したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |
レス数が900を超えています。1000を超えると投稿できなくなるよ。

好きに使えるかもしれないスレPart.20

1名無しさん:2023/10/27(金) 20:53:41
好きに使えるかもしれないスレです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、
若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます。
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます。
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください、
ヲチ行為も禁止です。
なんらかの理由で好きに使えなかったらごめんなさい

前スレが終わってからお使いください
好きに使えるかもしれないスレPart.19
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1676646402/

2ベノム(黒豹人♂) ◆oGySqaCDkc:2023/10/31(火) 21:06:51
【お借りします】

3ベノム(黒豹人♂) ◆oGySqaCDkc:2023/10/31(火) 21:15:50
【まさか最後を頂かれるとは……では続きを書かせていただきます、少々お待ちを】

4アラリケ ◆nZhF2KmMVA:2023/10/31(火) 21:20:01
>>3
【到着しました〜 誰か作ってくれたんですかね? 二つあるんですが…】
【とりあえず今日もよろしくお願いします〜】

5ベノム(黒豹人♂) ◆oGySqaCDkc:2023/10/31(火) 21:39:40
いやね、こっちは暴走状態で何もできんやん?
あっちはあっちでこっちにチャーム重ねがけシながら仲間呼んだり好きにできるんで、不利ってレベルじゃねえのよ
しかも暴走してるときに相手が女だと殺さないからね……ハンデってレベルじゃねえんだ……
(いくら無限性欲精液だろうが勝ち目が全くないのである)

あ〜、そういうのもあるのね……
(納得)
あぁ、それなら酒場の二階の部屋は大体慣れてるから判定に入ると思うぜ?
毎回消臭もしてくれるしな……
(仰るとおり、鼻が利く獣人の発情期が立ち入ったら大変なことになる)
(数百では利かない数の雌の絶頂汁の匂いでムンムンだ)
あれだな……魔獣還り相手にそうしてくれるなら……エルトリオ、がな、良ければ……
俺やニクス、も助かるんだが、アイツは口下手過ぎてなあ……
下手するとペナルティで木になってる……
(グラキウスがボッコボコにされた元勇者である)
(特殊な魔獣により人間のまま後天的に魔獣還りにされた男だ)
(性欲の支払いが滞るとだんだん樹木にされちゃう)

いや〜出した出した……気持ちよかったぜ、アラリケ。
……んお?
(ねぎらいと称賛を送っていると、彼女が尻たぶを広げて)
(すぼみを見せつけ、おねだりしてくるではないか)
……そりゃあ、お前……
イケるに決まってんだろ〜!!!
アナル、ごち!!!
(ノリノリでお尻を掴み、クパクパアナルへ勃起ペニスを擦りつけた)
(先程の反省を踏まえ、入り口にめり込んだそれが潤滑の有無を確かめて)
(しっかり彼女の手で濡らされているのを確認すると)
んん………!!!
(立ったままがに股でゆっくり下に、ズブブ!と肉棒を直腸へと侵攻させていく……!)
おぉ〜、とろっとろ……!
こっちも名器ですねえ!素晴らしい!
(ニクスを真似てるつもりらしい、全然似てない)


【あら、本当ですね……こっちは私が前のRPの時点で作ったんですけども】
【まあ、あるならば誰か使うでしょう!無いよりはきっと良いはずです】
【今夜もよろしくお願いします、今夜は1時まででお願いしたく思います】
【次の予定なんですが、休みが木曜日にずれ込んでまして】
【もし良ければどうでしょう?難しければ火曜日でまた……】
【それと、どうやらコウモリがじっと部屋の中を見ているようで……乱入など、どうですか?】

6アラリケ ◆nZhF2KmMVA:2023/10/31(火) 22:03:24
>>5
あー… 普通の男性なら出なくなったら解放されるらしいけど、それも無いですからね〜…
(色々想像してあはは、と乾いた笑い)

じゃあ次はそっちで… またお誘いされるように頑張って下さいね〜♥
(発情期だと知れたら間違いなくグラキウスがすっ飛んでくるため)
あー、さすがに木になっちゃうのは可哀想かな… 乱暴な人じゃないならまぁ…
(当然元勇者だというのは知らない為こうなるのだが、グラキウスを痛めつけたとか聞いたらどうなる事やら)

んぅっ! ふぎゅう…っ! いたっ…! っきゅうん!!
(今度は潤滑こそ大丈夫なものの解しもせずにベノムの特大サイズを挿入されてはさすがに無理があり)
(裂けはせずとも無理矢理こじ開けられて短い悲鳴を上げている)
うぅ〜… いきなりはさすがに酷いよぉ… んぅ… ふぅぅ…
(涙目で振り返ると前戯も無く突っ込むなと言いつつも回す様に腰を振り自分で解し始め)
(さらに一度腰を引くと亀頭だけを出し入れさせて慣らし始める 若干痛いのだがやめようともしないのは発情期ゆえ)

【いや、番号被りだし多分じきに落ちるんじゃないですかね…?】
【了解です〜、では再開は木曜にしておきますか… 時間は21時で大丈夫でしょうか?】
【乱入はまぁ、ご自由にですかね? 文句を言いに来るか便乗しに来るかはお任せしますよ〜】

7ベノム(黒豹人♂) ◆oGySqaCDkc:2023/10/31(火) 22:30:06
>>6
散々使い倒した挙げ句、飼えないのがわかると捨てるんだよ……飼われても困るが。
どこかで急にリセットが入って暴走状態が止まることがあるんだが、あれは魔獣側からの玩具の保守点検なのかな……

あ〜……お前さん、先約がいるもんな……欲しがりのが。
(なはは、と笑う)
(まあそれはそれとして、彼女を常に監視したり、プライバシーを縛ることはしないからこそ)
(余地があるのであろうが。多分それだけはしないので)
良いやつではあるよ、常識もあるし、なんかこう、地方から上京してきたお登り騎士感があるけど。
だからこそなあ……魔獣還りのノルマ達成できないのはまずいって……
(実際のとこ、例の魔導具に取り込まれた際、イキって喧嘩売ったグラキウスが順当に弱点突かれてマウント取られたのだが)
(最近強者同士の戦闘だと、本来が魔術師なため戦闘速度への対応が出来ずに詰むことが多いグラキ)

おぉ?いやー、ほら、彼女に突っ込まれたって話聞いてたからな……
俺くらいのなら大丈夫かなって思ったんだけどよ。
そうでもねえ?
(喜んで良いのか謝るべきか、妙な顔してる)
(実際サイズもどんなもんかはっきり分かっているわけでもない、ほとんど絡みがないため)

よっしゃ、お任せよ。
(影を針状にして、魔力を込める)
(ベノムの技能の一つ、影鍼灸)
(何故か右足のかかとにプスッと。痛みはないが何かが触れている感覚はする)
(それが括約筋に作用して、痛みをすっと取り除く)
(痛くないだけだから今のうちに解そうね、とお尻なでなで)

【誰かが使っちゃえば残るのかなとか思ってましたけど、そうでもない?】
【ありがとうございます】
【文句は言わないけど、覗いてたらムラムラ来て混ざりに来る感じですかね?】
【しかしちょっと様子見しますね、お互い負担が増しますし】

8アラリケ ◆nZhF2KmMVA:2023/10/31(火) 23:01:20
>>7
まぁ飼えればそれこそ乳牛みたいに搾精されそうですし?
もしくは安全装置的な物なのかもですかね… 頭が壊れる前に一旦停止とか

でも発情期だなんて知ったらこれ幸いに妊娠させようとしそうじゃ無いですかね?
(まぁそれはそれで構わないのだが、発情期中ずっと拘束されそうなのは嫌)
うーん… 弱点とかってあります? 勝って押し倒しちゃえば罪悪感も無いでしょうし…
(相手の事を考えた結果、相手を陥れる様な発想をしれっと持ち出してくる)
(そういえばアラリケ自身対グラキウス向きの能力は結構揃っている気がする 基礎レベルの差が大きいから勝ち目は無いが)

そうだけどそう言う事じゃないよ〜… さっきもそうだったけどがっつき過ぎ〜…
(多分ちゃんと解せば問題は無くても突然突っ込まれれば痛い物は痛い)
(そんな事を言いつつまだきつかったのか一度引き抜き、上半身は突っ伏したままでお尻を突き出す様な姿勢に)

んぅ…? なに? …ひっ!? なになに!? 変な薬とか!?
(何やら踵を押されている様な感覚がした後痛みが引き若干パニック気味に)
(手遅れの冒険者などに使うそういった薬の事を知っているため勘違いしているらしい)

【ここだとどうなんでしょうかね〜…? 他の掲示板とかだと一定数以上のレスが無いと消滅するはずですが…】
【混ざりに来るにしてもコウモリは見つけてるし偶然って言うのは無理でしょうね〜】
【そうすると堂々と混ざって来るか、ベノムに合図でもして死角から滑り込むとか?】
【そうですね、大丈夫そうだと思ったら遠慮なくどうぞ〜♪】

9ベノム(黒豹人♂) ◆oGySqaCDkc:2023/10/31(火) 23:14:06
>>8

あー、有り得そうだなあ……
まあそういうとき、ホント……「あ、ごめんなさいね?」ってみんなスパッとやるしか無いんだけど。
人肉の味覚えた熊みてーなもんなので。

それは、あると思う!
でもなあ、そもそもアイツが本気出したらお前さんの監禁なんか余裕じゃない?
あいつ母親譲りの異界領域で次元をすぐ不安定化出来るじゃん
だからアイツなりにお前さんとの関係には引くべき一線を置いてると思うぜ〜?
その、ほら……ネックレス渡したからって、彼氏面はしてない、だろ?
(ネゲントロピーで異空間をすぐ作れるので、転移系が意外に多いのだ)
(その、本人がそれを知らないだけです……知っててもそんな顔しないけど)
エルトリオの?あ、ごめん無い。マジでない。
あいつ、強いよ。俺もニクスも一度も勝てたことがない。
その理由が「基礎が凄いから」しかないんだよ。
だから、マジで、うん。無理。
(マジトーンで首を振る)
(通常RPGにダクソライクを持ち込むやつだ)
(グラキウス、初期魔術を膨大な魔力で無数に撃ちまくる、とかのほうが得意なので、弱い者いじめが得意)

いやー悪い悪い……発情期の知り合い、何かもう穴という穴デロンデロンだったからさあ。
アラリケもその基準で考えてたわ。済まねえ
(謝罪)
あぁ。気にすんな。鍼灸
変なお薬には頼らない主義でね。
こう見えて、潜入暗殺尋問拉致、裸一貫で出来るのが売りなのよ〜
痛くねえかもだけど、緩めるわけじゃねえから解してくぜ〜?
これ(鍼灸)で解そうとすると下半身くらい弛緩しちゃうからな……
(影の中からローション取り出して、指と影に塗る)
(彼女のお尻をほぐすために、影で大きさを変えながら、ツププッと挿入して)

【そのへん詳しくなかったですねえ……】
【やるなら堂々と、になるでしょうかねえ】
【はい〜】

10アラリケ ◆nZhF2KmMVA:2023/10/31(火) 23:39:51
>>9
ある意味幸せじゃ無いですかね〜、衣食住解決して性欲も満たされますし… 代償が自由なのが問題ですけど
で、そういう風になっちゃったのがたまに討伐依頼に出てくると… いい気分じゃ無いですよね…

まぁもし監禁なんてされたら… 自爆してでも拒否しますけどね〜
むしろそれはそれで失礼なんですが… 首輪付けて放置ですよ?
(エルキーラに化けて出来ないから諦めろ、とか言う所なのだがベノムは知らないはずと考えて別の言い方に)
(いわばプロポーズしてそのまま放置、という状態の為どの道気に入らない様子)
えー… そうするとどうしようも無いんじゃ… お薬盛って誑かす位しか思いつかないよー…
(正攻法で誘う、という発想が出ないのはどうなのか)

えー…と、ハーフの獣人とかは酷いって聞いたけどモンスター種はそうでも無いんですよ〜?
(実の所発情期以外でも妊娠するのもあって精々性欲が倍増する程度である 日常生活が不可能な程ではないが大変な程度)
へー… それはまた、便利というか… ちゃんと治るよね?
うぅ、感覚が鈍いから変な感じぃ〜…
(返事を返しながらも感覚を確かめる様に自分でお尻をつねったりいい音を立てて引っ叩いてみたり 手形が残っているが感覚が戻ったら大変そう)
(影を出し入れされて解されているのは分かるが、直接見えない上感覚でもいまいち分からず若干怖いのか枕にしがみつきながらぷるぷる)

【こちらの仕様は分からないのでどうにも言えませんが乱立荒らしの対策とかなら…】
【むしろいつの間にかしれっと家に上がり込んで出番待ちにリビングでくつろいでそう…】

11ベノム(黒豹人♂) ◆oGySqaCDkc:2023/10/31(火) 23:59:57
>>9
ある意味幸せなんだわな……自由が全てと言えるほど人間強くねえし。
だが、飽きられたらポイか、削がれて最低限だけ瓶詰めか……自由がないってのはいつ何されてもおかしくねえんだねえ。
(何かを見たように言う)
全くだ……ま、そっち側に立つことを決めた相手には容赦は出来ねえさ。

こっわ……自由ガチ勢じゃん……お前そんな苛烈だったっけ?
んあー、まあ、それもそうではあるか……
言っても、現状から何かをお互い変える気も特に無いんじゃあないか……?
さっきも言ったように、お前さんを縛るようならとうにしてるだろ。
じゃないと毎日だってヤッてそうだもん。
(ベノム的なアラリケ評、割と酷い)
(知らないので自爆、と聞かされたほうが確かに理解には届いた)
(しかし、そこまでやる子だっけ?とびっくりされた。多分ヒノモトとかでしょそういう事するの…と)
……いや、あっちもセックスしたいんだから、お前さんが普通に誘えばよろしく頼むで試合終了では?
(どうして困っているセックス不足を不意打ちしようとしてるんだお前さんは、という顔)

そんなもんか……いや、以前ヤッた子はすごかったんだよ……
まじで産む準備も整ってるレベルでよ。拳入るかもってくらい。
それでいて締まるんだよ……逆に怖かったね。
(比較対象がそれということは、アラリケもそのくらいだと思ってたということになるが)
(対象と歴が広すぎて、色々思考がおかしい方向に飛びやすいようだ)
あたぼうよ。抜けばすぐよ?
その手早さが鍼灸の魅力だね。
うっし、針抜いてみるか。
具合教えてくんね?影で小さめのディルド作ってみるわ
(彼女の背部でお尻からすごい音してるのに、感覚が薄い)
(確かにちょっと怖いかも知れない……!)
(そう言うと、20センチ程度のモノが彼女のお尻に触れていく)
(これでもグラキウスサイズなのだが、小さいの基準はどうなっているのだろう)

【あー、なるほど自動的に】
【……それ良いですね、すごくぽいです】

12アラリケ ◆nZhF2KmMVA:2023/11/01(水) 00:34:02
>>11
でも大体飽きられる前に腹上死とか腎虚?とかでって聞いたけど…
…瓶詰め? 削ぐって…あぁ…
(淫魔に攫われた男性、死体で戻って来がち)
(女性ゆえか想像がそこまでいかず、ワンテンポ遅れて理解し複雑そうな顔に)

えー…だって仕留めておかないと今度はエルキーラちゃん狙われちゃうし?
だからって首輪だけ付けて放置じゃ、ねぇ? どうせ他の女の人と遊んでるんでしょ〜?
(後付けでそれっぽい理由を付け足すが、仕留められるかはまた別)
…だって、それじゃ私が痴女じゃないですか さすがに誰でもいいとか言いませんよ〜?
(初対面でいきなり誘えばそれはそう とはいえ大分今更な気も)

その辺は、ねぇ… 締りは鍛えてればおかしくないですし、拳が入りそうって言うのは慣れてるって事だと…?
(完全とは言わずともある程度は両立出来ると返す そもそもベノムのモノのサイズならなおさら)
(一方、それと同レベルだと思われていた件については無反応 そういう種族もいるのかな位の認識)
やぅ… うぅ、むずむずするぅ…///
ん、やぁん♥ これ、結構おっきいよ…?
(感覚が戻ると散々解され刺激されていたのもあってかお尻をもじもじ振りながらしながらアナルがひくひく)
(小さめと言われていた割に結構なサイズの物を挿入され、一瞬良さそうな声を上げると再確認)
(とはいえ大分解されているのもあって無理は無さそう 刺激でぎちぎち締め上げてはいるが)

【小休憩とかのタイミングで「そろそろ出番ですか?」とかドア開けて入ってきそう…】

13ベノム(黒豹人♂) ◆oGySqaCDkc:2023/11/01(水) 00:57:22
>>12
あぁ、それは【環境の差】だ……わかるか?
どんなに世の中個体数がいても手の届く位置にないことは多い。
だから、飼うという発想が出る。
若い男がろくにイない、しかし遠方や人の多い場所は既に別の奴の縄張りになっている。
そういう奴らが、人を飼う。数少ない資源だから多少は大事に扱うし馴らそうともする。
だが、結局は扇情の魔物だ……ある日突然「こいつはもういいや」となる。
ノヴェラほど理性と思考力を持ち合わせた高位存在はそういねえのさ。
それ以下は一気に猛獣の基準で話す必要がある。
ドリンクサーバーにされたやつってのは、まあ……辛いわな

意気込みは見事だが……お前が自爆して殺せる相手か……?
(何か変だな、とちょっと訝しんだ)
(まあ流石に姉妹が同一人物とは全く思わないので大丈夫だが)
んまあ……それはまあ……?
(結婚したこと無いので意外に考えが及ばない)
それはそうと、じゃあどうするのお前さん?
籍を入れて、お互いだけを伴侶に選んでとか……する???
(実際ここからどういう風に話が転ぶのか分かってない未婚ヤリチンおじさん)

……あぁ、じゃあ俺がアイツにお前を紹介すれば良いんじゃねえか?
見返り、まあお金とかそういうのを渡してるって体で。
そうすりゃ、お前さんは頼まれたししょうがなく、でエッチできる。
どうだ?あいつも魔獣還りだ、体力はアホだぞ

……想像するとちょっとすごい絵面だね……
君はそのままでイて……
(自分の拳をぽん、とアラリケのお尻の上に置いて比較)
(お前の拳じゃねえよ!本人の拳だよ!と天の声)
んあ、そうか?
……いや、半分ちょっとくらいじゃね?
(自分のと比較して首を傾げる)
(比べるな!自分のと!)
まあ、でも大丈夫そうなんだろ?
うりうり、どーだ?
(小刻みにゆっくり、ディルドを出し入れして具合を見る)
(ほぐせばこれほどのものも入るのかと言いたくなるくらい見事に、ズップリ)

【すごくそれっぽくて笑いました、実際にやるかは別にしてもこれでイキますか】
【とと、此処までで今夜はお願いします】

14アラリケ ◆nZhF2KmMVA:2023/11/01(水) 01:32:35
>>13
あぁ、うん… なるほど? じゃあ野盗とか捕まえたらその辺りに届けて「始末」頼めば…
話を聞かない様なら放置して逃げれば勝手に片付けてくれますよね〜
(仕事で捕まえた相手ならまだしも故郷の村に手を出す様なら酷い目に遭って貰おうかと考えている様子)

まぁそれは…ねぇ? だからって監禁されっぱなしになるようなら…
(尤も発情期中だけで解放されるなら文句を言いつつも気にし無さそうではある)
そうとは言わないよ〜、ただもう少し構ってくれてもいーんじゃないかなーって?
(詰まる所、所謂めんどくさい惚気&愚痴)

でもそうすると私は娼婦扱いじゃ無いですか〜? 別に対価はいいですけど〜…
(とことん面倒臭い事を言い続ける それで儲けようとしている訳でも無い為か条件に付いてはうるさい様子)

あー、まぁ、好き好んでオークさんとかオーガさんに襲われに来る人もいるらしいですし…
…私はそういう趣味無いですからね?
(サイズで言えば特にオーガクラスならモノがベノムの拳より大きいためそういう趣味なのかもと付け加え)
(ベノムが拳をお尻に置いたのを見て念の為否定)
んぅ、まだ大丈夫だけどぉ… 結構大きい気が…
(散々解されていたのもあっていつもより余裕はあるのだが、中の圧迫感からそれなりに大きいと感じた様子)
(まだ「それなり」と感じている辺り大分ズレている というかエルキーラ状態でグラキウスに突っ込まれた時が基準の為最初からズレている)
やんっ! だ、大丈夫だけどっ… きゅぅんっ♥ んやぁっ♥
(無感覚状態で解されて続けていたのもあり敏感になっていたのもあって)
(ディルドを出し入れされると大分良さそうな声を上げつつ持ったままだった枕を抱きしめて顔を押し付けている)

【案の一つになったなら幸いです〜♪】
【はい、では今日はここまでで〜、再開は木曜の21時ですね〜】

15ベノム(黒豹人♂) ◆oGySqaCDkc:2023/11/01(水) 01:35:33
【はい、今夜もありがとうございました】
【ではいつもと少しズレての木曜日、楽しみにさせていただきます】
【いつもありがとうございます、おやすみなさい】

16アラリケ ◆nZhF2KmMVA:2023/11/01(水) 01:43:55
>>15
【お疲れ様でした〜 ではおやすみなさい…】
【スレをお返しします ありがとうございました〜】

17ベノム(黒豹人♂) ◆oGySqaCDkc:2023/11/02(木) 20:58:55
【お借りします】

18アラリケ ◆nZhF2KmMVA:2023/11/02(木) 21:14:09
>>17
【移動完了です、今日もよろしくお願いします〜♪】

19ベノム(黒豹人♂) ◆oGySqaCDkc:2023/11/02(木) 21:35:57
>>14
……早速利用しようとしてるねえ……
(今の話聞いてそっちに使うか?という顔)
(素直に自警団や騎士団の手柄にして関係作っときなさい)

待って?一定期間の監禁はアリなの???
(マジで?!という顔)
あー、うーん……そうだなー?
(ノロケと分かって、すげえ顔してる)
(何に付き合わされてんの俺)
(何故って?グラキウスがアラリケに関する相談をするときは真っ先にベノムのとこに来るからだ)
(三角関係?)

えぇ……俺たちを助けてくれるんだろぉ?普通に慈善事業じゃないのお?
(どうしろというのだ、という顔)
あー、そうだなあ……普通に俺から友人って紹介して、お酒飲んでいい感じに距離縮めていく感じが丸いか?
そうすりゃお前を商売女だなんて誰も思わねえだろ?
まあ、あいつがそういうことを思うとは思わねえんだけど。

うっへー、あの辺はそもそも人間サイズを使うときは殺害上等くらいにやばくねえ?
それを飲み込む高レベル冒険者がわざわざそっちを求める絵面もすげえな。
……いや、分かってるって!俺も流石にそっちはな……
(分かっている、というようにお尻をなでなで)
うーん?こんなくらい〜。
(不審がるアラリケに同サイズのディルドを目の前に作って見せる)
(無限のディルド製……は疲れるのでしない!)
(まあとうぜん、一般サイズではない)
うんうん、でもお前さんもいい感じに慣れてきてるじゃねえの?
ほれほれ、一回絶頂しておくか?
(ツプ、ツププ、と出し入れされるディルド)
(細かい作業が得意なベノムが小刻みにお尻を責めていく)
(影のディルドが、軽く蠢くように揺れる、バイブレーションには及ばない程度に)
(刺激を変えて、直腸に快楽を送り続けて)


【はい、今夜もよろしくお願いします!】
【次回は火曜日のいつもの時間が一番早いです】

20アラリケ ◆nZhF2KmMVA:2023/11/02(木) 22:09:31
>>19
だって良くて一生飼い殺し、うまくいけば瓶詰めでしょ? 犯罪奴隷よりも長く苦しみそうじゃなーい?
(犯罪奴隷は戦争時の捨て駒や鉱山送りで「長くは生きていない」ためある意味間違ってはいない)
(それにそもそもモンスター村はどこの国の所属でも無い為刑罰を軽くされても困るとも考えていたり)

ん〜、監禁するって言ってもこの前言ってた修行場になるだろうし…
(部屋に閉じ込める訳でも無いだろうしと考えているのだが、良く考えたらそれは俗に言うハネムーンでは)
そうだよ〜、あれからコウモリで見ているんだろうけど顔も見せないんだよ〜?
(多分グラキウスはコウモリ越しで近況を知っているのだろうが)
(逆にこちらからは相手が何をしているのか分からないのが不満 連絡手段無いし)

慈善事業? …うーん、それもそっか…
(そういう発想では無かったらしく言われて気付いた様子で)
…めんどくさいなぁ、いっその事崔淫剤とか盛って いや、酔い潰しちゃえば…
(軽いノリの相手なら流れで持ち込めるが真面目だと扱いに困るらしくまた危険な事を言い始める)

その辺はほら、強化魔法とか揃えてニクスさんに相手頼んだ妖精族の方もいますし?
そもそもかなり手が大きいですし、無理でしょうね〜
(お尻をなでなでされて半ば反射的に尻尾ふりふり)
…いや、結構大きいですよね? って、あれ? そのサイズ入ってるの?
(エルキーラ状態が基準だったためこの姿ではまだ余裕があったり 体感的には半分くらいだと思っていた様子)
やっ、やぅっ♥ 待っ、ひんっ♥ だめっ、やっ、きゅうぅんっ!♥
(腸内に振動を送り込まれて未だに精液を貯め込んだままの子宮が揺さぶられ)
(咄嗟に締め付けると逆に子宮裏を刺激されてしまい背中を丸めてびくびく震えて)
(そのまま追い詰められてしまい思いきりディルドを締め付けて声を上げ、お腹に力が入ってしまったのか子宮内の精液が勢いよく噴き出す)

【了解です〜 では火曜の21時頃再開予定で〜♪】

21ベノム(黒豹人♂) ◆oGySqaCDkc:2023/11/02(木) 22:36:58
>>20
まあそりゃあそうだが……それで肥えて増えたサキュバスが村のオスや他の場所を襲うとするじゃん?
そしてらお前さんが危険生物育成幇助とかで訴えられるかも知れんぜ?
あれ、本来魔術師とかネクロマンサー対処の法だけど……
まあでも、モンスター村の立場考えるとならず者が厄介ってのは大きいよなあ。
(結局サキュバスという存在に対する不信感が勝っているため、言葉はちょっと濁る)

まあそうだな……アレが首輪つけて牢屋に、はしねえよな。
(軟禁くらいの枠だろうか)
(それはそうと確かにハネムーンだな……と思ったけど言わないベノム)
あぁ、それは確かに問題だな。
アイツはお前の安否を心配しても答えが出るが……
お前さんはそうじゃない、これは解決しとかねえとな。
アイツも変なことするわけじゃなかろうし、お前も使い魔送っておけば?
(今でいうGPSでお互いを監視し合うカップルとかになるんだろうか……)
(でも、ベノムも確かにそれは良くないと賛同した)

真面目くんにそんなに苦労するの、お前さんも難儀だね……?
ほれ、ズイショウとかに仕掛ける感じでアピールすれば、アイツもヤリたがってるんだから大丈夫じゃねえ?
催淫剤……あー、一応あいつ、魔獣還りだけど後天性だから暴走はしねえ。
だから仕掛けるって考えると危険性はないが……でも何か混ぜたところで素直に飲まねえんじゃあ……
(搦手を使う相手が仲間内最強の元勇者なだけに、手がねえ……と悩むベノム)

あぁ……いたね……すげえ先例が……
(いたわ……って顔)
(フリフリ尻尾の付け根をなでなでしてあげる)
そっか、あぁ、人間サイズだとかなりのもんか……
ん、でもお前さんも大丈夫そうね
(感覚麻痺)
(まあ肉体が相対的にだいぶ余裕そうだ)
おっほ♡
いいねえ、クリームパイ。
やっぱ男の夢だね
(軽く揺れる影ディルドを解いて、絶頂したアラリケを後ろから眺めて笑う)
(お尻でも見事なイキっぷりと絶賛)
(吹き出した精液に自分の腰が汚れるが、どうせ終わったら自分ので大変なことになるので気にしない)
……で、どうだ?
そろそろもっとおっきいやつ、いっちゃう???
(イッたアラリケの腰を撫でる)
(肉球は体温の上昇に伴い、かなりあったかい)

【今夜は一時まででお願いできると幸いです】

22アラリケ ◆nZhF2KmMVA:2023/11/02(木) 23:12:27
>>21
その辺はまぁ、生贄渡す時に説得して? 話を聞かない様なら次以降はあげなければいいだけだし
実害は殆ど無いんだけどいつの間にか湧いてくるから面倒なんだよ、今は定期的に掃除してるけど…
(最低限だけでも送っておけば襲われる確率は減るかと考えている様子)
(仮にもモンスター村、野盗相手に被害は無いが面倒ではあるらしい)

使い魔、ねぇ… あいにくそういうの作れないからなぁ〜…
(狐火はあくまでも直接魔力供給して維持する魔力体の為切り離しては扱えない)

ん〜… 良い筋肉な感じ?
その辺はまぁお酒に混ぜて先に飲んで見せればいいんでしょ?
(やっぱり最優先が筋肉、まぁいつも通り)
(お互いに同じ物を飲めばいいだけ、とある意味正しい解決法 ただ自分でも飲む事になるのだが)

まぁそういう特殊な趣味の人はいますからね〜 男の人でもスライムにぐちょぐちょされに来たりしますし?
(尻尾の根元を撫でられるとベノムの腕に尻尾を巻きつけてすりすり、匂い付けの挙動である)
うきゅぅ… 全部出ちゃったぁ…
(足をぴくぴくさせながら抱えてた枕に顔を伏せつつ、精液をまだ溢れさせている)
ん、ぅ… もうちょっと位なら大丈夫、かなぁ?
(暖かい肉球で撫でられて若干脱力しつつ、もう少しなら大丈夫だと伝える)
(とはいえエルキーラ時との体のサイズで考えれば余裕はありそう)

【はい、ではもう暫くよろしくお願いします〜】

23ベノム(黒豹人♂) ◆oGySqaCDkc:2023/11/02(木) 23:35:52
>>22
契約でもして使い魔にしちまえば?
人間も腐るほどいるしな……そりゃあ色んなとこで暴れてるもんだ
(規模の話だと迷惑な野生動物の話ししてるみたいになるな……と)

……それこそグラキウスに貰えば?
あいつ、ほんとあの歳であっていいレベルじゃないからお前が頼めばすぐくれそうだけどね。
(実際めっちゃいる、首なしの使い魔やコウモリ、霊魂の見張りとか)

それは間違いないよ。
(キャライメージは髪が黒いFGOの千子村正、性格自体は士郎寄りだけど)
……自爆してね?まあ発情期ある子にはあれか……
(諸共に自爆してまで真面目くん相手はきついんですかとすごい顔)
(まあエルトリオも心中じゃなければ付き合ってくれそう、そういうやつ)

あー、いるねえ。エルミースだっけ?
あの子に首ったけな連中も多いしな。面白い趣味だと思うわ
(そんな尻尾を毛づくろいするようにさわさわ)
へへ、もう一回補充しようか?
(ぬれぬれの秘所をちょっと指でなぞった)
オッケーオッケー。
んじゃあ、これ。
(そう言うと、30センチを見せてみる)
(かなり大きさが増したが、これでもまだベノムには及ばない)
(ちなみにコレは最初期のニクスのサイズで)
(今は40近い)

24アラリケ ◆nZhF2KmMVA:2023/11/03(金) 00:06:49
>>23
確か淫魔って使い魔契約すると快感を上納してくるんじゃなかったっけ…?
厄介なのは他の地域から逃げてきたようなのばっかりだから妙に手馴れているんだよ…
(魔獣還りとは逆だがそんなものを送り付けられても困る)
(辺境や中立地帯あるある)

ん〜… 何か細工されそうだしなぁ〜…
(指示を出していない時にセクハラとかさせてきそうだと懸念 実際にしそう)

ほうほう、その辺は期待しておこうかな〜?
(それでいいらしくにへっと笑う)
その辺は自爆覚悟で巻き込む感じで…?
(相手にも飲ませるつもりだと言いたいらしいが効きの差は予測できず)

試しにやってみたら嵌るかもしれませんよ〜?
ちょっと魔力をあげれば喜んで相手してくれますし〜
(尻尾を直接触られるのは嫌なのか逃げる様に手からすり抜けつつぺしぺし)
んぅ…♥ 今補充してもまた溢れちゃうよ〜?
(拒否ではなく保留)
う、おっきい… あ、あんまり奥まで突っ込んじゃ嫌だよ? そのサイズはちょっと怖いし…
(30センチはさすがに大きく見えるらしく若干ビビッており)
(枕に顔を押し付けると自分でお尻を割り広げ、まだちゃんと閉まっているアナルを見える様にする)
(なお自分では怖くなって奥まで突っ込まないため慣れていなかったり)

25ベノム(黒豹人♂) ◆oGySqaCDkc:2023/11/03(金) 00:32:43
>>24

だっけ?ある意味発情期でも満足できるんじゃねえか、それ。
厄介なやつが寄り付きやすいってわけか……
(確かに、日常生活でいきなり絶頂しても困る)
(あるある)

し、信用がないな……!
(多分何かこう、魔力パスを悪用して発情期の期間延長とかしてそうではある)

なんだかんだ戦士だからな、アイツ。
戦士が持ってて良い戦力じゃないけど……
聞くかどうか……暴走はしなくても通りは良さそうだけどな……
(実際のとこ効く、ただそれでガバっと襲いに来るわけじゃないため放置してると木になっちゃう)

ほー、実際周りの連中の評判もいい子だしなあ。
おっと、他の女の話はマナー違反だな?
(そりゃ失礼、と根本トントンに切り替える)
それもそうだ、じゃあ次にな?
(想うと股間が熱くなってくる)
あいよ、でも俺のほうがまだまだあるぜ〜?
(そう言うと、ローションをたっぷり付けてから、ゆっくり沈めていく)
(段階をつけるように、ゆっくり奥へ、奥へ)
(彼女のアナルを性的に犯せるようにする慣らし行為、と思うと)
(ますます興奮してくる黒豹がいた)
(とりあえず、彼女の静止が無い限りは入るところまで、丁寧に押し込んでいくだろう)

26アラリケ ◆nZhF2KmMVA:2023/11/03(金) 01:04:21
>>25
いや、仕事中とかにいきなり送って来られたら困るでしょ…
そういう事〜 そういうのは大体他所でも迷惑かけてるだろうし酷い目に遭ってもらわなきゃ、ね?
(貯めておけるなら便利そうだとは思うけど、と言いたそうな苦笑)
(むしろ他所でも迷惑をかけているならそれこそ通報すればいいのだがそこまでは気が回らない)

信用なんてする訳ないじゃん、常に人の事見張ってる様な人の事なんてさぁ?
(言いながら窓の方をチラ見 コウモリがいるかは知らないが覗いていてもおかしくないと言いたいらしい)

じゃあ自分だけあらかじめ中和剤飲んでおくとかすればコロッと落ちるかな〜…
(そこまでするなら最初から金でもとった方が早い話になってしまうのだが)

いや、別に〜? というか私もぐちゃぐちゃされちゃいましたし…
(また根元を叩かれて腕に尻尾を巻き付けるが、今度は腕を除ける様に引っ張る いい加減しつこいと言いたそう)
どうせ今度は影も使っていっぺんに、とか考えてるでしょ〜?
(とはいえ拒否もしないが)
それは… さっき無理矢理突っ込まれたし、ねぇ…?
んっ… は、ぁ あぅっ…!? ふ、深ぁっ! んうぅぅっ!?♥
(最初の方こそ息を吐きつつ力を抜いて受け入れていたが、止める気配も無くそのまま深く挿入されていき)
(最初は困惑、じきに恐怖を感じつつもいきなりの事でやめさせるという思考は出ず)
(どんどん奥へ挿入されて身体を震わせていたが奥に突き当たり押し上げられると思い切り仰け反りながら硬直し)
(潮を吹きながら表情まで硬直したままぷるぷる震えている 多分混乱中)

27ベノム(黒豹人♂) ◆oGySqaCDkc:2023/11/03(金) 01:06:08
>>26
【では、此処まででお願い致します】
【今夜もありがとうございました】
【次回火曜日、お待ちしていますね】
【早々で申し訳ないが失礼します、おやすみなさい】

28アラリケ ◆nZhF2KmMVA:2023/11/03(金) 01:18:10
>>27
【はい、お疲れ様でした〜 また火曜の21時に…】
【ではスレをお返しします、ありがとうございました〜】

29ベノム(黒豹人♂) ◆oGySqaCDkc:2023/11/07(火) 21:01:38
【お借りします】

30アラリケ ◆nZhF2KmMVA:2023/11/07(火) 21:08:30
>>29
【移動完了です、今日もよろしくお願いします〜】

31ベノム(黒豹人♂) ◆oGySqaCDkc:2023/11/07(火) 21:42:40
>>26
快感を魔力に変換できるようにしたりとかは出来ねえか……?
何かそういうのあった気がするが……
(どうだっけ、と)
まあ、任せるさ。
(敢えて賛同はしない)

お前さんが心配なんじゃねえの?まあアイツの出歯亀趣味は若干病的だが……
(使い魔のコウモリの数、意識遮断や隠蔽まで使って誤魔化した上で王都だけで数千はいるだろう)
(それの視界共有を毎日使って様々なことを覚えているわけだ)
(全部自分で魔力を込めて電池式で動かしている、多少は自己で魔力を接種できるタイプとは言え)
(彼に足らないのは本当に若すぎるがゆえの瞬間出力だけなのだ)

……お前が良いなら良いんだけどよ。
めっっっちゃ手間では?????
(言っちゃう)

(お手々を上げて、了解とでも言うように)
実のところ、影は快感が伝わってこねえんだよな。
だから出来ればナマの方で致したいところだな。
最終到達点だぜ、あれは。
だからしっかりな……!
(何度か致した経験から、とりあえず問題は一切ないラインで)
(彼女がすごい反応を示しているのを、背中越しに見ている)
(そして、ゆっくり引き抜いていく)
(一回引き抜くところまでやると……)
……いきなりどした?
(確認だけしとこうと、声をかけた)

【今夜は二時まで大丈夫です】
【次回は金曜日にまた空くかなと思います、よろしければ】

32ベノム(黒豹人♂) ◆oGySqaCDkc:2023/11/07(火) 21:43:40

【とと、書き忘れていました】
【今夜もよろしくお願いいたします】

33アラリケ ◆nZhF2KmMVA:2023/11/07(火) 22:07:28
>>31
あったら便利そうだね〜、もしくは好きに使える様にストック出来れば…
(その辺は魔導具というより体質的なものかな、とこちらも深くは考えない)

心配しすぎでしょ〜 他にも候補の人いるんでしょ?
(最有力候補として見られているとはいえやりすぎ、と言いたそう)

…うん、そう思う 普通にお金取った方が早いね、これ
(結局こうなる、というより面倒になった様子)

いや、玩具とか使う感じで突っ込んでくるのかなーって?
(当然ながら一本しかないのだから道具で二本挿しとかするのかと思っていたらしい)
ひっ♥ ひぐっ♥ ふぁ、あっ♥
(最奥からゆっくり引き抜かれると達した直後だったのもあってびくんびくんしており)
きゅぅぅ、はふ… 奥、やだっていったのにぃ…
(引き抜かれても一分ほど身体を震わせたまま痙攣し続け、ようやく収まると責める様な泣き顔で文句を言い始める)

【了解です〜、では再開は金曜日の21時で 改めてよろしくお願いします〜♪】

34ベノム(黒豹人♂) ◆oGySqaCDkc:2023/11/07(火) 22:26:37
>>33

ストックか……あぁ、それは出来てくれるああどれだけいいことか……
(魔獣還りのことを思い出した、巫女が快感ストックできりゃあこんなに苦労しねえのになあと)
ふむ、快感があくまで魂や肉体の信号、震えってのを考えると、出来なくはなさそうだけどな……

そっちでお前を見張っているかとは思わねえけどなあ。
急いでりゃあ、まず真っ先にお前を孕ませるまで監禁してんだろ?
お前さんが純粋に変なことにならないかってラインじゃねえかな……
(割と目的まではゆっくり進める気だよねあの子、と)
(単純に覗くのが好きなんだとも)

何か悪いな……
(話を振った側だけど、謝る)

あぁ、それも悪くねえな……でもあれ疲れちゃうみたいでなあ。
二穴ゴリっと、お好みかい?
(割りと喜ばせようとしてやっても、体力を尽かせてしまうと心配なようだ)
おっほ……エロいねえ。
(絶頂した様子に、舌なめずり)
そうか、悪かったな。
なあ、いまので……俺の、イケるようになったか?
どうだ?もうそろそろ我慢しきれなくてよ……
(ペチ、とデカいものがお尻に触れる)
(影にはない熱と独特の鼓動、程よい硬さ)
(そして何より……長い)
(ステップアップが最後になりそうだ)

35アラリケ ◆nZhF2KmMVA:2023/11/07(火) 22:48:14
>>34
上納されるにしても本人は何もしてないはずだし… お互いの魔力か何かのパスに一つ噛ませられれば出来るのかな…?
(この場合送られてきた快感がどうストックされるのかは謎)

でも、もし行方を晦まして隠れようとしたら捕まえに来そうじゃない?
(捕まえるかは別として、しれっと現れそうではある)
(むしろネックレスを持っている時点で使い魔が自動追尾していそう)

ん、まぁ適当に紹介して下さいな〜
(とうとう大分投げやりな様子 手っ取り早く襲い掛かったら切り捨てられそうだし)

普通の人には負担が大きいですよね〜 獣人とか勇者様とかならまだしも?
ん〜… やってみたい?
(最初から体力お化けな相手になら大丈夫では、と提案 ついでに逆に確認)
…こんな意地悪する人の相手なんてやだなぁ〜? どうしよっかな〜?
(盛大にイった後の為か若干余裕があるらしくここまで来て拒否するような素振りを見せ)
(お尻に乗せられた極太に尻尾を巻きつけて焦らす様にすりすり)

36ベノム(黒豹人♂) ◆oGySqaCDkc:2023/11/07(火) 23:18:33
>>35

あぁ、そのままで残すのが難しいなら魔力にさえ変換してしまえば……ってことか
(サキュバスになるしか無いんじゃないか?と首を傾げる)

捕まえ……はどうかな?ただまあお前さんの意志を確認しには来るんじゃあねえかな?
前も言ったけど、お前さんへの態度はひときわだぞアイツ。
あんまり試そうとするなよ、まだ子供なんだから。
(まあ間違いなくネックレスは嗅ぎつけられるだろう)
(ただネックレス自体には、そう言う魔術はかかってなかったりする)

そんな雑な……!
まあお前さんが相手してくれるってんなら良いけどさあ。
(結局そうなるか、と)
(エルトリオもどっかでくしゃみしてそうだ)

だねえ。娼婦の子らにはさせられんね。
……そりゃあ勿論。
(確かに、アラリケなら冒険者ということもあり大丈夫そうか?と)
(故にコイツラは冒険者のセフレをよく抱くのだ)
おいおいおい〜?
ここまで来ていぢわるかよ、アラリケちゃん?
頼むぜ〜、お〜い?
(極太をアナルにすりすり)
(尻尾で撫でられると、びくんと揺れる)
(尻たぶを大きな指がモミモミ)
(挿入してえ、と訴える)

37アラリケ ◆nZhF2KmMVA:2023/11/07(火) 23:41:56
>>36
そうだ、他の人を中継してそっちに押し付けちゃえばいいんだ
(また余計な被害者を増やしそうな提案 押し付けるのも野盗にすれば愉快な事になりそう)

んー、試すつもりはないよ〜 ただもう少し自制心をさぁ〜?
(思考がお子様なのは分かっている為半ば諦めていたり)

…そうだ、お金じゃ無くて物で要求しようかな? 何かの魔導具とか〜
(もっとも、希少性の高いものにすればいいという訳でも無いのだがもうだいぶ適当な様子)

娼婦さんたちは他のお客さんの相手もしなきゃだし加減してあげなきゃ駄目だよ〜?
ほら、やっぱりしたいんじゃん まぁ後でね〜?
(一応モンスターとしては体力が低い種族だが、人間種の獣人に比べれば相当頑丈である)
(一応機会があればね、と拒否はせずに流す)
先に意地悪したのはだーれ〜? これは何かお詫びでも貰わないとかな〜?
(そんな事を言いながらも尻尾で極太を引っ張り、足の間に滑り込ませると)
(ぐりぐりと秘所に亀頭を押し付けて素股 焦らしているのもあるが愛液を塗り付けて滑りを良くしようとしてもいる)

38ベノム(黒豹人♂) ◆oGySqaCDkc:2023/11/07(火) 23:59:13
>>37

えぇ……
(予想斜め上の発想にある意味で脱帽)
(まあ確かに上納をポイ捨てできるんならありではある)

お前さん、グラキとヤると具合悪くなるんだって?
あいつ、多分それのせいでお前のことメダカくらいの耐久だと思ってるぞ……
だから心配なんじゃねえかな……
(相変わらず引きずっているらしい)

アイツにそんな甲斐性あるかなあ……
なんかこう、クエスト一個クリアしたり仕事したらご褒美でヤラしたげれば?
ほれ、元勇者業もやってるし、アイツ。
(物であふれる未来が見えたので、形にならないものを提案)

そうだよなあ、それは本当に思うぜ。
そもそもできる子が少ねえったら無いぜ。
おう、気が向けばな
(本人も出来れば面白い程度らしい)
全くよ〜、そう言うとこだぜお前さん〜。
何がほしいんだ〜?
(彼女の意図に気づき、自分でも軽く動かして)
(汁気をたっぷり、自分のモノへと塗りたくっていく)
(だが、焦らされて熱と硬さが増してきた様子でもある)
(サイズが、ちょっと大きくなってきたかも知れない……!)

39アラリケ ◆nZhF2KmMVA:2023/11/08(水) 00:24:13
>>38
メダカ並みって… 最初の時は乱暴にされただけだしこの前は魔力切れなのに無理したからだってば…
(特に前回はエルキーラ状態から戻れない位まで魔力を使い果たしていただけである)
(とはいえ魔力が足りていても無理をされればダウンしそう)

それも思いついたけど、勘違いされそうじゃない? 気があるとか勘違いされるのはちょっと…
(あくまでも関係の線引きとして対価を要求するつもりらしい その上でお金目当てだと思われるのは嫌)

その辺はまぁ、サイズがね〜… 良ければ故郷の娘紹介しようか? 種族的に大丈夫そうなのもいたはずだよ?
そうだね〜 …そんな事してたら片方使わせろって誰かさんが来そうだし
(言ってみてさらに厄介な事が来そうな気がしたらしい)
え〜? 何が欲しいって、そんなの最初に言ったじゃ〜ん?
ほら、いっぱいちょうだいって… ねぇ♥
(十分に潤滑が良くなったのを確認しつつ腰を引いてベノムの極太を解放すると)
(一度落ち着いたとはいえ発情期が終わった訳でも無く、散々解されて柔らかくなったアナルを見せつける様にお尻を開いて見せる)
(つまりは一休みを兼ねてふざけてみただけである)

40ベノム(黒豹人♂) ◆oGySqaCDkc:2023/11/08(水) 00:43:01
>>39

まじか……ちゃんと話したほうが良いんじゃねえか?
あいつ魔術の年齢操作で5歳位になればいけるかな……とか呟いてたぞ……
割と死んだ目で……
(魔族特有の悩みなのかも知れない)

金要求とモノ要求にそこまで差があるか〜?
うーん、ややこしくなってきた……
(ベノム、参る)

まじ〜?
女の子の紹介は大歓迎だぜ!
ん?にゃにそれ?
(まだ気付いていないし感づいてもいないベノム)

へへ……分かってるじゃないの!
そんじゃ、今度こそ……!
(アラリケの膣に解放され、ねっとり水浸しの陰茎を広げられた窄みにあてがうと)
(一番締まりが強い入り口はスッと亀頭を通すように挿入れ)
(そこからゆっくり、中程まで沈めこんでいく)
(それでも奥まった手前まではあっさり進んでしまう太さと長さ、何より熱く)
(ディルドとは違う、生きた肉の杭であった)
う-し、どうだ?
大丈夫そうなら、動くぜ〜

41アラリケ ◆nZhF2KmMVA:2023/11/08(水) 01:16:42
>>40
いや、ちゃんと言ったよ? 魔力切れで体調が良くないけど口でだけならって…
なのに無理矢理お尻使わせろってさぁ、酷いでしょ?
(多分年齢操作はエルキーラに合わせる方だと思いつき咄嗟に誤魔化そうと)
(元々調子が悪かったのに無理をさせられたからだと説明 これはこれで酷い)

だってお金だと軽く見られそうじゃない? その辺お土産代わりの物なら、ね?
(あくまでも気持ちが大事、と言いたいらしい どの道同じとか言ってはいけない)

えーっと… 四足さんは無理だし亜人系も無理だよね… モフモフさんが大丈夫なら人狼の娘がいたかな〜…
ほら、いつも覗いてる人が乱入してきそうじゃない? さっきもドアの前にコウモリさんいたし
(体格的に問題が無く頑丈な種族、と考えたらしいがまたえらく癖が強い種族名が)
(見ていたらグラキウスが割り込んできそうだと言いたいらしい)

んっ! きゅぅぅん…♥ ふやぁ、やっぱりおっきぃ… 熱いよぉ…♥
(亀頭を一気に押し込まれて身体を硬直させるが、そのままゆっくり挿入されて息を吐くような嬌声をあげ)
(先程と違い最奥まで押し込まれなかったためか返事は出来るらしく大分良さげな反応)
(時折本人の意思とは関係なく腸内がうねりベノムのモノに揉むような刺激と熱を与えている)
ん、ぅ… ゆ、ゆっくりね…? こんなに大きいのも長いのも初めてなんだから…
(上半身を突っ伏して出来るだけ力を抜きながら優しくしてとお願い)
(尻尾は邪魔しないように脇に逸れさせられているが耳がへたっているため若干怖いのはバレバレ)

42ベノム(黒豹人♂) ◆oGySqaCDkc:2023/11/08(水) 01:40:41
>>41

まあ、本当ならかなりまずいな……
でもアイツがなあ……?
(何か変だな?とは一瞬思ったが)
(こういうことにはあまり深く首を突っ込むべきではない、と判断し、追求はしないことにしたようだ)

お前さんがそう言うならそれでも良いがね。
アイツ、結局仕留めた魔物の素材とか持ってくると思うぞ……
本職だし……
(モンスター娘にそれはどうなんだろうと悩む)

割と人間よりってアラリケくらいな感じ?
(一応聞いておく)
(そもそも人間よりだとお前のはでかすぎるんだよって話なのだが?)
……あー、それは、まあ?
(彼女が警戒するんなら合わせとくかあ感)
(過去にニクスベノムと3Pで一ヶ月くらいぶち犯され続けた子もいたり)

お〜……慣れた尻穴は最高だぜ、アラリケ。
(きつく締まる入り口に擦り上げられながら、とろとろの腸壁に擦れる肉棒の快感)
(全体の締まりとは違う心地に、息を吐いた)
OK、約束は守るぜ。
奥はダメ、な?
(ゆっくり、ゆっくり)
(大きなペニスが、彼女のアナルを行き来し始める)
(大きく熱を持った肉の塊が、八割ほど奥へ行ってから)
(そのままゆっくり引いていく)
(カリ首も壁を必要以上に擦らない、ねっとりした腰使い)
(熟れた動かし方が、彼女のお腹の中を器用に犯していって……)
どーだ、お尻、気持ちいい?

43アラリケ ◆nZhF2KmMVA:2023/11/08(水) 02:10:57
>>42
そうは言っても本当なんだから仕方がないよ〜… 試しに今度聞いてみたら?
(嘘は言っていない、ただエルキーラ状態だったのとマッサージ用オイルの使い道を勘違いされただけ)

別に素材でも良いんじゃない? 集まったら鍛冶屋さんで何か作って貰えば良いし〜
(この辺はコミニュケーションが可能なモンスターと不可能な魔物の差による考え方)
(勘違いされがちだが魔獣型でも意思疎通が可能で敵意が無ければモンスター扱いである)

ん〜… どっちかというとニクスさん寄り? 人間に化けられるけどそっちはサイズ的に私と同じような感じかなぁ〜
(つまりモフモフの状態で抱けるなら、である 連れ歩く分には人間形態でいて貰えばいい)
来たら流石に困るかな… お股裂けちゃう…
(規格外二本同時はさすがに無理、と言いたそうだが実際はどうだか…)

んぅぅ… 慣れるほどは使ってないよぉ…
(その言い方はさすがに恥ずかしいらしいが自分でも無理しない範囲で使っていたり)
ん…駄目じゃ無いけどゆっくり、ね? きゅぅ、んん…っ♥ ひゃぅ、っ♥
(いきなり乱暴にはしないでと言いつつも奥まで来ない程度で突き上げ、引き出されると)
(ゆっくり挿入されるたびに息を吐きながら喉を鳴らす様な鼻にかかった声を上げ)
(同じペースで引かれると反射的にアナルでベノムのモノを締め上げながら引き攣るような嬌声を上げている)
ふぁ、んぅ… お尻、いいよぉ…♥ も、もっと早くぅ、奥もぉ…♥
(完全にベッドに突っ伏して快感に飲まれたふやけ顔を隠そうともせず)
(既に理性が飛んでいるのか激しくしてくれとか言い出す)

44ベノム(黒豹人♂) ◆oGySqaCDkc:2023/11/08(水) 02:16:32
【見届けました】
【では、ここまででお願い致します】
【次回また金曜日に】
【今夜も楽しかったです。次を楽しみにさせてください】
【ではお先に失礼いたします。おやすみなさいませ〜】

45アラリケ ◆nZhF2KmMVA:2023/11/08(水) 02:20:06
>>44
【はい、お疲れ様でした〜 また金曜日にお願いしますね〜♪】
【お互いに楽しめている様でなによりです、おやすみなさい…】

【ではスレをお返しします、ありがとうございました〜!】

46ベノム(黒豹人♂) ◆oGySqaCDkc:2023/11/10(金) 21:00:52
【お借りします】

47アラリケ ◆nZhF2KmMVA:2023/11/10(金) 21:13:27
>>46
【到着しました〜、帰宅したばかりなので返信が遅れるかもしれませんがよろしくお願いします〜】

48ベノム(黒豹人♂) ◆oGySqaCDkc:2023/11/10(金) 21:45:39
>>43
ふ〜ん……
(多分聞かない)
(なぜなら【アラリケも嘘をついている】というのをこのベテラン暗殺者は既に理解しているからだ)
(なので、グラキウスに確認を取った場合、おそらくその嘘が何なのか分かってしまい)
(それはグラキウスも望まぬことだろうからである)
(分からなくて良いことはそのままに)
(それは処世術寄りのモットーであった)
(……つうかやっぱこれ惚気けられてねえか?とか思い始めた)

ナルホド?じゃあならそれで関係は完成かね……
(結局クエスト回しさせるのと同じではあるが、結果として発生するやり取りが違うなら)
(それこそが重要なのかなと思うことにした)

なるほどね〜
(そりゃあそうだと納得)
ははは!俺とアイツを同時に相手はそうそう無理無理!
俺らと同じくらい動く冒険者でようやっとってとこじゃね
(俺等もお互いので汚れるのそんなに好きじゃね―し、と)

そっか?ならもっと使っていこうぜ……俺のが大丈夫になったんだ。
お尻でも一杯気持ちよくなりな。
(じっくり、ゆっくり)
(大きなストロークで腸を侵食する肉棒の熱)
(さっきまで解していたおあずけで熱くなったそこの熱が、ゆっくり動くからこそはっきり広がって)
(締まる入り口にますます熱く滾ってみせた)
OK、いいぜ。
舵取りは任せた……!
(まだまだ余裕の黒豹のペニスが、ズズッと奥へと踏み込んでいく)
(最奥までみっちり突き入れられた肉棒が、少しずつ加速しアラリケを責め立てる)
(きつく締まる入り口で絞られた水気がねっとりとした音を響かせる)
(動かすたび、早めていくのが水音の具合ではっきりわかる)
(ズッチュ、ズッチュ、と軽快に出し入れされて良いはずのないサイズが、丸々アラリケのアナルに飲み込まれていく)
(その迫力を黒豹は笑顔で眺めていた)

【こんばんはです】
【今夜は二時ほどまで、次回は火曜いつもの時間が最短でございます!】

49アラリケ ◆nZhF2KmMVA:2023/11/10(金) 22:35:18
>>48
まぁあとは会う機会があれば、ですかね〜?
…あ、モンスター相手でも気にしない人?
(まず会わなければしょうがないと付け加えた後、種族を気にするかもと確認)

で、紹介して欲しい? 人狼種は強い雄が好きだから大丈夫だと思うけど…
(村に住んでいるとはいえその辺の気質はそのまま ちなみに人狼種の雄はハーレム気質)
まぁそうでしょうね〜… あとは淫魔とか?
(頷きながら、また対応出来そうな相手で酷い種族名が)

やぅ… あんまりし過ぎると色々心配だしぃ…
(ある意味当然な事を心配している様子 大分今更な気も)
やっ、んうっ♥ ひぃ、奥当たってるぅ…っ!
おなかぁ、やぶれるぅっ♥ こわれひゃぅぅっ♥
(文字通り奥まで貫かれてのけぞりながらビクビク震えて)
(一番奥まで当たったらしくお腹が一部ぽっこりと盛り上がっており)
(その状態でピストンされると反射的に肉棒を締め付けて抵抗するが刺激を強めるだけで)
(当然ながら舵取りなど出来るはずもなく、勢いのある突き上げにされるがままで)

【すみません、最初から大分遅れました…】
【では火曜の21時頃予定で… 最近忙しいので無理そうなら早めに連絡します〜】

50ベノム(黒豹人♂) ◆oGySqaCDkc:2023/11/10(金) 23:12:19
>>49

そうだな、まあいつかは行き合うんじゃねえか?
最近また酒場に寄るようになったらしいし。
あぁ、そこは大丈夫。
お前さん相手なら絶対食いつくぜ。
(双方にOKを出した)

そだな〜、向こうさんにお相手がいなくて持て余してるってんならいくらでもお手伝いしますぜ……なノリで。
(まあベノムはまず妊娠させないので、割とその辺気楽なのだが)
……だな……連中ならまあよほどでもなきゃ問題あるめえ
(そこは否定しない)

まあでも、もう随分馴れちまってるしな……大丈夫じゃあねえか?
心配はもっともだけどな。ちょっとでもおかしいと思ったらお医者行けよ?
(これからお医者に怒られそうなことするやつが何を)
おぉぉっ……やっぱ奥、サイコ〜!
(しっかり熱を奥まで突っ込む快感に悦ぶ黒豹)
(腰の動きはそれでも膣のそれに比べればかなり抑えているが)
(ディルドより明確に大きな肉棒のピストンは確かに重く激しい)
(ベッドを軋ませながらお腹をほじくり犯す獣人の巨体)
(彼女の喘ぎに気を良くして、少し加速したそれは)
(軽快に小気味よく、アナルを蹂躙し続けていった)

【いえ、お気になさらず】
【了解です、いつでも仰ってくださいね】

51アラリケ ◆nZhF2KmMVA:2023/11/10(金) 23:48:24
>>50
なら、そのうち会いますかね〜
…あ、その人の顔も知らないんだけど?
(なら大丈夫、と返したところで物凄い根本的な問題が 最悪指名依頼でも出せば解決するか)

ん〜… 持て余しているというか、良い人いないか聞かれるというか…
(まぁ辺境の村娘だったら街の冒険者に憧れるのもおかしくは無い話)
召喚術とかで呼び出せば安全に相手させられるんじゃないかな〜 誰かに魔法陣書いてもらってさ〜?
(持て余すなら最初から制限付きで召喚すればいいのではと提案 必要な魔力コストは考えていない)

そういう商売してる訳でも無いのにこんな事でお医者さん行くのやだよ〜?
(この姿ではなくとも既に一回入院している事はまた別)
ひぃっ♥ ひぎっ♥ おしりぃ、裏返っちゃうぅっ♥
(最初こそ腰を引いて刺激から逃れようとしていたが、次第にベノムの動きに合わせてお尻を突き出し始め)
(明らかに肉棒を腸内に擦り付け抉らせるように腰を上下させ始めて)
ふぁっ♥ 奥、壊れるぅっ♥ やぶれるっ♥ 突き抜けちゃっ、ひいぃんっ!?♥
(ベッドに突っ伏したまま突き上げられるたびに盛り上がるお腹を撫でながら嬌声を上げ続けていたが)
(奥に当たった拍子にごりっ、とさらに奥を貫かれたような感触を感じ、身体を硬直させながら達してしまう)
(実際には突き破られた訳では無く撫でていた手がぶつかっただけなのだが普段感じない感覚で混乱しただけである)

【はい、では今日ももう暫くお付き合いくださーい♪】

52ベノム(黒豹人♂) ◆oGySqaCDkc:2023/11/11(土) 00:33:31
>>51
……ほいっ
(影で作る胸像)
(流石に着色までは出来ないので真っ黒だが、毛の質感までしっかり作られている)
後はこれだ、魔剣と鎧
これ来ているやつがそれだな
(それも影で作った、大概なデカさだ)
まあでも、指名依頼ってのは良い案だ。
そんときはベノムの紹介って言っときな。
あいつ、基本依頼断らないせいで指名もなかなか通らんからな……

いい人かあ……俺がそうなれるわけじゃあねえのが心苦しいな。
まあ俺を踏み台にこっちで働くとかでも全然構わねえけど。
獣人で俺の紹介ならそうは無下にされねえだろ。
(あるあるだ)
正直それはあるんだよな……ただ俺らの対魅了耐性の低さがな。
抜け穴過ぎて怖い
(暴れてるうちに魔法陣壊れて逃げられそうと思ってるらしい)
(契約してれば多少制御はできようが)

こういうことしてっからこそだろ?
楽しいお遊びでも定期的な専門家の管理は大事だぜ―?
(病気になることは滅多にないが、セックスする相手が多岐に渡りすぎてしょっちゅう魔祓い師や祈祷師のお世話になる)
ノリノリ……♡可愛いぜ、アラリケ……ッ!
(お尻を押し付けられるのがわかり、動きを合わせていく)
(相対的に速さを増した肉棒がゴリゴリアナルをほじり犯していく)
……お?
俺の動きじゃねえな、今の。
(彼女が想定していないタイミングで絶頂する)
(一回動きを止め……最奥で止めて)
(ニッチャニッチャ、と亀頭で奥を擦り上げていく)
(どこだ?ここか?と性感を探すように)

【遅れて申し訳ない、ちょっと重いですかね……】
【もし回答しきれぬほど重くなったときは、そのまま次の時間ということでお願いします】

53アラリケ ◆nZhF2KmMVA:2023/11/11(土) 01:05:07
>>52
おー… 便利だね〜、これ…
(影で出来た胸像や武具を見て関心しつつ確認)
まぁ暫く探して見つからない様なら指名依頼出しますかね〜…
もしくは先にそっちが見つけたら指名依頼出してくれてもいいですけど
(治療の一環だと考えれば依頼としても問題無いと考えたらしい)

あ、多分こっちで働くのは無理ですよ? 人狼種は人喰いってデマが流れてますし
(人間に化ける魔物だと思われているため変な噂が立っているらしい)
じゃあ魔法陣が壊れたら強制送還とかって条件を最初から付与するとかは…?
(そうすると暴走した状態で放置されそうだが)

うーん… それが目的では無いけど治療院にはたまに行くし…?
(原因は基本的にグラキウスかノヴェラなのだが)
ひんっ♥ ひぅっ♥ やぁっ♥ だめぇっ♥
(直接最奥の突き当りを亀頭で抉り回され、お腹側を押されると声を上げながら身体を跳ねさせて)
(その場所を刺激されないようにと必死にお尻を上に突き上げる様に上げ、ベノムを押し退ける様に尻尾でぺしぺし)
(しかし秘所から愛液がどんどん湧き出し太ももを伝ってシーツに大きな染みを作っているため感じているのは確か)

【たまに重くなる感じですね〜… まだ繋がりはしますけど…】
【一時間返事が来なければ適当に引き上げますのでお気にせず〜】

54ベノム(黒豹人♂) ◆oGySqaCDkc:2023/11/11(土) 01:39:52
>>53
だろ〜?器用なのですよ、ベノムさんは。
(えっへん)
なるほどね、依頼を逢引に使うな!なんて頭の硬いやつは言いそうだが、こっちは死活問題だしな。
あぁ、それも考えておくぜ。
(良い案だ、と)

え〜?じゃあニクスとかどうすんのよ……魔獣還りなんて分類世間じゃ知られてねえんですけども。
(急に変な噂が流れてんなあと)
(まあ人狼は多岐にわたるが)
暴走がネックだねえやっぱ……
あいつらに誘惑すんななんて言えねえもんなあ……

そこで精密検査もしてもらえ?
いつどこで誰のを孕むかわかんねえんだし……
俺ら以外でも普通に可能性あんでしょ?
(お医者さんの意見は聞けそうにないが、調べてもらうのは大事だと)
お、この辺か……外からだな?
ほれほれ、どうだ、どうだ?
(尻尾でペチペチされて、当たりに気づく)
(大きなベノムの手のひらが、お腹に添えられると)
(グリッ!っと双方合わせて刺激してみせた)
(お尻を浮かせても、ぶっといペニスを角度で追いやるのは厳しかろう)
(ベノムも絶景とばかりに、強行して)
ほれ、ほれ、ほれ……♡

【はい、了解です】

55アラリケ ◆nZhF2KmMVA:2023/11/11(土) 02:16:48
>>54
うーん、私はここまで完全には作れないからね〜…
(真似をして狐火で胸像を再現してみるが、炎のためかどうしても揺らめいてしまう)
いやいや、自分が困っている事を他の人に頼むなら依頼で大丈夫だよ〜
私は素材を集めてて、エルトリオさんだっけ?そっちは体の変異を何とかしたいんでしょ?
(詭弁だが、間違っていない こんな事ばかり頭が回る…)

だって魔王様が侵略とかしてた頃、人狼は人間の街とかに入り込んで不意打ちとかしてたし?
(ちなみに実の所人喰いでは無い そもそも知性がある為血抜きもしていない肉は基本拒否である)
じゃあ逆に誘惑されないように対策をするとかは? アミュレットとかあるでしょ?

きゃうぅっ♥ おなか潰れるぅっ♥ やだっ、だめぇっ♥
(どうやっても角度の変えようがなく背中を丸める様にして何とか反らすが)
(今度はその状態からお腹を直接手で押し込まれ、半ば肉棒に持ち上げられるような姿勢で)
やぁっ、壊れる、ダメになっちゃうぅっ! いにゃあぁっ!!♥
(そんな体勢になっては逃れる事も出来ず、悲鳴交じりな嬌声を上げており)
(姿勢を変えようと身体を捩った所でベノムの手に体重をかける形になってしまい)
(思い切り最奥を抉られてまた硬直しながら絶頂し、身体の痙攣が直接ベノムの肉棒に振動と蠕動となって加えられる)

56ベノム(黒豹人♂) ◆oGySqaCDkc:2023/11/11(土) 02:19:04
>>55
【見届けました、では今夜は此処まででお願いします】
【通信状況悪い中、お忙しい間を縫って遊んでいただき感謝です】
【来週は無理をなさらないでくださいね?】
【今夜はこれで失礼いたします。おやすみなさい】

57アラリケ ◆nZhF2KmMVA:2023/11/11(土) 02:29:52
>>56
【時間的なものだったんですかね? 繋がらない状態にはならずに済みましたね〜】
【では今日はここまでで、何とか時間は空けられるようにしますね】
【おやすみなさい、良い夢を…】

【スレをお返しします、ありがとうございました〜】

58 ◆8fJMk/LXvg:2023/11/13(月) 21:44:59
【ブリトマートとスレを借りるヨ】

59ブリトマート ◆Ans38YI0ac:2023/11/13(月) 21:49:40
【場所を借りますね】
それでは、よろしくお願いします!
書き出しはどちらからにしましょうか?

60 ◆8fJMk/LXvg:2023/11/13(月) 21:56:48
ヨロシク頼むヨ♥
そうだネェ……ボクからとモ思ったけれド、良かったラぐだ子ノ事も言っテたかラ
もし良けレバ、ブリトマートがぐだ子の所カラボクの所ニ呼ばれて来た所で書き出しお願イ出来ないカナ?
ボクのウワサは知ってイテ、警戒していタのにボクのオナホ牝サーヴァント達♥にエロデバフを与えらレテ……
ボクの極太黒人デカチンポに貫かれる所カラで……エロデバフは好きなのを付与しちゃっテも良いのカナ?
ボクのオナホ牝サーヴァントだから好きなのを色々デモ♥ブリトマートが描写する部分デデバフが蓄積されテいくのヲ記載してモ良いかもネ♥

61ブリトマート ◆Ans38YI0ac:2023/11/13(月) 22:01:08
>>60
わかりました、それではお待ちください!
デバフに関しては……取り合えず私からやってみますね?

62 ◆8fJMk/LXvg:2023/11/13(月) 22:03:52
>>61
アト、ボクのレススピードはとても遅くテね……余りニ遅いナラ寝落チしてしまッテるカモしれないけれド
ある程度ノ時間は待ってテ貰えルと助かルヨ♥
デバフも最初はエロく無くテも構わナイけれド、途中カラはスケベなデバフを沢山与えルからネ♥

63ブリトマート ◆Ans38YI0ac:2023/11/13(月) 22:15:37
大丈夫ですマスター。ちょっと戦闘して、帰ってくるだけですから!
(女癖が悪いというマスターにサポート申請される自分を心配そうに見送るマスター)
(その顔を見ていると愛おしさが湧き出てくる。気持ちを通じ合わせ、体も捧げ合った、深い絆で結ばれた二人)
(それが引き裂かれることなんて絶対にありえない。そう信じて、出発した)

(戦闘は難なく終わった。その黒人マスターが従えるサーヴァントたちは皆精鋭ぞろいで)
(正直自分が必要だったのかどうかも疑わしく、最後のエネミーが倒される)
(しかし、そのサーヴァント……なぜか女性ばかりの彼女らは、皆異様な空気を纏っていて)
(早々に、この場を離れようと)

それでは、お疲れさまでした! 私はこれで帰りますので……
(ぺこりと頭を下げ、立ち去ろうとしたその時)
ん、むっ!?
(背後にいた酒呑童子が、突然口づけをしてきた)
(そのまま口の中に流し込まれる液体、体がたちまち痺れて動かなくなり)

「そんな急いで帰らんと、うちらのおもてなし、受けてってえな?」
(クスクスと笑う酒呑童子。動かない体を仰向けにされ、スカディが杖でルーンを刻んでいく)
「すまぬな、我がマスターがお前の体を所望している。しばらくの間、とどまってもらうぞ?」
(体に刻まれたルーンで、帰還は阻害され、さらにデバフを重ねられる)

な、にをっ……!
(そして、その様子を後ろで眺めていた黒人マスター。そちらをキッ、とにらみつけるが)
(体は思うように動かないまま、両手を頭の上で酒呑童子に押さえつけられて)

ブリトマート:絆15 

スタン:あらゆる行動が不可能になった状態
帰還阻害:一時的に魔力パスを書き換えられ、このマスターの世界軸に固定された状態
防御低下(性):レイプ攻撃に対する防御力が下がった状態

【ひとまず、こんな形でどうでしょうか!】

64 ◆8fJMk/LXvg:2023/11/13(月) 22:46:03
>>63
HAHAHA!やっぱリこのレベルのエネミーだと楽勝だったネ♥
でもブリトマート、まだボクは帰っテ良いとハ言って無いよ……ネ?
(後ろから戦闘をただただ眺めて、否、ブリトマートをオナホ牝サーヴァントにするための段取りは出来ていて)
(背後からそのブリトマートの全身をじっくりと、舐るような視線で見ていた途中でついつい勃起してしまう極太で絶倫極まりない)
(ミヂィッ!と音が立ちそうな程の勃起してる黒人マスターのチンポにブリトマート以外が即反応♥)
(酒呑童子もスカサハスカディも下腹部に淫紋をしっかりと浮かばせて、ボクのチンポをガン見して頷く仕草を見せると)
(そそくさと帰ろうとするブリトマートに二匹のチンポ完堕ちレベル120おまんこサーヴァントが攻めたてる)

サスガはボクの専用オナホ牝穴サーヴァント14ゴウに23ゴウダネ♥
後で終わっタラボクのチンポでオナホおまんこを使っテやるからネ♥
(ビキビキに勃起しまくる黒人極太規格外チンポを腫れてるかのように膨らませてブリトマートに歩み寄り)
(牝穴サーヴァント14号と呼ばれた酒呑童子と、23号と呼ばれたスカサハスカディに言葉を掛けるだけで目に大きな♥を浮かばせて牝オナホおまんこから)
(びちゃびちゃに漏らすまん汁がブリトマートにも跳ねて掛けながら、ブリトマートの目の前で)
(ゆっくりとズボンとパンツを脱ぐと、べちんっ!とへそに反り返りすぎて当たる極太黒人ズル剥け凶悪チンポを見せつける)

このボクのチンポでブリトマートも牝オナホおまんこサーヴァント69ゴウにしてあげないとネ♥
帰ったらもっと他の牝オナホサーヴァントと仲良くするンだ……ヨッ♥OH!キツくて締付がヤバいネ♥
(酒呑童子に頭の上に両手を抑えられ、スカサハスカディに指を鳴らしてブリトマートの衣服を消し去らせて)
(筋骨隆々で割れる腹筋部分に動く度に極太チンポをベチベチと当てて、全裸で仰向けのブリトマートの腰をガッシリと掴むと)
(情け無用の極太凶悪黒人チンポを遠慮無しにブリトマートのおまんこにこじ開けるように奥までハメて)
(奥までハメても余る極太勃起チンポを更に子宮に到達しても構わない……そんな勢いでブリトマートの腰をぐいっと引き寄せて)
(文字通りの肉オナホみたいな扱いで何度も何度もブリトマートのおまんこオナホレイプを開始する)

【とても良いネ♥ボクもこんな感じデレスしてみたケド、何かあれば教えてネ♥】
【とりあえずハボクからはデバフ、絆レベルハイジらないカラ……ブリトマートがチンポ堕ちして絆レベルが10を切ったラボクからも付与して良いかナ?】

65ブリトマート ◆Ans38YI0ac:2023/11/13(月) 23:10:59
>>64
オナ……メス穴!?
(たちまち様子のおかしくなった二人を見て、噂は本当だったんだと確信し)
(動かない体を何とか動かそうとしていたら……)
(たちまち服が消滅して、マスターにしか見せたことのない裸体を晒すことになり)
(羞恥と怒りに顔を赤くして、ブルブルと震えて)

ぜ、絶対、絶対に許しませんわ! この報いは必ず……!ぇ、あ……?
(気丈に睨みつけようとして、目の前に見せつけられたのは、あまりにも太く、長い物)
(マスターとも、ちょっと魔術を使って「生やして」したこともある)
(けれど、そこにあったのは、そんな物とは比べ物にならない、凶悪さをもってそそり立っていて)

い、嫌……!やめてくださいませ!そんな物を入れられたら、私、壊れて……!
(先ほどまでの気迫が萎え、凶器を突きつけられた少女のような声で怯え)
(しかしそんなことで、止まるはずもなく……力強い腕が腰を掴み)

嫌、嫌……!マスター!あ
(体に、ズンという衝撃が響いて、目を見開く)
ああああああっ!!?
(マスターとでは触れたとこも無いような奥まで、熱く硬い塊が入ってきて)
あ、う、い……ひぎっ!?
(その衝撃に口をパクパクさせていると、さらに引き寄せられて、子宮が押しつぶされる)
ああっ!ああ!ああああっ!?
(悲鳴を上げながら、体を蹂躙されて行くブリトマート)
(強姦され、マスターに捧げた体を穢されている)
(その事実に涙を流しているブリトマートだったが)

「ふふ、初々しいなあ。可愛らしいわあ」
「こんなに悲鳴を上げたのはキャスターのアルトリア以来か?」
「そうやねえ。でもすぐに気づくんよね。体が、悦んでしまってる、って」
(その様子を眺める二人が小さく笑いながら話していることには気づいていない)
(しかし、その体は確かに、痛みは早々に失せて、熱いものを溜め始めていて)

ブリトマート:絆15 

スタン:あらゆる行動が不可能になった状態
帰還阻害:一時的に魔力パスを書き換えられ、このマスターの世界軸に固定された状態
防御低下(性):レイプ攻撃に対する防御力が下がった状態
快感蓄積×1:セックスによる快感が溜っている状態。多いほど絶頂時の絆蓄積量が増える

【わかりました!】
【絆は下がるのではなく、どんどん溜まっていずれマスターを上回る……って形で行っても良いですか?】
【大好きなマスターをもっと大好きなご主人様に捧げる……みたいな感じで】

66 ◆8fJMk/LXvg:2023/11/13(月) 23:17:10
>>65
【Oh……始めたばかりダケド……少し今日は体力を使いスギテしまってネ……】
【ブリトマートが良けれバ明日の夜に続きハ
どうかナ?明日以降ナラ木曜日ガ良さそうダ】
【ブリトマートの予定はどうかナ?】

67ブリトマート ◆Ans38YI0ac:2023/11/13(月) 23:34:48
【明日は難しいですね。木曜でしたら21時くらいから大丈夫です】

68 ◆8fJMk/LXvg:2023/11/13(月) 23:38:33
【ソレなら木曜日の21時で続きヲお願いしヨウかナ?】
【ボクのオナホ牝サーヴァントの台詞を盛り込んでくれテ助かるヨ♥ブリトマートがどうなってシマウか楽しみにしてるヨ♥】

69ブリトマート ◆Ans38YI0ac:2023/11/13(月) 23:40:02
>>68
【では、その時間に♪】
【私もどうされちゃうか楽しみです……それでは、おやすみなさい♥】

70 ◆8fJMk/LXvg:2023/11/13(月) 23:44:32
>>69
【進み方モ大分遅くなっテしまうケレド、それでもユックリと進めれたラ嬉しいヨ♥】
【オヤスミブリトマート、牝オナホサーヴァントと呼ぶのモワリとすぐニなるかナ♥】

【スレを借りたヨ】

71アラリケ ◆nZhF2KmMVA:2023/11/14(火) 21:07:29
【スレをお借りします〜】

72ベノム(黒豹人♂) ◆oGySqaCDkc:2023/11/14(火) 21:10:56
【移動しました、今夜もよろしくお願いいたします】
【では続きから書き始めさせていただきますね】

73アラリケ ◆nZhF2KmMVA:2023/11/14(火) 21:14:56
>>72
【今日は予定が変わって早く戻れました〜♪】
【今日もよろしくお願いしまーす】

74ベノム(黒豹人♂) ◆oGySqaCDkc:2023/11/14(火) 21:44:01
>>55

こればっかりは属性の問題だからな〜。
それに、俺もこれは残滓だから俺の能力かと言われるとな?
(こういうのは氷や木のような固形能力の得手だと)
……それもそうだな……
(サラッと出てくるなあと感心)

変身能力デフォ持ちはそりゃあ疑われるかあ……
ニクスはそれはないからかねえ
あれだ、【耐性値-99999】みたいなもんでな
俺等はそもそも魔獣還りとして魔獣に送ってる時点で魅了耐性抉れてんのよ。
だから既存のではほぼ無理。もし完璧に魅了耐性付けられるとしたら、それは魔獣に匹敵するかそれ以上の因果だろうな。
……そっちのがこええ!

おぉぉぉ……ッ
(ぐにぐにとお腹を押すたび締まりうねる腸内)
(その快感にベノムは思わず上を向いて唸った)
(どろっどろの肉穴を味わう粘膜多幸感に、身震いさえして)
ぬぉ……ッ!それは反則……!!
(そして、彼女が自ら手に体重をかけてしまい、絶頂を迎えると)
(思わぬ動きと身震いが肉棒全体に加わって、ベノムもつられてしまう)
(飛び跳ねるように動いたペニスが、振動とともに根本の奥からこみ上げるものを送り出し)
(それは、突き上げられ圧されまくったアラリケの最奥に、一気に、ぶち撒けられる!)
(あつあつの濃厚雄ザーメンが、最奥直腸射精……尻穴の中でドプドプと音立てて吐き捨てられていった)

【今夜は二時まで可能で、次回はまた金曜日にお願いできればと思います】

75アラリケ ◆nZhF2KmMVA:2023/11/14(火) 22:11:16
>>74
多分このまま圧縮すれば〜…! うわ、見えない…
(魔晶石化寸前まで魔力を注ぎ込み圧縮し…まばゆく光り輝く胸像になってそもそも顔が見えなくなってしまう)
そういう事だから、会ったら話通しておいてね〜♪

まぁお土産持って会いに行けば村全体で歓迎してくれると思うよ〜、多分モンスター種だと勘違いされると思うけど…
(そもそも環境が閉鎖的なだけで出身問わずモンスター種は歓迎 もっと言えば見た目で差別しないなら誰でも歓迎である)
えーっと… じゃあ神具とかじゃ無いと駄目? うん、確かにその方が怖いね…

ひぎっ…♥ あっ、はぁ…♥ あ、ぐっ…♥ ふぐぅ…♥
(突然始まった射精で最奥を叩かれ、達したばかりの状態からさらに快感を追加されて)
(どんどん注ぎ込まれる精液に合わせて身体を跳ねさせ、ベノムのモノに刺激を与え続けており)
(既に盛り上がっていたお腹がどんどん膨らみ先程よりも大きくなった辺りで意識がトんだらしくぐったり)

【再開予定、了解です〜 ではもう暫くお付き合いよろしくです〜♪】

76ベノム(黒豹人♂) ◆oGySqaCDkc:2023/11/14(火) 22:33:53
>>75

ぬお〜……方向性としてはいいんかもな
(でも見えないんじゃあ難しい)
了解了解、助かるぜ〜
(……とはいえ、肝心の元勇者情報がいつ露見するやら)

あぁ、そういう所なら俺も安心だわ。
まあ見た目どう考えてもそっちだしな〜
そういうことだな……一応最初に処置として魔獣とのパスを弱めて、魅了耐性も多少改善する方法があるんだが
それやると残滓がほぼ死ぬんでな〜……俺らみたいな戦闘職には辛いぜ
だろ……?結局誰かが後ろにいるんだよそれは

おっ……おぉ〜〜〜……!!
(突っ伏したアラリケをゆっくり下ろしながら)
(その尻穴に絞られ、射精し続ける)
(どっぷりと吐き出し重たくなったお腹をベッドにそっと置いたときには)
(肉棒を引き抜いて、余った精液でお尻を軽く白に染めてしまって……)
ふぃ〜〜〜……いや〜!最高!
アラリケ、気持ちよかったぜ〜!!
(元気満点、勃起ペニスを揺らしながら腰を落ち着かせて)
(喉が渇いたと、酒瓶を影で手繰り寄せて栓を開けた)
……だいじょぶ?
(呼吸出来てるかな。とか気にして)

77アラリケ ◆nZhF2KmMVA:2023/11/14(火) 22:59:11
>>76
た、多分このままさらに魔力を注ぎ込めば固まるんだと思うけど…
(しかし生憎今の魔力放出力ではこれが限界 しかもさらに回収にも手間がかかるのかなかなか戻せず)

で〜、色々こっちでは見ない物も売ってるから買っていってくれると嬉しいかなーって?
(ちなみにただ煮出すだけで回復薬並みの効果の薬草や村のモンスター達が作った錬金素材が文字通り捨て値で売られていたり)
で、パスを緩めるって事はやっぱりその分は魔獣に送られないからする意味も無いと…

うぎゅぅ〜… だいじょばない〜… 気持ち、悪いよぉ〜…
(まだ意識が半分飛びかけたままらしく膨らんだお腹に圧迫されて浅い呼吸をしながら返事を返す)
(もう閉じる様子も無いお尻からごぽごぽと白濁を吐き出しつつも、もう何とかしようとする余力も無く)
(散々直腸奥を突き上げられて揺さぶられたためか大分顔色が悪い)

78ベノム(黒豹人♂) ◆oGySqaCDkc:2023/11/14(火) 23:22:31
>>77

おいおい、無理すんなって……似たようなことして小火起こす見習いはいるけどよ。
お前さんのレベルだと家吹っ飛ぶぞ。
(万が一のときは影で包んで何とかしようと構えておく)

ほ〜ん?面白そうだな。
そういうとこにはいいものがあるって相場は決まってんのさ。
(本人はあんまり回復薬を必要としないが、誰かに使うために効果が良いやつを欲しがる男)
そういうこと。冴えてるな
(どうしようもないということを澄まして言うでない)

……あれだな、お前さんの誘いに変に乗るとお前さんがそうなるな……
話半分で抑えといたほうが良さそうだ
(グラキウスの懸念もだいぶ正鵠を射ているな、という顔)
さて、アフターケアと行くか……
まず不快感の方だな。
回復薬と痛み止めの複合があるからこれで……
(とりあえず仰向けに寝かせて、回復薬を飲ませようとする)
ストロー使うか?
(直腸中出しを影で吸い出したほうが良いかちょっと考える)

79アラリケ ◆nZhF2KmMVA:2023/11/14(火) 23:48:46
>>78
大丈夫〜… このままぎゅーっと… はい、おしまいっ!
(回収を早々に諦めて逆に魔力を押し固めていき、半分位のサイズの炎魔晶石に変換してしまう)
(しかし無理矢理圧縮した為か何とも言えない変顔な胸像になってしまっておりこれでは意味が無い)

そういえば土のギルドの娼館に石鹸卸してるんだけど、行った事あるんだっけ?
(もっとも客として行ってもその石鹸は使えないのだが)
いっその事淫魔自体に封印を掛けて使えばいいんじゃないかな〜?
(封印を掛けられた淫魔ではそこまでして相手させる意味があるかは別)

きゅうぅ〜… さすがに規格外だっただけだよぉ〜…
(グラキウスの時はエルキーラ状態、今回はベノム相手でお尻だったため無理があったと言えばそう)
(この調子だとニクス相手では普通に相手してもダウンしそう)
んぅぅ、大丈夫だよ〜 もう治って来たしぃ〜…
(仰向けにされると妊婦というにはちょっと小さめなお腹が目立つが)
(グラキウスの時と違い保持魔力で治癒力が活性化されており割と平気そうな様子に)
ふー、お腹いっぱい〜…♪ で、まだ元気だよねぇ〜?
(どことなく満足そうに膨らんだお腹を撫でつつ、さっきまでのへばり方が演技に見える位の様子でちょいちょいと手招き)
(こんな所にも影響があるのかさっきまで開きっぱなしだったお尻ももう精液を溢れさせない程度には締まっている)

80ベノム(黒豹人♂) ◆oGySqaCDkc:2023/11/15(水) 00:06:30
>>79
お〜!
(うまいことやったな!という顔)
(出来の精巧さに関しては……敢えて何も言わない!)

あるぜ。石鹸の話は……いや、俺は知らねえな。
あぁ、でもみんな妙に共同浴場使いたがってたっけな……
(獣人は毛が多すぎてある程度は湯だけでさっぱり流すだけにとどまるのだ)
(まあこんな良いやつを客に使わせるもんか!って意識はある)
なんか復讐されそうじゃねえか〜……?
(ぶっちゃけ力関係はあっちのが相性で上なのが悲しい)

そうか?お前さん、どんどん格上と戦って強くなるキャラみたいになってんな……
(これでニクス相手に慣れたらだいたい大丈夫になっちゃうんじゃないだろうか)
そうか、あんま無理すんなよ?
(心配そうに頭を撫でる)
(まあ、ぽっこりお腹を見て元気に硬くしてるのだが)
勿論!まだまだ付き合えるぜ〜
(手招きされて、そっと寄っていく)
(期待を胸にしっぽパタパタ)
(お尻も大丈夫そうなので一安心である)

81アラリケ ◆nZhF2KmMVA:2023/11/15(水) 00:29:31
>>80
…えーっと これ、いる?
(胸像の顔を見て若干困り顔になり、何かの呪いの品に見えそうなそれを押し付けようとし始める)
(なにせ削って顔を作り直そうとすれば破片が燃え上がる危険物だし)

あー、まぁ… 共同浴場、私が燃料送ってるんだよね〜…
(そういえば石鹸以外にも送ってるんだったなーとどうでも良い事を思い出した様子)
じゃあ終わったら、復讐されないようにその場で…?
(さらっと危険な事を言い始める なお魔物扱いなので問題は無いが)

別に強くなろうとはしてないよ〜? ただ知り合いが揃って規格外なだけ〜
(実の所相手をした普通の人間、と言われるとズイショウ位である)
まだ逆流とかしてないから大丈夫だよ〜?
(大分基準がおかしいが、グラキウスの時はそうなっていた訳で)
んふふ… 今度はどこがい〜い? どうして欲しい〜?♪
(脇に置いてあったタオルを取ると水差しの水を含ませ、さらに炎魔力を通して即席の蒸しタオルにすると)
(何度かじたばたした後壁に手をついてベッドの脇に座りニクスの肉棒を拭き始める)
(さすがにお尻に入れた後だから気にしたらしいが次はどうするかと聞きつつも徐々にタオル越しに肉棒を握りごしごし擦り始める)

82ベノム(黒豹人♂) ◆oGySqaCDkc:2023/11/15(水) 00:49:48
>>81

……そもそもこれ自体誰の顔?
(見た目呪具、内約危険物)
(どっちもヤバい)

そうなの?
あそこ壊れたって話とか聞いてねえけどな……
(まあまさか育乳の湯という都市伝説めいたことになっているとはベノムもわかるまい)
怖いこと言うねお前は……!
素直に金払って姉ちゃん抱くよ!
(ひぃ〜と腕を抱える)

無自覚武者修行か……?
(まあお陰でありがたく気持ちよく出来ているのだが)
俺でもまだそうそう溢れさせらんねえぞ!?
ニクスでもどうだろな……
(そりゃあ身体のサイズが違い過ぎるからなのだが、知らないベノムは本気で驚く)
お、逆にサービスしてもらっちゃうか?
悪いねえ……
(心地よさそうに蒸しタオルで拭かれている)
(すると、だんだんそれが奉仕に変わってきて……)
あぁ……それじゃあ、やっぱ約束通り、もう一回。
ココ、に注いでやろうかね?
(軽く屈んで、アラリケの下腹部)
(先程全部出させてしまった子宮に、指をトン、とやって)

83アラリケ ◆nZhF2KmMVA:2023/11/15(水) 01:15:00
>>82
さぁ… 魔界の王とか、かなぁ?
(実際に魔界が存在しているのは知っているが関係者が知り合いにいるとは知らず適当な事を言っている)
(そんな事を言いながらすすす、とベノムの方へ押していく)

いや、この間用があって行ったときに温めながら揉めば胸が大きくなるかもーって言ったらね…
胸が大きくて炎魔力持ちだから験担ぎって事で炎魔晶石送る事になっちゃって…
(過程については端折りつつ説明 都市伝説、育乳の湯についてはこちらも知らない)
えー? 村の男の人襲われたら狩りに行ったりしてるんだけど…
(こんな所でも仲間意識が強いモンスター村(の中でもさらに横の繋がりの強い女性陣)ならではである)


何の修行ですか、何の…
(ある意味権力者を誑かす九尾の修行、ではあるかもしれない)
あー… ほら、そういう事するのがいるじゃん? あの淫魔王がさぁ?
(言ってから体格の差に気が付きノヴェラの話だと取り繕う)
ひゃうっ♥ なぁに?本当に妊娠させたいの〜?
でもこのままじゃな〜… ちょっとそこの箱取って貰えますか〜?
(下腹部を指でつつかれると腸側から押されている子宮に直接振動が響き思わず甘い声を上げてしまい)
(お腹を軽く撫でつつベッドの脇に置いてある小箱を指差して取ってほしいと伝えるが)
(中身は空になったハート型の小瓶とペニスバンド お尻の栓代わりにしようと考えたのだがこれだと結局二本挿しである)

84ベノム(黒豹人♂) ◆oGySqaCDkc:2023/11/15(水) 01:24:39
【と……申し訳ない、約束の時間まで今少しのところですが、眠気が急に来てしまいました】
【今夜は此処まででお願いしたく思います……!】

85アラリケ ◆nZhF2KmMVA:2023/11/15(水) 01:30:56
>>84
【はい、了解です〜♪ では今日はここまでで…】
【次は金曜の21時ですかね、ではお疲れ様でした、おやすみなさい…】

86ベノム(黒豹人♂) ◆oGySqaCDkc:2023/11/15(水) 01:42:10
【はい、おやすみなさい】
【以下空きです〜】

87 ◆8fJMk/LXvg:2023/11/16(木) 21:02:46
【ブリトマートとスレを使うヨ♥】

88ブリトマート ◆Ans38YI0ac:2023/11/16(木) 21:04:21
【再び場所を借ります!】

89 ◆8fJMk/LXvg:2023/11/16(木) 21:08:25
>>88
【今日もヨロシク頼むヨ♥】
【まだ返事が出来テいないカラ、少し待ってテ貰えルカな?】
【アト、絆レベルに関してハボクとの絆レベルがリミットを越えル形で構わナイよ♥気付いタら3ケタまでいくノかナ?♥楽しみだヨ♥】

90ブリトマート ◆Ans38YI0ac:2023/11/16(木) 21:12:43
【では、お待ちしていますね】
【絆は、さてさて、どうなってしまうのでしょう?】

91 ◆8fJMk/LXvg:2023/11/16(木) 21:31:20
>>65
HAHAHA!!♥ミンナがミンナ、ボクの極太勃起凶悪チンポ♥ハメたダケだというノニ壊れルとか言うよネ♥
ボクのチンポ気持ちよくすルためダケのオナホになれないサーヴァントは……ボクの専用メス穴オナホおまんこサーヴァントのオモチャにされちゃうヨ?♥
(気丈な雰囲気から一変して生娘の様な反応に変わるのを然程気にせずに)
(寧ろ興奮材料の様にきつきつでチンポをギチギチに締め付けるおまんこの中で更に凶悪さが増す黒光り極太勃起チンポ♥)
(衣服も消えてオナホ牝穴サーヴァントの酒呑童子とスカサハスカディもまだ初心いブリトマートに何れこうなると口々に言うのを聞き)
(ブリトマートのおまんこを突き上げるのを一度腰を落ち着かせて、牝穴オナホサーヴァントの二匹を抱き寄せて)
(ブリトマートがもう二匹が抑え付けなくてももう抵抗出来ないと見て牝穴オナホサーヴァントのおまんこを黒くゴツい指で穿り始める)

ホラ、ホラ♥牝穴オナホサーヴァントなんテボクのブッとい指で穿られるだけデ牝穴オナホおまんこから
嬉しくテ嬉しくテ♥牝潮を直ぐに噴いちゃうんダケド……ボクの牝穴オナホサーヴァント専用スキル♥
【淫汁シャワー】でボクの牝穴オナホサーヴァントになれル様ニお祝イだヨ♥
オイ、ブリトマートの全身にオマエらの牝汁ぶっかけルんだヨ?♥
おっト、ボクの命令が無いとアクメ出来なイ淫紋令呪が有ったネ♥
良いヨ♥ブザマな牝穴オナホサーヴァントの淫汁をブリトマートに掛けロ♥
(ぐぢょぐぢょぐじゅぐじゅじょじょじゅぶるっ♥と極太の腕の先の黒い指3本で牝穴オナホサーヴァントのおまんこをブリトマートを挟む形で立たせて)
(命令せずともガニ股ポーズになりおまんこ穿りのおねだりポーズを見せ付けて、下腹部に令呪の様な淫紋がある牝穴オナホサーヴァントに)
(淫汁シャワースキルでブリトマートの淫乱さを上げるように鬼のような指の動きで牝穴オナホサーヴァントが)
(余裕そうな顔だったのがあっという間にアヘ顔を晒しておまんこもくぱぁっ♥と自ら拡げると)
(ブリトマートに大量潮噴きでブリトマートの卑猥な身体全体にぶっ掛けると、休ませる事無くまん汁で濡れた手で)
(ブリトマートの腰をガッシリと固定すると、牝穴オナホサーヴァントの淫紋令呪に刻まれている下腹部辺りが)
(極太勃起凶悪チンポを突き上げる度に膨らむのを満足そうにしながら突きまくった直後に)
(報せる必要性は無いと言わんばかりに、ブリトマートのおまんこの一番奥に重量級の金玉の中身をブリトマートの子宮に文字通り排泄するように出しまくる)

【チョット思いつイタ内容を少シ取り入れテみたけれド、イヤなら教えテくれたラ無くスからヨロシク頼むヨ♥】

92ブリトマート ◆Ans38YI0ac:2023/11/16(木) 21:55:22
>>91
「そうやねえ、うちらがお下がりもろても全然かまへんよ?」
「どうせマスターが構ってくれないときはお互いに犯しあってる身だからな♥」
(マスターだけでなく、サーヴァントたちまですっかり色欲に汚染されていて)
(抱き寄せられると二人とも甘えたような声を上げて擦りついてしまう)

「あ、あんっ♥ええっ、ええわあ♥」
「いきなり、潮吹きを見せろと言うのか♥全く、私達のことなどまるで考えないのだから……」
(指でかき回され、たちまちカクカクと腰が動き始めてしまって)
「ほな、受取いや♥」
「仲間入りの儀式だ、そら……♥」
『んはあああっ♥!」
(二人が同時に淫汁を吹き出し、ぶしゃぁ、とブリトマートの体を汚していく)

嫌ッ……!あ、ああ……?これは、一体……体が、熱く……!?
(すると、ブリトマートの体に二人と同じような淫紋が浮かび上がり、ズグ、と疼きだして)
あっ……!?
(その直後、体の中で熱いものがぶちまけられてしまうのを感じた)

あ、あ、あああああっ!?嘘、そんな、中でっ!?
嫌ああああああっ!!?
(全身を硬直させて、ブルブルと震え)
(子宮に容赦なく浴びせられる熱に、絶叫と共に涙を流し)
ご、め……ごめんな、さ……マスター……
(すっかり抵抗の意志を砕かれてしまった様子ですすり泣き、愛しいマスターに謝っていて)

ブリトマート:絆15 黒人マスターとの絆 0.1

スタン:あらゆる行動が不可能になった状態
帰還阻害:一時的に魔力パスを書き換えられ、このマスターの世界軸に固定された状態
防御低下(性):レイプ攻撃に対する防御力が下がった状態
淫紋刻印:刻んだ相手に自分の居場所が常に知られている状態。遠隔で疼かされてしまう。セックス攻撃を受けた際、さらにデバフがかかることがある。
膣内射精:性器の中に精液を注ぎ込まれた状態。一定確率で「受精」に変化する

快感記憶×1:セックスによる快感を与えられた永続デバフ。多いほど相手からの絆獲得量が上がり、セックス攻撃に対する防御力が下がる

【では、ひとまずこんな感じでいかがでしょう!】
【最初のレイプなのでまだまだ絆は控えめで……】
【ここから調教していっちゃうようなのを想定しています!】

93 ◆8fJMk/LXvg:2023/11/16(木) 22:21:36
>>92
オマエらは直ぐニお互いニオナホおまんこ穿リ回しテも、その後にニボクのチンポ欲しさニチンポ媚びまくリ変態ダンスで欲しがルだロウが♥
(ブリトマートのおまんこの奥にどっぷりと大量過ぎてチンポとおまんこの合間から漏れる程の大量チンポミルクを注ぎながらも)
(涙を流してマスターに謝罪するのをまるで無視するように牝穴オナホサーヴァントの2匹に)
(まだブリトマートのおまんこの中にチンポを突き立てたまま、牝穴オナホサーヴァントの酒呑童子とスカサハスカディを両腕で抱き寄せて)
(小さな酒呑童子のおっぱいと、スカサハスカディの大きなおっぱいをぐにゅぐにゅに揉みながら仰向けで泣きじゃくるブリトマートを2匹と一緒に見下ろして)

大丈夫だヨブリトマート♥ボクが後でブリトマートの牝マスターをオナホにしてあげタラ仲良クボクのチンポ取り合イ淫乱牝穴オナホで過ごせルからネ♥
でもマズはブリトマートのオナホ穴をこの牝穴オナホサーヴァントのオナホおまんこに負けない、ボクのチンポにジャストフィット♥するおまんこに調教シテやらないト……ネっ♥
(酒呑童子とスカサハスカディの大小異なるおっぱいを揉みながら見下ろすのをゆっくりと辞め)
(指をぱちんっ!と鳴らすと、今度はブリトマートの片足ずつ牝穴オナホサーヴァントに掴ませて頭の方へ曲げ)
(羞恥心をたっぷりと煽るまんぐり返しのポーズで、牝穴オナホサーヴァントに目で合図を送ると)
(酒呑童子とスカサハスカディがブリトマートの淫乱令呪を唾液たっぷりに舐め始め、粘液を吸収しては淫紋効果を高めていき)
(まんぐり返しポーズでブリトマートのスケベ汁でぐちゅぐちゅなおまんこを両膝に両手を着いて上から突き下ろす杭打ちピストンちんぽで)
(ブリトマートのマスター謝罪おまんこをこれでもかと休む間もなくおまんこレイプしまくる)

【とてモ良いヨ♥寧ろ牝穴オナホサーヴァントもメインとまではイカナイにせよ、一緒に楽しムの考えちゃウ程ダネ♥】
【タダ、ボクが明日早出でネ……多分次で凍結お願イしそうだよ……ごめんヨ】
【次は日曜日トカどうかナ?】

94ブリトマート ◆Ans38YI0ac:2023/11/16(木) 22:30:26
>>93
「仕方ないやないの、うちらをこんな風にしたのは旦那はんやで?」
「何度も何度も種付けして、調教しつくされてしまったせいなのだからな♥」
(体を摺り寄せ、胸を胸板に押し付けながら)
(泣くブリトマートのことなどどこ吹く風といった様子)

え……今、なんて……
(自分の大事なマスターに手を出す)
(そう聞かされて、その最悪の未来にさあっ、と顔を白くして)
はう、うっ!?駄目、それだけは絶対にダメ……あ、あいっ!?どうしてっ、嫌なのに、体が、熱く……!
うあああっ!押しつぶされて、ええっ!?
(たっぷり体重をかけた種付けプレスでオマンコ穿たれて、催淫された膣が愛液をあふれさせていく)
(望まぬ快楽に嫌々と首を振りながらも、肉ひだはヒクヒクと反応を始めていて)

ブリトマート:絆15 黒人マスターとの絆 0.1

スタン:あらゆる行動が不可能になった状態
帰還阻害:一時的に魔力パスを書き換えられ、このマスターの世界軸に固定された状態
防御低下(性):レイプ攻撃に対する防御力が下がった状態
淫紋刻印:刻んだ相手に自分の居場所が常に知られている状態。遠隔で疼かされてしまう。セックス攻撃を受けた際、さらにデバフがかかることがある。
膣内射精:性器の中に精液を注ぎ込まれた状態。一定確率で「受精」に変化する
感度増幅:『快感蓄積』の量が増えてしまう状態
快感蓄積×2:セックスによる快感が溜っている状態。多いほど絶頂時の絆蓄積量が増える

快感記憶×1:セックスによる快感を与えられた永続デバフ。多いほど相手からの絆獲得量が上がり、セックス攻撃に対する防御力が下がる

【わかりました、しかし日曜は開いておらず……】
【お時間不安定なようでしたら、置きレスに移行しましょうか?】

95 ◆8fJMk/LXvg:2023/11/16(木) 22:44:17
>>94
【中々忙しくてネ……今頃く安定しなイから、ブリトマートが良けれバ安定するまで置きレスで頼めるかナ?】
【落ち着いたラ都合がいい日にリアルタイムでまた調教しようカ♥】

96ブリトマート ◆Ans38YI0ac:2023/11/16(木) 22:45:11
>>95
【では次回より、置きレスにしましょうか】
【置きレススレの方、見ておきますね】

97ベノム(黒豹人♂) ◆oGySqaCDkc:2023/11/17(金) 21:08:58
【お借りします】

98アラリケ ◆nZhF2KmMVA:2023/11/17(金) 21:17:58
>>97
【到着しました、今日もよろしくお願いしま〜す】

99ベノム(黒豹人♂) ◆oGySqaCDkc:2023/11/17(金) 21:44:11
>>83
こんな顔なのか……そりゃあ恐ろしいわな。
(グラキウスは面識が一応ある、見たら爆笑するだろう)
(後ずさるが、追い込まれることを想定しタンスの上にでも避けておく)

はー……まあ魔力の満ちた湯なら血行促進はあり得るだろうけどな……
そんな後天的にでかでか成長なんて……
……あるの?
(流石にようわからん、という顔)
うーん辺境あるある……
(殺伐としているものだ、特に地方なら尚の事)

まあ、俺やニクスを通過して大丈夫になったら、大抵のヒトオスは余裕じゃねえかな……
「え〜?誰か籠絡する予定でもあるんです?」
さあなあ、まあ手段は俺が言うことじゃねえし

あー……流石だな彼女も。そういうところはマジ尊敬するぜ……そんなに出るかなあ俺。
「耳が痛いですね……」

いいぜ〜?産んでくれんなら気合い入れて出すからよ!
「はい、どうぞ」
(ベノムが答える前に、箱が彼女に手渡された)
「こんなものも持ってるんですね……今度何か使えるの持ってこようかな」

……ん?


【では今夜もよろしくお願いいたします】
【今日は1時まで大丈夫です、次回はまた火曜のいつもの時間、空けられます!】

100アラリケ ◆nZhF2KmMVA:2023/11/17(金) 22:08:04
>>99
もしくは冥界の死神さんかもね〜、少なくとも人間じゃ無さそう?
(こっちも知らずに会っていたりするのだが正体は明かされなかったため知らず)

どうなんでしょう… 直接揉んだ時は魔力を送り込んでいましたし…?
(実の所効果は不明 ただ魔力が豊富な環境では色々と大きく育つためあり得る話ではある)
だって騎士団とか呼んでも無駄だろうし、冒険者だと村自体が攻撃されそうでしょ?
(意味合いを勘違いして自衛の手段としては仕方がないと返す)

ん〜、何かあった時に逃げるとかで役には立つかな〜…?
全員絞り切って脱出するとか…

まぁそれされたのはエルキーラちゃんですし… そっちなら多分足りるんじゃないですかね〜?

出来ちゃったらまぁ… 認知はしてくれますよね〜?
っと、ありがと〜 これ、誰かさんに仕返ししようと思って買ったんですよ〜
まぁ、先に自分に使われちゃいましたけど〜
(ふざけながら返しつつ手渡された箱を受け取って)
(ちょっと恥ずかしそうにしながら取り出したペニバンを撫でつつ持っていた理由を伝えて)

…で、何堂々と入ってきてるんですか? お仕置きに掘られたいんですか?
(しれっと会話に混ざっている「誰か」に向かって顔も確認せずに空の瓶を投げつける)

【了解です〜 では改めて今日もよろしくお願いします♪】

101ベノム(黒豹人♂) ◆oGySqaCDkc:2023/11/17(金) 22:23:23
>>100

自分で作ったやつがその辺のやべーのの顔だと正気度持ってかれそうだな……アイデアロールは困るぜ
(一人そんなのいたなあと)

乳房と魔力の相関、論文が出来そうな勢いだな……
まあ魔力でチンポデカくするやつはいるにはいるが……
(グラキウス。あれのサイズは魂由来の魔力で増えてる)
かといって魔王もお前さんらを人間の統治機構真似て守る気はなさそうだしな……
自衛が肝心かあ

ははははははははは!それおもしれ!!
「僕を呼んでくれれば解決させますよ?出来る範囲でですが」

あ〜
「あ〜……」

ははは、俺の子供だと超めんどくせえことが起きるから認知しないって選択しないぜ。
「みんなそんなのばっかですねえ……」
へえ……
「へえ……」

(ポン!という音がして、空瓶は大きな泡に包まれてゆっくり床に降りていく)
(そこに誰もおらず、アラリケの髪をゆっくり後ろから梳く指)
「ご挨拶ですね、構ってほしかったんじゃないんですか?」
(クスクス、と笑い声)
(グラキウス、いつもの調子でそこにいた)

えーーーーーっと……帰る?
「何言ってんですか、アラリケさんとヤってるのは今貴方ですよ」
「でも、発情期って知ってたら放ってなんかおかなかったのに……イケズだなあ、アラリケさんも」
「あ、東天のお土産買ってきましたよ。テーブルに置かれている方はふたりで食べてくださいね」
置いてない方は……?
「アラリケさん専用です」
(肩に乗っていたコウモリがパタパタと天井に張り付く)
(アラリケの髪に口づけて、また梳いて)

102アラリケ ◆nZhF2KmMVA:2023/11/17(金) 22:51:48
>>101
成功して思わず叩き壊したりしないで下さいね〜 辺りが焼け野原になっちゃいますから♪
(ただでさえ破壊力の高い炎属性の魔力がぎっちり固められているのもあって城壁破壊レベルの危険物だったりする)

でも実の所、魔力高い人っておっぱい大きいですよね〜…
(経験則からは関係がありそうだとか考えていたり)
その代わり別に税とかも取りませんからね〜、そもそも今の魔王様誰か知らないですし

調子に乗っていた男が全員容赦無く絞られて泣きながら命乞いとか、大分愉快な光景ですよね〜
まぁそうなる前に全員丸焼きにするか、捕まえてゆっくりと火刑にしてると思いますけど〜
(確かに大分面白い光景だが、多分そうなる前に脱出は出来るとふざけて笑い返す)

そんなに面倒な事になるんですか… 養育費も貰わなきゃだね〜…
(まぁいざ出来たらモンスター村か修行場で育児するだろうし周辺の被害は無さそう)

別に構って欲しいとは言っていませんよ〜、一方的に覗かれてるのが気に入らないだけですし〜?
(瓶が当たるとは思っていなかったとはいえ、真後ろから髪を梳かれると気配が分からなかったためか若干不機嫌そうな顔に)

そうですよ〜、割り込んだ人に譲る必要はありませんよ〜?
だってこっちからは呼べないじゃ無いですか、どこに行って… 東天って、本当にそこまで行ってたんですか…
(本人がいると惚気が全く出ず、堂々と後回し宣言 ツンデレ?)
(放っておかないにしても呼ぶ方法も無いと言い返し、まさか本当に東天まで行っていたとは知らず若干引き気味な顔に)
…で、まさかお土産持ってきたってだけじゃ無いんですよね〜? 混ざります〜?
(先程までの行為で大分汗をかいていたのもあって髪を弄られるのは若干恥ずかしいらしく)
(何気なく膨らんだままのお腹を撫でながら確認 まぁ発情期はまだ収まった訳でも無く)

103ベノム(黒豹人♂) ◆oGySqaCDkc:2023/11/17(金) 23:11:44
>>102

アイデア失敗でPT崩壊の呪具は怖すぎるだろ……!
(下手に売れないぞコレ……と)

あーーーーー……わかる。
(ソーサラーとかベテランほどおっぱいでかいのいるな)
(まあエルフとかほっそりしてるのも多いが)
それもあるかあ……下手に襲われたりしなきゃ良いが。
(祖国は鎖国で異次元に逃げている国なので何となく分かる)

まあそうだな……鍛えられるわけじゃないしな、そこばかりは。
やっぱ色々サキュバスに習ったほうが良いんじゃあねえか?
「そうですね、そうならないのが一番です」
(生き残るのが肝心である、としみじみ)

いや、祖国の門が開くんで下手すると一生会わんかもしれん
「あぁ、常宵の国……子供がトリガーになるんですね」
おれも魔獣還りになっちまったから、下手すると一生帰れないと思ってるしな〜
「あそこ、辺獄八公の領域ですしね……【鏖天公オゾマガツヒ】の異界領域の中に国があるんですよ」

「それに関してはごめんなさい。ちゃんと東天行きは伝えておくべきでしたね」
「僕がどこにいるか、逆に監視できる使い魔を用意しましょうか」
「だから、ね?機嫌直してください」
(汗とか色々に濡れた彼女の手の甲を取り、構わずキスをして)
(自分の頬に寄せ、頬ずり)

お前なあ……えっと、いーの?
「どうぞどうぞ。実際放置しちゃっていたのは事実です」
(苦笑いなグラキウス)
「例の修行場、母上の訪問に耐えられるレベルとなると東天も見ておきたかったんですよね」
「結果としては向こうと意見交換が出来ただけでも収穫でした」
「でも事前に伝えておくべきでしたね、ごめんなさい」
(伝えなかったにしてはあまりに遠い、という自覚はあったらしい)

「えぇ、勿論。こんなものを見せられて辛抱しろは勘弁ですよ?」
(後ろからアラリケの乳房に両手を回す)
(まだ服を着ているので、このままおっぱじめる気はないようだ。ご挨拶)
「でも、出遅れたのは事実ですからね。アラリケさんが主導権、お願いできます?」
おっし、まだまだイケるぜー!

104アラリケ ◆nZhF2KmMVA:2023/11/17(金) 23:36:40
>>103
適当に色でも塗ってどこかの敵対組織にでも送ってあげればいいんじゃないですかね?
保管してくれるならそれでいいですし、誰か発狂して叩いたりすれば一網打尽ですし
(さらに言えば保管中やその過程で誰かが破損させればそれで起爆するしと物凄いエグイ事を言い始める)

だから人里離れた所に集まって住んでる方が安全だったりするんですよー
(儲からないが税も無い、ただ自衛の手間が増える位だしそれも住民の戦闘力自体高いし)

いやいや、淫魔には雄の個体もいるんですよ?女性相手だとそっちが来るから習いようが無いですって
それ以前に、色々と脱出方法はありますし〜?
(サキュバスに習いに行ってもインキュバスに頂かれてしまっては意味が無い そもそも習う気も無い)
(ベノムがいるため言わないが、拘束されても姿を変えれば脱出は容易だしと考えていたり)

…えっと、つまり産まれたら回収されちゃうと? それって大分酷くない?
(それ以前にハーフの扱いってどうなるんだろうかとかどうでも良い事を考えていたり)
(なお異界領域とかは全く理解出来ていない 多分どこかの国?くらいの認識)

いや、別に監視したい訳じゃ無いし… 遠話とか伝言の魔導具みたいなので十分ですからね?
(別に自分では見られても気にしないが、偶然他の誰かとそういう事をしている所を見たら気まずいとか考えており)
(しかし汗が気になる為かちょっと距離を取りたがり引き気味な姿勢に)

ん〜、まぁいいですけど… その前にちょっとシャワー浴びてきてもいいですかね…?
(汗が気になるのもあるが、実の所座っていたらちょっとお腹に重みがかかってきたため)
(微かにお腹からきゅるる、とかごぽ、とか音が聞こえ、変な汗が浮かんでいるのもあり色々とピンチな様子)

105ベノム(黒豹人♂) ◆oGySqaCDkc:2023/11/17(金) 23:59:11
>>104
そんな怖いことしたい相手いねえって!
アサシンだぞ俺!暗殺させろ!大量破壊させんなって!
(ヒィッって顔する)
(まあ言うて影で殺人マシーン作って閉所でブンブンとかするけど)

まあそうか……変に少数だと危ないもんな
(そりゃあ群れ全体で仲も良くなろうというもの)

あー……うん。そりゃそうだわ、いたわインキュバス
ほお、流石に多芸だな
「……そうですねえ!」
(知ってる人)

そもそも国の外に出る行為自体が外の血を取り込むことだから、本来男は出られねえしな
俺は運悪く母親が外に出て産んだときに魔獣還りになっちまったからだし
「異界領域では魔獣還りの接続自体が無理ですからねえ」
(ハーフでも獣人でも本来は余裕で入れてくれるが、ベノムだけは出所不明の変質なせいで追放になったのだ)
(別宇宙の法則をこの星の法則に載せたもの、なのである意味ベノムは宇宙人である)

「ふむ、了解です。では相応の使い魔を用意しておきましょうか」
「いつでも連絡できるようにしておきますよ、買い物とかしましょうか?」
(まあこやつは覗くのが好きなのでアラリケが誰かとしているところは喜んで見ていると思う)
(なんとなく嫌がっている理由は察しているので、ふふふ、と追わずに笑ってる)

……行ってきな!
「はい、いってらっしゃい」
(乙女のプライバシーは大事である)
(追っかけはしないようだ!)

106アラリケ ◆nZhF2KmMVA:2023/11/18(土) 00:24:14
>>105
だって暗殺の定義って「犯人が分からないように対象を抹殺すること」でしょ?
極端な話周辺ごと爆殺したって暗殺だよ〜?
(依頼者も実行犯も分からなければ暗殺で合っていると広義の暗殺で話している)

そうそう、だから事情を知ってて強い人がたまに来て助けてくれると嬉しいなーって?
(また村への招待の話に持っていく)

へー…? でも保証も無しで回収とかされるなら普通は抵抗するんじゃ無いの?
(多分九割方理解出来ていない そのため元々それが目的で女性だけ国外に出ているというのも理解できず)
(無理矢理子供だけ連れ去られるのだと勘違いしている様子)

そうだね〜 って、買い物頼んでも来てもらうんじゃ手間なだけじゃない?
(思わずツッコミを入れるが、これだとポータル系も催促しているような)

ん、じゃあちょっと待ってて下さい〜… っ、あ、あとキッチンに乾物とかお酒あるから適当にどうぞ〜…っ!
(別に追及されず安心したような顔でベッドから立ち上がるが、途端にお腹から鈍い音が響き)
(尻尾を総毛立たせつつも浴室から一番遠い場所に向かわせようと酒盛りでもしていてくれと声を掛けてから物凄い内股で浴室へ)

(なお、浴室へ入っていって数秒後、聞いちゃいけない音とか声がシャワーに紛れて聞こえてくる)

107ベノム(黒豹人♂) ◆oGySqaCDkc:2023/11/18(土) 00:40:05
>>106
テロ行為〜〜〜!!!
暗殺はそいつとの問題だけどテロは国家反逆罪〜!!!
(まあデカい魔術でふっ飛ばすやつとかはそこらにいそうだが)

ははははは、そうなるわけか!
いいぜえ、そのくらいならな!
ニクスとかもぜんぜんやるだろ!

追放になったやつが子供を作ると国に戻れるようにしてくれるんだよ。
つまり子供は入国チケットってわけだ。
生まれると入れ墨が浮かび上がって、それが場所と日時を伝えてくれる。
まあ産んだ母親くらいなら一緒に入れるんじゃあねえか?知らんけど
「常宵の国は国内外の記憶の規制があるらしいんですよ。なので実際そういうもんだ、とベノムさんが言っても、正しいかは証明できないんです」
これが俺の記憶かどうかすら曖昧なんだな

「そうですかね?まあ、僕は頼ってもらえるだけ嬉しいですけど」
(何かこう繋がりってやつだ)
「アイテムも送れるやつにします?ちょっと大きくなっちゃいますけど」

流石に、なあ?
「えぇ、見る訳にはいかないですよね」
耳塞いどくか
えぇ
(ベッド横のテーブル引っ張って小休止だ!)

「出しましたねえ……」
いやー、気持ちよかったぜー
「お尻、すっかり慣れちゃって……」

108アラリケ ◆nZhF2KmMVA:2023/11/18(土) 01:04:18
>>107
大丈夫! 証拠も何も残らないから捕まらない!
(にっこりといい笑顔でサムズアップ!)

