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置きレスでロールをする人のためのスレ支部 5

483牧野 鈴@ファンシーアクア ◆ILj5nbh/Uo:2024/04/16(火) 21:10:08
【場所をお借りしますね】

お゛っ、お゛♥っ、お゛〜っ♥
(曲げた指に砕けたゼリーと液状のゼリーが掻き出されて拡がった肛門から零れ落ちる)
チェリー♥見ないで、ぁ、あがっ♥いっ♥きかないでぇっ♥
(ずっと見られてるのにぶりゅっ♥びちっ♥びちちっ♥ぶちゅっ♥っとアナルからゼリー掻き出すと、膝が大きくガクガクと震えて止まらない)

はぁっ♥はぁ、はぁっ♥チェリーっ、いったい、ぁっ♥
(チェリーの手が重ねられて排泄するための穴に必死にねじ込んでいた指を引き抜くと、きゅっと肛門が窄まって中でゼリーが引っかかる)
(チェリーの眼の前には、変身後の排泄で色付く範囲が拡がったピンク色の肛門と、興奮でぷっくりとした大陰唇を真っ赤に染めて、割れ目から糸を引いて蜜を垂らす秘所)

ひゃっっ♥ぁ、あっ♥
(息をかけられるときゅっと肛門を窄めて悶える)
チェリーっ♥ダメ、恥ずかしいっ、汚いから、ぁっっ♥あんっ♥あ、ぁっ、あ♥ぁあぁっ♥
(ファンシーツインズになった副作用か変身していない時も大のほうの排泄をしなくなった肛門は、爽やかな甘い味と香りだけをさせていて)
それ、舌っ♥気持ちいいっ♥ヌルヌルして、指よりきもちいぃっ♥ぁん、、ぁっ、はぁっ♥
(深いシワを舌に伸ばされると身震いして肛門をひくつかせて、こびりついていたゼリーをぬぐわれると舌の上のカケラからは甘みが広がる)
ヌルヌルっ♥はいってくるのぉっ、♥いいっ、、ぁっ、ヌルヌルっ♥きもちいぃっ♥ぁ、あんっ♥
(ゼリーでほぐされて柔らかくなった肛門は尖らせた舌を容易に許して、入り込んできた舌を肛門できゅっとなんども締め付ける)
(大切なかわいい後輩にお尻の穴を舐められている恥ずかしさより与えられた快楽が遥かにまさり夢中で悶えてよがって喘ぐ)
(唇と肛門の間から鳴らされる恥ずかしい音が耳から入り脳をくすぐってそれすら快感に直結)

出る♥でるっ♥ゼリーでる♥おしりからゼリーくるぅっっ♥♥
(吸われて尖った肛門が大きく窄まって弛緩して)
(びゅうっっ〜♥♥ぶりゅっっ♥ぶちっっ♥ぶびゅるるっっ♥)
(緩いゼリーが一気に噴き出してチェリーの舌の上、口の中にひり出されて顔に飛び散る)
(チェリーの大きな胸の上にも湯気が立ちそうなくらいの熱いゼリーをボトボト落として)
おっきぃの♥すごいのくるっ♥ぉ、お゛〜〜っっ!!♥お゛っっ!♥
(顔を真っ赤にして額に血管浮かべてイキむと、肛門から弾力のある水色ゼリーがミチミチっと排泄される)
(野球ボールサイズの膨らみと括れがいくつも連なったゼリーが排泄されて、膨らみが肛門を通るたびにお尻を揺らして、立っていられなくてゼリーまみれの床に膝をついた)
フーッ♥フーッ♥っふーっ♥ふーっ♥ひーっ♥、ひぎっ♥
(括れが肛門にひっかかってぶら下がったゼリーが尻尾のようになって床まで連なる)

チェリーっ、抜いて、ぁ、♥ひっぱってぇっ♥
(お尻を上下にヘコヘコと揺らすと遅れてゼリーが揺れてびたびたと床にぶつかる)
(後輩を排泄したゼリーまみれにしたことよりも快感を優先するふしだらな姿を晒して懇願)

【場所をお借りしました♪】

484 ◆VAfkmXDVRo:2024/04/17(水) 13:18:18
>>481
なんや、怖い怖い言うとったけど案外そうでもないなぁ?
これなら富◯急のお化け屋敷の方がだいぶ怖いで?
(薄暗い廃ラブホに足を踏み入れた少女、琴葉茜。その名前の通りの明るい色の髪をなびかせて、ホコリのたかった廊下を歩き進む)
(きっかけはちょっとした姉妹ケンカ。双子の妹のホラー苦手っぷりをからかっていところ『じゃあお姉ちゃんはどうなのよ?』と突っかかれて、
 ああだこうだ言い合ううちに結局『せやなら、うちが肝試しにでも行っとくわ!ちょうど近くに心霊スポットのホテルあるし、自撮りの何枚かでも撮ってきてもええで!』と言い出してしまったのだった)

……っと、それにしてもラブホなんて未成年のうちには無縁なとこやからなぁ。やっぱちょっと普通のホテルと少し違てておもろいなぁ。
うへぇ、これなんかそのまんまちんこやん。こんな道具も使うてんやなぁ……こんなんまともに股いれたらヘソの奥まで突き抜けるで。
(ある一室をスマホで自撮りしながら巡り、素直な感想を口にしていく。20cmもありそうな張り型も引っ張り出すと自らの下腹部に押し当てて大きさのチェックまでしてしまい)
これは葵へのお土産やな。よっし、上の階も見てこよ!エレベーター……は当然使えんから隣の非常階段からやね……!
(張り型をカバンに入れ、恐れ知らずな足取りのままずかずかとエレベーターの前を通り過ぎる……とそこで不意に足首にヌメッとした何かが絡みつく!)

って、おわぁっ!!えっ?えっ!?なになに?誰かおるん??ちょ、やめ……っ!!
(そのまま足を引っ張られると、空洞のエレベーターの中を上へと引っ張り上げられてしまう)
(突然の出来事に混乱してしまい、全く状況がつかめない。何が足を掴んでいるのか、どこに引きずり込まれているのか、どこが上なのか下なのかも分からない)
(持っていた懐中電灯も、スマホもカバンも落としてしまい、琴葉茜は無力なその身一つでとある部屋に投げ込まれてしまうのだった)

あだぁっ!……いててて……ってあれ……っ!あれっ、なん、なん……っ!?
(ようやく身体が自由になり、ゆっくり立ち上がりながら顔をあげると、おぞましい肉塊で部屋一面が覆われている光景が目に入る)
(あまりに非現実的な光景に目を見開いたまま腰を抜かす茜……こんな光景が出てくるのはC級のホラー映画か……スケベな漫画、イラストぐらいのものだ)
(はぁっ、はぁっ、はぁっ……あまりの恐怖に呼吸が早く、浅くなる。それでも本能的に現状を打開しようと目をキョロキョロ必死に動かしていくと、すぐにその肉塊に埋もれたような人影を発見する)
(その若い女性は服だったもの……ボロボロの布切れを身にまとい、触手に脚を開いた姿勢で固定されたまま、女性器と排泄穴を肉幹に穿られていた)
(数秒おきに『びゅぐびゅぐ♥』という粘液音とともに白濁汁を垂れ流し、その度に淫らに身体をくねらせながら小さな喘ぎ声を漏らしていく……)

ぁ……っ!あ、あぁっ……!?
(直感的に理解してしまう。この触手はこんなふうに『雌を食べて犯し食べる』生き物であるということ。そして……)

((つ……次はうちや……っ!うちがコイツの獲物として狙われとるんや……っ!!))

あっ、あっ……わぁああぁああっ!!
(自身が捕らわれ、眼の前の女性のように犯されることを想像してしまう……自身の肉肌を這い回り、まだ自分しか弄ったことのない穴に潜り込まれ……もしかすると触手に中出しされたら、ヒトでないものを孕んでしまうかも……)
(触手の苗床に堕とされる恐怖……それを大きな声で必死にかき消し、無我夢中で走り出す)
(なるべく肉塊から離れる方向に……遠く離れた階段に向かって必死に駆け出していって)

【改めてよろしゅうな、触手さん?】
【基本的に怖いもの知らずのうちやけど、流石に現実にこんな目に遭ったらパニックになるからな?いわゆる『SAN値減少』ってやつやな!】
【ほな次の触手さんのレスから判定お願いするなぁ?えぇと、一回目は偶数(0,2,4,6,8)が追跡成功、奇数(1,3,5,7,9)が追跡失敗……でええんよな?】

485 ◆va6RqNPuBc:2024/04/17(水) 21:02:44
>>484
(大声に反応したのか、それとも最初から茜の反応を眺めていたのか)
(いずれにしても、走り出した茜を追うようにして触手が伸びる)

(触手の速度そのものはそこまででは無いものの、肉塊はフロアのあちこちに蔓延っており)
(上から、下から、横から、赤黒い物、青白い物、太い物、細い物)
(様々な触手が、茜を捕らえようと近寄ってくる)

(決して大きいというほどでもないラブホ、廊下の端まで駆け抜けるなど造作もないこと)
(というのは、ここがこうなってしまうまでの話)
(床にはまるで血管のような肉の管や、ぬめる粘液の水たまりがあちこちにあって)
(更には、閉じた個室や天井裏の配管など、身を潜めて獲物が通るのを待つ触手もあった)

(生臭い、女を餌食にするための粘液の匂いが漂い、閉じた個室からは鳴き声や喘ぎ声が漏れ聞こえる)
(皮肉にもかつて人が快楽のために使っていた場所は、それ以上の快楽を女にもたらす場所になっていた)
(それがいったいどれほどのものなのかは、今の茜には知る由もないのだが)

(ただ一つ、事実なのは)
(この触手の館に入り込んでしまった女は、今まで一人も、無事に出てきたことは無い、ということだった……)


触手がスキル「触手トラップ」使用:茜の末尾3,4を罠に指定


【それじゃあ、よろしくお願いしますね】
【はい、このレスが偶数なら成功、奇数なら失敗となります】
【また、これ以降そちらが3か4を出したら、スキルの効果として拘束、脱出まで犯される、という形にさせてもらおうかと】
【加えて、このレスが追跡成功なら続けて攻めのロールも書かせてもらおうかな、と】

486 ◆va6RqNPuBc:2024/04/17(水) 21:13:04
>>484>>485

(背後から伸びてきた赤黒い触手が、茜の前に回り込む)
(茜を捕まえようとするかのように、上半身や下半身に絡みつく)
(全体を覆う粘液が服にしみこみ、ぬるりとした熱い感触を服越しに茜の胸を潰し、下着越しに割れ目を擦りながら伝えていく)
(ぬるぬる、クチュクチュと音をさせながら甘く絡みつく触手)
(しかし、伸びる長さの限界だったのか、巻き付くことはできずに前進した茜を取り逃し、口惜しそうにすぐ背後でゆらゆらと揺れていた)

【4でしたので、ちょっと責めさせてもらいました】
【受け側のそちらに何をされたかまで描写してもらうのもな、と思いましたのでやってみましたが、駄目でしたら無しにしますね】

487牧野 鈴@ファンシーアクア ◆ILj5nbh/Uo:2024/04/17(水) 21:54:54
【置きにお借りします】

チェリー♥ひぅ、、っ♥
ファーストキス♥っだめ、汚いから♥こんな私じゃなくて…っあんっっ!♥あ♪♥あんっ♥
(チェリーの言葉に相方として、先輩として止めようとして、アナル舐めが始まると一瞬で快楽に落ちる)
(お尻の穴舐められるの好きっ♥舌がお尻の穴に入ってくるの好きっ♥、そんな気持ちでいっぱいになって)
(直腸から下りてくるゼリー、快感を与えてくれる気持ちいいゼリーが来るとお尻のすぐ前にチェリーがいるのに夢中でイキんひり出して快楽を貪った)
(尋常ではない卑猥で恥ずかしい音を立てながら緩いゼリー排泄をするチェリーのことを気遣いも気づきもせずに絶頂しながらビーズゼリーを吐き出した)

(ボールに引っ張られて尖り捲れた肛門粘膜とチェリーの肛門粘膜がキスすると、腰が浮いて割れ目からびゅくっ♥っと蜜が噴き出す)
(チェリーと後ろ手に繋いだ手をアクメの反射でぎゅっと握る)

ち♥チェリーも、この♥気持ちよくって♥おっきいの入れてくれるの嬉しい♥
お揃いっ♥一緒ぉ♥っ、ぉ、二人で♥一緒に♥っ、ぉお゛っっ♥
(戦いの後、部屋でひとりでゼリー排泄をしてイキ狂っていた恥ずかしさと寂しさと気持ちよさが、彼女とゼリーで繋がって溶けていく、嬉しくて堪らない)
来て♥っちえりっ♥、い、いちっ、に、イグッ!!♥!
(ミチミチ♥っ、ボコッ♥とボールが肛門をひとつ通過するとアクメ)
(チェリーは我慢できてるのに肛門を窄める痙攣がゼリー越しに全て伝わる)
いち、っ、ニィっ♥い゛っっ!♥
(ムリムリゅっ♥ブチミチ♥、肛門から音を鳴らしてまたひとつ排泄してアクメ♥)
(全身真っ赤にして背中に玉の汗をかいて、額に血管を浮かび上がらせながらアナル綱引き)

あ♥、お゛っ♥頑張る♥、頑張るぅっ♥ひぃ、ぃっ、
あとっ、あと3個♥、で、出るっ、引っ張って♥お゛〜〜っ!!♥
(ミチミチっ♥、むりゅっ♥)
に、2コ、お゛ッ〜ーっっ♥1コ、出る、出る出るっ♥、イクっっ!!♥
(綱引きで引っ張られて二個連続で排泄して腰が浮く)
(仰け反って大きなバストが左右バラバラに揺れて谷間から汗が飛び散って輝く)

しゃいごっ♥ゼロっ♥ゼロ、ゼロっっ♥お゛ーーッ♥vv!v♥♥
(ビーズゼリーの最後は一番大きなボールのプラグになっていて肛門を捲り上がらせてシワを全て伸ばして尖らせても直径が隠れてるサイズ♥)
(快感最優先で、ひり出すためのイキみをせずに排泄我慢する肛門を締め付け力みをしてお尻を突き出して繋がっていたゼリーを引っ張り)
(直腸の中のピンクゼリーで潤滑されたビーズゼリーがチェリーの肛門からずるるるるっ♥っと全部引き抜いてしまった)
フーッ♥、ぉ♥ひっ♥ぃっ
(肛門からくびれにピンクゼリーがこびりついた水色のゼリーを垂らして、余韻でびくついて震えていた)

【なんとかすると言ってくれたのに…アナル優先でヨガってごめんなさい♪】
【ピンクゼリーを塗ると、中和されて表面がほんのり溶けてヌルヌルになる、という設定でお願いするわ、最後の太いのはチェリーので溶かして抜いて欲しい】
【チェリーの凄いのも楽しみにしているわね♪】
【スレをお返しします】

488 ◆VAfkmXDVRo:2024/04/18(木) 17:44:07
>>485,486
はっ、はっ、はっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ……!
((くっ、来んな来んなぁっ!こっち来んなて!!))

(時折後ろを振り向きながら、一心不乱に突き当りの非常階段めがけて駆け抜ける少女)
(様々な触手が一直線に茜の体めがけて伸びていく。1つが届かなくなっても別の1つが伸びてきて手足を掴もうとしてくる)
(なんとか振り払ったり狙いが外れたりで、辛うじて捕まることなく進んできたが、日頃の運動不足が祟って少し息があがってしまう)
(走るペースが僅かに落ちたその隙を見逃すまいと、勢いよく伸びた赤黒い触手が茜を追い越して先を塞ごうとする)

しまっ……!あっ、こらっ!やめっ……なにすん……ぁっ!
なに……すん、ねん……っ!
(直接身体に絡みついた触手たちは、早速茜の身体の雌である箇所を愛撫しはじめる)
(ぬめりけを纏った肉樹が柔らかな胸に張り付いて、下着越しの割れ目に押しあたって、淫らな音をたてながら刺激していく)
(その熱く粘ついた感触を気持ち悪がりながら、なんとか両手を使って触手を引き剥がそうとする茜)
(触手の長さの限界だったこともあって、今回はなんとか触手を振りほどき再び走り出すことができたのだった)


ひぃっ!はぁっ!はぁっ……はぁっ……!
こんなことっ、あるんか……っ!こんなっ……こと……っ!
(なんとか階段に回り込むことに成功すると、壁に手をつきながらゼェゼェ息をつきつつ階段を降りていく)
(先程の廊下の光景がフラッシュバックする……自分を犯そうと迫ってくる無数の触手……閉じた扉の向こうから聞こえてくる様々な女性の喘ぎ声……)
(そして、自身の身体に絡みついた触手の触感……服の上から胸をなで潰し、秘部を擦っていき……自らの雌の本能を強制的にくすぐってくる感覚……)

こんなこと……あるわけない……っ!
(気持ち悪いはずなのに……それと同時に茜の身体の芯にはそれとは別の欲望がじくじくと渦巻いていた……)
(もっと先の快楽を感じたい……もっと強く、もっと深く犯されたい……あの女性のようにされたい……)
(触手によって強制的に、茜の心と相反して生まれてしまった淫らな欲求……首を強く左右に振って、それを残った理性で否定する)
(しかし、どんなに頭で拒否しようとも、膣奥からじわりと滲みだしはじめた愛液の分泌を止めることは出来ないのだった……)

【2レスにわけるの、うちは大丈夫やで!何書けばええんかわかりやすいし、問題なければうちが責め側のときもマネさせてもらおうかなぁ?】
【ほいでうちが『根はドM』な女の子が好きやからこんな感じの性格描写させてもろたで?とはいえ脱出の手を抜くことはないかんね!】
【便利なスキルやし、早速使ってきたやねぇ?うちは初手で捕まらんよう祈るだけやな……!】

489 ◆va6RqNPuBc:2024/04/18(木) 21:37:26
>>488
(触手にも好む環境があるのか、非常階段は一息つけるくらいには肉塊は少なかった)
(しかし、いつまでもそうしてはいられない事を教えるように、上の階の肉塊はゆっくりと、それ自体が階段に近づいてくる)
(そして下の階にも、上と同じ肉塊が蔓延っているのが見えていて……さらには、そのまま降りることを阻むように)
(3階から2階へ降りていく階段はびっしりと触手が埋め尽くしてしまっていた……)

(下の階に降りるには、また反対側の階段まで走るしかない)
(茜に選択肢はなく、近づいてくる肉塊に追い立てられるように、また廊下の移動を余儀なくされてしまう)
(4階と違って、部屋に閉じ込められた女の声は少なくなったものの)
(それは、獲物を探している触手の数が多いということでもあった……)
(愛液に反応するかのように、ザワザワと触手がうごめく音がフロアに響き)
(中には、見せつけるかのように、全体にブツブツとしたイボを生やしたり)
(花弁のように先端が四つに分かれ、内側の肉ひだと中央の吸引口からちゅぱ、ちゅぱ、と音を立てて見せたり)
(茜が否定しようとする欲求を見透かしているかのように、破滅と肉欲の廊下を進むことを強要していく)

(やがて、4階と2階、両方から触手の肉塊が近づいてきて、茜は動くことを余儀なくされるのだが……)

【いくらでも真似してくださいね〜】
【根がドMなら、崩されたらもうおしまいですね、ただ囚われて苗床になるだけじゃ済まなくなるかも?】
【では、今回はそちらの移動描写が階段まででしたので、再びフロア移動に追いやる感じにしてみますね】

490 ◆va6RqNPuBc:2024/04/18(木) 21:52:08
>>488>>489
(歩き出した茜だったが、先ほど触手に触れられて集中が途切れたのか)
(それとも、内心の欲求に体が少し影響されてしまったのか)
(はたまた単に触手の動きを見誤ったのか)
(いずれにしても、茜は触手に近づきすぎてしまった)

(触手が足元から近寄り、服の中にもぐりこんでいく)
(イボまみれのぬるつく触手がショーツに頭を突っ込み、そのまま股間をこすり上げて通り抜け、かと思ったらクリをこすりつつ引き戻す)
(花のような職種が襟から入り込み、花弁を形の良い胸に吸着させ、中心の口でブラごと吸い上げる)

(ヌチュヌチュ、チュウチュウという音が茜の体からしてしまう)

(そして、股間をこする触手の先端が臍のあたりをくすぐりながら)
(ビュブッ!と音を立て、熱い白濁を吐き出した)
(黒い服に染みが広がり、服の内側で肌を侵しながら、ボタボタと裾から濃厚な粘液の雫が垂れる)
(あとほんの少し、体の中心に近ければ……そんなことを考えずにはいられないような臭いと感触を与え)

(幸いにもというべきか、一度射精したことで触手の力は弱まり、階段までは移動できそうだった)

【6が出たのでまた責めさせてもらっちゃいました】

491 ◆9LXUsgYZE6:2024/04/20(土) 23:14:05

【シュリセル ◆5HIlbuIiqEさんへの置きレスにお借りします】

はぁあっ、はぁ……最高の告白ですね、苗床エロトイレさん……!
とてもシスターの言葉とは、思えません……っ!
(ギンギンに大きくそそり立ち、濃厚なザーメンチーズ臭を漂わせる凶悪チンポに仕上がったソレを見せつけるように扱き立てながら)
(ショーツの向こう側が見えそうで見えない、その繰り返しに悶々とさせられ、ショーツが元に戻ると悔しそうにビクビク)
ぅ、そ、れはっ……それは、残念、ですが……
……出産が始まればっ、他にも見たいところも見れますから……!
お腹が小さくなれば、ずぅっと隠れっぱなしのおマンコも見えますしっ……おっぱいだって……
ぉおおっ、あ、あんなに美味しそうに、ザーメンチーズまで咀嚼してっ……!ほんとに、食べてくださるなんて……!!
(出産が始まればごっくん見せつけは終了……けれど、今はもうそれ以上に見たいものも多く)
(ザーメンチーズを口に運び、下品な音を立てて吸い込んでは咀嚼し、飲み込んだあとは小便カクテルで喉を潤す、この上ないほど下品な食事を目の前で見せつけられて、チンポはもう限界)

え……!?ぁ、そ、そっちに入っては……!!
ぁ、うあああっっ、あああっ……!!
(目の前で卵ビーズに先を越され、今度はお尻ではなくおマンコにそれらが挿入され)
(けれどその御蔭で服が弾けてボテ腹丸見え、挿入されてチンポの入る余裕がなくなった二穴が見せつけられて、ようやく、ようやく念願のおマンコと対面)
(卵が入っていない綺麗な穴ではなく、先に卵を植え付けられた苗床マンコと苗床ケツマンコ……)
く、ぅあっ、わ、わかってはいましたがっ、目の前で奪われるとっ……!!
(もともとシュリセルさんの全身はkuromaruの苗床……体内はザーメンと小便で犯され尽くしたトイレ同然)
(けれども『犯せるかも』なんて淡く小さな期待を持たされたせいで余計に悔シコが加速、性欲と怒りにまかせて今までで一番激しくチンポを扱き立てて、ザーメンチーズの香りをむああっと撒き散らしながら)

(次にケツマンコにまた卵ビーズが突き刺さると、吹き上がった母乳でようやく紐ビキニが上にズレて、ようやく生おっぱいともご対面)
(こちらは苗床マンコと化したおマンコと比べ、母乳を噴き散らすばかりの綺麗な桜色乳首で)
やっとっっ、やっと見れたっ、マンコ、おっぱいっ、エロ、エロぃっ、エロぉっ……!!
シュリセルさん、どんな気分ですか……!!あんなに頑なに見せられないなんて言ってたおマンコもおっぱいも、丸見えになってオカズにされてますよ!!
はぁはぁはぁっっ、あぁっ、イぐ、来るる、来るぅっ……!!
(ミヂミヂとせり上がるのは、とてつもない量と濃さに凝縮されたザーメンチーズ)
(それが尿道を押し広げて噴き出る瞬間、もうグラスになってチンポは向いておらず、鈴口がパクパク広がりながら、シュリセルさんの唯一空っぽな穴……口へと向けられて……)

(ムリュリュリュッ、ブビュブブブブッ、ブリュリュリュッ……!!!と、凄まじい勢いでザーメンチーズが迸り)
(ベチャベチャッとシュリセルさんのお腹、おっぱいの谷間、それから顔に直接、出来立てホカホカのアツアツチーズが降り注ぎ)
(さながら母乳をかけられたお返しとでも言わんばかりに、熱いザーメンチーズをシュリセルさんにぶっかけて……)


【お借りしました】

492 ◆VAfkmXDVRo:2024/04/24(水) 17:04:48
>>489,490
はぁ、はぁ……も、もう次のが来るんか……っ
(ヨロヨロと階段を降りる茜だが、ゆっくり休んでいるヒマはない)
(廊下ほどではないもののじわじわと触手の群れが迫ってきている……せめてホテルを抜けるまで、体力を絞り出してでも逃げ切らなければ……!)

