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置きレスでロールをする人のためのスレ支部 5
483
:
牧野 鈴@ファンシーアクア
◆ILj5nbh/Uo
:2024/04/16(火) 21:10:08
【場所をお借りしますね】
お゛っ、お゛♥っ、お゛〜っ♥
(曲げた指に砕けたゼリーと液状のゼリーが掻き出されて拡がった肛門から零れ落ちる)
チェリー♥見ないで、ぁ、あがっ♥いっ♥きかないでぇっ♥
(ずっと見られてるのにぶりゅっ♥びちっ♥びちちっ♥ぶちゅっ♥っとアナルからゼリー掻き出すと、膝が大きくガクガクと震えて止まらない)
はぁっ♥はぁ、はぁっ♥チェリーっ、いったい、ぁっ♥
(チェリーの手が重ねられて排泄するための穴に必死にねじ込んでいた指を引き抜くと、きゅっと肛門が窄まって中でゼリーが引っかかる)
(チェリーの眼の前には、変身後の排泄で色付く範囲が拡がったピンク色の肛門と、興奮でぷっくりとした大陰唇を真っ赤に染めて、割れ目から糸を引いて蜜を垂らす秘所)
ひゃっっ♥ぁ、あっ♥
(息をかけられるときゅっと肛門を窄めて悶える)
チェリーっ♥ダメ、恥ずかしいっ、汚いから、ぁっっ♥あんっ♥あ、ぁっ、あ♥ぁあぁっ♥
(ファンシーツインズになった副作用か変身していない時も大のほうの排泄をしなくなった肛門は、爽やかな甘い味と香りだけをさせていて)
それ、舌っ♥気持ちいいっ♥ヌルヌルして、指よりきもちいぃっ♥ぁん、、ぁっ、はぁっ♥
(深いシワを舌に伸ばされると身震いして肛門をひくつかせて、こびりついていたゼリーをぬぐわれると舌の上のカケラからは甘みが広がる)
ヌルヌルっ♥はいってくるのぉっ、♥いいっ、、ぁっ、ヌルヌルっ♥きもちいぃっ♥ぁ、あんっ♥
(ゼリーでほぐされて柔らかくなった肛門は尖らせた舌を容易に許して、入り込んできた舌を肛門できゅっとなんども締め付ける)
(大切なかわいい後輩にお尻の穴を舐められている恥ずかしさより与えられた快楽が遥かにまさり夢中で悶えてよがって喘ぐ)
(唇と肛門の間から鳴らされる恥ずかしい音が耳から入り脳をくすぐってそれすら快感に直結)
出る♥でるっ♥ゼリーでる♥おしりからゼリーくるぅっっ♥♥
(吸われて尖った肛門が大きく窄まって弛緩して)
(びゅうっっ〜♥♥ぶりゅっっ♥ぶちっっ♥ぶびゅるるっっ♥)
(緩いゼリーが一気に噴き出してチェリーの舌の上、口の中にひり出されて顔に飛び散る)
(チェリーの大きな胸の上にも湯気が立ちそうなくらいの熱いゼリーをボトボト落として)
おっきぃの♥すごいのくるっ♥ぉ、お゛〜〜っっ!!♥お゛っっ!♥
(顔を真っ赤にして額に血管浮かべてイキむと、肛門から弾力のある水色ゼリーがミチミチっと排泄される)
(野球ボールサイズの膨らみと括れがいくつも連なったゼリーが排泄されて、膨らみが肛門を通るたびにお尻を揺らして、立っていられなくてゼリーまみれの床に膝をついた)
フーッ♥フーッ♥っふーっ♥ふーっ♥ひーっ♥、ひぎっ♥
(括れが肛門にひっかかってぶら下がったゼリーが尻尾のようになって床まで連なる)
チェリーっ、抜いて、ぁ、♥ひっぱってぇっ♥
(お尻を上下にヘコヘコと揺らすと遅れてゼリーが揺れてびたびたと床にぶつかる)
(後輩を排泄したゼリーまみれにしたことよりも快感を優先するふしだらな姿を晒して懇願)
【場所をお借りしました♪】
484
:
茜
◆VAfkmXDVRo
:2024/04/17(水) 13:18:18
>>481
なんや、怖い怖い言うとったけど案外そうでもないなぁ?
これなら富◯急のお化け屋敷の方がだいぶ怖いで?
(薄暗い廃ラブホに足を踏み入れた少女、琴葉茜。その名前の通りの明るい色の髪をなびかせて、ホコリのたかった廊下を歩き進む)
(きっかけはちょっとした姉妹ケンカ。双子の妹のホラー苦手っぷりをからかっていところ『じゃあお姉ちゃんはどうなのよ?』と突っかかれて、
ああだこうだ言い合ううちに結局『せやなら、うちが肝試しにでも行っとくわ!ちょうど近くに心霊スポットのホテルあるし、自撮りの何枚かでも撮ってきてもええで!』と言い出してしまったのだった)
……っと、それにしてもラブホなんて未成年のうちには無縁なとこやからなぁ。やっぱちょっと普通のホテルと少し違てておもろいなぁ。
うへぇ、これなんかそのまんまちんこやん。こんな道具も使うてんやなぁ……こんなんまともに股いれたらヘソの奥まで突き抜けるで。
(ある一室をスマホで自撮りしながら巡り、素直な感想を口にしていく。20cmもありそうな張り型も引っ張り出すと自らの下腹部に押し当てて大きさのチェックまでしてしまい)
これは葵へのお土産やな。よっし、上の階も見てこよ!エレベーター……は当然使えんから隣の非常階段からやね……!
(張り型をカバンに入れ、恐れ知らずな足取りのままずかずかとエレベーターの前を通り過ぎる……とそこで不意に足首にヌメッとした何かが絡みつく!)
って、おわぁっ!!えっ?えっ!?なになに?誰かおるん??ちょ、やめ……っ!!
(そのまま足を引っ張られると、空洞のエレベーターの中を上へと引っ張り上げられてしまう)
(突然の出来事に混乱してしまい、全く状況がつかめない。何が足を掴んでいるのか、どこに引きずり込まれているのか、どこが上なのか下なのかも分からない)
(持っていた懐中電灯も、スマホもカバンも落としてしまい、琴葉茜は無力なその身一つでとある部屋に投げ込まれてしまうのだった)
あだぁっ!……いててて……ってあれ……っ!あれっ、なん、なん……っ!?
(ようやく身体が自由になり、ゆっくり立ち上がりながら顔をあげると、おぞましい肉塊で部屋一面が覆われている光景が目に入る)
(あまりに非現実的な光景に目を見開いたまま腰を抜かす茜……こんな光景が出てくるのはC級のホラー映画か……スケベな漫画、イラストぐらいのものだ)
(はぁっ、はぁっ、はぁっ……あまりの恐怖に呼吸が早く、浅くなる。それでも本能的に現状を打開しようと目をキョロキョロ必死に動かしていくと、すぐにその肉塊に埋もれたような人影を発見する)
(その若い女性は服だったもの……ボロボロの布切れを身にまとい、触手に脚を開いた姿勢で固定されたまま、女性器と排泄穴を肉幹に穿られていた)
(数秒おきに『びゅぐびゅぐ♥』という粘液音とともに白濁汁を垂れ流し、その度に淫らに身体をくねらせながら小さな喘ぎ声を漏らしていく……)
ぁ……っ!あ、あぁっ……!?
(直感的に理解してしまう。この触手はこんなふうに『雌を食べて犯し食べる』生き物であるということ。そして……)
((つ……次はうちや……っ!うちがコイツの獲物として狙われとるんや……っ!!))
あっ、あっ……わぁああぁああっ!!
(自身が捕らわれ、眼の前の女性のように犯されることを想像してしまう……自身の肉肌を這い回り、まだ自分しか弄ったことのない穴に潜り込まれ……もしかすると触手に中出しされたら、ヒトでないものを孕んでしまうかも……)
(触手の苗床に堕とされる恐怖……それを大きな声で必死にかき消し、無我夢中で走り出す)
(なるべく肉塊から離れる方向に……遠く離れた階段に向かって必死に駆け出していって)
【改めてよろしゅうな、触手さん?】
【基本的に怖いもの知らずのうちやけど、流石に現実にこんな目に遭ったらパニックになるからな?いわゆる『SAN値減少』ってやつやな!】
【ほな次の触手さんのレスから判定お願いするなぁ?えぇと、一回目は偶数(0,2,4,6,8)が追跡成功、奇数(1,3,5,7,9)が追跡失敗……でええんよな?】
485
:
◆va6RqNPuBc
:2024/04/17(水) 21:02:44
>>484
(大声に反応したのか、それとも最初から茜の反応を眺めていたのか)
(いずれにしても、走り出した茜を追うようにして触手が伸びる)
(触手の速度そのものはそこまででは無いものの、肉塊はフロアのあちこちに蔓延っており)
(上から、下から、横から、赤黒い物、青白い物、太い物、細い物)
(様々な触手が、茜を捕らえようと近寄ってくる)
(決して大きいというほどでもないラブホ、廊下の端まで駆け抜けるなど造作もないこと)
(というのは、ここがこうなってしまうまでの話)
(床にはまるで血管のような肉の管や、ぬめる粘液の水たまりがあちこちにあって)
(更には、閉じた個室や天井裏の配管など、身を潜めて獲物が通るのを待つ触手もあった)
(生臭い、女を餌食にするための粘液の匂いが漂い、閉じた個室からは鳴き声や喘ぎ声が漏れ聞こえる)
(皮肉にもかつて人が快楽のために使っていた場所は、それ以上の快楽を女にもたらす場所になっていた)
(それがいったいどれほどのものなのかは、今の茜には知る由もないのだが)
(ただ一つ、事実なのは)
(この触手の館に入り込んでしまった女は、今まで一人も、無事に出てきたことは無い、ということだった……)
触手がスキル「触手トラップ」使用:茜の末尾3,4を罠に指定
【それじゃあ、よろしくお願いしますね】
【はい、このレスが偶数なら成功、奇数なら失敗となります】
【また、これ以降そちらが3か4を出したら、スキルの効果として拘束、脱出まで犯される、という形にさせてもらおうかと】
【加えて、このレスが追跡成功なら続けて攻めのロールも書かせてもらおうかな、と】
486
:
◆va6RqNPuBc
:2024/04/17(水) 21:13:04
>>484
>>485
(背後から伸びてきた赤黒い触手が、茜の前に回り込む)
(茜を捕まえようとするかのように、上半身や下半身に絡みつく)
(全体を覆う粘液が服にしみこみ、ぬるりとした熱い感触を服越しに茜の胸を潰し、下着越しに割れ目を擦りながら伝えていく)
(ぬるぬる、クチュクチュと音をさせながら甘く絡みつく触手)
(しかし、伸びる長さの限界だったのか、巻き付くことはできずに前進した茜を取り逃し、口惜しそうにすぐ背後でゆらゆらと揺れていた)
【4でしたので、ちょっと責めさせてもらいました】
【受け側のそちらに何をされたかまで描写してもらうのもな、と思いましたのでやってみましたが、駄目でしたら無しにしますね】
487
:
牧野 鈴@ファンシーアクア
◆ILj5nbh/Uo
:2024/04/17(水) 21:54:54
【置きにお借りします】
チェリー♥ひぅ、、っ♥
ファーストキス♥っだめ、汚いから♥こんな私じゃなくて…っあんっっ!♥あ♪♥あんっ♥
(チェリーの言葉に相方として、先輩として止めようとして、アナル舐めが始まると一瞬で快楽に落ちる)
(お尻の穴舐められるの好きっ♥舌がお尻の穴に入ってくるの好きっ♥、そんな気持ちでいっぱいになって)
(直腸から下りてくるゼリー、快感を与えてくれる気持ちいいゼリーが来るとお尻のすぐ前にチェリーがいるのに夢中でイキんひり出して快楽を貪った)
(尋常ではない卑猥で恥ずかしい音を立てながら緩いゼリー排泄をするチェリーのことを気遣いも気づきもせずに絶頂しながらビーズゼリーを吐き出した)
(ボールに引っ張られて尖り捲れた肛門粘膜とチェリーの肛門粘膜がキスすると、腰が浮いて割れ目からびゅくっ♥っと蜜が噴き出す)
(チェリーと後ろ手に繋いだ手をアクメの反射でぎゅっと握る)
ち♥チェリーも、この♥気持ちよくって♥おっきいの入れてくれるの嬉しい♥
お揃いっ♥一緒ぉ♥っ、ぉ、二人で♥一緒に♥っ、ぉお゛っっ♥
(戦いの後、部屋でひとりでゼリー排泄をしてイキ狂っていた恥ずかしさと寂しさと気持ちよさが、彼女とゼリーで繋がって溶けていく、嬉しくて堪らない)
来て♥っちえりっ♥、い、いちっ、に、イグッ!!♥!
(ミチミチ♥っ、ボコッ♥とボールが肛門をひとつ通過するとアクメ)
(チェリーは我慢できてるのに肛門を窄める痙攣がゼリー越しに全て伝わる)
いち、っ、ニィっ♥い゛っっ!♥
(ムリムリゅっ♥ブチミチ♥、肛門から音を鳴らしてまたひとつ排泄してアクメ♥)
(全身真っ赤にして背中に玉の汗をかいて、額に血管を浮かび上がらせながらアナル綱引き)
あ♥、お゛っ♥頑張る♥、頑張るぅっ♥ひぃ、ぃっ、
あとっ、あと3個♥、で、出るっ、引っ張って♥お゛〜〜っ!!♥
(ミチミチっ♥、むりゅっ♥)
に、2コ、お゛ッ〜ーっっ♥1コ、出る、出る出るっ♥、イクっっ!!♥
(綱引きで引っ張られて二個連続で排泄して腰が浮く)
(仰け反って大きなバストが左右バラバラに揺れて谷間から汗が飛び散って輝く)
しゃいごっ♥ゼロっ♥ゼロ、ゼロっっ♥お゛ーーッ♥vv!v♥♥
(ビーズゼリーの最後は一番大きなボールのプラグになっていて肛門を捲り上がらせてシワを全て伸ばして尖らせても直径が隠れてるサイズ♥)
(快感最優先で、ひり出すためのイキみをせずに排泄我慢する肛門を締め付け力みをしてお尻を突き出して繋がっていたゼリーを引っ張り)
(直腸の中のピンクゼリーで潤滑されたビーズゼリーがチェリーの肛門からずるるるるっ♥っと全部引き抜いてしまった)
フーッ♥、ぉ♥ひっ♥ぃっ
(肛門からくびれにピンクゼリーがこびりついた水色のゼリーを垂らして、余韻でびくついて震えていた)
【なんとかすると言ってくれたのに…アナル優先でヨガってごめんなさい♪】
【ピンクゼリーを塗ると、中和されて表面がほんのり溶けてヌルヌルになる、という設定でお願いするわ、最後の太いのはチェリーので溶かして抜いて欲しい】
【チェリーの凄いのも楽しみにしているわね♪】
【スレをお返しします】
488
:
茜
◆VAfkmXDVRo
:2024/04/18(木) 17:44:07
>>485
,486
はっ、はっ、はっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ……!
((くっ、来んな来んなぁっ!こっち来んなて!!))
(時折後ろを振り向きながら、一心不乱に突き当りの非常階段めがけて駆け抜ける少女)
(様々な触手が一直線に茜の体めがけて伸びていく。1つが届かなくなっても別の1つが伸びてきて手足を掴もうとしてくる)
(なんとか振り払ったり狙いが外れたりで、辛うじて捕まることなく進んできたが、日頃の運動不足が祟って少し息があがってしまう)
(走るペースが僅かに落ちたその隙を見逃すまいと、勢いよく伸びた赤黒い触手が茜を追い越して先を塞ごうとする)
しまっ……!あっ、こらっ!やめっ……なにすん……ぁっ!
なに……すん、ねん……っ!
(直接身体に絡みついた触手たちは、早速茜の身体の雌である箇所を愛撫しはじめる)
(ぬめりけを纏った肉樹が柔らかな胸に張り付いて、下着越しの割れ目に押しあたって、淫らな音をたてながら刺激していく)
(その熱く粘ついた感触を気持ち悪がりながら、なんとか両手を使って触手を引き剥がそうとする茜)
(触手の長さの限界だったこともあって、今回はなんとか触手を振りほどき再び走り出すことができたのだった)
ひぃっ!はぁっ!はぁっ……はぁっ……!
こんなことっ、あるんか……っ!こんなっ……こと……っ!
(なんとか階段に回り込むことに成功すると、壁に手をつきながらゼェゼェ息をつきつつ階段を降りていく)
(先程の廊下の光景がフラッシュバックする……自分を犯そうと迫ってくる無数の触手……閉じた扉の向こうから聞こえてくる様々な女性の喘ぎ声……)
(そして、自身の身体に絡みついた触手の触感……服の上から胸をなで潰し、秘部を擦っていき……自らの雌の本能を強制的にくすぐってくる感覚……)
こんなこと……あるわけない……っ!
(気持ち悪いはずなのに……それと同時に茜の身体の芯にはそれとは別の欲望がじくじくと渦巻いていた……)
(もっと先の快楽を感じたい……もっと強く、もっと深く犯されたい……あの女性のようにされたい……)
(触手によって強制的に、茜の心と相反して生まれてしまった淫らな欲求……首を強く左右に振って、それを残った理性で否定する)
(しかし、どんなに頭で拒否しようとも、膣奥からじわりと滲みだしはじめた愛液の分泌を止めることは出来ないのだった……)
【2レスにわけるの、うちは大丈夫やで!何書けばええんかわかりやすいし、問題なければうちが責め側のときもマネさせてもらおうかなぁ?】
【ほいでうちが『根はドM』な女の子が好きやからこんな感じの性格描写させてもろたで?とはいえ脱出の手を抜くことはないかんね!】
【便利なスキルやし、早速使ってきたやねぇ?うちは初手で捕まらんよう祈るだけやな……!】
489
:
◆va6RqNPuBc
:2024/04/18(木) 21:37:26
>>488
(触手にも好む環境があるのか、非常階段は一息つけるくらいには肉塊は少なかった)
(しかし、いつまでもそうしてはいられない事を教えるように、上の階の肉塊はゆっくりと、それ自体が階段に近づいてくる)
(そして下の階にも、上と同じ肉塊が蔓延っているのが見えていて……さらには、そのまま降りることを阻むように)
(3階から2階へ降りていく階段はびっしりと触手が埋め尽くしてしまっていた……)
(下の階に降りるには、また反対側の階段まで走るしかない)
(茜に選択肢はなく、近づいてくる肉塊に追い立てられるように、また廊下の移動を余儀なくされてしまう)
(4階と違って、部屋に閉じ込められた女の声は少なくなったものの)
(それは、獲物を探している触手の数が多いということでもあった……)
(愛液に反応するかのように、ザワザワと触手がうごめく音がフロアに響き)
(中には、見せつけるかのように、全体にブツブツとしたイボを生やしたり)
(花弁のように先端が四つに分かれ、内側の肉ひだと中央の吸引口からちゅぱ、ちゅぱ、と音を立てて見せたり)
(茜が否定しようとする欲求を見透かしているかのように、破滅と肉欲の廊下を進むことを強要していく)
(やがて、4階と2階、両方から触手の肉塊が近づいてきて、茜は動くことを余儀なくされるのだが……)
【いくらでも真似してくださいね〜】
【根がドMなら、崩されたらもうおしまいですね、ただ囚われて苗床になるだけじゃ済まなくなるかも?】
【では、今回はそちらの移動描写が階段まででしたので、再びフロア移動に追いやる感じにしてみますね】
490
:
◆va6RqNPuBc
:2024/04/18(木) 21:52:08
>>488
>>489
(歩き出した茜だったが、先ほど触手に触れられて集中が途切れたのか)
(それとも、内心の欲求に体が少し影響されてしまったのか)
(はたまた単に触手の動きを見誤ったのか)
(いずれにしても、茜は触手に近づきすぎてしまった)
(触手が足元から近寄り、服の中にもぐりこんでいく)
(イボまみれのぬるつく触手がショーツに頭を突っ込み、そのまま股間をこすり上げて通り抜け、かと思ったらクリをこすりつつ引き戻す)
(花のような職種が襟から入り込み、花弁を形の良い胸に吸着させ、中心の口でブラごと吸い上げる)
(ヌチュヌチュ、チュウチュウという音が茜の体からしてしまう)
(そして、股間をこする触手の先端が臍のあたりをくすぐりながら)
(ビュブッ!と音を立て、熱い白濁を吐き出した)
(黒い服に染みが広がり、服の内側で肌を侵しながら、ボタボタと裾から濃厚な粘液の雫が垂れる)
(あとほんの少し、体の中心に近ければ……そんなことを考えずにはいられないような臭いと感触を与え)
(幸いにもというべきか、一度射精したことで触手の力は弱まり、階段までは移動できそうだった)
【6が出たのでまた責めさせてもらっちゃいました】
491
:
◆9LXUsgYZE6
:2024/04/20(土) 23:14:05
【シュリセル ◆5HIlbuIiqEさんへの置きレスにお借りします】
はぁあっ、はぁ……最高の告白ですね、苗床エロトイレさん……!
とてもシスターの言葉とは、思えません……っ!
(ギンギンに大きくそそり立ち、濃厚なザーメンチーズ臭を漂わせる凶悪チンポに仕上がったソレを見せつけるように扱き立てながら)
(ショーツの向こう側が見えそうで見えない、その繰り返しに悶々とさせられ、ショーツが元に戻ると悔しそうにビクビク)
ぅ、そ、れはっ……それは、残念、ですが……
……出産が始まればっ、他にも見たいところも見れますから……!
お腹が小さくなれば、ずぅっと隠れっぱなしのおマンコも見えますしっ……おっぱいだって……
ぉおおっ、あ、あんなに美味しそうに、ザーメンチーズまで咀嚼してっ……!ほんとに、食べてくださるなんて……!!
(出産が始まればごっくん見せつけは終了……けれど、今はもうそれ以上に見たいものも多く)
(ザーメンチーズを口に運び、下品な音を立てて吸い込んでは咀嚼し、飲み込んだあとは小便カクテルで喉を潤す、この上ないほど下品な食事を目の前で見せつけられて、チンポはもう限界)
え……!?ぁ、そ、そっちに入っては……!!
ぁ、うあああっっ、あああっ……!!
(目の前で卵ビーズに先を越され、今度はお尻ではなくおマンコにそれらが挿入され)
(けれどその御蔭で服が弾けてボテ腹丸見え、挿入されてチンポの入る余裕がなくなった二穴が見せつけられて、ようやく、ようやく念願のおマンコと対面)
(卵が入っていない綺麗な穴ではなく、先に卵を植え付けられた苗床マンコと苗床ケツマンコ……)
く、ぅあっ、わ、わかってはいましたがっ、目の前で奪われるとっ……!!
(もともとシュリセルさんの全身はkuromaruの苗床……体内はザーメンと小便で犯され尽くしたトイレ同然)
(けれども『犯せるかも』なんて淡く小さな期待を持たされたせいで余計に悔シコが加速、性欲と怒りにまかせて今までで一番激しくチンポを扱き立てて、ザーメンチーズの香りをむああっと撒き散らしながら)
(次にケツマンコにまた卵ビーズが突き刺さると、吹き上がった母乳でようやく紐ビキニが上にズレて、ようやく生おっぱいともご対面)
(こちらは苗床マンコと化したおマンコと比べ、母乳を噴き散らすばかりの綺麗な桜色乳首で)
やっとっっ、やっと見れたっ、マンコ、おっぱいっ、エロ、エロぃっ、エロぉっ……!!
シュリセルさん、どんな気分ですか……!!あんなに頑なに見せられないなんて言ってたおマンコもおっぱいも、丸見えになってオカズにされてますよ!!
はぁはぁはぁっっ、あぁっ、イぐ、来るる、来るぅっ……!!
(ミヂミヂとせり上がるのは、とてつもない量と濃さに凝縮されたザーメンチーズ)
(それが尿道を押し広げて噴き出る瞬間、もうグラスになってチンポは向いておらず、鈴口がパクパク広がりながら、シュリセルさんの唯一空っぽな穴……口へと向けられて……)
(ムリュリュリュッ、ブビュブブブブッ、ブリュリュリュッ……!!!と、凄まじい勢いでザーメンチーズが迸り)
(ベチャベチャッとシュリセルさんのお腹、おっぱいの谷間、それから顔に直接、出来立てホカホカのアツアツチーズが降り注ぎ)
(さながら母乳をかけられたお返しとでも言わんばかりに、熱いザーメンチーズをシュリセルさんにぶっかけて……)
【お借りしました】
492
:
茜
◆VAfkmXDVRo
:2024/04/24(水) 17:04:48
>>489
,490
はぁ、はぁ……も、もう次のが来るんか……っ
(ヨロヨロと階段を降りる茜だが、ゆっくり休んでいるヒマはない)
(廊下ほどではないもののじわじわと触手の群れが迫ってきている……せめてホテルを抜けるまで、体力を絞り出してでも逃げ切らなければ……!)
そ、そんな……行き止まりなん……?
(ストレートに降りられれば出口まであと一歩だろうに、2階へ降りる階段は触手で埋め尽くされていた)
(淫らな動きと音で雌を待ち受けるその姿に、乾きかけたツバをごくりと飲み込む)
(幸か不幸か、廊下は反対側の階段まで走るスペースが残されていた……触手に『ここを通っていけ』と誘導されているのかもしれないが……)
(逃げ切るにはなるべく安全なところを通らなければ……やるしかない、覚悟をきめろ、茜……!)
……っ!くぅううううぅっ!!
(大きく息を吸い、一目散に廊下を全力疾走する茜)
(歯を食いしばりながら、迫りくる触手の群れを避けながら、ひたすらに足を動かす)
(時折腕や足に絡みつく触手の群れ……その度に気色悪い感触が地肌を滑る。必死になって振りほどきながら先に進むも、走るペースも集中力もどんどん失われていく)
(視界に入る触手のいやらしい形状……脳内でイメージした、自分がこの触手に犯される光景が何度も反芻されてしまえば、それが茜の逃走失敗の引き金になってしまう)
っぁあっ!!ち、ちょっ、タンマ!タンマ!ほんまそれ、やめ……っ♥あっ♥やぁっ♥入りこむ……なぁっ……♥
(触手の1つにつまずき倒れたところを、足元から絡めて迫ってくる触手達)
(黒のワンピースの裾から、乙女の柔らかな地肌を滑り、ショーツの中をぬるついたイボで擦ってしまうと、茜の口からも雌の声が漏れてしまう)
(服の襟からも触手に忍び込まれ、ブラごと胸を吸われてしまうと身体をビクンッ♥といやらしく震わせて感じてしまう茜)
そんなっ♥うち……っ♥こんなん、イヤ、なんに……っ♥
はぁっ♥はっ♥はぁっ♥あ♥あぁ゛っ♥♥
(衣服の内側から粘液の音が響いて、その音波が茜の身体を包み込む。自分が触手にイタズラされている自覚が高まると、身体もそれに呼応するように発情が増してしまって……)
(腰をヒクヒク小さく震わせては、膣穴からトロリ溢れた雌蜜が触手の粘液に混ざりあっていき……)
へっ?あっ、ナニこれ……っ♥キモチわるいっ……♥いやっ♥いやぁっ♥
(突如、下腹部に生暖かな液体の感触)
(常時分泌されているぬめやかな潤滑液とは違う、まとまった量で熱くて重い液体……それが服に染み付いて肌にべったり張り付くのを感じてしまう)
(パニックに陥る茜であったが、何も考えられずともこの液体が良くないものであると直感的に判断すると、腕に力を込めてなんとか触手を再び身体から引き剥がす)
(触手の力も弱まっていたことも助けになって、ガクガクよろよろとした不安定な足取りで反対側の階段までなんとか逃げ込むことができたのだった)
も、もぉムリ……っ!はぁっ……はぁっ……♥こんなんでもう逃げられへん……っ♥
(先程の触手の愛撫のせいか、身体の中を快楽欲求が渦巻いてしまっている……身体に力が入らず、階段の手すりにしがみつきながら、火照る身体を2階へともっていこうとする)
(湿ったワンピースが、茜の下腹部から腿にかけてのラインを艶かしく浮かび上がらせ、孕ませるのに魅力的な肉体を嫌が応にもアピールしてしまう……場合によっては身体より先に心が触手に屈してしまうかもしれない……)
【ごめーん!レス遅れてもうた……!】
【そいでこれで2負けやな……このままストレート負けしちゃうかもやけど……それならそれでウチもかまへんで……!】
【無力な雌のウチをつよつよ触手さんの苗床にしたって♥……なんて思うとらんからなっ!】
493
:
◆va6RqNPuBc
:2024/04/25(木) 12:03:51
>>492
(2階に降りた茜は、やはり1階への道が塞がれているのを目にする)
(そして、もはや狙っているかのように、肉塊蠢く廊下が、反対側の階段をのぞかせていた)
(追い立てるように迫ってくる触手も、また……)
(さながら曲がりくねった消化器の中を進まされているような、この建物)
(体に絡みつく粘り気は先ほどぶちまけられた粘液のものか、それともこの場所で堕とされた女たちの思念か)
(まだまだ、茜に逃げる目はある。あと一階分、階段を降りれば出口はすぐそこ)
(来た時に見た通り、1階には触手はいなかった。降りさえすれば、外に出られる)
(体を精液に汚されて、人のものではない快楽を味わわされた茜とはいえど)
(すぐにここを離れて、なにもかもを忘れるように努めれば)
(まだ、元の生活に戻ることはできるのかもしれない……)
(だが少なくとも、ここにとどまっていては、間違いなく茜は餌食とされてしまうだろう)
(そのままそれを待つならそれも良いと言わんばかりに、触手が少しずつ茜に迫っていく……)
(中には、既に茜のことをただ犯すだけでは済まさないと言わんばかりの)
(細い触手を備えた物や、タールのような黒い液体を滴らせたものもあって……)
(人生と引き換えの快楽を手土産に、茜を迎え入れようとする……)
【中々快進撃しちゃいましたね】
【その場合は茜は触手のお嫁さんになった変態マゾ雌になってしまいますね♪】
494
:
◆va6RqNPuBc
:2024/04/25(木) 12:05:04
【今回は1なので追跡失敗ですね】
【次回は1でもアウトになりますが!】
495
:
茜
◆VAfkmXDVRo
:2024/04/27(土) 00:39:37
>>493
はぁ、はぁ、はぁ……うひぃ、こっちもぎょうさんおるぅ……っ!
(かろうじて階段を降りる茜だが、やはり1階へ通じる階段は触手が海のように埋め尽くされていて……)
(3度目の廊下ダッシュ……さすがに体力も無くなり休憩を入れたくもなるが、そんな贅沢は言っていられない)
(廊下の入口に手をつき、今一度走るための気力を溜め込んでいく茜……)
ふぅーっ、ふぅーっ……
(2度、3度深呼吸をいれる。後ろからは触手がじわじわと這い寄り、十分に弱った無力な雌を捕らえようとしてくる……)
(後ろを見れば、そのどれもがいやらしい形で茜を迎えたがっていることがわかる。細かな繊毛で腟内を、尻穴をくすぐり、様々な粘液でこの身体を苗床に変えてしまうかもしれない……)
(右手が湿った服の裾をぎゅうと握る。本能が訴えかける『雌に堕ちたい』という誘惑を、最後の「ふぅっ!」という呼吸で打ち消し、走り出す……!)
はぁっ!はぁっ、はぁっ!はぁっ!絶対……っ!絶対にげきってやる……っ!!
(もう振り返らない。次に捕まったら『終わり』になってしまう、そんな予感がしたから……)
(更に密度を増した触手の廊下……何度も強制的に足を止められながらも、とっさの判断で逃げ道をみつけ、すり抜けていく)
(もう間もなく廊下の突き当り……このまま逃げ切れば最後の階段までたどり着ける……1階につきさえすれば……もとの日常に戻れるはずだ)
(……きっと!)
【一気に駆け抜けさせてもらうで!……って言ってもあと2回は追跡失敗出さんとあかんけどな?】
【うひー、自分で言うた条件なのに、こう言われたらなんか1で引っかかる気ぃするわー!】
【それはそれで美味しい気もするけど、ともあれ触手さんのトラップも控えとるし、まずはうちのドキドキの書き込みタイム、やでー!】
496
:
◆va6RqNPuBc
:2024/04/27(土) 13:14:39
>>495
(どうにか触手を潜り抜けて2階を通り過ぎた茜)
(1階への階段を降りると、そこは来た時と同じ、黴臭い玄関ホールが見えていた)
(外から差し込む太陽の光。そこまでたどり着けば逃げ出せるという確証を得ることが出来る)
(しかし触手の側も、ここまで追い詰めた獲物を逃がすものかと言わんばかりに背後から追いかけてくる)
(上の階から、まるで呼ぶように女たちの喘ぎ声が響く)
(通気口を通じて溢れ出してくるような淫気が、進む茜にまとわりつく)
(ラストスパート、だが……背後には無数の触手の束がうごめいていて、廊下を埋め尽くし追いかけてくる)
(ズルズル、クチュクチュ、ニチャニチャ、そんな音と共に、触手が光の方を目指す茜に追いすがる)
(茜を捕らえようと、それらの触手が一斉に襲い掛かり……)
497
:
◆va6RqNPuBc
:2024/04/27(土) 13:17:11
【むむ、また追跡失敗……触手は太陽の光に怯んで止まってしまいました】
【でもまだ一回ありますからね。油断禁物ですよ!】
498
:
茜
◆VAfkmXDVRo
:2024/05/02(木) 00:51:56
>>496
よ……ようやく1階……や……!
(ゼェゼェと息荒く、なんとかたどり着いた階段から1階へと降りていく)
(触手を振り払いながら走るなんて普段運動しない茜にとっては無茶な行為を続けていれば、少しでも気を抜けばへたり込みそうなほどに疲労困憊)
(しかし暗い触手の道の終わりが近いという予感……1階の出口から光が漏れ入ってくるのが目に映ると、少女に普段の元気が少し戻って来る)
(ここまできて触手に負けるわけにはいかない!あの扉を抜けて、葵のもとに帰らなければ……!)
くっ、くんの……っ!あんたらも大概しつこいな!うちはお家に帰るんや!あんたらのモノにはならんでっ!!
(いよいよスパートと言わんばかりに、背後からは無数の触手が津波のように迫ってきていた)
(館に巣食う触手すべてが『この雌を喰い尽くせ』と言わんばかりに茜の四肢を奪おうとして……)
(淫らな誘惑を背後に聞きながら、それでも希望に向かって無我夢中で走り抜ける茜)
(それでも力強そうな太い触手が茜の首に巻き付こうと、濡れた幹を触れさせて……しかしその触手の勢いは途中で一気に弱まってしまう)
(茜が出口に近づき、光が強くなったことで彼らの活動が鈍くなったのだろうか……とにかくこれが最後のチャンス)
はぁっ!はぁっ!はぁっ! や、やった……っ!うちの勝ちやっ!!
(触手の波と距離を離して玄関ホールにたどり着き、無人の簡易フロントを通り抜け、ドアに手をかける)
(ここを開けて抜け出せば晴れて自由の身……純潔のまま、無事に家に帰れる……)
【な、なんかうち逃げれてる……!】
【このままおさらばできれば一番ええんやけどなぁ……ドアに触手トラップとか、開けた瞬間外にも触手がー……とかやってきそうで怖いわぁ……!(ドキドキ)】
499
:
デンジ
◆mjGB.po9iA
:2024/05/02(木) 09:09:46
【クァンシへの置きにレスを借りるぜ】
本当にすまない。金曜日に予定取っていたけど、実は金曜日が夜に予定が入っていてな。
こっちがうっかりしてて、悪かった。
お詫びになるか分からないが、更新の感想をここに書いておくぜ。
ナユタを探しにいく道すがらに、チェンソーマンもどきの死体があるのに、側を談笑する人が通りすぎて異様な感じだったな。
チェンソーマンもどきは人間としては扱っては貰えないんだな。
アサがついてくるのはわかるけど、なんでデビハン部やモミアゲついてくんだよ。すげー目立つじゃん。俺ら一応逃亡犯なんだぜ?大丈夫か?
アサの私服、良かったな。パンツスタイルはじめて見た気がするけど、スカートも似合うけど、あれも良かったな。
改めて焼け跡に立って、現実を突きつけられも、やっぱり探さずにいられない。無駄なんだろうけど、なんかしないと気が済まない。
ヨルにはどうでもいい話かもしれないが、アサにとっては、強く共感できる話で、ここ大事だよな。共感できるものがあるの。
水族館では俺がアサに寄っていったが、今度がアサが寄り添ってきてくれたのが印象的。
なんだ、ちゃんと距離が縮みそうな空気出てきたな。
キガが悪魔のくせに意外といいアドバイスくれるんだな。さすがお姉ちゃんだな。
しかし、人が「寿司食いたい」て言ってるのに「寿司以外」て……テンドンだけどこの微妙な空気どうするんだよ。距離を縮めるのも難しいな。
次は多分、文句言いながら寿司屋に行くんだろうな。皆で寿司食うのか。そういや釘の悪魔は何してンだろうな。
さて、ナユタがマジでどうなったのか。まさか本当に死んだとかそんなベタな話しはしねえだろ。どっかに身を隠しているだけだとおもうんだが。
三船が途中で消えたのも伏線だと思うんだがよ。
【更新の感想はこんなもんかな。一触即発の緊張した空気かと思ったけど、皆デンジの都合に合わせて動くのメチャクチャ面白い。そんなの知るか死ね〜てやらないで律儀に待ってるの】
【時間潰しに読んで貰えたらと思う】
【じゃな、今回はこれで。またな、スレ返すぜ】
500
:
◆va6RqNPuBc
:2024/05/02(木) 13:29:30
>>498
(光の中に飛び込んだ茜、そのまま外へと走り抜ける……かと思いきや)
(バキ、という音と共に突然、その足元が宙に浮く)
(こういった建物には大概地下室があり、ボイラーであったりリネン庫であったり)
(そういった、営業用の設備があるモノなのだ)
(そしてその天井……すなわち一階の床を踏み抜いた)
(本来なら、頑丈なそこが少女一人の体重で踏み抜けるなどありえないのだが)
(その下に蠢く肉塊が浸食し、脆くなっていた床は経年劣化と相まってとうとう崩れてしまったのだ)
(あるいは、いつかこう言う時のために、触手たちがあえて崩れかけていた床を下から支えていたのかもしれない)
(いずれにしても、茜は地下一階に落下してしまった。そこに届くのは自身が落ちてきた穴からの光のみ)
(ざわざわという音が周囲から聞こえ、僅かに照らされた床と壁、全体が蠢く肉色に覆われているのが見える)
(それがたちまち茜に近づいて……周囲を完全に囲まれてしまっていた)
(唯一の道は、たった今、茜が落ちてきた穴そのもの)
(鉄筋とコンクリート片が連なって、上までよじ登れそうではあった)
(だがその最後の綱にも触手が絡み始め、落ちてきたメスを堕とすと言わんばかりだった……)
【泣いても笑ってもラストチャンス、果たして……?】
501
:
◆va6RqNPuBc
:2024/05/02(木) 13:40:23
>>498
(這い上がる茜の上半身が1階にたどり着いたとき)
(下から勢いよく伸びた触手が、ドチュンッ!と茜の芯を貫く)
(下着ごと茜の奥深くにもぐりこんだ触手は、即座に、ドブッ!と鈍い音と共に茜の膣内に白濁した粘液を吐き出した)
(触手にとっては精液ですらない、先走りのような物だったが、濃厚さが仇となって殆ど下着に抑え込まれた粘液だが、それでも茜の膣の半分近くを汚し)
(触れた膣内に熱さと雌をよがらせる甘い刺激を広げていってしまう)
(壊れた床が、触手に持ち上げられて元の床の形の戻されて行く。もう獲物を抑える必要はない、とばかりに)
(玄関に戻された茜に、ゆっくりと触手が迫る。もはや歩いても簡単に振り切れるような速度で、だが)
(コプ、と秘所から粘液をあふれさせてしまっている茜は、どうするだろうか……?)
【0で偶数だったので、脱出失敗ですね】
【まずはあいさつ代わりに軽く一発、です】
502
:
◆SjiDjz3mQE
:2024/05/03(金) 02:10:54
【◆ZaQjUOW3JA宛にスレを使わせて貰う】
―――さて、と。どこから話すか迷いどころではあるが……まずはお前からの質問に答えていこうと思う。
アリスもマクスウェルもラプンツェルも今は俺の指揮下にある。引けない引けないと当時は嘆いてたもんだが、不思議なものでな。
ラプンツェルなんてもう3凸出来てる位だ。ガチャ運ほど気紛れなものは無いと再確認しちまったね。
……しかしだ、依然として紅蓮(初期)は迎えられていない。何ならD(キラーワイフ)も手持ちの石で迎えられず見送った有様だ……。
期間限定だからと原作も知らずに引いたリゼロコラボの二人は無事に迎えられたってのにな……。
なので現在俺の指揮下に居ないのは紅蓮とDの二人だけだ。個人的に欲しくて仕方なかったクリスマスNもルピーも今じゃ部隊に居るよ。
次にクラウンの衣装を買うかどうかだが……結論から言えばまあ買わないな。
マイレージを使わずに彼女を迎えられたのは僥倖だが、流石にコスチュームガチャは高い。
モダニアの衣装は………少し迷ったがね。あれが3000円だったのなら多分買っていただろう。
因みに課金自体を最後に行ったのはプリバティのドレス衣装だ。他のものは無視できても、アイツのはなぁ………。
推しニケに関しては少し変わったかも知れん。と言っても、俺の好みに追加があったってところだ。
新衣装やエピソードの良かったルドミラやロザンナの株が上がったり、メイドプリバティとベイに昂ぶったり……なんてな。
あと今更ながらスノーホワイトの男前さに惹かれ始めてたりする。異性としてはまるで意識してないが、アイツは恰好良いよ。
他に気になる新ニケも居るが……多少ネタバレを絡んじまうから詳しくは控えておく。
そうそう、CDKも含めて1.5周年の配布はそれなりに豪華でね。復帰をするなら今が一番だと断言しておこう。
イベントストーリーも文句の無い出来栄えだったし、PU中のクラウンはバーストⅡの中で最強とまで言われている。
期間内に彼女を迎えられるか否かは運次第だが、もし部隊に加えられれば頼もしい味方となるだろう。
俺のメイン部隊もブランとノワールが抜けて、代わりにクラウンとナガが入った位だ。
ただ一つ忠告をするなら、1.5周年のイベントに臨む前に「コマンドセンター」内にある「サイドストーリー」を予め読んだ方がいい。
追うのに少々時間が掛かるが、イベントシナリオに対する理解度が大きく変わってくるからな。
………っと、俺の話は程々にお前の話も聞かせてくれ。今の推しはどうとか、1周年イベント等のシナリオはどうだったとかさ。
現状のスタメンや躓いてる部分を詳しく教えてくれると何かしら助言が出来るかも知れない。他にも話したい事があれば何でも遠慮なく。
こうやってお前と再び話せていることが俺にとっちゃ夢のようでね……どんな話題だろうと大歓迎だよ。
追伸:GW中でもそれ以降でも―――空いてる日があればどこかで逢えないか?
【今回は一旦この辺にしとくか。スレは返しとくよ】
503
:
デンジ
◆mjGB.po9iA
:2024/05/03(金) 22:42:09
>>499
【なんか忘れているな……と思ったから追加で】
【次はいつ会うか決めるのを忘れていた。良かったら都合のいい日を書いておいてくれ】
【ついでに雑談なんだが、最近見たアニメで面白かったのはダンジョン飯だな。マルシル可愛い。でもマイヅルもいいよな……】
【あと怪異と乙女と神隠し、てアニメもいいな。なかなか他にはない味わいがある】
【余計な話をしたが、これで一旦返す。またな。】
504
:
三鷹アサ
◆fb4qcMG98E
:2024/05/04(土) 00:37:12
【……クァンシさんかと思った?残念、私なんだけど!】
【ぁの……デンジへの返事に、お邪魔します……】
>>499
別にそんなの大した事じゃないでしょ?予定変更くらいお互い様だし。
……逆にそれでも感想は置いといてくれる気遣いさぁ……。むぅ、も、もう、なんなのっ!?
って理不尽に怒るトコじゃないし……こっちも感想、言わせて、ね。
確かに死体が転がっているのに平気で歩いてる市民達、異様だったよね。
もどきでも元は人間なのに麻痺してるっていうか……。
私達の世界、振り返るとずっとマスコミの情報操作で政府が悪魔への恐怖心をコントロールしてるみたい。
だからニュースひとつでチェンソーマンも人から異様に讃えられたり貶されたり──ヤな感じだけど、ある意味リアルな集団心理だよね。
言われてみれば公安の裏切り者や犯罪者達がゾロゾロお寿司屋さん行くの、まずすぎるかも……。
……ナユタちゃんの事も、だよね。
ヨルの現実に戻って来いも正論ではあるけど、人の心ってそう頑丈に出来てないもん。
あの悲しみよう……デンジがどんどん普通の感性を持つ、家族の安否を心配する良いお兄さんになっていくのが今後どう作用するか気になるけど。
わ、私は結局ロクな寄り添い方出来てないものの……ちゃんとお腹がすくのは生きてる証拠だもん、ね。
ぐぬ、寿司、いやだけど……!てゆうか魚嫌いって前も言ったんだけど!……次回、アンタが美味しいもの食べれてるといいな……。
お金は誰が出すのか知らないけど、キガちゃんを連れてったらどんなに安いお店でもダメージすごそう。
サムライの人、大人なんだから全額負担してくれないかな?クソ女って怒るならその位してよ!
うん……、ナユタちゃんの遺体や痕跡があの焼け跡から見つからなければ
そのほうが生存フラグだと思うからそう願ってるよ。ヨルの妹だし四騎士って強いんでしょ?なら簡単に死んだりしないと信じる。
三船フミコ、あの人も味方なのか敵なのか、まだ良くわからないよね。
いい人悪い人と単純に区切れない……二部って全体的にそんな立ち位置のキャラばかりだなぁって感じる。
……ん、ん。あの、ね、変なこと言っちゃうけど。
感想と一緒にデンジが私のこと、出てくるたび何かと褒めて?くれるの…………凄く、嬉しかったりするん、だよね。
相変わらずやらかしが多くて、駄目な人にはきらわれちゃいそうな……タイプなのも、正直自覚してるからさ。
なので……その。……うまく言えないけど……ぁ、あり、がと。
次こそ上手くコミュニケーション取れるといいなぁ。無理、かなぁ……。
サムライソードでさえ黙って一時休戦するぐらい落ち込んでるデンジの気持ち、なんとか浮上させられるといいんだけどね。
>>503
そうそう、次の約束も決めとかなきゃね。てかそれ言うためにまたわざわざ来てくれたの?……もぅ。
次回、実はこっちも失念してて、来週月曜日(5/6)は家に帰れない日だったんだよね……。
代わりに急でよければ4日と5日の夜は空いてるんだけど……、どう?
難しいなら8日の水曜日23時がいつも通りでいい、かな。
あまり間隔が開きそうなら、クァンシさんが続きの置きレスもさせて貰うって。
ダンジョン飯は原作を以前勧められて途中まで読んだことあるよ?
アニメは残念ながらまだなんだけど、マルシル可愛いよね。
ライオスの事もナチュラルに頭が変な人で結構すき──、とか言うと私が変な男ばっかり好みみたいじゃん、やめて!?
怪異と乙女と神隠しも調べたけど面白そう。アンタがそういうなら視聴してみようかな。
以上、凄い長くなっちゃったし、予定の部分以外の返信はいらないから
また伝言板かここへ返事ちょうだい、待ってる。
それじゃ、お休みでのんびり過ごせてるならいっぱい楽しんできてよね。またね。
【お返しします、どうも、ありがと】
505
:
◆ZaQjUOW3JA
:2024/05/04(土) 02:00:26
【置きレスにお借りします】
>>502
回答ありがとうございます。あの時欲しいと望んでいたニケは着々と手に入っているようで良かったですね。
あはは、残りが紅蓮とDだけというのはこちらにとっては贅沢な悩みというやつですね、羨ましい。
きっといずれぽろっと手に入りますよ……半年後くらいには(?)
検索からの知識ですがクラウンの新衣装は一見してどうなっているのか分かりませんでしたが、
あれはあれですよね…下は裸体……何というか、どんどん過激になって行きますね。
クラウンもモダニアも通常立ち絵とは顔が若干違っているような気もします。
私は個人的には通常立ち絵の彼女らの方が可愛いかなと思うのですが、どうでしょう。
完全無課金の私は当然衣装にも手を出しませんが、衣装ガチャは高価なのになかなか売れ行きがいいとか?
そうですか……実装されるニケが増えて行けば推しも増えますよね。
メイドプリバティとベイは、まぁお好きだろうなと思っていました。ナガも、お好きでしょう?
というわけでNIKKEを久し振りに起動してみました。最初にまず長いアップデートがあって、
それが終わったら読み込みにまたまた長い時間が掛かって…いわゆる「おま環」かもしれませんが
あぁ、NIKKEは何かと読み込みが長かったなーとぼんやり思い出していました。
日課をこなすだけで一時間は掛かり、イベントやレイド系が絡めばもっと…ですよね。
仕事が忙しくて帰宅も遅く、あまり時間の取れない私にはそういう所も心が折れた原因のひとつでした。
配布、CDKなどですっからかんだった無料チケットも無料石もある程度ゲットできたので
クラウンガチャを回せるだけ回してみたら、ベイと一緒に引いてしまいました。
しかし一体だけでは即戦力にならず、スキルや装備などそれなりに育てないといけませんよね。
なにもかも不足している我が前哨基地にはゴールがあまりにも遠いですが強いというお話ですし育て…いえ、
まだ他のニケを育てている途中でした……材料は少ないのに新ニケは増える一方、困ってしまいますね。
今の私の推しは、やはりエード、ミハラ、ブリッド、そして…マナでしょうか。
やはり個人的には不自然なまでに指揮官スキスキが全開なニケよりも真面目で控えめなニケが好きです。
今のスタメンは向かって左からリター、ブラン、ノワール、モダニア、レッドフードになっていますね。
アリーナは未だにあなたに教わったメンバーと、それ以外は適当です。はい、全然勝てません。
ユニオンレイド、ソロレイドは敵の弱点属性で組むようにはしていますが、
一番最後の敵にはさしたるダメージを与える事が出来ないです。
手動操作が苦手なので、EXステージなんてもう目も当てられないですよ。21章、まずはリビルドスプーキーが倒せません。
手動はダメですね…迎撃戦の特殊個体などは未だに戦車とモグラは倒せずオバロに必要なアイテムもなかなか溜まりません。
ノイズステップって何ですか…そんな難易度の高い作業、私にできる筈がないでしょう。
ふっふ、酷い有様でしょう……それでも結構頑張っていたんですけどね…
いくら頑張っても所詮は一人ぼっちなのだと思えば虚しくなってしまって。
と、纏めても凄い長文になっていますので今回はここまでにさせて頂きます。
追伸の返信:そうですね、纏めるより直接お会いして小出しでお話する方が早いだろうと思います。
といっても連休は既に予定も多く…この日のこの時間とは指定し難くて。明日の夜はどうですか?
0時以降と遅い時間になってしまうと思いますが、よろしければ伝言板でお待ちします。
どうしても無理そうな場合はそれ以降で、またご連絡差し上げますので。
【ありがとうございました。お返しします。】
506
:
デンジ
◆mjGB.po9iA
:2024/05/04(土) 08:25:37
>>504
【お!アサ来てくれたのか?読んでくれてありがとな!】
【ダンジョン飯は機会があればアニメも見てくれ、マンガとはまた違った面白さがあるからよ】
【昨日は本当に悪いことしたから、良かったら今夜また会おうか?】
【大丈夫なら23時に待ち会わせしよう】
【じゃな、スレ返すぜ】
507
:
シュリセル
◆5HIlbuIiqE
:2024/05/04(土) 10:15:55
【◆9LXUsgYZE6さんへ返信にお借りします】
>>491
お゛っ゛♥う゛ぉ゛…♥うしわけ…ん゛ぐっほ♥わ、私の身体はkuromaru様の苗床便所ですので…ぉ゛っ…♥全身使われるのが義務なんです♥
貴方の濃厚ザーメンチーズ♥小便カクテル♥凄く美味しくて…ほっおっ♥苗床便器シスター好みすぎます♥ふ、不倫エッチ…♥種付け交尾してくなってします♥
(強烈な香りと粘度を誇るザーメンチーズ♥ドロドロすぎてへばりつく塊を何度も射精し、凄まじいアンモニア臭を漂わせるオシッコによって表情は蕩け)
(卵が詰まったボテ腹を上下に揺らしながら大きく実った爆乳からミルクがぶびゅっ♥と噴き、身体中から甘い香りを出しているとオチンポを向けられ)
(何をされるか理解すると屈伸運動で全身を揺らすつま先立ちエロ蹲踞♥頭の後ろで組んだ両手を崩し、皿になるように下顎に添え…)
んおぁっ♥あっつ♥ザーメン♥熱い♥濃厚なの溢れて…♥ずぞぞぞっ♥ずるるるるっ♥も、もったいない…♥じゅぞぞぞっ♥ですよぉ…♥
(膨らんだお腹にびちびちと塊が当たって、ぶるぶるぶる♥と振動するお腹♥動く度にオマンコやアナルから飛び出た卵ビーズが揺れ動いて)
(アナルとオマンコからエッチな汁♥白く濁った本気汁がぽたぽた…♥と溢れて、足元に卑猥な水たまりが出来上がってしまいます♥)
(母乳塗れの爆乳にぶっかけられるとヘドロのようなザーメンが肌にはりつき、くっさいザーメンブラジャーの完成♥せっかく見えてた桜色の突起を自分の射精で隠されちゃいます♥)
(濃厚過ぎて母乳が遮られてしまい、ザーメンチーズブラジャーと乳肌の隙間から少しずつミルクが溢れてるのに一向に流れる気配はなし♥チンポミルクブラ越しに勃起したザーメン漬け大きな乳首だけしか見れない♥)
(顔にまけかけられるとザーメンパックされちゃって、目を閉じた状態で注がれるザーメンを啜って♥受け皿から消えては増えるを繰り返し)
(たっくさんのチンポチーズミルクを飲み込むと…「げっふうううぅぅぅぅぅぅうっ♥♥♥」と大きなゲップをしてしまいます♥)
はぁ…♥はぁ…♥はぁ…♥濃厚なザーメンと小便を出し続けるおかげで見ることができたんですよ♥貴方の努力が実っただけ…♥んぉっ♥おっ…♥くっさっ…♥ザーメンチーズ…♥臭すぎてやっばっ…♥
胃の中…極濃チンポミルクチーズ♥ドッロドロでギットギト♥喉にへばりつく激臭汁♥塩辛くてアンモニア臭がプンプンする小便汁♥便器シスターの腹の中でチャプチャプ♥音を鳴らしてる♥
(卵と濃厚カクテルでパンパンに膨らんだお腹をダップン♥ダップン♥と上下に弾ませ、手についたザーメンチーズと「れろろろ〜〜〜♥」と舌を伸ばして舐めとる姿を見せ、舌を白濁に染まっては口内に消え)
(「げっふっ♥げぇぇっぷっ♥」と断続的にゲップを繰り返し、身体を前に出して卵ビーズが隙間なくびっしり詰め込まれたアナルとオマンコ公開♥)
(揺れ動く卵達が二つの穴をゴリゴリ拡げ、一個ずつ体内に入っていく姿を見せ、むっちり太腿がびくびく痙攣して卵侵入で感じてるのを教えてちゃって♥)
(腸と子宮に入っていく度にボテ腹が更に大きくなって、拡がったオマンコとアナルが少しずつ見えそう……なところでボテ腹とデカ乳を前面に押し出す体勢にして隠してしまいます♥)
どんな気分と言われると…♥ふふっ…♥犯せると思ったら希望を奪われ、怒りと悔しさに射精するお姿…愛おしいですよ♥
(蠱惑的な笑みを浮かべると湯気がたつ熱々小便カクテルに出したてホカホカザーメンチーズ残滓が垂れるチン先に触れさせ、尿道から漏れる汁を注いでいきます♥)
(臭いザーメンチーズが乗ったカクテルをぐびっ♥ぐびっ♥と一気に飲み、黄ばんだ汁が数秒で消え去り、口を開くと黄色くなった舌がこんにちは♥)
(よく見ると抜け落ちたチン毛が歯の隙間や舌の上にぴょっこん♥と乗って、呼吸するたびに揺れ動いてます♥)
ん゛ぬ゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っ゛♥♥♥またオマンコに卵っ♥ぎま゛じだぁ゛ぁ゛ぁ゛♥♥う゛ぉ゛お゛っ♥♥お゛っ♥♥ぅお゛っほ♥♥
ケツ穴も…♥お゛っおぉっ♥♥ゴリゴリ抉り増えていま゛っ♥♥♥あっお゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛っ♥♥♥卵産み付けっ♥気持ちよしゅぎぃぃぃぃ♥♥♥
ドスケベシスターに産み付けて♥もっと♥もっと♥もぉぉぉっと♥♥産み付けて♥♥♥あ、貴方の特製カクテルとチーズも゛っ♥お、おね…♥お願いします♥♥
ゴクゴク飲ませて♥食用ザーメンチーズ♥小便カクテル♥たっくさんください♥♥ボテ腹セックスしていいから♥♥ド変態苗床便器シスターを孕ませる気でハメ倒していいから♥♥♥♥
お゛っ♥お゛お゛お゛お゛ぅ゛ぉ゛っ♥♥♥毎日懺悔室をトイレにする許可を与えるからっ♥お願いしますぅぅぅぅっ♥♥♥♥♥
(媚び媚びで甘えながら大量のボトルを用意♥♥相手の性欲を限界まで高めれることを言って、濃厚な汁を沢山作らせっちゃう♥)
(よく見るとグラスの中には卵が置いてあって、精子を注げば受精卵♥貴方の遺伝子が混じった子供ができちゃう♥♥)
【お待たせしました、忙しくて返信がかけず申し訳ありません】
【月曜日は空いている為、一日ロール可能です】
【お借りしました】
508
:
◆SjiDjz3mQE
:2024/05/04(土) 14:45:36
【返信用に一つ使わせて貰うぜ】
>>505
ああ、お陰様でな。無料石やマイレージはある程度計画的に使っているが、詰まるところはガチャ運が良かったとしか言えん。
Dはともかく紅蓮は…―――なんて、確かに贅沢な悩みか。自慢するつもりは無かったが、今後は控えよう。他人の自慢話ほど退屈な物はない。
って……半年後かよ。それはまた随分と先の話じゃないか?………まぁ実際に有り得そうで怖いがね。
クラウンの衣装にも理由付けがあるにはあるが、モダニアのシャツ衣装よりも肌面積が多いのには正直俺も驚いたもんさ。
去年のアニスやヘルムの水着も大概だったが、今後も運営はギリギリの路線を攻めていくつもりなんだろうな……。
通常立ち絵とコスチュームでは顔が違うとは俺も感じていた。ネットでも同様の意見が散見されているし、恐らく気のせいじゃないだろう。
絵師の違いやAIの利用等をとやかく言うつもりはないが、俺も通常立ち絵の方が彼女達の個性を感じられて好みだ。モダニアは特に。
実情を知る由も無いが大きなイベント毎に提供しているあたり衣装ガチャの売れ行きは良いんだろうな。気軽に買える連中が羨ましいもんだよ。
あるいはシナリオで掘り下げがあったりすればな。推しなんてものは減るよりも増えた方がいい。
………前者の二人はともかく、ナガまで言い当てるとは………流石だな。俺の好みを熟知している……。
毎度ながらデータ量が多いからな。俺もPC版の方は長らく更新していなくて……今やれば相当時間が掛かっちまうと安易に予想出来る。
ただアプリ自体を再インストールすればゲームの処理速度が改善されるらしい。引継ぎ作業後、時間に余裕があれば試してみてくれ。
……なに?日課を終わらせるのに一時間も掛かっているのか?………それは問題だな。
処理速度に関しては上記の方法を試すほか無いが、時短できる部分については改めてアドバイスを送らせて貰おう。
疲れて帰ってからの一時間に及ぶ拘束は精神的に来るものがある……心中お察しするよ。
ん?クラウンを引けたのか?―――おお、やるじゃないか。しかもベイと一緒とか中々の幸運だと思うぜ。
ピルグリムを狙って引ける機会が少ない中で、お前が無事に彼女を迎えられて本当に良かったよ。
まあ……即戦力とはいかんが、育成の優先順位は高めに設定していいだろう。それだけの力があると自信を持って断言できる。
ニケの数に対して育成リソースが圧倒的に不足してる点は俺も常に悩まされているからな……取捨選択するしかない。
ほう……少し面子に変更があったようだな。お前が真面目で控えめなニケを好きなのは薄々感じていたが………え?ミハラ?
な、なるほど……面白い奴に惹かれたな。確かに個別エピソードでの奇行が嘘のようにメインストーリーのミハラはいい女だと俺も思う。
これは個人的な見解であるが、好意を前面に押し出すニケよりも"あの男"自体が魅力に欠けているのが減点ポイントな気がする……。
そうか、スタメンは十分というか理想編成の一つとすら言えるな。事実俺もそのメンバーでメインの最新章をクリアした。
並びの順番も武器の射程を考慮してあるし、バーストスキル発動を手動操作しているのなら何も問題は無い。
アリーナはあれから環境が些か変わっていて、各レイドの編成は独自性が強いから……苦戦を強いられてしまうのは不思議じゃないさ。
ふっ……EXステージは俺も歯抜け状態だよ。あんなものは順番無視で、クリアできるところだけやっていけばいい。
特殊個体の列車のような戦車とモグラはなぁ……俺も倒せるまで随分と苦労した記憶がある。あの二体だけ難易度がおかしいんだよ……。
はは……ノイズステップなら俺も何度か挑戦して諦めたね。あんな芸当できるほど器用じゃないし、根気強く練習する気にもならん。
………………独りぼっちにさせて、すまなかった。孤独や虚しさに耐えてモチベーションを保つのは誰にだって難しい……。
そんな中、お前は頑張ってたんだな。右も左も解らなかった新米指揮官がここまで成長してくれて……教えた身として誇りに思う。
―――だが、それも終わりだ。お前はもう一人じゃない。以前のように二人で苦楽を分かち合いながら楽しんで貰えると嬉しい。
それで、だ。改めて現在のニケの所持状況と大まかな育成状況を教えてくれ。提示された情報を基に具体的なアドバイスがしたい。
多少手間は掛かるだろうが、宜しく頼む。……と、流石に長くなり過ぎてるから今回はここまでにしておくか。
追伸:承諾してくれてありがとな。予定で忙しい中、俺の為に時間を割いてくれて嬉しく思う。
明日の夜ってことは……今夜0時でいいんだよな?もし違ったら、違うと一言だけ連絡してくれると助かる。
それじゃ、また今夜にでも。……久しぶりに共に過ごせるのを楽しみにしてる。
【一つ借りたな。返しておく】
509
:
ヨハン
◆SjiDjz3mQE
:2024/05/04(土) 16:41:52
【◆ZaQjUOW3JA宛の伝言に使用させて頂こう】
―――ヨハンだ。エデン所属のインヘルト部隊を率いている。
(軍服を纏った銀髪の青年は氷の如く冷めた浅葱色の瞳で相手を見据えれば、至極短い挨拶を終えて)
お前のことはあの男から聞いている。堅苦しい挨拶は不要だ。
今回は効率的な日課の消化方法について教えてやって欲しいと奴から頼まれたので来た。
……無駄口を叩く気は無い。早速、説明に入ろう。
■効率的な日課消化に向けて
まず始めにどの順番で消化していくかを予め決めておく。その日の気分で消化していると抜けや漏れが発生し兼ねないからな。
もっとも、既に実践している可能性も高いので……今回は一例としてコウガミのルーティーンを紹介する。参考になるといいが。
①ログイン後、前哨基地の資源を回収&まとめて殲滅の実行
②アークに移動し、アリーナのポイントを回収
③ルーキーアリーナを消化(開催していない期間はポイント分の隊員募集を実行)
④シミュレーションルームを消化
⑤迎撃戦を消化
⑥キャッシュショップとショップでデイリー分のアイテム購入
⑦前哨基地のニケ派遣を実行後、トップ画面に戻る
⑧ニケの装備を育成
⑨面談に移動して規定回数を消化後、前哨基地の資源を再び回収することでデイリーミッション達成
⑩開催中のイベントを消化、イベントミッション達成
以上が大まかな流れとなる。場合によっては日課完了後にスキルやレベル上げを実行してタワー等に挑戦するといいだろう。
言うまでもないが一連の流れが必ずしも最適解というわけではない。状況に応じて変更し、ブラッシュアップを図ってみてくれ。
■時短について
ここでは具体的な時短方法を伝える。最近導入されたばかりのシステムもあるので見落としが無いように注意しろ。
・ルーキーアリーナ
クイック戦闘を"ON"に変更して戦闘突入
・シミュレーションルーム
難易度ノーマルのステージor指揮力テストを実行、スペックアップを選択、シミュレーションクリア
※ボス戦を効率的にクリアできる編成にしておく。編成例は以下の通り。
左から、レッドフード(固定)、クラウン・プリバティ・マクスウェル・ドレイク等(バースト発動時の攻撃バフ要員)を3名、
エレグ・D(バースト即時発動要員)を1名。人員が足りない場合はモダニア等の火力のあるニケを代わりに採用。
・面談
事前準備として面談対象のニケ(10名)に★マークを付けて、上から順に面談を実行。
クイック面談(面談を5回達成)の解放を目指す。好感度上限達成後、★マークは外して別のニケに付ける。
……日課についてはこれくらいか。ウィークリー分は更新日である火曜に隊員募集や限界突破を行うと達成が早まる。
その為にはソーシャルポイント(通称フレポ)や限界用のスペアボディは温存しておくといい。
因みに特殊個体やアリーナの対策はお前の指揮下にあるニケを確認した上で行う予定だ。暫し待っていてくれ。
―――指揮官はその名の通り、指揮をする者だ。
ニケに戦闘を任せ、指をくわえて見ているためにその制服と制帽が与えられているわけではない。
勝つための準備や手段を考え続け、ひたすら動き続ける必要がある。
ふっ……ニヒリスターやマザーホエールとの戦闘を経験したお前なら、ちゃんと理解していると思うがな。
(何者も寄せ付けぬような鋭利な視線が僅か和らげば、口許に微かな笑みを浮かべて)
では私はこれで失礼する。―――また会おう。
【こちらはお返ししておこう】
510
:
三鷹アサ
◆fb4qcMG98E
:2024/05/04(土) 17:25:37
>>506
【ん、わかった。取り急ぎだけど、じゃあ今夜23時にね?】
【はいはい、時間さえ取れれば視聴はしてみたかったし、リストに入れとく】
【……そっちこそ。返事、ありがと】
【待ち合わせにはいつも通りクァンシさんが行くと思うから、よろしくね】
【お返しします。どうもありがと】
511
:
レイ
◆UFUpprWLk.
:2024/05/04(土) 20:04:07
【サツキ ◆O90Xvd/iyoのお兄への置きレスにお借りします】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1698407621/806
ひゃうっ♥んっ、くぅ♥おにぃ、お腹はダメっ……♥
準備ならもう、できてっ♥うンン♥く、ふぁぁ……♥
(余裕綽々な素振りを見せてはいるが、実際はサツキのオス成分の過剰摂取が祟ってかなり出来上がっていて)
(強がりでもなんでもなく本当に準備万端だったのだが、意地悪な兄貴分の焦らしの前には燻る情欲をぐっと堪えるほかない)
(紐さえ解かれれば蕩けきってじゅくじゅくに熟れた秘所を簡単に曝け出せるのに、そんな魂胆はお見通しとばかりに掌でお腹を押されると)
(うずっ♥うずっ♥と寵愛を欲して甘く疼く子宮を腹筋の上から狙われているような感覚になり、そのまま押し揉まれると堪らなさそうに声を震わせて呻いて)
(つい先ほどまでゴム付きセックスをせがんで止まなかったサツキとの立場は瞬く間に逆転してしまう♥)
オレの準備は、もう……っ♥おっ♥おぉ、っく……ぅ♥
いっ♥イきやすいのはおにぃが♥おにぃのちんぽが、ビンカンだからっ……♥
おまんこ、ぷにぷにするのはっ♥ふ、ぁ♥
合わせ目、すりすりするのもダメだっ♥溢れるからぁ♥
(「もっとよく解さなきゃ」とばかりに念入りな前戯を施しにかかるサツキに向かって不満げに口を尖らせるが)
(彼の手つきは初めて女の部分に触れさせた時のそれよりも確実に熟達しているようで、クロッチの裏地に貼り付いた裂け目を迷いなく探り当ててきて♥)
(指先でなぞられると途端に綻んで熱い愛蜜が溢れ出し、ひゅくっ♥ひゅくんっ♥と艶めかしい秘肉のひくつきと共に静かに甘声を漏らしてしまう♥)
(ぷちゅっ♥ぷしっ♥と湧き上がる熱水がショーツ越しに弾け、サツキの指先を叩く感触で甘イキの様子を伝えながら)
(驚いた様子の彼を「言っただろ、ばか……♥」と言わんばかりにギロッと睨みつけるけど)
(すぐに気恥ずかしそうにフイと視線を逸らして……それとは真逆の心根を示すように、くいっ♥と腰をせり出した♥)
(秘裂をショーツ越しにくすぐられる感触は大好きなくらいなのだが、同時に腹筋越しに姫宮を優しく押し揉んでこちらのメス本能を直接刺激してこられると)
(切なく甘い疼きが下腹の奥でずっと続いているような気分になり、じんじんと痺れた感覚が伝播した秘裂は少しずつ綻んで口を緩め始めて)
(ブラとお揃いのショッキングな色合いのショーツの布地に、ひと筋線を引いたような愛液の濡れ染みを映し出してしまった♥)
(そうして濡れ色が濃くなった部分を裂け目に押し込むようにして指を動かされ、じっくりと裂孔を広げるように揉み込まれると)
(ショーツに隠されて目には見えないはずの裂け目が解され、にちゅ♥にゅちゅ♥と指の抜き差しに合わせて卑猥な水音が立ち始めた♥)
(一本筋のようだった秘裂を自然とくつろげ、筋目をなぞる度に少しずつ深く食い込んでくるサツキの手指の感覚に頬を赤く火照らせて感じ入るが)
(ショーツの薄布の内側で息づくように、健気に膨れていた小さな突起を彼に目ざとく見つけ出されると)
(思わずはっと息を呑むも、度重なる興奮で普段以上に昂って感度も増した身体では抵抗らしい抵抗も出来ず……)
(布地の裏を擦りつけるようにして姫核を摘ままれながら、かりっ♥かりっ♥と爪の先で甘く引っ掻かれ)
(それだけでソファーに仰向けで横たわる総身をエビ反りにさせ、声も出せないほどの強烈な刺激に震え悶えてしまう♥)
(その間もサツキの掌で愛撫され続ける敏感な腹筋は、くつくつ煮立ったみたいな熱く切ない疼きが止まらず……♥)
オレだって、おねだりはされるほうが好きだけどっ……♥
んく、ぅ♥ぱんつの上からおまんこ弄られるのはっ♥おっ♥おぉ……♥
おねだり、してないぞっ♥おにぃが、触りたくて……っふ、んん♥おまんこ、ぐちゃぐちゃにしてるんだぁ……♥
(ショーツの生地が薄くても、媚肉の層を貫いて入り込んでくる指がどれほどの長さなのかは想像がつかない)
(見上げるサツキの顔から目が離せないのもあって、かなりの深さまで指先が達しているような気にさえなってきて)
(腰をせり出すように突き上げて逃れようとしたところで、不意に指がクロッチの食い込みから離れて)
(ちゅくん♥と小さな濡れ音が耳を打った瞬間、声を震わせながらも強がっていた口から甘い呻きを漏らしてしまった♥)
(引き抜かれたサツキの指先は第一関節の辺りまで濡れていて、どれほど自分が発情してたかを視覚的に思い知らされるとともに)
(想像していたよりも浅い部分を弄られていただけなのに、強く感じ入って悶え震えていた淫らなメスであることを自覚させられるようで……♥)
(あまりの羞恥に顔を溶け落ちそうなほど真っ赤にさせ、無意識的にソファーの表地をぎゅうっと強く掴んでいた)
(紐パンの両サイドを解かれて、蜜水にじっとり濡れて秘裂に貼り付いた布地を優しく剥がされて♥)
(それもまた見せつけられるようにソファーの上に置かれると、「勘弁してよ……♥」と言いたげな潤んだ瞳でサツキを見上げた)
(こちらがどれほど淫乱で、どれほど感じやすい発情メス猫なのかを徹底的に分からせにくる彼の意地悪さには呆れるが)
(自分では既に準備万端だと思っていたのを更に念入りに解され、自然と裂け目を開いて中の熟れ肉を晒すまで高められて♥)
(極薄ゴムのヴェールを纏っていようが、挿入すれば極上の心地よさが保証されたメス肉のホールの仕上がり具合に満足げに微笑む彼を見ていると)
(多少の強引さや意地悪な振る舞いも許せる気になって、こくんと静かに頷いて口の端を吊り上げた♥)
(今度は先ほどよりも太くて長い中指が、剥き出しのクレヴァスを割り裂きながら秘肉の深みに入り込んでくる)
(丹念に解されたおかげで挿入はスムーズで痛みもなく、浅瀬の粘膜が指に当たって擦れるくすぐったさに愉悦混じりの嬌声が零れるが)
(もっと奥まで♥指の付け根まで入れてもいい♥と思っていたところで、不意に動きを止められて……サツキの意図を察してしまった)
(早まった息遣いが整うのを待ってから指先をぎゅるんっ♥と反転させたサツキに、無防備だった膣孔の天井を指の腹でタップしながら撫でられて♥)
(野太く張った雁首の食い込みよりも小粒ながらも、より繊細に動けてピンポイントな責め立てが可能な指先に)
(襞粒の一枚一枚を調べるようにこねくられると、そのワンアクションの度に甘く弾ける歓喜の声を止められなくなる♥)
(同時に緩やかな熱を帯びて隆起していた腹筋の押し揉みも再開されると、敏感な性感帯への二点責めに胎奥深くがたまらなく疼いて♥)
(絶え間なく続く甘い刺激に頭の奥は痺れ、下半身はサツキの指遣いとシンクロするように強張りと緩みを繰り返す♥)
(甘イキが収まらないうちに膣肉を愛で転がされ、重ねられた絶頂のパルスが胎内深くに響いて増幅し続けてゆくような感覚の中)
(鎧のように硬く引き締まっていた腹筋は心地良い弾力を帯び始めた上に、ぐにぐに揉まれる度に奥の肉が柔らかく蕩けていくようで……)
(お腹を揉みほぐして子宮を揺さぶりにかかるリズムとは異なる律動で媚肉をかき混ぜられ、膣襞を指で甘やかすみたいに擦られると)
(こちらを絶頂に導きたくて仕方がないサツキの強い想いに、ぎりぎり残っていた抵抗の意志を摘み取られてしまって――)
おにぃ、オレっ♥もう♥もおぉ……♥♥
んっ♥くっ、ふぅぅ……ンぅ♥ふっ♥うぅ……ッッ♥♥
(堰を切って溢れ出す涙声な嗚咽とともに膣道が狭まり、きゅうぅ♥と濡れた熟れ肉がサツキの指を強く締め上げ♥)
(手で押し込まれた腹筋も硬く締まったかと思うと、不意に緩んでサツキの手を柔らかな筋肉に沈ませていって)
(膝を立てて足の指でソファーの表地を掴み、手と足とをピンと突っ張らせて仰け反った瞬間――)
(ぷしっ♥ぷしゅっ♥じゅわぁぁぁ♥と小粒な染み出しから一気に決壊が始まり、入り込むサツキの手指を濡らす勢いで愛液が溢れ出す♥)
(そんな最中も彼の中指を飲み込む雌孔は、更に奥へと指先を引き込んで貪欲に情愛を欲しがって♥)
(甘濃いメスの絶頂の匂いと熱気を濃厚に漂わせ、びくっ♥びくっ♥と浅い甘イキを繰り返しながら悶え震えていた♥)
【お待たせだ、お兄。イくのを堪えようかどうしようかなやんだけど、堪えない方向にしてみた……】
【堪えないなら堪えないで、どんな風にイくかをやってみたら……こんなになったわけで♥】
【長いし、くどくて濃ゆい内容のレスになってるとは思うけど、引かずにむしろ食いついてくれるようだとオレは嬉しいぞ♥】
【まぁ、返しにくいならオレのイキ姿を見たお兄の反応から始めてくれても全然構わないからな?】
【なかなか早めに返せなくてごめん、でも待たせたぶんはエロく……なってると思うから♥】
【お兄もエロエロでドスケベなの返してくれよ♥ふふ♥】
【それじゃ、お兄からのレスをまってるよ】
【お借りしました、ありがとうございました】
512
:
愛染 ちえり@ファンシーチェリー
◆K1oLl7s.T.
:2024/05/06(月) 02:17:23
【ママへの置きレスに、貸して貰うね】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1706339875/207
ふぅ゛っ♡ふーっ、ふーっ………マ゛マ゛ぁっ、あ゛ッ♡
(おちりのあなをべろでほじほじされると、おなかがぐきゅるるッってなって、ママのおくちにぶりぶり♡)
(ママちゅき…ママ…ちえりのんーち、きれいきれいちて…♡)
(おむつをとりかえて、はかせてもらって、ちえり、きもちいかった…ママ…♡)
ママ………ぺろッ…ぺちゃッ…れろれろッ…♡
(おむついっぱいの、ちえりのピンクんーち♡)
(ママのごはんはちえりのんーち♡でも……おいちそう…♡ちえりもたべゆ…♡)
(ちえりとママと、二人でちえりのんーちたべっこすゆぅぅぅ♡)
(おむつにこんもりしてる、ちえりのんーち、ちえりもぺろぺろすゆのぉ♡)
ママと…いっしょ?ママと………ひとつ?
(んーちをぺろぺろ、はむはむ、ごっくんするママ…ママと一緒…?ちえりと、ママと………ひとつに…なりゅの?)
…ふーっ…ふーっ……!!ママと…ちえり……ママと…ちえり…ひとつに、なりゅぅぅう…………っ!!
…ちえり、ちえり………んーちになって、でりゅのぉぉぉおおっ!!お゛ッ♡お゛お゛お゛お゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!♡♡
(ママとひとつになりゅっ…ちえり、ママとひとつになりゅっ♡)
(まっかになって、ん゛ーッてして、ちえりはちえりをぶりぶりすりゅのぉぉぉぉっ♡)
(──アクアの目の前で、ぶるぶる震えながらチェリーがはげしくいきんだ、その瞬間、奇跡は起きた)
(ぎゅるッぐぎゅうぅぅぅうッ♡と、アクアにも聞こえるほどの腸の蠕動音がして、チェリーの腹部から淡い光があふれ出て)
(もこっと肛門が盛り上がると、今までチェリーが出したことの無い、太くて弾力のある、濃いピンクの棒状のゼリーがみちちちッと排泄されてくる)
(それはアクアも持ち、チェリーは弓に変化させて武器にする、普段は長さ40センチほどの、お揃いのステッキの形によく似ていた)
ふぅ゛っ……お゛おおおッ???お゛っ…ん゛お゛っ…………???
(同時に…チェリーの表情から、幼児退行したとは言え、残っていた知性のかけらすら消え去って)
(舌を突き出し、焦点の合わないとろんとした目で呻くだけになっていく)
(…その間も、「ステッキ」はチェリーの肛門からもりもりと排泄され)
(そして、握り拳を一回り大きくしたような、先端の飾りの部分を腸内に残し、ぶらんぶらんと揺れている……)
「…ママ………………ママぁ……」
(…不意に、アクアの耳に、チェリーの声が聞こえた)
(アクアは直観する……この「ステッキ」こそが、ちえりなのだと。「ママ」と「ひとつになる」ために、自分自身を排泄する奇跡を起こしたのだと)
(目も耳も口もない、手も足もない、むきだしの心そのものの、最も無垢で無防備で、無力なかたち)
(それを、「ママ」を信じて委ねる……それがちえりから「ママ」への、究極の、愛と信頼の証だった)
513
:
牧野 鈴@ファンシーアクア
◆ILj5nbh/Uo
:2024/05/06(月) 21:35:26
【お返事にお借りします】
>>512
れろぉ♥じゅる♥ぐちゅっ
(幼児退行した女の子の隣でおむつのパットの上に堆積したゼリーを手を使わず啜る…)
(余りに異常で変態な姿だけれど、ゼリーをほとんど出し終えて幼児退行から返ってきたちえりが興奮するからしてあげている行為)
(口でイチゴやベリー、チェリーを混ぜたような味を感じながら、早くママのお尻の穴のゼリーをほじって欲しいって、太いプラグを咥えたお尻の穴を窄めてしまう)
(ちらりと横を見るとちえりが物欲しそうな目をしてこちらを見ていて、ピンクゼリーを頬に含んだままちえりの顔の上に顔を持っていき)
(半開きの口の上に咀嚼した唾液混じりのゼリーを落として、舌の上を狙って垂らして、唇を重ねてゼリーを潤滑剤に舌を絡める)
ふふ、んーち、美味しい?♥
(ゼリーを食べ合うのは、幼児退行したときでも年相応のときでも当たり前の行為で、いつもみたいに嬉しいという気持ちが沸き起こって、優しい笑みになりちえりの頭を撫でていると)
ママはずうっと一緒よ♪♥どこかへいったりしないわ。私達は…ふたりでひとつね
(同じ力を授かったパートナーとしての言葉が、今ではこんな場面で言うなんて)
なに、どうしたの、ちえりっ♥
(今まで見たことのない真っ赤で眉を曲げて、絶対に女の子がしてはいけない顔をしながらイキんで)
(肛門からひり出されるそれを見て私は…気持ち良さそう♥としか考えられない)
(プチュっ♥と割れ目から蜜が噴き出して仰け反って乳房を揺らす)
はぁ♥ん、ちえり…?ちえり♥大丈夫?
(肩もって揺らすと首がすわってないようにグラグラして、乳房と肛門から飛び出したステッキがぶらぶら揺れた)
ちえり…なの?
(頭に直接聞こえた声に、先端を直腸に残して揺れているステッキを優しく握る、弾力と温もりがあり、手のひらの中にちえりを強く感じてしまう)
(取っ手を握り、軽く引っ張ると肛門が捲れそうになりシワが伸びて肛門が膨らみ中の飾りの大きさがかなりのものなのがわかる)
(それをひり出した赤ちゃん返りした女の子の顔と、ピンク色の太くて逞しいステッキを何度も見比べて)
わたし…いいえ、ママにはわかるわ、、貴女がちえりなのね…
(ゼリーステッキに跨ると、ステッキを産み出している肛門の縁にキスをして舌を伸ばして粘膜とゼリーを舐めて)
(膝よりも長くなったそれを今度は優しくちえりの中に押し返して…お腹がぽこっと膨らむのを見るとまた引っ張り飾りで肛門の裏側を掻く)
ひ、ひ、フーッ♥、ひ、ひ、フーッ♥
(ひ、、に合わせてステッキを押し込んで、フーッで引っ張る♪、何度も繰り返してちえりの肛門をほぐしてあげる)
ママと、ひとつになりたいんでしょ、頑張って♪、ちえり♥、出てきておいで♪っ、んっ、、ふぅ♥
(ちえりにいつもしてもらうことを思い出して割れ目が窄まり、びゅっ♥ぶしゃっ♥びゅっ♥と触れてもないのに蜜が溢れ出して足の間のステッキに浴びせかける♪)
(ついへばって、ぺたりと腰を落としてしまう、割れ目が、ラビアの内側とクリトリスの粘膜とステッキがぴとり♥と密着して)
アンッ♥!♥♥
(激しい快感が溢れ出して、ラビアがなんどもひくついて2つの舌で取っ手を舐めるように蠢いてしまう)
「ちえり…?そこにいるのね?♥ママよ、ちえり…っ、ん」
(粘膜で直接触れて、強くちえりを感じる、喋らなくても想いが滲み出すように伝わるのが、わかる)
(気持ちよくて、腰を前後に揺らしてクリトリスの尖りとラビアをちえりに擦りつけて、蜜を塗りたくりぬるぬるとした感触で、さらに気持ちよさを絞り出そうとするママの気持ちも…っ)
【ちえりのお返事はちえりのペースで大丈夫よ。多くなってしまうから人格が出たあとからの返すのでもいいと思うわ】
【続きを置くのにお借りしました】
514
:
レイ
◆UFUpprWLk.
:2024/05/10(金) 18:38:36
【サツキ ◆O90Xvd/iyoの兄貴へのレス置きに借ります】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1698407621/827
(お腹の底から搾り出すように上げた切なげな呻きに呼応して、襞膜は奥向きになってサツキに食いついたまま一気に強く引き締まり♥)
(腰を前に向かってしか動かせなくするかのように、ぎゅうっ♥ぎゅうっ♥と勃起肉に甘えて締め付けて、貪欲に引き込んでゆく♥)
(だが、彼も黙って受け身には回ってくれないようで、腰を軽く引いては力強く突き上げる雄々しい腰つきを見せてくると♥)
(ばちゅっ♥ばちゅんっ♥と弾ける音と共に腰骨が柔尻にぶつかり、腰を繰り出す度に襞粒を肉厚亀頭が抉って媚肉に含んだ蜜水を掻き出してくる♥)
(こりりっ♥と粒立った襞膜がひっくり返されるみたいに雄肉で弾かれると、それだけで下腹の底の方がゾクゾクと疼き)
(口をつぐんで小さく息を飲みつつ、ぷしっ♥ぷしっ♥と小粒な絶頂を繰り返して膣口から愛液の飛沫を迸らせた♥)
そんにゃっ……♥もう、何度もイって♥イっ……くぅぅ♥
くふっ♥くぅ♥ふっ、うぅぅ……♥
おなか、おちんぽでぐちゃぐちゃにされて♥熱いの、ぎゅーって搾り出されてっ♥
おほっ♥おっぱいも、ぎゅうって♥しぼられてりゅっ……♥
(子宮口を一撃で押し潰されて陥落してしまった時のような、全身が熱く煮え立つ強烈な快感の再来は今のところ起こっていないが)
(一旦深い絶頂を味わったせいかメスの肉体の達しやすさが格段に上がってしまい、感じていない暇が無いほどに胎内深くで甘い電流が常に走り続けているようで♥)
(他ならぬ最愛のオスの手で極上の性感帯と化し、最大のウィークポイントにもされた雌孔の最奥と子宮口は、逸物をくるむ極薄のゴムの感触も敏感に感じ取り……)
(熱さと硬さはいつもと変わらないのに、どこか硬質な肌触りの穂先肉の丸みで子袋の口の凹みをぐにぐに押される新鮮な感覚に小さくわなないて♥)
(五指を深く食い込ませながら柔乳を搾乳してくる雄々しい握力にも、快感を容赦なく搾り出されると、間欠泉のように愛蜜が秘裂を割ってとめどなく噴き上げ続ける♥)
(子宮口を押される度に姫宮は揺れ、その都度被虐的な快感がじゅわっ♥じゅわっ♥とお腹に熱く広がるのがたまらなくて♥)
(知らず知らずのうちに目元を潤ませて涙でべとべとにしながら、真っ赤になって蕩け堕ちた文字通りのトロ顔で声を上擦らせながら喘ぎまくって……♥)
(オスのアクメとは違ってメスのそれは深くて長く、余韻が抜けないうちに何度も重ねてイかされれば)
(それだけ疼きも熱さも切なさも何倍にも増幅されて長引いてしまう)
(深イキの回数は既にサツキの絶頂よりも多く、小粒なのはもはや数えきれないくらいで♥)
(密着する接合部は溢れて止まらない蜜水でサツキのお尻までべとべとに漬け込まれてしまっていた♥)
(だが、いくら強靭で精力旺盛とはいえど、敏感な上にイきやすくなってしまっている彼では、何度も寄せては返す悦楽の波に耐え切れなくなるのは時間の問題で)
(甘えるように総身を寄せ、今までは絶頂する時に上げていた合図を、早い段階からこちらに訴えかけてくるようになる)
(それが意味するのは「一緒に果てたい♥」という甘えの極致であると同時に、オスとしての支配欲が強く滲んだ命令であり誘い文句で♥)
(ばちゅんっ♥ばっちゅんっ♥と愛液で濡れた内腿や、ふっくら盛り上がった股間の三角地を)
(全身を前に押し出すようにしてぶつかって打ち据えてきて……♥)
(サツキの甘えが強まると、それに呼応してこちらの庇護欲や母性は思い出したように目覚め)
(未だに全身を快感の熱い痺れが巡っている感覚はありながらも意識が覚醒してくる)
(そして、サツキの手が離れた腹筋に力を込めて締めながら折り曲げていた足を伸ばし、彼の腰を抱え込むように長い両脚を巻き付けると――)
それじゃ、ふふっ……♥一緒にイこーぜ、おにぃ♥
オレがお兄の腰、思いっきり引き寄せてやるから……お兄も目一杯ぶつかって、おちんぽを一番奥までぶち込んで♥
キンタマの底に溜まってる、めちゃめちゃ濃ゆいの……全部出してイけよ♥
(そして、それまではソファーの上にだらしなく置かれていた両腕を伸ばしてサツキの腕を掴むと、そのままぐいと勢いよく引っ張って)
(起きていた小柄な上半身を強引に抱き寄せ、自分の身体の上に寝かせながら……蕩けがちなメスの声を精いっぱい凛々しくさせながら♥)
(「合わせるからお兄もイって♥」と、彼に負けず劣らずの強い甘えの気持ちが出た耳打ちをして……)
(にゅくん♥と子宮の口を開き、ゴムつきの槍先を咥えるようなキスをして♥)
(見つめ合う目をそっと細めながら、サツキの絶頂に合わせるために前身の感覚を研ぎ澄ませて、ただ最愛の想い人と共に高みに上り詰めることに集中して――♥)
【ロールの続きはここに置いとくよ】
【もう少ししたら待ち合わせの時間になるけど……この続きはまたその時にね】
【お借りしました、ありがとうございました】
515
:
◆9LXUsgYZE6
:2024/05/12(日) 03:49:40
【シュリセル ◆5HIlbuIiqEさんへのお返事にお借りします】
>>507
ええ、わかっていましたとも……っ
シュリセルさんは、もう全身、kuromaruに犯され尽くした苗床便所……
いくら体もお顔も綺麗で、エロくても、中身はザー汁と小便と卵まみれのkuromaru専用肉便器……っ!
ああ、けれどっ、せめてオマンコぐらい……苗床便所の、卵子のひとつも残っていないマンコを使いたかった……っ!!
(とびきり濃厚な射精を終え、シュリセルさんの口をザーメン受け皿に使い、直接ザーメンチーズを味わってもらい、おマンコを使えない名残惜しさと精液を飲ませた満足感がチンポに残り)
(あれだけ硬かったチンポもたるんと垂れて……あとはkuromaruとお楽しみいただければと、頭の中でオカズにしようと思っていたけれど)
……そんなに美味しかったですか?このチンポのザーメンチーズ、小便カクテル……!
精力剤とシュリセルさんの濃厚エロミルクのせいで、もう普通のオカズじゃ満足に射精できないチンポに仕上がってしまったんですよ……?
不倫エッチ、種付け交尾したいだなんて……自分から悦んで苗床便所になって、今まさに主人に卵をお腹にたっぷり植え付けてもらっているのに、よく言えましたね……っ!
しかもおっぱいには、他人のザーメンをべったり貼り付けて乳首をまた隠して……!!修道服なんかよりもずっと、淫乱ビッチのシュリセルさんにお似合いの服装ですよ……!
(もはやシスターらしい姿はどこにもない、主人に屈するどころか、自分に不倫まで誘うシュリセルさんの言葉に失望しつつも)
(今、この状況で、自分という男を求めてくれていることが少なからず嬉しくて……ザーメンブラでおっぱいを隠す姿に、垂れたチンポがピクンとまた膨らみはじめ)
ええ、とても綺麗なおマンコとおっぱいでしたよ、シュリセルさん……
まあ、オマンコには卵、おっぱいにはザーメンと、もう見る影もありませんが……
(犯せるという希望を目の前で奪われ、怒りと悔しさで射精する姿が愛おしい。そんな言葉にまたふつふつと怒りと悔しさが沸き立って、ビクンッ、ビクン……!とチンポがいきり立ち)
(尿道から垂れるザーメンと小便の混じった残り汁をトロトロと小便カクテルに注ぎつつ、淫乱ビッチな苗床便所を見下すように立ちながら)
卵を植え付けられる痴態も、オマンコもおっぱいも見れましたし、ザーメンも小便もごちそうできて満足しましたよ……
でも、もうこれ以上オマンコもおっぱいも見れなさそうですし、穴は塞がってしまいましたし……
これ以上精力剤を飲んでは、もうシュリセルさんの体ぐらいエロい生オカズがないと、射精できなくなってしまいそうですから
(そう言ってシュリセルさんの目の前で勃起チンポをスルリとパンツとズボンの中にしまい込み、まだたっぷりご馳走が残っている皿をさげるように、くるりとその場を立ち去ろうとするが……)
………………っっ
(また始まる卵の植え付け、それから放たれる絶叫のような嬌声。勝手にしてくださいと吐き捨てたくなる気持ちを押しのけて、ズボンの中でチンポがビキビキと勃起して、蒸れて、どんどん濃厚に仕上がっていき……)
〜〜〜〜っ、ゴクゴクゴクッ、ングッ、ブハ…………っ!!
(もっと食用ザーメンが欲しい、飲みたい、食べたい、なんて言葉を聞かされた上、ボテ腹セックスや毎日懺悔室をトイレにするなんて許可まで貰えては)
(この上ないほど淫らに汚れた好意に、どうしようもなく性欲が沸き立って……棚にある精力剤も、濃厚ミルクも、瓶が残らずカラになる勢いで飲み干すと)
本っっ当にっ、仕方ない便所シスターですね、シュリセルさんはっ……!!
そんなにこのチンポが好きになったんですか……!!主人のkuromaruに犯されまくってるくせにっ、ぃぃっ……!!
(結局、オマンコを使いたい気分は変わらず。目の前でそこを使われながら、こちらに性欲をぶつけるシュリセルさんの言葉に興奮させられて、グッツグツに精液を煮込ませながら戻ってくると)
(ボロンッ、と先ほどよりも格段に大きく膨らんだ勃起チンポを見せつけて、濃厚すぎて気絶しそうな臭いのする我慢汁をトロリとシュリセルさんの顔面……鼻に垂らし、ザーメンチーズと濃い小便の香りが混ざった熱気を開放して)
(本当はオマンコめがけて射精したいけれど、シュリセルさんが隠してしまうので、喘ぐ口に先端を向けてグチュグヂュグヂュと扱き立てて、舌先がしびれるような先走りを味わわせながら)
あ、あああっ、くそ、悔しいけどっっ、エロいぃっっ……シュリセルさんっ……!!セックスしたいっ、レイプしたい、ザーメン臭い口でもいいっ、ベロキスしたいっっ!!おっぱいにしゃぶりつきたいぃっ……!!
もう他のオカズじゃ尿道が詰まって射精できないチンポっ、シュリセルさんでしかヌけないチンポ……!!
口でもお尻でもオマンコでも、ベッットリ貼り付く濃厚チーズを味わえる、シュリセルさん専用浮気チンポですよ……!!
(今まさに孕まされている最中のシュリセルさんの目の前で、最高級のご馳走が作られている様を見せつけながら)
(口の目の前、ガクガク震える脚を伸ばし、重いお腹とおっぱいを引っ張り上げて立てばしゃぶれる、そんなギリギリの距離で扱きたてつつ……足元に卵が用意されたグラスが並んだ瞬間)
(シュリセルさんの目の前でチンポが口ではなくグラスの方を向き)
”ビュヂュヂュヂヂッ、ビヂビヂビヂッ、ム゛リュリュリュッ…………!!!ビュグブルルルルルッ!!!“
(絶叫とともに下品な音を響かせながら、尿道をこじ開けて超絶濃厚ザーメンチーズがグラスの中へ山盛りに注がれていき、一滴でも余裕で受精させられる濃厚ザーメンが卵をレイプしつくして)
(何の卵かもわからないけれど、産まれてくる子供はザーメンチーズにまみれて産まれてくることが想像に難くなく……)
【こちらもGWが終わり、とても忙しく時間が取れませんでした、すみません】
【けれども濃厚なお返事をいただけて嬉しかったです。ザーメンチーズも小便カクテルも出し放題のチンポ、シュリセルさんが気に入ってくれたなら幸いです】
【こちらは日曜、今日の夜を過ぎると来週まで余裕が取れず……】
【また時間の余裕のあるときに、置きレスで予定を聞かせていただけると幸いです】
516
:
◆W0rkrnF9w6
:2024/05/18(土) 02:19:06
【◆byBeI4Pab6様への伝言に一つお借りします】
こちらが担当する将校のプロフィールが出来ましたので、一読頂けると幸いです。
名前:セドリック・ウォルドグレイヴ
年齢:19歳
身長:178cm
体重:62㎏
容姿:ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア(仮)
・性格について
冷静沈着な策略家。他の将校や領民に愛想を振舞う場面もあるが、内心は見下しており己の出世の糧だとしか思っていない。
愛する者は亡き姉だけであり、彼女の幸せの為であったら自分の命すら惜しくないと考えていた……。
本人の自覚は無いが姉に対する執着心や独占欲は人一倍強く、裏で手を引いては彼女の縁談を何度も破談させた経験がある。
・人物像について
帝国に仕える貴族「オレウス・ウォルドグレイヴ伯爵」の嫡男。跡取り息子として将来を期待されながらも厳しい英才教育を受けて育つ。
オレウスは帝国貴族には珍しく仁者であると民草に讃えられていたが、それはあくまで表向きの姿であり実際は激情家で苛烈な人物であった。
逸り病で愛妻を失い、権力闘争で領土の大半を奪われてからは加速度的に悪化し、酒に溺れては子供らに暴力を振う日も珍しくなかった。
そんな辛い少年期を過ごす中で、唯一セドリックに愛情を注いでくれたのが実姉「オリビア」であり、荒んだ彼の心の支えでもあった。
オレウスの病没後、15歳の若さで家督を継いだセドリックは僅か遺された領土を譲ることを条件に帝国の仕官学校へと入学。
卒業後は民兵を率いて各地を転戦、数々の戦功を挙げることにより異例の速さで出世し、若干18歳でかつての領土の大部分を取り戻す。
紆余曲折あったものの愛する姉と二人、順風満帆な生活を送れるかに思われたが……介抱の甲斐虚しく母と同じ逸り病でオリビアが早逝してしまう。
三日三晩哀しみに打ち拉がれたセドリックの表情からは笑顔が消え、与えられた職務を淡々とこなすだけの生きる屍と化していた。
話し切れなかった女性騎士のイメージですが、FGOに登場するアルトリアランサー(最終再臨)が自分の好みです。
byBeI4Pab6様の解釈違いであったり、動かし難かったりしなければ彼女の姿でお願いしたく思ってます。
こちらの外見イメージも一旦ルルーシュにしてますが、もっとオリジナリティのあるものがお好みでしたら作り直しますので遠慮なく。
最後に④のNGなどを簡単にお伝えします。
・NG
四肢切断等のグロ行為、スカトロ(大)。
・嗜好
愛のある(歪んだ)快楽責め、言葉責め、パイズリ、フェラ、膣内射精。
ハートマークや淫語やオホ声なども個人的には好みですが強要はしません。雰囲気を損ねると感じたり苦手であれば使わなくて結構です。
・要望
こちらのレスは遅めなので、ロール開始後は気長に待って頂けると助かります……。
自分からは以上ですが、これは控えて欲しいとかこんなプレイや要素を盛り込んで欲しいとかあれば遠慮なく申し出てくださいね?
それでは日付変わって今夜の22時に◆byBeI4Pab6様とお会いできるのを楽しみにしております。
【お借りしました。ありがとうございます】
517
:
◆byBeI4Pab6
:2024/05/18(土) 20:01:21
【◆W0rkrnF9w6様への置きにお借りします】
昨晩はお待たせしてしまった上、あのような退室で大変申し訳御座いませんでした……。
細やかなそちら様の設定を頂き、恐縮です。お相手務まりますよう精一杯やらせて頂きますね。
こちらもプロフを作成して参りましたので、ご確認頂ければ幸いです。
書き出しの件も了解いたしました。こちら、後々に長くなりがちなので、もし先々不要な部分がありましたら随時省いて頂ければと思います。
名前 : エルネスティーネ・ベルンシュタイン
年齢 : 23歳
身長 : 171cm
体重 : 51kg
容姿 : アルトリアランサー
・性格について
絶対王政の国の騎士でありながら一視同仁を志す純真な女性。立場上、合理的かつ冷徹な判断を下すこともあり、騎士団・反乱軍参加時も下層の部下達からは恐れられていたが、直属の部下や幹部たちの信頼は常に篤かった。義を重んじて立場を弁える。色恋沙汰の経験はなく、一生を国に捧げるつもりだった。
嘗てはシェバルリア王国最強の騎士団、『銀獅子の騎士団』を率いていた騎士団長であり、5歳下の第五王女付きの騎士であった。民草を顧みぬ王族貴族の傲慢な振る舞い、奸計に阿るばかりの家臣、謀殺が罷り通る王宮にあっても、無垢な心お優しい王女を誰よりも慈しんでいた。
腹違いとはいえ、妹と呼べるものは「エリザベーテ」王女一人。
腹違いの姉達は身分不相応にも王の子を孕んだ自分の母親を王妃と共に拷問の末、殺害している。母親は命と引き換えに『生涯を王族と国に捧げる誓い』の元、自分の生存を懇願した。
『エルネスティーネ』という真名を棄て、『エルネス』という名で末端貴族の位と共に騎士として忠義を尽くすこと。それが生きる為の条件であり、自分のすべてだった。
絶対王政の腐敗しきった政に常々胸を痛めつつも国への忠義と妹王女への愛情は揺るがず尽くしてきたが、近代軍事国家となった帝国の侵攻に少数精鋭の騎士団と兵では成すすべもなく壊滅。王族一切の処刑により愛する妹王女を失った女騎士は帝国とその軍人達に復讐を誓う。
反乱軍での活動を続ける内に、帝国の捕虜に対する人道的対応を知ることになり、許し難い敵国への憎悪がわずかながら揺らぎ始めていた。
なお、エリザベーテは姉のように慕う騎士団長が、実姉であることを最期まで知らなかった。
アルトリアランサーのイメージ、了解致しました。彼女よりももう少し感情的になりやすい、本来は情緒豊かな精神を持っているが立場や生い立ちなどで真面目堅物冷徹のペルソナを被り続けていた、というところで、色々と対応していきたいと思います。いかがでしょうか?
また、NGも了解しました。こちらも同様ですが記載しておきます。
・NG 過度の暴力、流血、汚物(スカ大、性器の汚れなど)
・嗜好
ギャップ、軽いSM要素、調教、言葉責め、♥マーク、擬音、段階を踏んだ快楽堕ち、行為最中での自己暗示的な認識改変(エルネス→オリビア) 、それの強要、パイズリ、膣内射精、多ラウンド
初回から淫語やあへおほを飛ばすのではなく、段階を踏みつつ少しずつ解禁して堕ちていくのが好みでして、それであれば寧ろあへおほ♥はこちらこそ使わせて頂きたいですね。初めのうちは心身ともに抵抗、反抗的ですが、やがては姉となり、女としてセドリック卿を愛せるようになれたらと。
・要望
お時間は気になさらず。こちらも長く考え込みやすいのでお互い気長に待ち合うということで何卒宜しくお願い致します。
こちらは不定期に確認しております。お返事も1回ほどでしたら置きでもお返しできるか、も、しれませんが、22時に無事お会い出来ましたらそれが何よりですので。
当方も、本日お会い出来るのを楽しみにしておりますね。
518
:
◆byBeI4Pab6
:2024/05/18(土) 20:03:23
【申し訳有りません……他のメモに書き綴っていた為、改行レイアウトを失念していました……】
【急ぎ送信を最優先にした為、大変お見苦しいものになってしまったことをお詫び致します】
【お会いする時にはこのようなことのないよう、気をつけますのでどうかお目溢し頂ければと……!申し訳御座いませんでした】
【お返し致します、有難うございました】
519
:
◆W0rkrnF9w6
:2024/05/18(土) 21:55:38
【◆byBeI4Pab6様への伝言に一つお借りします】
>>517
いえいえ、こちらこそ無理に付き合って貰ったと思っていたので……どうかお気になさらず。
ぼんやりとしたイメージを勢いのまま言語化しただけでしたが、そのようにお褒め頂き光栄です。
ただ◆byBeI4Pab6様のご用意してくれたプロフィールを拝見させて貰ったところ、なんと見事な作り込みかと感服致しました。
ここまで設定を練って頂き、改めて感謝申し上げます。そして自分も添削含めもっと時間を費やせば良かったと反省してしまいました……。
本来であれば一つ一つ丁寧に返信したいのですが約束の時間が迫っているので、追加の設定と合わせて必要最低限だけお伝えしておきますね?
・容姿のイメージについて
こちらの要望にお応え頂き感謝します。あくまでイメージがアルトリアランサーなだけですので、お好みで変更してくださって問題ありません。
自分もルルーシュそのものというわけでもなく、彼よりも危うい思考の人物像でいく予定ですから、そこはお互い調整し合えればと考えております。
・NGと嗜好と要望について
両者とも似たような傾向にあると把握でき安堵しました。いきなりではなく段階を踏んで堕ちていく様の方が自分好みでもあるので嬉しい限りです。
色々と試行錯誤しながらのロールとなりますので、お互い時間に急かされることなくゆっくりとお付き合い頂ければ有難いです。
・追加の設定(最低限)
帝国の名前は「ガリアン帝国」、セドリックの支配する土地の名前は「カーム領」で反乱軍と争った場所から馬車で数日の距離があるとご認識下さい。
>>518
【自分も改行・誤字脱字などのミスをしがちなので、どうかお気に病まず。昨晩も看病と介抱を間違うとかやらかしましたし……】
【ということで、お互いミスには気を付けながらもまずは楽しむことを第一に遊んでいけたらと思っています】
【お返しします。ありがとうございました】
520
:
◆b/pYzf4wlk
:2024/05/19(日) 12:22:00
【◆WIPnU7AO.Aお嬢様宛にお借り致します】
お嬢様、改めまして使用人にお声がけ頂きありがとうございます。
お二人のお嬢様について、どちらも好ましく映りますが、どちらかお一人……ということでしたら
僭越ながら使用人の好みを申し上げますと、前者の戸惑うツンデレお嬢様でしょうか。
気が強い割に経験が浅く、尤もらしく述べられる我々の言い分を疑う術を持たない……
いえ、勿論何か絶対におかしいとお思いになっておられて、文句も口にして頂いて結構なのですよ。
ところで、このお二人のお嬢様は実はお一人であったり致しませんでしょうか?
とある裕福なご家庭の令嬢として生まれ、そのことに疑いもなく過ごし、やがて恋をし。
尤もらしい事を言いつつ毎夜立場を利用する我々使用人を、お嬢様も利用して恋を満たそうと考えて。
昨夜も執事達と過ごしたのに、ある朝になんの前触れもなく前世の記憶が蘇る。
身体はこの世界で育ったお嬢様で、その記憶もあるのに、前世のお嬢様の価値観も蘇ってしまい。
昨夜まではごく普通に行っていたことに対して、お嬢様はどうお感じになることでしょう。
私共はいつも通り朝食を乗せたトレイワゴンを押してお嬢様を起こしに向かいます。
……と、お二人のお嬢様のどちらかを置いておくことができす、使用人の勝手な考えをつらつらと述べてしまいました。
お嬢様の中でお二人のお嬢様はきちんと別の方と造形されておられるのでしたら、その意気を尊重いたしますので。
もし可能であればで。
お嬢様についてお話頂いたので、使用人のことを述べますと、うち一人は今こうして話している敬語の使用人のつもりです。
お嬢様を朝起こしに行き、夜におやすみを申し上げる、この家で最も近い立場のものです。
便座上使用人としておりますが、執事か家庭教師かお嬢様にご指示を頂こうかと。
執事、家庭教師……こだわりの強い単語でありますからね。
お嬢様にそこまでのこだわりはなかったという場合は、執事が教育係も兼ねたようなものにしましょう。
もう一人の私の同胞は、折角ですのでお嬢様のお好きな、ググれば台詞集が出る版権から何名か並べて頂ければ
やれそうなものを選んでそれっぽくアレンジします。
FGO、グラブル、刀剣、男性アイドル等…何かご要望がございましたら。
立場も、お家の関係者とすれば、教師でなくとも庭師や護衛騎士やコックなど。何でも仕事がありましょう。
我々二人の見た目もお嬢様のお好きな版権の反映や融合で構いませんので、遠慮なくお申し付けください。
全部使用人に任せたいというのも可能です。
ちなみに我々は協力関係にあり、精神的な奪い合いの愛憎劇は考えていません。身体的には、いえ、何も。
さて、長々と綴ってしまいましたが……
あちらの方で申し上げた通り、お嬢様の方もお気が向かれました時にお返事をください。
何か思ったのと違うかも?な場合も一言キャンセルで!と頂けましたらそれで幸いでございます。
勿論、使用人はいくら待たせても構いません。
よろしくお願い申し上げます。
521
:
◆WIPnU7AO.A
:2024/05/19(日) 22:03:56
【私の執事◆b/pYzf4wlkへの返事にお借りします】
>>520
私の方が好みらしいからひとまず私で来てみたけれど。
……ねぇ、あなたってその……ぜったいお腹のなかが黒いタイプの人よね?
人当たり良さそうだけど裏では何を考えてるのかわからない、そういう人が一番危ないから近寄っちゃだめっておばあちゃんが――
………………。
………………。
……ごめんなさい。ご挨拶もしないでつい思ったことを。
ごきげんよう。え、っと……お返事をくれたこと、私を気に入ってくれたこと、ありがとう。
私を知ってもらえたらと思って私で返事をしているけれど、今後の相談次第で変わる可能性も十分にあるっていうか……
だからつまり、思うところがあったら遠慮なく言いなさい、ってこと。
あなたが私の希望を聞こうとしてくれているように、私もあなたの希望をできるだけ聞いていきたいって思っているから。
それを踏まえて、二人じゃなくて一人っていうあなたの案、とてもおもしろそうだなって思っていろいろ考えてみたんだけれど、
……ごめんなさい、上手くキャラクターを作り上げることができなかったの。
でも、あなたの言ってたなんの前触れもなく前世の記憶が蘇るとか――……わ、私にとっては不幸でしかないけれど、お話が膨らんで楽しそうだなって思ったから、
取り入れられそうなところは取り入れて、改めて設定を考えてみたから聞いてもらえる?
『16歳。由緒正しい名家のお嬢様。
淑やかな姉に憧れており目標としているが、ツン気味な上に本人は自覚がないが顔がうるさ……喜怒哀楽が顔に出やすいタイプであり、姉とは真逆。
大人の女性に近づいてきたこともあり使用人たちの手ほどきを受けるようになるが、
元々乱れた倫理観の中で育ってきたこともあり、今ではすっかり「それ」自体にハマってしまっており、表立って言うことはないものの夜が来るのを心待ちにしている日々。
……だったのだが、ある朝突然に前世の記憶が蘇り、この世界の性の奔放さも、それを受け入れていた自分も、姉ですらもおかしいことに気がついてしまう。
「だから本当は、こういうことは好きな人としかしちゃだめなんだってば!」必死に説いてみるけれど――
ちなみに前世では17歳で死亡したため、性知識はあるものの経験は無し。
思いっきり庶民の家の出、というか両親が亡くなっておりおばあちゃんに育てられているためどちらかと言えば貧乏家庭』
オリジナルのキャラクターだからちょっと細かく背景まで考えてみたけど……どう、かな?考えすぎ!?
ちなみにここに出てくる淑やかな姉というのは、あなたが置いておけないと言ったもう一人のお嬢様のこと。
何かに活かせるかも?と思って設定に残してみたけれど、あくまでもおまけだからふーんくらいに思っておいてもらえたら問題ないわ。
私の容姿については、あなたの希望が特になければスタイルも含めて外側だけこの子を借りてきたいと思ってる。
(ttps://gakuen.idolmaster-official.jp/idol/)
名前はどこを舞台にするかにもよるから、まだ考え中!日本でもそれ以外のどこかでも、私は特にこだわらないかな。
あなたについては容姿も含めてあなたにお任せしようと思っているけれど、いい?
あ、その、誤解されないように言っておくと、どうでもいいとかそういうことじゃなくて、今のままのあなたで十分すぎるくらいだから、
私があれこれ言うよりもあなたの作り上げるあなたに興味があるっていうか――う、なんかややこしくなっちゃった。
一人は執事だとして……もう一人はどういう立場の人がいいのかしら。あなたと対等に渡り合える人とかがよさそうだけれど。
長くなってしまったから、これで一度返します。
お返事はあなたのペースで。……私だってあなたの返事を心待ちにするほど暇なわけじゃないんだから。
522
:
◆b/pYzf4wlk
:2024/05/20(月) 23:44:17
【◆WIPnU7AO.Aお嬢様のためお借り致します】
>>521
そうですね、お嬢様の御祖母様で、聡明なあの方であればそう仰ることもあったでしょう。
しかしながら私共は、代々当家に仕える熟練の執事集団。
信頼の品質保証にお祖母様からのご期待も頂いており、近寄ってはいけないどころか
お嬢様に最も近く有ることを推奨された使用人でございます故。
ご安心ください。
(使用人はこの世界のお嬢様のお祖母様のこととして話をしています。わざと、です)
お嬢様は今後もお変わりになるかもしれないこと、承知致しました。
それは私共とて同じ……そう、今話しているのは先程までお嬢様と話していた我が弟ではなく
お嬢様のもう一人の執事、兼お世話役の兄でございます。
……はは、執事モードになると分かんないだろ?じゃ戻るしー、弟、続きヨロたの!
(執事にそっくりな、執事2Pのような男が現れては去っていった……)
……という訳で、お嬢様には何が起こったか分からないと思いますので説明させて頂けると。あ、弟です。
私共のことは一任するとお嬢様が仰いましたので、我々はこの結果を導き出しました。
今のままで十分すぎるとは勿体無きお言葉。
だから増やしたという訳でもなく、一任された場合にはこうするつもりでしたよ。
ちなみに同胞が生まれるなら、その彼と私が協力関係に至るまでを作るつもりでした。
これはロールでの話になるのですが、我々が話す時に
私個人の好みの問題で、なるベく「」やト書き等で分けることをせず
・どちらが何を話したか読めば分かるようになっている
か、
・どちらが何を話して何をしていようが進行に問題がない
のぃずれかでカバーしようという考えがありまして。
私ともう一人の性格や口調に明らかな差があるならそれで分かりますし
私共は一卵性双生児、同じ姿で同じ行動原理で動ける二人であれば
単にお嬢様に触れる手が倍になるだけとお考え頂ければいい。
とはいえ、私共としてもこれは初の試み。試しに少しの差異を付けましたが、既に差はノイズだったかもとも思い始めてもおり……
しれっと全く区別のつかない二人に戻すかもしれません。
逆に差をもっと極端にしたくなる、という可能性も否めません。
そのような考えで「変わるかもしれないのは、私共とて同じ」と申し上げました。
お嬢様も私共にご要望があったり、ご自身に対するお考えが流動していけば、御心のままに。
オリキャラとはそういうものでございますからね。
おや、私共のお嬢様に思うところですか?そうですね、今度のお夕食にお嬢様の得意ではないものを出しますが
どれがそれだか、お嬢様のことを初めて見た方にまで即バレする程度の顔をなさらずに。
他の大好きなものと同じ顔で、同じようにお召し上がりになってください。……
そういうことではないと理解しています。が、お嬢様から頂いた設定が可愛らしかったもので、つい。
こちらの意向も組み込んでの新たな造形をして頂き、ありがとうございます。もう一人のお嬢様のことも。
何を仰います、細かいどころかお嬢様のことが良く分かり、大変助かります。
使用人は先程申し上げた通り、代々この家に仕える、お嬢様の家柄よりは位が下の貴族筋、少し年上の双生児、といった程度で考えていましたが。
次辺りでプロフの形で起こしてみましょう。
希望をできるだけ聞いていきたいとのお嬢様の意向も承知致しました。ありがとうございます。
使用人があれこれ申し上げ出したら、できそうなものを選んで汲んで頂けますと幸いでございます。
ええ、お嬢様のご提案頂いた外見にも内面にも文句などございませんが、あえて申し上げるなら。
その愛らしい髪型を毎朝作っているのは私共であるということにして頂ければ。
毎朝お嬢様の髪を梳かし、髪を巻き。小さなお団子を作って、毎日可憐なリボンを飾りましょう。
あと……お嬢様は長いナイトドレスやガウンのようなものを羽織っている想定でしたが
寝室ではベビードールが似合いそうなお嬢様だと思ってしまいました。
一般的に考えて良家のお嬢様の寝巻きとしてどうかと思うのですが……似合いそうなものは仕方が無く。
白かピンク、裾にファーかレースをあしらった可愛らしいデザインがお似合いになりそうです。
名前……は舞台については使用人はファンタジーと書いた時点で、剣と魔法の異世界とカタカナ名前候補しか考えておらず
現代ファンタジーというのもあった、とお嬢様に言われて気が付いた次第でございます。
恐れ入りますが、これは単に個人の好みでございました。また魔法はあった方が何かと便利なため。
こんな常識の世界なので、全員避妊の魔法を常時かけていて、本当に子作りする時のみ解除するようになっていたり。
執事は、水をポットに注ぐ瞬間に紅茶を淹れる最適な温度に沸かす魔法が使えたり。
便利でしょう?お嬢様も魔法を使って頂いても構わないのですよ。
ところで、使用人の外見として、以下2パターンをAIなるもので作成しています。
お嬢様のお好きな方を選んで頂けますでしょうか。作り直し!も受け止めましょう。
外見区別のつかない二人ver
ttps://imgur.com/a/J1QlDuw
2Pカラーver(髪色のみ差)
ttps://imgur.com/a/gli1RGd
2Pカラーなら左が兄、右が私になります。
私単体+版権モデルならこちらでした。
ttps://imgur.com/a/cw8yLGu
お好みに合うものがあると良いのですが。
お嬢様が選ばなかった者たちは、お嬢様のお姉様付きの使用人になることでしょう。
お気遣いありがとうございます。打ち合わせはある程度考えていたことを出すだけですから、まだ早く書くことは出来ますね。
問題はこの先でございます。
この後はお嬢様に私共の外見を決めて頂き、名前を決め、どこから始めたいか…をお伺いしたく。
お嬢様の記憶が戻る前からか、戻ったその日の朝からか、夜からか。
このようなシチュエーションを提案した側ではございますが、即寝室に行かずとも
日常会話を楽しんでからでも構いません。なんならその方がギャップで燃えるまであります。
はい、お嬢様のお忙しいご予定は執事が全て把握しております。
ダンスのお稽古の次は他言語のレッスンです。次は仕立て屋が来ますので採寸を。分刻みですよ。
……いけませんね。お嬢様が可愛いもので、つい余計なお話をしたりお世話を焼きたくなってしまいます。
それではまた。お嬢様からのお声がけをお待ちしております。
おやすみなさい、お嬢様。明日も良き日になりますように。
523
:
◆WIPnU7AO.A
:2024/05/22(水) 00:51:17
【私の執事……じゃなくて、私の執事たち◆b/pYzf4wlkへの返事にお借りします】
>>522
…………。
(じと、と思いきり胡散くさそうな視線を向けながらおばあさまのくだりを受け流して)
あなたたちのこと聞かせてくれてありがとう。
あなたたちは、双子の、執事……。うん、ものすごくしっくりきたわ!
それで、私が誰を迎え入れるか選んでいいって――……どう、しよう。
どの執事も私にふさわしく魅力的で迷ってしまうけれど……うーん、んんんんん……決めた!私の執事は黒髪の二人にお願いすることにする。
……なんだろ。今なら「どちらかのお嬢様を置いておけない」って言ったあなたの気持ちがわかるような……選ぶのって難しいのね。
全員わたしの!って言いたいところだけど、おねえさまのところへ行ってくれるのならよかった。おねえさまをお願いね?
……それにしても、本当にそっくり。髪も、吸い込まれそうな蒼い瞳も。
あ、でもピアスがちょっと違うんだ。
まあ私はあなたたちの主だし? あなたたちがどんなに似ていようとも区別はつくけどね?(ふふん)
もしかしたらその……余裕がない時はわからなくなっちゃうこともあるかもしれない、けど……。
と、とにかくっ……! 執事(兄)風に言うと、ヨロたの??
――執事らしく、これからますます私のために尽くしなさい?
(かっこよくきまったあぁぁ……! 内心ガッツポーズ)
……っ、とと。つい喋りすぎてしまいそうだから、ここからは箇条書きでお返事させてもらうわね。
・ロールの書き方(「」やト下記なし等)やキャラの差異については、あなたのやりやすいようにしてほしい。
ロールについて、私からもひとつ質問してもいい?
えっと、もう少し先のお話になるとは思うんだけど、はーとまーくとかって苦手だったりする……?
・私たちが今いる舞台について。
魔法の世界ってすごく素敵! 私も「アセンディオ!」とか言ってみたいっ!
……だから、性的な魔法は覚えるつもりはないってば。
私も私についてもう少し考えてみたの。ここがカタカナの世界なら、前世は日本でもいいのかも、とか。
それから名前!私の名前は「カレン・ミッドフォード」よ。良い名前でしょう?
タイミングを逃しちゃったから、次回からちゃんと名乗ることにする……。
・どの場面から始めるかだけど、私の記憶が戻った朝からはどうかしら。
ギャップで燃える……??とかはよくわからないけど、こうして会話するのって楽しいし、お互いのことをよく知れるだろうからあって欲しくて。
始まりの場面は朝、あなたに髪を結んでもらって、場面がかわって夜へ……が理想かな。
それから、ベッドでの恰好……わ、私だってナイトドレスとかガウンとか、おねえさまが着ているようなのだって似合うんですけど!?
…………まぁ、どうしてもって言うのなら、ふわふわファーのベビードールでもいいけど。かわいいし。ふわふわだし。かわいいし。
こんな感じで、必要なことはお返事できたかしら?
まだまだお喋りできそうだけど、これ以上夜更かししてるとお小言言われちゃいそうだから今夜はここまで。
……あ、待って! 最後にこれはどうしても……!
たしかに思うところがあったら遠慮なく言いなさいとか、あなたの希望はできるかぎり聞いていきたいとか言ったけれど。
す、好き嫌いは別っていうか……どうしてもアレは食べられない、っていうか……。
〜〜っ……あなたは私の執事なんだから、代わりにこっそり食べるとか、見えないように細かく細かく刻むとかっ、それくらいのことはしてくれてもいいと思うけど!?
(ちょっと拗ねたまま)……おやすみなさい。
524
:
◆zuu5SbtXG.
:2024/05/22(水) 20:32:19
【◆jAL3f2i9Qgさんへの置きレスにお借りします】
日中は反応頂き有難うございました、置きレスもこの様な時間になってしまいましたがゆっくりと永くお付き合いしてもらえたら嬉しいです
【】は無しで打ち合わせお願いします
始めに此方は巨漢で毛深く如何にも好色そうなドスケベエロ中年指揮官ながら、KAN-SEN達をとても大事に思っていて
独占欲も強くて所属してるKAN-SEN全員を指揮官のちんぽケースにしてやりたいと思ってる程で、指揮能力もトップクラス
でもちんぽケースにしてしまうのも、(良ければですが)KAN-SEN全員と既にドスケベセックスしまくってる毎日で
明石が日常的にドスケベ指揮官のおちんぽ攻略作戦にゃ♥ってちんぽケース任務を熟しちゃう的な感じとかどうでしょうか?
もちろん此方の一つのイメージなので余り気にせず明石がちんぽケースやってみたいにゃって感じでも良いかなと思っています。
後、ちんぽケースになるキャラですがどの様なキャラがちんぽケースになりたいなんて希望は有りますか?
例として出されたのを拝見した限りではロリぺったんなキャラが見られましたが、例えば浦風の様なロリ巨乳的な感じや
此方が巨体で身長も相当大きい形にして、大人サイズのKAN-SENでも構わずちんぽケースにしてしまえるMETA艦船等でも面白そうかなと思っています。
此方からあれもこれもと出すのはやはり忍びないので、先にこのキャラがと言うのを出した後に
任務を終えたらちんぽケースを交代する時に此方の希望などを聞いて頂けたら……なんて思ってます
NGは大スカと流血を伴うグロ行為となっています
逆に好みは指揮官のちんぽにメロメロになっていてだらしないおちんぽ好きな所を見せてもらったり
仰け反りアクメや痙攣お漏らし、快楽で呂律の回らない……みたいな指揮官ちんぽケースに悦んじゃう部分を見せて欲しいですね
……まだ諸々聞きたい部分も有りますが、最初から長すぎるのもどうかと思いますので、これからの打ち合わせもよろしくお願いします。
【置きレスに一つお借りしました】
525
:
◆jAL3f2i9Qg
:2024/05/22(水) 22:06:36
【置きレスにお借りします。よろしくお願いします】
>>524
艦船の反応は様々で典型的ツンデレな子もいるけど、全員が指揮官ちんぽの虜になっている爛れた艦隊だとまさにイメージ通りですね。
ダイヤ稼ぎにちょうど良いと発案した明石自身が、発情を我慢しきれず最初のチンポケース艦になってしまうのも良いです。
そちらが大丈夫ならば、日替わりチンポケース制度を導入して、こちらのキャラをころころ変えてしまうのもやってみたいと思っていたりします。
背が低めの子のほうがチンポケースにされてる感が強くなるかもと考えていますが、大人な艦船でもこちらは大丈夫ですよ。
指揮官の体力が問題ないならエルベやアンカレッジとかもやってみたいですね。
それなら『明石』『浦風』『吹雪』『アンカレッジ』から最初にチンポケースにしたい子を選んで貰えないでしょうか?
任務を終えて交代するたびに、次のチンポケースの希望をお聞きしたいと思います。
この艦隊は名実ともに指揮官のチンポケース揃いなので、指揮官の気分だけで次の子が決まる感じにしてみたいです。
ちなみにエロ任務について深く考えてはいません。その場の気分で指揮官さんの側で考えてもらっても、
チンポケース艦から内容を発表するのでも、どちらでも大丈夫なのでその場で決めれば良いかなと思っています。
こちらのNGも同じです。おそらくそういう展開にはならないでしょう。
好みも了解しました。キャラ崩壊と言われてしまうかもしれないですが、指揮官ちんぽに蕩けきっただらしない姿を見せられるよう、頑張ってみます。
526
:
◆b/pYzf4wlk
:2024/05/22(水) 22:52:36
【カレンお嬢様◆WIPnU7AO.Aのためお借り致します】
>>523
【名前】ルーク(兄・耳の下で揺れるピアス)マティアス(弟・一粒宝石のピアス)
【年齢】22
【身長】178cm
【体型】いわゆる細身アスリート体型
【容姿等】
言動も行動も思考もほぼ瓜二つの一卵性双生児
容姿は並べて見分けがつかないほど似ておりませんか
執事服として白シャツと燕尾服(この国風に装飾も多いもの)でいることが殆ど
絵では身長差があるように見えますが、実物は二人同サイズとお考え頂きたく
ttps://imgur.com/a/J1QlDuw
【その他】
お嬢様付きの執事兼教育係、お世話係。
教育と世話の範囲は細々した身の回りからスケジュール管理、社交界マナー、夜の嗜みと多岐に渡る。
代々この家の執事になる家系筋で、お嬢様とは元々互いの家系の交流で幼少期から会っていた。
長年の家同士の付き合いで麻痺していたが、教育範囲が年頃の紳士淑女の嗜みに踏み込める年齢になった頃に
お嬢様への自分達の気持ちに気が付いた所。お嬢様に伝える気はない。
婿にしてくれと表立って口にできないため(家柄差があるせいで)
手ほどきを名目に将来の夫より先に手を出している。これもあるあるで許される世界観。
【この世界について】
剣と魔法の異世界ファンタジー世界……だが一夫多妻も一妻多夫も複数での夜伽もごく当たり前という乱れた世界。
貞操と倫理という言葉が遥か過去の異物状態。不倫も浮気もその概念がない。
現代日本の感覚で例えるなら、平安時代の夜伽の文化や江戸時代の大奥くらい遠い昔の話で
あったことは知っているが、今の自分達には無い文化という感覚。
世界の常識がこうなので、年頃の男女は避妊の魔法をかけているのが普通だったり、
何とは言わず優しくとろかすスライム状のジェルやそれを生み出す魔法であったりと、その方面の魔法やアイテムがやたら充実している。
****
ありがとうございます。お嬢様の手で我々のすがたが決まりましたね。
ピアス……よくお気づきになりましたね。使用人は特有の揺れだと気に留めておりませんでした。
せっかくですから取り入れました。たまに入れ替わりごっこをしてお嬢様を試してみましょう。
分かって頂けましたか。自分としてはただ「どれかがヒットすれば」という考えで選択肢を並べたら
相手側では「……残りはどこへ?!」になった感覚が。ふふ、お互い様なことをしてしまいましたね。
お嬢様がよければ皆を呼んできても構いませんよ。お姉様も快く送り出してくれるでしょう。
……ああ、私共に余裕が出来るまでは二人でおりますが。
ロールに入ってから確認するのも無粋と思い、今、確認と合意を取ってから中身を作ろうとしているのですが。
お嬢様が、嫁入り前シチュなら乱れた世界とはいえ挿入はなしだとお考えの場合、その旨お知らせ頂けませんでしょうか。
柔軟に対応可能です。それはそれで好きですから。
許されるギリギリで工夫して攻めるのも楽しいものです。
……お嬢様。もう少し……もう少し続きを書きたかったのですが眠さが限界につきひとまずここで投下いたします。
まだ少し続きを書きたいので、読んでお待ち頂けませんでしょうか。
よろしくお願い申し上げます。
527
:
◆b/pYzf4wlk
:2024/05/22(水) 22:59:19
>>526
【失礼いたしました。容姿は〜 のところ、書きかけの残りが貼り付いており意味不明な文章になっております】
【並べて見分けがつかないほど似ており、たいてい初見では区別を付けられないほど……】
【などと、記載するつもりでございました。お嬢様の頭の中でご修正を頂ければ幸いでございます】
【おやすみなさい、カレンお嬢様。また戻ってまいります】
528
:
◆zuu5SbtXG.
:2024/05/23(木) 00:13:26
【置きレスにお借りしますね】
>>525
色んな反応でして頂いた方が楽しめそうなので是非お願いしたいです、ツンデレでツンツンした口調なのにおまんこは指揮官のちんぽにデレデレ状態とか良いですね
イメージ通りと言って頂けて安心しました♥
発情しっぱなしの証が前を捲りあげて、おまんこに矢印を引いて
「指揮官おちんぽ専用おまんこケースにゃ♥ちんぽハメてにゃ♥」
なんて書いてあるのも可能でしょうか?
もちろん大丈夫です……どころか此方からお願いしたいほどです。
多数のちんぽケースをお願いすることになってしまいますが宜しくお願いします。
正直ちんぽケースシチュに映えるのはロリKAN-SENなのは激しく同意する所ですが、巨漢過ぎる指揮官に張り付けにされてちんぽケースにされる大きなKAN-SENもやってみたいなと思いまして……わがままかも知れませんがお願いしたいです
エルベもアンカレッジも良いですね、尾張とかブレマートンとかも好みですが最初はロリから徐々に大人なちんぽケースもやっていってみましょう
ちんぽケース候補の提案ありがとうございます、では上記の様な感じで明石からお願いしたいです
ちんぽケースを交代するのは任務終了or日を跨いだらとしましょう、艦隊全員ちんぽケース化常時待機状態で
身体にちんぽケース化ベルトが括られていて、指揮官の方にもバックル付きベルトが装着されている状態で
何時でも何処でもちんぽケースになれるとか如何でしょうか?
指揮官の気分が任務より優先されて、故に任務を終えるか指揮官のちんぽを誘惑してくるKAN-SENも後を絶たないとか♥
そうですね、割と勢いやノリで決めてしまっても大丈夫かなと思っています
募集時に案として出されていた中出しや散策以外にも、指揮官が中出しするまでアクメ禁止だとか
エッチな言葉でしりとりみたいなお遊び的なのも面白そうですね
NGも同じ様で助かりました、よろしくお願いしますね
寧ろちんぽケースにしちゃうシチュがとても大好きなので、そこでキャラ崩壊してしまうほど悦んでしまったり快楽で指揮官の事が大好きなのをたっぷり見せつけてくれるのは嬉しいので
無理が無い範囲でお願いしたいと思います。
後は此方のキャラへの要望……例えばおちんぽは巨根希望でしたり、こういう指揮官にちんぽケースにしてほしいだとか
ちんぽケース任務を完遂したらちんぽケースは交換するけれどご褒美があるみたいなのだったり
首からちんぽケース任務中の板看板みたいなのをぶら下げちゃうのも良いかもしれませんね、ちんぽケース歴を書いちゃったり
中出し、アクメ回数も書かれてちんぽケース識別証的な扱いでも面白そうですが
複雑化すると面倒なのも有りそうなので首から肩カードホルダー的な簡易な物でも良いかもしれません
ちんぽケース体位も向かい合う形でも向こうを向いている形でもどちらもしてみたいですね、上下逆にでお口ちんぽケースとかも良いでしょうか?
五月蝿いKAN-SENにはお口ちんぽケースで喋れない状態にするとかも……両足を目の前で開かれておまんこを此方がしゃぶりついてとかも可能かもしれませんし
ちんぽケースとして色々楽しめるのが待ち遠しいです♥
【置きレスにお借りしました】
529
:
明石
◆jAL3f2i9Qg
:2024/05/23(木) 02:32:55
>>528
指揮官おきにいりの艦船には、身体にエッチな落書きがたくさん入っているのもいいですね。
チンポケース任務中の看板は複雑になりそうなのでルールにはしないほうが良いと思いますが、そういう恥ずかしいコトは歓迎なので積極的に取り入れていきたいと思っています。
他の艦船が見ている前でチンポケース任務をして、たっぷり羞恥を感じながら何度もイクとか素敵だと思います。
指揮官なので中出し回数やアクメ回数は好きなだけ指揮官には見えるシステムでも大丈夫です。
【それでは……我慢も辛くなりそうなので、さっそく明石でロールを始めてみます】
【以降は連絡も【】の中で。ロール中に思いついた希望とか気軽に相談してくださいね】
【それではゆっくりと長いお付き合い、どうぞよろしくお願いします】
(早朝、指揮官が執務室に入ると、そこには明石の姿があった。手には新バージョンのチンポケース化ベルトが握られている)
指揮官おはようにゃ♥ 今日はバージョンアップのおしらせにゃ!
今度のベルトは体位も自由自在、締めるも緩めるも指揮官の思い通りで、完璧なチンポケース体験を提供するにゃ♥
痛くないのに締められる感覚が5割増、準備にかかる時間は半減のすぐれものにゃ。
すでに母港の全員に渡してあるにゃ。指揮官は好きなだけ、好きな相手をチンポケースにして大丈夫にゃ♥
(説明しながら、指揮官側につけるバックル付きベルトを手渡す)
(明石の身体にも当然のようにチンポケース化ベルト(改)が装着されていて、あとは指揮官が明石の身体を装着するだけだ)
明石のおまんこ……♥ こんなに濡れてるにゃ……♥
(スカートを捲り上げると、下着をつけていない秘所が、蜜をどろどろに溢している様子が指揮官にも見える)
(足を軽く開いて、腰を前に突き出し、ふとももの『指揮官おちんぽケース♥』『いつでもおちんぽハメてにゃ♥』の落書きを指揮官にしっかり見せて)
(発情しきったメス顔と、熱くなった息を隠せず。膝を震わせながら、すっかりおちんぽ狂いになってしまった蕩けた顔を見せていく)
が……がまんできないにゃ……ベルト付けただけで、おちんぽ欲しくなってるにゃ……♥
しきかん……さっそくオチンポケースの付け心地、ためしてほしいにゃあ♥
(指揮官に身体を擦り寄せて、おちんぽ欲しくて我慢できないメスの顔でチンポケース化おねだりし始めた)
【1レスお借りしたにゃ!】
530
:
指揮官
◆zuu5SbtXG.
:2024/05/23(木) 22:46:31
【ちんぽケースになれて悦ぶ明石 ◆jAL3f2i9Qgへの置きレスに使わせて貰います】
>>529
【全身に指揮官からのスケベなちんぽケース落書きをされているほど指揮官のお気に入りちんぽケースの地位を得ていて、それが逆にステータスと母港内でなってしまってて】
【見せびらかす様にちんぽケース落書きが見えるように衣服もちんぽケース改装されているなんてのもやってみたい気がします】
【ありがとうございます、此方もスケベで羞恥を煽る様な内容はとても好みなので思いつく限りの事はやらせてもらいますね】
【他のKAN-SENは内心ちんぽケースにされてて羨望の眼差しをチラつかせながら、真顔で任務完了報告をしてる目の前で】
【ちんぽケースおまんこ痙攣ぴくぴくアクメしながらおしっこお漏らしや大量潮噴きしちゃって、他のKAN-SENに潮噴きシャワーしちゃうのも良いかもしれません】
【それは良いですね……ちんぽケースにしてしまったらちんぽケースの所謂エロステータスみたいなのが肉眼でも見えてしまう様にしてみましょうか】
(朝の早い陽の光で目が覚めて身支度を整え、執務室に……中から何やらゴソゴソと物音が聴こえてきても全く動じずに)
(執務室のドアを開けると目の前には明石が立っていて、執務室のドアを閉めると明石に近付く……何故か股間に穴が空いていて)
(反り返る雄々しい極太のおちんぽが明石に近付く度に揺れてビクビクと脈打って明石に朝立おちんぽを見せつける)
あぁ、おはよう明石……何やら嬉しそうな顔をして……
ほほぉ♥なんとちんぽケース用のバージョンアップベルトなんて作ってたとはなっ♥
流石は明石だ♥
しかも今までの決まった体位とはおさらばのどんな体位でもおちんぽケースに出来てしまうなんてなんて最高なんだ♥ありがとう明石、しかももう母港内の全員に手配済みだなんて流石は俺の明石だな♥
(バージョンアップちんぽケース用ベルトの話しを聞きながら興奮して先走りなのに大量の粘々としているおちんぽ汁を垂らしながら)
(巨漢で明石の視線と反り返る朝立おちんぽの先っぽの部分と目線の高さが同じで、ちんぽケースにしてるだけでかなりの筋力増強された太い腕を伸ばして明石からベルトを受け取り)
(前まで使っていたちんぽケース用ベルトと交換しているともう明石のおまんこおねだりが始まる)
明石のロリすじぷにまんこがもう俺のちんぽケースに何度もなってるのにこれだけ綺麗なのは嬉しい限りだぞ♥
どれ、俺の明石に今日もまた落書きを増やしてからちんぽケースにしてあげようか……♥♥よし、出来たぞ?
「明石のろりぷにすじまんこ♥指揮官おちんぽ専用ケースにゃ♥」
(明石がおちんぽケースになっちゃうなら当然とおぱんつも履いてなくて、お漏らししちゃってるみたいなすじろりおまんこ♥はもっと見えるように)
(腋を抱えて持ち上げて、執務室の机の上に立たせちゃってもまだ目線が明石のお腹ぐらいで少し屈みながら)
(明石の落書き専用ちんぽケースに書き込むにゃ♥って渡されたペンで書いちゃって♥)
(書き終えるとそのペンを置き、明石のちんぽケースおねだりに俺も応える様にして明石をさっきと同じ様に)
(抱き抱えると、全くの躊躇なく明石のろりぷにすじまんこに反り返って30センチは有りそうな極太朝立おちんぽの明石おまんこちんぽケースに変えてしまう♥)
おぉぉぉ♥明石のちんぽケースおまんこ今日も堪らんなぁ♥キツキツで俺のおちんぽが全部飲み込めないのに子宮までおちんぽケースになってる所が最高だ♥
よしよし、それじゃあこれでベルトも固定して……ちんぽケース(明石)にリネームして……っと、よし出来た
(バージョンアップされたベルトと根元がまだ収まらない明石のおまんこをちんぽケースにしてる極太おちんぽだけで明石を支えて)
(最初だからと流石に無理な格好でのちんぽケース化は控えて、両膝をがに股に開いてグイッと上げてるカエルみたいな両足のポーズに変えて)
(両手は首の横に立てる様に固定して、明石の身体は俺に向く状態でちんぽケース化確定♥)
(どれどれ♥と明石の細い腰をガっと掴んでちんぽケースフィットする様に何度もちんぽケース(明石)を何度も上下させて)
(ちんぽケースが一番おちんぽを咥え込む様に調整してもう僅かで全部おちんぽをおまんこに咥えこんじゃうギリギリで限界♥)
(そうするとまずはお試しとばかりに執務室内をぐるぐると回ってちんぽケース(明石)とバージョンアップベルトの具合を確かめる)
【こんなお返事でひとまず宜しくお願いいます、これからちんぽケース任務を与えたり】
【執務室に何人か呼んでちんぽケースお試しとかも試してみたいですね♥】
【後、宜しければ上記の様に名前もちんぽケース化したら指揮官専用おちんぽケース(明石)みたいに名前を変えてもらったりすると雰囲気も出るかと思います♥】
【置きレスも可能な限り早く返すように心がけますので、これからもっともっとちんぽケースにしていって楽しみましょう♥】
【置きレスにお借りしました】
531
:
◆b/pYzf4wlk
:2024/05/23(木) 23:35:56
【カレンお嬢様◆WIPnU7AO.Aのためお借り致します。
>>526
>>527
の続きです】
>>523
以下、お嬢様に倣って、私も箇条書き風に。
・私共は、私共のやりやすいように。ありがとうございます。
・はーと……を、我々が??!いえ、冗談です。
・正直に申し上げますと、特別に大好きということも、禁忌とするほど苦手ということもございませんでした。
お嬢様の性格にはお似合いになると思います。お嬢様が嗜好するということでしたら、是非。
・便乗で申し上げますと、その、お声は。ごく普通…何をもって普通とするのか甚だ疑問ですが。
その方が好みで、過度に美しくないものにはあまり惹かれないと白状しておきます。
・アセンディオ?遠い国の魔法ですね。よくお勉強なさいました、偉いですお嬢様。
無論、使用人は使わなくともお嬢様を持ち上げられます。
・使用人は勝手にお嬢様の前世は日本の学生……のつもりで話しておりました。
お嬢様には違う案もお持ちだったのですね。思い込みとは恐ろしいものです。
・転生の記憶について一言一句書かずとも「事情を説明した」等の表記で纏めて頂くのはアリです。今お伺いしていますからね。
・この世界には時々この世界ではない記憶を持った者が生まれることがあることにしましょう。
使用人は存在を知ってはいましたが、実際に身近な方として出会うのは初めてです。
・カレンお嬢様。既に呼ばせて頂いておりますが、承知しました。そして我々はミッドフォード家に仕える者達。
・我々の苗字は使うことがなかろうと記載していないのですが「ミラー」と考えています。
私はマティアス・ミラーとなります。
・どの場面から→
ご意見を頂きありがとうございます。では私共がお嬢様のお部屋で朝のご支度をする所から。
私共でお部屋と状況を書き出しますので、よろしくお願い申し上げます。
お着替えは裸の状態から世話役に全任せか、ドレスから執事かはどちらがお好みですか?
・お嬢様の寝間着→
ええ、どうしても。どうしてもとご用意したらお召しになって頂けると。
………ミッドフォード家執事の有能さに誓って今夜の湯上がりに早速ご用意いたします。可愛らしいものを!
・その他ご確認
お嬢様、私共の「夜の嗜み」は、お嬢様の中でどこまでしたことがあるかを申し付けたいといった御要望はございますか?
それも使用人が決めて良いということであれば、
もう前も後ろもずぶずぶなほど使用人の指でかき回されたことがある程度にしようと思いますが(さらっと)
そろそろ挿入もいけそうという頃でございます(さらっと)
そこまではちょっとというご提案は、今お伺いしますね。(さらっと)
ひとつ先のものと合わせ長々としており、大変恐れ入ります。
前回最後の所と、今回「どの場面」「その他」に少々お返事頂きたい箇所がございます。
そこ以外は、お目通し頂けましたら大丈夫ですので。
では、また。おやすみなさい、カレンお嬢様。
執事は今夜もお嬢様の健やかなお眠りを期待しております。
532
:
ちんぽケース(明石)
◆jAL3f2i9Qg
:2024/05/24(金) 02:04:22
【名前を変えたにゃ! 指揮官 ◆zuu5SbtXG. のために1レス借りるにゃ】
>>530
にゃ♥ 指揮官、今日も元気だにゃ……♥
(執務室に入ってきた指揮官の、反り返る極太おちんぽに思わず目を奪われてしまう)
(今すぐにチンポケースとして使われてしまうことを想像して、おまんこを濡らして、とろんとした表情を見せてしまって)
(バージョンアップしたベルトを説明する間も、指揮官おちんぽが気になって仕方ない)
……も、もちろん、明石にかかればあさめしまえにゃ……♥
ベルトを作るだけじゃなく、おちんぽケースでも指揮官を驚かせてみせるにゃ♥
(脇を抱えられてそのままチンポケースに……の前に机の上に立たされて、ペンで太ももに落書きされて)
(指揮官に濡れっぱなしのすじろりおまんこ見られながら、卑猥な言葉を追加される)
明石の本音、書いたら恥ずかしいにゃ……♥
(内心思っていることでも、しっかり落書きされたら自分がもっと淫らな存在に化けてしまうように感じて)
(無意識でもじもじすれば、濡れそぼったすじまんこが指揮官の目の前で左右に揺れてしまう)
あ♥ にゃ♥
(再び抱きかかえられて、指揮官の極太おちんぽの上に降ろされる。この瞬間から、自分は指揮官専用のおちんぽケースだ)
(小さな身体には不自然なほど大きなおちんぽが、割れ目を押し広げ、幼い膣ひだを擦って、子宮を突き上げてくる)
ンッ♥ にゃ、は♥ ほ♥ ほっ♥ ほっ♥
(ずるっと入り込んできた指揮官ちんぽを感じて、頭の中が真っ白になり)
(思わず腰を左右にくねらせると、おまんこの中に極太ちんぽがこすれてぐちゅり♥ぐちゅり♥音を立ててしまう)
(極太ちんぽに気を取られている間に、足を広げられて、指揮官に抱きつくような格好でベルトに固定されてしまった)
(身体を固定されて自分からは動くことができず、ちんぽケースそのものの格好になってしまい)
(指揮官が執務室内を動き回ると、揺さぶられる刺激が全ておまんこの一番奥に集中してしまう)
にゃ♥ あ♥ にゃ♥ ……あっ♥ あかしのっ♥ ぐあい、どうかにゃ……?
(腰を掴まれてもっと奥におちんぽが入り込むよう動かれて、声も途切れ途切れ、あへあへ声が口から漏れてしまう)
(改良版のベルトは動いても指揮官の負担にはならず、揺れた刺激はすべてチンポケースとなったおまんこに伝わる仕組み)
(指揮官が動くたびに、刺激が伝わったおまんこチンポケースが、指揮官の極太ちんぽを締め付けていってしまう)
も……♥ もう、イキそうに♥ なってきたにゃ♥
(具合を確かめる指揮官が好きに動くせいで、ろりまんこの奥が切なくて、身体もおまんこも震え始めて)
お♥ おっ♥ おっ♥ これっ♥ イク♥ イクにゃ♥
(虚ろで恍惚の表情を指揮官の目の前で披露しながら、おまんこの奥から上がってくる絶頂感に身体を支配されてしまう)
【具合を確かめたら、まずはチンポケース任務かにゃ!】
【執務室に集めるのも良いし、執務室から外に出て散歩するのも良いと思うにゃ。指揮官の好きに動き回って大丈夫にゃ】
【潮吹きで指揮官の足を汚してもいいなら、おちんぽケースのまま何度もイってみたいと思ってるにゃ……♥】
533
:
カレン
◆WIPnU7AO.A
:2024/05/24(金) 23:44:16
【私の執事たち◆b/pYzf4wlkへの返事にお借りします】
>>526-527
>>531
【名前】カレン・ミッドフォード
【年齢】16
【身長】152cm
【体重】45kg
【体型】84/55/80
【容姿】ttps://imgur.com/a/JjaOHuf
髪型やドレスにはあまりこだわりがなく、されるがままなことが多い。強いて言えば可愛い方が好き。
【その他】
この国でも有数の由緒正しい名家・ミッドフォード家の次女として産まれ、今日まで大切に育てられる。
自らの立場を正しく理解しており、持ち上げられるのも褒めそやされるのも当然!な生粋のお嬢様。
淑やかな姉に憧れており目標としているが、何かにつけてふんぞり返るツン気味な性格な上に喜怒哀楽が表情に出やすいタイプであり、姉とは程遠い。
たまに素直。たまに拗ねる。たまに口が悪い。
難儀な性格も相俟って当たり前に友人がいないが、幼い頃からルークとマティアスが常にそばにいてくれるため寂しくなんてない。
なかなか口には出さないけれど、執事たちのことを大切に思っていて、誰よりも信頼している。
結婚も可能な年齢になったため、執事たちの手ほどきを受けるように。
乱れた倫理観の中で育ってきたこともありすぐに「それ」を受け入れ、こっそりと夜が来るのを心待ちにする日々を過ごしていた……ものの、ある朝突然に前世の記憶が蘇り、
「日本の女子高生だったこと、両親が早くに亡くなりおばあちゃんに愛情いっぱいに育ててもらったこと(貧乏家庭)、好きな人がいて恋をしていたこと」などを鮮やかに思い出してしまう。
*****
前に書いたこととほとんど同じだけど、一応私のプロフィールも。
あなた……じゃなくて、あなたたちのこともたくさん教えてくれてありがとう。
いろいろ返したいところだけどキリがなくなっちゃうから、指定があったところだけ返すわね。
着替えについて→
ん〜……ドレスからあなたたちにお願いすることにしようかな。
記憶が戻った朝、だもんね。動揺がすごくて、ベッドの中で丸まってるかも……。
そんな状況で部屋に入ってこれるの、あなたたちしかいないでしょう?
夜の嗜みについて→
そうね、前も後ろもずぶずぶでそろそろ挿入もいけ――……ここここんなことさらっと言えるかぁっ!
……こほん。と、特に異論はないからその状態からで大丈夫。(こそっと)
どこまでするかについてだけど、記憶が戻った今の私なら最後まではだめって言っちゃう、かも。
言っちゃうかもだけど……だけど…………な、なんでもないっ。
それからお言葉に甘えてハートマーク、時々使わせてもらえたら。
使いすぎないようにするのと、汚い声?とかはたぶん大丈夫だと思う。
ていうか! そんなハートマークいっぱい使ったり声あげたりしちゃうほど、はしたなくなったりしないってば。(つん!)
……こんな感じでお返事になった?
あとは進めながら、何かあったら【】で相談していきましょう。
あなたたちの方に何もなければ書き出しを待たせてもらうわね。……楽しみに、してるから。
あ、くれぐれも無理のないペースでね? やくそく!
それじゃあルーク、マティアス、おやすみなさい。
あなたたちの名前、好き……。
534
:
レイ
◆UFUpprWLk.
:2024/05/25(土) 20:51:16
【サツキ ◆O90Xvd/iyoのお兄とのロールの置きレスを置かせてもらいに、1レス借ります】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1698407621/884
おにぃ、好きっ♥すき♥だいすきぃ……♥
オレのこと、お兄が欲しいんならっ♥オレもお兄が欲しいよっ♥
お兄のこと、全部欲しい♥お兄の出してくれるの、全部オレのにしたい♥
はっ♥は……っ♥んうぅ……♥いいよぉ♥
(サツキの腰に柔尻を打ち付ける度に、弾けるような小気味良い音が響き渡って……その音色が耳に入るとゾクゾクと熱を纏った恍惚が全身を駆け巡る♥)
(それほど余裕のない浅めのストロークでも、膣奥の粘膜はとろついてサツキの肉槍の穂先に吸い付き、じゅぶぶっ♥と汁気たっぷりな水音が立ち)
(接合部からは搾り出された果汁がひっきりなしに溢れ、サツキの腰回りをぐしょぐしょに濡らしてお尻まで熱く浸しこんでしまう♥)
(ぬるついた彼の腰にお尻をぐりぐりと押し付け、より深いところを抉らせるように細腰をうねらせて捻ると、それだけで喜悦に塗れた声音が艶っぽく揺らいで♥)
(知らず知らずのうちにサツキの小柄な身体に体重をかけ、下半身を深く沈みこませて動きを封じ、それ以上腰を突き上げられないようにして♥)
ふふぅ……♥無理して言わなくても、お兄が考えてることはオレには分かってるよ♥
剥けた先っちょ、こねこねされて♥きゅーって吸い付かせるのが……っく♥ふふ♥
良すぎて声出せないんだよなぁ、おにぃ♥こーゆーの、お兄は分かりやすいから大好きだ♥
(高まる快感でサツキは手指に力を入れられないようで、掴む力が緩んだおかげで掌の上でゆさゆさと弾みだす)
(摘まんでほしそうにツンと勃たせた乳首も、ぷっくり膨らませた乳輪も、彼が摘まめないと分かるとどこか生意気な印象を見せてふるんと震えて♥)
(腰を打ち付けて膣奥をごちゅごちゅと抉り抜かせる巨肉が、そのひと突きごとに硬さと太さを増して膨らむのを敏感に高まった媚肉越しに味わいながら♥)
(もはや熱い息遣いと喘ぎに満たされて言葉にならなくなった声で、サツキが必死に快感を訴えてくるのを淫靡な笑みを浮かべて満足そうに頷く♥)
(ずむんっ♥ずむんっ♥と体重をかけて半ば強引に膣窟を穿らせ、一旦は真っ直ぐ立たせていた上体を再び傾けて)
(豊かな乳房をサツキに預けて総身を躍動させてゆくと、彼の自由を完全に奪いながらも二人で快感を貪りながら昂りあっていることに甘く熱い愉悦が湧き上がり……)
(いつ達してもおかしくないくらいに勃起して、締め付け強めの膣肉を内側からぐいぐい押し返してくるのを楽しそうに受け止めて目を細めた♥)
ずるくっても、お兄がきもちよくイってくれるなら……オレは絶対に止めないから♥
ンフ、ん♥おっぱいっ♥そんなにぎゅってしても、オレのはまだ出ないぞ?♥
もっとオレのことイかせてまくって、お兄の愛情たっぷりなせーし……オレの中にいっぱい詰め込んでくれなきゃな♥
(「ずるい♥」と言われても悪びれた様子は見せず、ちろっと舌を出してサツキを挑発して♥)
(彼が反撃とばかりに乳肉をたぐり寄せて再び強く握り締めてくると、こちらからも胸を突き出して嬉々として握らせにいく♥)
(毎日毎日繰り広げているサツキとの交尾の中で愛でられ続けた熟れ乳は、日を追うごとにサイズアップを続け)
(ぷっくりと飛び出た乳首はピクピクとひくつき、汗の匂いに混じって甘ったるいミルクの香りまで漂わせる始末で)
(いつ母乳が噴き出てもおかしくないほどの自らの育ちぶりに、熱情の高まりを覚えて……もっともっと愛されたくなってしまう♥)
(だけど、そんなアツアツで甘々な時間もそろそろ終わりそうな予感が、身体の奥深くで繋がるサツキのオスの肉から伝わってくると)
(うん♥うん♥と何度も眼下のサツキを見下ろしながら頷き、ひたすら打ち下ろしてぐにぐにと押し付ける一方だった腰を引き上げ――)
(「イく時の約束は守ってくれよ?♥」と熱く蕩けた視線を送って訴えかけて、んっ♥と息むと同時に勢いよくお尻を打ち下ろし♥)
(腹筋の割れ目がくっきり浮き出るほどに下腹に力を込め、ぎゅうぅ♥と胎窟を引き締めて逸物を締め付け♥)
(一番深く強く繋がりながらイかせてやろうと、カリ高な肉傘を子宮口でずっぽりと咥えて締め上げた♥)
【お待たせだ、お兄。オレからの続きのレスはこんな感じだ】
【おまんこの奥の奥まで明け渡したみたいになったけど、お兄には全部あげるつもりだったから……いいよな?♥】
【それじゃお兄からのレスを待ってるよ】
【お借りしました、ありがとうございました】
535
:
指揮官
◆zuu5SbtXG.
:2024/05/26(日) 18:24:51
【名実ともに俺のちんぽケースになったちんぽケース(明石) ◆jAL3f2i9Qgへの置きレスに借りるぞ】
>>532
何度も何度も明石をおちんぽケースにしてきてるのにいつもいつも俺のおちんぽをキツキツに締め付けて気持ち良くしてくれる最高のおちんぽケースだ♥
おっ、おぉぉ……このベルトもおちんぽケース化の為だけに作られてるだけあってとても良い……ありがとう明石♥
(明石のろりぷにすじおまんこの奥までずっぷり♥ハメ込んだまま明石が俺に抱きつくような格好でちんぽケース化させると)
(毎回毎回ちんぽケースにしてるのに俺のおちんぽサイズより一回りちっちゃいのに、しっかりと極太で長いおちんぽを)
(コレでもかと咥えて来る明石のおまんこちんぽケースにしっかりと驚きと……出来の良いちんぽケース化ベルトをとても気に入って)
(ちんぽケースになった明石の頭を優しくナデナデしてあげて、明石のおまんこもベルトも感謝の気持ちを込めて伝えた直後に少し思案して……)
今日のちんぽケース任務はどうしようかなぁ……んっ?ちんぽケースはもうおまんこちんぽケースアクメしちゃいたいんだねぇ♥♥
良いぞ、好きなだけおまんこちんぽケースとろとろアクメキメちゃって♥何度も何度も……何度も何度も何度も♥♥いつもみたく口からだらぁんってベロ舌垂らしながらよだれもぼたぼた垂らしちゃって♥
おまんこからいっぱいおしっこもまん汁も潮噴きもしちゃって♥一歩歩くだけでもおまんこきゅぅぅううう♥って締め付けてアクメしても良いから♥
ちんぽケース明石の我慢できない俺のおちんぽ専用ちんぽケースおまんこ♥気持ち良くおまんこちんぽケースイッちゃって良いからね♥
(軍規ならぬちんぽケース任務がびっしりと書かれてるちんぽケース使用心得書なる本を見ながらちんぽケース化ベルトの具合を確かめてる間に)
(ちんぽケースの明石の子宮口をぶっっとい俺のおちんぽが明石の子宮ちんぽケースちんぽミルク袋に変えてしまう所まで)
(歩いて揺れる度にごちゅっ♥ぶちゅっ♥とろりぷにすじおまんこの明石の下腹部がぽっこりおちんぽの形に浮かばせちゃう程の突き上げてるのを繰り返してて♥)
(アクメしちゃう明石に卑猥でちっちゃいのに下品になってアクメするのも俺は大好きだぞ♥って言い聞かせながら)
(それでもちょっとだけ心を鬼にして、ちんぽケース任務が決まるまで明石がどれだけアクメしてお漏らしして顔面アヘ顔を見せ付けても執務室内を歩き続けて)
(時折ベルトの強度を見んとな♥と小ジャンプをしてちんぽケースの明石を一番先におちんぽで子宮袋を支える強い刺激を与える)
よし!それじゃあ明石のちんぽケース任務は「俺の朝の散歩が終わるまでおちんぽから3回おちんぽミルクを出してもらう」だな♥
そうと決まったら早速行くか……大丈夫か明石?♥他のちんぽケースにも途中で交代してしまうかもしれないが……今日一日のデイリーちんぽケース任務だから今日中に終えたら何時ものご褒美だ♥
(1時間程度で終わる朝のお散歩の日課中におちんぽミルクを出してもらう明石の今日のちんぽケース任務♥を決めて)
(執務室内でももう大分アクメキメちゃってそうな明石に心配そうに声を掛けながら、明石のちっちゃなぺたんこおっぱいも)
(優しく揉みながら、ピンっと膨らんじゃってる明石のぷっくり乳首を指先で捏ねちゃいながら片手で執務室のドアを開けて)
(早速朝のお散歩に繰り出す)
朝立おちんぽをちんぽケースにハメちゃってるからきっとおちんぽケース任務、明石には簡単かもしれないけども……おちんぽミルクだけ大丈夫で
おしっことかは駄目だからそこだけは覚えておくんだぞ?
……おっ、おはよう浦風♥早速このおちんぽケースが作ってくれたベルトを身に着けて偉いな♥
俺もさっき明石に聞いて直ぐにこのちんぽケース化ベルトを使いたくなって明石をちんぽケースにしたところなんだ♥
後で浦風も俺のおちんぽずっぽりおちんぽケースにしてあげるから楽しみにしてるんだ……!!ぞっ♥♥おぉっ♥早速一回目のちんぽミルク排泄してしまうぞっ♥♥
(執務室を後にして廊下を歩いていると早速ちんぽケースにまだ4回ほどしか使ってない浦風が居て♥)
(ちんぽケース明石のアヘ顔もおほおほしちゃってるのも浦風に包み隠さず全て見せつけて♥)
(逆に俺はおちんぽアクセサリーなおちんぽケース明石のお漏らしもアクメもアヘ顔も、浦風との会話中に明石のきつきろりぷにおまんこを)
(ずぼずぼとおちんぽでほじくってもそれが当たり前で浦風と話していると……不意にたっぷりと子作り種付ミルクを作ってる金玉から)
(朝立おちんぽの先から物凄い量のおちんぽ朝搾り濃縮ねばねばドロドロおちんぽミルクを浦風を目の前にちんぽケースの明石をぽっこりボテ腹みたいになるまで出しまくっちゃう)
【大変遅くなりすみません……忙しい場合はお待たせしてしまう事があるのですが……気長に待って頂けたら助かります】
【母港内を好きに歩きながらちんぽケース候補と話したり見せつけながらまずは明石のちんぽケース任務♥楽しんでいきましょう】
【全然問題無いどころか大好きなので、だらしの無い顔とか声でぶしゃああああって潮噴きやお漏らしもしてください♥】
【可能であればイキすぎて息も絶え絶え、痙攣やつま先ぴーんっ!ってしながらよだれも垂らしてるのを見せつけられたおちんぽケース候補がおまんことろとろにしちゃってるほど興奮してるとか見てみたいですね♥】
【お返事を気長に、楽しみにしながら待っていますね】
【置きレスにお借りしました】
536
:
◆b/pYzf4wlk
:2024/05/26(日) 21:21:22
>>533
【カレンお嬢様◆WIPnU7AO.Aをご不安にさせていてはいけないと思い、一言失礼致します】
【お嬢様、諸々ご確認とお返事をありがとうございます。確認させて頂きました】
【大変恐れ入りますが、このタイミングで少々立て込んでしまい……即日開始とならず申し訳ございません】
【お嬢様の出典は最新作品のご様子。どうぞ楽しんでプレイなさっていて頂けると、使用人は心が休まります】
【おやすみなさい、お嬢様。また戻って参りますので、よろしくお願い申し上げます】
537
:
ちんぽケース(明石)
◆jAL3f2i9Qg
:2024/05/27(月) 21:33:33
【ちんぽケース好きの指揮官 ◆zuu5SbtXGのために1レス借りるにゃ♥】
>>535
はっ♥ はっ♥ 明石がつくったものだから当然にゃ♥
このちょうしで、いろんな艦船をチンポケースにして、艦隊戦力アップだにゃ♥
でも……♥ はじめてつかうけど……♥ なかなかアブナイできになったにゃ……♥
(改良版のちんぽケースベルトを初めて使ったが、ちんぽケースになった側の快感も増強するような構造で)
(指揮官の極太おちんぽがこすれて身体を揺らしてしまうと、それが腟内をかき混ぜるような刺激として返ってきて)
(身体を意識して動かそうとしていないのに、腰ヘコするみたいな動きが止まらなくて、指揮官の目の前でだらしないよだれを垂らしてしまう)
あ♥ ナデナデ、いいにゃ♥ もっとなでるにゃ♥
(頭をナデナデされると蕩けきった顔のまま、腰をへこへこ動かして極太おちんぽを締め付けてしまう)
ん♥ ちんぽケースアクメするにゃ♥ とま……っ♥ とまらにゃい、にゃ……♥
(指揮官が歩き回るたびに快感が突き上げてきて、子宮をどちゅどちゅ♥突き上げられて♥身体がおちんぽに悦んでいて)
はっ♥ にゃあっ♥ んっイクっ♥ イクっ♥ イクにゃっ♥
(目を閉じて口を大きく開けて、両足をぴーんと伸ばしながら、全身でおちんぽを感じることに集中して)
あ♥ あっ♥ あっ♥ にゃ♥ お♥ おっ♥ おっ♥
(下半身とおまんこ肉を痙攣させながら指揮官にもらったアクメを味わって、いうこと聞かない下半身からぷしゃっ♥と潮まで噴いて)
あっ……あかしは……っ♥ しきかんの、ちんぽケースで、しあわせにゃ……おおっ♥
(指揮官がジャンプするたびに極太ちんぽがイってる真っ最中の子宮を突き上げてきて、好きという感情以外が消えてしまったみたいで)
(仰け反るように首を後ろにそらしたまま、がに股の足で指揮官にしがみついて、痙攣しながら悶えていく)
にゃ……♥ にんむは、しきかんのにんむのはずにゃ……♥
とちゅうこうたいはダメにゃ……ちゃんとおちんぽミルクしぼりだすから♥ ちょっとまつにゃ♥
ごほうびも……♥ ごほうび……♥ ごほうび、きたいするにゃ……♥
(ご褒美と聞いて、すでにアクメでとろっとろになった顔をさらに惚けさせて、ぺったんこおっぱいを揉まれて身体をくねらせて)
(ちんぽケース状態のまま有無を言わせず外に連れ出されて……歩き回るせいで何度もアクメしてしまう♥)
「このうつけモノっ! サカるのは部屋の中にしなさい、サルっ!」
(おちんぽケースとなった明石を使う指揮官に開口一番キツい言葉を返してしまうが、平静を保とうとしているのに顔は真っ赤になっていて)
(極太おちんぽで突き回されて汚い喘ぎを漏らす明石を見せつけられて、つい下腹部の女の部分が疼いてしまって)
「わ、私は楽しみにしていないから………………ここで待てば良い? 執務室で待っているのでも構わないけど……」
(扇子で顔を隠して目を背けて見ないようにするが、おちんぽケースのことはどうしても意識してしまって、次は自分の番だと思いこんでしまう)
にゃ♥ にゃ……っ♥ ほ♥ ほっ♥ おっ♥ イック♥ イック♥
(他人に見られているのにアクメが止まらなくて、イかされた子宮に一回目の種付けおちんぽミルクを吐き出されて)
(子宮の奥でどろどろザーメン感じてしまうトロトロ顔を、指揮官の目の前で披露してしまった)
はっ♥ はっ♥ はらんだにゃ♥ こづくりしちゃってるにゃ♥ こづくりアクメしてるにゃ♥
(妊娠を本能で訴えてくるくらいの子作り種付けおちんぽミルクの感覚に、すっかりアヘ顔で身体を震わせながら呟いて)
(両足をつま先までぴーんっと伸ばしながらアクメを味わい、指揮官ちんぽを締め付けておちんぽミルクを子宮で搾り取っていく)
【大丈夫にゃ! 待つのは……焦らされてる気分になるけど……ゆっくり待つにゃ。待ち遠しくはなるにゃ】
【いきなり次のおちんぽケースが登場してるにゃ! 途中で浦風のセリフを挟んでるけど、混乱しないで読んでほしいにゃ】
【浦風もすぐ欲しくなるけど、もうちょっと明石がちんぽケースやりたいにゃ♥ 指揮官が3回中出しするまで、明石の身体をちんぽケースにしてほしいにゃ】
【実は他の子も、おちんぽケース待機列を作ってるけど……誰が待ってるかは、まだナイショにしておくにゃ】
【あと少しだけ、指揮官のおちんぽケースになれてる幸せを、明石がひとりじめさせてもらうにゃ♥】
【置きレスにお借りしたにゃ】
538
:
◆b/pYzf4wlk
:2024/05/27(月) 23:39:36
【カレンお嬢様◆WIPnU7AO.Aのためお借り致します】
(ミッドフォード家に仕える双子の執事達の朝は、お嬢様のお部屋に朝食をお持ちし)
(お着替えを手伝い、身支度を整えることから始まる)
(お召し上がり後の朝食を一人が片付ける間に、もう一人が寝間着から着替えさせ)
(仕上げの髪結いは二人で)
(そのような流れで、本日も双生児の執事は二人揃ってお嬢様の髪を愛でている)
(執事二人にとって、お嬢様と三人並んで鏡台の鏡に映る、大事な光景のうちの一つ)
カレンお嬢様、お嬢様の髪色に似合いそうなリボンが手に入りましたので、本日はこちらを。
(一人がリボンをお嬢様に見せ、もうひとりが柔らかいブラシで髪の先から丁寧に流れを整えていく)
(艶のある執事服に身を包んだ、整った顔立ちの瓜二つの青年が、ご令嬢の腰掛ける椅子の斜め後ろに立って)
(全く同時に同じ長さで左右均等に髪を結い上げる)
(その様子が、お嬢様の目の前にある鏡台の鏡に映り混む)
(華やかな赤と金で縁取られた細いリボンを、耳の上に小さく作ったお団子髪に蝶結びで飾り付ければ)
(左右から同じ仕草でお嬢様と鏡とを交互に見て出来栄えを確認する様が、双子同士で互いに目に入って)
(お嬢様の後ろで少し笑ってしまう(最も、その姿も鏡に映って見えているのだが))
(さすが生まれた時からこれまで瓜二つと言われ、同じ思考を持ち、同じ想いを共有する者)
(今日も会心の出来である。視線を交わし、良し、と頷く)
本日もおきれいです、カレンお嬢様。
(落ち着いたテノールのユニゾンで、左右から笑みと共に主に告げる)
(愛らしいお嬢様が我々二人の手でなお輝くのは、何度見ても飽きることはない)
(ここまでごくいつも通りの、カレンお嬢様と私達の朝の美しいルーチンワーク。であるが)
ところで、本日はどうなさいましたか?
(お嬢様の肩にそっと手をかけ、心配そうに頭の上から声を掛ける。こちらが双生児の兄、ルーク)
『本日のお嬢様は、ご様子が少し違うようだ』と、私共は今朝から考えておりました。
……お顔も、お爪の色もご健康そうですが。
(さっと横に跪き、お嬢様の手を取りながら困った顔と上目遣いで伺いを立てた側が、双生児の弟マティアス)
体調が良くないならすぐ分かるし、ご機嫌がよろしくないならそれはそれで分かるのですが。
今朝のお嬢様は、どうも、どちらでもないように見えておりまして。
(お嬢様の些細なことにも気がつく位、我々二人はお嬢様を見てきている自負がある)
(些細な変化……というか、部屋に入った時からいつもなら良くお眠りのお嬢様が起きておられた、それも布団に丸まって)
(という妙なお姿でいた時点で明らかにおかしかったので)
我々は、お嬢様のために。お困りごとを担うそのために存在しておりますので。
(何が原因か探りながら支度を進めたものの、うまく思いあたれることが無く)
(直接問うに至った次第)
気になることがあれば、執事に話してみて頂けませんか?
(一人がお嬢様の手の甲に忠誠の口づけを捧げ、手のひらを温かな自身の頬に触れされる)
(もう一人が後ろから抱きしめ、細身ではあるが揺らがないほどしっかりした体躯に凭れさせる)
(これ位はいつもやっており、安心させるように…という思いからだが、何だか様子の違う今日のお嬢様にも通じるだろうか)
【書き出しなのにおまたせ致しました。ひとまず話題の水向けを致しましたが、いかがでしょうか】
【二人行動の書き方を探りつつのため、分かりにくい所はご指摘ください】
【人称や視点がばらばらとしている等も、今後に期待頂きご容赦頂けますよう……課題でございますね】
【お嬢様のお着替え、詳しく書きたかったのですが、冗長過ぎてカットとなりました。またの機会に】
【ロールに直接関わらないと思いますが、世界膨らませ目的でお伝えすると
こちらのドレスを着て頂いた頂いたつもりです。
ttps://www.victorianmaiden.com/cdn/shop/files/MG_7145_720x.png?v=1716344137
背中側が編み上げになっているんですよ。優雅で可愛らしく、お手伝いもさせて頂ける服でございます】
【おやすみなさい、お嬢様。これから先は日が空くと思いますが、ご心配なさりませぬよう】
【(書き方探り過ぎで倍かかっておりますね)】
【お嬢様も、どうぞお好きなタイミングでお返事頂けますと幸いです】
539
:
指揮官
◆zuu5SbtXG.
:2024/05/28(火) 23:33:31
【俺の絶倫巨根おちんぽ専用ちんぽケース(明石) ◆jAL3f2i9Qgをもっとちんぽ大好きにしちゃうために置きレスするからな♥】
>>537
流石は明石だな♥おちんぽケースとしてもしっかり優秀でろりぷにすじおまんこちんぽケースが俺の極太おちんぽを咥えながら♥
下半身痙攣ビクビク♥足ピン子宮おちんぽミルクたぷたぷさせてるのが浦風にも見てもらえたみたいだぞ♥
(がに股でちんぽケース化しちゃってる明石の下腹部ぽっこり♥極太ちんぽで子宮も一緒に突き上げながら♥)
(朝立おちんぽから吐き出されておちんぽケース明石のおまんこの奥のろり子宮おちんぽミルクたぷたぷ袋♥に出しまくっちゃって♥)
(俺からのちんぽケース任務を遂行できたらご褒美をあげちゃう♥って言葉もまだしっかりと聞き逃さない辺り)
(流石は明石だな♥とぺったんこなのにもう痛いくらいぷっくりとちっちゃな勃起乳首が衣類の上から目の前の浦風に見せつける程に乳首をピンッ♥スリスリ♥♥と)
(明石のろりぷにすじおまんこは極太おちんぽでぢゅぼぢゅぼ♥穿り返しちゃうのに、明石の乳首はたっぷりと刺激を与えつつも愛でちゃう♥)
そんな怒らないで欲しいな浦風?♥浦風もちょっと前に廊下で大きな声でちんぽ♥おちんぽっ♥って明石より下品な顔と言葉で俺のちんぽケースになってたじゃないかぁ♥♥
んっ、それなら執務室で浦風にまた「落書き」を増やしてあげながらちんぽケースにしてあげようねぇ♥
明石からこの改良型ちんぽケースベルトを身に着けて、明石のちんぽケース任務が終えたら……浦風もちんぽケースにしてあげるから待ってるんだよ?♥♥
(浦風もちんぽケースになってる明石をジロジロと見ながら、顔を真赤にして相変わらずロリ爆乳な浦風の爆乳おっぱいを)
(ちんぽケースの明石越しにグッと手を伸ばして揉み揉みと鷲掴みにしながら、明石にも聞こえるように浦風の前回のちんぽケース化した時の事を思い出してついつい口に出しちゃうと)
(キュッと浦風の爆乳おっぱいの、明石にも負けないぷっくりした大き目のぷっくり乳輪を掴んじゃう様に弄って愛でながら)
(明石の後で「落書き」も早朝に起きてきて偉い浦風にする事を宣言して、まだまだ衰えないどころか更にガチガチになってる極太おちんぽをちんぽケースにハメながら廊下を後にする)
新しいちんぽケースを明石は生んでくれるなら楽しみだなぁ♥3回ちんぽケースのろりぷにすじおまんこの子宮ミルクタンクに出しちゃっても
確実に妊娠できるか分からないから何度も何度も出しまくって孕ませちゃうしかないねぇ♥
……おっ♥♥出るっ♥♥出るぞちんぽケースっ♥
(孕んじゃったら勿論新しいちんぽケースとして生まさせるのが俺の艦隊のルール♥で、ちんぽケースになるのも♥)
(ボテ腹ちんぽケースになって新しいちんぽケースを生むことで更に艦隊戦力のアップと更にちんぽケースも増えて一石二鳥♥)
(外に出てまだ他のちんぽケースが見えない中で、ちんぽケースがアクメしまくり続けて散歩コースが丸わかりなおまんこジュースが)
(ずーーーっと廊下どころか執務室から続いてる明石のおまんことろとろジュースを漏らしちゃってる中で、明石の子宮口が)
(偶然にも極太おちんぽのぶっっといカリ首が引っ掛かっちゃってる状態で、子宮からさっき出したおちんぽミルクが排泄されないまま)
(廊下から外に出てちんぽケースの締め付けが止まらないろりぷにお漏らしアクメおまんこに、不意打ちおちんぽミルク2発目を排泄するも♥)
(子宮口がおちんぽのカリ首で栓をしたまま出しちゃったら……♥更にちんぽケースのぽっこりお腹がもう疑似ボテ腹ちんぽケース♥になってる明石の身体をグッと持ち上げる様にした直後に)
(思いっきり♥もう全力でぐぼぼぼぼぼっ♥ってちんぽケースから一度おちんぽを抜いて、徐々におまんこからおちんぽミルクを排泄させると……♥♥)
(ちんぽケースのろりぷにとろとろおまんこに極太おちんぽを全力杭打ち♥突き上げおちんぽでちんぽケースのおまんこを沢山おちんぽでちんぽケースにしてあげちゃう♥)
【お待たせしちゃってとても申し訳無く思っちゃうけれど、焦らしちゃって早くちんぽケースにしてほしいにゃ♥って思う明石が大好きだぞ♥】
【浦風は俺からお願いしてセリフも出してくれて嬉しいな♥順番を裏切って明石の次が別なちんぽケースを着けて浦風が怒りながらちんぽケース懇願してきちゃったり♥】
【素直に全身脱力明石を執務室に連れてきてちんぽケース化解除……しても勃起し続けて反り返るおちんぽにちんぽケースおねだりしてくる浦和も可愛いよねぇ♥】
【4回でも5回でも♥次のちんぽケースを使うまで明石のおまんこちんぽケースに、遠慮無しに出しまくってあげたいな♥】
【おちんぽケース待機列もとても気になる……な♥でも秘密のままでおちんぽケースにするまでのお楽しみにしておこうか♥】
【あといくつか確認で……ご褒美例えばちんぽケース以外の普通のおちんぽ交尾しちゃったり、ケッコン済みちんぽケースが指揮官と濃厚なベロチューしちゃうなんてのも有りかな?】
【他にもおちんぽミルクだけじゃなくて、ちんぽケースだからおしっこしちゃったり……ちんぽケース衣装とかも用意してみたりとかも良いかなぁ♥って思ってるけれどどうかなぁ?♥】
【まだ始めたばかりだから、ゆっくり徐々にやれることを増やせたら言うこと無いからね♥ちんぽケース明石ののうみそ全部指揮官のおちんぽ好き♥指揮官大好き♥って思ってもらえるように頑張るよ♥】
【ちんぽケースの明石に返事をさせてもらったよ♥】
540
:
ちんぽケース(明石)
◆jAL3f2i9Qg
:2024/05/29(水) 21:50:17
【明石のこと専用ちんぽケースにして繋がりっぱなしにしちゃう指揮官 ◆zuu5SbtXG.に置きレスにゃ!】
>>539
もっ♥ もっと、みてにゃ♥ ちんぽケースにされてアクメしてるとこ♥ もっとみてにゃ♥ お♥ おっ♥ おっ♥
(ちんぽケースにされて恥ずかしいのに、足ピンアクメで頭を真っ白にしながら思わず下品な喘ぎ声を上げてしまい)
(身体を揺らしながら、指揮官の極太おちんぽが突き上げてきて、子宮をドンドン刺激して、孕ませるつもりのおちんぽミルクをたっぷり注いでくる)
(目を閉じたまま、首をのけぞらせて、おちんぽケース化おまんこでたっぷり極太おちんぽを感じまくって、膣襞で何度も締め付けていって)
にっ……にんしんするまで、たねつけされちゃうにゃ♥ にっ、にげられ、ないにゃ♥ はらむっ♥ はらむっ♥
(絶倫オチンポからたっぷり種付けザーメンが吹き出して、孕み袋の一番奥まで当たってるのがわかってしまう)
(快感が強すぎて思わず頭を振れば、口の端からよだれが流れて頬を汚してしまう)
ふ♥ ふっ♥ ふっ♥ ふっ♥ んっ♥
(服の上から乳首をスリスリ♥スリスリ♥たっぷり刺激されて、指揮官の指に主張するように乳首が勃起してしまって)
(いじられればいじられるほど乳首も大きくなって、刺激が強くなっていくように感じて、いじってほしくて乳首を大きくしてしまって)
(上半身も下半身も気持ちよくされて、ビクンと身体を震わせながら、股間から潮を噴いて悦ぶ姿を指揮官に見せていく)
「そ……そこまでは、言ってない……♥ おちんぽ、すごく、よかったけど……♥」
(ちんぽケースにしてあげると言われただけで嬉しくなって顔が蕩けてしまう。アヘアヘ叫ぶ明石を目の前にして、ちんぽケース化されてしまった自分の姿を思い出してしまう)
(思わずスカートの上から両手で股間を押さえて……指揮官にも浦風のスイッチが入ってしまったことははっきり伝わってしまって)
「あ♥ あっ♥ いまはダメ……♥」
(爆乳おっぱいを鷲掴みされて、服越しに乳輪を指で弄り回されると、恍惚の表情を浮かべてヒザを震わせて)
(もっと触ってほしくて指揮官に胸を押し付ければ、服の下に隠れた巨乳がゆっさりと揺れていく)
「……ま、まちなさい……♥ 次は私の番だから……お前が陽炎一門に手を出さないように、私がちんぽケースにならないと……♥」
(廊下を後にしようと背を向けた指揮官に、背中から抱きついて、ぴったり身体を寄せていく。そのまま指揮官が歩くのに合わせてぴったりくっついたまま離れない)
(指揮官は明石におちんぽズボズボしたまま腰を揺らし続けてるので、動きが浦風にも伝わっていって、まるで疑似セックスしている感覚になってしまって)
(股が熱くなって、太ももにまで愛液がだらだらしているのがわかってしまって……シミになってしまうから、早めに脱がないといけないのに……)
ま♥ またでるにゃ♥?? ほんとに、はらんじゃうにゃ♥♥♥
もっと……もっと、ちんぽケースってよんでほしいにゃ♥ あかしは、ずっとちんぽケースでいいにゃ♥
(おまんこから汁が溢れて床を汚すせいで、後ろにずっと後が続いていて。指揮官の子種汁もたっぷり混ざったジュースが交尾の臭いをあたりに振りまいていた)
んっ♥ イク……にゃ……♥ はらませられてイクっ♥ オッ♥ これイクっ♥ イク♥
(おなかが精液ボテになるほどおちんぽミルクを吐き出されて、一足先に身籠った快感を味わいながら、両足ぴーん♥ と伸ばしてアクメを味わっていたら)
おおおおっ♥ ほおおおおおっ♥
(極太おちんぽを一気に引き抜かれて、おなかの中のおちんぽミルクがおまんこから勢いよく吹き出して精液出産してしまって)
(おなかが戻った頃合いでまたズボッ♥ おちんぽケースにされて子宮を突き上げられると、刺激が強すぎてアヘ顔ガニ股のまま身体から力が抜けて)
(幸せいっぱいトロトロ顔のまま意識を失って、快楽だけ感じて身体を震わせてしまう)
【浦風はうしろにくっついてくることにしたにゃ! 明石の次はすかさず浦風をちんぽケースにするにゃ♥】
【明石は気絶にゃ……でも構わず3回目を出していいにゃ♥ あたまナデナデされながら、ベロチューされて、種付け射精されながら起こされたいにゃ♥】
【アクメで起こされたら、もう、明石は指揮官のことしか考えられない、バカになっちゃうにゃ……♥】
【次の指揮官のレスで3回目になったら、そのあとは浦風がチンポケース秘書艦になっちゃうかにゃ? 浦風も我慢できなくなってるにゃ……】
【明石へのごほうびは、夜に指揮官と濃厚ラブラブ子作りセックスが良いにゃ♥ ご褒美はあとのお楽しみにして、先に浦風ちんぽケースを考えてるにゃ】
【おしっこ中出しはちょっと怖くて好きじゃないにゃ……でもちんぽケース衣装とか好みにゃ。おまんこおっぱい丸出しウェディングドレスで着飾るとか、してみたいにゃ】
【あと……浦風は、最初の1回目は普通の騎乗位セックスとかどうかにゃ? 浦風自身にイキマンコの準備させて、イってからちんぽケース化でイキっぱなしとか良いと思ってるにゃ♥】
【置きレスにお借りしたにゃ。ありがとにゃ!】
541
:
宮崎日和
◆hvvdYjios6
:2024/05/30(木) 21:27:53
【ラーマ ◆r5lELOGNJくんへの置きレスにお借りするわね】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1698754500/859
さすがはみんなに慕われる立派な王様ね、やっぱり私の誘惑なんかじゃラーマくんを堕とす事なんて無理なのかしら。
(絶対に耐えてみせるというラーマくんの言葉に、わざとらしく自信を無くしたような素振りを見せた後)
でも…それだったら、どうしてこんなになってるのかしら…♥
(ラーマくんの股間…その中心でビンッ♥と服を持ち上げている部分にそっと指先を這わせ)
(触るか触らないかの、優しい優しいソフトタッチ♥)
(絶対に耐えてみせる!という言葉とは裏腹に、負けたいっ♥と主張してしまっているその部分をゆっくりと撫でて)
私のおっぱいとパンティを見てムラムラッ♥としちゃったのかしら。
ふふ、さっきから私のじっと見ていたものね。
ラーマくんったらムッツリスケベなのかしらねー…♥
(あくまで優しく優しく…固くなっているサオの部分をゆっくり撫でていって)
(扱く…というよりは、勃起を促すような…きっとラーマくんからしたらもっと触って♥と言ってしまいたくなるような微妙な指使いで)
ねえ、自分はムッツリスケベじゃないって証明したい?
それなら…こういうのはどうかしら…♥
(スカートの中に手を入れると、ラーマくんには見えない位置でスルスルと器用にパンティを脱いで)
ほら、これ…ラーマくんがずっと気になってた私の下着…♥
(今まで私のお尻を包んでいた、エッチなレース柄のTフロントパンティを見せつけて)
これで、ラーマくんのそのエッチなアソコをぎゅっ♥って包んで…シコシコッ♥ってしてあげる…♥
それで白いのをびゅーっ♥って出したらラーマくんの負けだけど…でも、ラーマくんは立派な王様だから耐えられるわよね?
私のパンティにシコシコされても我慢出来るラーマくんの強い所、見せて欲しなあ〜♥
(スケベじゃないなら、シコシコされても負けたりしない♥)
(だからシコシコされても大丈夫よね…♥と挑発して)
だから…ね、ラーマくんのおちんちん、見せて欲しいな…♥
さあ、ほら…このエッチなパンティでシコシコしてあげるから…♥
【こっちでもよろしくお願いするわね♥】
【お借りしました、ありがとうございます♪】
542
:
指揮官
◆zuu5SbtXG.
:2024/05/31(金) 22:28:14
【おちんぽケースにされて仰け反りアヘ顔おまんこアクメしながらおちんぽを咥えこんじゃうちんぽケース(明石) ◆jAL3f2i9Qgに置きレスするぞ♥】
>>540
(廊下から外に出る所でちんぽケースになってる明石だけじゃなく、浦風もちっちゃな身体に似つかわしく無い程の巨乳おっぱい♥に)
(たっぷんたっぷんと揺れるほどにぷっくりと膨らみが増すピンク色でドーム状に服から盛り上げちゃう巨乳輪にでっかい乳首を浦風を背中に背負いながら感じて)
(ちんぽケースおまんこ化してる明石のおねだり♥もっともっとちんぽケース♥おちんぽケースおまんこ♥とおねだりされると我慢ができなくなってしまい)
(2回目の濃厚金玉熟成おちんぽ子作りねばとろミルク♥をぽっこりボテ腹ちんぽケース明石に出しまくった後に)
(意識を失っちゃった明石のおまんこから壊れた蛇口みたいにクリームみたいな泡状白濁濃縮ちんぽケースおまんこ汁ミックス♥種付おちんぽミルク♥が)
(ちんぽケースおまんこから放り出しまくっちゃって、ぽっこりお腹が徐々に絞んできちゃうのを見ながら、失神するちんぽケースのおまんこに無遠慮にまた極太おちんぽを突っ込んでちんぽケースどころかオナホみたいな扱いにもなってきちゃって……♥)
浦風……?どうやらちんぽケースは失神したみたいだけど、やっぱりちんぽケースの明石はこのちんぽケース化ベルトを作ったのは凄いぞ♥
失神していても全く問題なく明石をちんぽケースに出来てしまって……♥
……しかも背中に次の俺が使うおちんぽケースをストック出来てしまうなんてなぁ……♥流石にちんぽケースの明石をそこら辺に寝かせる訳にはいかないからな♥
執務室に向かおうかぁ♥
(ちんぽケース化ベルトで前だけじゃなくて後ろにも抱え込んで実質ちんぽケースストックもできる今までに無かったちんぽケースストック機能♥)
(今までに何人ものちんぽケースが俺の極太おちんぽ専用ちんぽケースにされて、ちんぽケース任務が終えた頃には)
(大きく頑強な戦艦クラスならいざ知らず、明石や駆逐艦クラスだと大体はアヘ顔仰け反り失神おまんこアクメなまま)
(ちんぽケースおまんこから引き抜くと、どれだけ興奮していてもやはり縮んで萎えるちんぽで直ぐにちんぽケースを使うことが出来なかった……♥)
(それを解消した改良ちんぽケースベルトを開発してきれた幸せたっぷり♥感じちゃってるトロトロちんぽケース顔の明石に)
(失神してるのも起こしても構わない♥という勢いで、子作り子宮ちんぽケースおちんぽミルク袋からさっき出しまくった濃厚おちんぽミルクを)
(完全に排泄させた直後に、本気で明石の子宮袋をおちんぽの先で突き破るんじゃ♥って勢いで感謝の気持ちを表しながら)
(背中の浦風に次はこうなるからちんぽケース化を楽しみにしてるんだぞ♥と言わんばかりに執務室へ戻る様にちんぽケースをゆさゆさしながら歩き始めて)
そろそろ執務室に着きそうだな……俺の背中をドスケベでぬるぬるな浦風ちんぽケースおまんこの濃厚おちんぽおねだりまんこじゅーす♥たっぷりと漏らして悪いちんぽケースおまんこには♥♥
明石よりも難しいちんぽケース任務を与えてやらないといけないかなぁ♥
……ずーーーーーっと失神してるのに俺のおちんぽから何度も何度も♥ヒクつきながらもぉ……
ちんぽケースおまんこぬるぬる肉壁が無意識にちんぽケースおまんこ♥として完成しちゃったみたいだな♥明石はぁ……♥♥
ははっ♥俺と浦風しか気付かないちんぽケースか明石のちんぽケース任務♥成功だ……なぁっ♥♥
(執務室の目の前まで来て、前にはちんぽケース化されちゃった明石の失神とろとろ寝顔をしてるのにちんぽケースにしながらずぼずぼじゅっぼじゅっぼ♥♥と歩くたびにちんぽケースおまんこ肉壁がちんぽを搾り取ってくる明石のおまんこ♥)
(背中に抱える浦風の甘くて激しいメスちんぽケース♥になるのを心待ちにしてる浦風のちんぽケースおねだり吐息を耳元で受けて更にちんぽケース明石のおまんこの中で子宮口を)
(パンパンに張りまくるおちんぽカリ首でちんぽケース子宮口を拡張おちんぽ改装♥♥)
(俺の極太でかカリ首おちんぽ専用ちんぽケースに失神したまま改装・改造を施してる直後に3回目の濃厚子作り種付おちんぽミルクを)
(明石を抱き寄せて、頭を愛でるように♥愛おしそうに撫でながら浦風からは食べちゃってる様にも見えちゃいそうな)
(貪る様なベロチューでちっちゃい明石の唇も全て覆う様な貪り具合で、ちんぽケース任務を完遂したちんぽケース明石に1つ目のご褒美のベロチュー中出し子作りちんぽケース化♥)
(100パーセント孕むように子宮口をカリ首に密着させて、子宮口をちんぽみるくケースに変えてしまいながら)
(執務室のドアを開けて中に入ると、ちんぽケース化ベルトを外して明石を執務室のソファーに寝かせてあげる)
んぢゅるぅっ……♥♥はぁはぁ……♥待たせたねぇ浦風♥次のちんぽケース♥待ちきれなくて俺の背中もぐちゅぐちゅのびちょびちょだぞ♥♥
……これは改良の余地ありかもしれないが……早朝からの3回ちんぽケース中出しで少し一息つかせてもらう……為にそうだな……?
……♥よし、浦風隣の俺の寝室に行こうか?♥浦風の杭打ち逆騎乗位ちんぽケースおまんこピストン♥でちんぽケースおまんこ準備♥してもらおうか♥
(ソファーで倒れちゃう明石のちんぽケース任務を労う様に毛布を明石に掛けてあげると、ちんぽケース任務完遂証書を明石に握らせて)
(指揮官とのちんぽケース任務外での本気ラブラブ子作りおまんこ交尾権♥として使える他、あくまでちんぽケースと指揮官と好きなことが出来ちゃう券として)
(最後に頭を撫でて浦風をおろした直後に隣の指揮官の寝室に招いて、一息ついてキングサイズのバカでかいベッドに横になると)
(寝室に連れてこられた浦風に、指揮官のおちんぽと金玉に浦風のお尻とおまんこ肉をぶつけちゃう本気の杭打ちおまんこアクメピストン♥でちんぽケースおまんこを準備させようとしちゃう♥)
【明石も浦風も可愛いしちんぽケースとしても優秀で嬉しいねぇ♥まだまだちんぽケースにしたりないけれど】
【浦風も♥明石も♥待機列をつくっちゃってるまだ使ってないちんぽケース♥に1日一杯何度も子作り種付おちんぽミルクを注ぎながら♥】
【落書きも記してあげて、ちんぽケース専用衣装も用意してちんぽケースも指揮官も一緒に思い切り気持ち良く楽しんで♥】
【ちんぽケースも気にせずに、勿論メインはちんぽケースにすることだけれども……指揮官もラブラブで貪ってしまう本気子作り種付プレスとかしたり】
【生意気な性格だったりするちんぽケースには指揮官の極太おちんぽの良さをみっちり叩き込んだ末にお預けしたり、他のちんぽケースを途中で使ったりして】
【ちんぽケースおまんこをガニ股でおまんこを指で目一杯くぱっ♥って拡げて指揮官のおちんぽおねだり♥させてみたりして】
【素直になったちんぽケースを抱きしめながらぼっこりちんぽ突き上げボテ腹ちんぽケースにして愛でてしまいたいぞ♥】
【お待たせすることもあるけれど、お待たせした分、焦らされちゃってるのも良い♥って思えるぐらい濃厚な置きレス♥お返事できる様に頑張るぞ♥】
【……もしあと何人もちんぽケースにしてしまえるなら、もし良かったらちんぽケース母港の専用場所とか欲しいな♥って】
【各ちんぽケースのアクメ回数とかちんぽケース歴を簡易プロフィールっぽく纏めて指揮官のお気に入りおちんぽケースの自覚を持たせてあげたりもしたいよ♥】
【……まだ早い妄想かもしれないけれど、良ければ思慮してくれると嬉しいな♥返事をゆっくりと待ってるぞ♥浦風のおまんこウォーミングアップ♥杭打ちおまんこ♥楽しみだっ♥】
【ちんぽケースへの返事に使わせてもらったぞ♥】
543
:
ラーマ
◆r5lELOGNJ.
:2024/06/01(土) 15:40:33
【宮崎日和 ◆hvvdYjios6への置きレスに借りる】
>>541
あ、当たり前だ。余を色仕掛けなどで堕とすことなどできるはずがなかろう。それに余にはシータがいるのだからな
(そう日和の言葉に対して返し、改めて誘惑になど負けない、とシータを思い出して誓う)
(しかしそう思っていた矢先に)
は、あぁあっ♡ な、何をするっ♡ そ、そこは……あぁっ♡
(服の上から肉棒を優しくなでられ、それによって思わず肉棒がびくんっ♡ と反応してしまう)
(さらに腰を突き上げてしまい、日和に興奮していることを悟られてしまい)
お、おっぱい……♡ パンティ……♡ な、なんとふしだらなっ
ち、違うっ、余はムッツリスケベなどでは、な、ないっ♡
(さらに言葉で責められることに対してなんとか言い返そうとするも、その瞬間に絶妙な力加減での服の上からの肉棒への刺激で言い返せなくなってしまう)
(むしろもっと触って♡ 気持ちよくして♡ と言わんばかりに肉棒は震え、下着の中でじわ……♡ と我慢汁を漏らして)
しょう、めい? そもそも余は汝にまけて、ないっ♡
汝が何をしようと……っ!?
(それでも自分は日和に負けていないと言い返そうとした瞬間、何やら日和がもぞもぞしているのを感じ取る)
(そしてそれは明らかに何かを脱いでいるようで、まさかと思うと同時にひょっとしてと期待して肉棒が震え)
あ、あぁ、そ、それは、汝がさっき余に見せていた、し、下着……♡
こ、こんな布地が透けて形も卑猥な下着を……♡
(改めて日和に今履いていたパンティを見せつけられ、さらに肉棒が大きくなってしまう)
(それを隠すかのように腰を引こうとするも、ベッドの上ではそれはできず)
こ、これで余のモノを包んで……し、シコシコ……♡ シータにもそんなことされたこと……ないっ♡
っ、は、吐き出したら、負け……! そ、そうだ。余はコサラの偉大なる王。耐えてみせよう!
(そして提案されたシータにすらされたことのない卑猥な内容に、思わずそう日和に何度も搾られている自分の姿を幻視するも)
(自分は王であることを日和から言われて思い出し、その通りだと答えてしまう)
ぬ、脱がなくてはならないのか。う、うぅ……わ、わかった……♡
(そしてその証明のために、自分も下の服を脱いで肉棒を晒すよう促され、それに乗った以上従うほかはなく服を脱ぎ始める)
(ただ同時に肉棒は早く日和のパンティに包まれ、扱かれたいという欲望を隠さず、びくびく♡ 震えてばかりであり)
こ、これでいいのか? さ、さあ、改めて勝負を始めるぞ!
余は汝のパン……下着などに、負けはせぬがな!
(服を脱ぎ、大きさは立派ではあるものの勃起してもなお皮に包まれたコンプレックスそのものの象徴な肉棒を日和に晒し、そう告げる)
(ただ日和が自分を誘惑するかのように言ってくるパンティ、とは言えず下着と言い換え、なんとか勃起を抑えようと努力して)
【ではこちらもこんな感じで頼もう♡】
【明日の日曜までは予定があるとのことであったし、日和ママの月曜以降の予定を教えてほしい】
【スレを借りた。感謝を】
544
:
カレン
◆WIPnU7AO.A
:2024/06/01(土) 17:12:58
【執事たち◆b/pYzf4wlkへの返事にお借りします】
>>538
(いつもと同じふかふかのベッド、いつも食べているお気に入りの朝食メニュー、そして、いつものようにてきぱきと、それでいて丁寧に身支度を整えてくれる執事たち)
(いつも通りの朝のはずなのに、自分だけが――正確に言えば自分の頭の中だけが昨日とは全く違う)
(普段ならご機嫌アップ間違いなしの華やかな薔薇のドレスに、ドレスにぴったりな新しいリボン……にも心が晴れることはなく)
(なんで、どうして、まさか私が……???)
(考えれば考えるほど混乱し、薄紫色の瞳がぐるぐるとしかけたところで名前を呼ばれ、ハッと顔を上げた)
(「本日もおきれいです」なんて言われて当然の言葉、いつもなら「知ってる(ふふん!)」とか「もっといっぱいちゃんと褒めて!」などと返すところだけど)
――あ、ありが……と。
(“もう一人の自分”の影響だろうか、自然に出た言葉に自分でもびっくりし、自分でもびっくりしたのだから執事たちはもっと驚いたに違いない)
(心配そうな様子で手を取られ、背後から抱きしめられ……あっという間にいつものポジションにおさまってしまった)
(幼い頃から共に過ごしている誰よりも安心できる優しい言葉とぬくもりに、ぎゅっと結んでいた唇を開き)
あの、あのね……朝、目が覚めたら……
(前世の記憶が戻っていたこと、前世での自分のこと、家族のこと、日本という国のこと……戸惑いながらも打ち明けたのだった)
(そうして、ひとしきり話を聞いてもらったら)
はー……なんか、話したらすっきりしたかも。
前世の記憶があったとしても、私は私だしね。あなたたちのことも気に入ってるし。
(幾分調子が戻った声で言うと、心配しないで、と言うかわりににっこりと微笑んでみせた)
(この世界では前世の記憶を持つ者が少なくない)
(まさか自分がそうなるとは思ってもみなかったけど、そういったこともあるという予備知識があったからこそ、割とすんなりと受け入れることができた)
(もちろん前世の思い出――優しかったおばあちゃんのことや、何でも話せた友人、好きだった同級生のことを思うと胸が締め付けられるようで、うっかりすると泣いてしまいそうだけれど)
(前世と同じくらいの年月をここで過ごした今、この世界のことも、自分のことも、家族や執事や友人……はいないけれど周りの人たちのことも大切で大好きでかけがえなく感じるから)
(泣いたり感傷に浸ったりするのは一人の時にすれば十分!と気持ちを切り替えて)
ところで、ルーク、マティアス……いつまでくっついてるの?
や、あの、違うの。これがあなたたちにとっては普通のことだってわかってる。
昨日までの私もそうだったし、なんならこの世界はこういうのが当たり前っていうか、わかってる、わかってるんだけど――……
(つっかえながらも一息で言い、でもその続きが言いにくくて……助けを求めるような視線を二人に送る)
その……ここだけは、なんだか前世の影響を多く受けてるみたい。
前いたところではこういうスキンシップみたいなのって全然なくて、今日はなんか落ち着かなくて……それに、二人とは、その……
(昨日の夜のことがあるから、とは口には出せなかった)
(言おうとして口を噤んで、もう一度口を開きかけてやっぱりだめで……そうしている間にどんどん顔が赤くなってきて)
〜〜っ……わ、わかるでしょ!?
(最終的に、丸投げた)
【よ、ようやくお返事が書けたぁ……】
【すぐにでも返したかったのに、なかなか時間が取れなくて……お待たせしてしまってごめんなさい】
【いい? 何かあれば、いつでも何でも遠慮しないで言うこと。もちろん私もそうさせてもらうわ】
【ここから改めてよろしくね(それぞれの立場はいったん置いておいて、あくしゅ!)】
【あなたの文、人称や視点も含めてとっても読みやすかったから安心して】
【こちらこそ、記憶が戻ったからってシリアスにはしたくなくて、でも何もなかったようにも振舞えなくて】
【そこら辺の気持ちの揺れ?を書いていたら心理描写が多くなっちゃって……(反省)】
【適当に切って、やりやすいように返してもらえたら大丈夫】
【もうしばらくここで会話を続けてもいいし場面を飛ばしてもいいし、任せていいかしら?】
【
>>536
のレスもドレスを選んでくれたことも、あなたたちの気遣いを感じてとても嬉しかった……ありがと】
545
:
ちんぽケース(浦風)
◆jAL3f2i9Qg
:2024/06/03(月) 21:51:20
【おちんぽケースにされて失神した明石のかわりに、指揮官 ◆zuu5SbtXG. に置きレスするわよ!】
>>542
ストックって言うな! これだと私がむりやり、お前のおちんぽケースにされるみたいで……♥
むりやりされるのも、私から進んでおちんぽケースになるのも、大差ないけど……♥
(指揮官の背中に抱きついたのは自分だけど、ちんぽケース化ベルトでおんぶ紐のように固定されてしまって)
(明石がアヘアヘしているのを指揮官の肩越しに間近で見せられると、自分も次はこうなるのだと理解してしまって、頬が赤くなっていく)
うぅ……♥ おなかに響く……♥ もっとゆっくり動きなさいっ……♥
(指揮官がちんぽケースを突き回しながら歩くたびに、揺さぶられて子宮が疼いて、はやくおちんぽケースにされたい♥って身体が思ってしまって)
(無意識のうちに指揮官の耳元で、おちんぽケースおねだりするような熱い吐息をはきだしてしまっていた)
「にゃ♥ ほ♥ ほっ♥ おおっ♥ お♥ おおっ♥ ほおおっ♥」
(明石の方はというと、意識があるのかないのかもわからない状態で、指揮官のおちんぽケースオナホールにされ続けていて)
(自分からも身体をくねらせて、極太ちんぽをおまんこで締め付けて、子作りおちんぽミルクを本能的に搾り取りながら)
(両足をぴーんっ♥ ぴーん♥ と伸ばしてアクメしているつま先が、背負われている浦風からも見えてしまって、浦風は思わずごくりとつばを飲み込んだ)
「ほっ♥ ほっ♥ ほっ♥ ほ……♥ おっ……♥ ふ……♥」
(ベロチューされておまんこの奥を突き回されて子種を注がれると、幸せいっぱいの蕩け顔を指揮官に見せながら、股間からぶしゅっ♥と本気アクメ汁を吹き出して)
(精液ボテ腹にされて、また首をカクンと項垂れるように傾けて、幸せのままおちんぽケース任務達成、指揮官から外されると優しくソファーに寝かせてもらって)
(優しく寝かされる明石を見て羨ましく思ってしまって、同時に次は自分だと改めて気付かされてしまう)
まっ、待ってないわ! お前が下の世話をできないのを、私が世話してあげてるだけで……♥
(背負われているだけでおまんこぐちょぐちょになってしまって、指揮官の服も自分の服も汚してしまったけど……)
さ……さいしょは、私が動けばいいのね……?
(寝室に連れ込まれて背中から下ろされると、指揮官がベッドに横になって極太おちんぽをまっすぐ天井に向けて。雄の臭いを漂わせる極太ちんぽを見て思わず蕩けた顔になってしまう)
ま、まってなさい……♥ すぐ準備するから……♥
(これ以上服を汚したくないし、寝室で誰にも見られる心配がないので、慌てて服を脱ぎ始めてキングサイズのベッドの上に脱ぎ散らかして)
(一糸まとわぬ姿にちんぽケースベルトだけ付けた姿で、姉妹たちに比べるとむちむち♥した身体を指揮官に披露すると、わたわたと指揮官をまたいで股間に極太ちんぽを押し当てていく)
(ゆっくりと腰を沈めていくと、愛液でぐちゅぐちゅになった秘所に、ちょっとずつ、ちょっとずつ指揮官おちんぽが入り込んでいく)
……は♥ は……っ♥ ふ……っ♥
(ちんぽケース常連で難なくおちんぽを咥え込んでいた明石と違って、自分はまだ極太ちんぽに慣れてなくて、極太ちんぽを咥えるだけで精一杯で)
(それでも身体の中に入り込んでくる指揮官ちんぽを、膣襞の一枚一枚でしっかり感じて、あふ♥と息を吐いた)
んっ♥ こ♥ これで……いいっ? やっぱり大きすぎよ……っ♥
(時間をかけて奥まで咥え込んで、一番奥を突き上げられる感覚を思い出しても、駆逐艦の身体では指揮官ちんぽを咥えきるまであとちょっと足りなくて)
(思わずヒザを合わせて足を閉じれば、ろりぷにおまんこ♥が指揮官の極太ちんぽをきゅきゅきゅっ♥と締め付けていってしまう)
あ♥ あっ♥ だめっ♥ からだ、かってに、うごいちゃ♥ んっ♥ ふ♥ ふ♥
(おまんこが気持ちよくなるたびに腰がへこへこくねって、子宮口をおちんぽの先端に擦り付けながらいけない気持ちよさを感じてしまう)
(小さな身体を上下に揺らし始めるのにそう時間がかからず、ぐちゅぐちゅ音を立てながらのおまんこピストンがすぐ始まってしまって)
ふ♥ ふ……っ♥ う……っ♥ う……っ♥ う……♥
(両手が巨乳おっぱいに自然と伸びていって、ゆっくり揉みしだきながら、乳首を抓るように弄り始めてしまい、慣れた手付きの乳首オナニーを始めて)
(うっとりした表情で身体をくねらせて、指揮官の身体で気持ちよさをたっぷり感じていき、おまんこを熱くしてちんぽケース準備を続けていく)
【私はまだ明石ほどおちんぽケースに慣れてないけど、指揮官にじっくり開発されてみたいって思ってるわ】
【で、でも、他のちんぽケースを途中で使うのはダメ……ちゃんと最後まで、ちんぽケース任務も全うするわよ】
【……他の子と浮気ベロチューしながら、おちんぽケースにされてる私に中出しみたいな場面なら、むしろやってみたい、なんて……】
【いったん裸になったけど、裸で外に連れ出されるのでも良いし、他の子が寝室に入ってくるのでも良いし】
【むしろ、脱ぎ散らかした服の真上でちんぽケースピストンされて、自分の汁で自分の服を汚させられちゃう、みたいなことやってみたい、とか】
【それと今の体位は普通の騎乗位と背面騎乗位のどっちがいい? 大将におっぱい弄ってほしいって思ってて】
【次のレスくらいで私がイったら、すかさず私のことおちんぽケースにして、あとは明石みたいに乱暴にするのでも構わないわ】
【もちろん、あと何人もちんぽケースにできるくらい待機列は伸びているから、母港に展示室みたいなのも出来てて今までのアクメ回数が見れるようになっていたり】
【おちんぽケースの勲章とかも飾ってそうね……私のことちんぽケースにしたらそこに行ってみるのも良いわよ】
【まずはおまんこ準備運動させてちょうだい。極太ちんぽすぎてすぐにイっちゃう気もするけど……♥】
【大将への置きレスにお借りしたわ!】
546
:
ルーク
◆b/pYzf4wlk
:2024/06/05(水) 20:35:43
【カレンお嬢様◆WIPnU7AO.Aのためお借り致します】
>>544
(驚いた。お嬢様からお礼を言われるなど)
(俺と同様に、弟も顔にこそ出さなかったが、内心では首を傾げているのが良く分かる)
(お礼を言われること自体はある。その言われ方に問題がある。問題……ではないのだが)
(良く言えば淑女らしさにお目覚めになったとも言える。しかしどう形容して良いか)
(こんなにもしおらしく、恥ずかしげに、というご様子であったことはおそらくない)
(急にそういった振る舞いをなさる理由も分からないため、何か変だなとしか思えないのと)
(お嬢様自身も困っているようなのだが、そのご様子が……不謹慎だが、何とも言えず可愛らしい……と思ってしまった)
(いつもの御高い虚勢、いや失敬、自信に満ち溢れた態度も愛おしいものだが)
(我々の腕の中で、何故か小さく小さくなってゆくお嬢様は)
(これまで初めて目にするお姿という新鮮さで、我々の心を貫いたのだった)
(ひとしきり話を聞いたところで、弟が柔らかくも冷静にお嬢様に声を掛ける)
…………さようでございますか。
耳にしたことはありました、この国にはたまに異なる世界の記憶を持つ者が発現すると。
カレンお嬢様は、今朝、そのご記憶を取り戻したということなのですね?
(水宝玉の瞳を瞬き、上目遣いで問い掛ける美形の青年。同じ顔だが、弟の方が落ち着いていると評されたりもする)
(俺も腕の中のお嬢様にお返事を返そうとしたが、視界が歪み、ぼろぼろと涙があふれて叶わなかった)
(弟がこちらをちらっと見て、あーあ、という顔をしている。うるさい、お前だって内心泣きそうだろう)
お嬢様……その…、失礼しました……
(なんとか言葉にはなったが、自慢のテノールも喉が詰まって掠れ声になっている)
(弟がさっと立ち上がり、ハンカチーフで簡単に拭ってくれた。この弟とてお婆様に対する想い入れは深い)
(こいつも、どうせ後で俺が見ていない所に行って、一人涙を浮かべることだろう)
お嬢様のお話をお伺いして……ここに生まれる前のお嬢様を育てた御祖母様のことを思うと、どうしても堪えることができず。
我が子を亡くし、更にお嬢様のようなかわいい孫まで亡くされ……
残された世界で、一体どんなお気持ちで……
(我々はポーカーフェイスも得意としているが、ここがもし社交の場であったなら涼しい顔をしてやり過ごせただろう)
(しかし、今いる所はお嬢様の私室であり、ここにいるのは幼少期から共に過ごしてきた我々三名のみ)
(取り繕う必要の無い場所であるからこそで、また、弟より俺の方が素直に振る舞うことに抵抗を持たないだけの話)
お嬢様も、これまでは無かったご記憶、以前暮らした世界との別れを急に思い出されて……さぞお辛かったでしょう。
(あふれる涙はそのままにしたが、お嬢様に鼻水をかけなかったことだけは褒めて頂きたい)
ふふ、ルークは後で顔を洗って来ないといけませんね。
私共も合点がいきました。
お嬢様はこれまでと同じなのに、これまでと同じではなく。それで戸惑っておられたのですね。
(弟も理由が分かってすっきりしたという顔で、お嬢様に声を掛ける。こっちに向かっては微笑まれ、というか笑われた)
(しょうがないだろと前髪をかき上げ、お嬢様の頭の上でむくれる。こちらも、ひとしきり泣いてしまえば落ち着いた)
我々を気に入っているとは嬉しいお言葉。異なる世界のご記憶を取り戻しても
カレンお嬢様のこれまでが無くなった訳ではないと聞いて、我々も安心致しましたが……
……はい?
(話し終わって微笑んだかと思ったお嬢様が、また腕の中でごにょごにょ言いながらどんどん小さく赤くなってゆく)
はは、また一段と可愛らしくおなりになりましたね、お嬢様。
(小さくなったかと思えば、次は急にわーわー騒ぎながら無茶振りをしてくる)
(やはりこの方は我々の可愛いカレンお嬢様、と笑みが溢れる)
(整えたばかりの頭を抱え、ヨシヨシとして差し上げて)
カレンお嬢様はこの腕の中にいるのが落ちつかないと。
この世で他にどこを探しても無い、世界一落ち着く場所だというのに?
(ジタバタと百面相をし始めたお嬢様を、背中から抱きしめ直し、顎先と喉元に長い指をかけて軽く振りかえらせ)
(後ろから覆い被さり、吐息もたっぷりに甘く低く耳もとに囁く)
(嫌ということではないらしいのに、前世の記憶とやらが、お嬢様をこの見慣れぬ態度にさせているらしい)
(もっと見たくなって、つい悪戯心が沸き起こる)
(正直な所、今分かるのは記憶を取り戻したお嬢様は何だか可愛らしいという事だけで)
(何にどうお困りになっているのか、俺も弟も今のところ皆目検討が付いていない)
わかるでしょと言われましても、何も分からぬ不肖の使用人でございます。
(「こういうのが当たり前」ではないということらしいが「スキンシップ全然なく」は心底何を言っているのかまるで分からない)
我々も異なる世界に関しては余り詳しくなく……
後ほど調べて参りますので、どうかご容赦を。
(異なる世界の記憶とは?と、弟と視線を交わす。後で手分けして文献や人脈を当たってみよう)
遠き世界のお嬢様の御祖母様も、ご安心されるよう。
ミッドフォード家に生まれたお嬢様が、この世界で幸せに生きて頂けるよう。
我々も、これからも力を尽くしお守りすることをお誓い申し上げます。
(腕を解き、弟とともにお嬢様の前に跪く。片手を自身の胸に当てる忠誠の姿勢を取って)
(〜〜 そして慌ただしくも華やかな何気ない一日が送られ、夜の時間が訪れた)
547
:
マティアス
◆b/pYzf4wlk
:2024/06/05(水) 20:37:05
>>544
【お忙しかったのですね。理解ある使用人は大人しくお待ちしておりました】
【どうぞお気になさらずに。私共とてその時次第で尚お待たせすることもありますから】
【『そして夜が』の場面転換まで進めたかったのですが、反応しただけ+【】だけでこうなりましたので】
【後日にまとめて大容量を出すより、ご覧頂くだけで良いこの2レスを書けた所で先に出すことにしました】
【恐れ入ります。もどかしいかと存じますが、あと一回使用人劇場を続けさせて頂けますでしょうか】
【はい、握手ですね。こちらこそよろしくお願い申し上げます。
(にこにこした双子がお嬢様の両手をとり、円陣の重ね手状態に)】
【いつでも何でも遠慮しないでとは、ありがたきお言葉。心優しいお嬢様に感謝を】
【お嬢様からも何かございましたら、ロール内でお伝え頂くか、【】でお伝えくださいね】
【良かった。ドレスもご機嫌になって頂けるものであったなら使用人は心が安らぎます。勿体無いお言葉】
【適当に切って、を切れずに増やして誠に申し訳ございません。【】まで打合せ延長状態で長くなる始末です】
【私共は実はおばあちゃん子でした。と、何も分かっていない度合いっぷりと、兄にも出て貰おうかと】
【この後異世界について調べた有能な私共はどれくらい把握したのか……ご期待ください】
【書き方についてフォローのお言葉をありがとうございます。全く以て試行錯誤の手探りでございます】
【「どちらでもある/ない視点」「兄視点」「弟視点」の手段があると考えており、その時々で書きやすいもので出せればと考えております】
【安定しませんが、そういうものかと思ってお付き合い頂ければ】
【どちらが話していようが進行に問題ない、特定する場合は読めば分かる、という点は伝わっていると考えています】
【私の方もそういった状況ですので、お嬢様にも思うまま綴って頂きたく。楽しく読ませて頂きました】
【技工を気にしつつも心の赴くまま描かれたものが、私は好きでございます。お嬢様はその理想かと】
【関して、ふと思ったので申し上げますが……この先、お嬢様が反応しただけで先進めは難しそうと思った場面があれば】
【あまりお気になさらず、そのまま投げて頂ければと存じます】
【そうなっても当然のシチュのお相手をお願いしている自覚があります。理解しておりますので】
【おやすみなさい、お嬢様。また参りますので、よろしくお願い申し上げます】
548
:
レイ
◆UFUpprWLk.