まぁ報酬は現物払いですけどね〜 歓待はしてくれますよ〜♪
(ちなみに現状では自分がそういう扱い 里帰りしただけでもちょっとしたお祭り騒ぎ(色々と買い物も頼まれたりしているため))

ふーん… まぁ入れても観光は無理そうかな、せいぜい挨拶周りと買い物くらい出来るかな〜…
(とはいえこの性格では仮に入れても秩序が乱れるからと早々に追放されそうでもある)

まぁ持ち歩くのと別に送れるのを用意すれば… 燃料はこれで大丈夫ですかね?
(むしろ送れるようにしたら定期的に食事とか軽食とかをたびたび送って感想を聞きそう)
(必要魔力を考えたのか炎魔晶石を軽く作って見せる)

ふー、さっぱりした〜… さすがに頑張りすぎでしょ、あの量は〜
(10分以上してからようやく出てくるが、腰にタオルを巻いただけの姿で)
(まだ若干違和感があるのかお腹を撫でながら胸は丸出しのままで戻ってくる)

…最初に無理させた人が何を言ってるんですか、あの時は本当に死にそうな目に遭ったんですからね〜?
(他人事みたいな言い方なグラキウスの頭にチョップを叩き落とし、当然の様にベノムの隣に座って)
(ついでに持って来ていたエールをテーブルに置くと慣れた仕草でサラミをスライスしてお皿に乗せていく)

【では今日はここまでですかね? 再開は火曜日の21時頃で…】

109ベノム(黒豹人♂) ◆oGySqaCDkc:2023/11/18(土) 01:14:15
【はい!ありがとうございました】
【いきなり投入したにも関わらず対応してくださり感謝です】
【では次回も楽しみにさせていただきますね】
【今夜はありがとうございました、おやすみなさいませ】

110アラリケ ◆nZhF2KmMVA:2023/11/18(土) 01:17:42
>>109
【タイミング的にこの辺りかなーと予想はしてましたからお気にせず〜】
【ではまた次回、お疲れ様でした〜♪】

【スレをお返しします、ありがとうございました〜】

111レイア・ラムフェルズ ◆3czSnqQh72:2023/11/20(月) 22:29:11
【場所をお借りしますね】

112ニーナ・ディアーヴォ ◆FqEqkKI.eg:2023/11/20(月) 22:38:10
違うッ…私は、洗脳などされていないッ…!!
私は、ニーナ・ディアーヴォ…!
誇り高き帝国軍の兵士であり、皇帝陛下に命を捧げた者…!
洗脳も、記憶の改竄も、されていようはずが…そんな、はずが…
(幼さの残る顔を怒りに歪め、銀髪の少女は吠える)
(しかし、ヤマネコを思わせる獰猛さも、徐々に力を失い)

エルナ・バート…なぜだ…?
聞き覚えなど、あるはずがないのに…
何故、こうも懐かしい…?
何故、こうも安心してしまう…?
温かい…この感覚…久しく忘れていた…
私は…まさか、本当に…
(ニーナは抵抗も忘れ、細い体を抱きしめられる)
(スーツ越しに、伝わるはずのない体温が伝わってきた錯覚に、ニーナは膝から力を抜き)
(震える手を、相手の背中に回そうとする)

(しかし――)

レイア…?
(マイクから聞こえてきた声に、ニーナの意識が引き戻される)
(そして、次の瞬間――)

あ…あぁ…
(洗脳強度が上がっていく)
(耳元からは皇帝を讃え、帝国の神聖な使命を賛美する音声が流れる)
(帝国の使命を理解せず、自由と堕落をはき違える連邦を憎む音声が流れる)

私、私は…
(マスクの視界に、カーソルが現れる。ENEMYという文字が現れる)
(エルナの言葉を裏付けるような状況に、しかし、ニーナは何も感知しようとしない)
(なぜならば)

私は…ニーナ・ディアーヴォ…
帝国軍の兵士にして…皇帝陛下に忠誠を誓った軍人…
連邦兵は…私の敵…
連邦兵は…皇帝陛下の敵は…私の敵…
(ニーナは、完全に洗脳に飲み込まれていた)
(操り人形のようにフラフラと立ち上がり、銃を構える)
(造られた使命を、自分に言い聞かせるようにブツブツと唱えながら、照準を合わせ)
(そして、引き金を絞った)

敵を、鎮圧…
ニーナ・ディアーヴォ…これより、帰還します…

【スレをお借りします】
【お待たせいたしました】
【人形っぽい感じで、撃ってみました】
【エルナさんの生死は…どうしましょう? 生かして洗脳の実験台にするもよし、殺して罪悪感で洗脳強化の糧とするもよしかと】

113レイア・ラムフェルズ ◆3czSnqQh72:2023/11/20(月) 23:25:18
「あ……、っ?アンジェラ……良かった……」
(自分自身に対して言い聞かせるような口調、仕草…そして激しい怒気。一瞬エルナは怯え、びくっと全身を強張らせるが)
(その様子が次第に軟化、戸惑い……洗脳が解けつつあるような、元の彼女自身を取り戻しつつあるような、その様子に、目に涙を浮かべて微笑み)
(抱きしめる力をぎゅっと強める)

思い出してくれてる…んだよね?今度は離さない、アンジェラの事、私絶対離さないから……
(いまこの瞬間、彼女の身に何が起こっているかなんて気付きもせずに、きっと彼女がこのまま元に戻るとすっかり信じきって安心しきっているエルナなのだけど……)

そうです、もう一度状況を整理してください。貴女は我が帝国の戦士、指揮官…偉大なる皇帝陛下に仕える剣にして、道具。
我らが帝国に逆らう虫ケラどもをことごとくねじ伏せて、叩き潰して、帝国の、皇帝陛下のご意向を愚民どもに見せ付けるのが貴女の…ニーナ・ディアーヴォの絶対の使命
目の前にいるのは敵、許せない敵、憎むべき敵…それを叩き潰すために貴女は存在している
(そしてマスクから流れる音声だけではなく、レイア自身の声で、意識が流されつつある彼女に対して更に刷り込むように記憶を、思想を、語り流し込んでいく)
(元々施されていた洗脳でも最後にレイアの声で刷り込んで、普段からのコントロールを有利に運ぶために…)
(ターゲットマーカーは単純な「ENEMY」という単純な表記から、「敵敵敵敵」…と無数の文字で埋め尽くし、視覚からも刷り込んで、次に表示が切り替われば「排除排除排除排除」と
視界一面埋め尽くすように、その次には「私は帝国兵私は帝国兵私は帝国兵私は帝国兵」「帝国のために戦う事こそが我が存在意義帝国のために戦う事こそが我が存在意義帝国のために戦う事こそが我が存在意義」
と代わる代わる切り替わって、”ニーナ”の感覚を、思考を完全に塗りつぶしたあとに…)

「えっ……?」
(信じていた、元に戻ってくれると…それは油断でもあった。無警戒の状態からいきなり銃を向けられて、即座に撃たれる)
(反応する間もなく、彼女の意識は途絶え、倒れ伏してしまい…)

上出来です、ニーナ。目の前の敵兵の”死体”を確保、機体に積み込んで艦に帰還しなさい。特殊措置のスタッフを待機させておくので
帰還後は"死体"をそちらに引き渡す事。そのあと直に医務室に向かうように。私が直々にメディカルチェックを実行します
(と、上官に対する態度ではなく、どちらかというと自分に従う部下・あるいは人形に対する命令のような口調で指示を飛ばす)
(今のこの状態の”ニーナ”は人格と柔軟な思考力を低下させている変わりに本来の管理権限のあるレイアの命令には服従するように仕込まれていた)
(つい先ほど、こちらから遠隔で非殺傷のショックモードに切り替えさせられていた銃撃を浴びて動かなくなったエルナを運び込む事を命じつつ、それを死体とも認識させて)

【お待たせしました。人形っぽい人格状態も洗脳されてる感とかギャップがあって良いですね…】
【生死についてはこういう風にしてみました。殺したと思わせておいて精神的に責める材料に使った後で実は生きていた彼女を自らの手で犯し洗脳する…みたいな】

114ニーナ・ディアーヴォ ◆FqEqkKI.eg:2023/11/20(月) 23:57:48
私は…帝国の戦士…指揮官…
偉大なる皇帝陛下に仕える剣にして…道具…。
帝国に逆らう虫ケラどもを…ことごとくねじ伏せて…叩き潰して…
帝国の…皇帝陛下のご威光を愚民どもに見せ付けるのが…ニーナ・ディアーヴォの絶対の使命…
(口にするたびに、溶けかけた心が再び凍り付いていく)
(銀髪の少女は、戦士の顔とも、戸惑う泣き顔とも違う、人形のような無表情のまま、言葉をつづけ)

目の前にいるのは敵…許せない敵…憎むべき敵…
これを叩き潰すために…私は存在している…
(今のニーナに、自由意思はない)
(ただ、声と映像が命ずるがままに、銃を構え)

私は帝国兵…帝国のために戦う事こそが我が存在意義…
(無警戒の、かつての同胞を躊躇なく射撃した)

(そして)

ありがとうございます…レイア様…
ニーナは…目の前の敵兵の死体を積み込み…帰還します…
死体をスタッフに引き渡し…医務室でレイア様のメディカルチェックを受けます…
(何の感情も映さない瞳でエルナを見下ろしながら、ニーナは音声に応える)
(今の彼女は、レイアの命令に従う以外の思考を持たない)
(それこそ、エルナがすでに死体であることを疑いもせず)
(機械のように正確にその体を運搬し、帰投した)

(指示通り、スタッフにエルナを渡すと、ニーナは医務室へと向かう)
(医務室に入り、ドアを閉め、一人になったとことで、ようやく)

っ…
わた、しは…
(「ニーナ」としての意識がリブートしていく)
(ただ洗脳の事実はロックされているのか思い出せず)
(自らが連邦兵の射殺を逡巡し、もう少しで逃がそうとしてしまったことだけが記憶に浮かぶ)

【なるほど、一粒で二回美味しいのはいいですね!】

115レイア・ラムフェルズ ◆3czSnqQh72:2023/11/21(火) 00:41:53
>>114
よくできました、ニーナ。とても素晴らしいわ…貴女こそあるべき帝国兵の臣民の姿そのもの。誇りに思いなさい。
そしてこのあり方こそ正しいものだとより強く体に、頭の中にまで刻み付けるの
(人形としてのニーナは与えられた使命、命令を完遂したわけで、洗脳の維持強化措置としての"ご褒美"を与えなくてはいけない)
(機体内、艦への帰還中のその時間…スーツの内部に仕込まれてある装置を作動、乳首と秘部に強めの振動が、肌に心地よさを
覚えさせるような微量の電流をも流し、そしてヘルメットの内部には意識を弛緩させて幸福感と満足感、心地よさを錯覚させる薬物ガスが放出されて
吸入させていく。この”ご褒美”で持って”命令”に屈服して、従い実行するその行為への依存心を強くしていくという悪魔じみたシステムをニーナは纏わされていたのだった)
(その上で今は目上の、支配者として労いと褒める言葉と、そして自らの思考で持って刻み付ける事を命じて)

(帰還、”死体”の引渡し完了後、ニーナが医務室へと入っていく。帝国軍の所有艦の中でも特に高機能で多種多様な設備が整えられた
この医務室は、当然ながら多数のスタッフも配備されているのだけれどこのときは無人…おかしい事ではなく艦長のチェックは副長のレイアが
担当する、と決められていたのでこれも常々の事だった)
(少しの時間の後艦長である「ニーナ」の意識が、人格が戻ってきた頃合に反対方向のドアが開いてレイアが姿を表す)

お待たせいたしました、そしてお帰りなさいませ、ニーナ艦長。さ、どうぞいつものようにおかけになってくださいませ。
今回の出撃では少しバイタルと脳波に乱れが観測されましたね、戦闘中のデータにも不可解な挙動が…連邦兵の射殺に戸惑い、まるで
そのまま見逃そうとした…とも見なされかねないような挙動も確認されました。
何か重大な懸念事項が、あるいは身体へのトラブルでも生じたのでしょうか?
(淡々と、観測されている客観的な事実を元に言葉をかけていく。形こそ問診ではあるけど、誇り高き帝国の戦士たるニーナ艦長にとっては
これは恥部をせめる一種の言葉攻めにもなるかもしれなくて)

116ニーナ・ディアーヴォ ◆FqEqkKI.eg:2023/11/21(火) 01:08:27
>>115
ありがとう…ございますっ…レイア様…
ニーナは…帝国兵としての自分に、誇りを持ちっ…
帝国兵として忠誠を尽くすことが…正しいことだと…
頭の中に刻み付けますっ…
(もたらされる「ご褒美」にニーナの目が、わずかに蕩ける)
(普通の少女のように身悶えすることのできないニーナに、秘部と乳首の刺激が容赦なく襲い掛かり)
(薬物がもたらす多幸感と酩酊感が、命令に従うことと、ニーナの意識の中で深く結びついていく)

私は帝国兵…
帝国のために戦う事こそが我が存在意義…
(帰還中、そうつぶやき続けるニーナはずっと「ご褒美」のなかにあり)
(数度の絶頂とともに、ニーナの深層心理に、帝国への忠誠が刷り込まれていった)

(だが、医務室で意識を取り戻したニーナは、そんなことがあったとはつゆ知らず)

レイアか…。
ふん、何の問題もない。
あれは……気分が悪くなっただけだ。
そうに違いない。
それ以外など…ありえるものか。
(誇り高い帝国の戦士たる自らが、連邦兵と面識があったはずなどなく)
(ゆえに、自らの躊躇は「ただ気分が悪くなった」だけなのだ、と、ニーナは勝手につじつまを合わせて)

おい…レイア、何が言いたい?
お前、まさか、私の皇帝陛下への忠誠を疑っているわけではあるまいな?
(痛い場所を突かれたニーナは、怒声ではなく、冷ややかな声色で聞き返す)
(しかし、その目は、明らかに怒りに満ちており)
(立ち上がり、細い足でツカツカとあるき、レイアを壁際に追い詰めると)

レイア・ラムフェルズ。
どうもお前は副官としての立場を忘れているようだな?
何だったら、その体に、思い出させてやろうか…?
(マスク越しに、ぎろり、と、少しレイアより小柄なニーナは、上目遣いでにらみつけ)

117レイア・ラムフェルズ ◆3czSnqQh72:2023/11/21(火) 01:49:21
>>116
なるほど……もし体調面でのトラブルが原因ならば事前にその兆候に気付けなかった私のミスでありますね、謝罪せねばなりません
(少し目を細めての、謝罪する、ではなくて謝罪「しなくてはならない」…と少し含みを持たせた言い方。
それはつまり体調の原因ではないかもしれないと疑っている…と暗に指している意味でもあって)

いえ、副官としてニーナ艦長の務める者としては前提を廃してあらゆる可能性を考慮して
万全の体勢を整える必要がありますので……当然ニーナ様ともあろうお方が皇帝陛下への忠義に揺らぎを生じさせるなど
まずありえない、と信じております。とは言え万が一億が一、手が鈍ってしまった、殺傷にためらいが出てしまった、情が沸いてしまった
…という事も考えなくてはならない故…
(と、最初の言葉の内容こそは上官の、国や皇帝に対する忠誠心を信じるような事を言っていたのだけれど)
(声色には抑揚が鳴く、棒読みのようで…さらに若干視線も冷めている、疑念を隠しきれていない様子)
(そして続けた言葉は、言葉の上でももはや疑念を隠しもしていない様子で…しかし…)

お、お許しくださいませ、ニーナ様…!…この艦において絶対者であり勇猛なる帝国の英雄たるニーナ様に逆らうものは
いかに副官とはいえ万死に値する行為、この艦の、隊の人員全てはニーナ様の所有物同然で絶対服従の義務と使命があるべきもの…
(壁際に追い詰められていくと、言葉責めにもにた追求の口はやんで、変わりに全面的な謝罪の言葉)
(…のようでいて、「ニーナ」としての人格、あり方の再確認を、帝国の思想を体現した絶対者、支配者たる自覚と自認を、そして少しでも
逆らうもの、気分を害させた者に対してはあらゆる懲罰を許される支配者こそが自分だ、という事を思い出させて思考に刷り込む…jこれも洗脳の上乗せ、上塗り、強化でもあって)
ど、どうかご慈悲を……
(と、にらみ付ける視線に対して許しを請う言葉を吐きながら視線を反らす。このような態度でもって逆に、「自分は絶対者だ、逆らうものに対しては強く罰して思い知らせるべき」
という思考に誘う事でもあって)

118ニーナ・ディアーヴォ ◆FqEqkKI.eg:2023/11/21(火) 02:15:49
ふん…心にもない言葉を。
レイア、お前、ひょっとして私を馬鹿だと思っているのか?
(元々人の心の機微には敏感なニーナは、レイアの含みに敏感に反応し)

「あらゆる可能性を考慮する」といえば聞こえはよいが、
ない可能性を考慮するのは杞憂というものだ。
私の部下に、貴重な時間を杞憂に消費する者は要らん。
ましてや、私の皇帝陛下への忠義を疑うものなど、な…!!
(冷めた目つき、抑揚のない声色)
(ニーナは怒りを隠さず、細い体をさらにレイアへと詰め寄らせ)

(さらに、レイアの態度が反転すると、いよいよ気分がよさそうに)

ずいぶんな変わりようだな、レイア・ラムフェルズ。
だが、もう遅い…。
私は皇帝陛下に選ばれたエリートであり、この艦の艦長だ。
私に逆らえばどうなるか、部下を教育する義務が私にはあるッ…!!
(勝ち誇った笑みを浮かべながら、レイアの腰を抱き寄せる)
(レイアの誘導にのせられてることも気づかず、ニーナは支配者たる自分に酔いしれ)

噛むなよ…
ちゅっ…ぅ…
(そして、レイアの唇を強引に奪う)
(舌を割り入れ、レイアの舌に絡みつかせ、ねっとりと愛撫していく)
(ニーナの甘い唾液の味をレイアの舌に刷り込むようにキスをし)
(それだけならばよいが)

くくっ…
ちゅっ…ぅん………ふっ…んむっ…ちゅるっ…
はむっ…ちゅっ…ふっ…んん…っ…
(執拗に、自身の呼吸が持つ限りに、レイアの舌を奪い続ける)
(自身の性能を示し、力関係を誇示するかのような荒々しいキスが続き)

レイア…お前の唇は、美味いな。
では、こちらは、どうだ…?
(レイアの服に手をかけると、わざとボタンをひきちぎり、シャツをはだけさせる)
(豊満な乳房を、あおるようにタプタプともてあそぶと、こねまわしはじめ)

119レイア・ラムフェルズ ◆3czSnqQh72:2023/11/21(火) 02:23:22
【すみません、ここからえっちぃ所に突入なのに眠気が着てまして…一旦ここで凍結お願いして良いですか?
こちらは一番近い日だと今日の夜なら大丈夫です】

120ニーナ・ディアーヴォ ◆FqEqkKI.eg:2023/11/21(火) 02:30:37
【では、今日火曜日の夜22時にまた伝言板でお会いしましょう】
【本日はありがとうございました】

121レイア・ラムフェルズ ◆3czSnqQh72:2023/11/21(火) 02:33:42
【また今夜よろしくお願いしますね、こちらこそありがとうございました、とても楽しかったです】
【これで場所をお返しします】

122ベノム(黒豹人♂) ◆oGySqaCDkc:2023/11/21(火) 21:00:15
【場所をお借りします】

123アラリケ ◆nZhF2KmMVA:2023/11/21(火) 21:08:10
>>122
【移動してきました〜!】
【でも少々用があるので多分返事が遅れます…】

124ベノム(黒豹人♂) ◆oGySqaCDkc:2023/11/21(火) 21:35:41
>>108

却下!!!!
(腕で大きくバツ!)
(どっちがアサシンか分からない会話だ)

OKOK、まあ何か貰いたいわけでもねえけどな。
(割りと長生きのお人好しの思考なんてそんなものだ)

「あれ、産む気でいます???」
出来れば全然連れてくけどなー、正直不安要素がつええ
オゾマガツヒ……記憶規制で覚えちゃいないが、いい予感が一切しねえんだよなあ
「あらゆる神や精霊の加護の否定を行う、絶縁の神格……。まあ貴方は相当不味そうですねえ」
魔獣還りなんてむしろ珍しいだろうしな、どんな反応になるか

「こっちにですか?まあ、構いませんけど……転移の自室に届くようにしようかな」
「えぇ、問題ありません。開く瞬間に一番使うので、足りない場合は未遂しないようにしておきましょうか」
(変な場所に繋がったら大変ですからねえ)
(そしたら律儀に食べてレビューを送ることだろう)
(魔石を手に取り、大丈夫そうだと頷く)

「アラリケのケツが良すぎたんだよ、標準量!」
貴方や父上の量は魔獣還りとして見ても異常ですけどね!
(超再生があるやつが鍛えているせいである)

ふぐう。
「まあでも、もうすっかりアナルも強者だな?俺のが大丈夫になったんだしよ」
(ケラケラ笑うベノムに黙って受けるグラキウス)
(アラリケの分のグラスも置かれている)
(ベノムは隣りに座ったアラリケに手を回して軽く抱き寄せた)
(グラキウスが、ふーん、って笑みをちょっと見せた)


【今日は二時まで大丈夫です、次は金曜日なら!】
【はい、返信はゆっくりどうぞ〜】

125アラリケ ◆nZhF2KmMVA:2023/11/21(火) 22:46:30
>>124
え〜? アサシンなら確実に仕留められる方法を用意しなきゃ駄目だよ〜?
(多分変な勘違いとかしている模様 それこそニンジャと忍者の差みたいなもの)

いやぁ、モテるかもしれませんよ〜? 美人さんも結構いますし〜
(何度も言うが、モンスター種としての基準の美人である)

え? 出来たら仕方がないんじゃないですか?
…あ〜、神様の加護都下マズイ感じですか?
(別に積極的に行きたい訳でも無く、むしろ行かない方が良さそうな話を聞いて困り顔)

あー、ちゃんと平らな場所に設置して下さいね〜?
足りるなら大丈夫だね〜、これも使っちゃお♪
(一体何を送る気なのか まぁ多分料理とかか)
(先程から押し付け合いをしていた謎の胸像を手元に引き寄せて頭をぺしぺし 大変危険な行為である)

あれで標準量って言うの自体だいぶおかしいですよね〜…
その前に一回出してるのにどこにそんなに入ってるんでしょ?
(呆れながらベノムの股間を確かめる様に撫でている)

別に鍛えてる訳じゃないですってばー… それにまだ結構しんどいですし?
(嬉しくない言い方にツッコミを入れつつ大丈夫じゃ無いと訂正 だいぶ今更な気も)
(スライスしたサラミをテーブルに置くとベノムに抱き寄せられ)
(グラキウスの視線に気が付かずに胸元へ顔をすりすり なおいつも通り筋肉目当てである)

【やっと終わりました〜… だいぶ遅くなってしまってすみません…】
【では改めてよろしくお願いします〜!】

126ベノム(黒豹人♂) ◆oGySqaCDkc:2023/11/21(火) 23:11:43
>>125
お前、坊主のアサシンとか手首からダガーでるやつとかと勘違いしてねえ?
(ベノム、お前はそっち側です)

ははは、美人が報酬か?
そりゃあオレたちにとって何よりだな。
(美醜基準が人間寄りな魔獣還りたち)

まあデキたらアウトだね……行きたくなくても子供はもう引き寄せられてくんで。
「問答無用で縁切りされますね……僕と母上の関係、株分けの元同一体とかくらいじゃないと縁切りされて再接続もできなくなります」
「まあ片獄会議でもない限りは自分の異界領域から出てこない方ですが……」
そんなオゾマガツヒが何で下等生物を自分の領域に入れてんだろうな?自分で加護するわけじゃねえんだろ?あれ

「はいはい。ならキッチンのほうが置き場所に良いですかね?」
(何となく何を考えているのかを察し)
「……なんですかそれ?想像上の神話的生物の像ですか」
片獄八公に似たようなのいねえの?
「不定形多いからなあ……メルヴェンフェール公とかゾア公とか」

「そりゃあお前、出すたびに作ってる」
(超再生の悪用だ)
(休んだせいですっかり準備万端とずっしりしている)

「寝込まないだけもうずっと成長している気がしますが……」
それなー
(サラミをつまみに加速する酒盛り)
(ふふーん、という顔のベノムと、じーっと見てるグラキウス)
(アラリケの乳房に手を回してふにふにと揉んでいる)
(まあ他意はない)
「ほら、飲んでくださいアラリケさん。夜は長いですから」
(お酒を注いで催促)

【はい、大丈夫ですよ〜よろしくお願いします】

127アラリケ ◆nZhF2KmMVA:2023/11/21(火) 23:48:10
>>126
え? だってそういうのでしょ?
(まぁ影とか見ていればそう勘違いしてもおかしくない)

そうそう、鱗がツヤツヤな娘とか羽がキラキラしてる娘とかいるよ〜♪
(リザードマン系やハーピィ系を悪気無しに進めている辺り大分ズレている)

なにそれ〜… まぁ出来にくいらしいし心配も無いとは思うけど…
…ん? じゃあその会議の時に話をして貰えたりとかは?
(確率が低いならそもそも心配する必要は薄い訳で)
(どんな会議なのかは知らないため物凄い危険な提案をしていたり)

冷蔵庫の近くの方が良いかもしれませんかね?
あ、やっぱりこういうのいない感じか〜… じゃあこれ誰だろ?
(別に隠すつもりも無いためかキッチンに置くと聞いて頷いている)
(誰も何も、元勇者の胸像の成れの果て、である)

うわぁ、もう補充されてる… これは普通の人じゃ大変だね〜…
(ふにふにと貯蔵タンクにあたる袋を揉みつつもちょっと引いている)

いや、魔力が十分あれば回復促進くらい出来ますからね? なのに魔力切れだっていうのに無理矢理さぁ〜?
(実際先程も回復薬を使うまでも無く回復しており説得力はそれなりにある 慣れて成長?しているのも確かだが)
(もうどちらに対しても今更だと思っているのか胸を揉まれても別に気にせず ただ時折身体を捩るだけ)
えー? 夜は短いですよ? 二人ともそう簡単に満足しないでしょ〜?
(お酒は普通に受け取るがちょっとだけ訂正して)
(サラミの皿にチーズやナッツを足していく 分かる人には分かるが、全部精力増強に効果がある食品だったり)

【では、再開予定は金曜の21時頃で大丈夫でしょうかね?】

128ベノム(黒豹人♂) ◆oGySqaCDkc:2023/11/22(水) 00:06:51
>>127

……だんだん否定できなくなってきたな……
(流石に周りを巻き込まないだけで手段を問わないのは同じである)

はっはっはっは……
(以前話した時点でその辺がズレているのは知っているけど、それは悪いことじゃないよな……と)

何かこう、ガチ魔獣還りとしての子供が出来る瞬間は……予感がはっきり分かるらしい。
「父上は一切そういうのないらしいですけどね」
あいつはやっぱ何かズレてんなあ……子沢山なのは羨ましいが。
(なので、確信がない限りは絶対安全だと思っていいらしい)
「あっはっは、死んじゃいますよ〜あんなとこ居合わせたら」
「別の宇宙が渦巻いてるんですよ会議中……無理です、アレは」
そうじゃなくとも、片獄八公は典型的な触らぬべき神だからな……
(一応異界領域持ちのグラキウスが断言する無理)
(まあそういうことなんだろう)

「いいですねえ、じゃあそれで行きましょう。サイズはこれくらいを想定してますけど」
(霊炎を絞って光の線みたいにして、空中に円を描く。アラリケが大皿持っても十分入る、結構でかい。)
俺たちが聞きたいやつだが〜?
「魔王軍の幹部とかにいたら侮れなさそうな顔はしてますね」
(エルトリオが見たら泣くかも知れない)

あんまり触りすぎると増えるぞ〜
(増産体制なので刺激でどんどん増すのだ)

「蒸し返しますねえ……まあその通りでしたけど」
お前、どっちかと言うとサド寄りだしな……
「臨んでしたわけじゃあないんですよ?」
(もうスキンシップとしてごく自然にやってる感じ)
それは勿論そう
「それは勿論そうですが」
(ハモるな)
(タダでさえ精力頑強なコイツラに食べさせていいやつだろうか……!)
(それはそうと、まとめてかじるベノムと一個ずつ食べるグラキウス)
(ナッツでも性格が見えそうだ)
「今度ここの地下に酒蔵でも掘りますか……今日みたいな日のために色々溜めとく感じで」
(DIYしようとしてる)

【はい、それでお願いします】

129アラリケ ◆nZhF2KmMVA:2023/11/22(水) 00:38:04
>>128
まぁ、周囲を気にするならもっと小さいの作りますよ〜 椅子に仕掛けて座ったらボンってサイズとか…
(よくよく考えたらアサシンの適性が高そうな能力ばかり持っている 変身能力然り狩人技能然り)

ツヤツヤもフカフカも嫌い〜?
(そもそもそういう話ではない)

へ〜… じゃあまぁ、心配いらない感じか〜…?
(相変わらずいまいち色々と理解出来ていない)
えぇ… 何それ怖い、絶対に挨拶しに来ないように言っておいて下さいね〜…?
(まぁ本人が来るのもそうだが分体も大分危険そうだと考えたらしい)

ふむふむ… エルキーラちゃんなら入っちゃいそうですねぇ…
(まぁ試すつもりも無いが)
…これ、欲しい? 何ならただであげるよ〜?
(ベノムに続き今度はグラキウスにも押し付けようとしてみる)

さっきよりも増えるって、どれくらいになるのかなー…って?
(興味本位で揉み揉み、ふにふに 自分が全部くらう羽目になるのだが)

ちゃんと今は無理だって言いましたよね〜? 口でだけならって言ったはずですし…
(まぁお互い遠慮が無いというか、話しながらもベノムの体に頬擦りいている訳で)
でしょ? ついでにどうせ二人とも出し切るまで続けるんでしょうし下手すれば朝が来ちゃいますよ?
(多分あまり深くは考えておらず適当におつまみを用意しただけなのだが、こういう物が揃ってしまうのは本人の好物だというだけの話で)
(食べ方の差を眺めながらサラミとチーズを重ねてかじかじ どちらかというと保存食の食べ方)
揃って酒盛りにくるつもりですか、まぁいいですけど… それよりも広い寝室の方が必要な気がしますねー?
(別に止めはしない様子だが現状もっと必要な部屋がありそうだと伝える なにせ既に寝室のベッドは大変な事になっているし)

130ベノム(黒豹人♂) ◆oGySqaCDkc:2023/11/22(水) 01:13:32
>>129

え、何、おまえさんジョブチェンジ目論んでる???
アサシンヤるんなら教えるけど???
(方向性が怖い)

何て言ったらいいんだろうな……
「アラリケさんがいいです」
それはまた違う誤解を招くだろうが。
(モンスターっ娘が嫌というわけではないのが伝えにくさを増している)

いや、こればっかりはマジで俺等も分からないんだよな……
(子供が出来にくい理由はそも魔獣還りは因果律を捻じ曲げて成立しているせい)
(魔獣還りは魔獣側が存在を担保してくれているが、子供はそうはいかない)
(確率が歪んでいる状態だと、中出し受精着床しても受精卵が世界の帳尻合わせで消滅しちゃうのだ)
(なのでそこが緩んで正しい位置に来たタイミングだと逆転して確実に孕むのである)
「まあ、片獄会議って確か千年に一度しかやらないはずですし、僕は見たことあるのでもうしばらくは大丈夫でしょう」
(……コレには大きな落とし穴があったりする、グラキウスは知らないのだが)

「……貴女が入る可能性があるなら、使い魔経由の方にしましょうかね」
「まあ、万が一でも変なことにはならない作りではありますけど」
(一瞬、心配そうな顔をした)
「おや、ありがとうございます。このまま転送装置の燃料にしましょうか」
(これだけあれば結構持つだろうと。そういうことではない?)

いいのか?次、大変なことになるぞ〜
「倍くらいに?」
そこまではねえって。せいぜいニ割、三割だろ
「そもそもの量が多いんですよ貴方……」

「えぇ、悪かったと思ってます。なので、ね……?」
(はぁ、と小さいため息してから視線を向けろ、と視線で)
(ベノム、知らないよ?何のことかな〜?って顔で、耳をピコピコ)
(今確信ゲージがあるなら75%くらいである)

んまあ、満足行くまで一晩の範疇で……だな
「一週間コースとか言い出さなくて安心ですよ」
とかいってお前もそんくらいいくだろ
「僕は出来るだけで、したがりはしませんよ……」
(かりかりかじかじ)
(酒の進む速度もなかなかのものだ)
(何も言わないがこのつまみの並びを気に入っているらしい)

「それは、そうですね……」
良いベッドは必須だな。俺がまた来れば寿命尽きるぞアレ
「地下にします?そっちのが間取りも広く取れますから」
(人の部屋をどうイジるかでわいのわいの言い合っている)

131ベノム(黒豹人♂) ◆oGySqaCDkc:2023/11/22(水) 01:38:32
【と、申し訳ない。眠気が想定より早くキたようです】
【次のアラリケさんの返信を確認したら本日は此処まででお願いします】

132アラリケ ◆nZhF2KmMVA:2023/11/22(水) 01:49:59
>>130
あー、そういう訳じゃなくてですね〜… この前ギルドで裏依頼頼まれそうになっちゃって…
口封じは来ないと思いますけど念の為対策を兼ねて覚えておこうかなと…
(グラキウスにはした話だが、この面子相手に盗聴も口封じも来ないだろうと説明)
(ちなみに内容は「対象を事故に見せかけて消せ」だったため狩人技能を買っての依頼)

え? えーっと、狐獣人だと… 確か年頃の娘が2、3人いたかな〜… あ、もう番いるんだったっけ?
(まぁはっきり言わなければこう勘違いする訳で アラリケ本人はモンスター基準では微妙評価である)

うーん… 星の巡りとか、魔力場の状況とかが影響してるのかもね〜…
(ある意味では正鵠を射た回答 まぁ確証は全く無いが)
それって、代替わりとか大変じゃないのかな…
(やっぱり認識が甘い そもそも寿命の概念があるかすら怪しい怪物の集まりだとは思いもよらず)

いや、私は入りませんって… こっちこっち
(脇に転がっていたエルキーラ人形を指差す 自律行動できるため入り込むかと考えたらしい)
えぇどうぞどうぞ、さっきから扱いに困ってましたし♪
(自分で作ったとはいえ扱いに困る危険物を押し付けられてにこにこ)

いや、手で絞ってバケツに出して計ろうかなーって?
(なにやら色々と酷い事を考えていた様子 本当に興味本位で悪意は無い)

うん、しっかり反省してください? じゃないと紹介状あげませんよ〜?
(そんな事を言いながらまた娼館の紹介状をチラチラ これに関してはベノムも姉が働いているという体で話してある)

…へぇ? どれだけ出来るのか興味あるのになぁ〜?
(また不用意に煽るような事を言いながら大分おつまみが減って来たのに気が付き)
(ウナギの燻製と刻みオニオンを挟んだクラッカーをテーブルに乗せ)
(さらに人数分のショットグラスに火酒を注いで配る さり気にまた精力増強効果があるウナギが出ている…)

あのベッド、一人用の安物ですからね〜… 多分最初に買った家具ですし…
寝室を地下にしちゃうと換気が出来ませんし、日が当たらないと寝坊しそうですからね〜
だったら酒蔵だけじゃなくて食糧庫と倉庫も地下に置いて、そのスペースに普段使いじゃない広い寝室を…
(住む側の意見も交えているがそういう目的の寝室を作るとか大分染まっている発言が出てくる辺りなんとも…)

133ベノム(黒豹人♂) ◆oGySqaCDkc:2023/11/22(水) 01:52:00
【確認しました】
【今夜もありがとうございました、また金曜日にお願いします】
【では、申し訳ない。先に失礼いたします】
【おやすみなさい】

134アラリケ ◆nZhF2KmMVA:2023/11/22(水) 01:53:49
>>133
【はい、お疲れ様でした〜 今日はここまでで…】
【また金曜日に、おやすみなさい…】

【スレをお返しします、ありがとうございました〜】

135アルトリア・キャスター ◆JobiSwWy7o:2023/11/23(木) 22:06:17
◆GuJOQsAydEさんとお借りしますね

136 ◆GuJOQsAydE:2023/11/23(木) 22:11:23
【スレをお借りします】

あと決めておきたいことは、どんな項目があるかな。
こちらのキャラクターについて、何かしらの希望はあるかい?
年齢はある程度若いほうがいいか中年おじさんがいいか、DQN系かキモオタ黒ひげ系がいいか、とか。
少なくとも立香くんとは全く別のタイプにはしようと思ってるけど

137アルトリア・キャスター ◆JobiSwWy7o:2023/11/23(木) 22:14:55
>>136
年齢は中年男性の方が手慣れてそうで良い…かなぁ?

あとは場所をどうしましょうか?
当初はホテルで〜とか考えてたんですけど、私が住んでる部屋に招くのもアリかなって

138 ◆GuJOQsAydE:2023/11/23(木) 22:23:46
>>137
了解、じゃあ元AV業界人、現在も個人撮影なりで、若干黒いこともしてるおじさんみたいな人にしましょうか

いきなり自宅は大変そうなのでおじさんの家とか、おじさんが借りてるウィークリーマンション的な仮住まいとかはどうかな
部屋まで行くのは話が進んでからとかのほうが……なんて

139アルトリア・キャスター ◆JobiSwWy7o:2023/11/23(木) 22:33:41
>>138
それなら私の方からお邪魔するって導入になりそうかな
う〜、緊張するぞ〜

ひとまず一日目、やってみよっか
気になる点ややりたい事が他にないなら導入見たいなのを書いてくるけど大丈夫そう?

140 ◆GuJOQsAydE:2023/11/23(木) 22:37:33
>>139
そうだね、外での待ち合わせでもいいけどさ
どっちにしろ、初対面の相手に体を許すんだから緊張もしちゃうよね

ああ、やりたいことはまたプレイしながら出来たりもするだろうしね
導入してくれるなら助かるよ、大丈夫だ

141アルトリア・キャスター ◆JobiSwWy7o:2023/11/23(木) 22:46:25
うあ〜〜〜〜〜
(とある一軒家の前でうずくまり、唸る金髪の少女の姿がそこにあった)
(かれこれ2.30分はこうしていようか、ある約束の為にこの家に訪れたのだが未だインターホンを鳴らす勇気が出ない)
(幸い約束の時間には大分余裕があるのだが、時間をかけた所でこの悲しさは埋まらないと分かっていて)

立香のバカ〜、そんでもって断われない私のバカ〜〜
(泣きそうというか半分泣いてる様な声でわめいている中学生くらいの背丈しかない少女、名をアルトリアと言い)
(今回は立香の頼みを引き受けてしまったが故に此処にいる)
(その頼みと言うのは…彼女である自分に見ず知らずの人に抱かれてきて欲しいという普通ならありえないお願いで)
(何度も聞き返したがその頼みの内容に間違いはなく、更には正当な手続きを経ているというのだから困りものだ)
(そんな頼みをしてきた立香に…そしてそんな頼みでも断われない自分への呪詛をがっつり吐いてから立ち上がると)

もう知らない!やってやる!やってやるぞー!
(半ばヤケクソと言った感じにインターホンを押し)
…こんにちは〜、藤丸立香の依頼で着たアルトリアと言うんですけど〜
(間延びしたインターホンの音の後、段々と窄む様な声でインターホン越しに挨拶をして)

【それじゃあこんな感じで、よろしくお願いします】
【そう言えばなんて呼べば良いのかな…やっぱりご主人様とかそんな感じ?】

142 ◆GuJOQsAydE:2023/11/23(木) 23:18:34
>>141
(そうとう歪んだ性癖を持った青年の依頼に、美人局だなんだも疑って万全に契約書類なんかを交わし)
(ついでに参考資料の寝取らせ漫画をFA○ZAで漁って、約束の日当日。)
(フカシて逃げた女優なんかも見てきたけれど、玄関前でうろちょろおろおろしている少女の姿を、二回の窓から確認していた)
(若干幼いながらも、華やかな金髪と美貌は、上階からでもはっきりと、事前のやり取りの中貰った写真の少女、アルトリアだとわかる)
(時間が近づくまではヘタに声掛けをしないほうがいいだろうかとしばらく待っていたが、ついに意を決したのか、インターホンが押される)

『はーい、下山です。あ、アルトリアちゃん、待っていたよ、今出るからね』
(インターホンに応じてから少しして、玄関が開く。)
(さほど手入れされていない庭を抜け出てきたのは、がっしりしつつも腹のややぽっちゃりしたおじさんだ)
(少々浅黒い肌と、若干の喫煙者らしいタバコの臭いがする。)

ささ、入って、色々もう準備はしてあるからね
(アルトリアの緊張をよそに、というより、冷静になる前に押し切るように手を引いてブロック塀の門に、そして玄関へと入れてしまう)
(あれこれ有無を言われる前にと連れ込めば、すぐにベッドやミニテーブルの置かれた、外観からは想像しにくい広く奇麗な寝室に通される)
(実はこの家、かつてはAVの撮影スタジオに使われていた家を、スタジオ廃業の折に自宅用に安く買ったものであった)
(少しして、寝室へ冷たい緑茶を持ってくる)

じゃあ改めて、下山といいます。君の彼の立香くんから頼まれて、そういうことをする、ってことになってる
君としては思うところもあるかもしれないが……
(慮るように言いながらも、アルトリアが心変わりしないうちに、と話を早く進めようとしていた)

【名前つけたほうがいいかもと思って、下山でシモヤマってことでいいかな。下の名前も決めたほうがいいか】
【あと導入だからとちょっと無理矢理、部屋に通しちゃったけど性急すぎたりしないかな】

143アルトリア・キャスター ◆JobiSwWy7o:2023/11/23(木) 23:40:28
>>142
ほほ、本日はお日柄も良く……じゃなくて、ええと、よろしくお願いしますぅっ!?
(男…下山と相対すると、一目で分かる程緊張しているし、呂律もうまく回っていない様だった)
(手を引かれるままに男の巣へと導かれ、促されるままに靴を脱いで部屋へと上がっていき)

うわぁ…
あ、えっと〜…はい
(寝室が思った以上に広く驚いたのか辺りをキョロキョロと見回していたが)
(男が説明を始めるとモジモジとした様子で返事をし)

すいません、下山さん…でいいでしょうか?
その〜、私こういう事……と言うか『そういった』行為すら初めてでして…
一応契約としては撮影期間中指示には従う事になってますがお手柔らかにしていただけると
(頬を赤く染めながら、段々と尻すぼみな声でお願いをして)
(ひとまず従順ではあろうとする姿勢を見せた)

【下山様かご主人様呼びになりそうですし下の名前は決めなくて良いかな】
【はい問題ないです、こちらも不慣れなので少々強引にリードしてくれた方がありがたいですね】

144 ◆GuJOQsAydE:2023/11/24(金) 00:03:51
>>143
(冷静に考えたら、こんなヤバい彼氏は捨てて逃げるのがまともな女の子なんだろうが……)
(つまり逆に、冷静になられる前に引き返せないようにしておくほうが良さそうだ)

はは、上の階は入らんでくれると助かるよ、余計なものとか色々詰めてるからね
(部屋の様子に驚いたか感心したような様子にそんなことを言いながら、テーブルを挟んで置かれた二つの二人がけのソファに座らせ)

そうだね、ひとまず今は下山さん……で行こか、アルトリアちゃん。
僕もこんな可愛い子相手は初めてだけど、まあ、ちぃっと歪んだ子に突き合わされて大変だね君も
(お茶をテーブルに置いてから、あえてアルトリアの隣に詰めて座る。肩が触れ、密着する)

そだね、もちろん犯罪になるようなこと、怪我や病気しそうなことはさせないししないけど、性行為に関しては指示通りにすることになってるね。
初めてだと普通のことでも痛かったりしんどいこともあるから、そこは気をつける
まあこっちも長年そういう仕事してきたから、加減なんかは信じてくれると嬉しいね
(ベラベラと話を進めながら、アルトリアの膝に触れて、体にあちこち触れていくことをしっかりと伝えていく)

それで、彼とキスはしたのかな?
(そして、話の上でも、核心的なところを聞いて、詰めていく)

【では、単に下山でいきましょう】
【それなら、少し攻め攻めでいきますが、飛ばしすぎたときはいつでもストップかけてくださいね】

145アルトリア・キャスター ◆JobiSwWy7o:2023/11/24(金) 00:22:20
>>144
それは勿論…
あ、お茶頂きますね
(他人の家を勝手に物色したりはしない…そもそもそんな余裕もない)
(その自覚もあるため、ソファへと座るとカラカラの喉を潤す為にお茶を一口啜って)

あ、はは……
それでも一応その、好きな人の頼みだったんで…っ
(断り切れなかった自分も同罪と言って良いだろう)
(とは言え恥ずかしくないとかそんな訳は全然なく)
(今も肩が触れただけでビクっと体が震えてしまって)

その辺はまぁ、立香が用意した相手って事で信用してますけど〜
痛かったりもある程度は慣れてますし……ぃうぇっ!?
(自分に寄りかかる様にしている男を支えながら会話をしていたが)
(膝に触られると大げさに声が出てしまい、手に持った湯飲みを落としかけるも何とかテーブルに着地させ)
(男の方を見はするも、抵抗らしい抵抗は未だしておらず)

えっと〜〜もしかしてもうカメラとか回ってます?
その、キスくらいはしてますけど……本番って言えば良いんですかね
そっちの方は、全く……
(足の上に置かれた手が気になるのかちらちらと見ながら)
(これから始まる事に緊張を隠せない様子で男の質問に答えて)

【わっかりました、とは言え時間的に次辺りで一旦区切りになりそうです。すいません】

146 ◆GuJOQsAydE:2023/11/24(金) 00:53:05
>>145
それなら尚更、カレに満足してもらえるような映像作ってあげないとね?
撮影の手筈やノウハウもよく知ってるから任せて、すっごいの撮ってあげようか
(緊張しているけれど、冷静な判断はできてない。恋は盲目とは言うけれどここまでか、と頭の冷静な部分が思っていたが)
(近くで見れば透き通った青い目や長いまつ毛など、より細かなところまで絶世の美少女なのがわかって、早く手にかけたいという欲が湧いてくる)

痛かったりは平気って……格闘技とかでもやってるの?
っと、ビックリさせちゃった?このあともっと際どいとこまで触ることになるんだけど
(上擦った声と急な動きに驚きながら、一度手を引っ込め、落ち着いてからまた膝に触れる。きめ細かな肌を試すように撫でて)

まだだけど、そこのクローゼットに全部準備してあるよ
そっか、じゃあ最初はキスを、上書きするみたいにねっとりと。それから……だね。
(間を開けたところで、膝を撫でていた手がすっと、アルトリアの股へ動いて、本番、と濁された行為を暗示して)

初めてがこんな形っていうのも珍しいけど……そういうの好きな人もいるからね。
用意、しちゃっていいかい?
(尋ねながら今更止めても仕方ないと思わせるように、造り付けクローゼットを開く)
(三脚に乗ったビデオカメラと一眼のデジカメが合わせて5台、さらにガンマイク、レコーダーなどの本格的な機材がスタンバイ状態で詰められていて)
(床にバミった位置に置けばおしまいと、本格的な撮影準備がすでに終わっているところを見せつけた)

【了解です、今夜と土日は19時から、夕食時間を除いて行けるかと思います】

147アルトリア・キャスター ◆JobiSwWy7o:2023/11/24(金) 01:16:29
>>146
すっごいの…
う、う〜…よろしく、お願いします
(これから自分が何をされるかと言う不安)
(だが同時に、最愛の彼の為と言う想いが万が一不満を遺すのも躊躇わせ)
(複雑そうな面持ちのまま下山へと頭を下げる)

格闘技、うーん似た様なもの…ですかね?
あ、そういうので目立つ傷なんかはないと思うんですけど……
(自分達がやった偉業などは男に語っても仕方ないと判断し言葉を濁し)
うっ、くぅ……恥ずかしい、ですけどぉ
(再度自分に触れてくる男の手を見ながら、両手を胸の前で合わせて大きく息をする)
(既に緊張で頭が爆発してしまいそうだがなんとかそれ以上抵抗らしい抵抗をせず済んでいて)
(男の手が女性らしさより幼さが勝る様な細めの、それでいてはりの有る自分の太股を撫でるのを受け入れて)

すっごい不安ですけど  すっっっごい不安ですけど
その、立香の頼み…ですから
今日は…と言うか今日から、よろしくお願いします。下山さん
(不安がる自分を突き動かしているのは間違いなく『彼』の為であり)
(その為の記録を……自分が見知らぬ人のモノにされていく証拠を残して欲しいとお願いして)

【それじゃあ次は24日の19時からでお願いしますね】
【眠気がきているので、一足先に失礼します。今日はありがとうございました】

148 ◆GuJOQsAydE:2023/11/24(金) 01:20:11
>>147
【了解です、今夜19時からよろしくね】
【おやすみなさい、スレをお返しします】

149アルトリア・キャスター ◆JobiSwWy7o:2023/11/24(金) 19:07:31
【◆GuJOQsAydEさんとスレをお借りしまーす】

150 ◆GuJOQsAydE:2023/11/24(金) 19:13:44
【スレをお借りします】

>>147
特殊だとは思うけど、ここまでやるなんて相当の愛だよ、あの子にもバッチリ伝えてやろうな!
(不安を拭わせようとするように、カレへの愛だと言ってやり、倒錯極まる行いを美名で飾って誤魔化す)

体育会系には見えなかったよ
(意外そうにしながらも、体力的な不安は少ないかもとか、緊張感からどの程度まで我慢できそうか、なんてラインを探り)

(緊張しつつも受け入れる覚悟は決まっていそうだと、確信して、機材をベッドの周りに並べていく)
(ダブルサイズのベッドの周りに数か所、人の移動を物理的に妨げることなんてできやしないけれど、アルトリアを逃がすまいとする監獄が作られて)

大丈夫、カレの喜ぶプレゼント、用意してあげようじゃないか
ベッドにまずは座っててね、撮影始めていくからね
(機材に一つ一つスイッチを入れ、フォーカス等の微調整を行い、各機材が撮影を始めたことを示すランプを灯していく。)
(そして、男はパチンと手を叩く。映画監督のカチンコと同じ、いわゆる編集点の合図。)
(乙女の想いを踏み穢す行いが、始まってしまった)

えー、あー、ちゃんと映像は見えてるかな?藤丸立香くん。今から、キミの彼女に、おじさん……手を付けちゃうからね
ほら、アルトリアちゃん、こっち向いて、これからナニをされるか説明してあげて
(固定カメラのなかでも、ベッドの真正面に置かれた暫定のメインカメラへ、下山は告げる。それは視聴予定の立香へのメッセージであると同時に、アルトリアへも、決定的な宣告をさせようとした)

【それじゃ、今夜もよろしくね】

151アルトリア・キャスター ◆JobiSwWy7o:2023/11/24(金) 19:44:35
>>150
お、お〜……
(いくら美辞麗句で飾っても恥ずかしいものは恥ずかしいのか)
(拳を上に上げてやる気アピールをするもその顔は羞恥に染まっていて)

(周囲の機材の起動ランプが自分を囲む様に灯っていく)
(それを眺めていると、もう逃げ場などないのだと心のどこかで理解させられていく様な気がして)
(男が手を叩くと共に自分も大きく息を吐いて、吸って、一度だけギュッと全身に力を入れて)

いえ〜い。立香の彼女のアルトリアでェス……
(勇気を出してみよう、と思ったがやはり羞恥が先にくる)
(ぎこちないピースと朱に染まった笑顔で碌にカメラに視線をやれないまま自己紹介をし)
今回…と言うか今日からその〜
暫くの間、こちらの下山さんにですね……
(そこまで言って一度下山の方を見る。言わなきゃダメだろうか、と少し悲し気な表情を見せるも)
(自分は今回その為に来たのだと思い返すと少しの間唸って)
う、う〜…下山さんの奴隷として調教して貰うのとぉ
今回はえ〜っと、セックスをして、中に射精までして貰っちゃいまぁす……こんな感じでいいです?
(これ以上ないほど顔を真っ赤にしながら奴隷にして貰うと宣言し)
(同時にそれをカメラに納める事で紛れもない証拠として残してしまう)

【はい、こちらもよろしくお願いします】
【初心な感じを出そうとするとどうしても受け身な感じになっちゃうので煩わしいとは思いますが…】

152 ◆GuJOQsAydE:2023/11/24(金) 20:19:39
>>151
(恋人がいて、愛し合って、その処女を知らないおっさんに捧げる……なんて状態、緊張が全部拭えてしまう方が異常だから、無理矢理声を上げ、奮い立たせて臨むのさえクソ度胸だろう)
(これ以上は、流れに乗せて押し切るくらいしかない)

(無理やり上げたテンションが上擦って掠れた自己紹介。ドラマなんかならNGだろうが、今回のこの処女娘寝取らせ記録という映像では、本物の緊張感のほうが真に迫っていいくらいだろう)

(名前を呼ばれて、うんうん、と頷いて続きを促す。アルトリアちゃんが、悲しそうに逡巡する様子が、出番を今かと待つ中年チンポへ血流を注ぎ込む。こんな子を差し出してきた立香という男はつくづくオカしい、と再認識しながら)

よし、上出来だ。しばらく貸し出し性奴隷として、私によく従うんだよ……おじさんの種も仕込むつもりでヤってくからね
(宣言を受けて、という体で今のアルトリアと自分の関係を言葉にして)

最初はいきなりHというのも難しいだろう、だから軽いところから慣らしていこうか
まずは……キスからしていこうか。
そのカメラに見せつけるように、ね
(立香と交わしたキスを上から上塗りし、奪うつもりで、それを告げると)
(アルトリアの肩を引いてカメラによく映る角度や位置に引き寄せ、唇を近づける)
(メンソール系のタバコの、清涼感あるが煙たい臭いが、アルトリアの整った美貌へ近づいていく)

【ウブだとそちらから進めてもらうより、こちらがあれするよ、これするよと指示したり、不意打ちになにかする、とか積極的に動いていかないとだね】

153アルトリア・キャスター ◆JobiSwWy7o:2023/11/24(金) 20:43:25
>>152
うう、はい……
(奴隷とは言え一応はそういう『ごっこ遊び』の様なものとしての契約だ)
(だからデキにくい日を選んできているし、本当にデキる確率なんて低いのも分かっている)
(だが自分の大事な場所を初対面の男に赦し、精を注いで貰うという行為は確実に行われる)
(万が一、間違いが起こればどうなるか……)
(不安からか、これから子種を注がれるであろう場所を意識してしまう)

うぇ……っああ、いや言ってましたもんね…キスから…
(上書きする様にと言われていたせいか、どうしても思い浮かぶのは自分と恋人のキスの記憶だ)
(大切な思い出を無かった事…いや穢す様な気がして、どうしても気が引けるが……)
……お、お願い、します
(その大切な人の為に自分は此処に居て、男の言いなりになる事を引き受けた)
(罪悪感と悲しさを覚えながら目を閉じ、男と唇を重ねていく)
(中学生くらいの美少女と中年男性の倒錯的なキスシーンはしっかりとカメラにも納められてしまって)

154 ◆GuJOQsAydE:2023/11/24(金) 21:12:45
>>153
(気圧されながら、渋々といった声音。無理もないだろう)
(一応危険日は避けているし、事前に処女膜はともかく、長く痕の残るような行為や社会的な不都合のある行為はしないなど取り決めている、フリの奴隷ではあるが)
(それでも、心の底から無理でない限り、なるべく従うという取り決めをしているし、最低限処女を奪い、中に出すのは決まっている)
(フリとはいえ、それでもそれなりに、性奴隷として扱われる手筈になっている)

そうだよぉ、恋人を奪うって話なんだから、まず象徴なわけだからね。
……思い出しちゃった?彼とのキス……
(読心術とかそういうわけでもなく、当然の反応だろうというだけだが)

ああ、いくよ……ちゅう
(吸い付いたのは、乙女のぷるんと柔らかな唇。若干がさつき、皮の硬い男の唇とはとても釣り合わない心地よさ)
(しかも、それを触れ合わせるだけで済ませるはずがなく、厚めの舌がアルトリアの唇を舐め、味わうようにじっくりとなぞり、)
(さらに深いつながりを要求するように、唇の隙間へねじこみ、歯列を舐める)

【ちょっと次のレスが遅くなってしまいそうだ】

155アルトリア・キャスター ◆JobiSwWy7o:2023/11/24(金) 21:37:58
>>154
それはその…はい
ですがこれからこれ以上の事もするんでぇ……
(まだ始まったばかり、と言うのは理性で分かっている)
(ただ理解と感情はまた別物とでも言いたげに口をもごもごと動かして)

(自分がこれから奴隷か、肉便器の様に使われるのを素直に受け入れれる様な経験はない)
(そもそもキスすら神聖視している様な年ごろだ)
(純愛故のそれしか知らない唇を、初対面の男の為に捧げるというのはどうしてもこれから自分がモノになるという事を予感させられて)

んっん゛ぅっ!?
(アルトリアにとってキスと言えば唇を重ねるだけのものだった)
(しかし今回初めて、他人の舌が己の口内へと入ってきた事で驚きの声を漏らす)
(なんとか相手の舌を噛まずに済んだのはそういうキスもあるという知識もあったが故だろう)

(うっすらと目を開けるとそこにあるのは最愛の人等ではなく、今回初めて会った人の顔で)
(横目には自分の口内を蹂躙される姿を記録するカメラが見える)
(本来なら好きな人に最初にさせる筈だったのにと、心の中で彼の顔を思い浮かべながら謝罪して)

【了解、焦らなくて大丈夫だからね】

156 ◆GuJOQsAydE:2023/11/24(金) 23:01:58
>>155
そうだね、だからまだ序の口も序の口。
(だとしても、最初にまず、本来の彼との思い出を強く塗り潰して、今からする行為が甘ったるい恋人同士のそれとは違うと、思い知らせる)
(行為そのものは国によっては挨拶程度、だけれど甘い夢と結びついたキスは、蹂躙の第一歩に相応しい)

ぴちゃ……ぢゅううっ、ちゅ
(唇の隙間から差し入れた舌が、アルトリアの口内を舐る。微かなミントの烟ったタバコの残り香のする、イケメンとはいえない遥か年上の男とのキス)
(乙女の唇を我が物顔で冒涜し、その光景をビデオに収め、恋人へ突きつけようという、邪な所業)
(ただ……アルトリアが内心謝った相手がこれを手引した元凶なのだから、救いのない話であった)

ぷは、アルトリアちゃんからも舌を出して、私の口を舐めたり、唇ではむはむしたり、進んでキスしてほしいな
んん、アルトリアちゃんは奴隷なんだから……今と同じように、恋人同士みたいな熱烈なキスを、私にしなさい
(一度息継ぎに唇を離して、たっぷり堪能したアルトリアの口内を思い返す。口周りはどちらのともつかない涎でベタベタだ)
(そして、今度は自分から、今しがたされたように自分からしろ、と。命令口調に言い直すことで、命令だと強調して伝えた)

【お待たせしてごめんね、キスのあとから、脱がして肌を出させていこうと思うけど……】
【そういえばどんな衣装の想定だった?】

157アルトリア・キャスター ◆JobiSwWy7o:2023/11/24(金) 23:41:08
>>156
ん…ぐう……じゅ…
(男による口内の蹂躙、それを受け入れ男の服を掴んで縋る様にして耐える)
(深いキスなど初めてで嫌でも相手の臭い…それも好きになれそうにないものが嫌でも香って来る)
(かといって息をせねば苦しいのは当然で、不快感も合わさって眉根に皴を寄っていて)

ぷはっ、はぁ……苦しかったぁ
(慣れない深いキスで軽く酸欠になり、口を離されたタイミングで息継ぎし)
(その呼吸すら微かに男の臭いが残っているのが少々不快で……)
うえっ、い、今みたいなのをですか…?
(男に言われると、躊躇する様子を見せた)
(と言うのもやはり先程まで見ず知らずの関係だった男に、自分からするというのは抵抗がある)
う、うー……
(だが、改めて命令され直すと自分の立場を嫌でも思い出さされた)
(横目に映るカメラで、この男のモノにされているかの様に演じるのが今回の目的で)

……し、失礼しますね
(不承不承と言った感じではあるが男の肩に手を置いて)
(自分から男の口へと自分の口を付け、恐る恐ると言った風に舌を入れていく)
(男の口内に残るタバコの味がどうしても慣れず不愉快で、眉根を顰めてしまうが)
(それでも命令に従順に、不慣れながらも男を愛しているかの様な口付けをする姿をカメラに納める)

【はーい、よろしくお願いします】
【一応第二再臨…見方次第では制服っぽいもののつもりですねただタイツは無しの】

158アルトリア・キャスター ◆JobiSwWy7o:2023/11/25(土) 00:59:16
【落ちられ、ましたかね…残念ですが時間も限界の為スレをお返ししますね】

159 ◆GuJOQsAydE:2023/11/25(土) 01:02:55
>>157
(今日あったばかりのおじさんの体温と体臭のキス、それもタバコで燻した風味が加わって、ただでさえ受け入れがたいところに慣れない異臭が加わる、不愉快さが勝るキス)
(当然息を切らせ、消耗とあらわになるが)


そうだよ、できないとは言わせないよ?
(躊躇、どころかもっとはっきり嫌がられることも覚悟していた。はっきりと言葉や態度にしなくても、慌てた感じや、決断へ時間がかかることが、アルトリアがいかに不本意かを物語る)
(それは、立香の犯した罪がどれだけ彼女を苦しめているかの暗示でもある……ただ、それでも、アルトリアは健気に続きを実行し)


おう。あぷ……じゅる、んちゅ、ぶちゅぅ、っむちゅ……
(おずおずと、拙く迷いながらも差し入れられた舌に、唇で吸い付いて、熱烈なキスらしくなるよう、じゅぱじゅぱ、ちゅうちゅうと涎をかき混ぜ、吸い付く音を立てて)
(キスの激しさ、そして、彼女の唇がいかに穢されたかを、音に託して伝える)
(腕をアルトリアの背に回して、抱きしめる格好をとって……表向きはアツアツのバカップルのようなポーズ、実際には穢され苦しむ乙女の惨劇の映像を、5つのレンズが無機質に切り取り収めていく)


【ごめんなさい、またレスが遅くなってしまいました】

160 ◆GuJOQsAydE:2023/11/25(土) 01:18:06
【申し訳ない、もし続けてもらえるなら伝言をもらえると嬉しい。日、火、木なら早めの時間から来られそうだ】
【大変失礼いたしました。スレをお返しします】

161ニーナ・ディアーヴォ ◆FqEqkKI.eg:2023/11/27(月) 22:13:41
【スレをお借りします】

162レイア・ラムフェルズ ◆3czSnqQh72:2023/11/27(月) 22:17:22
【同じくお借りします、今夜もよろしくです。次はこちらからでしたから…お待ちくださいませ】

163レイア・ラムフェルズ ◆3czSnqQh72:2023/11/27(月) 22:57:42
あんっ…♪あっ、おおっ♥ニーナ様の手でぇ♥いやらしいおっぱい揉み揉みされるの、とっても良すぎるのぉっ
私の体がぁっ、ニーナ様に支配されてるのを、調教されるのを感じてしまいますぅっ♥
先ほどは身の程知らずな態度を取って申し訳ありませんでした…ぁぅんっ♥この私、レイア・ラムフェルズはぁ…いついかなる時でも…おおんっ、オマンコいいっ&heartts;
ニーナ様に所有されている服従奴隷であることを…いかなる言葉にも反することなく絶対に従う事を…ぉっ、改めて誓うものであります……ぅ、うぅっ、い…くぅぅっ♥
(揉みしだくその手にはっきりとした感触を伝えるかのように、激しく乱れて悶え、体を揺れさせて、胸を、あるいはその身ごと沿わせて
押し付けるように上体に力をこめたりもしながら、
そして濡れ濡れの秘部は容易にその指をのみこんで、食いつくように…どうじに、その指の事細かな動きによって影響される…というよりも体を操られているかのように背筋を反らして
ガクガクと腰を揺らして、乱れに乱れたみっともない顔を晒してっ達してしまう)
(直接的なやわらかい感触はもちろんの事、自分が今こうやって下僕を、牝を支配して、調教して、跪かせているという
実感を、視覚でも聴覚でも触覚でも十分に実感させ、その行為が気持ちよくて興奮する事を、そしてそれこそが自身のあり方だと、欲求だと、そう在るべき者だと強烈に刷り込んでいって)

は…い、どうかこのはしたない。汚れた体を、ニーナ様の道具として、存分に躾けてくださいませ…
(息を荒げながらスカートを下ろしていく。次は靴、ニーソと、いちいちじらすようなもったいぶった仕草で、脱いでいく箇所を突き出すようにみせつけ、
そうする事でニーナからの興味を特に引こうとしているかのように…そしてぐしょ濡れの下着も脱いでしまえばどろっどろの秘部がヒクついて、足には汗が浮かんでいて、
間近で見るなら柔らかさもその場で感じられそうなくらい。それを見せ付け、誘い…)

164ニーナ・ディアーヴォ ◆FqEqkKI.eg:2023/11/27(月) 23:39:47
はっ…ははっ…そうだ!
お前は私の部下、私の奴隷だッ!
これからは私に逆らうんじゃないぞ。
私の命令さえ聞いていれば、褒美はきちんとくれてやる。
このように……なっ!
(ニーナは一際激しく女陰をかきまわしながら、乳首にかみつき、強烈に吸う)
(征服欲が細い背筋をゾクゾクと駆け上がっていき、銀髪の少女は支配の悦びに酔いしれる)

そうだ…これこそが、私の、ニーナ・ディアーヴォのあるべき姿だ…
皇帝陛下のおっしゃったとおり…人々は、優れた主に導かれてこそ…!!
(レイアの誘導により、目の前の雌を支配する自分は「主」たるにふさわしい人間だとニーナは確信していく)
(しかし、それは…)

はやく…はやくしろっ…
(レイアの足元に跪き、息も荒く、秘所が露になるのをニーナは待ちわびる)
(所詮、ニーナはレイアの操り人形であり、大局的にはむしろ支配される側なのはニーナのほうで)

こんなにドロドロになって…あぁ…
まったく…この淫乱な雌豚めっ…
私が躾けてやらなければ、どうしようもないくせにっ…
はむっ…ちゅっ…ちゅうっ…じゅる、じゅるるっ…!!
(露になった秘所にむしゃぶりつくニーナ)
(尻に手を回してしがみつき、顔をレイアの股間にうずめ、陰唇をなめまわし愛液をなめとっていく)
(レイアの体に溺れるさまは、もはや「躾け」なのか「奉仕」なのかも外見的には判断できず)

165レイア・ラムフェルズ ◆3czSnqQh72:2023/11/28(火) 00:33:33
は…ひ♪レイアはニーナ様の奴隷だからぁ……もう2度と絶対に逆らわずに絶対服従し続ける事を誓いますぅっ♥
(などと、顔も声もすっかり堕落しきって乱れきった女…というよりも牝そのものといった有様)
(その上軽くニーナが指に力をこめるだけで、女体が敏感に反応、大げさすぎるくらいに乱れて動くわけだから
自分こそが支配者である、そうなるべきものだ…という意識はより強く拡張され続けるはずで)

……はい、このレイアめの体をもっと躾けて、味わって、支配して…お愉しみになってくださいませ、ね…
(大股を開いて、見せ付ける。一見して、調教されつくして乱れている牝の仕草のようであったのだけれど
その表情と声色にはどこか妖しく誘うような色を含んでいて……)

あ……んぅっ、はぅんっ♥ニーナ様の口でされてぇ…レイアは乱れておりますぅっ♥こうやってニーナ様に
躾けていただく事で私は副官として、下僕として再調整されていきますぅっ
ほら、ニーナ様……もっといっぱいに舌を伸ばして、何度も激しく、犬のようにペロペロれろれろと舐めまわして
ご覧くださいませ。そうやってじっくりと私のことを「躾けて」味わう事こそが…支配者たる貴女様の責務…
ん、ぅぅんっ♪この私の汁をいっぱー飲んで、それで頭の中をいっぱいにして、よーくこの感覚を覚え込みなさい…?
体の、気持ちの求めるがままに、貴女の体と頭に刻み付けられた服従すべき対象に素直に従って…♪
舐めて、「奉仕」して、服従して…
(その湿った舌先の感触、敏感で繊細な舌遣いに興奮を覚え、反応し、いやらしい秘裂はどんどんと汁を垂れ流していってしまう)
(もはや夢中で舐め続けるニーナに対して、、求める…というよりも「命令」の色を含んだ言葉へと徐々に変わっていき)
(同時にゆっくりと股を閉じて、その頭を挟み込むように、窒息はしない程度に、けど若干息が苦しくなりそうなくらいに、締めて、思考力を削り取って)
(これまで何度か施してきた「洗脳」の上塗り、従うべき対象に対して。従い、奉仕するように促し…今の欲求を、衝動を、そのままに認識を改変させていく…)

166ニーナ・ディアーヴォ ◆FqEqkKI.eg:2023/11/28(火) 01:36:11
言われるまでもないっ…
お…お前の体で、いっぱい、楽しんでやるっ…
もっともっと支配してやるッ…!
(見せつけられた秘所に目をくぎ付けにされ、妖しい誘いに息を荒くするニーナ)
(レイアの体に完全に溺れているニーナには、もうレイアの言葉に逆らう余地はなく)

レイアを味わうのが…私の責務…
レイアの愛液を飲んで…頭の中をレイアでいっぱいにして…
支配する感覚を覚える…
私の…服従すべき対象に…奉仕する…
(溢れる愛液をすすりながら、ニーナは与えられた言葉を復唱する)
(少し酸欠になった脳に、レイアの言葉がしみこんでいく)

もっといっぱい…舌を伸ばして…
犬のように…なめまわす…
あむっ…じゅる…ぴちゃ…ちゅっ…ぴちゃ…ぴちゃっ…
(すがりつき、尻をこねまわしながら、雌芯に吸い付き、ニーナは必死で奉仕する)
(頭を固定する太ももの感触にすら目を細め、操り人形となった少女は舌を躍らせる)
(無意識に腰をくねらせてしまうほど、ニーナ自身も高ぶっていき)

ぷはっ…!
…だ、駄目、だ…
もう、我慢できないっ…
(そして、疼きに耐えかね、ニーナは顔を上げる)

ベッドに行け!
そこで、お前にも私に奉仕させてや……
…あ…れ?
(奉仕を命じ、自らも快楽をむさぼろうとした、その瞬間だった)
(目の前の風景に強烈なデジャビュを感じ、ニーナの動きが止まる)

わた、し…何で…?
レイアと肌を重ねるの、はじめてじゃない、けど…
でも、いつから…? この、記憶は…。
(断片的にではあるものの、洗脳されていたときの記憶がニーナの頭をよぎっていく)
(快楽に溺れさせられ、真っ白になった頭にいいように思い出を植え付けられ)
(「ニーナ・ディアーヴォ」に変えられていく、ニーナにはあってはならない記憶がよみがえり)

この、記憶は…これじゃ、あの連邦兵が言ってた通りの…
私は…洗脳されている…?
私は…わたしは……誰…?

【すみません、時間がかかってしまいました】

167レイア・ラムフェルズ ◆3czSnqQh72:2023/11/28(火) 01:43:33
【いえ、こっちも遅くなりがちですからお気になさらないでください。今夜は一旦ここまででお願いできればと思います】

168ニーナ・ディアーヴォ ◆FqEqkKI.eg:2023/11/28(火) 01:53:40
【ありがとうございます】
【次はいつにしますか?】
【私は一応、明日から木曜日までは22時以降ならば空いています】

169レイア・ラムフェルズ ◆3czSnqQh72:2023/11/28(火) 01:55:58
【ありがとうございます。では…水曜のいつもの時間にお願いできればと思います】

170ニーナ・ディアーヴォ ◆FqEqkKI.eg:2023/11/28(火) 02:06:53
【では、水曜日の22時に伝言板でお会いしましょう】
【本日はありがとうございました。】

171レイア・ラムフェルズ ◆3czSnqQh72:2023/11/28(火) 02:08:54
【またその日時にお願いしますね。こちらこそありがとうございました】

【場所お返ししますね】

172ニーナ・ディアーヴォ ◆FqEqkKI.eg:2023/11/29(水) 22:16:22
【スレをお借りします】

173レイア・ラムフェルズ ◆3czSnqQh72:2023/11/29(水) 22:22:03
【前回に引き続きお借りします】
【今夜もお願いしますね、返信作成しますのでお待ちください】

174レイア・ラムフェルズ ◆3czSnqQh72:2023/11/29(水) 23:09:52
>>166
あんっ…あっ…はぅ……♥
(という具合に、体裁の上では絶対者であるニーナに支配され、蹂躙され、イき果てた……という有様で
発情顔、やらしい汁を上からも下からも垂らしながら欲情に染まった視線で彼女の事を見つめていたのだけれど)

ええ、かしこまりました、ニーナ様…ふふ、ほら、ベッドに行きましょうか?
(と、動きが止まって、意識があやふやになっていく「”ニーナ”のその手を取り”命令”通りにベッドに連れて行く)
(半ば強引に…これでは命令に従ってというよりも、もはやこちらが主導権をとって誘い、というよりも
こちらが彼女を動かしているようになっていて)

ええ、もちろん……奉仕いたします。たっぷりと気持ちよく……ね?
(しかし、絶対者に対して奉仕するというイメージとは程遠く、そのままベッドに押し倒してしまう。
上から彼女を見下ろすような体勢。2人の関係上あってはならない行為だけれども…)
(ニーナの、どこか記憶の断片に埋もれている何かの中に、これと同じような光景が、体験が、埋もれていたかもしれない)

ああ、もう”戻って”きているのかしら?でもそろそろ再調整をしなくてはいけなかったから好都合ね
……いかが致しましたか?ニーナ様?このような行為に何か思い当たる事でも?んっ…じゅる、ぅ……ふふ、覚えているはずでしょう?
こうやって、私の手で沢山弄ばれて、いやらしーく喜んでましたからね?
(そして今度はこちらが彼女の胸を鷲づかみ、更には股に手を這わせてもみ上げ、さすり、振動を与えていく。強引に口付け、容赦なく蹂躙するキス、舌先で存分に
咥内を舐りまわしてから唾液を送り込んで、飲ませ……そして耳元で囁き)

175ニーナ・ディアーヴォ ◆FqEqkKI.eg:2023/11/29(水) 23:38:13
あ…あぁ…
ベッド、に…行く…
ベッドに行って…奉仕を…
(小さな手を引かれるまま、ニーナはフラフラとベッドへと誘い込まれる)
(足取りもおぼつかないニーナは、押し倒されれば簡単にベッドに倒れこみ)

気持ちよく…
気持ちよく、される…?
レイアに、気持ちよく、される…
私、どこかで…
(霞む意識の中、上から見下ろすレイアの顔に、ニーナは既視感を覚える)
(穏やかな交歓ではない、暴力的で屈辱的な快楽の記憶がうっすらと思い出され)

「戻って」…?
レイア、お前、まさか……ああっ!?
ふあ、あっ…なんで、こんな…
胸、つかまれただけで…ああっ、ああああっ…!?
(レイアに胸をわしづかみにされた瞬間、ニーナの体が跳ねる)
(単に昂ぶりきったところに刺激を与えられたから、というだけではない)
(まるで「主」を久々に迎えて喜んでいるかのように、胸から快楽と期待感が沸き上がり)

いやらしく、喜んで…
私、私は、やっぱり、お前に…
はうっ…うあ、ああああっ…!!
間違いない、私は、貴方に…っ…んむっ!?
んぐ、うっ…ううううううっ!!
(乱れてもどこか軍人然としていたニーナの顔に鮮やかな感情の色が宿る)
(快楽に体を震わせ、さすられた秘所から愛液をこぼれさせながらも)
(怒り、悔しがり、屈辱に涙さえ浮かべる、ごく普通の少女の顔に戻っていき)

思い出した…
私は、アンジェラ…
アンジェラ・リーヴスッ…!
帝国軍の兵士なんかじゃないッ…
連邦の方の兵士の、アンジェラですッ…!!
(快楽と屈辱に顔を真っ赤にし、目じりに涙を浮かべながら、少女はレイアをにらみ)

176レイア・ラムフェルズ ◆3czSnqQh72:2023/11/30(木) 00:23:49
とっても可愛らしいですよ、”ニーナ”様…ふふ。先ほど私を責められた時もなかなか様になっていましたが
やはり今のようなお姿がよく似合っておられる…
(妖艶な笑みを浮かべながら、その手で胸や秘所を弄り回して、唇に、首筋に、キスを雨を振らせながら)
(素顔を隠せているようで、年頃の少女同然に感じまくっている有様はある意味では役割を果たせていない
マスクを取り去って、その素顔を舐めるような目つきで見つめながら体を弄び続ける)
(まだ冷酷な、軍人然とした様相の残っているその表情が年頃の少女のそれに戻っていく様を目で楽しみつつ)

ああ、やっと思い出したのね、アンジェラさん?今回は途中何度か冷や冷やさせられたけど、それでも直接シてあげるまで
戻らなかっただなんて……よほど”ニーナ”様でいる事に慣れてきたのかしら?
(一旦その手による体への直接的な愛撫をやめて言葉での嬲りに転換したようで、くすくすと含み笑い混じりに言葉を飛ばす)
あそこまで積極的に体を責められたのは初めてだったから実際少し感じてしまったけれど…とても素敵だったわよ、貴女?していて貴女も心地よかったのよね?
冷酷な言葉や命令を飛ばすのも、振舞うのも…最初は少しぎこちない所が感じられたけど今ではもう”そのもの”…どんな気分かしら?
(にやついた笑みを絶やさずに言葉を続ける。実際、ニーナとしての与えられた振る舞いを、言動を、行っていく度に心身に報酬となる悦楽が与えられていって
洗脳の更にその奥、体に対しても心底それをキモチイイ、素晴らしい、そうでありたい、と刷り込んできた。それをどう自覚しているのか、あるいは正直に話しはしないかもしれないが…
いったん聴いてみるわけで)

177ニーナ・ディアーヴォ ◆FqEqkKI.eg:2023/11/30(木) 00:36:39
ふあっ…あっ…ああっ…あっ…!
や、やめ、て…私は…
私は”ニーナ”なんかじゃないっ…
私の、本当の名前は…あぁっ…!
やっ…は、っ…あああっ…!!
(記憶が戻るにつれ、心には屈辱の炎が宿っていくも)
(一旦高ぶってしまったニーナの体は簡単には鎮まらず)
(キスを施されるたびに、甘い声を漏らし、身もだえて)

はぁ…はぁ…
な…何言ってるんですか…
全部、貴方のせいじゃないですか…
貴方が、私を洗脳して…
おかしくして、操ってたくせにっ…!
(愛撫を中断され、それでようやくしゃべれるようになったアンジェラは)
(レイアをにらみつけながら、唸るようにつぶやく)

良い気分のわけ…ないじゃないですか…
貴方に洗脳されて…あんな風にふるまって…
帝国の人にも酷いことして…
連邦の兵隊さんもいっぱい殺して…
私は…私、なんてことを…
記憶を変えられたからって…自分から楽しんですら…
(じわり、とアンジェラの目に涙が浮かぶ)
(自分の罪を自覚できるようになったからこそ)
(ニーナとして嬉々として犯してきた行為に涙があふれ)

178レイア・ラムフェルズ ◆3czSnqQh72:2023/11/30(木) 01:26:31
確かにそれは否定しないわよ?けれど……それでも貴女はよく喜んでいたじゃない?
今のように一度戻してから再度ニーナ様になって頂く処置のとき……事を重ねるたびに抵抗が薄くなって
この前なんか悦んで受け入れていたのもよく覚えているわよ?
(再度その肢体を手で弄びながら、その際の熱を改めて感じさせるように、胸を、太腿を、首筋を、指筋でなぞりあげて妖しく囁く)
(洗脳の解除と再洗脳を重ねるたびに効果が心身に定着していくから…という傾向は確かにあったのだけど)
(それ以外、アンジェラとしての人格においても切り替わるその狭間の状態においては明らかに”ニーナ”になりたいと、帝国の思想の体現者でありたいと
それを悦ぶような反応が強く現れていた事が確認できていたわけで)

それに、嫌だ嫌だ、というわりに最近はこっちの方は受け入れてくれてるわよね?最初の頃は強引に抵抗していたけれど…ああ、あの頃も
今思えば可愛げがあってよかったかも…ね
(次に指しているのはこうしてアンジェラの人格の際に肢体を弄ぶ行為の事、言葉にした通りに、当初は抵抗するのを強引にねじ伏せたり
あるいは薬を使っていたのだけれど、回を重ねるたびに抵抗の色は薄れて…もっとも彼女の本意や気持ちがどうなってるのかは分からないけど
言葉で嬲る材料にするには十分だろうか)

ああ、けれどもしも未だに罪悪感や後ろめたさを感じているのなら心から割り切って流されてしまった方が楽になれるわよ?
貴女も口にした通り、ニーナ様として行った事はもう変わらない……そして、これからももっと積み重ねていく事になるんだから。
エルナさん…でしたっけ、可愛そうに…大切な貴女の事を思っていたのに、元に戻ったと信じたところを撃たれちゃったわよね?
あんな事をして、戻れるなんて思っているわけではないでしょう?
(そして快楽や、流されてきた心地よさを強調する言葉から一変、もう戻れない事、現実…何よりも彼女にとって
致命的な、突き落とすような現実を口にして、再認識させて…)

179ニーナ・ディアーヴォ ◆FqEqkKI.eg:2023/11/30(木) 01:52:19
ひあっ…ああっ…あ…はああっ…!
そんな…それじゃ…私、何度も貴方に…
こうやって元に戻されて…また”ニーナ”にされてたんですか…?
そんな…玩具か何かみたいに…ひっ…ひゃうっ…んっ…!
だ、だめ…それ、指でなぞられると、ゾクゾク、して…ひぅんっ…!!
おかしい…こんな、感じるのっ…
これも…まさか何度もされて…?
(何度も”ニーナ”に洗脳されなおされていたという事実に、アンジェラの顔が青くなる)
(そして、レイアの言葉を裏付けるように、体の各所をなぞられると)
(それだけで快感が走り、媚びるような甘い声が勝手に漏れてしまう)

本当に…貴方という人は…
人の心を、玩具みたいにっ…!!
悔し…いっ…こんな人に、いいようにされるなんて…ああっ…!!
(どうしようもない悔しさに涙を浮かべるアンジェラ)
(だが、そんな精神とは裏腹に、今までの洗脳で調教された秘所は愛液を垂れ流し)

ニーナとして行ったことは、変わらない…
で、でも…
(必死で言い返そうとするが)

エル、ナ…
そうだ…私、エルナを撃っちゃった…
あんなによくしてくれたのに…
親切にしてくれたのに、大好きだったのに…
”ニーナ”として、エルナを撃っちゃった…
あぁ…ああああああぁ……
(歴然たる事実に、アンジェラの反論が止まる)
(記憶処理がまだのためか、親しさからか、エルナの顔が鮮明に浮かぶ)
(信じられないといった顔で撃たれていったエルナの顔が今も目に焼き付いている)
(ピシり、と音を立てて、アンジェラの心がひび割れていく)

エルナ…ごめんなさい…
私、そんなつもりじゃ…
ごめん…なさい…エルナ…エルナ…!

180レイア・ラムフェルズ ◆3czSnqQh72:2023/11/30(木) 02:02:19
【ごめんなさい、かなり眠気がきてきましたので今夜はここまででお願いして良いですか?】

181ニーナ・ディアーヴォ ◆FqEqkKI.eg:2023/11/30(木) 02:34:37
【すみません、反応が遅れてしまいました】
【では、本日はここまでにしましょう】
【次はいつになさいますか?】
【私は、木曜日と、来週の火曜日以降になります】

182レイア・ラムフェルズ ◆3czSnqQh72:2023/11/30(木) 02:36:49
【すみません、ありがとうございます…では来週の火曜にお願いして良いですか?】

183ニーナ・ディアーヴォ ◆FqEqkKI.eg:2023/11/30(木) 02:42:35
【では、来週の火曜日の22時に伝言板でお会いしましょう】
【本日はありがとうございました。お疲れさまでした】

184レイア・ラムフェルズ ◆3czSnqQh72:2023/11/30(木) 02:49:54
【また来週お願いしますね、こちらこそ今夜もありがとうございました】
【スレをお返ししますね】

185ニーナ・ディアーヴォ ◆FqEqkKI.eg:2023/12/05(火) 22:19:12
【スレをお借りします】

186レイア・ラムフェルズ ◆3czSnqQh72:2023/12/05(火) 22:22:03
【同じく場所をお借りします。今夜もよろしくお願いしますね、次のこちらの返信作成中ですのでお待ちくださいませ】

187レイア・ラムフェルズ ◆3czSnqQh72:2023/12/05(火) 23:06:34
>>179
あら、記憶は戻ってもまだそこの所ははっきり覚えてなかったのね?まぁ…見て弄って楽しい玩具のようにも感じたけれど
それ以上に心底ゾクゾクさせてもらったわ?自分から悦んで、変わるのを望んだ瞬間の貴女、本当に素敵でその度にこっちも
イきそうになっちゃうくらい…♪
(声色も、表情も恍惚としたものに…その様子から嘘やデタラメではなく言っている事が本当だと…
何度も”ニーナ”へと変えていったこと、その度にアンジェラとしてそれを望んだ…望まされた、という事を意味していて)

はっきりと覚えていなくても感覚は覚えているんじゃないかしら?
(その手を取って、体と体を、胸と胸を密着させながら、耳元で囁きながら、正気の、”アンジェラ”に対して、流し込むように)
自分の口で、その意識ではっきりと…帝国に屈服したいですと、皇帝陛下のために戦う兵士になりたいですと、帝国の司令官として
支配して蹂躙したいですって言いながらあの仮面を被って、気持ちよい声でイきはてながら”変わって”いった事……
ほら、うっすらと浮かび上がってきたんじゃないかしら?あなた自身本当に気持ち良さそうで幸せにしていたのに…ね?
(そして囁きを続けながら、指を股の間にまわしてそこを弄り続ける。快楽とない交ぜにするように記憶を浮かび上がらせて…
そうやって”変わる””変えられる””染められる”瞬間の悦びをも思い起こさせるように)

…本当にそうかしら?貴女は今の本来の人格でも心のそこから我らの思想に、”ニーナ”に染まりつつあった…だから
洗脳されて人格を変えられていたといえど躊躇うことなくかつての友を撃てたのよ?そんな事さえ平気で出来るようになった…
そこまで変わってしまったの。ここから”戻れる”なんて都合の良い話はないわ…受け入れなさい、認めなさい?
(大きな心の傷に、ショックに対してさらに漬けいるように…若干の嘘を含んだ刷り込みを、実際はかなり戸惑って抵抗されたのだけど
それを摩り替えて、あたかも心から悦んで撃ったかのように言って聞かせ、”そんな事をしてしまった”と、自分はそういう人間なのだ、と体への刺激と
同時にしつこい位に、聞かせて、植えつけていって…)

188ニーナ・ディアーヴォ ◆FqEqkKI.eg:2023/12/05(火) 23:31:04
>>187
そっ…そんなの、嘘ですっ…
私が、自分から望んで、変わりたがるはずなんてないっ…
自分から望んで…貴方の言いなりに…あんなふうな性格になんて…
はぅっ…うぁ…あぁ…はあああっ…
(囁かれるだけで、ゾクゾクとした快感が走り、アンジェラは身体を震わせる)
(勝手に蕩けてしまう体と、漏れてしまう甘い声)
(言葉とは裏腹に、アンジェラ自身は、自分が何度も堕落していたことを実感してしまう)

うあっ…ああぁっ…や、やめ…てっ…
思い出したくないっ…あんなの…
自分から、屈服したいって…
”ニーナ”に変わりたいって思ったことなんてっ…
ああっ…うああっ…いや、いやぁっ…!
(本人の意思とは関係なく、アンジェラの女陰は主の指の来訪を悦び、愛液を溢れさせる)
(ぬかるんだ音が響くたび、アンジェラの脳裏に、否応なく、断片的な記憶がよみがえる)
(レイアの与える快楽に流され自ら帝国への恭順を誓ってしまったこと)
(絶頂させてもらうために、皇帝陛下の兵士になると自ら宣言してしまったこと)
(教えられた嗜虐の快楽に嵌り、帝国の司令官として支配者側になりたがってしまったこと)
(腰を突き出し、尻を振り、股を広げ…レイアに晒したあらゆる痴態と)
(心を書き換えられていく瞬間の途方もない快楽も、アンジェラは思い出し)

あ…あぁ…
(だからこそ、自分が快楽に負けた結果、エルナが死んだという事実が重くのしかかり)

私は…もう戻れない…
私はもう…”ニーナ”になっちゃった…
だから…エルナを撃っちゃった…
躊躇わずにエルナを撃っちゃった…
私は…友達を撃つような人になっちゃった…
(ひびの入ったアンジェラの心には、もう、レイアの言葉に逆らう力はない)
(囁かれるままに罪悪感を増幅させ、自らを「洗脳に負けて友を撃った最低の人間」と思い込んでいき)

189レイア・ラムフェルズ ◆3czSnqQh72:2023/12/06(水) 00:22:02
>>188
そう。自分に嘘をつく必要はないの、貴女は自ら望んで、喜んで自分の親友を撃てるまでに我々の側に来てしまった……
そこまで流されてしまった貴女が今更昔の自分に戻ろうなんていう事自体がもはや罪ではないかしら?
(強制的な記憶や思考の書き換え、あるいは快楽による刷り込みという強引めいた今までのやり口とは違って
アンジェラ自身の理性や良心からくる罪悪感に付け入るように囁いて、思考と心理を誘導していってしまう)

それだけじゃない、実際に貴女はもう帝国側の支配者として敵を抹殺して、蹂躙して、そして支配して悦ぶどころか
体から気持ちよなってしまうような人間に成り果ててしまったのだから……もう”ニーナ様”そのものではないかしら?
そうする事がお似合いの、そうしなくてはいけない人間……
(仕向けたのは自分である、という事を完全に棚上げして…もっとも今のアンジェラの精神状態では
それを気に留めることもできないだろうけど。ひたすら攻め立て続けて、自己嫌悪に乗じて”自分は帝国兵でいるのが相応しい人間だ”
という前提を植えつけていってしまう)
貴女のような人間は我ら帝国のあり方に身をゆだねるのが相応しい、それこそが貴女のあり方……
(そして追い討ちをかけるような言葉を投げかけた後に先ほど外した洗脳装置兼用の仮面を、再度目元に装着させる)
(…といっても、強制的に思考に介入したり、改変したりする作用のものではなくて、罪悪感にひたすら苛まれる緊張をゆkっくりと和らげるような
音波と、光の明滅による映像が流される。そこから少しずつ……今までのような明確に自分はニーナという別の人間だ、と急激に改変するものではなくて)
(アンジェラという人間がいかに帝国兵として相応しいか、帝国兵であるべきなのか、あるいは他の生き方など選べえないか、を刷り込むようなフレーズが
アンジェラ自身の声をベースにサンプリングした合成音声で流され続けて…)

190ニーナ・ディアーヴォ ◆FqEqkKI.eg:2023/12/06(水) 01:05:54
>>189
私は…もう…喜んで親友を撃つ人間…
もう、昔の自分には戻れない…
私が…望んじゃった…
自分から望んで、そうなっちゃった…
戻れなくなっちゃった…
(生来の心優しい性格が、アンジェラ自身を追い詰めていく)
(親友を射殺してしまった自責の念が烙印になり、レイアに誘われるがまま)
(今まで以上に深く、洗脳を受け入れていってしまう)

私は…"ニーナ"そのもの…
帝国側の支配者…敵を殺して、踏みつぶして、支配して、悦んじゃう…
気持ちよくなっちゃうような…そんな人間になっちゃった…
それが私…帝国の兵士が私にはお似合い…
(ぽろぽろと涙をこぼす目は、すでに何も映しておらず)
(銀髪の少女は、人形のようにレイアに与えられた言葉を繰り返す)

あ…それ…
(僅かに残った理性が、仮面を見て、警鐘を鳴らす)
(しかし、アンジェラにはそれを防ぐどころか、悲鳴を上げる気力すらなく)

あ…
(仮面をつけられた瞬間、小さな唇から声を漏らすのが)
(今のアンジェラにできる関の山で)

私はもう…帝国の兵士…
私には…もう…ほかの生き方なんて選べない…
私は…帝国兵でいるしかない…
だって、私はそうなっちゃったから…
アンジェラ・リーヴスは…帝国兵でいるのが、相応しい…
(罪悪感に苛まれながら、アンジェラは自分の声に導かれ、帝国兵の立場を受け入れてしまう)
(繰り返すたび、音波と光がもたらす緩和が、緊張感を削いでいく)
(絶望の中、感じたわずかな安らぎにアンジェラの精神は急速に縋り付いていく)

191レイア・ラムフェルズ ◆3czSnqQh72:2023/12/06(水) 01:58:07
>>190
そう……"ニーナ"として貴女がやってきた事を、貴女がどう振舞ってきたか、という事をよーく思い出して…やはりそれこそが貴女のあるべき姿だったの
貴女の相応しい姿……帝国兵として戦い、帝国の敵を抹殺・排除し、皇帝陛下の命に従い、殉ずる……それがニーナ、いえ、アンジェラ・リーヴスの悦び……
そしてもちろん覚えているわよね?その帝国からの命令として、あるべき様に貴女を教育する"ご主人様"が私だったことも…ね?
(仮面から流されていく洗脳音声に上乗せするように、既に今までの洗脳の過程や中間状態である人形人格において
命令主である絶対者、指令者としてレイア自身が直接アンジェラにニーナに命令して操っていた事を思い起こさせながら)
(かつてのそれらの行為として何度も繰り返してきた事…押し倒して、唇を奪って、掌で全身を這い回らせるように撫で回し、指に力を加えて胸を、腰を、太腿を
とくにいうやらしく揉みくちゃにしていってしまう)

帝国兵であるアンジェラ…貴女の主はこの私、帝国軍情報部所属のレイア・ラムフェルズよ。もう身にしみて実感していると思うけれど
この私に従う事こそが貴女にとっての幸せ、悦楽、使命……私の命にしたがい、教育されて…言いなりになって、何でもする。
貴女にとっての絶対者、それが私……
(やさしく、柔らかな口調で言い聞かせながら…その指をアンジェラの咥内にねじ入れて掻き回す。歯も、舌も、口蓋も、指で開拓して蹂躙して
「レイアに支配されている」その実感こそが心地よく、幸せだと植えつけながら)

けれど今まで通り”ニーナ様”としても君臨してもらって、思う存分その力を振るって貰うわ。
帝国に相応しい支配者として弱者どもを支配する、叩き潰す蹂躙する……”ニーナ”になる事は何よりも気持ちよくて楽しくて誇らしい。
貴女がアンジェラである時も…”ニーナ”でいたいと、ニーナになる事は素晴らしいと……そう自覚しなさい。”ニーナ”になれる事は
貴女が従順な帝国兵でいることに対するご褒美なのだから…ね
(その上で、今までのように一旦意識と記憶をシャットダウンして入れ替えていたやり方からさらに推し進めて…このアンジェラのままの
人格で、”ニーナになる”事を認識させて、自覚させて、さらにそれを素晴らしいと思わせる…受け入れてしまえば今度こそ戻りようのない
欲望を、刷り込みを植えつけて…)

【とすみません、最後書きながら意識が危うくなっていました…今夜はここまででお願いして良いですか?】

192ニーナ・ディアーヴォ ◆FqEqkKI.eg:2023/12/06(水) 02:01:25
【わかりました】
【今晩も遅くまでありがとうございます】
【次はいつにしますか?】
【私は、木曜日までは空いてます】

193レイア・ラムフェルズ ◆3czSnqQh72:2023/12/06(水) 02:08:48
【こちらこそ今夜もありがとうございました。次は…すみません、こちらは来週になってしまいます。
来週はどの日でも大丈夫なのですがあおちらはどうでしょうか?】

194ニーナ・ディアーヴォ ◆FqEqkKI.eg:2023/12/06(水) 02:27:38
>>193
【来週であれば、月から木は空いています】
【もしよければ、月曜日でどうでしょうか?】

195レイア・ラムフェルズ ◆3czSnqQh72:2023/12/06(水) 02:47:43
>>194
【すみません、ありがとうございます。では来週の月曜にお願いしたいです】

196ニーナ・ディアーヴォ ◆FqEqkKI.eg:2023/12/06(水) 03:05:38
>>195
【では、月曜日にお会いしましょう】
【反応が遅れてすみません。本日も夜遅くまでありがとうございました】

197フェルン ◆aY/k0Aiv/M:2023/12/09(土) 22:37:34
【スレをお借りします】

198フェルン ◆aY/k0Aiv/M:2023/12/09(土) 22:43:21
【すみません、スレをお借りしました】

199レイア・ラムフェルズ ◆3czSnqQh72:2023/12/11(月) 22:53:09
【場所お借りします】

200ニーナ・ディアーヴォ ◆FqEqkKI.eg:2023/12/11(月) 22:55:11
【スレをお借りします】
【続きを打っておりますので、少々お待ちください】

201レイア・ラムフェルズ ◆3czSnqQh72:2023/12/11(月) 23:01:16
【ええ、お待ちしてますね】

202ニーナ・ディアーヴォ ◆FqEqkKI.eg:2023/12/11(月) 23:10:37
>>191
思い出す…私がやってきたこと…私が振舞ってきたやり方…
ニーナとしてやってきたことが…私のあるべき姿…
(取り戻しかけていたアンジェラの人格が仮面のもたらす洗脳音声に飲み込まれていく)
(仮面で表情を隠された銀髪の少女は、触れられるたびに敏感に反応し、身をよじり)

私は…帝国兵として戦い…帝国の敵を抹殺し…皇帝陛下の命令に従ってきた…
それが私の…アンジェラ・リーヴスの悦び…アンジェラ・リーヴスのあるべき姿…
(すがるものを求めるアンジェラの傷ついた心は、目の前の快楽に流されていく)
(いつしか、帝国兵として戦っていたことそのものに、快楽を覚えていたかのようにすら錯覚し)

覚えてる…私は…”ニーナ”として喜んで帝国のために戦ってきた…
そして…私を教育する”ご主人様”は…レイア…
(なまじアンジェラに戻りかけていた分、今度の洗脳はより深く食い込んでいく)
(唇を弄ばれ、手のひらを撫でまわされるたびに良いように狂わされる体は、自分の「主」が誰なのかをまざまざと思い知らせ)

私の”ご主人様”は…貴方…帝国軍のレイア・ラムフェルズ…
貴方に従うことが…私の幸せ…私の悦楽…私の使命…
私は…貴方の命令に従って、教育されて、言いなりになっちゃう…何でもしちゃう…
私にとって…絶対の人…それが…あなた…
んっ…ちゅっ…はむっ…んっ…はぁ…あ…
(一見優しげで柔らかなレイアの口調に、アンジェラは安らぎを覚えてしまう)
(口中を愛撫される心地よさとともに、レイアの支配の甘さがアンジェラの心にしみこんでいく)

私は…
私は…また”ニーナ”になる…
ニーナとして君臨して…帝国の支配者として弱い人たちを支配する…
叩き潰して…蹂躙して…それを楽しんじゃう…
”ニーナ”でいるのは素晴らしい…
”ニーナ”でいるのは気持ちいい…
私は…”ニーナ”でいたくなる…
従順な帝国兵になって…ずっと”ニーナ”に…
(レイアの愛撫に弄ばれながら、アンジェラはレイアの新しいルールを受け入れてしまう)
(アンジェラの人格のまま隷属する悦びを刻まれ、自ら”ニーナ”でいることを望むように仕向けられてしまう)
(仮面越しにも快楽に溺れているのがわかるほど、蕩けた声で繰り返しながら、アンジェラは堕ちていく)

【お待たせいたしました。今晩もよろしくお願いします。】

203レイア・ラムフェルズ ◆3czSnqQh72:2023/12/11(月) 23:56:15
>>202
そう、もはや"ニーナ"こそが貴女の、アンジェラ・リーヴスの本性…今までのアンジェラはかりそめの人格…
今後貴女がアンジェラでいる時もその自覚を頭の中に、心に、体に刻み付けていくの…
アンジェラ・・リーヴスは私に洗脳されて人格を作り変えられる事さえキモチイイ、違う自分になる事で気持ちよくなる洗脳中毒の変態さんだって…ね?
(後ろに回って、胸と秘部を弄びながら……既に心の奥底に浸透していた洗脳をさらに上乗せするような命令。
快楽とない交ぜにして、今後何度かあるだろう機会、アンジェラの人格に引き戻された際でも帝国への忠誠を、ニーナになる事への
欲求を……それが敵に洗脳されている、と自覚してもなお自ら求めてしまうくらいに)

素直で従順な可愛らしいアンジェラの事も、強くて冷酷な支配者であるニーナ様の事も好きよ、愛している…♪
(その上で、ねっとりした声色で愛情を囁く、どちらの人格に対してもこうやってレイアに対する依存心をさらに強化しつつ)
この私、レイアこそが貴女の本当のご主人様…アンジェラでいる時はもちろん、ニーナ様である時も、私の上官で
私に命令する絶対者でありながらも本当は私に逆らえない、私のことが好きで好きで堪らない、私無しではいられない
私によってされる事は何だって嬉しくて気持ちが良い。だから…そう、例えばこんな事だって
(そして一旦は手を離す。耳元に囁く声だけで、言葉だけで悦楽と刷り込みと洗脳によって意識を書き換える
与えられる役割・偽りの上下関係の中でも、こうやって、レイアに対する奥底での忠誠を、そこから生まれる悦楽を確立させてやる、その上で…)

(その次の瞬間に、”アンジェラ”の、先ほどまでさんざん弄られてさぞ興奮しきっているだろう秘部に異様な感覚が走るはず)
(複数のうねる何かが奥まで侵入していくような感覚、加えて陰核に強烈な刺激、しびれるような、電流でも流されたかのような刺激…
数秒のそれの後に、今まで感じた事のないだろう感覚が、股の間に奇妙な存在感が、そして重さが覚えられるはずで)
(それもそのはず、今この瞬間に、彼女の股間には女性ではありえない牡の器官がぶらさがっていたからだ。これも帝国の技術による半生体・半機械の洗脳ユニットで
装着させられてしまえば感覚自体を書き換えて牡の器官そのものの感覚を神経に、脳に覚えさせる機能がまず備わっていた)
そう、今あなたに与えたのは男の人の性器、おちんちん…これも帝国兵として、帝国の支配者として必要なもの
こんなおぞましい筈の牡の器官さえ生やされる事は貴女にとって素晴らしい、誇らしい……
(その上で、これを持っていることは、持たされた事は、感じている事も、それ事態による喜びと、肯定的な感情を、悦楽を、まずは認識・植えつけていき…)

204ニーナ・ディアーヴォ ◆FqEqkKI.eg:2023/12/12(火) 00:24:57
>>203
はっ…あっ…きもち、いい…
洗脳されるの…気持ちいい…
違う自分に変えられちゃうのが…気持ちいい…
私は…洗脳中毒の…変態…ああっ…
(桜色の乳首を転がされるたびに、銀髪の少女は甘い声を漏らし、秘部を弄ぶ指に愛液をからみつかせる)
(洗脳を自覚してなおそれを望む、重度の精神的マゾにアンジェラは造り替えられていく)
(しかも――)

私を、愛してる…?
私を…貴方が…
(友を撃ち、絶望に沈む少女に、愛の言葉が投げかけられる)
(全てを仕組んだのは目の前のレイアだと知りつつも、もうアンジェラにその言葉に抗う力はなく)

私も…レイアのことが好き…
好きだから…逆らえない…
好きで好きでたまらないから…命令にも逆らえない…
洗脳されても…ううん、洗脳されるのさえうれしくなっちゃう…
レイア…私のご主人様…私の大好きな人…あっ…ああっ…
(耳元でささやかれるだけで、アンジェラは悦びに身体を震わせる)
(心も体もグチャグチャに弄られた後では、レイアの言葉さえ、アンジェラには途方もない快感になり)
(その快感が、自分のレイアへの行為が本物であるかのように誤認させていく)

ひぐっ…!?
な…なに、これ…
何かが…入ってきて…あぎっ…ひっ…ひああっ…
うあああああっ…!?
(夢見るような陶酔に、強烈な刺激が突き刺さる)
(股間に男性器を生やされるという、本来であれば眼をそむけたくなるようなおぞましい体験)
(しかし、アンジェラは……)

おチンチン…
男の人の…
これも、私にとって必要なもの…
帝国兵で、支配者の私に必要な…おチンチン…
(レイアの言葉が、すぐさまにアンジェラにとって目の前のモノを忌まわしくないものへと変えていく)
(それどころか、仮面の端、わずかに上気したアンジェラの頬は、彼女が興奮していることを示し)

205レイア・ラムフェルズ ◆3czSnqQh72:2023/12/12(火) 01:09:46
>>204
好きよ、私はアンジェラの事が大好き。もちろんニーナ様の事も心から愛して忠誠を誓っておりますわ
だからアンジェラも私には逆らえない、そしてニーナ様も私への欲情が止まらない…ほら、私が近くでいるだけで
このおちんちんは興奮してしまう。気持ちよくなってしまう…感じているわよね?
(囁きながら、股間のその器官に手を添えて、さすり、そして握り締めて上下にかるーく擦り始める)
(直接的な刺激で感じさせている事に加えて今までの洗脳・刷り込みによってある程度実際に欲情するように
植えつけている事もあってある程度の興奮は感じられるだろう。それに加えて更なる追加の命令として
”主”であるレイアの存在を認識すれば仮面から肉棒へと信号が送信されて自動的に刺激が走って勃起が促進させられる。
いわば今言葉として刷り込んだ条件付けを直接的に体に、神経に、刻み付ける事になっていて…言わばこれ自体が
一つの強制的な洗脳装置でもあった)

そう、強くて逞しくて感覚を感じるでしょう。強力な選ばれた帝国兵として、帝国の支配者として相応しい器官。強者の証、支配者の証。
そしてこれを持って弱者を支配し、そして犯し、洗脳する…それがこのおちんちん…いえ、帝国チンポの役割、あなた自身の分身
(興奮を察し、そして嫌悪感や違和感も消えているだろう事も察すれば、彼女の手を取って自らに屹立するモノへ触れさせ、握らせて実感させる)
(もはやこれは誇らしいものとして、相応しいものとして、そして心地よいモノとして認識しているだろう。その上でその器官を直接の感覚を、同時に
手の方に伝わる形の、硬さの、熱さの、鼓動の感覚をも実感させて、酔わせて、慣れさせて)

ほら、自分の手で気持ちよくしてごらんなさい。もうアンジェラは自分の帝国チンポが好きで、誇らしくて、もっと実感したくて
慣れたいでしょう?帝国チンポに相応しい存在になりたいです、なりますって言いながらシコシコって…自分で気持ちよくなってみなさい?
(途中何度かまでは彼女の手をとり扱かせ…途中から手を離し、自らそれをするように促す。もちろん、そうする事が彼女自身にとって
気持ちよくて、すばらしくて、そうなりたいか、教え込んだ上で)

206ニーナ・ディアーヴォ ◆FqEqkKI.eg:2023/12/12(火) 02:03:59
あ…あぁ…っ…
気持ちいいっ…
おチンチン、気持ちいいよぉっ…!
私、感じちゃってる…おチンチン、こすられて、気持ちよくなっちゃってるっ…!!
(軽くこすられただけで、電流のような快感が走り、アンジェラはのけぞって悦ぶ)

レイアは…私を好きでいてくれている…
私と”ニーナ”を愛してくれているっ…
私も…私も好きっ…
レイアが、レイア様が好きっ…!
好きだから、こんな気持ちいいのっ…
好きな人にされてるから、おチンチン、興奮、とまんなくなっちゃうのぉっ…!
(仮面と男性器の両方から洗脳され、アンジェラの心は急速にねじ曲がっていく)
(植え付けられた快感をレイアへの好意と誤解し、自分がレイアを好きだと思えば、おぞましい快楽への期比感すら忘れる)
(銀の髪を振り乱し、仮面の少女は偽りの愛にすがりついていく)

はいっ…感じますっ…!
これは、私が選ばれた証…!
強く、優れた、支配者側の人間に選んでもらった証っ…!
ああっ…硬くて、熱くて、ドクドク言ってるっ…
しごいちゃうっ…手が勝手に動いちゃうっ…
見ないでください、レイア様っ…
こんな…恥ずかしいっ…
恥ずかしいのに、手が止まんないんですぅっ…!!
(「愛する人」に自慰を見られる羞恥に悶えながらも、アンジェラの手は止まらない)
(快感と陶酔が、男性器で自慰に耽る異常性さえ忘れさせ、アンジェラは男性的な快楽に溺れていく)

あぁ…慣れたいっ…慣れたいですっ…
帝国チンポっ…私のおチンポっ…
レイア様のくれた、支配者の証でもっと感じたいっ…
このおチンポにふさわしい私になりたいっ…
私、このおチンポにふさわしい存在に絶対になります…ぅっ…んんっ!
見ててっ…見ててくださいね、レイア様ぁっ…!!
(途中までは導かれるままに、それからは快感に操られるように、アンジェラの手は踊る)
(自慰を覚えたての少年でもかくやというほど、夢中になってペニスをしごきたてるさまは)
(もう完全に、アンジェラが洗脳され切ったことを示し)

207ニーナ・ディアーヴォ ◆FqEqkKI.eg:2023/12/12(火) 03:00:52
【あまりに時間がかかったので、寝てしまったみたいですね…】
【私も一旦失礼いたします】

208レイア・ラムフェルズ ◆3czSnqQh72:2023/12/12(火) 03:04:56
アンジェラのおチンポ、大きくて硬くて逞しくて素敵…もう私、見てるだけでおかしくなっちゃいそう……
(自分からは直接触れたり、刺激したりはせずに、アンジェラの顔と、そして股間に聳え立つ肉棒を交互に凝視しながら)
(息を荒げて目つきも心なしかだらしない。手足ももじもじとした仕草を隠さないような、明らかに牡の器官を目の前にしたような
牝の有様……つまりは、今アンジェラが誇りにしている、心身ともに接続されているそのモノに対して欲情している事を示しているわけで)

そうやって慣れて感じていくと…実感できるでしょう。あなた自身がより強く逞しく、帝国に相応しい存在に生まれ変わりつつある、と
(そして彼女の仮面を外して、素顔をじっくりと確認する。もはやこちらの洗脳装置がなくても自身に植えつけられた欲求と
そして股間のそれからの感覚だけでも十二分な衝動が植えつけられているはずだったからだ)
(今の言葉が指し示しているもの…興奮と悦楽に従って、彼女が自ら扱いている、ぶら下がっているものは強く反り返って
太さと硬さ、大きさを増して、直接感じる刺激でも、手に感じる感触でも、ぶら下がっている下半身にかかっている重量感からでも
はっきりと認識できるはず…だろうか。その上で根元にぶら下がっている一対の玉が内側で唸りを上げて稼動しているのも感じられるはずだ)

見ててあげるから…そのまま自分の手でおチンポを扱いて、興奮と快楽のままに盛大にイき果てなさい?
自分がどんな存在になりながら、どの場所をきもちよくしてイってしまったのかはっきりと口にしながら…ふふ、濃くて臭い精液を私にぶっかけて
それをじっくりと目に焼き付けなさい。
(その感覚が初めての彼女にとって、達するのもそう遠くはないだろうか、タイミングを察してそれを命ずる。達してしまえば根元の器官で製造された
粘液が発射されるわけだが、特に優秀な司令官である”ニーナ”専用にあつらえられたそれは、そして下準備によって植えつけられた欲求によって
さぞかし凶悪な粘度と量で発射されるだろう。それほどまでに激しく出してしまえばアンジェラの思考を、脳を、心を焼き尽くすくらいの興奮と悦楽が
二度と戻れなくなるくらいの欲求が訪れるだろう。言わばアンジェラは自分の手で自身を洗脳しているも同然の状態にあるわけで)

いっぱいに、全部出し尽くしてしまえば欲求どおりに”ニーナ”様になるってもらおうかしら。アンジェラ、あなたの意思で、あなたの欲望で、あなたの手で
ニーナへと変貌するの。そこのロッカーの中に生まれ変わったニーナ様に相応しい新型のパイロットスーツが用意してあるわ。ニーナのパイロットスーツが
洗脳装置を兼ねている事はもう知っているわよね。自分の手でそれを着て、この仮面を被って、ヘルメットをも被って…変貌していく事をはっきりと感じて、実感しなさい…
貴女の、アンジェラ自身の望みだもの。最高でしょう?
(そして自慰に浸っているアンジェラに対して、絶頂直後に行うべき命令を追加で口にする。そこに用意されているのは今までのものに加えて
各所に機械的なパーツや追加されてより物々しく威圧的な雰囲気を与えるような、そして股間を強調するようなふくらみが持たされているスーツだった。
ヘルメットもごつごつして、心なしか凶悪な形相を感じさせるもので…内側に今まで以上に強力な洗脳装置が仕込まれている、という事は
今まで体験したアンジェラなら察しがつくだろうか。もっともそれは今は餌にもなるはずで
帝国軍の軍服、まだ纏っているに過ぎないその姿から、本当に”そうなる”為の姿へと変わっていく命令。もっとも、着替えただけでは更なる洗脳機能はまだ発動しないけれど
頭を、全身にかかる感触の違いからも自分が強い何か、へと変わっていくのは実感できるだろうか)

【遅くなってすみません。今夜はここまででお願いして言いですか?】

209レイア・ラムフェルズ ◆3czSnqQh72:2023/12/12(火) 03:09:52
【遅くまですみません、お付き合いありがとうございました】
【よければまた続きをできればと思います。こちらは今週は火、水、木か日曜なら大丈夫です、ご連絡をいただけると嬉しいです】
【これで失礼しますね、場所お返しします】

210ニーナ・ディアーヴォ ◆FqEqkKI.eg:2023/12/13(水) 07:10:51
>>209
【タッチの差だったみたいですね…】
【ご連絡ありがとうございます】
【昨日は所用で入れませんでしたが、今日水曜日、明日木曜日は入れます】
【それ以降は来週の月曜日以降となります】

211結月ゆかり ◆.gqFyVlXrU:2023/12/28(木) 21:06:48
【場所を借りますね】

212結月ゆかり ◆.gqFyVlXrU:2023/12/28(木) 21:12:35
【すいません、やっぱりお返しします】

213カイ=キスク ◆4aiSlxsm9U:2024/01/03(水) 00:34:21
【蔵土縁紗夢 ◆BArRUKD6Ucさんと一緒にお借りします】

214蔵土縁紗夢 ◆BArRUKD6Uc:2024/01/03(水) 00:35:19
【カイ=キスク ◆4aiSlxsm9Uとスレ借りるネ】
>>213
改めてよろしくアル。やりたいこと、詳しく教えてほしいけどいいカ?

215カイ=キスク ◆4aiSlxsm9U:2024/01/03(水) 00:39:46
>>214
こちらこそよろしくお願いします紗夢さん。

はい、妻と行為をすることができず欲求不満な私を紗夢さんの巨乳やパンチラなどで誘惑され…
誘惑に負けた挙句、その身体に溺れてしまう…というような事をしてみたいと思っていました。
具体的にはパイズリや手コキ、パンツコキに…最後には生セックスも…などと…♥

216蔵土縁紗夢 ◆BArRUKD6Uc:2024/01/03(水) 00:45:08
>>215
行為ができない……となると、封印されてる時がいいカ?
したいことも大丈夫アル。他に何かこういうことされたいとかあるカ?

217カイ=キスク ◆4aiSlxsm9U:2024/01/03(水) 00:51:07
>>216
そうですね、その時の方がいいかと思っています。
他には…そうですね、背中から抱き着かれて胸を押し付けられながらの乳首責めや淫語囁きであるとか…可能でしたらローションプレイなども興味のあるところです。
紗夢さんの方はNGなどはありますでしょうか。こちらはグロスカや過度のアヘオホといったところです。

218蔵土縁紗夢 ◆BArRUKD6Uc:2024/01/03(水) 00:58:06
>>217
やりたいことはわかったアル。じゃあそういうのも入れるネ。誘惑するパンツはどんなのがいいカ?
NGはこっちも同じアル。部屋は奥さんが封印されてるところでとか?

219カイ=キスク ◆4aiSlxsm9U:2024/01/03(水) 01:00:44
>>218
パンツはセクシーな白やピンクのレースなどは如何でしょう?
NGも同じとのことで良かったです。
そうですね、それでも構いませんが私の部屋の方が色々とやりやすいかと思っています。

220蔵土縁紗夢 ◆BArRUKD6Uc:2024/01/03(水) 01:04:16
>>219
じゃあピンクのレースで。♡はこっちも使った方がイイ?
カイ様の部屋でもいいネ。後は……手合わせとして庭で、とか?

221カイ=キスク ◆4aiSlxsm9U:2024/01/03(水) 01:06:01
>>220
はい、可能でしたら…♥を使っていただけると嬉しく思います…♥
それでは私の部屋ということにしましょうか。庭で、ですか…それもとても背徳的な感じがしてしまいますね…♥

222蔵土縁紗夢 ◆BArRUKD6Uc:2024/01/03(水) 01:08:35
>>221
じゃあ♡は使っていくネ♡
そうアル。庭で運動してパンツ見せつけてムラムラさせて……なんて思いついたネ♡

223カイ=キスク ◆4aiSlxsm9U:2024/01/03(水) 01:10:29
>>222
ありがとうございます♥
庭で運動してパンツを見せ付けられて…ですか、いいですね…♥
ではそのようにして始めてみましょうか?可能でしたら軽くで良いので書き出ししてもらえると助かります。

224蔵土縁紗夢 ◆BArRUKD6Uc:2024/01/03(水) 01:12:54
>>223
わかたアル。じゃあちょっと待っててほしいネ

225カイ=キスク ◆4aiSlxsm9U:2024/01/03(水) 01:13:56
>>224
ありがとうございます、待っています

226蔵土縁紗夢 ◆BArRUKD6Uc:2024/01/03(水) 01:31:46
さ、私もこういうの久々だケド、よろしくアル。カイ様
でもカイ様、王様のお仕事が忙しすぎて忘れてしまたカ? 剣の振り方
(ディズィーが封印された後、これは寝取るチャンスと自身の店の出張出前という態でイリュリア城に赴く)
(そして料理をふるまった後、食後の運動にと一度手合わせをしようと持ち掛け、練武場も兼ねた広い庭園でお互いに立ち向かい)
(ただその際に構えとして脚をあげ、今履いているピンクレースのショーツをカイに見せつける格好になり、それをカイはどう見るかもこっそり観察し)
じゃ、まずこっちから行くアル。こういうのはドウか?
(そう言うと爆蹴……低い姿勢から距離を詰める。そしてそのまま下段の蹴り……波紋脚を放ち、相手の出方をうかがって)

【展開迷ったケド、まずこんな感じに。続き待つネ】

227カイ=キスク ◆4aiSlxsm9U:2024/01/03(水) 01:36:25
>>226
【申し訳ありません、レスを待っている間に眠気が来てしまい】
【すみませんがここまでとさせてもらえないでしょうか。】

228蔵土縁紗夢 ◆BArRUKD6Uc:2024/01/03(水) 01:37:52
>>227
【わかたアル。すまなかったネ】
【スレを返すアル】

229カイ=キスク ◆4aiSlxsm9U:2024/01/03(水) 01:38:28
>>228
【こちらこそ申し訳ありません】

【スレをお返しします】

230 ◆x.Pw1RT9SM:2024/01/05(金) 22:17:20
【しばらくお借りします】

231 ◆BocX2nDzHc:2024/01/05(金) 22:26:21
【場所をお借りしますね】

【改めてお声がけありがとうございました、楽しみにしておりました】
【最後詰め切れてなかったと思うので、そこだけちょっと詰めたいなと思っております】

【あれから最後までクリアしました】
【まさか茨の魔女が……というところで】
【色々改めて見直した結果、舞台を教会の聖堂内にすると丁度いいのかなと思いました】
【そこなら、修道女もいる、這いよるモノもいる、絵画もある、って具合でおあつらえ向きかなと】
【ふた要素は修道女の悪魔堕ちで情欲の悪魔っぽくなった、という風にすれば叶えやすいのかな、と思ったり色々……】

【確認したいのは、NGと、これは入れたい、外せない、というものをお聞きしたいのとです】

232 ◆x.Pw1RT9SM:2024/01/05(金) 22:45:55
>>231
【おお、クリアおめでとうございます。まあそういうことだったんです】
【こちらも久しぶりに触って取り残しを追いかけてるところでした】
【教会が一番あの狂った荘厳さを世界観にマッチしてると思います。個人的には終牢獄も好きですが】
【生やし方はお誂え向きな存在はそこら中にしますし、割りとなんでもありと思います】

【NGはスカでしょうか。正直グロもカンドーレみたいなやり方ならエロく見えてしまいますし】
【これは外せないというのもなかなか決めかねますが…それこそ可能ならカンドーレと少し絡めればなーと】

233 ◆BocX2nDzHc:2024/01/05(金) 23:07:25
>>232
【では舞台は教会にしましょう】
【復讐のために訪れたらすでに悪魔堕ちや腐敗で地獄絵図になっており、巻き込まれ、みたいな感じで?】
【こちらはおっぱい好きなのでそのあたり重点的に攻めたりだとか、開発したりだとかしたいですね】
【出るようになっちゃうのも好きです】

【カンドーレを倒したのがしばらく前でちょっと口調とかが余り思い出せません。イベントあったんでしたっけ】
【NGはこちらも大スカなので大丈夫だと思います。グロもちょっときつめではあるので程よい感じで】

234 ◆x.Pw1RT9SM:2024/01/05(金) 23:20:26
>>233
【そうですね。その光景と臭気に中てられてアラディアもその中の一人として飲み込まれていくみたいな】
【冗談みたいなサイズにならなければ豊胸も母乳体質にされてしまうのも大好きですよ】

【個人的にカンドーレが好きというだけで特に絡みはないですね…あの子は綺麗な処刑と触手メイデンに突っ込まれるのが華なので】
【なのでカンドーレは無理しなくていいです。グロは極端な人体破壊がない程度といったところでしょうか】
【それでよければあとは百合でも異形でもなんでもござれと思います】

235 ◆BocX2nDzHc:2024/01/05(金) 23:30:43
>>234
【了解です、ではそのような形で】
【大丈夫な範囲で膨乳や母乳体質化も入れていきますね】

【今見直したらアラディアに敗北した後に輪姦されてるイベントはありましたね】
【ギャラリーの背景で触手メイデンに放り込まれてるのがカンドーレ…?】
【ある程度に流れに任せてみる形にはなるでしょうけど、最終的な着地点では異形妊娠とかにできればなぁ、と】
【永遠に出られない絵画の中で…】

236 ◆x.Pw1RT9SM:2024/01/05(金) 23:47:00
>>235
【服に収まりきれないくらい大きくされても構いませんのでどうぞ大きくしてください】

【アラディアとの直接的な絡みは戦闘以外なかったのがちょっと残念でした】
【おそらく背景の犠牲者はカンドーレでしょうね。魔女に負けた上に処女でなくなればあとは見せしめです】
【異形妊娠好きですよ?形容しがたいものをたくさん産まされたいです】
【閉じ込められて額のガラス面に押し付けられたり胸をいやらしく潰されたり、色々思いつきます】

237 ◆BocX2nDzHc:2024/01/06(土) 00:11:15
>>236
【ありがとうございます】
【それでそのくらいにしちゃいますね】

【確かにもうちょっと掘り下げがあっても良かったなぁと思う部分はありましたね】
【打ち合わせしておくことは大体このくらいでしょうか】
【お時間大丈夫ですか?】
【書き出しはどちらからにしますか?】

238 ◆x.Pw1RT9SM:2024/01/06(土) 00:20:23
>>237
【あの世界観を一作で終わらせるのはもったいないので続編的なものが欲しいですよね】

【今から始めるのは寝落ちしてしまいそうなので明日以降に改めてもよろしいでしょうか?】
【今日と同じ22時頃からでしたら動けると思います】

239 ◆BocX2nDzHc:2024/01/06(土) 00:31:08
>>238
【了解しました】
【それでは明日の夜はいかがでしょうか】
【こちらは空いておりますので】

240 ◆x.Pw1RT9SM:2024/01/06(土) 00:36:46
>>239
【では明日の22時に伝言板でお会いしましょう】
【楽しく打ち合わせができてよかったです。それではお疲れ様でした】

【スレをお借りしました】

241 ◆BocX2nDzHc:2024/01/06(土) 00:46:25
>>240
【寧ろ再度打ち合わせのみとなってしまってすみませんでした】
【次回こそ取り掛かりましょう、おやすみなさい】

【お返しします】

242 ◆x.Pw1RT9SM:2024/01/06(土) 22:15:50
【スレをしばらくお借りいたします】

243 ◆BocX2nDzHc:2024/01/06(土) 22:18:16
【スレをお借りします】

【昨日で大体まとまりましたかね】
【書き出しはどうしましょう】

244 ◆x.Pw1RT9SM:2024/01/06(土) 22:22:52
>>243
【大体のことは纏まったと思いますが、何かあればその都度言われていいと思います】
【書き出しはお願いしてもよろしいでしょうか?】

245 ◆BocX2nDzHc:2024/01/06(土) 22:30:05
>>244
【承知しました、それでは簡単に舞台を設定してみるので】
【お待ちください】
【何か指摘あればその都度是非】

246 ◆BocX2nDzHc:2024/01/06(土) 23:10:21

(教会は、各地で頻発、そして最近になってその勢いも加速している悪魔堕ちに対処しようと)
(ますます躍起になって各地に異端審問官を向かわせている)
(しかし、その教会の内部はというと腐敗が進んでおり)
(異端審問にかこつけて、罪なき女を凌辱する不届きな者も多数蔓延っているのだった)

(家族を奪った教会に対する復讐の炎を、その胸に秘める魔女、アラディア)
(教会の暴虐に、ついに復讐へと至り旅立った)
(立ちふさがる悪魔や教会の手の者を薙ぎ祓い、ついにその拠点の一つである聖堂へとたどり着く)

(しかし、そこは既に本来の機能を失い、地獄絵図と化していた)
(教会の信徒でありながら悪魔堕ちしたものが発生)
(仲間の変貌に対処しきれなかったのか、惨殺された亡骸が転がり、正気を失ったものも蔓延る)
(そしてそういった空気が魔を呼びよせたのか、悪魔すら巣食い)
(最早聖堂というよりは、万魔殿と言った方が、似付かわしい状態であった……)

【こんな感じでいかがでしょうか】

247アラディア ◆x.Pw1RT9SM:2024/01/06(土) 23:46:02
>>246
―――これは…
(復讐を誓いし魔女は眼の前の光景に息を呑んだ)
(手掛かりを追い求めやってきた大聖堂の扉の向こうに広がっていたのは、阿鼻叫喚の地獄絵図だった)
(七つの大罪を鍋に放り込み煮詰めひっくり返したかのよう…そのようにアラディアは思えてしまった)
(教会に敵対する自分が現れても誰もこちらを気にする様子もなく、各々の衝動や欲望を満たすための行為に耽っている)
(しかし中へ足を踏み込めば、血や汚物、精液といったあらゆるものが入り混じり、強烈な臭気となってアラディアの鼻腔を突き刺し思わずむせてしまう)
ケホッ!ゴホッ――く、ぅ……引き返したい…でも手掛かりはこの教会の…奥……
(表情をしかめながらも目的のためにこの地獄と化した教会を調べるため歩みを進めるのだった)

【すみません書き直しを繰り返していてお返事が遅くなりました…】
【こちらもこのようになりましたがどうぞよろしくお願いします】

248 ◆BocX2nDzHc:2024/01/07(日) 00:35:36
>>247
(立ち込める血、性の匂い)
(仲間同士で殺し合って血みどろになって倒れ伏しているものもいれば)
(修道女を欲望のままに犯す審問官の姿も見える)
(牢のような中では、異端の嫌疑をかけられて連れてこられたであろう)
(近隣の村民と思しきうら若き娘が、かわるがわる男に犯され、くぐもった嬌声をあげている)
(教会の権威も、そして規律も)
(一度崩れ、混乱に飲み込まれれば、結局それぞれ個人はただの人間、いや獣)
(抑えつけられていた本能が解き放たれ、それを咎めるものすらも、それに飲まれていたのだった)

(アラディアの求めるものは、あるとすればきっと聖堂の最深部であろう)
(であれば、この渦中に飛び込んでいく他に道はない)
(何人かの審問官が侵入者であるアラディアを見咎め)
(襲い掛かるも、彼女の剣の前では相手にならなかった――が)

(奴らを倒してしばらく進んだところで、何かを踏んだ感触がする)
(それは最近審問官がよく使うようになった、拷問用の携帯触手だった)
ずじゅるるるっ…!!
(先ほど出会った審問官が撒いていたのだろうか?)
(踏みぬいた脚から途端に絡みだし)
(胴体にまで及んでいく)
(それだけならまだ引き裂けたかもしれないが、触手が伸びるとともに)
(ピンクの靄のように立ち込める催淫香……)
(それが彼女の力を緩ませ、這いまわる触手が肌に甘い感覚をもたらし始めていて)

【こちらも少し時間がかかり申し訳ないです】
【最初は触手にしようかなと】
【その物音を聞きつけて誰か修道騎士の女の子でも来させようかな、と】

249アラディア ◆x.Pw1RT9SM:2024/01/07(日) 01:19:10
>>248
…悪魔堕ちしたにしても…こんな酷いことになってしまうなんて…
もうここはどうにもならない…早くすべきことを終わらせてしまおう…
(袖で鼻を隠しても容赦なく狂った臭気は粘膜へと浸透し咳き込ませ)
(籠もった湿気がべったり服を肌に密着させて不快感をより強調させる)
(そしてどこを見ても目にしてしまう繰り広げられる惨事と淫靡の光景に、アラディアは眉間にしわを寄せたままだった)
(それはかつて自分の村を襲った地獄を彷彿させるからか、獣以下に成り果てた行為なのにじわじわと下腹に熱がこもりだしたせいか)
(本人以外に知る由もない)

(道中で襲いかかってきた敵は難なく斬り捨て探索は順調…だった)
(足裏から伝わる不気味な生々しさに気づいた頃には、既に手遅れだった)
キャッ―?!は、離して……く、う…力がつよ……ひゃっ、う―な、にこの…にお……ぁ、ぁぐ…♪
(これに捕まったことは何度か経験している)
(しかし今回のは拘束する力が強く簡単に抜け出せないのだ)
(同時に立ち込めてきた淫らなモヤも、少し吸い込むだけで視界が歪むほど濃いもので)
(アラディアは堪らずその場に座り込んでしまい、味見するように這う触手の感触に体をビクつかせ)
(豊満な胸の膨らみも服越しに突起が浮かび始めてしまうのだった)

【眠気が来てしまいましたので今夜はここまでにさせてください】
【修道女の十字架にも絡め取られてしまうのもいいですね…】

250 ◆BocX2nDzHc:2024/01/07(日) 01:37:45
>>249
【お待たせしてしまいました、申し訳ありません】
【最初のとっかかりを作るのに少し思案してしまい、レスも遅くすみませんでした】
【次からはもう少しマシだとは思います】

【凍結承知しました、次回はいつにしましょうか】
【こちらは日月は少し都合が悪いのでそこ以外だと助かります】

251アラディア ◆x.Pw1RT9SM:2024/01/07(日) 01:40:34
>>250
【こちらもお返事は遅いので気にしないでください】
【では次は火曜日の22時とさせてください。もし都合がよろしくなければ別の日でも構いません】
【すみません寝落ちしそうなのでお返事は後ほど確認します。本日はお付き合いありがとうございました】

【スレをお返しします】

252 ◆BocX2nDzHc:2024/01/07(日) 01:49:09
>>251
【了解しました、それでは火曜日にまたお会いしましょう】
【本日はありがとうございました】
【おやすみなさい】

【スレをお返しします】

253 ◆lkJPHc0oh.:2024/01/09(火) 23:27:52
【スレをお借りします】

254 ◆a8OgwRTeoc:2024/01/09(火) 23:29:43
【スレをお借りします】

255 ◆lkJPHc0oh.:2024/01/09(火) 23:33:11
改めてよろしくお願いします
ファンタジーっぽい世界観との事ですが、こちらに対する希望はありますか?
獣人みたいな亜人系でも良いかな?と思ったりしたのですが、普通に人間でも勿論大丈夫です

256 ◆a8OgwRTeoc:2024/01/09(火) 23:41:38
>>255
基本的に、魔王がいて、勇者や冒険者がいて…的な世界観であれば不都合はないので、
獣人でも人間でも問題ありません。

逆にこちらは勇者ではあっても、今は駆け出しでほぼ無名の冒険者同然…ぐらいで始めたいんですが、よろしいですか?

257 ◆lkJPHc0oh.:2024/01/09(火) 23:47:11
>>256
勿論大丈夫です
では、せっかくのファンタジー系世界観なのでこちらは獣人冒険者にしますね

勇者でもまだ無名なのも了解いたしました
こちらはそこそこギルドでも上位ランクの冒険者で、勇者ちゃんのリピーターとかにしましょうか
金払いも良いし、街に帰ってきたら必ず勇者ちゃんを買う感じで!

258 ◆a8OgwRTeoc:2024/01/09(火) 23:58:55
>>257
できたらリピーターとかじゃなく、行きずりの人の方が良いんですが、どうでしょうか?

特定の人と、信頼関係のあるセックスをしちゃってるよりも、
不特定多数の男の人とセックスしちゃってる方が、エッチかな、と思いまして。

259 ◆lkJPHc0oh.:2024/01/10(水) 00:03:32
>>258
なるほど、了解いたしました!

すっかりセックスにどハマりしちゃった勇者ちゃんに誘われて、ヤリ部屋みたいな安宿で行きずりセックスを楽しんじゃう感じで。
NGとかはありますか?こちらはグロスカくらいです。

260 ◆a8OgwRTeoc:2024/01/10(水) 00:15:28
>>259
こっちもグロ・スカは苦手です。
設定上、するとしたらアナルセックスぐらいまででしょうか。

乳首やアナル、その他の各所もほぼ開発済みな感じで行こうかと思いますが、よろしいですか?

導入としては、一杯ひっかけて、気分よさげに街をぶらついていた獣人さんをこちらが誘って、
ボクの根城にしてる安宿で行きずりセックス…みたいな感じで。

261 ◆lkJPHc0oh.:2024/01/10(水) 00:21:51
>>260
NGも開発具合も了解しました。
導入、展開等も理想的で問題ありません。

こちらは狼獣人にしますね。ダンジョンで手に入れた素材が高く売れて、懐も暖かくて気分も良くて……みたい感じで。
決める事はこれくらいでしょうか?書き出しはこちらからの方が良いでしょうか?

262 ◆lkJPHc0oh.:2024/01/10(水) 00:42:00
落ちられたのかな……?
ちょっとこの段階でレスのテンポがこれだけ悪いと不安なので、もう見てないかもしれませんがここまでにしましょう

以下空きです。ありがとうございました。

263 ◆a8OgwRTeoc:2024/01/10(水) 00:43:56
>>261
【名前】 ティナ
【年齢】 16歳
【種族】 人間
【職業】 冒険者
【身長】 162cm
【体重】 45kg
【3サイズ】 72/55/78
【風貌】 茶色のショートカット。緑色の瞳。簡素な皮鎧と布の服。武器は長剣一本。
【設定】 駆け出しの冒険者。自称・勇者候補。
     男勝りで正義感が強く、弱い人たちの力になれれば、と勇者を目指して冒険者になる…が、
     お人好しで田舎者なのが災いし、最初に訪れた街で早晩路銀を失い、体を売る羽目に。
     その後、セックスの気持ちよさにはまり、何かと理由をつけては、体を売って日銭を稼いでいる。

こんな感じでよろしくお願いします。
書き出しは…こちらからでよろしいですか?