そ、そんな……行き止まりなん……?
(ストレートに降りられれば出口まであと一歩だろうに、2階へ降りる階段は触手で埋め尽くされていた)
(淫らな動きと音で雌を待ち受けるその姿に、乾きかけたツバをごくりと飲み込む)
(幸か不幸か、廊下は反対側の階段まで走るスペースが残されていた……触手に『ここを通っていけ』と誘導されているのかもしれないが……)
(逃げ切るにはなるべく安全なところを通らなければ……やるしかない、覚悟をきめろ、茜……!)

……っ!くぅううううぅっ!!
(大きく息を吸い、一目散に廊下を全力疾走する茜)
(歯を食いしばりながら、迫りくる触手の群れを避けながら、ひたすらに足を動かす)
(時折腕や足に絡みつく触手の群れ……その度に気色悪い感触が地肌を滑る。必死になって振りほどきながら先に進むも、走るペースも集中力もどんどん失われていく)
(視界に入る触手のいやらしい形状……脳内でイメージした、自分がこの触手に犯される光景が何度も反芻されてしまえば、それが茜の逃走失敗の引き金になってしまう)

っぁあっ!!ち、ちょっ、タンマ!タンマ!ほんまそれ、やめ……っ♥あっ♥やぁっ♥入りこむ……なぁっ……♥
(触手の1つにつまずき倒れたところを、足元から絡めて迫ってくる触手達)
(黒のワンピースの裾から、乙女の柔らかな地肌を滑り、ショーツの中をぬるついたイボで擦ってしまうと、茜の口からも雌の声が漏れてしまう)
(服の襟からも触手に忍び込まれ、ブラごと胸を吸われてしまうと身体をビクンッ♥といやらしく震わせて感じてしまう茜)

そんなっ♥うち……っ♥こんなん、イヤ、なんに……っ♥
はぁっ♥はっ♥はぁっ♥あ♥あぁ゛っ♥♥
(衣服の内側から粘液の音が響いて、その音波が茜の身体を包み込む。自分が触手にイタズラされている自覚が高まると、身体もそれに呼応するように発情が増してしまって……)
(腰をヒクヒク小さく震わせては、膣穴からトロリ溢れた雌蜜が触手の粘液に混ざりあっていき……)

へっ?あっ、ナニこれ……っ♥キモチわるいっ……♥いやっ♥いやぁっ♥
(突如、下腹部に生暖かな液体の感触)
(常時分泌されているぬめやかな潤滑液とは違う、まとまった量で熱くて重い液体……それが服に染み付いて肌にべったり張り付くのを感じてしまう)
(パニックに陥る茜であったが、何も考えられずともこの液体が良くないものであると直感的に判断すると、腕に力を込めてなんとか触手を再び身体から引き剥がす)
(触手の力も弱まっていたことも助けになって、ガクガクよろよろとした不安定な足取りで反対側の階段までなんとか逃げ込むことができたのだった)

も、もぉムリ……っ!はぁっ……はぁっ……♥こんなんでもう逃げられへん……っ♥
(先程の触手の愛撫のせいか、身体の中を快楽欲求が渦巻いてしまっている……身体に力が入らず、階段の手すりにしがみつきながら、火照る身体を2階へともっていこうとする)
(湿ったワンピースが、茜の下腹部から腿にかけてのラインを艶かしく浮かび上がらせ、孕ませるのに魅力的な肉体を嫌が応にもアピールしてしまう……場合によっては身体より先に心が触手に屈してしまうかもしれない……)

【ごめーん!レス遅れてもうた……!】
【そいでこれで2負けやな……このままストレート負けしちゃうかもやけど……それならそれでウチもかまへんで……!】
【無力な雌のウチをつよつよ触手さんの苗床にしたって♥……なんて思うとらんからなっ!】

493 ◆va6RqNPuBc:2024/04/25(木) 12:03:51
>>492
(2階に降りた茜は、やはり1階への道が塞がれているのを目にする)
(そして、もはや狙っているかのように、肉塊蠢く廊下が、反対側の階段をのぞかせていた)
(追い立てるように迫ってくる触手も、また……)
(さながら曲がりくねった消化器の中を進まされているような、この建物)
(体に絡みつく粘り気は先ほどぶちまけられた粘液のものか、それともこの場所で堕とされた女たちの思念か)

(まだまだ、茜に逃げる目はある。あと一階分、階段を降りれば出口はすぐそこ)
(来た時に見た通り、1階には触手はいなかった。降りさえすれば、外に出られる)
(体を精液に汚されて、人のものではない快楽を味わわされた茜とはいえど)
(すぐにここを離れて、なにもかもを忘れるように努めれば)
(まだ、元の生活に戻ることはできるのかもしれない……)

(だが少なくとも、ここにとどまっていては、間違いなく茜は餌食とされてしまうだろう)
(そのままそれを待つならそれも良いと言わんばかりに、触手が少しずつ茜に迫っていく……)
(中には、既に茜のことをただ犯すだけでは済まさないと言わんばかりの)
(細い触手を備えた物や、タールのような黒い液体を滴らせたものもあって……)
(人生と引き換えの快楽を手土産に、茜を迎え入れようとする……)

【中々快進撃しちゃいましたね】
【その場合は茜は触手のお嫁さんになった変態マゾ雌になってしまいますね♪】

494 ◆va6RqNPuBc:2024/04/25(木) 12:05:04
【今回は1なので追跡失敗ですね】
【次回は1でもアウトになりますが!】

495 ◆VAfkmXDVRo:2024/04/27(土) 00:39:37
>>493
はぁ、はぁ、はぁ……うひぃ、こっちもぎょうさんおるぅ……っ!
(かろうじて階段を降りる茜だが、やはり1階へ通じる階段は触手が海のように埋め尽くされていて……)
(3度目の廊下ダッシュ……さすがに体力も無くなり休憩を入れたくもなるが、そんな贅沢は言っていられない)
(廊下の入口に手をつき、今一度走るための気力を溜め込んでいく茜……)

ふぅーっ、ふぅーっ……
(2度、3度深呼吸をいれる。後ろからは触手がじわじわと這い寄り、十分に弱った無力な雌を捕らえようとしてくる……)
(後ろを見れば、そのどれもがいやらしい形で茜を迎えたがっていることがわかる。細かな繊毛で腟内を、尻穴をくすぐり、様々な粘液でこの身体を苗床に変えてしまうかもしれない……)
(右手が湿った服の裾をぎゅうと握る。本能が訴えかける『雌に堕ちたい』という誘惑を、最後の「ふぅっ!」という呼吸で打ち消し、走り出す……!)

はぁっ!はぁっ、はぁっ!はぁっ!絶対……っ!絶対にげきってやる……っ!!
(もう振り返らない。次に捕まったら『終わり』になってしまう、そんな予感がしたから……)
(更に密度を増した触手の廊下……何度も強制的に足を止められながらも、とっさの判断で逃げ道をみつけ、すり抜けていく)
(もう間もなく廊下の突き当り……このまま逃げ切れば最後の階段までたどり着ける……1階につきさえすれば……もとの日常に戻れるはずだ)
(……きっと!)

【一気に駆け抜けさせてもらうで!……って言ってもあと2回は追跡失敗出さんとあかんけどな?】
【うひー、自分で言うた条件なのに、こう言われたらなんか1で引っかかる気ぃするわー!】
【それはそれで美味しい気もするけど、ともあれ触手さんのトラップも控えとるし、まずはうちのドキドキの書き込みタイム、やでー!】

496 ◆va6RqNPuBc:2024/04/27(土) 13:14:39
>>495
(どうにか触手を潜り抜けて2階を通り過ぎた茜)
(1階への階段を降りると、そこは来た時と同じ、黴臭い玄関ホールが見えていた)
(外から差し込む太陽の光。そこまでたどり着けば逃げ出せるという確証を得ることが出来る)

(しかし触手の側も、ここまで追い詰めた獲物を逃がすものかと言わんばかりに背後から追いかけてくる)
(上の階から、まるで呼ぶように女たちの喘ぎ声が響く)
(通気口を通じて溢れ出してくるような淫気が、進む茜にまとわりつく)
(ラストスパート、だが……背後には無数の触手の束がうごめいていて、廊下を埋め尽くし追いかけてくる)
(ズルズル、クチュクチュ、ニチャニチャ、そんな音と共に、触手が光の方を目指す茜に追いすがる)

(茜を捕らえようと、それらの触手が一斉に襲い掛かり……)

497 ◆va6RqNPuBc:2024/04/27(土) 13:17:11
【むむ、また追跡失敗……触手は太陽の光に怯んで止まってしまいました】
【でもまだ一回ありますからね。油断禁物ですよ!】

498 ◆VAfkmXDVRo:2024/05/02(木) 00:51:56
>>496
よ……ようやく1階……や……!
(ゼェゼェと息荒く、なんとかたどり着いた階段から1階へと降りていく)
(触手を振り払いながら走るなんて普段運動しない茜にとっては無茶な行為を続けていれば、少しでも気を抜けばへたり込みそうなほどに疲労困憊)
(しかし暗い触手の道の終わりが近いという予感……1階の出口から光が漏れ入ってくるのが目に映ると、少女に普段の元気が少し戻って来る)
(ここまできて触手に負けるわけにはいかない!あの扉を抜けて、葵のもとに帰らなければ……!)

くっ、くんの……っ!あんたらも大概しつこいな!うちはお家に帰るんや!あんたらのモノにはならんでっ!!
(いよいよスパートと言わんばかりに、背後からは無数の触手が津波のように迫ってきていた)
(館に巣食う触手すべてが『この雌を喰い尽くせ』と言わんばかりに茜の四肢を奪おうとして……)

(淫らな誘惑を背後に聞きながら、それでも希望に向かって無我夢中で走り抜ける茜)
(それでも力強そうな太い触手が茜の首に巻き付こうと、濡れた幹を触れさせて……しかしその触手の勢いは途中で一気に弱まってしまう)
(茜が出口に近づき、光が強くなったことで彼らの活動が鈍くなったのだろうか……とにかくこれが最後のチャンス)

はぁっ!はぁっ!はぁっ! や、やった……っ!うちの勝ちやっ!!
(触手の波と距離を離して玄関ホールにたどり着き、無人の簡易フロントを通り抜け、ドアに手をかける)
(ここを開けて抜け出せば晴れて自由の身……純潔のまま、無事に家に帰れる……)

【な、なんかうち逃げれてる……!】
【このままおさらばできれば一番ええんやけどなぁ……ドアに触手トラップとか、開けた瞬間外にも触手がー……とかやってきそうで怖いわぁ……!(ドキドキ)】

499デンジ ◆mjGB.po9iA:2024/05/02(木) 09:09:46
【クァンシへの置きにレスを借りるぜ】
本当にすまない。金曜日に予定取っていたけど、実は金曜日が夜に予定が入っていてな。
こっちがうっかりしてて、悪かった。
お詫びになるか分からないが、更新の感想をここに書いておくぜ。

ナユタを探しにいく道すがらに、チェンソーマンもどきの死体があるのに、側を談笑する人が通りすぎて異様な感じだったな。
チェンソーマンもどきは人間としては扱っては貰えないんだな。

アサがついてくるのはわかるけど、なんでデビハン部やモミアゲついてくんだよ。すげー目立つじゃん。俺ら一応逃亡犯なんだぜ?大丈夫か?

アサの私服、良かったな。パンツスタイルはじめて見た気がするけど、スカートも似合うけど、あれも良かったな。

改めて焼け跡に立って、現実を突きつけられも、やっぱり探さずにいられない。無駄なんだろうけど、なんかしないと気が済まない。
ヨルにはどうでもいい話かもしれないが、アサにとっては、強く共感できる話で、ここ大事だよな。共感できるものがあるの。
水族館では俺がアサに寄っていったが、今度がアサが寄り添ってきてくれたのが印象的。
なんだ、ちゃんと距離が縮みそうな空気出てきたな。
キガが悪魔のくせに意外といいアドバイスくれるんだな。さすがお姉ちゃんだな。

しかし、人が「寿司食いたい」て言ってるのに「寿司以外」て……テンドンだけどこの微妙な空気どうするんだよ。距離を縮めるのも難しいな。
次は多分、文句言いながら寿司屋に行くんだろうな。皆で寿司食うのか。そういや釘の悪魔は何してンだろうな。

さて、ナユタがマジでどうなったのか。まさか本当に死んだとかそんなベタな話しはしねえだろ。どっかに身を隠しているだけだとおもうんだが。
三船が途中で消えたのも伏線だと思うんだがよ。

【更新の感想はこんなもんかな。一触即発の緊張した空気かと思ったけど、皆デンジの都合に合わせて動くのメチャクチャ面白い。そんなの知るか死ね〜てやらないで律儀に待ってるの】
【時間潰しに読んで貰えたらと思う】
【じゃな、今回はこれで。またな、スレ返すぜ】

500 ◆va6RqNPuBc:2024/05/02(木) 13:29:30
>>498
(光の中に飛び込んだ茜、そのまま外へと走り抜ける……かと思いきや)
(バキ、という音と共に突然、その足元が宙に浮く)
(こういった建物には大概地下室があり、ボイラーであったりリネン庫であったり)
(そういった、営業用の設備があるモノなのだ)
(そしてその天井……すなわち一階の床を踏み抜いた)
(本来なら、頑丈なそこが少女一人の体重で踏み抜けるなどありえないのだが)
(その下に蠢く肉塊が浸食し、脆くなっていた床は経年劣化と相まってとうとう崩れてしまったのだ)
(あるいは、いつかこう言う時のために、触手たちがあえて崩れかけていた床を下から支えていたのかもしれない)

(いずれにしても、茜は地下一階に落下してしまった。そこに届くのは自身が落ちてきた穴からの光のみ)
(ざわざわという音が周囲から聞こえ、僅かに照らされた床と壁、全体が蠢く肉色に覆われているのが見える)
(それがたちまち茜に近づいて……周囲を完全に囲まれてしまっていた)
(唯一の道は、たった今、茜が落ちてきた穴そのもの)
(鉄筋とコンクリート片が連なって、上までよじ登れそうではあった)
(だがその最後の綱にも触手が絡み始め、落ちてきたメスを堕とすと言わんばかりだった……)

【泣いても笑ってもラストチャンス、果たして……?】

501 ◆va6RqNPuBc:2024/05/02(木) 13:40:23
>>498
(這い上がる茜の上半身が1階にたどり着いたとき)
(下から勢いよく伸びた触手が、ドチュンッ!と茜の芯を貫く)
(下着ごと茜の奥深くにもぐりこんだ触手は、即座に、ドブッ!と鈍い音と共に茜の膣内に白濁した粘液を吐き出した)
(触手にとっては精液ですらない、先走りのような物だったが、濃厚さが仇となって殆ど下着に抑え込まれた粘液だが、それでも茜の膣の半分近くを汚し)
(触れた膣内に熱さと雌をよがらせる甘い刺激を広げていってしまう)
(壊れた床が、触手に持ち上げられて元の床の形の戻されて行く。もう獲物を抑える必要はない、とばかりに)

(玄関に戻された茜に、ゆっくりと触手が迫る。もはや歩いても簡単に振り切れるような速度で、だが)
(コプ、と秘所から粘液をあふれさせてしまっている茜は、どうするだろうか……?)

【0で偶数だったので、脱出失敗ですね】
【まずはあいさつ代わりに軽く一発、です】

502 ◆SjiDjz3mQE:2024/05/03(金) 02:10:54
【◆ZaQjUOW3JA宛にスレを使わせて貰う】

―――さて、と。どこから話すか迷いどころではあるが……まずはお前からの質問に答えていこうと思う。
アリスもマクスウェルもラプンツェルも今は俺の指揮下にある。引けない引けないと当時は嘆いてたもんだが、不思議なものでな。
ラプンツェルなんてもう3凸出来てる位だ。ガチャ運ほど気紛れなものは無いと再確認しちまったね。
……しかしだ、依然として紅蓮(初期)は迎えられていない。何ならD(キラーワイフ)も手持ちの石で迎えられず見送った有様だ……。
期間限定だからと原作も知らずに引いたリゼロコラボの二人は無事に迎えられたってのにな……。
なので現在俺の指揮下に居ないのは紅蓮とDの二人だけだ。個人的に欲しくて仕方なかったクリスマスNもルピーも今じゃ部隊に居るよ。
次にクラウンの衣装を買うかどうかだが……結論から言えばまあ買わないな。
マイレージを使わずに彼女を迎えられたのは僥倖だが、流石にコスチュームガチャは高い。
モダニアの衣装は………少し迷ったがね。あれが3000円だったのなら多分買っていただろう。
因みに課金自体を最後に行ったのはプリバティのドレス衣装だ。他のものは無視できても、アイツのはなぁ………。
推しニケに関しては少し変わったかも知れん。と言っても、俺の好みに追加があったってところだ。
新衣装やエピソードの良かったルドミラやロザンナの株が上がったり、メイドプリバティとベイに昂ぶったり……なんてな。
あと今更ながらスノーホワイトの男前さに惹かれ始めてたりする。異性としてはまるで意識してないが、アイツは恰好良いよ。
他に気になる新ニケも居るが……多少ネタバレを絡んじまうから詳しくは控えておく。
そうそう、CDKも含めて1.5周年の配布はそれなりに豪華でね。復帰をするなら今が一番だと断言しておこう。
イベントストーリーも文句の無い出来栄えだったし、PU中のクラウンはバーストⅡの中で最強とまで言われている。
期間内に彼女を迎えられるか否かは運次第だが、もし部隊に加えられれば頼もしい味方となるだろう。
俺のメイン部隊もブランとノワールが抜けて、代わりにクラウンとナガが入った位だ。
ただ一つ忠告をするなら、1.5周年のイベントに臨む前に「コマンドセンター」内にある「サイドストーリー」を予め読んだ方がいい。
追うのに少々時間が掛かるが、イベントシナリオに対する理解度が大きく変わってくるからな。

………っと、俺の話は程々にお前の話も聞かせてくれ。今の推しはどうとか、1周年イベント等のシナリオはどうだったとかさ。
現状のスタメンや躓いてる部分を詳しく教えてくれると何かしら助言が出来るかも知れない。他にも話したい事があれば何でも遠慮なく。
こうやってお前と再び話せていることが俺にとっちゃ夢のようでね……どんな話題だろうと大歓迎だよ。

追伸:GW中でもそれ以降でも―――空いてる日があればどこかで逢えないか?

