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【自由参加】 エロクエストその2 【ギルド】

1名無しさん@ピンキー:2016/11/13(日) 09:31:59
・ここは参加キャラハンにさまざまなエロクエストを実行して貰うスレです。

・さしあたっての世界観はモンハンやドラクエのようなオーソドックスなファンタジー世界のギルド街という設定ですが
その辺は参加するキャラや出されるクエスト内容によって参加者の判断、裁量でやりやすい形で。

・参加キャラハンは版権キャラが異世界に来た、最初から世界観に合わせたオリ、版権をモデルにしたオリなど、制限はありません。

・遊び方はギルド側として依頼するクエスト内容を書き込み、クエストに挑戦してくれるキャラハンを待ちましょう。

・クエストの内容はシンプルに一行でも、詳細に内容を提示してもその辺は自由に
それを受けてどう話を拡げてくれるかは依頼を受けてくれたキャラハンさん次第です。

・依頼レス(ギルド側) → 報告レス(キャラ側) で1往復で完結してもいいし、そのまま話が続くロール形式になるかは自由。

・ロール形式になった際、キャラ側にレスをさらに返すのが最初に依頼レスをした人になるか、リレー式に別の人が返すのかも自由。
(ギルド側は、リレー形式で構わない場合はトリップなしで、自分で続けたい場合は依頼時点でトリップありで書き込むというのを暫定的にルールとします)

・キャラハンの方から好みや設定を踏まえて「こんなクエストを希望」と提案するのも良いかもしれません。

・基本的には置き進行になると思うので複数の依頼とキャラが同時に進行していく形になってもかまいません。

・細かいルールをいろいろ設定しましたが、基本的には参加者が自由にルールを決めて遊んでください。
ただしもめ事に発展しないように注意してください。

前スレ【自由参加】 エロクエスト 【ギルド】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1417946605/

251名無しさん@ピンキー:2019/05/26(日) 21:17:00
だからなぜ蟲が沸いてるとか無駄に気持ち悪くするんだ…

252名無しさん@ピンキー:2019/05/27(月) 23:14:42
ゾンビが女かつ肌が冷たい程度だったら需要あったかも

253ダリア ◆zsfWPvaQwQ:2019/05/29(水) 04:04:55
【僕としては完結してくれれば文句は無いかなぁ】

254名無しさん@ピンキー:2019/05/29(水) 22:36:12
ダリヤきゅんが復活したのか…
口やケツ穴を犯し抜きたいものだ

255ダリア ◆zsfWPvaQwQ:2019/05/30(木) 00:24:32
>>254
【なんか思いついたら依頼出してみてよ】
【僕も犯し抜かれたいんだけど途中で依頼人がいなくなってずっと不完全燃焼なんだよね…】




せっかくだしプロフィールを貼っておくよ
【名前】ダリア
【年齢】18歳
【性別】男
【職業】旅人(アサシン)
【身長・体重】160・50
【体型】痩せ型だが腰周りは女性的 性器は小さめ
【容姿】肩辺りまで伸ばした赤髪 緑色の瞳 童顔
【装備】赤いコート、中は黒ノースリインナーとスリットの入ったロングスカート。黒いマフラーで口元を隠している
【武器】毒薬・ナイフ
【嗜好】依頼による奉仕、ハニートラップ(男女問わず)
強姦、性奴隷化、快楽堕ち
【NG】虫、大スカ、女性優位、冒険が不可能になるレベルのグロ
【形式】1レス完結or置きレス・ロール
【設定】幼い頃から厳しい訓練を受けていた。暗殺対象は富裕層の男が多い事から、普段から女装しており社交術や房中術に長けている。
暗殺以外は変装、窃盗、薬学が得意。
逆に魔法や魔物の知識には疎い。
【出展】オリジナル

256名無しさん@ピンキー:2019/05/31(金) 11:57:13
上の見てたら性欲が異常促進されてるタイプの女ゾンビの捕獲クエストみたいなのを思いついた
クエスト達成して報酬貰うのも良いし、好みのタイプだったら敢えて失敗してお持ち帰りしてもいいみたいな

257向坂環 ◆QvuEvdS0FI:2019/07/08(月) 22:29:30
【名前】向坂環
【性別】女
【職業】踊り子
【体型】89/58/82
【容姿】容姿端麗、スタイル抜群
【装備】ttps://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/51F2q7LsLsL._SX385_.jpg
【嗜好】異種姦、輪姦などを好む
【NG】痛いこと、汚いこと
【設定】異世界に迷い込んだ設定


【参加してみます】

258 ◆li1iCx41qE:2019/07/17(水) 07:26:39
【クエスト内容】
魔術師の遺物の回収
【依頼内容】
人里離れた森に一軒の家がある。
かつて討伐された邪悪な魔術師の拠点の1つだ。
そこにある魔術師の遺品を回収して頂きたい。
破壊ではなく回収なのは、かの魔術師の遺物はまだ各地に散らばっており、その研究のためだ。
家屋内には、魔術師が作成したと思われる異形の怪物や罠があるので、十分注意すること。
また遺物は調査から3点あると思われる。
魔術師の残した資料から、その遺物は豊満な身体を持つ女性のみが身につけ、持ち出すことができるらしい。
そのためスタイルが良い女性のみという条件をつける。
なお回収後は、遺物は魔術師ギルドの方へと直接持ち込むように。

〜魔術師ギルドからの追記〜
当依頼を受けた方に、遺物に反応するイヤリングを貸し出します。
遺物を当ギルドに持ち込んだときにお返しください。

【希望形式】
置きレス
【備考】
淫猥な敵や罠に嬲られながら3つの遺物を探す、それをすべて身につけて建物から脱出、遺物に嬲られながらの帰路、
以上の3つのチャプターからなります。
遺物は卑猥なものなので、回収するほど大きなハンデとなっていくでしょう。
また敵は異形の怪物や霊体で対人っぽいのはほとんど無いですが、帰路では羞恥的なシチュっぽいのはあります。

遺物に関して
・遺物1
形状はバイブ。地下(拷問部屋)に置かれている。装着者の膣内に応じて変形する。
強弱をつけながら常に動いていて、先端から精液に似た媚薬ローションを子宮内に放つ。
媚薬は感度を少しあげつつも、装着者を強く火照らせる
・遺物2
形状はアナルビーズ。地下(研究所)に置かれている。
珠は強弱をつけながらそれぞれが振動していて、圧迫すると魔術が発動し、同時に媚薬が溢れてくる。
魔術と媚薬の効果は身体を火照らせ、身体の感度を大きく上げるというもの。
また、腸内の排泄物を完全に分解する効果がある。
・遺物3
形状は小さな2つの輪。二階(屋根裏)に置かれている。
触れたものの乳首に自動的に装着され、締めながら前後に動く。
輪の内側に魔術が施されていて、母乳の分泌を促す効果がある。
なお射乳するたびに乳首や乳腺の感度を上げる効果もあり。

※すべての遺物は魔術師の施した魔術により、ギルドの専門家などでなければ外すことはできない。

・NGというか提供できないシチュ:ふたなり、大スカ、極度の肉体改造(奇乳など)、重度のリョナ

【依頼を出させていただきますね】
【質問などがありましたらどうぞ】

259スノードロップ ◆8YTKJwZL1s:2019/07/27(土) 14:08:52
【名前】スノードロップ
【年齢】14歳
【性別】♀
【種族】ハーフエルフ
【職業】シャーマン、レンジャー
【体型】152cm B98-W62-H88
【容姿】
ゆるふわで長い白髪、たれ目で紅い瞳、長く尖った耳、かおはかなり幼い
色白の肌のあちこちに色艶やかな草花のペイントがされている
【装備】短剣、短弓、ムチ、露出の多い蔦鎧
【嗜好】面白いギミック、楽しいロール
【NG】スカトロ大、グロ、不潔、リョナ
【形式】置きレス
【設定】
両親が冒険者で幼い頃からあちこちを連れ回され、自然と冒険者になった
レンジャー志望だが身体が育ちすぎて才能はイマイチ
逆にシャーマンとしては植物の精霊との親和性が強くかなり優秀な方
裸族の気があり身体に引っ張られて性欲も強め
【備考】
アルビノで全身のペイントは肌を守り、精霊との繋がりを強める魔法の紋様
武器や服も精霊魔法で強化した植物由来のもの
蔦鎧は読んで字のごとく強化した蔦を編んで作ったビキニアーマー

260スノードロップ ◆8YTKJwZL1s:2019/07/27(土) 14:11:02
>>258
ふーん、スタイルが良い女性のみ、ねぇ……?
この魔術師、エロいことしすぎて討伐されたんだったら笑えるね
でも、そんな奴の遺品って面白そうな感じがする!
(小柄で幼い童顔に反してムチムチな身体を隙間の多い草製のボンテージです包んだ少女は掲示板から依頼書を引っぺがしてギルドの受付へ向かう)
ねぇねぇ、この依頼、ボクが受けてもいいでしょ?
自慢じゃないけどスタイルは良い方だし、ボクデモダメならオーガや巨人の女の子でもないと受けれなくなっちゃうじゃん
(少し背伸びして重たそうな乳房を受付のカウンターに乗せる)
(乳房を包むのは、黄色や赤の小さな花があちこちで咲いている緑色の細い蔦)
(それだけではたわわな果実を隠しきれるはずもなく、真っ白な乳肉が蔦からはみ出している)
(白い肌には艶やかな南国の花が描かれているが、遠目ならともかく目の前では逆にノーブラに見えてしまいそう)
探し物はかすしか書いてないから詳細は魔術師ギルドへ行けばいいの?
これ成功させれば他の遺物の回収依頼も受けられたり?
そうなったらしばらくは食いっぱぐれることはなさそうだね
それとも他は魔術師を討伐した冒険者に依頼が行くのかな?
その冒険者がこの依頼を受けなかったのはなんでだろう?
あ、スタイルが良くないからか!
(姦しい。ハーフよりも普通のエルフに見られることも多いが、中身は好奇心旺盛な年若い人間の女の子たちだったら)

【立候補する人がいないみたいだからボクが立候補するよ】
【よろしくね!】

261魔術師の遺物の回収 ◆li1iCx41qE:2019/07/27(土) 17:27:31
>>260
無論構いませんが、こちらの依頼は魔術師ギルドからの委託を受けたものでして……
我々が存じているのは、この依頼書に書かれていることのみです
遺物に関しても我々はどういう物か知りませんので……
回収後は当ギルドではなく、魔術師ギルドの方へ直接向かってください
報酬もそちらから直接出ます
依頼を受けた方に渡す魔道具は、すでに受け取っており、こちらになります

(受付でワイワイ話すハーフエルフに営業スマイルを崩すことなく応答するギルドの職員)
(クエストを受注する冒険者には彼女のような性格の人物も少なくないのか、問題なく対応していく)
(そして受付の職員は奥から1つのイヤリングと地図を持ってくる)
(イヤリングの方は、魔術ギルドより貸し出された遺物に反応するというものだ)
(小さな菱形をしたイヤリングで中央に小さな青い石が埋め込まれている)

魔術師ギルドからの説明によりますと、遺物に近づくとこの石が発光するとのことです
近づくほど光は強くなります
そしてこちらが、件の魔術師の住処の場所になります

(イヤリングと一緒に渡されたのは地図)
(そこに記された場所は、このギルドがある街より少々離れている)
(加えて人里離れた場所にあり、最寄りの村からも少し離れた場所に存在している)
(流石に違う国というわけではないが、1日で着ける場所ではない)
(馬車を乗り換え、数日かけて行く必要がありそうだ)

場所はかなり離れたところにありますが、魔術師ギルドから準備金も出されています
往復の交通費、宿泊費はこれで賄えるはずです

(そう言いながら職員は準備金を提示する)
(その額はよほど高額な宿に泊まったり、余計なものを買わなければ間に合う金額だ)
(とりあえず、交通費や宿代を自腹で払う必要はなさそうだ)
(そこまでのお金を払うのは魔術師ギルドがそれだけの経済力を有している証拠でもあるが、)
(この遺物を危険視しているからなのかもしれない)
(ともかく、貴女―スノードロップが、このクエストを受けるに問題はないだろう)

(ちなみに、他にこの魔術師の遺物回収のクエストはなかった)
(他の回収依頼を優先して受けられるか、状況などは魔術師ギルドに問い合わせてくださいと営業スマイルで言われた)

【立候補ありがとうございます、スノードロップ様】
【こちらこそ、よろしくおねがいしますね】
【次のお返しで舞台となる建物の描写をしますね】

【それと、ロール内容とは関係無いのですが、私の使っているプロバイダがdionでして、】
【今は大丈夫なのですが、万が一規制などされましたら以下の避難所の方を使えたらなと考えています】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1428566976/

262スノードロップ ◆8YTKJwZL1s:2019/07/27(土) 18:44:42
>>261
そっか、なら続きがあるかどうかはちゃんと依頼をクリアしてから魔術師ギルドで聞いてみるよ
(依頼を失敗する冒険者に次の依頼なんてない。素直に受け取ったスノードロップの興味は次に移る)
(カウンターにひろげられた地図を見ながら片方だけしかないイヤリングを長い左の耳につける)
片っぽだけのは好みじゃないけど……どう、似合う?
……うん、あれ? これ、付けたままでも光ってるのは見えるの?
もしかして、付けるとこは耳じゃなかったりして?
(自分でも手鏡で確認しつつ、イヤリングを付けた左耳を受付嬢の方へ向けるたスノードロップはふと思った疑問をぶつける)
(潜んでいる時に勝手に光られるのも困るし、形状がイヤリングなだけで実際はポケットに忍ばせて使うのかもと想像する)
場所は……あの辺りか。途中までは乗合馬車で……うん、ボクの足ならたいした時間はかからないね
ここの村もけっこう離れてるし、聞き込みしてもたいしたことは得られなさそう
逆に危険だから村の人には聞かない方がよさそうだ
(子どもが遊びに行く距離ではないが、スノードロップと同じ年頃で血気盛んな少年少女なら冒険と称して付いてきたり忍び込んだりする可能性はある)
(スノードロップだって両親に色々と教わっていても、一人の冒険者としてはまだまだルーキーなのだから)
もちろん無事に帰ってくるつもりだけど、もし10日たっても帰ってこなかったらパパとママに手紙を出しておいてね
(受け取った準備金から一枚取り出して受付嬢の前に置く)
(この手の必要かもしれない費用は先に報酬から引かれているものだが、上乗せしておくのはいざという時の保険だと両親から教わっていた)
それじゃ、行ってきま〜す!
(そして、ハーフエルフの少女は大きな胸を揺らして冒険へと向かう)

【よろしくお願いします! 旅路は省略して現地到着から本格的に冒険開始だね】
【万が一の避難先も確認したから大丈夫だよ】

263魔術師の遺物の回収 ◆li1iCx41qE:2019/07/27(土) 19:49:38
>>262
(スノードロップがクエストを受注してから数日後)
(彼女は特に問題なく、魔術師の住処のある場所、そこの最寄りの村へと着いていた)
(そこまでの旅路は特に問題は無く進んだ)
(そして村で準備したあと、目的地へと向かう)
(魔術師の住処と思しき家のある場所は村から街道を離れた森、その内部にある)
(レンジャーとしての才能はともかく、種族的な相性もあり、地図に記された場所までの行程も問題なかった)
(深い森ではあるが、以外にも魔物などの姿は見えず、野生動物はいるものの、ほぼ全てが敵意もなく、危険性も無い生き物だ)
(しかしそれが逆に違和感を感じさせるかもしれない)
(人里離れた森なのに危険性が無いのだから……)

(そんな森を進んでいくと、森の中の開けた場所へと出る)
(その中に木造の建物がポツンと一軒建っている)
(2階建てのその建物は小屋、家というよりは大きく、館というには小さい大きさ)
(中規模の宿程度の大きさの建物だ)
(窓などは数箇所見えるが、カーテンが閉まっているようで、家屋内は伺えない)
(建物周辺を見ると柵や設備などは無く、例えば井戸や物置なども無いようだ)

(広場のように森が開けた場所にぽつんと一軒だけ立つ建物)
(それが目的の魔術師の拠点の1つだった)
(そしていくつか不自然な点がある)
(建物周辺の地面などは全く人の手が入っておらず、草花が茫々と生い茂っているものの、)
(建物それ自体は全く傷んでおらず、汚れてもいないのだ)
(しかも一見木造のようだが、その材木からは不気味な魔力が発せられていて、嫌な気配をスノードロップに感じさせている)
(外見はただの木材だが、その本質はもはや木材のような何かとなっているようだ)
(ハーフエルフのシャーマンとはいえ、この木材に魔法による干渉は難しいだろうし、思わぬ反撃を受けるかもしれない)
(加えて、その魔力がまるで結界のような効果を発していて、建物内の状況を伺うこともできなさそうだ)
(流石に魔術師の拠点だったというべきか……)

(ただこの魔力はあくまで防御的なもののようで、その魔力を感じて身体が不調になるということはない)
(また触ってみても特に身体に害を及ぼしたりはしないようだ)
(そして建物周囲を伺ってみると、出入り口は2箇所のようだ)
(正面玄関と思われるそこそこ大きな木製の扉)
(その玄関とは反対側に裏口と思われる、若干小さめの木製の扉)
(両方とも鍵などは掛かっておらず、問題なく開くだろう)

【建物の入口は2箇所となります】
【なお到着時の時間帯はおまかせします】
【日中でも夜でもどちらでも大丈夫です】
【それと装備に関して質問ですが、手足に何らかの装備を身に着けていますか?】
【ブーツとか、小手とか】

264スノードロップ ◆8YTKJwZL1s:2019/07/28(日) 18:28:34
>>263
ここが討伐された魔術師の家かぁ……すんなり着いちゃったってことは、中が危険ってこと?
(精霊魔法を使う触媒となる木の枝や葉っぱ、木の実などを集めながら目的地に着いたスノードロップは、朝日に照らされた家を胡散臭げに眺める)
(いきなり家に押し入ることはせず、木陰に隠れながら森の端を歩いて一周する)
胡散臭いニオイがプンプンする……やっぱり、中はダメだろうな……集めておいてよかった
(精霊魔法は“生きた精霊”がいないと使うことができない。スノードロップが一番得意とする植物の精霊の伊吹を家からは感じられなかった)
(だからこそ、ここへ来るまでに集めておいた触媒が役に立つ。まだ生気が残っている枝葉はスノードロップと精霊との橋渡しをしてくれるから)

正面玄関と裏口、どっちにするか……うん、正面にしよう
(備としてはどちらも同じくらいだろうと考える。スノードロップはレンジャーだがシーフやスカウトではない)
(真似事はできるが、屋内では本職ほどの技は行使できない。だから広い方を選ぶ)
(いざ尻尾を巻いて全速力で逃げる時は少しでも広い方がいいと考えたから)
(レンジャーの技で正面玄関へ静かに忍びより、罠を警戒しつつ扉を開ける)

【時間帯は早朝にしました】
【手足には編んだ蔦と硬い木の皮で作った小手やブーツを付けてます】
【静音性と精霊魔法との親和性重視で、素肌よりはマシな程度の防御力ですが、いざという時に触媒代わりに使うことも念頭に入れています】
【これを使う時は逃げ出すような緊急事態ですね】

265魔術師の遺物の回収 ◆li1iCx41qE:2019/07/28(日) 19:05:15
>>264
(正面玄関から侵入することにしたスノードロップ)
(警戒しながら扉を開ける)
(扉には鍵は掛かっておらず、軽く簡単に開く)
(そしてその扉の開閉に反応したのか……)
(開けた先に明かりがつく)

(外から入る陽光と開けた先から発せられた光)
(それらに照らされた玄関の扉の先はそこそこ広い居間のような部屋だった)
(壁や天井、床などは木材でできた部屋で部屋の中央には木製の正方形のテーブルが置かれている)
(テーブルの上にはテーブルクロスが敷かれており、その上に紫色の見たこともない不気味な花が活けられた小さな花瓶と、)
(透明な水の入った水差しが置かれている)
(そしてテーブルの四方に、木製の椅子が1つずつ、計4つ置かれている)
(そのテーブルの上、天井には優しめの強さで発光するランタンのようなものが付けられている)
(どうやら扉を開けた際、これに光が灯り、室内を照らしたようだ)
(魔術師の作った照明機能を持った魔道具だろう)
(その光と朝日を参考にしながら室内を伺えば、今開けた玄関の扉から見て、右側手前、正面中央、左手中央に木製の扉がある)

(そんな玄関含め4つの扉がある部屋)
(その室内に入ると、今まで閉め切られていたからだろうか……)
(少し蒸し暑い)
(しかも、そんな蒸し暑い家屋内に入ると、玄関の扉がバタンと閉まってしまう)
(それと同時に部屋の壁と扉全てに、薄っすらとした黒い魔力が垂れるかのように上から下へと流れ出すのが見える)

(嫌な感じがする邪悪な黒色の魔力)
(この魔力に触れると、触った場所からまるで電流が流れるように快感が流し込まれてしまうという淫らな魔力である)
(不用意に壁に触ってしまえば、離れるまで触れた場所から快感を流されてしまうだろう)
(しかも壁だけでなく扉も同じで、扉を開け、別の部屋に行くには、快感に耐えながら扉を開ける必要があるようだ)
(加えて外へと繋がる玄関の扉は、まるで鍵がかかっているように開かない)
(当然、玄関の扉にもこの魔力は流れていて、そのことを確認するには、快感を流されながら……になるだろう)

(壁を垂れるように流れる壁)
(それは、まるで淫猥な牢獄のようだ)
(しかも玄関の扉が開かないということは、遺物回収後に建物から脱出する方法も探さないといけないことを意味していた)

【はい、了解です】
【責める際に参考にさせて頂きますね】
【さて、この建物では壁に淫らな魔力が流れていて、接触すると離れるまで快感を流されてしまいます】
【扉を開ける時はそれに耐えながら開けることになり、戦闘の動きなどで壁に触れると快感を流されます】
【注意してくださいませ、スノードロップ様】

266スノードロップ ◆8YTKJwZL1s:2019/08/02(金) 19:49:24
>>265
(お邪魔します……なんてね)
(心の中で軽口を叩きつつ家の中に入ったスノードロップは、ささっと部屋の中を見回して危険がないか確認する)
(テーブルの上に変な花と水差し、天井に灯り、椅子が四つに四方に扉、危ないのはこの部屋そのものね)
……キャッ!
(背中側の玄関の扉が閉じた音に驚いたスノードロップは前方へ身体を投げ出して一回転、床の上を転がってテーブルの横で身構える)
うーん、これは閉じ込められたパターンだね、それも時間制限ありの
(玄関扉も含めて四方八方の壁から黒い魔力が溢れてだしてるのを見て、それが部屋の中に充満したらシャレにならないと危機感を募らす)
アレに触りたくはないかな……だから、えいっ!
(椅子のひとつを手に取るとグルっと2周半しながら正面中央の扉へ叩きつける)
(大暴れするには不向きな大きな乳房だが、精霊魔法で編んだ蔦製の胸当てはしっかりと支えてくれて最低限の揺れに抑えてくれる)
(それでも胸当てから溢れんばかりのたわわな白い果実がふるるんと揺れてしまうのが手に取るようにみえる)
(もしもスノードロップを見ている存在がいるとするなら)

【平日でも一日置きくらいはレスしたいと思ってたんだけど、梅雨明けの猛暑でくじけちゃった】
【跳ね返されて倒れて魔力に絡まれたり、当たる前に扉が開いて魔力の中に突っ込んだり、椅子が壊れて扉にぶつかったりとか?】

267魔術師の遺物の回収 ◆li1iCx41qE:2019/08/02(金) 20:49:26
>>266
(スノードロップに投げつけられた椅子は、そのまま正面の扉に飛んでいく)
(しかし、扉に当たる直前、椅子は4本の足を扉に向けるように動き、)
(硬そうな四本の足を曲げながら、当たる際の衝撃を緩和するように扉へと張り付く)
(それはまるで四足の獣のようで、生きているかのようだ)
(それが戦いの合図となった)

(扉にくっついたかのように張り付く投げられた椅子)
(その椅子の形状は4本足の座面と背もたれだけの肘掛けの無い一般的な椅子だった)
(その丁度腰を下ろす座面部分に不気味な魔法陣が現れると、そこから不気味な黒い魔力の玉を侵入者へと放つ)
(大きさは握りこぶし程度の玉だが高速、しかも5発ほど連射するように放つ)
(狙いはスノードロップの投げる際に大きく揺れた巨乳だ)

(椅子の魔法陣から放たれた黒い玉)
(それは淫らな魔力を蓄えた淫猥な凶器だ)
(もし当たれば、痛みはないものの、その魔力は染み込むように身体へと浸透し、当たった部分に淫らな快感を含む熱を発生させるだろう)
(ただ、スノードロップの防具は精霊魔法で編んだもの)
(そこに当たった場合、魔力の一部は相殺され、威力も軽減される)
(しかし、肌が露出している部分に当たれば、守るものは少なく、相応の快感を感じることになるだろう)

(加えて気をつけることもある)
(どうやらあれは椅子の形をした敵のようだが、椅子は他に3つあるのだ)
(他の椅子も敵の可能性がある)

【今年の夏はやばいそうですからねぇ】
【この暑さは私も結構きついですね】
【そして椅子が敵でした】
【4分の幾つが敵なのかは不明で、強さも未知数……まあ、あんまり強くは無いつもりです】
【戦闘にはなりましたが、家具などが敵の可能性があるという情報を得られたのは、良いことかも知れませんね】
【それと正面とか右とかだと、戦闘の向きで変わったりするとわかりにくいので、正面の玄関がを南寄り、裏口を北寄りということにします】
【これから配置などは方角で書いていきますね(正面の扉が北側の扉みたいな感じで)】

268スノードロップ ◆8YTKJwZL1s:2019/08/03(土) 16:43:10
>>267
なっ! ミミック!?
(椅子を扉に叩きつければそれなりの反動がある。それがないどころか椅子の脚が生物のように動いてる受け身を取ったようにすら見えたことに驚きの声声を出してしまう)
(ミミック。宝箱などに擬態して不届きな盗掘者を出して迎え撃つ魔法生物。両親が冒険者であるスノードロップは、幼い頃に聞かされた冒険譚でお馴染みの存在だった)
(宝箱じゃないから気が付かずに襲われたって、パンとママと同じじゃないの! ええと、他のもミミックの可能性あり、だっけ?)