264 ◆a8OgwRTeoc:2024/01/10(水) 00:59:32
【遅かったみたいですね】
【それでは失礼いたします】

265レイ ◆UFUpprWLk.:2024/01/11(木) 21:07:10
【サツキ ◆O90Xvd/iyoの兄貴と一緒に借りますっ】
【改めてこんばんはだ、兄貴。今夜もお相手よろしくな】

266サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/01/11(木) 21:14:35
【レイ ◆UFUpprWLk.と一緒にお借りします】

>>265
【改めてこんばんは、レイ。今夜もよろしくね♪】
【まだ続き書いてる所だから待ってて欲しいな】
【したい事のリクエストとかあったら教えてね♪】

267レイ ◆UFUpprWLk.:2024/01/11(木) 21:26:13
>>266
【りょーかい、それじゃ兄貴のこと待ってるぞ】
【リクエストというか、次のシチュなんだけど……兄貴にオレのおっぱい触ってほしいな♥】
【パイズリもだけど、兄貴にオレの胸を見せたことはあっても触ったり弄ったりってのはまだだったし】
【なんなら吸ってもらったりも……兄貴がしたいならやってほしい♥】
【というか、なんだかんだでオレも兄貴の身体はおちんぽとお尻以外はあまり触れてないから……】
【唇以外のところにもキスしてみたり、触ってみたり……したいし、されたいぞ♥】

268サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/01/11(木) 22:11:08
>>https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1700665193/383

もうちょいこのままで…って、これじゃ僕がお風呂入れないでしょ♥
腰が抜けて……まぁそれなら……ふふ、仕方ないんだから…♥
(とろっとろに蕩けた甘ったるいメス声をあげてレイが、今しがた口から抜け出たばかりのおちんぽへ頬擦りをしてくれる♥)
(頬を窄めたフェラ顔で最後の最後まで念入りにしゃぶり続けてくれて綺麗になったおちんぽに頬を押し付け、玉袋をねっとり転がし押し上げてくる)
(股間に顔を埋めているだけで幸せな様子のレイが気持ちよくしてくれたんだよ♥とムワぁ…♥とした精液臭が先から漂う唾液蒸れおちんぽを擦り付け)
(射精させてくれたレイを労って頭を撫で続けている内に、残滓まですっかり吸い出された筈の鈴口から)
(じゅわ…♥としたカウパーが滲み、レイの頬や鼻先、唇へおちんちんが擦り付けられる度にオスのマーキング跡を残していく♥)

レーイっ♪ほんとにレイはちんぽしゃぶるの好きだよね♥
腰が抜けちゃうくらいにフェラで感じちゃったんだ?♥
(ひとしきりレイを労って身体が冷えを感じると、ざぶんと湯船に浸かるなりレイに抱き着いていく)
(片太ももを跨いで湯船へ膝を着き、腰が抜けたと言っていたレイの内股を撫で摩りながら上目づかいで見つめていく)
(「ザーメン飲んでイっちゃうレイ、可愛かった♥」と囁き、絶頂を迎えたばかりの無毛の割れ目を指でなぞりあげた)
(本当にイったのかどうか軽く確かめるつもりで指先で膣口を摩り上げると湯とは違うヌルついた愛液が絡み付いてくる)
(溢れんばかりにトロつかせてるのを指先で感じとると)
(レイが、おちんちんをしゃぶりながらアクメしたのが本当だとわかると嬉しくなってしまい、お腹へ柔らかな萎え竿を押し付けていく♥)

ちょっと休憩したら、お風呂出てまたしようよ?♥
レイもそのつもりだろうけど…リビングやお風呂もいいけど、ベッドでも♥
僕だけがエッチしたがってる、なんて言わないでよ?♥
(レイの乳房の片方を手のひらで包んで指を滑らせ、男の子のしっかりとした指先で柔乳を摩り上げる)
(撫で摩るだけだった割れ目擦りは指の第一関節まで軽く突き入れて挿入を示唆するような指遣いを見せていき)
(「エッチしたいのは僕だけ?♥」「レイもエッチしたいって言って♥」そんな眼差しを向けつつ)
(蕩け眼のメスの唇にキスをして精液臭交じりの吐息を零す口腔へ今しがたイったばかりのオスの甘息をふー…っと吹き込むと)
(緩く開いた口から覗かせた舌先でちろっと唇を舐めてお風呂を出た後の交尾へメスを誘っていく…♥)

>>267
【お待たせ、レイ♪】
【おっぱいメインなシチュ…♥授乳みたいなのしてもいいかもね…♥出ないだろうけど♥】
【唇以外のところもキスしたり触ったり…されっぱなしになるならシチュ考えなきゃね…♥】
【レイにそういう風に言い出されて、好きにしてみてよ♥って言っちゃうのも全然ありだと思うけど♪】

269レイ ◆UFUpprWLk.:2024/01/11(木) 22:25:13
>>268
【でも、兄貴とこんなにいちゃいちゃしてたらそのうち……出るかもしれないじゃん?】
【あと、逆にオレが受け身に回って、兄貴の好きに責めてもらったりとかも……♥】
【まぁ、されてるうちにオレからも動きたくなって、兄貴のこと襲ったりしそうだけど♥】
【兄貴にはフェラだったりで受けに回ってもらってたから、次はオレが受ける番かなって思って……】

【それじゃオレも続きのレス作ってくるから待ってて?】

270サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/01/11(木) 22:42:18
>>269
【出ちゃうの?♥レイのおっぱいもっと大きくしなきゃね…♥】
【お風呂出た後は僕が好きに…そうしちゃおっか♥】
【お泊りの夜、とことん楽しむ感じでしちゃおう♪】

【うん、待ってるね♪】

271レイ ◆UFUpprWLk.:2024/01/11(木) 23:25:46
>>268
(「そんな言い方……」とサツキを睨みつけるけど蕩けきった目つきに迫力は無く、逆に可愛さと淫靡さが際立つばかりで)
(自分の涎の匂いとサツキ自身のオス臭い性臭が混ざった媚香を、すんすんと鼻を鳴らして嗅ぎ込んでゆく)
(あれほど口内にどっぷりザーメンを放った痕跡は綺麗に拭い取られ、唾液を塗されてつやつやと濡れた雄肉の先から)
(またしても熱い潤みが噴きこぼれてくると、今度は顔面でそれを受けて……)
(サツキのモノだというマーキングを施される喜びに顔をほころばせた♥)

んっ……。別に、誰のだっていいわけじゃないんだからな。お兄のちんぽだから、好き……なんだし♥
それにお兄のこと、気持ちよくイかせれたのが嬉しくて……っく♥っ、あぁ♥
おにぃ、そこっ……♥くちゅくちゅしちゃ、いやだっ♥ぅ、はぁぁ♥
(改めて指摘されると、望んで積極的にやったことだとはいえ、自分がひどく淫乱なオンナだと言われているようで羞恥が募る)
(そのせいか、抱き付いて真正面から顔を覗き込んでくるサツキの目を見れないで、俯きがちになりながらも)
(「お兄が相手だから♥」「お兄のおちんぽは特別♥」と惚気たことを平気で口にして、無意識にサツキの性欲を煽ってしまう)
(ご奉仕に懸命になる自分の痴態を可愛いと褒めてくれる彼の言葉に絆されかけたところで、不意に秘所を弄られて)
(つるつるに磨かれた無毛の地に走る裂け目に指がそっと触れただけなのに、ばしゃっ♥と湯が波打つくらいに激しく仰け反ってしまう)
(サツキに抱かれていなければ逃げ出していたかもしれないほどの気恥ずかしさに、顔は溶け落ちそうなくらいに真っ赤に火照るが)
(熱くとろついた水飴みたいな蜜液をじゅわじゅわ染み出させながら、はくはくと秘裂を戦慄かせていることもサツキにバレると思うと)
(痕跡を消せたサツキのものとは違って名残が生々しく残り、未だに熱気も冷めてない自分の絶頂がぶり返してきそうで思わず吐息を漏らしてしまった)

っ……♥あれだけせーし出したのにもっともっと作ってるのかよ、ドスケベお兄♥
ま、そんなお兄の性欲全部受け止められるのはオレだけだし♥どこでしようが全然構わないぞ♥
(ぐっと腰を突き出してお腹に押し当てられた逸物は、柔らかく萎えてはいたけど孕む熱気は未だに健在で)
(適度に柔らかくすべすべした腹筋に擦りつける度に、少しずつだが硬さを帯びていくのが分かって……口の端を嬉しそうに吊り上げてしまった)
(しかもサツキは片手をしっかりと乳房に伸ばし、指を食い込ませるように揉んでこられると、くすぐったくも心地良い圧迫で乳頭がツンと膨れ始め)
(秘裂をなぞる指先がクレヴァスの中に滑り込み、ごく浅い部分の肉層に触れてくると……ふっ♥と小さく息を漏らして媚肉を引き締めてしまう♥)
(そこよりも遥かに奥まった深いところにまでサツキには入り込まれているのに、指先で触れられるのは全然別の感動がじんわりと胸の中を満たして)
(「もっと触って♥」とばかりに腰を軽く浮かせ、さり気なくせり出すようにしてサツキの手を迎えに言ってしまっていた♥)
(そして、彼が自分に何を言わせたいのかを本能的に悟って軽く頷くと、寄せられる顔に顔を近づけていって)

……分かってるって♥したいのはオレも一緒なんだからな♥
(高まる興奮で上擦りがちなのは収まらないながらも、幾分凛と通る音色の戻ってきた声で)
(サツキが言わせようとしている以上に熱っぽい言葉で囁きかけると……)
(差し出した唇に重なる甘く柔らかい感触に目を伏せ、ちゅっ♥ちゅっ♥と小鳥が囀るように小さく吸い)
(吹き込まれた熱息に重ね合わせた唇を開き、舌先で舐められる度に背筋をびくつかせて感じ入りながら)
(「お風呂出るまで持たないかも……♥」と言いたげな視線をサツキに送って小さく笑った)

>>270
【オレのほうこそお待たせだ】
【今でだって結構な大きさなのに、もっとって……そんなに物足りないのか、お兄?♥】
【このまま部屋に戻ってってのでもいいし、お泊まりなら明くる日の朝とか日中でもいいし】
【……なんなら着衣パイズリとか、ブラ取るところからやるとかでもいいぞ?】

【そうなると、お風呂のシチュはそろそろ終わりになるのかな】
【素直におねだりできるようになったお兄が、次からは何を言い出すのか……ちょっとこわいけど、楽しみだ♥】

272サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/01/11(木) 23:41:32
>>271
【お返事ありがとう、レイ♪】
【100㎝くらいあったっていいかも…♥ふふ♪】
【そうなるとシチュ悩んじゃうけど…お風呂あがってそのまま…着衣パイズリも好き…♥】
【うー…着衣パイズリに勝てない…♥】
【お風呂あがった後にラブラブお泊りして、次の日の日中みたいな感じにしちゃおうか♪】
【お泊りエッチの時におっぱいに執心してたのを見て、次の日はおっぱいでパイズリとかしたい♥とかおねだりしちゃう感じでどうかな?】

273レイ ◆UFUpprWLk.:2024/01/11(木) 23:55:56
>>272
【100かぁ、今よりもひと回りかふた回りくらい大きく育ててもらわなくちゃな?♥】
【そんなに真剣に悩まなくても……なんならシチュ変えて色んなパイズリ試してみてもいいわけだしさ♥】
【次の日は出かけずに部屋の中にいたけど、お兄から突然おねだりされて……断る理由もないからしちゃうって流れで♥】
【オレはパイズリについてはお兄ほど知識無いから、お兄に動いてもらいながら色々教わって……♥】
【たっぷり胸に出してもらって、オレが温まってきたら今度は本番……みたいな♥】

【時間が時間だから置きレスから始める感じになりそうだけど……今度はお兄からスタートでもいいか?】

274サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/01/12(金) 00:06:15
>>273
【そんな風にしよ♪】
【知識って…そーゆーエロ知識は蓄えてるけど…♥】
【ローションとかほしくなっちゃうけど、レイに唾液垂らしてもらってすればいいかな…?♥】
【着衣から外れちゃいそうな気もするけど…それとも、胸の谷間開いてるような服とかわざと着てパイズリに意識させちゃうつもり?♥】

【うん、いいよ。僕から置きレスするよ】
【火水木空けてるのは変わらないから、予定変わったら教えてね?】

【今夜はここで凍結して、寝よう♪】
【僕も眠くなっちゃってるから…レイ、ベッド行くよ♪】
【(レイの手を引いてベッドへ誘って…「温めてよね?♥」と囁いて♥)】

【それじゃあ、おやすみ、レイ♪】
【スレをお返しします、ありがとうございました】

275レイ ◆UFUpprWLk.:2024/01/12(金) 00:17:09
>>274
【ローション使いたいならオレが買ってきて用意してあるとかでもいいけど……】
【無いなら無いなりでスケベなことできそうだし、どっちも楽しそうだな♥】
【それだと丈の短いタンクトップとか、ぱつんぱつんのボタンシャツとか?】
【あと、お兄がどういうの好きかにもよるかな♥】
【じゃ、パイズリシチュのスタートはお兄におまかせしちゃうぞ?】
【予定については変更とかは特にないけど、何かあったらすぐに連絡するよ】

【ああ、それじゃ今夜はここまでだな。お疲れさまだ、お兄】
【ん、いいけど……もう、素直すぎるのも困りものだな♥】
【(手を引かれながらベッドに向かう最中、変に意識させられてサツキの股間をチラチラと……】

【おやすみ、お兄。また火曜の夜に会おうな♪】
【お返しします、ありがとうございました】

276アラディア ◆x.Pw1RT9SM:2024/01/12(金) 22:29:33
【しばらく使わせて頂きます】

277 ◆BocX2nDzHc:2024/01/12(金) 22:44:38
>>249
ずじゅるる…!
(人工触手は教会の異端審問官が最近使うようになった拷問具だ)
(審問にかこつけて逆らえない女性に使い)
(神の名の下という大義名分を掲げ、自らの性欲のはけ口にするのだ)
(それが時折罠にも転用されており、仕掛けられていることがあるのだが)
(聖堂という奴らの本拠地だからだろうか、村々で使われるものより質がいいのか)
(絡みつく力も、纏う粘液も、噴き出す淫香も一際強い)
(それが早々にアラディアに作用し、力が抜けてしまえば、もう深く体にまとわりついて)
(ぬらつく触手が、服の隙間から、白い肌に粘液を塗り付けながら這いまわる)
(豊満な乳房に巻き付けば、くびり出す様に締め付けて)
(布地越しにさえ浮かぶ過敏そうな乳首を、引っ掻いて刺激していく)

ずるっ…びりっ、びりぃっ…!
(人外じみた美貌と肉付きの良さを誇るアラディアの身体を弄る触手)
(下半身にもその魔の手は及び、脚にも絡みだす)
(邪魔そうにその衣服の一部を破き始める触手)
(あらわになる肌に粘液を塗りたくりながら、触手は内股を潜り始め・・・・・・)

【お待たせしました、今夜もよろしくお願いします】

278アラディア ◆x.Pw1RT9SM:2024/01/12(金) 23:26:37
>>277
そこ…はっ―!やめ…て…はあっ♪こんな……ものに…声でちゃ…うっ♪
ほどけない…どうして……あああっ♪い…いやぁぁ……
(幾度か不覚を取ったこれがどんなものか身にしみて知っているが、抵抗しても拘束が解けないことに焦りを感じだす)
(その間にも触手の腕は体へと伸び続け、纏った粘液を塗り込むように這い回りだす)
(高い粘度を持ちながら妖しげな紫色のガスのようなものを漂わせ、それを吸うだけで目眩がするほどの快感が走ってしまう)
(堪えきれず漏れ出る嬌声を助長するかのごとく、既に淡く浮かばせてしまっている豊かな胸の突起を嫐られ)
(粘液を染み込まされるブラウスは汚らしくされつつ張り付き、より乳房の形をはっきり強調させ卑猥にしていく)

ひっ、ぐ――ぁ、ぁ―♪体…あつく…なって――ぃ、ぁ…♪
(内腿に刻まれた魔女の印を覆うように、肉付きのいい足回りに絡みつかれていく)
(触手の拘束力が強いのか、はたまた淫獄と化した聖堂に中てられ力が入らないのか、脱出は遅々として進まない)
(スカートの下は黒いレースのショーツが見え隠れし、そこも乳房同様に嬲り者にするような愛撫に小さく腰を震えさせてしまう)
(普段なら捕まえた獲物は即座に貫かん勢いで犯すはずの触手が、まるで前戯するような今までに無い動き方をするのもあって)
(アラディアの抵抗も徐々に弱まり、周囲の淫らな地獄絵図の一つに溶け込もうとし始めていた)

【こちらもお待たせしました。よろしくお願いします】

279 ◆BocX2nDzHc:2024/01/13(土) 00:04:11
>>278
(触手に弄ばれ、昂らされていくアラディア)
(がっちりと関節で固定して抵抗できなくしてしまうと)
(身体を嬲る触手の動きはより激しくなっていく)
(衣服が粘液で張り付いた、あまりに豊満で柔らかく弾む乳房)
(ついにそのブラウスを触手が大胆に引き裂き、そのボリュームをあらわにしてしまう)
(まろび出た乳房に即座に触手が巻き付けば、ぎちぃ…とボンレスハムのように巻き締め)
(その圧力に突き出た先端に「ぢゅううっ…!」と音を立てて、ラッパのようになった触手が吸い付き始めて)

ずるっ、ぐちっ……ずちゅっ、ぢゅくっ!
(スカートの一部を破り去れば、覗くのは黒い下着)
(そのクロッチに、押し入ろうと迫る触手が迫り)
(布地越しに押し擦るようにして粘着質な音を立てる)
(淫毒が染み渡っているのか、身体を火照らせあえぐアラディアを他所に)
(触手はさらに動きを進めて)
(クロッチを邪魔だとばかりにずらし、そこに潜り込み始めれば)
(大きな音を立てて膣内へと入り込み、どずん、と最奥へとぶつかって)

280アラディア ◆x.Pw1RT9SM:2024/01/13(土) 00:56:46
>>279
ぐうううぅっ♪あっ、おっ♪♪胸…千切れ――ッッ♪♪
何をして…っ、ひぎっ♪吸わないで…何も出ないのにっっ♪♪
(ブラウスの下で張り詰めていた乳房を触手に曝け出され、スイカの見紛うそれが飛び出してくる)
(しかしそれだけで飽き足らず根本を締め上げれば風船のように膨れ上がり最早乳牛のよう)
(触手の先端の形を変え吸い付く様が彼女をどうしようとしていたかを裏付けたのだった)
(淫猥な形へと変えられ啜られだす逃げられないアラディアは、情けなく痴情を晒し悶えるしかすべはない)

(そうしている間にとうとう本性を表し牙を剥く人工触手)
(執拗にクロッチを刺激し湿潤したのを感知すれば、下着をずらし既に蜜を滴らせている割れ目が顕にされ)
――ンイイイィッ♪♪オッ、ぐ――♪♪
(あの力任せのような突き上げで一気にアラディアの秘部の奥までねじ込み、嬌声とも悲鳴とも取れない声が口から漏れる)
(その拍子にパンパンに膨張させられている乳房が大きく波打ち、乳首からわずかに母乳のようなものが滲んでしまう)

【すみません本日はここまでとさせてください…意識が遠のいてしまっていました】
【次回は月曜以降になりますがよろしいですか?】

281アラディア ◆x.Pw1RT9SM:2024/01/13(土) 01:13:39
【お返事はまた後ほど確認しますので今夜はお先に失礼します…】

【スレをお返しします】

282 ◆BocX2nDzHc:2024/01/13(土) 01:14:06
【凍結了解です】
【分かりました、では月曜日は大丈夫ですか?】

283 ◆BocX2nDzHc:2024/01/13(土) 01:15:00
【すみません、間に合いませんでしたね】
【一先ず月曜日の22時のつもりでいます】

【駄目そうならまた別日程連絡下さい】

284カイ=キスク ◆4y0NDx3YcM:2024/01/13(土) 21:40:56
【イノ ◆LjqkXrE03wさんと使わせてもらいます】

【こんばんはイノさん。改めてよろしくお願いします】
【書き出しはこちらからとのことでしたが始める前に他に何か決めておきたいこととかあったりするでしょうか?】
【打ち合わせで言われてましたが、私はヤりたい盛りで毎日出しても出しても全然萎えない元気な時期】
【きっと本当にサルのように出してしまうと思います…っ♥】

285イノ ◆LjqkXrE03w:2024/01/13(土) 21:42:53
【カイ=キスク ◆4y0NDx3YcMとスレをお借りします】

286イノ ◆LjqkXrE03w:2024/01/13(土) 21:44:58
>>284
【よろしくね隊長さん】
【ええ、それで大丈夫。こっちも決めたいことはないわ】
【じゃあ、このまま待つからよろしくね?】

287カイ=キスク ◆4y0NDx3YcM:2024/01/13(土) 22:01:27
>>286
はぁ……この程度で戦場を離れるなんて…我ながら不甲斐ない…!
(日々続くギア討伐の中、激戦地を離れ聖騎士団の逗留する街にある施設の一角をため息を付きながら歩く青年・カイ)
(まだ少年と言ってもいいかもしれないくらい幼いが既に聖騎士団の一員として戦場に立ち、若干15歳にして隊長を任せられるほどの英才)
(だがあまりにも生真面目でなんでも自分一人で背負い込んでしまう性格を危惧した団長のクリフに、戦闘で負った些細な傷を理由に街に戻るように命令されていて)
(まだ戦えると主張したものの団長命令には逆らえず、失意の中帰還したカイは他の聖騎士団はいないはずの建物に一人入っていく)

医務室はここか…失礼します
(誰もいないはずと中をろくに確認もせず医務室のドアを開けると中には…)
っ!?え!?あ、し、失礼しました…人がいるとは思っておらず…
あの…貴女は…?聖騎士団では、ないようですが…
(医務室の中には一人の女性がいて、予想外のことに驚き少し声が上擦ってしまう)
(これまであまり女性とは関わりのない生活をしていただけにあまり女性慣れしていないのがすぐに分かってしまう反応で)
(しかも中にいた女性は中々に露出の多い、派手な赤い服を着ていて、慌てて視線をその人から引き離す)

【本当に簡単にですがこのような形で始めさせてもらいますね】
【途中何かありましたら遠慮なく言ってください】
【では改めてよろしくお願いします、イノさん】

288イノ ◆LjqkXrE03w:2024/01/13(土) 22:19:55
>>287
さて、と。どうすっかね。成り行きでここに来ちまったが
何か面白いことでも起こらねえもんかな……ん?
(暇つぶしがてらギアとの戦場となっている地をそのまま渡り歩き、ギアは当然声をかけてくる人間もギアの仕業に見せかけ殺している中、聖騎士団に保護される)
(そのまま自身の"力"を使って逃げてもよかったものの、一度人類最後の砦ともいえる聖騎士団という組織の内部を見てみたかったこともあり)
(現場の団員に促されるまま聖騎士団のキャンプに行き、そこで念のためということで医務室で手当てを受けることになって、診察を受けていると誰か医務室に入ってきて)

あら? どうしたのかしらボク? ここ、ちょっと使わせてもらっているのだけど
ひょっとして貴方もケガしちゃった? ごめんなさいね、すぐに空くと思うからちょっと待って?
(思案している最中、医務室に入ってきた相手……金髪の15歳程度の少年に気が付き、仮面を被りなおして相手に向き直る)
(顔は美形で、身体の線自体は細いものの、その纏う雰囲気は歴戦の戦士のモノ、というアンバランスなあり方に興味を惹かれ、)
(そして明らかに女性慣れしていない少年の様子に、無茶苦茶にしてやりたいという気持ちがむくむくと起こりつつ、入ってきた相手の顔をじっと見て)

はい、空いたわ。お次どうぞ?
結構ひどい傷なのかしら? 痛かった?本当にごめんなさいね、治療急いでいたのかもしれないのに
(診察を終えた後、少年にその場を譲るべく立ち上がり、どうぞと促す)
(その際にちょっとまずはからかってみようと身体を少し前に寄せ、谷間を少年に見せようとしてみて)

【じゃあこっちはこんな感じに】
【よろしくね隊長さん♪】

289カイ=キスク ◆4y0NDx3YcM:2024/01/13(土) 22:37:36
>>288
貴方も…?ということはそちらも怪我を?今は医者もいませんが大丈夫ですか?
…ぼ、ボクっ!?なっ…こ、子供扱いしないでくださいっ!
私はカイ=キスク!こう見えても私はもうれっきとした聖騎士団員で、最近は隊長も……!?
な、なんですか…そんなに人の顔をジッと…
(見直してみれば相手はかなり…いや、物凄く美人…どちらかと言えば可愛いよりも美人、凛々しい、そんな印象を受ける大人の女性だった)
(その声も想像以上に艷やかで大人びていて、子供扱いされたことも含め、ドギマギしてつい視線が泳いでしまう)
(団長からも子供扱いされたこともあり、少し過敏に彼女の言葉に反応してしまい)
(慌てて平静を装うも、なぜだか彼女は自分のことをじっと見つめてきて)
(知らず知らずの内に頬が赤くなってしまう)

…は、はい…民家人の方なのですか…?
今日は確か他の団員は皆出払ってしまっていますから用が済んだのでしたら早めに避難場所へ…
え?ああ…いえ、傷自体は大したことない、かすり傷程度です
ただ…団長は私の実力では不安だったのでしょうね…前線からここに送り返すための口実にされてしまいました
(怪我の程度を聞かれ、大したことないと少し自嘲気味に笑うと腕まくりをして傷跡を見せる)
(彼女が聖騎士団員ではないと分かって、他の団員には言えない愚痴のようなものを言ってしまっていて)
…私もそれなりに鍛錬は積んでいるつもりなのですが……?
…あ、あの?す、すみません、少し近くないでしょうか…これではその…見え…
いえ!…なんというか…そ、そう怪我の手当もしにくいので…少々離れてもらって…
(ふと気づくと彼女が思っていたよりも近くにいて、しかも妙に前屈み)
(意識しないようにと思いつつもどうしても視線はチラチラと露出の多い服から溢れる胸の谷間に吸い寄せられてしまう)
(先程とは違った意味で顔を赤くし、女性の身体に興味があるのを必死で隠して視線を谷間から自分の傷の方に向け)

290イノ ◆LjqkXrE03w:2024/01/13(土) 23:05:39
>>289
怪我はしていないんだけど一応ってことね。簡単な診察はできるって聞いたからここでも
あら、ごめんなさいね? てっきりただの団員さんかなって思って
へえ、すごいのね貴方。隊長だなんて。あ、私も自己紹介しておくわ。イノよ♪
(言い返してくる少年……カイに対し、あまりにも女性慣れしていないその様子を可愛く思いつつどうぐちゃぐちゃにしようか考える)
(ただそれを抑えつつ、相手が名乗ったこともあり自分も逆に名乗り)

ええ、そうよ。ちょうど前に戦場になってたところを歩いていたところを保護されたの
避難場所……どこにあるのかしら? 私まだこの辺のことわからなくて。この後で教えてくれない?
(聖騎士団の団員らしく自分をそう誘導するカイに対し、それに表向き従いつつも自分を案内するよう促し、決して逃がさないようにして)
あら、そうなの? 本当に大丈夫だった? かなりの激戦だったようなのに
それで大事をとったんじゃない? 団長さんも念のため
(傷跡を見せ、自分に愚痴をこぼすカイに対し、そう返す)
(そして気づかれないようそっとカイとの距離を縮め)
近い? それは当然近いわよ。傷を貴方が見せてくれたんですもの♪ よく見ないと
それに私もちょっとは治療のお手伝いできるし、まずは見せてもらっていい?
(自分の胸の谷間に目を寄せるカイに対し、逃がさないといわんばかりにさらに踏み込み距離を縮める)
(そしてカイの前に座り、そしてちゃんと傷を見せてと逃がさないようにして)

291カイ=キスク ◆4y0NDx3YcM:2024/01/13(土) 23:36:40
>>290
そうですか、でしたらよかった…
いえ…そう思われてしまっても仕方がないです…まだ名ばかりの隊長でしか無いのですから
(彼女におだてられ持ち上げられても、また自嘲気味にそう言い捨てて)
イノ、さんですか…分かりました
短い時間になるとは思いますがよろしくお願いします、イノさん
(当然ながら現時点で彼女となにかするなんて考えておらず、当然深い関係になることなど想像もしていない)
(ここを出ればそれで終わりの短い時間のちょっとした話し相手くらいにしか考えておらず)

ギアに襲われて怪我をされたのですか!?申し訳ありません…我々が不甲斐ないばかりにギア討伐も中々順調に行かず…
団員の中にもギアの手に掛かって無くなってしまったものもいるので…
分かりました、では手早く手当を終えてご案内いたしますね
(まさかその仲間を殺した張本人が彼女だとは夢にも思わず、ただただ親切心からイノを案内することを約束する)
ギアの抵抗も日に日に強くなっていますからね…かなり大型のギアでしたが留めは指していますのでご安心を
ただ真偽は不明ですがジャスティスのような知性を持つものもいるとか…
おっと、失礼これは民間の方に聞かせていい話ではありませんでしたね…聞かなかったことにしてもらえると助かります
(優しい口調のイノの言葉につられつい口を滑らせてしまいながら)
(傷の処置をしていると、いつの間にかイノが近くに寄ってきていて…)

え?いやでもイノさんはお医者様では…い、医療の知識がおありなのでしょうか…?
で、でしたらその今担当医もいないようですし、少し見てもらえると助かります…
(この程度の傷、見てもらわずとも自分で処置できるのだが、一度目に焼き付いてしまったイノの胸に意識が惹かれ)
(治療を手伝ってもらうため、と言い訳して誤魔化して)
…どうでしょうか…?既に血も止まっていますし、骨も問題ないと思うのですが…
う…正面からだと余計に……
あっ…!す、すみません!決してわざとでは…!本当に申し訳ない…!
(改めて彼女を見てみれば、正面に座ったイノの身体が視界に飛び込んできて、彼女の格好の際どさがより浮き彫りになり、ますます意識してしまう)
(傷を見てもらうためだと心の中で思いながら、腕をイノへと差し出しすが注意が散漫だったせいもあり)
(指先がイノの乳房をほんの僅かにかすめる程度に触れてしまって、耳まで赤くしながら慌てて手を引っ込め)

292イノ ◆LjqkXrE03w:2024/01/14(日) 00:04:29
>>291
ケガはさっきも言ったように大丈夫。戦いが終わった後だったし、襲われることもなかったし
ただ、かなりガラが悪いのが出歩いてもいたから気を付けた方がいいかもしれなかったわね。そこは反省しているわ
まあ、聖騎士団の人たちが出歩いてるから少なくはなってるようだけど
(事実、誘いに乗るような真似をしたもののつまらない相手であったため殺した火事場泥棒じみた相手にも会っていたこともありそう返す)
(ただそのような退屈しのぎの相手も聖騎士団の巡回により少なくなっていたこともあり、同時にそのストレスを団員にぶつけるかのように数人手にはかけていて)
確かにそのようね。かなり街には被害あったようだし
あら、そんなのも……かなり怖いわねそれは
(少し心を許してか機密事項を話すカイの様子に心中その甘さにほくそ笑みつつ、表向きは神妙な面持ちでその言葉を聞く)
(そしてカイにも気づかれないよう、いつの間にか正面に座り)

まあ色々と旅してるのもあって多少はね? なんだかんだで物騒な世の中だし
ええ、じゃあちゃんと傷見せて? 隊長さん♪
(自分に促されるまま傷を見せようとしてくるカイに対し、その手を取ってじっと傷の度合いを見る)
(その際に正面に座っているため、谷間は当然少し下に目を向ければスカートの裾も捲れそうになってしまっていて)
うん、大丈夫なようね。深くもないかすり傷のようだし
なんだったらこっちの方が深いじゃない♪ 本当に色々と戦ってきたのね隊長さんって……あん♡ もう、隊長さんのえっち♡
ほら、もう少しちゃんと見せて? 他に何も異常ないかどうかわからないじゃない♪
(負った傷に触りながらそう指摘し、さらにそれより古い傷跡に指をはわせてなぞる)
(そしてその際に指が乳房を掠めたことに対し、それを軽くとがめつつ手を引っ込めたカイに対しもう一度ちゃんと手を出すよう促す)
(さらに身体を寄せたこともありスカートが捲れて服同様に赤い"何か"を偶然を装って見せつけ)

293カイ=キスク ◆4y0NDx3YcM:2024/01/14(日) 00:30:44
>>292
旅を…?こう言ってはなんですがこんなご時世です、女性の一人旅は危険ですよ
どのような目的なのかはプライベートなことですし詳しくは聞きませんが…
せめてこの街でしっかり補給をし英気を養って万全の準備をしてからにしてください
イノさんが安全に旅を出来るようにするためでしたら協力は惜しみませんので
(イノが一人で旅をしていると聞いて、真剣に心配そうな面持ちで見つめ)
(完全に親切心からだったのだが何でも協力すると言ってしまって)

では特別な手当ても必要なさそうですね、よかった…いえ、こちらはもう治っていて…!?
あ、その…すみません!決して!決してわざとでは…!
え、えっち…!?本当にそんなつもりは……あ…
(女性と部屋の中に二人きりになった経験も無く、どこに視線を向ければ失礼にならないのかとそんなことばかり内心考えていて)
(そうして視線を彷徨わせていると自然とイノの際どい部分も見えてしまって、余計に声が上擦ってしまう)
(真剣に傷を見てくれているのにと申し訳無さから手を伸ばすと意図せず彼女の乳房に触ってしまって…)
(しかもその反応がからかうような声でえっち♥と言われ、ますますどうしたら良いのか分からなくなっていると…)
い、いえ、他に気になるところは……っ♥
あ…これは……う、あ……
(恥ずかしさから視線を下に向けてしまったのが運の尽きで、完全にイノの捲れたスカートの中が見えてしまう)
(赤い”何か”がすぐにイノのパンティであることに気付くと、無意識に生唾を飲み)
(初めて見たパンティに勝手に雄が反応して、徐々に股間に熱が集まり、膨らみ始めてしまって…)
も、もう本当に大丈夫ですので…!
あ、あの…それよりも服を……スカートを直されたほうが…!
(これではまるで自分がイノのスカートを覗きたいがためにこんなことをしたと思われてしまうと慌てて)
(それ以上に股間が膨らみ始めていることを気付かれる訳にはいかないと、手を引っ込めて横を向いて股間を隠し)

294イノ ◆LjqkXrE03w:2024/01/14(日) 01:07:15
>>293
あら、なんでも協力してくれる? なら頼っちゃおうかしら♪
(言葉尻を捕らえ、協力するという言質を取ったことにほくそ笑んでそう返す)
(実際カイの言った言葉は自分にとっては都合のいいもので)

んふ、かわいい♡ ほら、落ち着いて隊長さん♪ まずは深呼吸して、ね?
私は気にしないから♪
(カイの混乱する様子にますますこのオモチャを弄びたくなり、まずは落ち着かせようと深呼吸するのを促す)
(同時に一緒に深呼吸して、乳房の揺れるのを見せつけて)
あら? どうしたの隊長さん。何か気になるところあった?
ほら、ちゃんと見て? そして言って? ね?
(そう声をかけつつ、まるで見て、というのが"パンティを見て♡" といったような響き、さらには言っても"イって♡"と促しているような響きでカイを煽り)
(そしてカイの下半身を見れば肉棒が勃起していくのに気が付いてそれに笑みを浮かべ)
もぉ、隊長さんったら♪ そんなにうれしかった? 私のパンティ見れて♡
今日の私のパンティ、お気に入りのだったから気に入ってくれたようでうれしいわ♪
(そんな状況のままスカートを直してと言ってくるカイに対し、そうはさせまいとさらに踏み込んでいく)
(そして隠そうとするカイに対し、肩に手を回し自分に向き直らせて)
ほら、見たいなら見たいってちゃんと言いなさい♡ 隊長さんくらいの男の子はこういうことに興味がある年ごろなんだから、私は怒らないわ♡
それにお姉さんのパンティも貴方に見られてうれしいって言ってるわ♪
(そのまま大きく脚を開いて完全にスカートが捲れてパンティが丸見えな状態になり、カイに見せつける)
(さらにカイに見てもいいんだと許し、カイの貞操観念を壊そうとしていって)

【まだ大丈夫? そろそろ一度凍結かしら?】

295カイ=キスク ◆4y0NDx3YcM:2024/01/14(日) 01:11:37
【そうですね、無理はせず今夜はここで凍結にさせてもらえますか】
【ここからというところで申し訳ありません】

【前にも言ったかと思いますが日曜日なら午前中〜夕方頃までなら大丈夫です】
【イノさんは次回はいつがよろしいでしょうか?】

296イノ ◆LjqkXrE03w:2024/01/14(日) 01:15:15
>>295
【そうね……こっちは明日の午前中なら】
【何時くらいにできそう?】

297カイ=キスク ◆4y0NDx3YcM:2024/01/14(日) 01:24:20
>>296
【午前中なら10時くらいには大丈夫かと】
【難しそうなら別の日でも構いませんので】

298イノ ◆LjqkXrE03w:2024/01/14(日) 01:26:43
>>297
【ちょっと10時だと短くなりそうだし……明後日の夜とかはどうかしら?】
【夜の9時くらいに】

299カイ=キスク ◆4y0NDx3YcM:2024/01/14(日) 01:30:11
>>298
【明後日というと…月曜日でしょうか?火曜日ですか?】
【一応夜9時なら来られると思います】

300イノ ◆LjqkXrE03w:2024/01/14(日) 01:32:32
>>299
【月曜の夜ね。それでも大丈夫?】
【もし都合悪くなったら伝言板に書いてくれたら】

301カイ=キスク ◆4y0NDx3YcM:2024/01/14(日) 01:36:25
>>300
【分かりました、では月曜の夜9時に伝言に伺いますね】
【ありがとうございます、イノさんも何かありましたら伝言してください】

【今日はありがとうございました】
【まだまだここからですが楽しかったです】
【月曜も楽しみにしていますね】
【ではお休みなさい、イノさん】

【スレお返しします、ありがとうございました】

302イノ ◆LjqkXrE03w:2024/01/14(日) 01:37:57
>>301
【こっちこそ今日はありがとう。楽しかったわ】
【また月曜日に会えるの楽しみに待ってるわね】

【スレをお借りしました】

303カイ=キスク ◆4y0NDx3YcM:2024/01/15(月) 21:13:25
【スレお借りします】

【改めて今夜もよろしくお願いします】
【今から続きを書きますので少々お待ちいただけますか】

304イノ ◆LjqkXrE03w:2024/01/15(月) 21:14:36
【カイ=キスク ◆4y0NDx3YcMとスレをお借りします】

>>303
【よろしくね隊長さん】
【ええ、このまま待ってるわね】

305カイ=キスク ◆4y0NDx3YcM:2024/01/15(月) 21:37:45
>>294
は、はい………すぅ〜……はぁ……っ!
ごほっ!…ごほっ、ごほっ…!!
(イノの言う通りまずは落ち着かなくてはと深呼吸をするが)
(眼の前で同時に深呼吸するイノの乳房が思っていた以上にたわわに揺れるのが目に飛び込んできて、思わずむせてしまう)
ごほっ…し、失礼しました…見て…イッて……〜〜〜〜〜っ!
いえ、本当に何も……
(決してそんな意味で言っている訳ではないと思うのだが、どうにもイノの口調が艶めかしく感じられ)
(つい別の意味で言っているように聞こえてしまい、恥ずかしそうに更に顔を伏せ、邪念を振り払うように首を振る)

…え?嬉しい…?…パン…!??!?!
〜〜〜〜〜〜!そのそれは…う、う……!!
わ、私は決してイノのパン……し、下着なんて見ては……み、見てないのですから気に入るも何も…うぅ…
(イノのパンティを見てしまったことに気付かれていたと分かり、心臓が止まりそうなほどビクッ!となってしまう)
(しかもイノがパンティという妙にいやらしい表現をしたことも恥ずかしさを助長し)
(それどころか見た上で気に入ったと断定され、しどろもどろになって必死で言い訳をしようとするが…)
そ、それはそうかもしれませんが……だからといって見て良いことには…
お、怒らない、のですか…?どうして……?…っ!!み、見られて……嬉しい?
(これまで団長に叱責されたことはあれど、こんな気まずい思いをすることなど無かっただけに、どうすればいいか分からず少し瞳を潤ませて助けを求めるようにイノを見てみれば)
(当の本人であるイノは怒るどころか、理解を示し、更には見られて嬉しいとまで言ってきて、ますます頭が混乱してしまう)

…なっ!?い、いけませんイノさん…女性がそのような、は、はしたない…ですっ…!
っ…!う、うう……興味はその……無いと言えば、嘘になりますが…
ほ、本当にイノさんはその…み、見ても怒らないのですか…?
わ、私がイノさんの…ぱ……っ…下着を…見ても…?
私が見ると…イノさんは……嬉しい…?♥
(イノの方を向き直されてみれば、今度はチラ見えどころか明らかにこちらに見せつけるためにスカートが捲りあげられていて)
(相手が嬉しいと言っているのだからこれは悪いことをしているわけではないと、少しずつ思考が誘導されていき)
(見ても良いのだと促され赤い妖艶な…しかも透けているパンティから目が離せなくなってしまう)
(呼吸が段々と荒くなり、目はイノのパンティに釘付け、股間の勃起はもう誤魔化しようがないくらいに大きくなり)

【お待たせしました】
【では改めて今夜もよろしくお願いします】

306イノ ◆LjqkXrE03w:2024/01/15(月) 22:01:46
>>305
パン? パンなんて持ってないわよ私。それに、下着なんて味気ない言い方はだぁめ♡ ちゃんと言いなさい? パンティって♡
隊長さんくらいの男の子はそんなこと言うくらいが正しいんだから♪
(指摘されて身体を震わせるカイに対し、ゾクゾク♡ 快感が走りさらに攻め立てようとちゃんとパンティと言いなおすよう一度促す)
(さらにその言葉自体はカイの年齢の15,6くらいであれば問題ないのだと純心なカイを捻じ曲げようという悪意に満ちていて)
ええ、うれしいわ♡ ほら、もっと見えやすいようにこうしてあげる♪
だからちゃんと見なさい? お姉さんのパンティ♡
(混乱するカイに対し、スカートを更にまくってパンティを見せつける)
(そしてそのパンティの"一部"が少し濡れているのを見せつけ)

あん♡ すっごくセクシーよ隊長さん、今の貴方
女の人とえっちなことヤりたい、女の人を犯したい、女の人で気持ちよくなりたいってなってて♡
お姉さん、すっごく感じちゃう♪
(目を血走らせて自分のパンティを見てくるカイに対し、さらに濡れている箇所がどんどん大きくなっていくのを見せつける)
(事実、カイの痴態に自分も興奮しているのは本当のことで)
ほら、見て隊長さ……ううん、カイ。これが私♡
カイみたいなかわいい男の子にパンティ見られて興奮しちゃう、スケベなお姉さんなの♡ だから我慢せずに見ていいの♡
でも、お姉さんだけなんて不公平だわ。だからカイも服を脱いで見せて♪ 貴方の立派な自前の剣♡
(そしてパンティを見ていいのだと促しつつ、下半身が完全に勃起しているのに対して笑みを浮かべて)
(カイも服を脱いで、肉棒を見せるように促す)

【じゃあこっちはこんな感じに】
【今日もよろしくねカイ】

307カイ=キスク ◆4y0NDx3YcM:2024/01/15(月) 22:39:14
>>306
そう、なのですか…?すみません、私はそういうことには疎くて…
で、ではその…す、少しだけ見させて頂きますのね、イノさんの……ぱ、パンティ…っ♥
(パンティと呼ぶ方が正しいと言われ、戸惑いながらもイノが嘘を付く理由も思いつかず信じてしまう)
(そうしてイノのパンティを見る、と口に出して見るとますます興奮は高まっていき)
そういうものなのですね…私はてっきりその…女性をそういう目で見たり、ましてや…その…パンティを見たりするのはいけないことだと…
で、でもどうやら本当に嬉しいのですね…でなければそんな…自らスカートを捲ったりなど……
あ……〜〜〜〜〜〜っ♥
イノさんのパンティ…少し……ぅう…
(冷静に考えれば良いことのはずがないのに、二人きりの部屋で自分よりも明らかに経験も知識も豊富そうなイノにそう言われるとそういうものなのかと思ってしまう)
(まるで嬉しいという言葉が嘘ではないとばかりに更にスカートを捲られ完全にパンティが丸見えになるともう前のめりになって凝視するようになってしまい)
(そうするとパンティが少し濡れていることに気付き、分かりやすく股間が跳ねて震える)

セクシー…今の私が?そ、そうでしょうか…?少々、品のないことをしているような気もするのですが…
はっ!?な、ななななな!?!?!?何をっ!貴女は何を言って…!わ、私は決してそのような…!
そういうことは心の通じ合った、結婚する者同士がすることであって…そんなこと思っては…
お、お…犯すなどと…強姦は犯罪ではないですか!…自らの欲望のためにそんなこと出来ませんよっ…!
感じ…!?何を言われるのですか…流石に無理矢理されて感じる女性など……いるはずが…
(イノのパンティを見て興奮していたのは確かだが、イノに自分が快楽のために女性を乱暴…犯したくなっていると言われ)
(流石に慌ててそれは否定するものの、想像もしていなかった女性との性行為…セックスを想像してしまい)
(言葉とは裏腹に股間の勃起はイノの言葉を肯定するようにイノとセックスしたいと疼き出す)
(知識がない故にイノの言葉が本当かどうかも判断できず、もしかしたら本気でイノが感じているのかも、とチラリと思ってしまう)

はぁっ!はぁっ!♥イノさんは…スケベ、だったのですか…だからパンティを見られて…感じて、しまう…
我慢せず…パンティを見ても、いい……っ♥
え!?それは…た、確かにその…イノさんだけに恥ずかしい思いをさせるのは不公平であるように思いますが…
…それはその…私も脱げばもっとイノさんのパンティを見ても、いいということ、ですよね…
〜〜〜〜〜…わ、分かりました……正直、もう少し…パンティを見たい、ですから…♥
(これは悪いことではない、我慢せずに見ても良い…繰り返し囁かれる内に本気でそう思い始めてしまう)
(そしてイノに脱いで見せてと言われ、少し躊躇するものの、頭の中はもうイノのパンティと、あわよくばその先まで…ということでいっぱいになりつつあり)
(今日は他に誰もいないことは確認済みな安心感も相まって、ついには小さく頷くと聖騎士団の服をイノの前で脱ぎ始め…)
あの…イノさんもパンティ…下着姿なのですから私も下着は履いていていいです、よね?
(団服を脱げばまだ15歳の少年とは思えない鍛えられた、そして数々の戦いで傷を負った肉体が晒される)
(とは言えまだ筋骨隆々とまでは行かず、年相応の華奢な部分も残っていて、あどけない少年らしさも感じさせる身体で)
(動きやすいようにとピッタリしたボクサータイプの下着のみになると、もう肉棒がギンギンになっているのが見えるほどくっきり浮かび上がっていて)
(流石に恥ずかしそうに手で隠し、下着はそのままでよいかと尋ね)

308イノ ◆LjqkXrE03w:2024/01/15(月) 23:14:32
>>307
でも、興奮しちゃうんでしょう? ドキドキするんでしょう? 正直になりなさい? 隊長さん
本当の貴方はとってもスケベなの♡ ううん、隊長さんくらいの男の子はみんなスケベ♡
だから貴方のムラムラした気持ち、ちゃんと私に教えて?
(カイが何とか理性で押さえつけようとする本能に対し、それをくすぐりもっとさらけ出すよう促す)
(そして言葉と裏腹にカイの服の下の肉棒はびくびく♡ 震えているのが見て取れて、もう一押しだとも同時に感じ)

そうよ、私はカイみたいな男の子が大好きな、スケベなお姉さんなの♡ 男の子がはぁはぁして興奮するのを見るのが好きな、はしたないお姉さんのこと、カイは嫌い?
(自分に言われたことを反芻するかのように繰り返しつつ、どんどん興奮していくカイに対して言葉でダメ押ししていって)
ええ、脱いで♪ ほら、早く。お姉さんにカイの立派な剣見せて♪
自前のとってもおっきな剣♡
(カイが逡巡しつつも自分に言われるままに服を脱いでいくのをじっと見つつ、カイの肉棒がどれほどの大きさなのか期待して)
わ、すごぉい。すっごく鍛えてるのねカイって。身体はすごく細く見えるのに。本当にセクシーよカイ♪
あん、ダメぇ♡ 下着も脱ぎ脱ぎして? これは大事なことなんだから、お姉さんにカイの全部を見せて?
見せてくれたらお姉さんも見せてあげるから。それにちゃんと脱いでくれたらぁ……お姉さんが特別にカイの身体、診察してあげる♡
されたくなぁい? 大人の診察♪ とっても気持ちいいのよ♡
(カイが服を脱ぎ、その感想を述べつつもボクサーパンツ姿のまま手を止めたのを見て、それも脱ぐよう促す)
(そして同時に、脱いでくれたら自分も脱ぎ、さらに"診察"してあげるとエサをちらつかせ)

309カイ=キスク ◆4y0NDx3YcM:2024/01/15(月) 23:36:09
>>308
いえ、そんな…嫌いでは…ないです……その…はしたないお姉さんがいてもいいと…思いますっ♥
(こんな風に優しくそして惜しげもなくパンティを見せてくれる人など当然ながら今までおらず)
(嫌いかと問われれば強く首を横に振り、素直にイノに惹かれていることを認めてしまう)
立派で大きいかどうかは分かりませんが…
(イノに急かすように脱衣を促され、流されるままに服をその場で脱いでいってしまう)
(パンツ越しに見える肉棒は年齢を考えても十二分に大きく、秘められた性欲の強さを感じさせるもので)

ギアとの戦いにはこれくらい当然かと…私なんて団長やソル…他の団員に比べればまだまだで…
だ、ダメですか?しかしこれ以上は流石に…会ったばかりのイノさんにこのようなものをお見せするわけには…
!?………み、見せて、もらえるのです…か?ほ、本当に?
(勿論パンティも興奮するが更にその下ともなれば、見たらどうなるか自分でも想像がつかない)
(15歳の少年にはあまりにも魅力的すぎるイノの言葉に、最早断るという選択肢はなく)
そ、そうですよね!ここは医務室で、これはあくまでもその…診察…
だとしたら仕方がないです…ええ…仕方がないことなんです、これは…っ♥
(診察のため、という言い訳を得たことで完全にタガが外れてしまう)
(性的な知識が薄いとは言え流石にイノのいう”診察”が文字通りの意味ではないことくらいは理解できて)
(もう完全にそれを期待した目でイノを見ながら、診察のためと自分自身に言い聞かせてパンツすら脱いでしまう)

どう、でしょうか…イノさん…いえ、イノ先生…
私の剣は…異常、なさそうでしょうか…ふ、ぅ…うぅ……♥
イノ先生の…お…大人の診察…お願いできないでしょうか…♥
(パンツから飛び出した肉棒はバネ仕掛けの玩具のように強く跳ねて、お腹にくっついてしまうほどに反り返り)
(まだ当然未使用で、生真面目なため自慰すらしたことのない完全には剥け切っていない初々しいピンク色の亀頭が小さく震え)
(女性の前で勃起した肉棒を晒すという羞恥プレイに、無自覚にマゾ的な快感を覚え、先端から透明な汁を滲ませていて)
(もう目の前にチラつかされた餌に冷静な判断力は無くなりつつあり)

310イノ ◆LjqkXrE03w:2024/01/16(火) 00:06:17
>>309
貴方の年齢くらいでこの身体だっていうのなら十分よ♪ 筋肉がつきすぎちゃうと不格好になっちゃうし
ええ、見せてあげる。何ならちょっと今でも見せてあげちゃう。カイも脱いでくれた上の方♡
(そう言うと、上着の留め具を外してノーブラの乳房と服の下にあった桃色の乳首をふるんっ♡ と震わせ見せつける)
(そしてそのままたぷんっ♡ と揺らしつつじっとカイを見て)
ほら、先生が脱いだんだからちゃんと脱ぎなさい♡ いつまでたってもカイのこと、診察できないじゃない♪
それとももうやめ……ふふ、そうそう、正直な子は大好きよ♡
(そして一度やめるそぶりを見せつつもすぐに脱ぐカイに対しそれをほめる)
(肉棒を見れば早く気持ちよくしてほしい、と期待に震えて"診察"を待っているのを自分に見せつけていて)

ええ、じゃあ診ていくわねカイ。貴方のここ、異状ないかどうか♡
あん♡ すっごく元気♪ これは診察し甲斐がありそうね♡
(見せつけられるカイの肉棒に対し、それを焦らすかのようにじっと見る)
(まさに未使用でまだ皮の剥けきっておらず、我慢汁をにじませるそれをどう"診察"しようか一瞬考えるも、即座にそれを思いつき)
じゃ、まずは……ちょっと"ガーゼ"でフキフキするわね♪
(そして少し腰を浮かし、するっ♡ とパンティを脱ぎ、間髪入れずにパンティをカイの肉棒に被せてしまう)
(そのままカイの包皮をパンティ越しに拭きながら剥いていき)
ふふ、どうかしら? 先生の特製ガーゼ♡ 痛くない?
もうちょっとで全部剝けちゃうから我慢なさい……ふふ♪ ほら見てカイ。ピンク色の亀さんがどんどん見えてきたわ♡
もう少しで貴方も大人入りよ♡ 嬉しいかしら♡
(そう言って焦らすかのようにパンティでゆっくりと包皮を剥き、その様子をカイに見せつける)
(ただ包皮に包まれていた影響でできていた汚れは"次"のためにわざと落とさずに置いておき)

311カイ=キスク ◆4y0NDx3YcM:2024/01/16(火) 00:41:57
>>310
〜〜〜〜〜〜っ♥
イノさんの…胸…おっぱい…おっぱいが…眼の前に…っ♥
(躊躇いなく見せつけ蠱惑的に揺らされるイノの生乳にゴクリッと喉を鳴らして唾を飲み込む)
(明らかにイノのおっぱいにも興味津々であることは一目瞭然で、まるでピンクの乳首を吸いたそうに口が半開きになってしまい)
ありがとう、ございます…イノ先生に診察、してもらいたいです
お願いします…♥
(褒められたことで恋人でもない女性の前で欲望で膨れた肉棒を晒すことの罪悪感も薄れていく)
(徐々に倫理観は削られ、イノの狙い通り欲望に素直になりつつあり…)

はぁ…はあっ…!み、見られてる…女の人に…私の……っ♥
ガーゼ…?ガーゼなら確か向こうの棚に……え?
あ……あ……♥〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ぅあ♥
(ガーゼで拭くと言われ、思ったより普通の診察なのかと一瞬ガッカリするが…)
(イノが腰を浮かせパンティを脱ぐのを見た瞬間、その意味を理解し、肉棒は更に強く太く勃起して反り返っていく)
(そして肉棒がパンティに包まれると、まるで生娘のようにか細い声を上げ、プルプルと体全体を痙攣させ快感に身悶え)
イノ先生…♥痛く、ないです…先生の特製ガーゼ……き……気持ち…気持ちいい、です…っ!
もっと…先生の脱ぎたてであったかいパンティで…フキフキ…してください…!
(的確で丁寧なイノのパンティコキが痛いはずがなく、すぐさまこの背徳的な行為に魅入られてしまう)
(今の今まで女性が履いていたパンティを肉棒を扱く道具にする…)
(想像すらしたことのなかった行為にだらしない顔になって自らパンティコキを懇願し始め…)

が、我慢……はいっ、イノ…先生っ…!我慢します…!
イノ先生に…私の…大人にして…もらいたい…ですっ♥
(痛みなど無いのだから、イノの言う我慢の意味も違って聞こえて、肉棒をピクピクさせながら耐える)
(焦らすようなゆっくりした動きでも、脱げきたてパンティに残っている体温や布地の擦れる感触)
(剥き上げられ露出し始めた亀頭からの刺激で、実際、耐えようとしていなければもうあっさりと射精していたに違いない)
(イノに射精をコントロールされ、肉棒を支配されているような感覚に近いものを感じ、ゾクゾクと背筋を震わせ興奮で呼吸を荒らげ)
でもイノ先生…あまり持たない、かも…これ以上はイノ先生にご迷惑を…んんっ…!
(勃起した肉棒を見られ、パンティ越しとは言え握られて扱かれて皮を剥かれて…)
(自然とカイと親しげに呼び捨てにされイノをイノ先生とすがるように呼び…まるで大人のお医者さんごっこに興じる変態のようで)
(童貞少年にはキャパオーバーなえっちな快感と羞恥で震えながらも、射精することに不安も残っていて)
(イノがここからどうするのか期待と不安の入り混じった目で見つめ)

【日付も代わりましたし今夜はそろそろ時間でしょうか?】
【次回はいつがよろしいでしょう?】

312イノ ◆LjqkXrE03w:2024/01/16(火) 00:45:04
>>311
【ええ、そうね。今日も楽しかったわ♡ まずはパンコキから、次はパイズリ辺りでいこうかと思ってるけどどうかしら?】
【次は明日というか火曜か水曜の同じ21時からなら大丈夫。そっちはどう?】

313カイ=キスク ◆4y0NDx3YcM:2024/01/16(火) 00:47:59
>>312
【私もとても楽しかったです…♥ついイノ先生と呼んでしまいましたが即座に応えてもらえて嬉しかったです】
【とても興奮してしまいますね、その流れは…♥ぜひお願いします】
【私も火曜日、水曜日の21時からなら大丈夫ですよ】
【では次回は火曜日の21時からまたよろしくお願いします…イノ先生♥】

314イノ ◆LjqkXrE03w:2024/01/16(火) 00:51:54
>>313
【ちゃんと楽しんでもらえたようで何よりだわ♡】
【じゃあそう言う感じの流れで。その後で童貞卒業えっち♡ 楽しんでいきましょ?】
【火曜日ね。ならまた21時に伝言板で。もし都合悪くなったら言って?】
【それじゃおやすみなさい】

【スレをお借りしました】

315カイ=キスク ◆4y0NDx3YcM:2024/01/16(火) 00:54:43
>>314
【イノさんにも楽しんでもらえてたなら幸いです】
【……よ、よろしくお願いします!はい、楽しみですしイノさんにも楽しんでもらいたいです…♥】
【では21時に伝言板でまた…イノさんも何かありましたら言ってください】
【お休みなさい、ありがとうございました】

【私もスレをお返しします】

316 ◆DUktnw5YsI:2024/01/16(火) 22:36:09
【スレをお借りします】

三玖ちゃん、今日もよろしくね!

317中野三玖 ◆aY/k0Aiv/M:2024/01/16(火) 22:47:46
>>316
ごめん、違うスレに書いてた…
もう少し待ってて下さい…

318中野三玖 ◆aY/k0Aiv/M:2024/01/16(火) 22:50:37
【じゃあ今日もよろしくね】

なんで勉強なんか…(と、ぶつぶつ言いながら部屋に入る)
……え?
(するとそこには壁に向かって何かしている家庭教師が)
(よく見れば薄緑色の布を頭に被っていて、それが制服のスカートだと分かる)
(ハァハァと呼吸を荒くしていて匂いを嗅いでると確信する)

うわ、キモい…そんなに女子高生の制服の匂いが気になるの?
(幻滅したような顔で話しかける三玖)
(スマホを取り出し警察に連絡しようと素振りを見せる)

319 ◆DUktnw5YsI:2024/01/16(火) 23:01:10
>>318
はぁ…はぁ……!
(三玖がいないこの間に、とスカートに顔を埋めて興奮していた)
(両手でスカートを掴んでいたが興奮のあまりシワが出来るほどきつく握り込んでいて)

み、三玖!?
待ってくれ!それだけはやめてくれ!!
(通報されそうだと思うと慌ててそれを止めようとする)
いいのか?もし通報したら……これをバラまくぞ?
(おもむろにスマホを見せて動画を再生すれば、三玖の隠し撮りが映し出されていった)
(寝顔だけでなく着替えや裸の映像もあり、流出すれば大変なことになるだろう)

【ごめんよ三玖ちゃん、もっとちゃんと案内すればよかったね】

320中野三玖 ◆aY/k0Aiv/M:2024/01/16(火) 23:08:43
>>319
…っ!?
(警察にかけようと思っていると、男はスマホをこちらに向けて見せる)
(そこには自分が映っていて、中には下着姿から寝顔まで)
(まるで盗撮したような動画に手が固まる)

い、いつの間に… ていうかそれも犯罪だから…!
それ、すぐに消して…
(男のスマホを奪おうと近づき手を伸ばす)

【ううん、こちらのミスだから】
【それにしても…スカートにシワできるほど嗅いで…変態だね(クスッ)】

321 ◆DUktnw5YsI:2024/01/16(火) 23:14:54
>>320
消すわけないだろ…!
(スマホを奪おうとする三玖の手を払い除けてしまう)
(腕力ではこちらが圧倒的に有利なため、三玖に負けることはないだろう)

どうしても消して欲しいなら…
そうだな、三玖の匂いを嗅がせてくれよ
やっぱり飾ってる制服より、三玖が着ているところを嗅いでみたいだろ?
(一気にこちらが有利になったとわかれば途端に態度が豹変して)
(いきなり変態的なお願い事をするのだった)

【変態って、ひどいな……でもそんな男に目をつけられたら覚悟するしかないぞ?】

322中野三玖 ◆aY/k0Aiv/M:2024/01/16(火) 23:22:53
>>320
う…っ
(スマホを奪おうとしたがかわされて)
(とりあえず警察にかけるのはやめて自分のスマホを下ろす)

な、何を言ってるの!?
着替えって、それに匂いを……ここで着替えるの?君の目の前で?
(顔も映っている動画をバラまかされたらすぐ学校中で広がるだろう)
(それだけは避けたい、追いこまれた三玖はチラリと壁に掛かった制服を見る)

【ま、まだ余裕だし…多分】

323 ◆DUktnw5YsI:2024/01/16(火) 23:49:46
>>322
そうだな、どうせなら俺の前で生着替えしてくれよ
嫌ならこっちを楽しんで……あとでSNSに流出させようか
(盗撮動画を見ながらいやらしい笑みを浮かべていって、その動画をネタに脅していった)

嫌ならいいけど、どうする?
やるなら早くやってくれよ…そんなに待てないぞ
(冷静に考えさせないために早くやれと急かしていって)
(自分は三玖のベッドに座り込んでいくのだった)

【ふうん?余裕ならもっとやばいことしてもいいよな?】

【と思ったらごめん。書き込みミスで書き込めてなかった!】

324中野三玖 ◆aY/k0Aiv/M:2024/01/16(火) 23:58:14
>>323
……っ、ずるい…
(ベッドに座りスマホを片手に余裕な男に腹が立ってムスっと口を尖らせる)
(だが本当に動画をバラされたらヤバい事は分かる。三玖も仕方なくも決断して)

…わかった、着替えればいいんでしょ
(と、壁に掛かってる制服を取って、今着てる服を脱いでいく)
(大きな乳房とくびれた腰、さらに形の良い尻)
(水色のブラとパンツ、顔を赤くしながら男の視線を浴びる)
(そしてすぐ下着を隠すようにブラウス、スカート、ブレザーと制服を着ていく)
(スカート丈は短くてタイツを履いてない生足はすらりと伸びる)
っ、これでいいんでしょ…
(三玖からしたら着なれた制服。だが男からしたら興奮する姿だった)

【や、ヤバい事って…?】
【大丈夫だよ、気にしないでね】

325 ◆DUktnw5YsI:2024/01/17(水) 00:04:47
>>324
そんなこと言うなって……ちょっと着替えするだけだろ?
(さすがに言うことを聞くしかない三玖)
(着替えを要求するが、目の前で着替えている女子高生を見て手を出さないはずがなく…)

…………
(三玖が着替えている間、無言でじっと見つめていくのは恐怖を感じさせてしまうはず)
(露骨に胸や尻を見ていて三玖の体に発情しているのがわかってしまう)
そうそう、それでいいぜ…
しばらくそのままじっとしててくれよ?
(制服姿をじろじろと眺めながら近づいていき、三玖の前でしゃがみ込んでいった)
(そうしてスカートを掴んで、いきなりスカートに顔を埋めてしまう変態行為をしてしまう)
(三玖からすれば股間に顔を押しつけられているようなもので恥ずかしさに耐えられないだろう)

【やばい事って……まあ、嫌でもわかってくるだろ】
【ごめんね…今日はもう時間だね、次は土曜日でいい?】

326中野三玖 ◆aY/k0Aiv/M:2024/01/17(水) 00:08:41
>>325
【うん、じゃあ土曜日にお願いね】
【いきなりスカート掴んで匂い嗅ぐとか…興奮するかも//】
【今日もありがとう、おやすみなさい】

【お借りしました】

327 ◆DUktnw5YsI:2024/01/17(水) 00:10:22
>>326
【興奮したら匂いだけじゃすまないけどね!】
【こちらこそ今夜もありがとうございました】
【三玖ちゃん、おやすみなさい】

【スレをお返しします】

328サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/01/17(水) 21:06:01
【レイ ◆UFUpprWLk.と一緒にお借りします】

【改めてこんばんは、レイ。今夜もよろしくね♪】
【遅くなっちゃってごめんね、でも続きはできたから…】

【レイが到着したら投下するよ♪】

329レイ ◆UFUpprWLk.:2024/01/17(水) 21:15:43
【サツキ ◆O90Xvd/iyoの兄貴と一緒に借りますっ】

>>328
【改めてこんばんは、兄貴。今夜もよろしくな♪】
【そんなに遅れたわけじゃないし、どっちかというとオレのほうが兄貴のことは待たせちゃってるから】
【なんというか……気にしなくていいからな、兄貴っ】

【分かった、それじゃ兄貴の作ってきたの見せてくれよ♪】
【……まぁ、今夜はいつもよりも早めの23時には落ちなきゃならないから】
【だから続き作るか、時間まで軽めにいちゃつくかって感じになりそうなんだ】
【明日は予定通り会えるけど、今夜はちょっと短くなって……ごめんな、兄貴】

330サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/01/17(水) 21:16:59
>>https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1700665193/447

そ、お…♥ふー…♥もっと動きたいから…♥
だから、早く…っ…♥んっ…♥
(シャツで包み込まれて寄せ挙げられた乳圧つよつよな谷間の内へ竿身を沈め続けて)
(念願のパイズリエッチだけど、もっと気持ちよくなりたくて仕方なく、もっとレイのおっぱいと愛し合いたくて仕方ない♥)
(谷間から竿先を突き出してレイの口元へ運んで潤滑させてほしいと甘える頃にはだいぶ余裕がなくなっていた)
(蕩けた顔をしていたレイが半ば呆れた様子でいたものの、甘え声を受け止めてくれて軽口を叩いた口を大きく開く)
(涎がたっぷり溜まった口腔は見ているだけでおちんぽを突き入れしゃぶりたくさせてくれる卑猥な交尾穴と化していて)
(淫猥な水音を立てながら先っぽに食いついてきて、それだけでもうザーメンが上がってきそうだった…♥)

レイの顔…♥僕のちんぽ美味しそうに咥えて…っ♥ン、っ♥
いつもよりぬるぬるさせようとしてるの、これ…っ♥ふー…♥感じ…る、ぅ…♥
(亀頭を口先で咥えたまま唾液をたっぷり絡めてくるレイの唇からどんどん愛撫露が溢れて垂れ落ちる)
(ねっとり絡んだ唾汁を塗されてるだけで気持ちよくて、どんどんカウパーが溢れてレイの口中に広げ続けてしまう)
(垂れ落ち伝ってきたご奉仕の証が谷間の内に浸み込んでおちんちんを濡らしてきて、熱い体液が陰嚢にまで滴りじんわりとしてくると)
(早く動きたくて、谷間に収まっている竿肉が、びく♥びく♥と脈打ってしまって、上目遣いになったレイへ応えていた)

う、ん…♥レイに濡らしてもらうの癖になりそう…♥
今度レイにパイズリしてもらうときも、同じようにしてほしいな…♥
(竿先を咥えたまま上目で見つめる例が乳肉を揺すり具合を確かめながらも、パイズリ挿入を誘ってくるのを感じ)
(上ずった声を漏らしてエッチしたくて溜まらないと示してしまって…♥)
(レイの頭をなでなでと摩り続けたまま、腰を突き出して亀頭をレイの口中に押し込んだまま揺らしてしまう)
(「今からレイのおっぱいで気持ちよくなるね…♥」と宣言するみたいにねちっこくレイの唇を、ぢゅぽ♥じゅぷ♥と突いて唾液まみれの唇を愛し)
(そっと腰を引いて唇から亀頭を外そうとしはじめ、少しずつ唾液が絡んだ剥け肉がねっとりとした唾汁の糸を引くのに感嘆の溜息を零した)

じゃあ…♥じゃあ、するから…♥パイズリ…っ…♥
もっかい…♥改めて…っ…♥ん゛っ♥お……♥♥
はぁ…♥わかってたっ…わかってたけど…ぉ♥さっきと全然違く……っ♥
(女の子は優しく丁寧に扱いたいし、レイのことだって同じく優しく丁寧に扱いたい、思っていたのに)
(腰を引いて谷間の内へぬるぬるの亀頭を竿を埋没させて軽く腰を突き出した瞬間、あまりの気持ちよさにおっぱいをつかんだ両手で思い切り乳肉を搾り上げてしまう♥)
(指を食い込ませてシャツの上から乳房を掴み、寄せ上げながら腰を揺らした数往復だけで夢中にさせられてしまって♥)
(上ずっていた声はまた一段と高く感じ切った蕩声に変じて、レイの乳房と交尾することしか考えられなくなってしまう)
(気持ちよさそうな顔をして下乳へ玉袋をぺちっ♥べちっ♥とぶつけて、レイの顔前へ谷間から突き出した亀頭を何度も向けていく)
(おっぱいが気持ちよすぎて仕方なくて、腰を揺らしはじめながら圧をかけていた手を揺らして揉みこみはじめ、ぷくりとした乳首を竿に擦り付け始め)
(ぐにぐにとした大粒の乳頭で巨竿をしごき、厚くぷくりとした乳輪で挟み込んで、おちんちんを気持ちよくしてもらうのが溜まらなくて…♥)
(レイの乳房を上下に揺さぶり、互い違いに摺り上げ揉み捏ねて、谷間にたまった唾液を乳房全体に塗り広げては、おちんぽを気持ちよくしてくれるおっぱい穴になってもらおうと一生懸命だった…♥)

331サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/01/17(水) 21:19:18
>>329
【23時、了解♪お返事間に合ってよかったよ♪】
【時間まで軽めにいちゃつくも続きでもどっちでもいいよ♪】
【いちゃつくなら何しようかな…レイはどうしたい?♪】

332レイ ◆UFUpprWLk.:2024/01/17(水) 21:26:57
>>331
【……っ。なんだか兄貴の責め方、すごくえっちだよな♥】
【オレのおっぱい好きすぎっていうか、ちんぽの使い方エロすぎっていうか……♥】
【残り時間で兄貴のこと待たせるよりも、ちょっと時間もらって明日会うときに返したほうがよさそうだな】

【ま、いちゃつくって言っても、これからやりたいこと話しながらって感じになるかもしれないけど】
【……とりあえず、兄貴とキスしたい。舌くっつけてするやつ……いいか?♥】

333サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/01/17(水) 21:30:57
>>332
【そんなことないと思うけど…♪】
【レイのおっぱい、もっとデカくさせたいし…♥】

【やりたいこと話ながらでいいよ、それじゃあキス…?】
【じゃあ…いいよ、レイ♥…来て、ほら♪】

334レイ ◆UFUpprWLk.:2024/01/17(水) 21:44:56
>>333
【それじゃ、【】は外して……。改めてよろしくな、兄貴】

今より大きくなったら、兄貴以外にもおっぱいでかいのバレちゃいそうだ♥
兄貴とえっちする度にブラがキツくなってきてるの、分かってる……?

やりたいことというか、兄貴と前に話してたエロコスのことなんだけど……♥
ユニフォームとかじゃなくて、アニメやゲームのキャラのコスだとどういうのがいいかなって。
兄貴も知ってるってなると、ラストオリジンのコンスタンツァS2の……下乳にとこに穴空いたメイド服とか?

……ん、いくよ。いただきます……っ♥
(「いいよ♥来て♥」なんて言われたらじっとしてられず、サツキの傍ににじり寄ると)
(顎に手を添えてクイと上向かせ、可愛い唇に被さるように自分の唇を重ねて強めに押し付けた)

335サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/01/17(水) 22:01:42
>>334
【僕も【】は外して…】

ほんと?♥ほんとにほんと?♥
ブラがキツくなってるとかいわれるの…嬉しいんだけど…♥

エロコス…そういうのがいいんだ…♥
贖罪のマリアみたいなスリット付きシャツも憧れちゃうな…♥
コンスタンツァも好きだよ♪
メイドさんになってエッチしたくなっちゃったりしたの?♥

んっ…ちゅ…♥ちゅぷ…♥
(導かれるままに顔を上向かせ、唇を重ねるレイの腰を片手で抱き、もう片方の手を胸元に添えて掴んで背伸びして唇を押し付け返して)
(舌キスしたい♥と言ったレイにドキドキと高鳴る胸の鼓動を伝えるべく上半身を密着させて、ぺろ…♥と舌で唇をなめたあと)
(んぁ…♥と小さく口を開けて舌を突き出し、キスの方でも「いいよ♥来て♥」とレイを迎えようとしていく♥)

336レイ ◆UFUpprWLk.:2024/01/17(水) 22:24:12
>>335
今でギリギリみたいなとこなんだから、これ以上おっきくなったら隠せないぞ……?
ぅ、うん。まだ合うサイズがあるから今はなんとかなってるけど。
……兄貴と部屋に二人きりのときは外してるんだ。締め付けがキツいから♥
(やけにぐいぐいと迫って聞いてくるサツキにたじたじになりながら、恥ずかしそうに俯いて)

いいとか悪いとかじゃなくて、どういうのが好きかって話……!
ふーん、兄貴ってああいうのが好きなんだ。服着てても直接胸に触れるやつか♥
めっ、メイドさんなんかオレがやるようなガラじゃないだろっ。
ま、まぁ、兄貴がどうしてもって言うなら……着るだけ着てやるけど?
(ぱっと思いついたことを口にしただけなのに、あまりの食いつきの良さに少し引き気味になるが)
(そんなにもサツキが自分の乳房にご執心だと分かると、もっと触らせてあげてもいいかな?と思わなくもなく)
(意地悪そうな笑みを見せる彼から顔を逸らしながら、小さくコクンと首を縦に振った)

ん、ちゅ……♥あむ、ン♥
おにぃ、ンン……♥ちゅ♥ちゅうぅ……♥
(腰の後ろに回った腕で抱き寄せられ、胸元に添えられた手に柔らかな膨らみを押し付けながら)
(くっつけていた唇を舌先で弾かれると、反射的に口を開いて熱い吐息を漏らし……サツキの舌が伸びるのを待ちわびる)
(突き出された舌を迎えに行くように自らも舌先を伸ばし、くちゅん♥と触れて絡み合うと)
(そのままねっとりくっつけ合って、にゅるる……♥と唾液を纏わせるように巻き付けていった)

337サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/01/17(水) 22:41:14
>>336
あ、全部僕のせいにする気でしょ?♪
そういうこと言うなら…メイドさんになってもらってご奉仕……いつも通り?♥
レイが好きなキャラとかそういうのも教えてほしいな…♪
(こくんと首を縦に振った彼女にクスクス笑ってすり寄り)
(「ご主人様になりたいなー…♥」と囁いて)

ちゅ、ちゅ♥ちゅぷ…ん…♥ン、は…くちゅ、にゅりゅ…ちゅ♥
レイの…んぁ…♥舌…気持ちいいよ…♥ちゅ…♥
(舌を巻き付けまとわりつかせるレイに舌を丁寧にしゃぶってもらい、舌キスでも口ご奉仕してもらう♥)
(抱きつくお腹に少しずつ大きくなっていく硬肉の感触を自分から押し付け、気持ちよくなっていることを伝え)
(腰を抱いた手でお尻を摩りあげ、乳房を押し付けられれば指を埋めて触れ合いからまさぐるように揉みしだき始めて…♥)
はぁ…♥あまりしてると……寝れなくなっちゃうよ…?♥
僕はもう…♥エッチしたくなっちゃってる…♥ちゅぅ…ぅ♥んっ、ちゅ…♥
(上目遣いにレイを見つめながら、お尻を掴んでぐいと寄せさせ、わかるでしょ?♥とお腹を擦り上げ囁いてから)
(ふー…♥と溜息零して腰をそっと引こうとし始めていく)

338レイ ◆UFUpprWLk.:2024/01/17(水) 23:07:13
>>337
どっちかというと、メイド服はお兄のほうが似合いそうだけどな……?
メイドさんなら言葉遣いも変えなきゃなんないけど、お兄がやりたいなら……ま、いいけど。
オレが好きなのか?……かっこいい男モノとか、軍服とか着てみたいかな♪
いつもと逆にオレが年上みたいになって、「お姉ちゃん♥」なんて呼ばせたりしてさ♥
(またすぐに調子に乗り、ご機嫌な様子で微笑みを見せるサツキに半ば呆れたような顔を見せる)
(好きなキャラといってもすぐには思いつかず、「お兄の見たいのがオレのやりたいやつ♪」などとも言えなくて)
(どうせならサツキの女装姿が見たい♥……などと、歪んだ願望を口にしていた)

おにぃの、きしゅ……んっちゅ♥えろしゅぎぃ……♥
ひた、こふれて……んにゅ♥んむぅぅ……♥
(むちゅむちゅと絡ませ合う舌の感触が気に入って、伸ばした舌肉を縮めて唇同士の距離を詰めながら)
(ちゅぱちゅぱ音を立てて交わすキスの合間に感情を口にすると、子供っぽい舌っ足らずな口調になって顔を赤らめる)

おにぃ、きすだけで……おちんぽ、ぼっきさせるんだ♥
これからは、んむ……♥べろちゅーだけで、ちんぽ硬くなっちゃうか?♥
触らなくても、キスだけで……精子びゅるっちゃったりしてな、おにぃ?♥
(お腹に押し付けられる逸物は早くも熱を孕んで硬く反り立ち、膨れた竿裏が強く腹筋を押してくる)
(触りもしていないのに勃起させて♥と揶揄する一方、自分の乳房もサツキの乳揉みで少しずつ張りを強めていて)
(お尻を強めに掴みながら引き寄せられ、ぐにっ♥と肉竿を押したところで)
(意地悪そうに彼が腰を引くと、追いすがって腰をせり出し……自分からお腹を逸物に押し付けた♥)

【軽めとか言いながら、このまま行ったらとことんまでやりそうだな、やばぁ……♥】
【時間も時間だから、ちょっと消化不良かもしれないけどここまでにさせて?】
【明日の待ち合わせまでにはロールの続き用意してるから、また21時に待ち合わせしようぜ♪】
【お疲れさま、お兄。付き合ってくれてありがとな】

339サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/01/17(水) 23:16:15
>>338
【とことんまでいっちゃいそう…♥続きはパイズリエッチのあとで…♥】
【時間すぎちゃってるから、ここまでにしよう♪】
【21時にまたよろしくね♪】

【今夜はもうベッド行かなきゃ♪ちゅ…♥】
【(ベロキスでじっとり濡れた唇でレイの唇にキスをし、押し付けてくるお腹にもおちんぽの先でキスをして)】
【(ふー…♥と吐息を零すとレイのお尻を掴んで強引にベッドへ足を向けさせていく)】
【(先に寝転んでレイを見上げ、三度目の「いいよ♥来て♥」と囁いた)】

【おやすみ、レイ♪また明日ね】
【スレをお返しします。ありがとうございました】

340レイ ◆UFUpprWLk.:2024/01/17(水) 23:24:51
>>339
【ンフ……、このまま眠れるか怪しいけど……♥】
【今夜はオレが上でいいのか、お兄。つぶされちゃっても知らないからな?♥】
【(濡れた口元に当たる息がくすぐったくて思わず目を伏せるけど、お腹はサツキを欲しがって逸物を迎えに行く】
【(先に仰向けになったサツキの腰に跨がりながら見下ろし、甘い囁きを耳に受けるとニヤリと笑みを見せて】

【おやすみ、お兄。短い時間だったけど一緒に過ごせて楽しかったぞ】
【また明日も会えるのを楽しみにしてるからな、お兄♥】
【お返しします、ありがとうございました】

341サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/01/20(土) 19:58:43
【レイ ◆UFUpprWLk.と一緒にお借りします】

【改めてこんばんは、レイ。今夜もよろしくね】
【置きレスありがとう♪】
【続き書いてるところだから、待っててね♪】

342レイ ◆UFUpprWLk.:2024/01/20(土) 20:02:33
【サツキ ◆O90Xvd/iyoの兄貴と一緒に借りますっ】

>>341
【改めてこんばんはだ、兄貴。今夜もよろしくなー♪】
【見てくれてありがとう。それじゃ兄貴が出来上がるまで待ってるよ】

343サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/01/20(土) 21:30:16
>>https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1676129730/391

だって、だって…っ♥気持ちいいから…っ♥
暴れちゃうのだって…っ♥ふー…っ…♥ふぅ…ぅん…♥
(レイの乳房を揉みしだき、懸命に腰を振りたくって乳肉の谷間に擦り付け続けるのを見つめられて顔を赤らめるが)
(抱いた羞恥心よりも乳房と交尾する快楽が勝ってしまい、蕩け崩れた笑みを浮かべて見せてしまう)
(上向き盛り上がった乳房を両手で押しつぶして形を歪めさせ、寄せ上げて肉竿を締め上げて谷間に擦り付けて)
(高まってくる射精感を更にこみ上げようとベッドをギシギシと軋ませて竿身を擦りつけ打ち付けていく)

んっ…♥もうすぐ…っ♥はー…♥はっ♥はー♥
(獣のように短く荒く、はっ♥はっ♥と呼吸を続けて激しく下乳へ玉袋を打ち付けるまでになってしまうと)
(乳房を覆うシャツがもどかしくなって、無我夢中でシャツを首元まで一気にまくり上げて乳房をさらけ出させていく)
(勢いよくまろび出た乳房が弾むのに、玉袋の内でびゅくん♥と熱が溜まりこむのを感じてしまい)
(はぁぁ…♥と熱っぽい吐息を漏らすなり、両手で乳房を掴みなおして乳圧を強め竿の根本から先にかけて、ぎゅ♥ぎゅむ♥としごきあげていく)
(「もうすぐ」という言葉を発するくらいに高まっている竿肉は、びく♥ひく♥とひっきり無しにひくつき続けていた)
(物欲しそうな顔を向けるレイの唇を見つめ、唾液が糸を引いていくのにこくんと喉を鳴らしてしまう)
(乳房の谷間から突き出た亀頭をそのまま押し出し咥えさせたいと思い高まり、一方で、柔らかな乳房の谷間の内で果てたいと思いよがってしまって)
(自分の耳に響く喘ぎにさえ興奮を覚えていつ絶頂してもおかしくないほどになってしまっていて…♥)

レイ、ごめ…っ♥イっちゃう…♥イくっ♥
おっぱいでイっ…く……ぅっ♥
(レイの淫らな蕩け顔をオカズにしておっぱいを使ってエッチし続けた果てを、亀頭を乳房の谷間へすっかり埋没させて迎えていく)
(深い乳溝の奥で今にも飛び出しかねない亀頭を厚い乳肉に押し込めて、どぷっ♥どぷぷぷっ♥とザーメンを噴き出し続けて♥)
(柔らかな乳肌を脈打つ竿肉の鼓動で震わせ、熱い精液でレイの乳房を孕ませんばかりに乳内射精に夢中になって…♥)
(にゅぷ♥にゅぷん♥と弾けようとする乳房を両手でぎゅむ♥と挟み押し付けて、暴れる竿を押さえつけ続けた)

(射精の勢いが衰えをみせると迸りを噴き出し続ける間中、ずっと持ち上げていたお尻を下ろしてペタンとレイのお腹を踏み)
(お腹の上へ玉袋を押し付けて、乳輪を両手のひらで掴み持ち上げて、釣鐘のように乳肉を変じさせると谷間から亀頭を突き出してみせた♥)
(口を開けて物欲しそうにしていたレイの顔目掛けて、お腹をお尻で擦り上げ玉袋を下乳で押し潰して搾り上げた射精残りの勢いは強く)
(いつもならレイが口を窄めて搾り出してくれる射精終わり間近のザーメンを、びゅるるっ♥と噴き出させて顔を口を汚してみせて…♥)
(吐息を漏らしてつまんでいた乳首から手を放し、ぬちゅぅ…♥と乳房が元の形へ戻ろうとし、溜まりこんだ精液がとぷん♥と弾けた)


>>342
【お待たせ、レイ。遅くなっちゃってごめんねっ】
【乳内射精にするかお顔にかけちゃうか悩んじゃったけど両方しちゃった…♥】
【お口でまた綺麗にしてもらうのもいいし…我慢できなくて僕を押し倒して、騎乗位しちゃうのもいいかも…♥】

344レイ ◆UFUpprWLk.:2024/01/20(土) 21:37:03
>>343
【気にしなくていいよ、兄貴。待たされた分だけ、すごくいいのもらってるんだし……♥】
【それに両方やるなんて、もう……。どこまでおっぱい大好きなんだよ♥】
【ま、どうするかはオレに任せてくれよ。オレも続き作ってくるから、出来上がりまで待っててくれ♪】

345サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/01/20(土) 21:51:56
>>344
【両方やりたくて…♥レイのもすごくよかったから、盛り上がっちゃった♥】
【うん、続きできるの待ってるね♪】

346レイ ◆UFUpprWLk.:2024/01/20(土) 23:12:17
>>343
(ここまで来たら今さら恥じらったりはせず、むしろ開き直るように笑みをサツキは見せ、乳肉を大胆に揉み潰してくる)
(窮屈なシャツに押し込められて高まる乳圧をさらに高め、自分好みのキツキツさを作るように谷間を外から締めて……)
(その間も腰の打ち付けは収まるどころか強まる一方で、勢いが乗った腰つきで下乳を叩かれると)
(柔肉が飛び上がるように弾み、だっぷん♥と一拍遅れて重さがかかってゆさつく有り様に)
(「オレのおっぱい、エロすぎ……♥」「お兄のせいで、こんなになってる♥」と)
(湧き上がる熱い興奮に染まる赤い瞳を向けて、艶気を増した我が胸に見惚れてしまっていた)
(だけど、シャツ越しに触れるだけでは物足りなくなってきたのか、乳房を力強く揉み込んでいた指先でいきなり布地を掴むと)
(一気にその薄布を捲り上げ……念入りに手指で揉みしだき、雄肉でしつこく擦って愛で上げた熟れ乳をさらけ出した♥)

ぅ、ぁ……♥こんな、オレのおっぱい……♥
すけべで、やらしくて……つやつやな、おにぃだけのおっぱいぃ……♥
(下腹の底から込み上げ、熱く膨らんでせり上がってくるオスの本能的な欲求に、抗う理由など何もないとばかりに)
(どちゅんっ♥どちゅんっ♥と、雌膣を深く穿って最奥の子宮口を押し上げ揉み潰すような本気の腰遣いに)
(今行われていることは前戯なんかじゃなく交尾なんだ♥乳房を使ってのガチセックスなんだ♥と、改めて思い知らされる)
(子袋とは違って種付けしても孕まない場所のはずなのに、もしかしたら孕んでしまうかも♥と思わせる凄みのあるサツキの動きに気圧されて)
(彼の身体に近づけようと背中を反らせ、「もっとお兄のものにして♥」と自ら進んで乳肉を差し出す)
(シャツの窮屈な戒めを解かれ、左右に流れそうになる乳房を見てハッとなったのも束の間、今度はナマ乳を力強く掴むと)
(乳首や乳輪にも指をかけつつ、高い乳圧を保たせるように谷間の底の方から中心に向かってサツキは圧をかけてきて)
(谷間の中に溜まっていた唾液や先走りの混合蜜が、ぐびゅっ♥と下乳の隙間から溢れ出した)

もう、すぐっ……♥いいよ、お兄♥お兄のイきたいときに出してっ♥
オレのおっぱいで、おにぃのおちんぽっ♥気持ちよくなって、いっぱいせーし出してっ……♥
(サツキの高まっていた射精欲求がついに限界を迎え、切羽詰まったような声を上げて逸物を頻りにビクつかせてこられると)
(いよいよ訪れる絶頂の瞬間に否が応でも緊張し、彼の顔を見上げながら、ごきゅっ……♥と大きく喉を鳴らしてしまう)
(谷間から勢いよく飛び出してくるぷりぷり肉厚の穂先を、反射的に咥えようと口を開いてしまうが)
(どういう形で果てようか悩むサツキの逡巡を反映するように、力強く突き出されては乳肉の中に引っ込んでしまって……)
(意図的ではないにしても焦らされるような意地悪な挙動に、あっ♥はっ♥と声にならない喘ぎを上げて翻弄されて)
(そうしたサツキのもどかしい腰振りが何度か繰り返された後に、彼はとうとう限界を越えて上り詰めて――)

(勢いをつけて腰を引いたと同時に体重をかけ、左右の乳肉をこね上げてひとかたまりにし、揉みくちゃになった乳内に)
(柔肉の先端から付け根までを使って執拗に擦り、扱いて高めた、オスの欲望の煮詰まりを一気呵成にサツキは放ってゆく♥)
(狭まった乳内の隙間を埋め立て、押し広げるようにして溜まるザーメンは、口で受けた時よりも熱くて硬くて♥)
(脈動とともに繰り広げられる射精の反動をもろに受けた乳房が卑猥に震え、硬く膨れた乳首がぶれて見えるほどで♥)
(サツキが射精の最中に腰を揺すると、白濁をたっぷり貯えた孕み乳が無理なゆさつきでパンクしそうになるが)
(乳内で激しく脈打って暴れる肉竿を、柔乳ごと押さえつけるように強く揉み潰してくると……)
(押さえ込まれて行き場を無くした濃密な白濁が、ぶしゅっ♥と谷間の上からも下からも間欠泉のように溢れ出して)
(腰を浮かせ気味にして乳肉の感触を味わいながら乳内放精に浸るサツキの腰回りを、ザーメンに熱く漬け込んでしまっていた♥)

(勢いが衰えだした感覚は昂る乳房を通して自分にも伝わり、「とことんまでおっぱいに出すんだ、お兄♥」と感慨に浸っていると)
(お腹の上にサツキのお尻がべったり乗ってきて、その体重を支えようと腹筋を引き締めてゆく)
(だけど、そうして力を込めると、腹筋に当たる熱くてコリコリな大玉の感触まで伝わってきて♥)
(「うぁ……♥」と新鮮な興奮に声を漏らしたところで、余力を残していたサツキに乳房を引っ張られ、その声を甲高く極まらせた)
(上に持ち上げられて紡錘形に歪んだ乳房は酷く卑猥で、強い張りと重さで元に戻ろうとサツキに抗うけど)
(乳肉にかけていた指先が乳首に行き着き、そこを摘まんで引き上げられると――……♥)
(敏感さは人一倍な弱点に乳房の重みが全部かかり、サツキの指の食い込みも合わさって、ベッドの上で背中を思い切り反り上げて悶える)
(それでもサツキの燃える情欲は収まらないのか、それまで乳肉の中に埋めていた逸物を再び谷間から飛び出させると)
(もう少しで唇に肉厚亀頭が当たるぎりぎりのところで、びゅくるるぅっ♥と暴発さながらに射精を再開して♥)
(中断を挟まれたせいか、勢いがついたザーメンの塊は喉や顎に当たり、そのまま口元を汚し……)
(頬や鼻まで襲いかかり、あっと思わず伏せた瞼の上にも重たく乗っかってきて、あっという間に顔面を真っ白く彩られてしまった♥)

(耳を打つのは、サツキの荒く激しい喘ぐような息遣いと、たっぷりと放たれたザーメンが肉に擦れて奏でる卑猥で粘着質な濡れ音)
(虚脱したサツキが手を放したのか、引っ張られ続けた乳房が思い出したように元の形に戻るとともに)
(乳内に詰め込まれた白濁が溢れ出す感触は、目を塞がれて触覚が研ぎ澄まされた状態では毒でしかなく)
(上乳の谷間からは鎖骨のラインまで、下乳からは腹筋の筋目を抜けてお臍にまで流れてくる熱い感触に総身をびくつかせ)
(瞑ったままの目では分からないけど、ザーメンでパックされた顔や、勃起肉にいたぶられて赤く火照った乳房や)
(熱をじんじんと放つように疼く厚ぼったい乳輪も、指先大に勃って小刻みに震える乳首も……♥)
(全部サツキに見下ろされていると思うと、火が出そうなほど恥ずかしいけど、どこか清々しくもあって)
(どろっと口元に零れてきた精液の固まりを、ちぅ……♥と小さな音を立てて啜りながら、フフ♥と嬉しげに微笑んだ)

【お待たせだ、お兄♥】
【あんなにされたら反撃なんて無理に決まってるだろ、もう♥】
【だから、ちょっと動けなくなってる感じにしたけど……】
【頑張ったオレのこと褒めてくれながら「でも、やっぱり……♥」なんて言ってお口でのお掃除せがんでくるとか】
【どろどろに汚れたオレの顔を指で拭いたりしながら……いきなりキスしてくるとか】
【そういうの、オレはされたいんだけど……お兄はどう?】

347サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/01/20(土) 23:29:24
>>346
【お返事ありがとう、レイ♪】
【頑張ったレイを褒めながらお口でお掃除…♥目が開けられないのに唇におちんちん押し付けて咥えさせちゃったりする?♥】
【目隠しのままフェラみたいな、別の性癖目覚めさせちゃいそうだけど…♥指で顔拭ったあとでしてもいいよね♥】
【そのままキスしちゃうなら、キスしながらおっぱいとのエッチでレイも感じちゃったか触って確かめたりするのも…♥】
【どっちも好きだからしたいな…♥キスしちゃう?♥】

【お返事間に合わなさそうだから、今夜は凍結させて?】
【次は月曜日の夜…21時でいいのかな?】

348レイ ◆UFUpprWLk.:2024/01/20(土) 23:47:09
>>347
【お兄のヘンタイ♥お兄の声しか聞こえないのに、咥えさせられたら……新しい扉開いちゃいそうだ♥】
【でも、せっかくするならお兄の顔が見えたほうがいいから……今回はキスがいいな♥】
【おっぱい、お兄のでどろどろになってるけど……そういうのをオレに見えるようにしながら触ってきたり♥】
【ピンピンになっちゃってる乳首や乳輪に息吹きかけたりしながら、咥えて味見しちゃうとか……♥】
【二人で舌伸ばして乳首舐めたりとか、考えてるオレも……お兄くらいにはヘンタイかもな?♥】
【だから、キス……しちゃいたいよ、お兄♥そのままイチャイチャするのもさ♥】

【分かったよ、それじゃ今夜はここまでだな。お疲れさま、お兄♪】
【うん、月曜日は21時に待ち合わせで頼むっ。それより早いと間に合わないかもしれないから】

349サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/01/20(土) 23:57:07
>>348
【乳首や乳輪弄っちゃったりするなら、腕枕して添い寝キスみたいにしちゃう?♥】
【このまま覆いかぶさった方がお腹もぐりぐりできていいかもだけど…考えるね♪】

【うん、今夜はここまでで…お疲れ様、レイ♥】
【月曜日は21時によろしくね♪僕もちょうどいいと思うなっ】

【それじゃあ、ベッド…にもういるわけだから、このまま…♪】
【(仰向けのレイに覆いかぶさったまま抱きついて、お腹に硬肉をぐにぐに押し付けてみせて♥)】
【おやすみ、レイ♪】
【月曜日によろしくね♪】

【スレをお借りしました、お返しします♪】

350レイ ◆UFUpprWLk.:2024/01/21(日) 00:07:21
>>349
【添い寝……、そういうのも有りだな♥腕枕、なんならオレがやってもいいぞ♥】
【お腹ぐりぐりすんの、そんなにいいのかよ。……ま、お兄の好きにしな?♥】

【じゃ、月曜日はその時間に待ち合わせだな♪】
【って、んッ……♥っ、あぅ♥お兄、お腹ぐりぐりっ♥早速ぅぅ♥】
【(仰向けで寝転んでいると不意に覆い被さられ、硬くて熱い雄肉に腹筋をほぐされて♥】
【(表情は早くも蕩け、あふ……♥と甘い吐息を漏らす♥】

【寝る前にこんなの、したら眠れなくなるだろ……♥】
【……おやすみ、お兄。また月曜日に会おうな】

【お返しします、ありがとうございました】

351アラディア ◆x.Pw1RT9SM:2024/01/21(日) 22:13:21
【しばらくスレをお借りします】

352 ◆BocX2nDzHc:2024/01/21(日) 22:24:51
【お借りしますね】

>>ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1700665193/431
「貴女…魔女ですね、はぁ……可愛い……
そんなに可愛い声で鳴かれては、興奮してしまうじゃないですかぁ…♥」
(赤い目を笑みで細め、熱くなっている息を吐き出して)
(すっかり興奮した面持ちでアラディアに迫る)
(十字架に押し付けるようにしてその身動きを奪うと)
(今しがたまで触手に耕され、ぐちゃぐちゃに蕩けた膣内を、細い指がかき回す)
(たっぷりと注がれた、人工触手の媚薬粘液をかきだしていくように……)

「見ての通り……この聖堂は内部から瓦解しました。
我々の内から、まさか悪魔堕ちが立て続けに出るなんて……
それもこれも、貴女みたいな魔女がいるからなんでしょうか。
それとも、主は我々に罰を与えたもうたのでしょうか……一部の聖職者たちが、腐敗していたのは、薄々気付いていましたから。
嗚呼……どうしましょう、どうしてくれましょう、神はもう私達を見放されたッ…!
魔女、魔女魔女……!貴女のような魔女がいるから……誑かされるような輩が現れるのです。
なら、せめて一緒に堕ちましょう?ねえ、ねえっ……!」
(赤い瞳を輝かせて、すっかり狂気に囚われて、妄執にとり付かれている)
(よく見るとウィンプルを押し上げるように、額の片側から小さく角が生えかけている)
(教会が内部から瓦解した原因をアラディアに求め、堕ちていく心身の道連れにしようと)
(アラディアの身体に手を這わせる)
(白い雫の垂れる豊満な乳房を鷲掴みにし、指を喰い込ませれば、また先端から白い飛沫が迸り)
(ぽっこり膨れた腹部を圧して、子宮からごぼっと粘液を噴出させ、射精のような感覚を味わわせ)

【用意してたレスを投下します】
【改めて子にゃもよろしくお願いしますね】

353アラディア ◆x.Pw1RT9SM:2024/01/21(日) 23:05:20
>>352
うぎっ、ひぃっ―♪♪やめっ、て…ッ♪
私は貴女なんかと…そんなことするつもり…ひあっ♪あっ、んんっ♪♪
やめ…て…♪こんなの…だ…めっ♪ああっ♪はあああぁっ♪♪
(復讐の最中で幾人も屠った修道女騎士…特別な力のない所謂一般兵)
(普段なら鉄塊を突き刺し一息に始末できる取るに足りない雑兵の一人だが、体を気が触れそうな程昂らされろくな抵抗もできず)
(無機質に獲物を突き犯す触手とは異なる人の触れ方が、今度は嗚咽ではなく甘い嬌声を口から溢れさせてしまう)
(膣から吐き出される白濁はまるで中出しされた精液を、修道女が指で掻き出しているかのような倒錯に満ちた光景)
(アラディアも口だけの抵抗しかせず、押し付けられた十字架から動けず甘美な快楽に身を委ねていまう)

悪魔堕ちに魔女は…関係…ないっ♪
私達は…はうっ♪誑かしてなんか…ふあああぁっ♪♪
い、嫌っ♪イヤぁ♪♪墜ちるなんて…私は…まだ……ひいいぃぃっ♪♪ああああっ♪♪おっぱいがまたぁぁっ♪♪
(信仰へ裏切りとそうさせたと思いこんでいる魔女への怒りと、抑圧の果てに吹き出した肉欲の入り混じった感情をぶつけられるアラディア)
(狂気を孕んだ淫行は恐怖が悦楽を増加させ、淀んだ朱の瞳に見つめられれば堕落の誘惑を強く拒めなくなる)
(心の片隅に、このまま道連れにされればどうなるか…などという被虐の妄想が浮かび上がってしまい)
(それと同時に手のひらでは収まりきれない乳房を握りしめられ、まだたっぷりと触手液を残して膨らんでいる腹を圧迫されれば)
(淫らで惨めな悲鳴と共に母乳が吹き出し、胸で射精の快感を味わわされ脳も理性も焼き付きそうになる)

【お待たせしました。こちらこそよろしくお願いします】

354 ◆BocX2nDzHc:2024/01/21(日) 23:42:46
>>353
「いいえ、そうに違いありません。
男性を誑かすなど、魔女のしでかしそうなことではありませんか……
貴女もその美貌とこのいやらしい肉の身体つきで、男を誘っていたのでしょう?そうに違いありません……!
その証拠に、ほら、こんなにも淫らによがる…ほらっ、ほらぁっ…♪」
(妄執に取りつかれた修道女騎士は、アラディアの言葉に素直に耳を傾けるはずもなく)
(ただ、そうであってほしいと理屈づけた己が信条が事実であると狂信し)
(理性が壊れ剥き出しになった己が本能から生じる欲望とごちゃまぜになった衝動で)
(清き理想であった教会の辿った末路から生じる鬱憤を晴らす)
(膣内をかき回す指は、触手ほど暴力的でなく、しかし同じ女だからこそ)
(その内部の弱点を的確にこねくり回し、ざらざらとしたポイントを押し擦る)
(碌な抵抗もなく快楽に甘えるのも見透かしているのか……)

「こんなだらしのないお腹を晒して……もう孕んでいたのですか?
貴女のいやらしい胸……びゅーって噴き出てますよ……?美味しそう……♪
あむっ、れる…ちゅううっ…んふぅ…じゅるるるっ…♥」
(押しつぶされたお腹、かけられた圧力で粘液が子宮から排出されるが)
(今更多少押し出したところでしっかりと身体に浸透しきった媚毒が抜けるはずもない)
(寧ろ全身へ周りきって行けば、昂る熱と感覚は留まるところを知らず)
(頭をピンク色に痺れさせるには十分すぎた)
(完全に乳腺が活性化しきった乳房はどんどんと母乳が作られているのか、内側から張ってさらに大きく見えるほど)
(その乳房を揉みつぶしながら、小さな口で深々乳輪が見えなくなるまで咥え込めば)
(啜る音を大きく立て、噴き出すアラディアの母乳を飲み込んでいく修道女)
(ざらざらの舌で丹念に、ピンクを濃くしたいやらしい勃起乳首を愛撫しながら、授乳レズプレイに興じ)

355アラディア ◆x.Pw1RT9SM:2024/01/22(月) 00:12:01
>>354
そんっ♪な…こと…してな―いぃっ♪
はうっ、くぅんっ♪あっ♪ああぁっ♪♪そこ…そこダメっ♪声…止まらなくっ♪♪
アッアッアッ♪♪イクイクゥ♪♪オマンコイクウウゥゥゥゥっっ♪♪♪
(触手は快楽による苦痛を与えるための犯し方に対して、修道女の嫐り方は純粋に快感だけを与えてくる)
(暴力に等しい触手責めの後のこの激しくも甘美で、同性だからこそ理解できている乱れる箇所への攻め立てが)
(更に昂られた肉体へ快楽を引き立て、堪らず無毛の割れ目への手管に甲高く蕩けた声をあげて果ててしまい)
(愛液を吹き出させながら全身がビクビクと痙攣させ、蕩けきった表情を晒してしまう)
(まるで彼女の理不尽な言いがかりを肯定しているかのように)

これは…違う…からぁ…♪
全部出せば胸もお腹も元に…ひっ、や…♪やめ…の、飲まないで…ふあああっ♪♪
あっくぅっ♪♪ぁ、ひゃ…♪ぁぅ、ぅっ♪♪はあぁぁぁ…♪♪
(膣内の触手液は指で掻き出す程度では出し切れないほどへばりついている)
(全てが吸収されるか別の手段で取り除かない限り、アラディアは妊娠したような腹で居続ける状態が続く)
(媚薬を腟内で吸収も止まらず、妊娠したと誤認させられた乳房からは母乳も止まらず、その張り方も異様なほど大きくさせていた)
(その溢れ出るものが修道女の口へと吸い出され飲み干されていくと、全身の痙攣が止まらずもう片側の胸がタプタプと波打つ)
(それでもアラディアはただ淫らに鳴かされ受け入れることしかしない)
(むしろ濃縮され練乳のように甘ったるくなった母乳を飲まれ多幸感に包まれてしまい、このまま彼女と淫行の坩堝へと沈み始めていた)

356 ◆BocX2nDzHc:2024/01/22(月) 00:26:43
【すみません、今夜はここまでで凍結でお願いします】
【素敵に乱れて頂いて興奮してしまいました】

【次はいつにしましょうか】

357アラディア ◆x.Pw1RT9SM:2024/01/22(月) 00:31:57
>>356
【承知しました。今夜はここまでということで】
【お気に入りの敵キャラなのでこちらもすごく楽しいです。しばらく彼女に異端審問官ごっこしてもらいたいくらいで…】
【次は火曜以降の22時になりますが如何でしょうか】

358 ◆BocX2nDzHc:2024/01/22(月) 00:44:15
>>357
【そういうのもいいですね】
【私では思いつかないことを思いつかれて本当にすてきです】
【狂気を演じるのがちょっと難しいですが、何とか違和感なく…】

【それではまた火曜日にお願いしますね】
【今夜はありがとうございました、おやすみなさい】

359アラディア ◆x.Pw1RT9SM:2024/01/22(月) 00:47:10
>>358
【十分に気を違えてる雰囲気が伝わりますのでこのままで大丈夫ですよ】
【ではまた火曜日にお願いします。お疲れ様でした】

【スレをお返しします】

360サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/01/22(月) 20:59:53
【レイ ◆UFUpprWLk.と一緒にお借りします】

【改めてこんばんは、レイ♪今夜もよろしく♪】
【レイが来たら続き投下するね!】

361レイ ◆UFUpprWLk.:2024/01/22(月) 21:05:51
【サツキ ◆O90Xvd/iyoの兄貴と一緒に借りますっ】

>>360
【改めてこんばんはだ、兄貴。今夜もお相手よろしくな♪】
【それじゃ兄貴の作ってきたの見せてもらって……ロールの続きしていこうぜ】

362サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/01/22(月) 21:10:34
>>346
はぁ…ぅ…♥いっぱい出た……♥
(たっぷりと射精をし終えて蕩ついた瞳を開けると、レイがザーメンに溺れていた)
(顔は閉じた瞼の上や額にまで噴きかかった精液で埋まり、嬉しそうに微笑み口元へ流れてきたザーメンを啜り上げていて)
(満足そうなレイの淫猥な姿にまた下腹が熱く疼くのを感じてしまう…♥)

(軽く腰を持ち上げようとするとおっぱいの谷間に沈んだ肉竿が纏わりついた精液で張り付き、引きはがすのも一苦労)
(揺すりあげただけで、ぬぢゅ…♥と粘つくのがレイの乳房に精液が溜まりこんでいるのを教えてくれる)
(強引に谷間から竿を引き抜いて、ぬとぬとな精糸をべっとりと引き上げて垂れ落とし終えるとお腹から降りてレイの横へ膝をついた)
(レイの顔へ張り付いた精液を拭おうと手を伸ばし身を屈めると勃起肉の裏筋が精液まみれの乳肉に触れてしまって、びく♥と震えてしまう)

(おっぱいに夢中な顔をして亀頭で横乳を押し上げてカリの括れで乳首をズリ上げて、乳房に擦り付けてしまいながら指先で瞼へ覆いかぶさる精液を拭い始めていく)
(指で軽く掬い上げるとべっとりとした感触が伝わってきて、自分の出したものながらとてつもなくいやらしい気分になってしまう上、精液を舌で舐めとるレイの唇にムラついてしまって…♥)
(掬い上げたザーメンをレイの口元に運んで、唇へ塗り付けて舌が突き出されれば舌上へ載せて精液を舐めとらせていく…♥)

また顔にいっぱい…♥ぶっかけちゃった……♥
お口で飲みたそうにしてたのに、気持ちよくて…♥我慢できなかったよ…♥
(だから、という訳なのか「あーんして?♥」と時折囁いてはレイの口を開けさせ、顔へ貼りついた精液を指で掬い舐めとらせて)
(ザーメンで餌付けしているような行為にゾクゾクっと興奮を覚えて、乳首をちんぽで擦り捏ねる腰も淫らにくねってしまう♥)
(頬にまみれて垂れ落ちようとするのを手皿で掬いあげては、指で持ち上げたときよりも多量の子種を唇へ落とし含ませていき)
(レイの喉が鳴るのを見届けて満足そうな顔を浮かべると、レイのお腹へ片手を添えて横になり、頭の下へ腕を通して腕枕をして添い寝するような体位をとった)

(「はぁ…♥」と熱っぽい吐息を漏らす唇を寄せてレイへキスをして、精液を食べさせたばかりの口中へ舌を差し入れて絡ませていく…♥)
(おっぱいとても気持ちよかった♥と伝えたい、思いを込めたベロキスをちゅ♥ちゅぷ…♥と落としながら、お尻を乗せ続けていたお腹を手のひらでさわさわと撫で摩りあげて…♥)

>>361
【添い寝キスする前にザーメン飲ませたくなっちゃって、こんな風にしちゃったけど…♥】
【この後はキスたくさんして、そのあとは…みたいにしてもいいのかも♥】
【レイが動きたいなら動いてくれていいと思うから…♥リクエストあったらいってね?】

363レイ ◆UFUpprWLk.:2024/01/22(月) 21:18:32
>>362
【こんなに飲ませてもらってばっかりだと、牛乳じゃなくて兄貴のミルクで育てられてるのも同然じゃないか……】
【……オレの身体がどんどんエロくなってるの、兄貴のスケベなおちんぽミルクのせいだったりするかもな?♥】
【もうちょっと余韻に浸りながら兄貴に甘やかされたい気持ちはあるけど……】
【続き、作ってくるから待っててくれ♪】

364サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/01/22(月) 21:21:50
>>363
【また僕のせいにする…♥いーけど……♥】
【レイの体がどんどんエロくなってるの事実だし…♥】
【このまま、もっと甘やかすのも大丈夫だから♪続き待ってるね♪】

365レイ ◆UFUpprWLk.:2024/01/22(月) 22:22:59
>>362
(爆乳の谷間の底に納められていた肉竿を持ち上げられると、サツキの感触が離れるのを嫌がって身を捩るが)
(彼の熱欲の直撃を食らった身体では抗えるはずもなく、濃密な精液をたっぷり乗っけた逸物が重たげに抜き出されると)
(萎えていても雄々しい存在感はそのままなサツキの分身が埋まっていたところは、穴が空いたみたいにぽっかり開き)
(少し遅れて思い出したように乳肉の弾力が戻ると、溜め込まれたザーメンを柔肉で寄せながら閉じていって)
(ごぷん……♥と鈍い音を立てながら、留め切れなかった熱精を乳肉の隙間からとろとろと溢れさせたのだった♥)

(逸物を抜いてもサツキはこちらの傍を離れず、身体の向きを変えて添い寝をするように横たわってくる)
(きしっとベッドが軋んだかと思うと、こちらの顔を覗き込むように身を寄せて……当選のように萎えた爆根も寄り添わせ♥)
(下乳を持ち上げる形で真横から差し込まれたかと思うと、峰をなす蠱惑的な曲線を愛で上げるように竿身を肌に沿わせて)
(肉幹にまぶさったザーメンを薄く塗りつけるように柔肉を撫で、今なお硬く膨れたままの乳首をピンと弾かれると)
(「うゥン♥」と甘い呻きを上げて背中を仰け反らせ、白濁がべっとり乗っかって流れ落ちないままの顔を、傍らに寄り添うサツキに差し出した)

んっ、ちゅ……。ちゅ、んむぅ……んちゅ、ちゅずずっ……♥
っは……ぁ♥おにぃの、せーし……んっく、んくっ……♥
(サツキが指先を瞼の上に這わせ、擦り落とすように拭ってくれると、ようやく熱くて重たい感触が目から離れて思わず笑みが零れる)
(その一方で口元に流れてくるザーメンは静かに啜り、こくこくと小さく喉を鳴らしては口内を空にする度に大きく息をついていて)
(フェラチオの時ほどガツガツしていないが、サツキの味わいを堪能するという表現が似合うほどには耽溺していた)
(そんな自分の痴態に胸を打たれたのか、サツキは指先にこんもり掬った白濁の塊を餌付け感覚で口元に差し出してきて)
(ツンと触れた指先に反応して口を開けると、唇に乗せたり舌上に落としたりしてくる凝り固まったゼリーみたいな精液を啜り飲んだ)

ンフ……。なにが「また」なんだよ、オレにぶっかけるのが大好きだって言えよ♥
分かってるなら素直にしてくれればいいのに、お兄は意地悪なんだから……♥
……オレが「我慢して」って言ったら、ぶっかけるの我慢できたりするのか?♥
(瞼に乗った重みが無くなってもサツキの手指は顔面を優しく撫で回し、薄目を開けて傍らを見ると幸せそうな微笑を浮かべた彼の顔がそこにあって)
(促されて口を大きく開くと、たっぷりとした色も濃そうなザーメンを舌上に刷り込むようにして飲まされ……♥)
(純度の高いオスの精臭を纏った、半分固まりかけのような精液の煮凝りを食べさせられて、んふぅ♥と呻きながら頭の奥を甘く痺れさせていた♥)
(ごっくん……♥と喉が上下して音が鳴り、ねっとりした感触がお腹に落ちる感覚に満足げに口の端を吊り上げて笑うと)
(ようやく目を開いて傍らのサツキに視線を向け、濡れた舌肉を撫でようとする指先をかりかりと甘噛みして)
(頬や口元に拭いきれなかった顔射の名残を微かにくっつけたまま、サツキの人差し指に歯を甘く食い込ませて笑った)

ふふ……♥お兄のちんぽがくるの、ちょうどここなんだ♥
乗ったり乗っかられたりしてたから分からなかったけど、こーゆーのも……お兄の顔が見れていいな♥
んちゅ……、ちゅっ♥あむ、ン……♥ぅ、みゅ……ぅ♥
んぁ、ぅ……♥ふ、ぁ♥んっ、ンン……♥
(首の後ろに腕を差し込まれると、サツキの方に向き直るようにころんと横に転がり、ようやく真正面から向き合えた彼と熱い視線を重ね合う)
(ふにふにと柔らかくなった雄肉は未だ熱の冷めやらぬ乳肉をすりすりと撫でていて、乳輪の膨らみをくすぐられて苦笑していると)
(不意に顔を寄せて吐息を吹きかけてきたので、察して唇を開き……伸ばし合った舌先をぶつけて絡め、そのまま深くキスをする)
(後頭部を撫でながら施される、舌を深く絡ませ合いながらのディープキスは、熱に浮かされて本能的になっていた時とは打って変わって甘く優しく)
(こちらもそっとサツキの腰に腕を回して軽く引き寄せていると、パイズリの余波が残るお腹を撫で回されてくすぐったそうに身を捩る)
(甘やかなキスの合間も多感なままなサツキに、くすぅ……♥と笑って目を細めると)
(舌の根元に残っていた、味も濃いめなザーメンの塊を舌先に送り……絡み合う舌肉の間でねっとりと潰し、濃密な味わいのお裾分けをしたのだった♥)

【お待たせ、お兄。オレからはこんな感じで】
【仕返しってわけじゃないし、ちょっと変態っぽいキスだけど……♥】
【キスをたくさんするのはもちろんだけど、おっぱいも手で触ってほしいし♥】
【なんならお兄の胸や身体も、触ったり撫でたりしたいけど……どうかな?♥】

366レイ ◆UFUpprWLk.:2024/01/22(月) 22:49:38
>>364
【だって本当のことじゃん。逆にオレがお兄のことエロくさせてるっていうなら別だけど……♥】

【今夜はお兄の次のレスで凍結になりそうだけど】
【オレは今週は木曜日の夜と土曜日の夜が空いてるから、次に会えるのはそこら辺になると思う】
【もちろん、お兄の予定には合わせるけど……お兄はどう?】

367サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/01/22(月) 23:53:21
>>365
え、無理…♥ぜったいぶっかけちゃう♥
(ぶっかけるの我慢できたりするのか?♥と質問してくるレイにくすくす笑いながら即答して)
(自分の精をまとったレイの口がもごもごと動き、喉が鳴ったのを見て興奮を高めてしまう♥)
(こんなに嬉しそうな顔をしてザーメン浴びる妹分見てるだけで、目の前でおちんちんを扱いたり、指を舐める口におちんちんを舐めてもらいたくなる♥)
(不埒な思いを抱いていると目を見開いたレイに指先を甘噛みされて我に返り、がじがじと歯跡が残された指先を口から抜くとぺろ…と舐め上げる)

こうしてくっつくと…おっぱいに届かないけどね…♥
ぁむ…♥ちゅ…♥んちゅ…ちゅ♥
ん、はぁ…♥ん゛♥ン゛っちゅ…ぷ…ぁ…ちゅむ…♥
(乳輪を擦り上げ下乳を突いた肉竿もキスの始めだけで、並んで寝てしまうと下乳にまで届かない)
(名残惜しそうに精液が絡んだ肉竿をレイの横腹へ押し当ててキスを重ねていくが、呼吸を整えようと口を離した次のキスで目を見開いてしまう)
(舌上から伝わる濃ゆいザーメンの感触に驚くもすぐにレイの意図を汲み取ると、唾液を混ぜ合いとろとろにさせてレイの唇へ再び送り込む)
(絡め合おうとする舌上からとろぉ…♥とザーメンを垂らしてレイの舌上へ乗せてから舌をしゃぶりあげて精液をすすり)
(くちゅ…♥と噛みしめた精の味を再びレイの口中へ送り込んでキスを続けて…♥口と舌を用いての交尾へ夢中になっていく♥)

きしゅ…しながら、おっぱいとエッチするなら…ちゅ♥ちゅぷ、んっ…♥
ン…ちゅっ♥ここまで…おっぱい届かないと……ン、ぁ……♥ちゅ♥ぢゅ…ぷ♥
…ちゅ♥んは…ダメ…♥だからね♥
(お腹をなでていた手で乳肉を掴み、横腹へ押し付けていた亀頭へ押し付けようとするも下乳を掠めてしまう)
(わかった?と言いたげに腕枕してる手でレイの側頭を摩り、精液に塗れるのも厭わず乳首の先をカリ…♥と弾き)
(キスしていた唇を一度離し、近い方の乳首へ食みつき舌先で絡みついたザーメンを掬い上げると、いたずらしてきたレイを見つめてくすっと笑い)
(舌上へ乗せた精液を突き出したまま見せつけて、レイの口元へ運んで再び口中へ含ませ舌を絡め合い、口中に芳醇な精の味をまた広げていく♥)

レイのおっぱいがもっと大きくなったら…きしゅしながら…ちゅ♥ちゅぷ…っ♥
はぁ…♥おっぱいに射精…ちゅぷぷ…♥したい、んっ…♥
(弾いた乳首を摘まみ、ぐにぐにと扱き上げてレイの乳房を可愛がった後、谷間を撫でて精液を掬い取って近い方の乳房へ垂らし落とすと下支えして持ち上げ)
(舌キスをしているレイの口元へ精液がこびりついた乳首を運び、ぷっくりと膨れた乳輪を舐め上げて乳首の先へ舌を滑らせてそのままレイの唇を啄んでいく♥)
(乳頭越しに舌を舐めあげまた唇へキスをして、口づけを交わしてはまた乳首へキスをしてと繰り返し、乳越しの舌キスを施しながら腕枕した手で頭を撫で、精液に溺れた牝をたっぷりと甘やかし続けていく…♥)


【変態っぽいキス…いきなりだよ♥僕もお返しさせてもらって、レイの口に何度も運んじゃう♥】
【おっぱいも舐めたかったからこんな風に一緒に舐めて…♥】
【僕の体触ったり撫でたりしやすいように体くっつけて……♪】
【今撫でられたりしごかれたりしたら、またイっちゃったりして…♥】

【時間的に今夜はここで凍結かな…? 次は木曜日の夜でいいんだっけ?】

368サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/01/22(月) 23:54:37
>>366
【ごめんー、読み込みできてなかったよ】
【ならもっとエロくさせなきゃ…♥エロい体になってよね、レイ♥】

【うん、木曜日と土曜日にしよう♪両方とも僕は大丈夫だからね♪】
【今夜はここで凍結!ベッド行こうよ♪】

369レイ ◆UFUpprWLk.:2024/01/23(火) 00:09:44
>>367-368
【お兄の反応見たくてさ……つい、な♥】
【でも、お兄が乗ってくれてよかった。オレと一緒なら自分のが口に入っても平気になるって……なんだか嬉しいよ♥】
【添い寝しながらパイズリしようとしたら……オレのおっぱいもだけど、お兄のカラダも大きくならなきゃな】
【……大きくなるのはおちんぽだけじゃないぞ?♥】
【うぅ、なんだか誘われてるような……。ま、お兄がいいなら、そっちもなでなでしてやるよ♪】

【あぁ、それじゃ今夜はここまでだな。お疲れ様だ、お兄♪】
【木曜日は21時に待ち合わせで頼む。土曜日は早めの20時でもいけそうだ】
【少し間が空くから、また早めに続きが出来たら置きレススレに置いとくぞ♥】
【……ふふ。こうして一緒に寝るの、もう当たり前になっちゃったな♪】
【(そう言うなり背中に腕を回して軽々と抱き上げて】

【明日から何日かは寒くなるみたいだから……ちゃんと温かくして過ごさなきゃ】
【木曜日はお互い元気な姿で会えますよーに……♥】
【おやすみ、お兄。ゆっくり休んでくれ♥】

【お借りしました、ありがとうございました】

370サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/01/23(火) 00:17:24
>>369
【大きくならなくてもいいとかこの前言ってなかった?♥】
【ま、いいけどね…♪】
【イかせようとしなくたって、レイが僕のこと撫でて確かめたいとかそういうのでもいいからね♪】

【うん、木曜日の21時にまたよろしくね♪】
【そういわれれば……でも、言わなくてもすぐ抱き上げて…って、ほらぁ!】
【(軽々と抱き上げられてしまい抵抗もせず、レイに抱き着いて運ばれていく…♥)】

【寒いの嫌だよほんと…温かくして欲しいな♪】
【木曜日にまたよろしくね、レイ♪】
【おやすみ、レイ♥】

【お借りしました、ありがとうございました】

371サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/01/25(木) 21:00:46
【レイ ◆UFUpprWLk.と一緒にお借りします】

【改めてこんばんは、レイ。今夜もよろしくね♪】

372レイ ◆UFUpprWLk.:2024/01/25(木) 21:06:53
【サツキ ◆O90Xvd/iyoの兄貴と一緒に借りますっ】

>>371
【改めてこんばんは、兄貴。今夜もよろしくな♪】
【昨日今日と冷え込んで、オレんとこなんか今朝は雪積もってたけど、兄貴は大丈夫だったか?】
【ま、昼間は寒くても夜はオレで暖かくなってくれたら……なんてな♥】

【ロールの続き、もう少しで出来上がるからちょっとだけ待ってて……】

373サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/01/25(木) 21:07:52
>>372
【すごく寒かったよね。僕のとこは大丈夫♪】
【夜は……♥うん、そーする…♥】

【僕も帰ってきたばかりだから待つのはいいよ♪待ってるね♪】

374レイ ◆UFUpprWLk.:2024/01/25(木) 21:14:49
>>367
即答しちゃうのかよ、お兄のすけべ♥しかも絶対なんて、正直すぎるぞ……♥
……っ。お兄のほうがオレよりエロいの、なんか納得いかないんだけど?♥
(微笑み交じりに即答するサツキに半分呆れながらも、咥えた指についた歯形を舌でなぞってくすぐり)
(こちらをもの言いたそうに見つめてくるその目に向かって、クスクスと笑って返していたが)
(口から抜いたその指を同じように舌先で舐る様子を見せつけられると、どこか妖しい色香を纏ったその仕草を食い入るように見つめて……)
(思わず胸の鼓動を高鳴らせてしまい、はっと我に返ると悔しそうに声を漏らした)

届かなくても、んむ……♥オレのカラダに当たってくれてるから、いいの♥
……くくっ♥オレの大好きな味、お兄も好きになってほしいな……なんて♥
ぉ、おにぃ……♥そんな、くちゅくちゅして……ん、ちゅ♥ちゅ……っ♥
んは……♥うぅ、んっ……♥ふむぅ……♥んちゅ、ちゅうぅ……♥
(身長差や体格差よりも触れ合う部分そのものの大きさもあって、抱き合う体勢だと乳房と肉竿をくっつけられないのは寂しいし切ないが)
(脇腹と言わず、臍上と言わず、お腹のあちこちを愛でるように逸物を押し付けられるのは気持ちよくて、思わず表情が綻んでしまう)
(ねっとり濃ゆいオスの味わいを分かち合ったサツキの表情が驚きの色に染まるのを見て気を良くし、ニヤニヤとからかうような笑みを見せたが)
(そんな彼の顔色の変化を楽しめたのはほんの一瞬で、もむもむと頬を動かしたかと思うと、唇の間に舌をそっと差し入れられて……)
(唾液と混ざって蜜水のようになったザーメンを、逆に舌肉を伝わせてこちらにトロトロと流し込まれると)
(サツキの甘濃いオスの香味を煮詰めた極上の媚薬を直飲みさせられるに等しい行為に、強気な余裕の色さえ見せていた瞳は再びトロトロに蕩かされてしまい♥)
(あやすようにお腹を撫でられながら、薄く濁ったサツキのエキスを纏わせた舌肉を力の抜けた唇の中に押し込まれると、嬉々として反射的に舌を絡ませて迎えにいき)
(ねちょねちょと音を立てて絡み付かせて舐り、ぢゅうぅ♥と頬をへこませてサツキの呼気ごと吸い込んで……)
(はふぅ♥と青臭い息をついて見上げる表情は淫靡に蕩けていた♥)

ん……♥じゃ、お兄のちんぽに届くように……っちゅ♥ちゅぷ……んっ♥
オレの胸、おっきくしてもらわないとな♥ぎゅってして、キスしながら……んむ♥おっぱいとちんぽでも、キスするんだからな♥
っ、は……♥そっちでもキスすんのか♥まだべとべとなのに、ンン♥
もう、飲ませるの大好きかよ……すけべ♥先に飲ませたのはオレだけど、んちゅ……ちゅぱ、ちゅうぅ……♥
(硬さを取り戻してきてもなお肉槍の先が乳房に届かないことを示され、「もっと大きくなってよ♥」と言わんばかりに乳肉を掴んで揺さぶられると)
(結構わがままなことを言われているはずなのに、なぜかその気になってしまって……こくんと小さく頷きながら、逆に育乳をねだるように呟いて胸を寄せてしまう)
(パイズリしてた時はあんなに触ってもらえていたのに、ほったらかしにされてうずうず疼いていた大粒の乳首を)
(舌の動きでピンと弾かれると、ぶるんっ♥と乳肉を震わせながら興奮に声を弾ませて)
(ザーメンがべっとり張り付いたままの乳房をグイと掴みながら、切なげに震えていた先っぽを咥えてもらえると、それだけで嬉しさが募って口元が緩んでにやけてしまうが)
(乳首を舌で転がして舐っているサツキと目が合い、クスクスと微笑まれると、妙に気恥ずかしくなって顔をフイと背けてしまう)
(だけど、舐め取った精液の塊を舌上に乗せながら顔を近づけてくる彼には逆らえず、うぅ……♥と羞恥に染まった真っ赤な顔で睨みつけると)
(おずおずと口を開き、またサツキの舌肉をザーメンごと受け入れて……)
(顔面をずいと突き出して唇を重ね、口内で複雑に舌を絡ませて淫靡なベロチューを再開した♥)

おにいのせーし、おっぱいじゃ飲めないんだぞ?♥
ぶっかけるんなら、同じくらい飲ませてほしいし……♥んっちゅ♥
おまんこにだって、いっぱいぶち込んでくれないと……ふふぅ♥オレの身体、おっきくなれないかもな?♥
んぅぅ……♥こーゆーの、お兄はよく思いつくよな♥でも、お兄のここも……くふふ♥
(確かに射精の直撃を胸で受けた時の快感は得も言えぬほどに強烈だったけど、おっぱいばかりに執着されるのは複雑で少し困り顔になる)
(だが、その交換条件として自分が出したものは、サツキが考えているのと同じかそれ以上に卑猥で淫靡で)
(揉みしだかれる乳房を通して、早鳴りを続ける胸の鼓動の高まりを伝えてしまって♥)
(谷間の奥底に溜まったザーメンを掬い取って乳肉に盛り付け、付け根のほうから重たい柔肉を持ち上げてお互いの唇の間に乳頭を持ってこられると)
(ちらりとサツキの目を見て少し逡巡した後に、彼の口元の動きに合わせるようにして……自身の乳首と乳輪を、そっと啄んでは舌を這わせる)
(自分で舐めようなどと思ったことは一度もなく、それだけに何とも言えない気持ちになるが、サツキと同じものを舐めしゃぶっている感覚は悪くなくて)
(ふくれた乳首の横肌に舌の側面を擦り当てながら、ツン♥とサツキの舌肉を突いてみたり、乳輪から掬い取った白濁を舌上で転がした後に彼にキスを交えて飲ませてみたり♥)
(淫靡な赤色に染まって蕩けたお互いに表情を見つめ合い、よしよしと銀髪を撫でられる度に機嫌良さそうにふんふんと鼻を鳴らし……)
(無防備にお腹に押し当てられたままになっていた雄肉に手を伸ばすと、ちゅくちゅくと舌先を擦り合わせている最中に剥き出しの穂先肉をそっと触った)

あつあつで、硬くなってるぞ?♥昨日あんなにして、今日もずっといちゃいちゃしてたのに……本当に元気だよな♥
(あれだけの射精を繰り返してもなお、熱を取り戻して何度でも勃ち上がってくる強靭なオスのモノに改めて惚れ直し、んふぅ♥と甘い呻きを漏らすと)
(敏感に高まっている剥け肉の感触を確かめるように指を這わせ、大きく張り出した肉傘の丸みを撫でて……指先で弾いてぶるんと震わせる)
(パイズリが始まってから触れずにいた時間を取り戻すように、ぎゅう……♥と愛おしさを込めて両手で竿身を握ったり)
(うんと手を伸ばして、精液をたっぷり作っていた陰嚢を甘やかすようにふにふに♥ぽよぽよ♥と優しく揉んで快感を搾り出す♥)
(そういう手コキ愛撫の最中も片方の乳房は二人の口元に寄せられ、息をしたり声を出したりするだけで敏感な乳頭はくすぐったい刺激を受けっぱなし♥)
(もう片方もサツキの胸板との間で甘くつぶれて、むにっ♥と柔らかい弾力が絶えず彼の胸を押し上げている有様で♥)
(ようやく刺激にも慣れて派手な喘ぎを上げないで済んでいるけど、相変わらず息遣いは荒いまま……)
(時折もじもじと身体を揺すっては、熱い雄肉と密着する下腹に走る疼きに静かに震えていた♥)

【オレからの続きはこんな感じだ。兄貴に唇預けながら、手だけはおちんぽやキンタマを揉みさすって……】
【触られてないほうのおっぱいで、兄貴の胸も気持ちよくしてるってとこだな♥ふふ♥】

375サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/01/25(木) 22:27:02
>>374
んは…ぁ♥飲みたい飲みたいばっかり言って…っ♥んっ♥ぁ…♥
僕のことスケベとか言っときながらレイの方だってスケベじゃないか…もおー…♥
(乳頭を寄せてキスを交わし、執拗におっぱいを揉みしだいて情欲を高め続けるレイの手が竿を握ってくると)
(堪らなくなってキスを止めて喘ぎ、半身を反らしておちんちんを突き出して自然と体はもっと触って欲しいと甘えてしまう♥)
(竿身を両手で握られるとひく♥ひく♥と脈打つのを手の中いっぱいに感じさせて)
(陰嚢を揉みほぐされると、ぶぴゅ…♥と搾り出されたようにザーメンを噴き出してレイの愛撫に応えてしまうほどで…♥)
(腰をくねらせお尻を突き出して穂先を触るレイの指の内へ竿身を滑り込ませて手でコキあげてもらうようにねだり)
(竿先から根元にまで絡みつくザーメンを滑らせてレイの手指を淫猥に染め続けようとしていく♥)

(お腹に当たった大きな乳房に胸を擦り上げられたのを皮切りに喘いでいた顔をレイと共に舐めあげた乳房へ向けていく)
(小さく開けた口から蕩ついた舌を覗かせて乳首に吸い付くと、ちうちうと音を立てて乳首をしゃぶり上げて)
(レイに竿を扱き上げられるとまた腰をくねらせ、気持ちよさそうに瞳を蕩けさせては乳首を執拗に舐り上げて…♥)
(乳輪を舌でなぞり、乳首の先へ舌先を押し付け、ぐにぐに♥ぐりぐり♥と穿ったかと思えば、乳首を噛みしめて吸い上げてみせて♥)
(ねちっこく乳首に吸い付き、おっぱいを求め続けながらおちんちんを甘やかしてもらうのに気持ちよさそうに喘いでいたが)
(ぷぁ…♥と息をつくなり、手を伸ばしてレイの股座へ触れて、ショートパンツの内へ手を滑り込ませると、ショーツの上から牝穴の口をすりすりと指先で撫で始めて…♥)

おまんこにもぶちこんで欲しいなんて言うレイだって欲張り♥
僕のちんぽが元気だっていうなら、レイのおまんこはどうなの?♥
(ちろちろ♥と口を開けたまま舌を揺らしてレイの顔を見つめたままショートパンツとショーツのサンドイッチになっている手のひらを内股に這わし)
(見えないながらも器用に割れ目のあたりを探りあてると中指を立てて布越しにクリトリスや無毛の割れ目を擦り上げていく♥)
(レイが扱いてるのをここに挿れたい♥次はここ♥と言いたげな顔でレイを見つめて膣口を穿り続け)
(ショーツの上から牝の交尾穴の準備具合を確かめ、愛液を溢れさせてもっと気持ちいい交尾穴になってもらいたいと性感を煽り続けていき…♥)


【お待たせ、レイ♪ちょっと短くなっちゃったけど…ごめんね?】
【このままレイの手でイかされてもいいし、我慢できなくなったレイに逆転されて腰抱かれての力づく正常位なんてのでもいいかもね…♥】
【手で触りっこしながらもっとキス♥キス♥ってするのも…♥】

376レイ ◆UFUpprWLk.:2024/01/25(木) 22:42:16
>>375
【短くするのは構わないよ。オレのほうも書きすぎてるっつーか、長くしちゃいがちだし……】
【やっぱり兄貴ならそうくるよな♥キスしてても、次の交尾の準備はしっかりやっちゃうのが兄貴だし♥】
【ま、どうするかはオレの好きにさせてもらうけど、兄貴はそろそろオレにも動いてほしそうだから……ふふ♥】
【じゃ、続き作るから待っててくれ♪】

377サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/01/25(木) 22:45:24
>>376
【どう動くか楽しみ♥騎乗位もいろいろあるし…それこそ僕の両足掴んだりしても♥】
【うん、続き待ってるね♪】

378レイ ◆UFUpprWLk.:2024/01/25(木) 23:43:12
【ごめん、兄貴。今の調子だと出来上がるのが0時過ぎちゃいそうで……】
【すまないけど今夜はここで凍結にしてもらってもいいか?】
【次に会えるのは明後日の土曜の夜と……その次は火曜の夜になりそうだけど】
【続きは明日の夜にでも置きレススレに置いとくからな】

379サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/01/25(木) 23:47:05
>>378
【うん、今夜はここで凍結しよう♪】
【次は土曜日でそのあとは火曜日だね♪了解♪】

【それじゃあ、今夜は僕がベッドに連れてってあげる♪】
【(言いながらレイの腰を抱いて、ベッドへ導いていって)】

380レイ ◆UFUpprWLk.:2024/01/25(木) 23:56:52
>>379
【ありがとう、兄貴。なんだかんだで結局兄貴に甘えちゃってるな、オレ……】
【火曜の次は今のところはっきりしてないけど、次に会うときには言えると思う】
【土曜は20時に待ち合わせでもいけるけど、兄貴はどうかな?】

【ベッドっていってもオレの部屋のベッドなよーな……】
【次からは兄貴の部屋のベッド使ってもいいか?♥】
【(腰を抱く腕は未だに華奢な印象なのに不思議と頼もしく思えて】
【(身体をくっつけ歩調を合わせながら、そっと耳打ちして……クスクスと微笑んだ】

【お疲れ様だ、兄貴。今夜も付き合ってくれてありがとう】
【オレは先に落ちるけど……兄貴のこと、あっためられてたら嬉しいな】
【おやすみ、兄貴。また土曜もよろしく♪】

【お返しします、ありがとうございました】

381サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/01/26(金) 00:03:54
>>380
【土曜日はまだはっきりしないから、21時でお願いね】

【それはそうなんだけど…ぼ、僕の部屋?♥】
【声出せなくなっちゃうから……こ、ここでいいじゃんか…♥】
【(クスクス微笑むレイに耳まで真っ赤にさせて)】
【(レイの手を引きベッドへ潜り込むと、ぎゅぅと抱きしめた)】

【お疲れ様、レイ♪今夜もありがとね♪】
【ちゃんと温められてるから…♥レイの方もだよ?♪】
【おやすみ、レイ♥また土曜日にね♪】

【お返しします、ありがとうございました】

382アラディア ◆x.Pw1RT9SM:2024/01/26(金) 22:19:13
【しばらくお借りします】

383 ◆BocX2nDzHc:2024/01/26(金) 22:38:46
【大変お待たせしました】
【確かに遅くなってますし、そちらもお疲れなら無理はしない方がいいですね】

384アラディア ◆x.Pw1RT9SM:2024/01/26(金) 22:46:08
>>383
【改めてお疲れ様でした】
【お互い無理せず今夜はそうした方がよろしいですね】
【一応明日以降の22時頃でしたらお時間を設けられると思いますが如何ですか?】

385 ◆BocX2nDzHc:2024/01/26(金) 22:57:09
>>384
【お待たせしてすみませんでした】
【確かにそうですね、惜しい気持ちもありますが】

【こちらは明日なら大丈夫ですよ】

386アラディア ◆x.Pw1RT9SM:2024/01/26(金) 23:00:03
>>385
【疲れているときにしてもつらいだけですからね】
【ではまた明日の22時によろしくお願いします。ゆっくり休まれてください】

【スレをお返しします】

387 ◆BocX2nDzHc:2024/01/26(金) 23:05:16
>>386
【ありがとうございました】
【また明日よろしくお願いします】

【おやすみなさい、スレを返します】

388サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/01/27(土) 21:04:11
【レイ ◆UFUpprWLk.と一緒にお借りします】

【改めてこんばんは。今夜もよろしくね♪】
【続き今書いてるところだから待っててっ】

389レイ ◆UFUpprWLk.:2024/01/27(土) 21:09:51
【サツキ ◆O90Xvd/iyoの兄貴と一緒にお借りしますっ】

>>388
【改めてこんばんはだ、兄貴。今夜もお相手よろしくな♪】
【分かった、出来上がるまでちゃんと待ってるよ】

390サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/01/27(土) 22:00:48
>>https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1676129730/395

