん@ピンキー：2017/05/01(月) 10:18:44: 【クエスト依頼】急募：格安口便器屋
【依頼内容】スラムの不法売春摘発のせいで格安娼婦が消えちまった。
払えるモノはほとんどないが、誰か格安で口便器になってくれ。
……それ以外もしてくれるならスラム事情を少し話してもいいがな。
【希望形式】置きorリレーor即完結　
【備考】基本口便器として浮浪者達の性処理です。
汚らしい逸物をピカピカにしましょう。
タダ同然の依頼料ですが、裏事情や変な道具等手に入るかもしれませんよ？
146：ダリア ◆zsfWPvaQwQ：2017/05/01(月) 19:40:25: >>145
……随分僕もナメられたもんだよねー…
(すっかり慣れてしまった便器依頼)
(そこに書かれた金額は余りにも安く、思わず不満げに呟いた)
……『事情』ってのが大したことじゃなかったら
全員噛みちぎってやる
(物騒な決意を胸に、依頼書に書かれたスラムへ向かうのだった)

【依頼受けさせてもらうね】
【ヤバい情報であればあるほど嬉しいな。別の危険な仕事に繋がるとか】
【拘束の有無とか場所とかは任せるよ】
147：名無しさん@ピンキー：2017/05/01(月) 20:09:36: >>146
（依頼場所であるスラムの広場には多数の住人がいた）
（一人、まだマシな恰好の男が居おり、ダリアを見ると近づいてきた）
アンタが担当か？よろしくな
（スラムの住人とは思えない綺麗な手で握手した……おそらくギルドの人間なのだろう）
一か月位前に、ここいらの路上娼婦達が一掃されてね…ガス抜きが必要だったんだよ
俺も詳しい事はわからんが…住人が知っているかもしれない…その情報を掴んでくれよ？
報酬は弾むし、追加で依頼するかもな？
（そういうとダリアを鉄柱の近くに敷いた薄い座布団に座らせた）
よく聞け！今日はギルドから便器屋が来たぞ！！口一発銅貨一枚だそうだ！！
今まで溜まっているのを全部出して言いそうだ！！……おしゃべりしたらタダかそれ以上のサービスもあるらしいぞ？
（大声で言えば住人の歓声が響きわたり、住人が前に立った）

一発お願いしようか？一週間位洗ってないけど気にすんな、皆そんなもんだ…
（歯抜けの爺さんが悪臭漂うチンポをダリアの口に近づけた）
（表面は汚れ、鈴口は塊になったチンカスが付いていた）
（口に含めば苦みとエグ味、塩味と悪臭が口に広がるだろう）
（皮の中も同様で、カスの塊がそこら中についていた）

【今のところは拘束は無しかな？】
【住人の性処理肉便器にされた後、権力者の所で犯される感じがいいかな？】
【性奴隷か快楽墜ちにされるか、社会的に殺されるか暗殺されるかは決めてないけど……】
148：ダリア ◆zsfWPvaQwQ：2017/05/01(月) 21:44:26: >>147
ん、よろしく
…娼婦達の一掃の理由、僕は興味無いけど追加報酬くれるなら……本気出しちゃう♪
(男と握手を交わし事情を聞き、示された座布団の上で膝立ちになった)
(住人の歓声を聞きながらコートを脱ぎ捨て、薄絹のベビードール姿になる)

(高級娼婦にも少女にも見える姿で、にっこりと微笑み)
(男達を挑発するように桃色の舌でチロリと唇を舐め、細い腰をくねらせる)
そーだねー、面白い話聞かせてくれた人には…
ここに居た女達には出来なかったいろいろなコト、好きなだけヤらせてあげる♥

へぇ…爺さんの癖に性欲はあるんだ♪
…んちゅ、ん……臭しょっぱくて、美味し……♥
(爺さんが近付けてきたペニスを優しく握り、指先でつぅ…っとチンカスを拭う)
(それを誘うように目の前でしゃぶってみせる)
味見はオッケー…いただきま、ふ……っ
んっ、ん、ふっ…くちゅ、あむ……、っん♥
(まるでランチを食べるかのように軽く挨拶し、滓だらけのペニスを咥え込む)
(舌を器用に使って鈴口の汚れを丁寧に舐め取り、少しずつ皮の下へ潜り込ませていった)
(唾液で塊を柔らかく溶かし、指で竿部分を抜いてやりながら汚れを躊躇いなく飲み込む)
んっんっ、ちゅぷっ、ぬぷ…っ、ぁ、はっ…！んっ
じぃさんちんぽ…はむ、おぃ、しっ♥
(臭いに眉根を寄せながら、精液を求めるように動きは段々早くなり)
(ぬるりと唾液で滑る咥内でペニスをきゅっきゅっと締め付け、吸い上げ、射精を促す)