うわっ!
(椅子から手を伸ばして後ろへ飛び退くと、スノードロップを追って椅子に浮かんだ魔法陣から黒い魔力の玉が飛んでくるのが見える)
(どちらへ避ける? 後ろのテープと椅子は罠! 扉近くは魔力の霧! だから!)

力を貸して! アイビー!
(スノードロップはムチを手にとり上へと振り上げると、精霊が宿った蔦のムチは葉や新たなツタを生やしながら天井に備えられたランタンに絡みつく)
(そしてゆかを蹴って飛び上がったスノードロップの身体を天井へと引き上げる)
きゃっ、きゃんっ!
(クルッと半回転して天井に足を付け、腰にツタ製のムチを絡ませて身体を固定させる)
(何年も前、まだ胸が成長し始める前なら素早く出来たことだが、二つの大きな重しがある現在では素早くとはいかなかった)
(まず胸に思いっきり魔力の玉を受けてしまい、ぼよよんっと柔らかな乳房が激しく揺さぶられてしまう)
(そして、半回転して頭が下になったスノードロップを長い耳に黒い魔力の玉がもろに当たってしまう)
あぁっ、な、なに、コレ……!
(胸の方は精霊の力が宿った胸当てのお陰でほのかに熱を帯びた程度だが、耳の方はねっとりと舌で舐めまわされたように感じてしまう)
(ハーフエルフなのに普通のエルフくらいに長いスノードロップの耳は敏感な性感帯であり、精霊が自律的に身体を支えてくれているのでなければ真っ逆さまに下へ落ちてしまうくらいに感じてしまう)
でも、負けない!
(背中から短弓を取り出し弓をつがえて扉に張り付いた椅子に矢を射かける)
(逆さまで頭に血が上り、片耳はじんじんと熱く疼いて集中力を奪う。けれど、ここは室内で標的までの距離は近く、曲芸のような姿勢での射撃はレンジャーを目指す子供にとっては遊びのようなものなのだ)
(上手くイスを射落とせたら他の動き出しそうな家具にも狙いをつける)

【魔力は壁からで天井からではないとの判断ですが、1対4なら四方から狙い撃ちですよね】
【椅子がモンスターでもテーブルは違うと確証が得られればテーブルの上に降りるのも手だけれど。魔力が床にたまるなら高さの分だけ時間を稼げるし】

269魔術師の遺物の回収 ◆li1iCx41qE:2019/08/03(土) 17:32:47
>>268
(天井に張り付きながら、ミミックチェアー(仮)を射撃するスノーホワイト)
(短弓から放たれた矢は彼女の目論見通り壁に張り付く椅子へと飛んでいき、それに突き刺さる)
(すると椅子の魔法陣が消え、4つの足で扉を擦りながら、床へと落下していく)
(それを確認しながら、スノーホワイトは天井から他の家具へと意識と弓を向け、警戒する)

(数秒経過……)
(残る3つの椅子に北の扉前に転がる椅子も動きは見せない)
(だがスノードロップの身体の方に変調が起きる)
(妙に身体が熱く、汗がどんどん流れはじめてきたのだ)
(椅子の投擲に回避行動と射撃)
(激しく動いた上、室温も高いこともあり、身体が熱くなるのも当たり前かもしれないが、体温そのものも上がり、どんどん身体が発汗していく)
(それと同時に全身からゆっくりと性の疼きを感じ始めていく)
(その異変と同時に感じるテーブルからの魔力)
(テーブルの上から生温かい不気味で淫猥な魔力が、まるで炎のように立ち登り、その真上にいるスノードロップの身体を淫らに炙り始めたのだ)

(このままここにいれば、彼女の身体はどんどん淫らな魔力で炙られてしまう)
(だが、スノードロップがその事態への対処をしようとする前に、ついに椅子が動く)
(3つの椅子が座面を露わにするように引かれるように動くと、テーブルの周囲を時計回りに回りだしたのだ)
(そして座面の浮かぶ魔法陣)
(その魔法陣から天井で炙られるスノードロップめがけ、次々と黒い魔力弾を放ちだしたのだ)
(この魔力弾は今は動いていない最初の椅子から放たれたものと同じ物)
(当たれば快感をもたらすだろう)
(幸い、椅子の回転速度はそれほど速くなく矢を当てるのは可能で、最初に倒した椅子の状況からみて、耐久性も低いだろう)
(しかし魔力弾を次々と放たれ、淫らな熱に炙られている状態で、うまく当てられるかは分からない……)

【壁の魔力は現状、壁(+扉)のみで床・天井は大丈夫ですね】
【床や天井へと広がる気配は今の所無いようです】
【そして案の定テーブルも敵で、コンロみたいなものです】
【その上に降りると酷いことになるでしょう、間違いなく】

270スノードロップ ◆8YTKJwZL1s:2019/08/03(土) 21:57:36
>>269
……っ?
(身体が熱い? もう血が上った? ううん、違う! ボクの身体が火照ってるんだ!)
(まだ14歳なのに身体の一部の成長が著しい少女は、自身の身体への興味もひときわ強く、冒険者に必要な技術の習得と同じくらい快感を追求していた)
(だから自身の身体に何が起きているのかもすぐ把握したし、原因が何かを察するのに時間はかからない)
ボクを丸焼きにして食べちゃうつもりなのかい? 性的にさっ!
それも楽しそうだけど、魔力でボクを口説き落とそうなんて手の抜き過ぎだよ!
(精霊魔法で編み上げたツタの鎧の下はさほど影響を受けていないが、多少露出癖のあるスノードロップのデザインで素肌が見えてしまうくらい荒く編んである)
(今はまだか耐えられているが、じわりじわりと淫猥な魔力で素肌を燻る攻撃には相性が最悪なのだ)
(だからスノードロップの行動は早かった。精霊の力で天井のランタンに結び付けている蔦のムチを操作して魔力の玉が当たらないように回転させる)
狙いはキミだ!
(そして椅子に対して屋を連射するが、それは囮で本当の狙いは先ほど倒した椅子が転がる先にある扉)
(タイミングを出してはかって蔦のムチをほどき、その勢いで扉の前まで飛んでいき、扉を開けてこの部屋から脱出するのがスノードロップの目論見だ)
(開けばよし、開かなくても椅子やテーブルの魔法陣は上を向いているから、体勢を立て直して横から短剣で攻撃できるし、短弓の矢で倒せる椅子なら精霊魔法で蔦の鎧を強化しての体当たりでも倒せるだろう)
(そこまでがスノードロップがとっさに考えた作戦だった)

【逆さ吊りなので問題点があるのには気がついていません】
【火照った身体では当てられないことを前提にした作戦だけど、扉に触れたら魔力にやられちゃう可能性があることが抜け落ちてるので】
【そもそも椅子の魔力玉を回転だけで避けられるかもカケだし、矢も当てられないなら扉の前に着地もできるか怪しいし】
【テーブルクロスと怪しい花がキーのような気もするけど、現状だと手は出せないし】

271魔術師の遺物の回収 ◆li1iCx41qE:2019/08/03(土) 22:53:38
>>270
(身体を炙られながら回避行動に移るスノ―ドロップ)
(鞭を操りながら魔力弾を回避していく)
(そして陽動となる射撃をしていく)

(その行動に対し、3つの椅子はテーブル周囲を回転しながら、回避するスノードロップめがけ魔力弾を放っていく)
(魔力弾はそこそこの速度で直線的にハーフエルフへと飛んでいくが、狙いは甘く、正確ではない)
(しかし3体がかりでの移動しながらの攻撃は、全弾回避は難しく、何発か当たってしまう可能性が高いだろう)
(ただ、致命的なものは避けられるだろうが……

(そして陽動として放った矢)
(それに対し、椅子は特に回避行動を取ること無く、回転を続けながら、玉を放っている)
(それゆえだろうか……偶然にも一本の矢が椅子の座面に命中する)
(しかも幸運にもテーブルの南側でだ)
(矢の刺さった椅子からは魔法陣が消え、動きを止める)
(そして、残る椅子はその動かなくなった椅子に近づくと動きを止めることになる)

(これはチャンスと言えるだろう)
(スノードロップは作戦どおり、北の扉の前へと飛び降りて見事着地、そのまま扉を開けようとする)
(ここまでは作戦通りだ)
(しかし、扉に触れた瞬間、接触箇所から快感が電流が流れるかのように身体に注ぎ込まれる)
(それは先程までの魔力弾などとは比べ物にならないほどの凶悪な刺激だ)
(強引に神経の許容量を超える勢いで、電撃のような快感を全身へと注ぎ込まれるようなものだ)

(スノードロップは、こんな状態で扉を開けなければいけない)
(幸い扉には鍵はかかっておらず、扉が重いということはない)
(だが快感を流されながら扉を開けるのは必要以上に骨が折れるかもしれない)
(ちなみに扉は押して開けるタイプで、少しでも扉を開ければ、その先は東西の伸びた廊下であるのが分かるだろう)

(しかし、急いだほうがいいだろう)
(机を挟んだ反対側では、残った2つの椅子が浮かび上がり、座面を背を向けたスノードロップへと向けている)
(時間がたてば彼女の背中に魔力弾を打ち込んでくることだろう)

【回避行動に関しては何発か当たるが致命的なのは避けられた感じで、】
【射撃に関しては、相手が回避行動を撮っていないことから、なんとか命中な感じで】
【そしていよいよ壁の罠を味わうことになりましたね】
【これからエリア移動の際は毎回味わうことになります】
【逃げるときが一番きつそう】

272スノードロップ ◆8YTKJwZL1s:2019/08/06(火) 20:05:41
>>271
くっ……つっ……てぃっ!
(やはり逆さまでぐるぐると回るのは頭に血が上って辛いし、幸いにも蔦鎧の上ではあっても魔力玉が当たれば揺さぶられて酔いそうになる)
(それでも一個の?ミミックチェアーに矢を当てて倒すことができた)
やったっ! チャンス!
(この機を見逃さずに天井のランタンに結び付けていたムチをほどいて北側の扉の前へ飛び降り、すぐに部屋から出ようと手を伸ばして扉を押す)

ふぁぁ〜♡

273スノードロップ:2019/08/06(火) 20:07:24
>>271
くっ……つっ……てぃっ!
(やはり逆さまでぐるぐると回るのは頭に血が上って辛いし、幸いにも蔦鎧の上ではあっても魔力玉が当たれば揺さぶられて酔いそうになる)
(それでも一個の?ミミックチェアーに矢を当てて倒すことができた)
やったっ! チャンス!
(この機を見逃さずに天井のランタンに結び付けていたムチをほどいて北側の扉の前へ飛び降り、すぐに部屋から出ようと手を伸ばして扉を押す)

ふぁぁ〜♡

(な、なに!? いまのなに!? ボク、イッちゃったよ!)
(まるでカミナリに撃たれたかのように指先から全身へと駆け巡った快感にうちのめされて床へと崩れ落ちる)
(お腹の奥がキュンキュンと疼き、そこからじわじわっと蜜がにじみでて下腹部を守る蔦鎧を濡らしてしまう)

うぅぅ……倒れてる場合じゃ…やぁっ♡ ちょっ、ちょっとまって! だ、ダメだってば、あ、あんっ♡♡
(スノードロップを守るはずの蔦鎧が緩んだかと思うと、今度はたわわに実った胸の果実や蜜を滴らせる股間の花弁を、荒縄のように縛ったり擦ったりし始める)
(乳輪ごと乳首が絞られ、花弁を割って隠れていた淫芽を擦られて、扉から手が離れて消えかけていた快感の波が力を入れて取り戻してスノードロップの中で荒れ狂う)

あぅ、あぁ〜っ♡ もう、いまは遊んでる時間はないの、あとでいっぱい付き合うかららぁぁ〜っ♡ あぁっ、あんっ♡

(スノードロップの身体を弄る蔦に、いくつもの半透明の女性の腕が重なって蔦と一緒にスノードロップの乳房や秘唇を弄っていた)
(ある種の植物の精霊は性的に奔放で、気に入った人間を見つけると自分らの中に引きずり込んで一夜の情事を楽しむと言われている)
(よくある話のオチとしては、一晩楽しんで解放されたら何十年もの時間が過ぎ去っていたと言うのが有名である)
(スノードロップのシャーマンとしての資質はこの淫らな精霊との親和性であり、取り込まれず本来の時間に戻ることができる天賦の才だった)
(そして当人は気が付いていないが、レンジャーの道を阻む身体の成長はこの淫らな精霊の影響である)

あぁ〜っ、もう! わかったから! アレをやっつけてれたら遊んだげるから! ほら、行け〜〜っ!

(精霊達が宿る蔦がミミックチェアーを迎え撃つためにスノードロップの身体から離れる)
(蔦鎧がほぼ全ての衣装だったスノードロップは全裸になってしまい、快感で朱色に染まったアルビノの裸体が露わになる)
(そして精霊の宿る蔦は、装備の短剣やさきに退治したミミックチェアーの脚などを掴んだり、地震の蔦がムチとなって残りのミミックチェアーに襲いかかる)

【プロフを作った時はここまで考えていませんでした】
【バイブやアナルビーズを同人の意思に反して蔦が抽送して責めたりしたら面白いかも、と思ったらこうなってしまって】
【基本的に精霊もそちらに動かしてもらうことになると思いますが、大変で無理なら書き直します】

274スノードロップ ◆8YTKJwZL1s:2019/08/06(火) 20:09:55
【私が使っているスマホのブラウザだとハート記号で途切れちゃうのを忘れてました】
【上のレスは私のレスです】

275魔術師の遺物の回収 ◆li1iCx41qE:2019/08/07(水) 19:48:09
>>273
(スノードロップの指示に従い、椅子へと向かっていく蔦)
(2つの椅子は攻撃態勢に移っていたものの、魔力弾を放つ前に蔦が攻撃を開始する)
(元より耐久性の低い動く椅子)
(スノードロップに対し攻撃する前に、蔦によって破壊され動きを止めるのだった)

(椅子に擬態していたモンスターを破った精霊に宿る蔦は主のもとへと帰っていく)
(そして彼女の身体に絡まり再び防具になるのだが、その際にまずクリトリスからお尻まで蔦を食い込ませ、)
(そこから腰まわりにぐるぐると巻き付いていく)
(そのときに、濡れたスノードロップの股間に蔓が食い込み、擦りながらボトムスを形成していく)
(蔦の先端はさらに腰から腹部へとぐるぐる巻き付きながらどんどん登っていき、スノードロップの巨乳を締め付けていくように巻き付く。
(しかも乳首を蔦と蔦で上下から挟むように巻き付き、彼女のち首を刺激していく)
(そうして彼女の身体へと再び戻った蔦鎧だったが、離れる前より、しっかり性的な急所を刺激するようになっていて、)
(加えて、きつくなり、彼女の身体を縛っているかのようだった)
(挟まれた乳首はしっかりと露出していて、股間の食い込みは動くたびにスノードロップの陰唇や陰核を刺激することだろう)

(そんな状態になってしまったが、ミミックチェアーは全て動かなくなり、一応この部屋は安全になったように思える)
(しかしこの壁や扉を覆う魔力の効果をスノードロップは先程たっぷり味わってしまった)
(扉には鍵がかかっていないようだが、開けるには快感を耐えながら扉を開けなければいけない)
(ちなみに扉は手を話すと自動で閉まるので、)
(しっかりと快感を感じながら扉を開け、その先に移動してから扉を離さないといけなさそうだし、扉を開けっ放しにしたままというのもできないだろう)

(そしてスノードロップは果たして気がついているだろうか……)
(テーブルにあった花瓶がなくなっていることに)
(そこに活けられていた花は、蔦が椅子を攻撃していたときに、その蔦と同化していたのだ)
(それにより蔦はより淫猥な性質を強めており、この先彼女を苦しめることになるだろう)

【敵が一匹増えたようなものですね】
【わかりました】
【こちらで時々動かし、たっぷり嬲ってみますね】
【色々と蔦鎧もいじって、より淫らなものにしたい所】
【なお、現在蔦鎧はビキニアーマーというよりもレオタードに近い形状で巻き付いています】

276スノードロップ ◆8YTKJwZL1s:2019/08/14(水) 00:03:01
>>275
【ごめんなさい。時間が取れなくてレスはもうちょっと遅れそうです。伝言でした】

277魔術師の遺物の回収 ◆li1iCx41qE:2019/08/14(水) 00:17:08
>>276
【了解ですよ】
【ゆっくりで大丈夫です】

278ミヤコ ◆VqgVZpVeGA:2019/08/15(木) 22:40:38
【名前】ミヤコ
【年齢】?
【性別】女
【職業】幽霊
【身長体重】130/32
【容姿】ttps://i.imgur.com/LGT3LTN.jpg
【装備】大きなスプーン
【嗜好】なんでも!基本良く負ける
【N G】プリンがもらえないこと
【形式】置きレス
【設定】おばけなの〜
【備考】
プリンが大好きなおばけ、プリンを求めて彷徨っている。
報酬はプリンで、プリンが報酬なら何でもする。
幽霊なので死んだりしない。

どんな風に書いていいかわからなかったけど、参加してみるの〜!
やってみるの!きっと上手にできるの!

279ミヤコ ◆VqgVZpVeGA:2019/08/15(木) 23:04:17
書いてみたの〜、でも誰もいないみたいなの!
プリンがもらえるようになったらまた来るの〜!

280 ◆nG/lPWXubM:2019/08/16(金) 10:32:53
【クエスト依頼】人気スイーツ店の原料調達
【依頼内容】
女性冒険者に人気のスイーツ店
最近口コミでお客さんが増えて嬉しい反面、原料が不足しがちになってしまった
そこで原料の調達に協力してる冒険者、できれば女性冒険者を募集したい
何を使っているかは企業秘密のため、調達場所に向かう直前に簡単な催眠を掛けさせていただく
調達が終わり次第解除され、一時的に調達中の記憶が無くなるだけなので深刻な問題はない
無事に成功すれば報酬として当店のスイーツを一ヶ月分贈呈させていただく
【希望形式】置きレス
【備考】
実はスイーツの原料として用いられているのはとある魔物の精液
特別な製法により原料とすることで、特に女性の性欲増進や子宝に恵まれるなどの効果が得られる
この魔物は気難しい性格で、器具を用いての精液の採取には応じてくれない
また雌の個体は極めて数が少なく、複数の雄が守っているため、精液採取のために利用することは困難
そのため採取には体を差し出してくれる冒険者の協力が必要である
採取の際には冒険者がまず魔物の生殖器に採取用のゴムを装着してから四つん這いになる
それから通常の生殖行為と同じことが行われ、魔物が射精した後にゴムを回収して調達は完了となる
魔物は黒い大型犬のような見た目で、行為もそれに相応しく荒々しいが人体に被害が及ぶことはない
また一度の射精で出す精液の量も人間に比べ格段に多いが、ゴムの耐久力は高く、漏れ出す恐れはない

281スノードロップ ◆8YTKJwZL1s:2019/08/17(土) 22:51:11
>>275
ほぇ〜、あっという間に……ボクが言うのも何だけど、あの子達って強いよね

(ミミックチェアーをかるく平らげた精霊達の力になりあらためて感心する)
(レンジャーとしての実力がイマイチなスノードロップが冒険者としてやっていけるのは彼女らの力があってこそ、実力不足は己の力不足とわかっているから素直に感謝する)


ありがとう! 戻っておいで、ケガはしてないよね?
よしよし……んぁぁっ♡
やっ、いきなり激しいよぉ〜♡ 遊ぶ約束はしたけど、こんな全開じゃボクが我慢できなくなっちゃう♡♡

(淫らな魔力で火照った身体はいつもより激しく情熱的なツタの拘束に熱い吐息をこぼしながら床に座り込んでしまう)
(普通の人には蔦が動いているように見えるだけでも、シャーマンであるスノードロップには蔦を身体にまとわせた妖艶な美しい女性たちに見える)
(だから、美しい女性たちに抱きしめられ、全身の敏感なあちこちを愛撫されているのがスノードロップの認識だった)

あっ♡ んんっ、んあっ♡♡ あぁ〜っ♡ ボク、イッちゃう♡ あっ、あぁっ、ああぁ〜んつ♡♡

(蔦の精霊たちの腕の上から身体を撫でまわし、彼女らの指先を口にする含んでいる舐め回す。彼女らとキスをして、舌を絡めて、身体を震わせる)
(彼女の手に揉まれてたわわな乳房は柔らかく歪み、指先で摘まれた乳首はツンと尖り、激しく擦られたクリトリスは固くしこって淫らな蜜壺から蜜をあふれさて彼女たちの喉を潤した)

んん〜っ♡ んっ……はぁぁ〜、はぁ、はぁ、はぁぁ……またやっちゃった
パパとママにバレたら怒られる〜っ、でも我慢は身体に良くないもんねっ!

(イッてスッキリしたスノードロップは頭を抱えるが、すぐに切り替えて立ち上がる)
(精霊たちの蔦鎧はいつもよりキツく情熱的に締め付けているが、それはそれで活力を与えてくれる)
(どのみち短弓は屋内では使い勝手が悪いし、ムチは精霊が元気なほど操作性も威力もよくなる)
(多少エッチなくらいの方が彼女らは働いてくれるし、蔦に食い込まれてはみ出す柔肉や隙間から乳首がのぞく今の姿は結構好みだった)

さて、探索を再開するにしても……ふむふむ、エロい魔力はミミックを倒しても関係ないと
力任せじゃ壊せそうにないし、魔力を止める仕掛けはこの部屋にあるとも思えないし……なら一緒に開けるのがベストだね

(全身の肌を覆う草花のペイントから新たな精霊を呼びだすと、緑の細い蔦が小さな白い花を咲きほこらせながらスノードロップの指をガードする)
(完全には防げなくても、精霊たちにはこの魔力に耐えうることは先程の攻防でわかっている)
(しかし全て精霊任せでは彼女らを疲弊させるし、この建物の中では彼女たちを回復させるのは難しいから無理をさせ続けるわけにはいかない)
(だからシャーマンの身体と一体化させて行動する方がより安全により強い力を発揮することができる、とスノードロップは考える)

よし、開けるよ……ふぁぁ〜♡ 思ってたより、んんっ♡ か、感じちゃう♡ でも、えいっ!

(精霊のガードを通しても淫らな魔力は強く、手のひらから全身へとまとわりついてくる快感に腰が砕けそうになる)
(スノードロップ自身が見つけて身にまとったものではない異物が精霊に混じっているため、拳に纏わらせた精霊を飛び越えて魔力が全身に回ったからだった)
(それでも快感に襲われるのはわかっていたことだし、スノードロップと精霊たちで分かち合って分散されている)

くっ、んん〜っ♡ やっ♡ やぁぁ〜っ♡♡

(力ずくでドアノブを回し、タックルのように身体ごと扉にぶつかっていって開けて、崩れるようにして扉の向こうへと飛び込む)

わぁぁぁっ! ふぁぁっ♡ あっ、あんっ、んん〜っ♡♡

(一番魔力を受けた拳を精霊ごと胸に抱きしめて身体中を走り回る快感に耐える)
(気を強く持たないとそのまま快感に痺れる手であそこを弄ってしまいそうだった)

しずまれ、しずまれ〜っ!