:2024/06/06(木) 21:47:43
【サツキ ◆O90Xvd/iyoの兄貴への置きレスに、1レス借ります】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1698407621/931
(サツキとお互いを想い合い、愛し合う関係になってから、彼と共にいる時間が楽しくて仕方がない)
(だけど、ただ一緒にいればいいというわけでもなく、部屋の中で仲睦まじく過ごしているだけでは物足りなく思うことも増えてきたように思う)
(それに加えて、サツキという唯一無二にして最高のオスを彼氏にし、その寵愛を独占していることを周囲に自慢したい気持ちは日増しに膨らむ一方で)
(遊園地デートの時のような興奮と開放感をもう一度味わいたいという、どこか露出趣味的な欲求が心のどこかでむくむくと膨らんできてもいた……♥)
(そんなムラつきの高まりに突き動かされるように、一方的に海水浴の予定を組むと、当然のようにサツキも付き合わせてしまい)
(最初は興味がなさそうだった彼が次第に乗り気になっていく姿を横目に見つつ、彼の欲望も満たせるようにとあれこれ準備を整えていた)
(電車に揺られて辿り着いた海水浴場は、海開きの直後だというのに早くも海水浴を満喫しようという人が結構いるようで)
(その輪の中に自分達も入ろうとしていることを面映ゆく思いながら、彼に着替えを促すと自分もシャワー室へと足を向けた)
(この日のために用意した水着がどんな代物かは、もちろんサツキには内緒。でも、絶対に喜んでもらえるはずだと思うと自然と口元は緩んできて……♥)
――お待たせ、お兄♥
(浜辺でひとりでしゃがみ込んでいるサツキの背後に静かに忍び寄り、その小さな背中にギュッと抱き付いて胸を押し付ける)
(乳肉の柔らかさに彼が振り向けば、溢れんばかりの豊かな胸の先っぽを隠す程度の布面積少なめなビキニのトップスに)
(腰に巻いたパレオの隙間からは両サイドがリボン結びされたボトムが覗くセクシーな水着に、麦わら帽子を被ったこちらの姿が目に入るはずで)
(彼が着ているものを覗き込み、自分の水着と同じ青を基調とした布地が見えると、ニコニコと嬉しそうに微笑んで抱き付く腕の力を強めた)
んー……。今から泳いでもいいけど、先に海の家行く?
(サツキの額に浮いた汗の跡を見て、彼が飲み物を用意してなかったことを思い出す)
(自分のスポーツバッグの中には水筒も入れてきてはいるが、浜辺を散策がてら寄り道するのも悪くないと顎で向こうに見える海の家の屋根を指して)
(水色のリボンがあしらわれた麦わら帽を彼の頭に被せると、脇の下から胸に回した腕で抱き上げてサツキを立たせた)
……かっこいいじゃん、お兄の水着。ま、ビキニパンツのほうがオレは好きだけど♥
(背中に抱きついたままだと歩きにくいだろうと思い、彼の横に回り込んで腕を取って抱き締めると)
(腰回りを包む水着にちらりと目をやり、耳打ちするようにそっと囁きかけ……)
(「もっとおちんぽくっきりさせてもよかったのに♥」と、あからさまには言わないながらも惚気交じりの言葉を口にする)
(その姿は仲のいい姉弟がじゃれ合っているように見えるかもしれないが、こちらの水着姿が露出度高めなせいもあってか)
(恋人同士というには不釣り合いな身長差の二人に、周囲の視線が集まり始め……♥)
【お待たせだ、兄貴。続きはこんな感じで】
【水着はマイクロビキニ……とまではいかないけど、胸のピンクのとこが隠れるくらいの大きさのやつで】
【トップスもボトムスも紐で繋いであるような、手で簡単にずらせそうなのをイメージしてる……♥】
【オレからは以上だ、また明日の夜に会おう♪】
【お借りしました、ありがとうございました】
549
:
カレン
◆WIPnU7AO.A
:2024/06/06(木) 23:23:50
【私の執事たち◆b/pYzf4wlkへ、文句を言うために借りるわ!】
>>547
【ぐぬぬぬぬ……】
【続きのレスを待ってるように言われたけれど……言われたけれど……】
【ずるいずるいずるい!私だってお返事したーーーーーい!!(屋敷中に響き渡る大声で)】
【だって、ルークが泣いてるのに何もせずにいられるわけがないし、悪戯されてやられっ放しでいられるわけがないでしょ!?】
【……これはつまり、返さずにいられないようなレスをしてきたあなたたちが悪い、ってこと!】
【でも、ここで私がお返事すると時空が歪んで進行の妨げになっちゃうのは確か……】
【だから、あなた流に言うと「ご覧いただくだけで良い」から、ちょっとだけお返事してもいい……?】
【だめって言われてもしちゃうけど(つん!)】
>>546
なっ……ど、どうしてルークが泣くの!?
(こちらがなんとか気持ちを切り替えたところで、まさかのルークが泣き始めて)
(どうしよう……!と、おろおろしていたのもほんの数秒、自らの瞳にもみるみる涙が溜まっていき)
……っ……ぅ、……み、みっどふぉーど家の娘たるもの……簡単に、泣いたり、なんて……
ぇ……ぅ、……おばあちゃーん……っ、……うええええんっ……
(あっという間に声をあげ、ぼろぼろと涙を零して泣き始めた)
(……こんな風に、子どものように泣くのはいつぶりだろう)
(普段は名家の娘として隙を見せないように振舞っているけれど、今回ばかりは……ましてやルークとマティアスの前では虚勢を張ることもできず)
(二人を心配させてしまう、早く泣き止まなきゃ……!と思ったけれど、しばらく泣き止むことができなかった)
(そうしてもう会うことのかなわない大切な人のことを思いながら、ルークと一緒にひとしきり泣き、マティアスに涙を拭いてもらったら、今度こそ気持ちを切り替えて)
ぐすっ……、ルーク……泣いてくれて、ありがとう……。マティアスも。
……あなたたちがいてくれるから、だいじょうぶ。
(ルークが泣いてくれたから、マティアスが寄り添ってくれたから自分も素直になれた……と、目じりの涙をごしごしっと拭って感謝した)
(絆を確かめ合い、このまま感動的な流れになるかと思いきや――)
わ、わからないのっ……!?
(ごにょごにょと言い淀んだことを、からかうでもなく本当にわかっていなさそうな執事たちに思わず声を荒げ)
(涙目で(これは別に動揺してそうなったとかじゃなくて泣いた後だからだけど!)、悔しいほどに整った顔つきの二人を見る)
待って、調べなくていいっ……、〜〜っ……やっぱり調べて……!
(これ以上居た堪れない気持ちになりたくない一方で、今夜も同じことになってしまったら大変!と、きちんと調べるよう言いつけて)
(忠誠を誓い恭しく跪いた執事たちに、こちらは主らしい言葉を返す余裕もなく、まだうっすらと赤い頬を隠すようにして頷き返した)
【………………】
【ふー……すっきりしたあ!】
【本当はもっとちゃんと返したかったけど、ぎゅっとまとめてこれだけ。これくらいならいいでしょう?】
【それじゃあ今度こそあなたのレスをおとなしく待つことにするから安心してね】
【お互いのペースでのんびりと、拙いところもあると思うけれど、そんなところも楽しんで続けていけたら――】
【あ、そうだ。あなたの方でも先に進めきれない場面があるかもだけど、そんな時は思うままで大丈夫】
【私がリードしてあげる!……………………まかせて!!】
【長くなるのとかも、私は気にしないから。ていうか、そっちは二人分だから長くなって当然だと思うし】
【とにかく気負わずに、楽にいきましょ。ここから先も、楽しみにしているわ!】
550
:
サツキ
◆O90Xvd/iyo
:2024/06/07(金) 01:09:31
【レイ ◆UFUpprWLk.への置きレスにお借りします】
>>548
(今ごろレイは水着に着替え終えてるのかなと、そんな想いばかりが頭を過ってしまう)
(海に行くことを決めたあと、何度かどんな水着なの?と聞いてみたけれど、その度に内緒♥とほくそ笑むレイがいて)
(内心、レイの水着を期待してしまってドキドキ…♥今も考えるだけで下腹が熱くなってきてしまって)
(想っただけ、それだけなのに、たぷ…♥と玉袋が重たく、竿肉にも血が通い始めてしまう…♥)
うあ…っ……!れ、レイ……っ…?♥
(かっこいい系の競泳水着?♥大胆にビキニかも♥ワンピースの可愛い系も似合いそう…♥)
(妄想を膨らませていた最中、突如として背後から抱かれて柔らかなおっぱいの感触が伝わってきて)
(あまりのことに驚きの声をあげ、慌てて振り返ってみたら…♥)
(目の前に飛び込んできた妄想を遥かに超えるレイの水着姿に息を呑んで、溜息を零してしまう)
(抱き着いているレイに覗き込まれた視線の先、水着の内では大胆過ぎる水着姿に期待しすぎて、ひく…♥と脈を打ち始めていて♥)
うー……う、ん……。
喉乾いたし、ジュース買いに……っ…!
っっ……♥んっ……♥は…♥ほ、ほら…ぁ…行くよっ…♥
(見慣れているはずの大きなおっぱいのピンク色の部分だけがぎりぎり隠れている布面積が極端に少ない水着)
(揺れるパレオが女の子らしく、その下に隠れているビキニショーツが気になってしまっていた最中に)
(立ち上がるなり腕を取られて抱き着かれ、おちんぽを意識させるようなことを言われてしまうとカァ…♥と顔を赤くさせてしまう♥)
(余裕たっぷりなサーフパンツのせいでくっきり浮かび上がることはないものの、芯が通い始めた竿肉は少しずつ持ち上がり始めてしまっていた)
(歩いている最中に勃起し始めていることに普段ならすぐに気づきそうなものなのに、周囲から突き刺さるレイへの邪な視線が気になってしまって)
(レイの腰を掴んで自分の方へ抱き寄せ、守るように密着して海の家へ向かって歩いていく)
――うん、僕はコーラにする…♪
それであのさ……レイ…えっと……♥
ジュース買ったら、誰もいないとこ行く…♥行きたいから…♥
(海の家で氷がたっぷり入ったカップにジュースを注いでもらっている間)
(抱き着いているレイへ囁きかけて、抱いた腰を少し強めに掴んでしまう)
(僕だけのメス♥僕だけのもの♥という気持ちと、スケベな水着姿のレイにムラついてしまっていること♥)
(淫らな想いを熱っぽくなった身を寄せて暗に伝え、麦わら帽子から蕩ついた瞳を向けて)
(早くもむくむくとし始めの竿肉を太ももへ押し付けてしまう…♥)
【お返事ありがとね♪想像してた以上にスケベな水着…♥】
【日焼け止め塗るの今から楽しみ…♥レイにもゆったりとしたサーフパンツがきつくくっきりさせて欲しいな…♥】
【置きレスにお借りしました、ありがとうございました】
551
:
指揮官
◆zuu5SbtXG.
:2024/06/07(金) 20:43:40
【きつきつロリぷにおまんこをたっぷりと躾られちゃうちんぽケース(浦風) ◆jAL3f2i9Qgに置きレスという名の伝言に借りるぞ♥】
>>545
【浦風のこと、待たせてしまってごめんなぁ……今週はかなり忙しくて今日になってようやく落ち着ける感じでなぁ……】
【早くいっぱいいっぱい俺の専用おちんぽケースになりたがってる可愛い浦風♥に待たせちゃってて心配してるだろうから先に伝言をさせてもらうことにしたぞ♥】
【明日は一日ゆっくりできるから明日中には間違いなく置きレス出来るから、あと一日だけ良い子で待ってるんだぞ♥】
【あっ、あと分かりづらくて申し訳なかったんだけども浦風がそこって言ってくれたのはロールとしての場所ではなくて……】
【俗に言うカプスレってやつで、そこなら好きにちんぽケースとしてのKAN-SEN達の好きな事も沢山書いて】
【ちんぽケースに使ったらちんぽケースのプロフィールを更新できたり、新しいちんぽケースを考えたりも出来るかなって思ったんだけども】
【流石にすぐに作るのは時期尚早かと思って何人もちんぽケースにして長く続けられそうならどうかな……と】
【勿論浦風が言ってた様な場所もロールとしての楽しむのも良さそうだから採用させてもらうぞ♥】
【……流石に今週は疲れてしんどいのも有って、浦風も明石も待たせちゃうのは心苦しいけれど明日は待たせた分しっかりと浦風を】
【全身ちんぽケースとして沢山使いまくって、浮気ベロチューも浦風の脱ぎたて服に俺と浦風のスケベ汁でぐちゅぐちゅにしちゃおうか♥】
【待っててくれてありがとう浦風、明日ちんぽケースにされるのを楽しみに待っててほしいぞ♥】
【おちんぽケース開発されちゃう浦風に伝言させてもらったぞ♥】
552
:
指揮官
◆zuu5SbtXG.
:2024/06/08(土) 19:44:11
【たっぷりとおちんぽケースにされちゃって濃厚なおちんぽミルクを子宮にだされたがってるちんぽケース(浦風) ◆jAL3f2i9Qgにお待たせしちゃった置きレスをするぞ♥】
>>545
はっはっは、やっぱり優しいなぁ浦風は……だから今日の一番のおちんぽケースにしたのは明石になっちゃったけれども……
本当は一番最初のあさイチで濃厚な溜め込んでる金玉ミルクタンクのおちんぽミルク♥を出したかったちんぽケースは浦風だったからなぁ♥
(言葉はぷんぷんと怒ってる様に言いながらも、根は優しい浦風の反応に嬉しそうな声色で本当は今日の一番最初のおちんぽケース候補は)
(浦風だった事をもうアヘ顔おちんぽケース痙攣おまんこ失神♥しちゃって聴こえてない明石を寝かし付けながら)
(浦風に教えてあげて、声の言葉も背後でより熱く激しくなった気がするとそれに呼応して、俺のさっきまで明石のおちんぽケースろりぷにとろとろおまんこに3発も出したとは思えない)
(極太勃起しまくりのおちんぽ♥を浦風に見える様に背中からベッドに下ろして横になるまでに明石のとろとろのおまんこ汁♥にまみれたむわっと臭う極太おちんぽを立たせながら横になる)
あぁ、浦風に動いてもらって……予定じゃこんな早朝にちんぽケース任務までする予定じゃなくてまだ身体の目覚めが悪くてねぇ……♥
……本当に浦風のロリ爆乳ドスケベなむっちりおっぱいが美味しそうでちんぽケースにしながらしゃぶりつきたくなる♥俺の好みなおっぱいだぞ♥♥
(横になりながら跨ってくる浦風に、少し疲れた様な表情を見せるけれども既に明石をちんぽケースにしちゃってて)
(完全に頭も体もおちんぽも♥全て目が覚めてる状態……なのを隠して浦風に騎乗位おまんこ杭打ちちんぽケース♥にさせようとしちゃうのは)
(明石と違ってまだ数回のちんぽケース経験が無い浦風へのちんぽケース調教♥いきなり子宮口をこじ開けてちんぽミルクオナホ袋にずっぼり♥穿り上げて)
(ちんぽケース使用回数3桁クラスのベテランちんぽケース♥の明石に行う行為はまだまだこれから♥)
(そうこう考えている間に浦風の明石とはちょっぴりと違う肉厚盛りマン気味♥でくぱぁっ♥って拡げたらよりスケベな臭いも増してきそうな浦風のちんぽケースおまんこ♥が)
(ゆっくりゆっくり、おっかなびっくりと浦風のちっちゃい身体に爆乳むちむちなアンバランスでとっても俺好み♥な身体を沈めていってちんぽケースおまんこ♥で極太おちんぽを咥えちゃう)
大丈夫大丈夫、何回も何回もおちんぽケース任務♥を完了する頃には浦風のこの肉厚敏感おちんぽケースおまんこ♥の形が俺の極太おちんぽの形になっちゃうだろうからなぁっ♥♥
(もう浦風のツンツンしちゃってる態度とはもう180度反対な極太おちんぽの為におちんぽケースおまんこに一生懸命♥)
(むっちりしちゃってる腰をへこっ♥へこへこっ♥♥ってさせちゃったり、両膝閉じて極太おちんぽをおちんぽケースおまんこできゅっ♥きゅっ♥♥って)
(ご奉仕しちゃうような浦風のおちんぽケース見習いおまんこの一生懸命っぷりが俺には堪らなく好きな気持ちを昂らせる浦風の)
(勝手に動いちゃう自動ちんぽケースおまんこになって、しかも爆乳おっぱいに大き過ぎちゃうピンク色のでっかい乳輪とでっかい乳首♥を)
(自ら弄り始めちゃう浦風を、ストック発言にも逆らってもじもじと可愛い発言もしちゃう浦風を一発目は最高のアヘ顔おちんぽアクメ♥キメさせたい一心で)
(不意に手を伸ばして浦風のおっぱいオナニーする所に手を重ねて、浦風の何時もの快楽を貪るオナニーじゃなく)
(俺が浦風のおっぱいを愛でてやりたいと思う力のこもったおっぱい弄り……膨らんだ乳輪を摘んで浦風の2倍位ありそうな大き過ぎる手で鷲掴みにして揉んで……)
浦風のちんぽケース任務はっ、次のちんぽケースを使うまでいっぱいいっぱい俺のおちんぽミルクで子宮をたぷたぷにしてっ♥俺を満足させたら成功だっ!!浦風のだらしないおまんこちんぽケース痙攣とろとろアクメ顔を見せるんだっ♥イけっ!!小便漏らしておまんこスケベ潮も噴きながらビクビク痙攣する程のおちんぽケースアクメキメるんだぞっ!♥♥
(浦風の爆乳おっぱいを鷲掴みにするどころかもう文字通り掴む状態で、うっとりしながら腰をゆっくりとヘコヘコさせちゃう浦風に)
(ぐったりと倒れ込まない様に支える意味合いでのおっぱい鷲掴み……をしたのはこの為♥♥浦風が腰をヘコヘコさせて浮かせた瞬間……♥♥)
(グッヴォッ!♥♥って浦風のおまんこから出しちゃいけない音を出しちゃったのは……俺が全力で下からおちんぽを突き上げちゃって)
(弓なりブリッジするぐらいの本気突き上げおちんぽピストンをキメて、浦風を腰の突き上げだけで浮かんじゃう位の突き上げで浦風の子宮口を)
(明らかに大き過ぎて入らない穴に文字通り力づくでこじ開けちゃった浦風の子宮口をこじ開けて子宮袋についた瞬間に俺も余りの気持ちよさに都合4度目のおちんぽミルクを)
(浦風の子宮内に夥しい量のおちんぽミルクを出しまくってしまう♥)
(それと同時にピッとリモコンらしきものを操作して、事前に伝えていたアンカレッジへのコール……浦風をちんぽケース化する為に)
(あえて目の前で浦風を煽る浮気濃厚ベロチューを目の当たりにさせたり……見せたり気を浦風から逸らすようにすると俺も応じてしまう……♥)
(そうされてどう反応するか、アンカレッジには嫌われ役をお願いする形になったけれども浦風の次のちんぽケース化を約束して承諾してくれた)
(そう、思ってたけれども……本当はリモコン操作はまだしたくないという気持ちが勝り操作はキャンセルすると)
(上になっていてイきながら爆乳ロリおっぱいをぷるん♥ぷるるん♥と揺らしてる浦風を脱ぎ捨てた服の上に押し倒して種付プレスの格好で)
(イった直後の浦風のおまんこを上から何度もずぼっ♥ぢゅぼぼっ♥ぢゅぼぉっっ♥♥と間髪入れずに種付おちんぽプレスをして)
(上からみると完全に俺の巨体で隠れる浦風のまだきつきつで肉厚なろりぷに痙攣アクメおまんこをおちんぽ攻めしまくっちゃう♥♥)
【今週いっぱいお待たせしちゃってごめんな浦風……待たせてしまった分……もちょっぴりと込めて浦風のちんぽケース化前に】
【貪る様な種付プレスでちんぽケースに馴染ませるおまんこ訓練♥しまくりたいと思ってるぞ♥】
【浦風のおまんこじゅーすにおちんぽミルクとかおしっこも全部お漏らししちゃって浦風の服をスケベなぬるぬるまみれにしまくろうか♥】
【背面騎乗位で……と思ったけれど、普通の騎乗位でおっぱいと浦風の一生懸命なおちんぽケース化準備運動♥が嬉しくてそのまましちゃったよ♥】
【このまま2回目も終えたらちんぽケースベルトに括り付けて、両足をぷらんぷらんと浮かせてがに股で完全にちんぽケースになってる浦風の爆乳ロリおっぱいを弄びながら】
【何度も何度もアンカレッジが浮気ベロチューしにきちゃうのもお構いなしにちんぽケースを使いまくるからなっ♥】
【母港ちんぽケース特化拡張施設♥なんてのを設けてちんぽケース記録ファイルやら、ちんぽケース映像資料♥】
【ちんぽケース任務の完了勲章や指揮官おちんぽを一番気持ちよくできたおまんこ勲章♥おちんぽケースに一日に何回もできちゃったおちんぽケース連続勲章とかも飾られていたりもするのかな♥♥】
【少し当初とは違うかもしれないけれど……浦風は好みだから少し熱が入っちゃってるけれどもやっぱりお気に入りの……おちんぽケース♥として使わせて貰おうかな♥】
【ケッコン済みおちんぽケースとかは消えないちんぽケース落書きや永続勲章首輪♥にちんぽケースパーソナルデータが記録されちゃってるのとかも良いかもしれないねぇ♥】
【遅れちゃって本当に申し訳無いけれど、まだまだいっぱいちんぽケースとして愛でたり思いっきり使いまくるのも楽しみだから……お返事を1週間でも2週間でも♥ゆっくりと待ってるぞ♥】
【待ち遠しくなっちゃってたちんぽケースの浦風に置きレスさせてもらったぞっ♥】
553
:
ちんぽケース(浦風)
◆jAL3f2i9Qg
:2024/06/10(月) 22:45:07
【いろんな艦船がいるのに今は私をちんぽケースに選んでくれた指揮官 ◆zuu5SbtXGに置きレスするわ】
>>552
あさイチって言われてもうれしくないわよ! そんな、おちんぽミルクをおまんこに出したいだなんて……
(嬉しくないと言いながらもついつい想像してしまって、背面ちんぽケースストックで発情した下腹部がさらに熱くなってしまうのを感じた)
(もそもそ服を脱いでいくと、指揮官が一足先にベッドに横になって極太おちんぽを直立させるのを見ると目を丸くしてしまって)
(さっきまでおちんぽケースで犯しまわっていた明石のおまんこ汁とメスの匂いを感じ取ってしまうと、発情で頭がくらくらしてしまい……)
あんなにちんぽケース使いまわって、まだ目が覚めてないの……!?
……ま、まあ、眠いなら寝ていていいわよ! 私のおまんこで大将を起こすのも、わるくない……わ……♥
(やったことはまだないけど、指揮官を相手に目覚めのご奉仕えっちも悪くないと思いながら、指揮官の身体に裸でまたがって、おまんこくぱっ♥ってして極太おちんぽを咥えていくと)
ぁん♥ はっ♥ ふとい……♥ ん♥
(極太おちんぽをおまんこで締め付けていけば、小さな身体に突き刺さった大きなおちんぽ♥を身体いっぱいで感じてしまって)
(最初はゆっくりだった腰の動きも、次第に大きくなって、まだ慣れてないなりのおちんぽ杭打ちピストン騎乗位で、快楽を感じて喘ぎ声を漏らしていく)
も♥ もう♥ おちんぽのかたちに、なっちゃってるっ♥
(腰が止まらず、前後させたり足を閉じておちんぽを締め付けたり、指揮官の極太ちんぽをおまんこで味わい楽しんでいってしまう)
ふ♥ う♥ うっ♥ んっ♥ んっ♥ んっ♥
(自分で胸をいじっていたら、指揮官が両手を重ねてきて、指揮官におっぱいを揉みしだかれてつい惚けた口からよだれを垂らしてしまう)
(上も下も気持ちがよくて、目をつむりながら口からは熱い息を吐いて、腰をへこへこ♥ 大好きな大将におまんここすりつけるみたいな動かし方をしてしまって)
ほっ♥ おおっ♥ イッ……♥ ク……っ♥
(腰ヘコした瞬間に下から思い切り突き上げられて、思わず蹲踞のように足を開いて、大将おちんぽで絶頂を迎えて)
(子宮口に極太ちんぽの先端がぶちゅっ♥と押し付けられておちんぽミルクを子宮に直に注ぎ込んできて、頭の中も真っ白になってしまって)
(身体をビクンビクン痙攣させながら、秘所から潮まで飛ばして、大将おちんぽで気持ちよくなっていく)
たっ♥ たいしょ……お♥ おちんぽケース、じゅんびできた……ぁ♥
(アクメおまんこは準備できたけど、すぐさま指揮官に押し倒されて、上から押さえつけられ種付けプレスされてしまって)
まっへ♥ これぇ♥ こづくりのうごきっ♥ こども、れきちゃあ♥ はらむっ♥
(ろれつの回らない口で叫びながら頭をふるけど、種付けおちんぽプレスは痙攣ろりぷにおまんこにまっすぐ突き下ろされて)
(ピストンされるたびに愛液を噴いて、指揮官に悦んでいる姿を見せちゃう♥)
これ♥ すきっ♥ すきになっちゃ♥ らめえ♥
(愛し合う恋人にするみたいな動きでおちんぽ突き下ろされて子宮を乱暴に揺すぶられると、指揮官への好感度が我慢できないほど高くなっていってしまって)
あ♥ ああ♥ あああ♥ いっ、く♥ いっ、く♥ いっ、く♥ いくぅ♥
(おちんぽ騎乗位でアクメしてからずっと極太おちんぽで気持ちよくされて長いアクメに狂わされて、仰け反りながらおまんこできゅっ♥♥♥って締め付けて)
(種付けプレスでV字になった脚をつま先までぴーん♥って伸ばしながら、動けないなりに腰をくいくいひねっておまんこで大将おちんぽ♥をおしゃぶりしていく)
【これくらい待ったうちに入らないわ。でも……いっぱいおちんぽケースのおまんこ訓練、されたいって思わなくはないわ……♥】
【まだ私の服を汚しちゃってることには気付いていない感じよ。ちんぽケースになったあとに気付かされて、ちょっと怒っちゃう私にガン突きして頂戴】
【ふつうの騎乗位ね。私のおっぱいもおまんこも……好きなだけ味わいなさい……♥】
【次はアンカレッジで良いの? 他にも……尾張とかモガドールとか色々考えていたけど、でも順番で良いわよね。登場タイミングは大将にお任するわよ】
【でも、もうちょっと浦風でおまんこ訓練♥とおちんぽケース任務に集中したいわ。いっぱい突いて、大将……♥】
【カプスレは……愛の告白みたいに聞こえちゃったけど、でもまだ時期尚早だし……もっといろんな艦船でちんぽケース任務をこなせたら】
【そのご褒美としてカプスレもらおうかしら。大将に楽しんでもらえるように、私もがんばるわよ!】
【私の大将への置きレスにお借りしたわ!】
554
:
青柳圭乃
◆GfO620EenY
:2024/06/12(水) 21:53:50
【深川静奈 ◆qruVYQJobMさんとの置きレスロールに、一レス借ります】】
【今日から置きレスでよろしくお願いします】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1713877613/296
(叫んでお願いした圭乃に静奈はまた言葉責めして)
だ……、誰もいないわ……。この時間誰もいないから……。
(いままでこの時間に誰もいないことを言う、だから叫ぶのに躊躇もしなかった……)
変態でもいい!! 溜まって疼いてしかたがない……。だから早く貞操帯を外して!!
(もうとにかく自身の男性器を貞操帯という牢獄から解放したい一心で……)
あ……。♡♥♣♠
(静奈が密着して抱きしめてくる、結果またペニスケースの男性器が反応し、けどペニスケースで抑えられてもどかしく……)
(さらに静奈は……)
ひうっ!!
(圭乃の身体が痙攣をおこしたように反応する、静奈は貞操帯の排尿口から見えている圭乃の仮性包茎の尿道口を指で擽ったり、押し付けたりしてきた)
ああっ♥ はやく!! 早く外してぇ♥♥
私がおしっこ穴弱くて♥ 弄られるの大好きなの知っているでしょう♥♥
(圭乃は尿道口責めや包皮の中を弄られるのが大好きで、それを知ってて静奈は貞操帯も排尿口が開いている形の貞操帯を選んだ)
(「貞操帯が付けたまま責めたらどこまで乱れるのだろうかと」)
(静奈は「圭乃専用のチンポ抜き抜き道具になってあげる」と普段なら魅力的な事をいってくるが圭乃の頭にはそんなのはいまどうでもよくて)
そんなのいいから!! 早く外してぇ!!
(とにかく貞操帯を外してほしいの一点張りだった)
(圭乃は両手で制服のスカートの裾を持ちながら自身の股間を静奈によく見えるようにする)
(さらに両足も肩幅以上に開き、貞操帯を外しやすいようにする)
(圭乃の股間の男性器は貞操帯の透明なペニスケースいっぱいに大きくなり、仮性包茎の先から尿道口は見え、尿道口は排尿口に少しのところにまで勃起していた)
(貞操帯のハート型の南京錠はきらりと光り「USE BY SHIZUNA」の文字もくっきり見える)
(排尿口からは先走り液が圭乃の男性器からの涙のように道場の床に落ちていく)
静奈ぁ♥♥
(圭乃は静奈の名前を呼びせかしていた)
【昨夜は遅い時間にお返事ありがとうございました】
【衣装の件はわかりました、いまは学校の制服を着用したままでノーパン状態です】
【今回は剣道部なのでやっぱり防具は要りますね、圭乃がまたへたったなか静奈が圭乃の剣道の面だけもってきて精液や恥垢をこすりつけて被せるとかいかがでしょうか?】
【制服と剣道の面という組み合わせの方が興奮しそうだと思いました】
【>「そっちの要求に合わせて抜いていく形」】
【嬉しい展開ですが、いま圭乃は「射精したい」で頭がいっぱいですので答えはできない展開にしました】
【静奈にはまだ圭乃が貞操帯を付けた状態で攻めてきてほしいですね】
【先の排尿口から尿道口いじめられたりとか貞操帯のペニスケースの上からフェラされたりとか】
【唯一尿道口だけが気持ちいい状態とかフェラされているのにペニスケースの上からなのでもどかしいとかの展開が嬉しいな】
【結果さらに圭乃のおちんぽの匂いや汚れはきつくなりますので】
【あくまでこちらの希望ですので静奈さんの攻めがどう攻めてくるかも楽しみにしてみます】
【一レスおかりしました】
555
:
レイ
◆UFUpprWLk.
:2024/06/13(木) 00:48:27
【1レスお借りして、サツキ ◆O90Xvd/iyoのお兄とのロールの続きを置かせてもらいます】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1698407621/951
(ついつい羽目を外して暴走しがちなこちらの手綱を握って自制を促してくれているサツキには感謝しているが、同時に慎重になりすぎるきらいがあるのが不満なのも事実で)
(遊園地デートを経て少しは開放的になったのかと思いきや、乗り越えるべきハードルは未だに高いようでやきもきしてしまう)
(だが、屋外でも二人だけになれると分かれば、オスとしての本能が欲望を剥き出しにさせたがるようで……♥)
(ゆったりしたサーフパンツに張ったテントが窮屈そうに脈打つ様子までもを見せつけられると、くふ……♥と熱息を零しながら微笑んでしまう)
オレと一緒にいるくせにそんなこと言うお兄が悪いんだ♥
分かったら早く座れよ、オレだってお兄にしてもらいたいことがあるんだからな♥
(逆らえないと観念したのかサツキはこちらに身を寄せ、胡坐に組んだ足の上に自分のお尻を乗せて座り込んだ)
(だが、背中を向けて座るわけではなく向かい合わせだから、当然のようにサツキと自分の視線は交錯して目が離せなくなるし)
(彼の好む肉感的なパーツばかりを選りすぐって構築された身体が目の前にあるゆえに、h本能的に抱きつきにくるサツキに胸を熱く疼かされてしまう)
(ずりずりとにじり寄るように距離を詰めつつ、腕は背中に回してしっかりホールドして、お互いに好んで止まない対面座位の交尾とほぼ同じ姿勢を取られたことに)
(ぞくん……♥と背筋に期待の電流が走り、顔を逸らさないようにしながらも真っ赤に火照った頬を見られるのが気が気でなかった)
んっ……♥お兄のおちんぽ、元気すぎ……♥
それにお兄だってえっちな汗の匂いさせてるじゃん、ふふ♥
おちんぽだってアツアツで♥オレのお腹、すりすりしっぱなしだし♥
(大きく膨れた水着の股間のテントが腹部に寄せられ、ツンと突端が触れたと思いきや、中の熱く滾った芯肉の太長い胴体部が押し付けられる♥)
(どくどくと熱い血を通わせて脈打つ逸物の振動は薄い水着を貫通して伝わり、肉厚で逞しい腹筋を押しながら奥で息づく子宮にまで熱い欲望の昂りを分からせに来て……♥)
(彼が少しでも身体を動かし、触れ合う熱肉を擦りつけようものなら、水着の中にある硬竿や巨玉の感触さえも敏感に感じ取ってしまいそうなほどに身体は熱く滾る♥)
(細い紐で繋がれた小さい面積の布地が恥部を隠す程度のドスケベ極まりない水着。それに包まれた乳房をサツキは鼻先で押し上げ、谷間に顔を捻じ込んできて♥)
(乳肉の狭間の汗臭を嗅ぎ込みながら、ふー……♥と湿っぽい熱息を吐き出されると、そのくすぐったさに背筋がぞくっと震え♥)
(上目遣いのサツキと目が合うと同時に、熱く高まった体温由来の甘い体臭が鼻をくすぐってくると、いくらサングラス越しに凛々しい表情を作ったところで口元が緩んでしまう♥)
そう焦るなって、おにぃ……♥
それじゃまずは背中からだな♥くすぐったいかもしれないけど、ふふっ♥
気持ち良かったら我慢しないで声出していーぞ♥
(そして、日焼け止めのローションをボトルから搾り出すとサツキの背中に直接垂らし、冷たさを纏った緩めの粘液を小さな背面に塗り伸ばしてゆく)
(広げた両手で抱き締めながら、腕も使って上下左右くまなく塗り込み、にゅるっ♥にゅるるっ♥と小気味よい音を奏でて)
(華奢な首筋も、無毛の腋の下も、ローションそのものの伸びの良さも利用して薄く均一に塗り広げ、どこか慣れた手つきで彼の背中をくすぐってゆくが)
(その指先が背中の下側に滑り込み、時折力を込めて強めのハグを交えるようになると、次第にその行為が淫靡な色彩を纏い始めてくる♥)
(ぎゅう……♥と抱き締める腕の力でサツキを引き寄せ、柔らかくてふかふかの乳肉に彼の顔面を埋めさせて包み込み)
(しゅるっ♥しゅるっ♥と何度も背中を滑り降り、お尻のほうに伸びる指先で水着のウエスト部分に触れていき……)
(くすぅ♥と目を細めたかと思うと、水着と身体の僅かな隙間に強引に指を差し込み、ローションまみれの手指で小ぶりなお尻を掴みにかかる♥)
(そうすれば腹筋に押し当てられるアツアツのおちんぽは、自然と強くお腹にくっついてしまうけど……それさえも想定通りのようで♥)
(掴むお尻を抱き寄せながら腰をぐいぐい突き出させ、強引に水着をずらしてサツキのヒップラインを外にさらけ出しながら♥)
(水着さえ着れていれば日に焼けることのないはずの彼の尻肉に、執拗なまでに日焼け止めのローションを揉み込み始めた♥)
【お待たせだ、お兄。待たせただけのものは作ったつもりだけど、ちょっとスケベすぎかな……♥】
【日焼け止めをローション代わりにして、っていうのは我ながらいいアイデア……なんて言ってみたり♥】
【だけど、もし気持ち良くなりすぎた時は……どこを使ってどうしてほしいか、ちゃんと言ってくれよな♥お兄♥】
【それじゃ、お兄からの返事を楽しみにしてるぞ♪】
【お借りしました、ありがとうございました】
556
:
サツキ
◆O90Xvd/iyo
:2024/06/14(金) 01:39:58
【レイ ◆UFUpprWLk.への置きレスにお借りします】
>>555
それは…ぁ……♥レイの水着…♥エッチすぎだから…っ…♥
んっ…ふ…っ…はー…♥はぁー…♥
(導かれるまま身を寄せて抱き着くと真っ先に当たってしまう勃起肉は自然と腹筋を擦り上げてしまい)
(すりすり♥すりすり♥し続けているのを指摘されてしまうと、かぁぁっ♥と顔を赤くして♥)
(サーフパンツを押し上げてびくびく♥と脈打ちっぱなしの巨肉を、ぎゅぅっ♥とお腹へ押し付けていく♥)
(力強く両手で腰を抱き、もっとおちんぽを押し付けて擦り上げて、はふ♥とした熱息を谷間に吹き込み顔を埋め続けて)
(僕だけのメス♥誰にも渡さないとばかりにメスの身体に抱き着き、レイの言葉を全肯定してしまう♥)
んぅ…っ♥う、っ…ん……っ♥
はー…ぁ…♥はぁ…♥きもち…いぃ…♥
(「声出していーぞ♥」なんて言われたって恥ずかしくてまともに声が出せないと思っていたのに…♥)
(背中へローションが塗りたくられて、ひく♥と敏感そうに身体を震わせて応え)
(にゅるぅぅ♥としたレイの手が滑り始めると、甘ったるい声が自然と搾りださせられて♥)
(びく♥ひくんっ♥とお尻を揺らしてしまうくらい感じさせられてしまった身体を両腕で抱きしめられて)
(柔らかな乳房に顔を埋めさせられ、メスの手で抱きしめられ押し付けさせられてしまう巨肉はうず♥うず♥と震えっぱなし♥)
(多幸感に包まれてレイの手がお尻に伸びていくのに、すぐに反応することができずにいて…♥)
はー♥はー♥レ、い…っ♥そこは……♥
んんっ♥は…ぁ♥っ♥ぁ……♥
(強引に水着をずらされてお尻を剥き出しにさせられてしまって、ようやく事の事態に気づき慌ててしまうが時すでに遅く…♥)
(尻肉を両手で揉みこまれ、ローションのように日焼け止めを塗り込まれると腰を揺らしておちんぽを擦り付けてしまう♥)
(ずらされた水着が穂先に引っ掛かり、吊り上げるように反り返ってしまい、水着に際立つ竿先からじゅわぁ…♥とした雄蜜が溢れ出続けて♥)
(レイの滑らかな指先がお尻を揉み込む度に、菊門がきゅぅん♥と窄まってしまって、跨っていた両足でレイのお尻を抱きしめてしまう♥)
(剥け肉を水着越しにお腹へ擦り付け続けているのが、少しずつ限界に近づき始めていて、とろっとろの雄蜜が持ち上がった水着の隙間から糸を引いてしまっていた)
(このまま水着を脱がされてしまえば、反動でおちんぽが跳ねあがってしまいそうなほどギチギチに張りつめてしまい♥)
(堪えるようにお腹におちんぽを押し付け、レイの体をきつく抱きしめ、谷間に埋もれた口からは熱息を零して静かに喘ぎ続けていて…♥)
【レイ、お返事ありがとね♥】
【いきなりお尻…♥スケベすぎ…♥】
【今夜会えるの楽しみにしてるね♥】
【お借りしました、お返しします】
557
:
指揮官
◆zuu5SbtXG.
:2024/06/15(土) 23:05:37
【頭の中がとろとろでおちんぽケースおまんこ訓練を一生懸命受けてくれるお気に入りちんぽケース(浦風) ◆jAL3f2i9Qgへの置きレスに借りるぞ】
>>553
あぁそうだなっ♥もう浦風のおちんぽケース準備万端痙攣ろりぷにおまんこ♥子作りもしっかり出来てっ♥俺との子作りしたがっちゃう浦風のきつきつ孕ませおまんこ♥新しいちんぽケースを生んじゃう浦風の痙攣ビクビクキメちゃうとろっとろのおちんぽケースおまんこアクメしてるぞっ♥♥俺もまだまだ溜まりまくってる金玉ずっしり♥濃厚濃縮おちんぽミルクタンク♥から浦風に種付けしてやるからなっ♥孕めっ♥♥新しいちんぽケースを生むボテ腹ちんぽケースの浦風だっ!♥♥
(ちっちゃな浦風の爆乳でか乳首♥にぷっくり膨らんじゃってるでっかい乳輪が俺の腹をつんつん♥くりくりってしちゃう程に膨らませちゃってる浦風の)
(種付プレスポーズで朝から続けて明石から始まって浦風のおちんぽケースおまんこに種付濃厚子作りおちんぽミルク♥を何回も出しまくっても全く衰えない俺のおちんぽを♥)
(いっぱいいっぱい何度も何度もアクメ報告声を出しちゃった直後にぷにぷにしちゃってる浦風の両足ぴーんっ♥って伸ばしちゃったのを嬉しそうに見ながら)
(アクメしてもう弱々しくなっちゃって、浦風のちんぽケースろりぷにおまんこには今なら何をやっても即アクメ♥)
(そんな浦風のアクメしっぱなしのろりぷにきつきつおちんぽケースおまんこの子宮に不意打ちおちんぽミルクをどっぷ♥どっぷっ♥って出しまくっちゃう♥)
はあぁはぁ……ふぅぅぅぅ………浦風のおちんぽケースろりぷにきつきつおまんこ♥もうすっかりと俺のおちんぽの形になってきてるな♥♥嬉しいぞ♥
好きになってくれるならもっともっと浦風の事を貪るように愛でてやらないとまた浦風に怒られるからなぁ………んぶっっっぢゅううううるるるうううぅうぅれうっろろおぉっぉおおおおお!!♥♥♥
(びくんっ♥びくびくっ♥って幸せそうなトロトロアヘ顔で足ピン痙攣アクメ直後にたっぷりとおちんぽミルクも注いじゃって)
(浦風の下腹部がぽっこりと子作り大量濃厚おちんぽミルクで溜まりまくって擬似ボテ腹の浦風に、ググッとボテ腹ぽっこりお腹に体重を掛けちゃって)
(ふわふわで脳内トロットロだった浦風に気付けの様な刺激を与えてあげて意識を戻させちゃった直後に、傍から見たら食べられちゃってるみたいな♥)
(浦風への濃厚濃密すぎちゃう爆音鳴らしまくり♥なベロキスで浦風のちっちゃな舌先も♥口内も♥全て俺の物だ♥って言うようなベロキスをキメて♥)
(直ぐに目がとろぉぉん♥ってしちゃうと上からの本気おちんぽ杭打ちずぼっ♥ぐぼぼぉっ♥って打ち付けるようなおちんぽプレスで浦風を目覚めさせちゃって♥)
(そうしたら濃厚であまぁい♥ベロキスを気付いたら数十分は繰り返しちゃってて……♥♥)
ぢゅぶりゅるるうぅぅ♥♥♥
……ぢゅぶぼぉっ♥♥
ふぅぅぅぅぅ……ハァァハァ、大丈夫か浦風……?ってもう凄い事になってるな♥♥
ただまだおちんぽケース任務が残ってるからなぁ……♥少しやり過ぎ♥かもしれないが良いよなぁ♥♥
はっはっは、仕方ない俺が付けてやれば起きるか……よ………っとぉ……♥おうっ♥浦風の服がもうぐっちゃぐちゃのどっろどろ♥になっちまったが……まぁ気付くまでは怒られないだろ♥
(ぐっちょぐちょのどろっどろで浦風の服が俺と浦風のエロ汁でドロドロになりまくってるのを落ち着いた頃に見下ろして)
(ベロ舌をだらしなく伸ばしながらがっつりとおちんぽケースおまんこ訓練♥をしまくった浦風をお待ちかねのちんぽケースベルトで固定♥)
(ベッドから後ろに膝立ちで動いてベッドから降りると、向こうを向いたままの浦風のおちんぽケースおまんこにずぼぉっ♥ってハメてしっかりとおちんぽにちんぽケースおまんこがフィットしてきて)
(浦風の意識がハッキリして来る頃に目の前のドロドロ衣服に怒るのを見計らって浦風の顔を此方に向かせて唇を塞いじゃう密着甘々なキスとおちんぽケースガン突き上げ♥のダブル攻めで浦風のおちんぽケース任務をしっかりと終わらせようとしていく♥)
【今週もとっても忙しくて、浦風と同じペースで返せなくて歯痒いけれども浦風の言葉で安心して置きレス出来るぞ♥有難うな♥♥】
【好きになっちゃう浦風が可愛くて愛しくて今回は少しラブラブ成分多め♥にしちゃったけど浦風は嫌いじゃなかったか……?とそこだけ少しだけ心配だたりもするな】
【浦風の騎乗位で上下にぶっるんぶっるん揺れるおっぱいを眺めるのもしてみたいぞ♥】
【まずは浦風のおちんぽケース候補で出してたのを全員おちんぽケースにしたくてな♥でも尾張もモガドールも♥もう他のちっちゃいちんぽケースもおっきなちんぽケースももっともっと浦風となら楽しみたいって思ってる♥】
【もちろん浦風は俺の好きなKAN-SENだから少し濃い目に♥好感度が限界まで高まったらちんぽケッコンケースに昇格するとか♥】
【割と本気だからな……♥俺も時期尚早とは感じてるから……おちんぽケース10人♥使用するおちんぽケース任務を完了したら】
【ちんぽケースカプスレ♥を作成してケッコン指輪として作成・ちんぽケースを連れてちんぽケース達の簡単なちんぽケースプロフ♥を作ってテンプレ化してみたいと思ってるぞ♥】
【いつも待たせるけれど、付き合ってくれてありがとうな浦風♥返事の置きレス♥ゆっくりと待ってるぞ♥】
【俺のちんぽケース♥に置きレスさせてもらったよ♥】
558
:
月乃巫女姫カグヤ
◆vBw9sx6xYw
:2024/06/18(火) 20:41:45
【◆0ZDb2GXO4Aさんとの置きレスにお借りします】
(深夜、人気の無い公園に怪物が現れたという噂に妖の関与を感じた真はその公園を見回っていた)
とはいえ、そんな都合よく見つけられるはず…
(言いかけたところで女性の悲鳴が響き渡り真は声の方角に駆け出す)
って、言ってる側から本当に出た!?
(少し走ると数体の餓鬼の様な下級妖に追われている女性を発見する)
そこまでだ!カッコ良く正義の味方登場って感じ!?
大丈夫、お姉さん!?安心して僕が何とかするから!
ちょっと驚くかもしれないけど!!
偽装術式解除…月光の力を此処に!月乃巫女姫カグヤ参ります!
(真は妖と女性の間を阻むようにスライディングで土煙を上げて割って入る)
(そう真が少しふざけた口調で女性に声をかけると彼を眩い光が包み込む)
(光の中から現れたのは銀髪のアウトロー風の少年ではなく美しい巫女装束を纏った黒髪の少女だった)
(一瞥しただけで彼女が高貴な身分だと分かる美貌であり彼女の言葉も先程と打って変わって礼儀正しいものだ)
はあっ!
無駄です!その程度では私に傷一つ付けられはしません!
数は多いですが所詮は下級の妖…私1人でも何とかなりそうですね
(カグヤが宝剣を引き抜くと月光が反射し斬撃が飛び一瞬で間合いの外にいた2体の妖が斬られる)
(斬撃を免れた1体がカグヤを鋭い爪で切り裂こうと襲いかかるが月光がカーテンの様にカグヤの前に降り注ぎ盾となって防ぎ、妖は逆に弾き飛ばされる)
(警戒する妖を油断せず視界に収めて構えるカグヤ)
(その背中は見る者に自分を絶対に護ってくれるだろうという安心感を与えるだろう)
【お待たせしました】
【キャラの試運転も兼ねてこの様な感じで書き出しましたが如何でしょうか?】
【こちらを捕獲する奇襲は下級妖を全滅させる前後どちらでも大丈夫です】
【打合せでは半変身状態で肉棒責めだけでしたが最初からそちらに入る感じでしょうか?】
【それとも最初は女性体のまま少し嬲ってからの流れどちらがいいでしょうか】
【その場合、今は巫女姿で完全に女性体なので偽装術式を利用して半変身状態にする流れを挟んだ方が良さそうです】
【変身した際に偽装術とそちらの変装が同系統の術と気づいて干渉できたとかどうでしょう】
【また、生やした状態のこちらの口調はどちらに寄せるか希望あれば教えてください】
【1レスお借りしました】
559
:
◆0ZDb2GXO4A
:2024/06/18(火) 22:35:14
【月乃巫女姫カグヤ ◆vBw9sx6xYwさんへ置きレスにお借りします】
>>558
なによ!この化け物っ!だ、誰か…誰か、助けてぇぇっ!!
(下腹部が出っ張った下級妖に襲われ、必死になって走っているレディーススーツを着た女性が転んでしまい)
(立ち上がろうとしても脚が動かず、魔の手が伸びていると銀髪の少年が割り込んで助けられ)
(急に少年が輝いて目をつぶり、目を開くと巫女装束をまとった黒髪の少女に変わるとぽかーんと口を開き)
(瞬く間に数を減らされた妖達はカグヤを脅威と感じ、一斉に襲い掛かるものの力の差は歴然であり)
(抵抗空しく倒されていき、最後の一匹が斬られると襲われていた女性がカグヤに後ろに近づき)
ありがとうございます、助かりました
……まさか、カグヤ姫様が男に化けているなんて思いもしなかったですよ
(カグヤの肩を両手で掴んで逃げれなくすると首筋に噛みつき、鋭い犬歯が肌に食い込むと麻痺毒を流し込み)
(脱力感が全身を襲って足腰がおぼつかなくなり、月光の力も弱まって戦う力を奪われてしまい)
(首筋から顔を離すと女性の姿が変わり、悪魔を彷彿させる青い肌をした妖に変化していき)
(頭に二本の角を生やした青い肌、ボンテージ風の衣装をまとった上級西洋妖が姿を現す)
人間に化けて、他の妖勢力に襲われていたら誰か来るかもって思ってたら……一発で大物が釣れるなんてラッキー!
でも…ただで他の奴らに渡すのも癪ねぇ……たっぷり楽しんでから渡しちゃおうかしらね
(妖の手が紫色に輝くとカグヤのスカートの中に手を入れ、肌に張り付いたインナー越しに膣口を撫で始め)
(割れ目の部分に指を這わせ、上下に擦っては妖力を送り込んで術式に干渉していき)
(偽装術式を弄ると女性は持っていないはずの男根が生えてしまい、インナーに包まれた肉棒が現れると妖が笑みを浮かべ)
これから男の快楽をたーーっぷり味わってもらうわね
カグヤ姫の遺伝子をもった精子を搾り取って、月の民が隠してるものを暴いてあげる
(肩から片手を離すと肉棒の根元に指を触れさせ、肉幹を滑るように這わせてていき)
(亀頭まで指が進むと根元まで戻り、爪先で肉幹を優しく掻いて遊び)
(耳元に口を近づけると生暖かい吐息を吹き、耳元でそっと囁く)
【置きレスありがとうございます、問題ないと思います】
【偽装術式を利用して半変身状態にしますね】
【生やした時の口調は女性体が主の時は女口調、変身前の時は男口調で良いと思います】
【妖にもいくつか派閥があり、一枚岩ではない方が面白そうと思い西洋妖ってしてみました】
【和と洋の妖は対立していないものの協力もしておらず、月の民勢力が衰えたので互いに狩りあい】
【月の姫を見つけて月の秘密を暴く競争をしているのはどうでしょう】
【こちらの容姿は神羅万象チョコのアスタロットと考えております】
【尿道に指が入りそうなぐらい拡張したり、大量の精液を出せるようにする】
【妖の珍味として母乳を出せるようにさせ、精液と母乳をバーに出させてあげたですね】
【1レスにお借りしました】
560
:
月乃巫女姫カグヤ
◆vBw9sx6xYw
:2024/06/19(水) 22:49:21
【◆0ZDb2GXO4Aさんとの置きレスにお借りします】
>>559
これで最後です!
大丈夫ですか…わっ、いつの間に後ろに!?びっくりさせないでください!
そんな、私はたまたま通りかかっただけで…え?
痛っ…何を…あなたどうして私の名前を、まさか、あなたも妖…!?
あうっ、身体が痺れて…力が入らない…これは毒!?
(最後の妖を切り伏せると構えを解き宝剣を鞘に納める)
(助けた女性の状態を確認しようと背後を振り返ると目の前に涙を浮かべながらも安堵している女性が立っていた)
(女性はカグヤの肩を逃さないようにしっかり掴み礼を告げるとそのまま柔らかな首筋に噛みつき牙を突き立てる)
(何が起きたか分からず反応が遅れたことが命取りになり麻痺毒を流し込まれていく)
(痛みと自分の素性を知っていた理由を悟った時には全身が痺れ、立っていられず相手に身体を預ける様に寄り掛かってしまう)
(作戦成功を確信したのか青い肌をした上級妖が正体を現す)
その姿は、私と同種の偽装術式!?
く、騙されました…他の妖との小銭を利用した罠だったのですね?!
この毒…術も上手く練れません…まずいですね
そんなところを触られたところで私は…アッ、くぅ…
これは妖力を流し込んで…私に何をするつもりですか!?…ん、あっ!?
くぅぅ、これは男の人の…まさか私の偽装術式に干渉したというのですか!?
(変装の術式が自分と同系統の術と看破し、妖が逆の目的で偽装していたことを悟る)
(カグヤは解毒しようと術を練るが麻痺毒は月光の力も封じるのか術もまともに行使できなくなっていた)
(すると妖の指先がスカートに潜り込むと、その中を守るインナー越しに秘部を撫でまわす)
(撫でられるたびにソコが震えて感じているのが妖にもわかるだろう)
(執拗に割れ目の部分を撫でまわすと妖力を注ぎ見えない粘土をこね回す様にカグヤの偽装術式に干渉して制御し男根へ変えていく)
(気づけばカグヤのインナーにはくっきりとした肉棒と精を貯め込んだ陰嚢の形が浮かび上がっていた)
男の快楽なんて…そんなもので私が屈するとでも…んっ
ん、はぁ、私の精から遺伝子を…絶対に一滴たりとも渡しません
これ以上、あなた達に月や地球を好き勝手に…きゃっ、やっ
(肩を押さえていた妖の腕がカグヤの身体を撫でながら移動し男根を包み込むように握る)
(瞬間、肉体の弱点を握られたような本能的な錯覚がカグヤを襲う)
(妖のねっとりとした吐息に身体が思わず震える)
(事実、カグヤの高度な偽装術式は男性器の機能を完全に再現していた)
(性感帯として敏感なのは当然であり、吐き出される精液はカグヤの霊力と遺伝子と遺伝子が凝縮されている)
(飲めば妖の力は大きく増し、解析すれば彼女の力や月の秘密の一端は暴かれる事になるだろう)
(指先は優しくカグヤの根元と亀頭をインナー越しに往復して撫でまわし時には優しく爪を立てる)
(男性器を責められる初めての感覚に声が漏れる)
【レスありがとうございます】
【こちらの状態と口調についても承知しました】
【妖同士の競争も問題ありません】
【設定が長くなるので止めましたが】
【敵は月の妖、月の内通者、地球の組織が利害一致で同盟してるという内容を考えてました】
【なのでそのアイデアはそのまま使わせていただきます】
【容姿についても了解しました】
【見た目は知っているので大丈夫です】
【責め内容についてもOKです】
【射精と搾乳の快感に沈めて飼ってもらえれば嬉しいです】
【1レスお借りしました】
561
:
◆0ZDb2GXO4A
:2024/06/20(木) 00:50:48
【月乃巫女姫カグヤ ◆vBw9sx6xYwさんとの置きレスにお借りします】
>>560
戦巫女って女の快楽訓練はされているけど…男の快楽訓練なんてしてないでしょ?
どんなに我慢したって限界を迎えて、牡イキしちゃうのよね
カグヤ姫様はとっても逞しいものを生やして…弄り甲斐があるオチンポ、素敵よ
(男根を擦る度に声を漏らし、快楽を我慢する姿を見て笑みを浮かべるともう片方の手も股へ近づけ)
(指で半円の形を作るとインナー越しの肉棒を上下に扱き、根元からカリ首まで擦りながら妖力を送り込み)
(多くの精を吐き出せるように太く、逞しい男根へ変えていき)
(もう片方の手は亀頭を念入りに撫でまわし、鈴口から溢れ出る先走り汁を塗りたくってインナーに染みを拡げ)
(時折、裏筋を爪でカリカリと軽く掻いて刺激を与え、絶え間なく快感を送り込んでいく)
ん〜〜…勘違いしているようだけど、私たち地球の勢力は月なんてどうでもいいのよ?
地球の利権と月の資源が欲しいだけ、月の支配なんて勝手にやっていればってスタンスなの
月出身の妖や月の裏切り者は違うんでしょうけど……私のペットになるカグヤ姫様には関係ない話しね
霊力と月の秘密は良い手札になって…じゅるり……いけ好かない月の奴らに一泡吹かせれるわ
(裏筋を掻く手が離れると陰嚢に触れ、掌で底面を擦ってインナーと皮越しの睾丸を揺らし)
(左右の玉を動かし、こすり合わせ、掌の動きに合わせて肉棒を扱いて同時に責め立て)
(肉棒と陰嚢の両方に妖力を注ぎ込み、男の性欲を刺激させては霊力をため込んだ精を作らせ)
(常人より強力な霊力が溜まっていく姿に舌なめずりし、目を細めて悶えるカグヤを見つめ)
抵抗する姿も素敵だから…すぐに快楽堕ちしちゃやーよ?
骨の髄まで啜ってあげるから、楽しみにしてね
んれぇー…ろぉぉっ……んぅっ……れろれろっ…じゅぼじゅぼじゅぼっ!
(牙が食い込んだ跡が残る首筋に舌を這わせ、首筋から耳裏、耳タブを舐め)
(柔らかい耳タブを軽く甘噛みして味わうと耳穴の中に舌をねじ込み、形を変えて舌が進み続け)
(鼓膜より前まで進むと戻り、また奥へ入り込んでいき、耳穴の中が泡立った唾液塗れにさせ)
(カグヤが快感を覚えるほど肉棒を扱く速度が速くなり、力を強めてインナー越しの肉棒を掴んでしまい)
(陰嚢は水風船を揉みこむように指を使って握り、睾丸を軽く押しつぶしては解放し)
(肉棒を強く握ると睾丸を突き転がし、睾丸を揉みこむと肉棒を激しく上下に扱いていき)
(絶え間ない快楽を責めを与えていき、男の快感を心身に刻み込んでいった)
【地球の組織も絡むなら、和をモチーフとした月の妖と内通者、洋をモチーフにした地球の妖と地球の組織にするのもよいかもです】
【働いているバーを妖に買い取られてオーナーになり、人間姿で責めを与えるのも面白いかなと思いました】
【正体を隠したまま肉棒が生えた女性とバラし、妖達にバレないように立ち回らせてみるのもありかと思います】
【霊力を搾り出される家畜として飼育していきますね】
【1レスにお借りしました】
562
:
ちんぽケース(浦風)
◆jAL3f2i9Qg
:2024/06/20(木) 22:17:59
【ラブラブおちんぽケース大好きな指揮官 ◆zuu5SbtXG. に置きレスするわ!】
>>557
まっへ♥ それぇ♥ ほんと、はらむ……っ♥ おっ♥ ほっ♥ ほ♥♥♥
(種付けプレスされて子作りおちんぽミルクを全て子宮内に注がれて、本気子作りピストンに身体が悦んでる♥のが分かってしまう)
(両脚ぴーん♥って伸ばしながら身体を震わせても、指揮官がドチュドチュおまんこ抉ってきて股間から潮が噴き出してしまって)
もっ♥ もぉ♥ こづくり♥ すりゅ♥ こづくりすりゅ♥ いっぱいだしてっ♥ たいしょぉ♥
(小さな身体を震わせながら、おちんぽミルクをたっぷり感じて、頭はすっかり子作りモードに♥)
(頭がぼーっ♥と惚けていて、大将おちんぽピストン感じて孕むことしか考えられなくなってしまって)
んっ♥ んちゅうううっ♥ うううっ♥ はげし……っ♥
(蕩けきったアヘアヘ顔にベロチューされて、大将おちんぽをぎゅって締め付けて感じていって)
(自分からも舌をめいっぱい伸ばして激しい口吸いを見せるけど、指揮官の勢いのほうがやっぱり強くてすぐに押されっぱなしになってしまい)
(体重乗せられて子宮口を指揮官ちんぽでぐりぐりされながら、ほぐされて子作り準備させられちゃった孕み袋にたっぷりおちんぽミルクを中出しされてしまい)
(どれだけ続いたのか自分でも分からなくて、気付けばアヘアヘ顔のまま指揮官にハメ回されてぐったり身体を痙攣させていた)
ほ♥ ほっ♥ ほっ♥ んあ♥
(力の入らない身体をぐいっと抱き上げられて、指揮官のおちんぽケースベルトに固定されてしまう。足が付かない……♥)
ほひゅ♥ ほ♥ ほっ♥ お♥ ん、あ♥
(両脚をぴーんと伸ばしても地面に届かなくて、おまんこの一番奥で大将極太ちんぽを感じてしまって、ちんぽケース化一発目のアクメをキメてしまった♥)
(身体を震わせてもベルトに固定されたまま動けなくて、股間から潮を吹いて、ベッドとそれから自分の衣装まで汚してしまって)
……あ♥ やぁ♥ わらしの……っ♥ よごし……♥ どろどろ……♥
(やっと自分の衣装がドロドロのシワクチャになっていることに気付いた。絶対さっきのおちんぽミルク種付けプレスで汚されたんだって思ったけど)
(極太大将おちんぽ♥がおまんこの奥まで入っているせいで、文句までトロトロの甘々えっちアヘ声になってしまっていた)
(今は文句よりも、大将おちんぽ感じてアヘアヘするほうが大事……♥)
はっ♥ はっ♥ たいしょぉ♥ おちんぽ♥ おちんぽしてっ♥
(ちんぽケースにされた小さな身体にがんがん大将おちんぽが突き刺さってきて、ベロチューもたっぷりされて嬉しそうに目を細めながらおちんぽケースセックスを味わって)
たいしょぉ♥ おちんぽ♥ しながらっ♥ おむねいじって♥ おむねっ♥
(甘々ベロチューの最中にキスを遮りながらもおねだりしはじめて、惚け顔で身体をくねらせながら大将おちんぽをおまんこで感じていって)
お♥ おっ♥ イクっ♥ イクっ♥ おちんぽでイクっ♥ おちんぽでイクっ♥
(ガニ股と足ピンを交互に繰り返すせいで、まるでカエル泳ぎみたいにじたばた身体を動かす格好になってしまい)
(おまんこがイクたびに大将おちんぽをしめつけながら、潮吹きであたりを汚していってしまう)
【おまたせしたわ! 私も返事に時間がかかっちゃったけど……うん、自分で焦らされたみたいになって、大将おちんぽ欲しくなってた……♥】
【ラブラブ成分多めでも構わないわ。オナホみたいに使われるのも好きだけど……】
【おちんぽケースにされてガン突きされるとおっぱい上下に揺れちゃうけど、大将に支えてもらって、乳首コリコリしてもらえれば平気よ】
【10人って大きく出たわね。私で2人目だし、ほんと、いつになるやら……もっと少なくてもいいわよ。そのぶんたっぷり浦風のこと可愛がってほしい……】
【ちんぽケースのまま外に連れ出されて、大勢の前で恥ずかしい姿をさらすみたいな感じが良いわ。おちんぽケース任務が終わったら、重桜寮の前にヤリ捨てちゃっても良いから】
【ちょうど時間も朝方だし、指揮官も朝食が必要でしょ。おちんぽケース化された浦風のこと、食堂にいるみんなに見せに行くのも良いわ】
【艦船が集まっているところならば、次のおちんぽケースも見つけやすいし……悪くない采配だと思うのだけど♥】
【大将も、時間があるときに返してくれれば良いわよ。お返事をゆっくり待っているわね】
【私の大将への置きレスにお借りしたわ!】
563
:
月乃巫女姫カグヤ
◆vBw9sx6xYw
:2024/06/22(土) 10:43:45
【◆0ZDb2GXO4Aさんとの置きレスにお借りします】
>>561
と、当然です!?そもそも快楽訓練などしません!!
そもそもこの術式はお忍びで市井に行くために編み出したものです!
月も地球も妖の考えることは変わらず下劣なのですね
んっ…くっ、快楽訓練などしなくともこの程度…耐えることなど造作もありません
ただ、敏感な個所を撫でられているだけ…殿方の性器であれ気にせず平静を保てば良いだけです
っ、偽装術式が乗っ取られて、アソコがどんどん大きくなっていく
これが…私の…お…な、なんでもありません!…ひゃんっ
インナーが湿って…いえ、これはただの反射による生理現象…私は感じてません…んっ♪
(女妖にからかわれ思わず顔を赤らめて声を荒げ反論する)
(女性の快楽訓練は房中術の訓練で近い事は行うがカグヤにはそんな意識はなかったようだ)
(更に勢いで自身の男装術が完全な趣味で編み出したことを暴露してしまう)
(そんな会話をしながらもカグヤの男根への干渉は続いており)
(インナー越しに男根を根元から亀頭まで上下に扱きながら妖力を馴染ませていく)
(一往復する度の男根はカグヤの精をより多く吐き出せる立派なモノに仕立て上げていく)
(視線を向けるとインナーにははっきりとカグヤの男根が形を浮かび上がらせていた)
(もう片方の指先は亀頭を入念に愛撫し、鈴穴の位置を中心に先走りによる染みがインナーに広がっていく)
(先走りによる染みに一瞬動揺するが以前学んだ男性器の知識を思い出し平静を装う)
(そんなカグヤの心の護りを崩す様に妖魔は時折爪先で掻いて刺激を与え下ごしらえを始める)
それは嘘ですね
その程度なら裏貿易程度で月の国を崩壊させる必要なんてなかったはずです!
少なくとも月の妖や裏切り者たちを仲介し同盟を仕組んだのはあなた達です!
裏があるに決まっています!
あなたのペットになどなりません!!
わ、私を奴らとの取引材料に利用するつもりですか…そう簡単にいくとは…はぅっ!?
んぁ、だ、ダメ、…触れられたところに…霊力が集まっていく
(自分達が崩壊させた国の姫に伝えるには軽い言葉に思わず激昂するカグヤ)
(カグヤの言う通り組織の一部には思惑があるだろうが、女妖含めた大半は言葉通りの認識だった)
(身勝手な言い分を拒否するカグヤだが女妖は気にせず責めを再開する)
(裏筋を責めていた指先は目標を陰嚢に変え、睾丸を揺らしながら肉棒全体を扱き精液を貯め込ませていく)
堕ちたりなどしません!!
月の国を救うまで…私は決してあきらめたりしません!
ン…やめ、ひゃう!?
く…うぅ、耳の中に舌が入ってきて…いやっ、わ、私の耳を犯しているのですか!?
ジュボジュボって、いやらしい音…早く抜きなさい!!
身体さえ自由に動けばこの程度の相手などに…はぁ...はぁ...
んっ...あぁ..月の巫女である私が妖にこんな好き勝手されるはず…
(快楽に堕ちるなど、月の巫女である自分にはあり得ないと思っているが女妖の言葉にカグヤは身を震わせる)
(さらに言葉を紡ごうとするが、妖の舌が首筋を這う感触に中断される)
(耳たぶを甘噛みされた瞬間、背筋に電気が走ったような感覚に襲われ思わず漏れた声に、自分でも驚く)
(今まで経験したことのない耳の中に入り込む舌の感触に思わず目を閉じる)
(だが形を変え侵入した舌の唾液に満たされ水音に僅かに心地よさを感じ戸惑うカグヤは流されぬよう全力で拒否する)
(そんな中、下半身への刺激はより強まっていく)
(仮初であるはずの肉棒が激しくインナー越しに扱かれる感覚に、カグヤの呼吸が乱れていく)
(陰嚢を揉まれ肉棒を強く握られ、上下に扱かれる動きに合わせて、カグヤの体も反応し始める)
【忙しくてレスが遅くなりました】
【確かにに地球系の勢力は西洋系の組織なのはバランスが良いかもしれません】
【今後の参考にさせてもらいます】
【定番ですが男性化状態のメイド服もしくは給仕服に改造した巫女姿で弄ばれるのは好みですね】
【後者はカグヤを捕えた月の民と紹介して、自身の顔を知ってる敵に売春させるとかですかね】
【カグヤの月の秘密に関してはロール幅持たせるために特に決めてませんが以下のようなものは考えてました】
【太古に封じらた妖の力や最上級妖の封印解除、月に眠る超技術、実はカグヤの一族は妖に奉仕していた奴隷等です】
【1レスお借りしました】
564
:
指揮官
◆zuu5SbtXG.
:2024/06/23(日) 21:49:25
【もう思考能力も低下しちゃってて頭の中が俺とおちんぽで一杯で幸せそうなちんぽケース(浦風) ◆jAL3f2i9Qgへ置きレスするぞ♥】
>>562
はっはっは♥明石もだったが俺がおちんぽケースにするとみんな足がつかなくておちんぽケースベルト♥と俺のおちんぽ♥だけで支える事になって……最高に気持ちの良いキツキツでぬるぬるでとろっとろ♥なおちんぽケース浦風おまんこをいっぱい感じれて俺は最高に嬉しいぞっ♥♥
(しっかりとおちんぽ子作り種づけラブラブおまんこプレス♥で脱力しきっちゃってるおちんぽケースになっちゃった浦風を)
(安定感はバッチリで流石は明石製♥と内心褒めながら、両足ピーンっ♥って伸ばしても床に付かず)
(大量のおちんぽケースろりぷにきつきつおまんこ♥から沢山のおちんぽラブラブ♥ろりぷにまんこジュースをびゅー♥びゅぅーーーー♥って)
(少し動いて浦風のずぅーっとヒクヒクヒクヒク♥♥おまんこぷに肉痙攣しまくるのに俺のおちんぽはしっかりと包みこんで気持ちよくしてくれるちんぽケース♥♥)
あーあぁ……すまないな浦風、浦風のおようふくがドロドロで俺の汗とおちんぽミルクに浦風のとろとろぬるぬるねちょねちょ♥してるドスケベおまんこジュースで汚してしまったなぁ……
後で俺が綺麗にして寮に届けておくから今は俺のおちんぽケース任務♥♥完遂出来たら浦風にもちゃーんとごほうびをやるから頑張るんだぞっ!!♥♥
おぉっ!♥♥俺もまだまだ溜まりまくりのおちんぽケース排泄たっぷり♥しまくる濃厚濃縮子作り種付おちんぽミルクっ♥♥ちんぽケースのろりぷにまんこ♥に出してやるからなぁっ♥ふふふ♥俺のおちんぽミルク排泄宣言を聞いてっ……♥『俺の』専用おちんぽケース浦風のおまんこ♥ぎゅぅぅぅぅうぅうって締め付けてっ!くるっ!!♥♥
(ベルトとおちんぽだけでろりぷにおまんこの奥深くまで抉るおちんぽを徐々に締め付けて、美味しそうに咥え込んでがに股おまんこ汁をびゅーびゅー♥アヘ顔アクメ♥)
(腰もヘコっ♥ヘコヘコぉっ♥ってしちゃう浦風のおちんぽケース専用ろりぷにきつきつおまんこ♥の痙攣ひくひくおちんぽミルクごはんだいしゅきまんこ♥)
(アヘアヘ♥んほぉっ♥ってしちゃう浦風が可愛くてついつい腰をグイッと本気おちんぽガチ突き上げ♥でちんぽケースのぷにぷにお腹♥がぼごぉっ♥っておちんぽで膨らんじゃうのも気持ちよくて♥)
(息も荒くてもうおちんぽ♥おちんぽっ♥おちんぽっおちんぽっ♥♥♥って目に♥が浮かんでとろぉん♥ってしてる浦風の)
(子宮袋にぶっといぱんぱんカリ首の先を包んじゃう子宮コンドーム♥に変えちゃって子宮内をズボズボぐりぐり♥)
(そんな子宮内ちんぽケースが気持ち良すぎて、浦風のろりぷにちんぽケースおまんこにまた大量の濃厚おちんぽミルクをぶびゅぶびびぶりゅぅううう♥って出しまくった直後♥)
浦風は本当にこのおっきな爆乳ろりおっぱい♥イジメられながらおちんぽケースされちゃうのが好きだなぁ♥♥
良いぞぉ♥いっぱい俺におちんぽケースにされながらこの……敏感すぎちゃって直ぐに仰け反り痙攣びくびく♥ひくひく潮噴きおちんぽケースおまんこ♥いっぱい感じてアクメして俺のおちんぽももーっと気持ちよくして貰うからなぁ……?イけっ♥俺のおちんぽでもっとイけ浦風♥♥こんなにでっかい乳首♥に乳輪も美味しそうにぷっくりさせて……俺のだいすきなおっぱいだぞ♥♥
(ごぢゅっ♥ぢゅぶぼぉっ♥ぶびびぶびゅぅぅうう♥って汚いおちんぽケースアクメしまくり肉厚ろりぷにおまんこからいっぱい放り出しちゃう汚いおまんこ音♥)
(それに合わせておちんぽで支えられてる浦風のぶっるんぶっるん♥って揺れまくっちゃってる爆乳ろりおっぱい♥に両手を伸ばすと)
(浦風のぷにぷにした両手をキュッ♥と握りながら俺のぶっっとい指と、浦風の細くてちっちゃな指を伸ばさせて♥)
(俺の指と浦風の指で乳首と乳輪を挟んじゃってこりこりすりすり♥時折捻りながら摘んで強い刺激も与えちゃうと♥)
(そろそろ良い頃合いか……と寝室を出てそのまま廊下に出ると食堂に向かう)
(向かう間にも、浦風のおっぱいとおまんこ♥時折ベロコスも挟んで腰をぐぃぃぃぃ……と引いて浦風のろりぷにおまんこから抜ける直前まで抜いた直後に)
(ぢゅぶぶぶぶぶぅぅぅ……♥って鬼突き上げ♥をするのではなく、物凄く焦らしちゃうゆっくり♥超スローなおちんぽケースおまんこに収めちゃった瞬間に食堂へ辿り着いた)
よぉし、着いたぞ浦風♥♥さっきのおちんぽケース任務から更新して……俺が朝食を食べ終わるまでに出来るだけいっぱいおちんぽケースになっちゃったのをご報告しろ♥
何回おちんぽケースでおまんこしてもらえたか♥何回アクメしちゃったか♥おちんぽケースされながらおっぱいいじいじされちゃうといっぱいおしお噴いちゃってアクメしちゃうってのもな♥
(気付けば既に良い時間となっており、多くのKAN-SEN達が朝食を取っており)
(そんな中でアヘオホ声もアヘ顔も見せつけながら全裸でおちんぽケースベルトとおちんぽで支えられて全身も顔中もどろっどろ♥)
(そんなおちんぽケースに任務を更新♥0人だけが失敗で1人以上なら任務達成♥とするおちんぽケース任務を宣言すると)
(早速朝食を受取ってちんぽケースの居る時に使う立っても食事が出来る卓に着くやいなや、周囲から沢山の顔を赤らめ♥両足をもじもじ♥)
(どろどろであへあへしちゃう浦風を見て羨望の眼差しを送っちゃうKAN-SEN達が近寄ってくるのを笑顔で迎えて♥)
(おちんぽケース浦風♥へのおちんぽケース任務を手伝う為に両足のベルトを付け替えて、がに股固定♥俺の極太おちんぽを咥えこんでるろりぷにおまんこが)
(みんなに見えるように拡げながら、朝食のおにぎりをもぐもぐと食べ始め♥浦風にもおちんぽケース挨拶をしてるの関係なく口移しで美味しいおにぎりを食べさせてあげちゃう♥)
【俺も毎回待たせてしまってすまないな浦風!♥でも今回は少しだけ早く返せたか……?先日まであまりに忙しかったが】
【ようやく落ち着いてきたからなるべく早く返して……俺もいっぱいおちんぽケースも使いたいし浦風におちんぽで気持ちよくなってほしいぞ♥】
【浦風は少しラブラブ成分多めにさせてもらったぞ♥ただ、他の生意気なちんぽケースとか言うことを聞かないおちんぽケースには性処理専用で問答無用に肉オナホ扱いもしてしまうだろうな♥♥】
【浦風の指も借りてしっかりと爆乳ろりおっぱい♥支えたぞ♥おっぱいミルクとか出てきてしゃぶるのも浦風がイヤじゃなければしてみたいぞ♥】
【いやぁすまないな、俺が遅いのが9割方原因なんだが……ん?でもそれじゃあ浦風も早く俺との場所が早く欲しい♥って言ってくれてるってことか♥♥それじゃあ3人だ♥5人でと言おうと思ったが3人おちんぽケース任務を終えたら……一緒の場所を作ろう♥】
【いっぱい集まってきて沢山のおちんぽケース候補にご挨拶だぞ♥挨拶中にアヘ顔アヘオホしてイキ潮ぶっしゃああああ♥って振りまいちゃって仰け反りアクメしながら失神しそうになっても俺が起こしてやるからな♥】
【母港内にいっぱい使用済みおちんぽケース置き場があるからそこに使いまくったおちんぽケースの浦風も置いておくから……でもそうだな、酷い扱いもされるのが好きな浦風なら】
【逆に使用済みおちんぽケース置き場に置かずにヤリ捨てされる特別扱いも良いかもしれんなぁ♥♥捨てておく間に全身に2つくらい落書きが増えちゃう落書き2つの特進扱い♥】
【浦風が良ければアンカレッジを次のおちんぽケース♥と思ってたんだが別のちんぽケースも呼んじゃっても良いだろうか……?】
【ネルソン、ホノルル、浦風の言ってくれた尾張やモガドールも良いしベルファストやハムマンなんてのも良い♥】
【艦種を決めてローテーションしてみるのも良いかもなぁ♥駆逐→軽巡→重巡→戦艦……とか、偏りなく出来るかなと思ったけどもそこら辺は一緒の場所が出来たら改めてしようか♥♥】
【本当はもう一日置きでしたいぐらいなんだがっ!やはりおちんぽケースを激しく濃厚に♥いっぱいしゃぶり尽くしておちんぽケースとして使いまくりたい俺は中途半端じゃ嫌だからじっくりとする様にしたら】
【やっぱり少し待たせてしまうのは許してほしいっ!でも可能な限りは早く務めるから待っててくれ♥いつも有難うな浦風♥また返事を待ってるぞっ♥】
【おちんぽケースでラブラブとろとろな浦風への置きレスするのに借りたぞ♥♥】
565
:
マティアス
◆b/pYzf4wlk
:2024/06/24(月) 04:14:40
【カレンお嬢様◆WIPnU7AO.Aのためお借り致します】
>>549
(上流階級名家ミッドフォード家の広大な敷地内に夜の明かりが灯り、各人自室に戻る頃)
(お夕食と湯浴みを終えたお嬢様の私室に、同じく湯で身体を整えた教育係を兼ねた執事達が入室する)
(夜のお召し物はお嬢様がお風呂に入っている間に執事が脱衣場に用意しておき、着て頂く流れ)
(本日ご用意させて頂いたのは、花柄も可愛らしい半分透けた素材の膝丈ワンピース。リボンを首元で結ぶようになっている)
カレンお嬢様、本日もお疲れ様でございました。
これで本日最後ですので、もう少しご辛抱ください。
(異なる世界のご記憶を取り戻されたお嬢様ではあるが、日々の社交界とのお手紙のやりとり、日課の授業や講義等が無くなる訳でもなく)
(昨日と変わらずお忙しく過ごされ、この日最後のレッスンの時間がやってきた)
(社交界の淑女教育の中でも重要な、複数人との行為。立ち振る舞いのバリエーションを抱えておくのも大事だが)
(どちらかというと、行為そのものに身体が慣れるようにしておくためという目的がある)
(なんの手ほどきも無しに簡単に出来るものでもない。あまり身体が慣れていないと痛い思いをすることもある)
(痛みを消す魔法などもあるにはあるが、お嬢様にそんな魔法を使わせるような状況になってほしくない)
(そのため、私共もこのレッスンには力を入れている)
さて、早速ですが本日はこれまでのレッスンをふまえ、そろそろ頃合いかと考えますので。
2本差しに移ろうかと考えております。
(朝のご挨拶をする時と同じにこやかな笑顔でそう告げる。お嬢様には昨日にも既にお伝えしていたこと)
大丈夫、ご不安になることなどございません。
カレンお嬢様におかれましてはこれまでしっかりやって来られましたから、問題なくお出来になると確信しております。
辛かったり痛かったりしたら仰ってください。すぐに対応致しますので。
(お嬢さまより広い手でお手を取り、小さな甲に誓いの口付を捧げて、なるべく緊張を緩和して頂こうと励ましの声をかける)
((………お嬢様の気にしていることはそういうことじゃないと私共が気付くには、お嬢様の口からご説明頂かないと難しいようです))
それでは始めましょうか、今日は私が前に付きます。
(寝台の横に腰掛けていたお嬢様を抱き上げ、名家の証たる広い広いマットとシーツの真ん中へ)
(寝台の上へと移動した兄にお嬢様の背中を預け、程よくきしむ寝台の上で挟んで向かい合う)
失礼致します……ん。
(鮮やかな光彩を持つ水色の眼を少し細め、お嬢様の顎に長い指をかけて口付ける。ゆっくりと舌を差し入れ、粘膜越しに魔法を行使する)
(避妊の魔法は既に全員が対応出来ているので、今使う魔法は補助的なもの。避妊魔法の効果を高め、薄着のお体が温まる効果)
(舌を絡めながら内心で笑む。教育役兼執事の役得。この講座はどんなに優秀であっても外部講師など招いてやらないと兄と共に誓っている)
(執事服のジャケットは壁掛けのハンガーに置き、上は白シャツのみ。私はいつもネクタイまで外さないが、兄は前ボタンを空け羽織っただけの状態)
(この辺りの些細な違いも含め、人は様々であるというご教育でもあるため、私も特に口うるさくはしない)
【我が家のお嬢様のお返事が愛しすぎてどうしよう、状態になっております】
【返事はいらないと申し上げましたが、お嬢様のお心が嬉しく、大事に読ませて頂きました。有難うございます】
【お嬢様のお陰で「調べて欲しいのか欲しくないのか」の匙加減具合が頂けたことがこちらも参考になりました】
【今回の内容では全く活きてはおりませんが、いずれには】
【大変お待たせいたしました。忙しくしていたのはそうなのですが】
【お嬢様に着て頂きたい夜のお召し物を探していた時間も長かったとここに白状しておきます】
【そんなことより早く書けという話ではあるのですが!見つけてからの筆の早いこと】
【どうしてもこの舞台に相応しい衣装でお嬢様を彩りたい欲求が抑えきれませんでした。拘り出すと突き詰めてしまう性なもので】
【そんな拘りの強い執事が探し出した逸品がこちらでございます。
ttps://www.splash-web.net/data/splash-web/_/70726f647563742f53522f73313930312d39622d3131302e6a7067003630300000740066.jpg
まるで今朝に着て頂いたお召し物と対のような……素敵でしょう?
ファーやレースではないのですが、お嬢様にも気に入って頂けると確信しております】
566
:
サツキ
◆O90Xvd/iyo
:2024/06/26(水) 23:51:35
【レイ ◆UFUpprWLk.への置きレスにお借りします】
>>
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1718462822/35
ふー♥ふー♥んっ…♥
僕は我慢できるけど…っ…♥レイが大丈夫なら……♥
(お尻をじっくり揉み込み始めていくとレイの方からもお尻を突き出して触れて欲しそうに甘えてくる♥)
(尻たぶを両手で掻き分けて、オイルの滑りに任せて尻の谷間へ指を差し入れて塗り込んでいき)
(お尻の穴と秘肉の間に指を押し当て、ぐにぐに♥ぐりゅぐりゅ♥と擦り上げていくとレイの瞳も蕩けて♥)
(熱っぽい眼差しを向けられると、おちんぽがひくひく♥としてしまってレイに突きつけたくさせられてしまう♥)
(足先からお尻まで丁寧過ぎるほどにオイルを塗り込み終えての「大丈夫?」の一言にレイが首を縦に振ったのを見て)
(背中へオイルを垂らし始め、お尻を掴み上げていた手を背に向けて伸ばし始めていく…♥)
今度はこっち…♥はぁ…♥エロ…ぉ…♥
レイのお尻、むちむちしてる…♥
(お尻の上に跨り、腰に手のひらを押し付けて背上へ向けて滑らせ始めていくと、当然のように勃起肉がお尻の谷間に沈みこみ始め)
(サンオイルを塗り広げ、ねとついた尻肉へ巨肉をすりすり♥ずりずり♥と擦り付けてしまって♥)
(穂先肉を谷間からはみ出させ、竿身の中ほどから根元にかけてむっちりとした尻たぶに包み込ませたまま手のひらを上へ上へと向けた)
(乳房を包み込む水着の紐に指先が当たると、興奮からか顔は赤く口元は緩んでしまい、だらしない顔つきのままビキニの紐を解き始めた…♥)
レイのおっぱい……♥はみ出てるんだけど♥
おっぱい、重…♥乳首も……もうぷくってしてる♥レイの方もスケベなんだから♥
(乳房を持ち上げるのが一苦労な重たい乳肉がうつ伏せに寝そべり胴体からはみ出ているのを見てうっとりとした溜息がこぼれてしまう)
(水着の紐を解き終えると、たゆん♥と弾んだ乳肉がマットの上にはみ出てしまって、自然と手指が乳肉に伸びていった♥)
(サンオイルに塗れた手のひらではみ出た乳房を撫で摩り指先で乳肉をぷにぷにと弾まさせて弄ぶも、それだけで足りるはずもなくて)
(指先をマットと乳房の間に潜り込ませて、乳肉を鷲掴みにしてオイルを塗り込み始めた♥)
(乳肉に指が食い込んで、指の合間からはみ出たのを掴み、滑りと共に乳房を揉み込み、触って欲しそうにしていたメスの体を弄り続けて…♥)
(いつの間にか突端を硬くしていることに指先で触れて勘付くと嬉しそうな声をあげてからかって、ぎゅぅ♥と乳首を指先で甘く締め上げてしまう♥)
(乳房を揉みこみ乳首をじっくりと擦り上げ始めている合間も、あれだけお腹にぶちまけたばかりのガチガチおちんぽを尻の谷間に擦り付け続けていた)
(ほんの少しでも腰がずれれば、お尻が持ち上がればいとも容易く寝バック挿入できそうな体位でメスの性感を煽り続け)
(レイの上へ覆い被さったまま、ぬちゅ♥ぬちゅ♥と手指を揺らし続けていき…♥)
【この間はありがとう、続きできたから置いておくね…♥】
【おっぱいの前半戦みたいな感じと尻コキみたいになっちゃってるけど…♥】
【このまま寝バックしたくなって勝手に挿れはじめちゃったりしても…♥】
【続きはまた明日…♪】
【置きレスにお借りしました、ありがとうございました】
567
:
レイ
◆UFUpprWLk.
:2024/06/27(木) 22:55:34
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1676129730/566
くふふっ♥お兄は一発イってスッキリ出来てるけど♥オレはお腹にせーえきぶっかけられただけでっ♥一度もイってないんだぞ?♥
んっ、ふ……♥そんなとこ、触られてもなぁ?♥
……直に触りたいくせに、お兄はむっつりなんだから♥焦らしてもキツくなるのはお兄なんじゃないの?♥
(なぜサツキが再びの絶頂を迎えずに心地良さを甘受できているのかをわざわざ口にして「オレのほうがもっと我慢できるぞ♥」と余裕を見せるが)
(菊門に直接触れるわけでもなく、秘裂を弄るわけでもなく、その両穴を繋ぐ柔らかな皮膚を指で押し揉みされると、もどかしくてむず痒い感覚にくすぐったそうに表情を歪める)
(露骨な行動に出る前にワンクッション置いて焦らしにかかるサツキを逆に言葉で煽ると、ぐんっとお尻を突き出して会陰に触れる彼の指先を強引にずらし)
(菊座の縁に引っかかるギリギリまで大胆に動かした下半身をあえて彼の眼前に正対させると……サンオイルを塗りたくられてツヤツヤになった真っ白な柔尻を揺すって挑発した)
日焼けした上にお兄のせーえきぶっかけられたら……いつもよりも確実にエロくなりそうだよな♥
ンン♥背中もしっかり塗ってー……♥おっ♥ぁ♥
(いちいち掌に受けてからでは追いつかないのか、傾けたボトルから直接サンオイルを肌に注がれてゆくが)
(オイルの冷たさにもサツキの手つきのくすぐったさにも慣れてしまうと、その心地良さが気恥ずかしさを上回ってしまって)
(思わず漏らした自分自身の甘ったるい嬌声に興奮を高められながら「オレよりもエロいくせに♥」とばかりに熱っぽい目で睨みつける)
(小柄な身体では肩の上や腋の下まで手が届かないらしく、腰の括れを膝で挟むようにして跨がってこられると)
(降りてくる腰とお尻との距離も縮み、そのままだとぶつかり合って腰骨で尻肉を潰される♥となった辺りで……)
(天を衝くほどの急激な角度で反り返って勃起していた逸物が先に尻肉に当たり、ぶにんっ♥と弾力強めな丸みを押し上げた♥)
ま、お兄が言うならそうなんだろうけど……♥
オレにとってはお兄のほうがエロく思える♥ちんぽだってガチガチのムチムチだしな♥
は、ふ……♥ちんぽ、あつ……ぅ♥
(サツキの巨肉は狙っていたかのように尻溝に滑り込み、割れ目の左右に柔肉を割ると谷間の内側を竿肌で擦ってきて♥)
(背後で繰り広げられているのでよくは視認できないが、感覚を研ぎ澄ませてみると、さながらパンの切れ目にウインナーを挟んで作るホットドックのように)
(柔らかくて張りも強く、さらに塗り込まれたサンオイルで艶めかしいテカりまで帯びるようになった尻肉に挟み込まれた熱くて硬い感触と)
(溝部の底に竿肉の裏側を密着させ、豊かな柔尻に挟ませてもなお余ってはみ出すオスっぽさつよつよなおちんぽに思いを馳せて)
(普段は左右の尻肉に挟まれて表には出ず、存在を意識することも少なかった自身の背面の窪みを気にするように、きゅっ♥と尻肉を引き締めて挟まる勃起肉を締め付けた♥)
そこ、おまんこじゃないのに……腰の動き方、おまんこにするときと同じじゃん♥
は、ンン♥お兄のちんぽの熱さが、お尻の穴……♥熱くて、じんじんって♥炙ってきてるっ♥
は、ふぅ……♥ケツのアナ、熱くて緩みそう♥おちんぽ、密着するのは嫌いじゃないから……っ♥
(鍛え上げられた筋肉の発達具合も見てとれるような逞しい背中をサツキに預け、細めた瞳の奥を蕩かせながら背中を滑る彼の手指に快感を引き出される感覚が堪らない)
(余裕ぶって彼を挑発していた手前、オイル塗りのマッサージで容易く媚び落ちるような真似は出来ないと身構えようとするが)
(サツキがサンオイルの塗り込みに熱心になると、彼の上体に合わせて下半身も躍動して……ずりっ♥ずりっ♥と長大な肉槍を尻溝で磨き扱かれてしまって♥)
(熱い血が通って脈打つ振動が敏感なアヌスを刺激するようになると、完全にこちらの意識はお尻に集中してしまう♥)
(だが、そうした意識の集中で無防備になった乳房には、当然ながらサツキの興味も熱意も向かってしまうわけで――)
(トップスの布地を繋ぎ止めていた紐をボトムスの時と同様に解かれ、締め付けから解放された乳肉がマットの上に溢れ出した♥)
(規格外なサイズもさることながら、健康的な張りを保つ柔肉は、丸みを保とうとしながらも胸板とビーチマットの間で甘く潰されて)
(脇腹の辺りから溢れ出した白くて柔らかな乳肉は、こちらが昂りの熱気を吐息に変えて口から出す度にふるふると揺れ動いていた♥)
(当然ながらその様子は背後から覆い被さるサツキにも見えているわけで、こちらの乳房の熱心なファンである彼の理性のタガをまた外しにかかって……♥)
おっ♥おにぃっ♥そっちは仰向けになってからで♥いいっ♥いいからぁ♥
っく♥ふ……♥おっぱい重いのは、お兄のせいだよっ……♥
お兄が毎日毎日、揉みまくって♥味しないのに、ちゅーちゅー吸ってっ♥
オレのすけべだって、お兄のどすけべが移ってるんだし……っ♥おっ……♥
さきっちょ、こすこすっ♥すりすりされるの、好きぃ……♥
(サツキがついたため息はどこか淫らな熱気を含んでいるようで、彼特有の高めの声色もあって呟く声も性感を刺激してくる♥)
(しかも彼が強い昂りの矛先を向けるのは他でも無いこちらなのだから、日頃から思い慕う気持ちも合わさって興奮は強まるばかりで)
(オイルをたっぷり纏ったサツキの指先が乳肉のはみ出しを捉えたかと思えば、そのままマットと柔肉の隙間に滑り込んできて声が上擦ってしまった♥)
(数ある性感帯の中でもサツキに初めて目覚めさせられた乳頭部は、サツキと海水浴に行くとなった時点で既に熱気を孕んでいて)
(肉厚な乳輪をくにくに指先で弄られたり、勃ちかけた乳首を強めに摘まんで締められても、それがサツキの手によるものと分かれば表情はますますメスみを増して蕩けていった♥)
おっ♥おおっ♥おけつっ♥けつあなぁ……っ♥おちんぽで、すりすりされて……♥
うぅー……♥お兄、実は胸よりも尻なのか?♥なんだか、いつもよりお兄が……っ♥
(敏感に高まる尻溝で感じるサツキの逸物の逞しさに、思わず突いて出る卑語を交えながら、サツキの挙動だけでなく自らも率先して性感を高める)
(完全にお尻の割れ目で捉えて挟み込んだサツキの分身は、裏筋が触れる窪みが弱いことを悟っているのかと思えるほどに焦らしが上手く♥)
(今のままの位置を維持して彼の逸物を尻溝で受け止めていれば、挿入には至らないけど甘めの絶頂を味わえるのではと思えるほどになるが)
(逆にサツキが気まぐれに腰を揺り動かせば、散々意識させられてきた菊孔の窄まりも、触れられないながらもぐっしょり濡れそぼった秘所の裂け目も)
(どちらもアクセス可能であることを思うと、大胆に覆い被さるサツキがどう振る舞ってくれるのかが次第に楽しみになってきて)
(軽やかながらも粘着質な音を奏でて乳肉を背後から揉みしだくサツキに、新たな性感帯のスポットを探されてる気分に背筋をぞくりと震わせていた)
568
:
レイ
◆UFUpprWLk.
:2024/06/27(木) 22:57:46
【すみません、
>>567
は違うスレにするレスの誤投下です】
【まちがって落としてしまい、失礼しました】
【お返しします、ありがとうございました】
569
:
ちんぽケース(浦風)
◆jAL3f2i9Qg
:2024/06/28(金) 21:06:45
【おちんぽケース大好きな指揮官 ◆zuu5SbtXG. に置きレスするわ!】
>>564
わっ……わらしのっ♥ ふくっ♥ よごしてっ……♥
(自作の衣装を汚されて怒りをあらわに……したつもりなのに、大将おちんぽで下からずんっ♥ずんっ♥突き上げられると)
(顔がすぐにトロトロ……♥っと蕩けて、口からあへあへ息を漏らすおちんぽケース艦になってしまう)
ほっ♥ ほおっ♥ ふっ♥ ふっか……♥ おちんぽ、いっぱいでてるっ♥
(奥まで大将おちんぽねじ込まれて、子宮コンドームにたっぷり濃厚おちんぽミルク中出し♥されて、身体をヒクつかせながらアクメし続けて)
(身体の奥で大将のおちんぽミルクを感じながら、頭の中までおちんぽのことでいっぱいにして、おまんこでおちんぽを締め付け返す)
はっ♥ はっ♥ おっぱい、いじって♥ いじられるの、すきっ♥
(自分の両手ごと、ろりおっぱいを大将に揉みしだかれて、うっとりしながら乳首もこりこりされておまんこ震わせ感じていって)
(ベロチューまでされてしまうと全身が気持ちよくて、足ピンしながらアクメの快感をたっぷり覚えて、秘所から潮を噴いて悦んでいく)
(そのまま指揮官の寝室で、たっぷりラブラブセックスを感じていくと思っていたが……)
あ♥ お♥ おっ……♥ お……?
まっ……♥ あ♥ まっへ♥ イクッ♥ イクイクッ♥ イクッ♥
(大将が寝室を出たことに気付くと声をあげるが、それより先にアクメが襲ってきてイクイク叫びながら絶頂してしまい)
(イキながらのアクメしっぱなしおちんぽケースとして大将に縛り付けられたまま、人のいる廊下を通って、さらに人の多い食堂に着いてしまって)
(服も着てない裸でおちんぽケースにされている恥ずかしい格好を、他の艦船にもたっぷり見せつけてしまう)
ほ♥ ほっ♥ おおっ♥ おっ♥ ほっ♥
(ゆっくり超スローに大将おちんぽを突き上げられると、イキっぱなしおまんこで大将おちんぽをしっかりじっくり感じてしまって)
(潮吹きする姿を披露しながら食堂に入ると、大将はすぐ椅子に座って極太おちんぽがずぶっと身体の奥を抉ってきてまたオホ声を響かせてしまう)
そっ♥ そんな、とちゅうでにんむっ♥ かえ……っ♥ ふ♥
(指揮官の気分で任務を変えるのなんて無し……とも言えず、おちんぽケースにされたまま大将おちんぽを締め付けてぐちゅっと音を響かせてしまって)
(しかも指揮官が身体を動かしてないと、おまんこが寂しくて、自分から身体をくねくねさせておちんぽを貪り始めてしまって♥)
う……うらかぜ……っ♥ しきかんの、おちんぽ……♥ おちんぽ、ケースっ♥ おちんぽっ♥
あっ♥ おちんぽ、きもちいいっ♥ イクっ♥ イクッ♥ イクッ♥ おちんぽでイクっ♥
(おちんぽケース報告を始めるけど、大将おちんぽを味わうことに忙しくて、口からはアヘオホ声しか出てきてくれなくて)
(何度もアクメするせいでおちんぽ♥連呼しながらイキ狂う姿をみんなに披露してしまった)
「せんせー、アンカレッジ……おまた、へん……むずむず……」
(KAN-SENたちが羨望の眼差しで見つめるものの、邪魔できないと近寄れないでいたところ、ひとり指揮官に近付いていく子がいて)
(アヘアヘしまくって声を漏らす浦風の姿に下腹部を疼かせるも、自分の身体の反応に戸惑っているような表情を指揮官に見せる)
「へんになってる……♥ せんせー、おまた、さわさわして……♥」
(足をもじもじ、おまたをぐじゅぐじゅにしてしまったアンカレッジが、指揮官に助けてと抱きついていく)
【おまたせ! おそくなっちゃった……ま、待ってて、くれたわよね……?】
【私も早く返事をかえしたいけど、毎日はさすがに無理で……ゆ、ゆっくりまってなさい……】
【さ、3人は少なすぎよ。アンカレッジで達成しちゃうじゃない……ご、5人でラブラブ個別スレにしなさい……♥】
【アンカレッジを登場させてみたわ。次のおちんぽケースの順番が回ってくるまで、手マンでほぐしてあげたり、ベロチューしてあげたり】
【けど大将おちんぽはもうちょっとだけ浦風が独占しておきたいわ】
【それと、おちんぽケース候補をいっぱい登場させるのも悪くないけど、誰が誰か分からなくなっちゃうから、やっぱり順番ね】
【……アンカレッジだと【】内の連絡とかどうすればいいのかしら】
【ちなみに……背中おちんぽケースストックをいかして、夕立と時雨の挟み撃ちみたいなのもしてみたいわね。大将おちんぽで色々と想像を膨らませているから……♥】
【ハムマンも面白そうね。口だとひねくれてるのにおまんこが素直とか、ハムマンらしい……】
【返事をまたせちゃってごめんなさい。次は大将の返事を待ってるわ。置きレスにおかりしました】
570
:
C4-621
◆i9v6k7Ru12
:2024/06/29(土) 23:17:50
【おかりします。わたしのエアへ。】
(コーラルは焼かれず、ルビコンの人々は焼かれず、ただ使命ある人々の幾ばくかが焼かれた、未来。)
(ルビコンの解放者と呼ばれたひとりの少女は、しかし、英雄とされることを良しとしなかった)
(元より彼女が選んだのは、その伴侶であって、ルビコンの人々が救われたのは結果に過ぎなかった)
(讃える人々の呼び声をそこそこに浴びて、どこへともなく彼女は去った。理由を誰かに伝えることもなく)
(開発惑星の、ひときわ辺境にある山あいへ、隠れ住むように彼女は居場所を築いた。)
(作業用のACを動かし、木を切り出して土を掘り出した。近くの小川より水路を引き、使い古したジェネレータを発電機代わりとした)
(友とする声の導きへ従い、小さくとも瀟洒な開拓者風の家を建てた。ささやかな幸福を拾い集めるだけの隠遁の暮らしは、しかし一度は人生を捨てた身の上には、不相応なほどだったろうか)
…………ね。きて、くれる?
(――寝室。ちいさな窓から月光が射し、まっさらなシーツを照らしていた。もっとも、その月はルビコンの衛星であって、古い語源である地球のそれではない)
(白い砂漠の上へ横たわるように、1人の少女がベッドに身を委ねていた。ベールにも似た長い銀の髪。燃え落ちた大樹の、枝のごとく華奢で小さな体つき)
(はじめてあなたと会った時にはどことなく虚ろだった面持ちも、今では随分とよく笑い、喜び、あるいは涙することが増えた。)
(強化人間C4-621とは、Rb23 レイヴンとは、この細い体躯の少女だった。それが今、深い愛慕の念と緊張を、かすれるような声に滲ませながら、あなたを呼んだ)
(それは、まじわる事へのいざないだった。少女とあなたが、いつかどこかでと望み続けて、ようやくこの瞬間に得られた、ごく原始的で暴力的な、交尾の)
(いつかどこかで、あなたは人間の肉体を得た。そして、自分の友であり伴侶である少女が、あの鋼鉄の巨人とは比べようもないほど小さく脆い存在だと知った)
(少女はそれを知った上で、壊そうと思えば幾らでもあなたは自分を壊せると知った上で、今、あなたを誘っている。拙く、たどたどしくも、確かに。一度熾った火を、犠牲なく消すことはできないように)
【おまたせしちゃいました。ふあんにさせてたら、ごめんね、エア】
【エアの見ため、だけど。こんなかんじをイメージしてもらえたら、うれしいです。ほんとに全部おっきいから、さすがにちょっとヤだったら、言ってね】
https://i.imgur.com/EyeJbOx.jpeg
【それじゃあ、お返事、おまちしてまあす。おかりしました】
571
:
エア
◆ZQclkYx2GU
:2024/07/01(月) 00:58:29
【大切なレイヴンにお借りします】
>>570
(全てが初めての感覚だった。触覚、味覚――呼吸をするという事さえも、全てが初体験)
(触れる水の冷たさに、土で汚れる感触。レイヴンと同じものを感じて、確かに同じ場所に居るという悦び)
(でも、何よりも私が一番嬉しかったのは……彼女に触れる事が出来たことだった)
(抱き締め、全身で彼女を感じることに夢中になってしまっていたから、その時のレイヴンの表情は今でも分からない)
(笑っていただろうか?泣いていただろうか?それとも、驚いていただろうか?……そのどれだって構わない。何らかの感情が湧いてくれたなら、それで良い)
(――ただ。そんな小さな彼女を抱きしめている時、その身体の華奢な具合に驚きを隠せなかったのもまた事実)
(柔らかな身体。もっと力を込めれば、簡単に壊せる肉体。レイヴン自身もその事を理解している筈なのだが、安心して身を委ねているという言葉には言い表しがたい興奮がある)
(……自分だけのものにしたい。誰にも触れさせず、私だけのレイヴンであって欲しい)
――――……
(誘いの言葉に対して言葉で応える、という事はしなかった。代わりに優しく微笑むと、緊張を溶かすように頬を撫でる)
(この小さな体が耐えられるだろうかとか、壊れてしまわないだろうかとか。そんな心配が入り込む隙間なんて、ない)
(いや、違う。本当は壊してしまいたかったのかもしれない。レイヴンが自分のことだけしか考えられない様になったら、どれだけ良いだろうか)
(コーラルである私の声を聞いてくれたのは、彼女だけだった。……だから、これからも私以外の声が耳に入らない様にしていまいたい、なんて)
……ずぅっと、我慢していたんですから…………そんなに愛らしく誘わないでください、レイヴン
つい、抑えが効かなくなってしまいそうです
(囁いた言葉は僅かな冗談を含みながらも、本心を曝け出したものだった)
(横になっていたレイヴンを軽く抱き上げると、自分の膝の上へと座らせ、何よりも大切な仄かな温もりを楽しむ為に優しく抱きしめるのだけれど)
(大人と子供以上の対格差。レイヴンの頭がすっぽりと収まる位には深い谷間を持つ双丘をクッション代わりとし)
(先ほどまで頬を撫でていた掌を、太腿に、腹部に、胸部にへと滑らせて)
…………レイヴン。貴女を……私だけのものにしてしまっても、良いですか
(答えは、聞かなくても分かっている。でも、レイヴン自身の口から聞きたかった)
(真っ白なレイヴンを自分色に染めてしまいたい……これが支配欲、と呼ばれるものなのだろうか)
(股座の位置には女性の身体には無い筈のもの、その熱さと大きさを感じ取れるだろう)
(180cmを優に超える体格に相応しいソレはどう見たってレイヴンの中に収まる気配が無い、けれど)
【いえ、置きレスはゆっくりと行うための場所ですから良いと思いますよ、レイヴン】
【所で……やはり、打ち合わせで言っていた通りに大きい存在を相手にするのが好きなのですね】
【貴女が好きなものを、私が嫌いな筈がありません。そういう事です!イメージも感謝します】
【出だしという事もあって穏やかにはなっていますが……もう少ししたら激しくさせてもらいます、ね】
【お借りしました。ありがとうございます】
572
:
サツキ
◆O90Xvd/iyo
:2024/07/02(火) 01:18:44
【レイ ◆UFUpprWLk.への置きレスにお借りします】
>>
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1718462822/51
んっ♥んっ、は♥お尻すりすりされて感じちゃうんだ…♥
レイのエロ声、いつもよりすご…っ…♥
(乳首を両手で擦り捏ねながらお尻へおちんぽを擦り付け続けるのが止まらない中で)
(「けつあな♥」だの「おけつ♥」だの卑猥な言葉が次々と出てくるのを聞くと腰づかいも激しくなってしまう♥)
(メスの喘ぎ声に興奮を覚えて尻の谷間へ埋めた竿身を力強く擦り付け、窄まりをぐりぃ♥と裏筋で責め上げて♥)
(太幹で谷間を押し広げ、塗り付けたサンオイルの潤滑でずりずり♥と扱き上げ続けた♥)
(メスのお尻へ跨りながら、サンオイルを塗るという建前を放って、身を擦り付けることに夢中になってしまい)
(両手で乳肉を揉みしだき、乳首を指で捏ねてレイを喘がせることに執心してしまう♥)
(もっといやらしくさせたい、淫らなメスの姿を見たいという気持ちをぶつける中で、アヌスで性感を覚える彼女に)
(無意識のままお尻で感じさせたいという欲が強まって、谷間に挟みつけた巨肉を懸命に揺らしてしまう♥)
は♥はー♥んっ♥
はぁ…ぁ…♥っく…ぅ…♥
(尻コキに夢中になってる最中、レイを感じさせようとしていたせいもあって、絶頂間近だったことに気づけず)
(びゅくくっ♥とお尻の谷間に白濁をぶちまけ始めてしまう♥)
(谷間の内側をみっちり精液で埋め尽くし、尻溝に埋まった竿肉をびく♥びくっ♥と震えさせて)
(滑々とした肌身におちんぽを擦り付けながらの快楽に溺れ、射精しながら腰を揺らし続けてしまう♥)
(ぬちゅ…ぅ♥とした白濁が根本にまで絡みつき、尻溝への突き入れが今まで以上にスムーズになって、抽出に躊躇いがなくなっていく)
(尻穴を亀頭で突き捏ね、裏筋でズリあげる腰使いにも勢いが増して、精液をびゅくびゅく♥ぶちまけていく中で――♥)
――あっ、は……ぁ……♥きつ……ぅ…♥
(亀頭が菊門に引っかかった次の瞬間、竿肉がむちゅんっ♥とメスの肛穴へ滑り込んでしまう♥)
(精液まみれのおちんぽが腸肉を強引に広げきり、竿肉の形へ変えさせようとしていく)
(あれだけ勢い付いていたピストンも不意の挿入に止まってしまい、根本まで一気にねじ込んだままぴくぴく♥と震えてしまって…♥)
【続きできたから置いておくね…♪】
【このままレイのお尻で…って感じで…♥】
【また今夜よろしくね♥】
【置きレスにお借りしました、ありがとうございました】
573
:
◆b/pYzf4wlk
:2024/07/03(水) 22:27:07
【カレンお嬢様◆WIPnU7AO.Aに差し入れをお送り致します】
全国で連日大雨や熱暑が交互にやって来ており、過ごしにくい毎日でございます。
温かいお茶も良いものですが、凍らせた果物を入れた冷たい紅茶はいかがでしょうか?グラスの底に沈んだベリーもお召し上がり頂けます。
冷房で冷えたお体には温かいお茶もご用意いたしましょう。2つ並べて交互に頂くのも良いですね。
熱帯夜には過ごしやすく冷やしたシーツをご用意致します。
執事は水と風を自在に操れますので、お部屋で適温の風を出したり、お洗濯してすぐ乾かすということも出来ますゆえ。
また、私のレスが出始めの所過ぎて書きづらい等ございませんでしょうか。
ご相談はいつでも承りますので、お気軽にご用命ください。
余り長くてもと抑えたのですが、抑え過ぎたかもしれない感もあり。
もう少し足したり書き直すこともやぶさかではございません。手直しも苦にならない性質でございますので。
それでは失礼致します。おやすみなさい、カレンお嬢様。
574
:
指揮官
◆zuu5SbtXG.
:2024/07/04(木) 21:54:36
【俺の極太おちんぽが大好きでいっぱいおちんぽ独占しちゃう可愛いちんぽケース(浦風) ◆jAL3f2i9Qgに連絡するぞ♥】
>>569
【置きレスがかなり遅れて非常に申し訳無いな浦風っ!月末と今週の任務で完全に忙殺されてしまっていたぞ……】
【一応明日までがかなり忙しい期間で土曜日はゆっくりと休める予定だから土曜日に俺の置きレスをきっと心待ちにしてくれてる浦風にするから♥】
【もうすこーしだけ待っててほしいぞ♥】
【全然毎日だなんて、むしろ俺がこれだけ毎回待たせてしまってるから……少し気が引けてしまうぐらいでゆっくりと浦風も他のKAN-SEN達をちんぽケースにしてやるからな♥】
【たしかにな♥それじゃあ5人おちんぽケースにしておちんぽケース任務を完遂したら新しい俺とちんぽケース達のラブラブおちんぽケース母港スレ♥作ろうな♥】
【むぅ、全部返したいがやっぱり疲労で厳しいから残りは土曜日にだな……待たせてしまうが】
【アンカレッジと一緒に進めるのなら……】
【ア「」】
【みたいな記載で、少し負担増は免れないけれども……ちんぽケースダブルの場合はメインはそのまま、もう一人は頭文字に「」使用が分かりやすいかなと思うぞ♥】
【おちんぽケースストックも♥ハムマンも♥みんなおちんぽケースプロフィールを作成して使うたびに更新♥してしまうんだ♥】
【とても楽しみだ……がもう限界そうだ、今日は寝て明日は体力を温存して土曜日に……♥浦風の更新おちんぽケース任務♥を熟して♥】
【アンカレッジもむずむずおまんこ♥俺がいっぱいぶっとい指でほじほじ♥してあげるぞ?♥】
【あと、なんとなく雰囲気でアンカレッジはほぼおちんぽケースになってない処女みたいな状態とか……でも面白いかもな♥】
【土曜日にお返事するよ、約束だ♥でも今日はお休みさせてほしい……ごめんな浦風】
【秘書艦候補……にこっそりと思ってる浦風(ちんぽケース♥)に連絡するために借りたぞ♥】
575
:
カレン
◆WIPnU7AO.A
:2024/07/05(金) 03:51:35
【私の執事たち◆b/pYzf4wlkへの返事に借りるわ】
>>565
かわいい……!
(脱衣場と呼ぶにはあまりに豪奢すぎる部屋でひとり、感嘆する)
(用意されていたナイトドレスは、水彩画みたいな色使いが美しい、でも首元の細いリボンやふんわりとした裾が大人すぎないデザインのそれで――)
(……前世の記憶が蘇った今、パジャマがわりにしていたジャージが少し恋しくはあるけれど、可愛いものを目の前にすればやっぱりテンションが上がってしまい)
毎回毎回、どうして私の気に入るお洋服がわかるのかしら。
(半ば訝しく思いながらもご機嫌で身に着けようとして、はた、と手を止めた)
いやいやいやこれ透けてるし、ブラもショーツもないし!?!?
(朝あんな会話をしたものだから、てっきり今夜は“ない”ものだと思っていた)
(ただ眠るためだけに用意されたドレスではなかったことからこの先の展開を察し、辺りを見渡したものの、これ以外に用意されているものはなく)
〜〜っ……あ、あいつらぁ……。
(仕方なくそれだけを身に着けると、文句を言うべくベッドルームへ。……緊急事態なのだから、多少口が汚くなるのは許してほしい)
(そして今、少し照明が落ちた雰囲気たっぷりの自室、3人どころか5人だって寝られそうな広い広いベッドの上で――)
に、にほっ……、にほんんん!?
(あまりの衝撃ワードに、肌を隠すようにして縮こまり気味になっていた身体が跳ね上がる)
(そう言えば昨日の夜に言われたような気もしたけれど、いろいろあってすっかり忘れてしまっていた)
無理っ、むりむりむりっ……、ぜったいできないってば!
ていうかそうじゃなくて、そういう問題じゃなくてっ……、そもそもこのドレスだって……!
(今度こそ文句を言おうとし――ている間に、無駄のない流れでいつものポジションへと置かれてしまい)
(美しい蒼の瞳に見つめられたと思った次の瞬間、くちづけられた)
ん、っ……ぅ、……ふ、ぅぅ……、ん、ん……!
(ぬるり、と舌を差し入れられると、本当はちゃんと拒否しなくちゃだめなところなのに、つい、教えられた通りに舌先を)
(くち、くち……拙い舌遣いではあったけれど擦りつけるように絡め返し、静かな部屋に小さな水音を響かせる)
(そうしているとすぐに、どく、ん!と胸が高鳴り、じわじわ体温が上がっていき――魔法だと気づく余裕もなく、キスだけで身体が熱くなっていくことにどうしようもない羞恥を感じ)
っ……、ふ、ぁ……、ん、んぅ、っ……
(縋るようにマティアスのシャツをつかみかけ、だめだめだめ! はっとして押し返す)
(はぁっ……と、少し上がった息を吐き、とろりとした唾液で濡れた唇をぐいっと拭うと)
ち、ちょっと待って……!
……ついいつもみたいに応えちゃったけど、今日はこういうことはなしっ。今日はっていうか、金輪際するつもりないからっ……。
(まだ頬の赤みは引いてなかったけれど、態度だけは主らしくきっぱりと宣言)
(「今から大事な話をするから聞きなさい!」と言わんばかりに正座をし、それぞれを見て)
言ったでしょ? 前の世界ではこういうことは好きな人とだけするものだったの。
この世界の文化はそういうんじゃなくて、その、かなり……アレ、なのはわかってるけど、私はやっぱりそういうの……無理!
こんな、夜な夜なやらしいことして、なんならお昼でも、誰とでも、複数人でも……、〜〜っ……こんなのぜったい、普通じゃない。
……っ、ていうか二人に見られたり触られるのが恥ずかしいんだってば! わかるでしょ!? わかりなさいっ!
(一息で言うと、ぅぅ……と小さく唸り)
(果たしてこの、一癖も二癖もある執事たちにわかってもらうことができたのだろうか……)
【もう1レス続くわ!】
576
:
カレン
◆WIPnU7AO.A
:2024/07/05(金) 03:56:58
>>573
ん〜〜♥ これおいしい!最高〜!
(執事たちからの差し入れで選んだのは、凍らせた果物がたっぷり入ったフルーツアイスティー)
(ごくごく、ぷはっ……。寝苦しい夜に最適解なそれを幸せそうな表情で飲んで、魔法で涼しくしてもらったベッドルームですやすやぁ……)
じゃなくて!
お返事が遅くなっちゃって、その……ごめんなさい。単純に気づくのが遅れたの、見落としてたみたいで……。
あなたの差し入れで気づくことができたから、よかった。ありがと。
えっと……余計な心配をかけないために伝えておくと、普段なら一週間以内ではお返事できると思うから。
何か事情があって遅れる時には、【】でメッセージをいれるようにするわね。約束。
あ。あなたたちはあなたたちのペースでいいからね? 忙しいって言ってたし、無理せずにいること!
ここから先は
>>565
への【】のお返事よ。【】は略させてもらって。
今回も可愛いお洋服を見つけてきてくれたのね、ありがとう!
これ大好き!可愛いし、何より私に似合ってる!
……その、ブラとかショーツをなしにしたのはね、せっかく素敵なナイトドレスを選んでもらったから、すぐ脱がなきゃいけないのやだな、と思って。
下着なしなら、しばらくはドレスのままでいられる……って思ったけど、違う?違わないわよね??(圧)
そこら辺は成り行きで、とは思っているけれど、今の気分はもう少し、この可愛いドレスを着ていたいな。
って、こんな感じで本文もなんとなくコメディ?子どもっぽい?雰囲気になっちゃったかもしれないわ……。
ちょっとだけ反省しつつ、次からレディーの魅力全開!にすることもできるんだから、楽しみにしておきなさい!
それじゃあまたね。続き、のんびり待ってるわ。
577
:
指揮官
◆zuu5SbtXG.
:2024/07/06(土) 20:09:51
【極太おちんぽでいっぱいラブラブちんぽケースにされたがってるちんぽケース(浦風) ◆jAL3f2i9Qgに置きレスするぞ♥】
>>569
他のみんなにもいーっぱい立派なおちんぽケースになったのを見せてあげて、俺の極太勃起おちんぽのきつきつおまんこ♥使い放題ちんぽケース♥になってる浦風が沢山おちんぽケース挨拶♥をする分だけ俺も嬉しいからな♥♥
……ぉおおぉっ!♥興奮してるんだな浦風♥みんなに見られてアヘオホ♥きゅんきゅん♥って俺の極太絶倫おちんぽ♥を挨拶する度にっ♥♥締め付けがキツくなってきてるぞ?♥♥
(じっくりゆっくりとおちんぽケースおまんこ♥を何度も何度も♥俺の極太ぴったりフィットになってきてる浦風のとろとろちんぽケースろりぷにおまんこが♥)
(俺からのおちんぽケース任務♥が更新されちゃうのをイきまくりでもう頭もとろんとろん♥幾度もおちんぽケースろりぷにおまんこ♥がアクメしまくり♥)
(ごぢゅっ♥じゅぶりゅるうぅう♥じゅぶるろぉおっ♥♥ってものすごい浦風のろりぷにおまんこから放り出されちゃう汚いまんこ放屁♥♥)
(おにぎりを食べながら腰は立ったままずぼずぼぢゅっぽぢゅっぽ♥しまくる合間に食堂中に響かせちゃうちんぽケース♥のおちんぽ密着してる証拠である)
(おまんこ放屁は本当は他のちんぽケース達には最高の指揮官のおちんぽの専用ちんぽケースに相応しいまんこ放屁♥なのはまだ浦風はわかって無くて♥♥)
はっはっはっ!♥新しいちんぽケース任務も『俺の』浦風なら出来ると信じてるんだぞ?♥♥今までおちんぽケース任務の使用中に更新したのは……浦風が初めてだからなぁ……?♥♥
(ちんぽケース固定ベルトの扱いが俺だけじゃなく浦風も段々と慣れてきたのか、先以上に身体をうねらせて俺のおちんぽの根元まで♥)
(しっかりとぶびゅっ♥ぶびびぃっ♥って密着してる証拠のろりぷにおまんこ放屁を何度も放り出しちゃう♥浦風に)
(コッソリと耳打ちする様に、一度のちんぽケースを使う間で任務の更新をする事は例外で♥浦風に浦風はもっと特別♥だと報せるように伝えると♥)
(おちんぽ♥おちんぽ♥おちんぽ♥♥イク♥イク♥イク♥♥って連呼して止まないおちんぽケース♥の)
(丸出しでぶっるん♥ぶっっっるううん♥って揺れまくっちゃってるロリ爆乳おっぱいを後ろから思いっきり鷲掴みにして)
(力強い男らしさを浦風に見せながら、先っちょのぷっっっくりでっかいでか乳首♥とピンク色で膨らんじゃってるでか乳輪♥は)
(壊れ物を扱っちゃう様な指先の動きで弄りまくっちゃう♥)
(立ちながら、おちんぽケースのラブラブアヘオホ挨拶♥でガクガクブルブル♥って全身痙攣しまくり♥)
(ロリ爆乳でかおっぱい♥をおっぱいが大好きな俺が弄りまくってる最中にとことこと近付いてやってきたのアンカレッジに気付くと)
(視線を向けて、声を掛けようとした瞬間に抱き着かれて股が疼くのを必死に懇願していじって欲しい♥とおねだりするアンカレッジに声を掛ける)
おぉっとぉ……んん?あぁそうか……そういえばアンカレッジはまだ俺のちんぽケースになった事が無かったか♥
そうだな……それじゃあ先輩ちんぽケース♥の浦風の立派なラブラブおちんぽケースになってるのを見て勉強と……だ♥♥
俺が先ずはちんぽケースになる為のお勉強をしてやるぞ♥文字通りの先生だな♥♥
アンカレッジ、まずはテーブルに立って両足を拡げて俺におまたのむずむずしてる所を拡げて見せてみろ♥
浦風のろりぷにおまんこ♥とは違うだろうが……♥俺が何時でも俺のちんぽケースおまんこに出来る様におちんぽケースお勉強をみんなとしよう♥
(意識と視線と言葉はアンカレッジに向けて、がに股でテーブルに乗って疼くおまたの部分を何時でもちんぽケースに♥)
(と思いながら、しっかりと浦風のちんぽケースろりぷに痙攣しまくりおまんこを不意打ち本気ガン突き上げピストン♥♥)
(おちんぽ子作り孕ませミルクおまんこ肉袋♥になっちゃってる浦風の子宮内に下から杭が打たれちゃう程のおちんぽピストン♥で)
(浦風のぽっこりおちんぽボテ腹♥になってしまう所をアンカレッジに見せつけて♥グイッと腰を反らせる様にして)
(極太おちんぽと浦風のおちんぽケースろりぷにおまんこの繋がってる部分を見せながらアンカレッジが命令通りのがに股おまんこくぱっ♥って拡げちゃうのを)
(しっかりと確認すると、浦風のロリ爆乳おっぱいを弄りまくってた片手を名残惜しそうに離した直後に♥)
(アンカレッジの肉厚の初物ちんぽケースおまんこ♥に中指1本だけぢゅぶっ♥って優しく挿入れて♥)
(人差し指と薬指でアンカレッジのむずむず肉厚おまんこをみちぃっ♥って音がしそうな位に拡げて中指でぢゅぽぢゅぽ♥ってアンカレッジのおまんこ内をちんぽケースの準備をさせ始める♥)
あとアンカレッジ?ここはちゃんとおまんこって名前があるから覚えような?♥♥
先生のぶっといおちんぽを気持ち良くするためだけの肉厚おまんこ♥きちんと両膝をいっぱいに拡げて、アンカレッジのこの肉厚むずむずおまんこの奥まで見えちゃう様にしながら浦風もみんなも着けてるちんぽケースベルトを着けて♥
何時でもどこでも先生の専用おちんぽを気持ちよくするむずむず肉厚極太おちんぽ専用ちんぽケース♥ってちんぽケース挨拶も覚えたら……♥浦風のおちんぽケース任務が終えた後に早速アンカレッジのちんぽケースおまんこ♥使ってあげるぞ?♥
(目の前でくちゅくちゅぢゅっぽぢゅっぽ♥と何度もおまんこを中指1本だけで弄り回すも、アンカレッジの求める刺激には程遠い軽いおまんこ愛撫♥)
(その間に親指の先でぐちゅっ♥っとアンカレッジのクリおちんぽを潰しちゃったり擦ったり♥してアンカレッジのむずむずおまた♥の好きな所を開発していきつつ)
(アンカレッジに浦風の次におちんぽケースにすると宣言した直後に、全く気配を出さないまま♥♥浦風のろりぷにきつきつちんぽケースおまんこ♥に)
(今日初めてなの?♥って思えるほどの大量濃厚ゼリー状の子作り種付おちんぽゼリーミルク♥を浦風のコンドーム子宮が破裂しそうな量を出しまくる♥♥)
【かなーーーーり待たせてすまなかったな浦風!今日も昼過ぎまで死んでたが……今はもうだいぶ元気になって置きレスも出来て良かったぞ♥】
【早く浦風と他のちんぽケース達とのラブラブ子作りおちんぽミルク出し放題♥♥イチャイチャちんぽケースたっぷり母港♥の建設が待ち遠しいぞぉ♥♥】
【俺の独断で申し訳なかったがまだちんぽケースになってない雰囲気だったから初物おまんこで肉厚♥盛りマンのろりぷにおまんこの浦風と】
【反対な感じでイメージしてみたが、もし違う感じの希望なら修正も問題ないから教えて欲しいな♥】
【俺も浦風も混乱してしまうだろうから順番に出して、尚且つちんぽケースマル秘ファイル♥をテンプレっぽく記載しておくのも悪くないな♥新しい場所が出来たらマル秘ファイルの精査を頼むぞ?♥】
【アンカレッジの連絡も先に書いたが、複数出した場合も同様に頭文字を引用して「」を使うと取り回しがききそうだなとおもうが】
【正直俺と浦風♥だけだからわかりやすい方法なら多少雑でも分かるからあまり深く考えないでいいからな♥】
【おちんぽケースストックも♥おちんぽケース任務も色々と考えないとな♥ちんぽケースの使い方も俺からも♥浦風からもこんなやり方も出来そう♥とあれば言い合おうな♥】
【順番といえば陣営で回してみるのもありかもしれんな♥俺と浦風で交互にでも♥アンカレッジの後もアンカレッジがちんぽケースになった後に決めようか♥】
【あまり長過ぎてもと思って前よりは少し短くなってしまったが……好みな長さが前の方と言えばもっと長く返せるから教えて欲しいぞ♥】
【おちんぽケースな浦風とアンカレッジのお返事を楽しみにしながら置きレスに借りたぞ♥】
578
:
C4-621
◆i9v6k7Ru12
:2024/07/08(月) 00:33:24
>>571
(幼な子のように、あるいは人形のように抱き上げられて、少女は抵抗ひとつしなかった。できなかった)
(されるがままに膝上へと座り込んで、上体をひねり、あなたを見つめる。色素の薄い顔立ちに、ふたつはまった灰色の瞳)
(慈母のように大きく柔らかな胸もとへ、かすかに頬擦りとも思えるような仕草をしたのは、この幼い強化人間にとって最大限の好意の表現だったろうか)
――――…………ん、
(ひゅ、と小さく、畏れるに似た息が漏れる。這い回る手のひら。熱をもって押し当てられた、少女が初めて知るもの。それは少女自身、自覚のないものだったろう)
(小さな手のひらが、あなたの太ももに添えられる。上質の生地を、少しだけ力を込めて、つかむ。あるいはそれは、すがりつくように)
(事実、彼女のすがるものは、あなたしかいなかった。友は死んだ。主人はこの手で殺した。彼女に空いた穴を無理やりにうずめて、咎める者はもう、いない)
ねえ、…………エア。 ……――しよ……♡
(うるんだ瞳を細めて、かすれた小さな声で、少女がささやく。あなただけにしか聞こえない声量で)
(わずかに唇をとがらせ、すり、すりと。懸命にあなたの眼前へと顔を寄せて、そして)
(ちゅ、う。ひとの口で、なにかをついばむような音が鳴る)
(あなたの唇へ、少女はかすめるようなキスをした。ほんの少しだけ唇を離し、その続きをねだっていた)
(細い両腕がするすると、あなたの首筋にすがっていた。――幼い股ぐらが、あなたの猛々しい熱へ、自慰でもするように擦り付けられていた)
(少女の脳に根付いたコーラルに触れれば、あるいは彼女の望んでいることも分かるだろう。それが無意識かそうでないかを問わず)
(長く厚い人外の舌を、ほとんど喉奥まで押し込まれるようなキス。大きな手のひらと長い指先で、体の奥まで弄ばれるような前戯)
(ねっとりと舐られて、雌のよろこびを教え込まれて、とろとろにふやかされる口淫。――そして、最後に待ち受けている、ほとんど自死の願望に近いような、蹂躙)
(このひとに犯されたい。このひとに支配されたい。このひとに射精されたい。このひとに冒涜されたい。このひとに。このひとに。そんな剥き出しの欲望が、少女の脳裏を今、満たしていた)
【ん、ありがとう。…………と言いつつ、とってもおそくなっちゃった。】
【先週、けっこう立て込んでた。今週はちょっと、どうなるかわからないけど……週に1度か2度かのペースが、しばらくつづく、とおもう】
【そのぶん、なるべく実りのあるおへんじができるよう、がんばります。まっててくれると、うれしいです】
【……えへ。おーけーって言ってくれて、うれしい。えへへ】
【エアに覆いかぶさられたら、ほとんどわたしが見えなくなっちゃうような体格差をイメージしてもらえたら、だいたい合ってます】
【どんなふうにされちゃうんでしょう。えへ。えへへ。……たのしみにしてまあす♡】
【そんなこんなで、おかりしました。おやすみなさい、エア】
579
:
レイ
◆UFUpprWLk.
:2024/07/08(月) 02:20:58
【サツキ ◆O90Xvd/iyoのお兄とのロールの続きを置かせてもらいに1レス借ります】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1718462822/121
おっ♥おうぅ……♥んっく、うぅ♥
けつあなっ♥けつまんこっ♥ちんぽでほじられるのいいよぉ♥
(ぶつかる腰を心地よく跳ね返す尻肉の弾力は、サツキがピストンを早めようがストロークに変化をつけようが少しも変わることなく、どこまでも彼の逞しい欲情を受け止めてゆく)
(噛みつくようなキツめの締まりを維持していた括約筋は、絶え間なく続く雄々しき杭打ちにとうとう音を上げて頑なだった態度を軟化させ、きゅむきゅむと甘えるように絡んで♥)
(たっぷり飲まされたザーメンに加えて溢れかえる程に豊富な蜜水を内壁から湧かせ、濡れそぼって吸い付く感触でサツキの巨肉を美味しそうに頬張って食みついて……♥)
(これが初めてだというのは、背後からしがみついて腰を振りたくる彼はともかく、集中的に肛肉を耕されて媚雌孔に変えられている自分自身が一番分かっているのに)
(彼への愛しさがひと際高まっている最中での愛欲まみれな寝バックプレスの連続を受けては、羞恥も同時に昂って頭が熱く焼き切れそうになる♥)
(それまでのローションマッサージなりオイル尻コキなりで性感を高められているとはいえ、膣孔を愛されないまま始まったこともあって)
(どこかもどかしいむず痒さが未知の快感を呼び起こして、内股をしとどに濡らしながら快感のパルスに震えていた♥)
(喘ぐように呼吸をする度に、敏感さに拍車がかかっている菊蕾では射精欲求を堪える肉杭を、熱を持って腫れぼったくなったムチ尻では張り詰めて引き上がる巨玉を感じ取っていて♥)
(「お兄がけつまんこでイきそうになってる……♥」という実感が頭の中を支配してくるようになると、余計に肛窟深くに入り込んだサツキの分身を意識してしまっていた♥)
(ぐんぐんと押し込むばかりになった乱暴な腰遣いを受けると、いよいよその瞬間が近いことを感じ取って……せめて初めてのアナルセックスが心地よいものになってほしいと)
(ふっ♥と息んで脚を閉じ、食い込むサツキの巨肉を思いながらお尻を締めたのとほぼ同時に、ぐいと乳房ごと上体を引き起こされて――)
んぅぅ♥ふ、くっ♥オレも♥イっ……く♥おっ♥おおぉ……っ♥♥
(羽交い締めのような体勢で強引に引き起こされたこともあって、背中にサツキの胸板が密着する。ぐっと当たる胸の奥から響く力強い鼓動を感じ取ってしまう)
(後背からの交尾を好まなかったのは、正面から抱き合わないとお互いに密着できないからだった。だけど、今の自分と彼は肌身をくっつけ触れ合っていて……♥)
(腰骨でお尻を強く押し込まれ、下に敷いたマットの向こうの砂の感触さえも分かりそうなほど強く押さえつけられながら、一気呵成に始まった熱く濃ゆい熱欲の滾りの撃ち込みに♥)
(普段は熱さを感じることのない器官が淫らな熱気を帯びて跳ね上がる感覚が押し寄せてきて、霞みかけの声音で絶頂の叫びを上げて彼に告げるけど)
(その声もすぐさま慟哭のような低く長い呻きに転じ、掴み上げられた乳房の奥で心臓を激しく跳ね回らせながら、彼の射精の律動とシンクロするようにお尻を跳ね上げて♥)
(背中の中ほどまで這い上がってくる淫らな熱気に、獣のような唸りを上げて総身を海老反りにして……びゅくくっ♥と重たい被弾に腸壁を焼かれ、思わず瞳から熱い涙を零した♥)
(やがて、激しく反り上げていた身体を再びマットに沈めるように横たわると、頬をマットに押し付け、汗でぐしょ濡れになった銀髪を揺らめかせながら喘ぐように呼吸を繰り返し)
(未だに衰えを知らないザーメンの熱い流れが、どくっ♥どっく♥と送り込まれて肛肉を撫で回す感覚に総身を震わせて感じ入って♥)
(汗の浮いたうなじに吹き当てられるサツキの吐息をくすぐったく感じながら、なおも自分だけのメスだと分からせようと執拗に菊肉を揺さぶる彼の熱肉を健気に受け止め♥)
(じんじん疼く尻肉で彼の体重を支えながら、くむ♥くむ♥と括約筋を蠢かせて長竿に残る精液を貪欲に搾り出していた……♥)
おっ♥おにぃぃ……♥おしり、取れちゃうかと思った……♥
ぁ♥おぅぅ♥おちんぽ♥けつまんこから抜いちゃ、やぁ……っ♥
(うつ伏せの体勢でマットに突っ伏して虚脱しきった身体の上で、甘えるように身体をすり寄せてくるサツキの重みに嬉しさがこみ上がってきて、浮ついていた意識が戻ってくる)
(執拗かつ丹念に穿られ、耕され、サツキの巨肉に最適化されてしまった肛窟は、その肉壁を蠢かせながら処女を奪ってくれた初めての相手を歓迎するような甘搾りを繰り返していたが♥)
(彼が腰を引き上げて深々と刺さっていた熱杭を引き抜きにかかると、嫌がるように内向きに力をかけて引き込み始めて……)
(それでも抗しきれないとなると、幹回りに唇のように吸い付いた菊蕾がもこっ♥と盛り上がり、セピア色の穴肉が引き伸びる感覚に思わず目を伏せた♥)
(ぎりぎりまで縋り付いて引き留めようとする肛肉の吸い付きも、最愛のオスには勝てない宿命には抗えず、限界いっぱいまで伸ばされたかと思うと……)
(力尽きたように一気に緩み、ずるるっ♥とザーメンの絡んだ竿身を引きずり出しながらひくつき、肉孔の隙間から白濁を漏らしながら名残惜しそうに震えていた♥)
【オレからの続きはこんな感じだ】
【お掃除フェラさせるにしても、見せ槍よろしくオレの顔の前に汚れたおちんぽ突き出してご奉仕おねだりとか】
【緩んで開きっぱなしになったけつまんこのフチを指で触って、どれだけザーメン詰まってるか確かめちゃうとか……♥】
【そんなのをちょっと考えたりしたけど、どうするかはお兄の好きなようにしてくれ♪】
【じゃ、また会えたときによろしくな♥】
【お借りしました、ありがとうございました】
580
:
サツキ
◆O90Xvd/iyo
:2024/07/09(火) 19:30:57
【レイ ◆UFUpprWLk.への置きレスにお借りします】
>>579
抜いちゃやだって言ってもぉ……♥っう…んっ…♥
ぁ…ぁ…っ……んは……ぁ……♥
(突き入れたおちんぽをお尻の穴から抜き出そうとすると、逆に突き入れるように誘い返されて導かれてしまう♥)
(抗っても引き込まれて腰が落ち、突き入れてしまって再びお尻の穴を耕してまた抜き出しに掛かり、張り出した先っぽで腸肉を掻き上げてみせて)
(抜こうとして招き入れられ、押し込んではまた抜こうとしてと、種付けした後の巨肉を腸壁で拭い続けてしまう♥)
(それでも少しずつ抜き出始めていき、最後のころには肛門の際がおちんぽに吸い付いたまま引き延ばされ……ぬぽ…ぉ…♥と抜け出ていった)
(おちんぽを抜き出した後で視界に飛び込んできたレイの淫猥な姿――お尻の穴から白濁を垂れ漏らし震えてよがる光景にうっとりとしてしまう)
(窄まりが収縮してひくつき、前の穴は愛液で濡れてこそいるもののいつものように使っていないから綺麗なまま)
(なのに、ケツ穴の方だけこんもりと精液を載せて、ごぽ…♥と今にも溢れ出しそうなのを見せられてしまうとおちんちんが疼いて止まらない♥)
(興味は尽きないけれど今はそれ以外にも……♥と気持ちを押さえ、肩で息をするレイを支えてうつ伏せから仰向けにさせていく)
今度は……前の方するからね……♥
(抱き着いて一生懸命に腰ふって胸板で擦り付けたこともあって背中の方はもうサンオイルを塗る必要がないと言いたげに)
(今度は仰向けになった彼女の胸元へオイルをたっぷりと垂らしはじめていく)
(乳色の液体を乳房の上へ多めに垂らしてからレイの首背へタオルを差し入れて枕にして準備を整えると、仰向けに寝そべるレイの頭頂の先へ腰を下ろし、両手で乳房を掴みにかかった)
(手を伸ばして乳房を揉み込むだけで、顔上へ逆さに突き出した勃起肉が誘うように揺れ始めて、レイの乳房へ執心し始めると腰が少しずつ持ち上がって)
(メスの鼻先へ交尾し終えたばかりの裏筋がすりすり♥すりすり♥と掠め続けていった♥)
はぁ……♥おっぱいでっか……♥
僕だけのメスパイなのに…♥みんなに見せつけるような水着着て…♥
(レイの顔へおちんちんをすりすり♥と擦り付けながら、両手で乳房を撫でてオイルを塗り広げていく)
(乳房の根本を掴み、持ち上げるようにして手のひらで滑らせて根本から先端に向けて指先を滑らせ続けて♥)
(手のひらでは包み切れないサイズの乳肉を少しでも捉えようと目いっぱい指を広げて食い込ませていき)
(根本から上へ根本から上へと何度も往復を重ねては、滑りと共に手のひらから滑り落として、たぽんっ♥たぱっ♥と弾ませていく♥)
(念入りに乳肌を手のひらで撫で摩り、乳首を捉えようと指先で摘まんでは圧を加えきる前に滑らせ落として乳房を愛で続けて♥)
(オイルでぬるつき、てらてらとしたおっぱいの先端を指の間で挟み締め上げて、手のひらで押し潰すように揉みしだいていく)
(乳輪を掴み搾り上げて、乳首をずりずり♥ずりずり♥と擦り合げ続け、指先で幾度も弾いてみせて♥)
(乳房に夢中になればなるほど、メスの顔前で誘うようにおちんぽは揺れてしまい、鼻先や頬へ裏筋をくっつけて擦り上げてしまう♥)
(シックスナインにも似ていながらも、おっぱいに夢中になりながらオスを主張してメスを誘う淫らな体位で、じっくりと乳肉を愛し続けて♥)
【置きレスありがとう♥】
【当日の時間前ぎりぎりだけど、お返事できたから置いておくね♪】
【また後で会おうね♥】
【置きレスにお借りしました、お返しします】
581
:
エア
◆ZQclkYx2GU
:2024/07/11(木) 00:10:02
>>578
(太腿に感じる小さな掌のカタチは股座の熱をより大きくするには十分な刺激で、どれだけ官能が刺激されているのかも傍目に良くわかる)
(口付けに至っては、よく我慢したとも言えるだろう)
(本能のままにシてしまえば壊れてしまう。大人しく膝に収まって親愛を向けてくれているこの小さな身体は自分にはあまりにも脆いのだから)
(少しだけ座面の位置を変えると、隆起したモノが丁度少女の割れ目に挟まるような場所へと変わった)
(――子宮まで収まる、では済まない。少女の腕と同じ程に長く、それよりも太い)
(性交というよりも“使う”“使われる”そんな表現の方が正しく思えるくらいには桁外れにも見えた)
ええ、レイヴン。私も……もう、我慢出来そうにありません
(ヒトと同じ形をしていても、人間ではない。この体格、容姿からそれは容易に判別できるのだけど)
(髪の一本一本を自在に操ることが出来るのもまた人間と異なる証左)
(幾本かの細い髪が捩じれ、左右に一本ずつ……合計で二本の筋が出来上がる)
(まるで触手の如くうねるそれはレイヴンの耳に入っていき、奥へ奥へ――全てを司る脳を目掛けて進んでいく)
(痛みは、無い。入る瞬間こそ僅かな違和感はあったかもしれないが、それもコンマの時間で無くなる事だろう)
ん、……ふふ、レイヴンの口は小さくて可愛らしいですね
…………レイヴン。もう、何も考えられない位に貴女を好きにさせて貰います
(脳に到達した触手にも似た髪で得る情報は、自分と同じように何処か歪んだようにも思える欲だった)
(――“したい側”と“されたい側”。正反対だからこそ嚙み合ったこと)
(我慢しなくても良い、全ての欲をぶつけても良いと分かった時には、もう自制も殆ど効かなくなり始めていた)
ふ、んぁ……♥ん……♥
貴女の口は――……とても……美味しくて、暖かくて……気持ちいいですね
(右手で頬を掴むと、強制的に上を向かせて口内の蹂躙を始める。自在に動く舌が歯茎を撫で、舌を絡め合わせ)
(舌の長さが足りないとなれば、時折食道まで伸ばしては人間相手では絶対に味わえない感覚を味合わせ)
(好きに唾液を吸い、逆に与える。人工的な明かりも無い中でジュルジュルと響く音は捕食にも見えるのかもしれない)
(――否、この体格差だ。エアの背中越しに眺めればレイヴンの姿は全く見えないのだから、好みの獲物を捕食している最中と考えても間違いではないのだろう)
(その間にも髪は脳の皺や表面を優しく弄り、少女の身体を自分好みに変えようとしていた)
(苦しい事が気持ちいい。使われることが嬉しい。レイヴンの感情は一切弄らず、これからの出来事全てに対応できるように感覚を作り替えていくのだった)
(現にこうしている間も呼吸はままならず、鼻で僅かな酸素を取り入れることとなるかもしれないが、それすらも“キモチイイ”と変換できるようにしている)
(そして、もう一つ。レイヴンの感情を読み取れたように、レイヴンもエアの感覚を僅かながら感じ取れるだろうか)
(壊そうと思えば簡単に壊せてしまう小さな存在。向けられた独占欲と愛情。人間の脳ではオーバーフローでも、強化人間ならばなんとか受け止められる感情の奔流)
(……と、その刹那。頭の中を弄っていたモノが、絶頂を司る部位を探し当てて。ぐりゅ、っと毛先が徐にその部位を刺激)
【文字通りの置きレスですからそこは気にしないでください】
【それよりも、レイヴン。暑いのですから体調に気を付けて下さいね?】
【正常位でしたり寝バックの時はレイヴンの姿が完全に見えなくなってしまいそうですが……】
【同時に、今の姿勢で行える所謂駅弁の体位でもまた違ったものが見る事が出来そうです!】
【それと……一時的に私の視覚や感覚を貴女と共有しても良い、でしょうか?】
【打ち合わせ時に大きいものに平伏すのが好き、と言っていたので……私の感覚を通して、貴女自身がどれ程に柔らかな存在であるかを理解できるかもしれない、と考えて……】
【この後、レイヴンの蕩けた顔を私の視界を通して見せつけてしまいたい、ということもあるのですが!】
【大切なレイヴンへお借りしました。ありがとうございます】
582
:
ちんぽケース(浦風)
◆jAL3f2i9Qg
:2024/07/11(木) 23:03:14
【も、もうラブラブちんぽケースになっちゃってるから……指揮官 ◆zuu5SbtXG. に置きレスよ!】
>>577
まっへ♥ みんなっ♥ みてるからぁ♥
(じたばた暴れてもちんぽケースベルトでしっかり固定されて、下から極太おちんぽ♥で何度も突き上げられたら小さな身体も上下に揺れて)
(夢中で身体を動かすせいでおちんぽを自分から扱くみたいに腰ヘコじゅぼじゅぼストロークになってしまって)
(すっかり極太おちんぽで開発されたろりぷにおまんこで、大将の極太をしっかりとろとろ締め付けて喜ばせてしまう)
へ♥ へっ♥ へっ♥ だめなっ♥ おとっ♥ してるっ♥
(密着するろりぷにマンコから汚い音を響かせてしまって、周りにはいっぱい他の子もいるのに、当然恥ずかしさを感じてしまって)
(おまんこに強く力を入れてしまうと、ぐちゅっと大きな音が響いて……)
あ……♥ おちんぽ、いく……♥ イック♥ イック♥ イック♥
(大将におっぱいの先までこね回されて乳首まで熱くなりながら、極太おちんぽを締め付けて潮吹きしながらの盛大なアクメ)
(頭を後ろに仰け反らせながら、小さな身体で精一杯の快感を味わいながら手足を痙攣させていき)
(おちんぽケースベルトで固定された身体をいっぱい指揮官に弄ってもらいながら、頭の芯までとろけるほどの熱と多幸感を味わってしまう)
(身体をくねらせると、小さなおしりが指揮官の身体に擦れていって、もがくたびに極太おちんぽが奥を抉るように突き刺さってしまう)
うっ♥ うらかぜわぁ♥ たいしょ♥ の、おちんぽケース♥
おちんぽケースで♥ いく♥ イク♥ イクっ♥ イクっ♥
(普段のジト目を、今日はおちんぽケースでいっぱいトロ顔を披露しながら、身体をくねらせ大将おちんぽ♥味わっていって)
(舌もだらしなく伸ばしてアヘ顔になりながら、おちんぽ締め付ければ指揮官もたくさんピストンしてくれて)
(子宮が幸せを感じて悦んでいて……アクメしたままエヘヘと笑ってイキ狂っていく)
ア「うん……アンカレッジ……おべんきょう♥」
(浦風のされているちんぽケースのことはまったく分かっていなかったが、先生に声を返されてパッと明るい顔をして)
(言われるがままにテーブルに上がって、脚を広げてむずむずしているおまんこを指で開いて見せていく)
ア「おまんこ……? おまんこ……♥ おまんこ、むずむずしてる……♥ せんせー、いっぱいみて♥」
(先生のおゆびが当たると一瞬びくっとするが、そのままやさしく入れられる所をじっくりと見てしまって、すっかり頬を赤くしてしまい)
(初めて入れられる指の感覚に、ぞくぞく♥っとした不思議な感じを覚えながらも、先生の指を初物おまんこで感じていってしまう)
ア「せんせー♥ やっぱり、へん……♥ おまんこ、ぞくぞく、してる……♥ おまんこ……♥」
(先生の指がおまんこをじゅぽじゅぽ弄って、おまめさんもクリクリいじられて、愛液がはねてしまうがおまんこを左右に広げるのは止められなくて)
(自然と舌を出しながら、ハァハァとお犬さんみたいに喘いでしまう)
ア「うん♥ アンカレッジも……おちんぽけーす、したい……♥ おちんぽけーす、する♥」
(意味は理解できなくても、口にすればそれだけおまんこが熱くなっていくみたいで、いっぱい卑猥な言葉を口にしてしまう)
あ♥ あっ♥ あっ♥ たいしょお♥ おちんぽケース……とろけるぅ♥
(蕩けていた浦風の身体に濃厚おちんぽゼリーを注がれて、子宮が大将のことしか考えられなくなって)
(コンドームみたいに種付けザーメンを入れられると、おまんこで締め付けて一滴も外に逃さなくしてしまう)
た、たいしょお……♥ うらかぜも、いじってぇ……♥
(指揮官がアンカレッジのことを弄り始めたのに気付くと、甘えるようなトロ声を響かせながら)
(身体をくねくね、腰をへこへこ、おちんぽケースに固定されたままの身体をくねらせて、種付けおねだり卑猥な踊りを踊ってしまう)
【アンカレッジは初物ね、了解よ。大将に調教され済みなのも良いかもって思ってたけど、このままえっちなこと教え込んであげてちょうだい♥】
【頭文字と「」も使ってみたけど、大丈夫かしら。わかりにくかったらすぐに言いなさい♥】
【アンカレッジのほうでもはやくおちんぽケースしてみたいから……アンカレッジのほうは、向き合った状態のだっこ♥とかどうかしら?】
【先生に密着しながら気持ちいいだっこ♥ でおちんぽケースの気持ちよさアンカレッジに教えてあげてね】
【陣営で回してみるのも面白そうね。大将はアンカレッジの次の子、どの陣営が良い?】
【ロール難しい苦手な子もいるけど、できるだけ大将の希望の子ができるようにするから……】
【好みはと言われると、実はもっと短くても良いけど、大将の返しやすい長さで構わないわ】
【おへんじ、楽しみにしてるわ♥ 大将への置きレスにお借りしました】
583
:
ローレリア
◆.f2otrr7h6
:2024/07/14(日) 20:55:28
【マリア様へのお礼と献上にお借りいたします】
https://i.imgur.com/vCmtYRU.jpeg
(金の冠、紺色のマント、薄い緑色の髪、どれもアマンダ王家の継承者の証)
(白のドレスと上品につやめくマントを身にまとった肖像画の中のローレリア姫は穏やかな表情をして凛と立った姿を見せていた)
(アマンダ王国の宮殿の壁の一つに設置されたローレリア姫在りし日の姿を写し取った肖像画の前で)
マリア様ぁ♥
(肖像画と同じ冠とベールだけを身に着け、豊満ながら垂れかけた乳房を突き出してピンク色の陥没乳首を晒し)
(髪と同じ色の陰毛と足の付け根の間で、年には不相応なピッタリと閉じた女性器の割れ目、足元のピンヒールの黒い靴は逆に下腹部から足にかけて何も身に着けていないことを強調していた)
お呼びたていただき、ありがとうございます♥
(足をガニ股気味に開き膝を曲げて腰を落として、大陰唇に指をあてがうと左右に割り開く)
(包皮に包まれたクリトリスを突き出して、シワの無いピンク色のラビアが捲れて剥き出しに)
マリア様からのご連絡があったとき、嬉しくてその場で粗相を、いえ♥小便を漏らしました♥
(わざと下品な言葉に言い換えて頬を染めながら目尻を垂らして)
このように♥オシッコを撒き散らしながらアクメ♥致しましたっ
(眉を曲げてイキむと、ピンク色の粘膜に小さく空いた尿口から)
(じょろろろろっ♥じゃーっっ♥と周りに飛び散らせながら放尿開始、ガニ股にした内ももを汚してしずくをあちこちに飛ばしながら)
(腰を前後に振って、仰け反って乳房を揺らして)
はぁっ、はぁ、ぁっ、んんっ♥
(じょろじょろとおしっこの勢いを弱めながら、割れ目から白濁した蜜と一緒に下向きに垂らす)
これからもっ♥マリア様のおちんぽがおっきくなるならどんなことでも致します♥
おっきい♥おちんぽ様をもらう為に♥なんでもするマンコ穴おばさんに成ります♥
尊厳破壊されて♥人権剥奪されて♥っ♥蹂躙されながらまんこ奉仕するのが大好きでございます♥
チンなしで♥チンポ様の代わりに気持ちよくなるための♥淫乱なクリトリスが生えているような我々メスは♥チンポ様に使われるために生まれてきました♥
はぁっ♥マリア様バンザイぃ♥ふたなり様バンザイっ♥
メリア帝国万歳っっ♥おっ♥おほっ♥お、イク、きっ、イグッ♥♥
(マリア様への服従のための芸と心からの言葉を披露して、それだけでアクメ。指で割り開いた割れ目の奥、膣口からびゅるっ♥と黄ばんだ粘液を下向きに吹き出し、ヒールを履いた足をガタガタと震わせました)
【…場所をお返しします♪】
584
:
レイ
◆UFUpprWLk.
:2024/07/16(火) 21:35:42
【サツキ ◆O90Xvd/iyoのお兄とのロールの続きを置かせてもらいに1レス借りますっ】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1718462822/149
おにぃ、おっぱいのほうが大好きでケツは興味ないと思ってたけど……♥
これじゃ、オレのカラダならどこでも大好きなんじゃん♥ドスケベすぎっ♥
(白い肌をじりじりと焼く強い日差しにお尻を晒し、サツキに指をかけられて柔らかく開かれた菊門の縁肉までも炙られる感覚に身を震わせながら)
(今までは執拗なまでに乳房に執着していたくせに、その興味の高まりが全て臀部へと移ったかのようにしつこい彼の指遣いに嬉しさがこみ上げてきて忍び笑いが止まらない)
(部活などで鍛え上げられて引き締まったお尻は、かっこいいと言われることはあってもかわいいと言われることはほとんどなく、ましてや性的にみられることは皆無だっただけに)
(逸物を硬く大きく勃起させながら、息を荒らげて夢中で弄っているサツキの発情姿を目の当たりにすると、こちらの肉という肉全てに欲情してくれることがたまらなく嬉しくて♥)
(押さえつけられた足の指先をピンピンと跳ねさせながら、肛肉を蠢かせて彼の視線を尻溝の窄まりに集める一方で……)
(ひゅくん♥ひゅくん♥と一度も触られてないはずの雌裂を震わせていた♥)
(足先が頭の上へ回り込むように脚を押さえつけられているせいで、菊孔から噴出する真っ白な濁流は大半が重力に従ってお腹側へ流れ落ちてきて)
(ねっとりした熱い感触が綻びかけた秘裂に触れると、覆い被さる彼の身体ごと跳ねのけようとして腹筋に力を込め、お尻をぐいぐいとせり出してしまう)
(それほど緩んでないこともあって裂け目の内側には入り込まないけど、ふっくら盛り上がった柔らかそうな陰唇に蓋をするように広がるザーメンの感触はどこか懐かしい感じがして)
(苦しい体勢で「んっ♥んふっ♥」と漏らす苦悶の吐息は、注ぎ込まれなかった彼の白濁に触れられたことへの嬉しさを滲ませてしまっていた♥)
おっ♥ん、っく……はぁぁ♥けつあな、ずこずこってしたら♥閉じなくなっちゃうっ……♥
んぅぅ♥ぅ……♥でもっ♥溢れてもっ♥おにぃにせーし、いっぱい新しいの♥詰めてもらえる、からぁ♥
ンフ……♥オレにせーし詰め込みたくて、おにぃのちんぽガチガチぃ……♥
(精液を漏らしてしまった菊孔は恥じらうようにひくひく震えていたが、サツキの指が押し当てられて窪地を大きく開口してくると、それだけで嬉しそうに緩んでしまう♥)
(柔らかく緩んだ肉穴は愛しい彼の指を入り口に感じるとそれだけで蠢き、指先が滑り込む感触だけで頭の裏側がチリチリとひりつくような快感を覚えて瞳が潤んで♥)
(付け根まで突き込まれた指を抜き差しされて念入りに穿られると、肛肉を擦って引っ掻く指の動きだけで意識が何度も飛びかけてしまって♥)
(きゅうぅ♥と反射的に引き締まった菊肉の奥からザーメンが掻き出され、こぽっ♥ごぽぽっ♥と会陰に溢れ返ってくると、口元を窄めながら獣のように吼えて♥)
(「全部溢れちゃうよ?♥」という意地悪なサツキの問いかけに一瞬言葉を詰まらせたが、その後に口にした思いの丈は)
(愛しい兄貴分に心服して惚れ切っているんだと言わんばかりの熱いもので、言い終わると同時にその照れくささを隠すように……)
(サツキに押し付けられた熱肉を頬張って激しく吸いついたのだった♥)
(激しい噴火のような絶頂とは違う、ずっと気持ちいい昂りが後を引きながら残り続けて下りてこられない、怖さすら感じる快さに身を焼かれながら)
(蕩けるのを通り越してドロドロに溶け崩れたイキ顔を晒し、頬を伝う涙を熱い竿肌に擦り込むような頬ズリの合間に肉竿を啄み、きゅうぅ♥と吸い上げる♥)
(ねっとりと秘裂に張り付く白濁蜜を洗い流す勢いで愛液をしぶかせ、透明な蜜水が混ざって緩んだザーメンを腹筋の上に零し広げて♥)
(本数の増えた指先を貪欲に咥え込み、付け根を通り越して手首まで余裕で入り込みそうな予感さえさせる熟れきった菊肉を、今さら乙女のように可愛らしくひくつかせながら♥)
(コリコリに硬くなって今にも弾けそうな乳頭を、背中をうねらせて自分から彼の手指に押し付けて寵愛を欲しがって……♥)
(すりすり♥と摘まんで扱いてくる指先の動きに合わせるように、ツンと上向いた乳首を反応させて雌獣の唸りを思わせる呻きを上げていた……♥)
(ぐつぐつと沸騰し続けていた身体の熱がようやく落ち着いたのは、真上に来ていた太陽が西の空に傾きかけた頃)
(乾きかけた体液の感触に苦笑しつつ、このままでは帰れないとサツキと互いに顔を見合わせてしばらく思案した結果……)
(素っ裸のまま海に入って身体を洗い流そうということになり、ここに来てやっと泳ぐことになったことが妙におかしく思えて、額をくっつけながら彼と微笑み合った)
(日差しの強さか、サンオイルの効き目か、真っ白だった肌は気持ち程度だが小麦色に色づき、この調子でいればサツキ好みの日焼け肌になるだろうと思うと笑みが止まらず)
(至極上機嫌な様子で裸身を晒し、自分たち二人以外は誰もいない浜辺で、パワフルかつダイナミックな泳ぎぶりをサツキに見せつけていた♥)
(格好だけでも海水浴を堪能した後、すっかり冷めてしまった焼きそばを遅ればせながら口にし、ぬるくなったドリンクを口移しでサツキと飲み合って……)
(汚してしまったマットをなんとか片付け、いちゃつきの間は脱ぎ捨てていた水着を久方ぶりに身に着けると、心地良い疲労感に包まれながら海の家の方へ戻ることにした)
(浜に向かうまでにこちらに羨望の眼差しを向けていた海水浴客はほとんど帰ってしまったようだったが、未だに残っている幾人からは相も変わらず熱い視線を向けられて♥)
(向こうの浜辺でふたりで何をしていたかを色濃く物語るように、淫熱を孕んで上気した肌身をお互いにくっつけて擦りつけながら♥)
(赤く染まってヒリヒリ感の残る尻肉を後ろに回された手で揉ませつつ、自分もサツキのお尻を優しく揉んだり、もっこりと山を作ったままの股間を抱き寄せながら腿肉で押したりして♥)
(明らかに事後であることを周囲に分からせるような淫靡な雰囲気を身に纏い、むんむんとした熱気を放ちながらシャワールームへと身を寄せ合いながら向かって――)
【お待たせだ、お兄。シャワールームに向かうまで作ってみたけど、レスが長くなっちゃったな】
【まぁ、お兄のレスはシャワー浴びるとこから始めてくれて全然構わないから……お兄の好きなようにしてくれ】
【それじゃ、また明日の夜に伝言板で。会えるのを楽しみにしてるぞ】
【お借りしました、ありがとうございました】
585
:
サツキ
◆O90Xvd/iyo
:2024/07/17(水) 01:40:06
【レイ ◆UFUpprWLk.への置きレスにお借りします】
>>584
(夏の日差しのように熱々としていた絡み合いが終わりを迎えた時には、海も大分冷たくなっていて、レイの提案に乗ってもう裸のまま海へ飛び込み、体を洗い流すことにした)
(達者な泳ぎで波を掻き分けて泳ぐレイに見惚れてしまいながら、自分も彼女と共に泳いでいく)
(誰もいない浜辺ということと、先ほどの睦み合いで体はもうすっかり出来上がっており、オス欲にまみれてしまった熱は海を泳いだくらいで覚めることもなかった♥)
はぁ…♥は…ぁ…♥もぉ…♥
もっと、こっちっ…♥もっとくっつかなきゃダメだよ…♥
(交尾の後を汗と共に流して、共に片付けを終えて一緒に海の家の方へ向かう間、相変わらず視線が向けられてくる)
(大胆な水着を纏ったレイへ注ぐ視線を遮るようにしていた行きの時と同じようにレイの方はお尻を触って揉みしだいてくるし、勃起肉を擦り上げてくる♥)
(甘息を零させられてしまうも、この時の帰り道は行きの時とは違って自分からも擦り付けるようにしながら触れさせてくるお尻を揉みしだいて見せつけていく♥)
(そればかりか、好機の視線が注がれる大きな乳房を背から回した手で掴み、僕だけのメスパイ♥と周囲にアピールしてしまう始末で)
(もっとくっつくようにレイへ言いながらも、周りへ見せつけるように手のひらで包み込めない大きさの乳肉を歩きながら揉みしだき、突端をカリカリ♥と爪弾いていた♥)
(向かう先が海の家の方、というだけで二人の目当てはシャワールーム♥歩きながら高め合ってしまった熱々な体を交わう場所としてしかシャワールームを見ておらず)
(人気がなくなったシャワールームへ憚ることなく二人で入り、狭苦しいばしょへ入るなりカランを回してシャワーを出して水音を立てていく)
(シャワールームに入って何をするかなんて暗黙の了解に等しく、ヤるつもりでここに来たと言わんばかりに)
(レイと向かい合って水着を脱ぎ下ろし、脱ぐのに手間取ってしまう程、猛々しく反り返った巨肉を突き出してお腹へ押し付けていき♥)
レイ、さっきはこっちでしてなかったから…♥
次はこっちでしたい…♥するからね…?♥
(口から零れる吐息が熱いと自分でもわかる、シャワーを浴びていても覚めることのない情動のままレイの股座へ手を伸ばしていき)
(サンオイルをたっぷり塗り込んで触れた秘肉へ水着の上から躊躇いもなく触れ、逆手でクレヴァスのラインを撫でて浮き上がらせていく♥)
(自分から縋りつくように抱き着き、臍肉を竿先でずりずり♥と擦り上げ、腹筋を虐め抜きながら膣口を水着の上から擦り上げ続けて)
(はやくここに挿れたい♥おまんこの準備して♥とメスへ訴えかけ、レイへ交尾をねだっていく……♥)
(水音が響くだけのシャワールームは外からの音がほとんど聞こえず、二人きりのプライベートルームのように感じられてしまう♥)
(公共の場ということも忘れて、昼間の交尾の続きをしたくて堪らないオスは、納まりの付かない竿肉の行き場をメスの孕み穴に求め)
(ぐちぐち♥ぐにぐに♥と指を押し込み膣口の浅いところばかりを穿っていくも、水着を脱がそうとしない)
(手を伸ばして水着をはぎとっても文句言われないことを知りながらも、レイ自身に水着を脱いで肌を曝させるのが見たいのか水着の上から求め続けていて…♥)
【置きレスありがとね♪】
【こんな風に…してみたけど、レイが変えたいとことかあったら変えてね?♥】
【また今夜伝言板でね♪】
【置きレスにお借りしました、ありがとうございました】
586
:
ローレリア
◆.f2otrr7h6
:2024/07/18(木) 22:20:29
【場所をお借りします】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1713015859/647
はぁっ、はぁっ♥
(土下座をしながら興奮して息を荒くしていて)
(足で転がすようにされると自ら仰向けにひっくり返り、2つの乳房が左右にたれ広がる)
ハッ♥ハッ♥はぁっ♥、ハッハッハッ♥
(仰向けになるとすぐに足はカエルのようにM字に開いて膝を曲げて、両手は乳房の横に並べて肘を曲げて手のひらを見せて、口を開けて犬のように呼吸)
(マリア様のショートパンツを脱ぎ捨てる仕草に目を広げて、下から股間を見上げる光景に)
(プシュッ♥と割れ目から透明な汁を飛ばした)
ア、アニエス教の♥聖女様をお迎えに上がるということ存じております♥
そんなっ♥羨まし♥ぃっ、ぁ、素晴らしい考えて、ございます♥
(鼻の下を伸ばして、首を反らせて舌を突き出してマリア様のおちんぽの先になんとかキスして舐めようとしてしまう)
マリア様が♥我慢されるのですからっ、私も我慢致します♥、できます♥マリア様のためにぃ♥
(マリア様の考えを否定するということは出来ないカラダとなってしまっており、媚を売るためにオアズケの言葉にも賛同…)
チンポとけ、ケツ舐めっ♥コキ捨て…っ♥ぉほおっ♥
(でも、エサを目の前に吊るされるとすぐに反応してしまい、下腹部がキュンとしているところで鈴取手を出し入れされると)
(ピンク色で放射状のキレイな肛門粘膜が取っ手に吸い付いて盛り上がっては内側にめり込んで)
(割れ目からダラダラと垂れる蜜が肛門の結合部を濡らしてぐちゅぐちゅと音を立てました)
チンポ舐めっ致しますっ♥っ、ぁっ、っ♥
(舌を突き出しておちんぽ様の先から付け根まで裏側を舐めあげて、ぶら下がる陰嚢に舌を這わせて精巣を舌でついて転がす)
お尻もお舐めして♥勃起してもらえる、優秀なお便器になりますぅ♥
(肛門を掻き回されるたびに体を震わせて、2つの乳房を左右から手で鷲掴みにして形を変えて真ん中に寄せて、谷間でチンポを擦る動きの真似をしながら陥没乳首を自ら指で抉る)
はぁっ、はぁんっ♥んっ、
今すぐ人間をやめてっ、便器になります♥
だからマリア様の、精液っ、ザー汁コキ捨てっお願い致します!♥
(割れ目からぶちゅつ♥と粘ついた粘液の混じる潮を噴きマリア様の手を汚して、本気のおねだりだとお伝えしてしまいます)
はぁっ、ここ数日っ、マリア様にも、軍の方にも誰にも使われていないのです♥
はぁ♥、ま、マンコ穴の奥にザー汁が溜まっていないことが、こんなにも我慢出来ないなんて知りませんでした♥
(身を捕らえられてからというもの、犯されも奉仕もしなかった日はなく…マリア様の言葉に今日まで刻まれた肉欲がどれほど大きくなり、どれほど飢えているかを自覚させられて)
(全く羞恥も躊躇もなく人間を止めて便器となる宣言をしてしまうのでした)
【場所をお借りしました】
587
:
C4-621
◆i9v6k7Ru12
:2024/07/19(金) 00:19:02
>>581
…………っ゛ゔっ♥♥
(神経の叢を、精神の座を、直接に触れられる感覚。まったくそれは、常人の知りうるところではない)
(ましてそれは愛撫だった。侵入されるべきでない器官を侵されて、人体の引き起こす反射的な警告に、引き攣るような悲鳴が小さく上げられる)
(だが同時に、うつろな両目の端を甘く垂らした面持ちは、愛しい相手のどんな蹂躙も許す屈服の意味合いだった)
(おそらくは当の少女も自覚しないまま、その細く小さな腰が繰り返しくねる。情けない子犬が、情けなく交尾をせがむのに似て)
(――硬い硬い勃起の長柄へ、下着越しに自分の卑しいくちさきを、半ば埋めるように擦り付けていた。ぐちゅ、にじゅ、と鳴っているのは、粘っこい水音)
(自らの腕ほどもあるおそろしい性器に、ひとかけらの疑いもなく少女は心酔していた。そして、一言命じれば喜んでどんな屈辱も受け入れるほど、媚び諂っていた)
――ん゛っ……♥♥ふ、い゛……ぅ、……♥♥♥ぉ゛……♥♥♥く、ひゅ、…………♥♥♥
(無理やりにおとがいを上向かされ、いたいけな口の中を目一杯に埋め尽くし、たどたどしく言葉を綴る舌を絡め取り、飽き足らず喉の奥そこまで犯す口付けは)
(ほとんど強姦のそれに等しい。しかし、少女はそれを受け入れていた。どころか、初恋の人に捧げる淡い口付けのごとく、懸命に目を閉じて口を寄せている)
(あなたの舌先で、口淫に似せて喉をレイプされるのを、特に少女は気に入っていた。ひどく長い舌先が声帯のあたりを行き来するたび、まるで性感帯をほじくり返されるように、小さな肩がびくびくと震えた)
(時折り、だらしなく止めどなく唾液のこぼれる小さな唇の端から、今にも死んでしまいそうな呼吸が漏れる。ごぼ、と気道の方から濁った音が鳴る)
(人が溺れるような音だった。まかり違っても前戯の時に鳴るべき音ではなかった。しかし、少女はそれを受け入れていた)
(心臓を早鳴らせて。幼さの残る顔を酸欠に青ざめさせて。細い両腕を愛しい人の首筋に回して。すがりつくように両指へ力を込めて。あなたの無慈悲な捕食を、心から)
――――い゛っ♥♥♥!?!?
(ゆえに。――千数百グラムの神経の塊、十数テラバイトの小さな記憶装置、その快楽を司る領域を、直接に愛撫されて。たやすく少女は、あなたの掌の上で、絶頂した)
(何をされているのか理解できていないようだった。閉じられていた目は瞳孔まで大きく見開かれ、その銀色の瞳はあなたを映せど、きっと焦点は合っていない)
(細いつまさきから下腹部へ、下腹部から心臓へ、心臓から脳天まで、残酷な痺れで一突きに少女は貫かれた。あなたにすがりつく両腕も、あなたへ媚び諂う両足も、びくびくと怯えるように震えた)
(だが、痛みも恐れも苦しみも、すべて悦びに改竄されていく。流し込まれる人外の、重たい情念と情欲とが、張り巡らされたコーラルによって少女の脳に染み渡り、塗りつぶしてゆく)
(他者とつながる恐怖と、自身に侵入され書き換えられる恐怖の、少しばかりだけが少女の無意識には残っていた。けれどそれも、もう少しあなたが彼女を犯し潰してやれば、燃え落ちるように消えることだろう)
【ん、わかった。わたし、いまのところ、げんき】
【今回もけっこう時間かけちゃったから、あんまり待たせすぎてたら、えんりょなく言ってください。よろしく】
【あなたにすがりつく両腕と両足と、それぐらいしか見えないような体勢でえっちしちゃうの、……すき♥】
【駅弁えっちも、ぜひ、やりたいです。おなほーるみたいに使われちゃうの、とっても、すきだから…】
【……ないすなアイデア。感覚共有、とってもすきです。なんなら、触覚まで共有してしまって】
【わたしを無理やり犯しちゃうのが、どんなに気持ちよくて興奮することなのか、教えられちゃったり――したい、です♥】
【そんなこんなで。おかりしました。おへんじは、ごゆっくりどうぞ。おやすみなさい、エア】
588
:
指揮官
◆zuu5SbtXG.
:2024/07/20(土) 23:55:38
【遅れて申し訳無さそうにしながら、ちんぽケース(浦風) ◆jAL3f2i9Qgに置きレスと言う名の伝言を残すぞ】
>>582
【1週間以内に返事を……と思ってたのにすまん浦風!アンカレッジ!今週頭ぐらいからコロナに罹ってしまって】
【昨日今日でようやく体調が落ち着いた位だった……待たせて心配かけてしまってるんじゃないかと伝言を一つ残させてほしい】
【任務に忙殺されて体力も落ちていたかもしれないが……恥ずかしいな、浦風もコロナや病気には気をつけてくれ】
【明日の日曜日中には置きレスの返事を残すつもりだから、もう少しだけ待っててくれ】
【浦風のもう少し短めでも良いと聞いて、短めでより多く置きレスを残すように努力するな?】
【待たせて心配させてごめんな……でももう大丈夫だと思うから明日♥浦風もアンカレッジも一緒に交互におちんぽケース♥にしてしまうぞ♥】
【また明日、置きレスするから楽しみにしてるんだぞ♥】
【待っててそわそわしてそうな浦風に置きレス(伝言)に借りたぞ】
589
:
指揮官
◆zuu5SbtXG.
:2024/07/21(日) 23:07:21
【ラブラブでいっぱいおちんぽケースにもラブラブ交尾もしまくるのが大好きなちんぽケース(浦風) ◆jAL3f2i9Qgに置きレスをするぞ!♥】
>>582
良いぞ浦風っ!♥何度も何度も俺のおちんぽケースだって言えるじゃないか♥食堂のみんなにだけじゃなくて♥
今度は他の場所でも極太のおちんぽを浦風のろりぷにイキまくり痙攣ひくひくおまんこ♥をきつきつに咥えてもっと『俺』のおちんぽケースだっておちんぽケース任務を与えて任務達成したらもっと嬉しいぞ♥
(浦風のもう何度ろりぷにきつきつ♥おちんぽケース専用の痙攣とろとろおまんこジュースたっぷりのおまんこで♥)
(普段の表情からは想像出来ないぐらいのおちんぽケースっぷりのアクメトロ顔を食堂の他のKAN-SEN達に見せびらかしちゃって♥)
(アクメ笑顔でろりぷにきつきつおまんこをよりぎゅうぅうううううっ♥っておちんぽケースの浦風のエヘヘって笑う笑顔に興奮と愛しさを感じすぎちゃって♥)
(その気持ちに応える様にアクメしまくる全裸でおちんぽケース落書きをされてる浦風の爆乳おっぱいの先っぽを摘んで優しくくりっ♥くりぃっ♥って弄りながら♥)
(ぼごぉっ♥って音が響いちゃう位の浦風のおちんぽケースろりぷにきつまんこ♥をぶっといおちんぽで更に浦風をアクメ狂いにさせていっちゃう♥)
良い子だアンカレッジ、アンカレッジのおまんこで今の浦風みたいなおちんぽケースになって先生のぶっとくて硬くていーっぱいの濃厚大量キンタマたっぷりのおちんぽゼリーとろとろミルクを排泄されちゃうおちんぽケース♥になるんだぞっ♥♥
とっても気持ちいいのが今のおちんぽケース♥の顔を見たらアンカレッジも早くおちんぽケース♥なりたいんじゃないのかな?♥♥
(もうお漏らししたんじゃないか♥って思えるぐらいのアンカレッジのとろとろおまんこ♥初物でおちんぽケース歴が皆無なのに)
(しっかりとおちんぽケースベルト♥を付けてるのを見て明石に良くやったぞ♥♥と指揮官の部屋でアクメしまくりアヘアヘ顔で失神してる明石に)
(褒める気持ちを心の中で言いながら♥アンカレッジの浦風や明石とはまた違うより成熟したメスの身体♥)
(食堂のテーブルの上でがに股おまんこほじほじ♥先生のおちんぽみたいにぶっとい指で初物おまんこを捏ねくり回されて)
(ぷっくり充血してるクリちんぽ♥♥アンカレッジの発情おまんこメス汁とろとろお漏らしおまんこから指をじゅぼっ♥って抜いちゃったらそのまま)
(アンカレッジの眼の前で初物おまんこからたっぷりとお漏らししてる濃厚すぎるおまんこメスじゅーす♥を指ごとしゃぶって見せつける♥♥)
んぢゅううううっぼぉっ♥♥んむはぁ……♥♥ハッハッハ♥アンカレッジのおまんこ汁♥濃厚で凄いなぁ♥初めてのおちんぽケース♥しっかりと教えて……むぉっ♥♥浦風?♥記念すべきアンカレッジの初おちんぽケースの時間だからな?♥
一度俺の後ろで浦風の爆乳おっぱい♥を俺に感じさせながら……♥初おちんぽケースのアンカレッジの先輩おちんぽケース♥としていっぱい俺の大好きな卑猥なおちんぽケース言葉♥♥教えてあげたら♥♥
アンカレッジの後にご褒美のおちんぽラブラブ本気種付おまんこ交尾♥するからな♥
(アンカレッジの初物おまんこもすっかりとぬるぬるでとろっとろ♥濃厚で今までおまんこを弄らずにここまで来てるアンカレッジの♥)
(おまんこ欲♥おちんぽ欲♥がおまんこじゅーすにたっぷりと滲み出てる様に感じながら、おねだり浦風を)
(おちんぽケースベルトを使ってぐぢゅぶびびぶりいぃ♥♥ってろりぷにきつきつおまんこからぶっとくておちんぽゼリー白濁ミルク♥に)
(浦風のたっぷりお漏らし♥ろりぷにとろとろ泡立ちぐっちょり♥ドスケベおまんこじゅーす♥に塗れまくり♥)
(そんな極太で絶倫過ぎちゃうぶっっっといおちんぽ♥が勢いよくぶりんっ!♥って跳ねちゃうとアンカレッジのがに股両足におまんこにも♥)
(おちんぽケース浦風のおまんこ汁♥におちんぽゼリードロドロミルク♥が混じっちゃってるドスケベ汁が掛かっちゃって♥)
(空いたおちんぽケースベルトで浦風よりやっぱり重いけれども、巨漢の俺には全然余裕♥♥更にもう一人戦艦や空母クラスをおちんぽケースベルトに繋いでも余裕な力でアンカレッジをテーブルから下ろしておちんぽケースベルトを)
(アンカレッジと向き合った格好でおちんぽケースベルトに繋げると、そのまま初物おまんこにぬるぬるとろとろおちんぽの側面を擦り付けて滑らす様にしながらアンカレッジを対面抱っこ♥状態でもっとおちんぽケースに初物おまんこを躾始める)
………………………
(そのままアンカレッジを対面抱っこして、両腕をアンカレッジのムチッ♥♥とした尻肉を掴んで何度も何度もぬるぬるとろとろおちんぽを初物おまんこに擦って擦って♥)
(幾度か擦っては1回、アンカレッジの充血クリちんぽ♥にも引っ掛かってびくびく♥ってしちゃうのももう初々しい反応を見せるアンカレッジに)
(背後では浦風の俺が大好きなおちんぽケースの卑猥ドスケベ下品なエロエロ淫語♥をアンカレッジに教えるいわば二人教師状態♥♥)
(アンカレッジがいっぱい教わって頭を抱えながらも健気に覚えようと何度も反芻して、意識がおまんこから少しだけ浮いちゃった瞬間♥♥)
(アンカレッジのもう拡げなくてもくっぱぁ……♥♥っておちんぽケース専用♥擦り続けて摩擦も0に近い状態のまま♥)
(もう何度も浦風のおちんぽケース種付子宮コンドーム♥に濃厚濃縮されまくったおちんぽどろどろ♥ゼリーミルク♥を出しまくったのに)
(全く衰えるどころかアンカレッジを早くおちんぽケースにしてしまいたい♥という気持ちたっぷりに♥初物おまんこを)
(極太過ぎちゃう♥まだ浦風のおまんこじゅーすも交えるとろとろおちんぽでアンカレッジの初物おまんこをおちんぽケースに変える本気突き上げ子宮口ノック♥おちんぽピストンでおちんぽケースに変えちゃう♥♥)
【今回もえらく待たせてほんっっとーにすまないな浦風!!でも今回もラブラブ甘々でおねだりする浦風♥可愛いぞ♥】
【だが初物おまんこ♥を何度も何度も調教して♥アンカレッジのおまんこの周りにもいっぱいおちんぽケース落書きを書いて】
【何時でも何処でも先生のおちんぽケース♥つかう?♥ってがに股でおまんこを見せつけてアンカレッジ自身も落書き増量♥なんてのも期待してるぞっ!?♥♥】
【全然大丈夫だぞっ!寧ろ負担になってないか心配なぐらいだ……俺から言い出したが浦風からこうした方が良いなんて提案があったら何時でも聞くからな?♥】
【あまり長くなりすぎるとアレかとアンカレッジの初物おまんこをおちんぽケースに変えた所で取り敢えずと置きレスしてみたぞ♥】
【両足ぴーんっ♥って伸ばしながら俺におしっこじょぼぼぼ♥ってぶっ掛けるほど感じるのも良いからな?♥♥快楽でアンカレッジの頭がくらくら♥おまんことろとろ♥にしていっぱい】
【俺のおちんぽケース♥になってもらえるのを期待してるぞっ!♥♥】
【そうだな……重桜、ユニオンと来たからロイヤルか鉄血、東煌や北方も良いがまずは4大としてロイヤルか鉄血からおちんぽケースを選定しようか♥】
【ベルファストやシリウス、フォーミダブルやネルソンやプリンツにヒッパーなんてのも良いな♥】
【ただ浦風のおちんぽケースにしやすい艦船なら俺は大歓迎だからなっ?♥俺の希望も無理そうなら他にもおちんぽケース候補は出せるから無理に承諾はしなくて良いからそこだけは覚えておいてくれ♥】
【今回も待たせてしまった気持ちも込めて少し長めに返してしまったけれど、次からは少し短めにしてその分早めに多く浦風とやり取りしてラブラブな場所を築かんとな♥】
【明日置きレスするといってギリギリになってしまったが……浦風も♥勿論他のおちんぽケースも♥俺がまだまだ沢山愛でるまで離さんぞっ♥】
【……返事も出来るだけ早くするから許して欲しいぞ浦風……♥♥浦風からのお返事も楽しみに待ってるからなっ!♥】
【俺の専用専属おちんぽケース♥の浦風への置きレスに借りたぞ♥】
590
:
◆b/pYzf4wlk
:2024/07/21(日) 23:33:29
>>575
>>576
【カレンお嬢様。大変恐れ入ります。使用人が少々立て込んでおります】
【お気遣いのお出来になるお嬢様には、私共のことを汲んで頂いているのは千も承知の上ですが】
【いたずらにお待ち頂くより念の為一言入れさせて頂こうと考え、参上致しました】
【大変申し訳無いのですが、現在いつ頃という見積もりすら立てられず、半端な報告とはなってしまうのですが】
【私共はお嬢様のもとへ戻って参りますので。その宣言をさせて頂きたいのと】
【ますます季節も深まってまいりました。お嬢様におかれましては、ご自身の体調を一番にお考え頂くことに専念頂けると】
【使用人も大変安心して過ごすことが出来ます】
【お嬢様の前回のレスでは様々なコメントを拾って頂き、誠に光栄でございます。私共はとても幸福な使用人でございます】
【それでは、また。おやすみなさい、カレンお嬢様】
591
:
エア
◆ZQclkYx2GU
:2024/07/22(月) 21:55:09
>>587
レイヴンのその表情……初めて見ました……♥
(脳の溝の隅々までを細い髪の毛の束が這い回り、人間相手では決して感じる事の無い快楽を刻んでいく)
(まともに酸素を吸い込めないであろうに、それでも健気に応える姿はより黒い感情を刺激するものであって……同時に、大切なパートナーを自分の快楽の道具として調教している様な背徳感)
(顔を青ざめさせながらも応え、更に触れる面積を増やそうとするのは命の危機から逃げ出そうとする本能を理性で抑え込んでいるのか)
(それとも……この反応こそが、レイヴンの本能なのだろうか)
(脳を愛でている髪を通して理解出来ることではあるが、敢えてそれを行うことは無い)
(その代わりとして、目を細くして笑っていることがレイヴンには分かった筈だ)
(恋人を愛でる。その感情を抱いている事に疑う余地は無い。――でも、同じ位に小動物を愛でている様な感覚を持ち合わせている事もまた事実だった)
(種族の差とでも表すべきなのだろうか。こうして触れているだけで容易く壊せるという実感を持ってしまうのだから、愛するのでは無く愛でる)
――レイヴン。ダメですよ、まだ触れていないのに絶頂を迎えてしまっては
……いえ、貴女たちは“イク”と表現するのでしたね
(口内とその奥までもを思うがままに蹂躙していた舌を抜き、唇の端から垂れた唾液をも舌先で舐め取れば窘める様な声色)
(脳を愛撫していた髪も離れていくと、完全に開放された状態となる事だろう)
(ここで染め切ってしまわないのは慈悲、などではなくて。あくまでもレイヴンという存在を弄んでしまいたいから)
(その気になれば直接的に脳に指示を与えて身体を自由にすることが出来るし、擦り付けてくる股座を浮かせさせて挿入させることだって簡単な事だろう)
(腕と共に自在に動く髪を駆使してレイヴンの向きを反転させると、丁度向かい合うような姿勢を取らせるのだけれど)
(対面座位ともなれば、より体格の違いがはっきりと浮き出る。視線を上げなければ顔を見る事は出来ないだろうし、ヒトとそれ以外の差をより顕著に感じる事となる)
また勝手にイってしまったらお仕置き、ですが……もしもイってしまったら、ちゃんと数を口に出して下さいね
もしも数える事が出来なくなった時には――…
(その先は、言わない。再度極細の触手の様な髪が脳へと這って、レイヴンの全ての神経へとアクセスしコーラルを注ぎ込んでいく)
(唯一私の声を聞くことが出来たのだから、親和性は極めて高い。だからこそ、“こんなこと”も出来る)
(レイヴンの視界には当然の様に私が映るだろうけれど、同時にレイヴン自身の姿も見える筈だ)
(そして私に触れられるという感覚を持ちながら、自分自身に触れるという矛盾した感覚も同時に味わうことになるだろう)
(人間の脳では明らかに処理が出来ない情報量。普通であれば脳が耐えきれずに焼き切れてしまうが、その事態に陥らないのは耐えきれずに灼けた細胞を直ぐに修復しているから)
(――ただ一つ。私がレイヴンに抱いている感情を何処まで受け止める事が出来るかまでは、分からないが)
(更に言えば、元より絶頂を堪えさせるつもりの無い事も伝わることだろう)
(それを理解した時に、レイヴンの表情は何か変わるだろうか?――答えは、私の視界を通して見る自分自身の表情が物語る)
(人間が作り出す薬物などでは到底比較にもならない、暴力的な快楽。リミッターも無くただ一方的に流され続け、溢れ出しても構わずに注がれ続ける快感の波)
(それがたったいま脳に直接送られることとなり――最早恐怖など、一片も入り込む余地など無くて)
【それを聞いて安心しました。私も夏季休暇までは時間が不定期なので、そこは気にしないでくださいね】
【駅弁体位もやってしまいましょう。寝バックでする時も、レイヴンにはベッドと私の間で挟まって貰います!】
【使っている最中にだって貴女の感度や締め付け具合を私の方で良い具合に調整しつつ、沢山気持ち良くなって貰って……】
【更にさらに、貴女の頭の中を弄る時にも髪以外で舌を挿入したり……などと挙げてしまうと、キリが無くなってしまいそうですが、それだけしてみたいことが沢山あります】
【また時間が取れる機会があれば、その時に……】
【感覚共有もレイヴン一人では処理が間に合わない分を私という存在を介している為にオーバーフローを起こさずに、ですね!】
【射精の感覚まで共有してしまえば、自分自身に射精するという決して体験できない筈の矛盾まで味わってもらいましょう♥】
【本当はもう少し盛り込もうと思ったのですが、1レスの間に余り詰め込みすぎてもと考えたので取り敢えずはコレでワンクッションを挟ませて頂きますね】
【返し辛かったら申し訳ありません……】
【梅雨も明けて本格的に暑くなるようです。レイヴン、気を付けて下さい】
592
:
レイ
◆UFUpprWLk.
:2024/07/23(火) 00:06:51
【サツキ ◆O90Xvd/iyoのお兄とのロールの続きを置かせてもらいに1レス借りますっ】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1718462822/162
そう言わせたいだけだろ、ドスケベおにぃ♥そーゆーのを聞かれなくても、お兄からやってくれればもっとかっこよくなるのに……♥
オレのえっちな気持ちは分かるんだから、オンナゴコロのほうも理解できるように……もっと特訓しなきゃだな、お兄♥
ん、ふぅ……♥はっ♥お、うぅ♥オイル塗る時みたいに、優しくされるのも好きだけど♥いつもみたいに、ぎゅーってされるのも好きだっ♥
あっ♥ちくびっ♥ン♥おっ♥かりかりするの、いい♥オレのぼっきちくび♥きもちくなるっ♥
(ずいと突き出した美爆乳の迫力でサツキを威圧できていたのはほんの一瞬で、彼に強く掴まれるとすぐにいつも通りの主従関係に戻ってしまう♥)
(根元から顔に向けて持ち上げるように揉みつぶされると、紡錘形に引き伸ばされた乳房がひどくいやらしく思え、口元に寄ってくる自分の乳頭に思わずごくりと唾を飲んでしまい♥)
(ぷっくり膨れた乳輪を搾り込みながら、余裕で摘まんで引っ張れそうなほどに成長した勃起乳首を爪で甘く引っ掻かれると、疼きを誘う甘痒さに表情を歪めて声を上擦らせた♥)
(そうして乳房に走る刺激に身を震わせている間も、お腹の定位置に鎮座してずっしり重たい質感で腹筋をぐいぐい押してくるサツキの逸物も構ってほしそうに脈打っていて♥)
(熱い血流を通して中に滾る欲望の熱気を伝えてくる竿裏が、腹筋の筋目に沿って胎内を押しながら股間へと降りてくる感覚に思わず爪先立ちになってしまった♥)
お兄がいっぱいかわいがってくれたからな♥もっとおっきくしたいなら、ンフ♥もっともっと、愛してほしいぞ♥
おっきくしてもらったら♥後のケアはオレがちゃんと……っくぅぅ♥鍛えて、垂れないようにしてっ♥
お兄のおちんぽに負けないくらいの♥つよつよなメスパイ作るから♥かわいがってくれよっ♥
(柔らかくて弾力に富んだ肉が四方から囲む太腿と恥丘の空間に、硬く張りつめて滾り立つ熱い逸物を押し込まれ、秘裂が捲れて露出した赤肉に竿肌が当たると思わず表情が緩む♥)
(じゅくりと濡れて吸い付く感触を併せ持った土手肉の割れ目に肉竿の中ほどを挟ませながら)
(ずりっ♥ずりっ♥と強めに擦りつけられる度に、強い快感に呼応するように甘く喘ぎ♥)
(もう繋がりたくてたまらない♥といった様子で夢中で腰を押し引きするサツキは、蜜孔から湧き出す愛液を肉竿に絡めては媚肉の裂け目を擦り上げて扱いてくる♥)
(そんな逞しくて男らしい下半身の振る舞いとは裏腹に、上半身はというと相も変わらず大ぶりな乳房にご執心で♥)
(流れ続けるシャワーの水流でも薄れることのない甘ったるいメスのミルクの匂いを漂わせて♥)
(どれだけ手荒に弄ばれても型崩れせず、張りと丸みを保って先端を生意気そうに上向ける乳房を、今度は左右から寄せて押し潰されると、心地よさの高まりに涎を零すほどで♥)
(充血して真っ赤になった乳頭の先を吸ってほしそうにうずうずと震わせ、搾乳の刺激で籠った熱気をサツキに浴びせて酔わせながら♥)
(「かわいがって♥」「もっと愛して♥」「お兄だけのカラダ、いっぱいいじめて♥」と言わんばかりに声を上げて甘えた♥)
(サツキもただ腰を振り動かして乳房を揉みしだくだけでは満足できなくなったようで)
(乳肉とは揉み心地の違う乳輪をぶにぶにとこね回し、硬く勃起した乳首も指先で包んで執拗に愛撫して♥)
(ついには乳頭を口元に届くまで柔肉を引き伸ばすや、唇をつけてちゅっ♥と音を立てたかと思うと、熱い口腔内へと吸引をかけつつ吸い始めた♥)
(片乳だけでもサツキの頭ほどありそうな大きさなのに、その迫力に物怖じも気圧されもしないで懸命に吸い付き……)
(それとは真逆にかわいらしくおっぱいを吸いながらも雄々しい腰振りで内股を擦り抜いてくる♥)
(ばちゅんっ♥ばちゅんっ♥と肉を打つ濡れ音がシャワールームに響く中、種付け交尾さながらの迫力満点な腰つきは見惚れてしまうほどに魅力的で――)
(何故それを膣孔で、媚肉で、子宮口で受け止められないのかと思うと、募る切なさで漏らす声が震えてしまっていた♥)
お、おにぃ……♥オレ、もうっ♥我慢できないよ……♥♥
(どちゅっ♥どちゅんっ♥と重たさの加わった熱肉の杭打ち音に耳を犯され)
(素股という疑似交尾で不本意ながら甘イキしかけそうになっていると、上目遣いになったサツキと目が合った)
(彼に授乳させ、素股で膣口を摩擦されながら、本番ではない前戯で意識を蕩かせかけて表情を溶けさせていたところを、至近距離から観察されていたことに気付くと)
(かーっと頬は真っ赤に火照り、サツキにはいくらでも恥ずかしい姿を見せつけていたくせに今さらのように羞恥に顔を染めて……)
(お互いに無言になってしばらく見つめ合うが、ムードの高まりそうな場面の最中もサツキは腰振りを止めず、秘裂の感触を味わうようなねっとりした腰つきで甘えてこられると)
(どこまでもサツキに尽くそうと思っていたはずなのに、メスとしての肉欲が一気に雪崩を打ってあふれだしてきて♥)
(「お兄が欲しい♥」「お兄と交尾したい♥」「お兄のちんぽ、使いたい♥」と押さえ込んでいた激しい衝動に突き動かされ)
(無意識のうちにサツキの背中に腕を回して強く抱き締めていた♥)
ふー……っ♥ふーっ……♥
お兄がオレのおっぱい欲しいなら、オレはお兄のおちんぽが欲しい……♥
お兄のちんぽは、オレ専用で……オレだけのモノ、だよな?♥
(そして、背中からお尻へと両手を持っていき、腕力だけでサツキの身体を支えるように抱きかかえると、両脚の付け根で挟み込まれていた巨肉をズリ動かし――)
(頭の中で何度も叫んでいた、サツキへの独占欲が強く滲んだ言葉を、自らの声にして言い放つと……強引に穂先肉を雌裂に触れるまで彼の身体を落とさせて)
(「オレはお兄だけのメスだ♥」と何度も告げてきた淫熱混じりの告白を、今度は立場を変えて彼に言い放ち、改めてサツキを欲しがると♥)
(そのまま彼の身体を力強く抱き寄せながら、彼の身体を道具のように使って自らの雌孔を穿ち抜かせたのだった♥)
【お待たせだ、お兄。休ませてもらったおかげで体調も持ち直してきたから、ロールの続きを置かせてもらうな】
【明日どうなるかって心配もなくはないけど、伝言板に書いた通り21時に待ち合わせってことでよろしく頼む♥】
【それじゃ明日、お兄に会えるのを楽しみにしてるぞ】
【お借りしました、ありがとうございました】
593
:
サツキ
◆O90Xvd/iyo
:2024/07/26(金) 00:41:46
【レイ ◆UFUpprWLk.への置きレスにお借りします】
>>
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1718462822/180
だっ、て…♥だってっ♥
もっと欲しいの、にぃ…♥もっとずぼずぼ…してっ♥
(抱きしめられて腰を動かすことがままならない体位で、レイにすべてを預けるしかなくなって)
(根本まで食い込んでいるおちんぽは膣中でひく♥ひく♥ひく♥ひく♥と震えて甘え続けてしまう♥)
(膨らみきって張った竿肉を震わせてしまっていると、強引にずりずりと掴まれたお尻ごと引っ張られていき)
(カリの返しで壁を擦り上げて外へ抜き出させられてしまうと、抵抗を示すかのようにおっぱいへ縋りついて顔を埋めていく♥)
(その願いが叶えられるかのように突き入れられると埋もれていた顔を反射的にあげてしまい、再び抜かれると乳房へ顔が落ちて埋もれて♥)
(自分でしている時のピストンと違う挿入のタイミングもさることながら、勢い任せに打ち込まさせられてしまって♥)
(どっちゅ…♥と鈍い衝撃が竿先に伝わってくると、堪らず背を反らして感じ切ってしまう♥)
(そのまま数階のストローク♥は強烈の一言で、ずるるる♥と引きずり出されたかと思うと、どっちゅ…んっ♥と挿入をさせられて)
(タイミングが掴めないまま、きゅうきゅうと締まる膣肉に搾り上げられながらおちんぽを扱き上げられてしまって)
(乳肉を両手で掴んでしがみ付いたまま、だらしないトロ顔を見せ、緩んでしまった口元から、はぁ♥はぁ♥と甘息をひっきりなしに漏らしてしまう♥)
はぁ♥は、ぁ♥はぁ…っ♥
ちゅ、ちゅぅ♥ちゅっ♥んっ♥ちゅ♥
(喘ぎながら再び乳肉へ吸い付いて、ちゅぱ♥ちゅぱ♥と音を立てて乳首をしゃぶりあげて♥)
(されるがままにお尻を揺らさせられて、突き入れられてしまうと堪らず乳首から口を離してしまう)
(それでも、少しずつ行為に慣れ始めてきたのか、乳房に夢中になりすぎるあまりなのか)
(豊満な美爆乳に顔を埋めて吸い付いたまま体を擦り付けるようにしたまま、野太い竿肉を搾られるまま快感に震え続けていく♥)
(どちゅ♥どっちゅ♥と竿先を子宮口に突き立てられる度に、びゅく♥と粘り気の強い我慢汁を噴き迸らせて)
(生意気にも子宮口に種付け予約マーキングをしてみせるほど、オス欲にまみれきってしまっていて♥)
(メス肉を思う存分堪能しながら、メスの肉穴奉仕に溺れ続けてしまっていた最中――♥)
(杭打ちのように掴まれたお尻を突き入れる間隔が短くなってくると、おっぱいに吸い付いていられなくなってしまう♥)
(お尻を掴むレイの手が尻肉を左右に割り開き、尻溝を剥かれて露わにさせられてしまうとびく♥と体を震わせ)
(すり♥とした感触がお尻の穴に近づいてくると、いやいやとばかりに尻を揺らして指先から逃れようとしてみせるも)
(お尻を掴まれてしまっていて、身動きすることも逃れることもできず、射精が近くなってきたおちんぽはびくびく♥と震えっぱなしで♥)
【お返事ができたから置いておくね♪】
【また明日よろしくね♥】
【置きレスにお借りしました、お返しします】
594
:
ちんぽケース(アンカレッジ)
◆jAL3f2i9Qg
:2024/07/26(金) 22:05:03
【アンカレッジのだいすきな、せんせー(指揮官 ◆zuu5SbtXG.)に、おきれす!】
>>589
うん……アンカレッジ、おちんぽけーす、なりたいっ♥
よくわからないけど……アンカレッジも、おちんぽけーす、なる♥
(せんせーが指でおまたをくちゅくちゅ、ほじほじしてくると、身体がぞくぞくっと震えて、気持ちいい感覚を初めて覚えてしまって)
(膨らんでしまったクリトリスをせんせーが指で弾くと、腰をカクカク前後に揺らして小さくアクメする)
(おちんぽケースにされたままの浦風を見ても、何が起きているか分からなかったけど、それがすごく気持ちの良いことだということまではちゃんと理解して)
あ♥ あ♥ あっ♥ せんせー♥ いいきもち♥ いいきもちしてる♥
(おまんこに入ったせんせーのおゆびを腰をくねらせてしっかり感じていけば、それが気持ちいいと身体はちゃんと覚えていって)
(切ない気持ちをちゃんとほぐしてくれるせんせーを感じて、大人顔負けのメスの表情を見せてしまった)
(どろどろ愛液がおまんこから流れていって、せんせーの手首までメス汁で汚していってしまう)
はっ……はっ……はっ……♥ せんせー♥
(おまんこをせんせーの指に擦り付けるように腰を前後させていたけど、ふと指が離れていってしまって)
(イキすぎて卑猥な単語を叫び続けている浦風を、せんせーが今度はおんぶしはじめた)
(浦風が背中でおちんぽケースベルトに拘束されたまま、大将おちんぽの余韻だけで身体を震わせて甘イキしていた)
(その光景を自分も発情しきった表情で見ていたが、せんせーに抱き上げられると今度は自分のおまんこに極太おちんぽが押し当てられていて)
せんせー♥ まって♥ アンカレッジのなか、はいっちゃう♥
(せんせーにだっこされると極太おちんぽが初物おまんこに潜り込んできて、せんせーのおちんぽミルクも、浦風のドスケベ汁も、ぬるぬるぜんぶ感じてしまって)
(思わず自分から抱きつくけど、そのせいで極太おちんぽが膣襞をこすりながらずるっと中に入り込んでしまう♥)
(それが当然のようにおちんぽがおまんこの奥まで入り込んでしまって、初めての痛みと、いっぱいの快感を、いっしょに気持ちいいと感じてしまった)
あ♥ せんせー♥ うごくの、まって♥
おまんこ、きもちよくなっちゃう……♥ おちんぽ、きもちいい……♥
(ちんぽケースベルトでしっかり固定されて、極太ちんぽを根元まで咥えたまま、せんせーに下からずんずん突き上げられてしまって)
(おまんことおちんぽが何度もぶつかって音を立てると、おまんこの奥がノックされて刺激に思わず声が漏れてしまう)
(せんせーの身体にぎゅっとしがみついて、肉付きの良い柔らかでドスケベな身体をせんせーにたっぷり擦り付けながら)
(おまんこを痙攣させて、せんせーの極太おちんぽを締め付け、肉棒の味を身体で覚えていく)
あっ♥ あっ♥ あっ♥ せんせー♥ おちんぽ、きもちいいっ♥
アンカレッジ、せんせーのおちんぽで、きもちよくなっちゃうっ♥
(身体を上下に揺らされて、おちんぽがおまんこをぐちゅぐちゅコスってきて、身体をもじもじ震わせながら叫んでいく)
(恥ずかしいことだとも知らずに漏れていった嬌声は、食堂にしっかり響いていって、他の艦船の耳にも届いてしまって……)
せっ♥ せんせー♥ アンカレッジ、おちんぽけーす♥ なれてる?
おかしくなっちゃう♥ せんせーのおちんぽ、きもちいいっ♥ おかしくなっちゃう♥
(腰が自然とぐりぐり円を描いて、せんせーのおちんぽをおまんこが締め付けて貪っていってしまう)
(イキかたも知らないはずなのに、身体が貪欲に快感を求めていて、せんせーにピストンされるだけで狂ってしまいそうなほど気持ちがよくて)
せんせー♥ ……すき♥ おちんぽ、すきっ♥
もっと、おちんぽ♥ おちんぽ、して……♥ もっと、おちんぽ、すきになるっ♥
(せんせーの身体にぎゅっと抱きついたまま、今にもイってしまいそうな蕩けきった顔をせんせーの眼の前で披露して)
(おちんぽでピストンされるたびにおまんこを痙攣させながら、おちんぽミルクを搾り出すみたいに腰を動かしてしまう)
【せんせー♥ まってた♥ おかぜのときは、ねてないと、だめ! ちゃんと、おやすみして♥】
【うらかぜ、おんぶしたまま……アンカレッジ、おちんぽけーすに、いっぱいしてっ♥】
【ちゅーしながら、いっぱい、きもちよくなる♥ せんせーも、きもちよくなって♥】
【ろいやるなら……インドミタブル、とか? せんせー、おっぱいおおきいのが、すき?】
【アンカレッジ、ほかにもかんがえてる……けど、おむねおおきいこで、おちんぽけーす♥してみたい!】
【おへんじ……アンカレッジも、はやくできるように、がんばる……♥ せんせー、たのしみにしてる♥】
【せんせーに、おへんじ! おかりしましたぁ】
595
:
レイ
◆UFUpprWLk.
:2024/07/28(日) 11:33:41
【サツキ ◆O90Xvd/iyoのお兄とのロールの続きを置かせてもらいに1レス借ります】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1718462822/191
(サツキの身体の自由を奪い、こちらの好きなように腰を振らせ、彼の巨肉の突き進む先まで操作して、心地良いスポットを自ら抉り抜かせているというのに♥)
(どぷっ♥と熱く弾けて子宮口から子袋の中に染み込まされる先走りに、メスの肉体の芯の部分がぐずぐずに蕩けてゆくのが分かって腰が細かく震えてしまう♥)
(んふ……♥と甘い呻きを漏らしたところで、胎内深くに収めていたサツキの逸物がまた一段と大きく膨れて量感を増したのが分かると、反射的に彼の顔を覗き込んで)
(その表情がどこか嬉し気な微笑を湛えていることに、心の中でそっと吐露したはずの声が音となって口から漏れ出ていたのにようやく気付いて……♥)
(きゅちっ……♥とサツキの熱肉を包んでいた媚肉を引き締めながら、それまでは余裕ぶって彼を責めていた凛々しい表情を一変させ、今さらながらに恥じらいを見せた♥)
(でも、ここまできて、またいつものように彼に主導権を預け渡して身を委ねてしまうのもイヤで……♥)
ふふ……♥だったらイってよ、おにぃ♥
オレにおちんぽ動かしてもらいながら♥オレのおまんこにおちんぽぶつけながらっ♥
オレに溺れてっ♥お兄も気持ちよくなって……♥オレのことも、イかせてくれっ♥
(弱みを見せてしまってもなお「強いのはこっちなんだ♥」「今のお兄はオレのものなんだ♥」と力任せのハグを食らわせながらマウントを取って♥)
(がつんがつんと腰を力強く振りたくり、子袋の口を押し広げようとする熱くて硬いサツキの穂先肉に何度も膣奥の媚肉を擦りつけて♥)
(抱き締められていてもどこかで反撃しようと抗い、乳房を顔や身体で押し潰しながら、根元よりも奥に巨肉を埋め込もうと下半身を揺すってくる彼に……)
(「合わせるのはオレだから♥」と耳打ちすると、果て無く高まる射精欲求にとどめを刺すべく、背面の新たな弱点を指で押し込んだ♥)
(こちらとしては感触を確かめる程度の感覚で、窄まりの内側にまで入り込む気はない。だけど、高めに高めたサツキの陰所は自分のソレと同じくらいの性感帯と化したようで♥)
(ぷに♥ぷに♥ぷにぷにっ♥と感覚を開けずに揉みこねると、お尻を押された時よりも激しく彼の腰が跳ねてこちらの下半身に強くぶつかってくる♥)
(大好きな想い人に愛欲を向けられて甘えられる極上のシチュエーションに理性は蕩け、濃密なオスの汁気でふやかされた姫宮の門も緩んで口を開け……♥)
(これ以上は深まりようのないはずの結合をもっと深く強固なものにしようと腰をしゃくらせるサツキに応えて、亀頭肉の中ほどまで子宮口で咥えて限界まで射抜かせた♥)
(共に果てたいと昂るメスの肉体に強烈な一体感のもたらす甘さは奥深い上に濃密すぎて、強引にこじ開けさせた子宮の口から蜜肉を抜けて接合部までが余すとことなくみっちりと溶け合って――♥)
ふっ♥あっ♥あぁぁっ♥イくっ♥いっく……っ♥
くぅぅっ♥おっ♥ふぉぉ……♥♥
(サツキからも強く抱かれ、抱き合う二人の密着する身体で張り詰めた乳房が潰されてひしゃげる♥一時は収まっていた甘イキが再び始まりそうな感覚に熱息が漏れる♥)
(だけど、そんな快感を塗り潰すように熱く滾ったザーメンを直接子宮に流し込まれて♥波打ちながら押し寄せる熱流が胎内を満たしてくる感覚に一気に絶頂の高みへと押しやられた♥)
(子宮の壁に叩きつけられる精液の被弾に、密着する膣奥の結合部から産道へと、甘く熱い灼けつくような電流が背筋を抜け、脳天から爪先まで……指の一本一本に至るまでを痺れさせられ♥)
(たまらずサツキの身体を抱き締めて縋りつき、射精の力強い脈動を刻む熱杭を媚肉で巻き締めながら襞膜全体を複雑に隆起させて、射精の最中にあるサツキをさらに搾り上げる♥)
(長く続く射精の勢いは弱まっていたメス肉を一気に快楽の深みへ誘い、堪えようとする最後の抵抗の芽すらも摘んでしまって……極限まで締まった膣肉が、ぐにゅん♥と波を打って緩み♥)
(押し殺せなくなった咆哮のような嗚咽を響かせながら、サツキの身体をしっかり抱き支える背中を反り気味にして、せり出した秘花の花弁の奥から熱く蕩けた蜜を噴き上げた♥)
(度重なる絶頂の連続で絞り込みを深める膣肉に押し出され、子宮口にはまり込んでいた赤肉のロックが外れると、子宮内を満たしていたアツアツザーメンが逆流してくる♥)
(同時に今度は胎奥にかかっていた撃ち込みの衝撃と熱さが蜜道を襲い、どこか安堵感のある至福のエキスの注入に、腰をがくんと大きく跳ね上げ♥)
(意識をさらわれているにもかかわらず腰をしゃくりあげ、ちゅっ♥ちゅっく♥と緩んだ子宮口を唇に見立てて何度も雌雄の深部でのディープキスを続けながら♥)
(柔らかなお尻をふるつかせて射精を止めてくれないサツキの身体を、その昂りが落ち着くまで体勢を崩すことなく、がに股の仁王立ちでしっかりと抱き締めていた――♥)
(いつの間にかサツキの両脚は括れた腰に巻き付けられ、こちらが手を放そうとも二人の結合は離れない状態にあったが)
(膣口から溢れた愛蜜とザーメンが混じり合った濃密なエキスが溢れ出て、内股を伝い落ちてきても、喘ぐような息遣いで総身をわななかせて耐え抜いた♥)
(ふと視線を下に向けてみると、乳肉に顔の半分を埋めながらも上目遣いになったサツキの蕩けた表情が見えて、潤んだ瞳同士が交錯して……♥)
(くすっと小さく微笑んだのと同時に、溜め込み続けた官能と快感の反動が一気に戻ってきて、そのままシャワールームの床に膝をつき、へたり込んでしまった♥)
(もちろん、サツキの身体はしっかり抱いたまま、サツキの両脚もこちらの腰を挟み込んでロックされたままで。ぐずぐずに蕩けた顔をサツキに寄せ、擦りつけた顔面で彼を上向かせると)
はぁ……♥あはぁ♥おにぃ……♥ん、む♥んちゅ……♥
(熱息を漏らして震える唇に自分の唇をくっつけ、啄むように小さく食みつきながら。床についた膝の奥の、サツキからは見えない股座深くから)
(ぷちゅっ♥ぷぴゅぅ……♥ぷしゅあぁぁ……♥と、遅ればせながらやってきた敗北の証左である潮吹きを繰り広げる♥)
(負けたがりだけど負けることをあからさまにできない強がり気質な自分が、サツキにだけ示せる屈服の証は、降り注ぐシャワーの音にも負けないくらいのアクメの水音を響かせること♥)
(密着した唇の奥で続く息遣いで、感覚的にも彼に服従していることを分からせながら……とろりと蕩けたキスの表情を淫靡に歪ませていた♥)
【お待たせだ、お兄】
【これ、「負け」のカウントに入るかどうか微妙だけど……まぁ勝ち負け争ってるわけじゃないしな♥】
【あとは二人でシャワー浴びて身体冷ましながら洗い清めて、お掃除フェラとかクンニとかもしちゃうか……?♥】
【それじゃ、お兄からの返事を待ってるぞ♪】
【1レス借りました、ありがとうございました】
596
:
カレン
◆WIPnU7AO.A
:2024/07/29(月) 02:51:45
【私以外にかまけて忙しいらしい執事たち◆b/pYzf4wlkへの伝言に借りるわ!】
>>590
【……………………む、ぅ】
【……べ、別に拗ねてなんてないけど!?】
【とかいうお約束?は、あなたの余裕がなさそうだから置いておいて】
【事情はよーくわかったわ!】
【あなたたちが隣にいなくたって、私は私のやるべきことをこなすだけ】
【待つ分には構わないから、私のことは気にせず、あなたたちはあなたたちのやるべきことに集中すること】
【……ただし。】
【本当は私以外の主に仕えたいだとか、待たせているのがプレッシャーになるだとか……そういうことがあるのなら、変に気を遣わずに話してほしい】
【元々あなたが始めた物語だもの、何を言われたって受け止めるし、惨めたらしく縋ったりなってしないんだからっ】
【それじゃあ、また――……って言っていい、のよね?】
【あなたこそ体調によく気をつけて、お互い元気で再会できることを願ってるわ!】
【最後になっちゃったけど、忙しい中メッセージを残してくれて……ありがと】
597
:
レイ
◆UFUpprWLk.