【了解だよ】
【権力と快楽には抗えないよね…♥】
【快楽堕ちの末に権力者お抱えの性奴隷兼暗殺者とかも悪くないなぁ】
149：名無しさん@ピンキー：2017/05/01(月) 23:04:30: >>148
若いもんには負けんわい！おおっ、そこじゃよ、そこ
カスがいっぱいあるからのぉ…
（竿を扱かれながら舌でチンカスを取られる感覚に酔い、我慢汁が止め止めなく溢れていた）
（咥内で締め付けられ、我慢の限界に達するとビクンと動き）
おお、もう出る！久しぶりの射精じゃあぁぁ！！
（咥内には黄ばんだ濃ゆい精液が音を立てて射精された）
（臭いや味はきつく、濃ゆすぎて舌の上に精液の塊が乗っかりそうである）
ふぃ～スッキリした…ありがとさん、また来るからのぉ
（スッキリした表情で空き缶に銅貨を入れて去って行った…情報を持っていないようだ）
（次の客は痩せた中年が現れた）
（さっきよりは汚れておらず、老人より一回りペニスのサイズが太かった）

よし、今度は私の番だ
しゃぶりながら話そうかな？ほら、早く早く…
（カス入り我慢汁を垂らすチンポで頬を押し、カス混じり汁を付けた後、咥内に入れた）
（綺麗な表皮とは裏腹に、剥いた瞬間チンカスとチン毛がポロポロ落ちた）
（舌で擦る度にさっきとはくらべものにならない味と量が襲い、舌がバカになりそうになる）
いやぁ、中は余り洗って無くてね…ゴリゴリ擦らないと取れないかな？
（笑いながら言っているが、咥えている側は堪ったものではない）
（咥内いっぱいにチンカスと味、臭いが染みつき、歯の間にはチン毛が挟まっていた）
面白い話とはいかないけど、最近どこか別の所から来てる人がよく見かけるねぇ
多分チンピラかな？私達をカツアゲしたって何も無いんだけどね
（話ながら両手で頭をガッチリ抑えると、腰を前後に動かし始めた）
（ある程度キレイになったペニスをカリ首から根本近くまでいれた）

（ダリアがスラムの住人を性処理している間、他の住人は自分の逸物をしこしこと扱いていた）
（中には射精したのか、当たり一面強烈な精臭が充満していた）
（樽の中に射精している人だかりがあり、よく見れば便所風呂と書いてあった）

【なるほど、面白そうですね】
【まぁ、そこまでいけるか不安ですけどね】
【もしかしたらスラムの便所として終わるかもしれないし】
150：ダリア ◆zsfWPvaQwQ：2017/05/02(火) 05:06:41: >>149
んっ、んん～～～♥
(出る、と言われコクコクと頷き爺さんの射精に合わせて強く吸い上げてやる)
(瞬間、口一杯に吐き出される精液は臭く濃厚で…)
ん……っ、んぐっ……ぁ…………♥
味は若者に負けてないね…凄くおいし……はいはい、まいど～♪
(精液を噛むようにゆっくり飲み下し、その余韻に浸りながら銅貨が缶に投げ入れられる音を聞いた)

んぅ…急かさないで、折角のザーメン、無駄撃ちに…なっちゃう……っ
(シワひとつない柔らかな頬にぺたぺたと我慢汁を付けられ不満を口にする)
(その不満も汚される事よりは、頬ずりだけでイカせてしまうような自信があるような口ぶりで)
ん、ふっ、んんっ、くさ…っ、ん、んぅっ♥んっ♥
んちゅぅっ、じゅるっ♥じゅぷ…っ♥
(先程よりも濃く、きついチンカスの量に、悪態をつくが)
(舌は細かく皮に隠れる滓を抉るように舐め取り、何度も何度も飲み込んでいる)
(男にも、周りの住人達にも自分がチンカス精液中毒なんだと思わせるような吸い付き)
(男の射精が近付いてきたことを行動で悟り、喉奥を広げるようにペニスを咥内へ受け入れる)
(先程の名残もあり容易くオナホ扱いできる喉に仕上がっている筈だ)
んっ♥んっ♥(早くザーメン、飲ませて♥)
(がっちり押さえられた顔を見つめれば既に顔が蕩け始めてるのが分かるかもしれない)
(と同時に「この便器、話聞いてるかな」とも)
(事実、目の前のペニスに夢中で住人が精液を貯めているのは目に入っていない)