【今回は一旦この辺にしとくか。スレは返しとくよ】

503デンジ ◆mjGB.po9iA:2024/05/03(金) 22:42:09
>>499
【なんか忘れているな……と思ったから追加で】
【次はいつ会うか決めるのを忘れていた。良かったら都合のいい日を書いておいてくれ】

【ついでに雑談なんだが、最近見たアニメで面白かったのはダンジョン飯だな。マルシル可愛い。でもマイヅルもいいよな……】
【あと怪異と乙女と神隠し、てアニメもいいな。なかなか他にはない味わいがある】
【余計な話をしたが、これで一旦返す。またな。】

504三鷹アサ ◆fb4qcMG98E:2024/05/04(土) 00:37:12
【……クァンシさんかと思った?残念、私なんだけど!】
【ぁの……デンジへの返事に、お邪魔します……】

>>499
別にそんなの大した事じゃないでしょ?予定変更くらいお互い様だし。
……逆にそれでも感想は置いといてくれる気遣いさぁ……。むぅ、も、もう、なんなのっ!?
って理不尽に怒るトコじゃないし……こっちも感想、言わせて、ね。

確かに死体が転がっているのに平気で歩いてる市民達、異様だったよね。
もどきでも元は人間なのに麻痺してるっていうか……。
私達の世界、振り返るとずっとマスコミの情報操作で政府が悪魔への恐怖心をコントロールしてるみたい。
だからニュースひとつでチェンソーマンも人から異様に讃えられたり貶されたり──ヤな感じだけど、ある意味リアルな集団心理だよね。

言われてみれば公安の裏切り者や犯罪者達がゾロゾロお寿司屋さん行くの、まずすぎるかも……。
……ナユタちゃんの事も、だよね。
ヨルの現実に戻って来いも正論ではあるけど、人の心ってそう頑丈に出来てないもん。
あの悲しみよう……デンジがどんどん普通の感性を持つ、家族の安否を心配する良いお兄さんになっていくのが今後どう作用するか気になるけど。
わ、私は結局ロクな寄り添い方出来てないものの……ちゃんとお腹がすくのは生きてる証拠だもん、ね。
ぐぬ、寿司、いやだけど……!てゆうか魚嫌いって前も言ったんだけど!……次回、アンタが美味しいもの食べれてるといいな……。
お金は誰が出すのか知らないけど、キガちゃんを連れてったらどんなに安いお店でもダメージすごそう。
サムライの人、大人なんだから全額負担してくれないかな?クソ女って怒るならその位してよ!

うん……、ナユタちゃんの遺体や痕跡があの焼け跡から見つからなければ
そのほうが生存フラグだと思うからそう願ってるよ。ヨルの妹だし四騎士って強いんでしょ?なら簡単に死んだりしないと信じる。
三船フミコ、あの人も味方なのか敵なのか、まだ良くわからないよね。
いい人悪い人と単純に区切れない……二部って全体的にそんな立ち位置のキャラばかりだなぁって感じる。

……ん、ん。あの、ね、変なこと言っちゃうけど。
感想と一緒にデンジが私のこと、出てくるたび何かと褒めて?くれるの…………凄く、嬉しかったりするん、だよね。
相変わらずやらかしが多くて、駄目な人にはきらわれちゃいそうな……タイプなのも、正直自覚してるからさ。
なので……その。……うまく言えないけど……ぁ、あり、がと。
次こそ上手くコミュニケーション取れるといいなぁ。無理、かなぁ……。
サムライソードでさえ黙って一時休戦するぐらい落ち込んでるデンジの気持ち、なんとか浮上させられるといいんだけどね。

>>503
そうそう、次の約束も決めとかなきゃね。てかそれ言うためにまたわざわざ来てくれたの?……もぅ。
次回、実はこっちも失念してて、来週月曜日(5/6)は家に帰れない日だったんだよね……。
代わりに急でよければ4日と5日の夜は空いてるんだけど……、どう?
難しいなら8日の水曜日23時がいつも通りでいい、かな。
あまり間隔が開きそうなら、クァンシさんが続きの置きレスもさせて貰うって。

ダンジョン飯は原作を以前勧められて途中まで読んだことあるよ?
アニメは残念ながらまだなんだけど、マルシル可愛いよね。
ライオスの事もナチュラルに頭が変な人で結構すき──、とか言うと私が変な男ばっかり好みみたいじゃん、やめて!?
怪異と乙女と神隠しも調べたけど面白そう。アンタがそういうなら視聴してみようかな。

以上、凄い長くなっちゃったし、予定の部分以外の返信はいらないから
また伝言板かここへ返事ちょうだい、待ってる。
それじゃ、お休みでのんびり過ごせてるならいっぱい楽しんできてよね。またね。

【お返しします、どうも、ありがと】

505 ◆ZaQjUOW3JA:2024/05/04(土) 02:00:26
【置きレスにお借りします】

>>502
回答ありがとうございます。あの時欲しいと望んでいたニケは着々と手に入っているようで良かったですね。
あはは、残りが紅蓮とDだけというのはこちらにとっては贅沢な悩みというやつですね、羨ましい。
きっといずれぽろっと手に入りますよ……半年後くらいには(?)
検索からの知識ですがクラウンの新衣装は一見してどうなっているのか分かりませんでしたが、
あれはあれですよね…下は裸体……何というか、どんどん過激になって行きますね。
クラウンもモダニアも通常立ち絵とは顔が若干違っているような気もします。
私は個人的には通常立ち絵の彼女らの方が可愛いかなと思うのですが、どうでしょう。
完全無課金の私は当然衣装にも手を出しませんが、衣装ガチャは高価なのになかなか売れ行きがいいとか?
そうですか……実装されるニケが増えて行けば推しも増えますよね。
メイドプリバティとベイは、まぁお好きだろうなと思っていました。ナガも、お好きでしょう?

というわけでNIKKEを久し振りに起動してみました。最初にまず長いアップデートがあって、
それが終わったら読み込みにまたまた長い時間が掛かって…いわゆる「おま環」かもしれませんが
あぁ、NIKKEは何かと読み込みが長かったなーとぼんやり思い出していました。
日課をこなすだけで一時間は掛かり、イベントやレイド系が絡めばもっと…ですよね。
仕事が忙しくて帰宅も遅く、あまり時間の取れない私にはそういう所も心が折れた原因のひとつでした。
配布、CDKなどですっからかんだった無料チケットも無料石もある程度ゲットできたので
クラウンガチャを回せるだけ回してみたら、ベイと一緒に引いてしまいました。
しかし一体だけでは即戦力にならず、スキルや装備などそれなりに育てないといけませんよね。
なにもかも不足している我が前哨基地にはゴールがあまりにも遠いですが強いというお話ですし育て…いえ、
まだ他のニケを育てている途中でした……材料は少ないのに新ニケは増える一方、困ってしまいますね。
今の私の推しは、やはりエード、ミハラ、ブリッド、そして…マナでしょうか。
やはり個人的には不自然なまでに指揮官スキスキが全開なニケよりも真面目で控えめなニケが好きです。

今のスタメンは向かって左からリター、ブラン、ノワール、モダニア、レッドフードになっていますね。
アリーナは未だにあなたに教わったメンバーと、それ以外は適当です。はい、全然勝てません。
ユニオンレイド、ソロレイドは敵の弱点属性で組むようにはしていますが、
一番最後の敵にはさしたるダメージを与える事が出来ないです。
手動操作が苦手なので、EXステージなんてもう目も当てられないですよ。21章、まずはリビルドスプーキーが倒せません。
手動はダメですね…迎撃戦の特殊個体などは未だに戦車とモグラは倒せずオバロに必要なアイテムもなかなか溜まりません。
ノイズステップって何ですか…そんな難易度の高い作業、私にできる筈がないでしょう。
ふっふ、酷い有様でしょう……それでも結構頑張っていたんですけどね…
いくら頑張っても所詮は一人ぼっちなのだと思えば虚しくなってしまって。
と、纏めても凄い長文になっていますので今回はここまでにさせて頂きます。

追伸の返信:そうですね、纏めるより直接お会いして小出しでお話する方が早いだろうと思います。
      といっても連休は既に予定も多く…この日のこの時間とは指定し難くて。明日の夜はどうですか?
      0時以降と遅い時間になってしまうと思いますが、よろしければ伝言板でお待ちします。
      どうしても無理そうな場合はそれ以降で、またご連絡差し上げますので。

【ありがとうございました。お返しします。】

506デンジ ◆mjGB.po9iA:2024/05/04(土) 08:25:37
>>504
【お!アサ来てくれたのか?読んでくれてありがとな!】
【ダンジョン飯は機会があればアニメも見てくれ、マンガとはまた違った面白さがあるからよ】
【昨日は本当に悪いことしたから、良かったら今夜また会おうか?】
【大丈夫なら23時に待ち会わせしよう】
【じゃな、スレ返すぜ】

507シュリセル ◆5HIlbuIiqE:2024/05/04(土) 10:15:55
【◆9LXUsgYZE6さんへ返信にお借りします】

>>491
お゛っ゛♥う゛ぉ゛…♥うしわけ…ん゛ぐっほ♥わ、私の身体はkuromaru様の苗床便所ですので…ぉ゛っ…♥全身使われるのが義務なんです♥
貴方の濃厚ザーメンチーズ♥小便カクテル♥凄く美味しくて…ほっおっ♥苗床便器シスター好みすぎます♥ふ、不倫エッチ…♥種付け交尾してくなってします♥
(強烈な香りと粘度を誇るザーメンチーズ♥ドロドロすぎてへばりつく塊を何度も射精し、凄まじいアンモニア臭を漂わせるオシッコによって表情は蕩け)
(卵が詰まったボテ腹を上下に揺らしながら大きく実った爆乳からミルクがぶびゅっ♥と噴き、身体中から甘い香りを出しているとオチンポを向けられ)
(何をされるか理解すると屈伸運動で全身を揺らすつま先立ちエロ蹲踞♥頭の後ろで組んだ両手を崩し、皿になるように下顎に添え…)
んおぁっ♥あっつ♥ザーメン♥熱い♥濃厚なの溢れて…♥ずぞぞぞっ♥ずるるるるっ♥も、もったいない…♥じゅぞぞぞっ♥ですよぉ…♥
(膨らんだお腹にびちびちと塊が当たって、ぶるぶるぶる♥と振動するお腹♥動く度にオマンコやアナルから飛び出た卵ビーズが揺れ動いて)
(アナルとオマンコからエッチな汁♥白く濁った本気汁がぽたぽた…♥と溢れて、足元に卑猥な水たまりが出来上がってしまいます♥)
(母乳塗れの爆乳にぶっかけられるとヘドロのようなザーメンが肌にはりつき、くっさいザーメンブラジャーの完成♥せっかく見えてた桜色の突起を自分の射精で隠されちゃいます♥)
(濃厚過ぎて母乳が遮られてしまい、ザーメンチーズブラジャーと乳肌の隙間から少しずつミルクが溢れてるのに一向に流れる気配はなし♥チンポミルクブラ越しに勃起したザーメン漬け大きな乳首だけしか見れない♥)
(顔にまけかけられるとザーメンパックされちゃって、目を閉じた状態で注がれるザーメンを啜って♥受け皿から消えては増えるを繰り返し)
(たっくさんのチンポチーズミルクを飲み込むと…「げっふうううぅぅぅぅぅぅうっ♥♥♥」と大きなゲップをしてしまいます♥)

はぁ…♥はぁ…♥はぁ…♥濃厚なザーメンと小便を出し続けるおかげで見ることができたんですよ♥貴方の努力が実っただけ…♥んぉっ♥おっ…♥くっさっ…♥ザーメンチーズ…♥臭すぎてやっばっ…♥
胃の中…極濃チンポミルクチーズ♥ドッロドロでギットギト♥喉にへばりつく激臭汁♥塩辛くてアンモニア臭がプンプンする小便汁♥便器シスターの腹の中でチャプチャプ♥音を鳴らしてる♥
(卵と濃厚カクテルでパンパンに膨らんだお腹をダップン♥ダップン♥と上下に弾ませ、手についたザーメンチーズと「れろろろ〜〜〜♥」と舌を伸ばして舐めとる姿を見せ、舌を白濁に染まっては口内に消え)
(「げっふっ♥げぇぇっぷっ♥」と断続的にゲップを繰り返し、身体を前に出して卵ビーズが隙間なくびっしり詰め込まれたアナルとオマンコ公開♥)
(揺れ動く卵達が二つの穴をゴリゴリ拡げ、一個ずつ体内に入っていく姿を見せ、むっちり太腿がびくびく痙攣して卵侵入で感じてるのを教えてちゃって♥)
(腸と子宮に入っていく度にボテ腹が更に大きくなって、拡がったオマンコとアナルが少しずつ見えそう……なところでボテ腹とデカ乳を前面に押し出す体勢にして隠してしまいます♥)

どんな気分と言われると…♥ふふっ…♥犯せると思ったら希望を奪われ、怒りと悔しさに射精するお姿…愛おしいですよ♥
(蠱惑的な笑みを浮かべると湯気がたつ熱々小便カクテルに出したてホカホカザーメンチーズ残滓が垂れるチン先に触れさせ、尿道から漏れる汁を注いでいきます♥)
(臭いザーメンチーズが乗ったカクテルをぐびっ♥ぐびっ♥と一気に飲み、黄ばんだ汁が数秒で消え去り、口を開くと黄色くなった舌がこんにちは♥)
(よく見ると抜け落ちたチン毛が歯の隙間や舌の上にぴょっこん♥と乗って、呼吸するたびに揺れ動いてます♥)
ん゛ぬ゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っ゛♥♥♥またオマンコに卵っ♥ぎま゛じだぁ゛ぁ゛ぁ゛♥♥う゛ぉ゛お゛っ♥♥お゛っ♥♥ぅお゛っほ♥♥
ケツ穴も…♥お゛っおぉっ♥♥ゴリゴリ抉り増えていま゛っ♥♥♥あっお゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛っ♥♥♥卵産み付けっ♥気持ちよしゅぎぃぃぃぃ♥♥♥
ドスケベシスターに産み付けて♥もっと♥もっと♥もぉぉぉっと♥♥産み付けて♥♥♥あ、貴方の特製カクテルとチーズも゛っ♥お、おね…♥お願いします♥♥
ゴクゴク飲ませて♥食用ザーメンチーズ♥小便カクテル♥たっくさんください♥♥ボテ腹セックスしていいから♥♥ド変態苗床便器シスターを孕ませる気でハメ倒していいから♥♥♥♥
お゛っ♥お゛お゛お゛お゛ぅ゛ぉ゛っ♥♥♥毎日懺悔室をトイレにする許可を与えるからっ♥お願いしますぅぅぅぅっ♥♥♥♥♥
(媚び媚びで甘えながら大量のボトルを用意♥♥相手の性欲を限界まで高めれることを言って、濃厚な汁を沢山作らせっちゃう♥)
(よく見るとグラスの中には卵が置いてあって、精子を注げば受精卵♥貴方の遺伝子が混じった子供ができちゃう♥♥)

【お待たせしました、忙しくて返信がかけず申し訳ありません】
【月曜日は空いている為、一日ロール可能です】

【お借りしました】

508 ◆SjiDjz3mQE:2024/05/04(土) 14:45:36
【返信用に一つ使わせて貰うぜ】

>>505
ああ、お陰様でな。無料石やマイレージはある程度計画的に使っているが、詰まるところはガチャ運が良かったとしか言えん。
Dはともかく紅蓮は…―――なんて、確かに贅沢な悩みか。自慢するつもりは無かったが、今後は控えよう。他人の自慢話ほど退屈な物はない。
って……半年後かよ。それはまた随分と先の話じゃないか?………まぁ実際に有り得そうで怖いがね。
クラウンの衣装にも理由付けがあるにはあるが、モダニアのシャツ衣装よりも肌面積が多いのには正直俺も驚いたもんさ。
去年のアニスやヘルムの水着も大概だったが、今後も運営はギリギリの路線を攻めていくつもりなんだろうな……。
通常立ち絵とコスチュームでは顔が違うとは俺も感じていた。ネットでも同様の意見が散見されているし、恐らく気のせいじゃないだろう。
絵師の違いやAIの利用等をとやかく言うつもりはないが、俺も通常立ち絵の方が彼女達の個性を感じられて好みだ。モダニアは特に。
実情を知る由も無いが大きなイベント毎に提供しているあたり衣装ガチャの売れ行きは良いんだろうな。気軽に買える連中が羨ましいもんだよ。
あるいはシナリオで掘り下げがあったりすればな。推しなんてものは減るよりも増えた方がいい。
………前者の二人はともかく、ナガまで言い当てるとは………流石だな。俺の好みを熟知している……。

毎度ながらデータ量が多いからな。俺もPC版の方は長らく更新していなくて……今やれば相当時間が掛かっちまうと安易に予想出来る。
ただアプリ自体を再インストールすればゲームの処理速度が改善されるらしい。引継ぎ作業後、時間に余裕があれば試してみてくれ。
……なに?日課を終わらせるのに一時間も掛かっているのか?………それは問題だな。
処理速度に関しては上記の方法を試すほか無いが、時短できる部分については改めてアドバイスを送らせて貰おう。
疲れて帰ってからの一時間に及ぶ拘束は精神的に来るものがある……心中お察しするよ。
ん?クラウンを引けたのか?―――おお、やるじゃないか。しかもベイと一緒とか中々の幸運だと思うぜ。
ピルグリムを狙って引ける機会が少ない中で、お前が無事に彼女を迎えられて本当に良かったよ。
まあ……即戦力とはいかんが、育成の優先順位は高めに設定していいだろう。それだけの力があると自信を持って断言できる。
ニケの数に対して育成リソースが圧倒的に不足してる点は俺も常に悩まされているからな……取捨選択するしかない。
ほう……少し面子に変更があったようだな。お前が真面目で控えめなニケを好きなのは薄々感じていたが………え?ミハラ?
な、なるほど……面白い奴に惹かれたな。確かに個別エピソードでの奇行が嘘のようにメインストーリーのミハラはいい女だと俺も思う。
これは個人的な見解であるが、好意を前面に押し出すニケよりも"あの男"自体が魅力に欠けているのが減点ポイントな気がする……。

そうか、スタメンは十分というか理想編成の一つとすら言えるな。事実俺もそのメンバーでメインの最新章をクリアした。
並びの順番も武器の射程を考慮してあるし、バーストスキル発動を手動操作しているのなら何も問題は無い。
アリーナはあれから環境が些か変わっていて、各レイドの編成は独自性が強いから……苦戦を強いられてしまうのは不思議じゃないさ。
ふっ……EXステージは俺も歯抜け状態だよ。あんなものは順番無視で、クリアできるところだけやっていけばいい。
特殊個体の列車のような戦車とモグラはなぁ……俺も倒せるまで随分と苦労した記憶がある。あの二体だけ難易度がおかしいんだよ……。
はは……ノイズステップなら俺も何度か挑戦して諦めたね。あんな芸当できるほど器用じゃないし、根気強く練習する気にもならん。
………………独りぼっちにさせて、すまなかった。孤独や虚しさに耐えてモチベーションを保つのは誰にだって難しい……。
そんな中、お前は頑張ってたんだな。右も左も解らなかった新米指揮官がここまで成長してくれて……教えた身として誇りに思う。
―――だが、それも終わりだ。お前はもう一人じゃない。以前のように二人で苦楽を分かち合いながら楽しんで貰えると嬉しい。
それで、だ。改めて現在のニケの所持状況と大まかな育成状況を教えてくれ。提示された情報を基に具体的なアドバイスがしたい。
多少手間は掛かるだろうが、宜しく頼む。……と、流石に長くなり過ぎてるから今回はここまでにしておくか。

追伸:承諾してくれてありがとな。予定で忙しい中、俺の為に時間を割いてくれて嬉しく思う。
   明日の夜ってことは……今夜0時でいいんだよな?もし違ったら、違うと一言だけ連絡してくれると助かる。
   それじゃ、また今夜にでも。……久しぶりに共に過ごせるのを楽しみにしてる。

【一つ借りたな。返しておく】

509ヨハン ◆SjiDjz3mQE:2024/05/04(土) 16:41:52
【◆ZaQjUOW3JA宛の伝言に使用させて頂こう】

―――ヨハンだ。エデン所属のインヘルト部隊を率いている。
(軍服を纏った銀髪の青年は氷の如く冷めた浅葱色の瞳で相手を見据えれば、至極短い挨拶を終えて)
お前のことはあの男から聞いている。堅苦しい挨拶は不要だ。
今回は効率的な日課の消化方法について教えてやって欲しいと奴から頼まれたので来た。
……無駄口を叩く気は無い。早速、説明に入ろう。


■効率的な日課消化に向けて
まず始めにどの順番で消化していくかを予め決めておく。その日の気分で消化していると抜けや漏れが発生し兼ねないからな。
もっとも、既に実践している可能性も高いので……今回は一例としてコウガミのルーティーンを紹介する。参考になるといいが。

①ログイン後、前哨基地の資源を回収&まとめて殲滅の実行
②アークに移動し、アリーナのポイントを回収
③ルーキーアリーナを消化(開催していない期間はポイント分の隊員募集を実行)
④シミュレーションルームを消化
⑤迎撃戦を消化
⑥キャッシュショップとショップでデイリー分のアイテム購入
⑦前哨基地のニケ派遣を実行後、トップ画面に戻る
⑧ニケの装備を育成
⑨面談に移動して規定回数を消化後、前哨基地の資源を再び回収することでデイリーミッション達成
⑩開催中のイベントを消化、イベントミッション達成

以上が大まかな流れとなる。場合によっては日課完了後にスキルやレベル上げを実行してタワー等に挑戦するといいだろう。
言うまでもないが一連の流れが必ずしも最適解というわけではない。状況に応じて変更し、ブラッシュアップを図ってみてくれ。

■時短について
ここでは具体的な時短方法を伝える。最近導入されたばかりのシステムもあるので見落としが無いように注意しろ。

・ルーキーアリーナ
クイック戦闘を"ON"に変更して戦闘突入

・シミュレーションルーム
難易度ノーマルのステージor指揮力テストを実行、スペックアップを選択、シミュレーションクリア

※ボス戦を効率的にクリアできる編成にしておく。編成例は以下の通り。
左から、レッドフード(固定)、クラウン・プリバティ・マクスウェル・ドレイク等(バースト発動時の攻撃バフ要員)を3名、
エレグ・D(バースト即時発動要員)を1名。人員が足りない場合はモダニア等の火力のあるニケを代わりに採用。

・面談
事前準備として面談対象のニケ(10名)に★マークを付けて、上から順に面談を実行。
クイック面談(面談を5回達成)の解放を目指す。好感度上限達成後、★マークは外して別のニケに付ける。