(暗い快感はまだスノードロップを苛んでいたが、意思を振り絞って顔を上げて危険がないかを確認しようとする)
(もしなにかあれば、また蔦の鞭でアクロバティックな回避をする準備をしながら)

【お待たせしました。アホの子というか、脳筋というか、頭の中がピンクのお花畑系というか】
【精霊がよりエロくなったなら、スノードロップもその影響を受けて無意識にエロくて気持ち良さそうな行動を選んでしまう感じです】
【次のレスも時間かかりそうです。猛暑が少しでもおさまればなんとか……】

282名無しさん@ピンキー:2019/08/18(日) 20:10:14
【クエスト依頼】幻惑の下水道

【依頼内容】使われなくなった古い下水道の奥に、魔物が住み着いたという噂が流れている。
その魔物がどんな奴なのか、下水道に入って調べてきてもらいたい。
倒せそうなら倒してもいいが、できれば無理をせず、情報を確実に持ち帰ることができるように心がけて欲しい。

【備考】同じ依頼を、これまでに10人の冒険者が受けているが、その全員が帰還していない。
うち5人は、下水道の入り口付近で死体となって発見されているが、残り5人は行方不明となっている。
下水道そのものがキルゾーンとなっている可能性もあったが、何人かの浮浪者は下水道の中に住み着いており、彼らは何の被害も受けていない。
浮浪者たちへのインタビューも試みたが、彼らが言うには「下水道の中で魔物なんて見たことがない」とのことだ。
もしかしたら、相手は『自分の正体を暴こうとする者に対してのみ攻撃する』という性質を持っているのかも知れない。

【依頼書に書かれていない、誰も知り得ない情報】
問題の下水道には、下水道全体を射程とする精神汚染の魔術を行使する魔物が潜んでいる。
この魔物は、自分の正体を探ろうという意思を持つ者が縄張りに入ってくると、魔術を使い、リアルな幻覚を見せてくる。
幻覚のパターンは、『心から望んでいるものが見える、感じられる』というもの。
探索者が金を欲していれば、大量の宝物を発見し、贅沢な生活を始めるという幻覚を見始めて、下水道から出ることなく飢えて死ぬ。
恋人が欲しいと思っていれば、そこらへんの浮浪者を理想の相手だと思い込まされて、下水道の中で幸せな生活を始める。
空腹であれば、そこらへんに落ちているゴミや汚物を極上の美味と思い込んで、それを食べて死ぬ。
魔物の情報を得ることしか望んでいなければ、魔物の情報を得たと思い込み、ギルドに帰って報告をしたと思い込み、その場で飢えて死ぬ。
下水道に入って、生きて帰るには、魔物のことにまったく興味を持たずに入るか、精神魔法予防のアイテムを身につけていくしかないだろう。

【希望形式】置きレス

283名無しさん@ピンキー:2019/08/18(日) 21:00:32
>>282
【ちょっと興味を持ったので、参加して受けてみようか悩んでいるのですが質問よろしいですか?】
【スカ系必須でしょうかがまず1つと、依頼の結末はどのように考えておられますか?】

284名無しさん@ピンキー:2019/08/18(日) 21:18:19
>>283
【お答えします。ほぼ必須と思ってもらっていいです】
【そうでなければ、不潔な浮浪者とのらぶらぶえっちとか。どちらにせよ清潔感とは無縁でしょう】
【依頼の結末は、そちらがどういうキャラかによりますが……可能性としては、】
【1、幻覚に囚われるが、運良く死ぬ前に、親切な浮浪者に発見され、外まで連れて行ってもらえる】
【2、幻覚に囚われたまま行動しているうちに、いつの間にか最深部の魔物の居場所に到達。事故でうっかり相手を倒してしまう】
【3、何らかの原因で、自分が幻覚を見せられていると看破。自傷、あるいは持ってきていた幻覚解除の薬草などで魔術を解き、敵を倒す】
【などがあり得るでしょうか。あくまで考え得る中の一例ですが】

285名無しさん@ピンキー:2019/08/18(日) 21:22:04
>>284
【お早い回答ありがとうございます】
【折角詳しく教えていただいたのに申し訳ないですが、きつめのスカは苦手なのでこちらは下がらせていただきます】
【他の冒険者の方が現れますよう…】

286名無しさん@ピンキー:2019/08/18(日) 21:26:22
>>285
【はい、お声掛けありがとうございましたー】

287魔術師の遺物の回収 ◆li1iCx41qE:2019/08/19(月) 18:52:02
>>281
(軽減されつつも無視できぬ快感に耐えながら扉を開け、その先に転がり込んだスノードロップ)
(流された快感の誘惑に悩まされながらも周囲を見渡すと、ぢうやらここは東西に伸びる廊下のようだ)
(ただ廊下といってもすぐ東には扉があるので、ここは廊下の東側の終点付近にあたる)
(そして西方向へと目を向ければ、すぐ先から廊下の幅が一気に狭まっている)
(その幅は身体を横向きにしてなお、胸やお尻が壁に触れ、いやスノードロップの身体だと押しつぶされ、擦りながらの移動になるだろう)
(その長く狭い廊下の先には壁と窓が見える)
(この廊下を西進した先は部屋か廊下かはわからないが、窓があり外が見えるということは建物の西端ということだろう)
(天井を見れば、自動で点灯する明かりがついていて、スノードロップを照らしている)
(その隣には正方形の通風孔らしき穴が空いており、鉄製の網目の蓋で覆われている)

(これが今いる場所の情報だ)
(天井までの高さは2mちょっとだが、そこにある通風孔は小さく、入ることは不可能)
(となると西か東かだが、この通路も壁に魔力が流れている)
(つまり西に進むならば、横向きに胸とお尻を擦りながら、快感を流されながら進むことになるだろう)
(しかも狭くて横向きに歩くので歩く速度は極めて遅くなる)
(なにより途中で戻りたくなっても、すぐに戻ることが出来ないという問題がある)

(では東はどうかというと、東にある扉は鉄製で頑丈そうな扉だ)
(しかもドアノブや鍵穴がなく、ちょうど胸辺りの高さにお椀状の窪みが横に並んで2つある)
(ちょうど胸を嵌めるように……)
(周囲の壁や床などの材質が木製であることから、鉄のとびらというよりも、ここだけ鉄の壁になっているかのような印象を受ける)
(そしてその扉のすぐ傍に紙がはられていて、そこにはこう書かれていた)

『この扉を開けたければ、胸を覆う服や下着などを外して露わにして、窪みの中に両の胸を入れよ』

【こちらも少しおまたせしました】
【はい、のんびりお待ちしますね】
【先のエリアは廊下ですが、どちらに進んでも大変な道】
【しかもそれ以外にもなにかありそうな匂いがぷんぷんしますね】

288スノードロップ ◆8YTKJwZL1s:2019/08/24(土) 19:02:16
>>287
はぁはぁ、はぁはぁ……こっちには何もいないみたいだね。
(身体はまだ疼いているが、周囲の状況を確認するくらいの余裕はでてきた)
(東側は鉄の扉か壁のようなもの、西の方は進むには狭すぎる通路)
ここは魔術師の館だし、あっちの狭いのは使い魔とかが通る場所なのかな?
それか、何かスイッチがあって、押せば広くなるとか……?
(スノードロップの主戦力の精霊は蔦の精霊、狭い場所へ偵察に行かせることもできる)
(しかし精霊には前の部屋で活躍してもらっている。先は長いし、酷使させすぎるわけにはいかない)
……それもあるけど、それよりもこれの方が気になっちゃうんだけど、これはボクへの挑戦ってことでいいのかな?
(不適な笑みを浮かべて立ち上がり、パッと両手を広げる)
(すると先程ミミックを攻撃したときのように蔦鎧がパージされてスノードロップは全裸になる)
(身体中に草花のペイントがされているので、ちょっと見では過激な衣装をしているようにも見えるが、すぐに性器などが露わに強調されている淫らなデザインだとわかる)
みんなはボクの周りで警戒、あっちの狭い方と上の通風口には気を付けてね?
(精霊に指示を出すと、両手で揉むようにしながら透き通るような白い肌に淫らなペイントをあしらった乳房を持ち上げ、)

ぺろぺろ♥ ちゅっ♥

(両方の乳首を舐めたりキスしたりしてから、鉄の扉にある窪みに大きな乳房を押し当てた)

【裸族の血が騒いだようです。依頼を読み直しましたが、目的物はまだまだ先なのですね。3つ集めるのは半年くらいかかってしまいそう】

289魔術師の遺物の回収 ◆li1iCx41qE:2019/08/29(木) 22:04:00
>>288
(二通りの道の中、スノードロップは東の扉の先へつ向かうことにする)
(そして書かれている言葉どおりに全裸になると窪みへと巨乳を近づけていく)
(窪みはスノードロップの胸をほぼ同じ大きさ)
(感覚も示し合わせたかのようにスノードロップの胸の位置と同じだ)
(そんな窪みに胸を入れると、窪みが縮まり、スノードロップの胸をしっかりと押さえつける)
(がっしりと巨乳を挟まれたことで、この場からスノードロップが移動することは不可能だ)
(そして窪みの中心、ちょうど乳首が当たる場所が開き、その穴にスノードロップの乳首は激しく吸引される)

(身体を動かせない状態で強く乳首を吸われるスノードロップ)
(止まること無く機械的に動くこの淫らな設備は、疲れること無くスノードロップの乳首を吸引する)
(問題はこの吸引がどれくらい続くかだ)
(だが紙にはどれくらいの時間こうしていればいいのかの説明は書いていない)
(胸を抑え込まれ動くことが出来ないので、スノードロップは今は運を天に任せるしかないだろう)

(そんなスノードロップに警戒に当たらせていた精霊が危険を知らせる)
(警戒していたうちの二箇所の1つ、頭上の通風孔から黄色いガスのようなものが漂い出したのだ)
(それはまるで意志を持っているかのように分散せずに集まりながら、スノードロップの方へと近づいていく)
(あくまで固定されているのは胸であり、首は動かせる)
(そのため、この黄色いガスの動きなどを見ることは可能だ)

【おまたせしました】
【確かにそれくらいかかってしまいそう】
【まあのんびり進めていければなぁと思います】
【なお、当初はRPGゲームのように鍵など掛かっていて、それらを探して……など考えていたのですが、流石に自重しました】
【また、最初に目的物の場所を示したのは、淫具装備の順番ををお好みで決められるようにするためだったり】
【バイブ入れていると、そこに挿入とかされなくなりますからね】

290スノードロップ ◆8YTKJwZL1s:2019/09/08(日) 12:06:34
>>289
ん、冷たい……ひゃぁっ!

(金属の板に乳房が触れると、肌に金属の冷たさが伝わってきて少し鳥肌がたってしまう)
(それに構わず奥の方まで押し付けるとスノードロップの大きさと形を事前に調べていたのかと思うほど扉の穴はとてもフィットしていた)
(でも感心する間も無く乳房を締め付けられて悲鳴をあげてしまう)

たたたっ…な、なに…んぁっ♡ やっ、吸いすぎだよ! ボクはまだおっぱいは…あっ…て、出ないんだから、んんぁっ♡

(無理に動けば軽い痛みを感じるほど乳房を押さえつけられてるのに、絶妙なさじ加減で乳首だけを吸引される複雑な責めに、スノードロップの悲鳴は快感の悲鳴に変わってしまう)
(乳首も痛いほど固く勃起してしまい、出るはずのない母乳が乳首から迸っているようなまだ経験したことがない快感に腰が砕けて崩れ落ちそうになる)
(本当に崩れたら乳房がどうなってしまうか怖いから何とか踏みとどまっているが、スノードロップの花弁からは蜜がトロトロと溢れて床に水たまりを作ってっしまう)

ふぁぁ〜っ♡ あっ、やぁぁ♡ ママになるのって、こんなに気持ちいいの? ん、んぁっ♡ ボクも、ママのをこんなに吸ってたのかなぁ?
やぁんっ♡ おっぱい吸われすぎて、イッちゃうよぉ〜♡♡
って、今度はなに? ……なっ! 花粉? キノコの菌糸? アレはけっこうヤバそうだけど…んぁっ♡ あっ♡ 逃げられないっ!

(身体は動かせなくても首を上の方へ向けるくらいはでき、スノードロップにはミミックよりも危険に見えた)
(対処できる精霊とその力を思い浮かべるが、家内のここでは難しいものばかりだった)

こうなったら、ボクの口に! 順番にね!
んっ♡ んちゅっ♡ ……んふぅぅ♡ んんっ♡ ……んぁっ♡んちゅ♡♡

(スノードロップのとった方法は精霊達による口移しの呼吸)
(人とは違っていても植物は呼吸するし、わずかだが空気を綺麗にする力も持っている)
(だから精霊たちになるべく綺麗な空気を吸ってもらい、濾過した空気を口移しでスノードロップに渡す)
(彼女的にはとても冴えた良い案だったが、彼女の精霊たちと彼女の身体が淫な魔力に侵されているのはすっぽりと抜け落ちていた)

んんっ♡ んぁっ♡ んっ♡ んんっ♡ んん〜っ♡♡

(精霊たちはちゃんと空気を口移ししてくれるものの、もちろんそれだけで済ますはずもない)
(唇を重ねるたびに舌を絡ませ、口の中を舐めまわし、唾液を吸い取っていく)
(この接吻が気持ちよくないなんてことは絶対にないし、スノードロップだって自分からも舌を絡ませていく)
(だから口移しの呼吸はあまり意味がなくてどんどん酸欠になり、スノードロップがイってしまうのは必然だった)

【お待たせしました】
【この子、そもそも冒険者に向いてないんじゃ……?】
【スノードロップがイッたら扉が開くんじゃないかと想定してですが、外れたらガスを吸い込んじゃうことで】

291魔術師の遺物の回収 ◆li1iCx41qE:2019/09/23(月) 12:29:48
>>290
(ガスを警戒し、精霊に口移しで呼吸を指示するスノードロップ)
(しかし精霊は酸素をおくることよりも、口を責めることを優先)
(精霊たちがいやらしく口を責め、仕掛けが胸を吸う中、天井から来た黄色いガスが彼女の身体へと素早くまとわりつく)
(その時にスノードロップが感じたのはなんとも言えぬ何かに撫でられる感覚)
(不定形のスライムに全身を這い回られているかのような感触だった)
(そして酸欠になりながら口を責められ、胸を吸われ、さらにはガスに身体の他の部分を撫で回されながら、スノードロップは一回目の絶頂をしてしまう)

(だが、機械的なしかけによる責めは変わらない)
(絶頂したスノードロップの胸を変わることなく吸い上げている)
(スノードロップはイった状態で休むことなく胸を責められていき、胸以外の背中やお尻、手足などもガスに撫で回されてしまう)
(しかもこのガスには神経を過敏にする効果もあるようで、ガスにまとわりつかれている場所全体の神経がゆっくりとだが、確実に過敏になっていく)
(そして2回目の絶頂を経験してしまうが、胸は休まず吸われ、気体が全身を這い回る)

(連続でイかされるスノードロップだが、胸をしかけに固定されていることもあり、壁により掛かることで倒れたりはしない)
(というよりもできない)
(そのため立ったままの姿勢で胸と身体を嬲られていく)
(そんな状態ゆえ気が付かないだろう)
(ガスの一部が、パージした彼女の装備にまとわりつき、染み込んでいくかのように同化していることを)
(しかもガスは天井の通風孔からさらにでてきて、総量自体は変わらない)

(そして責めは変わらぬ中、スノードロップは3回目の絶頂を経験してしまう)
(さらに4度目の絶頂へと登っていく中、イくちょっと寸前で、突然吸引が止まる)
(それと同時にこのしかけがある東側の壁が消えていく)
(消えた壁の先は廊下になっているようだが、短期間の間に休まず責められ、3回も絶頂したスノードロップはその先を伺う余力はないだろう)
(壁が消えたことでそのまま倒れてしまう可能性が高い)
(また、黄色いガスの方は壁が消えると同時にスノードロップの身体から離れ、通風孔の中へと戻っていく)
(しかし過敏になったスノードロップの感度は変わらず、しばらくは敏感なままだ)
(そして彼女の蔦鎧にも淫猥な呪いのようなものを仕掛けていたのだった)

【おまたせしました】
【少々体調を崩したりして、遅れてしまいました】
【申し訳ない】
【仕掛けのほうは一定時間機械的に作動をする感じで、容赦なくイかせ、最後は若干寸止めみたいな感じで終わります】
【ガスは、実は毒ガスの類ではなくガス状の敵に近い形でした】
【ついでに蔦鎧にいやらしい仕掛けをしておきます】
【この仕掛けと消えた壁の先の様子は復帰後(おそらく次のお返し)に説明しようと思います】

292クローデット ◆2d3PpYteFY:2019/09/23(月) 19:20:43
【名前】クローデット
【年齢】19
【性別】女
【職業】魔術師/商人
【体型】161 104/57/93 
【容姿】黒髪二つ結い、赤い瞳、ツリ目
【装備】黒いミニ丈レザージャケット、黒いミニスカート、魔術模様が施されたベルト、黒いレース下着、ハイカットブーツ、大きなバックパック
【嗜好】強姦、異種姦
【N G】スカトロ、過度に汚いプレイ
【形式】1レス完結か置きレス
【設定】旅する商人兼魔術師。魔法薬やダンジョン奥から拾ったものを販売する事で生きている。
魔力を貯めやすい体質でその多くはいやらしく大きな乳房にある。
雷系統の魔術に長けている。水濡れになると自らも感電してしまうので無力化してしまう。

293名無しさん@ピンキー:2019/09/24(火) 07:22:48
【クエスト依頼】
・沼ナメクジの討伐
郊外にある農業用の溜め池で、有害な沼ナメクジが異常繁殖しています。
体長五センチほど、小指ぐらいのサイズのこのナメクジは農作物を食い荒らすので、できる限り池から排除しなくてはなりません。
虫取り網を持って池の中に入り、水中に大量にいるナメクジをすくって回収して下さい。バケツ五個分の量が最低ノルマです。
(注)沼ナメクジは、農作物だけでなく、動物の体に取りつくことも好みます。
   人間の肌も大好きで、素足で沼に入ると、喜んで体を這い上がってくるでしょう。
   また、彼らは他の生物の体内に寄生します。特に肛門を好んで潜り込もうとしてくることで有名です。
   取りついた対象が女性であれば、女性器の中に入ってくる可能性もあります。男性であれば、尿道に入ってくるかもしれません。
   健康上の害はありませんが、一度体内に侵入されると、中に住み着かれてしまい、一ヵ月以上は出てきません。
   ナメクジに寄生されることのないよう、充分に注意しましょう。

294 ◆Op6okWNY1w:2019/09/24(火) 12:30:52
>>224
もしまだクエストの依頼を募集しているのなら、キャラ作成して参加してみたいのですが
まだ依頼主はこのスレ見てくれてますでしょうか?

295クローデット ◆2d3PpYteFY:2019/09/24(火) 19:48:13
>>293
「沼ナメクジ?はぁ……わかりました、人手不足なら私がなんとかしてみましょう」

商品の売れ行きはそこそこ、気分良くギルドへと赴くと緊急!と見出しがされた物があった。
その内容はこの地域の食を支える農耕地からの声だった。
農作物を食い荒らすナメクジ達を排除すること。
ギルド職員もこれを受けてくれる冒険者を求めていて私が志願すれば大喜びで受理してくれた。

ブーツを脱いでから池に入る。ぬかるんだ沼の感触が足を包み込みふくらはぎまで水に浸る。
あとは支給品の網とバケツでこの中に潜んでいるナメクジを排除するだけ。その筈だった。

「ふぅ、魔法が使えたらこの池全てに雷撃をぶつけて一掃するのですけど……他に生息している生物に悪影響が出るほかに水質にも影響するので結局は手作業……
これはかなりの重労働ですね……地道な手作業もたまには良いです……ね……?」

泥濘みの中に網を入れれば満杯のナメクジが顔を覗かせる。あまり見ていていい気分ではない。
思わず顔をしかめつつもせっせとバケツの中へと放り込んていく。
ナメクジというだけあってその動きは散漫で逃げ出すことも敵わない。
掬えば掬うほど着々とノルマに近づいていく……しかしバケツ二杯程集めた所でした。
私が異変を感じたのは。太腿に何かが張り付いている。
慌てて確認してみようにも自分の豊満過ぎる胸が邪魔で足元が見えない。
注意書きの事をよくよく見ていなかったのが原因ですが……その時既にナメクジが私の身体の上を這っていたのです。
困惑している内にどんどんとナメクジ達は私の足から這い上がってきて……

「んひぃっ!?な、何が……ぉ、おぉぉぉ!?」

這い上がったナメクジ達は私のショーツの中に侵入してから続々と菊座に侵入され……
さらには前の……膣の方にも侵入を許してしまってからクエストどころでは無くなってしまいました。
急激に襲われる異物感と続々と体の上を這い回られるくすぐったさに脱力してしまい虫取り網を支えに何とか立つのが精一杯。
そうこうしている間に体の上はナメクジに侵略されていき……ついには私の胸の上にまでナメクジ達が這い上がってくる始末。

「ナメ……クジ……?どうして、こんなに……んんっ!?ま、まさか……」

後々に聞いてみれば農業関係の事を聞きかじっていれば誰もが知ってるレベルで……沼に生息するナメクジはそういう物だと知らされました。
私はダンジョンばかりに潜りガーゴイルやゴブリン等の相手ばかりしていて知らない事でした。
急いで払い落としても払い落としても数が多すぎて追いつかず……死物狂いで最低ノルマだけ達成して沼から脱したのでした。


その後直腸内と膣内部に寄生したナメクジ達に悶々とさせられる日々が長く続くと思うと気が滅入りました……
虫下しも効かず魔法を使おうにも私は雷専門、あまり人体に撃っては良くないもの揃い。

「えぇ、健康に害が無くて本当に良かったと……おもっ……ぃ……ます……♥」

余程気に入られたのか二ヶ月は出てきてくれずその間蠢くナメクジ達に前後とも開発されてしまいました……
また、不名誉な事に突然喘ぎだす変態マジシャン等ともあだ名がつけられてしまいました……
元々好きな物ではありませんでしたがナメクジにかなり苦手意識が生まれました……

【クエスト受注及び遂行です。】
【即完結ですがお納めくださいませ】

296名無しさん@ピンキー:2019/09/25(水) 00:23:03
>>294
【はい、まだ見てますよー】
【依頼文にもあるとおり、汚い系アリでいいなら、お願いしたいです】

297ファラ ◆Op6okWNY1w:2019/09/25(水) 00:29:20
>>296
【それではこちらはこんなキャラで参加してみたいと思います】

【名前】ファラ
【種族】人間
【年齢】16歳
【性別】女
【職業】銃使い/暗殺者
【体型】153cm/49kg/B86/W50/H84
【容姿】金髪ショートで好奇心旺盛な表情をコロコロと変える翡翠色の瞳
ただし左眼には眼帯をしている
肌は健康的なうっすら小麦色
着痩せするため一見幼児体型と間違われるが、胸は意外と大きい
【装備】鉄製の胸当てに革製の各種ウェスタン調防具にウェスタン帽
【武器】二丁拳銃
【嗜好】アナル責め・羞恥プレイ・輪姦・獣姦・スカ行為など
【NG】グロリョナ
【形式】置きレスでもロールでも
【設定】一見気ままな冒険者を装っているが、実は某国の秘密工作員で長い期間をかけてその国の情報を収集する任務を実行中である
【備考】元々は孤児だったが特殊工作員への教育課程という名目で教官らに様々な変態調教を受けた結果、尻穴含む全身を完全に快楽を貪る性器へと開発されてしまっていた
【弱点】拳銃はマスケット銃なので、火薬が水に濡れてしまうと無力化してしまう
後、調教開発のせいで尻穴の感度が人一倍高まってしまっており、指を挿入されてしまうだけで腰砕けになってしまう
【出展】オリジナル

298ファラ ◆Op6okWNY1w:2019/09/25(水) 00:53:04
へえ、どんな高司祭でも退散させられない亡霊かあ
でも、身体を貸してあげたら昇天してくれるんだろ?
それで報酬貰えるなら、ホントチョロい依頼なんじゃないか?
(神殿からの珍しい依頼書をマジマジと見つめながら、この国に滞在してしばらく経つが)
(未だに神殿とのコネクションを作れなくてどうしようか思案中だった時にこの依頼が目に飛び込んできたのだ)
(正直どんな亡霊がどんな目的で身体に憑依したいのかは説明を受けていないが、身体に傷を負った場合は神殿が責任を持って治療してくれるとのことなので)
(この依頼を完遂して神殿に恩を売っておけば後々神殿との関係を深められるのではないかと思い)
(神殿からの依頼を安請け合いで引き受けて、早速亡霊が出没するという街のスラム街へとやってきていた)

……確か、神殿の説明だと、ここら辺をブラブラ散歩していれば遭遇するって話だったけど……
さて、司祭の退散魔法でも還せないほどのこの世への未練って……一体何なんだろ?
貴族に復讐とか、そういう荒事は出来れば勘弁してもらいたいなあ……
(神殿の女司祭から案内された夜のスラム街の路地裏には)
(街の冒険者宿にも泊まれない冒険者崩れのチンピラや仕事を持たない浮浪者らがこちらをチラチラと見ていた)
(それもそのはず、神殿の指定した格好とは普段している装備よりも肌の露出度の多いほぼ下着ともいえる扇情的な服装だったからだ)

いやー、この格好……やたらスースーして動きにくいなあ……
ほとんど紐じゃないか……こんなの、少し激しく動いたらすぐに解けちゃうよ

【とまあ、こんな感じで依頼を受けてみたけど】
【この後どんな展開になるのか、よろしくお願いしますね】

299 ◆wu5ttmkXFc:2019/09/25(水) 20:16:43
【クエスト依頼】
悪意の深層

【依頼内容】
長い間追っていた連続婦女暴行犯を捉える事が出来たが、奴は武術・魔術共に一流冒険者並の実力を持っている
今までの犯行内容を自白させようとしたが、全ての魔法や薬物が効かずにお手上げ状態だ
その為、奴の内部……つまり精神世界に入り、全ての悪事を暴こうと思う
恐らくは過激な戦闘も起こる事が予想される上、相手の精神世界に入り込むと言う特性上向こうに有利な場所で不利な戦いを強いられる事になるだろう
だが安心して欲しい。常に此方側でモニタリングを行い、奴には大量の鎮静剤を打ち込み意識も混濁状態にしておく
何より、万が一その世界で死を迎えたとしても現実世界には擦り傷の一つも無く戻ってくる事が出来るので安心して欲しい
重要なクエストである故、報酬は相応に準備しているのでそこに関しては期待して欲しい

【備考】
陵辱がメインとなりますが、NGが無ければある程度過激な事も行なっていこうと思います
また、文量としては中文〜長文傾向になるかと

【希望形式】
置きレス

300名無しさん@ピンキー:2019/09/25(水) 21:13:19
>>298
(降り注ぐ青い月光が、狭く汚いスラム街の路地裏を淡く照らし出している)
(道の端々にごみが積み上がり、その影に隠れるようにして、ぼろを着た人たちが蠢いている)
(そこは世の中の、落ちぶれたものの吹き溜まりであった。貧しさと不健康、邪悪と卑屈さが煮詰められ、街の一角という形で凝っている)
(だからこそ、ファラのような見た目のととのった、健康な少女の存在はひどく目立っていた)
(着る者の肉体を扇情的に見せることに特化したような、露出の激しい衣装だけを身にまとった彼女に、いくつもの下卑た眼差しが注がれる)
(男たちが何人も、舌なめずりをしながら、距離を取ってファラのことを尾行してさえいた)
(場合によっては、彼女はギルドで受けた仕事に取りかかるより前に、その男たちに襲いかかられていたかもしれない)

(しかし……幸か不幸か……ファラの目的である亡霊の方が、先んじて彼女に接触してきた)

(びちゃり、びちゃり……と)
(液体の滴る音を立てながら、いびつに歪んだ人影が、建物の影から這い出してきた)
(頭のてっぺんから、足の先まで、真っ黒い。暗いからそう見えるのではなく、血か泥水のような重い液体で、全身が濡れているらしい)
(「おおぉおぉおおおぉぉ」と、かすれたような呻き声を出しながら、両腕を差し出すように伸ばして、ファラに迫ってくる)
(動きは、非常にゆっくりだ。脚の悪い老人の歩みよりも遅い)
(しかし……凄まじい邪念を、それは全身から発していた)
(真っ黒い光、とでも言うべきか。その亡霊は、目に入った瞬間に見た者の心を支配下に置くだけの、強烈な呪力を備えていた)
(神殿の高位聖職者なら、それをレジストすることもかろうじて可能であろうが、そうではないファラが、それを見てしまったなら)
(瞬間的に、亡霊とファラの肉体の間に、霊的なつながりができてしまうことになる)