【長くなりそうなら後日追加依頼とかでも大丈夫だよ】
【便器の仕事が権力者の耳に入り…的な】
151：名無しさん@ピンキー：2017/05/04(木) 02:47:17: >>150
【すみません、急な転勤で返事を返す時間が無いと思います】
【今回の依頼は破棄でお願いいたします】
【誠に申し訳ございません】
152：ダリア ◆zsfWPvaQwQ：2017/05/04(木) 12:47:20: >>151
【大丈夫ですよお付き合いありがとうございました】
153：名無しさん@ピンキー：2017/05/13(土) 16:00:25: 【クエスト依頼】箱内の物のテスト
【依頼内容】とある貴族への献上物の試作品のテスト
レポートを提出する必要あり。提出時に箱の返却もされたし
【希望形式】１レス完結
【備考】箱の中身は大量の淫具。それらの使用感想を書いたり改良点を見つけたりする仕事です
箱の中には張り型・バイブやローター、アナルパールなど多数ありそれらを自由に使ってレポートまとめること
154：名無しさん@ピンキー：2017/08/04(金) 03:08:06: 【クエスト依頼】
・沼ナメクジの討伐
郊外にある農業用の溜め池で、有害な沼ナメクジが異常繁殖しています。
体長五センチほど、小指ぐらいのサイズのこのナメクジは農作物を食い荒らすので、できる限り池から排除しなくてはなりません。
虫取り網を持って池の中に入り、水中に大量にいるナメクジをすくって回収して下さい。バケツ五個分の量が最低ノルマです。
（注）沼ナメクジは、農作物だけでなく、動物の体に取りつくことも好みます。
　　　人間の肌も大好きで、素足で沼に入ると、喜んで体を這い上がってくるでしょう。
　　　また、彼らは他の生物の体内に寄生します。特に肛門を好んで潜り込もうとしてくることで有名です。
　　　取りついた対象が女性であれば、女性器の中に入ってくる可能性もあります。男性であれば、尿道に入ってくるかもしれません。
　　　健康上の害はありませんが、一度体内に侵入されると、中に住み着かれてしまい、一ヵ月以上は出てきません。
　　　ナメクジに寄生されることのないよう、充分に注意しましょう。
155：名無しさん@ピンキー：2017/12/13(水) 12:58:09: あげ
156：名無しさん@ピンキー：2017/12/17(日) 00:22:55: 【クエスト依頼】魔術スクロールの鑑定
【依頼内容】とある遺跡から、大昔の魔法が記された巻物が発見された。
　　　　　　どんな魔法が記されているのかを確かめたいが、巻物の表面に記された注意書きによると、それは視認発動型の魔法であるらしい。
　　　　　　つまり、魔法の内容を知るために巻物を開いて中身を見ると、勝手に魔法が発動してしまうのだ。
　　　　　　書かれているのが危険な魔法だと困るので、持ち主の代わりに巻物を読んで、内容を確認してもらいたい。
【希望形式】短期置きレス
【備考】爆発魔法や毒霧魔法など、危険な魔法に巻き込まれる可能性があるので、報酬はかなり高め。
　　　　また、依頼人は、周囲に被害が出ることを望んでいないので、周りに他人がいない状態で巻物を開くべきである。
　　　　貧民街の奥にある廃墟の中などが、ひと気も少なく、破壊があっても誰も困らないので、ちょうどいいかも知れない。