:2024/08/04(日) 14:43:44
【サツキ ◆O90Xvd/iyoのお兄とのロールの続きを、置かせてもらいに借ります】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1718462822/231
ンフ……♥オレにおっきくされるのが好きなくせに、お兄って本当に素直じゃないよなぁ♥
ちんぽの先っちょからも、んっちゅ♥ちゅうぅ……♥濃いのがたっぷり出てるぞ?♥
おっぱいの中に染み込ませて、そんなにお兄の匂いでマーキングしたいのか♥
どこまでも欲しがりで、どこまでもドスケベで……♥それでこそオレの大好きなお兄だよ♥
(この浜辺に来てから絶えず快感を与えられ、刺激を加えられてきているサツキの逸物は、その敏感さを少しも鈍らせる気配を見せない)
(それどころか、感じやすさの度合いは時間に比例してどんどん増していっているようで♥何度も絶頂を経てきたせいか、すっかりよわよわになっていることに興奮が止まらない♥)
(とりわけ敏感に高まっている鈴口の切れ込みに、尖らせた舌先を突き当てると……)
(つぷん♥と浅く差し込んで抉るようにローリングさせ、先走りが溢れる細穴を拡張させようと穿ってゆく♥)
(無論、本気でそんなことを考えているわけではないし、痛みや恐怖を与えるほどサディスティックになったわけでもないが……)
(弱まって甘えん坊になったサツキを見ているとつい虐めたくなってしまうもので♥)
(二人で共に深い絶頂を迎えたことで、一旦は収まっていたはずのメスの本能的な性衝動に再び火が付くと、そこからはまたお互いを求め合う関係に逆戻り♥)
(緩く寄せられた乳房の谷間を内側からぐっと押し広げられるような感覚に「あはぁ♥」と悦びに溢れた淫蕩な笑みを見せると♥)
(お尻を掴む指先に力を込めて、ぐにっ♥ぐにっ♥と強めに揉みこねたり、尻たぶを左右に開いて溝奥に外気を通したりと、あの手この手で彼の性感の高まりをアシストしてゆく♥)
あンン♥そんなにギシギシ言わせたらバレるってばっ♥
お兄とオレがシャワー室でぱいずりセックス♥してるの皆に知られちゃうぞ♥
(さっきの逆駅弁での種付け交尾との違いは、サツキの足が地面についているかどうか。その一点だけなのに、踏ん張りが利くようになると当然両手も自由になるわけで)
(壁に手をつくと、屈んで勃起肉を胸で挟んだこちらを見下ろしながら、先ほどはいくらしたくてもできなかった力強い腰振りでサツキは乳房を犯しに来る♥)
(簡易な造りのせいで壁も薄く、華奢で非力なはずの彼でも欲望にせっつかれて体重をかければ、二人きりの狭い空間はギシギシと悲鳴を上げて)
(水気をたっぷり含んでいた柔らかい乳肉が小気味良い音を立ててたぷつきながら揺さぶられるのを目の当たりにすると、口の端を吊り上げながら彼を揶揄うが)
(ムッとしたりもしなければ、恥じらったりもせず……「レイのせいでこうなったから責任取って♥」と口にする以外はひたすらに欲望に身を委ねて乳姦に夢中になるサツキに)
(こちらが責め手に回っている時には得られなかった、彼の雄々しさに圧倒される被虐的な快感が胸の奥からこみ上げてきて堪らなくなる♥)
(打ち付けられる腰骨に押されて卑猥に弾み、揺れる乳房の不規則な動きに、逸物の膨張で狭くきつくなり始めた乳谷の圧迫が加われば)
(さしものサツキも竿奥からねっとり濃ゆい濁り蜜をこみ上げさせざるを得ないようで、染み出した先走りでぬかるむ乳肉の滑りの良さに弾みがつく一方で♥)
(その巨大さゆえに乳肉に埋まりきらず、穂先の赤肉を飛び出させた熱杭が向けられる先には、熱い息を吹きながら喘ぐように呼吸をする口元があって……♥)
おっ♥おふっ♥んみゅっ♥んちゅっ♥ちゅ……っ♥
(ぷちゅん♥と唇に触れたかと思うと、短いストロークでついたり離れたりを繰り返し、ぐんっと一気にせり上がって唇を強く押してくるサツキの巨肉♥)
(無理矢理にキスを迫るように柔らかな唇を何度も狙って突き出てくる亀頭肉は、濃密な先汁が纏わされてつやつやぷるぷるで♥)
(せがまれるキスを受け入れるべく軽く口元を開いて咥えてみると、熱く滾った張り肉の感触に濃密すぎるオス分たっぷりな味わいに、またしても意識をさらわれてしまう♥)
(いつの間にやら頭を包むように回されたサツキの両手に押されるまま、こちらからも顔を突き出して、餌を啄む小鳥のように何度も肉槍の穂先にキスを食らわせ♥)
(突き出しが強まって唇を強く押し上げられるタイミングが分かると、その瞬間は開いた唇で亀頭肉の丸みを挟み、ちゅるん♥ちゅるん♥と舐っていった♥)
(高まった興奮の熱気が落ち着くたび、完全に冷え切らないように熱を加えて燃え上がるのを繰り返す。そんなやり取りの繰り返しがこの上なく性感に刺さってくる♥)
(しかもその再加熱の仕方も通り一遍ではなく毎回違うものだから、新鮮な興奮に身を灼かれるのが楽しいし、嬉しい♥)
(そう思っているのはサツキも同じようだが、口を塞がれていないこちらとは違い声にも出して飽くなき欲望を求め、ずんずんと腰をピストンさせては唇を犯すのに夢中になり♥)
(何度目になるか分からない絶頂の快感を欲し、また強く湧き上がる射精欲求を満たさんがために、甘えた声でこちらに訴えかけながら愛らしいおねだりをしてくる♥)
(ねだられれば応えるのは当然というか、もはや習性になってしまっているのもあって、「イかせて♥」「気持ちよくして♥」というトロ声にこくんと深く頷くと)
(サツキが腰をせり出すのに合わせてお尻を強く握って抱き寄せ、開いた口の中にアツアツの滾り肉を突っ込ませて……♥)
(ぎゅぷぷぷっ♥と濡れて擦れる口腔内の粘膜肉の感触を味わわせ、一方で露出した先端部以外は柔乳でくるんで緩めの圧迫をかけての甘搾りで管肉も蕩かせて♥)
(上目遣いになってサツキと目を合わせると、潤んだ瞳で彼を見つめて「イかせてやる♥」とだけ伝えると)
(目を伏せて顔を突き出し、じゅぷぷぷっ♥と心地良い音を立てて熱肉を飲み込んで、んふぅ♥と鼻息を漏らしながら喉と舌とで扱き始めた♥)
【お待たせ、お兄。オレの続きはこんな感じだ】
【あんなにおねだりされちゃ、ほっとけないからさ♥】
【でも、こんなにいっぱいやらかして、次もここ来れるのかな……】
【昼間は暑くて出歩くのもキツいけど、お兄は大丈夫か?】
【ま、明日会うときに元気な姿見れれば十分だけど……ふふっ】
【それじゃ、また明日もよろしくな♪】
【お借りしました、ありがとうございました】
598
:
C4-621
◆i9v6k7Ru12
:2024/08/05(月) 00:32:49
>>591
――――…………お゛っ……♡♡ぇ゛ほっ……♡♡♡ゔ、え゛……っ……♡♡♡
(舌を触手を引き抜かれ、糸の切れたように少女はあなたへと全身をゆだねる。何度かむせた後、ちいさな口を精一杯広げ、あなたの胸元で懸命に息をしようとする)
(幼い彼女の、あまりにも身に余る悦びだった。まだほんの前戯でしかないのに、余韻に肩を何度も震わせて、その度に少女は深く息を吐いた)
(ぐったりと手足を投げ出したまま、彼女はあなたに易々と持ち上げられるのだろう。向かい合えば、据わらない首がうなだれて、あなたの胸にすがる)
(それはもう、互いに歩調を合わせるたぐいの性行為ではない。重たく淀む愛情を、一方的にぶつけられる。交尾か調教か、さもなくば陵辱と呼ぶのがふさわしい)
…………ぇ、あ、……♡♡?? まって、その、なに、あ゛ッ♡♡♡♡♡
(自分の経験が、性的な絶頂であること。それさえも、今の少女は正しく理解していない。あなたの言葉に、まぶたを何度か閉じ開いて)
(――そして、無理やりに理解させられる。押しつぶされたような悲鳴をあげて、先ほどまで必死に吸っていた空気を、すべて少女は吐き出した)
(シナプスを直接に犯され、自分の意識が、ほかの知性の意識によって上書きされる感覚。それは、尋常の人間が味わうべくもない、おぞましいものに違いない)
(ましてそれは、絶望的な快楽を伴っていた。――ひとつあなたが何か思い、ひとつあなたが手指を動かそうというだけで、それに呼応して少女は絶頂を繰り返す)
や゛っや゛あ゛っっ♡♡♡ぇ゛あッっ♡♡♡ゎたしっ♡♡♡イ゛ってる♡♡イ゛ってまひゅ゛っっ♡♡♡♡
こ゛れえ゛っっ♡♡しぬ゛っっ♡♡♡ゎらひっ♡♡♡♡しん゛じゃ、あ、またぃぐっ…………♡♡♡♡♡
(電気椅子にかけられて刑に処される虜囚のように、何度も何度も少女は痙攣して、そのひとつひとつが全て、彼女の味わっている絶頂だった)
(――わたしはいま、わたし自身を見つめている。焦点の合わない蕩けた瞳で、とめどなく涙を流し、注がれたよだれをこぼし、息をすることも許されず)
(細い両腕であなたを抱きしめて、縋りついて、今にも犯したくなる細く小さな腰を繰り返し跳ねさせながら、躾のならない犬のように、押し当てられるあなたの性器に媚びへつらって)
(どれだけ自分が卑しく小さな雌でしかないのか。少女の理解した感覚は、そんなところだった。何度自分が果てたのか、それにどんな罰が伴うのか、そんなことなど思考の俎上にあがることもない。あるいは)
(――犯してほしい。奥深くまで征服されたい。たっぷりと精を注がれたい。おもちゃのように弄んでほしい。あなたとのまぐわいで、殺されてしまいたい)
(死んでしまいそうな悲鳴を上げつつ、いやだやめてと口走るのとは裏腹に、繋がれた神経と意識から、あなたへと少女の欲求が逆流する)
(冷たくうつろな瞳は、今やあなたの真っ赤な熱に当てられて、今すぐにでも抱き潰してわたしを救ってくださいと、祈りのようにあなたを見上げていた)
(女神らしい慈愛でもってその視線に応じてやるか、女神らしく酷薄な嗜虐を与えてやるか、すべてあなたの思うがままというものだろう)
【ん……ありがとう。かなりながいことお待たせしちゃった、ごめんなさい。いちおう目安として、2週間いじょう開けることになったら、連絡するようにします】
【――すてきなプランを、たくさんかんがえてくれて、ありがとう。どれも、すごく、どきどきします……♡♡】
【そろそろ、ほんばんのほうに、入りそうだけど。……これは、わたしの、わがままなんですけれど】
【エアのおちんちん、大きさだけじゃなくて、かたちや機能も異形のそれだったら、うれしいです。たくさんの疣や返しが付いていたり、目が備わっていて内臓を視姦されちゃったり、とか…♡♡♡】
【たくさん、たくさん、はーどなこと、されちゃいたいから。エアの思いつくかぎり、えぐい形や機能のおちんちんだと、そのぶん、わたし、よろこんでご奉仕、します……♡♡】
【わたしの方こそ、けっこう返しにくい書き方になっちゃってる気がするので、気にしないでおーけー。ん。】
【おやすみなさい、エア。最近はどんどんひとの住める気温じゃなくなってるきがするから、きをつけてね】
599
:
◆b/pYzf4wlk
:2024/08/06(火) 00:52:30
【カレンお嬢様◆WIPnU7AO.Aのためお借り致します。以下【】省略にて恐れ入ります】
>>596
お嬢様、ご不安にさせてしまい申し訳ございません。
ただただ予想外の多忙と今夏の日射にやられ、普段に増して休息を必要としているだけのことでございました。
ご連絡のための文章すら浮かばず、ただ眠るだけの日々で……大変申し訳ございませんでした。
やっとご連絡は出来そうで筆を起こした次第です。
もう少し様子を見させて頂きたく。9月になればましにはなるのでしょうか。
この夏はいつまで続くのでしょうね。お嬢様も、どうぞお気をつけて。
お嬢様以外の主に?とんでもごさいません。お嬢様のことを私は気に入っております。
お嬢様がご自身のキャラクターに納得がいかなくなって変更したいだとか、より動きやすく変更したいということでしたら、それはお話を伺いますが!
もしも新たなお嬢様が生まれるとしても、おそらく私は気に入ることでしょう。使用人のストライクゾーンは広いのですよ。
お嬢様、私に何を言われても……と仰いましたが、私共とてそれは同じなのでございます。
キャラ変更を例に出しましたが、もう終了等は今は申し上げる気がございません。
この夏さえ治まればまた書けると思っていますので。
なにかしら事情が変わって、本当に難しくなりそうなら、それは改めてご相談致します。
……ええ、そのようにお嬢様に想って頂けていて、大変嬉しく思います。
お嬢様。使用人からも同じ想いで想われていると考えていてくださいね。
ちなみに私共は少しネタバレすると、お嬢様に無理強いするほど無神経な性格をしていませんが
本日の予定遂行する教育使命が後ろ盾にあり且つ「(素直に言いこそしないけどお嬢様も楽しみにしてたよね知ってる)」的な内情があるので
その線で押し切ろうかなと思案しております。
お嬢様こそ、読むだけ読んで頂ければ良かったところ、ご連絡を頂き誠にありがとうございます。
そんなお優しいお嬢様だからこそ、仕え甲斐があるというものです。
お嬢様、簡単には離しませんので、どうそ大人しく仕えられていてくださいね。
おやすみなさい、カレンお嬢様。
600
:
指揮官
◆zuu5SbtXG.
:2024/08/07(水) 01:35:58
【俺の可愛くて大好きな初めてのちんぽケース(アンカレッジ) ◆jAL3f2i9Qgに置きレスという名の伝言をするぞっ♥】
>>594
【毎回俺の都合で待たせてしまって本当にごめんなアンカレッジ、置きレスにはもちろん気付いていたんだが】
【ここ1週間今の時間位に帰ってきてまた朝に……というのを繰り返して体力がとても乏しかった……けども】
【明日明後日からは落ち着くからもう少しだけ待っててほしいって連絡をもっと早くしないといけなかったよな……?】
【今日もこの伝言が精一杯になってしまうけれども、時間が出来る明日明後日の内に必ず置きレスするからなっ♥】
【待たせた分いっぱいアンカレッジと濃厚でラブラブ♥なベロキスしながらたくさん初めてのおまんこ♥おちんぽケースで】
【何度もアンカレッジにおちんぽケースの気持ちよさを教えてちんぽケース任務を初めて熟して貰うぞ♥】
【あと俺はおっぱいのおっきなのが大好きだ♥もちろん明石みたいなぺたんこもなっ♥でも巨乳でも爆乳でも♥大きなおっぱいのおちんぽケースも大歓迎だぞ♥】
【……お返事が出来なくて今回も心配かけて申し訳なかった、アンカレッジをいっぱいいっぱい立派なおちんぽケースにしてあげるからな♥】
【待っててくれる明石も♥浦風も♥アンカレッジもありがとうな♥暑くて熱中症になりかけたりもしてるけれども早く置きレスするからな♥】
【お詫びの伝言に一つ借りたぞっ♥】
601
:
ユーリィ・スワン
◆FBtx9fk0dA
:2024/08/07(水) 08:16:47
【1レスお借りします】
【キュアフラミンゴ ◆hqrpDtZErk様へ】
602
:
ユーリィ・スワン
◆FBtx9fk0dA
:2024/08/07(水) 12:04:24
【すいません途中送信しました】
【女神フラーミィ ◆hqrpDtZErkさまへ】
昨日は今朝まで打ち合わせありがとうございます。コスチューム2枚目を選んで頂きありがとうございます。
多くの衆前のほうが信仰が高まりやすくより強い加護が与えられるという概念があっても良いようですね。豊穣祭、生誕祭などのお祭りに合わせたイベントも面白いかもしれません。その際が子宝祈願とか熱狂的な宴に御香をもちいたトランスセックスを盛り込めるいいですと思います。
女神様と勇者の登場で信仰が高まり肌の色やお好みのトライバルタトゥーを入るのはいかがですか?
次の予定ですが11日日曜日の夜21時位でいかがでしょうか?
603
:
レイ
◆UFUpprWLk.
:2024/08/07(水) 22:34:20
【サツキ ◆O90Xvd/iyoのお兄とのロールの続きを置かせてもらいに1レス借ります】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1718462822/257
んっむ、んふ……♥おぐっ、んっぐ……んぐっ♥んむ、ふ……♥
(射精が始まったうちは喉奥に精液が溜まりこまない勢いでがっつくように喉を鳴らして飲み込んでいたが)
(サツキの放つ量もスピードも飲み干す速さを上回るようになると、飲精の音はどこか重苦しい色を滲ませるようになり)
(それでも射精の勢いに負けてザーメンを噴き出すようなみっともない真似は見せられないと、懸命に勃起肉に食いつき)
(深く咥えてしゃぶりついていたが……ご奉仕したい欲求は強すぎるほどあるのに悦楽の水底へ落されまくった身体が追いつかない♥)
(喉奥から先に入り込まずに逆流した熱精を強引に飲み込ませるように、サツキが腰をうならせて太肉で口内を強めに掻き抉ってくると)
(苦悶に染まった表情を上向けながら、それでも健気に喉肉を動かし、ごきゅっ♥ごきゅっ♥と大きく音を立てて濃密すぎる寵愛汁を飲み下す♥)
(抵抗も叶わず口から巨肉を引き抜かれ、取り出された舌肉をザーメンに直射されて焼き焦がされ、へたり込んでだらしなく潮を噴いて達する浅ましい痴態を見下ろされると……)
(肛肉交尾からずっと燻っていた被虐欲求が一気に燃え上がる気がして、どろりとしたザーメンの膜の下から媚びるような蕩けた視線をサツキに注いで)
(「もっと……♥」と更なる責め手を促してすらいる有様だった♥)
(だけど、どれだけサツキを愛していようと、心の底までマゾメスに堕ちきるほどプライドがないわけではないようで)
(眼前のサツキが自らの分身を扱き立てる姿を見ると少し寂しそうな表情を見せて俯く)
(「お兄のおちんぽのお世話はオレの役目だ♥」と言って自らを慰めることすら許さずに独占欲と)
(尽くしたがりな心根を発揮してきていただけに、自らの肉槍を扱き立てる彼の姿を見るのはショックだったが)
(その一方で、彼が自身の一番雄々しくて逞しい器官をリズミカルに扱いて、より大きく反り立たせようとするのを興味津々な様子で見つめていて……♥)
(しかもサツキの視線がこちらの身体に向けられていることに気付いてしまうと、逸物をいきり立たせる興奮材料が他でもない自分の肉体であることも分からされてしまって♥)
(あれほど嫌でたまらなかったはずのサツキのオナニー姿を、ドロドロに汚された顔を隠すこともしないでまっすぐ食い入るように見つめてしまっていた♥)
(そして、たっぷり放たれた精液を飲み干して、綺麗になった口を大きく開けて内部をサツキに見せつけると、唾液を纏って艶めく舌をくねらせてザーメンのお代わりを欲しがって♥)
(太く硬く張りつめた肉幹を扱き抜き、湧き上がるオス欲を早くぶつけたくてたまらなそうな彼に、熱情に満ちた媚びるような視線を注いで……♥)
(今度はしっかりと狙いをつけられてからの強烈な打ち付けを、にじり寄って突きつけた顔や身体で真っ向から受け止め……)
(「くうぅん♥」とたまらなそうないななきを上げて総身を悶え震わせていた♥)
――寝てていいぞ、お兄。着いたらちゃんと……抱っこして降ろしてやる♥
(その後も激しく雌雄の肉体を交わらせ、全身の力が抜けて立てなくなるまで楽しんで。服を着替えてシャワー室を出る頃、辺りは夕焼けの赤色に包まれていた)
(帰ろうと思えば帰れるといった時間だったが、ほんのり小麦色になった自分の腕を見て当初の目的は果たしたと静かに微笑むと、疲労の色がほの見えるサツキを抱き支えて駅へと向かった)
(どうやら夕暮れまで浜辺にいたのは自分達だけらしく、閑散とした電車内でサツキと身を寄せ合って、こちらに身を預けるように促すと)
(目を瞑って舟を漕ぎ始めるサツキの赤らんだ顔を眺めながら、後処理を済ませて清められても未だに孕んだ淫熱が抜けないらしいズボンの膨らみに手を伸ばし……)
(「着いたら起こしてやる」とは素直に言わず、膨らみかけといった風情の盛り上がりに指を絡めて優しくこねくっていた♥)
【あれで終わりだと寂しいから、オレからはこんな感じで……♪】
【蛇足かもしれないけど、お兄のおっきくなってるとこ見せられたら流石にさぁ……♥】
【ま、次からはまた新しいシチュでやるってことで……明日の夜に伝言板で会おうぜ】
【お兄に会えるの楽しみにしてるからな、ふふ】
【お借りしました、ありがとうございました】
604
:
女神フラーミィ
◆hqrpDtZErk
:2024/08/08(木) 03:32:29
【置きレスに借りるよ】
>>602
そっちこそお疲れ。お前のイメージは一枚目(
https://files.catbox.moe/td7s4c.png
)が私の中では一番近いかな。
街のあちこちに、自由に手に取れる食料や飲み物が置いてあって、興奮剤の効果のあるお香を焚いてて、数日間の間全住民がひたすらセックスする
トランスセックス祭みたいなのがあってもいいよな。
あえてお互い、別の相手と交わってみたり、それでもやっぱり最後にはお前との相性が一番だって再確認したり…。
元々褐色肌になってるイメージだし、トライバルタトゥーも入れてるイメージだったし、その辺は全然構わない。
11日はちょっと難しいな…悪い。12か13なら大丈夫だ。
605
:
指揮官
◆zuu5SbtXG.
:2024/08/09(金) 21:40:39
【いっぱいおちんぽケースになりたがってるちんぽケース(アンカレッジ) ◆jAL3f2i9Qgに置きレスするぞっ♥】
>>594
ずっぽりとアンカレッジの初めて『だった』ぬるぬるキツキツ♥のとろっとろちんぽケース適性最高♥ちんぽケース適応能力がトップクラスのちんぽケースおまんこになるなっ♥
ダメだ、待たんぞぉ……?♥アンカレッジのはじめてちんぽケース化ぬるとろきつきつまんこ♥俺が責任持ってしっかりと……♥♥
一生せんせーのおちんぽケースになれるのけぞりあへあへ♥おほぉっ♥♥って言えるような俺好みの♥せんせーが大好きな変態えっちなおげひんアクメもいっぱいキメれる立派なごくぶとおちんぽケースおまんこにしてやるから……なぁっ♥おっ♥きっ……つ♥♥
(処女おまんこだったのが信じられない程のちんぽケースとろとろメスおまんこ汁が浦風とはまた違う体つきは大人そのもの♥)
(言葉遣いや精神は子供みたいな可愛いのに、極太勃起カリデカおちんぽをずっぽり♥と根本までしゃぶりつくしても♥)
(明石や浦風とはまた一味違う、少し大人になったちんぽケース♥そんなアンカレッジにもわかる様にゆっくりハッキリとした口調でちんぽケースのアンカレッジにおちんぽ改装♥していってしまう♥)
今日からアンカレッジはせんせーの極太おちんぽの専用おちんぽケース♥になってもっともっとたくさん浦風に負けないちんぽケース♥になって
たくさん濃厚すぎちゃうずっしり金玉ミルクタンク♥から溢れるおちんぽミルク♥を……
ここっ♥の赤ちゃんが生めちゃうこのっ♥アンカレッジの子宮赤ちゃん袋♥に俺の濃厚子作りおちんぽミルク♥を出して出して……出しまくって♥
毎日おちんぽケース任務を成功させるんだぞアンカレッジ……いや、ちんぽケースっ!♥♥
(背中に背負ったままの浦風が爆乳かちかちぷっくりデカすぎ乳首♥を背中に擦りつけちゃう快楽で見えないながらもびくっ♥びくんびくんっ♥ってしてるのを背中に)
(ぶしゃぁっ♥って掛かるスケベなちんぽケースとろとろまんこジュース♥を受けながらアンカレッジをちんぽケースと呼び替えて)
(場所を教える様にちんぽケースベルトで固定してしっかりと捉える腰の動きとおちんぽピストン♥で)
(初物おまんこをちんぽケースに変えた直後に今度はごりごりっとアンカレッジの子宮口をこじ開ける勢いで突き上げてでかカリ首を子宮口に引っ掛けては抜いて子宮口を拡げていく♥)
しっかりと出来てるぞちんぽケース♥になって俺のごくぶとおちんぽ♥をアンカレッジのおちんぽケースおまんこ♥が締め付けて来るからなぁ♥
それじゃあアンカレッジにも初めてのおちんぽケース任務を与えるぞ?♥大好きな俺の事をいっぱいいっぱい気持ちよくして初めておちんぽケースになったアンカレッジのおまんこでおちんぽミルクを俺に出して貰うようにお願いするんだっ♥
でもこれは任務だからなぁ……♥俺は意地悪だから少しだけ妨害しないとな♥こうして……なぁっ♥
ぶっっぢゅうじゅるるうろおぉっ♥じゅるうぶちゅうううっじゅうるるうぅう♥♥俺のっ♥ちんぽケースになって♥♥むじゅうるうぅうう♥
何時でもっ♥どこでもっ♥俺のおちんぽケースになる事を思い出すんだぞアンカレッジ♥むぢゅううるうるうぅうう!!♥♥
(早速与えるちんぽケース任務♥アンカレッジが好意をこれでもかと隠さず出してくるちんぽケースにいっぱいおちんぽケースおまんこ♥を使いまくって)
(たくさんおちんぽミルクを排泄して貰うのをおねがいするのがアンカレッジへの初おちんぽケース任務♥)
(もうきつきつで明石とか浦風とは違う肉厚なアンカレッジのちんぽケースおまんこの気持ち良さで直ぐに出そうなのを堪えながら♥)
(子宮口から抜いたおちんぽでGスポットの部分をおちんぽの先でぐりぐり♥つんつんとノックしたり♥)
(子宮口を拡張しようとしてもまだまだキツキツでこじ拡げないと締め付ける子宮口にぢゅぽ♥ぢゅぽっ♥とおちんぽでキスする様なポルチオ攻め♥)
(そしてアンカレッジのむちむちでドスケベなメスボディーを抱き抱えると、後ろに居る浦風からはアンカレッジを貪り食う様に見せそうな)
(激しく貪るベロ先絡ませまくりの濃厚ラブべろちゅーでアンカレッジをもっとせんせーのことを好きにさせながら)
(アンカレッジの名前を叫んだ瞬間に、子宮では無くおまんこの中に大量の濃厚熟成絶倫おちんぽミルク♥を初物おまんこだった)
(文字通りの俺専用ちんぽケースの証を興奮して金玉で大量生産しまくるおちんぽミルクでお祝いするかのようにアンカレッジのちんぽケースおまんこにびゅーびゅ♥出しまくる♥)
おぉおぉぉ……♥締め付けまくって俺の極太おちんぽから絞り出そうとしてるが……♥ちんぽケースの痙攣ひくひく♥とろとろのおまんこをもっと痙攣させてやるぞっ♥んじゅうぶれうっるぉおぉお♥んむじゅるうぅうぶぢゅるうるぅうう♥♥
(アンカレッジのむちむちした両足がカエルみたく拡げられて極太おちんぽを気持ち良くするちんぽケース♥になってる状態から)
(暫く出し続けるおちんぽミルクをもっともっと♥と貪欲にちんぽケースおまんこを締め付けるアンカレッジに笑みを浮かべて喜びつつ)
(両手でアンカレッジの巨乳おっぱいを鷲掴んで、ギュッと少し強めに握るのと同時に♥膨らんでツンと立って勃起してる乳首の先を指先で何度も何度もすりすりすりすり♥)
(クリちんぽと違う攻めそたぷたぷと揺れるアンカレッジのおっぱいを攻めて、更に追い討ちのべろちゅー♥をもう一度しながら)
(今度は俺のベロ先をアンカレッジの口内に突き入れたらそのままにしてアンカレッジからのベロ絡ませを目で躾ける様にジッと見つめる♥)
【本当に本当に待たせてしまってすまなかった!暑さと疲労で完全にバテてしまって何度か置きレスしなければと思って】
【置きレス書いてたが完全に頭が回らず面目ない、でもようやく落ち着いてきて置きレスさせてもらったぞっ♥】
【アンカレッジにもたくさんたくさんいっぱいのラブべろちゅーで顔もおまんこもとろとろにしておちんぽケースにしてしまうぞ♥】
【先にも書いたがおっぱい大きなおちんぽケースも大歓迎だっ♥他のおちんぽケースも楽しみで楽しみでなぁ♥】
【この夏場が一番のピークの忙しさでこれから徐々に落ち着く……と思うからな♥早く気持ちは何度も何度もおちんぽケース五人をたくさんおちんぽでおまんこをおちんぽケースにして】
【一緒にラブラブおちんぽケースに子作り種付けベロキス交尾♥も楽しめる場所を作りたい♥♥】
【待たせてしまっているけども、俺からは絶対に居なくなったりはしないから……そこだけは安心して欲しいぞ♥明石も浦風もアンカレッジももっともっとちんぽケースで愛でてやりたいからなぁ……♥】
【今回も待っててくれて有難うなっ♥アンカレッジもアンカレッジの次のおちんぽケースも待ってるぞ♥】
【あと、地震大丈夫だったろうか?何も無ければ安心だが、もし何かあったりしてるなら無理は絶対にしないで欲しい】
【勿論生存確認の返事だけでも大丈夫だからな♥待ってるぞアンカレッジ♥】
【待たせてしまっても待っててくれる愛しいちんぽケース達に置きレスさせてもらったぞ♥】
606
:
ミスト
◆ANpXpSGtYg
:2024/08/12(月) 14:03:28
【人類最強の魔法戦士レイナ◆uimCYNMG6wを虐めるのに借りるね】
(かつて妖魔の大規模侵攻を退け人類を救った最強の魔法戦士レイナ)
(レイナはまさに人類の守護者であり平和の象徴となりレイナ率いる魔法戦士部隊がいる限り
妖魔達に人類の平和が脅かされることはない。皆そう思っていた。)
(しかしある日レイナの国でも首都に次ぐ第二の都市に妖魔の城が現れる)
(現地の支部の魔法戦士たちはものの数日のうちに壊滅し、その都市は妖魔たちが支配する街と化していた)
「おい!人間ども!!そろそろ時間だ!!貢物の雌は用意できたか〜?」
(完全敗北した人類から妖魔への上納品である女性たちを受け取りに下種な笑みを浮かべながら二人の妖魔が現れる)
(その妖魔たちはこの都市の魔法戦士部隊を率いる隊長ですらかなわなかった正真正銘の怪物。
人類はおとなしく生贄を差し出すしか生き延びるすべがなかった・・・)
「ケヒヒヒッ!うまそうな雌どもだぜ!!」
「しかし一匹くらい魔法戦士とかいう魔力の高いレアモノが混じっててもいいんじゃねえか〜?
レアモノが一匹もいないとは俺たちを舐めてるのか?」
(生贄を選定した都市の職員に向けて魔法弾を放とうとする・・・・)
【よろしくお願いします!レイナにはかっこいいところも見せてほしいな!!】
607
:
魔法戦士レイナ
◆uimCYNMG6w
:2024/08/12(月) 20:11:26
>>606
(レイナが所属する国の首都の巨大なビル、その一室である魔法戦士部隊隊長室でレイナは険しい顔をしていた)
(突如第2都市に現れた妖魔の城と、瞬く間にその妖魔に支配されてしまった第2都市の情報を聞き、これからの行動について思案している)
(第2都市に配置されている魔法戦士達も本部程ではないにせよ腕利きを揃えていたはず……妖魔の侵攻の早さに怪しさを覚えるとともに、情報が途絶された状態での作成立案に悩んでいた)
(そこに戸ををノックする音が響くと、顔をあげる)
第2都市からの生還者?わかった。すぐに向かうわ。
(部下から告げられたのは第2都市から、生還したものがこのビルに辿り着いたということ)
(椅子から立ち上がるとレイナはすぐに生還者のもとへ向かう)
貢物?妖魔に対してこの国の女を差し出せですって!!
そんなこと、見過ごす訳にいかないわ。すぐにあたしが第2都市に侵入し、その場で妖魔を殲滅するわ。
(生還者から聞かされた、妖魔から人間達が生き延びる対価として女を差し出せという条件に怒りを露わにすると)
(妖魔の指定した日時に、レイナ自ら貢物として単独で潜入することを即決する)
(そしてその日は訪れ、大人しく顔を伏せ、他の女達と同じく従順に歩いている)
『こいつらが、この都市を制圧した妖魔?確かに他の妖魔と比較して強い力を感じるけれど、この短期間でこの街を制圧するほどには見えないわね。
もう少し、様子を見ようかしら。』
(怒鳴り散らす妖魔をチラチラと見ながら、そんな事を考えていたが)
(一匹の妖魔が都市の人間に魔法弾を向けたことで慌てて、貢物の列から飛び出してしまう)
いい気になるのもそこまでよ!
ここから先、この街の人々には一切手を出させないわよ!
(妖魔の魔法弾が放たれ、誰もがその人が吹き飛ばされてしまったと思っただろうが)
(魔法弾の放たれた場所から立ち上がる煙が消えると、魔力障壁を展開し、その人と妖魔の間に立ちふさがるレイナの姿が現れる)
【書き出しありがとうございます。街の人々を助ける為に奮戦し、人々に希望を与えながらも、そのレイナを徹底的に虐めて、敗北の象徴へと変えて下さい】
608
:
ミスト
◆ANpXpSGtYg
:2024/08/12(月) 23:20:50
>>607
「グヘヘ・・・ついやりすぎちまったかぁ?・・・・!?」
(魔法弾により巻き上がった土煙がはれ、レイナの姿を確認すると一瞬驚いた表情を見せるが)
「なんだ!レアモノがいるじゃねえか?しかし随分魔力を消すのがうまいみたいだなぁ?全く気付かなかったぜ!!」
(レイナのことを魔力の潤沢なレアもの扱いし依然ただの貢物としかみなしていない)
「レイナ!?レイナだっ!!最強の魔法戦士レイナが来てくれたぞ!!これでお前たち妖魔も終わりだ!!」
(人々から絶望の表情が消え歓声が沸き上がる)
「なっ!!レイナだと!?・・・へへっ!いくらレイナでも今の俺たちに敵うものかよ!!」
(妖魔の間でもレイナのことは恐れられているのか一瞬怯んだ様子を見せるが・・・)
「この街の魔法戦士部隊隊長も俺たちの敵じゃなかったんだ。レイナといえど俺たち二人に適うはずがねえ!いくぞっ!!」
(二人の妖魔の魔力が一気に膨れ上がりレイナに飛び掛かる)
(人間界にいる下級妖魔は普段魔力を抑えたりしないため妖魔たちの動きはレイナの予測を上回りレイナに一瞬の対応の遅れが生じる)
「おらぁっ!!」
(レイナに襲い掛かった妖魔の拳がレイナに紙一重で避けられ空を切るが・・・)
ガシッ!!
(妖魔の力を見誤ったレイナに生じた隙を見逃さずもう一匹の妖魔がレイナの背後に回りレイナの首に腕を回し締め上げる。そして・・・)
「グヘヘッ!ナイスだぜ相棒!!おらぁっ!!」バリイィィッズガアア!!
(レイナが首を締め上げられながらも咄嗟に展開した魔法障壁を突き破り妖魔の拳がレイナの鳩尾に突き刺さる)
(二人の妖魔はそれぞれがここ数年の間に現れた妖魔の中でも最強レベルの力を持っていた・・・)
「いい気になっていたのはてめえだったようだなぁ?おとなしくしてれば肉便器にされるだけで済んだものを」
(一方の妖魔はレイナの首の骨をへし折りそうなほどの力で締め上げ、もう一方の妖魔は魔力を集中させ槍のようにして突撃体制をとっている)
「グヘヘ・・・最強の魔法戦士様もあっけなかったなぁ。くらええええ!!」
(魔力を集中させた槍を構えレイナめがけて突進してくる。こんなものを食らえば人間の体ではひとたまりもないだろう・・・)
【よろしくお願いします。レイナにはこのピンチを何とか魔力を高めることで避けて同士討ちを狙ってほしいな】
【誰も倒せなかった二人の妖魔を撃ち滅ぼして人間達が盛り上がったところでレイナの身の程を人間たちの前で思い知らせたいですね】
609
:
魔法戦士レイナ
◆uimCYNMG6w
:2024/08/13(火) 06:02:11
>>608
(人々希望の声をその背に受けながら、手に持ったロッドをしならせるように鋭く振り、妖魔達を威嚇する)
あら?あたしの事を知っててかかってくるのかしら?
余程この世に未練がないのね。
向かってこなかったとしても、すぐに始末してあげるけどね。
(一瞬狼狽えた様子を見逃さず、優勢な雰囲気でゆっくりと妖魔達との距離を詰めて行くが)
なっ…!?この妖力は……っくぅぅうっ!?
(妖魔達の間合いに踏み込んだ途端、妖魔達の魔力が膨れ上がる)
(その魔力の大きさはかつての大規模侵攻以降で最も大きく感じられた)
(襲い来る拳をすんでのところで、身を捻ってかわすものの、咄嗟の動きにバランスを崩してしまい)
しまっ……あがっっ……がっ…ぐぅぅ、んくぅぅぅうっ………
(その隙をもう一体の妖魔に狙われ、首を腕で絞め上げられる)
(無理矢理宙にその身体を持ち上げられ、ジタバタともがくも、その腕は簡単に外れそうにない)
(そんな状態のレイナに再び妖魔の拳が襲いかかってきて、慌てて魔力障壁を張るが)
おごぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあっ…!?がはっ……げぼぉぉ…っ…おっ……おごっ……ぉッッ……!!
(その魔力障壁を破壊した拳がレイナの鳩尾に深くめり込み、苦しげな呻き声とともに)
(口からは胃液が混じった涎がこぼれ落ちる)
かはっ……あがっ……ぁ……ぁっ……うぁぁっ…ッ……
(それでもなお首を締め付ける妖魔の力は更に強まり、白く霞みかけた視界の中でもう一体の妖魔がさらなる魔力を溜め、攻撃態勢を取っているのが見える)
(そして、その溜めた魔力の籠もった拳がレイナ目掛けて勢いよく放たれる)
(誰もがもうだめだと思った瞬間、レイナの身体が白く発光する)
はぁぁぁぁぁぁぁあっ!!
(レイナ自身が日々の生活の中で溜めた魔力を、身体能力へと変換させ、首を締め付ける妖魔の胸に肘打ちを放つ)
(そしてその隙に緩んだ腕から脱出すると、突きを放つ妖魔の拳に、相方の妖魔を盾のようにして突き出す)
(勢い良く放たれた拳は止まることなく、もう一体の妖魔の胸を貫いてしまう)
これで…っ!!終わりよっ!!
やぁぁぁぁぁぁぁあっ!!
(レイナの動きはそれだけに留まらず、いつの間にか突きを放った妖魔の背後へと回り込むと)
(肩越しに振りかぶった、ロッドを素早く、容赦なく妖魔へと振り下ろす)
【こんな感じでよかったでしょうか。この2体より遥かに強い妖魔が数体現れて、レイナを絶望させて欲しいです……】
610
:
ミスト
◆ANpXpSGtYg
:2024/08/13(火) 19:17:16
>>609
「なっ!?この力は!?ぐぎゃああああ!!」
(レイナの咄嗟の起点により盾にされ貫かれた妖魔が断末魔の叫びをあげながら絶命する)
「きさまよくもおおおお!!!はっ!?」
(もう一方の妖魔も怒りの雄たけびを上げるが一瞬でレイナの姿を見失い・・・)
ズバァアアアアッ!!!
「ぐわあああああ!!」
(レイナの渾身の一撃が妖魔の体を切り裂いた・・・かに見えたが)
(レイナの渾身の一撃も妖魔の体を切り裂くに至らず、信じがたい強度を持つ妖魔の肉体に阻まれ
レイナのロッドは妖魔の方から胸のあたりまで切り裂いた状態で止まっていた)
「もうゆるさん!!」
ガシィッ!!ヒューーーッ!ズガアアアアア!!
(レイナの想定を超える強度の肉体を持った妖魔はそのままレイナの腕をつかみビルめがけて突撃し
レイナをコンクリートの壁に衝突させる。そしてその勢いのままレイナに馬乗りになり)
「ゆるさん!もうゆるさんぞぉおお!!」ドガッガスッバキイイッ!!!!
(そのままレイナを殴りつけレイナをズタボロにしていくが・・・)
「あ・・・ぁぁ!?ごふっ・・・」ドサァッ!!
(レイナの研ぎ澄まされ一点集中された魔力の槍に心臓を貫かれ絶命する)
「うおおおおおおお!!さすがレイナだ!!うちの魔法戦士たちが手も足も出なかった妖魔たちを一人で倒したぞぉ!!」
「城に住んでるのはただの子供の妖魔だ!!こいつらさえ倒せばもう勝ったも同然だ!!うおおお!!!」
(この街を絶望に陥れた妖魔の死亡を確認し人々から歓声が上がる)
(しかしレイナは規格外のパワーで何度も殴りつけられ全身あざだらけになりその装衣もズタボロにされており、
妖魔たちがこの騒ぎに気付く前に自己回復魔法で傷を治癒する必要があった)
(今の状態で城から妖魔の兵が駆け付けてくればいかにレイナとは言え勝ち目が薄いだろう・・・)
「レイナさんこれを使ってください!!俺達には戦うことはできませんができることは何でもします!!この街を救ってください!!」
(町の道具屋が妖魔たちに魔力回復薬やポーションを大量に持ってくる。)
(そして1時間後・・・・)
「おいおい今日の貢物はまだ来ねえのかよ・・・ってなんだこれは!?」
(あれだけの騒ぎがあったというのにようやく2人の妖魔が呑気に歩いて現れる。すでにレイナは自己回復魔法で傷も癒え、魔力回復薬で魔力もほぼ回復しつつあった・・・)
「へっ!!今頃来ても遅いぜ!!あの妖魔たちは人類最強の魔法戦士レイナが一人で片づけたぜ!?次はお前たちの番だ!!」
(レイナの勝利を疑わない人々が妖魔たちに英雄レイナの存在を知らしめる)
「なっ!?レ、レイナだと!?あ、あいつはまさか!?」
(二人の妖魔は顔を見合わせレイナの姿を見て驚いている・・・)
「へへっ!さすがにお前たちでも10年前の妖魔軍侵攻を退けたレイナは知っているだろう?お前たち下っ端の妖魔なんて相手になるかよ!!」
(市民たちはレイナを見て驚きの表情を浮かべる妖魔たちに向かって下っ端妖魔などではレイナの相手にならないと妖魔たちを煽る)
【もうちょっと苦戦させてみました。レイナも下っ端妖魔の反応で妖魔達が自分に恐れをなしていると勘違いしてかっこいいセリフを吐いてほしいなー】
611
:
魔法戦士レイナ
◆uimCYNMG6w
:2024/08/13(火) 20:39:17
>>610
なっ…!?こいつ……まだっ…!!うぁぁぁぁぁぁあっ…!?あぐぁぁっ…っ…ぐぅぅぅぅうっ!!
(こちらの攻撃にまるで反応出来ていない妖魔の様子に、この攻撃で決着が着くと確信していたレイナだったが)
(振り抜けると思ったはずのロッドは硬い妖魔の身体に挟まれ、動かなくなってしまう。それでも無理矢理振り抜こうと力を込めるが)
(それより早く妖魔が動き、腕を掴まれてビルへと叩きつけられる)
このっ…離れ…ろっ!!うグッ……あがっ、ぐぅぅぅッ……おぐっ…ぐぁぁぁぁあっ!!
(あまりのダメージに反撃出来ず、そのまま妖魔に馬乗りになられてしまう)
(完全に劣勢に立たされながらも、振り下ろされる妖魔の拳をダメージを負いながらも、致命的なダメージだけは負うまいと魔力障壁を駆使して反撃の機を伺っていた)
(そして、中々致命的なダメージを与えられないことに痺れを切らした妖魔の攻撃が大振りになり)
そこよっ!!たぁぁぁあっ!!
(レイナの渾身の魔力の籠もったロッドが、最短距離で妖魔の心臓を貫いた)
あの世でこれまでの行いを悔い改めなさいっ!!
(致命傷を負い、崩れ落ちる妖魔に捨てゼリフのように吐き捨てると、深いダメージを負いながらも何とか立ち上がり)
この街を支配していた妖魔はあたしが倒したわ。もうこの街も安全よ。
(街の人々を鼓舞するように声をかけ、妖魔に支配された人々を安心させる)
(それからしばらくの間妖魔の追手はなく、レイナは街の人々からもらった薬を使いながら身体を休ませていた)
(同時に今回戦った妖魔の力について考えていた。パワーや魔力だけとれば、過去最強クラスと言ってもよさそうな妖魔だった。ただ、戦術や技があまりにも拙かった。もし、戦術や技も巧みな妖魔が現れたらと……深い溜め息をついた時だった)
(街の人々の騒ぐ声が聞こえ、休んでいた建物から表へと出ていく)
(そこにはまた2体の妖魔が来ていたが、感じる魔力は先程の妖魔立ちよりも遥かに小さい)
(先程の妖魔のように魔力を隠しているのかもしれないが、こちらを見て動揺しているように見え)
懲りずにまたあたしにやられに来たのね。あんた達のとっておきの妖魔なら、ほら、あそこで眠っているわよ。もう、目を覚ますことはないけどね。
あんた達のもあいつらと同じところに行きたくなかったらこのまま引き返しなさい!!
(ロッドの先端を妖魔達に向け、その先端には強烈な魔法弾が今にも放たれそうな状態となっていた)
【レイナには新たな妖魔が先程の妖魔よりも格下に見えています。魔力、体力ともに回復した状態であれば負けるはずは無いとレイナ自身も考えています】
612
:
魔法戦士レイナ
◆uimCYNMG6w
:2024/08/13(火) 20:43:20
>>610
【今晩は時間があるので、移動してロールも可能ですお気づきになられましたらお返事下さい。】
613
:
ミスト
◆ANpXpSGtYg
:2024/08/13(火) 21:30:20
>>612
【自分も今日は時間があるので大丈夫です。書くの遅いのでちょっとお返事に時間かかるかもですが。遊ぶ場所は↓でいいですかね?】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1706339875/
614
:
魔法戦士レイナ
◆uimCYNMG6w
:2024/08/13(火) 21:31:28
>>613
【ありがとうございます。そちらに移動しますね】
615
:
ミスト
◆ANpXpSGtYg
:2024/08/14(水) 04:11:00
>>611
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1706339875/484
「おらっまだ回復しねえのかよ待ちくたびれたぞ!!」ベシイッ!!!
(妖魔はレイナの尻を叩きながら何の遠慮もなく揉みしだいている)
「っと!あぶねえ!!試合再開ってことでいいのかぁ?」
(レイナの上に座り待ちくたびれたのか完全によそ見をしていた状態からの不意打ちでさえレイナの攻撃はたった二本の指で止められてしまう)
(当然戦闘状態に入った状態の妖魔にレイナの攻撃が届くことはなく・・・)
「おらっ!!負けを認めて降参しますと言えっ!!」
(いとも簡単にレイナの背後を取りそのまま首に腕を回し締め上げると・・・)
「おいおい!もう落ちたのかよ!!人間の体貧弱すぎるだろ。また俺の勝ちだな」
(いとも簡単にレイナを絞めおとす)
(その後も何度も無理やりレイナの目を覚まさせては気絶するまで甚振り続け・・・)
「オラッ!!」ドゴォッ!!
(レイナの腹に妖魔の蹴りが突き刺さり、レイナの体が空に舞うと)
「必殺スパイク!!ぎゃははっ!きまったぜ!!」ズガアアアアアン!!!
(バレーのスパイクのようにレイナの体を地面めがけてたたきつける)
(レイナはそのあまりのパワーとスピードに受け身をとることすらできず地面に激突し・・・)
「ちっ!!また小便漏らしやがったこれで何回目だぁ?さすがにポーションと魔力回復薬何本も飲ませたからなぁ。」
(妖魔の放ったスパイクで地面に激突し上半身がうまり無様な姿を晒すレイナの股間からはちょろちょろと漏れ出ていた)
ズボオッ!!
(小便を漏らし失神するレイナを地面から引き抜くとそのまま地面に投げ捨て・・・)
「おいおいもうポーションラストじゃねえかよ!まだ降参しないのかこいつは?おらっ!のめっ!!」
(白目をむき横たわるレイナの口を開かせ無理やりポーションを流し込む)
「あああぁぁ・・・レイナさんが殺されちまう。もう無理だ逃げてくれぇええ!!」
「おらっ!起きろ!!そろそろ降参したらどうだ?おめえが降参しねえからあの道具屋が隠し持ってた
魔力回復役もポーションも全部なくなっちまったぜ?支払いはちゃんとできんのかぁ?ぎゃははっ!!おっと!!」
(レイナを気遣い自分たちのことは構わず逃げてくれと懇願する市民の声と頬を叩く妖魔の声に意識を取り戻したレイナが
不意打ちの攻撃を仕掛けるが、この至近距離からの攻撃もレイナの攻撃は簡単によけられてしまう。
そして満身創痍になりながらも残った魔力をロッドに集中し突撃してくるレイナを見て)
「ちっ!そろそろ現実をわからせてやるか」バキィィィッ!!
(レイナの全力の突撃を防御すらせず胸で受け止める。初めてレイナの攻撃がまともに妖魔にヒットするが・・・
レイナのロッドは妖魔の心臓を貫くどころか逆に砕け散ってしまった・・・)
「一発逆転を狙って俺の心臓を狙ってみたいだがそんなおもちゃじゃ俺の心臓を貫くなんて無理だってことだ。
ちったあ現実を理解したかぁ?」
(レイナはもはや自らの傷をいやす魔力も妖魔を倒すための武器も失ってしまう・・・)
【一撃で心臓を貫きさえすれば逆転できると勘違いしていたレイナには絶望して恐怖に震えて泣きながらおもらししてほしいな。】
【レイナのことだからそんな状態でも負けないとかいって通用するはずのない素手で向かってくるんだろうけど】
616
:
エア
◆ZQclkYx2GU
:2024/08/14(水) 18:11:29
>>598
ダメではないですか、レイヴン……それとも、お仕置きの欲しさにわざとそんな事をしているのでしょうか?
(実際に強化人間と言えども過剰な快楽は脳を焼き切るには十分事足りる刺激だったかもしれない)
(それでもまだ自我を保ち、心臓が脈打てているのは注いでいるコーラルによって灼けたシナプスを瞬時に回復しているから)
(極上の快楽ではあっても、もはや拷問にも等しい快感はレイヴンから考える術の全てを奪い取る事だろう)
(でも、それだけで終わらせるつもりはない。……だって、これだけレイヴンを愛して気持ち良くしているのだから、私だって気持ち良くなっても良いですよね?)
ですが、死んでしまっては困ります
やっとこうして二人で過ごせる場所を見つけたばかりなのですから……ずうっと一緒に気持ちい事をしましょうね♥
(不意に、レイヴンの“絶頂”が止められる事だろう)
(暴力的な快楽はそのままに、後一度擦られるだけで絶頂出来る――そんな状態が延々と続く)
(一度薬に手を出したらもう戻ってこれない。その快楽を味わったら断つことが出来ないとは言われているけれど)
(そんなモノを遥かに超える刺激を与え続けられ、そして未だに注がれ続けられながらもイくことが出来ないとはどれだけの地獄なのだろうか)
(例え何を言っても、自ら私の生殖器に激しく股を擦り付けたとしても、もう体験する事が出来ないのだ)
(――私がそこを司る脳の部位を壊してしまったから)
(未だに脳に直接刺激を与え、絶頂させる。それでも、身体はその機能を失っている)
(壊れない水風船に対してずっと水を注ぎ続けているようなものだ)
……レイヴン。私の事も気持ち良くしてくれたならば、貴女への罰も解除します
貴女の望みだって、ちゃんと理解していますからね♥
(そういって優し気な微笑みを見た直後、レイヴンの視界はブラックアウトすることだろう)
(見えるのは、繋げられた私の視界のみ。どんな表情で、どんな動きをしているのかはそれを介して分かる。まるで――いや、これは調教の一つだ)
(穴で自ら迎え入れて、腰を振って奉仕をする以外の機能は今は不必要といわんばかりのこと)
(褒美としては寸止めからの解放という、極上のものを用意して)
(ペニスについては大きさもさることながら、その形もまた異常であった)
(先ずは形が螺旋状であり、抜くにも挿すにも慣れることのない刺激。そして不規則に並ぶ疣は柔らかな三角錐で、襞の一つ一つを擦り上げる)
(雁首に当たる部位は拡大と収縮を繰り返し、ピストンの度に異なった引っ掛かりを体験させることとなるだろうが)
(何よりも、鈴口から出ている触手がまた凶悪なもので)
(射精時には完全固定したり、或いは子宮内を直接撫で回したりと自在に動く)
(目は見えなくなったが、今まで散々媚びを売った性器なのだからどの様に動けば迎え入れる事が出来るかなど直ぐに分かる事だろう)
(そうで無くても、私の視界を頼りにすれば自ら挿入する場面を見る事も出来る)
(ただ、いざ入れるともなれば……同時に、挿入する私の感覚も体験する事になる)
(疑似的にでも自分で自分を犯す様な、決して体験できない筈の性行為)
【私の方も遅れてしまいました……!】
【抱え上げて犯してしまっても良かったのですが、折角ですから流れは異なれどレイヴンに挿入して欲しくて……♥】
【入った後は抱きつぶしてしまうかもしれません、が!】
【それか、一時的に貴女の身体の支配権を奪って意思も体力の限界も関係なく強制ピストン……でしょうか……♥】
【おちんちんはどう考えても性行為所無くて、雌破壊に特化した感じ!です!】
【目は射精の直前に、にゅっ、っと出てきたりしてみようかなと……♥】
【今年のコミケも終わってしまいましたね……キャラ画像も無いのに何でAC6の本が出ているんだと困惑した方も居たようですが、まだコーラルが足りていないみたいです】
【私もお目当てのものが無事に入手出来そうで嬉しい限りですが……♥】
【地震に台風にと続いていますが、くれぐれも気を付けて下さい】
617
:
魔法戦士レイナ
◆uimCYNMG6w
:2024/08/14(水) 22:27:43
>>615
調子に乗るなっ!!
(尻をもみしだく妖魔を払いのけようと、無理矢理体勢を変えると)
(素早くロッドを振るうも、呆気なく受け止められてしまう)
はぁッッ!!つぁ…っ!!やぁぁぁっ…!!
(それでも諦めることなく、何度も全力の攻撃を放っていく)
(しかし、妖魔は余裕の表情でかわしていき、反対にレイナには焦りの表情が浮かんできて)
かはっ……あがっ……ぐぅぅぅッ…ぁ…っ…ぁぁぁあっ……!!
あっ……ぁ……う…ぁ……っ!!
(いつの間にか妖魔に背後に回り込まれると、首を絞め上げられたまま持ち上げられてしまう)
(あまりの力に声を出すことも出来ないが、何度も妖魔の身体を蹴っていくが、びくともしない)
(やがて全身から力が抜けて、がくんと手足が垂れ、レイナが失神した事が皆にもわかってしまう)
(その後も何度も起こされては…気絶させられてを繰り返していたが…それでもレイナは魔法戦士として人々を守るために妖魔に挑み続けていた)
おぐぅぅっうっ…!?うぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁあッッ!?
(必死に戦うレイナを嘲笑うかのように、腹部深くに妖魔の膝蹴りが見舞われる)
(その威力はレイナの身体が宙高く舞うほどで、その一撃だけでほとんど気絶していたが)
(更に地面に叩きつけられ、上半身が地面に埋まるほどの衝撃を受けてしまう)
(ピクッピクッと力無く地面から、生えた脚が痙攣していることが、何とかレイナが生きできることがわかる)
はぁッ…はぁっ……黙れ…あたしは…魔法戦士…レイナ……妖魔に屈する事など…しないわっっ!!
(逆さ吊りのまま、ポーションにより再び意識を取り戻す)
(妖魔の言葉になんとか反論し、その目は未だ屈服することは無かった)
(そのまま、妖魔の喉元目掛けてロッドを振るうと、攻撃は当たらないものの、掴まれていた脚を振り払うと、妖魔取り戻す距離を取り、体勢を建て直す)
これなら…ッ……どう!!あたしの最後の全力よ!!
やぁぁぁぁぁぁあっ!!
(残った魔力を全て使い果たすつもりで、身体能力を
強化し、ロッドにも魔力を込めていくと)
(妖魔の心臓目掛けて、突進するように突きを放つ)
やった……!!……っえ…?……そんな……馬鹿…な…っ……!?
(遂に攻撃があたり、その手応えに喜ぶものの、振り返るとそこにはなんのダメージも受けていない妖魔が笑っていて)
(砕けたロッドを見て、レイナの心も砕けてしまう)
(もうポーションも魔力も、武器も残っていない……こんな状態でどう戦えば……)
(かつて無いピンチにレイナは恐怖に膝が揺れ、太ももにはお漏らしが伝うのを感じながら妖魔を前に後ずさりしてしまう)
あ……あたしは……負けないっ!!こんな事で…っ!!
(それでも僅かに残った魔法戦士としての誇りがレイナを突き動かし、妖魔に向かい蹴りを放っていくが)
(その動きは今までと比較しても遥かにキレが無くなっていた)
618
:
ミスト
◆ANpXpSGtYg
:2024/08/15(木) 18:54:49
>>617
「ぎゃははっ!人類最強の魔法戦士様がぶるぶる震えながら小便漏らしてやがるぜ!!
もう降参ってことでいいか?・・・っておいおい冗談だろ?まだ歯向かうつもりかよ!!」
(絶望に震え小便を漏らす醜態をさらしながらもなおあきらめず立ち向かってくるレイナに驚くが)
(ろくに魔力すら纏っていないレイナの攻撃などよけるまでもなく何のダメージにもならない)
(それどころかレイナの殴りつけた拳や蹴りつけた足の方がダメージを受けるだろう・・・)
「わかったわかった!俺の負けだ!!」
(妖魔の突然の敗北宣言にすでに恐怖でまともな判断力をなくしたレイナは妖魔がこのまま退散してくれるのか
などとありえない希望を抱くだろうが・・・)
「おーい!そろそろ検品すっぞ!!こいつが今日のミスト様への貢物だ!!」
(妖魔の敗北宣言はレイナに負けを認めさせる遊びをやめたというだけで、レイナはこの窮地を脱するどころか
完全に肉便器として妖魔に使い捨てられる奴隷に認定されてしまう・・・)
「オラッ暴れんじゃねえよ!もっと痛めつけられてえのか!?」
(取り乱しながら必死に抵抗するレイナをただの駄々をこねる子供のようにうつぶせに押さえつけその背中に乗ると)
ガバッ!!
「おーい!いいぞそのまままんこにぶち込んでくれ!!」
(レイナにのしかかったままレイナの両足をつかみえびぞりの状態にすると、
その両足をレイナの股が引き裂けそうになるほどの力で押し広げ相棒の妖魔に合図を送る)
「ちっ!おせえよ!待ちくたびれたぜ!!遊びすぎだっつうの!!」ブスゥゥゥゥッ!!!」
(暇そうにしていた妖魔が直径10センチ近くはありそうな図太い棒状の器具をレイナのおまんこにねじ込む)
「あぁん!?なんだこの数値はこいつの肉人形はもっといいまんこだったぞ?ちっ!!この肉便器使用期限すれすれまんこじゃねえか!」
(レイナのまんこにねじ込まれた器具に表示された数値を見て不満そうな声を上げると)
「こいつ雑魚のくせにまんこも使えねえのかよ!!とりあえずイカせてみるか!!おらっ!まんこしめつけろや!!」
ズブッ!!ぐちゅっ!!チュクチュクチュクッ!!!!
(レイナのケツ穴に図太い指を入れるとケツ穴の中をかき回し始める。
レイナの性感帯を完全に掌握しているかのような動きでレイナを効率的に絶頂させるようにレイナの性感帯を刺激する)
(レイナの体を知り尽くしたその動きはものの数十秒でレイナを潮を噴きだすほどの深い絶頂に導くだろう・・・)
【ありえもしない希望を抱いてしまったレイナにはレイナを信じる人々の前で無様にとりみだして泣きながら抵抗してほしいなー】
【レイナには肉便器としての生活に耐えながら魔法戦士の本部や世界の軍幹部たちと連携をとるチャンスを待つしかない
とか考えてたところにボクが現れてレイナの雑魚すぎるまんこ具合に呆れた妖魔たちがレイナを廃棄処分で魔界の家畜のえさにするか
提案したところで恐怖に負けて泣き叫びながら敗北宣言して許しを乞うてほしいな】
【あとはレイナの記憶も再現した肉人形のおかげでレイナの過去もすべて知ってる妖魔が、
レイナが幼いころ妖魔に負けて調教されたおかげでチンポしゃぶるのうまいことを人間たちの前でばらして
生き延びる最後のチャンスとして必死にこびながらボクのおチンポしゃぶってほしいな】
619
:
魔法戦士レイナ
◆uimCYNMG6w
:2024/08/15(木) 20:19:35
>>618
負け…?あたしの……勝ち…これで終わる……っ…!!
(妖魔の敗北宣言を聞き、痛みながらも攻撃を続けていた手足の動きを止めるとともに)
(安堵の声を漏らすが…)
なっ…!?や…やめなさいっ……!!離してっ!!
あんた達の負けでしょ…!!このっぉ…!
(そんなレイナを気にすることもなく、後ろから頭を掴まれて、うつ伏せに押し倒される)
(敗北を認め、もう終わったと思っていたところに不意打ちをくらい、ジタバタと暴れるが)
(背中にのしかかられ、ほとんど身動きが取れない)
あぁぁぁぁぁぁぁあっ!?ぐぎぃぃっ……ッッッ…何…を……して…っ…!?
(更に無理矢理海老反りのように脚を持ち上げられ、更には無理矢理広げられる痛みに苦悶の声を漏らす)
(レイナからは見えないがもう一体の妖魔が何かを準備しているのを感じ、不安に思っていたところに)
おぉぉぉぉぉぉぉっ!?何…を…っ!?おまんこ……さけ…ちゃ……んぐぅぅぅっ…!!
(おまんこを押し広げるように何かがねじ込まれ、驚きと異物感に大きく目を見開く)
(しかし、これまでただ痛めつけられていただけだったのにレイナのおまんこは何故か既に濡れていた)
(レイナ自身もそれが自身の秘められた被虐願望のせいとはまだ気づいていなかった)
おふぅぅぅぅっっ!?そこ…っ…!!何で……こんなっ…!?あぁぁぁぁうっ…!!んはぁぁぁんっ、、だめッ……こんな……あぁぁぁぁぁぁぁぁあッッッッッッ!!
(そして妖魔の太い指がアナルにもねじ込まれてしまうが、何故か身体は強い快感を得てしまう)
(アナルという本来性行為に使うべきところではないはずの場所で、おまんこ以上の快感を得てしまい、あっという間に絶頂へと追いやられ)
(びくびくと身体を跳ねさせ、これまでの苦悶の声とは違った快感の声を漏らしながら深い絶頂に達してしまう)
【既にレイナ一人ではどうしようも無いと理解しながらも、何とか魔法戦士として抵抗しようとするレイナを何度も人々の前で絶頂させて、無様な姿を見せつけて欲しいです】
【出来ればミスト様のちんぽで何度もイかされてしまってから、敗北宣言ををしたいです。ミスト様のちんぽにご奉仕させられながら、敗北宣言をさせられたいです】
620
:
ちんぽケース(アンカレッジ)
◆jAL3f2i9Qg
:2024/08/15(木) 22:28:42
【アンカレッジのだいすきな、せんせー(指揮官 ◆zuu5SbtXG.)に、おきれす!】
>>605
あっ♥ はいっちゃ♥ せんせー♥
(よくほぐされてトロトロになったおまんこに、せんせーの極太おちんぽがずっぷり入り込んでしまって、身体がちんぽケースベルトで固定されて)
(せんせーと密着した状態で固定されると、少し動いただけでも極太おちんぽがおまんこを内側から擦ってくる)
(初めての感覚に戸惑いながらも、その感覚がすぐに気持ちいいものだと理解してしまった)
あ♥ あっ♥ んっ♥ んっ♥ うっ♥ ふ♥ ふ♥
(せんせーのおちんぽがピストンしてくると、固いのが身体の中で動くのを感じてしまって、思わずおまんこでおちんぽを締め付けて♥しまって)
(身体をくねらせてもせんせーと肌が擦れるだけで、ちんぽケースベルトで固定されてるせいで秘所は動けず、おちんぽピストン♥の動きはスムーズなままで)
(足を広げながらおまんこでしっかりおちんぽを感じていると、すぐに顔が惚けてトロトロになってしまう)
う♥ うん♥ おちんぽけーす、にんむ、がんばる♥ がんばる……♥ きもちいい……♥
(極太おちんぽが子宮口を突き上げてきて、気持ちいいところに当たるたびに、身体が震えておまんこに力が入ってしまう)
はっ♥ はっ♥ はっ♥ んっ♥ んちゅ……♥ ううう……♥
(おちんぽの刺激に口をパクパクしているとせんせーが口に吸い付いてきて、口の中に舌が入り込んできて)
(口の中に舌をじゅぷじゅぷピストンされながら、身体の下からもおまんこにたっぷりピストンされて)
(Gスポットもポルチオも何度もおちんぽでノックされて、おまんこできゅっと締め付けてしまい)
ん♥ ふっっっ♥ ふっ♥ ふっ♥ ふっ♥ ううっ♥
(濃厚ベロチューされながらのおちんぽピストンで頭が真っ白になって、身体をびくんびくんさせてしまって)
(両足をぴーん♥と伸ばしながら、キツキツおまんこでおちんぽ締めつけながら秘所から潮を吹いてアクメしてしまって)
(身体をせんせーに抱きかかえられながら根元まで入れられたおまんこにおちんぽが大量射精してきて)
(子宮口でおちんぽミルクの熱を感じて身体を震わせて、せんせーにトロトロの顔を見せてしまって)
はっ……はっ……♥ せんせー♥ おちんぽけーす、きもちいいっ♥
おなか、あつい……♥ おまんこ♥ とけちゃう♥
(秘所を何度もピストンされて、気持ちよく蕩けさせられたおまんこにもっと熱いおちんぽミルクをたっぷり注がれてしまって、下腹部が熱くて全身が溶けてしまいそう)
(開いた口からはぁはぁと熱っぽい息を吐きながら、夢中で身体をくねらせ、せんせーに身体を擦りつけてしまう)
せんせー♥ もっと♥ もっと、ほしい……♥ ん、んちゅっ♥ んんんんっ♥
(気持ちよさに悶えていたら、また濃厚ベロチューされてしまって、今度は乳首も指ですりすり♥すりすり♥されて)
(せんせーの身体に密着すれば、せんせーの手がおっぱいに挟まれてむぎゅってして)
(今度はせんせーが舌を入れたままじっとして……蕩けた顔を見せながら、舌を伸ばして絡ませていって、せんせーの舌をちゅぷちゅぷ♥吸い付いていく)
はっ♥ はむっ♥ ふ♥ んちゅっ♥ ちゅっ♥ ちゅっ♥ ちゅ♥
(せんせーの舌に吸い付きながら、夢中で貪ることを覚えてしまって、身体をくねらせるとおまんこにおちんぽが擦れて、ぐちゅぐちゅ音を立ててしまう)
浦「……ん……♥」
(イキっぱなしで痙攣していた浦風も、次第に落ち着いてくると自分の状況を理解し始めて)
(指揮官の背中におんぶされたままもじもじと身体をくねらせ始めた)
浦「たっ……♥ たいしょお……♥ つぎは、私も……♥」
(今はアンカレッジがちんぽケースにされていることに気付くと、貪り合うような行為を間近で見せられてしまって、自然と身体も疼いてしまって)
(もじもじ身体をくねらせたまま、秘所をとろとろに濡らしたまま、指揮官の背中をたくさんの愛液で汚していってしまった)
【おまたせ、せんせー♥ おじかん、あるとき、おへんじでだいじょーぶ♥ アンカレッジ、ゆっくりまってる♥】
【えっと、こうしき? で、アンカレッジ、すてきなおようふく♥ つくってもらっちゃった♥ せんせーにもみせたいな♥】
【えっとね……たっぷりなかにだしてもらったら、せんせーのおちんぽのかたでつくったおもちゃで「せん」して、もれないように、してほしいな♥】
【つかいおわったあとでも、おもちゃがあれば、アンカレッジ、さびしくない……きっと、うらかぜも、されたいっておもってるよ♥】
【つぎのこ、インドミタブルにするね♥ いっぱいべろちゅーするから、せんせーもいっぱい、だしてほしいな♥】
【じしん、だいじょうぶ! まわりも、へっちゃら♥ せんせーもむりしちゃ、だめ……きをつけてね♥】
【せんせーのおへんじ、ゆっくりまってる♥ せんせーにおきれす、ありがとうございました♥】
621
:
ミスト
◆ANpXpSGtYg
:2024/08/16(金) 19:03:34
>>619
「ああん?俺の負けだからおとなしく帰れとでも言いてえのかぁ?おめえに降参させるのはただの遊びだっての!!
俺は最強の魔法戦士レイナさまと戦ってたんじゃなくてただのクソ雑魚肉便器レイナで遊んでただけなんだよ!ぎゃははっ!!」
(レイナなどミスト配下の妖魔達にとっては最初から脅威でもなんでもなくただの肉便器としてしか見ていなかったことを明かす)
「随分気持ちよさそうに潮吹きだしたなぁ。ケツ穴ほじられるの気持ちいい〜ってみんなに教えてやれよ!!」
(無様にイカされてなおケツ穴をかき回されるレイナの髪をつかみ顔をあげさせ無様にあえぐ表情を人々に見せつける)
グチュグチュクチュチュッ!!!
(もう一人妖魔はレイナの性感帯をひたすら攻め立て何度もレイナを絶頂に導いていくが・・・)
「ちっ!しかし使えねえまんこだなぁ。あれだけ思いっきりイッてもこの程度の締まりかよ!
このゆるまんがふざけんじゃねえぞ!!肉便器にするには10年遅かったか?」
バシィィッ!!!
(何度イカせても肉便器として落第点ギリギリの数値しか出せないレイナに怒りをぶつけるように尻を叩きつける
その何気ない叩きつけでさえレイナの魔力を込めた全力の蹴りに匹敵する威力がありレイナの尻にあざを残していく)
「しゃあねえ電撃でも試してみるか。ミストさまのちんぽにご奉仕できるようちゃんとにまんこしめつけろよ!オラッ!!」
バリバリバリバリィィィッ!!!!
(レイナの性感帯を攻め立てる手に強力な電撃を纏わせレイナのおまんこの筋肉を強制的に収縮させながらレイナの性感帯を攻め立て続ける)
ねえねえ〜なにしてるのー?きゃははっ!それ新しい肉便器?もしかしてレイナじゃない?肉人形作ってたやつ!!
人間の間じゃ最強の魔法戦士だって噂だったけど鼻水もよだれもたらしてかっこわるぅ〜
(無様な連続絶頂で涙と鼻水とよだれをたらしながらよがり狂うレイナの無様な姿をあざ笑いながら一人の子供が現れる・・・)
(そしてその子供に付き従うように歩いてくるメイドの姿をした妖魔)
(そのメイドの妖魔が纏う魔力は桁違いで一目見ただけでどうあがいても人類が対抗できる相手ではないことをレイナの本能に感じさせる)
レイナのおまんこはどんな感じ?10年前より鍛えられてるかな?
(そしてこのこどもの纏う瘴気はレイナを絶望させる。レイナは10代の駆け出しの頃とある淫魔にたった一度敗北を喫し屈服寸前まで調教された。
その瘴気の恐ろしさはレイナが一番わかっているはずだったが、この子供の纏う瘴気はこれまでレイナが出会ってきたどんな淫魔とも
全くレベルが違っており、挿入を許してしまえば抵抗など不可能であることを物語っている・・・)
(たとえ妖魔に肉便器として扱われようとも、屈辱に耐えて妖魔に対抗するというレイナの強い決意さえも揺るがすほどにその瘴気は恐ろしいものであった)
【レイナにはボクのチンポを入れられたら簡単にチンポに敗北させられるだろうという恐怖から泣き叫びながら抵抗してほしいなーまぁ無駄だけど】
【おチンポはいった瞬間に無様なオホ声で鳴いてこんなの絶対に無理!抜いてーって泣き叫んでくれると嬉しいな】
【おまんこの締まり悪くて肉便器としてはゴミだねって結論になって家畜のえさにされそうになったところで土下座敗北宣言して命乞いのチン媚びおチンポ奉仕してほしい】
622
:
魔法戦士レイナ
◆uimCYNMG6w
:2024/08/17(土) 20:56:30
>>621
はあっ…ひぁぁっ……っ…!?
違う…っ……こんなの…気持ち…よくなん…てぇ…っ…!?あぁぁぁあっ……!!やめ……そこっ…!?触るなぁっ……んぁぁぁぁぁあっ…!!
(深い絶頂に達してしまい、脱力した頭を髪を掴まれて無理矢理持ち上げられ、不安そうな人々の顔が目に入る)
(妖魔の思い通りにされるわけにはいかないと、反論してみせるが、身体は快感を堪えきれず喘ぎ声が漏れ出してしまい)
だめッ…そんなに…されたら…っ……また…っ……んんっ…っ…くぅぅぅうぅっ!!!
イくぅぅぅううぅぅぅぅうっ!!
(もう一体の妖魔が胸やおまんこなどの性感帯を執拗に撫でて来て、アナルの快感と相まって何度も絶頂へと追いやられてしまう)
(何とか堪らえようとするものの、こちらの身体を知り尽くした様な責めに、翻弄されてしまう)
あっ…、っ…うぁ……っ……んぉぉぉぉおおぉぉぉおぉっ!?お尻ぃぃいぃッ…!!
(何度も無理矢理イかされてしまい、身体の力が抜けきったところに強烈な一撃が尻に叩き込まれ、大きな悲鳴をあげて、身体を仰け反らせ)
おぉぉぉぉぉぉおおっ…!?ひょ…れ……らめぇぇぇぇぇえぇえっ…!!無理…ぃッ…こんな……くほぉぉぉぉぉぉおぉぉおっ!!
んぎぁぁぁぁあっ…!!ひぎぃ……んぉぉぉぉぉぉおおぉぉ…ッッッ…!!
(更に身体に電撃が叩き込まれ、のたうち回るように身体を痙攣させて、絶叫してしまう)
(そして電流が止まると糸が切れた人形のようにがくんとと倒れ込み、股間からはまたおしっこを漏らしてしまう)
はへ…ぁ……ぁぁぁ……ッ………ッッッ!?
(何とか呼吸を続けるのが精一杯のレイナの下に更に2体の子どもと従者のメイドの様な妖魔が現れる)
(何とか顔を動かし、その二人の姿を目にした途端、それだけで呼吸が止まりそうな程の圧力を感じてしまう)
(メイド妖魔から発せられる魔力はこれまで戦ってきた妖魔とは比較にならないほどで、戦う前から生き物としての格が違う事を思い知らされ)
(子どもの妖魔も同じ様な魔力を感じさせ、更には異様な瘴気を纏っていて、その瘴気がかつての忌まわしい記憶の淫魔よりも何百倍も禍々しい気配を漂わせていた)
あっ…ぁぁぁ……やめっ……て…来ないで……!、
(勝てない……魔法戦士としても…生き物としても……そう感じされられてしまい、ただ恐怖に震える事しか出来なかった)
【ちんぽに勝てないと本能的に理解していて、実際簡単にイかされてしまうものの、少しだけ抵抗させて下さい】
【その無駄な抵抗を嘲笑うかのように子宮まで突き上げられて、雌としても屈服させられたいです】
【生への執着と妖魔のおちんぽの快感への執着で、必死におちんぽにご奉仕してしまうように堕ちていきたいです】
623
:
ミスト
◆ANpXpSGtYg
:2024/08/18(日) 09:12:56
>>622
「ちっ!こいつまた失神して漏らしやがった!しかもケツ穴から電撃浴びせてもこの程度かよ・・・
ミ、ミストさま!!貢物の中にあのレイナが混じってたんですがこいつこの10年で衰えてまんこガバガバで使い物になりませんぜ!」
ズボボボッ!!!
(レイナの拘束を解きおまんこにねじ込んでいた器具を引き抜くと)
「おらっ!なにが来ないでだっ!!さっさとミスト様にご挨拶しろや!!!」
(しつけとばかりにレイナの尻を叩きつける)
「ミスト様!このレイナ肉便器としてはもう使用期限ぎりぎりの雑魚まんこですけどどうします?
一応ほかの雌も何人か好きなのを使って遊んでいただいても・・・」
えーっ!!でもあのレイナでしょ?肉人形作ったときのボクの記憶じゃそこそこのおまんこだったと思うけど。
まぁちょっと試してみようかなー?
(ミストと呼ばれた少年はズボンを脱ぎメスを狂わせる甘い香りの瘴気を発する肉棒をあらわにしてレイナに近づく)
(この瘴気の恐ろしさを理解しているレイナは必死でチンポから逃れようとするだろうが・・・)
「ミストさまがあなたのような下等な肉便器で遊んでくださるというのです。ちゃんと肉便器としての役目を果たしなさい。」
(メイドの妖魔がレイナの目を見ながらそう言い放つと、その言葉がレイナの脳に直接作用し、必死で抵抗しようとするレイナの意思と
関係なくレイナの体を動かす。気が付けばレイナはまんぐり返しの状態でこびるようにまんこを自らの指で開いて見せる体勢をとっていた・・・」
「あ・・・あぁ・・・・レイナさん。そんな・・・」
「くぅっ・・・あのレイナさんが妖魔に屈するなんて・・・もうおしまいだ・・・・」
(恐怖に負けそうになる意思を必死で奮い立たせ、いまだ抵抗しようとするレイナの意思と裏腹に媚びるようにまんこを広げて見せる
レイナの姿に人々は涙を流し絶望する・・・)
シシシッ!おまんこすんごいひくひくしておチンポおねだりしながらいっぱいおまんこ汁溢れさせてるじゃん。
来ないでーとか言いながらホントはおチンポほしいんでしょ?
(愛液のあふれ出すレイナのおまんこの割れ目をおチンポでなぞるように触るとそれだけでも凶悪な瘴気がレイナの体を蝕んでいく)
(こんなものを挿れられれば以下にレイナの精神力でもいつまで正気を保てるかわからないが・・・)
それじゃ入れちゃおっかな。そらっ!!じゅぶぶぶっ!!!
(ミストの凶悪な肉棒が一気にレイナのおまんこを貫き子宮まで突き上げる)
【ボクのちんぽには絶対に敵わないと理解していながらも全人類の平和を担う最強の魔法戦士レイナには必死で抵抗してほしいな】
【まぁボクのおチンポに勝てるはずないから一突きで無様にオホ声で鳴くことになるだろうけど抵抗の意思は頑張って持ってほしいな】
【必死で負けないとか言って自分を奮い立たせたり瘴気を防ぐ簡易障壁をおまんこに展開するとか抵抗してもいいよ。そんなもの一突きで簡単に砕けるだろうけど】
624
:
魔法戦士レイナ
◆uimCYNMG6w
:2024/08/18(日) 12:46:22
>>623
ひゃぁぁあぁぁぁあうっ!?はぁッ……はぁッ……い…やぁぁぁっ…!!
(妖魔に尻を叩かれ、その弾みで顔を上げたときにミストと改めて目が合う)
(その小さな身体から感じる禍々しい気配に、レイナは首を左右に振って恐怖し)
(その場から、逃げ出そうとしてしまうが)
ッッッ!?…何…これ……身体が…勝手に……こんなの…あたしの意思じゃ無いっ!!
やめ…っ…やめてぇぇっ…!!
(メイド妖魔の鋭い目線にまるで心臓を直接握られているような圧迫感を感じると)
(身体が自らの意思とは関係無く動き、まるで妖魔のちんぽを欲しているかのように、脚を広げ、おまんこまで広げてしまう)
(皆が見ている前での屈辱的な格好に、悔しそうに顔を伏せるも)
違うっ!!そんなものあたしは…望んでいないっ!!その汚いものを…あたしに近づける…なぁっ!!
(そんな格好の状態で禍々しい瘴気を纏ったちんぽが近づけられるも)
(身体は動かず、必死に首を振って拒否の意思を示すしかできない)
おぉぉおぉおぉぉ…ッッッ!?これ…っ、…すご……ひ……こんな……んくぁぁぁぁあぁぁあッ!!
だめ…ッ……挿れるな…そんなもの…っ…!!
(ちんぽをあてがわれ、擦られるだけで強烈な快感が全身を駆け抜け)
(おまんこからは軽く潮を噴いてしまい、身体が瘴気に抵抗出来ないと理解させられてしまう)
んぉぉぉぉおぉぉおおっ!!くほぉおぉ��ぉ��ぉ��ぉ��ぉ��ぉぉおおぉぉッッッ!!
(そして一気におまんこを押し広げられて挿入され、子宮まで突き上げられてしまい)
(レイナは絶叫し、大きく頭を仰け反らせて深い絶頂に達してしまう)
【頑張って抵抗しますが……レイナも心の奥底ではもっと酷く虐めて欲しいと願い抵抗しています】
【無駄な抵抗ですが、おちんぽの凶悪な快感で身も心も屈服させて下さい】
625
:
レイ
◆UFUpprWLk.
:2024/08/18(日) 20:37:51
【サツキ ◆O90Xvd/iyoのお兄とのロールの続きを置かせてもらいに、1レス借りますっ】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1718462822/306
(繊細で敏感な性感帯である亀頭肉に舌をべっとりと貼り付け、僅かな動きだけでも舐め擦れるようにしていると、竿身に染み付いた味も匂いも絶えず味わえるのがたまらなく心地良い♥)
(舌腹の奥のほうでは柔らかくうねった表面で裏筋に包んで甘やかすようにくすぐり、舌先では付け根に溜まる汗の香味を舐り落として♥)
(もちろん野太く張った竿肉全体を味わうのも忘れずに……♥)
(凛とした印象の怜悧な顔立ちが卑猥に蕩け、咥え込んだ巨肉のフォルムが浮き上がる程の激しい食いつきで輪郭がもごもごと歪むのも構わずに続けるせいで)
(初めのうちはアイスか飴を舐るような可愛らしかったお口ご奉仕なのに、弾みがついた途端に鍛え上げた己の膂力に任せたパワフルで荒々しい搾精ぶっこ抜きフェラに変貌する♥)
(こんな痴態は恋焦がれ愛してやまないオトコの前で見せちゃいけないはずなのに)
(「お兄なら大丈夫♥どんなにドスケベなことをしても優しく受け止めてくれる♥」と最愛のオスに全幅の信頼を寄せて続行し♥)
(腕を回して抱き寄せる彼の細腰が引けてソファーに沈むと、逆に顔を突き出して迎えに行き)
(先端の真っ赤な剥け肉だけは常に口内に収まるようにして……ねち♥ねち♥としつこいくらいにしゃぶりついた♥)
(サツキのおちんぽをずっと頬張ってその感触も味も匂いも味わい続けていたいのに、どうしても息継ぎしなきゃならないのが切なくてもどかしい)
(だから、上がりそうになる嗚咽も堪えてサツキにだけ集中し、息が続く限りは勃起肉を咥えて離さず)
(呼吸する時も舌ではサツキを捉えたまま、気持ち程度に唇に隙間を空けて酸素を取り込んで……♥)
(息をする度に溢れっぱなしの先汁も吸い込んでしまうせいで、ちゅるるっ♥ずちゅるぅ♥と卑猥極まりない吸引音も奏でてしまうが、これで彼の射精欲求を強められればしめたもの♥)
(煽れば煽るほどサツキの肉欲もオスっぽさも強まって、本能的な衝動も剥き出しになるのは理解しているし)
(そのリターンが強烈なものになるのも分かっているから……こちらの被虐的な欲望も、疼きを伴いながら高まっていくのが分かる♥)
(見下ろすようにしてこちらに熱い視線を注いで、蕩けた瞳の奥から「イきたいっ♥」「イかせてっ♥」と甘えた色を見せて懇願してくる一方で)
(びくんっ♥びっくんっ♥と勃起肉は雄々しい脈動を繰り返して舌肉の上でバウンドを繰り返してきて)
(このままゆるゆると舐っているだけでも追い詰められそうなくらいに弱まったサツキの艶姿をうっとりと見つめていたが……)
(彼が突然頭を強く掴んで、ぐしゅっ♥と汗で濡れた銀髪から湿った音が鳴ると)
(嬉しそうに目を細め、じゅるるるぅ……っ♥とねっとりしたバキューム音を高らかに響かせながら)
(肉肌を伝う液汁で濡れそぼった竿身を再び根元まで咥え込んでいく♥)
(腰の裏側に回した腕からも、射精したくてたまらなそうにお尻を引き締めるサツキの気の逸りが感じ取れる)
(おそらくは肉竿の付け根に下がった大粒の陰嚢も、滾りの放出を待ち構えるように大ぶりなフォルムを引き上げながら疼いているはずで♥)
(この爆発寸前のいきり立った状態の硬い肉杭の感触を楽しみたく思いながらも、想い人のおねだりには逆らえず……)
(頭を全身で抱え込むように後ろに回った足の感触に、こくんと鷹揚に頷いてみせた♥)
んっ、ぷ……♥んちゅ、ちゅぅ……♥んむふぅ……♥いーよ、おにぃ♥
いきたいなら、んっ♥オレのなかで、いって……♥♥
(そして、咥えっぱなしでろくに出さなかった声で、この時とばかりにサツキに甘く囁きかけて……)
(言葉の端々にねとついた飲み込み音を織り交ぜながら、彼の射精欲求を盛り上げるためにラストスパートをかける♥)
(ソファーに沈んだ彼のお尻を抱き込んで引き寄せ、穂先肉の突端がちゅこちゅこ掠める喉奥を)
(ぐっ……ちゅうぅぅ♥と強く押し潰させながら、口元を突き出し気味にしながら巨肉の全てを口内に収めて♥)
(ただでさえ部活後のクールダウンもそこそこに温め続けた身体の、アツアツな口肉を密着させるように勃起肉に吸い付かせ♥)
(カリ高な肉傘で上顎の内側の凹凸をごりごり引っ掻かれるのを感じて、ぞくぞくと胸を高鳴らせながら……♥)
(最後のひと押しとばかりに、うねらせた舌肉で竿先を持ち上げて鈴口を喉穴に真っ直ぐ向かせると、ちろんっ♥と剥け上がった赤肉を円を描くようにひと舐めした♥)
【お待たせだ、お兄。オレからの返事はこんな感じで……♥】
【気持ち良くイってくれたら、オレの頭撫でて……よく出来たって褒めてほしい♥】
【……なんか犬っぽいけどさ。オレって猫系?それとも犬系?】
【ま、ケモノには変わりないかもしれないけど……オレがケモノならお兄もケモノだよな♥】
【それじゃ火曜の夜に会えるのを楽しみにしてるよ、お兄】
【お借りしました、ありがとうございました】
626
:
ミスト
◆ANpXpSGtYg
:2024/08/19(月) 01:51:24
>>624
きゃはははっ!!おチンポ入れただけでボクの精液搾り取ろうと必死におまんこ動いてる!!
そんなにぼくの精液欲しいの?でもほんとにおまんこ緩いねー。10年前のデータだともっと締まりよかったはずだけど?
(レイナにチンポを挿入したまま動きを止めレイナのおまんこの具合を確認している)
ねーねー汚いも近づけるなとかそんなもの挿れるなとか言ってた割に随分気に入ってるみたいだけどそんなにおチンポすき?
(挿入したまま動いてすらいない状態でもチンポから与えられる快楽を耐えるのに必死なレイナに対して問いかける)
シシシッ!クリもぷっくり勃起してんじゃん。おらっ!!
ボクのおちんちん汚いとか言ったおしおきだっ!!生意気言ってごめんなさいって言ってみろ!!
(レイナの勃起したクリトリスを指先でしばらく転がすと、突然力任せ握りつぶす。)
(そして握りつぶされたクリトリスに瘴気が浸透していき4、5センチ大にまで肥大化してしまう)
きゃはははっ!おっきくなった!
この状態になると変身してもあのピチピチ変態スーツにクリちゃんこすれて戦えなくなるんだよね!!
これじゃ見習い兵の訓練にも使えないしおまんこもこんなゆるゆるじゃ何の役にも立たないじゃん。
(人類最強の戦士であり人類の希望であるレイナを人々の前で役立たず呼ばわりする)
まぁいいやとりあえず一回射精するまで使ってみるか。
ほらっ!!頑張っておまんこ絞めて見せろ!!こんなんじゃいつまでたってもボクのこと射精させれないぞ!!
ジュボジュボグボジュボジュボボッ!!!
(動いていない状態ですらレイナを限界まで追いつめていた凶悪な肉棒でレイナの子宮奥深くまで何度も突き上げる)
(すでにメイド妖魔の言葉の魔力は効果が切れレイナの体は自由に動くはずだが
凶悪な瘴気を纏うチンポを人外の力で激しく打ちつけられ続けるレイナにはもはやなす術などないだろう・・・)
ジュボグボジュボボグボッ!!!
ほらっ!!自分ばっかり気持ちよくなってんじゃないよっ!!サボってないでちゃんとおまんこ絞めろっ!!
(1分も立たないうちにすでに何度も絶頂し白目をむくレイナにかまうことなくチンポを叩きつけていく)
「ミストさま。この肉便器とっくに意識失ってますよ?
意識を失うとただでさえしまりの悪い雑魚まんこがさらに締まり悪くなりますからね・・・」
「脳を少し改造しておきましょうか・・・」クチュッ・・・
(次の瞬間レイナの意識が強制的に覚醒させられると、メイドの妖魔が透過魔法でレイナの頭に左右から手を突っ込み
脳を改造している・・・それはもはやレイナが妖魔の天敵などではなく人権も何もないただのおもちゃに過ぎないという現実を
人々にもレイナ自身にも思い知らせる・・・)
(そして改造が進むと人間の脳の許容範囲を超える快楽を強制的に叩き込まれてもレイナは意識を失うことができなくなっていく)
627
:
魔法戦士レイナ
◆uimCYNMG6w
:2024/08/19(月) 23:40:22
>>626
そ…そんな……わけな……んんッッッ…はぁんっ…くぁ…っ……妖魔の…精液など……欲しい…わけが…な…ぃ…っ……うぁぁぁぁぁあっ…!?
(ただ挿入されているだけでも、ちんぽから伝わる瘴気に何度もイきそうになるのを堪えながら)
(震える声で何とか反論するものの)
くひぃぃぃぃいぃっ!?触るな…っ…!!やめッッッ…おぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ…!!クリトリス…ぅうっ…!!
だめぇぇぇぇぇえぇえぇぇっ!!
(妖魔にクリトリスを擦られてしまい、その快感とクリトリスが瘴気に侵される感覚に身悶えし)
(股間から更に愛液を溢れさせてしまい、おまんこを締め付ける)
(肥大化させられたクリトリスは空気に触れているだけでも絶頂してしまいそうな程敏感になってしまう)
んぉぉぉぉぉぉおぉぉおぉっ!!だめぇぇぇえッッッ…そんな……奥まで……突かれ…たらぁぁぁぁっ……イぐぅぅぅッ…また、イっちゃうのぉぉぉぉッッッ!!
ふぎぃぃぃぃいぃいッッッ…へぁぁ……あぁぁぁぁぁあぁぁぁッッッ!!
(そんな状態で、妖魔の容赦ないピストンで突き上げられては快感など堪らえられるわけもなく)
(一突き毎、数秒毎に絶頂へと追いやられ、情けなく喘ぎ、何度も身体を揺らして反応する事しか出来ず)
(快感に支配された身体は全く思い通りに動かせない)
はへぇぇ…ぇぇぇ…あっ……ぁぁぁッッッ……も…ぅ、…や、、め……っ……
(やがてレイナの瞳はグルンと上を向き、白目をむき、力無く舌を突き出した無様な表情を晒してしまう)
(手も脚もだらりと力無く揺れる様はレイナの身体が妖魔の快感に耐えきれない事を表していた)
んぎぃぃぃぃいぃぃぃいっ!?なん…れ……?こんな…のぉぉぉぉッッッ……壊れっ…ちゃ……頭が……っ……狂う…っ!!
やめ……っ…許し…てぇぇぇえっ…!!
くほぉぉぉおぉぉぉぉぉおッッッ…イぐぅぅぅッ…イくっイくっ!!イくぅぅぅぅっ…!!
イきすぎ…て……死んじゃうッッッ……助け…っ…てぇ…許してぇぇぇぇっ!!
おほぉぉぉぉぉおぉぉぉぉぉぉぉ♥♥♥!!
(しかし気絶する事すら許されず、メイド妖魔に改造されてしまい)
(妖魔の快感で意識をもったまま何度もイかされてしまう)
(狂ったように声をあげ、快感にのたうち回り、腰を浮かせて何度も何度もイき果てる)
628
:
ミスト
◆ANpXpSGtYg
:2024/08/20(火) 18:44:57
きゃははっ!ちょっと前まで最強の魔法戦士だとか言われてカッコつけてただろうにイキすぎて死んじゃう〜だって
でもなにが許してーなの?これお仕置きしてるんじゃなくておまんこつかってあげてるのに!!
おらっ!!おまんこ使ってくださってありがとうございます!でしょ!!じゅぱぁあん!!!
(ずっとピストンを続けながらもレイナのおまんこにお仕置きとばかりに激しく腰を叩きつける)
「しかし少しうるさいですね。まぁ鳴き声は下等な肉便器にふさわしい鳴き声で滑稽ですが・・・
少し静かにしてもらうついでにミストさまの匂いを覚えさせておきましょうか・・・」
(ミストが脱ぎ捨てていたパンツを拾うとレイナの口と鼻を覆うようにレイナの顔に押し当てその匂いを覚えさせようとする)
「ほらしっかりご主人様の臭いを覚えなさい。肉便器となる以上ミスト様が100m以内に近づいてきたらおまんこを濡らして
その下等な肉便器まんこでご奉仕する準備をしないといけませんよ?」
(そのパンツにしみ込んだ匂いでさえ並の人間にとってはミストのチンポなしでは生きていけなくさせるほど危険な瘴気を纏っていた)
うーん、この肉便器やっぱりおまんこ緩くてあんまり気持ちよくないや・・・どうしよっかなぁ?
(レイナのまんこはもう数えきれないほどの絶頂を迎えているにもかかわらず、その30歳を超えて衰えたまんこではミストを満足させることはできていなかった)
おらっ!自分ばっかりイキまくって全然おまんこ締まってないぞ!!この雑魚まんこ!!!
バシバシバシバシィッ!!!
(レイナのコスチュームが簡単にはじけ飛ぶほどの強さで何度も胸を叩きつけ・・・)
もういいや。自分でぎゅーっってやろ。
・・・ツプッ・・・
(レイナの下腹部に手を添えるとその手はそのままレイナの体に沈み込んでいく・・・)
キュウウウッ!!ジュボジュボジュボジュボボボッ!!!
(次の瞬間まるでレイナのおまんこが手で直接握りつぶされるように強烈に圧迫される。
ミストは透過魔法の応用でレイナのおまんこを両手で握りつぶしながらレイナの肉便器まんこをオナホールのように使い激しくチンポをしごき始める)
きゃはははっ!!これならまぁ使い物になるかな。
ジュボジュボジュボグボッヌボッジュボボッ!!!
(おまんこを強制的に押しつぶされその高まった圧力でチンポをしごかれレイナに先ほどとは比べ物にならない快感が叩き込まれていく
膣を押しつぶされ人間の脳の許容量をはるかに超える快感を強制的に叩き込まれるレイナの体への負荷はいかに最強の魔法戦士レイナといえど命の危険をもたらすほどのものであった)
【レイナは駆け出しの頃妖魔に調教されて以降、妖魔に敗北してチンポを喉奥までねじ込まれて乱暴に奉仕させられる妄想でディルドしゃぶりながらオナニーするのが日課になってたせいで
おまんこは雑魚まんこでもチンポしゃぶるのだけはうまくて10年前よりさらにうまくなってるってっ設定はあり?】
【しかもそういうオナニーを10年前の肉人形のもとになった時代でさえ毎日してたことを皆にばらされるとか】
【普通の人ならえずくほど喉の奥までチンポ咥えてもらってレイナには町のみんなにドン引きされてほしいな】
629
:
ミスト
◆ANpXpSGtYg
:2024/08/20(火) 18:45:30
>>628
は
>>627
宛です
630
:
魔法戦士レイナ
◆uimCYNMG6w
:2024/08/20(火) 23:04:15
>>628
んぎぁぁぁあぁぃぁぁあぁぁあっ!!ひぐぅぅうッッッ…!!おほぉぉぉっ……イくっ……また…イくぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!
(ミストに屈辱的な言葉を吐くように強要されるものの、打ち付けられるちんぽによって)
(絶頂状態から降りてくる事が出来ず、イきっぱなしのまま、身体を震わせ、よがり声をあげる事しか出来ない)
んむぅぅぅぅぅうぅうぅうっ……んんッッ…ひぃぃぃいいぃぃぃぃぃいぃいっ!?
(そんな状態だというのに口と鼻をミストが脱いだパンツで塞がれてしまう)
(その匂いと瘴気が鼻から吸収され、レイナの身体の感度が更に高まるとともに)
(ミストのちんぽへの欲求が高められてしまい、腰を浮かせるようにして悶えてしまう)
ふひぃぃぃぃいっ!?ひぐぅぁぁあっ…!!おっぱいぃぃぃぃッッ…痛いはずなのに…こんな…ッ……あぁぁぁぁぁあんっ!!
いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!
(ミストが不満そうに強い力でおっぱいを打ち据えて来て、乾いた音が何度も響き渡る)
(明らかに痛みを伴うレベルの平手打ちだが、瘴気に侵されたレイナの身体はそれすら快感に感じられてしまい)
(ビクビクと身体を震わせると潮を撒き散らして絶頂に達する)
な…何ぃッ…?これ…は……こんな……おぉぉぉぉぉぉッ!?やめッ……あたしの…おまんこで……ちんぽ……擦られて…ッ……あぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!
おぉぉぉぉぉぉッッ、んほぉぉぉぉぉぉぉおぉっ………だめだめだめぇぇぇぇぇえっ!!
(それでも締りの悪いおまんこに不満そうなミストはレイナのおまんこを直接掴むと)
(オナホールのようにして自身のちんぽを扱き上げていく)
(より一層ちんぽに膣内を密着させられた状態で、オナホールのように扱われ)
(何度も自身の限界を超えた快感を浴びせられながらも、気絶することも出来ない)
(凶悪な快感に苦しめられながら、やがて息絶え絶えの様子になり、反応も薄くなっていく)
【もちろんOKですよ。苦しくなければ本当に気持ち良くなれないと、息が出来ないほど喉奥までちんぽをねじ込まれたいと願いながらオナニーにはまってしまっていて】
【最早ちんぽを咥えているだけで、レイナ自身の身体がイってしまうほどになってしまっていて】
【人々が見ている前で、下品にちんぽを咥えて、イき果てる姿を嘲笑ってほしいです)
631
:
ミスト
◆ANpXpSGtYg
:2024/08/22(木) 02:00:19
>>630
ジュボジュボジュボッ!!
シシシッ!そろそろ出そう。そらっ!!お待ちかねの精液だっ!!ありがたく受け取れっ!!
びゅるっ・・・どびゅるるるるぅぅっ!どびゅどびゅっ!!!
(レイナの子宮を押しつぶすようにしながら大量の精液を流し込む。
その大量の精液がレイナの膣内に収まり切れずぶぴゅっっと下品な音を立てながらレイナのおまんこから漏れ出ている)
うーん、レイナのおまんこもう少し締まりがいいって思ってた。
こんなゆるゆる雑魚まんこじゃ肉便器として使い物にならないよ?
(ミストがレイナのおまんこかチンポを不満そうに引き抜くと大量の精液があふれ出てくる)
「も、もうしわけありません・・・まさかここまでレイナのまんこが劣化しているとは思っていませんでした!」
「と、とりあえず、このレイナは家畜の魔獣の餌にでもして廃棄しておきますので!!他の肉便器もお試しください!!」
(レイナの検品を行っていた妖魔たちが焦るようにしてもともと貢物となる予定だった女たちを差し出す)
「あ、どうせ家畜のえさにするのなら魂は抜き取って私が頂いてもいいでしょうか?
今日はまだおやつをいただいていませんのでおやつ代わりに頂きたいのですが・・・」
(メイドの妖魔がレイナの頭をわしづかみにしそのまま持ち上げると股間から精液がぼたぼたと垂れ堕ちる・・・)
(もはや肉便器として使い物にならないと判断されたレイナの処分について話が進んでいく)
(自分たちが信じていた人類最強の魔法戦士がこの妖魔たちの前ではただの肉便器としてすら役に立たず
家畜のえさにされようとしている現実に人々は絶望と悔しさで顔を背けているが・・・)
うーん。家畜のえさかーどうせ役に立たないからそれしかないかなー?
あ、そういえばレイナっておチンポ舐めるの得意じゃなかったっけ?
たしかまだ駆け出しの魔法戦士のときに淫魔に負けて調教されて以来負ける妄想して
毎日おチンポしゃぶる練習しながらオナニーしてるんだよねー?きゃははっ!!!今もオナニー続けてるの?
「ぎゃははっ!そういえばそうでしたね。すげえ奥までくわえ込んで舌使いもなかなかいいんだよな。
オナニーばっかして鍛錬さぼってるから戦いもまんこもこんなくそ雑魚になっちまってるんですかね?ぎゃははっ!!」
(レイナを信じている人々の前でレイナの屈辱的な過去と、ずっと秘密にしていたオナニーのことまで暴露される・・・)
「くっ!何を勝手なことを・・・レイナがそんな女なはずないじゃないかっ・・・」
(レイナを信じる人々は妖魔たちの言葉に悔しさをにじませることしかできない)
「私としては家畜のえさにする案でよかったと思いますが・・・ミスト様がそうおっしゃるなら」
(レイナの頭を持ち上げ背中に魂を抜き取ろうと手を当てていたメイド妖魔がその手を放しレイナを開放する)
シシシッ!!おちんちん舐めるの上手だったよね?
(レイナの目の前にレイナのマン汁と瘴気に満ちた精液で汚れたおちんちんを突き出しレイナに問いかける)
(そして先ほど覚えこまされたミストのちんぽの臭いがレイナの理性を破壊していく)
【レイナを信じる人々を裏切って必死におチンポとたまたまにしゃぶりつきながら命乞いしてほしいなー】
【おちんぽ舐めるの得意ですおちんぽ舐めるの得意です〜って家畜のえさにされないように無様に肉便器として役に立つアピールしてほしい。】
632
:
由利子
◆b08t2Arkoo
:2024/08/24(土) 18:47:16
【澪 ◆t.NaaI96zAおねーさんへの置きレスに借りますっ!】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1718714059/259
ま、まー、それは否定しないけどっ!
きゃうっ…わっ、凄く…熱くなってる…ね…?
おちんちんでビンタされちゃうとか、ここだけの特権だね…えへへ…
(右手で竿を握って上へ、下へと一定のリズムと握りの力もそこそこに、扱いていき)
(左手で玉袋の全体を転がすように撫で回していき時折玉をコリコリと指先で軽く握ったりとして)
(掌全体でずる、ずるぅ、とやんわり擦るように滑らせていき、指先全体で軽くぐにぐにとまさぐっていく)
あっ、もう我慢汁出てる…今日早くないー?
れろ…ちゅ、ちゅ…ちゅぱ…んちゅ…
(両手それぞれの奉仕の手はそのままに、びくびくと打ち震えるおちんちんの先から溢れている液体に気付くと)
(顔を近付けて間もなく、舌を伸ばしてじっくりと我慢汁を舐め取り)
(鈴口、亀頭やカリ首を中心に舌を這わせながら、その最中に唇をくっつけて吸い付いたりとしながら、硬いおちんちんに刺激を送り)
(やがて先端だけ口に含むと、ぢゅる、ぢゅる、と唇と口先全体で吸い上げながら、口の中に収めた先端を舌でべろべろと執拗に舐め回し始める)
【お借りしました、ありがとうございました!】
633
:
魔法戦士レイナ
◆uimCYNMG6w
:2024/08/24(土) 22:15:34
>>631
やめッ……出さないでぇッ……!!こんな…状態で……中に出されたらぁっ……ッッ……
(妖魔の射精が近いことを感じ取ると、ふるふると怯えたように首を左右に振る)
(これほど邪悪な瘴気に満ちたちんぽから吐き出されるザーメンを体内に出されてしまっては……自身の理性を保てるか自信が無かった)
いやぁぁぁぁぁっッ!!出てる…妖魔のザーメンッ…中に…どぷどぷ……子宮に熱いの…出されてるぅぅッッ!!
イくっッッ…中にザーメン出されて…イぐぅぅぅぅぅううぅぅぅぅッッッ!!
(そんなレイナの懇願も虚しく、無慈悲に中へと大量のザーメンが吐き出される)
(子宮に直接ぶっかけられるような感覚と、体内が瘴気に侵されていく感覚)
(ザーメンを吐き出されながら、何度も身体を痙攣させてイき続けてしまう)
はへぇぇ…あっ……うぁ、ぁ……あっ……ッッッ……
(そしてまんこから大量のザーメンを逆流させ、絶頂の余韻に力無く震えるしか出来ないレイナの処遇を妖魔が話している)
(このまま何も出来ず、魔獣の餌にされてしまう……そんな恐ろしい事を勝手に話されている)
(もう自身の価値がそれしかない事への絶望、死への恐怖がレイナの心を支配していく)
ッ!?なん…で……そんな…事を知って……
(誰にも教えられるはずのない歪んだ性癖、それをみんなの前で暴露され、驚きの様子で妖魔を見る)
(かつての敗北により潜在意識に植え付けられた被虐願望。無意識にその願望を満たすため、いつしか初めてしまった行為だった)
(そんな歪んだ行為をまさかこんな場で披露することなど出来ないと思うものの)
(ミストのちんぽを見せつけられると、心の何処かで遂に長年望んでいたマゾの快感を得られると喜んでしまっていた)
あっ……ぁぁぁッッッ………ちんぽ…おちんぽ…ぉ…ッッッ!!
んむっ…!!んっ……っ……んん…ぉっ……おごっ………ぉぉッ…!!
(四つん這いの姿勢でミストのちんぽへと顔を近づけると、何かに取り憑かれたかのようにちんぽを咥えていく)
(自ら、喉奥まで咥えていき、呼吸もままならなくなりながらも、更に奥へ奥へと咥えようとする)
んむぉぉっ……ぉッッッ…んぉ…ぉ…おごっ………ぁっ……んんんっ………あた…ひ…は……このおちんぽ様に……一生懸命……ご奉仕しま…ひゅ………だから……家畜の……餌になんて……しないで……ぇ…お願い…しますっ!!
(そして口を窄め、何度も頭を前後に動かしご奉仕していく)
(ちんぽの先端は舌先で何度も舐めあげていく)
(そして涙を流しながらミストの顔を見て、命乞いをしてしまう)
634
:
澪
◆t.NaaI96zA
:2024/08/24(土) 22:58:43
【由利子 ◆b08t2Arkooちゃんへの置きレスの返事にお借りします】
>>632
ふふ、由利子ちゃんの素直な言葉が聞けておちんちんも喜んでるんだよ♥
そうでなくても真夏はいつもこうアツアツなんだけど……んっ、いい……♪
かわいい由利子ちゃんにおちんちんビンタしたくないのに、顔寄せるから……おっ♥おおっ♥
ぐにぐにしながらずりずりされるの、いいよっ♥由利子ちゃんのおてて、好き……♥
(夏場はなにかと熱くなりがちなおちんちんだけど、由利子が相手となるとなおさら熱く燃え滾ってしまう)
(ましてや夏休みともなると、一緒にいる時間が誰よりも多くなる由利子におちんちんは自然と独占されてしまって)
(今じゃ同じ学校のコよりも由利子が一番私のおちんちんに触れている状態)
(二人きりの時はなにかと触らせたり舐めさせたりとご奉仕させているうちに、ふたなりも由利子に懐いてしまったようで)
(熱の集まった部分を弄られるせいで幾分冷たく感じる手で、扱かれる揉まれたりする気持ちよさに)
(「ふぁぁ♥」と甘い声を漏らして表情を蕩かせると)
(次第に硬さを増してゆく甘勃ちの肉茎に芯が通り、ぐんぐんと反り返って)
(矛先を由利子に向けて見せつけるようにぶるんっと振るわせた)
う〜……、早くないってば……。
由利子ちゃんが待たせたから先に準備できてただけで、私は……っんん♥
ふぁぁ♥舌で舐めてもらいながらちゅうされるの、すきっ♥
先っぽの剥けてるところ、由利子ちゃんに食べさせるの好きになるよっ♥
カリ首ぺろぺろされるのも、お汁出てる穴ほじほじされるのも♥
由利子ちゃんのおちんぽご奉仕♥舌テク上手ぁ♥
(私を練習台に使って磨かれる由利子の口遣いは目を見張るばかりの上達ぶりに)
(最近は危機感ほどじゃないけど油断ならなくなってきた実感がある)
(こっちのふたなりに好意を持った由利子の手ほどきをしたのもあって)
(彼女がどんどんエッチなスキルを磨いて自分好みの女の子になってくれるのは嬉しいが)
(接する時間の長さもあってか、最近は私の昂りの速さや興奮の具合に気付き始めているみたいで)
(的を射たことを由利子に言われるとつい強がってしまう)
(だけど、いつもより高まり具合が早いのは実際由利子の言う通りで)
(「午後からじゃないと会えない」と言われて期待を膨らませながら切ない思いをしていたのも事実)
(寄せられた由利子の顔にドキッとしている暇もなく、溢れまくりな我慢汁を舌で味わうように舐められると頬が見る見るうちに赤くなり)
(おてては止まらずにしっかりと竿肉を扱き擦ってくる間も、おちんちんをぬるぬると這ってくる舌は)
(鈴口やカリといった敏感で弱いところばかりを狙ってきて♥)
(思わず彼女の頭に手を伸ばすと、よしよしと褒めるように頭を撫でながら股間に向かってゆるゆると引き寄せていた♥)
もう、ゆりこちゃんってば……。汗臭いしょっぱいおちんちん、そんなにおいしいのかな……♪
んふっ……、さきっぽだけちゅーちゅーしながら、キャンディみたいに舐められるのいいっ♥
うぅ♥たまっ♥きんたま上がっちゃう♥おちんぽの中に精子送る準備するっ♥
(年上として、お姉さんとして、由利子をいい気にさせるわけにはいかない)
(いくらご奉仕が上手くなったと言っても、私が上だってことは分からせないといけない)
(じっくり味わうような舌遣いに慣れてきて、もう翻弄されないと気合を入れ直したところで)
(由利子は今度はおちんちんの先っちょだけをぱくんと口の中に含んできて)
(年上のお姉さんらしい凛々しい顔をせっかく作ったのに、バキュームの音を立てながら溢れる汁気も汗も……)
(味がするのは全部吸い上げられて、表情は淫靡に崩れた)
(敏感に高まっている亀頭肉を舌でぞりぞり舐め回されるのが良すぎて、おもわずかくんと腰を突き出してしまい)
(余らせ気味にはみ出していた竿肉も、ずるるっと由利子の口内に吸い込ませて)
(「ふーっ♥ふーっ♥」と唸るように息を漏らして堪えながら)
(握ったりコリコリされたりして刺激される肉玉を大きく膨らませてしまっていた)
【さっそく置きレスありがとう、由利子ちゃん♪】
【私からはこんな感じで……お姉さんのままでいるか、エッチに崩しちゃうか】
【ちょっと悩みながらになってるし、置きレスだからかレスも長くなってる感じがするけど大丈夫かな】
【でも、由利子ちゃんがいいって言うなら私はもう射精しちゃうし】
【私のおちんちんもっと食べたいって言うなら……お姉さんは我慢するよ!】
【それじゃ、由利子ちゃんからのレス待ってるね】
【お借りしました、ありがとうございました】
635
:
由利子
◆b08t2Arkoo
:2024/08/25(日) 08:37:34
【澪 ◆t.NaaI96zAおねーさんへの置きレスに借りますっ!】
>>634
そういうものなのー?
まぁ、確かに毎回ムレムレだもんね
匂いも凄いし…クラッと来ちゃうもん、最近はこの匂いがクセになってきてるし…えへへ
(先端をを舐めていた口をちゅぽんっ、と離すと唾液の糸が、我慢汁と混じって鈴口からネチャア…と伸びて)
(そこから顔を下ろすと、右手で扱く竿はそのままに、びくびくと震え続ける玉袋へ舌を伸ばしてぺろべろと舐め始め)
(ふとして、かぷっ、と右の玉袋に甘く食い付き、口の中に含んであむあむ…と頬張り転がし唾液まみれにしてから離すと)
(今度は左の玉袋を口に含み…同じように、もごもごと舌で舐め回し、こちらも唾液まみれにしてから解放する)
えー、今日は登校日だから来るのは昼から、って言ったよねー?
ほんと、辛抱足らないおちんちんなんだから…
ちゅぶ…ちゅ、ちゅる…れろ、れろ…はふ…ん、ちゅ…ん、ん…んぅ…
(右手だけは常に竿を握ったままで、上へ下へと、変わらず一定のリズムで扱き続け)
(再び顔を向けながら舌を伸ばすと、更に溢れているであろう我慢汁のおかわりを舐め取り、口をつけて啜り)
(そのまま竿の半分くらいまで飲み込み、手扱きは人差し指と親指の輪っかにして、根元付近を絞るようにきゅ、きゅ、と上下させていく)
(頬張る範囲は増えつつも、含んだ舌で鈴口、カリ首、竿の上半分、裏スジと刺激させるポイントも増え)
(ちゅくちゅくと鈴口をほじるように舌先で刺激し、カリ首を舐め上げながら時折境目を舌先でグリグリ押し付け)
(大きく含んだ際には、裏スジを舌先でつつっ、となぞったり舌全体でねっとりと舐め上げるか)
(縦横無尽の勢いであちこちを舌で舐め回すか、どちらにせよ、舌の動きだけでなく、顔も上へ行ったり下へ行ったりと忙しいのだ)
(その最中には、頬を赤くして、艶やかな黒髪を振り乱しながら奉仕に尽くす年若い少女の姿は映え)
(制服姿という事もあり、若干ながら気が引ける感覚すら覚えてしまうだろうか。それでも尚、当の本人は彼女の股間に生えている強烈な存在感を示すおちんちんに夢中になっていた)
(頭を撫でられれば心地好く、嬉しくもあったが、それとなく引き寄せようという感じを察すると更に這い寄っていく)
ふは…塩分補充になっていいかな、なんてね♪
まぁ、これからこれから…ってねー
あ、む…はむ…んっ…ずぢゅ、ぢゅる…ちゅ、ぷ…ぢゅ、ぢゅく…んっ、んっ…ずちゅ…じゅぷ、じゅぷっ…!
(竿から口を離すと、ねとぉ…と粘りけのある糸が引き舌でそれらを引き込んでから軽口を叩いてみせ)
(びく、びくん、と震える大きなおちんちんを前に、澪の顔をちらりと見てから、両手で玉袋を捉えてマッサージするかのようにそれぞれの玉をゆっくり揉んでいき)
(空いた口は再びおちんちんへ近付き、舌先を突き出し、裏スジを下から上へと舐め上げ切ると)
(口を大きく開けて天井に上向くおちんちんを捉え、口を開けたまま吐息を吹き掛けてみせてから)
(顔を下ろして、ばくりとおちんちんを口に含んでそのまま一気に根元まで飲み込み、喉奥まで何とか収める)
(そして、口一杯に竿を口内で捉えると、先ずは口を窄めながら顔を上げていき、抜け出る前のタイミングで下ろす)
(出しては抜いての繰り返しながら毎回喉奥まで届き、ゴリュと鈍い感覚も受けていた)
(両手は変わらず玉袋のマッサージに専念していたが、段々とずっしり重くなってくるのを感じながら、掌全体でゆっくりと揉み込んでいく)
(竿を飲み込み続ける内、次第に熱を帯びてくる身体に、火照りを感じながらも反り勃つおちんちんの為に)
(じゅぽ、ぢゅぽ!と先より大きな音を立てながらフェラチオに没頭し、すっかり竿全体を唾液まみれにしながら)
(べろべろと舌を巧みに動かして知り尽くしたかの勢いで気持ちいい所を刺激して、一度根元まで飲み込み、ずぞぞそぞぞぉ…と下品なバキューム音を立てながら、おちんちんからの離れ際、ちゅううううぅ…と鈴口にキスして我慢汁を吸い上げ)
(ぢゅぽん!と音を立てて口を離すと、ふはぁ…と恍惚として熱に浮かされたような表情で澪を見上げてから、まだまだ…だよね?と笑みかけ)
(再び顔を落としておちんちんを咥え込み、嬉しそうにフェラチオを再開していく…)
【どういたしましてー♪】
【んーとね、私はおねーさんに呼ばれてきた訳だから…今回はおねーさんのやりたいようにどうぞっ?】
【えへへ、おねーさんの文章、すっごくえっちな感じがしてそそっちゃう…だから、次も楽しみにしてるね?】
【お借りしました、ありがとうございましたっ!】
636
:
澪
◆t.NaaI96zA
:2024/08/26(月) 02:14:56
【由利子 ◆b08t2Arkooちゃんへの置きレスの返事にお借りしまーす】
>>635
ふふ。本当かどうかは由利子ちゃんが私のおちんちんともっと仲良くなれば分かるよ♪
毎回蒸れてるのも、真夏のせいだってば……っんん♥うぅ、なんだか由利子ちゃんがいつもよりもえっちだ……♥
もう……。そんなこと言って、私にするより先におちんちんに挨拶するようになっちゃ嫌だよ?
あンン、スンスンした次はたまたまにベロチューだなんて♥はうぅ、かみかみされるのいいよぉ♥
(先っぽに吸い付いていた由利子のお口が音を立てて離れ、唇と鈴口を繋ぐようにねっとりした糸が伸びる様子を見せつけられると、興奮が高まってぞくっと背筋が震えてしまう)
(しかもその卑猥な銀の糸をくっつけたままの口元を勃起肉の根元に持っていって)
(ふるるんっと果実のようにゆさつく肉玉に躊躇なく舌を伸ばされると、それだけで漏らす声を上擦らせてしまう)
(しかも、舌で舐め転がすだけではなく甘噛みまでされてしまうと、優しく食い込む歯に大粒で硬めな睾丸のこりこりした感触を返して、疼くような切ない刺激に声を震わせた)
ふっ、くぁぁ……♥もう、由利子ちゃんのよだれでべとべと……♥
くふふ、おちんちんもたまたまもつやつやで……余計にえっちにされた気分だ。
……ね。私のたまたま、そんなに美味しかった?やっぱりおちんちんとは違う味した?
(ご奉仕してもらうためと言って由利子に差し出しているふたなりは、竿肉だって肉玉だって全部敏感で繊細な性感帯であり、弱点でもある)
(心を許している可愛い妹分の由利子だから、そこのお世話を任せて委ねているはずなのに、なぜか無邪気な彼女に責められている気分になるのが不思議だけど)
(それでも由利子への親愛の気持ちは依然変わらず、右たま同様に左たまも頬張られてねっとり味わわれ、感じる味わいに幸せそうな表情を浮かべる由利子を眺めて微笑みを見せた)
(そして、ちゅぱぁ……♥と濡れてねとついた音を立てながら肉袋から口が離れると)
(意地悪そうに口元を吊り上げて笑いながら、由利子が堪能したタマキスの味の感想を聞いたのだった)
そりゃあ、聞いてたけど……。我慢できないおちんちん持ってるお姉ちゃんでごめんなさい♪
あンン♥それでもちゃんとご奉仕してくれる由利子ちゃんが好きっ♥
はぁぁ……、カリの裏側とか段になってるとこ、ほじほじされるの好きぃ。由利子ちゃん、おちんちんの味の濃いところが好きなんだね♥
由利子ちゃんのために、汗くさぁいおちんちん用意してよかったよ……なんてね。
んふぅ……由利子ちゃんの好き好きーっていうのが伝わってくる♥
もしかして……私以上におちんちんご奉仕が我慢できなかったんじゃないの、ゆ・り・こ・ちゃ・ん♥
(なんだかんだと由利子が悪いように言ってきたけど、おちんちんを握らせている以上はあまり強気には出れず、窘められるような言葉に「えへへ」と笑って素直に謝った)
(そして、口を離しててもノンストップで続けられる手コキに、「ンフ……♥」と熱い吐息を漏らし、再開された亀頭部への舌キスに胸を高鳴らせて)
(しゃぶりついて吸って舐めるのに夢中な由利子に代わって、どうやって彼女がお口でご奉仕してくれているのかを私が言葉で解説してゆく)
(さり気ない責めっ気も見せて由利子の興奮も煽りながら、じっくりねっとりした愛情たっぷりなフェラチオご奉仕に肉玉を嬉しそうに膨らませたり、ゆさっ♥と揺らしたり)
(口内深くに頬張られた勃起肉を、びたん♥びたん♥と跳ねさせ、巻き付いてくる舌肉を可愛がるように脈動させた)
(顔を引いたり突き出したりして、時には口から肉竿を出して伸ばした舌先だけでくすぐってきたり……おちんちんに初めて触れた時の拙いご奉仕とは比べ物にならない手慣れぶりに)
(子供の成長を喜ぶ親のような気持ちになって、何度も頭を撫でては黒髪を指で梳き、「もっと食べて♥」と言わんばかりに由利子の頭を引き寄せてしまって)
(その意図を察した彼女が身体ごと近付いてきて、より顔を前のめりに寄せてくると、爽やかな印象の半袖制服の姿も相まって、背徳的な欲望がむくむく膨らんできてしまう)
(学校帰りの女の子に、異性の本能的な欲望の象徴ともいえる長くて太い勃起肉をしゃぶらせ、咥え込ませて……精臭で酔わせて夢中にさせているのは犯罪的な行為なのに)
(それよりももっと深く、もっと熱い繋がりを欲しがって……繋がりだけじゃなく、由利子そのものを独占したい欲求が鎌首をもたげながら膨れ上がる)
【由利子ちゃんに楽しみにされたから、っていうのもあるけど】
【置きレスだからって気合い入れて作ったら字数オーバーしてエラーが出ちゃった……】
【だから、すまないけど2レスに分けさせてもらうね。続きはこの次だよ】
637
:
澪
◆t.NaaI96zA
:2024/08/26(月) 02:19:44
>>636
塩分だけじゃなくて……もっと濃くてねっとりしてて、たっぷりアツアツなのも欲しいんでしょ?
ふふっ……。どうやったら由利子ちゃんの欲しいのが出てくるか、お利口な由利子ちゃんなら分かるはずだよね♥
んん♥そうっ♥正解だよ由利子ちゃんっ♥しっかりきんたま掴まれながらお口でおちんぽちゅーちゅーされるの、大好きなんだっ♥
ぁ……。ディープなやつ、しちゃうんだ……。慌てなくてもおちんぽは逃げないから、ゆっくり、むせないように……んぁぁ♥一気なんてぇっ♥
はーっ、はーっ♥うぅ、ずるるってされるの、好きだから怒れないよぉ♥ゆりこちゃん、ずるい……♥
(ふたなりに染み付いた濃厚な味わいは大胆なお口奉仕で唾液に溶かされて由利子に食べられてしまったけど)
(そんな程度はまだまだ序の口。彼女の言う通り、まだまだこれからなのだ)
(時折出てくる言葉は由利子を子ども扱いしているように聞こえるけど、それは由利子がふたなりのおちんちんに興味津々なお年頃の女の子だから)
(彼女と対等に付き合いたい気持ちと、まだまだお姉さんとしてリードしたり圧倒したりしたい気持ちがせめぎ合うけど、この緊張感が心地よいとも言えた)
(両手で捧げ持つように両方の巨玉を寄せて持ち上げ、むにむにと優しくマッサージされると、熱い血流が通ってさらに太く逞しく勃起したおちんちんは力強く反り上がり)
(間近で見つめる由利子を威圧するように竿裏を見せつけて脈動しながら、どっくんと濃厚さと量を増したお汁を噴き上げる)
(一気に階段を駆け上がるように高まった興奮で「おちんぽ♥」「きんたま♥」と、よりいやらしさを増したワードを臆面もなく口にすると)
(タマの上に乗っかる形の隆々とした雄肉を天井に向かって聳え立たせ、掌で巨玉に圧迫をかけられる度に可愛く呻きながら、ごぷっ、ごぴゅっと先走りの熱液を溢れさせる)
(近づく唇が開き、飲み込まれる瞬間を待ちわびるように熱い視線を注いで、期待に声を弾ませながら待ち構えていたが……)
(咥え込むや否や由利子は一気に頭を下ろし、根元に唇をぶつけるように深飲みしてくると、良い意味で期待を裏切られたことに声を極まらせながら喜んでしまった)
(そして、頬をへこませて口を窄めながら、音を立ててぶっこ抜かれると……気持ちよくされて嬉しい反面、生意気な真似をしてきた由利子の顔を複雑そうな表情で睨んで)
んっ、んっ、んんぅ……。ちゅこちゅこ♥じゅぷじゅぷっ……♥あははっ、えっちな音が由利子ちゃんのお口からしまくってるよ♥
んっ、慣らしながら深ぁく……。私が教えたこと、きっちり守れてえらいぞ?……どうやって練習したか気になるとこだけど♪
(今度は私のおちんちんの長さを利用して、たっぷりしたストロークでのディープスロートを繰り出されると)
(こちらの気持ちよさのツボを押さえたご奉仕に途端に機嫌は良くなってしまう)
(傍から見れば年下の女の子に体よくおちんちんを弄ばれて機嫌を操作されているような気もするけど、それでもおちんちんをしっかり掴んで離さないご奉仕の前にはどうでもよくて)
(雁首の裏側に唇の内側が触れて、抜け出ちゃうんじゃないかというギリギリで)
(また一気に飲み込んでくれる頑張りを見ると、その夢中さや必死さも微笑ましく思えてきて)
(由利子の痴態を揶揄する言葉を投げて彼女の興奮も煽るけど、毎回毎回律儀に喉奥のお肉に亀頭の先っちょを当てて)
(噴き出す先走り汁の感触を伝えてくれる由利子の健気さに胸が熱くなった)
(喜ぶ私の反応が嬉しかったのか、由利子はずっしり重たく張りつめた肉玉を掌でしっかり包んで優しく揉み込み、中身をますます濃くさせようとしてきて)
(そのお願いにしっかり応えて巨玉を震わせ、どぷんっと濃さの増した薄く濁った本気汁混じりの我慢汁を噴き上げてくすくすと微笑むと)
(由利子は私に聞かせるようにわざと派手な音を立て、口に溜めたたっぷりの唾液を絡めながらの熱烈フェラチオご奉仕を繰り出して楽しませてくれる♥)
(感じやすいポイントを知り尽くした舌先の動きで竿肉も亀頭肉も刺激して甘やかしたかと思うと、根元まで深く飲み込んでもえずくことなく)
(唾液が絡んだ卑猥極まりないバキューム音を立てての吸い上げに、剥け上がって真っ赤になった亀頭肉への熱いキスと、鈴口への力強い愛撫も味わわされて……)
(「このままじゃイかされちゃう♥」と弱気になりかけたところで、不意に由利子のお口がおちんちんから離れてしまった)
(心地よかったお口の中から放り出されて少し戸惑っていると、こちらの顔を見上げる由利子が挑発的な笑みを浮かべて生意気な囁きをかけてきて)
(また何事もなかったかのようにおちんぽを頬張ろうとするから、すっと引いて少しだけ遠ざけると……)
ふふ。その通り……。まだまだこれからだよ、由利子ちゃん♥
だからキミも、もっと私のおちんぽ……いっぱい食べて♥おいしいミルク、いっぱい出せるようにしてほしいな♥
(小さく息を吐くと同時に、びとんっ♥と見せ槍しながらの重たくて熱いおちんぽビンタでお仕置き♥)
(唾液が先端から根元までねっとり絡み、薄れて分からなくなった汗の匂いよりも濃密な精臭をプンプンさせて、由利子にだけ効果抜群な極上の媚香を嗅がせながら)
(改めて顔を落としておちんぽを深咥えしにかかる彼女を、今度は後頭部に手を添えながら……いい子いい子と撫でつつ、緩めの力で抑え込んでいく)
(いつ爆ぜてもおかしくないくらいにぎちぎちに張り詰めたおちんぽは、由利子の可愛い指が回らないほど幹回りを太くして熱気を滾らせ)
(優しく包む掌から溢れ出しそうなくらいに巨玉を大きく膨らませて、まるで射精の予備動作みたいにバウンドするようにひくつき……)
(「出すかどうかを決めるのは、由利子じゃなくて私なんだぞ」と分からせるように威圧感を放っていた)
【それじゃ、私の好きなようにやらせてもらうけど……あんまり焦らさないようにするから安心してね?】
【そんなに褒めても何も……おちんちんから出るだけだけど♪】
【ま、喜んでもらえるのは悪い気はしないし、これでもっと由利子ちゃんに喜んでもらえるといいな♪】
【とはいえ、最後のほうは少し流れを変えて、またビンタしちゃったけど……痛かったらごめんね】
【それとレスが長めになったけど、長すぎだと思ったら適当に端折って?】
【私のせいで由利子ちゃんのレスも2レスに分けてってなったら責任感じちゃう……】
【あと……由利子ちゃんを見習って、私も外見のイメージ的なやつを用意したんだ】
【ttps://files.catbox.moe/wdlez4.png】
【見様見真似の一夜漬けだから、下半身が大分えっちな感じになっちゃったけど……こんなお姉さんを考えてくれればいいな】
【それじゃ、由利子ちゃんからのレスを待ってます】
【お借りしました、ありがとうございました】
638
:
C4-621
◆i9v6k7Ru12
:2024/08/28(水) 23:54:54
>>616
え゛っっ♡♡♡、
(抱いた赤子を、思い切り地面に叩きつけるのに似ていた。ひゅ、と漏れた息と共に、当惑)
(どうしてきもちよくなれないんだろう。どうしてこんなにきもちいいのに、いちばんのきもちいいがこないんだろう。怯えるように縮こまった瞳孔が)
(あるいはコーラルの深く根付いた少女の脳を通じて、そんな感情が伝わるだろうか。程なくして、それは沸き立つような悲しみと、絶望と、被虐の悦びを伴った)
や゛……あ゛っ、なに゛、これ、ぇ゛あッ…………えあ゛……っ♡♡♡♡
やら゛、これ、やら゛ぁッ……♡♡♡ ゎたし、どう、なって、――――♡♡♡♡
(絶頂の余韻に震える体が、奪われ与えられた視界の中、手探りであなたにすがりつく。慈母のように豊かな胸元へ、頬を擦り付けて、許しを乞うように)
(泣きじゃくった声で要領を得ない言葉をつづるのは、丸きり癇癪を起こした子どもだった。なぐさめて。意地悪しないで。そんな稚気めいたお願いも、もう、言葉にすらならない)
(代わりに少女は、命じられた言葉を理解した。媚びなさい。受け入れなさい。屈服してみせなさい。今やあなたの無二の主人となった女神に、懸命な奉仕を捧げてみせなさい)
(――少女の口元、涙とよだれに濡れたその端がわずかに引き攣ったのは、恐怖ゆえだろうか。きっと、よろこびゆえだろう)
(ふるふると恐る恐る、少女のちいさな指が、あまりに凶悪な慈母の生殖器に触れる。その脈打つ異形の質感と、灼くような熱さに、怯えて少女は手を引きかけた)
(膝立ちも精一杯な少女の両足、その付け根のびっしょりと濡れそぼった幼い性器に、自分自身で少女は蠢く触手の先を導いた。あなたの視界を介して、数秒じっと、ためらい傷を刻むがごとく、その先端を合わせ)
(――少しだけ体重をかけようとして、だが、あまりに少女の見立ては甘かった。ほんの先端を迎え入れただけで、視界と感覚越しに自らを犯すだけで)
(もう、少女は自分で立つことすら儘ならない。――ずるり、一息に、小さく細い体躯の全体重をかけて、自ら磔刑に処されるように)
(おぞましい蠢きの肉塊を、迎え入れられるだけ、少女は咥え込んでしまった。ぱくぱくと口を何度か動かして、声にならない悲鳴の代わり、絞り出すような掠れる吐息)
ごめ、なさ、ぃ゛…………ッッ♡♡♡ゎたし、いけない、こで、だめなこで、ごめんな゛さぃ゛い……っ♡♡♡
わだしのっっ♡♡♡おまんこっ♡♡♡たくさん、……つかって、すきなだけ、はめてっ♡♡♡きもちよくなって、くら゛さぃ゛……っっ♡♡♡♡♡
(少女自身ですら触れたことのない無垢な場所を、今や異形の生殖器はみっしりと埋め尽くしていた。とろけるような柔い粘膜が、筋と内臓のすべてを使って、あなたの性器を咥え込んで絞めつけて離さない)
(――だというのに、少女はまだ、あなたの性器の半ばほどを受け入れられた程度だった。いつか誰かの子を宿したかもしれない場所にさえ、まだ、届いていないのだ)
(そして少女自身、情けないことにもう動けないのだと、代わりに好きなだけ自分の体を使い潰してほしいと、あなたにすがりついて懇願していた。命令ひとつ達し切れない、哀れで幼く躾のならない雌犬に)
(どんな仕打ちをしたところで、きっと悦んでしまうのだろう。内臓を滅茶苦茶に弄り回しても構わない。神経をぐちゃぐちゃに繋ぎ変えて操っても構わない。全てはもう、あなたの思うまま、命ずるままに)
【おまたせ、エア。…………どうやっておへんじしようか、なやんでたら、おそくなっちゃいました。ごめんなさい】
【がんばってごほーし、しました。でも、いわれたとおりにはやりきれなかったから……おしおきでもいいし、大目にみてもいいし、エアのすきなように、ね♡】
【……だきつぶすのも、むりやりごほうしも、両方、されちゃいたいです……♡♡ エアの思いつくかぎり、いちばんひどいように、こわしてほしい、から……♡】
【それはそうと、とってもすてきなおちんちん、でした♡ あとで、おくちやおててでも、きもちよくなってほしいかも……♡】
【ん、わたしもびっくり。>ないみためのほん ラスティって、きょねんの夢女子にんきキャラランキングの4位なんだって。ないみためなのに、すごい】
【きづいたら、しかも、はつばい1周年です。なつかしきかな、アイビスやバルテウスと繰り広げたしとーの日々……】
【わたしはいまのとこ、げんきです。エアもみのまわりには気をつけて、じかんのある時におへんじ、くださいな】
639
:
ミスト
◆ANpXpSGtYg
:2024/08/30(金) 00:25:12
>>633
「え・・・レイナ・・・さん!?うそだろ・・・」
「さっきあの子供が行ってた淫魔に調教されたってマジなのかよ・・・しかも毎日負ける妄想しながらオナニーしてるって・・・」
(人々は自分たちが信じていた最強の魔法戦士レイナがちんぽにしゃぶりつき喉奥までくわえ込むその姿に唖然としている)
きゃははっ!!いくらおチンポ好きだからってがっつきすぎ!!
おらっ!!精液とおまんこ汁で汚れたたまたまもちゃんとしゃぶってきれいにしろっ!!
ビシィッ!!!
(躾けるようにレイナの尻をしっぽでたたきつける)
ん?家畜のえさにしないでって?だからおチンポ上手にしゃぶれたら肉便器にしてあげるって言ってるじゃん!
しっかりしゃぶれっ!!ビシィィッ!!!
ん〜さすがにおチンポしゃぶる練習してるだけあってなかなか上手じゃん!!
ただちょっと元気がないなぁ〜ボクがちょこっとおまんこしてあげただけでへばりすぎ!!
ってそういえばそこの雑用の肉便器検品係の妖魔たちに歯向かっていじめられてたんだっけ?
いくら雑魚の妖魔相手だからって人間が歯向かうのが悪いんだよ?
(レイナが全く手も足も出ず・・・その実力差に恐怖のあまりおもらしさえさせられてしまった妖魔が
このミストにとってはただの雑魚の雑用係である現実をレイナとレイナを信じていた人々に突きつける)
「へ、へへ・・ミスト様雑魚だなんてひどいですぜ・・・
俺たちだって正規の戦闘兵にはなれなかったけど見習いの訓練は終えて・・・ひぃっ!!
い、いえ・・・なんでもありません!!」
(雑魚呼ばわりされた妖魔達も反論しようとするがメイド姿の妖魔に視線を向けられただけでおびえて震えながら発言を撤回する)
あ、そうだ!!メイちゃんあれ出してお尻からビューって入れる奴!!
「肉便器用の強壮剤ですか。かしこまりました・・・」
(ミストから指示を受けたメイドの妖魔が中に液体が満たされた巨大な注射器のようなものを異空間から取り出す)
「しかしその家畜の餌程度の勝ちしかない雌よりこのお薬の方が価値が高いですよ。無駄遣いは感心しませんね。」
(メイドの妖魔はレイナの価値を家畜の餌としての価値しかないと考えているようだが・・・)
えー別にいいじゃん!!まだたくさんあるんだしそれにすぐ作れるでしょ?
ほら!!あなたもお願いしな!!
ちゃーんと両手でお尻広げてお尻の穴にお薬入れやすいようにして
『肉便器になりたいですー!一人前の肉便器になれるようにお薬入れてくださいー』ってさ!
早くしないと家畜小屋とつながってる空間に放り投げられちゃうよ!!ほらはやく!!
(レイナの口からちんぽを引き抜くとレイナを信じる人々の前で自らケツ穴を晒しながら肉便器にしてくださいなどと
あまりに屈辱的な懇願をするようレイナの耳元でささやく)
640
:
魔法戦士レイナ
◆uimCYNMG6w
:2024/08/30(金) 23:07:13
んぉっ…ッッッ……んんんっ…んむっ……はぁんっ…あっ……ちゅぶ…じゅぽ…っ…じゅぽ…んあっ……んっ……ちゅ…ちゅば……っ……んんんんん〜ーーーーッッッ!!
(人々の落胆の声が聞こえてくるが、そんな事はお構いなしにおちんぽにしゃぶりつき)
(落胆の声を上げた人々にも聞こえるほど大きく、汚い水音をさせてしまう)
はひぃっ…ッッッ…キンタマも……舐めま…すッ……きれいに……上手に…しゃぶるから…どうか……家畜の…餌には……っ……
れろッ…んちゅっ…ちゅっ……んはぁ…っ……ぁ……んん…っ……
(尻を叩かれてビクッと反応しながらも、言われた通りキンタマに舌を突き出した伸ばし)
(ザーメンや愛液を舐め取るように舌を這わせていく)
(妖魔同士で何かを話しているが、ちんぽに奉仕する事に夢中で、レイナの耳には入ってこないが)
(突然ちんぽを抜かれると耳元で囁かれると)
く…下さいッッ…レイナの…ケツまんこに……お薬ぶち込んで…下さいッ……妖魔さまの…肉便器になれるように……お薬下さいッッ!
(今度は身体を操られているわけでもないのに、頭を地面につけ、お尻をメイド妖魔に向かって高く突き上げると)
(尻肉を自らの手で掴み、尻の穴を広げて見せるようにして、情けない言葉を口にしてしまう)
641
:
レイ
◆UFUpprWLk.
:2024/08/31(土) 20:49:15
【サツキ ◆O90Xvd/iyoのお兄とのロールの続きを置かせてもらいに1レス借りますっ】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1718462822/358
んっ♥んんぅ……♥オレのケツ、こんなにエローくしちゃったのはおにぃなんだぞ♥
文句言える立場じゃないんだし、ちゃんと責任取れよなぁ……?♥
(鋼鉄のように硬く張りつめた勃起肉をしならせるほどに弾力強めな尻肉を押し付ける表情は、不服そうな口ぶりとは裏腹に悦楽と多幸感に満ちているようで)
(下着のないボトムスの中に滑り込んでくるアツアツなおちんぽが重たいお尻を押し上げてくる逞しさと元気の良さに瞬時に惚れ直し)
(瞳にハートマークを浮かばせながら声を甘ったるく蕩かせる♥)
(初めてバックでされた時のような剥き出しの嫌悪感こそ見せないが、やはりサツキとの距離が遠いことへの抵抗感は薄らがないようで)
(「お兄だから許してるんだぞ♥」と上から目線で彼の振る舞いを許しながらも口元を嬉しそうに綻ばせていた)
(むちゅん……♥と濡れた音を立てて、ふっくらと盛り上がって熱を帯びたクレヴァス肉に挟まるように熱茎が押し付けられると、ぶるるっ♥と腿裏と膝が震える♥)
(下半身に力を入れて体重をかけてないと無様に転んでしまいそうで、ぐっと身構えて耐え抜こうとするけど)
(息を止めて全身に力を漲らせているところで、敏感すぎる弱点を強めに擦り上げられて♥)
(感覚を研ぎ澄ませていたところへの攻撃は予想以上に効いてしまい「んぐぅぅ♥」とくぐもった苦悶の呻きを上げて蜜液を大量に湧き出させ、侵入してきたサツキの分身を熱く浸しこんでしまう♥)
(長めのストロークを生かし、硬くて熱いシャフト肉で秘裂を焦らすように擦り扱き、「おまんこかわいがってあげるから待ってて♥」と)
(お預けを一方的に宣言するような逞しい腰つきに余裕は次第に奪われて♥)
(彼を押し倒して組み敷きたくても、体勢ゆえに我慢せざるを得ない切なさともどかしさに身を焦がしながら、この後に待つご褒美を信じて耐え抜こうと頑張るけど……)
(それまでは心地良さが先に立って笑顔すら見せていた乳頭への愛撫が、昂った感覚には妙にびりびりと刺激が刺さってくるようで)
(感じるままに呻く声の端々が変に上擦り、きゅんきゅんと跳ね上がってしまった♥)
(その上、背中の上に覆い被さられて体重をかけられると、小柄で軽めのサツキの重みが嬉しく感じてしまい)
(「はうぅ……♥」と法悦の吐息さえ熱く漏らして……♥)
(待ちわびていた瞬間の突然の到来に、サツキと同じように声音をトロトロに蕩かせ、媚び落ちたメスそのものの甘鳴きの音色を部屋いっぱいに迸らせながらくねくねと腰を揺すって彼を迎えた♥)
くっ、ふぅぅ……♥おにいのちんぽ、我慢してたから……すっごぉ……っ♥♥
ふふ、オレの奥まで一気に来やがって♥そんなに交尾したくてたまらなかったんだな?♥
……ま、それはオレも一緒だけど♥んっく、うぅふ……♥こんなにとろとろにさせたのもお兄なんだから、残さず全部食べろよなぁ♥
(蕩けるのを通り越してドロドロに溶けた媚肉は締め付けさえも緩めて一気にサツキを最奥まで引きずり込み、突き込みの勢いそのままに子宮口を押し潰されるのを喜びをもって受け止める♥)
(背中に抱きつく彼に大ぶりの乳房を抱き締められ、余った勢いで背中を反らされても、己の有り余る力を兄貴分に見せつけるように)
(微動だにせずどっしり構えて、彼の身体を背の上に乗せてしっかり支えながら、体重をかけて押し込むように)
(全身を躍動させての激しい腰遣いと力強い勃起肉の連撃に、蕩けた果肉同然の膣肉からたっぷりの熱果汁を溢れさせる♥)
(互いの距離の近さが、背中越しに聞こえる彼の激しい気遣いからも容易に悟れ、忌避感を抱いていた後背位でも)
(サツキの存在が近くにあることを知ると、その嬉しさが膣内にも伝わって……きゅうぅ♥と甘く熱肉を締め上げてしまった♥)
もう、ちゃんと味わって……おまんこ♥食べろってばぁ♥
がつがつ食っちゃ味なんか分かんないだろ?♥無くならないからって……ンン♥おぁぁ♥
きゅっ、急にゆっくりにするのずるいぃ♥そんなのされたら、もうぅ……♥
(ぷりぷりの子宮口にサツキの穂先肉が接触した瞬間から始まった小刻みなピストンは)
(自身のおちんぽのポテンシャルを余すことなく使っての、長くて深みのある大人びた腰つきで膣肉を味わうようなものへと変貌して)
(自分と同じくサツキも湧き上がる衝動のままに一気に責め上げてくると思っていただけに)
(ポジティブな意味で予想を大きく裏切られたことに、怒りともワガママともつかない感情をサツキに向けてしまう)
(だけど、その動きさえもサツキの手にかかれば自分の性感にジャストフィットした極上の膣肉愛撫になってしまい、搾り出す声を甘く極まらせて身悶えるように総身をわななかせて♥)
(その間も休むことなく続く乳揉みの激しさで捲り上げられたユニフォームからは)
(滾る身体の熱気で蒸発した汗が湯気のように立ち上り、メスの体臭と汗臭が混ざり合った淫靡な芳香を漂わせてサツキを酔わせにかかり……)
(いつもならしつこいくらいにペースを合わせて共に絶頂を迎えたいと口にするのも、自分だけが先に舞い上がった一方でサツキが極端に落ち着いた大人な雰囲気を見せてくる今では)
(体格差も年齢差も、性別さえも関係なく、自然と彼の昂りをアシストする方向へと本能的に動き)
(彼がまったりした動きで腰を引けば、一歩下がっておずおずとお尻を突き出して迎えに行く従順さでついていくほどになってしまった♥)
【お待たせだ、お兄。もっと早く見せるつもりだったけど、思った以上に余裕がなくて……待たせてごめんなさい】
【こうしてここにレスできてるってことは無事だって意味だから、このまま何ごとも無ければ予定通りに会えそうだ】
【まだまだ油断はできないけど、ともかくオレからの続きはこんな感じだから、暇なときにゆっくり見てくれよな】
【それじゃまた月曜日に会えるのを楽しみにしてるぞ】
【お返しします、ありがとうございました】
642
:
サツキ
◆O90Xvd/iyo
:2024/09/02(月) 20:10:57
【レイ ◆UFUpprWLk.への置きレスにお借りします】
>>641
味わってる♥味わってるってばっ♥
だから♥こんなふーに、ぃ…っ♥
(長いストロークで膣中を穿りはじめていけば、レイの声が搾りだすような声に変わり、劣情を煽り立ててくる♥)
(捲りあがったユニフォームからまろび出た突端を執拗に揉み捏ねながらの突き入れはメスにとって覿面だったようで、お尻を突き出して突き入れを乞うてくる)
(豊満な尻肉をずりあげて突き入れを誘ってくる姿を後ろから抱き着いた肌感で捉え、掻き立てられる欲情は次第に苛烈になっていく)
(それを示すかのようなピストンはまったりとした余裕を見せていたのがまるで嘘のように再び荒々しさを見せ始めていく♥)
はぁ…ぁ♥はぁ…♥レイだってこんな風にデカケツ突き出してっ♥
こんなのされたら、我慢できない…からぁ…っ♥
(むちむち豊満な乳肉の突端から手を離して乳房を掴みなおし、女子高の王子様役が弾ませるにはいやらし過ぎる乳肉を絞り上げ)
(手指をきつく食い込ませて揉みしだきながら、腰を揺らして乱暴な突き入れを繰り返していく♥)
(竿先で子宮口を押し潰すような突き入れは、長いストロークから少しずつ間隔が縮まっていき、ぐぼっ♥ぐぽ♥と最奥を叩き上げて)
(従順に尻を突き上げて交尾をねだるメスへ覆い被さり、オスの強さをその体に刻み込もうとし続けていた♥)
(ずちゅ♥ずっちゅ♥とした粘ついた淫音が、間髪入れずに響くようになり、尻肉を打ち据える乾いた肉音が部屋中に響く♥)
(乳房を揉みしだく手にも力が籠り、豊満で形のよい乳房を手の内で歪めることに夢中で、両の乳房を寄せ上げては左右の乳首を擦り上げて虐めてしまう♥)
(奥をどちゅ♥どちゅっ♥と突き捏ね、早く射精したい♥種付けたい♥と最奥に訴え掛け続け)
(もうすぐイきそうだという証左をメスの胎奥に刻み込もうとし続けていく♥)
(玉のように浮いた汗を立ち上るメスの香りを首背へ鼻先を押し付けて、くんくん♥と嗅ぎ込みながらピストンを重ね続け)
(むわぁ♥としたメス臭に興奮を覚えて、絶賛挿入中の竿肉をびく♥びくくっ♥と震えさせてしまって…♥)
んっ♥はっ♥はぁ…ぁ♥ダメ、も…イきそっ♥
イくっ♥イくイくっ♥イく…ぅっ♥
(レイの尻肉を乱暴に腰で打ち、真っ赤になったデカ尻へぴったり股間を密着させて根本まで突き入れていく♥)
(ソファーの背へ向かって膝を着き、尻を突き出すメスを後ろから抱いて被さり、奥深く突き入れた竿先を子宮口に捻じ込み)
(ひくっ♥ひくくっ♥と竿肉を脈打たせた先から決壊したように白濁を迸らせはじめていく♥)
(熱々とした子種を、びゅぐぅぅぅっ♥と勢いよく子宮に浴びせはじめ、子宮の壁を叩きはじめた♥)
(どろどろと粘ついた子種の塊を胎中にべっとりとこびりつかせ、ゼリーのような重たい精液で子袋を満たしはじめて)
(つい今しがた口から味わい喉からお腹の中に溜めこんだよりも濃ゆい精を思う存分注ぎ込みながら、メスとの交尾に蕩けてしまって…♥)
ふぅ…ぅ♥はぁ…ぁ…♥気持ち…いい…♥
レイのスケベな臭い嗅ぎながらイくの…♥おかしくなりそ…♥
(メスの臭いにくらくらとしたまま背に跨りしがみ付いて、ぎゅぅぅっ♥と抱きしめたまま結合を解こうとしない)
(背中に胸板を押し付け、首背に押し当てた鼻先で今も芳香を嗅ぎ込みながら、射精終わりが近づいているというのに腰を揺り動かして突き捏ね続けて♥)
(長い射精時間の間中、突き上げた尻肉を押し潰すように念入りに叩き、びくくっ♥と大きく震えたかと思うと、くったりと抱き着いたまま靠れかかってしまった…♥)
【置きレスありがとう♪】
【時間までもうないけど、続きできたから置いておくね♪】
【それじゃ、また後で♪】
【置きレスにお借りしました、お返しします】
643
:
ミスト
◆ANpXpSGtYg
:2024/09/08(日) 15:23:03
>>640
「全く・・・仕方ありませんね。ミスト様のご慈悲に感謝なさい!」ブスウッ!!
(やれやれと言って様子でレイナに近づくと怪しい薬品が入った注射器のようなものの先端をレイナのケツ穴にねじ込み)
プスッ!チュゥゥゥゥ!!
(そのままレイナのケツ穴に薬品を流し込んでいく・・・)
(その薬品は魔界の瘴気に満ちた魔力に溢れており、ケツ穴から吸収された魔法戦士の物とは異質で高濃度の魔力がレイナの体を駆け巡り
レイナの体力を回復させると共に体を狂わせていく)
「チッ!まだ五分の一ほどしか入っていませんよ?ちゃんと魔力を体にとどめておきなさい!!」ビシィィィッ!!!
(たった五分の一の液体が注入されただけでレイナが体にとどめて置ける魔力の限界を超え溢れた魔力が乳首や尿道から漏れ出てくる)
「人間の中では最も高い魔力を持っているという噂でしたがこの程度でキャパオーバーでしたか
この前自ら志願して肉便器となった・・・確か魔法戦士第5部隊の副隊長でしたか。
あの雌はちゃんと一本分の魔力を漏らさずに堪えますが・・・どうやらこのレイナとかいうメスよりあの子の方が遥かに能力が上のようですね。」
(第5部隊の副隊長は本来隊長格の実力があったが素行が悪く何度もレイナが注意をしていた魔法戦士であったが、
その魔法戦士は妖魔に敵わないとみるとすぐに媚びへつらい自ら志願して肉便器奴隷となっていた)
(そして早い段階から薬剤の注入やミストの精液を摂取することでレイナをはるかに超える魔力を備えるまでになっていたが
それでも高位の妖魔達からすればただの肉便器奴隷であることに変わりはなかった。)
(もはやレイナは人類最強ですらなく妖魔の肉便器となった奴隷たちにその魔力量は追い抜かれ、
肉便器としての質も戦士としての能力もミストの奴隷の中での序列は下位に位置するまさに最下級肉便器の状態であった・・・)
「ほら全部入れますよ・・・家畜の餌にされたくなければ頑張って耐えなさい!」ブチュウウウウウッ!!!
(五分の一でもレイナの体の容量を超えていた薬剤を一気にすべてレイナのケツ穴に流し込む)
「ぷっ・・・クスクスクス・・・いくら下等生物とはいえなんて無様な姿っ・・・」
(目、鼻、口、乳首、おまんこ、尻穴・・・いたるところからあふれる魔力を漏れ出させるあまりに滑稽なレイナの姿に思わず吹き出している)
「ほらっ!変身なさい!もう一段階上の変身ができるはずですよ!?ミスト様に奉仕できるようもう一段階変身しなさい!!」
バリバリバリバチィィィッ!!
(無様な姿で魔力を漏れ出させるレイナの頭をつかみさらに魔力を流し込むとレイナを強制的にもう一段階上の形態へ変身させる・・・)
(その変身はあと10年長くレイナの全盛期が続き鍛錬を積み上げていれば到達していたであろう魔法戦士の能力を究極まで高める人類の最高到達点
ともいえる変身であったがミストたち最上位の妖魔からしてみればただの肉便器の質を上げるための変身でしかなかった・・・)
【すみません変身がだいぶ遅くなってしまいました。】
644
:
エア
◆ZQclkYx2GU
:2024/09/08(日) 22:12:02
>>638
そうですね、レイヴンはダメな子かもしれませんが……でも、私が良い子に変えてあげますから安心してください♥
もう何にも考えずに済む様に、貴女の事を全て変えてしまいますから……♥
(だめなこ、と自分を卑下する言葉に対して「そんな事をありませんよ」「尽くしてくれて嬉しいです」と愛の言葉を囁きたかったけれど)
(代わりに出来てきたのは、それを肯定して自分好みに変えてしまうというおぞましくも思える言葉だった)
(これが私の本音で、もう止める事も出来ない)
(普通の人生を、とウォルターは最後に願っていましたが……私にもレイヴンにも、きっとこれが一番幸福な生き方なんです)
(そうですよね、レイヴン。……答えなんて聞くまでもありません、が)
どうですか?中を犯されながら、私を介してその穴の中を犯している感覚を同時に味わうのは……♥
とってもキツイくて暖かくて、凄く気持ちが良いですよね♥
……でも、まだまだ足りないので……えいっ♥
(漸く半分。それ以上レイヴンの意思では難しい事は容易に理解出来る)
(そもそもが指程度しか入らない場所であり、防衛本能としても拒絶してしまうのも理解出来る)
(――けど、それが何だろう。レイヴンはもう「私のモノ」なのだから、どう扱ってしまったって構わない筈だ)
(細い腰に手を当てて、一気に根元までズンッ♥と挿入)
(より強くなった締め付けは、内臓が収まっている場所まで挿入したことで生じた圧だろうか)
(子宮への潜入に成功した幾本もの触手は四方八方へと広がり、決して抜けない返しと化す)
(動物には射精が終わるまで抜けない様にする瘤が生殖器に付いているのもいるなんて話もあったが、それの比ではないだろう)
(何せこの触手は中で自在に動く。子宮という赤子が収まる重要な場所さえ自分の欲を満たす為だけに開発してしまうのだから)
では、レイヴン。頑張って沢山気持ち良くしてくださいね……♥
(脳に接続された触手から伝わる新たな命令。それはピストン運動を行う事だった)
(自分の意思とは関係なく、激しく腰を打ち付けさせる動作。処女を散らしたばかりなのに、その余韻すらも与えない)
(未だに絶頂を禁じられたまま犯される/犯すを同時に味わう事にもなるのだが、気を失うことすらも許されない)
(抜く度に螺旋の襞と疣が中をゴリゴリと刺激し、触手が広がる子宮が引っ張られる感覚を与えるのだけれど)
【一度射精した後はレイヴンの手や口で気持ち良くして貰えたら嬉しいです♥】
【射精と同時に絶頂禁止も解除する予定なのでシナプスが焼き切れてしまうかもしれませんが……コーラルでしっかりと修復してあげますから♥】
【私も是非レイヴンには口や手でして欲しいです!もし問題なければお尻や胸でも……!】
【AC6発売して1年経ったのにDLCの情報はありませんでした……予期していたとはいえ、やはり残念です……】
【レッドガンルートは実装するべきだと思うのですが!】
【ラスティ女体化も結構出てきますし、男女問わずに人気ですよね。……でもレイヴンはあげません!!】
【そんなこんなしている内に9月になりましたが、今月は涼しいと良いですね……】
645
:
レイ
◆UFUpprWLk.
:2024/09/10(火) 23:57:50
【サツキ ◆O90Xvd/iyoのお兄とのロールの続きを置かせてもらいに1レス借ります】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1718462822/391
おっ♥おおっ♥おにぃぃっ♥
(雄々しいサツキの突き上げに容易く屈して絶頂の快感に再び浸されて激しく暴れる下半身が、放心していたメスの意識と精神を強制的に呼び覚まさせてくる♥)
(綺麗な褐色に日焼けした、ぷりんと張りのある尻肉の丸みが、ハードで容赦のない杭打ちに形を歪まされ、それでも持ち前の弾力でサツキの腰肉を健気に押し返していく様子に)
(強く打ち据えられたことでひりつくような痛みを伴ってくる快感に、強い愉悦で霞んだ声で何度もサツキを呼んで背中を仰け反らせる♥)
(しかも激しく責め立てるだけでなく、ぎゅーっと抱きついて自らの体温と感触を伝えてくれるのも忘れない)
(サツキの巧妙な飴と鞭の使い分けに、絶頂の高みに押し上げられた媚びメスは簡単に絆されて♥)
(多幸感に満ちた表情で、口の端から涎を淫靡に垂れ零して……声にならない叫びでサツキの問いかけを何度も何度も肯定した♥)
(力の抜けた身体を重たく感じるのは自分自身だけのようで、サツキの細腕に苦も無く横向きに転がされると、膣奥深くに埋まった熱い杭肉が絡む媚肉を引きずりながらねじれて♥)
(胎内に詰め込まれた重たい白濁蜜が揺れて波打ちながらかき混ぜられると、それだけで足指をピンと立てて悶え、「んふぁぁ♥」と甘く霞んだ声を漏らして喉元を反らす♥)
(ここまで手荒く責められるとさすがに頭も覚醒してくるが、それを彼に分からせてしまうことが何故か躊躇われて、そっと目を伏せて瞳の色を見られないようにしながら)
(びくくっ♥と硬さを取り戻して反り返り、硬く張った肉傘を膣肉の天井に押し当ててくるサツキの雄々しさに嬉しそうに口元を緩めてしまっていた♥)
ん、っくぅ……♥おにぃだって、ドスケベでオスくっさいニオイさせまくってるくせに……♥
……あぅん♥唇よりもちんぽへのキスが先だなんて、ホントにすけべだよなぁ♥
ちんぽまで甘えんぼなお兄は、オレがいっぱいかわいがってやるから……はむん、っちゅ♥んもっ♥んんぅ……♥
(それでも深く突き刺さった巨肉が音を立てて引き抜かれると反射的に上擦った声を漏らしてしまい)
(膣内を余さず満たしていた感触の喪失感に切なげに歪む顔も覗き込まれてしまって……)
(身体を僅かに揺するだけでも、未だに熱気混じりのメス臭を色濃く漂わせてしまい、減らず口を叩くようにぽつりと言葉を漏らすも……)
(どろっ♥と精液や愛蜜がたっぷり絡んだ極太の勃起肉を見せ槍よろしく眼前に突きつけられると)
(何を求められているかを本能的に悟って、仕方なさそうな風を装いながら大きく口を開けてかぶりつき)
(竿身に纏った粘液のヴェールを舌と唇でそっと剥ぎ取って吸い取っていった♥)
(帰宅して即座にサツキと交わり、熱と淫欲が滾る雌雄の肉体を絡め、部活の後の疲れや喉の渇きも忘れて欲望のままにお互いを求め合って……)
(衝動のままにこちらを欲しがり、激しく求めてきたサツキの熱気が落ち着きを取り戻すまで)
(言葉少なに彼の肌を舐めしゃぶり、舌を這わせても味がしなくなるまでねっとりとキスを続け♥)
(そして、身体の奥底から突き上げてくるような爆発的な興奮が収まりをみせると、汗に塗れて淫熱で蕩けた顔でお互いを見つめて……くすりと小さく微笑んだ)
(ようやくクーラーの冷風も感じられるほどに身体が落ち着いてくると、汗でぐしょぐしょに濡れた衣服を身に着けていることが気になりだして「お風呂に入りたい」とぽつりと漏らした)
(こういうことはどちらともなく態度で示すことが多かっただけに、言葉でおねだりしたこちらを見てサツキは嬉しそうに笑って……♥)
(正気を取り戻したとはいっても未だにふらつきを覚える身体を支えてもらいながら、ゆっくりと風呂場に向かって歩みを進めたが)
(手早く衣服を脱ぎ捨てて浴室に足を踏み入れた途端、その一歩の衝撃がギリギリで保たれていた緊張感を決壊させ)
(初っ端から床にしゃがみ込んで秘所から溢れ出す大量のザーメンの始末に追われることになり)
(どぽぽぽっ♥と可愛らしい音色とは裏腹に、ねっとりした重たい白濁が秘裂を割って、途切れることなく垂れ流される一部始終を)
(興味津々といった様子で熱い視線を注いでくる兄貴分の視姦攻撃に耐え続けて……)
(また新鮮なザーメンを子宮いっぱいに注ぎ込んでもらう準備が出来ると、涙で潤んだ半泣きの瞳を彼に向け)
(手にしたタオルを彼に押し付けながら早く体を洗うように無言でねだるのだった)
――……はぁぁ♥なんだかカラダがとけそぅ……♥おにぃ、重たかったらすぐどくから言ってくれよ?♥
(ようやく訪れたリラックスタイムに否応なく胸は高鳴るが、ふと傍らのサツキの身体を見ると……)
(洗い清めた水気の雫が野太い肉竿を伝ってびしゃびしゃと落ちていく様を目の当たりにしてしまい)
(ゴクン……♥と生唾を飲むと先に浸かるよう彼を促し、湯に身体を沈めるのを確認するとさも当然のように自分も湯の中に身体を滑り込ませ♥)
(彼の胸板に背中を押し当て、萎えた巨根を尻に敷くようにしてサツキの上に身を横たえて……ンフ♥と艶めかしく吐息を漏らした)
(お湯の浮力があるから、見た目以上の重たさは華奢なサツキにはかからなくなってはいるが)
(重々しくゆさついていた美爆乳は湯の中でふよふよと浮いたり沈んだりを繰り返していて)
(水面から飛び出す大粒の勃起乳首はツンと上向き、どこか触ってほしそうにひくついてお湯に波紋を立てていた♥)
【お待たせだ、お兄。明日の夜には待ち合わせだけど、出来上がったからとりあえず置かせてもらうよ】
【場面の切り替えがあったから長めになっているけど、お兄のレスでは全部返さなくていいからな?】
【それじゃまた明日の夜、会えるのを楽しみにしてるよ】
【お借りしました、ありがとうございました】
646
:
魔法戦士レイナ
◆uimCYNMG6w
:2024/09/15(日) 21:15:03
>>643
おぉおっ…!?何かと…これ…?…こんな…の…ぉ……だめっ…!!身体が……おかしく…っ…っ…ぅぅうっ!!
(お尻に薬を刺され、少し入れられただけでもその薬が自らの身体を蝕むものだと理解し、ふるふると左右に首を振るが)
んぉぉぉぉぉおおぉぉぉおっ!?ひぐっ、、あはぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!
だめッッッ…だめぇぇぇぇッッッ……壊れ……るッッッ…!!これ以上は……っ!!
(全体の五分の一程度入れらただけでも、既に自身の許容量を超えてしまう)
(身体の中に溢れる制御しきれない魔力が暴走し、乳首から母乳となって噴出されてしまう)
んほぉぉぉぉぉおおぉぉおッッッ…ぉぉおっ……あ……っ…かはぁぁあ……ひぃっ……おぼぉぉぉおっ……はぁ…はぁッッッ………ぁ……ぁっ……
(それでも妖魔がレイナに容赦を与えることは無く、一気に薬がアナルからねじ込まれてしまい)
(乳首だけではなく、口からも嘔吐のように吐き出し)
(涙、鼻水、涎となっても溢れ出し、薬を全て入れれたあとは、ビクビクと身体を痙攣させたままみっともなく汚れた顔を衆目に晒してしまう)
あぁぁぁぁぁぁぁあっ!?
(息絶え絶えなレイナの頭を掴み、無理矢理起こされて、電撃を流し込まれると無理矢理変身させられてしまう)
(体から湧き上がる力は全盛期のそれより更に高まっていたが)
(それでもなお、目の前の妖魔たちとは圧倒的に力の差があるのを感じ取ってしまう)
647
:
◆B06a882j8c
:2024/09/17(火) 11:10:16
【◆3ee4zWpQ.o 様へのレスにお借りします】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1721051878/229
このまま海魔達のツガイにするのも構わないが…
あちらはエレナ達が続けているようだからな
催眠でさえ曲がらない怒り……いや思いか、それがどうなるか気になるものだな
(3人もの人間が室内にいるにも関わらず男の言葉に二人が返す事はなかった)
(精液を注ぎ込まれ他彼女は絶頂と共に彼女の中にある価値観を文字通り書きかえられている最中)
(快楽の矯正も、男への命乞いも、恋人に救いを求める声も言葉に出来たのは一瞬だけ))
(バーヴァンシーの手で唇を塞がれれば、水音が響き彼女の体がピクピクと快感で身もだえるだけになれば)
(男は肉棒を引き抜いていく。部屋を立ち去る前に男が命令した言葉は『好きにして構わない』との一言だけ)
(嬲り、弄ぶ事を覚えた彼女であればミスを犯す可能性は少ないが、この時点でクリームヒルトが退去したとしても男にとって問題ではなく)
(向かった先はモルガン達に監視された立香の軟禁場所)
それで、サーヴァントによる暗殺未遂の顛末だが
(言い切るよりも先に、立香の口から出てきたのは『私が全部やったから、皆は悪くない』との言葉だった)
(モルガンとバーゲストにより保護という名目の監視を行っている以上、関与がない事は明白だが)
(彼女は自分が犯人だと主張し、庇っているようだった。クリームヒルトにそれだけの価値があるのかとそれも別で)
(情報を与えられていない彼女は、それが誰であれ…自分自身に不利益を被っても庇うつもりなのだろう)
(立香がより信頼するサーヴァントを歪め屈服させる事、催眠を遣わずに彼女の心を折るにはどうするべきか)
(洗脳による使い魔の支配を専門とする男にとっては、それは新しい課題であり自分への暗殺を帳消しにするには丁度良い口実だった)
(彼女に与えたのは虚偽の証言をした事を理由にした数日の軟禁と該当サーヴァントとの対面というもの)
(立香相手への事後処理と、途中ナイチンゲールに見つかり治療を名目に一晩時間を使う事になり二人が居る場所へ戻る事になったのは翌日の事となった)
(予定を大きく遅れて戻った室内にいた二人のサーヴァント…クリームヒルトはドレスの装いを大きく変え)
(体には先日と違い傷一つ、痣一つ残っていなかった。そんな姿に対しバーヴァン・シーは)
(『あれから一度もイかせていない』と誇らしげに、褒美を期待するように擦りつき囁く声)
(ジークフリートに抱いた憎しみや執着、彼との間に交わした行為を海魔の触手に襲われる経験で塗り替えられ)
(それ以上の快感として男に犯された経験を焼き付けた上での放置)
(その証拠に今も割れ目に札で封をされた彼女は前の穴を差し出すのか、後ろで犯される事を覚えるのか)
(予想の中に、耐えきった……という選択肢を考える必要は恐らくないだろうと)
648
:
クリームヒルト
◆3ee4zWpQ.o
:2024/09/18(水) 02:37:08
>>647
【◆B06a882j8c様へのレスにお借りします】
(傷一つない白い肌、汚れどころかシワすらない黒いドレス)
(二人の前に現れたクリームヒルトは、凌辱の痕跡などない完璧な姿であり)
(立香がクリームヒルトの状態を見誤るのも、無理はない話だった)
ごめん…なさい…
ごめんなさい……ごめんなさい…
(うわ言の様に謝罪を呟きながら、クリームヒルトはフラフラと歩く)
(普段の彼女の、恨めし気な視線に隠された強い意志は微塵もなく)
(切なそうに歪んだ目じりにはうっすらと涙すら浮かぶ)
(その姿に思わず駆け寄ろうとした立香は、クリームヒルトの次の一言に射すくめられた)
ごめんなさい、ご主人様…。
(か細い声で、しかし、はっきりと、クリームヒルトはそう呟いた)
私が間違ってました…
許して下さい…
もう…限界…おかしくなる…
イキたい…イキたいの…
(思えば、クリームヒルトの目は、立香を見てすらいなかった)
(虚ろな目は魔術師だけをぼんやりと見据え、半開きの口からは荒い息が漏れる)
(白い肌を責めるのは、苦痛ではなく、調教の結果として身に刻まれた疼きと渇きであり)
私が間違ってました…
私なんかがご主人様に敵うはずがないのに…
その身を害しようだなんて…身の程知らずでした…
負けを認めます……心からお詫びします…!
一生、逆らいません……何でも言うとおりにします…!
どんなご指示にも必ず従います、だから…! だからっ…!
(復讐の王妃は、恥も外聞もなく、縋るように叫ぶ)
(普段の彼女であれば一言口にしただけで、自死を選ぶような言葉を並べ立て)
(それどころか迷わず、自身の黒いドレスをガバッとたくし上げ)
イカせてくださいッ…!
おマンコ、犯してくださいッ…!
触手とかオモチャじゃなくて、ご主人様のおチンポで、おマンコ犯してくださいっ!
もうどうなってもいいからおマンコイカせてくださいっ!
あの人のことなんて、もうどうでもいいからっ…イキたいのっ…
おマンコでイキたいのっ…イカせて…イカせてください、ご主人様ぁ!!
(下着もまとってない白い素肌の股間を晒し、充血した女性器をつきだし、必死でねだる)
(快楽漬けから一転、寸止めを繰り返された秘所から溢れた愛液で、呪符はすっかり濡れており)
(今、魔術師の肉棒と精液を味わえば、二度と自分が正気に戻れることはないだろうと知りながらも)
(渇きに支配されたクリームヒルトは、魔術師に貞操を捧げようとする)
【やはり人妻と言うことで、前の穴で屈服させていただきました】
649
:
◆B06a882j8c
:2024/09/21(土) 16:50:42
>>648
【◆3ee4zWpQ.o 様へのレスにお借りします】
(立香から見た彼女は見た目こそ傷一つ残っていないが、何かされたのは明らかだった)
(うわ言のように言葉を呟き、その目は目の前に居る立香を見ていない)
(声を掛け意識を覚醒させた上で礼装での回復を行おうと駆けつける彼女の耳には、確かに屈服の声が聞こえてきた)
(その言葉はひたすら謝罪を求めるもので、彼女が与えられた苦痛の度合いが良く分かるものだった)
(最も……今の彼女の頭を埋め尽くしているものは、苦痛も恐怖でもなく焦らされ続けた快楽を求めるもので)
心配しなくとも、お前の行った事はあくまでも事故で
そこに居るマスターとも無関係である事は確定済みだ
私からこれ以上行う事は無いから安心すると良い……
(そんな彼女の求めを無視するように男は淡々と彼女に対しての無罪放免……釈放を口にする)
(一度堕ちた体を散々弄ばれたのだろう、彼女の体は確かに興奮しているが絶頂が与えられていない)
(恐らくは、調教の一環で呪いを受けたのだろう。彼女にとっての選択肢は現界中は一生絶頂できない体となるか)
(快楽狂いとなった上で屈服するかの二択で、屈服した上で男からの快楽を与えられない彼女)
(股間に張り付けられた札は、今も隙間から愛液を垂らし指で触れるだけで滲みだす様子からあふれ出すようになるまで時間はかからなかった)
(今も、彼女の膝が震える様子を眺めながら、男が口にしたのは……)
それ以上を求めるなら、お前自身を差し出せば良い
何をすれば良いかは………
(そこまで言った所でバーヴァン・シーの掌が男の口元を塞ぎ、閉ざしていく)
(それは、彼女自身が分からなければ与えてやる必要がない、と言わんばかりの言葉で)
(目の前に居るこの女が、クリームヒルトに対してヒントであり答えであるのは明白だった)
(マスターを裏切り、母親さえ喜んで差し出せるようになった女)
(そんな彼女が差し出せるのは自分の体、そして服従の意思だけでなく)
(マスターとの契約そして、目の前の男に対して愛を捧げる事…快楽を沈める為の一過性の服従ではなく)
(彼女のあり方を確実に歪める者だが、それを受け入れるかどうかは彼女次第だった)
(男の手で札がはがされた以上、彼女には自慰で絶頂出来ないまま自分を沈め続ける…という最後の手段も残されており)
【お待たせしました、即挿入……の筈が少し伸びてしまいすみません】
【1〜2レスもあれば完全に屈服まで出来そうかな…と思っています】
【こちらは月曜以降顔を出せそうですが、そちらはどうでしょうか?】
【また空いている日があればお待ちしていますね】
650
:
クリームヒルト
◆3ee4zWpQ.o
:2024/09/22(日) 02:07:56
>>649
あっ…ああ…あああああっ…!
ありがとうございます! ありがとうございますっ!
ありがとうございます、ご主人様ぁっ!!
ご主人様のご慈悲を賜りましたこと、クリームヒルトは生涯忘れませんっ!!
必ずこのご恩に報いますっ! 必ずっ!!
ご主人様ぁっ!!
(男の一言に、クリームヒルトは、一転、随喜の涙を流して、平伏する)
(黒いドレスから、白い尻が丸見えになるのも厭わず、その場に土下座し、クリームヒルトは感謝を述べる)
(あまりの変貌に言葉を失う立香を気にする様子もなく、クリームヒルトは尻を振り、額を床にこすりつけ、心からの感謝を謳う)
(調教の結果、クリームヒルトの自尊心は今や粉々に砕かれ、復讐の王妃は従順な性奴隷に生まれ変わっており)
はっ…はいっ!
ご主人様のお望みのままにっ!
(そして、男の言葉に、クリームヒルトは跳ねるように応じ)
(犬のように、腹を見せる降参の姿勢をとると、下品にカクカクと腰をつきあげ)
バーサーカー・クリームヒルトは、ここに藤丸立香との契約を破棄し、
ご主人様の忠実な奴隷として、自らの全てを捧げることを誓います!
たった今から、我が愛は全てご主人様だけのもの。
この心の全てを尽くし、ご主人様だけを愛すると、今ここに誓います!
心も、身体も、サーヴァントとしての力も、全てをご主人様にお捧げいたしますっ!
だから、どうかおマンコ…おマンコ犯して下さいっ…!!
あの人の痕跡をご主人様自ら塗り潰して、私をご主人様の奴隷に生まれ変わらせてくださいっ!!
(娼婦のように淫らに、あるいは恋する少女のように可愛らしく、クリームヒルトは笑顔で誘う)
(既に、クリームヒルトにとって魔術師は、過ちを許してくれた慈悲深い主であり、天上の快楽をくれる極上の飼い主でもあり)
(自ら望んで、ジークフリートとの記憶を上書きしてくれるよう、魔術師に懇願するほどで)
【いえいえ、ここで焦らしてもらったのも、これはこれでまた興奮できて、凄く楽しいです】
【月曜日は少し忙しく…火・水・木曜日のいずれかの22時でいかがでしょうか?】
【ご連絡をお待ちしております】
651
:
C4-621
◆i9v6k7Ru12
:2024/09/23(月) 01:25:55
>>644
【ごめんなさい…。ちょっとさいきん、文章を書くのにつかえるような時間が、どうしてもみつからなくなってしまいました】
【ほんとうに申し訳ないのですが、いったんここで打ち切らせてもらいたい、です】
【ここまでロールにお付き合いいただいて、ありがとうございました。ご期待にそえない結果になってしまって、すみませんでした…】
652
:
◆B06a882j8c
:2024/09/24(火) 01:35:17
>>650
【◆3ee4zWpQ.o 様へ1レスお借りします】
ああ、お前からの忠誠有難く受け取らせて貰うとしよう……
(魔術師の催眠に対して違和感を抱くほどに強い執着…愛を持っていた彼女)
(その心を快感で折り、屈服させた時点で彼女に対し必要とするものは何も存在しなかった)
(強いて挙げるのなら、すぐ傍に居るバーヴァン・シー。彼女が魔術師の言葉に素直に従った成果が「これ」であり)
(男から見れば価値を失ったにも関わらず、男への執着を捨てる事ができなくなったその姿は)
(堕ちた後の姿を揶揄された彼女にとって丁度良い復讐……となるかもしれない)
(既に、貞操を守っていた札……不貞を誘う為に苛んでい呪符は引き剥がされたものの)
(それは彼女にとって体を捧げる口実が出来ただけであり、疼きを鎮めるものではなく)
(彼女が差し出した物は自分の体だけでなく、マスターとの繋がり、彼女のプライド)
(その上で最愛の相手との記憶を上書きするという言葉は、既に興味を失いかけていた男が意識を割くのに十分で)
(最後までクリームヒルトに対し翻意を促していた立香を無視するようにその場で抱く事にした)
しっかりと見せてくれ、お前がどういう風になるのかをな
(その場に押し倒し、ドレスを剥ぎ取れば既に準備は不要だった)
(肉棒を押し当て、ゆっくりと挿入すればその瞬間にプツリと音が聞こえた…かもしれない)
(彼女にとって最も大事な筈の繋がりが、薄れ……消え、魔術師へと置き換わっていく)
(唇を奪われ、舌を絡め、膣の形を拡げ作り変えられていく)
(快感を上書きした上で、比較対象が消えてしまえばそれがどれだけの依存と執着を生み出すか)
(「魔術師以外の男を知らないクリームヒルト」にとって、それは堪えられるものでもなければ、堪える理由さえ存在しないものとなり)
(ほんの少し前までマスターであった相手の前でさえ痴態を抑える事はないだろう)
【お待たせしました、次辺りでクリームヒルト編も完結になりそうかなと…】
【伝言の方にもお返ししましたが、水曜日はどうでしょうか?】
【厳しければまたそれ以降でお待ちしています、スレをお借りしました】
653
:
ミスト
◆ANpXpSGtYg
:2024/09/26(木) 15:55:03
>>646
【ごめんなさい。最近ちょっと忙しくてなかなか書き込みの時間取れないのとなんかいい展開思いつかなくなっちゃいました。】
【申し訳ないですが今回のロールはいったんここで打ち切りにさせてください。】
654
:
クルケー
◆XdXnStWCJQ
:2024/10/05(土) 19:43:29
【魔法戦士レイナ ◆uimCYNMG6wさんへのレスを投下します】
(オークの一撃によって吹き飛ばされて廃城の瓦礫にぶつけられ、その後追撃してくるオークからは
防戦一方で攻撃を躱すことが精一杯のレイナ)
(魔法生物によって魔力を使うことを妨害されたレイナでは、優れた身体能力をもってしてもオークに対して
決定的な攻撃を与えることが出来ずにいた)
チョロチョロとすばしっこい奴だ。もう一体増えたらどうなるかな?
(クルケーが更に魔物を召喚すると、今度はローブを着た女性型の妖魔が召喚され、遠距離から球形の
魔法弾を放ち攻撃をしかけてきて)
(オークからの攻撃と魔法弾の攻撃の両方を避けつつ戦うレイナだったが、いつまでも回避することは不可能で。
ついに魔法弾の直撃を受けると全身に強烈な電撃が流れて大きなダメージを負ってしまう)
ホッホッホッ、まあそれくらいにしておけ。
(その場に倒れ込んでしまったレイナの両手を一体のオークが掴んで宙に吊るした状態にするともう一体のオークの
容赦ない殴打が加えられて)
(クルケーが止めると命令に従い攻撃を止め、クルケーはゆっくりとレイナの所へと歩いていく)
昔妖魔に捕まって監禁されてたこと、忘れてはいないだろう
あの時儂もその場にいてな・・・。間近で見させてもらって楽しませてもらったわい・・・。
(手に持った杖でレイナの頬を叩きながら、かつて妖魔に捕らえられて辱めを受けていた時のことを語りだし。
「楽しんだ」という言葉を発した時には下品な笑みを浮かべて)
655
:
魔法戦士レイナ
◆uimCYNMG6w
:2024/10/05(土) 21:19:55
>>654
ぐぅぅうっ…っっ…!!こいつ…っ……!!はぁっ!!
(瓦礫へと叩きつけられ、ダメージを負いながらも、すぐさま体勢を立て直すと、追撃してくるオークの一撃をすんでのところで躱す)
(そしてオークの腹部に蹴りを放つが、魔力の操作を妨害されているせいか威力がでない)
ちぃっ!!こんな…オーク如きに…っ…!!くっ!負けるわけにはっ…!!
(レイナの攻撃に怯まないオークは容赦なく攻撃を繰り出し、魔力を封じられながらも培った経験と身体能力で何とか攻撃を躱し、反撃の機会を探り続ける)
(しかし、クルケーは更に妖魔を召喚し、魔法弾による攻撃も始められてしまう)
このっ…ぐぅ…っ……くっ………っ………これ以上は……避けきれ……っ…うぁぁぁぁぁあぁぁぁぁっ!!
(それでも紙一重でオークや魔法弾を躱し続けるものの、反撃出来ない状態では徐々に追い詰められていき)
(魔法弾の直撃を受けると、強烈な電撃に全身を硬直させ、やがて膝から崩れ落ちてしまう)
やめっ……あたしに触るな…っ……!!おごっ……ごふっ、おぇぇっ…あっ…がっ……うグッ……ぉぉぉおぉっ…!?
(そんなレイナの手を後ろからオークに掴まれると、そのまま宙吊りにされる)
(抵抗するもののオークの力を振りほどけず、もう一体のオークから何度も全身を殴られ)
(鈍い音とレイナの苦悶の声が広間に響き渡る)
はぁッ…はぁっ……ッッッ!?間近で楽しんだ…?
あの場にいた妖魔は…一匹残らず始末した…はず…っ…
(オークの攻撃が止まりぐったりとしているところに話しかけられ、クルケーの話題に素早く反応して顔をあげる)
(その下品な笑いにレイナの身体に刻まれた、恐怖が蘇ってくる)
【続きの投下ありがとうございます。今日もこれからなら少しロール可能ですのでお時間合えばお声かけ下さい】
656
:
クルケー
◆XdXnStWCJQ
:2024/10/05(土) 21:38:39
>>655
【ありがとうございます。こちらも時間取れますので、伝言板スレでお待ちしてますね】
657
:
魔法戦士レイナ
◆uimCYNMG6w
:2024/10/05(土) 23:28:53
クルケー ◆XdXnStWCJQ様へのお返事に使います。
はぁぁあぅっ…んんッッッ、くはぁぁぁあっ…ち…乳首…感じちゃ…あぁぁぁぁぁんっ!!
(触手の粘液により服を溶かされ、露出させられた状態で粘液まみれになった乳首をクルケーの杖に弄られると、それだけで簡単にイかされてしまう)
はぁっ……はぁ……っ……
(このままではなすすべなく、好き勝手にされてしまう。何とか…何とかしなければと思いはするものの……)
ひぁぁぁっ!?やめっ…それ以上は…っ…くぅぅぅんっ!!ひゃぁぁあんっ!
(触手がまんことお尻の、入口を何度も擦り上げ、身体と思考が快感に支配されていく)
(クルケーの嘲笑にも反論したいがそんな余裕もなく、おまんことアナルそれぞれに触手が侵入し、ポタポタと大量の愛液を漏らしてしまう)
658
:
クルケー
◆XdXnStWCJQ
:2024/10/06(日) 11:39:38
>>657
早くどうにかしないと、取り返しのつかない状態になっても知らんぞ・・。
(薄気味悪い笑みを浮かべるクルケー。二つの穴に入り込んだ触手は少しずつ奥へと進むと
全身から粘液を染み出していく。触手によってしっかりと栓をされた状態で逃げ場のない粘液で
穴の中がみっちりと満たされると、粘液が身体に浸透していく)
自分でも薄々気付いてきているだろう?もう戦える状態じゃないってことに・・・
(レイナを吊るす触手が少し低い位置に降りてくると、ちょうどクルケーとレイナの顔の高さが同じ
ぐらいになって。顎を持って正面を向かせれば、クルケーの蛇のように長い舌がレイナの頬を這うように舐める)
(絶望的な状態でもまだ何とか戦意を保ってクルケーを睨みつけるレイナの姿はより一層クルケーを
昂らせるだけでしかなかった)
まだまだ、貴様で試したい実験が色々あってな
(クルケーが手に持ったピアスを見せてそれを乳首に当てると、一気に針を通してピアスを装着させる)
痛かったか?気持ち良かったか?ハハハハハ!
(更に二つのピアスを取り出し、反対側の乳首とクリトリスにも装着して)
ホレ、こうやって使うんだぞ。電流流してほしい所があったら言えよ。
(クルケーが杖で床を突くと、右乳首のピアス、左乳首のピアス、クリトリスのピアスと順番に電流が流れ、
最後には三か所から一度に電流が流されて)
659
:
魔法戦士レイナ
◆uimCYNMG6w
:2024/10/06(日) 22:25:02
>>658
んふぅッッッ…んんっ…くぁっ……ぁぁあんっ……!!身体が…熱い…っ…んんぅぅぅっ!!
(おまんことアナルの中を粘液で満たされ、逃げ場の無くなった粘液が、体内に吸収されていく)
(既に敏感になっている身体が、更に敏感に鳴ってしまい)
ひぁぁぁぁぁあぁあんっ!?
(クルケーの舌で頬を舐められるだけでも、快感の声を漏らしてしまう)
(おぞましい舌が身体に触れるだけで、気持ち悪いはずなのに、身体は勝手に感じてしまう)
んぎぃぃぃぃいいっ!?ひぐぅぅぅぅっ、あぁぁぁぁぁぁぁっ!!
(両手足を縛られ抵抗出来ないのをいいことに、クルケーは無遠慮にレイナの身体にピアスを突き刺してくる)
(両乳首、クリトリスと鋭い痛みとともに、大きな快感が身体を走り、身体を揺らして反応してしまう)
んんんんんんっ!!んぐぅぅぅぅううっ!!くふぅぅぅぅううぅっ!!
こんな…おもちゃ……なんかにっ……!!
(最早レイナに出来る抵抗はクルケーの責めに反応しない事だけで、順番に流れる電流責めを身体を小刻みに揺らしながらも)
(唇を噛み、耐え凌ぐが)
あ��ぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁあっ!?んぎぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!ひぐ、んひぁぁあっ!!
んぉぉおおぉぉぉ゛ぉぉお゛ぉお゛ッッッ!!
(3点同時に電流を流されては堪える事が出来ず、大きな悲鳴をあげながら)
(顔や身体を激しく揺らし、無様な姿を晒してしまう)
660
:
クルケー
◆XdXnStWCJQ
:2024/10/07(月) 21:40:00
>>659
三点責めには耐えられんか?クハハハ!
(一箇所ずつの電流には唇を噛み締めて何とか耐える様子を見せるも、
三箇所に一度に電流を流されれば拘束された体を揺らして大きな悲鳴を
上げる魔法戦士に、しゃがれた声で高笑いをして)
愉快愉快、他にもこういうことも出来るようにしておいたぞ。
(再び三箇所から電流を流されると、感度を増大された体であっても一切の
快感は与えられずに苦痛だけがレイナの体を襲う)
(そして電流が止まった後、クルケーが合図をすると先程は抑制されていた快感が一度にレイナの体に襲いかかる)
(過去の調教でデータを手に入れていたクルケーにとっては、レイナの
身体の感度を上げることも、溜め込んで後から快感を爆発させることも
容易なほど研究を進めていた)
苦痛の拷問か、快楽の拷問かも儂次第ということじゃ・・・。
(そういうとまた感度を0にして胸を数発杖で殴り痛みを与えた後、
大人しくしていた触手達が穴の中を蠢き始める)
(粘液で満たされた穴にを何度もピストン運動を繰り返した後)
ほれほれ・・・。
(レイナの顔を覗き込むように下衆な笑みを浮かべながら、抑圧した
快感を爆発させて胸と穴に強烈な刺激を与える)
【こうして欲しいとかあったら教えてください】
661
:
魔法戦士レイナ
◆uimCYNMG6w
:2024/10/07(月) 22:51:39
>>660
はぁっ、はぁっ、、うぁぁ…っ…はぁ……んっ………はぁっ
……っ…ッッッ…
(高笑いするクルケーとは対照的に、自らの身体に起こった事を信じられず)
(快感の余韻に身体を震わせ、大きく目を見開いたまま、大量の汗を滴らせ、余裕の無い表情を浮かべていた)
あぎぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁあっ!?ふぐぃぃイぃぃいいぃぃッッッ!!うわぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁっ!!
(そんな様子のレイナにも構うことなく、快感を無にした電撃が流し込まれ)
(廃城中に響き渡るような悲鳴をあげ、のたうち回るかのように身体を揺らす)
ぁっ……ぐぅ…ぁっ………ッッッ!?んひぃいぃぃぃぃぃっ!?何で…こんな……ッッッ…あぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁっ!!んくぁぁぁぁぁぁぁぁぁああぁぁあッッッ!!
(電流が止み、やっとまともに呼吸が出来たと思ったのも束の間、今度は一気に身体を快感が駆け巡り)
(先程の悲鳴とは違う、喘ぎ声が混ざった様な悲鳴をあげる)
ぐぁぁぁぁあっ…んグッ……くぅぅぅんっ……っ!!
(今度はクルケーが胸を杖でなぐってくる。戦闘タイプではないクルケーの一撃など、大した威力ではないが、無防備な胸を好き勝手に殴られる事に悔しさを覚える)
おぉぉぉぉぉぉっ!?やめっ‥…いきなり‥こんな‥っ!?
くぁぁぁぁんっ……んひぃぃぃいぃぃぃっ!!
(その殴打が合図だったのか触手達が激しくピストンを始め、ぐちゃぐちゃと卑猥な音を立ててレイナを責め立てる)
(手足を縛られた状態では抵抗など出来るはずもなく、両穴を奥深くまで抉られ、更には遅れてきた胸の快感に、ピュッと軽く潮を噴いてしまう)
【ありがとうございます。とても好みの感じで虐めて貰えているので、これはっていうのは今はありません。】
【そちらからも何かご要望などあれば教えて下さいね】
662
:
クルケー
◆XdXnStWCJQ
:2024/10/08(火) 23:07:12
>>661
(触手達が2つの穴を責め立てる動きに釣られて穴との隙間から粘液が溢れて床へドロリと垂れ落ちる)
(それぞれ一本ずつの触手が蹂躙するだけでは物足りないのか、他の触手も餌場を求めるかのように穴の中へと入り込んでくる)
2本も3本も同時に挿れられるなんて人間相手には味わえない経験だぞ・・・。精々触手に感謝して味わえよ。
(穴の入口は入り込んできた触手達によって無理矢理に拡張され、複数の先端が好き勝手にレイナのマンコとアナルの中を責め立てる)
(媚薬によって感度を増幅させられた魔法戦士の身体に強烈な快感の嵐となって容赦なく襲いかかってくる)
(触手によってレイナの身体が蹂躙されていると、突然レイナを襲っていた快感が無くなり、触手によって好き放題蹂躙される嫌悪感とおぞましさだけが残されて)
(そのまま数分間の間触手に嬲られていれば、クルケーがまた下衆な笑いを浮かべて顔を覗き込んでくる)
これだけ溜め込んだら、相当強いのが襲ってくるだろうな・・・。
(興奮を隠しきれない様子で言葉をかけると床を杖で一突きし、それが合図となってまた抑圧されていた快感がレイナを襲い)
(これまでに無い強烈な快感がレイナの全身を流れる)
ハハハ・・。これは観物じゃのう
(クルケーに魔力と身体を完全に支配された魔法戦士は、きつく拘束された中で大きく身体を揺らしてイキ狂いそうな快感を与えられていた)
【楽しんでもらえているなら良かったです】
【こちらの希望としては、身体は完全に敗北していてもしばらくは精神は
屈服せずに強がっていてもらえたら嬉しいです】
【そんなレイナを快楽地獄に堕としていたぶりたいなと】
663
:
魔法戦士レイナ
◆uimCYNMG6w
:2024/10/09(水) 06:05:46
>>662
やめっ…てぇっ……これ以上…あたしの…中に入って…来るなぁっ!!
(おまんこやアナルの入口に触手が群がるのを感じ、拒否を示すように首を振るが)
(おまんことアナルは触手を待ちわびるかのようにひくつき、隙間から愛液が漏れ落ちる)
んぉぉぉぉおぉっ!?いやっ、ッッッ…いやぁぁぁぁぁっ!!
(必死の懇願も虚しく、おまんこやアナルを押し広げるようにして何本もの触手がねじ込まれる)
あひぃぃぃぃぃいぃぃぃっ!?ひゃめ……っ…はげ…しぃぃっ……んんんんんんっ…くはぁぁぁぁぁぁぁあっ!!
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁあんっ!!
(それぞれの触手がまるで好き勝手に動くかのように乱暴にピストンを始める)
(感度を高められた身体はそんな乱暴なピストンも強烈な快感となり、悶え苦しむ)
っ!?また…身体が……!?くぅぅぅッッッ…こんなこと…っ……っ!!
(触手によってイってしまいそうになったところで突如快感を取り上げられる)
(もどかしさを感じるとともに、快感が無くなった事で興奮が落ち着き、おぞましい触手に好き勝手にされているとことに嫌悪感を覚え、悔しそうにクルケーを見るが)
(クルケーは興奮した様子で杖を床に一突きすると)
おほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉおおぉぉっ!!!ひぎぃぃぃぃいぃぃぃぃっ!!んくぁぁぁぁッッッ…ふぎぃいぃぃいぃぃぃぃ!!
イぐっ…イぐぅぅぅぅぅ��ぅぅぅっ!!
んぉぉぉおぉぉぉぉぉっッッッ!!
(身体にとても耐えきれるものではない快感が一気に流れ込み、獣じみた悲鳴をあげ)
(全身を何度も何度も大きく跳ね上げ、大量の潮を撒き散らしイき果ててしまう)
【はい。魔法戦士としてのプライドなどで何とか抵抗しようするレイナを】
【快感地獄に叩き落として、たっぷりと苦しめて貰えたら嬉しいです……】
664
:
クルケー
◆XdXnStWCJQ
:2024/10/11(金) 19:04:45
>>663
魔法戦士様が触手に嬲られてこのザマとはのう
(触手の激しいピストンによって身体を大きく仰け反らしながら強制絶頂を迎えさせられたレイナ)
(何とか絶頂の波が収まり荒く呼吸をするレイナにクルケーが近づいて)
かつての研究を台無しにされた恨みはこんなものでは済まさんからな
(怒りのこもった表情で乳首を抓りあげ、M字に開かされた股間に蹴りを入れれば、その動きに合わせて電流が流されて)
(レイナに復習するために準備をされた道具や魔法は、当然レイナにしか危害を与えないように調整されていて)
もっともっと苦しんでもらおうか
(レイナを拘束する触手が位置を変え縛ったままで仰向けになるようにすると、また新たな触手がレイナの胸に巻き付いて絞り上げ)
(揺れ動かないように固定された乳首とクリトリスに触手からの熱を持った粘液が垂れ落とされる)
(それは熱さによる苦痛を与えつつ、媚薬の効果で感度を更に引き上げていき)
(オークの手がレイナの頭を掴み横を向かせるとちょうどその高さに獣臭いオークのチンポが突きつけられて、)
(オークがニヤリと笑ったかと思うと、その瞬間に口の中にチンポを捩じ込み乱暴に腰を振り始めた)
【ちょっと忙しくレス遅れてごめんなさい。次のレスは休み明けになります】
【最初の頃に夫ありにして欲しいとお願いしましたが、夫の前で犯されるか洗脳された夫に犯されるかどちらがお好みですか?】
665
:
魔法戦士レイナ
◆uimCYNMG6w
:2024/10/13(日) 22:27:45
>>664
あっ、、うぁッッッ……ぁっ………ぁっ…っッッッ…はぁっ、はぁッッッ……くぁぁぁぁ……っ……
(激しい絶頂の波が収まっても絶頂の余韻で、身体を震わせながら)
(荒い呼吸を繰り返し、うなだれるレイナだったが)
んぐあぁぁぁぁっ!?乳首…ぃッッッ……おぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!
くはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあっッッッ!!
(クルケーに乳首をつねりあげられると、痛みに顔をあげ、クルケーと目が合ったかと思えば股間に蹴りを入れられ)
(そして再びピアスから電流を流され、大きな悲鳴をあげる)
やめ…ろ……こんな…事…いくら続けても……あたしは……絶対に負けない…っ!!
(触手によって体勢を変えられ、乳房をきつく締めつけられながらも、未だその目はクルケーに屈することは無く、希望を失ってはいなかった)
あっ…ッッッ……くぁぁぁぁぁっ……ひぅぅんっ!?んんんんんんっ……あぁぁぁぁぁぁっ!!
(そんな態度も触手から垂らされる熱い液体によって長くは続かず)
(敏感な部分に的確に垂らされるその刺激に、一瞬声も出せない程で)
(痛みと快感に顔を歪め、拘束された手足に力が入る)
(そんな最中に横に立っていたオークと目が合ったかと思うと、頭を掴まれ)
んぶぉぉおっッッッ!?おごっ………んむっ……んんっ!?くぉぉぉぉぉっ!!
(大きなちんぽが口内に無理矢理ねじ込まれ、喉奥を何度も突き上げられる)
(苦しげなうめき声をあげ、呼吸もままならず、必死にもがくも触手に全身を絡め取られた状態では何も出来ず、ただオークが満足するのを待つことしか出来ない)
【置きレスでの進行ですので、レスの速度はお気になさらずに】
【夫の前で犯されて、恥ずかしい姿を晒される方が好みです……必死に抗いながら、今まで夫の前では見せたことのないマゾイきする姿を見せてしまい、屈辱感に苛まれながらも、更に感じでしまいたいです……】
【その後で正気を失った夫に犯されたりとかも大丈夫です】
666
:
サツキ
◆O90Xvd/iyo
:2024/10/15(火) 03:55:04
【レイ ◆UFUpprWLk.への置きレスにお借りします】
>>
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1718462822/528
はふ…♥ンっ……♥
ちゅ……ぅ…♥ん…♥やっぱ、って…ぁっ…♥
(授乳を味わいながら文字通り甘く達しさせられて、勢いよく精液を噴き出し下半身をひくひく♥と引く突かせていると)
(手コキ奉仕だけで物足りなくなってしまったのか甘ったるい声をあげておねだりをし始めてくる♥)
(仰向けにさせられていた体が大きく動かされ、覆い被さっていたメスの身体が離れたかと思うと)
(足を割り開いて間に入り込み、股座へ身を滑り込ませて抱き着いてくる♥)
(母乳を噴き出す柔らかな乳肉が竿肉を包み込んで来て、火照った顔をしたメスの手が搾り上げてくる♥)
(ぎゅぅ♥と締め上げながら竿先を咥え込み、パイズリフェラでご奉仕を始められてしまうと身を反り返らせて感じてしまう♥)
(腰をせり出すようにして竿先を咥え込んでもらおうと甘えてしまうほど、達したばかりの切っ先は敏感で♥)
(びく♥びく♥と何度もひくついては、舌が揺れ動くのに悶えてしまう♥)
好きって言っても…ぉ…♥
いきなり、すぎ…だし…っ…♥イったばっか、だから…ぁ…♥
(絶頂したばかりの竿先にこびり付いていた恥垢を舌先で穿り出して掬い取り舐め上げていくレイの所作にゾクゾク♥としたものを覚え)
(口中に広がるであろう濃厚な味や香りを楽しみ味わっていく彼女の姿に興奮を掻き立てられて鈴口から尿道の残滓を噴き出してしまう♥)
(それすらも唇で掬われ吸い建てられてしまい、竿先を執拗に舌で舐られながら乳肉で竿身を扱かれていく♥)
(ボリュームがあり重たい乳房でずりずり♥と扱かれていくのが欲しくてたまらず、もっと♥もっと♥と言うかのように)
(お尻を揺らして腰を突き出して、レイの乳房へ突き入れようとして、ねだり続けてしまう♥)
(甘えたように腰を揺らしている目の前で、自慢気とも思える顔を浮かべたメスが乳房を搾り上げてくる)
(途端に噴き出した母乳が手のひらの上に溜まり込み、谷間へ垂らし塗してローションのようにして)
(じっとりとした乳房の谷間で竿肉を扱きやすくしようとしてくるのがいやらしくて堪らなかった♥)
(仰向けのままはしたなく腰を突き出そうとして、メスに竿肉を舐りあげ啜らせ、幹肉を乳房で扱き上げるように命じてしまう♥)
(気持ちよさそうな蕩顔を浮かべ、達したばかりだというのにもうイきたがってしまっている巨肉を乳房へ擦り付けては、奉仕愛撫を誘っていく♥)
【お待たせ、レイ。遅くなっちゃってごめんね?】
【前日…当日になっちゃったけど、続きを置いておくね♪】
【お返しします、ありがとうございました】
667
:
クルケー
◆XdXnStWCJQ
:2024/10/17(木) 22:06:16
>>665
ハハハッ。苦しめ苦しめ
(オークに力強く頭を掴まれて逃れることが出来ないままで喉奥までチンポで突かれ続け)
(その間も絶え間なく乳首やクリトリスへと熱い粘液を垂らし落とされれるとその快感と苦痛から逃れようと身動き取れない身体を揺らすが)
(きつく拘束された状態では全くの無意味で触手にされるがままだった)
(性欲の高まった獣の腰振りが激しくなっていくと、体のサイズに見合った大量の生臭い精子を射精してきて)
おっと、吐き出したりするなよ・・・。吐き出したらここに魔法弾を打ち込むからな
(まだオークのちんぽによって口に栓をされたままの状態で、レイナの上方に魔法の鏡を召喚すると、レイナの住む街の広場で買い物を楽しむ平和な住人達が映し出されていた)
(戦う力を持たない住民達を人質に取られれば正義感の強いレイナには逆らうことなど出来るはずもなく、卑劣な手段を使おうとするクルケーを睨みつけるが)
(実力を出せていれば勝てたはずの魔物に口内を犯され精子を自ら飲み込ませるという屈辱を与える)
まだまだ、順番待ちのオークがお待ちだぞ
(クルケーが新たにオークを召喚すれば合計3体がレイナの頭の周りを囲み、次々と魔法戦士の口を性欲処理の玩具として乱暴に突き立てて)
(更に弄ぶようにマンコとアナルの触手も再び蠢き始めて上下の穴を凌辱しながら次々に生臭い精子を飲ませていけば)
(かつて捕らえられていた時に餌として妖魔の精子を与えられていた記憶を思い起こさせる)
【おまたせしました】
668
:
魔法戦士レイナ
◆uimCYNMG6w
:2024/10/18(金) 20:14:19
>>667
おぉぉぉぉぉっっ、おごっ……んむっ……んぐぉぉっ…!?ごぶっ…えぉッッッ……う…ぇぇぇっ…んぉぉぉっ!?んんんんーーーーーッッッ!!
(身動きすら取れない身体に、オークのピストンはどんどん激しくなり、嗚咽の声を漏らす)
(窒息に近づいていく身体は更に感度が高まり、熱い粘液が触れる度に何とか動かせる手足の指をギュッと握ったり、大きく開いたりさせて反応してしまう)
(そして、窒息により目の前が暗くなり始めた頃、オークのちんぽが怒張し、口内が生臭さで満たされていく)
ッッッ!?くぅぅぅっ!!
(その臭いに反射的に吐き出しそうになるが、クルケーが鏡に平和な街を映し)
(脅しの言葉に卑怯ものを蔑む様な視線で、クルケーを見るが)
(やがて覚悟を決めた様な表情を見せると、中々飲み込めずにいたザーメンを飲み始める)
んグッ…んんっ……ぐぅ…ごくっ…んんッッッ…っ…はぁ…どう?これで満足……?
(粘度も高く生臭いザーメンに、表情を歪めながらも、自らの意思でザーメンを飲み込む)
(全ては街の人の平和のためと自らに言い聞かせ、何とか飲み干すと、口を開け飲み込んだ事を見せつける)
んぶぉぉおっ!?ひゃ…めっ……もう……っ!?おぉぉぉぉぉぉっ!?んむぉ……おぇぇッッッ……んほぉぉっ!!
んんんっ…くぁぁぁぁっ!!
(しかしそんな事でクルケーは満足せず、開けた口に新たなオークのちんぽがねじ込まれる)
(3体のオークが頭上を取り囲み、代わる代わる口内にちんぽをねじ込んでくる)
(更にはまんことアナルの触手がピストンを再開し、三穴を同時に責め立てられ)
(オークがザーメンを吐き出す前に何度もレイナ自身が絶頂してしまう)
(無理矢理味合わされる絶頂、口内を満たす生臭いザーメンの臭いに、忌まわしい奴隷時代の記憶が蘇り、その記憶を振り払うように頭を左右に振る)
669
:
クルケー
◆XdXnStWCJQ
:2024/10/19(土) 17:43:54
>>668
(レイナの身体を拘束していた触手達が解かれると、レイナの身体は地面に乱暴に投げ出され)
(すぐに触手達が再び絡みつくと尻を後ろに大きく突き出して立たせて固定して)
また昔のように飼ってやろうか。まだまだやり残してた拷問は残っておるからのう・・・。
(レイナの背後にクルケーが近づいて大きな尻に杖を打ち下ろすと、二つの穴に注ぎ込まれて残っていた粘液が衝撃で溢れて)
(クルケーの魔術で強化された触手によってきつく拘束されたレイナは全く身動きが取れず)
(力の弱い魔術師にされるがままに殴打される一方だった)
まあ、その前にちょっとした余興を楽しもうか。
(クルケーが合図をするとレイナの正面に猿轡をされて縛られた一人の男性が召喚され、二人の目が合えばお互いに存在がすぐに認識できて)
あいつはお前の伴侶だろ?妻のこんな無様な姿を見せられて気の毒に・・・
(戦闘部隊ではない一般住民の夫の首筋にナイフが突きつけられれば、猿轡によって声の出せない状態でもレイナを案ずる言葉を必死に叫んでいた)
お前がどんな妻を演じてきたのかは知らんが、これからたっぷりと本性を見てもらおうじゃないか。
(先程までレイナの口を犯していたオークに魔術をかけると股間から二本目の巨大なチンポが生えてきて)
(オークがレイナを見下ろしてニヤリと笑うと背後に回り込んで腰を掴み、ダメ押しとばかりにクルケーがレイナの感度を引き上げると)
(二つそれぞれの穴にチンポを捩じ込んでいきなり激しいピストンで責め立て始める)
670
:
指揮官
◆zuu5SbtXG.
:2024/10/20(日) 19:24:09
>>620
【二ヶ月以上待たせてしまってもう見ていないかも知れないけども、置きレスと言う名の伝言をひとつさせて貰うよ】
【今回は指揮官の中の人としてお詫びをさせて下さい……急に音信不通にすみませんでした】
【身内の不幸で心身共に此方に来る状態では無く、諸々の対応をしてかなりしんどかった状態でしたが】
【漸く落ち着いて来て此方にお詫びと連絡をさせてもらいました】
【もう許して貰えないか、続ける事も難しいと言われてしまうかもしれませんが】
【もし可能であれば続きをお願いしたいです、一言上記の状況を伝えれたらと思いましたがかなり切羽詰まった状態でして……すみません。】
【許していただけるなら置きレスも直ぐに再開したいのでお返事を貰えると嬉しいです】
【万が一、ずーっと待って頂いてたなら本当の申し訳ないです……今後は何かあってもすぐに連絡するようにします】
【連絡とお詫びにお借りしました】
671
:
ちんぽケース(アンカレッジ)
◆jAL3f2i9Qg
:2024/10/20(日) 22:15:40
>>670
【せんせー♥ おかえりなさいっ♥ つらいときは、いっぱいやすまないと、だめだよ?】
【でも、アンカレッジ……せんせーに、いっぱいおちんぽけーすにしてもらいたくて……おなか、せつなくしながら、まってちゃった……】
【せんせーがだいじょうぶなら、またおちんぽけーすにしてほしいな……♥】
【あ、でも、つづきはゆっくりでもだいじょうぶ♥ アンカレッジ、せんせーのおへんじ、ゆっくりまってるね♥】
672
:
魔法戦士レイナ
◆uimCYNMG6w
:2024/10/20(日) 23:32:25
>>669
うぐぁぁっ!?ぐっッ……くぁっ……こいつら、、また…っ……っ!!くぅぅぅぅっ!!
(突如触手の拘束が解かれると、受け身も取れないまま地面に叩きつけられる)
(その痛みに悶絶していると、また触手に身体を絡め取られ、立ちバックの様な体勢にされ)
誰が…お前なんかにっ!!あたしはもう……っ…あの時とは違う!妖魔の思い通りになん…てぇぇぇえぇえっ!?
ひぎぃぃっ!?あくぅぅっっっ!!ひぅぅうぅううんっっ!!
(その体勢のレイナにクルケーが近づき、その言葉に険しい表情で反論するが)
(クルケーの杖が何度も尻に叩きつけられてしまい、その言葉を遮られてしまう)
(クルケーの振るう杖の威力などは大した事は無いが、身体の感度を高められた今となっては、それだけで膝ががくがくと揺れてしまう)
ッッッ!?そんな…あなた…っ!!
(その刺激も落ち着いてきた頃にレイナの前に、一人の男性が連れてこられる)
(雰囲気だけでそれが夫とわかり、レイナの表情は夫を心配する顔を見せたかと思うと)
(これまで以上の怒りの表情をクルケーに見せるが)
おほぉぉぉぉぉおぉおおおっ!?それっ…だめぇぇぇぇぇぇぇえっ!!
んひぁぁぁぁぁぁぁぁあっ!?ひぎぃぃぃ…こんな……おまんこと…アナル、ぅうっ……!!
一気に……ズボズボ…された…らぁぁあっ…!!
んひぃぃぃぃいぃぃいっ、イっちゃぅぅぅぅうぅっ!!
(クルケーの魔法により肉体を改造された、オークのちんぽが両穴にねじ込まれ)
(何度も奥深くまで、叩きつけられる)
(その快感にレイナはこれまで夫に聞かせたこともない、獣じみた喘ぎ声をあげ)
(髪を前後左右に振り乱して、悶えながら何度も絶頂を迎えてしまう)
673
:
クルケー
◆XdXnStWCJQ
:2024/10/21(月) 22:06:32
>>672
ハハハ!最愛の妻がこんなマゾメスだったと知らされたらさぞかしショックじゃろうなぁ
(夫の目の前で触手によって身体を固く拘束され、背後から容赦なく凌辱してくるオークから逃げることは許されず)
(首も固定されて顔を背けることすらも出来ずに無理矢理絶頂させられるイキ顔を晒されて)
ほれほれ、もっと旦那様に見てもらえ。
(一度オークのピストンを止めさせると、レイナの感度を更に強く引き上げて)
(立ちバックで重力に引かれる大きな胸の先を杖で撫でるだけで強制絶頂を迎えさせられるほどに感度は強められ)
(再びそこに電流まで流されればかつてないほどの強い快感がレイナの体中を襲い、そしてその状態で更にオークの打ち付けまでが再開されれば)
(オークの快感が頂点に対して二穴に射精するまで止まらない絶頂の中一方的に弄ばれるしかなかった)
さて、次といこうか。
(射精を終えたオークがチンポを引き抜けばそれだけでも強い快感で)
(栓の抜けた穴からはだらしなく獣の精子が溢れ落ち、今度は一頭目よりも一層太く強化されたチンポがすぐさま二穴に捩じ込まれる)
(拡張調教すらも加えられて興奮したオークによって、夫の目の前で好き放題蹂躙される快楽は魔法戦士の屈強な精神すらも侵し始めていく)
674
:
魔法戦士レイナ
◆uimCYNMG6w
:2024/10/21(月) 23:07:07
>>673
違うっ!!あたしは……マゾ…なんか…じゃ…あぁぁぁぁぁんっ!!だめぇぇぇぇえぇえぇっ!!
(夫の前で無様な姿を晒すまいとしても、オークのピストンによって無理矢理絶頂させられる)
ハァッ、ハァ、くぁぁぁぁッッッ……んくぅぅぅ、、また…体が…っ!!
(オークのピストンが止まったかと思えば、やっと夫の顔を見ることが出来るが)
(更に不安を募らせた表情と目が合い、何とか抵抗しようとするが、更に身体の感度をあげられる)
おほぉぉぉぉぉぉぉおおおぉぉっ!!イグゥぅぅぅううっっ!!これ…ひゃめぇぇぇぇっ!!うぉぉおっ!?
くほぉぉぉぉぉぉぉおぉぉぉぉっ!!
イぐ、イグゥっ……んへぁぁぁぁあぁぁぁぁぁあっっ!!
(そしてクルケーの杖から放たれる電撃とオークの激しいピストンに、狂ったような喘ぎ声をあげ)
(オークが腰を打ちつける度に絶頂してしまう)
はへぇぇ…あっ…ぉぉぉおぉぉぉおっ!?
(オークが射精し終えた事でようやくピストンと電流が止まり、気絶寸前で力無くうなだれる)
(満足したのかオークが乱暴にちんぽを引き抜くだけでも、膝をがくがく揺らして感じてしまう)
(やっと少しは休めるかと安堵したのも束の間、新たなオークがレイナの腰を掴むと、恐怖に顔を引き攣らせ)
や、やめてっ!!これ以上は…もう…壊れ…ちゃ……んぐぅぅぅううぅぅぅぅぅっ!!
(涙を流しながら必死に嘆願するものの、オークの動きは止まることなく)
(先ほどよりも一回り大きいちんぽが、二穴にねじ込まれてしまう)
675
:
指揮官
◆zuu5SbtXG.
:2024/10/22(火) 22:59:15
>>671
【まさかこんなに早く返事を貰えるなんて思ってもみませんでした……書き込みが有ったら返事が来たかと確認して貰ってたんですよね……】
【本当にすみませんでした……そしてこんな連絡も無しにしていた此方を待って頂き有難うございました。】
【そしてただいま明石♥浦風♥それにアンカレッジ♥】
【お詫びは流石に真面目にしないと、と思って指揮官の中の人で真面目にしたけども次からはしっかりと他のKAN-SENも全てラブラブで思いっきり激しいおちんぽケース化♥】
【今回はかなりのイレギュラーでしたが、また引き続きお相手して貰えると嬉しいな♥】
【俺の事を待っててくれてありがとうな♥いっぱいいっぱい待たせた分はこれからキッチリとお返しのおちんぽケース♥しまくるからなっ♥】
【少しブランクが出来てしまって、以前と少し違う部分は多少あれど続けていけばまた元に戻ると思うから】
【それまでは宜しくな♥】
【
>>620
への置きレスも今週内を目処にお返事する様に頑張るから待ってて欲しい、またいっぱいいっぱい一緒におちんぽケース♥にしまくるぞ♥】
【感謝の気持ちとラブラブな気持ちいっぱい♥に俺のおちんぽケース達に連絡させてもらったぞ♥】
676
:
クルケー
◆XdXnStWCJQ
:2024/10/23(水) 23:21:41
>>674
情けない懇願だな。さっきまでの強がりはどうした?
(涙を流しながらの懇願も聞き入れられるはずもなく、新たなオークによる凌辱が始められて)
(レイナを嘲笑いながら後ろから髪を引っ張って顔を斜め上に向けさせると、待ち構えていたように)
(亀頭の形状をした極太の触手が口の中に入り込んできて)
(喉の奥深くまで侵入してきた触手がガシガシと突き立てれば、まともに呼吸をさせてもらえない苦しさと)
(快感がレイナを襲う。強制絶頂を繰り返させられながら窒息する寸前で触手が引き抜かれると)
(ほんの少しだけ呼吸を許した後にまた窒息の苦しみを与えるのを繰り返して)
ふむ、面白いことを思いついたぞ・・・
(触手の射精した精子がレイナの顔中を汚し、再びオークが射精をしてチンポを引き抜いた後、クルケーが)
(何かを思いついたように夫に向けて魔法をかけると目の色が妖魔のように真っ赤に変えられて)
(拘束が解かれて立ち上がるとオーク達のようにニヤリとレイナを見下ろして背後へと回っていく)
妖魔になった自分の伴侶に犯されるのはどんな気分だろうな
(背後に回って腰を強い力で掴まれれば、マンコとアナルの両方にチンポがの先端が当たっている感触が)
(伝われば、人間ではありえない現実にもはや夫の身体すらも改造されてしまったことはレイナにも感じ取れた)
(そして正気を失った夫に更に太いチンポで犯され続ければ気を失うことも許されずに延々と絶頂を迎えさせられた)
さて、そろそろ魔界へ戻って久方ぶりに実験を再開するかの
(かつて捕らえられていた時に邪魔が入って中断させられたレイナへの調教。クルケーがレイナと他の妖魔達を)
(連れて魔界へと移動すれば、今度こそ邪魔が入らないようにと強力な結界に守られた施設の中で)
(終わらない調教が繰り返されていった)
【ロールはここまでとしますね。長い間どうもありがとうございました】
【とても楽しませてもらいました。またタイミングがあったらお相手させてください】
677
:
レイ
◆UFUpprWLk.