『エロいことしたい』

(魂が接続されると同時に、ファラの脳の中に、亡霊の心が一気に流れ込んでくる)
(それは、願望。亡霊となった女がしたいこと。死んでも失われなかった執着。……ファラの肉体を借りてでも、実行したい夢だ)

『享年18だぞ私』『彼氏いない暦も同じ数字だ』『処女のまま死ねるもんか』『でも恋愛はめんどくさいんでいいです』
『エッチしたい激しいやつ』『大人の本で見ためっちゃアブノーマルなやつ』『ドロドログチャグチャの汚くてドキドキするやつ』
『知らないおじさんに力づくで押し倒されて、乱暴に犯されたい』『垢まみれのオチンチン舐めて、精液とか飲んでみたい』
『ほら、この街にはいっぱいいる。私好みの、汚くて性欲ばっかり溜まってる浮浪者のおじさんたちが』

(ファラの頭の中で、亡霊がささやく)
(その声は、凄まじいまでの強制力をもって、生者の肉体を縛る……ファラ自身の意思から、肉体の操作権を、奪い取ってしまう)

『だから、後ろを向いて? ……後ろにいるおじさんたちに、にっこり笑いかけて?』
『私とエッチして下さいって、娼婦みたいに服のヒモをほどきながら、おねだりしてちょうだい?』

【では、こちらはこんな感じでー】
【よろしくお願いします】

301ファラ ◆Op6okWNY1w:2019/09/25(水) 22:59:16
>>300
……そこにいるのは誰よ!?
(もちろんその辺りにたむろしている傭兵崩れや浮浪者たちの存在は職業柄把握はしていたが)
(路地裏のとある一角から明らかに「ヤバい」気配を感じ取り、思わず腰に下げていた二丁拳銃を構えてしまっていた)
(その照準の先にあったモノは人一人くらいの大きさの真っ黒い液体の塊、と表現するのが妥当なのだろう)
(その塊から発せられる邪気や瘴気から、これが依頼書にあった高司祭でも退散させられない亡霊なのだと直感的に気づいた)
(だが時既に遅し──)

な、何だ?こ、この頭の中に聞こえてくる言葉はぁ?
ま、マジか、こ、この亡霊……セックスの事しか考えてないとか……あ、ある意味、き、危険すぎるだろコイツ……!
や、ヤバいよコレ……あ、う……あ、身体の自由が……きかな……く……
(どこが瞳だがわからないが、その塊の瞳と目を合わせてしまったその瞬間から亡霊の思考がこちらの頭の中に爆発的な情報量でこちらの正気を塗り潰してきたのだから)
(まあ、思考が似ていたというのも亡霊に意識と身体を抵抗の余地なく乗っ取られた一因なのかもしれないが)
(身体の行動権を奪った女亡霊が最初にしたのは、纏っていた露出の高い服装の紐を解いていき)
(この路地裏で一糸纏わぬ全裸にさせられてしまったのだ)

ねぇ……そっちの男の人さあ……
さっきからアタシのほう、スケベな目ぇして見てたでしょ?
ほらぁ、そっちの男もまとめて……アタシの身体を好きにして……欲しいんだ♡
お金?そんなのいらないよ……欲しいのは、アンタたちのチンポだけだよぉ♡
(ちょ?ちょっと待ってよお!た、確かに多人数相手のセックスはキライじゃないけどさあ)
(問題は場所だよ!……こんな女っ気のない場所で娼婦も裸足で逃げ出すような誘い方してみろよ……)
(というファラの心配は悪いほうに的中してしまい「タダでヤラセてくれる変態がでた」と浮浪者の一人が連中らが集まる箇所にチクりにいったおかげで)
(女に飢えた連中が大挙してやってきたのだった)

【さてそれじゃ亡霊が満足するまでに】
【一体どんなことをどこまでされてしまうのか期待してレス待ってるからね♪】
【ちなみに最初に話に出ていたスカ要素ってのは、顔をチンカス塗りたくられたり、身体中をザーメン塗れにされる程度なのかな?】

302名無しさん@ピンキー:2019/09/26(木) 00:00:35
>>301
『エロは楽しいぞー』『いや、知識としてしか知らないんだけどね』『というかこの人、実戦経験積んでるっぽい?』
『年齢はー……え、私より年下? 16? うそぉん』『やべえ』『すげぇ』『師匠!』『師匠!』『師匠!』
『というか、セックスの良さを知ってるなら、きっと私の願望を叶えてくれるよね?』『いいカラダが手に入ったなぁ、嬉しいなぁ』
『やろう』『ヤろう』『そういうことになった』

(ファラの頭の中で、かすれた声が断続的に生じる)
(その声が一音一音響くたびに、ファラの全身の神経に、何かが根を張って広がっていく)
(神経を支配下に置いた凶悪な力は、筋肉を操り、表情を操り、声を操る)
(ファラの意思に反して、彼女のカラダは衣服を脱ぎ捨て、周りにいた浮浪者たちに、肌を重ねて欲しいとねだる……)
(間違いなく異常な状況だが、こんな好機を逃す馬鹿は、スラムにはいない)
(ぞろぞろと、鼻息を荒くした男たちが、薄暗がりの中から這い出してくる)

「ひ、ひひひっ、ね、姉ちゃん、ただでヤラせてくれるってホントか?」
「お、おれ、もう何年も風呂入ってねえけど。誘っておいて、やっぱり嫌だとか言わねぇでくれよ?」
「こないだ、スラムの外の娼館に入ろうとしたら、汚過ぎるからって追い出されたんだよなぁ……ほ、ほれ、見てくれよぉ、俺のちんぽぉ」

(ぼろを着た、不潔な男たちが、ファラを取り囲む)
(集まった浮浪者の数は、ゆうに10を越えていた。その3、4倍はいるかも知れない)
(ひとりが近付くだけで、ファラの鼻には汗と垢、煙草や酒の悪臭が混ざり合った、腐臭に近い臭気が届く)
(それが数十人となると、キツさはさらに跳ね上がる……だが、その臭いは、彼女に取り憑く亡霊にとっては、好ましいものでしかなかったようで)

『あふぅ。この汚らしい香り、ゾクゾクするね!』『舐めてあげたぁい。このおじさんたちの肌、ぜーんぶ舐めてキレイにしてあげたいっ♪』
『みんな美味しそうでツバが垂れそう……じゅるり』『ま、まずは誰にしようかなぁ……よし決めた、そこのおじさんだ』
『わかる? ファラちゃん。目の前にいる、太っちょのおじさんだよぉ。ボロボロの上着しか着てなくて、下半身丸出しの、その人』
『勃起したオチンチンの、亀頭っていうの? イチゴみたいに膨らんだ部分……そこが、黄色いチンカスでベットベトに汚れてるよね?』
『しゃがんで、オチンチンしゃぶってあげて♪ ツバいっぱいまぶして、舌でレロレロして、チンカス全部こそぎ取ってあげて♪』

(亡霊が指定した浮浪者は、ファラのすぐ目の前にいた。ガマンできなかったのか、ニタニタ笑いながら、自分で自分のチンポを握り、しごいている)
(そのチンポは、亡霊の言う通り、カスまみれで恐ろしく汚らしい……腐ったチーズをべったりなすりつけたような塩梅だ)
(彼の回りにはブーン、ブーンと蝿が飛んでいて、亀頭のくびれ部分には、なんとウジ虫が這っている)
(もちろん、それも込みでキレイにしてやれと、亡霊は言っている。ファラの口を使って)
(ファラの肉体が操作される。地面に膝をつき、浮浪者の股間に顔を寄せ、舌を伸ばせと、操り人形のように強制される……)

【アナル舐めとか食糞もやって欲しいですねー。その他は、まあ、話を進めながら随時リクしていきましょう】

303クローデット ◆2d3PpYteFY:2019/09/26(木) 00:56:58
>>299
「これは……」

ナメクジ達が何とか出ていき開発されたこと以外はすべて元通りになった後早速腕試しにとギルドへと赴いた。
するとどうでしょうお誂え向きとも言えるクエストが張り出されていたのです。
実力をもった凶悪犯を捕まえることが出来たが犯行の証拠は無く……自白させる他にない。
そのために魔術を用いた精神面への侵入をしてから記憶を探るというもの。
相手の精神世界という事は相手の有利に全て働く。

「確かに肉体は傷一つ無いでしょうが……精神汚染はどうなるのでしょう……
その対策が記されてませんね……まぁ、ですから精神面で強い魔術師の出番ですが」

戦士が精神的に弱いとは言わない。
しかし武器が肉体なのか精神的な物なのかで違ってくる。
今回は精神世界に入り込む……魔術師にアドバンテージがある事。
意気揚々と腕試しも兼ねてから引き受けることに。

場所は何処かと問えばギルドすぐ近くの犯罪者を収容する牢獄。
万が一に備えて牢獄の中、厳重に鍵をかけた場所で行うらしい。
失敗し鎮静剤も切れた場合は最悪私は暴行を加えられることでしょう。
失敗はそれこそ自らの命に直結しかねない……気を引き締めて向かいました。

【立候補させていただきます】
【もしよろしければ……ですが】

304ファラ ◆Op6okWNY1w:2019/09/26(木) 07:38:04
>>302
(どうやらこの亡霊、18歳という若さで男を知らずに死んでしまったことが理由で亡霊になってこの街近辺をさ迷っていたらしいが)

(は!?し、師匠?い、いや、まあ確かにアタシ16だけど年齢以上に経験は積んでるつもりだけどね……)
(け、けどさあ……さすがに、あれだけ怨念とか瘴気撒き散らしてた理由が……その、「セックスしたい」とか)
(拍子抜けというか……まあ、でも乗り掛かった船!ならぬ依頼だからね)
(アタシの身体使ってセックス体験すれば満足するなら、協力してあげるよ)
(──と、軽々しく亡霊の願望を受け入れてしまったことをその直後に大きく後悔する事となるのだが)

……くんかくんか……すー、はー……はぁぁ♡
うーん、この鼻が曲がりそうな臭い♡……ああ♡これよコレぇ♡
アナタも……それにアナタも、チンカスたっぷり溜め込んで美味しそうなチンポしてるけどぉ……♡
ああ♡……アナタ!そうアナタよ♡
そこの一番発酵チンカス溜め込んだそこのオジサマ♡一番手はアナタのチンポにするわぁ♡
(スラム街で痴女が出たと噂になるだけでここまで大勢のチンピラや浮浪者が集まるものなのかと違う意味で感心してしまっていたが)
(集まってきたそのどの連中も、やる気満々に下半身を露出させ勃起させたチンポにはどれもビッシリと痴垢ばかりか普通の垢すら溜め込んでいて)
(実は男らから発せられるすえた異臭に胃から晩御飯を逆流しそうなほどの吐き気に何とか耐えている状態だった)
(その異臭に亡霊が頭の中で歓喜を繰り返す中、次なる指令がアタシの身体に命じられる)
(よりにもよって一番不潔な浮浪者のチンポに口奉仕をするために、その男に近寄っていき足元にかがみこんで)
(勃起したチンポをまじまじと眼前に寄せられると、亀頭だけでなく竿の部分にもびっしりと痴垢が張り付いており)
(なんとウジやカビまで表面に見えるではないか!)

んはあ♡……オジサマぁ♡
こんなになるまでチンポご無沙汰してて……さぞかしキンタマミルク溜め込んでるんでしょうね♡
それじゃ……アタシのお口で早速キレイキレイしてあげますからねぇ……♡
あは……ぁ♡念願のチンポぉ♡チンポぉ♡ようやくチンカス味わえちゃうのねぇ♡
それじゃ……いただきまーすぅ♡はむぅっ♡んぶぶぅ♡んほお♡
(びっしりと真っ黄色な痴垢が付着した亀頭に口を寄せていくと、本来なら顔を背けたくなる悪臭なのに)
(身体の自由が利かないために亡霊に操られるままに舌を伸ばして痴垢を一舐め)
(そして大きく口を開けるとそのまま亀頭をぱっくりとくわえ込んでいってしまうと)
(口の中に広がる痴垢のこってりとした気持ちの悪いオスの味と発酵しきった酸味と鼻を突く悪臭がさらに強くなり)
(しかし初めてのオスの味に歓喜に湧く亡霊の意識に侵蝕されてきているのか、次第にこの痴垢の味にも慣れてきてしまっていた)

(や、ヤバい……この亡霊と意識が同調してきたのか、こんな汚いチンカス舐めて吐きそうなのに……)
(や、やだ……♡お、美味しく感じてきちゃってるよ……)
ぐちゅ♡じゅぷ♡れろれろぉ♡んぶぶぅ♡
……あはぁ♡ヤバい♡ヤバいよぉ♡ぐぷ♡じゅるるる♡チンカス美味し♡

【アナル舐めや食糞なんかも別にNGではないのでどんどんやっちゃって下さい】
【こういう反応しちゃってるけど……大丈夫かな?】
【依頼主的には、もう少し浮浪者の汚さにこちらが拒否反応を見せるほうがよいのかなーと】

305悪意の深層 ◆wu5ttmkXFc:2019/09/26(木) 19:01:14
>>303
(先ずギルドで件のクエストを受注する際に誓約書にサインを求められる事となる)
(大まかに内容を説明するなら、このクエストに於いて何らかの状態異常を抱える事になったとしても自己責任……と言う事)
(ギルドが全面的にバックアップに入るとのフォローもあったが、それがどの程度までかはまだ分からない)
(もう一つの注意事項は、男には並の実力では到底敵わないと言う事だ。男相手なら嬲り殺すが、女ならば気の済むまで犯された後に隷属させられる事も多いとのこと)
(其れ等の説明が全て済むと、牢獄までの道を進む事になる)

(重装備したギルドのメンバー達が警備している様子は物々しく、他に捕らえられている犯罪者達の比では無い)
(鍵を開け、クローデットを中に入れると拘束した男と二人きりにさせ)
(――牢の中はどうやら魔法に対して強力なレジストが働くようだ。万が一の時に扉を破壊しようとしてもそれは不可能)
(並々ならぬ魔法をも扱える男を閉じ込める為には仕方ないのかもしれないが)
(拘束された男と丁度対面になる様に置かれた椅子に座った途端、男の精神世界へとダイブする為の術が発動して)
(グルグルと回るような、フワリと浮く様な……何とも言い表しがたい感覚が暫く続く事になる)
(やがて辿り着いたのは真っ暗な世界。右も左も、上下も存在しない暗い世界だった)
(歩み進もうとしても、果たして前に進めているのかも分からない。時間すら存在しないこの空間は、繊細な者なら直ぐに発狂してしまうだろうが)

「……また新しい女が入り込んできたのか?飽きねぇな、ギルドの馬鹿共も」
「それとも俺に犯されて壊れていく女でもオカズにしてシコってるのかねぇ……」
「ギルドの依頼に釣られて来たのか知らねぇが、お前で6人目だな。何でギルドの奴等が直接入り込んでくる訳でも無く、クエストとして他人を募集するか分かるか?
既に一度やって失敗してんだよ。こっちの世界で俺に楯突こうとした馬鹿女を数百年分陵辱しまくってなぁ。現実に戻った頃には既に廃人になってたみたいだが」

(突如目の前に現れたのは、拘束されていた男。そして、この世界の主)
(鍛錬で無く戦闘によって鍛え上げられた身体は歴戦の戦士を思わせ、漂う魔力は老練の魔法使いを思わせる)
(クローデットの心境など気にすることもせず、爪先から頭までを品定めする様に眺めて)
(鼻で笑うと、辺りの暗闇が一転。つい先程クローデットが入ってきた牢獄へと変わり)
(床の材質も壁の感触も全てが本物。夢か確かめる時の様に頬を引っ張れば、当然痛みを覚える)
(限り無くリアルに近い夢の中。死んでも死ねない、男がその気になれば時間の流れすらも変えられる世界)

「自ら此処に来たって事は覚悟してるんだよな?」
「自分から『犯して下さい』ってお強請りすんなら多少は優しくしてやるぜ?」
「まぁ……そうだとしてもより従順になる様に躾をしていくのが俺の楽しみなんだけど」

(再び世界が変わり、今度は人混みの中。例え現実で無いとしても、これだけ大勢の中で自ら股を開いて誘うことなど出来るだろうか)
(もしも雷撃の魔法で男に攻撃しようにも、この世界ではクローデットは初級の魔法すら扱えないように改竄され)
(代わりとして、大量の水が顔を覆うことになる。精神世界では肉体的に死を迎える事が無いため、延々と窒息の苦しみを味わう事になるが――)
(苦痛から膝を着くなり倒れるなりすれば、その水責めからも解放される)
(家畜と同じ様な調教方法だ。苦痛で誰が主人かを理解させ、痛みを与えられないために必死に媚びさせると言う手法)

306名無しさん@ピンキー:2019/09/26(木) 20:19:48
>>304
「おおおっ……! まじかよこの女っ……こんなに嬉しそうに俺のチンポを……ほおおぉぉぉっ♪」

(金髪の美少女が、うっとりととろけるような目で、汚れの激しい自分のチンポに唇を被せてくる)
(そんな幸運を真っ先に得ることができた中年男は、野生動物のような喘ぎ声を口から漏らしながら、意識の全てを下半身に集中させた)
(熱い唾液をたっぷりまとった、ぬるぬるの舌が、亀頭を、裏スジを……ファラの口腔に収まったチンポ全体を撫で回す)
(ポロポロと凝り固まったチンカスは、水分を吸って泥のようにやわらかくなり、舌の表面の味らいの粒々によってそぎ落とされる)
(それは当然、ファラが男のチンポと、チンカスの味をじっくりと、まるで飴玉のように味わってしまうということだ)
(まともな味覚、嗅覚の人間が同じことをやらされれば、度を越した生理的な嫌悪感で嘔吐するか、悪ければ気絶してしまうだろう)
(しかし、ファラはこういう行為に、人並み外れた適正があったようで)
(まるで美味い酒でも飲むかのように、うっとりとした表情で、吸いつくように、貪欲に、積極的に、チンポを舐めしゃぶり続ける)
(ファラに取り憑く亡霊も、また同じ感性の持ち主であり、彼女の脳の中で、歓喜の声を上げていた)

『ふああああ♪ やっぱり凄いっ♪ このものすごい味♪ 生ゴミよりも、汚れた便器よりもキツくて、生々しいこのニオイと味♪』
『これが男を味わうってことなのね♪ 獣みたいな男の、むき出しの性欲にさらされて、汚されるってことなのね♪』
『最高!』『最高!』『最高!』『美味しいね師匠! チンカスって、どれだけ食べても飽きなさそう! 大好物!』

「……はあ、はあ、う、うほぉっ、おっ、おっ……い、イクぞ淫乱女っ……俺の子種も、全部飲み干せぇっ……!」

(ファラと亡霊、両方がチンカスの旨味をじっくりと堪能していたところに、更なる味わいが追加された)
(男が腰をぶるっ、と震わせると同時に、チンポの先端から非常に粘りの強い、青臭い汁がドクドクとほとばしり、ファラのノド奥に流れ込む)
(何日溜めたのかさえわからないほどの、あまりにも濃い精液。男はそれを全て、小便でもするみたいに、ファラの口内に排泄した)

『あっ、ふあっ♪ 今度はこれ、ザーメンの味?』『うわぁ、これもすっごい……』
『苦いような、渋いような……これが男性の、濃縮された性欲の味なのね♪』『あああぁ……これもしゅきぃ……大好きぃ……♪』
『ファラちゃん、オチンチンの先っぽをちゅーって吸って、尿道に残ってる精液も全部吸い出して♪ 一滴も無駄にしたくないわ!』
『精液全部、かみかみして味わってゴックンしたら、おじさんに丁寧にお礼を言ってね♪ 私の口を精液便器として扱ってくれてありがとう、って!』

(どうやら亡霊は、ただ性交をするだけでなく、男に性欲処理の道具として粗雑に扱われたいという、【貶められ願望】的な傾向があるようだ)
(それはつまり、周りの男たちから、ひどい扱いをされればされるほど、喜びが高まるということである)
(加減を知らないスラムの男たちは、まさにこの亡霊の嗜好にピッタリの存在であり……)
(さっそく、我慢のきかなくなった順番待ちの男のひとりが、こんなリクエストを飛ばしてきた)

「ふぅっ、ふううっ、つ、次は俺だっ、俺が楽しむ番だぁっ……!
 おい、おい、パツキン痴女っ。今の汚ねぇチンポ舐めて平気なんなら、今度は俺のケツの穴を舐めてくれよぉ。
 糞するたびにケツを拭くのがめんどくさくって、しばらく拭いてねぇんだよ……だから痒くって痒くって……。
 お、お前の舌で、俺の肛門の汚れ、全部キレイに舐め取ってお掃除してくれよぉー。た、た、頼むぜぇ……ひっ、ひひひっ……!」

(その男は、ファラの横顔に、自分の尻をぶつけるように強引に押しつけてきた)
(彼自身が言うように、その尻はひどく汚れていた)
(毛だらけの大きな尻……その真ん中の肛門の周囲には、茶色い大便が大量にへばりついていて、チンカスとは別種の悪臭を放っている……)

【ファラさんの反応は、適応でも嫌悪感でも大丈夫ですよー。どっちにも、違う種類のエロさがありますし】

307クローデット ◆2d3PpYteFY:2019/09/26(木) 20:30:16
>>305
あぁやっぱり……そんな感想がまず浮かびました。
クエスト受注する際の誓約には精神汚染に関する記述があった。
何があっても自己責任、フォローもするが……この場合は何も考えられない廃人になるか……
それとも真っ先に自殺に走るかでしょうね。
いえ、私の場合は女ですから犯し尽くされ性の事以外考えられない淫乱に仕立て上げられるか……
自らの精神を他人の精神に移動させる術式はかなり興味深い。
移動する際の名伏し難い気持ちの悪い感覚は正直二度も味わいたくないとは思いますが。
身体は動かせず揺れるような感覚が数秒……牢獄から真っ暗に。
自分の体はしっかり見えているからおそらくこれが男の精神世界なのでしょう。
殺風景なものか何処かのスラム街か……それとも血みどろの部屋かを想像していましたが。

「あら、ごきげんよう。屈強な犯罪者さん?
犯される気も壊される気も毛頭ありませんよ
ただ貴方の記憶を漁りに来ただけです……まぁもっとも貴方はそれを許すような人間ではないでしょうし
そのいやらしい目つき……反吐が出ますね」

真っ暗な中に闇夜から現れるように出てきたのはつい先程顔を合わせたばかりの男。
しっかりと覚醒していて内外共に丹念に鍛え上げられているように思える。
類まれな素質があるようにも思えますが……なぜそれを悪用するか。
いやらしい……ねっとりと粘着質な目線がつま先から頭の上まで這い上がってくる。
睨みつけるも鼻で笑われ……景観がころりころりと姿を変える。

「誰が貴方のような男に股を開くと?
そんな事をするならば家畜にでも股を開いたほうがマシですね
裁きの雷よ、我が手に来たれ――――パニッシュ……ご……ぽ!?」

人混みの中ではありますが……精神世界の中、影響など無い。上級魔術で一気に終わらせよう。
略式詠唱にて雷でその肉体を焼こうかと行動に移した所。
魔術の発動はならずかわりに顕現したのは大量の水……拷問魔術の一つ。
それもターゲットは私自身魔力の供給を切っても無くならず困惑する一方。
息が続かず苦しみが来る……空気を求めて顔にへばりついた水を掻いてもはぎ取れない。
そもそもそういう魔法ですが……!い、意識が……
遠のく意識に崩れ落ちて膝をついた……

「がはっ……はぁっ……」

ようやく拷問魔術が効力を失い大量の水が重力に従い床へとぶち撒けられる。
男を見ればニタニタとこちらを見ていて苦しむ様を見ていたことが伺い知れる。
まったくもって酷い人間性、魔物か何かかと思うほどです。

308ファラ ◆Op6okWNY1w:2019/09/26(木) 21:40:17
>>306
んぽお!……ふぁぁ♡だ、ダメええ……口の中チンカスの臭いでいっぱいでおかしくなりそうなのにぃぃ……♡
顔にべっとりチンカス塗りたくってきちゃダメだってばぁ……あはぁ♡
(唾液でチンポに付着した恥垢がふやけてきたところで口から恥垢塗れチンポを抜くと)
(ドロドロにふやけた恥垢を顔に自分から塗り付けていき、顔中だけでなく鼻の穴にも丹念に悪臭を放つ恥垢を塗り込み)
んぷぷぅ……ぐぷぅ♡んふぅ……おふぉ……んむむむ♡
ぐぢゅる♡ずぢゅずるるぅぅ♡ぶぢゅ♡ぶぢゅ♡ぶぢゅ♡
(再びチンポをくわえ込むと今度は喉奥を開いて飲み込めるだけチンポを飲み込んで根元まで食べていってしまう)
(亡霊の意識と混じりあったまま、口中のチンポに舌をネチョネチョと蠢かせていき柔らかくなっていた恥垢を唾液と舐め溶かして)
(卑猥な音をワザと立ててすすり飲んでいき、うっとりとした表情を浮かべていると)

……んぶぶぶぅ!?
んごぉ、ぶぶ……ごぷ……うげ……ごきゅ……
んふぅ……ぷち……ごきゅ……うぷ……げふぅ♡
んはぁ……♡こ、こんな粘っ濃いザーメン飲んだの……初めてかも……♡
お、オジサマぁ♡こんな……アタシの口便器を、使ってくれて、あ、ありがとう……ご、ごさいまふぅ……げぷ♡
(喉奥に大量に射精された黄ばんだ濃厚ザーメンが喉を通らずに逆流し一度は口から吐き出しそうになるが)
(タピオカのように噛めるザーメンをプチプチと噛みしめていくと、口中で蠢いていたウジも一緒に咀嚼してしまっていた)
(ようやく飲み込めるまで唾液で薄めていってゴクリと喉を鳴らしながら何とかザーメンを飲み干していき)
(口を開いて舌を出しきっちりとザーメンを飲み干したのをチンポの持ち主に見せていくと)
(亡霊からのお願いの言葉が頭の中に響いてきたので、その言葉を一字一句間違わずに浮浪者に口にしていく)