【ギルドも依頼人も知らない真実】その巻物の中には、こう書かれている。
　　　　　　　　　　　　　　　　『これは人体の傀儡化魔法。これを読んだ者は、下に書いてある指示どおりの行動を、カラダが勝手に行なうようになる。
　　　　　　　　　　　　　　　　　これを読んだ後、最初に目に入った男性に頼んで、尻の穴を舐めさせてもらえ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　尻の汚れを舐め取り、舌先を肛門にねじ込み、腸汁をすすれ。舐められている者が満足するまで、その奉仕を続けるべし』
157：名無しさん@ピンキー：2017/12/17(日) 00:32:34: クエ
158：名無しさん@ピンキー：2018/01/24(水) 23:47:12: 【クエスト依頼】ホワイトワームの繁殖手伝い
【依頼内容】絶滅危惧種のモンスター、ホワイトワームの卵を手に入れた。
しかしコイツはデリケートな生物で、無事に孵化させるには、特別な環境が必要だ。
その環境とは、若い女性の子宮。
手順としては、まず、ホワイトワームの卵（直径０．０１ミリ）が無数に入った液体を、若い女性の子宮に注入する。
すると、すぐに子宮内で卵が孵り、一週間ほどで太さ５センチ、長さ１０センチほどの芋虫型の成虫へと成長する。
成長したホワイトワームたちは、母体を傷つけないように膣を通って、体外へと這い出てくるので、そこを確保する。
この孵化方法を実践すると、母体となる女性は妊婦のようにお腹が膨らみ、数百匹の蟲を出産することになる。
命の危険はないと断言するが……自分のお腹で蟲を孵化させてもいいという、勇気のある女冒険者はいるだろうか？
【希望形式】１レス完結
【備考】ホワイトワームの体表からは、常に少量の粘液が分泌されているのだが、この粘液は軽い媚薬成分を含んでいる。
この媚薬粘液は膣壁から吸収される性質があるので、ホワイトワームを出産する女性は、高い確率で性的な興奮を感じることになる。
場合によっては、蟲を孕んで生むという行為がクセになってしまうこともあるようなので、注意して欲しい。
159：名無しさん@ピンキー：2018/01/26(金) 01:38:35: エロ
160：ダリア ◆zsfWPvaQwQ：2018/01/29(月) 19:35:45: 久々に覗いてみたよ、プロフは>>11
……って言っても僕向けの依頼は無さそうだね

【お久しぶりです。今日明日は顔だしてみようかと思ってます】
161：名無しさん@ピンキー：2018/01/29(月) 19:53:36: 【クエスト依頼】男娼募集
【依頼内容】とあるスラムで性的奉仕をする男娼を募集する
ろくに身体を洗ってない性欲が溜まった住人をスッキリさせてくれ
報酬はスラムの住人に配った評価カードで決める
上手くいけば一日で最上級クエスト級の額を貰えるぞ
まぁ、評価が少ないと雀の涙だが……
【希望形式】置きレス
【備考】ホームレスのような住人に口や手足、髪や腋、アナルに恥垢が付いた逸物で奉仕してもらいます
何周、数か月溜まった性欲をぶつけられても問題人をお願いします
中には禁止薬物（強力な媚薬や麻痺毒、催眠薬）を投与される可能性もあります
162：ダリア ◆zsfWPvaQwQ：2018/01/29(月) 21:06:22: >>161
(ギルドの人間に当たり前のように渡された依頼書は、よく見慣れた内容だった)

…キミ達僕の事を男娼認定してるねさては？
(とは言え自分に出来る依頼はこれ位しかないのも事実。クエストを受ける事にした)

評価カード……ねー…
何様だよ！…ってはなるけど……まぁたまには地道に働こうかなぁ

(いつものベビードールを中に着込み辿り着いたスラム街)
(いつもと違う仕事内容に、若干戸惑いながらも、まずは依頼人の元へ向かうことにした)

【依頼ありがとう】
【薬物かぁ…楽しみにしてるよ】
163： ◆e1Hm/5a7jY：2018/01/29(月) 21:29:41: >>162
ギルドから来たのは君かな？よろしくね
（スラムの一歩手前にある駐屯所に中年の憲兵が話しかける）
（どうやら依頼人のようだ…ヨレヨレの制服だがガッチリした体格と武器を持っている）

最近、スラムの奴らが騒がしくてなぁ…それを鎮めて欲しいんだよ
ただ困ったことに、騒いでる奴らは男が好きって変わり者でな
娼婦はダメだし、並の男娼は来なくてなぁ…住人同士でヤれってのは無しだぞ？
アイツらだって飽きてるから今回な事を言ってるからな
（並の男なら拳一発でKO出来そうな男が困った顔で言い、首輪と評価カード、それを入れる箱を渡した）
（革の首輪には金属の輪がついており、紐や鎖をつなぐ事が出来そうである）
（評価カードは数百枚あり、カードを入れる大きな投票箱には取ってが付けてあり、意外と軽い）