……日課についてはこれくらいか。ウィークリー分は更新日である火曜に隊員募集や限界突破を行うと達成が早まる。
その為にはソーシャルポイント(通称フレポ)や限界用のスペアボディは温存しておくといい。
因みに特殊個体やアリーナの対策はお前の指揮下にあるニケを確認した上で行う予定だ。暫し待っていてくれ。
―――指揮官はその名の通り、指揮をする者だ。
ニケに戦闘を任せ、指をくわえて見ているためにその制服と制帽が与えられているわけではない。
勝つための準備や手段を考え続け、ひたすら動き続ける必要がある。
ふっ……ニヒリスターやマザーホエールとの戦闘を経験したお前なら、ちゃんと理解していると思うがな。
(何者も寄せ付けぬような鋭利な視線が僅か和らげば、口許に微かな笑みを浮かべて)

では私はこれで失礼する。―――また会おう。

【こちらはお返ししておこう】

510三鷹アサ ◆fb4qcMG98E:2024/05/04(土) 17:25:37
>>506
【ん、わかった。取り急ぎだけど、じゃあ今夜23時にね?】
【はいはい、時間さえ取れれば視聴はしてみたかったし、リストに入れとく】
【……そっちこそ。返事、ありがと】
【待ち合わせにはいつも通りクァンシさんが行くと思うから、よろしくね】
【お返しします。どうもありがと】

511レイ ◆UFUpprWLk.:2024/05/04(土) 20:04:07
【サツキ ◆O90Xvd/iyoのお兄への置きレスにお借りします】

https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1698407621/806

ひゃうっ♥んっ、くぅ♥おにぃ、お腹はダメっ……♥
準備ならもう、できてっ♥うンン♥く、ふぁぁ……♥
(余裕綽々な素振りを見せてはいるが、実際はサツキのオス成分の過剰摂取が祟ってかなり出来上がっていて)
(強がりでもなんでもなく本当に準備万端だったのだが、意地悪な兄貴分の焦らしの前には燻る情欲をぐっと堪えるほかない)
(紐さえ解かれれば蕩けきってじゅくじゅくに熟れた秘所を簡単に曝け出せるのに、そんな魂胆はお見通しとばかりに掌でお腹を押されると)
(うずっ♥うずっ♥と寵愛を欲して甘く疼く子宮を腹筋の上から狙われているような感覚になり、そのまま押し揉まれると堪らなさそうに声を震わせて呻いて)
(つい先ほどまでゴム付きセックスをせがんで止まなかったサツキとの立場は瞬く間に逆転してしまう♥)

オレの準備は、もう……っ♥おっ♥おぉ、っく……ぅ♥
いっ♥イきやすいのはおにぃが♥おにぃのちんぽが、ビンカンだからっ……♥
おまんこ、ぷにぷにするのはっ♥ふ、ぁ♥
合わせ目、すりすりするのもダメだっ♥溢れるからぁ♥
(「もっとよく解さなきゃ」とばかりに念入りな前戯を施しにかかるサツキに向かって不満げに口を尖らせるが)
(彼の手つきは初めて女の部分に触れさせた時のそれよりも確実に熟達しているようで、クロッチの裏地に貼り付いた裂け目を迷いなく探り当ててきて♥)
(指先でなぞられると途端に綻んで熱い愛蜜が溢れ出し、ひゅくっ♥ひゅくんっ♥と艶めかしい秘肉のひくつきと共に静かに甘声を漏らしてしまう♥)
(ぷちゅっ♥ぷしっ♥と湧き上がる熱水がショーツ越しに弾け、サツキの指先を叩く感触で甘イキの様子を伝えながら)
(驚いた様子の彼を「言っただろ、ばか……♥」と言わんばかりにギロッと睨みつけるけど)
(すぐに気恥ずかしそうにフイと視線を逸らして……それとは真逆の心根を示すように、くいっ♥と腰をせり出した♥)

(秘裂をショーツ越しにくすぐられる感触は大好きなくらいなのだが、同時に腹筋越しに姫宮を優しく押し揉んでこちらのメス本能を直接刺激してこられると)
(切なく甘い疼きが下腹の奥でずっと続いているような気分になり、じんじんと痺れた感覚が伝播した秘裂は少しずつ綻んで口を緩め始めて)
(ブラとお揃いのショッキングな色合いのショーツの布地に、ひと筋線を引いたような愛液の濡れ染みを映し出してしまった♥)
(そうして濡れ色が濃くなった部分を裂け目に押し込むようにして指を動かされ、じっくりと裂孔を広げるように揉み込まれると)
(ショーツに隠されて目には見えないはずの裂け目が解され、にちゅ♥にゅちゅ♥と指の抜き差しに合わせて卑猥な水音が立ち始めた♥)
(一本筋のようだった秘裂を自然とくつろげ、筋目をなぞる度に少しずつ深く食い込んでくるサツキの手指の感覚に頬を赤く火照らせて感じ入るが)
(ショーツの薄布の内側で息づくように、健気に膨れていた小さな突起を彼に目ざとく見つけ出されると)
(思わずはっと息を呑むも、度重なる興奮で普段以上に昂って感度も増した身体では抵抗らしい抵抗も出来ず……)
(布地の裏を擦りつけるようにして姫核を摘ままれながら、かりっ♥かりっ♥と爪の先で甘く引っ掻かれ)
(それだけでソファーに仰向けで横たわる総身をエビ反りにさせ、声も出せないほどの強烈な刺激に震え悶えてしまう♥)
(その間もサツキの掌で愛撫され続ける敏感な腹筋は、くつくつ煮立ったみたいな熱く切ない疼きが止まらず……♥)

オレだって、おねだりはされるほうが好きだけどっ……♥
んく、ぅ♥ぱんつの上からおまんこ弄られるのはっ♥おっ♥おぉ……♥
おねだり、してないぞっ♥おにぃが、触りたくて……っふ、んん♥おまんこ、ぐちゃぐちゃにしてるんだぁ……♥
(ショーツの生地が薄くても、媚肉の層を貫いて入り込んでくる指がどれほどの長さなのかは想像がつかない)
(見上げるサツキの顔から目が離せないのもあって、かなりの深さまで指先が達しているような気にさえなってきて)
(腰をせり出すように突き上げて逃れようとしたところで、不意に指がクロッチの食い込みから離れて)
(ちゅくん♥と小さな濡れ音が耳を打った瞬間、声を震わせながらも強がっていた口から甘い呻きを漏らしてしまった♥)

(引き抜かれたサツキの指先は第一関節の辺りまで濡れていて、どれほど自分が発情してたかを視覚的に思い知らされるとともに)
(想像していたよりも浅い部分を弄られていただけなのに、強く感じ入って悶え震えていた淫らなメスであることを自覚させられるようで……♥)
(あまりの羞恥に顔を溶け落ちそうなほど真っ赤にさせ、無意識的にソファーの表地をぎゅうっと強く掴んでいた)

(紐パンの両サイドを解かれて、蜜水にじっとり濡れて秘裂に貼り付いた布地を優しく剥がされて♥)
(それもまた見せつけられるようにソファーの上に置かれると、「勘弁してよ……♥」と言いたげな潤んだ瞳でサツキを見上げた)
(こちらがどれほど淫乱で、どれほど感じやすい発情メス猫なのかを徹底的に分からせにくる彼の意地悪さには呆れるが)
(自分では既に準備万端だと思っていたのを更に念入りに解され、自然と裂け目を開いて中の熟れ肉を晒すまで高められて♥)
(極薄ゴムのヴェールを纏っていようが、挿入すれば極上の心地よさが保証されたメス肉のホールの仕上がり具合に満足げに微笑む彼を見ていると)
(多少の強引さや意地悪な振る舞いも許せる気になって、こくんと静かに頷いて口の端を吊り上げた♥)

(今度は先ほどよりも太くて長い中指が、剥き出しのクレヴァスを割り裂きながら秘肉の深みに入り込んでくる)
(丹念に解されたおかげで挿入はスムーズで痛みもなく、浅瀬の粘膜が指に当たって擦れるくすぐったさに愉悦混じりの嬌声が零れるが)
(もっと奥まで♥指の付け根まで入れてもいい♥と思っていたところで、不意に動きを止められて……サツキの意図を察してしまった)
(早まった息遣いが整うのを待ってから指先をぎゅるんっ♥と反転させたサツキに、無防備だった膣孔の天井を指の腹でタップしながら撫でられて♥)
(野太く張った雁首の食い込みよりも小粒ながらも、より繊細に動けてピンポイントな責め立てが可能な指先に)
(襞粒の一枚一枚を調べるようにこねくられると、そのワンアクションの度に甘く弾ける歓喜の声を止められなくなる♥)
(同時に緩やかな熱を帯びて隆起していた腹筋の押し揉みも再開されると、敏感な性感帯への二点責めに胎奥深くがたまらなく疼いて♥)
(絶え間なく続く甘い刺激に頭の奥は痺れ、下半身はサツキの指遣いとシンクロするように強張りと緩みを繰り返す♥)
(甘イキが収まらないうちに膣肉を愛で転がされ、重ねられた絶頂のパルスが胎内深くに響いて増幅し続けてゆくような感覚の中)
(鎧のように硬く引き締まっていた腹筋は心地良い弾力を帯び始めた上に、ぐにぐに揉まれる度に奥の肉が柔らかく蕩けていくようで……)
(お腹を揉みほぐして子宮を揺さぶりにかかるリズムとは異なる律動で媚肉をかき混ぜられ、膣襞を指で甘やかすみたいに擦られると)
(こちらを絶頂に導きたくて仕方がないサツキの強い想いに、ぎりぎり残っていた抵抗の意志を摘み取られてしまって――)

おにぃ、オレっ♥もう♥もおぉ……♥♥
んっ♥くっ、ふぅぅ……ンぅ♥ふっ♥うぅ……ッッ♥♥
(堰を切って溢れ出す涙声な嗚咽とともに膣道が狭まり、きゅうぅ♥と濡れた熟れ肉がサツキの指を強く締め上げ♥)
(手で押し込まれた腹筋も硬く締まったかと思うと、不意に緩んでサツキの手を柔らかな筋肉に沈ませていって)
(膝を立てて足の指でソファーの表地を掴み、手と足とをピンと突っ張らせて仰け反った瞬間――)
(ぷしっ♥ぷしゅっ♥じゅわぁぁぁ♥と小粒な染み出しから一気に決壊が始まり、入り込むサツキの手指を濡らす勢いで愛液が溢れ出す♥)
(そんな最中も彼の中指を飲み込む雌孔は、更に奥へと指先を引き込んで貪欲に情愛を欲しがって♥)
(甘濃いメスの絶頂の匂いと熱気を濃厚に漂わせ、びくっ♥びくっ♥と浅い甘イキを繰り返しながら悶え震えていた♥)

【お待たせだ、お兄。イくのを堪えようかどうしようかなやんだけど、堪えない方向にしてみた……】
【堪えないなら堪えないで、どんな風にイくかをやってみたら……こんなになったわけで♥】
【長いし、くどくて濃ゆい内容のレスになってるとは思うけど、引かずにむしろ食いついてくれるようだとオレは嬉しいぞ♥】
【まぁ、返しにくいならオレのイキ姿を見たお兄の反応から始めてくれても全然構わないからな?】

【なかなか早めに返せなくてごめん、でも待たせたぶんはエロく……なってると思うから♥】
【お兄もエロエロでドスケベなの返してくれよ♥ふふ♥】

【それじゃ、お兄からのレスをまってるよ】
【お借りしました、ありがとうございました】

512愛染 ちえり@ファンシーチェリー ◆K1oLl7s.T.:2024/05/06(月) 02:17:23
【ママへの置きレスに、貸して貰うね】

http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1706339875/207

ふぅ゛っ♡ふーっ、ふーっ………マ゛マ゛ぁっ、あ゛ッ♡
(おちりのあなをべろでほじほじされると、おなかがぐきゅるるッってなって、ママのおくちにぶりぶり♡)
(ママちゅき…ママ…ちえりのんーち、きれいきれいちて…♡)
(おむつをとりかえて、はかせてもらって、ちえり、きもちいかった…ママ…♡)

ママ………ぺろッ…ぺちゃッ…れろれろッ…♡
(おむついっぱいの、ちえりのピンクんーち♡)
(ママのごはんはちえりのんーち♡でも……おいちそう…♡ちえりもたべゆ…♡)
(ちえりとママと、二人でちえりのんーちたべっこすゆぅぅぅ♡)
(おむつにこんもりしてる、ちえりのんーち、ちえりもぺろぺろすゆのぉ♡)

ママと…いっしょ?ママと………ひとつ?
(んーちをぺろぺろ、はむはむ、ごっくんするママ…ママと一緒…?ちえりと、ママと………ひとつに…なりゅの?)

…ふーっ…ふーっ……!!ママと…ちえり……ママと…ちえり…ひとつに、なりゅぅぅう…………っ!!
…ちえり、ちえり………んーちになって、でりゅのぉぉぉおおっ!!お゛ッ♡お゛お゛お゛お゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!♡♡
(ママとひとつになりゅっ…ちえり、ママとひとつになりゅっ♡)
(まっかになって、ん゛ーッてして、ちえりはちえりをぶりぶりすりゅのぉぉぉぉっ♡)

(──アクアの目の前で、ぶるぶる震えながらチェリーがはげしくいきんだ、その瞬間、奇跡は起きた)
(ぎゅるッぐぎゅうぅぅぅうッ♡と、アクアにも聞こえるほどの腸の蠕動音がして、チェリーの腹部から淡い光があふれ出て)
(もこっと肛門が盛り上がると、今までチェリーが出したことの無い、太くて弾力のある、濃いピンクの棒状のゼリーがみちちちッと排泄されてくる)
(それはアクアも持ち、チェリーは弓に変化させて武器にする、普段は長さ40センチほどの、お揃いのステッキの形によく似ていた)

ふぅ゛っ……お゛おおおッ???お゛っ…ん゛お゛っ…………???
(同時に…チェリーの表情から、幼児退行したとは言え、残っていた知性のかけらすら消え去って)
(舌を突き出し、焦点の合わないとろんとした目で呻くだけになっていく)
(…その間も、「ステッキ」はチェリーの肛門からもりもりと排泄され)
(そして、握り拳を一回り大きくしたような、先端の飾りの部分を腸内に残し、ぶらんぶらんと揺れている……)

「…ママ………………ママぁ……」
(…不意に、アクアの耳に、チェリーの声が聞こえた)
(アクアは直観する……この「ステッキ」こそが、ちえりなのだと。「ママ」と「ひとつになる」ために、自分自身を排泄する奇跡を起こしたのだと)
(目も耳も口もない、手も足もない、むきだしの心そのものの、最も無垢で無防備で、無力なかたち)
(それを、「ママ」を信じて委ねる……それがちえりから「ママ」への、究極の、愛と信頼の証だった)

513牧野 鈴@ファンシーアクア ◆ILj5nbh/Uo:2024/05/06(月) 21:35:26
【お返事にお借りします】

>>512
れろぉ♥じゅる♥ぐちゅっ
(幼児退行した女の子の隣でおむつのパットの上に堆積したゼリーを手を使わず啜る…)
(余りに異常で変態な姿だけれど、ゼリーをほとんど出し終えて幼児退行から返ってきたちえりが興奮するからしてあげている行為)
(口でイチゴやベリー、チェリーを混ぜたような味を感じながら、早くママのお尻の穴のゼリーをほじって欲しいって、太いプラグを咥えたお尻の穴を窄めてしまう)

(ちらりと横を見るとちえりが物欲しそうな目をしてこちらを見ていて、ピンクゼリーを頬に含んだままちえりの顔の上に顔を持っていき)
(半開きの口の上に咀嚼した唾液混じりのゼリーを落として、舌の上を狙って垂らして、唇を重ねてゼリーを潤滑剤に舌を絡める)
ふふ、んーち、美味しい?♥
(ゼリーを食べ合うのは、幼児退行したときでも年相応のときでも当たり前の行為で、いつもみたいに嬉しいという気持ちが沸き起こって、優しい笑みになりちえりの頭を撫でていると)
ママはずうっと一緒よ♪♥どこかへいったりしないわ。私達は…ふたりでひとつね
(同じ力を授かったパートナーとしての言葉が、今ではこんな場面で言うなんて)

なに、どうしたの、ちえりっ♥
(今まで見たことのない真っ赤で眉を曲げて、絶対に女の子がしてはいけない顔をしながらイキんで)
(肛門からひり出されるそれを見て私は…気持ち良さそう♥としか考えられない)
(プチュっ♥と割れ目から蜜が噴き出して仰け反って乳房を揺らす)

はぁ♥ん、ちえり…?ちえり♥大丈夫?
(肩もって揺らすと首がすわってないようにグラグラして、乳房と肛門から飛び出したステッキがぶらぶら揺れた)

ちえり…なの?
(頭に直接聞こえた声に、先端を直腸に残して揺れているステッキを優しく握る、弾力と温もりがあり、手のひらの中にちえりを強く感じてしまう)
(取っ手を握り、軽く引っ張ると肛門が捲れそうになりシワが伸びて肛門が膨らみ中の飾りの大きさがかなりのものなのがわかる)

(それをひり出した赤ちゃん返りした女の子の顔と、ピンク色の太くて逞しいステッキを何度も見比べて)
わたし…いいえ、ママにはわかるわ、、貴女がちえりなのね…
(ゼリーステッキに跨ると、ステッキを産み出している肛門の縁にキスをして舌を伸ばして粘膜とゼリーを舐めて)
(膝よりも長くなったそれを今度は優しくちえりの中に押し返して…お腹がぽこっと膨らむのを見るとまた引っ張り飾りで肛門の裏側を掻く)
ひ、ひ、フーッ♥、ひ、ひ、フーッ♥
(ひ、、に合わせてステッキを押し込んで、フーッで引っ張る♪、何度も繰り返してちえりの肛門をほぐしてあげる)
ママと、ひとつになりたいんでしょ、頑張って♪、ちえり♥、出てきておいで♪っ、んっ、、ふぅ♥
(ちえりにいつもしてもらうことを思い出して割れ目が窄まり、びゅっ♥ぶしゃっ♥びゅっ♥と触れてもないのに蜜が溢れ出して足の間のステッキに浴びせかける♪)
(ついへばって、ぺたりと腰を落としてしまう、割れ目が、ラビアの内側とクリトリスの粘膜とステッキがぴとり♥と密着して)
アンッ♥!♥♥
(激しい快感が溢れ出して、ラビアがなんどもひくついて2つの舌で取っ手を舐めるように蠢いてしまう)

「ちえり…?そこにいるのね?♥ママよ、ちえり…っ、ん」
(粘膜で直接触れて、強くちえりを感じる、喋らなくても想いが滲み出すように伝わるのが、わかる)
(気持ちよくて、腰を前後に揺らしてクリトリスの尖りとラビアをちえりに擦りつけて、蜜を塗りたくりぬるぬるとした感触で、さらに気持ちよさを絞り出そうとするママの気持ちも…っ)

【ちえりのお返事はちえりのペースで大丈夫よ。多くなってしまうから人格が出たあとからの返すのでもいいと思うわ】
【続きを置くのにお借りしました】

514レイ ◆UFUpprWLk.:2024/05/10(金) 18:38:36
【サツキ ◆O90Xvd/iyoの兄貴へのレス置きに借ります】

https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1698407621/827

(お腹の底から搾り出すように上げた切なげな呻きに呼応して、襞膜は奥向きになってサツキに食いついたまま一気に強く引き締まり♥)
(腰を前に向かってしか動かせなくするかのように、ぎゅうっ♥ぎゅうっ♥と勃起肉に甘えて締め付けて、貪欲に引き込んでゆく♥)
(だが、彼も黙って受け身には回ってくれないようで、腰を軽く引いては力強く突き上げる雄々しい腰つきを見せてくると♥)
(ばちゅっ♥ばちゅんっ♥と弾ける音と共に腰骨が柔尻にぶつかり、腰を繰り出す度に襞粒を肉厚亀頭が抉って媚肉に含んだ蜜水を掻き出してくる♥)
(こりりっ♥と粒立った襞膜がひっくり返されるみたいに雄肉で弾かれると、それだけで下腹の底の方がゾクゾクと疼き)
(口をつぐんで小さく息を飲みつつ、ぷしっ♥ぷしっ♥と小粒な絶頂を繰り返して膣口から愛液の飛沫を迸らせた♥)

そんにゃっ……♥もう、何度もイって♥イっ……くぅぅ♥
くふっ♥くぅ♥ふっ、うぅぅ……♥
おなか、おちんぽでぐちゃぐちゃにされて♥熱いの、ぎゅーって搾り出されてっ♥
おほっ♥おっぱいも、ぎゅうって♥しぼられてりゅっ……♥
(子宮口を一撃で押し潰されて陥落してしまった時のような、全身が熱く煮え立つ強烈な快感の再来は今のところ起こっていないが)
(一旦深い絶頂を味わったせいかメスの肉体の達しやすさが格段に上がってしまい、感じていない暇が無いほどに胎内深くで甘い電流が常に走り続けているようで♥)
(他ならぬ最愛のオスの手で極上の性感帯と化し、最大のウィークポイントにもされた雌孔の最奥と子宮口は、逸物をくるむ極薄のゴムの感触も敏感に感じ取り……)
(熱さと硬さはいつもと変わらないのに、どこか硬質な肌触りの穂先肉の丸みで子袋の口の凹みをぐにぐに押される新鮮な感覚に小さくわなないて♥)
(五指を深く食い込ませながら柔乳を搾乳してくる雄々しい握力にも、快感を容赦なく搾り出されると、間欠泉のように愛蜜が秘裂を割ってとめどなく噴き上げ続ける♥)
(子宮口を押される度に姫宮は揺れ、その都度被虐的な快感がじゅわっ♥じゅわっ♥とお腹に熱く広がるのがたまらなくて♥)
(知らず知らずのうちに目元を潤ませて涙でべとべとにしながら、真っ赤になって蕩け堕ちた文字通りのトロ顔で声を上擦らせながら喘ぎまくって……♥)