あはぁ♡もちろんいいよぉ……オジサマ♡
でもさあ……チンカス塗れのチンポだけじゃ飽きたらずに……用を足した後のケツ穴まで舐めさせちゃうなんて容赦なさすぎだよお……♡
(集まった連中の中から立候補してきた一人の男がこちらに尻を向けて顔に押し付けてきたのだ)
(まじまじと見ると、なるほど用を足した直後と言っていただけに尻穴の周りにはまだ糞がこびりついていた)
これでアタシの口は文句なしで口便器ってワケだよね……それじゃ、失礼するよぉ……ちゅぅぅぅ♡
んちゅぅぅぅ♡ふご♡んはぁ♡れろれろぉ♡
(そのまま地べたに四つん這いになりながら、押し付けられる尻穴にこちらからも顔を押し付けていき)
(尻穴へ唇を重ねていき熱烈なキスをしながら、糞をこびりつかせた不潔な尻の悪臭を)
(まるで豚のように鼻を鳴らしながら深呼吸して胸の奥まで吸い込んでいってしまう)
(そして唇から細くドリル状にした舌を伸ばしていくと、閉じた尻穴へとホジホジと侵入させて唾液を流し込みながら直腸を愛撫していく)

(──にしてもさぁ、チンカスであれだけ喜んでたとこ悪いけど……亡霊女さん、こっちは大丈夫なの?)
(アタシは……まあ、実は変態貴族の中にゃこういう行為を好んでする連中が少なくなくてね……初めてってワケじゃないんだけど)
(と、名前も知らない亡霊女が嫌悪感にこの場から逃げ出さないかと不安になって頭の中で話しかけてみるのだが)

【それじゃ亡霊女と嗜好が適応する方向で進めさせてもらいますね】
【あ、あと出来たら亡霊女さんの名前とか教えてもらえたりすると嬉しいです】

309悪意の深層 ◆wu5ttmkXFc:2019/09/26(木) 21:47:30
>>307
「この前来た女も同じ様な事を言ってたが大体5年目位でぶっ壊れちまったからなぁ
命じる前に擦り寄ってきて必死に機嫌を取ろうとしてきてたんだぜ?
殴ろうが犯して捨てようが、有り難う御座います、有り難う御座いますってな」

(言葉が終わると、再び水責め。今度は顔に張り付くだけで無く、鼻からも侵入して多大な苦痛を与える)
(酸欠の概念が無い今、意識を手放すことは許されず仮に上手く気を失おうとも次の瞬間には男の力で意識が戻されるのだ)
(最初はのたうち回るであろう姿に笑っていたが、徐々に飽きてきたのか。やがて男の姿も人混みの中に消えてしまった)
(精神世界だというのに人々は凄くリアルな反応で。とは言っても、手助けする訳では無く通り過ぎる間際にチラリと見たり子供が芸か何かと思ってゲラゲラ笑うのだが)
(一度日が沈み、また日が昇って再び沈む。三日間クローデットは呼吸できない苦しさを味わう事になるだろう)
(延々と続く酸欠の地獄は現実では決して味わう事の無い苦痛。4日目の朝、不意にその水責めも終わりを迎えて)

「随分と楽しそうに踊り狂ってたじゃねえか。さっき通った奴等なんてお前の事を話題にしてたぜ?
胸の大きい女が自ら酸欠に追い込んで楽しんでたって
――それで、どうする?正直、俺としちゃ女を使って別な遊びをしても良いんだよな
火で炙り続けても煮えたぎった鍋の中に放り込んでも良いし……ああ、俺より家畜の相手をした方が良いんだっけ?
それなら、彼処に居る馬のチンポでも突っ込ませてやってもいいかもしれないな
普通なら腹が破けて死んじまうけど、こっちの世界じゃ正しくオナホみたいに身体も広げられるしな」

(再び水がクローテッドの足元から蛇の様に幾本もの筋になって這い上がってくる)
(僅かにピリピリとした刺激は雷属性を含めている事を示唆している様でもあり、拒絶しようとしてもこの世界ではそれは敵わない)
(服の中に潜り込んでは乳頭を舐め回す様に這い、時折痛みを覚える程の電撃が一瞬走り)
(反抗的な目つきで睨もうものなら歯を食い縛らなければならない程の強刺激)
(そのまま上に這い上がり、先程と同じ様に顔を這い回れば鼻腔や口に入る寸前で動きも止まる)
(男がクローテッドを延々拷問に掛けても楽しめると言うのは嘘では無いのだろう。そして、もしもこの水によって責められれば三日間の水責めなどまだ遊び程度だったと理解する筈だ)
(雷を得意とするクローデットが、内部から雷撃によって責められればどれ程の痛みを味わうのか知っている筈だろうから)

「態度の悪い奴隷を一から仕込んでやるっているのも楽しくてよ
別に俺は股を開けと強制する訳じゃねぇよ。これから数百年は此処で使ってやるのに、その度に俺が命令するのも面倒だろ?
――だから、お前の頭に覚え込ませてやるんだよ。何時でも使える様に自分の手で濡らして、何時でも突っ込んで貰える様に考えるのが奴隷の役目だってな」

(その間にクローデットが反論しようとも、媚を売ろうとしても関係無い。無慈悲にも鼻から水は入り込み、内臓を通って尻から出てくる)
(何度もそれを繰り返し、当然その間は激しい雷撃が無防備な身体を休み無く痛めつける)
(終わるのは再び日が暮れ始めた頃。気絶も発狂も許されず)
(拷問が終わればまた直ぐに完全回復。一矢を報いることすら出来ない相手に対して、弄ばれ続ける絶望)

「それで、お前は俺の何だ?辛い思いをしたくないならよくよく立場は考えた方が良いぜ?
……見た所、現実ではそれなりに実力もある様だし――頭も回るようだ。分かって居るだろうが、まだアッチの世界じゃ2秒経ったかどうかだ
ギルド連中がお前を強制的に現実に引き戻すとしても最低10分は必要だろう。さて、その間にコッチじゃどれだけの歳月が経っている事やら……
――最後のチャンスだ。お前の口上次第ではオナホとして扱ってやるよ」

(最後のチャンス、と言うのは脅しでは無いのはこの短時間でクローデットもよく分かって居る筈だ)
(最初の目的すら捨てて従順になり男の奴隷と堕ちるか、無意味に反抗して死を渇望する様になるか)
(前者はきっと現実世界に戻ったとしても影響が出るだろうし、もしかすれば本心から男を崇拝するように変えられるかもしれない)
(後者を望めば無事に五体満足で覚醒しても、以前に居た人物と同じ様に廃人となるかもしれない)
(どちらを選ぶのかはクローデット自身に掛かっていて)

310名無しさん@ピンキー:2019/09/26(木) 23:25:49
>>308
(裸で地べたにひざまずき、チンポから直接顔にチンカスをなすりつけられるファラ)
(口いっぱいにザーメンを吐き出され、それを生きたウジ虫と一緒に噛み潰し、飲み込むファラ)
(その上で、自分を汚してすっきりした顔をしている浮浪者相手に、頭を下げて心からの礼を言う……)
(今のファラは、客観的に見て、冒険者でも、娼婦でもなく、正しく浮浪者たちの肉便器であり、性奴隷だった)
(おそらく、周りで見ている浮浪者たちにとっても、彼女のヒエラルキーは野良犬以下)
(自分たちがどんな風に扱っても、どこからも文句が出ない。だから、自分が気持ちよくなるために、どんな命令をしてもいい)
(そういう認識ができてきているからこそ……汚れた肛門を舐めさせるという、ひどすぎるリクエストも飛んでくる)
(そして、現時点でのファラは、完全にその浮浪者たちの認識どおりの、都合のいい女であった)
(嬉しそうに、濡れた声で了承を囁き、糞まみれのケツに顔を埋めていく)
(ファラは16歳。同じ年代の少女であれば、セックスどころか、ファーストキスを済ませるか済ませていないか、というところだろうに)
(彼女は浮浪者の赤黒い肛門に、べったりと唇を重ねて、舌を伸ばして直腸内へのディープキスを行なっていた)
(肥溜めに顔を突っ込んだかのような悪臭が、彼女の鼻腔を満たす)
(ニガく、えげつない味わいの大便と腸液の混ざったものが、唾液と交換で彼女の口の中に流れ込み、桜色の舌を茶色く染めていく)
(その感覚の全てをファラと共有している亡霊は、まるで水揚げされたばかりの魚のように、ファラの中で身悶えしていた)
(不快感や嫌悪感からではなく……歓喜も歓喜、この世が虹色に見えるほどの、幸福感に浸って)

『あっ……はぁっ……! すっ……ごい味ィッ……! これが、うぷっ、男の人の、ウンコの味なのねッ……!』
『くさぁいっ……まずいいぃっ……私にカラダがあったら、こんなの、絶対吐いてるぅッ……♪』
『清潔で美味しい食べ物だけ、食べるはずの口でッ……ハエやゴキブリがたかるような、汚い浮浪者のお尻の穴と、ウンチのカス、食べさせられてるっ……』
『ああ、あああああっ……幸せっ♪ 私、ずっと、ずっと、生きてる頃から、こうして汚されて、貶められたかったっ!』
『便器やゴミ箱みたいに扱われてっ、軽蔑のまなざしと嘲笑を浴びせられて、社会の底辺の男たちにいいように使われて、ボロクズみたいに捨てられたかった!』
『大丈夫か、なんて、バカなこと聞かないでよ……最高の気分だわ! 私の夢、今、すごく叶ってるっ!』
『この私、ニュートアリア伯爵家次女フランソワーズは……死してようやく、理想にたどり着いたの!』
『うえっ……ぐえっ、ううう……ウンチ、まずうっ……ファラちゃん、もっと、もっと、舌を深く入れてあげて!』
『さっきから舌先に、コロコロってした、ニガい何かが触ってるの! それをほじくり出して……食べたい、食べたい……口の中に出されたい……』

「あーっ、すげっ、すげええぇっ……こんなに深くっ、おおおっ、俺みたいなおっさんのケツ穴ほじってくれるなんてッ……!
 頭おかしいぞっ、このアマぁッ……もっとやれっ……もっと深くだっ……ふおおおぉっ……!
 腹がグルグルいってるっ……あ、おああっ、おっ、うおおっ……出そう、出そうっ……!
 うううっ、お、お前が始めたことなんだからなっ、も、文句言うんじゃねえぞ……ううっ……ぜ、全部食えっ、この便器女ぁっ!」

(亡霊――フランソワーズの叫びと、浮浪者の叫びが、ファラの耳の奥で重なる。そして、同時に、男のケツ穴に大きな変化が現れる)
(菊の花のように窄んでいた肛門が、ぐぱっと開き……その奥から、ぬぬぬっ……と、茶色いものがせり出してきた)
(生温かく、湿った、明るい茶色の、バナナ型の物体)
(それが、開いたケツ穴から搾り出されるように排泄され、ファラの舌の上に乗っかる)
(そしてそのまま、直腸からの圧力によって、ファラの大きく開いた唇の中へ、口腔へと一気に押し込まれていく)
(出したてホカホカの、男の大便である)
(排泄者である男は、【便器女】のファラに、それを食えと命令している……彼女の頭の中の女の魂も、もちろん嬉しそうに、それを望んでいた)

311クローデット ◆2d3PpYteFY:2019/09/26(木) 23:51:41
>>309
もうこの男はさっさと殺害したほうが良いのでは……?
そう思うほどでしたがギルドはあくまでも犯罪の自白を促す……何かが欲しいらしい。
記憶を漁りそれで……なにをするんだ?
まさか私はギルドに嵌められたのではないか?
そんな疑心すら浮かんでくる。

「5年……そうです……むぐぅっ!?ごぽ……」

精神世界とは言え同じことを何度も5年も続けるこの男の精神性も異常に思える。
人混みの中でまたも拷問魔術が発動してから私の顔を覆う。
苦しい、しかし……魔術に精通する者に精神的な苦痛は……!
またも気絶……いや、無理やり覚醒させられている?
なんって悪趣味な……!人々の目も好機や好色の眼差しばかり……!
いつまで……こんなのが続くのでしょうか……
あの男の姿はもうなく……動こうにもその場から動こうとすると足はロクに動かない。
苦しみの時間は長く……日が四度上がる……まだ、私は正気です……!

「こほっ……本当に悪趣味な人ですね……おかげで苦悶の魔術に耐性がつきそうです
どうする……とは?おままごとがまだ必要ですか?あぁそうでしょうね……
えぇえぇ、私は貴方に抱かれるくらいならば馬に突っ込まれたほうがマシですね」

拷問され抜いたあと……再び顔から水が抜けていく……
水の素養がかなり強いのか……とも考える、現実でも相対したくない相手。
ニタニタと薄ら笑いを浮かべながらまた現れた男に私の意思はまだ折れていない事を示しつつ……
どうにか起死回生の策はないか……と考えた。
……何か足に巻き付いている?

「な、なんですかこれは……くっ、気持ち悪い!
ぅぁ……くっ……ぐぅっ……ぁ……」

地面に落ちたはずの水が細い親指程の太さで這い上がってきていたのです。
通った場所にはピリッとした刺激が走り続けていて……
私が良く使う雷がエンチャントされていると思われる。
現実であればいくらか拒絶方法も存在する……しかし何をしようとしても改竄されてしまっていて私はただ精神が強いだけの女に過ぎない。
タダでさえ露出が激しい衣服はそんな水が滑り込むには容易く……104と正直コンプレックスでもある胸にはとぐろを巻かれ……
睨んでいると音が出るほどに強い電撃が走りよろけてしまう……
鎌首をもたげる電撃水が目の前に……

「うあ"あ"あ"あ"ぁ"あ"あ"あ"あ"!?」

体内に飛び込まれた、痛い、痛む、頭が痛みからすべてを投げ出しそうになる。
地面に這いつくばってのたうち回り無様に涙を流して苦悶の悲鳴を上げ続ける。
それが私に許された行為でした……
屈辱なのは体内を通り出てきた後にまたも鼻からはいられた事……
またも道行く人々は口々に私の姿を見て嘲笑う。
気をやることも許されず……ただずっとその筆舌し難い痛みに晒され……
日が傾き人々の往来もまた少なくなってきた頃。
私の髪を掴んで無理やり向かせてから問い質す男……

「プッ……貴方の奴隷になるくらいだったら魔物に犯し尽くされ苗床になることを選びます
……それともまだ調教とやらを続けますか?」

顔面につばを吐き睨みつける。
私はまだ、こんな苦痛には屈しない……
死の苦しみが何だって言うんですか、私だって失敗して何度も死にかけていますし
契約に失敗して精神的に陵辱される事など多々ありました。
コレくらいが何だって言うんですか……!

312悪意の深層 ◆wu5ttmkXFc:2019/09/27(金) 02:28:51
>>311
(アレだけの苦痛を与えられても未だ気丈に振る舞う姿に余計に嗜虐心が刺激されたようで)
(確かに苦痛に強い人間は珍しい事では無い。身体の一部が欠損するような拷問を受けても口を割らない者も多い)
(しかし、痛み以外の事となれば耐性を持つ者は減っていく。性的な快楽、くすぐられる事……そして、痒み)
(既にクローデットも違和感を覚えて居る筈だ。下腹部……膣の辺りに)
(ムズムズとする様な、非常に微弱な愛撫が行われているような)

「その望みを叶えてやってもいいぜ?魔物の苗床になってそのままずっと楽しく暮らし続けるのも悪くは無いだろうな
だが、ただそうするだけじゃつまらない。澄まし顔をしているお前が叫く姿を見ていた方がより面白いからな」

(顔に唾が掛かっても気にしない……と言うより、元より唾など掛かってなかった事になる。この世界の改竄など男にとっては簡単な事)
(拭う事すらせずに、些細な抵抗すらも無かった事にされる)
(やがてその痒みは耐えがたい程に強くなるはずだ。仮に衣服が秘所を擦ったとすれば、それだけで異常なまでの快楽を得られるのだ)
(蚊に刺された部位を掻いた時に得られるものとは比較のしようも無い程)
(もしも我慢できずに触れようとしても、四肢は石の様に動け無くされてしまっているのだが)
(この世界では男が全て。死の無い苦しみを与え続けたように、クローデットの身体を自由に操る事等造作も無い事だ)
(それ所か、男の精神世界でクローデットと言う存在が受肉している事を考えると無理矢理思考をねじ曲げる事すらも可能なのかも知れない)
(――もし、其処までクローデットの思考が至る事が出来たならばそれこそドツボに嵌まってしまう事になるのだが)
(果たしてその考えは本人によるものなのだろうか?それとも、男によって操作されている思考なのだろうか?)

「何だっけか……魔物に犯し尽くされて苗床になる事を選ぶんだったか?」

(また場面が変わる。今度は、クローデットにとって縁の深い場所――生まれ育った故郷)
(行き交う人々はきっと皆知っている相手で、その仕草の一つ一つも全く同じ)
(ただ、クローデットの存在に気付いた者達が心配そうに寄ってきていつの間にか大きな人集りへと変わっていき)
(声も匂いも全てが現実。介護しようとした者達も何かの壁に阻まれたかのように触れる事が出来ず、困惑した様子で)
(不意に、クローデットの身体が勝手に動かされる。四つん這いにさせて、自ら秘所を広げさせる様な状態)
(当然気の狂いそうな痒みは続いたままで、外気に晒されれば余計に悪化する事だろう)
(痒いのに掛けない。それだけで無く、故郷の人達の反応も実にリアル。好奇の視線を向ける者が居れば、気が触れた者を見る様な者)
(父や母に至っては泣いている様にも見える。親友と呼べた人物は呆然としてるだろうか)

「まぁ、折角だ。先ずは魔物でも馬でも無く、豚との交尾からで良いだろ?
時間は飽きる程にあるんだ。――俺は口でも使わせて貰うかなぁ」

(そんな事はお構いなしに、男は言葉を続けた。やがて小屋から連れて来られたのは一匹の豚)
(家畜用のそれは興奮した様子でクローデットにのし掛かり、ドリル状のペニスを嬉々として突きつける)
(一気に挿入される事により、性的快感も押し寄せてくるだろう。それだけで無く、痒みまで解消させられるのだから麻薬でも売ったような快楽に襲われるかもしれない)
(まるでつがいの雌豚を交尾をするかのようにクローデットの中を何度も何度も陵辱。もし喘ぎ声の一つでも漏らしたなら、気を良くして更に生殖器は硬くなり)
(男の方はと言えば、クローデットに口を開かせ奉仕をさせようとしていた)
(当然口内も通常状態とは異なる。感度を上げられ、膣で犯されるのと何ら変わらない状態)
(それだけで無く、ペニスから出るカウパーが異様なまでに美味く感じられる様に味覚が変えられているのだ)
(彼女の意思とは関係無く、強制的に舐めしゃぶり啜る様にして――)

313クローデット ◆2d3PpYteFY:2019/09/27(金) 04:22:05
>>312
「えぇえぇ、どうぞどうぞ……5年も人形遊びが必要なおこちゃまさま?」

すべてを書き換えていく、都合のいいように。
つばすら気に入らないか、余程自分の思い通りにするのがお好きらしい。
そしていやらしく……下卑な人間……やはりこの男精神性が魔物か何かでしょう?
それも淫魔系列の何か……苦痛の次は快楽で責めてこようとは……
今まさに下腹部から……以前蟲によって開発が進んだ膣から快楽がじわりじわりと広がっていっている。
どれほど私が耐えれるかコレで見極めようというのだろうか。
私が感じる全ても思うがままですか……反吐が出ますよ。

「これは……」

私の生まれ育った故郷の情景に切り替わる。
これから察するに私の記憶を少しでも垣間見たか……
それとも……いや、精神に強く作用できるのであればそもそも私に選択の余地も無いはず
一切の抵抗、選択肢を遺さず自らの思うがままの傀儡にして弄ぶだけでしょう。
壊れることも無い……精神世界とはいえコレはキツいものがありますね……
にわかに発情してきている私を顔なじみに見られてしまうのは……
辺りを見渡せばもうすでに360度すべて囲まれるほどの人集りだ。

「え、な!?なにを……!」

身体が勝手に動く……これは……屈辱的な事をいちいちしてくれる!
四つん這いにさせられた上に腰を高く突き上げスカートの中に潜むショーツを引き下ろされる。
酷い疼きが輪をかけてひどくなる。くっ……偽りとは言え初恋の相手にまで見られるなんて……
こんな痴女的な行動をとらされ……愛液を滴らせる膣を見せてしまい……
ここで魔物の孕み袋にでもするつもりだろうか?
いや、違う……!

「まずは家畜の嫁ですか?それに私にしゃぶれと?
は……まっぴらごめんこうむるっ……こと……」

背中にどすんとのしかかる重み。家畜の豚に犯されるとは……
くぅぅっ……興奮しているのでしょう、腰使いが荒すぎる……!
これは耐え難い……!苦痛よりもこれのほうが拷問に近い……!
首筋に豚の鼻息がかかるしジャケットにもよだれが垂れて汚していることでしょうし……

「んぅっ♥ぁ……ぁぁああぁぁっ♥くぅつ、こんな辱めっ……!
ぁ……ぶ……ちゅ、ぷ……れる……ろぉ……♥♥」

快楽に喘いでしまった……それから豚の腰使いは過激さを増して身体に何度も衝撃と……
苦痛以上に私の意思を折ろうとする快楽が押し寄せてくる。
悔しい、けれども快楽に焼かれてしまいそう。
何より屈辱なのはこの男のチンコをしゃぶらされたこと……!
喘いで口を開けてしまったのは……ありますが……
こんな丁寧に……初恋の相手にせめて……とご奉仕した時よりも丁寧に舐めるなど……!
そして……ここも私を依存させたいのでしょうか……甘くどんな食事よりも美味しく感じてしまっている。
睨みつけるも……おそらく逆効果でしょうか……

314悪意の深層 ◆wu5ttmkXFc:2019/09/27(金) 11:02:25
>>313
(腰を打ち付ける度に鳴き声を上げる豚のせいか、家畜に犯されて居ると言う現実が常に付きまとう)
(快楽の波もどんどんと大きくなり、今となっては一突き毎に脳が麻痺するかのような甘い痺れを覚える筈だ)
(ピストンこそ乱暴だが、弱点を突くような動きでもある。絶え間なく注がれる精子はクローデットの子宮を獣臭いもので満たし)
(それでも決して萎える事の無い豚のペニスが犯し続ける。まるでクローデットをただの穴としか見ていない様に)
(家畜よりも下の最底辺。それがこの世界でクローデットに与えられた地位だった)

「幾ら睨んだところで豚に犯されて気持ちよさそうにしてたんじゃ迫力も何も無いよな
それともあれだろ、本当は元々獣姦の趣味があったんだろ?
なんたって随分と嬉しそうに受け入れてるもんなぁ」

(その時、クローデットの精神にも変調が現れ始める。男を憎めば憎むほど、それが親愛や恭順へと変わっていく)
(ペニスを舐めさせられている事が屈辱ならば、それが喜びに)
(こうして良い様に扱われて居る事に大して激しい憎しみを覚えて居るなら、強い幸福感へと)
(罵倒するような言葉に対してすら快感や声を掛けられる事に対する嬉しさに変えられてしまう)
(それでも、理性のほんの一部を残させたままなのだから性格が悪い)
(例え口で抗おうともきっとそれは敵わず、脳は男をまるで主人か恋人かとでも錯覚し始めるだろう)
(懸命に僅かな理性で自分を奮い立たせようとしても無駄だ。豚のペニスによって強制的に与え続けられる快楽かそれを阻止するだろうし)
(何より、麻薬ほどにまで高められた精子への依存。口内に広がる味は、もう既に決して忘れる事の出来ないものになりつつあるだろう)
(それは現実世界でも影響を来すだろうか。だが、陵辱はまだ始まったばかり。男にとってクローデットを完全な肉奴隷……)
(現実の世界で自分を牢獄から解き放つ従順な奴隷へと変えるまで、それは終わらない)

「まっぴらゴメン、とか言いながら随分と気持ちよさそうに喘ぐもんだなぁ
――ほら。ずっと欲しかっただろう?やるからしっかりと味わって飲めよ?」

(丁寧に舐めしゃぶっていた男のペニスから吐き出される大量の精子。しっかり味わって飲め、とはクローデットの身体に対しての命令だろう)
(後ろから暴力的に獣に犯される快感。口内は麻薬の様な中毒を持った精子。それを味わってしまったら最後、完全に精子中毒へと陥ってしまう)
(それも、どんな男のものでも良いと言う訳では無い。この悪趣味な男のもので無ければ満たされない、満足出来ないと言う状態)
(豚に犯されて脳裏が焼ける程の快感なら、男に犯されればもう戻って来る事は出来ない快楽になるのだろう)

(その後、暫くは豚の玩具となりつづけ。解放されたのは、合計数リットル分の精子が中に注がれた後の事だった)
(最後は浅ましく自分の精子が滴るクローデットの秘所をマーキングするかのようにベロベロと舐め上げ、家畜小屋へと戻っていく)
(――それでも、男の精液中毒という状態以上を強制的に加えられたクローデットは決して満足は出来なかった筈だ)
(今や憎しむ権利すら奪われている。それ所か、憎めば憎むほど全く別な感情に変えられる様に弄られているのだから)
(豚の唾液や精液の汚れを取るためにクローデットを初めてこの世界に訪れた時の姿に戻してやり、気を付けの姿から動く事が出来ない様に変えて)
(為すがまま。先程までの唾を吐く反抗や睨み付ける態度すらも、男によって全てを剥奪される)
(今は強制的に男に対して恋人の様な尽くすべき主人のような感情を抱かせている状態だ。精神世界は、肉体に戻った時にも大きく影響するのは……クローデットがよく知る事で、危惧していた事でもあるだろう)