ダメなんて言ってないよ…ぉ゛♥っう…♥
(欲張りなんて言ったからなのか途端に火が点いた様子でおちんちんの先っぽをぐにぐにと揉みしだいてくるレイの愛撫に声が上ずってしまって)
(お尻を突き出して愛撫をねだり蕩顔を浮かべるもメスの股座へ差し入れた指を動かすのを止めようとしない)
(お互いの性器を触りっこすることに興奮を覚え、レイの手へおちんちんを擦り付けて挿入したい♥突っ込みたい♥と甘え続けながらも)
(挿れるのはここ♥とばかりに、レイの膣口を指で擦り上げて、淫猥な水音が響くとはぁぁ…♥と湯気立つ吐息を漏らしてしまうほどに情欲を掻き立てられてしまう♥)

ほんとだ♥すっごい濡れてる…♥
これならすぐにだって――――……
(ぐちゅ♥とした濡れ肉の感触を感じとり、聞きつけたのと同時に腰をせり出して背をのけ反らせるレイが愛おしくて仕方なくて♥)
(ともすればおまんこを突き出して甘えに来ていると思えてしまい、このまま気持ちよくイかせてから)
(レイのショートパンツをこのまま脱がしてから再び跨り、正常位でたくさんエッチしたい…♥ぼんやりとしたいことを思い浮かべていたせいか)
(急に抱きしめて来られると動けなくなってしまって、え?と思っている間にも体はころんと転がされてしまう)
(レイの方を向いて横になっていた体は気づけば仰向けになって、向いた先にあるのは変わらずレイだというのに姿勢だけ変えさせられて目を白黒してしまう)
(呆気に取られている合間に、自分の手で脱がそうと思っていたショートパンツが目の前でするすると脱ぎ下ろされていく)
(つい先ほどまで手を差し入れていたショーツも纏めて脱ぎ下ろされたそこは、元気いっぱいの言葉通りになっていて、あまりの淫らな光景に吐息を漏らそうとするが)
(感嘆の溜息ひとつ零す間もなく、反り返った剥け肉を跨り咥えこまれて息を詰まらせて、ぐんっ♥と腰を突き出し背をのけ反らさせられてしまって…♥)

――はぁ……ぁ♥げんき…ぃ、だけどぉ…♥
いきなりすぎっ…♥すけべなメスのすいっち入っちゃってっっ…んくっ…♥
(ぐいっと持ち上がった腰を上から押し潰して馴らすような前後に揺すれる腰遣いでベッドへ組み伏せられて、ひく♥ひく♥と悶えることしかできなくさせられてしまう)
(生意気な顔で、勝ち誇ったような顔を浮かべて、それでいておちんちんを気持ちよくさせようとしてくれることに懸命なメスの肉奉仕に堪らないと思ってしまう♥)
(は…っ♥は…♥と甘えたような呼吸を繰り返し、体を震わせてもっと気持ちよくなりたいとせがんでしまっているのを見透かされたのか)
(レイの手が胸元へ伸びて、乳首を弄られてしまうとすぐ様硬さを帯びてしまって、こりこりとした肉感を伝えながらも味わう刺激におちんちんが肉壺の内で跳ねて♥)
(お゛っ♥なんてくぐもった喘ぎを漏らしては、腰を突き出して揺すりつけようとさえしてしまう目の前にゆさゆさと大きな乳房が揺れているのを見せつけられて、こく…っ♥と喉が鳴ってしまった)

ちゅ♥んっ…ちゅぶっ♥ちゅ…♥
んっぁ…♥はぁー…♥おちんちん気持ちい…♥ちゅ…ぅぅ…っ♥
(乳首を指先で弄られ、竿身を根元まで咥えこまれて扱かれて快楽を全身で味わいながら、目の前へ突きつけられた乳房へ両手を伸ばして抱き寄せてしまう♥)
(乳肉を再び掴み顔を少し起こして乳首へ吸い付くと、右も左も両方味わいたいとばかりに、いつでももう片方をしゃぶれるよう寄せさせて顔を埋めていく)
(口をつけた先から硬くしこる乳首を甘噛みし、歯跡を軽く刻んではちゅぅぅ…♥と吸い音を力強く立て続け、両手と口はおっぱいに甘えながら気持ちいいことを高め続けられて…♥)
(いつ果ててもおかしくないくらいにはち切れそうな勃起肉はギチギチと膨れ上がって膣壁をぐいぐい押し返し続け、生意気に奥を小突こうと上向き背伸びをしている様子♥)
(もっと♥もっと♥とメスを誘い、気持ちよく射精させて♥と甘えるおちんちんを肉穴でしゃぶりついてもらいながら、乳房の谷間から上目遣いにレイの顔を見つめ続けていた♥)

>>389
【お待たせ、レイ♪】
【一気に持ってかれちゃったけど、こういうのも好き♥】
【騎乗位でイかされちゃうんだろうけど、僕が先にへばっちゃって動けなくなっちゃうのも楽しそう…?♥】
【イきまくっちゃってダメになっちゃったレイを甘やかしちゃうのも捨てがたいけど…♥】

391レイ ◆UFUpprWLk.:2024/01/27(土) 22:15:24
>>390
【兄貴に脱がせてもらいたい気持ちはあったけど、オレも我慢できなくてさ♥】
【だから、ぱんつ脱がせたりはまた今度な。兄貴のことだから、寝てるオレのを脱がせてクンニで起こしてきたりしそうだけど……♥】
【兄貴が動けなくなったらオレが動くし、そうなったら激しいのは止めてじっくり搾り取ってやるから♥ふふ♥】
【ぅ……。悩むけど、もう少しオレのターンのまま続けさせてもらうから。やりたかったらその後でな♥】
【まぁ、本番になる辺りで一旦フェードアウトして、また新しいシチュでとかも考えたけど】
【……兄貴、オレの中にいっぱい出したそうだしな?♥】

【どうするかは兄貴と一緒に決めたいけど、とりあえず続き作ってくるから……ちょっと待っててくれ♪】

392サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/01/27(土) 22:20:36
>>391
【寝てるときは…ずらして挿入とかしちゃいたいかも♥】
【好きに使っていいとか寝る前に挑発されて本当にしちゃうとかもいいよね♥】
【いいよ、レイのターンでしよ♥次のシチュどうするかも含めて、レイのお返事待ってるね♪】

393レイ ◆UFUpprWLk.:2024/01/27(土) 23:41:51
【長く待たせてごめん、兄貴】
【レスに時間かかっちゃってるけど、もう少しで出来そうだ……】
【ずっとターン握っちゃって悪いけど、あとちょっとだけ待ってくれ】

394サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/01/27(土) 23:44:39
>>393
【うん。出来上がるまで待ってるね♪】
【焦らなくていいよ♪】

395レイ ◆UFUpprWLk.:2024/01/28(日) 00:04:06
>>390
ふふぅ……♥油断してただろ、おにぃ♥
オレの身体でじっくり楽しもうなんて、まだまだ甘いよ♥
……でも、入れたのはお兄だからな♥何度も何度もスイッチ押しまくって♥
あんなにされて入らないわけ無いだろ?♥お兄のせっくす好きぃ♥
(仰向けに転がされてもキョトンとしたまま動けずにいるサツキの腰に狙いをつけ)
(ぐにっ♥ぐにっ♥と小刻みに打ち下ろしては、上向きに反り返る肉槍を媚肉の口で食むように擦りつける)
(こちらの性格を考えたら、隙を見せれば反撃に出てくるのは分かっていたはずで)
(既に媚び落ちていると信じてそうしていたのなら、少し申し訳ない気持ちになったものの……)
(肉竿に当たる濡れ肉の感触に感じ入って声を詰まらせたり、総身を震わせて悶えながら甘えるように熱い息を吐くのを見ると)
(その可愛らしさと相反するオスの熱欲の高まりに、久しく忘れかけていた嗜虐欲をくすぐられて)
(「スイッチ入れたのはお兄だろ♥」と悪びれる様子も見せず、淫熱で火照りながらもサディスティックな色を瞳に宿した雌獣の顔で微笑むと)
(腰を軽く浮かせては強めにぐりぐりと押し付け、溢れる愛蜜にサツキの逸物を漬け込もうとしていた♥)

(しばらくは秘肉の裂け目に竿肉を沈めて咥えたり、腰を大きくグラインドさせながら膣口近くの浅い部分に槍先や陰嚢を触れさせて楽しんでいたが)
(腰を浮かせても秘裂に吸い付くように雄々しく反り返り、下から腰を押し上げてさえくる勃起肉の力強さを感じ取ると)
(ふっ♥と小さく息んでお尻を高々と上げ、感覚だけで槍先の位置を測り……手を添えずに、蜜孔の深みを穿たせた)
(狙いを過たず、肉層を割り裂くみたいに貫いて、ずぷずぷと襞膜を掘り進んでくるサツキの硬くて熱いオスの感触に)
(くふぅぅ♥と感極まったような嗚咽を漏らして身震いするが、派手に大崩れすることはないまま……)
(腰を沈める度に襞粒が硬くて太い幹肉や肉厚の傘肉に弾かれる感触を楽しむ余裕すら見せて、クスクスと微笑を浮かべていた)

このままオレがお兄のこと食べちゃってもいいよな♥ま、もう食べてるけど……♥
は……ぁ♥お兄のちんぽ、エロぉ♥こんなすごいちんぽ、入れちゃったらもう……メスならみんなダメになっちゃう♥
お兄の顔も、声も……♥おっぱいだって、スケベで♥かわいいよ、おにぃ♥
……っ、く♥ふふ♥そんなことしちゃうんだ、お兄♥
お兄のおちんぽ、結構深くまできてるのに……もっと突っ込んで、種付け♥したいんだろ♥
(サツキが腰を動かさないのをいいことに自分から腰を動かし、膣内の気持ち良いスポットを探り当てるように揺り動いては腰を小刻みに動かす)
(サツキとの営みの中で当たると心地良かったポイントを思い起こすように、骨盤を意識しながら緩急をつけて腰を揺すり動かし)
(左右のみならず上下にもグラインドさせ、サツキの表情を観察するように真っ直ぐ見下ろしながら性感帯の探査に熱を込めて……)
(もちろん肉体だけでなく、目に映るサツキの可愛らしくも淫らさ満点に蕩け崩れた表情も、震えがちに息を漏らして喘ぐその息遣いも)
(小粒を押し潰す指先を逆に持ち上げるくらいに硬くしこり勃ってきた健気な乳首も……)
(サツキという存在への愛おしさをより盛り上げるものと化していて、彼そのものが欲しくてたまらなくなる)
(乳首をタップするのに合わせて竿肉が跳ね上がり、むちゅんっ♥と膣奥の襞膜を押してくるのを感じると)
(自分がさせたようなものなのに「サツキのスケベさが悪い♥」とばかりに囁き、生意気で勝ち気な笑みに艶気を含ませてクスリと笑い)
(くぐもって濁ったオスらしい喘ぎ声をサツキが上げると、それがもっと聞きたいとばかりに強めに乳首をコリコリと弾いて虐め)
(彼の口元に寄せられる、重たげな乳肉を揺らめかせて視線を独占しつつ……軽く膣肉を締めてサツキの分身を刺激した)

ふふ♥そういう割りにはおっぱいが気持ちいいって顔してるぞ、お兄♥
オレも、ンン……♥お兄のちんぽ、良すぎなくらいだけどなぁ♥
……っ、ぅ♥今の、よかった♥ちくび、かみかみされるの好きになりそ……♥
でも、片方ばかりじゃなくて……両方できるんなら、吸っていいぞ♥おにぃ♥
(沈み続ける腰はとうとうサツキを根元まで深々と咥え込んでしまい、子宮口の凹みを亀頭肉にくっつけ、ちゅむちゅむとキスをするように密着させていた)
(海老反りになっていることもあって、彼のお腹には自分の分厚い腹筋が乗っかり、顔面には重々しくて大玉なバストが寄せられていて)
(その真っ白で豊かすぎる美爆乳を両手で掴まれても余裕で耐えていたのに、はむりと乳首を咥えられると反射的に背中がビクンと震え)
(間髪入れずに硬く膨れた指先大の勃ち肉に歯を甘く食い込ませられると、強がりを見せていた表情がようやく悦楽で緩みだす)
(さらには吸引する音まで聞かせられたら、その音で耳まで蕩かされそうになって……なんとか起こしていた上体が倒れ始め)
(無理のある体勢だったこともあり、いつまでも触っていたかった彼の乳首から手を離すと、そのまま体重をかけるように……)
(大きく張り出す乳山でサツキの顔面を包み込むように押し潰し、たわんだ下乳を彼の胸板まで届かせながら柔肉を密着させた)
(はーっ♥はーっ♥と喘ぐような息遣いで酸素を取り込みながらも顔は焼け落ちそうなほどに真っ赤に火照り)
(離れてしまった両手を彼の首筋に巻き付け、顔を深く乳房に埋めさせるようにして抱き寄せながら)
(「おにぃのちんぽすき♥」「ちくびかみかみよすぎぃ♥」と熱に浮かされた淫蕩な笑みを浮かべ……)
(「もっとおっぱい愛してほしい♥」というメスの本能に火がつくと、とうとうそれを言葉に出してしまった♥)
(その間も媚び媚びな膣肉はサツキの逸物を強く食い締め、うにうにと蠢きながら雄肉の感触を味わっていて)
(それまでの小生意気で強気な色は薄れはしたが、それを埋めて余りある淫靡な熱は強まるばかりで)
(サツキの首に抱き付く腕の力も少しずつ強まり始めていた……♥)

396レイ ◆UFUpprWLk.:2024/01/28(日) 00:14:38
【本当にお待たせだ、兄貴……】
【待たせたぶんだけ内容も詰め込みすぎたし、兄貴の反撃に即落ちしたみたいになったけど……♥】
【これからはオレが力任せに兄貴のこと抱き起こして、兄貴の腰上に座りながら強引に対面座位に持っていくか】
【暴走しかけなオレの膣内に一発出して大人しくさせて、力が抜けたオレの身体を下から起こしながら】
【兄貴のほうから対面座位に持っていきつつ、種付けもおっぱい虐めも続行しちゃうか♥】
【そんなところになりそうだけど……兄貴はどうしたい?】

【といっても時間が時間だから、ここから先はまた火曜か置きレスになりそうだな】
【今夜はここで凍結にさせてもらっていいか……?】

397サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/01/28(日) 00:27:25
>>396
【ありがとうレイ♪見届けたよ♪】
【対面座位したいってレイにノっちゃって、そういう風にしちゃおっか♪】
【どういう風にするかは書きながら考えるから…お楽しみってことで♪】

【うん、火曜日か置きレスでいこう♪】
【火曜日は21時でいいのかな?】

【ともあれもう日も変わっちゃったから…ベッド行こ♥】
【(連れてってくれるんだよね?♥という顔をしてレイを見上げて抱き着き、太ももの合間に硬肉をぐっと擦り上げて♥)】

【今夜は先に休ませてもらうね、おやすみレイ♪】
【スレをお返しします、ありがとうございました♪】

398レイ ◆UFUpprWLk.:2024/01/28(日) 00:37:52
>>397
【……兄貴がしてくれるなら、任せるよ♥】
【(こくんと素直に頷く顔は嬉しそうに緩んでいて】

【ああ、火曜は21時に待ち合わせで頼むっ】
【……この甘え上手♥言われなくても連れてくってば♥】
【(抱き付きながら硬い勃起肉を押し当てて甘えてくるのを抱き締め返して】

【お疲れさまだ、兄貴。眠たくなるまで付き合ってくれてありがとな】
【それじゃ、また兄貴に会えるのを楽しみにしてるよ。おやすみ、兄貴……♥】

【お返しします、ありがとうございました】

399サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/01/30(火) 21:00:26
【レイ ◆UFUpprWLk.と一緒にお借りします】

【改めてこんばんは、レイ。今夜もよろしくね♪】

400レイ ◆UFUpprWLk.:2024/01/30(火) 21:10:29
【サツキ ◆O90Xvd/iyoの兄貴と一緒にお借りしまーすっ】

>>399
【改めてこんばんはだ、兄貴。今夜もよろしくな♪】
【置きレス、ちゃーんと見させてもらったぞ。男らしさ見せた兄貴にちょっとドキッとさせられたけど……♥】
【かわいくてかっこいい兄貴に、負かされっぱなしにならないよーに……オレももっとパワーつけなきゃな♪】

【続きはあと少しってところだから、ちょっとだけ待っててくれーっ】

401サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/01/30(火) 21:13:39
>>400
【置きレス見てくれてありがとう♪】
【うん、続き待ってるね♪】

402レイ ◆UFUpprWLk.:2024/01/30(火) 21:20:49
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1676129730/401

(硬く勃った乳首を唇が挟み、歯か甘く食い込むたびに快感がじゅわっ♥じゅわっ♥と染み出すような感覚に)
(媚肉もシンクロするようにしてサツキの雄肉を強く締めては緩めてを繰り返し)
(彼の腰骨にお尻を押し付ける勢いでぐりぐりと股座を密着させ、オスらしさのたっぷり詰まった力強い剛根を襞膜でくるみ込みながら)
(根元から先っぽまでをじっくりと揉むような動きで扱き抜いて逞しく屹立させてゆく)
(首筋に巻き付けた腕も締まっては緩んでを繰り返しながらサツキの頭をぐいぐい引き寄せ)
(乳間に放たれた射精の名残の精臭に健康的な汗の香りが混ざった媚香を半ば強引に彼に嗅がせ)
(2匹のオスとメスが複雑に絡む淫靡なじゃれ合いを繰り広げながら、じんわりと焼かれるような官能交じりの淫らな熱気を高めて、互いに相手を深く求めあって……♥)

ふふっ、お兄は本当におっぱい好きだよなぁ♥乳首ばっかり、強く吸って……♥
そんなにオレのおっぱいから出させたいのかよ♥それとも、オレのがそんなに美味しいのか?♥
そんなドスケベなお兄は、こーして……おっぱいで埋めてやるっ♥オレのおっぱいだから大好きって言え♥
(前のめりになってサツキに覆い被さると、彼の小づくりな顔は豊かすぎる爆乳の狭間にすっぽりとはまり込んでしまい)
(敏感に高まった乳肌を通して顔面のフォルムが感じられるほどに密着の度合いを高め、首を抱く腕に力を込めて抱き寄せながら)
(「もっと♥もっと♥」とパワフルな挙動とは裏腹の甘えぶりを発揮して、かちかちに膨れた大粒乳首を押し付けて口に含ませようとすると)
(それに応えたサツキが両の乳房を束ねるように力強く寄せ上げ、大きく開けた口で勃ち上がった乳首をまとめて頬張って♥)
(頬をへこませバキューム音を立てながら思いきり吸い付いてくれると……構内で揺らめく舌を弾くように乳首をぴこぴこと跳ねさせてしまう♥)
(片方だけでも心地良さは相当だったのに、両方いっぺんにとなると与えられるものは倍以上で、うつ伏せでもたれかかる身体は全身が甘く痺れたみたいになって)
(狭い口腔内でサツキの舌肉を挟んだり、互いに擦れたりして刺激を生む乳首は、今や立派な性感帯となって彼を楽しませるほどになっていた♥)

(逸物が膣奥をみっちり埋め尽くす満足感は相当に強く、石臼で磨り潰すように重みと圧をかけて動いて)
(腰で円を描くようにしながらの、まったりした腰遣いでも媚粘膜が甘く擦られるのがたまらなく良くて)
(くねくねとお尻を浮かせて腰をくねらせ、上下左右に振り回すように躍動させてはサツキの熱肉を根元まで余さず味わってゆく)
(目を伏せがちにして感じ入るあまり、サツキの表情を見ずに力任せに抱き締めてしまい……柔らかく吸いつく乳肉を口元に押し付けて塞いでしまっていたが)
(無防備に揺すっていた尻肉をいきなり強く握りしめられると、深々と食い込む指の圧力に痛みと共に心地良さが一気に溢れてきて総身がビクン♥と跳ねて)
(あはぁ……♥と熱息を静かに漏らしながらぶるぶると快感に震えていると、掴んだ尻肉を左右に開かれて窄まったアヌスまでもを剥き出しにされる)
(腰を浮かせたままだと背面の恥ずかしい窄まりまでもを広げられてしまいそうで、反射的にサツキの腰にぎゅっと跨るけど)
(そうすると今度は上体に力が入らず、重たくのしかかっていたはずの身体は小柄な彼にあっさりと起こされて……)
(もたれかかってくるサツキの華奢な上半身を大ぶりの柔乳で受け止めながら、荒くなる息遣いを彼に聞かせるようにしてなんとか体勢を保った)

は、ふぅ……♥おにいのおちんぽ、食い込んで……♥
うぁっ♥あぅぅ♥こちゅこちゅしちゃ、だめだっ♥
んん♥おへその裏っかわ、こすられてっ♥おまんこ、とけりゅ……♥
(背筋を伸ばしてサツキの腰上に座り込む態勢になると、自分の体重で彼の肉杭を深く丸呑みすることになり……♥)
(快楽漬けの果てにサツキを迎えに子宮が下りてしまっていたのも合わさって、もの欲しそうにひくつく姫の宮の入り口で野太く張った肉厚亀頭を咥えにかかってしまう♥)
(そうでなくても粘度が高くて熱も含んだ愛蜜が溜まり、蕩けるような感触で滾り立つ熱肉を受け止めていた膣奥は、交合の深まりに合わせてさらに解れて♥)
(柔らかくなった襞粒を竿身の隅々に吸い付けながら、優しい締め心地でサツキの茎肉を甘やかしにかかっていて)
(少しづつ早まりながら腰をくねり動かすこちらとシンクロするように、ベッドのバネを軋ませて躍動するサツキの腰遣いが噛み合い始めると)
(内側から臍裏が擦られるような甘い刺激に頭の奥がちりちりと灼けついてきて、硬く引き締まった腹筋の鎧に強壮なオスの硬肉のフォルムが浮かび上がってくる)
(その淫靡で雄々しい膨らみをサツキのお腹に押し当て、どくん♥どくん♥と脈打ちながら快感を貪る様子を肌越しに伝えると)
(ふっと視線を下げた瞬間、乳肉に顔の下半分を埋めながら上目遣いになっている彼と目が合い……くすぅ♥と嬉しさいっぱいの笑みを見せて目を細めた♥)

(サツキの長くて太い肉槍でなければ届かない雌膣の最奥を穿らせ、ぐつぐつ煮え立つ蜜肉を絶え間ない突き上げピストンで何度も打ち抜かせて♥)
(比喩ではなく、文字通り蕩けて溶け合って一対の鞘と刀のようになった雌雄の接合部をきゅんきゅん疼かせ)
(狂おしそうにサツキの首と肩を抱き締め、絶頂一歩手前でがくつく腰を落とし気味にして耐えながら――……)
(自分と同じ熱の色に瞳を蕩かせ、なおも甘えて乳頭を吸う想い人に向かって、「一人では絶対にイかないから♥」と眼差しで伝えると)
(サツキの額に唇をくっつけ、ふぅー……♥と彼の息遣いに合わせるような熱く焦がれた吐息を吹き付けた♥)

【お待たせ、兄貴】
【キスしながらイくか、おっぱい吸われながらイくか、悩ましくって……こうしてみた】
【でも、兄貴が時間かけて長くたっぷりイってくれるなら、途中でおっぱいキスから唇同士のキスになってもいいと思うから……♥】
【じゃ、改めてよろしくな♪】

403サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/01/30(火) 21:29:46
>>402
【この状態でキスおねだりしちゃうんだ…♥】
【長イきまで誘っちゃうなんてレイのドスケベ♥待っててね、続き作るから♪】

404レイ ◆UFUpprWLk.:2024/01/30(火) 21:57:13
>>403
【ねだって悪いかよ、兄貴だって欲しがりのくせに……♥】
【それに兄貴ならオレのこと満足させるくらいにいっぱいイってくれるって信じてるからな♥】
【ま、ドスケベなのは否定しねーけど……兄貴のほうがドスケベだからな?♥】

【それから先に言っとくけど、今週は金曜と土曜の夜が空いてるから……もし会えるんなら一緒にどうかな、兄貴?】
【それ以降だと来週になっちゃうし、来週いつ空くかは今んとこ分からないけど】
【兄貴も空いてるなら、また一緒にいちゃいちゃしよーぜ♪】

405サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/01/30(火) 22:42:43
>>402
んっ♥食い込ませてるのは…ぁ…♥レイのほ…ぉ゛っ…♥
ぢゅ…ぅ♥んっ…♥ぁ…ぁ♥っ…♥
(レイとの腰遣いのタイミングが合わさってくると快感も倍増して、乳首を食みつく合間も喘ぎがこぼれ出てしまう♥)
(頭の中がおかしくなるくらいの気持ちよさでいっぱいで、おちんちんを蜜肉が締め上げてくるとすぐにイきたくなってしまって)
(抱きしめてくるレイのお尻をぎゅぅ〜〜〜っ♥と掴んで力強く抱きしめて押さえ込み、突き上げようとした瞬間、レイの吐息が吹き当たる…♥)

(それまで夢中になっていたおっぱいから顔をあげてレイの顔を見つめて微笑み、瞳を閉じて唇を重ねていく)
(啄むようなキスもそこそこにすぐに舌を絡ませ、唾液で唇をねとねとにさせながらも腰を突き上げ続けていく)
(オスとメスがぶつかり合うような激しい交尾は舌キスくらいで子宮口をごちゅごちゅと突き捏ねるのが止まるはずもなく)
(互いに互いの絶頂を煽って高め合い続けるケダモノ交尾の果ては、吐息を吹きかけられて躊躇した手で改めて尻肉を鷲掴みにして押さえ込み)
(レイのペースをすべて握った瞬間、ずんっ♥と突き上げて子宮口へ大粒の穂先を深く食い込ませて♥)
(絶対にこのメスを孕ませるというつもりで、子袋の入口と亀頭とで、むちゅぅ…♥とキスしたまま精を噴き上げていく…♥)

はぁ…♥ちゅ…っ♥んんっ…ちゅ♥ぁ…♥ぁぷ…ぁ…♥ぢゅぅ…ぅ♥れちゅ…♥
っ♥ぢゅ…♥ちゅぷ…ちゅ♥んっ…んぁぁ…ぁ…♥はぁ…ちゅ…ぅ…♥
(息も絶え絶えになりながらもキスもしたくて、舌を絡め合いたくて、乾く喉をレイの唾液を啜り上げて潤し、乾いた唇を舐めてレイの唇を貪っていく)
(どぷっ…♥どぷぷっ♥と勢いよく噴き上げる穂先が臍の内側の肉を震わせ、くっきりと浮いたおちんちんのシルエットが腹筋越しにびくつき続けて♥)
(強制的にメスの体を絶頂へ向かわさせようとする力強い種付けの合間もメスを孕ませるつもりだからかねちっこく腰を揺すり続け、亀頭で子宮口を捏ねていく)
(濃厚なザーメンが噴き上げて逆流し、精液でねとねとなレイの膣肉を穿ろうと腰は揺れて、射精後もまたすぐに交尾をするぞ♥と訴え続けて…♥)

(射精の勢いが少しずつ弱まってくると補うかのように突き捏ねる腰遣いはねちっこく荒くなって、ぬぢゅ♥ぢゅぷ♥とレイの胎奥で音を響かさせようとする)
(お尻を掴んでいた手はいつの間にかレイの尻肉を撫で摩り、太ももを擦り上げてはレイの体をじっくりと触れて確かめ続けて)
ぷぁ……ぁ…♥レイ……気持ちよかった…♥
(唇を離して、深い息継ぎ…そして、第一声はメスへ幸せいっぱいの笑顔を向けて褒めの言葉を向けると抱き着きなおし)
(そのままレイをベッドへ押し倒すつもりか、それとも力が抜けたのか、レイのお腹の中でいまだがちがちな勃起肉を主張しながらも、ぐったりと乳房に靠れかかっていく…♥)

>>404
【お待たせ、レイ♪】
【気持ちよかった…♥って言いながらも身体はまだまだエッチしたがっちゃってる感じに…♥】
【でも、ここで休憩というか一区切りでもいいのかも…?】
【お泊りエッチ以外のこともしてみたくはあるかも…なんだけど、レイはどう?♪】

【金土は今のところ大丈夫。夜21時でいいのかな?】

406レイ ◆UFUpprWLk.:2024/01/30(火) 23:05:55
>>405
【兄貴のことだから、くたってなっても元気になったらすぐに射精してを繰り返して】
【なかなかおまんこの中から離れてくれなさそうだよな……♥】
【気持ち良かった♥なんて言ってくれて、オレもひと息つこうとするけど腰は元気に動いてて休ませてくれないとかさ♥】
【そうだな……、一旦ココでひと区切りにしよっか。このままだと部屋の中でのシチュばかり続いちゃうし】
【オレの部屋は兄貴の部屋でもあるわけだけど、たまには場所変えてみたいしな】
【それと、続きのレスは時間かかりそうだから、よかったらロールの続きは置きレスか金曜日に回させてもらっていいか?】
【その代わり、今日の残り時間は兄貴のやりたいことを聞く時間ってことで♪】
【お泊まりエッチ以外でしたいこと、なんて言われたら気になるし……♥】

407レイ ◆UFUpprWLk.:2024/01/30(火) 23:09:38
【あと、金曜も土曜も21時に待ち合わせで大丈夫だ♪】
【土曜は早めの20時でも来れそうだけど、そこは兄貴に合わせるぞ】

408サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/01/30(火) 23:16:25
>>406
【うん、そうしよ♪続きは置きレスや金曜日でいいよ♪】
【お泊りエッチ以外でっていっても同じ部屋の中のシチュが続いちゃってたから…だから】
【今のところ何か考えてるわけでもないんだけど…】

【デート中なのにお互いエッチすることしか考えてないみたいなのとかどうかな?♥】
【レイもしたくて仕方ないけどチャンスやタイミングがなかったりしてムラついてて…とかで♥僕も同じで♥】
【二人きりになれるとこ見つけてすぐ始めちゃうみたいなのしたいかも♥】

409レイ ◆UFUpprWLk.:2024/01/30(火) 23:34:08
>>408
【デートシチュはオレも考えてたけど、お互いエッチのこと考えてるってのは兄貴らしいな♥】
【とりあえず行きたい場所とかプランとかは考えてたけど、改めての初デートだからテンション上がりまくりで】
【お互いに相手がムラッとくる思わせぶりなことして、知らず知らずのうちに盛りがついちゃって……♥】
【人目があったり邪魔されたりで二人きりになれないイライラも重なって、オレも兄貴も服の中はアツアツに滾ってて♥】
【人気の無いベンチとか、階段の踊り場みたいなとこで、オレ達以外誰もいなくなった途端に無言で……とかかな♥】

【あとは、いつもは先に盛っちゃう兄貴が大人しい代わりにオレが発情期みたいになってて】
【何言われても上の空で心配されるけど、そんなの無視して兄貴もオレと同じく発情してほしくてモーションかけまくって煽るとか♥】
【「早く素直になれよドスケベ兄貴♥」なんて言って、デートそっちのけでベタベタ絡んだりしてな♥】

410サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/01/30(火) 23:51:17
>>409
【レイの方が発情期なのいいかも♪】
【だったら遊園地デートとかどうかな?】
【例としてあげるけど、人気のない時間で観覧車とかガラガラで、でもレイはすっかり発情しちゃってて…♥みたいな】
【レイがいってくれたベンチとかでしちゃうのも、全然ありだし♥】
【誘惑しまくってズボンの上から勃起おちんちん摩って挑発してきちゃったりとか…♥】

411レイ ◆UFUpprWLk.:2024/01/31(水) 00:07:55
>>410
【兄貴はオレが喜ぶと思って遊園地選んでくれたのに、はしゃぐどころかなぜか不機嫌そうにしてて】
【空いてるから貸し切りみたいになってるのに、どれに乗りたいとかどこに行きたいとか全然言わなくて】
【絶叫マシン乗っても騒がずにずっと兄貴ばかり見てたり、後ろからハグしたりとやたらと身体くっつけてきたり……♥】
【兄貴は様子がおかしなオレのことを怪しんでくるけど、オレはオレで「なんでスケベなことしてこないんだよ」ってキレ気味で……♥】
【って、書いてて恥ずかしいけどさ……】
【真面目にデートしようとしてる兄貴のこと翻弄していつものドスケベモードに戻しちゃうの、オレもやってみたいぞ♥】
【ベンチで休憩しようとしてる兄貴の股間、撫で回しまくっておちんぽ硬くさせてみたり♥】
【観覧車から窓の外見ながら背中向けてる兄貴のこと、後ろからお尻揉みながらうなじにキスしてみたり……♥】
【誰も見てないからって、物陰でいきなり服まくってナマのおっぱい見せつけてみたりな♥】
【デートしたかったのに!って怒りながらも身体はしっかり熱く発情してる兄貴、期待してもいいか?♥】

412サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/01/31(水) 00:18:13
>>411
【僕はデート楽しむつもりなのに…なの面白いと思うな♪】
【ベンチで撫でまわしてその気にさせて、観覧車に一緒に入って外見るフリするレイがお尻突き出して誘ってきちゃうのがいいな…♥】
【スカートからこの日の為のエッチなパンツ見せつけてきたり、そもそも履いてなかったり】
【ハメに来いよ♥って誘ったり、おっぱいももちろんそうだけど…♥そういう挑発されてレイのこと食べ返しちゃうのがやりたい♪】

【細かいところどうするかは相談だけど、今夜はここまでにしよ?】
【次は金曜日の21時によろしくね♪】

【日も変わっちゃったし僕は先におやすみさせてもらって…ってことで、ベッドへ♪】
【(レイの腕を掴んで強引に引っ張り、ベッドへ連れ込んで抱き寄せて…♥)】

【おやすみ、レイ。金曜日21時によろしくね♪】
【お疲れ様。スレをお返しします、ありがとうございました】

413レイ ◆UFUpprWLk.:2024/01/31(水) 00:31:42
>>412
【最近はお互いアツアツな状態からスタートしてたから、こーゆーのもいいかと思ったんだけど……気に入ってくれてよかった】
【オレもデートだからって気合い入れたカッコしてるけど、デート終わってからのエッチのことで頭がいっぱいになってて】
【デートを早めに切り上げさせようと、やたらと兄貴のこと煽って挑発する感じがよさそうだな♥】
【胸だけじゃなくてお尻もかよ、兄貴のドスケベ♥……せっかくだから後ろからしてみるか、なんてな?♥】

【うん、どういう流れにするかとかも金曜日に話せたらいいな】
【お疲れさま、兄貴。今夜も付き合ってくれてありがとな♪】
【(連れ込まれたとはいえ自分のベッドだが、抱き寄せられるままに身体を強く密着させ……♥】

【それじゃまた金曜の夜に。続きは置きレスに置いとくよ】
【おやすみ、兄貴。ゆっくり休んでな】

【お借りしました、ありがとうございました】

414サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/02/02(金) 21:04:31
【レイ ◆UFUpprWLk.と一緒にお借りします】

【改めてこんばんは、レイ。ほんと遅くなっちゃってごめんね】

415レイ ◆UFUpprWLk.:2024/02/02(金) 21:18:09
【サツキ ◆O90Xvd/iyoの兄貴と一緒に借ります♪】

>>414
【改めてこんばんはだ、兄貴。今夜もよろしくなっ】
【こんなの遅れたうちに入らないから気にすんなよっ。こうしてちゃんと会えてるんだし】
【それにそんなこと言い出したら、置きレス置けなかったオレも似たようなもんってことになるから……謝るのはここまでにしよーぜ?】

【前の続き、作ってきてあるから落としちゃうけど……】
【オレので締めにするならそれで構わないし、兄貴が締めたいならそっちでもいいからな】
【それと……デートの話。忘れてないよな、兄貴?】
【すぐに落とすからちょっとだけ待っててくれっ】

416サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/02/02(金) 21:22:40
>>415
【わかった、ありがとね♪】
【レイので締めでいいかなと思ってたけど、見てからにするね♪】

【デートの話はちゃんと覚えてるよ♪】
【軽く打ち合わせしてからになるけど…とりあえず待ってるね!】

417レイ ◆UFUpprWLk.:2024/02/02(金) 21:22:44
>>405
(サツキの額にキスマークを付けるように、ちゅっ♥ちゅっ♥と小鳥がさえずるような口づけを交えながら啄んでいると)
(不意に顔を上向けて唇を突き出してきた彼と目が合い、こくんと無言で頷いて静かに重ね合わせ……濡れた肌を愛おしさを込めて情熱的に吸う)
(高まるお互いの体温のせいか、ねっとりと絡むような質感になった唾液を啜り飲むたびに、身体の内側が沸騰しているかのようにふつふつと疼いて)
(はぁぁ……♥とか細く霞みがちな法悦の声を漏らし、力強い圧で子宮全体を揺さぶられてこねくられる感覚に感極まって)
(ひしっとサツキの背中を抱き締めながらお尻をぐりぐりとくねらせて、口を開けた姫宮の門肉で硬く張りつめた肉槍の穂先を深めに咥え込んだ♥)

ふ、っく……ぅ♥ぁ、ふ……♥んちゅ、ちゅぅぅ……♥
ん、ぷぁ♥んぅぅ……♥ちゅ♥れる、んっ……♥
(肉槍を子宮内に押し込まれるように叩き込まれる間も、唇を絡めて吸うのが止められない)
(息が続かなくなって酸欠みたいに顔が真っ赤に染まっても、サツキが欲しくてたまらない♥)
(押し上げられた子袋から溢れ出す鮮烈な快感と、子宮口から直射されて中身を一気に満たしてくる濃粘で熱いザーメンの感触の心地よさが)
(ただでさえ感じやすくなっていた身体を余計に悦楽の深みに落として……)
(きゅうぅ♥と締まる腹筋の内圧で、サツキの分身を愛おしそうに締め上げてしまう♥)
(逞しすぎる彼の勃起肉のフォルムを腹筋の上から目立たせ、胎内に目いっぱい押し込められた大量の子種汁でお腹をぽっこり膨らませても)
(勢いある精液の撃ち込みを続けながら力強く子宮を揺らす腰遣いで、膣奥をねちねちと愛で続けてくれるサツキに酔わされ)
(多幸感で満たされた笑みを浮かべ、子供のように甘えてサツキの身体を抱き締める♥)
(愛情と熱欲たっぷりのザーメンを受け止めきれなくなった孕み袋が音を上げ、巨肉の栓でで塞がれていたはずの接合部の隙間から白濁蜜が膣道へ逆流してくると)
(下腹に力を込めて食い止めようとするが抗い切れず、胎奥深くにぎっちり埋まったサツキの勃起肉のみならず)
(繋がり重なり合う互いの腰までもが雌孔から溢れ出る熱い奔流に浸され、煮詰めに煮詰めてむせ返りそうなほどに濃厚なメスとオスの性臭に包まれながら♥)
(絶頂に達する度に深く食み合った唇の奥で絡んだ舌肉を跳ね上げ、重たくなったお腹を自慢のパワーで揺すり動かして射精の振動を腹筋越しにサツキに伝え♥)
(鍛え上げて引き締まっていたはずなのに、しつこく揉まれまくったせいで乳肉にも負けず劣らずの柔尻と化した臀部を)
(愛しいオスの手に押し付け、「もっとぐにぐに揉み潰して♥」とばかりに寵愛をせがんでいた♥)

(前戯にしてはたっぷり時間をかけたパイズリで入念に温めたおかげか、今日のサツキは徹頭徹尾パワフルで男らしく、雌膣に収まる巨肉もなかなか萎える様子を見せず)
(「種付け交尾っ♥孕ませセックスっ♥」「今日はずっとするからね♥」と、濃厚なキスを続けるあまり口から出せない言葉を視線と息遣いで訴えて♥)
(その度にうん♥うん♥と無言で首を縦に振り、ハートマークがいくつも浮かんで見えるほどに発情しきった真っ赤な瞳を向けてサツキに応えて……)
(指の跡が赤く残るほど力強く握りしめていた尻肉をあやすように優しく撫でられ、絶え間なく溢れさせた互いの体液にまみれた昂る肌身をそっと触られると)
(ぶるるっ♥と総身を歓喜と喜悦に震わせ、痛々しいくらいに膨らみ勃ってじんじんと熱を放つ乳首と乳輪をサツキの胸板に静かに押し付けた)

……どういたしまして♥おにぃも、すごくて……きもちよかったぞ♥
(サツキの穏やかで優しい誉め言葉を聞くと「これが聞きたくてセックスしてるんだ♥」という嬉しい実感が胸の奥を温かく満たす)
(ひしっと抱き付いてくる彼に合わせ、こちらも腋の下から背中へと腕を通して身体をしっかりホールドすると)
(甘えるように身体を前のめりにさせて体重をかけようとしたが、逆にサツキのほうから寄りかかられて目を丸くし)

ほら、もっとオレにぎゅーっと抱きついて。布団代わりになってやるから、ふふっ……♥
(下腹の奥底では、未だ熱く張りつめた亀頭肉で小突かれ続けて緩んだ子宮の口にディープキスを施している状況で♥)
(イキすぎて萎えることを忘れてしまったかのように逞しく勃起し続けるサツキの逸物を感じ、はふ……♥と熱い息をつきながら)
(そんな勃起肉の挙動とは裏腹に、さすがに疲れの色を見せてぐったりと虚脱してゆく彼の頭をねぎらうようによしよしと撫でて)
(乳房だけでなく、密着して結合する肉器でもサツキを受け止めながら、抱き締める彼に押し倒されるようにして仰向けに転がった……♥)

【……ほっといたらこのまま夜まで繋がりっぱなしになってそうだな、オレ達♥】
【とりあえず、オレからはこんな感じで返しとくぞ】

418サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/02/02(金) 21:35:51
>>417
【レスありがとう、レイ♪】
【どうしようかな…ここで閉めにして、デートに続いちゃってもいいのかも?】

【デートは…遊園地で大丈夫そう?】
【観覧車内で…♥みたいにしたくあるから遊園地っていってるけど】

419レイ ◆UFUpprWLk.:2024/02/02(金) 21:47:07
>>418
【うーん、このまま続けてもだらだら引っ張るだけになっちゃうかもしれないしな】
【キリもいいし、このシチュはここで終わりにして……次からはデートだな、兄貴♥】

【オレも遊園地のつもりで考えてたから、他のとこって言われてもすぐには出てこないんだけどさ】
【観覧車とかコースターとか色々あるけど、兄貴はオレの話してたヤツが気になって仕方ないか?♥】
【窓の外見てる兄貴に後ろから抱き付いたり、椅子に腰かけてるオレの膝上に座らせたり……】
【誰にも見えてないからって、服捲り上げて胸見せたりとかな♥】

【それと先に言っておくけど、明日の夜は変わらず空いてるからな】
【それ以降ってなると、火曜、水曜、土曜の夜ってところになるかな。兄貴の予定はどんな感じ?】

420サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/02/02(金) 22:10:39
>>419
【返事遅くなっちゃってごめんね。このまま遊園地で行こう♪】
【エッチ待ちで発情してるレイが一番気になってるから、観覧車乗るとこからにしちゃうか、乗る前にベンチでレイに挑発されて…なのか♥】
【胸むせられたりとかは観覧車に入ってからになると思うけど…♥】
【レイはどっちがいい?ベンチで挑発する感じにしちゃう?♥観覧車スタートにしちゃう?】】

【明日の夜は大丈夫なんだけど21時からでお願いっ】
【火水土は今のところ大丈夫だよ♪】

421レイ ◆UFUpprWLk.:2024/02/02(金) 22:26:04
>>420
【時間ならあるし、レスは慌てなくていいからな?】
【行き道で兄貴に「帰ったらいっぱいしようね♥」とか「今夜は寝かせないから♥」とか言われて】
【オレも兄貴と同じくらいデートを楽しみにしてたけど、それ以外のことに気が向いててちょっと様子が……って感じで】
【ま、観覧車乗る前じゃなくて降りた後でもイチャイチャは出来そうだし】
【なんならゴンドラの中で挑発されまくって、ドスケベスイッチ入って……降りてから物陰に隠れてってのでもいいと思うけど♥】
【……それなら二人で観覧車待ってる辺りからにしようぜ。スタートは兄貴からにするか?】

【りょーかい、それじゃ明日は21時に伝言板で待ち合わせだ】
【それ以外の日も問題ないなら同じ時間に待ち合わせして……イチャイチャしよーな、兄貴♥】

422サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/02/02(金) 22:38:44
>>421
【わかった、そんな感じにしよ♪】
【観覧車待ってるとこから、僕が書き出し用意するよ♪】

【うん、もちろん♪ほかの日も今のとこイチャイチャできちゃうからっ♪】
【それじゃ、書き出しするからちょっと待ってて♪】

423レイ ◆UFUpprWLk.:2024/02/02(金) 23:02:09
>>422
【りょーかいっ、それじゃ兄貴のレスが出来るまで待ってるぞ】
【ふふ……、改めてデートってなると少し緊張するな♪】

424サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/02/02(金) 23:37:30
(お互いにデートしたいと話をして遊園地に行こうと決めて迎えた当日の朝、レイの家まで迎えに行く)
(この日はいつもより暖かくお出かけするにもうってつけな日で長ズボンに薄手のセーターの上からダッフルコートを羽織っただけなラフな恰好で十分すぎるくらいなそんな日)
(レイと手をつなぎながら電車に乗り込むと、朝早いせいか電車の中には誰もいない)
(二人きりの空間で座席へ二人で座っているだけでムラついてしまっておちんちんが疼いてしまう…♥)

遊園地で遊んでるときはできないけど…帰ったらいっぱい…するからね♥
(レイを迎えに行って玄関先で顔を見た瞬間にその場でエッチしたかった癖に)
(今だってこのまま電車の中でレイとエッチなことしたい癖に)
(コートの中でおちんちんを甘勃ちさせて、うずうず♥ムラムラ♥させまくっている癖に…♥)
(平静を装って、言い聞かせるみたいなことを言いつけると、にこ…と笑ってレイへデート後エッチを約束して)


――こういうとこ来るの久しぶりだから楽しいよ♪
レイと一緒だからっていうのもあるんだけど…♪
(空いてる内から人気のアトラクションを乗り継いで、喉がからからになるくらい大声をあげて絶叫を楽しんで)
(騒いだ後にやってくるまったりモードを楽しむべく今は観覧車へ並んでいた)
(絶叫マシンに乗ってる時に撮影してもらった写真データをスマホを寄せて見せあいっこして、無邪気な笑顔を向けていたが)
(コートの内では沸々とした性欲が疼き続けていて、傍にいるメスを意識しまくっているのか玉袋の内では、たぷ…ぅ♥とザーメンが溜まりこんでいた)


>>423
【お待たせ、レイ♪短いけど書き出しだから許してー?】
【発情モードでエッチしたがってるレイの状況を察せないまま楽しくしてるけど】
【おちんちんはいつでもウェルカム♥みたいになってて…♥ってのでどうかな♪】

425レイ ◆UFUpprWLk.:2024/02/02(金) 23:47:41
>>424
【かわいい顔してデートに夢中になってるのに、下半身は臨戦態勢って……すごいよ、兄貴♥】
【ま、兄貴が無自覚ならオレはそれを意識させる方向に煽ってやればいいわけだな♥ふふ♥】
【察しの悪い鈍感兄貴でもすぐに分かるくらい……オレがアツアツなこと、分からせてやるよ♥】

【とはいえ、兄貴に分からせるには時間的に厳しいというか……】
【始めたばかりで悪いけど、続きは明日の夜にさせてもらっていいかな?】

426サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/02/02(金) 23:50:12
>>425
【ダッフルコートとかよりもダウンみたいな薄手でもこもこした感じの方がいたずらはしやすかったかも?♪】
【煽ってくるならそういうのにしておいても…♥】

【うん。明日の夜に続きしよう♪】
【今夜はベッド…ほら、行くよ、レイ♪】

427レイ ◆UFUpprWLk.:2024/02/03(土) 00:04:36
>>426
【そこら辺はさ……。はだけたコートの中に手を突っ込んだり、抱き付きながらズボンのホック外してみたり?】
【わざとおちんぽスルーして胸板やお尻を撫で回してみたり、必要以上にスキンシップしてベタベタしたり……】
【なんなら、オレがジャケットに薄手の黒ニット着てボディライン目立たせてるとかでもいいし♥】
【童貞殺すヤツを人前で着るのは恥ずかしいから、ちょっと大人しめかもしれないけど……胸はバッチリ目立つやつで♪】

【お相手ありがとう、兄貴。遅くまでお疲れさまだ】
【今夜も、だろ。オレのベッド、半分以上は兄貴のものになってるし♥】
【(そう言って手を握り、隣り合って肩を寄せ合いながら歩みを進めて】

【それじゃまた明日もよろしくな♪】
【オレはお先に……おやすみ、兄貴。ゆっくり休んでくれよな】

【お返しします、ありがとうございました】

428サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/02/03(土) 00:10:12
>>427
【ボディライン目立たせて、お尻見せたりしてくると誘惑されちゃうかも…♥】
【観覧車で立ちバックみたいにしたかったり…♥】
【人前じゃなかったら着てくれるみたいなこと言う…♥】

【それはそうだけどー…♥】
【(隣り合うレイと一緒にベッドへ入り、仰向けになった彼女の上へ覆い被さって…♥)】

【うん。また明日ね♪】
【おやすみ、レイ♪】

【お返しします、ありがとうございました】

429サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/02/03(土) 20:59:19
【レイ ◆UFUpprWLk.と一緒にお借りします】

【改めてこんばんは、レイ。今夜もよろしく♪】

430レイ ◆UFUpprWLk.:2024/02/03(土) 21:03:31
【サツキ ◆O90Xvd/iyoの兄貴と一緒に借りまーすっ】

>>429
【こちらこそ改めてこんばんはだ、兄貴。今夜もよろしくな】

【昨日の続きのレス、まだ途中なんだ。出来るまでちょっとだけ待ってて……】

431サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/02/03(土) 21:06:08
>>430
【うん。待ってる。慌てなくてもいいからね♪】

432レイ ◆UFUpprWLk.:2024/02/03(土) 22:11:32
>>424
(「たまにはどこかに遊びに行きたい」と何の気なしに言ったのがきっかけで決まった、愛しいサツキとの遊園地デート)
(子供の頃の延長で始まった付き合いのせいか、未だに兄と弟みたいな気分は抜けないし友達感覚なところもあるけど)
(サツキとの関係はそこから何歩も進んで、愛し合う者同士の濃密なそれになっているは間違いない)
(もっとも身体の関係ばかりが進展してしまっているのは否定できないけど、それ以外でも深まり合いたいと思っていて)
(今日は目いっぱい楽しむぞ!と気持ちが逸るあまり、朝早くに待ち合わせをすると空席ばかりの電車に乗って目的地に向かった)
(急がなくても混まないのは分かっていたのに、開園前の門の前に二人だけ並んでいたりしたが……サツキと一緒だとそんな時間も楽しみに変わる)

(でも、電車内で不意に彼に言われたひと言が頭の中に残っていて、早くも意識はデート後の方向に囚われがちになっていた)
(初めてかつ恋人同士のデートを思い切り満喫したい気持ちと、帰宅してから彼とベッドの上で熱く愛し合いたい淫らな気持ちがせめぎ合い)
(隣に座るサツキの手を取って指と指を絡めながら、ふー……♥と切なげな吐息をついていると)
(嬉しそうに微笑みながら遊園地で何をするかに思いを馳せる彼の顔が見え、かーっと頬を赤くして俯いてしまった)
(あんなことを言ってこちらの気持ちを乱した張本人のくせに、あまりにも無邪気で可愛い笑みを見せているのが少しムカついて)
(絡めた指に力を込め、痛みを感じるくらいに強く締めたりして……平静でいるサツキと比べてこちらは確実に落ち着きを失い始めていた)

(連休でもなんでもない週末だからか、他のスポットに行く人が多かったのか、開園時間を迎えても園内は落ち着いたもので)
(人気のありそうなアトラクションも待ち時間がないどころかほぼ貸切状態という有り様だから、片っ端から制覇する勢いで乗って回っていく)
(もちろん隣にはいつもサツキがいて、彼と肩を並べながら様々なマシンを楽しむのは確かに悪くないのだが)
(遊んだ後に控えるものへの意識と期待が膨らみそうな状態では、彼と共有すべき楽しさも半減といったところで)
(絶叫マシンに乗っている最中に撮られた写真の中の自分は、隣で悲鳴を上げながらはしゃぐサツキを熱っぽい眼差しで睨みつけていた……♥)

んー……。友達同士でもこーゆーとこはあまり来なかったし、言われてみたら久し振りかもな。
ま、オトコと二人きりで来たのは初めてだけど。兄貴はここ、誰かと遊びにきたことあるのか?
(サツキからスマホにデータを転送してもらっている間も、スマホの画面はそっちのけで彼の身体に視線を向け)
(「その服の中身まで冷静だったりしないよな、兄貴……♥」と、性的な要素を欠片も見せない彼を訝るように見つめていた)
(こちらの服装はというとブルゾンにパンツといった男モノだが、その下はハイネックのリブ編みセーターで)
(上着の前を開くと、身体のラインに生地がぴっちりフィットしているせいで、胸の膨らみがより肉感的に映えて)
(もし園内が混み合っていたら、その豊かすぎる膨らみに周囲の人々の視線を集めているのは確実だった♥)

ほら、次がオレ達の番だぞ。兄貴が前で、オレが後ろな……♥
(そうこうしている間に前に並んでいたカップルがゴンドラに乗り込み、いよいよ次が自分達の番)
(そこで不意にサツキの後ろに回り込むと、肩に顎を乗せるようにして顔を突き出しながら頬をくっつける)
(身長差があるせいで少し膝を曲げながらだけど、さながら負ぶさるように身体を寄せて……小さな背中に胸の膨らみを押し付け♥)
(「これでもまだ平気かよ、兄貴♥」と意地悪そうな笑みを浮かべてクスクスと笑った)

【ちょっとだけのはずが大分お待たせになっちゃったな、ごめん……】
【ま、とりあえずは誘惑からスタートってことで♥すぐ乗っちゃうからギリギリバレないかもな?♥】
【立ちバックは興味あるけど、観覧車であんまりギシギシやったらシャレにならなさそうだから……それは降りてからな♪】
【手コキだったりベロチューだったりの前戯的なやつで、スケベモードになってない兄貴を温める感じになるかな♥】
【観覧車が一周する時間で兄貴のことを誘惑しまくって、降りたらそのまま物陰か建物の中に入って……♥】
【それじゃ、改めてよろしくな兄貴♥】

433サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/02/03(土) 23:41:44
>>432
僕もずいぶんと前だよ、前に友達と遊びに来たことがあるくらいだけ。
やっぱりレイもなんだ…♪気合入れないと来れないから、久しぶりになっちゃうよね♪
(観覧車の順番待ちをしながら肩を寄せ合いスマホを見ている間もレイの様子を疑問に思わずにいたが)
(レイから視線を向けられていることにようやく気付くと、スマホの画面から顔をあげてにこっと笑ってみせた)
(メスの心も身体も収まりがつかないくらいに熱々としているのに気づいているのは本能的に感じ入るオスの部分だけ)
(それも甘勃ちという程度で、レイの肉感を心待ちにしているものの心の方は今を楽しむことでいっぱいだったが…♥)

一緒に乗るのに前も後ろもな……いぃ……。
……ん……♥いーけど……ぉ…♥
(順番待ちもいよいよ次が自分たちの番となり、観覧車に乗り込んでまったりレイと過ごせるのを楽しみにしていた背を押され前に進み出でると)
(負ぶさるように覆い被さってきたレイが顔を寄せて頬をくっつけてくると漂ってくるメスの香りが鼻を擽り、ひく…♥と疼きを意識してしまう…♥)
(それだけに大きな胸が背に押し当てられて、柔らかな膨らみがじんわりと伝わってくるとそれまで無意識に押さえ込んでいたオス欲のスイッチを入れられてしまって)
(声を上ずらせてしまい、ダッフルコートに包まれたズボンの内が熱くなり始め、膨らんだ竿肉がズボンを窮屈にしてしまい、足を内股にもじつかせてしまう)

(はふ…♥と吐息を漏らしてゴンドラへ乗り込む番が来ると顔を赤くさせたまま俯いて、スタッフに誘導されてゴンドラへ歩く間も勃起し始めの竿肉がひくひくし続けてしまう)
(ほんの些細なメスアピールにも容易く性欲を喚起させられてしまって、周囲の視線を感じながらレイの手を握ってゴンドラへ乗り込んでいく)
(常に動き続けている観覧車は乗り込み終えるとすぐにドアが閉まり、座席へ座る前からもう動き始めていた)
(本来ならゆっくりと広がっていく景色を楽しむつもりだったのが、レイのメスアピールと遊園地に入ってから初めての二人きりというシチュエーションにドキドキし始めていて…♥)

ほら、レイも座らないと…外の景色すごいよ?
(ダッフルコートの裾を掴んでさきよりも少し硬くなって窮屈さを感じる股間を覆い隠しながら座席に座ってレイを見上げて笑うも先ほどよりもどこかぎこちない)
(レイが胸を当ててきたのを文句言おうかとも思ったが、わざとじゃないかもしれないと思い直して呑み込んで)
(エッチな気持ちになりかけた自分を納めて平静を装い溜息を零すとコートから手を離して手すりを握り、窓の外へ顔を向けていて…)


【僕の方こそ遅くなっちゃった、ごめんね】
【スケベモードに少しずつなりかけ、という感じでレイに温めてもらおうかな♥】
【ゴンドラの中で立ちバックとか対面座位とかやりたかったけど、レイがそういうなら前戯的なのにしよっ♪】
【降りたら即なんて……それも楽しみ…♥】

434レイ ◆UFUpprWLk.:2024/02/04(日) 00:02:10
>>433
【身体のほうは敏感で、オレがムラムラしてるのが感覚で分かるとか……どこまでやらしくなるつもりなんだよ、兄貴♥】
【でも、そうやってオレに背中向けるってことは……そう思ってもいいって誘ってるんだよな?♥】
【そーゆーシチュは見覚えあるし興味湧くのも分かるけど、あんまり観覧車で激しくやったら周りにもバレるからさ】
【でも、兄貴に後ろから思い切りしてもらうのは、オレも興味あるしやってほしいから……】
【立ちバックは観覧車降りてから、揺れない地面の上で目いっぱいしてくれよな?♥】

【レス返したいとこだけど、時間も時間だから今夜はここで凍結にさせてもらっていいかな?】
【次に会うのは予定通り火曜の夜になるけど、それまでに出来たらまた置きレススレにレス置いとくよ】
【待ち合わせの時間は21時ってことでよろしくな♪】

【じゃ、今夜も一緒に寝よっか。……もちろん、寝る前にヤることヤってからだけど♥】
【(そう言って小柄な身体をぎゅっと抱き締め、抱っこするように持ち上げて】

435サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/02/04(日) 00:19:14
>>434
【うん、そういうことなら…♥目いっぱいしよ♪】

【時間も時間だし、そうだよね。今夜はここで凍結にして、火曜日に続きしよう♥】
【火曜日21時によろしくね♥】

【ヤることヤってからー?♥】
【そりゃするけどさ……♥する前にレイの口で大きくしてほしいな…♥】
【(抱きしめて持ち上げられると、あきらめた顔をして両腕で首を抱き)】
【(お腹へ膨らみかけの硬肉を押し付け、前戯はフェラから…♥と誘って♥)】

【今夜もありがとね、レイ♪火曜日によろしくっ♪】
【おやすみなさい、スレをお返しします。ありがとうございましたっ】

436レイ ◆UFUpprWLk.:2024/02/04(日) 00:27:04
>>435
【お疲れさまだ、兄貴】
【やるのはいいけどさ。おっきくするだけで終わりじゃないんだろ、もう……♥】
【……寝れなくなるかもしれないけどな♥】
【(ぐりっ♥とお腹に膨らみかけの熱肉を押し付けられると、ぞくっ♥と下腹の奥が疼いた】
【(聞いた以上は逆らえないサツキのおねだりに首を縦に振ると、彼を抱いたままベッドに向かい】

【おやすみ、兄貴。今夜もお相手ありがとな♪】
【お返しします、ありがとうございました】

437レイ ◆UFUpprWLk.:2024/02/06(火) 21:03:31
【サツキ ◆O90Xvd/iyoの兄貴と一緒に借りますっ】

【改めてこんばんはだ、兄貴。今夜もよろしくな】
【言ってた通り続きは出来てるから、この後に落とすぞ】

438サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/02/06(火) 21:04:57
【レイ ◆UFUpprWLk.と一緒にお借りします

>>437
【改めてこんばんは、レイ。今夜もよろしくね♪】
【うん。それじゃあ書いてくれた続き待ってるね】

439レイ ◆UFUpprWLk.:2024/02/06(火) 21:06:19
>>433
もっと混んでるかと思ってたもんなぁ。こんなに空いてるのはちょっと予想外だったけど♪
でもな、さすがに気合い入れすぎだぞ兄貴。朝練ない日にあんな早起きしたの久々だし……。
(いくら人気のある遊園地が行き先だとはいえ、まさか一番乗りする勢いで家を出ることになるとは思ってなくて)
(「デート」という言葉がつくだけでこうも気合が入るものなのかと、普段のサツキからは想像もできない行動力の高さに思わず苦笑してしまう)
(もっとも、逆にこちらが彼をリードする立場だったら、早起きどころか寝ないで準備をして)
(朝一番に彼を迎えに行き、誰よりも早く目的地に辿り着いているだろうと思うと)
(笑顔を見せるサツキにつられるように凛々しく爽やかな笑みを見せ、熱い視線を重ねて至近距離から見つめ合う)
(だけど、年頃の少年少女の醸し出す健全なものとは正反対の熱気を、互いに早くも服の内側に滾らせていて……♥)
(くすくす微笑み合いながらも顔はほんのり赤らんでいて、彼のズボンの中がどうなっているのかを本能的に悟ってでもいるのか)
(時折股間の辺りを覗き込むように視線を向けては、どこか好色そうな妖しい笑みを見せて口の端を吊り上げていた♥)

いーじゃん、レディファーストってやつだよ♥
それとも兄貴はオレがレディじゃないって言いたいのかー?おー?
(むにりと胸をサツキの背中に押し付けた瞬間、ビクンと彼の身体が跳ねあがって反応したのを見ると、それだけでこちらの心臓は大きく高鳴ってゆく)
(上擦りがちに返す言葉に熱い吐息を混じらせ、内股気味に脚を寄せてもじついて発情の気配を示す彼を、後ろから急かすように乳房を当てて背中を押し♥)
(ふざけた調子で声をかけながらも「やっぱり熱くなってんじゃん、ドスケベお兄♥」と)
(オスの本能を覗かせ始めたサツキのことを心の中で秘かに喜びを感じていた)

(少々激しめのスキンシップが奏功したのか、手を繋いでゴンドラに乗り込む頃には、サツキの表情に淫らに蕩けた色が滲み出ていて♥)
(ゆっくりと上昇を始めたゴンドラの手すりを掴んで立ったまま、全身を包む熱い疼きを堪えながら座席に腰を下ろす彼を見下ろし……)
(この狭い空間が再び地上に降りるまで、誰にも邪魔されずに二人きりでいられるというシチュエーションに高まる興奮を抑えきれずに)
(くふぅ……♥と発情期の雌獣のような吐息を漏らして笑うと、窓の外に広がる景色には目もくれず、サツキのことをじっとりした目で見つめていた♥)

ここは海の近くだから、もう少し上がれば向こうのほうに見えてくるんじゃないのか?
……それよりも、だ。
すごいのはこっちのほうだったりしないのかよ♥隠しても分かってるんだぞ、おにぃ♥
(なにかを隠すようにコートの裾を引っ張る彼を見れば、はっきりした確証を持てなかった不安が急速に晴れてゆく)
(熱くなっているのは自分だけじゃなかったという安堵感もあるけど、それよりも嬉しさのほうが強くて……顔が自然ととニヤついてしまう♥)
(ちらりと窓の外に視線を向けつつ、サツキの傍に座るとさらに距離を詰めて身体を寄せ、無防備になった彼の股間にそっと手を伸ばし……)
(もっこりと膨らんで見える足の付け根を指先ですり♥すり♥しゅっ♥しゅっ♥と撫でさすりつつ)
(それまで口にしなかったことをわざと強調するように、彼のことを『お兄♥』と甘えた声色で呼ぶと)
(どこか意地悪な目つきで上体を倒し、にじり寄りながら指を滑らせてズボンの上から竿肉をくすぐり、ふっくら膨らんだ陰嚢を押してぷにつかせた♥)

遊園地デート、すごーく楽しみにしてたのにさぁ。なんでお兄はあんなこと言っちゃうかな……?♥
しかも行く直前でいきなり……相手がオレじゃなかったら、あんなこと言われた時点で回れ右して帰ってたぞ?♥
おかげでコースターも全然楽しむどころじゃなかったし、お兄と楽しく遊びたいのに別のことばっかり考えちゃうし……♥
(サツキの顔を見つめる目つきはどこか怒りの色を含み、苛立ったような声音も相まって普段の甘やかな睦み合いの雰囲気とは異なる様相を呈していて)
(「行き道の途中のひと言で何もかも狂わされた」「こうなったのは全部サツキのせいだ♥」と、自身の淫らさを棚上げして彼を責めながら)
(コートの留め具を全部外して合わせ目を開き、そのままズボンのホックも外してジッパーを勿体ぶるようにゆっくりと下ろし始める)
(眼下に広がる景色を長く楽しむためか、ただでさえ巨大な観覧車はじれったくなるほどゆっくりしたペースで動いていて……)
(相当長い間、彼と二人きりでここに閉じ込められることを考えると、どうしようもなく身体は熱く燃え盛ってしまって)
(くつろげたジャケットの間から大きく張り出す胸の先っぽは、先ほどより心なしか膨らみを増したように見えていた)

【オレのほうが先に温まりすぎかもしれないけど、兄貴もすぐに熱くなってくれるはず……だよな?♥】
【昨日今日と寒さが厳しくて、雪降ったり積もったりしてたけど、兄貴はどうもなかったか?】
【改めて今夜もいちゃいちゃしよーな、兄貴っ♥】

440サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/02/06(火) 21:24:31
>>439
【続きありがとう♪すぐに続き書いちゃうね】
【すごく寒かったよね。雪降ったりで大変だったけど、僕は問題なかったよ♪】
【寝るときまでレイで温めてほしいな…♥いいでしょ…?♥】

441レイ ◆UFUpprWLk.:2024/02/06(火) 21:57:43
>>440
【温かくなった日があっても2月はまだ冬なんだなって実感したよ】
【オレのほうも何ともなかったけど、凍った道で転んだ人見たから……気をつけなきゃなって思った】
【もう、兄貴は本当に甘えん坊だな。……いいに決まってるだろ、ふふ♥】

【先に話しておくと、明日の夜は予定通り空いてるのと……土曜の夜も今のところは大丈夫だ】
【土曜の次は間が少し空いて水曜の夜になりそうだけど、それより先のことはまだはっきりしてない感じだ】
【また分かればすぐ伝えるけど、兄貴の予定はどうかな?】

442サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/02/06(火) 22:33:09
>>439
(窓の外の景色を見ながらベンチに腰掛けたすぐ横で感じられるじっとりとした眼差しと有無を言わせぬ発情メスの気配に、先に勘付いたのはオス本能剥き出しのおちんぽの方♥)
(ダッフルコートで隠したズボンの内で、下着に淫染みを少しずつ広げて甘勃ちを続けるおちんちんは)
(「ズボンが窮屈なのはレイのせいだぞ♥」「早く気持ちよくなりたい…♥」「イかせて?♥」と早くも言っているようで、うずうずとしっぱなし♥)
(視線は外の景色に向いたまま、遊園地にいる間はダメだと意識から遠ざけようとしているけれど――…)

そうだよね、海すごく綺麗だよね…って、ちょ…っ…♥
や、いきなり…ぃ…♥そんなとこ…っ♥触ったらびっくりする…から…ぁ…♥
(隣に腰掛けたレイが体を寄せてくることは想定済みだったけれど、窓を向いている隙に股間へ手を伸ばしてきて)
(いきなり足の付け根やくっきりとした膨らみに触れられると声を上ずらせて、窓の外を向いているなんてできず快楽を耐えるかのように瞳をぎゅっと瞑って俯いてしまう)
(身体を寄せてリブ編みセーター越しでも目立つ大きな乳房の膨らみで包み込み、甘え声を漏らしてくるレイがもう発情しているのだとわからさせられて♥)
(竿身を優しく甘やかすようにくすぐられて足を内股にきゅっと閉じて身体を震わせて悶え…♥)
(陰嚢の膨らみを探り当てられてぷにぷにされてしまうと、びゅく…♥と子種が増産させられてしまったことにくたっと足が緩んで受け入れようとしてしまう…♥)

なんで…って、っく…ひ……♥レイいがいの…おんなのこにぃ…♥イったこと…ない…からぁ…♥
えっちはっっ…っぅん…♥でーとおわっ…てへ…っ♥んっ…♥
(じっとりと圧の強い、独占欲に満ちたメスの眼差しと声音に包み込まれながら)
(淫らな気持ちをぶつけられ続けてしまうと、閉じていた瞳を開ける頃にはすっかり蕩けた眼差しを浮かべていた)
(コートの留め具を開けられて、ズボンのホックを外されると羞恥に顔を真っ赤にさせてしまうが、それ以上の抵抗はせず)
(くったりとレイの胸元へ顔を寄せて喘ぎ始めてしまい、されるがままにおちんちんを取り出させられていく)

(空いている日だから、ゴンドラの間隔はひとつかふたつおきとなって、誰かにすぐにバレてしまうことはないだろう)
(が、そういうことにすぐに気づくことなんて出来ず、いつ誰に見られてしまうかもしれないという感覚にゾクゾクとしたものを覚えてしまう…♥)
(エッチなことをしていることをほかの誰かに見られる、もしくは見せつけてしまうことに興奮を覚えてしまったのか)
(取り出されたおちんぽは、甘勃ちから一気に膨らみ始め、握りこんだレイの手の中で反省の色も見せずにびく♥びく♥と甘えていて…♥)

こんなとこで、おちんちん出させ…っ…んっ…♥はぁ……♥
も、お……♥かえるまで…えっちがまんしてた……のに、ぃ…♥
いますぐ…♥えっちしたくなっちゃう……ぅ…♥
(コートの前をはだけ、おちんちんだけをズボンから取り出させられて、浅くベンチシートに腰掛けたまま喘いでしまうだらしない恰好)
(痴態をレイの前へ晒しておちんちんを握られ、無意識のままに腰を揺らしてレイの手まんこで扱いてもらおうと擦り付けてしまう♥)
(熱くなった吐息を零し体のほうはすっかり出来上がり始めてしまい、「降りるまでイかせて♥」「イかせなきゃ絶対ダメ♥」と身体は甘え続けていた)
(公共の場での淫猥な行為に羞恥と快楽を覚えてしまった心はもう止まらなくなってしまい、びゅる…ぅ♥と我慢汁を噴き出してしまい)
(竿を握るレイの手指はおろか根元にまで垂れ零し、濃ゆい精の臭いを閉じ切ったゴンドラの中へ漂わせて発情メスを誘い返してしまう…♥)

>>441
【お待たせ、レイ。いきなりおちんちん取り出して…♥】
【お手てでイかされたり、お口で…とか♥レイにチャレンジしてもらってもいーけど…♥】
【ゴンドラ降りるまでは本番禁止、だけど……降りたら絶対に即…♥したがっちゃうよこんなの…♥】

【凍った道で転ぶのほんと怖いよね…骨折したりもするから外出歩きたくないよ】
【雪解けてくれるまで引きこもりっぱなしでいたい!】

【明日と土曜の夜両方大丈夫だよ♪】
【今夜の分も合わせてその日も…温めてね♪】

443レイ ◆UFUpprWLk.:2024/02/06(火) 23:52:17
>>442
びっくりさせたくてやってるんだよ、お兄♥
ま、こんなにおちんぽ勃起させながら涼しい顔して遊んでたお兄のほうがびっくりだけどさ♥
(指でゆっくりと押し上げているうちに中で硬さと熱さを高めてゆく雄肉の感触に、うっとりと目を細めて惚れ込んでしまう)
(うずうずと期待に震えて訴えかけてくるような脈動が伝わると、「分かってるって♥」と頼もしげな笑みを見せて頷き)
(きゅっと閉じようとする内股の間に手を強引に滑り込ませ、びゅくっ♥びゅるぅ…♥と先走りを甘噴きする突端を指で転がすように刺激して)
(下着の中が蕩けたみたいな感触になるのを感じつつ、張りを増す肉袋の膨らみを押し続け……♥)
(甘い性感の連続に抵抗を止めて股をばっかり開いたのを確認すると、嬉しそうに笑って陰嚢をぷるんと揺らした♥)

当たり前だろ、そんなの。オレ以外のオンナに向かって、そんなこと絶対に言わせないんだからな♥
ダメだ♥終わるまでお預けなんてさせないぞ♥お兄のちんぽもしたがってるの分かったしなぁ♥
(確かにサツキは自分以外の女性には絶対にこんなことしないだろうし、言うはずも無いのは分かっている)
(さらには自分に絶対的な信頼を寄せて、どれだけドスケベなことをやっても言っても優しく受け止めてくれると信じているのも分かっているが)
(そんな態度くらいで強まり続ける独占欲に歯止めをかけられるはずもなく、さらに拗れた彼への執着心を見せつけると)
(「えっちはデートが終わってから」というサツキとの約束を力尽くで無理矢理破りにかかる)
(サツキの理性を奪ってオスの肉欲にまみれた本性を剥き出しにしてやれば容易いことだと踏んで)
(抵抗しないのをいいことに、ジッパーを開いたズボンをパンツごと引き下ろし、中に収まる逸物をさらけ出させると)
(彼の顔にそっと胸を寄せつつ甘勃ち巨根に手指を絡め、早速扱いて反り立たせてゆく♥)

(今までのサツキとの営みは誰にも邪魔されない部屋の中で行ってきたが、今日に限っては屋外……)
(しかも遊園地という半ば公共の場に等しい環境で、その上観覧車のゴンドラの中ともなれば流石に緊張してくるが)
(前後のゴンドラは無人であるのは知っているし、監視カメラも無いとなれば、程よい緊張感が身体を包んでいた)
(一方でそういう安心できる要素があるのに気付いていないのか、みるみるうちに逸物を太く雄々しく反り返らせて興奮を高めるサツキを見ると)
(「教えないほうが楽しめそうだ♥」と意地悪な感情が芽生えてしまい、不安げな目を向ける彼にニヤニヤと小悪魔のような微笑を返すに留めておいた)

ふふ♥ドスケベなお兄には我慢なんて無理だって♥
もっと素直になりなよ♥「見られてもいいからえっちなことしたいです♥」ってさぁ♥
(深くシートに腰かけていたはずが、ズボンが下着ごとずり下ろされて逸物を剥き出しにされた途端に腰をせり出し)
(浅く座りながらじりじりと竿先を手に近づけて甘えにくるサツキのオス欲の高まりに、ごくっ……♥と生唾を飲んでしまう)
(熱く滾って鎌首をもたげ始めた熱肉を握り、鈴口を割って溢れ出す先走りを手指に絡めてゆっくりと扱き立てながら)
(激しく高まる息遣いとともに「イかせて♥」と懇願するような視線を向けて甘えてくる彼に、庇護欲と嗜虐心を疼かされて……♥)

ちょっとは我慢してくれよ、おにぃ♥中で本番なんかしたらみんなにバレちゃうだろ?♥
えっちするのは降りてから……いっぱいしてやるから♥
(隣に座ったまま、しこしこと熱杭を扱くだけでは物足りなくなってくると、指先は竿肉から外さないで)
(サツキと向かい合うようにゴンドラの床に膝立ちになると、元気に跳ね上がりながら濃厚な先汁をたっぷり噴き上げる槍肉の穂先に唇を寄せて♥)
(快感に悶え震えるサツキの顔を見上げるように上目遣いになって、片手の指だけ絡めていた逸物を両手で握り直して優しく揉み込み始める♥)
(しかも彼への意趣返しなのか、帰るまでお預けにされたことを根に持つように……)
(「降りるまで我慢しろ♥」と、欲望に火を付けたくせに残酷なことを口にして、柔らかな包皮を慣れた手つきで剥き上げた♥)

【お待たせ、兄貴。こっちも色々やりたいけど、兄貴に気持ち良くなってもらいたいから……】
【とりあえず一発抜かせてもらって、すっきりしたおちんぽを更に甘やかして……って感じでいこうかな♥】
【もちろん本番はダメだけど、降りてからいっぱいするから……楽しみにしてくれよな?♥】

【日陰は凍ったままみたいだから、なるべく日向や人通りの多いとこ歩かなきゃなぁ】
【そんなこと言ってる間にすぐに暖かくなりそうだけどな、ふふ♪】

【それじゃさし当たっては明日の夜にまた待ち合わせだな、時間は今日と同じでいいか?】
【言ってる間に時間だから、今夜はここで凍結になりそうだけど……】

444サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/02/07(水) 00:01:00
>>443
【うん、抜いてもらった後に甘やかしするの降りて即したいからだよね…♥妹分はドスケベなんだから♥】

【来週は暖かくなるみたいなこと言ってるけどほんとかな…明日は今日よりずっとマシみたいだけどね】

【今日と同じ時間でいいよ。よろしくね♪】
【それじゃここで凍結して…ベッド、ちゃんと温めてほしいな…♥】
【レイの手をひいてベッドへ行き、肩を寄せて寄りかかって笑い)】

【おやすみ、レイ。また明日ね♪】
【スレをお返しします、ありがとうございました】

445レイ ◆UFUpprWLk.:2024/02/07(水) 00:12:45
>>444
【あはは、バレたか♥でも、何度も手や口でってのも寂しいだろ?♥】
【降りてからすぐ出来るように、ギリギリの寸止めで高め続けたりしてな……♥】

【春に向かっていってるのは確実なんだし、寒さが戻ってきても何日もは続かないんじゃないか?】
【寒い方が温め合うのが楽しいっていうなら、まぁ……分からなくもないけどな♥】

【それじゃ今夜はここまでだな。お疲れさまだ、兄貴♪】
【……もう、そーゆーとこはしっかりしてるなぁ♥】
【ほら、オレにぎゅーっと抱き付いて……もっと強くしていいから♥】
【(ベッドに二人して上がると、寄りかかってくる身体を抱き締めて密着して……】

【今夜もお相手ありがとう、兄貴。また明日もよろしくな♥】
【おやすみ、兄貴。あったかくしてゆっくり休んでくれ♪】

【お返しします、ありがとうございました】

446サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/02/07(水) 21:03:47
【レイ ◆UFUpprWLk.と一緒にお借りします】

【改めてこんばんは、レイ。今夜もよろしくね】

【続き書いちゃうから待ってて…!】

447レイ ◆UFUpprWLk.:2024/02/07(水) 21:16:33
【サツキ ◆O90Xvd/iyoの兄貴と一緒に借りまーすっ】

>>446
【改めてこんばんはだ、兄貴。こんな時間まで忙しいなんて大変なんだな……】
【ともかく、今夜もよろしく頼むっ。寝るまでの間だけど、楽しく過ごせれば嬉しいぞ】

【慌てなくていいからな、兄貴。出来上がるまで正座して待ってるから大丈夫だ♪】

448サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/02/07(水) 22:18:56
>>443
そんなっ、こと…ぉ゛っ…♥いえるっ、わけ…ぇ…♥
(「見られてもいいからえっちなことしたいです♥」なんて煽ってくる発情モードなメスの甘い誘惑に羞恥をくすぐられて)
(身体はもうすっかりその気で腰をせり出しておちんちんを突き出して、扱いてもらおうとしてしまう♥)
(レイの指に握られた竿がゆっくりと扱き立てられはじめると、無意識の内にセーターの上から乳房へ縋りついてしまう)
(艶めかしくも熱を帯びた眼差しを向けて、剥け肉を扱き上げるレイの手をねっとりとした我慢汁で塗らし続けて)
(わずかに扱き上げただけでも、ぬぢゅ…ぅ♥とした淫靡な音が、閉じ切ったゴンドラの中に響き渡っていく…♥)

はぁ…ぁ…♥レイ、そんな風にっ、言われても…ぉ゛っ…♥
ふー…♥ふー…♥ふぅぅ…♥ふぅ、ぅ…っン…♥
(寄りかかっていたレイの体がするりと抜け出て、崩れ落ちそうになるのを手をついて堪え)
(前に来たのを感じ取るともどかしそうに足をもじつかせてしまう…♥)
(上ずった声をあげて我慢の言葉に嫌々と頭を振って、レイの手へおちんちんを擦り付けるように腰を揺らしてしまうが)
(唇が近づいてくるのを感じると、ひく…♥と身体を震わせて期待するような眼差しを向けて、両手で竿を握りこまれ揉み込まれるのに蕩けてしまう…♥)

(両手で握られ揉みこまれているだけじゃイけず、もどかしくて仕方なくて…♥)
(腰をせり出して落ちそうになると床に着いていた足をベンチの上へ乗せて股を広げて、レイへ竿身を近づけようとしてしまう)
(最早外の景色に集中できないかのように、両手で頭を抱いて上目遣いになる彼女を見つめておちんちんを気持ちよくしてほしいと甘えて…♥)

んっ…♥はー…♥なまいき…な、ことばっか言って…っ…♥
降りたら…っ…♥ぜったいに…えっちする…っ…♥えっちするから…ぁ…♥
(「イきたい♥」「いますぐイかせて♥」の言葉を呑み込んで、降りたらすぐにえっち♥と宣言をして)
(レイの頭を抱きしめて吐息が亀頭に吹き当たろうものなら甘く悶えて快楽を求めてしまう♥)
(握り扱かれる竿はもう、ぐっちゅ…ぅ♥とした我慢汁でねとついてしまい、両手の平を精汁でべとつかせて)
(ゴンドラの中はオスの子種の香りでいっぱいになって、発情しきったレイを益々煽りたててしまう…♥)


>>447
【お待たせ、レイ。もう正座終わりっ】
【忙しかったのあるけど、帰ってこれてるからいいんだ♪】
【このまま手で扱かれたらあっという間にイかされちゃいそうで…♥出すならお口にだよね?♥】

449レイ ◆UFUpprWLk.:2024/02/07(水) 22:32:07
>>448
【待ち合わせも無事に済んで、こうして一緒にいられてるわけだし♪】
【……お帰りなさいって素直に言ったほうがよかったかな、兄貴】
【当たり前だ、ぶっかけたりぶちまけられたりしたら後始末が大変ってのもあるけど】
【そんなことになったら絶対バレるし、出禁にでもなったら最悪だろ……】
【兄貴のはオレが全部受け止めるから、兄貴はオレの口に出すことだけ考えてくれよな……♥】

【それじゃオレも続き作ってくるから、出来るまで待っててくれ】

450サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/02/07(水) 22:41:42
>>449
【そういうことになるよね♪】
【うん…♥ちゃんとお口で受け止めてよ…?♥】

【わかった。できるまで待ってるね♪】

451レイ ◆UFUpprWLk.:2024/02/07(水) 23:02:36
【ごめん、兄貴。レスはまだ途中なんだけど、思ったより眠気が早く来てたみたいで……ちょっと落ちかけてた……】
【今は起きてるけど、このままだと作ってる途中でまた寝落ちしそうな感じだから】
【いつもより早いけど、今夜はここで凍結にさせてもらえないかな?】

【昨日言ったみたいに、次に会えるのは土曜の夜になる】
【待ち合わせの時間は早めでもいけるけど、いつも通りの21時がよさそうかな】
【それ以降は週が変わって水曜の夜と木曜の夜ってとこだけど……兄貴の予定も知りたいぞ?】

452レイ ◆UFUpprWLk.:2024/02/07(水) 23:39:17
【本当にごめん、兄貴。眠気がちょっと限界ぽくて……】
【これ以上は落ちちゃいそうだから、先に失礼させてもらうな】
【レスできなかったロールの続きは、後で置きレススレに置いとくから、また時間あるときに見てくれっ】
【不甲斐ないとこ見せたけど、次に兄貴に会えたときは……お返しはしっかりやるから】
【こんな妹分だけど、また土曜日もお相手よろしくな……】

【お返しします、ありがとうございました】

453サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/02/07(水) 23:45:57
>>451-452
【ごめん、ちょっと席外しててすぐに気づけなかった…ごめんね】
【うん、土曜日の21時によろしくね】

【今夜はお疲れ様、レイ。ゆっくり休んでね】
【置きレスも楽しみにしてる♪】

【おやすみなさい、レイ♪】

【スレをお返しします、ありがとうございました】

454風巻祭里 ◆SQ2mDl4r0o:2024/02/12(月) 00:29:47
【ロールにスレをお借りします】

455”支配人” ◆vut5nb2ffQ:2024/02/12(月) 00:56:30
【スレをお借りします】

>>454
(図々しくも、その吸血鬼は人の営みの真っ只中に巣食っていた)
(”支配人”と呼ばれる吸血鬼は、自らの吸血能力を用い、傀儡にした女性たちを用い、会員制の売春クラブを経営していたのだ)
(もちろん、人間の用いる金銭など、彼には何の価値もない)
(ただの戯れ、そして、眷属たちに血の代わりとなる精液を啜らせるための、ただの余興だった)

(そして今夜も――)

皆様! 
ご来店、まことにありがとうございます。
(極彩色のスポットライトが照らすステージの上、深々と、慇懃無礼に男は頭を下げる)

初めての方はどうぞ、お見知りおきを。
私めのことは「支配人」と、ただそう呼んでくだされば結構。
…まぁ、そもそも、ここにいる方にとって私を含め、男のことはどうでもよろしいでしょうが。
(芝居がかった仕草で肩をすくめ、おどけると、周囲からクスクス笑いが漏れ)

代わりにご紹介いたしましょう!
今夜から当店で働いていただくニューフェイス、マツリ嬢です!
見ての通りの可憐な顔立ち、それにそぐわない豊満な肢体!
そして、筋金入りの淫乱、セックス好きの期待の新星です。
さぁ、マツリ。
今夜、貴方を満足させてくれる紳士の皆様に、自己紹介をどうぞ。
(そして、血液を媒介にした魔術を始動させる)
(祭里自身の意思とは関係なく、その口は卑猥な口上で男を乱交へと誘い)
(自らの体を男たちに見せつけ、情欲を誘うように、強制的に操作する)

【すみません、アクシデントで時間がかかってしまいました…】

456風巻祭里 ◆SQ2mDl4r0o:2024/02/12(月) 01:21:23
>>455
(女性の行方不明事件、それが人妖の仕業と見切って追跡したが)
(危険な囮捜査を敢行する事になり、敗北)
(血を吸われて逆らう事も出来ず、それどころか性醒流転の術も乗っ取られて代わりに淫紋が刻まれて)
(今日は犠牲者の女性たちと同じようにその吸血鬼が経営する裏風俗で嬢として働く事になっていた)
(育った爆乳を窮屈なチューブトップに包み、淫紋が見える様にローライズなミニスカ)
(鍵の付いた首輪はその立場を示す様で、実際に客はそういう目で見るだろう)
(そして今、とんでもない紹介をされたが、吸血鬼の術で抗う事が出来ない)

み、皆さま、本日より当店で働く事になりました、マツリです……
ご紹介通り、淫乱でおマンコをおチンポでズボズボされるのが何より大好きです
身体中使って犯されたいと思っていて、ここは天職です……

(そう言いたくない事を言いながら、零れそうな乳房を両手で絞って見せる)
(マゾ性まで見せて、乱暴なプレイも可能だと伝えながら、次は何も履いていないミニタイトの中に指を入れる)
(当たり前に濡れてしまっているそこから溢れる液を指に付けて、全員に見せつければ何時でも犯せるとわかるだろう)


【いえ、大丈夫ですよ、更新とかでしょうか】

457”支配人” ◆vut5nb2ffQ:2024/02/12(月) 01:44:38
皆様、自らの性癖を赤裸々に告白したマツリ嬢に盛大な拍手を!
(芝居がかった”支配人”の一礼に、客たちはニタニタ笑いで拍手を返す)
(何十もの下卑た目線がマツリの爆乳に注がれ、舌なめずりの音すら聞こえるようになる)

そして、皆様。
お聞きになった通り、マツリ嬢には何の遠慮も要りません。
今夜は彼女の初仕事を記念して、ご自由に彼女の体で遊んでいただきたく思います。
どうぞ、心行くまま、お楽しみください。
(今まで何回か行ってきたのだろうか、”支配人”のその言葉で客が一斉に動き出す)
(こんな店に集まるのだから当然ではあるが、皆、旺盛な精力が見て取れるほど、ギラギラした空気をまとい)
(いかにも雄といった風情の男たちがステージ上に上がってくる)

さぁ、マツリ嬢。
その淫乱な体を、彼らに差し出し、慰めてもらいなさい。
(まずは品定め、ということだろうか)
(男たちは、装束ごと祭里をめでると決めたようだ)

(ごつごつとした男の手が、チューブトップの上から祭里の胸を乱暴に揉みしだく)
(筋肉質な男の指が、祭里の尻をミニスカの上から無遠慮に撫でまわす)
(むき出しの足を、腹を、首筋を、いくつもの男の指がはい回っていく)
(股間を膨らませ、迫る様は、目の前の雌を犯すことしか考えてないのが明らかだ)

(そして、その中の一人の男の指が、すでに濡れている祭里の秘所に、あくまでも浅く、侵入する)
(具合を確かめるように浅く、ゆっくりと秘裂をかきまわして、指を引き抜く)

ほら。
感想とお礼を言わなくては、駄目ですよ、マツリ嬢。
(そのように無遠慮に体を弄られる中でも、祭里は、男たちに媚びた仕草とセリフを強要され)

【はい。書き込みミスでした…】

458風巻祭里 ◆SQ2mDl4r0o:2024/02/12(月) 02:01:45
>>457
(無様にも吸血鬼・支配人の文字通り支配されて口にした卑猥な言葉)
(同時に下卑た視線が胸に集中しているのが自覚出来た)
(初仕事という言葉に、このまま居たら風俗嬢になってしまうと内心の焦燥感が増すが)
(動き出した客に囲まれ、熱気を伴う性欲にたじろいでいると胸が鷲掴みにされる)

あ、ひぁぁぁっ!!?ん、ふ、あ、あぁ……
こんな大勢で身体を弄られて……

(思わず出てしまった声が操られてのものか、自分が出した素かわからず)
(ただそれが感じてしまったのは事実でそれを皮切りに身体を撫でていくのがより強く感じられる)
(男たちは全員が股間を膨らませ、その下にあるものは十分に理解出来るが故に自分が雌だと思い知らされて)

んぁぁ、あ、はぁぁぁ……
あ、ふ、胸を鷲掴みにされて激しくされるとマツリは感じてしまいます……
おマンコも気持ち良かったです……マツリを味わってください……

(おマンコは濡れていたが、指の挿入はその性感を加速させる)
(自ら乱暴に激しくされたいと口にして、犯されたい願望を乗せて味わって欲しいと口にする)
(大人になっても背はさほど伸びていない為に小柄なマツリは自然に上目遣いになり、転落への第一歩を踏み出していた)


【お気になさらず】

459”支配人” ◆vut5nb2ffQ:2024/02/12(月) 02:26:24
>>458
(事情を知らない客たちにとって、祭里の上目遣いでのおねだりを疑う余地はなく)
(情欲をあおられた男たちは次々にチャックを外し、ペニスを露にする)

(そして、その中の一人が、祭里の腰をつかむと)
(一切の遠慮なく、奥まで一気に怒張を突き入れる)
(祭里が元男であること、祓忍であること、今は身体を操られてるに過ぎないということ)
(そんな裏は一切知らない彼は、淫乱な商売女にするのにふさわしく、そのまま力任せに祭里の女陰を蹂躙し始める)
(それはまさしく、雄が雌を犯すありさまで)

(さらには、抜け駆けされた客たちも、祭里の前に回り、ペニスを取り出す)
(太く、血管が浮かぶほどに怒張した男根が、何本も、祭里の前に突き付けられ)

おやおや、お客様の中には、早くもマツリ嬢をお気に召してくださった方たちが、こんなにいるようだ。
マツリ嬢、どうです? お客様たちに興奮してもらえて、光栄でしょう?
淫乱な貴方にとってよだれが出てしまうほどに嬉しいはず、ですよねぇ?
(その言葉と同時に、”支配人”は吸血鬼の魔力を用い、祭里の精神と肉体に干渉する)
(強烈な吸血衝動は、同様の組成をもつ精液への渇望に変わって祭里の理性に襲い掛かる)
(元男の祭里がペニスをどう思おうが関係なく、祭里の体は目の前のペニスを砂漠のオアシスのように感じてしまうはずで)

どうしたいですか? マツリ嬢。
もし、いただきたいのであれば…必要な作法は、わかりますよね?
(”支配人”は身体を散々に疼かせた上で、なおも卑猥なおねだりを強制し、その心根を削ろうとし)

460風巻祭里 ◆SQ2mDl4r0o:2024/02/12(月) 02:43:16
>>459
(自分の言葉に反応して次々と肉棒が露わになっていく)
(女を食い物にする何て連中だという思いは、いきなり腰を掴んだ男の挿入で霧散した)

あ、ひぁぁっ!!あ、ひっ!!あ、んっ!!!!

(床に四つん這いになり後背位から責め立てられると堪らず嬌声が出てしまう)
(雄と雌、そして自分が雌である事を思い知らされていると他の男たちが目の前でペニスを突きつけて)

あ、んぅ、はぁ、あ、こんなに……う、く……

(後ろからのピストンと快楽に悶えるのを抑えつけながら目の前の肉棒を睨みつけようとした)
(したが、「支配人」の言葉が耳に届くと肉棒から吐き出される液体への渇望感が生まれてくる)
(欲しい、ただそれだけがあらゆる思考を優先して頭の中をリフレインして)

あ、あ、ま、マツリにおマンコと口からもザーメン注いで下さい……
口マンコに突っこんで、あ、欲しいんです……

(言いたくは無いが言ってしまっていた)
(喉がひりついた感覚と同時に精液への渇望が高まって行き、自分ではどうにもならない衝動に抗えない)
(風俗嬢でもあり、マゾ雌奴隷でもある存在に堕ちる第一歩をまるで力強く踏み出してしまう様な、そんな感覚)
(その先には支配を受け入れる自分がいるのだが、そんな事を考える余裕など無かった)

461”支配人” ◆vut5nb2ffQ:2024/02/12(月) 03:13:19
(祭里を犯す男は、懇願に気を良くし、腰の動きを加速させる)
(女性を悦ばせようという気のない、それどころか雌を屈服させようという力任せのセックス)
(深々とペニスを突きさしながら、男は身体を震わせ、射精する)
(元男の祭里の、女性としての器官の中に、熱い精液がビュルビュルと音を立てて注がれる感触が生まれる)

(正面の男たちも例外ではない)
(祭里側の都合など一切考えず、怒張を唇に触れさせると、強引にねじ込んでいく)
(息苦しくなるほどの質量の雄の肉が祭里の口の中を埋め尽くす)
(同時に特濃の雄の臭いと味が祭里の口の中に広がっていく)
(元同性の性器を口にねじ込まれる嫌悪感を上書きするように)
(祭里の体は吸精衝動を癒してくれるだろう存在への歓喜で、臭いと味を芳香と美味に置換していってしまう)

(それは射精の瞬間も変わらない)
(凄まじい生臭さと奇怪な味の爆発も、吸精衝動の前では天上の美味となってしまう)
(それを感じている間も、祭里の女陰は入れ代わり立ち代わり犯され続け、望まない快楽を伝え続けていく)
(まさに”支配人”の計画通りの状態だった)

ふむ…予想通り、効果は十分。
ですが、「予想通り」では、彼女は越えてくるかもしれませんねぇ。
(一度切り結んだときに感じた、祓忍としての祭里のすさまじさ、不撓不屈の精神)
(それを知る”支配人”は現状では十分とは思えず)

皆様、失礼いたします。
(”支配人”の言葉と同時に、男たちが祭里からペニスを引きぬき、間合いを切る)
(盛り上がりに水を差された不満と、次はどんなサプライズがあるのかという期待感を隠そうともせず”支配人”を見つめ)

少々退屈してしまいまして…
…どうせなら、本気で犯していただこうかと。
(そういって、目にも止まらぬ速度で動くと、微小な傷を客たちにつけていった)
(祓忍ほどの抵抗力を持たない男たちは、何をされたか把握する間もなく、一瞬で屍食鬼と化してしまう)
(理性は消え、筋肉は盛り上がり、怒張はすさまじい勢いの血流を注がれ、何周りも上のサイズへと膨張していく)
(「獣」という表現も生ぬるいほどの「雄」たちが祭里をねめつけ)

もう演技をする必要はありませんよ。
本心から…雄にかなわない雌の体に絶望してください。
(その一言を号令に、屍食鬼となった男たちが襲い掛かった)
(化け物じみたペニスが、それも何本も、祭里の穴という穴を犯そうと殺到し)

【すみません、そろそろ限界かもしれません】
【凍結はありでしょうか・・?】

462風巻祭里 ◆SQ2mDl4r0o:2024/02/12(月) 03:15:44
>>461
【凍結は大丈夫ですよ】
【次回ですが、2/12なら昼からと夜22:00頃から可能です】
【そちらのご都合はいかがでしょうか?】

463”支配人” ◆vut5nb2ffQ:2024/02/12(月) 03:25:16
【12日は少々…】
【13日の夜22時からはどうでしょうか?】

464風巻祭里 ◆SQ2mDl4r0o:2024/02/12(月) 03:26:16
>>463
【わかりました、では次回は2/13の22:00からでお願いします】
【伝言板で落ち合いましょう】

465”支配人” ◆vut5nb2ffQ:2024/02/12(月) 03:36:16
>>464
【よろしくお願いします】
【本日は夜遅くまで、ありがとうございました】

466風巻祭里 ◆SQ2mDl4r0o:2024/02/12(月) 03:36:58
>>465
【こちらこそよろしくお願いします】
【夜遅くまで本当にありがとうございました】
【それではおやすみなさい】

【スレをお返しします】

467風巻祭里 ◆SQ2mDl4r0o:2024/02/13(火) 22:08:09
【スレをお借りします】
【同時に続きを投下します】


>>461
あぁっ!!あっ!あっ!!

(普通の女性相手なら絶対にしない様な勝手な性交)
(その突き上げを受けながら感じてしまう身体に翻弄されてしまう)
(男は程なくして果て、胎内に本来あり得ない白濁粘液の熱さが感じられる)
(雌の器官を感じてしまう、その瞬間でもあった)

うむぅっ!?んぐっ!?ん、ふむぅっ!!!
んちゅ、じゅぷ、んんっ!!!

(口にも肉棒が突き込まれ、雄の臭いが口内を満たす)
(これも男なら口にするはずのないものであり、今の自分に存在しないもの)
(「支配人」の術によってそれらは倒錯した快楽をもたらしてしまう)
(肉棒の味も臭いもその先にある射精、精液への渇望が嫌悪感を越えていき)
(期待感と被虐快楽、そして味そのものまで甘露に感じられては嫌悪の喚起による拒絶や抵抗も出来ない)

(口に吐き出される熱さと生臭さと青臭いそんな臭いと味を感じると渇きが癒されてしまう)
(ここに来た女性が堕ちていくのが理解出来てしまい、それは何度も中出しされるおマンコも同じだった)
(望むと望まざるとに関わらず生まれる快楽、そして精の流入は祭里の中にある男の要素を消していく)
(しかし、それでも自意識がある限りは屈する訳にいかないと思い続ける事は可能だった)

あ、ふ、なんで……?
……っ!?男たちに何かを……ひっ!?

(急に離れたのを疑問に思いながら、身体は快楽の残滓で重い)
(何かを「支配人」が話したかと思うと凄まじい速度で客の男たちに微細な傷をつけたのがわかった)
(次の瞬間、男たちは凄まじい雄の獣性と剛力、そして異様な性欲と性器を見せつけ、思わず悲鳴を上げそうになる)
(それは祭里が祓忍であっても、女になりかけている事を示していた)

何を……身体が自由に……きゃあっ!!?
あっ!?くぅっ!!!あ、ああっ!!!んふぅぅぅっ!!!?

(支配人が自分への術を解除し、自由に動ける事を認識したが、殺到する男たちを捌けない)
(あっという間に捕まり、力づくで押し倒されては雄と雌との差を痛烈に感じてしまう)
(女の悲鳴を上げ、無理矢理口に突き込まれた肉棒は先程の甘露ではなく、本来のものに感じられるが)
(それに抗う事も出来ず、無理矢理足を広げられると肉棒がおマンコと尻穴にも突き刺さる)
(抵抗もままならない輪姦が始まり、雌らしい衣装のまま全身を白濁粘液で穢され、口も尻もおマンコも大量の精液が注がれていく)
(祭里の中に、自分が雌であり、雄には敵わないという事が支配人の術では無く、魂に体験として刻まれてしまっていた)


【本日もよろしくお願いします】

468”支配人” ◆vut5nb2ffQ:2024/02/13(火) 22:26:10
>>467
皆様、口は使わないようにしてあげてください。
彼女の言葉が聞こえないのは、私としても不本意なので。
…さぁ、マツリ嬢。
もう体の操作は行ってません。
どうぞ、抵抗なさってみては?
(いたぶるように、最小限の体の自由だけは返しつつ、”支配人”は祭里を嘲笑い)

ただ…お客様を傷つけられるのは困るので、
力は一般的な女性程度に抑えてありますし、術も制限をかけさせてもらってます。
それと…吸血衝動、その派生の吸精衝動もそのままです。
仕方ありませんよね。
(力の制限はもちろん、祭里に刻んだ精液への渇望も”支配人”は消し去っていない)
(男根を砂漠の泉、精液を干天の慈雨と、体が勝手に認識してしまう呪縛のまま)
(祭里は、限界寸前まで怒張し、先走り汁を垂らす男たちに囲まれていることになる)

この程度の苦境、貴方ならば簡単に克服できるでしょう?
もっとも…貴方がただの「雌」に堕ちつつあるなら、無理でしょうが。
「雌」は「雄」にかなわない…。
「雌」は「雄」に犯されて悦んでしまう…。
「雌」は「雄」の精液を自ら望んで啜ってしまう…。
そういうものですから、ね。
(”支配人”が指を鳴らすと、屍食鬼と化した男たちの動きがさらに激しくなる)
(祭里の体が宙に浮くほどの激しさで秘所と尻を犯し)
(余っている客たちは自ら扱き、どろりとした精液のシャワーを祭里に浴びせる)
(さらには無数の腕が、祭里の乳房を、尻肉を、好き勝手に弄んでいく)

だから、貴方が「女」ならば、これは仕方ないことなんです。
女の貴方は屈強な男たちに囲まれたらどうしようもない…。
女の貴方は犯されて抵抗できなくなってもしょうがない…。
女の貴方は気持ちよさに負けてしまっても無理はない…。
何も貴方は悪くない。
ただ、女である以上は仕方ないことなんです。
(優しく、言い聞かせるように囁きながら、”支配人”は祭里の心の隙間に入り込もうとし)

【こちらこそよろしくお願いします】

469風巻祭里 ◆SQ2mDl4r0o:2024/02/13(火) 22:52:49
>>468
な、え……?は、く、ぅっ!?
はなせ、あ、あぁっ!?あん、あ、ああっ!!!

(術はまったく使えず、厳密には風が微かに吹く程度で、身体の中で力を増強しようにも微々たるものだった)
(腕力は封じられていなくても敵わないと思える程に強化された客たちの力は強く)
(更に耳に入る言葉は仕方ないという事を何度も繰り返されて、内心を揺るがそうとしているのはわかった)

あ、くぅ、あ、あぁんっ!!!
だめ、おマンコと尻穴を同時に責めるなんて、あ、あぁっ!!!

(強烈な快楽に悶え、女の風巻祭里には強い被虐性が眠っていたのかと思えるほどで)
(無理矢理犯されながら快感を得てしまい、何度も中出しされれば胎内の熱さで自身の雌を喚起される)

う、うぅ、あ、くぅっ!?敵わない、犯されて、感じて、あ、くぅっ!!
ちがう、そんな、あ、あぁっ!!激しいっ!?だめ、あ、んっ!!

(暴力に近い性交と身体に掛けられる精液、その飛沫が口元に飛び、思わず舐めてしまっていた)
(雌は雄の精液を自ら望んで啜ってしまう、それを実行した事実は急速に抵抗力を奪っていく)

わたし、こんなに男の人に囲まれたら、どうしようもなくて、犯されたら抵抗できなくて……
んぁっ!?あ、はぁっ!!駄目、気持ちイイっ!!犯されているのに、あ、んぁぁっ!!
イクっ!!!あ、あああっ!!!!

(支配人には急速に祭里の中にある男が消えていくのがわかっただろう、本来の半身であるそれを失う事は)
(反動で強烈に雌の要素に染め上げられる事でもあり、身体に掛かった精液を手で拭っては口に運んでいて)
(遂に、自らの意志で昇り詰めて絶頂を極めていた)

470”支配人” ◆vut5nb2ffQ:2024/02/14(水) 00:19:20
そうです。
女の貴方が男にかなわないのは、無理のないこと。
雌の貴方が犯されて気持ちよくなってしまうのは、どうしようもないことです。
貴方は何も悪くない。
全ては貴方が女であり、雌だからです。
(一際強く奥までペニスを突きこまれると、火傷しそうなほどに熱い精液が祭里の中に解き放たれる)
(女陰と肛門の両方で強烈な射精がもたらされると、周囲の人間もさらに激しく、男根を祭里にこすりつけ、精液をぶちまける)

風巻祭里、貴方は雌なんです。
犯されて気持ちよくなってしまうのがその証拠。
風巻祭里は雌。
雄にかなわない、雌なんです。
(”支配人”が指を鳴らすと、屍食鬼と化した客たちの動きがゆっくりとしたものとなる)
(今までの激しすぎる快楽とは打って変わった、緩慢な動き)
(乳首や雌芯もじわじわとなぞられ、じれったい快感だけが祭里にもたらされ)

それを認めるなら…
もっと素晴らしい世界が、貴方を待ってますよ。
(祭里の目の前に移動した”支配人”が、歩み寄る)
(ボロンと出した”支配人”のペニスは、屍食鬼と化した男たちのそれよりもさらに大きく)
(さらに、濃い雄の匂いを放っており)

選択のときです。
祭里、貴方が自分を雄だと思い、私を必要としないのであれば、私は貴方を開放しましょう。
祓忍としての貴方を尊重し、二度と、私は貴方に干渉しません。
ですが、もし貴方が自分を雌だと思い、私を欲するのであれば…貴方はもう私のものだ。
私のペニスに誓いのキスを。そうすれば、雌としての至高の快楽を貴方に与えると約束しましょう。
さぁ、どうしますか?
(屍食鬼たちの緩慢な愛撫で焦らし、吸血衝動で体を疼かせながら)
(あくまで選択の体をとり、祭里に最後の一歩を踏み出させようとし)

【ごめんなさい、またうまく書き込めてなかったみたいです…】

471風巻祭里 ◆SQ2mDl4r0o:2024/02/14(水) 00:57:33
>>470
私が男に適わないのは仕方ない……
ひぁぁっ!!あ、なかっ、すごく熱い……っ!!

(ガクガクと震えながら絶頂の余韻の最中、更に激しい射精を受けて身悶える)
(身体に触れる肉棒がたまらない程の快楽を生み出し、精液をぶっかけられると強い被虐を感じていた)

犯されて気持ち良くなるのは、雌……
雄に適わない……う、ふ、あ、ふぅ……

(茫然となった思考に「支配人」の言葉が染み込んでくる)
(緩慢な愛撫とゆっくりとした抽送は芯に熱を溜めていくが解消はされずにいて)

素晴らしい、世界……?あ、あぁ……

(支配人のペニスから強烈な雄を感じてしまい、同時に雌である自分は勝てないと、そう直感して圧倒される)

私が、雄か雌か……解放されたら、二度と……

(祓忍の自覚は今もある、屈すれば二度と元の生活や世界には戻れないだろう事もわかる)
(文字通り堕ちる事になるのがわかっていて、懊悩を見せるが、身体は焦らされた熱に急かされ)
(湧き上がる吸精衝動は雄に屈しろと、そう伝えてくる)
(何時しか周りの屍食鬼たちは離れて床に座り込む自分と目の前の支配人を囲む状態になっていた)
(乳首もクリトリスも痛い程に固く尖り、止めどなく溢れる愛液が注ぎ込まれた精液と共に淫裂から零れ落ちる)
(それがまるで合図の様だった)

祭里は雌です……ペニスが、精液が欲しいです……

(そう言って、跪いて唇をペニスに寄せ、両手で丁寧に持ってから口付けた)


【それは災難ですね】
【因みにマゾ雌性奴隷になった証として乳首やクリにピアスやらを貰いたかったりするのですが抵抗ありませんか?】

472”支配人” ◆vut5nb2ffQ:2024/02/14(水) 01:09:57
>>471
【お気遣い、ありがとうございます】
【まだ回線が不安定なようなので、できれば日を改めたいのですが…可能でしょうか?】
【次は金曜日の夜、土曜日の午後ならば空いています】

【ピアスは抵抗はありません。むしろ好きなので、よろしければしっかりつけていきたいと思います

473風巻祭里 ◆SQ2mDl4r0o:2024/02/14(水) 01:14:14
>>472
【凍結は問題ありません、金曜日の夜は大丈夫なのでまた22:00からお願いします】
【ピアス大丈夫なのは良かったです、ありがとうございます】

474”支配人” ◆vut5nb2ffQ:2024/02/14(水) 01:15:40
>>473
【では金曜日の22時にまた伝言板でお会いしましょう】
【本日はありがとうございました】

475風巻祭里 ◆SQ2mDl4r0o:2024/02/14(水) 01:17:41
>>474
【では金曜日にまたお願いします】
【こちらこそありがとうございました】
【おやすみなさい】


【スレをお返しします】

476サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/02/15(木) 21:11:00
【レイ ◆UFUpprWLk.と一緒にお借りします】

【改めてこんばんは、レイ♪今夜もよろしくね♪】

477レイ ◆UFUpprWLk.:2024/02/15(木) 21:14:06
【サツキ ◆O90Xvd/iyoの兄貴と一緒に借りますっ】

【改めてこんばんはだ、兄貴。久しぶりになったけど、今夜もよろしくな】
【先に言っておくと、置きレスとかで伝えてた予定が色々変わっちゃってな……】
【今夜は23時辺りには落ちないといけなくなったんだ。だから今日は兄貴と一緒にいれる時間が短くなるのと……】
【金曜日の夜が予定入って会えなくなった。代わりに土曜日の夜は空いたんだけど……予定空けてもらったのにごめん】

【置きレスは見せてもらったよ。いつもありがとな、兄貴】
【でも、まだ続きが出来てなくて……今夜はどうするか相談したいんだ】
【オレとしては、ロールの続きは次に会うときにさせてもらって】
【今夜はバレンタインデーのチョコ……兄貴と一緒に食べたいかなって思ってるんだけど、どうかな?】

478サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/02/15(木) 21:18:58
>>477
【今夜は23時だね、了解。で、土曜日の夜も大丈夫なんだけど、時間は21時からでもいい?】

【季節ものやりたいんなら乗っちゃう♪】
【レイと一緒に僕もチョコを食べたいし、そうしよう♪】

479レイ ◆UFUpprWLk.:2024/02/15(木) 21:31:21
>>478
【ああ、土曜日はその時間に待ち合わせでいいぞ。急に予定変わったけど、兄貴も空いててよかった……♪】

【向こうではぼかしてたから、改めて言うのはちょっと恥ずかしいけど】
【バレバレでもいいだろ、兄貴にしかあげないんだから。あと、オレのは義理なんかないからな】
【……じゃ、【】は外しちゃうな?】

ハッピーバレンタイン、兄貴♥
……なんだか照れちゃうな、こーゆーの。
(いつものように部屋に来たサツキに手渡したのは、かわいくラッピングされた小さい箱)
(包装紙に少しシワが寄っていたり、リボンがよれていたりと、見るからに手作り感が漂っていた)

オレ、バレンタインデーはいつも貰う側だったから……こういうの、やったことなくて。
でも、味見はちゃんとしたから……大丈夫だと思う。
(サツキの前ではあまり見せなくなったイケメン美少女のエピソードを口にしつつも、恥ずかしげに俯き)
(上目遣いになりながら、「早く開けてよ」と視線で訴えかけ……ぽっと頬を赤くしていた)

480サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/02/15(木) 21:56:21
>>479
【じゃあ、その時間によろしくね♪】
【僕も【】は外して…】

え、ほんとにくれるの?♪
(照れた顔をして箱を手渡してくれるレイへ嬉しそうな顔を向けて受け取り)
(それが既製品などではなく、レイの手作りだということに気づくと更に嬉しそうな顔を浮かべた)

ありがとう、レイ♪
さっそく開けていい?♪
(一緒に中身をのぞき込んで説明してもらおうとレイに寄りかかってリボンを解いていく)
(がさがさと包装を剥がしてから手を止めて)
(レイの顔を見上げて微笑んでから、そっと箱のふたを開けていき…)

481レイ ◆UFUpprWLk.:2024/02/15(木) 22:24:00
>>480
ウソなんかであげるわけないだろ、もう……。
そんなにじっくり見なくていいから早く開けてくれよ、兄貴。
(嬉しそうな笑みを浮かべて箱を眺めるサツキの顔を真っ直ぐ見れず、横目でチラチラとうかがいながらも)
(気恥ずかしさは募るばかりで、寄りかかってくる彼を受け止めた胸の奥では心臓が激しく鼓動を打っていた)

冷やして固めるだけだと味気ないって思ってな。
見りゃ分かるけど、生チョコ……。結構がんばったんだぞ?
(箱の中身は真四角に形を整えられ、粉砂糖を振りかけられた生チョコが綺麗に詰められていて)
(「大好きなお兄へ♥」と書かれた小さなメッセージカードが、ハート型の赤いピックで可愛らしく留められていた)

ま、作るのは楽しかったし……これからは料理以外もいっぱい作るから、楽しみにしててよ。
……食べさせてほしそうだな、兄貴。顔にそう書いてある♥
(料理はサツキが部屋に来る度に作ってはいたが、お菓子作り――ましてや異性のために作るのは初めてで)
(嬉しそうな彼の顔を見る度に、もっと喜んでほしい♥という素直な欲求が熱く燃えてくる)
(とはいえ、箱の中身を眺めてばかりで一向に手を付けないサツキを、じっと見つめているとだんだん焦れったくなってきて)
(くすっと小さく笑うと、ピックの刺さったチョコを一粒持ち上げて口元へ持っていき……)

ふふ、こうすれば兄貴もオレも一緒に食べれるだろ?
それに……兄貴の大好きなチューも出来るぞ♥ほらほら♥
(チョコを唇で挟むと、んっと彼の口元に向かって突き出しながらニヤニヤと笑みを浮かべてサツキを挑発する)
(ポッキーゲームと同じ要領だが、彼が咥えれば唇がすぐに重なるのは火を見るよりも明らかで)
(時折チョコの塊を舌でくいくい動かして、唇が触れ合えばどうなるかをあからさまに示してゆく……)

482サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/02/15(木) 22:57:48
>>481
へぇ〜…すごっ、美味しそう♪
あ、これ……♥
(箱のふたを開けて中を覗き込み、真っ先にメッセージカードに気づくと顔を真っ赤にさせて)
(レイをもう一度見上げようとした頭の上から、食べさせてほしそうなんて言われてしまうと、こくんと頷いてみせた)

(そうこうしている内にレイの手がチョコを摘まんで口元へ運んで…と思ったら通り過ぎてしまい)
(チョコにつられるまま見上げた先で、レイの唇がチョコを食む)
(意図するところを察すると、彼女の手をひいて顔を下げさせて)
(首を両手で抱きしめ、背伸びをして唇へキスをして…♥)

ん…♥ちゅ…ちゅぷ…ン…♥
甘ぁ……♥ちゅ…♥ごちそうさま、レイ…♥
(ニヤニヤと笑うレイを塗りつぶすかのように躊躇うことなく口づけをして)
(レイの唇を食みチョコを舐め上げて口の上で溶かし転がして、レイの舌と触れ合うなり舐めあげしゃぶり続けて…♥)
(ん…と吐息を漏らしてチョコを食べ終えた口を開いて見せ、くす…っと微笑みレイを見つめ返してみせた)


【遅くなってごめんねっ、時間になっちゃった…でも、美味しいチョコキス…バレンタインデーのプレゼントありがとっ♪】

483レイ ◆UFUpprWLk.:2024/02/15(木) 23:09:13
>>482
【もっときちんとキスするつもりだったのに、考えながらだったからゆっくりペースになっちゃったな】
【つーか、これじゃオレが欲求不満だ。ホワイトデーのお返し貰えるくらいの用意しなきゃオレの気が収まらないから……】
【ロールの続きもだけど、こっちの続きも置きレススレに置いとくぞ!】
【……なんなら、土曜日は今日の続きにしてもいいな♪】

【短い時間になったけど、兄貴と一緒に過ごせて楽しかった。今夜もお相手ありがとな♪】
【それじゃ、また土曜日の夜に。楽しみにしてるぞ、兄貴♥】
【時間も時間だし、名残惜しいけど、オレは先に落ちるっ。おやすみなさい……お兄♥】

【お返しします、ありがとうございました】

484サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/02/15(木) 23:24:58
>>483
【レイの方が欲求不満とか…♪してやったり?♪】
【うん、置きレスで楽しみにしてるね♪】
【土曜日はどうしよっかなー……観覧車の続きも楽しみだから、そっちにしたい気分だけど】

【今夜もありがとね、レイ。土曜日の夜にまたよろしくね♥】
【おやすみ、レイ♪】

【お返しします、ありがとうございました】

485風巻祭里 ◆SQ2mDl4r0o:2024/02/16(金) 22:07:56
【スレをお借りします】

486”支配人” ◆vut5nb2ffQ:2024/02/16(金) 22:33:16
【スレをお借りします】

>>471
クククッ…いいでしょう…!
祭里、我が新たなる下僕よ。
貴方の誓いを認めます。
約束通り…貴方の欲するものを、与えてあげます。
(ついに屈服した祭里の姿を見て、歓喜に哄笑しそうなのを我慢しながら、鷹揚に頷く)
(屍食鬼と化した客たちを一歩下がらせると、あくまでも優しく、祭里を抱き寄せ、床に横たえると)

行きますよ…っ…!
(今までの男たちよりもさらに太く、ごつごつとしたペニスを、一気に祭里の女陰に突き刺す)
(腰が浮きかねないほどの勢いで突きこまれたそれは、一気に祭里の膣を埋め尽くし、ミチミチと音を立てるほどで)
(その状態で、腰を止める)
(祭里が「雄に身体を貫かれ、身動きが取れない状態」を覚え、それに歓喜を覚えてしまうように、なじませていく)

わかりますね、祭里。
もう、貴方は戻れない。
祓忍にも、男にも。
だって、戻ってしまったら、コレを永遠に失ってしまうとわかるから。
(喪失感を刻むように、祭里の膣からペニスをゆっくりと引き抜き始める)
(じわじわとペニスが抜かれていくたび、広がりきった祭里の膣道が元のサイズに戻っていき)
(自分の体内から「雄」が去っていく感覚を、祭里に訴えかけていく)

でも、私に従えば、コレは永遠にあなたのものだ。
私に従い、私に仕え、私に尽くし、私のために働く。
そうすればいつでも雌としての快感を味わえる。
このように……ねっ。
(そして、また一気に腰を突き出し、奥の奥までペニスを差し込む)
(子宮口まで一気に突き刺さったペニスは、再び、圧迫感を覚えるほどの太さと長さで祭里の膣内を埋め尽くし)
(グリグリと腰を押し付けるたび、祭里の子宮の入り口を、パンパンに膨らんだ亀頭で愛撫する)

私に忠誠を誓ってくれますね? 風巻祭里。
(そして、乳房をギュっと絞るように掴み、囁く)
(その手には、小ぶりなピアスが握られており)

【お待たせしました】
【改めて今晩もよろしくお願いします】

487風巻祭里 ◆SQ2mDl4r0o:2024/02/16(金) 22:53:02
>>486
あぁ……お願いします……

(全身に力が入らないが、抱き寄せられる事に女扱いされている事実を感じる)
(それはどこかおかしいはずなのにわきあがる嫌悪は無かった)
(この違和感は祓忍としてか、微かに男が残る事によるものかはわからずに)

ああぁっ!!!あ、くはぁ、あ、んんっ!!?
太いのが、ゴリゴリして、奥にぃ……

(それも雌の感覚を味合わされては快楽に蕩けてしまう)
(まるで節がある様なごつごつしたペニスは屍食鬼たちとは比べ物にならず)
(しかもそのまま止まっては身体が反射で締め付ける行為がそのまま快楽になって)
(杭に刺さったかの様に肉棒で貫かれて動けない状態がそのまま快楽だと身体が覚えていく)

あ、ふ、戻ったらこれを失う……あ、あぁ、抜けて……
そんな、あ、ん、あぁ……

(戻るなどもはや考えにも浮かばないが、天秤に掛けるかの様に肉棒が抜けていく)
(強い喪失感と、お願いだから抜かないで欲しいという願いが合わさり、口がパクパクと動く)
(それは雌として雄を求める動きに他ならなかった)

従えば、あ、ん、ああっ!!!
奥に当たって、ひぁっ!?あ、んんっ!!私の子宮が押されてるぅっ!!?

(快楽の嬌声を漏らしながら、自らの雌の器官を口にする)
(男には無く、女にはあるものを明確に意識して、それが快楽に繋がるともはや自分が雌でしか無いと確信出来た)

あひぃっ!!?あ、あぁっ!!?
はい、忠誠を誓いますっ!?強いの、あぁっ、気持ちイイっ!!

(乳房に指が食い込むと育った爆乳が形を歪めるが、マゾの素質が表出した今は快楽に転化されて)
(忠誠を誓うと言いながら、被虐に膣を締め付けていた)


【こちらこそよろしくお願いします】

488”支配人” ◆vut5nb2ffQ:2024/02/16(金) 23:28:45
よく言えましたね。
良い子です、祭里…。
これで、貴方は私のもの。
私の「雌」です。
誓ってくれて、嬉しいですよ…。
(善行をなした我が子を褒めるように、抱きしめ、慈愛を込めて頭を撫でる)
(同時に浅く、ゆっくりと円を描くように腰を動かし、穏やかな快楽に祭里の理性が溶けるように促し)
(命令に従うことで安らぎを得られると、祭里に誤認させようとしたかと思えば)

これは、ご褒美です。
強いのが好み、なのですよね?
では、遠慮なくッ…!!
(完全に祭里の体を固定したうえで、今度は全力で腰を打ち付け、激しく祭里の膣を犯す)
(さきほど1ストロークで祭里を悶えさせたペニスの抜き差しを、今度はすさまじい勢いで繰り返し)

しかし…私に忠誠を誓う、という意味が分かってますか?
私の下僕になるということは、私の敵を排除し、私の益になるということ。
かつての仲間と戦うこともありえます。
他の男に股を開くこともあり得ます。
祭里、貴方はそれをやってくれますか?
(祭里が絶頂する寸前で腰を止め、さらに祭里の腰を抑え、微動もできなくしてしまう)
(みっちりと膣を埋め尽くされ、子宮口に鈴口を添えられたまま、祭里自身の締め付け以外の快楽を全て取り上げ)

やってくれますよね、私の愛しい祭里。
私のために働いてくれると、そう誓ったのですから。
もう貴方は男でも、祓忍でもない。
ただの私の「雌」なのですから。
(そのまま、今度は祭里の爆乳を弄ぶ)
(乳房をぐにぐにと揉み、形を変えさせて遊んだかと思えば、乳首を指でなぞり、転がし、つまみ、撫でる)

これは…私からのプレゼントです。
貴方が何なのか、忘れずに済むように、つけてあげましょう。
少し、痛いですが…その痛みも、今の貴方なら…ククッ。
(そして、右の乳首をつまむと、見せびらかしたピアスの針をつきさしてしまう)
(手際よく針とピアスを固定すると、今度は左で同じようにし、祭里の乳首をピアスで飾ってしまう)
(悪趣味にも、豪奢な装飾の施された小ぶりな金のピアスが、血に濡れながら祭里の乳首を飾り)

489風巻祭里 ◆SQ2mDl4r0o:2024/02/17(土) 00:11:00
>>488
あぁ、んふぅ……ふぁ、あ、おまんこ気持ち良い……。

(スローな動きは激しい快楽の様に忘我に至らないが、代わりに安心感と陶酔を生んでいて)

ご褒美……んぁぁっ!?
は、ぁぁっ!!激しいっ!!
ひっ、あ、んはぁっ!!?

(1回の抜き差しで堕ちたレベルの快楽が暴れる様に叩きつけられて)
(膣が削られそうな動きにしがみついて身悶えた)

意味……んぅ、あ、ふぅ……
祭里はもう、支配人様のモノです……
御命じのままに働きますから、あぁ、奥に注いで、雌にして下さい……

(意味はわかったが、もはや過去の祭里は消えるか変化しているも同然で)
(絶頂を前にしての焦らしは何でもやると口にさせていた)
(本能的にこの射精で男の祭里は完全に消滅し、雌の祭里が残るのも感じ取っていたがそれこそ望む所だった)

やります、雌として、んんっ!?
プレゼント……?
ひぅぅっ!?あ、ひぃっ!!ピアス、乳首に……!!?
マゾ雌の証……んぅっ、あ、はぁ……

(何かわからずにいると乳首に痛みが走り血が出るのがわかる)
(それを受け入れながら、マゾ雌の証だと艶然とした笑みが浮かんでいた)

490”支配人” ◆vut5nb2ffQ:2024/02/17(土) 00:45:01
ほぅ…自分の現状を認識して、微笑みますか。
私の予想以上に、貴方には「雌」の素質があったようだ。
(雌として、マゾとしての自分を受け入れた祭里の反応に笑みを深くし)

そう、貴方は雌であり、マゾ。
雄に抗えない雌であると同時に、
雄に屈服させられるのを好むマゾなんです。
どうです? 自分がマゾ雌だと理解できて、幸せでしょう?
男でいたときより、ずっと、ずっと…。
(ピアスを指で弄べば、出来立ての傷口に響き、さらには乳首にも刺激が加わっていく)
(”支配人”はピアスを通じて祭里の乳房を引っ張り、動かし、痛み混じりの快楽を祭里に味合わせていく)

その幸せが、ずっと続くようにしてあげます。
どんなときも、この快感が感じられるように…ね。
(そして、第3のピアスを取り出すと、祭里のクリトリスに狙いを定める)
(鋭い痛みとともにつけられたピアスへのクリトリスは、祭里のクリトリスを飾ると同時に、強制的に露出させるもので)
(つけている限り、祭里は剝き出しのピアスに刺激を受け続けることとなる代物であり)

さぁ…仕上げです。
(そういうと、祭里にペニスを突き刺したまま、彼女を持ち上げ、いわゆる「駅弁」の体位をとる)
(祭里自身の体重でさらに深々とペニスが刺さると同時に、祭里も”支配人”に自ら抱き着き密着するほかなく)
(否応なしに、雄の逞しさと膂力、それにすがるしかない己のか弱さを自覚させるように仕向け)

貴方の中の「男」を消し去って、
完全に「雌」にして差し上げましょう…!
(その状態から、人ならざる”支配人”は軽々と祭里を動かし、自らも腰をはね上げ、彼女を犯す)
(浮遊感とともに、今まで以上に深く激しいストロークでペニスが祭里の内部を蹂躙する)
(つけたてのピアスは”管理人”の筋肉質な胸板とこすれあい、祭里に刺激を与え)
(さらには、祭里の菊花に”管理人”は、わざわざ長く変形した指をさしこみ、さらに彼女を追い詰めていく)

これで、貴方は私のものだ…!
はは、フハハハハハハハハハハッ!!
(そして、祭里の膣内を味わい尽くし、激しすぎる快感にその理性が完全に溶け切ったところを見計らい)
(さらに激しく突き上げると同時に、射精する)
(火傷しそうなほどに熱い精液が、人間ではありえない勢いで、祭里の子宮の中を埋め尽くす)
(それでも入りきらなかった量が膣外に溢れるまで、長々と射精は続き、”支配人”は祭里の膣内に己の支配の証を刻んでいった)

【これで、あとはエピローグぐらいでしょうか】
【そういえば…髪を下ろすのはありですか?】

491風巻祭里 ◆SQ2mDl4r0o:2024/02/17(土) 01:23:08
>>490
雌であり、マゾ……そうです、祭里はマゾ雌……
雄には逆らえませんし、屈服させられると感じてしまいます……
マゾ雌ってわかって、幸せです、あ、ひぁっ!?ん、あ、ひぅっ!!?

(痛みを感じているのに口から洩れるのは嬌声で)
(知らず自ら腰をくねらせて極太のペニスを刺激しつつ、自らも快楽を得ようとするようで)
(痛みと被虐と快楽が混然一体となっていく)

ずっと……あ、ひぐぅっ!?あ、く、クリにもピアスが……
あ、んんっ!?これだとずっと剥き出しに……マゾ雌に、相応しい……

(本来であればペニスがあった所にはクリトリスがあり、それにもピアスが付けられる)
(痛みと同時に雌だという自意識の強化と、強制的にクリを剥かれっぱなしになる事は)
(普通なら激しい動きも困難になるはずで祓忍なぞ出来る訳もない状態になる事も意味していた)

あ、くふぅ、深く刺さって……あ、ん、あぁ……

(意図する通りに抱き着く姿勢で身体を支えていくと雄の力をまざまざと感じさせられ)
(雌の自分が支配されるのは当然だと、魂の奥底に刻まれていく)

んぁっ!?あ、あぁっ!!雌に、完全な雌にして下さいっ!!!
ひぁっ!!すご、強い、あ、あぁっ!!ひぁぁっ!!
んひぃっ!?後ろも、あ、感じてしまうっ!!!んぁっ!!

(雌にしてもらうという認識で抱き着き、激しい突き上げに悶えていると尻穴まで犯されて)
(二穴を責められるともう堪らずにしがみついたまま腰が動いて快楽を貪っていく)

あ、ひぁっ!!あ、んっ!!イイっ!!あ、はぁっ!!
来るっ!!あ、んぁぁぁぁぁっ!!!!

(もはや何もかもを忘れての交尾に集中していると膣内の肉棒が一際熱く膨らむのを感じる)
(ペニスから精を吐き出す事ではなく、おまんこの中で肉棒が膨らみ、射精される期待感を感じながら)
(大量の精液が注ぎ込まれ、絶頂を極めていくと完全な雌に成り果てていく)


【そうですね、ありがとうございます】
【髪を下ろすのはありですよ】

492”支配人” ◆vut5nb2ffQ:2024/02/17(土) 02:07:33
っ…く…ぉ…お…
ふふ、素晴らしい…。
女性としても、君はやはり逸材ですね…。
(祭里の中に大量の精液を解き放ちながら、満足げに息をつき)

だが…貴方もまさか、一度で果ててしまうような軟弱な男に屈したつもりはないでしょう?
もっともっと楽しみましょう…我らにとっての夜は一際長いのだから。
(そして”支配人”は再び動きを再開する)
(極上の「雌」を手に入れた喜びに、何度果てようとも、そのペニスは硬度を失うことはなく)
(祭里が意識を手放すまで、調教は続いていった)


(そして――)


(”支配人”の私室)
(洗濯の行き届いたシーツの上、祭里は目を覚ます)
(部屋は華やかな香りで満たされており、さきほどまでの凌辱とはまるで違う空気を保っている)
(祭里の肌を覆うものはないが、柔らかなシーツと、温かい空調が寒さは感じさせない)

目が覚めたようですね。
(”支配人”はそこに立っていた)

ここに貴方と同じ祓忍たちが迫っています。
それと、貴方の大事な人……花奏すずもです。
そこで、判断力を取り戻したはずの貴方に今一度、選択してもらいたい。
(”支配人”が合図をすると、二人の女性が侍女のように静かに表れた)

彼女たちと合流し、祓忍として私を討つか。
(現れた一人の女性は、抱えている祭里の忍装束と刀、そして風車を示し)

それとも私のために「雌」として働いてくれるか。
(もう一方の女性が荷物を示す)
(華美な装飾が施されつつも、胸元と股間を覆う布のない、豪奢さと淫靡さが同居したドレス)
(「女」として、髪を下ろしたまま、つけることを想定しているだろう、黒いベール)
(やはり華美で細身な西洋剣)

さぁ…風巻祭里。
自らの意思で貴方はどちらの道を選び、ここに迫る貴方の大事な人たちをどのように遇しますか?