(オスのアクメとは違ってメスのそれは深くて長く、余韻が抜けないうちに何度も重ねてイかされれば)
(それだけ疼きも熱さも切なさも何倍にも増幅されて長引いてしまう)
(深イキの回数は既にサツキの絶頂よりも多く、小粒なのはもはや数えきれないくらいで♥)
(密着する接合部は溢れて止まらない蜜水でサツキのお尻までべとべとに漬け込まれてしまっていた♥)
(だが、いくら強靭で精力旺盛とはいえど、敏感な上にイきやすくなってしまっている彼では、何度も寄せては返す悦楽の波に耐え切れなくなるのは時間の問題で)
(甘えるように総身を寄せ、今までは絶頂する時に上げていた合図を、早い段階からこちらに訴えかけてくるようになる)
(それが意味するのは「一緒に果てたい♥」という甘えの極致であると同時に、オスとしての支配欲が強く滲んだ命令であり誘い文句で♥)
(ばちゅんっ♥ばっちゅんっ♥と愛液で濡れた内腿や、ふっくら盛り上がった股間の三角地を)
(全身を前に押し出すようにしてぶつかって打ち据えてきて……♥)
(サツキの甘えが強まると、それに呼応してこちらの庇護欲や母性は思い出したように目覚め)
(未だに全身を快感の熱い痺れが巡っている感覚はありながらも意識が覚醒してくる)
(そして、サツキの手が離れた腹筋に力を込めて締めながら折り曲げていた足を伸ばし、彼の腰を抱え込むように長い両脚を巻き付けると――)

それじゃ、ふふっ……♥一緒にイこーぜ、おにぃ♥
オレがお兄の腰、思いっきり引き寄せてやるから……お兄も目一杯ぶつかって、おちんぽを一番奥までぶち込んで♥
キンタマの底に溜まってる、めちゃめちゃ濃ゆいの……全部出してイけよ♥
(そして、それまではソファーの上にだらしなく置かれていた両腕を伸ばしてサツキの腕を掴むと、そのままぐいと勢いよく引っ張って)
(起きていた小柄な上半身を強引に抱き寄せ、自分の身体の上に寝かせながら……蕩けがちなメスの声を精いっぱい凛々しくさせながら♥)
(「合わせるからお兄もイって♥」と、彼に負けず劣らずの強い甘えの気持ちが出た耳打ちをして……)
(にゅくん♥と子宮の口を開き、ゴムつきの槍先を咥えるようなキスをして♥)
(見つめ合う目をそっと細めながら、サツキの絶頂に合わせるために前身の感覚を研ぎ澄ませて、ただ最愛の想い人と共に高みに上り詰めることに集中して――♥)

【ロールの続きはここに置いとくよ】
【もう少ししたら待ち合わせの時間になるけど……この続きはまたその時にね】

【お借りしました、ありがとうございました】

515 ◆9LXUsgYZE6:2024/05/12(日) 03:49:40
【シュリセル ◆5HIlbuIiqEさんへのお返事にお借りします】

>>507
ええ、わかっていましたとも……っ
シュリセルさんは、もう全身、kuromaruに犯され尽くした苗床便所……
いくら体もお顔も綺麗で、エロくても、中身はザー汁と小便と卵まみれのkuromaru専用肉便器……っ!
ああ、けれどっ、せめてオマンコぐらい……苗床便所の、卵子のひとつも残っていないマンコを使いたかった……っ!!
(とびきり濃厚な射精を終え、シュリセルさんの口をザーメン受け皿に使い、直接ザーメンチーズを味わってもらい、おマンコを使えない名残惜しさと精液を飲ませた満足感がチンポに残り)
(あれだけ硬かったチンポもたるんと垂れて……あとはkuromaruとお楽しみいただければと、頭の中でオカズにしようと思っていたけれど)
……そんなに美味しかったですか?このチンポのザーメンチーズ、小便カクテル……!
精力剤とシュリセルさんの濃厚エロミルクのせいで、もう普通のオカズじゃ満足に射精できないチンポに仕上がってしまったんですよ……?
不倫エッチ、種付け交尾したいだなんて……自分から悦んで苗床便所になって、今まさに主人に卵をお腹にたっぷり植え付けてもらっているのに、よく言えましたね……っ!
しかもおっぱいには、他人のザーメンをべったり貼り付けて乳首をまた隠して……!!修道服なんかよりもずっと、淫乱ビッチのシュリセルさんにお似合いの服装ですよ……!
(もはやシスターらしい姿はどこにもない、主人に屈するどころか、自分に不倫まで誘うシュリセルさんの言葉に失望しつつも)
(今、この状況で、自分という男を求めてくれていることが少なからず嬉しくて……ザーメンブラでおっぱいを隠す姿に、垂れたチンポがピクンとまた膨らみはじめ)

ええ、とても綺麗なおマンコとおっぱいでしたよ、シュリセルさん……
まあ、オマンコには卵、おっぱいにはザーメンと、もう見る影もありませんが……
(犯せるという希望を目の前で奪われ、怒りと悔しさで射精する姿が愛おしい。そんな言葉にまたふつふつと怒りと悔しさが沸き立って、ビクンッ、ビクン……!とチンポがいきり立ち)
(尿道から垂れるザーメンと小便の混じった残り汁をトロトロと小便カクテルに注ぎつつ、淫乱ビッチな苗床便所を見下すように立ちながら)
卵を植え付けられる痴態も、オマンコもおっぱいも見れましたし、ザーメンも小便もごちそうできて満足しましたよ……
でも、もうこれ以上オマンコもおっぱいも見れなさそうですし、穴は塞がってしまいましたし……
これ以上精力剤を飲んでは、もうシュリセルさんの体ぐらいエロい生オカズがないと、射精できなくなってしまいそうですから
(そう言ってシュリセルさんの目の前で勃起チンポをスルリとパンツとズボンの中にしまい込み、まだたっぷりご馳走が残っている皿をさげるように、くるりとその場を立ち去ろうとするが……)

………………っっ
(また始まる卵の植え付け、それから放たれる絶叫のような嬌声。勝手にしてくださいと吐き捨てたくなる気持ちを押しのけて、ズボンの中でチンポがビキビキと勃起して、蒸れて、どんどん濃厚に仕上がっていき……)
〜〜〜〜っ、ゴクゴクゴクッ、ングッ、ブハ…………っ!!
(もっと食用ザーメンが欲しい、飲みたい、食べたい、なんて言葉を聞かされた上、ボテ腹セックスや毎日懺悔室をトイレにするなんて許可まで貰えては)
(この上ないほど淫らに汚れた好意に、どうしようもなく性欲が沸き立って……棚にある精力剤も、濃厚ミルクも、瓶が残らずカラになる勢いで飲み干すと)
本っっ当にっ、仕方ない便所シスターですね、シュリセルさんはっ……!!
そんなにこのチンポが好きになったんですか……!!主人のkuromaruに犯されまくってるくせにっ、ぃぃっ……!!
(結局、オマンコを使いたい気分は変わらず。目の前でそこを使われながら、こちらに性欲をぶつけるシュリセルさんの言葉に興奮させられて、グッツグツに精液を煮込ませながら戻ってくると)

(ボロンッ、と先ほどよりも格段に大きく膨らんだ勃起チンポを見せつけて、濃厚すぎて気絶しそうな臭いのする我慢汁をトロリとシュリセルさんの顔面……鼻に垂らし、ザーメンチーズと濃い小便の香りが混ざった熱気を開放して)
(本当はオマンコめがけて射精したいけれど、シュリセルさんが隠してしまうので、喘ぐ口に先端を向けてグチュグヂュグヂュと扱き立てて、舌先がしびれるような先走りを味わわせながら)
あ、あああっ、くそ、悔しいけどっっ、エロいぃっっ……シュリセルさんっ……!!セックスしたいっ、レイプしたい、ザーメン臭い口でもいいっ、ベロキスしたいっっ!!おっぱいにしゃぶりつきたいぃっ……!!
もう他のオカズじゃ尿道が詰まって射精できないチンポっ、シュリセルさんでしかヌけないチンポ……!!
口でもお尻でもオマンコでも、ベッットリ貼り付く濃厚チーズを味わえる、シュリセルさん専用浮気チンポですよ……!!
(今まさに孕まされている最中のシュリセルさんの目の前で、最高級のご馳走が作られている様を見せつけながら)
(口の目の前、ガクガク震える脚を伸ばし、重いお腹とおっぱいを引っ張り上げて立てばしゃぶれる、そんなギリギリの距離で扱きたてつつ……足元に卵が用意されたグラスが並んだ瞬間)
(シュリセルさんの目の前でチンポが口ではなくグラスの方を向き)

”ビュヂュヂュヂヂッ、ビヂビヂビヂッ、ム゛リュリュリュッ…………!!!ビュグブルルルルルッ!!!“

(絶叫とともに下品な音を響かせながら、尿道をこじ開けて超絶濃厚ザーメンチーズがグラスの中へ山盛りに注がれていき、一滴でも余裕で受精させられる濃厚ザーメンが卵をレイプしつくして)
(何の卵かもわからないけれど、産まれてくる子供はザーメンチーズにまみれて産まれてくることが想像に難くなく……)

【こちらもGWが終わり、とても忙しく時間が取れませんでした、すみません】
【けれども濃厚なお返事をいただけて嬉しかったです。ザーメンチーズも小便カクテルも出し放題のチンポ、シュリセルさんが気に入ってくれたなら幸いです】

【こちらは日曜、今日の夜を過ぎると来週まで余裕が取れず……】
【また時間の余裕のあるときに、置きレスで予定を聞かせていただけると幸いです】

516 ◆W0rkrnF9w6:2024/05/18(土) 02:19:06
【◆byBeI4Pab6様への伝言に一つお借りします】

こちらが担当する将校のプロフィールが出来ましたので、一読頂けると幸いです。

名前:セドリック・ウォルドグレイヴ
年齢:19歳
身長:178cm
体重:62㎏
容姿:ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア(仮)

・性格について
冷静沈着な策略家。他の将校や領民に愛想を振舞う場面もあるが、内心は見下しており己の出世の糧だとしか思っていない。
愛する者は亡き姉だけであり、彼女の幸せの為であったら自分の命すら惜しくないと考えていた……。
本人の自覚は無いが姉に対する執着心や独占欲は人一倍強く、裏で手を引いては彼女の縁談を何度も破談させた経験がある。

・人物像について
帝国に仕える貴族「オレウス・ウォルドグレイヴ伯爵」の嫡男。跡取り息子として将来を期待されながらも厳しい英才教育を受けて育つ。
オレウスは帝国貴族には珍しく仁者であると民草に讃えられていたが、それはあくまで表向きの姿であり実際は激情家で苛烈な人物であった。
逸り病で愛妻を失い、権力闘争で領土の大半を奪われてからは加速度的に悪化し、酒に溺れては子供らに暴力を振う日も珍しくなかった。
そんな辛い少年期を過ごす中で、唯一セドリックに愛情を注いでくれたのが実姉「オリビア」であり、荒んだ彼の心の支えでもあった。
オレウスの病没後、15歳の若さで家督を継いだセドリックは僅か遺された領土を譲ることを条件に帝国の仕官学校へと入学。
卒業後は民兵を率いて各地を転戦、数々の戦功を挙げることにより異例の速さで出世し、若干18歳でかつての領土の大部分を取り戻す。
紆余曲折あったものの愛する姉と二人、順風満帆な生活を送れるかに思われたが……介抱の甲斐虚しく母と同じ逸り病でオリビアが早逝してしまう。
三日三晩哀しみに打ち拉がれたセドリックの表情からは笑顔が消え、与えられた職務を淡々とこなすだけの生きる屍と化していた。

話し切れなかった女性騎士のイメージですが、FGOに登場するアルトリアランサー(最終再臨)が自分の好みです。
byBeI4Pab6様の解釈違いであったり、動かし難かったりしなければ彼女の姿でお願いしたく思ってます。
こちらの外見イメージも一旦ルルーシュにしてますが、もっとオリジナリティのあるものがお好みでしたら作り直しますので遠慮なく。


最後に④のNGなどを簡単にお伝えします。

・NG
四肢切断等のグロ行為、スカトロ(大)。

・嗜好
愛のある(歪んだ)快楽責め、言葉責め、パイズリ、フェラ、膣内射精。
ハートマークや淫語やオホ声なども個人的には好みですが強要はしません。雰囲気を損ねると感じたり苦手であれば使わなくて結構です。

・要望
こちらのレスは遅めなので、ロール開始後は気長に待って頂けると助かります……。

自分からは以上ですが、これは控えて欲しいとかこんなプレイや要素を盛り込んで欲しいとかあれば遠慮なく申し出てくださいね?
それでは日付変わって今夜の22時に◆byBeI4Pab6様とお会いできるのを楽しみにしております。

【お借りしました。ありがとうございます】

517 ◆byBeI4Pab6:2024/05/18(土) 20:01:21
【◆W0rkrnF9w6様への置きにお借りします】

昨晩はお待たせしてしまった上、あのような退室で大変申し訳御座いませんでした……。
細やかなそちら様の設定を頂き、恐縮です。お相手務まりますよう精一杯やらせて頂きますね。
こちらもプロフを作成して参りましたので、ご確認頂ければ幸いです。
書き出しの件も了解いたしました。こちら、後々に長くなりがちなので、もし先々不要な部分がありましたら随時省いて頂ければと思います。


名前 : エルネスティーネ・ベルンシュタイン
年齢 : 23歳
身長 : 171cm
体重 : 51kg
容姿 : アルトリアランサー

・性格について
絶対王政の国の騎士でありながら一視同仁を志す純真な女性。立場上、合理的かつ冷徹な判断を下すこともあり、騎士団・反乱軍参加時も下層の部下達からは恐れられていたが、直属の部下や幹部たちの信頼は常に篤かった。義を重んじて立場を弁える。色恋沙汰の経験はなく、一生を国に捧げるつもりだった。


嘗てはシェバルリア王国最強の騎士団、『銀獅子の騎士団』を率いていた騎士団長であり、5歳下の第五王女付きの騎士であった。民草を顧みぬ王族貴族の傲慢な振る舞い、奸計に阿るばかりの家臣、謀殺が罷り通る王宮にあっても、無垢な心お優しい王女を誰よりも慈しんでいた。
腹違いとはいえ、妹と呼べるものは「エリザベーテ」王女一人。
腹違いの姉達は身分不相応にも王の子を孕んだ自分の母親を王妃と共に拷問の末、殺害している。母親は命と引き換えに『生涯を王族と国に捧げる誓い』の元、自分の生存を懇願した。
『エルネスティーネ』という真名を棄て、『エルネス』という名で末端貴族の位と共に騎士として忠義を尽くすこと。それが生きる為の条件であり、自分のすべてだった。
絶対王政の腐敗しきった政に常々胸を痛めつつも国への忠義と妹王女への愛情は揺るがず尽くしてきたが、近代軍事国家となった帝国の侵攻に少数精鋭の騎士団と兵では成すすべもなく壊滅。王族一切の処刑により愛する妹王女を失った女騎士は帝国とその軍人達に復讐を誓う。
反乱軍での活動を続ける内に、帝国の捕虜に対する人道的対応を知ることになり、許し難い敵国への憎悪がわずかながら揺らぎ始めていた。
なお、エリザベーテは姉のように慕う騎士団長が、実姉であることを最期まで知らなかった。

アルトリアランサーのイメージ、了解致しました。彼女よりももう少し感情的になりやすい、本来は情緒豊かな精神を持っているが立場や生い立ちなどで真面目堅物冷徹のペルソナを被り続けていた、というところで、色々と対応していきたいと思います。いかがでしょうか?
また、NGも了解しました。こちらも同様ですが記載しておきます。

・NG 過度の暴力、流血、汚物(スカ大、性器の汚れなど)

・嗜好
ギャップ、軽いSM要素、調教、言葉責め、♥マーク、擬音、段階を踏んだ快楽堕ち、行為最中での自己暗示的な認識改変(エルネス→オリビア) 、それの強要、パイズリ、膣内射精、多ラウンド

初回から淫語やあへおほを飛ばすのではなく、段階を踏みつつ少しずつ解禁して堕ちていくのが好みでして、それであれば寧ろあへおほ♥はこちらこそ使わせて頂きたいですね。初めのうちは心身ともに抵抗、反抗的ですが、やがては姉となり、女としてセドリック卿を愛せるようになれたらと。

・要望
お時間は気になさらず。こちらも長く考え込みやすいのでお互い気長に待ち合うということで何卒宜しくお願い致します。

こちらは不定期に確認しております。お返事も1回ほどでしたら置きでもお返しできるか、も、しれませんが、22時に無事お会い出来ましたらそれが何よりですので。
当方も、本日お会い出来るのを楽しみにしておりますね。

518 ◆byBeI4Pab6:2024/05/18(土) 20:03:23
【申し訳有りません……他のメモに書き綴っていた為、改行レイアウトを失念していました……】
【急ぎ送信を最優先にした為、大変お見苦しいものになってしまったことをお詫び致します】
【お会いする時にはこのようなことのないよう、気をつけますのでどうかお目溢し頂ければと……!申し訳御座いませんでした】

【お返し致します、有難うございました】

519 ◆W0rkrnF9w6:2024/05/18(土) 21:55:38
【◆byBeI4Pab6様への伝言に一つお借りします】

>>517
いえいえ、こちらこそ無理に付き合って貰ったと思っていたので……どうかお気になさらず。
ぼんやりとしたイメージを勢いのまま言語化しただけでしたが、そのようにお褒め頂き光栄です。
ただ◆byBeI4Pab6様のご用意してくれたプロフィールを拝見させて貰ったところ、なんと見事な作り込みかと感服致しました。
ここまで設定を練って頂き、改めて感謝申し上げます。そして自分も添削含めもっと時間を費やせば良かったと反省してしまいました……。

本来であれば一つ一つ丁寧に返信したいのですが約束の時間が迫っているので、追加の設定と合わせて必要最低限だけお伝えしておきますね?

・容姿のイメージについて
こちらの要望にお応え頂き感謝します。あくまでイメージがアルトリアランサーなだけですので、お好みで変更してくださって問題ありません。
自分もルルーシュそのものというわけでもなく、彼よりも危うい思考の人物像でいく予定ですから、そこはお互い調整し合えればと考えております。

・NGと嗜好と要望について
両者とも似たような傾向にあると把握でき安堵しました。いきなりではなく段階を踏んで堕ちていく様の方が自分好みでもあるので嬉しい限りです。
色々と試行錯誤しながらのロールとなりますので、お互い時間に急かされることなくゆっくりとお付き合い頂ければ有難いです。

・追加の設定(最低限)
帝国の名前は「ガリアン帝国」、セドリックの支配する土地の名前は「カーム領」で反乱軍と争った場所から馬車で数日の距離があるとご認識下さい。

>>518
【自分も改行・誤字脱字などのミスをしがちなので、どうかお気に病まず。昨晩も看病と介抱を間違うとかやらかしましたし……】
【ということで、お互いミスには気を付けながらもまずは楽しむことを第一に遊んでいけたらと思っています】

【お返しします。ありがとうございました】

520 ◆b/pYzf4wlk:2024/05/19(日) 12:22:00
【◆WIPnU7AO.Aお嬢様宛にお借り致します】

お嬢様、改めまして使用人にお声がけ頂きありがとうございます。
お二人のお嬢様について、どちらも好ましく映りますが、どちらかお一人……ということでしたら
僭越ながら使用人の好みを申し上げますと、前者の戸惑うツンデレお嬢様でしょうか。
気が強い割に経験が浅く、尤もらしく述べられる我々の言い分を疑う術を持たない……
いえ、勿論何か絶対におかしいとお思いになっておられて、文句も口にして頂いて結構なのですよ。

ところで、このお二人のお嬢様は実はお一人であったり致しませんでしょうか?
とある裕福なご家庭の令嬢として生まれ、そのことに疑いもなく過ごし、やがて恋をし。
尤もらしい事を言いつつ毎夜立場を利用する我々使用人を、お嬢様も利用して恋を満たそうと考えて。

昨夜も執事達と過ごしたのに、ある朝になんの前触れもなく前世の記憶が蘇る。
身体はこの世界で育ったお嬢様で、その記憶もあるのに、前世のお嬢様の価値観も蘇ってしまい。
昨夜まではごく普通に行っていたことに対して、お嬢様はどうお感じになることでしょう。
私共はいつも通り朝食を乗せたトレイワゴンを押してお嬢様を起こしに向かいます。

……と、お二人のお嬢様のどちらかを置いておくことができす、使用人の勝手な考えをつらつらと述べてしまいました。
お嬢様の中でお二人のお嬢様はきちんと別の方と造形されておられるのでしたら、その意気を尊重いたしますので。
もし可能であればで。

お嬢様についてお話頂いたので、使用人のことを述べますと、うち一人は今こうして話している敬語の使用人のつもりです。
お嬢様を朝起こしに行き、夜におやすみを申し上げる、この家で最も近い立場のものです。
便座上使用人としておりますが、執事か家庭教師かお嬢様にご指示を頂こうかと。
執事、家庭教師……こだわりの強い単語でありますからね。
お嬢様にそこまでのこだわりはなかったという場合は、執事が教育係も兼ねたようなものにしましょう。

もう一人の私の同胞は、折角ですのでお嬢様のお好きな、ググれば台詞集が出る版権から何名か並べて頂ければ
やれそうなものを選んでそれっぽくアレンジします。
FGO、グラブル、刀剣、男性アイドル等…何かご要望がございましたら。
立場も、お家の関係者とすれば、教師でなくとも庭師や護衛騎士やコックなど。何でも仕事がありましょう。
我々二人の見た目もお嬢様のお好きな版権の反映や融合で構いませんので、遠慮なくお申し付けください。
全部使用人に任せたいというのも可能です。
ちなみに我々は協力関係にあり、精神的な奪い合いの愛憎劇は考えていません。身体的には、いえ、何も。

さて、長々と綴ってしまいましたが……
あちらの方で申し上げた通り、お嬢様の方もお気が向かれました時にお返事をください。
何か思ったのと違うかも?な場合も一言キャンセルで!と頂けましたらそれで幸いでございます。

勿論、使用人はいくら待たせても構いません。
よろしくお願い申し上げます。

521 ◆WIPnU7AO.A:2024/05/19(日) 22:03:56
【私の執事◆b/pYzf4wlkへの返事にお借りします】

>>520
私の方が好みらしいからひとまず私で来てみたけれど。
……ねぇ、あなたってその……ぜったいお腹のなかが黒いタイプの人よね?
人当たり良さそうだけど裏では何を考えてるのかわからない、そういう人が一番危ないから近寄っちゃだめっておばあちゃんが――

………………。
………………。
……ごめんなさい。ご挨拶もしないでつい思ったことを。

ごきげんよう。え、っと……お返事をくれたこと、私を気に入ってくれたこと、ありがとう。
私を知ってもらえたらと思って私で返事をしているけれど、今後の相談次第で変わる可能性も十分にあるっていうか……
だからつまり、思うところがあったら遠慮なく言いなさい、ってこと。
あなたが私の希望を聞こうとしてくれているように、私もあなたの希望をできるだけ聞いていきたいって思っているから。

それを踏まえて、二人じゃなくて一人っていうあなたの案、とてもおもしろそうだなって思っていろいろ考えてみたんだけれど、
……ごめんなさい、上手くキャラクターを作り上げることができなかったの。
でも、あなたの言ってたなんの前触れもなく前世の記憶が蘇るとか――……わ、私にとっては不幸でしかないけれど、お話が膨らんで楽しそうだなって思ったから、
取り入れられそうなところは取り入れて、改めて設定を考えてみたから聞いてもらえる?