「さーて、そろそろ本格的にぶっ壊していくとするかねぇ
誰が主人で、お前は何の為に存在して居るのか確りと教えて遣らないとな
――おい、お前は俺にとって何だ?」

(スパン!掌でクローデットのよく成長した乳房が強く叩かれる。痛みは強いだろうが――生粋のマゾ、というステータスを植え付けた為かそれに比例する快感)
(何度も何度も繰り返し……途中で絶頂したとしても続けて乳房が叩かれ続ける。今度は水責めの様な苦痛だけじゃ無い……寧ろ快感な筈だ)
(物の様に、家畜の様に叩かれ。無様に絶頂を続けても止まる気配は無い。極度の快楽で潮を吹いたときに、初めてスパンキングの手が止まる)
(同時に強制的に身体を固定させていた命令も解かれ、彼女は崩れ落ちるだろうか?それでも、構わない。そんなクローデットに椅子代わり座り、胸を弄びながら問いかける)
(お前は俺にとって何なのかと。思考や感情、多くの物が大きく歪められた今、果たしてクローデットは何と答えるのだろう)

315ファラ ◆Op6okWNY1w:2019/09/27(金) 11:10:52
>>310
ぬちゃぁ……んぢゅ♡ぐぢゅぐぢゅ♡じゅるるる♡
ん……はぁ……くんか、くんか……♡
ずぢゅ♡ずぷぅ……ずろろろ♡
(亡霊女の意識に操られぐりぐりと男の直腸に挿入した舌を遠慮せずに蠢かせ腸内を掻き回していくたび)
(男が気持ちよさげに悶えながらさらに尻の中を舌でほじくれと催促するように尻を押し付けてくる)
(直腸の中に流し込んだ唾液で溶かした糞をジュルジュルとすすり飲む卑猥な音が路地裏に響くたびに、我慢出来なくなった集まっていた男らのチンポを扱く手が早くなる)

(うっぷ……く、臭いっ!こ、この臭いぃ……何食ったらこんな臭いになるんだよぉ……うげ、は、吐きそう……)
(けど……頭の中で喜んでる亡霊女の声がさっきからずっと響いてて……そのせいなのか、心なしかこの悪臭にも耐性かついてきたというか)
(そ、それにしても……この亡霊女、フランソワーズとか名乗ってたけどまさかのどこぞの貴族の御令嬢だったとは、ねぇ……)
(しかもあのニュートアリア伯爵家の、だとしたら例え男を体験済みだったとしてもこんな変態嗜好は間違っても表にゃ出せないだろうしねぇ……)

んふう?……むぶぶぶぉ!?
んごぉ……おご……もごぉ……おぶぶぅ……んごぉぉぉぉおお゙!
(直腸内を舌でゴリュゴリュと舐め回していると、唾液を潤滑油にしながら腸奥からムリムリ……と茶褐色の塊が押し出されてくる)
(どうやら尻穴を愛撫され悶えていた男が快感で膝から崩れないよう下半身に力を込めてたためか、腸内に残留していた糞をまたヒリ出し始めたのだ)
(それを舌で察知して顔を離そうと試みるが、「糞便を口にしたい」「糞便で汚されたい」というフランソワーズの意志があまりに強過ぎて)
(身体の自由が利かずに顔を離せないばかりか、さらに顔を尻に押し付けていき口を大きく開いていってしまう)
(そして口内に糞を排泄され、たちまち広がる糞の味と食感、そして肥溜めの臭いをさらに酷くした悪臭に嗚咽を繰り返してしまうが)

ぐぢゅ……んむむむ……ぐぢゅ……
ん♡……や、ヤダ……さっきまで吐き出しそうだったのに……
口の中に排泄されるの……心待ちにしてるとか……こんな状況と亡霊女のせいで……アタシ、おかしくなっちゃったのかも……もご♡
んちゅ♡はぷぅ♡ちゅる♡んはぁ……れろれろぉ♡
んはぁ……見てよぉ♡ウンコ……チンポみたいにしゃぶってるのぉ……ちゅぅぅぅ♡
(フランソワーズの意識に支配された身体はさらに口中の糞便をグチャグチャと噛み締めていくと)
(もう鼻腔も思考も悪臭で完全に麻痺してしまって、糞便を咀嚼するのに愉悦を感じてきてしまっていた)
(男の排泄がまだ中途半端だったこともあり、一度口の中の糞便をグチャグチャに咀嚼して飲み下していくと)
(男の尻穴からはみ出ている糞便をくわえ込むと、まるで飴を舐めるように舌を這わせながらついばむように少しずつ口に含んでいく)

ねぇ……さっきからチンポおっ勃たせてずっと見てるだけじゃ……我慢出来ないでしょ……♡
便器なのは口だけじゃなくて……アタシの身体ぜんぶだからさ……好きなように使って……欲しいのぉ♡
(口端からは糞混じりの唾液を垂らしたチンカス塗れの顔で一度、見物していた他の男らに向けながら)
(両手の指で愛液で濡らしたオマンコと腸液でヌラッとした尻穴をぱっくりと拡げてアピールしていき)
(亡霊女──フランソワーズが満足するように最大限この連中に汚されようと身体にザーメンや小便を浴びせて欲しいと懇願していくのだった)

316クローデット ◆2d3PpYteFY:2019/09/27(金) 18:26:45
>>314
この豚ぁ……♥いったい何回射精すつもりなんですか♥
堪えても堪えても無理……こんな快楽耐えれるわけが無いです……♥
豚に犯されて口には敬愛するご主人様のおちんぽを咥えて……?
いま、私……なんて……?

「んんっ♥ちゅ、ぷ……はぁぁ♥」

何を言ってるんでしょう、私はこの人の奴隷なのです。
性的欲求を満たすためだけのいやらしい肉人形。
念入りにご奉仕しなくては……♥
あぁ、ご主人様のオチンポ美味しい……♥はやくミルクも欲しいです♥
あぁ、来る来るぅ♥ご主人様のおちんぽミルクぅ♥♥

「ぁああぁっ♥ん……んっ……♥」

はぁ……ご褒美いただきましたぁ♥
次にいただけるのはいつなんでしょうか♥待ち遠しいです……♥
満足頂けるまで今は豚さんに犯されて……

「あぁっ♥そこぉ♥もっとついて、突いて♥」

ぱんぱんにお腹いっぱいになるまで……豚ザーメンをもらいました……♥
でも、まだ絶頂には至ってないんです……悶々としてしかたないです……
やっぱりご主人様のおちんぽじゃなくちゃイク事ができないです……
あぁっご主人様……今度は卑しいクローデットに何を与えてくれるのでしょう?

「んひぃっ♥わ、私は……貴方様がご主人様で……あはぁぁぁっ♥
肉奴隷ですぅっ♥あぁぁっ♥もっと、ぶってください♥」

直立不動に立たせられた私にご褒美の手打ち……良いご主人さまを持ちました……♥
いやらしい私の胸を何度も何度も叩いてくださって大好きです♥
イクッイクッ♥ブタさんおちんぽなんかの比じゃないです♥♥

「はぁぁぁっ♥♥ご主人様の奴隷ですわぁ……このいやらしい胸も、蓄えた魔力も……
ご主人さまの為でしたら何なりと……♥♥」

背中にずっしりとご主人様の体重が……背中からも伺い知れるでしょう私の乳房を両手で弄んでくださって……♥♥
どんな事だってしますわぁ……家畜を産めば良いのですか?それとも魔物?
魔力タンクになれと仰言るのでしたらこのクローデットの胸を改造して魔力を濃く含んだミルクを差し上げます。
命令をくださいませ、ご主人様ぁ♥

卑しい奴隷らしく媚びに媚び恋慕と情欲に蕩けた表情で男に答えるのでした

317悪意の深層 ◆wu5ttmkXFc:2019/09/27(金) 19:57:40
>>316
(クローデットの内面を塗り替え、先程までの意思の強く凛々しくもあった姿が無様な奴隷へと堕ちた姿に思わず笑いが漏れた)
(家畜に犯された方がマシだとまで言って居たのに、今や全てを捧げる様な勢いだ)
(いや、実際に命じれば全てを捧げるのだろう。大量に蓄えた魔力も全て差し出すだろうし、死ぬまで奉仕しろと命じればきっと飲まず食わずで奉仕を続ける)
(殆ど完堕ちも同じだが、それはあくまでも精神世界で強制的に塗り替えた結果だ)
(現実に戻せば多少影響は与えても、未だ理性の方が勝ってしまう事だろう。それでは、ギルドの牢獄から脱する事も出来なくなる)
(手に有り余る胸を乱暴に揉み、主人の感触を刻みつけながら次の一手を考える)
(クローデットを現実でも完全に理性を塗り替えてしまって、此方の世界と同じ様に奴隷とする方法)

「おい、お前の名前を言ってみろ。その名前を真名として、俺との契約を結ばせる
そうだな……契約内容は絶対的な服従だ。それと、制約も付ける
お前はこれらの境遇にどれだけ絶望しようとも自殺する事は出来ないし、他人に助けを求める事も出来ない
異常に気付いて助けを求めるヤツが出てきたとしても自ら拒絶し、それでも退かないならソイツを殺害する
――以上だ。分かったな、クローデット」

(真名。本来は悪魔にあるべきもので、強大なその存在を強制的に服従させる為のもの)
(人間相手には無い筈だが、契約という概念を通して強制的に作り上げ。クローデットが自分の名を告げてしまうと、続けてその内容を加えていく)
(彼女にとって一つも利が無いもので、破滅に突き進むだけのもの。契約の破棄も許されず、男の玩具と成り果ててしまう)
(精神世界であろうと契約となれば現実にも影響を及ぼすもので、今後は同じ様に向こうの世界でも全て支配される事になる)
(尤も感情を歪められている今のクローデットにはその事などどうでも良く、主人たるこの男に生涯使役される喜びの方が上回ってしまうかもしれないが)
(最後に彼女の名を告げて、最終確認。契約と言っても、両者の間での合意が必要だから。頷いてしまえば、彼女の冒険者としての生涯は完全に終わりを迎え――)

「さぁて、これで向こうに戻った時にまた一暴れ出来るな……おい、蓄えた魔力とか何とか言ってたが当然それも全て俺に寄越せ
魔力の適合性は高いみたいだからな……一生俺の魔力タンクだ。お前が摩り切れるまで使ってやるから感謝しろよ?
その無駄にデカイ胸で奉仕させてやるからさっさと扱けよ
――ああ、そうそう。使ってやるんだから今まで俺を侮辱した事はキチンと謝れよ?じゃないと捨てるぞ?」

(クローデットの背中から立ち上がり際、今度は尻がバチンと強く叩かれる。今や主である男から与えられる刺激は全て快感)
(平手打ちですらも気持ち良くなるのだから、生涯使われてそのまま尽きるとなれば極上のご褒美だろうか)
(仰向けにさせて、遠慮無く柔らかな腹部に馬乗り。人間にしては大きな肉棒を胸の間に挟め、自分で奉仕しろと言わんばかりだ)
(唾液で滑りを良くさせ、媚びて媚びて媚び尽くして奉仕する。主人のペニスの臭い、谷間から伝わる雄々しい感触……それだけでも、豚に犯されて居たよりもずっと興奮するはずだ)
(あれだけ嫌っていて唾まで吐きかけてまで拒絶しようとしていたのに。クローデットは何一つ間違っていなかったのだが、それに対してすら謝れと)
(もし、捨てられない為に尽くす為に謝罪の言葉を口にしてしまったら……)

「クローデット、正気に戻って良いぞ?どうだ、今の気分は」

(最悪な事に、正気に戻して現状を認識させる。今までの事ははっきりと覚えて居る筈だ。自らの意思で契約に了承したことも、誰をご主人様と呼んで慕っていたかも)
(何より、自らが好き勝手に改竄されていく恐怖を覚えてしまうかも知れない)
(身体は発情させられたまま、胸での奉仕は続けさせられたまま。逆らいがたい精液の臭いもするだろう)
(この世界でも、現実世界でも。クローデットという存在が壊されていく。わざわざその事を認識させる男は正に悪魔だ)

318名無しさん@ピンキー:2019/09/27(金) 22:33:14
>>315
(柔らかい粘土のような歯ごたえのウンチを、ファラはニチャニチャと音を立てながら咀嚼していく)
(その感触も、味も、臭いも……ありとあらゆる感覚器官で得られる、ありとあらゆる情報が、【女】としての彼女の魂を貶めていく)
(「見たら死ぬ」だとか、「知ったら終わり」みたいな種類の、凶悪極まりない呪いが世の中にはあるが)
(ある意味、ファラが今実行している食糞という行為は、そういう呪いの一種と言ってもいいだろう)
(「そんな体験をするヤツは、女として終わってる」ってところだ)

『はあぁっ♪ ぐっちゃぐちゃ♪ これが、あはっ、生ウンコのお味っ♪』
『お尻の穴をペロペロするのもよかったけどっ、塊を直接食べるのはっ……濃さが段違いッ……♪』
『美味しいねっ、とっても幸せな気分だよねっ、ファラちゃん♪』
『ヤダ? 吐き出しそうだった? おかしくなっちゃった? ノンノン、違う違う!』
『私はあなたのカラダは借りてるけど、心や感覚、ものの感じ方はノータッチだもの』
『おクチの中にウンチされるのが、嬉しくて仕方ないのなら……それは私の影響じゃなくて、ファラちゃん自身が最初っから持ってた嗜好なんだよ♪』
『ほらほら、私とあなたで、もっともっと楽しみましょ♪ 浮浪者さんたち、まだまだいっぱいいるもの♪』
『ふうぅーっ♪ そうそう、お尻の穴から、バナナみたいに長ぁいウンチ、ズルズル引っ張り出してあげましょうねー♪』
『ウンコをソーセージみたいにおしゃぶりしてるあなた/私、すっごく素敵よっ♪』
『もちゅ、もぐ、もぐっ、ぐちゅ、ごきゅっ……ああ、これ、最高……いくらでも食べられるわ……♪』

(亡霊フランソワーズは、ファラの肉体から伝わってくる食糞の経験を、まさに我が身に起きていることのように堪能している)
(その魂は恍惚としていて、この体験をさせてくれているファラへの好意と敬意、親近感で暖かみを帯びてさえいる)
(そのせいか、このあたりからフランソワーズは、あまりファラの肉体を、強制的に操作しないようになっていた)
(人のカラダを動かす手間よりも、伝わってくる感覚を味わうことに集中するほうが、彼女にとって楽しかったし)
(それに、ファラのような淫乱娘なら、わざわざ自由を奪って操作しなくても……頭の中でリクエストを囁けば、自発的にそれをやってくれるだろう、と)
(この亡霊は、そう判断したのだ)

『そうっ、そうよ、ファラちゃんっ。周りの人を誘惑する、Yes! その判断、とてもいいわ!』
『ひとりずつお相手してもらうのもいいけど、大勢に同時に、もみくちゃにされるように犯されるのも憧れだったのっ♪』
『あっ、あっ……♪ 男の人たちの囲みが、ぐって狭くなってきた……みんなにじり寄ってきてる……』
『ファラちゃん、あなたからは見えないだろうけど、後ろから来てる髪の毛の薄い太ったおじさん、目が血走っててとっても素敵よ♪』
『来て♪』『来て♪』『オチンチンいっぱい、どこの穴にでも突っ込んで、激しくかき回して♪』

「よ、よ、よっしゃ、そんなに言うなら、ワシがお嬢ちゃんの下の穴、使ったるからなぁ。
 うひひ、マンコがピンク色に色づいて……もう、前戯も必要ないぐらいトロットロやないか……こりゃあ手間がかからんでええわ、ひひひっ。
 そんじゃ、入れるぞぉ……おっ……ふおおおぉっ……なんつう、エエ具合のマンコじゃあ……!
 ヒダヒダの肉がウネウネと蠢いて、まるで、チンポが奥へ奥へと、吸い込まれるみたいじゃあーっ! ほおっ、おっ、おっ、ほおおおおっ!」

(熟れた桃の果肉のような瑞々しい膣に、ファラの父親以上の年齢でもおかしくない中年男のチンポが、にゅるぅっと差し込まれる)
(そしてそのまま、豚のような喘ぎ声を上げながら、激しいピストン運動を開始した)
(肉感豊かなファラのウエストを、両手でしっかりつかんで)
(ばちゅっ♪ ばちゅっ♪ どちゅっ♪ と、結合部がいやらしい音を立てるように、腰を何度も何度も打ちつけていく)
(他の男たちも、順番待ちなどせず、思い思いのやり方でファラに性欲をぶつけにかかった)
(ウンチを咀嚼している途中のファラの横顔に、チンポをこすりつけ始める男がいる。ファラの片手を取り、チンポを握らせる男がいる)
(たぷたぷと揺れる乳房に。温かく湿った腋の下に。スベスベで肉感的なふとももに。それぞれ、チンポがこすりつけられていく……)

319ファラ ◆Op6okWNY1w:2019/09/28(土) 07:57:33
>>318
ふぁあん♡あ、あひゃあ♡ち、チンポキタぁあ♡
こ、この技術も何もない、ただひたすら肉穴扱いしてる乱暴な腰使い好きなのぉ♡
イイっ!そ、そこおっ♡今一番気持ちイイ箇所にチンポ当たったのお♡
(肉穴を自分から拡げて誘っただけあって、囲みの男らの一人に腰を鷲掴みにされると)
(最初の男ほどではないが恥垢塗れの勃起させたチンポで肉穴に照準を合わせ、腰を尻肉にバチュン!と当てて一気に挿入されてしまう)
(挿入した膣内にたっぷりと分泌されていた愛液で恥垢がふやけていき、乱暴な腰使いと相まって黄ばんだ愛液と恥垢が混ざりあいぶぢゅ♡ぶぢゅ♡と泡立っていく)
(しかも偶然にもチンポの先端が膣内の敏感な箇所を小突いてきてしまい、不覚にもこのチンポにメロメロになってしまっていた)
(何しろ工作員時代の教官らに「教育」という名目でセックス調教を散々施されていたので膣内や直腸、この身体の至る箇所に敏感なポイントを開発させられてしまっていたのだ)

あ……はあ♡……もう♡待ちきれなかったチンポ達……仕方ないなあ♡
ほらぁ?……空いてる場所はまだまだあるからぁ……ねぇ♡髪とかも使ってチンポ扱いてぇ♡
アタシの身体に遠慮せずにチンポ擦り付けて……ニオイが取れなくなるくらい、チンカスたくさん塗り込んでぇ♡
(挿入されたチンポにすっかり陥落させられながらも、周囲をがっつりと取り囲む男らのチンポをそれぞれ一本ずつ握りしめ、亀頭を親指の腹で強めに撫でていき尿道を刺激していくと)
(あぶれた男らが頬に、背中に、尻に、太股に、と四つん這いになったアタシの身体の至る箇所にチンポを擦り付けてくる)
(男らの身体から発するすえた臭いと発酵し固まった恥垢のオス臭が混じりあいかなりの悪臭が鼻を突いてくるが)
(今はそんな悪臭でさえもセックスに興奮する要素の一つと鳴ってしまっていた)

んはぁあ♡中に……濃厚ザーメン出されてるぅ♡お腹アツぅい……♡
ひゃあぁん♡射精した後にチンポ抜き差ししたらダメぇ♡
ねぇ……オジサマぁ♡顔にも……身体にもアツいザーメンたっぷり浴びせて欲しいよぉ……ほらぁ♡早くぅ早くぅ♡
ひゃああぁぁっ♡ざ、ザーメンシャワーあ、アっツぅいい……♡
あ、あはぁ……♡お、オジサマたちこんなに溜め込んでたんだね♡アタシのカラダぁ……ザーメン塗られてない箇所……なくなっちゃったよお♡
(興奮しながらチンポを挿入し腰をめちゃくちゃ乱暴に動かしていた男が呻き声をあげると身体をブルブルと震わせながら)
(溜まりに溜まった大量のザーメンを膣内に放ちながら、再びチンポを動かして自分が射精したザーメンを掻き回されていく)
(男の膣内射精を合図にしたのか、身体にチンポを擦り付けていた男やアタシの手でチンポを扱かれていた男が一斉にザーメンを放っていくと)
(溜め込んだザーメンのあまりの大量さに、浴びせられた身体中は黄ばんだ濃厚なザーメン塗れにされてしまっていた)

ねぇ♡アタシのお尻の穴はチンポハメ……してくれないのぉ♡
こんなにザーメン塗れにされて……オマンコにもチンポくれたのにぃ……さっきからお尻がチンポ欲しい♡チンポ欲しいっ♡て疼きっぱなしなのぉ♡
……してくれないならぁ……アタシからしちゃおうかなぁ、ケツ穴セックス……あはぁ♡
(囲む男の中からチンポが大きそうな一人を見繕うと、男の足を払って転倒させていき)
(困惑している男に跨がると、おっ立てたチンポに自分から腰を落として尻穴にズブズブ!とまるでオマンコのようにチンポを挿入していく)
(見繕っただけあって結構な大きさのチンポは直腸をみっちりと満たしていき、その先端か結腸の入口に届いてくる)
(ザーメン塗れになりながら自分で腰を振り、尻穴にチンポをくわえ込んでいるその姿は最早ただのチンポに狂った色情魔のようだ)

【それじゃあ淫乱ファラは浮浪者らとの輪姦プレイに没頭しちゃうってことで】

320名無しさん@ピンキー:2019/09/28(土) 22:25:45
>>319
「あーいいっ、締まるぅッ……若い娘のマンコ穴最高じゃあー……っ!
 ここがっ、この一番奥のところがええんかっ!
 う、ううっ、うおおっ……こいつの気持ちいい部分を突こうとしたら、亀頭の裏側が魚卵みたいなぷつぷつしたところにこすれるっ……!
 も、もう出るっ……ひひっ……ワシの一ヶ月溜めた濃ゆいザーメン、全部中に出してやるからなぁっ……!
 孕めっ、孕んじまえっ、ワシみたいな浮浪者に種付けされて、ボテ腹抱えろっ! ……うっ、うっ、おおおーっ!」

(ファラの白い背中に抱きつきながら、ハゲデブ男は一番深いところまでチンポをねじ込んだ状態で、絶頂した)
(亀頭の先端が子宮口にぴったり密着していて、出された精液はそのほとんどがファラの子宮内へ注ぎ込まれた)
(その証拠に、一戦を終えてすっきりした男がチンポを引き抜いても、ファラの股間の割れ目からは精液が少しもあふれ出してこない)
(たぷんっ……と、熱くて重い感触が、彼女のお腹の中で、存在感を示している……)

「ふうっ、ふううっ、お、俺も、もうイキそうっ……この痴女のほっぺた、プニプニでスベスベで、気持ちよ過ぎんだよぉッ……!」
「あぁーっ、しごいてしごいてっ……柔らかく握ってぇっ……! しっとりした指と手のひらっ、あー出る出る出るううっ」
「ちょっと短めだが、ツヤのある綺麗な髪だぁ! こ、ここにザーメンぶっかけて揉み込んで、もっとツヤツヤにしてやるよ、ひひひっ!」

(精液の熱さと重さは、子宮の中だけでなく、カラダのあちこちで味わうことになった)
(顔や髪に、何人もの男が交代で、びゅるびゅると精液を振りかけてくる)
(手はもう、左右どちらも、マヨネーズに浸したかのように白濁色の粘液でどろどろだ)
(ファラが上半身を起こせば、ブルンと揺れる大きなおっぱいも、いい的になった)
(ドビュドビュと一斉ににぶちまけられた精液の束が、あるものはべっとりとその双球にへばりつき、あるいは胸の谷間をどろりと流れ落ちていく)
(浮浪者たちのカラダが発する、不潔な臭気。大量の精液による、濃いオスの臭い。そして、ファラの肉体が発する、淫らで甘い女の香り)
(それらが混ざり合い、男も女も発情させる異様なフェロモンとなり、その路地を満たしていく)
(そして……その空気に一番毒されていたのは、他ならぬファラ本人だったかも知れない)
(便器として使われていたはずの彼女は、とうとう自分から男を押し倒し、精を搾り取るサキュバスのようになっていた)

『あ、今度はお尻の穴使うの?』『それも知識としてしか知らないプレイだから、ワクワク感が高いなぁ♪』
『うわ、そのおじさん狙うんだ? ずいぶんおっきなオチンチンだねぇ』『小ぶりなサツマイモぐらいありそうだけど、ほ、ホントに入るの?』
『……んっ、ぬいいぃぃいいいいっ!? あはぁっ……♪ お、お、お尻ッ……すご、すごい、圧迫感ッ……!』
『直腸で感じる、おチンチン凄いッ♪ 焼けた鉄の棒、突っ込まれたみたいっ♪』『硬くて、アッツアツでっ……お腹の中、かき回されるぅ♪』
『ファラちゃん、これ好きなのっ?』『やっぱり師匠!』『ド変態すぎる!』『変態! 変態! 変態!』『でも私もこれ好き!』

(騎乗位アナルセックスというハードなプレイに、色情霊であるフランソワーズは深く感動したらしい)
(犯されている男も、ファラがリードを取っていることに文句ひとつ言わず、彼女のケツ穴から得られる快感に溺れるように浸っている)
(というか、「おおっ、ふおおおっ」と、呻き声しか上げられていない。何かを言ったり、カラダを動かしたりする余裕もないようだ)
(それどころか、快感があまりに濃密過ぎて……オトナとして我慢すべき一線すら、ほぼ無意識のうちに踏み越えていた)
(ファラのお尻の中で、突然、チンポがぐぐっ、と、ひと回り膨らむ)
(射精の前兆ではない。しかし、何かが発射される合図ではあった)
(「おふうぅぅ……♪」と、男の表情が幸せそうに緩み……じょろじょろじょろじょろ、と、熱い液体が大量に、ファラの大腸に注ぎ込まれる)
(放尿だった。その男は快感の中で理性を見失い、ファラのお尻の中に、小便を漏らしたのだった)
(それも、かなり我慢していたのか、なかなか量が多い……じょろじょろ、じょろじょろ……ファラは大便だけでなく、小便も受け入れる便器と化した)