【では、私はこんな感じで締めようかと思います】

493風巻祭里 ◆SQ2mDl4r0o:2024/02/17(土) 02:39:02
>>492
ありがとう、ございます……
んぁ、あ、あぁっ!!?

(女として逸材、その言葉に陶然とした笑みを浮かべる)
(雌に成り果てた身とはいえ、逞しい雄に屈したのは当然で)
(何度も何度も、気絶するまで中出しされ、絶頂を極めていた)

(豪華としか言いようのないベッドで目を覚ます)
(そうした雰囲気はあまり得意では無かったはずだが、今や好ましく感じられていた)
(そして立っている支配人に気付く)

ご主人様……祓忍が?すずも……?

(祓忍が来たなら「支配人」の討伐だろう、そしてすずが来たのは自分の捜索だと勘付いた)
(流石に顔見知り、すずに到っては愛を誓った間だけに割り切ったとはいえ、何とも言い難い)

マゾ雌が祓忍をするなど……
私はこれからご主人様の雌です、与えられるドレス、光栄です……

(もはや完全に女の顔をして、自分を支配する男への献身に満ちた決意を口にする)
(髪も下ろし、卑猥なドレスを身にまとった姿は祭里であって、祭里ではない、雌奴隷の姿だった)
(彼女の剣がどう貫いたかは別の話)


【こちらはこういう感じで締めます】
【お付き合いいただきありがとうございました、楽しかったです】

494”支配人” ◆vut5nb2ffQ:2024/02/17(土) 02:42:12
【こちらこそ、楽しかったです】
【お相手ありがとうございました】

495風巻祭里 ◆SQ2mDl4r0o:2024/02/17(土) 02:44:52
>>494
【また何か機会がありましたらその時はよろしくお願いします】
【お疲れさまでした、おやすみなさい】

【スレをお返しします】

496サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/02/17(土) 20:59:37
【レイ ◆UFUpprWLk.と一緒にお借りします】

【改めてこんばんは、レイ♪今夜もよろしくね♪】

497レイ ◆UFUpprWLk.:2024/02/17(土) 21:05:41
【サツキ ◆O90Xvd/iyoの兄貴と一緒に借りますっ】

>>496
【改めてこんばんはだ、兄貴。今夜もお相手よろしくな♪】
>>484で兄貴も言ってくれてたみたいに、今夜からはデートの続きだな……♥】
【とは言ってもレスがまだ途中なんだ。すまないけど出来上がるまで待っててくれっ】

498サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/02/17(土) 21:08:51
>>497
【うんっ、デートの続きしよ♪】
【それじゃあこのまま待ってるね♪】

499レイ ◆UFUpprWLk.:2024/02/17(土) 21:09:54
【あと、こっちはバレンタインデーの続きだ】
【欲求不満、じゃなくて消化不良だったから……】
【余計かもしれないけど、作ったんで落としとくぞ】

>>482
本当に素直だよな、兄貴は♥……そーゆーとこが大好きなんだけど♥
それじゃオレの初めてのチョコ、食べてくれよな……おにい♥
(出来には自信があるといっても、改めて彼に食べてもらうとなると緊張してしまう)
(同時にサツキに喜んでもらえることに強い喜びも感じていて、高まる体温で咥えたチョコが溶けてしまうのではと思うと顔は赤らむ一方で♥)
(首を両腕で抱き締められ、顔を寄せられると自分からも無言で唇を近づけ)
(チョコの塊をついっと舌で彼の口内に押し込んで、熱くぬめる舌肉も同時に滑り込ませた)

んぁ……♥れりゅ、りゅっ♥ふ、ちゅっ……♥
ちゅく、んちゅ……♥く、ふぅ……♥
(サツキも同じように高まっていたのか、互いの熱で生チョコは柔らかく蕩け、ねっとりした感触の甘さが口の中を満たしてゆく)
(溶けきれずに残った塊を舌で潰し、ねちゅ……♥と音を立てながらサツキの舌肉にすり込み、ちゅっちゅっと啄むようなキスを交えて甘えていって♥)

んぷぁ……。なに言ってんだよ、おにぃ♥チョコ、まだこんなに残ってるんだぜ?♥
全部なくなるまでごちそうさまなんて言わせねーから……ほら、もっかいするぞ♥
(蕩けたチョコの混ざった唾液を飲み干し、満足そうに口を離すサツキを見る目は未だにどこか欲求不満なようで)
(綺麗になった口内を覗き込みながら、今度は彼の背中に腕を回して強く抱き付くと……傍らに置かれた箱を小さく振って)
(たった一個無くなっただけなのを伝えてにやにやと笑うと、またひとつ唇に挟んで彼の口元に押し付けた♥)

【余韻持たせつつ、こっちはこれで終わりってことで……】
【デートのほうの続き、作ってくるな】

500サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/02/17(土) 21:22:14
>>409
【バレンタインデーの続きも用意してくれたんだ♪】
【デートの時にもお話入れ込めそう…♥あの時、みたいな…♥】

【うん、待ってる♪】

501レイ ◆UFUpprWLk.:2024/02/17(土) 21:56:58
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1676129730/423

ふふ♥強がったってダメだぞ♥ココはオレのほうがお兄よりもよく知ってるんだからな♥
んっちゅ♥ちゅずずっ……♥
くふぅ……。お兄のちんぽ、うまぁ♥味も匂いもサイコーだし、形もエロくて……♥
これでオレのおまんこ、んちゅっ♥ほじっていっぱいイかせてくれてるって思うと、んむっ♥ちぅぅ……♥
お兄も、お兄のちんぽも♥好きになって……止まらなくなるんだっ♥
(あくまでも主導権を握っているのは自分だと言って譲らず、腰を揺すって抵抗しても強く抑え込んで捻じ伏せて♥)
(持ち主のサツキよりも知り尽くしているという言葉を証明するように、オナニーでは到底触れたり弄ったりできないところを重点的に責めてゆく♥)
(熱い息を浴びせかけてくすぐり、粘っこく蕩けた唾液をまぶしつけては吸引をかけつつ舌で舐め回し……♥)
(鈴口から滲む先汁が熱さと濃さを増し、舌肉に絡み付くようなとろみを帯びてくると、くすぅ♥と目を細めて笑い)
(じわじわと増してくる快感に背筋を仰け反らせ、上げる声音を甘ったるい媚び声に変えて身悶えるサツキを見上げながら)
(「もっと良くしてやる……♥」とばかりにサディスティックな瞳を向けて楽しそうに声を弾ませると、掌に包んだ陰嚢を優しく揉み上げた♥)

(こちらを誘い込むように大股開きにしていた脚をきゅっと閉じ、頭を股座深くに抱き込むように組んで締め付けてこられると)
(以前よりも力強くしっかりと頭を抱き包む彼に、男らしさを感じて嬉しそうにお尻を揺すり、はふん♥と息を漏らす)
(だけど、いくらオスの魅力を見せて甘えてこられても、一旦芽生えた嗜虐欲が収まるはずもなく)
(ずずっ……♥とせり出す腰に合わせて喉奥に食い込む熱肉を、なおも舌先でくすぐっては甘痒い刺激を与え続けた♥)

んふン……♥キツいか、おにぃ?♥
ぁぷ、ちゅっ……♥ちゅうぅ♥んく、んん……♥
それじゃ、お兄のイキたいときにイっていいぞ♥オレがお兄に合わせるから……♥
ちゃんと「イく♥」って……オレに伝えて♥それから、ここにたまったせーし♥いっぱいぶちまけろよ♥
(しっかりと気持ち良くされている一方で焦らされ続けて溜まるフラストレーションは、それを受けるサツキに様々な感情をもたらしているようで)
(鬱憤と快感と性欲がない交ぜになった、懇願とも憤怒ともつかない目の色で彼はこちらを見下ろし睨みつけてくる)
(その表情を「かわいい♥」と思いつつも、彼を気持ち良く絶頂に導きたいという感情が膨らんできて……)
(急に優しくなったりはしないながらも、サツキの懇願に応えるように「イっていいぞ♥」と囁きかけ)
(頭を抱く彼の脚と腕に引き込まれるように、ぐぷぷっ……♥と熱肉を喉いっぱいに飲み込んで♥)
(伸ばした舌先で付け根の辺りをくすぐりながら、快感を搾り出すように肉袋をやわやわと揉みしだいていた)

【お待たせ、兄貴。こっちの続きはこんな感じだ】
【バレンタインデーのことを引き合いに出されるのは、ちょっと照れるけど……】
【兄貴がしたいなら、オレは全然構わないぞ♪】

502レイ ◆UFUpprWLk.:2024/02/17(土) 23:21:30
【兄貴はまだレス作ってくれてる途中だと思うけど、いちおー次の予定伝えとくな】
【来週は火曜日と木曜日の夜が空いてる。けど、週末は予定が入っちゃって……】
【その次は間が空いて、28日の水曜の夜になりそうなんだ】
【もちろん、会えない間も置きレスでやり取りしたいし、返事も早めに返すつもりだけど……】
【オレの都合ばかりってわけにもいかないと思うから、兄貴の都合つく日がいつなのかも教えて欲しいな】

503サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/02/17(土) 23:23:39
>>501
(もう限界…♥そう感じてレイの頭を両手と両足で抱きしめて、ねだってしまう)
(それこそレイにおちんちんを咥えさせて、しゃぶって♥と突き入れようとしてしまうかのように…♥)
(その願いは叶えられても、ねっとりとした舌遣いはイかせようとするのとはまた違うじっくりめの愛撫)
(おちんちんを咥え込んだまま舌先でくすぐり続けてくる愛撫に、息は絶え絶えになってしまって弱音を吐いてしまう)

んっ、は…ぁ…♥そんっ…♥にゃ、まいき…っ…ばっか…っ♥
っく…ふー…♥ふぅー…♥
(じわじわとしたイけない愛撫を続く中で、イかせて♥と言ったらレイは益々調子に乗ってくる…♥)
(にらみつけても効果はないし、「イく♥」って言わなきゃダメ♥なんて言い方までしてくると、玉袋が疼いてしまう…♥)
(「生意気なことばっかり言ってくるこのメスの口まんこにせーしぶちまけたい♥」)
(「ザーメンでいっぱいにさせてやるから♥」そんな気持ちで胸はもういっぱいで張り裂けそうで)
(おちんちんでわからせたくなってるのに、「イく♥」って言うのを強制されると余計に言えなくなってしまう)

(ぐつぐつに煮えたぎったような玉袋をもみこまれ、せーし出せ♥って誘ってくるレイの射精誘惑に今すぐにでも負けちゃいたい)
(デートの間にエッチ我慢ができない僕のおちんちんが大好きなメスにザーメン盗られちゃうのも悔しい)
(相反する気持ちが混ぜこぜになりながらも、舌先で付け根をくすぐられて喉奥にぴっちり埋め込まれて、ここに射精するんだぞ♥って誘われちゃうともう我慢なんてできず…♥)
(「お家帰ったらエッチするからね♥」とデート出発前に言った口から甘甘な喘ぎを零して)
(「観覧車降りたら、すぐにエッチする♥」と言った口からは、悔しくて仕方ないのにイきたい気持ちが抑えられなくて…♥)

っっ…♥イっ…イくっ♥イく…っ♥イくっっ…♥
(レイに言われた通りに「イく♥」なんて言ってしまいながら、両手両足で抱きしめたレイの頭を押さえ込んでザーメンを思いっきりぶちまけてしまう…♥)
(観覧車の中を汚さない為にレイは全部呑み込むつもりで奥まで咥えこんで射精を誘ってくるから、僕も当然そのつもりでそこにもう遠慮なんてなくて)
(昨日の夜から射精していないし、今日だって朝からまだ一回もしていない上、しきりに玉袋をもみほぐされていたからザーメンはもうどろっどろ…♥)
(暴力的なまでの量と勢いの重たいザーメンを無遠慮にレイの喉奥へぶちまけて、直接全部飲ませようとしてしまって、ひく…♥びくっ…♥と射精快楽に身体を震わせて)
(ここが遊園地の中で、観覧車の中で…♥二人きりの家の中でなく誰に見られてもおかしくない場所での射精に僕は…ゾクゾク…♥としたものを覚えてしまっていた…♥)


【お待たせ、レイ。時間かかっちゃってごめんねっ】
【イっていいぞ♥とか、イく♥って言わなきゃダメとか…♥】
【レイの喉奥にたくさんぶちまけてわからせないと…♥】

504サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/02/17(土) 23:24:16
>>502
【来週は火曜日と木曜日の夜でいいよ、そのあとの水曜日も開けとくね♪】
【置きレスで進めるのもいけると思うから、そうしよっ♪】

505レイ ◆UFUpprWLk.:2024/02/17(土) 23:39:47
>>503
>>504
【待つのは平気だし、兄貴が射精したい欲求に負けちゃうとこ見れるのもいいんだけど……♥】
【……なんだか、兄貴にこーゆーことするのクセになりそうだ♥】
【これからは兄貴が意識してなくても、自然と言葉でオレに教えてくれるのが当たり前になったりしてな?♥】
【ま、後で色々分からされちゃっても、懲りずにまた兄貴のこと責めたりしそうだけどさ♥】

【ありがと、兄貴。それじゃ次は火曜日の夜、21時に待ち合わせ……なんだけど】
【時間的にレスが間に合わなさそうだから、今夜はここで凍結にさせてもらっていいか?】

506サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/02/17(土) 23:45:59
>>505
【クセになるとか……毎回ずっとこうだと困っちゃうけど…♥】
【でも、エッチしたいときは「して♥」とか言っちゃうだろうし、お外ででもだよ♥】
【わからされちゃっても懲りないなんて、ほんとドスケベメスなんだからっ♥】

【うん、次は今日日の夜21時によろしくね♪】
【今夜はここで凍結にして、寝よっ♪】

507レイ ◆UFUpprWLk.:2024/02/17(土) 23:54:47
>>506
【流石に毎回はしないよ。オレも兄貴に甘えたりおねだりしたりしたいし♥】
【それに、外だろうがどこだろうが……兄貴の誘いを拒めるよーなオレじゃないこと、分かってるだろ?♥】
【だって兄貴のつよつよでオスっぽいとこ、大好きだしもっと見たいんだもん♥】
【……兄貴だって、オレがドスケベメスになるとこ見たいよな♥】

【それじゃ……ほら♥ぎゅーっと抱きつけよ、お兄♥】
【(こくんと頷くと屈みながら両腕を広げ、大きく張り出す乳房を突き出し気味にして待ち構えて】

508サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/02/18(日) 00:10:04
>>507
【それならいーけど…♥】
【レイがドスケベメスになるとこはもっと見たい…♥】

【抱き着いてって言うなら…♥】
【ほら、寝るよっ♥】
【(両腕を広げたレイの胸元に顔を埋めて背中をしっかりと抱いて)】
【(控えめなハグから少しずつ力を強めて抱き着いていき、最後にはもう彼女の体に埋もれて)】
【(寝る前に意識しまくりな勃起肉をこつん…♥とお腹へ擦り付けまでして…♥)】


【おやすみ、レイ。火曜日によろしくね♪】
【お返ししますっ、ありがとうございました♪】

509レイ ◆UFUpprWLk.:2024/02/18(日) 00:17:42
>>508
【決まりだな♥それでこそオレの大好きなお兄だ♥】

【ん♥お兄ったら熱くなるの早すぎるぞ♥】
【……アツアツすぎて眠れなかったらお兄のせいだからな?♥】
【(控えめな始まりからは予想もつかなかった強めのハグに、ふっと目を細めてうっとりしながらもサツキを抱き支え】
【(締まりのいい腹筋に押し付けられた臨戦態勢の熱い逸物を感じて、ふるるっと身を震わせていた……♥】

【こちらこそだ、兄貴。今夜もお相手ありがとう♪】
【おやすみ、また火曜日の夜に会おうな♥】

【お返しします、ありがとうございました】

510 ◆BocX2nDzHc:2024/02/19(月) 22:10:47
【場所をお借りします】

511アラディア ◆x.Pw1RT9SM:2024/02/19(月) 22:39:46
【しばらくお借りします】

>>510
【すみませんお待たせしました…今夜もよろしくお願いします】

512 ◆BocX2nDzHc:2024/02/19(月) 22:40:12
>>https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1700665193/544

「流石魔女ですね……?
こんな慎みのない淫らな声、初めて聞きました……♪」
(最早、魔女の潔白を訴えていたアラディアの姿はどこにもなかった)
(与えられる快楽に屈し、聞くに堪えない本気声をあげて)
(ただただ悶え、周囲の人間を魅了して、狂わせていく)
(この場に満ちた、よどんだ瘴気が、二人の狂演にさらに濃さを増したか)
(アラディアの身体をより淫らに変化させ、ホルスタインらしい規格外の乳房へと成長、と同時にとめどなく射乳し)
(まるで内包する魔力を全て母乳に変換して噴き出しているかのように)
(無様に乳房から母乳を噴き出して、甘ったるい水たまりを作り続ける)
(そして、この修道女と同じように、魂が堕落しかけているのか)
(人の物でない赤い輝きをその瞳に帯び始めていたのを、修道女もどこか狂った歓喜の表情を浮かべ見つめているのだった)

「穢らわしい、淫らな魔女……
聞くに堪えないアクメ声をあげて、我々の神聖なる神殿を、また穢して……♥
噎せ返ってしまいそうです……貴女のお乳とお潮でもうびちゃびちゃ。
手応えで分かるんですよ……貴女の秘所が、忌むべき外道の産物たるこのディルドすら
まるで男性のそれのようにしゃぶりつくし、喰い締めているのが……♥
そんな堪え性のない貪欲な貴女には罰が必要ですね……
主の名の下に、私が代行いたします…ックク、アハハッ…!」
(いよいよアラディアの嬌声が獣じみてくると)
(抉るように繰り出されるディルドの出し入れが一層激しくなっていく)
(修道女自身も、気が触れてしまっていて……その笑みは邪悪なものになってしまっている)
(教会の内部が腐敗していたことも)
(神の名の下に自らの罪を正当化し、善良なる市民を犯していたことも)
(そして悪魔堕ちの絶えない世の中にも裏切られて)
(自らが魔に近づいていくのにすら気付かないで、赤い目を爛々と輝かせる)
(自らの中の信仰すらねじ曲がりながら、代行を口にして、手で出し入れさせていたディルドの柄に膝を押し当てる)
(そのまま、徐に、そして容赦なく膝に体重をかけて押していけば、めり、みち、ぎゅちっ…!と音を立てて)
(先端が子宮口に食い込み、こじ開け始めて)
(そしてついに、ぐっぽぉ……!と人工触手ディルドが子宮口を貫いて子宮内に到達すれば)
(その中すら犯して内膜を撫でまわしていく……)

【レスも置いておきますね】

513 ◆BocX2nDzHc:2024/02/19(月) 22:55:30
>>511
【すみません、見落としです】
【今夜もよろしくお願いします】

514アラディア ◆x.Pw1RT9SM:2024/02/19(月) 23:13:36
>>512
くひいいぃぃぃっっ♪♪イッ、ヒッ♪♪ぁぁああああッッ♪♪
おおおぉぉぉっっ♪♪?!♪へっ、あっ♪アッ♪♪
(魔に堕ちかける修道女からの神罰の代行に、こちらもまた魔女狩りされた魔女の嬌声を上げ散らす)
(彼女が望む穢らわしく浅ましい邪教の女を演じるように、そして自身も狂うほど快楽が暴力的になる行為に流されていく)
(気持ちいい…キモチイイキモチイイ…神罰がキモチイイ……)
(最早言葉の抵抗すらなくなりディルドーから膣を掻き回され、旅の最中に見た教会の手にかかった哀れな魔女の一人に自分もなってしまう)
(心が折れたのを表したように奥の奥へとねじ込まれたディルドーに、下腹がポコっと盛り上がり奇声のような喘ぎを上げたアラディア)
(完全に屈服した魔女の淫靡に蕩けた顔が、じっと不気味に紅く瞳を輝かせる修道女を見つめるのだった)

【こちらこそお待たせたしました。よろしくお願いします】

515 ◆BocX2nDzHc:2024/02/20(火) 00:14:50
>>514
「あら、あらあら……♥
入ってしまいました、入ってはいけないところへ……
それでも壊れないのは、やはり人ではない、魔女という化生だから?
可哀そうに……可哀そう♪
せめて、私が祈って差し上げますわ……獣のように堕ちいく哀れな魔女に……♥」
(最早この場に正気を保った者はだれもおらず)
(悪魔堕ち仕掛けている修道女はもちろん)
(それに抵抗していたはずのアラディアでさえ、快楽に飲まれ自ら雌牛魔女へとなり下がっている)
(子宮にまで強引にねじ込まれたディルドでさえ快楽を感じて震え、物欲しそうに見上げるのを)
(狂ったように笑う修道女が視線を交錯させて)
(子宮内をかき回すディルドがぼこぼこと下腹部に形が浮かぶのを)
(薄いお腹の皮膚越しに掴んで、扱いて、慈しむように言葉を投げかける)
(そして唐突に、突き立てられた十字架に押し付ける力を抜いてしまえば)
(哀れな魔女を床に転がしてしまう)

「あはぁ……♪
穢れをその一身に受け入れるのは、魔女でありながら素晴らしい行いですね?
ほら、教会の汚点の象徴たるこの張型……この身体の中に隠してしまいましょう♥」
(膣内に押し込まれたディルドが子宮を荒らすのを)
(さらに押し込むようにしていたぶる)
(どこからか取り出される二本目のディルド)
(それもまた、先にねじ込まれたものと同じように、うねうねと不気味にうごめく肉色のそれ)
(隠す、ということばを実現するように、それを納めるべきところに突き立てる)
(既に一本咥え込まされたすぐ隣、むちむちのお尻の肉をぐい、と割り開いて露出する)
(その窄まりへと)
(くぽっ、ずぶっ…ぶぶぅっ……!と皺を拡げて入り始めれば)
(肉のようなしなやかさのあるそれを阻む障害はなく、あっというまに持ちてギリギリまで。深々挿入され)
(直腸を埋め尽くし、S字結腸さえも遡行して、肉一枚隔てた裏側からも子宮を圧迫して、ごりごり触れ合う)
(哀れなアラディアをいたぶる修道女は、肥大化して重たすぎるようなざまの乳房をじわじわと踏み)
(その圧力で噴き出た母乳が乳首を内側から犯してレイプする)

【時間かかってすみませんでした】

516アラディア ◆x.Pw1RT9SM:2024/02/20(火) 00:42:56
>>515
ふひいいぃぃっ♪♪ヒッ♪♪んいいいぃぃぃっっっ♪♪♪
オッ♪♪おおぉぐぅぅっ♪♪??!イイィィッッッ♪♪
ぅぇ…ぁ……―――♪♪♪
(糸が切れた人形のように力なくディルドーを奥に咥えさせられたまま横たわり)
(彼女と同じように煌々と血色の朱を蓄えた瞳が光を帯び、愉快そうに憐れむ声に全身を痙攣させ悦ぶ)
(被虐の悦楽が極まり、まるで麻薬の中毒者のようにそれしか考えられない思考へと塗りつぶされ)
(狂気とマゾヒスティックを求める視線は意味をなさない嗚咽を漏らしながら、相変わらず修道女の恍惚の目を捉え続けていた)

ァ…♪あっ♪♪
ひぎッッっ♪!?あああおおぉぉぉぉっっ♪♪ほおおおぉぉぉっっっ♪♪
(新たに取り出されたディルドーが目に映れば歓喜の声が口から漏れる)
(それを窄まりにねじ込まれながら、素晴らしい行いと言われれば一層の悦びを悲鳴をあげてしまう)
(内側では常人なら拷問同然の刺激で事切れてしまうほどの快楽を生み出されるも、アラディアは瞳に宿る狂気の光を強めるだけ)
(追い打つようにスイカの如く膨らまされた乳房が足蹴にされれば、愉快なほど母乳を吹き出させ石畳に撒き散らされ)
(完全に悪魔堕ちの快楽に囚われたアラディアは、胸を踏みつける修道女の軸足に口づけし、無様な姿勢で舌を這い回らせこの上ない魔女の末路を晒していた)

【こちらもお時間がかかりますので来になさらないでください】
【今夜は時間になりましたのでここまででよろしいでしょうか?】
【次回は木曜以降になりますがよろしいですか?】

517 ◆BocX2nDzHc:2024/02/20(火) 00:51:41
>>516
【了解です、今夜もありがとうございました】
【それではまた木曜日にお願いしますね】
【足蹴にしたり踏んだりはどうかなぁ、と心配でもありましたが】

【それではおやすみなさい】

518アラディア ◆x.Pw1RT9SM:2024/02/20(火) 00:54:14
>>517
【むしろそうしてくれるの期待してたので興奮しました…】
【ではまた木曜日によろしくお願いします。おやすみなさい】

【スレをお返しします】

519サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/02/20(火) 20:58:07
【レイ ◆UFUpprWLk.と一緒にお借りします】

【改めてこんばんは、レイ。今夜もよろしくね♪】

520レイ ◆UFUpprWLk.:2024/02/20(火) 21:01:51
【サツキ ◆O90Xvd/iyoの兄貴との待ち合わせに借りますっ】

>>519
【改めてこんばんは、兄貴。今夜もよろしくな】
【続きは出来てるから、この後すぐに落とすぞ】

521サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/02/20(火) 21:04:53
>>520
【続き用意してくれてありがとう♪】
【うん、このまま待ってるね!】

522レイ ◆UFUpprWLk.:2024/02/20(火) 21:07:10
>>503
(こちらが受け身に回っている時は強烈なオスみを見せて勇猛果敢に攻め立ててくるのに、立場が逆転すると途端に可愛く喘いで快感に溺れるサツキ……♥)
(会えない日中は彼がどんな日常を送っているかは知る由もないが、こんな痴態を見れるのは間違いなく自分だけだと思うと愛おしくてたまらない♥)
(生意気を咎められたところで反撃のすべを持たない今のサツキは格好の玩具も同然で、喘がせてばかりなのもつまらないと手心を加えて優しく舌肉でくすぐってやると)
(怒りの色を含みながらも悦楽に蕩けていた声音が、どこか安心したような穏やかで甘い吐息を混じらせた落ち着きのあるものに変わっていくのが嬉しい♥)
(それでも高まり続ける射精欲求は確実に限界へ近づいているようで、掌で包み込む肉袋の柔皮が小刻みに震えて疼いているのが伝わってきて♥)
(もっと高めて暴発させてやったら、サツキはどんな反応を見せてくれるのかと思うと……)
(上目遣いで彼を見つめる瞳が淫らな熱気と期待を含んで熱く燃えてくるようだった♥)

(思った以上に粘って射精を堪えるサツキに感心したように目を細めるけど、このままずっとタマ揉みフェラを続けるのも寂しく思えてきて……)
(そろそろ本気でイかせてやろう♥と、喉奥深くに肉竿を咥え込み、真っ白な首筋に太く張りつめた硬茎のフォルムを浮かばせながら)
(じっとサツキの目を見つめる瞳の奥で「イって♥」「出して♥」「イけ♥イけ♥」「たっぷり出せ♥」と訴え続けて)
(後頭部をしっかり抑え込んで引き寄せる腕の力よりも強く口元を突き出し、おちんぽの付け根に舌先どころか唇がくっつきそうなくらいに深く咥え込むと)
(竿裏を舌肉の分厚い腹の部分でねとねととくすぐりながら、その幹回りに印を刻み込むように……はむ♥はむ♥と歯を立てて甘くかぶりついた♥)

んっ♥ぅ♥むっ、うぅ……♥んちゅ♥んふぅ……っ♥
(前触れらしい前触れは無かったけど、こちらの願いにしっかり応えて「イく♥」と何度も口に出して絶頂を伝えてくれるサツキに幸福感は最高潮に達して♥)
(はっきり聞こえる甘声に熱い欲望がふんだんに乗った、濃密すぎて固まりかけたようなザーメンが、脈動の激しさとは裏腹に切れ間なく繋がって撃ち出されてくる♥)
(かわいいくせに遠慮は一切なく、この瞬間だけは妹分への思いやりを全てオスの本能と性欲に置き換え、陰嚢の底に溜まったザーメンを全て押し出すように腰をしゃくらせての放精に)
(気圧されて思わず頭を引いてしまいそうになるけど、足と腕で頭を抱くサツキにはこちらを逃がしてくれるつもりはないらしく――)
(熱くて重たい半固形状の白濁が下腹に重たく溜まり、さらに喉を塞ぐように勢い良く押し込まれる感覚に抗うように、喉を動かして懸命に飲み込んでいって♥)

(射精の勢いに負けるように、膝立ちになった身体がへなへなと崩れそうになるのを、サツキの腰に腕を回して抱き付きながら支え)
(射精の勢いが弱まってくるのを感じると、鼻でフーフーと息をしながら改めて咥え込み、んじゅるるるるっ♥と下品で粘っこい音を彼に聞かせるようにして吸引して♥)
(放精が止まっても萎えずに硬いままのサツキの分身をなおも深咥えしながら、ちゅぽっ♥ちゅぽっ♥と残り汁を味わうように音を立てて舐めしゃぶり続け)
(目元は相変わらず上目遣いのまま、サツキに褒めてもらうのを期待する忠犬のように見つめながら舌をくねらせて逸物を舐めていた♥)
(いつしかゴンドラは窓の景色が海と空が大半を占めるほど高くに上がっていたが、一滴も零さずにサツキの絶頂を受け止めきれた嬉しさのほうが強くて)
(浅く咥え直して口腔内に熱い穂先肉を納めていても、まるで飴をしゃぶるようにしつこく舌や内頬で転がして愛でていた♥)

【あまりかわいいかわいいって言うと兄貴は怒るかもしれないけど……♥】
【オレで気持ち良くなってくれてる兄貴がかわいすぎるのが悪いんだからな?♥】
【ま、これでちょっと落ち着いて……あとは降りるまでクールダウン兼ねて授乳手コキとか、触りっこしながらキスとか?♥】
【外見る余裕が出来ても、お互いのおっぱいだったりおちんぽだったりが気になってて、風景眺めながら手はそっちに行ってるとかな♥】
【じゃ、改めて今夜もよろしくな兄貴♪】

523サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/02/20(火) 22:00:19
>>522
(ザーメン欲しがりなドスケベ妹分の射精催促に負けちゃって、「イく♥」と零しながら始めた射精は溜まりに溜まっていたせいか、いつもより勢いづいて)
(濃密で塊のようなどろっどろの精液を余すことなくレイの口腔へぶちまけていくと、メスの本能剥き出しに呑み込み続けてくれる♥)
(腰をひくつかせて精の塊を注ぎ込むたびに、抱え込んだレイの喉がごきゅ♥と鳴るのがおちんちんの先で感じられる)
(勢いが弱くなってきて余裕が出始めてきて、受け止めて飲み下すレイを見る余裕ができてきて、抱きしめていた腕の隙間から股間へ顔を埋めるレイを見つめてしまって…♥)

はぁ…ぁ…♥エロ…ぉ…♥
んっ…♥っぁ…♥おちんちん舐めるの好きすぎ…ぃ…っ♥
(勢いよく迸っていた精液が弱くなってもおちんちんを咥え込むのを止めないレイの姿は見ているだけで下腹を熱くさせてくれる)
(閉じ切った観覧車のゴンドラに響く下品なバキューム音が耳に届く度におちんちんの根元がひく♥と疼いてしまう)
(それを見透かしたかのように疼ついた肉竿をしゃぶり続け、舌がおちんちんを舐め溶かそうとするように動き続けていて…♥)
(ねちっこいフェラが続いていくと、それまでしっかりと頭を抱きしめていた両足が緩み切ってだらんと垂れ落ちて、ベンチに浅く腰掛けたままレイの股間をさらに抱き寄せてしまう♥)

(必死になってしがみついているのはレイも同じで、腰を抱く力強い腕と足の間に顔を埋め続けていて)
(全部をもっていかれないように、頭を両手で抱きしめて押さえ込み、床についた両足で自分の体を支えようとするもろくに足の力が入らない)
(とろんと蕩けた眼でレイの顔を見つめ、頭を優しく撫でさすり続けては尿道に残った精液を、びゅる…♥と舌上へ浴びせて口中をザーメンでいっぱいにさせて…♥)

ふー…♥ふー…♥こんなとこで…っ…♥おちんちんしゃぶり始める…から、ぁ…♥
レイのお口、またまんこにさせちゃった…ぁ…♥
んっ…♥も、もぉ……♥ちゃんとせーえき…飲めたか見せてよ…♥上手にできてたら、降りた後のえっち…たくさんしちゃうから…っ…♥
(頭の中はもうえっちなことでいっぱいで、遊園地デートもそっちのけで、遊園地内でセックスすることしか考えられない)
(夢中になっておちんちんを舐めてるレイに「お口まんこでザーメン食べたか見せて♥」なんて命令みたいなことまで言って♥)
(その上、降りたあとのセックスを引き合いに出しては、上手にできてたらご褒美つけるなんてことまで口にしてしまう…♥)
(いますぐこの場でヤりたいくらいに、おちんちんイライラしっぱなしの癖に、早く降りてエッチしたい癖に)
(甘ったるく舌足らずになりながらも、兄貴分であることをオスであることを示そうとして、生意気なメスにご奉仕を示させようとしていき…♥)


【お待たせ、レイ。「イく♥」って言わなきゃダメとか言うレイもレイでしょ♥】
【お掃除フェラ後に授乳手コキとかの方がいいかも…♥】
【生意気なこといってぐったりしてる僕のことを支えて、降りる直前までおちんちんイラつかせちゃうみたいな…♥】
【デート記念とかいって、レイがお手て遊びしてるのを僕ごと自撮りしちゃったりとかも♥】

524レイ ◆UFUpprWLk.:2024/02/20(火) 23:08:22
>>523
(射精が始まった瞬間は仰け反ったり身を捩ったりして喘いでいたサツキも、溜まっていたモノが放たれるのに比例して衝動も収まってゆくのか)
(前のめりになって頭にしがみつくように腕を回したかと思うと、俯きがちになってこちらを潤んだ瞳で見つめてきて……♥)
(目と目が合うと小さく笑って穂先の剥け肉を舌先でなぞり、視線を浴びていることを分かった上で見せつけるように喉を大きく鳴らして♥)
(ごっ……きゅっ♥と喉奥を震わせ、咥え込んだ逸物を通して彼にも淫靡な振動を伝えてゆく♥)
(喉に張り付いて飲み込むのも難儀なザーメンを、とろとろの唾液で緩ませながら勿体ぶるみたいにゆっくりと味わって)
(脚の力を緩めてくれたかと思うと、浅くベンチに腰かけ直して股間を再びせり出してくるサツキに喉奥の窄まりを熱く熟れた肉槍の先でこねられ♥)
(なんとか息継ぎは出来ているが、酸欠気味なせいか幸せな圧迫と小突き上げで視界が熱くぼやけてくるのを、うっとりと目を細めながら堪能して……)
(とどめとばかりに竿身の奥に溜まっていた白濁を舌肉にぶつけるように浴びせられると、苦悶とも喜悦ともつかない甘い媚声で呻き鳴いた♥)

んっく……♥ふ、はぁぁ♥
くふふっ♥どこだろうが構わずおちんぽボッキさせるお兄が悪いんだろー?
全然嫌がらないし、腰はがくんがくん動かしてくるしぃ♥そんなにオレのクチでイくのがよかったのか?♥
(名残惜しむように最後までしつこく舐めしゃぶった後で、ちゅぱっ♥と軽やかなキス音を立ててようやく解放すると)
(どこかこちらを責めるような、人目も憚らず果ててしまったことを悔やむような――それでも気持ち良くイけたことを心の底から喜ぶような)
(絶頂間もなくの賢者タイムゆえの疲れが滲んでいるとはいえ、サツキの声は嬉しそうに弾んでいて)
(改めて「おクチまんこ♥」なんて言われると気恥ずかしいけど、彼を果てさせた高揚感ではにかみながら言葉を返すと)
(そのまま身体をゆっくりと起こし、促されるまま、あーん♥と大きく口を開いて中をサツキに見せつける)
(粗方飲み干せたとはいえ、ぎとぎとに凝り固まった濃密なザーメンは簡単には飲み込めなかったようで)
(唾液でぬめついた口内の赤い粘膜には、ところどころに真っ白いゼリー状の塊がちらほら残っていて)
(舌を動かして器用に集めて喉奥に送ると、唾液と混ざって溜まる射精の名残を改めて飲み込んでいった……♥)
(サツキ自らが出したモノとはいえ、濃ゆいオスの匂いを唾液混じりに嗅がせながら飲み干す様子を見せつけるのは)
(それ以上のことを日々彼と一緒に繰り広げているはずなのに、妙な照れと恥ずかしさがあって)
(見せて♥と彼にせがまれたとはいえ、普段の豪胆な印象とは異なり……見せつけた後は顔を赤らめながら俯いていた)

それで、どうなんだよ。オレのちんぽご奉仕……上手だったか、お兄?♥
その、えっちなことはたくさんしてほしいし、オレもしたいけどさぁ……♥
(我慢しきれなくて衝動的にサツキに襲いかかった引け目みたいなものが、今さらながらやってきたみたいで)
(雑にやったとか手を抜いたとかとは思っていないが、上手かどうかを判断するのがサツキである以上、少し緊張してしまって)
(そろっとサツキの座る隣に静かに腰を下ろすと、黒いセーターがぴっちり張り付いたような豊かな膨らみを彼の腕に押し当てつつ)
(今一度、大きく口を開けてサツキに中を見せながら、言葉がかかるのをじっと待った)

【こっちもお待たせだー】
【だって、言わせてみたかったから……♥】
【前触れなくイかれると寂しいし、お兄がイく時にどんな風に言うのかも知りたくて……♥】
【それじゃ、観覧車が地面に降りるまで授乳手コキで再チャージだな♥……確実にクールダウンじゃなくなるけど♥】
【お兄にスマホ持たせておちんぽにキスするとこ撮ってもらったり、おっぱい吸うとこ撮りながらカメラに向かってピースサインしたり……♥】
【ベロチューするとこもしっかり残して「撮ったけどオカズにすんなよ?♥」って言ってみたりしてな♥】

【次のお兄のレスで凍結か、早めにここで凍結かってとこだけど……どうしようかな】
【次は予定通り木曜の夜、今日と同じ21時に待ち合わせでいいか?】

525サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/02/20(火) 23:28:39
>>524
【お返事ありがとう♪】
【続きを書き上げる時間もなさそうだから、ここで凍結させて♪】
【それならお口まんこに出来たとこ、写真撮っちゃおっか…♥】
【アトラクションで撮影したの思い出して…みたいに♥】
【どうやって授乳手コキ言い出すか言い方考えなきゃだけど…触りっこにしちゃってもいいかもだし…♥】
【そこは考えるね♪】

【木曜日の夜21時でお願いして、今夜は寝よっ】

526レイ ◆UFUpprWLk.:2024/02/20(火) 23:38:26
>>525
【りょーかいっ、それじゃ今夜はここまでだな。お疲れさまだ、お兄♥】
【もう、そーゆーのすぐに思いつくよな。お兄は本当にスケベなんだから……♥】
【そこは、普通にお兄がおっぱい触りたそうにして……おちんぽは出したままだから、オレが触るのは当たり前っていうか♥】
【触りっこなら、セーターの下は何もつけてなくて素肌に直に着てたとか?♥】
【おっぱい触られたらお返しにオレもお兄の胸触って……そのままおちんぽやきんたまもって感じだな♥】
【ま、そこら辺はお兄に任せるよ。大変かもしれないけど楽しみにしてる♪】

【あんまり夜更かししても仕方ないしなぁ。それじゃ行こーぜ、お兄♥】
【(手を繋ぐと見せかけてそのまま背中に腕を回すと、軽々と抱き上げてベッドのほうへ】
【普通に抱っこするよりお姫様抱っこのほうがよかったか?♥】

527サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/02/20(火) 23:47:15
>>526
【ノーブラでセーターとか…♥それにしちゃう?♥】
【パンツも履いてるかどうかまで疑っちゃう♥】

【うん、それじゃ寝よう…♥】
【って、どっちでもいいけど……レイはこっちの方が好きでしょ♥】
【(生意気なことをいうメスのお腹へ、すり…♥と巨竿の先を押し付け擦り上げて)】
【(お腹の上から胎をノックして、ぎゅぅ…♥しがみついた)】

【じゃあ、また木曜日によろしくね♪】
【おやすみ、レイ。暖かくして風邪ひかないようにっ】

【お返しします、ありがとうございましたっ】

528レイ ◆UFUpprWLk.:2024/02/20(火) 23:55:39
>>527
【下まで穿いてないかは……今はナイショだけど♥】
【だったら確かめてみればいーじゃん、お兄……?♥】

【んっ♥っ、ふ♥そりゃ、すきだけどっ……♥】
【(お姫様抱っこしてる姿を幻視する間もなく、きゅっと締まったお腹に熱くて硬い逸物が押し付けられる】
【(ぐりっ♥ぐりっ♥と卑猥な捻りを交えての淫らな圧迫に、思わず返事に淫らさを加えてしまって♥】

【おやすみ、お兄。明日からまた寒くなるみたいだし、お互い気をつけないとな】
【お返しします、ありがとうございました】

529サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/02/22(木) 21:00:17
【レイ ◆UFUpprWLk.と一緒にお借りします】

【改めてこんばんは、レイ。今夜もよろしくね♪】
【置きレスの返事、待ってるから大丈夫だよっ】

530レイ ◆UFUpprWLk.:2024/02/22(木) 21:07:31
【サツキ ◆O90Xvd/iyoの兄貴と一緒に借りますっ】

>>529
【こちらこそ改めましてだ、兄貴。今夜もよろしくなーっ♥】
【まぁ、兄貴のことだから何かしらやってくるだろうとは思ってたけど……】
【兄貴って、あーやって形に残したいタイプなのか?スマホの中身、他人に見られないようにしてくれよな♥】
【それじゃ、ロールの続き作ってくるから待っててくれ】

531サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/02/22(木) 21:16:33
>>530
【この間、話したことそのままやっちゃったけど…♥】
【絶対他人になんか見せないし、見せられないし……♥】
【デートでアトラクション写真見せっこしてた続きってことで♪】

【うん、このまま待ってるね♪】

532レイ ◆UFUpprWLk.:2024/02/22(木) 22:05:01
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1676129730/431

(こちらの顔を熱っぽい目で覗き込みながら、ふっ♥ふっ♥と高まる興奮が漏れ出ているような息遣いを見せてくるサツキ♥)
(ザーメンの濁りが薄らいで唾液が満ち始めた口内で、そんな彼を挑発するように赤い舌肉をくゆらせて濡れ音を立て……)
(けぷっ♥と青臭いげっぷをして彼の絶頂を余さず胃の中に収めきると、どうだと言わんばかりにその顔を見つめ返す)
(しつこく舐め回したせいもあって、サツキの逸物は射精を迎えたことも感じさせないほどに綺麗に磨かれて唾液の濡れツヤを帯び)
(少し首をもたげていたかと思えばすぐに反り立ち、「このメス、生意気……♥」と挑発に応えて再び勃起し膨らんできて♥)

そんなの改めて言うことじゃないだろー?♥
オレがお兄のおちんぽ大好きだってことも、ザーメン思いっきりヌキヌキしてごっくんしたこともさぁ……♥
って、ちょっ……おにぃ……♥そんな、今のオレ……あっ♥うぁ♥あぁん……♥
(おちんぽを疼かせるイラつきをわざわざ言葉に出されても、サツキのあられもないイき果て姿を見たばかりの身には可愛いじゃれつきも同然で)
(あえてぼやかしたような言い回しを、より露骨なものに変えて返しながらクスクスと楽しげに笑っていたが)
(手は出さないだろうと思っていた油断を突かれ、不意にスマホのカメラで顔を撮られると途端にその笑みを強張らせる)
(サツキの熱肉を愛欲たっぷりに吸いまくり、舐め尽くした後ではどんなにやっても凛々しいイケメンの顔は作れず)
(散々挑発した手前、蕩けた表情を隠すことも出来ずに……わざとらしいシャッター音が響く度に喘ぐように声を上げていた♥)

(唾液が全体にまぶさってツヤツヤ瑞々しい印象でも、顔を寄せて鼻先を近づければ生々しい精臭を感じる竿肌に頬を寄せた状態を撮られ)
(開き気味だった口元に指を当てて広げられ、舌先を指で摘まんで取り出された卑猥なベロ出し顔も撮られ……)
(あまつさえセーターの上から乳房を揉まれ、くぅ♥と声を上げて眉を寄せ、苦悶混じりのスケベ顔を浮かべた瞬間もばっちり押さえられて♥)
(今までに撮られたことなんかない痴態ばかりをカメラに収められ、最後は完全に復活した勃起肉で見せ槍を決められるシーンまで撮られてしまうと)
(主導権を掌中に収めてサツキを思う存分に虐めてきた自分の立場が揺らいでいることに……被虐欲をくすぐられた♥)
(「お兄のスケベ……♥」と言いたそうなじっとりした目を向けて、彼の顔を上目遣いに睨みつけて♥)

ン♥勝手に触ってるくせに、わがままっ……♥
ふふぅ♥それだとお兄も入るけどいいのかよ?♥
……ぴーす♥オレ達観覧車の中でスケベなことしてまーす♥
ほら、お兄もなんか言えよ♥せっかくだからムービーにしちゃうか♥
(促されるままにサツキの隣に腰かけ、さり気なく身体を寄せて乳房を強めに押し付けながら……♥)
(セーターの中には下着を着けているとは思えないような生々しい柔らかさと張りを彼に伝えつつ、向けられたスマホのカメラに笑顔を作る)
(恋人同士のように仲良く顔を寄せ合う姿は微笑ましいかと言われたら、早くも一戦交えた後のような淫らな熱気に満ちていて♥)
(カメラのレンズが少しでも下に向いたら、隆々と反り返って竿先から熱い潤みを滲ませる雄々しく逞しいおちんぽも写りそうな有り様で♥)
(それを知ってか知らずかカメラに向かってVサインをすると「オレ達これからセックスしまーす♥」とふざけ半分な声色で彼の耳元に囁いた♥)

【お待たせだ、兄貴】
【書いてからちょっとやり過ぎな感じがしてきたけど……♥】
【それ言い出したら観覧車の中でスケベなことなんてできないか♥】
【このまま兄貴にセーター捲ってもらって、授乳手コキ……しちゃうか?♥】
【兄貴がおっぱい吸いながらおちんぽしこしこされてるとこも一緒にスマホの中に……なんてな♥】

533レイ ◆UFUpprWLk.:2024/02/22(木) 23:14:35
【兄貴はレス作ってる途中だろうけど、先にこれからの予定伝えとくな】
【次に会えそうなのは来週の水曜の夜になる。連休、結局予定が空かなくて……ごめんな、兄貴】
【だけど全く動けないわけじゃないし、その間は置きレスで繋いでいければいいなと思ってるから】
【間は空くけど、置きレスでもよろしく頼むぞ♥】

534サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/02/22(木) 23:36:09
>>532
レイだって僕の勝手に触ったでしょ…♥
僕だっていいのっ…♥
(隣に腰掛けるレイの乳房を触ろうとする前からレイも身を寄せてくれておっぱいを押し付けてくる♥)
(一緒になって顔を寄せてデート中の観覧車内での秘め事におちんちんを熱くさせていたら)
(レイもその気なのかVサインまでしてくれて、おっぱいを揉みしだこうとした矢先…♥)
(不意に耳元で囁かれた艶っぽい言葉に、ひく…♥とおちんちんが疼いてしまう♥)

(「オレ達これからセックスしまーす♥」)
(たった一言ながらも、その言葉だけでレイのメス度を見せつけられてしまって)
(イったばかりでうずうずし続けているおちんぽを、我慢できなくなるまで疼つかさせられてしまう♥)

なんっ…♥そんな言い方…♥
そんな言い方して挑発して…っ…♥ドスケベすぎるでしょ…っ…♥
(ムービーにしちゃうか♥なんて言い方までして煽ってくるレイを睨み)
(手にしたスマホをムービーにすると、レイへ向けながらセーターの裾を一気にまくり上げていく)
(大きなおっぱいを包み込むブラを露わにさせ、そのうえから手を重ねるなり指を食い込ませて揉みしだいて)
(ふぅ…♥と溜息を零しながら胸元へ顔を寄せるなり、乳肌へ口づけを落として♥)

ま、いーけどね♥観覧車降りたら即エッチだから♥
でも…♥降りるまで我慢できないから、今からおっぱい食べちゃいまーす♥
(レイへこれを持っていてと言うなり動画にしたままのスマホを手渡して両手を空けると、セーターを胸上までまくり上げなおし)
(妹分のブラを前よりずいぶんと慣れた様子で外してしまうと、乳房へ顔を寄せていく)
(鼻先でブラをずらし隙間から唇を押し込んで、身体をレイへ預けて寄りかかりながら乳首へ食みついていく…♥)
(ちゅ♥ちゅ♥、ぢゅ…ぅ…♥とリップ音を立てて乳首へ吸い付きレイのおっぱいを食べて)
(カメラの方を意識して視線を向けては、音を立てて乳首を吸い上げていくところを画面越しにレイへ見せ続けていく♥)

ほら、下から見上げると…でっか……♥
(寄りかかりながらの乳愛撫の最中、ころんと膝上へ転がって膝枕をしてじゃれつき、見上げた乳房の大きさにどこかうっとりした眼差しを向けてしまう♥)
(勃起肉を膨らませながら手を伸ばし、片手を伸ばして乳房を揉みしだき、顔を寄せては乳首に再び吸い付いて)
(無防備なおちんちんを突き勃たせたまま、夢中な様子でレイの乳肉にじゃれつき続けて…♥)

>>533
【お待たせ、レイ。遅くなっちゃってごめんねっ】
【授乳手コキの一歩手前まで持ってっちゃった♥】
【楽しんでおっぱいに吸い付いてるとこをレイに撮ってもらうとか、そのままおちんちん扱くのも撮られちゃってもいいよ♥】
【どうせならいろいろスケベなことやっちゃう方が楽しいし♥】

【次は来週の水曜日だね、いいよっ♪】
【時間は21時でいいかな?】

【今夜はここで凍結して、寝よっ♥】

535レイ ◆UFUpprWLk.:2024/02/23(金) 00:00:50
>>534
【でも、それだけ兄貴が喜んでくれたってことだろ。ふふ、嬉しいよ兄貴♥】
【兄貴も意外とノリいいというか、よすぎというか……。オレといちゃいちゃする度にどんどん大胆になってってないか?♥】
【フェラやぶっかけに続いて、動画撮るのまでハマっちゃったら……兄貴の性癖歪めた罪悪感、ちょっと感じちゃうかな】
【……ま、楽しいならいいか♥撮るからにはちゃんと残しとけよなー♥】

【それじゃ次は水曜の夜で決まりだな、待ち合わせの時間は21時でいいぞ♥】
【……オトコの側から寝るの誘う意味、お兄は分かってるんだよな?♥】
【(いつもと同じようにベッドへ行こうと誘うサツキを抱き上げると、にやりと笑って耳打ちして】
【(ぎゅうっ♥と抱き締めながら、今日は自分から彼の膨らみかけの股間にお腹を押し当てていく】

536サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/02/23(金) 00:06:15
>>535
【何かの時のシチュに動画見てイチャイチャしても楽しいかもね♥】
【性癖は…どんどん歪んじゃってるからもう手遅れだよ…♥】

【うん、水曜日の夜によろしくね♪】
【またそういう…ことがどういうことか、レイにわからせてあげるから…♥】
【(抱きあげるなりお腹を押し付けてくるレイの腰を両足で抱き)】
【(両手を背に回して抱きしめ返し、お腹を強めにずり…♥と擦り上げ返して♥)】
【(「もっと熱々にしてよね?♥」とレイの耳元へ口を寄せ囁いてみせた♥)】

【今夜もありがとね、レイ♪それじゃおやすみっ】

【スレをお返しします、ありがとうございました】

537レイ ◆UFUpprWLk.:2024/02/23(金) 00:14:27
>>536
【前やったこと振り返ったり……動画に夢中な兄貴の姿見て不機嫌になったりしてな♥】
【あはは、ごめんな兄貴♥でもオレもかなり歪まされたから……おあいこでいいか?♥】

【んっ、く……♥ふふ、やるじゃんか♥】
【そんなこと言って、熱くなりすぎて眠れなくなっても知らないからな♥】
【(ただ抱かれているだけでなく、抱き返してくる上にこちらを身体と言葉で煽るサツキに目を丸くすると】
【(耳元で甘く囁いてくる彼の背中に、かりっ……♥と爪を立てた】

【今夜もお相手ありがとう、お兄。お疲れ様だ♪】
【それじゃまた会えるのを楽しみにしてるぞ。おやすみ、お兄……♥】

【お返しします、ありがとうございました】

538アラディア ◆x.Pw1RT9SM:2024/02/26(月) 22:38:06
【しばらくお借りします】

539 ◆BocX2nDzHc:2024/02/26(月) 22:52:03
>>516
「あぁ……嗚呼♪
素敵な声……こんなに淫らに啼く魔女は初めて♥
はしたない秘所も、不浄のお尻も……こんなに深々……」
(強引に捻じ込まれたディルドが、前と後ろ両方に納められる)
(教会の汚点を魔女の孔に隠す、との言い分で……)
(隠すから深々押し込まれ、でもこの狂った修道女の気まぐれで)
(秘所とアナル両方のディルドを口語に出し入れしていき)
(薄い肉一枚隔てた孔同士で、ごりごりと内側でディルドが触れ合っていく)

「殊勝な心がけですね……わたくしの足に恭順を示すなんて
今更、魔女のくせに教会に下るということでしょうか?
いけません、いけませんわ……主はそんなのお許しになられません♥
男を惑わし、はしたなく前と後ろでも咥え込む淫奔を……人を誑かす品のない乳房も許されませんわ……♪
(そういいながら、ディルドに起動の呪文を投げかけると)
(最早触れずとも、奥へ奥へと侵入するように蠢き)
(膣内も腸内も、自在に掻きまわして卑猥に音を立てる)
(修道女が踏み、その圧で甘い乳汁を噴射したのを、そこに修道女が顔を伏せて)
(最早三桁を越した卑猥な魔女の乳房を並べ、勃起しきったいやらしい先端をこすり合わせて弄び)
「私で浄化できるかしら、はぁー……っむ♥」
(髪をすっとかきあげて、そこに顔を伏せれば)
(ぴくぴく白い雫を零すピンクの肉色の、指先ほどもあるいやらしい突起を)
(大きく開けた口でふたつまとめて、深々口内へと閉じ込め、吸い付いた)

【おまたせ致しました】
【先日はどうもすみませんでした、今夜もよろしくお願いします】

540アラディア ◆x.Pw1RT9SM:2024/02/26(月) 23:26:10
>>539
ふぐぅぅっ♪ひいっ♪♪いぎゅぅぅぅぇぇぇっ♪♪
なか…れ――っ♪♪えぐ…れえぇぇっ♪♪いぎいいぃぃぃっっ♪♪♪
(最早淫靡さを通り越した下品な嗚咽と化した嬌声)
(前後の穴はただのオナホールの如く有機的な張り型に抉られていく)
(脊椎にまで響く渡る快楽と振動がアラディアに人間的な思考を捨てさせ、ひたすらに肉欲を貪る存在へと変えていく)
(もう魔女ですらなく悪魔か、それ以下の存在へと成り下がったかも知れない)

んんうぅっ♪ちゅぱっ♪ちゅぅぅぅ♪おじひ…を…ふあぐっ♪イ゛イ゛イ゛イ゛っっ♪♪
(ぐぶっ、ぬぶりゅっ、と低く粘着質な音を聞かせながらイモムシのように深くまで沈むそれぞれのディルドー)
(修道女の足に恍惚と舌を這わせていたアラディアは再び無様な喘ぎをあげさせられる)
(その拍子に足から口を離せば、次は膨らみきった乳房の彼女の顔が近づいていた)
んひいぃぃっ♪♪お、おゆるし…をぉぉっ♪♪
どうか…どうか哀れな魔女に…御慈悲…をっ♪♪
(憎んでも憎みきれない相手へ墜ちることがこれほどまで気持ちいいことか)
(命乞いにように哀願しながら乳首を吸い付かれ、少しとろみのついた強烈に甘い母乳を修道女の口へと吹き出させる)
(顔を密着させれば魔性の柔らかさも相まって劣情を一層煽り立てるだろう)
(そうなった彼女がどう自分を嫐るか、アラディアは楽しみでしかなかった)

【こちらこそ先日は失礼しました】
【ではよろしくお願いします】

541 ◆BocX2nDzHc:2024/02/27(火) 00:05:04
>>540
「ちゅぅっ……ちゅうううう、んんぅぅっ……♥
はむ、れるっちゅっ…ジュルルッ…!」
(アラディアに組み付いた修道女は、肥大化して下品なまでのうし乳を)
(乳首二つを同時に口に含んで、逃げられないように軽く噛みしめながら母乳を啜っている)
(その吸い付く強さは、この重たくなった乳房を吸い伸ばして持ち上げているほどで)
(それほどの強さで吸われる乳首への刺激と)
(乳首だけで重たい乳房を持ち上げられる刺激とが合わさり、弾けんばかり)
(完全におかしくなった乳腺から迸る量も尋常でなく)
(修道女も喉を鳴らして必死になって飲み込んでいる様子で)

「ぷぁっは、…ハァッ…ハァッ…♥
あ、あう……頭が、痛い…い、だぁ……♥
魔女のお乳を飲んだから……?……いっ、あ、あァ……♪」
(暫くアラディアのおっぱいを飲み続けていた修道女であったが)
(突如として頭を抱え、頭痛を訴え悶え始める)
(アラディアからはその変異の様子がよくわかるかもしれない)
(元々悪魔堕ちしかかっていた修道女。倒錯し、魔女に対する加虐に耽り、信仰からかけ離れた行為に手を染めたからか)
(悪魔堕ちがまた一段と進行したらしく)
(頭の片側から、少し巻いた角が伸び始めており、頭部のフードを一部持ち上げている)
(一層、目の赤い輝きを強めながら、修道服のお尻から、びり、と一部を破き、コウモリの表皮を思わせるような尻尾が生やしてしまい)
「あ、あ……痛い……痛いの、少し、落ち着いた……?
私、なんだか……生まれ変わったような心地です……♥」
(半分、情欲の悪魔化した修道女はより妖艶に微笑むと)
(アラディアの乳首を両方同時に摘み、そのままぶるんぶるんと前後左右に振り回す様に)
(強い負荷を乳首にかけて虐めて)

542アラディア ◆x.Pw1RT9SM:2024/02/27(火) 00:35:40
>>541
ひきゅぅぅぅっ♪んああぁぁっ♪もっと…もっとぉぉっ♪♪
おじひをぉぉ…♪かみの…おじひ……ほおおぉぉぉっっ♪♪
(歯を立てられても痛みを感じず、むしろ押し返すほどの弾力を帯びてしまった乳首)
(乳牛も顔負けの乳射を狂った嬌声と共に繰り返し、喉へ流し込む修道女へ次々送り込む)
(しかも乳房は出すほどに張りを増させ、ついには自重で卑猥な垂れ型になってしまい)
(今のアラディアを象徴するように見えた)

うっ、くぅぅっ♪それ…は…はあっ♪ああぁっ♪♪
はううっっ♪おっぱいが…ちぎれ…ちゃっっ♪♪ああああぁぁっ♪♪
(突然悶え始めた彼女を見れば、かつて葬った強力な悪魔とよく似た姿になりつつあるのに気づく)
(しかしもうアラディアにそれと対峙する力はないどころか、不完全に顕現にもかかわらず淫気にあてられ乳首から母乳が勝手に溢れてしまう)
(そしてそんな人と悪魔との斑になった彼女が美しく思えてしまう)
(再び胸を嫐る手つきが動き始めれば一際の雌声をあげ、いつしか自分もそうなりたいとすら憧れを持ち出していた)

【すみません今夜はここまでにさせて下さい】
【次回は木曜になりますがよろしいですか?】

543 ◆BocX2nDzHc:2024/02/27(火) 00:38:54
【凍結了解しました】
【今日はなんだか中身の薄いレスしかかけなかった気がしてます】
【本当にすみません】

【木曜日大丈夫なので、そこで】
【欲情の悪魔化したので、ふたなり化に手を付けていければ…と】

544アラディア ◆x.Pw1RT9SM:2024/02/27(火) 00:43:33
>>543
【十分楽しめましたから大丈夫ですよ?次への布石もなりましたしね】
【あの悪魔はお気に入りなのですごく楽しみです】
【ではまた木曜の22時にお願いします。今夜もありがとうございました】

【スレをお借りしました】

545サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/02/28(水) 21:00:13
【レイ ◆UFUpprWLk.と一緒にお借りします】

【改めてこんばんは、レイ。今夜もよろしくね♪】
【続き作っちゃうから待ってて♪】

546レイ ◆UFUpprWLk.:2024/02/28(水) 21:07:46
【サツキ ◆O90Xvd/iyoの兄貴と一緒に借ります】

>>545
【改めてこんばんはだな、兄貴。今夜もお相手よろしくっ♪】
【りょーかい、兄貴が戻ってくるまでちゃんと待ってるよ】

547サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/02/28(水) 22:13:21
>>https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1676129730/439

はぷ♥かぷ…っ♥ちゅ、ぅ…んっ…♥う、っ…ん♥大きくするっ♥
ちゅ♥ちゅぅぅ…ぅ♥んっ♥んっ…♥んく…ちゅぅ…ぅ♥おっきくなる、から…ぁ♥
(「お兄のためなら、もっとおっきくなるっ♥」なんて言われてしまうと蕩けた眼の奥を輝かせて)
(掴んだ乳房を力強く揉みしだき、指の間から乳肉をはみ出させて搾り上げ、乳首に吸い付いて甘えてしまう…♥)
(膨らんだおちんちんをゆったり扱き上げてもらって、レイの手が滑るのに合わせて弛緩した下半身をびく♥びく♥と震えて)
(メスが両手で握っても余る大きさで扱き甲斐のあるおちんぽをオスらしく突き出し続け)
(赤ちゃんのように乳房に縋りつき、ちゅ♥ちゅ♥と吸い音を立てていく…♥)

(今にもイきそうで、すぐにイきたがってる射精したがりなおちんぽを授乳で甘やかしながら手コキでしこしこ♥としてくれるのに♥)
(口から出てきたのは「イっちゃダメだ♥」の残酷な一言)
(竿を扱き上げていた手が穂先に滑り、厚く張っている亀頭を撫でられるとぷくぅ…♥と血が通って更に大きくなろうと必死になって)
(幹の太さを確かめるように締め上げる指を押し返そうとぱんっぱんに膨らみますます硬くしてしまう♥)
(付け根を渡って玉袋にまで指が届けば、早く射精したくて仕方ないザーメンいっぱいのタマタマが張りつめてもなお精液を溜め込んで)
(おちんぽを大きくさせていく授乳手コキ育チン姿をまざまざとレンズの中へ映し出してしまった…♥)

や、ぁ…♥ダメ…っ♥イく…っ♥
イきた…の知ってるくせにぃ…♥はぁー♥はー♥がまんなんて…っ♥やぁ…♥
っ…♥ぅ…♥降りたら…即えっち…だからっ…♥
(いやいやと頭を振ってすぐにでもイきたいと口に出して甘え、顔を乳房に押し付けて母乳を求めて出ないはずの乳首を吸い上げてしまう)
(腰に回してしがみついていた手でお尻を掴み、ぎゅぅ…♥と指を食い込ませてズボンの上から尻肉を鷲掴みにして)
(揉みしだいていた乳房から手を離して乳輪ともども乳首を摘まみ、ぎゅちぃ♥と締め上げてレイをイかせてその気にさせようとしてしまう♥)
(抗おうにもおちんぽを扱かれて掴まれていては逃れられず筈もなく、悶えるように腰を揺らしてひくつかせてただ耐えるだけで…♥)

ふー…っ♥降りたらぁ…♥えっちできるとこ、どこっ…♥
観覧車でおちんぽ狙ってたレイ…だから、ぁ…♥それくらい見つけてる…っ♥で、んっ♥
(乳房に顔を埋めながら睨みつけても甘えてるようにしか見えず、抗ったような言葉を叩いても即えっちしたいだけのおねだりにしか聞こえないはず♥)
(ヤることしか考えられなくて降りた後にどこでセックスするのかまでレイに尋ねてエスコートさせるつもりの有様で)
(我慢させられているからなのか、朝からしていないだけだからなのか、いつも以上にぶっとく膨らんだ巨竿をメス穴に突き入れたいとし続けて♥)

>>546
【お待たせ、レイ♪我慢させちゃうとか…♥】
【次くらいで観覧車到着して本番に移れるといいかなって思うけど、レイはまだやりたいことある?♥】
【エッチする場所についておしゃべりしながら手コキも良しだし♥】
【降りるときは絶対レイのお尻掴んじゃってそう…♥】
【遊園地内でエッチできるとこって言ったら、トイレとか売店裏みたいなとことか】
【ちょうどパレードかなんか始まってみんな視線がそっちに向いてるから都合よく誰にも気づかれないとかでもよさそう♪】
【レイのリクエストも教えてほしいな♪】

548レイ ◆UFUpprWLk.:2024/02/28(水) 23:25:34
【ごめん、兄貴。なんだか思ったよりもレスに時間かかりそうだ……】
【やりたいことはしっかりあるけど、なんか頭がうまく働かないというか、ちょっと疲れてるみたいで】
【兄貴が作ってくれた熱いレスにすぐ応えられないのがもどかしいけど!】
【ちゃんとしたレス返したいから、続きはまた置きレスか次に会うときにさせてもらっていいか……?】
【次に会えそうなのは明後日の金曜と、その次の木曜の夜だ。時間は今日と同じ21時で大丈夫だぞ】

【観覧車降りてからはすぐにヤるつもりだったから、場所は売店の裏手とか手近なところにあるトイレか休憩所とかかな】
【まだやりたいこともなにも、あんなに兄貴誘惑しまくったんだから、やりたいことなんてひとつしかないよ……♥】
【兄貴にもっと我慢させる以前にオレが我慢の限界みたいなもんだから、場所探しの間は兄貴のちんぽ握ったまま黙りこくってそうだし♥】
【お尻掴まれてむにむに揉まれてても、頭の中は兄貴とのセックスでいっぱいになっててろくな反応できなさそうだ……♥】
【たまたま時間が被ったのをいいことに、オレ達はパレード見に行く人達とは逆方向に進んでいって】
【人気のない場所にあるベンチの上でヤっちゃうとか、建物の外壁支えにして……立ちバック、とか♥】
【どうせするなら、青姦みたいに……いつ誰に見られてもおかしくない屋外で、兄貴といちゃいちゃしたいな♥】

【こういうのはわりかし出てくるのに、ロールのレスは頭使っちゃって……ごめんな、兄貴】

549サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/02/28(水) 23:42:09
>>548
【ごめん、気づくの遅れちゃった。先に予定だけ返しておくね】
【うん、次は明後日の金曜で大丈夫♪金曜日の夜21時にしよっ♪】

550サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/02/28(水) 23:47:27
>>548
【観覧車降りてからの話がそういう感じなら、建物の外壁支えにしての立ちバックがいいな…♥】
【パレード行く人たちと反対に進んで、休憩所の裏手みたいなとこにしちゃおう♪】
【都合よく植木かなんかあって…だけど、よくよく見たらエロいことしてるのすぐにバレちゃうみたいな感じで】
【トイレとかでするよりも後先考えてないみたいな感じで、その方がいいと思う♥】

【もうすぐ0時になりそうだから、今夜はここで凍結して次は金曜日に♪】
【来週の木曜日も大丈夫♪】

551レイ ◆UFUpprWLk.:2024/02/29(木) 00:00:25
>>549
>>550
【予定、書き間違った……。空いてるのは金曜と土曜の夜って書くつもりだったんだ】
【それ以降は今んとこまだ分からないけど、木曜までに必ずどこかで会えると思う!】
【金曜には分かると思うけど、だからとりあえずは金曜土曜でお願いな】
【】ロールの続きはまた後で置きレススレに置いとくから……

【兄貴、ずっと立ちバックに興味持ってくれてたから……オレもやりたくなってさ♥】
【微妙に隠れてないというか、違う方向から見たら丸見えなのに、ヤりたい欲求が強すぎて止まらなくてって感じだ♥】
【こーゆーのは勢いだもんな、兄貴♥……ま、兄貴は終わった後の賢者タイムで頭抱えてそうだけど】

【ありがと、兄貴。それじゃ今夜はここで凍結にさせてくれ】
【……今夜は兄貴につれてってもらっていい?♥】
【(がばっと抱き付きながら耳元に唇を寄せ、どこか眠たげな声で耳打ちして】

【お疲れ様、兄貴。最近また寒くなってきたから、それでちょっと疲れが出たのかな】
【兄貴もあったかくして、ゆっくり休んでくれよな。おやすみなさい……】

【お返しします、ありがとうございました】

552サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/02/29(木) 00:12:51
>>551
【金曜と土曜も大丈夫だからよろしくね♪】

【終わったあと大変なことなるの確定だし帰るときどうしようみたいになりそうだけど】
【そんなこと考えるよりも今は…♥】

【僕のことこんなにしておいて、連れてけとか…いいけどね♥】
【(眠たげな声で囁くレイの腰を抱いて、一緒になってベッドへ向かい)】
【(布団へくるまって彼女が寒くないように身を寄せて…)】

【金曜日よろしくね♪おやすみ、レイ】
【お返しします、ありがとうございました】

553レイ ◆UFUpprWLk.:2024/03/01(金) 21:06:06
【サツキ ◆O90Xvd/iyoの兄貴と一緒に借りますっ】

【改めてこんばんは、兄貴。今夜もよろしくな♪】
【ロールの続きはこの後に落とすから、少しだけ待っててくれ】

554サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/03/01(金) 21:07:44
【レイ ◆UFUpprWLk.と一緒にお借りします】

>>553
【改めてこんばんは、レイ。今夜もよろしくね♪】
【わかった、このまま待ってるね♪】

555レイ ◆UFUpprWLk.:2024/03/01(金) 21:27:30
>>547
(サツキの耳元で伝えた言葉に嘘はないが、眼を爛々と輝かせながら「二人一緒におっきくなろ♥」と言わんばかりに見つめられたら)
(「早くミルク出せるようにならなきゃ♥」と否応なしに考えさせられてしまうようになり、火照りを覚えた全身が燃えるように熱くなる♥)
(一度射精をしたとは思えないくらいに大きく反り立ち、びくくっ♥と雄々しい胴震いを見せつけながら、オスとしての強さを誇るように突き出される逸物は)
(下腹の奥底に収まる子宮を疼かせ、メスとしての肉欲と本能を熱く滾らせてくるには十分すぎるほど力強くて)
(熱いシャフトがお腹に押し付けられた記憶を生々しく思い起こされると、自然と熱息を零してしまう♥)
(ちゅぱちゅぱと吸い付かれる乳首も乳輪も大きく膨らみ、こりこりした質感を自覚させるように転がされると)
(さながらサツキを呼び寄せるエサのように、乳頭を卑猥に膨らませてしまった自分が淫らなメスに思えてきて羞恥が募り)
(ちゅぱ……♥と唇が離れた瞬間、真っ赤に充血して熟れたみたいな質感の突起が飛び出す様子を目の当たりにして、思わずごくっ♥と生唾を飲んでしまう)
(間違いなく自分の身体の一部のはずなのに、こんなにも興奮を誘ってくるのが恥ずかしく思えてくるが)
(それと同時に、過剰なまでの熱意をもって愛しまくってくれるサツキの気持ちも分かる気がして♥)
(とろんと蕩けた瞳を向けてサツキを見下ろしながら、高まる母性に突き動かされるように……)
(よしよし♥と甘やかすように肉竿も巨玉も優しく揉み上げた♥)
(もちろん、そんな痴態は余すことなく全て映像としてスマホの中に記録されていて♥)
(残した以上は見直さなければと思うと、むくくっ♥と乳頭が上向いてしこり立った♥)

なんだよ、おにぃ♥エッチするのは降りてからって言ったのはお兄だぞ?♥
……イかせてあげたいけど、オレだってガマンしてるんだ♥おっぱいの奥、どきどきしてるの分かるだろ?♥
それに、もっとガマンしたほうがすごく気持ちよくイけるんだから……一緒にガマンしよーぜ、おにい♥
(今すぐイきたい♥とせがんで、弾力のあるお尻を揉みながら乳房への口責めも緩めず)
(自身の知り尽くしている性感帯をひたすら刺激し、こちらの気を惹こうと懸命になるサツキだけど)
(気持ちは既に彼に惹かれている上に、降りた後の即えっち♥を目標として動いている身には少しも効き目がなく)
(むしろそんな彼を「かわいい♥」と余裕たっぷりな笑みを見せて眺めている有様で♥)
(早鳴りを続ける胸の鼓動を、早くサツキに伝えたい♥こんなにも燃え上がっていることを、そうさせた張本人に分からせたい♥とばかりに)
(小さくかわいい顔を埋め尽くす大きさの乳房、ぎゅむっと押し付けて押し潰した♥)
(その上「もっと我慢すると気持ちよくなれるぞ♥」と、さながら子供に言い聞かせるような誘惑めいた囁きまで施して)
(ぷくっと膨らんだ肉竿の裏側を親指で強めに押さえ、中に通る精管を潰してザーメンの噴き出し口を塞ぎつつ……ククッ♥と笑って見せた)

ここからちょっと行ったところにいい感じの場所があるんだ。休憩所みたいなとこだけど、周りに何もないから誰も来なさそうだぞ。
……ふふ。オレのモノだって言っておかないと取られそうだからな♥
こんなの持ってるってバレたら、オンナなら絶対みんな狙ってくるに決まってる♥
ホントなら、こーゆーとこもお兄にエスコートしてほしいけど……。
オレが言い出したことだし、エッチするまでのことは任せてくれよ♥
(どれだけ揺さぶりをかけたところで動かないこちらに観念したのか、ようやくこちらの言い分をサツキは受け入れてくれた)
(それでも、昂る欲望を今すぐにでも発散したいことには変わりないようで、場所を選ぶような余裕を一切見せずにどこまでも甘えてこられると……)
(ここに来る前に見せてくれていた、年齢相応の爽やかな少年の姿はどこにいったのかと、少し呆れて苦笑してしまう)
(だが、甘ったるい衝動に身を焼いて震え悶えているのはこちらも同じで。甘えつきながらもこちらの情欲を煽るようなトロ声で耳打ちしてくるサツキに)
(「オレのお兄は誰よりも凄いんだぞ♥」と誇るように、惚気た言葉を臆面もなく囁き返し♥今は自分よりも年下の子供のような嬌態を晒す彼の頭に唇を寄せた)

(いつの間にか窓の外の景色はゆっくりと下降していて、海側とは反対にある園内の風景がだんだんと大きく映ってくる)
(気持ち程度に余韻に浸りつつも、そろそろ用意しなきゃとサツキを促し、乱れた衣服を整えて激しいいちゃいちゃの余韻をなんとか消し去ろうとするが)
(むわっと籠ったお互いの性臭と湿っぽく淫猥な熱気は換気用の窓を少し開けたくらいでは抜けず)
(「自分達が出したものじゃないんで……」と、そ知らぬふりを決め込むほかなかった)
(ま、外されたブラを再び装着しようとしたところで、サツキに荒っぽく揉みしだかれたせいか)
(むちっ♥と張り詰めた印象の強まった柔肉が、それまでは綺麗に収まっていたはずのカップに入りきらずに零れてしまい)
(そのままセーターを伸ばして胸元を隠すと、脱いだままのブラはサツキのリュックに捻じ込んで隠す羽目になってしまった……♥)

(ようやく地面に降り立った時は乗り込む前のはしゃぎっぷりが嘘のように落ち着いていて、身を寄り添わせている以外はお互い顔を俯けて静かに黙りこくり)
(「お疲れ様でした」との係員の言葉にも軽く会釈しただけで、中で何か悪いことでもやっていたかのようにそそくさとその場を後にしていた)
(とはいえ、寄り添う身体に伸びた手は、かたやズボンに押し込められて窮屈そうにしている股間をすりすりと優しく撫で♥)
(かたや黒地のリブセーターに覆い隠された柔らかく弾力に富んだ乳肉を揉みこね、乳頭の突起を指で転がしていて……♥)
(移動するちょっとの間も沸き立つような熱気を冷ますまいと、思い思いに相手の肉体に触れて熱を感じ取っていた♥)

【お待たせ、兄貴。オレのほうはこんな感じで……観覧車降りた後まで作ってみたけど、どうかな】
【手コキしたりされたりしながら移動して、っていうのがやりたくて……おしゃべりしながらは無理だけど、こうしてみた♪】
【行き先の休憩所は屋根とベンチがあるけど、別のパレードのコースになってるから壁は一部だけで中は丸見えとか】
【植木で目隠しされてるけど間隔はスカスカで中が透けて見えちゃうみたいなやつで……】
【見られそうなドキドキも感じれるってのを考えてたり……♪】
【ともかく、改めてよろしくなっ】

556レイ ◆UFUpprWLk.:2024/03/01(金) 21:33:01
【レスは前もって作ってた部分もあるし、長過ぎだと思ったら観覧車降りるところから始めてくれていいよ?】

【それと……これからの予定だけど、先に話しておく】
【明日の夜は約束してた通り、夜は空いてるぞ。一応20時からでもいけるけど、待ち合わせはいつも通りがいいか?】
【あとは火曜と水曜の夜が時間取れそうなんだ。0時まで一緒にいるのはちょっと難しいかもしれないけど、こっちは21時に待ち合わせで大丈夫だ】

557サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/03/01(金) 22:45:58
>>555
ふ、ぅ……♥やっぱり、レイのことだからそんなことだと思った…っ…♥んっんん゛…♥
んっ…降りたら……っ、ぜったい……ぃ…♥
(諭して言い聞かせるような物言いで我慢をするよう促してくるレイから、場所の話をされるとヒクっ♥とおちんちんがより硬さを帯びる気がしてしまう)
(休憩所みたいなところに行ったらエッチできる♥それまで我慢したら即エッチできる♥)
(我慢汁でとろっとろ♥なおちんぽをびくびくと言わせたままおっぱいに顔を埋めて快楽に耐え続け)
(他のオンナの話をされても限界いっぱいまで追い詰められてる今はそんなことなど考えられず、こくこくと頷くしかなくて…♥)

(ゴンドラの扉が音を立てて開けられ、そそくさと外へ出てしまえば先ほど慌てていたことなんて気にならなくなっていた)
(それどころか今はもう降りる前から宣言していた通りにヤることしか考えられなくなっていて)
(隣に寄り添うレイの胸へ臆面もなく手を伸ばして揉みしだき、リブ編みセーター越しに感じるナマ乳の感触に興奮を覚え続けていた)
(レイの方も我慢できないのは同じなようで頻りにズボンの上からおちんぽを擦りあげ続けて性欲を煽り続けてくる)
(大胆にそんなことが出来ているのも、すぐ傍の大通りを過ぎていくパレードの一団が来場者たちの視線を集めきっていたからに他ならない)
(小一時間は続くパレードの公演のおかげで人気がなくなった通りを歩き通路を渡り、そそくさと休憩所へ向かっていく)

(おちんぽをズボンの上から摩り上げられて、ひくつかせたまま歩くのがもどかしくて仕方なくて)
(窮屈すぎるズボンをレイの手へ太ももへ擦り付けるように身を寄せるけれど、手はしっかりと乳房を掴んで離さない♥)
(通りすぎる人が顔を赤く染めてしまうくらいの発情ぶりを見せつけ、僕だけのメスパイ♥をぎゅぅ…♥と揉みしだき搾り上げていく♥)
(人前で堂々とレイのおっぱいを揉み捏ねて、おちんちんを触られることにどこか興奮を覚えてしまっていて…♥)

はー…♥ふぅ…ぅ…♥
レイ…♥すぐのとことか言ってて、まだ着かない…のっ…♥
(レイに道案内をしてもらってる以上、目当ての休憩所の場所がわからず口をとがらせてしまう)
(それくらいに追い詰められて今すぐにでもこの場にレイを押し倒したくて仕方ないくらいなのにゴンドラから降りて即エッチはまだ少しお預けで…♥)
(どこか二人きりになれそうなトイレとかの表示が目に留まればそっちに行きたそうな顔をしてしまう始末…♥)
(あからさまにこれからエッチします♥という顔をしたエロカップルとして園内を歩き、目当ての休憩所に向かっていき…)


【お待たせ、レイ♪うん、すごくいいと思う♪】
【手コキしたりされながら歩く…みたいなのしたいってことだから休憩所に着く前にワンクッション入れる感じ】
【いいと思う♪壁は一部だけで丸見えになっちゃってるとこで、すぐにバレるかもしれない青姦で…♥】
【絶対お外エッチ癖になっちゃう奴だよね…♥】

558サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/03/01(金) 22:47:08
>556
【土曜日の夜は20時でもいけるかな…?大丈夫だと思うよ♪遅くなりそうなら言うね!】
【火曜日と水曜日も大丈夫♪じゃ、土曜日のあとはそういう風にしよっ♪】

559レイ ◆UFUpprWLk.:2024/03/01(金) 23:27:29
>>557
(隣り合って身を寄せながら歩みを進める中でも、サツキの手は容赦なく乳肉を揉み上げてきて♥)
(ツンと勃った乳首がセーターの裏地で甘く擦れる度に、ンフ……♥と鼻にかかった声を漏らして呻いてしまう♥)
(お返しにズボンの前を大きく盛り上げている彼の逸物を、とん♥とん♥とタップして揺さぶりをかけながら)
(半ば強引にズボンとパンツの中に押し込めてギチギチに張り詰めている熱肉の先っぽを、ぐりゅっ♥と強めに押し揉んで♥)
(ねっとり濃ゆい先走りを噴く鈴口を感覚を頼りに探り当てると、パンツの中で汁気を溢れさせようと、しゅこ♥しゅこ♥こす♥こす♥と擦り立てた♥)

もうちょっとだから、お兄。こら、そっちじゃなくてこっちっ。
ほら、すぐだっただろ。お兄はちょっと慌てすぎだ、あんなにしてたらバレちゃうぞ……♥
(行き道の途中で場所は確認していたが、パレード前で人の流れが違っていたこともあって、辿り着くのに思ったよりも時間がかかる)
(しかも傍らにいるサツキは観覧車の中での興奮を強く引きずって、未だに子供っぽく甘えては頻りに熱い交合を欲しがる始末で……♥)
(興奮が募るあまり、明らかに人目につきそうなトイレに足を向けようとするのを、強引に引き戻したりなだめたりして)
(ようやく目的地の場所に着いた頃には、道の向こうからパレードの賑やかな音楽と見物客の歓声が聞こえ始めてきていた)

それじゃ……しよっか、お兄♥
服、いつもみたいに脱いだほうがいいか?♥
(手荷物をベンチの隅に置くと、なおもサツキの股間の膨らみをすりすり撫で扱きながら上目遣いになって問いかける)
(ゴンドラの中では衝動を抑えきれずに着衣のまま始めてしまったが、今までセックスする時は必ず素っ裸になっていただけに)
(早く邪魔な服を脱ぎ捨てて裸身を外気に曝け出したい気持ちを抑えながら、「お兄も裸がいいよな?」なんて言いたそうな目をして見つめていて……)
(リブセーターの内側では熟れた乳肉が今なお質感と量感を淫らに増し、息づくように震えながら外に出たがって疼き♥)
(男モノのパンツの中では、熱く溢れる愛液を受け止め続けるショーツがぐしょぐしょに濡れそぼっていて♥)
(ふとした拍子に自らの股座が熱く濡れていることを意識すると、その度に悩ましげな息を吐いては「脱ぎたい……♥」と思いを巡らす有り様だった)

【お待たせだ、お兄。ここからいよいよ本番ってことで♥】
【初めての青姦だから、ちょっと新鮮な気持ちというか……ま、ハマるかどうかは別だけどさ♪】
【なんとなくだけど、外でするのはオレよりお兄のほうが率先してやりそうな気がする……♥】

【0時まで時間がありそうななさそうなって感じの微妙なとこだけど……】
【お兄、どうする?早めだけど今夜はここで凍結?】

560サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/03/01(金) 23:34:54
>>559
【続きありがと♥全部脱ぐより脱ぎかけ想定してたけど…♥】
【全部脱いでヤりたい感じならそうしちゃう?♥】

【続きは明日にさせてもらって、今夜はここで凍結しよ♪】
【20時までは続き用意できるかわからないけど…】

【とりあえず、まずはベッド…寝よっ、レイ♪】

561レイ ◆UFUpprWLk.:2024/03/01(金) 23:46:11
>>560
【まぁ、初めてでいきなり裸は要素盛りすぎかなって思ったけどさ♥】
【お外の明るい日の光の中で、お兄にオレのカラダ見てもらいたいってのもあって……♥】
【お兄も恥ずかしがりながらおちんぽ露出して見せつけて、「レイのおまんこで隠してよ♥」なんて言ってきたりして♪】
【……思ったけど、野外露出って書くとけっこー変態なシチュだよな?♥】

【りょーかい、続きはまた明日だな。待ち合わせまでに続き作れ!なんて無茶なこと言うつもりないから、そこはお兄のペースで頼むよ】
【……ふふ。ほら、抱っこだ♥ぎゅーってしながらベッド行って、そっちでもぎゅーっ……だぞ♥】
【(こくんと頷くと両腕を大きく広げて待ち構え、力いっぱい抱き締められることを想像しながら嬉しそうに微笑んだ】

562サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/03/02(土) 00:00:36
>>561
【レイが裸になるなら僕は逆に着衣の方が野外露出の変態さがあがっちゃう…?♥】
【僕がレイにめーれーしてるみたいに見えちゃうけどほんとはレイが脱いで見てもらいたいみたいになってるの余計に…なんだけど♥】

【もう、そんな風に宣言しなくてもっ…んっ…♥】
【(ぎゅっと抱っこして欲しいと甘えたレイに抱き着いて、両手でお尻の肉をぎゅっとつかみ)】
【(背伸びしてズボンの上から目立つイライラおちんちんをお腹に擦り付け、大きなおっぱいへ顔を埋めて…♥)】

【ぎゅってしたよ…♥早く♥】
【(上目でレイを見つめ、お腹ですりすり♥しながら誘って…♥)】

【それじゃ、今夜はここで寝るねっ、おやすみ。レイ♪】
【また明日もよろしくね♪】

【スレをお返しします、ありがとうございました】

563レイ ◆UFUpprWLk.:2024/03/02(土) 00:16:16
>>562
【お兄も脱いでいいんだぞ?一緒に裸になればお兄だって恥ずかしくないだろ♥】
【ま、お兄に見せたがってるのは本当だから……何も言えないんだけど♥】

【そのほうが興奮するだろ、お兄♥こーゆーのは口に出したほうがいいんだ♥】
【(むっちりと肉付きのいいお尻を強く掴まれながらのハグに、ふぁぁ♥と身震いしながら表情を蕩かせ】
【(そこが感じやすい弱点だというのを弁えたように、早くも硬く勃起したおちんぽをお腹に押し付けられると♥】
【(熱く脈動する巨肉の感触に、ふるふる肩を震わせて軽く身悶えてしまった♥】

【ぁ、あぁ♥行くから、オレもぎゅーする……♥】
【(乳房に顔を埋めながら上目遣いに見つめてくるサツキを見下ろしながら、手近にあったお尻をふにふに揉み上げ】
【(お腹を突き出し気味にして自分からもサツキの感触を味わいながら、ベッドへと向かっていった】

【お疲れ様だ、お兄。今夜もお相手ありがとな♪】
【こちらこそ、また明日もよろしく頼む。おやすみなさい、お兄……♥】

【お借りしました、ありがとうございました】

564サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/03/02(土) 20:05:50
【レイ ◆UFUpprWLk.と一緒にお借りします】

【改めてこんばんは、レイ。今夜もよろしくね♪】
【続き書いてる最中だから待っててっ】

565レイ ◆UFUpprWLk.:2024/03/02(土) 20:07:00
【サツキ ◆O90Xvd/iyoの兄貴と一緒にお借りします】
【改めてこんばんは、兄貴。今夜もよろしくな♪】
【いつもと違う時間に待ち合わせだったから、慌てたりしたのかな……】
【始めるのは兄貴が落ち着いてからでいいぞ?】

566レイ ◆UFUpprWLk.:2024/03/02(土) 20:08:41
>>564
【くっ、兄貴よりも先に向こう出たはずなのに……】
【分かったよ、それじゃ兄貴のこと待たせてもらうな】

567サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/03/02(土) 20:21:43
>>559
ふー♥ふぅー…♥ふぅぅ…ん…っ♥
(人の目がほとんどなくズボンの上からとはいえ、堂々と勃起肉をしゅこ♥しゅこ♥こす♥こす♥とされてしまうとエロ声が溢れてしまう♥)
(ゴンドラの中でのフェラ抜きと授乳手コキに病みつきになってしまってレイに寄りかかるようにして抱き着き歩いていく間も)
(おっぱいから手を離せず、リブ編みセーターの上から忙しなく手を指をくねらせることに夢中になっていた)

(遠くから聞こえるパレードの歓声とは真逆に向かいたどり着いた休憩所は、想像していたよりもずっと開放的で遮るものが殆どない)
(野原や山の中などと違ってベンチや自動販売機などの人工物が目に留まる中で今からエッチするということに興奮を隠せずにいて)
(手荷物を置きながらも慣れた手つきでおちんぽを撫で扱いてくれるレイの手へ擦り付けるように腰を突き出してしまっていて…♥)

んっ…♥ふ、ぅ…♥ふぅ…♥
はー…♥する…♥家まで我慢できないから…♥
ここで今から…♥レイとエッチする♥
(一歩引いてズボンのベルトを外して、ズボンを足首まで脱ぎ下ろしてみるとパンツはもう我慢汁でぐっちょりとしていて♥)
(精液と我慢汁が混ぜ合ったオス臭い下着を下ろしていくと、ぶる…んっ♥とおちんぽが反り返ってしまう)
(セックスをお預けされてねっとりとした手コキ愛撫で熟成しきったおちんぽはいつも以上に張りつめて硬く大きくなってしまって)
(ザーメンたくさん詰め込んでいることが想像に難くないほど玉袋もパツパツになってしまっていた♥)
(脱いだ方がいいかと問うてくるレイの前で答えるよりも先におちんぽを晒し、片手で竿を握りしめて緩やかに扱き始めて♥)

はやく…♥早く、レイ、脱いでよ…♥
セックスするんだから…♥んっ…は…♥僕のメスならぁ、早くっ…脱いでっ♥エッチできるようにしてっ♥
(ここまで発情させたメスが悪い♥全部、レイのせい♥と言いたげな思いを熱い吐息にして口から零し)
(青空の下で脱ぎたそうな顔をしたレイへ自分からも野外露出をするよう口にしてしまう♥)
(がちがちおちんぽをメスの前へ突き出し、ずっと彼女の手がそうしていたように自分でしこしこ♥ぬちゅちゅ♥と扱き上げて)
(オスはもうとっくに交尾の準備ができていることをレイへ突きつけ、メスも交尾の支度をするように促してしまう♥)


>>565
【続き書いてる途中だったから、それで…失敗失敗】
【で、お待たせ♪続きはこうしたよ♪】
【露出みたいにさせちゃうならレイにだけさせちゃう方がエッチだなって思っちゃって…】
【今回は僕はズボンと下着だけ足首まで下ろした感じで♪】

568レイ ◆UFUpprWLk.:2024/03/02(土) 21:25:52
>>567
(休憩所とはいっても中身は簡素なもので、造りはしっかりしているといっても屋根を柱で支える構造のせいか壁があるのは一部だけで)
(正面を横切る通りからは内部が丸見えな上に、他の三方も間隔の空いた植え込みが気持ち程度の目隠しを作っているに過ぎず……)
(小春日和で暖かな陽の光が差し込んでいるとはいえ、少しでも風が吹くと寒さを感じるようなスペースに辿り着くと)

ふふっ♥我慢できないのはオレも一緒だ♥
おちんぽ触ったりおっぱい触られたりしても、とことんまでヤらなきゃ収まりつかないよ♥
(突き出された腰に自分からも身を寄せ、竿裏をぐいと押しながらズボン越しに硬さと膨らみ具合を確かめて頬を火照らせる)
(高まり合った二人は前戯の必要もないくらいに滾っていて、普段なら脱がせあいっこをしてじゃれ合う余裕もあるのに今は早く繋がりたくてたまらず)
(少し身を引くなりズボンを勢いよく引き下ろし、淫らな濡れ色に染まった下着を脱いで、熟し切った熱肉を震わせながら取り出されると)
(ねっとり纏った雄臭たっぷりな先走りが跳ね飛ぶくらいに元気に太竿が反り返り、触れてもいないのに脈動して震えるのがダイナミックすぎて思わず見入ってしまう♥)
(早くこちらも脱がなきゃと気は急くけど、ゆさゆさと重たそうに揺れる竿部からもも、ずしっと中身をたっぷり詰めて弾けそうなくらいに膨らむ陰嚢からも)
(目を離すことが出来ず、淫熱に浮かされて蕩けた瞳でじっと見つめていると、サツキが自身の分身に指をかけておもむろに扱き始めて……♥)

わかった、わかったよっ♥お兄が準備しなくていいからっ♥
だから……おちんぽしこしこしないで待っててよ、おにい♥
(自分と付き合うようになってからはする暇も余裕も無くなり、すっかり止めたと思っていたオナニーを見せつけられると)
(ショックを受けて少しばかり黙ってしまうが、サツキが自身を慰めるシーンを見たことがなかったためにモヤモヤしつつも見つめてしまう……♥)
(だけど、そうしてあちこちに気を遣る多感なこちらを諌めるように「僕のメスならやること分かってるよね?♥」と熱息混じりに訴えかけられると)
(改めて自分の使命を思い出し、こちらを置いて高まってゆく素振りを見せたサツキを潤んだ目で見つめ返して……)

(サツキの目の前でセーターをがばっと捲り上げ、彼の熱情と愛欲で育まれた美爆乳を惜しげも無く曝け出し)
(パンツに至ってはショーツごと纏めて脱ぎ下ろすと、くちゅっ♥と濡れた音が微かに立ったが、それくらいで動揺することもなく……)
(視線で訴えかけたことを違わず実行し、文字通り一糸纏わぬ生まれたままの姿を晒すと、どこか自信ありげに彼を見つめ返した)

まったくぅ……。オナニーで脅すなんて、どれだけ意地悪なんだよ?♥
ま、お兄のちんぽは確認する必要なさそうなのは分かるけど……。
オレのほうも、一応触って確かめとくか?♥
(靴も靴下も脱いで裸足で地面に立ち、股間を隠すこともしないで腕組みしながら堂々と仁王立ちする姿は滑稽に見えるかもしれないけど)
(こちらは至って真面目というか、ドヤ顔するかのような微笑さえ浮かべるほどに余裕と自信を取り戻していて)
(オナニーシーンを見せつけてきたサツキを笑って牽制しながら、準備ができたかの確認を彼に逆に促した)

【こっちもお待たせだ、お兄】
【兄貴が着衣のままがいいんなら構わないけど、そのうち兄貴にも外で裸になってもらうからな?♥】
【手コキ授乳もそうだったけど、青姦も初めてだから……どうやってくかはお兄にリードしてもらうほうがよさそうな気がしてきた】
【つーことで、どうしてほしいかとかも遠慮なく指図してくれていいから、改めてよろしくなっ♥】

569サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/03/02(土) 22:52:15
>>568
わかってる…ってば…ぁ…♥
んっ…エロ、ぉ……♥
(早く、早くっ♥と急かしてしまう自分をどこか呆れるような顔をしていたレイが)
(呼びかけに応える頃には潤みを帯びた瞳で見つめ、意を決したような顔をしてセーターを捲り上げていく)
(ブラを鞄の中に押し込んでいたから、セーターを脱げばすぐにナマ乳がまろび出してきて)
(上をはだけた次はズボンとショーツを纏めて脱ぎ下ろしていく)
(それだけでもう一糸纏わぬ姿だというのに靴も靴下もすべて脱ぎ捨ててしまったレイに感嘆の吐息を零してしまう♥)

(自信たっぷりに腕組みをして仁王立ちするレイへ向ける視線は情欲に満ち満ちてしまって)
(余裕を見せるレイの大きな乳房がいつ誰の目に触れるかもしれない場所でゆさつきいているのを舐めるように見つめ)
(括れを見せる腰つきから無毛の割れ目が愛液でぐっしょりと濡れそぼっているのを物欲しそうに見つめてしまう♥)
(はぁ♥はぁ♥と吐息をつきながら腕組みしていた彼女の腕を掴んで引き寄せるなり、顔を胸元へ埋め、腹筋浮き上がるお腹へおちんぽを押し付けて♥)

ここまでしておいてまだっ…♥
触って確かめる余裕とかあるわけないっ…から…♥
(お尻の肉を両手でぎゅぅぅ…♥と力強く掴み、むに、むぎゅ♥と揉みしだいては左右へお尻の谷間を広げていく)
(お腹へ押し付けたおちんぽを、余裕を見せてまだどこか焦らすような雰囲気さえあるレイへ)
(そんなこと許さない♥とばかりに、すり♥すり♥と擦り付けて今すぐおまんこしたいとねだってしまって♥)
(ふぅ…♥と荒く熱っぽい息を吐くと、乳房の谷間から顔を上げてレイの顔を睨みつけ)
(抱き着いていたレイの体から身を引き、掴んでいたお尻を自分の方へ寄せさせようとしてレイを休憩場の壁へ向くように促していく)

後ろからするからっ…♥壁に手ついてお尻こっちに向けてよ…っ♥
エッチできるようにお尻突き出してっ♥
(もう我慢の限界、早くエッチしたい♥もう獣欲にも似たオス欲に駆られるまま)
(レイへ壁に手を突いての立ちバックを要求してしまって♥)

【お待たせ、レイ。遅くなっちゃってごめんねっ】
【こんな風に、壁に手を突いた立ちバック誘っちゃう♥】
【余裕なくなって限界になっちゃってる僕に、余裕たっぷりな裸んぼなレイを食べさせてよね♥】

570レイ ◆UFUpprWLk.:2024/03/03(日) 00:04:18
>>569
(観覧車の中で逸物をしゃぶり抜かれ、豊かすぎる乳房に顔を埋めて手指でも竿身や肉袋を愛され続けて昂りを募らせていたサツキと比べれば)
(口内や乳頭といった敏感で感じやすいポイントを責められ、煮詰めた練乳のように濃ゆいザーメンを飲まされていたこともあるとはいえ)
(秘所を触れられ愛撫される直接的な刺激は無かっただけに、綻びかけた秘裂から溢れ出た愛蜜で内股までしっとり濡らしていても)
(未だ興奮と情欲は高まりきっていないようで、その余裕が落ち着きとなって表れているように見えた)
(だけど、余裕があるからといっても元来の肉体の敏感さまでもが薄らいだわけではなく……♥)

あぅ、ふ……♥やっぱりかよ、お兄♥そこにちんぽ置きたがるの、分かってたのにっ……♥
あっ♥やっ♥押し付けながらぐりぐりしたらっ、お腹の中におちんぽ響くからぁ……♥
(組んでいた腕を解いて抱き付いてくるサツキを反射的に受け止めてしまうと、この後に起こることが何かは簡単に想像がついて思わず声が弾む)
(予想通りに剥き出しのアツアツおちんぽがキュッと締まった腹筋に密着し、強大で雄々しい肉感がお腹に伝えられると途端に表情は淫らに蕩け♥)
(逞しく鍛え上げた自慢の腹筋が、滾り立つ想い人の雄肉を置くための台にされていることに、否応なしに興奮を覚えてしまう♥)
(「ちょっと挑発しすぎた♥」と後悔しても時既に遅く、生意気なメス相手にどちらが強いかを分からせるような腰つきで)
(びくっ♥びくっ♥と熱を孕んで脈動する熱肉のシャフトで施される腹筋ズリに、ふぁぁ♥と甘く蕩けた喘ぎ声を上げて悶え震えてしまう♥)
(その上、キュッと細まる腰の括れを抜けてお尻に行き着いた彼の手は、左右の尻たぶを力強く掴んで割り開いてきて……)
(尻溝の奥で固く締まっていた菊座に、すっと冷たい空気が当たった瞬間、くすぐったさに思わず爪先立ちになってしまい♥)
(それまでの受け身だった態度を一変させて責め手に回ったサツキの眼前で、急速に余裕の色を失って弱さを見せ始めて♥)
(ほかほかと湯気が立ちそうなくらいに温まった熟れ乳の谷間から顔を覗かせて見上げる彼を、もはや直視できずにスッと顔を背けてしまっていた)
(その間もずっと腹筋をサツキに捕らえられ、「早くえっちしよ♥」「おまんこに入れさせて♥」とせがむように腰をかくつかせ)
(胎内深くで疼きを覚えて静かに息づく子宮を狙い撃ちするかのように刺激されると、本能的にサツキが上手だと思い知らされてしまう♥)

は、ぅ♥後ろって、本気……なんだよな♥
顔見えないのはイヤだけど、お兄の頼みだし……♥
ほら、これでいいのか?もっとぐっと突き出したほうがいい?♥
(いつもは正常位だったり騎乗位だったりとサツキの顔か見えるスタイルばかりだっただけに、彼の要望に少し不安を覚えたが)
(「早くして♥」とお腹におちんぽを強めに押し付けて威圧されると、おねだりというには可愛げのない命令にはもう逆らえなくて……)
(言われた通りに壁に手を突き、ぐっとお尻を彼に向けて突き出しながら何度も背後を振り向いて確認する)
(四股を踏むかのようにしっかりと地面を捉えた両足は、日頃の鍛錬ぶりを表すように肉付きよく引き締まり)
(むちっ♥と大きく張り出したお尻は、乳房ほどではないにしても弾力と柔らかさを併せ持った極上の白肉で形作られているようで……♥)
(きゅっと閉じたお尻の谷間も可愛いが、その下に目をやれば内腿がじっとりと濡れそぼっていて♥)
(絶頂までには行き着いてなくても、それなりに性感を高めてサツキの寵愛を受け入れる準備が出来ていることを示していた♥)

571レイ ◆UFUpprWLk.:2024/03/03(日) 00:12:53
【お待たせ、お兄。0時過ぎちゃったけど、まだ起きてくれてるか?】
【ここまではオレがお兄食べる側だったから、逆に食べられるのはちょっと緊張するな……♥】
【お尻の位置が高いと強引に腰掴んで落とさせたり、手をついてる壁をギシギシ言わせるくらいの激しい突き込み食らわせたり♥】
【我慢させまくったぶん、お兄とは何度も何度も出来るって考えたらたまらないんだけど……♥】
【時間も時間だから、今夜はここで凍結にさせてもらっていいかな?】

【次に会えるのは火曜と水曜の夜で大丈夫だ。その後は週明けになってみないと分からないけど……】
【その日がお兄も空いてそうなら、21時に伝言板で待ち合わせで頼む】

572サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/03/03(日) 00:25:09
>>571
【うん、まだ起きてるよっ♪】
【ここからは僕の番ということで…ねっ♥】

【今夜はここで凍結にして、次は火曜日と水曜日の夜でお願い♪】
【時間も夜21時で大丈夫だよ♪】

【それじゃ、今夜もベッド行こう♪】
【(レイの懐に飛び込むと、早く連れてけ♥とぎゅっと抱きしめて♥)】

【眠気が出ちゃってるから、今夜はここで落ちるね♪】
【今夜もありがと、レイ♪】

【スレをお返しします、ありがとうございました】

573レイ ◆UFUpprWLk.:2024/03/03(日) 00:30:21
>>572
【なら、次は火曜の夜に。また時間になったら伝言板で会おうよ】

【お疲れさまだ、お兄。今夜もお相手ありがとな】
【わ、わ……!ふふ、それじゃ今夜も一緒に寝ような♥】
【(いきなり胸に飛び込まれて面食らったが、すぐに力強く抱き締め返すとそのままベッドに向かい】

【おやすみなさい、お兄。明日は寒くなるみたいだから、あったかくしてゆっくり休んでくれ……】
【スレを返しします、ありがとうございました】

574 ◆1KoXqmyXNs:2024/03/03(日) 23:42:53
【スレをお借りします】

575ユノ ◆HNMQu5bmjM:2024/03/03(日) 23:45:10
>>574
【移動してきました】

名前入れました。
書き出しはどうしましょう。
こちらからの方が流しやすいですかね?

576リョウジ ◆1KoXqmyXNs:2024/03/03(日) 23:47:56
>>575
ありがとうございます。
お願いできるでしょうか?

577ユノ ◆HNMQu5bmjM:2024/03/03(日) 23:49:47
>>576
【書いてみます、少々お待ちを】

578ユノ ◆HNMQu5bmjM:2024/03/04(月) 00:00:36
………。
(異世界から日本へ転移してからもうしばらく経つ)
(あちらの世界へ戻りたいと思う気持ちはもう微塵もなく、この世界での娯楽を堪能して悠々自適に暮らしている)
(今も、黙々と本を読み漁っている)

…ふぅ。
リョウジ、これも読み終わってしまった。
新しい本を買うのじゃ。
(読み終わった本をそのへんに放っていつも通りに要求する)
(部屋中に読破した本が散乱している)
(片付けもしないしお金もないからと断られるのもいつものこと)

…のぅ、リョウジ。
(椅子に座るリョウジの膝の上に座ると、背後のリョウジにもたれかかって上目遣いに)
この世界に来て、馴染めぬ儂を可哀想と思うなら、娯楽の一つくらい与えてやろうとは思わないのか?
儂は本を読むくらいしか、この世界での楽しみはないのじゃ…。
(リョウジの手を取り、太ももを触らせる)

【書いてみました、服装はブラウスにミニスカート、ニーハイで、ノーブラノーパンのつもりです】

579 ◆1KoXqmyXNs:2024/03/04(月) 00:24:05
>>578
また?一日中いるから……でもそんなに買えないよ。
’(異世界から来たというユノと同居してしばらくたつ)
(行き場のない彼女を放り出すわけにもいかず、自由気ままに過ごしている一見するとロリな彼女をすまわせつつ)
(床に落ちた本を拾いながら、机の上にとりあえず置きつつ)
(本、漫画、ゲームと現代の娯楽にハマってしまったのか、帰る方法を探すとか言うことが一切ない状態)
(自分としては嬉しい所なのだが、お金が持つかどうかが心配なところだった)

うっ……
(膝の上に乗る感触、これを覚えてしまって、上目遣いに見上げてくる彼女に惚れてしまうと弱いのも事実で)
(自分より年上と分かっていても甘えるような視線に負けて目を反らしつつ)
(指先に伝わる感覚のせいで、跨った股間がゆっくりと固くなって彼女のお尻を押し上げていってしまう)
でもさすがに……もう少し期間を開けたら買ってあげるから、ね?
(許してもらおうと、何とか粘りつつも、どぎまぎした声色になってしまう)

【了解です。ありがとうございます】

580ユノ ◆HNMQu5bmjM:2024/03/04(月) 00:48:06
>>579
もう少し…ってどのくらいじゃ?
前もそう言って…催促するまで買ってくれなかったのぅ…。
(リョウジのどぎまぎとした反応を見て、淡いピンクの唇を歪めて薄く笑う)
(わざと唇を尖らせて不貞腐れたようにしながら、身体を揺らして、お尻に当たるリョウジの半身が固くなっているのを確かめて)

じゃあそれまでは、リョウジが娯楽になってくれるのかの?
(立ち上がると、リョウジの方へ向き直ってまた座る)
(シャツをたくしあげて胸板を曝け出させると、その乳首を指でつまんだり、舌で舐めたりして)
リョウジ…可哀想な儂を楽しませてくれるのじゃな?
(甘えるように胸板に頭をつけて上目遣いにリョウジを見る)
(舌で乳首を舐めながら回しながら、お尻を揺すってリョウジの固くなったモノを刺激する)

581リョウジ ◆1KoXqmyXNs:2024/03/04(月) 00:50:53
>>580
【すみません。今日はこの辺りで】
【次は水曜の21時で大丈夫でしょうか?】

582ユノ ◆HNMQu5bmjM:2024/03/04(月) 00:58:02
>>581
【はい、それでお願いします】
【伝言スレ…みたいな待ち合わせするところがあるんでしょうか?】

583リョウジ ◆1KoXqmyXNs:2024/03/04(月) 01:04:55
>>582
【はい】
【待ち合わせはこちらでよろしくお願いします】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1707572187/

【それでは今日はありがとうございました。おやすみなさい】

584ユノ ◆HNMQu5bmjM:2024/03/04(月) 01:06:17
【わかりました、また水曜によろしくお願い致します】

【おやすみなさい、スレをお返しします】

585アラディア ◆x.Pw1RT9SM:2024/03/07(木) 22:31:52
【しばらくお借りします】

586 ◆BocX2nDzHc:2024/03/07(木) 22:40:44
【スレをお借りします】

>>542
「はぁ…はぁ……うふふ……♥
主は私をお試しになったのですね……魔女の呪いに屈さずに、私が抗えるかを……
この魔女のように、容易く慈悲を求めることなど無いようにと……
嗚呼、主よ、私は耐えましたわ……この言いしれようもない高揚感は、まさしくご加護なのですね……♥」
(ぶつぶつと誰に届けるでもない、独り言が修道女から漏れ出る)
(自らが悪魔化を続けていることに気付く様子もなく)
(片側に角を生やしかけ、尻尾が生えてしまっていることに違和感を抱くこともなく)
(ただただ、元々そうであったかのように今の自身を認識していて)

「あら……?
私、魔女を狩っていたはずなのに……いつの間に牛になってしまったんです……?
何ですか、この下品で卑猥な、だらしのないお乳は……こんなに重たげにして……♪」
(いつの間にかさらに乳房を張らせ、肥大化させて。母乳を噴き出すごとに、呪いでも進行しているかのよう)
(元々柔らかさに富んだ乳房だったのが災いしてか、ついに自らの重さに型崩れし)
(重たげに柔らかくぶら下がって、人を狂わすような、長爆乳へと変わり果てており)
(乳首をつまんで振り回してやれば、だぱんっ、どぽんっ♥と乳房同士がぶつかって音をたて)
(乳首一カ所にその重さ全てが掛かって鮮烈な刺激を生み出していく)
(その刺激に耐え兼ねたかのように鳴き、半悪魔から発せられる淫気でとめどなく溢れて……)
(元修道女のいうように、最早魔女というより家畜というほうが似合っているような有様だった)

「全くしょうがない雌牛ですね……
あなたのお乳がどれだけ、毒なのか……ご自分で味わうのがよろしいですよ」
(既に大きくなりすぎて持ち上げればアラディアの顔を覆いかねないほどで)
(振り回していた乳首をアラディアの顔の方に寄せ)
(その先端を自らの口の中に強引に押し込んでしまう)
(そのまま、心臓マッサージでもするように、両乳へと両手を置き、体重をかければ)
(乳房が潰れひしゃげ、手が肉に埋まって見えなくなりながら乳腺を搾り)
(アラディアの口に自らの母乳を注ぎ込ませて)

【お待たせしました】
【今夜もよろしくお願いします】

587アラディア ◆x.Pw1RT9SM:2024/03/07(木) 23:16:10
>>586
ふあああぁっ♪♪わた…しは…ぁっ♪牛なんか…じゃっ♪♪
いっ、や…♪ぁぁっ♪こんなおっぱい…私…ッ♪ひいいっ♪♪
(聖職者と悪魔が入り混じった倒錯の異形と化した修道女に、自分もまた異形というに相応しくなった卑猥な縦長乳房をモノのように扱われ)
(漫画で書かれる擬音のような音をさせながら打ち付けられ、ぶつかり合う水風船の如く大袈裟に波打つさまを晒している)
(魔女でなく牛と称されているにも関わらず口から出るのは淫靡の湿り気を帯びた声色)
(彼女が飽きるまで無様な乳房を弄ばれながら、その先端も一層に硬さを帯びさせてしまう)

むぐぅっ?!ぇ、ぐ…んむぅっ♪ふう、ぅぅぅ…♪
ん、ちゅっ♪ちゅぅっ♪んぁ、ぇ…ぅぅっ♪じゅぷっ♪じゅぅぅぅ…♪
(自らの胸で窒息しそうになりながら、口に押し込まれた乳首から吹き出る母乳を無理やり飲まされていく)
(毒こそ含まれていないがその味は強烈に甘く少々とろみまでついていて、喉を流れる感覚はザーメンのそれに近い)
(悪魔になりかけた修道女の手に吸い付く柔らかさを楽しませながら、刺激するほど吹き出す様子は愉快そのもの)
(口の周りを白く汚しつつ、黒いショーツの割れ目からも、プシュっ、と絶頂の潮吹きを繰り返す音を聞かせながら)
(悪魔と教会ふたつの存在に嫐られる背徳に溺れていくのだった)

【こちらこそお待たせしました。よろしくお願いします】

588 ◆BocX2nDzHc:2024/03/07(木) 23:49:20
>>587
このザマで乳牛じゃないと?
ほら、どうですかぁ……?♥ご自分のお乳の味は……♥
(魔女でありながら神に慈悲を求めるほど堕ちたり)
(でも雌牛呼ばわりは受け入れられずに否定したり)
(アラディアの方も、大分精神に異常をきたし始めている……)
(半悪魔化した修道女は、床に転がされ自らのミルクを無理やり飲まされてアクメするアラディアの姿を)
(恍惚な表情で見下ろしており、潮噴きの止まらない、子宮にディルドを捻じ込まれたままの秘所を撫で)

締まりのない……
どれだけ床を汚せば気がすむのか、分かったものではありませんね?
主よ、この魔女をお許し下さい……魔女でさえなければきっと救済されていたのでしょうね……
このように欲望に満ちた魔女は、神に代わって私が……♪
(ディルドを深々咥え込んだ秘所の上側……)
(そのぷっくり膨らんだ肉真珠を、修道女の指が撫でて押しつぶしていく)
(ぐりぐり、ぐりぐりと執拗に虐めていると、悪魔としての淫気を、修道女自身も気付かぬ間に注ぎ込むことになって)
(徐々に大きく膨らんで勃起し、気付けば小指の先ほどにも肥大化して)
あらあら……こちらまでもはしたなく……♪
随分と大きな陰核を隠してらっしゃったのね……
(そういうとそこをつまみ上げてしゅこしゅこ扱いて)
(肥大化したクリトリスに容赦のない快楽攻め)
(そこでアクメをすればするほど、さらに肥大化は進んでいって)

589 ◆BocX2nDzHc:2024/03/08(金) 00:19:36
【すみません、今夜は眠気が強く】
【寝落ちしてしまいそうですのでここまででお願いします】

【またご都合書いておいていただければ、伝言板でお返事しますね】
【おやすみなさい】

590アラディア ◆x.Pw1RT9SM:2024/03/08(金) 00:28:45
>>588
んぐぅっ、ふ、ふぅぅっ♪ちゅぅ、じゅぅっ♪
ん、ぁ…ぇぇ…♪あぐぅっ♪♪んぶぅっ♪♪はあぁぁぁ……♪♪
(返答こそないもののその表情がすべて物語っていた)
(瘴気に精神をほぼ蝕まれ、それでも僅かに残った正気が覗かせ抗おうとする)
(しかしそれもほんの一瞬で肉欲にまた飲み込まれ浅ましく悦楽を貪る姿を晒し)
(最早堕ちかけた修道女の言葉を否定することなく、恍惚と自らの乳首を啜り母乳を飲み干していく)

うぐぅぅっ♪ひいっ♪ぉ、ぁっ♪♪おおおぉぉぉっっ♪♪
(乳首を咥えたままむき出しになったクリトリスを圧迫されれば、膣奥の振動に押し付けられるようになり獣のような声をあげてしまう)
(嫐る指の刺激に合わせて雌牛は腰まで振り始め、さながら虚空とセックスしているかのような下品極まりない動きを見せ)
(秘部はディルドとクリトリスそれぞれの刺激で絶頂が入り混じり混沌と化する)
(ただでさえ乳房の悦楽に焼き尽くされた意識に追い打つ暴力に等しい快楽は、一気に体内への瘴気の濃度を上昇させ)
(それに伴うよう大きくなるクリトリスはどことなく男性器を彷彿させた)

【すみません意識が落ちてしまっていたので今夜はここまでにさせてください…やはり年度末はかなり体力的につらいです…】
【次回はひとまず月曜でよろしいでしょうか?もし難しければ後ほど伺います】
【駆け足になってしまいましたが今夜はお先に失礼します…お付き合いありがとうございました】

591サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/03/12(火) 21:02:23
【レイ ◆UFUpprWLk.と一緒にお借りします】

【改めてこんばんは、レイ。今夜もよろしくね♪】
【調子戻ってよかったね、心配したよ】

【今夜は続き書いてくれてるみたいだから、続きしよう♪】

592レイ ◆UFUpprWLk.:2024/03/12(火) 21:11:40
【サツキ ◆O90Xvd/iyoの兄貴と一緒に借りますっ♪】

>>591
【改めてこんばんはだ、兄貴。簡単な連絡ばかりになっちゃって本当にごめんな】
【心配させてるのは分かってたけど、無理したら兄貴に余計に迷惑かけそうだから我慢してて……】
【だけど、そんなのはもう終わったことだ。またぶり返したりしないようにしなきゃだけど】
【待たせたぶんのお返しもしていかないとな。今日からまたよろしくな、あにきっ♥】

【分かった。会ったばかりでまた待たせるけど、出来るまで待っててくれ】

593サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/03/12(火) 21:13:08
>>592
【うん、大丈夫みたいだからこの話は終わりっ】
【またよろしくね、レイ♪】

【それじゃ、続きできるの待ってるね♪】

594レイ ◆UFUpprWLk.:2024/03/12(火) 22:21:40
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1676129730/444

オレは別にへーきだけど?オレが下になって、お兄が上に乗っかったらさ……♥
ふふ♥オレの全身、お兄の好きなとこばっかりじゃん♥ここもお兄の専用だってこと、しっかり覚えとけよ?♥
(しれっとそんなことを口にするけど、実は持ってきたバッグの中には余裕で寝そべったりできるサイズのピクニックシートも入っていたりする)
(思わせぶりなモーションをかけたり、スケベな挑発をしたりすれば簡単に意志の揺らぐサツキのことだから)
(もしやと思って期待していたのだが……こうも上手くいっているのは正直予想外で)
(飾った表現や回りくどい言葉の一切ない「エロくて好き♥」というあまりにもストレートな言い方で称賛されると、却って嬉しさが増してしまい♥)
(想い人に褒めそやされたエロケツをもっと見てほしいとばかりに、さり気なくフリフリと揺すって誘うように桃尻をたわませていた)

(ずいと突き出たお尻に真っ直ぐ手が伸び、その柔らかな肉たぶを左右に割り開かれると、湿っぽい熱気が解放されてサツキの顔面を撫でてゆき……)
(菊座を引き締めようとお尻に力を入れると、尻肉を開く彼の指にも抵抗してしまうことになるが)
(そんなことお構いなしに再び力を込めて尻たぶを捲られてしまえば、敏感に昂る窄まりに外気が当たって)
(びくんっ♥と反射的に膝が伸び、お尻を高々と突き上げる恥ずかしい姿勢のままで荒く息を吐いていた)

ぁ、ぅ……。あんまり見つめるなよ、お兄……♥
いつもじっくり見れないからって、そんなにされたら……っ♥く、ふぅぅ♥
おしりで、ちんぽすりすりしないで……っ、くぁ♥んぅ♥ぁ、ふ……♥
(背後を振り向きながらだけど、サツキの視線がどこに向けられているかは敏感に感じ取れ、思わず頬を赤らめる)
(指を食い込ませて肌の質感と肉の感触を確かめるサツキに照れ笑いを見せながら、「もっと見て♥」と言いたげに丸みを突き出すが)
(こちらの淫らさに応えた彼が、その張りの強い真っ白な尻肉に肉槍の太柄を押し付け、赤く熟れた穂先肉を擦り当ててくると)
(指よりも力強くて雄々しい押し込みに尻肉が震えてゆさつき、声を上擦らせて身悶え震えた)
(そのままお尻の丸みに沿って先走りを塗りつけながら、愛しい熱肉が滑ってきたかと思って胸を高鳴らせていると)
(そのまま溝部へ滑り込み、本能的に秘所を探ろうと蠢いてこられ、腰を揺すってさり気なく彼を導きつつ……♥)
(ぷにゅん♥と柔らかなアヌスの窪みに熱い竿裏が触れると、かくっ♥かくっ♥と膝を震わせてしまった♥)

わっ、わかったから……お兄もおちんぽ、動かさないでっ……♥
く、ぅ……♥もっと、ンン♥ふ、ぁ♥あっ♥ぅ、ぁ……♥
(サツキに言われるままに腰を落とし、挿入しやすいように自らオスの肉槍を迎えに行き、身を捧げて貫かせる……)
(普段の正常位や騎乗位では意識しないことに集中しながら、彼に尽くすことが何やら神聖な儀式に思えてくる)
(こちらの面持ちは次第に真剣みを帯びてくるが、彼はというとお尻をしっかり掴みながら腰を揺らめかせ)
(じゅくじゅくに潤みきり、突けば途端にほぐれそうな柔らかな裂け目の濡れ肉を貫こうと懸命になっていて……♥)
(つん、と硬い感触が当たったかと思うと、一気に滑り込むように滾った肉のシャフトが押し込まれてきて)
(サツキ自身が抗ってくれなければ根元まで飲み込んでしまう♥と、興奮でゆだった頭の奥に危うい期待が走る)
(その期待に応えたのかは分からないが、彼は勢いに乗って止まることなく肉層を最奥まで穿ち抜いて……♥)
(豊かな巨尻に抱き付くようにしながら、根元まで逸物を食い込ませたことを分からせるように♥)
(腰をしゃくらせ、密着する尻肉をたぷたぷと弾ませるように揺すり動かしていた♥)

う、はぁ……♥やっぱり、奥まで一気かよぉ♥
ンフぅ、お腹にずっしりきてる♥お兄のちんぽ、重ぉ……♥
……なんだよ、お兄。奥のほうでちゅっちゅってするの、そんなに好きか?♥
おけつの肉、ぐいぐい押して歪ませながらっ……おまんこの奥でエロいキス……っ♥
(ぐりっ♥ぐりっ♥と膣奥の子宮口を肉厚の亀頭でこねながら、大きく張った分厚い雁首で深奥の膣襞をこじられるのが心地よい♥)
(サツキにしか届かない部分を彼だけに愛される感覚は満足感が高く、しかも普段とは逆向きの背中側の襞膜がこりこりされるのは新鮮で)
(ビクついて脈動する竿裏がちょうどお腹側にきて、息をする度に引き締まる腹筋にフォルムを浮きただせている感覚に興奮を余計に誘われる♥)
(たっぷりとザーメンを貯えて張り詰める陰嚢が腿裏を押す感触といい、彼の細腰が圧を持って尻肉をたわませる感覚といい)
(普段と違って好きには動けないながらも、先入観以上の快さを与えてくる立ちバックの体位に穏やかに表情を蕩かせながら♥)
(観覧車の中からずっと握りっぱなしな主導権を余裕綽々な態度とともにチラつかせながら)
(サツキがこちらを心配して優しくしてくれているとは思わずに、ニヤニヤと微笑み混じりに挑発してしまった……♥)

【お待たせ、お兄。待たせたぶんだけエロくできてればいいけど……♥】
【お兄がオレのこと思いやって手控えてくれてるのに気付かずに、純粋に気持ち良くなりながら挑発もしちゃって♥】
【そんなオレをナマイキだと思って反撃みたいにしちゃうか、純粋な貪欲さに絆されて素直にガツガツ求めちゃうか……♥】
【その辺りはお兄の好きに責めてくれていいし、お腹の上から膨らみ撫でたり、おっぱい掴んだりしても全然いいから】
【ともかく、改めてよろしくな♥】

595サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/03/12(火) 23:36:55
>>594
ふー♥ふぅ…ぅ♥はぁぁ…ぁ…♥おまんこ熱っつ……♥
一気に奥まで…っ…♥しても別にいいでしょっ…♥
(後ろから抱き着いてお尻を下げさせるようにして強引に貫いてみせても、腰を揺すり動かして余裕たっぷりなレイにおちんちんがイラつきっぱなし♥)
(淫らに両足を開いて突き入れを受け入れようとするレイの奥底まで突き叩いてみせれば)
(柔らかな尻肉を大いに弾ませて応えてくれて、極上の肉クッションとして性欲を煽り立ててくる♥)
(子宮口をぐい♥ぐい♥ぐに♥ぐりゅ♥と何度も押し上げ捏ねて)
(触れ合うだけのおちんぽキスから少しずつ擦り潰すような突き入れに転じていく♥)

ナマイキばっか言ってっ…♥
僕がおまんこの奥にキスするの好きなの知ってるでくせにぃ…♥
レイのおまんこの奥にっ、ここにっ♥
(押し付けるような腰遣いはそのままに、圧を強めた突き入れは小刻みに奥ばかりを揺すぶり続けて)
(挿入を続けながらも生意気なことをいうレイを後ろから睨みつけると、お尻を掴んでいた手を離してお腹へ抱き着いていく)
(両腕を回してお腹を抱きつきながらピストンを繰り返していると、大きすぎる逸物がお臍の辺りを押し上げているのがわかってしまう♥)
(ここがレイの弱いトコ♥ここが射精するとこ♥だと手で触れて気づいてしまうと、身体が余計に熱く感じて♥)
(はぁぁ…♥と熱っぽい吐息を背後へ吹き掛けると、思い切り突き貫いて持ち上がったお臍のあたりを両手で掴んだ)

(突き入れの度に、もごっ♥と軽く持ち上がる子宮の辺りを腹筋の上から掴み、挿入と同時に揉み捏ねる♥)
(「ここにたくさん射精するぞ♥」と宣言して、レイに意識させようと抱きしめながら、むにゅむにゅと捏ね)
(夢中になって突き入れてしまっているせいか、お尻を叩く腰遣いが次第に乱暴なものになっていて♥)

はー♥はぁ…ぁ♥もうダメ、我慢できない♥
ずっと我慢してた、からぁ…♥もうイくっ♥イくっ♥
(明らかに余裕のない上ずった声を上げ、後ろからしがみついたまま乱暴に奥ばかりを捏ね突いていく)
(子宮口に殆ど密着させたままの亀頭をずりずりと擦り上げて、射精欲を高め続けていく太竿は)
(観覧車の中でイかされたばかりだというのにガチガチに硬く張りつめて)
(たっぷりと濃ゆい中身が詰まった陰嚢を打ち付けて、ぎゅむ♥とお腹のお肉を掴んで子種をぶちまける準備をし続けていき…♥)


【僕の方こそ、お待たせっ】
【おちんちんを煽りまくってくるレイのお腹に抱き着いて、ここに射精したい♥ってアピっちゃうよ♥】
【挿入早々にイきたがって、暴発気味に射精した後で立ちバックから四つん這いにさせちゃうのしたいな…♥】
【遠慮がちな立ちバックからレイに覆い被さって抱き着いて…な感じに♥】

596レイ ◆UFUpprWLk.:2024/03/12(火) 23:47:12
>>595
【射精するとこ分からせながら種付けなんて、お兄のドスケベ……♥】
【我慢させまくってイきやすくさせたのはオレだけど、その分お兄は何回も何回も中出し種付けセックス♥やってくれるって信じてるぞ♥】
【後ろから抱き付かれながら、前のめりに倒されて……四つん這いになって、本当に獣みたいな交尾キメちゃうんだな♥】
【これがクセになって次からはこればっかりとかは困るけど、お兄がしたいなら……いいよ♥】

【だけど時間が時間だから、今夜はここで凍結にさせてほしいぞ。レスを返すには時間が足りないし……】
【次に会えそうなのは木曜の夜か、来週月曜の夜になりそうだけど、続きはその日にするってことで……いいかな、お兄?】

597サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/03/12(火) 23:49:26
>>596
【そういう風にしちゃおうと思ってる♥】
【抱き着いたまま先にレイをへばらせちゃって、崩れ落ちたの見てそのまましちゃうみたいな…♥】

【うん、次は木曜日で大丈夫。21時でいいのかな?】

【それじゃ、ベッド行って寝よっ♪】

598レイ ◆UFUpprWLk.:2024/03/13(水) 00:06:20
>>597
【四つん這いの姿勢が崩れてお尻だけ突き上げてるみたいになっても、お兄は抜かずにそのまま……♥】
【へばったオレの姿に興奮しちゃって、「だらしないんだからっ♥」って叱られながらセックスされたら】
【……なんだか危ないものが目覚めちゃいそうだな、ふふ♥】

【おう、待ち合わせの時間はいつも通りの21時で頼むっ。それまでにレス作れたらまた置きレススレに置いておくよ】
【もう、たまにはオレを抱っこなりおんぶなりして連れてくとかさぁ……ないわけ?♥】
【(もはや恒例と化したサツキのおねだりに呆れながらも、その小柄な体を抱き上げ】
【……硬いな、お兄♥元気なお兄は大好きだぞ♥】
【(締まりのよい腹筋で彼の股間を押さえつけ、その硬くて熱い感触に表情を綻ばせた】

【0時過ぎたけど……今夜も付き合ってくれてありがとう。お疲れさまだ、お兄】
【また木曜の夜も、一緒に楽しくいちゃいちゃしよーぜ♥】
【おやすみ、お兄。ゆっくり休んでくれよな】

【お返しします、ありがとうございました】

599サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/03/13(水) 00:20:45
>>598
【お外で裸になってエッチしちゃうくらい目覚めちゃってるんだから♥】
【これ以上目覚めちゃったら…♥】

【うん、それじゃ21時に……って、それくらい僕だって…んっ♥】
【(ただベッド行こうと言っただけなのに、いつもみたいに連れていって欲しいんでしょ♥と言われて顔を赤くして)】
【(無意識におちんぽ膨らませちゃっているのを抱き上げられればすぐにバレてしまう♥)】
【(ガチガチの勃起おちんちんを擦り付けながら、ベッドへ運ばれていき…♥)】

【木曜の夜もよろしくね♪】
【おやすみ♥レイもゆっくり休んでね♪】

【お返しします、ありがとうございました】

600サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/03/14(木) 21:03:02
【レイ ◆UFUpprWLk.と一緒にお借りします】

【改めてこんばんは、レイ。今夜もよろしくね♪】
【ホワイトデーかー…何も考えてなかったけど、そういうのやりたい気分?】
【前の続きを…と思ってたけど…飴とか買ってこなきゃかな…?】