『16歳。由緒正しい名家のお嬢様。
淑やかな姉に憧れており目標としているが、ツン気味な上に本人は自覚がないが顔がうるさ……喜怒哀楽が顔に出やすいタイプであり、姉とは真逆。
大人の女性に近づいてきたこともあり使用人たちの手ほどきを受けるようになるが、
元々乱れた倫理観の中で育ってきたこともあり、今ではすっかり「それ」自体にハマってしまっており、表立って言うことはないものの夜が来るのを心待ちにしている日々。
……だったのだが、ある朝突然に前世の記憶が蘇り、この世界の性の奔放さも、それを受け入れていた自分も、姉ですらもおかしいことに気がついてしまう。
「だから本当は、こういうことは好きな人としかしちゃだめなんだってば!」必死に説いてみるけれど――
ちなみに前世では17歳で死亡したため、性知識はあるものの経験は無し。
思いっきり庶民の家の出、というか両親が亡くなっておりおばあちゃんに育てられているためどちらかと言えば貧乏家庭』

オリジナルのキャラクターだからちょっと細かく背景まで考えてみたけど……どう、かな?考えすぎ!?
ちなみにここに出てくる淑やかな姉というのは、あなたが置いておけないと言ったもう一人のお嬢様のこと。
何かに活かせるかも?と思って設定に残してみたけれど、あくまでもおまけだからふーんくらいに思っておいてもらえたら問題ないわ。
私の容姿については、あなたの希望が特になければスタイルも含めて外側だけこの子を借りてきたいと思ってる。
(ttps://gakuen.idolmaster-official.jp/idol/)
名前はどこを舞台にするかにもよるから、まだ考え中!日本でもそれ以外のどこかでも、私は特にこだわらないかな。

あなたについては容姿も含めてあなたにお任せしようと思っているけれど、いい?
あ、その、誤解されないように言っておくと、どうでもいいとかそういうことじゃなくて、今のままのあなたで十分すぎるくらいだから、
私があれこれ言うよりもあなたの作り上げるあなたに興味があるっていうか――う、なんかややこしくなっちゃった。
一人は執事だとして……もう一人はどういう立場の人がいいのかしら。あなたと対等に渡り合える人とかがよさそうだけれど。

長くなってしまったから、これで一度返します。
お返事はあなたのペースで。……私だってあなたの返事を心待ちにするほど暇なわけじゃないんだから。

522 ◆b/pYzf4wlk:2024/05/20(月) 23:44:17
【◆WIPnU7AO.Aお嬢様のためお借り致します】

>>521
そうですね、お嬢様の御祖母様で、聡明なあの方であればそう仰ることもあったでしょう。
しかしながら私共は、代々当家に仕える熟練の執事集団。
信頼の品質保証にお祖母様からのご期待も頂いており、近寄ってはいけないどころか
お嬢様に最も近く有ることを推奨された使用人でございます故。
ご安心ください。

(使用人はこの世界のお嬢様のお祖母様のこととして話をしています。わざと、です)

お嬢様は今後もお変わりになるかもしれないこと、承知致しました。
それは私共とて同じ……そう、今話しているのは先程までお嬢様と話していた我が弟ではなく
お嬢様のもう一人の執事、兼お世話役の兄でございます。
……はは、執事モードになると分かんないだろ?じゃ戻るしー、弟、続きヨロたの!

(執事にそっくりな、執事2Pのような男が現れては去っていった……)

……という訳で、お嬢様には何が起こったか分からないと思いますので説明させて頂けると。あ、弟です。
私共のことは一任するとお嬢様が仰いましたので、我々はこの結果を導き出しました。
今のままで十分すぎるとは勿体無きお言葉。
だから増やしたという訳でもなく、一任された場合にはこうするつもりでしたよ。
ちなみに同胞が生まれるなら、その彼と私が協力関係に至るまでを作るつもりでした。

これはロールでの話になるのですが、我々が話す時に
私個人の好みの問題で、なるベく「」やト書き等で分けることをせず
・どちらが何を話したか読めば分かるようになっている
か、
・どちらが何を話して何をしていようが進行に問題がない
のぃずれかでカバーしようという考えがありまして。

私ともう一人の性格や口調に明らかな差があるならそれで分かりますし
私共は一卵性双生児、同じ姿で同じ行動原理で動ける二人であれば
単にお嬢様に触れる手が倍になるだけとお考え頂ければいい。

とはいえ、私共としてもこれは初の試み。試しに少しの差異を付けましたが、既に差はノイズだったかもとも思い始めてもおり……
しれっと全く区別のつかない二人に戻すかもしれません。
逆に差をもっと極端にしたくなる、という可能性も否めません。
そのような考えで「変わるかもしれないのは、私共とて同じ」と申し上げました。

お嬢様も私共にご要望があったり、ご自身に対するお考えが流動していけば、御心のままに。
オリキャラとはそういうものでございますからね。

おや、私共のお嬢様に思うところですか?そうですね、今度のお夕食にお嬢様の得意ではないものを出しますが
どれがそれだか、お嬢様のことを初めて見た方にまで即バレする程度の顔をなさらずに。
他の大好きなものと同じ顔で、同じようにお召し上がりになってください。……
そういうことではないと理解しています。が、お嬢様から頂いた設定が可愛らしかったもので、つい。

こちらの意向も組み込んでの新たな造形をして頂き、ありがとうございます。もう一人のお嬢様のことも。
何を仰います、細かいどころかお嬢様のことが良く分かり、大変助かります。
使用人は先程申し上げた通り、代々この家に仕える、お嬢様の家柄よりは位が下の貴族筋、少し年上の双生児、といった程度で考えていましたが。
次辺りでプロフの形で起こしてみましょう。

希望をできるだけ聞いていきたいとのお嬢様の意向も承知致しました。ありがとうございます。
使用人があれこれ申し上げ出したら、できそうなものを選んで汲んで頂けますと幸いでございます。

ええ、お嬢様のご提案頂いた外見にも内面にも文句などございませんが、あえて申し上げるなら。
その愛らしい髪型を毎朝作っているのは私共であるということにして頂ければ。
毎朝お嬢様の髪を梳かし、髪を巻き。小さなお団子を作って、毎日可憐なリボンを飾りましょう。
あと……お嬢様は長いナイトドレスやガウンのようなものを羽織っている想定でしたが
寝室ではベビードールが似合いそうなお嬢様だと思ってしまいました。
一般的に考えて良家のお嬢様の寝巻きとしてどうかと思うのですが……似合いそうなものは仕方が無く。
白かピンク、裾にファーかレースをあしらった可愛らしいデザインがお似合いになりそうです。

名前……は舞台については使用人はファンタジーと書いた時点で、剣と魔法の異世界とカタカナ名前候補しか考えておらず
現代ファンタジーというのもあった、とお嬢様に言われて気が付いた次第でございます。
恐れ入りますが、これは単に個人の好みでございました。また魔法はあった方が何かと便利なため。

こんな常識の世界なので、全員避妊の魔法を常時かけていて、本当に子作りする時のみ解除するようになっていたり。
執事は、水をポットに注ぐ瞬間に紅茶を淹れる最適な温度に沸かす魔法が使えたり。
便利でしょう?お嬢様も魔法を使って頂いても構わないのですよ。

ところで、使用人の外見として、以下2パターンをAIなるもので作成しています。
お嬢様のお好きな方を選んで頂けますでしょうか。作り直し!も受け止めましょう。
外見区別のつかない二人ver
ttps://imgur.com/a/J1QlDuw
2Pカラーver(髪色のみ差)
ttps://imgur.com/a/gli1RGd
2Pカラーなら左が兄、右が私になります。
私単体+版権モデルならこちらでした。
ttps://imgur.com/a/cw8yLGu

お好みに合うものがあると良いのですが。
お嬢様が選ばなかった者たちは、お嬢様のお姉様付きの使用人になることでしょう。

お気遣いありがとうございます。打ち合わせはある程度考えていたことを出すだけですから、まだ早く書くことは出来ますね。
問題はこの先でございます。

この後はお嬢様に私共の外見を決めて頂き、名前を決め、どこから始めたいか…をお伺いしたく。
お嬢様の記憶が戻る前からか、戻ったその日の朝からか、夜からか。
このようなシチュエーションを提案した側ではございますが、即寝室に行かずとも
日常会話を楽しんでからでも構いません。なんならその方がギャップで燃えるまであります。

はい、お嬢様のお忙しいご予定は執事が全て把握しております。
ダンスのお稽古の次は他言語のレッスンです。次は仕立て屋が来ますので採寸を。分刻みですよ。
……いけませんね。お嬢様が可愛いもので、つい余計なお話をしたりお世話を焼きたくなってしまいます。

それではまた。お嬢様からのお声がけをお待ちしております。
おやすみなさい、お嬢様。明日も良き日になりますように。

523 ◆WIPnU7AO.A:2024/05/22(水) 00:51:17
【私の執事……じゃなくて、私の執事たち◆b/pYzf4wlkへの返事にお借りします】

>>522
…………。
(じと、と思いきり胡散くさそうな視線を向けながらおばあさまのくだりを受け流して)

あなたたちのこと聞かせてくれてありがとう。
あなたたちは、双子の、執事……。うん、ものすごくしっくりきたわ!
それで、私が誰を迎え入れるか選んでいいって――……どう、しよう。
どの執事も私にふさわしく魅力的で迷ってしまうけれど……うーん、んんんんん……決めた!私の執事は黒髪の二人にお願いすることにする。
……なんだろ。今なら「どちらかのお嬢様を置いておけない」って言ったあなたの気持ちがわかるような……選ぶのって難しいのね。
全員わたしの!って言いたいところだけど、おねえさまのところへ行ってくれるのならよかった。おねえさまをお願いね?

……それにしても、本当にそっくり。髪も、吸い込まれそうな蒼い瞳も。
あ、でもピアスがちょっと違うんだ。
まあ私はあなたたちの主だし? あなたたちがどんなに似ていようとも区別はつくけどね?(ふふん)
もしかしたらその……余裕がない時はわからなくなっちゃうこともあるかもしれない、けど……。
と、とにかくっ……! 執事(兄)風に言うと、ヨロたの?? 
――執事らしく、これからますます私のために尽くしなさい?
(かっこよくきまったあぁぁ……! 内心ガッツポーズ)

……っ、とと。つい喋りすぎてしまいそうだから、ここからは箇条書きでお返事させてもらうわね。

・ロールの書き方(「」やト下記なし等)やキャラの差異については、あなたのやりやすいようにしてほしい。
ロールについて、私からもひとつ質問してもいい?
えっと、もう少し先のお話になるとは思うんだけど、はーとまーくとかって苦手だったりする……?

・私たちが今いる舞台について。
魔法の世界ってすごく素敵! 私も「アセンディオ!」とか言ってみたいっ! 
……だから、性的な魔法は覚えるつもりはないってば。
私も私についてもう少し考えてみたの。ここがカタカナの世界なら、前世は日本でもいいのかも、とか。
それから名前!私の名前は「カレン・ミッドフォード」よ。良い名前でしょう?
タイミングを逃しちゃったから、次回からちゃんと名乗ることにする……。

・どの場面から始めるかだけど、私の記憶が戻った朝からはどうかしら。
ギャップで燃える……??とかはよくわからないけど、こうして会話するのって楽しいし、お互いのことをよく知れるだろうからあって欲しくて。
始まりの場面は朝、あなたに髪を結んでもらって、場面がかわって夜へ……が理想かな。
それから、ベッドでの恰好……わ、私だってナイトドレスとかガウンとか、おねえさまが着ているようなのだって似合うんですけど!?
…………まぁ、どうしてもって言うのなら、ふわふわファーのベビードールでもいいけど。かわいいし。ふわふわだし。かわいいし。

こんな感じで、必要なことはお返事できたかしら?
まだまだお喋りできそうだけど、これ以上夜更かししてるとお小言言われちゃいそうだから今夜はここまで。

……あ、待って! 最後にこれはどうしても……!
たしかに思うところがあったら遠慮なく言いなさいとか、あなたの希望はできるかぎり聞いていきたいとか言ったけれど。
す、好き嫌いは別っていうか……どうしてもアレは食べられない、っていうか……。
〜〜っ……あなたは私の執事なんだから、代わりにこっそり食べるとか、見えないように細かく細かく刻むとかっ、それくらいのことはしてくれてもいいと思うけど!?

(ちょっと拗ねたまま)……おやすみなさい。

524 ◆zuu5SbtXG.:2024/05/22(水) 20:32:19
【◆jAL3f2i9Qgさんへの置きレスにお借りします】

日中は反応頂き有難うございました、置きレスもこの様な時間になってしまいましたがゆっくりと永くお付き合いしてもらえたら嬉しいです

【】は無しで打ち合わせお願いします

始めに此方は巨漢で毛深く如何にも好色そうなドスケベエロ中年指揮官ながら、KAN-SEN達をとても大事に思っていて
独占欲も強くて所属してるKAN-SEN全員を指揮官のちんぽケースにしてやりたいと思ってる程で、指揮能力もトップクラス
でもちんぽケースにしてしまうのも、(良ければですが)KAN-SEN全員と既にドスケベセックスしまくってる毎日で
明石が日常的にドスケベ指揮官のおちんぽ攻略作戦にゃ♥ってちんぽケース任務を熟しちゃう的な感じとかどうでしょうか?
もちろん此方の一つのイメージなので余り気にせず明石がちんぽケースやってみたいにゃって感じでも良いかなと思っています。

後、ちんぽケースになるキャラですがどの様なキャラがちんぽケースになりたいなんて希望は有りますか?
例として出されたのを拝見した限りではロリぺったんなキャラが見られましたが、例えば浦風の様なロリ巨乳的な感じや
此方が巨体で身長も相当大きい形にして、大人サイズのKAN-SENでも構わずちんぽケースにしてしまえるMETA艦船等でも面白そうかなと思っています。

此方からあれもこれもと出すのはやはり忍びないので、先にこのキャラがと言うのを出した後に
任務を終えたらちんぽケースを交代する時に此方の希望などを聞いて頂けたら……なんて思ってます

NGは大スカと流血を伴うグロ行為となっています
逆に好みは指揮官のちんぽにメロメロになっていてだらしないおちんぽ好きな所を見せてもらったり
仰け反りアクメや痙攣お漏らし、快楽で呂律の回らない……みたいな指揮官ちんぽケースに悦んじゃう部分を見せて欲しいですね


……まだ諸々聞きたい部分も有りますが、最初から長すぎるのもどうかと思いますので、これからの打ち合わせもよろしくお願いします。

【置きレスに一つお借りしました】

525 ◆jAL3f2i9Qg:2024/05/22(水) 22:06:36
【置きレスにお借りします。よろしくお願いします】

>>524
艦船の反応は様々で典型的ツンデレな子もいるけど、全員が指揮官ちんぽの虜になっている爛れた艦隊だとまさにイメージ通りですね。
ダイヤ稼ぎにちょうど良いと発案した明石自身が、発情を我慢しきれず最初のチンポケース艦になってしまうのも良いです。
そちらが大丈夫ならば、日替わりチンポケース制度を導入して、こちらのキャラをころころ変えてしまうのもやってみたいと思っていたりします。

背が低めの子のほうがチンポケースにされてる感が強くなるかもと考えていますが、大人な艦船でもこちらは大丈夫ですよ。
指揮官の体力が問題ないならエルベやアンカレッジとかもやってみたいですね。

それなら『明石』『浦風』『吹雪』『アンカレッジ』から最初にチンポケースにしたい子を選んで貰えないでしょうか?
任務を終えて交代するたびに、次のチンポケースの希望をお聞きしたいと思います。
この艦隊は名実ともに指揮官のチンポケース揃いなので、指揮官の気分だけで次の子が決まる感じにしてみたいです。

ちなみにエロ任務について深く考えてはいません。その場の気分で指揮官さんの側で考えてもらっても、
チンポケース艦から内容を発表するのでも、どちらでも大丈夫なのでその場で決めれば良いかなと思っています。

こちらのNGも同じです。おそらくそういう展開にはならないでしょう。
好みも了解しました。キャラ崩壊と言われてしまうかもしれないですが、指揮官ちんぽに蕩けきっただらしない姿を見せられるよう、頑張ってみます。

526 ◆b/pYzf4wlk:2024/05/22(水) 22:52:36
【カレンお嬢様◆WIPnU7AO.Aのためお借り致します】

>>523
【名前】ルーク(兄・耳の下で揺れるピアス)マティアス(弟・一粒宝石のピアス)
【年齢】22
【身長】178cm
【体型】いわゆる細身アスリート体型
【容姿等】
言動も行動も思考もほぼ瓜二つの一卵性双生児
容姿は並べて見分けがつかないほど似ておりませんか
執事服として白シャツと燕尾服(この国風に装飾も多いもの)でいることが殆ど
絵では身長差があるように見えますが、実物は二人同サイズとお考え頂きたく
ttps://imgur.com/a/J1QlDuw

【その他】
お嬢様付きの執事兼教育係、お世話係。
教育と世話の範囲は細々した身の回りからスケジュール管理、社交界マナー、夜の嗜みと多岐に渡る。
代々この家の執事になる家系筋で、お嬢様とは元々互いの家系の交流で幼少期から会っていた。
長年の家同士の付き合いで麻痺していたが、教育範囲が年頃の紳士淑女の嗜みに踏み込める年齢になった頃に
お嬢様への自分達の気持ちに気が付いた所。お嬢様に伝える気はない。
婿にしてくれと表立って口にできないため(家柄差があるせいで)
手ほどきを名目に将来の夫より先に手を出している。これもあるあるで許される世界観。

【この世界について】
剣と魔法の異世界ファンタジー世界……だが一夫多妻も一妻多夫も複数での夜伽もごく当たり前という乱れた世界。
貞操と倫理という言葉が遥か過去の異物状態。不倫も浮気もその概念がない。
現代日本の感覚で例えるなら、平安時代の夜伽の文化や江戸時代の大奥くらい遠い昔の話で
あったことは知っているが、今の自分達には無い文化という感覚。

世界の常識がこうなので、年頃の男女は避妊の魔法をかけているのが普通だったり、
何とは言わず優しくとろかすスライム状のジェルやそれを生み出す魔法であったりと、その方面の魔法やアイテムがやたら充実している。

****

ありがとうございます。お嬢様の手で我々のすがたが決まりましたね。
ピアス……よくお気づきになりましたね。使用人は特有の揺れだと気に留めておりませんでした。
せっかくですから取り入れました。たまに入れ替わりごっこをしてお嬢様を試してみましょう。

分かって頂けましたか。自分としてはただ「どれかがヒットすれば」という考えで選択肢を並べたら
相手側では「……残りはどこへ?!」になった感覚が。ふふ、お互い様なことをしてしまいましたね。

お嬢様がよければ皆を呼んできても構いませんよ。お姉様も快く送り出してくれるでしょう。
……ああ、私共に余裕が出来るまでは二人でおりますが。

ロールに入ってから確認するのも無粋と思い、今、確認と合意を取ってから中身を作ろうとしているのですが。
お嬢様が、嫁入り前シチュなら乱れた世界とはいえ挿入はなしだとお考えの場合、その旨お知らせ頂けませんでしょうか。
柔軟に対応可能です。それはそれで好きですから。
許されるギリギリで工夫して攻めるのも楽しいものです。

……お嬢様。もう少し……もう少し続きを書きたかったのですが眠さが限界につきひとまずここで投下いたします。
まだ少し続きを書きたいので、読んでお待ち頂けませんでしょうか。
よろしくお願い申し上げます。

527 ◆b/pYzf4wlk:2024/05/22(水) 22:59:19
>>526
【失礼いたしました。容姿は〜 のところ、書きかけの残りが貼り付いており意味不明な文章になっております】
【並べて見分けがつかないほど似ており、たいてい初見では区別を付けられないほど……】
【などと、記載するつもりでございました。お嬢様の頭の中でご修正を頂ければ幸いでございます】

【おやすみなさい、カレンお嬢様。また戻ってまいります】

528 ◆zuu5SbtXG.:2024/05/23(木) 00:13:26
【置きレスにお借りしますね】

>>525
色んな反応でして頂いた方が楽しめそうなので是非お願いしたいです、ツンデレでツンツンした口調なのにおまんこは指揮官のちんぽにデレデレ状態とか良いですね
イメージ通りと言って頂けて安心しました♥
発情しっぱなしの証が前を捲りあげて、おまんこに矢印を引いて
「指揮官おちんぽ専用おまんこケースにゃ♥ちんぽハメてにゃ♥」
なんて書いてあるのも可能でしょうか?
もちろん大丈夫です……どころか此方からお願いしたいほどです。
多数のちんぽケースをお願いすることになってしまいますが宜しくお願いします。