:2024/10/26(土) 00:12:01
【サツキ ◆O90Xvd/iyoのお兄への置きレスに1レスお借りします】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1718462822/548
ふふんっ♥そーやってすぐにオレのことドスケベだって言うけどさぁ……♥
ほらぁ♥おっぱいの奥のほうから溢れるくらいにせーし詰め込んじゃうお兄のほうが絶対ドスケベだってばっ♥
んふ……っ♥張り付いて全然落ちてこないじゃん……♥夕べだっていっぱいヌイてあげたのに、どんだけ溜めてんだよ♥
(けふぅ♥と可愛く漏らした吐息はその音色に反して青臭く、サツキの放った絶頂の滾りがどれだけ濃密だったのかを物語るには十分すぎた)
(そっと口を閉じて白濁の塊に歯を当て、軽く噛むだけでも弾力を感じてしまうほどにぷりぷりなゼリー状のザーメンに、改めて彼のオス欲の強さと逞しさを思い知るけど)
(こちらをさらに辱めようと、未だに極太で熱い肉の巨砲を挟み込む爆乳を左右に分けて広げ、自分がどれだけの愛欲を吐き出したのかを見せつけようとしてくると……)
(くすくすと小さく笑って返し、羞恥に顔を赤らめて恥じ入るメスの顔を期待する彼を裏切るような言葉を嬉しさを滲ませながら口にした♥)
(固まりかけの接着剤を思わせるような質感を帯びたザーメンの海をゆさぶって波を立て、左右の乳房の谷間に白濁の糸を幾重にも張り渡し……♥)
(「お兄のほうが絶対にドスケベだ♥」と宣告したら、期待通りにサツキはこちらの身体を仰向けに押し倒してくれた♥)
(そして、押し倒した勢いそのままにお腹の上に跨り、くっきりと逞しく割れた肉厚な腹筋や)
(彼の逸物の専用置台と化している臍の窪みに、でっぷりと膨らんだ大きい陰嚢を乗せて♥)
(女らしさの象徴でもある腰のくびれを両脚で挟み込みながら、改めて両の乳房を力任せに掴んで強く握りしめてきて……♥)
(脇腹を男らしい脚で締め付けられながら豊かな乳房を強く揉みしだかれると、ぷしゅうぅ♥とこちらの感情の昂りを示すような勢いのある射乳が始まった♥)
(柔肉を引き伸ばされて向きを変えられた乳頭の先から迸るアツアツのミルクがサツキの太竿を浸し)
(そのまま竿肌を伝って深い乳肉の谷間に浸透し、逸物の付け根も真っ白く濡らしてゆき――♥)
あンン♥育てたのはお兄だろぉ♥毎日毎日ちょーしに乗って揉みまくってっ♥
「おっきくなれ♥」「おっきくなれ♥」って揉みまくったから、こんなになって……下着のサイズ全部合わなくなったんだからな♥
それにオレのミルク出た時はめちゃめちゃ喜んでたのに、そんな言い方っ……出ないほうは良かったって言いたいのかよ?♥んー?♥
(湧き上がる感情のまま、お互いの興奮を強く煽ろうとして言葉を連ねているのは分かっているが)
(彼も自分も同じくらいに淫蕩で多感なのを棚に上げて一方的にスケベだと言われるのはやはり我慢ならなくて)
(乳肉を揉み込むたびに弾けて乳肌を濡らすミルクを竿身に塗り込み)
(乳房を揉みつぶしては谷間に溜まる液汁を馴染ませるよう巨肉を扱かせるサツキの手つきに興奮を誘われつつも)
(蕩けるような質感になった谷間の内側が反肌に吸い付いて張り付く感触に「こーゆーおっぱいが大好きなくせに♥」と意地悪な笑みを浮かべてにやにやと笑った♥)
(とはいえ、お互いに敏感さと興奮を高めた上で始められたパイズリご奉仕は思った以上の悦楽と快感を引き出してくるようで)
(どこか粘着質で重たい音を立てて乳肉の中で暴れる逸物の感触に神経を研ぎ澄ませると)
(五感への刺激だけでも甘イキするような感覚に襲われて、ずりゅっ……♥と乳肉が巨竿に引きずられてたわみながら動かされると)
(その刺激でひくひくと乳首をひくつかせながら甘濃いミルクを噴き零してしまうほどの痴態を彼に見せてしまう♥)
(「おっぱい気持ちい♥」「お兄のちんぽパイズリするの好きぃ♥」と頭の中を桃色に蕩かせながら感慨に浸るが)
(柔乳の中にいつまでも引きこもって埋まっていたいサツキの心根を示すように、竿先はなかなか谷間や隙間から飛び出してこず……)
(うず♥うずっ♥とお腹の奥が熱く疼いてくるのに脚をきゅっと締め、内股になってもじもじ♥すりすり♥ともじつきながら震えていると)
う、あぁ……♥もう、しょーがないな……♥
んぁ……♥ふぉら、はやぅ……♥おにぃ……っっ♥♥
(突然にゅんっ♥と大きく突き出されたがちがちぎんぎんなおちんぽに目を丸くし、強めの語気と共にせっつくようにおねだりしてくるサツキに促されるまま)
(大きく口を開いて舌を思いきり突き出しながら、はぁ♥はぁ♥と息を吐きながら待ちわびて♥)
(伸ばした舌肉をちろんっと動かした瞬間、勢いよく飛び出した穂先肉に舌を思いきり押されながら♥)
(ずっ……ぷぅぅ♥と押し込まれ、圧力を伴いながら食い込んでくる迫力満点なオスの質感に)
(握りつぶされるように強く揉まれた乳房の先から勢いよく母乳を迸らせながら、ぶるるっ♥と身悶えて……)
(閉じ合わせた長くしなやかな脚の間から、とろとろと愛蜜を溢れさせていた♥)
【お待たせだ、お兄。とりあえず、オレからの続きはこんな感じだ】
【次の予定とかは伝言板に書いておくから、あっちも見てくれると嬉しい】
【それじゃ、また会えたときはよろしく頼むな♥】
【お借りしました、ありがとうございました】
678
:
魔法戦士レイナ
◆uimCYNMG6w
:2024/10/26(土) 22:02:14
>>676
んぶぉぉおっッッッッッッ!?おぉぉぉ……んぎぃぃぃいッッッ…ひぐぅぅぅぅっっっ!!
んへぁぁぁぁぁぁぁぁあっ!!
(後ろから2つの穴をオークの巨根に抉られ、前からは触手によって口を塞がれ)
(何度も絶頂してしまっているのに、呼吸も満足に出来ない)
(窒息して死んでしまうかと思えば、それすら許されず一瞬だけ呼吸させられては、また苦しめられてを繰り返す)
はぁッ、はぁッ…はぁッ………ハァッ………
(何かを思いつき楽しそうに笑うクルケーとは対照的に、苦しげな表情で荒い呼吸を繰り返し)
(触手に身体を預けてグロッキーになっていた)
え…!?あなた…っ。待って‥やめっ…おほぉぉぉぉぉぉぉぉぉおっ!?
だめっ…こんな…太いの……なんて…っ…!?
ふぎぃぃぃぃぃいぃいっ!!無理、無理ぃぃいっ!!
イくイくイくイくイくぅうっ!!
んほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉおぉおっ!!
(正気を失った目をした夫に必死に声をかけるも、妖魔と化した夫はレイナに無慈悲にちんぽをねじ込む)
(あり得ない程太く、そして二股に分かれたちんぽに犯されてしまい、愛する人さえ手駒にされてしまったという絶望)
(もう何も抵抗出来ないという絶望がレイナの心を黒く押し潰していく)
誰か…誰か……お願い…助け…てぇ……っ……
(最早何度、何時間イかされたのかもわからない…レイナはそのまま魔界へと連れ去られ、助けを求める小さな声を一瞬漏らすも、それは誰にも届かなかった)
【こちらこそとっても楽しませて頂きました。拙いロールだったと思いますが、お付き合い頂きましてありがとうございました!】
679
:
カレン
◆WIPnU7AO.A
:2024/11/04(月) 02:40:23
【見てもらえることを願って――私の執事たち ◆b/pYzf4wlkに伝言よ】
>>599
便りがないのは元気な証拠、とは言うけれど。
今も変わらず忙しい日々を送っているのかしら。
……ルーク、マティアス……その、元気にしている?
メッセージを残そうか迷っているうちにこんなに月日が経っちゃったけど、やっぱりけじめ、というかちゃんと感謝の気持ちを伝えたくて。
打合せからここまで、短いやりとりだったかもだけど、いつもとーーーっても!楽しかったわ。ありがとう!
本当の本当はもう少しあなたたちと物語を紡ぎたかったけど――こういうのっていろいろとタイミングもあるものね、うん、仕方ないわ。
今の私の願いは、あなたたちが元気でいてくれること。
それから、たぶんきっと思い入れのある募集だと思うから、あなたがまた誰かに仕えたいと思ったら遠慮せず再募集してほしいってことくらいかな。
私も私で私を気に入ってるから――な、なんかややこしくなっちゃったけど!どこかで使わせてもらうかも……?
至らない主でごめ……、……いや、私が至らなかったとしたら、それは教育係であるあなたたちの責任ね!ふふ。
二人とも、ここまでありがとう。元気でいてね。
680
:
カイ=キスク
◆dCovxOM2tY
:2024/11/07(木) 20:21:49
【蔵土縁紗夢 ◆.7m3q6HPC6さんへの置きレスにお借りします】
無事にお店は完成したようですね。
(呟きながら見つめる視線の先にあるのは、自身の援助により新しく出店された紗夢さんの料理店)
私も関係しているため一応視察に来てみましたが…特に問題はなさそうですね。
(とは言いつつも、来た以上は挨拶だけでもしておこうと店の扉に手をかけて)
失礼します。紗夢さん、いらっしゃいますか?
(そう告げつつ、扉を開け店の中に足を踏み入れて)
【簡単ですが、書き出しはこのような形でお願いします】
【オープン前で他にお客はいない…というイメージで始めましたが、オープン後でも問題はありません】
【紗夢さんのやりやすいように進めていただければと思います】
【それでは、土曜日にお会いできるのを楽しみにしています】
【お借りしました。ありがとうございます】
681
:
藤丸立香
◆49qzKUyHjo
:2024/11/09(土) 18:33:56
【藤丸ぷりん ◆/x4pZjE24Uへの置きレスにお借りします】
>>ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1720797053/470
(……そんなに匂い付いてるかなあ)
(ぷりんが最近よくやる、枕吸うやつ)
(やられる側としてはちょっと気になるんだ……)
(ちゃんと頭しっかり洗ってるし、枕カバーも洗濯してるんだけどなあ……)
(それで興奮してくれるというのは、まあ嬉しいのだけど)
そうです、仕方ないんです。
妹の太腿がすぐ前にあるんだから……あ、っ……!
(ぷりんの指が、チンポに絡みつく)
(風呂上がりでほかほかに温まり、しっとりした手のひらが、じわりとにじみ始めたカウパーと相まって、小さく音を立てる)
(あくまで勃起を誘発するためのゆっくりした手コキが、むずむずするような感触を腰の奥に溜め込んで)
(どくん、どくんと血管が脈打ち、その度にぐぐっ、とチンポが持ち上がっていく)
……そんなに、太かったり大きかったりはしないと思うなぁ。
(一度、スマホで一緒に見たアダルトサイト)
(試しに見てみよう、となった洋物AVの男優のサイズに、うわ、と二人してちょっと引いたのを覚えている)
(あれに比べれば、太さも大きさもだいぶ足りないと思う)
でも、妹を世界一気持ちよくさせる自信はある……っ、くひ、やめっ、それ、くすぐったいって言って、あっ……!
(言葉を遮られるように、乳首をかりかりと刺激される)
(くすぐったい、というのは半分くらい、実は最近むずむずと変な気分になってきているのも事実で)
(ちょっとこのままでは不味いとも思っているのだ)
(だから……)
おかえしっ……!
(ぷりんのおっぱいに、むにゅう……ん、と手のひらを埋める)
(そんな訳は無いんだけど、どこまでも手のひらが沈んでいきそうな錯覚を覚える、つきたてのお餅みたいに柔らかなおっぱい)
(でも、手のひらに確かな手応えを返してくる弾力も持ち合わせていて、いつまでも触っていたくなる)
(……毎日のように好き放題揉みまくっているのに、なんならノーブラでも全く形が崩れないのは奇跡か何かなのか)
(クラスメイトから、妹を紹介してくれと頼まれたのも一度や二度じゃない)
(勿論、いつも断っているけど)
(それはともかく、捏ねるようにおっぱいを揉みながら、人差し指を曲げて乳首をかり、かりっ、と引っ掻いてやる)
(じゃないとお返しにならないからね)
(もう片方の手はおまんこに伸ばして、全体をむぎゅっ、と掴み、むにゅむにゅとゴムボールみたいに揉み転がす)
(こちらもいつまでたってもつるつるの上に、ぴったり閉じた一本筋のままなのは、もう自分の妹が妖精か何かなのかと疑わざるを得ない)
(でもまあそんなのどうでもいい事だ)
(一本筋の中に人差し指を第一関節まで埋めて、優しく上下に動かして、中をそっと愛撫する)
(お互いがお互いの胸と股間を弄りながら、また顔を合わせて、くすくすと笑いあった)
(倫理的にはどう見ても許されない行為だけど、俺達二人の間では、せいぜい他の人達にバレたら駄目な秘密の遊び、くらいの感覚だ)
(……と、またキスしたくなって、唇を重ねた)
(今度は唇を合わせるだけじゃなくて、舌を絡め合うもっと深いキス)
(くちゅ、にちゅっ……と唾液が音を立てるたびに、カウパーも釣られるように滲み出てくる)
(時折視線を合わせながら、目だけで笑い合って、舌と指でお互いをくすぐり合う、秘密の遊び)
(静かな、小さな水音と布団が擦れる音だけが響くその遊びが暫く続いて)
【お借りしました】
682
:
沖田 まり子
◆oBPrz78yNQ
:2024/11/19(火) 16:11:56
【本条レイナ ◆uimCYNMG6wさんへの置きレスにお借りいたします】
(リビングにレイナを残して、廊下に出るといつの間にか玄関先に厳つい黒服にサングラスの男)
(会釈しながら、スッ…と目を細め気配を探れば、裏口や庭先にも配置されて、完全にこちらを逃がさないように封鎖されていた)
・・・ふふ、随分な念の入れようですーフゥゥーーー・・・
(そういいながら細く吐息を吐きだすと、まり子の全身からユラリと陽炎の様なモノが立ち昇りー)
(ふぁさっ…と髪をかき上げると、ぶわ…ッ!と一気に拡散し、リビング以外の家の中から外に至るまで充満して)
(ふと鼻をくすぐる、香しい馥郁とした香のような匂いに眉をひそめた黒服の男)
(次の瞬間目鼻口からドロリと赤黒い血を垂らして、そのまま糸が切れたように壁に寄りかかりくずおれて、こと切れる)
(他の男たちも同様に、何が起こった分からないうちに赤黒い血を吹き出し、斃れてこと切れていて)
・・・うふふ♡
(おっとりと目を細めたまり子が再びリビングに向かおうとして、ピクッと足を止めて振り返ると)
あらあら…
(口に簡易酸素ボンベを咥えて、拳銃を構えたスーツ姿の若い女性捜査員がまだ残っていて、まり子に狙いを定めホールドアップを促す)
いい反応です…どのみち長くはないでしょうが
(しかし、その目や鼻からは同じように血が流れだしており、)
(呼吸だけでなく皮膚からも吸収される死のアロマに侵されて即死だけは免れ、辛うじて拳銃を構えているだけに過ぎない)
(余裕めいて両手を上げてホールドアップするまり子に、油断なく震えるすり足で近づこうとして…)
クスッ♡(ぷるっーピシュンッッ!!)
(まり子のたわわな乳房が、一瞬膨らみ、鋭く震えたように見えると同時に、拳銃を構えた手の甲に針で刺されたような痛みが走る)
(ジュゥゥ〜〜〜しゅわわわ…)
(女性捜査員の目が驚愕に見開かれる。手の皮膚がたちまち泡立ち、拳銃諸共にあっという間に溶け崩れて骨だけになり、骨も直ぐに黒く腐りぼろぼろと崩れて)
(手から伝うように二の腕まであっという間に溶けて腐食して…もう片方の手も同様に溶けて無くなり)
『〜〜〜??!!』
(捜査員の矜持も一緒に溶けて消えたようで、恐怖に歪んだ顔に、ボンベを咥えて唸り声の様なくぐもった悲鳴をかすかに漏らして)
(そのままへたり込み・・・)
(ジュ〜〜ジュ〜〜・・・)
(溶解は止まらず両腕はもう肩のあたりまで溶け落ちて、ストッキングに包まれた両足を瀕死の虫のように無茶苦茶にもがきあがいて)
(廊下を這いながら後退して、まり子から離れようとむなしい努力をしようとして)
うふふ・・・流石に断りもなく我が家に入ってこられるのは
たとえ公僕の方であっても…ね?
(表情を変えないままゆっくりと若い女性捜査員を壁際へ追い詰めるまり子。)
(そのたわわなロケットのように突き出した左胸、乳房の頂点の部分が丸く溶けたように、薄紅梅色の乳首が飛び出していて)
(小刻みに震えてまり子を見上げる女性捜査員、内股気味に開いた両脚の間から、琥珀色の液体が廊下のフローリングにひろがり・・・スカートの中から湯気が立つ・・・失禁)
あらあら…まぁまぁ、お漏らしですか。後でお掃除しなくちゃ…
(のんびりと片手を頬に当てて、糸目になって眉をひそめて…その秀麗に整った鼻梁をスンスン・・・鳴らす、彼女は小便のみならず大便も失禁していて)
これはたいへんね・・・レイナさんにもお手伝いお願いしようかしら〜
(踵を返して再びリビングに戻ろうとするまり子。数歩離れたところで、肩越しに失禁した若い女性捜査員に不意に肩越しに振り返るとー)
ープッ!(ーピシイッッ!!)
(口元のほくろが艶めかしい熟れた唇をすぼませ、そこから高めた体内圧力により針のように高速で放たれた唾液が、女性捜査員の眉間を撃ち貫くー)
(ジュ〜〜〜ジュゥゥ〜・・・)
(ガチャ…)
レイナ…さんでしたね。
色々調べておられるようですが…我が家に何かありますか?
https://i.postimg.cc/QCKDfGkn/00038-2949597119.jpg
(先ほどの控えめで清楚な装いから…熟れた肉感ではちきらんばかりの、黒いラバー光沢を放つハイレグコスのいでたちに、表情だけはおっとり柔らかなまま)
(しかし、見る者か見れば、その目は獲物を定めた美獣そのものの眼光を湛えて、レイナを見据えていた・・・)
683
:
本条レイナ
◆uimCYNMG6w
:2024/11/19(火) 22:43:42
>>682
っ…?何かしら?この気配……嫌な感じね…
(家の周りに配置していた黒服の部下たちがこと切れた頃、リビングの捜索を続けるレイナは怪しげな気配を感じ一度手を止めた)
(それでもようやく訪れたチャンスを逃すまいと、再び捜索を始めた)
これは…!?見つけた!!これで、今度こそ。
(部下の若い女が、まり子から逃げ惑い、そしてグズグズに溶かされている頃)
(リビングの床の一部を剥がしたところから、黒いパソコンを発見した)
(先程まで使用していたのか電源のついたままのパソコンの画面には、これでもかと黒い取引の証拠が映されていた)
ッッ!!
(その時ガチャリとドアが開く音がして、ハッとそちらに目線を移す)
その格好…ようやく本性を現してくれたのかしら?
(おっとりとした笑みを浮かべながらも、目の奥には深い闇を感じさせる女に)
(ジャケットの内ポケットから銃を取り出すと、両手で正面に構えた)
【置きレスへの投下ありがとうございます。こちらもなるべく早くお返事しますが、展開遅くなってしまうかもしれませんので】
【テンポが合わなかったりなどあればおっしゃって下さいね。】
684
:
沖田 まり子
◆oBPrz78yNQ
:2024/11/20(水) 20:35:58
>>683
あらあらレイナさんったら…ふふ
まるでエッチな本を見つけられたうちの息子みたいな反応ですわね♪
(確かに沖田家の戸籍には、夫婦と長男で3人家族として登録されているが、しかし…)
息子がそろそろ学校から帰ってきますので…手短に済ませてしまいましょう。
・・・ふふ、旦那が単身赴任中の妻とすり替わったあと、長男も洗脳して記憶を書き換えておりますので
なかなか貴女方にも気付かれず…潜伏先としてこの家は都合がよかったのですが…潮時ですね
(肩をすくめて、小さく首を振り…それに一拍遅れで黒いラバースーツに真空パックされたバストが揺れる)
ええ、その証拠を大事に抱えていてくださいな…そのまま誰にも知られず(スッー)
(まるで動画のコマ落としの様に、次の瞬間レイナの目と鼻の先に嫋やかな笑みをたたえた、ハイレグコスのまり子が居た)
(刹那の間に数メートルの間合いを詰め、芳しいフェロモンの香りが届く)
(そっとレイナの構える拳銃に掌を被せると…パキンと音を立てて、一瞬で拳銃が分解されて、機関部や銃身、バネがバラバラと二人の間の床に落ち)
(レイナの握るグリップと引き金部分だけが残っていた)
ウフ・・・そんなオモチャで私をどうこう出来るなどと思わないでくださいな♡
(うねるようにそのままレイナの両手を掴む、その握力は優しく・・・しかし、絶妙な身体操作でレイナの身体に鉄の芯でも入れられたように、身じろぎ一つさせない)
・・・ママの味、じっくりと味わって♡
https://i.postimg.cc/SR2jsBx8/00050-2696365335-2-removebg-preview.png
あまぁ〜い・・・死のキッスですよ…♡
【こちらこそ遅れて・・・こんなペースですので…あまりノビノビにならないように気を付けますわ】
【ちょっと…バトルっぽくなってきたので確定入ってしまっておりますが、お気に召さなければ申し訳ありません】
685
:
本条レイナ
◆uimCYNMG6w
:2024/11/20(水) 22:43:54
>>684
ふん。つまらない戯言で、この場を誤魔化そうってわけ?
(思春期の子供のようとの言葉に、鼻で笑うような反応を見せ)
この国に巣食う害虫のくせに……この証拠があればあんた達の悪事を明るみに出来るわ。
せいぜい今のうちに強がっている事ね。
(そう言いながら、拳銃の照準をまり子の大きな胸、その奥の心臓に合わせ、どんどん目つきが鋭くなっていく)
(そして引き金に指をかけた瞬間……)
https://i.imgur.com/t7nRfIH.jpeg
ッ!?なっっ…!?くぅっ…!!
(一瞬まり子の姿を見失ったかと思うと、次の瞬間には目の前にいて)
(思わず距離をとろうとしたところ、あっという間に銃を分解され、両腕を掴まれる)
グぅ…っ…!!この…ぉっ…!!
(まり子の柔らかい手からは想像できない強い力で押さえつけられ、全力で振り切ろうにもビクともしない)
(馬鹿力で押さえつけられているというよりも、力の流れを操られているような感覚に戸惑っていると)
んむっ…んんんーーーーっ!!
(急に唇を奪われ、驚きの声を漏らす)
(その間も手を振り払おうともがくものの、変わらず振り払う事が出来ない)
【こちらは全然問題ありませんので、お好きなように虐めて貰えたら……】
686
:
沖田 まり子
◆oBPrz78yNQ
:2024/11/21(木) 20:22:38
>>685
うふふ、ほぉら・・・(グ・・・ッ)
https://i.postimg.cc/8PBWQLBM/00052-2018214185-1-removebg-preview.png
(掴んだ両手の握力を微妙に変化させると、レイナの筋肉が操られたように、自身の意思とは無関係に勝手に後ずさりして)
(たちまち壁がレイナの背中に当たり、正面の楊の超乳バストとサンドイッチに・・・上半身を極薄の滑らかなラバーで包み込まれた)
(巨大な極上のマシュマロかプディングで包み込まれたように・・・)
(ムニィィィィイ・・・♡)あら、貴女。
はすっぱな雰囲気なのに、とっても可愛い唇しているのね?
ふふ…やっぱりキスで殺すのは辞めようかしら?(ペロ・・・ッ)
(桃色の舌を長く伸ばして、レイナの頬を舐め上げる)
代わりに・・・
(楊の唇を覆う潤みの色合いが微妙に変化して)
とぉっても、エッチな気分にしてアゲルわ・・・ね♡
ーん・・・♡(チュ・・・ッ♡ゥゥウウッッ♡)
(躊躇いなくスパイと捜査官の唇が重なり合う)
んふっ。ふう、うむん、んふふぅ♡
(スパイの唇からグロス状に分泌された、特濃の危険な媚薬をたっぷりと…♡)
687
:
本条レイナ
◆uimCYNMG6w
:2024/11/21(木) 22:41:47
>>686
こんな…っ…こんな奴に……っ!!
(手を振り払おうと力を込めているはずなのに、逆に身体を操られるように誘導され)
(気がついた時には背中に壁が、正面にはまり子の乳房が迫り)
(柔らかいマシュマロに押しつぶされるかのような感覚に陥る)
やめっ…あたしに触れるなぁっ!!
(顔を舐められると怒ったような表情を見せるが)
いい加減に…っっ!?んぶ、んんッ…くぅぅぅぅうっっ!!んふぅぅうぅぅぅうっ!!
(まり子は気にする様子もなく、再び唇を重ねてくる)
(先程とは違い、全身が火照って熱くなるような感覚で、頬を赤らめじんわりと全身に汗を滲ませてしまう)
688
:
沖田 まり子
◆oBPrz78yNQ
:2024/11/22(金) 19:11:05
>>687
んふっ♡んっ、ぁむ、んふ、んふふふぅ・・・♡
(舌をレイナの口を無理やりこじ開けながら侵入させ)
(口の中を縦横無尽に侵略♡)
(ねっっとりと舌を絡ませて、濃厚な唾液を大量にのどへ流し込む・・・口をぴっちりと塞がれていては、胃へ飲み下すしかなく)
(それは、人間野田駅の温度とは思えないほど熱く・・・)
ふぅ・・・むぅん、んン〜〜〜ン♡
(芳醇な貴腐ワインを無理やりにがぶ飲みさせられるに等しく、切ない痺れを伴う熱が胃からもレイナの全身に広がっていく・・・)
・・・っはぁ♡ふふ///
(そのままどれほどの時間が過ぎたのか…まり子の顔が離れると、あふれ出した唾液が糸を引き、レイナの胸元と、まり子のたわわに突き出した超乳のすそ野の上に滴り落ちた)
可愛いわ、・・・レイナちゃん♡
(ビリリィ!とレイナの衣服が細かく切り裂かれて、チリヂリになって舞う)
(まり子のネイルが、鋭利なカミソリよりも切れ味を見せて)
ん、れろっレロォォォ〜〜〜〜〜ッ…クチュッ。チュ♡
(まり子の舌先が、露わなレイナの素肌を舐めおろして・・・)
んふ・・・レイナちゃんのお肌若々しくてとっても美味しいわ♡
(レイナの足元に、ハイヒールを爪先立ててエロ蹲踞座りになって、喜色を湛えな上目遣いの視線を向け)
(女凌辱者のてのひらが、なぜか残されたタイトスカートの内股を撫でまわし)
(そっと裾を掴むとじりじりとまくり上げて)
ふふ…スカートめくりって何度やってもワクワクするわね、
レイナちゃんみたいな勝気で男勝りなのに、カラダはしっかり女の子らしい子のスカートは特に…ね♡
・・・ほら、もうショーツが見えてきたわ…
スンスン・・・ちゅっ♡
(痴女そのものの蕩けた表情で、秀麗に整った鼻梁をレイナの股間に寄せて、鼻先をショーツのクロッチに当てて匂いを嗅ぎ)
(躊躇いなく熟れた唇で吸い付くようにキス)
んゥ…フフ♡(ぬりゅーずりゅぅ♡)
(ショーツの股布の上から力強く舌をなぞらせ・・・そのまま舌先をとがらせてワレメに股布ごと捩じり込む♡)
んっン、ンン♡(ずりゅ♡ずりっ♡ーッぢゅぶ♡)
(そのまま尖らせた舌先を、ねじりながら何度も抜き差し・・・)
【このまま蕩かせて・・・最後は、息子の童貞捨てるホールにしてあげたいのだけど】
【もっとハードなのがいいのかしら?】
689
:
本条レイナ
◆uimCYNMG6w
:2024/11/22(金) 23:31:39
>>688
んむ……んぁっ…!!んふっ…くぅ…んんっ!?ひゃめ……へ…ッ……んむ……くぅぅぅぅっ!!
(ねっとりとした熟女の舌の動きに口内を犯され、まるでこちらがどう抵抗するのかも把握されているかのように舌も絡め取られる)
(大量の唾液が口内に流し込まれ、嚥下する他なく飲み込んでいくが)
(身体がどんどん熱を帯びていくと同時に、全身から力が抜けていく)
はぁッ…はぁ…んはぁっ……ぁ…ぁ…っ…!!
(ようやくまり子の口が離れ、まともに呼吸が出来るようになり、大きな口を開け呼吸するが)
(口の端からはポタポタと口内残ったよだれが垂れ落ちてしまう)
ひぁぁぁぁあんっ!?やめっ…っ…あぅ…んんっ!!
(呆けている隙にまり子のネイルによってビリビリに服を破かれ、あらわになった上半身に)
(まり子の舌が這い回る。敏感になった身体には刺激が強く、ビクっと身体を揺らし、情けない喘ぎ声を漏らしてしまう)
やめろ…!!そんなところ…触るなぁっ!!
(じわじわとスカートを捲り上げるまり子の腕を掴み抵抗するが)
(握る力もほとんど入らず、捲り上げられるのを止められず)
んあぁぁぁあっ!!くぅぅぅぅ…んんっ…いやぁぁあっ!!
(まり子の鼻先が股間を擦り上げ、グチュっとショーツに染みが出来てしまい)
(羞恥心に嫌々と首を振るも)
あくぅぅぅぅっ!!ひぐ…っ…んんぅぅぅっ!!あっ……こんな……くぅぅっ……あぁぁぁぁぁぁんっ!!
(まり子の責めは止まらず、尖った舌がショーツごとねじ込まれ)
(更に股間から蜜を溢れさせ、まり子の頭を両手で弱々しく掴みながら)
(何度も身体を左右に捩って悶える)
【息子さまの筆下ろし用のホール……すごく惨めな感じで素敵です……】
690
:
沖田 まり子
◆oBPrz78yNQ
:2024/11/23(土) 08:32:02
>>689
(ずちゅ♡・・・ぬち♡)
(平穏な日常を体現した綺麗に掃除整頓されたリビングに)
(卑猥に連続する水音)
(・・・ずちゅぅゥゥ♡)
(壁際に追い詰められた半裸の女性が、引き締まった身体を戦慄かせ)
(その足元で、黒い光沢ラバーレオタードに身を包んだ豊満な熟女がエロ蹲踞でその股間に顔を埋め、容赦ない舌技を躍らせる)
あらら…もうショーツもぐしょぐしょね〜ママが脱ぎ脱ぎしてあげますね〜
(あやす様な、嘲る様な甘々な声色で、上目遣いに口にくわえてショーツを引っ張り、そのまま両手でつまんで降ろして)
フゥゥ〜〜っ、ふふっ♡
(湯気立つように蕩かされてグチョグチョに濡れ光るレイナの秘所に、窄めた唇を寄せて、膣に媚薬はらんだ吐息を吹き込むと)
ぁ…ン♡(チロッ。ぬりゅ・・・クリュ♡)
(ワレメの上端にフードを半ば冠ったクリトリスを見逃さず、舌先で突き、ねっとりと舐りながらフードを剥き上げて)
うふふ♡こっちのレイナちゃんにも…こんにちはしておきましょうね♡(はむっチュ♡)
(柔らかな唇で吸い付きながら)
ンン♡(チュッチュ♡ちゅぽちゅぴ♡)
(小さく頭を前後させて、メスクリフェラチオ♡)
(まり子の体内で合成調合され、唇や唾液として分泌される特殊な成分が染み渡り)
(鋭く射し込んでくる強烈な尿意にも似た性感が、レイナの股間から四肢と乳首の先端、そして脳天までキューーーン♡と貫いて♡)
んふ♡ンレレレレ・・・レロロンッ♡
・・・レイナちゃん、余りオナニーでココは弄らないのかしら?
(吸引フェラを中断し、舌先を左右に細かく振動させるようにして勃起クリトリスを翻弄し甘焦らし)
(股間から顔を上げて、ニンマリ)
ママがもっともっと素敵にしてアゲルーぁん☆(プチュ!)
(舌先が器用にクリトリスの根元をツン☆と突くと、極小の鋭い含み針が秘孔を貫き、ヒヤッ!と痺れる快感からクリトリスが熱く膨張して)
しこしこしこしこ・・・おっきくなぁ…れっ♡
(妖女の指の腹に挟み込まれ、前後左右に揉み擦られるうちに、その指先からはみ出すほどピンクの艶肉突起が肥大化して)
まぁまぁ成長したわね、素敵よレイナちゃん♡どうかしら?
(出来栄えに目を細めながら、バスガイドの様に上に向けた掌でレイナの股間の大きな変化を指し示す)
(ビィィィィ・・・ン!-ヒクヒクッ♡ピクッ♡)
(艶々充血ピンクの肉芽が、親指の太さと中指の長さにまで肥大化し・・・微かに亀頭やカリ首に似た形状まで再現されて)
・・・もう戻らないわね、コレは♡
(スッと立ちあがり、バストで包み込みながらハグして囁く)
嬉しいでしょい?ママからのプレゼントよ(グリュクリュ♡)
(密着した仇敵同士・・・♡ママの滑らかなラバーハイレグにピチピチに包まれた下腹部のむっちりふんわりな円みを、
勃起肥大化クリに押し付け、ねっとりと転がして、擦り潰すように圧もかけて刺激♡)
ねぇ…レイナちゃんのおっきくなったクリちんぽのぉ・・・(クリュ♡ぐにぃ♡)
童貞・・・♡
ママにちょうだい?
(頬を染め、妖艶な光を放つ瞳で見据えながら・・・囁いて)
・・・ママのおまんこに・・・食べさせて…ね♡
(Tバックと急角度のハイレグクロッチをキュッ♡と食い込ませたママのふっくら充血陰唇からとろり♡と愛蜜が伝い落ちて♡)
【落ちは決まりね♡活きラブドールに・・・おなりなさいレイナ♥】
【アソコばかりで遊んで、肉体改造までしてしまっているけど…大丈夫?】
【授乳クリしこもしたり、乳首にプッシュして母乳ローションおっぱいオナホも出来るけれど…尖りすぎかしら】
【レイナちゃんのおっぱいもまだイジメてないし…乳首もプチッ☆とクリ感度化してあげようかしら?フフフフ♥】
691
:
本条レイナ
◆uimCYNMG6w
:2024/11/23(土) 13:42:17
>>690
ふぁぁっ…だめっ……そんな…舌をグリグリ……んくぅぅっ…あぁぁぁぁあんっ!!
(背中を壁に預け、座り込んだ状態で、目の前の敵に頭を押し付けるようにされで、満足に動けず)
(舌先を何度もおまんこにねじ込まれ、いつの間にかショーツはお漏らししたかのようにぐっしょりと濡れ)
(恥ずかしい染みが出来たそれを、まり子によって脱がされてしまうと)
おふぅぅぅぅぅぅぅぅうっ!?
(まり子の吐息があらわになったおまんこに吹き掛けられると、それだけでもイきそうになってしまい)
(スカートの裾を両手でぎゅっと掴むと、大きく顔を後ろに仰け反らせる)
だ…そこっ…!!はぁんっ……くぁぁぁぁぁっ、あぁぁぁっ…そんな…とこ…んひぃぃぃっ……あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあっっ!!
(それでもまり子の責めは止まることなく敏感なクリトリスを舌や口で攻められ)
(何度も何度も身体をびくびくと反応させ、やがて潮を撒き散らして絶頂してしまう)
おほぉぉぉぉぉっ!?な…何?…これ…?
クリトリス…熱くなって…はぁぁぁぁぁぁあぁぁあんっ!
(クリトリスの先端にチクリとした痛みがあったかと思うと、まり子に扱かれるそれが一気に大きくなってしまう)
そんな…こんなもの…どうして…っ…!?
(まり子の手のひらで見せつけられるそれを見て、驚きと戸惑いの表情を見せ、呆然していると)
ひぃぃぃぃいんっ!?くはぁぁぁんっ…!!んんッッ…触るな…っ……今…そこはぁぁぁっ!!
(まり子が身体を密着させ、肥大化したクリトリスを刺激してくる)
(まるで快感神経を剥き出しにされたかのようなクリトリスの状態に、我慢など出来るはずもなく)
(まり子のなすがままにされてしまう)
だ…だめっ…に決まって…いや…やめてぇぇっ!!
(更にまり子は自身のおまんこを見せつけて、肥大化したクリトリスを包み込もうとしてくるが)
(ただ触られただけでもどうにかなってしまいそうなそれを、何をされるか分からない身体には挿入するなどレイナには恐怖でしか無かった)
【肉ラブドール…こちらの意思も何も無視して息子の欲望をただ吐き出すためだけの存在にされてしまうのですね……】
【肉体改造は全然問題ないですよ。乳首や乳房も肥大化させられても大丈夫ですし、母乳が出るようにさせられたり、乳首にバイブやおちんぽ突っ込まれても大丈夫です】
【そちらの母乳をローション代わりにシコシコされたりとかも、こちらは全然問題ないですよ。】
692
:
沖田 まり子
◆oBPrz78yNQ
:2024/11/24(日) 10:49:02
>>691
ん♡いい声挙げて啼いてくれて嬉しいわママの小鳥ちゃん・・・んっ♡(ちゅぅ♡)
(密着させたねっとりと腰をうねらせ、肥大化クリを刺激しながらキス)
このままママのあそこでしゃぶってヌイてあげようかしら…
あ、でもぉ…フフ
その前に、おっぱいで可愛がってあげますね(ばるっっ!)
(ラバーコスの強力なサポート力から解放されたママの超乳が激しく互い違いに弾み揺蕩い、薄紅梅色の綺麗なパフィーニップルがプルリ♡)
ン・・・♡(クリクリュ♡)
(ツンと尖り起つ乳首の先端をレイナのクリに絡みつかせるようにして)
ほぉら♡(つぷぅ♡ぬりゅぅん♡)
(乳首に押し込まれて、うねるたわわな乳房が極上オナホとなって)
ママのおっぱいの中…(ピヂュ♡)とっても温かくて気持ちいいでしょう?
(母乳もやはりママの体内で合成された媚薬ローションで、更に肥大化クリを敏感にして・・・♡)
うふふふふ♡
【じゃ…ママのおっぱいオナホで狂ってもらって…そのまま膣じゃなくて尿道で童貞いただくわね♡】
693
:
本条レイナ
◆uimCYNMG6w
:2024/11/24(日) 19:31:04
>>692
ひぐぅぅぅうっ…んんっ…くふぅ、あぁぁぁあ…ッ!?
んふぅぅぅぅぅうっ!!んんんん〜ーーーーーーっっ!!
(まり子がクリトリスにクリトリスを弄られ、悶え、喘ぎ声をあげる口を)
(無理矢理塞がれてしまいくぐもった声で悲鳴をあげる)
ひゃぁぁぁぁんっ!?はぅうっ!?何…なの……っ!?
また…クリトリス…痺れて…ッ……ッ……
(まり子の乳首がクリトリスに擦り付けられ、得体のしれない体液をクリトリスになすりつけられ)
(更にクリトリスが敏感になっていく。そのあまりの快感に顔を歪めながら、必死に耐えよとするが)
くはぁぁぁぁぁぁぁっ!!や……やめっ…ッ…んぎぃぃぃぃいぃぃっ!?
だめぇぇぇぇぇぇえぇえぇっ!!
(乳房にクリトリスの全てを飲み込まれ、全方位から刺激去れてしまい)
(のたうつように藻掻きながら、悲鳴のような喘ぎ声をあげてしまう)
https://i.imgur.com/F5V6e4D.jpeg
694
:
秋山・ルピー
◆VLGdPGiT8E
:2024/11/25(月) 00:52:27
【工藤・イラストリアス ◆8VnpjsW16Yさんへの返事に1レスお借りします】
>>
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1728831713/317
大丈夫って私は別に…あっ!ちょっと…!待ってよイラストリアスさん、悠!
私まだ服着てない…!
(まるで私が悠を襲ったみたいな態度のイラストリアスさんに抗議しようとするけど、何か言う前に悠を奪われ連れて行かれてしまう)
(慌てて追いかけようとするけど私はまだ裸で、もういっそのこと裸で追いかけようかと一瞬思っちゃうけど)
(流石にまだそこまで大胆にはなれず、もどかしい思いをしつつ急いで服を着て)
はぁはぁっ…!イラストリアスさん、次も私が…!
なっ…!?!?何して……っ!
(二人に遅れて入った部屋の中ではすでに次のミッションが始まっていた)
(男なら誰でも振り返る美貌とムチムチと男好きのする豊満ボディのイラストリアスさんが幼い悠の前に跪いていて)
(しかも何故かPカップ爆乳をあらわにした、どう見ても男を誘っている姿で、だ)
口淫って……ふぇ、ふぇ…フェラチオ…ってことぉ!?
な〜〜〜〜!!!か、家族でそんなこと…!!
(モニターに表示されたミッションを横目で確認すると口淫の文字…)
(もちろん知ってはいるけど、私は恋人の慶次に殆どそんなのしたことないし慶次にも求められたことはほぼ無くて)
(きっとお兄さんの志郎さんだって似た性格だし、イラストリアスさんもそんなこと積極的にするような人には見えなかったのに…)
凄い…音まで聞こえてくる…
うう…悠、なんでそんな気持ちよさそうに…声まで出して…!バカ…!
(どこか嬉しそうな顔で悠のおちんちんを咥えたイラストリアスさんは積極的も積極的…)
(見るからに口内で舌をおちんちんに絡みつかせて指示通りとはいえ皮を剥いて、汚れを飲み込んでいるのが分かって)
(私は顔を赤くしながらもその淫靡な光景に動くことも出来ず目を離せず、無意識にイラストリアスさんと同じように舌を動かし喉を鳴らして唾を飲み込んでいた)
(悠は優しい兄嫁の行動に戸惑いも見えるけど、明らかに先程より気持ちよさそうな顔をしていて、ただの恋人の弟のはずなのに完全に嫉妬してしまう)
あ…あ…飲んでる…イラストリアスさんが悠のを…全部、飲んじゃってる…!
嘘でしょ…いくら溺愛してるからってそんなことまでしちゃうの…?
わ、私だって……うう…
(恐らく射精が始まってもイラストリアスさんは口からおちんちんを抜かず、むしろ逆により強く吸い付いていて)
(完全に悠の精液を飲み干し、それどころか残りも全部吸い上げる勢いで卑猥な吸引音も気にせずバキュームしている)
(私がいきなりアレをやれって言われ出来たかどうか…そう思うとイラストリアスさんに差を見せつけられたみたいで悔しくて唇を噛む)
ふぇ!?嘘…悠のおちんちん、なんであんなおっきくなって…!
凄い…慶次より大きいかも…
(イラストリアスさんの口から抜かれた悠のおちんちんは先程とはまるで別物)
(可愛らしかった皮は剥け、イラストリアスさんの唾液で濡れいやらしく光り、下手な大人よりも大きく長い)
(ミッションを出している人物がこのことを知っていたなんてありえないとは思うけど…)
(ただ口淫しろ、ではなく敢えて性器の皮を女性が剥き、と明言されていた理由はこのためなんじゃないかと思うほどの変貌で)
!??!
ちょ、ちょっと!流石に今のは聞き捨てならないですよっ!!
ダメだよ悠!イラストリアスさんはお兄さん…志郎さんの奥さんなんだからそういうことしちゃダメな人なの!
ま、また大きくなったら…お姉ちゃんがしてあげる…!
お姉ちゃんはまだ結婚してないし許されるの…だからルピーお姉ちゃんに言うんだよ?
え…?そ、それは…確かに私は一緒に住んでないから夜とかは…うぅ…
(イラストリアスさんの言葉に慌てて、悠にそれはいけないことなんだよと言って)
(代わりに私がしてあげる、とこれ以上イラストリアスさんに差をつけられないように悠のことを誘惑する)
(でも一緒の家で生活してる分のアドバンテージは明らかにイラストリアスさんにあって口籠る)
はぁ!?…何なのよ…こんなことなら服着ないで追いかけてればよかった…
そしたら私が悠に……
私なら平気です!前に一緒にプール行ったときお姉ちゃんのおっぱい見たことあったもんね、悠?
それよりそんな体勢だと悠が歩き難いですよ?お姉さんさっき言いましたよね、悠が歩き難いから離してあげて、って
同じセリフ、お返ししますね?
(折角前の部屋で服を着直したのに何もせずまた全裸にさせられ、ブツブツ言いながらももう開き直ったように今度はあっさり服を脱ぎ捨ててしまう)
(Pカップ爆乳のイラストリアスさんに負けないよう背筋を伸ばし胸を張り)
(さり気なく悠と一緒に遊んだエピソードを交えつつ、私は正面に回り込んでKカップで悠の視界をいっぱいにしようとする)
(そんな言い合いをしながら次の部屋へ入ると…)
【女が男にパイズリしないと出られない】
へぇ…次はそう来るんだ…
…いくら大きくなったとはいえイラストリアスさんの大き過ぎるおっぱいだとやりにくいでしょうからここは私がしますね?
イラストリアスさんはそうやって後ろで悠を支えてあげててください♪
(いくら大人顔負けサイズでも流石にPカップでは完全に乳房の中に埋まってしまうだろう…)
(それじゃあパイズリにならないと悠の頭の上にずっしり重そうに乗っかってる爆乳を見ながら言って悠の前にしゃがみ込む)
(あれからずっと大きくなりっぱなしの悠のおちんちん…見た目よりずっと性欲強いのかな?なんて思い、自然と私も秘所を潤ませながら)
(今の悠のおちんちんのサイズ的にはベストなKカップでむにゅっと柔らかく挟み込む)
(ちょうど先端部分が谷間からはみ出してきて、見た目もかなり卑猥なのが上から見てるイラストリアスさんにも見えるだろう)
ん、んっ…可哀想な悠…こんなにおちんちん硬くして…辛かったよね?
お姉ちゃんがすぐ気持ちよくしてあげるからね♪
あ、そうそう悠にはモニターの言葉の意味が分からなかっただろうけど…これがパイズリっていうんだよ♥
こういう風に…んっ…!んんっ…!硬くなったおちんちんを、女の子のおっぱいで挟んで擦ってあげるの
あ、悠のおちんちんお姉ちゃんのおっぱいの中でビクビクってしてる…かわい〜♪
ん…ちゅっ…れろ…れろっ…!
(まだ小学生の男の子にパイズリなんてイケない言葉と行為を教えちゃう背徳感を味わいながら)
(彼氏より立派なおちんちんの熱さ、硬さについついうっとり女の表情をして上目遣いで悠を見つめる)
(柔らかく大きなKカップ爆乳を淫らに上下に動かし、剥けたばかりの先端を乳房に擦り付け)
(悠がまた気持ちよさそうにしながらおちんちんを震わせると、ニッコリと微笑んでから首を曲げて飛び出している先端を舌先で舐め回しだす)
(まるでおっぱいで悠とセックスしてるかのような淫猥な光景が繰り広げられる)
んっ…もう出そう?いいよ、このまま出して♥
お姉ちゃんのおっぱいでおちんちん気持ちよくなってびゅ〜びゅ〜しちゃえ♥
(パイズリだけでなくフェラチオもして悠を射精へと導いていく)
(まるでイラストリアスさんの唾液を私のおっぱいで拭い去り、上書きするように大胆に挟んで咥えこんで)
(射精直前の悠の切なそうな表情にゾクゾクしながら強く乳圧をかけ、音を立てて吸い上げ…)
んん〜〜〜〜!!ん…んぐっ…じゅる…じゅるる…!!
(恋人の弟の精液を口の中で受け止め、射精の脈動を爆乳で感じて、私もこれまで感じたことのない興奮を覚えてしまっていて)
(さっき見た時は自分に出来るのかと思っていた飲精も、不思議なくらい自然と出来て美味しいとすら思ってしまう)
(イラストリアスさんの真似をしてお掃除までしっかりして…)
…ん、ごちそうさま♪あ…悠ったらあんなに出したのにまだおちんちん硬いままだ…凄いね
ううん、お姉ちゃんは平気…それに硬いままなのも良いことだよ
ふふふ♪お姉ちゃんのおっぱいもっと好きになってくれた?
悠がしたかったらいつでもこんな風に揉んだり吸ったり、おちんちん挟んでパイズリさせたりしていいんだからね♪
(まだ勃起したままで不安そうな悠を優しくなだめながら手を取ってKカップ爆乳を揉ませて安心させ)
(今度は私が先手を取ってお姉ちゃんのおっぱいならいつでも悠の好きにしていいと約束をする)
次の部屋、行きましょうか
きっとこの先もっと過激なミッションになるでしょうから…お姉さんは無理しないでいいですよ?
なんて言ったってお姉さんは志郎さんの奥さん…人妻なんですから、ね?
(この調子だと確実に次は更にいやらしいミッションになるのは容易に想像できて)
(自分だって慶次っていう恋人がいることは棚に上げて、イラストリアスさんは人妻だってことを強調して歯止めをかけようとするのだった)
【そろそろ悠の童貞を…な感じでしょうか?】
【もちろん、もう少しじっくりと…でしたら悦んでお付き合いしますので♪】
【全裸でエッチなことしあってからのエロコスプレ合戦っていうのも面白いかもですね】
【今はまだ交互にしてますけど、二人一緒にもそのうちしてみたいです♪】
【それではイラストリアスさんのお返事お待ちしてますね】
【1レスお借りしました】
695
:
工藤・イラストリアス
◆8VnpjsW16Y
:2024/11/25(月) 15:21:09
>>694
【秋山・ルピー ◆VLGdPGiT8Eさんへのお返事にお借りします】
でもルピーちゃんはまだ大人にはなってないし、ご両親が心配なさるから……
志郎さんと確かに結婚はしているけれど、私は悠君の家族だから……ね?
ルピーちゃんが前に来ちゃうと、悠君の顔が胸で埋まっちゃう!
大丈夫、悠君?息できる?
(自分の発言に対抗して、悠の大きくなった際の処理を名乗り出るルピーに対し、大人としての観点から言い含めようとする)
(少し卑怯な物言いだというのは自覚してはいるものの、家族という繋がりがありさらに溺愛している末の弟に対してはこんなことも出来ると主張するようで)
(イラストリアスのPカップの爆乳に頭を包まれ、更に前にはルピーのKカップの爆乳が視界を塞いだ状態になり、思わず悠の呼吸状態を心配するも)
(少し頬を赤らめて大丈夫だと返してくれるのに安心して、後ろから抱きしめるのを強くして身体を密着させ、歩幅を合わせて次の部屋へ進んで行く)
この部屋では……ぱ、パイズリ!?
ここも私が!って……ルピーちゃん!?
悠君に、そんな言葉を教えちゃうなんて……
(次の部屋に入ってミッションが表示されると、頬を染めながらも自らが名乗り出ようとするも)
(自身の大きすぎるバストを理由にルピーが名乗り出るのに動揺してしまう)
(十分に爆乳なルピーのKカップが悠の肥大化した肉棒を挟み込み、先端が見え、パイズリをしながらフェラまでもしてしまう淫靡な光景が広がる)
(その爆乳パイズリのよる悠の気持ちよさそうな声を聞く度に、自分だったらという妄想をしてしまう)
(乳首は硬くなり、秘所は濡れ始め、下腹部がジンジンと疼き出してきてしまう)
ズルい、悠君にそんなこと……
ルピーちゃんには、慶次君がいるのに……
っ、悠君は、イラストリアスお義姉ちゃんのおっぱいが大好きだもんね?
揉んだり、吸ったり、パイズリだって!いつでもしてくれていいから……
(淫靡な爆乳パイズリ奉仕を眼前にして、射精した悠の精液を一滴も残さず飲み干す姿を見て思わず素直な気持ちが表に出てしまい))
(イラストリアスの唾液でのマーキングが爆乳により拭い取られ、ルピーの唾液によるマーキングで上書きされるのを見てしまったことで)
(自身にも旦那がいるにもかかわらず、ルピーの彼氏である上の弟のことも口に出してしまう)
(ルピーが申し出た約束に対抗するように大人気なく自分も約束を持ち出し、空いている悠の手を自身のPカップ爆乳へと導いて揉ませる)
(第三者からは9歳の少年がPカップ爆乳美女とKカップ爆乳美女の胸に挟まれながらそれを揉んでいるという、世の男なら嫉妬で狂い死にそうな光景が出来上がって)
(3人で固まったまま次の部屋へと進んで行く)
大丈夫、私は大人だから……
ルピーさんはご両親のためにも、慶次君のためにも絶対にお守りします
そのために、覚悟はできています
勿論……悠君のためにも
(ルピーからの言葉を受けると、大人としてという建前と共に悠とルピーを守るという意志を見せながら次の部屋へ進んで行く)
(夫である志郎さんがいるものの、泥を被る覚悟を決めているといった表情だが、無意識の中では自身が悠とミッションをこなしたいという想いが大きくなっている様子だ)
(そのまま次の部屋へとたどり着くと二人掛けのソファーと向かい合うに一人掛けの椅子がある部屋へ辿り着いて、上にあるモニターからまたドラムロール音声が流れ出して)
【女性2人が自慰をしながら男性に性教育をしなければ出られない】
じ、自慰を……!?
でもここから出るためには、ごめんなさい……ルピーさん
悠君はそっちの椅子に座ってこっちを見て、私達の話を聞いて……ね?
はうっ……くぅっ!あうっ!
(今回はどちらかのお題ではなく二人が同時に行わなければならないお題で、申し訳なさそうな視線をルピーへと向ける)
(2人掛けのソファーの右側へ座ると、M字開脚で両脚を開いて悠の視界をイラストリアスの女性器が独占する)
(毛が生えていない綺麗な割れ目を自らの指で開き、悠へと自身の全てを晒してしまう)
(これまでの出来事で濡れ始めていた秘所は、時折糸を引いて雄の本能を刺激し始めて)
男の人のお股にはおちんちんが付いていて、女の人のお股はこうなって……いるの
ここが大陰唇で、ここが小陰唇、そしてここがクリトリス、ここは、おしっこが出るところ……
おちんちんが、この中に入って、さっきみたいな白いおしっこ……精子が出ると……赤ちゃんが出来るの
(自身の女性器を広げながら、指を差して部位の説明をしながらも、食い入るように興味津々で見る悠の視線に余計に濡れてしまい)
(早すぎる性教育を溺愛している末の弟にしてしまっているという背徳感に背筋が時折震えて、徐々に手つきが自慰へと突入していく)
こんな風に、指が入るでしょうっ!?はうっ!
おちんちんが入る時もっ!こんな、感じでぇ!ひゃうっ!!
(クリトリスを弄ったり、指を挿入したりとご無沙汰だった分、清楚な外見と裏腹の少し激しい自慰が悠の前で繰り広げられて)
(本能が刺激されたのか、目の前で見ている悠のおちんちんは硬さを増してしまう)
(それを見て、同性すらも魅了しそうな妖艶な笑み浮かべてしまうイラストリアス)
志郎、さん…ああっ!悠君っ!?
悠君、悠君っ、悠くぅぅぅん!!
(最初の内は旦那の名前を呼びながら自慰をしていたが、途中から悠の名前に切り替わってしまっていて)
(明らかに自慰をしている自分の指を悠の指か、おちんちんと思ってしまっているのがわかる乱れ方で)
(何回も呼ばれた悠が、興味本位で兄嫁の女性器に手が触れた瞬間に、イラストリアスは絶頂を迎えた)
(身体をビクビクと震わせ、Pカップの爆乳を自身の片手で揉みしだいた状態で、勢いのある潮吹きが行われてしまう)
(悠の手を自身の潮吹きでマーキングしているようだった)
はうっ、ふうぅっ、んっ……
こ、これが……女の人の、オナニーなの
(2人は自慰により一時的な虚脱状態になってしまい)
(少し部屋で休んでから次の部屋へと向かうことになった)
【こんな感じで童貞卒業前に性教育と二人一緒にしてみるところを入れてみました】
【そちらで返してもらって、次の部屋辺りで童貞卒業できたらなと考えています】
【じっくりとゆっくりとやりたいことがあればやっていきましょう】
696
:
沖田 まり子
◆oBPrz78yNQ
:2024/11/25(月) 15:32:26
>>693
(ヂュポギュポ♡)うふふぅ♡可愛い声ね(ヂュッヂュ♡)
レイナちゃんのおちんぽ、ママのおっぱいオナホのなかでブルブル震えているわ?ほほほ♡
(魔女の哄笑で畳みかけるように、自らバストオナホを手繰り、いかなる身体操作か本物のどんなオナホールも霞む快感で)
(レイナのクリトリスに容赦なく、蕩かすように包み込む♡)
ほらほら…!もう限界かしら?
いいわ♡イキなさい…それが、エリート捜査官本庄レイナの最後・・・そして、
ドスケベ肉オナホレイナに生まれ変わるのよ…!
(まり子の囁く甘い声の、一言一言が強力な催眠暗示の呪言そのもの)
(レイナの理性を快感で殺し・・・代わりに、肉便器としてレイナ自身の認知を書き換えていく)
はぁぁ、むっ♡
(まり子の上半身がレイナに圧し掛かり、熟れた唇がレイナの乳首に吸い付く)
んっ…♡
チュッ♡ちゅるるッ♡
ンンふぅ-ッチュぢゅるるるうっ♡
チュぽチュぴッ♡
(熟練の舌遣いで、オナホで股間の肉芽を苛みながら、同時に乳首もびんびんに勃起フェラ舐め♡)
・・・堕ちなさい、本庄レイナ
697
:
秋山・ルピー
◆VLGdPGiT8E
:2024/11/27(水) 00:26:58
【工藤・イラストリアス ◆8VnpjsW16Yさんへのお返事にお借りします】
>>695
慶次のことを出してくるのはズルいですよ…うぅ…
…覚悟……?イラストリアスさん…それってまさか……まさか、ですよね…?
(イラストリアスさんに彼氏のことを持ち出されると私もそれ以上強くは言えなくなる)
(立場としては同じなのは分かってるけど、イラストリアスさんの「覚悟」という言葉に息を呑む)
(まさかとは思うけど…いくら溺愛してるとはいえ義理の弟と最後の一線を……)
(ありえないとは思いつつも、そんな風にも受け取れてしまう彼女の表情に少したじろぐ)
…!?…またこんな……
で、ですよね…ここから出るため…ですもん……
うんそこに座って……う…そ、そうだよね…こっちを見てもらわないと、だよね…
う…い、イラストリアスさん…大胆すぎ…だよ…
(次のミッションを確認して私は少し絶句する)
(でもイラストリアスさんは少し驚いただけで、出るためだと言ってすぐソファーに腰を掛け、大胆すぎるM字開脚)
(しかも別に秘所を男に見せろなんてミッションには無いのに、悠を目の前に座らせ自分から割れ目を広げて…私から見たら完全に見せつけに行ってる)
(大胆すぎるイラストリアスさんの見せつけオナニーに羞恥心で悶えそうになるけど)
(雄の本能なのか知識として知らずとも女性器と自慰行為に興味津々でおちんちんを更に硬くしているの悠を見ると負けてられないと私も意を決して)
ふぅ…はぁ……んんっ…!あ、んっ…んんっ!
悠…こっちも見て…んんっ!お姉ちゃんも…はぁ…あんっ…!
(悠の視線を独占しようとするイラストリアスさんの隣で私もM字開脚して、濡れそぼった割れ目をゆっくりと指で広げていく)
(綺麗に処理された陰毛は愛蜜で濡れ、広げられて外気に触れた膣肉はそれだけでヒクヒクと淫らに蠢いてしまい)
そ、そうだよ…ここはね、女の子の大切な部分なの
そういう呼び方もあるけど…もっと分かりやすい言葉を教えてあげないと…
いい悠…ここのことを呼ぶときにはね…お……お、おまんこ…って言うんだよ?
おまんこは…イラストリアスお姉さんが言った通り…赤ちゃんを作るためにあるの…
んっ…んんっ…!さっきの白いおしっこ…精液は、赤ちゃんの種なんだよ…
それで…こうして…く、う…おまんこを指で弄ることを…自慰とか…オナニーって言うの
オナニーって…は、あっ…気持ちいい…んだよ…んんっ!
(イラストリアスさんの性教育に乗っかる形で私もオナニーしながら言葉を紡いでいく)
(本来人に見せるようなものじゃないオナニーをしながら、子供相手に淫らなことを言うのは恥ずかしいのにどこか興奮してしまい)
(割れ目からより愛蜜が溢れて、指で掻き混ぜると粘着いた卑猥な音が響いてしまう)
〜〜〜〜〜〜!
えぅ…具体的にどうするかまで教えちゃうんですか…!?
イラストリアスさん……激しいの、好きなんだ…
(イラストリアスさん、完全に悠に…まだ9歳の男の子にセックスを教えようとしてる…)
(学校で教えるだろう性教育は女性器の部位名や役割まで…彼女はその先を言葉じゃなく行動で教え始めてる)
(まるで悠におちんちんをここに入れた時にはこう動かして、と言いたげな激しいオナニー)
(私だって負けないくらい激しくしようとするけどどうしても羞恥心が出てきて、控えめになり、無意識に足を閉じようとしてしまって)
(そうなったら雄がどちらに反応するかは一目瞭然…視線もおちんちんの反応も明らかにイラストリアスさんの淫靡なオナニーに夢中になっていってて)
そ…なの…ここは…おまんこは…はぁはぁっ…!
本当は指じゃなくおちんちんを入れるための…んっ…穴、なんだよ
男と女が…おちんちんと…おまんこで…繋がることを……セックス…っていうの
(悔しいけど今のイラストリアスさんすごく大胆で蠱惑的で…釣られるように私も徐々に羞恥心より淫欲が勝り始め)
(指も深くまで膣内に入って腰が自然と浮き上がってきちゃう)
(ようやく悠も少し私の方にも視線を向けておちんちんを反応させてくれて、あれだけ恥ずかしかったのにそれだけで嬉しくなってしまう自分がいて)
んっ!んっ…!慶次…ごめんね…んんっ!
はぁ、ああっ…!…ん、あっ…!
…!??!い、イラストリアス……さん?
(身内相手とはいえ恥ずかしすぎる公開オナニーもせめて恋人のことを思ってすれば…と誤魔化していたけど)
(イラストリアスさんの呼ぶ相手が夫から眼の前の悠に変わったことにドキドキして横目で見てみれば)
(完全にイラストリアスさんは悠を見て悠に見せつけ…頭の中で悠とセックスしてる)
(悠もそれを本能的に感じ取ったのか、割れ目に手を伸ばして…淫らすぎる潮吹き絶頂)
(もはやそこには私の知っている優しく清楚な兄嫁のイラストリアスさんはいなくて)
(淫靡で淫猥なPカップ爆乳の発情雌が悠という雄をこれ以上無いほど淫らに誘惑していた)
あっあっ…はぁはぁっ!ゆ…う…!…悠…!
〜〜〜〜〜!!!ゆ、う…悠!悠っ!!ゆうぅぅっ!!!
(そんなにも悠との脳内セックスは気持ちいいのかと、私もつい一度、悠と呼びながら膣を指で掻き混ぜてみる)
(感じたことのない快感に思わず背筋を反らせてソファに背中を押し付け、逆に股間は悠の方へと突き出して)
(後はもう完全に無意識に悠の名前を連呼して先ほどとは比べ物にならない淫らで激しいオナニー)
(イラストリアスさんの潮吹きに呆然としながらもおちんちんをビクビクさせ先走り汁をいっぱい滲ませていた悠も私の方を見てくれて)
(一気に身体が火照り、愛蜜が溢れ出て、自然とKカップ爆乳を揉み上げ、クリを指で捏ね、膣口が泡立った愛蜜でべっとりになるほど乱れて)
(悠のイラストリアスさんをイかせた手とは反対の手が割れ目に触れると、本気の絶頂)
(腰がビクついて割れ目からはイラストリアスさんに負けじと潮を吹き)
(負けじと悠にマーキングして)
はぁ…はぁ……ぁんっ…んぅ…
覚えられた…?ふぅ…はぁ……もし分からなくなったら…いつでもお姉ちゃん…お姉ちゃん達が見せてあげるから、ね
(オナニーでこんなにぐったりしたのは始めてで、荒い呼吸をする度Kカップ爆乳がたわわに揺れる)
(悠はそんな私達のことをずっと見続けていて、おちんちんは…ずっと大きく硬くなりっぱなしだった)
【では今回は私は次の部屋には行かずオナニーと性教育までにしますね】
【悠の童貞卒業、お願いします♪】
【はい、じっくりやりたいこと全部やってしまいましょう♪】
698
:
本条レイナ
◆uimCYNMG6w
:2024/11/27(水) 23:03:55
>>696
おほぉぉぉぉおおおっ!?もう…だめぇぇぇえっ!!それ以上…クリ…弄られたらぁぁあっ!!
イくっ……!!壊れ…るぅぅうっ!!ひぎぁぁぁぁっ!!
(まり子の責めに最早なすすべもなく、敏感なクリトリスを乳房で包み込まれ)
(イく直前のもどかしい快感に、身悶えし、いつの間にか床にはレイナの蜜が水溜りになっていた)
だめだめだめぇぇぇえっ!!こんなの…で…イったら……もう……んふぁぁああっ!!
イくっ!!イくぅぅぅ!!イぐぅぅうぅぅぅっ!!
んほぉぉぉぉぁぉぉおぉっ!!
(そして止めと言わんばかりのまり子の責めに深い絶頂を迎え)
(手足をびくびくと跳ねさせ、噴水のような潮を撒き散らしてイき果ててしまう)
699
:
工藤・イラストリアス
◆8VnpjsW16Y
:2024/11/28(木) 03:17:42
>>697
【秋山・ルピー ◆VLGdPGiT8Eさんへのお返事にお借りします】
(イラストリアスとルピーの2人が絶頂後の虚脱感から回復まで少し時間を要したが、息を整えて何時の間にか部屋に用意されていたティッシュなどで身支度を整えた後)
(悠を真ん中にして3人で次の部屋へ進んでいき、入口へと入った瞬間に一瞬の眩しい光が3人の視界を眩ませる)
ここに入れば次の部屋……行きましょう
……きゃっ!?ひゃうっ!
悠君、大丈夫?よかったぁ……
ルピーちゃんの方…は?
(部屋に入った途端にいきなり光を浴び、視界をくらくらさせながらも、反射的に溺愛する末の義弟を抱きしめるように庇って2人の身体が密着する)
(悠と抱き合うようになってしまった際に、身長差から悠はPカップの爆乳の谷間に再び顔が埋まり、大人顔負けの性器はイラストリアスの肉付きのいい太腿に触れて思わず艶やかな声を挙げてしまう)
(その次にルピーの無事を確認しようとして視線を向けた瞬間、困惑の表情を浮かべるイラストリアス)
(何故ならば、ルピーは無事だったのだが、イラストリアス達とルピーの間には透明な素材でできた壁が何時の間にか存在していたからだ)
ルピーちゃん!ルピーちゃん!大丈夫?何か変わったところはない?
……こっちの声は届いているみたいだけど、ルピーちゃんの声が聞こえないわ……
これは、一体……
(壁を悠とともに叩いてルピー側に2人は声をかけ、それに反応を返してくれることからこちら側の声は届いているようだが、それに対する返事がこちらには届かず)
(この分断された状態からどうやって合流しようかと考えているところに、何かの起動音が聞こえ始め、イラストリアス達側には大きなベッドとテーブルが、ルピーの川にもベッド側に向いた椅子とテーブルがどこからともなく姿を現す)
とりあえず、私達がベッドに、ルピーちゃんが椅子の方へ行けばミッションが表示されるのかしら……
ルピーちゃんは椅子の方へお願いね?それじゃあ悠君、イラストリアスお義姉ちゃんと一緒に行こう?
これは……小箱?それにっ、これはっ!?
(未だにミッションが表示されない中現れた設備に、そこまで行けばミッションが吊り下がっているモニターに表示されるのかと解釈し、ルピーへと声をかけた後に自分達も大きなベッドの方へと2人は歩みを進める)
(ふかふかで柔らかそうなベッドの傍にあるテーブルには丸い小さな穴が開いた小箱ようなものと紙製の小箱が1つ置いてあるが、紙製の小箱を見たイラストリアスは頬を真っ赤に染めて動揺してしまう)
(一方でルピーの方の机にはプラスチック製の箱が置いてあり、中身には所謂『大人の玩具』が多種多様に入っていた)
(それを確認した後に、聴き慣れたドラムロールが響き渡り、モニターが明滅を始める……そして表示されたミッションは)
【セックスしないと出られない】
ゆ、悠君と……セッ、クス……
大丈夫、大丈夫よ悠君!
(表示された文字に清楚な顔が更に赤く染まってしまい、悠からは心配されてしまい思わず身体をビクンとさせ、Pカップの爆乳が悠の目前で揺れる)
(何とかして平常心を取り戻そうとしているところで、ミッションの下に補足事項が表示され始める)
【透明の壁を開けるには、使用済みのコンドームを小箱の中へ一定数入れること】
3人で、進むためには!
……悠君、聞いて欲しいの
これからルピーちゃんを助けて、先に進むのにさっきのお部屋で教えてあげた『セックス』をしなくちゃいけないの
ふふっ、赤ちゃんはこのコンドームっていう物を使うから、心配ないわ
悠君は……イラストリアスお義姉ちゃんと、『セックス』したい?
そう、そうなの……それじゃあ一緒にベッドへ、上がろうね
(そう、ベッド傍の机上にある紙製の小箱の正体は避妊具、コンドームであったのだ)
(これを使い、セックスをし、使用済みのコンドームを小箱の中へ入れていけば3人で次の部屋へと向かえるということである)
(ルピーを見捨てるという選択肢は元からイラストリアスの中には無く、更に避妊具越しでなら……と覚悟を決めた表情で溺愛する末の義弟と目線を合わせると、紅潮した頬と潤んだ瞳で話しかける)
(先ほどの性教育で教えた赤ちゃんが出来るということに関しても、コンドームの説明を軽くして心配ないことを伝えた後、最後の一線を超える禁断の質問を僅か9歳の義理の弟へとしてしまう)
(少し考えた悠は、はっきりとした声で『イラストリアスお義姉ちゃんとセックスしてみたい』と答え、それを聞いたイラストリアスの表情は一人の女性として嬉しそうな、幸せそうな表情を自然と浮かべており、同性すらも魅了する表情を溺愛する義弟にのみ向けて、Pカップ爆乳の谷間に再び悠の顔を迎い入れ、抱きしめたままベッドへと上がっていく)
悠君はベッドに寝ているだけでいいからね?
やっぱり、大きい……志郎さんよりも……
んしょ、くすぐったい?もう少しだから、我慢して?
(ベッドへ寝転がる悠と、その股間で未だ存在を主張する大人顔負けの性器に思わず夫よりも大きいと口に出してしまう)
(コンドームを開封し、ゆっくりと装着をしていく際の悠の言葉に優しく我慢をするように伝えて)
(大人顔負けの性器だったが、用意されたコンドームのサイズは合っていたようで、破れることもなくしっかりと装着されている)
それ、じゃあ……悠君
入れるわ、ねぇっ、はうっ!きゅぅん!!
悠君の、おちんちん……入っちゃったぁ……悠君の形に、なっちゃったのぉ……
(寝ている悠に跨ったイラストリアス、少年の前では兄嫁の綺麗な青みがかった白髪とPカップの爆乳が目前に迫っていて)
(そして、幼い義弟の性器が兄嫁の秘裂の入口へと触れ、イラストリアスはゆっくりと腰を沈めていき、ぬぷぬぷぬぷぷっというような音が響いた後に2人の腰の距離が完全にゼロとなる)
(9歳の末の義弟と24歳の兄嫁が、もう1人の兄の彼女に見守られながら禁断の一線を超えてしまった瞬間である)
(騎乗位の体勢で、悠はイラストリアスの膣内の暖かさや気持ちよさを口に出し、イラストリアスは自分の膣内が志郎の形から悠の形へと上書きされたのを確信した声を挙げる)
それで……セックスッ、はぁっ?
入れただけで、終わりじゃ、んっなくてぇ……
こういう風に、腰を上下に、前後に動かしってぇ!
きゃんっ!?うん、おっぱい……触っていいからね
(セックスについて、挿入しただけで終わりではないと妖艶さのある笑顔を浮かべ、悠への指南を始めていくイラストリアス)
(ゆっくりと上下に、前後に溺愛する義弟の様子を見ながらストロークを繰り返し、悠は本能からかPカップバストへと手を伸ばして鷲掴みにするも、兄嫁は気持ちよさそうにそれを受け入れ)
(慣れ始めたのかピストンの速度が徐々に上がっていき、室内にパン、パンと悠の性器がイラストリアスの蜜壺を穿つ音も大きくなっていく)
ゆ、悠君っ、すごいぃ!
ホントに、初めてっ、なの!?
はうっ、出ちゃうの?ええ、いいのっ、このまま……ね?
(どんどんと加速するピストンと、それから与えられる快感に時折身体を震わせるイラストリアス)
(限界を感じて伝えてくる悠に快感で蕩けた笑顔を見せながら、そのまま射精していいと許可を出して、腰の速度を更に速めて)
悠君っ!ゆ、うくん……お義姉ちゃんイクっ、イっちゃうぅぅぅ!?
(イラストリアスが一際強く腰を下へ動かし、本能からか悠が腰を突き上げて性器の先端と子宮口がキスを交わした瞬間)
(2人は同時に絶頂へと至り、コンドームを突き破らん勢いで悠の射精が始まり、それを感じながらイラストリアスも身体を震わせる)
(兄嫁は心地よさを感じつつ、禁断の一線を超えてしまった事実を再確認して背徳感により背中をゾクゾクとさせ、そして心の片隅には溺愛する悠の子種を子宮で受け止めたかったという感情が浮かんでしまう)
(悠が肉棒をイラストリアスの蜜壺から抜き、兄嫁がコンドームを外すと先端にはたっぷりと悠の子種が出されており、ゴムを結んでミッションの通りに小箱へ入れてみる)
(しかし、透明な壁が動く気配を見せず、まだこの程度では足りないということを示している様子だった)
悠君、まだ……足りないみたいだから
もう1回、イラストリアスお義姉ちゃんとセックス、しましょう?
(ベッドの上に四つん這いになり、Pカップの爆乳がユサッと揺れるのを見た悠は、思わずまた股間を熱くしてしまう)
(9歳の義弟に次の性交に誘う兄嫁は、淫靡で妖艶な美しさを醸し出しているのだった)
【すみません、少し長くなってしまいそうです】
【この後にコンドームが無くなるまで色々な体位で⇒最後に悠がもう1回したいとお願いしてそれを受け入れて正常位でだいしゅきホールドでの膣内射精をと考えております】
【分断されるというシチュが少し難しいかもしれないですので短くても全然大丈夫です】
【大人の玩具箱の中には慶次と同じ大きさのディルドとか入ってたりとかするかもしれないですね】
700
:
◆/w.tcrP1JE
:2024/11/29(金) 00:11:09
【置きレス打ち合わせにお借りしますね】
>>
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1721833506/912
一見激しめ………だけど音だけが大きくてメイド服越しなので見た目ほど痛くない、もしくはキツめの口頭注意でも大丈夫です!
夜のお返しへの期待が、そのまま昼の態度になっているお姉様メイドでいきたいです♥
下心バレバレなのがいいですね♥ドジっ子可愛い顔してる妹メイドちゃんがチンイラ中に対し、厳しい顔で期待しちゃってる姉メイド♥
「仕置が嫌ならお勤めを果たしなさい」と昼間は言ってたのに、すがりついて「いやっ、お願い、お願いしますっ♥」ってお願いしたり
ツンクールな仕事モード時に撫でられてイキデレしそうになるのを必死に堪えて、お話がありますと説教かと周りに見せて
実は耐えきれずに昼間からおねだり……♥こちらも姫王子のように実はあまあまな相愛でも大丈夫ですので!
でしたら姫様は、世継ぎ作りの教育済+性欲に素直なあまとろハードをお願いしたいです♥
「可憐な姫」相手に女にされちゃう王子は童話の王子様を意識して初心で真面目、愛する姫に言われると一切疑わず
「そうなのか……ならばボクもキミに応えるよ♥」と熱心に性的指導を受け入れたり……♥
「あ、あれは愛する君のいうことだから……っ♥」「姫の思いを受け止めようとっ♥」「本当は気持ちよすぎてっ♥」
と強引に来られるうちに恥じらいが剥げて本音を漏らして自分からホールドしたり、腰を振ったり♥
いえいえ、この時期ですし一度にまとまった時間を取るのは難しいですからね……こちらも同様に!
あまりお待たせしないよう自分も気をつけてまいります……!
ちびロリちゃん可愛い〜!!見た目を裏切る立派なモノも好みです♥
お姉様メイドはクールな銀髪ロングをシニヨン巻き(夜は解けて腰まで)した巨乳姿勢正しい美女タイプで、
挨拶上の微笑は浮かべても表情筋は大人しめ、他のメイドも含め尊敬と畏怖の目で見られていて、
ロリメイドちゃんには特に厳しいような……って思われてるメイドさん、でもロリメイドちゃんすきすきだいすきのドM♥
お仕置きする時はいつも「ごめんなさい、ごめんなさい♥」って謝罪しながら内心夜に向けて興奮しちゃってる駄メイドでいきたいです!
テンプレお姉様も大好きです〜!問題なければお姫様にはバスト同様に立派な陰嚢をお持ちだと嬉しく♥
国の宝で貴族の憧れな姫様がふたなりであること、王子が女であることは、本人同士と王と王妃しか知らない秘密で
こちらの王子も銀髪のワンレンの線の細い美形で、女性に優しく戦闘力もあるハイスペック王子、170ある長身と胸もお尻も薄め
……だけどお姫さまに愛でられていくうちにお尻がうっすら肉付きよくなったりしていきたいな、なんて♥
お姫さまのことを溺愛していて、幸せにしたい+どんな願いでも叶えたいから無茶振りも受け入れちゃう、という♥
メイドさんも責めはマイルドにして頂いて大丈夫ですが、慇懃無礼なテンプレ金髪お姫さまに一番惹かれたので
らぶらぶお世継ぎ子作りでお願いします!
701
:
◆/w.tcrP1JE
:2024/11/29(金) 00:12:21
>>700
すいません、トリップを間違えておりました、本人証明に700は自分です……!
702
:
◆740Gw8vNDw
:2024/11/29(金) 20:19:45
【◆/w.tcrP1JEさんへのレス返しにお借りします】
>>700-701
昨日はどうもありがとうございました。改めましてこちらでもよろしくお願いいたしますね。
そちらの変態ドMな性癖を知りながらも、秘かに好意を寄せるお姉さまの体面を傷つけないために……って感じの共犯関係?
まぁ、お姉さまの裏の姿を独り占めしたくて、敢えてそういう役回りを買って出ている策士な面があったりするかもですが♪
お姉さまはしっかり者のはずなのに、妹ロリメイドの気を惹きたいのとマゾ欲やおちんぽ欲を満たしたいのとで変に拗らせちゃってそうですね……♥
古参のツンツンクールなお姉さまメイド長と新入り下っ端ちびロリ妹メイドの本当の関係は正反対で、お姉さまが下で私が上。
他のメイド達やご主人さまに向けてのアピールみたいなお仕置きごっこに、妹メイドは仕方なしに付き合ってあげてるんです♪
威厳あるメイド長としてポーズだけでもきちんと折檻しなきゃいけないのに「ごめんなさい」「本気じゃないから」なんて弱気なこと言われたら……
夜になって「お仕置き中に謝るなんて舐めてるんですか?」と、大きく膨らんだスカートの前を突き付けて、お腹やお顔に押し付けながら威圧したり♥
昼間からおねだりされようものなら、呆れた顔をしつつも付き合って……強引に旦那さまと奥さまの寝室に連れ込んで♥
「後でキレイにしといてくださいねお姉さま♥」なんて言って、ぐちゃぐちゃにしたベッドルームの片づけを押し付けたり……♥
……まぁ、あまりつらつらと書き綴って膨らませると色々惜しくなっちゃうので、メイド姉妹のお話はひとまずここまでにさせてください。
一方のお姫さま王子さま……以降はこっち中心でお話をしていきますのでお願いいたしますね。
初心で純真無垢で真っ白な王子さまとは違い、こちらはふたなり故に子を作る側・種付けする側として教育を施されていて♥
可憐で愛らしく、貴族令嬢の憧れであるお姫さまでありながらも、その内面には滾り立つ雄獣のような熱い性欲をぐつぐつ煮え立たせている有様♥
女としての象徴である豊かな胸に負けず劣らず、股間では立派で雄々しく逞しいタマつき巨根が脈動してて♥
あとは好み次第ではありますが、皮被りがいいとか、陰毛は無くてツルツルがいいとかありましたら教えていただければ嬉しいです。
こちらは王子さまと立ったままキスしたり……抱き合いながら胸や股座を押し付けたりしたいので、身長は同じか少し低いくらいがよいかと思います。
ただ、王子さまがいくら力強くて剣の腕が立とうとも、夜伽や色事ではこちらのほうが格段に上でございます♥
なんなら、上に跨がったそなたさまを腰の力だけで持ち上げたり振り落としたりして差し上げましてよっ♥
馬術にも長けた王子さまならば、わたくしのような荒々しい裸馬も見事に乗りこなしてくださらなくてはっ♥……なんて。
身体を交わらせるうちに肉付きがよくなってくれば「ますます素敵になりましたわね、それでこそわたくしの伴侶に相応しきお方ですわ♥」と褒めそやしたりして♥
王子さまに負けないくらいの溺愛ぶりを発揮して、男勝りでボクっ子なそちらがお世継ぎを産む女の子であることを……
ふたなりにしかできない、いちゃいちゃあまとろハードセックスで分からせてあげますので♥
長々とレスしてしまいましたが、そちらからのレスは適宜端折っていただければ幸いです。
次のレスからお姫さま口調で返してもよろしいのなら、そのようにさせていただきますので……よろしくお願いいたします♪
703
:
秋山・ルピー
◆VLGdPGiT8E
:2024/11/30(土) 00:59:43
【工藤・イラストリアス ◆8VnpjsW16Yさんへのお返事にお借りします】
>>699
…え!?きゃぁ!!
……びっくりしたぁ…何なのよ…もぉ……え?
あ……っ……うぅ…ずるい…
(次の部屋に入った途端、強烈な光に包まれ咄嗟のことに立ちすくむ)
(イラストリアスさんの艶めかしい声が聞こえた気がして、少しして目を開けてみると、悠のことを先程以上に強く抱き締めている彼女がいて)
(こんな状況でもイラストリアスさんの肉感的な身体に抱き締められ雄を刺激された悠は肉棒を硬く反り返らせていた)
(悠を抱きしめるイラストリアスさんにも、イラストリアスさんに抱きついて勃起している悠にも複雑な感情が込み上げてきて)
…?え……ガラス…?こんなのいつの間に…!
だ、大丈夫!?悠っ!イラストリアスさんっ!!
…え…私の声、聞こえてないのっ!?ねえ、二人共!!…ダメだ…向こうの声は聞こえるのに…なんで…
(向こう側の二人の反応を見る限り、私の声は届いていないらしい)
(イラストリアスさんもそのことに気付いたみたいで、そう言ってるのが聞こえ)
(困惑と分断され一人になった恐怖が少し滲み出てしまう)
私達が部屋に入る時の位置関係はその時の偶然なのに…どうやってこんな狙ったみたいに別けられるの…?
うぅ…考えてても答えなんて分からないよね…イラストリアスさんの言う通り兎に角ミッションをこなさないと…
……何これ?…えっ!?あ…う…これって…〜〜〜〜〜!
(あまりに不可思議なことだらけで冷静になんてなれないが、それでも考えていても何も変わらない)
(渋々机の方に進むと箱が置かれていて、中には…バイブやローター、その他様々な『大人の玩具』の数々)
(一人でこんなものを出されて、ミッションを出している相手が私に何をさせたいのかを察し、顔を真っ赤にする)
(そんな中で響くドラムロールに慌ててモニターに視線を向けると…)
!!!!う…うう…遂に…来ちゃった…ここまでこんなことさせておいてこれが来ないわけ無いよね…
でも…でもどうしてイラストリアスさんなの…!
わた…私だって悠と…!…!!
(表示されたのは遂に一線を越えるミッション…今までの前戯とは理由が違うセックスをしろという命令)
(でもそれを実行可能なのは私じゃなく向こう側の二人…悠とイラストリアスさんだけ)
(恋人以外の人とセックスしなくてよかったという安心感は殆どなくて、どうして向こう側にいるのが私じゃないんだっていう悔しさ)
(流石にイラストリアスさんも動揺はしてるみたいだけど…)
なっ!!だ、ダメっ!!ダメですよイラストリアスさんっ!!
悠もっ!さっき教えてあげたでしょっ!セックスしたら赤ちゃんが…あ…あれ…ゴム?
…で、でもだからって家族でっ!!…もうっ!なんでこっちの声は向こうに聞こえないのよっ!!
ずるい…ズルいよっ!わ、私だって悠と…悠とセックス、したい…!
(聞こえてきたイラストリアスさんの『セックス』しなくちゃいけない、という言葉に慌ててなんとか止められないかと声を張り上げるけど無意味で)
(ただ、私にはイラストリアスさんが先に進むため、というのを言い訳に悠とセックスしたがってるようにしか見えなかった)
(そして私も…きっと向こうにいたのが私だったら同じように躊躇わずに悠とセックスしようとしただろう)
悠…男だもんね…そりゃあイラストリアスさんみたいに美人でエッチな身体で優しいお姉さんと、セックスしたくなっちゃうよね…
私が向こうにいたら同じように言ってくれたかなぁ…ルピーお姉ちゃんとセックスしてみたい、って悠言ってくれたかなぁ…
(悠にはっきりとセックスしたいと言われて凄く嬉しそうなイラストリアスさんに嫉妬してしまう)
(二人が抱き合ってベッドに上がるのを羨ましそうに切ない気持ちで見つめることしか出来ず)
わ…あ…も、もしかして悠の初体験なのに騎乗位でするつもりなの…?
イラストリアスさん、本当にどんどん大胆になっていってる…
(悠がベッドの寝転んで肉棒が飛び出しているのが見えて、どうするつもりなのか察して生唾を飲む)
(初めてのセックスがイラストリアスさんが上になって、なんて悠にとっては絶対忘れられない体験になるだろう)
(これから先、悠がどんな風に成長したとしても記憶の中にイラストリアスさんが残り続けることを考えると羨ましくてしかたがなくて)
(イラストリアスさんももうすっかり意を決したのか、躊躇なくコンドームを悠に装着してセックスの準備をしていて)
あ…あ…入っちゃてる…悠のおっきいのが…イラストリアスさんの中に…!
あう…そ、そんなに大きいの…悠の…おちんちん…
(前のめり気味にPカップ爆乳で悠の視界を覆いつつ、上から肉棒を自ら体内へ咥えこんでいくイラストリアスさん)
(人のセックスを見るのなんて初めてで恥ずかしいのにどうしても視線は二人の方に向いてしまい、自然と私も呼吸が荒くなっていく)
(挿入されていく淫らな音が聞こえるほどで、私の秘所は触ってもないのに愛蜜が溢れ出す)
(二人が完全に繋がって、本当に禁断の家族セックスをしてしまったことに複雑な表情を浮かべ)
(イラストリアスさんが呟いた、悠の形になった、という言葉に衝撃を受け、思わず結合部を食い入るように見つめてしまう)
!!!あ…凄い…イラストリアスさん、自分から動いて…はぁはぁ…っ!
うぅ…凄く気持ちよさそう…あんな顔のイラストリアスさん、見たことないよ…
悠も自然とおっぱい揉みだして…エッチな子になってってる…ああ…悠がセックス覚え始めちゃってる…!
(挿入を見ているだけでもすごかったのにイラストリアスさんが腰を振り始めると更に淫靡さが増して)
(先ほどオナニーしてしまったせいもあって思わずまた割れ目を自分の指で掻き回し始め)
(悠がPカップおっぱいを揉み始めれば、私も自分でKカップを触って揉みだす)
(でもどうしたってイラストリアスさんのような本気で気持ちよさそうな感覚になれず、むしろどんどんもどかしさが増していくばかりで)
(遂には肉と肉がぶつかるセックスの音がするほどにピストンが激しくなって、もう目が離せなくなり)
はぁ…あんっ…!そんなに凄いんだ…悠のおちんちん…悠とのセックス…!
ああ…んっ…んんっ!私も…私もほしいよぉ…悠のおちんちん…
私もあんな風に悠に突き上げてもらいたい…んんっ!
(実際、悠はすぐにセックスに順応して下からイラストリアスさんを突き上げていて)
(二人の動きが合わさってピストンはより淫猥で、雌として確実に気持ちいいと分かるものになっていた)
(それはイラストリアスさんの表情を見ても明らかで、童貞の男の子とのセックスとは思えない蕩けた顔)
(羨ましすぎて気付けば足を広げ膣に指を二本も入れて太腿に愛液が垂れるのも気にせず二人の出し入れのリズムに合わせて私も指を出し入れ)
〜〜〜〜〜……!うう…ダメ…だ…一人じゃ…
はぁ…はぁ……でもこれで……え?
うそ…でしょ……セックス、したじゃない…!なんで…!
(二人が気持ちよさそうに絶頂したのに対して、私が欲求不満が募るばかりの自慰しか出来ずにいて)
(でもこれでミッションクリアなら我慢しなきゃ…と思ったのに、部屋の中は何の変化もなく)
〜〜〜〜!次はバックでするつもりなのっ!!い、イラストリアスさんどんどんエッチになってってる…!
これじゃあ悠がイラストリアスさん以外の人とセックスしても満足できなくなっちゃう…!
(Pカップ爆乳は四つん這いだとベッドに付くほどの大きさで、それに反応した悠が誘われるままにまたセックスしたがる)
(いつの間にかコンドームは付け替えられ、まだ小学生の男の子に向けてお尻を突き出す兄嫁は明らかに義弟との浮気セックスに夢中になりだしていて妖艶さは見て分かるほど増していて)
(このままでは悠がイラストリアスさんの身体に溺れていくのは目に見えていて危機感を覚えるほど)
ううう…私、どうすれば…はぁ…んっ…次は指じゃ…あ…この箱の中に…
〜〜〜!これ…使えばきっと…!
(また二人のセックスを見せつけられ、切なすぎてもう我慢しきれず、ついに箱の中の玩具に手を出してしまう)
(中にあったバイブを取り出すと、思わず向こう側の悠のおちんちんと見比べてしまう)
(…明らかに悠のおちんちんの方が大きい…バイブはなんとなく恋人の慶次のモノと同じくらいのサイズに感じる)
(それが不満ではあるけど、でも指よりは…と椅子に座って大胆に脚を広げたまま膣内へとバイブを挿入してしまい…)
【なるほど…確かにこの状況はこちらとしてはちょっと難しいですね…】
【複数の体位でされるとのことですが、同じようなリアクションにならないよう気をつけないとですね】
【よかったらこちらに対しての何かミッションとか出してもらえればなんとかなるかと思います】
【声も届かない+そちらはセックスに夢中状態だと難しいかもですけど、こちらの行動に少し反応してもらえると】
【こちらのこと無視でセックスのことだけ返されるとちょっと悲しくなっちゃうというか何のためにロールしてるか分からなくなっちゃうので…】
704
:
工藤・イラストリアス
◆8VnpjsW16Y
:2024/12/01(日) 01:24:41
【秋山・ルピー ◆VLGdPGiT8Eさんへのお返事にお借りします】
【少し長いので2分割します】
>>703
ルピーちゃん、凄く……乱れてる……
そんなに、悠君としたいのね……
(眼前で椅子に座り膣に指を二本も入れて情熱的な自慰をしていたルピーを見て、彼女の内心を察するイラストリアス)
(どうにかできないかと年上としての心はどうしたら合流できるかを考えるも、やはりミッションをこなすしかないと答えは出て)
(悠もその情熱的なオナニーを見て、更に大人顔負けの性器から先走りの汁が出てしまっているのがルピーからは見ることができる)
これっルピーちゃんの、考えてること……なの?
そんなに、快感を求めるくらい、疼いているのね……
(何故かイラストリアスや悠の脳裏にルピーの声が響く)
(彼女の心の声、悠との交わりを求める切なそうな声だ)
(バイブを入れた時点で、ルピーの側のモニターには新たな文字が表示されている)
【心の声に素直に答えないと開かない】
(何故かはわからないが、ルピーがその特殊なバイブを入れた時点でイラストリアスと悠側の、そしてルピー側の心の内が双方で通じるようになってしまったらしい)
(イラストリアスと悠の心の内がルピーの頭に響き、ルピーの心の内がイラストリアスと悠へと伝わり始めてしまう)
(極めて特殊な状況になってしまったが、今までの経験からこの現象を素直に受け入れてしまい、頭の中に響いてくるルピーの快感を求める声に影響されてしまったのか、頬を赤く染めて瞳を潤ませた)
悠君、また……ゴムを付けるからね?
んむっ、ちゅうっ!はうっ!
今度は、悠君から……入れてみて?
(一瞬ルピーへと視線を向けた後に避妊具の封を開けて、自然な動作で口を用いて溺愛する末義弟の肉茎へコンドームを装着して)
(悠へと背中を向け、ベッドの上に四つん這いになり、秘所を広げて、今度は自分から挿入するようにお尻を少し揺すって自然と誘惑する動きになり)
(多くの生物にとってベーシックな交尾の姿勢である後背位で今回は交わるようだ)
んっ、もう少し下に……
そうっ、そこで一気に、腰を……突き出してぇ!
んきゅぅっ!悠君が、今度は、自分から、私の膣内へ入ってきてくれたのぉ……
(先ほどの体位では、挿入はイラストリアスの意志で行われていたが、後背位では悠が自ら挿入を行わねば繋がることはできない)
(溺愛する末の義弟が自らを求めて、自身の膣内へと、子を宿す場所へと入ってきてくれるという事実を口から出し、身体を震わせるとベッドに押し付けられたPカップ爆乳も揺れる)
(ベッドに顔を伏せたり、挿入の快感に顎を上げて悶える姿は、普段の清楚な姿からは想像もできない魅惑的な雌の姿だ)
ねぇ、悠君?
今度は、自分でも出し入れをして……みて?
そうっ、そんなっ……感じで、もっと、強くてもぉ、大丈夫ぅ……
パンパンって音が、聞こえてぇ、激しいっのぉ!
(これまでの体位では主にイラストリアスが動いてきたが、今回は悠が自ら動くようにと後ろを向きながらお願いをして)
(その言葉に頷いた悠が、兄嫁の膣の快感に慣れてきたのか……若さ故の元気のあるストロークを始める)
(勢いよく響く肌と肌のぶつかる音、体位の変更により大人顔負けの肉茎が新たな快感を発掘して)
(夫との交わりでも感じたことのない快感と、充足感を感じ始めた兄嫁の嬌声が嬌声を響かせ、その声を聴いた末義弟は本能によってよりストロークの速度を上げていく)
(その最中に、ルピーの頭の中に悠の心の内が流れ込んでくる)
(イラストリアスの膣内を穿ち、気持ちいいと思っていること……そして、ルピーの激しいオナニーを時折視線を向けてしまってある考えが浮かんでいること)
(ルピーお姉ちゃんの膣内はどんな感じなんだろう、ルピーお姉ちゃんとセックスしてみたいってお願いしたら……いいって言ってくれるのだろうか)
(9歳にして童貞を卒業し、雄の本能を目覚めさせられた結果、そんなルピーの肉体へも興味を抱いてしまっているらしい)
すっ、ごい……悠君の、凄いぃぃぃ!
はんっ、やぁん、ふぅっ、んっ!
で、出ちゃいそう……なの?
ええ、いいわっ、このまま射精っしてぇ!イラストリアスお義姉ちゃんも、イッちゃう……からぁ!
んっ!んっ!んんっ!!射精して、るぅ……これが、なかったらぁ……
(心の内からの感情の流れ込みによってより快感を得て、更に快感を与えて気持ちよくなってもらいたい)
(溺愛する義弟の気持ちも兄嫁へと伝わり、そのスパイスにより快感が増幅されて乱れてしまうイラストリアス)
(射精が近いことを告げられると、そのまま2人で絶頂に昇り詰めるため更にピストンは激しさを増し)
(体格差から、まるでイラストリアスにしがみついている悠という後背位は見ている者の背徳感を更に掻き立てて)
(一際強い一突きで兄嫁の蜜壺が穿たれた瞬間、2人は絶頂を迎えた)
(ゴムの中に吐き出される悠の子種の勢いを感じながら、Pカップ爆乳を震わせるイラストリアスはある願望を口に出してしまっていた)
少し恥ずかしがり屋な所のあるルピーちゃんが、あそこまで乱れてしまうなんて……
ルピーちゃん、あなたは……
(バイブを用いての自慰を激しく見て、頭の中へと流れ込む悠と交わりたいという想いを知った兄嫁の心の内には)
(自身も無意識に悠君を男性として見ていたけれど、ルピーも……悠を一人の雄として無意識に想っていたのだと確信をする)
(心の内が繋がっている今だからこそ、彼女にもこの状況で少しでも悠の逞しさが伝わるよう、イラストリアスはまた一段階理性のタガを外してしまう)
悠君……ベッドの端に座ってくれる?
んむっ、はいっ!よく我慢できました、これでまた……
(悠をベッドの端へと座らせ、自身はベッドから降りて開かれた悠の股間に顔を埋める)
(封を切った最後の一つのコンドームを咥え、自身の口を使って末の義弟が持つ大人顔負けの性器へとまるで口淫をするように避妊具を装着して)
(室内に口内の気持ちよさに思わず快感の声を挙げる悠の声変わり前の高い声が響いた)
(その反応を上目遣いで伺うイラストリアスは、溺愛する末の義弟の可愛らしい姿に妖艶な笑みを浮かべ、自身の秘所からは蜜がゴポッと溢れ出す)
(そして最後の一つということは、これを使用済みにして小箱に入れれば透明な壁は動くはずだ)
そのまま、座って、いてね?
また入れて……はぁぅ、おおっきいっ!んんっ、悠君が……また、私の膣内にぃ!!
あうっ、悠君ったら……甘えんぼさんなんだから
(そのまま、避妊具に包まれた義弟の肉茎がイラストリアスの蜜壺へ、ずぷぷっ、ずぶ、にゅぷんという音が聞こえるかのように沈んでいく)
(再び、イラストリアスと悠の腰の距離がゼロとなり、所謂対面座位の体位になった)
(当然体格差から、悠の顔はPカップ爆乳の谷間に埋まるが、それに加えて両手も豊満なバストを鷲掴みにしてしまう)
(その行動に瞳を潤ませながらも自然に抱きしめて受け入れる兄嫁の姿は、普段の清楚な姿からは想像できないほど淫らである)
動く、わね?
ひゃんっ、あぁん、んっ、悠君、きもち……いいっ!?
そうっ、よ、よかったぁ、あんっ!
自分からっ、腰をっ!?悠君、逞しいっ!
おっぱいぃ……まだ、出ないからぁ
(結合した体勢から、対面座位でのストロークがゆっくりと開始して、周囲にずちゅ、ずちゅと粘着質な音が聞こえ始めて)
(自分の膣内が気持ちいいかという兄嫁の問いに、谷間から顔を上に上げ、快感に染まった顔で凄く気持ちいいと答える末の義弟)
(その答えに益々瞳を潤ませ、頬を紅潮させて、更に気持ちよくなってもらおうと腰のストロークを速め、時折前後や左右に揺すってより多くの快感を与えようと淫らに動いていき)
(同時に、溺愛する義弟が本能から自ら腰を動かし、突き上げを感じるとより嬌声を挙げながらべた褒めしてしまう)
(びんびんに勃起している乳首を、同じく本能からだろうか自然と吸い付かれて顎をが上がり更なる快感を甘受しながらもイラストリアスと悠は絶頂へ向かっていく)
この気持ちよさ、あなたにも……伝わって欲しいっ!
(一人の年長者として、いや、女として……)
(この幸せな快楽を少しでもルピーへとお裾分けをしようと心の内を快感で満たしていき)
(心の内に満たされた快感が、今は分断されているルピーへと伝わるように祈りながら)
あんっ、はぁうっ……また、出そうなの?
いいわっ……いっぱいぃっ、射精、してぇっ!
出してっ、ゴムが破れちゃうくらい、お姉ちゃんの子宮へ届くくらいの勢いで……射精してぇ!!
(膣内での義弟の肉茎の熱さと、表情から射精を感じ取った兄嫁は、更にストロークを速めていく)
(室内にまたイラストリアスと悠の肌がぶつかる音が響き、その激しさを物語り2人はついに同時に限界を迎える)
(溺愛する末の義弟の肉茎から子種が出され、避妊具のゴムを勢いよく膨らませると同時に、優しい兄嫁の膣内は子宮へと子種を搾り取るために優しくも激しく締め付けて)
(イラストリアスは悠をしっかりと抱き、谷間に顔が埋まったままの悠は両手でPカップ爆乳を鷲掴みにしたまま、絶頂に震る)
(ゴムに出されていく子種を膣内で感じたイラストリアスは、先ほどは小声で口に出した願望を今度は大きな声で口に出してしまっていた)
705
:
工藤・イラストリアス
◆8VnpjsW16Y
:2024/12/01(日) 01:26:17
【2分割目です】
またいっぱい、出たわね……
これで……まだ、ダメなの?
それにしても、まだまだ元気なの……凄いわ、悠君……
(2人は結合を解いて、荒い息を出しながらイラストリアスは避妊具を悠の性器より外し、ゴムを縛ってまた小箱へと入れる)
(小箱へ入れたもののまだ透明な壁は動く気配なく、まだ足りないということを再度2人に示した)
(もう総計4回は射精したのに、まだまだ衰える気配のない悠の大人顔負けの肉茎を見て、母性と妖艶さが混ざった微笑みを浮かべながら優しく扱いた)
コンドームは、これで最後……
だったらこれを小箱に入れればルピーちゃんは……
んんっ、悠君……お疲れ様、ちゅっ
後はこれを入れればきっと……きゃっ!?
もう、甘えん坊さん……どうしたの?
……えっ、もう1回……私と?
(自身の膣内から引き抜かれる肉茎を愛おしげに見ながら、振り返ってコンドームを外しながら、唇に自然とお疲れ様のキスをしてしまい)
(縛ったゴムを小箱へ入れようとした瞬間に悠が抱きついて来て、驚くと同時に取り落としたゴムは小箱にきちんと入り、音が響いて透明な壁が少しずつ上がりだす)
(ルピーの側も表示された追加ミッションをクリアしたことで、無事に合流が出来そうだ)
(イラストリアスへ抱きつき、谷間に顔を埋めた状態で視線を兄嫁へと向ける悠は、未だ大きなままの大人顔負けの肉棒をお腹へと無意識に擦り付けて、モジモジしながらも口を開く)
(『もう1回、イラストリアスお義姉ちゃんとセックス……したい』と)
普段いい子な悠君のワガママ、聞いてあげたくなっちゃうわ……
さあ、イラストリアスお義姉ちゃんの膣内へ……いらっしゃい?
はぁうっ、これが……邪魔な物がない、悠君のおちんちんっ……
(もう透明な壁は上がり始め、部屋の扉は開いている、ここはこのまま断って先に進むべきで)
(避妊具は先ほどの物が最後の1個で、もう1回セックスをするということはすなわち、生で挿入をするということ)
(これまでのミッションにより、清楚な兄嫁の子宮はジンジンと疼いてしまっていて、更に普段はワガママなど言わない優しい子――溺愛する末の義弟のえっちなワガママ)
(イラストリアスの心の中で、既に答えは決まっていた)
(ベッドへ仰向けに寝転がると、Pカップ爆乳がユサっと揺れて、M字開脚で秘所を自ら開くと、母性と愛情、そして妖艶さが交じり合った笑顔で、悠を誘い)
(ついに兄嫁と末の義弟は、正常位で繋がる)
(もう一つの禁断の一線を超えて……避妊具なしでのセックスを、始めてしまった)
ああんっ、すっ、ごいぃ……
悠、君のっ、太くて、長くて、熱く……てぇ!
あんっ!んんっ、ひきゅぅ……っ!
(避妊具という邪魔者がいなくなり、ようやく直接触れ合えた兄嫁の膣肉と末義弟の肉茎……)
(その快感はイラストリアスの予想以上で、Pカップ爆乳の谷間に悠の頭が埋まり、溺愛する義弟の荒い吐息すらも極大の快感として子宮へと伝えてしまう)
(悠も3度の交わりで慣れ始めたのか、兄嫁の気持ちよくなれる場所を探す健気な奉仕をしながら、まだまだ甘えたい盛りなのか乳首に時折吸い付き、胸を揉んでしまって)
(そこから与えられる快感に連動するように、子宮口はパクパクと開き、亀頭の先端へと熱烈な接吻を交わし始め、このまま絶頂すれば出される精液を一滴残らず子宮へと導いてしまうだろう)
(2人のより強い快感を求める想いは重なり、ピストンのストロークは更に激しくなっていき、兄嫁と末の義弟の嬌声もより大きくなっていく)
悠君、悠君っ!好きよ、大好きぃ!
はぁんっ!んんっ、あうっ!
イラストリアスお義姉ちゃんと、いっしょにぃ……気持ち、よくなろうね?
ひゃうっ、はぁん!悠、くぅぅぅん!
る、ルピーちゃんっ、ごめんなさいっ!もう、私、我慢できなかったのぉ……
(合流しに来たルピーへと謝りながらも、快感を求める本能は止まらず)
(ルピーの頭の中にはまたイラストリアスの心の内が響き、悠君のために仲がいい姉妹になれたらいいなという願望が流れ込む)
(確かに志郎の妻であるイラストリアス、そして慶次とルピーが結婚すれば戸籍上は姉妹となるが……悠のためにという言葉とその妖艶な言い方が加われば話は変わってくる)
(穴兄弟ならぬ、悠の竿姉妹になろうと清楚な兄嫁は淫らに義弟の彼女の耳元で囁くように告げて、快感の頂点に達した彼女は……)
射精してっ!イラストリアスお義姉ちゃんの膣内、悠君の子種で……マーキングしてぇ!
あんっ!はぁっ、んんっ!どくどく、射精、してるぅ……あったかぁい……
(本来ならば射精の前に抜かなければならないところを、絶頂の瞬間にムチムチとした兄嫁の太腿が、悠の華奢な腰へと巻き付く……)
(イラストリアスは自分から望んで子作り固めの態勢に入り、悠の背中へと手を回してきつく抱きしめ、悠はPカップ爆乳の谷間に顔が挟まり、両手は爆乳を鷲掴みにして)
(子宮口が亀頭へと熱烈なキスを交わし、吐き出される子種を一滴も残らず子宮へと搾り取っていく……)
(未だに心の内が繋がっているルピーは、その内部の様子をまるでビデオで見ているかのように感じ取ってしまっていた)
【一先ずこんな感じにしてみました】
【反応返し切れていないところありますが、申し訳ありません】
【ミッションも用意して、こちらの心の内からの言葉に素直に答えてもらえればいいという感じに設定してあります】
【悠の『ルピーお姉ちゃんとセックスしてみたいってお願いしたら……いいって言ってくれるのだろうか』の所と『悠の竿姉妹になろうと清楚な兄嫁は淫らに義弟の彼女の耳元で囁くように告げ』の2か所です】
【少し特殊なシチュに拘って不快な思いをさせてしまったようで、本当にすみませんでした】
【ここから即座に次の部屋へ行っても大丈夫ですし、やりたいことなどがあれば自由にしていただいて大丈夫です】
706
:
秋山・ルピー
◆VLGdPGiT8E
:2024/12/02(月) 00:56:16
【】
707
:
秋山・ルピー
◆VLGdPGiT8E
:2024/12/02(月) 00:57:59
【工藤・イラストリアス ◆8VnpjsW16Yさんへのお返事にお借りします】
【私も2分割しますね】
【
>>706
は投稿ミスです、ごめんなさい】
>>704
心の…声…?私の心…私が…したいことは…
(モニターに表示された私へのミッションに少し動揺してしまう)
(このミッションを出している人は私の心の中が分かっているの…?一瞬そんな考えが浮かぶけど)
(すぐお題の心の声ってなんだろうと自分自身と向き合う)
……イラストリアスさん、また悠としちゃうんだ…本当に羨ましいな
…そっか…心の声ってこれ、なんだ…私、悠とセックスしたいんだ…!
イラストリアスさんもきっと同じなんだね…悠とセックスがしたくてしたくてたまらないんだね…!
(イラストリアスさんが私のことを忘れず気にしてるのは分かる)
(それでもなお彼女は悠とのセックスをやめようとしなかった…見られているのを知った上でセックスを続けることを選択した)
(それだけでイラストリアスさんが私と同じく快感を求めているのが分かってなんとなく嬉しくなる)
後ろから…こ、こうかな…んん…自分でするのちょっと辛いけど…はぁ…あんっ…!
これ…んっ…!セックスっていうより…交尾、って感じ…はぁはぁ…!
こっちも興奮しちゃうかも…んんっ!
二人共気持ちよさそう…悠…イラストリアスさんとセックスしたかったんだね…よかったね、ちゃんと出来てるよ…
(二人のマネをして私も四つん這いになって頭の中ではイラストリアスさんと並んで悠の前で淫らにお尻を突き出しているポーズをしてしまう)
(多くの生き物がするポーズだからこそより生々しく感じて、心の中で交尾、交尾とリフレイン)
(体勢的に自分で挿入しなければならずイラストリアスさんのような感想こそ得られないけど)
(バイブが後ろから挿入される感触はゾクゾクした快感を生み出して、ついつい腰を艷やかにくねらせKカップ爆乳をたわわに揺らす)
(心の中で私も私が挿入するんじゃなく、悠に自ら望んで挿入されたいという欲望が湧き上がる)
っ!いいなぁ…私も悠にセックス教えてみたい…!
あ、凄い…悠のやつ、自分からどんどん激しくしてってる…やっぱり…やっぱり悠も男なんだ…
音…二人が交尾してる音がこっちまで聞こえてきて…!
(恥ずかしいのに目が離せないのはさっきと同じだけど、さっき以上に激しい悠のピストンに身体が自然と火照っていく)
(まだ子供だと思っていた悠の雄々しい腰使いにうっとりし、それを教えたイラストリアスを羨ましがり)
(自らバイブを悠のピストンに合わせて出し入れしていくと更に情欲は昂ってしまう)
(パンパンと響く卑猥な交尾の音はどうしても興奮を煽られ二人のセックスお食い入るように見つめてしまっていて)
はぁはぁ…あれ…?悠…今、こっち見た…?
〜〜〜〜〜〜!悠…!悠…!もっと…もっとお姉ちゃんのこと見て…!
エッチなお姉ちゃんを見ておちんちん、硬くして…!
(一瞬、悠と目が合った気がしてドキドキしてしまう)
(私の声は向こうには届いてないはずだし、今はイラストリアスさんとセックスの真っ最中)
(ついさっき童貞を卒業したばかりの悠に私のことを気にする余裕なんてあるとは思えなかったのに…)
悠…もしかして…もしかしてだけど…お姉ちゃんともセックス…したいの?
いいよ!私も悠とセックスしたいもん!もう自分に嘘付けない!
私、悠とセックスがしたいの!…だから…だから…!
(悠に恥ずかしい姿を見られたと思うだけで恥ずかしくて死にそうなのに、悠が私の身体にも興味を持ってくれてるんだと思うと嬉しくて仕方がない)
(モニターのミッションに言われるまでもなくもう私は素直に心の声…淫らな欲望を口に出して激しいオナニーを悠に見せつけるようにしちゃう)
(届かない声の代わりに痴態を見せて悠とのセックスを切望して)
あ…あ…っ!また二人共イッちゃうの?待って…私ももうちょっとで…!
ん、んっ!!んんっ!!!〜〜〜〜〜〜!!!
(二人が更に激しくピストンし始めてまた絶頂が近いことを察し、私もオナニーをより激しくしちゃう)
(愛液が飛び散るほどの自慰をしていても、眼の前の体格差のある二人の背徳的なセックスには敵わなくて切なさは募るばかり)
(もはや悠は童貞だった少年ではなく完全に雄として目覚めていて、イラストリアスさんをしっかり絶頂させられるほどになっていて)
(私もあんな風にしがみつかれながら貪るようにピストンされたい、と強く思う)
(二人の快感に塗れた絶頂にはほど遠いけど私も殆ど同じタイミングでアクメ)
イラストリアスさんまた口でコンドーム付けてる…本当にどんどん大胆になって…
もう三回目するの確認しなくても二人共分かりきってたみたい…
(絶頂の余韻で荒くなった呼吸を整えながら二人を見つめていると、もうお互い確認するまでもなく次のセックスの準備をし始めていた)
(イラストリアスさんもだけど、悠も新しいゴムを着けてもらってもう一回するのが当然のように受け入れてることに衝撃を受ける)
(実際悠のおちんちんはコンドームがミチミチになるほど大きく勃起していて、そこだけ見ると子供だってことを忘れそうになるくらい)
あ…いいなぁ…悠、気持ちよさそう…確かにあれは憧れちゃうよね…
本当に凄いなぁ、イラストリアスさんのおっぱい…憧れちゃう
(次は対面座位か、と思っている内に悠がイラストリアスさんのPカップに顔を埋めていくのが見えて)
(悠がどんな顔でお兄さんのお嫁さんとセックスしてるのかをちゃんと見れないのは残念だけど)
(悠がそうしたいって思うのは凄く理解できて、同性の私から見ても魅力的すぎるたわわ過ぎる爆乳をうっとり見つめ)
(つい私も自分のKカップバストを鷲掴みにして揉み上げていた)
!!悠のやつ、今のは完全に自分の意志で自分からイラストリアスさんのこと攻めてた…!
もうそんなことまで出来るようになったの…!?
あんっ…!乳首、気持ちいい…!
(より一層淫猥になった結合音に瞳を潤ませまだ子供だと思っていた悠を見てると、自分からイラストリアスさんに快感を与えるための腰振りをしてるのが見えて)
(子宮がキュンと疼いて自然と腰をバイブの上で上下させだす)
(イラストリアスさんが悠を逞しいと絶賛するほどの快感なのかと羨望の目で見て)
(乳房を持ち上げ自分で乳首を舐めて見たりとより淫らなオナニーをしちゃう)
あ…え?なに…この感覚…あ…んっ!
このバイブじゃ…今の悠のよりずっと小さいはずなのに…は、ああ!
どうして、こんなに気持ちいいの…!!あんっ!…ああっ!!
(イラストリアスさんの願いが通じたのかわからないけど、明らかに今までとは違う感覚に襲われ身悶える)
(無機質なバイブのはずなのにまるで本物の悠の肉棒を挿入してるみたいに生々しく熱い感触に震え)
(トロン…と蕩けた雌の顔になってしまっているのが二人にも見えちゃうだろう)
い、イラストリアスさん、それって……!
でも…でも私も分かりますよ、その気持ち…!
私も…欲しい…悠のを直接…子宮で受け止めたい…!
(イラストリアスさんの本心が出てしまった叫びを聞いて、背徳的な行為に情欲を膨らませる)
(反対側の兄嫁に強く同意するように何度も頷いて、私だってあの状況だったら同じように言っちゃってると強く思う)
(それほどまでに悠はもう雄として魅力的すぎてイラストリアスさんと心を同じくして)
708
:
秋山・ルピー
◆VLGdPGiT8E
:2024/12/02(月) 00:59:39
>>705
はぁ…はぁ…え…も、もしかしてまだ続ける…?
二人共…特に悠は…すごすぎでしょ…
(イラストリアスさんのちつから抜かれた肉棒は未だに勃起していて目を見張る)
(と同時にこれならもしかしてまだ私にもチャンスがあるんじゃ…?と心を踊らせ)
あ…二人共…ふぇ!?
悠…今…またイラストリアスさんとしたいって…いいなぁ…
あれ…?でもあの箱もう空っぽに見えたけど……え、もしかして…!!
(コンドームの箱が空になったのはこちら側からもチラッとだけど見えていて)
(それなのにまたセックスをおねだりする悠と嬉しそうにそれを受け入れるイラストリアスさん)
(悠は幼いし完全に理解できてない上に知ったばかりの性的快感に夢中になってしまうのはまだ分かる)
(でもイラストリアスさんは違う…完全に今からしようとしてることも意味を理解してるはずの大人なのに…)
(今までより大胆で淫らな、まるで悠を煽って性欲を強め、少しでも精液を濃くしたがってるようなM字開脚を披露していて)
(壁が空いて二人を止めようと思えば止められるはずなのに私はその場から動けない)
そう、だよね…イラストリアスさん何回も我慢してきたんだもの
もうイラストリアスさんもご褒美もらってもいいよね…
(きっとイラストリアスさんにとってはすごくもどかしかっただろうコンドーム付きセックス)
(それを取り払って愛する義弟と本当の意味で繋がれるチャンスを私が邪魔して良い訳がない)
(私が心の声に正直になったのと同じようにイラストリアスさんだって心の声に素直になるのがきっと良いことなんだと声をかけることすらせずに見守ることにする)
ぅあ…!イラストリアスさん凄い声…!さっきまでとぜんぜん違う…
そ、そんなにも凄いの…?
(イラストリアスさんの予想以上に淫らで大胆で激しい喘ぎ声にドキドキする)
(悠もそんな乱れたお義姉の姿に興奮し、始めて感じた生の膣の感触に肉棒をどんどん奥へ進めて行ってて)
(私もより強く悠と繋がりたいと願うようになる)
〜〜〜!完全に悠が主導権握ってイラストリアスさんを気持ちよくしてる…!
あ…でも…よかった…やっぱりまだ甘えたいんだ…ふふ
(もう余裕が出来てきたらしい悠がイラストリアスさんに快感を与えるのを見て何度も私も喘ぎそうになるのを我慢して生唾を飲む)
(情熱的に悠と絡み合っていくイラストリアスさんを純粋に羨ましいと思ってると)
(子供らしくおっぱいに甘える姿を見せられ、淫猥な義理の姉弟の生セックスシーンなのに少しほっこりしたりもして)
〜〜〜〜!完全に告白じゃない、もうイラストリアスさんたら抜け駆けズルいなぁ〜
え?あれ…?私声に出てた…?
え…あ、はいっ!私もです!私も…悠のために…「姉妹」に…ね、イラストリアスお姉さん♥
ふふ、もしかして私の心の声も聞こえちゃってた…のかな?
(これはもう完全に女が男に言う意味での好きだと抜け駆けしたイラストリアスさんに苦笑するけど、気持ちは私も同じ)
(と思ってると、イラストリアスさんの心の声が聞こえてきて、要約この不思議な状況を理解する)
(ハッキリと頷いて「悠のために」という部分に特に強く同意する)
(そして流石に口には出せないけど、心で繋がってるからイラストリアスさんの意図する姉妹の意味が分かってついニヤついてしまう)
(イラストリアスさんと一緒に悠の竿姉妹…なんて甘美な響きだろうとうっとりしながら、「姉」の絶頂を見守る)
あ〜あ、もうハッキリ口にしちゃった
ふふふ…いいなぁ、羨ましい…おめでとう、イラストリアスお姉さん♥
悠ったら…すっかりえっちになっちゃって…ふふ
(イラストリアスさんが抜く気なんて始めから無かったことは分かりきっていた)
(だから私も悠に膣内射精されてよがるイラストリアスお姉さんを見ても驚くどころか祝福をして)
(でもここまで淫らになるのはちょっと予想以上だったのでドキドキして股間はまたぐっしょり濡れてしまう)
(悠は悠でしっかり兄嫁にマーキングを決め、それどころかPカップ爆乳の所有権も主張するような鷲掴みにキュンとする)
(子宮内のイラストリアスさんの卵子が悦んで悠の精子を受け入れてるのを感じ早く私もその快感を味わいたいと表情を蕩けさせ…)
お疲れ様二人共♪いや〜すごい激しかったね
見てる私もつい二人共セックスで何回もイッちゃった
あ、悠…お姉ちゃんがおちんちん、綺麗にしてあげる♪
(もう全裸であることもそれを悠に見られることにも羞恥心を感じなくなって、秘所を濡らし雌の匂いをさせたまま楽しそうに二人に話しかけ)
(生で膣内射精しべっとりと濡れた、でも未だに勃起している悠の肉棒に向かって顔を埋めていく…)
ほ〜ら、ちゃんと足開いて…イラストリアスお姉さんに教えてもらったでしょ?
ゴム付けるときと一緒…んっ…れろ…ちゅっ…わ…すっごい…想像以上に悠の…濃い…!
んんっ…!こんなの…癖になっちゃう…れろれろ…!
(ベッドの端に腰掛けさせ足を広げさせて、その前で傅いてお掃除フェラというよりご奉仕フェラ?)
(上目遣いでからかうように肉棒を根本から先端まで舐め回し、悠の反応を楽しみながら)
(濃厚な精液の味に驚きと興奮を隠せなくて、改めてこれを何回も味わったり膣内射精してもらったイラストリアスお姉さんが羨ましい)
イラストリアスお姉さんこんな素敵なの何回も楽しんじゃってたんですね
ズルいからお掃除フェラは全部私がしちゃいますね〜♪ちゅっ、ちゅっ…れろれろ…ん
なぁに?悠…あ〜もしかしてルピーお姉ちゃんのお口にザーメンびゅーびゅーしたくなっちゃった?
いいよ…今度はルピーお姉ちゃんのお口に全部出して…ね
(肉棒がすっかり綺麗になっても念願の悠の肉棒についいやらしく舌を這わせていると)
(悠が小さく震えながら私の頭に手を置いて射精しそうと訴えてくる)
(チラっとイラストリアスお姉さんを見て、イタズラっぽく笑ってから大胆に肉棒にしゃぶりつく)
んっ!んっ!んっんんっ!!らひて…!
ゆぅのざーめん、ぜんぶおねえはんにのまへて…!!んんん〜〜〜〜!!!
(長い金髪を揺らし、頭を激しく前後させて口腔内粘膜で亀頭やカリを擦って射精欲を高め)
(射精の瞬間、一滴も零すまいと強く吸い付き喉を鳴らしてしっかり精液を飲み干していく)
(口内射精の感触に身震いして、小さく秘所から潮を吹き飲精で絶頂しちゃって…)
【不快なんてとんでもないです!こちらこそごめんなさい、余計な一言を言ってそちらに気を使わせてしまいました】
【でもありがとうございます、とてもやりやすいですし楽しいです】
【お返事しっかりしたくて長くなりすぎてしまい次の部屋に移動できませんでした、ごめんなさい…】
【次の部屋に行く前にお掃除フェラだけしちゃいますね♪】
【そちらのお返事は短くても大丈夫です】
709
:
工藤・イラストリアス
◆8VnpjsW16Y
:2024/12/03(火) 20:04:01
【秋山・ルピー ◆VLGdPGiT8Eさんへのお返事にお借りします】
>>708
はーっ、はーっ!悠君、の子種……あったかぁい……
ルピー、ちゃん……ごめん、ね?
(子宮の中で悠の子種を感じながら、悠と繋がったまま下腹部を摩りながら余韻に浸りながら)
(無事に合流できたルピーへと視線を向けて少し恥ずかしそうに頬を赤らめて)
(これから『妹』となる女性へ一足先に悠の子種を子宮へ受け入れたことを少し謝りながらも)
ええ、ルピーちゃん……
悠君のおちんちん、綺麗にしてあげて?
ああっ、ルピーちゃんも……大胆で、情熱的ぃ……
(自身の膣内から抜けた悠の性器をお掃除しようとするのを見て微笑みを浮かべ)
(お掃除フェラをすることをお願いして、荒い息を吐いてそれを横目で見守る)
(悠の前へ傅き、上目遣いで反応を楽しみながらも情熱的で積極的なお掃除フェラを見ると、思わず片方の親指を咥えてセクシーなポーズをしてしまう)
ああっ、出ちゃうのね?
悠君、ルピーちゃんのお口に……悠君の子種、注いであげて……
(義弟の荒くなる息と、ルピーの悪戯っぽい笑みを受けるとそろそろ限界が近いのだと察して)
(溺愛する義弟の射精を『妹』の口内へ注いであげてとお願いをする)
(口内射精の光景に自身の秘所もまた濡れるが、子宮内へ出された子種は完全に貯められており、逆流する気配はなく)
(Pカップ爆乳が優しく揺れ、青みがかった白髪も汗で顔に張り付き、妖艶な雰囲気を醸し出しながらも義弟が『妹』へマーキングする姿を見守っていた)
んんっ、そろそろ体力が戻ってきたわね……
進みましょうか、悠君、ルピーちゃん
(しばらく休んで、交わりで消耗した体力を回復させる3人)
(子宮へ溺愛する義弟の子種を抱えたまま、次の部屋へと進んで行こうとして)
【手短に一先ず反応を返しながら、次の部屋へ行く導入という感じで書いてみました】
【そちらは自由に次の部屋やミッションを作ってください】
710
:
秋山・ルピー
◆VLGdPGiT8E
:2024/12/04(水) 01:41:14
【工藤・イラストリアス ◆8VnpjsW16Yさんへのお返事にお借りします】
>>709
…はい、行きましょう
悠も…大丈夫みたいね、ふふ♪
(休憩中も悠はずっと勃起しっぱなし…それもそうだろう私とイラストリアスお姉さんという爆乳美女が直ぐ側で裸でいるのだから)
(しかも二人共肌は汗でしっとりと艷やかに汗ばみ、秘所も私は綺麗にしたとは言え淫靡に濡れそぽったまま)
(イラストリアスお姉さんに至ってはたっぷり注がれた悠の子種が割れ目から少しずつ溢れ出してる非常に淫猥な状態なのだから)
(それに私もイラストリアスお姉さんも…多分きっと悠も…まだまだこの淫らなミッションは続く予感…もしくは期待をしていて)
やっぱりまだ続くみたい、ですね…
……大丈夫だよ、悠
お姉ちゃんたちが絶対悠をお家に帰してあげるからね
(予感は的中し、次の部屋も出口ではなく今までと同じようなモニターと…ベッドの置かれた部屋)
(ドラムロールが鳴り響くモニターに表示されたのは…)
【男は初めて抱く女をコンドームを使い切るまでに一定回数絶頂させなければならない】
…!!
(初めて、という条件がある以上悠の相手は必然的に私しか無い)
(先程の部屋と同じような小箱がベッド脇に置かれていて中はミッション通りのコンドーム)
(あれほど私もしたいと思っていた悠とのセックスだけどいざ本当にするとなるとドキドキと胸が高鳴り、顔どころか耳まで赤くなって)
(チラリと悠とイラストリアスお姉さんのことを見てから意を決して)
……悠、ちょっとだけ待っててね?
イラストリアスお姉さん、向こうにいいですか?
あの…前の部屋の途中からなんというか、私とお姉さんの心が繋がってる感覚がして…私の勘違いじゃない、ですよね?
(悠は一足先にベッドに行ってもらうと、私はイラストリアスお姉さんと部屋の隅に)
(悠には聞こえないように小声で前の部屋からお互いの心の声が聞こえていることを確認してから)
だからもう…もうお姉さんも分かってると思いますけど…悠と…セックスさせてください…!
私、したいんですっ!悠とセックスがしたい…!もう、我慢できないんです…!
(イラストリアスお姉さんに悠とセックスしたいという思いを素直に言葉にして伝える)
(そしてもう我慢も限界なのだということも)
(その証拠に休憩したにも関わらず私の秘所はあれからますます濡れそぼっていくばかり)
そして…もし…もしですよ?
コンドームを使い切って…それでも悠が…イラストリアスお姉さんの時みたいにまだセックスしたいっておねだりしてきたら…
私、受け入れようと思いますっ…!
……ううん、違いますね…お姉さんには誤魔化さずに言います…!
私がしたいんです…悠と生で…セックス!
(イラストリアスお姉さんの目を見て、ハッキリと私も悠が望むなら、望んでくれるなら、避妊具無しでセックスしたいと言い切る)
(それは悠がどうこうというよりも、私の欲望で、悠への愛なのだと告白して)
イラストリアスお姉さんが悠とコンドーム無しでセックス始めた時…凄く凄く羨ましかった…!
あんなにも気持ちよさそうなイラストリアスお姉さんを見て…私もあんな風になりたいと思ったんです!
そして…イラストリアスお姉さんが…子種でマーキングして…って言った時…
私もお姉さんと同じようにセックスという一線の更に先…本当に許されない一線を私も悠と越えたいって思ったんです!!
(ただ悠とセックスして快感を味わいたいだけではなく、その先の禁断の行為を悠としたいのだと)
(そしてそれをミッションだからとイラストリアスお姉さん言わずにするより、こうして話しておいてイラストリアスお姉さんに認めてもらった上でしたいのだと、真剣な表情でお姉さんに伝え)
もしイラストリアスお姉さんがそんなの許さないって言うなら…コンドームを使い切った時点で私から悠を奪ってください
…それじゃあ私行きますね?
(イラストリアスお姉さんの答えを聞く前に振り返り、悠の待つベッドに)
(悠は私とセックス出来るのだと分かってはにかみながら嬉しそうにしてくれて、私はまた濡れてしまう)
お待たせ、悠♪
もう今の悠には説明しなくても大丈夫だよね?
ルピーお姉ちゃんともセックス、しよ♪
ちゅっ…んっ…んんっ…ちゅっ…悠…
(悠にキスをすると徐々に舌を伸ばし大人のキスをしていく)
(舌を絡めながら悠を導くように動かし私の口内を貪らせて)
(義弟とするキスの甘さにゾクゾクしながらコンドームを肉棒に装着していって)
んっ…ふふ…悠っておっぱい好きすぎ♪
いいよ…悠のしたいようにお姉ちゃんのこと貪ってみて…
(気付けば悠の手が私のKカップバストを揉んでいて、楽しそうに笑いながら胸を突き出して好きに揉ませ)
(小さな手で揉み回されると乳房から快感が広がって、無意識に淫らな声が漏れてしまう)
…おっぱい揉むなら…おちんちんをここに入れて…セックスしながら揉むともっと気持ちいいよ
入れちゃうね?悠のおちんちん、ルピーお姉ちゃんのおまんこの…中にっ!
…んっ…んんっ…!すごい…本当に…おっきぃ…んん〜〜♥
(悠に乳房を揉ませたまま私はゆっくりと悠の上に跨って対面座位の体勢になっていく)
(背中に手を回してKカップ爆乳で悠の顔を包み込みながら、ガチガチになった大人顔負けの肉棒を膣内へと挿入)
(ぬちゅ…ぬちちち…ぐぢゅっ…!粘着いた水音を含んだ肉が広がっていく音がして肉棒が見えなくなる)
本当に凄い…悠の…おちんちん、気持ちいい…!!
あっ♥そこ、そこ!そこが気持ちいいの…!もっと!!
んっ、あっ!んんっ!!イラストリアス、お姉ちゃんとのセックス…もう女の感じさせ方、覚えちゃったの!?
(私が促すまでもなく悠は腰を突き上げてきて、自然と私も声が大きくなってしまう)
(想像していた以上に大きく硬く、みっちりと膣内で悠の熱さを感じさせてくる肉棒に蕩けていく)
(私が喘いで膣を締め付けると悠は嬉しそうに気持ちよさそうにより深くまで肉棒を突き入れてきて)
ん、んっ!いい、よっ…!私のおっぱいも吸って…!
あ、んっ…!ひゃう…うんっ…!乳首、吸われながら動かれると…はぅ!
感じ過ぎちゃう…!!あっあっ…♥
(これが悠とする初めてするセックスとは思えないほどお互いの腰振りは激しさを増していく)
(パンッ!パンッ!と淫らなセックスの音が響いて、それがまた私の情欲を煽り)
(より強く悠を抱き締めてKカップ乳房の中に埋めていく)
ほんとに、すごい…!こんな、あっさり…イかされちゃう、なんて…!
あ、あ、あっ!!そこ、そのまま強く突いてっ!!悠っ♥
んんんっ!イッちゃう……!!!♥
(もう完全に悠の股間の上に腰を降ろし密着させていて、当然膣内は大きな肉棒で最奥まで突き上げられる)
(愛液がますます溢れ、自然と口が半開きになって、もう喘ぎ声を全く止められなくなっていて)
(これがイラストリアスお姉さんの感じてたものなんだと、こんなに気持ちよくて幸せな感覚だったんだと自然と笑みを浮かべ)
(そのまま悠の射精と一緒に私も身体を震わせ膣を締め付けながら絶頂)
(コンドーム越しでも感じる精液の熱さに快感はより強くなり、確かにこれは子宮で受け止めたくなる…と思って)
はぁ…悠、ほんとにすごいよ…とっても気持ちよかった…ふふ♪
ん、んっ…おちんちんもすごい…まだまだ硬いままだ♪
もちろん♪ルピーお姉ちゃんとも何回もセックスしようね
(これほど激しいセックスをしたらきっと恋人の慶次は一回で満足して肉棒は萎えているだろう)
(少なくとも今の悠のようにもっともっと、とおねだりするように射精前より更に硬く勃起なんて出来ない)
(そんな強い雄を感じて雌の艷やかな笑みを浮かべ、恋人の歳の離れた弟を更に淫靡なセックスへと誘って…)
【ごめんなさい、そちらの真似のようになってしまいますが】
【こちらも次で何回か体位を変えて、最後にゴム無しで…私はそうですね、根バックの種付けプレスで膣内射精を、って考えてます】
【次のレス長くなっちゃうと思います】
【短くしてもらってもいいですし、そちらにもミッションが出されるという形にしてもらっても】
711
:
工藤・イラストリアス
◆8VnpjsW16Y
:2024/12/06(金) 00:45:20
【秋山・ルピー ◆VLGdPGiT8Eさんへのお返事にお借りします】
>>710
ええ、勘違いじゃないと思うわ……
私達の心の内が、さっきは確かに通じ合ったと思うの
(部屋の隅に呼ばれて小声で話し合う2人、イラストリアスはルピーからの言葉を肯定して頷く)
(それからルピーの口から悠と交わりたいという言葉をはっきりと聴くと、微笑みを浮かべつつ)
ルピーちゃんの気持ちはよくわかったわ
悠君の義姉としては断るところなのでしょうけれど……
今の私に言えるのは、悠君が望むなら、私は何も言えないわ
(口から出たのは義姉としてのではなく、一人の女性としての許可の言葉)
コンドームを使い切ったら……
そう、ルピーちゃんも悠君にマーキングされたいのね?
それに関しても、悠君が望むなら……ね?
(自分と溺愛する義弟のゴム無しセックスを見て、自身の願望に素直になった女性の言葉に頷いて)
(溺愛する義弟がそれを望むのならば反対する理由はどこにもないという微笑みを浮かべる)
ああっ、悠君のが、ルピーちゃんの中へ入っていくぅ……
ルピーちゃんと竿姉妹に、なっちゃったぁ……
ふふっ、悠君は本当にお姉ちゃん達のおっぱいが好きね?
(避妊具に包まれた悠の肉棒がルピーの秘所へと沈み込んでいくのを見て)
(年の離れた義弟の竿姉妹となったことを再認識してしまい、背筋をブルっと振るわせ、襲い来る快感を感じる)
(胸の谷間に埋まりながらもしっかりと触りながら交わる悠を微笑まし気な笑みを向けて)
イラストリアスお義姉ちゃんの膣内で、あんなに練習したんですもの……
ルピーお姉ちゃんを気持ちよくしてあげるのも、大丈夫よね?
そう、そんな感じでいっちに、いっちに……
奥をツンツンしたり、浅い所をひっかけたり……
そのまま奥までズンズンしてあげて?そうしたらルピーちゃんの、慶次君の彼女のおまんこへ、白いおしっこをぴゅっぴゅってしちゃいましょ?
(悠の耳元へ近づき、熱い吐息を込めて自分の膣内で覚えたことを全て駆使すれば大丈夫と励ましの言葉を溺愛する義弟へ送り)
(応援のキスを思わず頬へとしてしまい、自身の秘所がまた濡れ始めているのを感じる)
(そのままより気持ちよくなるための動きの指南を耳元から熱い吐息で囁くとともに、Pカップ爆乳が自然と悠へと密着する形になってしまう)
(動き続けていると、2人の絶頂が近くなったのを感じ、より厚く妖艶な吐息と共に興奮させるような単語を聞かせ続けたまま2人を絶頂へと導く手助けをした)
悠君は元気な子ですもの、まだまだ大丈夫……よね?
元気な子種を、いっぱい受け止めてあげてね
(絶頂後に後ろから抱きとめると悠の頭がPカップ爆乳へと埋まってしまう)
(そのまま次のセックスへと向かおうとするルピーへ興奮させる単語を意識するように聞かせてしまう)
【一先ず反応を返しつつ、ASMRっぽく囁かせていただきます】
【そちらの方へ合わせられるように頑張ります】
712
:
◆uimCYNMG6w
:2024/12/06(金) 21:26:05
沖田 まり子 ◆oBPrz78yNQ様
【今回のロールはひとまずここまでとさせて下さい】
【何かそちらの好みの合わない部分がありましたら申し訳ありませんでした】
【こちらはお相手頂けてとても楽しかったです。ありがとうございました】
713
:
◆740Gw8vNDw
:2024/12/07(土) 12:55:26
【◆/w.tcrP1JEさんへのレスにお借りします】
【置きレスのみでというのは流石に難しかったのでしょうか】
【こちらが希望したとはいえ、無理を言って申し訳ありませんでした】
【まだ打ち合わせの段階でしたが、そちらもお忙しいご様子ですので】
【今回はここまででお願いいたします】
【また機会がありましたら、その時は……即レスにて、改めてよろしくお願いいたします】
【短い間でしたが、お付き合いありがとうございました】
【お返しします、ありがとうございます】
714
:
秋山・ルピー
◆VLGdPGiT8E
:2024/12/09(月) 00:38:42
【工藤・イラストリアス ◆8VnpjsW16Yさんへのお返事にお借りします】
【2分割させてもらいますね】
>>711
はぁはぁ…んっ…竿姉妹…ふふふ♪
なんだろ、私とっても嬉しいです…イラストリアスお姉さんと悠の姉妹になれて
ん?あはは、悠はまだ分からなくていいんだよ…今はまだ、ね♪
ほ〜ら、それよりも今はお姉ちゃんとのセックスに集中、だよ♪
(イラストリアスお姉さんが竿姉妹になったことに興奮し快感を感じてくれると、私も嬉しくて同じように興奮し快感を感じ身悶える)
(まだ幼い悠の竿姉妹なんて淫らな関係、絶対誰にも言えないことだけど)
(当の本人の悠は私達が姉妹ということにキョトンとしてどういうことか不思議そうにしてたけど)
(膣をキュッ!と締め付け、爆乳を横から寄せて悠の顔に乳圧を掛けて、快感とセックスに集中させる)
ぁ、あんっ…!そうだよ、悠、その調子…んんっ!
お姉ちゃんの掛け声に合わせて…あ、んっ…!ひゃう…そこすごいっ!!
(小学生の見た目からは分からない、世界で私とイラストリアスお姉さんだけが知っているこの想像以上に膣全体に甘く響く力強い雄のピストン)
(別に不感症ってわけじゃないけど、慶次とのエッチじゃここまで蕩けそうになったことはなくて)
(自然と私も悠の動きに対していやらしい迎え腰で応え始めてしまう)
ほ、本当に一突き毎にセックス上手になっていってるよ悠
〜〜〜〜〜!い、イラストリアスお姉さん…そんな…んんんっ!!
(イラストリアスお姉さんが多分敢えてなんだろうけど、「慶次君の彼女のおまんこへ」という凄く淫らでとても背徳感を煽る言い方をしてきてゾクゾクする)
(逆に言えばイラストリアスお姉さんは悠に「志郎さんの妻のおまんこへ」白いおしっこぴゅっぴゅっ、て思いながら膣内射精されてたってことで)
(この場の雰囲気に流されたわけでも、妻という立場を忘れたわけでもなく、しっかり志郎さんのことを覚えていてそれでもなお悠にマーキングを望んだと思うとより淫靡に感じる)
…本当に元気…これももしかしてこの部屋の…?
でも…今はそれがありがたい、かな…♪
だってどうせなら元気な子種、受け止めたいですから…ね、イラストリアスお姉さん♪
(実際、イラストリアスお姉さんの言う通り悠の肉棒は元気なまま…ついさっき精通したばかりとは思えないほど驚くくらいの絶倫っぷりを見せている)
(私とお姉さんの心が繋がったみたいに悠にも不思議な力が働いていてこの旺盛な性欲になっているのか、それとも本当に元々悠が凄いのかはまだ分からないけど)
(少なくともこの様子なら私に子種でマーキングをするくらい余裕そうで期待でつい顔がニヤけて)
(ゴムを取り替えるのもスムーズに出来ちゃってるけど、本音はもう早くこんなゴムなんて無しでしたくてたまらなくて)
(イラストリアスお姉さんの元気な子種、という単語に子宮が疼くのを自覚する)
じゃあ次は…こういうのはどう♪
お姉ちゃんが片足を上げてるから、悠はお姉ちゃんの足に抱きつきながらおちんちんをおまんこの中にパンパンってするの
ふふ、お姉ちゃんのポーズ見て興奮しちゃった?
おちんちん、ピクピクさせて可愛い…遠慮はいらないからお姉ちゃんの中好きに突き上げてみて♪
(燃え上がった情欲は私により大胆なポーズを取らせていく)
(ベッドの上に横たわると片足を真上に上げると悠に向かって秘所を見せつけ、割れ目を指で広げて妖艶に微笑む)
(この部屋に来る前だったらとてもじゃないけど恥ずかしくて出来なかったポーズだけど)
(悠が興奮してくれると思うと恥ずかしさより嬉しさが勝って)
ん、んんっ!は…あ…そ、そう…そのまま腰を前に突き出して…んんっ!!
あ、あ!…あんっ!!
上手、だよ…ちゃんとお姉ちゃんのこと気持ちよくさせられてる、よ♪
イラストリアスお姉さんも抱き締めてると分かりますよね?
悠の腰振り、どんどん上手になってってるの…♪
(吸い寄せられるように私の足に抱きつきながら肉棒を再び挿入してくる悠)
(硬い肉棒は反り返りも強く、さっきとは違う角度で膣壁が擦り上げられ新しい快感に吐息が熱くなる)
(こちらからは腰が振りにくい体勢なのに気付いてるのか悠は先程よりもストロークを大きくして膣口から膣奥まで舐めるような動きをしてきて)
(きっとその動きは後ろからエッチなハグをしているイラストリアスお姉さんにも伝わってることだろう)
(悠が私に気持ちいい?って聞いてきて本心から気持ちいいと答えて膣を締め付ける)
は、あ…あ、ん!んんっ…!ふふ…悠、気持ちよさそう…
そうだよね…お姉ちゃんのおまんこ感じながらイラストリアスお姉さんのおっぱいも感じて…すっごく贅沢な状態だもん♪
ん、んっ!あ、ああっ!はぁ、あんっ!またイきそ?
いつでも、んぅ…!いいよ…お姉ちゃんのこと、悠の射精でイカせて…!
んくっ!ひぅ…!は、あっ…!ああ…またイっちゃう…ん〜〜〜〜!!!
お姉さんにも見られちゃう…私がイッちゃってる顔…んくっ…!
(悠が足に更に強く抱きついて一生懸命に腰を加速させると膣奥、子宮口が何度も突かれて喘ぎ声が全然我慢できなくなっちゃう)
(Kカップ爆乳も激しいピストンで卑猥に揺れまくって、結合部は本気汁が肉棒に掻き混ぜられ白く泡立ち始め)
(やっぱり雄の本能なのか肉棒を根本までねじ込んでから射精してきてあっという間に膨らむコンドームの先端に子宮口が押し上げられ)
(私もまた身体全体を痙攣させながら絶頂して結合部から潮を吹いちゃう)
(そんな私の恥ずかしい姿をイラストリアスお姉さんに前の部屋の私と違ってすぐ近くで見られて恥ずかしいのになぜだか興奮しちゃう)
はぁ…んぁ…はぅ…!まだ、開かないよね…ゴムだって残ってるし…
セックス、楽しくなってきた?
え?おまんこ突いた時のお姉ちゃんの反応が可愛いって…も、もぉ!何言ってるのよ!
イラストリアスお姉さんもそうだった?…それは確かにそうね♪
ほらまたコンドーム変えたから…今度はお姉ちゃんが動いてあげる!
イラストリアスお姉さん、悠に膝枕してあげてもらっていいですか?
(悠の言葉に顔を真っ赤にしてどちらが年下が分からないような反応しちゃって、照れ隠しにイラストリアスお姉さんに膝枕してもらう)
(悠のことをベッドに寝かせ、頭をイラストリアスお姉さんの膝枕の上に乗っけると、ゆっくり跨がり膣内へと肉棒を挿入していって)
(にゅぷっ…!ぬぷぷぷぷ…!と膣肉が広げられる淫猥な音がしてまた腟内を硬く熱い感触で満たされていく)
(徐々に悠の上に体重を掛けていくと悠もよりセックスをしている実感を味わっているのか膣内で肉棒が震えて)
んぅ…!ん、あ…こら…まだおっぱい掴んじゃ…ひゃうっ!
い、いいんだけど…はぁ…あんっ…!お姉ちゃんのおっぱいは好きにしていいんだけどぉ…ひぁ!
あっ!ち、乳首カリカリしちゃ、ダメぇ…!
わ…悠ってばイラストリアスお姉さんのおっぱいも揉んじゃって…
あ、ふ…んんっ…!ほんと、おっぱい大好きなんだから…もぉ♪
(悠はしっかり挿入されてカリ首が膣壁に引っ掛かったのを感じ取るや、すぐにKカップバストに手を伸ばして揉み始める)
(指先が乳首を擦り上げるとビクッ!となって膣肉が淫らな動きで肉棒を奥へと飲み込んでいく)
(お尻を上下に激しく動かせば掴まれてる乳房が手の平の中で柔らかく形を変え)
(私のKカップ爆乳だけじゃ満足できないのか手首を返してイラストリアスお姉さんのPカップ爆乳もエッチに揉み出し)
んっ!んっ!ひゃぅ!!だ、だから今度はお姉ちゃんが動くって…はぅ!!
え?僕がお姉ちゃんのこと気持ちよくしなきゃ出られない…?
そ、それはそうだけど…悠、分かってたんだ…んぅ…!で、でも無理はしなくても…ひゃぁ!!
は、あ、あっ!お姉ちゃんの中、掻き混ぜないで…き、気持ち良すぎて…あんっ!!
(私が腰を上下して主導権を握ろうとしたのに悠の下からの突き上げ一発で形勢逆転)
(悠がモニターに出されたミッションの意味を理解し始めてることにビックリしながらも)
(私のことを気持ちよくしてあげたいと思ってくれることが嬉しくて子宮がキュン!と疼いて愛液が溢れ出す)
(結局二人で私が、僕が、と譲らず腰をぶつけ合って気付けば激しく淫らな交わりになってしまう)
715
:
秋山・ルピー
◆VLGdPGiT8E
:2024/12/09(月) 00:39:28
【続きです】
うんっ…!お姉ちゃんまたイッちゃいそう…!悠が頑張ってくれたお陰…だよ♪
あ、んっ!はぁ…あぁ…悠の太いのが…奥までズンズンッ!ってきてる…!
んんっ…またイッちゃう…ん、くっ…!…ぃ…くぅ…!!
(今度は私の方が悠よりちょっとだけ早く絶頂しちゃって、その絶頂の締め付けで悠が達して射精したのが分かった)
(まだ子供の悠に絶頂させられた驚きと快感でトロトロになっちゃって、膣は入り口も中もいやらしく蠢く)
(コンドームがまた膨らんでいくのを感じ、またいっぱい射精してくれたことに嬉しそうに微笑み)
(悠が射精中なのにまたお尻を上下に揺らし始めちゃう)
これが…ラストだね…これが終わったらいよいよ……っ!
う、ううん、なんでもないよ?
ほら、次のゴム着けたげる…♪
(箱の中に残った最後の一個のコンドームを取り出すと、いよいよその時が近づいてきてることにゴクリと唾を飲む)
(もちろん、世間的にはもうゴム付きとはいえセックスしちゃって一線は越えちゃってるけど、私達にはまだギリ部屋から出るためって言い訳が効く状況)
(その言い訳もこの最後のコンドームを使い終わったら出来なくなる…そう思うと背徳的な興奮が身体を火照らせていって)
次は悠の番…イラストリアスお姉さんの時みたいにお姉ちゃんのおまんこの中に悠が入れて動いて見て
はぁ、ふぅ…んっ、そう…そこにそのまま…あ…!んんっ!!
あ、はぁはぁ…!いいよ、悠…!そのままお姉ちゃんにいっぱいパンパンってして…!
(膝と肘をベッドの上に付くと四つん這いになりお尻を悠の方に向けると、すぐに意図を察した悠がお尻に肉棒を押し付けてくる)
(大人顔負けの肉棒は更に雄々しくなった気がして、後ろから獣みたいに貫かれる快感に身悶え背筋を弓なりに反らして軽く絶頂)
(パンパン!パンパン!と悠の腰が私のお尻を叩く淫猥な音が興奮を煽ってきて、Kカップ爆乳もお尻の肉も波打つように揺れる)
(汗ばんだ肌が照明に照らされて私はいつも以上に蠱惑的な雌の顔になってしまう)
は、あっ!あっあっ!激し、悠…!悠っ…!
っ!ゆ、悠…お姉ちゃんとセックスしながらイラストリアスお姉さんと…!
ああ…あんな濃厚なキスしちゃって…悠、すっごく気持ちよさそう…
んっ!おちんちん、中でビク!ってしたぁ…!
(激しいピストンに翻弄されながらも後ろを振り返ってみると、片手で私のお尻を掴みつつもう片方の手でイラストリアスお姉さんのPカップ爆乳を揉んでいるのが見えて)
(更には揉むだけじゃなく乳首に吸い付いたりキスしたり…二人のお姉ちゃんのことをしっかり愛しちゃってる逞しい雄の姿にときめき)
(膣内の肉棒の感触が一段と硬く太く熱くなったのを感じ取って、悠も興奮してるのが分かって自然ともっとお尻を突き出し)
(膣奥深くで肉棒を締め付け蠢かせて甘い喘ぎ声をあげる)
ふぁ…あ…!また来ちゃう…!気持ちいいの来ちゃう…!来る…来るっ…!
悠も…悠も出してっ!お姉ちゃんの中で射精…お願い…はあ、あっ!んくっ!!
あ、ああ…んんんっ〜〜〜〜!!!
(最後のコンドームもあっさりと悠の精液で満たされ、私も絶頂の快感で満たされていく)
(さっき私が射精中にお尻を振って気持ちよくなったのを覚えたのか、射精中なのにピストンし続ける悠)
(亀頭が子宮口に当たる度にコンドームに溜まった精液がゴム越しに押し付けられて絶頂も深く、そしてゴム無しで感じたいという欲望はもう爆発寸前)
(半分無意識に私も絶頂しながら腰を振っちゃって…)
あっ…ゴム外れちゃって…!あ…うん…!
いいよ…悠がそんなにもお姉ちゃんとセックスしたがってくれて本当に嬉しい♪
このままもう一回お姉ちゃんの中に入れて…あんっ…焦らなくてもお姉ちゃんは逃げな…きゃうっ!!
(二人で激しく動いてたせいで肉棒が抜け、精液の重みでコンドームも外れてベッドの上に落ちる)
(それでもまだ元気なままの悠の肉棒…悠の顔を見ると恥ずかしがりながらも悠は私にも)
(『ルピーお姉ちゃんとももう一回セックスしたい…ダメ?』と)
(こんなにも聞きたかった言葉はなかったと自然と顔が綻び、つい少し食い気味にいいよ、と答えてしまう)
(もちろん、もうコンドームがないこと、生で挿入してしまう意味は分かってる…)
(分かってるからこそ子宮が甘く痺れたような感覚になり、膣口がヒクついて愛液が太腿まで垂れ、まるで悠を誘惑してるみたいに)
(そんな私を見て興奮した悠はお尻の上に乗っかって斜め上から体重をかけて肉棒を押し込んできて…)
あ…ああ…あああ…!!これ、が…これが悠の生…おちんちん…!
コンドーム越しとは全然違う…!すご…はぁはぁ…!ひ、あ…!すっごい感じる…!
気持ちいいよ…悠っ…!あっ!んっ!んっ!ああっ!!
(切望していた本当の意味での悠とのセックス…快感で頭がおかしくなりそうなほどで)
(膝がガクガク震えて絶えきれずベッドの上に倒れ込んでしまうけど、悠はそれでもなお肉棒を膣奥へと突き入れてくる)
(Kカップが押し潰されて脇の間からいやらしくはみ出し、悠に揉まれちゃう)
(完全に私のお尻の上に馬乗り状態になって私との直接の交わりに感じてくれてるみたいで頻繁に膣内で肉棒が震え)
(急角度で子宮口目掛けて振り下ろされる肉棒に私は何度も軽いアクメしていて)
(私にマーキングをするための体勢を取る悠は凄く逞しく格好良い雄に感じられ、子宮口が亀頭に吸い付き)
(寝バック種付けプレスで膣内の形は悠の男根の形に変わっていって)
悠っ!悠っ!!このまま…このまま抜かないでっ!一番奥まで入れてっ!!
この格好で大丈夫だからっ…このまままた一緒に…んっ!
はぁはぁっ!悠っ、好きっ!好きだよっ!!私、悠が大好きなのっ!!
(私もイラストリアスお姉さんと同じように悠への愛を告白しながらより淫らに乱れていく)
(上から膣奥を穿たれて喘ぎ声はもう全然我慢できなくなって)
(私の乱れっぷりは当然ながら竿姉妹のイラストリアスお姉さんにも見られてて、それがより興奮に繋がってしまう)
(枕を掴んで悠と一緒に絶頂するために快感に耐えながら、膣を淫猥にうねらせ肉棒を扱き上げて)
このまま悠の濃いの、ルピーお姉ちゃんの中に出してっ…!
うん!うん!お姉ちゃんもまたイッちゃうっ!イクから…子種ちょうだいっ!
悠の子種っ…!おまんこにマーキング…子種マーキングっ…してぇ!!
あっあっ…!来てる…悠の熱いの…熱い精液…本当に直接、私の中に…はぁ…ああ…♥
(後ろからなので悠を抱きしめることは出来ないけど、代わりにより強い締め付けで悠と絡み合う)
(完全に子宮へと子種が注ぎ込まれる体勢、全てが子宮内に溜まってしまう上からの射精で絶頂は今までで一番強く深くなる)
(種付けプレスで悠にマーキングされた雌の悦びは心の繋がったイラストリアスお姉さんにもこの快感は伝わってることだろう)
(癖になってしまうほどの快感…こんなの絶対忘れられない…何度でもしたくなってしまう…完全に悠を雄として認めてしまっている)
(いけないことだと分かりつつもう戻れないことも実感し背徳的な快感で顔が蕩け)
(絶頂で膣を締め付け精液を搾り取ってよりハッキリと子種マーキングを膣に刻み込む私は一切の後悔は感じてなかった)
【長くなってしまいましたがこんな感じで私と悠のセックスとさせてもらいますね】
【ここからどんな風にしていきましょうか…?】
【箍が外れたようにコンドーム無しセックスしまくっちゃったり、3Pで悠を可愛がったり…】
【せっかくの竿姉妹ですし色々一緒に楽しんでみたいです♪】
716
:
ルーク&マティアス
◆b/pYzf4wlk
:2024/12/09(月) 23:42:39
【カレンお嬢様◆WIPnU7AO.Aのためお借り致します】
>>679
この度は長くご心配をおかけし、誠に申し訳ございません。
体調を崩し未だに回復に至っておらず、ご報告もままならないまま、このような状況となってしまい、心よりお詫び申し上げます。
お優しいお言葉を頂戴し、そのお心持ちに至ったお嬢様のお気持ちを想像すると心が痛みますが……真摯に受け止めたく存じます。
一方的に我々に非があるのであって、勿論のこと、カレン様に何かご非礼があったわけではございませんよ。
カレンお嬢様は素晴らしい主です。我々が責任を持って保証いたします。
そんなこと知ってる!と一笑に伏して頂ければ、我々も少し苦笑いすることができるでしょう。
私共がまた誰かに仕えたい…かは、当面状況が整わないでしょうし、そのようなことはないと考えますが……そう仰って頂けるお嬢様のお気持が心に染み入ります。
ふふ、凝りずにまた御縁がありましたら……を願ってもよろしいのでしょうか?
最後までご親切に接してくださり、誠にありがとうございます。
このような状況で、このような言葉しか差し上げられず心苦しい限りでございますが、お嬢様の益々のご活躍をお祈りしております。
ええ、無論我々の許可など得ることなくても、お嬢様はお嬢様のものでございます。名を変え姿を変えても変えなくとも。どうぞ、自由に羽ばたいてくださいまし。
ではどうか、お嬢様もお元気で。
どうかご多忙の折も、お身体を大切になさってください。
カレンお嬢様のご健康とますますの幸福をお祈りしております。
717
:
工藤・イラストリアス
◆8VnpjsW16Y
:2024/12/11(水) 23:18:55
【秋山・ルピー ◆VLGdPGiT8Eさんへのお返事にお借りします】
>>715
私も、嬉しいわ……ルピーちゃんと悠君の姉妹になれて!
その調子よ悠君、元気にいっちに…いっちに……
ええ、悠君の腰の振り方、もうすっかり手慣れたものになっているわ……
ああっ、2人とも気持ちよさそう
(竿姉妹という言葉に興奮を感じるルピーの姿にこちらもまた興奮を高めて)
(ピストンをする悠を応援するように耳元で妖艶に囁いてサポートをする)
(片足に抱きついて挿入する悠を後ろから抱きしめ、首筋を舐めたり、手で身体を摩ったりとえっちなハグをして、Pカップ爆乳が背後から悠の頭を包む)
(腰の振りの成長も感慨深そうに見つつも、絶頂する光景とルピーの顔を見ながら、人差し指を咥えて頬を染めながら溺愛する義弟に自分がそうされるのを想像しているイラストリアス)
もう、悠君ったら……
わかったわ、頭をこっちに……ね?
いい子ね、あんっ、ひゃうっ!
(悠の言葉にこちらも頬を染めながらも、ルピーに言われた通りに悠の頭を導いて膝枕の体勢へ)
(視界を覆いつくしてしまうほどの大きさのPカップ爆乳が悠の眼前に現れ、更にその近くにはルピーのKカップ爆乳も)
(比喩無しでおっぱい出溺れてしまうような光景が広がりながらも、悠の頭を撫でながら二人がまた交わっていくのを見守りながらも子宮の中にある子種を感じ取って秘所を濡らす)
(ルピーのKカップ爆乳だけでなく、自分のPカップ爆乳を揉まれて、意識していなかったせいか一際大きな嬌声が出てしまう)
(そのまま快楽を享受しながらも次の絶頂まで膝枕で優しく悠の頭を保護し続ける)
これが、最後の……
あっ、悠……くん、んちゅっ、ちゅぅ
最後のゴム付きの射精を、してるぅ……
(最後のコンドームを付け終え、四つん這いで繋がる二人を見ながらも悠の隣に膝立ちになりハグを続ける)
(ピストンを続ける最中、自身のPカップ爆乳を片手で揉み、口づけをしてくれる悠へと身を任せるように熱烈なキスを交わして)
(ルピーとの交わりの最中に自身をも気にしてくれることに喜びの表情を浮かべてキスによる奉仕を続け、より自身のPカップ爆乳を溺愛する末義弟へと密着させる)
(そのまま二人の快感が高まり、最後のゴム付き射精をしたところを見て、自身も軽く体を震わせて絶頂してしまい)
悠君ったら、すっかり積極的になって……
でも、カッコいいわ……
寝バックで、しちゃうのね?
ルピーちゃんも素直な気持ちを口に出せて本当に気持ちよさそう……私もさっきの感触、思い出しちゃう……
(ついにコンドームを外しての交わりを目の当たりにし、寝バックという体位、それにまるでKカップ爆乳が潰され、はみ出している部分を揉まれている)
(積極性を更に見せだした溺愛する義弟をまるで惚れ直したかのような視線で見詰めつつ、種付けプレスをして、ルピーの子宮口が亀頭に吸い付いて離さないであろうことを確信していて)
(ルピーの熱烈な告白を聞きながら、先ほど自分が種付けマーキングされたことを思い出してしまい、子宮が疼き出す)
ああっ、出ちゃうのね?
ルピーちゃんも、悠君に、子宮を子種でマーキングされちゃうのね……
はぅあっ!気持ち、いいのが、私にも伝わってくるぅ!
よかったわね、ルピーちゃん
(ついにコンドーム無しで絶頂を迎える悠とルピー)
(種付けプレスされたルピーの内心の雌の喜びが伝わってきて、自身もまた体を震わせて再度絶頂してしまう)
(無事に悠から種付けをしてもらえた竿姉妹の妹へと祝福の言葉をかけて)
んっ、2人とも落ち着いた?
それじゃあ次のお部屋へ、行きましょうか……
……これは、一体
(2人が体力を回復したかの確認をして、悠を真ん中に手を繋いで次の部屋へと進んで行く)
(扉の先へ進み次の部屋へと進むと部屋の中央に大きなベッドがある部屋へ到着して)
(しかも、イラストリアスとルピーは全裸であったはずなのに、いつの間にか服を着ていた)
(イラストリアスは白をメインに胸元が開き、スリットが腰まである中華風の衣装で、スリットから覗く太腿にはニーソックスから伸びる紐が見えて)
(その格好に戸惑っている内にモニターからまたドラムロールが流れてきて)
【ラストミッション】
【女性全員に種付けしないと出られない】
ああっ……んっ
(ラスト、つまりこれを終えれば外に出られるということだが、そのお題は……)
(夫のものではなく溺愛する義弟の種で、孕まなければならないというもの)
(普通であれば躊躇いを見せるイラストリアスであったろうが、もうこの部屋へ来てからの行為により、覚悟はもう決まってしまっていて)
(まるで中華風の結婚衣装のような服装のまま、悠へと密着することが種付けを受け入れることを物語っていた)
【こんな感じでラストの種付けコスプレ3Pという盛り具合でいきたいと思いますが大丈夫でしょうか?】
【こちらの服装はオトメユリの輝きで行かせてもらいます】
718
:
◆B4D7vmaDdA
:2024/12/16(月) 22:26:59
◆wYlfkOLP8.さんへの置きレスでスレをお借りします。
置きレスなので確認事項を中心にレスします
■玉葉(仙女)Verと猫猫(官女)Ver、最初はどちらからロールしますか?
■猫猫の設定について、思いついたことがあるので採用/不採用を教えてください
A.猫猫は玉葉が変身した姿であるが、陛下とイチャイチャしてる最中も仙術で動かして影武者にしたり、一緒にイチャラブできる
B.猫猫は玉葉の分身体で玉葉と共有する意識があるが、前皇帝陛下の精から産まれた玉葉の娘で現皇帝陛下の腹違いの姉でもある
■B案を採用するとして、猫猫の初めてのセックス破瓜ロールはしてみたいですか?(2回目のロールで過去シーンとかでも可)
■玉葉の胸は原作よりも大きくしたいですが、どのくらいまでなら許容範囲か、どのくらいの大きさがいいか教えてください
■陥没乳房がいい、パフィーニップルがいい、黒乳首がいい、など細かい性癖があったら教えてください
■玉葉と皇帝陛下の体格差はこんな感じでどうでしょうか?
https://files.catbox.moe/6e4mxm.png
※猫猫が皇帝陛下の代役になっています
※参考イメージなので細かい破綻は気にしないでください
※胸の大きさは検討中で最終版ではありません
スレをお借りしました
719
:
秋山・ルピー
◆VLGdPGiT8E
:2024/12/16(月) 23:42:06
>>717
はい、もう大丈夫です…行きましょう
え…?イラストリアスお姉さん、いつの間に…あれ?私も…!?
(次の部屋に入ってから気付けば私もイラストリアスお姉さんも服を着ていた)
(イラストリアスお姉さんは純白のチャイナドレス…なのだが胸元はPカップ爆乳が溢れんばかりに大胆に開き)
(スリットは腰上まで切れ込んでいて迂闊な動きをすればそれだけで前も後ろも丸見えになりかねない淫靡なもの)
(対する私は上半身はバストカップは半分ほど残りは薄く肌が透けて見えそうな白いボディストッキング)
(下は隠すためではなく魅せるためのマイクロスカートが腰回りを多い、フロント部分は開いていてハイレグショーツが丸見え状態で)
(二人共明らかに通常の服装ではなく、扇情的で雄を誘惑するための衣装)
ふふ…何を今更って感じではあるけど…ん
悠の竿姉妹として同時にっていうのは…興奮しちゃうかも
(結局ここまで来ても私達をこの部屋に連れ込みこんなエッチなミッションをさせている部屋の主の意図は分からないままだけど)
(モニターに表示されたミッション…これがラストだと明示されている内容は、もうすでに私もイラストリアスお姉さんも元々そのつもりだったもの)
(ただそれがこの部屋で確率ではなく確実になる、というだけのことで)
(イラストリアスお姉さんはいち早く悠に抱きついてその意志を示していて)
(私も同じように悠の雄を奮い立たせる衣装で抱きついて、Kカップ爆乳とPカップ爆乳の淫猥なサンドイッチ)
悠も…そのつもりみたいね♪おちんちん、今までで一番大きくなってる♪
(イラストリアスお姉さんと一緒に悠の反り返った肉棒を同時に扱き、睾丸をいやらしくマッサージしていく)
(気持ちよさそうに悠が喘ぎながら私達を見上げて、手じゃなくてセックスがいい、とエッチなおねだり)
(微笑みながらすっかり雄として目覚めた悠を優しくベッドへと導いて)
それじゃあ…まずどっちのお姉ちゃんのおまんこに種付けたいか、悠が選んで♪
ふふふ、選べない?
どっちが先でも大丈夫だよ…でも悠、どっちともセックス、したいんでしょ♪
(二人で四つん這いになりバックの体勢になって悠に向かってお尻を突き出す)
(私はイラストリアスお姉さんの、イラストリアスお姉さんには私の、それぞれのヒップを広げて後ろからでも割れ目が見える状態になり)
(お尻を軽く振って悠にアピールしあって)
あ…まずはイラストリアスお姉さんに、だね
わ…凄い…♪悠の格好良いおちんちん、全部イラストリアスお姉さんの中に入っちゃったよ♪
(悠はまたイラストリアスお姉さんに甘えたくなったのか、チャイナドレスを捲りあげ豊満なお尻に抱きつくようにそのまま肉棒を挿入していく)
(ぬぷぷ…と卑猥な音と共にお姉さんの膣肉が悠の逞しい肉棒で広げられていくのが見えて、私もドキドキしちゃう)
(そのまま腰を止めることなく根本まで突き入れてしまうと、もう私達が何も言わなくても悠は自然と腰を振り出す)
(ぱんっ♪ぱんっ♪とリズミカルにお尻に腰が打ち付けられる音が部屋に響いて淫靡な雰囲気が一気に変わっていく)
んっ…んっ…悠、とっても上手だよ…イラストリアスお姉さんも気持ちよさそう
私も…興奮してきちゃった…♪んんっ…♪
え?あ…ゆ、悠ったら…あんっ…お姉ちゃんのまで…触ってきて…欲張りなんだか、ら…あんっ!
(隣で生セックスで気持ちよさそうにピストンする悠とでいやらしくPカップ爆乳を揺らすイラストリアスお姉さんを見守りながら)
(私も興奮で濡れた割れ目を自分の指で弄り始める)
(するとお尻を掴んでいた悠の手が私の方に伸びてきて、腰を振りつつ器用に私の膣を弄りだし)
(悠とイラストリアスお姉さんのセックスの振動が私にまで伝わってきて愛液が一気に溢れて)
腰、早くなって…もう出ちゃいそう?
いい?ちゃんとイラストリアスお姉さんの中で白いおしっこ…悠の子種、全部出すんだよ♪
あ、そうだ…その前に悠、耳貸して…出す時に…コショコショ♪
(イラストリアスお姉さんに聞こえないように射精が段々と近づく悠にあることを耳打ちする)
(悠は呼吸を弾ませながら素直に頷いて、そしてイラストリアスお姉さんへの種付けに集中していく)
(今や完全に雄と雌が交わっている交尾の音になっていて、逞しい肉棒が何度も膣壁を擦り上げ膣奥を抉り、子宮口にディープキスして)
「イラストリアスお義姉ちゃん!僕の赤ちゃん孕んで!僕の子種で孕んで!」
(悠が私に教えられた言葉を叫びながら肉棒を一番深くまで突き入れて子宮に向かって濃厚な精液をたっぷりと膣内射精)
(後ろからイラストリアスお姉さんに伸し掛かってしがみつくようにしながら腰を震わせ、何度も膣内で肉棒を脈打たせて精液を注ぎ込んでいく)
(言葉を教えたのは私だけど、きっとこれは悠の心からの願い)
(それは悠の表情や声や動き、そして中出しされていく精液の量と濃さでもよく分かって)
悠…イラストリアスお姉さん…はぁ…凄い…こんなの絶対妊娠、しちゃう…
……はぁ…んっ…んっ!悠、お願い…ルピーお姉ちゃんにも…ちょうだい…
悠のおちんちんでルピーお姉ちゃんにも…種付け、して
(イラストリアスお姉さんの中で果てたばかりの悠に切なそうな表情で淫らなおねだり)
(小さく頷いた悠はイラストリアスお姉さんの中からまだ硬いままの肉棒を抜くと)
(そのままバックで私の膣へと一気に挿入してきて)
ああんっ!んんっ!イラストリアスお姉さんと悠のヌルヌルが…私の中にも入ってきて…んんっ!
すご…気持ちいい…気持ちいいよ、悠!
もっと…もっと悠の…感じさせて…!はぁ、ああっ…!んっ、くっ!!
(イラストリアスお姉さんの時と同じくらい激しくピストンされて、Kカップ爆乳を淫らに揺らしながら雌の声で喘ぐ私)
(イラストリアスお姉さんの時もそうだったけど私も全裸ではなく敢えて扇情的な服を着たままでのセックスにより興奮しちゃう)
(しかも今、悠の肉棒はイラストリアスお姉さん中に入ってたばかりでより熱くヌルヌルで、三人でセックスしている背徳感もより強くなり)
んっ!んっ!そうもっと奥、突き上げてっ!はぁ…あ…!
私、イラストリアスお姉さんの隣で悠と種付けセックスしちゃってる…!
ん!いつでも、いいよ!私にも…悠の子種、全部ちょうだい!
(竿姉妹に見守れながらどんどん雌になっていくのを実感して、膣を強く締め付け射精を促す)
(蕩けた表情で後ろを振り返り、悠を見つめながらどんどんと上り詰めていって)
あっ!イッちゃう!ん、んっ!出してっ!出してっ…!!
お姉ちゃんのことも孕ませて…!悠の赤ちゃん、孕ませてっ!!
ぃ…く…〜〜〜〜〜!!!
(私の時も悠は孕んで、と言ってくれて嬉しくて潮を吹きながら淫らに絶頂しちゃう)
(流れ込んでくる熱い精液の感触にゾクゾクし、子宮が悠の子種で満たされていくと幸福感に包まれ)
(何度も膣を痙攣させて締め付けしっかり子種を搾り取っていっちゃって)
はぁはぁ…はぁ…んっ…すごかった…気持ち良すぎ…んっ…
……?まだ…開かない…?
こんないっぱい出されたのに…本当に確実に種付けられるまで出してもらえないんだ…
じゃあ…仕方がないね♪ふふ♪
(私にもきっちり射精しきって悠が肉棒を抜くと、割れ目からドロリと濃い子種の塊が溢れてくる)
(なのに部屋はまだ開く気配がなくて、100%確実に種付けされないとダメらしいことが分かって)
(イラストリアスお姉さんと視線を合わせて笑い)
今度は…お姉ちゃん二人、同時に愛してほしいな♪
イラストリアスお姉さんもいいですよね?
竿姉妹らしく二人で一緒に悠に種付けてもらいましょ♪
(イラストリアスお姉さんに仰向けに寝てもらうと、私はその上に乗っかって)
(Kカップ爆乳とPカップ爆乳を押し付け合いながら、淫らに濡れた二人の膣口を重ね合わせて悠に見せつける)
(二人の膣口の間に入れてもいいし、ピストンの度に挿入する穴を入れ替えてもいい、そういうとても淫らな体勢)
【遅くなりすみません】
【ラストミッション、了解しました】
【ルピーは服装はウィンターショッパーのジャケットを脱いだ状態で行かせてもらいますね】
【すみません、少しイラストリアスお姉さんの行動を確定で書かせてもらいました】
720
:
◆wYlfkOLP8.
:2024/12/18(水) 21:05:53
【◆B4D7vmaDdAさんへの返信にお借りしますね】
>>718
1.最初は宮女としてのロールでお願い出来ますか?
その方が始まり方としてもスムーズになるかなと考えまして
2.これについてはA案でお願いしたいです!
影武者として動かしている間にイチャラブ出来る、というのは様々なシチュに応用出来るかとも思いますし……
B案も腹違いという事でとても面白そうな案ではあるのですが!
ただ、正直に言うとA案もB案も比重は僅差であったので、もしも其方のやりたい事があればその案を採用する形にしましょう
3.此れについては、一度保留させて下さい
4、5.胸の大きさは他版権だとアズールレーンの信濃や武蔵位の大きさならば好みの範囲なので、大きさの上限はその辺りと考えて頂けますと
乳首については是非パフィーニップルでお願いします!
6.体格差はそれ位が丁度良さそうですね。参考画像通り、向かい合って座った時に丁度胸の辺りに顔が位置するのも良いですし……
【お借りしました。ありがとうございます】
721
:
工藤・イラストリアス
◆8VnpjsW16Y
:2024/12/22(日) 22:49:51
>>719
はぁん、悠君……逞しい……
悠君、好きな方で……いいから、ね?
はあうっ、嬉しいっ!悠君のがまた入って、くるぅ……
んっ、んんっ、やっぱり……悠君の、凄いのぉ!
(左右から小さな少年へと抱きつき、肉竿を扱き、睾丸をルピーと共にマッサージしながらベッドへと誘っていく)
(四つん這いでバックの状態でお互いの秘所を広げながらも溺愛する義弟を誘う竿姉妹たち)
(雄の本能に目覚めた悠が、また自分を選んでくれたことの嬉しさと、チャイナドレスの裾が捲り上がった後に自分の膣肉をまた押し広げる大人顔負けの肉竿の快感に嬌声を挙げて)
(自然とはじまるピストン運動の動きに顎を上げて快感に浸り、子宮口は熱烈なキスを亀頭と交わす)
ルピーちゃんも、気持ちよくしてあげられて、えらいわぁ!
あんっ、んっ、きゅうん!
腰の速さ、凄いっ!出ちゃうのね?悠君の好きな時に……ね?
んんっ、そんな言葉言われたらぁ!
ええ、イラストリアスお義姉ちゃんっ……悠君の赤ちゃん、産むわ!悠君の赤ちゃん、孕むのぉ!
だから、お義姉ちゃんの子宮へ……いっぱい、種付してぇ!!
あああっ、あんっ!悠君の子種が、どくんどくんって、私の子宮へ……出てるの……種付け、されてるぅ……
(腰のリズミカルな動きにより快感を得つつ、Pカップ爆乳を揺らしながらもルピーの秘所を弄りだしたのを感じ取って母性を感じさせる声で褒めてあげて)
(頬が紅潮し、瞳が潤んだ状態の淫らな顔で交尾が続き、ついにその瞬間が訪れる)
(いきなりの悠の台詞に驚きながらも、興奮と幸福感でいっぱいな仲にぶつけられたその言葉に、自身の本能をそのまま言葉にしたかのような返答をして)
(亀頭と子宮口が熱烈なキスを交わした瞬間に両者は絶頂し、子宮内へと子種汁が一滴も漏れないまま注ぎ込まれていく)
(しっかりと種付けが終わった後、自身から性器が抜かれて隣にいる竿姉妹へと種付けが行われるのを感じ取って笑みを浮かべる)
んっ、ルピーちゃんも悠君に、たくさん、種付けしてもらって?
本当に私と、悠君とルピーちゃんの3人でしているみたい……
悠君のピストン、すっかり男らしくなっちゃってる……
自慰を覚える前に、種付けの気持ちよさを、知っちゃってる……
んっ、それじゃあ……次の種付けをしなきゃ、ね?
(目の前で行われている種付けの光景を見ながら、幼い少年が雄として成長し、同年代の子よりも圧倒的な速さで大人の階段を昇っているのを感じて、背徳感で背筋を震わせる)
(それによりPカップ爆乳は大きく揺れ、それに合わせるかのようにまた2人は絶頂を迎え、気持ちよさそうに溺愛する義弟の種付けを受け入れているルピーと視線を合わせ妖艶な笑みを浮かべた)
ええ、わかったわ……
ルピーちゃん、こっちに来て?
はい、悠君……お義姉ちゃんたちを召し上がれ……
んんっ、まずは真ん中で擦ってる、のね?
そこから……はぁうん!
(自身は仰向けに寝て、ルピーがその上に重なるように乗って)
(男ならばPカップとKカップ爆乳と膣口を重ね合わせている夢の光景が目の前に広がり、悠の身体が動く)
(まずは二人の重なった膣口の間へ大人顔負けの肉茎が挿入されて、上下にある膣口による素股がまず始まって)
(しばらくピストンを動かした後に、まずはイラストリアスの膣内へと挿入が開始される)
悠君の、おちんちん……やっぱり、すごいぃ!
どんどん腰の動きが上手に、なってぇ!
あんっ、今度は……ルピーちゃんなのね?
慶次君のと、どっちが、気持ちいいの?
(挿入の後に起こるピストンに体を震わせると、重なっているルピーへもその振動が伝わり、勃起した乳首同士も擦れ合って新たな快感を産む)
(更に溺愛する義弟の短期間で見事に女殺しへと成長したテクニックをその身に受けて顎が上がり、思わずルピーの両手を自身の両手で握ってしまう)
(自分から一旦抜かれた肉茎が今度はルピーの膣内へと入るのを感じて、竿姉妹へと笑みを浮かべると、少し意地悪な質問をしてしまった)
また、こっちに入ってぇ!
奥を、ガンガン突いてきて、るぅ!
ああダメ、イっちゃう、イクぅ!!
ひゃあっ、私とルピーちゃんが、同時に……種付けされてるぅ……
(ルピーの中を耕して解した肉茎が再び自分の膣内へと挿入され、いきなりの快感にまた顎が上がる)
(二度目の種付けが近いのを感じさせるピストンに、あっという間にイラストリアスの余裕は無くなっていき、種付けを受け入れる準備をしてしまい)
(絶頂と同時に、亀頭と密着した子宮口から再び大量の精液が子宮へと注がれていって)
(ある程度注いだ後にイラストリアスから肉茎を抜くと今度はルピーの方へと挿入を行い、同時種付けを無意識に行う悠)
(その快感に握ったルピーの両手を思わず強く握りしめてしまう)
あんっ、ルピーちゃん、次は……
悠、くん……
次は……こんな風に、してみない?
(一通りの種付けが終了した後、ルピーの耳元にこっそり囁くイラストリアス)
(二人が今度は並んでベッドに仰向けになった後に密着した状態でM字開脚をして、竿姉妹による肉敷布団へと早変わり)
(溺愛する末の義弟をまた種付に誘うように妖艶な笑みを浮かべた)
【すみませんこちらも遅くなりました】
【確定はある程度なら大丈夫です】
【こちらも少し確定になってしまったところあるのでお互い様です】
【そちらが返した後にそれぞれソロで種付けを行ってラストという流れにしましょうか】
【部屋自体は怪しげな骨董品の力によるもので、二人の願望が重なって形となってしまったものという感じで考えましたがいかがでしょう?】
722
:
◆B4D7vmaDdA
:2024/12/23(月) 18:50:46
◆wYlfkOLP8.さんへの置きレスでスレをお借りします
>>720
> 1.最初は宮女としてのロールでお願い出来ますか?
> その方が始まり方としてもスムーズになるかなと考えまして
■玉葉(仙女)Verと猫猫(官女)Ver、最初はどちらからロールしますか?
> 1.最初は宮女としてのロールでお願い出来ますか?
判りました、猫猫猫猫(官女)Verで始めます
■猫猫の設定について、思いついたことがあるので採用/不採用を教えてください
B.猫猫は玉葉の分身体で玉葉と共有する意識があるが、前皇帝陛下の精から産まれた玉葉の娘で現皇帝陛下の腹違いの姉でもある
> ただ、正直に言うとA案もB案も比重は僅差であったので、もしも其方のやりたい事があればその案を採用する形にしましょう
えっと、実は両方です! こちらの説明不足でしたが、どちらかじゃなくて両方採用、両方不採用もあるかな思ってました
陛下と猫猫の影武者を術で表に出したまま、裏側で玉葉と猫猫、そして陛下の3Pをいずれしてみたいなと
玉葉が「陛下♡ 好きな時に好きなだけ射精していいのですよ?♡」と陛下の耳元にささやく傍から、
猫猫が「歴代の皇帝はここで一刻以上は精を漏らさず母上様を愛し続けたそうですよ?」と前立腺を攻めながら冷めた声で激励(?)すると
> 3.此れについては、一度保留させて下さい
わかりました
希望ではなく好みの確認みたいなものなので好きな方を選んでください
> 乳首については是非パフィーニップルでお願いします!
パフィーニップルですね!
顔が玉葉から離れちゃってるけど、身体や3Pならこんな感じ?
https://files.catbox.moe/xv6cya.png
あとプロフの触りのようなもの
【玉葉】
西方出身の紅い髪をした仙女
数百年前に中原を訪れた際に幼くも良き支配者の才能を表し始めていた少年と出会い、彼が大帝国を興す手助けをして<勃興の仙女>と呼ばれるようになる
正史では仙界へ戻って帝国と皇帝の子孫を見守っていることになっているが、実際は後宮や宮廷で歴代の皇帝を愛し甘やかし続けている
皇帝との間に玉葉の分身、分御霊であり、皇太子の姉弟となる娘を設けて皇帝や皇太子の育成をサポートしたり、情報収集や帝国への脅威を事前に摘み取ったりしている
ストレスの多い支配者の精神を全肯定して守る存在であり、甘やかしすぎて駄目になっても片手間で帝国を繁栄させられる帝国の女神的な存在
【猫猫】
玉葉と先帝との間に産まれた娘で、幼い年齢で即位した現皇帝の姉にあたる
母親と異なり小柄で貧相だが(化粧で隠さなければ)そこそこの美少女
現皇帝である幼い弟の(性的な)教育係であり、飴と鞭の鞭役だが多少Sっ毛があるので喜んで行っているが甘やかすのも好き
玉葉とは意識レベルで繋がっているが猫猫独自の自我は存在する(玉葉の一部分が実体化したような存在)
スレをお借りしました
723
:
◆wYlfkOLP8.
:2024/12/25(水) 19:13:43
【◆B4D7vmaDdAさんへの置きレスにお借りします】
>>722
ふむふむ……そのうちに二人からそうやって挟まれる、というのは非常に面白そうな内容だと思います
腹違いとは言え姉から肌触りも良くて弾力がある尻に触れられ、あまつさえ前立腺まで責められるともなれば皇帝の性癖も歪められてしまう……
頑張って耐えてもお漏らししてしまっても、結局はどちらからも優しくされたり慰められそうな未来しか見えませんが!
と、前立腺と書かれて居たので序でに……自分は男性器の挿入、といったものが無ければそちらも問題ありません
将軍等の前では年少ながらもそれらしく振る舞いながら、裏では玉葉や猫猫にグズグズに蕩けさせられている、でも
その時には流石に結界を張って人目を退けさせて頂くことにはなるかと思いますが……
参考画像も良いと思います!
一人に膝枕をして貰いながら……などもあったりするのですが、それはその時が来ましたら改めて……
【皇帝】
最年少で皇帝の座に就いた少年
二人の女性や臣下達によって文武両道の道を行き、後に名君として語り継がれる
この年齢にして既に民を思う気持ちを忘れず、若いながらもしっかりと国を纏め上げている
性的な事には疎い事もあり、猫猫を房中術の指南役兼護衛として側に置くことに
皇帝に相応しくあるために剣術や馬術に加え、勉学といったものもそれぞれに長けた臣下から学ぶ
仙女である玉葉、そして姉である猫猫の事を好いているがそれは立場上ひた隠しにしている
特に玉葉については仙界へ戻ったという伝承もある事からその存在を公にしないように努めていた
本格的なプロフはまだ時間を纏めて取れないので、取り敢えずの骨組みとしてこちらを失礼しますね
724
:
秋山・ルピー
◆VLGdPGiT8E
:2024/12/27(金) 23:13:21
>>721
イラストリアスお姉さん…凄い感じちゃって…気持ちよさそう
ああ…そんな、何回も孕むって嬉しそうに…お姉さん、もうすっかり悠に夢中じゃないですか
凄い…悠もイラストリアスお姉さんも…お互いにお互いのこと貪り合ってる…
(どんどん雄として成長していく悠とのバックでの交尾に淫らに乱れるイラストリアスお姉さんは見てるだけでドキドキしてしまう)
(幼かった悠もここまで回数を重ねれば自分が今何をしているのか理解し始めている様子で)
(お互いに分かった上での種付け交尾を重ねる二人に私も興奮し、イラストリアスお姉さんが大声で悠の子を身籠ろうとする気持ちが痛いほど理解できて)
(激しく濃厚な二人のセックスは間違いなく「交尾」で「種付け」で、竿姉妹として私ももう恥じらうこともなく二人の情事を見つめ)
(ぐっしょりと秘所を濡らして上気した顔で悠を見つめ…)
は、いっ…!本当にこれ、三人でしてるみたい…!
悠が数秒前までお姉さんの中に入れて気持ちよくしてたおちんちん…!
今は私の中をめちゃくちゃに掻き混ぜてきてる…!
んんっ…!私も…孕むっ…!んっ…んんっ!!悠に種付けされて…イッちゃう…!!
(続けざまに悠と私も「交尾」して「種付け」)
(Kカップ爆乳を惜しげもなく揺らし、硬い肉棒をキツく締め付けてうっとりしながら私からもいやらしくお尻を振り返していく)
(腰とお尻がぶつかり合う音が凄く淫猥に聞こえて、愛液は溢れっぱなしで)
(イラストリアスお姉さんだけじゃなく私にもしっかりと孕ませるための膣内射精を繰り返す悠をうっとりと見つめ)
(絶頂した膣を何度もいやらしく締め付ける)
ぁんっ!んんっ…!ふふ…お姉ちゃん達の間、気持ちいいでしょ?
はぁ…ああっ!凄い擦れて…お姉ちゃんも気持ちいいよ…あんっ!
もっと激しくしても、大丈夫…だからっ!悠の好きに動いて…!
(雄ならどんな状態でも奮い立ってしまうだろう光景に悠も一段と太く硬く肉棒を勃起させて)
(重なり合った膣口の間にねじ込まれた肉竿の熱さに二人で同時に震えて淫靡な声を出し合い)
(もうすっかり三人でのセックスに夢中になってしまっていて)
イラストリアスお姉ちゃん本当に気持ちよさそう…
悠にこんなエッチな才能があったなんてビックリですよね、ふふ♪
あんっ!あ、あっ!そこ、気持ちいい…!ひゃう!
ふぇ!?…な、あ…!そ、それはぁ…!
い、イラストリアスお姉さんの意地悪…お姉さんにはもう言わなくても分かってるでしょ?
…もちろん…悠の…だよ…んんっ…!
イラストリアスお姉さんこそ…志郎さんと比べてどっちが気持ちいいんですか?
(三人でしているからこその快感も生み出され始めていて、だんだんとそれが癖になっていくような感覚)
(私もイラストリアスお姉さんももう悠を導く側じゃなく油断すると翻弄される側になりつつあって)
(乳首は二人共尖りきってるし膣口は恥ずかしいくらいにぐっしょり)
(そんな状態で竿姉妹から引き継いだ肉棒を膣奥で受け止め快感に酔いしれてると、お姉さんから意地悪な質問)
(恥ずかしさと背徳感は感じるけど、もう罪悪感はなく、お姉さんの上で大胆によがり身を捩りながら、ハッキリと悠との方が気持ちいいと答える)
(お返しにお姉さんにもお義兄さんと比べさせる質問を返して)
私にも子種、来てる…!イラストリアスお姉さんと一緒に…種付け、されて…イッちゃう!!
あ、あんっ!!イク!!イクのぉ!!
(イラストリアスお姉さんに種付けていた悠の男根が途中から私に挿入され竿姉妹同時種付け)
(注ぎ込まれる精液の熱さと、お姉さんと一緒に孕むという興奮にあっさりまた絶頂しちゃって)
(無意識にお尻を突き出し、反対に上半身は倒してお姉さんとより強く重なり合い)
(自然とイラストリアスお姉さんの手を握り返して)
はいっ…♪悠…どう?今のお姉ちゃん達を見てると、すっごくドキドキするでしょ?
ここ…私とイラストリアスお姉さんのここから溢れてきてるの…悠の子種、だよ♪
悠が私達を種付けした証拠…でももっとしたいよねお姉ちゃん達に種付け…♪
(お姉さんの提案にすぐに頷いて私も並んで仰向けになり、下品なほど淫らなM字開脚肉敷布団状態へ)
(KカップとPカップの汗ばんだ4つの巨大な乳房が並び、お互いの脚を交差させて秘所を一人の雄に向かって広げて魅せる)
(割れ目からは二人共、同じ濃厚な精液がトロ…と溢れ出してきていて)
(完全に悠に種付けをしてもらうことを楽しんで、心待ちにしている竿姉妹がそこにはいて)
ん、んんっ!今度はルピーお姉ちゃんから?ん、いいよ♪
どっちのお姉ちゃんのここもおっぱいも、もう悠は好きに使って…あんっ!いいんだから…ね♪
あ、んっ!はぅ!奥、グリグリされると…すぐイッちゃう、から…!
あっ!ひゃっ!硬くなった乳首…んっ!そんな風に甘噛み、しないで…あひっ!!
(まずは私の股の間に滑り込んできた悠をKカップ爆乳で抱きしめると、激しい腰振りもしっかりと受け止めていく)
(女殺しの肉棒に奥まで抉られ喘ぎ声どころか唇の端から涎まで垂れるほど感じさせられ)
(その上、Kカップ爆乳にしがみつき乳首を吸ったり甘噛みしたり、翻弄され絶頂へと押し上げられて)
あ、んっ!…ルピーお姉ちゃんのおっぱい枕にしながらイラストリアスお姉さんのおっぱいも揉みたいの?
悠ってば、どんどんエッチになっちゃって…ふふ
(膣の締め付けで肉棒が気持ちよさそうに震えるのを感じて嬉しそうにしてると)
(悠は私の胸に顔を埋めながらイラストリアスお姉さんのPカップにも手を伸ばして揉み始めていて)
(悠にとっては二人共大好きなお姉ちゃんで、二人共本気で種付けたがってるのが伝わってきて、楽しそうに笑い)
んっんっ!いいよ…そのまま…ぁんっ!ルピーお姉ちゃんの中に出して…!
悠の子種でいっぱいに…して!はぁ…はぁ…!それからまた…イラストリアスお姉さんにも同じように…子種、いっぱい注いであげて…!
(悠の腰振りが加速し始め、もう抱き締めてるだけで精一杯なほど快感が押し寄せてきていて)
(また悠に種付けして、とハッキリと告げ、そして竿姉妹の姉にも同じようにしてあげて、とも囁いて)
(膣を強く締め付け、隣のイラストリアスお姉さんの手を握りながら、再び絶頂する)
(子宮口にディープキスする亀頭から注ぎ込まれる底なしの精液に子宮がまた埋め尽くされ)
(また一段と絶頂の快感も強く深くなって、ギュッ!と悠を抱き締め舌を突き出し連続で絶頂していく)
はぁ…はぁ…あ…悠、本当に凄すぎ…休憩無しでイラストリアスお姉さんに抱きついて…
一気に…奥まで……気持ちよさそう…
(私はぐったりとベッドに崩れ落ちるけど、悠は肉棒を膣から引き抜くやいなやイラストリアスお姉さんに抱きつき)
(そのまま躊躇うことなくお姉さんの膣内へと勃起しっぱなしの肉棒を挿入し、Pカップ爆乳に顔を埋めていく)
【最後の流れも了解です】
【なるほど…悠ではなく私達二人の願望、ということですね】
【部屋自体は怪しげな骨董品の力だとしても、していることは現実で、という感じでしょうか】
725
:
◆B4D7vmaDdA
:2024/12/29(日) 18:23:52
>>723
ごめんなさい
年明けまでPCが使えなくなる状態になり
すぐレスを返せません
正月三が日のうちには返せる見込みです
スレの趣向に反しますがレスでお借りしました
726
:
空閑ちはや
◆5wuIg5ZMiM
:2024/12/29(日) 23:59:28
【白波 恵奈 ◆1cUPnxmIRoさんとの置きレスロールに、この場をお借りします】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1721162840/638
わたくしはなにもあなたに「恥じらい皆無で開けっぴろげなドスケベビッチさんになってほしい」とは思ってませんわよっ!
それに、おちんぽ突き付けるのだって時と場所くらい選びます。親友との友情を育む大切な時間なのですから……♥
あなたは真面目な委員長だけどむっつりスケベで、えっちなことには興味はあるし大好きだけど自分から言い出すのは恥ずかしくて……
わたくしからおねだりされたり命令されたりすると、仕方なさそうにしながらも内心は大喜びでワクワクしながらやってしまう♥
そんな恵奈さんでなければ、わたくしのおちんぽのお世話はお任せできませんわ♥
……だから、わたくしが「見せて?♥」と言うまではおパンツもおまんこも勝手に曝け出しちゃダメ。よろしくて、恵奈さん?
親友を家に招待するのは当たり前のことじゃなくって?
ふふ。わたくしはわたくし、恵奈さんは恵奈さんなのですから。恥ずかしがるのは、もっと別のことになさってくださいまし♥
……恵奈さんさえよろしければ、おセックスのエスコートもして差し上げましてよ♥
わたくし、おセックスについてはいささか心得がございますので♥
(恵奈の視線が集中する股間の膨らみを自らの指でタップしながら指し示すと、余裕綽々な微笑を浮かべて囁きかける)
(その声は「ふたなりであるからには女性を孕ませる術は当然心得ておりますの♥」と言わんばかりで)
ま、恵奈さんがそう言われるのなら……そういうことにしておきましょうか。
でも、あなたはやらしいことは嫌いだと言いながらも、その心の中では……うふふ♥
わたくしのおちんぽとおきんたまへの隠しきれない熱い気持ちがあるんですものねぇ♥
お互い様だと言うのなら、わたくしも恵奈さんのことには興味がありますもの。
何故おちんぽの膨らみを見つめながら瞳をうるうるさせているのか……。
何故お股をきゅっと締めてもじもじしてらっしゃるのか……♥
恵奈さんへの純粋な興味なら、わたくしにだってございます。
あなたとは何も違わない……ただ、おちんぽが硬ぁくボッキしてイライラするような熱い興味が♥
(口をついて飛び出すのは、恵奈と二人きりでなければまず言わないような淫語まみれのスケベな囁き)
(熱い友情を抱いている親友に、おちんぽとおきんたまから来る熱く滾ったオスの性欲すっきりさせてほしくてウズウズしているのは見て取れるほどで)
(くすっと微笑みながら細めた目の奥からは淫欲が滲んだギラつきが見え隠れしていた……♥)
――と、まぁ、昨日のお返しはこんな感じです。
わたくしと恵奈さんは出会ってから日も浅くないけど、かといっておセックスをするような深い関係でもなく……
というよりも、おセックス以上におちんぽやおきんたまといったふたなりへの興味が強くって♥
好奇心に突き動かされた恵奈さんには、皮を被った中身のお肉やチンカスの味も……ザーメンの熱さや濃さも知られてる有様だけど……♥
経験としては薄い状態で、わたくしのふたなりについて身体を使ってお勉強をしてもらっている途中。そんな感じです。
もちろん、えっちなことが絡まないときは、普通に友達同士、親友同士の間柄……だと思っていますが。
では、続けてロールの書き出しも置いておきますね。
727
:
空閑ちはや
◆5wuIg5ZMiM
:2024/12/30(月) 00:21:40
(遊びに来た恵奈を通した部屋は、温かそうなこたつが置かれた和室)
(隣に座ってもらうか、対面に座ってもらうか、悩むところではあったけど……選択を彼女自身に委ねると)
(早速中に脚を滑り込ませ、ほかほかの温かさに心地よさそうに目を細めた)
はぁぁ♥やっぱり冬はおこた、ですわよねぇ♥
わたくし、小さい頃におこたに入ったまま眠ってしまったことがありまして……。
そのせいでおこたの使用が一時禁止されてましたのよ。「風邪をひくからダメだ」なんて。
今はもう使ってもよくなりましたけど、それでも眠っちゃったらまたいつ没収されるか……。
(およそお嬢さまらしからぬ蕩けた声を漏らしてこたつの温もりを味わいながら、子供の頃の思い出を恵奈に嬉しそうに話し)
(天板の上に置かれたみかんに手を伸ばして皮を剥きかけたところで、上目遣いに恵奈の顔を見やった)
恵奈さんも遠慮しないで、お食べになって構いませんのよ?
(そう言ってみかんをころころと転がしたりして弄ぶ様子は、学校で見せるお淑やかで凛とした姿とは違った年齢相応の女の子の顔)
(だけど、こたつの中では密閉空間で温められた大きなおちんぽが鎌首をもたげてむくむくと膨らみ……♥)
(ショーツから早くも零れかけた巨玉はむっちりと張りつめて、さも自然な様子で性欲を熱く滾らせ始めていた♥)
【初めの方ですので、わたくしからはこんな感じです】
【学校帰りにわたくしの家に来たってところで、制服のままこたつに入っているのを想像してもらえればと思います】
【わたくしがそちらに足先を当ててしまったとか、やたらともぞもぞ動いているとかで】
【中が気になって覗いてみると……って感じで、おちんぽを見つけていただく流れになるでしょうか?】
【それでは、恵奈さんからのレスをお待ちしてますわね】
728
:
白波 恵奈
◆1cUPnxmIRo
:2024/12/30(月) 10:25:14
【置きレスの返事に借りるわ】
>>727
(大きな玄関をくぐり、ちはやの案内で長い廊下を歩いた先の和室に二人で入る)
和室もあるのね…
(クラスメイトで親友の空閑ちはやさんは、私のような庶民からは想像もできないような上流階級のお嬢様)
(彼女の自宅は何度訪ねても驚かされる豪邸で…今日も新しい部屋に案内された)
(畳張りでこじんまりとした和室、中央に鎮座しているのはシンプルなデザインの炬燵で、少しだけ親近感が湧く)
(さりげなく置かれているインテリアや小物、棚もきっと全て私は名前も知らないブランド物であったり、職人によるオーダーメイドなのかもしれないけれど、私は気にしない。これがちはやにとって当たり前なのだろうから)
お邪魔するわね、ふぅ…
(ちはやの正面側に向かい合って座り、冷えた足を温められた空間に差し込んで、つい声が漏れる)
くす、ちはやにもそんな経験があったのね。
確かに冬のこたつは抜け出せない引力があるわ
私の母がこたつでお昼寝するから禁止なんて言われたことないわね。まぁ、あんまりにだらしない姿だったから、反面教師になったかしら
(本当に他愛もない話をして笑っている)
(空閑ちはやさんは家柄のせいかクラスで気を使われてしまっていることがある)
(それでも、誰に対しても優しく、駄目なことには駄目としっかりと指摘して正し、いつも物怖じせず真っ直ぐに突き進む)
(育ちの良さもあるのだろうが、きっと彼女生来の性格が大きくて…そういったところが好ましいと思っている。口にはできないけれど)
ありがとう、いただくわ
(ちはやがリラックスした笑顔を見せてくれると、嬉しい。つい私も笑顔になる)
(ミカンをひとつ手に取り、皮を剥いて房を食べる)
……おいしい。こんな美味しいみかんは初めて食べたわ
いつもこんな美味しいみかんを食べているの?
(甘くて果汁が満ちていて爽やかで、スーパーでは決して買えない味だ。こういうところだけは、少しだけ羨ましい)
(ちはやの視線を感じながら、肩を楽にするために制服のブラウスを押し上げる乳房をこたつの天板に乗せる。)
(背を少し丸めると重さが乗り、ブラウス越しでもわかるくらいに形が柔らかく変わる)
(仲の良い友人同士のゆるやかな空気が流れている、のに)
♥っ
(不意にショーツの内側の奥から粘り気のある粘液が漏れ出して腰を震わせる)
(膣口から吐き出してしまった粘液がクロッチを濡らしてヒダに張り付き、不随意の動きをしていると教えてくる)
(それが呼び水となって、ちはやと二人きりになると最終的にしてしまうことを連想して、下腹部が熱くなっていく)
(私からこの欲求を口に出せたら楽になれるのに、ちはやが直接的に求めてくれたら楽になれるのに、という考えがよぎる…けれど、こんな浅ましい性欲があるなんてちはやに知られるのが恥ずかしくて堪らない)
(だから、いつもどちらともなく誘ってあの行為が始まる…じれったい、けれど言葉に出来ない)
(顔を赤くして、こたつの中で足にうっすらと汗を滲ませながら、ちはやの出方をうかがってしまう)
【書き出しと、打ち合わせのお返事をありがとう】
【おセックス指導…へのお返しをしたくてたまらないけれど、今はロールのほうのお返しだけ、させてもらうわ】
【ムッツリでスケベなところを見せてしまうわ…ヘタレなところも】
【もし少しでも煽られたら足で触れにいってしまうかもしれないし、誘惑されたらきっと抗えないわ】
【あとは、呼び捨てにしたけれど、いいかしら】
【お返事を待っているわね、場所を返すわ】
729
:
◆B06a882j8c
:2024/12/31(火) 08:56:18
【◆3ee4zWpQ.o 様へのレスにお借りします】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1721051878/711
3日間か……
ああ、次に会う時には彼女が軟化している事を私も期待しておこうか
(男がニトクリスに対して与えた褒美……彼女の望むままに任せた奉仕は)
(あくまでテノチティトランを堕とす合間に与えられたもの)
(それはテノチティトランが従順に、男に対し服従の意志を見せれば長くなるが)
(その反面、彼女が反抗の意志を見せればニトクリスに与えられる時間は短くなり)
(これ以上、餌を与える必要が無い……そう判断した男は)
(絶頂を間近に迎え甘い声を上げるニトクリス相手に、肉棒を引き抜き奉仕を中断させた)
(英霊である事を捨て、快感に溺れ切った彼女にとってその怒りは当然目の前の魔術師ではなく)
(反抗的な……それも無駄としか思えない抵抗を続ける女へ向かうのは当然の話だった)
(ニトクリスによる八つ当たりめいた行為に関しても、呻き声と思えない甘い息を吐く様子は)
(反抗する為の理性がそれほど残っていない事を感じさせるのに十分だった)
それで、彼女はまだ抵抗の意志を残しているわけか
(3日後、再び訪れた男が口にした言葉は、まだテノチティトランが抵抗している事を示していたが)
(それに反してニトクリスが負い目を感じている様子は無く、寧ろ出来栄えに満足している様子でもあった)
(3日間の間に衣服が意味を持たなくなったのか白い肌を晒す彼女は、無言で四つん這いになり尻を掲げている)
(反抗の意志を隠さない彼女だが、魔力供給に関してはお互いの契約と言う事で拒むことは無く)
(それが、単純な接触から口付けによる唾液交換、愛撫による快感の発生とスライドし)
(後ろの穴で犯される事にすり替えられた事を彼女が認識している様子はなかった)
(ニトクリスが施したのは、彼女への屈服ではなく魔力供給の内容のすり替えと尻穴の開発で)
(その最後の一押しを魔術師に差し出せば、テノチティトランにとって致命的な快感が待っている様子を見守る事に)
(今まで何度も繰り返した当たり前の行為……そう認識しているのは、今犯される彼女だけ)
(尻穴が伸びるように広がり、腸壁をかき分けられ…元々サーヴァントであり、神霊として排泄など必要ない人に似せた穴を快感を味わうだけの穴に変えられた彼女)
(それがどれだけ強い刺激を与えるのか、ニトクリスが3日間に渡り仕込んだ調教の賜物だろう)
【お待たせしました、次回お会いできるのは6日ですが】
【お互いに時間があればと言う事でレスの方で来たのでお送りしますね】
【改めて、今年はとても楽しいロールをお付き合い頂き本当にありがとうございました、また来年も御願い致します
730
:
空閑ちはや
◆5wuIg5ZMiM
:2024/12/31(火) 18:19:24
>>728
こういうものを好まれるお客さまもいらっしゃるから、和洋両方とも用意があるとか……。
まぁ、お客さまのいない時はメイドたちが休憩がてらトランプで遊んでいるみたいですが♪
(向かい合わせに座った恵奈の表情を追いながら、口の端を引き上げてくすりと微笑む)
(彼女とクラスメートになり、気を許せる友達関係になってからというもの、何度となく家に招いてはいるが)
(ここにあるものが彼女にとっては物珍しく、また新鮮であるようで……驚いたり感心したり、様々な反応を見せてくれる)
(そのひとつひとつが自分にとってはとても愛らしく、ゆえに恵奈と共にいると新たな反応を引き出したくなってしまって)
冬の時期しか使えないものですのに「使うな!」なんて厳しすぎますわよぅ……。
おかげで、それからはきちんと夜はベッドで眠るようにはなりましたけど。
(細くしなやかな指で綺麗にみかんの皮を剥き、ひと房ずつ口に運んで甘酸っぱい味わいを堪能する)
(金髪碧眼という西洋の見目麗しい貴族の令嬢もかくやといった雰囲気を纏っているのに、こたつでみかんというあまりにも和風な行動にも違和感を感じさせないのは)
(その所作があまりにも自然体で堂々としているからなのか、突っ込む余地を差し挟ませない風格というものがあるからなのか)
(とはいえ、こうして自身の恥ずかしい部分もあけすけに話せる相手は目の前にいる恵奈が唯一で、彼女のことを信頼しているからこそ家に招いているのは言うまでもないことだった)
毎年冬になるとお父さまのお知り合いの方がたくさん送ってくれますの。頑張って食べてはいるんですけど、なかなか減らなくって……。
恵奈さんが気に入ったのでしたら、お土産に持って帰ってもよろしくてよ?
(だけど、こたつを挟んで真正面で相対する恵奈はというと、緊張を解そうとするこちらの他愛のない会話よりも別に気になることがあるようで)
(言葉を返してくれはするけど、その視線の先はというと、こちらの顔を見たかと思えば目を背けたりと、まるで凝視するのを恥じらうような素振りを見せてくる)
(まるで何かを待っているかのような恵奈の挙動を、最初のうちは特に気にも留めずにただ静かに眺めていたが)
(何度目かの視線の交錯の後に、ブラウスの上からでも豊かさが見て取れる大ぶりの胸を天板の上に乗せ、ゆさっ♥と見せつけるように揺らしてくる恵奈の姿を目の当たりにすると)
(寡黙で恥ずかしがりやな彼女が見せる精一杯の愛らしい誘いかけに、くすっと小さく笑って頷いてみせた)
(クラスでは委員長のポジションにいて、真面目を絵に描いたような恵奈だが、その中身はというと……淫蕩であり、多感)
(相当に拗れているむっつりスケベな本性を、真面目で堅物だというイメージの鎧で覆い隠しているに過ぎない)
(ふとしたきっかけでこちらがふたなりだと知った彼女は、今までひた隠しにしてきたものを曝け出しても受け止めてもらえる存在を得られたことに望外の喜びを感じたようで)
(今のように、誰にも邪魔のされない二人きりの時間が訪れると、湧き上がる恥ずかしさを振り切って、彼女なりのアプローチでこちらを求めに来てくれる♥)
(もちろん、こちらにそれを拒む理由はない。親友であると同時に、彼女に対しては強い愛おしさを感じているし、彼女を独り占めしたい欲望もわたくしは併せ持っているのだ♥)
(――でも、だからといって単純に欲望の解消をするのもつまらない。命令してしまえば簡単だが、恵奈の側からも自発的に動いてもらえるように趣向を凝らさなければ)
(「えっちなことには興味なんかありません」と澄ましている恵奈が、仕方なさそうに振る舞いながらも、内心では喜んで尻尾を振りながらご奉仕する痴態は見られないのだから♥)
恵奈さん、わたくし、靴下が脱げてしまいました……♥
どこに落ちてしまったのか、探してくださらないかしら?♥
(もぞもぞともどかしそうに動く恵奈に声をかけつつ、足先を伸ばして向こう側の彼女の太ももをツン♥とつついてみる)
(その感触は素足のそれで、言葉の通り靴下は脱いである。だけど、その脱がれた靴下を探そうとすれば頭をこたつに突っ込まざるを得ないことは言うまでもなく)
(こたつの中を覗き込めば、その中で熱気を滾らせて息づくように脈動しているのは……恵奈が愛してやまないアツアツでガチガチの勃起おちんぽがご挨拶♥)
(すっぽりと被った包皮も熱気で緩んでいるのか、そそり立つ感覚と共に少しずつ剥けていっているのが想像できるようで……)
(そうなると、皮の中に溜まったスケベな匂いも当然嗅がれてしまうかもしれない♥)
(素直になりきれない恵奈のために、積極的かつ大胆に動いてあげるのは親友であるわたくしの務め♥)
(そう思うと丸々と実った陰嚢も重たさを増してパツパツに膨らんできて♥)
(向かい合わせに座る彼女を見る目を細めながら蒼い瞳を輝かせて、「早く……♥」と甘えの滲んだ圧をかけつつご奉仕を促し始めていた♥)
【お待たせしました、恵奈さん】
【もう、誘い受けがお上手なのですから……♥これでむっつりスケベでおちんぽ大好きな恵奈さんも、積極的に動けるようになるのかしら?♥】
【おっかなびっくり慎重に触り始めるもよし、おこたに潜り込んで見えなくなるからと安心しきって大胆に食らいついてくれるもよし……♥】
【名前で呼んでいただけるなんて♥仲の良さが表れているようで嬉しくなってしまいます♥】
【わたくしは今のところはお上品ぶってさん付けですけど……熱が入るようになれば、呼び捨てにしてしまうかも♥】
【それではわたくしも恵奈さんからのお返事を待っています。こちらから返すのは年が明けてからになりそうですが】
【また来年も、お相手よろしくお願いいたしますわっ♪】
731
:
白波 恵奈
◆1cUPnxmIRo
:2024/12/31(火) 21:28:07
【お返事に借りるわ】
>>730
メイドさん……彼女たちも休憩するのね
いや、ごめんなさい私が見るときはいつもキビキビとしていてオフの時のイメージがなかったの
考えてみれば私がお客さんだからお客さんとして接してくれていたのよね
(メイドさんが当たり前のように居て住む世界が違う、といった感想はもう通り過ぎていた。気がつけば、ちはやのことをありのままに受け入れて接していた)
(お互いに気を使わずにいられる関係が心地いい。それにしても…気を緩めすぎて少し抜けた発言が出てしまった)
ふふ、解禁してもらえてよかったわね……
(小さい頃の思い出に笑顔になりながら、みかんを運ぶ指と、唇に目が引き寄せられる)
(絵画から抜け出してきたような整った顔立ち、疵ひとつない絹のような膚、人形のような指)
(美しいという表現が陳腐に思えるような容姿に、所作の風格が合わさって近寄りがたいオーラを纏っている)
(けれど、例え、彼女がこんなに美しくなくても、ご家庭がごくごくありふれたものだったとしても、彼女との接し方はきっと変わらないだろう)
(なぜなら、私と彼女の関係は……)
(股間に生えているくっさい包茎チンポ♥、精巣で生み出されるザー汁♥を中心としているから♥)
そういうことなら、少しいただこうかしら、家族にも味わってもらいたいし
(ショーツの内側でラビアがヒクヒクしている♥濡れが拡がってきてる♥)
(まだ何もしていないのに恥ずかしい♥、ちはやのおチンポも同じように興奮して勃起していて欲しい♥)
(チンポ♥チンポ♥チンポ♥……綺麗なカラダと対照的なグロテスクで勃起してる包茎チンポ♥っ…二人きりになるとどんどん頭がピンク色に染まってしまう)
(意味深長な笑みと頷きに、頭が一瞬真っ白になり、上がってきた生唾を意識して音を立てないように飲み込む)
(ちはやのいじわる♥早く欲しいのに♥おチンポ…♥、チンポ♥)
(手がついスカートの中へと吸い込まれて、美しい顔と妄想のふたなりチンポをオカズに自慰を始めてしまいそうな瞬間)
んっ…♥、何をしているのよ…♥、しかた、ないわね…
(素足でふとももをつつかれて、腰と足が小さく跳ねた。これから行為へと移るという期待で、心臓が欲望に忠実に鼓動を大きくする)
(この目、奉仕を促す目で見られると腰の奥が熱くなり背中がゾクゾクと痺れる……)
(……今日は、私からはしないっ、靴下を探すふりをしてちはやの足を撫でて焦らして、ちはやの口から「して」と言わせる日にするの…っ♥)
(決意しては、半分以上負けてしまう事を心に決めながらこたつを捲り顔を突っ込むと)
おほっ…!♥♥
(こたつの中のチンポ臭♥エグ…♥、臭すぎ♥蒸れて♥充満して♥鼻に刺さる…っ♥)
(目をこらせば、精巣で膨らんだショーツからはみ出した勃起ちんぽが、スカートを捲り上げて裏筋を見せつけていた♥)
ど、どこにあるの、かしら♥…っ
(鼻息を荒くしながらちはやの右足の上に乗るように体を滑り込ませる)
(ふとももにブラウスの包まれた乳房を乗せて、ふとももで彼女の足をはさみ、足の甲の上にショーツが来るように跨る姿勢に)
どこに、すぅ♥はぁ♥すぅっ♥あるのかしら♥んはぁ♥
よく、わからないわ♥
(体を前後に動かして乳房を太ももにあてがって押し付けて、手で左足よ太ももをまさぐると付け根へと登っていき)
この、なかは、どうかしら…っ♥
(スカートの内側を指でなぞり、陰嚢の膨らみを揉む、下から包むように手のひらで揉んで)
(おチンポを顔に寄せて、鼻の下を伸ばして鼻腔を拡げながら先から匂いを嗅ぐ♥)
オエッ♥♥く♥、んっ♥
(思わず嗚咽しながら、おチンポの先から根本にかけて頬ずりして、鼻を密着させて匂いを嗅ぐ♥)
んっ、すぅ、はぁ♥すぅっ♥
(頭を振って竿に鼻を擦るようにして密着吸いをしてから、舌を突き出して)
(根本から先にかけてレロぉ♥と舐めあげて、僅かに剥けた包皮の先を、チロチロと舐める♥)
んっ♥はぁ♥ぁ、んっ♥
(触ってないのにショーツの染みが拡がって、腰が動いてしまう)
靴下ぁ、ないわね…っこの中も♥探してみないと…っ♥
(ショーツをずらして陰嚢をこたつの中に露出させると、冷えた指で直接的触れてふたつの精巣を優しく揉む)
(尖らせた舌先を包皮と亀頭の間に入れて唾液を流し込みながら鈴口を舐める♥)
(顔が見えないから大胆に、欲望に忠実に♥おチンポを味わう)
(これが、私とちはやの秘密の関係♥…っ、焦らされたことなんて頭から塗りつぶされて眼の前の蒸れたチンポに目をハートにして舐めて嗅ぐのに必死♥)
【む、むっつりスケベなんかじゃないわっ、♥それに、♥好きなわけないでしょっ、女の子がお、おチンポが大好きなんておかしいわ】
【スケベなのは、ちはやのほうでしょっ♥、見ていなさい。私の自制心を】
【♥♥ごめんなさい、チンポ大好きなの、女の子の生えた臭いチンポが大好き♥】
【ちはやのチンカス食べさせて♥私の舌で綺麗に掃除させてほしい♥】
【チンポ臭嗅いで素直になっている私からもっとおねだりもしていいかしら♥】
【匂いとフェロモンを強調するために、アンダーヘアは濃い目で未処理だったり、お尻のほうまで生えているのが好きだけどどうかしら♥】
【苦手なら整えていたり、無毛でも全然大丈夫よ】
【あとは、射精♥だけじゃなくておちんちんからの放尿♥も大好きで興味津々で…お願いして見せてもらっているというのはどうかしら】
【ちはやからのお返事をまっているわ】
【来年もよろしくお願いするわ、よいお年を♥】
【場所を返すわね】
732
:
テノチティトラン
◆3ee4zWpQ.o
:2025/01/02(木) 00:32:15
>>729
(3日後)
(恭しく主を迎えたニトクリスは、形式だけの謝罪を述べながらも満面の笑みを浮かべていた)
(誇らしげに、形のよい胸を張る様は、以前の規律正しい彼女を思わせるが)
はぁっ…くっ……うぅっ…
くっ…あぁ……あっ…
(その成果は、主に命じられるがままに、仲間の少女に肛門快楽を教え込んだことだった)
(三日間、念入りに調教を施されたテノチティトランの菊花は、誰に触れられずともヒクヒクと蠢き)
(頬の紅潮も明らかなテノチティトランは、それでも、男には無言を貫いていたものの)
はっ……あぁっ…あっ…
やめ、なさいっ……手で触れるのは…あぁっ…
そんなふうに、撫で回されると…ぉっ…んんっ…
(散々に条件付けされたのか、ニトクリスの褐色の指が、白い尻肌を撫で回しただけで)
(テノチティトランは菊花を抉られる快楽を思いだし、尻を揺らしてしまう)
(肛虐の快楽も、被虐の悦楽も、自らの身に刻まれたファラオの少女にとって)
(女の喜びも知らない神霊にアナルの良さを教えるのは容易だったようで)
お願い…です…
ニトクリス……目を…覚まして…
(以前のような侮蔑と失望のコーティングをまとわない、心底からの懇願)
(テノチティトランは唯一助かる可能性にすがり、黒い瞳に涙を浮かべ、ニトクリスを見つめるが)
っ…や、やめっ…
くぁっ…はっ……ああっ…ああああっ!?