601レイ ◆UFUpprWLk.:2024/03/14(木) 21:14:49
【サツキ ◆O90Xvd/iyoの兄貴と一緒に借りますっ】

>>600
【こちらこそ改めましてだ、よろしくな兄貴っ♪】
【いやー、オレもたまたまそーゆうの見かけて「そういえば」って気付いただけだし……】
【ま、ロールの続きはまだだから待たせちゃうけど……お返しくれるなら欲しいぞ、兄貴♥】
【わざわざ買って用意しなくても、兄貴がくれるものならオレはなんでも嬉しいけど……】
【……飴玉、二人で舌使って転がしながらベロチューとか?♥】

602サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/03/14(木) 21:17:45
>>601
【それなら、お返しロールは寝る前の最後にとっておいて】
【それまでは続きしちゃうのどうかな?♥】
【待つのは大丈夫だから♪】

【寝る前に飴玉ベロチューしたりしよう♥】

603レイ ◆UFUpprWLk.:2024/03/14(木) 21:25:33
>>602
【わかった、それならいつもより早めに凍結するの意識して……しよーぜ♥】
【ま、ベロチュー以外のお返しでも全然いいけどさ♥その辺りは待ちながら考えててくれ♥】
【それじゃ続き作ってくるから待っててよ、兄貴♥】

604サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/03/14(木) 21:26:46
>>603
【うん、そうしよ♥】
【それじゃ、続き待ってるね♪】

605レイ ◆UFUpprWLk.:2024/03/14(木) 22:33:14
>>595
ふふっ、お兄のために熱くしておいたからな♥でも、お兄のちんぽも……熱くて、硬くて、好きだっ♥
だからって乱暴にやっていいってわけじゃないぞ?♥ちゃんと優しくしてくれなきゃ、っうぅ♥
くふぅぅ……♥お兄のオスちんぽ、いいよぉ♥
お尻ぐいぐい押して、もっと深く来ようとしてっ……ン♥んんぅ♥
(観覧車の中で散々煽って熱し続けたサツキの熱さにつられて、半ば自分で自分を淫らに温めていたようなものだから)
(サツキの逸物が触れた途端に雌の秘肉は媚び落ち、彼の寵愛を求めて止まない肉欲丸出しのメス猫妹になってしまう♥)
(彼の腰がぶつかる尻肉で雄々しい勢いを受け止めながら、ぐいぐい押し込まれる熱肉の槍身の深突きに酔わされ)
(ちゅっ♥ちゅっ♥と子袋の口に亀頭の丸みを啄ませる腰遣いは、次第に力強さと深みを増して……♥)
(逞しい押し込みで肉厚なお尻をゆさつかせながら、重たい圧迫で子宮を揺さぶりながら押しこねてくる)
(パワフルなピストンに表情がどろっ♥と淫らに蕩け、くふぅぅ♥とたまらなさそうに甘え鳴きした♥)

は、くぅぅ……♥分かってるから、余計欲しくなるんだよっ♥
お兄のおまんこ深くへのちんぽキスっ♥オレの底のほうに届くの、お兄だけなんだしっ♥
っ、はぁ……♥ふふ♥そんなとこ撫でて、自分のちんぽがどこまで届くか知りたい?♥
あっ♥あふ、ぁ……♥そんなっ♥そんにゃぁ……♥
お臍触りながら、中のおちんぽ♥考えさせるの、ダメっ♥オレのアタマ、お兄のちんぽだらけになるからぁ♥
(足腰に力を込めて踏ん張りを利かせていることもあり、ベッドでする時よりも勢いづいてそうな力強い突き込みも微笑を浮かべて余裕で受け止めてゆく)
(それどころかこちらを恥ずかしがらせて弱みを握ろうとするサツキに向かって「その通り♥」と堂々と答え)
(自らお尻を突き出して彼の深く長い竿身のストロークと逞しい肉杭の突き込みにも、逆に挑発するかのような言葉さえ口にして受け止めていたが)
(それまで尻肉を掴んだり揉んだり撫で回していた両手が不意にお腹側に回ってくると、熱を孕んで昂っていた腹筋がそわそわするみたいにひくつき)
(しなやかな彼の指が分厚い腹筋をくすぐりながら臍穴を撫でてくれば、くぅぅ♥とたまらなさそうに呻いてしまう♥)
(お腹を撫で回しながらも腰遣い止まらずに力強さを増してくるから、突き込みに合わせて腹筋が内側から圧迫されて盛り上がり……)
(先ほどまでは手頃な逸物の置き場所だったところが、逆に今度は中から押されて卑猥な盛り上がりを作って)
(その上、その膨らみを「おちんぽ、ここまできてるよ♥」と示すように優しく撫でられると――)
(きゅうぅんっ♥と膣肉が疼きながら締まり、サツキの腰つきを邪魔するような強い吸いつきで襞粒を硬竿の肌身に密着させてしまう♥)
(はっ♥はっ♥と舌を口から出し、発情期のメス犬かメス猫のように喘ぎまじりの呼吸をしながら)
(腹筋越しに内部の巨肉を掴みにかかるサツキの挙動に、ただただ神経を研ぎ澄ませ、感覚を高めて身構えるばかりで)
(さわっ♥さわっ♥と熱く膨らむ腹筋をまさぐり、「この奥に精子出すよ♥」と無言ながらも意識させられると♥)
(ダメ♥ダメ♥と口にしながらも瞬く間にサツキとの交尾に意識を支配され、「種付け交尾される♥」「おまんこにせーしいっぱい詰め込まれる♥」と)
(それまで余裕綽々で構えていたイケメン美少女の姿は崩れ、最愛の想い人とのセックスに胸を躍らせる女の子になってしまった♥)

うん♥うんっ♥ガマンしなくていいぞ、おにぃ♥
イきたいならいっぱいイっていいからっ♥オレのおまんこ出来上がってるから♥
おにぃのイきたいときにっ♥せーし、いっぱい射精していいから……♥
(普段なら観覧車内での授乳手コキでも何発か暴発してそうなサツキなのに、今までずっと堪え続けてきてくれた♥)
(上げる声も喉に蜂蜜をかけたように蕩けまくり、かわいさを引き立たせながらもしっかりとオスみを感じさせていて♥)
(初めての立ちバックなのに腰をしっかりと抱え込み、お腹をさすって種付けするポイントをこちらに示し続ける有り様で♥)
(後は彼自身が引き金を引くだけなのに……「イく時ははっきり宣言して♥」というこちらの要求をしっかり守ってくれて♥)
(むちむちに張り詰めて弾けそうな肉袋の存在感を伝えながら、ひと際深くに槍先が届いて子袋が揺さぶられた刹那)

(高まり続けるサツキへの愛しさと、アツアツに煮立ったメスの本能的な肉欲が、一気に高みへと押し上げられて)
(落としていた腰を引き上げるように脚をぴんと突っ張らせ、サツキよりも一瞬だけ早く絶頂に行き着いてしまった――♥)

【お待たせだ、お兄。寸止めっぽくされたら、こうするしかないかなって♥】
【オレが先にイったのを見抜いて意地悪してくるとか、逆に可愛がってくれるとか……そこら辺はお兄もイってからだけど♥】
【お兄のつよつよ射精で骨抜きにされちゃうのは確定だから、お兄がいつもみたいにへばらなくて逆にオレが……みたいなのも楽しそうだ♥】
【それじゃ改めてよろしくな♪】

606サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/03/14(木) 23:27:59
>>605
んっ♥んんっ♥はーっ♥はぁ…ぁ♥
出るっ♥せーし…っ♥イくっ…♥
(お腹を両手で抱きしめて、ぎゅむぅ♥と掴んだ腹筋の盛りを締め上げながら絶頂へ向かおうとしていく♥)
(後ろから乱暴に突き入れての交尾が最高潮に達していく瀬戸際で、足を突っ張らせておまんこ肉をきつく締め上げてくるのを感じてしまう♥)
(先に絶頂を迎えたレイが、きゅぅぅっ♥と膣肉を締めておちんちんを搾り上げてくるのを味わい)
(誘われるがまま、いつ誰が見ているかわからない屋外の場所でレイの子宮口へ亀頭を押し付けたまま射精を始めてしまう♥)

(足を突っ張ってお尻を突き出してくるレイを押し返すようにきつく抱きしめながら、びゅる♥びゅっく♥と射精する快感は)
(言葉にしようがなく、だらしがなく快楽に歪んだ笑みを浮かべて熱息を噴き出すだけになってしまって)
(覆い被さったままレイの子宮へ多量の白濁を何度もぶちまけ続けてしまう♥)
(根元まで突き入れて持ち上がったおへその肉を両手で掴んでいると、お腹の奥が蠢いている気がしてしまって)
(直接触れてもいない子宮に今どのくらいザーメンが溜まりこみ、追い打ちを掛けて精液を浴びせ続けているのだということを実感してしまう♥)

ふー…♥ふぅ…♥んっ…♥
はぁ…ぁ♥レイのおまんこ…気持ちい…♥
(射精しながらも腰を揺らしておちんちんを膣壁や締め穴に擦り付け、絶頂の余韻をおちんぽで丸ごと感じ続けていく♥)
(種付けした子種を隅々にまで塗り込み染み渡らせようとするかのようにまったりとした射精後マンコキで)
(竿に残っていた精液を念入りに絞り出して注ぎ込み続け、先に絶頂を迎えたメスの体へオスの強さを思い知らせ続けて♥)

んっ、は……♥ふー…んっ、いっぱい…出た…♥
(気づけばレイの背中へ体重を掛けて覆い被さり、揺すりつけるように腰を揺らし続けていた)
(立ったまま射精を受け止めたレイを無意識の内に遊園地の地面へ押し倒そうとするかのようにマウントをとろうとし続けていた身体は弛緩したようになってしまい)
(自然と腰が離れていけば、ずる…ぅ♥と長大なおちんぽがゆっくりと抜け出ようとしてしまう♥)
(未だガチガチのままで上向く逸物は抜け出るなり、おしりをべちっ♥と打ち叩いて、噴き出した精液をレイの尻肉へ広げていき…♥)


【お待たせ、レイ。時間かかっちゃってごめんねっ】
【うん、たくさんイっちゃった後でレイがへばっちゃって、崩れ落ちたの見てたらそのまま…♥みたいにしたいな♥】

【それじゃ、続けて寝る前のお約束…っ】

607サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/03/14(木) 23:32:16
>>603
【絶対お返し期待してたよね、あんなこと言って…♥】
【(すっかりホワイトデーのことなんて忘れていたのを突きつけられて)】
【(用意した飴玉をどこか申し訳なさそうに差し出すと、目の前で包装を解いていく)】

【ほら、食べさせてあげるから口開けて?♪】
【(レイの自室のベッドの上で寝る前のお楽しみ、なんて言った手前か)】
【(ベッドの上に腰を下ろしているレイの前へ膝をつき、口へ飴玉を運んでいこうとして手を留め)】
【なんだっけ…飴玉べろちゅーしたいとか言ってたよね♥】
【(ふふっと笑って前歯でカラフルな飴玉を咥えてみせた後、舌上へ乗せて突き出して)】
【(レイがしたがっていた飴玉べろちゅーを誘っていき♥)】

608レイ ◆UFUpprWLk.:2024/03/14(木) 23:39:45
>>606
【うぅ……♥結局お兄には勝てないかぁ♥】
【弱ったオレ見て興奮されるのは複雑な気分だけど、お兄がもっとオレにハマってくれるなら……いいよ♥】
【まだまだ元気なおちんぽ、オレの背中やお尻に擦りつけてぶっかけちゃう、とかは……スケベすぎ、かな?♥】

【ン……。じゃ、お決まりのやつ♥】
【(促されると素直に肯き、待ちわびているサツキの身体を抱き上げて力強く抱き締める♥】
【ふふ。なんだか抱っこされるとボッキしちゃうようになってないか?♥】
【でも、それよりも……忘れてないよな、バレンタインのお返し♥】
【(すり♥すり♥とサツキの股間にお腹を押し付けて擦りながら、物欲しそうに見つめて】

609サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/03/14(木) 23:54:06
>>608
【それはやりたいことのひとつ♥へばっちゃったレイにもう一回したあとで…♥】
【みたいにしたいな♥】

【先走って書いちゃったけど、改めて…】

【絶対お返し期待してたよね、あんなこと言って…♥】
【(すっかりホワイトデーのことなんて忘れていたのを突きつけられて)】
【(用意した飴玉をどこか申し訳なさそうに差し出すと、目の前で包装を解いていく)】

【ほら、食べさせてあげるから口開けて?♪】
【(レイの自室のベッドの上で寝る前のお楽しみ、なんて言った手前か)】
【(ベッドの上に腰を下ろしているレイの膝上へ腰を下ろし、口へ飴玉を運んでいこうとして手を留め)】

【なんだっけ…飴玉べろちゅーしたいとか言ってたよね♥】
【(ふふっと笑って前歯でカラフルな飴玉を咥えてみせた後、舌上へ乗せて突き出して)】
【(レイがしたがっていた飴玉べろちゅーを誘っていき♥)】
【(片手でお尻を掴んで抱いて自分からも硬肉をお腹へ押し付けていく♥)】

610レイ ◆UFUpprWLk.:2024/03/15(金) 00:12:23
>>609
【そーゆーことなら、うん……♥】
【オレがおちんぽイライラさせて溜めちゃったの、全部ぶつけて?♥】

【それは、ほら……お兄がくれるって言うから】
【(サツキのことが大好きであげたプレゼントのお返しなんて、別段気にしてなかったはずなのに】
【(もらえるとなったら何がなんでも欲しがってしまう辺り、期待してなかったと言うほうに無理がある】
【(彼が手にした飴玉を横目でちらりと見ると、無言で口を大きく開けて】

【ぁ、ぅ……♥う、ん……♥】
【(そのまま口の中に飴を入れてくれるかと思いきや、ぽつりと口にしたことまでしっかり覚えられていて頬を赤くする】
【(あの日、濃密すぎる舌キスを交わして以来、すっかりはまり込んでしまったサツキとのベロチュー♥】
【(綺麗な飴の粒が舌上に乗ったのを見て、こくんと頷くと改めて大きく口を開けて】

【ん、ぁ……♥んっ♥ちゅ♥ちゅぷぷっ……♥】
【(彼の舌に被せるように自分の舌をべっとりくっつけ、熱い舌肉同士で挟んだ飴玉をねとねとと転がしながら】
【(強めに押し付けられて臍上に裏筋がくっつく勃起肉の感触に、んふぅ……♥と嬉しそうに鼻息を漏らした】

【0時過ぎちゃったけど、このままする?……なんて】
【ま、ロールのほうは凍結にしなきゃいけないかな】
【オレは来週の月曜の夜が空いてるから、もしお兄も空いてるなら……その日にまた遊ぼうぜ】
【それ以降の予定はまた連絡するから、とりあえず月曜は21時に待ち合わせでよろしくっ】

611サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/03/15(金) 00:19:27
>>610
【さすがにもう寝なきゃいけない時間だから…ここで凍結しよっ】
【来週の月曜の夜はいけるから、夜21時で】

【それじゃ、このまま寝よっ♥】
【ちゅぷ…ぷ♥んぁ…ぁ♥ちゅぷ♥】
【(舌を入れて絡めるようなキスを交わし、飴玉を転がし合いながらレイの体を押し倒そうとしていき)】
【(膝上へ跨った体勢から覆い被さり、全身を密着させたままベロキスを交わし続けていく♥)】

【ふー…♥おやすみ、レイ♥】
【月曜日によろしくね♪】

【スレをお返しします、ありがとうございました】

612レイ ◆UFUpprWLk.:2024/03/15(金) 00:27:54
>>611
【このままなんて、んむ……♥】
【あ、ぷ♥んっちゅ♥んんっ♥】
【(熱い口内の熱で溶けて広がる甘さに目を細めながら、ねとねとと舌肉を絡めて吸う】
【(その間もぐいぐい押してくる小柄な体を受け止め、ぐっ♥と強めに腰が突き出されるとベッドの上に】
【(サツキの身体をしっかり抱き締めながら仰向けに倒れ込んだ♥】

【ホワイトデーのお返しありがとう、お兄♥】
【それじゃまた月曜の夜に待ち合わせしよーぜ、ふふ】
【おやすみ、お兄。また一緒にいちゃいちゃしような♥】

【お返しします、ありがとうございました】

613サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/03/18(月) 21:08:26
【レイ ◆UFUpprWLk.と一緒にお借りします】

【改めてこんばんは、レイ。今夜もよろしくね♪】

614レイ ◆UFUpprWLk.:2024/03/18(月) 21:17:19
【サツキ ◆O90Xvd/iyoの兄貴と一緒に借りますっ】

>>613
【改めてこんばんはだ、兄貴。今夜もよろしくなっ】
【待ち合わせはちょっと失敗したけど、今はもう落ち着いてるから大丈夫だぞ】
【とはいえ、まだロールの続きは作ってる途中で……】
【もう少し待たせることになるけど、出来上がるまで待っててくれっ】

615サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/03/18(月) 21:23:14
>>614
【うん、大丈夫そうでよかった♪】
【わかったよ、このままレイの続きが出来上がるの待ってるっ】

616レイ ◆UFUpprWLk.:2024/03/18(月) 22:11:04
>>606
(貪欲に蠢く膣肉と襞膜は、ただでさえ甘えたがりでサツキの硬肉に吸い付きまくるのに、サツキが腰を躍動させ)
(どちゅんっ♥ずちゅんっ♥とビートを刻んで力強く突き込んで雌孔の深奥を穿り抜いてくると)
(屋外で全裸になっていることで普段以上に昂りを覚えている上に、背面から貫かれているという未知の興奮に)
(艶めかしくうねる背中を反らせながら、こちらからもお尻を揺すり、サツキの腰骨に打ち付ける♥)
(ふっ♥ふっ♥と彼の律動にシンクロして漏れ出る熱息は、日頃は学校の女子から愛されるイケメンボイスとは正反対の発情しきった音色を奏で)
(どっちゅんっ♥と叩きつける音が響くほどに、弾力強めな尻肉をサツキに押し付けて長い脚を突っ張らせ、開いた子宮口でも亀頭のアツアツお肉を咥えて……♥)

オレもっ♥いきゅっ♥いってりゅ♥う、くぅぅ……♥
(曲がった背中と突き出たお尻に覆い被さってしがみつき、力を込めてしっかり固定して完全に逃げ場を奪いながらのサツキの種付け射精が始まると)
(ぴんと真っ直ぐに伸びあがった太竿を勢いよく走り抜ける精液の奔流の力強さも、抱き締められた腹筋越しにダイレクトに感じさせられて♥)
(一気に押し寄せた濃密で大量のザーメンの重みと熱さで子袋を埋め尽くされる感覚に、達したてのよわよわなメスの媚肉はあっという間に堕ちてしまう♥)
(反射的にお尻を引いて射精の勢いを殺そうとしてしまうが、それを許さず膣奥深くに種付けしたがるサツキに何度も腰を抱き寄せられ)
(うずうずと切なく震えて最愛の人からの寵愛を欲しがる胎奥に、次から次へと新鮮な白濁蜜を詰め込まれて)
(腹筋を愛で揉むサツキの手を内側から押し上げることで、彼の愛情を姫宮いっぱいに受け止めていることを伝えてしまう♥)

うぅ……ンッ♥ふっ♥くふぅ……っ♥
あっ♥ふぁぁっ♥にゃ、うぅぅ……ンン♥
(サツキみたいに絶頂を言葉で上手く伝えられなかったものの、お尻を高く掲げた姿勢を保ったまま愛欲たっぷりのザーメンをしっかり受け止める♥)
(壁を押す手はいつの間にか下がり、いつ地面につくか分からないくらい低い位置にきていたけど、踏ん張りを利かせた脚はズレ動いた様子もなく)
(彼の眼前に晒したお尻をキュッと締め、賜った白濁を漏らさないように下腹に力を込めて気息を整えようとしたが……)
(そんな健気な締め付けがサツキのオスの本能を刺激したのか、まだまだ余裕とばかりに腰をしゃくって動かれて♥)
(陰嚢の奥底に溜まった濃密な精液を余さず注ぐように、熱精を間欠泉のように噴き上げて注ぎ込み続ける)
(さながら自身の力強さを誇示するような、まったりとした動きの中にも独占欲と征服欲を滾らせた雄々しい突きこねに)
(甘ったるく蕩けながらも霞みがちな嬌声を漏らし、さながら発情の果てにイキ疲れてしまったようなメス猫を思わせる音色を辺りに響かせた♥)

く、ふ♥うぅ……♥ふ、はぁぁ……♥
おそとで、おにぃとせっくす……♥しゅごくて……いいよぉ……♥
(射精の勢いが止まっても、みっちり膣内を埋め尽くしてくるサツキの熱い勃起肉の感覚は収まることなく)
(穏やかだけど止まる気配のない、ゆっくりしたストロークを繰り返しながら、彼は背中に覆い被さりながら腰にしがみ付いてくる♥)
(そのまま地面に押し倒して屈服の姿勢を取らせたがる、動物的なオスの本能に支配された彼の挙動にクスリと微笑んだ)

(だけど、なかなか倒れないこちらに彼の方が根負けしてしまったのか、ずるるっ♥と膣内深くに収まっていた逸物が抜け出て)
(慌てて腹筋を締めても抗えず、にゅぽんっ♥と無慈悲に抜け出てしまった感覚に途端に悲しげな表情を浮かべ)

はぅん♥おにぃ……?♥
あっ♥あちゅっ♥うぅ……〜〜ッ♥
(やだやだ♥と子供みたいに首を左右に振りかけたところで、「わがまま言うな♥」とばかりに硬い雄肉の長鞭でお尻を叩かれ)
(その心地良い痛みを感じる間もなく、続けざまにアツアツのザーメンを勢いよくぶちまけられて……♥)
(熱を持って赤らんでいた大ぶりの尻肉を真っ白く染められたかと思うと、艶めかしい曲線を作った背中にも熱くて重たい白濁をぶっかけられる♥)
(顔や胸に放たれたことはあったけど、しっかり見ることのできない背面にマーキングのように施されたサツキの所有の証に)
(被虐的な悦びが一気に募り、仰け反った背中が跳ねたかと思うと、壁に添えた手が地面に滑り落ち)
(膝もがくがくと震えながら地面につき、お尻だけは高さを保ちながらも負けを認めるように倒れ伏してしまった……♥)

【お待たせ、お兄。あそこまでやられたら、強がってばかりもいられなくてさ……♥】
【一気によわよわになった感じに思えるかもしれないけど、お兄にあんなにされたら……無理だもん♥】
【またバックでするのも、おっぱい掴んで乳搾りするのも……徹底的にオレの身体を真っ白くマーキングしちゃうのも♥】
【お兄の好きなよーに……でも、優しく……してくれよな♥】

617レイ ◆UFUpprWLk.:2024/03/18(月) 23:11:09
【あと、先に言っておくと、明後日の水曜と週末の土曜の夜が時間取れそうなんだけど……お兄は空いてるか?】
【年度末だから忙しいと思うけど、もしよかったら……付き合ってほしいな】

618サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/03/18(月) 23:13:00
>>616
ふー♥ふー♥おまんここんなにだらしなくして…っ♥
はぁー…♥エロ…ぉ……♥
(地面に崩れ落ちて高々突き上げたデカ尻は濁ったザーメンでねっとりと飾り立てられていて)
(僕だけのデカパイメス♥という言葉が相応しく精液でマーキングを施され、たった今ぶち込まれたばかりの子種が膣口から溢れ出ていた)
(詰め込みまくった精液をもったいなくも逆流させて溢れかえらせる姿におちんぽは益々イラついてしまって♥)
(レイの無様な姿に欲情を喚起させられた手は尻たぶを掴んで開き、割れ目を更に開いて、ごぽ♥と音を立てるのをまざまざと見つめて♥)

(ここが遊園地で、屋外で、誰に見られるか分からない場所で、というのはもう愛欲をぶつけるのに妨げになどならなくて)
(臍上まで反り返って張りつめた巨竿を、あれだけ射精したというのに玉袋をパツパツに膨らませてレイのお尻を両手で掴む)
(もう一度このまま、でもさっきよりももっとヤりたい気持ちいっぱいになったおちんぽを割れ目に当てて)
(暴発しそうになって我慢の利かなかった先ほどのとは違って、僕のメスと交尾したい♥という気持ちいっぱいにズブブ…♥と巨竿を捻じ込んでいく♥)

さっきよりもっ…♥おまんこ熱…っ…♥
せーえきでぬるぬるして…っ、はぁ…♥気持ちい…っ…♥
(指の間から尻肉をはみ出させる程に思い切り指を食い込ませて掴み、尻肉を荒く腰骨で打ち据えて根元まで押し込んでみせると)
(先ほどとは違って余裕たっぷりにずるぅ…♥と長竿を抜き出し、どっちゅ…♥と奥底を打ち叩く)
(盛った犬の交尾みたいに激しい打ち付けしていた時の気持ちよさもさることながら、今こうしてレイの蜜壺を味わうようにピストンを繰り返す気持ちよさもあって)
(長いストロークで余裕がある分、打ち付ける最後は重たく鋭く突き入れて子宮口を荒っぽく叩くことが出来ていた♥)
(レイの膣肉を、気持ちいい穴を、交尾穴として用いて性欲が滾るままにぶつけていくオスとしての強さを示すような交尾♥)
(お尻がへばりそうになるのを下から突き上げるようにして支えられることに気づくと、もう尻肉から手を離して)
(お腹を両手で抱いて子宮を攻めるようなやり方とは当たり所が違うピストンで責め立てながら、両手は地面で潰れそうになっているおっぱいを掴み上げていく♥)

あれだけ威勢よかったのに、ぃ…っ♥すぐにおちんぽに負けちゃうんだからっ…♥
あんなエッチなことしてたらっ♥レイのこと滅茶苦茶にしちゃいたくなっちゃうでしょっ♥
(全部レイが悪い♥エッチなのが悪い♥と、今日の朝からのことを正せば自分も焦らしてしまったのを棚上げして)
(ぱんっ♥ばちゅっ♥とお尻を叩き掴み上げた乳房の先に指を絡めて、大きな乳首を指先で擦り上げていく♥)
(地面を踏んでレイの体に圧し掛かり、マウントをとったメスの子宮をどちゅっ♥ずちゅ♥と突き捏ねて)
(おちんぽに負けたばかりのメスへ、追い打ちの種付けを仕込もうとし続けていき…♥)

【好きなようにっていうからもう…♥滅茶苦茶にしちゃうからね♥】
【見つかったら僕が一番言い逃れできないくらいになっちゃってるけど…♥】
【次回の予定だけど、僕は水曜日が用事あってそれ以外なら大丈夫】
【レイの方はどうかな?】

619サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/03/18(月) 23:13:37
>>617
【あ、ごめん。リロードしてればよかった】
【水曜日が帰ってくるの夜遅くなっちゃうからダメなんだ】
【土曜日の夜は大丈夫だよ♪】

620レイ ◆UFUpprWLk.:2024/03/18(月) 23:30:26
>>618,619
【ふふ、やっぱり乗っかってくれた♥お兄のそーゆーノリの良さ、嫌いじゃないぜ♥】
【オレのケツ、せーしでべとべとなのに……ふふぅ♥】
【ま、傍目から見たらお兄が裸の女に襲いかかってるようにしか見えないもんな……♥】
【なぁに、もし何かあってもお兄のことはオレが守るから心配すんなよ♪】
【「オレがお願いしてやってもらってたんです♪」って言えば……大丈夫、だよな?】

【オレも後付けみたいに言ったし、お兄が謝ることないよ】
【20日は祝日だし、もし良かったらって思ったけど、そーゆーことならお兄の用事を優先してくれっ】
【それじゃ次は土曜日に会おうぜ。ちょっと間隔空くけど、会えない間は置きレスで埋めて……♥】

【0時で一旦凍結のつもりだったけど、残り時間でレス返すのは無理っぽいから今夜はここまでにしてほしいな】
【その代わり、じゃないけど……眠たくなるまでイチャイチャしよーぜ?♥】

621サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/03/18(月) 23:44:21
>>620
【どうあっても二人とも出禁になっちゃいそうだけど…見つかる筈もないってことで♪】
【レイがすっごく気持ちよさそうなイき声あげまくって誰かに見られちゃうっていうのもいいかもだけど…♥】
【そこは好き好きあるしね♪】

【うん、ごめんね。土曜日でお願い♪】

【それじゃ、今夜はここまでにして…ベッド行くんだよね♪】
【抱っことか言わない代わりに…今夜はこう…♥】
【(レイの顔を見上げてお尻を掴み、ベッドへ連れていって押し倒して馬乗りになって)】
【(今から挿入するかのような態度をとって抱き着くと、お腹におちんちんを押し付けてお臍を先っぽで擦り上げて♥)】

622レイ ◆UFUpprWLk.:2024/03/19(火) 00:04:35
>>621
【そこら辺は気をつけてやってるし、こーして仲良く愛し合ってたら見ちゃった人も察してくれるだろ?♥】
【まぁ、もっかいここに来るのはしばらく経ってからになるだろうな。すぐだと思い出しそうで……♥】

【う、うん……。改めて言うことじゃないと思うけどさ……♥】
【っ♥お、おにぃ♥おちんぽ熱いよっ……♥】
【(ベッドに行くまでの僅かな距離でも尻肉を揉まれると期待で声が上擦る♪】
【(そして、押し倒されることを望んでいたかのように自分から仰向けに倒れ込んで】
【(そのままサツキに乗っかられて抱き締められると、ほわーっと表情は発情したみたいに真っ赤に】
【(おちんぽを腹筋で扱くみたいに擦りつけられながら、お臍の凹みをすりすりされると】
【(うぅ……♥と疼きが高まった切なげな声を上げ、瞳を潤ませてサツキを見つめた】

【ここまでされちゃ、おちんぽ気になりすぎて眠れるか怪しいけど……♥】
【時間も時間だし、今夜はここまでだっ】
【また土曜日の夜に会おうぜ。待ち合わせの時間は20時?それとも21時?】
【どっちにしてもオレはいけるから、お兄の都合に合わせるよ】

【今夜もお相手ありがと、お兄。また次もよろしくな♪】
【夜は寒いけど、暖かくして……しっかり休んでくれ】
【おやすみ、お兄。また会えるのを楽しみにしてるぞ♥】

【お返しします、ありがとうございました】

623サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/03/19(火) 00:17:41
>>622
【そういうことだよね。しばらく経ってからまたこの遊園地にいったら…♥】

【おちんぽこんなにさせたレイが悪いんだからね♥】
【もう……今夜は寝るまでずっとこうだから♥】
【(ふー♥と吐息を荒くして抱き着き、乳房を両手で抱いて顔を埋めて)】
【(瞳を潤ませるレイを見つめながら、ずり♥ずり♥とおちんぽを押し付け続けて…♥)】

【うん、おやすみっ♪土曜日は20時でいいよ♪】
【楽しみにしてるね♪】

【スレをお返しします、ありがとうございました】

624サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/03/23(土) 19:59:20
【レイ ◆UFUpprWLk.と一緒にお借りします】

【改めてこんばんは、レイ。今夜もよろしくね♪】

625レイ ◆UFUpprWLk.:2024/03/23(土) 20:09:50
【サツキ ◆O90Xvd/iyoの兄貴と一緒に借りますっ】

>>624
【こちらこそ改めましてだ、兄貴。今夜もお相手よろしくな♪】
【急に寒くなったり雨降ったりしてるとこもあるけど、兄貴は大丈夫か?】
【(とか言いながら、視線は自然と股間に向いて……♥】

【ロールの続き、まだ途中なんだ。すまないけど、ちょっと待ってもらうことになりそうだ……】
【ロールを一旦休みにして違うことするのもアリだけど、そこら辺は兄貴のしたいこともあるだろうし】
【ともかく、続きのほう仕上げてくるからもう少し待っててくれっ】

626サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/03/23(土) 20:15:35
>>625
【僕は大丈夫だよ。レイの方も大丈夫?】
【出会ってすぐにそういう……♥】
【(レイの視線に気づくとおちんちんが疼いてしまって♥)】
【(膨らみは見る間に大きくなり持ち上がっていく♥)】

【ロールの続き待ってるよ♪】
【続きしちゃお♪】

627レイ ◆UFUpprWLk.:2024/03/23(土) 20:20:50
>>626
【オレも特になんとも。だけどなかなか時間取れなくて、置きレス置けなかったのがなぁ……。ごめんな、兄貴】
【いーじゃん、そこが元気ならオレも安心だ。……兄貴もオレの元気なとこ、触ってみるか?♥】
【(むくむくと膨らんで持ち上がってゆくズボンの股間に、好色そうな目を向けながら嬉しそうに笑い】

【ん、りょーかいっ。それじゃもうちょっと待っててくれよ?】

628サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/03/23(土) 20:37:04
>>627
【時間ないときはどうしようもないからね】
【気にしなくていいよ♪】
【そういうこと言っちゃうんだ…♥】
【僕のメスの元気なとこって、どっちのこと言ってるの?♥】
【(シャツの上から片手で大きな乳房を鷲掴みにし、もう片方の手を股間に伸ばしてパンツの上から股座を優しく握ってみせて♥)】

【はーい、待ってるね♪】

629レイ ◆UFUpprWLk.:2024/03/23(土) 21:22:26
>>618
んっ……♥は、あぁ……♥
んぁ、っ♥はふっ、うにゃあぅ……♥
(詰め込まれたザーメンの重さが心地良い上に、それまで膣内をみっちり満たしていたおちんぽの感触の余韻が色濃く残り)
(ぽっかり開いて閉じる気配を見せない深穴に、なみなみと注がれた真っ白な精液の溜まり具合をサツキに見せつけるが)
(感度の増した媚肉に染みる淫らな熱さに「ふぉぉっ……♥」と悩ましげな呻きを漏らすと、お尻が揺れた拍子にザーメンが秘裂から溢れた)
(内股に沿ってねっとりと流れ落ちる白濁に、お尻の丸みにたっぷりかけられたそれが合わさるように垂れ落ちる有り様までサツキに見せながら)
(尻肉を強く掴まれて左右に開かれると、その奥で窄まる菊穴まで見られそうで顔を真っ赤に染めて喘ぎ鳴いた)

(観覧車の中とは比べものにならないほどの熱気が全身を包んでいるようで、胸の奥は大きく跳ね上がって鼓動を打ち続けていて……)
(今の自分がどんな姿を晒して乱れているかを思うと、サツキにスマホを向けられてないことが寂しいくらいに高揚を覚えてしまう♥)
(背後にいる彼がどうしているかは体勢的に見えないけど、盛りがついた雄獣を思わせる荒々しい息遣いと)
(挿入という直接的なことをされなくても、陰嚢や逸物が寄せられるだけで肌を通して伝わる熱気から)
(サツキもまた強い興奮に身を灼き、もっと高まり合いたいという本能的な愛欲を全身に滾らせているのを分からされる♥)
(そんな彼の気持ちを受け止められるのは自分しかいないんだと改めて覚悟を固めたところで、再び彼の腰が動いてお尻に押し付けられて♥)
(今度は余裕の無さを感じさせない堂々とした腰つきで、ぬくくっ……♥と蜜孔をゆっくり押し貫かれてしまう♥)

ふ、ふふっ♥お兄は熱いの大好きだもんな♥
っ、あ♥そう、そうやって♥せーえき掻き出しながら、おまんこごりごりされるのっ♥いいよぉ♥
ん、ぐぅ♥さっきより、ちんぽ深いっ♥おちんぽ奥まできてるよっ♥
ぅあ、っ♥お尻ぎゅってしながら♥どすんって叩きつけるの、お兄が強いって分かって好きだっ♥
(サツキの余裕が伝播したのか、自分も先ほどに比べたら喘いでばかりもしなくなり、彼の言葉に応えたりできるようになってくる)
(そうすると生意気さも再び顔を出しそうになるが、気持ち良さそうに甘えるサツキの身体の動きは力強くて逞しいオスのそれなので)
(童貞を捧げて以降はひたすらにまぐわって愛欲を注いできたメスの、弱さも感じやすさも知り尽くした彼の動きに翻弄され続ける♥)
(サツキの巨肉でしかほじくり返せない膣奥深くの襞粒を丹念に打ち抜かれ、すり潰される度に下腹は熱く蕩けてくるようで)
(肉厚な雁首を柔襞に食い込ませながら、自分自身で注ぎ込んだ精液を掻き出しつつ、熱を孕んで蕩けた肉層をこねくり回して♥)
(その規格外なサイズの逸物をフルに活用した余裕たっぷりの長大なストロークで、深奥の子宮口を潰されながらのキスを何度もキメられながら♥)
(きゅうぅ♥と腹筋を締めて膣道を狭める度に伝わるサツキの分身の硬くて熱い感触に目を細めて身震いを繰り返す♥)
(初めの頃よりもお尻の位置が下がってピストンを繰り出しやすくなったこともあり、サツキの腰遣いは要領を心得たメス殺しのそれに変わって♥)
(こちらの感じやすい膣奥深くや子宮口付近を的確に責めることの出来るスタイルで、ますますこちらを追い詰めてくる♥)
(もはやお尻を手で支えなくても、鋭く力強い腰の繰り出しで尻肉をたわませながら下支え出来るとサツキが知ると)
(それまで無防備にゆさゆさと弾んでいた美爆乳も同時に制圧できることも教えてしまい……♥)

ん、ひぅ……♥っ、はぁぁ♥
だってお兄が可愛かったんだもん♥分かっててもそうさせるお兄が悪いんだよっ♥
それに、オレはお兄にならメチャクチャにされても全然へーきだし♥
おにぃだって、オレにならメチャクチャにされても♥威勢よくガツガツこられてもいいって♥
おちんぽも、きんたまも♥お尻やおっぱいも♥ぜんぶオレの好きにしていいって♥
おにぃは思ってるんじゃん♥分かってるんだからなぁ♥
(すくい上げるように強く押さえつけられながら、ぎゅにっ♥ぎゅにっ♥と乳房を揉みしだかれる度に、熱い興奮が胸から全身に溢れ出す♥)
(どれだけサツキに指弾されようが悪びれる様子は一切見せず、「それ全部お兄の誘い受けだろ♥」と言わんばかりに言葉を返すが)
(同時に「お兄にならメチャクチャにされてもいい♥」「メチャクチャにしてよ、お兄♥」と被虐的な反応も彼に見せつけ)
(硬く太い雄肉のシャフトで激しく穿たれた蜜孔からは、サツキが種付けしたザーメンよりも新たに湧き出した愛液を潤沢に溢れ出させながら♥)
(サツキの腰がお尻に強くぶつかって奏でられる卑猥な音に負けないくらいに声を張り上げ、「オレもお兄をメチャクチャにしたい♥」と生意気に言い放ち♥)
(体重もかけて子袋の中の奥深くにまで種付けして孕ませて、完全に屈服させて堕としきろうと懸命になるサツキに向かって)
(「ただじゃ負けてやんない♥」と抵抗し、サツキが緊張感を保ちながら心地良く絶頂に迎えるようにアシストして……)
(追い打ちをかけてくる彼のピストンを迎え撃つように、とんっ♥とんっ♥とお尻を逆に下から上へ突き出した♥)

【お待たせだ、お兄。受け身ばっかりってわけじゃないから、生意気なメスだ♥って思われそうだけど……】
【いっそのこと、地べたに押し倒して寝バック体勢で……してもいいから♥】
【今度こそは二人でイっちゃおーぜ、お兄♥……なんてな】
【それじゃ改めてよろしくっ】

630レイ ◆UFUpprWLk.:2024/03/23(土) 21:36:45
>>628
【お兄にそう言ってもらえると、気分が少し楽になったよ。……ありがと、お兄】

【「ボクのメス」って、あのなぁ。そーゆーの、あまりサラッと言うなよ】
【恥ずかしいじゃんか、いくらお兄でもさ……♥】
【……っ♥お兄が鈍感じゃないなら、分かると思うけど♥】
【(ぐにぃ♥と握り潰された乳房の頂は早くもツンと粒立って、サツキの掌に乳輪の膨らんだ感触と乳首の勃起具合を教え♥】
【(ショーツの上から優しく触れられただけなのに、ちゅくっ……♥と小さく音が立ち、早くも秘所が濡れ始めていることを知らせてしまうが】
【(上目遣いになって見つめたまま、視線の先を再び股間へと送ってニヤニヤと笑った】

631サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/03/23(土) 22:35:19
>>629
はぁぁ…ぁ♥こんな風になっても生意気っなんだからっ…♥
こんなデカケツ突き出してっ…♥
(滅茶苦茶にしちゃうから♥の言葉に対してお尻を突き出し返して犯してもらいたそうにするメスのお尻を叩き返すと)
(エッチなサイトや動画で見たようなお尻の肉を打ち叩く淫猥な肉音を響かせるのが益々激しくなっていく気がする♥)
(愛液でとろとろになっている膣肉を穿り返して、巨竿で奥の方を狙って突き捏ねていく乱暴な交尾♥)
(未だ生意気なことを言うメスにマウントを取ってもまだこの有様で、徹底的に押し潰したくさせられてしまう♥)

(レイの大きなおっぱいを、掴んで揉みしだく手にも力が籠り、牛の乳搾りのような手つきへ変じてしまう)
(乳輪を手のひらで握って乳首を指先で締め上げて、ぎゅむ♥ぎゅち♥とおっぱいの先を責めあげて)
(レイの意識をおっぱいに向けさせながら少しずつ体重を掛けて四つん這いの体を押し倒そうとしていく♥)
(生意気なメスパイを牛おっぱいのように揉みしだいて、乳首をぐにぐにと弄り続けてレイの体を貪り続けていく)
(射精する為だけの貪欲なまでの交尾は子作りの為に行うものなどではなくて、快楽を味わい共有する為だけの淫蕩に狂ったもの)
(その限界が近づいてくるのを感じると、ぐっと体重をかけてピストンをしながら地面の上へ押し倒してしまおうとしていき、手の甲が地面へ触れ始めていくと乳房から手を抜き出した)

んっ♥当たり前でしょっ♥レイのからだはぁ…♥僕が好きにしていいのっ♥
はー♥ケツでっか…♥っ♥く…ぅぅ…♥また出る…ぅっ…♥
(高揚する身体を揺らし激しいピストンを見舞っていく中でまた迎えた二度目の限界♥)
(募る射精欲に身を任せ、射精のタイミングを無意識の内に口にして、射精したばかりのレイの膣奥へ二度目の種付けを始めていく)
(お尻を高々突き上げて壁に手を突いていた時の射精は下から打ち上げるようなものだったが、四つん這いになったレイへの種付けは捻じ込むような力強いもの♥)
(子宮に確実に注ぎ込もうとしながらも昂る気持ちのまま衝き動かされる腰は射精の時にも止まらず、子種を注ぎ込みながらも挿入を繰り返し続けていた)
(強烈にぶちまけられるオス射精を浴びせ続けながら、腰を揺らして体重を掛け続けていく♥)
(レイが一番弱くなる瞬間をオスの本能が分かっているかのように、奥の方へ子種と共におちんぽで圧を掛け続けて屈服を強いていこうとして♥)

(乳房を掴んでいた手で再びお尻を掴みなおし、お尻にまたがって覆い被さり地面へ更に伏せさせようとし続けていく)
(寝バックと呼ばれる体位なんてことも知らず、ただメスとの交尾を楽しみ思い切りぶつけてしまおうとするオスの本能のまま)
(射精が途切れて、連続種付けでたぷたぷとしたお腹の奥を巨肉は続けざまに穿り、三度目の連続種付けを求めてしまっていて♥)


【お待たせ、レイ。僕も遅くなっちゃった】
【生意気なメス…♥だから、僕のほうもイっちゃったけど、そのまま寝バックにさせちゃう感じで♥】
【二人でもう一回連続イきしてもいいかなって思ってたりもする♥】

632サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/03/23(土) 23:01:07
>>630
【僕のメスって言われてその気になっちゃったのはレイの方でしょ♥】
【ベッド行く前に即できるように準備できてるならいいんだけど♥】
【(ニヤニヤ笑うレイの耳元へ口を寄せ、濡れ始めているのを指で感じるままに囁いて)】
【(指で触れた秘肉の裂け目をショーツの上から揉み摩って♥)】

【先に聞いちゃうけど、レイの次の予定はどういう感じ?】
【僕は月曜日がダメだけど、そのあとなら空いてる♪】

633レイ ◆UFUpprWLk.:2024/03/23(土) 23:13:06
>>632
【先にこっちだけ返しとく……】

【どれだけパワーあること言ってるか分かってないんだよなぁ、お兄は♥】
【……そんなの言われたらイヤでもその気になるってば♥ま、イヤじゃないけど♥】
【っ、く……♥ベッドまで我慢できないのかよ、ドスケベおにぃ♥】
【(耳を心地良く撫でてくるサツキの息と声に、返す言葉が上擦りがちに震える】
【(濡れて透けたショーツから無毛の筋目がくっきり浮き出るくらい、汁気を含んだ布地がしっとりしているのは分かっていて】
【(直接的なことを口にしないサツキの意地悪さに羞恥心を高められながら、胸の先っぽにも熱を宿して膨らませていた♥】

【オレのほうは来週は特になにもないけど……】
【だったらお兄の予定に合わせる形で、火曜日と木曜日の夜とかどうかな?】
【もしかしたら予定入るかも知れないけど、火曜日の夜は確実だから……よかったら21時に待ち合わせで頼む】

634サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/03/23(土) 23:22:37
>>633
【いいの♥だってレイは僕のメスなんでしょ♥】
【僕だってベッド行くの楽しみにしてるし、その気だからね♥】
【(ぎゅむ♥と秘肉をまた優しく掴み摩り上げて、じっとりとした蜜を溢れさせようとし続けて)】
【(寝る前のベッドでの交尾の時に、高め続けた蜜壺を食べたいと口にしてみせた♥)】

【じゃあ、火曜日と木曜の夜にしよう♪】
【その日なら大丈夫♪】

635レイ ◆UFUpprWLk.:2024/03/24(日) 00:05:01
>>631
くふふっ♥デカケツ突き出されたら、おちんぽガチガチになって♥困るのはお兄だもんな♥
ふっ♥おぉっ♥ん、ふぅぅ……♥
んっ♥あぅんん♥ちんぽでキスっ♥おまんこちゅってされるのいいっ♥
(しおらしく甲斐甲斐しい態度を取るのは簡単だけど、そうするよりもサツキには効果があると分かった以上、生意気に煽るのが止められない♥)
(従順な自分のことを可愛がって甘やかしてくれる優しいサツキも大好きだけど、今は激しく責めてくれるつよつよオスモードのサツキが欲しくて♥)
(遠くの方から響いていたパレードの歓声がとうに霞み、誰の目も憚らずに互いに甘ったるく爛れた淫らな咆哮と熱息を漏らしながら)
(休憩所の傍を通れば間違いなく気付かれてしまうような、肉と肉がぶつかり絡む卑猥極まりない交尾の音色を奏でに奏でる♥)
(見つかったらどうなるかなんてことは一切考えず、彼と手を取って高みに向かって上り詰めながら……)
(先ほどの種付けで注がれた白濁を粗方穿り出され、新たに満たされた愛蜜と先汁でほぐれて蕩けた媚肉の複層を幾度もこね回されるのが堪らなく心地良い♥)
(ばちゅっ♥ばちゅっ♥と打ち据えるようにサツキの腰が叩きつけられる度に、お尻はどんどん落ちて膝もついてしまい)
(硬い地面で肌を傷つけないようにと強引に踏ん張るせいで、膣窟を深く穿って貫く勢いも力強さも逃がすことなく全て受け止める羽目になった♥)

っく♥はぁっ♥ふ、はぁ……♥
おっぱい、ぎゅーってしながらっ♥おまんこも、おちんぽぉ……ッ♥
おにぃ♥おにぃぃ♥すきっ♥すきだぁ♥こんなに強くオレとせっくすしてくれる♥つよいおにぃが大好きだっ♥
(噛み付きを交えていても唇と舌とで甘やかしながら吸い立て、夢中で乳房を味わっていたサツキは可愛げがあって母性もくすぐられたが)
(今のサツキはそれとは正反対で、自分専用のメスだと確信した上で乳房を揉みしだきながら、合わせて膣肉も擦り回してよがらせてきて♥)
(どこまでも果てなく欲しがりながら求め続ける貪欲さで、心の底まで蕩かせて我が物にしたがる欲望が如実に伝わってくる♥)
(リズムを合わせるどころかわざとずらして落ち着かせない巧妙な責め口に、乳肉も膣肉もバラバラに媚び落ちて甘く融かされるようで♥)
(精力の強さだけではない、オスとしての力強さを感じさせられては、メスの自覚が芽生えた身体には勝ち目はほぼ無くなってしまう♥)
(こんな責め口ばかりが続けば、いずれはサツキの望むような女々しい肉体に変えられてしまうかも♥という危うい感覚に頭の奥がぞわついて)
(サツキの掌の中で乳輪も乳首もぷりぷりに膨らませ、搾ってミルクを噴かせて欲しそうなほどに存在感を伝えながら♥)
(ぐいっ♥と強めに体重をかけてきた彼の腰つきに押し込まれるように、べったり地面にうつ伏せになってしまった)

そりゃ、オレのカラダはお兄のモノでっ♥おっぱいもおまんこも、全部お兄専用だけど……♥
オレもお兄のこと、好きにしてっ♥おにぃのカラダ、全部オレのモノにしたいよぉ♥
っ、ふ……♥ん♥はぁぁ♥
おにぃ、いきそう?♥いくなら、言って……?♥
(「レイを好きにしていいのは僕だけ♥」と告白と言ってもいい殺し文句に、とうとう最後のタガが外れた気がした)
(「お兄が言ったから、オレも言うのは当たり前♥」とばかりに、湧き上がるままに彼への独占欲を臆面も無く披瀝すると)
(お尻だけをわずかに持ち上げた以外は地面に倒れ伏した屈従のポーズで、サツキの絶頂の瞬間を期待に胸躍らせながら待ち構えて――♥)
(こちらの望みに応えたものか、観覧車で何度も何度も躾けた成果か、この瞬間もまた絶頂に上り詰めて果てることを彼は言葉で教えてくれた♥)

(お腹を抱え込んで種付けする場所の存在を伝えながらのものとも、ただ射精欲求が満たされゆくままに悦楽に身を委ねるものとも異なる)
(自らの力で征服したメスへの勝利の雄叫びのようなサツキの絶頂射精は、今まで以上に感情が剥き出しになっているようで)
(突き込む先をブレさせて膣奥の隅々を穿り返しながら、触れる箇所全てにザーメンを染みこませて擦り込んで♥)
(膣壁や襞膜に熱いザーメンを浴びせかけては、真っ白く染め上げる容赦の無い射精を受け止め続けるこちらの身は)
(あまりに強烈な充足感を伴った激しい快感に声も出ず、喘ぐような息遣いで興奮の昂りを示しながら震え悶えてしまう♥)
(もちろん、こちらのどこに種付けをすれば効くのかをサツキも本能的に知り尽くしているから、度重なる営みの中でバレバレになっている弱点に)
(長大なストロークと雄々しいピストンを伴って入り口を決壊させた上で、アツアツのザーメン塊をどっぷりと放って埋め尽くして♥)
(再び腹筋の奥で息づく姫宮が熱く満たされ、緩んだ口から溢れ出すほどの強烈な射精を食らわされることに、感謝の笑みすら浮かべそうになって……♥)

(突き上げ気味なお尻の肉の弾力でサツキの体重を受け止めつつ、肉厚亀頭にも子宮口との深いキスを味わわせながら♥)
(彼の射精に引きずられるようにして、声らしい声も上げられずにサツキの絶頂に隠れて静かに果ててしまっていた♥)
(イったかどうかはサツキの巨肉を甘締めする媚肉の襞粒のざわめき方が不規則なのと、彼が掴む尻肉が膣内の蠢きと連動して揺れ動いていることくらいだが)
(絶頂の度合いが今までになく深いものだったのか、指摘されなければ気付かないレベルのようで、サツキの目の届かない表情はとろとろに蕩けきっていた……♥)

636レイ ◆UFUpprWLk.:2024/03/24(日) 00:15:43
【お待たせ、お兄。こんなに連続してイってくれるなんて、なんだか嬉しいな♥】
【「レイ、イった……?♥」なんて聞かれたら、恥ずかしすぎて死にそうなくらいの無様な姿晒してるけど】
【そんなオレ見てまた二人でイきたがっちゃうようなお兄だと……もっと嬉しいし楽しみだ♥ふふ♥】

【時間も0時過ぎたから、今夜はここで凍結にする?】
【再開は火曜日の夜と木曜日の夜、21時に待ち合わせってことで……】

【じゃ、ベッドに行くわけだけどさ……】
【お兄もオレだけのオスだってこと、忘れてないよな?♥】
【(ショーツの上から秘肉をくすぐられ、濡れた裂け目を開かされて♥】
【(あまりにも堂々と求める大胆なサツキに呆れつつも、挑発するように囁きかけた♥】

637サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/03/24(日) 00:26:28
>>636
【寝バックで出し切った後、レイのお股からすごい量が溢れちゃったりするかもね♥】

【今夜はここで凍結させて。次は火曜日の夜にまたよろしくね♪】
【時間21時でいいよ♪】

【そんなこと言ってられるの今の内だけだぞ♥】
【(囁きかけてくるレイの言葉におちんぽも疼きが止まらなくて♥)】
【(レイと共にベッドへ向かい、ベッドに座ったレイの前でパジャマを脱いでいき)】
【(顔前へ大きく膨らんで反り返った勃起おちんぽを突きつけて…♥)】
【オレだけのオスって言うんなら、ちゃんと気持ちよくしてくれなきゃ嫌だよ♥】
【(頭を両手で軽く抱き、顔へおちんぽを押し付けて…♥)】

【火曜日にまたよろしくね♪】
【おやすみ、レイ!今夜もありがとね♪】
【スレをお返しします、ありがとうございました】

638レイ ◆UFUpprWLk.:2024/03/24(日) 00:44:28
>>637
【お兄が出し切るまで出したら、溢れ出ちゃう量の方が多そうなんだけど……♥】

【りょーかい。それじゃ今夜はここまでだ。お疲れさまだ、お兄】
【また火曜日の夜、お相手よろしくな】

【(挑発してみたところで調子づいたサツキの大胆さは収まる気配がないようで】
【(ベッドに二人仲良く向かい、腰かけたこちらに堂々と見せ槍しながら突き付けてこられると……】
【オレがお兄を気持ち良くできないこととかあった?♥】
【(見上げる顔に陰が差しそうなくらいに大きく勃起した竿肉の裏側に顔を寄せ】
【(すぅ……♥と静かに匂いを吸い込み、くらくらきそうなオスの臭味に口の端を吊り上げた♥】

【今夜もお相手ありがとう、お兄。また火曜日もよろしくな】
【おやすみ、お兄。またお兄に会えるのを楽しみにしてる♪】
【お返しします、ありがとうございました】

639サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/03/26(火) 21:02:12
【レイ ◆UFUpprWLk.と一緒にお借りします】

【改めてこんばんは、レイ。今夜もよろしくね】
【続きもう少しで書きあがるから待っててっ】

640レイ ◆UFUpprWLk.:2024/03/26(火) 21:04:42
【サツキ ◆O90Xvd/iyoの兄貴と一緒に借ります】

>>639
【改めてこんばんはだな、兄貴。今夜もよろしく頼むっ】
【分かったよ、ちゃーんと待ってるからな】

641サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/03/26(火) 21:18:51
>>635
はー♥はぁー♥っはぁ……♥
ん、っく……もっかい…ぃ♥
(びゅるるっ♥と子種を噴き出し続けながらのピストンで、レイの蜜壺を満たして掻き混ぜ続けることに夢中になっていく)
(お腹の隅々までマーキングを施しても組み敷いたメスはまだ生意気にお尻は突き上げ気味でピストンを誘い続けてくる♥)
(不規則に体を震わせて快楽に浸っているレイのメス穴は、引っ切り無しにおちんぽを締め付けて、気持ちいいことを教えてくれるし)
(独占欲つよつよなことを言ってくるレイに負けじと押し下げさせるように腰をぶつけて突き入れを続けていく♥)

(レイの太ももを掴んで折り畳まれていた足を開かせ、自分の太ももを閉じて間に差し入れてしまうと)
(お尻を掴みなおして力を籠めて、思い切り腰を打ち付けて膣中を扱き上げてみせた)
(両足を閉じたことで膣痙攣しっぱなしな膣壁をおちんぽで掻き混ぜるとメスの壺肉の感触をもっと感じることができて)
(地面に潰れたおっぱいを両手で抱きしめて掴み、後ろから抱き着いたまま腰を揺らして打ち付け続けて♥)

僕のこと独占したいとかっ…♥言わなくてもぉ…♥
もう独占してるのにぃ…っ♥んっ♥は…♥
(抱き心地良すぎる妹分の体を両手で抱きしめて縋りつき、おちんぽを繰り返し突き入れ続ける快楽だけを求める交尾は)
(互いに互いを独占しようとして、レイの体で気持ちよくなることだけを求めてしまう、どこか背徳的なものになっていく♥)
(少しでも気持ちいいことを求めようと体は自然と動いてしまい、抽出だけを重ねる身体はオスの本能に導かれるまま伸ばしていた足を片足ずつ持ち上げて)
(広げさせたレイの足を跨いで閉じさせ、ついにはお尻の上へ体重を掛けて腰を下ろしてしまうような体位へ変じていく)

(背中へ熱息を幾度も浴びせ、こりこりとした膣奥の媚肉を亀頭で擦り潰し跨ったお尻を跳ねさせ叩いて)
(屋外ですぐにでもバレてしまうような場所で、ケダモノ同然の生交尾に耽っていく♥)
(足を閉じさせてより狭くなった膣肉を夢中になって穿り、注ぎ込んだ精液を掻き出して新たに種付ける場所を空けさせていく貪欲な交尾)
(疼きっぱなしのおちんぽは幾らでも射精できそうなくらいに張りつめ、我慢汁はどんどん濃くなり新鮮な子種をぶちまけようとひくつき続けてしまう♥)
(レイに抱きしめられながらする正常位とは逆で顔が見えないながらも、自分からレイの体を抱きしめたまま覆い潰していく交尾はオスの強さを示すにはとてもよくて益々欲情を覚えてしまう♥)
(両手で抱きしめたおっぱいごとレイの上半身を背反らしさせていけば、顔も近づいてレイの息遣いも確りと感じ取ることができて)
(喘ぎ声を聞いて自分の喘ぎを聞かせ返して、言葉が言葉にならなくなってもイくタイミングを合わせられる、そんな予兆さえあった)

はぁ♥はぁ…♥レイっ♥またおまんこに射精するからなっ…♥
レイのおまんこで…っ♥気持ちよく射精できるようにっ♥んんっ♥ぁ…ぁ♥してっ♥
(イきそうになる時の種付け宣言も自然と口から溢れ出てくる)
(絶頂のタイミングを合わせて欲しいと暗に願う思いから溢れ出てくる淫らな言葉にゾクゾクとしたものを覚え)
(ここにもう一回射精する♥と決めて教え込むように、子宮口をブちゅ♥と突き捏ね示してみせた♥)


>>640
【お待たせ、レイ。改めてよろしくね♪】
【体位連続で変えちゃって分かりづらいかもだけど、最初は僕の足閉じて伸ばしてレイの足開かせたままの寝バックから】
【もう少し深くつながれるようにってレイの足を閉じさせて押さえつけていく感じで♥】
【このままもう一回中出ししちゃって…レイのことへばらせちゃいたいな♥って思ってる♥】

642レイ ◆UFUpprWLk.:2024/03/26(火) 21:30:32
>>641
【力尽くでオレの姿勢変えながら、夢中になっておまんこの深いとこばっかり抉り込んでくるの……すけべすぎるよ、お兄♥】
【これじゃオレの中身が全部お兄の精液に浸かって、どこまでもお兄だけのカラダになっちゃう……♥】
【正直なところ、ここまでやられたらもうガクガクだけど、お兄がオレの中に出し尽くすって言うなら】
【オレもお兄のを受け止めきるまで折れずに頑張るから……その、いっぱいイってくれよな?♥】

【じゃ、次はオレのレスか。出来るまで待っててくれ】

643サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/03/26(火) 22:24:29
>>642
【ごめんごめん、お風呂入ってお返事遅れちゃった】

【ありがと、レイ♪このまま出し尽くしちゃって、おちんぽ抜いちゃったらって思っちゃって♥】
【へばったままだらしなくなっちゃったレイにまたぶっかけちゃうのもいいかもね…♥】

【うん、このまま待ってるね♥】

644レイ ◆UFUpprWLk.:2024/03/26(火) 23:02:57
>>641
ん、あぁ♥はぁ、ふ♥おにいの、せーし♥あっちゅ……♥
む、っぅ……♥お兄、まだイくんだ♥それなら、全部オレが受け止めるから……♥
(相変わらずの強烈な勢いと共に淫らな熱を纏ったザーメンが子袋の中に穿ち込まれ、どぷぷぷっ♥と音がしそうなくらいに満たされてゆく)
(サツキが放つ量は回を減るごとに増えてゆくようで、一度目に膣奥を白く熱く埋め尽くしたザーメンは)
(後から撃ち込まれた新鮮かつ豊潤な寵愛汁に置き換えられて押し出され、膣内をみっちり埋め尽くす逸物の隙間を縫うようにして蜜孔の口から溢れ出す♥)
(サツキが自分以外の誰のものにもならないこと、自分以外の女には興味も示さないことには確信に近いものを抱いているとはいえ)
(一方で、その事実をわざと口にして「サツキは自分だけのオスだ」と主張し、誇示したくてたまらなくなる思いにも駆られて♥)
(ぐぐっと腰を強く押し付け、お尻ごと身体を押し下げにかかる彼の力強さに、思わず楽しげな笑みを浮かべながら)
(自らの鍛え上げた強靱な肉体をサツキの快楽追求のために捧げる、とてつもなく卑猥で背徳的な行為に率先して身を乗り出し……)
(彼が一層強く媚肉の奥底を穿り返せるよう、揃えていた両脚を開き気味にして膣孔の締め付けを緩めた♥)

(彼が自らの分身を蜜孔から引き抜いたのは、尻肉を白濁汁で彩るために行った一度のみで、以降は抜きもせずにひたすら襞粒を擦っては膣奥をかき混ぜてくる♥)
(立ちバックスタイルすら保てなくなって姿勢が四つん這いになり、地面に突っ伏すようになってもなおサツキの巨肉は自らの落ち着ける場所を欲してやまず♥)
(ごりゅっ♥ごりゅっ♥と子宮口近くの奥まったポイントに肉厚な雁首を引っかけ、未だにぴちぴちした弾力が強く残る襞粒を擦り回して♥)
(お尻を掴むよりももっと胎窟の深奥を掘り抜けるとみるや、迷わずに乳房を掴み、引き寄せるように揉みしだかれると♥)
(背中に密着するように抱き付かれながら、尻肉のクッションの上で弾ませるように腰を押し付けては離されての繰り返しでずんずんと貫かれ続ける♥)

ふふ♥こーゆーのは、分かってても言わなきゃさぁ♥
お兄だって言われなきゃ分からないだろ?♥オレからこんなに欲しがられてるって♥
これからもオレだけに独占させろよ♥すっとオレだけのお兄で♥ずーっとオレだけの兎森サツキでいてよっ♥
(サツキは自分よりもずっと小柄で華奢なはずなのに、背中から強く抱き締めながら腰を振りたくって懸命に雌孔を抉り抜く姿はあまりにも雄々しくて♥)
(こちらが気遣いも遠慮も要らないメスだという確信を得たのか、顔色や反応もうかがうことなく本能の赴くままに下半身を躍動させてくる♥)
(だけどそれに相手を道具のように扱う身勝手さを感じさせないのは、彼が快感を求めれば求めるだけこちらも悦楽を強く引き出されているからで)
(サツキが気持ち良い絶頂を迎えられるように尽くす膣内の蠢きに、彼自身も動いて変化を付けさせようと脚を閉じさせたり腰を落とさせたりして♥)
(膣道の締まり具合や襞膜の蠕動の具合さえもサツキに操縦され、そうされることに半ば強引に絶頂までの階梯を上らされるのに、被虐的な興奮をも惹き出され……♥)

(背中やうなじに浴びせられるサツキの熱息に敏感に昂る肌身はぞくぞくと震え、それがすぐさま興奮を引き出す媚薬のような反応を見せ)
(何度も何度も腰骨を力強くぶつけられる尻肉は卑猥に弾んで波打ち、肌に浮いた珠のような汗が打ち付けられる衝撃で飛沫みたいに散ってゆく)
(脚を閉じさせられると自然とお腹にも力が入るせいで、ぎゅう……♥と膣道を引き締めて中の勃起肉を絞ってしまうけど)
(そうして狭まった細穴を無理矢理開削して押し広げてくる、サツキのオスみたっぷりなパワフル爆根の前には絶頂に深みをもたらすための味付けにしかならず……♥)
(前のめりになった上体を抱き起こすように、ぎゅりぃ♥と乳房を両手で握り潰しながらハグされて背中を弓のように反らされると)
(「はふぅぅ♥」と悩ましげな呻きと共に胸を突き出し、彼の掌を硬くしこった乳首と乳輪でツンツン押しながら、甘イキを繰り返して♥)

……っ♥ぅ、ん♥おにぃ、いいよ♥
でも、オレっ♥もうっ♥もぉぉっ♥いくっ♥きちゃうよっ♥おにぃぃっ♥
(サツキの口から出たのは、普段のような可愛さが滲んだものとは正反対な……堂々とした種付け宣言♥)
(その言葉が耳に入るや、お腹の奥や胸の中が一気に熱く疼いて♥サツキの腕の中でびくくっ♥と跳ねて軽くイきかけてしまった♥)
(いつもなら果てるサツキに自分が合わせるはずなのに、この瞬間に限っては彼よりも先に達してしまいそうな予感が脳裏をひりつかせ……)
(自らの言葉に彼自身が興奮を覚えるよりも早く、こちらが一気に官能と興奮を深めて疼きを募らせて♥)
(ぐちゅんっ♥と強く子宮口を穿られた瞬間、一気に意識が飛びかけ――)
(仰け反りながらも反射的に腹筋を締め、秘裂も膣奥も、締められるところをくまなく締めてきゅうぅ♥と圧迫をかけて♥)
(一気に絶頂の高みへ押し上げられる我が身に無理矢理付き合わせるように、半ば強引にサツキも果てさせようとしていた♥)

【お待たせ、お兄。いつもならもっと余裕たっぷりって感じなのに……今日はお兄が強すぎる♥】
【勝ち負けなんか関係ないし、気持ちよくイきたいから……今回はオレにお兄を付き合わせるみたいにしたけど、どうかな?♥】
【……出し尽くすのはいいけど、それならそれでしばらくは抜かずにぎゅって抱いたままでいてほしいぞ♥】
【おまんこから精子がびゅーびゅー溢れ出しても、落ち着くまでおまんこにおちんぽ埋めて♥】
【柔らかくなったおちんぽでおまんこすりすり擦りながらオレの意識取り戻させるとか、いいと思うぞ……?♥】

645レイ ◆UFUpprWLk.:2024/03/26(火) 23:50:30
【先に言っておくけど、次に会えそうなのは木曜と金曜の夜になりそうだ】
【土日はちょっと難しくて……その次は火曜か水曜の夜になると思う】
【21時に待ち合わせして、って考えてるけど、もしお兄も会えそうなら……よろしくな】

646サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/03/26(火) 23:58:32
>>644
きゅってっ♥んっ♥きゅって来た…っ♥んっっ♥
はー♥はぁぁ、ぁ…♥もうイく…っ♥
(射精宣言をすると同時に予感を感じ取ったレイの体が一気に強張りおちんぽを締め付けてくる♥)
(圧迫を掛けて先っぽから根元にまで締め付けてくるレイの膣肉に合わせておちんぽを押し込んだまま子宮口へ亀頭を擦り付けていき)
(ふー♥ふー♥とした熱息を首背へ吹き掛け続け、お尻を押し込み腰を擦り動かし続けていた中で迎えた射精に思わず身体が跳ねてしまう♥)
(子宮口へ亀頭をずっぽり埋め込んだまま無遠慮に子種を浴びせようと、おちんぽを脈打たせ続けていく♥)

(びゅく♥びゅくっ♥びゅく♥おちんぽが力強く脈打つ度に噴き出す子種は精液に漬け込まれたレイの胎を新たな子種で満たしていく)
(精液を子宮の壁へ叩きつけ、逆流した子種で膣壁を染め上げ入口までしっかりマーキングを施していき)
(隙間から、どろ…♥と溜まり落ち始めていく大量の精液に気づくことなく、この瞬間もレイのことを抱きしめ続けていた♥)

はー…♥ぁ…♥ふー…ぅ…♥
レイのおまんこ…一緒にイっちゃったね…♥
おちんぽ気持ちよかったよ…♥
(レイの背中へ顔を埋めたまま柔らかくなったおちんぽを膣壁へ擦り付けるように、すり♥すり♥と腰を揺らしながら射精の余韻を味わっていく♥)
(僕だけのメスパイと呼んだレイの大きな乳房を両手で抱きしめたまま、じっとりとした汗が指の間から零れ落ちていくのを感じ取り)
(発情しきったメスをおちんぽでわからせ終えた証をおまんこへ押し込んだまま擦り付け続けた)

(ヤりきった余韻を感じながらも、新たな性癖を開花してしまった身体は野外でレイを組み敷いての交尾に夢中で)
(意識が飛んだ様子のレイへ「気持ちよかった♥」「おちんぽ気持ちよくできてたよ♥」と労いの言葉を囁きながら腰を押し付け続け)
(ぬかるみのような交尾汁塗れの膣肉でおちんぽがふやけて柔らかくなっていくのを、ひく♥ひくん♥とさせる)
(蕩けて恍惚とした表情をレイの背へ埋め、オスとしての強さを伝え切ったことに浸り続けていた…♥)

>>645
【お待たせ、レイ。時間ぎりぎりになっちゃった】
【日が変わってないからセーフ…かな?】

【遊園地デートも終わりの方向に向かうってことで、短めだけどこういう風にしたよ♪】
【レイが起きた後は大変かもだけど、そこは余り深く考えないってことで♪】

【次は木曜日の夜だね、金曜も予定見ておくけど木曜にはお返事できるよ♪】
【そのあとは火曜日と水曜日…どっちも大丈夫だと思うけど、月の始めで変更になりそうなら連絡するよ】

647レイ ◆UFUpprWLk.:2024/03/27(水) 00:11:50
>>646
【まぁ、0時ちょうどになったら寝ちゃうってわけじゃないし……】
【お兄のレスあるまで待つつもりだったから全然大丈夫だぞ】

【ぅ……。そう言われたら後先考えずに気持ちよくなることばっか優先してるな……♥】
【でも、素っ裸なオレはともかく、お兄は服着たままだから……下手したらそっちのほうが大変じゃないか?♥】
【どう締めるかも考えながらになるけど、この雰囲気と余韻を壊さないようにしなきゃだな♥ふふ♥】

【金曜の夜が急に空いたってのもあってな……。難しそうならそれでも構わないし、お兄の予定を優先させてくれ】
【来週から4月なんだよな。なんだかあっという間だけど……ま、これからもよろしく付き合ってくれよな♥】

【じゃ、今夜はここで凍結にさせてもらって……行くか、お兄♥】
【(言うが早いか力任せに抱き上げると、定位置と化したお腹をサツキの股間にぐりぐり押し当てて♥】

648サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/03/27(水) 00:15:14
>>647
【雰囲気と余韻は大事だよね…帰りの電車の中とかでぐったりしちゃってるだけでも、雰囲気はすごいんだけど♥】

【うん、予定を見て連絡するね】
【木曜日によろしく♪】

【日が変わっちゃってるから短めだけど】
【うん、それじゃ行こ♪ちゃんと寝るときも気持ちよくしてよ?♥】
【(お腹の上から子宮をアピールして甘えてくるレイの背中を両手で抱き)】
【(じっと見つめて笑うと、おっぱいへ顔を埋めて♥)】

【じゃあ、木曜日夜21時に♪】
【おやすみ、レイ】
【スレをお返しします、ありがとうございました】

649レイ ◆UFUpprWLk.:2024/03/27(水) 00:23:01
>>648
【そんなこと言ってるけど、家に帰ったらまた二人でいちゃいちゃしてるのが思い浮かぶんだよなぁ……♥】
【外でしたことも、後ろからされたことも……全部ヤバい気がしてきた♥】

【ま、それは……っ。ま、任せろ……♥】
【(背中に腕を回されて抱き寄せられると、熱いモノがより密着して意識せざるを得なくなる♥】
【(微笑み混じりに見上げてくるサツキにコクンと頷くと、そそくさとその場を後にした】

【今夜もありがとな、お兄。それじゃまた木曜の夜に……】
【おやすみ、お兄。また会えたときはよろしくなっ】

【お返しします、ありがとうございました】

650サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/03/28(木) 20:59:11
【レイ ◆UFUpprWLk.と一緒にお借りします】

【改めてこんばんは。今夜もよろしくね♪】

651レイ ◆UFUpprWLk.:2024/03/28(木) 21:03:33
【サツキ ◆O90Xvd/iyoの兄貴と一緒に借りまーすっ】

>>650
【改めてこんばんは、兄貴。今夜もお相手よろしくな】
【続き、まだ途中なんだ。移動してきたばっかで悪いけど、もう少し待っててくれっ】

652サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/03/28(木) 21:06:18
>>651
【続き用意してくれててありがとう♪】
【ちゃんと待ってるからね♪】

653レイ ◆UFUpprWLk.:2024/03/28(木) 22:10:26
>>646
っ♥うぅ♥いきゅ♥おっ♥おぉっ♥んん……っ♥
(背面から体重をかけて押し込まれているからか、胎窟深くを抉り貫く鋭さも、熱い肉の剣先の刺さり具合も、正常位や対面座位の時とは比べものにならない♥)
(サツキにとってはちょうど亀頭肉が咥え込まれるような感覚かもしれないが、自分にとっては逸物の一番太い雁首のところが強引に押し込まれているようにしか思えず)
(もしここで彼が力任せに腰を突き出せば一気に姫宮の中に踏み込まれ、誰にも触れられなかった神聖な宮の内壁を擦り潰されてしまうと思うと……)
(危うすぎるほどに刺激的な責め口に、ひっ♥と声を上げつつ媚肉をきゅうきゅう締め付けて、犯されたいけど犯されたくない♥と言いたげなワガママな反応を示す)
(だけど、自分の絶頂とはほとんど間を置かずにサツキも達したようで、子宮口に亀頭肉を頬張らせたままぐりぐりと捻りを加えて密着状態を続けながら)
(びゅぐぐっ♥びゅごっ♥びゅぼぼぉっ♥と重たい音を立てての三度目の射精で、子宮内へのアツアツザーメンの直射をキメられ♥)
(全開よりも遥かに勢いのある白濁に一気に子宮の壁を叩かれ、だぷぷっ♥と波打つように揺れるザーメンの奔流に下腹を揺らされて戸惑い混じりの嗚咽と嬌声をあげる♥)
(激しすぎる白濁の撃ち込みで子袋はサツキの熱欲に瞬く間に満たされてしまい、それでもなおも勢いを失わずに雪崩れ込んでくるザーメンは子宮から溢れて膣道へ逆流♥)
(オスみたっぷりなパワフルピストンでずくずくに蕩かされた媚肉を、更に白濁の熱流で融解させられては奥宮から噴き上がる勢いを止められず……)
(サツキの逸物を柔らかな膣襞肉と、ねっとり絡み付く濃厚な愛液に加え、凝り固まったようなオスの肉欲たっぷりなザーメンを)
(彼の太槍を根元まで飲み込んだ蜜孔の隙間から、貯め込めなくて勿体ないなんて意識も湧かない多幸感の中で溢れ返らせていた……♥)

おっ♥おほっ……♥ぅ、はぁぁ……♥
おにぃ♥オレ、も♥おにぃよりも、いっぱい……イっちゃったぁ……♥
(上がる喘ぎはいつも以上に低く響くようで、普段よりも濁って耳に入る音色が気恥ずかしくて顔が真っ赤に染まる)
(こっちのほうが少し早かったとはいえ、長く続く絶頂の波の中でサツキと共にイキ果てられたことに強い悦楽と達成感に打ち震えていて……♥)
(背中にべったり密着するようにサツキは覆い被さり、ようやく疲れを覚えて柔らかくしなるようになった逸物を、甘えるみたいに膣肉に押し付けてくる♥)
(そこには激しさも勢いもないが、過剰に蓄えた射精欲求が満たされた彼はゆったりした腰つきで、射精の余韻に浸りながら勃起を媚肉に擦り付けていた♥)
(尻肉を腰で密着させつつ押し上げる動きも続いてはいるが、この身全てが彼のモノだと自覚したのか、その動きもどこか優しく甘いもののように思え)
(ぎゅむぅ♥と乳房を下から持ち上げるみたいに掴まれる中、サツキと一緒にイけた悦びの中で気絶するように意識を手放した――)

(付け根まで埋まった逸物をやわやわと甘やかすように締めたり緩めたりを繰り返し、精管の中に残るザーメンまで余さず出してもらおうと尽くす膣粘膜に)
(汗でじっとり濡れて健康的な色彩を増しながらも、今にもミルクが噴き出しそうなくらいにビンビンに勃った大粒乳首を震わせてゆさつく乳房……♥)
(そして、ザーメンの逆流に加えて熱く感じるほどに温まった愛蜜でサツキの逸物を包み浸し、ひくひくと脈動する肉のシャフトの可愛さに口の端を緩めながらも)
(絶頂の複数段ロケットで意識を一気に飛ばされたせいもあって、サツキの優しい労いの言葉にも「ンフ……♥」と艶っぽい呻きを漏らすくらいで)
(サツキのもたらす甘美な後戯に安心しきったような反応を見せはしても、覚醒するまでには時間がかかりそうだった――)

……ん、ぁ。はふ……♥
っ、ふふ♥ずっとオレのこと抱いてくれてたのかよ、おにぃ♥
(時間にしてはそう長くは無かったが、胎内深くに埋まったサツキの巨肉の存在感に、顔を赤らめながら瞑った瞼をそっと開ける)
(寝返りをすれば背中に覆い被さるサツキを振り落としそうだし、身じろぎしようにも硬い地面に素肌をくっつけた有り様では動けず……)
(心地良く絶頂を迎えたことに感動して背中越しに囁きかけてくるサツキに頷きながらも、背中に乗っかる彼の重みに心地よさそうに声を漏らした)
(とはいえ、詰め込みに詰め込んだザーメンは未だに熱を持ち、ふんだんな愛蜜と混ざって溢れ出た名残は大きな液溜まりとなって地面に残っていたが……♥)

654レイ ◆UFUpprWLk.:2024/03/28(木) 22:16:51
【お待たせ、お兄。まぁ、いつまでもだらしなく気絶してられないから……こんな感じで】
【素っ裸で地面にうつ伏せになってるオレのこと、少しは気にしてほしいけど……♥】
【起きたばかりなオレのおまんこに、おはようのおちんぽズリ食らわせてまた蕩かせちゃったりも……構わないぞ♥】
【でも、そろそろパレード終わりそうな感じにして、交尾セックスの熱気引きずりながら着替えるとかになるかな……】
【ま、あんまり急ぎ足にしなくてもいいから、そこら辺はお兄も考えてくれたら嬉しいぞ】
【それじゃ改めてよろしくな、お兄♥】

655レイ ◆UFUpprWLk.:2024/03/28(木) 23:43:55
【まだレス作ってる途中だと思うけど、時間的にロールのレスの返しは無理そうだから】
【ロールは次のお兄のレスで一旦凍結にさせてくれ】
【次の予定はオレの方は変わらずだ。明日と来週の火曜水曜の夜だな】
【4月に入るからバタバタしそうだし、急に用事が入ることもあったりしそうだけど……】
【その場合は前もって連絡するよ】

656サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/03/28(木) 23:47:57
>>653
ふー…♥ふぅー…♥はぁー…♥
起きるの遅い……♥風邪ひいちゃうでしょ♥
(しばらくの間、声を掛けても身体をひくつかせて悶え、されるがままにされていたレイの身体を抱き留める手で)
(引き締まりながらも出るところはメスを感じさせる女体を撫で摩り、腰を揺らして膣奥を捏ねくり続けていた最中)
(息を吹き返したレイが開口一番に抱いてくれていたことを嬉しそうにするのを聞いて、おちんぽが熱くなってしまう♥)
(誰にも渡さないようとするかのように抱きしめ続けていた彼女のことを、風邪をひくからなどとからかい返すと、ふふっと笑って)
(うつぶせになっているレイが今どんな顔をしているのか見たくさせられてしまう)

(んしょ、と声を漏らして抱き着いていた身体を起こし、片足をどけると地面に伸びきっていた片足を掴んで持ち上げていく)
(身体を横にさせて起こそうと持ち上げた足を一度折り曲げさせれば、膣口から、ぼと…♥と重たい音を立てて精液が広がり出すのを感じ)
(落ち着いたところでレイの痴態にむくむくとおちんぽを疼かせてしまって♥)
(上半身を捻ってうつ伏せから仰向けにさせようと肩を掴み手を取って起こし、仰向けになったレイの顔をまじまじと見つめて微笑んで)

んは…ぁ…♥おちんぽ抜くから待ってて…♥
っ、ん…♥はぁ…ぁ…♥吸い付きよすぎ…っ…♥
(ずっと子宮口に擦り着いて射精後に甘え続けていたせいなのか、吸い付きが強く抜くのも大変なように思えたが)
(腰を強引に抜こうとすると、ごぼぼっ♥と淫猥な音と共に栓が外れて精液が逆流し始めていく♥)
(抜けた反動で身体がよろけそうになったのを堪え、目を向けたのはレイの股座から噴き出すザーメン溜まり)
(遊園地という場所に相応しくない淫らな交尾痕が石畳の上へ広がり始め)
(達成感を感じるのと同時に、レイをこれほどにまで悶えさせてしまったことに興奮を隠すことができなくなっていた♥)

レイ…着替えなきゃバレちゃうよ♥
(手を掴んで上半身を引き起こして立ち上がり、床に膝を着いたレイを抱き寄せて頭を撫で摩る)
(身体中、ザーメンを纏いマーキングされた僕だけのメスを甘やかすように頭を撫でて)
(早く服を着るように心配する割には、連続種付けをし終えたおちんぽをひくひく♥とさせ)
(メスの頬へ竿裏を押し付け、余すことなくオスの香りを纏わせ続けて…♥)

>>654-655
【遅くなっちゃった。おまたせ、レイ】
【急ぎ足になっちゃってるかもだけど、抱き起してお掃除フェラを誘っちゃおうかな♥】

【今夜はここで凍結にしよっ、で、次は明日の金曜日夜も時間とれるよ】
【そのあとの火曜水曜の夜も大丈夫♪】
【月が変わるとみんな大変だよね、4月は特に!】
【僕も予定が入るかもしれないけど、その時は連絡するよ!】

657レイ ◆UFUpprWLk.:2024/03/28(木) 23:59:53
>>656
【いや、そこはオレも待たせたし言いっこなしで♥】
【ちょっとは妹分のこと労れよな、もう……。ま、お兄に見せ槍キメられたらオレは逆らえないんだけどさ♥】
【誰か来るかもしれないから、本当にお掃除だけになりそうだ。あとは……家に帰るまでガマンだな?♥】

【よかった、それじゃオレの伝えてた日のままで一緒にいれるんだな】
【……ありがとう、お兄。合わせてくれてさんきゅーな♪】
【そうならないのを祈りたいとこだけど、もしかち合うことになったらお兄の都合優先で頼むっ】

【それじゃ次に会うのは明日の夜、21時に待ち合わせってことで……】
【……ベッド行くか、お兄♥】
【(いつもと違って小さな背中に後ろから抱き付きながら、耳元に顔を寄せて囁きかけて】

658サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/03/29(金) 00:08:11
>>657
【フェラ誘っちゃってるけど、帰り道の電車やバスの中のイチャイチャ場面に移ってもよかったのかも?♪】
【まったりイチャイチャをちょっとして余韻楽しむみたいなのも楽しそうって思っちゃった】
【レイがどういうことしたいのかもあるから、そこは考えよ♪】

【うん、明日の夜21時に…】

【その前にベッド…ぉ…もい…っ…♥】
【(重たいおっぱいを背中に押し付けられて、生意気な口を叩くけれど)】
【(おちんぽは重たいのが好き♥とばかりにレイの目線の下で持ち上がってパジャマをぱつぱつにさせて♥)】

【それじゃ、また明日よろしくね♪】
【おやすみ、レイ♪】

【スレをお返しします、ありがとうございました】

659レイ ◆UFUpprWLk.:2024/03/29(金) 00:18:59
>>658
【ふふ、お兄のおちんぽは素直だな♥】
【(むくくっ♥と持ち上がって大山を形作る股間を食い入るように見て】
【(熱いうずきが身体に走る感覚に薄笑いを浮かべながらサツキの手を取って引いて……】

【今夜も付き合ってくれてありがとう♪】
【また明日もよろしくな。おやすみなさい、お兄……】

【お返しします、ありがとうございました】

660サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/03/29(金) 21:12:42
【レイ ◆UFUpprWLk.と一緒にお借りします】

【改めてこんばんは、レイ。今夜もよろしくね♪】
【僕もお風呂入って遅くなっちゃったから!一緒だね♪】

661レイ ◆UFUpprWLk.:2024/03/29(金) 21:19:58
【サツキ ◆O90Xvd/iyoの兄貴と一緒に借ります】

>>660
【改めてこんばんはだ、兄貴。今夜もよろしくっ】
【時間には間に合うくらいのつもりだったけど、余裕ないと上手くいかないもんだよな】
【今はもう落ち着いたから大丈夫だ、いつでもいけるぞ♪】
【ま、レスは間に合わなかったから、これからまた待たせちゃうけど……】
【なるべく早めに戻るから、悪いがもう少し待っててくれっ】

662サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/03/29(金) 21:21:24
>>661
【月末で色々あったりするから大変だよね】
【大丈夫ならよかった♪レイの続き待ってるね♪】

663レイ ◆UFUpprWLk.:2024/03/29(金) 22:32:39
>>656
あぅ……。ごめん、お兄。
でも、おにぃのちんぽが熱いし♥オレのカラダも熱いから大丈夫でしょ♥
……今はダメだ。後でいくらでも見せてやるから♥
(気を失っていた時間はそう長くなかったはずなのに、遅いと言われると反射的に謝ってしまう)
(だけど反省の素振りを見せるのは一瞬で、悪びれる様子もない明るい笑みを見せてからかい半分に言葉を返すと)
(意識を飛ばしていた最中も力強く抱き締めてくれた身体の熱や、根元まで深々と埋めていた雄肉の滾りを感じて目を細めた)
(とはいえ、表情は未だに絶頂の余韻が色濃く残って蕩けがちで、覗き見ようとするサツキを上擦った声で牽制しつつ顔を背けた)

(普段ならクールダウンの時間もお互い見つめ合っていたから、背中から抱かれながらというのは妙に距離を感じてしまう)
(それを察してかサツキは脱力したこちらの身体を器用に起こし、くるんと仰向けにひっくり返してきて……)
(力の抜けた身体は逆に重たく感じるはずなのに、こういう時とばかりに男らしさを発揮してくるサツキに、胸はキュンキュン疼いて顔が火照りだす)
(しかも逸物は胎内深く収めたまま抜かないという執心たっぷりなところも感じさせられると、そんな子供っぽい面にもぼせいをくすぐられて……♥)
(気の緩みから媚肉の締め付けも柔らかく緩んで、蜜肉深くに蓄えられていた精液の塊が降り……ぼととっ♥と床に落ちて広がった♥)
(恥ずかしいと思いながらも、一旦溢れ出すと簡単には止まらず、最初は塊を作ってゆっくり流れていたザーメンが次第に緩んだ水っぽいものになり――)
(仰向けになって羞恥に染まる顔を隠そうとしても、腕を取られて抱き起こされては逃げ場は完全に奪われて)
(愛蜜がたっぷり混ざったザーメンの噴出が収まるまでの一部始終を間近でサツキに見られたことに、耳まで真っ赤に染めて俯きながら震えていた)

ん、ぅ……。まだいいのに、っ♥く、ふン……♥
おぅ、ふっ……♥おにぃ深くぶっ挿しすぎなんだって……♥
(吸い付きが良すぎるというか、お互いが強く求め続けて深々と密着させていたせいで、深奥で触れ合う子宮口と亀頭肉は融けたみたいにくっつき)
(無理に引き剥がせば痛いのではと思わせるレベルで強固にくっついていたが、サツキが強引に腰を揺すって結合を解くと)
(ぎゅぽんっ♥と吸盤が剥がれるような重たい音とともに、姫宮に詰め込まれていた熱いザーメンが雪崩を打って膣道へ逆流してくる♥)
(その勢いの強さによろめくサツキを今度はこちらが強く抱き、汗の浮いた肌を絡ませながら力いっぱいのハグを食らわせながら)
(これまた音を立てて秘裂を広げながらだくだくと溢れ返る精液の噴出を、目の前の想い人に臆することなくご披露して♥)
(サツキの背中に腕を回して絡め取るように抱き締めて、くふぅ……♥と身悶えながら呻きを漏らし、小刻みに震えていた♥)

ちょっ、もぉ……♥お兄は着たままだからそんなことっ……♥
(サツキの爆根を根元まで頬張っていたことを思い出して震えながらも、ザーメンでぽっこりしていたお腹は膨らみを徐々に縮めてゆく)
(身体を起こされ膝立ちの姿勢になると頭はちょうどサツキの手で撫でやすくなる位置に来るのか、やたらと彼は甘やかすように撫で回してきてくれる♥)
(そんな彼の優しさに絆されつつも、屈服させた証とばかりに裸身に熱い白濁を浴びせかけて汚した上に)
(素っ裸なこちらとは正反対に最後まで衣服を脱がなかった彼を、物言いたそうな目で上目遣いに睨みつけるが)
(着替えを急かすわりには今まで酷使し続けてきた逸物をズボンに仕舞わないまま曝け出し、萎えていても量感たっぷりなそれを突き付けてきて……♥)

まだバレないから、ふふ。
んぁ……♥はむ、んっ♥ちゅ、ちゅじゅっ……♥
んちゅ♥んっちゅ……ぅ♥っぷ♥はぁぁ……♥
こんなにドスケベな匂いさせてたら♥きれーにしてても……ちゅ♥
ちゅぱっ♥ん、れるぅ……♥そっちですぐバレるだろ♥
(ほっぺに竿裏を押し付けてすりすりされ、生乾きで青臭いメス臭混じりのおちんぽスメルを嗅がされたら♥)
(この後に及んでも素直に求めてこないサツキに対して少し苛立ってしまい、ならばと特に予告もなにもしないでいきなり竿先を咥え込んでしまう♥)
(芯の入らないぷにぷにした萎え巨根はなかなか弄び甲斐があり、その柔らかな竿肉を唇で締めながら深く咥えて染みこんだ味わいを念入りに吸いしゃぶり♥)
(竿部に満遍なく唾液を塗りつけたところで、今度は穂先肉を摘まんで持ち上げながら……少し萎んだ印象のある巨玉にも口づけをして♥)
(根元に位置するゆえに幹肉にも負けず劣らずの味わい深さを持つ陰嚢も、ちろちろと舌で転がすようにして舐めてゆく♥)
(「バレちゃう」なんて弱気なことを口にするサツキに「バレたっていいだろ♥」と開き直るように)
(屈服の意趣返しも含んだような念入りなお掃除フェラを楽しむ様子からは、淫蕩だが強気で凛々しいイケメン美少女の雰囲気をうかがわせ)
(目を細めてクスクス微笑みながらも、簡単には御しきれない獰猛な雌獣の雰囲気を漂わせていた♥)

664レイ ◆UFUpprWLk.:2024/03/29(金) 22:37:25
【お待たせ、お兄♥お掃除っていうわりにはがっつりやっちゃってるけど……それを振ったお兄が悪いんだからな♥】
【とはいえ、またここで念入りな描写入れていったら、止めどなく交尾しあう永久機関になるから……】
【適当なところでシーン変えて、着替えた後か帰りの電車の中にしたほうがいいかもな】

【ともかく、改めて今夜もよろしくな】

665レイ ◆UFUpprWLk.:2024/03/30(土) 00:03:15
【オレはまだ起きてられると思うけど、時間的にお兄のレスで今夜は凍結になりそうだ】
【もし眠気が酷くてレスが難しいとかあったら遠慮なく言ってくれていいからな?】

666サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/03/30(土) 00:06:31
>>663
バレないって…もう…♥
バレちゃうに決まってるから…ぁ…♥ぁ、フェラ…っ…♥
(バレるのを気にした様子ながらもレイの頭を抱いて撫で摩り、竿の先をいきなり咥え込んでこられても強く咎めたりしない)
(そうされたかったとでもいうかのように素直に受け入れて竿の根元までみっちり絡みついたザーメンを舐めとってもらい)
(吸い上げしゃぶりつくメスの頭をひたすら撫で摩り労い続けていく♥)
(開き直った様子のレイが目を爛々と輝かせて股間へ顔を埋めてしゃぶり続けるのにおちんぽを硬くさせてしまって♥)

んっ、ダメ…♥も、むりっ…♥
イくっ♥またイくイくっ♥
(巨玉に口づけをされて精液を求められるとすぐさまおちんぽはガチガチになってしまって♥)
(甘美な刺激に身体を震わせてよがって、今少しの回復が必要なまでになっていたはずなのに玉袋をごりゅ♥と舌で転がされると精液が噴き出そうになっていく♥)
(レイの頭を抱きしめて見る間に綺麗になっていくおちんぽを見つめたまま、お掃除フェラをしてもらっている間、ずっと切なそうな顔を浮かべていて♥)
(お掃除だけだった筈のフェラで、あっという間に達しさせられてしまい)
(床にザーメン溜まりを作るほど射精後でも、ねっとり濃ゆい精液を噴き出して「イく♥」なんて言葉を平気で口にするようになってしまっていて――♥)


ふー…すぅ…ぅ……
(帰りの電車の中、閉園よりも早く出たせいか、殆ど乗客のいないボックス席で、窓際に腰掛けレイへ靠れかかって船を漕いでしまっていた)
(ニット越しの柔らかなおっぱいへ頬を寄せて身体を預け、無防備な姿を見せてしまっていた)
(遊園地の中での青姦、それも裸になったレイとの刺激的なお外セックスの余韻は、念入りなお掃除フェラの後でようやく萎え始め)
(今はズボンの内でおとなしくしているものの、帰るまでには――♥と、出がけに交わした約束をおちんぽは覚えているようで…♥)


>>664-665
【お待たせ、レイ。遅くなっちゃってごめんねっ】
【どういう風に帰り路にするか、迷っちゃって時間かかっちゃったけど】
【帰りにイチャイチャっぽくするなら、帰ったらエッチする約束を…♥みたいにしていたずらしちゃってもいいのかも♥】
【悪戯して僕を起こして、キスとか軽めにお家へ向かうみたいなの遊んでも楽しいかもねって♥】

【うん、今夜はここで凍結させて】
【続きはえっと、火曜日の夜に♪】

667レイ ◆UFUpprWLk.:2024/03/30(土) 00:21:20
>>666
【謝ることないって、お兄。時間かけて考えてくれただけのもの、こうしてしっかりもらえてるんだし♥】
【――恥ずかしがらずに素直に「イく♥」って言えるようになってくれてるみたいだしな♥】
【眠ってるお兄に悪戯したい気持ちと、起こさずにこのまま隣で見ていたい気持ちと両方あって悩ましいけど……】
【ま、悪いようにはしないから楽しみにしててよ♥】

【りょーかい、それじゃ続きはまた火曜の夜にしようぜ。21時に伝言板で待ち合わせだ】
【ほら、ベッド行くんだろ?どうしてほしいんだ?】
【(屈みながら両腕を大きく広げて待ち構えると、自然と胸が大きく前に突き出てしまって♥】

668サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/03/30(土) 00:29:42
>>677
【遊園地のお外エッチで、そういうの言えるようになって…成長した?♥】
【うん、レイの続き楽しみにしてる♪】
【次のシチュどうするかとかも考えてもいいんだろうけど…どうしよっか?】

【そうさせてー…眠くなっちゃったから…あふ…】
【抱っこ……してくれるんでしょ♥】
【(ぽふっとレイの胸にもたれかかって顔を埋め、連れてってもらおうとして…)】

【眠くなっちゃって短いけど、今夜はここまでっ】
【火曜日によろしくね♪】

【おやすみ、レイっ♪】

【スレをお返しします、ありがとうございました】

669レイ ◆UFUpprWLk.:2024/03/30(土) 00:38:23
>>668
【今のシチュも次か次の次のレスでって感じだし、この次に何するかはまた火曜に話そうか】
【成長というよりエロくなってってるような……もちろんいい意味で、だけど♥】

【ふふ、遅くまで付き合ってくれてありがとう。お疲れさまだ、お兄♪】
【もちろんだ♥ちゃんと抱っこで連れてってやる♥】
【(眠たげな表情を見せたサツキを抱え上げて抱き締め、顔はしっかり胸に埋めさせながら】
【(股間はお腹に密着するように押し付け、ぐり♥ぐり♥と甘く擦りつけ♥】

【おやすみ、お兄。また火曜に会えるのを楽しみにしてるぞ。今夜はゆっくり休んでくれ】

【お返しします、ありがとうございました】

670サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/04/02(火) 20:59:45
【レイ ◆UFUpprWLk.と一緒にお借りします】

【改めてこんばんは、レイ。今夜もよろしく♪】

671レイ ◆UFUpprWLk.:2024/04/02(火) 21:05:30
【サツキ ◆O90Xvd/iyoの兄貴と一緒にお借りしますっ】

>>670
【改めてこんばんはだ、兄貴っ。今夜もよろしく頼むぞ♪】
【こないだの続き、って言ってももうすぐ終わりそうだけど……出来上がるまでもうちょっとかかりそうだ】
【そう待たせはしないから、次にやりたいことやしたいことを考えながら待っててくれよっ】

672サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/04/02(火) 21:10:03
>>671
【うん、ありがとね♪】
【ちゃんと待ってるから、慌てなくていいよっ♪】

673レイ ◆UFUpprWLk.:2024/04/02(火) 21:34:33
>>666
声、おっきぃ……♥おっきくさせるのはおちんぽだけにしてろよ、おにぃ♥
んふふ、かたくなってきたぁ♥やらかいちんぽが、んっ♥ちゅ、ずずぅ♥んっふ……♥
ちゅうちゅうされて硬くなってくの、好きぃ……♥くふぅ♥お兄のおちんぽ、かわい♥
(観覧車で繰り広げたよりもねっとりと、まるで飴を舐め溶かすような舌遣いで、熱烈に舌を絡めて夢中で吸いしゃぶってゆく)
(頬張るのも難儀なほどにギンギンに勃起したモノを大きな口を開けて飲み込むのも好きだが、柔らかく萎えた雄肉を愛おしさを込めて舐めて勃ち上がらせていくのも大好きで♥)
(周囲に人の気配がないことは分かっているが、サツキの羞恥と興奮を煽らんがためだけに、声が高いとわざとらしく囁きかけて……)
(むくくっ♥と硬さを帯び、肉茎の中心に芯が入ったように強張ってくるのを感じて、むふぅ♥と鼻息を漏らし)
(柔らかくたわんでいた陰嚢が張り詰めてくるのを寄せた唇越しに堪能し、薄い袋の中のこりこりした感触を舌で転がして……鼻先を埋めるようにしながら優しくキスをする♥)
(こちらを後ろから突き上げて雄々しさを誇示しながら責め立てていた時はあんなにもかっこよかったのに、今はうって変わって庇護欲を誘うほどの可愛さを見せ)
(切なげな顔をしながら声を震わせ、達したばかりで感じやすくなっている肉竿を突き出しながら声を極まらせてゆくサツキを見上げながら――)

いいぞ、おにぃ♥イっていいぞ♥オレの中にいっぱい出せっ♥
きもちいの、全部オレに飲ませて……♥おにいのせーしで、たねつけ……して♥
(もはや綺麗に清めるだけという目的を通り越した、サツキ特効の搾精特化フェラ♥自分にしかできないと自負するお口ご奉仕で尽くしに尽くして♥)
(我慢の許容量が下がりきって容易く絶頂に上り詰めてしまう想い人の迸りを、今度は一滴も零さずにすべて吸い上げていく♥)
(自身の熱精の噴き上げに合わせて「イくっ♥」「イくイくっ♥」と自然に口にするようになったサツキに、嬉しさに満ちた笑みを抑えきれないまま)
(口腔に雪崩れ込んでくる熱さと濃厚さを堪能し、喉にねっとり張り付きながら落ちてくる感触を味わい尽くして……)
(とうとう先走りさえ溢れなくなってしまっても、今度は新たな射精で汚れてしまったのを綺麗にしようと、多幸感に満ちたトロ顔でねとねとと舐め回していた♥)


――よく寝てるな、お兄。ま、あれだけヤったら眠くもなるか♪
(二人で散々乱れまくった後始末はそれなりに手間だったが、パレードの時間が長かったおかげもあって痕跡は粗方消し去れたと思う)
(もっとも、地面に溢れ出した大量のザーメン溜まりはどうにもならず、乾くか流れるかを祈るほか無かったのだが……)
(下着の替えを用意していた手際の良さもあって、誰かとすれ違っても「今までオレ達交尾してました♥」なんてことはバレずに済んだけど)
(心地良い熱気のくすぶりと疲労感の中では園内に留まって遊ぶ気持ちにはなれず、少し早いが帰宅することにした)
(幸い、帰りのバスも電車も空いていて、四人掛けのボックス席を二人で占領しても気兼ねせずに済む余裕はあったけど)
(広い車内に二人きりという状況に加えて疲労の極みに達したのか、傍らのサツキは席につくなり眠りに落ちてしまったらしく)
(安心しきったような穏やかな笑みを浮かべて寝息を立てる様子を、その可愛い顔を豊かすぎるおっぱいで受け止めながら見入っていた)

でも、これだと寝にくいかもな……。
ふふ、こうして……これならどうだ♥
(こっくりこっくりと舟を漕ぐように揺れるサツキの上体を見ていると少し不安になり、ボックス席のテーブルを畳むと)
(彼の小さな身体を軽々と抱き上げて向かい合わせにさせ、腰に跨がる格好で座らせて脇腹を膝で挟ませた)
(これなら自分が彼の身体を抱き締められるから安心感は高いし、何よりも可愛い寝顔を真正面から眺められるのが嬉しくて♥)
(自然とニット越しの乳房にサツキの顔を埋めさせ、何度も抜かれて大人しくなった股間にお腹を寄せて押さえつけて)
(彼の背中を優しく抱いて、温かなぬくもりを感じながら……自分もまた瞼をそっと閉じた)

【お待たせ、お兄。こういう感じでオレからはとりあえず締め、かな】
【このままだと寝過ごして降りられなくなってそうだけど……♥】
【ここで終わりにするか、お兄が締めるかは好きにしていいからね】

674サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/04/02(火) 21:47:23
>>673
【ありがと♪このままここからイチャイチャは蛇足になっちゃいそうだから、ここで締めにしちゃおう♪】
【次のシチュ何をやりたいかすごく悩んじゃうけど…レイは何かやりたいのあったりするか先に聞いちゃってもいい?】

675レイ ◆UFUpprWLk.:2024/04/02(火) 22:06:50
>>674
【それじゃ、遊園地デートはこれで終わりってことで。……ま、デート以上にヤりまくりだったけどな♥】

【オレのやりたいこと、か。今の季節だとお花見とかになるけど、外でするのは色々と被りそうだし……】
【たまにはお兄の部屋でいちゃいちゃするなんてどうかな?オレが訪ねていったらお昼寝中で、眠ってるお兄にスケベなイタズラしちゃうとか♥】
【それか、コスプレえっちとか……。服装だけ変えるか、口調も合わせて変えてみるなんてどうだ?】
【ま、オレとしては二人でコスプレもいいかなって思うけど。オレはかっこいい男モノ着て、お兄はかわいい女の子のやつ着てさ……♥】

676サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/04/02(火) 22:20:36
>>675
【コスプレえっち…僕が可愛い女の子の服着るのは…うーん…】
【男の娘みたいなキャラだったらいいんだけど、今の僕の設定だと…って思っちゃう】

【可愛い女の子の服着た男の娘とエッチしたいっていう希望なら、お互いに新しいキャラ作ってやってみる?】

677レイ ◆UFUpprWLk.:2024/04/02(火) 22:28:36
>>676
【いや、男の娘としたいわけじゃなくて……二人でコスプレしてえっちとかどうかなって思っただけなんだ】
【たとえばオレがメイド服着てお兄はご主人様らしくスーツ着るとか、そういうの】
【……真っ先に出した例が突飛すぎて、見直したらちょっと無理あったよな。不安にさせたてらゴメン】
【それに、オレは今のお兄以外には興味ないよ……】
【お兄以外のオトコといちゃいちゃしたいとか、オレ以外のオンナでやりたいとかもないから!】

【それじゃさ、今度はお兄のやりたいこと……色々あると思うけど、教えてもらっていいか?】

678サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/04/02(火) 22:56:19
>>677
【ううん、お互い今のキャラが大事だから、そのシチュ用のキャラをお互いにそれぞれ作ってもいいのかも?って思っただけだよ】
【レイと遊ぶのは楽しいから、別キャラをお互いに作って遊んでも楽しいのかもって思ったんだ♪】
【気持ちは伝わってるから安心してね♪】
【野外で露出プレイとかまでしちゃったし、確かにコスプレは悪くないのかも】
【コスプレならご主人様とメイドで…】
【別のシチュっていうか…逆にやってないゴムエッチみたいなのとか?玩具とか使うよりも、アクセントになるのかも♪】

679レイ ◆UFUpprWLk.:2024/04/02(火) 23:18:28
>>678
【そーゆーことか。でも、今のところはオレとお兄の二人でいちゃいちゃするのが楽しいから】
【キャラ変えていちゃいちゃっていうのは、今はちょっと考えにくいというか……】
【まぁ、やるとしたら、オレとお兄とでやりたいこといっぱいやった後になりそうだな】

【続けて外でやっちゃうのもありだけど、次はお兄にも脱いでもらうとか……そういう方向になっちゃうかな♥】
【あとは、どちらかが寝てるところにアタックかけて……でも、寝ぼけてる方が強くて負かされちゃうとか♪】

【ゴムありえっちかぁ。オレがお兄のにつけてあげて、その上から手コキしたりフェラしたり……】
【もちろんおまんこでもしちゃうけど、いつもの調子でやってたら水風船みたいなのがいくつも出来て♥】
【たぷんたぷんになって外したやつの中身が気になって、こっそり味見……とかは、好みにもよるか】
【それに今までずっとナマでしまくってたから、最終的にはナシでやりそうだけど……♥】
【なにごとも経験ってことで……ゴムえっち、しちゃう?♥】

680サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/04/02(火) 23:27:30
>>679
【寝てるときにしちゃうのもいいよね】
【レスが大変になりそうだから悩んじゃうけど】

【ゴムエッチならどういう風にゴムありに持っていくかだよね】
【コスプレ絡めるなら、コスプレ服買ったときにおまけで付いてきたとかにしちゃう?】
【おまけのゴム見てこれやってみる?とかそういう感じならスムーズかも♥】
【なんのコス買ったとかはとりあえず置いておいてもいいし…ぴっちりしたコスみたいなのは興味あったり】
【バニーさんみたいなのでもいいし♥】

681レイ ◆UFUpprWLk.:2024/04/02(火) 23:53:35
>>680
【お昼寝中のお兄にオレが仕掛けるか、逆にオレがお兄にされちゃうかにもよるけど】
【寝ぼけてるのをいいことに、普段以上に大胆になったり荒っぽくなったり……♥】
【……ま、こーゆーのってどちらの場合でもお兄が強そうだけどな♥】

【衣装のおまけのゴムなんかじゃ、お兄のおちんぽ入らないんじゃないのか?♥】
【興味半分でオレがこっそり買ってきてたとか、お兄がオレと付き合う前に用意してたとか……】
【……ふーん、お兄はぴちぴちしたヤツが好きなんだ?♥】
【コスプレは漠然としたものだったから、露出多そうなギャルっぽい改造制服とか、胸元露わな軍服みたいなのとか……】
【でもお兄がその気なら、バニーガールでも水着でも……なんならラスオリのアザズみたいなぴっちりツナギでもいいぜ♥】
【ま、着てても熱くなってきたら胸元開けたりしそうだけど♥】

【でも時間的にロールするのは次会うときになりそうだな】
【オレは明日水曜の夜か、金曜の夜が空いてるけど……お兄はどう?】

682サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/04/02(火) 23:55:49
>>681
【もう日が変わっちゃいそうだから予定だけ】
【水曜日の夜でいいよ♪水曜日の夜21時でいいかな?】

683レイ ◆UFUpprWLk.:2024/04/03(水) 00:07:20
>>682
【それなら水曜……もう日付変わって今日だけど、21時に伝言板で待ち合わせだな】
【時間も時間だし、話の続きはまた会ったときに少ししてから……本番もしよーぜ♥】

【今夜も付き合ってくれてありがとな、お兄。お兄の好きなモノも知れてよかった♪】
【じゃ、ベッド行こ。いつものように……ほら♥】
【(少し身を屈めて大きく腕を広げ、ツンと胸を突き出して】

684サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/04/03(水) 00:16:56
>>683
【うん、続きはまた明日ね♪】
【ぴっちりしたので身体のラインわかっちゃう服とかいいなって♪】
【あとはー…メイドさんは、レイが母乳出たらカフェオレでも作ってもらおうかな♥】

 
【いつものように…ね♥】
【(突き出した胸に飛び込んできて欲しそうな顔をするレイへ微笑み)】
【(素直に胸へ飛び込んで、ベッドへ連れてってもらおうとお腹へ大槍の膨らみを押し付けて♥)】

【じゃ、また明日ね♪おやすみ♪】
【スレをお返しします、ありがとうございました】

685レイ ◆UFUpprWLk.:2024/04/03(水) 00:30:16
>>684
【……それならお兄にはもっともっとオレのおっぱいかわいがってくれなきゃな♥】

【んっ……♥ふふ、それじゃ行くか♥】
【(素直に身を寄せてきたサツキの背中を撫でながら、自らもお腹に走る硬く熱い感触に口の端を緩めた】

【おやすみ、お兄。また明日もよろしくな♪】
【お返しします、ありがとうございました】

686レイ ◆UFUpprWLk.:2024/04/03(水) 21:14:42
【サツキ ◆O90Xvd/iyoの兄貴と一緒に借ります】

687サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/04/03(水) 21:14:56
【レイ ◆UFUpprWLk.とお借りします】

【改めてこんばんは、今夜もよろしくね♪】
【昨日の続きのお話しよう】

【ゴム付きエッチだけど、コスありだといいな…♥】
【ぴっちりした服もそうなんだけど、ギャル系コスも気になっちゃってる♥】

688レイ ◆UFUpprWLk.:2024/04/03(水) 21:34:30
>>687
【それじゃ、昨日の続きってことで……♪】
【ふふ。お兄のリクエストなら当然応えてあげなくちゃな?】
【ま、ギャルっぽいって言っても、いわゆるアメスクって感じになりそうだ】
【お腹出ちゃうくらい丈の短いシャツに、パンチラどころかパンモロなマイクロミニのスカートに】
【パンスト穿いて、黒い下着が上も下も見えまくり……♥】
【髪型変えられないし、化粧もあまり派手にはできないけど、いつもの制服よりは大分派手になると思うよ】
【あと、ゴムだけど……オレが買いに行ったってことにしたほうがいいかな?】
【ジャンケンしてどっちが買いに行くか決めた結果、オレが負けてお兄はお留守番】
【私服で行ったら男と間違われたのもあって無事に買えたけど、なんだか妙な気分になって……とか♥】

689サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/04/03(水) 21:53:04
>>688
【アメスクは予想外だったけどいいかも…♥】
【下着は黒なんだ?♥ピンク系のがそれっぽくない?♥あと、パンストよりニーソの方がよりらしいかも…♥】
【ゴムをレイが買いに行くのはいいんだけど、ゴムエッチしたいって話の流れで…なんだよね?♥】
【言い出したのは僕なのかレイなのか、僕だとしたら大分サイテーではあるけど…でも、レイが買いに行った方がエッチでいいかも♥】
【そういう感じでお願いしたいな♪】

690レイ ◆UFUpprWLk.:2024/04/03(水) 22:09:40
>>689
【だって、オレの場合私服が既にギャルっぽいっつーか……ショーパンだったりタンクトップだったりだからさぁ……♥】
【ぴ、ピンクかぁ♥黒一色よりも、そっちのほうがらしいのかな……♥】
【ニーソはお兄の趣味な気がするけど、お兄が好きならオレは全然構わないぞ。黒ニーソか白ニーソか、どっちがいいんだ?♥】

【ずっとナマでやってたから一回くらいはしてみようよ♪って軽いノリで話したのがきっかけだとか?】
【お兄は「二人で買いに行こう♪」とか言いそうだけど、オレが「二人で行くとか変だよ!」って恥ずかしがって】
【それじゃどちらかが買いに行くってことになって、ジャンケンしたら……って感じ】
【お兄にアドバイスもらって、おちんぽに合うサイズも聞いて♥「こんなにおっきいんだ♥」ってドキドキしながら帰ってきて】
【ムラムラした気持ちを引きずりながら着替えに行って……って流れになるかな】

【そーゆーことなら、スタートはオレからやったほうが良さそうだな】
【お兄がやりたいなら任せるけど、どうする……?】

691サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/04/03(水) 22:24:35
>>690
【アメスクのイラストとか写真見てると生足かニーソが多いからつい…♥】
【黒ニーソのが似合うと思う♪】

【ゴム付きでしてみたいって話からはありそう♪】
【その流れで、ゴムをお口でつけてほしいとか調子乗って一緒に動画見てたりしそうだけど…♥】
【買いに行って戻ってくるって感じになりそうだから、レイからお願いしてもいいかな?】

692レイ ◆UFUpprWLk.:2024/04/03(水) 22:33:13
>>691
【言われてみたらアメスクコスのイラストってそーゆーの多かったような……♥】
【ニーソからお肉がむちっとはみ出した感じのやつだよな♥りょーかい、それじゃ黒ニーソで♥】

【分かったよ、オレからのスタートだな】
【ちゃっちゃと作ってくるから少し待っててくれ♪】

693サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/04/03(水) 22:41:24
>>692
【一緒に見てた動画でアメスクが出てきて、興味示したの見て…とかになりそう?♥】
【うん、楽しみに待ってるね♪】

694レイ ◆UFUpprWLk.:2024/04/03(水) 23:05:29
(「ゴムつけたら感じ方も変わったりするかな?」なんてことを、思いつきで口にしたのがきっかけだったとはいえ)
(当然ながらサツキしか使わないものを、まさか自分が買いに行く羽目になるとは思いもしなかった)
(どこに売っているか、どの大きさのものを買えばいいか……とかは、経験者である彼から直接教えてもらい)
(胸の膨らみや身体のラインが目立たない服装で、家の近くのドラッグストアに足を向けた)

(長身と声音の低さが幸いしてか、特に怪しまれることもなく簡単に購入できてしまったのは拍子抜けな気分だが)
(改めて買ってきたゴムの箱を見ると、「幸せの極薄」とかと書いてあって……耳慣れない言葉が妙に卑猥に思えてくる)
(しかもサツキの逸物が収まる大きめサイズとなれば、改めて彼の持ち物が立派なことを思い知らされるようで)
(傍目から見ればフード付きのパーカーを着て軽く運動しているような雰囲気を纏いながら、早くも湧き上がる淫靡な熱に身を焦がし始めていた♥)

ただいま、お兄。ちゃんと買えたけど……。
こーゆーの、前はお兄ひとりで買いに行ってたの?
オレはオンナとバレなきゃ大丈夫だと思うけど、お兄は……♥
(部屋のドアを開けるなり、待たせていたサツキの傍らに駆け寄って、手にした買い物袋を掲げながら小さく笑った)
(その中身はというとサツキの要望通りのコンドームが入っていて、目立たない白い箱とはいえどモノがモノだけに無性に気になってくる)
(いくつ必要かは判断がつかず、とりあえずは数が多そうな箱を1つ買っただけに留めておいたが……)

ん?なんか動画見てたのか?
(ソファーに腰かけながら動画を見ていたらしいサツキに身を寄せ、画面を覗き込みながら耳元に囁きかける)
(耳に噴き当たる吐息は、たったゴムを買うだけのことで興奮を高めているのを感じ取れそうなほどの熱を孕んでいた)

【お待たせ、お兄。とりあえずはこんなところで……】
【お兄の動画に出てきたアメスクコスの子を見て、お兄が興味示してると分かると……って感じにしようと思うぞ】

695サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/04/03(水) 23:44:03
>>694
【ごめん、レイ。書き上げるまで時間間に合わなさそうだから、今夜はここで凍結させて!】
【金曜日の夜も空いてるから、続きはその日で大丈夫?】

696レイ ◆UFUpprWLk.:2024/04/03(水) 23:48:52
>>695
【了解だ、お兄。それじゃ今夜はここで凍結だな】
【内容、あれこれ詰め込みすぎてて……返すのに色々と悩ませてないか心配だけど】
【オレも金曜の夜は空いてるぞ。それなら21時にまた待ち合わせして、今夜の続きしようぜ♪】

697サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/04/03(水) 23:54:58
>>696
【金曜日の夜が空いてるって言ってたからね、ちゃんと覚えてたよ♪】
【21時によろしくね♪】

【レスの方は大丈夫、ちゃんと書けるから♪】
【気にしたりしなくていいよ♪】

【じゃあ、ベッド行こ…♥】
【(レイのお尻を掴んで抱き寄せ、ベッドに向かうと膝立ちになり)】
【(先に横になってもらうよう促し、寝る前なのにオス剥き出しにガチガチなの向けてみたりして♥)】

【今夜はここで落ちるね、おやすみ♪】
【金曜日よろしくね♥】
【スレをお返しします、ありがとうございました】

698レイ ◆UFUpprWLk.:2024/04/04(木) 00:04:58
>>697
【多分大丈夫だとは思うけど、もし何かあったらすぐに連絡するよ】
【……ふふ、流石はお兄だ。それじゃ金曜の夜にな♪】

【それならいいけど、もし何かあったら遠慮なく言ってくれよな?】
【……っ♥もう、これじゃ寝れるかどうか分かんなくなってきたぞ♥】
【(ぎちっ♥と硬く膨れて上向きに反り立つ股間を見せられると】
【(胸の奥が熱く疼き、はふ……♥と熱息をつきながらベッドに仰向けに転がった】

【今夜もお相手ありがとう、兄貴】
【また金曜日の夜に会えるのを楽しみにしてるぞ。おやすみなさい……】
【お返しします、ありがとうございました】

699サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/04/05(金) 21:01:16
【レイ ◆UFUpprWLk.と一緒にお借りします】

【改めてこんばんは、レイ。今夜もよろしく♪】
【もうちょっとで書きあがるから待ってて!】

700レイ ◆UFUpprWLk.:2024/04/05(金) 21:08:40
【サツキ ◆O90Xvd/iyoの兄貴と一緒にお借りしまーすっ】

>>699
【改めてこんばんはだ、兄貴。お相手よろしく頼むぞ】
【分かったよ、兄貴が戻ってくるまでちゃんと待ってるからな】

701サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/04/05(金) 21:22:40
>>694
(とある動画で見たゴム付きエッチをしてみたいと思っていた矢先に、レイから「ゴムつけたら〜」と話を振られ)
(ネットで得た知識を頼りにレイに話をしたところ、ドラッグストアへ買いに行ってもらうことになった)
(彼女が帰って来るまでの間、ゴムエッチ動画を見始めたら夢中になってしまって――)

わっ、あ……お、お帰り……。
(ソファーに腰掛けて画面を食い入るように見ていた最中、耳元に囁きかけられて驚きの余りに飛び上がってしまう)
(コンドームを買ってきてくれたレイが帰ってきたことに気づかず、エッチな動画を見ていたことにどこかバツの悪そうな顔をしながら)
(寄り添うレイの腰へ手をまわして自分からも身を寄せ返し、タブレットに映るゴムエッチ動画をレイにも見せることにした)

(アメスクコスを着たギャルメイクな女性が主演のゴムエッチ動画は、コスに似つかわしく大分下品めな内容で)
(竿役のちんぽへ前戯も淫猥にぐぽついたかと思えば顔へたっぷりザーメンを浴び、手マンや玩具で派手に潮噴きしてみたり)
(挿入前にはご丁寧に口にコンドームを咥えて誘惑し、おちんぽを突き出されれば口でゴムを装着していく…などなど)

レイとゴムエッチするから…前に見たことあるのもう一度見ようというか…♥
こういうのやりたいなって、思って…♥
(レイとのゴムエッチの予習をしていたことを包み隠さず話してしまう)
(タブレットを横に置いてレイへ向き直り、これからこういうエッチする♥という気持ちと)
(ズボンの下で甘くおちんちんを膨らませ、我慢汁が溢れて包皮の内にねっとり絡みつかせてしまうくらい興奮を覚えた身を向け)
(わざわざ買いに行ってくれたレイの頬へ、ソファーへ膝立ちになってキスをして♥)

コンドーム買ってきてくれてありがとね♥
レイに買って来てもらうのすごく悪いと思ったけど…大丈夫だった?
(今度は逆にレイが買ってきてくれたコンドームへ興味を示し、首に腕を回して抱き着いて甘勃ちした竿をぷくんと脇腹へ押し付ける♥)
(レイがそうしたように自分も耳元へ囁き返し、彼女が手にしたドラッグストアの袋を覗こうとしていた)


>>700
【お待たせ、レイ。レイの続きに色々考えてこうなっちゃったけど…】
【盛りすぎちゃったかも…? やりすぎてるとこあったら流してくれていいからね!】

702レイ ◆UFUpprWLk.:2024/04/05(金) 21:31:01
>>701
【盛りすぎなんてことはないと思うけど……】
【つーか、カノジョにエロ動画見せてくるとか……やっぱスケベすぎだよ、お兄♥】
【つけるのは動画みたいにしっかり前戯やってからか、先につけてからやるのか……悩むところだけど】
【ま、そこら辺はおいおいってことで。オレも続けてレスするから待っててくれよな♪】

703サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/04/05(金) 21:36:32
>>702
【それならよかった…安心♪】
【だって、こういうことしたいみたいなこと言いたかったから♥】
【アメスクのお話にも繋げなきゃってのもあったり…♥】
【うん、待ってるね♪】

704レイ ◆UFUpprWLk.:2024/04/05(金) 22:35:25
>>701
ふーん……。妹分にゴム買いに行かせてる間、サツキさんはのんびりエロ動画鑑賞ですか?♥
オレも予習に見といたほうがいいか。お兄、画面ちょっと戻して……。
……っ♥これ、ゴムつけるまでが長すぎない?♥
こんなにしっかりやって……って、オレが言えることじゃないけど。
うわ、こっちもされるのかよ。指入れて、激しっ……。音が凄いけど、オレもあんななのか……?♥
(隣に座られるまで動画に夢中になっていた彼に気付かれなかったのは少し不満だが、腰に手を回されて抱き寄せられるとなんだかんだで許してしまう)
(動画の内容がサツキのやりたいことと重なっているとなれば見ないわけにはいかず、付き合いがてら彼と一緒に見ていくが)
(ゴムありえっちの予習にしては前戯はけっこう念入りで、いつもサツキとしている時並みにたっぷり時間をかけて準備をしたかと思えば)
(男の側からも女の秘所をじっくりほぐしていて。ようやく逸物にゴムをはめる頃には画面の向こうのギャルの表情は蕩けかけになっている有り様で――)
(「ねっちりお口でご奉仕されるの、好きすぎでしょ♥」とか「お兄がぶっかけたがるの、エロ動画の影響なのかな……♥」とか)
(「あんな服装でされたいのかよ、スケベ♥」とかと、動画の内容から伝わるサツキの嗜好に心の中でツッコミを入れていた)

……それでオレに買いに行かせたんだな、お兄。
ま、気持ちは分からなくもないけどさ。なんというか……お兄、ドスケベすぎだ♥
こんなの見てるのは薄々分かってたけど、見られたら恥ずかしいやつは履歴消しとけよな……♥
(二人ですることに片方が予習しても意味はないし、サツキと一緒なら動画の内容よりも遥かに淫靡なことをするのは確定してるも同然だが)
(本番になって慌てないように下準備するとともに、相手にもしたいことを分かって欲しいというサツキの生真面目さを改めて知ると)
(僅かにわだかまっていた苛立ちは途端に霧消し、改めてサツキに愛おしさを感じて頬を赤く染めてしまう)
(とはいえ、自分という存在がありながら、未だにエロ動画にうつつを抜かしているサツキへの不満や)
(サツキの興味を独占しきれていない自分自身の足りなさへの苛立ちを感じるのも事実で)
(「別に怒らないけど……」と前置きしつつも、エロ動画にまでも嫉妬の感情を抱きかけてしまっていた)

だからってお兄に買いに行かせられないじゃん。年齢聞かれたりしたら面倒だし……。
……顔、めちゃくちゃ覗き込まれた。レジの店員さんは女の人だったけど、オレがこれ使うと思ってるぽくて♥
何も聞かれなかったけど、なんだか……すっごく恥ずかしかった♥
(膝立ちになって身体を寄せて抱き付いてくるサツキを受け止めながら、「大丈夫?」との問いかけにコクリと頷く)
(店のレジは無言で通過したが、なにか良からぬことをしたような背徳感は部屋に辿り着くまでずっと付きまとっていて)
(男扱いされたことにも羞恥心を感じたことを口にしながら、俯きがちになってもじもじと手や脚をすり合わせた)

(袋の中に入っているのは小分けされたコンドームが10個入った箱が2つで、あからさまにそれだと分かるデザインではないが)
(これ見よがしに書かれた「極薄」「0.01」というワードに、なぜか妙な興奮を覚えてため息をついてしまう)
(多分、動画で見たものよりも上等で、薄くて……動画の男優よりも大きなサツキのおちんぽにジャストフィットする代物♥)
(箱の中身を使い切ってしまうかどうかは分からないものの、もし無くなった時は……と思うと)
(ついついサツキの顔を上目遣いになって見上げてしまっていた♥)

あ、あと……。オレもあの動画みたいなカッコ、したほうがいいか?
その、いちおーだけど……似たようなやつ、持ってるからさ……♥
(そして、続けざまに口にしたのは、あのエロ動画の女性側が着ていたようなモノに着替えるか否かの提案で)
(抱いてくるサツキに自分からも身を寄せ、脇腹に当たる熱い塊の感触に目元まで赤く火照らせながら)
(袋の中からコンドームの箱を出して指で撫で、「どうする……?♥」と彼に問いかけた)

【お待たせ、お兄。オレもレス長めになっちゃったかな……】
【「こういう風にしてみてよ♥」と口だけで言われるよりも、こっちのほうが伝わるからいいけど】
【次でオレも着替えて、って感じになるかな】
【動画を真似て最初の前戯はゴム無しでやるか、既に半勃ち状態だからって初めからゴムありでやるか……】
【お兄はどうしたい……?♥】

705サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/04/05(金) 23:34:12
>>704
それはそうかもしれないけどさー……。
ふふ、使うのは僕なのにね♥ありがとね、レイ♪
(どこか落ち着かない様子だったレイが、ようやくいつもの様子に戻ったことに安堵する一方で)
(レジの店員に男扱いされたことに羞恥を感じている彼女におちんちんがイラついてしまう♥)
(今度は一緒に行ってもいいかも♥なんてことをどこか思いながらも、イラつきを、むにぃ♥と更に押し付けて♥)

で、買ってきたのは……♥
レイはこういうのが好きなんだ…?♥
「極薄」の…「0.01」って書いてある♥
(膝立ちから更に腰を持ち上げて脇腹へ押し付けていたおちんぽを乳房の横へ擦り付けながら)
(コンドームを手に取り箱に書かれた文字を読み上げて見入ってしまう)
(大き目以上の特大サイズといっても差支えのないレイが一番知っている僕のおちんぽサイズ♥)
(それに見合ったものを…それも二箱も買ってきたことに、レイのスケベぶりを感じてしまう♥)

(上目遣いで見つめてくるレイが、動画みたいなカッコした方がいい?)
(と言いだしたことに、キョトンとした顔をしてしまうが、遅れて理解をすると顔をかぁ♥と赤らめてしまい)
(コンドームを買いに行くために男っぽい恰好をしているレイのことをまじまじと見つめてしまう)

絶対着て欲しい…♥今すぐ着てよ♥
レイがあんなコスしてくれたら、これ…すぐに使いきれちゃいそう♥
(コンドームの箱を二つ手にしてレイを見つめ、着て欲しい!と強く推してしまうほど)
(動画で見たばかりのエッチなコスに興奮を覚えてしまって、胸へ押し付けていたおちんぽが硬く持ち上がっていく♥)
(まだ服を着替えてもいない内からすっかり発情してしまって、勃起肉に窮屈そうな様子を見せてレイを急かそうとして♥)


【僕の方こそお待たせしちゃった♪】
【前戯からゴムありでして、ゴムフェラしてもらいたいな…♥】
【最初はゴム付きでして、口で生と違うのレイも感じちゃうとかどうかな?♪】
【こういう感じなんだ…♥っていうのを知ってもらいつつ、ゴム射してぶら下がったのを見せつけちゃってみたり♥】

706レイ ◆UFUpprWLk.:2024/04/05(金) 23:48:19
>>705
【着替える前からおちんぽは準備出来てるなんて、お兄のスケベ♥】
【それじゃ、いつもやってるみたいなご奉仕を……ゴムつきで、だな♥】
【生でするのと感覚比べたり、動画の真似みたいなのもしたりして……お兄のこと、たっぷりイかせてやるよ♥】
【ただ、着替えの描写も入れたりすると、レスの時間が足りないというか、確実に日付変わるくらいはかかるから】
【ちょっと早いけど今夜はここで凍結にさせてもらっていいか?】
【次に会えそうなのは来週の火曜と木曜の夜になるけど、お兄の都合はどんな感じ?】

707サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/04/05(金) 23:54:00
>>706
【楽しみにしてる♪】
【火曜日はいいんだけど、木曜日の夜は予定があるからダメなんだ】
【火曜日は夜21時でいいのかな?】

708レイ ◆UFUpprWLk.:2024/04/05(金) 23:58:12
>>707
【それじゃ水曜の夜は確定として……それ以外はいつならお兄は良さそう?】
【オレは木曜以外だと金曜か、その次の週の月曜の夜になりそうだ】
【間は空きがちになるけど、その分は置きレスで埋めれればいいな……♪】

709レイ ◆UFUpprWLk.:2024/04/05(金) 23:59:30
>>708
【ごめん、火曜の夜が確定なんだ!】
【だからいけるのは火曜と金曜と……その次の月曜の夜だ】

710サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/04/06(土) 00:03:57
>>708-709
【まずは火曜日の夜だね♪金曜日の夜もいいよ!】
【その間は置きレスで遊ぼう♪】

【日も変わっちゃったから、ベッド行こ♥】
【今夜はレイにベッド連れてってもらいたいな…♥】
【(レイのことを上目で見上げ、お尻に両手をまわして抱きしめて♥)】

【今夜もありがとね♪おやすみ、レイ♪火曜日によろしくね♥】
【スレをお返しします、ありがとうございました】

711レイ ◆UFUpprWLk.:2024/04/06(土) 00:12:06
>>710
【なんだか変な言い方になったけど、お兄の言うので合ってるよ。火曜は21時に待ち合わせで頼むっ】
【金曜も同じ時間に待ち合わせで大丈夫だ。それじゃ、また次に会うときもよろしく……♪】