評価カードは三段階評価で、上中下で評価される
評価が高いのが多いほど沢山貰えるし、逆に低いと幾らやっても少ないぞ
最低賃金は保証するが…ハッキリ言って割りに合わないから高評価を貰うのがベストだな
ここには何日滞在するかい？寝床はスラムだが、衣食住は保証するよ
（窓から見えるスラムは汚らしい男がうろついているが、街並みは意外と整っている）
（食事もちゃんとした物を食べており、血色や体格も良い）
（ただ服装はボロボロ、身体はしばらく洗ってないのか、かなりキツイ臭いがする）
164： ◆e1Hm/5a7jY：2018/01/29(月) 21:49:34: >>162
【お相手感謝します】
【汚らしい住人の恥垢掃除や溜まったザーメン、小便処理便器にしたいですね】
【薬物は見た目は市販品だけど、中身はエゲツナイ効果を持った媚薬とかどうですか？】
【即発情とザーメン、小便中毒状態で、接種しないと身体が燃えるように熱くなるとか】
【基本、朝と夜に返信できると思います、長いお付き合いが出来たら幸いです】
165：ダリア ◆zsfWPvaQwQ：2018/01/29(月) 22:01:41: >>163>>164
ダリアだよ、よろしく♪
(口角を僅かに上げて、握手の代わりに憲兵が持ってきた箱を受け取る)

……ふぅん、それって僕で大丈夫？筋骨隆々のオトコが好きって言われたら僕帰るからね…
えーっと首輪とカードと…うんうん、成程ね。
とりあえずは1週間にしておこうかな。それだけあればだいぶ稼げるだろーし、この箱いっぱい高評価にしてみせるからちゃんとお金準備しといてよ

じゃ、案内お願いね。憲兵さん

(スラムの悪臭に、男達の視線に、早くも疼き出す身体)
(服を脱いで薄いレースのベビードール姿になると、少女のような細い首に首輪を装着して憲兵の後について行く)
(スラムに男娼が来た、と手っ取り早く分からせるために)

【うん、僕の全身使ってね♪】
【ただでさえザーメン中毒気味なのにそんな薬飲まされちゃったらと思うと燃えるね…】
【了解、僕も基本そんな感じかな。即レスとは言えないけど早めに返せるようにはするよ】
166： ◆e1Hm/5a7jY：2018/01/29(月) 22:26:36: >>165
ここが仕事場だぞ…お前ら、喜べぇー！！男娼連れてきたぞぉー！！
（それなりの距離を歩くと広場まで連れてくると大声で叫び、スラムの住人を集める）
（数分で人だかりが出来、ダリアの前に中年から老人まで様々な人が集まる）
（共通してるのはかなり太く長いチンポにチンカスがたっぷり溜まっており、皮の中にも入ってるだろう）
（陰嚢もでっぷり膨らみ、汚らしい黄色い汁が浮かんでいる）
あそこにある建物がお前さんの家だ…中にベッドと衣服や食事がある
朝になったら箱の中身と服を回収して、カードと食事、服を用意するからな…もちろんお代はこちら持ちだ
他に欲しいのがあったら言って欲しい…ちょっとした日用品ならタダか格安で仕入れるからな
（指を指した所にはレンガで作られた家があり、窓からベッドや干し肉・魚・野菜・果物が詰まった袋）
（衣服が入ってるだろうタンスやカーテンで仕切られたトイレや魔法石で沸かす風呂があり、上下水道は整っているのだろう）
（憲兵が背中を強く叩くと笑いながら去っていき、住人達はそれを黙って見る）
（姿が見えなくなると住人がニヤニヤとしながら近づいてくる）

ダリアちゃん、おじさん達と遊ぼっか…気持ちよくしてくれよぉ？
（中年が汚らしいチンポを唇に触れる手前まで近づける）
（街のトイレよりキツイ悪臭とこんもり溜まったチンカスが目につき、濃い我慢汁で尿道に溜まったカスが垂れていた）
（他の住人は遠巻きで見ており、ダリアがどの位の腕前なのか試しているようだ）