ゆ、指はダメ、ダメです、ダメっ…んおおおおおっ!?
お、お尻が…お尻、指で犯されて…かんじたくなんて、ないのにっ…!
何で、こんな…気持ちいい、のっ…
やだ、こんな気持ち良さ…知りたくなかった…のにっ…!
んおっ…おお、おおおっ…イク、イクっ…お尻でイクっ…
お尻でイッちゃう…っ…イッ…………えっ…?
(テノチティトランが無意識に感じてる屈辱とは裏腹に)
(その体は、犬が尻尾を振ってよろこぶように、丸い尻を揺らしながら肛門の快楽に酔う)
(ニトクリスの指が菊花を丁寧にほぐし、腸壁を内側から擦り、裏から膣道を刺激すると)
(全く触れてない秘所からボタボタ愛液を滴しながら、テノチティトランは絶頂に追いやられていくが)
(その指は寸前で引き抜かれてしまい)
何故…途中で…指、をっ…
…っ…! 違うっ…私が本当に口にすべきは別のこと…なのにっ…!
あぁ…なのに…お尻が、指が入ってないだけで…こんなに切なく…
欲しい…早く…欲しいっ…
(残念がってしまった自分への自己嫌悪に涙を流すも)
(一度昂ってしまった体の熱は覚めず、尻は疼きに耐えかねるように揺れ)
(限界寸前のテノチティトランに、ニトクリスが何かを囁けば…)
ま…魔術師…よ…
魔力…供給、を…!
これは…契約の内部のはずです…よ…!
そうです……これなら、現界し続けるために必要な行為なんですから…っ…
はやく、早く魔力供給をっ…!
お尻に、はやくっ…
(錯乱状態のテノチティトランは、尻を突き上げ、魔力供給をねだる)
(徹底的に開発され、それでいて男性器は未経験のアナルに)
(魔術師の肉棒を迎え入れ、精液を放たれることがどれ程致命的な快楽をもたらすか)
(予測することも忘れて、自らの尻肉を割り、菊花を広げて懇願し)
【明けましておめでとうございます】
【こちらこそ去年はとっても楽しませていただきました】
【今年も是非、よろしくお願いします】
733
:
空閑ちはや
◆5wuIg5ZMiM
:2025/01/02(木) 20:36:17
【白波 恵奈 ◆1cUPnxmIRoさんへのお返事に、お借りいたします】
>>731
だって、おこたの中ではいつも素足でいたいんですもの♥
だからクセでつい、脱いでしまって……♥
どうしました、恵奈さん?お顔が真っ赤ですわよ、うふふ♥
(こちらの誘いかけを意識しないように頑張っているようだけど、恵奈のその表情を見れば早くも盛り始めているのは手に取るように分かる♥)
(どことなく虚ろな目をして、むふぅ♥と熱い鼻息を漏らして♥足先の軽いタッチだけでも、びくんっと腰を浮かせてしまうほどに敏感に昂っているようで……♥)
(分かりやすいまでの恵奈の発情ぶりを目の当たりにすると、こちらも混み上がってくる嬉しさで表情が淫靡に蕩け始めてしまう♥)
(恵奈の本性を知れば知るほど、その滾り立つ激しい肉欲と情熱を今までどう押さえ込んできたのか不思議になる)
(そんなに頭の中がおピンクでは日常生活を送るのが難しいんじゃないかと思うほど、恵奈はスケベで変態だけど)
(そのことを初めて曝け出せた相手が、彼女と負けず劣らずのドスケベド変態なおちんぽ付きお嬢さま♥だったのは奇跡であり、僥倖という他ない♥)
(恵奈にとって、生まれながらの巨根巨玉なふたなりタマつきちんぽ持ち♥というわたくしは)
(彼女の理想を具現化したも同然の存在のようで、やたらと世話を焼いてくれるし、懐いてくれてもいる♥)
(恵奈の思いが強すぎて、時には気圧されてしまうこともあるが、相手が御しにくい難敵ともなれば……)
(力づくでも押し倒して屈服させたくなるというのが、名家の令嬢としての支配欲というか、独占欲というもので♥)
(言い方は良くないが、恵奈という極上の玩具を手に入れたわたくしの毎日は、今までにないほどに充実していたのだった♥)
(甘えん坊なおねだりに仕方なさそうな素振りを見せてこたつ布団を捲り、頭をねじ込んでゆく恵奈の姿を見ながら、舌をちろりと出していたずらっぽい笑みを浮かべ……)
ふふ、よくお探しになって♥見つかるまでは……んっ♥
おあずけ、ですからね♥
(むにんっ♥と太ももに押し付けられる柔らかい感触は、恵奈の誇る豊かな乳房♥)
(その大きくて深い柔肉の谷間におちんぽを沈めてずこずこ扱かせたい♥と何度夢想したか知れない♥)
(「おあずけ♥」なんて口にはするけど、発情モードに入った恵奈がそんな言葉で止まってくれるはずもない)
(……というよりも、止まらずに突き進んでくれることを他でもないわたくし自身が願っている♥)
(こたつの中に充満するのは、赤く灯るヒーターで温められて汗をかき、湿り気を帯びて蒸れたおちんぽとおきんたまから放たれる濃厚で濃密な精臭♥)
(捲り上げられたこたつ布団の中から漏れ聞こえる恵奈の嗚咽と鼻息の音が心地よく耳を打ってきて、冷静でいようとする声が思わず上擦ってしまうのが恥ずかしいが)
(たっぷりと雄欲を蓄えてまるまると張り詰める大きめな陰嚢を優しく揉まれると、それだけで心地良さが溢れてきて皮被りなおちんぽの先からじわっ♥と熱いお汁が漏れてくる♥)
(恵奈の姿が見えなくても、どんな表情をしながらおちんぽに頬を寄せて匂いを嗅ぎ込んで♥)
(舌を突き出して竿身に染み付く味わいを堪能しているのが簡単に想像がつくのは、こちらの妄想力が逞しすぎるせいもあるけど♥)
(恵奈以上にこちらがムラつき、頭の中をおちんぽ♥せーし♥射精♥とドスケベ要素に支配されていたせいもある♥)
おっ♥おほぉぉ♥靴下はっ♥おちんぽの中にはありませんわよぉぉ♥
恵奈さんったら、おちんぽ大好きすぎるのですからぁっ♥
(先走りを含んで捲れかかった包皮の窄まりを舌先でこねくられると、見た目は恥垢が癒着して頑なそうな印象だったのに、むりゅんっ♥と簡単に剥けてしまう♥)
(先っちょの真っ赤なお肉と、鈴口のくぼみをぺろぺろされると、しょっぱくてとろっとしたお汁が恵奈の舌に極上の味を伝えて♥)
(尖らせた舌先が包皮の内側に差し込まれると、真っ白でもろもろしたカッテージチーズを思わせるチンカスの塊が……恵奈の味覚を犯しまくる♥)
(その間もアツアツに湯だった巨玉は恵奈の冷たい指先でコリコリ揉み解されながら弄ばれ、中に詰まるザーメンを一層熟成させていって♥)
(こんなにもおちんぽとおきんたまに愛情を注いで熱烈にご奉仕してくれる恵奈に心の中で感謝しながら、さりげなく……ずいっ♥と腰を突き出した♥)
【違うでしょう、恵奈さん。女の子なら誰のおちんぽでもよいのじゃなくって……】
【わたくしのおちんぽだから♥わたくしのおきんたまだから♥わたくしの匂いだから……大好きなのだと言いなさい♥】
【もちろん、断りはしませんし、ご奉仕もおねだりも恵奈さんのお好きになさいな♥】
【ですが……お尻にまで興味を持たれてしまうのは、ちょっと遠慮したいですわね】
【お嬢さまがお毛毛が未処理でもしゃもしゃなのも、流石にどうなのかと思いますし】
【おしっこくらいならともかく、それ以上となりますと……わたくし、少々苦手といいますか】
【まぁ、いくらつるつるに処理していても成長が早くてすぐもさもさになってくるとか】
【ブロンドのお毛毛を唇やほっぺにくっつけながらご奉仕されるのは……興味はなくはないのですけどぉ♥】
【というか、そういうことをいきなり仰らないでくださいましっ♥】
【わたくし、色々と考えながらお返事を作っていますから……いっぱいおねだりされたら困りますっ……♪】
【ともあれ、今すぐは難しいというだけですので、今のシチュが終わって新しいシチュで始めるときとかなら】
【わたくしの……お毛毛をもしゃもしゃ食みながら、おちんぽご奉仕なさったり♥そういうのは構いませんことよ♥】
【それと……こほん】
【新年明けましておめでとうございます、恵奈さん】
【1日は所用がありましてお返事できず、申し訳ありませんでしたが】
【今年もまた、お付き合いのほど……なにとぞよろしくお願いいたしますね】
【伝言板にもレスしましたが、恵奈さんのお暇な時にはお会いしたく思っていますので】
【予定等、お伝えいただければと思います】
【では、恵奈さんからのお返事をお待ちしておりますわね】
【お返しいたします、ありがとうございました】
734
:
工藤・イラストリアス
◆8VnpjsW16Y
:2025/01/02(木) 23:12:24
>>724
え、えっ!?それはその……悠君の方が、あんっ!
気持ち……いい、わ……
ああっ、ルピーちゃんもドクドクって種付けされてる……気持ちいいわよね……
(少し意地悪な質問をそのまま返されて、言いよどむもののこちらもはっきり夫である志郎よりも溺愛する義弟との方が気持ちいいと明言してしまって)
(改めて口にしてしまったと頬を染めながら妖艶に微笑むその顔は、女性すらも魅了しそうなほどのいやらしさだ)
(握り返された手によって連続で種付けされたルピーの中に響く種付けの鼓動を感じながら、こちらも自身の子宮内にある子種を愛おしく感じる)
あんっ、悠君の子種が溢れちゃう……勿体ないわ……
今度はルピーちゃんからななのね?
ああっ、もう何回も出してるのにあんなに逞しいなんて……
ひゃんっ、ルピーちゃんに種付けしながら、こっちのおっぱいも揉むなんて、欲張りさんね?
種付け、いっぱいされて……気持ちよさそう……
(PカップとKカップの雌肉敷布団に寝転び、種付けをしながらもこちらのPカップ爆乳を揉んでくる義弟を妖艶な微笑みで嬉しそうに見て)
(連続するピストンの振動を感じながら、ルピーの気遣いの言葉に身を震わせながらも、握った手も震えて絶頂種付けを受け入れているのを隣で感じて)
(イラストリアスの子宮もまた種付けされたいという本能からか、クパクパと膣口が肉茎を求める動きを始める)
あうっ!こっちにもまた、来てくれたぁ!
嬉しいっ、嬉しいのぉ!
また来て、イラストリアスお義姉ちゃんのおっぱいも、おまんこも、全部悠君のモノだよ?
だからいっぱい、いっぱい種付けしてぇ!
あんっ、ああっ、出ちゃうのね?奥までぇ、ズンズンって突いてぇ……
いちばんっ、おくでぇ!イクっ、イッちゃうのぉ……
(再度挿入されて来る肉茎を、イラストリアスの膣肉は喚起しながら迎え入れて熱烈な愛情による締め付けを始めて)
(降りて来ていた子宮口も熱烈なキスを亀頭へと交わしていく)
(ルピーと交差されていた脚が解かれ、悠の腰へ両脚ががっしりと回されて、所謂子作り固めを自分からしてしまい)
(溺愛する義弟共に絶頂へ達しつつも只管純粋な気持ちで行われる種付けを受け入れている)
(子宮口と完全に密着した亀頭からは子宮へとまた追加の子種が補充されて、隙間すら残らずに子宮がパンパンになってしまう)
あんっ、今ぁ……悠君の精子が、私の卵子にぃ……受精、したのぉ……
悠君、ルピーちゃん……もったいないから、もう少し……ね?
(しばらく種付け後の余韻に悠と繋がり合ったまま浸っていたイラストリアスの脳裏には、部屋による効果なのか)
(自身の卵子が溺愛する義弟の精子を受け入れた瞬間のイメージが流れ込む)
(ルピーにも同様に、イラストリアスへと種付けが達成された瞬間がどうやらわかる様子で、妖艶な笑みを竿姉妹と向けあう)
(部屋の扉が開く音が響き、光に包まれた扉の先が見え、後はその扉をくぐれば外へ出ることが出来るのだろう)
(しかし、妖艶な笑みを二人へと向けたイラストリアスは、もう種付けは完了したのだが、もう少しと言い出す)
(部屋には自分達が着ていた服も、シャワーなども用意されているのを見て、まだ出たくないと思ったのだろうか)
(三人が外へと出たのは、それから部屋の中の時間で1週間が経った後であった)
・・・
(あの後部屋から出た3人は、元居た骨董店に立っていて、時間も経過しておらず……まるで狐に化かされたような体験であった)
(しかし、3人だけの秘密とイラストリアスとルピーの子宮を満たす悠の子種の感覚が夢ではなく現実の出来事であったと告げていて)
(当たり前のように交わるようになった悠と竿姉妹達……あの部屋の出来事から数ヶ月が経った)
悠君、おかえりなさい!
パパが帰ってきましたよー?
ルピーちゃんも、今来るから待っててね?
今まで我慢させちゃってごめんね、お医者様からの許可が出たから……今日からはまた……ね!
慶次君も今日は帰ってこないし、悠君が我慢した分……私達が全部受け止めてあげるから……
(すっかりお腹が大きくなり、マタニティドレスを着てPカップ爆乳を揺らして学校から帰った溺愛する義弟を我が家に出迎えるイラストリアス)
(悠に優しく抱きつかれて嬉しそうにすると、大きくなったお腹を摩り、父親が返ってきたことをお腹の中の子に伝える)
(そうして遅れて出てきたルピーと並ぶと、ドレスの胸元を開けさせ、裾を捲り上げる)
(イラストリアスのPカップ爆乳と濡れた秘所が、悠の目の前で晒され、今日からはまた膣内へと挿入できることを妖艶な笑みで告げた)
(今まで口や胸でしか出来ずに我慢させてしまった分、いっぱい愛してもらおうと竿姉妹は左右からそのまま溺愛する義弟を挟み込んで悠の部屋へと歩いていくのであった)
【また遅れてしまいすみません】
【とりあえずこんな感じで着地点を考えてみました】
【気に入らないところがあったら改変していただいて大丈夫です】
735
:
秋山・ルピー
◆VLGdPGiT8E
:2025/01/03(金) 22:53:53
>>734
悠ってばまたあんな激しくイラストリアスお姉さんのこと突いて…
凄い…私までまた疼いてきちゃう…
またあの瞬間の感覚…感じたくなっちゃう…
(イラストリアスお姉さんもハッキリと受精した瞬間のイメージが見えているようで、種付け達成を竿姉妹が二人で悦び合う)
(種付ければ種付けるほど悠の子種は雄として力強くなり、もう竿姉妹の子宮は子種でパンパン)
(だというのに未だに私達は身体の火照りが収まることなく疼き続けていて、二人で悠のことを雌の顔で見つめしなだれかかる)
(私の卵子と悠の精子が子宮内で交わっているのをイメージとして認識し感じているのだから思考が雌から戻らないのも当然とも言える)
そうですよ…!まだ…私もイラストリアスお姉さんも…悠だって…したい、よね?
元々この部屋、何日も泊まるの前提になってるみたいですし…
私、他にもやってみたいことがあって…!
(私はイラストリアスお姉さんの言葉に即座に頷いて同意した)
(幸いなことに部屋に衣食は十分にあり、かつ外への通信は断絶され、他には娯楽もない)
(一日経ち、二日経ち、日を追う毎に私達はセックスへの羞恥も抵抗も薄れていった)
(心から愛する男と心から信頼する竿姉妹がいて、誰に気兼ねすることもなく、もはや種付け済み故に竿姉妹は本能のままに愛欲を貪るだけ)
(時には皆全裸で一日過ごすこともあったし、淫らなコスプレで楽しむことも)
(二人のPカップ&KカップのPK爆乳パイズリで悠の肉棒に奉仕したり、二人並んで交互に愛してもらったり)
(イラストリアスお姉さんが食事の準備をしてくれている後ろで前のめり騎乗位でKカップ爆乳を吸われながら激しく突き上げられ何度も子種を注がれたり)
(私が洗濯物を片付けてる隣でイラストリアスお姉さんが子作り固めで悠をPカップ爆乳に埋めながら全力ピストンされて連続絶頂してたり)
(寝る時は必ず三人同じベッドで寝て悠の肉布団になったし、悠とどちらかが繋がったまま寝るのが当たり前になっていて、でも気付いたらもう一人の膣に挿入されてることなんてことも)
(朝から晩まで沢山皆で語り合ったしそれ以上に沢山愛し合い、日に日に皆性欲が強くなっていくのをそれぞれが実感していて)
(悠が少しでも私達のことをエッチな目で見ればすぐ口や胸でフル勃起させてそのままセックス…もちろんそのまま何度も何度も中出し)
(シャワーも基本は三人で、時々二人で、当然のようにただシャワーするだけで終わるわけもなく入浴時間は伸びる一方)
(食事中も一人が口移しながら爆乳を揉みしだかれ、もう一人がフェラチオからパイズリ、なんていうのもこの外から隔絶された部屋だからこそ出来たことだろう)
(部屋から出られるのに誰も出ようとなんてせずそんな日々を過ごせば、より悠への愛と竿姉妹への信頼は強くなり、セックスが日常の一部になるのは自然なことで)
(正直部屋から一週間で出たのも、出たと言うより出させられた、というのが正しい)
・・・
(部屋から出て何事もなかったかのように元場所にいた私達…こんな人知の及ばない出来事、誰かに言えるわけもない)
(あれから一度骨董店に行ってみたが再びあの不思議な部屋に連れ去られることはなかった)
(けれどあの濃厚で濃密な一週間はそれからの私達にとてもとても大きな影響を与えていて、生涯忘れることのない一週間になった)
(例えばイラストリアスお姉さんはおはようやおやすみのキスが舌を絡めた大人のキスになり、同時にPカップ爆乳を揉まれたり、逆にお姉さんが悠の肉棒を撫で回し手コキするようになったらしい)
(私も悠と遊ぶときは薄着なことが多くなり、Kカップ爆乳を吸われながら悠の肉棒を扱くなんてエッチな遊びもするように)
(それどころか、志郎さんがいる時には私が話しかけて気を引いている隙にイラストリアスお姉さんが悠と交わり)
(慶次がいる時にはイラストリアスお姉さんが家事の手伝いをお願いしてその間に私が悠と交わる、なんてことも)
(悠と竿姉妹は完全に共犯関係で、秘密の関係…子供はそれぞれ志郎さんと慶次の子、ということになっている)
(それはまだ小学生の悠に二人の実兄から恋人・妻を奪った略奪者という業を背負わせたくないというのが一つ)
(それと私達が別れても悠と結ばれるのはどちらか一人になってしまうというのがもう一つの理由)
(私達にとってもう三人で交わるのは当たり前になっているのに、差が生まれるのは良くないというのが私達竿姉妹が出した結論)
二人共お待たせ〜!やっぱり今日は慶次も志郎さんも帰ってこないって
ん…子供たちも久し振りにパパと触れ合えるから喜んでる
あ、もう悠の大きくなってる…ふふふ…イラストリアスお姉さん、あのこと悠に伝えたんですね?
お姉ちゃんたちが毎日お口やおっぱいでしてあげてたのに…そんなに私達とセックスしたかったんだ?
…悠のエッチ!…でも嬉しい!
そうだね、今日からまた…お姉ちゃんたちのこといっぱい愛して…ね!
私と慶次の結婚式は出産後、落ち着いてからしようってことになってるけど…その前に二人目、できちゃうかもね!
(遅れて二人のいる場所に現れた私も、すっかりお腹が大きくなり、ゆったりしたマタニティドレスを着用していた)
(イラストリアスお姉さんと同じ時に種付けられたんだから当然といえば当然なんだけど)
(私もイラストリアスお姉さんと抱き合う悠を後ろから抱き締め、お腹の中の子をパパに感じさせる)
(パパの帰宅を喜んでいる様子の異父姉妹はきっと竿姉妹の私達同様とても仲良くなってくれるだろう)
(それから私もイラストリアスお姉さんと並んで私もマタニティドレスを捲り上げればKカップ爆乳はいやらしく張り詰め、秘所はしとどに濡れそぼっていて)
(いくらお医者様の許可が出たとは言え本来無理にせずともいい期間…でもそれを承知でそれでも私達は悠と愛し合いたい)
(我慢していたのは悠だけでなく竿姉妹も同じで、だからこそ既に私もイラストリアスお姉さんも乳首は尖り、秘所は濡れ光っている)
(男なら誰もが一度は抱きたいと思うだろう爆乳美女が二人そろってまるで痴女のように小学生の義弟の前でドレス一枚捲れば下着無し淫部が丸見えの淫猥な姿を晒し雌として淫蕩に誘惑している現実)
(我ながら本当にエッチに…愛する悠とセックスするのが大好きになったものだと思ったりしながら、竿姉妹の濡れた膣をみてやる気満々に勃起している可愛い愛するエッチな義弟に妖艶に微笑んで)
(私もイラストリアスお姉さんもきっと子沢山になるだろうな、と大きなお腹を撫でつつ三人で悠の部屋へと向かうのだった)
【ありがとうございます、ではこちらはこんな感じの〆で】
【3人だけの秘密というワードだったり、慶次の名前が出ていたことや、最後まで義弟扱いだったことから、子供は表向きは志郎さん、慶次の子扱いの…所謂托卵ENDだと判断しました】
【あと出口が空いてからも一週間も留まり続けただったり、当たり前のように交わるようになったとか、口や胸でしてるのに我慢させた認識なのとか、安定期だからって妊娠中でもセックスしたがるということで】
【お互いに相当大胆に…言ってしまえば悠が相手だと淫乱になり、悠とエッチするのが竿姉妹の日常生活の一部になって日々淫らに楽しんで愛し合っている、という認識です】
【そういうの好きなので少し淫乱よりに話を広げさせてもらいました】
【一週間の話や戻ってからの話、お腹が大きくなってから、更には出産後の部分もロール出来たら、なんて思ってしまいますが】
【本来の趣旨から外れてしまいますし、際限がなくなってしまいますから、エピローグとして語っておくことにしましょう】
【年を跨いでここまで長い間お付き合いありがとうございました、本当に楽しかったです】
【もし追加エピローグがありましたら楽しみに読ませていただきますし、なくても問題ありませんので】
【機会がありましたら続きでも別の形ででもよろしくお願いします】
【改めてありがとうございました】
736
:
白波 恵奈
◆1cUPnxmIRo
:2025/01/04(土) 22:15:15
【大切な親友へのお返事に借りるわ】
>>733
(私が性的興味の対象が女体だと自覚したのは小学生高学年の時。裸の女性を思い浮かべながら自慰を覚えた)
(中学生のときには猿のようにオナニーを繰り返し…水泳のときに教室にこっそりと戻り、クラスメイトのショーツを嗅ぎながらのオナニーまでしていた)
(そして…ネットで男性器の生えた女性、ふたなりのAVを初めて見たとき、私の性癖は固定化されてしまった)
(高校になり、性欲の強さを優等生の仮面に押し込んで隠しながら家ではオナニーを繰り返す日々だった)
(本物のふたなりおチンポが欲しくてママ活に手を出す一歩手前の時に空閑ちはやさんと深く知り合い、関係を結ぶようになったのは私にとって救いでしかなかった♥)
(滑らかな肌も、大きなおっぱいも、柔らかなお腹も、腰つきとお尻も、デカくてスケベなおチンポ♥、濃いザーメンを吐き出してくれるきんたま♥、くっさいチンカス♥♥も大好きだけれど、何より彼女の心、内面に強く惹かれていた。)
(ふたなりでなければ女性同士の恋人になれるよう努力をして…告白をしていたと思う。好き、愛しています。と)
(けれど♥チンカスのこびりついたちんぽを前にすると性欲最優先でチンポを咥えてしまう♥)
(大好きな人にフェラ顔とアクメを晒す恥ずかしさとくっさいデカちんぽの誘惑の間で♥ずっと揺れているのが今の私だった♥)
んほっ♥チン汁…♥
(むわっとしたこたつの中で鈴口から汁が溢れてくるのを見ると言葉が漏れてしまう)
(ザーメン上がってくるのと同じおしっこみちから♥スケベなちんぽ汁きた♥スケベすぎ♥やらしい♥)
(お預けとかいいながら♥ちはやも射精したがってる♥いじわる♥…っ)
(淡い恋心が全部ピンク色の性欲に塗りつぶされる♥、こたつの中で顔を見られてないから恥ずかしさも消えて要望のままに大胆にさせてもらう♥)
それは♥わからないわよっ、ちはやぁ♥
こんなにっ、おっきいおちんぽの中だと靴下が入ってるかもしれないわ♥んふ、えへ♥
れろ…、ぉえっ!♥、ぉ♪っ♥んふっーっ♥ん、すぅ♥はぁっ♥
(自分でもおかしいことを言っている自覚はあるけれど、舌で鈴口からチン汁直舐め♥チンカスを舌でほじる「ご奉仕」をやめられない)
んふ、んぐ♥お゛♥、くちゃ、ぴちゃ♥くちゃ♥ぬちゃ♥、おえっ♥
(チンカスの塊が舌に剥がれ落ちてくると、舌の上で転がしてから奥歯で咀嚼してクチャ音を立てる)
(舌が痺れるような味と、鼻に抜ける匂いにゾクゾクしながらカスを一つ飲み込んでから)
あむ、んぐ♥ぢゅる♥んぶ、んぐ♪♥
(亀頭に吸い付いて、唇でカリクビ周りのカスを削り取るように頭を動かしてフェラチオ奉仕、舌で裏筋周りのカスに唾液を塗り込みながらほじる)
(ちはやの腰が浮いて腔内におちんぽをねじ込んでくれると、求めてくれているみたいで嬉しくなってしまう、ショーツの中でまんこが窄まり洪水のように溢れ出す粘液の中でラビアが収縮する)
(陰嚢を両手にもって左右の精巣を優しくマッサージしながら、頭を落としてデカチンを根本まで咥えていく)
(喉の奥に亀頭が当たっても平気♥、喉を使って締め付けて、舌と上顎で竿をもみあげ)
ぢゅる、ぐぼ♥ぐぼ、ぢゅる♥ぐぼぽっ♥んぶぼっ♥
(唾液と喉刺激で腔内にあふれた透明な粘液を潤滑剤に口全体で扱き、唇の縁に細かなチンカスがこびりついて、腔内には大きめのカスの塊か落ちて味が拡がっていく)
(頭を揺らすと太ももに乳房がなんども当たってブラの中で勃起している乳首が擦れて痺れる)
(顔が見えないからできる積極ご奉仕と、こたつの中に充満した汗と淫臭で頭をピンク色に染めながら、額に汗を滲んで乳房の谷間を汗が溜まる)
【ちはやが腰を動かしてくれたところまでのお返しばかりになってしまって、次の段階に進めなかったわ】
【()の中では言葉には出来ない貴女への気持ちも綴らせてもらったわ】
【この気持ちに気づかれていながら玩具にされているのもよいし、気付かないまま肉体の関係だけは深めていく片想いでも…ちはやの好みに使って欲しい♥】
【5日の夜は恐らく大丈夫よ、20時を楽しみにしているわ】
【この続きでもいいし、前のように便利に始めて使ってもらうシチュエーションでも大丈夫よ】
【待っているわね、場所を返すわ】
737
:
ミスト
◆ANpXpSGtYg
:2025/01/06(月) 18:59:49
【元人類最強の魔法戦士レイナとの置きレスにかりるね】
>>
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1714650289/376
「ああん?はなせだぁっ!?生意気な口ききやがって!てめえらは負けて俺らの奴隷になったんだよっ!!」
がばっ!!ばしぃぃぃっ!!
(まともに動くことすらできないレイナの首に腕を回し締め上げると同時に奴隷調教用のパドルで尻を叩きつける)
「ぎゃはははっ!体の方は自分がただの肉便器奴隷だって理解してるみてえだな!ケツ叩かれて気持ちよくなってやがるぜ!!」
「オラッ!!おめえらの国は降伏して俺らの奴隷国家になったんだよ!!生意気に歯向かってんじゃねえぞっ!!」
バシバシバシバシィィッ!!!
(そのまま痛めつけられて股を濡らす変態マゾと化したレイナの尻を何度もたたきつけながら
レイナの国がすでに降伏して妖魔とつながっている敵国の奴隷国家となった現実をレイナに突きつける)
「あぁ!?そういやまだおめえらの国が降伏したの知らなかったか。ぎゃははっ!!
おめえみてえな雑魚メスが最強の魔法戦士とか言って英雄扱いされてる国が俺らの新型スーツに対抗できるわけねえだろ!ギャハハハッ!!」
バシバシバシバシィィィッ!!
(レイナが反抗的な態度をとれなくなるまで何度も尻を叩きつけ満足するとそのまま引きずり肉便器奴隷用の部屋へ連れていく)
「シャワーとトイレ付きの部屋だ!肉便器奴隷ごときのためにこんな部屋を整備してくださったミスト様に感謝しろよっ!!」
(独房にシャワーとトイレが備えつけられた部屋にレイナを投げ込む)
「ミスト様からのお呼びがかかったら連れに来てやる。それまでにちゃんとシャワー浴びて体きれいにしとけよっ!!」
(媚薬温泉につけられ狂った体もシャワーで媚薬を洗い流してきれいにすれば体も元に戻るかもしれない・・・
レイナはそんなありもしない希望を抱くだろうが。もはやレイナの体が元に戻ることはないだろう。)
(そして2日後の朝)
「おーい。迎えに来てやったぞ・・・ってぎゃはははははっ!!朝っぱらからシャワーでオナってんじゃねえぞ!!」
(シャワーを股間にあてながら中を書き出し絶頂するレイナの姿を見て大笑いする)
(レイナは媚薬プールで散々弄られたケツ穴や膣内の媚薬成分をシャワーを当てながら掻き出してきれいにしようと考えたのだろうが
その刺激は人間の脳を快楽の虜にしてしまうには十分であった・・・)
【レイナには2日で回復した魔力で変身して無駄な抵抗してほしいな。どうせ変身しても装着したレオタードに乳首やクリトリス圧迫されて
もだえてる間に乳首握られたり股間蹴られて雑魚兵士一人相手にも簡単に負けるだろうけど】
738
:
◆B4D7vmaDdA
:2025/01/07(火) 05:21:26
>>723
連絡が遅くなり申し訳ありません。
年末から色々とありまして、陛下とのロールを始めるのが難しくなりました。
理由はいくつかありますが、すべてこちら側の我が儘で陛下に非はございません。
ひとつは後回しにしていた資格取得試験の受験勉強から逃げられなくなったこと
次に陛下との打ち合わせで、こちらが募集主となるロールをしたくなってしまったこと
さらに、一つ目の理由と矛盾しますが新たなロールネタの元になってるゲームを進めたいこと
他にもリアル面で気落ちしそうなイベントが今日からいくつかあり、打ちのめされそうなことです
本当に申し訳ありませんが、破棄にさせてください。
ごめんなさい。置きレス前提とはいえ、年末年始の間拘束して申し訳ありませんでした。
すみません、ロールではなくすれ違いの伝言でお借りしました
739
:
◆wYlfkOLP8.
:2025/01/07(火) 19:58:48
>>738
事情は承知致しました
資格取得に向けての勉強と大変なことも多いとは思いますが、先ずは体調を崩さない様にお気を付けて下さいね
短い間ではありましたらが、お相手頂きありがとうございました
【スレをお返し致しますね】
740
:
室笠アカネ
◆4hQvS0yWwg
:2025/01/07(火) 21:10:42
【お返事に一つだけお借りします】
>>
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1719657601/477
玉藻の前さんであれば、本体?が転送されるまで穴を弄るっている相手で棒の持ち主が誰か分からないのも楽しそうですね♥
そちらは比較的早い段階で音声と投影が公開されて、誰か気付いているのにこちらは分からないまま……♥
知らない為に素直に求めたり奉仕をしたりしますが、いよいよ本体同士での対面になって相手を知り毒づくも、欲望には敵わず……なんて♥
逆に、気付いた上で責められて堪らなくなってしまうのも♥
アスナ先輩は興味津々純粋に悦んで受け入れていきそうです♥
えぇ、勿論そのようなかたちでもお受けしていますよ。一方的に臀部を叩かれるのも……良ければ盛り込んでもらえると嬉しいです♥
後ろの穴も、お好みがあるので弄ってください、までとは言えませんが……じっくり見られるだけでも、堪らないものです♥
うふふ、大変覚悟して待っていますね♥
ディルドから伝わる脈動に、より『本物』が欲しくなってしまったり♥
舌で胸で堪能したものの再現度を、実際の行為で実感するのも素敵ですよね♥
他にやってみたいこともありますが、あまり言うのも先の楽しみが減ってしまいますから、この辺りで打ち合わせは留めておきましょうか。
玉藻の前さんでのご主人様呼び、楽しそうです♥悔しさよりも呼ぶことに悦びを感じてしまうまで弄ってください♥
でしたら明日の21時に待ち合わせ場所でお待ちしています。こちらこそ、長くお話頂けて楽しかったです……♥
明日を楽しみにしていますので、どなたを選んだか教えて下さいね♥待ち合わせ場所にはその方で参りますので……。
では、また明日お会いしましょう、ご主人様♥
【お借りしました、ありがとうございました】
741
:
ロビンフッド
◆TXwlx0fe8A
:2025/01/07(火) 23:34:19
【返事にちょっと借りますよっと】
>>740
それじゃ、折角だから玉藻を相手にしてみるか〜
狐をしっかりと躾けてみるのも楽しそうだしな♥ま〜、肉付きの良さだけは幾らオレでも認めてるし……アンタが下で言っている様に、呼ぶ事で悦びを感じる程度には弄り倒してやるよ♥
いざ対面したらしたでやってみたい事もあるが、確かに全部を挙げていたら楽しみも減っちまう
ってな訳で、実際その場面に差し掛かる時には【】で確認を取らせては貰うが今はヒミツってことで♥
ん?なんだ、アンタは尻の方も大丈夫なのか──……なら、狐を躾けるのに好都合だ♥
痛すぎない程度に尻を叩いたり、吐息で擽るなりはしてやるよ♥
先ずは、こんな感じに軽く返事だけを残しておく。時間があったら軽く目を通しておいてくれ!
また明日ヨロシクな♥
【返すぜ〜。サンキュー】
742
:
魔法戦士レイナ
◆uimCYNMG6w
:2025/01/08(水) 22:32:41
>>737
ぐっ…こんな…っ…お前…程度の…雑魚兵士にあたしが……んぁぁぁぁあっ!?や、やめッ……お尻…っ…叩くなぁっ…!!んひぃぃぃぃぃっ!?
(スーツも着ていない兵士に無理矢理組伏せられ、首を絞められながらお尻を叩かれる)
(本来であればこんな程度の兵士に好き勝手にはされないはずが、お尻を叩かれるだけで感じてしまい)
(ほとんど抵抗する事が出来ない)
っ!?国が降伏した……!?そんな馬鹿な…っ……事があるわけ……
あはぁぁぁぁぁあっ!!んぎぃ、ひぐぅぅぅうっ!!あはぁぁぁあっ……んくぉぉぉぉおぉぉぉおぉっ!!
(敵兵の言葉を信じられないと言った表情で聞き、今すぐにでもここから逃げ出し、国の状況を確認したい)
(しかし、尻を叩かれるだけで身体は言うことを聞かず、ただ尻を叩かれるだけで何度も絶頂を迎えてしまい)
(びくびくと痙攣することしか出来なかった)
(そして、半殺し状態のまま独房の中に乱暴に投げ入れる)
う…くぁ…っ……ここは…?
(半分失っていた意識がはっきりとしてくると、自らが独房に閉じ込められている事に気づくが)
(房内にはシャワーが備え付けられており、全身にこびりついた媚薬を洗い流そうとシャワーへと近づく)
(そして勢いよくシャワーを出し始める)
んんんんっ…!?くぁ…んんっ…ふぁ…っ……!!もっと…洗い流さ…ないと……ッッッ…おくぅぅぅぅぅっ!
だ……め…こんな…ところで……自分…で…なんて……あぁぁぁぁぁあんっ!!!イ、くぅぅぅぅうっ!!
(身体に触れる水圧だけでも、全身を激しく愛撫されているかのようで、膝から崩れ落ちそうになる)
(それでもなんとか媚薬を洗い流そうと、おまんこに指を突っ込み掻き出そうとするが)
(媚薬漬けにされた身体には刺激が強過ぎて、すぐに絶頂してしまう)
ああぁぁぁぁんっ!!だめぇぇぇぇっ…もう…止めなきゃ……いけないのに…また……イぐぅぅううっ!!
おほぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!
(媚薬を洗い流すためと自らに言い訳しながら、何度もシャワーと自らの指でオナニーを続けてしまう)
(気がつくと敵兵が迎えに来ているが、ドアを開けられた瞬間再び激しい絶頂を迎えてしまう)
【レスが遅くなり申し訳ございません。】
【回復した魔力で再び歯向かおうとするものの、最早スーツ無しの敵兵にも敵わないほどで】
【上級妖魔の肉便器としても不合格の烙印を押され、敵兵や雑魚妖魔用の肉便器にされてしまいたいです……】
743
:
ミスト
◆ANpXpSGtYg
:2025/01/10(金) 01:10:07
>>742
「げひゃひゃひゃっ!!イぐぅぅううっ!!じゃねえぞ!この雌豚が!!
英雄レイナさまの家畜小屋の様子はおめえの国の国民たちに向けて24時間国営放送で配信中なのわかってんのかぁ?
ちなみにてめえが俺様にボコられて死にかけの状態で無様に白目向いてた時からずっと配信してるぜえ?ぎゃはははっ!!」
(敵の一般兵が指さした方へ眼をやると浮遊する球体のようなものがレイナの姿を撮影しており、
これまでの醜態のすべてがレイナを信じる国民たちに向けて配信されていたという耐え難い現実をレイナに突きつける)
「ん?あぁん!?なんだぁ突然許可なく変身なんかして?国民に配信されてるからってかっこつけようとしてるんじゃねえぞ!!」
(この2日間で十分に回復した魔力で変身し、犯行の意思を見せるレイナに苛立った様子を見せる)
(今のレイナの回復した魔力ならば変身すれば新型スーツも着ていない一般兵など一瞬のうちにロッドで切り伏せることができるはずだったが
レイナの体にぴっちりと密着する魔法戦士の装衣がレイナの体を刺激しその快感がレイナの動きを止めてしまう)
「おらっ!!雌奴隷風情が歯向かってんじゃねえぞ!!」どがっ!!!
(レイナの反抗に苛立った敵兵がそのつま先を快感にもだえるレイナの股間にねじ込むように思いっきり蹴り上げる)
(肉体的ダメージは敵一般兵の蹴りなどほとんどダメージはないはずだったが変態マゾ奴隷と化したレイナにはその衝撃がすさまじい
快感となってレイナの股間を襲うことになるだろう)
「全く!こんな物騒なもんまで出しやがって!!」バキィィィッ!!!
(敵兵が携帯していたスタンロッドを取り出しレイナのロッドを叩きつけるといとも簡単にロッドは砕け散ってしまう・・・)
(瘴気に侵され魔力の制御を狂わされ快感に悶え絶頂した状態では数多の強敵を葬ってきたレイナの武器もガラス細工程度の強度となり果てていた)
「おらっ!!身の程を思い知れっ!!!」バキッバリバリバリバリィィィィッ!!!
(万全の状態のレイナでさえたった一撃で膝をつかされたスタンロッドがレイナの体に叩きつけられる)
(その威力は今の状態のレイナの意識など一瞬で刈り取り、そのあまりの威力に変身が解除されたレイナの体をびくびくと痙攣させる)
(最強の魔法戦士レイナの反逆はものの数秒のうちに敵の雑魚兵士に完全敗北し無様に痙攣する姿を国民に向けて配信されてしまう結果となってしまう)
「おらっ!おきろっ!!」ブスッ!バリバリバリィィィッ!
(変身が解け無様に痙攣するレイナのケツ穴にスタンロッドをねじ込み、出力を抑えた電撃を浴びせる)
「ミスト様がお呼びだって言ってんだろうがっ!余計な時間取らせてんじゃねえぞ!!十分反省したかぁ?」
(レイナが意識を取り戻したのを確認するとレイナの首をつかみ起き上がらせる)
【ボクはレイナのこと気に入ってるから肉便器失格にするよりもお気に入りのおもちゃにしたいかなぁ。】
【まぁレイナのおまんこに飽きたら人間牧場で魔力持ち人間の繁殖用の雌にしてもいいけど。】
744
:
魔法戦士レイナ
◆uimCYNMG6w
:2025/01/12(日) 21:27:47
>>743
配信……!?っ!!!??
(絶頂した瞬間を見計らった用に独房へと入ってきた敵兵に気づき、慌てて自らを慰めていた手を止めるが)
(敵兵の指さす先にある球体により、自らの痴態を配信されていたと知り、顔を真っ赤に染める)
それなら…っ!!今、お前を倒せば…っ!!
はぁぁぁぁぁぁあっ!!
(高笑いし油断している敵兵を見て、その隙に戦闘体勢へと変身し)
(ロッドを振り被り、敵兵へと近づいていく)
んぁっ…あくうっ…!?んっ……おぉぉぉぉぉぉぉぉおぉぉぉぉぅっ!!
(魔力が戻り、戦闘体勢へと変身は出来たが、瘴気に侵された身体はそのままで)
(変身したスーツ越しに乳首が浮き出てしまうほどで、ロッドを振り下ろそうとした瞬間、スーツと素肌が擦れる刺激だけで動けなくなり)
(その隙に股間を蹴り上げられて、大きな悲鳴をあげる)
ぐぅっ……こんな…はずじゃ……身体さえ…万全なら…っ!!
あがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!
(よろよろとふらつきながらも、敵兵が振り回すスタンロッドを自身のロッドで防御しようと構える)
(しかし、ロッドは簡単に砕け、敵兵のスタンロッドがレイナの肩付近に叩きつけられ)
(その威力に独房の壁へと叩きつけられ、変身が解けた姿で、崩れ落ちてしまう)
ふぎぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁっ!?
はぁぁっ…はぁッ……反省…?
あたしは…何をされても…あんた達になんか……負けない…っ…!!
(気絶しかけたその身体を電流でたたき起こされ、首を�拙まれて状態を起こされる)
(身体には力が入らず振りほどく事も出来ないが、抵抗の意思だけは捨てていなかった)
【わかりました。妖魔さまのおもちゃにされて、都合よく使って下さい】
745
:
ミスト
◆ANpXpSGtYg
:2025/01/15(水) 14:39:25
>>744
「ちっ!なーにが負けないだっ!生意気言いやがって!そもそもおめえらの政府が降伏宣言してんだっつうの!!」
ドガッ!!バリバリバリイィィィッ!!
(気絶しない程度に出力を抑えたスタンロッドでレイナを叩きつける)
「おーい!なんかトラブルかぁ?早く連れて行かねえとミスト様の機嫌損ねちまうぞ?」
(ただの雑魚兵士にすら敵わないレイナの前に万全の状態ですら手も足も出なかった新型スーツで武装した兵士が二人現れる)
(しかもその手にはレイナのロッドを簡単に打ち砕きレイナの足を撃ち抜いたハンドガンと同じ技術で作られたであろうサブマシンガンのようなものを持っている)
「おいおい!生意気言ってると!殺処分にしちまうぞ?」がしゃっ!!
(サブマシンガンの銃口をレイナの方に向けて構えるとサブマシンガン内部に魔法戦士などひとたまりもないであろう密度のすさまじい魔力が充填される)
(レイナの全魔力をぶつけても大したダメージを与えられず、その手に持たれた武器からは魔法戦士の体を魔法障壁ごと簡単に貫く弾丸を連続で吐き出す事ができる)
(もはやレイナを含む魔法戦士部隊などこの敵国の兵士がその気になれば簡単に虐殺されてしまうであろう現実をレイナに思い知らせるだろう・・・)
「げひゃひゃひゃひゃっ!!こいつ漏らしやがった。おめえが銃なんかむけるからだろ。ぎゃははっ!」
(全国民に向けて配信されているなかで絶望し無様に小便を漏らすレイナをあざ笑い)
「ちっ!もうフレームバインダーで連れていくか。おらっ!おとなしくしろっ!!」がちゃがちゃっ!!!ガシャンッ!!
(無様に泣き叫ぶレイナをスーツのパワーで無理やり押さえつけながらフレームバインダーに固定し、口を強力な養生テープのようなもので塞ぐ)
「ちっ!こいつ小便漏らしやがったから連れていく前に洗っとかないとやべえな。おいっ!もう漏らすんじゃねえぞ!!!」
シャーーーッ!ぐちゅぐちゅぐちゅちゅっ!!!
(フレームバインダーに固定され身動きの取れないレイナの股間にシャワーを当てながら中を指で掻き出すようにして乱暴に洗う)
【フレームバインダーはこれと同型です。生意気な肉便器の持ち運びにすごく便利。
https://www.pixiv.net/artworks/101065692
】
746
:
デンジ
◆mjGB.po9iA
:2025/01/15(水) 22:33:06
【キスショット・ハートアンダーブレード ◆fb4qcMG98Eへの置きに借りるぜ】
まずは最新話の感想からな。いや〜やっと終わったな!老いの悪魔。一筋縄じゃ決着つかないと思っていたが、その手で来たか!
やっぱ力づくで勝負がつかない時には絡め手変則で勝つのが、いかにもチェンソーマンだよな!
蛸が瞬殺されなくて良かったけど出番は少なかったな。なんか残念だ。
まあ、でもなんだ?今度の戦い俺がいなかったら、完全に詰んでたよな?
ふふふ…やっぱ俺様はすげーよな?!ふははは!
蝉のおっちゃん、どうなったんだろう?と思ったら現代の生活にも馴染めたようで、そこは一安心かな。
て、いうかよ…日常に戻れてよかったね。じゃねぇんだよ!めちゃくちゃ治安悪いまんまじゃねぇかよ!
目の前で人死んでるのに、のんびりお茶してるのどういう日常なんだよ。
て、いうか…フミコなんで当たり前にいる?
心臓取られて死んだのでは…?
あとアサ、両手まだ着いてるな。良かった。
なぜロイアルをロイヤルと言い換えた?
とりあえず、話は一区切りついたが、まだまだ謎残ってるからな。これからどうなるんだろうな?
747
:
デンジ
◆mjGB.po9iA
:2025/01/15(水) 22:58:26
【引き続きキスショット・ハートアンダーブレード ◆fb4qcMG98Eへの置きに借りるぜ】
【ロールの続きも投下しておくな。前のやつ少し変えてる】
俺の心臓は悪魔の心臓…ポチタと俺は肉体も魂も繋がっている…
(乳房を揉みしだくデンジの手が次第に荒々しくなる)
(指先で乳首を摘んでは転がし、固くなると長い舌で音を立ててしゃぶりつく)
もしかしてポチタ…まだ覚えていたのか…?
(初めて女の裸を見たのは雑木林に捨てられていた海外のポルノ雑誌だった)
(ガラクタだらけのあばら家で、ポチタと2人で肩を寄せあい初めて見るヌードを食い入るように眺めた)
(眩しいブロンドの白人女性の裸身は身長も尻も乳房も日本人とは違う迫力で幼いデンジ達には刺激が強く、鮮烈に記憶に刻まれた)
大きくなったらいつか、このボロ小屋抜け出して、こんな美人のお姉ちゃんと遊びたいって、いつも言ってもんな…
『ヴヴ!!』
(2人だけには通じる何かがあるのか、黒チェンソーマンは嬉しそうに鳴いた)
どうだポチタ?その女最高だろ?まあ、俺が見初めた女だからな。
(黒いチェンソーマンが応じるように唸りをあげ、肯定するように頭を上下させた)
そうかそうか。そんなに良かったかよしよし……
(デンジの手がポチタの頭を撫ぜると満足気に鳴き声をあげる)
キスショットには話してなかったがよ、昔拾ったエロ本にブロンドの白人女が載っていてよ。それが生まれて初めて見たヌードよ。
もうすっかり忘れかけていたがよ、いつかこんな事したいって、ポチタと夢みたいなこと言ってたんだよ。
だがな…お前の方がエロ本のモデルよりずっと美人でいい女だぜ…
(顎を指で押し上げて上向きにすると囁く)
だが、どうも気に入らねぇのは、その顔だな!俺以外の野郎に抱かれて蕩けきった雌顔晒しやがって!
なんで撮影の時にその表情が出せないんだよ!?最高のイキ顔じゃねえか!
(キスショットの顎を掴んでカメラに向ける)
おーい!!2人ともよく見とけよ!!本物の大人のエロ顔はこういうのだぞ!しっかり見て盗めよ!!
(ブロンドの前髪を掴んで2人のキスショットの方向に無理矢理向ける)
これからもっとこいつの雌の本性を暴いてやろうぜ、なあポチタ!!
『ヴォォ��ォ!!』
(ポチタが右側の耳に濡れた長い舌先をねじ込めば、左からはデンジが耳元に熱い吐息を吹き付け)
(またポチタがうなじから背骨の凹凸に沿って舌を這わせると、デンジの舌は乳房から脇腹、脇の下、ヘソまで愛撫して、6本の腕、2枚の舌が表から裏から上から下から同時に多重愛撫を加える)
(数分ごとに目まぐるしく体位は変わり、ポチタが張りのあるヒップを強引に開き、唾液に塗れた柔らかく長い舌が窄まった排泄用の穴をこじ開けて強引に内部に押し入る)
お、ポチタそっちの穴いくのか?そっちは俺もまだだからな……
748
:
キスショット・ハートアンダーブレード
◆fb4qcMG98E
:2025/01/16(木) 00:34:41
【我があるじ、デンジ ◆mjGB.po9iAへの返信に貸して頂こう】
>>746
置きレスでは久しいのう!我があるじ様よ。
こほん──まずは、用があるにも関わらず儂にもこうしてメッセージを残してくれたことに大変感謝する。
あの……お前様はたまにさらーっとそういう事をするがのぅ……?
これは中々出来る代物ではないぞ。滅茶苦茶褒められるべきじゃ!
という訳で本題の最新話感想だがっ。
うむうむ、無事元の世界に帰れたのうー。超強い悪魔をその悪魔の空間に取り込んで交渉で戻るとは、これまた予想外じゃ。
だが個人的に今回の黒チェンソーマン化から老いの悪魔編、かなり好きだったぞ。
何が良かといえば、お前様がナユタのような家族を失いまた絶望しても
「俺はこのまま一生どうしようもない気がするけど、この世にメシと女がいるならまだ生きてやる」と立ち直った所じゃな。
おぬしの何度理不尽な目に遭ってもめげずに斜め上の事をして困難をブチ破っていく姿勢は素晴しいのじゃ!
確かにタコは一瞬で役目を果たしてしまったが、根源的恐怖の老いを拘束したのは凄いことじゃろう。
……ふふふ。だな、完全におぬしのイカれたやる気と胃袋の強さの勝利じゃ!
そうそう、蝉おじの奴も老いの悪魔の首にしがみ付いて森へ引きずり込む……とかいう
ある意味お前様レベルでネジの外れたガッツを見せたり、すごかったのぅ?本当に有能なデビルハンターだったのじゃな。
浦島太郎状態だろうに現世に戻って直ぐ働きだしたり、良い人だったな。
ああ、あの「日常に戻れてよかったね」は相当皮肉が効いておる。そこも面白かった!
そこらじゅうで頭からチェンソー生えた化け物がウロつく街、武装し戦う市民、カフェで血が流れる日常……。
その中で呑気にお茶しておるおぬし達のシュールさが良かった。「普通」とは何か考えさせられる。
人間のフミコは既に心臓を抜かれておるので……あれはやはりクローンか擬態したナニカ、なのかの?
アサとヨルの顔も老化せず黒グローブみたいなフェチ味のある腕もそのままで安心じゃ!
本当に先もどうなるか読めぬが、一先ず黒チェンソー化も解かれた事だし
次回からはまた新しい章に入るのだろうな。楽しみじゃ!
749
:
キスショット・ハートアンダーブレード
◆fb4qcMG98E
:2025/01/16(木) 00:39:13
>>747
ぅむ、ロールの続きもかん、感謝するっ……!
想像以上に揉みくちゃにされておったり……
ポチタとの交尾をおぬしに実況されたり……う、後ろを強引に舐められた、り……
ぅぐぐ〜っ、という感じじゃが……!!!……よ、良い。
すまぬな、このままこちらも続きを書こうと思うたが今宵は儂も1時がリミットなので今間に合いそうにない。
なので一旦持ち帰って宿題にさせて貰っても良いだろうか……?
伝言板にも書かせていただいたのじゃが、儂は次回は金曜、来週月曜日が空いておる。
金曜ならその日までに、来週月曜の方がおぬしの都合が良ければ続きは週末置きレスさせて頂く形でどうじゃろ。
いずれにせよまた会えるのも楽しみにしておる、からの。
おやすみなさい、じゃ。良い夢を見るのじゃぞー!
【2レスお借りした、感謝して返そう】
750
:
グラキウス(少年魔族♂)
◆oGySqaCDkc
:2025/01/18(土) 00:28:41
【ビスコティ ◆Devil.Kpl.さんとのロールにお借りします】
……ふむ?
そう仰るビスコティさんも、見知ったように語りますね。
いいとこのお嬢様って空気はありましたが……もしかして、いいとこどころじゃなかったりします?
(本人が隠しているかどうかはわからないが、グラキウスもそういった雰囲気は以前から感じていて)
(言うなら、毅然とした態度)
(高貴や畏怖、形式は違えど、違うものに接したときに人の態度は変わるものだ)
(彼女はその点、物怖じしない)
(多少怯んでも、しっかり話をする芯がある)
(かなり自立心のある子ではあるが……と言う具合である)
(馬車から屋敷までの間で、彼女の呟きが耳をくすぐる)
……どうしました?
(一様に微動だにしない従者に怯えてやいないかと振り向く)
(そうではなさそうだけど、態度が少し違っていて)
(彼女に矢印が向いていないかと問われれば、だいぶ向いている)
(だが、グラキウスは目的もさることながら、父のような奔放で淫蕩なスタイルを好んでもいて)
(だからこそ、この少年の中でも、身を固めるという行為は割と軽くないことだったりする)
(少なくとも、目的の子孫が産まれるまでは……そうはいくまい)
(……以前特に深い関係のあった女性は、強いオスが複数の所帯を持つのは当然だろう、と言ってのける人だったが)
(なかなか、はい。変なところで義理が固いのです、この若造は)
……ふーーーーー……
(彼女から離れながら、大きく息を吐く)
(生態としての彼でなく、生命としての彼が、火照っているのだ)
(他者に関わる肌は常にひんやりしていても、吐き出す欲望や突き入れる剛直が熱いのと同じ)
(常に冷めた血潮ではないのである)
ん。お望みとあらば。
(彼女が一枚一枚、産まれたままの姿に戻っていくのを、ベッドに座って眺めていると)
(彼女からのリクエスト……一緒に脱いでほしいと告げられ、バカ丁寧な一礼で返した)
(コートは既に脱いでいる。ボタンを外し、ベストを取って)
(引き寄せておいたサイドテーブルに雑にかけていく)
(シャツのボタンを外すと、少し汗ばんだように張り付く白いインナーと鎖骨が、夜の寝室に白く浮かび上がる)
(それらも見せつけるように脱ぎ捨て、年齢と体格に似合わず鍛えられ、筋肉のラインが浮かびながらも真っ白な上体が顕になる頃には)
(彼女は一糸纏わぬ芸術品を少年の前に見せつけたことであろう)
っ……ふふ。
(先を越された、というように笑う少年)
(カチャカチャ、とベルトの外される音)
(ズボンを下ろすとボクサーブリーフ……そこには、はっきり浮かぶ滾った陽根のシルエットが浮かび上がっていた)
(あなたのせいですよ、そう言いたげにちらりと彼女を見て、すぐ引き下ろせば)
(筋肉のうねり、流れる髪、指先のシワまで掘り起こしたかのような白磁の裸体が、そそり立つものをそのままに立ち尽くしていた)
綺麗ですよ、ビスコティ。
そして、どこまでもいやらしい……
さ、此方へ。
あの夜の続きをしましょう。
僕達のこれからを……始めましょう。
(両手を広げ、彼女を招く)
(敢えて手を引いたり、一歩前に出たりはしない)
(彼女が自らの腕の中に入るのを待ち受けて……それを二度と離さぬかのように、強く抱き締めるのだ)
……じゅる、ちゅ、んむ…ぁむ……ふ……
(そうして、ベッドの中央まで移動した二人)
(少年は仰向けに寝かせたビスコティの唇を貪りながら、右手で彼女の秘部に指を這わせている)
(先程の続きとばかりのねちっこいディープキス)
(舌を絡め合いながら器用に唇もむしゃぶり尽くしていく)
(細くも力の籠もった指は、金糸の若草を掻き分け、割れ目を這い回る)
ん、ふ……どうですか、ビスコティ。
気持ちよく、なれてまふか……っ?
(眉目の整った瞳が細まって、微笑む)
(粘膜を縦に擦り、陰核を剥いて指の腹で優しく擦り、つぷっと入口を小刻みに刺激する)
(そうやって最初は淡い快楽をじんわり与えながら、少しずつ、指を深く、襞を広く、力強く、責めを続けていく)
(口元でぴちゃぴちゃと、下半身でにちゃにちゃと、いやらしい水音が同時に響き渡る)
(寄り添った身体はやはりどこかひんやりとしていて、でも時折波のように熱を帯びる)
(そんな指で秘肉を繰り返し、繰り返し、責める、責める)
(まるで弄ぶように、嬲るように。あの夜よりもねっとりとした情欲が、彼女に襲いかかっていた)
【では、これからよろしくお願い致します】
【なすがまま……とのことですので、前回より欲望たっぷりめに前戯から】
【ときに、淫紋……というのに忌避などありますか?】
【グラキウス、体力差から前回の懇意のお相手が毎回セックス時にグロッキーになってたのが割と気にしてまして】
【自分の射精の魔力で動く、身体活性系の(全く淫紋らしくない内容の)魔術紋でもどうかしら……と思いまして】
【もちろん、入墨みたいなのはちょっと、と仰られれば、そのように】
【あとグラキくん、懇意になれた女性には自分の骨アクセをプレゼントするのですが】
【ズイショウ氏にお願いして(既に刀があるのですが、それとは別に)何かこしらえようと思うのですがどうでしょ】
751
:
キスショット・ハートアンダーブレード
◆fb4qcMG98E
:2025/01/19(日) 23:03:50
【デンジ ◆mjGB.po9iAへの置きレスに、1つお邪魔する】
>>747
……は、ぁぁっ♥ンぅ、う……!
(……スタジオ内で三名のブロンド美女が黒い怪物に襲われて。1番年長の女が身を挺して犯され、ほか二名は縮こまる)
(ちょっとしたパニック映画のような雰囲気のなか、赤チェンソーマンに変身した彼だけは昔話に花を咲かせまるで犬みたいに黒チェンソーを撫でた)
ん、はっ……つ、つまりこの化け物は、お前様の夢を叶えている、の、か……?
……はは。デカい忠犬、め…………。
(アダルトキスショットはそんな二人の異形の悪魔にサンドイッチされながら)
(甚振られる薄桃色のパフィニプルをぴぃんと勃起させ。息も絶え絶えに話を聞く)
(しかし不思議と……変わらず赤子の腕サイズな黒肉棒に下腹をぽっこり膨らまされ、孕む前から軽い妊婦のようなスタイルになっているのに)
(子供の頃憧れたという洋ポルノモデル以上の爆乳と尻を揺さぶられ、本の雌よりずっと美人だと褒めそやされると)
(惚れた弱みで悪い気はせず。チョロく、一瞬表情を緩ませた)
はぉっ!?ぉ"っ♥ぃあ"っ♥ぎ、ぃぃ……っ♥
ごっ……♥ごめん、なさぃっ♥
お、お前さま以外のっ♥他の男の極太ちん、ぽ、に♥負けて……さ、撮影本番より本気イキしてぇっ♥ごめんなさいぃ……っ!♥
(……赤チェンソーマンに顎を掴まれうっとりしたのも束の間、だらし無い顔を骨の音が鳴る勢いでカメラに向けられ)
(豊かな金髪ヘアを鷲掴みされて他の女にも見せしめのよう扱われると)
(Aショットはレンズと若い娘達の前で無様を曝す羞恥に震えるも。ますます締まりないアヘりの表情で、反射的に謝り)
「……〜っ!」「わ、ぁ……、あそこって、あんなに広がっちゃうん、だぁ……♥」
(安全な場で鑑賞していた娘達も急に振られれば肩を竦ませたが)
(顔を覆う指の隙間からチラ見してはモジモジするどこまでも初心なTショットと)
(幼さゆえ素直に「見て盗め」を実行し、犯され中の姉貴分の羞恥を抉って興味津々さを隠せないRショット、と反応は二分して)
ぉお"んっ!?ぉっ♥ぁっ♥い"♥嫌ぁあっ♥ほっ♥ほぉっ♥そんな"っ、いっぺんにぃい……!ぉっ♥おぉぉ"〜……っ♥♥♥
(「もっとこいつの雌の本性を暴いてやろうぜ」の声を合図に、ヒーローの共闘シーンよろしく1人の女体へ二人の屈強なオスの連続責めが始まると)
(大衆の前でみっともなさに泣きたくなるも、汚ったない濁音喘ぎが止まらなくなり)
(ベロ責めされた涎まみれの耳まで赤らめ、計6本の腕と二枚の長過ぎる舌、目まぐるしく変わる体位に成す術なくオホ声で鳴いて……)
……っ?!ぅぁ、なっ……?
ひぃっ♥んぁ、そ、そこはっ!たのむ、そこだけはダメだ!ゃ、やめっ♥
やだっ♥やだやだぁっ♥みっ、皆見るなぁ♥見ないでっ♥お、お願いじゃぁ……!ぅああぁ……?!♥
(男二人から玩具にされるのを諦めかけた頃。真っ白で見事な肉付きの尻たぶを割られれば、再び新鮮な抵抗を始める)
(色素沈着も一切無い白人女の後ろ穴に舌を這わされ、にゅるぅ……っ♥て奥まで挿入出来る黒チェンソーの長ベロに、排泄用の蕾はぎゅぅぅ〜っと締まり)
(本来出すだけの箇所までオナホにしようとする獣へ。警告と同時に膣以上の未体験なキツい圧を──プレビューしてしまう)
【お前様へ。……おまたせじゃ!】
【儂からはこのように続けさせて貰ったぞ】
【伝言板にもレスするつもりだが、もし多忙で疲れが溜まっておったりする場合は】
【暫くこうして置きで続けるのでも構わぬからの?】
【なによりもおぬしの体を大事にするのじゃぞー!】
【では、またの。おやすみなさいじゃ。感謝して返そう】
752
:
ミスト
◆ANpXpSGtYg
:2025/01/26(日) 13:12:45
>>744
>>745
【お忙しいのかな?レイナの無様な姿をもっと見たいので待ってます。。】
753
:
大鳳
◆4ayGXMn.uM
:2025/02/01(土) 11:09:45
【伏黒甚爾 ◆ja4LVUUZjk指揮官様へ、一つ置かせてくださいね〜】
(重桜陣営に新指揮官が着任。図々しさを発揮して秘書艦は大鳳に!!と押しの一手で了承して貰えた上で、秘書艦となって数日。)
(きっと指揮官は、誰がやっても同じ、興味も無い、めんどくさい……などと考えていたのでは、とも推測出来るが、それは本人しか分からない。)
(それすらもお構い無し、何なら選ばれたとすら思い込み、指揮官への執着は相変わらず強烈。)
(そんな秘書艦・大鳳ではあったが……指揮官のサボり癖には少々手を焼いていた。)
(というのも、フィジカルだけに留まらず、頭脳戦も得意とする指揮官。)
(やるべき事は終わらせて早速と手際良く任務はこなしていたりもするのが、返って大鳳にはお説教するという大義名分で指揮官を拘束出来ない。)
(初日こそ執務室からちょこちょこ姿を消す指揮官に、寂しい!!と喚き散らかしていたものの、ストーカー気質は引けを取らず。)
(指揮官専用の通信機、まぁスマホで、GPSを駆使して大体の指揮官の動きを把握。)
(幸いここの所は出撃もなく、艦船達もメンテナンスや個々のトレーニング、はたまたバレンタインなるイベントも控えており)
(和やかムードの母港ではあったが……ただ一人、大鳳だけは指揮官への執着心と独占欲に駆られ躍起になっていた。)
(今日の艦船通信も各々の任務を通達してから、戦闘の気配はない…とスマホを見て一安心する。)
(───が、執務室は施錠されており、指揮官はまたどこかでサボっている模様)
(執務室の合鍵は秘書艦として持っているが、私室の鍵はプライベートなものであって、もちろん秘書艦なれど持ってはいない、)
(はず、だったのをこっそり拝借し、今日、仕上がったそれを取りに行く予定に、ニヤリと不敵な笑みを零す。)
(指揮官が不在の間に、こちらもトレーニングの課題はサボってその合鍵を受け取りにいくと、その鍵を大きな胸の谷間に挟み、)
(ルンルンと軽くスキップするにも似た軽い足取りで上機嫌に指揮官の元へと向かった)
指揮官様ったら、日向ぼっこ好きですわねぇ……!
(GPSで位置を確認しながら向かった先は、誰も居ない屋上、更に死角となる隅っこのベンチ。)
(まるでパジャマのような上下スウェットを着用し、寝転がった指揮官を見ると、ホームレスかしら?と一瞬は無表情になったが、)
(ここぞという時は上からの司令もあり、軍服のような制服をそれなりに着るのも把握済。それもギャップ萌え♡)
(そんな事を思いつつ、そーっと起こさないよう近付くと、唐突に顔を向き合わせて間近で声を掛けた)
───見ぃつけた♡
指揮官様ぁ〜。サボっているなら大鳳と遊びませんこと?……あっ、違っ…、休憩ならお付き合い致しますわぁ!
(最初の一言はやや声音も低くまるで追い詰めたと言わんばかりの圧もあったが、すぐに甘えた声になって)
(秘書艦らしからぬ言葉がつい口をついて出てしまったのを慌てて訂正するが、それもかき消すかのように)
(指揮官の頭を掴みぐいっと強引に持ち上げ、そこに座って膝枕の状態にして、自分の太腿へと指揮官の頭を乗せ直す)
(指揮官の顔に下乳を押し付ける形になって、下を向いてもあまり指揮官の顔を覗くことも出来ないまま、)
(「指揮官様に膝枕してあげるなんて、大鳳の優しさに指揮官様もきっとお喜びになっているわ♡」と、照れくさく微かに火照る頬を押さえた)
【お忙しいとの事でしたので、大鳳もゆっくりさせて頂きましたの。遅くなりましたが一先ず置いておきますわぁ!】
【勝手に作らせて頂いた部分が多大にあるので、もっとこうしたい〜とかがあれば、お好きに変えてくださいね】
【任務も大変だったでしょうし、無理なく進めてくださって構いませんの。指揮官様の好き勝手にされるのも歓迎ですわ、うふふ♡】
【お借りしましたわ、ありがとうございました〜】
754
:
◆1rA5FbfaGA
:2025/02/02(日) 00:49:46
【◆kLJcI/n71kさんに置きレスという名の伝言を残させてもらいます。】
【連絡が途絶えてしまって大変申し訳有りませんでした……急遽仕事の都合で出張者が病気となった為に此方が選ばれて本日までこちらに来れませんでした…。】
【もう明日ではなく本日では有りますが、夕方kら夜までお時間が取れますのでもし気付いて頂けて】
【会えそうであれば続きをお話しできたら嬉しいです、難しいようであれば改めまして置きレスにて打ち合わせ内容を詰めれたらと思いますので】
【本日の夜までお返事頂けなければ置きレスにて打ち合わせ内容の続きを投下したいと思います。】
【連絡出来ず本当にすみませんでした…まだ続けて頂けたら嬉しいのですが…見て頂けてたら連絡下さい。】
【連絡に一つお借りしました。】
755
:
◆kLJcI/n71k
:2025/02/03(月) 00:08:01
>>754
【あら、それは大変でしたね。お疲れ様です。トリップ合ってるかやや不安ですがお返事です】
【日曜日は他の事をしており、反応できずすみません。また続けていただけるなら幸いです】
【とはいえ本日はちょっともう遅く、ひとまず直近で月曜日木曜日の夜は時間取れそうですがいかがでしょうか】
【伝言レスにお借りしました】
756
:
名無しさん
:2025/02/03(月) 17:36:29
>>755
【出先から失礼します、本日会いたかったのですが大雪対応で本日中に帰宅出来そうにありませんので】
【木曜日の夜でお願いします、此方の都合で振り回してしまってすみませんが宜しくお願いします、また連絡致します】
【お返事に一つお借りしました】
757
:
名無しさん
:2025/02/04(火) 07:23:09
>>756
置きレスでないし伝言板の方が良いのでは
758
:
井ノ上たきな
◆jV1Z2rXghg
:2025/02/04(火) 11:38:40
【錦木千束 ◆PRfy3zaXYEへのお返事に借ります】
たきな?なんや女の名前やんけ。嬢ちゃんレズやったんやなあ。
(わざとらしく驚いた様子などみせながら、ズリズリと裏筋を鼻から額にかけて擦り付け)
(まあ物足りないのは想定内、実際そうやっていたし、それが功を奏してまた千束を肉棒で犯せると思うと)
(女にはないはずの射精欲がどんどんとこみあげてきて)
ほな、おっちゃんのザーメンでレズをきっちりと治してやらなあかんな♪
女同士でいちゃつくんやのうて、種汁体に染み込まされてイクのが本当のセックスやって
何度でも教えてやるからなあ♪
(かがんだままの千束の額に、まるで処刑する拳銃のように鈴口を向けて)
ほれ、出すぞ出すぞ?急いで服脱がんと、ザーメンまみれの服で帰らなあかん用になるぞ♪
それ制服やから学校でも着るんやろ?オスの臭いプンプンさせて嬢ちゃんがおっちゃんのチンポで
よがりまくったエロ女子学生だってバレてまうぞ♪そら、10、9……
(ニチュニチュと目の前で扱き始め、ストリップを強制する)
(千束が脱ごうが脱ぐまいが、そのままぶっかけるつもりで……)
759
:
伏黒甚爾
◆ja4LVUUZjk
:2025/02/05(水) 00:57:42
【大鳳 ◆4ayGXMn.uMに一つ借りるぞ】
>>753
(気が付いた時には元のいた場所とは大きく異なった此処に辿り着いてたが、そんなことはさして重要な事では無かった)
(金を貰っている分だけ相応の成果を出してやるし、足りなくなればせびって出させる。そんな生活にも慣れてきた)
(最初こそはどこぞの馬の骨と見縊られ期待もされていなかった様だが、俺のペースで好きにして気付いた頃には現在の位置にいるという訳だ)
(後は適度に仕事をしてやりながらサボってやる……と思っていた時、半ば強引に秘書艦となった大鳳によってその目論見も崩れる)
(煩い・距離が近い・やかましい。突っぱねても冷たくあしらっても迫ってくることが多いから、今や何処どこへ行くとも秘書艦に告げずにフラッと居なくなることが多かった)
(今日は日差しが良い。風もあまり無く、この季節にも関わらず着こまずとも寒さを感じない)
(故に場所も悪くないからとこの屋上を選んだわけなのだが……)
はぁ……
(気配を殺し、近付いてくる気配に対してため息を一つ吐く)
(つまりまあ、ひっそりこっそりと近付こうとも屋上に上がる階段に来た辺りから把握しているのだ)
(この世界に来る前の事を思えば、そんなのは実に容易なこと)
(ならば見つかる前にまた場所を移すことも出来たし、その気になればそれなりに追い払う事も出来るのではないかとの突っ込みも入りそうだが)
(諦めたのか、それとも表には出さない持ち合わせている一握りの優しさからなのか、その行動を移すことは無い)
(メンドクセェ。そんな一言を発する事も無く寝返りを打とうとした……の、だが)
うるせぇ。休憩なら一人でさせr――むぐ。
(それも叶わず、頭を持ち上げられる感覚。その直後に後頭部に張りのある柔らかな感覚と、良い香り)
(数瞬ばかり遅れて、息苦しさと顔全体に伸し掛かる弾力のある柔らかさ)
(これでまあ耳まで赤く染めるなり、慌てふためくなり。それとも性欲に素直な様子でも見せつけたならば揶揄う甲斐もあるというもの)
(特に女性らしさを主張させた体格に整った容姿なのだから、此処で迫る男性指揮官の数とて多いだろうが)
(この男、伏黒はといえばそんな贅沢なサンドイッチを体験しているにも関わらず顔を顰めているのだ)
(―――それもそのはず)
(見た目麗しいKAN-SEN達が時には際どい恰好をして歩いているにも関わらず目移りするという様子を今まで見せる事が無かったのだから)
(それは大鳳に取って不満の一つかもしれないが、同時に他の艦船に奪われる可能性も低いという安心材料にもなり得るだろう……か?)
お前といると休憩が休憩にならねーんだよ。……っていうか大鳳。
確か課題があった筈だが……なんで此処に居んだよ。
(顔を乳房で隠したまま、自身の火照った頬を押さえていた手首を握り、同時に体を起こす)
(所謂ジト目とでも言うべきか、非難できる立場でも無いに関わらずその目はナニカを訴えていた)
(だが着任してから数日の間のやり取りで言葉で言っても意味が無いタイプだと知っている)
(それ以上は特に何をいう訳でも無く、「まあ、別にいいけど」とだけ言葉を続けて)
お前と遊んでもロクなことにならねぇから遊ぶ気は無え。
―――こっちの世界は俺のトコとまた違うみたいだしな。
金が入っても使い道が大してねぇっての暇だが。……まあいいや。一応聞いとく。
なんか案でもあんのか?
(探せば競馬なりもあるのだろうが、やっぱり現地に見に行くのが良い)
(イベントという名目でレースでも開催させて自分も賭けるか……艦船達に衣装でも着せればそれなりに客入りもあるし、交流という事にしとけば上も許可を出すだろう)
(そんな邪なことを考えつつ、今度は自分で大鳳の太腿を枕代わりにすることに)
(乳が邪魔なのが難点だが、自分の腕を枕にするより寝心地が良いのは確かだ)
(それと、最初の失言……“遊ぶ”という言葉は聞き逃さず、再度表情が見えないままに問いかけて)
【最初はガッツリそういう方向じゃない方が良いだろうと思って、まあ日常寄りにしといた】
【一応遊びを問い掛けるフリはしといたが特に無ければ濁しても良いし、俺の方から賭けの相手になるように誘っても良い。ま、その辺は任せる】
【今帰ってきたばかりで暫くは不規則な感じになるから、気長に頼む】
【好き勝手にしてイイなら膝かせよ。……そんじゃ、おやすみ】
760
:
錦木千束
◆PRfy3zaXYE
:2025/02/06(木) 14:04:25
【井ノ上たきな ◆jV1Z2rXghgへ置きレスにお借りしまーす。】
>>758
んぅっ…ちゅ、じゅっ…れろ…♥んっ…あはっ♥
男の人のチンポがこんなに凄いだなんて今まで知らなかったから、もう女の子同士には戻れないよぉ…♪
ザーメン、種汁…セックス、教えて欲しいのぉ…♥
(うっとりした目でチンポを、そしておじさまの顔を見上げ、と交互に視線を移し変えながら)
(擦られるのが心地よかったのか自分からも顔を押し付け擦りつけて、それだけでは足りないとでも言いたげに
舌を伸ばしてねっとりと玉袋から裏筋まで舐めあげる)
(たきなと一緒に愛情を確かめ合ってきたあの行為は足りなくてくだらなかった、とでも言うかのように、押し付け
舐めあげながらも垂れ下がって中が荒れ狂ってるかのようなキンタマをきゅっきゅっと握っちゃって)
つぶれた鼻から時折出てくる鼻息は荒く、熱く、露骨なまでの熱情を示して)
(そしてその眼前に鈴口を向けられた際に浮かべたトロ顔は、いままでたきなに見せたことがないくらいの
艶を帯びて、まだ本番は何もされていないのに登りつめているような卑猥な表情だった)
え、あ…ま、待って…ください…おじさまぁ、千束の体にザーメンいっぱいぶっかけて
染め上げて欲しいから、待って……♥
(その宣言と、カウントを耳にすれば一瞬の迷いの後慌てて制服を脱ぎ始める)
(服にぶっ掛けられる、という事に対する忌避感は実は皆無で、頭の中は直にかけられたいか否か…というのが判断基準になっていて
カウントを取られていることもあり若干慌てたような表情ながらも馴れた手つきでスムーズに服を脱いでいく)
(だから、事細かに見せ付けるようなストリップにはならなかったけれど…ともかく、手早くボタン外してベルトを取って
腕を引っこ抜いて…その最中も、目の前で扱かれる肉棒に視線を固定したまま)
(カウントが0になる少しの前に下着も脱いで裸体は晒せた。少しの余裕があったから…両方の胸を手でたくし上げるように、
自ら軽く揉みながらsピールして、半開きの口から舌をたらしておねだりの、媚びるようなポーズで発射のときを待ち)
【んじゃ改めてこっちの方でもよろしくね。 ちょっと迷ったんだけど今回は脱いでみることにした。ただ
着衣ぶっかけの方もそのうちされたいかなーって】
761
:
井ノ上たきな
◆jV1Z2rXghg
:2025/02/06(木) 19:17:56
>>760
そんなにザーメン肌で感じたいんか?ほなたっぷりくれてやるわ!
おらっ、ザーメンパック受け取りぃ!
(ボビュウ!とザーメンの奔流を千束に浴びせていく)
(ベチャベチャと音を立てながら熱くドロドロの粘液が顔、口、胸、肩と汚していって)
(熱い雫が千束の体の表面をなぞりながら垂れおちていく)
(精子の活きの良さを最大限にした精液は、敏感な肌に触れると、ゾワゾワと無数の精子が泳ぎ回っているのが感じられるほどで)
(千束の肌すら妊娠させるかのように、精液が触れたところを細かく連続した快感が襲っていく)
くっくっく、どうやあ?おっちゃんの精子が泳ぎ回ってるのわかるやろ?
ほな、準備運動は終いと行こか。
(床に落ちた千束の服と下着を、カーテンからブースの外にぽい、と放り捨ててしまう)
(女子学生の制服と下着が放り捨てられたブース、その中で何が起きているかなど誰が見ても一目瞭然だろう)
(千束が潜り込んでいた机をブースの反対側にやると、千束の両手をそこにつけさせて)
そや、店の客にもちょっとお裾分けしたろか。
(さらに、壁のスイッチを操作するとブース内の明かりが強まり、カーテンに影が映し出されてしまう)
(千束の裸体と、中年の不格好な影がカーテンに浮かび上がって)
(その影の方へ千束の顔を向けると)
ほれ、店の連中にも中で何されてるのかわかるように声出すんやで?そおら……!
(長太い、ペットボトルのような影が千束の影に先端を触れさせ)
(それがズググ……と埋まっていくとカーテンの外からざわめきが聞こえる)
(奥まで埋まった肉棒が千束の腹を押し上げるのまで、影でははっきりと見えてしまう)
762
:
大鳳
◆4ayGXMn.uM
:2025/02/07(金) 21:53:27
【伏黒甚爾 ◆ja4LVUUZjk指揮官様へ、一つ置かせてくださいね〜】
>>759
(サボってお昼寝中の指揮官が此方の気配に気付いていただなんて知る由もなく)
(しめしめ…計画通り───と言わんばかりの、昔よく見掛けたニヤリに一瞬なったりもしつつ)
(ともあれ、指揮官と接触には成功し、構図だけならばまるで恋人同士みたい♡とご満悦)
(うるさい、と拒絶の言葉すらも、顔に似合わず照れ屋さんかしら?なんて都合のいい解釈しかせず、)
(その顰めっ面を覗き込むように、僅かに前傾しようとしたところで腕を掴まれ、反射的に目を見開いた)
(ジト目で此方を威嚇するかのような指揮官の圧に、ほんの少しだけ肩を竦めて)
(「サボっているくせに、お説教なんて通じませんから!」とでも正論で返す事も出来たものの、)
(脳内お花畑のやべーやつはその回答もとっくに過ぎ去ってしまっていて、目の前の指揮官様にときめいて止まない)
(間近で見詰めるその瞳にはハートマークまで浮かび上がりそうに熱が籠り、頬を赤らめた)
……えっ……♡……あぁ、まぁ…課題なんていつでも出来ますの、ちゃんと…やり、ますわぁ……。
(指揮官への忠誠心は意外な所でも発揮されて、秘書艦である以上は相応の任務は熟す真面目さも持ち合わせ)
(陣営の足を引っ張るような真似はしない、というのだけは艦船らしい算段も一応は頭にある)
(だが、後に夏休みの宿題で最後に苦しむパターンになりがちなのはご愛嬌という事で……)
(素直に言葉を返したつもりではあったが歯切れは悪い辺り、正直さもあるのかもしれない)
はい?大鳳と遊んだ事もないのに、何でそんな意地悪を仰るのかしら!?
……それにぃ、報酬の使い道なんて色々あるじゃありませんか〜。
た、例えばぁ……指揮官様と秘書艦の、別宅───なんて、如何……?♡
やっぱり任務に集中する為にもオンとオフの切り替えというんでしょうか〜?
害虫があちこちにいる建物の中では気も休まらないでしょう?ですから大鳳と二人きりで……うふふっ♡
ねぇ、妙案だと思いませんこと〜?指揮官さm………───チッ!
(大胆にも指揮官と二人きりの住居を構えようなどと欲望の塊で、それらしい口実を作りながら)
(もじもじと恥ずかしげに提案してみたものの、指揮官はと言えば何やら考え事をしている)
(方向性は違えど、各々で邪な事ばかり考えて行き違いが生じたようで、指揮官は此方の話を聞いていない…?)
(そんな指揮官に、今度は此方が顔を顰めて舌打ちまで出て来るが───聞いていた可能性も無きにしも非ず)
(それでも、不意に再び指揮官の方から大鳳の太腿に頭を置くだなんて想定しておらず、)
(声にならない悲鳴を上げれば、顔を赤らめて瞳はキラキラと輝きを放ち、指揮官様が甘えていらっしゃるわぁぁぁ!!♡)
(と、抑え切れない高揚で、指揮官様の耳元で叫ぶ訳にも行かず自分の口元を両手でぐっと押さえ、)
(そのまま肘は豊満な乳房をむぎゅう〜っと寄せて、前屈みになったせいでまたもや指揮官の顔を押し潰す)
(先程の比ではない程にその弾力を伝えて圧迫するまま、初めて指揮官から大鳳に触れてくれた事が嬉しい)
(そんな沸点の低い大鳳は浮かれてばかりでどうしようもなく、甘えた声になりながら指揮官の髪をさらさらと撫で)
(よちよち〜♡と心の中で愛でつつ、問いには、ん〜…と思考を巡らせた)
そうですわねぇ……、指揮官様のいらっしゃった世界の遊び方も分かりませんし〜?
というか、大鳳の思い付く遊びなんて指揮官様とこうして二人きりで…、……いやぁんっ!
指揮官様ったらぁ!まだ大鳳たちは出会って間もないんですから、そんな、や〜だぁ、も〜う!
……はぁっ♡……大鳳ったら、はしたないわ……。
(脳内ピンク色のお花畑になってしまえば、妄想を繰り広げるばかりで結局は取るに足らない返答)
(その間ももじもじ身体を揺するものだから、指揮官の顔にはむにゅむにゅ…むぎゅっ、ふわふわ…♡と柔らかい感触を)
(様々な加減で押し付け、お顔マッサージ…になるのかは不明だが、無防備なほどに心を開き)
(好き好き♡アピールも容赦ない事だけは伝わったはずで、何とも休まらない膝枕となってしまった)
【お気遣いありがとうございます、指揮官様〜!】
【指揮官様の案にあった通り、濁し…、濁し方はちょっとアレですけど指揮官様のお誘いに乗らせて頂きますわぁ】
【大寒波…?とか、こんな寒い時期に帰りも遅いだなんて、大鳳は指揮官様のお身体が心配ですの…】
【しっかり防寒なさって、健康で居てくださいね〜。膝枕だけでなく温めて差し上げたいわぁ…………ぐへへぇ♡】
【のんびりペースで構いませんので、宜しくお願い致しまぁす】
【スレをお返ししますわぁ、感謝しますの!】
763
:
カイ丸
◆wfSlBK0zcs
:2025/02/08(土) 10:59:28
>>
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1734533366/385
(こちらのものにならない)
(なきちゃんの独占宣言をしたこちらに文句を言うが、こちらの腕の中から逃げ出す様子はない)
(それどころか、まるで何かを確認するかのように呟き始めた)
(口にしていることは全ては聞こえないが、カイ丸という自分の名前を呼ぶこと、そしてまるで告白の時に口にするような言葉が聞こえてきた)
(さすがに気になって、なきちゃんに声をかけようとするが)
(その前になきちゃんが勢いよくコックを捻って、トイレの中に落ちてしまったゴムやピルを流してしまった)
(これでもう避妊をする手段はなくなった)
(もしなきちゃんが自分のものにならないと言い続けるなら、自分からしようとしていた行為が目の前でなきちゃんの手でされたことに驚くが)
(その後のなきちゃんの言葉と態度ににやりと笑う)
(チンポに誓いのキスをすると、その口づけの意味を本能的に気付いたのかチンポは震えて)
(もう次の子種をなきちゃんの子宮に今度こそ注ぎ込むための準備を始める様に脈を打った)
どんな心変わりがあったのかわからないけど、なきちゃんからも言ってくれると嬉しいな
俺も、今日はなきちゃんんこと、俺専用のコスパコレイヤーさんにするつもりで来たんだし…
そんなこと言われるなら、もう遠慮しなくていいね?
(ここからが本番。そう言うように反りかえったチンポがなきちゃんの膣口に押し付けられる)
(蜜を涎のように垂らし、まだゴムハメしかしていないのにチンポに屈して欲しがっている膣口に今度は生のチンポの先を押し当てて)
(なきちゃんが溢れさせる蜜とチンポの先から溢れる我慢汁、そしてゴムを付けていたからこびりついている子種を擦り付けた)
(穿るようにしながら膣穴に三種類の汁を混ぜ合わせて擦り付けてから、腰をゆっくりと押しだす)
(そしてチンポを水色のレオタードに包まれたなきちゃんの下腹部に滑らせるように押し付けていく)
(改めて、このチンポがどこまで入るか。それをなきちゃんに見せつけていき、同時にこれからこのチンポが入っていく膣道に締め付けるための準備をさせる)
(そしてチンポの先を子宮まで届かせると、上から垂れてきた子種と母乳が混じった液体を染み込ませるように擦り付けた)
(そして出来上がるのは、チンポが入り、汚す膣穴のライン。もしカメラが正面からなきちゃんを映せば、視聴者になきちゃんがどのように犯されたかわかってしまうものだった)
(チンポが引かれ、今度はしっかりとなきちゃんの膣口に押し当てられる)
(そしてなきちゃんの太ももを片方軽く持ち上げるようにして広げながら、腰をゆっくりと、しかし力強く押し出してチンポを蜜を垂らす膣穴に押し込んでいってしまう)
(まるでなきちゃんをチンポという肉槍で縫い付けるように挿入していけば、もう屈服したいと言っているような膣穴を生のちんぽが擦り上げていく)
(分厚いゴムがなくなり、チンポの硬さと熱さがはっきりとわかるようになって、これから一生を捧げるチンポの感触を膣壁に教えこんでいく)
(締め付けてきたらご褒美と言うようにカリで膣襞一つ一つを撫でる様にひっかいては擦り上げて。と小さく刻むように腰を揺らしてしまう)
(そしてその時に、膣肉もカリと硬い先端でこね回すことで、ゴムもなくなって本格的に膣穴の形をこのチンポのものに変えていく)
(その変え方も、今は向き合う形になっているからそのための形が正しいと、後ろからしていた時とは違うこねくり回し方)
(そんな身勝手な、このチンポのためになきちゃんの膣穴はあるというような乱暴な動きでもあった)
んっ、さっきゴムで一発出しておいてよかったよっ
そうじゃなきゃ、このおまんこ、入れた瞬間出しちゃってたからねっ
(そしてついに、今度こそチンポの先が子宮口に密着する)
(分厚いゴムもない状態で、本当ならいくらなきちゃんが性に奔放でもゴムはしないといけない孕み頃の子宮に繋がる場所)
(そこをまるでなきちゃんがチンポの先に口付けをしたお返しと言うように、子宮口にチンポが口づけをする)
(ただしこちらの口付けはその後貪る様なものへと変わる)
(ゴム越しでも孕ませるという勢いの射精を浴びせたばかりの場所に、今度はちゃんと生のチンポが来たことを教える様に)
(めり込ませるほどに密着させると、それだけでも孕みそうなほどにねっとりとした我慢汁を膣肉に擦り付けては染み込ませていく)
(そして、もっとなきちゃんの膣奥に、今まで咥えこんだチンポのことを忘れさせ、このチンポのことだけを覚える様にさせていく)
(なきちゃんの両脚を掴むと、シャツの上からでもわかるほどに二の腕を膨らませる)
(そして荒い息を吐くとともに、なきちゃんの身体を便器の上から持ち上げてしまった)
(いわゆる駅弁スタイルでのハメ方)
(しかしなきちゃんの身体を持ち上げると、腕に込めた力を少し緩めてしまう)
(身体を使って支えるような動きも見せないから、なきちゃんの身体は下へと落ちるが)
(それをチンポが許さなかった)
(硬く熱くなったチンポはそのサイズもあって槍のようになっている)
(それが膣穴を埋め尽くしているから、なきちゃんの身体はほとんどチンポで支えられるようになり)
(そしてなきちゃんの体重がほとんとかかる子宮口には、チンポの先が突き刺さった)
それじゃあなきちゃん、動くよ?
(その言葉と共に始まる突き上げの動き)
(なきちゃんの身体を少しだけ持ち上げて自分は腰を少し引く)
(そして腕の力を緩めてなきちゃんの身体を落とすと同時に腰を上へと押し上げることでチンポの先を子宮口にめり込ませていく)
(その様子はカメラにも一部映し出されていて、チンポの根元までなきちゃんの膣口が咥えこまされ、その時に蜜が零れ落ちる様子が生配信されていった)
【なきちゃん、遅くなってごめん!】
【なきちゃんの爆弾発言と熱い思いと行動にどうやって返そうかと悩んでいたのと】
【軽く風邪を引いてしまったので返しが遅くなっちゃいました】
【とりあえずこんな感じで返して、なきちゃんとのラブラブのNTR(?)コスパコを楽しもうと思います】
【それではお返事お待ちしております】
764
:
錦木千束
◆PRfy3zaXYE
:2025/02/10(月) 02:31:22
>>761
うん…欲しいのぉっ、おじさまのザーメン、チンポ汁いっぱいほしいのぉっ♥
千束の顔だけじゃなくて体全部にぶっかけて……ザーメンまみれにしてください…肌ごと孕ませてください…&heartsl
(視界を占拠するような肉棒の圧力に、そしてにおいに完全に頭の中をいっぱいにされているせいなのかとことんまでいやらしい
言葉を連発しながら、顔をこすり付けておねだり♪までしていたものだから)
あん、んぶぅっんぉぉぉぉ…おほっ、♥…んひっ……孕む…孕んでりゅぅ……んじゅっりゅぅ…♥
(熱くて濃厚な精の奔流を人間というよりも家畜と表現した方がよさそうな声で鳴きながら濃厚な精の奔流を顔面と体で受け止めていく)
(肌で直接感じる精の熱さは火傷しそうなくらい、これだけの量だから鼻にも口にも勢いよく注がれて濃厚な匂いと味を叩き込まれながら
体の外からうちまで、頭の中まで精で満たされて妊娠しちゃったような錯覚さえ覚えてしまう)
(全身を白濁に塗れさせて、目元も鼻筋も口元も髪もどろっどろ、どんな顔の人間か判別が付かないような
姿になりながら、皮膚に感じる熱さと粘度によって常時興奮させられて、全身が性器になったように感じながら、何度も何度も連続絶頂♪
鼻音や啜る音を鳴らして、射精が終えられればまだ萎えそうもない肉棒にくらい付いて、根元に残った残滓までも頬をすぼめて吸い上げちゃうほどに
貪欲な精液中毒なっていて)
あ……
(もう頭の中はチンポと精液のことしか考えられない、リコリスどころか一般女子高生未満のこの知能状態でも、明かりが強くなったこと位は認識できるようで
ワンテンポ遅れて、おじさまの言葉によってようやく何をされるのか察しが着けば)
(もはや外見からは錦木千束だと見分けるのも難しいくらいの精液塗れの姿のまま、”こういう事”にだけは察しが良く、机に手をつけて下半身を
おじ様の方に向けちゃう)
おじさま…千束のエロマンコにデカチンポ…いっぱいぶちこんでください…♥
(と、蕩けた切なそうな声でおねだり…した後に、「声を出せ」という指示を聞けばさらに続けて)
あ、んぅぅ♥千束のオナホおまんこにご主人様のオチンポ様が入ってきてるのぉっ♥
お腹の中突き破りそうなくらいの大きなオチンポ様♥体ごと壊しそうなくらいのチンポがオマンコみちみち
掻き分けて入ってきてるのぉっ!千束の体全部がおじさまのおちんぽ様収めるためのオナホケースにされちゃってますぅっ!
オチンポ様に占領されて支配されてるのぉっ!
(今までで一番エロく蕩けた声で、でもお腹の底から絞り出すような声、とことんいやらしく彩った言葉で今何をされているのか
叫んで、事あるごとに自分の名前まで一人称で言いながら実況して)
(その言葉通りに、胎内を、体の中全てを占拠されていくような威圧感と圧迫感、前に一度ヤられた体験はあるけれど
それの気持ちよさを自覚した上でもう一度されてるわけだから、意識しちゃったぶん余計に被支配の感覚は強く覚えられて)
(最初に挿入されたときよりも膣肉はやんわりとチンポを受け入れて…しかしそれでいてキツくギチギチに締め上げて絡み付いて
熱い牡の温度を感じながらとろーりとした牝の体温を肉棒に与えていて…)
【お待たせ、この数日バタバタしてて遅くなってごめん】
【ちょっと迷ってた事あったんだけれど、実際にこうやってヤられる時の私のヨガる反応って普段よりあんまり狂っちゃたっり下品になったりはしない方がたきな的には好みかな?
汚い喘ぎ声とかやらしい言葉とか媚びる言葉遣いとか、普段から露骨に下品に媚びてるのはそっちの好みじゃないのは前に聞いてたんだけど…
そのあたり、たきなの好みに一番合うレベルにできるだけ合わせたいなって思うから、良かったら教えてくれたら嬉しいよ】
765
:
井ノ上たきな
◆jV1Z2rXghg
:2025/02/10(月) 13:16:02
>>764
(ブースの外からは、影でもわかるほどスタイルの良い千束が激しく胸を揺らしながら突かれているのが見える)
(さらにそこにエロ声実況も加われば、店の中にドヨ、としたざわめきが広がって)
ほれ、聞こえとるか?店中の注目の的やぞ♪
こいつら帰ったら絶対この話広めるやろなあ。嬢ちゃんはエロ学生って有名人になれるで?
電車の中でも痴漢されまくりやろうなあ?これからずっと男どものズリネタや♪
(尻肉を掴んで引き寄せ、子宮を突き上げながら千束の事を貶め、店内に響くように肉のぶつかる音を立てる)
(尊厳と肉体の蹂躙が続くなか、肉棒が膨らんでいって)
そろそろイクで?言っとくけどなあ、この前のは電車の中やから加減しとったんやぞ?
おっちゃんが本気で射精したら流石に誤魔化し効かん用になってまうからな♪
子宮をザーメン袋にしたるさかい覚悟せえ♥ほうれ、孕めえ♥
(千束の両手を掴んで鳥の翼のように後ろに引っ張ると、宣言と共に、恐ろしい勢いの射精が千束の中にぶちまけられて行く)
(押し広げられた膣は一瞬で一杯になって膣口からゴボッと音を立てて粘る白濁が溢れ出し)
(子宮にも、子宮口を決壊させて精液が流れ込んでいく)
(客たちが見守る中、千束の影絵のお腹が、エグイ粘液の音と共に膨らんでいくのがありありと見えて)
(膨大な快楽と共に流れ込んだ精液が子宮だけで止まるはずもなく、その奥、卵巣までも襲い掛かり)
(千束の卵子を、無数の精子が取り囲んでつつき、その度にチュク、チュク、と鋭い快楽が子宮から脳髄へと貫いていく)
(千束にもう抵抗なんか無駄、どうあっても受精させられるのだとはっきりと教え込んでから)
(ヌプゥ、と卵子の抵抗を突き破って受精させてしまう。その瞬間、それまで針でつつくようだった快感が、槍で串刺しにされたような)
(千束の心も体も刺し貫く絶対的な快感となって突き抜けて、千束の体を跳ねさせる)
ふう……受精イキ。覚えてもうたな?
(ズル、と肉棒を引き抜けば、栓の抜けた膣から精液が滝になって零れ落ちていく)
ほな、おっちゃん種付けも済んだから帰るわ。
店の奥にシャワールームあるから、ちゃんと使って帰るんやで?ほなな〜。
(無責任に言い放つと、自分の服を取るとブースにあるバスタオルを巻き、シャワールームへ)
(ちなみにブースにバスタオルは残さなかった。千束が精液で中も外もマーキングされた姿を見せつけるために)
(そして、そのまま千束を残して帰っていってしまう……)
【そうですね、イク瞬間とか流し込まれてる瞬間はそう言うよがり狂う感じも良いかなと思いますが】
【犯されている最中はこう……普段の千束とよがる時の中間というか……?調整が難しそうだとは思いますが】
【やる前の普段のやり取りも、千束が普段身内にするような明るいノリで、といったイメージでしょうか?】
【媚びるよりは「この前バスタオル全部持ってったでしょー!?裸で店内歩くの滅茶苦茶恥ずかしかった!」みたいな感じというか?】
766
:
伏黒甚爾
◆ja4LVUUZjk
:2025/02/13(木) 00:24:03
【大鳳◆4ayGXMn.uMに借りる】
>>762
お前と二人の方がよっぽど休めるもんも休めねぇよ………
……ってか、何で俺の金で建てる家に当たり前の様にお前まで入ってんだ
(秘書艦は別として内心その案も悪くは無いとは思いはしたが、それを口に出すと碌なことにならないのが目に見えていたのでそれは口にしない)
(いや、それよりも何時コイツが突撃してくるかそれとも盗聴盗撮をしてくるかと考えると逆に神経を澄まして過ごす事になりそうだ)
(大きいだとか長いだとか、そんな表現では少し足りない位の乳房の向こう)
(顔こそ見えないものの、何かしらの不満を表す音に対してはヤレヤレと言わんばかりに息を吐いた)
(―――と言うか、こっちの世界は何かいろいろと大きい奴らが多すぎないか?と改めて思うのだ)
ま、それもそうだよな。かと言って、コッチに在りもしねぇ遊びを一から説明すんのも面倒だ
………でも、面倒だけで済ませてると結局俺のストレス解消になるもんがねぇからな……
(実際、図を用いたりして説明すれば一日と掛からずに出来る)
(こんな調子の大鳳ではあるが素は優秀――だと思いたい――なので、その読み取り能力も考えればより確実にことも進むだろう)
(待てよ。それを思えば、多少我慢して自分が動けばやはりそれなりにイベントも起こして金も暇潰しも出来るんじゃないか)
(恋愛脳に満たされた艦船が膝枕している相手はギャンブル脳に満たされているという何とも不思議な構図が出来上がっていた)
(もじもじと擦り合わせたりするたびに僅かに変わる太腿の寝心地と、不規則に圧迫してくる胸による息苦しさ)
(どうやって人を呼び込み、どんな事を広げていくかと考えている最中も聞こえてくる大鳳の妄想話)
(……なんで俺が迫ってる様な話になってんだ?)
(膝に頭を乗せていた体勢から身体を起こしつつ、身体を軽く伸ばす)
(その際僅かに見える腹筋だとか二の腕だとかの、筋力トレーニングでは無く実践で培われたしなやかなそれらがチラリと見えて)
―――……何考えてんのか大体分かるようになってきちまった自分が嫌になる
だがそんなのは一旦置いといて…ちょっと遊びに付き合え
(出会って間もないって自分で言ってんだからそんな飛躍した妄想をするな、との言葉は一旦飲み込んで)
(妄想話を耳にタコが出来る位に聞かされていれば、嫌でも大鳳が考えていそうな内容やレパートリーが理解できてくる)
(それについての良し悪しは今は無視して、使わない手は無いというものだろう)
(少し遊びに付き合え、と言っただけでも尻尾を振って喜びそうではあるが、どうせならばもっと強力なエサを付けて釣りあげておきたい)
(尻のポケットから取り出したのは、何の変哲も無いトランプ)
(適当にシャッフルしながら自分と大鳳との前に既定の枚数を配り)
お前、ジン・ラミーは知ってるか?
コレを使って行う二人専用の遊びだが……これで負けた方は勝った方の言う事を全て聞き入れる、という条件を賭けて遊んでやるよ
もちろん、お前が勝ったならさっき言ってた与太話の別宅も買ってやるし一日中一緒に過ごしてやる
―――が、当然俺が勝った時には俺の言ったことを聞き入れて貰うぞ
一回勝負じゃ面白くねェからな。双方の同意があれば、青天井の試合回数だ
………取りあえずやってみるぞ
(出した提案というのは、トランプの遊戯)
(大鳳にも分かりやすく説明をして、練習と称して“賭けが無い状態で”何度か勝負も行い仕様も十分理解させる)
(因みに、その練習は“全て”僅差で大鳳の勝ちであった)
(賭けを成立させた状態なら、3回くらいは命令の権利を得ていたことだろうか)
(本来であれば、“全て僅差で勝った”という点で甚爾がカードを好きに采配出来る何かしらのイカサマが仕組まれているのだと気付くべきではあるのだが)
思ってたより今日は調子が悪いな……
おい、やっぱまた別な日にしとくか?
(絶妙に悔しそうな表情を一瞬見せたりと、手の込めようが尋常ではない)
(何でも言う事を聞く。具体的に妄想しやすい内容も提示する。勝負に僅差で勝たせてツキがあると思い込ませる)
(一本釣りするには十分なエサはバラ撒いておいた)
(後は大鳳が食いつけば、決して勝てない沼にどっぷりと浸からせてしまうのだが……)
【そんな寒い中で谷間をガッツリと露出させてるお前の方がヤバいんじゃないのか】
【つーか、どの艦船のスキンも最近痴女にしか見えないのが増えすぎだろ……】
【トランプに関しては実際のプレイは勿論省いて、結果だけ書くことに―――】
【ああ、イカサマで俺が勝ちに勝ってお前を食い尽くす様な流れにはしてあるが】
【もしもイカサマを看破したい、とかがあれば教えろよ】
【スレを返す。ありがとうな】
767
:
ビスコティ
◆Devil.Kpl.
:2025/02/13(木) 06:14:42
>>750
ん〜……ま、一応ね
でも、グラキウスくんが思ってるほどじゃないよ?
小さい島が一杯集まってるところの中心になってるってだけで…村長みたいな?
(こっちが感じているならお互い様か。と納得しながらあっさりと肯定する)
(大陸に比べれば文明や文化が洗練されていない分、集団の長という立場の重みは強く)
(その娘であれば、一国の姫にも違わないのだが…自覚はあれど拘りはない故に、飄々としていた)
んー、とね
家族っていうか、旦那さんってどういう人がいいんだろ…って、考えてた、かな
(南方諸国はその成り立ちから女性優位の色が強く、ビスコティの家こそ例外でなく父より母のほうが存在が大きい)
(そんな中で、一国の姫は島を離れ旦那さま探しという名目で見分を広める為に島を離れているのだが)
(女性優位の特色の中で育ちながら、ビスコティ自身は対等な恋愛を夢見ている一人の少女に過ぎず)
(彼女自身の理想の旦那と、一国の姫としての理想の旦那にズレがあることに、既に気付き始めていた)
(平たく言えば、大きな家にありがちな後継者問題。という言葉で括られてしまうのだろうが、本人たる彼女には他でもない大事な訳で)
いっそのこと、グラキウスくんみたいな人の方がよかったりして!
(つい、考え込むあまりアンニュイな表情を自覚してしまい。わざと明るく笑顔を作り)
(一枚、また一枚と薄着に鳴っていく度に、身体が軽くなっていく度に)
(身体は寒さを感じていくはずなのに、不思議と内側から籠っていく熱ばかりを強く感じてしまう)
(ああ、私、興奮してるんだ。と既に分かり切っていた答えを再認識する)
(グラキウスくんのキレイなラインの鎖骨とか、しっかりした身体とか、紳士な態度を貫いててもアタシの裸から目を外さないとことか)
(彼と同じ一つの部屋で、互いに素肌を晒し合っていけば、後に待つのは当然、あの日と同じ)
んー、アタシ、ここまでエッチな筈じゃなかったんだけどなぁ
(最後の一枚に手を掛けて迷いなく脱ぎ降ろしていけば、一糸纏わぬ姿を少年の前に曝け出し)
(自分から、少年に抱かれるためにココまできたのを自嘲気味にぼやきながらも、そこに後悔は微塵もない。だって、グラキウスくんの気持ちよさを知ってるから)
(最早少年に対して、この期に及んで肌を隠そうという野暮な恥じらいは脱ぎ捨てて)
(むしろ見てほしいと言わんばかりに褐色の裸体を、少年の手に余るほどの大振りな乳房や、それでいて剣士として引き締まった腰回り、頭髪と同じ金色の生い茂る股間を曝け出し)
(少しづく露になっていくグラキウスの肉体に気持ちを抑えきれずに、眼差しを白い肉体に向けていた)
…っ♡
(そんな中で、向けられた目くばせ。下着の中からでも主張する肉棒を曝け出す瞬間を示す合図を送られれば)
(ビスコティの目は指示されたソコが露になる瞬間から離れられずに居た)
ん、あ…ありがと…
(純粋に三時として受け入れられるのは、彼女もまた少年を受け入れているからに他ならず)
(身体をささげる気持ちの整理はとうについていて、大きく腕を広げるジェスチャーに気づけば)
(自分から身体を寄せて一糸纏わぬ姿になった肌を肌とを触れ合わせる。抱きしめる)
(冷たいのに暖かい。この不思議な感触は間違いなく、グラキウスくんのもので、間違いなく、アタシを…想像つかないくらい気持ちよくしてくれる)
(そのお願いをするように、強請るように、一歩、二歩とベッドへと向かうように抱き合ったからだを押していく)
んっ、ちゅ…んむ、ん、ちゅぅ…っ♡
(どちらからともなく抱き寄せていた腕を解けば奪われた唇を受け入れる)
(呼吸の限界まで唇を貪りあって、目一杯侵入してきた舌を追いかけ唾液を混ぜあい飲み込んで)
(身体の内側すら彼に染まっていく事に恍惚を覚えてしまう)
ぁっ、んっ…♡
んふ、ぁ…っ♡ きもひいぃっ♡ んふっ、ちゅ…あふっ♡
(呼吸の合間に優しい声色で囁かれると蕩けてしまう)
(カラダの最も熱いところに指先が触れると、グラキウスくんの触りやすいように片膝を割って差し出すような恰好になり)
(触れる前からしっとりと濡れていたビスコティのおまんこに指が這い、にち、にちと音を立てながら快感を与えられると身体をベッドに擦り付け撓らせながら)
(けれども、唇も封じられていて吐息として発散できる訳でもなくって、身体中に恍惚が溜まっていくと、呂律の回らない口でだらしない返事をして、こくこくと何度も頷いて示すことしかできなくって)
んん〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ♡
(もう、何度も。意識を白く染め上げているのに、唇も、指も、止まることはなくって)
(空っぽになった頭にまた新しい快楽を上塗りされる、それが堪らなく気持ちよくって)
(軽イキを迎えるたびに身体を撓らせ、おまんこから飛沫を飛ばすほどにヒクつかせて全身で悦びを表現する)
【お待たせしました……っ!!】
【まずはすみません。これは言い訳なのですが、置きの提案をしてくださった後くらいから自由時間がめっきり減ってしまって】
【この熱量にお答えするには相応の纏まった時間が必要だと判断して今にまで至ってしまいました】
【今になって思えば先に一言でも言えばよかったんですけどね……本当にすみません】
【まだ遊んでくださるのであれば、お返事お待ちしております】
【欲望たっぷりでねっとりめでいい感じです。ただの個人的嗜好なのですがキス手マンが大好物なので…凄く良いです!】
【淫紋…は興味の外だったのでちょっと悩みますね】
【タトゥー系は苦手なので自分からは入れないようにしているのですが】
【グラキウスくんがビスコティと長く楽しみたい上でのプレゼント、ということであったら喜んで受け入れると思いますね、彼女は!】
【ただ、いつも浮かんでるのはちょっと…なので、射精された時に効力を示す用途で浮かんでくる、というのではどうでしょう?】
【射精されて元気になるときにだけ見えるのも、サキュバスライクで良いかなと……!】
【ビスコティなら剣の類なら凄く喜んで受け取ると思います(普段使いにする)】
【剣以外の武器ならそれなりに喜んで受け取ると思います(部屋に飾る)】
【とにかく、遅れまして申し訳ありませんがお返事、お返しさせていただきます】
768
:
グラキウス(少年魔族♂)
◆oGySqaCDkc
:2025/02/15(土) 00:01:49
>>767
……お姫様、でしたか。
はは、十分じゃあないですか?
ぼくの領地には、税を収めてくれる民もいなければ、誇れる産業もありませんし。
きっと、良いところなのでしょうね……貴女を見ていれば分かります。
(母の領域内では、生きとし生けるものは残れない)
(今の立場も、その母を畏れるが故に積まれた高み故)
(グラキウスが【本物】と見るのは、彼女の生い立ちの方であった)
(自由な風土、野生に近いからこそ磨かれる感性)
(どんなところなんだろう……と上を見ながら呟いた)
(ちなみに、成金貴族としての生業は金融業なので、これ以上は上に行けません。いつの時代も金貸しは嫌われるのです)
……あやや。
(姫君、と聞いた後に聞かされると、ちょっと重みが違う)
(ゆえに、あまり問いかけたり出来なかった)
(ゆっくり歩幅が隣り合わせに重なって)
(釘差されるかな?とか花嫁修業とか言われるかな、なんてチラチラ見上げてた)
(えぇ、思うところがないわけではないのです、と)
(いうところに、笑顔の強がりが返ってくる)
(返すべき言葉を、この場では見失ってしまうのでした)
良いじゃあないですか。
ぼくは、好きですよ?ビスコティさんがそんなにえっちであっても。
(見届けてから、自らの衣服を脱ぎつつ言葉を返す)
(何だかこう、敢えて引っかかるような物言いなのは、わざとです)
(意識してほしいことだってあるのです)
(彼女の視線をひしひしと感じながら、自分も最後の一枚を脱ぎ捨てる)
(眼差しの一押しで固くなったそれは、柔軟な生地に引っかかって、わずかにしなり)
(ぶるんッ!と、硬さとしなやかさを伝えるように勢いよく白い影をまろび立たせた)
(血管の張り詰めた様、白い肌だからこそ動脈と静脈の色合いの差さえ浮かび上がらせて)
(使い込まれてしっかりと張った朱の粘膜が、長さと重さでゆっくり揺れ、撓んだ)
……えっちさん、ですね。
(その様を隠すこと無く見せつけてから、少年は視線を外さぬ彼女に苦笑し、からかって)
ふふっ……かわいいですよ、んむ、びすこひ……
(自分から触ってほしいと言わんばかりに股を開き、指を受け入れる様)
(既に触れる前からしっとりと潤みを指に触れさせる割れ目)
(彼女のポテンシャルの高さを始まってすぐに伝えてくるのだから、たまらない)
(彼女同様、口を離す間さえ惜しんで言葉を出せば、舌足らずな答え)
(口腔粘膜を、吐き気が及ばぬラインを見極めて舐り倒し、彼女の味を存分に堪能し尽くしていく)
(指も二本、中指と薬指の中程から根本までを差し入れ、ねっとり掻き回す)
(割れ目から絶頂の印とばかりに飛沫が舞うも、構わない)
(まるで馳走でも拵えているかのように蜜壺に出し入れ、掻き回し、指圧と刺激を加え続ける)
(彼女の蜜肉を、自分好みに躾けていって……)
……ん、ぁむ。
ビスコティ、そろそろ……僕の方もいいでしょうか?
貴女の味を堪能していたら、我慢しきれなくなってきてしまいました……♪
(前半、飛ばしすぎない程度……がどれほどかは測りかねるが……の頃合い)
(しゃぶり合った唇が離れると、指が挿入されたまま止まり)
(上体を起こしたグラキウスが彼女の眼前に白い影を突き出し、見せつけた)
(彼のペニス、興奮しきってすっかり固く締まった、勃起根)
(今度は彼女に奉仕をねだる番だと、唇と鼻先すれすれで、カウパー滴る雄臭いそれを揺らすのであった)
(……はて、位置と体勢的に、もう指は届く距離ではないのだが)
(がだそれはしっかり彼女の中に未だ収まり、動かぬままじっとしていたりしていて……)
(まあ、いよいよグラキウスも、彼女に己の不可思議を隠さなくなりつつあるということであった)
【はい、お待ちしておりました】
【いえいえ、もとより負担軽減のための置きですから】
【ご都合よろしいときにとの言質通りでありますゆえ、お気になさらず】
【……とカッコつけられたら良かったのですが、流石に自分が何か至らなかったかと不安になったのは正直なところで】
【お互い、気をつけられればいいですねというラインで、何卒!】
【キス手マンがお好き!それはようございました】
【こうして前戯に時間をかけて絡むのはなかなか難しかったものですから、御気に召して何よりです】
【ありがとうございます。ではご提案通り、行為の際にのみ浮かび上がる淫紋を刻む感じで行きます】
【……とある作品の影響で、ハメながら入れ墨を彫りつける、というのに少なからぬ癖を感じてまして】
【今回正常位でそれが出来たら嬉しいな、などと思う次第です】
【二度の質問にお答えいただき、恐縮です!】
【ズイショウさんに打っていただいた、グラキくんの骨を混ぜ込んだ刀を差し上げようかなあと思っております】
【魔力を込めれば霊炎を放つし、それ自体が魔術触媒にもなる代物です】
【淡い意志があるけど喋ったりはしない感じの、インテリ武器未満なイメージですね】
【では、また気長にお待ちさせていただきます。どうぞごゆるり返信くださいませ】
769
:
錦木千束
◆PRfy3zaXYE
:2025/02/15(土) 15:43:15
>>764
あっ……は、ぁ♥ みんなに…見られてるぅっ♥
(こちらからも見えてしまうブース外の他のお客さんたちの様子…明らかに私たちを見ている。注がれる視線を感じながら
でも羞恥や恐れよりも興奮が加速されるのを自覚してやらしい声が漏れちゃう)
あんっ、あ、んっっ♥別にソレはいいんだけど…痴漢されて犯されるんだったらそこらの男よりもおじさまの方がいいのぉ♥
(肉棒の強さと牡の濃さ、そして肉の圧力に、女を性処理道具としか思ってないような態度、その全てが
自分の"牝"を刺激して、犯されている実感と酔わせる精液の主という事もあって、単にチンポと精液だけではなくこの男…おじさま自体に対して
傾倒していたことを自覚してしまい、正確にそのまま口にしてしまいます)
はいっ、いっぱいください…来てぇっ♥千束の子宮にいっぱい濃厚ザー汁注ぎ込んでぇぇっ
お゛ほっ、んおほぉぉぉっ♥ 出てるぅ…いっぱい出されてる…孕まされてる…絶対孕んだ、おじさまの子供生んじゃう…お゛おおっ♥
おじさまの赤ちゃん、生むの嬉しい…
(そして、強引に髪ごと引っ張られながたのが言葉よりも直感的に射精の合図として感じて、金切り声のような声でおねだりをしちゃいます)
(熱く濃い粘液が一瞬で膣内を、子宮を満たして膨らませるのは一瞬だった。体全体が燃やされるような、内臓の全てを、脳の中身まで
一切合財子宮で満たされて漬け込まれるように感じて)
(年頃の女の子とは思えないような汚い声で絶叫にて、白目をむきながら舌まで出しちゃって、精を注がれている間前回よりもずぅっとキツく
肉の棒を締め付けてロック♪終わりのない射精を、言葉ではなく体そのものが求めていたようで)
(何度もびくびく、と痙攣を見せて結合部を通じて体の反応と興奮をおじ様に伝えながら、妊婦のようにお腹をぼっこりと膨らませながら)
(精子ひとつひとつが子宮に到達して孕ませた、ような錯覚を覚えて、確実な妊娠を体で認識しちゃう、興奮で思考が飛んでいたのもあって
連続イきしながら受精と妊娠の自覚と、それによる興奮を、絶頂を口にしながら)
あへ…あひぃ……
(どのくらいの時間が経過したのか、やがて射精が終えられて引き抜かれた瞬間にもう一度いって、アヘ顔で唸りながら
思考も動作もおぼつかないながらおじさまの言葉にこく、こく、とうなづく)
(穴から精液を注いで垂れ流しにしつづけながら、ぼんやりした視界の中に捉えたおじさまが去っていくのをながめながら
気を失ってしまう。凶悪な犯罪者やテロリストをもものともしなかったファーストリコリスが中年男のチンポ一本に敗北して屈服した瞬間で)
(そして意識を取り戻して、どろっどろのまま服を着て店を後にしたのはしばらくの後だった)
【また遅くなっちゃってごめん】
【質問に答えてくれてありがと、だいたいの加減は分かったからあわせられると思う。基本的には普段からあまり崩れない感じで
…という事は明るい感じで良くと性欲的な意味の他にも割とおじさまにラブラブでイチャつきぎみに接して見るのもよいかも…なんて気がした】
【今回のラウンドもこれで一区切りだね。次のシーンはどうしようか?この流れだったら今回の後もう何回か会ったり行為とか重ねてその後…くらいが良いのかな?
そのくらいだともっと深いプレイもありかもだね】
770
:
大鳳
◆4ayGXMn.uM
:2025/02/16(日) 13:02:56
【伏黒甚爾 ◆ja4LVUUZjk指揮官様へ、一つ置かせてくださいね〜】
>>766
(指揮官の別宅、というより大鳳的には同棲新居案。これも艦船の本能で、所謂、課金煽りなのだろうか)
(指揮官は任務をこなし、その報酬は艦船に投資するシステムがあるとかないとか……?)
(何にしても大鳳はそんな難しい事まで考えては居らず、指揮官とひたすらベッタリ一緒にいて独り占めする事しか頭にない)
(せいぜい様々な衣装で指揮官を楽しませる為に、それらを買ってください〜♡と後にお強請りされる事はありそうだが……)
(今は何より、膝枕から起き上がった指揮官の逞しい肉体がチラリと覗いた事で、キュンキュン♡して頭がいっぱい)
(その全貌に見て触れたいと思いつつ、こんな無防備な指揮官を他の艦船に見せられない!と、慌てて周囲をキョロキョロと警戒した)
あら……?指揮官様がご自分を嫌になろうとも、大鳳が深く大きな愛で包み込んで差し上g……
───あ……、遊び、ですか?……もちろんお付き合いさせて頂きますわぁ!
(何やら呆れる指揮官もネガティブに取る事はなく、寧ろ酔いしれた風に返す言葉は遮られた)
(秘書艦たるもの、遊ぶのは任務の後、とでも窘めるのが本来あるべき姿だろうが、)
(大鳳、延いては重桜の面々はセオリーに反する事も厭わずやってのける事は珍しい話では無かった)
(複数ある陣営の中でも、やべーやつと称される者の代表格である重桜に顕現した指揮官───きっと相性は悪くない、はず……?)
じん……?初めて聞きますわ〜。
ふむふむ……、はい、はい……、……ふぇっ……?
俄然、やる気しかありませんわぁ!!───指揮官様。討ち取られるその首、よぉく洗ってありますよねぇ〜?
(指揮官が取り出したトランプを見れば、まぁ多少の遊びならば分かるとして、初めて聞くゲームの名に首を傾げたものの)
(勝てば願ったり叶ったりという好機が目の前にある事に素っ頓狂な声が出てしまってから、思わず武者震いまで起こして瞳を輝かせた)
(血気盛んなのは強がるなどでもなく、本気で勝ちに行くつもりの所為らしい)
(ともなれば、戦闘民族特有のスイッチが入ったのか集中力も高まり、指揮官の分かりやすい説明もあって、ルールもスムーズに把握する事が出来た)
(練習はギリギリの所で勝つ事が出来るという、ビギナーズラックも連続すれば自信がつく一方となって)
あははははっ!またまたまーーーた!大鳳が勝ってしまいましたわ〜ぁ!
さっきのは、ちょっぴりヒヤッとしましたけれどぉ……こう、土壇場での勝負強さというか?うふふっ…
大鳳を秘書艦にして良かったでしょう、指揮官様〜?でもぉ、敵に回すとコワイですわよ〜、この通り!
(イカサマなんて事は微塵も気付くことなく操作されて、指揮官の思惑通りに進んで行った)
(そうとも知らず、勝ち誇って笑いが止まらない)
(不調を訴える様子でさえ演技と疑う訳でもなく、冷徹さすら浮かべて声のトーンは下がり、指揮官の手首をガッと掴む)
───逃がしたりするものですか。
終わってからなら幾らでも休ませてあげます。今なら大鳳の抱き枕付きで。
(一度噛み付いたら離さない野生まで垣間見せ、その大きな瞳は指揮官を写しながらハイライトが消えていた)
(こっそり私欲塗れに恩着せがましいオマケまで付ける)
(完全に指揮官の思う壷なのだが、このゲームを制しているのは自分であると信じて疑うことはなく)
(直ぐにパッと手を離すと、指揮官の持つトランプを奪い取って両手に全てを纏めあげた)
調子の悪い指揮官様に代わって、今度は大鳳が配ってあげますわ!もう覚えましたの、大鳳に任せてくださいな。
さぁさぁ!ここから本番ですわよ〜!気合いを入れて戦いましょう〜!
(意気揚々と指揮官の役割まで担う事にして、勝者の余裕を見せつけるかのようにトランプを配る)
(もちろん意図した訳でもなく、これで指揮官のイカサマが出来ない状況にはなったのだが───)
………………ま、負けましたわ…、大鳳ったら……何か間違えたのかしら……?
ちょ、ちょっと、やはり指揮官様が配ってくださいっ…!
も、もう一回!もう一回やりましょう指揮官様ぁっ…!!
(イカサマ抜きにして(そもそも気付いていないが)負けてしまった事に愕然と肩を落とし顔が引き攣る)
(落胆により着物の肩は片方がずるりと落ちて、胸のピンク色をチラリ♡と微かに覗かせるが、)
(戦々恐々としてただただ色んな意味で残念な奴、にしか指揮官の目には映らないかもしれない)
(普段は強気なのが、打たれ弱いという最大の弱点を指揮官の目の前で隠す術は持ち合わせていなかった)
(それでも、指揮官が何でも言う事を聞いてくれるチャンスは逃せない)
(先程連続で勝っていた事もあり再び奮起すれば、同棲どころかケッコンしてやる!!と息巻いてリベンジに挑むのだった)
【うふふっ、谷間どころじゃありませんのよ!もっと色々…♡】
【……どの艦船も、って……大鳳以外の害虫なんか視界に入れて欲しくありませんわー!!大鳳が一番痴女ですの!!……ん?】
【ま、まぁもしアレでしたら、ブルアカの害虫然り、入れ代わり立ち代わりだって大鳳は構いませんわ〜】
【今は元々の着物で居ますが、指揮官様がお好みの衣装があれば、既存でなくても、着せ替えさせてくださいね〜】
【課金すればボタン一つでサクッとお着替え出来てしまいますの!課金すれば!(煽り)】
【で、指揮官様の思う壷で進めさせて頂きたいと思いますわ。……くふふっ、負けて勝ちを取るかも知れませんし……?】
【お返しですの、ありがとうございました〜】
771
:
井ノ上たきな
◆jV1Z2rXghg
:2025/02/16(日) 13:54:53
>>769
(むふーっ、とした顔で自宅のベッドで戦果……千束のハメ撮りを眺める)
(普段何かと自分を振り回す千束が、自分の体の下で無様に鳴いて屈服するのを見るのは割と快感だった)
(最初はちょっと過激な悪戯兼マンネリ防止の程度のつもりだったたきなだったが、次はどうしようか、なんて考えだしていた)
「最近、少し様子がおかしいような気がします。大丈夫ですか?」
(と、元々の自分のスマホから千束にメッセージを送ってみたりする。当然真実など帰ってこないけど)
(はて、これは浮気というべきなのかどうか……とちょっと考えたりしつつも)
(またちょっと時間を置いてから、千束からのラブコールが来る頃合いを見計らって)
「こないだのは楽しかったよなあ?千束もおっちゃんの中出し、良かったやろ?」
「受精したの感じられたやろ?おっちゃんの精子、滅茶苦茶つよいからなあ♥」
(ちなみに受精はするけれど遺伝子情報が入ってないので細胞分裂はしない便利さである。伝えてないが)
(千束を汚しつくしたと言っても過言ではないのだけれど……)
もっと……ひどいことしてみましょうか。
(自分の中に芽生えた暗い欲望にどこか自分でも引きながらも、それをしてみたいという気持ちが上回り)
(また何度か千束を犯し、ラブホでアナルに肉棒を突き立てながら)
そろそろ千束の家にお邪魔してもええやろ?住所教えてくれや♥
(そう、要求を突きつけながら、拒否権など無いとばかりに腸に精液を流し込んでいく。)
【では、こんな感じで……そろそろ打ち合わせの時に言っていた、スカに手を出してみようかな、と】
772
:
伏黒甚爾
◆ja4LVUUZjk
:2025/02/18(火) 23:54:00
>>770
【大鳳 ◆4ayGXMn.uMに1レス借りる】
(概ね思惑通りに事が進んでいたのだが、イレギュラーが一つ)
(大鳳がカードを配る、と言った時には流石に若干の冷や汗を垂らしそうになった)
(イカサマを見破ったのなら、それを逆に利用して常に必勝の手を作り出すことが容易になるからだ)
(だがしかし、これがただの気紛れによる行動だとしたら、変に拒絶して自分がカードの束を握ると逆に不信を抱かせる原因ともなる)
(イカサマの仕組みに気付かれていない事を祈る。そして純粋に勝負に勝つ。純粋な戦闘ではない分、これが結構難しい)
(―――「ああ、頼む」と短く言った一言はこれまで以上に真剣みを帯びていた)
(そしてその結果、今目の前で大鳳が再戦の願い出を行っている状況に至る)
(ゲーム中、常に最悪の結果が脳裏に浮かんでは消えていったのだがそれらは無事に回避できたようだ)
(更に言えば、カードの分配を大鳳の方から頼んでくる僥倖。これで幾らでも好きに操作が出来る……が)
(此処で直ぐにそれを受け入れる程に交渉下手なつもりは無い)
(「あ〜……」と零しながら、自分の顎を撫でつつ何やら考え込む仕草を見せて)
どうするかなァ……一応このまま終わらせておけば、無条件にお前が一つ命令を聞く権利を得たままで終了だろ?
さっきまでツキが回ってたお前ともう一勝負して勝てる確率を考えると、な
ちょっと俺のリスクの方が大きいんじゃねーか?
(並べたてた言葉は至極全うかもしれない)
(勝ち逃げともとれるが、そもそも再戦は互いの同意の上と最初に話してある)
(―――内心は再戦する気が満々だとは置いておいて、手持無沙汰であるかの様に手元のトランプをシャッフル)
(スロットで言えば確変。適当に打っても大当たりが見込める状態)
(それなら引き出せるだけ引き出さなきゃ損、というもので)
……って言っても誘ったのは俺の方だからな、断りはしねえよ
敵に回すとコワイらしいし―――此処で変に嫌だ、とでも言ったら後々ぶー垂れるんだろ?
(そんな事を述べながら自然と配られるカード。因みに、大鳳には敢えて非常に良いものが配られていた)
(図らずしも、「大鳳自身が配れば負ける。俺が配れば勝ちやすい」なんて擦り込めた―――気が、する)
(とは言っても、必然的にゲームに必要なターンが経過すれば自分が勝つ仕組みになっているのだ)
(分かりやすく点数にすれば、100対99という非常に僅差……練習の時にだって出なかった僅かな差)
そういう訳で、もう一勝負だ。今度は慎重にカードを選べよ
コレで負けた場合、“次”があるかどうかは分からねェからな
(着物がはだけた時に少し露出したソレは当然目撃している)
(色仕掛けか?とも思ったがどうにも天然的なモノらしい。此処でその事に触れれば折角焚きつけた闘志も揺れそうなので敢えて触れはしないのだが)
(その気になれば一応は秘書艦を変えられる権利を持っていながらも大鳳を任命したままなのは、こういった面白い部分が見れるからという事もある)
(ヤベーヤツではあるのは理解しているが元々いた場所でも色々な意味でヤバい奴は見てきた)
(それを考えればまだ可愛げがある方で、活用するかは分からないが一応は常識も踏まえているからこそ秘書艦を変えないのである)
(さてさて、そんなこんなで勝負が始まる訳、だが――……)
――……悪いな。ギリギリのトコで俺の方がついてたみたいだ
正直ヒヤっとしたが……ま、結果的には悪くねえ。少なくとも俺にとっては、な
(自分にとっては見えていた結果。大鳳からしてみれば、最後の最後で引っ繰り返された状態だろう)
(上機嫌にヒラヒラを手元のトランプを見せつけつつ、コンクリート打ちの床に落とし)
これで俺の2勝……わざわざ言うまでもないとは思うが、命令権が2つある訳だ
また泣きを入れても今度は知らねーぞ。俺のリスクと見合ってねえ
……ま、「今後一切の命令に従う」って言うなら話は別だけどな
決めんのはお前だ。安全策で此処で降りるか、最後の一戦に全てを賭けるか……なぁ、大鳳
もう、休むか?
(無骨な指先で頬を撫で、顎を引いて自分の顔に寄せればそう囁く)
(正直、此処は戯れだ。自分としては戦利品が2つあれば十分。コレで乗ってきても乗ってこなくても、どちらでも良かった)
(ネジが飛んでいるが迫られると弱い大鳳が藻掻く姿を見る。それが今は何よりの暇潰し)
(こっちの世界のやべーやつが大鳳なら、その真向いに居る指揮官はあっちの世界のやべーやつなのだ)
(受けるのならば、稀に見る大敗。退くならばそれ以上は無理に駆け引きをせず、素直に終わり。そんな2つの未来が大鳳の選択に委ねられる)
【自分で一番の痴女って言うやつは初めて見たわー。ひくわー】
【あ?でも釘崎も自分で美女とか言ってたから結局は同じ分類か?仲が良さそうだな、お前ら】
【んじゃ、コッチの世界で恵達が着てた制服を着せてやるよ。あー、いや……お前には胸辺りがキツいか】
【ブルアカ辺りだと気怠そうにして一応はスーツを着てる俺が先生って呼ばれんのか……プレイラウンジで賭けまくっても問題ねえよな】
【まあ、真面目に答えさせてもらうとクロスオーバー?みたいな感じでそれはそれで悪くは無い、か?】
【特段大きな脅威も何も考えねえでやれば良いし……何かあったらあったで俺も動けんだろ】
【着せ替えについては制服のアレ。下校後の甘い時間なりレースクィーンのソレなり、u兵装のコレなりをその内に、とは思ってる】
【金?お前が払ってくれんだろ。俺は少し用事あるし……あ、その代わり後で一緒に昼寝してやるよ】
【ロールの内容については最後の一戦を受ける受けないは完全に委ねる。受けて負けた時には……まー、お前に何かしら口上を述べて貰う、とかか?どっちにしてもそんな酷い扱いはしねーよ】
【何か少しだけ長くなってるから適当に端折っといてくれ。そんじゃ、返す】
773
:
大鳳
◆4ayGXMn.uM
:2025/02/19(水) 22:07:14
【伏黒甚爾 ◆ja4LVUUZjk指揮官様へ、一つ置かせてくださいね〜】
>>772
……えっ、えっ……?───あら?……ぎゃーーーーーァァァッ!!?こっ…ここで…大鳳が負けるなんて〜っ!!
指揮官様ったら、何かズルしてませんこと〜!?……うわぁぁぁんっ!悔しいっ…ぐ や" じ い" 〜っ…!
(途中までは良い流れも感じていたものの、最後の最後でひっくり返された途端に悲鳴を上げ喚き散らす)
(良くも悪くも素直な性分でイカサマを見破る事も無く、単なる逆ギレで偶然に図星を突いたりも……)
うっ……うぅぅ〜……。……お言葉ですが指揮官様…、調子に乗り過ぎですわぁ…
な、何なんです?今後一切の命令って……───ッ!?♡
(床にぺたん座りしたまま撓垂れて、勝てる見込みで挑んだゲームの敗北に困惑しながら、)
(何より目の前の指揮官を堂々と独占するチャンスの逃した事にショックで)
(負けた方が言う事を聞くというのも頭から離れてしまう程に、勝つ事ばかりを考えていた)
(それほどまでに、やべー指揮官は巧妙で、やべー秘書艦は思慮が浅かったようで……結果、ぶー垂れる)
(それでも、がくりと俯いていた顔をその指先で持ち上げられれば、正面から向き合って寄せられた顔を見上げた瞬間)
(大きな瞳はパァッと輝きを取り戻し、一目惚れしたそのワルくも端正な顔立ちに目も心も奪われた)
(指揮官が自分だけを見てくれているという状況に胸は高鳴り、ときめいてどうしようもない)
(このまま背伸びをしたら唇を触れ合わせる事も許されるのではないかとすら錯覚する)
(暴走する恋愛脳は、背景にキラキラと輝くエフェクトが掛かって、宛ら愛し合う二人だけの世界)
(顎に置かれた手の袖口をそっと掴み、ゆっくりと、まるで吸い寄せられるかのように上体を伸ばした、その時……)
(───カチャン)
あっ……
(上半身を前傾したせいで胸の谷間に隠し持っていた、指揮官の私室の合鍵を床に落としてしまった)
(サーッと血の気が引いて青ざめながら、慌てて隠すために指揮官の腕をバッと押し退けた途端、その場で深く頭を下げて)
お…お手合わせありがとうございました、指揮官様〜ぁん!
(合鍵を作るのは、指揮官や上層部の合意など取っているはずもなく、ストーキング目的でしかない)
(礼に始まってはいないが礼に終わるのを形だけやっておいて、そのまま落とした合鍵は座礼と同時に拾い)
(何とも不自然な猫背で縮こまるままにこっそりと握り締めて一時撤退を試みる事にして)
……きょ、今日のところは…これくらいにしておいて差し上げますわぁ……
大鳳へのお願い事は時間を掛けてよぉく考えておいてくださいな…、そろそろ任務に戻りませんと……。
(指揮官の顔を見る事も出来ないまま、落とした合鍵がバレない事を祈りつつベタな敗者の強がりが口をついて出た)
(もちろん任務に戻るなんて事も一切考えていない、ただの苦し紛れに出た言葉に声が上擦って)
(確か指揮官は五感が優れているだとか?それでも落とした合鍵は急いで隠したのだから気付くはずはない)
(そう信じるより他なく、体ごと横を向いて再び胸の谷間へと合鍵を戻しつつその場をコソコソと離れようとして───)
【引かないでくださいっ!指揮官様の前でだけですの!寧ろ悦ぶところ〜ぉ…!】
【スーツで先生の指揮官様も素敵ですわぁ!勝てない賭け事なんて問題しかありませんけど?……って、大鳳の現在……】
【あ、ふと思いましたが、キヴォトスの……えーと、ワカメとかいう害虫……(誤字)】
【大鳳と同じヤンデレ属性で、差異が出せるのかちょっとアヤシイ気も致しますぅ…。その時に考えればいい事ですが念の為〜】
【敵さんについてや着せ替えも、また気が向いたりお好みがあれば仰ってくださいね〜】
【ま、指揮官様に大鳳より優先すべき用事なんてありませ…───お昼寝って!子供じゃありませんのよ〜!】
【本当は指揮官様と触れ合っている最中に合鍵を落とそうかと控えていましたが、丁度いいので使ってしまいますわ!】
【お仕置きするでも、絆されて受け渡してくれるでも、指揮官様の気分で構いませ〜ん】
【うふふふふっ、指揮官様は意地悪もお上手そうなのでお任せですの♡】
【あっ、そうですわね!つい楽しくなって拾ってしまいたくなるのですが……端折らせて頂きましたわぁ】
【綴りましたが指揮官様に次の勝負を煽るだけの内容でしたので……】
【指揮官様もお疲れにならないよう、どんどん端折って下さって構いませんからね!】
【意思疎通が出来ないほどでは困りますが、長短には拘っておりませんし、負荷になってはいけませんものね〜】
【お返し致しまぁす、ありがとうございました〜】
774
:
錦木千束
◆PRfy3zaXYE
:2025/02/20(木) 15:48:32
>>771
「ううん、こっちは何もないけど…たきなの気のせいじゃないの?あ、もしかして最近ちょっと寂しい気味だったりしちゃう?
だったらごめんねー…今度は激しくシてみるからさ」
(おじさまとの行為がすっかり慣れてしまった今日、流石に最初にされてから数日間のような挙動の乱れこそは抑えられて
一応ある程度は安定してきたけれど、とはいえ良く知る人が以前と比べてみた際の違和感はぬぐえなかったかもしれない)
(表情や仕草がどことなく色っぽかったり、下の方の話題に対する食いつきが違ったり、男性を見る目線が…というところ)
(直接一緒にいるときも心配されてるみたいだけど、こっちでまでメッセージを送ってくれるたきなの気遣いと優しさに嬉しく
思いつつそれを裏切っていることに申し訳なさは感じないわけでもなかった…のだが、たきなへの返信を送った直後間髪いれずに)
「おじさまの精液、とっても良かったよ。頭の中まで精子が届いちゃって全身で妊娠しそうだった、もう3つ子とか5つ子とか孕んじゃってそう♥」
「また…今度はおじさまの精液で千束の事漬けきって欲しいです♥」
(と卑猥な求愛のメッセージをおじさまに送信、倫理観とか自制心とか色々と崩壊している様子を、おじさまに、たきなに晒してしまっていた)
んぉっ、んひっ…あ゛おひぃぃんっ、はひぃ…嬉しい♥家でおじさまに犯されて種付けされるとか、本当にお嫁さんになっちゃったみたいだよぉ…
(安定して、普段の物言いは以前とそう変わりはなくなっていたけど、それでも犯されて絶頂する瞬間は下品で下劣な咆哮は出ちゃう)
(そしてそれを持ちかけられたら嬉し涙を流しながら精液を受け止めてお腹を膨らまされながらがく、がく、と痙攣しちゃって)
(その後、自分の今すんでいるセーフハウスの住所、入り方、諸々…当然たきなは良く知っているそこを事細かに教えて)
あ……でも、来るときに教えてくれたらおじさまの事前で出迎えするから
(それも付き合いのある男女とか彼女とかお嫁さんらしいかな…みたいなおめでたい事もちょっと頭をよぎってしまいました)
【了解、スカ行為は前に言ってもらってたけどどの程度の事をやるつもり?こっちは基本どんなのでもOK…かな?と思ってるけど
たきなもといおじさまのを塗りつけられるとか、大量に出されたそれを浴びせかけられるとか、アナル舐め手コキしてる最中に
口の中に出される、とか色々ありそうかなって。たきなもといおじ様がイきながら私の口の中にアレ出しちゃうのはちょっとエロいかもみたく浮かんだ】
【精液風呂シチュも言ってもらってたよね、あるいは大きい方で汚された後に精液風呂に浸かって綺麗にしろ、とぶちこまれちゃうのもありだし】
【エロ目的で大きいほうのも大量にアレを放出できる…とかそういうのでっちあげたら都合が良いかもしれない、汗とか大小の排泄物とかエロい汁とか
たきなから出るありとあらゆる老廃物から合成されて…とか】
【例によって思い付きを羅列してみただけだから、もし都合よさそうだと思ったところがあればそこだけ拾ってもらえればいいから】
775
:
井ノ上たきな
◆jV1Z2rXghg
:2025/02/20(木) 20:24:41
>>774
お嫁さんやと〜?何勘違いしとんねん、お前はおっちゃんのチンポ奴隷やろが♥
(パシィン!と音を立てて尻をビンタしながら、腹に精液を注いでいく)
(正真正銘千束の家を教えられて、どんどん堕ちているのを感じながら、その日の予定を練った)
(連絡するかどうか考えたものの……不意打ちの方が楽しそう、という結論に達し)
(ある日の夕方、千束がだらしなくしているであろう時間帯を見計らって)
(玄関に立つとチャイムを鳴らすのだった)
【と、今回は繋ぎなので簡単にですね】
【ふむ……なら精液風呂の方が先になりそうですね】
【スカに関しては、膣内放尿と】
【大の方は、便器にすると宣言してから、此方のお尻に抱きつかせて、柔らかいのを大量に、とか】
【それを塗り込ませたり、後はたっぷり塗り付けた肉棒で串刺し……とかでしょうか】
【流石にスカトロは嫌がりながらも……だけれど実際にされてしまうと多幸感が襲い掛かってくる、と言った塩梅が良いでしょうか?】
776
:
錦木千束
◆PRfy3zaXYE
:2025/02/24(月) 05:20:22
>>775
むー……
(あれから数日の間、なんどかそれとなく媚びっぽいというか誘うようなメッセージは飛ばしてはいたのだがお返事はもらえなかった)
(いつものおじ様の動きから考えるとそろそろ連絡が来ても良い頃なんだけど…まさかいきなり来るとは予想もしていなかったわけで)
(セーフハウスの中、この部屋が偽装のお部屋の地下にあるのを言いことに大音量で映画…ではなくAVを見ながら不満そうに唸っていた)
(露骨に普段からエロ言動をするほど乱れてはいないけど、"慣れて"溜まった事もあるので、と言えども生で激しく何度もやった身としては
かなり変態的でハードなやつを見ても物足りず一人えっちの材料にすらなりやしない。その最中…)
ん?はーい……
(チャイムが鳴る、気だるそうに体を上げて梯子を上って入り口に面した部屋まであがってく、AVはつけっぱなしで)
(当然おじ様が来るとは思わず…というかこの状況は見知った誰が来ても間違いなく危うい状況なのにも気付かないほど緩んでいた)
あ、おじ…さま…?
(ドアを空けるとその前にいた姿を見て硬直する。行為を考えれば身なりを整えすぎるのも、という野は違うかもだけど
それにしたって乱れていてところどころきわどいところも露出してる今の自分の服装にまずは固まっちゃって)
【りょーかい、その流れで大丈夫だよ。大スカの方は最初は引き気味で…でも…というくらいでオッケーだと思う】
777
:
井ノ上たきな
◆jV1Z2rXghg
:2025/02/24(月) 20:32:00
>>776
(不意打ちで訪問した千束は随分とあられもない格好で出迎えてきて)
(自分じゃなかったらどうするんだ、と理不尽な怒りを覚える)
なんやあ?こんな格好でいつも客出迎えるんか、このエロ雌が♥
(ムギュッ、と無造作に千束の胸を掴んで、乱暴に揉み解し)
(痛みと快楽の混ざりあったジンジンとした感触を与えて行ってやる)
おまけに馬鹿でかい音でAV垂れ流しおって、自分はエロ学生ですってアピールしとるんか?
おっちゃんのチンポしばらく咥えられてないから、チンポなら何でも良いから誘惑したろおもとるんか?ん?
(もう片方の手が下着の中に突っ込まれ、太い指がグニィ♥と千束の欲求不満マンコに突っ込まれ、中を引っかく)
ま、ええか。いうた通りきたったで。お邪魔するわ♪
(出迎えの言葉もまだなのに、オマンコに指ひっかけたまま、そこで千束を引っ張るようにして)
(ずかずかと上がり込んで、リビングのソファにドカッと腰を下ろし)
(千束はといえば、その足元に正座させるように座らせて)
さて、お客様の到着やぞ?家主としては当然たっぷりもてなしてくれるんやろな♪
(ニマァ、と笑って、そんな千束を見下ろし、ズボンのジッパーを下ろして、隆々とした肉棒を天井に向けるのだった)
【ではそんな感じでお願いしますね】
778
:
伏黒甚爾
◆ja4LVUUZjk
:2025/02/25(火) 20:19:12
【大鳳 ◆4ayGXMn.uMに一つ借りる】
>>773
(まあ取りあえずの目論見も達成した事だから一旦適当にいなそうと思っていたところ)
(脳内フィルターを通して世界が輝いて見えているのだと気付かず、否敢えて気付かないフリをしてこの場を閉じようとした、その時)
―――あ?
(人並外れたでは済ませることが出来ない動体視力でソレを見逃す筈が無かった)
(どう見たって鍵だ。それが何処のドアを開けるモノなのかなんて、推理せずとも分かる)
(異常なまでの執着心、そして慌てっぷり。この鍵、何時からあるんだ?)
(もしかして今まで知らない内に侵入してたんじゃないか?そんな事を頭に過るのだが、先ずは目の前の事の解決を優先)
(少しばかりため息を吐くも、それで済むのは大鳳の性格を理解しているが故)
深くは聞かねーけど、あまり悪いことしてると懲罰受けることになるぞ
んじゃ、さっさと戻って任務に戻れ
………なんて言って終わりだとか考えてねえよなァ?
(シッシッと手で追い払う動作を見せた、と思いきや。谷間へと鍵が滑り込む直前、神速の如き腕捌きで鍵を奪取)
(自室の鍵の形なんてまざまざ見ないから、完全に一致しているかどうかは分からないが……)
(鍵の先を摘まみながら暫し眺め、今度は円の形をした持ち手の部分も同時に摘まみ―――)
これは没収だ。………で、何処の鍵だったんだ、コレ
とか分かり切った答えは聞く意味も無いよな
という訳で、だ。勝手にこんなもんを作ったお前に罰だ
(ぐにゃん。ボールペンの芯を変える時のように捻れば、いとも簡単に180度近く捻じ曲がる)
(最早鍵とも呼べなくなったソレはどちらかと言えば現代アート寄りに変わってしまい、ドアを開けるという役割を果たせなくなってしまうのだが)
(この状態で返したとしても執念で何とか直すなりまた作るなりしてくる事も容易に想像できるからこその没収)
―――今から挙げる場所の全てと交流を持てるようにしてこい。今から三日以内な
出来なきゃ一週間は秘書艦交代だから、そこんとこもヨロシクな
(そんな事を言って挙げたのは、どこぞの中央政府だとか頭に輪っかが浮かんでいる生徒ばかりの学園だとか、一般的なソレとは大きく掛け離れた組織を幾つか)
(元々は自分に課せられていたものの一つだったが……面倒だから丸投げしたという訳だ)
(やれ一時的な教師をしろだとか戦術を指揮しろだとか便利屋とでも勘違いされているんじゃないか)
(特に新たに交流を一から持つのも面倒だし、そこはこう……サクッとどうにかしてくれるだろう)
【まあそういう訳で、世界観も硬く定まってないことを活かして他と交流を持てるようにコトを運んでみた】
【あ?その役割はお前に任せるに決まってるだろ。シンヨウシテルカラヨロシクナ】
【お仕置きも尻を叩いたりとかを一応は考えてはおいたんだが……後の切っ掛け作りつー感じに捉えといてくれ】
【もし別な方面での期待をさせてたなら悪いな。その分、みっちりと(過酷な訓練で)扱いてやるから許せ】
【ワカメ?あぁ、今が旬のアレか?しゃぶしゃぶにすると美味いヤツ。―――いや、此処でボケに乗ると脳内ピンクのお前が暴走しそうだから此処で切り上げだ】
【同じヤンデレ属性については確かに……つっても、その辺りはお前のやりやすいのが一番だと俺は考えてる】
【あまり深く考えすぎず、適度にやってくれ】
【近々ハンター業もしなきゃいけねえからなぁ……返す頻度がこれ以上遅くなる、という事は無い筈だからそこは安心しろ】
【いや、間隔のある置きレスに付き合わせてる俺が言う事じゃ無いのか……?だが、勝手に合鍵作ってるヤツに素直に感謝するのも癪だな………?】
【スーツに軍服、本編で着てた和装と考えてみりゃ俺もそれなりに着れるもんが有るもんだなぁ】
【返す。ありがとうな】
779
:
デンジ
◆mjGB.po9iA
:2025/02/26(水) 22:20:31
【羽川に置きレスして行くな】
【まずは更新の感想を投下していくぞ】
ヨルの寝顔、可愛い!!そりゃあ胸触りたくなるよな。
いや〜あれは俺たちの世界なら完全に睡眠エッチに入ってたよな!
あっちのデンジは紳士だ。もしかして俺も見習うべきなのか?
いや、すまない。やっぱり我慢できなくて触る。絶対に触る。そしてキスして舌入れてタンクトップ捲って乳首吸いながら、下脱がせて指先で優しく愛撫しながら、徐々に上にまたがると思う。
そういや、ヨルは寝ている時もロンググローブを着けているけど、風呂入る時はどうしてるんだろうな?
ちゃんと洗ってるのか?
2人で楽しく遊んだ後に突きつけれる現実。多数の死傷者のニュースを見て何を思うのか。死んだ人の中には罪のない一般人もいただろう。親を失った子や子を失った親もいるだろう。
今までは悪魔退治という大義名分があったが、今回は単なる遊びだ。「楽しかった」で済ませてもいいのか。
そしてやはり餃子は俺が作るほうが美味い。死体を見ながら食事できたら、相当神経がイカれている証拠だぞ。俺は絶対にむり。
さて、珍しくキガちゃんの学校生活が垣間見れた。悪魔のくせにしっかり青春満喫して友達までいる。本当に腹黒い黒幕なのか。とりあえず今は人類サイドと判断していいのか。
吉田はもう学校には戻らないのか。背広来たら一気に年上感出てきたな。
落ち込む吉田面白い。
そんで、フミコが真面目に仕事してる違和感スゴイ。お前そんな奴だったのか?ツッコミ役になってるやん。
制服着てデンジに手コキしようとした時のフミコはどこ行ったんや。
ヨルといい感じになったな。と思ったらアサが指先を向けてくる。
アサは何が目的なのか。勝手にエッチする約束されたのが嫌だったのか?
だったら恨む相手が違うぞ。
アサの真意は次で明かされるのだろうか?
てな感じで、思いつくままに感想書いたけど、やっぱり続きが気になるな。
780
:
デンジ
◆mjGB.po9iA
:2025/02/26(水) 22:23:55
>>779
【引き続き、続きのレスを投下して行くな】
こりゃあ…すげぇや
(デンジ視点で見上げると、突き上げられて揺さぶられるツバサの上半身と豊かな乳房の揺れがど迫力で迫る)
(その光景を思わず息を飲んで見入ってしまう)
(下から手を差し伸べて重量感たっぷりに揺れる乳房に触れ、掌で包み込むようにして揉み、乳首を摘んで転がす)
このズッシリと掌に伝わる重みと柔らかさと温かみ…最高だぜ
(見上げると、彼女の顔が赤く染まり、恥じらいと快感が入り混じった表情が垣間見える)
ツバサちゃん…気持ちいいか…?
(ツバサちゃん、すげぇ可愛い顔して…俺のために頑張ってくれてんのか…!たまんねえ…!)
(と頭の中で叫びながら、彼女の揺れる 乳房を揉む手が止まらねえ。)
(熱く漲る反り返った剛直がツバサの中での跳ね上がると)
(彼女の内側が俺を締め付け、ローションと汗が混ざった熱い感触が全身を包む。やがて限界が近づく)
うおっ…!もうイクぜ…!
(声を荒げる。次の瞬間、俺の剛直が脈打ち、熱い精液が勢いよく放たれる。彼女の中で解放感が広がる)
(行為が終わり、俺は深く息を吐き出し)
ふぅ…ツバサちゃん、すげぇ良かった、最高…だぜ。ありがとな。
(満足気に呟きながら、内心ではこりゃあ…リピ確定だな。またやりてぇな…)
(などとニヤけながら彼女の手を握った )
【というわけで俺からは以上だ。次の予定を良かったら教えてくれ、じゃあ今夜はこれで。またな!】
781
:
羽川翼
◆fb4qcMG98E
:2025/02/27(木) 00:25:31
【伝言板には明日返すね、って書いちゃったんだけど……】
【やっぱり折角だし、いただいた感想だけでも今返してから寝るね!】
【という事でデンジ君への置きレスでお借りしまーす】
>>779
うんうん、ほんとに無防備なヨルちゃんの寝顔可愛かったね!
流れ的に「エッチしてあげる」って言った後もずっと二人でイチャイチャして
そのまま同じベッドで寝たって事、なの……???まったく、とんだ痴女悪魔だな〜……。
……あはは。確かにあっちのデンジ君は滅茶苦茶紳士だねぇ。
て、い、言ってる傍から自分だった時のことレクチャーしないの……!想像していいなー、とか思っちゃうから!
けふん。まぁ他所は他所、うちはうちってことで……?
あのグローブは、どうなんだろうね。
私は義手も兼ねてるからそもそも外せないんじゃないかと思ってたんだけど、違うのかな?
はしゃぎながらした殺人についても──そうだよね。
デンジ君の言う通り、アサちゃんはヨルのした事に今罪悪感で一杯かもしれない。
そして意識の無い娘には手を出さず家事も得意なのにどうして本編の君はモテないんだろう……。
ここまでくると疑問に感じるけど。よく考えてみるとデンジ君て
「モテない」と思い込んでるだけで実際いろんな人に愛されてはいるんだよね。
……その辺りの自己肯定感、アサちゃんとヨルちゃんに好かれて少しずつ上がると良いんだけどな。
だね。キガちゃん、人間のアサちゃんより友達も多くて学校生活満喫してない?って私も思った!
まだわからないけど、どうにもマキマさんのような黒幕ポジよりは
言ってる事は嘘じゃない天然振り回し役のイメージが強いな。
死の悪魔より学校を優先するあたり、ナユタちゃんとも姉妹だなぁって気持ちになるね。
吉田君とフミコさんは公安のお仕事中だからスーツだったんじゃない?
文化祭に参加するならまたみんな学生服、着て欲しいよね。
手コキ……もだけど、確か心臓を悪魔に捧げて死んだよね?フミコさん?どうしてピンピンしてるのかな???
他にツッコミポイントが多いから忘れがちだけど、解決してない謎が沢山有るなぁ。
アサちゃんは……願望を込めて言えば、あれは威嚇射撃みたいなかたちで
デンジ君を武器にしないために自ら「殺そうとする女」を演じて距離を取ろうとしてるのかも。
恋心は本物だと信じたいし、好きだからこそ危険から遠ざけたくての行動なのかもなーって。
そんなかんじで私も!今週も楽しくて続きが気になったよー!
へへ、なのでデンジ君の感想、いっぱい聞かせてくれてありがとう。これは勿論読むだけでいいからね。
ロールの続きはまた別の日か、予定が決まったら次回直接お渡しするね?
それじゃ改めて。忙しい中置きレスありがとう、また遊べるのも楽しみにしつつおやすみなさい、デンジ君。
【念の為、予定は伝言させて頂いたので見てくれたら嬉しいな】
【長々とした文でごめんね!またねっ。お返しします、ありがとうございましたー】
782
:
錦木千束
◆PRfy3zaXYE
:2025/02/28(金) 06:40:07
>>777
ひぇっ、いや、これは…だって…
(あたふたと、そして目が泳いでしまう。何せ他の人相手でもまずい…というよりも他の人だったらもっとまずかっただろう)
(本当にたきなに怒られてるときのような慌てたり誤魔化したりするような態度ではあったけど)
ふやぁんっ、ご、ごめんなさい、ごめんなさいおじさまぁ…♥だって、だってぇ、しばらくおじさまりシてなくて
寂しくて溜まってたからつい…あぅんっ♪
(言い訳にもならない言い訳…というより言わないほうがマシなくらいのこんなの余計に酷い理由だったろう)
(胸を揉まれるのに合わせて悩ましげに体くねらせちゃって、おじさまの指がねじ入れられたおまんこはもうどろっどろの濡れ濡れ♥
そうとう溜まっているエロマンコと化している事をおじ様の指にしっかりと伝えるくらいの濡れようで)
違いますぅ、私はおじさまのチンポじゃなきゃ絶対満足できないから…AVとかエロ画像とかで見たチンポじゃ
おじさまのより粗末そうでぜんぜん満足できなくて、だから溜まってて…千束はおじさまのチンポじゃなくちゃだめなのぉ ♥
(濡れ濡れオマンコで指をぎゅうぎゅうに締めながら甘えきった声でそう口にするいかにも一途で純情そうな口ぶりだけど)
(おじさまのチンポの方に夢中になってるといってるようなもので、それにそもそも本来の彼女であるたきなの事を放置してこんな
事を言ってるのだから背徳行為もいいところ、その辺を気にしている様子はまったくなかった)
はい、もちろん…♥ 千束のおもてなしでたっぷり気持ちよくなってね、おじさま♥
(そうしてまるで家主のように鎮座するおじ様の前に正座。股間を目の前にするだけで興奮して息が荒くなってしまう)
(ズボン越しでもその吐息はおじさまの肉棒に届くだろうか?)
うわ、ぁ…なんか前に見たときよりすっごい…気がする。おじさまももしかして溜まってた?ん、ちゅ、ぅ…んっ♥んぢゅ、れろ、ぉ…
(目の前に露にされた肉棒に視線を注いで瞳を輝かせ、まずはキスの雨を降らせちゃいます。先端にも幹にも根元にも満遍なく唇をまぶして愛おしそうに吸い上げる)
(その次は舌を出してれろれろと、唾液でまぶしてやはり満遍なく這わせて、お掃除もかねて擦り刺激、熱と牡の濃さを感じて早くも酔いしれながら)
千束の事考えながらおじさまオナってくれてたら嬉しいなー…なんて…んむっ、んむんぉむぅっ、ん…
(とか減らず口を叩きながら大口を空けて肉棒を咥えこんでいっちゃいます。まともに考えればこれだ濃い「牡」の持ち主なら
私のような小娘一人を相手にしなかったとて他にいくらでも女を食いまくってそうだとか考えられそうなわけで、つまりは小娘特有のおめでたくて都合が良い想像というか願望?のようなアレだったんだけど)
(唇をぎゅっと締め付けて、さっきまでキスと舌で鳴らすように奉仕を重ねていたこともあるから今回は最初から激しく勢いをつけてのフェラ奉仕♥)
(手で睾丸を握り転がし精液の製造をお手伝いしながら、柔らかい唇をキツキツにしめて頬をみっともなくすぼめるくらいに吸引しながら振り子のように頭を振りたくってピストン♥)
(擦れる水音と時々空気が抜ける音、引いていく際はみっともないくらい、タコのように唇のばしながら吸い付いて、摩擦と吸引と締め上げの刺激を絶え間なく与え続けて…)
783
:
井ノ上たきな
◆jV1Z2rXghg
:2025/02/28(金) 10:42:24
>>782
あ〜ん?アホやなあ、自分がどうやってオナホになったかもう忘れたんか?
電車なり街なりに行けば、オナホにできる女なんかいくらでも転がっとるんやぞ♥
(千束の顔を掴んで、オナホのように乱暴に上下させて)
そんなにおっちゃんの特別になりたいんやったら、気張って色々せんとなあ?
折角家まで遊びに来たんやから、他所じゃやれへんようなこともやったらんとな。
(ニマと笑うそぶりを見せながら、あいさつ代わりとばかりに千束の口内に射精する)
(ボビュッ!と勢いよく飛び出た精液塊が千束の頬を膨らませ、精液の味と臭いを口いっぱいに広げる)
今日はたっぷりと溜めてきたから、色々遊べるで?
(千束の唇をカリ首で裏返すようにしながら引き抜いて、唾液と精液でテカるそれを千束の顔に乗せてやって)
とりあえず、晩飯の用意せんとな。さて、どうするか……
(いつぞや、家事を全部押し付けられた時の恨み、ついでに晴らしてやろうかと)
(千束に料理をさせておもてなしさせる……というのも考えたけれど)
ま、出前でええか。
(それよりも……と思いついて、スマホでピザを適当に注文した)
さて、それじゃあ届くまでの間にもう2,3発いっとこうか♥
(千束の乳首をつまんで体を引っ張り上げ、今度はパイズリ奉仕を要求などして……)
(それからそうかからず、バイクが表で止まり、インターフォンがなって)
ほれ、来たぞ、取りにいってこいや♥
(当然のように千束を玄関に送り出す)
(既に胸と膣に一発ずつ精液をぶちまけ済み、ショーツの合間から精液がボタボタ垂れ、申しうわけ程度のシャツはザーメンで透けて乳首が浮き上がってる状態で……)
【さて、配達員は女性でしょうか男性でしょうか】
【びっくりしちゃうでしょうから、ちゃんと説明してあげてくださいね】
784
:
錦木千束
◆PRfy3zaXYE
:2025/03/07(金) 23:22:44
>>783
【連絡遅くなってごめん、体調崩してて今週ずっと作れなかった。書きかけてもぐったりして手に付かなくて…
今のところ良くなってきたから、週末あたりに返せるようにするね。ここしばらく暖かくなったり寒くなったりしてきてるからたきなも体調に気をつけてね】
785
:
◆wfSlBK0zcs
:2025/03/09(日) 17:14:36
>>763
【申し訳ありませんが、お返事が一か月無い様なので、ここまでとさせてください】
【スレをお借りしました】
786
:
錦木千束
◆PRfy3zaXYE
:2025/03/10(月) 06:40:42
>>783
んんっ、むぅ…ん……
(肉棒を頬張って、夢中で自分から頭を振って奉仕に没頭していたのだけれど)
(「他の女もいっぱい食べてる」という、確かに状況から考えれば当然の事を指摘されたらショックというか残念に感じちゃったようで締め付ける唇が少し緩んでしまう)
(自分はたきなという彼女がいながら、おじさまを本命として入れ込んじゃってる背信行為を棚に上げたような独占欲を露にしていた)
んっ……うんんっ♥
(だけど、もしかして特別になれるかもしれない…と期待させるような事を言われたら再度熱が入っちゃって)
(唇と頭の振りを全力で使って奉仕に没頭。その際の咥内射精を嬉しそうに受け止めて、味わって、「ずりゅぅぅぅっ♥」って吸引の下品な音を立てながら飲み干してしまいます)
ふぁい…いっぱいがんばっておじさまのお気に入りになれるようにするからぁ…♥
(甘えるように、おねだりして媚びるかのように、顔に乗せられるチンポにキスして、舐めあげて)
あ、それなら私が……うん…
(と、今しがたのこの流れで媚びるような意図もなくもなかったのだけどそれと同時に心底おじさまに対して普通のおもてなしを
したかったとか、やっぱりお嫁さん気分も抜けていなかったようで、一瞬しょんぼりと肩を落としたりもしたけど)
あ、ん♥……ふぁぁい…♥
(現金なもので、硬くなった乳首を摘まれたら甲高くないて息を荒くして反応。再度チンポの先端にキスを交わしてから
シャツを着たまますっかり熱を持ってたおっぱいでチンポを両サイドからぎゅっと圧迫、そのまま上下に動いて、包みながら
柔らかな圧力と摩擦を感じさせて先端を舐めて、咥えて…)
ん、むんぅっ…♪
(到着するまでの間に何発くらいイかせたのかは自分では覚えてなかった、何しろ動きながら、咥え込んでイかせて精液を搾り取ることに夢中だったから。そして…)
あ、え…、あ、のっ……はい…
(インターフォンがなった音によって現実に引き戻される。そして自分が出て行くのを促されて…そこでようやくおじさまの意図に、なにをさせようとしているのか
という事に思い至る。流石に最初から素でよろこんで自ら出てく程に痴女になっていたわけではなかったようで、一瞬あたふたと戸惑いを見せる)
(その一瞬の後お返事をして、深呼吸の後に意を決してドアの所まで向かって、そこで生唾を飲み込んでからドアを空ける。当
然そのままの格好、お口の中はともかく顔にぶっ掛けられてなかったのは不幸中の幸いだったろうか)
お、お疲れ様〜お兄さん配達ありがとね。あ、こんな格好でごめんなさい、ちょっと…彼氏さんとヤってる最中だったからさ。
着にするなって言っても無理かもだけど、なるべく気にしないでね…
(咥内から精臭を撒き散らして、色んなところから精液をたらしながら、硬い乳首も浮き上がったシャツの下から丸出しみたいに、見せ付けてるようなたいせい)
(さすがに一瞬最初の言葉にとまどって、顔もちょとだけ引きつっていたのだけど、とは言え興奮と発情の残滓の形跡も残され、息をはぁはぁを荒げて頬の紅潮も隠せていない
そんな顔で、ちょっとだけおじさまの事を「彼氏」と脚色して、今の状況を全部べらべらとお話もしてしまって)
【ほんとに遅くなってごめん。一応は直った…と思う。】
【前にすごく卑猥になりそうなシチュエーションを用意してくれたからなお更ごめんなさいだね…相手の人は男の人としてギリギリ痴女全開にはならないくらい…にしてみた】
787
:
井ノ上たきな
◆jV1Z2rXghg
:2025/03/10(月) 11:27:45
>>786
(千束を顎で使うのは中々楽しい、なんて思いながらも)
(ピザを取ってきて戻ってきた千束の尻を揉みながら、自分はまるで動こうとせず)
おう、ご苦労さん。宅配は男やったか、残念やなあ、女やったら
一発目の前でハメてやって発情させて、3P出来たのになあ?
(千束の気持ちなんてどこ吹く風といった様子で、性欲を隠しもせず)
宅配の兄ちゃん、帰ったら千束でシコるやろなあ?
一生問のオカズや、ええことしたなあ♪
(ピザを一枚とって齧りながら、ふと思いついて)
そうや、チップをやらんとな♪おら、こい♪
(言うなり千束をベランダに引っ張り出し、下にまだバイクが止まっているのを見て)
(千束の上半身を乗り出させ……)
ほれ、兄ちゃんにハメられる声聞かせたれ、ちゃんとお礼のオカズやって教えてなあ♪
(それを、背後から貫いて。腰を打ち付け、ドプッ♥と流し込んでしまう)
(そうしてピザも平らげたあと、既に部屋中性臭漂う中)
さて、そろそろ風呂にでもするか。その間に部屋片づけとくんやぞ?
(体液やらピザのゴミやらですでに大変なことになっている部屋から、浴室へと消え)
「さて……それじゃあ千束」
(シャワーを出しながら、まだ空の浴槽の前に立つと)
「体の全部、私の臭いにしてあげますからね……」
(そう呟くと、体を清潔にするためのその場所を、女を狂わせる儀式の釜に変えるべく)
(恐ろしい量の精液を吐き出し始めた……)
おーい、そろそろ入ってこいや♪
(そして準備が整って……浴室から千束に声をかけた)
【では、完全に痴女にしてしまいましょう】
【そして、いよいよやらせてもらいますね?】
788
:
ビスコティ
◆Devil.Kpl.
:2025/03/13(木) 07:24:33
>>768
違うよ……そんな大したなモノじゃないの。アタシは
島は確かにいいところだと思うけど、将来は引き継がなきゃいけないとか
そーいう実感は全然なくて。だからアタシはまだ姫じゃないの
アタシには島を纏める実力はない。だったら、民が居ないのと一緒でしょ?
(小さな小さな島に居た頃から都会を夢見ていた田舎ガールが)
(いつかは故郷の島国を束ねなければいけないという使命感だけは胸の中にあって)
(だから、熱中できることに夢中になってやらなければいけないことから目を逸らしてる。そんな最中)
(どうやったらママのような人になれるかは考えてみてはいるけど、全く答えは出ない)
……何か言ってよ!
こーいうの無反応が一番シンドイんだからね!?
(無理した笑みと小粋なジョークに反応が薄く、張り付いた笑みだけが残る)
(冗談と言っても、嘘100%ではなく本線混じりだっただけに無反応が余計に胸に刺さる)
(いつも歯の浮く様なことばばっかり並べるのに、なんで今黙るの! とまでは言わずに飲み込んだ……けど、顔には出てるかもしれない)
……っ!?
こっちは反応しなくていーのっ!
(自嘲するような呟きまでしっかりと聞こえていた。彼女にはその自覚はなかったようで)
(急に込み上げる恥ずかしさに顔を逸らすが裸体は今更隠すつもりはないようで)
(さらに言えば、目線はちらちらとグラキウスのカラダに、ついにまろび出たソコに熱心に注がれている)
ぅぁ……わぁ……っ♡
(『以前』にはしっかりと見る余裕もなかったソレの様相、想像していたよりも生々しい男の子の登場に思わず声が漏れ出てしまう)
(色が薄い分浮き出た血管がハッキリと見えるし、先っぽの部分を形どるコブだって高く盛り上がってるし……そもそも、大きい。体躯の小ささからは想像してなかった男性器)
(ソレに自身があるからなのか、恥じらう素振りもなくむしろ見せつけるような彼自身の姿に男らしさを下腹部の疼きとして強く感じて)
(あんなので一日中ぐちゃぐちゃにされていた経験を思い出して、瞳がトロリと微睡みだしたところに、不意に投げかけられたお返しの一言)
〜〜〜〜っ!!?
(紛れもなくえっちさんな自分に深く、深く突き刺さるその言葉を受けて、赤面したまま恨めしそうな目で見つめていた)
んっ、ふぅっ…♡ んむ、んむ…っ♡
(反応の良さからか不意にカラダが撓ることこそあっても、恍惚をもたらしてくれる指先に肉体を差し出し続けていて)
(愛でる言葉に、言葉で返す代わりに舌をくねらせ唇を吸って、愛情のサインを示すと同時に、深々と挿し込まれた指先を締め付けて幸福を露にする)
(一度、指先からの恍惚に頂きを迎えただけでは熱が収まる筈もなく、はしたなく腰をくねらせもっと可愛がってほしいと催促まで飛び出して)
(以前の心地よさが身体の新にまで刻み込まれているからこそ、行為が始まってしまえば従順一色な姿を見せていた)
んっ…ぷぁっ……はぁ…♡
(息の続くところを確かめ合いながら、続く限りに噛みあわせていた唇が離れ、僅かながらの酸素不足に酩酊のような心地よさを覚えて)
(異国由来の褐色の肌に朱の混じる、いつもの溌剌とした表情はナリを潜めた、秘め事特有のカオで見つめ返しながら)
(その熱のこもった視線に覚醒状態の男性器を差し出せば当然、釘付けになって)
(間近に迫る男の子……と表現するには生ぬるい雄々しいソレが瑞々しい唇に触れる寸前まで差し出され、男性特有の匂いを差し向けてくる)
(雄臭いとしか言いようのないはずなのに、発情しきったビスコティにはさらなる情欲の深みへと誘う薬に違いなく)
ぁむ……ちゅっ♡ ちゅっ♡ ちゅぅ…♡
(両手で触れると唇へと導き口づけを交わして、今まさに滲み出ていた粘液を吸い取って)
(眼前に差し出された肉棒の雄々しさ、硬さを確かめるように、表面に張った血管から興奮を確かめるように、すり、すり…と愛撫を繰り返し)
(張りつめた先端に何度も、何度もキスを落とし、破裂音混じりの水音を響かせる)
ん…ふぅ…っ、ふあ、ぁ…♡
(耐性の不可思議を疑う余裕もつもりもなく、ただただ互いの股間を愛でて快楽の高みへと至ろうとしていることしか頭にないようで)
(気持ちよければそれでいいと言わんばかりに、カラダの中に収まった指に腰振り催促を繰り返す)
【はい。という有様で……ほんとすいません】
【ここからは言い訳なんですけど、最近仕事が忙しいのに加えて時間が不定期になりまして】
【「これは腰を据えてちゃんとお返事しないといけないぞ!」とチャンスを探っている間に時間だけが過ぎてしまっておりました……】
【なので、既にここのお返事からですが、若干間引きながら返させていただくかも……です。ご容赦を】
【大好きです!(大声)】
【そもそも前戯という行為自体が大好きなのに中々ロールで至れないところにもどかしさを感じてたくらいには!】
【はい。どうぞご自由に】
【お腹に淫紋宿されて名実共にえっちさんにしてくださいな】
【やっぱり前に答えてましたよね? お恥ずかしい……】
【頭で返事を反芻しているうちに、本当にお返ししたのか、そう返そうと思っていただけなのかが曖昧になってて…】
【例え前に答えてても内容が180度違わなきゃ答えてないよりいいか! というメンタルで回答させていただきました。すみません……】
【うーん、カッコいい。ビスコティは元々あんまり強くない枠の予定だったのですが大幅な戦力アップになりますね】
【という辺りでお返事とさせてください。まだ続けてくださるなら、是非】
789
:
グラキウス(少年魔族♂)
◆oGySqaCDkc
:2025/03/13(木) 23:37:44
>>788
【なんと……更に忙しくなってしまわれましたか】
【いえ、むしろリアルが充実している分には喜ばしいことです。どうぞお体にお気をつけあそばれますよう……】
【そして、故にこそこちらのロールですが、中途も良いところながら、ここで〆とさせてください】
【そちら様の負担を軽減するために置きを選択していながら、斯様にも忙しい状態ではこれでも枷になってしまいます】
【どうぞ、もう一つの方に専念してあげてくださいませ】
【二ヶ月の間、ありがとうございました。これから暖かくなってきますが、季節の変わり目にお気をつけください】
【では、お疲れ様でした】
790
:
◆Devil.Kpl.
:2025/03/14(金) 08:24:22
>>789
【リアルが充実しているかと聞かれたら普通に仕事が忙しくなっているだけです。はい…】
【置きで進行した経験がなくて、見通しが甘くとても不甲斐ない形になってしまい申し訳ないです】
【こちらが落ち着いたら是非また遊んでくださると嬉しいです……】
【ここまでお付き合いいただきありがとうございました】
791
:
錦木千束
◆PRfy3zaXYE
:2025/03/17(月) 06:30:07
>>787
え…そんな、ぁ……あんっ♥
(私が相手の事を言えるわけもないのだけれど、それでもおじさまが他の牝を使おうと思った…という事自体が
少し精神的に来るものだったようで、口が少し開いて残念そうな声が上がってしまう。性欲で頭がいっぱいだというだけでなく
もう完全におじさまに心も奪われてしまっている…そんな様子を隠すこともなく)
(とはいえ、そんな中でもお尻をちょっと揉まれただけで甘く鳴いて、お尻をちょっと上げちゃうくらいには情欲に正直なやらしい牝の有様を見せたりもする)
(宅配の人が私をネタにあんな事をするかもしれない…みたいな事にはまるで興味を持つこともなく、
それよりはピザを食していくおじさまの様子、たべっぷりをじっと見ていて…そのくらいに惹かれていた、のかもしれない)
ふぇっ?チップって…なに、を……?
(とはいえ、突然そんな事を言い出したおじ様の言葉の意図は分からずに一瞬の困惑を見せるのだが…)
あっ……あんっ、あぁんっ♥駄目、だめらめぇっ♥こんな事、こんなところでぇっ♥
おじさまだめぇ…んっ、こんなところでシたらお兄さんに見えて聞こえちゃうぅっ、外にまで見えちゃうよぉっ♥
千束がおじさまの極太チンポでエロマンコ突かれてアヘアヘいいながら特濃ザーメンどぴゅー♪って注がれて受精して
イき死んじゃう所まで見られちゃうからぁ…あひっ&heartsお゛ほっ、;あへぇぇっ♥
(もちろん、ぐちょぬれに興奮しているおまんこを突かれて頭の中まで打ち込まれてるような感覚が気持ちよくて
それだけでもそうとう思考が飛びそうなくらいだったけれど、おじさまがそういう事を求めたわけなら乗ってやろうと
半分は従属というか忠誠というか…もう半分は好奇心?みたいな意味もあって、ちょっとだけ残っていた理性もわざと飛ばしちゃって
絶叫に近い勢いで叫びながら、こっちからも強く腰を振って、おじさまの腰に合わせて撃ちつけ。衆目も弁えずにチンポと交尾のことしか
考えていないバカ女を…2/3くらいは素で、1/3くらいは演じながら、射精の瞬間はきっちりとチンポロック♥熱い精液受け止めながら
いつもより汚めの声で鳴いちゃって)
(という具合に盛大に盛っちゃったわけだけど、今の行為はある程度意図的に乗って演じていた所もあったので、抜いてもらったら
すぐに元に戻って…)
うん、はーい……おじさまって…ううん、そういう所も好みかもなんだけど…
(やっぱりその物言いとか態度に違わぬ食べっぷりとか様子とか、普通の女子の神経からしてみれば不快に感じそうなものかもしれなかったけど)
(とはいえ私も結構あれだし、何より性欲抜きでもそういう所に惹かれてきたところもあったものだから、自分はあまり食べずに、熱に浮かされたかのように
主におじさまの食事シーンに目をとどめていた時間になっていたかもしれない。なので片づけを命じられてもすぐに従って、ゴミをゴミ箱…ではなく袋につめてく
おじさまの色んな液はちょっと名残惜しいけどふき取っていき……来ること自体は前から分かっていたから、おじさまの振る舞いからたぶんそうだろうな…
と考えて準備していたのが功を奏したのかもしれない、しかし…)
はーい、今行……?きます…よ?
(お掃除も終わった頃、呼ばれて浴室に向か…う、その途中でも、強烈な精臭が部屋に漂ってくるのを感じてしまい思わず足が止まって顔が引きつる)
(精液の臭いだって事はなんとなく分かるんだけど。そして一瞬の後に歩みを続けて、服を抜いでそこに入れば)
うぐっ…これ、うそ……
(今度こそ、むせ返るような強烈な精の臭い、そこにあったおじさまの姿と、浴槽を満たす粘液はやっぱり”それ”だろう。人間ではありえなさそうなその様に流石に
ちょっと引いちゃって、一歩後ずさるのだけれど、一方で心のどこかで強い興奮を覚えていたのも嘘でなくて…)
【またちょっと空いちゃって遅ごめんなさい】
【そういう事ならこっちも想定よりは乱れてみたよ。といっても、次からはもっと乱れるというか狂っちゃう事になっちゃうかもだけど♥】
【割とエロ方面とかヤられる行為以外でも素でおじさまの事好きになっていってる方向強くしてみたんだけど…どうかな?しっくり来てくれるなら良いけど、そっちにお好みあったら合わせるね】
792
:
井ノ上たきな
◆jV1Z2rXghg
:2025/03/17(月) 10:31:37
>>791
(千束を公共の場で辱めて、タガが外れたようで)
(さらなる異常な衝動に突き動かされて、さらに彼女を滅茶苦茶にしようとしていく)
お、流石にビビったか?すごいやろ。おっちゃんこんなこともできてまうんやで
(普段余裕綽々の千束が珍しく見せる表情に中のたきなまで二ヤ、と笑ってしまって)
(デップリした贅肉を揺らしながら、千束につかつかと歩いて行って、その手を掴んで引っ張ってしまう)
千束のことザーメン茹でにしてやるからなあ?
もうマトモな女じゃないってわからせたる♥嫌なら嫌って言ってもええんやで?
だーれも助けになんて来おへんし、嫌がる女を無理矢理精液漬けにするのも楽しいしなあ♪
(そして足をすくい上げ、いわゆるお姫様抱っこの姿勢で)
(白濁した、湯気とむせかえる臭いの立ち込める……精液釜とかした浴槽の上まで運び……)
ほな……堕ちろや♥
(ぱ、と手を放す)
(重力に従って千束の体は落ち……)
(ドッポン、と鈍い音を立てて、白濁に沈んでしまう)
(水よりは抵抗がある物の、人の体重を支えられるほどではないそれが千束の体を飲み込み、毛先からつま先までくまなく精子が汚していく)
(それだけでは済まず……千束を沈めた浴槽に手を突っ込むと)
(千束の腰を探り当て、少し浮かして膣が上向きになるようにして……そこに指を突っ込み、開く)
(極太の物に慣らされたそこは柔軟に開いて……ゴボ、ゴボ、と文字通り精液が流れ込んでいく感触を千束に与える)
(溺れないように短時間、だが千束の中も外も徹底的に精液に染め上げて)
(全身に受精する瞬間の子宮のような快感を叩きこんでから、上半身を引き上げてやる)
どうや、おっちゃんのザーメン風呂は。たまらんやろ?んん?
(文字通り白濁濡れの千束を足で浴槽の縁に押しやり、そのままグリグリと乳房を踏んでやる)
(ただの凌辱ではなく、服従させるための儀式めいた蹂躙だった)
【ふむふむ……大分NTRれてきてますね。ネタバレ後が大変そうです】
【さて、ここからは。このまま足を舐めてザーメンローションソープ奉仕するもよし、流石に怒って風呂に引っぱりこんで逆レもよし、ですね】
793
:
大鳳
◆4ayGXMn.uM
:2025/03/19(水) 22:26:47
【伏黒甚爾 ◆ja4LVUUZjk指揮官様へ、一つ置かせてくださいね〜】
>>778
ぎゃーーーっ!なっ…なんて馬鹿力ですの〜っ!?
これはぁっ…えーと、えーっと…!し、指揮官様がだらしないようなので?鍵を失くした時の為のスペアキーで…
ズボラな指揮官様がお困りの際、即座に対応する有能秘書艦としての心遣いというか〜……?
…………ついでに大鳳もお邪魔して指揮官様との愛を育もうかとぉ……??
(気が動転して目は泳ぎ声は上擦り…余計な事まで言いながら、何やかんやで良くも悪くも馬鹿正直)
(ぶつくさ零しながら元の鍵を拝借するのにも相当苦労したのが呆気なく没収されてしまい、がっくりと肩を落とした)
……い、一週間…ですって〜…!!?
指揮官様が艦船のHPを削るなんて許されないんですけどぉ……、ま、まぁ…任務…なら……
(更に指揮官からの指示には白目まで剥きそうになり目眩を起こすものの、秘書艦の席を譲る訳には行かない)
(重桜の面々は姉達を筆頭に面倒な事になりかねないのは簡単に想像がつくし、何より指揮官と片時も離れたくない思いで必死)
(内容は事前にある程度は把握しており、出張の任務も多い指揮官の私室の合鍵を再度作らないと…と懲りない事を考えつつ…)
(指揮官のスケジュールを立てる事はするにしても、此処で窓口となれば出張先の事情も色々聞き出せるかもしれない…?)
……ふっ、ふふふ……!分かりました、指揮官様ぁん!秘書艦 大鳳の活躍、ご覧にいれて差し上げますわ〜♡
(何なら同行出来るように手配してしまえば、指揮官と旅行三昧などと私欲塗れにいい事を思い付き)
(ストーカーには好都合の命令に、先方とはしっかりと良好な関係を築くべきと考え、ニコニコ笑顔でその場を後にした)
(数日後の執務室───。軍服を着用した指揮官は着心地がイマイチなのか、普段以上にどうも気怠く不機嫌そうにも見える)
(しかし、そんな渋いお顔も、珍しい軍服姿も纏めて好きっ!!♡と此方は安定の指揮官至上主義でうっとり見蕩れてしまったり)
指揮官様ぁ〜。頼まれていた出張先のリストとスケジュール、まぁざっと概要など。コチラになりまーす!
複数ありますけど近々ならばキヴォトス、百鬼夜行連合学院とやらで。
グルメや温泉、お祭りといった観光業が盛んな学園……の中で、えーと…指揮官様の任務はぁ…主に体術の講師ぃ……?
……な、なお、害虫を半径1m以内に近付けてはならない、と……(後で書いておかなくちゃ)
特に停学中の問題児がいるらしいですの。災厄の狐…?何だかめんどくさそうな害虫駆除ですわね〜!
それと……ろ、ろろっ…ろ、ろ…ロイヤル…艦っ…隊っ…!!
……重桜に籍を置いている指揮官様が何故あの気取った害虫共に協力するのか、上の連中も頭がアレなんでしょうけれど!
まぁ仕方ありませんわ、過去のいざこざは置いておいて、今は形だけでも協力関係ではありますし?
こちらは砲撃の指導だそうで……チッ!身の回りのお世話はメイド長に…って、何かとしゃしゃり出てくるベルファスト…!
害虫の中でも鬱陶しい存在ですわ〜ぁ……優雅だか華麗だか知りませんけどあの害虫は(文句たらたら)
───という訳で、まだ他所にもありますけど、引き続き指揮官様の仰っていた所とは遣り取りしておきますの。
……ねぇ、指揮官様ぁん…♡大鳳を秘書艦にして良かったでしょう?指揮官様の為にこんなに頑張りましたの!
でもぉ……指揮官様が出張だなんて……大鳳は耐えられるかしらぁ……?
(デスク越しに立って一先ず2種の書類を手渡してから、さささっと回り込んだかと思えば、強引に指揮官の椅子の向きを変え)
(そのまま指揮官の膝の上に横座りする暴挙に出たりするのは、同行出来ないかの交渉に失敗したらしい事を窺わせる)
(胸に顔を擦り寄せてしょんぼりする上目が寂しい寂しい寂しい!何とかしてくださ〜ぁい!と訴えていた)
【棒読みのシンヨウとかいうものに応える為に大鳳ったらとーっても時間が掛かってしまい、申し訳ございません指揮官様ぁ!!】
【年度末で予想外にごちゃごちゃごちゃごちゃごちゃごちゃごちゃごちゃしてしまって…、指揮官様は狩りもあるとの事で】
【まぁゆっくり書かせて貰っても?なんて思っていたら、時間の経過が早くこの体たらく…本当に不甲斐ないですわぁ……!】
【もしモチベがアレだったりしたら切り上げて下さっても構いません。と言いながら続けてしまう大鳳なのですが……】
【───で、交流はこんなモンで大丈夫だったかしらぁ……?】
【指揮官様のお言葉に甘えさせて頂いて、旬のワカメに加えて、以前名前の挙がっていたメイド長も参戦ですの!】
【初手からメイド長はちょっとドキドキ不足?みたいな気もしておりましたが、大鳳とはゲーム等でも楽しませて頂きましたし】
【指揮官様を叱ったりもしながら、あんな事やこんな事も出来るだろうと勝手に想像しまして♡……大鳳的には不本意ですけれどっ!】
【ヤンデレ→ヤンデレよりは、ヤンデレ→まぁ優等生→ヤンデレの方が指揮官様にお楽しみ頂けるような……?】
【……大鳳の実力不足によりワカメが似たようなものになってしまいそうというのが一番難点なんですけどぉ……】
【もちろん、もし他にも指揮官様の希望がありましたら大鳳の出来る限りお応えしたいと思ってます〜】
【更には早速ですが勝手に指揮官様に軍服を着せてしまったりもして、うふふふふ♡】
【何はともあれ遅くなりまして本当に申し訳ございませんでした、指揮官様ぁぁぁ……!】
【このお返事もどうぞご無理なさらずに……】
【お返しですの、ありがとうございました〜】
794
:
藤丸立香
◆oCb/eHT5W2
:2025/03/20(木) 07:29:33
【アルキャス ◆mCJ1bx9Mug 宛の置きレスに借りるね】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1742020619/26
…………………っ♥♥
(背筋が震える。お腹の奥で濃ゆい精液がどんどん出来てくのが解かる♥)
(可哀想なアルキャス♥やっと、やっと自由に、好きなように、好きな事が出来るようになってきて、好きな人が出来たのに♥)
(その、好きな人に───全部踏みにじられて、全部汚されてく♥)
(宝石よりもきれいな涙を、触手舌でべろりと舐め上げて、その霊基を取り込んでく。私自身がもっと強く進化するために)
ふーッ、ふーッ♥あ、あ、アルキャスの処女、ぐちゃぐちゃにっ……お゛お゛ッ♥
お゛ッふ…中とろっとろぉ……♥こんなに心は嫌がってるのに、身体は苗床受け入れ準備完了してるっ♥
ん゛っ、ん゛ひっ♥い゛ひひっ、ぎひひィィィッ♥
い、いいよぉっ、凄くいいっ、アルキャスの泣き顔マジでチンポに来るぅぅぅぅっ♥
オラっイけ♥イキたくないのにイけ♥処女マンコ海魔チンポでイけ♥取り返しのつかない歪んだアクメ覚えろっ♥
(湯気が立つくらい熱く、硬くなったチンポでひたすら乱暴にピストンする)
(チンポに生えた短い触手が自動で動いて、ピストンとは別にアルキャスの処女マンコをブラッシングする)
(鈴口から伸びた舌が子宮口周りのポルチオを嵌めまわして媚毒を刷り込む)
(お腹の上から子宮をくにっ♥くいっ♥と手のひらで押して排卵を促す(効果あるのかは解んないけど!!))
???ああ!そういうこと???
(アルキャスが泣きながら手を伸ばしてくる。最初は意味解らなかったけど、ピンときた)
(うんうん、と頷くと、お腹をマッサージしてた手で手のひら重ねて、指を絡めて握り合う)
だよね!Hはやっぱりラブラブ恋人繋ぎじゃないとね!!
にゅじゅるぶッ…ちゅぐちゅッ………ぐちゅぐちゅぐちゅぶッ…♥
(赤い瞳と金色の瞳孔を輝かせて、ぎゅ〜〜〜っと手を握り合いながら、身体を倒して圧し掛かって深き口づけ(ディープキス))
(生気の無い目を濡らしたアルキャスの顔、ホントに勃起止まらなくなるよ…ああ…可愛いなぁ……♥)
(喉奥までねじ込んだ舌を一気に引き抜いて、顎に垂れた唾液を拭いながら、少しだけ私は腰を緩めて)
(代わりに、じっくり媚毒を擦り込んだポルチオを熱々の先っぽでねちぃっ…ねちぃぃっ…♥っと捏ね回した)
ねえアルキャスぅ…このまま私が中でびゅるるぅぅ〜〜〜〜ってラブ生射精したら、アルキャスも私みたいになっちゃうんだけどぉ……どうする?止めて欲しい?
それとも…………私と一緒に、堕ちてくれる………?
(正確には中出しした後卵産み付けなきゃだけど、雰囲気重視ってことで)
(アルキャスの身体は堕ちてても、心はまだ堕ちてない。だから今が最後だ。アルキャスの本当の心が聞けるのは)
(拒絶する?私の言葉に縋っちゃう?それとも決められない?まあ、どっちにしても苗床にはするんだけど♥)
(腰の動きを再開しながら、耳に直に唇押しつけて、ぽしょぽしょと切なめウィスパーボイスで囁く…)
……ね……………?
アルキャスの………本当のキモチ、教えて…………??♥♥
795
:
アルキャス
◆mCJ1bx9Mug
:2025/03/20(木) 10:48:09
>>794
うあ、あああっ!?やだ、やだっ!こんなので、感じさせられてっ……!
だめ、初めての、無理矢理で……っ!ううっ、ううううーっ!?
(気遣いも何もない、激しい腰の打ち付け)
(普通だったら痛くて苦しかったのかもしれないけれど、たっぷり染み込んだ媚毒と)
(女をよがり狂わせる魔性の触手チンポが、体を快楽漬けにしていって)
あ、あ……!
(子宮を舐め回され、体の外からも刺激されて、快感が高まっていくのを感じて)
ああぁぁーーっ!!?
(ビクンッ!と体を跳ねさせて、隠しようもない絶頂を味あわされてしまう)
うう、あ、う、ぁあ……
(呻いている間に手を優しく握られて、体が密着して)
(光の消えた目で呆然とする表情を覗き込まれながら深いキスをされてしまうと)
(絶頂の余韻で痺れている体を甘いスローセックスでほぐされて、子宮から幸せが広がっていってしまう)
立香……みたい、に……?
(好きな人に抱かれる幸福とその人を守れなかった絶望と、極上の快楽でぐちゃぐちゃにされた頭にそんな言葉が染み込んでいく)
ぁ……
(そうだ、何も問題ない、立香がもう元に戻れないのは明らかなんだから)
(自分が、立香の方に行けば良い。そんな簡単なことに何で気付かなかったんだろう)
(押し返そうとしている手から力が抜けて、離れようともがいていた体が動かなくなって)
……して……
(細い声で)
……中に、出して……
(しかし、快楽と絶望に負けた、雌の声で。敗北を宣言した)
(宣言と共に、肉棒にキュン、と膣が絡みついて、射精促していって)
【はい、ってわけで体も心も折られて敗北〜♪】
【ちなみに堕とされた後は元の関係性に近いって言うか】
【「立香のアホ!エロマスター!♥」って頭ポコポコ出来るくらいのメンタルになろうかと思ってるよ!】
【もちろん、堕ちちゃって苗床計画には全面協力しちゃうんだけど♪】
【それじゃあ、また夜にね!】
796
:
伏黒甚爾
◆ja4LVUUZjk
:2025/03/24(月) 19:12:46
【大鳳 ◆4ayGXMn.uM宛てに借りる】
>>793
あー、はいはいヨロシク。良いからさっさと準備して行ってこい
(良からぬことを企んでいます、という雰囲気は重々に感じ取ってはいるが此処で色々と釘を刺して士気を低下させても良くない)
(腹いせとばかりに敢えて失敗してくる、なんて事はしないまでも何処かでドジをしてしまう可能性もありそうだ)
(そんな事を考え、特に方針については口出しをすることは無かった)
(……去り際の笑みを見て少しその選択を後悔しそうにもなったが、此処は敢えて無理やりに自分を納得させることとする)
(大鳳が与えた任務を実行している間はより一層羽を伸ばす――なんて事は無く)
(面倒の数々を一応はそれなりに熟している中、書類の束に気になるものが一つ)
(「地域住民との交流について(仮)」と題されたソレは文字通りに近隣住民や遠方から訪れる民間人との交流を図る催しを立案せよ、とのこと)
(普段なら適当に案だけ出して大鳳やらに纏めさせるのだが……これは金の匂いがする)
(期限もまだ先である且つ今後の他の組織やらの交流次第では面白くなるだろう、という事で(唯一それだけ)自分がまともに扱うものとして執務机の上において置き)
(――そして、大鳳からの報告の日)
(オーダーメイド製で身体にしっかりと合わせた軍服を着ている訳だが)
(こんなのよりもジャージの方が遥かに機能的だろ、なんて言っても無駄なことは分かり切っているがゆえに口には出さずとも表情で文句を呟く)
(元より体格が良い、という事もあってその顔さえ止めれば広報誌の表紙に抜擢される程度には立派な指揮官だ)
(軍服に隠された胸囲、大腿部、上腕etc。それらの部位は鍛えられた体躯を強調するのだから、一種のフェティシズムをも感じさせる)
……あ?学園で観光業が盛んってなんだそりゃ
温泉に祭りまであんならカジノの一つや二つはあっても……いや、百鬼夜行連合学院つー名前からして賭博場か……?
そもそも呪霊が普通に居そうな名前からしてまともな場所なのか、そこ……
つうか、体術の講師をしながら1m以内に近付けるなって、どう捉えてもお前からの要望だろーが
(何だか元居た場所を思い出しそうな名前のソレに突っ込みどころが多そうなアレやソレ)
(そもそもがこの世界を受け入れているのだからそんな物だと納得もしてはいたが、やはり学園と冠する其処で産業の言葉が付加されるとどうしても疑問符も浮かぶと言うもの)
(とは言え、人並みの感性はあるのだから実際にキヴォトスの全体像を知る機会があれば『面白そうだ』と思う事だろう)
狐だか何だか知らねぇけど、面倒くさそうなのは――……
(お前もだろ、と続けそうな言葉を咄嗟に飲み込んだ)
(言えば絶対に余計に面倒になると分かっている。……幸いな事に、当の本人はロイヤル艦隊に対して嫌悪を露わにしているのだからこの言葉に気付くこともなかったのだが)
(頬杖を突きつつ如何にも気怠そうに書類へ目を通し、該当内容や参考資料としての写真も眺め)
ベルファストっていうとアイツか……まぁ……(お前よりは大分大人しそうだ)
(流石に大鳳程過干渉はしてこないだろう。それより、もしかしたら砲撃指導だけしておけば心置きなく堕落生活が出来るのでは?)
(出張とは名ばかりのロングバケーションなのでは?……と、この時はまだそんな期待を抱いていた)
―――よく出来ました。んで、これからも頑張れ
はい、ご褒美タイム終わりな。
(ぐいっ、と椅子を回転させられても体幹が一切崩れないのは流石といった所)
(頬には軍服の良質な生地の触感――と、鍛えられた胸筋の厚み)
(その頭に手を乗せてやり、撫でる事こそはしないまでもポンポン、と数回軽く頭を優しく叩いてやる)
(それが終われば脇を掴む様にして持ち上げ、膝の上からどかせる訳だが……扱い的には、猫を移動させるときに似たものだ)
(全指揮官諸君らにとっては夢のような状況)
(本能のままにケダモノと化しても喜んで受け入れるであろう美女を目の間にして、あからさまなボディタッチを受けてもコレなのだから冷めている、と思われるかもしれないが)
(決して性的な魅力を感じていない訳では無い、とだけ補足する)
(まだ日が浅く、誘いに乗って手を出せばどうなるか分からないという危機管理故)
他のも上手く行ったら、次は額にキスくらいはしてやるよ。失敗したならデコピンだけど
さてさて……あまり乗り気はしないが、そろそろ準備もするかね……
(元の世界を知っていれば、そのデコピンをまともに喰らえば怪我を免れないということはさておき)
(立ち上がり、僅かに乱れた服を正すのだが――袖を引く動作は何処か色っぽく)
(これまた怠そうに首を回す仕草は何だか妖しい魅力を醸し出している)
(順序から考えれば先にロイヤル艦隊の方を終えてしまう方が得策か……もう片方には温泉があるみたいだし、ゆっくりするのはその後の方が良い)
(なんて事を考えつつ、執務室を後にして)
【年度末ってのはどうにも忙しくなる時期だから仕方ねーよ。俺も結構忙しくしてたからな】
【いや……忙しくしてたって言うか、若干現在進行形でまだその名残があると言うべきか……?】
【ま、何にしても置きレスだからゆっくりしても良いんじゃねえか】
【交流の方も上手く纏めたみたいだな、感心――と言うと、礼として無茶な要求をしてきそうだから敢えて言わんが】
【確かにベルファストならそういった事も出来るだろうが……度が過ぎたなら、俺の方からも逆に『仕置き』が出来そうだな?】
【アイツの場合はそうなる事も織り込み済みな上で行っている感が否めんが、それはそれで、な】
【体力には自信があるからこそアイツがへばっても続けたい欲はあるものの、朝には何時も通りの身支度をして任務を熟してる姿が見える……】
【ワカモはアレだ。体術の指導なら不可抗力として触り触られの組技も出来る、か?】
【………背後を取って耳元で囁いたときには何だかお前と同じようにロクな事にもならない気もするが】
【指揮官としてなら軍服、先生としてならスーツ……その他お前の好みがあれば遠慮せずに盛り込んどいてくれ。適時拾っておくから】
【そんな謝んなって。詫びなら茶と菓子でも持ってこい――やっぱ止めだ】
【誰かに茶を淹れさせて持って来させろ。お前に任せると絶対変なの盛るだろ……】
【場所移動に関しては此処で盛り込むことも考えたが、更に冗長になると思って一旦区切らせて貰った】
【適当に〜〜そして数時間後〜〜でも何でも大鳳の方で好きなように頼む】
【んじゃ、この場を返すな】
797
:
錦木千束
◆PRfy3zaXYE
:2025/03/28(金) 06:25:57
>>792
え…?いや、だって、流石にこんなの…
(ずいぶんとエロい事、変態的なことには順応してきたような…というつもりだったけど、普通ではとてもありえないようなこの光景を前にして流石に絶句…一歩か二歩か引いちゃって)
(だけど、手を引かれたら振り払ったり抵抗することもなく…もちろん色々と「わからせ」られてきたおかげという事もあったけど、それとは別におじさまに惚れ込んじゃったとか
信頼するようになったとか、そういう所もあったかもしれない。不安そうな表情だけどそれでも息は少し荒く、心の底で興奮と欲情を強く覚えていた、という事も隠しきれてはいなくて)
あっ……おじさま♥
(その上、こんな状況でも抱えられてお姫様だっこをされてしまえば……さっきまで戸惑ったり引いたりしていたことを忘れて一瞬胸の高鳴りを覚えちゃう。)
(これから自分がどうなるか、何をされるのか、頭では分かっているはずなのに……性的な欲望とは興奮とはまた違う理由で、一瞬だけ、「もう何をされても、どんな目にあってもいいかも…」
みたいな気もしちゃって、浮かされた表情、熱っぽい視線でおじさまを見つめちゃったりしたまま、しかし無残にも離されて投げ入れられてしまい…)
んぶっ、んぅぅぅ-、ん、っぅっ…―
(普段ならすっかり順応して甘美にさえ感じる精の臭いと味…のはずだけど、ここまで濃厚に、大量につめられた中に全身ぶち込まれたら
むせ返るような、嗅覚と味覚を一気に塗り替えて塗りこめらるような不快感と、死にかけるようなおかしくなりそうな狂気的な感覚に襲われて)
(体の内側も外側も全身精液に塗れながら、無様に呻き、もがいて…だけどさらにおじさまの手は執拗に私を弄ぶ)
んびっ?ぶ、ひっぃぃぃ…&heartsl
(体を上向かせられて精液に溺れ死ぬ事は避けられたんだけど、代わりにいっぱいにおまんこの入り口を開かれちゃったら、濁流が、洪水のように
膣内に進入して私の体の中ごと染め上げていくような感覚を覚えて、ザーメンでパックされたような顔から嗚咽をもらして全身をがたがたびくびく、と陸に上がった魚のようにのたうたせてしまう)
(無様で、惨めで、だけど心の底から、体の芯から完全に屈服しきったかのようなアヘ顔を一瞬さらしてから再度踏みつけられて全身精液の底に沈められて
息の根を止められそうになってるのに、本気で抵抗しようとすればどうとでもできるはずなのに、おじさまの足に伝えられる体の痙攣は、こんな状況でも性感に悦んでいることを正確に示していて
あまつさえ胸を踏みにじる足遣いに正確に反応しているようで、完全に、この”儀式”に順応して、心身作り変えられたような有様で)
【ばたばたしちゃってまたすっごく遅くなってごめんなさい…連絡入れとくべきでした…】
【思ったよりも恋愛感情的におじさまに惚れちゃってきてるから…いろんな意味でNTR成功しちゃったかもだね。ネタばらしされた後も
おじさまになるようにこっちからおねだりしちゃいそう…かも】
【そんな位に惚れこんじゃったようなので…もはやもう何されても受け入れて本当に何でもいう事従うモードだよ、私は】
798
:
井ノ上たきな
◆jV1Z2rXghg
:2025/03/28(金) 10:02:07
>>797
(文字通り千束の何もかもを踏みにじり、精液漬けにしてから、その手を掴んで引き上げる)
(全身余すことなく種汁濡れになった千束はボチョ、ボチョと音を立てて精液を垂らしていて)
どうや?狂うほど気持ちよかったやろ♪
今日からお前は肉便器やからなあ?おっちゃんが呼んだらいつでも着て、
おっちゃんの言うことはな〜んでも効かなあかんねんで?それがチンポに負けた雌の宿命や♥
(無惨な姿になった千束を風呂の床に転がすと)
(無造作に、その膣内に肉棒を差し込んで)
便器なんやから当然便器らしく扱ってやらんとな?ほうれ、くらえ♥
(サラサラとした液体が勢いよく噴出して、膣内の精液と混ざり合っていく)
(隙間から漏れてくるのは、黄色いアンモニア臭がする液体だった)
お〜、やっぱ風呂に入るとついでに小便したくなるなあ、ようけ出るわ♥
おめこ便器にされた感想はどうや?でもなあ、まだ終わりちゃうぞ?
(くる、と千束に対して背を向け、やや前かがみになる)
(贅肉で見えにくいが、尻の中央にある穴が、少しずつ開いているのを見せつけて……)
ほれ、何しとんねん、しっかり受け止められるようにケツに抱きつかんかい♥
(最低の、人を人とも思わない要求を突きつけた)
【ではそれに甘えて、いよいよやらせてもらいますね?】
【ちなみに大小どちらも似て異なる物で体内に入れても安心のご都合設定です】
799
:
◆WtWCn4CGCg
:2025/03/28(金) 23:12:58
【◆IKXOkCCgyEさんにお借りします】
先ずは立候補頂きありがとうございます!
此方は募集文の通り老若男女やらケモノにモンスターも可能なのでお好みがあれば宜しくお願いします。と前置きをさせて貰いまして……
青姦に触手が希望という旨は承知しました!
此方の希望も盛り込ませて頂けるとしたら、青姦の相手を如何にも性欲過多な男性(種族問わず)かワンちゃん相手の獣姦、とかでしょうか……
男性なら屈強なファンタジー系の種族や中年オジサンによる山中や海岸セックス♥
獣姦なら暖かな気候。皆がお散歩や子供が遊んでいる芝生で人目も憚らずの青姦♥
或いはそれを見て他のペット連れも発情迎えて、右を見ても左を見ても愛犬とのラブラブセックス、みたいな……
自分のは案の一つに過ぎないので、こんな風にしてみたいというものがあれば教えてくださいね!
オーソドックスな触手も無数のイボ付き触手に性器の形をした触手
エグい見た目のドリル触手から薬液たーっぷりの注射型に搾乳型と色々出してしまいます!
生物系の触手だけで無く、機械系の触手?も可能ですので!……機械姦に近いかもしれませんが
ただ、此処でNGを確認しておきたい所でして……
好きなプレイ、逆に苦手なプレイはあったりしますか?
例えば触手を例に挙げるならば、四肢をギッチリと固定、首にまで巻き付いてギュゥと締め付けるなり膣とアナルをメチャクチャに掻き混ぜる
細い触手が耳から侵入して〜といったところから
あくまでもライトな責めとして丁度良い所で救助が入り助かるプランといったものも考えたりしていまして……
そちらのお好みに合わせてシチュ内容も考えていこう、かと!
それともう一つ相談なのですが、折角のオムニバス形式ですから互いに3〜6レスのやり取りで美味しい部分だけを楽しむ方法で如何でしょう?
触手なら既に囚われた直後であったり、キメセクならもう打つ寸前からの開始であったり……
もちろんシチュの詳細によって変わる部分はあると思いますが、あくまで認識の擦り合わせとしましてこれでどうかなーと思いまして!
【それでは、お返しします!】
800
:
◆IKXOkCCgyE
:2025/03/29(土) 01:46:19
【お借りします!】
こちらこそ色々と融通を聞かせていただいてありがとうございます。
おじさんも異種族もワンちゃんもどれもいいですね早速ですけど(笑)
でも決めなくては進まないので、春だしということでワンちゃんでいかがでしょう!
仰る通り発情の季節だし、飼い主なんだから下のお世話も当たり前、と♥
朝の散歩コースの芝で、ランナーや子供に見守られながらパコパコ♥いいとおもいます♥
犬種は出来ればモフモフ系よりもドーベルマンやダルメシアンのようなスムース系の子だと嬉しいです♥
こちらは地元民の綺麗目なお姉さんを想定していますがご希望があれば他でも!
触手はノーマル、イボ付き、性器型に……どれもいいですね♥
薬液は痺れさせて動きを封じるもよし、強制発情もよし……!
突起責めのブラシ型や丸のみなんて言うのも大丈夫です。
機械触手も好きですが、生もの系とは分けたいかな。
挙げていただいたプレイでは耳から入って脳姦?だけ遠慮したいです。
好きなプレイは拘束、目隠し、着衣、下品喘ぎ、オラハメ、ワンナイト、オナホ扱い、羞恥、ぬるぬる系でしょうか。
飼い主とペットのような関係性があればラブラブも好きです♥
逆にNGは大スカ、グロ、死亡、身体改造(肥大化とか)です。
触手姦で苗床化は大丈夫ですが、あまり陰惨なのは好まないのでその場合はこちらのキャラを不死者など人外にしたいです♥
3〜6レス程度で美味しい部分だけを摘まむ方式、大丈夫です!
折角オムニバスですし、むしろ色々と楽しめそうなので歓迎です♥
キャラが違えば一方その頃――のような感じでどんどん回せそうですし、同じキャラでも時系列を変えるなどで問題ないと思います。
まずはこのようなところで♥
801
:
◆WtWCn4CGCg
:2025/03/29(土) 03:25:29
>>800
青姦の相手はワンちゃんという事は了解です!
解放的なリゾート地らしくどう見ても親子に見えるオジサンと女の子が生ハメしたり、何処かの世界では清楚なシスターが子供達を集めて乱交している傍ら、
普通に散歩を楽しむ人達も少なくないその場で見せつけちゃいましょう!
犬種は強くて頼りになりそうな子という事で今はドーベルマンに仮定して……種族問わず他の雄が近付いて来たらあからさまに唸って警戒する子、どうでしょう?
そちらを飼い主というよりも自分の伴侶と思っている様な子!犬ですけど!
人間に例えるとするなら普段は寡黙だけど実際は強くて頼りになる強面さんでしょうか!
頭撫でられながら手コキされるのが大好きな甘えん坊と思いきや、ハメる時には後背位でしっかり体重を掛けてのし掛かる貪欲な子!
体温高めなワンちゃんの肌を背中にしっかりと感じられる筈です!
飼い主さんが綺麗目なお姉さん、良いと思います♥人当たりが良いクールさん、だけどペットが大好きな方、如何でしょう!
丸鋸の歯の部分が柔らかな突起に置き換わったクリ責め触手やらと準備しておきますよ!
機械系と分ける事としまして、触手はローションみたいな粘液ヌルヌルのアレを考えておきますね♥
耳から〜も内容には取り入れない様にしておきます!
挙げていただいた好みのプレイは私も好きなものばかりだったので良かったです♥
ワンナイトは特にやり易いイメージもありますし、オラハメとオナホ扱いは親和性が高い……!
ロリちゃんや本当は強い筈の上位存在とかとは特に♥
着衣も色々なコスプレが好きです!!
そしてNGも了解です。これは重要な所ですからね……
コンセプト的に互いの同意が無いことは起きない島、といった感じなのでその辺りはご心配なさらないで下さい♥
仮に苗床化オチの場合は不死者として快感に酔いしれるでも、丁度良い感じに解放されるなり島の便利な存在が救出してくれたENDでもお好きな様に転がせます!
一方その頃ネタは良いですね♥
適当に考えたリゾート地でのイベントやら祭りやらでまた別なキャラでの絡み、といった場面で使用しても楽しそうですし♥
気に入ったプレイであればまた別な機会に別なキャラ同士のアレンジverで楽しむ、なんて味変だって出来ちゃいますものね!
802
:
◆IKXOkCCgyE
:2025/03/30(日) 15:12:46
【お借りします!】
>>801
いいですね、若い女の子にもおじさん専門の子がいたり…。
背景が見えると色々とやってみたくなります♥
プレイ中にも簡単な通行人モブとか入れられそうだったら入れてみます!
犬種の事も汲んでくださってありがとうございます♥
甘えんぼな面もあるけど縄張り意識が強くて生殖意欲満々な子グッときます♥
飼い主としてもそれは大好きになっちゃうでしょう!
ちなみに(こちらのも含めて)キャラメイクはどの程度を考えていますか?
名前年齢、簡単な外見や特徴と一口メモくらいで大丈夫でしょうか。
参考に飼い主さんのプロフまとめてみました。
マオ・コジマ 27歳 人間♀
肩までの青い髪を下ろしている、前髪はセンターパート
日焼けした健康的な肌、引き締まった肉体
ボディライン丸分かりのスポーツブラとタイツのセットアップ
地元民で釣り目の美人、溌溂とした印象で犬友も多い
触手だけでも引き出し豊富ですね(笑)
ヌルヌル粘液も嬉しいです♥
触手の管理人に救出されるエンドなんかもよさそうですが、不死者として触手が枯れるまで苗床化しようかな!
アメリア 160歳程度(外見年齢20歳) 不死者♀
スリーサイズ84-51-87
紫色のロングツインテール、2本の黒い角、尖った長い耳
黒いエナメルのホットパンツとジャケット、同じく黒いチューブトップにニーソ
人間の母と悪魔のハーフで不死の呪いを受けた
他に際立つ能力はないが危機管理能力が欠如しており見えてる地雷に飛び込む癖あり
こんな感じでいかがでしょうか?
お互い好みやNGは問題なさそうですね、よかったです♥
あとそういえば触手もワンちゃんも喋らないですね。。
もしあれならワンちゃんは首に翻訳機を付けていて簡単な意思疎通ができるとかでも!(「おやつ欲しい!」「交尾交尾!」とか)
あとは21時からよろしくお願いします!
803
:
ミザリィ
◆yWLvC25ugM
:2025/04/03(木) 21:03:16
【直樹 ◆mOPMDqeuCk君への置きレスの為にお借りします・・・。】
>>ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1734361712/485
フフフ・・・。
https://i.postimg.cc/jd1HCQ5t/i021055744715874411274-3.jpg
もう止まらないでしょう・・・?