【ふふ。そんなにオレに甘えて♥かわいいな、お兄は♥】
【(抱き付いてきたサツキの身体を抱き上げ、ぎゅーっと強めにハグしながら大ぶりな胸を押し付ける】
【(もちろん言われた通りに寝室まで彼を運ぶと、強く抱き締めたまま押し倒すようにベッドにダイブして……♪】

【お疲れさまだ、お兄。今夜も付き合ってくれてありがとう】
【それじゃ、また火曜の夜に……楽しみにしてるからな♥】
【おやすみ、お兄。また会うときはよろしく頼むぞ♪】

【お返しします、ありがとうございました】

712サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/04/09(火) 21:04:48
【レイ ◆UFUpprWLk.と一緒にお借りします】

【改めてこんばんは、レイ。今夜もよろしくね】
【置きレスで続きありがとっ♥】
【早速手コキし始めちゃうレイのスケベさに負けないように…♥】

【続きもうちょっと待っててね♪】

713レイ ◆UFUpprWLk.:2024/04/09(火) 21:10:26
【サツキ ◆O90Xvd/iyoの兄貴と一緒に借りますっ】

>>712
【改めてこんばんはだ、兄貴。今夜もよろしくっ】
【見てくれたみたいだな、ふふ。あんなのは手コキのうちに入らないだろ♥】
【ズボンの上から撫でてやってるだけだし、それで興奮した兄貴のほうがよっぽどスケベだよ♥】

【りょーかいっ、このまま兄貴のこと待ってるからな♪】

714サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/04/09(火) 21:43:25
>>https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1676129730/469

足りなくなっても買いに行けないなんて言い方して♥
ゴム無しエッチしたい♥って言えばいいのに♥
(ズボンを思い切り持ち上げてしまっている勃起肉を押し返し、「待ってろ♥」と囁いたレイをソファーで待っていると)
(それほど時間が掛からずに扉が空き、動画で見たような恰好に着替えてきた彼女の姿が目に飛び込んでくると自然と口元が緩んでしまう)

(動画の中で見たのとほぼ同じ恰好なのにメスの体付きをしたレイが着こんだだけで一回りも二回りも淫猥に見えてしまう♥)
(いつもの学生服と違った派手なスカートもそうなら、それ以上に目を惹くピンク色のブラとショーツ♥)
(股下よりも短く思えるスカートから覗きっぱなしのショーツ越しにメス穴が待ちきれない♥と言っているようで)
(おちんちんの先から、じゅわ…♥とカウパーが溢れて下着に淫染みを広げてしまう♥)
(早くエッチなことをしたくて仕方なくなってる矢先に、隣に腰掛けたレイの手が伸びておちんぽを扱き上げ始めて…♥)

カッコにつられてそんなしゃべりになって…♥
それっぽくていいかも♥んっ…♥
はー…♥そんなこというならー……♥
(早くちんぽを出せ♥なんて言い方をして囁いてくるレイにおちんぽも限界♥)
(レイの手を押しのけてソファーから立ち上がると、アメスクコスなメスの前でズボンを脱ぎ下ろし始めていく♥)
(ボタンを外しただけで持ち上がっていた巨竿が自然と内からまろび出て、パンツに染みを広げていることを見せつけてしまう)
(彼女の頭を片手で掴み、腰を突き出しておちんぽを顔前へ更に寄せてパンツを下ろしていくところをしっかりと見せて♥)

(着替える前から出来上がっていた巨竿は、いつも以上に張りつめてコスエッチに喜んでしまっていた♥)
(包皮の外にまで溢れ出した我慢汁が下着をねっとりと汚し、パンツを脱ぐと竿の根本までぬめぬめと淫汁が纏わりついている始末)
(それほどまでにレイとのゴム付きエッチとコスプレエッチに期待してしまっていて…♥)
(自分からも積極的にレイの顔前へおちんぽを押し付けるようにして、レイを誘惑してしまう♥)

お待ちかねのオスちんぽ♥レイの大好きなエロちんぽ、出してあげたよ?♥
出してあげたんだから…♥ちゃんと気持ちよくしてくれなきゃ嫌だよ♥
(包皮の内に恥垢がべっとりこびりついているのを容易に感じさせるほどオス臭がぷんぷんに溢れ出て)
(勃起肉の竿は硬く張りつめ過ぎてもうガチガチ♥ノーハンドフェラも楽にできそうなくらいにしっかり上向き続け)
(アメスクコスな僕のメスに奉仕をおねだりし始めていて…♥)


>>713
【お待たせ、レイ♥続きは…やっぱおちんぽ大好きなメスにちゃんと見せてあげて】
【そこからお口やパイズリとか…♥最初からゴムありなしはレイの好みでもいいからねっ♥】

715レイ ◆UFUpprWLk.:2024/04/09(火) 21:56:44
>>714
【くぅ……、いきなりつけてやろうかって思ってたのにトロトロに蕩けたちんぽ出してきやがって♥】
【これじゃ綺麗にしなきゃゴムつけられないじゃんか、もう♥お兄はちんぽまでドスケベだから困るよ♥】
【このままお口でねっとり抜いてあげたくなるし、ぴっちりゴムに覆われながらの感触も味わってほしいし】
【やりたいことだらけで、すっごく悩ましいけど……】
【どうするかはオレに任せてよ♥悪いようにはしないからさ♥】
【じゃ、オレも続けてくから待っててくれっ】

716サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/04/09(火) 22:05:01
>>715
【トロトロのをゴムの中に封じ込めても良いと思うけど♥】
【やりたいことだらけでって嬉しい♥】
【うん、楽しみに待ってるね♥】

717レイ ◆UFUpprWLk.:2024/04/09(火) 23:35:52
>>714
そんな感想聞きたいわけじゃないし。かわいく蕩けた声なんか出しやがって……♥
このままパンツの中に出したきゃオレは全然構わないんだぞ?♥
(精液が放たれる鈴口の凹みを探って指の腹でグリグリ押しながら、逸物の感触からもサツキの興奮の高まりを探り)
(意図せずコスに似合った口調になっていたことには気恥ずかしそうにしつつ、照れ隠しとばかりに指先に力を込めていると)
(硬肉を掴んでいた手を不意に押し退けられ、ソファーに腰かけていたこちらの眼前に股座を寄せながら……ズボンを下ろし始めた♥)

(ボタンを外しただけで勢いよく飛び出してくる量感たっぷりな膨らみは、距離を取っていても熱気と精臭を感じ取ってしまうほどに昂っていて♥)
(下着は内側から染み出た汁気で色が変わるほど濡れそぼっているのが見てとれるほどで……♥)
(その有り様を食い入るように見つめていると、不意に頭を掴まれ♥腰をせり出しながらパンツを下ろすサツキに逃げ場を奪われてしまう♥)

……このドスケベがよぉ♥大好きだって分かってたら、焦らして勿体ぶる必要なんかないだろ♥
根元までじっとり濡らしやがって♥それに、んっ……すぅぅ……♥
ふ、ふふ。被せた皮にチンカスまで溜め込みやがって♥こんなドスケベちんぽでゴムシコしたいとかよく言えたよな?♥
(ぶるんっ♥と抜き出されたサツキの爆根は普段以上に熱気と情欲を蓄えているらしく、雄々しいカーブを描いて反り立つ曲線美に見入ってしまう♥)
(「出してあげたよ♥」と兄貴分ぶるサツキに減らず口を叩きながらも表情は淫靡に緩ませたまま、鼻先を竿身に寄せて濃密なオス臭を嗅ぎ込み♥)
(被った包皮の窄まりから覗く赤肉と、白く濁った粘度の高そうな恥垢の塊を見つけるや、彼の意図を悟ってくすぅ♥と微笑んで)
(「気持ちよくして♥」というサツキらしいおねだりに首を縦に振ると、手始めに柔らかな甘皮に指をかけて……むりゅん♥と優しく剥いた♥)

んはぁ……♥オレが毎日してやってるのに、どうやればこんなに溜められるんだよ♥
おちんぽがぐちょぐちょのトロトロになってる上からゴム被せたって、気持ちよくなれるわけねーだろーが♥
(見せ槍同然に突き付けられた雄肉の太刀の白鞘が剥かれると、包皮の内側にみっちり詰められていた芳醇な恥垢が溢れ出してくる♥)
(中身の赤肉にこってりとこびりつくのもあれば、汗やら先汁やらを含んで緩んで零れ落ちそうな塊状のものもあったりで♥)
(ゴムつきセックスを心待ちにしているサツキには悪いが、これを綺麗に始末するまではとてもじゃないが出来そうにないと思って――)
(まずは雁首の溝を埋め立ててリングみたいになっている真っ白なカスを、尖らせた舌先でほじくり出しては舌肉で舐め取ってゆく♥)

んっ♥おぉ……♥んく、ふ♥
お兄とのキスもまだしてねーのに、先におちんぽとキスさせやがって……♥
ちんぽの後にキスさせられても平気かよ、この♥スケベが♥
(んじゅるるるっ♥と唾液をたっぷり絡めた舌肉を巻き付けながらの濃厚なフェラで、想い人の分身に熱烈なご奉仕をする姿は普段と同じだが)
(合間合間に吐く言葉はトゲがありつつもストレートに心情をぶつけてくるもので、湧き上がる興奮に声音を蕩かせながら)
(舌を伸ばして彼から見えるように丁寧に舐め回したと思えば、唾液がまぶさった太肉を微笑を浮かべて咥え込んだり……)
(初めの頃は竿身に指を添えていたが、がちがちに張り詰めて上向くサツキの逸物なら支えも要らないと思うと)
(純粋に濡れた口内や舌や唇の感触だけを味わってもらおうと、手指で支えずにサツキの精力の強さを信じてノーハンドのまま含んでゆくことにした♥)
(ちゅっ♥ちゅぱっ♥と咥え込む深さを絶えず変え、ついには喉深くに収めつつ舌先を根元まで行き着かせ♥)
(流れ落ちてきたカウパーに浸りかけていた付け根の部分も舌先で舐め回し、味がしなくなるまでしゃぶり上げてから♥)
(んくっ♥んくっ♥と喉を鳴らしてサツキから賜る汁気を吸い尽くし、ようやく口元を離した♥)

んっ……ぷ、はぁぁ♥結局念入りにさせやがって、まったく♥
でも、剥き出しでいれたのもここまでだからな。こっから先は、ちゃーんと被せてやる♥
(いつもだったらしつこいくらいに吸いまくって、絶頂に到達させてもなお食らいついて味わい尽くす淫蕩さと貪欲さを見せるのに)
(今回に限っては逸物に絡んだ濃密な汚れや精臭をお口ご奉仕の形で拭い清める程度に抑え……)
(ちゅぽんっ♥と小気味よい音を立てて口内から解放したサツキの分身を、淫らさを含んで蕩けた視線で見据え続けた♥)
(一方でソファーの上に置かれたままになっていたコンドームの箱に手をかけて開くや、小分けになって入っていたものをひとつを取り出して……)

さて……お待ちかねのゴムだ♥ちゃーんと被せてやるから、じっとしてろよ♥
んっ♥んぅ……っ♥あむ、んふ……♥
(個包装をどこか慣れた手つきで開け、中に入っていた半透明のドーナツみたいなそれを手に取り)
(ふふっと小さく笑うや、それを軽く咥えて再び彼の股座に顔を突っ込んで、今にも弾けそうなおちんぽの先端に唇を寄せて)
(ドーナツの輪に野太く張り詰めた亀頭肉を通すように、するるっ♥と極薄のベールを逸物に纏わせてゆく♥)

(唇を使って器用に被せ、にゅるる……♥と薄膜越しに口元の柔らかな感触を伝えながら上手に被せきると)
(被さった極薄なゴムとは余分な隙間も無く密着し、竿身に纏った血管の浮き上がりや充血した健康的な肉の色も生々しい彼のオスの象徴を)
(サラサラすべすべした感触を伝える極薄の皮膜越しに見て、感じられることに……妙な胸の疼きを感じていた)

【お待たせだ、お兄。ちょっと時間かかりすぎて……ごめんなさい】
【お掃除フェラは軽めにしつつ、ゴムつけてからを念入りにしようと思って、こんな感じにしてみた】
【まぁ、ゴムの中でイっちゃって、付け替えになった時に……思い切りじゅぽじゅぽしちゃうかもしれないけどな♥】

718サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/04/09(火) 23:44:00
>>717
【お口ゴム装着すごくエッチでいいよね♥】
【ここで凍結させてもらって、次は金曜日に続きさせて?】

【もう遅いから、ベッド行こう♪】
【今夜も連れてってもらおうかな…♥】
【(レイを見上げて自分から抱き着いてみせて♥)】

719レイ ◆UFUpprWLk.:2024/04/09(火) 23:56:54
>>718
【お兄から提案されたとき、これだけは絶対したい!って思ってたから……♥】
【わかったよ、それじゃ次は金曜の夜に再開だな。また21時に待ち合わせでお願いするぞ】

【ふふ♥それじゃ今夜もつれてってやる♥】
【んー……♥ちょっとは筋肉ついたか、お兄?♥】
【(抱き付いてきたサツキを力強く抱き締め返し、逞しい腹筋で股間の辺りをぐりぐりして♥】

720サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/04/10(水) 00:04:24
>>719
【金曜の夜21時ね♪】

【筋肉ついたかどうかはわからないけど…お゛♥】
【(ぐりぐりされると、おちんちんが熱く滾っちゃって)】
【(ぎゅぅ…♥と強めに抱き着き、押し付け返してしまって♥)】

【おやすみ、レイ。今夜もありがとね♪】
【金曜日よろしく♪】

【スレをお返しします、ありがとうございました】

721レイ ◆UFUpprWLk.:2024/04/10(水) 00:10:12
>>720
【くふふ……、ずいぶんスケベな声出しちゃったな♥】
【(腹筋をぐいぐい押してくる熱い勃起肉の感触に、ニヤニヤと笑みを浮かべ】

【お疲れ様だ、お兄。今夜もお相手ありがとな♥】
【次は金曜の夜、またよろしく頼むぜ】
【おやすみ、お兄。ゆっくり休んでくれ】

【お返しします、ありがとうございました】

722サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/04/12(金) 20:58:53
【レイ ◆UFUpprWLk.と一緒にお借りします】

【改めてこんばんは、レイ。今夜もよろしくね♪】

723レイ ◆UFUpprWLk.:2024/04/12(金) 21:03:49
【サツキ ◆O90Xvd/iyoの兄貴と一緒に借りまーす】

>>722
【改めてこんばんは、兄貴。今夜もよろしく頼むっ】
【置きレスありがとう。ロールの続きは出来てるから、この後に落とすよ】

724サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/04/12(金) 21:05:53
>>723
【置きレス見てくれてありがとう♪】
【うん、続き待ってるね!】

725レイ ◆UFUpprWLk.:2024/04/12(金) 21:12:27
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1676129730/476

んふぅ……♥本当はもっとしてやりたいけど、生フェラで徹底的にぶっこ抜いてやるのはまた今度だ♥
そんなに気にいったなら、これからもちょくちょく着てやるよ♥着たほうがお兄のおちんぽも良くなりそうだしな?♥
(サツキが大好きだと言えば熱の籠ったノーハンドフェラも喜んでするし、こういう服装が好きなら毎日だって着る)
(そうやって徹底的に尽くしたくなる雰囲気と、メスの性感と肉欲にクリティカルに訴えてくる魅力をサツキというオスは持っている♥)
(そんな彼に尽くせるメスは自分だけだという自惚れにも似た思いに加えて、どんなことであっても物怖じせずに上手くやってのける生来の豪胆さが合わされば)
(照れや羞恥なんかはとっくに吹き飛び、初めてのゴムつきエッチであるはずなのにそう感じさせない気迫を纏った、余裕ありげな笑みを浮かべた)

(口の中に残った味わいは未だに濃厚で、舌先にくっついていた恥垢の塊をを上顎で潰すと、途端に溢れ出す強烈なオスの匂いと味にゾクゾクと身体を震わせて♥)
(メスの本能的な欲望が加速度的に膨れ上がり、「大丈夫?」という優しい問いかけに首を横に振ってしまいそうになるのをなんとか堪えると)
(ゴムの戒めに包まれるのを嫌がるように竿先を暴れさせるサツキの分身を、ちゅ……♥と小さなキス音と共に唇を被せて押さえ込んで……♥)
(余裕のあるサイズのものを用意したはずなのに、緩やかなカーブを描いて反り立つ巨肉はどこか窮屈そうな印象を見せて身震いしていて♥)
(びくっ♥びくっ♥と雄々しく脈動する姿も、肉厚な亀頭肉を見せつけて鈴口をひくつかせながら威圧するように先走りを吐く様子も、いつもと変わらないはずなのに)
(中身が透けるほど極薄なベールに包まれていることで、動物園の猛獣をガラス越しに見るような気分にさせられて……)
(ついちょっかいをかけたくなって、くすくすと挑発するような微笑を浮かべてしまう♥)

くふふ♥自分のおちんぽ見てエロい気分になれるなんて、流石はお兄だよなぁ♥
それだけお兄のちんぽがエロくてヤバすぎるわけなんだけど、ふふっ……♥
……まぁ、な。優秀でよく出来た妹だからな、オレは♥もっと褒めてくれてもいいんだぜ?♥
ン……♥まだ早いぞ、お兄♥初めてのゴムつきちんぽ、もっと楽しませろよ♥
(店頭で箱を手にしたときは謳い文句の薄さがどこか頼りなく思えていたのに、今にも弾けそうになりながらもサツキの爆根をしっかり封じ込めている姿を見れば)
(避妊具もバカにはできないと感心しつつ、濃厚に匂い立つ精臭も、槍身に纏った汗や先走りも薄皮に全て隔てられていることに感慨深そうに吐息をついてしまう)
(ぎちっ……♥と張り詰める音が聞こえそうなほどに力強く勃起しながらも、透明な膜で包まれている清潔そうな雰囲気はどこか不思議な魅力を放っていて)
(自身の持ち物を見て滾る雄欲を疼かせながら熱息を漏らすサツキの発情姿に、こちらもまた性欲を煽られて互いに淫らな熱量を上げていく♥)
(「もう挿れたい♥」と甘えるように囁き、頭を抱き寄せてゴムに包まれた熱肉を頬に押し付けながらご奉仕をねだる彼を)
(「もっと楽しみたいくせに♥」と熱い視線を向けて宥めると、さながら極太のウインナーを思わせる竿身の中ほどを大口を開けてかぶりついた♥)

んっ、ちゅ♥ちゅぱ……っ♥
味も匂いもしないのは、なんだか変な感じだけど……っちゅ♥ちゅぅ♥
熱くて、硬くて……んむ♥おっきくて、ずっしりくる感触ぅ……♥
オレにはしっかり伝わってきてるぞ?♥
お兄はどうだ?オレの口とか、舌とか……れるんっ♥感じてくれてるか?♥
それとも……直接くっつけなくて、おちんぽイライラしてる?♥
(コンドームの材質が良いせいかゴム特有の不快な匂いや味はしない一方で、それ以外のサツキの存在感はしっかりと伝わってくる)
(じんと下腹に響いてくるような熱さも、唇の締め付けや頬肉の柔らかさを跳ね返しつつ弾力を伝える独特の感触も)
(メスの本能に訴えかけてくる味覚や嗅覚への刺激がない分、普段以上に強く感じてしまって表情が自然と緩み♥)
(ナマの触れ合いに勝るものはないと信じていたのに、その思いが覆りそうな新鮮な感覚に胸を弾ませながらゴム越しに逸物を吸いしゃぶり♥)
(静かに溢れる先走りを先端の精液溜まりに集め、透明な膨らみをむくむくと立ち上げてくると、そこをピン♥と舌で弾いて♥)
(弄る手法は普段と変わらないのに、中身をみっちり詰めた覆いを隔てての刺激を送り、サツキがどう反応するかを興味津々な顔で見つめた♥)

【ま、生でしたのに続いてゴムつきのにも……ちゅーしちゃうんだけどな♥】
【なんなら早速一発出して、ザーメンで大きな水風船作るの見せつけて♥】
【また新しいのをはめさせて、次はパイズリ……なんてのもいいし♥】
【ゴムの中に溜めたのをオレにチラつかせて「飲みたい?♥」って意地悪してくるのも……♥】
【もうちょっとこのまま前戯でイチャイチャ遊びたい気持ちと、ゴムつきでも本番したい気持ちがオレの中ではせめぎ合ってる感じだけど】
【兄貴はしてほしいこと、なにかあるか?】

726サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/04/12(金) 21:18:42
>>725
【そのままちゅーしちゃうなら、その刺激だけでイっちゃって、水風船作るの見せつけちゃいたいな♥】
【ゴムに出したのを意地悪しちゃうのも…♥】
【使用済みゴムをパンツの紐に結わいちゃったりもしたいって思ってたりする♥】
【この辺は好みあるから…絶対ってわけじゃないけど!】

【続き用意するからちょっと待っててね】

727レイ ◆UFUpprWLk.:2024/04/12(金) 21:42:29
>>726
【いつもは豪快に出したりぶっかけたりしてくれるのを、目に見える形で分からせにくるの……オレも好き♥】
【口だけで外すか、手で外すかってのもあるけど、「こんなに出して♥」ってお兄を恥ずかしがらせたい気持ちもあるし♥】
【ザーメン溜めたゴムをいっぱいぶら下げるやつか?……驚きはしないけど、お兄はそーゆーのも好きなのかよ♥】
【だけど、あれはギャグっぽく見えるから個人的にはちょっと……】
【まぁ、どれだけザーメン出したか分からされるのは好きな描写だったりするから……悩ましいとこだけど……】

【りょーかい、それじゃお兄が戻るまで待ってる】
【あと、次に会えるのは来週の火曜日と木曜日の夜になりそうだ】
【ここんとこ週末がなかなか空かなくて……平日ばかりになるけど、もしお兄も空いてるならどうかな?】

728サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/04/12(金) 22:59:22
>>725
まだ早いって…っ…♥
んっ、ぁ…♥ぁ…ぅ…ぅ♥いきなり…ぃ゛…♥
(半透明のゴム付きおちんぽをレイへ向け、ひくひく♥イライラ♥とさせているのを見せつけて)
(早く挿入したい♥と誘ってみせるも、「まだ早い♥」「もっと楽しみたいくせに♥」と囁いてくる)
(切なそうな顔を浮かべた瞬間、大きな口を開けたレイに避妊具に包み込まれた巨肉をかぶりつかれてしまう♥)

(窮屈なゴムの内に押し込まれたギチギチおちんぽが口の中でしゃぶりあげられていく♥)
(ゴム越しの質感を楽しむように丁寧にしゃぶり吸い上げて、舌先で精液溜まりを弾かれると感覚がリンクしたように、鈴口からじゅぷ…♥と我慢汁が噴き出してしまって♥)
(精液溜まりの内へ溜まり込んだ我慢汁が逆流して亀頭へ纏わりつき、半透明のゴム越しにぬらついてメスの本能を誘い立て続けていく)
(血管浮き上がる竿肉は締め上げられていつも以上に硬さを帯びてしゃぶり甲斐抜群のままレイの口中でオスを示し)
(味もしない臭いもないながらも、怒張であることの一点だけでメスを魅了しようとしていた…♥)

ふ、ぅ…♥ダメ、今…そんなっ…♥
されたら……っ♥イっ……く…ぅぅ♥
(きゅぅ…っ♥と玉袋の内から押し出されるように込み上げてきた射精感は、ゴムに包み込まれた竿肉を脈打たせ膨れ上がらせていく)
(レイの口中に納まったまま舌先で先っぽを虐められ、忽ち迎えた絶頂を押さえることなくレイの口中へいつものようにぶちまけようとしてしまう♥)
(踵を持ち上げ足指をぴんと突っ張って、感じるままにザーメンを迸らせていくが、コンドームの中にすべて溜まり込んでいく)
(精液溜まりを、ぷくぅ〜♥と膨らませてレイの舌上へぷにぷにとしたゴムの感触越しに、びゅるるるる♥と噴き出していく射精の強さだけを伝えて)
(いつもなら飲み下さなければ次を迎えて受け止められないはずのが延々と舌上で踊り続けた)

はぁ…ぁ…♥イっちゃった…じゃんか…♥
ゴムエッチはじめてなんだから……♥ふー…♥
レイのフェラで、こんなに出ちゃった…♥
(舌の上で、口の中で精液だけを溜め込んだザーメン風船を口中から抜き出そうとレイの頭を押さえて腰を引いていく)
(ずるぅ…♥とした質感がおちんぽの先に感じるのが自分でも新鮮で、おちんぽでザーメン風船を釣りあげているよう♥)
(ザーメン風船の重さに負けじと竿肉は反り返ったまま強さを示し、重たくなった精液溜まりをレイの顔前に突きつけて)
(ぱつぱつにさせてしまうほど、コスプレフェラで感じさせられたことをみせてしまって♥)

>>727
【お待たせ♪先に僕の方から言っちゃった♥】
【でも、どれだけ出たのかレイが中身口中に落として見せてくるのも良いと思う♥】
【それならコンドーム結わいたりするのは無しにしよっ、好きじゃないのはやらないのがいいもんね♪】

【来週の火曜日と木曜日の夜でいいよ♪】
【その日の夜に続きしよう♪】

729レイ ◆UFUpprWLk.:2024/04/12(金) 23:21:25
>>728
【ふふ。お兄がイくの早いのはいつものことだろ?♥】
【……「ちゃんとイく♥」って言って射精してくれてるの、なんだか嬉しいな♥】
【(口元を緩めてにやにやと笑いながら、よしよしと頭や首筋を撫でて】
【ぎゅーっとゴムの中身搾って、口の中にたっぷり溜めて……ごっくん♥ってするやつか♥】
【いつも直飲みしてるからそうされるのは新鮮だけど、生のも欲しくなってまたお兄のおちんぽお掃除フェラしたりしてな♥】
【なんにしてもゴムは付け直して、今度はパイズリか……いっそ交尾まていくとか?♥】
【ありがと、お兄。嫌いってほどでもないけど、ちょっと良さが分からないというか……なんというか、ごめんな】

【続きは作り始めてるけど、0時までに出来るか微妙というか、ちょっと難しそうだ】
【なので、いつもより早いけど今夜はここで凍結にさせてもらっていいかな?】
【出来上がったレスはまた置きレススレに置かせてもらうよ】

730サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/04/12(金) 23:38:59
>>729
【謝ることないから気にしないでね!】
【そこはどうしよっかな…イチャイチャしたいっていう話もあるから】
【パイズリしちゃおっか♥レイのおっぱいでザーメン風船作って欲しいな♥】

【今夜はここで凍結して、火曜日に続きしよう♪】
【置きレスも待ってるね♪】

【それじゃ、少し早いけど…ベッド行こう♥】
【(レイの後ろからお腹へ両手をまわして抱き着き)】
【(後ろから巨肉をぐに…♥とお尻へ押し付けてベッドへ向かおうと誘って♥)】

731レイ ◆UFUpprWLk.:2024/04/12(金) 23:51:33
>>730
【オレのおっぱいずっと気にしてたもんな、お兄♥だったらひと箱使い切る勢いでパイズリしてやるよ♥】
【生ちんぽでやるときとは感覚違いそうだけど、いっぱい気持ちよくするからな……♥】

【ありがとう、お兄。それじゃ今夜はここまでだ】
【ん、ふ……♥今日はお腹ぐりぐりしないのか?♥】
【(後ろに回り込んだサツキが、大きく突き出たお尻に滾り立つ熱肉を押し当ててくる♥】
【(ぶにん♥とたわんだ尻肉に熱くて硬い感触が埋まってゆくのに、思わず吐息をついて肩を震わせながら】
【(いつもと違って両手がお腹の上に乗せられるだけなことに、後ろを振り返りながら切なそうに問いかけて】

732サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/04/12(金) 23:56:05
>>731
【アメスクコスのパイズリ楽しみ♥】
【うん…期待してるねっ♥】

【ぐりぐりしてほしいのはレイの方なんじゃないの?♥】
【ベッド行ってから…ね?♥】
【(両手でお腹を掴み、おへその下をさすさすと擦り上げて♥)】
【(この後はここに♥と暗に示した♥)】

【火曜日にまたよろしくね♪今夜もありがとね♥】
【じゃあ、おやすみっ♪】

【スレをお返しします、ありがとうございました】

733レイ ◆UFUpprWLk.:2024/04/13(土) 00:09:24
>>732
【……分かってるならいい。いっぱいしてくれなきゃイヤだからな♥】
【(どこか意地悪な物言いにフイとそっぽを向くが、臍穴を意識するような手つきで撫で回されると】
【(んぁ……♥と気の抜けた吐息が零れ、下腹の辺りを切なげに疼かせていた♥】

【こちらこそだ、お兄。いつも付き合ってくれてありがとな♥】
【おやすみ、お兄。また火曜日の夜に会おうな】

【お返しします、ありがとうございました】

734サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/04/16(火) 21:04:13
【レイ ◆UFUpprWLk.と一緒にお借りします】

【改めてこんばんは、レイ。今夜もよろしくね♪】
【ご飯したりお風呂したりしてるから、僕のことは気にしないでね♪】
【焦らなくても大丈夫!】

735レイ ◆UFUpprWLk.:2024/04/16(火) 21:11:12
【サツキ ◆O90Xvd/iyoの兄貴と一緒に借りますっ】

>>734
【改めてこんばんはだ、兄貴。今夜もお相手よろしくな♪】
【ありがとう、兄貴。あんまり待たせないようにするつもりだけど……】
【それじゃ、出来るまで待っててくれっ】

736サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/04/16(火) 21:14:42
>>735
【うん、ちゃんと待ってるからね♪】
【今夜もよろしくっ♪】

737レイ ◆UFUpprWLk.:2024/04/16(火) 22:42:49
>>728
んっ、はぁ♥んっちゅ、ちゅうぅ……♥
ふふ♥いつもなら付け根をぎゅってしないと精子びゅるっちゃう敏感ちんぽなのに♥
ゴムできゅんきゅん締められてるから、自然と我慢も出来てるみたいだな?♥
ちゅ♥ちゅっ♥サオもガチガチで♥噛みたくなるくらいに硬くて♥
ゴム被ったままどくどく震えてるお兄ちんぽっ♥かわいいっ♥好きぃ♥
(舌先で弾く度にぴょこぴょこ揺れる精液溜まりの突起を、目を丸くして興味津々といった様子で見つめながら)
(どくっ♥どくっ♥と竿身を跳ね上げて新鮮な先走り汁を湧かせ、赤く熟れた穂先肉を浸してゆく一部始終を極薄の皮膜越しに眺めて……♥)
(ゴムつきエッチで無ければ見ることの出来ないサツキの巨肉の艶っぽい痴態に、むふぅ♥と鼻息を漏らして興奮の度合いを高めてしまう♥)
(コンドームに包まれているせいで茹でたてのウインナーを思わせる逸物は、その薄い膜に歯を突き立てたら熱い汁気が一気に溢れ出しそうで♥)
(じゅるっ……♥と飢えた獣みたいに涎を垂らし、瞳を熱っぽく潤ませながら、肉の硬さを確かめるみたいに甘噛みを繰り返した♥)

くふふっ♥ゴム被っててもビンカンなのは相変わらずか♥
いいぜ、まずは一発……ゴムの中にせーし出せ♥
オレのおまんこに種付けするみたいに、いーっぱい射精しちゃえよ♥
(敏感極まりないサツキの爆根にとっては、薄皮一枚隔てていても直に触れられるのとあまり変わりは無いのか)
(それともゴム越しの感触に興奮を高めているこちらと同じような熱情を抱いているのか……)
(ぶくんっ♥と逸物がひと周り大きく膨れたかと思うと、彼は衝動のままに腰を突き出して♥)
(それを告げるのがもう癖になってしまったのか、「イく♥」という迸るような悲鳴に乗せて絶頂の高みに一気に上り詰めてしまった♥)
(口内に収めたゴムつきちんぽの感触は、慣れ親しんだ生々しいオスの味も臭いもないせいか、つるんとしたモノが喉奥まで押し寄せてくるみたいで)
(普段であれば、ザーメンが喉にねっとり貼り付きながら一気に流れ落ちてくるという、文字通りの喉ごしを味わうところを)
(薄い膜に押し止められた熱くて重いザーメンの風船が、舌の上で暴れ回りながらどんどん膨れ上がってきて……♥)
(ゴムの内側を力強く叩く奔流の熱さと勢いの良さが舌肉を通して伝わってくるのを、目を細めながら感じ入っていた♥)

ん、むぅぅ……♥ぷ、はぁ……♥
うぁ、喉塞がるかと思った♥もう、ゴムあっても遠慮なしかよぉ……♥
(いつもなら流し込まれる瞬間からゴクゴクと飲み干すせいで、サツキがどれだけ放っているかなんて知る術もないのに)
(それを一滴も零すことなくコンドームに溜め込ませたせいで、その凄まじさを視覚的に思い知ることになる……♥)
(頭を優しく抱え込んで、腰をゆっくり引かれると、ずるるっ……♥と口内を満たしていた熱い水風船が取り出されてゆくと)
(肉竿の根元を余してすっぽりとはめていたはずのゴムが、ザーメンの量と重みに負けてずり上がっているのを目の当たりにして)

そんなこと言われたら、オレだって初めてだから……♥
でも、しっかりイけたみたいでよかった♥量はいつもと同じくらいか?♥
(重々しく膨らんで破裂しそうになっている、真っ白なザーメンをたっぷり溜めた風船を突き付けられると、もう顔を背けたり出来なくて)
(加えて長大で極太な勃起肉をしならせつつも、それを余裕で吊り上げているというゴムつきちんぽの媚態に)
(メスの本能を刺激しまくってくる艶姿に目を奪われながら、重々しく揺れているザーメン風船を受け止めようと両手を伸ばした)

(両手の掌を皿のようにして受け止めてみると、ずっしりくる重たさに加えてじんじん伝わる熱さにうっとりと目を細め)
(穂先肉の丸みを摘まんでゴムと逸物の間の流れをせき止めてから、それを一旦外して新しく付け替えようとした)
(あまりの薄さゆえに頼りなく思えていたコンドームは想像以上に丈夫なようで、きゅぽんっ♥と外して眺めてみても破れた様子は全く無くて)
(いつもは余さず飲み干したりしてなかなか眺めることのないサツキのザーメンを、たっぷり溜めた風船ができたのをいいことにじっくりと見つめた♥)

(サツキと一緒に見ていた動画だと、この後は中身が溢れ出ないようにゴムの口を結び、下着の紐に結んだりしていたが……)
(ふと、今日は最初にお掃除フェラをやりはしたけど、ザーメンを味わってはいないことを思い出すと)
(ほかほかと湯気が立ちそうなくらいに熱い、新鮮なザーメンが蓄えられたコンドームを食い入るように見つめて――)

んっ♥んぅふ……♥んっちゅ♥ちゅうぅ……♥
じゅるっ♥じゅぞぞっ♥じゅっ、ぢゅじゅぅ……♥
(はむっとゴムの口を咥えたかと思うと、頬を凹ませながらザーメン風船の中身を一気に吸い上げてゆく♥)
(感覚的には冷え固まったミルクシェイクを吸い込むようなものだが、匂いも熱さも漏らさず受け止めたゴムの中身は相当練り上げられているようで)
(精液溜まりの膨らみを少し傾けただけで一気に口元に押し寄せてくる、半固形のダマになりかけた白濁を大きく口を開いて受け止めて)
(飲むと言うよりも食べるように、喉をごきゅごきゅと鳴らしながら……直飲みではないが、ゴムにたっぷり蓄えられたザーメンを取り込んでいった♥)

738レイ ◆UFUpprWLk.:2024/04/16(火) 22:55:31
【お待たせだ、お兄。時間かかってごめんな】
【パイズリする前にごっくんしたほうがいいかなって思って……やってみたけど、どうかな?♥】
【まぁ、軽めに一発やったのをガチめの種付け射精みたいにしちゃったけど……♥】

【あと、これからの予定だけど】
【木曜の夜は変わらず空いてるんだけど、土曜の夜もいけそうなんだ】
【それから先は来週の火曜の夜になるけど……今んとこ、分かってるのはそれくらいかな】
【ゴールデンウィークがどうなるか、まだはっきりしてなくてさ】
【多分カレンダー通りになるかと思うけど、ここら辺はお兄の予定に合わせた方がいいかもしれないな】

739サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/04/16(火) 23:37:46
>>737
そんな風に言われ…ても、ぉ…♥んふ、ぅ…♥
いつもと同じかなんて…っ…♥わかんない…から♥
(ふー♥ふー♥と息を荒げながら、レイが手を伸ばしてゴムを外しに掛かるのをじっと待ち受ける)
(重さを確かめるようにゴム風船の先を弄ぶレイの指に穂先を摘ままれただけで感じてしまい)
(おちんぽがひくくっ♥とひくつきザーメン風船を揺らしてしまう♥)
(じっくり見つめられると羞恥も募り、顔を真っ赤にしてしまって早く外してと言いたげな顔を浮かべて♥)

んっきゅ…ぅ…♥はぁ……♥
ザーメン大好きすぎでしょ……♥
(ザーメン風船を取り外してもらうと、しなりを見せた巨竿がブルンっと震えて反り返っていく)
(窮屈なゴムから開放され、重量たっぷりのザーメン溜まりを取り除いてもらって一息をつく間もなく)
(レイが雄精の塊をうっとりと見つめていることにますますおちんぽをイライラとさせてしまっていた♥)
(けれど、そんなのはまだ序の口だということをすぐに思い知らさせられてしまう…♥)

あっ、そんな……♥んっ…♥
(そのまま捨ててしまうのかと思いきや、ゴムの先に口をつけ、中に注ぎ込んだザーメンを啜り上げていくのを見せつけられてしまう♥)
(頬を窄めた淫猥な顔♥王子様なんてとても呼べない淫らな顔つきで精液を啜るのに夢中なレイを今度は逆にうっとりと見つめてしまう)
(中身が少なくなってくればゴムを逆さにして口を開いて受け止めていくレイが喉を鳴らし終えると、溜息がこぼれてしまう)
(僕だけの前で僕だけのメスであることを見せてくれるレイに欲情は止まらず、コンドームを空にしたレイの頭を抱いてしまって♥)

(レイの頭を片手で抱き、顔へ精液が絡んだ竿を押し付けて擦り付けていく♥)
(僕だけのメスであることを彼女に刻み込むようにマーキングを雄の本能のままにしてしまい)
(こびりついた精液を頬肌で拭いながらも淫欲に衝き動かされるまま、アメスクコスで強調される大きなおっぱいにも手を伸ばしていく♥)

ザーメンお口に出してもらえなかったからって、そんなことするなんて…♥
そんなことするなら…♥レイがもうダメっていうくらいしちゃうからね…♥
次は…♥パイズリ♥パイズリしてよ…♥
(前にも増してまた大きくなっているような気がする乳房を制服の上から掴み、シャツからはみ出す派手なブラごと揉みしだいていく♥)
(片手で掴むのが難しい大きさの乳房に手のひらを押し付けて揉みこむ心地よさに、早くもパイズリでヌいてもらいたくて仕方なく)
(次のコンドームを装着して♥と言わんばかりに、腰を突き出しておちんぽを向けてみせた♥)

740サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/04/16(火) 23:40:11
>>738
【僕もお待たせ♪】
【すごくエッチだと思う♥興奮させられちゃった♥】
【こんなことされたら僕からパイズリおねだりしちゃうよ…♥】

【予定は木曜日と土曜日の夜両方大丈夫だよ♪】
【そのあとの火曜日も大丈夫♪】
【ゴールデンウィークは大丈夫な日とダメな日があるから、近くなったら言うね♪】

【今夜はここで凍結して、ベッド行こう?♪】

741レイ ◆UFUpprWLk.:2024/04/16(火) 23:53:42
>>740
【この調子でお兄におねだりされまくったら……気分良すぎて何でもしちゃいそうなんだよな♥】
【パイズリだって、普通に挟むだけでいいのかな?なんて思ってるしさ……♥】

【よし、それなら次に会うのは木曜で決まりだ。待ち合わせの時間はいつも通りの21時で】
【土曜は20時に待ち合わせでもいけるけど、お兄はどうかな?】
【オレも連休中は出かけるから全部空いてるってわけじゃないけど】
【どこかでお兄と遊びたいと思ってるから……また教えてくれ♪】

【りょーかい、それじゃ今夜はここまでだ。お疲れ様、お兄】
【ベッドに行くから……ぎゅっ♥ぎゅー……♥】
【(サツキの身体を抱き上げるなり、切なく疼く下腹をぎゅっと押し付けて】
【(お尻を押さえ込んで股間を突き出させ、お臍の窪みを押させるようにして……♥】

742サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/04/17(水) 00:03:00
>>741
【アメスクコスだから着衣パイズリみたいにブラまくりあげただけで上から覆いかぶせてもらったり♥】
【レイのおっぱいが大きくなってたら縦パイズリみたいにしちゃうのもいいんだけど♥】

【うん、木曜日の21時だね。土曜日は20時、多分大丈夫だと思うけど木曜日にお返事できると思う♪】
【僕もレイと遊びたい気持ちはあるから、予定が分かったら言うね♪】

【も、もう…♥そんな風に抱き着いて…♥】
【んっ…♥ベッドでもちゃんとお世話してよね♥】
【(お腹へおちんぽを押し付け返し、おへその下や窪みを穂先でぎゅ♥と押し上げて♥)】
【(レイに自分からも抱き着いて、囁いてみせた♥)】

【それじゃ、今夜もありがとね♪】
【木曜日によろしく♪おやすみっ♪】

【スレをお返しします、ありがとうございました♪】

743レイ ◆UFUpprWLk.:2024/04/17(水) 00:11:50
>>742
【お兄だってオレに抱っこされたすぎてカラダ熱くしてるくせに♥】
【ふふ♥ちゃんとお世話しますって♥お兄のことは全部オレに任せろよ♥】
【(熱くて硬いサツキの存在感にぐっとお腹を押されると、それだけで表情は蕩けて♥】
【(サツキの囁きに首を縦に振りながら、その小柄な体を軽々と持ち上げた】

【今夜もお付き合いありがとな、お兄。また木曜もよろしく頼む♪】
【おやすみ、お兄。ゆっくり休んでくれ】

【お返しします、ありがとうございました】

744サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/04/18(木) 21:03:49
【レイ ◆UFUpprWLk.と一緒にお借りします】

【改めてこんばんは、レイ。今夜もよろしくね♪】
【待つのは大丈夫だよっ】

745レイ ◆UFUpprWLk.:2024/04/18(木) 21:11:01
【サツキ ◆O90Xvd/iyoの兄貴と一緒に借りますっ】

>>744
【改めてこんばんは、兄貴。今夜もよろしくな♪】
【兄貴の優しさに甘えっぱなしで、ちょっと恥ずかしいけど……】
【恥ずかしいとこは何度も見せてるし、ここは開き直らせてもらうっ】
【そう長くは待たせないから、少し待っててくれよな】

746サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/04/18(木) 21:12:18
>>745
【僕もお風呂したりとかしてるから気にしないでいいよ♪】
【うん、待ってるから安心してね♪】

747レイ ◆UFUpprWLk.:2024/04/18(木) 21:38:30
>>739
くくっ♥全部オレが飲んでくれるから、ちんぽから出す量なんて考えたことないってか?♥
……悪いかよ。それにいつも言ってるだろ、お兄がくれるものは全部大好きだって♥
だから、ゴムに中出ししたやつだって……ンッ♥ふふ、オレだけのもんだ♥
(顔を火照らせ、発情の気配が色濃い熱息をを吐きながら、白濁液でパンパンに膨れたゴムを弄ぶこちらから目が離せないでいるサツキをちらっと見ると)
(締め付けから解放された巨肉に向かってアピールするように、重たくてオス臭い風船の丸みを舌先でつついて震わせて……♥)
(「ザーメン好きすぎ……♥」と揶揄するように囁いた彼をキッと睨みつけるが、「誰のでも良いわけじゃないから♥」と普段から口にしている言葉を堂々と告げると)
(大好きなサツキの視線をもっと独占すべく、ラッパ飲みするように豪快にアツアツのザーメンを飲み干し、大きく膨らんでいたコンドームを小さく凹ませてゆく♥)
(いったんゴムに溜め込んだものを飲むせいか、口内や喉奥に直射される時のような高揚感は薄いが)
(彼の出した精液の量の豊富さを、ゴムに包まれた形で目の当たりにできることが新たな興奮を呼んで♥)
(どろぉっ♥と粘っこく溢れる白濁蜜を、大きく開けた口を皿のようにして受けると、なみなみと溜まったそれを味わうようにゆっくりと飲み込んでゆく♥)
(中身を搾り出されて萎んだゴムは、サツキの爆根で引き伸ばされていた上に限界いっぱいまでザーメンを押し込められたこともあって、びろびろに伸び切っていたが)
(生まれて初めてのことだけに、どこか達成感に溢れていて……長く垂れた先っぽを伸ばした舌先でちろちろと弾きながら余裕の笑みを浮かべた♥)

はぅ……ん♥おちんぽアツアツじゃん、お兄♥せーしでべとべとで……ンフ♥すっげぇニオイしてる♥
オレの口が良すぎるからって、ゴムん中に無節操にびゅるびゅる出しやがってよぉ♥これで他に出す量減ったりしたらショーチしねーぞ?♥
……はぁ、オレにそうさせたのはお兄だってのに。でも、オレはダメなんて絶対に言わねーから♥
いっそのこと、今あるやつ全部使い切るくらい射精しまくって……♥このカッコしてるオレに、追加のゴム、買いに行かせてみるか?♥
(ねっとりと汁気が絡んだ熱杭を横っ面に押し付け、片手でも力強く頭を抱きながら腰をカクつかせ、ずりっ♥ずりっ♥と扱き立てるように擦りつけてこられると)
(自らの興奮の高まり具合を分からせにかかるサツキの、滾り立つような強烈なオス欲の象徴と感触を、嬉しそうに笑いながら感じ入って……こくんと静かに頷いた)
(仕草や反応こそいつもと同じく従順で素直だが、服装に引っ張られているのか下品な表現をふんだんに交えて彼の熱情を生意気に挑発して煽り♥)
(自分からも顔を前後させ、熱を持ち始めた滑らかな頬で硬く熱い雄肉を優しく擦って……射精の名残が生々しく残った勃起肉の穂先に軽くキスをした♥)

ンフ……♥好きなこと多すぎると色々困って仕方ないよなぁ♥
お兄が毎日揉んでくれるから、また大きくなったって……ブラ、またキツくなってきたって言ったらどうする?♥一緒に下着買いにいってくれるか?♥
もしついてきてくれたら、そうだな……。お兄の好きそうなドスケベなヤツ着てやるよ♥なんなら着てほしいの選ばせてやるぞ♥
(アイスキャンデーでも舐めるような感覚で、口元に寄せられるサツキの逸物に舌を絡め、こびりついたザーメンの名残を舐め取っていって♥)
(裾を結んだブラウスで寄せ上げた豊かな乳房に指を埋め、ぎゅーっと握り締めるように揉み搾りながら「パイズリして♥」とねだるサツキに)
(嫌な顔ひとつ見せないどころか、「お兄のせいでまた育っちゃった♥」と彼のイライラや疼きを強く刺激するような甘い言葉を囁くと)
(ソファーの上に転がっていたパッケージからまたひとつ新しいゴムの個包装を取り出し、手で開けるのも煩わしいと歯で噛み切って中身を取り出した)

(先ほどの言葉の通りかは分からないが、サツキと再会する以前に用意したアメスクコス用の下着は少し窮屈になっていて)
(乳房の先っちょを隠すカップの縁からは薄桃色の乳輪がはみ出し、ブラウスから透けて見えるのは明らかに肌色の面積が多い有り様だった♥)
(むに♥むに♥と優しいながらもしっかりした手つきで柔乳を揉まれると、ぴんっ♥と乳首が上向きに勃ち上がってしまい)
(鮮やかなピンクのブラの内側に擦れる度に、鼻にかかった悩ましげな吐息を漏らして肩を震わせていて♥)

ま、パイズリっつっても色々あるんだけど……どうする、お兄?♥
このままオレの中に真っ直ぐぶち込みたい?♥それとも両サイドから挟まれながらずりずりされたいか?♥
(二度目ともなれば装着も手慣れたもので、唾液に浸るほど綺麗に舐め拭いた勃起肉に再び口を使ってゴムを被せ)
(今度はもっと長く楽しめるように♥と思いを込めると、逸物とゴムの内壁が密着するように指や下を使って空気を抜いてゆく)
(ふんだんに溢れ出る熱い先走りは、一度目より早く精液溜まりに行き着いてひくひくと跳ねさせているようで)
(寄せ上げられた深くて長い乳房の谷間を見つめるサツキの耳元に囁きかけると、ブラウスの裾の結び目を軽く緩めて)
(にゅぷ……♥と指先で谷間を広げ、深すぎる故に奥の方が陰になって見えないことを彼に示すと)
(このまま腰を前に進めて、胸板にまで穂先肉を到達させてから、乳房の深さをフル活用した縦パイズリがいいか♥)
(結び目の下から熱肉を谷間に挿入し、真上に向かって一気に貫かせる普通のパイズリがいいか……♥)
(うっとりと細めた瞳の奥をギラつかせながら、頭を撫でる手とは逆の手を取り、手首を掴むと指を乳肉の狭間に突っ込ませて♥)
(体温が高めゆえに熱く湿った谷間の柔肉を掻き分けさせながら「入れたいんだよな、お兄?♥」と上目遣いに問いかけていた)

748レイ ◆UFUpprWLk.:2024/04/18(木) 21:47:33
【お待たせ、お兄】
【なんだかギャルっぽいのとは離れてるかもしれないけど、コスに引っ張られていつもよりも饒舌って感じで……♥】
【オレとしては縦パイズリが嬉しいけど、先っちょを飛び出させて顔にぶっかけたい♥とかもあるかもしれないし】
【お兄のぶっかけたい気持ちが強すぎて、イく直前におっぱいから抜いて……みたいなのも全然アリだからな!】

【それじゃ、改めてよろしくなーっ♪】

749サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/04/18(木) 22:08:48
>>748
【お返事ありがと♪】
【パイズリなんだけど、ゴム付きでしたいって言い出しちゃうのはありなのかな?♥】
【直射やおっぱいに射精しちゃうのもどっちも捨てがたくて色々悩んじゃう♪】

750サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/04/18(木) 22:17:18
>>749
あ、ごめん…ゴム付きの部分見落としちゃってた!

751レイ ◆UFUpprWLk.:2024/04/18(木) 22:18:09
>>749
【【】を書いてから気付いたけど、ゴムはめてから挟もうとしてるからぶっかけたりはできないよな……】
【パイズリ射精ってなるとぶっかけられるんだって思い込んでて、ゴムつきえっちしてる最中ってのが頭から抜けてた。ごめん……♥】
【ありはありだけど、それ以前にお兄かオレから外したりしなきゃ、ぶっかけたりおっぱいの中に射精したりはできないから】
【ゴム越しにおっぱいの感触味わってもらいながら、今度はオレの目の前でザーメンの水風船作ってもらう感じになるかな♥】
【おっぱいで挟みながら引き抜くみたいにして、パイ圧だけでゴム外すみたいなのも出来る……と、思うけどさ♥】

752サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/04/18(木) 23:23:11
>>747
こんなかっこのレイを…♥ゴム買いにになんていかせられるわけないでしょ…♥
ゴムがなくなるの期待してるくせに…♥
(射精しまくって、ゴムがなくなったら…♥ということをもう仄めかしてくるレイの煽りにおちんぽを硬くさせて♥)
(穂先にキスをされると、びゅく♥と我慢汁が噴き出してレイの唇を染め上げてしまう♥)
(おっぱいを揉みしだきながらも次の射精催促をしてしまうくらい、セックスしたくて仕方なくなってる時に)
(ブラがきつくなってる♥なんて言われると、ぎゅむ…♥と乳肉を強めに搾り上げてしまって♥)

ドスケベなやつとかぁ…♥そんなの売ってないでしょ…♥
ネットの…♥通販のなら一緒に選んでもいいけどさ…♥
お店に行って買えるのなんて…♥
(そうは言いながらも興味津々な様子で、激安大型量販店のワンフロアに大人なグッズのコーナーがあるのをつい思い出してしまう)
(そんな場所へレイと二人で行って、とかそういうことまで頭の中へ思い描いてしまいながら、新しいゴムを用意してくれるのを眺めていた)
(新しいゴムが取付られていく間、おっぱいを揉みしだくのは一時中断するけど視線は食い入るようにきつくなってきたという胸元へ向けてしまう♥)
(ブラから零れ落ちている乳輪やブラウスから透けて見える乳肌にうっとりとしてしまって、止めていた手が自然と揺れ動いてしまう♥)

(ゴムを付けてくれるのも二度目となると勃起肉の穂先へ口で咥えたコンドームを被せるのも手慣れた様子になっていた)
(エッチなことをするためのお口を開けて被せたゴムをするすると下ろし、半透明のゴムの内へ押し込まれまた窮屈さを感じさせられて…♥)
(きつく締まってくるゴムを押し返そうとより張り出そうとしてしまう太幹は、最初の時よりも増してギチギチと言わせ続け)
(パイズリしたい♥という催促にようやくのことで話題に出されると、もう期待してしまって仕方なくて…♥)

ふー♥ふー…♥んっ、は……♥
そんな挑発…して…♥真っすぐしかないでしょ…っ…♥
(手首を掴まれて指を乳肉の隙間に押し込まれ、ここに挿入していいと誘われてしまうと、ひくん♥とおちんぽが揺れてしまう♥)
(レイの目の前であからさまに興奮してしまっていることを見せつけてしまい、乳房の谷間の内で手首を返してブラからはみ出している乳輪を掴み)
(両手でおっぱいを寄せ上げて作り出した交尾穴におちんぽを向けていく…♥)

(ぢゅぷ♥と音がしたように感じるほど、穂先肉を押し付けた瞬間から柔らかなおっぱい肉の感触がくるみこんでくる♥)
(膣圧の強さと全然違う乳肉の感触に酔いしれたような顔を浮かべて、腰を突き出し始め)
(亀頭が完全に埋没するころになると、もう我慢できなくなって全部突き入れようと乳肉を鷲掴みにして捻じ込んでしまった♥)
(普段でもノーハンドパイズリだって余裕なレイの乳房がアメスクコスで締められて柔らかなのにどこかキツさも与えてくれる)
(おっぱい掴まなくたって余裕で挿入できてしまうけれど、レイのおっぱいを犯しているような感覚を覚えてしまうこの縦パイズリを前に乳房から手を離すことなんてできず…♥)

んぁ…♥はぁ…♥おっぱいキツ…♥
パイズリ…♥レイのおっぱいでずりずりするの…っ♥んっ♥んんっ♥
っ…♥ぁ…♥これ、好き……♥
(レイの目の前でだらしない顔を浮かべてしまいながらも、腰を叩きつけてしまうのが止まらなくなる)
(恍惚とした表情はどんどん蕩け始め、口を緩めて甘息を漏らして、レイのおっぱいの内で射精することしか考えられなくなってしまう♥)
(たんっ♥たんっ♥とリズミカルに腰を打ち付けて乳肉を叩いても柔らかなおっぱいは懐が深く受け止めてくれて)
(根本まで全部入りきらないのが唯一の不満ではあるものの、破壊力抜群なエロコスパイズリを前に幾らでも射精できちゃうと思わせられてしまって…♥)

753サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/04/18(木) 23:26:29
>>751
【お待たせ、レイ。時間かかりすぎちゃってごめんねっ】
【たくさん書きたくなっちゃって…♥アメスクコスパイズリつよすぎ…♥】
【ゴム射前提だけどおっぱいの内でザーメン風船が膨らんでいくのを感じさせちゃうとか♥】
【乳圧強めたせいで、逆流してゴムが抜けちゃっておっぱいの谷間はザーメンでべっとり…♥みたいにしちゃいたいな♥】
【谷間から中身出ちゃった使用済みコンドームが見えちゃっても、パイズリ射精済み♥みたいですごくエッチだと思うし…♥】

【時間かかっちゃってほんとごめんねっ】
【次は土曜日だけど、20時で大丈夫だよ♪】

754レイ ◆UFUpprWLk.:2024/04/18(木) 23:40:39
>>753
【オレもお兄のこと待たせてるし、謝ることないってばっ】
【それに、時間かけただけの濃ゆいレスもらってるわけだし……♥】
【ふふ♥つよつよなおちんぽ相手にするからには、オレも強くならなきゃ楽しくないだろ?♥】
【おっぱいの谷間の奥で射精したから、中で出来上がった精液の風船がパイ圧で潰れちゃうんだな?♥】
【破裂させたりは流石に考えにくいけど、乳肉左右に分けて広げたらザーメンが谷間埋め尽くしてるとか】
【おちんぽ引き抜いた時に外れたゴムが、抜け殻みたいになって谷間の内側にはりついてる……とか♥】
【……せーしで埋め尽くされたおっぱいの内側、お兄に綺麗に拭いたりしてもらおうかな?♥】

【前に言った通り、土曜日はオレも空いてるぞ。時間も20時で大丈夫だ♪】
【あと、続きのレスを作るには時間が足りなそうだから、今夜はここで凍結にさせてもらっていいかな?】

755サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/04/18(木) 23:56:12
>>754
【ありがと♥】
【そうそう♪パイ圧で潰れて溢れ出てきちゃって、谷間の内側にべっとりしちゃう♪】
【拭かせちゃうんだ♥ローションエッチするときにザーメンと一緒に塗り付けちゃったりも楽しそうって思っちゃった♥】

【うんっ、20時でしよ♪】
【今夜はここで凍結して…それじゃ、ベッド行こ♪】
【(レイの腰へ両手をまわして抱き着き、おっぱいに顔を埋めて♥)】
【(上目づかいでレイを見つめつつ、穂先でトントン♥とお腹をノックして♥)】

【今夜はここで落ちるね。おやすみ♪】
【土曜日もよろしくねっ♥】

【スレをお返しします、ありがとうございました♪】

756レイ ◆UFUpprWLk.:2024/04/19(金) 00:06:13
>>755
【おちんぽのことはオレがお世話してるんだから、おっぱいの面倒は代わりに兄貴に見てもらわなきゃ♥】
【ローション使うのもいつかやりたいよな。ローションにも色々あるみたいだけど、どれがいいか比べてみたりしてさ】

【りょーかい、って……♥ベッドで何するつもりなんだよ、ドスケベお兄♥】
【(力強いハグとともに背中を抱かれ、顔を乳房にぐいと押し付けられるとそれだけで表情が緩んでしまう】
【(加えてすっかり性感帯と化した臍の窪みを熱肉の裏側で押されると、切ない疼きが下腹に走って……】

【お疲れさまだ、お兄。また土曜日の夜も一緒にいちゃいちゃしよーな♥】
【おやすみ、お兄。オレのほうこそ、次もよろしく……♥】

【お返しします、ありがとうございました】

757サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/04/20(土) 20:04:13
【レイ ◆UFUpprWLk.と一緒にお借りします】

【改めてこんばんは、レイ。今夜もよろしくね♪】
【今帰って来たばかりなら焦らないでね。落ち着くまで待ってるから♪】

758レイ ◆UFUpprWLk.:2024/04/20(土) 20:20:02
【サツキ ◆O90Xvd/iyoの兄貴と一緒に借りますっ】

>>757
【改めてこんばんはだ、兄貴。今夜もよろしくな】
【オレのことなら大丈夫だ、さっきはちょっとバタついたけど今はもう落ち着いたから】
【待ち合わせに間に合わないって感じじゃなかったんだけど、油断しちゃってな……】
【あと、ロールの続きもまだ出来てなくて、今からだと待たせてしまうけど】
【仕上がるまで待ってもらっていいか、兄貴?】

759サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/04/20(土) 20:20:50
>>758
【落ち着いたみたいで良かった♪】
【うん、僕もお風呂したりしてるから大丈夫♪】
【続きできるの待ってるね!】

760レイ ◆UFUpprWLk.:2024/04/20(土) 20:28:36
>>759
【それじゃお言葉に甘えて、続きのレスを仕上げてくるよ】
【お風呂まで着いてかなくて大丈夫か、お兄?♥】
【……なんてな。それじゃまた後で】

761サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/04/20(土) 21:57:37
>>760
【お風呂までついてこなくても…♥】
【一緒に入るときは入るけどさ♥】

【うん、待ってる♪】

762レイ ◆UFUpprWLk.:2024/04/20(土) 22:11:38
>>752
……よく分かってんじゃねーか♥オレはゴムちんぽも生ちんぽも両方大好きなんだよっ♥
それにオトコのお兄は知らないだろうけど……普通の女ものの売り場にだって、紐パンやTバックはあるんだぞ?♥
ネットなんかよりも実物見たほうが、お兄にとっても色々勉強になると思うんだよなー♪
(サツキが何を想像しているかは分からないが、こちらの言葉に強い興味を持ってくれているのは伝わってくる)
(その興味の高まりは性欲の昂りに結びついているようで、逸物の反り立つ角度は急なものへと変わってゆくし)
(乳房を揉み込む指の圧力も強くなり、ぬぷぷっ……♥と柔らかく埋もれてゆく感覚に思わずため息が出るほどで♥)
(ゴムをはめられている間は手指の動きを止めても、熱を宿した彼の視線だけは乳房から離れず、文字通りのガン見であることに嬉しさを覚えてしまう♥)

(勃起の度合いが段違いに強まっているのもあって、装着は手慣れたものである一方、熱欲を惹かれるせいで逸物から顔や唇がなかなか離せない♥)
(ようやく装着したところで、被せられたゴムから透けて見える生々しい肉の色と、脈動に合わせて奏でられる熱幹の張り詰める音にメスの肉欲を疼かされ♥)
(「これはもう胸で挟むしか♥パイズリして抜いてあげるしかない♥」と、自分から誘いをかけたはずの言葉なのにすっかりその気になって♥)
(サツキの衝動をますます熱くこじらせるように、ずいっと乳房を前に突き出して彼の眼前に差し出してゆき……♥)

お、ぅ……♥まっすぐ、だな♥
おちんぽの先っちょが、おっぱいに完全に埋まって出れなくなって……ふ、ふふっ♥
目いっぱい出しても溢れてこないゴム中出しで、胸の中にたっぷり射精しちゃうやつ♥
(あまりにも見え見えであからさまな挑発にも、ドスケベモードのサツキは嬉々として乗っかってきてくる♥)
(ブラウスから透けて見えるピンクのブラのカップをふっくら盛り上げている大粒の乳首も、もっちりした感触が見た目からも伝わりそうな乳輪も♥)
(もとより、サツキを誘うためだけに特化した今のコスも♥甘ったるく蕩けたメス猫ボイスも♥挑発に挑発を重ねまくりな小悪魔っぽい表情も♥)
(全てが彼を独占するためだけに用意されたも同然で……思惑通りにサツキが乳輪の裾野に指をかければ、それだけで楽しげな笑みが止まらなくなる♥)
(ぐにっ♥ぐにっ♥とこね上げるように寄せ上げて作り出した、底が見えないほど深いパイズリ用のスリットに)
(硬くてアツアツな勃起肉の槍先を沈めた途端、柔らかく弾力に富んだ乳肉が軽く捲れて濡れた音を立ててしまう♥)

(サツキの両手で寄せられて狭まっていた乳肉の狭間は、ただでさえいつもよりも乳圧が高まっている上に)
(ゴムの内側はひっきりなしに溢れ出る先汁に満たされているも同然で、サツキが腰を進めて柔肉の隙間に熱杭を差し込んでゆけば)
(ゴムに隔てられたにゅるにゅるの雄肉が柔乳を揺すり動かし、にゅくくっ♥とくぐもった音が耳を打ってくる♥)
(サツキの腰つきが力の入ったしっかりしたものになると、それに合わせて乳肉を掴みこねる手にも力が込められ)
(いつもであれば相当に濡れてないと不可能に思える強めの圧がかかる乳間を、ゴム特有の滑りのよさを生かして掘り進み……♥)
(ブラウスの布地ごと指が柔肉に深く埋まるほどの力強さで、揉み潰しては引き伸ばし、丸みをぐにぐにと歪めまくって♥)
(谷間の奥底の胸板に肉厚な穂先の突端が当たるまで腰がせり出されると、これまでに出したことのない音色の悲鳴を上げて顔を俯けた♥)

んっ♥ふ♥あぁんっ♥お兄のちんぽっ♥深いよぉ♥
ずりずりって♥おっぱいの中をっ♥動いて♥掘ってぇ♥
あっ♥当たるっ♥おちんぽ全部入ってないのに、おっぱいの奥に届いてるよぉ♥
(それでもサツキの寵愛を独り占めしたい欲望は収まらず、再び顔を上げて彼の表情に熱い視線を向けると)
(彼も彼で今までよりもトロトロな発情顔で興奮に浸っているようで、こちらの視線に気付かずに夢中で腰を打ち付けてくれていて♥)
(「レイのパイズリが好き♥」と、さも自然な様子でこちらの乳房への好意を熱欲に塗れた声で口にされると)
(腰の突き込みの度に、つん♥つん♥と穂先肉が当たる胸板の奥で心臓を早く激しく高鳴らせて♥)
(左右から挟み込んだときは竿裏がフィットして脈動を感じていたところを、今度は縦に挟むことで何度も突かれ、亀頭肉でぐいぐい押されるという)
(サツキの雄々しく逞しいつよつよ爆根でないと不可能な愛し方をされて、顔はますます熱く火照り……声は弾んで上擦りがちになる♥)

(寄せ上げて引き伸ばされた美爆乳でもサツキの逸物を縦に挟むのは困難で、乳底の胸板に穂先肉が届くと彼の身体には乳首の先でも当たらない)
(ブラウスで搾り上げてブラで寄せているのもあるが、ノーハンドでも谷間が広がらず寄せられたままになる張りの強さがある上に)
(華奢な見た目からは想像できないサツキの握力や腕力の強さもあって、かなりの圧力で搾られているはずの熱肉は)
(極薄なゴム越しに伝わる柔乳の感触と、止まる気配のないピストンが生む乳圧高めなズリ抜きで震えっぱなしなようで……)
(ブラウス越しに下乳を叩く大きな陰嚢の打ち付けも相まって、さながら交尾で膣肉を何度も穿られているのを間近から見ているような気分にさせられて♥)
(「もっと強くおっぱい掘ってほしい……♥」という熱い衝動に駆られると、柔乳を揉み潰すサツキの手の上に自分の手を無意識に重ねてしまった♥)

763レイ ◆UFUpprWLk.:2024/04/20(土) 22:15:52
>>761
【お待たせ、お兄。ちょっとねちっこい描写かもしれないけど、縦パイズリはこんな感じで……♥】
【お兄の腰つきが強くて、結んだブラウスの裾が解けるとか、ブラ紐がずれちゃうとかも入れられたらよかったんたけど】
【あまり味付け濃くしすぎても却ってくどくなりそうだから、悩ましいけど……な♥】

764サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/04/20(土) 23:40:04
>>762
ゴム付きパイズリ…ぃ♥ハマっちゃう、かもっ…♥
レイのおっぱい犯しちゃってるみたいで…っ…♥
(レイの口から淫らな声音が高く響くのに興奮を覚えてしまい、おっぱいを掴む手に益々力が籠ってしまう♥)
(俯いたレイが顔をあげて、おっぱいを穿って欲しい♥と甘くおねだりするのを聞きながらの縦パイズリに夢中になって)
(ブラウスの内に指を滑り込ませ、ブラがたわんでしまうくらいに乳肉を力強く搾り締め上げ、乳圧を強めようとしてしまう♥)
(きつくさせたレイのメスパイ穴に挿入したゴム付きおちんぽは滑りも手伝って抽出も楽々♥)
(がつがつとした突き入れで穂先を乳谷間の奥底にまで押し当て、狭ませた乳房で竿身を幾度も擦り上げる喜びに浸りきっていた♥)

(思い切り寄せ付けたおっぱいに打ち付けていく度に、ゴムの潤滑液がぬぢゅ♥ぢゅぷ♥と淫猥な音を立てて)
(おまんこに挿入しているときを想起させるような淫らな音に乳穴と本気セックスをしている感覚に陥っていく♥)
(すぐ目の前にあるレイの顔を見つめても、とろとろになってしまった蕩け顔はもう隠すことができない♥)
(縦パイズリで♥レイのおっぱいとエッチすることで♥気持ちよくなっていく自分を全部見せつけてしまう♥)

はー♥はー♥ふぅ…ぅ♥おっぱい♥おっぱい気持ちいい…♥
こんなのすぐイっちゃう…っ♥っ…♥またキちゃう…っ…♥
(下乳へ陰嚢を叩きつけてまだ余る竿を根本まで押し込もうと思い切り打ち付け始め)
(奥まで届いた穂先が上向き、底をズリ♥と擦り上げておっぱいの谷間を下から広げようとし続けて♥)
(腰骨が乳肉を歪ませ、乳首が硬く尖っているのをブラ越しに感じられるようになると甘声は甲高くなり始め、絶頂が近づいてくる♥)
(もうイきそうになっていることを恥じらいもなく素直に口から吐露し、イく♥イく♥と切なそうな声をあげるも)
(おちんぽはゴムをぱつぱつにさせても足りないといった感じで張りつめ続けて…♥)

ダメ、イくっ♥イっく……っ♥
(限界いっぱいの声を漏らして踵を持ち上げ足を真っすぐにさせて、射精を迎えようとしていき)
(乳圧を強めさせた谷間の内を思いきり穿り、腰で乳房を押し潰しておっぱいをプレスしたまま……♥)
(頼りなく穂先から揺れている精液溜まりの内に、びゅくくくっ♥と元気いっぱいのパイズリ種付けを始めて♥)

765サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/04/20(土) 23:49:32
>>763
【僕もお待たせしちゃった♥】
【すごくいいと思う♥とってもエッチだし…♥】
【僕もこのままイかされちゃって、おっぱいの中でゴム射しちゃうんだけど】
【どういう風におっぱいの中で膨らんでくかとか、レイの感触とかもあるだろうから決めてもらっちゃったほうがいいのかも♥】
【レイのおっぱいにおちんぽが負けちゃって、ゴムが抜けちゃっても良いと思うし…♥】

【次の予定だけど、火曜日が大丈夫なんだっけ?】
【火曜日は空いてるから大丈夫だよ♪】

766レイ ◆UFUpprWLk.:2024/04/21(日) 00:01:20
>>765
【お兄のレスもなかなか……っつーか、めちゃくちゃエロいよな♥】
【縦パイズリじゃ足りなくて、おちんぽしならせながら全部おっぱいの中に包ませちゃう必死なとこ、かわいいぞ♥】
【ゴムが破裂しないでおっぱいの中で膨れ上がって、ぴょこんって谷間から出ちゃうのもいいし♥】
【お口ご奉仕の時みたいに吊り上げて引き出そうとしておちんぽ抜いたら、乳圧強すぎてザーメン風船がおっぱいの中に残ったままとかも……♥】

【ああ、オレは火曜の夜と……木曜の夜が空いてる。あとは27日の土曜の夜がいけそうかな】
【お兄もいけるなら、この続きは火曜の夜にしようぜ。また21時に待ち合わせってことで】
【今からだとちょっと時間が足りないというか、続き出来上がる前に眠気がきそうだからさ】
【今夜はここで凍結にさせてもらっていいか?】

767サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/04/21(日) 00:10:31
>>766
【ありがと♪褒めてもらえて嬉しい♪】
【どういう風にしちゃうかはレイの好みにしちゃって大丈夫♥】
【逆にレイからこんなになっちゃったな♥って見せつけられちゃうのもいいよね…♥】

【火曜日と木曜日だね♪土曜日は予定が入りそうだから今はまだ分からないけど…】
【続きは火曜日でよろしくね♪】

【今夜はここで凍結しよ♪それじゃ、ベッドに…♥】
【(今夜はレイの腰を抱いて一緒にベッドへ向かい)】
【(先にベッドへ寝転ぶと、レイを見上げて「いいよ♥」と手招いてみせて♥)】

【それじゃ、今夜はここで落ちるね】
【火曜日によろしくね♪おやすみ♪】

【スレをお返しします、ありがとうございました♪】

768レイ ◆UFUpprWLk.:2024/04/21(日) 00:19:39
>>767
【もう、お兄のスケベ♥見せつけてほしいなら色々考えなきゃな……♥】

【土曜以外が空くかは今のところは分からないな。また火曜に会うときに話せたらいいんだけど】
【ま、火曜は確定だから安心してくれ。オレも楽しみにしてるよ♥】

【(抱っこはいいのか?と聞こうとしたけど、サツキが無言で腰を抱いてきたからこっちも黙って寄り添って】
【(先にベッドに寝転んだサツキに誘いをかけられると、無言で頷いて着ているものを全部脱ぎ捨てた♥】

【今夜もお相手ありがとな、お兄。お疲れ様だ】
【それじゃまた火曜の夜に。おやすみなさい……♥】

【お返しします、ありがとうございました】

769サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/04/23(火) 21:00:16
【レイ ◆UFUpprWLk.と一緒にお借りします】

【改めてこんばんは、レイ。今夜もよろしくね♪】

770レイ ◆UFUpprWLk.:2024/04/23(火) 21:08:58
【サツキ ◆O90Xvd/iyoの兄貴と一緒に借りますっ】

>>769
【改めてこんばんはだ、兄貴。今夜もお相手よろしくなっ♪】
【ロールの続きはもう少しかかりそうだから、出来上がるまで待っててくれ】

771サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/04/23(火) 21:12:01
>>770
【うん、楽しみにしてるね♪】
【このまま待ってるっ♪】

772レイ ◆UFUpprWLk.:2024/04/23(火) 22:31:49
>>764
パイズリなんていつもしてあげてるだろ♥おっぱい相手に交尾して、種付けするの……おまんこと同じくらいやってるじゃんか♥
こんなに腰振って、谷間の内側♥ずりずりって♥おちんぽで擦りまくるのだって……んふ♥
ナマで散々やりまくってきたのに、ゴムつけてるだけでそんなに違うのかよ♥おっぱい大好きドスケベお兄が♥
ちんぽ、深ぁ……♥オレのおっぱいのこと言うよりも、お兄のちんぽのほうが育ちすぎだろっ♥おちんぽばっかり育つなよぉ……♥
(ふーっ♥ふーっ♥と獣が唸るような息遣いを見せて、深々とした長乳の狭間を突き崩すように擦られる快感に身を震わせて感じ入る♥)
(粘っこい汁気を纏った剥き出しの肉竿が乳間に突き込まれる時のような、熱く濡れた肌と肌が絡む感触が楽しい素肌同士のパイズリとは違い)
(つるつるしたゴムに包まれた、熱くて硬くて弾力のある雄肉の感触が、スムーズに柔肉の狭間をズリ動いてくるのが新鮮で思わず表情が緩む)
(乳肉を両手で潰すように強く搾り上げても、ぎゅっと挟まれたゴムつきちんぽは狭まった乳間を広げるように野太い竿身を捻じ込み続けてきて♥)
(力強くせり出されてぶつけられた腰で乳房を押されるとともに、乳谷の底に当たった穂先肉がさらに深く押し込まれると、熱く滾った茎肉がしなやかに反って……♥)
(ずりりっ♥と谷底を竿裏が擦りながらせり上がってくると、んくぅぅ♥とか細い呻きを上げて背中を反り、余計に胸を突き出す姿勢を取ってしまっていた♥)

(熱く滾った鉄の塊を思わせる重たい質感が胸の奥をぐいぐい押してくると、触れ合う穂先の裏側に高鳴る胸の鼓動が伝わっているような妖しい気分になってくる)
(サツキの好むアメスクが彼の興奮を強く誘っていることもあって、だんだんと言葉数を減らして乳房との熱愛交尾に没頭してゆくその姿を眺めていると)
(コンドームという薄皮一枚纏っただけで、日頃と異なる刺激と悦楽に身を甘く灼かれ、衝動のままに遮二無二柔乳を犯しにかかるサツキの嬌態に)
(ゴムに阻まれて乳溝深くへの種付けは不可能だと分かっているのに、乳房を孕まされてしまうのでは……♥という淫靡な欲望が脳裏をよぎってしまう♥)
(裾を結んだことでブラウスから露出してしまった下乳の丸みに、ぴたんっ♥ぴたんっ♥と重々しく膨れた陰嚢が当たって音を立て)
(サツキの熱杭が相当乳内に入り込んで埋まっているのだと分からされると、谷間深くの乳房の付け根辺りを野太い亀頭肉でくすぐられるのも心地良くて)
(乳肉の底にたっぷり溜まったサツキへの愛しさが乳頭に向けて込み上げてくるようで、ブラのカップの中で乳首が疼いて震えてしまった♥)

お兄のおちんぽ、やっぱり最高だよ♥オレのでやっとこさこの程度なんじゃ、他のおっぱいじゃお世話なんて無理だもん♥
……いいよ、お兄♥今度はオレのおっぱいの中にたっぷり出しなよ♥
ゴムつけてても関係ないから、キンタマの中に作った出来たてアツアツのザー汁……♥
おっぱいまんこに出して、注いで……孕ませてくれよ♥おにぃ♥
(先走りをたっぷり蓄えたゴムの先っぽは、サツキが腰を押し引きして乳房の谷底を抉る度に、乳肉の中で弾んで存在を示してくる♥)
(根元まで柔乳に埋まってしまうと、それ以上は腰を柔肉に押し付けて深く深く捻じ込まないと味わえないが)
(鍛え上げられた太刀を思わせるほどに立派で雄々しく逞しいサツキの逸物を持ってすれば、余裕で谷底を穿りつつ上乳にまで届きそうな有り様で♥)
(がくがくと切羽詰まったように不規則になる腰遣いに、長々と犯されている錯覚すら感じていたパイズリ交尾もいよいよか……と感慨が湧くと)
(彼の絶頂をアシストすべく、軽く上体を倒して前のめりになり、乳首の尖りを押し当てながら)
(乳輪のムチムチさも伝えるように、セクシーすぎるピンクの下着越しにサツキの腰骨を爆乳で押した♥)

(互いに何度もやってやられてを繰り返してきたおっぱいご奉仕なのに、その感触が少しでも違えばこんなにも新鮮な興奮が味わえるものかと)
(サツキの男らしいおっぱいプレスを、蕩けた淫靡な笑みを浮かべて受け止め……爪先立ちになりながらの絶頂を味わう幸福に総身を疼かせる♥)
(「イくっ♥」「イっちゃう♥」という己の絶頂を伝えるための情熱的な甘声を聞けるのが自分だけだと思うと、何度聞かされようが胸の高鳴りは収まらず)
(サツキの爆根ちんぽでなければ届かず、侵すことも不可能な乳溝の奥底で始まった、灼熱の白濁蜜の噴出に)
(ふっ♥ふっ♥と声にならない発情吐息を漏らすとともに、激しい快感が乳房を抜けて背中や頭に走る感覚に目をうっとりと細めて感じ入っていた♥)

(サツキが両サイドからしっかり挟み潰して強めた乳房内の圧迫は、極薄のヴェールを風船みたいに膨らませてゆくザーメンの熱流に抗おうとするが)
(乳溝の底で急激に膨らむアツアツのザーメン風船を阻むことは出来ず、長大な肉シャフトを挟んだ乳房の狭間がゆっくりと広がり始めた)
(裾を結んで絞っていたブラウスの生地に汗で濡れた乳房の色が透け、むくぅっ♥と膨れ上がるゴム風船の圧力に押されて乳肉が左右に開くようになって……)
(びゅぐぐっ♥と重たい放精の音色を奏でて新鮮な精液をたっぷり溜めるコンドームが、乳溝の底を上下方向に膨らんでくるのが不思議と愉快に思え始めてきた♥)

ん、ふふ♥どうだ、おにぃ♥ゴムつきちんぽのぱいずりこーびぃ♥
お兄は射精イコール種付け交尾だから、口でも胸でも容赦なくぶっ放してくるけど……♥
今日はちんぽゴムの勝ちみたいだな、せーし溢れた感じは無いみたいだぞ♥
(たっぷり時間をかけての乳間射精は、ゴムつきだったこともあってか普段のパイズリご奉仕よりも放たれたザーメンの量は多かったように思う)
(だけど、サツキの逸物を包んでいたコンドームは意外と丈夫だったのか……凶悪かつ容赦のない射精にも負けることなく)
(その絶頂の滾りを全て受け止め、真っ白いザーメンの溜まった水風船の丸みを谷間の上に顔を出すように露出させていた)
(さながら乳房の間に更に片乳ひとつを押し込んだみたいな感覚に襲われ、バストサイズはひと周り以上アップしたかのような圧迫を感じつつ……)
(ザーメン風船を柔乳に挟んで保持している状態の中、膨れた乳肉に食い込むブラの紐やブラウスの裾の結び目を気にしたりして)

……どうしよ、これ。
中でがっちりハマってるみたいで、ブラ外すか脱ぐかしなきゃゴムもおちんぽも出せないかも……♥
(お口ご奉仕のときのようにサツキが腰を引けば、白濁蜜をたっぷり蓄えたゴムを乳溝から吊り出せるかというと)
(乳房の柔らかさが乳内で育ったザーメン風船の丸みにも追従してしまったようで、抜き出すのは簡単ではない)
(無理に出そうとすればゴムだけが乳肉の中に残されそうで、そうなるとゴムの口からザーメンが溢れ出すのは必至♥)
(サツキがパイズリでどれだけ射精したかを見せてあげたくもあり、出来ることならこのまま彼の逸物ごと解放できればいいのだが……と)
(上目遣いになって気恥ずかしそうにサツキに告げるその口元は、どこか妖しい雰囲気を纏いながらつり上がっていて)
(丁寧にやろうとすれば、身に付けているアメスクコスにサツキ手をかけることになるのを、心の底で期待しているようでもあった♥)

773レイ ◆UFUpprWLk.:2024/04/23(火) 22:56:54
>>771
【お待たせだ、お兄】
【パイズリゴム出しの成果をどうするか、結構悩ましくって……】
【服脱がせたらザーメン溜まったゴムはおちんぽごと出せるから、それをオレの手に置いたりして「外して♥」っておねだりしてくるとか】
【まだるっこしいことを嫌がって力任せに腰を引いたら、おっぱいの中でゴムが弾けてコスごとドロドロになっちゃうとか】
【そんな展開考えてたりするけど……どうするかはお兄に決めてもらっていいか?】

【あと、今後のことだけど……】
【明後日の木曜の夜は前にも言ったけど、日曜の夜も空きそうなんだ】
【それ以降だと来週の水曜木曜の夜になるんだけど、お兄のほうはどんな感じ?】

774サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/04/23(火) 23:48:31
>>773
【ごめん、まだ書いてる途中だけれど0時過ぎちゃいそうだから、今夜はここで凍結させてっ】
【服を脱がせて外して♥って感じにしようと思ってるけど、考え中♥】

【木曜日の夜は大丈夫だけど、日曜日の夜は予定が終わる時間がわからないから多分難しくて…ごめんね?】

775レイ ◆UFUpprWLk.:2024/04/23(火) 23:59:16
>>774
【りょーかいっ、それじゃ今夜はここで凍結だな。お疲れさまだ、お兄♥】
【今のお兄ならブラ脱がすのだって余裕だもんな、ふふ♥】

【この週末の三連休は土日の夜が空きそうな感じだったんだけど、お兄にはお兄の都合があるもんな】
【ま、会えない間は置きレスで繋げればいいし。また会えるときには元気な姿で……いちゃいちゃしよーぜ♥】

【それじゃ……ベッド行くか?それともこの場でしちゃうか?♥】
【(そう言いながらパジャマの裾をぺろんと捲ると、くっきり綺麗に割れた腹筋を見せつけるように曝け出して】
【オレのお腹、たまには直接ぐいぐい押してくれても構わないぞ……?♥】

776サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/04/24(水) 00:10:17
>>775
【合えない間は置きレスでお願いっ】
【29以降の予定でレイの空いてる日があったら、また教えてほしいな♪】

【ベッド行くに決まってるでしょ…♥】
【(レイに抱き着いて、お尻を両手で掴んで悪戯に左右に広げて♥)】
【(上目遣いで「ベッドでもしちゃえるし♥」と囁き、剥き出しの腹筋にカチカチの穂先を思い切り押し上げた♥)】

【それじゃ、木曜日にまたよろしくね♥】
【スレをお返しします、ありがとうございました♪】

777レイ ◆UFUpprWLk.:2024/04/24(水) 00:18:47
>>776
【分かったよ、木曜に会うときには予定もはっきりしてると思うからその時にな♥】

【ンン♥もう、あんまり焦らすなよ……?♥】
【(抱き付きざまにお尻を掴んで左右に開かれると、思わず爪先立ちになりながら肩を震わせ】
【(剥き出しのお腹にサツキの肉厚亀頭が押し付けられた瞬間、その感触に目を伏せた】

【おやすみ、お兄。また木曜の21時に会おうぜ♥】
【お返しします、ありがとうございました】

778サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/04/25(木) 21:06:37
【レイ ◆UFUpprWLk.と一緒にお借りします】

【改めてこんばんは、レイ。今夜もよろしくね♪】
【続き出来てるから、レイが着いたら投下するね!】

779レイ ◆UFUpprWLk.:2024/04/25(木) 21:11:11
【サツキ ◆O90Xvd/iyoの兄貴と一緒に借りますっ】

>>778
【気を取り直して……】
【改めてこんばんはだ、兄貴。今夜もお相手よろしくな】
【ふふ、用意してくれてたんだな。それじゃ早速だけど見せてもらっていいか?】

780サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/04/25(木) 21:11:32
>>772
んぁ…ぁ♥すご…ぉ♥おっぱいきっつ…ぅ…♥
レイのおっぱいの中で、おちんちんが跳ねたいのに、ぃ…♥みっちり締まって…っ…♥
(おっぱい肉に埋もれたゴム付きおちんちんが、ぎちぎちと弾けようとするけれど)
(中身がたっぷり詰まったザーメン風船が内からスペースを埋め尽くした結果、行き場を失った乳肉がみっちり幹肉に食い込んでくる♥)
(ノーハンドパイズリどころか動かないまま射精だってできちゃいそうなくらいの乳圧に)
(竿に残っていた精液を残らず絞り出されていく感覚に、踵を持ち上げ腰を突き出すようにして感じ入ってしまう♥)

どうしよ、たって……♥
そんなの決まってるでしょ…♥
(おっぱいにみっちり埋まったおちんぽ肉が簡単に抜け出せそうにないのを見て)
(困惑したような言い方していながらも表情はまるで説得力のない淫靡な顔を向けるレイに)
(アメスクコスのシャツ内へ両手を差し入れて乳肉に触れ、内側へ指を押し込んで、ぎゅむぅ♥とわざと外へ広げようとしてみせる)
(きついシャツに阻まれて質量たっぷりのおっぱい肉が指を見る間に埋もれさせてくる快感に押し込んだままのおちんぽもひくひく♥としてしまって)
(軽く腰を引いても抜け出せそうにないのを知りつつも、もったいつけるように手をくゆらせてコスプレメスパイを堪能し続けた♥)

(内から手を抜き出してシャツの外から掴み押し寄せ直してみせても、みっちり中身の詰まったザーメン風船はびくともしない)
(重量感マシマシおっぱいを開放するには当然ながらシャツに加えてブラも邪魔で、何を楽しむにもまずは…♥とブラに手をかけていく)
(シャツに包み込ませたままブラの縁に指を掛け、派手なピンク色のそれを上へ捲り上げていく♥)
(隙間からはみ出しまくっていた乳輪がブラ以上に鮮やかな色合いを見せるとうっとりとした顔を浮かべ、シャツに浮き上がる乳首を摘まみ、ぐに♥と捏ねあげていく♥)
(指先で摘まんだ乳首に布地を擦り付けるようにこすり合わせ、ぷくん♥と持ち上がる突起を愛であげ続けたあとで一息をつき、)
(いよいよ仕方なくシャツの結び目に爪を立て解きはじめるも、まろび出てしまわないように手のひらで乳房を押さえ込み続けていく♥)

ほんと…♥こんなメスパイさせて…♥
レイのコスプレおっぱいでイきまくっちゃったんだからね?♥ほら見て…たくさん出ちゃった♥
(レイのおっぱいが悪い♥と言いながらも手のひらはぴったり吸い付いたように乳房から離れることなく)
(緩んだ隙間から両手を再び谷間の内へ滑り込ませ、おちんぽ肉を開放しようと乳房を左右に広げていく♥)
(種付けし終えたあとをレイの割れ目に指をかけて広げ確認するように、おっぱいを寛げさせて乳の谷間を食い入るように見つめていく♥)
(種付けし終えた後にぎちぎちのおっぱいで揉みこまれたおちんぽはアツアツのまま、穂先からザーメン風船を重たそうに吊り下げていた)
(締め付けが緩んだことで押し込まれていた竿が少しずつ持ち上がり、レイの顔前で再び反り返っていく♥)
(オスの精液が詰め込まれたザーメン風船を再びレイの顔前に持ち上げ、ぷにゅん♥と谷間の上へ着座させて…♥)

次のつけないとエッチできないよ?♥
だから、早く外してよ♥
(ね?♥と腰を揺らし、たっぷ♥としたザーメン風船を乳房の上で跳ねさせる)
(連続で2回もイかされた後とは思えないほど、コスプレセックスに興奮しきりのおちんぽがメスを誘い)
(次なる交尾要求を、媚肉による歓待を、妹分なメスに向けて迫ってみせるのだった♥)

781サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/04/25(木) 21:13:49
>>779
【続きはこんな風にね♪】
【レイにゴム外してもらってエッチしたい♥って要求しちゃう感じに♥】
【ゴム取り替えて次は本番がいいかも♪】

【予定のお話だけど、土日ダメだけどそのあとの月曜日火曜日は遊べるけど、レイはどうかなっ?】
【2〜5が予定入っちゃってるけど…】

782レイ ◆UFUpprWLk.:2024/04/25(木) 21:27:31
>>781
【ぅ……♥おちんぽの強さを徹底的に分からせようとしてくるよな、お兄♥】
【そんなヨーヨー釣りみたいにしておっぱいの上に置かれたら、それだけでオレも滾ってくるじゃんか♥】
【ま、取り替えるけど……取り替えた後のヤツはどうしよっか。プレゼントとしてお兄の手の上に置いたり?♥】

【オレのほうは月曜日が予定入っちゃったから、一緒にいれるのは31日の火曜と1日の水曜かな】
【どっちも夜になるけど、21時以降なら大丈夫だ♪】
【うーん……、それなら6日の月曜の夜はどう?次の日からまた平日だけど、お兄がいいならオレもいけるぞ?】

【先に予定から話したけど、このままオレもロールの続き作るから……出来上がるまで待っててくれ♪】

783サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/04/25(木) 21:33:07
>>782
【取り替えた後のは…後でどうするか考えてもいいし♥】
【今したいことがなくても後で出てくるかもしれないしね♪】

【31日と1日は大丈夫だと思うからよろしくね♪】
【6日はまだわからないけど…】

【うん、待ってるね♪】

784レイ ◆UFUpprWLk.:2024/04/25(木) 22:52:47
【お兄、お待たせしてるけどもう少しかかりそうだ】
【オレのレスで今夜は凍結になりそうだけど、出来上がるまで待ってて……】

785サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/04/25(木) 23:15:09
>>784
【ごめん、気づくの遅れちゃった】
【うん、ちゃんと待ってるからね♪】

786レイ ◆UFUpprWLk.:2024/04/25(木) 23:59:58
>>780
くふふ。そりゃそーだけどさぁ……♥
お兄の大好きなおっぱい、どうしてくれるのかなって♥
んっ♥触るのはいいけど、おっぱいだけだぞ?♥
(びゅるるっ……♥とゴムの中を満たして揺れ動く射精の勢いを受け止め、その雄々しさに目を細める)
(密着する両乳に出来た僅かな隙間を埋めるように膨れたコンドームは、不用意に動けば弾けそうなくらいに張り詰めていて)
(じんじんと熱を放つ弾力のあるゴム風船とともに、それとは異なる質感の雄肉も同時に挟み込んでいることに、感慨深そうに熱息を漏らす)
(ちょっとやそっとじゃ取り出せないザーメンたっぷりゴムをどうするのかと、熱く火照った目元で見上げながら待ち構えていると)
(大きく開かれていた剥き出しの胸元にいきなり手を伸ばされ、重たげな乳たぶを左右に割り開くように指を差し込まれて♥)
(ゆさっ♥と手指の動きに一拍遅れで揺れ動く乳肉を掻き分けながら、谷間の奥底に挟まったコンドームを出そうと強引に柔肉を掴みにくる♥)
(元々の重量感に加えてパイズリセックスの淫靡な興奮もあり、普段以上に張り詰めた印象のある柔乳にサツキの指は簡単に埋まってしまい♥)
(谷間の空間は少しずつ広がりはするが、その分その柔らかな重さを支える両手と逸物には強烈な乳圧がかかってゆく♥)
(そんな状態で無理に腰を動かせば、精液が重たく溜まったゴムがはまり込んだ勃起肉は、左右からの乳肉の圧迫に押し潰されてしまうけど)
(それすら分かり切っていたことだとばかりに妖しい微笑を湛えながら、乳肉をぐにぐにと揉み込む様子に呆れつつも見惚れていた♥)

ふ、ふふ♥このままだとお兄のちんぽは一生おっぱいの中で暮らすことになるぞ?♥
オレは別に構わないけど、お兄は……っ♥んぅ♥そっ、そっちかよぉ♥
うぁ、そんな……っふ♥あうぅ……ン♥
そっちだけ外したって抜けねーだろうが♥両方やらなきゃ、さぁ♥
もう、先にブラウスやってりゃ……エロくてかっこいい下のだって見せれたのに♥
(強引に谷間を割り開いて逸物ごとザーメンゴムを吊り出すのは諦めたのか、サツキの手が離れた時には勝ち誇ったような挑発的な笑みを見せたが)
(何故乳圧が高く保たれているかに気付いた彼が再度手を伸ばしてくると、その指先を見つめながら否応なしに身構えてしまう)
(しかし、何を考えたのか、指先が向かうのは下乳にあるブラウスの裾の結び目ではなく、その内側にあるショッキングピンクのブラで♥)
(ただでさえ成長著しい乳房をギリギリ受け止めていたところに、特大サイズのつよつよおちんぽと大量射精を受け止めたザーメン風船を纏めて包んでいたせいで)
(窮屈そうな印象だった下着はカップの縁を押し上げて動かすだけで、いとも簡単に捲られてしまって……たゆゆんっ♥とブラから柔肉が零れ落ちた♥)
(裾を結ばれて乳袋の形状になっていたブラウスが押し止めてくれたおかげで、柔乳の溢れ出る重みが肩や背中にかかることは無かったが)
(純白で薄手の布地に映える赤く熟れた肉厚乳頭は、ツンと突き出た尖り具合を見せつけるようにサツキの前に晒されて♥)
(触って欲しそうに小刻みに揺れてひくつくそこを、うっとり蕩けた表情で見つめながら摘ままれると、それだけで甘く甲高い呻きが迸る♥)
(ここまでくれば、サツキは無知を装って先に下着を捲ったわけでもなく、ただただ疼き震える乳首や乳輪を弄り回したいだけだと分かり)
(下着の締め付けから解放されたところで、柔らかく優しい乳圧で熱杭を心地良く挟み込んでいることに)
(どこまでもおっぱいが大好きなサツキの心根を感じ、呆れを通り越して少し不機嫌になりながら乳房をずいと突き出した♥)

こんなになるまでスケベに育てたのはお兄だろ……♥
またオレのせいにして♥もう、見せつけなくても分かるってばっ♥
ンン♥最後の瞬間まで手放さないで乳揉みかよ、ドスケベお兄……♥
(だけど、言葉に乗せて面と向かって興奮の高まり具合を分からせにこられると、羞恥が募って流石に俯きがちになってしまう)
(ブラウスの結び目も解かれ、谷間に押し込まれたモノの巨大さに自然と乳肉が左右に開かれそうになるところを)
(その乳房の豊かさに比べれば小さな掌で強く押さえつけられると、サツキの思わぬ力強さに改めて惚れ込んでしまう♥)
(今度こそはと乳間に再度手指をかけ、そっと丁寧に割り開いてくれると、柔乳で作られたメス肉の牢獄に強引に押し込まれていた肉竿が揺れ動いて♥)
(熱く滾る血を根元から穂先に至るまで巡らせ、むくく……♥と伸び上がるように反り返って先端を持ち上げ始めた♥)
(さながら重荷を吊り上げるクレーンを俯瞰で見ているような感覚だが、無骨な機械ではなく極薄の皮膜を被せられた硬くて熱い肉の剛槍であることが興奮を強めてきて♥)
(幹肉が反り返りを強めながら矛先を振り上げてくると、先端に吊り下げた重々しいザーメン風船がゆっくり持ち上がり、ぶるんっ……♥と逸物が淫靡にしなる♥)
(ゆさっ♥ゆさっ♥と白濁のたっぷり詰まったコンドームが前後左右に揺れる有り様を、ごくんっ♥と生唾を飲み込みながら見つめて)
(乳房の狭間の白い肌が捲れ上がって覗けることに、サツキの乳房への執着の強さを感じて熱息を漏らした♥)

(そして、乳間に強くはまり込んでいたゴムを、その竿身の力強い勃起と反り立ちだけで吊り上げたサツキの萎え知らずな爆根に)
(改めて彼がオスとして優れた唯一無二の存在であることと、自分が彼専用のただ一人のメスであることを感じてふるふると震えていたが)
(谷間に押し込まれていたものが無くなって緩やかに閉じようとしていたところに、どすんっ♥と精子が満載されたゴム風船を置かれて……♥)

わわ……♥分かった、分かったからゆさゆささせんなって♥
お兄、オレがそーゆーのに弱いって分かっててやるから……意地悪だよな♥
(だぷんっ♥だぷんっ♥と乳房に乗っかったザーメン風船を揺らされると、まだまだ感じる熱さと重さに嬉しそうに目を細めてしまう)
(ゴムフェラの時も普段以上に射精していたくせに、今回のパイズリでも圧倒的な量を一気に放っているサツキの凄まじさに加えて)
(それだけのことを連続で行ってもまだ余裕を見せ、更なるご奉仕をせがむオスとしての強靱さと逞しさを分からされると)
(大人しく彼に従わざるを得なくて、意地悪をするみたいにわざとらしく揺らされる肉竿に両手を伸ばし)
(口元がゴムにまで届かないことに寂しさを感じながら、指を絡めてゆっくり剥くようにコンドームを外してゆく)

(指よりも舌のほうが繊細に動かせるが、今はそのゴム付き射精の成果を手に持って感じたい気持ちが強く)
(上向きに反り返る逸物のカーブをくすぐるように指で触りながら、被さったゴムを剥き上げると)
(外れた瞬間に撚り合わせるように捻り、キュッと結んで文字通りの水風船のようにしてしまっていた)

ふふ。こんなに出したんだぞ、お兄♥
いつもはそのままぶっ放してオレの身体にぶつけてたから分からなかったけど……♥
これは飲まずに取っとくな♥後でゆっくり楽しんでやる♥
(片手で底を支えて持ち上げてみせると、中身が相当に粘っこいものであるように重たくゆさつく)
(それをソファーの前のテーブルに無造作に置き、いつでも彼がパイズリセックスで出した実績を見せつけられるようにすると)
(またしてもゴムを口に咥え、今までになく急激な反り具合を見せるサツキの逸物を、ぱくん♥と頬張るようにして装着してゆく)
(三度目ともなれば流石に慣れたもので、意外と手早くゴムをはめてしまうと、今まで触られずに無防備になっていた陰嚢を指先で押してくすぐり)

それで、まぁ……ゴムつけて交尾♥したいんだけどさ♥
お兄はオレが上にきたほうがいい?♥それとも……オレに乗っかりながらしたい?♥

787レイ ◆UFUpprWLk.:2024/04/26(金) 00:07:09
>>785
【ほんっとーにお待たせだ、お兄!ずっと待ちぼうけさせてごめんっ!】
【端折ろうと思ったけど、返したい欲望が勝って……みっちりレス作っちゃった……】
【これからだけど、はだけたシャツだけ上に着てるけど、下はスカートもパンツも穿いたままだから】
【このまま押し倒して紐パンのサイド解いて……おまんこがどうなってるか、じっくり見てくれてもいいし♥】
【セックスならベッドでしょ♥ってことで、硬く勃起したゴムつきちんぽ握らせながら寝室に行くのもいいかな♥】

【時間が時間だから今夜はここで凍結させてほしい……。待たせまくったオレが言えることじゃないけど】
【次に会う火曜の夜までは置きレスでやりとりする感じになるけど、そっちでもお相手よろしくな】

788サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/04/26(金) 00:10:35
>>787
【ありがとね、レイ♪ちゃんと待ってた♪】
【時間も遅いから凍結しよっ】
【諸々は置きレスで…でも、押し倒しちゃうつもり♥】

【それじゃ…ベッド行こ♪】
【(押し倒してほしそうな顔をしていたレイのお尻を抱き)】
【(ツンと持ち上がった巨肉の先をレイの太ももへ押し付け、寝室へ向かおうと誘って♥)】

【続きは置きレスで…そのあとは火曜日によろしくね♪】
【おやすみ、レイ♪】
【スレをお返しします、ありがとうございました】

789レイ ◆UFUpprWLk.:2024/04/26(金) 00:25:14
>>788
【お兄のほうこそ、こんな時間まで付き合ってくれてありがとう】
【……ま、覚悟はしてた。押し倒すんなら、どーんとぶつかってきていいぞ♥】

【今やってほしいってわけじゃ……もう、いい♥】
【(漂わせる雰囲気を敏感に察知したサツキが身を寄り添わせてくると、こちらからも身体をくっつけ】
【(太腿に押し付けられた巨肉の逞しい滾り具合に、ふふ♥と嬉しそうに微笑んだ】

【おう、間は空いちゃうけど……その間もいちゃいちゃは続行だ♥】
【連休明けは遊びすぎでぐったり……なんてことにならないようにしなきゃな♪】
【おやすみなさい、お兄。また会えるのを楽しみにしてる】

【お返しします、ありがとうございました】

790サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/04/30(火) 21:02:18
【レイ ◆UFUpprWLk.と一緒にお借りします】

【改めてこんばんは、レイ。今夜もよろしくね♪】
【続き書いてるから待っててっ】

791レイ ◆UFUpprWLk.:2024/04/30(火) 21:10:04
【サツキ ◆O90Xvd/iyoの兄貴と一緒に借りまーす】

>>790
【改めてこんばんはだ、兄貴。今夜もお相手よろしくな♪】
【連休中、しっかり休めたか?変に暑くなったり雨で鬱陶しかったりで、逆に疲れたかもしれないけど……】
【こうしてオレと一緒にいれば、そんな疲れも吹っ飛ぶはずだ♥】
【……逆に疲れさせたらゴメンな?♥】

【それじゃ兄貴の続きを待ってるぞ】

792サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/04/30(火) 21:16:57
>>791
【うん、ちょっと体調崩しちゃって…元気なかったんだけど】
【今は休んだおかげで調子戻ってきたから大丈夫♪】

【うん、ちょっと待ってててね】

793レイ ◆UFUpprWLk.:2024/04/30(火) 21:24:48
>>792
【大丈夫か、お兄?病み上がりで本調子じゃないとかなら、あまり無理しないようにしてくれよ?】
【まぁ、オレは正座してお兄のこと待ってるけど……】

794サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/04/30(火) 22:32:48
>>788
分かっててやってんの♥
ほら、早くしてよ♥
(重たいザーメン風船をレイのおっぱいの上へ置き、穂先に掛かっていた負荷が取れたせいで竿身はますます反り返ろうとする)
(レイがこういう風におちんぽを突きつけられるのが大好きだということを知っているから、見せ槍のようにして誘ってしまう♥)
(案の定、唾を呑み込んで見つめてくるレイは、口調も態度も少しずつおとなしくなってくれた)
(従順に言われるがまま手を伸ばしコンドームを外してくれて、戒めを解かれた穂先は、ぐぐぅ…♥とレイの前で起き上がった)

飲まずにとっておくとか…♥
言うことがスケベすぎ…♥もう…♥そんなこと言われたらおちんちん疼いちゃうじゃん♥
(ザーメン風船を結んで大事そうにするレイが、「後でゆっくり楽しんでやる♥」なんて言うのを聞いて)
(おちんぽが喜んじゃってるのが自分でもわかってしまう♥)
(ガチガチに勃起してしまうおちんぽ肉を前にして、慣れた様子で3つ目のコンドームを口にくわえて頬張るように装着していく)
(もっとザーメン出せ♥と催促してくるように指先で玉袋を擽り、甘えてくるメスの頭を掴み)
(顔をおちんぽに擦り寄せさせようとしている時に――)

(ゴム着けて交尾♥したいというあからさまなお誘いで淫乱ぶりを見せつけて)
(上に乗って欲しいのか、乗っかりながらしたいのかという体位を委ねて従順ぶりを示してくる)
(ドスケベなメスの言葉に、甘えさせて可愛がろうとしていたおちんぽはイラつき続けて…♥)

そんな風にまた言って……♥
乗っかりながらしたい…♥エロコスしたレイに乗っかって、おもいっきりしたくなってるに決まってるでしょ♥
ここで…♥しよっ♥早くしてよっ♥
(レイの体から身を離し、ソファーへ膝を着いて上がるように誘っていく)
(イライラしっぱなしの極太巨肉をレイに突きつけながら、肉布団になってほしいと甘えて)
(とろとろになっているであろうメス穴を差し出してくれるようねだってみせた♥)

795サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/04/30(火) 22:37:10
>>793
【お待たせ、レイ。遅くなってごめんね】
【本調子じゃないけど…今は大丈夫】

【ソファーでしちゃおうと思ってるけど、ベッド行きたいなら僕のこと捕まえてベッド連れ込んじゃってもいいからね♪】

796レイ ◆UFUpprWLk.:2024/04/30(火) 22:51:30
>>795
【オレもレス長くしすぎてたし、お兄が謝ることじゃないよ】
【明日も会える時間はあるんだし、なんなら金曜も空きそうだから】
【もし眠たくなったり疲れたりしたなら遠慮なく言ってくれよ?】

【……っ♥こんなになってるお兄見せつけられたら、ワンクッション置くなんて無理に決まってるだろ♥】
【ベッドに行きたくても、まず一発ヤらなきゃ収まらないし♥このままオレが布団になってやるよ♥】

【ただレスが0時までに作れるかどうかは微妙だけど……】
【早めだけど今夜はここで凍結にして、雑談しながらいつもより気持ち早めに落ちる感じにする?】

797サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/04/30(火) 22:58:35
>>796
【大丈夫、今は調子いいからこのまま待ってる♪】
【先のお話だけど、明日はいいんだけど金曜日はダメで…】
【5日以降は確実に大丈夫かな…?】

798レイ ◆UFUpprWLk.:2024/04/30(火) 23:04:49
>>797
【そうか?それじゃこのまま続き作ってくるけど……】
【何かあったら言ってくれよ?】
【あと、オレは5日が予定入っちゃってて、6日の夜なら空いてるんだ】
【いつもより早めの20時に待ち合わせでもいけそうだけど……お兄はどうかな?】

799サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/04/30(火) 23:35:35
>>798
【ごめんね、お風呂入ってお返事遅れちゃった】
【6日の夜でもいいよっ、20時開始でも大丈夫♪】

800レイ ◆UFUpprWLk.:2024/04/30(火) 23:56:49
>>794
なんならこいつでお兄も一緒に遊ぶか?♥
……そんなスケベなオレの言うことにおちんぽおっ勃てて、目の前で硬く膨らませてるくせに♥
もっとも、何ももしなくてもうずうずしっぱなしだろ♥お兄の敏感ドスケベちんぽはさ♥
(見せ槍感覚で逸物を眼前に突き付け、むくくっ♥と槍先を振り上げながら三度雄々しく勃起する様子を見せつけるサツキはどこか誇らしげで)
(ゴムの締め付けが良い方向に作用しているのか、萎えた素振りも見せずに熱を竿身に滾らせて疼かせているのが分かると、こちらも自然と微笑んでしまう♥)
(するるっ……♥とスムーズにコンドームを設置する一方、彼の眼差しがこちらを見ているのが分かると、その視線を避けるようにテーブル上のザーメン風船を見つめたり)
(ゴムをしっかり装着した逸物を頬や口元に押し付けて顔ズリをしようとするサツキの、無防備に垂れ下がる陰嚢をこりこり揉みほぐしたり♥)
(あの手この手で最愛のオスの本能を刺激し、未だ燻りを覚える射精欲求に再び火を灯そうと躍起になって♥)

ベッドまで待てないのかよ、お兄♥頭の中までおちんぽに支配されちゃったか?♥
ま、オレは優しいからな♥お兄が全身おちんぽでキンタマのドスケベオスになってもしっかり面倒見てやるぞ♥
だから、お兄もしっかりオレのこと……楽しませてくれよな♥
(だが、三度も絶頂を迎えているということは、それだけ敏感さが高まって精液のチャージの速さも上がっているわけで♥)
(サツキの苛立ちやムラつきが脳と直結しているかのように、さながら威嚇するみたいな脈動と共に陰嚢をゆさつかせて威圧してこられると♥)
(「やばっ♥怒らせてる♥」という子供じみた悪戯っぽい感覚とともに、焦らしていたはずの自分も早くサツキと繋がりたくて堪らなくなっていた♥)

(ソファーに上がりかけたこちらに早速勃起肉の熱さを伝えるように腰を突き出し、薄く透明な膜を身に纏った肉槍の穂先を寄せてきて)
(「早く♥早く♥交尾したい♥」とせがむように甘えてくるサツキに圧倒されつつも)
(まずは捲れ上がっていたブラを完全に外し、真っ白な肌の色味が透けるブラウス越しに粒立つ大粒乳首の尖りを浮かび上がらせると♥)
(サツキの顔をちらりと見て口の端を吊り上げながら、ソファーの上に仰向けにコロンと寝転がった)

ふふん♥ブラの外し方ばかり上手になっても、触る場所は他にもいっぱいあるんだ♥
今度はこっち……♥ここを解いて、オレのスケベなパンツ全部脱がせなきゃな?♥
(手慣れた様子でブラ外しを達成したどころか、乳肉責めまで上達したともなれば、サツキの成長速度にゾクゾク来そうな興奮が背筋を震わせる)
(だけど、まだまだお兄と一緒にいちゃつきたい気持ちも強く、そんな思いに突き動かされるままに彼の手を引くと)
(手始めにショーツのクロッチ部分に指先を誘導しようとしたが、既に透明な蜜水をたっぷり含んでいたそこは押されるだけでもう溢れそうで)
(そっと秘裂に沿って軽めに触れさせた後に、今度はショーツの両サイドで可愛く結ばれた紐を指先でつまませた♥)

そこ、解いたらすぐおまんこだぞ……♥
オレも準備できてるから、後はお兄の好きなように……ドスケベこーび、しよ?♥

801レイ ◆UFUpprWLk.:2024/05/01(水) 00:03:17
>>799
【お待たせだ、お兄。オレからはこんな感じで……なんか焦らしてるみたいだけどな♥】
【まぁ、紐パン脱がせたお兄がいきなり挿入するのでも、焦らされた意趣返しに手マンしてヒンヒン泣かせるのでも♥】
【ここからはお兄のターンだから、好きに……でも、優しくしてくれよな?♥】

【それじゃ明日……日付変わったから今夜だけど21時に待ち合わせして、月曜は20時に待ち合わせしよーぜ♪】
【会えない間は置きレスで……って言っても、お互い出来る範囲でってことで繋いでこう♥】
【それじゃ今夜はここまでにして……ベッド行くぞ、お兄♥】

802サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/05/01(水) 00:13:47
>>801
【手マンしてレイのことイかせちゃってから、イったばかりのとこしちゃうのもいいかも♥】

【うん、21時待ち合わせでよろしくね♪】
【2〜4くらいまで置きレスは難しいんだけど、それ以外ならできると思うから♪】

【今夜もベッド…行こ♪】
【(レイの腰に抱き着いて、お腹へすりすりと硬いの擦り付けて♥)】

【じゃあ、先に休むね。また明日♪】
【スレをお返しします、ありがとうございました♪】

803レイ ◆UFUpprWLk.:2024/05/01(水) 00:21:37
>>802
【イきたてのおまんこにぶち込まれたら、もう……正気保てる自信ないぞ♥】

【連休中も忙しいみたいだな、お兄。オレもすぐには返せないかもしれないけど、置けたときは見てもらえたら嬉しいぞ♥】
【それじゃまた夜に……っ♥ん、っ♥お兄のちんぽ、あっつい……♥】
【(何度も何度も腹肉を犯されてきたせいか、ずりずりされる度に多幸感に満ちた熱さが下腹の奥から湧き出してきて♥】

【おやすみなさい、お兄。また会えたときはよろしくな】
【お返しします、ありがとうございました】

804サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/05/01(水) 20:58:09
【レイ ◆UFUpprWLk.とお借りします】

【改めてこんばんは、レイ。今夜もよろしくね】
【まだ続き書いてるところだから、待っててっ♪】

805レイ ◆UFUpprWLk.:2024/05/01(水) 21:03:16
【サツキ ◆O90Xvd/iyoの兄貴と一緒に借りますっ】

>>804
【改めてこんばんはだ、兄貴。今夜もお相手よろしくな】
【りょーかいっ、ちゃんと待ってるから慌てなくても大丈夫だぞ】

806サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/05/01(水) 21:23:36
>>800
そんな余裕あるとこ見せて…♥
だーめ、パンツはまだっ♥
(早く交尾をしたくて仕方ないのはお互い様♥なのにソファーへ仰向けに寝転がったレイがパンツを紐解かせようとしてくる)
(交尾穴を自分で紐解き曝け出させて、好きなようにおちんぽを突っ込んで良い♥)
(レイの態度から甘えているのが分かっているけど、もっと欲しがらせたくなってしまって♥)
(摘ままさせられた紐を解く前に一度手を離し、綺麗に引き締まった腹筋へ手のひらをぺちっと押し当てる)

ドスケベこーびする前に、レイのおまんこの準備がまだでしょ♥
いっぱいイかされちゃった分もあるし…♥
だからまずは……あ、すご……♥
(手のひらで子宮の辺りをお腹の上から押さえつつ、股座へ食い込むクロッチへ指を向ける)
(人差し指を立てて割れ目の形をなぞり上げるよう一筋描く…と、じゅぷぅ…♥とした愛蜜が噴き出してくる♥)
(軽く押し込んだだけで、じゅぷ♥ぷしっ♥と淫らな水音を奏でる仕上がり具合に少し驚いた顔をして)
(今すぐにでも挿入可能なまでに高まっているレイの様子におちんぽがひくついてしまう♥)

(お腹に置いた手のひらでお臍の下を優しく撫で摩るのと同時に、指先を立てて蜜壺をショーツの上から擦り上げる)
(じゅわついて溢れ出してくる愛液が指先に絡みついてくるまで、じっくり念入りに割れ目の形をなぞり上げ続けて♥)
(クリトリスに爪を立て、カリカリ♥と掻き、布と一緒に軽く摘まんで捏ねあげてみせて♥)
(仰向けに寝転んだレイの足元に腰を下ろし、レイの痴部と顔を交互に眺めながら指先を滑らせ続けていった)

もうそろそろいいかな…?♥
僕が脱がせるのも好きだけど、レイにおねだりしてもらうのも好きだからね♥
(甘えてきたレイの顔を見ながら、人差し指をパンツの上からつぷつぷと突き立て突き入れて)
(人差し指の第一関節までじっとり濡らして見せたところで、ようやくショーツの紐へ手を掛けていく)
(サイドで留めている卑猥な紐ショーツに手をかけ紐解き、愛液染みが広がったクロッチをソファーの上へ広げてみせた♥)
(事前にショーツの上からじっくり捏ねて摩り上げた交尾穴の仕上がり具合を見つめた後、中指を立てて膣口へ当てがい、ずぷぷ…♥と押し込んでいく♥)

(根本まで突き入れるとレイの膣肉の蠢きを指先で感じ続けていく)
(落ち着いたところを待ってから、手首をくるんと動かして逆手にし、中指で上壁を摩り上げ始めて…♥)
(お腹を撫で摩る手つきと、膣壁を擦り上げる手つきとタイミングをわざとずらして交互に刺激を与え続けていく♥)
(ずっと気持ちいいのが続くように、じわじわと入口をお肉の内と外とで責め上げながら、レイの食べごろ穴を何度もイかせようと可愛がり続けていき…♥)

807サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/05/01(水) 21:24:49
>>805
【お待たせ、レイ。手マンっていうことだから、こんな風にしてみたけど…大丈夫かな?】
【なにかあったら言って欲しいし、変えたいところは変えてね?】

【お風呂とかご飯とかで席外しちゃうけどすぐに戻るからっ】
【ちょっとだけ席外しちゃうねっ】

808レイ ◆UFUpprWLk.:2024/05/01(水) 21:40:13
>>807
【なんというか、お兄の手つきがどんどんこなれていってるというか……♥】
【勢い任せにガツガツしてくるお兄も好きだけど、こうやって大人っぽく余裕見せてじっくり蕩かせにくるお兄も悪くないな♥】
【でも、イくんならお兄の指よりももっといいヤツでイきたいから……ちょっと我慢するかもしれないぞ?♥】

【変えたいとこは特には無いから、このまま続けていくぞ】
【オレもレス作ってくるから、出来上がるまで待っててくれ】

809サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/05/01(水) 22:18:50
>>808
【それはやっぱりエッチなビデオ見てたりしたから♥ってことにしよ♥】
【えーどうしよっかな…♥手マンでイっちゃったとこにハメちゃうみたいなのしたくもあるけど♥】
【そのためには頑張ってイかせなきゃ…♥】

【うん、待ってるね♪】

810レイ ◆UFUpprWLk.:2024/05/01(水) 23:17:40
【お兄、待たせてごめん。レスはまだ途中なんだけど、一瞬寝落ちしかけちゃって……】
【このままだと結構危ないというか、本当に落ちそうで怖いから】
【いつもよりも早いけど、今夜はここで凍結にさせてもらっていいかな?】
【続きは明日にでも置きレススレに置かせてもらうから……本当にごめんね、お兄】

811サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/05/01(水) 23:38:48
>>810
【ごめん、気づくの遅れちゃった】
【うん、今夜はもう凍結しよっ】

【わかった。明日から置きレス見れるか分からない日が続くけど…見れるようになったらすぐ確認するね】
【今夜はもうベッド行こう♪】
【(レイを連れて一緒にベッドへ入り、眠そうな彼女を抱いて♥)】

【安心して落ちれるように、一緒にスレをお返しします♪】

812レイ ◆UFUpprWLk.:2024/05/01(水) 23:47:14
>>811
【待たせまくってこれは我ながらちょっと不甲斐ないけど】
【また次に会うときは必ず埋め合わせするから、楽しみにしてくれ……!】
【オレも返せるときは返していくし、月曜日の夜に会うときはよろしく頼むっ】
【連休中、あんまり羽目を外しすぎないようにしてくれよ?】

【ぅー……。ごめん、おにぃ……】
【なんだか急に眠気がきて、情けないったらないな……】
【(とろんと眠たげな顔をしながらサツキに寄り添って】

【おやすみなさい、お兄。次は月曜日の20時に待ち合わせでよろしくな】
【お返しします、ありがとうございました】

813サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/05/06(月) 20:02:40
【レイ ◆UFUpprWLk.と一緒にお借りします】

【改めてこんばんは、レイ】
【今夜もよろしくね♪】

【もうちょっとで書きあがるから待っててっ】

814レイ ◆UFUpprWLk.:2024/05/06(月) 20:09:50
【サツキ ◆O90Xvd/iyoの兄貴と一緒に借りますっ】

>>813
【改めてこんばんは、兄貴。今夜もよろしく頼むぞ♪】
【長かった連休も今日で終わりだな。休み中は天気が良くて暑いくらいだったけど、兄貴はしっかり休めたか?】
【オレは、まぁ……久しぶりに遠出したり、買い物行ったり、色々してたかな】

【それじゃ兄貴が戻ってくるのを待ってるぞ】

815サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/05/06(月) 20:22:30
>>https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1676129730/511

(お腹に据えた手を揺らして優しく撫で摩ると同時に、挿し入れた指で膣肉をほぐし始めると)
(全身をひくつかせ背筋を反らして感じまくっていたレイの体は益々快楽に浸りこんでいく)
(ショーツの上から触っていた時も膣中だけでなくお腹も同時にされるのが堪らないようだったが)
(直に膣口へ指を突き入れて掻き混ぜると、触れたお腹の奥の方もより疼いているのが伝わってくる♥)
(ぬかるみの中で揺れる指を、きゅぅきゅぅと締め付けてくるのを感じて快感へ導こうと感度の高いところを探り擦り続けて)
(ひっきり無しに溢れる切なそうに甘く震える声が甲高くなってきたレイがもうすぐイきそうなのだとわかってしまうと嬉しくなってしまって♥)

(収縮と弛緩を繰り返していたレイの膣肉が指を強く締め上げてくる)
(手足を突っ張らせ、甘い声を詰まらせて絶頂を迎えたレイが悶えているのを見てしまうと、おちんちんが疼いてしまう♥)
(快楽へ漬かったメスの姿に改めて性欲を喚起させられて、今もなお指を締め付けてくる交尾穴を感じ続けていく)

僕にはイくとき、「イく♥って言え」っていうのに♥
自分がイくときは言わないんだ?♥
(突き入れた指を挿入し続けたまま全身震わせるほどの絶頂に浸るレイを、くすくす笑みを零してからかってしまう)
(指先に伝わってくる脈動を感じてしまうと、お腹に添えた手を起こし指を立ててトン…♥トン…♥と叩き始め)
(疼いているだろう子宮を外から意識させて、次はここだと示してみせた)

次は言わせちゃうからいいけどね…♥
(手首を返しただけで、熟ついてしまう蜜穴からゆっくりと指を引き抜こうとしていく)
(締め付ける膣肉を優しく解して剥がし、ずるぅ…♥とした膣圧をじっくりと感じ続けた)
(引き抜いた指は、いや、手首までもが見るも淫らに蕩ついてしまっていて、ねっとりとした愛蜜がまとわりついていた)
(絡みつく愛液を舐めとり、舌先に感じる酸味を帯びたメスの味におちんぽをまたもや疼かせられてしまうと、もう我慢なんてできず…♥)
(勿体つけたようなことを言いながら急いてしまう身を起こし、膣口を指で広げていく)

(無毛の割れ目を開いていくと、絶頂を迎えたばかりの交尾穴が疼き続けているのが見えて)
(見ているだけで絶対気持ちいい♥と思わせられてしまう)
(自然と溢れ出てくる興奮の熱息を零し、竿身を握って亀頭を割れ目へ押し付けた)
(伝わってくる膣肉の感触と熱はゴム越しということを忘れてしまう程、熱く柔く気持ちよくて♥)
(きゅぅ♥と絶頂の余韻を感じているのだろう窄まりが亀頭を押し込んだ先から締め付けてくるのが良すぎてしまう♥)

エロコスでエッチするのに…っ♥興奮しちゃってるのも、あるんだけど…ぉ…♥
今日のレイの…おまんこ、すご…っ…♥
(指より一回りも二回りも太く硬い巨幹を押し込まれているのだから当然と言えば当然な話だけれど)
(ぶちゅん♥と亀頭を呑み込ませると、指で感じていた時以上に膣中は窮屈過ぎる)
(挿入の為に一度離していた手を再びお腹に当てて、レイのおへその下へ中指を当てて擦り上げるとおちんちんを押し込んでいくのに合わせてお腹が少しずつ盛り上がり始めて♥)
(みっちりとした膣肉を掘り進んでいくような感覚が良すぎて早く全部押し込みたいと圧し掛かるように体重を掛け始めてしまうと)
(途中から我慢ができなくなって、挿入の最後は――力強く体重を掛けた重たい突き入れで勢いよく子宮口を叩いてしまった…♥)

>>814
【うん、久々に長距離のお出かけで大変だったけど…大丈夫♪】
【えろいレイの置きレスにお返しできてるかどうかだけど…♥】

【今度はレイのお返事待ってるね♪】
【ご飯食べたりお風呂したりで次のお返事遅れちゃうけど許してっ】

816レイ ◆UFUpprWLk.:2024/05/06(月) 20:40:21
>>815
【ふふ。お疲れさまだな、お兄♪】
【そんなこと言われたら……お兄だってエロいよ♥オスの色気っていうか、凄いし♥】
【それじゃオレも続けていくから、出来上がるまで待っててくれ】

817サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/05/06(月) 21:44:40
>>816
【ありがとね♪】
【レイのレス見てたら興が乗っちゃって…♥】
【うん、このまま待ってるね♪】

818レイ ◆UFUpprWLk.:2024/05/06(月) 22:41:34
>>815
ぅ、くぅ♥いつクるか分かんないのに、そんなのっ……♥
ぁ♥うぁ……♥そこっ♥とんとんしたらっ♥うぅ……♥
(オスの性感と本能に訴えかける上擦りがちの嬌声を上げつつも、サツキの指摘には困ったように眉を寄せて首を左右に振ってしまう)
(男の射精のように任意の制御が出来ず、いつ絶頂まで至ってしまうか推し量れるほど高まっていないこともあり)
(もっともっと総身が熱く蕩ければ、サツキの絶頂に合わせて自分も一気に果てることも出来るのに……と切ない気持ちが新たな疼きを呼ぶ)
(達する前兆のゾクゾク感に声を震わせて反駁しながらも、こちらの弱みを知り尽くしたサツキの責め手には逆らえず)
(乗せるように腹の部分を押し付けていた彼の指が、その向きを変えて腹筋や臍周りに突き立てられると)
(腹肉をそっと優しく押し込みながらメスの部分を意識させる動きから一変して、あからさまなまでに下腹の奥底を狙われているようで)
(サツキの顔を見上げてみると、「ここもボクのだから♥」と言いたげに微笑む最愛のオスの表情に)
(もう逆らえないと思い知らされて……潤んだ瞳と火照った目元を彼に向けながら頷くしかなかった)

ん、ふ……♥言わせたところで、オレはお兄みたいにかわいくないぞ……?♥
もう、見せつけんなよ♥そんな、舐めっ……♥ぅ、ぁ……♥
(言いたくないわけでも我慢しているわけでもなく、言えないほどに深く熱く感じ入ってしまっているだけで)
(サツキにはしっかりと、何度もイかされてしまっているわけで、その証拠もソファーの上の激しい濡れ染みとなって色濃く残っているのだが)
(それを分かっていて「次ははっきり言わせるから♥」と宣言されると、その強気な男の姿に再びお臍の奥が熱く疼いてしまう♥)
(頃合いを見計らって引き抜かれた指は、愛蜜の噴き上がりをまともに浴びたのもあって手首までぐしょ濡れで)
(雫すら落ちそうな有り様のそれにサツキは躊躇なく口をつけ、舌を伸ばし、こちらの絶頂の証の味わいを確認していって……♥)
(小鳥がさえずるような吸い音と共に、蕩けたように赤らんだ顔を見せて喉を動かし、味わいを堪能しながら)
(ゴムをぴっちり被せられたおちんぽを雄々しく揺すり、急角度で反り返らせて勃起させるところまで見せつけられると)
(「このドスケベ……♥」とサツキの巨肉を睨みつけつつ、高まる興奮から秘裂から静かに熱い蜜を噴かせてしまっていた♥)

ぅ、は……ぁ♥まんこ、あんまり広げるなよ……♥
いくらお兄の専用だからって、じっくり見ていいわけじゃないんだからな♥お兄のだけど、オレの大事なとこっ……♥
おっ、ふ♥おぉ♥おにぃ、勝手に……ひっ♥はぅ♥うンン……♥
(余計な力が抜け、サツキの肉槍が近付くと自然と裂け目を緩ませて歓迎の準備をしてしまうほどに解れた秘所は)
(その入口の濡れ肉の門をそっと開かれただけで、ぽっかりと開いた柔らかそうな襞膜のホールを奥深くまで晒してしまう♥)
(流石に奥底まで覗き込めるわけではないが、自然と開いた膣孔は音もなく上下左右を取りまく柔肉を疼き震わせ)
(サツキに見つめられていることを意識してか、覗かれている襞粒をひくつかせて一刻も早い挿入をせがむように蠢いて♥)
(口にする言葉では減らず口を叩くも、興奮が高まりすぎて凛々しさの欠片もないメスの媚び顔でサツキを見つめながら――)
(ぬちゅっ♥と文字通りの突然に腰を進めて一気に穿たれ、ぎちぎちに勃起した熱く硬い逸物を押し込まれて♥)
(一瞬驚いたが、彼のゴム付きちんぽの童貞を捧げてもらえることに表情は即座に蕩け♥)
(念入りに解されまくり、サツキ専用の愛妹搾精ホール♥と化した雌孔に、つるつるした感触の逸物が入り込む感覚に思わず甘く呻いてしまう♥)
(大きく張り詰めて雁首の返しも鋭い亀頭肉は、ゴム付きになろうが相変わらず臍裏の襞粒に食い込んで♥)
(こりっ♥こりっ♥と膣襞を弾いてくる感触に、心地良さとともに「もっといっぱいおちんぽに甘えたい♥」という心根が反映されて)
(ぎゅうっ♥と緩やかに狭まった膣肉で極薄のゴム越しに逸物を締め上げ、絶頂で感度がいや増した濡れ肉をサツキの分身に絡み付かせた)

お兄のおちんぽだって、いつもよりぎちぎちだぞっ……♥
ゴムの中で弾けそうなの、お腹凹ませたらよく分かって♥ちんぽ、いつもよりも硬くて熱いよぉ♥
あっ♥動いたらっ♥なか、擦れる♥
ふぁぁ、ゆっくりぃ……♥ちょっとずつ、こりこりされながら穿られるの……すきぃ♥
(アメスクコスはブラウスのボタンを全開にして乳房を放り出すほど着崩してしまったが、乱れた着衣がサツキの淫欲をそそるのか)
(興奮の熱を冷ますことなく、熱く灼けた鋼鉄を思わせる硬さと熱さと太さを誇りながら、膣口を大きく開かせた逸物は最奥目指してゆっくり進んでくる♥)
(解れきってはいても、日に日に勢いを増す彼の逸物の膨張率にはやや窮屈なのか、緩んだ肉孔を掘り崩すように開削しながら)
(膣道をもっと柔らかく解そうと、臍上を捉えていた指先を更に滑らせ、緩やかな膨らみを作っていた下腹部を愛でるような手つきで揉みくすぐってきた♥)
(その存在感ある膨らみを形作るのは、当然ながらサツキのゴム付き爆根で……逸物が雄々しく脈動すると振動が姫宮を甘く揺すって♥)
(このまま時間をかけてたっぷりサツキに愛されながら、ゴム付きちんぽで念入りにおまんこを耕されたい♥とうっとり目を細めた刹那――)

(不意にサツキが体重をかけられるように腰を浮かせ、それまで一定のリズムで続いていた呼吸を不意に止めて)
(さながら雑談の最中の気まぐれだといった具合に、腰をうならせて一気に突き上げて残りの膣窟を貫き崩してしまった♥)
(しかも体重をかけて勢いをつけているから、子供っぽい悪戯とは裏腹の雄々しくて男らしい強烈なピストンが叩き込まれ)
(一気には来ないだろうと気を抜いていた無防備な子宮口を力強く突き抉って、ゴムの感触に阻まれていても感じる肉厚で圧倒的な存在感に――)