【わかりました、何時でも何処でも全身を使って住人の性処理便所にしますね】
【一週間とは言わず、何か月でも住みたいって思えさせる位激しくしようかな】
【ザーメン、小便、チンカス中毒のスラム公共便器堕ちとかよさそう】
【こちらもなるべく早く返しますね…即レスは出来たらでいいですよ…私も出来るか不安ですし】
167：ダリア ◆zsfWPvaQwQ：2018/01/29(月) 22:55:09: >>166
……あはっ
(連れてこられた広場の真ん中)
(男達の…いや正確には男達のチンポに笑みが漏れ、無意識に舌なめずりして)

うん、至れり尽くせりだね。ありがとう♪
(憲兵に礼を言うものの、視線はやはり住人の下半身に向いていた)

ふふ、これから一週間よろしくねオジサマ？……はむ、ん、んぅ…
(近付けられた悪臭チンポを、薄紅色の柔らかい唇でちゅ、とキスをひとつ)
(亀頭を口内に含み、舌でちろちろと我慢汁と滓をこそげ落としていく)
(あまりの臭さに早くも涙が滲み始めているが、白い頬も比例するように紅潮していて)
ん、はっ…オジサマの、臭くて……美味しいの…♥
(上目遣いでそおっと皮の下に眠るチンカスを見せつけるように舌で舐め取って、それが当たり前のように咀嚼して、飲み込んで…なかなかの速さで男のは綺麗になっていく)
(恋人でもこんなに丁寧にはしないだろうと言うおそうじフェラを中年男と周りの住人達にこれでもかと見せつけた)

…見て、もう食べちゃった。次はドロドロザーメンちょうだい？
ん、ふっ…、ちゅ、っ…♥
(根元を扱き、ザーメンが詰まっているだろう陰嚢も細い指で揉み、先程とは違う下品に吸い出すような動きで絶頂を促していく)

【便器堕ちも悪くないね】
【薬のせいもあってずっとハメられてたり飲まないと生きていけないくらいにされちゃったり…♪】
168： ◆e1Hm/5a7jY：2018/01/29(月) 23:18:34: >>167
おっ！…おおっ！なぁんて掃除フェラだ…竿の中まで綺麗してくれたぞ
（熟練された奉仕で溜まったチンカスが丁寧にこそげ落され、綺麗なチンポが見える）
（その代わり、ダリアの舌には吐き気がする味が染みつき、胃の中には発酵した消化に悪いチンカス溜まる）
（チンポ掃除姿に住人達が羨望と欲情が混じった眼差しを向け、勃起した汚チンポを見せつける）
（どれもこれも我慢汁を垂らし、当たり一面がむわっとした悪臭に包まれる）
そんなに美味しかったのかい？ご褒美もあげないといけないねぇ
（吸いながら竿を扱き、陰嚢を揉む姿をニヤニヤした顔で見ると頭を撫でる）
（興奮で血管が浮き、かなり硬くなっており、口内には苦い我慢汁とチンカスが混じった汁が零れている）
（動きや吸い出しが強くなると男の限界を迎え）
出、出る！飲めっ！一滴残らず飲み干せ！！
（黄ばんだザーメンをチンポを震わせながら射精し、ダリアの口内を穢していく）
（ドロドロとした消化に悪そうなザーメンが口いっぱいに出された）
（スッキリした顔でカードに上と評価を書かれてあり、満足してくれたようだ）

おい変われよ、俺もお願いするぜ…楽しませてくれよぉ？
（今度は小柄な中年がガニ股で近づいてくる）
（背丈はダリアと同じか下手すれば下かもしれない）
（ただ、股にぶら下がっているチンポと陰嚢はダリアが数人いても太刀打ちできない程太くて長い）
（小便が染み込んでいるのだろう、チンカスが黄ばんでおり、トイレのような臭いがする）

【薬漬けにして寝ても覚めてもハメっぱなしがいいかな】
【お腹がパンパンになるまで消化に悪い特濃悪臭ザーメンとチンカス、小便飲ませてあげる】
【ダリアの小さなチンポも奉仕してあげようか？チンポに汚い垢がつきそうだけど】
169：ダリア ◆zsfWPvaQwQ：2018/01/29(月) 23:45:17: >>168
んっ、ん、おいし…から……ちゅ、早く…♥
(立ち込めるチンポ臭も、苦い我慢汁も焦らしでしかない。ミルクを飲む仔犬のように吸い付いて)
っ、～～～っ♥……っ、は、ぁ……ごちそうさま…♪
(口いっぱいに吐き出されたネバネバドロドロのザーメンを一滴も零さないように口を押さえる)
(ごくん、と一息で飲み干すと、すっかりザーメンの臭いが漂う唇で残滓を吸い取り、にっこりと笑ってみせた)