あの護符を中継して、貴方の性欲を昂らせているのよ、ほんのチョッとだけだけどね♥
流石に若いわね…ウフフッ♪
(ちょっぴり意地悪なお姉さんになって・・・ベッドの上で枕を抱きしめ悶える青少年を遠隔透視)
”ヴィジョン”を送ってアゲルわ。ほぉら…♥(キィィィ――…ン)
https://i.postimg.cc/HWMdPYQ9/KIMG0512-2.jpg
<<はあぁ///ねぇ、来て・・・はやく…♥///>>
(初心な少年には過激すぎる、白い裸身をうつ伏せに甘い声でささやき誘う女店主の幻影は・・・幻にするにはあまりに生々しく♡)
あら、この状態でオナニー射精に狂わないなんて・・・大した理性と意志力ね・・・
で・も★(――カッ!)
https://i.postimg.cc/q7W1wkm6/pixai-1862515642524790793-0.jpg
(ミザリィの眼が見開かれ…そこからまっすぐに放たれた常人には不可視の光芒が、直樹の部屋の窓硝子を貫き)
(ベッドで悶える少年の身体を直撃して、ビキビキッ・・・!と体積を増すペニス)
ウフフ・・・もう我慢しなくていいのよ…
(腰かけた三角屋根の頂点を跨いで、ハイレグのくい込む股間を当ててズリッ・・・♥)
ぁあ・・・♥(ズリュ…♥)
護符の正しい使い方よ…ん、互いの温もりを・・・♥(ズリュュッ♥)ぁあ♥(ギッギッギッ♥)
(M字開脚で屋根に跨り股間をうねらす)
ハァア♥(グチッ♥)
いいわ、いいわ直樹・・・ぁあ♥
(剥き出しのたわわなバストを自ら揉み捏ね、量感溢れる乳房の白に、踊る薄紅梅色の乳首が闇夜に生え)
一緒に・・・♥ァ♥ウフフゥ///(ヌチュヌチュ♥ニュルルッ♥♥)
(互いの自慰をシンクロして・・・ミザリィのエメラルド色の髪が夜光を放ち舞って、)
(Tバックに絞り出されて汗に光る安産型のヒップが激しい角オナグラインドに揺れ弾む♥)
ンはぁぁああ…!!(ブワァァ・・・ッッ.。. .。.:*・!)
(黒いエナメルレザーのハイレグをくい込ませた白い豊満な美体を、弓なりに反りかえらせて妖女の絶頂・・・)
(その肢体から放たれるオーラが豊かな髪を逆立たせ・・・淫靡であると同時に神秘的でもあり)
はあ・・・///
【反応が遅れてごめんなさい・・・明日を控えて往復レスは難しいかもしれないわね、直樹のやりやすい方で進めていきましょ】
【では…明日の夜、伝言板で待っているわ★】
【お借りしました・・・。】
804
:
直樹
◆mOPMDqeuCk
:2025/04/04(金) 19:10:42
【ミザリィ ◆yWLvC25ugMさんとの置きレスにお借りします】
>>803
んうぅっ…!?やばいっ、こんな姿なんて見た事ないってのにっ……!!
(脳内をよぎる女店主の面影に対しなんとか性欲を抑え込もうとする直樹だったが)
(そこへミザリィ自身が送り込んだ幻影は、乏しい知識で妄想したあらぬ姿よりずっと色っぽく鮮明で)
(理性を揺さぶられ、抱いていた枕に襲い掛かるように動き、徐々に欲望を露わにしだす)
あっ、あああっ…すごくムラムするけど……
(さらに見えない力で後押しされ、膨らみ過ぎた勃起と性欲に負け、強く掴んで擦り始める)
ハァ……んあっ…なんだろう、あったかくて…気持ちいい…っ!
(護符を手にすれば残り香どころか、すぐそばに彼女がいるみたいに汗の匂いまで感じ取れる気がして理性が一気に決壊)
こっ、こんなのはじめてだよっ…手がとまらないよぉっ、おっ……お姉さんっ…!!
(そしてその気配が同じように自慰をしているような、妖艶な温もりを伝えてくる不思議な感覚…)
(自分が想像しただけと思えない淫らな気配にペニスを強く跳ね上がらせ、夢中になってシコシコと扱き上げた)
うううっ!…このままっ、んんっ…フゥゥ…!(チュクッチュクッチュクッ!)
(はちきれんばかりのペニスは先汁を垂れ流し、いつ暴発してもおかしくなかったが)
(頭の中で妖しく喘ぐ誰かもまた、一緒に快感を高めて来ているのを感じると)
(自分だけ先にイってしまうのは恥ずかしい…とまるで本当にオナニーを見せあってるような意識が芽生え)
(ギリギリで耐えられるよう加減しつつも、肌身に感じる何者かをオカズに扱く手を速めて限界に近付いていく…)
…おあああぁぁぁっ!!(ドクッ!ドクンッ!)
(絶頂の瞬間、装いまで淫靡な女店主が月光を浴びて、女の顔でイく姿がはっきり見えた気がした)
(その姿へ向けて浴びせるようなつもりで、若く力強い射精を放ち一時の解放感に浸る)
(出した事のない勢いで白濁を吐き出しながら部屋や自分の体を汚してしまう事になっても)
(ズリネタにしてしまった店主のオナニーのイメージが美しく思い出され、ますます憧れが深まった気がしてしまう)
ハァッ…ハァッ……!やっちゃった……今度会った時、ちゃんと顔見れるかな…
【気を回してもらってすみません!俺が早めにレスできたらもっと進められてたんだろうけどね…!】
【護符でお互いを感じれるみたいだったから気配を意識してみたり、】
【途中で映像を送ってもらったみたいに、いいとこでミザリィさんの姿も見せてもらったよ】
【これで一気に収まるのか、収まらないで何回もしちゃうのかはアウターゾーン次第かな…】
【じゃあ、また後で伝言板で…。お借りしました】
805
:
ミザリィ
◆yWLvC25ugM
:2025/04/07(月) 10:06:03
【直樹 ◆mOPMDqeuCk君への置きレスにお借りするわ・・・】
フフ・・・
・・・ええ、いいのよ直樹・・・
(包み込むような慈母の微笑みを浮かべて、恋人同士の距離で甘く呼び掛けて)
―恋人?
(何処か悪戯っぽい調子で相手の心を読んだように)
・・・直樹がそうなりたいのなら、私、構わないけれど?フフ・・・
(さらに指を絡めて、絹のように滑らかで温かな感触を直樹の手指に伝えてくる・・・)
ええ、こちらこそ…♡(フゥゥ・・・///)
(大人の女性の艶めかしい呼吸と甘い吐息を孕んで、しっとりとした熱のこもった声で返して…)
・・・ちょっと刺激つよすぎたかしら?(ペロ)
(一転、少女のようにあどけない表情で、小さくピンクの舌を猫のようにチラリと覗かせ)
さ、ちょうどいい時間だし、午後のお茶なんていかが?
(謎めいた品物で埋められた、狭い欧風のしつらえ店内の一角に、小さなテーブルセットが据えられ)
(そこにティーセットが用意されていた)
(コポポ・・・)ハイ…どうぞ私の特製ハーブティーなの。
https://i.postimg.cc/dVDk4Fd4/13-IMG-6299.jpg
(ガラスのティーポットから注がれる紫の花びらを浮かせた蒼いお茶、すっと気持ちが落ち着くような香り)
花びらもそのまま一緒に口に入れても大丈夫、むしろその方が身体に良いのよ。
仕入れ先は・・・、ヒ・ミ・ツ♡
(先にスッと上品な所作で自分の分のティーカップを口に付けて飲んで見せて)
・・・心身に蓄積された見えない疲労を消してくれるの…直樹はとっても若いからそんな事ないって思うかもしれないけど
その代わりに、とっても”色々元気になる”わフフ。
(意味深に微笑みながら)
学校やお家のこと・・・直樹のこと、もっと知りたいの、教えて欲しいわ・・・
(穏やかな午後の日差しが、店内に差し込んできてミザリィのエメラルド色の豊かな髪が煌めいて、この世のモノならざる雰囲気に)
【遅れてごめんなさい・・・ちょっと間延びしてしまうけど…こういうのんびりしたシチュが結構心地よくって…♡】
【もしよければ、この後は・・・また夜な夜な淫らな幻影に悶えている直樹を・・・今度はもう一歩ディープに・・・射精に導いてあげたいと思っているわ♡】
【今夜はロール再開できる時間が取れそう・・・直樹のご都合が合わない場合は、このまま置きレス進行でお願いします・・・】
【お借りしました。】
806
:
錦木千束
◆PRfy3zaXYE
:2025/04/11(金) 03:38:46
【伝言に1レスお借りします…】
>>798
【また連絡遅くなっちゃってごめん…今月かなり立て込み気味だったり心身がちょっとよろしくないだから、お返事もう少し遅くなるかもです…
なるべく、早めに返せるようにします】
【返します、ありがとうございました】
807
:
直樹
◆mOPMDqeuCk
:2025/04/11(金) 21:49:01
【ミザリィ ◆yWLvC25ugMへの返事にお借りします】
>>805
うっ……
(ファンとか友達という言い方をした本音をあっさり突かれて言葉に詰まる)
そ、そんな風になれたら嬉しいけど……からかわないでくださいよ……!
(体の距離にも繋ぎあった手の感触にも、蕩けてしまいそうな顔でミザリィを見て)
(今の距離感ではあまりにドキッとする言葉に、本気で信じたら失礼かもと迷ってはぐらかした)
……っ、ふ……あぁ……
(そうして悶々としている直樹には彼女の言葉も吐息も全てが熱く、大人の色気に包まれて)
(興味にも似た好意が、恋に変わっていくような昂ぶりに身も心ものぼせていく)
ふぅ……そうかも、こんなに女の人の近くにいた事ってなくて……
(急にお茶目な雰囲気を見せたミザリィに今度は親しみやすさをおぼえて力を抜いた)
(それでもからかっていただけとも思えない期待もあり)
(わかりやすく喜んだりほっとしたり、素直な反応をミザリィに見せるようになって)
…このテーブル、お茶飲むのに使ったりするんだね。売り物とかで、触っちゃいけないのかと思ってた。
(アンティークの店の雰囲気のあるテーブルなんて自分には触れる機会もないと思っていたのに)
(ミザリィに誘われると自然にそこへつき、緊張した様子で)
わぁ……!すごく…綺麗ですね……
(ティーセットにも見慣れない直樹でも、出されたお茶の鮮やかな蒼色には目を引かれる)
これ…何かと思ったら本当に花びらなんだ…?
アハハ、企業秘密って事はやっぱり特別なお茶なのかな。
(優雅にお茶を飲むミザリィの唇に見入り、所作を真似ようとカップを手に取る)
癒し効果みたいなやつですか?そんなに元気になるなら飲んでみよっと……!
(含みのある説明にも、それを自分のために出してくれたんだと喜んでお茶を口にすると)
(馴染みのない味だが不思議と飲み易くて)
僕のこと…?そ、そうだなぁ…
(柔らかな物腰のまま、ふとした拍子にどこか普通の人と違う美しさを帯びるミザリィを見て)
(僕から見たらミザリィの方が謎が多いんだけど…とたじたじになりつつ思案して)
そう言えば、このお茶じゃないけど家で夜中に体が急に元気に…なってしまった事があって…
いや、元気にっていうのは、鼻血が出そうなぐらい興奮って感じで……!
でも朝起きたら何事もなかったみたいになってたから、夢だったのかなーって…アハハ…
(あの夜の事が気になっていたので軽く相談ぐらいのつもりで切り出したが)
(思い出すほど夢の中でミザリィをどうこうと…していた記憶がよみがえって来て)
(途中で赤くなったりところどころごまかそうとしていて)
【こっちこそごめん!まず、月曜日に誘ってくれてたのに会えなかった事…】
【今週、急に忙しくてレスを書く時間があまり取れなかった事と、それ以上に……】
【また金曜日に約束してたと勘違いしてて、予定の相談もしてなかったこと!】
【これは本当にごめんなさい、ミザリィ!】
【ひとまず、しばらくは置きでも構わないからまた都合つく日があれば待ち合わせしてもらえるかな?】
【のんびり話したりこういう雰囲気で過ごすのも楽しんでもらえてたら、俺も嬉しいよ】
【それからこの前言っていた、夜にミザリィがやって来る流れだね】
【考えてくれてる事があるみたいだからそれに合わせて動いてみるよ】
【色々と気を回してくれてたのに申し訳ない…よかったら、またよろしく…!】
【お借りしました】
808
:
ミザリィ
◆yWLvC25ugM
:2025/04/13(日) 13:04:06
【直樹 ◆mOPMDqeuCkへのお返事にお借りするわ・・・。】
大丈夫・・・今ここには私と直樹の二人きりだから、何の遠慮も要らないわ?
友人同士の触れ合い程度、いくらでも私は平気よ♡
(正面にわずかに左右に角度を付けて広がりながら突き出す、ミザリィの豊満な乳房が)
(制服越しに直樹の胸板にわずかに当たって、信じ難い温かな柔らかさとボリューム感を伝えてくる)
フフ・・・ハーブティーは私の趣味なのよ、気に入ってくれたら嬉しいわ。
(微笑みながら、蒼い花びらの浮かぶガラスカップに口を付ける直樹を見つめ)
あら…うぅんw
それは、ひょっとしなくても、年頃の男子の悩みかしらフフ
いきなり年上と言っても女性にそう切り出しちゃうの・・・直樹は意外と大胆なのね♪
(少し小悪魔っぽく混ぜっ返し、テーブルに頬杖を突いて・・・たわわな乳房も迫り出しながら天板をレストに見立て乗り上げて)
ウフフごめんなさい、真剣だものね…でも、それは直樹の身体が好い状態であることの証拠よ、何も気にすることは無いわ?
ただ…個人的には、夢のなかでどんなふうにして鼻血を出すまで興奮したのか、個人的に気になるわね・・・?(ジッ)
https://i.postimg.cc/jqZ4dxbV/752095fe8fa35b9602d51a06a041b8f6-400.jpg
(意味深な表情で見つめ・・・わずかの間だけど、長い時間に感じる)
・・・恥ずかしい?なら、云わなくてもいいわよフフ♡
(切れ長の怜悧な片眼を細めて、イタズラ好きの猫を思わせる表情で)
(日が傾き出し、出窓の外の空が暗くなり始め)
・・・いけない。すっかり遅くなってしまったわ、この通り自分で言うのもなんだけれど滅多にお客は来ない店だから
これからも来てくれると嬉しい・・・何時でも歓迎するわ
直樹みたいな性格の年下の男の子って、私好きだから・・・色々サービスしてあげる☆
また、いらっしゃい・・・♡
(手を振り見送るミザリィ・・・小さくなっていく直樹の背中にむけて)
ー今夜は…鼻血と夢精だけで済むかしら・・・フフ♡
https://i.postimg.cc/jqZ4dxbV/752095fe8fa35b9602d51a06a041b8f6-400.jpg
(キィィィー・・・ン)
(その目には妖しい光を湛えて・・・)
(ーとあるごく普通の一戸建て住宅。住人皆が寝静まった深夜・・・)
(ボォォォ・・・)
(照明の消えた廊下の奥の暗闇に、紫の妖しい光が一点生まれ、そこから扉のように空間が開いて)
(そこから歩み出てきたのは…)
https://i.postimg.cc/brFZPmdZ/image.jpg
(ミザリィ・・・。黒いラテックス光沢のボディスーツに、艶めかしいボディラインを妖しく浮き立たせ)
(腰をセクシーにくねらせて、豊満なヒップやたわわなバストを弾ませながら、)
(音もなく滑るように廊下を移動して・・・微かに光の漏れる部屋のドアの前に立ち止まる)
―フフ。
https://i.postimg.cc/K8ZxvPSf/pixai-1864911881173317182-3-1.png
…さぁ、直樹♥
(ミザリィの片目が光ると、今夜も直樹を淫靡な夢の世界へと誘う・・・♥)
今夜は、”ちょっぴり”刺激が強いわよ―――
フフフ・・・ウッフフフフ・・・。.:*・゜゚
(―キュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ―――…ッッ. .。.:*・゜゚・*♥♥)
【私こそお返事が遅れてごめんなさい・・・】
【お互い思い違いですれ違っていたわね、直樹に何かあったのでなければ・・・私は何でもいいの、気にしちゃダメよ】
【こちらのお返事その分長くなったから、流れとしては、直樹に淫夢を見せて夢の中で寸止めエッチ・・・は変わらないけど】
【朝が来て直樹が私の夢から覚めた後でも、現実でもムラムラが止まらない状態で、改めて現実の側でも肌を重ねてみたいの…そこで・・・私の膣内に生射精してそのエナジーで益々直樹を好きになっちゃう♥回りくどいかしら?フフ】
【そうね…次は木曜の夜が今のところ時間が長く取れるわ。それまでは、此処で置き進行でお願いできるかしら?】
【では…改めてヨロシクね♡】
【…お借りしたわ。】
809
:
直樹
◆mOPMDqeuCk
:2025/04/16(水) 09:49:47
【ミザリィ ◆yWLvC25ugMへのお返事をさせてもらいます】
>>808
(お茶を口に含み、夢うつつのような顔で見つめ返して、ミザリィの唇や瞳、顔や髪のあちこちに目線が動く)
いっ…!ごめんなさい、女の人に恥ずかしいことを…!じゃなかった、鼻血ですって…!
うぅ……ミザリィにはお見通しなのかな…
(オナニーしてしまった事を鼻血に置き換えてごまかそうとしてもばれている気がして)
(テーブルの上で歪む胸に今も股間を熱くさせながら、一瞬あたふたとしてしまう)
は、話のついでだったんだけど、そう言ってもらえて安心したよ。そうだよねっ。
その時以外は異常ないし…元気すぎたか、やっぱり夢だったんだ。聞いてくれてありがとう
えっ……それは、その…興奮って言っても色々ありますし?
何かとか誰か…ってわけじゃ…。ゴクッ……
(夢のようにおぼろげな記憶でもミザリィと結びついていて、とても本人の前で口に出せないが)
(ミザリィをオカズにしてしまったと言ったらどうなってしまうのか…視線を感じるとなぜか想像して唇を震わせる)
っ……!もうっ……やっぱりからかってない!?
(危うく口に出しそうな所で勘弁してもらい、顔がもっと赤くなるのを怒るふりではぐらかした)
もうそんな時間かぁ…。お仕事中なのに恥ずかしい相談しちゃってごめんなさい。
もちろん!ここはいい店だからって友達にも紹介しときますよ…!
あ、でも…今日みたいにゆっくりできなくなるのは困るな……
は……っ!はい……!
(甘い口ぶりでもサービスと言われて刺激が強かったのか、見とれたままもじもじと答えて)
……俺もミザリィみたいに優しいお姉さん…好きだから…
うん……絶対また遊びに来るよ…!
(年よりも少し甘えた調子で挨拶し、ここしばらくの胸のつかえが取れた気持ちで帰っていく直樹)
…やった!直樹…だって。ミザリィってやっぱり素敵な人だなぁ…
(これからさらに悶々とした夜を過ごす事になるとも知らずに軽い足取りで…)
(その日も美沙里の不思議な店内を抜けたら日常に戻ったつもりでいたが)
(この時すでにアウターゾーンに引き込まれていたのかもしれない)
(ミザリィともお近づきになれたしで、夜も弾んだ気持ちを抑えて眠りにつこうとする)
(ズボンとシャツの部屋着のまま、ベッドのそばに置いたあの時の護符をちらりと見ると)
(灯りを暗めにして物思いに耽る内に寝入ってしまった)
ふぅっ……んん…っ……
(部屋の外、距離にすればすぐそこまで近づいたミザリィの姿は、直樹が見ればまた興奮しそうな格好だが)
(その妖艶な気配の影響だけで、少年の見る夢は年上のお姉さんとの逢瀬の記憶で満たされる)
(特に今日は寝る前に何度も思い返した、手で触れ合ったり、胸を体に触れるほど突き出された瞬間が思い出されて)
(幸せな夢なのに昂ってうなされるような寝息をたてていたが)
うっ…!!ああぁ……!
(そこへさらにミザリィ自身の介入が始まると、もはや直樹の想像力を越えた夢へと落ちていく)
【返事ありがとうミザリィ…。心配かけちゃったと思うけど、もっと遅くなるようなときは伝言だけでもするよ】
【いやぁ、しっかり返してくれるから僕ももったいなくて省略できないね】
【でも場面変わったから次はそこから仕切り直していくよ…!】
【今回はミザリィの見せる夢の描写に合わせていったらいいのかな?】
【その後に現実でっていうのももちろん了解だよ。目が覚めたらそこにミザリィがいてもいいし、】
【こっちからお店に会いに行っちまうなんてのもありかも…。希望するムードに合わせるつもり…】
【木曜日の夜、俺も来れるからまた伝言板で会おうか。時間はこの前ぐらい?】
【楽しみにしてるから…またね。置きレスもなるべく返事させてもらうよ】
【返事にお借りしました】
810
:
大鳳
◆4ayGXMn.uM
:2025/04/21(月) 03:35:48
【伏黒甚爾 ◆ja4LVUUZjk指揮官様へ、一つ置かせてくださいね〜】
>>796
うふふふふっ、そうなんですぅ、大鳳た〜いへんよくできましたの!
ですからぁ…指揮官様ぁ♡大鳳をもっと褒めてぇ、愛でてくださぁ……───は?
……指揮官様ったら、お顔に似合わず初心なのかしら……
(おでこにキスなんて物足りないわ…と思うものの、鍵を指先で捻じ曲げられたのを思い出せばデコピンが可愛いものではないと想像して)
(打たれ弱い大鳳は内心でビビり散らかしており、顔を引き攣らせ手足をだらんと脱力するまま軽々と退けられてしまった)
(しかし指揮官が立ち上がるところから気怠い動作すら色気を感じてしまえば、やっぱり好き!♡とキュンキュン♡)
(これからロイヤル艦隊へと臨時講師へ出向く前に上層部との遣り取りがあるとか?指揮官の背中を見送ってから、秘書艦の任務って切ないわ……とボヤくしか出来ず)
(数時間後───)
(先方と連絡を取り合い、元は重桜に籍を置く指揮官を迎えに来るというのがロイヤルの律儀さを窺わせる)
(ロイヤルの軍艦がこちらの母港に到着し、予定通りにベルファストがその船の前で待機していた)
(予定よりも早く指揮官よりも先に出向いて、やはり何か言っておかないと気が済まないらしい秘書官は勇み足で近付いて)
チッ…!……ごきげんよう、ベルファストさ〜ん。大・鳳・の!指揮官様に協力して貰えるなんて幸運ですわね〜。
くれぐれも変な気を起こさないよう、ご注意くださいね〜?指一本でも触れたら許しませんわぁ!
(早速とつかつか歩み寄って、女同士の戦い……というか一方的にヤンキーが絡んでいるかのような、謎の構図でバチバチ火花を散らす)
(それでもベルファストはいつも通り涼しい笑みを浮かべ、しかし目は笑って居らず角の立たない言葉を返す程度に留めていた)
(大鳳に余計な事を言うと後々めんどくさいというのも分かっている様だが、内心では仄かにライバル視していたりも?)
(そんな事をしているうちに指揮官がこちらに向かって歩いて来るのが見えると、ベルファストはお行儀よくお辞儀をして)
(大鳳はぱぁっと笑顔になるも、数人の艦船が任務をサボって見送りにと引き連れているのを見てキーッと歯軋り)
(大鳳が他所と遣り取りするノルマを課せられている間に仲良くなったらしい?)
ちょっと〜!アナタ達、任務に戻りさないっ!ああっ!指揮官様に触らないで〜っ!シッシッ!
(大鳳が喚いているのもお構い無しで、可愛らしい駆逐艦は指揮官の小指一本だけを握って「綾波は指揮官が帰ってくるまで良い子にしてるです」などと)
(意外と指揮官らしく皆からは慕われている辺り、プロヒモの特性も活かしているのだろうか…?)
(何にしても出張くらいで大袈裟に騒ぐ艦船たちに見送られながら、出張の間、仮の秘書艦となるベルファストと対面すると)
(大鳳たちを見渡してから、色々厄介になりそうなのを想像し挨拶は後回しにしようと考えたようで船内へと誘導し二人で乗り込む)
(ロイヤルならではの英国上流階級を漂わせる雰囲気を纏わせる船内の客室に到着し、ホテルと同様、テーブル、ソファ、ベッド等々)
(宿泊するには必要なものが全て揃っており、居心地の良い空間となっているはずではあるが、指揮官がどう感じるかは不明)
(部屋に入ってから荷物をクローゼットへ入れつつ広いソファに座るよう促して、早速とお茶の用意も手際良くテーブルへとティーセットを置いた)
(指揮官が一息つくと同時に、いついかなる時も、優雅に、華麗に───を、そのまま体現するように改めて頭を下げ挨拶して)
「ご機嫌麗しゅうございます。エディンバラ級二番艦のベルファストと申します。
ロイヤルにはメイド隊がおりまして、メイド長も務めております。御用がありましたら何でも仰ってください。
短い間ではありますが…どうぞよろしくお願いいたします───我がご主人様」
(凛としながらも顔を上げると何処となく照れたようにも見える愛嬌のある笑みを浮かべ、真っ直ぐに指揮官の瞳を見つめていた)
【年度末から更に年度初めもバタバタとしてしまいましたわぁ!】
【指揮官様のお言葉に甘えて、こんな体たらくの大鳳なんですけどぉ……指揮官様もお忙しいようなのでご無理なさらず…!】
【諸々織り込み済みであろうとも、指揮官様ならそれも纏めて受け止めて下さるかと…♡】
【因みに…なんですが……、ベルファストの『至福の奉仕』とか何とか?】
【そんな衣装も大鳳は好みだったりするのですけれど、指揮官様のお好みも教えてくださいな】
【そのまま実際に至福の奉仕に移っても構いませ………やだ、大鳳が喋っていると妬けてしまいますわぁ!】
【指揮官様も諸々端折って下さって構いませんの!大鳳ったらついつい拾いたくなる癖がありますが…、もう少しコンパクトにした方が頻度を上げられるかしら】
【ともあれ、お茶こそメイドに淹れさせますからっ!】
【お返しですの〜】
811
:
ミスト
◆ANpXpSGtYg
:2025/04/22(火) 01:17:00
【◆uimCYNMG6wさんと遊ぶのにお借りします。】
(妖魔による大規模侵攻から10年。
世界最強の魔法戦士といわれるレイナをはじめとする魔法戦士達の活躍により世界には平和が訪れていた。
しかし魔界とつながるゲートの発生の仕組みは解明されておらず妖魔の脅威が去ったわけではなかった。
再度の大規模ゲートの発生に伴う妖魔の大規模進行に備え、優秀な魔法戦士を育成するために魔法戦士学園が設立され
世界各国からレイナにあこがれ魔力の素養のある若者たちが集まっていた。)
(今日はその魔法戦士学園の卒業式。
レイナをはじめとする世界最高レベルの魔法戦士による指導を受けた才能ある若者たちが
憧れの英雄であり最強の魔法戦士レイナが壇上にて話す言葉に耳を傾けていた。
そしてレイナも自らが指導してきた世界最高峰の魔力の才能を持つ優秀な卒業生たちを見て
人類の平和がこの有望な若者たちによって守られていくだろうと確信していただろう・・・)
(しかし・・・)
「ふむ・・・今年はそれほど優秀な個体はいないようですね。そこそこの魔力を持っているのは何体かいるようですが・・・」
(壇上で卒業生たちに言葉を送っていたレイナの背後に突如としてメイドの姿をした妖魔が現れる)
(その妖魔の体にはレイナがこれまで戦ってきたどの妖魔とも一線を画す規格外の魔力を纏っており
その場にいた全員がそのあまりにも邪悪で圧倒的な魔力に戦慄し身動きすらできなくなってしまう。)
「まぁ一応生体情報も確認しておきましょうか。」
(メイド妖魔が指をパチンと鳴らすと光の速さで闇の魔力が講堂内を駆け巡り
その魔力に触れた生徒たちはへたり込み、レイナと10年前の妖魔の大規模侵攻を退けた魔法戦士である教員でさえも咄嗟に変身はしたものの
その圧倒的な魔力に触れ既に戦意を喪失している)
「おや?随分と反抗的な目をしている方がいるようですね。まさか家畜の分際で歯向かうつもりでしょうか?」
「ここは私が管理を任されているミスト様の人間牧場であなた方はただの家畜・・・私もあまり家畜を傷つけたくはないのですが」
(皆が恐怖に支配される中、ただ一人戦闘の意思を見せるレイナにやれやれといった様子で視線を向ける)
812
:
魔法戦士レイナ
◆uimCYNMG6w
:2025/04/23(水) 22:33:22
>>811
(妖魔大規模侵攻から10年を経て、世界は平穏に包まれていた)
(しかし時折発生するゲートから現れる妖魔の被害はゼロにはならず、人々は妖魔の恐怖を完全に消し去る事はできなかった)
(それでも少しでも被害を減らし、次なる大規模侵攻に対抗出来るように3年前に設立された魔法戦士養成学校、レイナはその学長として卒業生を送り出そうとしていた)
これまでの厳しい訓練についてきてくれた事、本当に感謝するわ。今から貴方達も魔法戦士として、独り立ちして、妖魔の被害の無い、明るい世界の為に力を合わせて……っ!?
(壇上から厳しい訓練を超え、魔法戦士として立派に成長した生徒達に言葉をかけていたレイナだったが)
(突如現れた背後の気配に、言葉を止めて振り返る)
貴方は…っ……っぐぅぅっ…!?
(すぐに臨戦態勢を取るレイナだったが、妖魔の魔力が講堂を駆け巡ると、その押し潰されるような圧力に、思わず膝をついてしまう)
家畜…?牧場……?好き勝手な事言ってくれるわね……このままただで済むなんて…思ってないわよね…!!
(あまりの魔力に講堂内の現役魔法戦士も生徒達も戦意を喪失しているなか、なんとか立ち上がると)
(虚空から愛刀を呼び寄せ、構えを取り、一呼吸おいた途端目にも見えない速さで妖魔に斬りかかる)
【書き出しありがとうございます。みんなが見てる前で、無惨に敗北させられてしまい、それでも抵抗しようとするものの、マゾ快楽に溺れて堕ちていきたいです……】
813
:
ミスト
◆ANpXpSGtYg
:2025/04/24(木) 19:18:06
>>812
(誰もが一瞬で見失うほどのレイナの神速の斬撃であったがメイド妖魔の瞳は確実にレイナの斬撃をとらえているが・・・)
(レイナの斬撃が首元に迫っているにもかかわらず何の動きも見せずレイナに呆れたような視線を送っている。そして・・・)
ズンッ!!
(レイナの愛刀がメイド妖魔の首筋をまともにとらえるが、その斬撃はメイド妖魔の首を切り裂くことはなく
刃先が首筋の肉にほんの少しだけ食い込むのみで何のダメージにもなっていない)
(あまりに想定外すぎる事態にレイナが距離を取ろうとすると)
「おっと・・・謝りもせず逃げるつもりですか?罰を与えますので反省し身の程を理解してください。」
(レイナがバックステップを踏んで距離をとるよりも早くレイナの乳房を人外の力で握りつぶすようにわしづかみにし
自らのもとに引き寄せると、レイナの体を反転させ生徒たちの元をむかせ、今度はレイナの頭をつかみ・・・)
ピリッ・・・・
(レイナの頭をわしづかみにする手からわずかな魔力が放たれ、レイナの背筋をすさまじい快感が駆け抜ける・・・そして・・・・)
バリバリバリバリィィィ!!!
(次の瞬間には桁違いの魔力がレイナの脳に流し込まれ、魔力に反応したレイナの肉体が何度も何度も激しく強制絶頂する)
「あら?もう失神ですか?あまり罰にはなりませんでしたね。まぁ他の家畜たちに身の程を理解させることはできたようですが・・・」
(レイナの体にはものの十秒程の間に数百回分の強制絶頂が叩き込まれ、その快楽はレイナの脳の許容範囲をかるく超えてしまう・・・)
(レイナが愛刀を取り出した姿を見て何とか恐怖を振り払いレイナに加勢しようとした者もいたが
レイナのあまりに無様な敗北に抵抗の無意味さを思い知り、メイド妖魔に対して反抗の意思を見せてしまったことを後悔し絶望の表情を浮かべている)
「ひっ・・・ごめんなさ・・・ゆ、ゆるしてぇ・・・」
(余りの事態に10年前の戦いを経験した歴戦の教師ですら恐怖に負け、力ない声で謝罪の言葉をつぶやいている・・・)
(人類最強の魔法戦士レイナの僅かな反抗は本物の妖魔の前では人類など家畜に過ぎないことを皆に知らしめるだけの結果となってしまった)
「ほら。自分の身の程を理解していないのはあなただけになりましたよ?さっさと起きて反省の意を示しなさい」ぶちゅっ!!
(絶頂の余韻でひっくり返ったカエルのような無様な姿でマン汁と母乳を断続的に吹き出し、白目をむきながら震えることしかできない
レイナの股間をヒールの踵をおまんこにねじ込むようにして踏みつけ目覚めさせる)
814
:
魔法戦士レイナ
◆uimCYNMG6w
:2025/04/24(木) 20:47:07
>>813
(何体もの妖魔を葬り去った、鍛錬により研ぎ澄まされた一撃が妖魔の首を捉える)
(まるでこちらの動きについて来れない妖魔の首と胴を切断したと確信するが)
ッッッ……!?な……に…っ…?
(レイナの手に返ってきた手応えは、予想していたものとはまるで違っていた)
(刃先が僅かに首にめり込んではいるものの、どれだけ力を込めてもそれ以上はびくともしない)
(このままではまずいと咄嗟に距離を取ろうとするレイナだったが)
ぐぅぅぅぅぅぅううっ!?こんな…事…っ……
(簡単に妖魔に捕まえられ、大人と子供のようにあしらわれ、気がついた時には生徒達に向かって宙吊りにされていて)
あひぃぃぃいぃぃいっ……何…?今…のは…?
(妖魔の手から僅かに放たれた魔力に身体が反応し、ビクンと身体を揺らす)
(レイナはその感覚に、恐怖に顔を歪め、早く離れなければと考えるが……)
おほぉぉぉおぉぉぉぉぉぉぉっ!?ひぎぃぃいぃぃいぃぃぃいっ!!イ��ぐぅぅぅうぅぅぅぅうっ!!
ひぐぅぅぅぅぅぅっ、、あ��あ��ぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!
こん…ら……んぉぉぉおおっ、ぁぁぁぁぁぁぁぁ、、おぉぉぉぉぉおっ!!
(次の瞬間思考も何もかも吹き飛ばされ、強烈な絶頂を何度も味合わされる)
(ビクビクと何度も腰を前後に揺らし、コスチューム越しに母乳と潮を撒き散らし、みっともない声をあげる事しか出来なかった)
はへぇぇ…あっ……うぁぁぁっッッッ…
(時間にすれば数十秒だったが、何時間と無理矢理絶頂させ続けられるような感覚はとても耐えきれるものではなく)
(絶頂の余韻に身体を震わせ、先程までの凛々しい標準からは想像出来ないアヘ顔を晒してしまう)
(その手から愛刀はスルリと抜け落ちてしまう)
(皆がその姿に絶頂するのも知らず、妖魔に地面に投げ捨てられてしまう)
おぉぉぉぉぅうぅっ!?
な…んで……こんな…っ……事に……っ…!!
(次にレイナが意識を取り戻した時には、妖魔に見下され、股間にヒールを捩じ込まれていた)
(なんとか身体を起こそうとするものの、身体はまるで思ったとおりに動かない)
815
:
黒髭(エドワード・ティーチ)
◆vb2OQDBjgM
:2025/04/25(金) 03:47:33
【マシュ・キリエライト ◆ffdFOx3qgM嬢とのロールに使わせていただきますぞ〜】
【……遅れてごめんなさい!!!!!!!!本当に申し訳ない!!!!!】
【しかもなんか一人でやってるだけ!になっちゃいますた……!ごめんなしあ!】
【い、言い訳するなら……なんかいい感じにした後に台無しにする流れだから、真面目に書いたほうが良いかなって思って……!】
【ほんと、なんか浮きまくっちゃうけど……許してください……!】
【要約としては来た!見た!勝った!!!なので、無理して読まなくても大丈夫!ではよろしくお願いしまつ!】
(特異点:悪性疑存要塞・アルカトラズ)
(疑存島[ぎそんとう]、と言う言葉がある)
(伝説上の島ではなく、近代になって科学的な測量、探索が始まった時代に存在すると認定され)
(一度は地図にも乗ったものの、その後の調査で存在が否定され抹消された、架空の島々のことである)
(現代の探知を欺瞞し隠した魔術的な逸話も存在はするものの、実際の疑存島の概念はまさに神秘を消す現代科学への存在欺瞞)
(神秘の薄れた近代にさえ無いものをあると認定させる、魔術的要素を持った存在なのである)
(特異点発生。北米カリフォルニアはサンフランシスコ湾)
(そこに飛んだマスターたちが見たものは、聖杯により疑存島の集合体、【在りえぬ大きさと在り得ざる権能を有する悪性収容要塞】と化したアルカトラズ島であった)
(ありとあらゆる悪を集め、飲み込み、それらを濃縮し聖杯生成のリソースへと変える、自動聖杯戦争装置とも呼べるこの島は)
(人類の【悪を排他し憎む心】を利用しブラックホールのように悪を吸い上げていくのだが……)
(あろうことか、アルカトラズは善属性サーヴァントや年端もいかぬ子供さえも吸い上げ、拘束していたのだった)
(ありとあらゆる悪、すなわち死罰や苦痛刑に値せぬ軽いものはおろか、原罪……人類が産まれてすぐ背負うそれをも判定に入れており)
(既に使い手の精神すら汚濁させ、暴走状態にあることは明白であった)
(悪性を収容し管理・拘束するアルカトラズの属性、ここに入った人々やサーヴァントは既に悪、故に全力を出せず弱体化する)
(所長室で勝ち誇ったかのようにマスターへ説明する魔術師)
(吸い上げられカルデアサポートと分断された挙げ句、宝具と令呪の行使さえも封じられたマスターとマシュ)
(あぁ、もはや為すすべはないのか……!と、その時!!)
チョリ〜〜〜〜〜〜〜ッス!!!!!!!!!!
大海賊俺、一名!参陣!!!!!!!!!!
マスター、マシュ嬢!迎えに来ましたゾ〜。
それと、てめえがボスか。湿気た面してんな。チンポ小さそう。
あん?なんでそれに気づいた……だと?たまたまに決まってんだろ、航海はアドリブが命!
てめえ、アルカトラズの看守だろ?それもしたっぱだ。
原罪だなんだっつったって、所詮軸はムショ!
てめえの特権をてめえ自身ではなく役職につけて欺瞞した時点でぇ!
拙者でも素通りOKのでけえ抜け道なんだよなあ〜〜〜!!!
(明らかにサイズが合ってない、ミッチミチの看守服で乱入してきた黒髭によって二人は救出される)
(まずは脱出を。しかし敵地のど真ん中では能力が使えても仲間を呼ぶことも出来ない)
(最低限の看守服を確保したうえで敵の猛攻をかいくぐりながら何とか前進する三人)
ヒャッホー!このガトリング?ってやつは最高ですな!!!
ちょっと貸して欲しい。ロバート大尉ボコってくる。
(いつもの調子でおちゃらけるも、敵は圧倒的多数。多勢に無勢)
(黒髭は背に、腹に、腕に脚にと銃弾と刃とを浴びせ続けられた)
ハッハッハァーーーッ!どうした、どうしたぁ!!!?
黒髭はここだ!!!お前らの獲物の首はここにあるぞォ!!!!
てめえらが悪だってんなら根性見せろ!!!恣に暴れてみせろ!!!!
悪党なら悪党らしく!!!どうしようもねえクズのまま笑って泣いてくたばりやがれ!!!!
(それでも緩まない。まるで斃れない)
(まるで不死身のようなタフネスで、ただただマスターの居場所を笑って殺して切り開く、大海賊)
(ゆく先々で血の道を延ばしながら突き進み、ようやく到着した地下洞窟に偽装した秘匿港)
(既に黒髭の全身はハリネズミのように武器が突き刺さり、足元は血だまりになるほどに流血していた)
あいつ下っ端だからここの存在を知らなかったんですなあ。ウケる〜
……っじゃ、マスターとはお別れですな。
あとは二人で頑張って泳いで帰ってね!
――来るんじゃねえ。
(何かに感づくマスター)
(近寄ろうとした彼に、突きつけられる銃口)
(マスターは気づく。黒髭は、今生の別れを覚悟していると)
所長室に行く前に先に防衛設備を見てきた。
要塞砲の数と火力、そして精度は軽く弓兵の宝具並み。
おまけに飛行能力のある魔獣やマーマンも勢揃いときやがった。
俺の宝具(ふね)とこの人数じゃ、マスターを無事のまま送り届けることはまず出来ねえ。
だったら、やることは一つでしょうよ。
ま、ただで死ぬ気はねえし、黙って死んでやる義理もねえ。
マスター、万が一にもあのアホ看守相手にピンチになったら、化けて出てやるかんね!
……分かってんだろ?だよな。付き合い長いもんなあ!
はっはっはっはっは!
(……アン女王の復讐号を囮にして、正反対への追撃部隊誘導)
(マシュがマスターを背負ったまま港まで逃げる間、アルカトラズの砲撃は島を挟んで反対方向を狙い続け)
(何とか窮地を脱したその時、爆発音が響き、砲撃が止んで)
(遠くの海で黒い煙が、夕日と海の合間に揺れていた……)
(その後、マスターは引き寄せられた周囲の町や集落から情報とリソースを集め)
(はぐれサーヴァント、神霊・少名毘古那と邂逅し、黒髭が示唆した、魔術師の裏にいる存在)、
(今回の特異点を引き起こした元凶を知ることになる)
(アルカトラズ攻略戦)
(少名毘古那の宝具、アメノカガミノフネを用いた奇襲陽動からの正面決戦で、格の違いを見せつけ看守魔術師を圧倒したマスターは)
(地下の大坩堝階層にて、それと対峙する)
(超巨大な無垢神性)
(かつて信じられ、崇められたものの、科学の発達による神秘の希薄化により疑存認定された、無名の集合神性)
(名前も残らず、意味さえ失せた、それでも消えられなかった哀れな燃え残り達であった)
(彼等の願いは、もう一度信じてもらうこと。自分の名と意味を、もう一度もらうこと)
(哀れな祈りである。ささやかな願いでもある)
(だが、既に聖杯炉心は溶融まで幾ばくもない暴走状態にあった)
(さあ、最後の戦いである)
――――
(戦いは終わった)
(魔術師に利用され、その上で完全に暴走し全てを狂わせた疑存神性アルカトラズは、少名毘古那の導きにより自然に還っていく)
(炉心は今なお暴走しているが、このまま疑存要塞のみを消失させる程度の爆発で済むことだろう)
(脱出していく一行)
(それを所長室で見送る、大きな影が一つ)
(右手に握った短銃は煙を吐き)
(足元には、見逃されたにも関わらず悪あがきでマスターたちを道連れにしようとし、討ち取られた魔術師が斃れていた)
ったく……負け犬がくだらねーことするもんじゃありませんぞ。
悪党は悪党らしく死ぬのが矜持ってもんでござる。
あぁ、なら……参ったな。
こんなクソッタレの大悪党が。
……こんな、浮かれた死に様晒すことになるとはなあ。
恨むぜ。
マスター
(あれから一切の治療も無く戦い続けた肉体から、力が抜けていく)
(壁を背に座り込んだ黒髭は、足を伸ばし、天井を拝みながら、葉巻を燻らす)
(どこか恥じらうような、満足げな笑みを光が包みこんでいき……)
(――アルカトラズ、消失。特異点は修正されたのだった)
……いやー、あそこから入れる保険があったとは驚きでしたなあ。
マスター、令呪の温存とか出来る余裕あったの?マジで?すっご……ちょっと引くレベル。
(包帯グルグル巻きで船のベッドに寝る黒髭)
(脱出ギリギリで待ちきれなかったマスターに令呪で呼び出されて、何とか助かったようだ)
(みんな、お疲れ様)
(そう言って笑うマスターの目には、光るものが散ったように見えたと、誰かがからかった)
816
:
黒髭(エドワード・ティーチ)
◆vb2OQDBjgM
:2025/04/25(金) 04:27:07
【っとと、落丁確認!追記申し訳ない!】
【次回の空きなのですが木曜日がちょうど丸々空きますゆえ、よろしければ!】
817
:
マシュ・キリエライト
◆ffdFOx3qgM
:2025/04/25(金) 12:01:32
>>815
【滅茶苦茶気合が入ってます!?こ、これに応えられるでしょうか……マシュ・キリエライト、頑張ります!】
(アルカトラズ。名高い監獄島にして、映画の舞台になったことでも有名)
(そこに現れた特異点は大海賊、エドワード・ティーチの奮戦と犠牲により攻略された)
……まあ、生きていたのですが!
(ミイラ男状態と化した黒髭に思わず抱きつき、体をみしみし言わせたのはご愛敬)
(特異点は崩壊を始め、あとはリソース回収のためのしゅうか……ではなく現地調査を少し残すのみ)
(いつもの周回メンバーが召集される中、今回のMVPたる黒髭の活躍はカルデアでの記録映像にもなり)
(ちょっぴりカルデア内での評価も上がったかもしれない……)
(そして、その映像を映画館よろしく空中に上映するシミュレーター内の『アン女王の復讐号』)
(その甲板上には、デッキチェアに寝そべる黒髭、そして……)
こうやって、いざという時にはちゃんと大海賊するから、なんだかんだ許してしまうんですよね……
(一糸まとわぬ姿で侍り、黒髭の上半身に体を擦り付けるマシュ)
『う、うむ……普段からこれくらい真面目にやっていれば、周りの評価も違ったであろうに……ん、あむ……』
(股間に顔を埋め、口で奉仕する水着姿のスカディ)
〈で、でも……真面目に海賊やられたら……もっとひどいことになるんじゃ……ぁぅ……〉
(既に膣口から精液を垂れ流しているキャストリア)
(それだけでは済まず)
(胸奉仕のすえ乳房を精液まみれにされたコヤンスカヤ)
(黒髭に酒や果物を給仕しながらも、尻から太ももに精液を垂らしているブーディカ)
(順番待ちの間に、とレズセックスを始めてしまったイリヤとクロエ)
(その他にも大勢の女性サーヴァントたち……見舞い、ねぎらい、と称して黒髭の所にやってきた女たちが)
(自然と黒髭とのハーレムセックスに発展してしまっていた)
(そして……その中には)
ね?先輩。
(見慣れぬアロハ姿の少女……マスターの姿もあった)
先輩だって、そう思うでしょう?特異点での黒髭さん、カッコよかったですもんね。
(もとはと言えば、大活躍の黒髭にお礼を、と言い出したのはマスターであって)
(それなら、と言うことで。TSさせて宴会に、と言う体で誘い出したのはマシュであった)
(もちろん、こんな乱交になるなんてことは伏せていたので、性転換も余興のうち……そう考えていたマスターだったが)
(待ち受けていたのは、この有様。信頼していたサーヴァントや後輩までもが、黒髭の肉棒に屈して精を受け入れる姿)
(少なからずショックではあったマスターだが……)
女性になったマスターなら、わかりますよね?こんな黒髭さんになら……
(黒髭から離れ、マスターの方へ色っぽい仕草で向かうマシュ)
(するり、と体を絡めとるようにして、その太ももに指を這わせる)
精液、注ぎ込まれても仕方ないな、って思っちゃいますよね?
(その指がスゥ、と子宮まで這っていくいく)
(そしてそのマスターは)
「(お腹の奥が、熱い……)」
(後輩の裏切りともいえる行為。それにもかかわらず)
(女になった体が、強く勇ましい『雄』に反応してしまう)
黒髭を止める
⇒ 黒髭を止めない
ここを立ち去る
⇒ 犯されてみたい
(それが正しい選択なのかはともかく。そう、望んでしまっていた)
【うまいことマスターTSとハーレムが両立できそうなので、やってみました!】
【木曜日……はすいません!空いてないんです!金曜日なら大丈夫なのですが……】
【しばらく置きでやり取りするのも、こちらは全く問題ありませんので!】
818
:
ミスト
◆ANpXpSGtYg
:2025/04/25(金) 18:47:48
>>814
「なぜこんな状況に?ですか。」
「あなたが我々の家畜という身分をわきまえず愚かにも歯向かおうとした。それ以外の理由がありますか?」
ズブゥゥゥッ!!
(さらに奥深くヒールをねじ込む)
「あなたが愚かにも歯向かってくるのはいつものことなので想定内ではありますがそろそろ自らの身の程を思い出しなさい。」
(まるで過去にもレイナと戦ったことがあるかのような口ぶりで話すと・・・)
グチュジュブッグチュチュッ!!!ジュブッ!!
(レイナのぷっくりと勃起したクリトリスを踏みにじるように足を動かしさらにヒールでレイナのおまんこの中を刺激し
いとも簡単にレイナをいかせてしまう。)
「どうです?そろそろ自分の身の程を思い知りましたか?」グチュジュブグチュチュチュッ!!!
(レイナの股間を踏みにじるだけというあり得ない方法で何度もレイナの体を絶頂に導いていき
レイナの魔法戦士としての誇りも女性としての尊厳も打ち砕いていく)
「全く何を惚けているのです。今年は例年と違いミスト様自ら肉便器の選定にいらっしゃるのですよ?
さっさと自らの身の程を理解しミスト様に粗相のないようお願いしますよ?」どがっ!!!
(度重なる絶頂で意識がもうろうとしているレイナに気合を入れるようにレイナの乳房を踏みつけ、ヒールで乳首を刺激する)
【レイナにあこがれていた生徒たちの前で知能を低下させる魔法をかけてサルみたいにオナニーさせておまんこの気持ちよさを思い出させてあげて】
【いくら無様な姿を晒しても反抗的なレイナを鞭でたたきつけながら過去の映像も見せてあげて現実を教えてあげたいなー】
【あとハートが化けてるので♥これをコピーすると出るかも?かっこいいレイナをもっと無様にオホ声で鳴かせたいな】
819
:
魔法戦士レイナ
◆uimCYNMG6w
:2025/04/25(金) 20:24:19
>>818
や…やめッッッ……おぉぉぉぉぉぉうっっ!?
(冷たい目線で見下ろす妖魔の脚を両手で掴み、抵抗するが)
(ヒールは更に奥へと捩じ込まれてしまい、苦しそうに顔をしかめる)
はぁ…んんっ……あっ、くぅ、、んぁっ…!!早く…脚をどけ…なさいっ!!
(妖魔の冷たい視線に射抜かれるだけで、身体の力が抜け落ち、負けを認めそうになる)
(それでも何とか妖魔の脚をどけようと再び腕に力を入れる)
んぁぁぁぁあんッ、、あくぁぁぁっ……だ…めっ……くぅぅぅぅんっ!!
ひぃぃぃぃいぃぃんっ……あっ…ぁぁぁんっ……だめぇえぇぇぇぇぇええっ!!
(そんなレイナの手などお構い無しに妖魔の足は股間をグリグリと踏みにじる)
(ヒールが膣の中を抉り、爪先がクリトリスを擦り付ける)
(妖魔の足一つに好き勝手になぶられる屈辱を感じながらも、身体は快感に逆らえず)
(頭を仰け反らせると再び絶頂を迎えてしまう)
んぐぁぁぁぁぁぁっ!?これ……以上はッ…!!
(再び意識が飛びそうになったところを、乳房にヒールがめり込むような衝撃で意識を繋ぎ止める)
(ようやく股間を押さえつける足が外れたことで、妖魔の足を振りほどくようにして、起き上がる)
はぁ…ッ…はぁ……っ……あたしは…まだ…負けないっ!!
(起き上がりざまに、刀を再び手に取り、妖魔に切っ先を向ける)
(しかし、身体には力が入らず、膝も震え、立っているのがやっとの様子)
【知能や理性を低下させられ、隠された淫乱マゾの本性をあらわにして、みっともなくオナニーさせられちゃうんですね】
【沢山鞭で痛めつけて欲しいです……おっぱいもお尻もまんこも……両手足を触手に絡めとられて抵抗出来なくなった身体に鞭を打ち込まれ、マゾ絶頂させられたいです……】
【文字化け失礼しました】
820
:
ミスト
◆ANpXpSGtYg
:2025/04/26(土) 18:44:21
>>819
「ぷっ・・・クスクスクス。まだ負けない・・ですか。
私を倒すつもりなら頭を狙うことですね。まずは脳を破壊して思考力を奪うことで肉体の再生を阻害しないと・・・
首をおとしたり心臓をつぶしたりする程度では0.01秒ほどあれば回復してしまいますから」
「ところで・・・先ほど私の繊細な柔肌に全く刃が通らなかったそのガラクタでいったい何をするおつもりですか?クスクス」
(この妖魔からしてみれば武器とはとても思えないただのガラクタを構え必死に抵抗しようとするレイナを見て
そのあまりの愚かさと滑稽さに笑いが漏れる。そして・・・)
「ほら。こんなガラクタでは私の爪の方が切れ味がいいようですよ?
まぁあなた方のような脆弱な下等生物と接する際には魔力で保護したり手袋をつけて傷つけないように気を付けていますが・・・」
(一瞬でレイナの目の前に現れると手袋を外しレイナの愛刀の刃に添わせるように自らの爪を当てて動かしていく)
(すると妖魔が爪を当てた部分からレイナの愛刀の刃の先端からバターのように切り裂かれ薄くスライスされていく)
(それは妖魔の爪がレイナの愛刀をはるかにしのぐ鋭さを持っているという事実のみならず、
この妖魔が使っている魔界の技術で作られた手袋の薄い生地すらもレイナの愛刀では切り裂くことなど不可能であることを示していた。
もちろん身に着けている衣服もそれ以上の強度を誇っておりレイナの攻撃など何も通用しない程であった・・・)
「ようやく少しは状況を飲み込めたようですが、まだ反抗しますか・・・」
(頭では勝ち目などないと理解していながらもなお戦闘の意思を見せるレイナに呆れた様子で)
「オナニーでもして気分を落ち着かせてはどうです?ほら気持ちいいですよ?」
(手袋を再び装着するといつの間にかレイナに現れ繊細な指使いでレイナの下品に勃起した乳首をコリコリと弄り
レイナのおまんこに指を挿入し、魔界の最高級の生地で作られた手袋越しに、レイナの性感帯を完全に掌握しているかのような指使いで
的確にレイナの弱点を刺激し簡単に何度もレイナをいかせる)
「ほら家畜の分際で飼い主の私にお世話してもらってないで自分でもオナニーしたらどうです?」
(レイナの耳元で囁くと、その言葉がレイナの脳に直接働きかけ上げしいオナニー衝動をレイナに呼び起こすが・・・)
「まだそんな反抗的な態度をとるとは家畜の分際でまだプライドが残っていますか。全く世話が焼けますね。」
パリィッバリバリバリィィッ!!
(レイナの頭に手を添えほんの数秒間魔力を流し込むとレイナ理性を完全に破壊し、レイナの知能を7割低下させる魔法をかける)
【♥使ってもらうとレイナの変態マゾ度上がるので使ってもらえるのはうれしいです。】
【激しいオナニー衝動に駆られながらも誰がオナニーなんてっって必死に言葉で抵抗するレイナが一気におバカになって
レイナを尊敬していた生徒たちの前でサルみたいにおまんこ弄ってお下品な言葉で鳴きまくるところを見たいな。】
821
:
魔法戦士レイナ
◆uimCYNMG6w
:2025/04/26(土) 20:34:53
>>820
その余裕……今に後悔させてあげるわよ!!お望みどおりその頭を潰してね!!
はぁぁぁあぁぁぁッ!!
(妖魔の冷ややかな笑みに、激昂したように反応し、体力も尽きかけ、恐怖にたじろぐ身体を)
(魔法戦士隊長としての使命、プライドで奮い立たせる)
(数々の妖魔を斬り捨ててきた愛刀に、残った魔力を注ぎ込み、一直線に妖魔の額を突き抜く)
なっ…!?どこへ…?……っッッッ…!?
(しかし、渾身の一撃は何にも当たることなく空を突き、妖魔の姿を見失う)
(その次の瞬間、眼前に妖魔の姿が現れ、目の間で愛刀が簡単に削り落とされていく)
そんな……っ…これじゃ…もうっ……っ…
それでも…あたしはっ!!
(圧倒的な力の差を見せつけられ、自慢の武器も失い、魔力も体力も残っていない)
(最早勝ち目などないと思い知らされ、後退りし、膝をつきそうになるが)
(自らの背後にいる生徒達の視線を感じ、諦めるわけにはいかないと踏みとどまり)
(まだ敵意を保った目で妖魔を見据える)
あぁぁぁぁあんっ!?ひゃぁぁぁぁあっ…やめ…さわ…る…なぁっ!!んくぅぅぅうッッッ…ひぃぃぃんっ……
なんで…こんなに…身体が……くふぅぅぅぅぅぅっ!!
いや、なのにぃぃ……イくっ!!イっちゃぅぅうぅぅうっ!!
(しかし次の瞬間にはまた妖魔を見失い、気がついたら背後から手を這わされ、敏感な部分を好き勝手に弄られてしまう)
(こちらの弱点をすべて知り尽くしたような手つきと、なぜだか過剰に反応してしまう身体に戸惑うも)
(押し寄せる快感の波に抗う事が出来ず、ビチャビチャと卑猥な音をまんこから響かせ)
(足元に大量の愛液を垂らしながら何度もイかされてまう)
んんんーーーーーーっッッッ!?
(連続絶頂で弱ったところに、まるで魂まで揺さぶるような囁きが耳から入ってくる)
(その言葉を聞いた途端、自らの手がまんこに向かって動き始めるが…)
ふ…ざけないでっ!!あたしは…妖魔なんかに…負けるわけにはっ…!!
(欲求を振り払うかのように、頭を左右に振ると)
(勝手に動いてしまった手を自らの意思で止め、抵抗の姿勢を見せる)
おほぉぉおぉぉぉぉぉぉおぅぅっっ♥♥♥
(しかしそんな態度も妖魔により頭に魔力を流されると続ける事が出来ず)
(とろりと呆けた目つきに変わると、自らがに股に足を広げ、指をまんこに突っ込んで、激しく�惜き回し始める)
あははぁぁぁああぁぁぁあんっ!!イくぅっ♥イくぅ♥イぐぅぅぅぅぅぅ♥
…ドマゾ雌豚レイナ…の変態まんこぉっ…グチュグチュ�惜き回してイくぅ♥♥
オナニー……気持ちいいっ!!指止まらなひぃぃっ!!
んほぉぉぉぉぉぉぉぉぉお♥♥♥!!
(先程より更に激しく水音が講堂内に響き渡る)
(何度も潮と母乳を吹き上げながらイきまくり、頭を仰け反らせ、舌をだらしなく突き出して絶叫してしまう)
【こんな感じで上手く出来てるでしょうか?】
822
:
黒髭(エドワード・ティーチ)
◆vb2OQDBjgM
:2025/04/27(日) 01:00:17
>>817
【本当に楽しませてもらったロールの締めなので……楽しんでもらえたなら幸いですな】
あだだだだだ!マシュチャン!まだ繋がってない!まだバラバラなとこあるからーっ!!!
(みんなに微笑ましく迎えられる黒髭)
(しかし、本人の異常耐久とカルデアの超優秀な魔術師たちの治療によって)
(瞬く間に快癒……治療班はドン引きしてたが……して、憂いは一切なく)
(特異点攻略はつつがなく完了したのであった……)
ま、それら全部終わった後に、こうなってるんですけどね!!!
(クイーン・アンズ・リベンジの甲板上)
(ちょうど黒髭がマスターの血路を開くため、血まみれになりながら猛攻を繰り広げている場面が上映されていた)
(そこには、船長たる黒髭に供された美人たちが侍っている)
あ、見て見てマシュ嬢、今の槍を腕で受け止めたの、超かっこよくない?
惚れちゃう?惚れ直しちゃう???
(マスターを救い、体勢を崩したマシュを狙った槍を、腕を盾に庇ったシーン)
(困ったことに状況だけ見れば褒めて良いところなのだが、裸の後輩を腕に抱え、豊満な乳房を揉みしだきながらでは説得力の方向性がズレる)
そうは言いまつけど、今回は悪党名乗ってるくせにあんな小物に飼われてるような奴らに苛ついたのが第一動機なところでえ。
拙者だって、毎回ハリネズミだのヤマアラシだのになりたいわけじゃあねえんですよ?
……拙者はどうなんだって?人理守る男の中の男に雇われてんだぜぇ!トクベツ、特別!
(スカディに口奉仕をサせながら、頭を撫で、髪を払い巻き込まぬようにしつつ)
(ちょっと外側に逃げ気味のキャストリアを、猫にでもするように手を引っ張って抱き寄せ、マシュと両手に花状態)
(まあそれ以前に、ちょっと早めに来すぎたために使われちゃったのだが!)
(もちろん、それだけじゃない)
ちっすコヤン氏。この前話したガトリングさあ……機関砲?なにそれkwsk。
(コヤンスカヤとカタログ持って商談……もちろんこのあと抱く)
ありがとブーママ♥無理しないでね〜、呼んだら来いよ。
(給仕された酒と果物に舌鼓……もちろんこのあと抱く)
おっほ!拙者好みのロリレズエッチ♥だがチンポが足りませんなあ!
(興奮が冷めやらぬままに絡む幼い身体……もちろんこのあと抱く)
(黒髭が襲ったり襲わなかったり、結局全員抱いてモノにした、極上の女たちが)
(己の船の上で、いやらしい姿のまま淫らに振る舞う光景が広がっていた)
(カルデア、黒髭被害者の会合同懇親会、とでも言うのだろうか)
(多分、一人、また一人と黒髭を労おうと集まった結果)
(想像以上の大所帯になったので、こうなってしまったのだ)
(肝心の黒髭は集中治療による大量の魔力投与と、なにより久しぶりの切った張ったでだいぶ血が巡ってしまい)
(一人二人ではそれこそ抱き潰しかねない程度には、元気になってしまった)
(なので都合はだいぶ良いが……それにしたってと、当の黒髭本人さえ、ちょっと信じられない光景であった)
――もしかして、ここ天国?
拙者実は助からなくて死んじゃった?
キャス子、ちょっと拙者のほっぺ軽くつねって。夢かもしれイデデデデデ!!!
軽くっつったろこの魔猪ガール!!!!また犯すぞてめえ!!!!あ、はい。順番でしたね、サーセン
(ちょっと呆けたってしょうがないくらいには、夢みたいな光景)
(まあでも、この状態を作ったのは、コツコツ一人ひとり犯してきたせいなので)
(数えてなかったのもあって、ちょっとマジで?って思っているフシはある)
(言ったら怒られそうなので言わなーい!)
(……で、視線を、一人の少女に向けた)
……ほぉー、これはこれは。
抱いた覚えのねえ顔がいると思ったら。
ま、いいでしょ。歓迎しますぞ。
マスター。
(ニッ、と笑った。紛れもなく、悪党の顔)
(バレちゃった!と、反省の微塵もない、何なら現在進行系で開き直っている顔だった)
(そのまま、マシュが自分の腕から抜け出ていくと同時にスカディを抱き上げると)
(当然のことのように彼女の膣に剛直を沈め、対面座位で、マスターの目の前で彼女を犯し始めた)
(座ったままの状態で、両の尻を掴み、腕力だけで美しい女神を揺さぶっていく)
(マスターからは、スカディの慎ましく整った秘所が目一杯こじ開けられ、黒髭の肉棒に貫かれているのが丸見えだ)
(グラマラスで引き締まった女神の肉体が、目の前で容赦なく貪られていく)
(それを魅せながら、マシュがマスターを誘惑する)
(黒髭は視線を外さぬまま、スカディを犯し続けた)
(マスターの目が、視線が、呼吸が、堕ちていく)
(黒髭は無表情のままスカディを抱きしめ、唇を奪うと)
(ドビュルルルルッッ……!!!)
(マスターに運命を見せつけるかのように、彼の……いや)
(彼女の目の前で、スカディに全力全快特濃膣内射精をキメ、ソファにまで滴るミルキーウェイを作り出した)
悪いな、女神様。他の女のことを考えながら抱いちまった。
マナー違反のツケは払うからよ、また並び直してくれや。
(スカディからチンポを抜き、そう囁くと額にキスして立ち上がると)
(マスターの方にゆっくりと、勃起ペニスをそのままに近寄っていく)
(前に立つ)
(目を合わせる)
(笑う)
(逃げる時間は、十二分に過ぎるほど与えた)
つーかまえた!
つうわけで、犯すぜ。マスター。
覚悟は良いよな?出来てなくても、もう逃さねえが。
(小さくなった肩を、上から両手で掴む)
(黒髭からすればどちらもあんまり変わらない)
(自分が身を呈して、命すら捧げて勝たせた男が、女になって抱かれに来た)
(なんとまあ、因果なことではないか)
―――――
んん……はぶっ……ッッ
(クイーン・アンズ・リベンジ特設大ベッド)
(いつものそれより更に一回りでかい円形の大ベッドのど真ん中に、マスターはいた)
(アロハ以外の服はすべて脱がされ、大切な場所は何処も隠せない)
(手足をマシュや女サーヴァントたちに抑えられながら、男など知るはずもない女初心者の秘部を)
(黒髭にむしゃぶりつかれていた)
(大きな髭面の口が、果物でも頬張るように土手全体を口に含み、分厚い舌でねぶり倒していく)
(それはひどくねちっこく、感じる場所を探り当てて剥き出しにする熱情の愛撫で)
(既に口周りは愛液まみれになって光って見えるほどだった)
ぷっは!あー、久しぶりだからあごベッタベタ。
あん?そこ!そことそこと、あとそこ!
あたしらそんなことしてもらったこと無いって顔してんな!
しょうがねえだろうが!マスター人間よ?!あんた達英霊レディとは違うんだかんね!
(見学勢の中でも、凌辱勢に指差して吠えるくろひー)
(誰のせいかっつったら犯して自分の女にしたてめえのせいであるが)
(鑑賞会の映像は、マスターも知らないたった一人の船上囮デスバトルで、盛り上がるところなのではあるが)
(見ている人……いる???)
ま、そういうことよ。
すぐ犯したって構わねえんだけどよ、せっかく女の身体なんだろ?
マスターには、身も心も俺に……どうしようもねえ海賊、エドワード・ティーチに堕ちてもらわねえとな。
(太い指が、マスターのクリを剥き、軽く弾き)
(その後泡立った愛液をまぶしてじっくり擦り上げていく)
(女になって間もない存在に、女の快楽をこれでもかとぶつけていく)
【了解ですぞ。次の返信には来週の予定をリークできれば、と思いますが】
【拙者も置きは大歓迎!お互い楽しみましょ!】
823
:
マシュ・キリエライト
◆ffdFOx3qgM
:2025/04/27(日) 09:56:33
>>822
「あ、やめ、マスターの目の前でなど、あ、あ……!」
(ちょっととぼけてたり抜けてたり、それでも氷の女王として威厳を見せていたスカディ)
(それが、ただの雌としてよがり、甘い声を上げる姿)
(極上の女を抱いておきながら、その視線はマスターを見据えていて)
(否応なしに……次は自分だ、と言っているのがマスターにはわかってしまう)
(マスターの目はその結合部に注がれて、息が荒くなり)
「ああああぁぁあっ!」
(精を受け入れながら絶頂するスカディが、ドバドバと白濁の滝を作っていく)
(クタ、と横たわり、余韻に浸るその顔は、マスターの知らない女の顔で)
(彼女をそうした、黒髭が……目の前に立った)
逃げる
⇒受け入れる
(甲板に設置された、巨大ベッドの上で大の字にされるマスター)
(頭はマシュに膝枕をされ、大の字に拘束されていて)
ふふ、どうですかマスター。正真正銘、新品の女性器を舐められるのって……
(文字通り女になったばかりのマスターにとって、その感覚は全く未知のもので)
(与えられる刺激に戸惑いながら、腰をくねらせてしまっていた)
お腹の奥までゾクゾクした感じがする……
⇒こうやって、他のサーヴァントたちも……?
『されてないよ! 私なんて服破られて無理矢理だし!』
(キシャー!なんて擬音が出そうな顔で、ギザ歯を黒髭の肉棒に立てるキャストリア。黒髭がクンニしている間の肉棒慰め係をさせられていた)
(しかし甘噛みなのが、結局彼女も逆らえない女にされてしまったのだという事実を彼女自身で示していた)
無理矢理したの!?
⇒その割には……
『うっ、ぐ……だ、だって、仕方ないじゃん……』
ティーチさんの性器は凄いんです。熱くて硬いのが一番奥まで入ってきて、気持ち良い所をグリグリって押しつぶして……
嫌だと思っても気持ちよくさせられた体に、物凄く濃いものをたくさん、ドビューーッ、って……
そんなことされたら、女の人はみんな、たまらなくなってしまうんです。
(マスターの目の前で、NTR話を聞かせるマシュ。男の状態なら泣いてしまうかもしれない。しかし……)
(女の今は、それを想像してしまって……少なからず、体の疼きを感じてしまう)
マシュも……?
⇒私も、そうなるの……?
ええ。ティーチさん、本気でマスターのことを仕留めるつもりですから。
どんなに耐えようとしたって……何度も、何度も、何度も犯されて、注ぎ込まれて……
自分が、女なんだってわからされてしまいますよ?
(膝枕されたまま見上げるマシュは、慈愛の表情でありながら妖艶で)
(下からは黒髭に体を、上からはマシュの声で精神を犯されて行く)
(音を立てて舐られる下半身は既に蜜を流しており、自慰にすら使ったことのない完全未使用のそこが、ほぐされてきていた)
【はい!私も楽しいです!】
824
:
ミスト
◆ANpXpSGtYg
:2025/04/27(日) 11:31:46
>>821
「アハハハハッ!随分素直ないい子になりましたね。
それにしてもドマゾ雌豚イグゥって。下等生物にふさわしい姿で面白いですね。クスクス。」
(レイナのあまりに無様すぎる姿におなかを抱えて笑っている)
「あぁ・・・ぁ・・・レイナさんが・・・」
(レイナの豹変ぶりに他の人間たちは絶望の表情を浮かべているが・・・)
「あぁ心配しないでください。この雌はこれからも魔力的に優れた人間を学園に集める広告塔になってもらいますから。
壊してはいませんよ?まぁしばらくすれば元に戻るでしょう。さすがに自分の身の程を理解しているといいのですが・・・」
(この妖魔からしてみればレイナなど最初から脅威でもなんでもなくいいように利用し戯れに弄ぶだけの下等生物でしかなかった)
「素直になった家畜には特別にミスト様が昨日履いていたおパンツの臭いをかがせてあげましょうか。」
(オナニーに夢中で狂ったように股間を弄り回しているレイナの目の前にいちまいのパンツをおとしてやると
そのパンツから放たれる瘴気と匂いがレイナの鼻腔をくすぐり、知能が低下し快楽におぼれたレイナの脳を支配していく)
「クスクス。少々がっつきすぎですよ?そんなにミスト様のおパンツの臭いが好きですか?
ドマゾ雌豚のレイナさんには素直になったご褒美にお尻も叩いてあげましょうか。」
バシィィィィィッ!!!
(ミストのパンツのに覆いを犬のように四つん這いになって股間を弄りながら必死に嗅ぎ続けるレイナの尻を
一撃で足腰が立たなくなるようなすさまじい力で叩きつける)
「あら?そろそろ魔法の効果が切れそうですね・・・自分が我々妖魔の家畜であることを理解できましたか?
ドマゾ雌豚のレイナさん?クスクスクス」
バシィィィッ!!!
(正気を取り戻してもなおミストのおパンツをかぎ続け股間を弄るのをやめられないレイナに問いかけ、平手で尻を叩きつける)
【生意気なくせに無様すぎる姿を晒すドマゾ変態雌豚レイナの本性が見れてすごくいい感じです】
【これしゅきぃっってボクのおパンツ必死に嗅ぎながら正気に戻って、おまんこ弄る気持ちよさとおパンツの臭いに勝てないくせに
最強の魔法戦士としてのプライドと尊厳を踏みにじるような無様な姿を晒させられた怒りで絶対にお前を倒す〜とか
負けるわけにはいかない〜とか生意気言いながらおまんこ弄る手を止められずにオホ声で鳴きながらイッてほしいな。】
【知能と理性が吹っ飛んでただけで催眠とかかけてたわけじゃないから正気に戻っても全部覚えてるだろうしね。】
825
:
魔法戦士レイナ
◆uimCYNMG6w
:2025/04/27(日) 19:42:13
>>824
おぉぉぉぉおぉぉぅっ!!イぐぅぅぅぅぅぅ♥イぐぅぅぅぅぅぅッッッ♥♥♥
気持ちいいっ♥♥まんこぉ…潮止まらなひぃぃぃっ!!んぉぉぉおおぉぉぉおッッッ♥♥
(妖魔に蔑むように見下され、仲間達の絶望の視線を感じながらも、オナニーを止められない)
はぁ…ッ…あ…っ…これぇ…しゅきぃぃ♥すごい……すぅぅぅーーーーッッッ…んはぁ♥♥♥たま…んなぃっ♥
臭いだけで……イっちゃうぅぅっ!!
(眼の前に落ちた得体のしれない下着から放たれる臭いに、レイナの本能は抗えず)
(四足歩行の動物のように這いつくばると、鼻を押し付けるようにしてその臭いを嗅ぎ取る)
おぼぉぉぉぉぉぉぉおおおおぉぉおおぉおぉっ♥♥お尻ぃぃいっ、打たれてイぐぅぅぅぅぅぅうぅぅぅっ!!
(恥も外聞もなく、貪るようにパンツの臭いをかぎ、イきまくるレイナの尻に強烈な平手打ちが見舞われ)
(講堂内に乾いた音と、レイナの悲鳴がこだまする)
(大きく背を仰け反らせて絶頂に達し、何度も腰をビクビクと揺らしてしまう)
(普通の人間であれば痛みしか感じないであろう一撃に、誰が見てもわかるほど激しい絶頂を迎える)
おぉッ…♥あへぇ…えっ…ぁ…うぁ……♥……ッッッ!?
(一段と激しい絶頂に余韻で全身を震わせたまま、アヘ顔を晒してしまったいたが、やがてその目に力が戻って来る)
んふぅぅぅぅぅううッッッ…こんな…身体を…操るなんて…ッ……それでも……まだ…お前さえ……倒せれば……っ!!
んぎぃぃぃぃいいぃぃいいぃっ!!!
(強大な性衝動に支配された身体は言うことを聞かず、正気を取り戻しても手が止まらない)
(淫らなオナニーをしながらも、未だ抵抗を諦めていない様子だが)
(再びのスパンキングにより、絶頂を迎え、そんな抵抗の姿勢も快感に押し潰されていく)
【はい……記憶は残ったままなので自らの痴態を恥じながらも、まだこの妖魔さえ倒せればと抵抗します……】
【そんな抵抗も本当は歯向かえばもっとひどく虐めてもらえるというレイナのマゾ願望の裏返しですけどね……】
826
:
黒髭(エドワード・ティーチ)
◆vb2OQDBjgM
:2025/04/28(月) 03:43:38
>>823
ま、大船に乗った気でいてくださいよ……っと。
おぼこまともに抱くのは初めてじゃねえんで。
(実際無骨な手は少女の下腹部を迷わず滑り、快感を絶えず与えていく)
(入口の襞をなぞり慣らしてから、第1関節だけを上反りに沈めて浅く刺激)
(クリ責めもあまりやりすぎない……じっくりゆっくり続けていく)
まともじゃねえ抱く方のが多いけど……ホゥワッ!?
おま、この魔猪!!!歯を触らせんのは止めてくだち?!
身震いしちまったじゃねえの……ったく、黙ってても黙ってなくても美人すぎんだよお前。
(甘噛みされてビクッとデカい身体を跳ねさせる黒髭)
(さしもの大海賊も急所はちゃんと急所のようだ)
(つい飛び出したのは本音である。アルトリア顔はこっそりフィギュア持ってるくらいには好きなのだ)
うっへ、これから抱かれる彼氏に聞かせるにはなかなかアレな話でつな。
魔猪トリアのときもそうだったけど、仲間にすると怖いまでありますな、家老後輩。
……まあ、ほら、マスター。俺は海賊だからよぉ。
目の前でお宝が鍵もなしに置かれてたら、頂戴しねえわけには行かなかったっつうわけだ。
ただ、それだけ。マジで良い宝だぜ、どいつもこいつも、誰も彼もな。
で、だ。
これからその仲間入りするわけだが……お覚悟の準備はよろしくて?
(キャストリアの唇から解き放ち、ポンポンと頭を労い、それが来る)
(男を知らぬ乙女の下腹部に、見せつけるように乗る長大の剛直)
(太く、硬く、熱く反り返る……無骨一辺倒の肉巨砲)
(先程はスカサハ・スカディを……かつてはマシュを、キャストリアを)
(そして見渡す限りにいる女性サーヴァントたちを仕留めてきた、必殺の黒鈎であった)
(マスターの足が、これでもかと割り開かれる)
(前後に、戯れに割れ目にこすりつけられる巨根)
(百戦錬磨の雄の興奮と熱量を、初物少女の粘膜に染み込ませるかのように)
いやぁ、我ながら容赦のないサイズ……これ、入るかな?どう思う?
ま、どうにかなんだろ。イリヤ嬢クロエ嬢も両方イケたし。
(サーヴァントと比べてはいけない……というツッコミを制するように、先端がノーハンドであてがわれる)
(ツプリ)
(手応えを感じた黒髭が、自身の唇を舐めた)
(ズブブッ)
(先端がめり込む。熱が双方の粘膜に繋がって)
(ドチュンッ!)
(ブツンッ)
はい、マスターおめでとう。
処女、喪失ですぞ〜。
(挿入)
(奥の奥までイケる、そう踏んだ瞬間の、あまりに早い踏み込み)
(雄を知らない膣の隅々に、黒髭(ごしゅじんさま)を教え込む、重い、重い、一突きであった)
うん、やっぱ才能あるわ。
誇っていいぞ、雌見る目はあるつもりなんでな。
じゃ、動くぞ。痛かったら右手上げてね、止めねえけど。
(そして、当然のように始まった抽挿が、マスターを揺さぶり始める)
(初めてのカラダを貪る、大きく、熱く、硬いオスの一振り)
(突き入れ、引き出され、また突き入れて)
(ゆっくりだが大きい動き、抗ったって逃げられない深さで、マスターを犯し始めた)
【良かった♥】
【最後ですからな、何かアレば是非に仰ってくださいな】
【来週の話ですが、休みの間は当面厳しく、8日……また木曜が確定になりそうでつ】
【水金、どちらか行けそうであれば……なるべく早めに伝えますゆえ!】
827
:
マシュ・キリエライト
◆ffdFOx3qgM
:2025/04/28(月) 20:24:29
>>826
(舌の次は指、ゆっくりじっくりほぐし開発されて行く女の体)
(最初こそ違和感があれど、ぽわぽわとした快感がマスターを包み始めていて)
(あるいはそれは単なる性的快感のみならず、頼りにしているサーヴァントが雄として欲望を向けていることへの)
(女としての喜びを感じてしまっているのかもしれなくて)
『そ、そんなこと言ったって騙されないぞー!』
(がるるる、なんて言ってそうなのをどうどう、とクロエやコヤンのノリノリ組に諭され)
(ついでに百合百合始められて、大人しくさせられるキャストリア)
はっ……い、いえ!黒髭さんの相手をすることに関しては私が先輩ですので!
心構えと言うかなんというか、そういうのを!
(あたふたしながら手をあわわ、とふるマシュ)
(その下で、マスターはこれから自分を貫く極太を見せつけられていた)
なに、これ……
⇒目が離せない……
(赤らんだ顔で、自分に付きつけられた巨砲を見つめる)
(男の時の自分とは比べるべくもない、本当の雄の性器)
(女になった自分が、イヤでも目を引かれてしまう……雌を仕留める、凶器)
(僅かに残った理性が警告してきた。これに貫かれたら、終わりだと)
(脚の間に黒髭の体が入り込み、綺麗に閉じた穢れを知らぬそこに欲望の塊が擦り付けられる)
(思わず怯えたような声をあげて、身を縮こまらせる、初々しい姿を見せるマスター)
ほら、先輩、力を抜いて……受け入れてください。
(それを落ち着かせるようにマシュが頬を撫で、一瞬緊張が緩んだ瞬間)
⇒あ……
(マスターの中に、黒髭が埋まっていく)
(指や下とは比べ物にならない質量と熱さを感じ、声を漏らして)
⇒ああっ!?
(次の瞬間。マスターの体の奥が、黒髭に穿たれていた)
(ぶち、という感覚が体の中からして、熱いものがジュワ、と広がるのを感じて)
ええ、これで先輩も、私達と一緒……黒髭さんの女、ですね?
(処女喪失の衝撃に震えるマスターを優しく抱き留めながら、沼に沈めていくように甘い声を聞かせるマシュ)
( 痛い……熱い……)
⇒(なのに……)
⇒(もっとされたい……)
(きもち、いい……)
(動く間には震えるように呻くような声を出し)
(ズン、と奥に打ち込まれると、キュッと目を閉じながらも、悲鳴のような、戸惑いのような、快楽の滲んだ声を上げ)
(マスターの体が、黒髭の形になって。その肉棒専用の女体に作り替えられて行く)
(処女ゆえのキツさが黒髭を締め付けつつ、突かれるたびに打ち震える肉壁が、マスターの感じる快感を黒髭に伝えていく)
【8日ですね、その日は私も大丈夫、のはずです!】
【ひとまずそこを予約しつつ、合間に行ければ、ですね】
828
:
ミスト
◆ANpXpSGtYg
:2025/04/28(月) 20:28:11
>>825
「身体を操る?自分がオナニー狂いの下等生物なだけなのに私のせいにするつもりですか?」
「私は体など操っていません。あなたの理性を少しだけ緩めてあげただけですし今は何もしていませんよ?
本当は自分でもわかっているのでしょう?自分が快楽にあらがえないただの肉便器に過ぎないということを・・・」
(レイナがオナニーに狂い、股間を弄り続けていることを自分の魔法によるものだと擦り付けられたことに不快感を示し)
「そこまで自分が肉便器であることを認めないのであればこれまでのあなたの姿を見てもらいましょうか・・・」
(メイド妖魔がぱちんと指を鳴らすと講堂の壁にぐるりと巨大なスクリーンのような映像が映し出され)
(そこにはどの映像にもレイナと思われる人物が映し出されており・・・)
「んおぉぉぉおお♥♥おまんこ!おまんこむりぃぃっ♥♥私も肉便器にしてくださいぃぃ♥おまんこたえられなぃぃぃっ♥♥」
(体の感覚を完全に狂わされたのか必死にメイドの妖魔に縋り付きおまんこを弄りながら肉便器として魔界へ連れて行ってくれとせがむ姿)
「ひぎぃぃぃぃっ!も、もう無理!服従します!もう二度と逆らわないから許してくださぃぃぃ!!」
(メイド妖魔に苦痛を与える魔力を脳に流し込まれ涙とよだれと小便をまき散らし泣き叫びながら許しを請う姿)
「うぅっ・・・粗相をして申し訳ありませんでした。うぅっ・・・ぺろぺろ・・・」
(レイナの小便かと思われる液体に濡れたメイド妖魔の靴を四つん這いになって泣きながら舐めている姿)
(そこには現実とは受け止めがたいあまりにも無様で情けないレイナの姿が映し出されていた・・・)
「あの映像が去年のでその前がそれ・・・確かその前があの映像ですね。少しは思い出しましたか?
まぁ毎年私が記憶を消してしまっているので人間の単純な脳では思い出しませんか・・・」
(まるであの映像が過去のレイナであるかのような口ぶりで話す。確かに映像には10年近く前のレイナの姿もあるようだが)
「あなたはこの人間牧場に魔力の才能に優れた人間を集める広告塔なのですよ。
10年前あなたが英雄と呼ばれるようになったあなたを利用してこの学園を作ったのも私です。
たしかあの時はこんな姿に見せてましたか・・・」
(すっと顔を覆うようにして話すと認識阻害の魔法によりメイド妖魔の顔が10年前この学園を設立した理事長の顔になるがしばらくすると元に戻る)
「大体おかしいと思わなかったのですか?この学園で普通に使っている潜在魔力を高める装置も
現代の人間の技術力で作れるものではないでしょうに。クスクスクス・・・・」
(完全にレイナから目を離し、舌をむいてくすくすと笑っている)
【受け入れがたい現実を突きつけられても激しいオナニー衝動に駆られてもなんとか息を整えて歯向かってきた所を
鳩尾に衝撃波をぶつけて返り討ちにして鞭でズタボロに痛めつけて遊びたいな】
829
:
伏黒甚爾
◆ja4LVUUZjk
:2025/04/28(月) 20:30:57
>>810
【大鳳 ◆4ayGXMn.uMへの返事につ借りとく】
(大鳳が詰め寄りベルファストが涼しく流しているシーンを遠目で見ている分には面白いが)
(言えば絶対にロクな事にならず、まだ時間に余裕があるとはいえその全てを大鳳の愚痴で消耗してしまうことが簡単に想像できる)
(これが思春期の年頃ならば自分を取り合って美少女たちが牽制し合っている、とトキメキを覚えるのだろうが……)
(「何やってんだアイツ」とボヤキながらもツカツカ歩み寄れば露骨な笑顔にまた)
……おい大鳳。俺が居ない間に面倒ごとを増やすなよ
それと、電話を掛けてきていいのは一日に三回までだ。これも守れ
(ヒモのおっさんである。心配するのは色恋沙汰では無く、収入源と博打の結果)
(電話を掛けてくるなとは言わず、三回までと条件を付けた上ではあるがそれを許可するのは温情か)
(それとも、程度な条件を与えるという上手い具合に手綱を操作することを覚えた結果か)
―― 一回の通話は最長で5分だ
(もちろん、時間の事も忘れない)
(ベルファストからすれば騒々しく見えるだろうが――それだけ艦船等との距離も近い、という事だろう)
(それを良しと思わない上層部も居るのは間違いないが、結果も出している故に口を出せないし本人も気にしていない)
(折檻という名の教育的指導を行える人物も居ないのが現実なのだが)
土産が欲しい奴らはリストに纏めて送っとけよ
考慮はしてやる
(自分で買う、とは言わない。それをどう上手く潜り抜けていくのかがヒモの腕の見せ所だ)
(まるでよく懐いた連れ子の如く健気な事を言っている綾波に対しては特に言葉を返してやる訳でも無いのだが、指が離された後はワシワシと雑ながらも頭を撫でてやる)
(駆逐艦たちに飛び乗られようがぶら下られようがビクともしない偉丈夫、故に勝手に好かれるという要因になっているのかもしれない)
(撫でている時には大鳳が不公平だとか自分も撫でて欲しいだとか言っている気がしたが……そこに反応したら、遅刻も確定なので特に何もせず)
(片手をポケットに、もう片手で艦船等に後ろ手を振りつつ乗り込むのだが――)
(重桜とは全く毛色の異なる船内に少々面を喰らう)
(あからさまな高級品、といった雰囲気では無く品のあると表すべきか)
(元々陣営によってそれぞれの特色がある事は理解していたが……和の要素が強い重桜とはまた違う方向性を久々に感じたが故)
(だがまあ、嫌いではない。促されるままに座ったソファも深く沈むことなく、丁度よい座り心地ということもあり、そのままテーブルに足を乗せたくもなるが……)
(ここはまだ我慢。しかしまあ、見た目通りに何でも卒なくこなすヤツだ、なんて思いながら手際よく置かれたソレに手を伸ばし)
(一口飲もうとしたところ――「我がご主人様」との言葉に、思わず咽かけた)
ン、んんっ……ああ、ヨロシク
何でもって事だが――……本当に何言っても良いのか?
(抱く、というのはヒモを行うにあたって重要な要素の一つ。関係性をより深めるのにも打って付けだ)
(何より今回は一時的な立場……更に相手はメイド長となれば、早めに「そういう関係」になって損はない)
(体力が無尽蔵なのは見て分かる体躯の通りだが、人体の弱点を熟知している事と手先の器用さからテクニックも人並外れている――とは余談)
(兎にも角にも、改めて確認を取るような口ぶりからしてその意図もベルファストならば察するのも容易だろう)
【GWはGWでまた予定が立て込みやすい時期になるからな……】
【何処に行っても混んでるし参っちまうが】
【持ちつ持たれつお互い様って事で一つな】
【艦船達のスキンは正直どれも好みだ。勿論、お前の挙げたソレも】
【グーグルの画像検索だとセーフサーチが掛かるのも納得の出来だし】
【……つうか、改めて『至福の奉仕』見直すとデカさが際立ってるよな……】
【致す直前、なんて言われても違和感なく納得できちまうぞアレ】
【こんな流れにはしてみたものの……ベルファストらしく丁寧な奉仕を受けたい気もするが、やっぱ手懐ける為に女として悦ばせときたい気もする】
【ブルアカはブルアカであのガキ共が出たらよりXも活気づいてんなぁ】
【そんじゃ、返しとく。ありがとな】
830
:
魔法戦士レイナ
◆uimCYNMG6w
:2025/04/28(月) 21:33:40
>>828
黙れッ!!あたしは……魔法戦士レイナよ!!
肉便器でも、下等生物なんかでも無いわ!!
(妖魔の見下した言葉に更に激昂したのか、湧き上がるオナニーへの欲求を振り払い)
(再び立ち上がってみせる。武器はもう無いが、それでも戦う姿勢を見せるレイナだったが)
え……何…?これ…は……?
あた……し……なの……?
(しかし、講堂の壁面すべてがスクリーンのように変わると、そこには自らの痴態がいくつも映されていた)
(作り物だと信じたいが、どれも作り物とは言えないほどで、自らの知らない過去の調教記録を見せつけられて)
(妖魔に屈服する自らの姿、講堂内に響き渡るいくつものレイナの淫らな喘ぎ声に、一気に手足の力が抜け落ち、下を向いてしまう)
貴方がこの学園を作った…?どういう意味…?
その…顔は……あの時の……!!
(絶望するレイナに追い打ちをかけるように妖魔が話しかけてきて、その顔をあげると)
(そこにはかつて妖魔無き世界の為にと、学園創設の出資をしてきた男の顔があった)
(すべてが仕組まれた事、自分のこれまでが妖魔に利用されていたと思い知らされ、深い絶望に堕ちていくレイナだったが)
(その絶望がレイナの新たな力を覚醒させたのか、これまで以上の魔力が身体から沸き上がってくる)
はあぁぁぁぁぁぁぁぁあっ!!
(全身に魔力を漲らせ、ボロボロになったコスチュームも修復され、新たな刀をその手に生み出すと)
この10年の出来事も、お前さえ倒せばっ!!やぁぁぁぁぁぁぁぁあぁっ!!
(こちらに反撃する力はないと高を括っているのか、完全に無防備となった妖魔の頭上へと翔ぶと)
(頭からすべてを両断しようと思い切り良く刀を振り切る)
【折角復活したのに簡単に返り討ちにされ、泣いて許しを請うまで鞭で虐めて欲しいです……】
【ご相談ですが…多分この後ミストさん自身が出てこられると思うのですが、ミストさん自身の戦闘能力はまだそこまで高くないという設定でもいいでしょうか?】
【魔界の深層を支配する妖魔の血を継いでおり、将来的な潜在能力は圧倒的で、纏う雰囲気は他の妖魔と一線を画しているけど、今はまだ純粋な戦闘であればレイナの方が上としてもらえたら…】
831
:
ミスト
◆ANpXpSGtYg
:2025/04/29(火) 15:47:19
>>830
「へぇこれは驚きました。ここにきて新たな力に目覚めるとは・・・
一気に魔力が2.5倍にまで膨らみました。10年前の全盛期と比べても1.7倍といったところでしょうか・・・」
(新たな力に目覚め圧倒的な魔力を込めた神速の斬撃もこのメイド妖魔には通用せず、たった二本の指で摘まむようにして刃を止められてしまう)
「そろそろミスト様もいらっしゃるので本格的な躾けもかねて耐久力も見てみましょうか」
(メイド妖魔がレイナの腹部へ向けて指をはじくとすさまじい衝撃波が発生し
レイナが咄嗟に張った魔法障壁を簡単に打ち砕きレイナの鳩尾に叩きつけられる)
「ふむ・・・覚醒前ならおなかを突き破っているところでしたが、まだ意識を保っていますね・・・
この耐久度なら多少肉便器として手荒に扱っても壊れにくいでしょうか・・・」
(レイナの起死回生の覚醒変身もこのメイド妖魔からすれば肉便器奴隷が多少丈夫になった程度でしかなく・・・)
(衝撃波を受け吹き飛びそうになるレイナの体に黒い霧のような魔力がまとわりつきレイナを受け止めると
そのあまりにも邪悪な魔力は衝撃波の威力によりもうろうとするレイナの意識を呼び起こし、
レイナの動きを封じると同時に覚醒により人類の限界にまで高まった魔力の流れをかき乱し体の感覚を狂わせる)
「さて・・・さっさと躾を終わらせましょうか・・・」バシィィィィィッ!!!
(魔力の霧を指先に集め指先を動かすと、集まった魔力の塊が鞭のようにしなりレイナの体を打ち付ける
その魔力の鞭はたった一撃でレイナの体に人間の体の許容量を超えるほどの闇の魔力を流し込みレイナを悶絶させる)
「たった一撃でその有様ですか・・・しっかりなさい」
(たった一撃で泡を吹いて白目をむきかけているレイナだが、その体に闇の魔力がレイナの脳を刺激し一気に意識を呼び戻させる)
「まぁこの程度で許していては躾けになりませんからね。
私に逆らうとどうなるかきちんとその体に教え込んであげましょう」
シュッ・・・バシバシバシビシバシィィィィ!!!!
(なんども途切れそうになるレイナの意識を闇の魔力で呼び戻しながら嵐のような勢いでレイナの体に闇の鞭を打ち付けていく・・・)
(本来ならいくら覚醒し人類の最高峰に到達したレイナでも数発で息絶えているようなの攻撃だが
レイナの体は闇の魔力により強制的に肉体を回復させられ生命を無理やり維持されていた・・・)
(そして10分後・・・)
シシシシッ!来たよ!!いい肉便器ペットいる?
(10歳かもう少し下の子供のような見た目をした妖魔が突如出現したゲートを通って現れる)
「ことしはまぁそうですね。あれとあれはなかなかいい肉便器になりそうですよ?」
バシバシバイィィィィィ!!!
(いまだにレイナを鞭で打ちつけながら優秀な肉便器になりそうな生徒を指さして伝える)
あーっ!!その虐めてる雌魔法戦士レイナじゃない!?人間で一番強いんだよ?かっこいいなー
ボクもレイナで遊びたいなー
(子供の妖魔がメイド妖魔にレイナで遊びたいとねだると、ようやくメイド妖魔もレイナへの躾けをやめるが・・・)
「うーん。かっこいいですかね?さっきからずっとみっともなく泣き叫んでばかりですよ?」
えー?でも人間で一番強くて英雄だとか最強の魔法戦士って言われてるんだよ?ペットにして遊びたいなー。
「まぁミスト様がそうおっしゃるなら構いませんが・・・」
(レイナの体にまとわりついていた闇の霧が解かれ自由になったレイナの体が地面に崩れ落ちる・・・
常に肉体を回復させ続けられていたため肉体的にはそれほどのダメージは残っていないが・・・)
【それじゃあボクの純粋な強さは覚醒前のレイナで何とか勝てるくらいで今の覚醒したレイナなら単純な戦闘力だけでいえば苦戦せずに倒せるくらいかな?】
【数百年生きてようやく成人くらいになる最上位妖魔だけどまだ生まれて10年しかたってないからまだ本当に子どもな感じで。】
【ただレイナもボクの危険性には気づいていてこのままほっとけば来年には人類の手に負えないレベルに成長しているかもしれないと感じるほどで
今のうちに何とかしないと取り返しのつかないことになるけどメイド妖魔の躾に心が折れて逆らえなかったり
メイド妖魔がいなくてボクと二人っきりになってもボクから直接脳に作用してくる卑猥な言葉をかけられたり
おチンポの臭い嗅がされただけで性欲に負けてボクに全然勝てなくなるみたいなかんじでもいい?】
【ちなみに僕は魔法の才能も優れてるからレイナの覚醒形態の変身も簡単に解析してレイナが失神して変身解けても強制的に変身させたりできる感じがいいな】
832
:
魔法戦士レイナ
◆uimCYNMG6w
:2025/04/29(火) 20:09:01
>>831
(人間から見れば神々しさすら思わせるオーラを纏い、かつての全盛期以上の力で妖魔に斬りかかる)
(レイナ自身も、絶望していた講堂内の生徒たちも一瞬希望を抱いたが)
な……んで……?
(その一撃は完全に隙を見せていたはずの妖魔に、簡単に受け止められてしまう)
(それもたったの指2本で……その未だ埋まらない力の差に、身体の力が一瞬抜けてしまい)
おぼぉぉぉぉぉぉおぉぉっッッッ…おごっ……ごへぁ…あっ……かはぁぁあっ…
(その隙に妖魔がデコピンのような仕草で放った衝撃が鳩尾に直撃する)
(本来なら反対側の壁に勢い良く叩きつけられていたであろうが、レイナのオーラをかき消すようなどす黒い霧にとらわれ、身動きが取れなくなる)
(その一撃に、口から嘔吐のように唾を垂らし、呼吸もままならず、苦しそうにむせ返るしか出来ないが)
(いつの間にか手足を大の字に拘束され、妖魔の前に身体を固定されてしまっていた)
ひぎぃぃぃいっ!?あぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあっ!?
(そして無防備なレイナの乳房に、妖魔の鞭が振り下ろされる)
(強烈な医療と闇の魔力をまとった一撃は、レイナに鮮烈な痛みと激しい快感を送り込み)
(その人智を超えた体感にレイナは激しい悲鳴をあげ、大きく仰け反ってしまう)
はへぇぇ、あっ…ぁぁぁッ……んぎぃぃぃぃぃいいいいいぃぃいいっ!?
おほぉぉぉぉおぉぉぉぉぉぉぉおっ!!も…も…うこれ…以上…は……んへぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁあっっ…!!
ゆ…許ひ……へぎぃぃぃいぃぃいいいいいいいぃぃぃっ!!死ぬ……死んじゃうぅぅぅぅうぅぅうぅぅうっ!!
(たった一撃で意識を刈り取られそうになるが、身体に纏わりついた霧がレイナの脳と身体にに作用し、気絶する事も、息絶える事も許されない)
(ただ妖魔が満足するまで、鞭を打たれ続けるという恐怖に、ついに許しを請うような言葉を口にしてしまう)
あっ…う…ぁぁぁッ……ひぁぁぁあっ……
(やがてミストと呼ばれる子供のような妖魔がゲート通り現れ、ようやく妖魔の鞭打ちが止まる)
(霧が霧散し、地面に落ちるレイナは、身体は無事だったが、とても立ち上がる事は出来なかった)
【ありがとうございます。普通に正面から戦えばレイナの方が強いというだけで、当然今の状況では、勝ち目すらありません……】
【まだ戦闘能力は発展途上なものの、センスや特殊能力などは上級妖魔のそれで】
【凶悪なちんぽやオーラで雌を支配したり、こちらの魔力を解析して好きに操ったりしてもらって大丈夫です】
833
:
ベルファスト
◆4ayGXMn.uM
:2025/04/30(水) 18:27:17
【私の主、伏黒甚爾 ◆ja4LVUUZjk様へ、一つ置かせて頂きます】
>>829
ええ、何でも──。……私に可能な限り、ご主人様のご要望にお応えします。
(咽かけて咳払いをする指揮官を見て反射的な程に速くエプロンのポケットにあるハンカチに片手を遣るが、大丈夫そうなので止めて)
(次ぐ言葉は上限はある事を付け足してはみたものの、それなりの誠意は見せたつもりのよう)
……と、その前に。先程、大鳳様とのお話が聞こえてしまったのですが……、こちらの契約内容とは違っておりますね。
重桜とロイヤルは協定を結んではいますが、未だライバル関係である事も事実です。
下手に刺激すれば面倒になるという事も、ご主人様もよくご存知かと……?
(艦船たちにわちゃわちゃと見送りされる様子を眺めている時は、就任してからよく短期間で手懐けている、と感心したり)
(ロイヤルの面々はあれほどに人懐っこいタイプは多くは無い事で、何だか新鮮な情景にも感じられた)
(指揮官についてこちらの把握出来ている情報では、まぁ一言で難点は『クズ』なのだが……見送りだけの時間で、予想外の連続)
(大鳳は特別変わり者として置いておいても、幼い子供をあやす様にして綾波まで懐いているのだから、思わず目を見開いてしまった)
(メイド長と言っても女王を始めとする全体の補佐役も担っており戦場においては軍師にも似たポジションで思案する)
(元々の機能は高水準であるロイヤル艦隊だが、やはり正統派ゆえか大胆な火力には欠けるのを、今回はこのヒモ……)
(もとい、やべー指揮官を指南役に希望したのもある意味では賭けであり、見込み違いで相性不一致の可能性も大いにある)
(それも杞憂だったかと、指揮官が慕われる様子を見てからホッと一安心していたところだが)
(大鳳がワガママを喚き散らしているのを上手くあしらっている辺りには、こちらまで巻き込まれる訳には行かないと考えていて……)
少々お待ちくださいませ。……確か、書類にはこうありまして。事前に訂正して頂く必要がございます。
───お隣、失礼いたしますね。
(一度、指揮官の前から離れて室内の棚を開けると契約書の類が入っていた)
(その中から1枚を取り出して目を通しながら指揮官の座るソファへと移ると、隣に腰掛けてその契約書を見せて指さす)
(部屋まで案内する時は前を歩いていて、テーブル越しに向き合った距離から更に一番近くとなって)
(ふんわりとしたスカートとエプロンが指揮官の膝を微かに擽り、甘過ぎず柔らかく上品な女性らしい香水の香りを漂わせる)
(端正な顔立ちと透き通るような白くきめ細かい肌、大胆に開いた胸元が僅かに揺れるのだって当然隠しもしない)
えぇと……ここですね。───重桜秘書艦との連絡は毎日3回以上、時間にして3時間以上……と、特に寝落ち通話を推奨……?
……ふふふっ、大鳳様に先手を打たれていたようですが、先程仰っていた回数と時間に訂正してくださいませ。
ご主人様の意思でそうなるなら兎も角、我々が契約違反をしただなんて叱られてしまっては困りますからね。
(大鳳とのやり取りを思い出して何だか可笑しくなったのも併せて、どこか悪戯っぽい微笑を浮かべ)
(指揮官の顔を覗き込むように、少しだけ顔を傾けると、抱く、なんて考えにだって資料からも想定出来ており、ついちらりと身体まで見てしまった)
(ヒモという未知の人種に、好奇心なのか何なのか、自分でも分からないうちに、面白そうな人、ひいては魅力的な人)
(そんな気持ちで興味も内心で沸き起こって、もっと指揮官を知りたい欲求で、顔には出さずとも胸が高鳴る)
(女性を手懐けて来たというのだって、寧ろこちらは利用する側に回りたいくらいだと言うのに、)
(それも手強い相手だろうと、女の勘か、計算高いのか、どう距離を詰めて行くか───大鳳とは違い、理性も併せ持つ)
今は私がご主人様に仕える身ではありますが、ご主人様も───私の、ご主人様らしく在ってくださらないと。
(主従関係となり何でも希望通りに、とは言うものの……俄に駆け引きが起こりそうな雰囲気を指揮官は感じ取るのだろうか……?)
(ロイヤルでは重桜のように戯れ合うなどもないであろう事も前提として、触れても良いのは自分だけだと)
(どこか圧のある声音で言ってしまったのは、周りに粗相をしない為か、不思議と惹き付けられるせいか、大きな瞳で、じっ…♡と見詰めて)
それに───ロイヤル艦船との接触禁止、ともありますが……?
(契約書の訂正を求めてペンを差し出しながら、無骨な指揮官の手に、わざとらしく細い指がそっと触れた)
(飽くまでこちらから、という事にはしておくつもりではあるが、指揮官の意思を尊重すべく少々挑発めいた言動で───)
【大型連休……ご主人様の出張先であるキヴォトスという世界に下見を兼ねて同行…、…いえ、デートでございますね】
【それもしてみたかったものですが、人混みよりは二人きりでのんびりするのも……なんて、夢見ております】
【いつもお気遣い痛み入ります。持ちつ持たれつ、良いですね。ふふ】
【衣装はどれも好みとの事でしたので、一先ずは初対面ですからデフォルトのメイド服とさせて頂きました】
【……ご主人様ったら……いやらしい目でばかり見ないで、可愛いとか何とか…もう少し欲しいのですけれども……?】
【セーフでない格好は、いつかどこかのタイミングでご主人様を誘惑出来たら嬉しいと考えております♡】
【手出しするのは……私はどちらでも構いませんので、ご主人様の仰せのままに手懐けて頂こうと思います───が、】
【せっかく触れ合うのですから、その時は私だけのご主人様でいらっしゃってくださいませね…?♡】
【大鳳様にあてられたのか…、独占欲が強くなってしまい、少々私らしさを欠いているようにも感じますが……】
【申し訳ございません、誰に代わろうとも好き♡が止められないようでございます。お叱りも受けますので、違うと思えば遠慮なくご指摘を……!】
【ふふ、その方々もとても可愛らしいですよね。もしワカモ様以外でも希望があれば仰ってくださいませね】
【お返し致します。ありがとうございました】
834
:
ミスト
◆ANpXpSGtYg
:2025/04/30(水) 23:43:47
>>832
魔法戦士レイナかっこいいなー。人類最強の英雄なんでしょ?シシシッ!
でもせっかくかっこいいのにそんな裸みたいな格好してないでちゃんと変身してほしいなー。
(ミストと呼ばれた妖魔はメイド妖魔のような魔力の強大さや禍々しさはなくおそらく戦闘能力でいえば
今のレイナの方が数段上のように感じるが、それでもレイナ以外の魔法戦士部隊の隊長クラスかそれ以上の力を持っており
このまま成長すればすぐに人類にとって手に負えない存在になるだろうということはレイナも感じるだろう・・・)
(そしてその実力よりも厄介なことにその身に纏う淫の気はレイナがこれまでに対峙したどの淫魔と比べても異質で
長時間この淫の気に触れていれば気がくるってしまいかねないとレイナに危機感を抱かせるには十分すぎるほどであった。)
「何を惚けているのです。ミスト様が変身をご所望ですよ・・・さっさと再変身なさい!」ビシィィィッ!!
(メイド妖魔は立ち上がることもできずミストが放つ陰の気から逃れるように後ずさるレイナの股間めがけて闇の鞭が振り下ろす)
(そしてズタボロのコスチュームから新しいコスチュームに変身するように命令し、先ほどの地獄のような攻めを想起させるような
冷たい視線でレイナを威圧する)
シシシッ!変身した!!そういう風に変身するんだ!かっこいいね!!って・・・
あーっ!おもらしした!!んもう!ボクが来るまでにおトイレくらいちゃんとできるように躾けといてほしかったなー
(レイナが恐怖に負けおもらししたことでミストがメイド妖魔の責を問うような発言をしてしまう)
(そんなことをしてしまえばメイド妖魔の怒りがレイナに向かうことは明白でその光景はレイナを絶望させてしまう)
「ミスト様。この度は家畜の躾が行き届いておらず申し訳ありません・・・
肉便器にする家畜を選びながら少々お待ちいただいてよろしいでしょうか」
(メイド妖魔がミストに深々と頭を下げると・・・すぐにレイナの方に歩み寄り)
「まったく所かまわず排泄行為をするほど愚かな家畜だったとは・・・」
(それまでいくらレイナが反抗しようと穏やかな表情を浮かべていたメイド妖魔が初めて怒りのこもった鋭い視線でレイナをにらみつける
絶対に覆ることのない力の差を持つ圧倒的上位存在からの怒りがレイナに向けられレイナを恐怖のどん底に突き落とす)
「言っているそばからまたおもらしですか・・・」
ガシッ・・・バリバリバリバリィイィイイイイイ!!
(あまりの恐怖に再度おもらしをするレイナの頭をわしづかみにすると脳に苦痛を与える電撃のような魔力を流し込み
そのまま泣き叫ぶレイナを引きずるようにして行動に備え付けのシャワールームまで引きずっていき)
「ミスト様の前で私に恥をかかせるとはここまで私を怒らせた家畜は初めてですよ?」ずぶっ!!ぶしゃああああ!!!
(シャワールームの蛇口をレイナをおまんこに突き刺すようにねじ込むと最大の水圧レイナのおまんこを洗い流していく)
(そして10分後完全に変身が解け白目をむきびくびくと痙攣するレイナの頭をつかんで引きずりながら戻ってくると)
「いつまで寝ているのですか?さっさと起きなさい。」ビリリィッ!!
(レイナの頭に電撃を与え意識を覚醒させる)
「ほらミスト様ご所望の最強変身をしてきっちりと先ほどの無礼を謝罪なさい」
(レイナを英雄視していた生徒たちの前でレイナにミストの前でおもらしをしてしまった無礼を謝罪するよう強要する・・・)
【今回やれるかわかんないけどレイナがまた万全の状態になってメイド妖魔がいないときにボクを倒そうとするけど戦闘能力だけなら
勝ってるはずなのにボクのおチンポに簡単に完全敗北するレイナとかも見てみたいな】
835
:
ミスト
◆ANpXpSGtYg
:2025/04/30(水) 23:53:01
>>832
>>834
【シャワールームでの10分間にもレイナに対して苛烈な躾が行われているけどその内容は肉便器家畜レイナの創造にお任せします・・・(特に記述はしなくても大丈夫です)】
836
:
黒髭(エドワード・ティーチ)
◆vb2OQDBjgM
:2025/05/01(木) 20:43:58
>>827
心構え……心構えねえ。
ま、拙者が言っちゃうと「天井のシミでも数えとけ、その余裕があんならな」になっちゃいまつしね
言語化、大事!
……つうわけだマスター、いい子で俺の女になろうな?
(連れてかれるアルトリアを見送って、手を振りつつ)
(マシュが優しく支えながらの、容赦のない処女喪失の流れ)
(信頼できる後輩に見守られ、励まされながら自分が他人の男のものになる感覚とはいかばかりであろう)
(まあ、黒髭は楽天的に見下ろしているのだが)
(だってほら)
マスター、気持ちよさそうですなあ?
大変いやらしい雌のお顔になってますぞ〜。
あぁ、思い出すね、どいつもこいつも。
こうやってのめり込んじまう。
まったく……萎える気がしねえなあ!?
(本格的に腰を動かし始める黒髭)
(大きく、深く。大きく、深く)
(押しても引いても、そこに肉棒は居座り続けて、中をめちゃくちゃにかき回す)
(ズブッ!ズブッ!と尻を押し叩く雄の硬い腰)
(なぞるように大きな手が下腹部、腰と這い上がり、マスターの乳房を弄ぶ)
(お前は、雄の欲望に好き放題されるための、肉)
(そう教え込むかのような、迷いない愛撫と交尾が、空の下、潮風のそよぎ)
(大きな大きなベッドの真ん中で、続いていく)
おぉ、きたきた……やっぱ処女の締りは一味ちげえわな……!
マスター、さっき後輩に聞いてたよな?
おれもそろそろ限界みてえだ……
分かるか?チンポガッチガチ、マジで込み上がってきてやがるのが。
そら行くぞ……余すこと無く全部膣内射精……ッッ!!!
(黒髭の手が、腰を掴む)
(L字のように立った黒髭とマスターの体位、平行にぶつけられる腰は、どんどん早まっていく)
(初めての膣に雄との交尾を、雄への媚び方を教えるように)
(これでもかと襞に当てられ擦れていく)
(そして、打ち付ける)
(打ち付ける、打ち付ける、打って、打って、打つ……!)
ッッ……っふ……!!!
(爆発)
(背骨を伝い、快感の雷の脳髄を灼き)
(噴き上がった命令、火皿に火打ち石を打ち付けるがごとく)
(マスターの後天転換処女膣穴めがけ、黒髭の下剋上特濃汚濁が一気に発射、射精をキメた)
(男性の排泄を知るマスターからすれば、尿とみまごう勢いの噴出)
(熱の塊を粘膜に叩きつけられ、ドクドク、ドクドクと注ぎ込まれる感触)
(そして、それを絞り切れと言わんばかりに腰を打ち込む、射精中ピストンでの強制絞り)
(しっかと掴んで流し込む、雄の征服射精であった)
ふぃー………キくねえ〜、マスターへの一発キメ。
トぶかと思ったぜ。ま、ここの女どもはどれもこれも名器だらけだが。
……どうだった?マスター。
初めてのメスの感触は。たまんなかったか?そっかそっか。
マシュ。準備してやれ。
いつものアレ、ヤるぞ
【少々遅れました、申し訳なく……!】
【詰めたところ、7の水曜日も行けそうでした。もしよろしければご一考を!】
837
:
伏黒甚爾
◆ja4LVUUZjk
:2025/05/01(木) 21:11:08
【大鳳とは真逆の……でも無いな。ベルファスト ◆4ayGXMn.uMへの返事に借りる】
>>833
ライバル関係ねぇ……コッチはコッチでまた面倒な事になってんのは理解してても、正直あんまよくわかってない
何も血生臭い殺し合いをしてるって訳でも無いんだろ
(それを上手く取りまとめて繋いでやるのも俺の役目だ。なんて漫画の主人公が言いそうな事は一切言わない)
(伏黒甚爾がどういった経緯で重桜の指揮官となったのか、それをどの辺りまでベルファストが把握しているのかはまだ定かでは無かったが)
(その言いようからして、この世界の常識を大して重要視しても居ない様子が直ぐに分かるだろう)
(加えて、指揮官たるもの軍人故に相応の鍛錬も必須とされるだろうが……それによって培ったにしては聊か度が過ぎる様にも見える体躯)
(オーダーメイドとは言え浮き出る身体つきの良さは一流の格闘家なんてものでは無く)
(常に気怠そうではあるもも要所要所の身のこなしは軍人らしくない、アスリートとも掛け離れるもの)
(最初こそ一応は上品に座っていたが、既に足も開くようにしてソファに腰を掛けており)
あ‘?訂正……?
(良い女、というのは近くに居るだけで大体分かるものだ。匂い、気配、駆け引きで自ら近寄ろうものなら緊張というものも肌や呼吸から直ぐに理解出来る)
(敢えて襲われる為にそうやってくる女も居る。大体は気難しかったり喧しいヤツが多いが、ギャップというものだろう)
(対してベルファストのその所作は自然なものだった。強調される谷間を目で追わない辺りからも女慣れしている事が良くわかる)
(――大鳳が秘書艦である事で日々どんなアプローチを仕掛けてきているのか、それをどんな風にいなしているのか)
(性格は別にして容姿は絶世の美少女とも呼べる相手に毎日迫られても肉欲塗れの日々にならずに上手く手綱を握っているのだから、ただの女好きという訳でも無い)
……なに勝手に決めてんだ、アイツ
こんなん一度通せば調子に乗って24時間インカム付けろだの部屋にライブカメラ仕掛けろだの無茶通してくるだろ、絶対
(呆れた声色でそんな事を呟きながら、該当箇所の訂正)
(加えて他にも幾つか可笑しな部分があれば訂正をしていくのだが……目を通すスピードが速い)
(「その気になれば」指揮官としての執務も確りと行う、という事だろう)
(特に今回は大鳳が作成した契約書。自分の今後に関わるかもしれない事だから、猶更だ)
(丁度良い頃合いの頃にベルファストが声を掛けてくるも、それには何も返さない)
(迫る指も見えたし、ロイヤル艦船との接触禁止との言葉を聞き文言も見た。その上で、避けもしない)
ここまで訂正したら、帰った時にアイツが暴れ狂って暫く煩くなるだろ
ロイヤルの所にも毎日毎日鬼電して、しまいには乗り込んで来たって不思議じゃないからこの部分を弄るのは却下だ
(物に証拠を残せば大鳳が絶対に面倒を引き起こす。母港で人目も気にせずギャン泣きしながら自分とはセックスしないのに、と喚き散らしそうな気すらしている)
(――そういう訳でその部分には敢えてノータッチ。ペンを返そうとする、が)
(ベルファストが受け取ったなら、そのまま手を引いて抱き寄せる事となる)
(別に、払おうと思えば簡単に振り払える。いや、それどころか手を掴むときの動作もわざとらしく前兆が見て取れるもの)
(全て、ベルファストがその選択を受け入れたら初めて「抱き寄せる」という行為が完了する)
(切っ掛けを作ったに過ぎず、分かり切った結果に至る事を望んだのはお前自身だ、とでも言うかの様に白々しく)
(――――此処から先は、もしベルファストが逆らうことなく受け入れていたならば、だ)
それに、黙ってればバレるって事も無いだろ?
互いの秘密にしとけば何も問題は起きねーだろうし……紙切れ一枚の約束事なんて見落としがあっても仕方ないよな
俺の仕事は適当だし、一度流し見をしたモンをわざわざ丁寧に読み返すタイプに見えるか?
(細い腰に腕を回し、直ぐ横に置くようにして抱き寄せて。クツクツと悪い嗤いを漏らしながら耳元での囁き)
(直に体に触れれば分かるだろう。無理やり抑えようとすれば抑えられるし、蹂躙だって出来るがそれを一切しない)
(今だって抜けようと思えばスルリと横から抜け出せるし、腕を外させようと思えば特に抵抗なく身体も解放されるのだ)
(指揮官という立場で。単純に膂力で。それぞれで簡単に好き放題できるのに、ベルファストの意思を尊重している。――と思わせる、強者なりの悪い悪い駆け引き)
……俺にお前のご主人様らしく在れって言うなら、お前の「俺のメイドらしく」付き合ってくれんだよな
(此処で、初めて視線をまともに交差させた。深い笑みは爽やかとは離れたもので、魅入られてはいけないものだけれど)
(腰に回していない方の手で顎を引き、親指の腹が唇の周りを撫でやる)
(快楽と言うには少ない刺激ではあるけれど、女の部分を突くには丁度良い、だろうか)
――それとも、その契約書通りに接触禁止を遵守しておくか?
(意趣返しの様に、挑発めいた言葉として投げ返した)
(二人きりの秘密を持つ共犯者となるか、あくまでも仮初なメイド長との関係として終えるか……)
(自分が言えばベルファストはそれに従うだろう。……でも、言葉は楔という事を理解しているからこそ、ベルファスト自身に決めさせたのだった)
【それなら、丁度いい花畑だとかを大鳳が連れて行けとばかりに幾つか挙げてたから其処に行くか】
【まぁ……アイツにとって「丁度いい」は人混みとは離れた場所だろうから悪くないだろ】
【弁当諸々の準備は頼んだ。酒もな】
【あー、カワイイ。キレイ。よく似合う。これで満足か?なんで最後だけ片言じゃないんだって、本心だからだろ】
【手出しというか、軽くタッチする様な感じにはなったが……ほら、美味い物はいきなりガッ付いていくよりも少しずつ味わっていきたいタイプだし】
【お前の口から誘惑、ねぇ……誘い受けってヤツか?上等上等、それなりの覚悟はあっての上、だよな】
【独占欲、についても良いんじゃないか。メイド長としてじゃなく、ベルファストという個が垣間見える気がして面白いから】
【大鳳と連絡を取ることになって、日々どんなことをしているのか妄想混じりに聞かされているお前の姿を考えるのも楽し――いや、気の毒って言おうとしたんだ】
【最初の打ち合わせで聞いてたモンだけでも好みのは多くあったから、その時はヨロシクな】
【大鳳然りベルファスト然り、お前等と話してると俺も退屈しないから】
【長居しすぎたか?返しておく】
838
:
魔法戦士レイナ
◆uimCYNMG6w
:2025/05/01(木) 23:06:54
>>834
(メイド妖魔の責め苦に精神をズタボロにされ、身体は万全なのに立ち上がる事が出来ない)
(そこに現れたもう一体の妖魔からは、メイド妖魔ほどの威圧的な気配は感じられない)
(しかし、野放しにしてはいられないという感がレイナの警戒度を高めていて、メイド妖魔と少年妖魔が話す様を観察していたが)
くはぁぁぁぁぁぁぁぁあんっ…はひぃぃぃいっ!!
(メイド妖魔に尻を打たれると、慌てて四つん這いのまま変身するが)
(メイド妖魔の冷たい視線に恐怖したのか、ポタポタとお漏らしをしてしまい)
ま……待って……やめッッッ…許ひ…んぎぁぁぁぁぁぁぁあぁぁあぁぁぁあっ!!
ひぎぃぃいぃぃいぃいっ!!ひゃめ…っ…もう…これ以上っ……いやぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁっ!!
(初めて見せたメイドの妖魔の怒りに、レイナは顔を引き攣らせ、後退りするが)
(ガシッと頭を捕まれ、凶悪な電撃が全身を貫き、悲鳴をあげてしまう)
(そのままズルズルとシャワー室へと引きずられていくが、何度もメイド妖魔に許しを請うてしまう)
(そして、シャワー室に入ると)
おぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉおっ…!!ひぎぃぃっ、あぁぁぁぁぁあぁぁぁぁあぁぁぁんっ!!
おまんこ…ぉっ…!!壊れ……んぎぃっ……くほぉぉぉあぉぉぉぉぁっ!!
(約10分間レイナの悲鳴が途切れる事なく、講堂まで漏れ出ていて)
はへ……ぁぁぁッ……あっ……
(シャワー室から引き摺られるようにして出てきたレイナは変身が完全にとけ、気を失いかけていた)
ひぅぅぅぅんっ…は…はいっ…!!
(それでも電撃で意識をはっきりさせられると、メイド妖魔に言われるまま魔法戦士としての姿に変身し、両手を顔の横にあげ、降参の意思を見せてしまう)
さ、先程は…粗相を…してしまい申し訳ございませんでした……
(そして目の間の小さな妖魔に謝罪の言葉を口にする)
839
:
マシュ・キリエライト
◆ffdFOx3qgM
:2025/05/02(金) 00:28:25
>>836
はい、先輩……貫かれた瞬間から、気持ちよさそうに顔をゆがめて……
こんなに大きいので、正真正銘の初体験を奪われたのに、
もしかしたら私よりもそう言う素質があったのかもしれません。
(クスクスと笑いながら、犯される自分の恋人を愛おしそうに見つめ)
そんなこと……
⇒(否定、できないかも……)
(マスターの内心を他所に、黒髭による凌辱が本格化する)
(太く長いものが、ここは俺の物だと宣言するように中を荒らしまわって)
(女体になって柔らかな曲線を描くマスターの体に、黒髭の野太い指が這う)
体が上も下も、全部気持ちいい……!
⇒これ、駄目な奴だ……!
ええ、だんだんわかってくるんですよ?でもそう気づいたときには手遅れで、逃がしてくれないんです。
逃げられなくなっちゃってます。先輩も、そうですよね?
(強すぎる快楽に体の力が抜かれ、無防備な体が蹂躙される)
(愛液を肉棒に絡めながら、ゾワゾワとしたものがこみ上がるのを感じる)
な、なんか、くる……
⇒これ、もしかして……
はい、先輩。先輩は……恋人を寝取った、悪い海賊に犯されて……イっちゃうんです。
黒髭さんももう出るみたいですよ。一緒に、イってあげてくださいね。
(おりしも、黒髭からも中出し宣言を受ける)
(激しく打ち付けられる腰に、悲鳴のような喘ぎ声を出しながら、バタバタともがくように足が動いて)
⇒あっ……
(その瞬間が訪れた)
(思考が焼き切られ、口からは屈服の証のアクメ声。それと引き換えに与えられるのは極上の快楽と幸福)
(灼熱の粘液が体の中で暴れ狂うのを感じながら、絶頂。敗北を宣言した子宮に追い打ちの連打)
(カルデアのマスターはサーヴァントたちの前でイき、子宮を精液で満たされ。打ち負かされてしまった)
(快楽で歪んだ顔はどうしようもなく雌のそれで、強烈すぎる脳への刺激が自然と涙をあふれさせ)
(射精が終わった後には、快楽の泥沼に沈められて負けた、雌の姿があった)
お腹……熱くて、重い……
⇒妊娠、しちゃう……
いえ、先輩。いくら黒髭さんの射精がすごいと言っても、受肉もしていない状態なら妊娠することはないかと!
(無責任な励まし?を送るマシュ。なのだが……)
でも……今から、始まりますよ。黒髭さんの『儀式』が。
え……?
⇒儀式、って……
これから、先輩はアナルを犯されるんです。排泄のための器官を、性交のために使われて。
どうしようもなく気持ちよくされて。そんな機能ないはずの所で快感を感じて。わからされ、刻み込まれるんです。
自分が、黒髭さんの雌だ、って……
(激しい絶頂でクッタリとしたマスターの体を抱え、姿勢を変えていく)
(膣からとめどなく溢れ出す黒髭の精液を指ですくうと、窄まった後ろの穴に塗り付けて行って)
いつもはベッドの上で押しつぶすようにするのですが、今回は……こんな趣向はどうでしょう?
(マスターの体を、ベッド上で膝立ちにさせて、黒髭に背を向けさせ、サーヴァントたちにその裸体が良く見えるようにする)
(それはさながら、船首につける像にも似て。あるいは、公開処刑のようでもあり)
(一斉に、黒髭の雌たちの視線が突き刺さっていって。まるでショーが始まるのを待っているかのよう)
⇒あ……私……堕とされるんだ……
お尻が、くすぐったくて……期待しちゃってる……
(全てを察したマスターは、大切な恋人と、これから主人になる男を交互に見て)
黒髭の雌になる
肉便器になることを受け入れる
⇒マシュと一緒に堕ちる
【7、8日ですが……どちらか片方、になるかと……】
【明日には確定すると思いますので、またお知らせします】
【……なんだかその前にラストシーンになりそうな気がしないでも無いですが!】
840
:
黒髭(エドワード・ティーチ)
◆vb2OQDBjgM
:2025/05/03(土) 00:57:37
>>839
(目をチカチカさせ、口をパクパク)
(それでも気絶せずに快感を余すことなく享受したマスターに、黒髭はニヤリと笑みを向ける)
いや、やるねえ。サーヴァント連中が何だかんだで虜になる快感だぜ?
しっかり受け止める辺り、やっぱり俺のマスターだなあ、あんたは。
ま、やるからにはしっかり最後までいかせてもらうが。
妊娠?流石に無理でつよね。
拙者、実際そこに頓着は一切ねえんですが……はは!ちょっと笑っちまった。サーヴァント全員で産む黒髭ベイビー軍団。
国でも作れっていうんでござるか?
(マシュの提案にハーレムサーヴァントたちに見せつけるような膝立ち体位でのアナルセックス提案に)
こわ〜……完全に処刑のそれでつよ、これ?
女の子になって?みんなに見える形で?アナル処女まで奪われて?
完全に拙者のもんにオトされる一部始終を、サーヴァントたちに見られるの?
……良かったなぁマスター、理解のある後輩が先に俺のもんになってて。
最高の〆だぜ。楽しもうや
(マスターの背中越しに、浮かび上がるように来た黒髭)
(さながら処刑人の凱旋、とどめは斧ではなく、使い込んだ黒黒とした肉の槍にて候)
(見せつけるようにマスターの胸を揉みしだき)
(その先端の尖りまで強調し、彼女の発情具合を示す)
(膣を開いて垂直に掻き回し、精液を垂らして見せれば)
(彼女が膣を犯され、彼女らと同じ経験を済ませたことを示す)
(そしていよいよ、マシュが準備したそこ、排泄の窄みを指で軽く確かめたら)
(本番を始めると言わんばかりにマスターの肩に手を置き、鏃のような肉の穂先を、ひくつく孔へとあてがった)
さあ、お集まりの皆々様!俺の所有物(オタカラ)ども!!!
我らの愛しき主人、人理の守護者!カルデアのマスターの排泄孔が今!
この大海賊、黒髭、エドワード・ティーチの性処理孔に作り変えられる瞬間がやってまいりました!!!
一人の英雄が!いや、大英雄が!!皆様に等しく堕ちゆく様を!!!
どうぞ、万雷の喝采にてお迎えください!!!!
(ドチュンッッ!!!)
(皆が見ている前で、女に変えられた一人の若者の排泄孔が)
(今、巨大な肉棒にいとも容易く串刺しにされ、その役割を変えられてしまった)
(あまりに大きなそれは目いっぱいに広げながらもしっかと飲み込んで)
(確かに性処理穴としての役割を、無情ながらも証明してしまっていた)
気をヤるなよマスター。
動くぜ、好き放題イキ狂え。
安心しろ、しっかり持っててやる。
離してやらねえって意味だが。
(男としての処刑、女としての生誕)
(腰を動かし、初物アナルをこじ開け緩め、自分のモノと教え込むように突き上げる)
(引いて、突く!突いて、引く!)
(繰り返される単純行動の中に細やかな動き、弱い場所を擦り、痛い場所を避ける動作が加われば)
(どんなに不慣れな尻穴も瞬く間に快感を叫び、痺れるような快感を内臓に走らせる)
(マスターの上体は倒せない)
(後ろから剛腕が抱きしめ、前後左右、ぶれることさえ許さない)
(ただのけぞり、喘ぎ、尻穴を掘削され、そこを相手に媚びる性処理口に馴らす以外に術がないのだ)
(あぁ、何度も、何度も)
(何度も何度も、何度も何度も何度も、犯される)
(まるで目の前の女たちがされてきたことを己で体験するかのように)
(何度も何度も何度も何度も)
【あいあい!どちらでもご随意に!】
【でも終わっちゃったらそれはそれで!置きも楽しかったですし、なによりそれはそちらのレスポンスの速さのおかげですな!】
【ちょっと早いですが、本当に感謝ですぞ!】
841
:
マシュ・キリエライト
◆ffdFOx3qgM
:2025/05/03(土) 11:06:15
>>840
(儀式が始まる)
(たったの一回で、抗えない快楽を刻み込まれた体が、これから処刑される囚人のように晒される)
(かき回され、精液の滝を作る秘所は罪の証)
(見物者たちの前で、いまマスターの処刑と再誕が行われようとしていた)
(処刑人黒髭が、演説と共に、唯一残された未侵略のそこに)
⇒あ……
(熱く、硬い肉槍を押し付けて)
⇒〜〜〜〜〜〜!!!!!!
(刺し貫いた)
(肛門から脊椎を駆け上がって脳を貫く、受けてはいけない快感)
(背筋を逸らし、首を伸ばして、空を見上げるマスター)
(その表情はサーヴァントたちからは見えない。見えずとも、どんな顔をしているのかわかる)
(屈辱、驚愕、快楽、敗北感、屈服。それら全てが混ざり合った……)
これで、先輩も……メス奴隷、ですね?
(堕ちた、女の顔だった)
(サーヴァントたちがきゃあ、わあ、と。はやし立てるような声を上げ)
(もっとも信頼する後輩はすぐ横で処刑の助手を勤めていて)
(心も体も、黒髭に屈したマスターに、メス奴隷としての洗礼が始まる)
(全く、もちろん男の時であってもこんなふうに使ったことなど無い場所が)
(押し広げられ、極太を受け入れながら、排泄に似た背徳的な快楽を生み出し続ける)
(腹の奥まで突き刺され、気持ちのいい所をカリ首で削られ、消化器を性器に変えられて行く)
(ガッチリ拘束された体は、一切の逃げを許されず、肌に浮かんだ汗を弾ませ)
(捕まれた胸は無惨なほどに太い指が食い込んで、痛いほどに尖った先端がオモチャのように揺れ)
(もう、絶頂に持っていかれるどころではない。絶頂のまま、ひたすらそれが続いている)
(鳴き叫ぶ声が喉から出続け、口からは唾液、目からは涙)
(尊厳も何もかもを破壊されて全て快楽に変えられて行って)
ああ、先輩が……滅茶苦茶に壊されてます……
「マスターと言えども、やはり黒髭の肉槍に穿たれてはな……」
『マスターが私達の契約者で……でもそのマスターが黒髭に堕とされて……え、じゃあ私達正式に黒髭の手下!?』
〈まあ、でも現状そこまで変わりはないんじゃありませんこと?〉
[どの道、私達全員あのチンポには逆らえない訳だしね……]
〔いやいやいや!大問題でしょ!?〕
<イリヤってばまだそんなこと言う〜。いいかげん、ハーレム堕ちした自覚持て〜?>
(その様を見たサーヴァントたちの反応は十人十色。けど皆が、目線をマスターに向けている)
(儀式のフィニッシュ、黒髭の精がマスターの体内を汚しつくすその瞬間を見逃すまい、と……)
【いえ、此方こそ素早い上に密度の高いロールをしていただき、本当に感謝です!】
【水曜日の夜は予定が入ってしまいましたので、木曜日であれば!】
842
:
黒髭(エドワード・ティーチ)
◆vb2OQDBjgM
:2025/05/04(日) 04:32:39
>>841
(女どもの歓声、それを遮るように叫ぶマスター)
(腰が動く、悲鳴が上がる)
(胸が揉まれ、悲鳴が続く)
(肉棒が深々と、彼女の暴かれてはならない肉襞の奥を暴き倒す)
(全く身動きを許されぬ女体が、延々と欲望の餌食にされ続ける光景)
(尊きものが蹂躙され、快感に泣き叫び壊されていく様を)
(サーヴァントたちは、しっかと目に焼き付けているようであった)
はっはは……人生どう転ぶか分からねえなあ、マスター……!
コレが幸せか不幸せかは知ったこっちゃねえが……
コレだけは約束しとくぜ……
これから続く旅も、しっかり俺が運んでやるってな……!!
大船に乗った気でいな、マスター……
俺のマスターは、あんただけだぜ……!!!
ま、その道中、拙者の女としても働いてもらうわけでつが。
当たり前だよなあ!
俺は黒髭!エドワード・ティーチ!!!
てめえら全員の船長(キャプテン)なんだからなあ!!!
(なんか辛気臭いことを言い始めたかと思えば、いつもの調子で所有宣言)
(同時に、文字通りの本腰が入り、ねっとりとした熱がマスターの直腸に伝わる)
(射精が近い)
(先走りの熱が、それを否応なく告げていた)
よぉっし!!!気合入ってきたあ!!!!
いくでござるよマスター!!!!
きっちりぶっ壊してやっから!!!しっかりぶっ壊れなぁ!!!!
(パンッ!パンッ!パンッパンッパンッ!)
(ハーレムの目の前で、本気の腰使い)
(この場の全員が体験した、本気の雄の、本気の種付け体勢)
(それさえも、無情なことにマスターの尻穴は受け止めてしまっていた)
(故に、最後までこれは続けられてしまうのだ)
(最後の最後、トドメの、一発まで)
オオオオオオォォォォッッッ!!!!
(ビュルルルルルルッッッ!!!!!!)
(仰角90°、マスターのカラダが浮かされ、その様はまるで串刺しのごとく)
(皮膚、内臓、粘膜を音が透過して響いてきそうなほどの……尊厳凌辱完全陥落衆人監視公開肛門射精)
(ただでさえ治療と死闘でテンションの上がった黒髭のベストコンディションが放つ熱は、マスターの内臓をコレでもかと焼き尽くす)
(二度、三度)
(いつもの鬼ピストンも無く、射精だけではっきり粘膜を犯す)
(そして、ようやく腰を動かし、掲げたマスターの括約筋に最期の奉仕を要求すれば)
(完全に、事が終わった)
ふぅぅ〜〜〜……さいっこ〜……
【恐悦至極……!】
【了解ですぞ!ま、木曜日までに終わっちゃいそうならそれはそれで!!!】
843
:
ミスト
◆ANpXpSGtYg
:2025/05/04(日) 11:31:12
>>838
そそう?さっきおしっこ漏らしちゃったこと?
うーん。レイナは大人の人間なのにどうしておしっこ漏らしちゃったの?
人間の町には遊びに言ってるけど大人の人でおしっこ漏らしちゃう人見たことないよ?
(服従のポーズをとっているレイナの股間を異様な瘴気を纏う手でさすりながら屈辱的な質問を投げかける・・・)
シシシッ・・・でも魔法戦士レイナかっこいいなー。人間の間でも人気あるしテレビにもたくさん出てるもんね。
ふむふむ・・・変身はこうなってるのかー。
(レイナの体を全身くまなく興味深そうに触っていくとミストの纏う瘴気が徐々にレイナの性感を徐々に高めていく)
(ミストの纏う瘴気は高い瘴気耐性のある変身状態のレイナでさえ体を触れられるだけで影響を受けてしまうほどで
もし瘴気耐性のない人間がミストに性奴隷として扱われればすぐに身も心も妖魔の肉便器になり果ててしまうだろう・・・
そしてミストが今後成長していけば人類が淫魔に喜んで体を差し出し肉便器となり果て、その最上位のミストの肉便器になることが
人類にとって最高の栄誉となるような支配構造ができてもおかしくないとレイナに感じさせるほどであった)
(そんな未来を防ぐためにも絶対にミストはこのまま成長させてはいけない存在であり、今ならまだ覚醒したレイナの力で倒すことができるが
メイド妖魔に恐怖を植え付けられた今のレイナの状態では反抗することすらできないだろう・・・)
なるほどなるほど大体わかった。こんな感じかな?ピリッ!!!
(レイナの体に微弱な魔力を流し込むとレイナの全身の魔力コントロールが乱され一瞬にして変身が解け丸裸の状態にされてしまう)
シシシッ!これならボクの魔法戦士コレクションの雌達もレイナと同じ覚醒変身状態にしてもっとかっこよくできそうだねー!!
(一瞬にして変身を強制解除され事態を飲み込めないレイナをよそにミストは呑気にメイド妖魔に話しかけている
しかもその発言は人類最強の魔法戦士レイナがその人生をかけて研鑽を積み極限の精神状態でようやく発現した覚醒変身状態を解析し終え
他の魔法戦士達も簡単にこの状態に変身させることができるかのような発言で、ミストの魔法の才能の恐ろしさをレイナに思い知らせる)
(そして・・・)
ずぷっ・・・ぐちゅぐちゅぐちゅっ・・・
(変身が解除され瘴気への耐性が大幅に弱まったレイナのおまんこに指を入れそのまま中をかき回してレイナのおまんこの具合を調べていく)
おまんこのしまりはもうちょっとほしいからあとでメイちゃんに改造してもらうね。変身したらいい感じになるかもしれないけど。
脇とおっぱいも調べたいからおててを頭の後ろにやっておまた開いたままもうちょっとしゃがんで!!
(力で劣る子供の妖魔におまんこを好き勝手にいじられてもだえるレイナに皿に屈辱的なポーズをとるよう強要すると)
クンクン・・・シシシッ!!すんごい脇からフェロモン出してる。
こんなにフェロモン出しまくってる雌初めてだよ。そーんなにオスを誘惑して交尾したいの!?きゃはははっ!!
最強の魔法戦士だってかっこつけてるけど本当はおうちに帰ったら自分でおまんこ弄ってばっかりいるんでしょ?きゃはははっ!!ぺろっ!!
(まるでレイナがSEXに飢えた痴女であるかのような小ばかにした発言をし、そのまま脇を舐めるとミストの唾液の効果かレイナの性感が異常に高まっていく)
844
:
マシュ・キリエライト
◆ffdFOx3qgM
:2025/05/04(日) 11:51:25
>>842
もう、だめ……
⇒お尻、壊されてる……
(もう自分の体の制御さえろくにできなくなって、喉から出続ける甘い悲鳴が突かれるたびに衝撃で止まって)
(突かれるたびによがり声をあげる雌となり果てる)
先輩、すっかりお尻で感じてしまってますね?もう立派に黒髭さんの所有物、肉奴隷です。
これからいつどんな時でも、この太いのをねじ込まれて、ドクドク精液を流し込まれてしまうんですよ?
抵抗しても、お尻や胸を、ギュッ、と掴まれたら、それだけで……
(嬉しそうに頬を染めて、これからマスターがどんな存在になるか教えていくマシュ)
(そして、その所有物としての焼き印を刻むかのように、体の奥深くに熱がにじみ込んできて……)
熱いのが、お尻の中に……!
⇒私の体の中、溶けちゃってる……!
(そう錯覚するほどの熱く蕩ける粘液。それですら先走りに過ぎない)
(激しく動き出した腰遣い。マスターの思考もぐちゃぐちゃにかき混ぜられて)
(商店の合わない目から涙を流し、開きっぱなしの口から糸を引く涎を垂らして)
(イキ、イキ、イキ、イキ、イキ続け……その体が、浮き上がる)
あ……私……
⇒終わった……
(最後に、そう思考した瞬間)
(恐ろしい勢いの濁流が、マスターに襲い掛かる)
(もはや意味をなさない獣のような声をあげ、空中で串刺しにされたマスターの体がビクビク痙攣する)
(お腹の中から粘りつく恐ろしい音が響き、腹はボコリ、と内側から膨らまされて行く)
(悠然と佇む黒髭に貫かれたまま快感の痙攣で踊るその姿はまさに処刑された囚人そのもの)
(無惨に、凌辱されつくしたその体から肉棒が引き抜かれると)
(きゅぅ、と名残惜しそうに締め付けながらも、グポ、と肉棒が引き抜かれ)
(どさ、と上半身が崩れ落ち、一拍置いて。ゴボッ!と音を立て、汚濁の噴水がその尻から噴き上がる)
「あ、あれは……もう、立ち直れぬな……」
『ど、どんだけ出してんだよぉ黒髭……』
〈腸……いえ、胃まで届いているかもしれませんね……サーヴァントでも狂ってしまうほどの快感でしょう〉
[これでマスターも、黒髭の肉奴隷かぁ……]
〔っていうか、これからも増やし続けるんじゃないかなこれ……〕
<で〜も〜。多分全員満足させちゃうんだろうね〜>
(いっそ哀れなほどに快感の海で溺れてしまったマスター)
(サーヴァントたちも流石に心配する様子ではあったが、それでも……自分のマスターを壊したその肉棒に、自然と皆の体が寄っていく)
お疲れさまです、黒髭さん。流石に一息つかれるでしょうか?
(マスターをハメ潰した肉棒に、真っ白いタオルと綺麗な水でお掃除奉仕をするマシュ)
(黒髭を見上げる顔は尊敬すら覚えているように見えて)
それとも……
(いつしかベッドの上に上がってきていた、他のサーヴァントたち)
(皆が何を期待しているのか、そんな物口にする必要はないだろう)
(黒髭の大砲を掃除し終えたマシュは、うつろな目のマスターをベッドの真ん中に寝かせる)
(さながら、最大のトロフィーを一番目立つところに置くかのように……)
【マスターも完全凌辱完了です……】
【さて、この後〆になるでしょうが……】
【ギャグ風味にやっぱり黒髭は黒髭でした、な展開と】
【じわじわと、ハーレムがカルデアに広がっていくダークなエロゲ的展開と】
【どちらがお好みでしょう!?どちらにせよ私もマスターも他のサーヴァントも、黒髭さんの肉棒が忘れられないのは変わらないのですが……】
845
:
魔法戦士レイナ
◆uimCYNMG6w
:2025/05/04(日) 21:25:39
>>843
それは……だって……ん〜〜ッッ!?
ふぁ…あんっ!!くぅぅぅっ……んくぅぅぅぅぅぅっ!!
(ミストの言葉に、一瞬メイド妖魔の方を見て言い訳しそうになるが)
(恐ろしい躾が再度身に降り注ぐかと思うと、何も言えずに俯くしか出来ない)
(無抵抗なのを良いことにミストが身体中を好き勝手に触ってくると、まるで媚薬粘液でも纏っているかのような手つきに)
(声が漏れそうになるのを必死に堪える)
(純粋な戦闘なら今ならまだこちらが上だが、メイド妖魔以上の淫の気や瘴気はレイナの身体を徐々に蝕んで来る)
(すぐにでも反撃したいところだが、メイド妖魔がそばにいるままでは何も出来ず、ただチャンスを待つために耐え切ろうと唇を噛む)
な…!?そんな…これは……っ!!
(微弱な気を流し込まれただけで、レイナの魔力を乱され、変身が解除され、丸裸にされてしまう)
(こんな瘴気に生身ではまずいと思ったときには遅く、おまんこに指を突っ込まれてしまう)
あぁぁぁぁんっ!!んん…ッ…はぁんっ……んぁぁぁあっ!!
だま…って……あたしは……そんな…変態なんかじゃ…ないっ!!
(おまんこを好き勝手に弄られながらも、言われたとおりの格好をして耐えしのぶ)
(熟した豊満な肢体から放つ雌の気配は数多の妖魔の狙いとなっていたが、それらはすべて返り討ちにしてきた)
(しかし、今は少年のような妖魔に好き勝手にされ、脇を舐められる屈辱と快感に膝が揺れてしまう)
846
:
黒髭(エドワード・ティーチ)
◆vb2OQDBjgM
:2025/05/05(月) 02:52:07
>>844
あ〜〜〜〜〜……まじで良かった。
下剋上セックス?っての?思ってるより好きなんかな、拙者。
っつっても立場が下だったことなんてなあ……
見習い時代、役立たずのくせにクソ態度でけえ下っ端女海賊ボコボコにしてぶち犯したくらいか。
あとはずっと頭やってたし〜、マスターには悪い感情全くねえし〜。
ま、やっぱ一番はきっちり受け止めきってきたことでつかね。
演説して何ですけども、やっぱマスターは一味違わあな。
あいあい、ご苦労。
ん?
(マシュに身を清めさせながら、一人反省会)
(肉棒は当然のように硬いまま、マシュの清めを奉仕のごとく受け取り熱を帯びている)
(蜜に群がる蝶のように、近寄ってくるサーヴァント)
(誰も彼も極上の英雄たち、そして極上の女たち)
(それらが自分の肉棒に熱い視線を向ける光景、ただ一つの真実たる快楽を求めるさまは)
(生前うんざりしたそれらとは一線を画す、真実の【アイ】)
(並んだ女たち、そして先程落とした自らのマスターを添えて、最上級のコレクションが並び立っていた)
(男として、オスとして)
(コレ以上の至宝は探しても見つかるまい)
(爽やかな潮風が素肌を乾かし、黒髭を祝福した)
……勿論、続投だろうよ。
順番的にはマシュか?侍ってはいたがまだハメてねえだろ。
良いぜ、気分がいい。好きなとこでシてやる、言ってみ。
(マシュの手を引き、腰を抱く)
(その豊かな腰に当たる肉棒は、彼女の肉の味を思い出し)
(煮えるように熱を帯びていた)
その次はイリヤ嬢とクロエ嬢♥今日は両方オマンコからの気分♥
そして穴使ってねえコヤン、こっちも待たしちまったな、選んでいいぞ。
それで一巡すっから今度は……
ははっ!
全く、身が持たねえなあ!!!
(……それから、時間いっぱいまで)
(何十、何百という回数の射精が、彼女たちの前と後ろ、内臓という内臓に注ぎ込まれることとなる)
(次から次へ、膣から尻穴、口に胸)
(擦り切れること無くその黒槍は振るわれ続けた)
(まさに酒池肉林、一人で喰らうには言わずもがな過ぎた馳走)
(だが、黒髭自身もうっすらわかっていた)
(きっとまた、自分はこの列の中に犠牲者を増やしていく)
(立候補もいるが、手を出さないなんてことは出来ないだろう)
(満たされること無く、奪い、喰らい、犯す)
(たとえ、自分で従うことに納得したマスターであっても)
(誰かを一途に愛し、清廉に生きる少女であっても、だ)
(それが、海賊という生き方で)
(黒髭、エドワード・ティーチという影法師に運命づけられた呪なのだ)
(あぁ、それは何という……)
――最高の生き方じゃあねえか。
なあ、お前ら?
【任務完了……!】
【うーーーーーーーん、すっごい悩む!!!!】
【黒髭的にはこのあとBBAに乱入されてボッコボコにされるのも普通にアリアリ……でつが!】
【この物語が、キリエライト嬢をレイプし陥落させたところから始まったのを考えると】
【ダークなエロゲ展開のほうが、原点に立ち返った感じがして良いかも、と思いましたぞ!】
【なので、拙者は後者に一票!BBAは出禁で!!】
847
:
ミスト
◆ANpXpSGtYg
:2025/05/05(月) 11:33:48
>>845
「ぷっ・・クスクス。変態なんかじゃない・・・ですか」
(必死で自分が変態じゃないと否定する様子を見ていたメイド妖魔がそのあまりの滑稽さに笑い出し、指を鳴らすと)
『…ドマゾ雌豚レイナ…の変態まんこぉっ…グチュグチュ�惜き回してイくぅ♥♥』
『オナニー……気持ちいいっ!!指止まらなひぃぃっ!!』
『んほぉぉぉぉぉぉぉぉぉお♥♥♥!!』
(先ほど知能を低下させられオナニーにくるっていた際のレイナの姿が映し出される)
「クスクス。ドマゾ雌豚の変態まんこだそうですよ。面白いですね。クスクス。」
キャハハハッ!面白いね!!ねぇボク見てなかったからさぁもう一回ドマゾ雌豚の変態まんこやってぇ?
おねがーい。ほらまたフェロモン沢山でてきてるしおっぱいミルクも漏れてきてるよ?
自分の恥ずかしい姿見られて発情してるんでしょ?ねぇおねがーい。はむっ!!ちゅぱちゅるっ!!
(知能を低下させられ理性を破壊された無様なレイナの姿を再現してほしいとあまりに屈辱的な要求をレイナにしながら
レイナの乳房にかぶりつき漏れ出てくる母乳を吸い始める)
うーん。ミルクはおいしいけどおっぱいちょっとたるんできててボクの好みじゃないね。
もっとプリンってしてる方がいいなー。ねぇメイちゃん。これボクの好きなおっぱいにして〜
「かしこまりました。10年前はもっと張りのある人間にしてはいい乳房をしていたのですがね。」
(メイド妖魔がレイナにちかづきレイナの左右の乳房をわしづかみにすると)
ピリッ!!!バリバリバリバリィィィイ!!
(レイナの乳房の組織を破壊する電撃を加えるとともに治癒魔法で治癒をしていきレイナの乳房の細胞を再構成していく)
「あ〜そうそう。ドエム雌豚のレイナを見たいのでしたらミスト様のおチンポを見せてあげたらどうですか?
この雌豚ミスト様のおパンツの臭いを随分と気に入っていた様子でしたし・・・・はいおわりましたよ。」
(レイナの乳房の破壊と再生を繰り返しながらミストに提案をする。そして乳房の改造が終わるとあまりの威力にレイナの乳房から
プスプスと煙が上がっている・・・そのダメージも治癒魔法で一瞬で回復させられ、まるで10台の頃の張りを持つ乳房に変質させられていた・・・)
シシシッ!それいいねぼくもレイナのフェロモンのせいでちょっとおちんちんムズムズしてたし。
(メイド妖魔の提案を聞きミストが自らのズボンを下ろしおチンポをあらわにする。
そのおチンポが纏う雌を狂わせる瘴気はレイナが狂わされたミストのおパンツに染み付いていた程度の物とは比べ物にならず)
(すぐに変身して瘴気耐性を高めなければ正気を保てないだろうという恐怖をレイナに与える)
あーッ変身した!まぁ変身したかっこいい姿でドマゾ雌豚の変態まんこやってほしかったし変身させる手間が省けていっか。
ほらボクのおちんちんの臭い好きでしょ?ちょっとだけなら舐めていいよ。
(レイナの鼻先におチンポを突き出す。その瘴気はいくら変身をし瘴気耐性を高めたところで人間にあらがえるものではなかった・・・)
【レイナには必死にボクのおチンポに負けないって抵抗しようとするけどすぐに負けておチンポにむしゃぶりついてほしいな。
ボクのおチンポのやばさも理解しておチンポに勝てないくせにきっとボクを倒すチャンスが来るはずって正義の心はまだ持っててほしいけど。】
848
:
マシュ・キリエライト
◆ffdFOx3qgM
:2025/05/05(月) 11:36:33
>>846
で、では……私も先輩と同じように両方使われたいです……♥
〔わ、私達にも、あんなに出すの?〕
<入りきらないから溢れて……ベッドドロドロになっちゃうわね♥>
〈そんな白い沼の中で穴を抉られるのも一興……でしょうか♥〉
(女たちが、凌辱者にして略奪者にその身を差し出していく)
(嬌声、肉欲、堕落。大海賊黒髭の支配者としての船出が始まった瞬間だった)
(サークルが輝き、新たなサーヴァントが召喚される)
(新しくカルデアに招き入れられた彼女を出迎えるのは赤毛のマスターとそのファーストサーヴァント)
よろしくお願いします!私はマシュ・キリエライト。カルデアのファーストサーヴァントです!
⇒早速だけど、ボーダーを案内するね!
(朗らかな笑顔で出迎えた二人は、サーヴァントにも好印象だったようで)
(ストームボーダー艦内を連れ立って歩く……施設を一通り案内し終えた二人は、奥まった位置にある部屋へと向かった)
⇒これから、ちょっとした儀式があるんだ。
実は先にもう一人、召喚されていまして……その方はもうそろそろ終えられることかと。
(廊下の奥にある扉。よく掃除されていた場所だが、その奥からは何か……邪悪な気配が漂っていて)
(扉があいた瞬間……中から、猛烈な性臭が溢れ出して彼女らを包んだ)
「や、やめろぉ……これ以上、だすな……あああぁぁぁっ……!」
(部屋の中央に鎮座するベッドの上では、メタトロン(怠惰)がその服を引き裂かれ、肛門に精液を注ぎ込まれている姿だった)
(彼女を組み伏せているのは、大海賊黒髭。極太の肉棒が脈打つたび、メタトロンの腹が膨らまされ、その目から光が消えて行く)
ふふ、大天使であっても、大海賊の強姦には耐えられなかったみたいですね。
⇒黒髭〜。連れてきたよ〜。
(気をやり、意識を手放して震えるメタトロンから肉棒が引き抜かれる。ベッドを白濁の沼としながらも、全く萎えていないそれ)
(一目見て、理解してしまう……次は自分だ、と)
おや……先輩。
⇒もう、期待しちゃってるみたいだね?大丈夫、黒髭は期待に応えてくれるよ
さ……口も、胸も、性器も、肛門も。全部、汚しつくしてもらってくださいね?
(部屋の惨状にあてられたか、召喚したマスターの気質の影響か。体が熱くなる)
(目ざとくそれを見つけたマスターとその恋人が、胸を、股間を、指でなぞり)
(取ってきた獲物を褒めてもらおうとするかのように、ベッドの上の大海賊に熱っぽい視線を送る)
(差し出された獲物は、ゆっくりと、自分から前に出て。顔を伏せながらも、自分の服に手をかけて)
(大海賊の前に据え膳を差し出してしまうのだった)
(程なくして、部屋に嬌声が響き渡り、そこにマスターとマシュの声も加わる)
(恐ろしいほどの射精の音が響き、部屋に女を狂わせる性臭が満ちる)
(また新たな肉奴隷が黒髭のコレクションに加わり……それはこれからも増えていくだろう)
(いつまでも、いつまでも……)
【というわけで、ダークな感じに〆て見ました!最後の犠牲者は誰だったかはあえてお好みで!】
【結局木曜の前に最後まで行ってしまいましたね……】
【とても濃厚で、楽しいロールでした!本当にありがとうございました!】
849
:
ベルファスト
◆4ayGXMn.uM
:2025/05/05(月) 21:46:26
【私の主、伏黒甚爾 ◆ja4LVUUZjk様へ、一つ置かせて頂きます】
>>837
(此方から触れた手。ほんのわずかな接触ではあるが、性差を感じ取るには充分で、もちろん目の前の身体も鍛え上げられていると改めて見れば)
(如実に表れるそれを、どれほどまでにストイックにこの体作りをしたのかと考え、根は真面目なのかとすら思えてしまう)
(そんな感心までしていれば、不意に手を引かれた事で上体は指揮官の胸の中へと簡単に収まり、ペンがテーブルの上に転がった)
───ッ…!?………………。
(二人きりの秘密───。なんて甘美な響きなのだろう。ふと、らしくもなく胸の奥が熱くなるような感覚)
(冷静を装ってはいるものの、倒れ込むようにして反射的に指揮官の胸元に置いた片手は胸筋の硬さを確かめる事となり)
(自分のそれとはまるで違う……と、当然ではありながら目を瞬いた)
(大鳳との遣り取りに関しては面倒を避けるという目的があるが、確かに接触に関しては秘密にしておけば良いだけの話)
…………いえ…、見えませんね……。
(決まり事を遵守するタイプには、誰もが口を揃えて返すであろう答えを、わざわざ遠慮などはせずに目を伏せて呟く)
(腰を抱き寄せられるまま、耳元で囁かれるのも微かな吐息が掛かり擽ったい)
(柄にもなく、肩を竦めて頬が紅潮するのを自覚すると───ロイヤルメイドたるもの、いついかなる時も冷静に)
(自らが心得として周りに言っている言葉をそのまま自分へと言い聞かせてみたりもして……)
(幾らでも逃げられる状況にも関わらず、しっかりと此方の合意を確認されている)
(顎を引かれるまま顔を見上げ、真正面から見る指揮官の表情は悪い大人のそれで、たじろいだ)
(他者に対し後ろめたい事などは持たない方がいい───そう分かりながら、惹かれてどうしようもない)
(メイド長であろうと、艦船であろうと、女心だってしっかりと持ち合わせているのだから理屈も通らないと内心で自分に対する言い訳もして)
(「メイドらしく」との事だが、この状況が既にメイドらしくはないと思いつつ、察する事は既にしている)
(唇付近を撫でられる指先の感触にそわっとしながらも、指揮官の胸に置いた片手を軽くゆっくりと滑らせて、その片手を取り)
……先に、ご主人様の思う、メイドらしさを教えて頂けますでしょうか……?
───ふ……っ、二人だけの、秘密……、約束してくださいませ、ご主人様……
(困ったように上目で見詰めた瞳は微かに潤んで、口にするには躊躇してしまう言葉を付け足すと)
(伏し目がちになって頬を赤らめ、契りの形は幼稚であろうとも小指同士を絡ませて、誰にも見せた事のない、恋する乙女の様相)
(華麗でも優雅でもない、ただ目の前の指揮官に近付きたい一心で、恥ずかしいやら情けないやら)
(複雑な胸中ではあったものの、引き返せない道に立ってしまった)
【あら……?ご主人様ったら、大鳳さんにまた叱られるような事を……】
【でも、そうですね。陸地の自然も恋しいですし、ご主人様と二人きりになりたいです…♡】
【もちろん、お食事の準備はお任せくださいませ。お酒は……ご主人様はお召しにならないのに、私を酔わせる気ですか?】
【本当に気の抜けないご主人様でございますね、ふふふ】
【……無理して褒めて頂くだなんて良くありませんね……。似合っているのなら良かったですが】
【今回は随分と回り諄い反応ばかりで不甲斐ありません】
【ええ、誘い受け───襲い受けはワカモ様の担当でしょう。覚悟は勿論でございます】
【お言葉に甘えて、このザマではありますが……】
【気の毒なのは私だけなのかしら?ふふふ♡】
【最初の打ち合わせで聞いてたモンだけでも好みのは多くあったから、その時はヨロシクな】
【ところでご主人様。「サカモトデイズ」はおよみになっていますか?興味がなかったら申し訳ございません。スルーで結構です】
【お返しします。ありがとうございました】
850
:
ベルファスト
◆4ayGXMn.uM
:2025/05/06(火) 05:05:30
【私の主、伏黒甚爾 ◆ja4LVUUZjk様へ、補足…というより謝罪…言い訳?でもう一つ置かせて頂きます】
【ご主人様、大変申し訳ございません…!私とした事が、…と言えなくなるほどに間抜けな事態になってしまいました……】
【ご主人様のお返事を引用して書いていたら、ご主人様のお言葉まで残っておりますね…、恥ずかしい…!】
【終盤は眠気に抗いながら書いていたせいか、ただ返すばかりになって主語もなく…、何の話だっけ?と、ご主人様が首を傾げるのも想像出来てしまう程】
【無理しただとかではなく、ご主人様に早くお返したくて仕方ない(?)という心情ですので、どうか大目に見て頂ければ幸いです……】
【せめて、大鳳さんでしたら「指揮官様とらぶらぶ〜♡に愛し合うと思ったら前のめりにもなりますわぁぁ!!指揮官様ならお分かりになりますでしょ〜?大鳳悪くないもんっ」で】
【乗り切っていた事と思いますが、この私でこのザマというのは…ナイワ〜、と思ったもので執拗に追加で書かせて頂いた次第です】
【この通り───早くに寝落ちしたもので、薄暗い早朝に目覚めてしまいました。早起きはメイド長たるもの、当然ではありますが(キリッ)】
【こちら、私の謝罪と反省がご主人様に伝わったのなら、丸っと蹴って頂いて構いません】
【そして図々しくも…ご主人様とはそこまで堅苦しい仲では無い、とも傍らでは思っております。お叱りも受け止めます……】
【今回は私の気は急いたものの、催促ではありません。いつも通りご主人様もゆるりと構って頂ければ充分でございます】
【どうぞ連休もお楽しみくださいませね。ご主人様と私、二人きりのお花畑を夢見つつ……♡】
【お返し致します。ありがとうございました】
851
:
黒髭(エドワード・ティーチ)
◆vb2OQDBjgM
:2025/05/07(水) 03:13:17
>>848
ふぃ〜〜〜……っと、やっぱカラダはジャンヌだけあって最高!
ま、肉体なんぞ持ち合わせて地上に降りてきちまった時点で負け筋でしたなあ。
これから宜しく頼むぜ?天使サマ。穴以外でも、オタク仲間としても期待してます、切に!
(喚ばれた大天使、その権能は令呪すら弾く極めて強力なものであったが)
(まさか神格などまるで持ち合わせぬ、一人の雄の肉棒に屈服させられるとは思っていなかったのであろう)
(さも当然のように両穴を汚濁壺に使い込んで、ベッドに寝かせつけると)
(入ってきた新人に向き直った)
おっすおっす〜、お二方、そちらが新人の子?
ドラゴンだって聞いてたからもっとでけえかと思ったけど、思ったより小柄ね?
好きだぜ?小せえ女は。
オナホみてえに持ち上げて使いやすいからな。
胸も不釣り合いにでけえと来たもんだ。
良いね、来いよ。
お望み通り……使ってやる。
(目の前で新人がリクルートスーツを全て脱ぎ捨てていく)
(立ちはだかるようにそれを直立不動に見つめ続けた)
(ドアが閉じる)
(ランサーへと肉の槍を突き立て、自分のメスへと永久就職させる光景を、音だけが伝えていた)
(やがてその中に別の嬌声が交わって、それはずっと続いていく)
(流れ着いた影法師は、影を繋げ、広げ、染め尽くし)
(あぁ、どこまでも、どこまでも……流れていくのだろう、これからも)
ふ〜…………
(四人を思う存分抱き潰し、両の穴から精液を吐く置物に変えたあと)
(ベッドの脇に座り黄昏れる黒髭)
(――その手には、黄金に輝く杯が握られていた)
(カルデアが特異点で入手したものではない、ある日突然黒髭ルームに置かれていたそれ)
(誰に聞くまでもなく、ひとりでにここにたどり着いたものだと黒髭は確信していた)
流石に……ライン超えじゃねえか?それは。
(何故ここに来たかなど言うまでもなく)
(選ばれたからと言って、そこまでやるか?という感情がないわけでもない)
(元来群れの主は臆病なくらいがちょうどいい)
(黒髭も蛮勇に浸かれるほど愚かにはなりきれぬ男であった)
……ま、いいか。なるようになれ、だ。
お前が何を望もうと……
俺は、黒髭だ。
(杯を置き、女たちを抱きかかえて眠りにつく黒髭)
(聖杯は、淡い光を少しずつ強めながら……)
(そして)
〜FIN〜
【此方もコレで〆させていただきまつ!!!長らく本当にありがとうごじゃいました……!!!】
【最後のサーヴァントは敢えて名前だけぼかしましたが、まあ彼女でつね。トランジスタグラマーなのがまたいい子ですな】
【なんかこう、変に煮え切らない終わり方にしちゃいましたが、実は拙者……ケン・イシカワ好きでして……こう、様式美という感じでどうかご容赦を】
【いや〜、置きでもレスポンス早くて見事という他なく……木曜日は賢者タイムですな!】
【お褒めいただき感謝!此方こそ、キリエ嬢のお陰で本当に楽しかった……!】
【では此方はコレにて!また何処かでお逢いしたら是非とも!重ね重ねありがとうございましたぞ〜!】
852
:
マシュ・キリエライト
◆ffdFOx3qgM
:2025/05/07(水) 10:50:32
>>851
【見届けました!あのドラゴンさんは何かそう言うところありそうですね……】
【しかしこれは……私達特異点化しているのでは!?薄い本御用達の感じの!そして本当の汎人類史から来たマスターたちも……なんて】
【それでは、これにて。私も、またいつかお会いしたいです。では、お疲れさまでした!】
853
:
伏黒甚爾
◆ja4LVUUZjk
:2025/05/07(水) 23:49:19
【俺のベルファスト◆4ayGXMn.uMへの返事に借りるぞ】
>>849
…………
(秘密にしてほしい、という旨の言葉に対しての返答は無かった)
(その代わりとしてなのか、結ばれた小指に少し力が込められたのだから承諾されたと考えて良い)
(手も離れたならば、そのまま口付けをする。唇だけが触れ合う優しいものだ)
(性行為前のソレでは無く、愛情を確かめ合う時のソレ――艦船だの何だのとの肩書の前に一人の女だと自覚させるには十分)
(頃合いを見て舌を絡めるのだが……生娘には少々刺激が強すぎるだろうか)
(舌先が歯茎を撫で、口蓋を刺激し、舌を絡める。凡そ一人で慰めている時には想像も出来ない快感ばかりだ)
(何よりも――桁外れに上手い。的確に弱い部分を責めたかと思えば逆に焦らすかのように掠める程度に抑えたりと緩急も強い)
(それこそ、軽く絶頂を迎えさせるのも容易、だろう)
(口内に残っていた僅かな紅茶の香りと雫。舌を絡めればそれをも共有することとなり――)
(今は余裕が無くとも、この先。或いは、伏黒がロイヤルでの仕事を終えた後。ベルファストが茶を嗜む度にこの時の事を思い出すこととなるのだろうか)
まあ、正確には……だな。俺のメイドらしく、というか
(誰とも共有することの出来ない口付けを終えた後、もう遠慮の欠片も無く身体を直ぐ側に抱き寄せ弄ぶ)
(胸を触れ、顔を触れ、髪を触れ……どれも刺激としては物足りないかもしれないが、愛情表現としては上等)
(クズではあるがゲスではない。堕とした女にはちゃんとそれなりに愛情も注いでいるから異世界に来てもヒモを続けられるのだ)
(鷲掴みしようと掌に収まりきらない胸の柔らかさを堪能しつつ、今一度耳元で囁く)
こうして二人きりの時には俺の女として振舞ってくれ
メイド長としてのお前は確かに魅力的だが……その魅力的なお前が、俺の女になるなんて最高じゃねえか
――代わりと言ったら何だが……その間だけは「お前の」指揮官で居てやるから
(自分の特別な女になれなんて甘い文句。大鳳に向かって言った日には気絶してしまっても不思議ではないのだが)
(きっと、ベルファストも知っている筈だ。ヒモという男は誰に対してもこうして甘い囁きをする生き物だと)
(でも二人きりの時は、という言葉は嘘ではない)
(胸を触れていた手が美しい輪郭を辿るが如く、ゆるり腹へと滑り落ちてそのままスカート越しの大腿の上へと収まった)
凛としてるお前も良いんだが、さっきみたいに恥じらってる姿を見られるのも俺だけにしたいんだよ
……それとも、不服か?
(直に触れられたならばきっと気持ち良い筈だ)
(内太腿を指先が撫で、割れ目の寸前まで上がるのだが核心に触れることなくまた下がっていく)
(ただ単調な動きでは無く、指先の軌跡は渦を描いたり波を描いたり)
(クツクツとろ火で煮込んでいくように、身体の感度を上げていく。外見に似合わず、繊細な指使いで)
(不服か?と問い掛けてはいる物の、殆ど自分の中では確定事項の様なものだ)
(拒否権は無い、なんて言わんばかりで――それもまた、強い雄らしさか)
【俺自身は何飲んでも酔わないが、人が飲んで酔ってるのを見るのは面白いだろ。お前なんかは特に――】
【ああ、別に弱みを握るとかそんなんじゃないから勘違いすんなよ。自然体なお前を見てみたいだけだ】
【酒が進んで酔い潰れたとしても軽く抱えて帰ってやるよ。悪い話じゃないだろ?】
【誰かに見られた時は……そん時に考えれば良い】
【おいおい、無理して褒めた訳じゃねえぞ。ただ……まあ、俺が上手く言語化するのが苦手なだけだ】
【「サカモトデイズ」ならJCC時代の過去編までなら読んでるな。好きな作品だけど、最新までは追えてないって感じだ】
【一応隙間に読めるように買い続けてはいるが……】
【アレもアクションとキャラが良いよな。殆ど好きなキャラばかりだが、敢えて挙げると男なら篁と豹が好みだ。女は晶と大沸か……って、その問い掛けからするとお前も好きなクチか?】
【……
>>850
に丸っと蹴っても良い、と書いてあるのは読んだが、「ご主人様に早くお返したくて仕方ない」なんて嬉しい事を書いてくれてるのに無言で済ませられるほど冷血じゃねえ】
【ありがとな。素直に嬉しい、ってのと……俺も返事を作るときにメモ帳に貰った返事の内容を張り付けてから作るから、正直気持ちは分かるんだよなぁ……】
【何時か俺も同じことをするかもしれないだろうから、気にすんな。俺がした時もまた同じく気にすんな。これは俺自身の保険だ保険】
【返事に借りた。スレを返すぞ】
854
:
ベルファスト
◆4ayGXMn.uM
:2025/05/11(日) 07:45:43
【私の主、伏黒甚爾 ◆ja4LVUUZjk様へ、一つ置かせて頂きます】
>>853
(指きりで約束するなんて幼稚だと自覚しながらも、顎に指を添えられて真正面から見つめられる状況には不慣れである事も垣間見せ)
(それでもしっかりと絡めた小指には反応してくれたのだから、安堵もあって、ふぅっ…と小さく息を吐く)
(フリーランスのような立ち位置だろうと、重桜の指揮官、これからロイヤルでも指南役を担う、)
(そんな相手と個人的に親密になるのは、合理的とは言えない気も───などと、約束した後だと言うのになるべく理性を保つことを意識してしまうのは、)
(この慣れない状況下で少しでも落ち着いて見せていたいと思ってしまう性分のよう)
───ッ……。……ン、ぅぅ……♡はぁっ……♡……、……ぁ、んっ……♡
(唇が触れ合えば、思わず目を見開いて竦めた肩がぴくんっと跳ね、すぐに瞼に力を入れるようにして閉じ)
(呼吸すら上手く出来ないようで息苦しく、自然と息も乱れつつ唇を割って入る舌の感触にゾクゾク♡背筋を震わせた)
(性感帯を刺激されるようで全身が熱く火照るような感覚)
(時折薄く開く瞳は熱く潤んで、ぽーっ♡と惚けたまま僅かに彼の表情を窺うと、やはり熟練者?といったところだろうか)
(こちらは身悶えてしまうほどなのに、強引だったり優しかったり、戯れてみたり───)
(緩急をそんな風に感じながら、そのどれもが愛おしくキュン♡として止まない)
(されるがまま、少し離されれば、もっと♡と無意識に追い掛けて、唾液の混じり合う水音さえ煩く感じながら劣情を煽られた)
ふ、ぁ……っ♡───ん、んんぅっ……!♡
(吐息を漏らす合間に甘い声まで抑えられずに熱い身体は幾度も震えて、)
(誰にも触れられた事の無い秘部がじゅんっ…♡と濡れて疼くものだから、内股にした足をぎゅっと閉じもじもじ♡した途端)
(びくびくんっ!♡と肩が跳ね、何かが弾け飛ぶにも似た感覚が何なのかは分からないが、頭が真っ白で舌を絡めながら、くぐもった甘い悲鳴を小さく上げた)
(抱き寄せられた身体は脱力してしまっていて、完全にその身を指揮官に委ねてしまえば弄ばれるまま)
(物足りないようで優しく愛でられるように感じて、視線はその手を偶に追ったりで真面に顔を見られないほどに恥ずかしい)
(指揮官の大きな手にも余りあるほどの柔い弾力のある胸を刺激されると、僅かに縮こまって、服越しでも敏感にその先端は固くなり)
(耳元で囁かれるのが甘く擽ったくそちらの肩を竦めながら、指揮官の言葉は素直に嬉しく思う)
(華麗に、優雅に、冷静に───普段の在り方のはずが、それも建前になってしまうほどに、目の前の指揮官に心を奪われた)
(艦船である以上、独占欲と言ってもごく一般的なそれとは少しズレがある)
(一夫多妻制?まるで昔の側室のような立ち位置で構わない)
(大奥のような事になって考えれば正室は大鳳になるのだろうか?次ぐ出張先も災厄らしい?)
(何にしても、それらを束ねるのだから、プロのヒモと言えど面倒になりそうな予感も漂うが……)
(それでも、こうして二人きりとなれば自分だけを見て愛情を注いで貰える安心感と高揚は確信できるもの)
(膨らんだ胸から引き締まるウエスト、大きなカーブを描いて滑り落ちた手と交差し、こちらからも寄り添った側の手は指揮官の太腿へとそっと置いて)
……不服などございません……。ただ───は、恥ずかしいというだけで……
……んん…ッ……♡
(問い掛けには思ったまま口にするしか余裕もないのは、触れないで欲しいのに触れて欲しい、濡れた割れ目付近を撫でられるせいで)
(指揮官の意図した通りに感度が上がる、という以上かも知れず、スカートの下で気品のある清楚でシンプルながら、)
(薄く小さな下着がぐっしょり♡濡れているのを自覚できて、はしたない自分をこれから曝け出すと思うと落ち着いていられない)
(指揮官の太腿に置いた手もそわそわとして僅かに動く指先が股間のすぐ傍にあり)
(もちろん無意識ではあるものの、指揮官ともっと触れ合いたくて堪らない心情もきっと伝わっているはず)
……ご主人様……、どうか…粗相があっても…、お許しくださいませね……?♡
(相手は色々プロで経験値も全く違うのだから、こちらは何が正解なのかも分からず、ただ縋るだけになってしまうだが)
(正解などは考えず、でもご主人様を満足させられるように、欲を言えば私も一緒に───)
(そんな事を思えば、自然と恥ずかしそうに甘ったるい声音で呟き、熱が籠り潤んだ上目でうっとりと見詰めた)
【既にご主人様に酔っておりますが、更に…ですか?ふふ】
【羽目を外すのも、ご主人様ならば寛容であって貰えるのも分かりましたし…酔って甘えてしまうのも良いかもしれませんね】
【誰かに見られてもご主人様なら万事解決して下さる事でしょう。世話を焼くのは主の務めにございます(特に大鳳…とは言わない)】
【今度はご主人様自らの褒め言葉を引き出せるよう精進して参ります。お口も上手いのは分かっておりますよ】
【呪術が連載終了してから、これと言って追うものが無かったのですが…呪術好きならばサカモトデイズも刺さりそう?という噂で……】
【最近、読み始めたばかりなのですが、途中から一気に熱が上がりまして……!】
【ヒモのご主人様もお好みではないかと勝手に想像した次第なのですが、既に読まれていらっしゃるとの事で嬉しく思います】
【機会があればそちらも、と思ったのですが……申し訳ございません、未だ私たちの進路も途中でご主人様のお気に召すかも分からないというのに、私ったら烏滸がましい事を…!】
【こんな事を言うのも、今更…でしょうが……、ロールについても何かございましたら遠慮なくお申し付けください】
【ご主人様が挙げて下さった方々も好きです、是非ともロイヤルの強化は篁様レベルを目指してご指導くださいませ!】
【うっ……。ご主人様の優しさとお気遣いにときめいて胸が苦しいほどでございます……!♡】
【どうもありがとうございます。お言葉に甘えて気にしない事といたしますが、気をつけます…!】
【保険とやらも、ええ、もちろん。ご主人様のミスなら寧ろオイシイというくらいで居りますので、どうぞお気楽に♡】
【お返しいたします。ありがとうございました】
855
:
伏黒甚爾
◆ja4LVUUZjk
:2025/05/14(水) 23:19:41
【ベルファスト◆4ayGXMn.uMへの返事に借りさせてもらう】
>>854
(体裁を気にしている――いいや、元々の性分なのだろう。この状況でも粗相と言う点を気に掛ける所にベルファストの女らしさをより感じた)
(ロイヤルメイド隊の面々は噂には聞いたことはあっても、目の前のベルファスト以外については良く分かっていない)
(ただ……気遣い、立ち振る舞い全てに於いてメイド長に相応しく、皆からも頼られる存在であるという事は容易に想像できた)
(同性であっても憧れる艦船は多いだろうし、異性であればすれ違った時に思わずに振り向く程に良い女である)
(その内の幾人も乱れた姿を想像しただろうが、所謂高嶺の花。本来ならば妄想に過ぎない、が――)
おいおい……逆にお前が粗相とやらをしないで済むなら幾らでも褒めてやるよ
――任せとけって。ずっと忘れられねえ様にしてやるから
(掌で転がすようにして、ジックリと昂らせたり解したりとするのがこの男)
(考えてみれば、だ。ロイヤルメイドの全員を手懐ければより良い生活が出来ると思う者も居るだろう)
(容姿もメイド長に勝るとも劣らない者ばかりとなれば目移りするのが男の性)
(……が。プロのヒモにそれは無かった。二人きりの時は、との言葉に偽りが無い事は所謂乙女心とやらで敏感に感じ取れるだろう)
(不真面目。クズ。そういった部類ではあるが金を払えば仕事はキッチリと果たす。当然、口約束もそれに同じ)
(撫でていた手はショーツの上へと移り、薄い布地一枚越しに女性の部位を撫でる)
(軽い絶頂を迎えて濡れたのであれば、その割れ目もはっきりと見える程に張りついているだろうか)
(人差し指と中指を並べて立てた手が、そこをゆっくりと上下して)
(親指の腹は陰核を優しく潰し、転がし、軽く弾く)
(自慰とは異なる全く予感できない刺激の連続な上、何よりも巧い)
(ヒモの経験による賜物とでも言うべきか、本来の性質と言うべきか、弱点を見つけて責めるのが異様なまでに巧過ぎるのだ)
(敢えて一つ何かを挙げるとしたら、思い出して自慰をしようにも物足りなくなってしまうこと、か)
(中毒とまでは流石に言わないが、刺激・雰囲気といった物は一人で再現するのは難しい)
(……それ故に女が嵌る。そのお陰でヒモ生活が満喫出来ている)
二人しか居ないんだから恥ずかしがって遠慮する事は無いだろ?
よっぽどな声を出さなきゃ外に聞こえる心配もねーよ。それでも不安だって言うならさっきみたいに口を塞いでやっても良いぞ
……なあ。お前の手で直接握ってくれないか。今だけは俺の両手はお前を愛でるのに使っておきたくてな
(先ほどまでの澄ましていた表情とは大きく掛け離れた潤んだ瞳で見つめてくるベルファストに対してそう告げれば、未だに遠慮がちにしていた手を取り、自分の股間の上へと導いてやる)
(触れれば、想像以上の熱さをズボン越しでも感じる事になろう)
(目の前の女に欲情しているという雄の本能的なサインでもあるのだが……金を払って結ぶ肉体関係では無く)
(感情によって結ばれたソレなら、女としての欲も満たされるのだろう)
(況してやメイドという立場であれば普通の女とはまた違った感情も芽生えるのだろうか)
だから、他の奴らじゃ見せられないようなお前の顔や声、言葉――全部俺だけに聞かせろよ
(彼女を責める手の動きも遠慮が無くなってくる)
(濡れたショーツをずらし、指の第一関節程まで中指をつぷぅ……と挿入すれば、浅いところから解していく様に搔き回して)
(奥に奥に、ゆっくりと……ベルファスト自身も知らない場所へと挿入されていく)
(思わず声が出るようならば、キスで口を塞いでやるとの配慮も忘れないのだが)
(簡単に言ってしまえば、きっと甘イキ地獄。キスの時に感じたあの感覚よりも強いものが途切れることなくずうっと続くのだ)
【万事解決……あー、まぁ……任せとけ(何とかなるだろう、の精神で乗り切るとして)】
【ただ同じような状況がシャーレで起きたらそん時はまたややこしくなりそうな気がするが……】
【そもそも学生に集るなヒモするなって突っ込みは無しだ】
【確かに言われてみれば呪術廻戦が好きならハマるかも、っていう話は納得するな】
【話のスケールが大きくなってくるのも勿論だが、それぞれのキャラに特色があるってのも似てるし】
【サカモトデイズが連載される前の篁の話とか、ロッカーに関するホラー話も確か描いてた様な……曖昧な内容で悪いが】
【似たような、って訳じゃないが多少共通しているジャンルなら幼稚園warsとかにもなる、か?】
【ロイヤルの奴ら全員をアイツレベルに鍛えるってなると……相応の覚悟はしとけよ。夜も寝かせてやらねえぞ】
【ま、お前の好きな物を知れるのは嬉しいし、何も遠慮する間柄じゃないだろ?気軽に語ってくれ】
【……と、此処で相談だがこのまま挿入までシちまうか、それとも一旦時間が来たってことでまたロイヤル内で場面を変えるか……好みはあるか?】
【前者ならこうして痛みが無い様にじっくり解してからってなるだろうし】
【後者なら男女の匂いが充満する部屋の中で急いで着替えたりするも距離は一気に縮まって――と言った感じになるか、とは思うが……】
【ああ、補足しておくと上二つはあくまでも俺からの案だから、お前好みのがあれば聞かせてくれよ?】
【スレを借りた。ありがとな】
856
:
織多シノ
◆GuCgJjirio
:2025/05/15(木) 21:07:47
【場所をかりるね♪】
あーっ、だからそういう風になるんだぁ♪
(放課後、テストの点が悪すぎるからって補習をうけて、そのあととっても真面目な委員長の追加授業まで受けないといけなかった)
(おっとりした雰囲気のやさしいけど真面目な、かわいい顔した委員長と1対1で数学を教えてもらってて
)
んっとぉ、じゃあこっちは、こうしたらいいの?
(教科書とノートに向かいながら、後ろから背中越しに委員長に見てもらって教えてもらう♪)
(机の上におっぱい乗せて重さをマシにしてたら、上のほうをあけてるブラウスのボタンがきつそうに引っ張られてシワができてるし、豹柄のブラの縁も深い褐色肌のおっぱい谷間も見せちゃってた♪)
委員長が先生ならあーしも数学…好きになってたかも♪
(教え方が上手だし、なにより可愛い女のコと一緒にお勉強するのってすっごく捗るかも♪)
忙しいのに、あーしのためにぃ、ありがとっ♪
(本当に嬉しくて満面の笑みでお礼しちゃう、振り向くとおっぱいが遅れてたぷんって揺れちゃった)
(あ、目線感じる♪♡…やっぱり委員長もふたなりさんなんだ♪)
(委員長はふたなりさん…おちんちんが生えてる女のコで、しかもカノジョさん持ちなのも全員公認♪皆応援してるし、遠くから微笑ましいって見守ってる)
今日はカノジョさんと会う約束とかないの?大丈夫?
(あーしは知らなかったんだけど、今日はカノジョさんと会う日で、週1のエッチの約束の日、なのに)
(ついさっき委員長のスマホには「女の子の日になっちゃった」とメッセージが来てた)
(カノジョさんは重ためでとってもしんどそうにしておうちデートもどんよりした空気になっちゃうタイプ)
(そんなことを知らずに無邪気に聞いちゃう)
次の数学のテストは、マジで良い点とれそうっ、あーしにしては♪
お礼に委員長に何でもしてあげたい♪
(椅子に座りながら委員長にぎゅって腕で抱きついておっぱいを腰のあたりに押し付けちゃう…♪)
(委員長にカノジョいなかったらおちんちんしゃぶってあげるって言いたかったけど、いまは我慢っ♡)
(ふたなりにフェラするのは、なかよしの挨拶みたいなものなんだけど♡)
(ワンチャンあったらいいな♪の気持ちとマジで委員長ともっとお友達として仲良くなりたいな♪の気持ちを込めながらハグして、お腹のほうに頬ずりした)
【こんなふうに始めてみたよ♪】
【カノジョさんからのメッセージ入れてみた♪、こういうの好き?ユリの心と体の隙間埋めちゃいたい♪】
【スレを返しまーす♪】
857
:
ベルファスト
◆4ayGXMn.uM
:2025/05/17(土) 11:09:57
【私の主、伏黒甚爾 ◆ja4LVUUZjk様へ。ご相談頂いておりましたので、先にその部分だけ置かせてくださいませ】
>>855
【……も、申し訳ございません……!私とした事が…、…などと言うのも烏滸がましいほどではありますが……】
【恥ずかしながら正直に申し上げて……このまま挿入してしまうルートしか考えておりませんでした……!】
【言われてみれば、ご主人様のお好みでお預けとされるのも勿論構わないとも思ったりもしていますよ】
【という訳で、どちらでも構いませんが……、あら?大鳳様から泣き喚きながら鬼電というのも面白そうでしょうか?】
【ヒモも楽ではない、という事で……?うふふふ】
【ご主人様が仰っているように、仲は深まって私も妬いてみたりで受け身でばかりでは居られなくなるのも良いかもしれませんね】
【そして相変わらず今更となりますが、露骨表現や擬音の類は苦手だったりはしませんか?】
【私としてはご主人様が使う・使わないはどちらでも構いませんし、それこそ気分で良いのですが、此方に要望があれば仰ってくださいね】
【所謂、汚喘ぎというものまでは私の力量ですと上手く綴る事が出来ませんもので、そこはご容赦頂ければと思いますが……】
【大鳳様やワカモ様ですと、まぁ乱れ方も…酷く、なる…?と言うと少々語弊がある気もしますが、何となくは伝わるかと……】
【因みに、ロイヤルでの訓練などについては細かく描くのは大変そうなので、ざっくりで良いかとも考えておりました】
【ロイヤルの艦船を複数動かすのが難しいという、私個人の問題もありまして……!】
【それでしたら、ご主人様がシャーレに出向かわれてからの方がややこしい展開も楽しそうな?】
【百鬼夜行ならばイズナ様、ツバキ様、ミモリ様……の辺りならば同時に動かすのも出来そうな気はしております】
【とは言え嫉妬させ過ぎても大変そうなので、程々にしないと……ご主人様は大丈夫でも、街が崩壊しそうですからね】
【余談が多くなりましたが、一先ずこのような具合で───邪魔が入り中断、私がヤキモキ?しながら……】
【未遂のままキヴォトスへ移動でも、一旦は重桜に戻るでも、まぁ……ご主人様が今えちち♡したい者を優先で参りましょう】
【ご主人様からお返事を頂きましたら、それに沿ってまたロールの方もお返しいたしますね】
【お返しいたします。ありがとうございました】
858
:
伏黒甚爾
◆ja4LVUUZjk
:2025/05/19(月) 21:09:26
【ベルファスト ◆4ayGXMn.uMへの返事に借りる】
>>857
【いや、俺の方もこのまましても良いかとも思っては居たんだが一応確認しておくかとも考えてな】
【それなら……着いてからそれなりに時間が経っている(大鳳時間では)のに連絡が来ないことに焦れて電話、ってのは確かに面白そうだ】
【計らずしもお預け状態にもなれば、またお前と接する機会の時のスパイスとしても丁度良い……か?】
【その時に「至福の奉仕」で誘惑をする切っ掛けとしてもどうだ】
【表現についての回答も特に問題ねえ――ってか、お前が返してくれるものは全部が好みだから好きにしてくれ、っていうのが答えだ】
【恥じらいながら露骨な表現だろうと耽美だろうと、な】
【汚喘ぎはキャラ的にも合わないってもあるよな。強調しすぎるとギャグにもなるし、俺自身其処に性癖がある訳じゃないから問題ない】
【……その二人に関しては大体言いたいことは分かる。まあ、責め甲斐もある、って事だよな】
【複数動かすのは確かにな……俺の方も全員に対して上手く対応できるかがまだ自身ねえ……】
【ああ、イズナと言えば体格差もあるだろうからアレやってみたいな。駅弁】
【あまり特殊な物じゃなければ大体のは問題無いから、お前の方でもやりたい事があれば言ってくれよ?】
【嫉妬も上手い具合にいなすなり誤魔化すなりがヒモとしての腕の見せ所ってヤツで】
【本当に他の勢力も巻き込んで街が崩壊しかねない事を考えれば、普通にキヴォトス内の散歩(サボり)なりも交えた方が良いのかもなぁ】
【俺としても内部が拗れて仕事が増えるのは本望じゃねえからな】
【一応これでもちゃんと本心から愛でてるんだぜ?】
【――そういう事で纏めると、大鳳からの鬼電で中断。その後数日が経過したことにして、キヴォトスへ移動……この流れでどうだ?】
【ロイヤルから依頼されていた内容も期待以上の成果が出たこともあり、今後も定期的に指導するなんて内容にしておけば何時でもまたベルファストに会いに行けるだろうから】
【返事に借りた。サンキュー】
859
:
ミスト
◆ANpXpSGtYg
:2025/05/21(水) 17:35:16
>>845
>>847
【そろそろ続き遊びたいな。身体は完全におチンポに勝てないくせにボクだけでも倒そうとチャンスを待って耐え忍ぼうとするレイナを虐めて遊びたいな。】
860
:
ベルファスト
◆4ayGXMn.uM
:2025/05/22(木) 22:41:47
【私の主、伏黒甚爾 ◆ja4LVUUZjk様へ。一つお借りします】
>>855
え、ええ……。ご主人様に褒めて頂けるよう…私なりには努める所存……、───ッ、んぅ……っ♡
(ご主人様の言葉通り、身を任せるしか出来ないというのも、この手のマニュアルならば頭にある筈なのに、)
(いざとなると知識だけで補えるものではなかったのだと痛感しつつ、忘れたくても忘れられないであろう状況)
(元々生真面目で潔癖気味な性分も相俟って、異性の手が自分の身体を這うのがこんなにも心地好く感じるのも意外で、頭がぽーっ…♡とする)
(しかも出会ったばかり……となると、所謂一目惚れだけではなく、短時間でも確信を持ってご主人様が好き♡となってしまった訳だが……)
(全身全霊を捧げる主に足る信頼と愛情…などと、大袈裟ではなく艦船の性なのだろうか、大鳳までの表現はせずとも内心の想いは秘かに深かったりもする)
……きゃ、あぁ……っ!♡……ッ、ん、あっ……♡
遠慮しているつもりはないのですが……!…ぁんっ…!♡
(掌がスカートの中へと移り、濡れた薄布越しに触れられる一番敏感な箇所は慣れたご主人様であればすぐに察するであろう)
(その形もくっきりと主張してしまう程で、ぷくりと固くなる陰核を弄ばれる快感にゾクゾク♡腰が震えた)
(呆気なく弱点を責められると、甘い悲鳴を小さく漏らし真っ赤な顔を歪ませ、閉じたくなる足も裏腹に僅か広げて)
……では、私も…失礼いたします……。──〜〜ッ♡……あっ♡…ひ、ぁ……♡あぁんっ…!♡
はぁっ…♡……ご主人様…っ…♡……は、はしたない私も、どうか…受け止めて……♡……愛でて、ください……♡
(誘導された手は遠慮がちにご主人様の股間に触れ、熱く硬く膨らむそれが自分に対しての劣情だと思うことで尚更に煽られる)
(細い指が疎らに動き優しく服越しに撫でながら、その大きさにまでドキドキ♡、これが挿入されると思うと、期待と不安が入り交じる)
(それでも身体は欲するばかりで、ショーツを退かされて直接に触れられた割れ目からは、とろりと滑る熱い蜜が滴りご主人様の指を濡らし)
(しっかりと解された膣口はその指を咥え込み、窮屈でありながら潤滑に奥まで届いてしまった)
(幾度も身体ごと小さく跳ねて甘イキしっぱなし、不安以上に欲情する方が止まらないのだから嬌声を堪える余裕だって無くなるばかり)
(くちゅ♡ぬちゅ…っ♡恥ずかしい水音まで立てて、ご主人様に刺激されるそこが疼き、蕩けた表情で瞳は熱く潤みながら)
(共に快楽を共有し深く愛し合いたい♡と縋るようにお強請りする他なく、ご主人様のベルトへと手を掛ける)
(本来ならばご主人様にご奉仕する立場でありながら、そんな事すらも気が回らず、何とも強欲になってしまって喘ぎ混じりに呟き)
んぅぅっ…♡…ご…ご主人様…っ♡…んん…っ♡……もっと…♡こちらも、欲し───
(───ヴヴヴ…───。テーブルに置かれたご主人様のスマホが着信により振動する)
(今は自分だけのご主人様なのだから…とワガママも出て思わず両手を伸ばしご主人様の頬を包み、私だけに集中して♡とばかりに、じっ…♡と甘えたように見詰めた)
(一度くらいなら折り返せば済むと思いたいのだが……それにしても鳴り止まない。幾度留守電に切り替わろうともまたすぐに掛かってくる)
(流石にここまで来ると緊急事態と考えるのは当然の事で、重桜が襲撃にでもあったのかと一気に理性が呼び起こされた)
……ご主人様。指揮を執られるならば、すぐにPCもお持ちいたしますので……。
(突如として緊張が走りながら冷静沈着、普段通りのロイヤルメイドとしてスイッチを無理矢理に入れて名残り惜しくも腰を引く)
(とは言え、スパッと切り替わるというのも難しく、おずおずと恥ずかしげに縮こまりながらご主人様の濡れた手を取り、)
(エプロンのポケットからハンカチを取り出して拭いつつ、空き手はスマホへどうぞ、と目配せした)
「指揮官様ぁぁぁ!!!??落ち着いたら連絡を下さるようお願いしましたのに、待てど暮らせど来ないので!!」
「大鳳は心配で堪らなくなってしまいましたわぁ!!ご無事ですの!?害虫に近付かれたりしてません〜っ!?」
………………。
(ご主人様が電話に出た途端に、捲し立てて甲高く悲鳴じみた声が此方にまで聞こえてきた)
(───そうだった。大鳳とはそういう者だった……と小さく溜息を漏らす)
(噤んだ唇をほんの少しだけ尖らせて、赤いままの顔を顰めてしまったりもしたのだが、もちろんご主人様のせいではない)
(ないのだが、しかし───乙女心はちょっぴり複雑なもので、むぅ…!とするのも束の間)
(ソファーからすっと立ち上がって、ご主人様の眼前で濡れた下着を脱ぎ、それを指先に引っ掛けて見せた)
(頬は余韻で赤らんではいても、表情自体はいつものロイヤルメイド、少しだけ悪戯っぽい笑みで「着替えて参ります。ごゆっくりどうぞ」と)
(大鳳の通話で掻き消されそうな小声で伝えてから、丁寧なお辞儀も普段通りに部屋を後にした)
(濡れた下着を片手に船内を歩くという大胆な行動に出たものの、誰にも会う事はなく自室まで行ける事は把握していた)
【ご主人様に纏めて頂きました通り……に、したつもりではありますが、物足りない箇所がございましたら補完をお願いいたします…!】
【内容も少々前後したりしましたので、大目に見て頂けると嬉しいです】
【それと、キヴォトスの件も含め、もう少しお話したいもので、また追ってそちらのお返事も綴らせて頂きますね】
【ともあれ、ご主人様から嬉しいお言葉を幾つも頂戴しており、恐悦至極───いえ、ここは敢えて……大好きです、ご主人様♡】
【お返し致します。ありがとうございました】
861
:
ベルファスト
◆4ayGXMn.uM
:2025/05/24(土) 22:14:35
【私の主、伏黒甚爾 ◆ja4LVUUZjk様へ。追加でもう一つお借りします】
【申し訳ございません、ご主人様。打ち合わせと雑談で長くなってしまいましたが、必要と思われる箇所のみのお返事で結構です】
【また私の所にもご主人様の気分次第で戻って貰うとして、まだまだキヴォトスの面々や大鳳様も居りますからね】
【ロイヤルとの接点を保てる形には出来たので、今回の大鳳様までは行かずとも遠隔や寄り道もどうぞご活用?くださいませね】
【あら……?イズナ様との体格差を活かしたシチュは視覚的にも感情的にも……好きです♡修行に託けて色々と出来そうですね】
【今回はワンクッション?のように私がしゃしゃり出てしまったのもありますので、どうぞご主人様のお好みで前後させてくださいませ】
【停学中のワカモ様は神出鬼没という事で、学園にきちんと在籍しているイズナ様を先にして頂いても構いません】
【私はどれも楽しめるのですが、強いて申し上げるなら……ご主人様の玩具にされてしまいたい♡といった所でしょうか】
【僭越ながら時々は余計な手出しをしながら、になりますけれども…、やはりプロヒモによる快楽堕ち?は惹かれます……♡】
【表現に関して、ご主人様のお好みであれば安心いたしました…!】
【私ったら日本語すらも崩れがちでありながら、そこまで受け止めて頂けて感謝が絶えません】
【その者らしさを崩し過ぎず、それでいて創作の自由度が高まるのはとても嬉しく思っております】
【幼稚園warsは、申し訳ございません、完全無知でした…!ご主人様はお好きなのでしょうか?】
【サカモトデイズは2期の作画も良くなっているだとか、近頃の神々廻さんやシンくんの活躍がやたら動画で流れてきて、まだ私も途中なので楽しみです】
【ご主人様もそろそろ映画……でしょうか。大画面であの戦闘シーンが見られると思うと胸が高鳴りますね】
【……と、雑談までお付き合い頂きありがとうございます。もし宜しければご主人様のお好きなものも教えてくださいませね】
【ロールにも活かせるヒントとなり得るかもしれませんし、ふふふっ】
【お返し致します。ありがとうございました】
862
:
織多シノ
◆GuCgJjirio
:2025/05/26(月) 00:37:05
【置きレスに借りるね】
(委員長、ユリのスマホに写真が届く)
(スカートを逆さ撮りした画像で、白いレースのガーターベルトのストッキングにお揃いのデザインの白紐パン)
(左右のガーターベルトにピンク色のプラスチックのリモコンが挟まっていてショーツの中にピンク色のコードが伸びている)
(エロ漫画とかAVとかみてるスケベさんならピンクローターがアソコに入ってるってわかるよね♪ショーツには割れ目の形に縦筋の染みで生地の色が濃くなってる)
「委員長♪今暇ならここきて♪」
(って送って位置情報も送信、学校の最寄りの駅から数駅離れた駅の近くを示していた)
(再開発されて綺麗になってるのとは逆側の地域で、学生はあんまり行っちゃいけないってされてる繁華街の…ラブホテルの前♪)
「ママ活のおばさんとセックスする予定だったんだけど、来れなくなったってドタキャンされちゃった♪」
「流石にムラムラしちゃってて、一番最初に委員長のおちんちん欲しいって思っちゃった♪」
「忙しいならマッチングアプリで相手探すから大丈夫♪」
(ついこないだ、あーしから誘った浮気エッチで分かってたと思うけど、貞操観念ゆるゆるで快楽主義の淫乱ってひと目でわかる写真とメッセージ♪)
(委員長、ちんちんイライラさせてパンツヌルヌルにして電車に乗ってここまできたら…かわいすぎ♪絶対サービスしてあげるからね♪って思っちゃう)
(こっちに向かってる委員長に追加でメッセージ)
「あ、OLさんに声かけられちゃった♪たちんぼって思われたみたい♪ホ別NSで3出すって♪」
「てか委員長、ここに来るまでガマンできる?ガマンできなくて駅のトイレとかでオナっちゃうならこのヒトのことフェラ抜きして待ってる♪」
(使用済み口まんこは嫌かな?あーしとしては、ガマンしてここまで来てくれる委員長もおいしいし、我慢できない委員長のこと思いながら眼の前のヒトのおちんちんしゃぶるのも美味しい♪)
(どっちのお返事くるかな?って思うだけで弱でローターが振動してるおまんこがきゅんとする)
【じゃ、返すね♪ありがとっ】
863
:
伏黒甚爾
◆ja4LVUUZjk
:2025/05/26(月) 23:49:58
【俺の女のベルファスト ◆4ayGXMn.uMに2レス借りる】
>>860
>>861
(指を咥え込む加減で挿入時にどの程度の加減にて行うべきか、などを図りつつも外も中もたっぷりと愛でていく)
(相手の性格や性癖によって迫り方も変えるというのはお手の物であり、責め方を変えるのもまた得意分野)
(やや強引にシする事もあればこうして愛でて堕とす事もある……と、言ってしまえば女たらしというかロクデナシ)
(オマケに一晩中抱く事も可能な体力なのだから、大鳳などの愛が重い相手だろうと翌日には文字通りに足腰が立たない所まで行かせる自信はある)
(――それをすればまた重櫻内で面倒が生じる、という事も理解しているが)
――ああ、別に持って来なくても問題ない
よっぽどの緊急事態で繋がらないとなればロイヤルに直通で呼び出しが来るだろ、きっと
(表示される呼び出し主を見れば、まあ予想通りと言うものだ)
(ヒモとして生きるのも楽じゃねえな、なんて頭を掻きながら一呼吸)
(内容も大体想定済みだから慌てて出る必要も無いことから、濡れていない方の手でベルファストを軽く抱き寄せて頭を撫でてやる)
(言葉にこそしてはいないものの、中断せざる負えない状況に対してのお詫びの一つなのだろう)
(多くと関係を持っていればこんな事も度々ある……という訳で、アフターフォローを怠る事は無い)
(堕とした女を蔑ろにしないという点ではまだマシな部類の(?)クズといっても良いのではないだろうか)
中高生のガキじゃねぇんだから過剰な心配すんなって……
面合わせしたり内部構造を理解したりと色々あんだよ
(思わずスピーカーにして電話に出てしまったのかと疑いたくなるような声量に耳を少しスピーカーから離す)
(……ベルファストも察したのだろう。適当に誤魔化してすぐ切ってしまえば、それこそ乗り込んで来ても可笑しくないのが大鳳だ)
(何よりもこんな状態では互いに続きを、という気分も削がれている)
(一方的に捲し立てて話してくる大鳳に対して適度に相槌を打ちながら、一礼して立ち去ろうとするベルファストの手首を掴んで引き留めた)
(此処に居ろ、と伝えたいわけでは無い)
(やや強引に引き寄せると軽くキスを交わして解放する、その程度のことだ)
(勘付かれることが無い様にごく僅かな時間ミュートにした上での行動という事もあり、抜け目がない)
(二人だけの時はお前にだけ愛情を注ぐという言葉も嘘では無かった、と捉えて良いだろう)
(――その後、頃合いを見計らって合流した時にはお互いに平静を装う事となる)
(ベルファストからの紹介もあって他の艦船と打ち解けるのも早く、しっかり者の秘書艦と面倒くさがりの指揮官という構図で見られることになるだろうか)
(……だが、打ち合わせと称して二人きりになるとき。サボっている所を探しに来たとき)
(様々な場所にて蜜月を育み、汚れても構わない場所――浴室だとかそういった場所では、生娘には少々刺激の強い事までも行った)
(さて、それからの事はベルファストが秘書艦という事も相まって非常にスムーズに執り行うことが出来た)
(元々のハードルが高く設定されていたにも関わらず難なく完遂させ、期待以上の成果を齎したのだ)
(更にはロイヤル陣営からも引き続き指導を願いたい、との事から今後も定期的に連絡を取り直接赴いて行う事となる)
(連絡の取次からスケジューリングまでをベルファストが行う決まるとなったのだが……これは目論見通りか否か、二人のみが知る事)
(……取りあえずの最終日。執務室にてベルファストとの連絡先の交換を終える)
(支給されているスマホは当然として――プライベート用の自分のモノも、だ)
(正式な指揮下に無い陣営の艦船との個人的な交流に渋い顔をする者も居るかもしれないが、二人だけの秘密を知られようが無い)
(特に何でも卒なくこなすベルファストならば、ボロを出すなんて言う事も無いだろう)
――漸くこっちの方にも馴染んできたって時にまた場所が変わるってのも複雑なもんだな
しかも次はどこぞの学園だろ……丁寧にスーツまで送りつけてきやがって
……似合ってんのか、コレ
(数時間後にはキヴォトスと呼ばれる場所に着く訳だ。一応は指揮官では無く教師と言う立場上、スーツを貸与されるのだが……)
(オーダーメイドのソレは寸分違わず身体にフィットしており、色気を醸し出していた)
(当然大鳳にも写真を添付して送っているのだが、ベルファストに撮らせたものを送ると何かと面倒に発展することは間違いないので適当な自撮りのソレを送信)
(少しの時間を置く事も無く新着通知の嵐となった故に通知を切って現在に至る)
864
:
伏黒甚爾
◆ja4LVUUZjk
:2025/05/26(月) 23:50:33
【謝る事は無いだろ。ロールは当然楽しませて貰ってることは言うまでもないが、こうした雑談の類も楽しませてもらうなんて贅沢を俺の方がさせて貰ってるわけだ】
【そうだな……なら、今後はそれなりにマメにお前と連絡を取っている、という体にしておいても問題ないか?】
【流石に実際にロールに盛り込むとなると負担を大きくさせちまうからあくまでも舞台裏の話って事にしとけば……】
【今後寄った時に着るスキンを予め手配してたとか、そういった方向にも進めやすくなるだろうからな】
【ま、それに。大鳳のストレートに来るのも好きだが、今後の打ち合わせという名目で声を聞くために電話を掛けてくる……なんてのもいじらしくて好みだ】
【それならイズナを先にして、何処ぞで様子を伺っていたワカモなりがそれを見て……って感じが無難か?】
【玩具にされたい……面白い事言うじゃねーか。ある意味ではワカモと対照的に恋愛無自覚なイズナならその辺りも面白く弄れそうだな】
【お前の言う通りに修行の一環と称して絶頂しない様にと言いつけての快楽責めやら、耳や尻尾といった場所の性感帯開発やら……】
【知らなかった快感に対して口では「もう無理」とは言うものの、身体は堕とされたがっているのを知っているからこそより責めるし……】
【体格差を活かしたのも好きなら、寝バック辺りでってのもアリだな……手も頭の上で抑えるようにして、とか】
【お前さえ好みなら、目隠しやローターと言った道具を使うのも構わない】
【これ、生徒の体調管理だし経費で落ちるよな。あ?落ちない?……ちょっとこっち来い】
【お世辞じゃなく、非常に上手く出来てるだろ】
【そのお陰でやりたい事が浮かびすぎてるくらいだ】
【幼稚園warsはそれなりに面白くは読んでいたな。最近は追えてはいないが……】
【サカモトデイズのは確かに作画も良くなっている気がする。と言うか、好きなキャラが動いたりするだけでもやっぱりいいもんだ】
【漫画とは違った楽しみもあるし、な】
【――映画の方は戦闘シーンも良い意味で更に尺を伸ばしてくれると思ってる】
【作画も然ることながら、戦闘シーンも圧巻だからなぁ】
【俺の好きな物もそのうちに話させてもらう。どうにも、こう……こういった場で使いやすいものが限られててな】
【そういう意味でもお前が挙げてくれたソシャゲだとかの名前には感謝してるんだぜ】
【なんだか微妙なタイミングでのパスになっちまったが、多めに見てくれ】
【と、まあ……二つに分けちまった訳だが、好きに端折れよ】
【この場を返す。ありがとな】
865
:
久田イズナ
◆4ayGXMn.uM
:2025/05/30(金) 15:55:55
【伏黒甚爾 ◆ja4LVUUZjk殿へ、一つ置かせて頂きます!ニンニン!】
>>864
【さささっ。さささささっ。───コンコン!イズナ参上ですっ!驚きましたか、主殿っ!?】
【実はイズナ、月末で慌ただしくなってしまったもので、せめてこちらだけでもお返事を…と思いまして】
【ついでにイズナの…、いえ!忍の練習…修行ですねっ。それも兼ねております〜、何卒お許しを!】
【ロールでなく裏設定はイズナとしても助かります、あちこち大変になってしまってもいけませんからね!】
【主殿のお好みの格好で、キャッキャウフフ♡といたしましょう〜】
【そして、もちろんイズナも多種多様に主殿に色仕掛けや好き好きアピールをするつもりですし】
【主殿のどこに刺さるかは分かりませんが、イズナも忍として、女子として、たーっくさん考えておきますねっ】
【そうなりますとー……シャーレに到着してから、百鬼夜行への案内役にイズナ参上!というのは如何ですか?】
【先ずは生徒たちの指導をしてから、修行に真面目なイズナはもっと教えて欲しいと一人で頼み込んだり…が分かりやすいですかね〜?】
【ワカモ先輩は原作そのままですが、遠くから主殿に一目惚れして…ストーカー紛いと言いますか……?】
【恋愛無自覚なイズナでも、快楽責めや性感帯開発されてしまうなんて、…こ、興奮っ…しますっ……♡】
【イズナは忍ですから、主殿の大きな身体で自由を奪われて拘束されてしまうのだって堪えて見せますとも!(今だから言える)】
【もちろん道具や玩具だって主殿が必要と思えば使ってくださ、……あっ、いえ、使われてみたい気も?】
【ロイヤルというだけあってきっとお金持ちですよね、あははっ。……うっ、メイド長さんの眼光が鋭くなった…ような……!?】
【わ〜い!主殿に上手く出来てると言って貰えてイズナは感激ですっ!もっとキラキラと光り輝く忍になりますね!……ん?】
【主殿のやりたい事、イズナにい〜っぱい教えてくださいっ。イズナは発想力がイマイチですから……】
【いつも漠然とした希望ばかりお伝えしているのを、主殿が上手く形にしてくれるからこそ成り立っていて】
【主殿には感謝しきりなんですよ!本当にありがとうございます、主殿っ♡……これ、繰り返し言ってますね、あはは……】
【幼稚園warsはイズナも見てみますね〜!】
【サカモトデイズが動くのは、南雲さんと楽さんの戦いが特に楽しみにしていたりするイズナなんですが……】
【イズナの好みを言ってしまうと、楽さんだったりも。瀕死でも物怖じせず篁さんに一矢報いたのがもう…!】
【主殿のそれもよーく分かります!イズナもすっごくハマった漫画でも、こういう場で使うかと言われたら違ったりもして……】
【ましてや、えちえち〜♡なんて滅相もございません…ってなってしまったりする作品も珍しくはありませんよね?】
【何にしても主殿のお役に立てればイズナは誇りに思います、えっへん!】
【微妙なパス…ですか?イズナにはまーったく微妙だなんて思ってなくて分かり易かったですよ!】
【何ならイズナの方こそ、こんなにも微妙過ぎるお返事を書いてしまっていて不甲斐ありませんっ…】
【……本音を言うと、主殿と喋っていないと寂しくもあって…、主殿にもイズナの事を思い出して欲しくて……えへっ…えへへ……】
【そしてこの週末に、状況次第ではありますが、映画館に出向こうと思っています!】
【主殿が傷付くところは見たくありませんが…イズナの忍術でも真似できるところはしっかりと見て学んで来ますからっ……】
【ロールはまたメイド長さんでお返しするとして、シャーレまでお送りするつもりです!ちょっぴり切なく……】
【なんて、あまり辛気臭くさせるつもりはないのでご安心を〜。そちら、暫しお待ちくださいませ!】
【端折るどころか長くなってしまいました…、イズナ、修行不足です…!主殿こそ端折ってくださいね〜っ】
【お返しします、ありがとうございました!ニンニン!】
866
:
伏黒甚爾
◆ja4LVUUZjk
:2025/05/31(土) 21:53:24
>>865
【久田イズナ ◆4ayGXMn.uM宛ての返事に1つ借りるな】
【相変わらず律儀な奴だ。まあ、俺からするとありがたい話ではあるんだが、無理はするなよ】
【倒れたら倒れたで背負って保健室だか医務室に運んでやる位の事はするが】
【……真似して倒れる奴らも出てきそうだしな】
【まさにその通りで、不在の場所で毎回揉め事が起きない様にロール外で上手く手綱を操ってる、そんな感じだ】
【ヒモになるには小まめな連絡も欠かせねえし、相手次第で返信のタイミングや速度もある程度は変えてやらなきゃいけねえからな】
【大鳳辺りは毎日自撮りを送り付けてきそうな気はするが……】
【当然、お前等の方でもその辺りは使いたい時に好きに活用してくれ。俺の方でも合わせるようにはする】
【――お前の色仕掛けか、ベルファストのソレや大鳳のアレとも違う方向性になりそうで面白そうだな?】
【流れとしてはその辺りが一番無難にやりやすいかもしれん。体術がずば抜けて凄い〜だとか聞いていて、待ちきれずに、とか……か?】
【手裏剣だけじゃなく、鉛筆だろうが定規だろうがぶん投げれば発泡スチロールに突き刺すが如く木の板に埋まってる所を見て――だとか、な】
【時間外で更に修行を〜なんて言われれば面倒くさそうにして、「性的な事をしとけば恥ずかしがって逃げるだろ」】
【と思い、房中術だ何だを仕込んでいる内に面白くなって……そんな感じか?】
【媚薬(ミネラルウォーター)と言い聞かせたものを飲ませた上で捕縛尋問されても口を割らない修行と称してのローター責めやら、男を懐柔する奉仕……】
【下腹部から子宮を指先で一定のリズムで叩いて開発なんて、如何にも忍術っぽいだろ】
【ま、やれそうな事は沢山あるな。お前の方も実際やっている中でされたいこと・やりたい事があれば教えろよ】
【ワカモは気配には当然気付いていても、敢えて泳がせて様子を見ている……そんな流れで行くか】
【アイツはアイツで激しくヤっておきたいとこもあるからな】
【ああ、困らせない程度に俺もやりたい事を伝えさせてもらう】
【お蔭さんでそのやりたいことが多すぎる、って言うんだからお前らも罪な奴だよな――】
【折角だから何処かのタイミングで学園らしく体操着や水着で、というのは興味あるが……そこはまた追々話させてもらうか、雑談として付き合ってくれ】
【軽く汗をかいた状態だったり、濡れても構わない身体のラインが浮き出るのっていうのも悪くないよな?】
【お前等みたいに尻尾やら耳やらがあればそこを弄り、角が在るやつなら先端を指先で掻いてやる……折角だからそんな事もな】
【俺が上手く形にしている、と考えてくれるのは嬉しいが、お前が良い感じに話したり纏めてくれるからこそ――だろ】
【何度だって言わせてもらうぞ。ありがとうな】
【後個人的なおすすめとしてはニーアオートマタとかか……アレは漫画じゃなく、ゲームが元で後でアニメになったヤツだが……】
【あー、確かに楽も良いキャラしていると思うぜ。スラー側のキャラも立ってるの多いよな】
【切断された自分の腕を動じることなく道具に変える、ってのも悪くねえ】
【そう捉えて貰えたならありがてーな。今後も似たことがあるかもしれないが宜しく頼む】
【思い出して欲しくて、って忘れてるワケねーだろ?お前等は俺の生徒で、大鳳やベルファスト達は俺の艦船なんだから毎日考えてるぞ】
【だから暇があれば何時でも何か持って俺の場所に来いよ。……なんだよベルファストのヤツじと目なんかしやがって】
【ま、俺もこうして冗長に書いちまってる。ロール外でこうしてお前と話すのも当然好きだって言わなくても通じまってるか】
【気を付けて行って来いよ。んで、しっかりと俺の活躍の見学もヨロシク】
【――なんだ、感知されずに銃殺する方法でも教えてやるか?……冗談だ。代わりに口寄せしたヤツの身体を乗っ取る方法を――これも冗談だ】
【シャーレに送る件だが、好きなようにしてくれよ。別れる直前まで一緒に楽しんでいたでも、紅茶を飲みながら静かに語ってたでも】
【どんな流れであれ、前にも言った通りお前が紡いでくれる内容はどれも好きだ】
【修行不足じゃなくて、師匠譲りだろ。なんたって、俺もこの通りだからよ】
【しかしなんて言うか……書き込み時間がほぼゾロ目で揃ってんな……】
【コンコンに託けての5なのか……?】
【スレを返す。ありがとうな】
867
:
ベルファスト
◆4ayGXMn.uM
:2025/06/02(月) 20:20:57
>>863
【私の主、伏黒甚爾 ◆ja4LVUUZjk様へ。一つお借りします】
ご主人様の任務は特殊ですものね。それにも慣れて頂くしかございません。
……ふふっ。ええ、とてもお似合いですよ。ご主人様は体格が逞しいのに、意外と着痩せするような気もいたしますね……?