おっ、おにぃ♥いきなりは、ダメって♥おにぃのおちんぽ強いからっ♥ダメだって……っ♥
あっ♥あぁっ♥いっ♥いっ……く♥もう、いっ――――♥♥
(口から出たのは今までに無いくらいに蕩けきって、まるで蜂蜜が喉全体にまぶさったような甘声で)
(もはやアメスクに影響されてのギャルな素振りも、アイデンティティになっていた男っぽい口調も、全部が蜜漬けになって溶けて♥)
(ぐりっ♥ぐりっ♥と子宮口をこじりながら圧をかけて押される亀頭肉の感触と)
(強烈な叩きつけの反動がメスの情欲を刺激する官能のパルスとなって、同時に全身を激しく巡って♥)
(本当ならサツキの身体を抱き締めたいのに体勢ゆえに叶わず、ソファーの表地を強く掴みながら腰を突き上げて♥)
(今度は「イく♥」と声にしながら、体重をかけてのしかかるサツキをエビ反りになった身体で持ち上げるようにしながら)
(胎窟も思い切り引き締め、大好きな想い人の逸物に己の一番乙女らしい器官を密着させながら、絶頂の深みへと身を投じた)

819レイ ◆UFUpprWLk.:2024/05/06(月) 22:47:25
>>817
【お待たせだ、お兄。なんだかレスの度に盛ってばかりな気がして……時間かかってごめん】
【いつもは同時かオレが後かってとこなのに、念入りに準備してもらったのもあって……オレが先に深イキしたって感じで♥】

【今夜は一応0時辺りを目処に考えてるから、またその時間になったら凍結したいな】
【あと、これからの予定だけど、次に会えそうなのは木曜と金曜の夜ってところになりそうだ】
【待ち合わせの時間は21時になると思うけど……お兄はどう?】

820サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/05/06(月) 23:24:03
>>819
【すっごくスケベなレスありがとね♥】

【続き書いてるけど、確実に0時回っちゃいそうだから】
【連休最終日だし、凍結しちゃおう?】

【木曜日と金曜日の夜大丈夫だよ♪】
【続きは木曜日までに仕上げておくね!】

【だから、今夜は少し早いけど…ベッド行こう?♪】
【(ベッドへ誘おうとレイの手を握り、ちらと上目で見上げて)】

821レイ ◆UFUpprWLk.:2024/05/06(月) 23:33:11
>>820
【りょーかいだ、それじゃ今夜はここまでにしよう】
【明日からはまたいつもの平日だしな、なんだか寂しい気もするけど……】
【次は木曜日の夜に再開ということで、よろしくな】

【……ベッド行くのはいいけど、握るのは手だけでいいのか?】
【(握られた手を強く握り返しながら、ぐいと引き寄せると胸を突き出して】
【おっぱいにぎにぎしたいとか、そーゆーのでもオレは全然構わないぞ♥】

822サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/05/06(月) 23:45:47
>>821
【あっという間の連休だったよね】
【うん、木曜日の夜に続きしよっ♪】

【甘々な気分でいようと思ったのに…♥】
【僕のメスは発情しっぱなしなんだから♥】
【(して欲しそうにするレイの手を離し、寄り添うついでにシャツの中へ下から手を差し入れる)】
【(シャツの中で直にメスパイに触れて、ぎゅぅ…♥と指を突き立て搾り上げて♥)】
【(おっぱいを揉みしだかせてもらいながらベッドへ向かう合間、おちんちんはガチガチに準備できちゃって…♥)】

【ほら、寝るんでしょっ♥】
【(ベッドへついて上がったところでようやく乳離れして)】
【(名残惜しそうな顔をしながらベッドへ仰向けに寝転んでいく)】

823レイ ◆UFUpprWLk.:2024/05/06(月) 23:58:00
>>822
【どうせベッドの上でやるんだから、多少早いかどうかの違いだろ?】
【ン♥お兄なら絶対おっぱい選ぶって思ってた……♥】
【(『いつも発情しっぱなし♥』と言われても嬉しそうに笑みを浮かべ】
【(ノーブラ剥き出しの柔乳を力強く揉みしだかれると、それだけで興奮を募らせて乳首を勃たせる♥】

【そりゃ寝るけどさぁ……♥】
【でも、こんなにあったまったカラダでスヤスヤ眠れると思う?♥お兄のおちんぽだってアツアツなんだろ?♥】
【(名残惜しそうにしながら先にベッドに上がって横たわったサツキを見下ろすと、不意に着衣を脱ぎ捨てて】
【(ツンと膨れた乳房の先も、ツーッ♥と透明な雫が内股を伝う秘所の濡れ具合も見せながら】
【(猫のようにベッドに飛び乗ると、サツキの股間の膨らみをツンツンと指で触って……♥】

【……なんだか寸止めみたいになったが、オレからはここまでだっ】
【それじゃ先に失礼させてもらうな、お兄。今夜も色々とありがとな♪】
【おやすみなさい、お兄。また木曜に会おうな……】

【お返しします、ありがとうございました】

824サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/05/07(火) 00:08:44
>>823
【それはそうだけどさ…♥】
【寝るの、もう…っ♥】
【(ツンツンと触ってくるレイの愛撫に腰をくねらせてしまって)】
【(頭を抱えるように腕枕を強引にして、お腹を足で挟んでしがみついて抑えきれないのを隠そうとしてしまう♥)】

【このまま眠れなくなっちゃいそうだから…♥】
【うん、木曜日にまたよろしくね♪】

【スレをお返しします、ありがとうございました】

825サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/05/09(木) 21:05:24
【レイ ◆UFUpprWLk.と一緒にお借りします】

【改めてこんばんは、レイ。今夜もよろしくね】
【もう少しでできると思うから、待っててっ】

826レイ ◆UFUpprWLk.:2024/05/09(木) 21:08:06
【サツキ ◆O90Xvd/iyoの兄貴と一緒に借ります】

>>825
【改めてこんばんはだ、兄貴。今夜もお相手よろしくな♪】
【分かったよ、このまま待ってるぞ】

827サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/05/09(木) 21:46:30
>>818
ダメとか言われてもっ…♥無理ぃ…♥
(思い切り奥まで突き入れてしまって、腰を押し付けて根本までぶち込んでしまうと)
(感極まった嬌声と共にレイの膣肉が強烈に締まってくる♥)
(蕩ついた顔を浮かべて背筋を反らし、手を置いたお腹を突き出して絶頂を迎える姿は、奥まで導こうとしているようで♥)
(腰をせり出すレイに合わせて股間を密着させたまま、腰振りを始めてしまう)

(きゅぅ♥と力強く締め付けてくる膣肉を、ずぶ♥ずぶ♥とピストンの度に穿り返していく)
(お腹に添えた手を押し上げる先っぽが臍下のお肉を持ち上げては落とし、子宮口を叩きつけてまた持ち上げて♥)
(発情に浮かされるままのピストンにとうとうお腹から手を離してしまって、浮いた手は自然と揺れる乳房を押さえ込みに行ってしまう)

イってるレイ、エロ過ぎて…っ…♥レイのことっ、見てたらぁ…♥
ふー…♥んっ…♥なんどもイかせたくなっちゃう…っ…♥
(イったばかりでイきやすくなってるせいもあってか、指愛撫で絶頂に導き、挿入で即イきしたレイの姿に欲情を覚えて)
(腰振りが止まらなくなってしまうくらいメス肉が気持ちよすぎるのを)
(レイをイかせたい♥という誘いの言葉に混ぜて囁き、掴んだ乳房を搾り上げていく♥)
(両の手のひらで思い切り押し込み、指の間からはみ出す乳肉を掴み締め上げて)
(反り返って落ち込もうとするレイの下半身を、体重で圧をかけてせり上げての突き上げピストンで扱き上げ続けた)

(ゴム越しでもしっかり伝わってくる絶頂膣肉の締め付けに、即ハメなんてしていたら秒でイかされてしまうのは間違いなくて♥)
(挿入まで数度イかされてるからこそこのピストンができているけれど、亀頭で子宮口を捏ねつけているのが気持ちよくて欲しがり)
(突き入れと共に掻き出して飛沫く愛液が玉袋をじっとり濡らしてくるのに射精感を煽られてしまって♥)
(このままおまんこでイきたい♥そう思わさせられてしまうと、途端に止まらなくなってしまう♥)

んっ♥ん、っ♥あー…♥はー…♥
ふっ、ぅ…♥っっ…♥だめ…♥
僕もっ…♥イきそうになって…っ…きた、ぁ……っ♥
(甘えたような声をあげて、絶頂が近づいてきたことを先に知らせようとしてしまう)
(一緒にイきたい♥イけっ♥とタイミングを合わせさせようとする誘いの言葉を浴びせてしまう♥)
(おちんぽもっと気持ちよくしてっ♥とおねだりするように子宮口を叩きつけ)
(引き締まっているけれど肉感の強い太ももや股間を打ち据え、ぬぢっ♥ぐちっ♥とした愛液満載の膣中を掻き解すのが勢いづいていき…♥)


>>826
【お待たせ、レイっ、遅くなっちゃってごめんね?】
【おまんこの中でもうイきそうになっちゃってる感じで…イくとき一緒みたいにしたいなと思って♥】
【ゴム射でたくさん出したあとは……どうするかは相談しなきゃね♥】

828レイ ◆UFUpprWLk.:2024/05/09(木) 22:04:24
>>827
【いつもお兄のこと待たせてばかりだから、逆になるくらいなんてことねーよ。つか、オレもレス返しで待たせそうだし……】
【声では甘えてるくせに、腰つきやおちんぽでは強気にオレのことイかせようとする男らしいお兄……エロすぎだろ♥】
【本気でゴム使い切る勢いで、ゴム中出しの度に交換せがんで見せ槍しまくりってのもいいけど……】
【ナマの感触が恋しくなりすぎて、次からはゴム無しで何発もやっちゃうってのがオレ達らしいかな♥】
【ゴムフェラで直飲みできなかったからって、見せ槍されたら口でゴム外して即おしゃぶりみたいなのも……♥】

【それじゃオレも続けてくから、出来るまで待っててくれ】

829サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/05/09(木) 22:16:24
>>828
【ゴム無しにもうしちゃおう!か、時間飛ばしてゴム使い切っちゃったことにするかどっちかだよね♪】
【もう止め止め!ゴム無し♥ってソファーからベッドに向かっちゃうのもエロくてよいかも…♥】

【うん、レイの続き待ってるね♪】

830レイ ◆UFUpprWLk.:2024/05/09(木) 23:24:48
【ごめん、お兄。もうちょっとかかりそうなんだけど、今日中には落とせそうにないかも……】
【早めにレスもらってて悪いんだけど、今夜は一旦ここで凍結にさせてもらっていいか?】

【ゴム使い切った後まで飛ばしても、お兄はザーメンが気持ち薄くなったかキンタマがちょっと柔らかくなったくらいで】
【中身パンパンに詰めたザーメン水風船量産しまくりながら、元気におちんぽ勃起させてそうなんだよな……♥】
【初っ端に深イキしたおかげでオレのほうは遅れて調子が出てきたとかで、お兄がゴム付き中出しでちょっと気が抜けた辺りで反撃しても楽しそうだ♥】
【まぁ、悩ましいとこだけど……続きは明日の夜の待ち合わせまでに置きレススレに置かせてくれっ】

831サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/05/09(木) 23:41:18
>>830
【ごめん、気づくの遅れちゃった】
【うん、凍結で大丈夫♪】

【この後どうするかはその時にまたお話しよっ】
【今夜はもう遅いし、ベッドで…続きはまた明日♪】
【(というわけで…と言いながら、レイのお尻を片手で掴み、ベッドへ向かおうと目配せをして)】

832レイ ◆UFUpprWLk.:2024/05/09(木) 23:54:49
>>831
【なんか寸止めみたいにさせちゃって悪いな、お兄】
【明日の夜は21時に待ち合わせでよろしく……】
【来週の予定も明日会ったときに話すよ。それから、ゴム使い切るかどうかも……♥】

【ン……。なんだか手つきがスケベだな、お兄♥】
【二人でデートしてても、こうやって後ろではこっそりお尻揉んでそうだ♥】
【(さも自然な様子で尻肉に手を伸ばして掴みにくるサツキを横目で見て、くすっと小さく笑って】

【急に寒くなったけど、また暑くなりそうだし……なにかと疲れやすい時期だけど】
【お兄も体調には気をつけてくれよな?】
【それじゃ、ちょっと早いけとオレはお先に失礼させてもらうよ】
【お兄の寝顔見れないのは寂しいけど、代わりにオレの顔……いくらでも見ていいからな♥】
【おやすみなさい、お兄♥今夜も付き合ってくれてありがとう♥】

【お返しします、ありがとうございました】

833サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/05/10(金) 00:05:38
>>832
【そうだよね、五月病の時期でもあるから、体調整えないとね♪】
【その為には早く寝なきゃ……眠れそうにないかもだけど♪】
【(くすっと笑ったレイに寄り添って一緒にベッドへ向かって…♥)】

【うん、おやすみ、レイ。僕も寝るね♪】
【眠るまで見てるから…ね♥】

【スレをお返しします、ありがとうございました】

834サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/05/10(金) 21:02:03
【レイ ◆UFUpprWLk.と一緒にお借りします】

【改めてこんばんは、今夜もよろしくね♪】
【すごくエッチな置きレスありがとう♥】
【まだ時間かかると思うけど、待っててっ】

835レイ ◆UFUpprWLk.:2024/05/10(金) 21:10:08
【サツキ ◆O90Xvd/iyoの兄貴と一緒に借ります】

>>834
【改めてこんばんはだ、兄貴。今日もお相手よろしくな♪】
【へへ♥兄貴のドスケベなレス見せられたら、オレも見せなきゃ割に合わないだろ♥】
【まぁ、長すぎるとこは適当に端折ってくれていいから、そこら辺は兄貴の好きにしてくれよ?】

【来週の予定だけど、今んとこ時間取れるのが確定なのは火曜の夜だけなんだ】
【それ以降は週明けになってからじゃないと分からないけど】
【もしいけるようなら21時に待ち合わせでお願いな、兄貴】

836サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/05/10(金) 22:00:06
>>https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1676129730/514

んっ♥んんっ♥はぁ♥はぁ…っ♥
もうっ…♥僕、もうっ…♥
(すぐにでもイきそうなのか、締めた下腹を突き出そうとする腰遣いは激しく、ばちゅっ♥とした淫音を響かせる)
(両手でつかんだ乳房を支えに体重を預けて、メスの膣肉をおちんぽで擦り上げることだけに夢中で)
(タイミングを合わせて欲しいと誘っているかのような「もうすぐ♥」の言葉を零してしまうと)
(レイの両足が腰に絡みついて抱き着いてきて、腰を引いて打ち付けるのが出来なくなってしまう♥)

んぁ…ぁ♥はぁ…ぁ♥う、んっ…♥
っっ…♥ふー…っ♥んっんっ♥んっ♥んっ♥
(おっぱいを掴んでいた手を取られて強引に抱き寄せられ、戸惑っていた耳元に「一緒にイく♥」と囁かれてしまう♥)
(今度は逆に誘われると、戸惑いの色を浮かべていた顔を乳房の谷間に埋め、両手を背中に回してしっかりと抱き着いていく)
(両足で腰を抱かれてピストンはできなくとも、根本まで押し込んだおちんぽを更に奥へ突き進めるような突き上げに転じた♥)
(ズン♥ずちゅんっ♥ぢゅぷっ♥どちゅんっ♥と、ずこずこ♥とした突き入れが力強くなって)
(密着したまま腰をぶつけ合い、だぷっ♥としたザーメンが一気に込み上げてくる♥)

あっ♥もっ♥ダメっ♥もっ♥イっ…♥
イくっ♥イくイくっ♥イくぅっっ♥
(抑えきれない射精欲求をメスの子宮口とキスしたまま溢れさせ、極薄ゴム以外はいつもと変わらぬ絶頂を迎えた)
(でも、いつもなら噴き出す精液はすべてメスの子宮へ溢れ返り、子種を受け止める気満々の卵子とキスしまくるはずなのに)
(今のセックスではすべてゴムの中へぶちまけて、極薄ゴム越しにメスの膣中でコンドームを孕ませようとし続ける♥)

(ゴムが伸びきらせて精液を溜め込んでいく合間、射精の余韻をレイの乳房に縋りついたまま味わい)
(自然と腰がひくひく♥として、おちんぽが何度もメスのお腹の中で跳ねあがってしまう♥)
(びく♥びっく…っ♥力強い脈動が不規則なタイミングで膣奥を擦り上げ、受け止めさせているメスのお腹の下を持ち上げる♥)
(幸せいっぱいのオスのアクメを続けたまま、メスの拘束が緩むまでの間、ずーっと腰を震わせ悶え繋がりザーメン風船をお腹の中で膨らませ続けていく♥)

>>835
【お待たせ、レイ♪】
【じっくり種付けしちゃう感じで…♥ゴム越しだけど♥】
【僕のことを抱いて下に敷いて、ゴム付きおちんぽ抜いていくとこ見せてくれたり♥】
【繋がったままベッド行って、もうゴムここにはない♥とか言い出したりとか、この後いろいろできそうだよね♥】

【来週火曜日の21時で大丈夫だよ♪】

837レイ ◆UFUpprWLk.:2024/05/10(金) 23:06:35
>>836
ふふぅ♥んっ♥うんっ♥おにぃのちんぽっ♥おまんことキスしてっ♥
ふ、くぅぅ♥おっ♥おぅぅ♥ごちゅって♥ちんぽっ♥ちんぽとキスしてるっ♥
(脚を絡めてサツキの腰回りを捉えてしまうと、腰を引けなくなったことで長大な竿身を生かした責め手は取れなくなったが)
(引けなくなったらなったで遮二無二膣奥の媚肉を愛で上げるような、短いストロークでの素早く鋭い突き込みを見舞うようになってきて♥)
(ひと押しごとに押し潰すような圧をかけての鋭い突き上げを何度も食らえば、掻き回された膣肉は熱い蜜を湧かせながら瞬く間に蕩けていく♥)
(会陰の辺りにぶつかった大きな陰嚢も、サツキの腰が躍動する度にゆさついてむっちり張り詰めた感触を伝えてきて)
(大きく振れる余裕がないゆえに、密着状態のまま繰り出される押し込むような杭打ちピストンに、不意に脚に力が入ってサツキを強く引き寄せてしまう♥)
(ちゅっ♥ちゅっ♥じゅくくっ♥と軽やかな水音に混じりながら、膣奥の媚肉をすり潰して蜜水を掻き出すような音が胎窟内から下腹全体に響き……♥)

おにぃっ♥オレも、もうぅ……♥っく♥イっく……ぅ♥
イくっ♥おにぃちんぽでイく♥ゴムつきおにぃちんぽで、まんこキスされてっ♥
あっ♥ふぁぁ♥うぅ……〜〜ッ♥♥
(一度弾みがついてしまうともう元には戻れず、今まで口にしてこなかった「イく♥」と言うワードが何度も出てきてしまう)
(言えば言うだけ興奮が増す気がしてくるが、同時に改めて声に出すとそれに呼応して下腹の疼きと熱が高まってくるようで♥)
(緩んだ子宮口に野太く張り詰めた肉槍の穂先を咥えさせながら、ぐっ♥ぐっ♥と腰を突き上げてディープキスさながらの熱烈な密着をしてくると)
(一段と深いところで溶け合っているような感覚に、嬉しさが込み上げてきて……もう上がる声が止められない♥)
(絶頂が近付いて切羽詰まったように何度も声を上げる彼に合わせ、自分からも声と意識が残る限り口にし続けて――)

(サツキが絶頂を迎え、びゅくるっ♥と精液を噴き上げたのに合わせて、ばちっ♥と頭の奥で眩しいくらいの快感が弾けた♥)
(それから始まった怒濤の勢いの射精は、深くはめたコンドームに全て受け止められて子袋の中まで雪崩れ込めないのが分かっていても♥)
(構わないとばかりに窮屈な子宮口付近の空間で一気にゴムはザーメンを蓄えて膨れ上がり、肉厚な穂先の感触との違いにどこか困ったように呻きながら)
(熱い感触が極薄ゴムに阻まれながらも広がっていって、ぽっこりと出たお腹の内側でサツキが脈動を繰り返しているのが分かると)
(表情をうっとりと緩ませながら、射精の勢いばかりを伝えて雄々しく脈動する逸物をぎゅうっ♥と締め上げて)
(ぷちゅうぅ♥と間欠泉を思わせるように愛液を溢れ返らせ、再び長く深いアクメの井戸に身を投じたのだった――♥)

っ……♥は、ぅぅ♥お腹、あついぃ♥
(いつもなら子袋の中身を埋め尽くし、媚肉の奥底を熱く真っ白く塗り潰した後、手前の入口から愛蜜混じりの緩んだ精液を逆流させて噴かせるほどなのに)
(ザーメンがたっぷり溜まった極薄の水風船が雌孔の中で膨れ、重苦しい圧迫感を伴いながら下腹を盛り上げてゆく感覚に)
(「このままだとお腹の中でゴム弾けそう♥」と、背筋がゾクッと震えるような危うさを感じつつ……)
(サツキの射精の勢いが落ち着くまで、脚の拘束を解かないで自分と密着させ続けた♥)

ふっ……、はぁぁ♥
おにぃ、だいぶ長いことおまんこにいたけど……ちんぽ抜けそう?♥
(力を込めてサツキを強く抱いていた腕も足も、いつまでも力加減を維持したままでいるのは難しく)
(彼が射精の勢いを萎えさせ、やがては止まった辺りで、四肢からはゆるゆると力が抜けていって添えるだけになった)
(振りほどこうと思えば簡単に出来そうな雰囲気ではあるが、余韻に浸るように肌身をくっつけたままでいるサツキに)
(動けるかどうかを問いかけながら……悪戯半分に腹筋を締め、膣内も連動させて逸物を軽く揺さぶってみた♥)

838レイ ◆UFUpprWLk.:2024/05/10(金) 23:18:03
【お待たせだ、お兄。レス見てからすぐ作り始めたから、いつもみたいにひと言残さないままになってごめん】
【ゴム中出しでもじっくりとされたら流石に感じすぎるというか……うん♥】
【まぁ、絶頂の余韻に浸りながら先にお兄が動けるかどうか確かめさせてもらったけど】
【どちらにしても、騎乗位になってから腰を引き上げて……】
【ザーメンたっぷり詰まったゴムとお兄のおちんぽを、力任せに引き抜きにかかったほうが楽しいか♥】
【イきたてのゴムちんぽをしっかりお掃除して「またゴムの交換だ」と思わせはするけど】
【新しいゴムはつけず「オレ、もう……♥」なんて辛抱堪らなさそうに言って、甘えながらナマ挿入おねだりしたりとかかな♥】

【ありがとう、お兄。それじゃまた来週の火曜の夜に待ち合わせしよーぜ♪】

839サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/05/10(金) 23:31:15
>>838
【甘えてナマ挿入おねだりしちゃいたいよね♥】
【騎乗位で抜いていくとこ見せてくれるなら、繋がったまま動けない僕を、ベッドまで連れ込んじゃうのとかどうかな?♥】
【生エッチの為にベッドへ連行して、抜くとこ見せてもう我慢できなくなっちゃってるの教えてくれるとか♥】

【うん、火曜日の夜にね♪】
【続き用意するの間に合わないから今夜はここで凍結しよう♪】
【火曜日に続き…用意しておくね♪】

【それじゃベッドに…♥今夜は僕の寝顔見てる?♥】
【(レイと一緒にベッドへ向かい、先に仰向けになって彼女を見上げて)】

840レイ ◆UFUpprWLk.:2024/05/10(金) 23:43:45
>>839
【ベッドの上でゴム付きちんぽが抜かれてくとこ、じっくり見たいって……お兄のドスケベ♥】
【それじゃベッドにつれてくのも、抜いた後のお掃除も……全部やらなきゃな?♥】
【その代わり、今度はお兄の生ちんぽで……オレのおまんこ、いっぱい気持ちよくしてくれよ♥】

【分かったよ、それじゃ今夜はここで凍結だ。お疲れさまだ、お兄】
【続きはまた火曜の夜に。時間になったら待ち合わせしよーぜ♪】

【それは「眠ってる僕に悪戯してほしい♥」ってことか……?♥】
【でもなー、スケベなことするならお兄には起きたままでいてほしいんだけどなー♥】
【(今夜はまだ眠気が来てないこともあって、サツキの身体の上にうつ伏せになって乗っかりながら】
【(にやにやと好色そうな笑みを浮かべつつ、むっちりした豊かな乳房で胸板をくすぐった】

841サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/05/10(金) 23:51:22
>>840
【そういうふうに…言ってるけど♥】
【楽しみにしてる♪】

【昨日はあんなふうだったのに、今日はそういうこと言っちゃうんだ?♥】
【(乗っかってきたレイを見上げ、腰に手をまわして寄せさせて)】
【(不意打ちにキスして、くすっ♥と笑った)】


【じゃあ、今夜はここで♪】
【おやすみ、レイ…ゆっくり休んでね】

【スレをお返しします、ありがとうございました】

842レイ ◆UFUpprWLk.:2024/05/11(土) 00:01:22
>>841
【ぅ……♥これじゃ結局同じ意味のこと繰り返し聞いて確認しただけか♥】
【……いいぜ、期待以上のことをしてやるからな♥】

【ま、昨日はちょっと……って、思い出させんなよぉ】
【(不意にキスをされると顔を真っ赤にしながらもじもじして……】

【今夜も付き合ってくれてありがとな】
【おやすみなさい、お兄。お兄もゆっくり休んでくれ】

【お返しします、ありがとうございました】

843サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/05/14(火) 20:59:00
【レイ ◆UFUpprWLk.と一緒にお借りします】

【改めてこんばんは、レイ。今夜もよろしくね♪】
【まだ続き書きあがるまで時間かかりそうだけど、待っててっ】

844レイ ◆UFUpprWLk.:2024/05/14(火) 21:03:53
【サツキ ◆O90Xvd/iyoの兄貴と一緒に借りまーす】

>>843
【改めてこんばんは、兄貴。今夜もお相手よろしくな】
【分かったよ、兄貴が出来上がるまで待ってるから安心してくれ♪】

【あと、先に言っておくと、次に会えそうなのは金曜日の夜になりそうだ】
【それ以外だと、来週の月曜か火曜の夜になるけど……兄貴も時間ありそうなら一緒に過ごしたいんだけど、どうかな?】

845サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/05/14(火) 21:49:55
>>837
ふぅぅ…♥ふぅ、ぅ…♥んっ…♥
はぁ……♥っ…♥…♥
(組み敷いているレイの膣中へたっぷりぶちまけているのに避妊具というゴム一枚隔てて子宮に注がれることはないはずなのに)
(「お腹、熱い♥」という言葉に、いつもなら溢れ出してしまっている精液がゴムの中に溜め込まれたまま、ずっと子宮口をたぷつかせていることを教えてくれて♥)
(その一言だけで、精液溜まりの中に、びゅく…♥と精液をお漏らししてしまう…♥)

(密着したままレイの腰に足を抱かれ、腰を引いて逃れることもできない状況で)
(大きなおっぱいに顔を埋めたまま、漂ってくるメスの臭いと汗臭が混じり合った淫らな香りに発情を催し続けて)
(谷間に顔を埋めてしまい、鼻先を擽り続けてくる淫らな臭いにおちんぽをうずうずさせてしまって…♥)
(くた…♥とした顔をしながらもおちんぽの方は甘えてすりすり♥と子宮口にキスを繰り返し)
(コンドーム越しの交尾ごっこではなく種付けしたい♥とレイの子宮予約を求めてしまう♥)

んぁ…♥あ…♥
ふぁ…♥おまんこ…♥気持ちいいから…もだけど…♥
イくとき、あんなに抱き着いてきて…っ…♥んっ…♥また、きゅっ…♥てして…ぇ…♥
(レイの四肢が緩み動けるかどうか尋ねられて、おず…とした様子でなんとか上半身を持ち上げていく)
(抱き着いていた両手で乳房を掴みなおしてみせたものの腰を持ち上げようとした矢先に、おまんこをきゅぅ♥と締め付けられて)
(脈打つ膣肉でおちんぽを扱かれてしまうと感じすぎてしまって腰を震わせてしまって♥)

こ、こら…ぁ…♥そんなにしたらおちんぽ抜けな…ぃ…♥
そんなことするなら…っ…♥レイがおちんぽ抜けばいいでしょっ…♥
(おまんこを締め付けられて扱かれてしまい、自分からも迎えにいって子宮口を叩いてしまう♥)
(悪戯してきた妹分のメス穴の奥をコツコツ叩いておちんぽでお説教してしまっているけれど)
(反面、レイに抜くとこ見せてもらいたいと淫らな思いを明け透けにしてしまって♥)
(ひく♥ひく♥ともう次のエッチ準備出来上がっちゃってるおちんぽをお腹の中で膨らませ)
(コンドームのおかわりを早く♥とせがんでしまっていた♥)

846サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/05/14(火) 21:50:53
>>844
【思ったより時間かかっちゃってごめんねっ】
【レイに抜いてもらおうと思って…♥】
【このままベッドに連行されてから抜いてもらう方がいいかも?♥】

【金曜日の夜で大丈夫♪】
【そのあとの月曜火曜も今のところ空いてるからいいよっ】

847レイ ◆UFUpprWLk.:2024/05/14(火) 22:18:22
>>846
【それくらいどうってことないよ、お兄。しっかりとエロいお返しもらえてるし♥】
【それよりも、オレも一旦席離れてて今戻ってきたところだから……レス、今から作るとこなんだよ。ごめんな、お兄】

【それじゃお兄のご要望にお応えして、このまま抜かずにベッドまで連れてってやる♥】
【着いたら仰向けに寝かせて、騎乗位みたいに跨がりながらゆっくりおちんぽぶっこ抜いてやるから……見逃すんじゃねーぞ?♥】
【じゃ、出来るまで待っててくれよ】

848サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/05/14(火) 22:27:51
>>847
【うん、待つのは大丈夫だから気にしないでっ】

【スケベなの期待してる♥】
【抜いたの見せてもらったら、生エッチしたいっていうの断れなくなっちゃう♥】

849レイ ◆UFUpprWLk.:2024/05/14(火) 23:43:51
>>845
(サツキが腰を揺すると、未だに硬さと弾力が残る肉厚の穂先肉が子宮の口を弾き、ちりっ♥と痺れるような刺激が臍裏に響く)
(射精の勢いは収まりつつあるとはいえ、びゅるぅ……♥と思い出したように竿身に残った熱い汁気を絞り出し)
(それが膣道を内側から押し上げるように膨らむコンドームに押し込まれると、更なる重さと熱気をプラスされてゆくようで)
(何度も何度も味わってきている子宮内直射の満足感や、剥き出しの逸物がもたらす圧迫感とは違った、新鮮かつ未知の快感に無意識に頬が緩んでいた)

だって、オレのカラダ全部吹っ飛んじゃいそうだったから……つい、な♥
それに、お兄をぎゅーってしてるとイくのも平気だし……イってるとこ、見て欲しくなるし♥
(きゅっ♥と軽く腹筋を締めてみたところで、サツキが見せた敏感な反応を目の当たりにすると嬉しさが胸の奥から湧き上がってきて熱くなる♥)
(サツキは乳房の狭間に顔を突っ込みながらもしっかりとこちらを見つめ、鼻を塞ぐように密着した乳肉から匂い立つメスの性臭に酔ったような発情顔をしていて♥)
(時折甘えるみたいに腰をしゃくらせ、滾りの残る勃起肉の切っ先で緩んだ子宮口をこね、たっぷりのザーメンで膨れたゴムを揺すりながら♥)
(これよりももっと深くて濃厚な繋がりを求めるように、乳房をむにむにと揉みしだきつつ甘えてこられると――)

「抜きたくない♥」の間違いだろ、お兄♥
オレのおまんこが大好きなのは分かるけど、一旦抜かないとだな……。
んっ♥ふ……♥そんなに言うなら、オレが抜いていいんだな?♥
(こちらが抜かせてくれないとでも言いたそうに睨んでくるサツキだが、少しでも腰を引くと自ら突き出して離れようとしてくれなくて♥)
(どことなく苛立ったみたいに口を尖らせているけど、とことんまで甘えたくて仕方が無い様子なのは声を聞いているだけでもよく分かる♥)
(頻りに巨肉の大刀を媚肉の複層の中で揺さぶって、ゴムの薄膜に隔てられていないナマの感触を味わいたいと)
(子供っぽい仕草とは裏腹な肉欲に爛れた淫らな願望を、他でも無いこちらに叶えて欲しくて疼き続けているのはありありと分かって……)
(「そんなにするならレイがやって♥」と、ツンデレのツンが極まったみたいな言い方をされると)
(こつ、と額を付き合わせて至近距離から彼を見つめ、背中に回した手をスライドさせて尻肉をぎゅっと掴んで)
(その小柄な身体を力強く抱き締め、脚のバネと腹筋だけでゆっくりと跳ね起きていった)

(姿勢こそはサツキと一緒に見ていたAVにもあった駅弁スタイルだが、違うのは女が男を抱きかかえていることで)
(深々と秘所に食い込む熱杭を、腹筋を引き締めてがっちり咥え込んでいないと結合が外れてしまいそうな上に)
(この体勢のままベッドまで彼を運ばなければならないことを思うと、相当に気張らなければならないのは明白だった)
(挿入されたままなので自然とがに股になり、足を踏み出せばその振動が内股を抜けて下腹に響き、跳ねる膣肉とサツキの巨肉が擦れて……♥)
(そう長くも無いベッドまでの道のりがやけに遠く思える錯覚に陥る中、彼を抱える腕を痙攣させながら)
(ようやく辿り着くや、抱え込んだ少年の小柄な体躯を押し潰すみたいに、仰向けに寝かせた身体に覆い被さっていった♥)

……っふ♥は、ふぅ♥ふ、んぅぅ♥
抜けって言ったのはお兄だからな♥お兄が抜きたいって言っても無理だぞ♥
じゃ、望み通り……オレがぶっこ抜いてやる♥ちゃんと見とけよな、お兄♥
(仰向けに押し倒したサツキの腰に跨がるように座ると、顎を引いて彼の顔を見下ろしながら胸板に手を伸ばす)
(初めてその肉体を目の当たりにしたときは、あまりにも華奢で頼りなく見える有り様だったのだが)
(彼と毎日身体を重ね、淫靡な愛欲を育んでいるうちに、セックスがトレーニングの代わりにでもなったのか……)
(長時間の営みであってもへばらないどころか、逆に圧倒するくらいの膂力を持ち合わせるまでになっていて)
(触れる胸板も逞しい筋肉が薄くつき始めているのが分かると、つい撫で回して……粒立つ乳首も指で弾いてしまう♥)
(いつまでも触っていたくなるほど魅力的ではあるが、そこを開発するのは今じゃないことも理解しているから)
(そっと指先を離すと、両手を頭の後ろに組んで……さながらスクワットをするみたいな姿勢を取る)
(そして、曲げていた膝をゆっくり伸ばしながら……腰の上に乗せていたお尻をゆっくり持ち上げてゆくと)
(彼の逸物を咥え込んでいた膣口から、野太い竿肉の根元が愛蜜の艶気を帯びながら顔を覗かせてきた♥)

(ふーっ♥と淫らな艶気を纏った吐息をつきながら、ぬるる……♥と引き出されてゆく肉幹に)
(媚肉の洞窟の浅い部分が捲れて擦れ、感じやすいポイントをコリコリ刺激されて腰が小刻みにかくついてしまう♥)
(それでも腰は止まることなく、時折捻りを入れながら上方へと這い上がるみたいに持ち上げられ……)
(幹肉の太い部分を抜け、肉厚な亀頭肉の裏側が秘裂の天井に擦れて姫核までも刺激を受け、頭の奥がゾクッと痺れた♥)

もうすぐ、だからっ……♥ふ、ふふぅ♥
ゴムちんぽ抜けたら、今度は生ちんぽとガチセックスだからな♥
オレのこと、孕ませるくらいに……いっぱいイかせてやるぞ♥
っ、ぅ♥ちんぽ抜けてもゴムが……っあぁぁっ♥
(大きく張りだした雁首が抜けるときに喘ぎそうになったのを堪え、ようやく亀頭の丸みに肉ビラが触れると感慨深さまで覚える)
(このまま引き抜けてしまってもまだまだこれからだと、鼻息を漏らしながら前屈みになって腰を上げてゆくが)
(水風船みたいに膨らんだコンドームの先っぽが、柔らかな秘肉の中にずっぽりと収まる格好になってしまう)
(太長い逸物が全部表に出てきたところで、さながら釣り糸の先のエサを咥えたままのように)
(ザーメンがたっぷり詰まったゴム風船の部分だけが膣内に収まっているのは、気恥ずかしい反面嬉しさもあったが)
(しっかり取り出すまでが役目だと思い直すと、そのまま四股を踏むような姿勢で踏ん張りを利かせつつ伸びをすると)
(ずろんっ♥と勢いよく蜜孔の口を割って白濁が詰められた水風船が吊り出され、どちゃっ♥と重たく濡れた音が響き渡った)

(萎えかけの巨根の先から離れずくっついたままのそれは、極薄のゴム製とはいえ丈夫で弾力があるおかげで)
(逆流する気配も見せず、サツキのお腹の上で愛液に塗れたフォルムをゆさつかせ、ぽよぽよと丸みを保ちながら震えていて……♥)
(自らが産み落としてしまった二人の絶頂の結晶に思いを馳せつつも、圧迫感を伴っていたザーメン風船の喪失に少し寂しげな顔を見せていた)

850レイ ◆UFUpprWLk.:2024/05/14(火) 23:46:15
>>848
【お待たせだ、お兄。時間かかったけど……まだ見ててくれてるか?】
【いつもの種付け射精とは違って、ゴム付きだからそこを意識してみたけど……どうかな♥】

851サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/05/14(火) 23:51:12
>>850
【ちゃんと見てるから大丈夫♪】
【重たいのが出てきちゃって…物足りなくなっちゃってるのもスケベで…♥】
【エロさマシマシになってとっても良いと思う♥】
【もう生ちんぽじゃなきゃダメって言いながらしちゃってるのもポイント高いし…♥】
【そういう風に言われたら、ゴムはどうしようかな…自分で外すか、外してもらうか】

852レイ ◆UFUpprWLk.:2024/05/15(水) 00:08:03
>>851
【だって、今までお腹の中にずっとあったのが無くなったら……寂しいし……♥】
【ゴム付きも好きだけど、そればっかりじゃ……違うちんぽも欲しいもん♥】
【それなら、やっぱりオレが外した方がいいよな……?】
【「交換するの?」って思ってるお兄に、ゴム無しえっち意識させるようにわざとらしくアピールするのもいいし♥】

【0時過ぎちゃったけど、今夜はここまでにして凍結させてもらっていいか?】
【次に会うのは金曜日の夜、21時に待ち合わせで頼む♥】

853サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/05/15(水) 00:15:42
>>852
【もう自分でガチセックスする♥って言ってるのに♥】
【そういう風にするなら、まだゴム付きエッチするって僕が言っちゃうほうがいいかもね♥】
【交換すると思わせて騎乗位でしようとしちゃうとか♥】
【お尻向けての背面騎乗位にして不意打ちしちゃっても楽しそうかも♥】

【うん、今夜はここで凍結しよっ】
【続きは金曜日の夜によろしくね♪】

【もう遅いからこのまま…行くよっ♥】
【(レイの手をひいてベッドに連れ行き)】
【(布団を手にして一緒にくるまって)】

【おやすみ、レイ。金曜日によろしくね♪】
【スレをお返しします、ありがとうございました】

854レイ ◆UFUpprWLk.:2024/05/15(水) 00:25:53
>>853
【ガチセックスは、そりゃするけどさぁ♥】
【うぅ♥お兄に意地悪されたら切なくなるぞ……♥】
【「まだゴムあるよ?」って言われて、逆ギレみたいに襲っちゃうのはアリだけど♥】
【騎乗位でおっぱい揺らしまくってるとこ見せつけたい気持ちもあったり……♥】

【お、おう……。って言ってもここオレのベッドなんだけどな?♥】
【(くすっと小さく笑いながらサツキの真横に身体を滑り込ませ】

【今夜もお付き合いありがとう、お兄。また金曜日もよろしくな】
【おやすみ、お兄。ゆっくり休んでくれ……♥】

【お返しします、ありがとうございました】

855サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/05/17(金) 21:02:43
【レイ ◆UFUpprWLk.と一緒にお借りします】

【改めてこんばんは、今夜もよろしくね♪】
【もう少しかかるから待っててっ】

856レイ ◆UFUpprWLk.:2024/05/17(金) 21:09:47
【サツキ ◆O90Xvd/iyoの兄貴と一緒にお借りしますっ】

>>855
【改めてこんばんはだ、兄貴。こちらこそよろしくな】
【前回の【】の中身、改めて見直すと、なんだか矛盾してるようなこと書いてるみたいで恥ずかしいけど】
【ゴム無しのガチセックスがしたい!っていうのは本気だし、オレ自身の言った言葉には嘘はないから……♥】
【その……ともかく、兄貴のレスを待ってるぞ】

857サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/05/17(金) 21:44:03
>>849
抜きたくないとか…っ…♥そんなこと言ってな…う、ぁ…ぁ♥
(からかってくるレイに文句を言おうとしている間も、すりすり♥と膣中で擦り上げて)
(説得力皆無なことをしてしまっている自分の顔前へレイの顔が近づいてくる)
(間近の顔を睨みつけて文句を言い始めた矢先、お尻を掴んで持ち上げられて)
(勃起肉を奥へ導かれながら跨っていた体を抱き起されてしまうと呻きしか漏らせなくなってしまう♥)

あっ♥これ…っ…♥ちょっ、待っ……♥
んんっ…♥ぁ…♥んぁ…♥ぁ…♥
(強引に抱き起された上、立ち上がろうとするレイに振り落とされてしまいそうで)
(おっぱいを掴んでいた手で背中を抱きしがみつき、乳房へ顔を埋めなおしてしまう♥)
(柔らかく張りのある乳肉に両頬をゆさゆさと包み込まれたまま挿入しっぱなしのおちんぽもゆさゆさ♥とされて)
(勃起肉を扱かれながら運ばれる淫靡な体位に為す術もなく、ぴゅっ♥ぴゅっ♥と残り汁を溢れさせてしまう♥)
(永遠とも思われたひと時もベッドへ辿り着いたのか、先ほどとは逆にベッドへ押し倒されてしまい)
(見上げた先にはアメスクコスでガニ股になるメスの姿が目に留まって…♥)

見てっ、見てるけど…っ♥んっ……は…♥
はぁー……ぁ…♥抜けっ…♥
(抜くところをじっくりと見せつけようとするレイがガニ股のまま胸板に手を伸ばしてきて)
(交尾でツンと甘勃ちした乳首を指で弾かれて、呻きと共に体を震わせてしまう♥)
(頭の後ろで両手を組んで腰を突き出し見せつけてくるレイのお尻が持ち上がっていくのを食い入るように見つめ)
(ず…♥ずずぅ…♥とおちんぽが抜け出していくのに抗おうと腰が持ち上がろうとしてしまって…♥)
(上がりかけたところがちょうどレイのイイところへ当たったのか、腰をへこつかせて淫らな腰へこ痴態を見せられてしまうと)
(思わず、「エロ…ぉ…♥」と口から零れてしまった…♥)

(前かがみになり少しずつ腰を持ち上げていくレイの腰がひくと止まったのと、おちんぽの先っぽが抜け出たのはほぼ同時♥)
(ぬるんっ♥とした感触と共におちんぽは抜け出たのに、熱々ザーメンの熱気に包み込まれたまま腰を震わせてしまって)
(そのまま一気に腰を持ち上げていくと、淫らな音を立ててザーメン風船が膣中から産み落とされていく…♥)

レイのおまんこ…すご…ぉ♥AVよりエロくて…♥
ふー…♥ふぅ…♥生ちんぽと…♥ガチセックス…♥
(蕩け切った瞳を向けて、仰向けになっているせいでお臍の上まで勃起肉を反り返らせ、吊られてたぷつくザーメン風船を弾ませてしまう♥)
(食い入るように見つめ続けたレイに感嘆の声を漏らし、両手を伸ばしてレイの太ももを掴んでいく)
(手のひらで太ももを摩りあげ、内股へ滑らせておちんぽが抜け出しザーメン風船を産み出したというのに、ぴったり閉じる割れ目を左右から撫で摩る♥)
(指で割れ目を左右に剥いてメス穴の奥まで覗き見て、おちんぽ肉が扱き上げていた膣肉がひくひく♥としているのを見つめて)
(「僕も生おまんこ…♥欲しい…♥」と、喘ぎ混じりに漏らしてしまっていた♥)

858サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/05/17(金) 21:46:17
>>856
【待たせちゃってごめんねっ】

【その辺踏まえて僕も生エッチしたい♥って誘っちゃう♥】
【レイの方もそのままザーメン風船抜いて、挿入までしちゃう感じにしたりできるかなって♪】

859レイ ◆UFUpprWLk.:2024/05/17(金) 21:52:59
>>858
【お互いに誘い合って、繋がりたがってるんじゃ……仕方ないよな、お兄♥】
【ゴム外した後にお掃除したい気持ちはあるけど、もう我慢できない♥って感じで】
【外したら間髪入れずに即挿入、みたいなので……続けざまにナマの感触味わわせちゃうな♥】

【それじゃオレも続き作ってくるから、ちょっと待っててくれ♪】

860サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/05/17(金) 22:01:06
>>859
【お掃除挟んでもいいけど体位変わっちゃいそうだから】
【このままがいいと思う♪】
【即挿入で子宮とキスして…♥楽しみ♥】

【うん、このまま待ってるね♪】

861レイ ◆UFUpprWLk.:2024/05/17(金) 23:05:51
>>857
(サツキの視線を独り占めできている悦びと興奮は言葉では表しきれないほどの快感をもたらして、漏らす吐息は灼けつくように熱くなる)
(スケベ極まりないスクワットの体勢で見せつけるように腰を持ち上げると、その上下運動だけで胸は重たげにゆさつき、だぷんっ♥と跳ね上がって)
(全開にしたシャツから飛び出す迫力満点な爆乳も、乳間から流れる汗がくっきり割れた腹筋を伝い落ちる様子さえもサツキに見せつけてゆく♥)
(そして、そんなこちらの嬌態に彼が漏らした言葉に、ふふん♥と嬉しそうに微笑むと気を良くして乳房を弾ませるように上体を揺らして……♥)

当たり前だろ、動画なんかよりも現実のオレのほうがずっとエロいんだからな♥
ま、お兄もエロいけどさ♥モザイクかかってなくて、動画のよりもずーっと立派でつよつよなおちんぽ、いつも見てるってのもあるけど♥
(身体を少し後ろに引いてお尻を彼の腿上に乗せると、弾力に富んだムチケツ肉が甘くたわむ感触がサツキに伝わってしまう)
(膣内深くに収められ続けた挙げ句に引き抜かれたばかりの逸物は、彼の精力の強さを物語るように反り立って腹筋を裏筋で叩いてくるが)
(重々しくザーメンが溜め込まれたコンドームがくっついたままなせいか、どこか窮屈そうに震えて見えて)
(そのゴムを外そうと竿身に指先を伸ばしたところで、太腿に置かれていたはずのサツキの手が這い上がってきて……♥)

おっ、お兄っ♥おまんこ、イったばかりだから……っ♥あっ♥んっ……♥
ばかっ♥そんな奥まで見るな♥お兄のしか入れたことないのに、じっと……見、て……♥
(サツキの下半身に跨がってるからというのもあり、ぱかっと股を開くような体勢では彼も手を伸ばして秘所に触れるのは容易だったが)
(ぷっくり盛り上がった土手の柔肉に指をかけ、ようやく挿入の余韻も冷めて閉じかけていた秘裂を捲るように開かれると)
(容易く割り開かれた膣肉はサツキの視線をくすぐったがるように蠢いて、じゅわりと潤沢に溢れる透明な蜜水が彼の指先を浸してしまった♥)
(指で広げられるだけでも、サツキに念入りに膣肉を解されまくった快感がリフレインされながら込み上げて)
(くぱぁ……♥と彼の指の動きを先導するように、自然と口肉を綻ばせて自らの深奥の中身をさらけ出してしまっていた♥)

……っ♥もう、お兄のドスケベがよぉ♥
オレが絶対に許すと思って、そんなに甘えやがって♥
でも、言った通りにゴム外してのガチ生セックスだからな♥
イきたてちんぽ、暴発させても絶対に抜かないから……ッ♥
(サツキの漏らした言葉に半ば呆れた顔を見せるが、表情とは裏腹にこちらは今すぐにでも彼と繋がりたい熱情が滾っていて♥)
(外し方を誤れば中身が一気に溢れ、少年のお腹一面を真っ白く染め上げるほどの多量のザーメンが詰まったゴムを)
(逸る気持ちを抑えつつ、さくっと簡単に取り去ってしまうと、習ったわけでもないのにゴムの口を結んで文字通り水風船にしてしまった♥)
(窮屈なゴムの中から解放されたこともあり、むくくっ……♥と緩やかに膨らむ逸物の感触をお腹越しに悟ると)
(サツキの指が離れても閉じる気配を見せない裂け目の肉を、鎌首をもたげてそそり立とうとする彼の雄肉に触れさせ)

んっ、ふ……♥ふ、ふふっ♥お兄のおちんぽが、ここからどう男らしくつよつよになってくか……♥
おまんこの中でじっくり味わってやるよ、お兄♥
(ちゅくん……♥と濡れきったクレヴァスの浅瀬にサツキの穂先肉が触れたと思うと、一気に腰を打ち下ろして)
(ぬくくっ♥と潤いをたっぷり蓄えてぐしょ濡れになっている媚肉の細孔を一気に抉り抜かせていった♥)
(ゴム付きちんぽを頬張っていたときとは違い、少し萎えた印象のある生ちんぽは襞膜を割り裂くような力強さとは正反対に襞粒を優しく擦り)
(奥へ奥へと深く刺さるにつれ、萎えて柔らかさを感じさせていた逸物に熱い血流が通い、どくっ♥どくっ♥と力強い脈動とともに)
(雌孔の中で勃起して熱く膨らむ感覚を、敏感に昂って熱い蜜水を湧かせる膣肉に直接覚え込ませようとしているように思えて……♥)

手や口でボッキさせるのは何回もやったけど、おまんこでするのは初めてだな……♥
あっ♥ふ♥ンン♥負けないぞ、おにぃ♥
(ふっと息んで意識的に膣道を引き締めないと、絶頂の連続で緩んだ媚肉がサツキには柔らかすぎる気がした)
(目を伏せがちにし、サツキがどうすれば熱く滾りたってくれるかを思いながら、腰を揺すって捻じ込んでゆくと)
(びくくっ♥と熱く跳ね上がる逸物の反応が感じ取れて、それが無意識であっても挑戦的なものに思えてきて)
(サツキの手をこちらの腿上に置かせる一方、前のめりになって彼の胸板に手をつくと、再び甘勃ちした小粒の乳首を指先でタップして牽制した♥)

【お待たせだ、お兄】
【いきなり一番奥までってわけじゃなくて焦らすみたいにしたけど……ごめんな?♥】
【でも、オレのナカでお兄が元気にボッキしてむくむく膨らむとこ、味わってみたかったからさ♥】

【今夜も0時辺りがリミットになりそうだけど、改めてよろしく頼むな】

862サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/05/17(金) 23:37:48
>>861
【続きありがとね♪騎乗位で勃起させようとしてくるのスケベで良いよね♥】
【書いてる途中だけど、0時まで間に合わないから、今夜はここで凍結させて?】

【次は月曜と火曜日でいいんだよね?♪】

863レイ ◆UFUpprWLk.:2024/05/17(金) 23:47:03
>>862
【ま、お兄のことだから、オレの重さが腰に乗っかってても力強く跳ね上げてきそうだけど……♥】
【分かったよ、それじゃ今夜はここまでだな。お疲れさま、お兄】

【うん。特に予定変更とかはないし、月曜火曜の夜に再開しようぜ。21時に伝言板で待ち合わせで頼む♪】
【火曜の次がいつ空くのかは、今はちょっとはっきりしてなくて……また月曜に会ったときに教えるよ】
【それじゃ……ベッド、行く?♥】
【(がばっとサツキに抱き付き、胸をぐいぐい押し付けながら甘え声で耳元に囁きかけて】

864サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/05/17(金) 23:55:12
>>863
【月曜通うに続きだね♪時間も大丈夫♪】

【ベッド行く…行くからっ♥】
【(大型犬のように抱き着くレイを埋もれさせられて♥)】
【(身動き取れないまましがみついて、肯定の代わりにぐい…♥とお腹を硬いので押し上げて♥)】

【それじゃ、今夜はおやすみっ♪】
【月曜によろしくね♪】

【おやすみなさいっ】
【スレをお返しします、ありがとうございました】

865レイ ◆UFUpprWLk.:2024/05/18(土) 00:00:53
>>864
【……ん♥じゃ、早く行かなきゃな♥】
【(お臍の上に乗っかるみたいに熱く滾った塊肉が押し付けられ、くすくすと嬉しそうに微笑む】

【今夜もお相手ありがとう、お兄。また月曜の夜に会えるのを楽しみにしてるぞ】
【おやすみなさい、お兄……♥】

【お返しします、ありがとうございました】

866サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/05/20(月) 20:59:17
【レイ ◆UFUpprWLk.と一緒にお借りします】

【改めてこんばんは。今夜もよろしくね♪】
【まだ続き書いてるところだから、待っててっ】

867レイ ◆UFUpprWLk.:2024/05/20(月) 21:05:38
【サツキ ◆O90Xvd/iyoの兄貴と一緒に借りますっ】

>>866
【改めてこんばんはだ、兄貴。今夜もよろしくな♪】
【了解だ、兄貴のレスが出来上がるまでちゃんと待ってるからな】

868サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/05/20(月) 21:30:51
>>861
ふー…♥ふーっ♥ふぅ…♥ぅ…♥
ぅ…んっっ……♥ぁ…はぁー……♥
(跨るレイの膣中からようやく抜け出たおちんぽの先からゴム風船が取り除かれて)
(重たくなっていた穂先が、ぶるんっ♥と起き上がっていくのに荒い吐息を零して♥)
(潤んだ瞳でレイを見つめ、メスの腰が持ち上がり切っ先を咥え込もうとしていくのに喉を鳴らしてしまう…♥)

んは…ぁ…♥レイの…♥
生おまんこ…っ……♥ん、くぅ……っ♥
(穂先を咥え込んだかと思うと、一気に腰を打ち下ろされて肉竿が膣奥に向けて捻じ込まれてしまう♥)
(ゴム付きの時に感じた窮屈さがまったくなく、ゴム越しでも十分気持ちいいと思っていたメスの柔肉の感触がダイレクトに伝わってくる上、)
(締め付けと共に搾り取ろうとするような脈動で扱かれてしまうと、喘ぎ呻かさせられてしまって♥)
(腰をへこ♥へこ♥と揺すりあげて更に奥深くへ捻じ込もうとしてしまうと)
(けん制するように胸板を指で弾かれ刺激を与えられ、捻じ込もうとした竿肉を腰を揺すったメスに押さえ込まれてしまって♥)

(胸元の突端を弄られて上半身をのけ反らせて感じ入り、同時に腰をせり出して膣奥に沈みこもうとする巨竿を奥へ突き入れようとねだってしまう♥)
(淫らに足を大きく広げガニ股で軽く揺すりつけられただけで、容易く反応してしまう竿身は少しずつ膣中で膨れ上がり始めていく)
(締め付けようとしてくるレイの意思を押し返すように膨れ上がっていく切っ先は捻じ込まれた先を広げて奥へ進もうとし続け)
(竿身はぐいぐいと膣壁を広げ続けてレイの蜜壺の中で一層その存在を主張し続けていく…♥)

はぁ…♥もう…♥するんならもっとしてよ…♥
ガチセックス…っ…♥なんだから…ぁ…♥
(ゴム付きセックスからの解放感からか、いつも以上に竿肉は膨れ上がってしまう♥)
(軽く揺すり返しただけで、ギチっ♥と軋んで膣壁で巨竿を扱き、子宮口に向けて食い込もうとし続けていく♥)
(甘えた声をあげて胸板に手をつき腰を揺らそうとするメスに竿肉を扱いてもらうようねだりながら)
(主張を続ける竿肉で膣肉をごりごりと抉り続けて、メスに子宮口で迎えるように誘い続けて♥)

(じっとしているだけでも腰が震えて、揺すれてしまい、ちゅく♥ちゅく♥と亀頭を壁肉に擦り付けては)
(溢れ滴る愛液を竿の根本で受け止めまみれさせて、シーツに淫染みを広げていく♥)
(両手で太ももを掴み、摩り上げてもっと腰を落としてほしいと全身で意を示し続けていて…♥)

869サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/05/20(月) 21:42:40
>>867
【お待たせっ、時間かかっちゃってごめんねっ】
【レイの膣中でむくむくと大きくさせて、レイの腰振り誘っちゃう感じで♥】
【ギチギチになっちゃってるおまんこで気持ちよく射精させてくれたら…♥】

870レイ ◆UFUpprWLk.:2024/05/20(月) 21:51:09
>>869
【そんなに謝ることないって、お兄♥】
【オレの言ったことで逆に揺さぶりかけてくるの、ちょっとずるい気がするけど】
【そんなにオレのナカがいいんなら、一番深いとこでお兄のちんぽとオレのまんこでキスしながら……】
【口でもキスして、身体中密着させまくりながら二人仲良くイくのもよさそうだ♥】

【それじゃオレも作ってくるから待っててくれっ】

871サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/05/20(月) 21:59:57
>>870
【余裕見せまくっていっぱい気持ちよくしてもらってもいいし♥】
【余裕なくなっちゃっておっぱい跳ねさせながらイっちゃうレイも見たいし♥】
【仲良くイっちゃうのも♥どうなってもよさそう♥】

【うん、続き待ってるね♪】

872レイ ◆UFUpprWLk.:2024/05/20(月) 22:54:49
>>868
(腰上に体重をかけて跨がられているのに、その重さを持ち上げんばかりにサツキは背中を反らせて腰を突き出して)
(ぐんっ♥ぐんっ♥と蜜孔を太肉で抉り抜きながら、天を衝くようにそそり立つ逸物の突端を最奥にまで届かせようと)
(こちらの顔を物欲しそうな目で見上げては、竿身を媚肉に擦りつけつつ突き込みの深さを少しずつ増やしてくる)
(指の腹で小粒な突起を押し潰すように刺激したところで、彼は怯むどころか乳首責めの快感で自らの淫らな熱量を上げてきて……♥)

おっ♥ふ、くぅ♥もっと、もっとってなぁ……♥
回復が早すぎるぞ、お兄♥オレはまだ熱いの抜けてないのに、ドスケベぇ♥
(「ここからはナマ同士のガチセックス♥」と口にしたのは他ならぬ自分自身だが、その前段階としてゴム付きセックスを何度もしてきたせいか)
(「刺激が足りない」「もっと欲しい」と言いたげな口振りで、粒立つ膣襞に熱い肉槍の肌を擦り当てながら、根元から穂先に至るまで熱い血を巡らせ♥)
(ぎちっ♥ぎちちっ♥と勃起して張り詰める音が聞こえてきそうなくらいのオスちんぽを、ぐりゅっ♥と臍裏の緻密な襞肉に擦りつけてくる)
(はーっ♥はーっ♥と燃えたぎるように焦がれた吐息をつきながら、サツキの胸板に両手を添えたまま)
(腰骨に柔らかな尻肉を強めに押し付けて胎内深くに彼を収めると……子宮の口が思った以上に早くサツキの穂先肉に触れた♥)

もうぅ♥お兄のちんぽ、欲しがりすぎて……おまんこの奥降りて来ちゃってるぞ♥
おちんぽのお肉がオレの奥の奥、ぐいぐい押してくっ付きたがってるの……ふふ♥よく分かって最高だ♥
ん、ふぅ♥お兄のちんぽはアツアツだけど、オレのおまんこもアツアツだよな?♥
(乳首を捉えていた両手は胸板を触り、脇腹を撫で、あまり不用意にサツキを刺激しないように突起を躱して再び胸板の上に置かれた)
(腰に力を入れて踏ん張りを利かせてみても、こちらが動かずにいるとサツキは逆にじっと止まってはいられないようで)
(どくっ♥どくんっ♥と小刻みに震える逸物の脈動に合わせて、分厚く膨れた亀頭肉の切り立ちが襞粒に食い込んで刺激してくる♥)
(いくら薄いとはいってもゴムをつけていては味わえない、感動すら覚えるような熱くて硬くて生々しいサツキの逞しいおちんぽに)
(はふぅ♥と吐息をつくと、硬く締めていた腹筋が柔らかさを帯び、にゅっく……♥と蠢きながらサツキの分身を一気に包み搾った♥)

く、ぅ♥腰、落としたらおちんぽ食い込んで……♥
もっとしたら、マジでやばそうだけどっ……お兄、やっぱり欲しいんだよな?♥
でも、始めはちょっとずつ♥少しずつじゃないと♥イったばかりだから、慣らしながらで……♥
(軽く腰を引き上げただけなのに、生え揃った緻密な襞膜を野太い竿身や亀頭肉で強めに擦り上げられ)
(ぞくくっ♥と強烈な刺激の波が迂闊に腰を上げた罰みたいに襲ってきて、乱れがちだった息遣いが止まりかけた)
(一気に根元までずっぽりいったせいで、真綿で締めるようなやわやわとした気持ち良い締め付け感の中――)

(再び腰を落とすと、先ほどよりも浅いところで子袋の口が穂先肉に触れ、子宮の口肉の凹みでキスをするみたいに密着する♥)
(やばいっ♥やばいっ♥と頭の奥ではこれ以上の腰の押し下げに危険信号が灯り始め)
(一方で無理矢理やれば胎内深くでサツキの逸物と密着したまま腰を振り動かし、淫らな愛欲を貪れそうな予感がする中で)
(ほんの少しだけ、腰を持ち上げて……ぬちゃんっ♥と汁気をたっぷり含んだまんこ肉を腰振りの一閃と共に打ち下ろし♥)
(ふっ♥ふっ♥と荒い息遣いを交えながら、続けて二度三度とサツキの腰に向かって自らのお尻をぶつけ)
(半ば強引にナマのメス肉の感触を、剥き出しのオス肉に刻みつけるように味わわせた♥)

873レイ ◆UFUpprWLk.:2024/05/20(月) 23:03:09
>>871
【お待たせ、お兄♥】
【ガチって言う割りにはスロースタートかもしれないけど、張り切ってやると感じまくりですぐ止まりそうだから……♥】
【とりあえずはストロークも浅くて短いものでいきながら、早めに慣れて騎乗位ぶっこ抜き♥って感じにしたいな♥】
【ちょっと描写しきれなかったけど、おっぱいもしっかり揺れてて触って欲しそうにしてるって感じで……♥】

【先にこれからの予定言っておくと、明日の火曜の夜はちょっと難しくなっちゃって……】
【次に会えそうなのは木曜の夜になりそうだ。待ち合わせの時間はいつも通りの21時になるよ】
【木曜の次ってなると来週の火曜の夜になるから、間が空いてしまうけど……ごめんな、お兄】

874サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/05/20(月) 23:54:04
>>872
ドスケベ…とか言って…ぇ…♥んっ…♥
(制して来るレイの手で体を押さえ込まれても、腰を突き出してしまうのがどうしても止められず)
(ぐい♥ぐい♥と突き上げようとして求めてしまっている竿肉すべてを、柔らかく包み搾られてしまう♥)
(言うこと聞けないおちんぽまで膣肉に搾られ制されながら、少しずつ押し込まれていき)
(にゅぷ…♥とした柔粒が穂先に当たるのを感じると、呻いてしまって…♥)

レイのおまんこの方こそっ…♥子宮下ろしておちんぽキス…っ…♥
んぁ…ぁ…♥じわじわするのずる……っ…♥
(子宮口でキスしたかと思ったら、包み搾ったまま腰を持ち上げて扱き上げ始めてきて♥)
(竿肉で膣中を掻き穿るような腰遣いをされてしまうと、肉感が直に伝わってきて湯気立つ熱息を零して感じ入ってしまう♥)
(じっくりとした締め付けのまま搾り擦り上げて、ずるるる…♥と穂先に向けて扱き上げたかと思えば、そこからまた…♥)

(いやらしい甘息をたっぷり漏らして太ももを掴んだ手が、ぎゅっと爪を立ててしまう♥)
(ゆっくり腰を下ろしてきて膣襞でずりずりと擦り上げてくる執拗な搾り方♥)
(視界に映るアメスクエロコス姿のメスが貪欲に子宮口で穂先を咥え込もうとしてくるのを感じて腰を突き出そうとしてしまう前に…♥)

んんっ♥深ぁ……♥
(ちゅぶんっ♥とした感触が穂先に伝わってきたかと思うと、むっちりとしたデカ尻が股間へ打ち付けられてくる♥)
(蕩けた瞳で見つめた先で物欲しそうな顔を浮かべ、荒く尻肉を揺らして打ち据えてくる交尾メスの姿に惚れ惚れとしてしまって)
(気持ちよさそうに口を緩めて喘ぎを漏らし、太ももを摩り上げた手でレイを迎えようとして)
(激しく揺れる乳房を鷲掴みにして上半身を支えてみせるそれは、竿肉を扱き上げることに集中するようオスからの誘いで♥)

はぁ…♥はー…♥それ、気持ちいぃ…♥
エロコスでおちんぽ貪って…っ♥
奥の方でずりずりするのっ…♥良すぎ…っ…♥
(ぎゅぅぅ♥と力強く乳肉に指を立てて掴み、思い切り搾り上げて)
(手のひら全体ではずもうとする乳房を押さえ込んで揉みしだき、ぶつけてくるお尻に合わせて腰を軽く突き上げていく♥)
(レイのリズムに合わせて軽く突き上げ、思い切り咥え下ろしてくるよう誘い立ててしまって♥)
(おちんぽ気持ちよくしろ♥とオスの強さを見せつつも、子宮キスが好きすぎな姿も見せてしまっていて♥)

875サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/05/20(月) 23:55:32
>>873
【お待たせっ、ぎりぎりになっちゃった】
【騎乗位ぶっこ抜き♥って感じなら、子宮キスどんどん誘っちゃうからね♥】

【木曜日の夜21時で大丈夫♪】
【そのあとはまた火曜日も了解♪】

【時間も時間だから、今夜はここで凍結して、ベッド行こう♪】
【(レイのお尻に手をまわして抱き着き、ずり…♥とお腹に硬いの押し付けて♥)】

876レイ ◆UFUpprWLk.:2024/05/21(火) 00:07:45
>>875
【子宮口でもキスねだってきて、下からがつんがつんされたら……おまんことおちんぽ、ずっとくっついたままじゃんか♥】
【寝る前にこんなの見せられたら、もう……♥眠れるかな、オレ♥】

【ありがとう、お兄。それじゃまた木曜日の夜に会おうぜ♪】
【間が空くけど、置きレスで繋げていけたら……再開までに間に合ったら、また続きは置きレススレに置いとくよ】
【ん、今夜はここまで。お疲れさまだ、おにぃ……っ♥】
【(柔らかなお尻の肉を弾ませ、お腹で硬いおちんぽの感触を味わって目を細め】
【(とろん♥となった瞳を向けながら、こっちもお尻をむにむにと揉んで……♥】

【時間も時間だからオレはこれで落ちるよ。今夜もお相手ありがとう】
【また再開する時はよろしくね。おやすみなさい、お兄……♥】

【お返しします、ありがとうございました】

877サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/05/21(火) 00:16:52
>>876
【うん、また木曜日にね♥】
【おやすみ、レイ…♥】
【(むにむに揉んでくるレイの手つきに合わせて腰を突き出してしまって♥)】
【(ベッドへ向かって運んでもらっている間も、ぐりぐりお腹を擦り上げてしまう♥)】

【僕もここで落ちるね♪】
【スレをお返しします、ありがとうございました】

878サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/05/23(木) 20:59:27
【レイ ◆UFUpprWLk.と一緒にお借りします】

【改めてこんばんは、今夜もよろしくね♪】

879レイ ◆UFUpprWLk.:2024/05/23(木) 21:04:43
【サツキ ◆O90Xvd/iyoの兄貴と一緒に借りますっ】

>>878
【改めてこんばんはだ、兄貴。今夜もお相手よろしくな♪】
【ロールの続き、まだ作ってるとこで……悪いけど仕上がるまで待っててくれっ】

880サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/05/23(木) 21:11:25
>>879
【いつも僕が待たせちゃってるから気にしないでね♪】
【うん、このまま待ってる!】

881レイ ◆UFUpprWLk.:2024/05/23(木) 22:32:20
>>874
オレのはお兄のおちんぽでドスケベにされたんだっ♥お兄ちんぽしか知らない、お兄専用の妹まんこっ……♥
お、ふぅ♥腰っ、ぐいぐい持ち上げて突っ込まれるの好きっ♥お兄の強いの、感じられていいよぉ♥
(一度でも経験してしまった深イキの余韻は完全に抜けきらず、きゅうぅ♥と腹筋を締めて意識的にサツキの肉竿に媚肉の柔膜を密着させても)
(どこかとろついた柔らかさが残ってしまい、搾り上げながら深咥えする雌肉孔も甘えん坊な印象で愛しいオスの分身をやわやわと優しく包んでしまう)
(上体は直立の状態を保てなくて前のめりに傾き、些細な背中の傾斜でも美爆乳は垂れ下がらず、大ぶりな丸みを保ったまま重たそうに揺れ動いて)
(真上に向かって反り立ちながら、アツアツの先走り汁を湧かせて脈打つ逞しい肉の槍身の感触に、興奮の度合いは高まりまくりで……♥)
(太股に爪を立てて力いっぱい掴んでくれるのが嬉しくて、締め上げで狭まった細道に極太の肉のシャフトを押し込まれると表情は蕩けかけたメス猫も同然になってしまう♥)

んきゅっ♥んんぅ……〜〜っ♥
これっ♥これやばいぃ♥
お兄のちんぽがキスっ♥おまんこの奥、きしゅしてりゅ♥
(ぐちゅんっ♥とお腹の奥がオスのつよつよ爆根で潰される感覚に、鋭い快感と同時に強烈な満足感が脳裏を熱く灼いてくる♥)
(ゴム付きセックスでは味わえなかった、サツキとしか出来ない身体の奥底での粘膜同士の力強い触れ合いは甘美で愛おしく)
(こちらの深い膣孔を満たし尽くせる逸物を持つオスがサツキのみという、嬉しすぎる現実を改めて思い知って胸を熱くさせた)
(少しの上下動でも彼の逞しすぎるモノをもってすれば、媚肉の隅々まで掻き抉ることは容易に思え)
(それを実行に移させるのが他ならぬ自分であることに肩を震わせつつ、さながらサツキの逸物をポールダンスのポールに見立てて……♥)
(蕩けきってとろついた最奥の膣肉に、硬くて野太く分厚い穂先肉を、ぬちゃんっ♥ぬちゅんっ♥とねとついたピストン音が響くほど打ち付けさせた)
(太股に添えられていた手はいつの間にかそこを離れ、脇腹を抜けて乳房にまで伸びていて、当然のように柔肉を鷲掴みされて♥)
(揉み潰して柔らかさと弾力を堪能するだけでは飽き足らず、そのまま押し上げて傾いていた上体を支えられてしまい)

まんこの奥で♥おにぃのちんぽ感じてるっ♥
ずっとくっつきながら、素早くずこずこっ♥いいよぉ♥
(浅いストロークと短いスパンで繰り出されるビートが下腹に響くと、とろとろに蕩けて緩んだ口元からは涎が零れ落ちる♥)
(むちゅん♥むちゅん♥とサツキの穂先肉を子宮口で咥えては離す、性器同士の淫靡なバードキスも交えながらだと興奮は加速度的に高まって♥)
(その上、手を広げてしっかり揉み込まれる乳房は、サツキを誘って止まなかったゆさつきを力強く押さえ込まれ)
(ぐにっ♥ぐにっ♥と指が柔乳に沈み込むような揉みしだきが心地良くなってきて……ぷくん♥と大きめの乳首が手からはみ出した♥)
(はだけたブラウスは噴き出す汗で素肌に張り付き、濡れて透けた肌のほんのりしたら赤みが身体の淫らな熱の高まりを示して……)

でもっ、こればっかりだとワンパターンだから……♥
ふふ♥こーゆーのもどうかな♥きもちいか、おにぃ?♥
(だんだんとピストンの刺激にも慣れてきたのか、息を合わせるように腰を揺すり動かして突き上げてくるサツキを見下ろす)
(子袋の口と剥き出しの亀頭肉の熱烈なキスに表情を蕩かせながら、腰をしゃくらせてもっとくっつきたがる彼の淫靡な姿を見ていると)
(うずっ……♥と嗜虐的な疼きが胸を切なく震わせてきて、今のままでも心地良さを十分堪能している様子なサツキにクスッと小さく笑いかけ)
(お尻をぶつけるように動かしながら何度も何度も膣奥を抉り抜かせていたのを不意に止めると……)
(今度は腰を深く沈ませて体重をかけ、健気に腰を突き上げて下からこちらを攻め立ててきたサツキの腰遣いを封じてしまい♥)
(むちゅん♥と子宮口で穂先肉を浅く咥えたまま、腰を捻って肉路そのものに動きをつけて搾りながら♥)
(亀頭肉の丸みにドーナツ状の子宮口のコリコリ感触を味わわせつつ、逸物を意識しながらディープな子宮キスを食らわせてゆく♥)

882レイ ◆UFUpprWLk.:2024/05/23(木) 22:39:00
【お待たせだ、お兄。ちょっとねっちりした責め方というか、ヘンタイっぽいというか……♥】
【ナマだからってことで、おちんぽ味わうのに夢中になってる感じだな♥我ながらドスケベだけど……♥】

【もうちょっと剥き出しちんぽのこと味わってから、一気にスパートかけて一気にイくってのでも♥】
【こうしてねちねちした絡み合いの交尾の中で互いに高まり合って、いつもと違って静かに絶頂迎えてずっと落ちてこない、ってのでも♥】
【どっちも好きで捨てがたいけど、お兄のイきたいやり方でイってくれるのが一番だから……改めてよろしくな、お兄】

883レイ ◆UFUpprWLk.:2024/05/23(木) 23:48:01
【多分まだお兄はレス作ってる最中だろうから、これからの予定についてレスしとくな】
【前に言ったみたいに来週の火曜まで時間が取れないのはそのままだ】
【それと、火曜の次は今んとこは木曜の夜が空いてるぞ】
【そこから先は来週にならないとはっきりしないところではあるけど……お兄の予定も教えてくれると嬉しいぞ】

884サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/05/23(木) 23:53:03
>>881
もっと、もっとっ…♥
もっと欲し…っ…♥
(子宮口に押し付けても腰を引かれては吸い付いて離れて、ちゅぷ♥ちゅぷ♥とした子宮キスは絶えることなく)
(とろとろに蕩けた口元を隠すことなく淫らな顔を余すことなく見せるレイを見つめて腰をせりだし続けていく♥)
(両手から今にも零れ落ちそうな乳肉を掴んで捉え、指先をしっかり食い込ませては揉みしだいてみせて♥)
(たゆん♥とはずむ豊満なおっぱい肉が僅かでも手から離れれば自分から手を伸ばして掴みにいってしまっていた)

(そんな有様だから、メスの瞳の色が変わったことにも、突き上げた腰遣いを制するように引いたのにもすぐに反応することができず)
(一気に体重をかけられておちんぽの先を子宮口に減り込ませられて突き上げそのものを封じられてしまうと)
(のけ反ってしまうほどに容易く感じさせられてしまい、蕩けていた眼を見開いて両太ももで跨るメスのお尻を挟み締め付けてしまう♥)

んぁ…ぁ…♥んっ、は…♥ひも…ひい……ぃ♥
(両手で掴んでいたおっぱいも今はもう触れるだけになってしまって、手のひらを掠めていく柔肉に擦り上げられるがまま)
(せり出し続けたおちんぽを上から押し潰されたまま、ぬこ♥ぬこ♥と竿先を執拗に捏ね絞られてしまう♥)
(ガチガチに張り出している亀頭肉で子宮口を自然と捏ね返してしまうも、そこに自分の意思はなく)
(ただ気持ちよくされるというだけの肉穴奉仕に感じさせられて、だらしなく喘いでしまって♥)

(オスとしての力強さを示そうとも押さえ込まれて、微かな反動で子宮口を擦り上げようとするけれど)
(意を示すその上から、こりこりとした肉輪にくるみこまれて愛されてしまうと、射精に上ることしかできなくなってしまう♥)
(膣肉に締め上げられて巨竿は頻りにびく♥びく♥とひくつきっぱなしで♥)

もう…♥イきそ…♥
それずるっ…♥こんなのイく、から……っ…♥
(指先を掠めた乳房を手繰るようにして、ぎゅぅぅっ♥と力強く指を埋めて)
(乱暴なくらいに乳輪を指の間からはみ出させ、乳首を搾り締め上げてしまう♥)
(半ば無意識のまま好むおっぱい肉を求め、オスとしての強さを少しでも示そうとしてしまいながら)
(おちんぽの方はもうイく♥イく♥と射精タイミングを告げてしまっていて…♥)
(子宮口で捏ね捏ね、ずりずり♥とされてカウパーを噴き漏らしては、子宮に子種を注ぎたくて仕方ない様子だった♥)

885サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/05/23(木) 23:55:07
>>882-883
【お待たせしちゃってごめんねっ】
【ねっとり味わう感じに僕はもう負けちゃって…♥】
【このままイかされちゃいそうだからって、スパート誘っちゃう♥】

【次の火曜日で大丈夫だし、そのあとの木曜日もいいよ♪】
【今のところ予定もないしレイに合わせられるからね♪】

【今夜はここで凍結して、ベッド行こう♪】
【(レイの手をひいてベッドに赴き、押し倒して寝そべらせると上へ跨り身を寄せていく)】

886レイ ◆UFUpprWLk.:2024/05/24(金) 00:15:44
>>885
【待たせてたのはオレも同じだから気にしないでくれよ、お兄】
【でも、さっきはあんなにつよつよにオレのこと攻めてたお兄が……こんなにかわいくなるなんてなぁ♥】
【それじゃ、このままねちねち攻めまくって甘ったるい気持ち良さの中でイかせてやるよ♥】
【濃ゆぅくなったザーメン、もうゴムに邪魔されないから……全部オレの中に注いでな?♥】
【……ま、それは置きレスでやってもらうことになりそうだけど♥】

【そういうことならりょーかいだっ、今夜もお疲れさまだな♥】
【次に会うのは火曜の夜、また21時になったら伝言板で待ち合わせしようぜ】
【それまでに続きのレスが出来たら置きレススレに置いとくよ】
【……って、今夜はお兄が上か?♥】
【ま、オレはお兄みたいに下からがつんがつんできないけど……♥】
【(仰向けに押し倒された上にサツキが乗っかってくると、その小柄な重みに嬉しそうに目を細め】

【ごめん、最後の最後で待たせちゃったな】
【オレは先に落ちるけど……今夜も付き合ってくれてありがとう、お兄】
【おやすみなさい、お兄。また火曜の夜に会えるのを楽しみにしてるぞ】

【お返しします、ありがとうございました】

887サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/05/24(金) 00:19:25
>>886
【うんっ、今夜もお疲れ様っ】

【眠くなっちゃったから、お返事ここまでになっちゃうけど】
【火曜日にまたよろしくね♪】

【お疲れ様だよ、レイ♪僕の方こそありがとね♪】
【おやすみなさいっ、火曜日にね♪】

【スレをお返しします、ありがとうございました】

888 ◆NIv44ntnNM:2024/05/27(月) 23:49:33
【スレを借ります】

遅い時間にありがとうございます。
実はこちらももうすぐ寝ないとなので。
軽く話してがっつりフェラは後日、とかでも大丈夫ですがどうでしょう?

889十六夜咲夜 ◆Lk4biN06gk:2024/05/27(月) 23:52:26
【スレをお借りします】

無理そうなら明日にお話でも大丈夫ですよ
火曜日は20時以降なら問題ないですね

890 ◆NIv44ntnNM:2024/05/27(月) 23:53:06
>>889
ありがとうございます。
良ければ明日の21月からでお願いできるでしょうか?

891十六夜咲夜 ◆Lk4biN06gk:2024/05/27(月) 23:55:33
>>890
21時に伝言板で問題ないですよ
明日、お会いしましょう
おやすみなさい

【スレをお返しします】

892サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/05/28(火) 20:59:47
【レイ ◆UFUpprWLk.と一緒にお借りします】

【改めてこんばんは。今夜もよろしくね♪】
【続き出来てるから、レイが到着したら投下するよ】

893レイ ◆UFUpprWLk.:2024/05/28(火) 21:03:28
【サツキ ◆O90Xvd/iyoの兄貴と一緒に借りますっ】

>>892
【改めてこんばんはだ、兄貴。お相手よろしくな♪】
【そういうことなら早速だけど兄貴のレスを見せてもらおうかな?】

894サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/05/28(火) 21:13:33
>>https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1676129730/534

わかりやすい…とかぁ…♥
っく…♥んっ…♥んぁ…♥ぁ…♥
(上に跨られて身動きできないまま、勃起肉だけを力強く膨らませて膣肉をぐいぐい押し返して)
(上体を傾けて体重を掛けてくるレイの膣肉にぎゅぅ♥ぎゅぅ♥と何度も絞られてしまう♥)
(ゆさゆさと揺れる乳房を掴もうとし、触らせようと突き出してくると掴んでしまって)
(大きくなった乳房に指を食い込ませて、甘い香りが漂ってくるような乳房を揉みしだいていく♥)

中出しされるのがっ♥好きだからって、そんっ…言い方……っ♥されたら、ぁ…♥
っ♥ダメ、もっ……♥
(種付けを懇願するような言葉まで用いて中出しして欲しいと、イって欲しいと囁いてくるレイにおちんちんは興奮止まらず)
(種付けしたい♥子宮にザーメン出したい♥という気持ちが一気に膨れ上がっていく♥)
(オス肉の強さを示しながらもコスプレメス誘惑によわよわにさせられてしまい、顔はもうとろとろ♥)
(ガチガチのおちんぽを何度も跳ねるようにひくつかせてしまって、びくびく♥びくびく♥とさせながら絶頂の瞬間へ上っていく)

んっ♥んっ♥んっ♥んんっ♥んぁ…ぁっ♥
イくっ♥イくイくイくイくっ♥
(一緒に見ていたAVでも出てこないような絶頂宣言と同時に、びゅくくっ♥と噴き上げていく精液)
(身体を傾けて圧し掛かるレイの子宮口に亀頭を押し付けた先から子宮へ一気に注ぎ込み始めていく♥)
(膝で太ももの付け根を挟んで締め、ぎゅぅ〜っと身体を硬くひきつらせながら熱々とした精液を何度も噴き上げて)
(子宮を精液で満タンにさせようと、メスが望んだ種付けをオス本能のまま浴びせていって…♥)

(ひくん♥ひくっ♥と身体を震わせ、何度も射精を迎えた後で急に締め付けていた足を緩めて)
(とろけ眼をレイへ向けたまま弛緩しきった足をだらしなく開いてしまう)
(掴んでいた乳房に食い込んでいた指も力なく、やわやわとおっぱいに触れるだけになって)

はぁ…ぁ…♥イっちゃった……♥
コスプレエッチ…♥ハマっちゃうかも…♥
(熱息を零して心地よさそうな顔を浮かべてメスを見上げ)
(膣中で硬く膨らみ主張を続けるおちんぽをひくつかせて、じんわりとした子種の熱が下りてくるのを感じて)
(ふふ、と笑みを零してしまっていて…♥)

895サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/05/28(火) 21:15:18
>>893
【おまんこの奥の奥までもらっちゃって、しっかり種付けしちゃうみたいになっちゃってるけど♥】
【メスっぽさが増しちゃっても、孕んじゃってもありかも…とか思っちゃった♥】

【この後はイったあとのイチャイチャしちゃう感じにしちゃう?】

896レイ ◆UFUpprWLk.:2024/05/28(火) 21:27:02
>>895
【ふふ。オレのカラダは全部お兄のモノだって言ってるだろ?♥】
【だから、オレの芯までお兄の精液で漬け込んじゃっても全然いいってこと……♥】
【まぁ、お兄との赤ちゃんを作るのは……アリ寄りのアリだけど、そーゆーのはもっと後にしたいかな】
【オレもボテ腹えっちに興味ないわけじゃないってことだけ、今は言っとく……♥】

【そうだなー……。オレもお兄の種付けガチ射精でトロトロにされて、長く深くイかされて……♥】
【お兄の上に被さるようになりながらキスしたり頬擦りしたりしながら、ピロートークみたいなの……したいな♥】
【オレの続きは今から作るから、出来上がるまで待っててくれ】

897サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/05/28(火) 21:30:27
>>896
【芯までザーメンに漬け込んじゃうとか…♥エッチすぎ♥】
【ピロートークみたいなのいいよね♪そうしちゃおう♪】
【続きできるの待ってるねっ】

898レイ ◆UFUpprWLk.:2024/05/28(火) 22:21:39
>>894
ダメじゃないっ♥お兄が膣内にいっぱい出してくれるまで絶対に止めないぞっ♥
ゴムつきちんぽは悪くないけど、やっぱりオレはお兄とはナマで直じゃなきゃ満足できない……♥
ふふっ♥お兄がダメになるときは、オレも一緒にダメになってやる♥だから、遠慮なくっ――……♥
(たっぷりとかいた汗は身に纏ったシャツを濡らして白い肌を透けさせ、爽やかさすら感じさせる汗の香りを濃厚に漂わせる)
(サツキの興奮を煽ることにのみ特化した自分の声に、他でも無い自分自身が熱い疼きを覚えて総身をわななかせ)
(ぐにぃっ♥と指が深く食い込むまで力強く揉み潰された乳肉を通じて、激しいビートを刻んで早鳴りする心臓の鼓動を彼に聞かせてゆく)
(蕩けきって緩みっぱなしになった愛しい男の表情を追いつつ、じいっと視線を重ねて見つめ返す熱い色の瞳からは)
(「種付けして♥」「中出し射精して♥」「オレの膣内をお兄でいっぱいにして♥」と懇願するようなメッセージばかりを放ち続けて♥)

おっ♥おぉっ♥おにぃ♥オレもっ♥もうっ♥
イきゅ♥イっ♥くふぅぅ♥んっ♥んぁぁっ♥いっ……く……♥♥
(サツキの絶頂の気配を感じ取ると、否応なく興奮と官能が赤く熱く高まっていって……本能的に最愛のオスに合わせようと、身体が一気に昂る♥)
(「イくっ♥」という約束通りの宣言に強烈な嬉しさを感じると同時に、その感情の発露に自分もまた心地良くも鮮烈な淫熱の高まりに身を躍らせて……)
(どれだけ意識的に締め付けても化け物じみた膨張率と硬さと太さの前には敵わず、みっしりと胎内をオスの肉の槍に埋め尽くされながら♥)
(密着を通り越してがっしりと結合し、離れたくない感情も合わさって強固にサツキと雌雄の肉器を結着させたまま――)
(さながら柔道かレスリングの絞め技みたいに腰をしっかり両脚で捉えられ、完全に逃げ場を奪われた体勢で)
(子袋の内壁をぶっ叩くみたいな力強い射精とともに、ねっちり練り上げられた濃密なザーメンを一気呵成に穿ち込まれた♥)

(完全に勃起して硬く膨らみきった爆根は、しなりはするがほぼ直立の姿勢で固定されたまま、アツアツの白濁を幾度も打ち上げ♥)
(一発一発が絶頂を招く甘美の極地も同然な射精で、瞬く間に子宮内を熱くて濃ゆいザーメンに埋め尽くされて、こちらも意識を甘く灼き焦がされる♥)
(乳房を力強く握り締める両手と、腰回りにしっかり絡み付いて抱き寄せてくる両脚とでサツキに身体を絡め取られたまま)
(惹かれてゆくように上体を前のめりに傾けて、一気にではなく時間をたっぷりかけられて誘われた絶頂の高みから)
(もはや降りてこられないのではと思えるほど、長く、深く、心地良い熱さに包まれながら……数え切れなくなるほど何度も達してしまった♥)

っ……♥はっ、あぁ……♥
こんなにお兄が♥夢中になってくれるなんて、思わなくてっ……♥
オレのほうこそ、ハマっちゃいそ……♥ふ、ふふ♥
(射精の勢いが止まってもサツキとの結合は相変わらずしっかりしたまま、未だにずっしり重たく膨れたままの逸物を柔らかく締めながら)
(笑みを浮かべてこちらを見上げてくる彼に、ずいと顔を寄せるように上体を傾けて……べたぁっと覆い被さると)
(ちょうど首筋や鎖骨の辺りに触れる柔乳肉を押し付けながら、口元近くに来ていたサツキの額に唇を押し当てて)
(ちぅ……♥と汗の味がする肌を吸い、はむはむと食んだり、舌先でくすぐるみたいにして舐めていった♥)

【お待たせだ、お兄。イくのが収まった辺りで、ちょっと寂しさ感じてお兄にじゃれつくみたいな感じで……♥】
【話を聞いてるようで聞いてなくてお兄の味に夢中なオレのこと、もう一度おちんぽ突き上げで正気に戻してくれても】
【甘えん坊なでっかい犬みたいだって、飼い主気分で優しく受け止めてくれても……好きにしてくれていいからな♥】

899レイ ◆UFUpprWLk.:2024/05/28(火) 23:23:20
【次に会えるのはいつかって話だけど、オレは明後日の木曜日の夜が空いてるんだ】
【その次ってなると、来週の火曜日まで時間取れそうになくて……間が開きがちになってごめんな】

900サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/05/28(火) 23:45:05
>>899
【お待たせしてごめんね、続きまだ書きあがらないからここで凍結させて】
【いっぱいキスして甘えてこられるのほんと大型犬みたいになっちゃってて♥】
【続きちゃんと用意するからね♪】

【木曜日の夜とそのあとの火曜日の夜にしよ♪】

【それじゃ、今夜もベッド行こう♪】
【(レイの手をひいてベッドに向かい、寝そべると手招いて誘って)】

901レイ ◆UFUpprWLk.:2024/05/29(水) 00:01:49
>>900
【りょーかいっ。時間も時間だし今夜はここまでだな、お疲れさまだ♪】
【木曜日で今のシチュは終わりになりそうな感じだけど、次はどうしようかな】
【オレとしてはプールに行ったりとかの水遊びが時期的にいいかなって思ってる!海はまだ早いけど……】

【いっつもお兄に合わせてもらってばかりで悪いな。木曜日は21時に伝言板で待ち合わせしようっ】
【……でも、こうしてオレがお兄に乗っかってばかりで本当にいいの?重たくないか?】
【(先にベッドに横たわったサツキの身体の上に、被さるようにしてうつ伏せになるが】
【(体重をかけていいかどうか問いかけながら、お腹のお肉で膨らみかけたおちんぽを押してしまう♥】

【今夜もお相手ありがとな、お兄♥】
【また木曜日の夜に会えるのを楽しみにしてるよ。お休みなさい、お兄……♥】

【お返しします、ありがとうございました】

902サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/05/29(水) 00:08:15
>>901
【プール行ったりの水遊び楽しそう♪】
【海じゃなくてもいいと思う。プールで楽しんじゃおう♪】

【すぐ乗っかってくるんだから…♥】
【添い寝って手もあるのに♥ほんとデカわんこになっちゃってる♥】
【(覆い被さってくるレイのお腹でおちんぽを押されてひくつかせて♥)】
【(もっと押し付けてくるようにお尻を掴んで抱き寄せて♥)】

【今夜もありがとね、木曜日にまたよろしくね♪】
【それじゃ、おやすみっ】

【スレをお返しします、ありがとうございました】

903サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/05/30(木) 20:58:53
【レイ ◆UFUpprWLk.と一緒にお借りします】

【改めてこんばんは。今夜もよろしくね♪】
【レイが到着したら続き投下するよ】

904レイ ◆UFUpprWLk.:2024/05/30(木) 21:03:53
【サツキ ◆O90Xvd/iyoの兄貴と一緒にお借りしますっ】

>>903
【改めてこんばんは、兄貴。今夜もお相手よろしくな】
【それじゃ早速だけど兄貴のレスを見せてもらおうかな?】

905サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/05/30(木) 21:15:26
>>898
(びくっ♥と跳ねあがるおちんちんを包み込んだまま締め付けてくるレイの脈動)
(何度も何度も絶頂へ向かっていくのを、雄竿で感じ続けてしまう♥)
(射精しながら気持ちよくなっている間も、射精し終わって落ち着いている間も)
(イきっぱなしになっているメスの種付け顔を見つめ続けていて♥)

っはぁ……♥
んっ、レイ…ってば…ぁ…♥
(覆い被さってくるレイを受け止めて、身体はすっかり大型犬みたいな彼女に埋もれてしまう)
(胸上で潰れたおっぱいにくるみこまれ、甘えるように額に口づけをするレイの求愛行動におちんぽが疼いてしまう)
(じゃれついてくる彼女に甘んじて睦み合おうとする両手はお尻をぎゅっと掴んでしまっていて♥)

(お尻を揉みこんで寄せつける間も、覆い被さるレイに揉みくちゃにされてしまう♥)
(額や肌を舌で舐められ唇でキスされて食まれてしまうとくすぐったくて身を捩って悶え)
(汗ばむ肌を唾液で舐め清められていく内に、あれだけ射精したおちんぽがひく♥と疼いてしまって♥)
(子宮口からどろりと溢れ出してくる精液でねっとりコーティングされたおちんぽが

おも、重いって……ぇ…っ…
も、ぉ……♥
(甘えてじゃれついてくるレイの重さに耐えかねて、離れるように声をあげてしまうも)
(両手で掴んだお尻を抱きしめるようにして引き寄せ、繋がったままのおちんぽを奥へ突き入れようとしてしまう♥)
(気持ちいいが続きっぱなしの感覚を手放したくなくて、子宮口に押し当った亀頭で、ごちゅぅ…♥とレイの奥を突きあげてしまい)
(びゅく♥と噴き出した残り汁で子宮に追い打ち種付けを浴びせていく♥)

(夢中になって甘えっぱなしのメスに、もう一度絶頂へ誘うような突き上げと種付けをしてしまって)
(跳ね上げたお尻を強張らせて密着させたまま、レイの体に埋もれてしまう♥)
(噴き上げた残り汁が薄くなってき始めてようやく、突き上げていたお尻を脱力したようにベッドへ落としてお尻からも手を離していく)

906サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/05/30(木) 21:16:41
>>904
【続きはこんな風に、正気に返すようなのをお見舞いして】
【先にくたってなっちゃって…とかどうかな♪】
【イき落ちしちゃったことにして、そのあともレイに食べられちゃったってことにしてもよさそうだし♥】

907レイ ◆UFUpprWLk.:2024/05/30(木) 21:23:51
>>906
【もう、どこまでもオレのこと欲しがってくるんだから……♥】
【くたくたになったお兄を食べたい気持ちはあるけど、このままふにゃふにゃになったままいちゃつきたい気持ちもあるし】
【ま、どうするかはオレに任せておいてよ。悪いようにはしないからさ?♥】

【それじゃ、オレも続き作ってくるから少し待っててよ】

908サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/05/30(木) 21:43:18
>>907
【悪いようにはしないっていうの楽しみにしてるね♪】
【このまま続き待ってる♪】

909レイ ◆UFUpprWLk.:2024/05/30(木) 22:22:31
>>905
(仕草こそは飼い主にじゃれつく大型犬さながらだったが、体重をかけて身動きを取れなくした相手を食らおうとする様子は肉食獣同然で)
(メスの肉体を心から蕩かす深い絶頂を数度迎えてもなお、火のついた愛欲は収まる気配がなく……♥)
(のしかかる体躯の重みをずっしりとサツキに伝えながら、まるでつきたての餅をこねるように柔尻を揉み潰され)
(くふぅ……♥と盛りのついた犬のように声を上げると、それまで頑なにサツキの分身を締め上げていた媚肉のキツ穴がゆっくり解れ始めた)

いくらオレが重たくっても、それを支えられないほどお兄は弱くないって分かってるんだぞ?♥
ふ、ふふ♥オレのケツ、ぐにぐに揉んだり引っ張ったりしやがって♥ケツまでおっきくさせるつもりかよ♥
それじゃオレもお兄のケツ、いっぱいかわいがってやろーかな……ッ♥ぅ♥ふ、おっ♥おぉぉ……♥
(早く離れるように声を荒らげるサツキだが、未だに絶頂の余韻が色濃く残った上擦り越えでは逆にアプローチをかけられているとしか思えず)
(尻のことを「ケツ♥」なんて下品な呼び方をして、再びギャルっぽい口調でサツキの耳元に唇を寄せて逆に彼を煽りにかかる)
(とはいえ、サツキの指の力は日増しに強まっているようで、程よく硬さの抜けた柔らかなケツ肉を掴みながらこねられると)
(力強く雄々しい突き上げと共に強烈な勢いのザーメン直射の心地良さを思い出して、ぶるるっと総身が震えた)

(手持ち無沙汰な感のあった自分の手をサツキのお尻へと伸ばしかけた直後、彼が腰を大きくバウンドさせてきて♥)
(射精を終えて柔らかくなり始めていた逸物に媚肉を吸い付かせたり、柔らかく締め上げて感触を味わったりとすっかり油断していたところで)
(まだまだ張りも硬さもしっかり残る肉厚亀頭で、緩みがちになっていた子宮口を下から思い切り突きこねられる♥)
(下腹の奥深くに懐かしい圧力がかかると同時に、また再びアツアツで新鮮なザーメンを子袋の中に撃ち込まれて♥)
(そのまま全身を弓なりに反ったサツキに、ぐっ♥ぐっ♥と下から身体を僅かながらも持ち上げられてしまう♥)
(彼よりも大柄で重たい身体を持ち上げようとすれば、当然ながら小柄なサツキはこちらの肉体に埋もれてしまうけど……)
(それでも男ぶりを示そうと奮起する彼に絆され、ほとんど声にもならない呻きを上げて、サツキの全身を包みながら震え悶えた……♥)

(竿身や陰嚢に残っていたザーメンを余さず注ぎ込みきると、サツキは余力を徹底的に使い果たしてしまったようで)
(反り上げていた身体をまた再びベッドに仰向けに倒れ込ませ、満足げな息遣いとともにお尻から手を離した)
(反射的にサツキの身体をこちらから抱き締めにいったが、心地良い疲労感と脱力感のせいで上手く彼を抱けず……)
(緩みきった子宮口も彼の穂先肉を咥えきれずに離してしまい、ごびゅぶっ♥と重たい音と共に熱い白濁が逆流を始めて♥)
(愛液やら汗やらでぐしゅぐしゅに濡れそぼっていたベッドのシーツに、また新しい彩りを派手に広げてしまった……♥)

ぅ……♥お兄のせーし、溢れてっ……♥
恥ずかしいのに、お兄と一緒の時に聞かせちゃいけない音聞かせてるよーな……♥
(セックス後のいちゃつきでもクールダウンは容易に出来ず、些細なきっかけで簡単に熱く燃えてしまう彼と自分の相性の良さを改めて思い知りながら)
(脱力するサツキの身体を抱き締めてみるが、蓄えきれないザーメンは彼を強く抱いたところでどうにもならず……)
(ぐびゅっ♥ごびゅっ♥と重たい音が静かに響くのを頻りに気にして顔を赤らめながら)
(高まる羞恥心と被虐欲に顔を真っ赤に染めつつ、はふぅ♥と息をついてサツキに口元を寄せると)

まぁ、溢れたヤツはまたお兄とセックスしてぶち込んでもらえばいいか……♥
(挑発とも取れるひと言を甘ったるい声音とともに、それを意識させるようにわざとらしく囁きかけたのだった)

910レイ ◆UFUpprWLk.:2024/05/30(木) 22:26:13
【お待たせだ、お兄】
【ちょっと迷ったけど、お兄に少し遅れてオレも限界きたみたいな感じで……】
【ただ、正気に戻ってからの後始末入れたりは野暮かと思って、こんなふうにしてみたぞ】
【まぁ、ここで締めてもいいかなって感じではあるけど……どうするかはお兄に任せるよ】
【それじゃ改めて今夜もよろしくな、お兄♪】

911サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/05/30(木) 22:36:28
>>910
【お返事ありがとね♪】
【一回ここで締めちゃった方がいいかなって思うから、ここで締めさせてっ】

【残った時間は次のシチュ相談する形でどうかな?】

912レイ ◆UFUpprWLk.:2024/05/30(木) 22:46:04
>>911
【わかったよ、それじゃこのシチュはここまでだな】
【お疲れさまだ、お兄。お兄の好きな服装が分かったのはオレとしては収穫だったけど、オレはオレでますます弱点晒したかも……♥】

【残りっていってもだいたい0時くらいで落ちることになりそうだけど】
【そーゆーことなら、時間までお互いにやりたいこと話していこうか♪】
【オレはこないだ言ったみたいな水遊びシチュがしたいっ】
【プールだとあんまり派手な水着は着れないけど、水に浸かりながらお互いの身体を触り合ったり……♥】
【シャワールームで水浴びしながら、立ったままでキスしたりおっぱい吸わせたり……立ちバックとかも♥】
【あと、水着だと合法的にお兄の裸体が見れるしな?♥】

913サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/05/30(木) 23:02:06
>>912
【弱点はお互い様ってことで♥】

【水遊びシチュでいいと思うし、僕もそれがやりたいな】
【物陰に隠れてフェラや本番は遊園地の時にやっちゃったから、少し違うような感じになるかもだけど】
【そういう意味で水に浸かりながらっていうのは良いと思う♪】
【海の家みたいなとこのシャワーならだけど、プールのシャワールームは難しくない?】
【といっても他にできそうなところもないからご都合的にあることにしちゃおっか…♥】

【僕も水着って言っても普通のだからね、サーフパンツみたいなのになるかな?】
【エッチしても物足りなくなって、絶対帰りは急いで帰って部屋でエッチの続きしちゃいそうだよね♥】
【水着シチュなら日焼け跡とかも欲しくなるけど、プールだしね…お預けかな♪】

914レイ ◆UFUpprWLk.:2024/05/30(木) 23:19:59
>>913
【海だったり川だったりなら人目気にせずに堂々といちゃいちゃしても平気だけど、プールは半分室内みたいな感じだもんな】
【……だからといって、お口でご奉仕したり本番セックスしたりは無しってのは無理だろ?オレとお兄じゃ特に♥】
【流石にオレが男の更衣室に入ってとか、お兄が女のとこに来て一緒にシャワー浴びたりは難しいかもしれないけど……】
【だったら季節進めて夏本番の海なり川なりに行って泳ぐのもなくはないかな?】

【ほほう……。でも、ゆったりしたパンツタイプでもおっきくなったらそれなりに目立ちそうだよなぁ♥】
【オレはプールなら競泳用のやつになるかな、露出は少なめだけどぴっちりしててボディライン丸分かりみたいなやつ♪】
【でも海に行くならパレオつきのビキニとか、Tシャツ着てるけど下は露出多めで人前じゃシャツ脱げないとか……】
【なんだよ、真っ白なオレよりも日焼け跡くっきりな小麦色のオレがいいってか?】
【なんならお兄によく日焼けできるようにオイル塗ってもらおうかな?♥なんて】

915サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/05/30(木) 23:28:49
>>914
【季節進めて夏本番の海にしちゃうのがいいかもしれないね】
【レイが言ってたシャワールームでしちゃうのもいいし】
【川にするなら、キャンプに行って…とかもありだけどね♪】

【競泳用のでもサイズ合わせるのが大変そう♥】
【パレオつきのビキニも可愛いし、似合うと思う♥】
【たまにはそういうのも楽しそうってこと♪】
【あ、オイル塗るのも楽しそうだけど…それだけで満足しちゃうかも♥】

【少し早いけど眠気が出てきちゃったのもあって、ベッド行こう?】
【(レイの手をひいてベッドに行こうと誘って)】
【次は来週の火曜日、21時でいいのかな?】

916レイ ◆UFUpprWLk.:2024/05/30(木) 23:41:20
>>915
【キャンプだったら満天の星空の下で……みたいなやつもいけそうだな。荷物持ちならオレがやってやるよ♪】
【サイズがキツいというよりも、胸が……お兄が揉みまくるから育ちまくってすぐ合わなくなりそうなんだけど?】
【ま、日焼けしたオレに新鮮さ感じてより好きになってくれるんなら悪い気はしないな♪】
【それに焼けてたほうがぶっかけしがいもあるんだろ、ドスケベお兄?♥】
【……背中に塗ってもらう時に、手じゃない膨らみが押し付けられそうだな♪】

【それじゃ今夜はここまでにして、次会ったときは新しいシチュで始めてこうぜ。今夜もお疲れさまだ、お兄♥】
【ほら、眠たいならオレが連れてくから……抱っこでいいよな?】
【(しゃがみながら両腕を大きく広げてサツキを招き】

【そうだな、次に会えるのは火曜の夜だから……また21時に伝言板で待ち合わせしよーぜ】
【その次は今んとこはっきりしてないけど、火曜の夜にははっきりしてると思うっ】

917サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/05/30(木) 23:48:27
>>916
【星空の下でしたいなんてロマンチックなこと言うんだ♪】
【テントの中でしっとりとか言うかと思ってた♪】
【日焼けした方がぶっかけしがいがあるのは…ふふ♥】

【うん、火曜日に新シチュで遊んじゃおう】
【じゃあ、今夜は甘えちゃおうかな…♥】
【(招かれるまま首に両手を回して抱き着き)】
【(両足で腰を軽く抱いて身を寄せて…)】


【火曜日の夜にまたよろしくね♪】
【じゃあ、今夜はおやすみっ】

【スレをお返しします、ありがとうございました】

918レイ ◆UFUpprWLk.:2024/05/30(木) 23:58:23
>>917
【せっかく外でするんなら、テントの中よりもそっちのほうが気持ち良さそうだろ?】
【……悪いかよ、ロマンチックで。オレだって一応オンナなんだからな!】

【今夜だけじゃなくてずっと甘えてくれてもいいけど……そうするとオレがお兄に甘えられなくなるからな♪】
【(しっかりと抱き付いてきたサツキを抱え上げると、暖かな体温に目を細めながら身を寄せ合ってベッドに向かって】

【お休みなさい、お兄。また火曜の夜に会えるのを楽しみにしてる】

【お返しします、ありがとうございました】

919サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/06/04(火) 21:04:01
【レイ ◆UFUpprWLk.と一緒にお借りします】

改めてこんばんは。今夜もよろしくね♪
シチュ相談もあるから、【】は外しておくけど
水遊び、プールにするか海にするか、川遊び含めたキャンプ
3つ案があるけど、どうしちゃおっか?

どのシチュでもレイの水着姿におちんちんムクムクさせられちゃってマウントとられちゃいそう…♥

920レイ ◆UFUpprWLk.:2024/06/04(火) 21:13:08
【サツキ ◆O90Xvd/iyoの兄貴と一緒に借りますっ】

>>919
【改めてこんばんはだ、兄貴。今夜もお相手よろしくな♪】
【それじゃオレも【】は外させてもらって……】

オレもだいたいその3つの中のどれかになるかなって考えてたけど……。
せっかくなら海かキャンプがいいと思う。プールだと大人しめの水着になるし、えっちなこともあまり大っぴらには出来ないしな。
ま、オレのカラダがカラダだから、着てる水着がスク水でもお兄のことはアツアツに出来ると思うけど……♥
それに、オイル塗ってもらったりとか裸になったりするんだったら、プールじゃオレ達には狭すぎるよ♪
オレがマウント取るにしても、お兄にチンイラぶつけられるにしても……オープンなほうがいいよな、おにぃ?♥

921サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/06/04(火) 21:20:31
>>920
海かキャンプ…グランピングにしてコテージあったりするのどうかな?
自家発電でエアコンやシャワー、お風呂も完備してあるような…♥
オープンに…♥
定番だけど、福引で当たった無人島キャンプペア2泊3日とかなら…
大胆な水着やコスプレもそうだし、もっとエッチなプレイしたりもできるかも…?♥

922レイ ◆UFUpprWLk.:2024/06/04(火) 21:36:17
>>921
ま、そーゆーのも無くはないけど……キャンプするならテント張ってその中でやってもいいんだぞ?
というか、それだと水遊び以外にも盛り沢山になっちゃうけど……お兄が色々やりたいっていうなら付き合ってやるよ♪

当たり前だろ、家とは違う場所でやるんだから思いっきり開放的にならなきゃ。
ましてや無人島ってなったら、ネット無いとヤダとか電気ないと不便だとか言ってられないぞ?
……いっそ無人島暮らしの間はずっと裸ってのもいいな。帰る頃にはオレもお兄も白いとこがないくらいに日焼けしてそうだ♪

スケベな水着はともかくコスプレって……野性味溢れるケモコスか♥もちろんケモ耳ケモ尻尾アリで♥

923サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/06/04(火) 21:46:13
>>922
盛りだくさんになっちゃう…って言うとそうだよね…
やることがぶれちゃいそう?
当初は水着でエッチすることが目的だから、無人島とかになったら別の方に行っちゃうだろうから…
人気のない山でキャンプ…でも、やること変わらないのかも…?♥
レイの大胆な水着姿見たいのに…僕だけ裸でもいいけどレイには水着着てほしいかな…♥

ケモコス……♥してほしい…♥
ミルク出そうになってるくらいのレイと奔放にエッチするのしたい…♥
うー……やっぱり無人島にする…?水着、ケモコス、奔放エッチになりそうだけど…♥
コテージっていったの、お風呂欲しかったりするんだよね…無人島に天然温泉湧いてるっていうのでもいいけど♪

924レイ ◆UFUpprWLk.:2024/06/04(火) 22:03:39
>>923
まぁ、ヤることはヤるし、体力持たないんじゃないかって心配はオレ達には無用だとは思うけど……♥
それ言われたらオレだってお兄の水着姿見たいというか、えっちなの着てる横にお兄連れてデートみたいなことしたいんだけど♥
じゃ、最初に考えてたみたいに海水浴にするか?
マット敷いてうつ伏せになりながら、背中やお尻にオイル塗ってもらって……♥

むぅ……、無人島やキャンプは海水浴とは分けたほうがいいかもな。
色々迷わせちゃってるけど、水着もケモコスも両方いっぺんにやったら……色々大変なことにならない?♥
場所によっては温泉ついてるキャンプ場とかもあるし、旅行で行く無人島ならそういうのあってもおかしくないけどさ♪
……さてはケモコスしたオレに風呂入ってるとこ襲われたいって思ってるな、ドスケベお兄♥
その上ミルクまで出させて、楽しみたいとか……飲む気マンマンかよ、もう♥

925サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/06/04(火) 22:19:20
>>924
エッチなの着てる横に僕を連れてデート…♥
無人島でケモコス…♥
どっちも良くて迷っちゃうよ…♥

一足早い海シチュで楽しんじゃおうか♥
ほんとは他の誰にもエッチな水着着てるレイを見せたくないけど…♥
人の目惹いちゃうだろうから少し離れた人気のないとこにマット敷いてオイル塗って、ほんとに誰もいないなら寝バック始めちゃったり
少し遊んだあとでシャワー浴びに行って、しちゃう感じかな…?♥

926レイ ◆UFUpprWLk.:2024/06/04(火) 22:36:44
>>925
あはは、色々迷わせちゃってごめんな?
でも、無人島かキャンプで温泉入ったり、イチャイチャケモコスえっちしたりは必ずやるし……。
甘いミルク飲ませながら手コキしたりは絶対やりたいから……ちょっとお預けになっちゃうけど、約束だ♥

オレの水着姿独占したかったお兄はちょっとイライラ?してるかもしれないけど、オレはお兄のことを彼氏だとアピールできて満足してそうだ♥
周りの視線が集中しすぎてるのが流石に恥ずかしくなって、静かなとこに移動してから二人きりでイチャイチャして……♥
オイル塗られる気持ち良さでうとうときちゃったとこで、眠姦みたいに寝バックで思いっきりぶち込まれたり♥
交尾してくたくたになったお兄に今度はオレがオイル塗りたくったカラダ絡めて……パイズリとかな♥
シャワー浴びるときも当然えっちに絡み合って、ふふ♥今からカラダが熱くなるよ、お兄♥

じゃ、次からは一足先に海水浴で夏満喫ってことで……♪
どっちからスタートにする?お兄から?
あと……水着、なにかリクエストあったりするか?
無かったら前に言ってたみたいなパレオ付きのビキニになるけど……♥

927レイ ◆UFUpprWLk.:2024/06/04(火) 22:42:06
「眠姦」って書いちゃったけど、正しくは「睡姦」……だよな。
眠ってる無防備なとこに、おちんぽ入れられて♥えっちな刺激で起こされるやつ……♥
ちょっと変態ぽいけど、「起きた?」「レイ、おはよ♥」なんて後ろから囁かれながら突かれるの……ちょっと憧れなんだよな♥

928サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/06/04(火) 22:53:54
>>926-927
睡姦しちゃうならそれこそ無人島お泊りでケモコスプレイした後のレイにしちゃいたいな…♥
首輪とかつけたまま寝落ちちゃって…みたいな♥

水着のリクエストは特にないからパレオ付きのビキニで大丈夫♪
水着の詳細はレイに描写してもらえばいいと思うから…書き出し用意するね

レイと海水浴に来て、浜辺で水着に着替えて集合の約束して、
先に準備できたからパラソルやマット持ってレイのことを待ってる感じにしようと思うけどそんなイメージで大丈夫?

929レイ ◆UFUpprWLk.:2024/06/04(火) 23:03:44
>>928
ふふ、お兄のほうがオレよりエロいこと考えてるじゃん♥
ケモコスしたオレのこと飼い慣らして手懐けたくて仕方が無いって感じだな♥
お兄のこと食ってやろうと思ってたのに、結局お兄には勝てないって……強いんだから、お兄♥

りょーかい、それじゃお兄からのスタートってことでお願いするよ♪
二人バラバラに着替えてきて、荷物持って待ってるお兄に水着姿で駆け寄っていって♥
初っ端からいつもの感覚でじゃれついて……周りの注目オレ達に集めちゃうからな♥

930レイ ◆UFUpprWLk.:2024/06/04(火) 23:39:47
【レス待ってる間に、次に会えそうな日を連絡しとくな】
【今週は金曜の夜が開いてるけど、その次は来週の火曜の夜まで時間取れそうになくて……】
【また間が開いてしまうけど、その間は置きレスで繋げればいいかなって思ってる】
【金曜も火曜も21時に伝言板で待ち合わせになるけど、お兄の予定はどんな感じかな?】

931サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/06/04(火) 23:50:48
(夏と言えば海!海に行きたいと言い出したのはレイからだった)
(そう言われてしまうと余り海に行ったことがないけれど、行きたくなってしまって)
(レイに言われるがまま日にちを決め、支度をして、前日の夜には楽しみでろくに眠れず)
(待ち合わせた駅でうとうとしながら電車に乗り込み、レイに甘えて靠れかかっての電車旅行♪)
(着く頃にはすっかり元気になって、目の前に広がる海原に歓声をあげてしまっていた)

(太陽が真上に輝く少し前、早くに到着した海水浴場)
(女の子は支度に時間がかかるからと言い含められて、パラソルをレンタルして来て)
(タオルやら何やらを詰め込んだリュックを横に浜辺へ屈みこんでレイを待つことに決めた)

――ふー…暑くなりそ……。
(口からつい零れてしまうほど、燦々と降り注ぐ日差しが)
(薄青を基調としたサーフパンツ一枚でいる肌をじりじりと焼き始めていて)
(ジュースとかは現地で買えばいいと言われて用意してこなかったことを今更ながらに後悔してしまう)
(レイが来る前に二人分買って来ようかと考えながら、ぼんやりと大勢の海水浴客の姿を眺めていて)


>>929-930
【お待たせ、レイ。最初だから短めだけど】
【待ち合わせて一緒に飲み物買いに行ったりして浜辺歩いて…とか♪】
【そういう感じならデートっぽさも出るでしょ?♪】

【金曜日の夜で大丈夫♪そのあとも火曜日でいいよ♪】
【21時で待ち合わせにしよう♪】

932レイ ◆UFUpprWLk.:2024/06/04(火) 23:59:25
>>931
【二人で浜辺歩いて海の家とか見たりして、オレ達の仲良しぶりも周りに見せつけてやろーぜ……♥】
【インドア気味だったお兄がオレと付き合ううちにどんどんアクティブになってくの、見ていてなんだか嬉しいんだ♪】
【そのうち、人前で恥ずかしげも無くキスしたりいちゃついたりして……そーゆーのもやりたいって思ってる♥】

【時間が時間だし、もう0時回っちゃいそうだから、今夜はここで凍結にさせてもらっていいか?】
【レス返しは金曜の夜にさせてもらって……もちろん火曜の夜も一緒に過ごそ♥】

933サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/06/05(水) 00:10:10
>>932
【凍結して、金曜日に続きしよっ】
【0時すぎちゃってるからお返事短めだけど】

【ベッド…行こ♪】
【(レイの手を引いて一緒にベッドへ向かい)】
【(並んで寝ると頭を抱き寄せて、頬にキスをして…♥)」

【おやすみ、レイ♪金曜日によろしくね♪】
【スレをお返しします、ありがとうございました】

934レイ ◆UFUpprWLk.:2024/06/05(水) 00:15:52
>>933
【お兄……ンッ♥おにぃ……♥】
【(身長差はあるけど顔の位置を合わせて身を寄せ合い、頬に触れた唇の感触に顔を赤らめて】
【(とろん♥と甘えた目をしながらサツキを見つめると、名前を何度も呼んでは幸せそうに笑って】

【今夜もお付き合いありがとな、お兄。また金曜の夜もよろしく頼むっ】
【おやすみなさい、お兄。また会えるのを楽しみにしてるぞ】

【お返しします、ありがとうございました】

935サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/06/07(金) 21:02:54
【レイ ◆UFUpprWLk.と一緒にお借りします】

【改めてこんばんは、レイ。今夜もよろしくね♪】
【レイの方こそ、置きレスありがとう♪】
【大胆な水着すごくよかった…♥】
【置きレスも見てくれてありがとねっ♪】

936レイ ◆UFUpprWLk.:2024/06/07(金) 21:12:50
【サツキ ◆O90Xvd/iyoの兄貴と一緒に借りますっ】

>>935
【改めてこんばんはだ、兄貴。オレのほうこそよろしくな♪】

【ふふん、兄貴の好きそうなのにした甲斐があったぜ♪】
【エロくてかっこいいヤツってなると色々悩みどころだったけど、あとはサングラスかけたりとか……♪】
【あれ以上だと海水浴どころじゃなくなりそうだけど、そういうのは部屋の中で二人きりの時に見せてやるからな♥】
【続きのレス、もう少しかかりそうだから出来上がるまで待っててくれっ】

937サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/06/07(金) 21:22:44
>>936
【全部バレてる…♥】
【サングラスかけたりするのも似合いそう…♪】
【それは……うん…♥楽しみにしてる…♥】
【うん、わかったっ。このまま待ってるねっ♪】

938レイ ◆UFUpprWLk.:2024/06/07(金) 21:55:57
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1676129730/550

フフ、そんなに驚いちゃって……。こーゆーの、期待してたんじゃなかったのか?
分かったよ、それならもっとくっついて……ぎゅーってしろよ、おにぃ♥
(一瞬声を上げたかと思えばこちらの水着姿を食い入るように見つめ、ごくりと大きく喉を鳴らしたサツキの熱い視線に、ぞくっと背筋が震えてしまう♥)
(これまでの付き合いから彼がどういう反応を示すのかは予想できていたとはいえ、リアルの生々しい反応はこちらの想像を超えていて……)
(零れそうになりながらもツンと上向くたわわな乳肉と、その突端を隠す小さな三角布に注がれる淫熱の籠った眼差しを浴びていると)
(彼の抱く強い興奮と熱情の昂りが伝播してくるようで、その布地の内側で乳首がむくりと勃ち上がってくる♥)
(耳を打つサツキの荒い息遣いにこちらも興奮を呼び起こされながら、立ち上がりざまに腰を掴んできた彼の身体を引き寄せて肌を触れ合わせ)
(周囲からの好奇に満ちた眼差しを浴びつつ、己の大柄な体躯を彼の背中の後ろに隠すようにして海の家へと歩みを進めた)

食べるものも買っといたほうがいいか。焼きそばとか、たこ焼きとか……。
……りょーかい。向こうの方は誰もいないから、そっちでいちゃつこうぜ♥
(鉄板の上で焼かれている料理を眺めたり、レンタルの浮き輪だったりを眺めながら、どこかそわそわしているサツキを見下ろしていると)
(不意に腰を強く抱かれて引き寄せられ、発情の色が滲み出た熱息交じりの声で耳打ちされて、こくんと深く頷いた)
(自分としては軽めに煽ったつもりだったが、多感な上に性欲旺盛な彼氏はサーフパンツの中で欲望を熱く大きく膨らませてしまったようで♥)
(こうなることも予想済みだったとばかりに、二人前の焼きそばのパックを受け取るとサツキのお尻に手を伸ばして強めに掴み)
(肉付きの良い太腿を強く押し上げてくる勃ちかけの熱肉の感触に口の端を嬉しそうに吊り上げながら、四方八方から注がれる視線にも動じることなく悠々と横切っていった)

(透き通るような真っ白な肌によく映えるスカイブルーのビキニは、その肉体の豊満さと布面積の小ささから言っても卑猥だとしか言いようがないが)
(女らしさを保ちながらも締まるところはきっちり引き締められて絞り込まれ、逞しく鍛え上げられた筋肉美を隠すことなく堂々と晒しているせいで)
(淫猥さよりもかっこよさや美しさが引き立っているのか、男のみならず女からも視線を集めてしまっている)
(だけど、そんな自分の視線は真っ直ぐにサツキだけを向いていて、彼以外の存在のことなど全く意に介しておらず……)
(それどころか「お前らがそんな目して見つめてきたって、オレはお兄だけのモノだ♥」とか)
(「お前らなんかよりもお兄のほうがオスとして何倍も強くて立派なんだぞ♥」と不遜に思えることさえ考えていて♥)
(海風にひらひらと舞うパレオの中で、極小のボトムスの内股を汗とは違う雫を何筋も伝わせて濡らしながら、どこか妖しげな笑みを浮かべていた)

(「オレを好きに出来るのはお兄だけだ♥」と言わんばかりの気迫を全身から放っていたせいもあるかもしれないが)
(サツキとの仲の良さを見せつけたおかげか、海の家から離れるにつれてこちらを追う視線の数は急速に減ってゆく)
(二人で身を寄せ合いながら向かう先は、海水浴客が集まる開けた浜辺からは離れた入り江みたいな場所で)
(誰も足を踏み入れていない真っさらな砂浜に、傍らの彼と目を見合わせて満面の笑みを浮かべた)
(「海水浴場の中にあるけどあまり人が寄りつかない静かな穴場」と目星をつけていたが、まさにその通りだったことに心の中でガッツポーズしつつ)
(スポーツバッグの中からマットを出すと、湧き上がる嬉しさにニヤニヤしながら砂浜に広げ始めた)

――ま、こんなもんか。
買い物するのが遠いけど、静かな方がお兄も落ち着くだろ?
それに……オレの水着姿、お兄が独り占めできるしな♥
(サツキが借りてきたパラソルを地面に突き立て、二人だけの拠点が出来上がると早速マットにあぐらをかいて座り込む)
(自分達以外には全く人気はなく、寄せては返す波の音が耳を心地良く打つ中、眩しい日差しから逃れるように傘の陰に入ると)
(先ほどまでの周囲からの視線にどこか苛立って見えたサツキに、ニヤニヤと意地悪く笑いながら囁いて)

それにしても、こんなにかんかん照りになるなんてなぁ。
オレもお兄も色白なのに、こんなんじゃ日焼けで真っ赤っかだぞっと……。
(降り注ぐ日差しに手で陰を作りながら、バッグを大きく開けると中から液体の入ったボトルを2本取り出す)
(片方は日焼け止めのローションが入っている白いボトルだが、もう片方は褐色の外観に「きれいな小麦肌に」と書かれたラベルが貼られていて)
(そのボトルを指で摘まむと左右に振り、中身をちゃぷちゃぷ言わせながらサツキに示してみせた)

【おまたせ、お兄。続きはこんな感じで】
【お兄には日焼け止め、オレにはサンオイルって感じで、海に入る前に塗って……】
【塗ってくうちにローション使ってるみたいな感じになってきて、恥ずかしいとこヌルヌルにしたりしてもいいかもな♥】
【それじゃ、改めてよろしくっ♪】

939レイ ◆UFUpprWLk.:2024/06/07(金) 23:19:49
【次の予定だけど、オレは来週の火曜と木曜の夜が空いてるよ】
【金曜と土日は予定が入っちゃったけど、それ以外で空けられたらもう一日くらいは会えると思う……】
【待ち合わせの時間は例によって21時になるけど、お兄も空いてるなら……会いたいな】

940サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/06/07(金) 23:24:35
>>938
う、うんっ……♥
っ……ぁ……♥
(二人きりになりたいと言ってしまって顔を赤くした自分にレイも頷いてくれて、ひと安心)
(周りから突き刺さる視線を浴びる中でレイにお尻を強めに掴まれてしまうと腰へ両手を回して抱き着くより他なく)
(勃起しかけのおちんぽを太ももへ擦り付けながら歩き始めていく)
(歩きにくくあるせいもあって歩くのもたどたどしくなって、余計に周囲からの視線を集めてしまっているよう)
(堂々とした様子のレイとは真逆にもじもじとしてしまって、レイへ集まる視線を感じると彼女を抱こうとする手にも力が入ってしまう)
(「僕だけのメスなんだからダメ♥」「誰にも渡さない♥」という想いを剥き出しにして)
(レイの体へ縋りついている間、その上でレイが妖しげな笑みを浮かべていることなどちっとも気づいてなかった)

(少しずつ減っていく視線に安堵して、レイに導かれるまま向かう先はどんどん人気がなくなっていく)
(突き刺さる視線を浴びることなく、入り江のような場所に入りこんで目の前に広がる美しい光景に顔を綻ばせてしまう)
(誰も足を踏み入れていない綺麗な砂浜へ遊ぶ為の準備をし始める礼を手伝い、マットを取り出す彼女に合わせてパラソルを広げ)
(地面に突き立ててもらい、この美しい浜辺を二人占めする拠点ができあがった)

さっきもそうだけど……レイの水着姿誰にも見せたくないから…♥
もう…言わせないでよ……♥
(ニヤニヤ笑いを浮かべるレイがマットの上へあぐらをかいて座り込むのを見て自分もパラソルの下へ入っていく)
(独り占めしたがっていることを見透かされて、どこか開き直った顔して言うも)
(視線はスカイブルーの水着が食い込む淫らな肢体に釘付けになってしまっていた)

う、うんっ…!熱いよね、レイの言う通り日焼け止め塗っておいた方がいいかもっ♪
日焼け止めあるならちょうだい、自分で塗るから……。
(レイに見惚れていた最中に声を掛けられてはっとした顔を浮かべて、取り繕うように何度も頷いて)
(日焼け止めとサンオイルの両方を持つ彼女に日焼け止めをもらおうとする)
(折角イチャつけるチャンスなのに、自分で日焼け止めを塗ろうと両手を日焼け止めを分けてもらおうとする姿は)
(どこまでも無防備♥その上、勃起しかけのおちんぽが薄青の水着を窮屈そうに持ち上げ始めていて…♥)

941サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/06/07(金) 23:28:12
>>939
【お待たせ、レイ。すっごく雰囲気出ちゃっててドキドキしちゃった♥】
【先に日焼け止め塗ろうとして手を差し出してるところをレイに捕まえられて塗られちゃうのがいいのかも♥】
【煽りまくられておちんぽ手コキされてお預けされて射精しないまま今度はサンオイルを塗るとか…♥】
【そうまでされたらサンオイル塗りながら、もうヤりたくて仕方なくなっちゃうかも♥】

【来週の火曜日と木曜日で大丈夫♪】
【時間もそれでいけるよ♪】
【次は火曜日の21時にしよっ♪】

【レスを作るのに間に合わなさそうだから、今夜は早めにベッド…行く?♥】
【(水着姿で意識しちゃった胸元をちらちら見つつ、パジャマの裾を引いてベッドへ誘って♥)】

942レイ ◆UFUpprWLk.:2024/06/07(金) 23:46:47
>>941
【ふふ、ちょっと強引かと思ったけど……ドキドキさせすぎなくらいがお兄にはいいかもな?♥】
【お兄が手を出さないならオレからガンガン手を出しまくるし、無防備なとこ見せてくるならオレも我慢しないぞ♥】
【……いっそ胸やお腹に垂らして、カラダ使って塗ってくのもよさそうだ♥】
【おちんぽは手で包んで、日焼け止めのローションまみれにしてくちゅくちゅってコキまくって♥】
【背中はおっぱい使って、柔らかいお肉ですりすり磨いてやって……くふふ♥】
【そんなに言うならオイルマッサージしながらえっちなお返しされるの期待しちゃうぞ、お兄♥】
【おっぱいやお尻に日焼け跡作りたいなら脱がさなくていいし、全身小麦色にしたかったらちゃんと脱がしてくれよな♥】

【それじゃ次は火曜の夜に再開しよーぜ。21時に伝言板で待ち合わせだ】
【お兄の言う通り、レスは0時までには出来そうにないから、今夜はここで凍結させてもらって……】
【行くぞ、お兄♥おにぃ……♥】
【(サツキの興味を惹きまくって止まない美爆乳をゆさりと揺らしながら、誘われるままベッドへ】
【(先に仰向けになって転がると、ぷつぷつとパジャマのボタンを開けて谷間の深い溝を晒して♥】

943サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/06/07(金) 23:59:34
>>942
【そんなにされたら…♥】
【サンオイル塗るときにエッチしちゃって、オイルに精液混じっちゃうでしょ…♥】
【オスの臭い混ざったまま日焼けしちゃうのもスケベでいいけど…♥】

【火曜日の夜21時に♥】
【うん……はぁ…♥レイのおっぱい…♥】
【寝る前なのに……ん…♥】
【(パジャマのボタンを開けて誘ってくる谷間に導かれるまま顔を埋めて抱き着き)】
【(お腹にくっつけた硬肉をすりすり♥させてレイのパジャマのズボンを下ろさせていき…♥)】

【今夜もありがとっ♪それじゃ、火曜日にね♥】
【スレをお返しします、ありがとうございましたっ】

944レイ ◆UFUpprWLk.:2024/06/08(土) 00:09:46
>>943
【そうなりそうになったらお兄には我慢……は難しそうだよなぁ♥】
【海に入って洗い流しちゃうのも勿体ないし、むむ……♥】

【寝る前じゃなきゃできないだろ、こーゆーのは♥】
【(深々とした乳肉の谷間に顔を突っ込まれて匂いを嗅がれると、ぞくりと背筋に熱い痺れが走る】
【(お腹にはアツアツの勃起肉が押し付けられ、ズボンをずらされると下着を着けていないのか真っ白なヒップラインが露わになって……♥】

【こちらこそ今夜もありがとな。早めにレスが出来たらまた置きレススレに置いとくよ】
【おやすみなさい、お兄。また火曜の夜に会えるのを楽しみに待ってます……♥】

【お借りしました、ありがとうございました】


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板