【犯され便器。温泉浣腸やってみたかった】
【この流れならあと1、2回ぐらいで、依頼完了ですかねー】

321ファラ ◆Op6okWNY1w:2019/09/29(日) 08:55:13
>>320
んはぁあ♡あひぃ!ふ、ふとぉい♡このチンポ太くてイイっ♡イイのおっ♡
奥まで貫かれて気持ちイイよおっ♡
あはぁ♡ケツ穴セックス気持ちよすぎてぇ……腰がとまんない……っ♡
ほらぁ♡どうっ?どうなのぉ?ケツ穴セックス満足ぅ?
(根元まで尻穴で男の極太チンポを飲み込んでいくと、チンポの先端が結腸口にめり込んでいくその感触に軽く絶頂を迎えてしまいながら)
(何度も絶頂を繰り返しているのに腰の動きは止まるどころか、さらに快楽を貪ろうと腰の動きを徐々に早めていく)

(──どう?初体験のアナルセックスの感覚はお気に召してくれたかしら?)
(ねえフランソワーズ?ザーメンや糞を味わって、身体中をザーメンでベトベトに汚されて、オマンコにチンポ挿入されて満足した?)
(……でも、まだだよ?)
(アタシさ、今まで色んなセックスしてきたけど、やっぱりケツ穴にチンポ挿入されるのが一番好きっ♡)
(だから……二人で……もっともっと気持ちよくなろ♡)

ひゃああぁぁっ!?……え?……ええっ?
あ、アタシぃ……今度はお、お腹のなかにぃ……お、オシッコされちゃってるぅ♡
な、生温かい液体がどんどん流し込まれてきてるのぉ……んんっ♡
こ、この圧迫感……ザーメンじゃこんなの味わえないよぉ……あはぁ、す、ステキぃ……♡
(幾度となく腰を根元まで沈めたその時、結腸口にめり込んでいた男のチンポから生温かい液体が勢いよく放たれていき)
(結腸にドプドプと男の小便が流れ込み、外から見てわかるくらいに下腹部がぽっこりと膨らんでいく)
(普通なら、場末の娼婦であっても腸内に放尿されるなんて死ぬほど嫌がるはずなのだが)
(ファラはむしろザーメンと糞で汚された顔をウットリとさせ男の温泉浣腸を受け入れていた)

あはぁ♡……こ、これで糞に小便……文句なしでアタシ……オジサマたちの便器にされちゃったあ……♡
で、でもね……まだ足りない……足りないのぉ……
もっと、もっとチンポで犯して……もっとアタシを汚してくれないと……満足出来ない女がいるんだもの……♡
(腰の下の男に小便を浣腸されながら、浮浪者らへ向けて大きく股を開き膣口を両手の指でこれ以上ないくらいぱっくりと拡げて見せ)
(フランソワーズが未練を残さず昇天するためには、もっと過激で背徳的な行為が必要なのだと思い)
(興奮して行為をエスカレートさせていく浮浪者らを逆に焚き付け、さらなる汚辱に誘うかのように挑発していく)

【とりあえず二本挿入を誘ってみましたが、そちらの希望であれば異物挿入でも全然アリですので】
【温泉浣腸されてしまったのですから、このまま男らの前で出してしまう流れですかね……追加で温泉浣腸という展開もありますが】 
【それともザーメン塗れを洗い流すように小便シャワーとか……最後はどんなフィニッシュを迎えさせられるか楽しみですね】

322名無しさん@ピンキー:2019/09/29(日) 19:59:26
>>321
『ん♪ 後ろの穴をおチンチンでほじくられるの、すごくいいわね♪』『でももちろん、他も全部好きよ♪』
『オマンコも犯され足りないしぃ、汚いものももっともっと、お腹いっぱいになるまで食べたいし♪』
『あぐぅっ……♪ あ、あ、ふあああっ……! お尻の中にオシッコされるの、すっごいっ……! 頭トビそう♪』
『カラダの奥の奥までっ、直にっ、汚いもの注入されてるぅっ……! ああ、ああ、この快感っ、ホントの自分のカラダで味わいたかった!』

(大量の小便によって、ファラの大腸が風船のように膨らんでいく)
(内臓の膨張は、贅肉の薄いお腹の表面に、明確な膨らみとして表れた。ファラがもし妊娠したら、きっとこのようなボテ腹になることだろう)

「ああーっ、小便全部出したぁ……すげーすっきり……。
 でもまだ、俺、イッてないからなっ……当然、ザーメンの処理もさせろよっ……! こっちも出さなきゃ片手落ちってもんだろっ……!
 おらっ、おらおらっ! ふうぅっ、ションベンでたぷたぷになった直腸かき混ぜるってのも、また新しい感触で悪くねぇなぁ!」

(騎乗位という体勢ではあるが、それは下にいる男が動けないというわけではない)
(彼はチンポをファラの肛門に咥え込まれたまま、腰を突き上げるようにして、彼女の腸に激しいピストン運動を食らわせ始めた)
(ぼちゅっ、ぼちゅっ、どぷんっ、どぷんっ、と、水の入った皮袋を振り回すような、重く鈍い音が響く)
(ファラの腹腔内で、消化器を中心とした全内臓がジャンプを繰り返している)
(普通の女ならば、嘔吐しかねない異常な感触だが、ここまでのハードプレイに適応している生粋の変態であるファラはどうか)
(ちなみに、彼女の頭の中のフランソワーズは、言葉にもできないぐらい興奮気味で、この苦痛ギリギリの感触を悦んでいる)

「ぐひ、ぐひひっ、ケツを犯されてる最中なのに、マンコにも欲しいのかよっ。どんだけ欲張りなんだこのメス豚ぁ……?
 いいぜぇ、それじゃ二穴、いっぺんに埋めてやるよぉ。感謝しろよぉっ! ……うっ、おおおっ、確かにこりゃイイ締まりだっ……!
 腹ん中がパンパンになってる分、膣圧ってヤツがすごいことになってんぞっ……おおおおおっ!」

(チンピラ風の若い男が、正面からファラに抱きついて、反り返りの強いチンポを一気にマンコに挿入する)
(子宮が、下から上に突き上げられる。男の腹によって、ファラのお腹が強く押される。結果、彼女の大腸にかかる圧力はさらに高まる)
(大腸も直腸も、内容物でパンパンになっている。それは一般的に言えば、決壊寸前の下痢腹を抱えているようなものだ)
(おそらくファラは、犯される快感に勝るとも劣らない規模の、強烈な便意に襲われていることだろう)
(もちろん、彼女がそれをどう感じようと、男たちはそれを気づかったりすることはない。目の前の肉便器がどんなに汚れようと、犯すのみだ)
(フランソワーズ? もちろん、『出したいのに出せない便意! こういうのもあるのか!』って大はしゃぎですよ)
(下からと正面から。ふたりの男に挟まれるように犯されているファラに、ここでさらにもうひとり、別の男がにじり寄る)
(赤ら顔の中年男。目はどろんと虚ろで、あまり正気のようではない)
(彼は、「うう、ううううう」と呻きながら、両手でファラの顔を挟むようにしてつかみ、強引に自分のほうを向かせた)

「う、ぶううう……べ、便器なんだろ、お前……だ、だったら、こ、これも受け止めてくれよなぁあ……お、おお、おぶろおえええぇぇぇ」

(不明瞭な発音ながら、彼は何とかそう言って……ファラの顔めがけて……特に、口に注ぐように……黄土色のゲロを、大量に吐き出した)
(安酒と、噛み砕かれた食物。そして胃液が混ざった、大便にも負けないほど臭いのキツい粘液が、ファラの味覚を直撃し、顔もべっとり汚していく)
(この男、普段何を食べているのか……吐瀉物の中には、千切れたゴキブリのようなものまで混ざっていた……)

323ファラ ◆Op6okWNY1w:2019/09/29(日) 22:02:26
>>322
【文が長くなってしまったので2つに分けて投稿しますね】

あはぁ♡イイよお……オジサマぁ♡そのバッキバキに勃起させたチンポで……オマンコふさいでえ……チンポ二本挿しでファラのオマンコとケツ穴、メチャクチャにしちゃってぇ……ん♡
あ゙あ゙ッ!んひいぃぃいッ!?キタキタぁぁあ♡
お、オマンコの奥のほうまでチンポ届いてぇ……さ、さいこぉ♡
お……お腹のなかぁ♡ぶっとい浮浪者チンポがあッ!二本暴れまわってるよおおおッッ♡
下から突き上げられた子宮が……上から潰されちゃってるうゥゥ♡
イクッ!イク♡イぐぅ♡イぐ♡イクイクイッちゃうぅ♡
(拡げた膣口へと浮浪者の一人のチンポが挿入されていき、そのまま騎乗位で下になっている男の身体の上に仰向けに寝かされ)
(騎乗位で尻穴にチンポを挿入している男が腰を突き上げていくと、肉襞一枚隔てて二本のチンポがこすれあい)
(膣内に挿入されたチンポで子宮口を押し潰されながら、尻穴に挿入されたチンポが子宮の裏側から挟み撃ちにされる快感に)
(男に挟まれながら半ば半狂乱になりながら連続して絶頂を迎えさせられ、もはや言葉になっていない喘ぎ声を口から発して身体をブルブルと痙攣させるだけと化していた)

おほおぉぉ♡お……ぐぅぅう♡ぐひいぃぃい!
お、お腹ぁ♡お腹ああ♡さ、さっきからオシッコされたせいでギュルギュルいってるのお……
ら、らめぇぇ……で、でちゃうぅぅ……ケツ穴、チンポ挿れられてるからまだ我慢出来るけど……チンポ抜かれたら……う、ウンコ……絶対排泄しちゃうよおぉぉ……♡
ああ……♡う、ウンコ我慢しながらチンポハメハメされる変態セックス覚えちゃったら……もう普通のセックスなんかで満足出来なくなっちゃうよお……♡
(先程直腸内放尿された小便が腸壁を刺激しているためか、ギュルギュルという扇動音が男らにも聞こえるくらい腹から鳴っていた)
(尻穴に挿入されたチンポが直腸内を蹂躙していくたびに、小便と少しばかり溜めていた宿便がチンポで混ぜられていき)
(ドロドロに小便に溶けた糞は出口を求めて尻穴に一旦は流れ出ていくが、その出口にはチンポで栓がなされており直腸から結腸、そして大腸へと逆流していく)
(腸内に溜め込んだ糞尿を体外へ排泄したい欲求と、糞尿が逆流しては再び肛門目指して排泄されようとして腸内で起きている糞尿の対流による苦痛に襲われるも)
(教官から受けた責めの中には、強力な浣腸を施されたまま通常生活をさせられるというメニューがあったためか……排泄を我慢する事自体が快楽に感じてしまっていたのだ)

324ファラ ◆Op6okWNY1w:2019/09/29(日) 22:03:54
>>323の続きです】

おぼぉ!?おぶぶぶぶぶぅぅぅ……
ぶぇぇ……がぼぉ……か、顔中ゲロまみれだよぉ……♡チンカスローションにウンコパックの次は……ゲロでコーティングされちゃったよお……う、げぇぇ……臭ぁぁ……
も、もう……オジサマぁ♡……んぢゅるる♡ぶちゅぅぅ……♡じゅろぉ♡ぶぢゅ♡ぐぢゅ♡
(突然頭を鷲掴みにされ上を向かされてしまうと、目の前に映るのは泥酔した男が今にも嘔吐しそうな姿であった)
(そのまま男が口から黄土色の吐瀉物を嘔吐し、頭に浴びせられる格好となり)
(恥垢を塗りたくられ、口の周りを糞まみれにした顔や髪は吐瀉物でびちゃびちゃになり男が飲み食いしたであろう食べ物のカスがこびりついていた)
(嘔吐した男が一通り嘔吐しきったのを確認すると、その男の頭を掴みグイと引き寄せていき……その吐瀉物を吐いた口に唇を重ねていき)
(男の口の中に舌をグチュリ♡と差し込んでいき、口内に残留した吐瀉物や食べカスを舌で拭い取りジュルジュルと吸い上げていく)

おおおっ♡おっほおおおおおおおお♡
チンポぉ♡汚チンポいっぱいで……イクイクのとまんなくなってるぅうう♡
便器女のアタシのオマンコとケツ穴にザーメンどぴゅどぴゅ♡して……中出ししてえ♡トドメ刺してえええ♡
んべええ!♡!♡ふぎゅぅうう♡イッちゃううううう♡
ひ……ひゃぁぁぁ……♡べ、便器穴にダブルザーメン……き、気持ちよすぎてイキっぱなしになってるぅぅぅ……♡……♡
(膣口と尻穴にチンポ挿入していた男らもそろそろラストスパートに向けて一層乱暴に子宮口と直腸奥をガンガン突きまくられ)
(顔中をゲロ塗れになりながら一心不乱に子宮口を小突かれるポルチオ快楽と、尻穴をかき回されるたびにウンコがしたくてたまらなくなる排泄欲求に襲われる)
(そして打ち合わせたかのように二人同時に膣内と直腸奥に黄ばんだ特濃ザーメンを射精され、熱い塊が胎内に叩きつけられる快感にトロけきった顔は完全に人格崩壊してしまっていて)
(絶頂したまま快楽中枢が元の状態に戻らなくなってしまい、すっかり乳首と陰核は小指の先程の大きさにビンビンに勃起し)
(鼻孔からは絶頂による興奮で鼻血をタラリと垂らしてしまっていた)

325名無しさん@ピンキー:2019/09/30(月) 21:09:20
>>323、324
「イけっ! イッちまえメスブタッ! 俺のチンポでっ……!
 イってる時に子宮に精液注がれると、一番妊娠しやすいって聞くぜっ! 俺のガキ孕めっ、おおおおおっ!」
「はあっはあっ、こっちも出るっ! 俺の小便でじゃぶじゃぶの腸の中に、子種汁もぶちまけてシェイクしてやる!
 イクぞイクぞイクぞっ、俺の排泄物全部、大腸から吸収しやがれっ! ……うっ!」

(ファラの下半身の二穴を犯していたふたりの男が、ほぼ同時に達する)
(男たちはどちらも、ファラの肉体を前後から強く抱きしめて、汗と垢まみれの肌をしっかりと密着させており)
(チンポが絶対に抜けないようにしながら、射精に至ったため……排泄された白濁液の圧力が、彼女のお腹の内圧をさらに上げてしまう)
(彼らはしばらく余韻に浸ったのち、名残惜しげにチンポをぬめる穴から引き抜いたが……)
(それからほんの数秒もしないうちに、また別の男ふたりが、ファラの二穴にチンポをぶち込み、埋めてしまう)
(マンコから精液が垂れ落ちる暇も、直腸内に溜まった小便浣腸を排泄する暇も、もちろんない)
(子宮と腸に男たちの排泄物を溜め込んだまま、連戦が行なわれる)

「ふおおおっ、ケツ穴ぎゅるぎゅる動くぅっ! 歯のない蛇に咥えられて、ウネウネ身悶えされてるみたいだぁっ!
 括約筋の締まりもすげぇし、こんなアナルセックスしたことねぇ……!
 こ、ここで、俺も小便したら……こいつの腸の圧って、どれくらいになるんだろうな……? ひ、ひひ、やってみるか、うひひひ……!」
「ああっ、ああっ、お、お嬢ちゃんっ、お、おれのウジまみれのチンポで犯されるの、気持ちイイかいっ?
 なんか病気なのかさぁ、包茎チンポの皮の内側に、いっつもウジがわいてさぁ、どんな娼婦にも相手を断られっぱなしだったんだよねぇ♪
 はあ、はあ、こんなに深く突っ込んだら、お嬢ちゃんの膣の中に俺のウジが住み着くかも……!
 し、射精したら、その勢いで子宮の中にも潜り込んだりするかもね? で、でも、別にイイよね? こんなに何でもしてくれるんだから!」

(入れ替わり立ち代わり。ひとりが射精し、穴からチンポが抜かれると、すぐに別の男が挿入し、ピストンを始める)
(まさしく輪姦である。何発もの精液が、立て続けにファラの子宮に注ぎ込まれ続ける)
(それ以上に過酷なのはアナルだ。こちらも同じペースで犯され続けているが、多くの男が精液だけではなく、小便もそこに排泄していく)
(何人分もの精液と小便が、腸という限られたサイズの袋に排泄されていけば、それはどんどん風船のように膨らんでいく)
(連続で4人も5人も排尿していき……ついにファラのお腹は、大量の小便によって内側から押され、臨月の妊婦のように大きく膨らんでしまう)

(下半身がそんな状態になってしまっているファラだが、上半身もどんどんひどいことになっていく)
(口に大便を排泄され、顔にも精液をぶっかけられ、さらにはゲロを吐きかけられて)
(あらゆる汚物を浴びせられた彼女の顔は、恐ろしいありさまになっている。もとが美しいだけに、ギャップでさらにひどく見える)
(その上でさらに、ゲロを吐いた男と唇を合わせ、残りの吐瀉物もすすり飲むその姿ときたら、一種の怪物のようだ)
(しかし……どれだけ汚物にまみれようとも……)
(洗えば落ちるそのべたつきの下にあるのは、若く健康な女体であり)
(どれだけ悪臭を放っていようとも……唇やマンコ、ケツ穴の柔らかさ、締めつけは変わらない)
(男たちは、引き続きファラを取り囲み、犯し続ける。彼女をオカズに、尽きない性欲を満たしていく)

「や、やっと俺の番だっ……お、おい、そのデカパイで、俺のチンポ挟んでしごいてくれよっ!」
「ほらっ、こっち向けっ! 3人連続で顔射してやるっ……! イクぞっ、うううっ!」
「お前、精液でも糞でも食うんだろ……? 口開けろっ! 俺のタンを食わせてやる……がーっ、ぺっ!」
「そこに土下座しろ。額を地面にこすりつけろよ。そしたら、頭に小便かけてやるぜ。シャワー浴びてスッキリしろや、ぐふふっ」

(数時間で、何とかひと回り)
(数十人全員がとりあえず一発抜き終わると、その記念のように、数人の男がファラを取り囲み)
(その全身に、嘲笑とともに、小便を浴びせていく)
(性欲を好き放題に発散させた男たちの輪の中心で、汚物にまみれるファラ……その光景は、まるで黒魔術の儀式のようだった)

【こちらも、2回に分けて投稿します】

326名無しさん@ピンキー:2019/09/30(月) 21:13:17
>>325の続き】
(鼻血を垂らすほどの絶頂の中で、全身の肉をビクビクと震わせながら朦朧としているファラの中で)
(亡霊フランソワーズも、無限の快感と、至高の達成感の中にたゆたっていた)

『はぁ、はぁ、はああぁぁっ……♪』
『これが、これが……男に犯されるって感覚……肉便器として、好き勝手に使われるって、感覚なのね……♪』
『最高……ホントに、この体験ができてよかったぁ……カラダを貸してくれたファラちゃんには、いくら感謝してもし足りないわ……』
『もう、この時が、永遠に続けばいいのにって思うぐらい……』
『でも』
『借り物のカラダで体験してみて、気付いたわ。やっぱり、どうせなら、この幸せを自分のカラダで味わいたい……!』
『だから、決めたわ! 亡霊として、この世をさまようのはもうやめにしましょう』
『新しく生まれ変わって……今度こそ自分のカラダで、浮浪者の人たちに輪姦されるの!』

(ファラの全身の神経に絡みついていた霊の力が、するするとほどけるように消えていく)
(フランソワーズを亡霊たらしめていた妄念が蒸発し、それとともにその魂も、ファラの中から抜け出ていく)

『ファラちゃん、カラダ貸してくれてありがと♪ とりあえず私、適当に転生して、赤ちゃんからやり直してくるわ!』
『黒魔術師の集会で教わった、次の人生にも記憶を引き継げる秘術はきっちりマスターしてるから、忘れる心配はないし』
『今日の経験も、ファラちゃんのことも、ずっと覚えておくからね!』
『おっと、そろそろ本格的に魂が天に引っ張られ始めたかな? それじゃ、いってきまーす!』
『まあ、生まれ変わっても、実際に行為ができるのは成長してからだからなー……早くて14歳、遅くて17歳ぐらいかなぁ……』
『い、いっそ初潮前からでも、ロリコンおじさんとか誘えば犯してもらえるかしら? ふふ、ふふふー♪ たーのしみー♪』

(最後まで頭の中ピンク色なことを言いながら、フランソワーズは消滅していった)
(亡霊の昇天を成したので、ファラ、これにて依頼達成である)
(……しかし)
(ここはスラムで。ファラは何でもしてくれる肉便器として、浮浪者たちに犯され続けていたわけで)
(亡霊がいなくなったとしても……都合のいい性欲処理道具を、彼らが手放すかは、また別問題であって……)

「おい、縄持ってきたぞ縄。丈夫なやつ」
「おっしゃでかした。この女、逃げられないように、廃屋の便所にでも縛りつけとこうぜ」
「こんなエロいカラダした変態女、逃がしたらもったいなさ過ぎるからなぁ」
「しかし、こんなノリノリだった女が逃げるか? クソ食わされても、ケツの中に小便されても笑顔だったんだぞ」
「なーに、念のためさ。それにホントに嫌がらないんなら、汚れたトイレに拘束されても逆に喜ぶんじゃねぇの?」

(……こんなふうに、浮浪者たちは、ファラが依頼を達成したあとも、彼女を手放そうとしなかった)
(汚物まみれの彼女をみんなで担いで、わっせわっせとスラムの奥へと連れ去っていく……)
(おそらく、ファラが本気を出して逃げ出すまでは、同じように延々犯され、汚され続けることだろう……)

【というわけで、こんな感じでこちらは〆で!】
【最後まで、お付き合いありがとうございました。濃厚で楽しかったです!】
【そして、依頼達成おめでとうございます!】
【ファラは依頼金として、そこそこの額の金貨が入った袋を手に入れた!】
【それと、サービスとして神殿から魔除けのお札と、避妊魔術3回分無料券をもらった!】

327ファラ ◆Op6okWNY1w:2019/10/01(火) 23:12:18
>>325-326
ふぁぁ……お、お腹ぁ♡オジサマたちにぃ……オシッコこんなに浣腸されまくってぇ……も、もう限界ぃぃ……♡
こ、これ以上オシッコされたらぁ……アタシのお腹ぁ……さ、裂けちゃうよお♡
お、お願いぃぃ……ケツ穴のチンポ抜いて……ウンコ排泄させてぇぇぇぇ♡
(ザーメンと吐瀉物、そして糞便まみれにされた身体中を今度は頭から複数人から小便を浴びせられ洗い流されていく)
(さらには尻穴にチンポを突っ込んだ連中からは欠かさず小便を腸内放尿されていき、腹がパンパンに膨れ上がりまるで臨月寸前の妊婦のようだった)
(尻穴を塞がれて行き場をなくした小便浣腸による内側からの圧迫感は最早限界に達しており、早急に排泄しなければ腸が破裂してしまうレベルであったが)
(こんな状況で身体に憑依して一緒にこの背徳的な変態快楽を貪っていた亡霊女……フランソワーズが満足げな思いを頭の中に響かせていた)

(──そ、そうなの?ま、まあ……貴女が満足して天に還ってくれるのがアタシとしても一番だから)
(名前を覚えておいてくれるのは結構だけど、今度生まれ変わってきた時には……真っ当なセックスくらいにしておきなよ?)
(その頃にはアタシもいい歳だから、きっと誰かと結婚して……一人くらい娘をもうけてるんじゃないのかな)
(じゃあね……フランソワーズ──)

お゙お゙お゙お゙お゙お゙ッッ!♡
でりゅでりゅ!ケツから全部ヒリ出しちゃうの見てみてみてぇぇへええ♡
(フランソワーズの昇天に気が緩んでしまった際に肛門の括約筋が弛緩してしまったのか)
(尻穴に栓としてチンポの代わりにハメ込まれていた石の塊がゴポリ……と抜け落ちてしまい)
(次の瞬間、拳が楽々挿入出来るくらいに拡張されきった尻穴の奥から勢いよく噴き出してくる茶褐色のドロドロした排泄物が地面に撒き散らされていく)

あ♡あはははぁ……♡き……気持ち……い、いいよぉおお♡
そ、そりゃ……そう、だよねぇ……に、逃げ出せるワケ……な、ないかぁ……こ、こりゃ……本格的に……ここの連中の……便器に、さ、されちゃう……かも♡
(5分ほどの長い時間、尻穴からの盛大な排泄は止まることなく排泄しながら今夜一番の盛大な絶頂を迎え続けてしまい)
(排泄が終わる頃にはイキ過ぎて自分の力では起き上がることも出来ないくらい腰が完全に抜けてしまっていた)
(もちろんそんな状態の都合の良い便器女を浮浪者らが逃がすハズもなく、頑丈な縄で両手両脚を縛られ何人かに抱え上げられると)
(連れていかれたのは浮浪者らが便所に使っているスラム街の一角……そこで男らの糞便を喰わされ小便を浴びせられ肉穴を絶えずザーメン処理に使われることとなった)
(体力と意識が回復して拘束していた縄を切り、スラム街を何とか脱出するのに三日間を要した……もちろんそのまま拠点の宿に帰るワケにも神殿に報酬を貰いに行くワケにもいかず)
(一度街の外の川の水で身体を洗い流してはみたものの、身体に染み付いたザーメンや糞便の臭いが完全に取れるまでには一週間かかったのと)
(この依頼の後もしばしば身体が疼き出し、普通のセックス程度では満足しなくなってしまった後遺症を引き摺ることとなる──)

【返事が遅くなりましたが、ここまでお付き合いいただきありがとうございました】
【普段は出来ないような過激なスカ行為が出来て、本当に楽しむことが出来ました】
【このままフランソワーズど意識を共有するエンドも面白いかも?と少し考えてはいましたが、このフランソワーズがよい転生をして良いセックスライフを堪能出来れば幸いです】
【後遺症のことはプロフィールに追加しておきます】
【それでは失礼しますね】

328ファラ ◆Op6okWNY1w:2019/10/03(木) 08:19:38
【さて、と……色々と大変なメに遭ったけど、依頼も何とかこなせて亡霊女も昇天させたわけだから】
【次は>>250の『腐乱の村』のクエストでも請けてみたいんだけど……】
【依頼があってだいぶ日時が経ってるから……果たして依頼主がまだ街にいるかどうかだよねー】
【いたら返事待ってるからねー】