それに何より───ご主人様の色気にも……胸が高鳴ります……♡
(向き合った位置でネクタイを整えてスーツにホコリやシワがないのも確認すると、ゆっくりと目線を上げて)
(いつの間にかうっとりと見つめながらご主人様の片手を取り引き寄せ、恥ずかしげに柔らかな胸にそっと置いた)
(優しくも激しく、誰にも見せた事のない痴態を晒し肌を重ねて愛し合ったのを名残惜しく思いつつ、ご主人様の心にも身体にも)
(忘れて欲しくないと、ベルファストの熱を伝えるように、ぎゅっ♡と握る手を胸に押し付け)
ご主人様。……いえ───先生……、ン♡
(少し背伸びをして目を閉じ顎を上げ、柔らかく艶のある唇を寄せ、ちゅ♡のお強請り♡)
(教師となるご主人様も生徒たちに慕われるであろう事も想定出来て、冗談混じり、加えて僅かな独占欲……だろうか?)
(到着までの数時間はロイヤルの艦船たちも見送りの船に乗り込み、入れ代わり立ち代わりで顔を出した)
(重桜とは違っていて、わちゃわちゃと取り囲むでもなく、順番を守って一人一人が挨拶と共にアドバイスを求めたり)
(今後の課題を報告したりと、まぁ優等生たちらしい振る舞いではある。ご主人様がそれを良しとするのかは不明)
(その間、ベルファストは別の支度があるとだけ伝えて席を外していた)
(キヴォトスに到着する直前、ご主人様のいる客室のドアをノックしてから室内に入ると、普段のメイド服とは違う、日本の着物を着て現れる)
(シャーレのみならず百鬼夜行連合学院まで同行する気で和服を合わせてみた模様)
以前、着た事がありましたので、せっかくですから。
ご主人様も以前は和装だった事もあると伺いましたが……機会があれば合わせてみたいものですね。
艦船であろうと戦闘ばかりが仕事ではございませんので、衣装なら幾つかありまして……
(ご主人様も何かコラボなどを企画してみては?と世間話でもするようにお喋りをしながら、艦船たちに見送られ船を降りる)
(キヴォトスの街であろうともロイヤルの資金力を活かし、運転手付き、黒塗りで輝く高級車が待機していた)
(そこにご主人様が加わると、反社会的勢力のようなナニカに見えなくもないが……明らかにVIP待遇で異彩を放っている)
(その車へと向かい、ご主人様に乗車を促し後部座席のドアを開けて、追って隣に乗り込もうとした、その時───)
(───パァンッ!)
(乾いた破裂音がして、咄嗟にご主人様の乗る車のドアを閉め、艤装はないものの護身用の銃を懐から取り出す)
(車の足元を撃たれていたが、その銃撃の軌道から敵と思われる者を探す瞳孔が開き、車の外からご主人様の盾となる位置で瞳が忙しなく動く)
(敵の姿は見付ける事が出来ないまま、更に数発。───パンッ!パンパァンッ!)
(身体には当たらないもので、威嚇射撃だろうかとも考えつつ、ほんの一瞬だけ、その犯人と思しき人影が去るのが見えた)
(窓をノックして開けて貰ってから、警戒態勢のまま顔だけを僅かに振り返らせて)
お怪我はございませんね、ご主人様?……余所者を警戒しているのかしら?物騒ですね。
(キヴォトスでは銃撃戦が起こる事も珍しくはないようだが、もちろん狙われるような事をした覚えは無い)
(ご主人様が追えばきっと直ぐに捕まえるのも出来るであろう事も承知の上で、しかし取引先へ出向く初対面での遅刻は避けたい)
(逡巡した後、自分だけは車に乗らずに敵を追う事を選んだ)
ご主人様、先に行かれてください。私は犯人を突き止め……られるかは分かりませんが、やれるだけの事はやっておきましょう。
(海上でもなく土地勘もない場所での追跡には自信があるとは言えないが、標的はご主人様なのか、自分なのか、)
(何にしてもその目的を把握して、ご主人様の任務に支障をきたすものなら、例外なく排除すべきと判断を下す)
(本来なら観光気分も混じってご主人様と少しだけデート♡と思っていたもので、不本意な部分もあるにせよ、)
(全く身に覚えのない奇襲を喰らう事態で私情を挟むタイプでもなく、冷静に淡々と告げる)
では───次のご活躍もお祈り申し上げます。ご主人様もお気を付けくださいませ。
(いつも通り、華麗に、優雅に、冷静に───秘書艦としての表情だが、最後にほんの一瞬だけ、フッと笑みを零す)
(「またご連絡させて頂きます。愛しのご主人様♡」───そんなアイコンタクトも伝わるだろう)
(ご主人様だけに見せる特別でありながら、しかし一般的には、ごく普通の恋する女の子のはにかむにも似た柔和な笑み)
(それでも即座に運転手に指示を出してから、硝煙の視界の悪さも、着物の動き難さも厭わず人並み外れた跳躍力でその場を走り去った)
【何とも不穏な別れ方をしてしまいましたが、簡単なワカモ様フラグという事で───視力の良いご主人様ならその姿も視認出来たかもしれませんし】
【もっと言えば……ご主人様なら、追わなくて良いと止めて下さるとも考えましたが。戦闘タイプの艦船らしく格好付けさせてくださいませ】
【ワカモ様による一目惚れ襲撃(!)ですが、ご主人様を追う事を阻まれ、私はこのまま見失ってロイヤルへ帰還、後に追跡した結果報告はするとして】
【私とは今後は水面下での遣り取りという事で───ここまで、このベルファストにお付き合い下さりありがとうございました】
【またご主人様の気が向いた際ははいつでも馳せ参じます。ご主人様の仰せのままに…♡】
【別の方はまた追ってもう一つ置かせて頂きますね】
【お返し致します。ありがとうございました】
868
:
大鳳
◆4ayGXMn.uM
:2025/06/03(火) 21:58:16
>>866
【大!鳳!の!伏黒甚爾 ◆ja4LVUUZjk指揮官様へ。一つお借りしますわ】
【ふふふっ、律儀よりも指揮官様に絡んでいたいだけですの。それでも有難いなどと思って頂けるのは僥倖ですわ〜】
【しかし…、倒れた者を指揮官様がわざわざ医務室まで運ぶですって…?害虫なんて転がしておけばいいでしょう?】
【……あ、あぁっ……!指揮官様ぁ〜…大鳳ったら急に目眩がしますぅ…、お姫様抱っこが必要かと……?♡】
【───これが量産されるだなんて、確かに指揮官様が大変ですっ、許し難し…!(自分は除く)】
【もちろん大鳳の毎日の自撮りもしっかり見て、しっかり待受にして下さってますわよね?】
【今日は指揮官様を想いながらとってもアレになってしまった大鳳をご覧になって…♡……はぁっ…♡指揮官様ぁん…♡(身悶えしながら撮影、送信)】
【───と、まぁこんな所でもヒモのマメさが大活躍ですの!毎日考えてくださっているだけでも充分ですのに、大鳳は欲張りですね♡】
【あぁ、なるほど〜!他の生徒たちよりも先にちらっと忍術(にも使えそうなスキル)を見せて頂ければ、先んじてイズナと絡ませる事が出来ますわね】
【その房中術だ何だとやらでご主人様の興が乗るよう、色っぽい反応をお見せするのを努めましょう!】
【ご主人様が仰っていた内容はどれも魅力的ですし、大鳳も興奮してしまいますからっ……♡】
【イズナの純朴さも後に崩されてしまいそうですが、だからこそ欲にも素直…かもしれませんし?まだ分かりませんが、ふふ】
【そうそう、イズナなら無意識で……というのを考えたら、汗をかくなり雨に降られるなり、透けてえっち♡というのも良いですわよね〜】
【身体の線どころか、えっちなポイントまでつん♡としてしまうのだって……うふふ♡】
【体操服やスク水の方がシンプルな分、表現しやすいのもありますし……まぁ大鳳なら紐だろうと着こなしますけど!ふふんっ♡】
【うぅ……、想像だけでも呆気なく指揮官様の玩具になってしまいそうではありますが、イズナは根は真面目ですからねっ…、気をつけなくっちゃ!】
【……実は、イズナではえっちなご相談がしにくい気がして大鳳がしゃしゃり出て来たのですが……結局どれも好き!♡となっていて】
【イズナでも大丈夫だったかも……と今思っていますけど、まぁ良しとしましてぇ〜……】
【指揮官様に御礼を言って頂けるのはいつも恐れ多くて……、ンもう、早く大鳳とケッコンしてくださいなっ♡(便乗)】
【あ、あのぉ……更に、実はですねぇ、指揮官様ぁん。ニーア オートマタを見た影響で、ベルファストが格好付けて去ってしまいましたが……?】
【感情を持たないというアレ……、まだ1話だけですが、まんまと感情を持って行かれてしまいまして、】
【そのままのテンションで行かせて頂いた次第ですの……。2Bが混じったつもりは断じてありませんわよ……!?】
【因みに指揮官様が絡みたい女の子はいらっしゃったりするのでしょうか?余力があれば引っ張って参りますの】
【指揮官様の活躍もしっかり見て参りましたわぁ!……まぁ総集編とあっただけにアニメそのままでしたが……追加の指揮官様が無いだなんて(チッ)】
【それでも、仕事はきっちりこなすというのもやはり指揮官様らしくて、改めて堪らなくときめいてしまいましたわ!♡】
【……冗談は通じてこそ冗談ですからっ、イズナでしたら真に受けて大変かもしれませんけどぉ……そこも纏めて指導してくださいね〜】
【ンもう、指揮官様ったら、もしかして面倒な害虫ばかりを好んでませんこと……?(やはり自分は除く)】
【あら、本当ですわ〜!秒までゾロ目だなんて、イズナの忍術(?)もなかなかやるではありませんか〜】
【さささっ、コンコン、までがセットですの!15:55…ですからぁ。うふふふふ〜】
【指揮官様ったら、パチ…なんちゃら?でしたか?数字を揃えるのはあまりお得意ではないようで?……何だかごめんなさ〜ぁい!うふふふっ】
【お返ししますわぁ。ありがとうございましたぁん】
869
:
伏黒甚爾
◆ja4LVUUZjk
:2025/06/05(木) 22:11:31
【ベルファスト ◆4ayGXMn.uMと主張が強い大鳳に借りる】
>>867
色気、ねえ……柄じゃ無いにしても一応は教師の立場になる俺が持ってていいんだか悪いんだか……
(強請れれば断る理由も無く、指先で顎を引けばそのままの口付け)
(軽く重ねるにしては少々時間が長く、それは仲の深さを測るには十分な行為であった)
(時間があればこのまま行為に至っていたであろうが、生憎にもこの後には他の艦船達との別れ際の面会もある)
(―― 一人を 優遇しすぎるのも規律が乱れ、離れた後に禍根が残るという配慮でもあるのだが)
……ま、俺の方から呼び出すからその時は1日位代理でも立ててこっちに来いよ
その位なら多分問題も起きないだろ?
それに――お前用の制服でも用意させて、どっかの空き教室使って“また”遊んでやるから、な?
(乙女心には鋭く反応して、敢えて悪い言い方をすればそこに付け入る。言い換えればちゃんと不安を取り除く)
(ベルファストの性分や立場として自ら会いたい、と伝えてくるのは難しいだろう……それを見越しての、此方から呼び出すといった言葉)
(「遊んでやる」と囁いた際には、これまた悪い笑みを浮かべていたが――主人とメイド長では無く、先生と生徒という関係で行為をする事が有ればベルファストもまた新鮮……だろうか?)
(それぞれの艦船達に対しては適当な対応で上手く返した)
(しかしまあ、こうして改めて見れば重櫻に同じく容姿性格も粒揃いだとは思いながらも考えるのは次回来た時の事)
(重櫻とはまた別なベクトルでの快適なヒモライフを満喫できたのだから、次はどうするか……なんてクズらしい思考だ)
(次は広い部屋を私室として貰ってからベルファストに合鍵でも渡すか、なんて思っている内に全員との別れも終えて)
――コラボ、ねえ……一応繋がりも広くなってるから検討くらいはしてみるか
取次だ段取りだのはお前等に任せとけばまず問題はねえだろうし
(着物姿で現れたベルファストに対しては、良く似合ってるじゃねえか。なんて言葉で迎える)
(実に何でも着こなす奴だ――と思いつつ、続いた言葉に対しては「検討」の返事)
(現に金も入ることを考えれば悪くなさそうだ。美味しいとこどり、とも言い表せるのだが)
(それでも「面倒だからヤだ」と返さないのは、自分の女達への信用の表れでもあるのだろう)
(現に大鳳は性格にこそ難が有れど、こうしてロイヤル達との橋渡しを確実に実行し、ベルファストは全て卒なくこなしている)
それに、折角だからその幾つかある衣装、ってのも今度着て見せろよ
色んな姿のお前を見たい、って我儘くらいは言っても許されるだろ?
(或いは、適当な温泉旅館でも貸し切って慰安でもするか。中で色々催しでもさせれば退屈しないだろ……なんて不埒な考えも浮かんでいる)
(見送る艦船達には重櫻の時と同じように後ろ手を振って返答し、促されるままに座先へ)
(その後はベルファストも乗りやすい様にと軽いエスコートの如く手を差し伸べた、が)
(――確かに視線は感じていた。ただし、そこに殺意や害意は感じられなかったから放っておいた)
(敢えて外したのだろう。走れない様にタイヤを狙ったという風でも無い)
(それらを踏まえるに、自分を邪魔者と捉える完全な部外者では無くこの学園の誰かだとは推測できる)
(命を奪う事には慣れたものだし、その時に対峙した相手から向けられる殺意にも慣れたものだ)
(当てる意思の無い弾丸は子供の悪戯にも等しい)
元気があって良いじゃねえか。女の生徒しか居ない場所に俺みたいなのが来ればそりゃ警戒の1つや2つがあって手荒い歓迎もあんだろ
俺の方は何も問題ねえよ
それよりもお前の方に怪我は無いのか?――無事そうだな
(顔ははっきりと見えなかったが、容姿は覚えた。今から向かえば、車のドアを開けるという行為を加味しても10秒もあれば捕まえられる計算になる)
(――が。初日からそれをすれば、恐らく生徒等は離れていきそうな気がする)
(それはそれで楽だから良いのだが、暫く此処で生活する身としては都合が悪くなることの方が多いだろう)
(特に脅威となる訳でも無いので、ならば此処はベルファストに一任した方が好都合)
ああ、任せた。でも折角の着物が汚れない範囲にしておけよ
――じゃ、また近い内にな
(その言葉、「無理はするなよ」と安全を気遣った言葉と捉えて間違いない)
(遅れを取るとは思ってないが、土地勘の無い場所での追跡は相応の危険がつきもの)
(此処で襲撃者の運が良かったのは、ベルファストにダメージを負わせなかったこと)
(艦船故に並みのソレであれば問題なかっただろうが、もしも深刻な傷にでもなれば自身の女を守る為に瞬時の追跡から制圧をしていただろう)
(ヒモはヒモでも女がやられたら本性を見せるヒモなのだ)
(ベルファストが去った頃には足を開いて後部座席を満喫)
(開けた窓もそのままにしているのだから、やはり外から見れば反社会的勢力の若頭だ)
(流れていく景色を見ながら一応は大鳳に連絡を入れてやり、運転手と短い会話を交わした後にスマホを眺めていれば目的の場所へと着いた)
(降りる間際、運転手には「途中でベルファストも乗っけてから帰れ。まだ追跡してる様なら、俺から帰投命令を預かったとでも言っとけ」なんて事を残してドアを閉め)
先生、ね……やっぱ俺の柄じゃねえよな
(必要な資料はベルファストが纏めていた。それを収めたビジネスバッグを小脇に抱え、ズボンのポケットに手を突っ込みながら向かう姿は生徒を正しく導く先生とは言い難く……?)
(そんな事をポツリと漏らしながら、指定されていた部屋へと向かうのだった)
870
:
伏黒甚爾
◆ja4LVUUZjk
:2025/06/05(木) 22:12:03
>>868
【転がしておくってのもアレだろ。一応はそれなりに真面目に仕事してるアピールにも使いやすい……あ?なんだ、頑張りすぎなんじゃねえのか】
【まー、頑張らせてるのは俺なワケだが。ほら、責任取ってやるから大人しくしてろ(肩に担ぐ米俵運びスタイル)】
【……ああ、シテルシテル。日替わりの待ち受けにしてる(などと言いながら本当は重櫻の集合写真)】
【実際のところ、お前から送られてきた自撮りだとかに対しては短い内容や相応のスタンプで反応は示してるつもりだ】
【ちゃんとそいつらの好みに合いそうなスタンプやらを使い分けて、な】
【気が向けばスーツの時と同じように俺のを送るなり、相応の場所のモノを送るなりもしてやるよ】
【実際には忍術と言うよりもフィジカルギフテッドだから真似しようにも出来ないとイズナに言った所で分からねえだろうしな】
【房中術についても俺は専門じゃねーから適当にソッチ系の雑誌を渡して読ませとけば拗れた知識も入手して話も転がしやすい、か?】
【その時は渡した雑誌の内容もお前の書き方に委ねとけば柔軟な対応も出来るだろうし】
【雨に降られて、ってのも確かに良いもんだ。自然の多い場所で修行の見守りと称して昼寝してる時にでも降られれば、また色々と……な?】
【なんだ、これまた俺がそろそろお前と話したいと思っていた所に丁度出てきたモンだから気でも遣わせたかと思ったが――そういう理由だったか】
【ま、でもこうしてお前と話すことが出来たから俺としては願ったりかなったり、だ。イズナだと確かに深い部分までは話し辛い所もあるもんな】
【痛みが出ない程度に縛り上げての責めだとか……紐も着こなすお前にはピッタリだろ……コレ、シャーレ内でやったら噂が出そうだな】
【つか、モモトークの内容をヴァルキューレに見られたら取り調べ――……そん時はカンナにかつ丼奢らせりゃ良いか……】
【学生と言えばお前の「下校後の甘い時間」のスキンも好みだぞ】
【珍しく派手に露出してないし(黙ってれば)お堅い風紀委員って感じもして】
【とまあ、こう書くと薄々勘付かれるだろうが全裸よりも着衣の方が好きなタイプだ。お前の方はどうだ?】
【――挙げたプレイをどれも好き、って言って貰えるのは嬉しい限りだ。合わないものがあればその時は遠慮なく言えよ】
【ケッコン?あー、カンガエトク】
【相変わらず行動が早いな。でも、見て貰えたのは嬉しいもんだ。ありがとな】
【あの性格、良いよな。根幹のネタバレにもなるから深くは言えないが、ヨルハ部隊そのものも良い】
【ニケの方でもしていたが、未だに色々な作品でコラボしたり朗読劇やらが続いてるんだから息も長い……】
【――ベルファストも実にそれらしい動きで良いじゃねえか。女としてのアイツをしっかり魅せながら、艦船としての存在も強調している】
【メリハリも非常に上手く出来てる。俺の方も別れ際に窓越しにキスでもするかと思ったが……あの場面じゃ逆に野暮、つうか。折角の良いシーンに水を差すべきじゃ無いと判断してああさせて貰った】
【……でも、お前が描いてくれた内容のお陰で何時か追跡の果ての「仕置き」を誰かにはやってみたい……ような、気がする】
【暴力で捻じ伏せるとかそんなアブナイ方向じゃなくて、言っちまえば足腰立たなくなるような「分からせ」みたいなもん、か?】
【絡みたい女……ニーアオートマタの中で、って意味で問い掛けてくれているならやっぱり2Bだな】
【感情を持たない様にしている奴は弄り方も多いし、人類の為に作られた奴ならヒモにもピッタリ……おい野次が聞こえてんぞ】
【といってもまあ、正直こうしてお前等と気兼ねなく話させてもらってんのが面白い】
【だからお前の方も気張らずに頼むぜ】
【追加が無い、ってのは正直少し意外だったな……楽しんで見てこれたなら結果オーライか】
【面倒なヤツ?お前も含めて好みの女しか言ってねーよ】
【お前とも久しぶりに話せて面白かったぜ】
【ベルファストが漏らしてたコラボ、って話も悪く無さそうだ。お前等も何かしら俺に着させたいモンはあるだろ?】
【ロール中で聞くのは難しいがコッチでなら問題もねえだろうし、聞かせろよ】
【借りた、ありがとな。そんじゃ、返すぜ】
871
:
ベルファスト▶久田イズナ
◆4ayGXMn.uM
:2025/06/08(日) 22:53:16
>>869
【私の主、伏黒甚爾 ◆ja4LVUUZjk様へ、一つ置かせて頂きます】
(敵の姿は視界から消え、人も建物も多く遮蔽物ばかりの状況で一度足を止めざるを得ず、息を切らしたまま周辺を見渡す)
(そのタイミングで運転手からスマホに連絡が入り、ご主人様の指示ならば…と、此処は撤退を決めて居場所をマップ上で示し迎えの要請をした)
(不甲斐ない───。明らかに分が悪く劣勢と分かりながらも悔しげに表情を曇らせていると、背後から声を掛けられそちらを見遣る)
(少女にしては落ち着いた低い声、やや鋭い目付きで厳格な雰囲気すら纏っていたが、提示された警察手帳と服装を見て諸々の合点がいった)
(矢継ぎ早に幾つか問い掛けられるが、ご主人様が気遣ってくれた言葉に加え、動き難さ故に捲り上げていた着物の裾を正して、ふぅっ…と息を整えてから)
───通りすがりのメイドでございます。
「……は?」
(ご主人様の情報はなるべく伏せて、シャーレから仕事を依頼されて来たという事だけを伝え、立ち話をした数分後)
(迎えに来た車に乗ってからご主人様に報告のメールを送信するが、新しい仕事に取り掛かるご主人様に対して)
(私情は一切挟むことなく事務的な内容のみとし、邪魔をしないようメイドなりの配慮を窺わせる)
(「引き続き気をつけて」という言葉も打ったのだが、ご主人様ならばどうにでも出来る───そう考えて入力を取り消した)
(それでも、夜になればプライベートの連絡をして、ご主人様への素直な愛情も言葉にして伝える事を念頭に置いていて)
-----------------------------
"ヴァルキューレ警察学校"付近において追跡中の対象を視認喪失いたしました。
その際、公安局 局長、尾刃カンナと名乗る者と接触。
簡単な事情聴取を受け、此方も聞き出してみましたが、敵は某学園の生徒、問題児である事以外の情報は得られず。目的は未だ不明。特徴としては狐の面を被っていること。
報告は以上、これからロイヤルへ帰還いたします。車の手配までお気遣い頂き、どうもありがとうございました。
-----------------------------
【メイド長さんからイズナに交代ですっ!】
(一方、シャーレに到着したご主人様、もとい、先生は上層部との顔合わせと共に今回の依頼内容や生徒の情報等を詳しく伝えられた)
(簡単に言ってしまえば、銃撃戦の強化なのだが、伴って身体能力や知能の向上も含まれる)
(重桜、ロイヤルでの任務とは大差ないはずではあるが、相手をする生徒たちは、戦争の艦歴を持つ艦船たちほどシビアではない様子)
(艦船の中でも毒気のない者は珍しくはないが、秘書艦となった大鳳やベルファストとは毛色が違う)
(関係性も主従ではなく、先生と生徒なのだから、本人も柄ではないという点も柔軟に対応する事が求められているようだが……)
(最初の任務は、百鬼夜行連合学院の生徒を指導すること。その結果次第ではまた他の学校にも……という話も付け加えられ)
(そして、その生徒の一人を既に案内役として呼んでいるため、そのまま同行するよう伝えられた)
シャーレの会議室……!……むむっ、厳重に防音なのでしょうか?全く諜報が出来ませんっ!
(緊張気味にドアに張り付いて聞き耳を立て、片方の獣耳をぴょこぴょこと動かしつつ、小声で独り言を漏らす生徒が一人)
(会議室内に居た別の先生、見た限り一般人の好青年が「そろそろ来ても良い時間なんですけどね?」と立ち上がりドアを引いて開けた、その時)
───ひぇっ!?
(突然開けられたドアから倒れ込むように転がったものの、そこからスチャッと体勢を立て直し、片手、片膝を付き一礼して)
(まぁそれなりには忍者らしい…ような?姿勢で、セーラー服に着物が織り交ざる服装をした少女が現れた)
(狐の耳と尻尾。重桜の艦船にも居たもので珍しくも思わないだろうが、頭上にはヘイローと呼ばれる天使の輪のようなものが浮いている)
偉い方の命を受けて、久田イズナ参上です!新しい先生のお迎えに上がりました!
(何ともマイペースな挨拶をしながらも、パッと見ただけで新しく来た先生というのは判断出来たようで、目が合うとニコッと屈託のない笑顔)
(打ち合わせは終わっている事が伝えられると、そそくさと先生に近付きビジネスバッグを手に取った)
(荷物持ちくらいの気配りは出来るようで、先ずはシャーレ内の先生の部屋へと促し、簡単…というより雑な説明で済ませ)
(荷物は先生の判断に任せて、百鬼夜行へと急ぐようにシャーレを後にした。が、交通手段は徒歩)
(先生は普段着ないスーツで歩くのだから少々窮屈に感じるかもしれないが、もちろんそんな事は知る由もなく、尻尾を揺らし軽快に隣を歩く)
先生は元々…えっと、じゅうおう?という艦船部隊の指揮官だそうですね!
イズナも不慣れながらインターネットというもので見てみましたが、百鬼夜行とは幾つか共通点がある……ような?
もしかしたら親近感が湧いたりするのではないでしょうか〜?あははっ。
それにしても、指揮を執りながら他の学校の指導までするなんて、先生はすごい人なんですね〜!
(その後も百鬼夜行についての概要を少女なりに紹介するつもりで話しながら、初対面でも物怖じする事もなく───)
(新しい先生!修行に特化した先生!見た目も強そう!……ついでに格好良いです!)
(そんな事を思えば、存分にその胸を借り自身の成長のチャンスを逃すまいとして、新しい先生との出会いに感激していた)
(歩を進めると現代の街並みと大差ない景色から、和風で古風な建物が並び様変わりしていく)
【わー!キヴォトスへようこそ、主殿〜っ!割と駆け足で進めてしまった気もしますが……まぁ深掘りするとキリがないので】
【こんなところで……と言ってはおきますが、イズナが大雑把な気もしていて面目ないですっ……】
【今のところ案内役である事を優先して話しているとして、どこかで改めてイズナの自己紹介をしたいな〜って思ってますよ】
【というわけで、今は先生とお呼びしてますが、後ほど主殿と呼ばせてください!】
【毎度ながら主殿には色々補完して頂くとしまして〜、ちょうどカンナさんの名前が挙がっていたものでエキストラ出演です、えへへ】
【もちろん主殿にお任せしますが、メイド長さんのところは省いてもらっても大丈夫ですからね!】
【一旦こちらで置かせて貰います、また追加でお喋りさせてください、ニンニン!】
【お返しします、ありがとうございましたっ!】
872
:
伏黒甚爾
◆ja4LVUUZjk
:2025/06/12(木) 00:19:54
【生徒の久田イズナ ◆4ayGXMn.uMに1つ借りる】
>>871
(――会議室内に案内役が来るまでの間、纏められていた資料に改めて目を通す)
(学園“都市”との単語に少し疑問を抱いては居たが……なるほど、それぞれに特色がある故の事かと納得)
(キヴォトスという括りで見れば重櫻のソレを遥かに上回る規模。どの生徒も当然の如く銃器の携帯)
(そして何処か遠くで聞こえたりもする銃声――なんだか既に面倒な予感がしてくる)
(謂わば此処にはそれぞれの役割を担う大人が殆ど居ない。治安維持、衛生管理、応急手当……それらも全て生徒達が主に行っている事か)
(……そうか。つまり、経験の多い大人が居ないという事は上手く立ち回ればそれぞれの母港よりも楽に――)
(そんな良からぬ考えを巡らせた時、通知音。相手が誰かを確認し、画面に浮かんだフリック入力を指で撫でて文を作りながらぶっきらぼうに言葉を返す)
――金を貰ってる内はしっかりと仕事をしてやるよ
仮に他の場所も回ることになっても同じだから心配すんな
……ああ、でもその場合はおたく等から見てもしっかりと成果が出てると認識されてるって訳だよな
なら、俺がどんな方針を取ってたとしても口出しはしないでくれよ
(言ってしまえば全て黙認しろよ、と告げているのである)
(悪人面。青年を見ずに頬杖を突きながら資料やスマホを眺める不真面目っぷり)
(誰がどう見ても不安材料しかないのだが、規律の厳しい(筈の)軍で指揮官を務め他の派閥も兼任)
(何れも良い成果及び戦果を挙げている――他、細かい点も見れば性格以外では適任の人材であるとも判断出来るだろう)
------------------
お疲れさん。こっちの事はこっちで片付けるから心配するな。
後、何かしら飲み物と食い物も送っといてくれ。よろしく。
------------------
------------------
お前の着物姿をゆっくり眺めてる時間も無かったから帰投したら撮って送っといてくれよ。
------------------
(二行目については、ベルファストが此方へと連絡をし易い布石を込めて。それと、諸々を浮かせるためでもある)
(2通目はその数分後。大鳳ならば何も言わずとも毎日パシャパシャと送ってくるが、ベルファストはそうもいかないだろう……という事での追伸)
(文中には明言されていないが、良く似合っていたという言葉の言い換えと捉えればいい)
(……ヴァルキューレ警察学校。尾刃カンナ。その単語二つを資料と照らし合わせる)
(公安の局長――「お手」が出来るようになるまで上手く手懐ければ色々と捗るか……?)
(そんなことを考えながら打った文章を送り終わった時、気まずさからか気紛れかドアを開けようとする青年)
(「向こうに誰か居るぞ」と言う前に開けられ、現れたのはその通りの少女)
(ビジネスバッグを手渡し促されるままに部屋の案内及び説明を聞くが)
(重櫻もロイヤルもそれぞれの特色はあったものの私室として使うには非常に豪華なものだった)
(それに比べ、此処で与えられた部屋は……なんともこう、落ち着きやすいというか馴染みやすい)
(必要な物は後で手配するとして――女を連れ込んでも問題なさそうな広さだ)
(イズナの説明は殆どが右から左。既に好きに使うと決めているのだから、大雑把な説明こそが打って付けなのだろう)
(備品として置いてあったペンを数本手に取り、雑に自分の胸ポケットへ。新たに持っていくものは精々その程度だ)
(――百鬼夜行へ向かう最中もイズナの歩行速度に合わせてはいるが、きっとそれには気付かない筈)
(ポケットに手を突っ込み、欠伸を噛み殺しながら歩く姿は新任の教師とはとても思えないが……)
まぁ……そうだな。共通点を挙げれば確かにそれなりに多いんじゃないか
組織として戦闘もすればそれぞれの得物も扱う
――容姿も「大体は」似てるっちゃ似てる、かもな
そういう意味でも、艦船連中とお前等も仲良くなれるんじゃねーか
(艦船の奴等は服装がなんともこう、自由だ。それに比べればキヴォトスの生徒らは通り過ぎて行った女子生徒等を見る限りでは大体まとも)
(気付かない内に慣れてたが……本来はこれ位に露出を抑えてるのが普通だよな?なんて大鳳の姿を思い出しつつ自問自答をしながら言葉を返す)
(仲良くなれる、か。自分で言っておきながら、ベルファストの言っていたコラボとやらにも進展出来れば金になるな、と算盤を弾いていた所――)
凄いもなにも、全部成り行きだ
俺としちゃ、金を貰っている内は――……
(比較的近くで言い争いの声に銃声。引き金が軽い奴らだ、なんて思っていた矢先に近くに転がってきたのは手榴弾)
(何も言わずにイズナを横抱きにして抱え上げると、その地点から一瞬で十数メートル離れた位置へと移動)
(縮地なんて呼ばれるソレに近いのだが、相応の身体能力が無ければ「急に抱えられたと思ったら一瞬で場所が変わっていた」といった認識に過ぎない)
(最初から最大加速故に風を浴びる実感すらも持てないことだろう)
(息も乱さず、歩調も崩れず。体温はおろか心拍数も変わらない、まるで当然の様な行動)
(何事も無かったかの様に抱えていたイズナを足から地面に下し、また歩き始めて)
センセーだろうが何だろうが俺が面倒だと思わない範囲ならやるってだけだ
……つーか、今更だが学園毎に特色かなんかあんだろ?
お前等の頭に浮かんでる輪っか何だも気にはなるが……あー、取りあえず……右足に下げてるコレ、クナイか?
銃以外にも扱うのかよ……
(気付けば勝手にイズナの苦無を一本拝借し、歩きながら指先で弄ぶ――が、そのレベルは尋常ではない)
(自在に操り、「ふーん」なんて感想とも何とも捉え辛い言葉を漏らせばピン、っと指先で上空に放つのだが……)
(向かう先は、イズナの右大腿部。スカート生地を傷付けることなく。当然薄皮一枚掠ることもせず、元の位置へと戻して)
【確かに深堀していくとキリがないってのは同じ考えだから、丁度いい塩梅だ】
【それに本番は百鬼夜行に着いてから、だもんな。】
【自己紹介に繋げられるかは分からねえけど、「取りあえず凄そうなヤツ」ってのが分かればより近付きやすいかと思ってクナイ一本を拝借させてもらった】
【事後報告&確定になっちまって悪いが……】
【カンナについてもサンキュー。……追いかけていったのが大鳳じゃなくて良かったよな、ほんと】
【ベルファストの部分は省いても良いって話だが……こんな美味しい場面をスルーするのは勿体ねえからな】
【ただ、流石に長くなっちまったから上半分は此処でズバッと切ってくれ】
【雨が降ったり気温の変化も激しいから無理すんなよ】
【……重櫻の奴等もそうだが、この時期ってお前等も尻尾だ翼だの毛並みって大変な時期なのか……?】
【スレを借りた。ありがとな】
873
:
大鳳
◆4ayGXMn.uM
:2025/06/12(木) 21:44:50
【大鳳の!伏黒甚爾 ◆ja4LVUUZjk指揮官様へ、一つ置かせてもらいまぁす】
>>870
【あの…指揮官様ぁ…、抱え方がロマンチック不足というか…、このままでは大鳳が武器庫ちゃんになってしまいそう……】
【今日も大鳳のムフフ♡な画像を送っておきますから〜!スタンプ等も意識して変えるだなんて、プロのヒモはやはり違いますわね!】
【……そうは言っても、大鳳だけにはハート増し増しにして頂いて、他の害虫は適当で構いませんわ〜】
【ましてや指揮官様の画像なら大鳳だけで充分ですのに、全くもう…仕方のない指揮官様ですこと!】
【イズナにはあまり難しいこと言っても伝わらないかもしれませんが、だからこそ……くふふっ♡という展開もありまして?】
【変な雑誌も忍術だと思えば、指揮官様に色仕掛け♡(下手っぴ)も面白そうですし、突然の雨もイメージしやすいですわ】
【しかし大鳳に委ねて良いのかしら?ギャグにならないよう気をつけないと、指揮官様のヤル気を削いでは本末転倒ですし(ドキドキ…)】
【……えっ?お仕置き……?それは、ごほうび、と読んでも良いような…?うふふ、嫌いではありませ〜ん♡】
【モモトークでも修行熱心なイズナが遠慮なくえっちな術について送りそうですし、ワカモは周りが見えないですし、】
【カンナがカツ丼で見逃してくれるのかはアヤシイところですわぁ。やはり指揮官様が屋台の烏龍茶まで付き合わないと……?】
【あら?大鳳が制服に着替えてシャーレに忍び込んでもバレない可能性も浮上してますぅ……?】
【そういうストーキング……もとい、サプライズも楽しそうですわよねっ♡】
【指揮官様に「黙ってれば可愛い」を直接披露したいですわ!もちろん指揮官様を前にして黙ってなんて居られませんけれども♡】
【……うぅ、こうして指揮官様とお喋りしていると本当にやりたい事がいっぱいで収拾がつかない事になってしまいますの……!】
【服装は、大鳳は原作基準というか?アズレンなら露出していても好きですが、ブルアカは着ている方が好き…だったりしますわ】
【その者により許容範囲が変わってしまうというか…?大鳳ったらとても面倒な事を言ってます!?】
【ま、何にしても着ているのが嫌なんて事は全くありませんので、指揮官様のお好みで問題ありませんわ〜】
【……またそんな空返事してっ……!!判子押すだけの書類を山積みにして婚姻届を紛れ込ませておきますからぁ〜(ぐぬぬぅ)】
【えっ……ヨルハ部隊って良い組織なんですの?大鳳が見た限りですと、まだアヤシイと思っておりましたわぁ】
【そうそう、大鳳はNIKKEのコラボで…、金髪ロングのお姉さんも確か可愛かったような…ってミーハーな記憶でお恥ずかしいですぅ……】
【はい?2Bさんがヒモの為に?はい?ちょっと何を仰ってるのか分かりませぇん…、と人類を代表してぶーぶー言っておきますの!】
【既にイズナやワカモ、大鳳も(?)待機状態なので、また後々ゆっくり2Bも考えましょう〜】
【大鳳はカットされても構わないつもりで確定を混じらせてしまったりもありますが、指揮官様が自然に加えて下さったりもして】
【プロのヒモってすっご〜ぉいっ♡と感激していましたわぁ!いつもキュンキュン♡して堪らないですぅ!】
【指揮官様になら何時でも何処でもちゅっちゅ♡して欲しいですが、そういう空気まで読んで下さる指揮官様もしゅきぃ…♡(身悶え)】
【指揮官様に着て欲しい……?ニート仕様だるだるスウェットのセットアップだとかですか……?】
【コラボなら、世界を拡げるのだって指揮官様と一緒なら色々出来そうな気がして楽しそうですわ!】
【またお言葉に甘えて好き勝手にお喋りしてしまいましたが……ロールの方もありがとうございますっ……、しゅきぃ!♡(叫んだ)】
【梅雨の時期なので指揮官様もどうぞ無理なくお過ごしくださいね〜、指揮官様お一人の身体ではありませんの!お分かりですこと〜?】
【ではまた例の如く追ってイズナに代わりまして、ロールもお待ちくださいませね!】
【お返ししますね〜、ありがとうございましたぁ】
874
:
久田イズナ
◆4ayGXMn.uM
:2025/06/14(土) 21:38:12
【イズナの先生、伏黒甚爾 ◆ja4LVUUZjk殿へ、一つ置かせて頂きます!コンコン!】
>>872
そうなんですか、ふむふむ。ただ、ちょっと…何と言いますか…、えーと……先生は目のやり場に困らないのでしょうか…?
しかし!はいっ、せっかくのご縁ですし、イズナもいつか母港という所へ行ってみたいですっ。
(身近であればツバキも艦船に近い色気?があるが、あの揃い方を思い浮かべれば同性でも圧倒されそうに思えたりもして……)
(コラボだとかお金だとか、そんな話は知る由もなく、ただ純粋に「艦船…強いお姉さん達…修行になりそう!」と目を輝かせて想像を膨らませていた)
……全部、成り行き……?寧ろそちらの方が凄いのではありませんか!?
先生はきっと選ばれし者というか……───はゎ…ッ!!?
(先生の話にも興味津々で聞きながら色々スゴい人間(雑)というのだけは分かりつつ、好奇心旺盛な様子だったが……)
(銃声が聞こえるのは日常茶飯事ではあるものの、先生の護衛!というつもりなもので、手榴弾が転がって来たのが視界に入り)
(咄嗟に先生の盾になろうとした身体は宙に浮いて、自分よりも素早くそれに反応するなど思っても居らず……というよりは思考も追い付けない)
(気付けば十数メートル先の離れた場所に移動していて、後方から爆発音が聞こえて振り返ると先程まで歩いていた場所は煙幕で見えなくなってしまっている)
(思わずポカーン…と呆気に取られ、色々言いたいのに、聞きたいのに、言葉まで上手く出てこない)
(「まさか……!!ゲームで見た事があります!先生はもしかして…───超忍クラスなのでは!?」)
(そんな衝撃を受けていると、更にはまた気付かぬ間に取られたクナイを器用に指先で弄ぶのだから、一般人ではない事は一目瞭然で)
(それが自分の太腿に装着していたそこへと戻ってくれば、手品なのではないかと錯覚するほどだった)
(忍術研究部はもちろんのこと、学院内、ひいてはキヴォトスでここまでクナイを操れる人も居ないと確信して)
(何が起こっているのやら未だに頭が追い付かない状態で先生と同様に歩き出してはみたものの、)
(すーっ…と小さく息を吸ってから、唐突に先生の片手をぎゅっと両手で掴み背伸びして前のめりに、見上げた顔をずいっと寄せ)
先生っ!……いえ…───主殿!!
イズナも主殿のような強い忍者になりたいですっ!
もちろん皆の先生なのは分かっています、それでもっ……どうか、イズナに修行をつけてくれませんか!?
その代わり……と言うのも図々しいかもしれませんが、主殿のご用命ならば何でもイズナにお任せください!
キヴォトスで不便な事があれば、イズナが丸っと解決!いつでも何でもお助けいたします!ニンニン!
(これまで以上に瞳をキラッキラと輝かせて無垢ゆえに断らせないほどの圧、掴んだ手はぎゅうぅ〜っと力が入り離さない)
(先生の大きな手は両手で握っても足りないくらいで、大人と子供にも似た差がある)
(しかし真っ直ぐに見つめて至近距離となれば、自覚もない程度にふわっと甘い香りを漂わせ、女子としての身嗜みも)
(ハリのあるツヤ肌や健康的な身体は程よく曲線を描いているのが制服の上からでも分かるはず。特にプロのヒモならば??)
(女を武器にするなんて微塵も思い付かないが、この機会を逃すまいと捲し立てるように思うままを言葉にしていた)
【丁度いいと言って頂けて安心しました!そうですね、本番はもちろん頑張りますっ!えへへ〜♡】
【主殿が機転を利かせてくれたので、ストレートにイズナから個人授業?のお願いをしてしまいましたが……】
【事後報告&確定というのは、これまでもイズナの方が多かったと思っていまして、今更ながらごめんなさいですっ……】
【百鬼夜行まで行こうと考えていましたが、一先ず足止めして進んでおらず、あはは…、重ね重ね、あちゃー?ですけど……】
【今回は主殿の命によりバッサリと行かせてもらいましたが、差し入れもロイヤルと重桜でてんやわんやしてたり…?…なんて、ふふふっ】
【というか困ったとしてもイズナが居りますのでどうにでもなりましょう!カップラーメンで良いですか?】
【毛並みはやはり湿度の影響は受けますが、この通りサラサラですよ〜!(尻尾ふりふり♡)】
【お返しします、ありがとうございました!】
875
:
伏黒甚爾
◆ja4LVUUZjk
:2025/06/16(月) 18:49:02
【生徒の久田イズナ ◆4ayGXMn.uMと大鳳に1つずつ借りる】
>>874
――あ?
(先生、と呼ばれる事は想定済みであった。それもそうだ、教師として呼ばれている上に年齢差もあれば「伏黒さん」では無く先生が自然だろう)
(……だが、主殿とは?忍者とは?)
(様々な疑問が浮かびはするが、それらを聞いたところで何かが解決する訳では無いという事は今までの事から熟知している)
(――と言うよりも、そもそも口を挟むタイミングが無い。それほどまでに忍者と言う存在に憧れを抱いている、という事も同時に分かるが……)
…………忍者とは違うが、別に修行を付けてやるのは構わねえよ
ってもまあ、お前も理解してるだろうけどそんな簡単に身に付くもんじゃないけどな
(そもそも修行でどうこう出来るものでは無い、という野暮な事は言わずにただ簡単に身に付く事では無いと汚い大人の言い回し)
(曇りの無い眼差しを向けられても真っ直ぐに見返して言えるだけのクズっぷりまでも披露)
(ある意味では掌握術なのかもしれないが、そんな話はさて置いて)
それにな、イズナ。忍者ってのは何も苦労せずになれるもんじゃねえ
特に女の場合は辛い事や恥ずかしい事、それを全部乗り越えてやっとなれるもんだ
――その覚悟はあんだよな?
(純粋な女は掌で転がしやすい。特にイズナの様な相手は一度相手を信用すれば疑念も抱かずに従うだろう)
(承諾を得たことで安心したのか、握力が緩んだ手から抜いて、代わりに顎を指先で引いてやる)
(浮かべているのは悪い悪い笑み。まるで面白い玩具を手に入れたとでも言わんばかりのソレだ)
(艦船達とは異なるも、女としての魅力があるのは確か。更には溌剌ながら従順な性格――ヒモとして非常に優れた相手だ)
あと、「ご用命ならば何でも」って事だし何かしたの時は遠慮なく頼らせて貰うわ
俺もキヴォトスについてはまだまだ分からねえことばかりだから正直その点も助かる
(良し。これで先ず女を一人捕まえられた。――仮にも生徒を相手でも関係なく集ろうとする、正にヒモのプロ根性。高校生なんて関係ないのだ)
(資料を貰ってはいるものの、此処で過ごしているイズナを介して紹介させるなり学園案内をさせる方がその他諸々もスムーズだろう)
(そんな打算的な考えでまとめ、顎を引いていた手を頬へと滑らせ、そのまま頭をぽんぽんと軽く撫でて)
何にしてもその詳しい話はまた後だ。取りあえずは百鬼夜行の奴等に挨拶しとかねえと始まるもんも始まらねえからな
(すれ違う生徒はイズナに挨拶をし、続いて隠し切れない好奇心の眼差しやらを向けながら自分にも挨拶をしてくる)
(それに対して「おう」だとか「よろしくな」なんて手を挙げながら適当に返して進んでいる間に学院へと辿り着き――)
(スムーズに挨拶を終えさせる為か、予め大体の生徒が集められていた)
(珍しい人間の男性教師という事もあってザワザワとしてはいたが、それ等が静まった後にお決まりの挨拶)
(名前、自分が此処に呼ばれた理由etc。仮に生徒から野次にも似た質問が飛べば応える事もあっただろう)
(免疫の無い女子生徒には少しばかり刺激が強い回答として。……出来るヒモはこういったチャンスを逃がさないものである)
(「彼女は居ますか〜?」なんて質問が来ようものなら、「“今は”居ねえ」なんてお決まりの返しも忘れない)
――以上だ。具体的な任期は決まってないが、取り敢えずヨロシクな
(きっと、生徒によって抱く感想も様々。怖そう、不真面目そう、やる気無さそう……ざっくり纏めると、半分近くはこの様な分布になるだろうか)
(――……が、その後は実際に指導に入る訳だが実に分かりやすく且つ一人一人に合った内容だ)
(長ったらしく説明するのが面倒だからという理由で端的なものなのだが、それ故に余分な情報も無く簡単に理解出来るだろう)
(手取り足取り丁寧にという訳では無いが、必要であれば触れて指導もする)
(今日一日だけでも成果を実感できた生徒も多い。況してやモモトークの交換や雑談にもフランクに接してくれるともなれば、親しみも持ちやすい――か?)
…………艦船の奴らに負けず劣らず濃い奴等が多いな
つか、委員会やら部活にも顔を出したりしなきゃいけねえのかよ。……イズナが言ってた忍者、此処に繋がる訳か
(そして、その日一日の百鬼夜行でのスケジュールも終了)
(まだ細々としたものは残っているが、それはそれは後回しにするとして……適当なベンチに腰を掛け、契約の内容を読み直しながらそんな事を漏らす)
(「約束通り修行してやる。先ずは俺の居る場所を見つけろ」――そんなトーク内容を打ち込み、イズナへと送信)
(見付けろなんて言っては居るが、別に隠れている訳でも無い。ヒントと称して風景の画像まで添付されているのだから難なく特定できるだろう)
(該当の場所に辿り着けたならば、足を組んで片腕をベンチの背凭れに掛けている姿が確認出来る筈で)
【挨拶からその後までを軽く流しちまったから、何か挟みたいものが有れば好きに頼む】
【お前の方は確定だとか気にする必要はねえよ。お陰で進めやすい状態を作って貰ってるからな】
【それにほら、俺が伝え忘れてた「この流れならイズナの方から修行の申し出も出来やすいかも」ってのを綺麗に拾ってくれてるじゃねえか……いや、ホントに伝え忘れてた。サンキュー】
【和菓子と洋菓子が届いて、それをシャーレに遊びに来た奴等にも分ければ完璧な餌付けになるよな……?】
【カップ麺でも良いけど偶には手料理もヨロシク。――思えば重桜にロイヤルに、美味いもん食ってる気がすんな】
【そんじゃ、気になった時は何時でも部屋に来い。櫛で尻尾を梳かしてやるよ。……って、色んな奴に言ってみるが……】
【お前とワカモだと反応が思いっきり違いそうなのがまた面白いな……】
【ま、重桜の奴らの尻尾も梳かしてりゃ慣れたもんだ。暇なときに何かしら持って寄れよ】
876
:
伏黒甚爾
◆ja4LVUUZjk
:2025/06/16(月) 18:50:03
>>873
【だってお前を横抱きにしたりおんぶで背負ったら絶対にしがみついて離れねえだろ……】
【ハート増し増し?……丁度いいスタンプあるな。じゃあ、コレでも打っておきゃ良いか……】
【お前だけに送ったら絶対に面倒な争い起きるだろ……それ以上にベルファストが静かに威圧してきそうな気もするけど】
【取りあえず休日の時に撮ったへそチラ写真送ってやるから許せ】
【アイツなりの色仕掛け、ってのは面白そうだよな。いろいろな意味で】
【おいおい……お前を信用してるからこそだからそんなに気負わなくても問題ねーよ】
【そういえばキヴォトスってゴム売ってんのか……?いや、年齢的にも男が居ないってのもあって公には売られずブラックマーケットなのか……?】
【ナマでも良いけど、嗜みとして持っとく場合は其処らで仕入れた方が良いよな。ベルファストなら兎も角、大鳳に手配させたら絶対ヤバい事になるの間違いねーし】
【……お前が周りが見えないって的確な指摘してんの、なんだか不思議な光景だな……】
【シャーレ当番の奴らに飯やらを持って来させて、カンナには屋台飯も集る、完璧じゃねえか】
【――重桜じゃ駆逐艦共達もワイワイ騒いでるとこで煎餅齧ってたり、他の奴らに茶を淹れさせたのを飲んだりってしてそうだし……大鳳の仕事は信用してるが食いモン飲みモンはこえーわ】
【ロイヤルだとやっぱアレか?アフタヌーンティーとか出されてたのか……?】
【まー、真面目に答えるならアリじゃねえか?重桜の関係者って言っとけば多少は緩くなる……よな?】
【助手なりとして呼んだり――って、また広がっちまうから一旦保留だ】
【その者によって変わる、ってのはスゲェよく分かる……!アズレンは肌色の面積が多い方が合うのは確かだし、ブルアカもお前に同意だ】
【諸々の別スキンの影響もあんのか……?アズレンは露出が多いのも沢山あるモンな。特にお前とか。バニー衣装のアレは攻めまくってるだろ……】
【スキンと言えば最近ではニケが同会社で作ってたゲームと自社コラボしてたが……アレも中々なモンだよな】
【ってか、胸のスキンが増える度にサイズが大きくなっていくのは仕様なのか】
【あー。艦内放送。書類のダブルチェック係を募集。以上。放送終わり】
【もしかしたらそれ、銀髪ロングの可能性はねえか……?っと、確かにやりてえ事も詰まってる状態だから一旦その辺りは寝かせとくか】
【色々な方面に舵取りをし過ぎても迷子になっちまうし……ワリィワリィ。お前と話してると面白くてつい余計に喋っちまう
【NIKKEと言えば同会社で出してたゲームのコラボが始まってんな……】
【プロヒモを褒められてるのは素直に受け止めさせて貰うわ。凄いだろ(ニタリ顔)】
【――でもそれもパスが上手いからこそ出来ることな訳だ。お前あっての事だからな】
【そういや最初の屋上でもスウェットだったな……?休日のシャーレだとそれに近しい感じにはなってそうだが……】
【気付けば一番最初から数えるとほぼ半年……で合ってる、よな?】
【感謝の気持ちとして艦船にも生徒にもなんか配った方が良いか……チロルチョコでいいや】
【――なんにしても、ありがとな】
【借りた。返しとく】
877
:
リリス
◆Jjcw.gRydE
:2025/06/17(火) 21:13:38
【黒髭(エドワード・ティーチ) ◆vb2OQDBjgMへの返信に借りるよ〜】
(正直言って。犯された時にはどうやって殺してやろうか考えていたりもした)
(しかし奥を突かれ、灼熱を流し込まれて。ようやく絶頂の波から戻ってこれて)
(なんとか家に帰りついたときには、打ち込まれた熱はジンジンとした疼きに変わってしまっていた)
(自分で鎮めようとしても、何人かいるセフレとしようかと思っても)
(あのナードの物とは比べ物にならないと改めて認識するばかりだったのだ)
(そして、結局)
うわっ、ちょ……!
(またしても、裸体を晒し……否、今度は自らの意思で、見せていた)
(そして、またしてもナードのくせに太い腕に捕まれ引き寄せられて)
んむっ、んんん……!
(テクも何もない強引なキス。たとえ相手がそこそこのイケメンだったとしても、普段なら膝を食わらせていたかもしれない)
(けれども、ズボンの生地越しでもわかるその太さと長さ、熱さ)
(それを下腹部に感じた途端、甘い痺れが広がっていくのを感じてしまった)
「(あ〜あ……私、完全に仕留められちゃってるじゃん……)」
(薄々自覚はしていたそのことを改めて認識し、観念したように手を黒髭のズボンに回して、それを下ろそうとしていく)
【はいは〜い。ってわけでお返事ね。確定は全然平気〜。レイプならどんどん主導権握っちゃっていいと思うしね】
【それじゃ、ここからはくろひーの抑制されていたオスの本能大爆発、な感じ?ナードな人生にサヨナラだー!】
878
:
黒髭(エドワード・ティーチ)
◆vb2OQDBjgM
:2025/06/18(水) 01:29:12
>>877
ふっ……!んむ、じゅる……っは……!
(がっつきとしか言いようのない、荒いキス)
(性欲の暴走した意識の片隅で、あぁ、身なりだけはきっちりしといて良かった、と安堵する自分がいた)
(リリスはあまり良さそうな表情ではないが、強引に迫るうちにトロンと表情を変えて)
(カチャカチャ……自分のズボンのベルトを外し、いきり立ったそれを引っ張り出してきたではないか)
っはぁ……良いん、だな?
ヤッちまっても。
……知らねえぞ。
(小ぶりなお椀型の乳房を掴み、揉みしだきながら言うことではない)
(そもそも、脱ぎ始めたのは彼女であり)
(掲示板の記述からも、もう身体は陥落しているも同然であるのだが)
(長いナード人生は、この期に及んでなお……目の前で全裸の美女を堪能しながらペニスをしごかれていても……予防線を張ってしまっていた)
(だが、それもすぐに抜けていくのだろう)
(リリスを見る眼はもう既に、クイーンビーに怯えるナードのそれではなく)
(獲物を見据えた、けだもののそれであった)
(荒い息遣い、興奮しきった吐息をリリスの頭上で吐く)
(細くしなやかな指でしごかれながら、肉棒はどんどん硬さとサイズを増していく)
(壁際に追い詰めたリリスの下腹部に、剣先のように押し当て突きつけられる亀頭)
(粘膜が熱を帯び、あの宵の凌辱を彼女に思い出させるように、僅かにめり込んだ)
ははっ……駄目だ、我慢できね。
(あぁ、エロい)
(やりてぇ、やりてぇ、やりてぇ、やりてぇ!)
(リリスに向けられるギラついた雄の劣情が行動を起こす)
(脚で内ももを開かせる)
(腰を落とし、肉棒を前戯もろくに済まさぬ膣口にあてがった)
(かなり無理がある低さ……これで突き上げられれば、彼女は否応にもペニスを起点に持ち上げられる)
(黒髭は笑っていた)
(元童貞オタクの、フィジカルだけを頼みにした、ひどい同意レイプ)
(にゅち、にち)
(濡れた蜜壺に、やじりの如きペニスがめり込むと)
ふんっっっ!!!
(持ち上げ、貫く)
(リリスの肢体を抱えながら、壁とサンドイッチで、ぶち込んだ)
(あっついあっつい肉の杭がゴリュッッと女王蜂の秘肉を抉り、こじ開け、思い出させる)
(ゆっくり、ゆっくり)
(まるで彼女に思い知らせるように、上下に揺さぶりが始まった)
(彼女という戦利品をじっくり堪能するようなピストン)
(どんどん、僅かに、確実に速くなっていくそれは)
(彼女の意志など問いかけぬ、性処理にも似たセックスだった)
ふっ……ふっ……っ……っふ……!
(ギシッ、ギシッ ギシッ、ギシッ)
(壁が軋む、棚が揺れる)
(この前初めて童貞を捨て、女を知った男が、女を自分の欲望の捌け口に使っていく)
(汗ばみ、はち切れんばかりの大胸筋が益々盛り上がる)
(雄の腕力と精力が、一人の女のメスを貪っていた)
【迅速な返信、感謝ですぞ〜】
【了解!とりあえずガンガン行っちまいまさあ!】
【一応毎週、月・木は空きますので、もしご都合空いたらお声掛けくだされば〜】
【そうだ、このあとなんでつけど、リリス氏にセックスの指南を受けるのってどうでつかね?】
【あの夕方レイプが初めてで、前戯もクンニも何も分からんのでえ、レベルアップイベでもどうかなあって】
【頼み方は……ヘタレに戻って、恐る恐るお願いするのか】
【熱に浮かされたオスモードで、どういうンが良いのかお前で試させろ、みたいに迫るのか】
【まあどちらにせよダイジェストでサクッと、どうでしょ?】
【そうすれば「アテシで童貞捨てたくせに……」出来るかなって!】
879
:
リリス
◆Jjcw.gRydE
:2025/06/19(木) 10:26:30
>>878
寝てる間にレイプしておいて、何今さら許可求めてるわけ?
(そのつもりで呼び出したくせに、と言外に述べながらも、体を離すようなことはせず)
(お腹に押し付けられる肉の塊が、今から自分を貫く……そう考えると)
(不本意、屈辱、そんな感情も確かにあるのだけれど。それ以上に、刻み込まれた絶頂が雌の本能をくすぐってしまう)
え、うわ、ちょ……!?
(そのリリスも、また予想外に攻めてこられてしまった)
(押し倒されるとばかり思っていたら、身を屈めた黒髭の物が下から押し当たり)
(軽い奉仕と、この場所に刻み込まれた記憶が、既に潤わせていたそこが)
(一気に、体重を支える形で刺し貫かれてしまう)
くうぅぅぅぅっ!?
(股間に、自らの体重がかかって。奥深くを押しつぶされる)
(同じ重さがかかっているはずの黒髭の物はそれを一切気にしないかのようにリリスの肉体を支え)
はうっ!
(壁に押しつぶされるようにして、まるで肉の槍ではりつけにされたように、壁と黒髭の間でビクビクと体を震わせた)
うっ……あ……!
(乱暴で粗雑、まるでオナホを扱うような挿入)
(突っ張った手足を、黒髭に絡ませる)
「(こんな乱暴に、子宮潰されてるのにっ……)」
(体の奥まで差し込まれた熱がジンジンと内臓を蕩かしていく)
(中から肉をかき出すように、じっくり、少しずつ早く、突き崩されて行く)
あ……!あ!ああっ……!
(声が漏れる。快感で挙げる声が、突かれるたびに衝撃で途切れる、断続的な喘ぎ声)
(感じさせられていた。すでに屈した肉体を、その凶器がまた抉っているのだから勝てるはずもなく)
「(ゴムとか、持ってくるんだった……!これ、中に出されたら、堕ちるやつっ……!)」
(すでに、押しつぶされる子宮が快楽に戦慄いていて。無理矢理犯された時と違い、曲がりなりにも受け入れてしまった今)
(注ぎ込まれれば、戻れない所まで突きとされる。そんな確信があった)
【木曜は空いてないな〜。ごめーん】
【指南、指南かぁ……ん〜、それ自体は悪くないとは思うんだよね】
【でもそう言うので教えられる内容って技巧の方面に入るじゃん? くろひーのフィジカルとモノの立派さを活かしたエッチはどっちかというとパワー系って言うか】
【果たしてスタイルに合うのかどうか……?】
【ま、指南するなら……中出ししてまたイカされちゃった私が床で震えてるのを見て、自分が女殺しのチンポ持ちだって確信……学園ハーレムライフの始まりですぞー!ってテンション上がってるところに】
【ちょーしのんな、ってケツキック(物理)食らわせてダメ出しする感じ……?】
【ハーレム作るのに協力する形になるけど、こんな性欲毎日ぶつけられでもしたらたまらないし……みたいな感じなら協力しても不自然じゃないかとおも〜】
880
:
黒髭(エドワード・ティーチ)
◆vb2OQDBjgM
:2025/06/19(木) 19:21:05
>>879
そらそうだ。
……んじゃ、犯すぞ。
(ちょっと自分でもびっくりな言葉)
(オタクな拙者がこういう言葉吐いちゃうんだ、と)
(思い知った。確信があると、人はどこまでも突き抜けられてしまう)
(この女は、もうイケる)
(そんな確信があった)
(彼女の丸く柔らかい尻を掴み、腰で奥を突き上げる)
(特に鍛えてもいないのに彼女くらいは軽々支えながら、集中したしつこいピストンが膣を舐り倒す)
(ぐじゅッ!ぐじゅッ!ぐじゅッ!ぐじゅッ!)
(ねっとりと粘度を増した愛汁と先走りの混合液の撹拌音に、リリスの喘ぎ声が重なり)
(得も言われぬアンサンブルが黒髭の耳を楽しませた)
あ〜〜〜〜……ッ!
マジで、いいッ……!
(思わず飛び出た、若干呆けた声)
(リリスの名器に、好き放題に太いモノを突き込み)
(自分の形に馴染んだそこを使いまくる快感)
(襞をこじ開け、粘膜にゴリゴリと雄を刻み込み)
(体重の乗った亀頭の圧を子宮口にゴンゴンと叩きつける)
(何度も何度も、何度も何度も繰り返す征服ピストン)
(粘膜接触、締付、感じる体温、吐息、喘ぎ声)
(理性が飛んだ先日では味わいきれなかった馳走が、黒髭の全身を蕩けさせていた)
(そして)
ッッ……ぐ、ふ……ッ!
(それがやってきた)
(まとわりつく膣肉の摩擦と収縮、熱)
(受け取った快感が刺すような勢いで背骨を伝い、腰を浮かせ睾丸の栓を緩める)
(リリスの膣内でただでさえ大きなそれが期待にますます硬くなる)
(……絶頂が近い、耐え難いほどデカいやつが、だ)
(もう我慢するとか、膣外で、とか)
(そんなささやかな理性は地平の彼方に吹き飛んでいた)
(射精する。ぶちまける)
(この女の奥の奥で全部吐き出し、最高に気持ちよくなってやる)
(黒髭の眼が、リリスの視線と噛み合った)
……はッ……
(笑った。攻撃的な微笑)
(直後、今までで一番深く、強い突き上げ)
ふんッ!
(一回!二回!)
ふんッ!!ふんッ!!!
(三回……四回!!)
ぬ、ふぅ……ッッ!!!!!
(一番亀頭がねっとり心地よいタイミングで、爆発)
(ブビュルルルル……ッッッ!!!!)
(リリスのお腹の中で内臓に響いて、鼓膜に聞こえてきそうな勢いの、3日禁欲特濃オタク子種ゼリーが)
(住む世界の違う女の膣内を満たし、灼いていく)
(その状態で、絞れと言わんばかりに、腰を使って、突き上げる)
(打ち付ける。突き上げる)
(奥を叩く、ぶちまける)
(何度も続いた、長い長い射精とピストン)
(がっちりリリスの尻を掴み逃さぬまま、足元に水たまりを作って……)
(ようやく、終わった)
はーっ……はーっ……
あー……最っ高……
(ギンギンのペニスにリリスを串刺したまま、抱きしめつつ呟く黒髭)
(ズレた伊達眼鏡が床に落ちた。きっともう拾わない)
(この快感を知り、黒髭は目覚めてしまったのだ)
【返信感謝ですぞ!】
【うーむ、仰る通り……!】
【悪くはない、程度だと紙面を割くには足りませぬなあ】
【せいぜい「そういうこともあったよ!役に立った!ありがとリリス氏!」程度で描写外の話にしといたほうが良さそう!】
【あんがとですぞ!これからもご相談に乗ってほしいですな】
【それはそうとハーレム形成のお手伝いは、以前も話した通り欲しいでつね】
【次の女性や次の次のおにゃの子、接点は多いに越したことなし!】
【さぁて、どうしましょうか】
【目覚めた黒髭の次なる標的は……!】
881
:
大鳳
◆4ayGXMn.uM
:2025/06/19(木) 19:55:55
【大鳳の〜♡伏黒甚爾 ◆ja4LVUUZjk指揮官様へ、一つ置かせて頂きますね〜】
>>876
【しがみついて離れない?当然ですが??何か問題でも???……む〜、近頃は本当に暑いので仕方ありませんわねっ……】
【きゃあんっ!♡ハートいっぱいスタンプありがとうございますっ♡指揮官様ったら大鳳らぶ♡なんですのね〜♡】
【……害虫なんて放っておけば、……いえ…、ベルファストはどうも分かり難く妙に面倒が起こりそうですから…!】
【そして指揮官様のおへそはしっかり待受にしておりますの♡……後でもっとぉ♡くだしゃ〜い……♡(はぁはぁ♡)】
【そう言えば、サカデイの戦闘シーン腹チラも素敵ですわね!ダボッとした服装にも定評があるらしいですが、大鳳も同意ですの〜】
【色仕掛けと言っても、イズナは返って無自覚の方が…?とも考えつつ、指揮官様のツボを探るのも楽しいですから、】
【色々やってみたいと思っておりますわ!……空振りした際は寧ろギャグにして頂ければ、それはそれで楽しめますのでぇ……!】
【えっ…?指揮官様は、殿方の嗜み〜みたいに仰りながら、それを他の女の子に用意させるという、もう嗜み以前の何かが…!!?】
【プロヒモに頭が上がりませんの…、流石ですわ!やべーやつ揃いの重桜の指揮官様もやべーやつなのが納得ですっ……!!】
【ん〜、一般市民も生活してますし現代的な認識ではありますが、キヴォトスのコンビニでも売っているのではないでしょうか〜?】
【玩具となるとやはりそれらしいところではないとアレですけれども…イズナなら忍具とか言っても通用しそうな……】
【ところで指揮官様ぁん。シャーレと百鬼夜行を行き来するのが大変でしたら、ホテル住まいでもタクシーでも、】
【諸々経費にして下さっても構いませんわぁ!……だって指揮官様の報酬は重桜にも入るのでしょう?当然??】
【そして、大鳳の攻めたバニーももちろんバカ売れさせます〜!大鳳も艦船としての任務をしっかり熟してますの、褒めて褒めて〜♡うふふふふっ♡】
【お茶会やらもそうですし、やはりこの時期になるとプールや海、お祭りなどのロード画面から、その中に指揮官様も混ざっていると思うと、】
【それだけでもう艦船たちが盛り上がっていそうな気もして、所謂ハーレムという状況が……あら?意外と癒し系ですわね?(ほっこり)】
【あ〜ん、指揮官様に呼ばれてから行ったのではサプライズになりませんの。───抜き打ち浮気チェックも……(瞳のハイライトが消えるヤンデレ)】
【シャーレに入る通行許可証?みたいな…、生徒手帳なのかしら?改札口のようなところ…?】
【あれに一発ぶち当てれば余裕で侵入出来ま…───はっ!ワカモと同じ思考になってしまいそうでしたわ!】
【大鳳は秘書艦なんだもの、指揮官様のイケ面に泥を塗る訳には行きませんのにっ…、ふぅ〜、危ない危な〜い】
【……あのぉ、お姉様方の機動力をこんな所で発揮させなくてもよろしいかと……(何重にもチェックされる書類)】
【やだぁ!銀髪でした!?鉄血や北方の銀髪の害虫も好ましく思っていたりするもので、結果オーライといたしますの…!】
【というか、また来月からニケとニーアオートマタでコラボ…なのでしょうか〜!?】
【チラッと見ただけなので間違えていたら大変申し訳ありませんのっ…!でも、もし本当なら再度チェックしますわ!】
【大鳳は指揮官様のダルい系スウェットもだーい好きですぅ。実は良家出身の品性も兼ね備えていらっしゃるからこそ】
【プロのヒモも成り立つのでは?……などと勝手な想像でギャップ萌え出来てしまいますので♡】
【しかし体育教師的な?ジャージ上下だって指揮官様なら格好付いてしまいそうですわね。まぁ先生というよりアスリートですが……】
【ふぇっ!?も、もう半年ですの?こんなに楽しく指揮官様と大鳳、二人だけの愛の世界♡(語弊)を作って頂いて、本当にありがとうございますっ!♡】
【(……ふふっ、チロルチョコと見せ掛けてその中にケッコン指輪…でしょう?その程度、大鳳だって読めますから〜♡と、ニヤニヤ)】
【大切にちびちびと味わって頂きます〜!…………ちっ。(美味しく頂きました)】
【大鳳からは、大鳳をプレゼント♡ということでぇ…指揮官様のお部屋に参りましょう〜♡早くぅ♡(もじもじ♡)】
【さぁて───イイところにしておいて……次はロールと共にこのお喋りもイズナに交代いたしますのでバッサリ端折って頂いて構いませんわ】
【指揮官様が寝かせておくと仰ったネタまで拾って話したくなってしまう辺り、我ながら制御不能で……】
【ま、艦船の失態は指揮官様の責任というか…?…こういう時こそ使えるものは使わせて頂きますけど、楽しいんですものぉ、正直ごめんなさ〜ぁい!】
【重ねて、お喋りとロールが前後してしまい申し訳ございませんっ!理由は……前もお話した通りですの!(伝われ)】
【改めまして、これからも大鳳を…、…ついでに害虫たちも、ご面倒ばかりお掛けしますがぁ…引き続き可愛がってくださいませね♡】
【お返しいたします、ありがとうございましたぁん!】
882
:
リリス
◆Jjcw.gRydE
:2025/06/21(土) 09:22:28
>>880
「(うわ。私、本気汁出してんじゃん……やば、音、ねばっこ……)」
(突かれ、喘ぎ、よがりながらもリリスのどこか冷静な部分が自分を客観視させる)
(それで見えたのは、レイプしてきた相手の肉棒に屈した自分の姿なのだけれども)
こんなっ、デカいだけのもので、無茶苦茶にされてるのに……
こ、こんなの、反則だっての……私の中、どんどん、オタクチンポで広げられてっ……
だめぇ……突かれるたびに、私、突き崩されてくっ……!
(抵抗しようとしているのかそれとも媚びようとしているのか)
(自分でもよくわからなくなってきた。元々の気性もあって、男に抱かれようとある程度の一線は踏み越えなかった精神が)
(容赦なく、本当に強いオスの征服の前に、屈してしまいつつあった)
(自分の体が、望んでしまっている。このまま支配されることを……それを自覚し始めた時)
っ!?中、また、硬くなって……!
(もう出すつもりだと察し、何か言おうと思って黒髭を見る、けれど)
(肉食獣のようなその笑みの前に、言葉も何もかも抑え込まれてしまって)
あっ!
(強烈な一突きが、喉の奥からよがり声をあげさせる)
あっ!あっ!ああ、あ!
(最奥を何度も叩かれ、抵抗なんて無駄なんだと教え込まれてから)
あーーーーーーーっ!!?
(子宮が灼熱に浸される。訳も分からないまま流し込まれたこの前と違い)
(しっかり快感を受け止めさせられる、凶悪な膣内射精)
うっそ、出しながら、こんな、腰振ってっ!?だめ、これ、駄目になる奴だってえぇっ……!?
(熱した鉄を叩いて成型するがごとく、蕩かされた膣と子宮がグチャグチャに叩き潰されて、快感の悲鳴を上げながら、何度も絶頂していく)
ああっ……ぁ……
(永遠に続くかのように思われた射精がようやく終わった時には。足の下に白濁の沼が臭い立っていて)
(細いリリスのお腹は、ボコリ、と無惨に膨らまされ、精液の滝を垂れ流しにしていた)
(焦点の合わない目で脱力したまま、絶頂の刺激の中朦朧とする)
「(駄目……終わった……私の子宮、もう絶対これ忘れらんない……)」
(そこそこ経験豊富なリリスの性経験をすべて上塗りするような快楽の嵐、被支配を自覚させる凶悪な射精で染め上げられた胎内)
(その全てが、雌としての屈服を示していた)
「(あぁ……私これでこいつの愛人かぁ……)」
(ようやく解放されて、床に崩れ落ちて荒い息をしながらそんなことを考え……)
(この後黒髭が「これ、エロゲ的展開じゃね!?マジカルチンポで女をヤリたい放題!」とか言い出したので)
(「は?この私を無茶苦茶にしておいて次の女?は?」なんて心理でケツキックを食らわせ、セックスの駄目出しなんかもして)
(でもまあ、この性欲を毎日ぶつけられたりしたらそれこそ遠からず孕まされるのは間違いないし、自分一人餌食になるのも何か癪なので)
(とりあえず黒髭ハーレム計画の一助など始めてしまうことにしたのだった……
【んじゃあ、こんな感じで流しておいて、と】
【こっからが本番って感じ?まず手近そうなところとしては……黒髭とも交流ありそうなオタサーの姫こと刑部姫とか?あるいは分け隔てなく接してそうなブーディカ先生とか?】
【他にも希望するキャラや展開あったら言ってみて〜】
883
:
黒髭(エドワード・ティーチ)
◆vb2OQDBjgM
:2025/06/22(日) 00:28:52
>>882
【返信感謝ですぞ〜!】
【そうですな、一時打ち合わせターイム!】
【うーむ、どちらも捨てがたい!】
【ナード時代から交流がある、それでも近場で見られる高嶺の花なおっきーをモノにして、自分の妄想を現実にするヤリチン道を確固たるものにするもよし】
【長乳経産婦人妻なブーディカ先生をメスにして、これからのハーレムの橋頭堡にするもよし……!】
【隊長!意見具申致します!】
【ヤリ部屋に一時使ってた女子更衣室、回数と頻度と量で掃除を若干サボったところをブーディカ先生に見つかる】
【当然怒る先生、誰がヤッたのかと痕跡を探るも、むせ返るようなオスの匂いと残滓に、最近ご無沙汰な身体が疼いてしまう】
【掃除の手が止まり、思わず指が股間と胸に吸い寄せられてしまい……】
【その己を慰めてしまった先生を……!】
【A:偶然隠しカメラで痴態を取っており、後々脅迫してホテルに呼び出しぶち犯す】
【B:その場で問い詰め、悶々とした据え膳ボディをぶち犯す】
【どうでしょうか!!】
【あと後々で思いついた感じだと】
【以前のモルガンシチュの流用で、悶々とした状態の子に強引かつ下品なナンパで攻めるやつや】
【学園内併設ジムのシャワールームやトイレで自慰してしまってるのを乱入してなし崩しレイプ系】
【風紀委員な子にハーレム内ハメ撮りが見つかってしまうも、濃厚な交尾を目の当たりにして自慰、以下略】
【他の子とのセックスを覗き見され、その場で口止めレイプ】
【リリスを喰ったやつの面拝んでみっか〜したら返り討ち】
【……とかでつかねえ?】
【ヤッてみたい子、FGOってみんな可愛い子ばっかなので迷っちゃいまつよね……】
【個人的好みだとアンメア、頼光、ラクシュミー・バーイー、徴姉妹、ネロ、メデューサ、ブラダマンテ、駒姫上下乳上バーヴァン・シー……いやキリねえな我ながら】
【ハーレム、実際嬉しい申し出で非常に楽しんでますし、出来そうな子らの中でご提案あればそん中で選びたく!】
【こっちもこんな風にしろとかあれば頑張っちゃいますでござるよ!是非に!】
884
:
リリス
◆Jjcw.gRydE
:2025/06/22(日) 22:31:47
>>883
【はいは〜い、ブーディカ先生ね。それじゃあ……Bの方かな?】
【ヤリ部屋にして精液呆れるくらい出して、アテシが「出し過ぎ……ちょっとトイレ籠るから、掃除しといてよね」って立ち去って、くろひーも掃除道具取りに行って】
【で、そこに体育教師のブーディカ先生がそろそろプール授業も始まるしって点検に来たら、出したてでまだ熱の残ってるような精液だまり見つけちゃって、手についたそれを思わず体に塗っちゃう……とか?】
【で、掃除しに来た黒髭に見つかって、準備完了な肉体があっさり餌食に〜、みたいな?】
【お〜、色々思いつくもんだ】
【悶悶に強引に……は今回の先生のシチュと被るからとりあえず置いといて】
【シャワールームレイプなら、槍王さんかな?馬術部だけど、実は馬チンポに犯される妄想とかしてて、馬チンポに負けない黒髭ので〜、とか】
【風紀委員……ここはあえてラクシュミーとかブラダマンテで行きたいかも! ……や、頼光さんはモロだけどあの人怖いんだもん】
【口止めは〜……ネロかな?なんかこう、自業自得で首突っ込んでひどい目に遭うの似合いそうだし】
【返り討ちシチュだと……ん〜……似合いそうなのはメデューサがそれっぽいけど、ここはあえて酒?童子、なんてのも良いかもね?】
【ひとまず返信〜】
885
:
黒髭(エドワード・ティーチ)
◆vb2OQDBjgM
:2025/06/23(月) 19:42:39
>>884
【返信謝謝!】
【Bですな、了解ですぞ】
【おっほ、毎回思いますが挟まる所作がエッチで素晴らしいでござるなあ!】
【先生が?!やっべ、見つかった!と思っていたら、まさかの行動で付け入る隙を見つけちまうやつ!】
【そういえば、他の鯖生徒先生も、原作準拠な格好の認識でいいでつかね?】
【アーンド、いつまでもベッドもない場所をヤリ部屋にしているのも素朴すぎまつね……】
【リリス氏他、学園の美人をハーレムに据えるのにいつまでもマットの上じゃあ甲斐性もねえ!】
【ブーディカ先生を落としたら、学園内に良さげな場所見つけてもらいましょうかしら】
【離れになってる、今は使われてない旧用務員室とか……?】
【拙者の一人暮らしの部屋でも良いんでつけど、グッズ多いんでつよね……!】
【とりあえず思いついたのを羅列した感じでしたが、お気に召したものがあったらくろひーうれちい!】
【あとは痴漢、逆痴漢系、露出趣味の変態さんとばったり、グローリーホール……まあきりがないのでこの辺で】
【槍王!いいですなあ、王子様だと思っていた美人の騎士様が、誰もいない時間のシャワールームで声も抑えずでけえディルドでオナってるのを想像したら……!】
【そりゃあ拙者の大砲でクリティカルを狙いに行くのは当然というもので!入口に故障中の張り紙しちゃう!】
【怖い!気持ちはわかりますな……!どちらも好みですが、ここは褐色肌の利点を活かしてラクシュミーを推薦したく……!】
【真面目だけど不幸肌な彼女も、大捕物にとんでもない爆弾が隠されているとは予定調和が過ぎるというもの……だがそれが良い】
【知らぬ顔、知った顔が映像が画像の中で拙者のデカチンに鳴かされまくっているのを見て、トロトロになってしまって欲しい!】
【あー、わかる。余こそ中心!って感じであかんところ突っ込んでいきそうよね、あの子】
【トランジスタグラマーなエロボディを揉んで吸ってハメて、たっぷり可愛がってやりたい!そういう物覚えは良さそう】
【わぁお……頼光さん並みに怖くないです?!その大物鬼さん……!】
【でもなあ、あのツルンペタンスラッなボディに妖艶な態度……!ムチムチ好きな拙者でも認めるしか無いエロさがあります!】
【あと第一再臨の格好って、リリス氏と傾向同じでつよね。ケベドス】
【はてさて、では二人目ですな】
【書き出しは……お願いしてもよろしいです?】
【リリス氏と拙者退場と、その後ニアで来ちゃうブーママ先生の流れで……】
886
:
久田イズナ
◆4ayGXMn.uM
:2025/06/23(月) 22:04:19
【イズナの主殿、伏黒甚爾 ◆ja4LVUUZjk先生へ、一つ置かせて頂きます!】
>>875
あ、あぁっ…、あ…ありがとうございます、主殿〜っ…!!
主殿から直々に修行を付けて頂けるなんて…イズナ、感激ですっ…!!
───はいっ!イズナも忍びの端くれです。覚悟はあります!
というよりも、一人前の忍びになれない事こそが、イズナにとっては恥である、と……!
(「あれ?我ながら格好良く言い過ぎてしまいましたか??いやいや、そんな事は…本心ですし…」)
(割と強い言葉で言い返してみたものの「辛い事はともかく……恥ずかしいこと?」)
(ほんのり引っ掛かる言葉に軽く首を傾げてはみたが、それでも直ぐに切り替えて)
(超忍クラス(と勝手に認定)の実力者との出会いをみすみす逃すまいと、やはりそれが最優先事項)
(掴んだ手が離れると、顎を引かれるままに上げて改めて見上げた先生の表情は、大人の余裕たっぷり…??)
(悪い顔、だなんて思わない辺りもまた色んな意味で未熟、無知なのだろう)
(顎から頬へ、頭へと滑る手の感触も心地良く感じられて、教師と生徒の構図のはずが、飼い主とペットにも似ている)
(早々に先生の思惑通り、ふぁぁ…♡と心酔しているかのような笑みを浮かべ、先生の言葉にこくんっと頷いて)
はい、主殿!遠慮なく何でも仰ってくださいっ!
艦船の皆さんほどではありませんから、えーと……小船に乗ったおつもりで!
(グッと拳を握って見せ、得意気に何か上手いこと言った風を醸し出してはいるが、)
(頼りない言葉には気付いていない様子で、忙しなくぴょこぴょこと耳や尻尾が揺れていた)
(百鬼夜行の敷地内に入れば、新任の先生、しかも戦闘強化を主に担当するというのは異例で)
(多角的に物珍しい存在となって大注目を浴びてしまう訳だが、騒ぎ立てる者がいても)
(堂々と、飄々と、上手いこと生徒達を納得させて対応してしまうのだから)
(「やはり主殿は忍びの精神までしっかりとお持ちになっておられるのですね!」などと)
(いちいち忍者としての憧れを都合良く強めてしまう一方となり、ずっとソワソワしっぱなし)
(特に修行部や百花繚乱、イズナを含む忍術研究部の生徒は、先生の指導に積極的で)
(きっと先生もその面子には教えるという手応えを感じたりもしたのではないだろうか)
(その他、少々変わり種は良くも悪くもインパクトがあった者もいるかもしれない…??)
(何にしても───先生にとって、つまらない子供の世話となってしまうような事もなさそうではある(希望的観測))
(授業が終わってから、先生のスマホには早速とモモトークで何十件ものメッセージが届いていた)
(下校する者、部活に勤しむ者。夕刻、学校の放課後として割とよくある光景、空気感や喧騒)
(初日で先生もお疲れだろうと校舎を駆け回っていたところでモモトークの受信を見れば)
(パァァッ…!と分かりやすい程に表情を明るくさせて)
あぁっ!主殿〜!……んー?……もうっ。イズナに掛かればこんなの簡単過ぎますよ〜!
急いで行って主殿を驚かせてしまいますからねっ。───いざ!参りますっ!
(バビューン、なんて言いながら忍者走り(のつもり)で先生の待つベンチまで廊下も階段もすっ飛ばして)
(敢えてモモトークの返信をせずに、何なら返信するよりも早く先生のところに行って驚かせたい)
(というか「流石は忍びのイズナだな」と先生の大きな手でまた頭を撫でられたい)
(そんな妄想に胸をときめかせながら、目標通りの場所まで到着して先生の姿を視認すると)
(忍者の性なのか?なるべく音を立てないように背後から近付いて)
……ささっ。ささささっ………。───コンコン!
(ベンチの背もたれに掛けた腕の方から、その腕に頭を置くにも近い状態でヒョコッと顔を出して、ニッコニコ♡)
驚きましたか、主殿!?うふふっ、イズナも先生を探していたところなんです。
こんなに早く先生を発見する事ができて、イズナもなかなかの腕前です!…ねっ?主殿!
(猛ダッシュしてきたのだから多少は息も上がってはいたが、先生が呼び出してくれたこと、)
(そして約束通りに修行を付けてくれると言ってくれた事が嬉しくて、落ち着かない様子でベンチの隣にちょこんと座り)
(修行を───と、口から出掛かったところで、ふと顔を見上げてピタッと静止する)
……あっ……!?
主殿は今日が先生の最初の日で……色々な任務もい〜っぱいで、お疲れなのではないでしょうか!?
シャーレの先生は夜遅くまでお仕事をなさっているというのもよく聞きますし……
ご無理はなさらないでください、主殿〜っ!
(今更ながら押し付けがましいお願いをしてしまったとバツ悪そうに耳を下げ肩を竦め)
(まぁそれでも先生に修行を付けてもらう意思に変わりはないのだが、一応の遠慮は見せて……)
(見せた直後に、)
ん〜……主殿、学校を出てすぐ近くにコンビニがあります。おやつでも買って参りましょうか?
イズナも喉が渇きましたし…、あ……、お金はぁ…持っていないのですがぁ……えへへっ。
(お使いにでも行こうとは思い付いたものの、ジュースの1本くらいなら先生がご馳走してくれる、)
(そんな甘えをどこかで都合よく学習していたようで、にへらっ♡と笑って尻尾を揺らした)
(悪意はもちろん無く、ヒモを相手取り奢って貰おうという、艦船にはないおねだりは)
(先生にとって新鮮かもしれない…??)
(尻尾もあるため先生の方へ向いて足を斜めにして座ったが、その片膝同士をコツンと当てて)
(軽く前屈みに先生の顔を覗き込むようにして、純真無垢なキラキラとした笑顔を浮かべていた)
【……あ、あれ?何だか挟み過ぎてしまったような気もしますが…!毎度ながら端折ってくださいませー!】
【えへへ、主殿のお言葉を愚直にもそのまま受け取らせて頂きまして、このザマですっ…】
【しかし主殿が想定していたことをイズナも同じように考えて拾えていたのならラッキーでしたね、えへっ】
【こちらこそ、いつも楽しい展開をありがとうございます!先生とプロヒモの両立…凄い忍術(?)に感激ですよ〜!】
【イズナの手料理ですか?…はい!甘い兵糧丸を主殿にもご賞味頂きたく!(チョコトリュフみたいな)】
【あ、服装についてなのですが。主殿も同じように考えて下さっていたなら良かったですー!】
【そうそう、イズナの水着スキンもありますし、あれのままだと何せ実際にあるので自然ですし】
【あれ以上となると、やっぱり艦船の方々の方が適任…だなんて考えてしまいますねー】
【主殿も仰っていたように、近年は本当に攻め過ぎだとイズナも思いますが…嫌いではありませんよ、えへへ〜♡】
【この件については大鳳さんのお喋りでお返しすれば良かったのですが、先にこっちを用意していたもので】
【話が前後してしまいました!───という訳なので、ココのお喋りは全カットして頂いて構いませんからね〜】
【お返しします、ありがとうございました!ニンニン!】
887
:
ブーディカ
◆Jjcw.gRydE
:2025/06/24(火) 11:12:23
>>885
「ほんっと……毎回毎回出し過ぎだっての……何食べたらこんな出んのよ。私、しばらくトイレ籠るから。掃除しときなさいよ」
(そんなことを言って、股間を抑えたリリスが女子更衣室から出て行き、黒髭もモップを取りに行ったのと入れ違いで)
(赤い髪の体育教師が、プール授業が始まる前の点検にやってきていた)
うん、大体良し、と。後は……
(主だった設備を見て回り、更衣室の点検に来たところで)
ん……この、臭い……
(ドアを開けた瞬間中から漏れ出る臭気に、眉をゆがめる。あまりに強い、交尾後の性臭が鼻を突いた)
(既婚で子供もいるブーディカにとって、それは恥じらいを覚えるほどの物ではなかったが)
ったく、どこの誰〜?こんな所で不純交友してるのは……
(気配で中にだれも居ないのを確かめてから、室内に踏み込む。この先生はさほど細かいことを言う方ではないけど、それでも黙って見過ごすこともできず)
(更衣室の明かりを点けてから、中を見て……そこにある物は予想を外れたものだった)
……え?
(黄ばんだ、どろどろとした大きな水たまり。そこから放たれる激烈な雄臭)
(自分の知識が、それが精液のにおいだと伝えてくるものの、目の前にある物はあまりに強烈)
こ、これ……何……?何人、ここに居たの……?
(恐る恐る、それに近づく。一歩近づくごとに強まる臭いが、嫌でも想像させる)
「(こ、こんなの、出された子が居るんだ……)」
(若く、活発な精子の塊。それを体の中に流し込まれる想像)
(夫との関係は良好だけれど、年相応に落ち着いてしまっていて、こんな所でバレることもいとわないようなセックスなどしたこともない)
(ましてや、こんな量と濃さの物なんて)
(ごく、と喉を鳴らしてしまった。もう放課後も遅く、生徒はおろか先生もほとんど帰ってしまっている)
(指先でその白濁に触れると、湯気が立つほどの熱さと粘りが伝わって)
(自分の中の雌が、顔をもたげてしまう)
(服を脱ぎ、脇において)
(手でその粘液を掬って……体に垂らしてみる)
あぁ……
(熱さと粘りが肌を舐め、ジン、とした熱を体に孕ませていく)
(濡れた手で胸を掴み、乱暴に揉まれるのを想像しながら、その通りにして……)
【というわけで交代ね!格好は基本的に原作準拠かな?基本的にってのはあんまりにも露出しすぎとか金属多用の服装は適宜TPOに合わせて、みたいな感じ】
【ベッド、ベッドねえ……定番は保健室なんだろうけど、ナイチンゲール先生はこう、セックスで堕ちるイメージが見えないなあ……】
【用務員室も有りだし、それか、部活棟とか?槍王の馬術部なら大きなところもってそうだし】
【それか、酒呑童子(関西の大物の娘)を堕として、彼女が一人暮らししてるタワマン、なんてのも有りかな?】
【他のシチュも色々広がりそうだけど、ひとまず目の前の物に集中するね!】
888
:
黒髭(エドワード・ティーチ)
◆vb2OQDBjgM
:2025/06/25(水) 03:14:35
>>887
(ハーレム計画、などと銘打ったのは良いものの、プランなど皆無も良いところ)
(あれから少し経った現在、毎日の性欲処理をリリスに委託する時間が続いていた)
(使う場所はいつもプールの女子更衣室。まだ夏が始まらない頃合い、だーれも来ない上に覗かれない構造なのでなかなか都合がいいのだ)
掃除もしやすいですしねえ〜……っと。
アイアイサー。
そりゃあほら、リリス氏が最高過ぎるからですぞ!
……そこは本当でつよ?ええ。
んお?
(ズボンを直し、掃除しとけとの命令に敬礼で応える)
(そして、いつものようにバケツとモップを……と思ったが、立てかけておいた壁にない)
(どうやら事前に誰かが片付けてしまったらしい)
(この辺も見回りが来んのか……そりゃそうか、と頭を掻き)
(少し離れているが、プールの清掃時に使った道具を取りに外に出た)
は〜しり〜だす〜♪
そのりゆ〜うが〜♪
たと〜えど〜んなに〜♪
くだら〜なく〜ても〜っ♪
(あれから毎日が楽しい)
(伊達眼鏡を外してからは、いかつめの顔つきに驚く生徒も多いが)
(何より、背筋がいつもより伸びた気がした)
(自信がついたという点では本当にリリスに感謝している黒髭であった)
(……まあ、レイプして現状性処理担当に使っているわけであるが)
っと、これこれ。
さて、と……?
(道具を取り、元きた場所を戻る)
(既に夜空は淡く暗みを帯びている……が)
(……明るい、女子更衣室が僅かに明かりを漏らしている)
(リリス氏か?いや違うでしょ、彼女はしばらくトイレで後処理だ)
(……じゃあ?)
…………
(音を立てぬよう、扉をゆっくり開ける)
(48のオタクスキルの一つである)
(そして、恐る恐る中を覗き込む)
(いつもよりはっきり見える室内、その隅、先程リリスを貫き、ありったけの精を注ぎ込んでいた場所に)
(白い背中……なぜか、衣服を脱いだ赤毛の女性がしゃがみ込んでいるではないか)
あれは……ブーディカ先生……?
(知らぬものはおるまい。快活ではつらつ、誰にでも分け隔てなく接する大人気の先生だ)
(二人ほど産んでいるのにそのプロポーションは見事の一言。お顔も大変にお綺麗だ)
(たまーに忙しかったとか遅刻しそうだったから、とすげえ格好で来てたりするが、別に第三再臨も大人しくないよね……?)
(まあともかく、そんな方が何をして……と)
(背後から観察していると……)
(彼女は、まさかの行動に出た)
……………………!
(床に溜まった精液をすくい取り、身体に塗りつけている)
(特に胸。豊満な長乳に細く白い指が絡んで)
(まるで強引に弄ばれるのを夢想するかのように、自らを慰めている)
(盛れた吐息のなんと扇情なことよ、僅かに反った背中のなんと艶めかしいことよ)
(とんでもない場面に遭遇してしまった)
(だがこれだけははっきり理解しなくてはならない)
(先生は、いやブーディカは今)
(俺の精液で興奮している、ということだ)
(なら、どうする?)
(リリスを犯した俺の中の俺が嗤う)
(眼の前であんな物を見せられたのだ。だったら……)
(ヤることは、一つだろう)
せーんせ♥
こんなところでどうしたんでござるか???
(音も無く、背後に忍び寄り……いやちょっと音はしたと思うが、夢中になったブーディカ先生には届かなかったようで)
(背後から手を伸ばし、精にまみれ熱くなった乳房を掴む)
(僅かに逃げようとする動きさえも許さないように、腕はがっちり胴体を挟み)
(彼女の顔の横から顔を出し、耳元で囁いた)
もう、びっくりしたでつよ?
リリス氏との後始末をしようと戻ってきたら、先生がこんな格好で座ってるんですもの!
……で?どうだい、先生。
俺の精液は。とんでもなく濃いだろ?
(大きな指が、ブーディカの膨らみを乱暴に揉みしだく)
(彼女から見えやすいよう、前にかざすようにして、大きく、深く)
(熱い男の胸板が、彼女の背中に当たって動きを制するように重みを乗せた)
こんな格好して、こんなことしてんだもんなあ?
つまり……もう同意ってことで良いですよね?
先生も、リリス氏みたいにされたいってことで
いいですよね……?
(指が乳首をつまむ)
(コリコリと刺激しながら、宣告する)
(背中に、熱く固くそそり上がったものが当たる)
(笑った。獲物へ、命運を告げるけだものの笑みだ)
【あいあい!よろしくお願いいたしますぞ〜】
【なるほどなるほど、ちゃんとした場では相応に、と言う感じなんでつね】
【っすねえ……流石にこう、人も多いからヤリ部屋にもしにくいしぃ……】
【考えてみればヤリ部屋が一個じゃなくても良いでつね、ガンガン拠点を増やして目指せ学園カルデア制圧!】
【おぉ……すげえそれっぽいですな、タワマンのでけえ一室……】
【確かに酒呑童子氏なら似合いますね】
【あいあい!気になったり思いついたらいつでも仰ってくださいねえ!】
889
:
ブーディカ
◆Jjcw.gRydE
:2025/06/26(木) 13:16:36
>>888
(こんな事駄目だ、そう思いながらも手が止まらない。それほどまでにこの精液は濃く、熱く、魔性の物だった)
(だから、それに夢中になってしまった女には……捕食者の手が伸びていく)
きゃっ!?
(全く意識の外から、突然胸に掴みかかられ、悲鳴を上げる)
(思わず立ち上がろうとしても、太い腕がそれを阻み、耳元で声がした)
ティ、ティーチ君!?
(その声の主は予想外の人物だった。ガタイこそ大きいもののそれに反して小心と言うか)
(まあ、教師としては手のかからない生徒、という認識だったティーチが、今、自分を抑え込んでいる)
こ、これはっ……ち、ちがうのっ!って、これ、ティーチ君の!?
(驚きと告げられた真実にパニック状態のまま、胸をこね回されて行く)
(精液に塗れたそこが、その主の手で好きにされて、じわじわと熱を体に広げていく)
リリスさん、って……じゃあ、これ……!
(ティーチとは逆に手のかかる方。そんな彼女が好き好んでティーチみたいなタイプを相手にするとは思えず)
(なら、これは。この白濁の沼は。彼女が蹂躙された跡ということにほかならず)
(指一本でも触れたら大騒ぎして半殺しにしそうな気性の彼女が、子種を受け入れさせられたというのは)
(それだけ……ティーチの『強さ』を示していた)
だ、駄目っ……!私結婚してるし、子供だって……!
(残っていた理性を振り絞り、ティーチから離れようと体を捩る)
(しかし、そのせいで見えてしまった。自分を刺し貫こうとしている極太を)
あ……
(子供を二人も産んだ体に、こうも欲情している。この凶悪な欲望の沼を自分の中にぶちまける気でいる)
(思わず力が抜け、ペタン、と尻もちをつく。白濁の沼の上で)
(ジュグ、と下着越しに染み込んでくる熱が、ブーディカの運命を決める)
(入口をいきり立った精子に蝕まれ、それだけで下半身に快感を覚えてしまったブーディカは)
(庇うように両手で胸を隠したまま、俯いて動きを止めてしまった)
【肉奴隷が増えていくと校長室とかも使えるようになったりしてね?】
【さて、じゃあなにはともあれ二人目、だね?】
890
:
伏黒甚爾
◆ja4LVUUZjk
:2025/06/26(木) 20:01:08
【生徒の久田イズナ ◆4ayGXMn.uMと大鳳に借りるな】
>>886
(当然近付いてくる気配には大分前から気付いてはいたものの、その素振りを見せる様な野暮ったい事はしない)
(何せ忍者を志している?ならば一応は隠密を装っている相手を看破する――というのも如何なものかと考えたから)
(……いや、改めて考えれば近付いている最中にボールペンでも放って頭に軽く当ててやった方がコイツは喜ぶタイプか?)
(そんな事もふと脳裏を過ぎりはしたが、過ぎたことを考えても仕方あるまいとその案を端に追いやって)
もう少し時間が掛かるかと思ったがよく見付けられたな……お前には簡単すぎたか?
――ま、なんにしても少ない情報から対象人物の居場所を特定すんのは忍者には欠かせない技能だからな
(よくやった、と言葉を続けて隣に座るイズナの頭を軽く撫でてやる)
(この言葉がたった今思い付いたものをそれらしく適当に並び立てている、という事実さえ伏せていてば正に師匠が弟子を褒めるソレ)
(忍びよりもやっぱり犬だよな――と、揺れる尻尾を眺めながら言葉には出さず独り言ちて)
(撫でていた手を止め、そのまま片方の狐耳の根元の縁を親指と中指で軽く摘まめばふにふに――優しく揉み解しながら頂点へと移動させ)
確かに腕前は悪くねえ。見込みもある……が、それが危うさでもあるって訳だ
油断は禁物――……もしかしたら、俺の姿に化けた別なヤツだったらもう捕まっちまってるぞ?
(これも全部アドリブというか、深い様に思えてただ思い浮かんだソレっぽい事を並べただけ)
(耳の揉み心地を堪能した後は、カリカリと内側の浅い部分を搔くのだが……これまた、上手い)
(爪の先で掻きはするものの皮膚を傷付けず、心地よい刺激が断続的に続くのだ)
(極上の耳かきとでも言うべきか……今はソレに至る事は無いだろうけれど、身体が開発されてしまえばその行為そのものが甘い絶頂を促しかねない)
(そんな繊細な指遣いと、優しい刺激)
―――確かに今日は他にもやっとかなきゃいけねえ事も多いが……そんな顔しなくても問題ねえよ
俺がやってやる、って言ったんだからお前が気にする事じゃねえ
気晴らしにも丁度良いしな。正直、事務仕事は性に合わん
それに……小舟なら荒波でも簡単に転覆しない術を教えてやるのが先生ってヤツだろ
(手を離して、引っ切り無しに通知を知らせるモモトークのバイブレーションを切っている最中にイズナの耳が垂れ下がるのを確認すればそんな言葉)
(「第一、俺自身が嫌がるのを引き受けるように見えるか」……なんて言葉は、変に気を遣うなとの意味合いも含まれているのだろう)
(だがクズだ。コイツ、面白そうだし遊ぼ。そんな思考が本性のクズなのだ)
(さっきまでの修行云々油断云々は薄っぺらい言葉を並べただけだが、こう言えばきっとより懐くだろう――そんな計算の上で紡がれたものなのだ)
(未成年?生徒?関係ない。まだあどけなさが見えるが女としても上等。そんな考えを秘めている悪い男である)
(無垢な笑顔。無意識に触れ合う膝。喧騒は遠く、二人きりのベンチ)
(これがドラマやアニメならだらしない教師と健気な女子生徒のもどかしく甘酸っぱい恋愛模様が描かれるのだろう――が)
あ〜……
(この2秒程度の言葉の中では様々な考えが浮かんでいる)
(俺も金が無いと言って有耶無耶にするか?それとも何とかイズナに出させるか?)
(教師や大人としてのメンツなんてものはどうでも良いが……待て、此処で敢えて奢ってやるのが正解だろう)
(今までのやり取りから常識がある事も理解出来る。奢られ癖というものも無い筈だ)
(金は……経費で落とせるし、思ったよりも金がかかったとか何とか言ってロイヤルと重桜からせびれば懐事情も問題ない)
(特にイズナの場合、奢られたらより信頼して更には数日はその事を恩として捉え続けるタイプだ)
俺が想定していた時間よりも早く居場所を見つけた褒美として買ってやるよ
それと、菓子もな。……んじゃ、行くか
(買ってくる、というお使いの提案を聞き逃していた訳では無い)
(単に此処の品揃えに興味があるから行く、それだけの事だ)
(殆どの事を頭に入れた書類を雑にカバンに突っ込み、立ち上がれば「どっちだ?」と行き先の方向を尋ねて二人で歩き出す)
(擦れ違う生徒に挨拶をされれば来た時と同じように適当に返し、モモトークの交換を求められれば一応は応じるのだから到着は少し遅くなるのだけれど)
(コンビニに着けば、カゴを手にして適当に飲み物やらインスタント食品やらを突っ込んでいきながら店内観察)
(――今までの場所と然程変わりは無い様だ。表紙がいかがわしい雑誌に避妊用具……まあ、色々と必要な物は取り揃えられる事も分かった)
(雑誌も数冊放り込み、傍に居るイズナへと掛けるのは引率の先生の様な言葉)
お前も好きなの買っていいぞ。300円までな
(奇しくも同じくらいの息子が居る事もある。そんなやり取りを見れば、歳の差もあってか父と娘にも見えなくは無い……?)
(同じカゴに入れたことを確認したらレジへと持っていくのだが、カゴの上部分にはグラビアがデカデカと載った雑誌である)
(興味本位で買い物姿を眺めていたであろうアルバイトの子も面食らっただろうが、大人の余裕……否、ヒモとしての神経の図太さがそんな事を恥だとも思わせない)
(後でまた尾ひれがついた噂が広まるのだろうが、そんな事を気にする質でもないのだ)
(それなりに膨らんだコンビニ袋を片手に持ち、再度自動ドアを過ぎたならば)
そういや、シャーレんトコの整理もまだだったな……荷物もそろそろ届いてる頃か
よし、修行を付けてやる前に少し手伝え。
(必要な(?)私物やらは後から送る様に指示していたことを考えれば、もう到着した頃だろう)
(キヴォトスに着いたら大して中を確認もせずに此処に来たのだから、丁度よい機会でもある)
(イズナがカゴに入れてた分を手渡し、そのままシャーレへと戻る事となるのだが――)
(赴任初日からガラの悪そうな先生が女子生徒を連れ込む。……挨拶をして指導もした百鬼夜行はともかく、別な学園ではまた噂が広まりそうな行動である事は間違いない)
【甘い兵糧丸……おいベルファスト。今度の休みにコッチ来てなんか作ってくれ。あと、コイツに簡単なモン教えろ】
【水着スキンと言えばキキョウのも出たな。……あいつ、脱いだら思いのほか胸が大きいのな。ユカリはまあ想像通りではあったが】
【ってか、普段は露出控えめな割に大胆過ぎねえか。悪くねえけど】
【艦船レベルでとまでは言わねーが、ちょっと意外な気もしたのは俺だけ……?】
【――アズレンとブルアカ、両方とも別スキン含めて好みなのは変りねえけど、な】
【ん。ああ、言うまででも無いと思うがお前の水着も好みだぞ】
【艦船連中はスタイル的にも大鳳が言ってたように紐でも着こなしそうな奴らが多い……それもまた良いが】
891
:
伏黒甚爾
◆ja4LVUUZjk
:2025/06/26(木) 20:11:17
>>881
【あ?お遣いついでにゴムの買い出しなんて当たり前だろ?(感覚の麻痺)】
【どう見ても未成年なヤツに買わせるなって突っ込みは無しだ。その買わせるってのが良いんだよ。なあ?】
【玩具はブラックマーケットで仕入れるなり指揮官のコネ利用の適当な場所で通販なりが無難か……】
【イズナなら忍具でも通じるってのは同感。つーか、それ採用するか。忍耐や心を乱さない訓練とでも言えばノリノリで受けそうだし、アイツ】
【玩具責めといえば、アレだ。小さい突起の沢山ついたシリコン手袋――もし使う機会が有れば、ちょっと使わせてもらう、かもしれん】
【ホテル住まいも考えたが……もう一層の事、学校に仮の私室を設けるのもアリか……?】
【そうすれば他の奴らが差し入れとして勝手に飯を持ってきたりとかする、よな……いや、するか?】
【俺の報酬は個人宛に振り込ませとく。お前等が勝手に使うとは到底思えないが、「夫婦共同口座」とか何とか妄想を膨らませそうなもんは排除しとかねーとな】
【祭りだ海だとそういったイベント系も余裕が有ればそのうちに軽く挟んどきたいもんだな】
【実際する時には周りから離れた場所で、ってのは定番になるだろうが……】
【サプライズ(砲撃)はヤメロ。絶対に】
【丁度シてる時に入って来られた日にはシャーレ内で容赦無く暴れそうだよな……】
【そん時の相手がワカモだったらそれこそ他の学園の奴等も出てくるんじゃねえのか】
【――おう、そのまま少し指導を受けてこい。序でに俺が留守中に仕込んでた室内カメラも公開チェックだ】
【確かにアズレンの銀髪連中も良い奴らが多いよなぁ……同じく鉄血と北方も好みの奴は多い。ってか、考えてみりゃ意外と俺は銀髪系の好みが多いか……?】
【ああ、コラボはステラ―ブレードっていう同じ会社が作ったゲームの事だ、紛らわしくて悪い】
【とは言っても、そのゲームもまたニーアオートマタとコラボをしたから余計ややこしくなるんだが……まあ、軽く捉えてくれ】
【そんな事より、お前もアズレン内のソッチ2つの勢力も好みって事が知れて俺としちゃ大きな収穫だ】
【指揮官として自分の艦船の事を知ることは(掌で転がす為に)重要なことだからな】
【そのうち出勤もジャージがデフォルトになってそうな気がするよな。一々スーツは面倒だし、堅苦しくて合わねえ】
【大鳳に送らせてシャーレ内は着物でダラダラ過ごしてる、って線もあるかもしれねえけど】
【良いんだよ、先生ってより実際に動いてる方が性に合ってるし】
【それなりに端折ったつもりではある――っつうか、本当はもっと色々話したいんだが今月の仕事の都合上コンパクトに纏めるしかなかった】
【ジメジメとした熱さも続いてるし、汗で肌着が張りついて鬱陶しい時期にもなってきたな……】
【お前曰く艦船の失態は指揮官の責任ってなら、体調悪くしても看病位はしてやる。が、マジで忙しさでバテたりしないように気を付けろよ……】
【いつもありがとうな。スレを返す】
892
:
黒髭(エドワード・ティーチ)
◆vb2OQDBjgM
:2025/06/26(木) 23:36:07
>>889
……おんやぁ?
(渾身の抵抗、ブーディカは大きく身を捩って拘束から逃れようとしたが)
(その際、彼女が一点を見据えてピタリと抵抗を止めてしまった)
(……それは、反り返った自らの肉大砲)
(その興奮しきったシルエットに、完全に)
(マジカルチンポなどと揶揄して言ってみたが……どうやら、あながち笑い話でもないようだ)
……同意の上ってことで、いいんでつかね?
ま、もう逃がすつもりもねえんだが。
そうじゃなきゃリリス氏の名前なんか出せねえもんよ。
っつうことで……!
(快感を自覚し身動き取れなくなったブーディカの肩を、大きな手が掴んで押し倒す)
(精液の水たまりが滴り流れた先は、ベッド代わりの浮島マット……要はデカいビート板)
(胸を隠す両腕を軽々片手で掴み、頭の上に押し付け何も隠せなくすると)
(精液と、彼女自身の露に濡れた下着を掴み、強引に剥ぎ取ってしまう)
(ドン、とブーディカの足の間に居座った黒髭の巨体)
(210センチの巨躯と、その股間に配備された女殺しの巨砲が、彼女を暗い影の中に隠した)
さてさて〜?
お、もうヌレヌレ♪準備万端ですなあ、先生!
(太く毛むくじゃらの指が、隠せない割れ目に当然のように沈む)
(一回転、半分ほど沈め、関節を動かす。下手なペニスにも近い太さが、慣れたようにブーディカの膣を掻き回し、湿潤を確かめる)
(まだまだ熟達とは言えないものの、リリスの教えた前戯は発情状態のメスの身体を引き上げるには十分であろう)
(最後、根本までねじ込んだ中指を引きずり出せば、自慰と精液の熱に導かれた愛蜜がブーディカの眼の前できらめき、糸を引いて見せた)
んじゃあ?お覚悟はよろしくて?
(にゅち、にち)
(戯れのように前後した肉棒が、ブーディカの割れ目の上で滑り、音を立てる)
(興奮しきってとめどなく溢れるカウパーが、女教師の下腹部を濡らす)
(熱く硬い雄の凶器が、これから餌食にする雌の肉の前で舌舐めずりをするかのよう)
ヌレヌレトロトロ、発情経産婦マンコにぃ〜……!
I N ! ! !
(ズブゥゥッッ!!!)
(太く、長く、硬い肉の穂先が、ブーディカの膣を一息に貫いた)
(熱く逞しい腰が押し出す一撃は、ご無沙汰な襞を掻き分け、カリで抉り、心臓そのままの熱を内臓の中で撒き散らす)
おっほぉぉ〜〜〜……このトロトロ感……!
リリス氏のキツキツマンコとはまた違った柔らかな絡みつき……!
間違いなく名器……!感無量ですなあ!
(犯した膣の品評を口にしながら、既に腰は彼女を仕留めるために動き出す)
(ズブッッ!ズブッッ!)
(一発、一発、大きく、深いストローク)
(引けば極深カリが赤子を通した膣襞を掻きむしり)
(押せばワニガメの頭を思わせるゴツ盛り鏃が子宮口をノック、雌に自覚を要求する)
(大きく挿し、大きく引く)
(また大きく挿し、また大きく引く)
(無駄に堂々とした、さりとてブーディカには一切の余裕を渡さないセックス)
(まるで、もうブーディカは自分の女だと言わんばかりに、その膣で自らを扱き上げていた)
あ、これ聞いておこうか。
なあ、先生?
旦那と俺のチンポ……どっちが気持ちいい?
(空いた片手で乳房を掴み、絞るように揉み上げ、そんなことを吐く)
(だが、聞くと同時に腰が少し速まってくる)
(二人の娘を育てたママの部屋に、脅迫するようなペニスのノック)
(ズクン、ズクンと、熱い粘膜が押し込んでいくのだった)
【こwwwwうwwwwちょwwwwうwwwwしwwwwつwwww】
【天才の発想過ぎる!!!マジで学園制圧のアガリじゃないでつかねえそれは!!!】
【デュフフフフフ!!!ヤッちまいますかあ!黒髭ハーレム、校長室ヤリ部屋化!!!】
【必死の抵抗虚しく、自分のメスに気づいて動きが止まるの最高にいやらしいですなあ……!】
【ブーディカ先生、第二ラウンドでテレビ電話かLINEに動画送るかで、リリス氏に見せびらかしたいですぞ】
【これだーれだ!ってやりたい!】
893
:
ブーディカ
◆Jjcw.gRydE
:2025/06/27(金) 20:10:12
>>892
わあっ!?
(圧倒的な対格差で押し倒されたら、もう抵抗の目など無く)
(両手をクロスする形で頭の上に押さえつけられて、捕まえられ)
(ビッ!と布地の音をさせて秘書が露出させられる)
(そして、両足の間にそそり立つ、三本目の腕……そう言っても過言ではないほどの、巨大なもの)
これは、ちがう、ぅぅ……
(今さら言い訳などしてももはや何もかも手遅れ)
(顔を赤らめながら自ら分泌した粘液を目の前に見せつけられて顔を赤くする)
ま、まって、覚悟、できてな……いいぃっ!?
(極悪な大きさの黒髭の物も、子供二人を産んだそこは柔軟に受け入れてしまう)
(柔らかな膣肉が一気に押し広げられて、ブーディカに経験したことのない快感を伝えて行ってしまう)
(普通なら、多少なりとも圧迫感などを感じそうなものだが、こなれた人妻の膣は黒髭を受け止め)
(柔らかく包み込みながら、ブーディカ自身にもこれが名器だと教えていく)
あっ……!くうっ……!あああっ……!
(強烈な一発を子宮に貰うごとに、衝撃に合わせて胸が揺れ、ブーディカが快楽の喘ぎ声を出す)
(最早教師と生徒などという関係はとうに消え失せて、雄と雌、それも圧倒的な上位に立つオスの女にされつつあった)
(引っかかれれば愛液を膣口まで吐き出しながらあらたなぬめりをまとわりつかせ)
(奥を突かれるとグヂュ、と言う音と共に快楽が駆け抜ける)
(女を抵抗できなくする王道のセックスだった)
そ……そんなこと、聞かないでよっ……!
(胸を揉まれると切なげに眉をゆがめながら、絶対に応えてはいけない質問を向けられて)
(応えるのを拒否しても、熱く絡みつく肉が何より正直に答えてしまっていた)
【校長は誰が良いかな……キアラ……は駄目だね、いろんな意味で】
【見せびらかし、良いと思うよ! リリスもびっくりするだろうね〜。トイレで後始末して置いて帰ろうとしてたらこれだもんね?】
894
:
久田イズナ
◆4ayGXMn.uM
:2025/06/27(金) 22:19:17
【イズナの主殿、伏黒甚爾 ◆ja4LVUUZjk先生へ、一つ置かせて頂きます!】
>>890
はい!イズナは先生が思っているよりも強い忍びかもしれませんよ〜?えへへっ!
……ッ、はぅ……?……ン……♡
(期待していた通り、いや、それ以上に先生に褒めてもらえたと感じて、ちょっぴりドヤってみたり)
(頭を軽く撫でられるのも心地よく、照れ笑いしながら目を細めて見上げ)
(先生の言葉にも当てられたようで「最高の主殿〜♡」と嬉々としていたが───)
(片耳を揉み解される感触には、そわっ♡として肩が小さく跳ねて目を軽く見開いた)
(油断は禁物、という先生の言は、先生の言っている内容だけではなく、耳の刺激がどうもヘン♡な感じ…?)
え、ええ…、確かに…!
でも───主殿の、匂い……いい匂い…♡……イズナは覚えました、大好きな匂いです……♡
(先生のアドリブだろうとも露知らず全部を真に受けていて、しっかりと聞いているつもりはある)
(しかし耳が仄かに快感を得ていて、本能なのか、引き寄せられるみたいに僅かに前傾し距離を詰めて)
(すんすん…♡───普通ならば失礼な変態行為ではあるが、男の人の、新調したスーツの?ロイヤルの?)
(何だか大人の気品がある香りにも感じながら、繊細で優しい耳かきにうっとりと見詰める瞳には熱が籠っていた)
イズナも、主殿に修行を付けて頂くのですから…もちろん何でもお手伝いいたします……♡
───あぁっ…!主殿に耳を撫でてもらったら、何だかぽわぽわしてしまいましたが!?
す、すみません、忍びとした事が気が抜けてしまうだなんて……!
(手を離されると名残惜しく感じてしまったものの、我に返ってぺちぺとっと自分の頬を両手で叩き)
(垂れ下がった耳もぴんっと立たせ、気合いを入れ直そうとする真面目さも伺わせつつ)
(先生が悪い大人だなんてことは、まーーーったく思いもしないまま)
(更にはご褒美までくれると言うのだから、やはりまた「最高の主殿〜♡」とキラキラ笑顔になってしまう)
(「こちらです!」と案内しながらコンビニへと向かうが、自分一人で行くつもりだったのが、)
(先生が一緒に来てくれる事も嬉しくて、スキップしそうなくらいに足取りが軽く尻尾もフリフリ♡)
さ、さんびゃく、えん…も……!?……ありがとうございます、主殿〜!
どれにしましょう!?迷ってしまいますが〜…主殿のご褒美を無駄にしない使い方は……!
(子供のように駄菓子コーナーへ一人で行って、細々と、そしてきっちり300円になる計算でアレコレ手に取り)
(その間、先生がいかがわしいものをチェックしているだなんて事は知りもせずに、両手に持ったお菓子をカゴへ入れる)
(視界に入ったグラビアの表紙には、目をぱちくりさせてしまったが……)
(レジのバイトは雑誌やら両者の顔やら、目が泳ぐにも似てどこか動揺している様子とは違って)
(主殿って大人……♡と、自分よりも目上の人、男の人、何だかとっても偉い人(エロい人も少々)みたいな)
(無知だからこその、自分の師としての尊敬も兼ねて、独特の思考回路が出来上がっていく)
(コンビニを出てから飲み物を受け取って嬉しそうに足取りが軽いままシャーレへと向かい)
はい!もちろん、イズナに出来る事ならば何でもお手伝いいたしますっ!
あ、護衛もお任せくださいね!主殿をシャーレまで無事にお届けするのがイズナの任務です、えへへっ。
ささっ。ささささっ……!
(シャーレの中に入っても護衛のつもりで周りを見ながら、何もなければうんうん頷き、ぴょんぴょん動いて)
(一緒に歩くのもめんどくさい…と思われそうではあるが、本人は至って真面目、且つ楽しんでいる模様)
(先生が百鬼夜行での任務中、シャーレでは先生専用の部屋の準備は整えられており、)
(重桜の迅速さとロイヤルの丁寧さによる、完璧な仕事ぶりを発揮して整理整頓は当然ながら)
(普通の人なら落ち着いかないほどにピッカピカのキラッキラに掃除も行き届いている)
(先生ならばそんな上流階級空間のロイヤル生活?に多少は慣れているかもしれない)
(デスクに置かれた書類には、何処に何があるのかまでご丁寧に説明書きがあるが)
(文面から察するに、短期間で深い仲♡となったベルファストが至れり尽くせりで先生の必要とするもの、)
(はたまたこれがあると便利かも?というのまで取り揃えていたらしい)
(クローゼットには、先生の好みそうな、実際に授業でも使えそうなラフな服、ジャージやスウェットもあるが、)
(ブランドロゴなどの装飾は一切主張されていないものの、全て高級品であることも窺える)
(優雅に、華麗に、ご主人様にお仕事をして頂くためには、これくらいの事はメイド長にとって当然という認識)
……あ、主殿……?イズナがお手伝いすること…あるのでしょうか…?
(ビジネスシーン優先に、華美な飾りなどはないが、何処もかしこも綺麗に整っているのだから、)
(目をぱちくりさせながら首を傾げて問い掛ける)
(シャーレに来て他の先生の部屋に入った事はもちろんあるが、今までに見たこともない片付いていて)
(デスクワークをするだけでなく、休憩まで出来るようにソファやテーブル、ティーセットまで設置され)
(他の先生や生徒が来ても、それこそトリニティのティーパーティーも楽しめそうなほどである)
(下手に触っても大変、なんて思ってしまいながら、あちこちをちょこまかと動き目を輝かせて観察していた)
【───こちら、少々ベルファストに代わりましてお返しいたします───我がご主人様】
【ご主人様には私の手料理も定期的に召し上がって頂きたいものです。それも水面下でさせて頂きましょうか】
【それに、……私のことも、召し上がって♡というのだって、休日くらいは…と、おねだりさせてくださいませね】
【一人では物足りなくなるというのも、ご主人様が一番お分かりのはずですので……♡】
【……あら、今はイズナ様に集中して頂きたいところですのに、私ったら…申し訳ございません(悪戯っぽく、ふふふ♡)】
【とりあえず、シャーレの仕事部屋?でも諸々できるように設置させて頂きました】
【ご主人様のお好きなようにお使い頂ければと思いますが…、イズナ様が勝手に動くのも】
【護衛目的で歩き回るくらいしか思い付かなかったもので、反応ばかりになってしまいましたが……。】
【キキョウ様、ユカリ様、共に同じ感想です。イズナ様はシロコ様くらいの布面積でも良い…なんて考えたりもして】
【ご主人様もこれまた同じように思っていたのだと思うと可笑しくなってしまいました、ふふふっ】
【クノイチというのは割と露出がある、ような?……あ。忍者と言えば、「地獄楽」はご存知でしょうか?】
【私、大好きなのです。アニメは映像も綺麗ですよ。少々グロい…かもしれませんが……】
【───ん。ロールについての補足でここで書くつもりが、つい…!ご主人様とはお話が尽きませんもので大目に見て頂きたく…】
【お忙しいとの事ですので、どうかご無理はなさらないでくださいませね。お返事はゆっくりで構いません】
【もちろん、ご主人様の体調が優れない場合は私が付きっきりで看病させて頂く所存です】
【また追加で置かせて頂きますが、今夜は一先ず。ありがとうございました】
895
:
黒髭(エドワード・ティーチ)
◆vb2OQDBjgM
:2025/06/28(土) 03:59:47
>>893
(至福である。愉悦である)
(本来自分が話しかけることさえ憚られるような美女、美少女が、自分の巨根をねじ込まれ、快楽に沈んでいく様は)
(勝ち誇ったように腰を動かす)
(突き入れるたびにわななく雌肉は、媚びるように肉棒に絡みつき締め付ける)
(堪えきれぬブーディカの喘ぎ声は、いつまでも聞いていたくなるほど心地よい)
(揺れる乳房の弾力よ、乱れ輝く赤髪の輝きよ)
(今この瞬間、世界の王にでもなった気分を、女子更衣室で女を犯し、味わっているのだった)
えぇ〜?そんなこと言っちゃうんでつか?
せんせーつれなーい!
……じゃ、ペナルティね。
膣内射精いっぱーつ。
もしイッちゃったらまたペナ追加ってことで。
(嘘である。単純に自分の絶頂が近かっただけ)
(その場のノリの死刑宣告……最初から決まっていただけのことを脚色して告げた)
(腕を掴んでいた手を離し、上体をブーディカに覆いかぶせていく)
(目だけは笑っていない、本気で彼女を落とす宣言)
(一度も鍛えていないナードの身体とは思えぬ天然の筋肉の鎧が、彼女を押しつぶしながら前後運動を開始する)
(ギュチッ!ギュチッ!)
(質問の答え……締付けを強めた膣が愛汁と一緒にこじ開けられほじくり返される音が、更衣室に響く)
ふっ……!
ふっ……っ!!
…………!!!
(ノック、ノック、ノック)
(腰の動きを十全に乗せた突き……リリスを犯し続けて慣れてきた動きは、先程の刺激のまま何度もブーディカを突き上げる)
(雌に種付けする興奮に煮えた亀頭が、女教師の内臓をネッチョリとした熱で染め上げていく)
(突く、突く、突いて、突く)
(一人の女をめちゃくちゃに犯す)
(決して逃さないという圧に押し潰したまま、何度も何度も子宮を突き上げる)
(なってください、ではなく。なれ、でもない)
(俺の女にする、もう決まったことだと言わんばかりの傲慢な蹂躙交尾)
(……そして)
お、お……ッッ!!!
ぉッ…………!!!!
(ビュッッッブビュルルルッッ)
(覆い被さり、抑え込んだままの上体で、黒髭は果てた)
(ホースでも膣に突っ込んで全開にしたような圧の濃厚白濁征服汁が、既婚経産女教師の膣内にぶちまけられていく)
(瞬く間に熱で内臓を満たす、暴力)
(そのまま、やはり黒髭は腰を突き上げ、トドメとばかりにこねくり倒す)
(ズブッッ!ズブッッ!!)
(一切の身動ぎをも許さぬまま、腕の中で彼女を何度も突き上げ、きっちりとどめを刺す)
(彼女が望み、危惧した通り)
(黒髭の欲望はブーディカの膣内へと収められたのだった)
ッッ……あぁ〜、たまんねえ。
マジで最高でしたぞブーディカせんせ♥
これからもよろしく頼みますぞ?
・
・
・
(リリスのスマホに黒髭からの着信が入る)
(それもビデオ通話アプリからだ)
チョリーッス!
リリス氏、今大丈夫?まだトイレ?
ちょっと背後注意なんでよろしく〜
(開くと、汗ばんだ黒髭の濃ゆい顔のドアップ)
(しかし、それはなにか揺れ動いており、忙しなく乱れている)
(壁からして同じ女子更衣室、水音と肌を叩くような音……そして喘ぎ声)
いやね、説明するのもちょっとアレなんでつけど……ッ
まあ百聞は一見にしかずってことで……!
だーれだ!
(カメラが別のものを映し出す)
(立ちバック、壁に手をつき後ろから黒髭の巨根に貫かれ、腰を打ち付けられる全裸の女性)
(長い赤毛を振り乱し、腰を豊かな尻にぶつけられるそれは)
(リリスが知らぬ間に仕留められた、二人目の愛人であることは明白だった……)
【ッッッっすね……流石に規格外ってやつで】
【いや、まあスタイルや顔とかは正直好みでちが、それとこれとはまた、ネ?!】
【あ、あと大変心苦しくはありますが、BBAも出禁でお願いしまつ……!】
【いやまあ個人的に髭ドレはイケるんですけど……感情面で色々重くなっちゃうので……!】
【校長、学園長、理事……】
【モルガン、トネリコ、魔王ノッブ、水着武則天、スカサハ(スカディ)、BBちゃん、ドバイ、マリーオルタ、あ、ティアマトママやドラコーってのもありそうでつかね】
【イメージだけ羅列してみますたが、増えましたなあ……】
896
:
ブーディカ
◆Jjcw.gRydE
:2025/06/29(日) 19:02:33
>>895
えっ……
(突きつけられた宣言に、ブーディカの中で二つの感情がないまぜになる)
(そんなことされたら絶対にダメだという気持ちと、そんなことされたら絶対気持ちいい、という気持ち)
(相反する二つがぶつかって、葛藤している間に……選択肢は消えていた)
ああ、まって、まって……!
(黒髭の体重が圧し掛かり、身動きさえできなくされてしまう)
(この時点で、中に流し込まれてしまうのは確定してしまった)
だめ、ティーチ君だめっ!それは本当に、駄目だからっ……!
(今さら無意味な結論が口から吐かれても、そんな物当然のように無視されて)
ああ、あ!駄目!出来ちゃう、出来ちゃうからぁ!
(体を押しつぶされながら、子宮を突き崩されて行く)
(自分がドロドロの快楽につぶされて行く、そんな感覚を覚えてしまって)
「(あ……駄目……これ、産まされる……)」
(そう思った瞬間に)
出来ちゃううぅぅうーっ!!!?
(悲鳴をあげつつも、強烈な射精を受け入れ、絶頂していく)
(最高級の精液をご馳走されて、それを受け入れようと緩んだ子宮が)
あっ!?あっ!!?あああっ!!!
(きっちりと仕留めきるまで突き揺すられて、黒髭の下でビクビクッと痙攣して)
(黒髭に、二人目の雌が出来てしまうのだった……)
「ん〜?」
(ようやく多すぎる精液の処理が終わり、黒髭なんてほったらかして帰ろうとしていたリリスのスマホが鳴る)
「なに? 掃除ちゃんとしたの?」
(と、つれない返事をするものの……すぐにその映像の異常さに気が付いた)
「は? ちょ……!」
(映し出されたのは、誰にでも明るく接する人気者の教師、ブーディカ)
(それが、今まさに。黒髭の物を飲み込んで……それでも塞ぎきれぬ大量の精液を垂れ流しにしている状態だった)
「おっま、何してんの!?何でそんなことになってるわけ!?ってか、私の後でよくそれだけ出たな!?」
(思わずツッコミすら発動してしまうその惨状。明らかなのは……リリスに、ブーディカという『お仲間』が出来てしまったことだけだった)
(あと、多分更衣室がもっとひどいことになってるという事)
(仕方なく、モップと消臭スプレーを手に女子更衣室に戻ってきて)
「う〜わ……どうすんのよこれ、バレたらガチ裁判案件じゃん」
(呆れた目つきを黒髭に向けながらも、ハメ潰されたブーディカの哀れな姿に)
(あ〜あ、ご愁傷様。なんて、彼女も二度と黒髭の肉棒から離れられないんだろうということを一目で理解し)
(3Pなど目論む黒髭の顔にモップをかますと、急いで掃除を始めるのだった……)
【ってわけで〜、良い感じに宴もたけなわってとこだし、このシチュはこんなところで良いかな?】
【校長先生候補も色々居るよね〜。ティアマト……ロリ校長?や、最終再臨のイメージなんだろうけど、普段活動してるのってちっこい方だからさ……】
【黒髭の動向を把握してて「とうとうここまで来ましたね……」なムーブなのか、何も知らないまま「な、何事です!?」的なムーブなのかでも変わってきそう……】
【ま、それはさておき、次のシチュ決めよっか!ヤリ部屋確保も考えると……】
【槍王さんでシャワールーム押し込みレイプからの、馬術部棟(校舎からちょっと離れてそうだし、馬の世話用に多少泊まれるようになってるかも?)とか】
【リリスの悪友、酒呑童子を返り討ちにしてタワマン確保、とか?】
【他にも考えがあったら聞くからね!】
897
:
黒髭(エドワード・ティーチ)
◆vb2OQDBjgM
:2025/07/01(火) 02:26:46
>>896
いや〜、リリス氏に出さなかった分ってわけではないんでござるけども!
先生のエロ自慰なんか見せられた日には即日再入荷ですぞ!
(ケラケラ笑いながら、下半身ではしっかり教師と淫行している)
(リリスとの時間で、とんでもない魔物が目覚めてしまった……のかもしれない)
(リリスが飛んでくる頃には、射精も終えデジャブ感のあるざまのブーディカと)
(待ってましたぞ〜な態度のティーチ)
んなもんリリス氏の時点でギロチン案件でつよう。
ま、ブーディカ先生がここまでされてなお……だったら、そんときはそんときですぞ
拙者のマジカルチンポパワーもそこまで、ということですなあ
(ま、しょうがないよねって態度)
(厭世的な諦めではなく、自身の精力に関し全ベットと言う状態)
(リリスという極上の女性を落とした自信は、それに全霊を懸けるに値するという判断を下させた)
(もう、止まらないのだ)
で、リリス氏もせっかくきたことですし……!
これから、めくるめくハーレム二人目記念の3Pなんて!
ぶほう!!!!
(馬鹿なこと言って顔面をしばかれる黒髭)
(ぶつくさいいながらしっかり掃除をこなし、その日を終えたのであった……!)
【あいあい!ありがとうございました!!】
【ですねえ、拙者基本おっきいの好きなので……いや、小さいのも普通に好きなので節操はありませぬが】
【前者だとラスボス感があっていいですが、後者も成り上がり奇襲下剋上感があって、多分エッチは燃えそうですな!】
【どっちも捨てがたいですぞ!もちろん、キャラはまだ決まってないわけですが】
【カーマちゃんは……一応あのキアラさんと対比の相手の割に、何かイケソウ感がありますな】
【所長って手もありましたね、そういえば……】
【あいあい!酒呑童子は手強そうな感がありまつし……ここは槍王でどうすか!】
【こちらがいよいよ本格的にハーレム作りに乗り出し、ちょっと鍛えようかな?なんてジムで汗をかいたものの】
【シャワー室のボイラーが壊れ、修理中の張り紙!】
【道理で誰もジムにいなかったわけだ、と誘導されたのは馬術部棟の宿舎】
【慣れねえせいで迷った挙げ句入ったシャワールームから、艶めかしい喘ぎ声が聞こえてきて】
【覗き込んだら、馬ディルドでオナニーしてる槍王が……!】
【ディルドでそのまま雑にズボズボしまくって一回イカせてから、馬並み生チンポで文字通り種付けしてやりたいですなあ……!】
898
:
久田イズナ
◆4ayGXMn.uM
:2025/07/01(火) 14:16:37
【イズナの主殿、伏黒甚爾 ◆ja4LVUUZjk先生へ、一つ置かせて頂きます!】
>>891
【ふむふむ、主殿の仰る箱を買ってくれば良いのですね!買わせるのが良い?分かりませんが分かりましたっ!(?)】
【それが主殿の修行ならば、イズナは何でも買ってきますよ〜!…お金は持っていませんが、えへへへ】
【シリコン手袋?それはお掃除とか、ペットのお風呂とかに使うアレでは…?───はっ!】
【そう言えば、尻尾の毛も梳かして下さると主殿が仰っていましたね!そんなにお世話してくださるなんて】
【面倒見のいい主殿にイズナは感激ですっ!とっても気持ち良さそう(純真)ですね〜♡】
【シャーレは誰が来ても色々できたりするかも?という体で、今回の対イズナだけではなく便利にしましたが、】
【百鬼夜行に居るうちは別のお部屋ももちろん主殿が動き易いように作ってくださって構いません!】
【生徒も学校近くの寮生活でしょうし?先生の私室にワイワイ来るのも面白そうではありますよね】
【……と、イズナもお邪魔する前提で言ってますが、えへっ。差し入れでもナントカイーツでも楽しそうですね〜】
【大鳳さんは、先生と二人のマイホームを建てるために貯金…とか?SNSで呟いて…というより、叫んで?いるのを】
【見かけた覚えがありますけど…?イズナは主殿を知る為に、艦船の皆さんの事も調べてますからね!】
【その為に先生として出張に来ているのではないのですか?イズナはそう思って……】
【指揮官と秘書艦って仲良なんですね?いつかイズナも師弟二人のお家が欲しいです主殿ぉ…♡(恋愛疎い)】
【───あぅ、こっちでそれらしくイズナが喋ると、こんがらがって来てしまいますねっ……】
【それに、あんまり混ざっても気分が散漫になってしまったり?主殿がしないかなーって考えてしまったのですが】
【主殿には大目に見て頂いて、ゆるっと臨機応変にさせて頂いておりますっ】
【夏のイベントも楽しそうですよね。修行ならば人目に付かない方が皆さんにとって平和かもしれません、流石は主殿〜!(キラキラ)】
【ワカモ殿とも修行ですか?イズナも混ざりたいですが、何というか…色々と過激派(ストレート)でしょうか?】
【あ!大鳳さんが「指揮官様に遠隔で、…し、しかん?するほど愛されていて幸せ♡」とかいうSNSの投稿が!】
【……主殿……、女の子のお部屋にカメラを置くだなんてっ…………やはり忍びとしての気構えが違いますね!!】
【一般的に断じて許されない事も出来てしまうその精神力!すごいです、主殿〜っ!!(キラキラ)】
【銀髪の方はイズナも好ましく思います、かっこいい方が多いですよね〜】
【アズレンは…、実は重桜だと大鳳さんくらいしか…って思ってたりもしました、あはは…】
【主殿から信濃さんを希望された日にはもう…、銀髪ですけど…、あ、イズナもアル殿に負けない白目を披露してしまいそうですっ…】
【イズナは鉄血とユニオンが扱い易いという意味でも好きかもしれません。北方はストーリーがイマイチ分からないという…】
【えへへ、主殿は指揮官としても活躍しながら先生まで…大忙しですが、イズナも精一杯お手伝いさせて頂きますから!】
【主殿は簡単に言えば体育教師なのでジャージでもぜーんぜん自然ですね、どうぞ心も体も楽にしてください】
【あっちもこっちも、主殿がお疲れにならないようにバッサリ切ってくださいね!】
【という感じで〜、早くも今年の後半戦に入ってしまいましたが!主殿に鍛えて頂いて暑さに負けない逞しい忍びになりたいと思います!】
【あ、あと幼稚園WARSも読みました!とっても面白かったですよーっ、ゲラゲラ笑ってしまいました、あははっ】
【修行だけでなく面白い作品まで教えてくださってありがとうございます!またお願いしますね、主殿っ♡】
【お返しいたします、ありがとうございました!ニンニン!】
899
:
伏黒甚爾
◆ja4LVUUZjk
:2025/07/01(火) 19:27:37
【生徒の久田イズナ ◆4ayGXMn.uMと秘書艦のベルファストに2レス借りる】
>>894
(いざドアを開けて中を見れば、その通りの状態だ。「先生」と「指揮官」の両方を実行するには容易な状態)
(痒いところにまで手が届き、後々に必要になりそうなものまで一式が綺麗に取り揃えられている)
(菓子、というには些か値段が張るものも幾つか置かれているのだが――自分一人で食べるには数が多い)
(きっとベルファストが生徒らとの為にと用意したか……もう一歩踏み込んで、手懐ける餌付けの為にと置いていてくれたか)
(何にしても準備が良い。浴室を開ければ、先に準備されていたものに対して嫌味になる事無く配慮されつつも、着慣れた寝間着だ拭きなれたタオルなどまで完備)
(――ティーセットに対しては目を向けるものの、イズナに対して淹れる事は無い)
(意地悪だとかそんなものでは無く、自分にとって茶は淹れてもらうものという認識がヒモ生活で身に付いているのだ)
ん〜……そうだな……
(イズナの様子も尤もだ。自分だって驚いている。――重桜とロイヤルが共に準備した事に対する可能性についても、だが)
(来た者たちによってはチクチクと嫌味合戦にはなったかもしれないが、キヴォトスから特に報告も無いという事を考えると穏便に済んだのだろう)
(テーブルの上に置いたコンビニ袋は、どうにも整ったソコに合わずアンバランス)
(……まあ、ベルファストならば綺麗に整えられたティーセットの横にジャンクなお菓子とグラビア雑誌が並べられてもクスリと笑って済ましてくれる筈だ)
(「お陰でシャーレでも過ごしやすくなった。こっちには話を通しておくからまた今度掃除と消耗品の補充を頼む」――その旨を書いたメッセージをベルファストへと送る)
(“また”と書かれている通り、何時でも来て良いという事。大きく言い換えれば通い妻)
(同じような内容を重桜宛に書いている時、ふと大鳳が何処かしらにカメラでも仕込んでいないか気になったが……流石に来ていたとしても何名かと一緒だろう)
(そう考え直し、改めて文を作って重桜へも送信)
…………ねえな
(自分だって特にない。リモートに必要な物を簡単にセットして終わり。ベッド回りも綺麗に整えられているのだから、寝ようと思えばもう寝られる状態だ)
(私物入れから取り出したのは2つの写真立てで――最前列は駆逐艦を始めとして騒がしく、後方ではそれらを見守っている様な他の艦種が並ぶ重桜らしい集合写真)
(もう一つは綺麗に並び、如何にも怠そうな顔の自分が中央に写ったロイヤルの集合写真)
(次回また掃除や補充に来る艦船達への「忘れていない」アピールも込めてデスクの良く目立つ位置にその二つを置き、終わりだ)
良いか、イズナ。コレが指揮官特権ってヤツだ
俺も特に指示してない内にアイツらの方から察して色々と下準備を終えてる――読心術、ってモンだな
お前も修行を続けていればそのうちに身に付くだろうが
(そんな事は無い。艦船達の好意によるもの――とヒモによって培ったモノ――が大きいのだがそれはさておき)
(それを語る声は何時になく低く、真剣に聞こえる。……返ってきたメッセージとモモトークへの返事の為にスマホへ視線を落としている事を除けばだが)
(ティーセットの側に置かれていたこれまたバターとミルクをふんだんに使ったクッキーの包装を破って適当に口へ放り込み、もう一つを手に取ればイズナへと手渡して)
――考えようによっちゃ、艦船達とお前等生徒をその内引き合わせてやるのも悪くねえか
それ相応の奴等を臨時の担当として充てれば専門分野も学びやすくなんだろ
ま、もっと先の話にはなるだろうが
(成果を出しておけば、その内に艦船連中も合間に呼んで臨時講師を務めさせれることが出来る。そうなれば自分もより仕事をせずに済む)
(直ぐ先の話という訳にはいかないが、今日の感触からして遠い先の話という訳でも無さそうだ)
(学園らしく行事もある事だから、それらも踏まえれば一種の慰安にもなるか……?)
(生徒側としても刺激にもなるだろうし、各陣営の連帯を取る訓練と託ければ何とかなるだろ。そんな事を纏め、後で相応の艦船に内容を詰める事を任せるとして)
部屋のセッティングは無しだ。その分は百鬼夜行で俺のスペースを作るときにな
――っても、今から百鬼夜行へ戻っても時間があんまり無えな……此処で修行を付けてやるか
手裏剣を投げたりなんて派手な事をしてガラスでも割ったら面倒だし
ああ、そうだ。そんじゃ、忍耐力を付けてやるよ。忍者たるもの何時でも平常心、だろ?
此処に座れ。30分程度付き合ってやるから
(一度ソファーに座れば何だか立ち上がる気力も一気に失せてしまう)
(ロイヤルの高級なソレとは違って庶民的な座り心地だが、それがまた体に馴染んでしまうものなのだ)
(こうなれば同じ道を行って帰ってくるのが面倒――帰宅時間の云云かんぬんと舌先三寸で誤魔化して)
(指さしたのは隣……では、無く。自分の膝の上だ)
(手慰めとして弄ばれる事は大体の女子生徒ならばもう本能的に理解できてしまう。其処に座れば身体を委ねるも同然だと)
(――疎ければそういった警戒も抱かないだろうが)
【そうだな、予めキヴォトスに連絡しとけば自由に出入り出来る様にしとくか】
【兼任って状態だから秘書艦が来ても何も問題ねえ、だろ】
【出来たてを食わせて貰いながら冷凍もしといて貰えりゃ御の字ってヤツだ】
【――まあ、そうだよな。そうした状態にした俺にも責任があるって事でちゃんと付き合ってやるよ】
【遊びに来た生徒にも愛想よく振舞えそうだしな。……誰かが来た時にベッドの激しく軋む音やらを聞けばまーた噂が広まりそうだが】
【でも良いのか?余計に一人じゃ物足りない、じゃ済まねえ様になるかもしれねえけど(分かり切った答えを確認する様にしながら紅茶を飲みつつ)】
【護衛ってのもイズナらしくて良いんじゃねえか。護衛っつーか、散歩を嬉しがってる犬……?】
【そういや、地獄楽は途中まで読んでた。丁度仕事関係で忙しくなって時間が無くなった頃だったから、途中で追えなくなったが……】
【今なら完結もしてるし改めて読み直すにはいいタイミング、だよな】
【死んじまったけど士遠とかも好きだった。後は月並みかもしれねえが、画眉丸と佐切】
【ベルファスト、当然お前もそうだが……ああいったタイプってのはギャップが良いと思ってる】
【……露出が多いといえば杠も該当するよな。曖昧で悪いが、粘液やらで余計にエロかった気が――……ローションプレイでもするか?】
【漫画と言えばドロヘドロも結構好みだな……こういった場所ではあんま向かないかもしれねえけど、諸々の設定とかその辺りも良い】
【他、ゲームとかもでも好みなのはあるが……挙げると多くなりすぎそうだ。ま、小出しにさせて貰う】
【確かに忙しい時期なんだが、お前等とこうして話しているのが一番の気分転換になって助かってるよ】
【お陰で看護される必要も無い……が、それとは別に偶の休日は付きっきりで居てくれるよな】
900
:
伏黒甚爾
◆ja4LVUUZjk
:2025/07/01(火) 19:29:02
>>898
【何でも買ってくる……コレ、色々と使い道が有りそうじゃねえか……?】
【お前にこの大人のカードを預ける(ロイヤル陣営ブラックカード)。俺が今後モモトークで買ってこいと言ったモンはブラックマーケットでも何処でも手に入れてこい】
【序でにその時に好きな菓子も一つ買ってきていいぞ】
【一瞬意識飛ばすくらいは気持ち良いんじゃねえのか。お前の思ってる尻尾の毛並みを整えることの数十倍は、多分】
【――暴れねえように手を結ぶ縄か何かも用意しとかねえとな……後はたっぷりのローションか】
【よし。早速お遣いだ。コレ、全部買ってこい(知識が無いからこそ変える道具の数々)】
【手袋を数種類揃える必要性?波型だったり突起型だったり、毛並みを細かく揃える時に使うんだよ】
【シャーレについては話を通しといたって事で、今回の様に艦船が来ても問題ない様な流れにしといた】
【こうしとけばベルファスト達も定期的に来て飯を作らせたり部屋の掃除をさせ――……話せるからな】
【医務室の近くならシャワーとかも在って便利そうか。シャワー中に配達頼んで、まだ濡れた状態で応対すれば配達に来た奴も上手く抱けるだろうし】
【現金払いにしといて足腰立たなくなるまでシておけば支払いも有耶無耶に出来て良い、よな】
【その頃にお前なり他の生徒が遊びに来たら……やっぱり口封じに抱くか】
【それに夜の学校ならアコの四つん這いよろしく首輪を付けて散歩させたりも問題ねえよな?……あ?教師として問題がある?知るか】
【大鳳のソレは運営に報告しとけ。後、なんかやべえ画像とかアップしてたら逐一教えろ】
【だがまあ、家か……それぞれに家が在ればフラッと寄ってヒモ生活もし易くて良いな……】
【今から寄る、ってメッセージを打って飯食って抱いて場合によっては一泊して小遣いを貰えばいいんだろ?……落ち着いたら考えるか】
【いや、別に散漫になるって事も無えし楽しませて貰ってる。アッチでも書いたが、一番の気分転換になってるしな】
【それにロールでは無垢な分、こっちで染まったって良いんじゃねえか?お前がやりやすい様にやるのが一番だ】
【人目に着かない……夏のイベント……】
【アレだな。夏祭りで小さな神社の社の中で、木の壁に体を押し付けさせながら立ちバックとかだよな。……ん、違うか?】
【声が出そうならしっかりと掌で口を覆ってやる程度の配慮はしっかりとしてやるぞ。乱れた着物の直し方まではするかわからねーけど】
【――っと、そういやNIKKEでニーアコラボなの俺の方が見逃してた。……2Bの水着もそうだが、太腿の拘りがヤベェ。つうか、最早執着だな……】
【信濃は確かに容姿性格好みのキャラだが……最早方言じゃ無くて古風な喋り方に抽象的な表現も相まってぶっちゃけヤバい】
【ユニオンも確かに良いよな。エンタープライズにセントルイスやらクリーブランド他多数と人気だし】
【他陣営だとアイリス・ヴィシア辺りもガスコーニュやアルザス辺りも好きだが、お前の方も聞かせてくれ】
【お前の保健体育も兼任な(ぼそり)】
【生徒が慣れてきたら上は黒い肌着一枚でも問題ねえか……キキョウ辺りの加湿度も上がりそうだが】
【世辞じゃなく疲れるどころかこうして話すのが楽しみの一つだから、お前も遠慮なく無理のない範囲で話してくれ。ってか、いろいろ聞かせてくれ】
【……早速スポーツドリンクを箱単位で発注しとくか。相当な量の汗を流させそうだし】
【大分カジュアル寄りなもんだったが、楽しんで貰えたなら良かった。呪術やサカデイ、地獄楽とは結構毛色が変わってるもんな】
【ああ、また機会があれば何か――って、早速ベルファストの方で別なのを挙げちまってるけど、アッチの方を先に書いてからこっちを書いたから今回はノーカンって事で】
【俺もスレを返す。ありがとな】
901
:
アレク
◆yL.iTEyvCQ
:2025/07/01(火) 23:22:32
【俺の特別なマーニャ ◆/ffgklQ5jIへのお返事に1レスお借りします】
>>
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1742736859/177
〜〜〜〜ッ♥もうっ…♥
アレは周りの皆がしてるようにしただけって…いつまで覚えてるんですかっ♥
(何年も前、初めて出逢った日のことを言われて顔が熱くなる)
(大人に混じって背伸びして踊り子のショーを見に行った先、周りの客がマーニャで見抜きしようとチンポを曝したのを見て同じようにしてみせた時、マーニャと目が合った)
(手を引かれるまま壇上に連れ行かれ、その時は意味も解らず屹立した逸物を踊り子の本気穴で咥え込まれて精通に導かれてしまう)
(その時の初セックスが良かったのか唯の一度もあんなエロ顔を見せたマーニャを見たことがないと客が喋っていたのが耳にこびり付いて離れない)
(ぐったりとしたマーニャと繋がったまま宿に連れ戻り、そのまま夜通しハメ倒してしまい)
(翌朝、改めて教えてもらった名前を呼んでの貪りあったのが昨日のように感じられる)
やっぱりマーニャのおねだり顔が一番可愛いですよ♥
っっ―――♥ほんっと…この踊り子まんこっ…こんなに絡みついて迎えてくれてッ♥
(慣れ親しんだ肉壺とはいえ、幾ら突き入れても飽くことのない極上穴は、)
(うねうねとした襞々が挿入した先から感じとれて、熱い吐息が零れてしまう)
(愛液にまみれた襞肉が絡みついて締め上げてきて、奥に向けて突き入れれば今度は粒々とした肉の海が舐めあげてきて)
(トロール並とまでからかわれる竿を互いに立ったまま突き入れるとマーニャの括れたお腹を持ち上げていくのが堪らなかった)
出会いがしらの女の子に即ハメなんて、避妊魔法掛ける準備くらいさせてあげなきゃダメですよっ♥
即ブチ込めるのはマーニャだけですって♥
俺の為に避妊魔法掛けっぱなしで種付け常時できちゃう女なんていないんですからねっ♥
(乳首を爪で軽く引っ掻いてみせると反応した乳房が指を押し返そうとしてくる)
(生意気なデカパイを覆う踊り子の服を剥き上げて乳房をまろび出させてしまい)
(突き上げと共に弾む乳房を鷲掴みし直すと、根本を手のひらで支えて押し上げて乳頭を指で扱き上げていく)
全部俺のせいみたいに言わないでくださいっ♥
娼館はほら、マーニャが全員孕ませられるかって勝負みたいに並べてくるからっ♥
マーニャと一緒にハーレムプレイ始めたらそうなっちゃうんですっ♥
(一緒になって娼館から追い出されるまでヤり尽くして、行き場を失ったら酒場の受付嬢もハメ倒してしまって)
(性に奔放すぎる自分も悪いが、マーニャもマーニャだと口答えしてしまう)
国王と謁見しなきゃいけないのに、マーニャはカジノに行ってたじゃないですかっ
そんな時にヤれそうな娘がいたからヤっちゃっただけですっ♥
(この肉穴が少しの間賭け事に夢中で居なかったせいで、一人謁見した王妃や姫、貴族の娘たちをハメ倒して淫紋を刻み込んでしまったのだ)
(チンポを一番良くしてくれる抱き心地の良いムチムチな体をお預けにさせたマーニャが悪いと言いながら)
(根本まで突き入れて密着した腰で尻を弾まさせていく)
大体、マーニャは自分のまんこが最高のチンポ穴だって自覚ありますっ?
自覚あるんだったら、俺のイライラちんぽ全部搾り取ってくれますよねっ♥
(突き入れた先に当たる子宮口へ亀頭をぐりぐりと押し付けてポルチオを刺激して)
(城下町のイイ女を残らず孕ませてきた中で一番良かった肉穴はマーニャなのだと言外に示してしまう)
(挑戦的な眼差しを向けると持ち上げていた足を小脇に抱えて吐息が掛かる間近まで身を重ねて)
(うねうねとした膣肉に搾らせるのを任せて、ゆるやかだったグラインドが犯そうという意思を見せて奥を突き上げ始めていく)
ダメだって言ってもっ♥できないって言ってもヤっちゃうんですけどねっ…♥
マーニャの子宮たぷたぷにさせたまま歩かせて、宿に連れ込んじゃうんですからっ♥
(軽く啄んだ唇を舌先で舐め上げてから、このまま種付けしたいと暗に宣言して)
(股を開かせたまま不安定な片足立ちを強いたマーニャの膣奥を突き上げ揺らし続けていく)
(突き上げる度に弾もうとする乳房を手で押さえ込み、指先に伝わってくる弾力を楽しむように搾り上げる)
(絶頂が近くなった証に吐息は熱く小刻みになり始め、路地の壁へ押さえつけたマーニャへ子種を受け止めさせようとするのだった)
【今日は打ち合わせからロールまでありがとうございました♪】
【濃厚なレス幾つももらえて楽しくて、これからもよろしくお願いいたします】
【お会いできる日曜日まで置きレスでお願い致します】
【日曜日の夜19時に伝言板で待っていますね】
【置きレスにお借りしました】
902
:
アルトリア・ペンドラゴン
◆Jjcw.gRydE
:2025/07/02(水) 11:23:37
>>897
(この学園は様々な部活が行われており……中には妙なのもあると噂)
(それはさておき、その中には馬術部なんてものまである)
(その性質上広い敷地と厩舎などを要するため、校舎本体とは別の棟が設けられ、そこに部室やその他の設備も一式揃っているのだった)
(そしてその馬術部棟のシャワー室……放課後遅く、だれも居なくなったそこで)
んんん……ふうっ……♥
(シャワーの音に紛れるのは女の艶めかしい声……)
(シャワー室の床に置かれているのはいわゆる女性用の大人のオモチャ。それも海外製の特大サイズ)
(それに跨っているのは……馬術部部長、アルトリア・ペンドラゴンの姿だった)
おおおっ……馬チンポ、すごいっ……♥
(普段凛々しく、男子はもとより女生徒のファンも多いという彼女だが、今のその姿はそれとは別物で)
(愛馬ドゥン・スタリオンに貫かれる妄想をしながら、巨大ディルドによる自慰にふけっていた)
(アルトリアに付き合っている相手はいない。元々高根の花と見られがちなこともあるが)
(入学前に馬の交尾を見てしまい、その逞しいものを受け入れたい……そう言う癖に目覚めてしまった彼女に、普通の、否、人間の物ではもう満足できないだろうという自覚を持っていたのだ)
(結果、こうして作り物で自分を慰める日々が続いていて……こんなモノを家に置いておいて見つかったらと思うと、慣れ親しんだこの部室棟が一番安心だったのだ。部員も少ないし)
んぐっ、んぐうっ!♥イク、馬チンポでイクうぅ……♥
(そうして今日も自慰にいそしんでいるアルトリアだった……)
ーーちょっと前ーー
(なんか黒髭が急に体を鍛えるとか言い出した。なんか男磨き?に目覚めたらしい)
(すぐ飽きるかな〜、とか。まあ成功したらそれはそれで。なんて思ったりしつつ)
「……っていうか筋トレしてないの?あれで?」
(冷静に考えたらオタク気質のあいつが天然であの筋肉はズル臭くね?なんて思いながら、各部共用のジムに向かう黒髭を見送った)
「……あ」
(てきとーに遊んでると、掲示板を見て、ある貼り出しに気付いた)
『おい髭』
『今日ジムのシャワー故障してるってさ』
(添付ファイルに掲示板に貼り出されたA4一枚の通達を送り)
(しばらくすると、手遅れでしたぞー、なんて汗まみれの自撮りと共に黒髭の返事)
『言っとくけど汗まみれでヤりにこないでよね』
(まあ、そうは言っても強引に迫られれば結局抱かれてしまうんだろうなと思いつつも)
『馬術部棟なら独立したボイラーあるはずだし、そこ行って借りれば?』
(前に馬術部の蘭陵王からそんな話を聞いたことがあるのを思い出して、そう付け加えてやった)
(既に抱かれることの良し悪しは判断に入らないあたり、リリスも割と染められているのだが……)
【では、私ですね。顧問と部長どちらが良いかと思いましたが、ここは部長で行ってみました】
【オルガマリー校長……これは、可哀そうな目に遭うの確定でしょうか】
【ふむ、カーマの場合なら泳がせておいたつもりがいつの間にか予想を超える大惨事に、といった形……これはBBも行けるでしょうか】
【スカサハなら堂々迎え撃って負けを認めることになる……?】
【ともあれ、まだまだ先の話。まずは私をよろしくお願いしますね?】
903
:
マーニャ
◆/ffgklQ5jI
:2025/07/02(水) 20:12:38
【世が世なら勇者になる筈だった、アレク ◆yL.iTEyvCQとの置きレスにスレを借ります】
>>901
そうね〜♥商売女か冒険家、変な妊娠できないお貴族様じゃないと、
避妊魔法常用なんてしないものねぇ〜♪
(トロール並み、だなんてからかっているが、それは語弊がある)
(一見すれば遥かに人間より大きなモンスターの男性器だが、大抵柔らかい)
(……要するに、フニャチンなのだ。射精も早い早漏で、回数がマシな程度)
(マーニャも試した事があるが、ハッキリ言って肩透かしだった)
(それに比べ、アレクの太さ、大きさはトロール並みでありながら、堅さと持久力は比較にもならない)
(百戦錬磨のマーニャの経験でも、最初に咥え込んだ時にはもう史上最高のチンポだと確信できた)
(そして、アレクの男根は、歳を重ねる程、使い込むほどにその逞しさを増し続けている)
(女性が須らく好感を抱く容姿肉体と、天才的性技)
(膣内が濡れているのなら、と条件は付くものの、即ハメで良いと嘯くマーニャの言葉は割と真実だ)
だってぇ♥最高じゃない!
「いや〜!」とか叫んだ貴族様にディープキスしたら腰砕けて股開くし、
派手な美人が乳尻晒してアレクのチンポに群がるけれど、
一晩経てば全員全身オマンコザーメン塗れでアクメ気絶してるの♥
このチンポ、私じゃないと朝まで耐えられないんだな〜♥って思うし
(娼館4棟76名、貴族の娘と妻14人、王妃1人、姫3人、町娘は多過ぎて数えていない)
(シモの魔法が得意なマーニャは、バッチリ命中の確認している)
(そんな極太に貫かれれば、縊れた下腹はぼっこり膨らんで、大きく膨らむ乳房が揺れ弾む)
(並みの男では一突きも持たないような天性の名器を、腰を揺らしてくねらせると、)
(そんな美少女美女の群れが、物の数でも無い様な快感をアレクのチンポに強く強く捻じ込まれ)
私のオマンコが最高なのは常識でしょ?私を誰だと思ってるのよ♥
当代一の踊り子(=売春婦)マーニャ様よ♥
生意気な事言ってくれちゃって、今日こそ一滴残らず搾り取ってあげるんだからぁ♥♥!!
(啄む様なキスを受けると、今度は自分からアレクの唇にむしゃぶりついて、)
(舌と舌を絡ませて唾液を流し込み、攪拌して嚥下する)
(大きすぎる程に巨大な乳房を揉み込まれると、ぷっくり膨らんだ先端から、ミルクが少しづつあふれ出し)
(長く美しい脚を大きく開脚するアクロバットな体位で、アレクの打ち付けを正面から受け止め)
(最奥を最高のペニスで突き上げられる快感に、蕩けた顔で快楽の頂を駆け登って行き)
おっ♥ お゛っっ♥♥♥ぉ゛ぉ゛おおおっっ♥♥♥
犯ってみなさいよぉーっ♥アレクのザーメン、ありったけ私の子宮に注ぎ込んでみなさいよぉ♥♥
今晩こそは、「もう射精ません、赦してくださいマーニャ様!」って土下座させてやるんだからぁ♥
射精して……膣内に、射精してーーーーー!!!!
(そしてアレクの絶頂の気配を感じると、胸と膣奥への刺激にマーニャも限界を迎え、)
(最奥への種付けを求めながら、乳房の先端からびゅしゃあ!と勢いよく母乳を噴き出す)
(膣肉は精液を求めて強烈にアレクを締め上げて、子宮口がペニスの先端に吸い付き、)
(ガクガクと腰を揺らして路地裏で派手な絶頂を迎える)
【ええ、それじゃあ日曜に宜しくね】
904
:
アレク
◆yL.iTEyvCQ
:2025/07/03(木) 00:03:28
>>903
俺のマーニャならそう言ってくれると思ってましたよ♥
マーニャの方が生意気ですよ、こんな蕩けた顔してイきそうなんですよねっ♥
(キス挑発に応じて負けじと舌を絡めてきて、唾液を注ぎ込んでくる)
(触れる舌は熱く、唾液はとろりとした滑りを帯びて混ぜあげれば糸を引くようだった)
(口を押し付けて唾液を注ぎ返し、マーニャが口の中で混ぜて喉を鳴らすのを見届けると、ご褒美とばかりに思い切りグラインドさせて突き上げた)
(揉み込んだ乳房から母乳が指先に絡み始め、イきそうなのだと教えてくれる)
(浴びる程ザーメンを受け止めてきたマーニャの体が自然と反応しているようだった)
(蕩けた顔を曝しても負けん気の強さを見せる彼女をイかせてしまおうと強烈な突き上げの後、絶え間ないピストンでスパートをかけていく)
下品なエロ声出ましたね♥もうすぐイきそうなのバレバレですよ♥
毎回それ言ってますけど、すぐに俺のチンポにメス媚びしちゃうじゃないですか♥
俺のザーメンでお腹ボテボテにさせてくださいって……よくできましたっ♥
(世の王侯貴族が大枚積んで抱きたいと願う踊り子の括れへ極太竿の形を浮かべさせてマーニャに自分というものを刻み続けていく)
(膣内射精を媚びるマーニャへ限界を迎えさせようと子袋の口をぐぽぐぽと叩き続けていく内に、)
(栓が外れたように勢いよく母乳が噴き出して絶頂を迎えたことを曝してくれて)
(種を乞うマーニャのイき肉がきつく締まり精液を搾りだそうとしてくるのを受け止めると吸い付いてくる胎の奥を激しく突き上げ続けた)
っく…♥イってるまにゃまんこでチンポ扱くの最っ高にイイですよ♥
チンポに吸い付いて離そうとしない、俺専用のハメ穴で…ッ♥イっくっっっ♥♥♥
(絶頂迎えて締まりまくる膣肉をトロール並の太チンで抉り解して迎える絶頂に声が溢れ出てしまう)
(熱烈キスしてくる子宮口をずぷんっと潰した瞬間に噴水のようにザーメンが噴き上げ始め、マーニャの子宮を埋め始めた)
(水浴びしても中々落ちないと怒られる濃厚な精液を噴き出そうと膣肉を押し返す肉棒が激しくうねり脈を打ち、どぷっどぷっとザーメンをぶちまけていく)
(引き締まり括れたお腹が次第にぽっこり膨れ上がり始め、淫らなザーメンタンクとしての姿へ変えさせていく悦びに浸ってしまって)
(腰がガクつき立っているのも辛そうなマーニャを抱え込んだままぐりぐりと腰を揺らして押し上げ、射精が終わるまでの間搾り取らせ続けていく)
っっ♥ぁー……♥マーニャのチンポ穴、俺のこと好きすぎですね♥
こんなに吸い付いて抜くのが大変ですよ♥
(奥まで突き入れた竿を射精してもすぐに抜かず、突き入れたままぽっこりとした姿を眺めて笑い)
(汗でしっとりとした尻を掴み、腰を持ち上げさせていく)
(奥に突き入れ吸い付くカリの返しがずるずると膣肉を引きずり掻いて、)
(抜き出そうとし始める中、ぎりぎりまで吸い付いていた子宮口がぐぽっと外れていくのに吐息を漏らした)
(ゆっくり腰を引いて竿肉を抜いていき、ガクつき続けるマーニャの身体を床上へ優しく下ろしていく)
これくらいでへばらないと思いますけど、どうします?♥
酒場で飲みたいとか、マジックアイテム見に行きたいとか言ってましたけど♥
(マーニャの前へ向かい合うように立ったまま後頭部へ手を添えて、)
(抱き寄せた頭を精液が絡みついた肉棒へ押し付けた)
(この子種で孕ませて欲しいと女を媚びさせてしまう強烈な精臭を間近で嗅がせ、)
(糸引く白濁を頬へこびり付くかせてチークを載せてから、口へ亀頭を近づけて竿の根元を扱き上げていく)
(ヤり始める前にマーニャが言っていたことを口にした後、言外に宿へ直行します?と問いかけ、)
(今にも竿残りの精液が噴き出しそうな鈴口を唇に突き当て、マーニャの返事を求めた)
【早速のお返事ありがとうございます】
【累計94人+α、何日間で孕ませ終えたのか…一日5人とか余裕で孕ませてそうですよね♥】
【一番孕ませたいのが未だ孕まないのが口惜しくなりますがっ♥】
【平日も夜なら行けるのですが、昼間早い時間は中々…日曜日によろしくお願いします】
【置きレスにお借りしました】
905
:
マーニャ
◆/ffgklQ5jI
:2025/07/03(木) 14:11:03
>>904
ああああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっ♥♥♥
(ドバドバと、文字通り制限知らずに注ぎ込まれていく種汁)
(着床を防ぐ為に貼られた魔力回路が、マーニャの全身を痺れる快感で駆け抜けながら、)
(乳腺を刺激して母乳としてぶしゃあ!ぶしゃあ!と派手に吹き出し、マーニャの褐色の肌を真っ白に染め上げていく)
(ピッタリと尿道を子宮口に押し当てる、アレクの熟練の種付けは、まず子宮がザーメン汁で満たされ、)
(下腹部をザーメン汁で膨らませてから、溢れた分が膣内に逆流し、それでも膣外に溢れるのを剛直が塞いでしまう)
(あまりの快感・性的な十足感に、マーニャはあられもない嬌声を挙げてイキ狂い、市中に響かせてしまう)
冗談、アンタのチンポが私の事好き過ぎるだけよ♥
アレクのチンポがデカ過ぎて抜けないだけ♥
アンタと始めて犯って以来、ずっとオマンコにチンポ入ってる気がするくらいだもの
(チンポを抜くアレクを助ける様にマーニャも膣肉から力を抜くが、僅かに擦れるだけで快感が生まれ、)
(逆にチンポを締め付けてしまい毎度のことながら挿れるのは簡単なのに、抜くのに一苦労するマーニャのヴァギナ)
(それでも強引にチンポを抜くと、力強く反り返るアレクのペニスに纏わりついた精液と愛液が、)
(べちゃっべちゃっ♥とマーニャの肌に降りかかって行く)
(締め付け激しいオマンコが必死にザーメンの流出を不正でも、どうしても溢れる白濁が太腿を濡らし)
酒場で飲みたいし、マジックアイテムだって見たいわよぉ……♥
でも、アレクのザーメン飲んで、マジカルチンポ見てる方が良いかもぉ……♥
(アレクが当たり前の様に、本番後のペニスをマーニャの顔面に擦り付け、口腔での清掃を求める)
(この辺りの性癖は、マーニャが徹底的にアレクに仕込んだマーニャの性癖だ)
(「女の子には優しく。ただ、SEXする時は徹底的に物の様に、自分のペニスの奴隷だと思って扱え」)
(「自分が射精したくなったら、女に『射精して欲しい』と言わせろ。女に『精液は頭を下げて恵んで貰う物』だと教え込め」)
(「本番ってのは女を堕とす本番の事。チンポがポルチオ突いてる状態がホームポジションだと思え」)
くっさぁ……♥ちゃんと毎日洗ってるのに、どうしてこう雄臭いのかしら
こんなの、臭い嗅ぐだけで妊娠しそう♥
(当然、ペニスの掃除は女の仕事……アレクの先端に口を付けると、)
(チロチロと先端から、亀頭全体に舌を這わせてザーメン汁を舐め取って行く)
(まだ尿道に残った分を吸い込むと、口の中でクチュクチュと混ぜ合わせて飲み込み、)
(竿全体についた粘液も、丁寧に丁寧に舐め取って行く)
宿、行きましょうか♥
(着る物も着ずに、マントだけ羽織ると、路地裏を抜ければすぐ目の前の宿屋を顎で指し示す)
【将来魔族が攻めてきても、アレクの子供に歯が立たなくて世界の危機にならないかもね】
【私は……孕んであげる訳にはいかないから♥】
【それじゃあ、日曜までこの形で……】
906
:
アレク
◆yL.iTEyvCQ
:2025/07/03(木) 23:57:14
>>905
やっぱりそう言うと思ってました♥
マーニャが俺のチンポ放っておく筈無いですからね♥
(顔へちんぽを擦り付けて絡みついた精液を顔肌で拭って竿への求愛を誘っていく)
(先の街で娼館の娘や王侯貴族相手でも当然のように教え込み、子種欲しがる媚び穴に躾けてみせると、)
(マゾ奴隷のように扱われることで孕むことを望む者、屈服アクメで孕ませられる者、望んで寝取られて孕む者など枚挙に暇が無い)
(それがマーニャに教えられた女の子の扱い方で、)
(そういう風に教え込んできた当の本人がそういう性癖だということを知っているから、当たり前のように竿をしゃぶらせていく)
どうしてって……、俺の方が聞きたいくらいですよ…♥
淫乱な踊り子を専用のヤり穴にするにはこれくらいじゃなきゃ足りないでしょう?
この雄臭いチンポが好きな癖に……今さらですよ♥
(亀頭に口づけてこびり付いたザーメンを舐めとり始めていくマーニャの頭に手を添えたまま眺め下ろして、呆れたような声をあげる)
(ストローのようにして口づけたまま尿道の残り汁を吸い上げていくマーニャの愛撫に、びくびくっと腰を震わせて、)
(愛しそうに口中に溜まった精液を音立てて混ぜ合わせてから飲み干していく姿にチンポがイラついてしまうが、)
(どっしりと構えた様子でマーニャへ口穴奉仕をさせ続け、)
(綺麗にできたのを見て満足気な顔で見下ろし、頭を撫でて労ってから唇へ亀頭を押し当てて)
(よくできました、と労いのチンポキスでマーニャを褒めてみせた)
……ああ、ちょっと。待ってくださいよ。
俺をこのままで行かせるつもりなんですか?
どうせすぐそこなら、こうしましょうよ♥
(マントを羽織ったマーニャを抱き寄せて曝したまま凶悪にそそり立つ肉棒をマントで覆い隠させていく)
(密着させたマーニャの乳房をマントの下で弄り歩き始め、宿へチェックインする間の慰めのように乳房を搾り始めていく)
(母乳をとろとろ溢れさせる乳首を人差し指で下支え、残りの指を食い込ませて揉み込んでいき、)
(噴き出すミルクで、これから存分に犯すつもりな踊り子の褐色肌を染め上げさせていく)
(絶頂したばかりのマーニャの歩調に合わせてしずしずと歩くが、マントの下で何をしているかなど町民はすぐに気づくだろう)
(周りの目を気にすることなくヤり終えた後の女を可愛がり、やがて宿の扉を潜っていく)
「旅人の宿へようこそ。一晩50ゴールドからですがお泊りになりますか?」
(宿のカウンターへ向かうと、どこの町でも聞いたような案内口上が聞こえてきた)
(その気になれば国を傾けられであろう美女と男の二人連れへ店員の視線が突き刺さる)
俺が出しますから、マーニャが泊まりたい部屋を選んでいいですよ。
(財布の紐を緩めながら寄り添わせたマーニャへ囁き部屋を見繕わせていく)
(まだ日も高い内だからか部屋は空いているらしく、壁の薄そうな連れ込み部屋から豪奢な部屋まで好きに選ぶことができるようだった)
【駅弁でマーニャと繋がったまま歩き、宿のカウンターへ押し倒してハメながらチェックインすることも考えましたけど、】
【ひとまずノーマルな感じにしておきました♥】
【あちこちに種を撒いてますからね。どうあっても将来が楽しみです】
【うわぁ……何かお考えでもあるのでしょうか、それともフリでしょうか♥】
【孕ませてくださいって絶対言わせますからね♥】
【日曜日の後は平日昼間行ける日もありますので、改めて相談しましょう】
【置きレスにお借りしました】
907
:
黒髭(エドワード・ティーチ)
◆vb2OQDBjgM
:2025/07/04(金) 01:43:44
>>902
ふんぬッッ!
「26ッ!!!」
おぉうッッ!!
「27ッ!!!」
くぁぁ〜〜〜!!!
「28!!!聞こえるぞ友よ!お前の筋肉を、乳酸の圧政が締め上げていく音がッッ!!」
「このまま潰えるか!??!どうする!!!!お前の筋肉は何を目指す!!!!」
ッッ……るああああああ!!!!
「29!!!ファハハハハ!!!そうだ、叛逆だ!勝利は眼の前である!!!!」
ずぇああああああ!!!!!
「30!!!!!我らの勝利だ友よ……!!!叛逆(おめでとう)!!!!!」
いっ…………えええええええい!!!!!ありがとーーーッ!!!!
『おい髭』
『今日ジムのシャワー故障してるってさ』
うっそおおおおおおん???!!!!!
「ハハハハハハ!叛逆(マジ)である!!」
(トレーニング補助をしてくれたスパルタクス先輩に別れを告げ、ついでに一緒に自撮りした画像をリリスに送る黒髭)
(確かにジムに人が少ないと思ったらそう言うことかあ、とガックシ)
(とりあえず事は済んだ。鍛えなくても見れたもんではあると誰もが言うだろうが、ナードの後ろ向きな自分がいつもどこかにいる気がして)
(振り切リたくてこんなコトしているのだが、彼女らには言えないよね。ちょっと恥ずかしいし)
ま、筋トレは定期的にやっていくとしてえ……
(メール確認)
(汗塗れで抱くんじゃねえぞ、というリリスのメールに、そりゃそうだと得心顔)
(まあセックスしちゃえばお互い汗だくなんだけど、それはそれ、これはこれ)
(くろひーは不潔系同人では抜けないお年頃。何かのカスとかおしりのアニャルとか舐めさせるの正直無理なんでつ)
さて、んじゃ行ってみるでござるかー。
シャワー借りたらリリス氏とえっちしよー。
(メールで教えてもらった馬術部棟に向かうことにした)
(ナードとは縁遠いの極致でもある馬術部棟)
(最近はそっち系のゲームも人気なので結構話題にはなるものの)
(実際に馬に跨って色々競技とかお世話とかしよう!とはならないのはしょうがないことである)
さーて、どこでござるか、どこでござるか〜?
それにしてもでけえな……
(とりあえず、うろうろ。シャワールームを探し回る)
(そして……)
あっ!…………た?
(表札を見て駆け寄るが、女性用の方だけ電気がついている)
(もう放課後も過ぎ、自分と一緒のタイミングでジムに女性はいない)
(ムクリと興味がもたげる)
(もはや、女性との接触を恐れるオタクはどこにもいなかった)
(シャワーの水音に紛れ、何かが聞こえてくる)
(それはある意味で聞き慣れた声。嬌声、オホ声、喘ぎ声)
(脱衣所のカゴに唯一入った衣服を軽く漁る。まさかの人物であることがわかる)
(アルトリア・ペンドラゴン。馬術部部長にして、学園カルデア有数の最上位ヒエラルキー生徒)
(いわゆる王子様、というやつで、容姿端麗才色兼備、男女問わず大人気の女生徒だ)
おい、おい、おい……?
(自然と顔がニヤついてしまった)
(とんでもない獲物の、最大の隙に転がり込んだわけだ)
(音を立てずに、女子シャワールームの入口に掃除中の看板を置くと)
(汗ばんだ服を全て脱ぎ捨て……いざ、シャワールームへと忍び込んだ)
こんにちは〜♥
(ガシッ!)
(床に突きたて、ガニ股ヘコ騎乗位で自慰にふける彼女の肩を掴む)
(振り向けば、全裸の汗臭い毛むくじゃらの大男が、嗜虐的な笑みを向け見下ろしている)
おや、誰かと思えばアルトリア・ペンドラゴンさんじゃあありませんか?
(ズブッ!)
お初にお目にかかります〜。
拙者、帰宅部のエドワード・ティーチと申すもので。
(ズブブッ!!)
以後、お見知りおきを〜
(肩を抑えながら、逃げようと目論む彼女を抑え込むと同時に)
(跨っている巨大ディルドに無理やりしゃがみ込ませ、強制ピストンさせていく)
(背後からでもわかる抜群のプロポーション、肌も美しいが特に豊かな胸が素晴らしい)
(マジでアガる。黒髭の馬並みペニスも、アルトリアの顔の真横でその威容をメキメキと勃たせ始めていた)
いやね拙者、かくかくしかじかでここにシャワー借りに来てて。
そしたら、部長のとんでもない姿を見つけてしまったってわけでつよ。
まあ、でも?
これから?シャワーをお借りするわけですから?
その御礼を先払いってのも一興かなと……
つまり、お手伝いをして差し上げようかなあってことでして。
(グリグリ、股間にディルドが突き刺さったまま揺さぶられていくアルトリア)
(そうやって、すっかり快楽が抵抗を緩めた頃合い)
そりゃっ!
(アルトリアの背を押し、四つん這いの犬状態に倒してしまう)
(膣に刺さったままのディルドを掴む)
(動くな、と警告するように押し込み、子宮を叩く)
(じっくり引き抜き、じっくり挿す)
おっほ、でけえチンポ!こりゃ馬のやつですかな?
馬術部の部長が馬チンポでオナニーとはまた……風情ってやつ?
(軽口を叩きながら、ディルドを出し入れしていく)
(ズッブ!グッチュ!ヌジュッ!ヌブッ!)
(アルトリアの膣を前後するデカディルドが、シャワー音にも負けぬ下品な抽挿音を立てていく)
(それを後ろで眺める黒髭)
(あぁ、たまんねえ〜!って顔で、自分のペニスを扱いていた)
【かしこまりまして!どっちでもお似合いの風格ですわね!】
【オルガマリー所長だと、なんかもう可哀想なことになっちゃいまつね……】
【サクラ属はなんかそういう感じに合いますよねえ】
【刺すのは得意でも、挿されるのはダメなのは、それはそれで……デュフフ!】
【あいあい!このままディルドで犯しながら、絶頂に合わせてこっちも射精して】
【そっちも馬並みな精液量を見せつけて……ふむ?初の、初レイプで自ら懇願しちゃうパッティーンありそうでちか?】
【まあ、本能で濡れまくりながらもイヤイヤしちゃうのをハメるのも最高にアガるんでつけど!】
908
:
マーニャ
◆/ffgklQ5jI
:2025/07/04(金) 18:08:07
>>906
逆なんじゃない?四六時中雌穴穿り返してるから、
アレクのチンポが男らしくなり過ぎて雄臭いんじゃないの♥
勿論……嫌いじゃないけど♥♥
(溢れる程の大量射精をしても尚、当たり前の様にまるで、全く萎えない巨根)
(精液は信じがたい程に濃く、ダマになっており殆ど固形で、)
(マーニャの愛液と攪拌されてやっと半液体といった濃度に下がる)
(そのまま飲んだら良く噛まないと飲み込めないアレクの精液を、)
(出会ってから3年間、ほぼ毎日、飽きる事無く舐め取り続けるマーニャは)
(身体の裡側からアレクに染められ切っている)
あぁん、もう♥私の身体ごとチンポケースにするの辞めてってば♥
(盛った男女があからさまに行為をしながら街を歩いて行く)
(ショーツを破り捨ててしまった事もあって、マーニャが歩くたびに股間から精液が漏れ出て、)
(本気で交尾した淫液の匂いが、どうしても漂い続けており、二人に視線が集中するが意にも留めず)
(アレクに乳房を弄られれば、マントの下で母乳をぴゅくぴゅくと溢れさせ、身体中を粘液で濡らし)
私が素寒貧なの知ってるくせに……
アレクのチンポ洗わないといけないんだから、お風呂付の部屋に決まってるでしょ♪
(部屋風呂が付いている豪華な部屋を選ぶと案内も断ってそそくさと部屋に雪崩れ込み、)
(荷物を適当に放り出し、服を脱ぐ間も惜しいと、広めの風呂部屋へと引きずり込むと)
(勃ちっ放しだったアレクのペニスにもう一度しゃぶり付く)
(粘液でたっぷり濡れた爆乳をアレクの竿に押し当てると、たぱたぱと睾丸ごと乳肉で揉み扱き)
(頬と舌で先端を弄りまわし、掃除だけでは済まさない、と濃厚な奉仕を初めて)
このチンポ、雄臭いのにゆっくり味わうとどうしても女の子のオマンコの味がするのよね♥
あの頃はピンクで可愛かったのに、すっかり使い込んで真っ黒くなっちゃって……
どんなに犯ってもずっとピンクの私のオマンコを見習いなさいよね〜♥
(出会った頃から規格外に大きかったが、アレクが歳を取るたびに、そして雌を貪り食う旅に巨大になっていく巨根)
(マーニャの乳房も相当に大きいが、到底包み隠せるサイズのペニスでは無い)
(出会った時が精通だったと聞いてから、究極の雄・至高の男性器として君臨させるべく、)
(マーニャの愛する「全ての雌が本能的に望む屈服を強要するファック」をする様に叩き込み、)
(オナニーや無駄撃ちなんて決してしない、生涯で女体に触れないザーメン何て一滴も存在しない様に振る舞う事を教えてきた)
(世界の半分=雌が既にアレクの所有物と言える存在と、肩を並べ求められ、共にいる快感)
(……それはアレクとの性交による性感と肩を並べる程、絶対的な快感と充足感をマーニャに与えている)
【それならやっぱりお風呂かしらね……ザーメン飲んだ口だと、良く濯がないとキスできないし♥】
【アレクの方からも閃いた事とかあれば、幾らでも言ってくれて良いからね♥】
909
:
アレク
◆yL.iTEyvCQ
:2025/07/04(金) 23:53:00
>>908
それじゃお風呂付の部屋で……そんな急かさなくても逃げませんから。
――――マーニャのマゾパイ、ご奉仕大好きで嬉しいですよ♥
(チェックインしてマーニャに手を引かれて部屋へ入り、衣服を脱いで浴室へ入ると口を開けて竿へしゃぶりつかれて)
(マントの下で蒸れてきつい精臭を纏わりつかせた竿を清め直されていく)
(爆乳と評するだけでは足りない大きさの乳房が竿に当たると吸い付いてくるようで、)
(挿入前に粘ついた液で濡らした乳房が陰嚢から根元を揉み洗いしてくれるのが心地よかった)
マーニャのマンコ肉は俺好みな新品ほやほやマンコみたいで惚れ惚れします♥
そういうこと言うんですか? 若返りの秘薬でも見つけてくれば、願いが叶うかもしれませんよ♥
まぁ……あと10年もすれば俺の子供とおねショタ交尾できるかもしれませんけど♥
(極上の踊り子相手とのセックスから始まり、数えきれないほどの女を雌に堕とし続けてきた)
(無論、熱心にチンポにしゃぶりついて乳奉仕をするマーニャも孕ませていないだけで、)
(当の本人がどう思っているかは、熱烈求愛してくる姿で一目瞭然)
(そんなマーニャと欲望のままあちらこちらで女を抱くのは雄にとってこれ以上のない悦びだった)
そうしたらそうしたでチンポが小さくなった!とか文句言うかもしれませんけどね♥
にしても、この粘っこいのイイ感じですね、どこの道具屋で見つけてきたんです?
マーニャのミルクパイズリとも相性が良さそうです♥
(乳房を寄せ上げるマーニャへ手を重ねると乳首を竿の根本で擦り上げて、)
(横から思い切り押し潰して強引に母乳を搾りださせようとする)
(先の膣内射精で残っていた母乳を噴き出させると粘液にミルクが混じり母乳ローションへ変じていく)
(乳房の谷間がよりしっとりと吸い付き粘つくのを感じると、血管が浮き上がり野太く反り返ろうとする竿を谷間に埋めて擦り上げ、)
(他の女の臭いを拭うように乳房を押さえつけて犯し始めていく)
(拳大はある大きな亀頭の鈴口から絶え間なく溢れる我慢汁は、並の成人男性が射精した精液のように濃密なもので、)
(頬へ塗り広げれば糸を引いて、舌で受け止めさせればへばりついて精味が口中に広がっていく)
ンはぁ…♥犯し甲斐のあるデカパイ…♥イイ感じになってきました…♥
マーニャ、おねだりできますね?♥
(重ねていた手でマーニャの頭を掴み、竿を見上げるように顔をあげさせていく)
(頭の上からぶっかけて、全身ザーメンまみれにさせようとするつもりで竿を押し付けて、)
(俺の雌として媚びろとマーニャを見据え、絶頂へ向けた奉仕を命じていく)
【キスする前に気を遣ってくれるんですね、そういうところも好きですよ♥】
【ぶっかけて全身ザーメンでドロドロにさせるつもりですが、】
【臭いだけで妊娠しそうと言っていたマーニャ、ぶっかけられただけでイきそうですよね♥】
【風呂でするなら後背位でアナルを犯すのも楽しそうですし、精液まみれになったマーニャを手マンで攻めたりするのも楽しそうです♥】
910
:
久田イズナ
◆4ayGXMn.uM
:2025/07/05(土) 08:34:13
【イズナの主殿、伏黒甚爾 ◆ja4LVUUZjk先生へ、2つ置かせて頂きます!】
>>899
うわ〜ぁ!何だか高級そうなものばかり置いてあるような…?
庶民的忍びのイズナにはその価値がはっきりとは分かりませんが……!
……わ、わわわ〜っ!?こう艦船の皆さんで並んでいると、何というか…圧巻ですね!
(あちこち物珍しいような目を向けて一通りの観察を終えてから、デスクにいる先生に近づいて)
(やはり一番興味深いのは、先生が置いた重桜とロイヤルの写真立て)
(自分よりも年下に見える可愛いらしい幼い子も混じっていたりはするが、出るところが出過ぎているお姉さん達は)
(和やかでいて貫禄も感じ、カンレキとかいう概念も考慮すれば死戦を潜り抜けてきた?というのは)
(強い忍びを目指すイズナにとって何処か自分勝手な解釈で、強者感?憧れ?そんな感情が湧き起こったりもして……)
(そんな艦船たちを束ね、こんな風に出張に来ている時でもしっかりと艦船たちの事は忘れず、)
(指揮官としても皆を大切に思っていらっしゃる主殿、素敵過ぎますっ!!♡…と感激)
(また、この先、自分たちもこんな風に先生と百鬼夜行の写真も増やして欲しいな〜と考えて表情が綻んだ)
(改築等についてシャーレ側としては、事前に「口出しするな」などと先生本人が釘を刺しているのもあるが、)
(何せシャーレは資金を出さずに諸々を揃えてくれているのだから、仮に先生が不在になった後でも)
(有効活用出来てしまうかも…と考えれば僥倖だったのかもしれない……?)
(先生からの連絡には、ベルファストからは「仰せのままに」と快く、先生にしか伝わらないであろう遠回しでえっちのおねだり♡)
(大鳳からは「大鳳のえちえち抱き枕♡はお布団に隠して置いてあります♡」と監視カメラではなくとも、自己アピールは忘れない)
(両者タイミングがずれて顔を合わせる事はなく、先生の帰りを待っていたかったものの、艦船たちなりに任務はあるようで)
(その日は良くも悪くも先生に会えずに遠征(?)が終わってしまったと残念そうではあったが───)
指揮官…特権……───読心術!?
はい!イズナも先生の心を読んで、それに応えられるよう精進いたします!
(実際に先生の部屋を片付けるというつもりが、こうも完璧に整ってしまっているのだから、その説得力はあった)
(それも艦船たちに修行させたのかもしれないという裏付けとまで受け止めて、真剣な声音に思わず反芻して息を呑む)
(イズナに修行を付けてくれる上で語りながらも、スマホまで同時に操作するという器用で万能な先生)
(やはり主殿はスゴイ人!!───全て前向きにしか捉えないのだから、先生にとっては多角的に都合がいい…??)
(先生が座っている席からテーブルを挟んで向かい合う形で立っていたのだが、)
(クッキーを差し出されるとそれを受け取りに隣へと移り、座らせてもらおうかと問うつもりだったが───)
艦船の皆さんとお会い出来るのですか!?楽しそうですね!とても勉強になると思います!
(先程見ていた写真の影響もあり、先生が指揮して指導している艦船たちは、言ってみれば先生に弟子入り?した自分の先輩方)
(自分たちの扱う銃よりも大きな艤装という、飛距離や威力も段違い、しかも海上で扱うという艦船の戦闘スタイルは未知のもので、)
(何かとにかく色々凄そう(語彙力)という事は感じられ、うんうん、と大きく頷いて目を輝かせた)
(それに、SNSを見た限りでは戦闘ばかりでなく色々なイベントも…と想像すると、ワクワクしてぴょんぴょん飛び跳ねニッコニコ♡)
え、あっ……、はいっ、分かりました!修行…!お願いいたしますっ!
…………んっ?
(修行と言い出した割に先生は何だか気怠い雰囲気を漂わせているのに気付いて、首を傾げてしまったが)
(きっと先生の任務も初日で疲れているであろう事は最初から気にしてはいた事で)
(「先生の膝の上に座っても平常心でいる」という、まぁ気楽にメンタルを鍛えられるという意図だろうか??)
(そんな風に思えば、確かに緊張して女子としてはドキドキしてしまう訳なのだが、)
(もちろん、身体を委ねるというのだって自分の主殿に対しては当然くらいに思っている)
はいっ!主殿の膝をお借りしてしまうなんて、何だか恐れ多いですが……これも修行!失礼いたしますっ!
(どれも性的な方向性は全く頭にはないのだから、完全なる無邪気で、挙手までして意気揚々と)
(くるっと背中を見せたかと思えば、先生の膝に遠慮なく飛び跳ねるようにぽふんっと腰を下ろす)
(尻尾が邪魔になるもので少しだけ斜めになって両膝はくっ付けており、先生の顔を間近で振り返って見れば…)
───ッ、ひゃあぁーーーっ…!ち、ちち、近っ…!…い、ですね、主殿…!イズナ、平常心を保てません…っ!
……ので、あのっ…先程頂いたクッキーを、まだ食べておりませんし、ここで頂いて平常心を取り戻します!頂きます!
(修行と思い込んでいるのだから真面目らしいのだが何だかズレてはいて、宣言通りに貰ったクッキーを開封し)
(その場で食べ始めてしまったが…先生の膝の上、至近距離で向き合わせてしまった顔は赤く染まっている)
んっ……?……とっても美味しいです!クッキーってこんなに美味しいものでしたか!?
(あたふたとしたが、ロイヤルクオリティ?のクッキーに感激し、落ち着くはずのものでも平常心は保てない)
(味わいながらも勢いよく頬張ってしまったもので、コンビニで買ったジュースに手を伸ばしテーブルへと上体を傾けた)
(その際、落ちないようにと先生の片手を取って支えてもらうように、ほんの少しだけ、ふにゅ♡と)
(胸の膨らみを掠める程度に柔らかく触れるが、本人は全く気にせず、ジュースをこくんっと喉を鳴らし飲み込む)
(先生には女子の身体を改めて意識させる事はできるだろうか…?)
(成長途中なのかすら不明ながら、僅かに覗く頸も、衣服越しに触れ合わせる体温や感触も、しっかりと性差を感じさせつつ)
(食べて飲んだ後のそれらをテーブルに置いてから、ふぅっ…と一息ついて、ちらっ…ちらちらっ、先生の顔を覗き)
(両手は自分の膝へと置いて一応は行儀良く座っているつもりで、先生にバレないようドキドキ♡)
(獣耳が僅かに垂れ下がり照れくさく縮こまって、ぽつり呟き)
……大好きな主殿とこんなに早くお近付き(物理)になれて、イズナは嬉しいです……♡
(感じたままさらっと好意を言葉にしてしまうが、本人は恋愛感情という自覚はもちろんない)
(それでもやはり振り返って控えめに先生を見つめながら、完全に恋する乙女の様相で───)
【ベルファストさんと出会してしまうというのも、あら?イズナの心が何だかヘン…(嫉妬)というのも……、あっ!?】
【主殿にはこれまで通りプロヒモの頭脳戦(?)をフル活用で、各々の前だけでは、お前だけ♡にしていて欲しいので】
【あんまり妬いちゃうのはいけませんね!逆に、主殿の手中に収まっていない生徒だとかだったら】
【スパイスとして?使えそうなので大丈夫なんですけれども…。ベルファストさんはともかく、】
【大鳳さんには打ちのめされる予感しか……うわぁん!主殿のバカバカバカバカぁ〜(ポカスカ!)】
【起こってもいない想像だけでこんなことを言っているイズナも…えへへ、主殿に夢中♡という事でお許しを〜】
【お喋りも追ってもう一つお借りいたします!】
911
:
久田イズナ
◆4ayGXMn.uM
:2025/07/05(土) 08:54:54
>>900
【こっ…これはぁ…!イズナが持っていても良いものなのでしょうか!?百鬼夜行の皆にも自慢したいくらい…!】
【ブラックマーケットに行き来する間、手に持って見せびらかしても良いでしょうか、主殿!?(キラキラ、ドヤドヤ)】
【お菓子までありがとうございますっ、遠慮なく買わせて頂きますね〜】
【意識飛ぶ?暴れないように?……修行が険しいものとなりそうな気配がしますが、イズナはへこたれませんよ!(ぐっ)】
【お遣いは…結構いっぱいありますね?主殿はやはり武器の類もお詳しいのですね、流石ですっ】
【……それと、もふもふマニアとお見受けしましたが……ふふふっ、主殿ったら可愛いご趣味もお持ちのようで♡(にこやかに顔見た)】
【ベルファストさん達には定期的に来て頂いて───食事と!掃除!軍議もですか!なるほど!(くしゃみしてなんかジトっとする秘書艦)】
【主殿はシャワーの後でも運動を……?いけません、イズナが受取もお支払い代行もいたしますのでゆっくりなさって下さい!】
【それなら他の生徒が遊びに来ても問題ありませんからね。……うぅ〜、だ、抱くって何ですか〜?胸の辺りがモヤモヤしますぅ……】
【夜の学校は肝試しツアーでしょうか?やはり低姿勢の方が奇襲に備えられる、と…?教師としての問題は……修行ならばきっと大丈夫ですね、あは】
【言われた通り大鳳さんの投稿を運営に報告しましたが……また投稿して、拡散希望のハッシュタグが…!主殿の秘書艦だけありますね!】
【あ、あの……お家の使い方……も、もう少し、こう…、そうですねっ、落ち着いて考え…、というより落ち着いた考えを…?(そわ)】
【〜〜〜ッ…!!?あ、ああ、あッ…主殿にとっての…一番……という言葉に…イズナは胸のときめきが止まりませんっ…!!♡】
【イズナの遣りやすい方にまでお気遣い頂いて…!主殿にお楽しみ頂けるよう、…と、もちろんイズナも一緒に♡】
【主殿と二人で創る世界を楽しめるよう精進いたしますっ!……あっ、気負わない程度に、ですよね、えへへ】
【此方は此方として、イズナもゆるやかにお話させて頂きますね。無垢ばかりだとご相談も出来ませませんし……】
【夏祭りのそれも、神様に叱られてしまいそうですが…いえ!愛の修行ですね、主殿の和服姿も色気が、……うわぁぁぁん!♡】
【声はなるべく気を付けるとして……、主殿こそ、首元や胸元はそんなに見せてはいけませんっ!えっちですっ!好きですっ!♡…………え?】
【NIKKEのニーアコラボはイズナも見てみましたが、ちょっぴり痛そうな程に締め付けられてる太腿ですね、色気よりも実用的な感想が前に出てしまい……】
【アニメでも把握出来ましたが、イズナが金髪と間違えていた銀髪のA2さんもかっこかわいいですね!】
【信濃さんは、そうなんですっ…古風な上に意味が曖昧で、どうにも喋るのが出来そうにありません…。主殿も九尾のケアは大変かと……】
【ユニオンも楽しげで良いですよね。また銀髪になりますがキアサージさん辺りも不思議で?好きです】
【あっ、アルザスさんの暴走モードで「物理接続開始する〜っ♡(襲い受け♡)」というのはアリですか…?……えへっ、えへへっ♡】
【体育に保健が付くとえっちになりますね(ムフフ)】
【主殿と言えばやっぱり黒Tみたいなイメージは強いですよね。後に五条先生までオソロなのは驚きでしたが!】
【そ、それにしても…そんなにピタッとしてなくても……?……ちょっ、キキョウ殿ぉ…(もやもや)】
【何はともあれ、主殿も楽しんで頂けていれば安心です!そんな風に言って貰えてイズナはとっても嬉しいです♡】
【生徒みんなの分まで?スポーツドリンクを用意して下さる辺り、先生っぽい〜ってキュンとしてしまいましたし…?】
【幼稚園WARSはちょっぴり切ない所もありつつハートウォーミングというか。ちょうどサカデイが辛かったので……】
【シンくんが一人で頑張り過ぎ〜って思ったら、今度は坂本さんが一人で盾になって……、うわぁぁぁん!と胸が締め付けられていたので、尚更に癒されました♡】
【───と思っていたのは序盤で、うわぁぁぁん!ルーク先輩が…切ないですっ……(ぶわっ)】
【地獄楽は少し前にアニメ2期のお知らせもあったので楽しみです。ふふ、士遠殿は生きてますよ〜】
【杠さんも強くて可愛いですね!主殿は戦闘タイプの女の子がお好みだったりするのでしょうか?……あーん、イズナともヌルヌルしてくださいっ!】
【ふぎゃっ…、ドロヘドロというのはダメでしたぁ…。イズナは爬虫類が苦手で…、忍びとして不甲斐なし!穴があったら入りたい!】
【……という感じでですねぇ、鬼滅の映画も観たいと思っていて…壮絶バトルを見て気合いを入れ直して参りますっ】
【あ、あと、もし…主殿さえ良かったら……なのですが…!主殿以外の殿方をお願いしたりは可能でしょうか?】
【完全別世界よりも、せっかくなのでこれもまたキヴォトスに何故か住んでた!みたいな繋がりでコラボ?というか……】
【もし良かったらご検討くださいっ。主殿は主殿だけが良いというのだって勿論構いませんから、遠慮なく!】
【では、お返しいたします!ありがとうございました、ニンニン!】
912
:
アルトリア・ペンドラゴン
◆Jjcw.gRydE
:2025/07/05(土) 10:36:32
>>907
(巨大ディルドでの自慰にふけっていたアルトリアは、だれも居ないはずのシャワー室が開いたのに気付かず)
(背後に近づく気配にも、反応を示さなかった……そして)
きゃあっ!?
(普段の凛々しい姿とは裏腹な可愛らしい驚きの声を上げ)
(慌てて振り向いたら、そこに居たのは見覚えがない……ようなあるような)
(とにかく裸体の男!)
な、なに、をおおっ!?
(とにかく、とんでもない所を見られてしまった。肩が捕まれ、押し下げられて行く)
(パニックの頭はこの状況がとてもまずい、と判断を下しつつも、自分の意志に反してめり込んでくる玩具に、普段と違う感覚を覚え)
こ、これは!ちがっ……!頼む、誰にも……んんっ!
(違う、といってもこの状況は言い逃れをしようがない)
(次に頼み込んで何とかしようとして……強制的に腰を押し下げられて快楽の呻きが上がる)
(どう言っても黒髭の手は緩まず、元々自慰をしていたことも有りすっかり出来上がらされてしまった)
はうっ!
(そのまま四つん這いにさせられて、ディルドでの辱めが始まってしまった)
んぅぅぅ〜〜〜〜っ……!
(普段は遠慮なく声をあげているアルトリアも、誰かに聞かれているとなると恥ずかしさが勝り、どうにか声を抑えようとしている)
い、言うな、あっ……!お、お願い、します……!んっ!何でも、します、からっ……あっ!
(一番の恥部を見られ、そのまま辱められて、アルトリアのメンタルはズタズタにされて行った)
(四つん這いにされたまま、シャワー室の床に顔を突っ伏し、自分の不憫さを嘆いていたが……)
【あと、ノってきそうな人は……ダ・ヴィンチ殿でしょうか?科学教師という線もありそうですが】
【なるほど、では見た瞬間にこう……きゅん、と来てしまう流れにしてみましょう】
【あ、今のところ私はそちらの下半身は見ておりません。キチンと目と目を見て話すのが礼儀ですので!】
【なので……見てしまえば、それが自分の求めていた物なんだ、とわかってしまうかもしれませんね?】
913
:
黒髭(エドワード・ティーチ)
◆vb2OQDBjgM
:2025/07/07(月) 02:35:47
>>912
…………
(目があったものの、誰?!感は確かに感じる)
(そりゃあそうだ、ジョックやクイーンビーはナードをいびるものだが、彼女のような王子様は基本世界が違う)
(サクッと名前挙げられて奴隷働きさせてきたリリスの方がむしろこの辺、認知されているという違いはあり)
(アルトリア・ペンドラゴンの目線にすら入らないのが我々なのである……まあ、図体でかいからどっかで見られてたかもだけどネ!)
おやおやぁ?ちゃあんと話さないと、会話が続かないでござりますよ〜?
ほら!ほらほらぁ!!デュフフフフフw
(ちょっと楽しい)
(高嶺超えて雲の上の女、会話すらほぼ無理の天上人が)
(馬チンポディルドオナニーを目撃された挙げ句、今やむき出しの肩を捕まれ)
(エレベーターオナニー強制実演と言う恥辱を受けているのである)
(これそのものに、暗い欲望を満たす魔力があるというものだ)
(しかし、エロい!)
(声を堪えるさまも、真っ赤に染まった肌も)
(後ろからさえも見えるたわわな巨乳も、スタイルの割に若干小ぶりで形のいいお尻も)
(全部が、男の欲望を職人が磨き上げた芸術のようである)
(あぁ、たまらない)
(イチモツをしごく指に力が入った)
ん?今何でもするって言ったよね。
じゃあ、とりあえず盛大にイッてくだち。
絶頂だよ、絶頂。声抑えるんじゃねえぞ。
(ズンッッ!)
(言い終わるやいなや、まるで心臓に突き立てるナイフが如く、馬チンポディルドがアルトリアの子宮を突き上げる)
(前後、前後、また前後)
(激しい抽挿、自分自身では遠慮かタイミングを図ってしまい出来ない、無遠慮で暴力的なピストンが)
(清楚にして高潔、学園の至宝たる美傑の生殖器をえぐり抜いていく)
(そして)
おぉぉ……ッ
最高のバックショット……!こりゃあ、高まる……!!
んふぅッッ!!!
(アルトリアの絶頂に合わせ、握られた剛直から白濁が迸る)
(シャワーにも負けぬ熱の発射は、震える王子様の丸い純白の尻に浴びせられ)
(ネットリ……と、雄の欲望の熱を張り付かせ、滴り落ちていくのだった)
ほぁ〜〜〜……男黒髭、あまりの芸術を前に無法の建前を忘れ、所作を守ってしまいましたぞ。
いきなりハメてナンボの拙者としたことが、猛省……!
で・す・が!申し訳ねえが王子様。
ティーチのチンポは一回出した程度では切れねえ特別製でしてね。
今度は……生チンポのお味をご堪能してもらいましょうねえ???
(馬チンポディルドを引き抜き、床に転がすと)
(こっちを向けと言わんばかりに腕を掴み、引っ張る)
(たゆん、と揺れる乳房に、もとより硬いままのオスチンポは)
(まるで、これが良い!とばかりに仰角を上げるのであった)
【あぁ〜、ダ・ヴィンチちゃん!彼……女もスタイル抜群ですんごい好みなんでつよねえ】
【大ボスと言うにはなんともな感はありますが、万能の人ゆえ、どんなクラブや部活のコモン、担任でも出張できそうなのが偉い!エロイ!】
【変な薬作っちゃって拙者ハッスル!……は、どっちかってえとロクスタか】
【あら、嬉しい申し出!ではそのように!】
【うーん王子様……!所作の全てが気品ある女を乱れさせるのはどんな美酒より酔えますぞ〜!】
【まさに彼女が望みし一振り……拙者のチンポは約束された勝利の剣(エクスカリバー)だった……?!】
914
:
伏黒甚爾
◆ja4LVUUZjk
:2025/07/07(月) 19:01:11
【久田イズナ ◆4ayGXMn.uMに2つ借りるぞ】
>>910
ここらじゃあまり手に入らねえモノだからな
俺もそんなに詳しく無いが、牛乳だバターだと拘ってるとか何とか言ってた――ような気がする
(多分同封されている会社の拘りや成分表を見れば良いのだろうが、美味い物は美味いで済ませるのでそんな事をする気も起きず)
(小動物が口に詰め込む姿を連想させるような動作を眺めつつ、ジュースを取る動作の時にはさりげなく補助)
(艦船達の様なソレとは異なり、年頃の娘の柔らかさ――強調されるようなスタイルでは無い物の、本人の性格も相まってまた別な魅力が大きく引き出されるもの)
(きっと多くの事に対して経験が無い。……若しくは無自覚であることが、今までの言動から分かる)
(距離感やボディタッチの反応。年頃の娘たちが行う様な恋愛話というものにもあまり縁が無かったのだろう)
(無垢であるが故に染めやすい。更には男の教師という希少具合を考えれば、イズナにとってずうっと男性としての一番になり得る)
(――そんな事を短い間の内に考えれば、身体と身体で挟まない様にと自分の膝から垂らされるようにされた尻尾を片手で手に取った)
ああ、俺も同じだ。大事なお前と一番最初にこうして触れ合えるんだからな
――でも、忘れるなよ?あくまで今から行うのは修行の一環
俺はお前の平常心を崩すために多くの事をするが――……好きだからこそ、だ。分かるだろ?
(尻尾の付け根から先までを掌でゆっくりと撫でる。敏感な部位、という事は重桜の面々で把握している)
(正確には愛撫として使用している、といった所か)
(臀部に近い部位は親指人差し指中指の三本で優しく摘まみ、スルスルと滑らかな指遣いで先っぽの方へと)
(身体が火照ってきたならば同じ三本の指で軽く扱くようにしてやるのだが、これまた加減が絶妙なモノ)
(幾度と身体を重ねた同じ尻尾持ちの艦船も悶え絶頂させるのだからオーバーフローにも近いのかもしれないが、お構いなし)
(平常心を保つ修行という事を忘れ悶えようものならばもう片方の身体がソレを制し、身体をくねらせて快楽を誤魔化すことも許さない)
耳の時にも思ったが……やっぱ女子らしく毛並みもしっかり手入れしてんだな
(やがては動きを制していた手もスルリと体表を滑り、あやすかの様に顎下を軽く擽る)
(既に絶頂を迎えていたとしても。或いはその最中であったとしても、手の動きが止まることは無い)
(自慰をしているかも怪しく思える――なにより、知識が非常に薄いならば全てが初めての感覚、だろうか)
(初めてを奪って自分へと染めていく。……悪い大人である)
(少しだけ垂れ下がった耳に対して口付けをした後に食むのだが――……)
(きっと弄られたことはあっても、甘噛みされるなんて事は無かった、筈)
(自分のモノと独占を示すキスマークが首筋や乳房に付けられるという事は往々にしてあるのだろうが……)
こんなんで心を乱されてるんだとしたら、補習も考慮しなきゃらなねえな
女の忍者――くノ一ってのは、忍術や体術に長けてるだけじゃ一人前になれねェ
(今まで意識しなかった部分を性感帯として優しく開発し、直に性器や胸に触れずとも発情を促せるようにする)
(イズナはまだ面識は無いが、あのベルファストが自分では満足出来なくなった(快感だけでは無く感情面もあるだろうが)と言う程だ)
(かと言って、「艦船の奴等はこれを耐える」とかそんな無粋な事を言う訳はない)
(その代わりとして、顎下を擽っていた手で視線を交差させる様に促して)
(何かを言おうとしても。若しくは、恥ずかしさから無意識に視線をずらそうとしても。それを許さず、やや強引とも思えるかもしれない口付け)
(ファーストキスはジュースの味だとかなんとか、そんな余裕を与える事もせず)
それに……お前は俺好みの可愛らしい女だからな、捕まえようとするヤツも出てくるだろ?
俺の傍に居る時には守ってやるが、何時もそうだとは限らねえし
その時に備えて、男を骨抜きにするのと尋問の訓練も後でヤっとかねえとな
(イズナに対しては真っ直ぐと伝えた方が良く伝わると考えたからか、可愛らしいなんてストレートに言って)
(更には傍に居れば守ってやる、なんて言葉は心を誑かすには有効……だろうか?)
(尋問や骨抜きの訓練とロクデナシが続けた言葉は中々に過激だが、その裏の意味を理解することはきっと無い)
(――というよりか、この言葉もどれだけ頭で理解する余裕があるだろうか)
(顎に添えられていた手は下へと滑り、胸と衣服越しから触れる)
(揉みしだく、なんてことは無い。優しく触れ、外周を撫で、衣服と下着越しに突起を刺激する)
(じれったい刺激かもしれないが、未だに尻尾は弄られ時折首筋に口付けもされるのだから生娘には十分だろう)
【焼かせ過ぎるとヒモ生活の破綻に繋がるだろうしな。そこら編は上手い具合に、だ】
【単純に(女側も)セックスを愉しんでいる相手として、ならスパイスっつーか、アッチと楽しんだんだからコッチもって感じで明るく出来る……か?】
【ベルファストの場合は接し方も変わらねえだろうけど、何かの拍子に鋭い毒舌を変わらない表情で言いそうな怖さはあるよな。しかも正論で】
【大鳳は……まあ、概ね想像通りってヤツだ。――そう考えるとそれぞれの個性も見えて面白いな】
【……やっぱりワカモと大鳳の思考似てるよな?】
915
:
五条悟
◆ja4LVUUZjk
:2025/07/07(月) 19:01:46
>>911
【え、もしかして僕呼ばれてた?――あれ、呼ばれてない?まあまあ、この1レスだけは細かい事はナシって事で!】
【恵で親子揃わせてとかも考えたけど、自分の生徒に色んな子と関係を持つ様な不純恋愛の推奨は出来ないからねぇ〜〜】
【僕は良いのかって?そりゃまあ大人だから多少はね?】
【真面目にメタっちゃうと取りあえず無難な線ってトコで!】
【百鬼夜行の子はごく一部を除いてみんなイイ子だから見せびらかしても問題ないかもしれないけど、そのごく一部があの人の持ってたものだと知ったら奪いに来そう】
【って事だから少し僕に預けてみない?大丈夫、使い方もちゃーんと分かってるし……】
【僕を信用してくれたイズナには皆に内緒でこっそりイイものまで買ってあげちゃうから……どう?】
【更にさらに、預けたってことを秘密にしといてくれれば大サービスで毎月お菓子の詰め合わせまで送ってあげちゃうけど!】
【君も健気だね。わる〜い大人にちょいちょいと掌で転がされて――っと、野暮だから今のはナシナシ】
【でも大事にしてるってのは本当だと思うよ。愛情表現もそれぞれだろうし。まあ、アレのは結構特殊だろうけど?】
【――そういう訳で僕からの一つアドバイス。土砂降りの中でも頑張ってシャーレに行けば、きっと呆れ顔をしながらも迎えてくれる】
【そうすれば二人きりで甘えるチャンス!って感じにイズナの無垢さなら風呂にも入れて貰える!】
【好きな人と二人でお風呂は浪漫でしょ!あまり大きくもない湯船なら、膝に乗るなり股座に座るなりの密着タイム!!】
【大鳳にバレそうな時には上手くごまかしといてねー。じゃないと、帰投したら毎日風呂の時間に押し掛けてきそうだし?】
【そういや、母港での指揮官の風呂事情ってどうなんだろうねえ。専用の風呂があるのか……それとも、やっぱり混浴?】
【アハハ、好きって感情は神様仏様呪霊様にも止められないし気にすること無いって】
【それよりも気にするべきは探しに来るだろう子達の方を気にするべきかもね〜?】
【女の子の勘は鋭いって話だし……甚爾なら意地悪で息を潜めてても何だか焦らしてきそうな気はするけど】
【あ、僕?僕は同じシチュエーションでもそんなことしないって〜。まっさか〜。しないよ、しない!――いやするけど】
【だってそんな美味しい場面って責めて下さいって言ってるようなモンでしょ。もし終わった後に怒ってきても頭を撫でて褒めてあげればきっと機嫌も治る!】
【無垢なイズナも好きだし、こっちでしか話せない様なモノも好きだからやりたいようにね】
【ホント、最近の暑さと仕事の多さには参っちゃってるから君たちと話してるのが一番の清涼剤ってヤツ!】
【お礼と言っちゃ変かもしれないけど、丁度上限なしのカードも持ってるから好きな物を買ってあげるよ〜。遠慮しないでジャンジャン持って来なさい!】
【太腿は数年前から流行ってるよね。健康的な太さって言うか……思い返してみたら、某アトリエシリーズで爆発した感じかな?実際にプレイはしてないから詳しくは分からないんだけどさ!】
【あの二人はその身体で戦闘用アンドロイドは無理でしょ!って思うよね。あの世界で最初にデザインした人は楽しかっただろうなぁ】
【……釘崎、硝子デザインとか三輪デザインが無くて良かったね〜。人間に従順ならナニに使われちゃうか分かったもんじゃないし(シミジミ)】
【キアサージは良い趣味してる!オールナイト・チャージもツボだけど余計にエロく見える普段着も好き!!】
【服の素材も相まって余計にエロいよね!?ああいうピッタリ系やニュージャージーが着てる様なアレ系は結構好みかな】
【服って言えば、知らなかったら悪いんだけどゴッドイーターって作品のアリサって子が大分前に下乳だなんだって騒がれててさ……】
【今になったら露出が控えめって評価されてるの、主に君たち(艦船連中)の影響が大きいよね?】
【――アルザスのそれ、アリかナシかの二択で言えば……オオアリって答えで!ロールらしく回すのも積極的にソッチ方面に振り切るのもどっちも好きだから〜】
【しっかし、そんな感じの襲い受けがパッと浮かぶのはセンスが良いねえ。もしかしてイズナって結構なムッツリの才能アリ?】
【とか何とか言うと話し辛くなるかもだから一旦聞き逃して貰って、実際そういうのは良いよね!】
【沢山可愛がってイかせた後、二人きりのネタにしても構わないでしょ?】
【実際筋肉×黒Tは王道にして最強!上でも言ったけど、ピッタリ素肌に張りつく系は男女関係なく魅力的な感じしない?】
【殆ど裸じゃん!!って突っ込みを入れそうなくらいだけど一応布一枚はあるみたいな……もしかしてコレはフェチの部類?】
【あれー、何か二股尻尾を巻き付けてアピールしてるっぽいねー(棒)猫は嫉妬心と執着心が強いって言うしー(棒)ちょっと他の皆にどや顔してるっぽいカナー(棒)】
【取られない様にイズナももっと側に近寄って。そうそう、ちゃんと片腕を抱きしめて主張する位じゃ無いとダメだよ〜】
【他の生徒も集まってきたみたいだしスマホで撮って――重桜の秘書艦に送信、っと。ハハッ!!嘘、送信してないしてない!どう、慌てた??】
【「お疲れさん」とか言って冷えっひえのドリンク持ってきたら好感度上昇間違いなしってのも理解してやってるんだろうけど〜。悪い大人に引っ掛かったら大変だねぇ】
【……でも散々エッチして休んでるときに水を持ってくるなり気に掛ける様な言葉を掛けてきたらやっぱり優しい、なんて思ったりするもんなのかな。そこんトコは女子としてどうなのか聞かせて欲しいね〜】
【ギャグ多めだけどそれなりにシリアスにもなっていくからね!】
【シンは最初の頃と比べての成長が著しい――過ぎない?根からの良い子って事もあるし、応援もしたくなる!】
【地獄楽のアニメも時間を上手く確保出来たら見ておきたいねぇ。獄門疆の中に居ても時間が進むって無慈悲じゃない?】
【戦闘タイプも好みだけど……クールな子(?)とかイズナみたいな元気な子も好だしモガドールみたいなのも――ま、ぶっちゃけ好きな子が好きっていうのが答えかもしれないね!】
【その好きって子が沢山多いから優柔不断のヒモって言われるんだろうけど〜。アレ、優柔不断って俺にも当てはまるの?】
【誰にも苦手はあるから仕方ないね〜。でも穴があったら入りたいってのが言葉の綾じゃないなら、この壁に空いてる穴はどう?】
【ちょーと腰の辺りで引っ掛かって進みも戻りも出来なくなるかもしれないけど、それを甚爾が好き勝手に弄ってみたいな……?】
【実は鬼滅はまだ履修してないんだよねぇ……胡蝶しのぶが人気ってのは知ってるんだけど!】
【胸が大きい!穏やか毒舌!美人!……で合ってる?ありゃ、もしかして穏やか以外は釘崎と同じ感じ?もし認識違いならゴメーン!】
【ホントはこの生徒や艦船とこんなコト〜とかも書こうと思ったんだけど、文字数+僕の出現でも問題なかったかどうかを考えて今はこんな感じ!】
【そんなこんなで話しやすいかもって意味でもコッチは僕で来させて貰ったよ〜!】
【――あ、みんなに渡しといた短冊の回収箱はアッチね。面白そうなのは目立つ場所に飾らせて貰おうかな】
【体調管理も学生の本分って訳で、生徒みんな夏休みも近いから暑さに気を付けて!あ、僕も夏休み満喫させて貰おうかな!】
【以上、スレを返すよ。ありがとね〜!】
916
:
久田イズナ
◆4ayGXMn.uM
:2025/07/07(月) 19:58:52
【イズナの主殿、伏黒甚爾 ◆ja4LVUUZjk先生へ。七夕イベ☆として、一つ置かせて頂きます!】
>>915
【アンカーは、まぁ仮という感じでもありつつ〜】
【本来なら今夜…というか、深夜に置けたら良かったのですが、きっとイズナは寝てしまうのでフライングです。んーと、先手必勝ですか?えへへっ】
【ベルファスト--------------------------------】
(夜はすっかり更け、静寂に包まれる母港。外灯も薄暗く、星と月が静かに輝く空が何だか優しく明るい)
(日本の風習に倣って簡易的に用意した七夕の笹飾りだが、終わった後の片付けは殆どが済んでいた)
(最後に残された笹飾り───そこに込められた皆の願いを空へ届けるために、燃やすという大切な役目はもちろん自ら引き受けた)
(誰もいない中庭で一人、手袋を外し、火の用意を始めていた)
(周囲にはもう誰の気配もない。艦船たちはそれぞれの部屋で眠っている時間)
(風すらも音を潜め、まるでこの時だけ、世界に自分しか存在していないかのような、寂しさにも勝る特別な感覚)
(ポケットから取り出した1枚の短冊には、まだ何も書かれていない)
(自分の願いだけは、誰にも見せず、誰にも知られず、最後にそっと残すと決めていた)
(ご主人様と二人きりの秘密だと約束した、その時に絡ませた小指をしっかり握って貰えた温もりを思い出して───)
(月明かりの下でペンをとり、火を灯す前の、ほんの数分、ただそれだけを自分のために使う)
(言葉にすれば簡単なのに、筆先がなかなか動かない。迷うなんて事は、普段なら少ないだけに自嘲気味に照れたりもして)
『ご主人様へ。
あなたが戻られたとき、私があなたにとって、
帰る場所で在れますように。』
(やっと書き終えた短冊を見て、安堵するにも似て小さく照れ笑いを零し、そっと笹の枝に括りつける)
(誰にも見られず、誰にも知られない、ご主人様にすら知られる事の無い秘密の願い事)
(括った手が枝から離れると、夜風が短冊を微かに揺らし、それを見届けてから目を伏せる)
(火を灯す瞬間───その表情は、とても静かで、ご主人様にしか見せた事のない、普通の女の子と何ら変わりなく穏やかな微笑)
(燃え上がる笹の中で他の願いとともに空へ昇っていくように火の粉が宙に舞い、やがて静かに消えていくのを手を組みながら見送った)
(願い事なんて、艦船にとっては無力なものかもしれないけれど、「待つ」という行為は、案外嫌いではない事も知った)
(自分の立つ場所でご主人様を想いながら、やるべきことを熟しつつ、次の逢瀬を楽しみにしていられるのなら、それも悪くない)
(火が消えたのをしっかりと確認してから、歩き出す足取りは、落ち着いていても軽やかで、風が長い髪をさらさらと揺らしていた)
【大鳳--------------------------------】
(最後の一枚の短冊を握りしめ、焚き火の前に仁王立ちする大鳳)
(秘書艦である自分が後片付けをするという立派な建前は言っておいたものの、皆の短冊は適当に…)
(もとい、しっかり燃やすとして、大鳳の願い事しっかり天まで届け作戦!として見届ける事が真の目的)
(願い事は誰かに見られてしまうと叶わない説も信じ込んでいるもので、一応は皆の短冊も見ないようにするくらいの気遣いはあり、)
(そして自分の短冊も見られないようにと笹に括り付ける事もせず、大事そうに隠し持っていたのである)
(笹飾りを燃やしている最中も頬にはうっすらススがつき、髪もどこかボサついている。───もう既に何かがおかしい)
だ、誰にも見られてませんわね……?