正直ちんぽケースシチュに映えるのはロリKAN-SENなのは激しく同意する所ですが、巨漢過ぎる指揮官に張り付けにされてちんぽケースにされる大きなKAN-SENもやってみたいなと思いまして……わがままかも知れませんがお願いしたいです
エルベもアンカレッジも良いですね、尾張とかブレマートンとかも好みですが最初はロリから徐々に大人なちんぽケースもやっていってみましょう

ちんぽケース候補の提案ありがとうございます、では上記の様な感じで明石からお願いしたいです
ちんぽケースを交代するのは任務終了or日を跨いだらとしましょう、艦隊全員ちんぽケース化常時待機状態で
身体にちんぽケース化ベルトが括られていて、指揮官の方にもバックル付きベルトが装着されている状態で
何時でも何処でもちんぽケースになれるとか如何でしょうか?
指揮官の気分が任務より優先されて、故に任務を終えるか指揮官のちんぽを誘惑してくるKAN-SENも後を絶たないとか♥

そうですね、割と勢いやノリで決めてしまっても大丈夫かなと思っています
募集時に案として出されていた中出しや散策以外にも、指揮官が中出しするまでアクメ禁止だとか
エッチな言葉でしりとりみたいなお遊び的なのも面白そうですね

NGも同じ様で助かりました、よろしくお願いしますね
寧ろちんぽケースにしちゃうシチュがとても大好きなので、そこでキャラ崩壊してしまうほど悦んでしまったり快楽で指揮官の事が大好きなのをたっぷり見せつけてくれるのは嬉しいので
無理が無い範囲でお願いしたいと思います。

後は此方のキャラへの要望……例えばおちんぽは巨根希望でしたり、こういう指揮官にちんぽケースにしてほしいだとか
ちんぽケース任務を完遂したらちんぽケースは交換するけれどご褒美があるみたいなのだったり

首からちんぽケース任務中の板看板みたいなのをぶら下げちゃうのも良いかもしれませんね、ちんぽケース歴を書いちゃったり
中出し、アクメ回数も書かれてちんぽケース識別証的な扱いでも面白そうですが
複雑化すると面倒なのも有りそうなので首から肩カードホルダー的な簡易な物でも良いかもしれません

ちんぽケース体位も向かい合う形でも向こうを向いている形でもどちらもしてみたいですね、上下逆にでお口ちんぽケースとかも良いでしょうか?
五月蝿いKAN-SENにはお口ちんぽケースで喋れない状態にするとかも……両足を目の前で開かれておまんこを此方がしゃぶりついてとかも可能かもしれませんし
ちんぽケースとして色々楽しめるのが待ち遠しいです♥

【置きレスにお借りしました】

529明石 ◆jAL3f2i9Qg:2024/05/23(木) 02:32:55
>>528
指揮官おきにいりの艦船には、身体にエッチな落書きがたくさん入っているのもいいですね。
チンポケース任務中の看板は複雑になりそうなのでルールにはしないほうが良いと思いますが、そういう恥ずかしいコトは歓迎なので積極的に取り入れていきたいと思っています。
他の艦船が見ている前でチンポケース任務をして、たっぷり羞恥を感じながら何度もイクとか素敵だと思います。
指揮官なので中出し回数やアクメ回数は好きなだけ指揮官には見えるシステムでも大丈夫です。

【それでは……我慢も辛くなりそうなので、さっそく明石でロールを始めてみます】
【以降は連絡も【】の中で。ロール中に思いついた希望とか気軽に相談してくださいね】
【それではゆっくりと長いお付き合い、どうぞよろしくお願いします】


(早朝、指揮官が執務室に入ると、そこには明石の姿があった。手には新バージョンのチンポケース化ベルトが握られている)
指揮官おはようにゃ♥ 今日はバージョンアップのおしらせにゃ!
今度のベルトは体位も自由自在、締めるも緩めるも指揮官の思い通りで、完璧なチンポケース体験を提供するにゃ♥
痛くないのに締められる感覚が5割増、準備にかかる時間は半減のすぐれものにゃ。
すでに母港の全員に渡してあるにゃ。指揮官は好きなだけ、好きな相手をチンポケースにして大丈夫にゃ♥

(説明しながら、指揮官側につけるバックル付きベルトを手渡す)
(明石の身体にも当然のようにチンポケース化ベルト(改)が装着されていて、あとは指揮官が明石の身体を装着するだけだ)
明石のおまんこ……♥ こんなに濡れてるにゃ……♥
(スカートを捲り上げると、下着をつけていない秘所が、蜜をどろどろに溢している様子が指揮官にも見える)
(足を軽く開いて、腰を前に突き出し、ふとももの『指揮官おちんぽケース♥』『いつでもおちんぽハメてにゃ♥』の落書きを指揮官にしっかり見せて)
(発情しきったメス顔と、熱くなった息を隠せず。膝を震わせながら、すっかりおちんぽ狂いになってしまった蕩けた顔を見せていく)
が……がまんできないにゃ……ベルト付けただけで、おちんぽ欲しくなってるにゃ……♥
しきかん……さっそくオチンポケースの付け心地、ためしてほしいにゃあ♥
(指揮官に身体を擦り寄せて、おちんぽ欲しくて我慢できないメスの顔でチンポケース化おねだりし始めた)

【1レスお借りしたにゃ!】

530指揮官 ◆zuu5SbtXG.:2024/05/23(木) 22:46:31
【ちんぽケースになれて悦ぶ明石 ◆jAL3f2i9Qgへの置きレスに使わせて貰います】

>>529
【全身に指揮官からのスケベなちんぽケース落書きをされているほど指揮官のお気に入りちんぽケースの地位を得ていて、それが逆にステータスと母港内でなってしまってて】
【見せびらかす様にちんぽケース落書きが見えるように衣服もちんぽケース改装されているなんてのもやってみたい気がします】
【ありがとうございます、此方もスケベで羞恥を煽る様な内容はとても好みなので思いつく限りの事はやらせてもらいますね】
【他のKAN-SENは内心ちんぽケースにされてて羨望の眼差しをチラつかせながら、真顔で任務完了報告をしてる目の前で】
【ちんぽケースおまんこ痙攣ぴくぴくアクメしながらおしっこお漏らしや大量潮噴きしちゃって、他のKAN-SENに潮噴きシャワーしちゃうのも良いかもしれません】
【それは良いですね……ちんぽケースにしてしまったらちんぽケースの所謂エロステータスみたいなのが肉眼でも見えてしまう様にしてみましょうか】

(朝の早い陽の光で目が覚めて身支度を整え、執務室に……中から何やらゴソゴソと物音が聴こえてきても全く動じずに)
(執務室のドアを開けると目の前には明石が立っていて、執務室のドアを閉めると明石に近付く……何故か股間に穴が空いていて)
(反り返る雄々しい極太のおちんぽが明石に近付く度に揺れてビクビクと脈打って明石に朝立おちんぽを見せつける)
あぁ、おはよう明石……何やら嬉しそうな顔をして……
ほほぉ♥なんとちんぽケース用のバージョンアップベルトなんて作ってたとはなっ♥
流石は明石だ♥
しかも今までの決まった体位とはおさらばのどんな体位でもおちんぽケースに出来てしまうなんてなんて最高なんだ♥ありがとう明石、しかももう母港内の全員に手配済みだなんて流石は俺の明石だな♥
(バージョンアップちんぽケース用ベルトの話しを聞きながら興奮して先走りなのに大量の粘々としているおちんぽ汁を垂らしながら)
(巨漢で明石の視線と反り返る朝立おちんぽの先っぽの部分と目線の高さが同じで、ちんぽケースにしてるだけでかなりの筋力増強された太い腕を伸ばして明石からベルトを受け取り)
(前まで使っていたちんぽケース用ベルトと交換しているともう明石のおまんこおねだりが始まる)
明石のロリすじぷにまんこがもう俺のちんぽケースに何度もなってるのにこれだけ綺麗なのは嬉しい限りだぞ♥
どれ、俺の明石に今日もまた落書きを増やしてからちんぽケースにしてあげようか……♥♥よし、出来たぞ?
「明石のろりぷにすじまんこ♥指揮官おちんぽ専用ケースにゃ♥」
(明石がおちんぽケースになっちゃうなら当然とおぱんつも履いてなくて、お漏らししちゃってるみたいなすじろりおまんこ♥はもっと見えるように)
(腋を抱えて持ち上げて、執務室の机の上に立たせちゃってもまだ目線が明石のお腹ぐらいで少し屈みながら)
(明石の落書き専用ちんぽケースに書き込むにゃ♥って渡されたペンで書いちゃって♥)
(書き終えるとそのペンを置き、明石のちんぽケースおねだりに俺も応える様にして明石をさっきと同じ様に)
(抱き抱えると、全くの躊躇なく明石のろりぷにすじまんこに反り返って30センチは有りそうな極太朝立おちんぽの明石おまんこちんぽケースに変えてしまう♥)
おぉぉぉ♥明石のちんぽケースおまんこ今日も堪らんなぁ♥キツキツで俺のおちんぽが全部飲み込めないのに子宮までおちんぽケースになってる所が最高だ♥
よしよし、それじゃあこれでベルトも固定して……ちんぽケース(明石)にリネームして……っと、よし出来た
(バージョンアップされたベルトと根元がまだ収まらない明石のおまんこをちんぽケースにしてる極太おちんぽだけで明石を支えて)
(最初だからと流石に無理な格好でのちんぽケース化は控えて、両膝をがに股に開いてグイッと上げてるカエルみたいな両足のポーズに変えて)
(両手は首の横に立てる様に固定して、明石の身体は俺に向く状態でちんぽケース化確定♥)
(どれどれ♥と明石の細い腰をガっと掴んでちんぽケースフィットする様に何度もちんぽケース(明石)を何度も上下させて)
(ちんぽケースが一番おちんぽを咥え込む様に調整してもう僅かで全部おちんぽをおまんこに咥えこんじゃうギリギリで限界♥)
(そうするとまずはお試しとばかりに執務室内をぐるぐると回ってちんぽケース(明石)とバージョンアップベルトの具合を確かめる)

【こんなお返事でひとまず宜しくお願いいます、これからちんぽケース任務を与えたり】
【執務室に何人か呼んでちんぽケースお試しとかも試してみたいですね♥】
【後、宜しければ上記の様に名前もちんぽケース化したら指揮官専用おちんぽケース(明石)みたいに名前を変えてもらったりすると雰囲気も出るかと思います♥】
【置きレスも可能な限り早く返すように心がけますので、これからもっともっとちんぽケースにしていって楽しみましょう♥】

【置きレスにお借りしました】

531 ◆b/pYzf4wlk:2024/05/23(木) 23:35:56
【カレンお嬢様◆WIPnU7AO.Aのためお借り致します。>>526>>527の続きです】

>>523
以下、お嬢様に倣って、私も箇条書き風に。

・私共は、私共のやりやすいように。ありがとうございます。
・はーと……を、我々が??!いえ、冗談です。
・正直に申し上げますと、特別に大好きということも、禁忌とするほど苦手ということもございませんでした。
お嬢様の性格にはお似合いになると思います。お嬢様が嗜好するということでしたら、是非。

・便乗で申し上げますと、その、お声は。ごく普通…何をもって普通とするのか甚だ疑問ですが。
その方が好みで、過度に美しくないものにはあまり惹かれないと白状しておきます。

・アセンディオ?遠い国の魔法ですね。よくお勉強なさいました、偉いですお嬢様。
無論、使用人は使わなくともお嬢様を持ち上げられます。
・使用人は勝手にお嬢様の前世は日本の学生……のつもりで話しておりました。
お嬢様には違う案もお持ちだったのですね。思い込みとは恐ろしいものです。
・転生の記憶について一言一句書かずとも「事情を説明した」等の表記で纏めて頂くのはアリです。今お伺いしていますからね。
・この世界には時々この世界ではない記憶を持った者が生まれることがあることにしましょう。
使用人は存在を知ってはいましたが、実際に身近な方として出会うのは初めてです。

・カレンお嬢様。既に呼ばせて頂いておりますが、承知しました。そして我々はミッドフォード家に仕える者達。
・我々の苗字は使うことがなかろうと記載していないのですが「ミラー」と考えています。
私はマティアス・ミラーとなります。

・どの場面から→
ご意見を頂きありがとうございます。では私共がお嬢様のお部屋で朝のご支度をする所から。
私共でお部屋と状況を書き出しますので、よろしくお願い申し上げます。
お着替えは裸の状態から世話役に全任せか、ドレスから執事かはどちらがお好みですか?

・お嬢様の寝間着→
ええ、どうしても。どうしてもとご用意したらお召しになって頂けると。
………ミッドフォード家執事の有能さに誓って今夜の湯上がりに早速ご用意いたします。可愛らしいものを!

・その他ご確認
お嬢様、私共の「夜の嗜み」は、お嬢様の中でどこまでしたことがあるかを申し付けたいといった御要望はございますか?
それも使用人が決めて良いということであれば、
もう前も後ろもずぶずぶなほど使用人の指でかき回されたことがある程度にしようと思いますが(さらっと)
そろそろ挿入もいけそうという頃でございます(さらっと)
そこまではちょっとというご提案は、今お伺いしますね。(さらっと)

ひとつ先のものと合わせ長々としており、大変恐れ入ります。
前回最後の所と、今回「どの場面」「その他」に少々お返事頂きたい箇所がございます。
そこ以外は、お目通し頂けましたら大丈夫ですので。

では、また。おやすみなさい、カレンお嬢様。
執事は今夜もお嬢様の健やかなお眠りを期待しております。

532ちんぽケース(明石) ◆jAL3f2i9Qg:2024/05/24(金) 02:04:22
【名前を変えたにゃ! 指揮官 ◆zuu5SbtXG. のために1レス借りるにゃ】

>>530
にゃ♥ 指揮官、今日も元気だにゃ……♥
(執務室に入ってきた指揮官の、反り返る極太おちんぽに思わず目を奪われてしまう)
(今すぐにチンポケースとして使われてしまうことを想像して、おまんこを濡らして、とろんとした表情を見せてしまって)
(バージョンアップしたベルトを説明する間も、指揮官おちんぽが気になって仕方ない)
……も、もちろん、明石にかかればあさめしまえにゃ……♥
ベルトを作るだけじゃなく、おちんぽケースでも指揮官を驚かせてみせるにゃ♥
(脇を抱えられてそのままチンポケースに……の前に机の上に立たされて、ペンで太ももに落書きされて)
(指揮官に濡れっぱなしのすじろりおまんこ見られながら、卑猥な言葉を追加される)
明石の本音、書いたら恥ずかしいにゃ……♥
(内心思っていることでも、しっかり落書きされたら自分がもっと淫らな存在に化けてしまうように感じて)
(無意識でもじもじすれば、濡れそぼったすじまんこが指揮官の目の前で左右に揺れてしまう)

あ♥ にゃ♥
(再び抱きかかえられて、指揮官の極太おちんぽの上に降ろされる。この瞬間から、自分は指揮官専用のおちんぽケースだ)
(小さな身体には不自然なほど大きなおちんぽが、割れ目を押し広げ、幼い膣ひだを擦って、子宮を突き上げてくる)
ンッ♥ にゃ、は♥ ほ♥ ほっ♥ ほっ♥
(ずるっと入り込んできた指揮官ちんぽを感じて、頭の中が真っ白になり)
(思わず腰を左右にくねらせると、おまんこの中に極太ちんぽがこすれてぐちゅり♥ぐちゅり♥音を立ててしまう)
(極太ちんぽに気を取られている間に、足を広げられて、指揮官に抱きつくような格好でベルトに固定されてしまった)
(身体を固定されて自分からは動くことができず、ちんぽケースそのものの格好になってしまい)
(指揮官が執務室内を動き回ると、揺さぶられる刺激が全ておまんこの一番奥に集中してしまう)

にゃ♥ あ♥ にゃ♥ ……あっ♥ あかしのっ♥ ぐあい、どうかにゃ……?
(腰を掴まれてもっと奥におちんぽが入り込むよう動かれて、声も途切れ途切れ、あへあへ声が口から漏れてしまう)
(改良版のベルトは動いても指揮官の負担にはならず、揺れた刺激はすべてチンポケースとなったおまんこに伝わる仕組み)
(指揮官が動くたびに、刺激が伝わったおまんこチンポケースが、指揮官の極太ちんぽを締め付けていってしまう)
も……♥ もう、イキそうに♥ なってきたにゃ♥
(具合を確かめる指揮官が好きに動くせいで、ろりまんこの奥が切なくて、身体もおまんこも震え始めて)
お♥ おっ♥ おっ♥ これっ♥ イク♥ イクにゃ♥
(虚ろで恍惚の表情を指揮官の目の前で披露しながら、おまんこの奥から上がってくる絶頂感に身体を支配されてしまう)

【具合を確かめたら、まずはチンポケース任務かにゃ!】
【執務室に集めるのも良いし、執務室から外に出て散歩するのも良いと思うにゃ。指揮官の好きに動き回って大丈夫にゃ】
【潮吹きで指揮官の足を汚してもいいなら、おちんぽケースのまま何度もイってみたいと思ってるにゃ……♥】

533カレン ◆WIPnU7AO.A:2024/05/24(金) 23:44:16
【私の執事たち◆b/pYzf4wlkへの返事にお借りします】

>>526-527
>>531
【名前】カレン・ミッドフォード
【年齢】16
【身長】152cm
【体重】45kg
【体型】84/55/80
【容姿】ttps://imgur.com/a/JjaOHuf
    髪型やドレスにはあまりこだわりがなく、されるがままなことが多い。強いて言えば可愛い方が好き。
【その他】
この国でも有数の由緒正しい名家・ミッドフォード家の次女として産まれ、今日まで大切に育てられる。
自らの立場を正しく理解しており、持ち上げられるのも褒めそやされるのも当然!な生粋のお嬢様。
淑やかな姉に憧れており目標としているが、何かにつけてふんぞり返るツン気味な性格な上に喜怒哀楽が表情に出やすいタイプであり、姉とは程遠い。
たまに素直。たまに拗ねる。たまに口が悪い。
難儀な性格も相俟って当たり前に友人がいないが、幼い頃からルークとマティアスが常にそばにいてくれるため寂しくなんてない。
なかなか口には出さないけれど、執事たちのことを大切に思っていて、誰よりも信頼している。

結婚も可能な年齢になったため、執事たちの手ほどきを受けるように。
乱れた倫理観の中で育ってきたこともありすぐに「それ」を受け入れ、こっそりと夜が来るのを心待ちにする日々を過ごしていた……ものの、ある朝突然に前世の記憶が蘇り、
「日本の女子高生だったこと、両親が早くに亡くなりおばあちゃんに愛情いっぱいに育ててもらったこと(貧乏家庭)、好きな人がいて恋をしていたこと」などを鮮やかに思い出してしまう。

*****

前に書いたこととほとんど同じだけど、一応私のプロフィールも。
あなた……じゃなくて、あなたたちのこともたくさん教えてくれてありがとう。
いろいろ返したいところだけどキリがなくなっちゃうから、指定があったところだけ返すわね。

着替えについて→
ん〜……ドレスからあなたたちにお願いすることにしようかな。
記憶が戻った朝、だもんね。動揺がすごくて、ベッドの中で丸まってるかも……。
そんな状況で部屋に入ってこれるの、あなたたちしかいないでしょう?

夜の嗜みについて→
そうね、前も後ろもずぶずぶでそろそろ挿入もいけ――……ここここんなことさらっと言えるかぁっ!
……こほん。と、特に異論はないからその状態からで大丈夫。(こそっと)
どこまでするかについてだけど、記憶が戻った今の私なら最後まではだめって言っちゃう、かも。
言っちゃうかもだけど……だけど…………な、なんでもないっ。
それからお言葉に甘えてハートマーク、時々使わせてもらえたら。
使いすぎないようにするのと、汚い声?とかはたぶん大丈夫だと思う。
ていうか! そんなハートマークいっぱい使ったり声あげたりしちゃうほど、はしたなくなったりしないってば。(つん!)

……こんな感じでお返事になった?
あとは進めながら、何かあったら【】で相談していきましょう。
あなたたちの方に何もなければ書き出しを待たせてもらうわね。……楽しみに、してるから。
あ、くれぐれも無理のないペースでね? やくそく!