ん、こちらこそよろし……く？
うわ、オジサマのもすっごく臭くて長ぁい……♥
(たまんないなぁ、こんなの見せつけられたら…)

んー……っ、れろ…、ん…っ、はぁ……ねぇ、気持ちいい…？
(到底自分の口では収まらないんじゃないかと思わず見つめてしまう太さと長さ)
(まずは陰嚢から亀頭の先までじっくりと赤い舌を這わせ、我慢汁も黄ばみチンカスも丁寧に舐め取っていく)
(ある程度綺麗になった所で、口をめいいっぱいに開いてゆっくり口内にチンポを招き入れる)

んっ♥ふ、ぅ、んっ…んっ♥
(物足りないだろう根本は両手で扱き、中程までしか収められなかったチンポを唾液で濡らしながら頭を前後に動かして懸命に刺激する)

【上にも下にも飲ませてね♪】
【僕のも汚して苛めてくれたら嬉しいな、イカされ続けるのも我慢させられるのもどっちも好きだよ】
170： ◆e1Hm/5a7jY：2018/01/30(火) 00:11:17: >>169
へっへっへ、安心しな…みんなお前好みのデカマラと発酵チンカス、ザーメン持ちだぜ
ちゃぁんと奉仕出来てるぞぉ…何処の男娼だ？すげぇテクだぜ
（陰嚢から亀頭まで舐め、チンカス掃除の奉仕で気分を良くし上機嫌になり）
（口を開けて中程まで咥えながら手と頭で扱く姿を目を細めて見る）

躾けの効いたのが来てよかったぜ…これなら一から教えなくてもいいな
もっと奉仕しろよ？評価を下げるぜぇ…
（カードを見せつけながら腰を軽く振り、喉に亀頭をコツンと当てる）
（トロトロの我慢汁が喉に張り付き、残ったチンカスが付着すると小便のような臭いがする）
（口内でドクンドクンと脈打っているが射精の気配はなく、更に太く、硬くなる）

（ダリアが住む家にスラムの住人が入ってくる）
（部屋の中を物色し、物を取り、代わりにザーメンと小便を出していく）
（恐らく部屋の中はトイレ以下に成り果てているだろう）
（待っている数人がダリアの前で扱き、チンカスや陰毛が見える鈴口を向けている）
（更にバケツが置かれ、汚い字でダリアの餌と書かれており、男達がバケツに向けて扱いていた）

【胃も腸もザーメンとチンカス、小便でパンパンにしてあげます】
【ザーメンチンカス小便が好きなダリアにはご褒美に住人のチンカスと陰毛をチンポの中に詰めてあげますね】
【勿論射精出来ないように根本にはキツイリングでも付けてね…たっぷり可愛がってあげます】
171：ダリア ◆zsfWPvaQwQ：2018/01/30(火) 00:37:42: >>170
んー…？色んなトコで…れろ、色んなチンポを食べさせて…もらったダケ、だよ？
でもオジサマのチンポ、1番…んっ、おっきいんじゃ、ないかな……♪
(当然本業は伏せて。手ではバッキバキの勃起チンポを扱きながら陰嚢をはむ、と柔らかく咥え、顔だけは可愛らしくザーメン大好きな淫乱男娼アピール)

ん、んぅ…やらぁ…ひょーは、ひれ…♥
(喉奥までコツコツされると流石に苦しくて眉根を寄せる)
(口の端からトロトロと唾液を溢れさせながら
、男をイかせようと喉まで使って奉仕していくが)
んっ……ぷは…♥…ちょっと、待ってね♪
(1度口から出して、周りでチンポを扱く住人達を確認する)
(それからベビードールを脱ぎ、膨らみのあるショーツ1枚なって少女顔負けの真っ白な身体を晒す)
(ぺたん、とした胸には既に赤くなった乳首)
オジサマ我慢強いからサービス……♪んっ、ふぁ……あっ…♥
(胸に竿を擦らせ、鈴口にくりくりと乳首を押し当てて、指とは違う刺激を与える)
(それは奉仕であり、チンポでオナニーしている様な浅ましくて、観客も楽しめるショーと化す)

(…目の前のチンポ達に夢中で家の惨状には気づかないまま)

【本当に汚されちゃうなぁ、僕♪】

【自由参加】 エロクエストその2 【ギルド】