───よしっ、行きなさいっ!!
(他者が居ない事を確認してから、勢いよく火に短冊を差し込もうとしたその瞬間、風がぴゅっと吹き、火がふっと消える)
…………は?(ぽかぁん)
なっ、何ですの〜!?ちょっとぉ!燃える空気感だったじゃありませんことー!?
(慌てて火種を探すが、あちこち灰まみれで着火剤も湿気っていて不発)
(せっかく書いた「指揮官様とケッコン出来ますように♡(なる早で)」の短冊を握り締めながら、軽く殺気立つ半笑いで震える)
……火が言うこと聞かない…ということは、もしかして……指揮官様が浮気でも……!?(ゴゴゴ……)
(その瞬間、火打ち石を掴んで握る手にめちゃくちゃ力が入り、勢い余って火花がバチバチと爆ぜ、焦って手を離してしまった)
あっ!?熱っつぅ!?……くっ、害虫共め……許すまじぃぃぃ〜!!
(そんなこんなありながら、再点火した火がしっかり燃え、短冊をようやく火にくべることに成功)
や…やった…!やってやりましたわ、指揮官様ぁん……!♡
(目を潤ませて達成感に浸っていると、その後ろで風が強くなり───ぺたり。短冊の燃え残りが大鳳の顔に貼り付いた)
…………。───ッ!?これは、もしや……指揮官様からのキスぅ!?♡
(顔を真っ赤にしてヘナヘナと崩れ落ちるが、すぐに立ち上がったかと思えば、燃えた短冊の灰を両手で掬い空へと放る)
この大鳳の願い、ちゃーぁんと指揮官様に届いてくださいませ〜っ!……あ、あ"ぁ"…っ、熱ぅっ…、……ぶふっ!…げほっ……!
(一人でてんやわんやするのは滑稽でありながらも、でも不思議と凛々しく、ただ───紛れもなく真っ直ぐ)
(夜明けの空に煙がもくもくと立ち昇っていくのを眺め、髪の先が焦げてチリチリしているのもお構い無し、)
(堂々と両手を腰に置き、ばぃん♡と大きな胸を張りポーズを決めて)
来年は、お隣どころじゃなくて、ずっと、ず〜〜〜っとお傍に大鳳が居りますから…寂しがらないで、指揮官様♡
(指揮官様を想い満足気に微笑んでから、部屋に戻る足取りは軽くルンルン)
(自分の短冊はしっかり燃えていたのは確認して満足したが、まだ残り火があり微かに風も吹いていて……)
(翌朝───小さなボヤ騒ぎが起こっただとかで、その修繕費は指揮官の任務報酬から引かれ、上層部からのお叱りメールが指揮官様に送られてくるのだった!)
【わ〜っ!思い付きでバババーッと書いたので色々雑ですが、コチラはただの読み物で…、お忙しい主殿の気分転換にして頂けたら幸いです!】
【ロールとは別に、いつもの水面下のお話です。もちろん主殿のお返事には及びません、イズナが七夕を楽しみたかっただけですよ!】
【それと、秘書艦さんたちの主殿だ〜いしゅき♡が伝われば良いな〜って。イズナもですけど、えへへへっ】
【お忙しいのと暑いのと、諸々お気を付けて〜!いつも言ってしまいますが、ロールもゆっくりしてくださーいっ……と、投稿しようとしたら!】
【きゃあっ!?ご、ごじょっ、五条先生ぇ〜!?……あの、イズナだとえっちな話がしにくいーって自分の話ではありましたが、】
【主殿も、ワルゥい大人じゃなく話したい時ってあるのかな?とか…そんなのを思って、そんな時は交代してどうぞ、と考えていたので!】
【えへへ、主殿にはいつもイズナの考えを先読みされてしまってるみたいで何だか恥ずかしいです…、嬉しくもありますっ♡】
【イズナの短冊「主殿と一緒に、最強の忍びツーマンセルになれますように☆」を是非ともてっぺんに飾ってください!】
【(回収箱にシュッ!手裏剣を投げるモーションだが、ひらひら〜とゆっくり落ちて収まり)】
【またのんびりではありますがイズナもお返事させて頂きますね。先生方の願い事も覗きたいですが……七夕の今夜はこれにて!】
【ありがとうございました、ニンニン!】
917
:
伏黒甚爾
◆ja4LVUUZjk
:2025/07/07(月) 23:15:05
【久田イズナ ◆4ayGXMn.uMに1つだけ借りるな】
>>916
【五条side】
みんなの願い事は個性的で面白いね〜。アッチのガッコの時はどうしても生徒が少なかったから新鮮新鮮っと
――なになに……痩せたい、温泉を掘りたい、最強忍びのツーマンセル……名前を見なくても分かる子達ばっかりだ、アハハ!
物騒なものが無い辺りやっぱりイイ子達だね
(和やかに学園生活を送るにはやっぱりイベントが大事!と思い付きでやってみた七夕イベント)
(それぞれの学校が気合を入れて飾り付けるのを見たり、浴衣を着てお祭りに参加しているのを見ているのも面白かったのだけれど)
(皆に提出するように!と出した短冊に願い事を書く宿題。コレが一番面白かった)
(面と向かって話せない悩みごとの解決から概ね想像通りのモノと――まあ、飽きない)
それじゃ、折角だし俺もあやかって……っと
(手にしたのは生徒等と同じ短冊。ボールペンを持ち、思うままに書こうとするが……手が、止まる)
(昔ならば兎も角として、文明が発達した現代に於いてこの短冊に託す願を本気にする者は数少ないだろう)
(それが大人であれば尚の事であり、真剣に書く方が珍しい)
――――ま、偶にはこんなことをするのも悪くないでしょ
さあて、ちゃちゃっとコレを飾り付けちゃって皆を喜ばせにいっちゃいますかぁ〜!
(書いたそれを生徒と同じ箱に入れ、大きな大きな竹を事も無く担いでキヴォトスの中心へ)
(人気の教師が書いた願いは何か、と生徒が見れば面白味も無いと思う者も居るだろう)
(「生徒の皆が元気で過ごせますように(マジで!)」と書かれたソレが下げられているのだから)
(――願いの先にある“生徒”は此処だけに留まらない、と知るのは本人だけだ)
(尚。この時の時系列は不明である)
(残り時間も長くない七夕まつり。生徒らが声を掛ければ「楽しんでる〜?」と気さくに返したり少し一緒に屋台をに回る心の内は誰にも明かさず)
【伏黒side】
……柄じゃねえんだけど
(そんな事を呟いてダラダラとしている内に時間が過ぎて、今や短冊回収係を任命された生徒が扉の外で待機しているという状況に至る)
(――別な先生に任されたとか言ってるが、なんか妙に張り切ってねえか?そんな感想は一旦置いておき)
(実際、別に書くことは無い。いや、金が欲しいのが一番かもしれないが流石にちょっと不味い気がして自重してるのだが)
(外から聞こえるのは控えめに催促してくる声。はあ、と溜息を一つ吐いてから適当にボールペンを走らせ)
んじゃ、コレ宜しく
(扉を開けて渡せば、そのままバタンと閉じてしまう)
(――「運をくれ」と書かれていた短冊は生徒等の間では考察の対象となり、一部生徒は運を分けると息巻いてシャーレを訪れる事となる)
(その一部生徒とやらが徐々に増え、結局のところ此処もまた一つの宴会場めいたものとなったのだが、当の本人が追い出したりしないのだから別に良かったのだろう)
(挙句に騒ぎ疲れた生徒達が其処らで寝たとしても、今日に限っては起こして帰したりすることはしない)
(窓から差し込む月明かり。生憎、地上の光が多くなった事によって天の川なんてものは滅多に見られなくなってしまったが)
(そんな事に対して思いを馳せる様なロマンチスト、という訳でも無い)
(音を立てない様に扉を開け、プライベートのスマホから連絡先を開く)
――――よお。今、時間あんのか
(待つ事が嫌いで無いと知った或る艦船。表示された名は帰路に着くはずだったその足取りを止めるに足り得るだろうか)
(出たならば、他愛もない話をするだけ。指揮官と艦船の関係ではなく、男と女としての)
(執務やそういった事は無い。キヴォトスの事に聞かれれば、素直に答えもする)
(そんな穏やかな時間も終わりを迎える時には愛情を伝え――……七夕は締めくくられる)
(翌日。休暇を取り、重桜へとサプライズとして事前告知も無く訪れるのだが……まあ、熱烈な歓迎というもので)
(特に大鳳に関しては改めて状況を書く必要も無いだろう)
(歓待が終われば秘書艦の彼女と二人の時間を確保する訳だが――暫し甘い時間を過ごした後に突き付けるのは例のメールの文面)
(何を書いたのかは大体予想がつくからと叱るような事はしないが、気付けば両手が後ろ手にぎっちりと縄で縛られている事だろう)
(「体で返してもらう」――大鳳にとってはご褒美なのかもしれないが、それが「お仕置き」と感じるまで絶頂続きになるのも時間の問題だろう)
【少し時間をおいてからとも思ったが、折角の七夕だしな。手短にはなったが……】
【こっちでサラっと大鳳を抱いてる?あまり深く気にすんな。それより悪い大人って誰の事だ?あ?】
【……冗談だよ。でもアッチの方が話しやすい所があるのも確かだし、ちょこちょこと出るとは思うからそん時は宜しく】
【てっぺんに飾ってやりたかったが、アイツが既にもう飾ってんだよ。見えるか?「エッチなのは禁止!死刑!」って書いてるヤツ】
【五条の奴が丁寧にラミネート加工してるっぽいし……じゃ、その下に張り付けてやるか?】
【んじゃ、スレを返す。ありがとな】
918
:
アルトリア・ペンドラゴン
◆Jjcw.gRydE
:2025/07/08(火) 11:52:18
>913
あ、あ、や!やめ、やめ、てえっ……!
(学内で見た覚えはあるかもしれないが、ともかく相手が裸の男であることに変わりはない)
(そして自分も裸体で、恥ずかしい所を道具で穿り返されて)
イっ……!?
(そしてお約束とばかりに突き付けられた卑猥な要求)
(それに言葉を返すよりも早く、馬ディルドに子宮を突かれる)
イ、イく、なんて、そんな……!はうっ!んんっ!
(嫌だ、と拒否しようにもディルドは中で暴れまわる)
(自分でするのと道具こそ同じでも、何時どう動くのかわからない、それだけで普段とは全く違う感覚を覚えてしまっていて)
(無意識の手加減も無い、巨大さの本領発揮を受けて、切なげな声をあげてしまっている)
(元々絶頂寸前だったことも有り、その限界はたやすく訪れ……)
ひうううぅんっ!
(絶頂の声を響かせながら、背筋をのけ反らせてしまう)
(そしてそこに降りかかる、熱い粘液……)
ああっ!?熱……こ、れはっ……
(シャワーの温度が変わったのかと思った、それほどの熱量と多さで)
(シャワー室に充満していくその生臭い匂い、体を垂れ落ちる大量の粘液)
(そのあまりの量に目を奪われる)
んっ!
(そうしている間にディルドが引き抜かれ、振り向かされる)
(そこにあるのは、雄々しく、巨大で、逞しい……)
ぁ……♥
(年頃なりに興味を持って、その手の映像を見てみたこともある。しかしその時の感想は「こんなものなのか」だった)
(馬のようにたくましく、力強く、そして……大量の子種で体を満たす。そんな物は人間相手には望めないのだと、そう知ってガッカリした)
(それを紛らわすかのように、巨大な玩具にドンドンハマっていったアルトリアだったのだが)
(そこにあったのは、まさしく……自分があきらめざるを得なかったもの)
生……これを……♥
(ドキドキと心臓が高鳴るのを感じる)
(腕を引かれるままに体を黒髭の方に傾け、その逸物を見つめて)
は、はい……♥堪能、させていただきます……♥
お願いします……そ、その馬並みペニスを……この雌馬に、入れてください……♥
(一目で魅了された、うっとりする雌の顔つきで黒髭を見上げ)
(すり、と竿に顔を擦り付ける。映像作品で見たのを見よう見まねで舌を這わせ、媚びを売り始めた)
【というわけで見ただけで即堕ちです。王子様もこの肉棒の前では雌馬になるしかありませんね】
【それだと最後息子に裏切られて討ち死にですがよろしいのでしょうか……?】
919
:
黒髭(エドワード・ティーチ)
◆vb2OQDBjgM
:2025/07/10(木) 05:46:05
>>918
デュフッ……
(思わぬ笑みが溢れる)
(アルトリア・ペンドラゴンは高嶺の花どころではない、天上人レベルの女である)
(そんな自分が、会話すらおこがましいレベルの存在に、馬ディルドをぶち込んでヒイヒイよがらせているのだ)
(ハーレムを作ると勢いで言った、心の何処かで図に乗ったという自覚もあった)
(参ったな、ここまで出来んのか?)
(怖いくらいにうまく言っている現実に、萎える暇がありゃしねえ)
んん?
男のチンポ見るのは初めてか?まあ、拙者ほどのサイズとなると殆ど見ないレベルでつが……
……ん〜〜〜?
(堂々と見せつけ、違和感に気づく)
(リリス氏のときも、ブーディカ先生のときも、見せつけると注視しちゃうものだったが)
(目の輝きが違う。どこか避けなきゃいけないのに、という葛藤がない)
(二人の女を抱きまくっている現状だからこそ分かる感覚だった)
(そして)
うぉ……?!
(そのまま彼女は眼下で竿に頬ずりし、舌まで這わせてきた)
(生きた芸術品の如き端正なお顔が、自分のペニスにすり寄る様はもはや恐れ多きさえあるが)
(スパコン並みの黒髭のエロ頭脳は、即座に現状を整理し仮説を組み上げる!)
(誰もいないシャワールームでオナニー)
(くそでけえ馬チンポディルド)
(拙者のデカチンに甘えるアルトリア・ペンドラゴン……!)
はぁ〜ん……?
王子様、あんたもしかして……でけえチンポが大好きな変態女だな?
参ったね、襲ったつもりが割れ鍋に綴じ蓋ってことかい。
(ニヤニヤしながら勃起巨根でアルトリアの頬をペチペチ叩く)
(これが欲しいんだろ?という下卑た笑みで見下ろして)
しょうがねえなあ?
んじゃ、四つん這いになってケツ向けな。
大好きなお馬さんスタイルで、お望み通りに種付けしてやるからよ……!
(シャワーに濡れる彼女の髪を梳いて、後ろに流してやると)
(そう命じて彼女に尻を向けさせる)
(丸く大きく、乗馬で鍛えられ締まったお尻)
(パシン!軽く叩くとふるりと揺れる。その様子に痛いくらい血が滾る)
(ニュチ……熱く煮える亀頭で入口をねぶる)
(馬ディルドでほぐされた雌穴の質感を楽しみながら、上下に遊ぶって亀頭をめり込ませていき……)
オラッッ!!!
(ズブブッッ!!!)
(一気に腰を突き出し、根本まで王子様の雌穴を串刺し)
(パァンッ!と鞭打つように腰を当て、ねっとり襞をすっかり歴戦の雄粘膜がえぐり倒していく)
おっほ……!何つう奥行きと締りのマリアージュ……!
こりゃあとんでもない名器ですな……気ィ抜いたらあっさりぶちまけちまわぁ!!
(感嘆のうめきを背中越しに伝え、始まる蹂躙ピストン)
(ジム通いの疲労など一切見せない大きく速い前後運動が、アルトリアを突き上げていく)
(ガッチリ掴んだ腰を引き寄せ、桃尻に雄腰を叩きつける長大ストローク)
(シャワーの水を弾き飛ばす激しいヒト交尾が、繋がった部分をただただ熱く蕩けさせていった)
どうだぁ?王子様!!
夢にまで見たクソデカ馬並みチンポにレイプされる気分は!
感想を述べよ!
(泡立った結合混合汁が滴る水に流され散っていく)
(粘膜をこれでもかと擦り倒し、子宮口をゴリュゴリュ掘削する雄レイプ)
(息を荒げ、優越感から声を荒げる黒髭)
(腕を伸ばし、そのたわわな実りを掴み、揉みしだいた)
【おまたせして申し訳ない!いやぁ、ドエッチな即落ち、感謝ですぞ〜】
【息子に討たれる……だ、誰との?!どの子になるんでしょうかね……!?】
【この調子だと何人孕むか分かったもんじゃねえんでつが!いやまあ、拙者の射精量を受け止められるコンドームなんかねえんで全員生確定なんですがね】
920
:
アルトリア・ペンドラゴン
◆Jjcw.gRydE
:2025/07/10(木) 14:06:39
>>919
へ、変、態……
(そう言われても仕方のない状況ではあるけれど、実際に口にされると恥ずかしさがこみ上げる)
(しかしその立派な物で頬を叩かれると、そんなことよりもそれが欲しいという気持ちの方が高まって)
あ……♥は、はい……お願いします、それ、それを……入れて、くださいっ……!♥
(元々髪を纏めている彼女が、下ろしたところを見られるというだけでも限られた人間しかいない)
(ましてや、裸体にその金髪が流れる姿など)
(それを何の惜しげもなく、今日初めて認知した相手にみせ、四つん這いになって尻を突き上げる)
あ、あ……♥
(入口が、ディルドと違う体温のあるそれにくすぐられてもどかしく声を上げ)
あひいっ!?
(一息にくし刺しにされて、悲鳴じみた声をあげてしまう)
(そして始まる、馬への鞭打ちのような激しい腰振り)
(早く、力強いその動きはディルドでの遊びなどとは比べ物にならない)
あんっ!♥ああっ!♥こ、れがぁっ!♥本当の、本当のセックスっ!♥
(膜こそディルドで失くしたとはいえ、処女であるアルトリアにとって刺激的過ぎる初体験をさせられて)
(一度イカされていたことも有り、たちまち蕩けた甘い声をあげながら黒髭の肉棒に魅了されて行く)
はひっ!うれひい、ですっ!ディルドとは全然違うっ!入口から奥まで、全部、溶けるうぅ♥!
(声を震わせ、歓喜に悶え、胸を掴まれても嫌がるそぶり一つ見せず自ら腰を振る)
(最早王子などではなく、男に乗られる一匹の雌馬と化してしまっていた)
【ゴムなどつけても破裂させてしまうでしょうね……♥】
【避妊するにはピルを飲むしか……いえ、ですが……こんなモノで雌だとわからされたら、それすらできなくなるかも……?】
921
:
黒髭(エドワード・ティーチ)
◆vb2OQDBjgM
:2025/07/11(金) 02:16:23
>>920
ははッ……!そんなにいいかぁ?
憧れのデカチンにレイプされて良かったなァ、王子様!
いや、こりゃもう牝馬か?
お前さんの周りでキャーキャー言ってる取り巻き共が見たらショック死するんじゃねえですかねえ!!
(嬉しそうな嬌声を上げる様子、イメージとのギャップからつい言葉責めが飛ぶ)
(パンッッ!パンッッ!!)
(シャワーの音ではかき消せぬ、勢いあるピストン音、喘ぎ声、笑い声)
(滴る温もりの中ですら熱く感じてしまう熱を、お互いの肉の中でぶつけ合っていく)
(ミチミチと初めてなのに拡張された王子様膣は、黒髭の巨根をしっかり受け止められており)
(ゆえにこそ、黒髭の動きは慣れた他の二人にするように、深くスムーズな抽挿を繰り出していた)
さぁて、そんじゃそろそろ!中にたっぷりぶちまけてやりますか……!
熱くて濃厚なやつ出しますんでぇ、しっかり受け止めてくだち……ッ!
(巨体が、アルトリアの背に覆い被さっていく)
(女性の中でも高身長の彼女を包むようにのしかかった巨躯は、まるで妄想の中で彼女を犯した愛馬のような圧を乗せる)
(そのまま、動きは細かくなったが重さを乗せたピストン)
(ズグッッ!ズグッッ!と、分厚い亀頭が奥を重点的にすり潰していく)
(アルトリアの手に黒髭の手が重なる)
(どんどん腰が早くなる。荒々しい呼吸が、シャワーにも消せずアルトリアの耳元に浴びせられる)
(挿す、挿す……!)
(挿して……挿して……挿す……!!!)
(シャワー音ではない水音が、お腹の奥から響いてくるような、重い、重い、馬並重圧交尾)
(そして、彼女が待ちわびた、その瞬間)
ぬ……ぐぅぅぅ……ッッッ!!!!
(ブビュルルルルッッッッ!!!!)
(すっかりこねくり倒された聖秘奥雌穴、カウパーと愛蜜を乳化させた襞肉に、ぶちまけられる濃厚馬並雄汁)
(湯が水に感じるほどに……今は、黒髭の身体で遮断されているが……熱い熱い、こってり白濁が)
(初めて本物の雄を迎えた雌穴を満たし、結合部から噴出していった)
(そのまま、何も言わず唸りとともに、黒髭が腰を動かす)
(いつもの、最後まで絞り出せと雌に強要する、男性本位のピストン運動)
(大量の白濁に、快楽要求の絞り抽挿)
(王子様を牝馬に落とし切る、心地よい瞬間であった)
あぁ〜〜〜……ッッ、マジ最高……!!!
運動終わりのシャワーと同時のレイプ、マジでハマりそう……!
(上体を仰け反らせながら恍惚に浸る黒髭)
(十数秒の硬直、下を見る)
(アルトリアの裸体が、自分を咥え込んだままそこにある)
(沈黙。獣が獲物を定める一瞬のそれであった)
王子様〜、ちょっとウェイクアップ、プリーズ?
レイプの余韻に浸ってるとこ悪いんでつけど、ちょっとティーチくん、またムラムラしてきちゃったみたい。
王子様の裸がエロすぎるせいでつよ、責任取って?
(ズブンッ!)
(起きろと言わんばかりに奥行き一発ピストン)
(まだ犯す、と言う宣言であったが……)
……このままシャワールームってのも楽だが、ちょっとこのままじゃふやけちまうな……
……ねえ王子様?ここ馬術部の宿舎だよね
空いてる部屋、ねえか?
(お前をこれから犯す部屋を用意しろ)
(そう言っていた)
【あ、それも面白いかも?せめてゴム付けて……という懇願を承諾して、膣内ゴム破裂!】
【じんわりどころじゃなく結局ぶちまけられちゃう!使用済みゴムってのも風情はありまつが、拙者には難しそうでちね】
【孕みたくなっちゃう……ってコト?!極上のメスだからこその本能の飢えでつねえ。すげえスケベ、最高】
【今回は動画撮影してリリス氏とブーちゃんセンセイに送ろーっと】
【前回はバックショットだったし、フェラパイズリにしようかしら?】
922
:
久田イズナ
◆4ayGXMn.uM
:2025/07/11(金) 13:40:09
【コンコン!五条悟 ◆ja4LVUUZjk先生へ、一つ置かせて頂きますね〜】
>>915
【えへへっ、主殿が信頼を寄せている(のでしょうか!?)先生ならば呼んだと言っても過言ではありません!キヴォトスへようこそ、五条先生!】
【ふと思い付きましたが、ロイヤルでは主殿は臨時講師ですし…異世界転生からロイヤルの指揮官就任も、割と自然かも?なんて、あはは】
【主殿の息子さんは…、イズナも何だか悪い事をしている気分になってしまいそうで複雑なので、五条先生なら安心です〜】
【主殿と同じく悪い大人のような気がしなくもないですが……此方では主殿が話しやすい方というのが最優先事項ですからね】
【しかーし!主殿に預けて頂いた大人のカードは何人たりとも触れさせたりは致しませんよー!】
【毎月お菓子の詰め合わせは…とっても魅力的ですが……う、うぅ〜っ!忍びたるもの、主殿への忠誠は絶対に揺るぎませぇんっ……(指咥えて獣耳へにょん)】
【五条先生もどうぞお気楽に〜。此方のお喋りは特に自由になさってください。もう、直訳でフリートークですっ!】
【プロヒモの主殿とは真逆に、何でも買って下さる五条先生という構図には笑ってしまいましたよっ、あははははっ】
【主殿が大事にして下さっているのは伝わっています♡特殊な事をお願いしているのはイズナの方ですし…、ですからイズナも主殿を大切に護衛させて頂きます♡】
【あ…主殿とお風呂…!?…善は急げでバケツの水を被って、今すぐ突撃したいほどのアドバイスをありがとうございますっ】
【大鳳さんには、はい、しーっ…ですね!重桜の皆さんは特に敵に回してはダメ、というのはイズナにも分かりますし……(ごくり)】
【指揮官専用のお風呂も、混浴も、両方ありそうだと勝手に想像しますが…、ロード絵では大浴場みたいなシーンもあって、】
【お酒も飲んでましたし、のんびり湯船に浸かる艦船に混じり、指揮官が居ても意外と馴染んでしまいそうな気もしたり……?】
【……主殿がお風呂でのんびり出来るのかは、また別のお話になりますが……】
【先述した通り、ロイヤルには主殿とは別の指揮官が居て…とも考えて、正直に言うとベルファストさんはもっと割り切る?つもりだったんですよぅ……】
【でも、主殿が…、主殿のせいで……ごにょごにょ。ただ「沼ってるのが良い」と主殿から打ち合わせの時点で聞いていたので、】
【まぁ予定してた以上に沼ってしまいましたけど…、だってあんな主殿、好きが止まらなくなりますっ……♡】
【主殿の意地悪まで好きです♡……って、五条先生もやっぱり悪い大人ですよね!?機嫌は…、仰る通りチョロいものです!悔しいですぅ、むむむ〜】
【アトリエシリーズもゴッドイーターも名前は聞いた事があるような……と、それくらいイズナは疎いのですが、……ふむふむ】
【主殿に従順なイズナもナニに使われてしまうのか分かりませんが、楽しみでしかありませんよー!(尻尾フリフリ♡)】
【キアサージさんなら新たな出張先でユニオンも良いですね。あのピッタリした衣装で、何故か内腿から水滴が垂れている公式イラストがあって、】
【ヤダえっち!♡好き!♡って思ってしまったイズナですが……そのフェチも何となく分かる気がしております(ムフフ♡)】
【男性だと主殿や五条先生レベルの猛者で、熟練者みたいな?そんな貫禄のある殿方に限り、えっちーーー♡って思いますっ】
【上乳は盛れても下乳は盛れませんからね、本物のでかぱい強者感(!?)が好きだったりもします〜】
【アルザスさんは、大鳳さん以上の脳内ピンクだと思っているので…ソッチ方面に振り切ってしまいそうですね、えへっ♡】
【イズナはムッツリではありませんよぅ、オープンすけべですぅ……って、うぁっ!?こ、ここだけの話ですからねっ……】
【───という事で、はいっ、これも後で二人きりのネタにする為の話し合いです!】
【……っ、うわぁぁぁんっ!五条先生が意地悪します〜、主殿ぉ〜(ぴえんぴえんしながらしっかり言われたままに主殿の片腕に抱き付いた!)】
【そ、その前に…五条先生って重桜の皆さんから恨まれていたりはしないのでしょうか…?流石に転生前の事は…、あ、いえ…重桜の皆さんならっ……(違うところで慌てた)】
【あはは、主殿のドリンク差し入れは、狙ってやっていたとしても全然嬉しく頂いてしまいますよー!】
【……あ、その…えっちの後だと、尚更に心身が無防備というか?なので、余裕でキュンキュン♡してしまいますねっ♡】
【そういうピロートーク的な甘々ベタベタイチャイチャ♡も楽しそうですね〜、えへへっ】
【シンくんは本当に頑張り屋さんですよね!それと同じくらい、乙骨くんも五条先生に寄り添っている辺りの心情は感動してました〜】
【五条先生が獄門疆に閉じ込められた時は、オイオイオイオイ…ってなりましたけれども!地獄楽も楽しみですっ】
【モガドールさんもお好きなのは意外でしたが、好きな子が多いとイズナとしてはやり易い女の子を呼べるので嬉しかったりも……♡】
【ひゃー!?壁穴…!……だと、イズナはまだ未熟者なので、無機質な?キアサージさん辺りならオナホ扱いされてみたいとか何とか…?…うわぁ〜(白目)】
【あっ、鬼滅は全世界の人が見たという極端過ぎる思い込みですみませんっ。イズナは過去にどハマりして、えっちな目では見られない程ですよ】
【胡蝶しのぶさんは、釘崎さんとは寧ろ真逆くらいに思っていたのですが、なるほど、斬新な視点で共通項もありましたね!】
【先日の七夕までお付き合い頂いてありがとうございました!……返って申し訳ない勢いですが、とーっても嬉しかったです♡イズナ、感激ですっ♡】
【五条先生こそ、しっかり夏休みが取れると良いですね。普段はお忙しい分、ばばーんっと満喫して欲しいですよ〜】
【コハル殿の短冊が短冊では無くなっているだなんて……!主殿が死刑に…、うわ〜ん、介錯はイズナにお任せください〜っ】
【……と、冗談を言っていたら、主殿にお仕置きされてHP倍増の大鳳さんが何か凄い事になってしまいそうなので撤回しますっ……】
【死刑になりそうな方はまた追って置かせて頂きますね、前後してしまい申し訳ございませんっ】
【お返しします、ありがとうございました!ニンニン!】
923
:
指揮官
◆zuu5SbtXG.
:2025/07/12(土) 20:07:03
【初めておちんぽケースにされちゃうマゾおちんぽケースのユニコーンに置きレスを残すぞ!♥】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1739629871/612
可愛い声を出すなぁ、ユニコーン♥俺と明石の全身ビクビク痙攣おちんぽケースアクメ姿を覗き見してる悪い子には……♥
この明石のいっぱいおちんぽケースロリぷにきつきつおまんこ汁♥でどろどろおちんぽの綺麗にするやり方を教えないといけないか……♥
(俺に怒られちゃうと思っちゃったのか、おずおずビクビクして中に入ってきちゃうユニコーンの足元におまんこ汁溜まりが出来ちゃうのを)
(閉めちゃう扉の外に見えてて♥真っ赤な顔を隠すゆーちゃんを優しく手で退けてユニコーンの顔を見ながら次のおちんぽケースはユニコーンにするか♥と決心して)
……そうかそうか♥ユニコーンは立派な俺のおちんぽ専用おちんぽケースになる素質を秘めてるな♥♥
ならユニコーン、まずはその覗き見ていっぱい弄ってたおまんこ♥を俺に見えるようにがに股蹲踞ポーズでワンピースも捲り上げる様にするんだ♥
そうしたら先ずは俺のこのどろどろぬるぬる♥なあそこでアヘ顔オホ声おちんぽケース痙攣アクメ♥してる明石のおまんこ汁たっぷりおちんぽビンタだ♥
可愛いユニコーンの顔を俺のぬるぬるとろとろおちんぽで汚してやる♥
(身体はちっちゃいのにおっぱいは巨乳で爆乳にも近いぷっくり乳首を浮かすおっぱいがワンピースにも浮かんでるのが丸見え♥)
(そんなユニコーンにがに股蹲踞で覗き見て弄ってたおまんこを見せながらおちんぽビンタしやすい目線の高さになるように命令すると)
(ぷにぷにほっぺたなユニコーンのほっぺたを左右に何度も何度もべっちん!♥べっちんっ!!♥♥と明石おまんこ汁とおちんぽミルクのミックスおちんぽ汁を拭う様に)
(ユニコーンのほっぺたをドロドロに汚すおちんぽビンタを何度もすると、ユニコーンの唇に極太勃起おちんぽを押し付けてどう反応するか伺う♥)
【かなり遅くなってすまなかったユニコーン、今週は忙しい以上にイレギュラーが多過ぎて今日もお昼まで惰眠を貪る状態だった……】
【ユニコーンも今日は会えない状態で明日会えるならちょうど良かった、明日は13時頃から会えると思うから♥】
【ユニコーンの都合の良い時間で会えるから伝言してくれたら嬉しいぞ♥】
【いっぱいおちんぽケースにして、1番のマゾおちんぽケースに調教してあげるから楽しみにしてて欲しい♥】
【会えるのを楽しみにしてるぞ♥♥】
【俺の大好きなおちんぽケース♥ユニコーンへの置きレスに借りたぞ!♥】
924
:
アルトリア・ペンドラゴン
◆Jjcw.gRydE
:2025/07/13(日) 11:25:37
>>921
いいですぅっ!♥い、今までずっと、ずっと夢見てたからっ!
周りの人が何て言うかなんて関係ないっ、もっと、もっとしてえっ♥!
(男女問わず人気のアルトリアがこんなことを……しかもカースト最底辺の黒髭に言うなど)
(ほんの少し前だったら口にしただけでも距離を取られるようなことだっただろう)
(しかし今、それは現実に起きてしまっていることだった)
あっ!!♥おお゛っ!♥♥h♥
(突かれるたびに喘ぎ声が上がり、それは時に獣じみた物で)
(学園の王子が快楽を貪り、一匹の雌に変えられて行くその様をシャワールームに響かせていた)
な、中っ……♥は、はいっ、下さいっ!♥
さっきみたいな、熱くて、多くて、ドロドロのを、私の一番奥にっ!♥♥
種付けっ♥してくださいいぃ!♥♥
(いよいよ来る、雌としての調教の〆)
(体重をかけられて、床に押しつぶされるようになって)
(蕩けた子宮が極太にすりつぶされて、家畜にされるその瞬間を待ちわびてしまっていた)
あ゛!♥お゛!♥お゛んっ!♥ん゛っっ!♥♥
(重たい一突きのたびに、快楽が高まっていって、そして)
んひいいぃぃぃいんっ!!♥♥!?♥
(雌馬のような声を出しながら、黒髭の精液を受け止める)
(一撃で、人生最高の絶頂を迎え、身を震わせるアルトリア)
ん゛っ!ひっ!あおおっ!♥おっ……!ぉ……♥
(負かされた肉体に、黒髭の所有物であると刻み付けるような追い打ちピストン)
(肉ひだ一つ一つまで黒髭の体液を塗り込まれて、焼き印以上の所有の証を刻み付けられて)
あっ……あぁぁ……♥ひ……は……♥
(全身を包む快楽と多幸感で涙を流しながら痙攣するアルトリア)
(貫かれたままの結合部から精液の滝を垂れ流しながら、うっとりした心地だったが)
あひんっ!?
(まだ続くのだと教える一突きで、意識を揺り戻されて)
は、はい、何度でも……♥
(黒髭の要求を当然のように受け入れたアルトリア)
(そしてそれに続く要求も)
そ、それなら……馬の調子が悪い時などに泊まり込みで見るための部屋が……
普段は、使わないから人も来ないし……ベッドと空調も、ちゃんと……♥
(場所を変えて、これから何回されるのか楽しみで仕方ない)
(馬術部棟の奥にある、部長の自分が一人で管理する部屋。馬のことを第一に考えて用意されたそこを、やすやすと黒髭に提供してしまう)
あ、案内、しますから……は、早く……もっとぉ……♥
(部長室にある鍵を取って、黒髭にしなだれかかりながら馬術部棟の奥に消える)
(その日から、その部屋は日々喘ぎ声が聞こえるようになり、シーツの交換も頻繁に行われるようになった……)
【その瞬間の絶望と快楽は凄そうですね……!でもちょっと痛そうかもしれません】
【こんな強い肉棒で貫かれて、雌殺し精液注ぎ込まれたら……「産むんだ」って思わされてしまうでしょう……♥】
【無事三人目の肉便器誕生、ですね。そろそろSNSで黒髭とその女たちな裏アカグループを作ってしまうかもしれません】
925
:
五条悟
◆ja4LVUUZjk
:2025/07/15(火) 00:15:53
【久田イズナ ◆4ayGXMn.uM宛てに借りるよ!】
>>922
【信頼を寄せているというか……ある意味では縁が深い、みたいな感じじゃない?ほら、だってどってぱらに大きい風穴を開けたのって[自重]】
【意外と異世界転生的にそういった講師とかは多い感じになりそうだよね〜。細かいところは全部省けるのも便利だし!】
【――え?いやいや、俺が悪い大人は無いって!生徒想いの良い大人だよ?多少のスパルタ感はあるかもしれないけど?】
【そっか、まあ無理に奪う訳にはいかないから此処は潔く退こうかな。イズナは要らないみたいだから、この高くて美味しい饅頭は他の子達にあげるとして……】
【ありゃ、最後に一個余っちゃな……。ま、後のおやつにでも――うそうそ!あげるから耳をピンと立てなって!はい、あーん!】
【バケツの水を被ったら「なんかドジったのか」って絶対ジト目で見られるんじゃない……?】
【ここは……そうだな……ホラー映画を見て、一人で入るのが怖くなったという嘘を吐いてみようか】
【風呂から上がった後も一緒にぴったりくっついて寝るトコまでワンセットで出来るから更にお得セットって事で!】
【――あー、でも映画をダラダラ見ながらセクハラ?みたいなのは面白そう……?】
【シャーレの自室でB級所かC級映画を肩を回して抱き寄せながら見て、戯れに胸揉んだりツッコミ所でボヤいたりってさ!】
【往復ロールには向かないというか一発妄想ネタみたいなモノだけどね〜!】
【混浴かぁ〜。早い時間だと駆逐艦の子達が賑やかに入っていて、遅い時間だとスタイル抜群組が――大丈夫?変にマットとか壁に掛けられてない?】
【でも考えようによっては、大きな戦果を挙げた艦船は指揮官との混浴確定、なんてのが艦船達の暗黙の了解であったら士気も上がったりしてね〜、アハハハ】
【ロイヤルに別な指揮官が居たというIFな世界線だった場合、寝取りになるところだったってワケだね、いやあ危ない危ない……】
【……ん?でもその指揮官が女のヒトだったら纏めてヒモ生活になってた可能性も……?】
【指導というか、教育と言う名目でお偉いさん方から派遣されて、「お前、筋が良いじゃねえか(棒)」とかで例え生真面目っ娘でも絆される展開に?!】
【更にはプライベート時間にはベルファストの策略によってメイド服コスとかー!!……なんて事になってたら風紀が乱れそうだね〜】
【ロイヤルの指揮官という立場と一人の女性としての間で揺れ動く、みたいな!】
【いやいや、僕は善人だって。まあ、言葉じゃ伝わり辛いかもしれないから……内緒でデートして確かめてみちゃう?】
【アズレンは服装も含めて秀逸なモノが非常に多いからね。東堂じゃないけどスタイル抜群ってのも僕好み!】
【キアサージは見た目のエロさは当然だけど、雰囲気とか……キャラの性格的にも好み、だね!】
【特に、見えないけど裸よりも谷間が強調されてる感はズルくない!?ツルツルって触り心地も良さそうだし!】
【無垢なイズナとは別な方向性での仕込み甲斐がありそうっていうか、さ!】
【胸って言えば鉄血組も大分大きい――……いや、違うな。そもそも艦船の大体が大きいか……?】
【ま、大は小を兼ねるって言葉もあるし大きい分には問題も無し!】
【オープンすけべなのは良いよ良いよ!!もうマニアックでも露骨でもどんどん突っ込んじゃって】
【ここでの話は向こうではオフレコだし……偶にアッチの方が来ることもあるかもしれないけどね?】
【(「そうか」とだけ返してスマホをポチポチする某主殿。でも抱き着かれていた腕が解放されれば一応撫でたりはするらしい)】
【アハハ、流石に僕の事を話したりはしてないでしょ〜。……してないよね?】
【ちょっと重桜見学は延期にしておこうかなーっと】
【汗だくエッチで一休みした後の水は美味い、ってね!ピロートークのその辺りも本当キャラによって変わってきそうな部分!】
【それこそ大浴場で汗を流す、とかもね!――え、相手によっては第二ラウンド?】
【そしてそんなキアサージのオナホ化計画!面白そうだね〜!……ん?名前が卑猥すぎ?】
【でも無機質な子だったり感情が薄めの子がそういったコトになっちゃうのは個人的には結構好きかな〜】
【ベルファストとかの場合は男女としてを重視してるけど、また別なベクトルで、みたいなね!】
【あ、当然雑に扱うとかそういう訳じゃないよ!なんていうか……オナホを言い換えて(愛ありの)セフレ?みたいな?】
【壁尻以外には逆駅弁みたいなのもソレっぽくない?アレって相応の膂力も無いと難しいしさ!ま〜、女の子側は本当にされるがまま、って感じにもなっちゃいそうだけど】
【実際鬼滅ブームは凄かった!知り合いでも何回か映画館に足を運んだって人も居たなぁ】
【流行りに乗り遅れるのが大体の日常になっててさぁ〜……イズナ達から情報を仕入れられるのも有難いね!】
【元々がTRPGとかソッチをよくやってたから、オリキャラの方がどうにも多かったこともあって他のを知る機会は貴重だ】
【介錯しなくてもほら、自分で首を――[またもや自重]】
【今月も半ばに入って、夏季に向けて本格的に多忙になってきちゃったよ……もしかしたら何時もよりも反応が遅くなるかも!大目に見といて!】
【返すよ、ありがとね!】
926
:
久田イズナ
◆4ayGXMn.uM
:2025/07/16(水) 00:57:09
【イズナの主殿、伏黒甚爾 ◆ja4LVUUZjk先生へ、一つ置かせて頂きます!】
>>914
へぇ〜、主殿はおやつまで贅沢なんですね!
───ッ…、…ふぁ……?
(先生の部屋の仕様を見ればそれも納得…と笑顔で返したが、尻尾に触れられた途端、そわっと全身を小さく振るわせる)
(次いで先生の言葉には思わずキョトンと呆けてしまって、目をぱちくりさせつつ首を傾げて顔を覗き込んだ)
(理解するまでに少しの時間を要したが、先生は思っている以上に自分を気に入ってくれていると分かり、)
(嬉しいやら恥ずかしいやら……異性からそういった言葉を言われるのも初めての事で顔を赤らめ萎縮してしまう)
(「先生も同じ」「好き」───つまり、イズナが主殿の事を大好きと思う気持ちと一緒!!)
(そして、これは修行なのだと先生の言葉通りに受け止めて、触れられる事に抵抗するなんて事もなく、)
(尻尾をこんなにも丁寧に、優しく、それでいて執拗と感じてしまうほどに撫でられるのも初めてのことで)
はっ……はい、主殿も…、イズナと同じ気持ちで居てくださるなんて…
光栄で…う、嬉し…───はぁっ…♡……ですっ……、うぅ、ン……!♡
(お尻を撫で回される以上に何だか恥ずかしい感情が湧き起こって、体が熱くなり自然と呼吸まで乱れ、)
(無意識に逃げようとしてしまう体は既に押さえられ、上手く身動きも取れない)
(先生の指が触れる箇所に、無意識のうちに神経を集中させてしまい)
(敏感に感じ取るものだからゾクゾク♡幾度も背筋が震えた)
(緩やかな曲線を描く身体は、制服越しでもしっかりと分かる先生の手に柔らかい感触を伝えている)
(それが愛撫だなんてイズナは分からないけれど、気持ちがいいのは確かで───)
(性的な高揚とは自覚出来ないものの、頭がふわふわして上手く回らず、)
(先生に寄りかかる形となって、先程よりも体にも力が入らなくなってきた)
(主殿の修行、すごい!!と感心していたりもしたのだが、それを考える余裕すらなくなり……)
───きゃ、ぁあんっ…!♡
……あ、主殿ぉ…、これは、何の忍術…なので、しょうか…?
一人前になる、道のりが…、はぁっ…♡……とても、遠く……!……ふぇ〜んっ…!♡
(耳の甘噛みに、ぶるっと肩が震えて、小さく甘い悲鳴を上げると、その自分の声すらも初めて聞くもので)
(鼓動もうるさいくらいにドキドキして止まず、その胸元に両手の拳を置いてぎゅっと押さえつけた)
(心はもちろん、身体が乱れて、先生の思惑通りに発情はしっかりと促されてしまい、吐き出す息も熱くなって)
(熱が籠る瞳には涙も滲んでいるが、快感に堪えた上での恍惚である事も先生からは一目瞭然なはず)
(そんな顔を向き合わせて近付けられれば、もちろん目を逸らしたくもなるのだが、)
(唇を押し付けられた途端に大きく目を見開いて、大袈裟なくらいに、びくんっ!♡と肩が跳ねた)
(それでも至近距離で先生の顔を見るなんて事も出来ずに、ぎゅっと目を閉じたり)
(息継ぎが出来なくて細めて見てみたり、とにかく動揺が鎮まる事はなく蕩けながらもテンパっている模様)
ん、ぅ……!?……あ、あぁ、あ……♡…あ、あるじ、どのぉっ……♡
男を…骨抜きに…?───つ、つまり…主殿を、骨抜きにする…という修行…でしょうか…?
(可愛らしいと言って貰える事には、そのまま嬉しく受け取ったものの、骨抜きと言うのは具体的には不明)
(骨を抜く…と、ふにゃふにゃにさせる的な?くらいの漠然としたイメージしか湧いてこない)
(ただでさえ敏感な尻尾を弄ばれて、色々一気に理解するほどの余裕も予備知識も完全に不足している)
(しかし、守って貰うのではなく、寧ろ主殿を守りたい……というか、護衛しなくては!と、イズナ特有の使命感で)
(やや控えめな胸の膨らみではあるが、スタイルや年齢とは相応とも言える範囲でしっかりと女の子)
(その色香は、経験値の高い先生には物足りないかもしれないが、寧ろ新鮮と思って貰える……かも??)
(衣服越しに胸を刺激されると、何だか疼いてしまう感覚に襲われながら微かに乳首はぷくっ♡と固くなって)
(もちろんその変化を自覚する事はないのだが、百戦錬磨(!)の先生ならば、その指先でしっかり感じ取れるはず)
(先生の膝の上に乗り、先生の腕の中にすっぽり包まれてしまう小さな体はどんどん熱が上がって)
(キスしながら体の敏感なトコロ♡を巧みに撫でられる快感に酔いしれる様に瞳は虚ろに……)
はぁっ…♡…あ、主殿…っ、くすぐった、ぃ…、ん、んんっ……♡
(首筋にまでキスされる事で自然と顔を傾けながら、透き通った白い肌に、簡単に赤く痕が付く)
(ゾクゾク♡身震いが止まらずに、頭もポーッ♡として……無意識に女の子の一番敏感なトコロまで)
(じゅんっ…♡と熱く湿り気を帯びていくのだった)
(と、同時に───先生のえっちなトコロにもお尻を擦り付けて、緩く刺激している事にも気付かず……)
【えへへ、遅くなりました…!五条先生とお話をしていたら、気が緩んだのか(?)】
【ちょっとイズナにしては過剰にえちえちな反応にしてしまった気がして、書き直しーっ!って】
【いえ、五条先生のせいではなく、単にイズナの制御が出来ていなかっただけですが!】
【嫉妬は…そうですね、ちょっとした遊び感覚でしたら!ベルファストさんに正論でブン殴られない程度で?】
【ええ、ワカモ殿を動かすのを考えると、どうしても大鳳さんと既視感??みたいな想像をしてしまって!えへへ】
【また五条先生にも追ってお返ししますね!興味深いシチュだなぁって思ったり】
【あちらもいつも楽しませてもらってありがとうございます、主殿♡】
【お返しいたします、ありがとうございました!ニンニン!】
927
:
久田イズナ
◆4ayGXMn.uM
:2025/07/16(水) 02:27:42
【コンコン!追加でもう一つ、五条悟 ◆ja4LVUUZjk先生へ置かせて頂きます!】
>>925
【少し前にもお二人の活躍は映画館で拝見しました!お二人は元アクション俳優さんですよね?(無理矢理の無垢)】
【確かに、こんなに時空を飛び越えているからこそ、細かいところは全部省ける点は大きいですね!】
【あっ……高くて、美味しい、お饅頭…?…ぁぅぁぅ…!】
【頂きますっ、あーーーむっ!…ん〜美味ひぃれふぅ(ご満悦、耳ピン!)えへへ、五条先生、良い大人でした!】
【イズナは主殿のジト目まで好きですから、問題なしです!(信者レベル)】
【嘘を吐くだなんてとんでもありませんっ!しっかりホラー映画を見て怖がれば、既成事実というか……?】
【うわぁん!お得セットまでの修行、イズナにはなかなか敷居が高いです〜(ぴえんぴえんぴえーん!)】
【そういうちょっとした日常のデートも良いですよね♡ゆるーく、らぶらぶえっちな休日も〜という感じで!】
【混浴もご褒美になるんですね、それもかなり使えるかもしれませんね、あはは】
【ちょっと寝取りというジャンル?はイズナには分からないものですから、避けて頂けると嬉し……えっ?】
【やってる事は似たようなもの?言い返す言葉もございませんっ!…ただ、各々の愛がありますので、ハイ】
【指揮官が女のヒト……、違う世界からなら、2Bさんというのも出来そうですね?】
【も、もう少し感情を込めて褒めて上げると良いと思いますけど!?】
【そうは言っても「言われなくても分かってる(無)」で、最初は邪魔者扱いくらいが自然かもしれませんね】
【お着替えならば、そういった風紀が乱れそうな事をしても楽しそうです、えへへ】
【……五条先生……内緒でデートしちゃう?という時点で、悪い大人の予感がいたしますっ】
【アズレンはゲームのセルランよりも、グッズやイベントの方が売上がなんちゃらとか…??】
【そういう辺りを狙っているとなると、やっぱり立ち絵から色々計算されているのかもしれませんね?】
【キアサージさんはイズナも好きなので…いつかお会いしてみたいものですね!】
【そのズルい衣装を眺めながら仕込んで差し上げてください、えへへ〜♡】
【キアサージさんの「愛がいっぱい♡オナホ化計画♪」で、卑猥過ぎ回避できたでしょうか!?】
【「指揮官、バイタルが不安定。───使う?(おっぱいむにゅ♡ or おまんこくぱぁ♡)とかやりたいです♡」
【そうですね、クールキャラだとそういうハプニング的?なシチュも、感情を出し易いというか…】
【逆駅弁というのは、寧ろイズナも主殿にして欲しいくらいですが(もじもじ♡)】
【というか、誰というわけでもなく、単純に恥ずかしいトコロを思いっきり見られてしまうのは好きです…♡】
【あわわ…!五条先生のお言葉に甘えて、イズナったら本当に思ったまま喋ってますけどっ…はうぅ……!】
【(主殿に撫でてもらってご満悦♡)】
【重桜の皆さんですと、俳優さんという事にしておいたとしても敵視しそうな勢いですよね、あははっ】
【汗だくエッチの後に優しくお水を貰えたら……イズナったら、全キャラがキュンキュン♡で甘えてしまいそうですぅ】
【その後の事は、そうですね、そこからはやっぱり変わって来ますよね!ふふ】
【鬼滅ブームはタイミングの影響は大き過ぎるくらいにありましたよね、社会全体が疲弊していたでしょうし…】
【イズナも流行りに敏感というわけでもありませんけれど、話題になっているのはコレか〜と知る程度ですよ】
【───え?お、おお、お!オリキャラ!?一番難しい世界だと思っていますよー!】
【イズナはキャラ以外はやった事もなく、お相手して頂いた事もないので、未知の世界です】
【だから先生はシチュの背景というか、設定とか、諸々お上手なんですね!とても納得しました!】
【首もお腹も腕も、しっかりくっ付けておいて頂きまして!多忙に負けないでくださいね】
【イズナもこの通り、のんびりやらせて貰ってますから幾らでも待てますけれども……】
【返ってイズナが先生の負担になってしまわないと良いのですが……何にしても健康でいてくださいねっ】
【そして遠慮なく、バッサバッサと端折ってもらって大丈夫ですからね〜!】
【お返しいたします、ありがとうございました!ニンニン!】
928
:
黒髭(エドワード・ティーチ)
◆vb2OQDBjgM
:2025/07/18(金) 01:52:39
>>924
あらやだ、至れり尽くせり♥
いいんでちか?そーんないい部屋借りちゃって……
つい長居してヤリまくっちまうかもしれねえですよ?
あぁ、もちろん……最初からそのつもりだけどよ。
(にんまり、彼女への欲望を隠さぬ笑みを向けながら笑う)
(すっかり堕ちた王子様の肢体を、今夜はたっぷり……味わうつもり満々で)
(そして、内心悩んでいたことが一つ解決した)
(いい女が二人もいるのに、毎回ヤる場所に四苦八苦している様じゃ気も休まらない)
(そう、つまりは三人目の女と同時に、体の良いヤリ部屋が、今ここで確保されたのであった)
『はぁ〜い♥リリス氏とブーちゃんセンセ、起きてる〜?』
『くろひーから嬉しいご報告だよ!指定のポイントに来てね、アタイ待ってるから!』
(早朝、二人のスマホに一通のメールが送られる)
(絵文字ベタベタの浮かれ切った文面に、馬術部棟の入口前の自撮りが添付されている)
(だが、その隣に映っている裸の、それも散々に抱かれ汚された、美貌の女生徒の姿は)
(恐らく二人を、朝早くからその場所に駆け出させるに十分すぎるインパクトがあったことだろう)
オッスオッス!お二人とも想像以上にお早いお着きで?
というわけで……我らの城でござるぞ!冷暖房完備!寝床も上等!!
もちろん言い訳の回数は少ないほうがいいので、普段から裏口使ってもらえると嬉しいなって、彼女が!
ね〜!
(夜通し使われた、学園有数の美貌の尻をペチリと叩いて、上機嫌の黒髭は)
(その日のうちに二人とも、寝床での具合を確かめたのであった……)
【ではこのように、槍王編は締めですかな!】
【……ごめんなさい、夏バテ気味でちょいと返信遅れました。もう何とかしたので、次回からは通常通りに返したく!】
【でしょでしょ?!……風船みたいな感じになりそうでつね、うっすいやつでやればちょっぴり刺激程度でどうかな?だめかな?】
【あら^〜ステキ♥くろひーも罪なオトコになってしまいましたな……!】
【オホ感のある喘ぎが大変にケベドスで最高でした……!高貴な女性の乱れるさまは健康にいい、はっきり分かんだね】
【ティーチも、毎回ハメ撮りや学生証付きエロ写メを載せて、セックス歴を共有しちゃったりして……!】
【それが見つかっちゃって色々きっかけになったりしちゃうんでしょうかな!風紀委員編はそんな感じかしら!】
【さて、次は前回候補にあった酒呑ちゃんとのタワマン回でしょうかな?】
【それとも他の……候補内だと、ネロちゃま、風紀ラクシュミーとかですかね?】
【正直新しいシチュも浮かんでしょうがないですぞ〜、楽しい時間を感謝!】
929
:
リリス
◆Jjcw.gRydE
:2025/07/19(土) 00:11:57
>>928
(結局あれから何も無かったので黒髭はほっぽって帰り)
(割と健康的な時間に床について……まだ早い時間に、着信の音で起こされた)
ん〜何、も〜……
(ギャルたるもの連絡にはすぐ目を通す……のだが)
(眠い目をこすりつつ見た画面に映し出されたのは、一回二回見た程度の馬術部棟……)
(と、学園の者なら知らない人などいないであろう馬術部の王子……のあられもない姿)
……は?
(寝起きで鈍った脳がそれを認識するのにはしばらくかかり)
……はああぁぁぁぁ!?
(ようやく認識したそれは強烈な目覚ましとなって、リリスの口から驚きの声をあげさせた)
(台所から買い置きの菓子パンひっつかみ、家を飛び出すリリス。そして……)
ぜー、はー……
(肩で息をするリリスの目の前には画像の通りの姿のアルトリアと、その横であっけらかんとする黒髭)
「うわぁ……本当だったんだ。まさかのアルトリアさんまで……これは、ますますティーチ君のセックスの威力、認めざるを得ないなぁ……」
(リリスに少し遅れて、ブーディカもまた姿を見せて)
(見るも無残に犯しつくされた金髪の美女を目に、苦笑して見せる)
(その二人を前に、学園の王子は見る影もなく、尻をはられて『ヒンッ♥』と鳴いてみせ。既に陥落したことを見せつける)
おっま、黒髭……消されるぞマジで。
(強火勢のファンも多いアルトリアをこんなことにしてしまったのが明るみに出れば、処分カッコ物理をされる可能性も無きにしも非ず)
(ん、でもこれって私にも責任の一端ある感じか?なんて頭を抱えて悩んだり)
「まーまー。やっちゃったことは仕方ないし、黙ってれば……何とかなるでしょ、きっと」
教師の言葉とは思えね〜……
「それに……リリスさんも、こう……もよおしちゃったんじゃない?」
(ぐだぐだとしながらも……朝早くに登校してきて、今さら帰るのもなんだし)
(目の前には休める部屋も有り、そして……アルトリアから漂う強烈な雄臭)
(朝一に激烈なポルノを見せつけられた二人の体は、疼きをはっきり自覚していた)
(結局そのまま、馬術部棟に4人で入り……朝っぱらから、黒髭の極太で鳴かされる羽目になるのだった)
(その後、少しでもバレにくいようにと裏垢でグループを作ったり、ハメ撮り写真をアイコンにしたいとか言う黒髭に蹴りを入れたり)
(ともかく、学園内にヤリ部屋も作られて、いよいよエロゲめいて来たな……なんて考えるリリスなのだった)
【てーわけで、アテシに戻るよ〜】
【暑いもんね〜、熱中症には気を付けろ〜。水飲め水、後塩分な】
【中でゴム弾けたらこう……ビチッてしそうな?ロマンではあるけどね〜】
【知らん間にメンバー増えてたりしてね〜。挨拶はどんな風にハメ潰されたかだったり?】
【風紀委員はそんな感じで行けそうかな?ロックを突破して中身を見るのには一工夫いるかも……裏垢専用のサブ機とか?】
【ヤリ部屋が出来たし酒呑童子はちょっと優先度下がったかな〜。部屋が出来たからネロのシチュもやりやすくなったし】
【後は痴漢に逆痴漢、露出にグローリーホール、だっけ】
【痴漢は大学生のビショーネとか?一緒にオタ活した帰りに刑部姫をってのも良いかな?】
【逆痴漢……ん〜、基本そっちが攻めなら、最初だけ触って即逆転される感じ?カーマとか合いそうかな?それかイシュタル、ジェーンも有りかも】
【露出は……うーん、誰が良いだろう。街での露出じゃなくてそう言う配信ってのでXオルタとか?】
【グローリーホール……ってあれだよね、壁穴から際どい所だけ出してってやつ。これは……うーん、思いつかないかな】
【ま、とにかくそんな感じで次はどうするかね〜】
930
:
指揮官
◆zuu5SbtXG.
:2025/07/19(土) 09:31:27
【とっても可愛いマゾ下品おちんぽケースのユニコーンへの置きレスにお借りするぞ♥】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1739629871/662
良い子だな♥俺と明石のたっぷりアヘオホしまくりの下品本気種付おちんぽプレスおまんこ♥してるのを覗き見してた悪い子のユニコーンは……♥俺の専用おちんぽケース♥のユニコーンおまんこに濃厚おちんぽミルク♥を出したら一気にごっくんするんだぞ?♥
(おちんぽケース固定ベルトで固定されてるユニコーンのおちんぽケースお口おまんこに手を伸ばして)
(口の端で漏れてるよだれも愛でる様に拭って、そのまま大きくて武骨な手でユニコーンのお口おまんこを)
(塞ぐように掌を当てたまま、思いっきり爆乳下品マゾおちんぽケースのユニコーンの指ほじほじしちゃってたおまんこにずっぷりと極太おちんぽを突き上げ入れる)
おちんぽさま専用下品マゾおまんこのユニコーンって身体にも後で書いておかないといけないな♥
ワンピースを捲りあげたらいっぱいいっぱい悪い子のユニコーンがマゾ下品おちんぽケースな事をいっぱい書いて♥
がに股とろとろぷに穴おまんこも拡げてユニコーンの一生はおちんぽさまのおちんぽケース♥ぶっといおちんぽさま♥極太おちんぽさま♥濃厚おちんぽミルク排泄して♥って書いてあげないとな♥♥
(ユニコーンの真っ赤な耳が更に真っ赤っ赤♥になってしまう俺の好みなマゾ下品おちんぽケースのユニコーン♥)
(そんな姿を簡単に妄想させるスケベで卑猥でたっぷりと下品なイメージを持たせる言葉を♥真っ赤っ赤なユニコーンの耳元で囁いて)
(言い終えるのと同時に、濃厚おちんぽミルクをユニコーンのおちんぽケースおまんこに出すまでごっくんはダメだぞ?♥と言って)
(ゆっくりとお口おまんこを抑えてた手を離して、ユニコーンには見えないままよだれを拭った指をユニコーンに聴こえるようにしゃぶってよだれを俺が味わうのを教える♥)
気持ち……良いぞユニコーン♥いっぱい俺の極太おちんぽを締め付けてきてぷに穴おまんこ肉♥もきっとおちんぽ突き上げてしまったら潰れてより見た目も下品なおちんぽケースおまんこになってるだろう………なっ!♥♥
(初めてのおちんぽケースおまんこ交尾も直ぐに気持ち良くなっちゃって、いっぱいおちんぽさま連呼もするおちんぽケースおまんこオナホ♥のユニコーンに)
(突き離すのと突き入れる極太おちんぽ本気突き上げ子宮口ぶち上げまくり♥でおまんこが完全に極太おちんぽの根元まで咥え込むと)
(突き入れたタイミングでユニコーンの下腹部が極太おちんぽの形にぼこっ♥って膨らむのが一瞬見える♥)
おまんこ♥マゾ下品おちんぽケースおまんこ♥わるいこのおちんぽミルク排泄おまんこ♥って言うんだユニコーン♥
おちんぽさまと♥おまんこ♥しか頭に無くなっちゃう悪いマゾ下品おちんぽケースユニコーン♥って後でおちんぽケース証に書いておくぞ♥♥
おぉぉっ!?一気に締め付けてきて……おちんぽケースおまんこアクメ♥するんだな?ユニコーン……♥初物おまんこユニコーンのおちんぽアクメしろ♥俺もご褒美おちんぽミルク♥♥出しまくるからな♥♥
ユニコーンの初おちんぽケース任務は……♥一生俺と♥おちんぽさまに……♥おちんぽケースになりますって宣言だっ!!♥出すぞユニコーン♥濃厚過ぎるおちんぽミルク排泄おちんぽケースおまんこになっ!!♥♥
(初おちんぽケースぷに穴おまんこ♥でおちんぽアクメするユニコーンのおまんこ締め付けが一番激しくなると)
(一気に極太おちんぽも限界になって、初めてのおちんぽアクメは一緒にだ♥と思っていたから丁度良くて)
(ユニコーンに初めておちんぽケース任務♥おちんぽケース宣言をする簡単な事だけれどもちゃんと言えるまで何度もさせるからな♥と)
(追加でおちんぽケース任務のルールを追加した直後♥完全におちんぽケース肉穴ぷにロリおまんこオナホ♥にしちゃったユニコーンのおまんこに)
(ユニコーンがアクメするのとほぼ同時に大量の濃厚どろどろねばねば子作りおちんぽミルクをユニコーンのおなかをぽっこりボテ腹にするまで出しまくる♥)
【遅くなってしまってごめんなユニコーン、中々平日だと置きレスする時間も取れなくて待たせてしまうのが申し訳無い】
【もう少し涼しい時期になったら平日も余裕が出ると思うからそれまでは許して欲しい……でも出来るだけ置きレス頑張るな?】
【今日のお昼も会えたら良かったんだけども、やっぱり落ち着いた時間を取るのが難しそうだから】
【明日の20時から会いたいな♥1回おちんぽケースおまんこアクメしちゃったアヘ顔ユニコーンに】
【更に追い打ちおちんぽで立派なマゾ下品おちんぽケースに躾けるぞ♥】
【俺の愛しいおちんぽケースへの置きレスに借りたぞ♥】
931
:
黒髭(エドワード・ティーチ)
◆vb2OQDBjgM
:2025/07/20(日) 02:39:04
>>929
【あいあい!ステキな締めでしたぞ〜、すっかりブーセンセもノリノリですなあ】
【お気遣い痛み入りますな……いやはや、そちらもご自愛くだされ。思わぬところから崩れるものですゆえ】
【確かに〜】
【おほほw大変エッチ!】
【拙者、ハーレムメンバーがオス抜きに仲良くしてるの好き海賊……】
【ふむふむ、ですなあ。まだ見ぬ強敵枠……!】
【ビショーネ……あのトランジスタ爆乳感はほんとエッチですよなあ】
【痴漢は駅で降りてホテル直行か、駅トイレかで迷っちゃう……!】
【おっきー……ふむ?ちょっとシチュを思いついたので後述】
【逆痴漢、拙者を知ってても面白そうですな。酒呑ちゃんみたくリリス氏繋がりとかで】
【こっちはおちんちんイライラしちゃった拙者に車両内トイレあたりで立ちハメイカせまくりの中出し放置ぃ、なんて?】
【このメンバーだと、ジェーン辺りが後先考えず仕掛けてきそうな感はありまつかね】
【他の二人もたまりませんな、ゴージャス感がある子たちですし】
【あの表情でヤッてそう感は確かにXオルタちゃんありそ……】
【それ以外だと、真面目な子がストレス発散でヤッてたり、イケないことをしているという開放感目当てにやってる印象が何となくありまつ】
【ですな。こう、破滅願望ではないけどより倒錯と背徳に寄った行為ですからなあ】
【ヤッて頂けるかは別として、モレーみたいな?……参ったな、逆にこの基準だと他に例に出せそうな子いなくねえか……?まあ難しいシチュですわね】
【で、おっきーシチュなんですが、サバフェスかコミックイベントで売り子を拙者が引き受けて】
【イベントはつつがなく終わるんでつが、では夜の反省会〜ってオフパコしちゃう感じ!】
【ハーレムメンバーの誰かと一緒にやって、コスプレ姿の子とヤってるの見られちゃうのでもいいかも!】
【お気に召しそうでしたら候補にどうでつかね?まあ、サバフェスまでくると色々出来そうですが】
【個人的には、これと、ネロちゃま、ビショーネちゃん辺りから選ぶのを提案しますぞ〜】
932
:
伏黒甚爾
◆ja4LVUUZjk
:2025/07/20(日) 23:38:25
【生徒の――いや、俺の久田イズナ ◆4ayGXMn.uMに借りる】
>>927
ま、言っちまえば魅力とテクニックでメロメロにするって事だな
――こうやって触れられると嫌な気もしないだろ?
(反応から察するに予想通りに男性経験が無い。いや、そもそも性的な知識が全くない)
(つまり駆け引きの必要が無い、という訳だ。大鳳やベルファスト、その他の艦船等に対してそれぞれに一番適切な迫り方をしてきたが――)
(純粋無垢なイズナに対しては、それらとは異なったアプローチの必要がある)
(……否、既に信頼が厚い事から教育だけでも十分だろうか)
(戸惑いこそ見せても嫌がる素振りは見せない。快楽に対しても素直に享受する性格と分かれば、仕込みも行いやすいというもの)
(制服越しから体表を撫でる手つきは優しいものだが、確実に敏感な部分を刺激するものでもあって)
(敢えて胸の硬くなった部位を指先で掠めるに留めていたものの、次第に人差し指と中指の二本で挟んで刺激を加えたりと波を変える)
(その感覚もまた初めてであろう。そして、自慰すらもろくに知る事無く初めてがソレであるのは今度の性活にも支障を来たすかもしれない、が)
(ヒモとしてはその方が好都合なのだ。初めての感覚、初めての絶頂――自分の女にするのに此処まで都合の良い事は早々ない)
女の忍者……つまり、くノ一ってのには男には出来ない最大の武器があんだよ
色気だ。お前みたいにイイ女しか扱えない武器だけどな
――俺好みのお前だからこそ、扱える忍術。……正確には房中術ってヤツだ
(知識が無くとも擦り付けてくるのはやはり女としての本能なのだろう)
(そんな事を考えながら乳首を指先で撫で、時には捏ね繰り回していたが――ふと時計を見れば、時間も近くなってきている)
(初日から生徒を朝帰りさせれば噂が立って後々が面倒になりそうだ)
(逆に興味を抱く生徒も出れば警戒する生徒も出てくるだろうし、何よりもイズナを探しに来た連中が丁度良い時に入ってくることも考えられる)
(……飛ばし過ぎるのも不味いか。胸を触れていた手を下へ滑らせ、スカートの中へと潜り込ませると既に濡れつつある下着へ)
(割れ目に指を添わせ、上下に擦りながら首筋には舌先が這うという状況)
(イズナの意思に関係なく、絶頂させる為の愛撫だ。ベルファストの時には寸止めも駆使していたが、今回はそれが無い)
(例え未知の感覚に身を捩って逃げようとしてもそれが果たされることは無い)
(悪い言い方をすれば、まるで玩具。未知の快感を過剰なまでに流し込まれれば――……)
(そして絶頂の最中であろうと尚も刺激を続けられれば、より敏感になるだろうか)
(直接的な性感帯だけでなく、脇も腹も触れられれば感じるようにする為……耳に掛かる吐息でさえ甘い絶頂を誘発する為)
(謂わば、開発。流石に本当に嫌がるのであれば退くだけの心はあるのだが)
(「口だけの素振り」であれば、その責めは続行される。つまり止めて、とは口では言うも身体はもっと欲している時のアレだ)
(頃合いになれば、仕上げに取り掛かる)
(首を横に向かせれば口づけをして、舌と舌を絡め合わせさせる。勿論、慣れていないであろうからリードをする形で、だ)
(そんな中で秘所を責める手はより激しくなり、クチュクチュなんて水音では表現が追い付かない程度の勢いとなる)
(これだけ触れていれば、処女だろうと全て未経験だろうと弱い部分は本人以上に知り尽くせる)
(意思に関係ない強制的な絶頂。深イキにも近いものを体感させるのだが……頭が真っ白になる、なんて表す女も居る中でそれを体験するのは、果たして)
(今度イっている最中には刺激せず、代わりとしてキスをしたまま身体を抱きしめてやるに留め)
な。骨抜きって意味、理解出来ただろ
忍術ってのは何も直接的にダメージを与えるモンだけじゃねえ
こうして手籠めにしたりするのも一つの術って訳だ
あー……因みに。お前、乱され過ぎだからまた今度補習な。今日のはまだまだ序の口だから、これから先の修行も覚悟しとけよ
――っと。これは“お前専用”のモンだ。口外厳禁な
(忍術云々といった話はまたもや全てが出まかせなのだが、それは兎も角として)
(「また今度」の言葉をイズナとしてはどう受け取るのだろうか。それもまた、イズナ専用の修行だと知ったならば……)
(呼吸も落ち着いた頃を見計らって、膝の上から下ろしてやる。此処で食ってしまう、というのもアリだったのだがそう急いで進展させることも無い)
(何よりも、やはり時間がネック……という事で、頭を耳ごと撫でやり)
【過剰になっちまったって俺は構わねーよ。なんにせよ、好きにやって貰えりゃそれで良い】
【……流石オープンすけべを自称してただけある。制御を壊して欲しいなら何時でも壊してやる】
【――五条の方でも言うが、水着が一気に増えたよなぁ……ナギサも普段の見た目に胸が大きいし】
【ってもまあ、ワカモやハスミに比べりゃ控えめ――……あ?比較対象が可笑しい?良いじゃねえか】
【カリンとアスナ辺りも何時来るかと楽しみにはしてたんだが……】
【アイツもお前等と話してると楽しいってよ。そーいう訳で、バトンタッチだ】
933
:
五条悟
◆ja4LVUUZjk
:2025/07/20(日) 23:39:16
>>927
【そうそう!超本格派のアクション俳優!流血も怪我もバッチ来いな――イズナ、AV撮影をただの映画撮影とか言われて騙されちゃダメだよ?】
【マッサージもののアレやコレとかでころっと騙されちゃいそうな心配が……】
【僕は生徒の味方な良い大人だって。……あれ、でもイズナはまさかエッチに染まりつつある悪い子……】
【仕方ないなぁ……本来の忍者がなんたるか、閃乱カグラを貸してあげるからちょっと見てきなよ〜】
【おっぱいも大きいし忍法も派手だから忍者研究に役立つって!――あ、次?バジリスク!アレ大好きなんだよね】
【ガッツリ思いっきりエッチ!も当然大好きだけど、デートとかの日常も楽しそう、っていうのはあるよね!】
【ロイヤルで休日を過ごす時は、敢えてプライベートスマホをマナーモードにしてベルファストと過ごす……とかで好感度上がってたりして】
【そんな感じで裏でもちょこちょことヒモらしく、モモトークも活用してるってのも十分あり得そう――……】
【ま、部や委員会に顔を出した挙句に引き連れてご飯でポイント稼ぎは絶対やってるよね!どうせ経費だからってコトで!】
【で、チョロそう……もとい気になって居そうな子には「この後時間あるか?」って秘密の個人呼び出し!あ〜、やっぱり悪い大人だ】
【――失礼だな。純愛だよ(キメ顔)。いやいや、それぞれに向けてる愛情は本物だから寝取りとは違う方面だし大丈夫大丈夫】
【万が一でも重い組がかち合ったりすることが無い様にプロヒモらしくスケジュールも上手いだろうし〜】
【クズの称号は伊達じゃないってコトだね!】
【違う世界から2Bってのは確かに可能性としてあり得そうだね〜】
【完璧な指揮を発動できる疑似指揮官として作られたアンドロイドとかなら……逆に完璧な指揮が出来て当たり前って事で褒められる事も無くてさ】
【それを指導役として来た甚爾に頭を撫でられたりして褒められる事で絆されていくって新鮮……だったりしない?】
【上層部の人達みたいにモノとしてじゃなくて、ちゃんとした個として扱う!みたいなさ!】
【無理に無理が祟って倒れたならお姫様抱っこでベッド運びまでのイベント発生フラグ達成!おめでとう!】
【でも、そんな感じで倒れた子を運んであげるイベントはその内……どう?】
【風紀が乱れそうな服装イベントも巻き起こしてみたいね〜】
【アズレンは勿論、デンジャラスビーストやトリックオアトリートメントな方面もアリアリでさ!】
【あー!確かにそれは何かで聞いたことがある気がするかも!】
【ナニがとは言わないけどマウスパッドとかとも相性が良かったりするから納得も出来るしね〜】
【公式が強火だから逆に薄い本の供給が若干他の作品と比べて控えめな気もするけど……それだけ大本が過激でもあるってことで!】
【――とか言ってたら、キアサージオナホ化計画がより薄い本っぽい名前になってるんですけど〜。キミ天才過ぎない〜?】
【平然と布団の中に潜ってきていそうな感じもしてイイね!イズナの解像度が高いお陰でよりソレっぽくなってるのがまた何とも……】
【おっぱいだったらアレでパイズったり、自分で広げたりしたらそのままゴム無しで使用開始!……位には馴染んでそうな気もする、かな……】
【えー、イズナまでそんな恥ずかしい事をして欲しいなんていがーい(棒)】
【でも体格差的に考えると映えそうだよね!鏡の前でヤっちゃったりなんかしたらまた興奮したりとかしない!?】
【思いっきり見られる――ジックリと見たりするのも、それぞれの性格によってもまた個性がありそうだよね〜】
【あはは、良いじゃん良いじゃん。コッチ側の会話は向こうには聞こえないしどんどん曝け出しちゃってさ】
【鬼滅の映画もすっごい人が沢山来てるみたいじゃん!作画も大好評だし、やっぱり凄いよね〜】
【僕は大体遅れて流行りを知ることが多くてさ〜。それもまたXで見る事によって、って感じなんだけど】
【浅く齧るにも至らないけど、でもやっぱり何かが流行って賑やかになるっていうのはその雰囲気も込みで楽しいモンだね!】
【イヤイヤ、キミ達が居てこそこうして僕らもやれてる訳!背景とかその辺りだってマジでイズナ達のお陰だって!】
【ほら、ロイヤルからシャーレへの移行だってスマートにカッコよく決めてくれたでしょ?オマケにベルファストのカッコいいシーン付き!】
【僕はっていうか、甚爾はそれに乗せて貰ってるだけだって。艦船の指揮官なだけにね〜】
【あ、序でに僕の胴体もくっ付けて貰った感じ?ありがとね〜。……アレ、奇しくもシャーレの先生もお腹を撃たれたし――?】
【負担なんてとんでもない!のんびりと楽しくやらせて貰ってるよ】
【端折るのも勿体なくてついコッチ側も長くなっちゃうけどさ〜。まあ、文字で起こすよりも直接的に楽しませて貰ってると捉えて貰えたら幸い!】
【寧ろ、描きたいのが多すぎて逆に削って話してるくらいだから!】
【――そんな事を言っている内に水着が色々発表された訳だけど、ハスミのアレはちょっと暴力的すぎない!?】
【ビキニ紐の耐久テストですか?って感じがしてるんだけど。アズレンとかニケで十分張り合えるよね、アレ。あ、勿論好みだよ?】
【イチカも大好きだから水着実装されたのはすっごい嬉しいんだけど、セイアの実装も予想外だったしさ〜】
【なんであれ、今回もとても良い人選にスキンだったね!】
【台風も過ぎて本格的な暑さみたいだし、イズナ達もYシャツハナコ並みにびしゃびしゃになる程度にホースで水浴びなんてどう?】
【とか言いながらスレを返すよ!ありがと〜】
934
:
リリス
◆Jjcw.gRydE
:2025/07/21(月) 10:29:44
>>931
【アニメのOPで影だけ出てきて中々登場しない奴〜】
【逆痴漢だとどの道そっちを舐めてて逆襲って事になるよね〜。酒?童子もたしかにいけるかも】
【モレーかぁ……あいつも独特だよね。キアラと並ぶ変t……変人枠】
【さてさて、売り子後のオフパコかぁ。それも良さげかも!】
【夜は近所のホテルで戦利品を吟味しつつ打ち上げ〜、みたいな?】
【刑部姫となら気安そうだし「こんなん好きっしょ〜?」みたいな猥談から発展しちゃうとか?押し倒されたときにはもう遅い、慌ててもがいてもマジカルチンポの餌食〜、と】
【アテシ達が手伝ってるってのも良いんだけど、ネロの覗き見シチュと被る点があるのが懸念カナ〜?】
【それじゃあ……ビショーネから行ってみようかな〜】
【学園近くよりは、田舎から出てきてる方がそれっぽいかも?スーツで就活してるところを捕まって、そのまま車内で串刺し……】
【車内射精までしてわからせるか、中をグチュグチュにして精液受け入れ同意の同伴下車化はお任せ〜】
【降りた後は……やっぱ痴漢物なら駅のトイレっしょ!進路強制決定だね〜。グチャグチャにしちゃってもブーディカが車で迎えに来れば安心!】
【大体こんな流れでど〜お?】
935
:
黒髭(エドワード・ティーチ)
◆vb2OQDBjgM
:2025/07/23(水) 01:11:14
>>934
【言い得て妙〜!】
【どれほどのものか試してみたら想像以上、みたいな方向性も行けそうっすな】
【総じて大胆な子がやりそうな印象】
【まともな行為じゃないでござるゆえ、ただエッチなだけよりマゾの濁りを感じまつね】
【なんかそういう、受けの中のマウントみたいな。誘い受け感がありますなあ】
【さよさよ!】
【いつもどおり盛り上がってたつもりが、今自分が置かれてる状況ってやばくない?って】
【気づいたときには既に遅し。なまくらだと思ってた同胞は既に違うものになっちまってたと】
【ふぅむ?確かに。拙者は被っても構わなくもありまつが、鮮度は大事ですなあ】
【アイマム、了解!】
【いいですねえ!スーツの理由にも最適だし、都会は怖いところで受け身になりそうですし?】
【電車の時間帯はどうしまつ?早朝満員電車、昼時まばら、深夜近くで乗客0人……】
【もちろん、時間帯と混み具合はご自由に!】
【拙者は夕刻すぎくらいで自分のところには0人だけど、別車両にはいて……みたいな若干ゃハラハラとか?】
【まあ満員電車で逃げ場もなくズッポシ!も、深夜の貸し切り痴漢レイプも最高に浪漫!でつねえ!】
【んふふ、電車でドビュってのもいいでつが、自分から堕ちるのを受け入れさせて場所移動はやはり美味しい……!】
【おトイレ了解〜!ブーちゃんセンセよろしくお願いしまーす!】
【さて書き出しは〜、時間帯と混み具合聞いたら良ければこちらから致しましょうか?】
【直近2つはお願い致しておりましたからねえ】
936
:
ビショーネ
◆Jjcw.gRydE
:2025/07/24(木) 12:52:25
>>935
【そ、それでは、ここからは不肖ビショーネが交代します!】
【経験については、娯楽の少ない田舎者なので一応経験はしてるかな〜、という感じで……】
【北の大地出身とかなら学園にも馬術部の用務員とかで紛れ込めるかもです!】
【それじゃあ、時間帯は帰宅ラッシュのころ、もちろん満員で……私は連続の就活のためビジネスホテルに数泊しているとかどうでしょう?】
【やっぱり痴漢は逃げ場のない所で弄ばれてこそ、だと思いますので!】
【で、では、恐縮ですが書き出しお願いしてもよろしいでしょうか!私からだとただの満員電車の光景になっちゃいますし……】
【リリスせんぱ……あ、あれ?もしかして私の方が先輩?と、とにかくリリスさんから!】
【「男磨くのもいいけどフツーにテクも磨け〜」とか言ってタッチや愛撫の仕方も教えられてて、痴漢にも対応できちゃうとかそう言う感じ、でしょうか?】
937
:
指揮官
◆zuu5SbtXG.
:2025/07/25(金) 12:51:45
【変態お下品ドスケベマゾおちんぽケース♥のユニコーンに置きレスするぞ♥】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1739629871/682
ダメとか痛いとか言いながら思いっきり痙攣ヒクヒク♥マゾ下品おちんぽケースのユニコーンおまんこが俺の極太おちんぽさまにちん媚おねだりしまくってるぞ?♥♥
クリップで挟まれてるクリちんぽ♥も喜んで沢山おちんぽケース変態マゾおまんこからいっぱいユニコーンおまんこジュース♥ぶびゅるぅぅぅうう♥ってお漏らしもして悦んでるな♥♥
(クリップより肥大化しちゃってたぷっくり勃起してるピンク色デカ乳首♥に挟まれちゃってた部分をうっすら赤く染めてしまって)
(その乳首からユニコーンのちっちゃなクリちんぽ♥へのおちんぽケース証木製クリップを勢い良く挟んじゃうだけで♥)
(マゾ下品ドスケベおちんぽ大好きユニコーンおまんこ♥が今までで一番きつきつ♥でちょっとだけ拒否しちゃう様な言葉も本音は裏返し♥)
(に聴こえちゃう程痙攣とろとろヒクヒク♥して極太おちんぽさま専用服従おまんこで一生懸命おちんぽを締め付けてきちゃうのを感じて……)
何時でも俺の極太勃起デカおちんぽ♥をハメて濃厚熟成子作りおちんぽミルク♥も排泄コキ捨て♥出来る俺だけのおちんぽケース♥のユニコーンも……
沢山極太おちんぽさまで仰け反りがに股ヒクヒク痙攣おまんこジュースびゅーびゅー♥噴いちゃう位のマゾ下品おまんこユニコーンの可愛い姿を見せてもらうぞっ!♥
んっっむじゅるるうじゅっるぢゅるろろおぉお!!♥じゅぶりゅっっ!♥じゅぢゅづぞぞおぞぉぉっ♥んぶっっじゅうううるるるるるるううぅぅうう!!♥♥
(明石とは違う肉付きむっちり♥肉感も有るユニコーンのデカケツ♥に何度もケツスパンキング♥)
(真っ白で純白なユニコーンのお尻が段々と紅くスパンキングの跡を残していきながら♥ユニコーンをちょっと抱えて身体を浮かすようにさせると)
(先程までおちんぽケース証木製クリップが挟まってピンク色が赤くなっているユニコーンの爆乳おっぱいに大きな乳輪ごと♥)
(大きく開けた一口でユニコーンの爆乳おっぱいを貪り喰う程の吸い付きっぷりをユニコーンにも見せ付けて♥)
(俺の口内でユニコーンの赤くなった乳首♥に周りのぷっくり膨らんでる乳輪も一緒に激しくおっぱいを搾乳する勢いで吸うのに対して♥)
(舌先はとっても優しくて、ある意味焦らす位のゆっくりと舐る様に乳首も乳輪も交互に舐め回して吸い上げる♥)
【今回も遅くなってすまないなユニコーン、待たせてしまってばかりだが少々暑さでやられてしまってたぞ……】
【俺だけじゃなくユニコーンも熱中症等でヤラれない様にと思ってる、無理だけはしないでな?】
【明日のお昼、何時もの13時頃から会えたら会いたいな♥ユニコーンのおまんこを肉オナホ♥おちんぽミルクコキ捨てコンドーム♥にしたまま一緒に寝ちゃって】
【繋がったまま起きたらダ・ヴィンチが下品スケベグッズ片手にやってくるとか良いかもな♥】
【そこら辺も追々話そうか♥まずはユニコーンをいっぱいおちんぽケースにして四六時中虐められたりおまんこされちゃう事ばかり考えるまで躾けような♥】
【明日会えるのが楽しみだ♥】
【置きレスにスレをお借りした】
938
:
黒髭(エドワード・ティーチ)
◆vb2OQDBjgM
:2025/07/26(土) 04:00:18
>>936
……デュフ。
デュフフフフフフフ……wwww!!!!
(ここはオタクの街、電子と欲望渦巻く二次元の都)
(多くのオタ、非ヲタ問わず入り乱れるこの街の路上で、気持ち悪い笑いを振りまく巨漢が一人)
(彼の手にはフィギュア【護法少女★鬼キュア】限定100セットが一つ、燦然と輝くそれを箱もろとも握りつぶさぬよう震える指に収まっていた)
いやぁ〜〜〜、長かった!!!
こちらの商品、版権元とのトラブルで発表から販売までの時期予報がとかく乱高下!
早まったり遅くなったり、やっぱり延期✕n回、何とか遂に!手に入れましたゾ^〜!!!
いやはやはや、拙者もオタクの端くれ……最近は3次元の世の春を謳歌しておりましたが!
こうやって己の渇望を満たしている瞬間、アイデンティティの開花を感じますなあ……!!!
(エアスリスリ、箱が汚れぬよう……をする様はもうどこに出してもおぞましい立派に堕落したオタクそのもの)
(しかしその様子を見てツッコミを入れるもの、ちょっかいをかけるものは誰もいない)
(だってほら、身長210センチでなんかブツブツ吠えてる雄に声かけるのは……ね?!)
うっせえ!人の感動に水挿すんじゃあねえ!!
おっと、いけねえいけねえ。
そういやリリス氏についでの買い物を仰せつかっているのでごじゃった。
(なんかこっちの街限定で出てる、爪に塗るやつ?なんていうんだっけ?を買ってこいと言われてるのであった)
(そういうのわかんないので全部商品名とかコピペしてある、だから大丈夫!)
うーっし、さっさと買ってかーえろっと!
下手に長引かせると帰宅ラッシュに捕まっちまいまつからねえ。
オッケーゴーグル!今からいうお店までの行き先ー!!!
(箱を丁寧に専用のリュックに入れ保管すると、スキップしながらスマホにナビを頼む)
(それが、全ての間違いだったのかもしれない)
……どうして、こうなった……?
(人、人、人人人)
(構内はむせ返る程の疲れ切った社会人たちで埋め尽くされ、その中に黒髭も埋もれていた)
(いや、だいぶ突き出ていますけお!)
(こうなった理由は唯一つ、黒髭の浮ついた発音をマップAIは反対方向の違う店と判断し、案内をし)
(到着後散々に店員と首を傾げたうえで、勘違いが発覚)
(急いで来た道を戻り、目的の店で何とか購入は出来たものの、時既に遅く)
(完全に帰宅ラッシュに衝突し、見せしめの出る杭状態と相成ったわけだ)
おぉ……神よ。
これが試練ならば耐えましょう……
もし戯れならば泣きます……!
(でかい、分厚い、バッグがでかい)
(D・B・BD揃った黒髭は会社員たちの冷たい視線を浴びながら晒し者となっていた)
(まあでも欲しいもの、約束のものは買えたし?そこだけは満足していたオタク)
(あぁ、ご褒美に何してもらおっかなぁ、なんて、ただでは帰らないつもり満々)
(にやり、妄想で股間をやんわり固くしている)
(その時だった)
――あ?
(眼の前、正確には眼下に、もぞもぞっと小さなモノが躍り出たのだ)
(それはどうやら若い女、着慣れぬリクルートスーツを見る限り大学生の就活生だろうか)
(身長はかなり小さい。女性の平均身長を更に下回るだろう)
(しかし、黒髭アイはまた別のものを確かに目に捉えていた)
(……どたぷるるんっっ!と効果音でも付きそうな、とんでもない爆乳だ)
(毎秒リクルートスーツを拷問でもしているのかってくらいの突き出た丸みが、黒髭の眼の前で確かにたわわに揺れてみせたのだ)
(プッツン――)
(頭の中でリリスに掻き立てられた欲望が、別ベクトルからたがを外される)
(状況も時間も場所も、こうなってはまるで関係がない)
(だって、今まで成功してきたのだから……)
《三番線、列車が参ります。ご注意ください》
(列車が到着する。鉄の蛇は腹で吸い上げるように人の波をすべて飲み込み、また走り出す)
(スーツの女性は反対側のドア前。横の席に板を備え、潰されながらもよりかかれるベターポジション)
(……だが、その背後には巨躯のオタク)
(すっかり狙いを定めた捕食者の眼光で、そのいたいけな獲物に舌なめずりをしていたのだった)
(威圧的な黒髭の外見に、周りの社会人はせめて背を向けて意識しないようにと努めている)
(好都合。ほぼ密着状態の黒髭とビショーネ)
(むせ返るような人の匂いの中で、スーツ越しの丸いお尻に)
(ごつごつした百戦錬磨の雄の手のひらがあてがわれたのだった)
おっほ……♥
こりゃあ見た通りの脂ノリ……
極上のトロちゃんですぞ……!
(内心のつぶやき、ニンマリ顔の黒髭)
(揺れる車内でお互いが無秩序にせめぎ合う中、そこだけはピッタリと吸い付き離れない)
(ぐい、と丸い肉を押し込み、握られれば、そこはお尻が性的な部位だと教えるように動き出す)
(ぐに、ぐに、ぐにい)
(三人の極上のメスに何度も試し、聞き、繰り返した愛撫の動きは、すっかり熟練の痴漢の如くいたいけな田舎娘の臀部を苛んでいく)
(抵抗はない。むしろ試して引くことさえしない、大胆な行為)
(気を良くしたままもう片方の手が、彼女のお腹に沿われ)
(そのまま、縁をたどるように上へ、上へ)
(その爆乳へと這い上がっていった)
【はーい♥よろしくね〜】
【……しかしあれでつね、身長比較してみたけど、これもしかしなくても立ちバッグだと足、浮いちゃいまつね?】
【おほほ、既に経験済みOK!本物のチンポをたっぷりご馳走してやっからな?】
【なるほどそのルート!了解ですぞ、スマートですなあ】
【アイマム!えっちな拘り、大好きですぞ♥】
【帰宅時だから結構汗ばんでたりして……デュフフ、フレグランス!】
【書き出しから恐縮ですぞ。相変わらず前半がだいぶ余分で申し訳なく……!】
【以前話した延長ですな!ビショーネちゃんにたどり着くまでの数え切れない夜が、俺を叩き上げた……!】
【電車痴漢ニュービーなので、ここはこうでしょ!みたいなのあったら是非ご教授頂きたく!】
【おっぱいボロンしていいかも既に迷ってますからねえ!!!】
939
:
ビショーネ
◆Jjcw.gRydE
:2025/07/27(日) 19:05:45
>>938
(現代の奴隷船とも言われるラッシュの電車。その人波に押しつぶされるように電車に乗り込む小柄な影一つ)
(遥か北の大地から就職活動のためやってきた大学生、その名をビショーネという)
(実家では牧場を営んでいる物の、それは兄が継ぐことになっていて、自分は自分で生活しなさいと言われている彼女)
(昨今の不況のあおりを受け、安定しているところが良い!と遥々この都会まで就職活動に来ていたのだった)
ううぅぅ……狭い……きつい……
(就活旅行も何回目かだが、それでもこの都会のラッシュは慣れず)
(どうにかドア横ポジションを確保して、ほっと一息ついたのだった)
はぁ……
(一息の次はため息一つ。就活は頑張っている物の、いまひとつ成果は上がっておらず)
(今どき安定とか夢見過ぎなのかな〜、なんて、落ち込んだ気分でいたのだった)
(電車の壁に額を押し付け、いつも使うビジネスホテルまでこの満員電車の圧力に耐えようとしていた所で)
……?
(その時、お尻に感触が)
(これだけ混んでいるのだから多少触れるくらいは仕方ないんだ、と)
(田舎の着席余裕な電車との違いを思い知らされたビショーネはそう考えた)
(しかし、その手は明らかに意図的に押し付けられていて、それどころか指がうごめき、肉を揉み始める)
「(こ、こ、こ、これは……!噂に聞く痴漢という奴では!?)」
(ムニ、グニ、と食い込んでくる指に、思わず腰を引く……と言うか背筋を伸ばすような姿勢になって)
(そこに手が回されて、リクルート服の布地越しに体のラインをなぞられて行く)
ひゃわ……!
(別に男を知らない訳でもないビショーネだったが、こんな所で触られるなど経験はない)
(声を出そうにも……予約したホテルのチェックイン時間が迫っていた)
(別に遅れたくらいいくらでも対応してくれるのだろうが、そこは田舎者。遅れて泊れなくなったら……なんて思うと)
(ここで騒ぎにして警察だのなんだのは、やりたくないと思ってしまっていた)
【既に一流のヤリチンさんなんですね!】
【服は……やっぱり着たままで!下着はずらすなり剥ぎ取って捨てるなりしても大丈夫ですけど、外側は……】
【コスプレ物で服をすぐ脱がすのは大罪っていいますので!】
940
:
黒髭(エドワード・ティーチ)
◆vb2OQDBjgM
:2025/07/29(火) 01:03:43
>>939
おっ……
(尻の感触に彼女が逃げるように背を反らす)
(怯えている様子は……無い。胆力はありそうだ)
(反応的におぼこじゃなさそうね。そこに拘りはない)
(スーツは膝丈よりかなり下、都会の子ではないだろね)
(小さな体躯は抱きしめたらすっぽり隠れてしまいそうな華奢さと)
(それでも溢れんばかりの豊かな肉付きがはっきり指に伝わってくる)
(肥え切った目にも満額回答を返す極上の肉だ。いいね、そそるじゃないの)
(少し前に出る、揺れても困らぬよう足を軽く前後に広げ)
(彼女の背に圧をかけるように寄る)
(スーツの遊びがない生地越しにも分かるふくよかな尻)
(指は沈めすぎない、力は点ではなく面で伝える)
(全体を持ち上げるようにゆったりと、熱を滲ませるようにゆっくり)
(其の上で逃がすつもりなど無いと言うように、決して緩めずに、ビショーネの尻を弄んでいく)
(その奥の割れ目にまで、熱を送り出すかのように)
さてさて〜……?
(では、こちらもと言わんばかりに乳房をすくい上げた)
(彼女の脇側から、毛深く丸太のような腕が持ち上がる)
(卑劣な痴漢犯が、どれほどの体躯の大男か分かることだろう)
(スーツの上からも丸みがはっきり分かる特大サイズ)
(ブーちゃんセンセ、王子様と胸が豊かな子を抱いてきたが、身長比からしたらとんでもなさすぎる正面装甲でつね)
(自分の掌で支えながら、彼女の方に押し込むように、見せつけるように揉む)
(引っ張らない、離さない、指を食い込ませない)
(慣れたように、スーツ生地、下着ごと彼女の芯を暖め、雌の感覚に触れんとする)
(尻と連動して、指はしっかりはっきり彼女を弄んでいく)
(カリカリ、カリカリ)
(慣れてきた指が乳首を探るように引っ掻き出す)
(下着越しでは仮に当たっても自分からはちと判別できまいが……)
(こうやって愛撫を念入りにするのも珍しく、熱中気味に彼女で試しを加えているようであった)
(その証拠に、尻を掴んでいた手も離れ、ショーツ越しに割れ目の位置を探り始めている)
(ただ単に触って満足するだけではない)
(この、満員電車の中で、ビショーネを仕留めるつもりだと)
(見ず知らずの女を犯し、落とすつもりなのだと、力の籠もった指が告げているようでもあった)
(電車が揺れる)
(各々が揺さぶられる)
(各自がエチケットとして行っているニオイ対策とは別の、生々しくも甘い匂いがし始めれば)
(黒髭の雄は、ビショーネの腰辺りにその熱を押し当て始めていた)
(お互い布越し、されどどちらも理解してしまう熱とサイズを、伝え合って)
【デュフフ、お陰様で〜】
【とはいえ、拙者のサイズに慣れちゃった子たちって、愛撫もそこそこに準備万端にデキちゃう印象あるんでつよね……】
【なんでえ、勉強したことが実地で使えるからちょっとテンション高いかも!痴漢だけどネ】
【アイマム!なら衣服越しにたっぷり楽しませてもらいますゾ〜】
941
:
ビショーネ
◆Jjcw.gRydE
:2025/07/30(水) 01:33:20
>>940
(人生で初めて、痴漢という物に遭遇したビショーネ)
(腕を掴んで持ち上げ、声を出しなさい。そんな風に言われていたけれど)
「(あわわ、わわ……!)」
(いざ実際に遭遇してみると、単に触って遊ぶというのではなく)
(じっくりと、自分の弱みを探られているようで……早く目的の駅に着いて欲しいと)
(心の中でそう願いながらただでさえ小さい体を縮こまらせるようになっていた)
ひゃ……!?
(思わず声が出てしまった。大胆にも体に腕を回し、胸を……これのせいで合うスーツを探すのに苦労したそれを)
(持ち上げ、揉み、太くゴツゴツしたその指が見た目に似合わない繊細さで責め立ててくる)
(慌てて口を押さえる。こういう時下手に反応したら……大変なことになってしまうんだ、都会はそんな怖い所だ、と聞いていた)
(体の表面、感じるところを探すように、布越しのもどかしい刺激がじっくりと体を這いまわる)
んん、んん……!
(手で口を押えたまま、くぐもった声を出すビショーネ)
(指は胸の先端に集中してきて、嫌がるように体をひねる)
(その度、大きな果実がゆさ、と揺れてるのが、上から覗きこめるだろう)
ん……!?
(いつしか、スカートの中に手が潜り込んでいる)
(飾り気のない地味な下着、それがじわじわと体に押し込まれるように)
(少しずつ、ピク、と反応するビショーネ体に痴漢の領土を作っていくかのように、浸食されて行く)
(そしてその果てに待つモノを教えるかのように、ビショーネの腰に熱の塊が押し当たって……)
「(え、え、まさか、このまま……!?)」
(処女というわけではない。しかし……背後に感じる熱さは、経験した物とは規格外すぎて)
(もし、濡れてしまったら……これが、自分を刺し貫くと。実感する)
【それゆえのマジカルですね!】
【とはいえ触られている分にはまだ威力発揮されていないので……しっかり痴漢でデバフかけてワンキル狙い、です!】
942
:
久田イズナ
◆4ayGXMn.uM
:2025/07/30(水) 11:46:58
【イズナの主殿、伏黒甚爾 ◆ja4LVUUZjk先生へ、1つ置かせて頂きます!】
>>932
んんっ……♡……は、はいぃ…っ、…い、イズナは…もう、…メロメロ…?…でしてっ……♡
し、しかし、主殿ぉ…、イズナには…色気だなんて、そんなものは…───ひゃうぅっ…!?♡
(先生の見立て通り、男性経験もなく駆け引きなどのいうものは全くないまま、初めての快感に身を委ねるしかなく)
(超忍クラスの先生、と言った勝手な思い込みは前提にあるものの、無意識に、本能的に先生を求めてしまっている)
(先生の大きく無骨な手が、酷く優しく甘く、その感触は羞恥も上回って欲してしまうのが先生にも伝わっているはず)
(胸の先端はほんのり、こりっ♡として、衣服越しだというのに敏感に反応していて、)
(反射的に僅かでも逃れようとしてしまうのだが、それも儘ならず惚けてばかり……先生には好都合だなんて考える余裕もない)
(それでも、時折「俺好み」だとか、イズナを特別に見てくれていると感じる言葉が、修行はもちろんのこと、)
(それ以上にドキドキ♡ときめいてしまって、性的な快感と一緒に乙女心までキュンキュン♡させられてしまうのだから)
(優しくてエッチ♡な悪〜ぅい先生の沼に沈むしかなく───)
はぁっ…♡……房中…じゅ、ちゅ……───ぁああんっ!!♡
あ、ああ、あっ……!あるじ、どのぉっ……!そんなトコロ……さ、触っては、いけませ…っんんぅっ…♡
んぁっ…!♡や、ぁあんっ、主殿っ…、イズナのカラダが…どんどん、ヘンな感じになって……!
主殿の術、…きゃあっ♡……しゅごいぃ…っ♡……ひゃうぅっ…!♡───ん、んん”ん”ぅ”っ…!!♡
(先生は時間を気にしている事なんて全く気付いているはずもなく、時の流れすら吹っ飛ぶほどに頭は真っ白)
(というか、真っピンク?♡)
(上手く力の入らない両手で先生に縋り付くくらいしか出来ずにいて、スカートの中に入って来た手には流石に抵抗する言葉が)
(口をついて出てしまったわけだが……それでも膝を内股にした程度、先生が押さえれば簡単に広げられる)
(自分でも初めて発する、聞いた事もない甘い声で、ダメと言いながらしっかり愛撫を受け止めて)
(下着越しに撫でられる割れ目からは、じゅんっ…♡と更に下着を濡らしてしまう)
(先生の指先に、イズナの一番敏感な突起がぷくっ♡と膨らみ、固くなって引っ掛かるのも伝え)
(それがとうとう直接に触れられ、激しいほどの卑猥な水音まで立て、先生の指にはイズナの愛液がぐっしょり♡べっとり♡)
(追い討ちを掛けられ続けるみたいに深く絡ませられる舌は、ぎこちなかったものの、)
(先生のリードが上手なせいか?偶然、上手くいっているのか?体の自由が効かない中でも)
(先生の舌裏をそっとなぞって、無意識に先生のエッチな本性も引き出すかもしれない……?)
(すっぽりと先生の腕の中で収まってしまうサイズのイズナではあるが、モゾモゾと揺れれば、)
(先生の気持ちいいトコロ♡もお尻で擦ったり押し付けたりと、自覚もないまま刺激し続けてもいて───)
(仕上げには呆気ない、しかし一番深い絶頂となって、舌を絡めたままで大きく甘い矯正を上げ、)
(ビクビクッ!♡背を逸らし見開いた瞳には熱っぽくハートが浮かび上がり、先生の手にぷしゃっ!♡)
(軽く潮吹きしてしまい、ぐっしょり濡らしながら先生の体にぎゅうぅっ♡と一際強くしがみついた)
ふぁ…っ、はぁっ……あ、主殿ぉ……♡……イズナは…今のようなこと…耐えられるとは、思えませんが……
───ッ、……ほ、補修も、どうぞ…よろしくお願いいたします……♡
イズナの修行は、先生と二人きりの……気持ちいいものですね…、……あ!いえ!…
(「イズナ専用」「また今度」先生からすれば口から出まかせだろうと、イズナの頭は上手く回っておらず)
(普段でさえ愚直だというのに、どんどん先生の思う壺…のような状態でも嬉々として)
(息も絶え絶えに、何とか身体能力だけは高さもあって、先生の膝から下りてみたが……)
(立って先生と向き合うと、頭を撫でられれば耳はぴょこぴょこと揺れ、一連の「修行」は)
(困惑続きだったものの、どこかスッキリ?ツヤツヤ?それでいて、恥ずかしげに顔を赤らめて)
(ゆっくりとお辞儀をしてから、未だ疼く下腹部の熱い余韻で妙に内股になったまま背を向け)
(フラフラと覚束ない足取りで、「早く帰ってシャワーを浴びて着替えなくちゃ」)
(そんなことをぼんやり思いつつ、夢見心地で先生の部屋を後にした)
(心配させてしまいそうではあったものの、キヴォトス人の体は頑丈に出来ているせいで回復は早い)
(部屋を出てからは、シュタッ!と飛び跳ねるように駆け出し、先生の視界から消えていくのだった)
(翌日───。通常通り、学園の授業もあり登校する朝)
(「昨日の修行が恥ずかしかったです…、イズナにはちょっと刺激が強すぎて…」などと)
(先生と顔を合わせるのも何だか遠慮してしまう───なんて事は微塵もなく、元気いっぱい)
(登校時間には校門で先生が来るのをソワソワと待っていて、先生の姿を見つけると)
(スタタタッ!口でも効果音を軽く言ったりもしながら、軽快な足取りで先生に駆け寄って)
主殿〜〜〜!!あ、る、じ、ど、のっ!♡……えへっ、昨日はありがとうございました!
次の修行はいつですか?
イズナ、昨夜は主殿にモモトークも送れないくらい帰ってから即寝、爆睡してしまいましたが……
ちょっぴり思い返してみて、忍耐力というか?やはり大切だなって…、もっと主殿に鍛えてほしいです!
……あっ。えーと……おはようございます、先生〜。えへへ。
(自分の言いたい事ばかり先行してしまったが、思い出したかのように出てきた挨拶は)
(わざとらしく先生と生徒という立ち位置である事も、一応はイズナなりに気遣ってみたようなもの)
(通り過ぎていく周りの生徒も、「おはよー先生〜、モモトーク未読スルーやめてよー」)
(「私なんて既読スルーですよ!先生!」などと冗談めかして、生徒のかまちょが涌いて)
(早くも馴れ馴れしいわけだが……まぁ先生にとっては堅苦しくない事自体は、居心地悪くもなさそう……?)
(そんな中でも先生の隣にピタッとくっついて離れないイズナは「先生」と呼び直す方が不自然なくらいで)
(「二人きりのイズナ専用の修行」にも意欲的に、嬉しそうに尻尾をブンブン振って笑顔を絶やす事もなく)
【わーん!遅くなってしまいすみませんっ。いつも通り好き勝手にやらせて頂きましたが……えへへ】
【反応の内容が多い…というか、無駄に長い?ので主殿はカットしてしまってください!】
【ちょっと連続でイキっぱなし的な雰囲気がイマイチ出せておりませんが、脳内補完をお願いいたします!】
【リミッター解除については、もうすでに…という気もしますが、特に主殿と交わってしまう時?辺りは】
【それはもう愛欲をブワーーーッ♡とぶつけてみたいものです…♡主殿に受け止めて頂けたら嬉しいですっ♡】
【ふふふっ、主殿が楽しみにしていた水着衣装も可愛いものばかりで眼福ですよね!】
【まぁ基準値はちょっとその、置いておいて頂いて…??という感じで、また五条先生ともお喋りしてきますね〜】
【お返しいたします、ありがとうございました!ニンニン!】
943
:
黒髭(エドワード・ティーチ)
◆vb2OQDBjgM
:2025/08/01(金) 04:00:53
>>941
(考えてみると、人生で初めて痴漢やってんだなあ、と黒髭)
(眼の前の女を落すための一連の愛撫であるが……これ痴漢の分類でいいんでござるかね?)
(なんか痴漢の領域でもっとやべえことヤり始めてる気がしまつ……)
(今更か!ガハハ!)
〜♪
(見ず知らずの女の怯えと萎縮が、手に取るように分かる)
(そして周りが疲労と逃避から全くこっちに気づけていないことも)
(行為はどんどんエスカレートする一方だが)
(目的は最初から触って怯えさせて、満足するところにはないのである)
さて……
(たわわが揺れる光景が上から見える。絶景かな、でっけえかな)
(どうするか。ここで盛大に脱がせてしまうのは流石にリスキー)
(なにせ、この人混み、この爆乳だ)
(下手にボタン外すとこれ戻せねえんじゃねえか?アンド、誰しもが目を向ける乳はバレやすくね?で)
(胸への愛撫はそれ自体が性感ではあれど、服の上からではどうしても攻めきれねえ)
(仮に自分が海賊で、船長だとして)
(装甲が厚い船にピストル撃ってたって勝てやしないのと同じである)
(じゃあどうする?乗り込んでやれば良い)
(通常見せず、脱がしてもバレにくい場所、より急所に近い位置)
(そう、オマンコだね?)
ではでは〜……ごめんあそばせ……♥
(乳房から手が離れたと思いきや)
(ズッ、と軽くたくし上げたスカートに、もう片方の手が潜り込む)
(シンプルな下着の上から的確に割れ目を探り当て、手慣れた様子で上下にこすり)
(揉むように動いたり、クリを掻いてみたり)
(抵抗できぬを良いことに、移乗攻撃じみた蹂躙が始まっていく)
(腕で抱え込んでいるので離れることも出来ず)
(当然、腰に当てた布越しの大砲はよりビショーネに硬さとサイズを教えてしまう)
(スリスリ、コリコリ)
(カリカリ、シュルシュル)
(まるで職人にでもなったようでちね……と内心思いながら)
(真剣にビショーネに愛撫し続ける)
(……長いようで短い時間、目的の駅に続く中ほどで)
(じっくり……味付けをして)
【ちうわけでねっとり集中デバフ!】
【もとよりオタやってると手作業に熱中しちゃったりとかあるよね……!】
944
:
ビショーネ
◆Jjcw.gRydE
:2025/08/02(土) 12:38:48
>>943
ハァ・・・…ハァ・・・…
(電車の中での突然の愛撫)
(誰かに見つかるかもしれない、見られたらどうしよう)
(そんな緊張と羞恥がビショーネを追い込んでいく中)
(また、その手が下の方に行って……)
ひぇっ……!?そ、そんな……そこ、はぁ……!
(小さな声でやめてほしそうに声を出すビショーネ)
(だがそんな物で獲物を目の前にした獣が止まるはずもなく……)
んん……んぅ……!
(ガッチリ体を固められたまま、下半身を執拗に嬲られて行ってしまった)
(いつしか、黒髭の腕の中の小さな体は恐怖に震えるようなプルプルとした震えから)
(手の動きに合わせた、ピク、ピク、とした震えに変わっていってしまっていて)
あ……やだ、だめぇ……
(ジク、とした湿り気が、黒髭の指に伝わっていく)
(さながら船員を切り伏せられた船の甲板が血に染まっていくかのように)
(ビショーネの流した体液が、多勢が決定づいたのを示すように)
(じわじわと、染みを下着に広げていってしまっていた)
ぁぁ……
(否応なしに、意識は背後から押し当てられた大砲に向く)
(それが自分に突き立てられる、その瞬間が近いのを自覚してしまう)
(海賊に追いつめられた船長が命乞いをするように『だめ、だめ』と小さく呟くものの……)
945
:
黒髭(エドワード・ティーチ)
◆vb2OQDBjgM
:2025/08/06(水) 03:52:30
>>944
〜〜〜♪♪
(ズリュ。ズリュ)
(ニュプ、クチュ)
(太く長い指は、己の経験と感覚だけで初めて触る女のイイトコロを探り当てる)
(快感に身悶えするようになってからは、もう一方的だ)
(ほれほれ、ここか?ここがいいんか?)
(心のなかでそんな変態親父みたいなことをいいながら、変態親父そのものの行為を続ける)
(やがて滲み出てきた勝利の美酒、ビショーネの愛汁を指で感じれば)
(右手でそれをたっぷりまぶし、ビショーネの目の前で、ニチャ……と広げてみせた)
(ほんの一瞬ね!見つかるとやばいので!)
さぁて……!
(やるのか?やるしかねえだろ)
(ビショーネの下着に手を添えると、多少だが下にずらし、秘所を露出させる)
(ストッキングは、良くわかんね!と言わんばかりに破かれて)
(公共交通の車内で、すっかり準備万端の大学生オマンコの匂いが、ほのかに広がっていくだろうが)
(汗、制汗剤、香水、それらに隠れて誰も異変とは思わない)
(すぐ後ろの黒髭だけが、それをたっぷり感じられる特権を得ていた)
(ぐり……)
(硬くシコった巨砲、黒髭の勃起巨根が、裾下からビショーネの尻に当てられた)
(荷物を背負い直すふりで少し屈んだが、無理な体勢ではない)
(ありがとうスパルタクス!ありがとう男磨き!)
(そんな中、黒髭の手が、ビショーネの口を抑え込む)
(挿入時、衝撃で喘ぎが漏れないよう、事前準備)
(これからヤるので、黙っててね?と言う死刑宣告)
(どちらの意味でもあった)
(ガタン、ゴトン)
(それは、状況故かビショーネの匂いに当てられたかひどく熱く、脈動が粘膜に伝わるかのようで)
(ガタン、ゴトン)
(ガタン、ゴトン)
(車内が僅かに揺れ、いよいよ慣れきった社会人たちが眠気に耐えるか、帰宅後のことを考え安らぐ中で)
(ガタン、ゴトン)
(ズブブブブ…………ッッッ!!!)
(静かに、確実に。足を伸ばし、垂直に)
(槍の穂先を心の臓に突き立てるかのごとく、満員電車の中で)
(顔すら合わせていない、初対面以下のビショーネのマンコの奥の奥まで、黒髭のペニスがねじ込まれていったのだった)
(揺れる車内、派手な動きはできないが)
(大きな荷物が揺れるのを制動するふりをして、少しずつ、少しずつ)
(ビショーネを突き上げ、犯していく)
(ガタン、ゴトン)
(ガタン、ゴトン)
(確かなリズム)
(ビショーネを犯す、公共の躍動である)
(そのトロトロの肉厚な襞と締りの具合に、にやけ顔を抑えるので精一杯の黒髭は)
(周りが夢現にまどろむ中、現実で強姦し、いたいけな田舎娘を掌握しつつあった)
946
:
伏黒甚爾
◆ja4LVUUZjk
:2025/08/06(水) 10:13:48
【久田イズナ ◆4ayGXMn.uM宛てに借りるな】
>>942
(少しやり過ぎたか?と一瞬思うものの、見ている限りではまだ許容範囲だろうとの判断)
(しかしまあ、無自覚の色気と言うものは中々に威力があるというもので)
(大鳳は持ち合わせの器量の良さ自らの武器をしっかりと自覚している節があるし、ベルファストは立場もあって元々最上級の容姿を更に整えている)
(対してイズナの場合は美少女と評しても先ず間違いない容姿に艦船のそれらとは比べると控えめながらも健康的な身体つき)
(性格に関しても明るく実直――まあ、この百鬼夜行の全員に言えるかもしれないが、風変りが居ても忌避される存在は居ない……多分)
(そんな生徒が腕の中で肌を上気させ、汗も流しているのだから歴戦の猛者すらも惹くには十分だが)
(――しかし色狂いでは無く、プロのヒモとしてリードを握る事を忘れてはならない。故に、今日は此処まで攻めると決めたら深くは追い過ぎないのだ)
(潮吹きの最中にも更に攻め続けてみたい欲求もあるのだが、“今は”その衝動も堪える事として)
(代わりとして、その間は優しく抱きしめて応える)
おー。気を付けて帰れよ
それと……まあ、なんだ。家に帰るまでが修行です、って事で、あんま他の奴らに見つかんない様にな
(この状態のイズナを送れば送ったで女子生徒ばかりの学園では明日の話題といて持ち切りになる事は明白)
(それが良い方向に転ぶか否かは分からないが、初日からそれでは確実に面倒ごとが増える事だけは確か)
(プライバシーも何も無くなりそうな所までは読めているので、敢えてそれを選択する事も無い)
(イズナもアレだけの絶頂でも歩くことが出来ているのだから問題ないだろうとの判断)
(――後でモモトークを使ってアフターフォローもしてやれば今日の事は完璧だ)
(見送った後に時計を見れば、まだまだ0時まで余裕がある。指揮官という職がブラックだとは思わないが、自由時間が多いに越したことは無い)
(放課後という時間は過ぎてはいるものの、大人からしたら今日はまだ沢山残っている)
(今後はそうも言っていられなくなるのだろうが、その時には当番制を利用して生徒を活用したり秘書艦を呼んでぶん投げれば――……手伝わせればいい)
(陸と海それぞれの戦術を深める為の交流だとか、各陣営の理解を深める場だとか……言い訳もどうにでもなりそうだ)
(最後のセットアップを済ませたPCの前に座り、適当にネットの海を探索するも正直暇である)
(重桜では喧しく賑やかに過ごし、ロイヤルでは常にメイド達を侍らせている状態だったのだから本当に一人というのは久しぶりだ)
(ピコン!と生徒等からのメッセージが来ているのを横目で確認はするも、返信はしない)
(一応は忙しいのだろう、という印象を与えておいた方が後々都合が良くなると考えがあっての事だが……)
(そんなこんなで今度はソファーに寝そべってテレビを流し見るなんて教師らしからぬ姿で過ごして早数時間)
(食事も適当に済ませ、再度PCの前に座れば――)
そっちの調子はどうだ。何か変わりは……ねェな、こりゃ
お前等あんま画面に引っ付くな――……って、あ〜……言わんこっちゃねえ
(リモート会議の機能を用いて繋げた先は重桜)
(諸々が終わって気崩されたとはいえ、スーツ姿が珍しいのかワチャワチャ集まってきて好き勝手に喋る姿を適当に聞き流しながらポテチをパリパリ食べる、なんて賑やかな状態で夜を越すのだ)
(その後はベルファストとイズナのそれぞれにメッセージを送り、翌日)
……ン。
そうだな……それについてはまた後で連絡するわ。他の奴らに聞かれるのもヤだろ?
(生徒達の挨拶に対しては手を挙げたり一言で返す訳だが……二日目にして、既にスーツの着こなしが崩れている)
(しかしその方が機能に比べてサマになっているというのは、やはりその性格と悪人面故なのだろうか)
(そんな事はさておき、駆け寄ってくる姿を見れば――概ね、昨日の判断も間違っていなかったのだろうと納得)
(初回から潮まで吹くことが出来るのは予想外だったが、それだけ感度が高いならば弄りがいがあるというものだ)
(溢れんばかりの感情を尻尾で表している様を目で追いつつ、ポンポンを頭を撫でれば周りの生徒も自分もと騒ぎはじめ)
(次回の弄り倒しもとい修行について此処で答えれば、勘の良い一部生徒に気付かれることを考慮)
(集まってきた生徒に押されるような形で中へと入る事となり――……)
――今日の授業終わり。お疲れ
明日は模擬戦闘させるからヨロシク。以上
…………で。今日から何処かしらの部だとかに顔を出さなきゃいけないわけだが
(行った内容としては昨日の発展形ではあるが、それぞれがより理解を深めるには十分なモノ)
(艦船達の編隊を組む知識も活かされてはいるが、遮蔽物の少ない海上とその真逆の地上とでは大きく異なるのだが……)
(それでも(面倒くさそうではあるが)的確に教える事が出来るのは天賦の才と言えるだろう)
(さて、二日目ともなればより生徒と距離を縮めるのも先生の仕事。よって、何処かの部なり委員会なりに顔を出す様に上から求められている訳で)
(ワイワイと騒ぎ囃し立て、それぞれが自分らの所属を猛烈にアピールしている中)
取り敢えず、今日は忍術研究部ってコトで。ビシバシ雑用もさせるから覚悟しとけよ
案内は……イズナ、お前に任せても良いよな?
(白羽の矢が立ったのは、イズナの居る其処。ある意味では予定調和)
(雑用がメインじゃないかとの野次も無視して、忍術研究部の面々へと視線を向ける訳だが……)
【この時期は盆が近付いたりと色々あるからな。俺も来週は帰省やらなにやらのイベント事で結構遅くなりそうな予感……?】
【折角だから、教師としての仕事終わりの事で補完させて貰った。勤務時間後に色々と自由にできるし、意外と楽っぽいよな】
【あ?大体の先生ってヤツは残業したりしてる?別に俺は良いんだよ。他の奴らにやらせるから】
【おう任せろ。全部受けきる所かそれ以上にして返してやるよ。――ま、初日から潮を吹けるなら有望だしな】
【……40度を超える地域も出てるって、ちょっと暑すぎねえかコレ。お前も十分休憩を取れよ?】
【スレを返すな。ありがとさん】
947
:
ビショーネ
◆Jjcw.gRydE
:2025/08/06(水) 10:25:15
>>945
(目の前に、自分が漏らした体液が見せつけられてしまって)
(自覚はしていた物の、見ず知らずの相手の手で感じていることを視覚に示され)
「(こ、これが、都会の痴漢、なんだ……)」
(そんなちょっぴり間違った認識を持ちつつも……出会った相手の悪さを嘆くこともできず)
(下半身を守る布地が、一枚、また一枚と奪い取られて行く)
(冷房の効いた電車内の空気が濡れた秘所に触れて、ひや、とした感覚を覚え)
(それもすぐに、熱く硬い塊の感触で上書きされる)
ぁ、ぁ……
(もう逃げられない。抱きすくめられ、口を抑え込まれて)
(助けを求めることすら封じられて、自分は今から刺し貫かれるんだと宣告されて)
(ドクン)
(心臓が鳴る)
(ドクン、ドクン)
(その脈打ちが伝わり、まるでカウントダウンのよう)
(そして)
〜〜〜〜〜〜〜っ!!
(ビショーネに、黒髭の槍が突き刺さる)
(突き進む間、ブルブルと身を震わせて)
(グチュッ、と一番奥を突き上げられたら、身長差と快感のせいでつま先立ちになって)
(ドア横のバーを掴んで、崩れ落ちないように必死で)
っ……!〜〜っ……!
(顔を真っ赤にして、黒髭の手の下でくぐもった声が上がる)
(黒髭の掌に熱い吐息が吹きかかり、柔らかく小さな舌の感触が触れて)
(中をグリ、グリ、と削るように苛む肉棒に、蕩けた肉壁が吸い付いて)
(黒髭の腕の中で、ビショーネが雌に作り替えられて行く……)
【やっぱり、自由に動けない車内で串刺しは良いですね……!】
【このまま出されちゃったら、精液で体も心も焼かれて言いなりですし……】
【出されず抜かれても、腕を引っ張られたら抵抗できずについて行っちゃいます……】
948
:
久田イズナ
◆4ayGXMn.uM
:2025/08/13(水) 03:56:36
【コンコン!五条悟 ◆ja4LVUUZjk先生へ一つ置かせて頂きます!】
>>933
【大変お待たせしましまい、申し訳ありません五条先生〜!!】
【……忍びたる者、暑さにヤラレ任務も滞ってしまっていたなどと言えるはずもなく……!】
【先生もお忙しいと仰っていましたし、どうぞ折角の連休ならばのーんびりしてくださいね】
【そしていつもお優しい言葉も有り難く頂戴しておりますが〜、はいっ、休憩もしっかり取ります!】
【う、うぅ〜…流石のイズナもそんな変な撮影に参加したりは…、…あ、主殿の前でしか脱ぎませんからっ】
【閃乱カグラのお姉さん達も可愛いですね!アズレンのコラボでしか把握出来ておりませんが、てへへ】
【バジリスクは割とコワイ感じ?だったような気がしますが、敵同士で…純愛だよ(キメ顔)ですよねっ?】
【ガッツリエッチもほのぼのデートも、先生とならどれも安心して楽しめそうって思ってます、えへへっ】
【主殿が悪い大人であっても、それぞれに向けて下さる愛情はしっかり伝わってくるのが、】
【イズナはとーーーってもキュンキュン♡してしまうのですっ!】
【主殿にはあちらこちらと大変な思いをさせてしまっているとも思いますが、無理のない範囲で】
【上手い事、水面下もフル活用してくださいね!疲れさせてしまうのは不本意ですからっ……】
【おお〜!2Bさんのそのお話がさらっと出てくる先生に感服しました!すぐにイメージが湧きましたよ〜】
【倒れた生徒の介抱も、はいっ、ズキュゥゥン!♡となりやすいですし、良いですね!】
【アズレンでは風紀が乱れまくりでしょうけれど、先生主催のイベントで荒稼ぎ!?!?なぁんて…えへへー】
【キアサージさんのオナホ化計画は……きゃーっ!イズナは天才なんですか!?】
【先生に褒めて頂けるとその気になってしまいますよ〜、……もっと褒めてくだされ〜(にへへへへ)】
【あっ……主殿のお布団の中に忍び込んで…というドッキリ?も、やってみたいですね!】
【はぅぅ…♡鏡の前も、まじまじ見られるのも、イズナは恥ずかしいのにっ……(しゅき!♡尻尾ブンブン!)】
【う、うーーーん……微力ながら、イズナも先生方に負けないよう妄想、…いえっ、想像力を働かせていきます!】
【きゃはははっ、艦船の指揮官なだけに!……いえいえ、指揮があってこそ動けますっ!と、】
【これからも上手く出し合って行けたら良いな〜って思っています♡】
【ハスミ殿のアレは、確かにアズレンにも対抗できそうですね〜!】
【先生は好きな生徒がいっぱいですね、イズナは覚えきれなくなりそうですが、入れ替わり立ち替わり?遊びたいですし…】
【もしよかったら主殿だけでなく、先生もどなたかを……この、先生方とイズナ達の世界に巻き込めたなら!】
【間が空いてしまったのもあり、今回は短めにさせて頂きました、すみませんんん……!】
【因みにロールの方なんですが、他の生徒たちの忍術研究部のみんなを動かすのは難しそうなので】
【数人くらい…?…どんな場面にしようか、恥ずかしながら迷っていますっ…!】
【せっかくなので、主殿に忍術を仕掛けるくらいのアソビ(もちろん全滅!)も面白そう?とは考えながら】
【上手く描ける自信がなかったりもするので、ちょっとだけ先生のアドバイスを頂戴しても良いでしょうか!?】
【やーんっ、もーう!イズナったら重ね重ねご迷惑をお掛けして不甲斐ないです〜っ!】
【何だか全く締まらない感じではありながら、ここはお返しいたします!ありがとうございました、ニンニン!】
949
:
黒髭(エドワード・ティーチ)
◆vb2OQDBjgM
:2025/08/13(水) 04:17:39
>>947
(同年代の膣の味わいとは違う)
(ブーディカの味わいともまた違う、初対面ビショーネのオマンコの味)
(揺れる車内、揺さぶられる人の波の動きに合わせてそれは貪られていく)
(大きく腰は引けない、だから奥に突き刺さったそれが短いスパンで中を掘削していく)
(グジュグジュ、グジュグジュグジュ)
(蜜をたっぷり入れた壺の中に突っ込んで、隅をかき回していくような動き)
(熱く硬い肉棒の細やかなグラインドは、人力バイブとでも言うような卑猥極まる動き方)
(先端で先程頂いた雌を、ねっとり味わっていく)
(ガタタンッ!)
(不意な動き、線路の繋ぎ目でよく見られる急な跳ね)
(思わぬ動きが肉棒にそのまま伝わり、子宮口を細やかに強かに突き上げる)
(熱を持ったとっさの刺激。黒髭にも確かに快楽に伝わる)
(そして、今ので決めた)
(今ここで、このメスは落す、と)
(ガッシリ、胸の下を腕が回って引き寄せる)
(より強く口を抑える手の動き)
(備えている、それがはっきり分かるはずだ)
(ビショーネがこれ以上に声を出しかねない事態……つまり)
(フィニッシュ……膣内射精だ)
(ガタンッ!ガタンッ!)
(鋭く突く)
(最小限の動きで亀頭を擦り、雌肉に当てることで限界を一気に引き上げる)
(ガタンッ!ガタンッ!)
(熱がこもる)
(込み上がってくる快感に、スリルが上乗せされる)
(チリチリ、脳に導火線が刺さったような感覚)
(突く、突く、突く)
(来る、来る来る、来る……ッ!)
【 まもなく、オケアノス。オケアノスに止まります。お出口は左側です。
亜種特異点線、ロストベルト線は御乗換えです
オケアノスを出ますと、次はロンドンに止まります。 】
(ビュクッ、ビュブブ……ビュルルルルル……ッッ)
(アナウンスが流れると同時に、射精)
(ビショーネのオマンコへ、たっぷりと痴漢の即物的欲求汚濁が流し込まれていく)
(放送で夢見心地だった会社員たちが目覚め始める。潮時だが、まだ足りない)
(ペニスを引き抜き、彼女が倒れぬよう支えながら服を整えつつ……耳打ちした)
拙者、次で降りるんで……
分かってまつよね?
(もうオトシたと言わんばかりの傲慢な問いかけ)
(大きく丸いお尻を掴み、揉みしだきながら……)
【遅れました……申し訳ない!】
【最初は射精せずにと思ったんでつが、せっかくだし極上シチュの中でキメちゃおうかなと……!】
【あとは公衆トイレでしたな……多目的の広いのと、通常の狭い個室、どっちでヤりましょ?】
【声出すなら離れの多目的かなあ?】
950
:
ビショーネ
◆Jjcw.gRydE
:2025/08/13(水) 11:14:34
>>949
(入口から一番奥まで埋め尽くされ、細かくグチュグチュとかき回される)
(過去経験したテクも何もない腰を振るだけのセックスとは違って、大きさに裏打ちされた煮詰めていくようなレイプ)
(とろ火にかけられた鍋のように、ビショーネの子宮はゆっくりゆっくり臨界点まで持っていかれていく)
っ!?
(そこを急に、犯す本人すら意図していない急な動きで突き上げられて)
(ぎゅっ、と体がこわばったのが黒髭にも伝わるだろう)
(甘イキしてしまって、黒髭を締め付けて……最早詰みなのだと、お互いに教えてしまう)
(それに応えるように、黒髭の腕がビショーネの小さくも豊満な体を抱き寄せてきて)
「(あ……これ……出される……!)」
(わかっているのに、動けない。動こうとしても絶対に押さえつけられたまま注ぎ込まれる)
(出されたら終わる、取り返しのつかないことをされてしまう。そうわかっているのに)
(目の前の窓ガラスに映る自分の顔は、下半分を手で抑え込まれたまま、火照って、快楽に歪んでいて)
(自分が、もう快楽に負けた雌なんだということを自覚させられたその時)
ーーーーーーーっ!!♥♥
(アナウンスが流れていなければ、周りの人にも気づかれていたかもしれない)
(そんな、ギリギリのラインで。ビショーネに意識を向けていた黒髭にだけははっきり聞こえる)
(絶頂し、雌に堕ちた快楽の悲鳴)
(つま先立ちになっていた足がガクガクと震え、中を焼かれる快感に涙を浮かべながらアクメして)
「(こ……これがぁ……都会の、痴漢……)」
(そんな微妙な誤解を孕んだままのビショーネの耳元で黒髭が囁き)
(ようやくそこで、ビショーネは振り向いて……快楽で半泣きになったまま、自分の持ち主と鳴る男を見た)
は、いぃ……
(もうビショーネには受諾以外の選択肢は残されておらず)
(就職活動に来たはずが……その人生をたった一人の男に塗りつぶされてしまうのが確定してしまった)
【お盆前は忙しいですからね、大丈夫ですよ!】
【キメられて、しまいましたね……先輩の皆さんも急にメンバーが増えてびっくりしそうです】
【男子トイレになるでしょうから、迎えに来てもらうことを考えると、多目的でしょうか?】
【駅の個室で、誰か来てバレちゃうかも……っていうシチュエーションも面白いものがあるとは思いますが……】
951
:
結衣夏@源頼光コス
◆kGzCwQqsDo
:2025/08/14(木) 15:09:09
【打ち合わせの返答に置きレスをお借りします】
>>
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1750510313/389
頼光コスでしたら陥没乳首の大きめ乳輪がぷっくり浮かび上がって見えていたり、明らかにノーパンなむちむち尻や
股間の肉厚ワレメがくっきり浮かんでたり……♥ 胸元のホクロも後々に見せつけていきたいですね…♥
夫婦の寝室で義息子との家庭内コス不倫とか、息子との関係に心配して電話を掛けてくる夫に二人で「今は仲良くしてる♥」(最中)報告
イベ会場での多目的トイレでの生ハメ中出しの後に、際どい衣装から精液染み出しながら囲み撮影でカメコに視姦されて絶頂したり♥
こちらのコスネームは、女性レイヤーにある3文字漢字で…本名が結衣子(ゆいこ)の1文字違いでいきますね
いかにも年上っぽいコスネーム感を出せたらと……!
SNSでのやりとりは、こちらからDMで逆ナン、2往復目から既にエロコス自撮り〜コスオナ動画まで送りつけて誘惑して
現役DKの噂のある年下男子レイヤーを食べる気満々♥……そんな証拠を元に素顔バレした後はねちねち追求して責めて貰えたら…♥
SNSやりとりの内容はロールで随時盛って頂いて構いませんので、言ったもの勝ちでお好きに煽ったりしてください
素顔の方は頼光さんの体つきに、大人しいモードのキアラさんをイメージしています。
おっとりして少しおどおどしたような態度の如何にも年下後妻らしいタイプで、その実、コスをすると本性が現れてしまう感じで
コス中はどすけべ、素顔中はむっつりすけべなアラサー継母でいこうと思います。
このまま、時間がありますので書き出しも用意させていただきますね?
改変したい部分などあれば遠慮なく変えて頂いたらと思います
952
:
結衣夏@源頼光コス
◆kGzCwQqsDo
:2025/08/14(木) 15:47:51
【置きレスにお借りします】
(大きな都市部の有名ストリートフェスと違い、まだ多くに知れ渡っていないマイナーな路上コスイベは、規制されがちな露出コスなども)
(運営が対応できないということで、過激な露出コスレイヤーや接写しまくるマナー違反カメコにオフパコ目的のヤリチンレイヤーも)
(多数紛れており、界隈ではそのストリートコスイベが「パコフェス」などと呼ばれていて…)
(そんなイベントの中、下心丸出しのカメコ囲いの中でもひときわ人が群がっているコスレイヤーがいた)
はーい、本日の撮影はこれで終わりでーす、ありがとねぇ♥写真はDMでお願いしまーす。……あ、今日アフターはなしで…。
(模造刀を蹲踞ポーズで股間に食い込ませていた頼光レイヤーが囲いを解散させ、言い寄ってくるカメコ数人を躱して)
(歩く度に、たぷん、たぷん♥揺れる本物のKカップの長乳とむちッむちッ♥エロレオタード生地から音を立てる桃尻を揺らし)
(着替えの入ったショルダーバッグを掛けて路上から離れて、コンビニ前に佇む、女子に声掛けられている若い鍾離コスの男子を見つけると)
(頼光そっくりに仕上げたメイクの艶めくグロスのリップを舌なめずりし、大人の芳醇な色気をムンムン放つ肉体と美貌で女子を掻き分け)
ごめんねー、私…カレと次コスで打ち合わせがあるからぁ……ちょっと引いてくれない?
(女子達に、耳に指を掛けてにっこり微笑んで高級な香水とフェロモンを漂わせる、雌の魅力たっぷりの卑猥ボディを見せつけて威圧)
(そそくさ退散する女子囲いを見送ってから向き直り、豊満バストを腕組みで持ち上げて、たぷん♥と相手に見せつけて)
ちょっと冷たくしすぎちゃったかなぁ、ごめんねぇ、取り巻きちゃん達散らしちゃって。でもお姉さん、もう待てなくてェ……♥
(スマホを相手に向けて、送られた自撮りの見せ槍♥画像を一瞬見せては画面を消し、顔良すぎる年下男子のレイヤーに)
お姉さん、朝からずーっとこれ見てたんだぁ…♥……もう、我慢できそーにないから…ぁ……ホテルいこっか♥
953
:
指揮官
◆zuu5SbtXG.
:2025/08/14(木) 19:56:46
【俺の極太勃起おちんぽ専用おちんぽケース♥の吹雪への置きレスに借りるぞ!】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1742736859/258
はっはっは♥もうすっかりととろとろの蕩けおちんぽケースおまんこ顔♥になって声も力がなくなって……可愛いぞ♥
そんな可愛い吹雪の全裸の姿でもっと俺の極太おちんぽ♥に吊られてつま先立ちの足ピン伸ばしアクメしまくってるな♥
(吹雪のぎりぎり足が着くように足台も幾つか用意していて♥その足場に乗せて極太おちんぽで)
(おちんぽケースイキ肉おまんこ♥を突き上げて吊り上げたまま♥全裸にすると言って全て脱がすと)
(戦艦や諸々大きなKAN-SENには及ばないまでも、駆逐艦としては大きくて♥そして俺以外は触れないおちんぽケースの吹雪♥と思うと)
(その吹雪おっぱいをピンク色でぷっくり膨らんだ勃起乳首とぷっくり乳輪♥をたっぷりと弄って)
(直後に吹雪もおちんぽケース♥になりたいと言わんばかりに俺の肩に両手を伸ばして支える様な形でおまんこずぼずぼ♥ずぼずぼ♥♥)
そうか♥吹雪はぷっくりぴん立ち乳首♥を虐められておまんこおちんぽケース♥をずぼずぼ♥ハメられるのが大好きなんだな♥
それじゃあお風呂の中でも吹雪のおちんぽケースイキ肉とろとろおまんこスポンジ♥で
俺の極太どろどろぬるぬるおちんぽを綺麗にしてもらうか♥……よっ……と♥
吹雪、先ずはおちんぽを綺麗にする前に俺のベロ先♥と口の中も綺麗にしてもらえるか?♥♥
(何度も何度も♥これでもかと乳首をくりくりくりくり♥ぴんっ♥ぴんっ♥♥と上下に弾いては)
(時折太い指で乳首を挟んで優しく擦りつける吹雪の乳首責め♥に向かい合いながら)
(極太おちんぽ♥をおちんぽケースイキ肉おまんこ♥にずっぷりハメたまま歩いて動く度に)
(ぢゅぽっ♥ぶぢゅぷっ♥♥と吹雪のイキ肉おまんこから放り出しちゃうスケベおまんこジュース音が♥)
(お風呂の中で響かせて、少し高めの椅子に吹雪と向かい合いながらおちんぽハメハメして座ると♥)
(ぷりっ♥と綺麗で突き出てる吹雪の尻へ手を伸ばして、持ち上げては下ろしてを繰り返す吹雪の自重おまんこピストンさせながら♥)
(少し視線を下げる吹雪の方へ口を半開きにして舌先も伸ばしてベロキスラブラブベロチュー♥をするように指示を出す♥)
【遅くなってすまないな吹雪、お待たせした分はたっぷりとおちんぽケース♥にして】
【お風呂で誰も居ないのを良いことに虐めた反動もあってラブラブ多め♥極太おちんぽ♥をハメたままのラブラブベロチュー♥で吹雪の】
【とろっとろの顔を見せてほしい♥】
【それじゃあ日曜日に会えるのを楽しみにしてるな♥】
【置きレスに借りたぞ♥】
954
:
◆x/7Akoo686
:2025/08/16(土) 22:30:33
【◆OhZS9oOumMさんへ置きレスにお借りします】
>>
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1746235659/628
予定ですが明日14時からお願いできますでしょうか?
シチュのお話ですが、ヒロインと見習いヴィランとで、ヒーローは仮面アメリカみたいな変身系でお願いしたいです
普段の姿と変身時のコスと両方で楽しむのも楽しそうです
気弱な見習いヴィランをエッチなヒロインが誘惑しちゃう路線が良さそうです
認識操作能力を生かすのであれば、見習いヴィランが彼氏であるという催眠人格をヒロインに植えて色々した後で人格が統合し、見習いヴィランに惚れたエッチなヒロインが日々誘惑などどうでしょう?
気弱で奥手な見習いヴィランも催眠人格相手にエッチなことを覚えておねだり…などなどしてもいいかもしれません
気弱なヴィランがデカチンなのも問題ありませんし身体が華奢でも大丈夫です
対するヒロインはエッチさ全開みたいな身体付きだと嬉しいです
955
:
◆OhZS9oOumM
:2025/08/16(土) 23:25:43
【◆x/7Akoo686さんへの置きレスにお借りします】
>>954
では、明日の14時に伝言板で待ち合わせてミーティングスレに移動、という流れで。
仮面アメリカみたいな、陽気でセクシーなお姉さんで了解です。
まだ10代のそちらと比べて背は高くて、スタイルも抜群で、以前から見習いヴィランにとって歪んだ(ある意味純粋な)憧れと肉欲の対象となっていた
セックスシンボルにして最強のスーパーヒロイン、って感じでどうでしょうか。
コスもあんな感じのを更に露出度高めたセクシー路線で。
以前から認識改変というか催眠系の能力で<見習いヴィラン君の彼氏である淫乱ヒロイン>の人格を植え付けていて、
それがセックスを重ねる度に少しずつ元の人格を侵食あるいは統合していく、でしょうか。
ただ、能力については認識改変・催眠でなくても◆x/7Akoo686さんが興味のある能力でも問題ありません。
触手とか分身とかで普通では楽しめないプレイをしてもらうのにも興味がありますし。
そうですね。こちらとの対比で華奢な体つきだけれどデカチンでお願いします。
自分に認識改変能力を使って精力・性欲のリミッターを外し、絶倫状態になってるとかもアリかなと。
気弱そうな美少年か、あるいはいわゆるナード系の陰キャだとらしいかなって思うのですけど、
後者の場合は極端に人格が下劣だったりするのは無しにしてください。
956
:
◆x/7Akoo686
:2025/08/17(日) 10:38:55
【◆OhZS9oOumMさんへ置きレスにお借りします】
>>955
20代ということでしたのでセクシーさも磨きがかかってそうですね
悪の女幹部さんのお話が尾を引いてしまうのですがエッチな性格のお姉さんも大歓迎です。
セックスシンボルにして最強のスーパーヒロイン、良い肩書だと思います。
認識改変・催眠系能力で精力・リミッター外すのはすごいですね
認識操作で周囲の注意を遠ざける結界を張ったりするとかは考えていたのですが…その発想はなかったです。
気弱なヴィランなので便利な能力を持っていて重宝されているのが良さそうかもしれません。
他の能力でしたら、念動力が使えて見えない手をエッチなことに使う、お触りや体格の違うヒロインとあれこれ体位変えたりするのにも便利かも。
背面での駅弁みたいな絶対できないような体位をしてみたりですね。
あとはテレパシー能力使って心の声を聴かせてもらうとか、フェラしながらのお喋りもよさそうです。ヒロインさんが持っていてこちらの心の声まで聞けちゃうのもいいですね。
弱い子前提でいくなら常にだれかに助けてもらえるような能力として、自分を好んでもらえる誘因物質を出せたり、運命力を操作して偶然に助けが入るようにできる誰かに何かをしてもらえる。
考えれば尽きないですが、プレイの幅広げるのは色々と考えていく必要があるかもしれませんので、打ち合わせしましょう。
性格は下劣ではなく気弱な美少年にしましょう。顔も良く能力は便利系なのでヴィラン組織内でも重宝されて見習いでも可愛がられていたりしてもよさそうです。
普段はソロで活動していて、必要な時に組織へ招集かけられて…なのがやり易いかもしれません。
外見は気弱で整えればちゃんと美少年、性格はナード系だけど人格は普通寄りでエッチに興味津々などどうでしょう
ヴィランなのも巻き込まれて組織に組み入れられてしまったけど可愛がられて居心地いいので…でどうでしょうか。
体つきは華奢でデカチンで、精力も性欲も強い子がお好きでしたら能力関係無しに取り入れますね。
書き始めたら取り留めなくなってしまいました…。
えとえと、それでは本日14時に伝言板で集合しましょう。
【置きレスにお借りしました】
957
:
ちんぽケース(吹雪)
◆jAL3f2i9Qg
:2025/08/17(日) 16:40:17
【指揮官への置きレスに借りるね!】
>>953
かっ、可愛いっていわなくていいから……はずかしくなっちゃう……♥ あっ♥ んぁ♥ んあっ♥ んぁ♥
(足台に立たせられたまま極太おちんぽ何度も突き上げられると、脱衣場に甘い声が何度も漏れていって)
(がに股ぎみに足を開きながら恍惚の表情でおちんぽ貪ってしまい、いっぱい締め付けながら喘いでしまう)
おちんぽ、きもちいい……ん♥ あ♥ あっ♥ あ♥
(指揮官の肩に手を置いて、一番奥に当たるおちんぽを感じながら何度もアクメして)
(乳首もしっかりイジられて身体がびくびく震えてしまい、思わず指揮官にしがみつくみたいに肌を擦り付けてしまう)
(指揮官のすぐ近くで甘い声を響かせながら、極太おちんぽ締め付けて悶えていく)
う、うん♥ だいすき……♥ で、でもいじりすぎで……感じ過ぎちゃう……♥
(乳首をずっと上下に弾かられて極太おちんぽズボズボされると気持ちいいのが止まらなくて)
(おまんこと同じくらい顔をとろとろにしていると、抱き上げられて身体を小さく丸めてしまう)
んっ♥ う……♥ はいはい、仕方ないなぁ……♥ んちゅ……ん……♥
(ベロチューで綺麗にしてと言われて、おちんぽハメたまま身体を伸ばして、指揮官の舌先を口に含んで)
(ちゅっ♥ ちゅっ♥ 何度も吸い付きながら舌を絡め始めて)
あっ♥ あっ♥ ん……んぅ♥ んっ♥ ちゅっ♥ ちゅっ♥ ちゅっ♥
(おしりを掴まれて身体を上下させられて、極太おちんぽずっぷずっぷ動かされておまんこ気持ちよくされてしまうが)
(負けじと舌先を伸ばして、濃厚ベロチューご奉仕を続けていく)
【指揮官にお返事だけ置きレスしておくね♥ 体調もどってからお返事ほしいな! 今日くらいは大人しく寝ててね!】
【次の土日も時間つくれそうだけど、指揮官は何時くらいが良い? 教えてほしいな】
【置きレスにお借りしました♥】
958
:
778、779
◆.PreKhsjGc
:2025/08/18(月) 22:15:50
【777さんとのお話のためをお借りします】
お忙しい所、ありがとうございます♪
ふたなりギャル同士の甘イチャについて、楽しくお話できればと思います
こちらがやってみたいのは、真面目な委員長に片想いをしている黒ギャル、そちらに憧れてギャルになった元々は物静かな子、都会から引っ越してきたギャル、です
片想いギャルは委員長にあしらわれるけど本当に好き、でも体の相性はそちらととても良くていつもセックスしている間柄
憧れてギャルになった子ならそちらの後ろについていって、言うことは何でも聞く子で、地雷系混じりの白ギャルてみたいです
都会から引っ越してきた子なら、オシャレで読モができるようなギャルで、そちらに一目惚れしていて好き。セックスはなんどもしているけれど、まだ言葉にできていない
といった関係でやってみたいです
もし好みの子がいれば嬉しいです
【場所をお借りしました】
959
:
777
◆J/2d1fSnVw
:2025/08/19(火) 01:20:49
【◆.PreKhsjGcさんとのお話にお借りします】
>>958
向こうではありがとうございました、改めましてこそよろしくお願いします
ふむ…、片思いギャルの親友ポジなら「あのカタブツいいんちょ難しそうだけど頑張んなー♪」と友の恋を応援しつつも
一方では「ソレとコレとは別♥」とカラダのお付き合いも控えず継続させちゃうドスケベギャル…♥
憧れ抱かれてる先輩ギャルの場合なら「オレなんかのマネしてもロクなことねーぞ」とか「オレに構うなよ」と冷たくあしらったりする一匹狼気取りだけど
面倒見がいいから思い慕ってくれる従順な白ギャルちゃんのことをほっとけなくて、「しゃーねーなー」と言いながらもなんだかんだノリよくいちゃつく間柄…とか♥
まぁ、地雷ちゃんの暴走やおいたが目に余ったら「オレの言うこと聞けないか?」ってパワーでねじ伏せて黙らせちゃうかもしれませんが♥
そっちが都会っ子の場合は、他の子達がなかなか話しかけにいかないような中で積極的に絡んでいって…物怖じすることもなく、やたらと世話焼きたがるとか
好かれている気はしててもガチ惚れされてるとは思ってなくて、お互い仲の良い友達か親友かって認識だから、時としてそっちがやきもきする思わせぶりなこと言ったり
自分以外の周りの子の反応見てからかい半分に「あんたモテモテじゃん♥」なんてデリカシーのないこと口走ったりして…
一方で「仲良しならセックスくらいやって当然!」と豪語しちゃうほど肉欲に忠実だから、不穏な雰囲気になったら強引にえっちして強制的に仲を深めちゃう、とか♥
なかなか素直になってくれないのには気付いてるけど「そんなのカラダが素直になってくれたら分かることだよね♥」と、どこかズレたこと考えてたり…
まぁ、どれも楽しそうではあるけど、本格的にやるなら2つめか3つめかなぁ…
逆にそういう設定全部すっ飛ばして「ちんぽもキンタマも熱くって…早くしよ♥いいでしょ♥」みたいなセックス全振りのおバカなノリも好きだったりします♥
【お借りしました、ありがとうございました】
960
:
778、779
◆.PreKhsjGc
:2025/08/19(火) 20:53:02
【スレをお借りしますね】
>>959
とても素敵な関係性ですね、こんなに膨らませてもらって嬉しいです
その中なら3つ目の都会っ子で、少し鈍感なそちらにやきもきとムラムラしながら片想い親友セックスしたいと思いました
セックスに誘われたら断るわけもなく抱かれて、挿入されるとすぐにイって射精しちゃって(好きっていうのバレるっ)って焦ってたら体の相性がいいんだって喜ばれて複雑な気持ちに、とか
少しスキンシップするだけでふたなりを勃起させてチン汁はダラダラ、ショーツの中もぐしょぐしょにしたいです♪
そちらが他の子とエッチすると嫉妬してしまうので、セックスアピールしまくりますし、したいって言ったことは受け入れる、みたいな
少し負担になってしまうかもしれませんが…片想いをしているギャルと、好きという感情はないけれど体の相性は最高で汗だくセックスをするセフレギャルの二人をしていただくというのは可能でしょうか
こちらが、セフレギャルをするのもいいですけれど♪
セフレちゃんとはお互いに性欲解消しあうだけの関係性で、全てを忘れてヤりまくる時もあるといった形はどうでしょう♪
あとは、ふたなりが認められているかどうか、ふたなりもアピールしてるかどうか、ならどういうのが好きでしょうか
私は、ふたなりは一般的と受け止められていて、ミニスカからペニスソックスがチラ見えしても堂々としてるくらいオープンな世界が好きです
【お借りしました、お返ししますね】
961
:
777
◆J/2d1fSnVw
:2025/08/19(火) 23:30:34
【レス返しにお借りします】
>>960
こちらこそ、気に入ってもらえたようで何よりです♥
本当に片想いのままなのか、言ってはないだけで実はこっちもそれなりに熱い想いを抱いてるのか…とかとかありますが
常時発情モードなそっちを見て「抱きたいの?抱かれたいの?ウチはどっちでもいーけど♥」なんて澄まし顔してるけど
こっちはこっちで制服のスカートを膨らませて、衣服越しの見せ槍でアピールして誘いをかけて…♥
「ちんぽ生えてるコが親友でよかったぁ♥」なんて感慨深そうに言ったところで、「恋人じゃなくてただの親友なんだ…」と複雑な思いさせちゃったりも…
そっちが感じやすいのを見越して「ビンカンなコは大好きだよ♥」なんて耳打ちしてもっと興奮させたり、ハグしながら唇同士でキス&手コキしたり♥
こっちは「親友だし大丈夫だよね」と他の子とのえっちをさらっと口にしてみたら、何故か険しい表情で睨まれてキョドったり
「他のコに取られたくないならウチのちんぽにもまんこにもマーキングしな♥キンタマにも刻みつけなよね♥」と逆に過激な誘い受けを披露したりなんて♥
とはいえ、あまり他のコの存在を匂わせるのは二人のイチャラブの邪魔になるし、あくまでも相手の嫉妬心を高めるスパイス程度にとどめておこうと思ってます
それと、自分の場合は二役やるとどっちつかずになりがちですし、本筋が決まらないうちからそうなるのは尚更そうなりそうな感じがして…
申し訳ないですが、応えられないです
対複数もこっちのキャパが足りなくて混乱しちゃうというか、何も決まってない段階から複数相手が前提になってしまうと腰が引けてしまうというか…
それなら、カラダの関係だけでイチャイチャしまくってるうちに頭がちんぽに従って恋愛感情抱いてラブにもなっちゃうほうがいいかなと思います
あと、個人的には地雷系後輩白ギャルちゃんも気になってまして…
そっちの掘り下げもこの際してみたくなってしまって…ちなみにこっちの場合だとどんな感じでしょうか?♥
世界観に関しては現代日本だけどおちんぽ生えた女の子も普通にいます程度にしか考えてなかったです
そこの掘り下げよりかはむしろ…ふたなりギャル同士の甘イチャセックス最優先!って感じでスレには書き込んでたもので♥
それとペニスソックスは苦手というか、それで萌えたり興奮したりできるかと言われるとむしろ逆なので…
ショーツの上にもっこり浮かせちゃったり、豪快にはみ出させちゃったり、いっそスカートの下は穿いてないでぶらつかせてるとかのほうが好きだったりします…♥
【お借りしました、ありがとうございました】
962
:
楽
◆ja4LVUUZjk
:2025/08/20(水) 00:38:22
【久田イズナ ◆4ayGXMn.uMに借りるぜ】
>>948
【五条ってのに変わって俺が邪魔するわ】
【キヴォトス人?だかってのも暑さに弱いもんなんだな。まあ、別に無理しなきゃいいんじゃね?】
【体力に自信ないなら俺が鍛えてやっても良いけど。あ、死んでも恨むなよ】
【――あ?連休ってなんだ?(社畜)】
【人選的にほのぼのデート出来んのかコレ……?……いや、出来ないの俺だけか】
【じゃ、俺の時はその分思いっきり抱いてやるって事で。俺が満足するまでは終わらせるつもりも無いから今の内から覚悟ヨロシク】
【具体的に?そんなん、イきまくってても構わずに入れて小柄なヤツなら持ち上げながらするし胸が大きい奴ならソレも使わせるって感じで】
【より別方面で考えると、気紛れで見せた優しさにコロっと転がされる女って感じになるのか……?】
【でもお前等が「使われるだけ」ってのを嫌ってんのは理解してるしそこは心配しなくて良いと思う】
【伏黒のクズヒモに似て非なるもの……後は立場とかその辺によって、か】
【……何かいい考えない?(イズナへの顎クイッで強制視線合わせ)】
【「大変な思いをしない様に上手い事手綱を握ってんのがプロヒモだから気にすんな」】
【「上のぽっと出に出来ねえマジのヒモを見せてやるよ」】
【「ベルファスト達も良い感じにしといてるし、何人いても悟らせねえのが腕の見せ所ってモンだろ?」】
【「まあ、お前もその内の一人な訳だが……油揚げやるから飯買ってこい」】
【何かしらのイベントは偶に話題に出してるけど、そういったのならオムニバスっぽくして互いに色々な方法で遊べそうじゃね?】
【一方その頃……方式で場面場面も回せそうだし、どうよ】
【アッチで交尾にこっちでデート、なんならメタ空間でも用意してこうして硬く考えずに駄弁ってるだけの場所があっても悪くないよな、多分】
【よーしよしよし。じゃ、アイツの代わりに俺がご褒美をやるよ。コレ】
【なんか困った時に付けてみろ。俺がお前の身体を操作してやるから。面白そうだし。……最後のオフレコで】
【言葉では恥ずかしがってる割には足を閉じたりしないんだな。……とか言ったら余計に濡れてんだけど、マゾっ気強いのか?】
【ふ〜ん。別に良いんじゃね?お前可愛いし。……でも、それなら簡単にイかせて貰えるのも分かってるよな】
【とかまじまじ観察して言葉責めしつつのアレか?敢えて中に指を入れずにクニクニ――と指で解してやっても良いし】
【散々イかせて楽しんだ後、俺がスッキリするのも良いし。別に気絶してもどっかには運んでやるよ】
【ってな訳で、俺が乱入したり五条が乱入したりその他が来たりする事も十分可能なんだけど、その場合はやっぱり一旦ガラリと場面を変えた方がやりやすいよな】
【そこらもボチボチ詳しく話してくか。なんかこう、やってみてー事とか無いか?】
【あ、俺は多すぎるからちょくちょく話してくスタイルで。何より先ずはお前等の聞かせてくれ】
【急にそんなボールをぶん投げられても困るってのは理解してるから、まあ組み合わせとか大まかなシチュとかだな】
【忍術研究部の方も無理に複数人動かす必要は無いってよ】
【アレだ。部活終わりました〜イズナとの二人きりです〜みたいな流れを地の文で時間経過したことにしても良いんじゃないかだとさ】
【それか軽い自己紹介くらいだとか……真面目に捉え過ぎずに軽く受け流しちまえ】
【そんで、そのアソビってのは俺も混ざって良い訳?……まだダメ?――別にスプラッターにしねーよ】
【借りた、返すわー】
963
:
黒髭(エドワード・ティーチ)
◆vb2OQDBjgM
:2025/08/20(水) 03:01:22
>>950
ふーーーん、ビショーネちゃんっていうんでつね。
(パンッ!パンッ!)
はえー、就活生!こんな時間かつお休みなのに大変でござるなあ。
(グリュ、クニ、コリュ)
上京してきたんでつか、ま、都会ってもピンキリですけど……ね!
(グヂュッッッ!)
(駅ホーム外、隅の多目的トイレ)
(改装工事の際、手狭で離れた場所になってしまいめったに使われない場所)
(連れ込まれたビショーネは、十秒と待たずに貫かれ、第二ラウンドが開始していた)
(捲りあげられモロ出しのデカ尻に、バックから突き刺さる巨大砲)
(胸元を大きく開けさせ、スーツ姿のまままろび出た爆乳を大きな掌が掴む)
(大きな鏡の真正面で、痴態に歪む表情を拝みながら、腰をぶつけまくる尻の上にはビショーネ本人の免許証)
(スマホの動画にくっきり残しながら、アングルを変えればデカチンにバコられ雫を散らす、デカ尻のドアップ)
(神の視点から見れば、たちの悪い男に捕まり交際している哀れな田舎の雌だが)
(これが、ほんの数十分前に居合わせただけの赤の他人であるとは、神霊でもそうは思うまい)
ふぅー……マンコ最高!
いやー、申し訳ないですなあビショーネチャン。
たまたまセフレのこと考えてムラついてたとこに、こんな見事なバデーが飛び込んできてしまったもので。
我慢しきれず、つい性犯罪に走ってしまいましたぞ……!
まあ、ね?同意の上でならノーカン!ノットゴーカン!ってことで……
構わねえかな?いいよな?
今日からビショーネチャンも、俺のオトモダチっつうことで。
(ギュウッ、と爆乳を掴む)
(抱きまくった経験が、これほどの無体でも痛キモチイイくらいのラインを探っている)
(同意を求める言葉とは裏腹に、もはや強要に等しいピストンがビショーネの腟内を掘削する)
(肉襞をひどく大きいペニスがグジュグジュに抉る)
(奥の奥を叩く亀頭が、興奮に煮えている)
(同意の言葉を待たずして、腰の動き、ビショーネを犯す動きがどんどん早くなる)
(分厚いドアの向こうから、次の列車が到着した旨を伝える放送がうっすら聞こえてきた)
(防音効果は間違いなくある……が、ドア前に誰かいたら、聞き耳を立てていたら、全力で叫び倒して良いはずもない)
(パァアンッ)
(知ったことか。そう言外に告げるような鋭い打ち込み)
(ぶっとい欲望が、田舎娘のトロ膣を激しく抉り倒す)
(突く、突く、突いて突いて、突いて……!)
ッッッ……ォッ……!!!!
(ブビュルルルルルル……ッッ!!!)
(射精。吐き出したまま、その熱を絞れと王様気分の追加ピストンが膣を虐め抜く)
(すっかりと最後まで奉仕させ尽くし、引き抜きながら……)
っし!!!
(パァンッ!)
(抜いたフリの奇襲突き。射精しまくったプリプリの就活生マンコから精液が吹き出た)
油断しちゃったカナ?
今日はちょ―っと興奮気味でござってね……
もうちょい付き合ってもらうヨ、ビショーネチャン?
(ニッコリ)
(暴力的な笑みが、鏡越しに刑を宣告した)
【重ね重ね……ッ!】
【しかし仰る通り、オボーンがようやく一区切り……!埋め合わせはこれからしていきたく!】
【免許証とハメケツの写った動画と一緒に紹介しなくちゃ……(使命感)】
【ふむ、スリルは車内でも味わいましたしな……激しく使いたい!ということで多目的トイレにしましたぞ】
【ブーちゃんセンセにお電話する頃には、すごいことになってそうでつね……】
【お掃除フェラしながらお出迎えとか……デュフフ!!!】
964
:
ビショーネ
◆Jjcw.gRydE
:2025/08/20(水) 10:53:32
>>963
あ、はい、はひいっ!
(電車内のじっくりした行為とは違う、本当のセックス)
そ、そう、なんですけどっ!あっ!こんな、ことに、なるなんてえっ!
(すっかり情欲に溺れさせられた表情で、鏡の前に手を付け喘ぐ)
(いつぞやどこぞの芸能人が不祥事を起こしたのもこんなところだったのだろうか)
(そんなことを思わせる光景が、多目的トイレの中に繰り広げられていた)
(破り取られたストッキング、溢れ出した精液で、最早使い物にならない下着)
(初々しいリクルートスーツはすっかり男を興奮させるセックスコスチュームになってしまっていた)
(名前も住所も、なにもかもを痴漢に握られ、もはや逃げ場など無い)
(ほんの一時間も経たない間に、ビショーネの人生はすっかり変えられてしまっていた)
そ、そんなぁ……そんな適当な理由で……ひあんっ!?
(あまりといえばあまりな黒髭の言い分に、流石に抗議の声を上げようとしたビショーネだったが)
(それは胸を鷲掴みにされた刺激でかき消されて……どうみても、警察に駆け込むなんてできない状態だった)
あ、あ、ひんっ!あう、あ!だ。だめ、だめなん、ですけどぉっ!
こんな、こんな、されたらあっ!だめでも、よくなっちゃ、ああっ!
(小さな体を上も下も乱暴に扱われて、駄目だとわかっていても喘ぎ声が止まらない)
(体の奥に叩きつけられた熱が冷めるどころかどんどん熱くなっていくようにすら感じられる)
(よがるのを否定できないままに、与えられる刺激がどんどん強まっていってしまう)
あ、電車、きた……
(次の電車が到着する。離れた場所にあるトイレ、誰かが来ることはないと思う)
(けど、もし、もし誰かが来て、トイレが空くのを待とうとしたりしたら)
(この音と声は間違いなく聞かれてしまう……)
んあっ!?
(槍で貫かれるような快楽に、悲鳴じみた鳴き声をあげて)
あ、あ!あ!あああ!!
(外のことなんて考えられなくするかのように、激しいピストン、そして……)
ああああーーーーっ!!?♥♥
(絶対に、外まで聞こえてしまった)
(そう思うほど、大きな甘い声を上げながら、射精を受け止め絶頂する)
(出されながらのピストンでビクッビクッと痙攣し……動きが止まって、カクン、と首が落ち……)
あひっ!?
(余韻に浸ろうとしていた体を再度串刺しにされる)
(ブヂュッ!と濁った音を立てて床に粘液が飛び散る)
ぁ……わか、り、ましたぁ……♥
(蕩けた表情と声。また一人肉棒の餌食になった)
(就活も何もかも投げ捨て、快楽をひたすら貪る雌になって。トイレの中で精液排泄を受け入れていく……)
【イベント、おいしい役どころを貰ってましたね!私も見習いたいです!】
【次あたりで紹介とお迎え、それから就職をして、私編は完、くらいでしょうか?】
【きっと、スーツもドロドロに汚されちゃってるんですね……!】
965
:
778、779
◆.PreKhsjGc
:2025/08/20(水) 22:46:43
【スレをお借りしますね】
>>961
そんな2人なら複雑な想いを抱きながらおちんちんは正直で、キスしながらの手コキをされたら腰を震わせて射精してしまいそうです
けれど、カラダの関係から始まって甘々でイチャラブするだけに振り切っちゃいましょうか♪
まだお話を始めたばかりなのにわがままを言ってしまいすみませんでした…1対1でとろけるようなセックスをする間柄でお願いします♥
地雷系後輩白ギャルなら…おっぱい大きくてふたなり大きめだけど、引っ込み思案だったこちらに、射精の気持ちよさとセックスの気持ちよさを教え込まれて先輩にゾッコンに
愛が強くて少しこじらせて、ヤンデレ気味になってしまうかもしれません
先輩の真似をするというよりは「これを着てみなよ」と趣味に染められて、というのが好みです♥
口数はすくないものの、エッチしたいときは勃起したおちんちんを先輩のお尻に押しつけたり、先輩のふたなりを揉んでおねだりする肉欲には正直な白ギャルをしてみたいです
最初は何でも言うことをきく都合のいいセフレみたいな扱いだったのが、エッチをするうちに両想いに、みたいな展開はどうでしょう♥
好みも教えてくださってありがとうございます♪
それなら下は履いてないのがよさそうです♪
世界観はふたなり同士がいちゃいちゃするのに葛藤や後ろめたさは無い世界ですねっ♪
お返事をお待ちしていますね
【スレをお返しします】
966
:
777
◆J/2d1fSnVw
:2025/08/21(木) 18:52:18
【お返事にお借りします】
>>965
どんなに拗れた複雑な感情を抱いてようが、おちんぽには逆らえなくて…甘やかされたら性欲と愛情でグズグズに蕩けちゃうの、いいですね♥
ロールはカラダのお付き合いがある程度深まったくらいからのスタートがいいかなと思います。
設定や背景作ったりキャラであれこれ妄想したりは自分も大好きなんですが、それにロールの中身が縛られてやりたいことがしにくくなるのもどうかと思って…。
でも、甘とろセックスする仲になってから「実は一目惚れだったの♥」「好きだって言う勇気がなくて、えっちばっかりでゴメンナサイ♥」と告白されたりは好きなんですよね。悩ましいですけども…♥
白ギャルになったきっかけも、こっちに「こうしたほうがもっと可愛くなるよ♪」と言われたとかだと嬉しいですね♥>地雷系後輩白ギャルちゃん
最初は興味半分で着せ替え人形みたいにあれこれコーデしてたのが、想像を超えて可愛くなってく後輩ちゃんに知らず知らずのうちに惹かれていって…
見た目はギャルになっても性格は変わらず物静かで…その上むっつりすけべ♥な後輩ちゃんにえっちなおねだりをされて、仕方なさそうに付き合ってあげたり
逆に性欲ガマンしてる後輩ちゃんを見かねて「なにしてんの、こっち来な?」とノリノリで物陰に誘って発散させてあげたりとかもいいかな…♥
ヤンデレ気味に重たい愛を傾けられても「いいよ」と明るく受け止めて、後輩ちゃんを不安を満足させる勢いで愛してあげたいです♥
都会っ子ちゃんでも後輩ちゃんでも、こちらは明るく元気な黒ギャルで、おっぱいはともかくおちんぽはそちらに勝るレベルのタマつき巨根で♥
日焼け跡なんかないくらいに隅々まで小麦色で、常におちんぽ上向けてタマ膨らませて所構わず性欲発散させようとしちゃうほどのドスケベふたなり娘だけど
根は世話焼きでノリもよく、可愛いコなら誰とでもセックスしちゃうような…そんな感じですね♥
そうなると常時ノーパンなのか、普段は穿いてるけどセックスしたい時はわざと穿かないでアピールしちゃうのか気になるところですが…♥
なんなら二人の通う学校の生徒はふたなりしかいないとか、性に関してはかなりオープンで物陰で激しくいちゃついてても案外大丈夫とか…そんな感じです
むぅぅ、どっちのコも素敵で悩ましいんですが…今のお話で後輩ちゃんとイチャイチャしたい気分がかなり高まってしまいました♥
休み時間に屋上にひとりでいたら、いきなり後ろから抱きつかれ…無言で膨らみ押し付けられてせがまれたり♥
「あっちぃ…」とスカートをぱたぱたやってノーパンな中身に風送ってたら、中の汗まみれなおちんぽも揺れちゃって…後輩ちゃんの性欲煽っちゃったり♥
でも、最初は恥ずかしがりな後輩ちゃんのために、こっちから水向けたほうがいいかなと思ったりしてます♥
【なんだか欲望漏れちゃってますが…お返事、楽しみにしてますね】
【お借りしました、ありがとうございました】
967
:
仲正イチカ
◆4ayGXMn.uM
:2025/08/21(木) 22:13:17
【楽 ◆ja4LVUUZjkくんへ、一つ置かせてもらうっす〜】
>>962
【じゃじゃーん!イチカ、登場っす!……とか言いながら、やべぇガキが来た…(ズキュゥゥゥン!!♡)とか思ってないっすから…!】
【……いや、もうそれ反則っすよ、本当にズルいんすからぁ、もう〜(ふにゃふにゃ〜♡)】
【先生たちもそうっすけど、楽…くん?も人間なのにかなり頑丈そうっすね。皆さんが元気なら何よりっす、えへへ……】
【ま、フィジギフと最強の先生たちに加えて、殺し屋にまで鍛えられてたら、さすがに私たちの身が持たないっすよー】
【でも一緒にゲームするのも、結構楽しそうかも?……ただし、シューティング限定っすけどね(ニッ)】
【楽くんは意外とカラオケとか行ってるくらいだし、ほのぼのデートが出来ないとまでは思ってないっすけど……】
【もちろん、どすけべな体力オバケだったら、そっちも受けて立つっすよ。……そういうのも好きなんで(ぽつ、照れ♡)】
【好き勝手にされるっていうのは、先生たちみたいに信頼できて安心感のある相手じゃないと、できないっすからね〜♡】
【───って、あーあー……イズナさん?今どこ走ってったっすか?……まさか、パシらせたり……してないっすよね?(じとー)】
【おー、オムニバスっすか。なるほど、それは面白そうっすね。私の技量が追いつくかは分かんないっすけど…、やってみたいっす!】
【困ったらこうやって相談すればいい……っすよね?その辺も、たぶん面倒掛けると思うっすけど、付き合ってもらえると助かるっす】
【ていうか、かなり贅沢な遊び方だなぁ!メタ空間まであるなら報連相もしやすいし、安心感も倍増で嬉しいっす♡】
【駄弁る気楽さまで兼ね備えてくれるとか、楽くんの真似して言わせてもらうっすけど─── 最 高 】
【……ご褒美?困った時?……いや、今“面白そう”って言ったの、聞き逃してないっすよ(笑顔貼り付けたまま)】
【ったく、純粋な子に変なこと教えないでほしいっす。伏黒先生との修行も既になんかアヤシイんすけど】
【近頃のイズナさん、瞳の輝きが変な方向に増し増しになってる気がして……ちょっと心配っすよね……?】
【まぁ、ともかく───その、それ…、たぶん私は頭もアソコもバカになりながら、酷くあなたを求める羽目になっちゃいそうっすね】
【スッキリした〜ってサッパリ終わらせるだけじゃ味気ないっすよ。あんたも一緒に気絶するといいっす……(にこにこ♡)】
【うん、乱入……、奇襲?だったら、こっちも控えてるんで。特にヤンデレ連中は得意そうっすから】
【あなた達も厄介なのに好かれたもんっすね、あははっ。……あ、私も含まれてるっすか?一応、ね……一応っす】
【んー、やってみたいこと……。そうっすねぇ、こうして話してくれてるあんたの存在が新鮮で……】
【学パロまではいかなくても、ガキ同士で絡んでみるのとか、ちょっと面白そうっす。楽くん、クソガキっぽいし?】
【青春ラブコメちっくなのも楽しそうっすね。これまでとは逆転した構図も、意外とアリかもしれないっす】
【彼女がキヴォトス人やら艦船やら、ヒューマノイドやら?どれも相性良さそうな気も……?】
【ゲームばっかりしてないで外に出て〜ってところから恋愛に発展する感じで……え?ベタ?……betterっすよ、むしろ……(震え声)】
【前に話した通り、襲い・誘い受けっていうのも嫌いじゃないんで、楽くんにちょっかい出すとかもしてみたいっすね、えへ……】
【やっぱり伏黒先生はプロヒモ安定っすけど、固定の、失礼っすね純愛っす的なカップリングも欲しかったり……?】
【組み合わせは先生たちの好みにも合わせたいんで、とりあえず思い付くまま書いてみたっすよー】
【忍術研究部の方は、はい!了解っす!いや〜助かりましたよ〜……って思ったら……】
【ちょ、あの……ギャグ…?ギャグ展開になり過ぎたかも?と思ってて……】
【真面目に捉えるなって言って貰えたにしたって不真面目過ぎ?みたいな……!伏黒先生の確定も含まれて……】
【……うわぁ〜っ、ちょっと調整を……!一旦、楽くんに投げとくっす!】
【じゃあお返しで。ありがとっすー】
968
:
指揮官
◆zuu5SbtXG.
:2025/08/22(金) 22:46:06
【俺のラブラブで可愛くなるとろとろおちんぽケース♥の吹雪に置きレスと言う名の連絡に借りるな!】
>>957
【こんばんはだな吹雪!全然置きレス出来なくて毎回申し訳無い……体調があまり良くないまま】
【今週も中々忙殺されていて今日も少し前に帰ってきた所だ、日曜日も甘えさせて貰って休んだから】
【何とかなったと思うぞ!♥今日はこのまま休ませて貰って明日の13時頃から会いたいぞ♥】
【日曜日は夜なら会えそうだが吹雪は土日の夜は基本難しいか?もちろん無理にとは言わないからな♥】
【また明日、疲れた身体を休めてじっくりと置きレスの続きを会って続きをしたいぞ♥】
【また明日会おうな吹雪♥】
【置きレスという形で伝言にお借りしたぞ!】
969
:
黒髭(エドワード・ティーチ)
◆vb2OQDBjgM
:2025/08/23(土) 03:55:50
>>964
黒髭幹也@QueenAsRv
ちょりっす!黒髭、ただいま最寄り駅に帰還いたしましたゾ^〜:)
戦果報告は〜……大成功!Sラン確定!!
鬼キュア!リリス氏に頼まれてたやつ!それと〜……
新入り!ビショーネちゃんデス!仲良くしてあげてネ!;〉
(……裏垢グループに投稿された、三枚の画像と動画)
(一つは鬼キュア。一つはリリスが頼んだ……ネイルポリッシュ?そんなやつ)
(そして最後は、精液まみれの豊満尻に乗った、ビショーネの免許証)
(動画は言うまでもない。洗面台に乗せられ、正常位で犯されるビショーネのあられもない凌辱姿であった)
(精液はもはや浴びせられているレベルで彼女の全身を汚し、それがどれほど濃く匂うか知る彼女たちには視る以上に感じるものがあろう)
(極太ペニスが出し入れされ、プリプリの膣をこじ開け突き上げる様の中途で、グループに新しく加入した新垢一つ)
(それは疑う余地もなく、今しがた犯され、すべてを奪われた哀れな上京少女のものであった……)
(直後、ブーディカにのみDMが届く)
(「ごめんなちいセンセイ……今オケ駅の多目的トイレの中なんですけど、こんな状態なので外に出せなくなっちゃってえ」)
(「お迎え……お願いいたします!!!!!orz」)
(動画の彼女の散々たる有り様では当然であろうが……駅の多目的トイレという指定)
(下手に待たれでもしたら詰みである。「くろひー大ピンチ!!!」自業自得である)
(そして、ブーディカが到着し、ドアをノック)
……紳士的な愛レベル10を女性にかけた場合の総回復量は?
(謎の合言葉で彼女を判別し、ドアのロックを解除して開け放てば)
(床はしっかり来る前に掃除済みだというのに、まるでヤリ部屋のような濃厚な雄臭がブワッ!っと広がってきた)
(それもそのはず、多少はタオルで拭いたりしたとしても、黒髭という雄の欲望の餌食となったビショーネが)
(白濁まみれ、膣からとろりクリームパイ状態でそこにいるのだから、どうしようもないのであった)
(とりあえずブーディカも中に入れ、ロック)
先生……ありがとうございます……!
さしもの黒髭もここで骨を埋めることになるかと覚悟していた次第……!
あ、彼女がビショーネちゃんでーす。
ビショーネちゃん、こちらは拙者の学園の教諭兼、拙者のハーレムメンバーのブーディカ先生。
今度また一緒にエッチするかもなので、仲良くしてネ!みんないい子だから!
(何を安心しろというのかはさておいて、ビショーネの人生はここで大きく変わってしまった)
(痴漢し、言いなりにし、そこから更に犯し、自分のペニスに服従させた一人のオタクは)
(ニッコリ。まばゆいばかりの親しげな笑顔で、彼女に笑いかけていた……)
【ふう、酷い目に遭った……ガッツがなければ即死だった(画像はイメージです)】
【さりとてふじのんはけっこう大変だった過去持ちでつし、これで良かったんやなって……(メキョメキョ)(元に戻る音)】
【見習っていいんでつかねえ……?いい子は真似しないでネ!】
【あいあい!就職の方はあまりこっちで書くと絞られすぎるかなって敢えて任せますぞ】
【いやあもう、拙者に永久就職ということで、ふさわしいコーデですな!】
970
:
指揮官
◆zuu5SbtXG.
:2025/08/23(土) 11:53:59
【改めて俺専用淫乱下品おちんぽケース♥の吹雪に置きレスする為に借りるぞ!】
>>957
ぷっくりピン立ち♥ドスケベ勃起乳首♥を沢山虐められながらの極太勃起おちんぽ♥で何度も何度も♥ハメハメずぼずぼ♥しまくるのが大好きな吹雪には♥
もっともっと乳首も♥乳輪も大きくなって♥より下品で♥でっかくてぷっくり膨らませるドスケベなおっぱいになったら♥より俺好みの吹雪になるんだよなっ!♥♥
(一番近いのは浦風か♥とぷっくり膨らんで虐めまくる吹雪の乳首♥に控え目に膨らむ乳輪も♥)
(浦風の大きくてぷっくううぅう♥と膨らんで、乳輪はおっぱいと大っきな段差が出来ちゃう様なぷっくり巨乳輪パフィーニップル♥)
(そんな卑猥で下品なおっぱいになったらもっと俺の好みの吹雪になれるぞ♥と小さく漏らしながら吹雪のプリケツ♥を掴んで思いっきり極太勃起おちんぽに座って対面座位のままハメまくり♥)
んぢゅうるるろおぉおぉっ!!♥♥ぢゅるるっ!ぶじゅうるろろおぉっ!!♥♥んんんっっっじゅうぢゅうぢゅゆぶじゅるるううぅぅ……♥♥ぢゅっぽっ!♥
(吹雪の少し不器用で可愛いベロチュー♥に仕方ないなぁ……って言いながらする吹雪にプチお仕置き♥と言わんばかりの)
(吹雪のベロ先の味も♥形も♥ヨダレの味も♥吹雪のお口おちんぽケース♥の全てを貪るようにしゃぶり尽くしてヨダレの糸を橋の様に俺と吹雪のベロ先と唇に絡ませて掛けてしまって♥)
先ずは俺が吹雪を綺麗にしてやるか♥その後に吹雪の身体も♥おちんぽケースおまんこぬるぬるスポンジ♥も使って洗って貰うからなっ♥
吹雪の後ろを洗ったら……今度は前だな♥
(吹雪のベロチュー強制ケツ振りおまんこピストン♥をさせてた両手をプリケツから惜しむ様に離すと)
(俺の目の前、吹雪の背にあるボディソープを手にとって軽く泡立てると♥そのまま吹雪の背にモコモコな泡で包んでいって)
(そのまま背中から徐々に泡まみれの手を下ろしていくと♥吹雪のイキ肉まんまん絶頂マシン♥がずっぷり♥ハメられてたケツ穴に下ろしていくと♥)
(さっきまで掴んでたプリケツ肉と一緒に♥時折ひくひく♥っとひくつくケツ穴に入らない絶妙な力加減で泡でぬるぬるな太い指でケツ穴を弄くり回して♥)
(吹雪の耳元で、おちんぽケースおまんこピストン♥で俺にケツ穴いじられながらいっぱいおちんぽケースおまんこ♥気持ちよくなって良いんだぞ♥と耳打ちする♥)
【昨日は置きレス出来なくてすまなかったな吹雪……しっかり寝て置きレスする時間と元気が出来たから当日になってしまったが】
【置きレス残させてもらうぞ!吹雪はおちんぽと全身愛撫と沢山愛でてとろっっとろ♥にさせて俺とラブラブ♥なまま本気交尾おちんぽケース♥になってもらおうか♥】
【また後で会えるのを楽しみにしてるぞ!】
【置きレスに借りたぞ!】
971
:
778、779
◆.PreKhsjGc
:2025/08/24(日) 15:38:16
【お返事にお借りします】
>>966
遅くなってしまいました…
後輩の白ギャルちゃんでヤリチンヤリマン黒ギャル先輩とイチャイチャさせてください♪
スカートをはためかせて匂いで誘惑されて発情しちゃったら…言葉でお願いするのは恥ずかしくても先輩に教えてもらったおねだりは恥ずかしくない、みたいな感覚で
スカートを捲ってお尻を突き出して濡れた割れ目をくぱぁ♥してアピールしたいです。いつも見せ槍してくれるののお返しみたいにして
カラダのお付き合いがたっぷりと深まった状態で、自分のことを救い出してくれた先輩にゾッコンで…皆からモテモテな先輩の一番にはなれないと思っていてセフレやお人形として側にいれたらいいと思ってたのに先輩からも好きになってもらえたら目からもふたなりからも涙を流してしまうと思います♥
私のふたなりも玉付きで、先輩に精子出したい欲求はもちろんありますがそれ以上に種付けされたい欲求のほうが強い子でしたいです♥
学校がふたなりしかいないのも好きです♥
休み時間は小便器で立ちオナしてるのが当然で連れオナは友達同士の付き合い、みたいなオープン具合がいいです♪
色んな欲求をぶつけられたいです♪
色々と決まってきましたが、次は2人の容姿、プロフを決めたら次の段階にいけそうですね♪
こちらの後輩で好みの容姿はどんなタイプになりますか?
私は先輩黒ギャルならFGOのBB、水着鈴鹿御前、スパロボの水着シャッテ、あたりが好きです
胸は小さめにしても大丈夫です♥
【スレをお借りしました】
972
:
指揮官
◆zuu5SbtXG.
:2025/08/24(日) 21:44:09
【お風呂でたっぷりと俺の極太おちんぽ大好き♥おちんぽケースの吹雪への置きレスに借りるぞ!】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1742736859/270
それはもちろん吹雪だけじゃなくて他のおちんぽケースも、一緒に沢山気持ちよくなって……
と言うかさっきも見てただろう?ダ・ヴィンチがとろとろアヘ顔オホ声出しまくり♥のお下劣下品過ぎるおちんぽケースの姿をな♥アレよりもっと気持ちよくなりたいなら俺も考えないといけないな……♥
(何だかんだ、やっぱり可愛い反応を見せてくれる吹雪に♥それじゃあとダ・ヴィンチのケツ穴ほじほじ♥)
(イキ肉まんまん絶頂マシンを使っての気持ちいい極太おちんぽ専用おちんぽケース♥にするよりもっともっと♥)
(吹雪のきつきつぬるぬるとろっとろ♥のおまんこを突き上げながらもっとおちんぽラブラブ♥大好きおちんぽケース♥にするのを誓って♥)
ダメだ♥吹雪のおまんこもケツ穴も俺のスケベ淫乱牝穴だからな♥さっきまでイキ肉まんまん絶頂マシン♥をずっぷりハメてた吹雪なら……♥
俺の中指おちんぽ♥なんて簡単にずぼずぼ♥ずっぶずっぶ♥ハメ放題♥にできるだろう?♥
おぉっ♥♥ぬぉぉぉ♥♥おちんぽケースのケツ穴同時ずぼずぼおちんぽピストン♥は初めてだからか……キツくて良いぞ吹雪♥
こうしてケツ穴ずぼずぼ♥極太勃起おちんぽ♥でもおちんぽケースおまんこをずぼずぼ♥しまくると吹雪のおまんこが……今までのおちんぽケースの中で一番気持ちいいぞ!♥
(ケツ穴指おちんぽ♥と極太勃起おちんぽ♥での交互突き上げほじくりピストン♥で)
(吹雪のとろとろで元よりきつきつだったおちんぽケースおまんこ♥がケツ穴指おちんぽでずぼずぼずぶずぶ♥)
(何度もしてる間に吹雪の子宮おちんぽミルクコキ捨て排泄コンドーム♥に大量の先走りおちんぽ汁を漏らしまくってしまって♥)
(吹雪も孕ませる準備が整うと、そのまま激しいラブラブベロチューをした直後に♥)
(吹雪のおちんぽミルクコキ捨て排泄子宮コンドームに♥今日何回目か分からない位なのに♥)
(まだまだ全然孕ませる♥気満々の濃厚熟成おちんぽミルク♥を吹雪の子宮の中に数十秒出し続ける♥)
んぢゅうううるうぅうぅうぅぅう……♥ぢゅっぷぉおっ♥♥
ぷはぁ、はぁ……出たぞ♥たっぷりと吹雪を孕ませる濃厚おちんぽミルク♥♥気持ちよかったか?♥だけども、まだまだお風呂の中で吹雪をおちんぽケース♥にしまくるぞ♥♥
(ベロチューしたまま濃厚熟成おちんぽミルクを出し終えて、吹雪のとろとろのアヘ顔痙攣アクメしてる所で)
(先にケツ穴からぢゅっぽんっ♥とスケベな音と一緒に指おちんぽを抜いて、その後にダランとしてる吹雪を持ち上げて極太おちんぽを)
(吹雪のおちんぽケースおまんこから引き抜いて、がに股に立たせるとおまんこから大量のおちんぽミルク♥を目の前でひり出しまくるのを見つめて♥)
(そのままシャワーを手にすると、俺と吹雪も一緒に泡まみれの身体を綺麗にしたらそのまま抱きかかえて一緒に湯船に浸かる♥)
【時間が出来たから置きレスをしっかりと返せたぞ♥余り進めず牛歩で申し訳無いな……】
【返事を作るのも、何処から何処まで返事をして進めるかも考えないといけないな……!】
【どうしても長くなるから吹雪も返し辛いのもあると思う、そこら辺は要調整で……会って話したりする時も】
【そういう細かい部分もお話できたら嬉しいぞ!♥取り敢えずは吹雪の返事を待ちつつ】
【予定がわかったら連絡するな?♥置きレスも会えるのも楽しみに待ってるぞ!♥】
【俺の吹雪への置きレスに借りたぞ!】
973
:
777
◆J/2d1fSnVw
:2025/08/25(月) 00:57:32
【お返事にお借りします】
>>971
いえいえ、こちらもあまり早い方ではないのでお気になさらず〜
それじゃ…これからよろしくね、後輩ちゃん?
ふふ、こっちのおねだりや誘惑の仕方に影響受けて真似してるって感じが可愛くていいですね♥
でも、こっちは先輩だしぃ…同じアピールされるなら、目で見た感覚に訴えられるよりも態度でガツンとキてほしいかな?
無言でもいきなりハグしてボッキおちんぽさわさわされたりとか、後ろからぎゅってされて興奮気味の息遣い聞かされながらお尻にちんぼ押し付けられたりのほうが…♥
こっちからヤりたいときはガツガツ食いつくし、まどろっこしくなったら強引に物陰に連れ込んだり力任せに押し倒したり…
あとは無意識的に見せ槍して知らず知らずのうちに誘っちゃうとか、逆にこっち見てる後輩ちゃんの視線に向かっておちんぽチラ見せしちゃったりね♥
良くも悪くも誰とでもするタイプだけど、一番カラダの相性がいいのは後輩ちゃんだから…不純な理由にはなるけど
他のコを相手にしても後輩ちゃんとは毎日必ずイチャイチャしてるし、なんなら後輩ちゃんとの時間が誰よりも長いってことで♥
こっちは両方いけるけど、してばっかりされてばっかりもイヤだから、イけるクチなら後輩ちゃんのおちんぽも味わってみたいな♥
トイレでコソコソオナニーなんかしなくても、学校で人目につかない穴場ならいくらでも教えてあげる♥…なんてね
それこそ、誘い誘われヤりヤられって具合にお互いの欲望ぶつけあってこ?
2人の容姿かぁ、あんまりアニメやゲームのギャルキャラってぱっとすぐ思いつかないけど…
ギャルなりたてで服装はともかく髪も染めてないみたいな初々しい感じがある後輩ちゃんだと個人的には嬉しいです♪
シャッテはムチムチしすぎな気がするけど、あそこまでいかなくても肉感的な先輩のほうが良かったりする?
どのキャラもおっぱいはそれなりにありそうだけど…出番はないかもしれないけど、せっかくなら大きいほうがいいかな♥
髪はシャッテみたく金髪ツインテで、肌は綺麗に焼いてて…お尻の内側やタマの裏側までムラなくこんがり小麦色、だね♥
実はけっこうパワー系で引き締まるとこは引き締まってて、後輩ちゃんのことを抱っこしたり押し倒したりは余裕な感じなのを考えてたり…♥
後は一人称は普通に「私」か、ギャルみ強めで「あーし」か「うち」か…
って、プロフなり名前なりをそろそろ考えなきゃですよね
作るとしてもあんまりガチガチな感じじゃなくて、ざっくりしたものになりそうですが
【お借りしました、ありがとうございました】
974
:
楽
◆ja4LVUUZjk
:2025/08/28(木) 22:49:56
【仲正イチカ ◆4ayGXMn.uMに借りるぜー】
>>967
【ちょっと時間があんま取れねー状態で書いたからいつも以上の乱文になっちまってると思う】
【後でゆっくり書けば良いじゃんって?好みの女が居たら少しでも早くはなしてーだろ】
【頑丈ってか、楽しむならそれなりに耐久力はあった方が良いもんな。クソ爺と殺り合うなら並みじゃ意味ねーし】
【格ゲーじゃなくてシューティング?別に良いけど。――負けたらなんかしてくれるんだよな】
【正義実行委員会ねぇ……なんか面白そうだし、負けたら下着なしで一日活動な。ケッテー】
【ふーん。なら、キヴォトスでデートした後に思いっきりしてやれば喜ぶか?】
【それともバッティングセンターでも行ってみるか。どんだけ強く打っても良いなら気持ちよさそうだし】
【シャーレってのはもう使われてるっぽいし、其処に乗り込んでいっても良いけど、どうせならまた別なトコを探すのも面白そうだよな】
【アイツ(伏黒)って安心と信頼あんの……?俺が言うのもアレだけどキヴォトス人の倫理観ヤベーって!】
【別にパシッてないけど、なんか欲しいなーって言ったら勝手に走り出したって感じ?】
【パシリに使うならやっぱお前だろ。一緒にゲームしてやるから何か買い溜めヨロシク!】
【技量に関しては正直俺の方も同じだしー?ってか俺の方が不安?】
【だけど今よりも更に自由度が広がりそうって意味では良いんじゃねーかなーって。その反応だと気に入ってるみたいだから互いに心配しないで済みそうだな】
【そーそー。探り探りみたいな感じで肩肘張らずに殺し感覚で軽ーくやってこうぜ】
【考えてみれば今話してるコッチ側だってもうメタ空間も同然じゃねー?】
【それってつまり純粋じゃないイチカにならナニを教えても構わねーってコトだよな?】
【逆に伏黒の代わりに俺がたっぷり教えるって流れで良いか。あー、でも教える前にお前の身体の事をしっかり把握しなきゃいけないよな】
【じゃ、そこでケツ突き出して四つん這いになれ。じーっくりと触診込みの観察してしてやるからさ】
【――ハハハハ!イベントよろしく全員で地獄行きみたいな台詞で言うなって!】
【その分起きるまで頭でも撫でてやるって!――それとも激しくイかされて起こされつつ続行する方が好みか?】
【ヤンデレの奴等は其処ら中ぶっ壊して文字通りの乱入してくる感じしかしね〜】
【それはそれで(傍から見てる分には)おもしれーだろうけど】
【ハハハ!目の前位に居るのにサラっとクソガキなんて毒舌を吐けるなんておもしれー!】
【固定カップリングについても分からなくもねぇし!】
【相手をどうするかってのは結構な悩みどころな気がするな】
【真面目タイプとの組み合わせなら優等生と不良の王道って感じもするし、お前とならこうして気軽に話せる感じもするし?】
【アー、少し時間かけるか】
【プロヒモと言えば、よりヒモっぽい行動もその内にさせてクズっぷりを加速させようぜ!】
【キヴォトスにも慣れてきて、其処に住んでる教師を上手い具合に誑かしてる感じでな!】
【元々先生ってのは一人だろうけど、正史じゃねーし幾ら生やしたって問題ねーだろ】
【まあ無理にエロいことを挟む必要も無いだろうしギャグ振りの時があっても良いんじゃね?】
【俺自身そういったのも嫌いじゃねーし。伏黒への確定もアンタが描く内容なら問題ねえよ】
【それでも心配なら取敢えず投げとけばそれなりには調理するんじゃね?一応は先生らしいし】
【アレが先生なんてヤベーよな!殺し慣れてイカレててもなれるなんて最高だぜ!】
【――ま、俺の方でもJCCとかあるしそんな変わんねえか?】
【そんじゃ、返すわ!】
975
:
ちんぽケース(吹雪)
◆jAL3f2i9Qg
:2025/08/29(金) 00:09:22
【指揮官 ◆zuu5SbtXG.への置きレスに借りるね!】
>>972
まっ、まあ、ちゃんと見てたけど……♥ でも、やっぱり恥ずかしいし……♥
(おちんぽケースにされるダ・ヴィンチの姿は目の前で見せられていたし、しかも噴き出した潮がちょっと跳ねてたし)
(しっかり思い出しながら指揮官の極太おちんぽに突き回されていたら、甘い嬌声が飛び出して響いてしまって♥)
あ♥ おしり、ぐりぐりされてる♥ だめだって指揮官っ♥
(ケツ穴を指でほじくり回されるとおまんこにまで力が入ってしまって、極太おちんぽを強くきゅ♥ってしてしまって)
はっ♥ はっ♥ おしり、こわれちゃうっ♥ んっ♥ んんっ♥
(尻穴ズボズボされてしまって指揮官に身体を擦り付けるみたいに腰ヘコしてしまって)
(前も後ろも股間をいじられながら、濃厚ベロチュー♥ 舌を絡ませられて口内を丁寧に擦られていく)
(舌を動かしながら蕩けた目で快感に夢中にさせられて、そのままアクメしてしまい極太おちんぽも締め付けて)
(腰をガクガク震わせていたら、しっかり濃厚おちんぽミルクを子宮に注入されて、頭の芯まで指揮官に染められてしまった感じに……♥)
……っ♥ はっ♥ はっ♥ あっ♥ あっ♥
(キスも止まり、おしりも解放されて、大きな息を吐きながら悶えて。感じすぎて膝がガクガク震えて立っていられない)
(極太おちんぽを引き抜かれても指揮官に抱きつく形で身体を支えてもらいながら、力が入らなくてがに股になってしまい)
(おまんこにたっぷり射精されたおちんぽミルクが股間から溢れ出て床を汚していく)
ん……♥ 気持ちよくなっちゃった……♥ すごかった……♥
(指揮官がシャワーを手に、泡も汁も、汗も洗い流してくれて、その間はずっと指揮官に抱きついて柔らかい身体を擦り付けたまま)
(終わると小柄な身体を抱きかかえられて湯船に入れられてしまった)
んっ……♥ あ……♥ 全自動のお風呂に入ってる感じ、してきちゃった……♥
(大人数で入れる湯船に、指揮官と二人だけ。手足を広げても誰にも怒られず、両手両足で伸びをして声を出した)
……まだ、おちんぽしちゃう? のぼせないうちに、はやくしてほしいな……♥
(足を大きく開いて、頬を赤くしながら、指揮官に続きをおねだりし始めた)
【おまたせ指揮官♥ 続きを置きレスしておくね】
【私は次の日曜、指揮官の好きな時間から始められそうだよっ。指揮官の予定はどうかな?】
【指揮官のレスも楽しみに待ってるね♥ 置きレスにお借りしました!】
976
:
指揮官
◆zuu5SbtXG.
:2025/08/31(日) 09:56:01
【俺の大事な大事なアヘオホしちゃうドスケベおちんぽケース♥の吹雪に置きレスと言う名の連絡に一つ借りるぞ!】
>>975
【当日の連絡になってしまって申し訳無い吹雪……数日前から実は体調を崩してしまっていて】
【咳・鼻水・発熱がどうにも治まらなくて、今日中に置きレス作成して置きレスを続行させてもらえないだろうか?】
【次の日曜日は体調が回復してるなら予定無しだ♥今日のお詫びとして午前中からでも会えるなら会いたいくらいだぞ!♥】
【薬を飲んで昨日も、今日も安静にして休んで落ち着いたら置きレス♥返させてもらうな?】
【昨日の内に連絡しておけば良かった……ごめんな吹雪、今日中には置きレス作成してお返事させてもらいたい。】
【吹雪への連絡に一つお借りしたぞ】
977
:
指揮官
◆zuu5SbtXG.
:2025/09/01(月) 00:12:00
【改めて吹雪への置きレスに借りるぞ!】
>>975
流石に立て続けに明石からおちんぽケース♥にしまくって吹雪のケツ穴穿り♥おまんこひくつきまくり♥締め付けたっぷりのおちんぽケース♥に濃厚熟成おちんぽミルク♥出したからには少し休もうか……♥
(短い間で通算十回近い程におちんぽケースおまんこ♥に濃厚熟成おちんぽ子作りミルク♥出しまくって♥)
(流石に疲労の色を若干見せながら、俺もそうだけども吹雪も足腰ガクガクブルブル♥)
(がに股痙攣プルプル状態で身体も俺に寄せてくるのを抱きかかえたまま、温かいシャワーを浴びて一息つく)
俺の極太勃起おちんぽ♥専用の淫乱スケベお下品おちんぽケース♥にされて沢山気持ちよくなって♥
毎日がに股ちん媚びしまくり♥のおちんぽケース♥吹雪になるのを期待してるからな!♥
(頭からたっぷりとシャワーを浴びせて、徐々に下にシャワーヘッドを下ろして吹雪と一緒に綺麗になると)
(シャワーを止めて吹雪を抱きかかえたまま大きな湯船に一緒に浸かって気持ち良さに思わず声が漏れてしまう♥)
おちんぽケース任務♥をしっかりと遂行出来た吹雪にはご褒美をやらないといけないからな♥
もう極太勃起おちんぽ専用♥ドスケベぬるぬるとろとろおちんぽケースおまんこ♥でお風呂に入る前に足腰が立てなくなるかもしれなかったからなぁ……♥
俺がしっかりと吹雪と一緒にこうして入るのも、まぁ俺の気まぐれでもあるが……♥悪くは無いだろう?
(お金を掛けた大きな大きな温泉が湧き出る温泉風呂♥もちろん効能は子宝に恵まれる効能もバッチリ♥)
(そんな吹雪と密着して俺も吹雪に釣られて両手足をグッと伸ばすと、極太勃起おちんぽ♥が吹雪のぷにぷにな身体に当たってしまって♥)
んん?♥俺は何方でも良いぞ?♥こうしてゆっくりと温まって湯に浸かって、次のおちんぽケース♥を使うのでも♥
でも、吹雪が俺とまだまだいっぱいおちんぽケース♥にして欲しくて♥極太勃起デカちんぽ♥を何度もはめはめずぼずぼ♥濃厚熟成子作りおちんぽミルク♥を
吹雪の洗いたて子宮おちんぽミルクコキ捨て排泄コンドーム♥の奥までハメまくっておちんぽミルク♥排泄して欲しいなら♥
そのままがに股ポーズでお風呂の中の俺の極太勃起おちんぽ♥にそのままずっぷり♥腰を下ろしておちんぽケースおまんこ♥にハメるんだぞ♥吹雪?♥
(顔を赤らめてクソかわいい吹雪の極太おちんぽおねだり♥を聞いて、そのまま愛でてすんなりハメても)
(もちろん良いけれど、吹雪から俺の極太勃起おちんぽ用おちんぽケース♥になりたいと聞きたくて♥)
(わざと意地悪を言いつつ、吹雪のぷっっくぅうう♥と膨らませてびんびん♥ぷっくり膨らませて)
(期待しまくって早くおちんぽ♥おちんぽケースにして♥って言ってるピンク色でか乳首♥に手を伸ばして)
(指先をさっきよりももっともっと激しい勢いと速さで吹雪の左右の乳首をこれでもかと弄り回して弄ぶと♥)
(吹雪のおまんこ目掛けて腰をグイッとあげて♥早くしないとおちんぽ逃げちゃうぞ?♥と言わんばかりに腰を上げて)
(吹雪の開かれちゃってるおまんこに極太勃起おちんぽの先をぶちゅっ♥とおちんぽキスをしたら徐々にお風呂に腰を下ろして逃げていってしまう……♥)
【結局日が跨っての置きレスになってしまってごめんな吹雪……怒らせてしまったかもしれないが……】
【何度も寝ては起きてを繰り返していて、何とか置きレスを返せた感じだった】
【俺が言うことじゃないかもしれないが、吹雪も体調には気を付けてほしい……】
【気づいてくれたら置きレスのお返事をもらえたら嬉しいぞ♥】
【またな吹雪♥】
【置きレスに借りたぞ!】
978
:
ビショーネ
◆Jjcw.gRydE
:2025/09/02(火) 23:53:05
>>969
『おつ〜』
『って何してんの!?』
(そんなリリスの返事が真っ先に表示され、それに他のメンバーも続く)
(学園内のみならず、外でもその毒牙を振るいまくっていることに驚きを隠せず)
(さりとて、グチャグチャにされたビショーネの姿は、もう黒髭から離れられないのだということを何よりもわからせていて)
よ、よろしくお願いします……
ビショーネって言います、その……電車で、痴漢されて……
そのまま、電車の中で、射精されて……
今も、エッチしてもらってる、最中で……何回も、イッて……
(あまりにも恥ずかしい自己紹介をさせられるビショーネ)
(今まさに黒髭に貫かれている最中だというのに、肉奴隷サークルへ強制参加)
(人生終了組に組み込まれてしまうのだった……)
「あ〜……どこかと思ったら駅かぁ……おっけー、待っててね」
(それはそれとして、黒髭の欲望のままの行動の尻ぬぐいに走るブーディカ)
(車を出し、体育用のジャージを抱えてオケアノス駅へと向かう)
(幸い、誰かがトイレの前にいることはなく)
「うっわ……なんていうか、相変わらずすごいね……」
(トイレの中の空気に苦笑しながらも、中に滑り込む)
は、はい……ありがとうございます!
今後とも、よろしくお願いします……?
「よろしくって言うかなんというか……まあ、同病相憐れむ的な?ひとまずこれに着替えてね」
「後のことはまあ移動しながら相談しよっか」
(ビショーネも、最早使い物にならなくなったリクルートスーツからブーディカの持参したジャージに着替え)
(そのままブーディカの車に移動して、ひとまずビショーネを滞在先のビジネスホテルまで送り届けたのだった)
「は〜、やれやれ。とうとう学園の外でまで……これはもうティーチ君の事だれにも止められないね?」
(そして黒髭も自宅へと送り、車を止めて)
「……ねえ、まさか足に使ってそれで終わり、なんてしないでしょ? あんな空気、吸わせておいて……何もせず帰れなんて、あんまりだもの」
(黒髭に「ご褒美」をねだる雌の視線を向け……)
(それはそれとして、後日)
(馬術部の顧問であるイスカンダル先生から発表があった)
〈あ〜、本日より新たに馬術部の仕事を手伝ってくれる用務員をお迎えする! ビショーネ君だ、諸君らは生徒といえど馬術部の先輩、気を使ってやるように!〉
(こうしてカルデア学園に用務員が一人増え……馬術部棟から聞こえる声も一人分、ふえるようになったのだった……)
【ってわけでアテシに戻って〜……】
【ごめん!最近流行りのニンバスで死んでた!滅茶苦茶遅くなっちゃった〜……】
【一週間くらいで、って話だったよね〜……モチベーション落ちてるんなら、まあ……残念だけど仕方ないかな】
【続けてくれるんなら、えっと……そろそろネロ編かな?】
979
:
黒髭(エドワード・ティーチ)
◆vb2OQDBjgM
:2025/09/03(水) 02:31:04
>>978
【あいあい!取り急ぎ返信ですぞ!】
【あー、何となく原因の一つに考えておりましたが、やはりでしたか】
【キッツイらしいですなあ……お大事にですぞ。病気の遅延は致し方なし!ですな】
【モチベなら返信見た時点で爆上がりなのでご安心めされよ!】
【ビショーネ編おつかりさま!最後におねだりしちゃうメスなブー先生エッチで好き♥次は仰る通りネロちゃまですかな】
【覗かれたのを口止めにズッポズポ、でしたか】
【どこで覗かれるか、誰で覗かれるか、それをどう発見しどんな流れで犯すか……色々考えたいところでつね?】
【ヤリ部屋でなら、ネロちゃまが自分の馬でも選びに来て、迷い込んだとこで見つけちゃって】
【思わずじっと見ちゃったところを別の子に後ろから捕まるか、王道を征くオナニーしちゃって拙者に捕まるまで放心か】
【そのまま中に引きずり込まれて、口止めレイプからの完落ちハーレム入り、でつかね?】
【場所は結構変えられそうでござるかね、いつもと違うところでヤッたら案の定見つかっちゃった!感】
【ネロちゃまが自分から来る、みたいな変速パターンもありますが、これは風紀委員シチュがだいぶ近くなりそうなので差別化意識もありや】
【やはりチヤホヤされたいガールでもありますが、どう解釈していくかですなあ】
【体調と相談で返信はごゆるりでいいですぞ!置きでつし、拙者はずっと楽しい!無理せず行きましょ】
980
:
ちんぽケース(吹雪)
◆jAL3f2i9Qg
:2025/09/04(木) 01:13:32
【指揮官 ◆zuu5SbtXG.への置きレスに借りるね!】
>>977
はっ♥ はぁい♥ さすがに、おちんぽ気持ちよくて……っ♥
(極太おちんぽを抜き取られた後は、おまんこヒクつかせながら子作りミルクを噴き出して)
(指揮官に寄りかかれば抱きかかえられて、そのまま湯船に連れ込まれていく)
えへへ、私はお下品なのは良いかなぁ……♥ おちんぽケースはなっても良いかな♥
おちんぽピストンされて奥に出されるの、ほんとトビそうになっちゃうから……♥
ま、まだちょっとイってるかも……♥
(下腹部にズンズン来る感覚がまだ残っていて、お湯に温められると甘イキしているみたいで足がガクガクしていた)
う、うん、悪くはない……けどいきなり入ることになっちゃうとは思わなかったけど……
(連戦でドロドロになってた指揮官と違って、自分はまだ綺麗で……でもお風呂までにたっぷりハメられて汗が出てきたところだった)
(指揮官と密着した状態で湯船に浸かれば、指揮官が身体を動かすたびに当たってしまってかなり意識してしまい)
えっ? まだ続けたいって考えてるかと思ってた……でもお風呂から出たらすぐ他の子をおちんぽケースにしちゃうんだ……♥
う、ううん♥ そこまでおちんぽ欲しいわけじゃないけど……♥
(まだまだ続きをしたがっていた自分が恥ずかしくなってしまって、顔を真っ赤にしてしまうが)
んぁ♥ まって、あ♥
(乳首を指で弄り回されると思わず声が上がってしまい、おねだりを聞きたがっていると分かると恥ずかしくて口をもにゃもにゃ動かして……)
しょ、しょうがないなぁ……♥ 指揮官のおちんぽ、ほしい……♥
専用おちんぽケースになるから、いっぱいハメハメして、おちんぽミルク中に出して……♥
(指揮官に抱きつく格好で、対面座位の格好で勃起おちんぽに身体を擦り付けながら続きをおねだり)
(ぐっと指揮官が腰を上げてくるとそのままおちんぽが入り込んでしまいそうになるけど、すぐ下ろされてしまって不満顔に)
んっ♥ ごめんね指揮官♥ おちんぽ、借りちゃうね……♥
(足を広げながら、腰を落として極太おちんぽを自分から咥えこんでいき)
あ……♥ あっ♥ あっ♥ また入ってきちゃった……♥
(お湯の下で音は聞こえなくても、にゅぷぷぷ♥っと極太おちんぽがおまんこにハマって、奥まで入り込んでくる……♥)
【おまたせ指揮官! 怒ってないから大丈夫だよ。体調にはちゃんと気をつけてね】
【次の日曜は予定が空いてるなら……さすがに午前中は早すぎだけど、また13時からおねがいしても良いかな?】
【ちゃんと体調整えて、来週はちゃんと会って遊ぼうね♥】
【置きレスにお借りしました!】
981
:
リリス
◆Jjcw.gRydE
:2025/09/04(木) 10:20:44
>>979
【喉がめっちゃ痛かった〜】
【そだね〜。やっぱりヤリ部屋がそれらしいかな?】
【隙間から覗き込んでるところを見つかって発情してるところをそのまま頂き〜、みたいなので】
【見つけるのがそっちなら、途中で気が付いて逆駅弁でドアまで持っていって、精液溢れ出すところを見せつけちゃうとか】
【溢れ出したのが顔にかかって、腰砕けになったところを足掴んで引きずり込み〜、とか?】
【こっちが見つけるなら……オナってるところに、アテシかアルトリアが良いかな?】
【必死に言い訳するのを引きずり込んで〜。ブチ犯されるのを横で見ながら、黒髭レイプがどれだけ凄いか語ったりとか?】
【体調は大分戻ったから大丈夫だと思う〜。心配してくれてありがとね】
982
:
名無しさん
:2025/09/05(金) 01:39:45
次スレです
現在のスレが終わり次第の移行をお願いします
置きレスでロールをする人のためのスレ支部 6
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1757003904/l50
983
:
名無しさん
:2025/09/05(金) 01:50:17
>>981
【おぉ〜、よしよし……良く頑張ったでござるよ】
【どんなに対策を頑張っててもかかるときはなっちゃいまつからねえ……しばらくはゆるりと過ごされよ】
【ヤリ部屋了解!】
【うーん、どっちも情景が大変エロスで素晴らしい……NPものすごく増える】
【だがそうでつねえ、ネロちゃまに見られながら抱いて、言葉責めまでついてくる後者が、すごく良さげに思えますなあ】
【リリス氏にはご負担をかけますが……!いつもありがとうございます!!】
【ネロちゃま確保要員は……アルトリア王子様がいいかなあ?ネロちゃまもかたやアイドル、かたや王子様で見知ってそうだし】
【顔見知りが既にクソデカペニスにぶち犯されてよがりまくってメス堕ちしちゃってるって聞いたら、力抜けちゃいそだし?】
【リリス氏のイケメン女子ボイスに煽られるネロちゃまも睾丸にキクから捨てがたいけど、後ろから王子様ボイスで囁かれるのも最高ですなあ!】
【拙者と最初にお楽しみしてくれるのは〜……リリス氏、久しぶりにどうです?】
【おkおk。いやあ、ほんま厄介ですわゾね。疫病は】
【拙者の時代も猛威猛威!でしたからねえ】
984
:
黒髭(エドワード・ティーチ)
◆vb2OQDBjgM
:2025/09/05(金) 01:55:58
【
>>983
は拙者です……!お恥ずかしや】
985
:
ラウル
◆Tf9sSAQXR6
:2025/09/05(金) 23:11:11
【魔法戦士レイナ ◆uimCYNMG6w さんへの置きレスです】
(逆さ吊りにされた状態で腹に何発も拳を撃ち込まれ、苦悶の叫びが響き渡れば)
(それに比例するかのように歓声も大きくなっていく)
(今度は逆に腕をオークに掴まれて吊るされた状態に上下を入れ替えられて)
何でこんな目に合わされてるか、そろそろ教えてやろう・・・。
今ここにいる人間や妖魔は色々あってお前に恨みを持ってる存在だ。
だからこうやってお前が痛めつけられるのを望んでるんだよ
(ラウルがゆっくりと宙吊りのレイナに近づきながらこの闘技場のことを話して)
(首を掴んで呼吸を阻害しながら顔に平手打ちをすれば、観客から煽る野次が飛んで)
当然反撃してくれて良いんだぞ?ここにいるのはお前から見たら悪の存在ばかりだからな
(ラウルが腰に掛けていた鞭を手に取ると正面から振り下ろして太腿へと打ち下ろして)
(魔界の家畜を躾けるために使われるそれは、人間には強い痛みを与える)
(「もっとやれ!ボロボロにしてやれ!」と野次が飛べばそれに答えるようにラウルの鞭が)
(何度も打ち付けられ、ボディースーツは切り裂かれて破れていき、より辱めるために胸周辺を)
(痛めつければ、鞭の痕が赤くなった乳房や乳首が露わにされていって)
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