329腐乱の村 ◆QL6UQtO2qo:2019/10/14(月) 09:28:00
(山奥の小さな村が疫病が蔓延して全滅してしまい、少し離れた場所に埋葬するものの…地中に人間の死体を操る寄生虫が住んでおり)
(男性の生殖器から体内に侵入して死体を操り、墓から多数のゾンビが這い出て家畜や人を襲い始めた)
(恐怖や痛みを感じないゾンビが屈強な兵士や冒険者に群がり、寄生虫を体内に入れようと抑えつけ)
(寄生虫が住みついて常人より太く、長くなった勃起生殖器を使って相手がこと切れるまで交尾する姿は地獄絵図であった)
(子供や女性に寄生出来ない性質を持っているため、村の中は成人男性のゾンビが多数蠢いていた)
(幸い、第二次討伐隊のおかげで戦闘力のある元兵士や冒険者、若い村人ゾンビは倒されて残りは中年から老人ゾンビのみである)
(だが度重なる戦いに討伐隊の疲労や補給が限界を迎えて撤退し、残りは男性冒険者達が討伐しようと動くものの)
(討伐隊が撤退して数日して到着するとゾンビが蠢く廃村に簡易的なバリケードや罠が張られていた)
(度重なる襲撃を生き残った寄生虫が人間の真似をして罠や村にある道具を使って武器や防具を装備しており、攻めにくくなっていた)
(外をうろつくゾンビは死体や周囲の動物を食べているのか腐敗しているものの肉付きがあり、正面から戦ったら痛い目をみるだろう)

【元の依頼主ではないけど遊べたらと思います】
【かなりハードな事が出来るようなので…ガッツリやれたらと思います】

330腐乱の村 ◆QL6UQtO2qo:2019/10/14(月) 10:25:55
【上げてしまいました、申し訳ございません】

331名無しさん@ピンキー:2019/12/01(日) 20:56:58
【クエスト依頼】名馬達の搾精
【依頼内容】
街はずれにある牧場には、神馬の血を引くといわれる名馬が揃っている。
揃っているのだが……その血筋故か、発情期が普通の馬よりも多く、放っておくとストレスから気性がとても荒くなってしまって困っている。
どんな手段でも構わないから、名馬達に気持ちよく射精して貰って、ストレスを発散させてやって欲しい。
必要な道具があれば、ある程度は牧場側で用意できる、安全性はある程度保証するが、むやみに名馬達を傷つけようとするのは勘弁してくれ。
【希望形式】即完結

332名無しさん@ピンキー:2019/12/01(日) 21:17:01
【クエスト内容】ワイバーン退治
【依頼内容】
山岳地帯に凶暴なワイバーンが住み着いた。
ワイバーンは前腕が翼になっている飛竜であり、ブレスこそ吐かないが、強力なモンスターだ。
また、ワイバーンは純粋なドラゴンには劣るが、そこらの野生動物やモンスターよりも頭が良くて残虐だ。
獲物を殺す前に弄んだり、嗜虐目的で異種族の雌でも犯したりという噂も聞く。
くれぐれも注意して、討伐に向かって欲しい。
【希望形式】即完結
【備考】エロに至るまでに敗北描写が加わる可能性が高い為、此方の依頼はエロ抜きの戦闘描写のみでもOK。

333名無しさん@ピンキー:2019/12/01(日) 21:35:10
【クエスト依頼】港町への観光のお誘い(……と、汚い字で書いてある)
【依頼内容】
ギルド街から馬車でいける、おれ達の港町へ観光へ来テくだサイ。
おいしイ料理と、お酒を用意シて、お待ちしています。
お代金は、いりません。
【希望形式】即完結
【備考】
陰湿な空気が漂う寂れた港町からの観光のお誘い……のように見える依頼書。
料理もタダ、お酒もタダ、宿代もタダ、という触れ込みだが、実は港町は邪神を信仰する魚人たちに支配されている。
住人の殆どが人間に化けた魚人、あるいは魚人の血を引く人間であり、
まんまと観光に来た冒険者が男であれば生贄にささげ、女であれば捕まえて、次の世代の魚人を産む孕み袋として使う目論見のようだ。
周りがすべて敵となる、かなり危険な依頼の為、無事生還するには起死回生の策や、文字通り一騎当千の実力が必要になるだろう。
また、魚人たちは食事に痺れ薬や睡眠薬を盛ってくるため、それらに対する注意が特に必要だろう。

334アーミラ ◆XzXV897lng:2019/12/17(火) 07:41:47
【名前】アーミラ
【年齢】28歳
【性別】女
【種族】人間
【職業】魔法使い
【体型】171cm B108-W62-H88
【容姿】
腰まで伸びる白銀長髪と紅色の瞳、白い肌
【装備】杖、魔導書、胸元や裾のスリットが大きい魔女服
【嗜好】異種姦
【NG】グロ、リョナ
【形式】置きレス
【設定】
とある島で魔法の研究をしていたが、研究資金と資材が不足して冒険者になった
強力な近中遠、補助魔法が使えて死角がないものの近接戦闘は苦手であり
豊かな胸も相まって動きはそこまで早くない
露出狂の気があるのか露出が激しい服を好んで着ているが強力なエンチャントによって見た目以上に頑丈
肌に何十重にも渡る防御魔法によって並の重戦士より硬いものの魔力が減ると弱体化してしまう

【備考】
数々の魔物に口や胸、秘所、尻穴を使われて開発されてしまい、魔物に犯され孕まされるのが大好きな変態マゾ苗床にされている
何十もの魔物を産んだせいか母乳体質になっており、少し感じると母乳が滲み、イクと大量の母乳が噴射してしまう
魔物の体液が大好物にさせられており、ザーメンや小便、恥垢を好んで食べている

335アーミラ ◆XzXV897lng:2019/12/17(火) 07:42:36
>>333
ちょっと不気味な町だけど料理が美味しくて宿も良いわね、食事が終わったらちょ…う…さ…?
(邪神を信仰し、人を生贄に捧げてると噂される港町の調査に出るものの腹ごしらえとして豪華な宿に向かう)
(寂れた港町に不釣り合いな豪華な食事を堪能すると手足の痺れと強烈な睡魔が襲い、薬を盛られたと思ったと同時に気を失ってしまった)
(町人に化けた魚人達に連れ去られ、他の女性のように犯され……数日が経つ)

ジュッポッ♥ジュッポッ♥ジュッポッ♥ぢゅるるるるっ…♥んぼぉっ…♥
(眼に♥を浮かばせてガニ股つま先立ち姿で美味しそうに魚人の肉棒を咥え、下品な音を鳴らしながら頭を動かす巨乳魔女)
(首に魔力を封じる首輪を嵌められ、下腹部に淫紋を刻まれて性処理便所兼孕み袋として扱われるものの快楽に屈した身体と脳は喜悦しかなく)
(何十、百を超える凌辱によって下乳や臍、背中が露出し下着が見えるまでスリットが入った真紅色の魔女服は黄ばんだザーメン塗れ)
(洗っても色と臭いが落ちないほどザーメンが染みこんでおり、服越しに見えるほど勃起した乳首から母乳が垂れ流れて甘い香りがする)
んぶっ♥おっ、おおっ…んびゅっ♥ゴクッ…ゴクッ…♥ゴクゴクッ、ゴクゴクゴクゴクッ♥ゴッキュンッ♥
(魚人の肉棒が膨らみ射精が近づくと頬を窄めた上目フェラで扱き、唇を強く締め付けながら竿や亀頭を舌で舐め回し)
(生臭いザーメンを咥内に出されると全身を震わせながら感じ、ガニ股をガクガク揺らしながら本気汁を噴き出してしまう)
(大量のザーメンによって頬が膨らませながら音を立てて飲みこみ、射精が終わると尿道に残った残滓を「じゅるるるっ♥」と啜ってお掃除)
うっぷっ…♥性処理肉便女に濃くてくっさい特濃チンポ汁を恵んでいただきありがとうございます♥
次はオマンコとケツ穴で…おっひぃぃぃっ♥デカチンきたっ♥きらぁぁぁっ♥おっほおぉぉぉっ♥なかっ、ゴリゴリ抉られりゅぅぅぅっ♥
(壁に両手をついて肉付きの良いお尻を振って誘うとエラが大きいチンポを根本まで一気に挿入されると舌を突き出したアクメ顔を晒し、母乳を「ピュッピュッ♥」噴き出し)
(牝の事を考えない乱暴な動きで膣を抉り、子宮口を叩かれる度に濁った牝汁を出しながら脚を震わせ、奥まで突かれると背中が反ってしまう)
(中出しされると「〜〜〜〜〜〜〜っ♥♥♥」と声にならない嬌声を上げてイってしまい、子宮の中に熱いザーメンをたっぷり溜め込んでいった)
おっ…♥おおっ…♥おっほっ♥ほへぇぇっ…♥うぎっ…!ケツあなぁ…♥おひっこ、ジョボジョボォ〜〜♥きもひいれしゅぅぅぅっ♥
(尻を高くあげてオマンコからザーメンを垂らしてる魔女にアナルに肉棒を入れられると小便を出され、ホカホカの排泄汁によって腸内を満たされていく)
(汚らわしい排泄汁もマゾ雌に堕とされた便所魔女にとっては最高の快楽であり、肛門を締め付けて飲み干していった)
(何十匹にも及ぶ魚人に犯され、宴が終わる頃には全身ザーメンと小便塗れで悪臭を放ち、胃と子宮、腸はザーメンと小便が溜まって巨乳が乗るボテ腹状態)
(助けが来るまで数えきれないほど犯され、十何匹の魚人を産んでしまうのであった)

【試しにクエストを一つ…これで大丈夫かしら?】

336名無しさん@ピンキー:2019/12/17(火) 13:53:13
【クエスト依頼】繁殖実験および生体実験体確保用苗床
【依頼内容】繁殖実験用の苗床を求む。希少とその他あり
希少生物の場合は妊娠出と産可能かどうかを試す。対象はバイコーンなどの魔獸・幻獣等大型モンスター類
その他の生物、ゴブリンやローパーなど触手類や虫型・犬型モンスターなどの小型種の場合は実験台の確保用苗床になる
【希望形式】置きレスor即完結
【備考】希少生物の場合着床から出産までの長期拘束が予想されるため報酬大
実験台出産苗床の場合繁殖力の高い生物のため出産まで短期間ですむ。(比較して)拘束期間短/報酬小。実験台出産数によって増額あり。継続可

337アーミラ ◆XzXV897lng:2019/12/18(水) 07:36:58
>>336

生体実験体確保の為に苗床を募集を見てきたんだけど…色々いるわねぇ
まずはこの子達のお相手をしてあげるわ、繁殖力を高める為にかなり改造されているみたいだから楽しみね
(真紅の魔女帽と下乳を露出している真紅の縁がついた黒タイツと太腿が露出するほど深いスリットが入った真紅のスカート)
(黒の下着とガーターストッキング、アームカバー、真紅の手袋、表面が真紅、裏地が黒のローブを着た巨乳魔女が実験場に脚を運び)
(依頼書を職員に渡すと実験体のモンスター達を見ていき、ゴブリン達がいる部屋の中へ入っていく)
(薄暗い大部屋の中に子供のような体格だが肉棒は大人以上のゴブリンが十数匹住んでおり、布や紐、棒で腰蓑やボロ小屋を作り)
(汚れた食器やジョッキ等が床に散らかっており、疑似ゴブリンの巣穴と化していた)

んん〜〜っ、ゴブリンとは思えない太くてカチカチのオチンポ♥汗とオシッコ混じりの雄臭い陰毛やチンカス塗れの亀頭♥
牝を犯して孕ませることしか考えてない改造で素敵♥んちゅっ♥ちゅっ、ちゅっ♥ちゅぅぅぅっ♥
(ゴブリンの股に頭を入れると太い肉棒に頬ずりしながら大きな陰嚢を揉み、鼻を陰毛の中に入れると悪臭を嗅いで従順の意思を示し)
(「はむはむ…♥」と硬いチン毛を舐めしゃぶって汗と小便が渇いた汚れを取り除き、ピンクの舌が若干黄ばみ始める)
(チンカスがたっぷり溜まった亀頭にプルップルッの唇を近づけ、先端に汁をすると唾液で溶かしながらチンカスを舐め)
(ふやけ始めると頬を少し窄めて舌が痺れ始めるほどエグイ苦味と酸味がするチンカスを啜り取っていった)
チンポ美味しい…♥ぢゅるるっ♥こんなチンポを味わってたら堕とされる♥ぢゅっ、ぢゅっ…♥ゴブリン…生殖猿の孕み袋♥
特濃ザーメンとチンカス、オシッコ処理肉便器にされて孕まされる♥ちゅう、ちゅう…♥ダメ、口マンコ止まらない♥
(亀頭に吸い付きながら舌で舐め回してチンカスを削ぎ取り、カリ首に溜まりすぎてリング状になった濃いチンカスを愛おしそうに舐めてふやかし)
(一旦口を離すと黄ばんだリングに口づけし「ちゅるちゅる♥」音を立てながら啜っている姿見せつけて、他のゴブリン達にも同様の事をしていく)
(手持ち無沙汰のゴブリンにジョッキを渡し、目線で「出してっ♥濃い雄汁をたっぷり出して飲ませて♥」と大きなお尻を振りながらアピール)
(スカートの中が見えると黒い下着は愛液でびしょびしょに濡れ、太腿から伝ってストッキングが湿っていた)

【依頼が来ているみたいだから受注するわね、色々な生物ウェルカムよ】

338名無しさん@ピンキー:2019/12/18(水) 10:51:22
>>337
「はいアーミラさんですね、ありがとうございます。……職員以外で依頼受ける人っているんだ」
(依頼書を受け取りながら受付の女性職員はそう呟いた)
「そのゴブリンはですね繁殖力が強化されていて生殖力も上がってるんですよ」
「特徴はオーク種を参考にした発情精液とオチンポの巨大化♥それと出産日数が大幅に縮まっていて着床から1週間ほどで出産できるんですよ♥」
(などと自らも経験があるかのように説明すると「それではごゆっくり〜♥」と案内された部屋の扉を閉めて去っていった)

ギッ、オンナ?ギギッ…?
(部屋に入るや否や股間にしゃぶりついてきたアーミラに驚きながらもすぐに勃起し)
チガウ、メス!メス、オカス!
(と片言で喋りしゃぶっていたアーミラの頭を押さえさらに深く咥えこませるとそのまま吐精した)
(受付の言う通り媚薬めいた効果のある精を味わされ続けると)
メスオカス!ハラメッニクベンキ!
(アーミラに興奮したゴブリンが後ろから襲い掛かかり始める。下着を引き裂くとそのままアーミラの膣内に挿入した)
(まだアーミラの口技を味わう前のそのゴブリンは恥垢で汚れたままの逸物を挿入するその汚れを刷り込むように腰を振り始めた)
(一方ジョッキを渡されたゴブリンたちはゲヘッと笑いを浮かべると次々にその中に精を吐き出していくった。そして自らのモノをそこで洗うと恥垢をも混ぜていった)
(精液と恥垢の混ざったジョッキを手にした最後のゴブリンはそれをアーミラの眼前に出すとそこに小便をしだした。徐々に黄色に染まるジョッキの中身、精液と恥垢と小便の混合物の出来に満足したのか)
(ゴブリンはそれをアーミラに持たせると顔に押し付けた。まるで呑め、というかのようだ)

【お受けいただきありがとうございます】
【ご希望がございましたらなんでもおっしゃってください】

339アーミラ ◆XzXV897lng:2019/12/19(木) 07:49:47
>>338

ふふっ♥すっごく濃くて臭いザーメンとチンカスをジョッキに入れるなんて…本当に素敵ね♥
あっ…♥オシッコまで出すなんて…すごく変態…♥生殖猿の特濃ザーメンとチンカス、オシッコカクテルを私に飲ませる気かしら?
(いやらしい笑みを浮かべながら大きなジョッキに黄ばんだドロドロ精液塊と指で掴めそうな恥垢を混ぜ、鼻が曲がりそうな臭いが立ち込め)
(目の前にジョッキを出され、恥垢が溜まった肉棒をジョッキに入れて「じょぼぼっ♥」と音が鳴ると同時にジョッキの中身が黄色に染まっていき)
(黄色い悪臭湯気がのぼるジョッキに頬ずりしながら吐き気を催す香りを楽しみ、恥垢塗れの秘所が見えるようにガニ股つま先立ちになり)
ゴックッ、ゴックッ…くさっ♥ザーメンとオシッコの味で舌が痺れる…♥ゴッキュ、ゴッキュ、ゴッキュ♥
(喉に絡みつき、胃もたれしそうなドロドロ雄汁を美味しそうに飲む姿を見せ、精臭とアンモニア臭が混じった磯辛い汚汁を飲んでいく)
(精液ダマと恥垢の塊が喉を通る度に腰が跳ね、母乳と愛液を噴き出しながら脚を震わせながら白目をむきそうになり)
(ジョッキに溜まった汚雄汁を半分飲み、恥垢がたっぷり溜まったジョッキと空のジョッキをゴブリンに渡し)
おっ…♥げふっ…♥濃い雄汁ありがとっ♥でも…まだ飲み足りないの♥だから…もっと頂戴♥
濃くて臭くて牝を堕とすチンポ汁頂戴♥すっごくエグくてチンポ臭とれない…チンポ汁中毒になる特性カクテル頂戴♥
(四つん這いになるとお尻を振ってゴブリン達を誘い、いつでも種付けOKの姿の意を示した)

【いえいえ、こちらこそ素敵な依頼ありがとうございます】
【蟲や触手にも興味があるので色々やれたらと思います】

340名無しさん@ピンキー:2019/12/19(木) 13:37:22
>>339
ギギッ!ブタッ、コイツメスブタ!ギッ
(むき出しにされた恥垢まみれの秘所をガニ股で見せつけ甘露のごとくジョッキを飲み干すア^ミラの姿にゴブリンたちもますます股間を隆起させ)
(その卑猥な姿と振る舞いからアーミラを自分たちの性欲を満たすためのものだと完全に認識していた)
ギーッ!メスオカス!ハラメ!ハラメ!
「メスチガウ、ブタ!」「ブタ!ベンキ!」「「「ニクベンキ!!」」」
(片言ながらなぜか汚い言葉を知るゴブリンたちは口々に好きなようにアーミラを呼び四つん這いになったその尻に群がった)
(最初の1匹は剝き出しの秘所に躊躇わず挿入すると激しく腰を振り始める。すぐに射精するものの腰は止まらず、何度も何度も精を注ぎ続けた)
(出遅れた2匹目はその体格差からアーミラの背に飛びつくとその尻穴を犯し始める。相手のことなど考えずただ快楽を貪る激しい腰つきだ)
(さらに出遅れた者たちにはアーミラの手に逸物を取らせ顔に押し付け残った恥垢を刷り込むものも現れた)
(その髪にさえ巻き付け吐精し汚れと匂いを刷り込むものもいるだろう。まるでマーキングのようだ)

【こちらのルートだと様々な種類の苗床に、別ルートだと巨根相手の予定でした】
【ゴブリンの次はその辺りを考えています。あとはワームとか】

341ファラ ◆z0tN3J1PwM:2020/03/12(木) 22:43:09
>>331

あははっ……こんだけ立派にそそりたったチンポだけあって、オスの臭いが半端ないぜ♡
んふぅ……ちゅっ♡ぺろぉ、んふぉ……や、やっぱくわえたらアゴ外れてちゃうな……ちろちろ♡
ずちゅ……ぅぅぅ♡はぁぁ……こんなの飲んだら身体疼いてたまらないよぉ♡
(依頼のあった牧場へ行くと早速、立派な毛並みの馬を紹介されたので)
(馬の腹側に潜り込むともう準備万端にギンギンに勃起させた馬の特大ペニスがお出迎えしてくれた)
(既にさきっぽから濃いオスの臭いをプンプンとさせた先走り汁を漏らした馬チンポに顔を近づけていき舌を伸ばして)
(口を大きく開けても入りきらない馬チンポの亀頭をベロベロと舐め回し、尿道に舌を差し込み先走り汁を音を立てて飲みこんでいく)
(そしてヒヒーンと一鳴きした馬のチンポからは大量の白濁した精液をまるで放尿するように射精していき)
(頭だけでなく全身を精液まみれにされ)

ふぁぁぁぁ……♡す……す、すごぉぉい♡
身体中が……濃いチンポミルクでベトベトぉ♡
さあ〜て、アタシの準備も出来たからぁ……ほらぁ♩お馬さぁん♡
あっはあ♡ぶっといチンポ入ってきてるぅ!
おっほお!奥ゥゥ!子宮の奥ゥゥ届いちゃってるッッ♡このチンポのカタチに作り替えられちゃってるよおおおっっ♡はヒィィィ♡
(精液でベトベトになったまままだ勃起したままの馬チンポを自分のマンコを指で拡げながら当てがうと)
(興奮した馬は一息にチンポを挿入し、チンポの先端がポルチオを簡単に貫通し子宮の内側から押し拡げられる衝撃に)
(目をパチクリとさせながらも強烈な快感に言葉になっていない喘ぎ声をあげて馬チンポでの交尾に酔いしれていた)
(前回の浮浪者達による凌辱に次ぐ凌辱でガバガバに緩んでいたマンコのおかげで特大チンポを挿入されても何とか裂けずに済んだ、という経緯があったものの)
(それでもなお、馬チンポで目一杯まで拡げられた膣口からはブチュブチュ♡といやらしい音が響き渡り)
(一突きごとにプシャァァァ♡と放尿と潮吹きを繰り返してしまい、すっかり地面には水溜まりが出来上がっていた)

ふ、ふぎぃぃい!し、子宮ドスドスっ突かれてぇ!頭の中ぁ火花がバチバチってえ♡
おほぉ!ふ……ふごおぉぉおおおッ♡
アッ♡……あっついのおおおォォつ♡
しっ、子宮が馬ザーメンで破裂しちゃうのおお……ぉぉぉぉ♡……おげえェェェェ!
(5分以上も強烈な馬ピストンで子宮をメッタ突きにされて、お腹は外から見てもわかるほどにボコリと膨らみ)
(あまりの快感で開きっぱなしの口からはヨダレをダラダラと垂らしていて失神寸前なのだが、ピストンの強烈さに失神をさせてもらえずに)
(馬の身体がブルブルっと震え出すと子宮内のチンポの先端からドポドポッ♡とホースの放水のような勢いで精液をぶち撒けていき)
(子宮内を満たしていく大量のザーメンでパンパンに押し拡げられ、お腹が妊婦のように膨れ上がってしまい)
(膨らんだ子宮で内臓が圧迫されたせいで吐き気を催したのかゲーゲーと先程飲んだザーメンが混じった嘔吐物を吐き出してしまう)
(どうやら射精した馬が満足したのかチンポを抜いてファラを解放していくのだが)
(厩舎から次の馬が呼ばれて、開きっぱなしの膣口からザーメンをぶぴゅぶぴゅ♡とダダ漏れさせながら四つん這いになっているファラに覆い被さり)

んほおォォォォ♡そ、ソッチはダメェェェェ♡

(今度はダダ開きのマンコの上にある尻の穴に馬チンポを当てがっていくと)
(体重をかけてメリメリッ!と特大チンポを腸内へと押し込みねじ込まれていってしまう)
(そのまま尻穴に完全にチンポを収めた後に、ズルズルと腸汁と肛門が裂けたのか血のついた肉竿を抜いてからの激しいピストンで二度目の交尾が始まるのだが)
(厩舎にはまだまだチンポをギンギンにおっ立ててファラの肉穴で精液を抜かなければならない馬が複数頭、待ち構えていたのだった)

(およそ10頭ーーー全ての馬の精液を搾り終えたのはよいが、膣口と尻穴は2倍以上に拡げられてしまい、閉まらなくなった尻の穴からは)
(だらしなくブリブリ……と馬ザーメンにまみれた排泄物を漏らしながら、身体をビクンビクン、と痙攣させ完全に失神アクメを迎え気を失っていたのだった)

【という感じで依頼はかんりょー♡】
【1レス完結だったから結構すっ飛ばしてレスしちゃってゴメンねー】
【久しぶりのレスだったから至らない点は色々とあると思うけど、あまり気にしないでもらえると嬉しいなー】

【久しぶりの場所だったんでトリなくしちゃたから新しくさせてもらったけど、プロフィールは>>297にあるんでよろしくー】

342名無しさん@ピンキー:2020/03/14(土) 07:29:36
【クエスト依頼】獣姦手引き書製作
【依頼内容】近年の需要に応じて獣姦の手引き書を製作することになった(いわゆるエロ本)
参加者には様々な獣と交わってもらいそのレビューをしてもらう
【希望形式】即完結
【備考】獣姦、とあるが希望するならモンスターや男も用意出来る
要望があれば告げるように

343名無しさん@ピンキー:2020/05/27(水) 01:16:03
このスレって誰かいる?

344名無しさん@ピンキー:2020/05/27(水) 18:46:03
見てるけどニッチな依頼ばかりで手を出しづらい

345名無しさん@ピンキー:2020/05/27(水) 20:54:43
確かにニッチなのばかりだよね…
特に汚い系の人選ぶようなの多い

346名無しさん@ピンキー:2020/05/28(木) 06:21:40
最後まで終わらせてくれないから見る頻度下がった

347名無しさん@ピンキー:2020/05/28(木) 10:48:06
どっち側からってのに限らず依頼完遂まで辿りつかず終わってるロール確かに多いね

348名無しさん@ピンキー:2020/05/28(木) 11:12:41
置きレス系だから仕方ないんじゃない?

349名無しさん@ピンキー:2020/05/28(木) 12:19:20
展開が長すぎるのはエタるよね
それと即簡潔は受ける側はメリット感じない

350名無しさん@ピンキー:2020/05/28(木) 17:55:23
一応1回目であればどういうロールするってのはわかってもらえる可能性はある
それ以降はメリット少なすぎるの確かだけど


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