それじゃあルーク、マティアス、おやすみなさい。
あなたたちの名前、好き……。

534レイ ◆UFUpprWLk.:2024/05/25(土) 20:51:16
【サツキ ◆O90Xvd/iyoのお兄とのロールの置きレスを置かせてもらいに、1レス借ります】

https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1698407621/884

おにぃ、好きっ♥すき♥だいすきぃ……♥
オレのこと、お兄が欲しいんならっ♥オレもお兄が欲しいよっ♥
お兄のこと、全部欲しい♥お兄の出してくれるの、全部オレのにしたい♥
はっ♥は……っ♥んうぅ……♥いいよぉ♥
(サツキの腰に柔尻を打ち付ける度に、弾けるような小気味良い音が響き渡って……その音色が耳に入るとゾクゾクと熱を纏った恍惚が全身を駆け巡る♥)
(それほど余裕のない浅めのストロークでも、膣奥の粘膜はとろついてサツキの肉槍の穂先に吸い付き、じゅぶぶっ♥と汁気たっぷりな水音が立ち)
(接合部からは搾り出された果汁がひっきりなしに溢れ、サツキの腰回りをぐしょぐしょに濡らしてお尻まで熱く浸しこんでしまう♥)
(ぬるついた彼の腰にお尻をぐりぐりと押し付け、より深いところを抉らせるように細腰をうねらせて捻ると、それだけで喜悦に塗れた声音が艶っぽく揺らいで♥)
(知らず知らずのうちにサツキの小柄な身体に体重をかけ、下半身を深く沈みこませて動きを封じ、それ以上腰を突き上げられないようにして♥)

ふふぅ……♥無理して言わなくても、お兄が考えてることはオレには分かってるよ♥
剥けた先っちょ、こねこねされて♥きゅーって吸い付かせるのが……っく♥ふふ♥
良すぎて声出せないんだよなぁ、おにぃ♥こーゆーの、お兄は分かりやすいから大好きだ♥
(高まる快感でサツキは手指に力を入れられないようで、掴む力が緩んだおかげで掌の上でゆさゆさと弾みだす)
(摘まんでほしそうにツンと勃たせた乳首も、ぷっくり膨らませた乳輪も、彼が摘まめないと分かるとどこか生意気な印象を見せてふるんと震えて♥)
(腰を打ち付けて膣奥をごちゅごちゅと抉り抜かせる巨肉が、そのひと突きごとに硬さと太さを増して膨らむのを敏感に高まった媚肉越しに味わいながら♥)
(もはや熱い息遣いと喘ぎに満たされて言葉にならなくなった声で、サツキが必死に快感を訴えてくるのを淫靡な笑みを浮かべて満足そうに頷く♥)
(ずむんっ♥ずむんっ♥と体重をかけて半ば強引に膣窟を穿らせ、一旦は真っ直ぐ立たせていた上体を再び傾けて)
(豊かな乳房をサツキに預けて総身を躍動させてゆくと、彼の自由を完全に奪いながらも二人で快感を貪りながら昂りあっていることに甘く熱い愉悦が湧き上がり……)
(いつ達してもおかしくないくらいに勃起して、締め付け強めの膣肉を内側からぐいぐい押し返してくるのを楽しそうに受け止めて目を細めた♥)

ずるくっても、お兄がきもちよくイってくれるなら……オレは絶対に止めないから♥
ンフ、ん♥おっぱいっ♥そんなにぎゅってしても、オレのはまだ出ないぞ?♥
もっとオレのことイかせてまくって、お兄の愛情たっぷりなせーし……オレの中にいっぱい詰め込んでくれなきゃな♥
(「ずるい♥」と言われても悪びれた様子は見せず、ちろっと舌を出してサツキを挑発して♥)
(彼が反撃とばかりに乳肉をたぐり寄せて再び強く握り締めてくると、こちらからも胸を突き出して嬉々として握らせにいく♥)
(毎日毎日繰り広げているサツキとの交尾の中で愛でられ続けた熟れ乳は、日を追うごとにサイズアップを続け)
(ぷっくりと飛び出た乳首はピクピクとひくつき、汗の匂いに混じって甘ったるいミルクの香りまで漂わせる始末で)
(いつ母乳が噴き出てもおかしくないほどの自らの育ちぶりに、熱情の高まりを覚えて……もっともっと愛されたくなってしまう♥)
(だけど、そんなアツアツで甘々な時間もそろそろ終わりそうな予感が、身体の奥深くで繋がるサツキのオスの肉から伝わってくると)
(うん♥うん♥と何度も眼下のサツキを見下ろしながら頷き、ひたすら打ち下ろしてぐにぐにと押し付ける一方だった腰を引き上げ――)

(「イく時の約束は守ってくれよ?♥」と熱く蕩けた視線を送って訴えかけて、んっ♥と息むと同時に勢いよくお尻を打ち下ろし♥)
(腹筋の割れ目がくっきり浮き出るほどに下腹に力を込め、ぎゅうぅ♥と胎窟を引き締めて逸物を締め付け♥)
(一番深く強く繋がりながらイかせてやろうと、カリ高な肉傘を子宮口でずっぽりと咥えて締め上げた♥)

【お待たせだ、お兄。オレからの続きのレスはこんな感じだ】
【おまんこの奥の奥まで明け渡したみたいになったけど、お兄には全部あげるつもりだったから……いいよな?♥】

【それじゃお兄からのレスを待ってるよ】

【お借りしました、ありがとうございました】

535指揮官 ◆zuu5SbtXG.:2024/05/26(日) 18:24:51
【名実ともに俺のちんぽケースになったちんぽケース(明石) ◆jAL3f2i9Qgへの置きレスに借りるぞ】

>>532
何度も何度も明石をおちんぽケースにしてきてるのにいつもいつも俺のおちんぽをキツキツに締め付けて気持ち良くしてくれる最高のおちんぽケースだ♥
おっ、おぉぉ……このベルトもおちんぽケース化の為だけに作られてるだけあってとても良い……ありがとう明石♥
(明石のろりぷにすじおまんこの奥までずっぷり♥ハメ込んだまま明石が俺に抱きつくような格好でちんぽケース化させると)
(毎回毎回ちんぽケースにしてるのに俺のおちんぽサイズより一回りちっちゃいのに、しっかりと極太で長いおちんぽを)
(コレでもかと咥えて来る明石のおまんこちんぽケースにしっかりと驚きと……出来の良いちんぽケース化ベルトをとても気に入って)
(ちんぽケースになった明石の頭を優しくナデナデしてあげて、明石のおまんこもベルトも感謝の気持ちを込めて伝えた直後に少し思案して……)

今日のちんぽケース任務はどうしようかなぁ……んっ?ちんぽケースはもうおまんこちんぽケースアクメしちゃいたいんだねぇ♥♥
良いぞ、好きなだけおまんこちんぽケースとろとろアクメキメちゃって♥何度も何度も……何度も何度も何度も♥♥いつもみたく口からだらぁんってベロ舌垂らしながらよだれもぼたぼた垂らしちゃって♥
おまんこからいっぱいおしっこもまん汁も潮噴きもしちゃって♥一歩歩くだけでもおまんこきゅぅぅううう♥って締め付けてアクメしても良いから♥
ちんぽケース明石の我慢できない俺のおちんぽ専用ちんぽケースおまんこ♥気持ち良くおまんこちんぽケースイッちゃって良いからね♥
(軍規ならぬちんぽケース任務がびっしりと書かれてるちんぽケース使用心得書なる本を見ながらちんぽケース化ベルトの具合を確かめてる間に)
(ちんぽケースの明石の子宮口をぶっっとい俺のおちんぽが明石の子宮ちんぽケースちんぽミルク袋に変えてしまう所まで)
(歩いて揺れる度にごちゅっ♥ぶちゅっ♥とろりぷにすじおまんこの明石の下腹部がぽっこりおちんぽの形に浮かばせちゃう程の突き上げてるのを繰り返してて♥)
(アクメしちゃう明石に卑猥でちっちゃいのに下品になってアクメするのも俺は大好きだぞ♥って言い聞かせながら)
(それでもちょっとだけ心を鬼にして、ちんぽケース任務が決まるまで明石がどれだけアクメしてお漏らしして顔面アヘ顔を見せ付けても執務室内を歩き続けて)
(時折ベルトの強度を見んとな♥と小ジャンプをしてちんぽケースの明石を一番先におちんぽで子宮袋を支える強い刺激を与える)

よし!それじゃあ明石のちんぽケース任務は「俺の朝の散歩が終わるまでおちんぽから3回おちんぽミルクを出してもらう」だな♥
そうと決まったら早速行くか……大丈夫か明石?♥他のちんぽケースにも途中で交代してしまうかもしれないが……今日一日のデイリーちんぽケース任務だから今日中に終えたら何時ものご褒美だ♥
(1時間程度で終わる朝のお散歩の日課中におちんぽミルクを出してもらう明石の今日のちんぽケース任務♥を決めて)
(執務室内でももう大分アクメキメちゃってそうな明石に心配そうに声を掛けながら、明石のちっちゃなぺたんこおっぱいも)
(優しく揉みながら、ピンっと膨らんじゃってる明石のぷっくり乳首を指先で捏ねちゃいながら片手で執務室のドアを開けて)
(早速朝のお散歩に繰り出す)

朝立おちんぽをちんぽケースにハメちゃってるからきっとおちんぽケース任務、明石には簡単かもしれないけども……おちんぽミルクだけ大丈夫で
おしっことかは駄目だからそこだけは覚えておくんだぞ?
……おっ、おはよう浦風♥早速このおちんぽケースが作ってくれたベルトを身に着けて偉いな♥
俺もさっき明石に聞いて直ぐにこのちんぽケース化ベルトを使いたくなって明石をちんぽケースにしたところなんだ♥
後で浦風も俺のおちんぽずっぽりおちんぽケースにしてあげるから楽しみにしてるんだ……!!ぞっ♥♥おぉっ♥早速一回目のちんぽミルク排泄してしまうぞっ♥♥
(執務室を後にして廊下を歩いていると早速ちんぽケースにまだ4回ほどしか使ってない浦風が居て♥)
(ちんぽケース明石のアヘ顔もおほおほしちゃってるのも浦風に包み隠さず全て見せつけて♥)
(逆に俺はおちんぽアクセサリーなおちんぽケース明石のお漏らしもアクメもアヘ顔も、浦風との会話中に明石のきつきろりぷにおまんこを)
(ずぼずぼとおちんぽでほじくってもそれが当たり前で浦風と話していると……不意にたっぷりと子作り種付ミルクを作ってる金玉から)
(朝立おちんぽの先から物凄い量のおちんぽ朝搾り濃縮ねばねばドロドロおちんぽミルクを浦風を目の前にちんぽケースの明石をぽっこりボテ腹みたいになるまで出しまくっちゃう)

【大変遅くなりすみません……忙しい場合はお待たせしてしまう事があるのですが……気長に待って頂けたら助かります】
【母港内を好きに歩きながらちんぽケース候補と話したり見せつけながらまずは明石のちんぽケース任務♥楽しんでいきましょう】
【全然問題無いどころか大好きなので、だらしの無い顔とか声でぶしゃああああって潮噴きやお漏らしもしてください♥】
【可能であればイキすぎて息も絶え絶え、痙攣やつま先ぴーんっ!ってしながらよだれも垂らしてるのを見せつけられたおちんぽケース候補がおまんことろとろにしちゃってるほど興奮してるとか見てみたいですね♥】
【お返事を気長に、楽しみにしながら待っていますね】

【置きレスにお借りしました】

536 ◆b/pYzf4wlk:2024/05/26(日) 21:21:22
>>533
【カレンお嬢様◆WIPnU7AO.Aをご不安にさせていてはいけないと思い、一言失礼致します】
【お嬢様、諸々ご確認とお返事をありがとうございます。確認させて頂きました】
【大変恐れ入りますが、このタイミングで少々立て込んでしまい……即日開始とならず申し訳ございません】
【お嬢様の出典は最新作品のご様子。どうぞ楽しんでプレイなさっていて頂けると、使用人は心が休まります】
【おやすみなさい、お嬢様。また戻って参りますので、よろしくお願い申し上げます】

537ちんぽケース(明石) ◆jAL3f2i9Qg:2024/05/27(月) 21:33:33
【ちんぽケース好きの指揮官 ◆zuu5SbtXGのために1レス借りるにゃ♥】

>>535
はっ♥ はっ♥ 明石がつくったものだから当然にゃ♥
このちょうしで、いろんな艦船をチンポケースにして、艦隊戦力アップだにゃ♥
でも……♥ はじめてつかうけど……♥ なかなかアブナイできになったにゃ……♥
(改良版のちんぽケースベルトを初めて使ったが、ちんぽケースになった側の快感も増強するような構造で)
(指揮官の極太おちんぽがこすれて身体を揺らしてしまうと、それが腟内をかき混ぜるような刺激として返ってきて)
(身体を意識して動かそうとしていないのに、腰ヘコするみたいな動きが止まらなくて、指揮官の目の前でだらしないよだれを垂らしてしまう)
あ♥ ナデナデ、いいにゃ♥ もっとなでるにゃ♥
(頭をナデナデされると蕩けきった顔のまま、腰をへこへこ動かして極太おちんぽを締め付けてしまう)

ん♥ ちんぽケースアクメするにゃ♥ とま……っ♥ とまらにゃい、にゃ……♥
(指揮官が歩き回るたびに快感が突き上げてきて、子宮をどちゅどちゅ♥突き上げられて♥身体がおちんぽに悦んでいて)
はっ♥ にゃあっ♥ んっイクっ♥ イクっ♥ イクにゃっ♥
(目を閉じて口を大きく開けて、両足をぴーんと伸ばしながら、全身でおちんぽを感じることに集中して)
あ♥ あっ♥ あっ♥ にゃ♥ お♥ おっ♥ おっ♥
(下半身とおまんこ肉を痙攣させながら指揮官にもらったアクメを味わって、いうこと聞かない下半身からぷしゃっ♥と潮まで噴いて)
あっ……あかしは……っ♥ しきかんの、ちんぽケースで、しあわせにゃ……おおっ♥
(指揮官がジャンプするたびに極太ちんぽがイってる真っ最中の子宮を突き上げてきて、好きという感情以外が消えてしまったみたいで)
(仰け反るように首を後ろにそらしたまま、がに股の足で指揮官にしがみついて、痙攣しながら悶えていく)

にゃ……♥ にんむは、しきかんのにんむのはずにゃ……♥
とちゅうこうたいはダメにゃ……ちゃんとおちんぽミルクしぼりだすから♥ ちょっとまつにゃ♥
ごほうびも……♥ ごほうび……♥ ごほうび、きたいするにゃ……♥
(ご褒美と聞いて、すでにアクメでとろっとろになった顔をさらに惚けさせて、ぺったんこおっぱいを揉まれて身体をくねらせて)
(ちんぽケース状態のまま有無を言わせず外に連れ出されて……歩き回るせいで何度もアクメしてしまう♥)


「このうつけモノっ! サカるのは部屋の中にしなさい、サルっ!」
(おちんぽケースとなった明石を使う指揮官に開口一番キツい言葉を返してしまうが、平静を保とうとしているのに顔は真っ赤になっていて)
(極太おちんぽで突き回されて汚い喘ぎを漏らす明石を見せつけられて、つい下腹部の女の部分が疼いてしまって)
「わ、私は楽しみにしていないから………………ここで待てば良い? 執務室で待っているのでも構わないけど……」
(扇子で顔を隠して目を背けて見ないようにするが、おちんぽケースのことはどうしても意識してしまって、次は自分の番だと思いこんでしまう)


にゃ♥ にゃ……っ♥ ほ♥ ほっ♥ おっ♥ イック♥ イック♥
(他人に見られているのにアクメが止まらなくて、イかされた子宮に一回目の種付けおちんぽミルクを吐き出されて)
(子宮の奥でどろどろザーメン感じてしまうトロトロ顔を、指揮官の目の前で披露してしまった)
はっ♥ はっ♥ はらんだにゃ♥ こづくりしちゃってるにゃ♥ こづくりアクメしてるにゃ♥
(妊娠を本能で訴えてくるくらいの子作り種付けおちんぽミルクの感覚に、すっかりアヘ顔で身体を震わせながら呟いて)
(両足をつま先までぴーんっと伸ばしながらアクメを味わい、指揮官ちんぽを締め付けておちんぽミルクを子宮で搾り取っていく)

【大丈夫にゃ! 待つのは……焦らされてる気分になるけど……ゆっくり待つにゃ。待ち遠しくはなるにゃ】
【いきなり次のおちんぽケースが登場してるにゃ! 途中で浦風のセリフを挟んでるけど、混乱しないで読んでほしいにゃ】
【浦風もすぐ欲しくなるけど、もうちょっと明石がちんぽケースやりたいにゃ♥ 指揮官が3回中出しするまで、明石の身体をちんぽケースにしてほしいにゃ】
【実は他の子も、おちんぽケース待機列を作ってるけど……誰が待ってるかは、まだナイショにしておくにゃ】
【あと少しだけ、指揮官のおちんぽケースになれてる幸せを、明石がひとりじめさせてもらうにゃ♥】

【置きレスにお借りしたにゃ】

538 ◆b/pYzf4wlk:2024/05/27(月) 23:39:36
【カレンお嬢様◆WIPnU7AO.Aのためお借り致します】

(ミッドフォード家に仕える双子の執事達の朝は、お嬢様のお部屋に朝食をお持ちし)
(お着替えを手伝い、身支度を整えることから始まる)

(お召し上がり後の朝食を一人が片付ける間に、もう一人が寝間着から着替えさせ)
(仕上げの髪結いは二人で)
(そのような流れで、本日も双生児の執事は二人揃ってお嬢様の髪を愛でている)
(執事二人にとって、お嬢様と三人並んで鏡台の鏡に映る、大事な光景のうちの一つ)

カレンお嬢様、お嬢様の髪色に似合いそうなリボンが手に入りましたので、本日はこちらを。
(一人がリボンをお嬢様に見せ、もうひとりが柔らかいブラシで髪の先から丁寧に流れを整えていく)
(艶のある執事服に身を包んだ、整った顔立ちの瓜二つの青年が、ご令嬢の腰掛ける椅子の斜め後ろに立って)
(全く同時に同じ長さで左右均等に髪を結い上げる)
(その様子が、お嬢様の目の前にある鏡台の鏡に映り混む)

(華やかな赤と金で縁取られた細いリボンを、耳の上に小さく作ったお団子髪に蝶結びで飾り付ければ)
(左右から同じ仕草でお嬢様と鏡とを交互に見て出来栄えを確認する様が、双子同士で互いに目に入って)
(お嬢様の後ろで少し笑ってしまう(最も、その姿も鏡に映って見えているのだが))
(さすが生まれた時からこれまで瓜二つと言われ、同じ思考を持ち、同じ想いを共有する者)
(今日も会心の出来である。視線を交わし、良し、と頷く)

本日もおきれいです、カレンお嬢様。
(落ち着いたテノールのユニゾンで、左右から笑みと共に主に告げる)
(愛らしいお嬢様が我々二人の手でなお輝くのは、何度見ても飽きることはない)
(ここまでごくいつも通りの、カレンお嬢様と私達の朝の美しいルーチンワーク。であるが)

ところで、本日はどうなさいましたか?
(お嬢様の肩にそっと手をかけ、心配そうに頭の上から声を掛ける。こちらが双生児の兄、ルーク)

『本日のお嬢様は、ご様子が少し違うようだ』と、私共は今朝から考えておりました。
……お顔も、お爪の色もご健康そうですが。
(さっと横に跪き、お嬢様の手を取りながら困った顔と上目遣いで伺いを立てた側が、双生児の弟マティアス)

体調が良くないならすぐ分かるし、ご機嫌がよろしくないならそれはそれで分かるのですが。
今朝のお嬢様は、どうも、どちらでもないように見えておりまして。
(お嬢様の些細なことにも気がつく位、我々二人はお嬢様を見てきている自負がある)
(些細な変化……というか、部屋に入った時からいつもなら良くお眠りのお嬢様が起きておられた、それも布団に丸まって)
(という妙なお姿でいた時点で明らかにおかしかったので)

我々は、お嬢様のために。お困りごとを担うそのために存在しておりますので。
(何が原因か探りながら支度を進めたものの、うまく思いあたれることが無く)
(直接問うに至った次第)

気になることがあれば、執事に話してみて頂けませんか?
(一人がお嬢様の手の甲に忠誠の口づけを捧げ、手のひらを温かな自身の頬に触れされる)
(もう一人が後ろから抱きしめ、細身ではあるが揺らがないほどしっかりした体躯に凭れさせる)
(これ位はいつもやっており、安心させるように…という思いからだが、何だか様子の違う今日のお嬢様にも通じるだろうか)

【書き出しなのにおまたせ致しました。ひとまず話題の水向けを致しましたが、いかがでしょうか】
【二人行動の書き方を探りつつのため、分かりにくい所はご指摘ください】
【人称や視点がばらばらとしている等も、今後に期待頂きご容赦頂けますよう……課題でございますね】

【お嬢様のお着替え、詳しく書きたかったのですが、冗長過ぎてカットとなりました。またの機会に】
【ロールに直接関わらないと思いますが、世界膨らませ目的でお伝えすると
こちらのドレスを着て頂いた頂いたつもりです。
ttps://www.victorianmaiden.com/cdn/shop/files/MG_7145_720x.png?v=1716344137
背中側が編み上げになっているんですよ。優雅で可愛らしく、お手伝いもさせて頂ける服でございます】

【おやすみなさい、お嬢様。これから先は日が空くと思いますが、ご心配なさりませぬよう】
【(書き方探り過ぎで倍かかっておりますね)】
【お嬢様も、どうぞお好きなタイミングでお返事頂けますと幸いです】

539指揮官 ◆zuu5SbtXG.:2024/05/28(火) 23:33:31
【俺の絶倫巨根おちんぽ専用ちんぽケース(明石) ◆jAL3f2i9Qgをもっとちんぽ大好きにしちゃうために置きレスするからな♥】

>>537
流石は明石だな♥おちんぽケースとしてもしっかり優秀でろりぷにすじおまんこちんぽケースが俺の極太おちんぽを咥えながら♥
下半身痙攣ビクビク♥足ピン子宮おちんぽミルクたぷたぷさせてるのが浦風にも見てもらえたみたいだぞ♥
(がに股でちんぽケース化しちゃってる明石の下腹部ぽっこり♥極太ちんぽで子宮も一緒に突き上げながら♥)
(朝立おちんぽから吐き出されておちんぽケース明石のおまんこの奥のろり子宮おちんぽミルクたぷたぷ袋♥に出しまくっちゃって♥)
(俺からのちんぽケース任務を遂行できたらご褒美をあげちゃう♥って言葉もまだしっかりと聞き逃さない辺り)
(流石は明石だな♥とぺったんこなのにもう痛いくらいぷっくりとちっちゃな勃起乳首が衣類の上から目の前の浦風に見せつける程に乳首をピンッ♥スリスリ♥♥と)
(明石のろりぷにすじおまんこは極太おちんぽでぢゅぼぢゅぼ♥穿り返しちゃうのに、明石の乳首はたっぷりと刺激を与えつつも愛でちゃう♥)

そんな怒らないで欲しいな浦風?♥浦風もちょっと前に廊下で大きな声でちんぽ♥おちんぽっ♥って明石より下品な顔と言葉で俺のちんぽケースになってたじゃないかぁ♥♥
んっ、それなら執務室で浦風にまた「落書き」を増やしてあげながらちんぽケースにしてあげようねぇ♥
明石からこの改良型ちんぽケースベルトを身に着けて、明石のちんぽケース任務が終えたら……浦風もちんぽケースにしてあげるから待ってるんだよ?♥♥
(浦風もちんぽケースになってる明石をジロジロと見ながら、顔を真赤にして相変わらずロリ爆乳な浦風の爆乳おっぱいを)
(ちんぽケースの明石越しにグッと手を伸ばして揉み揉みと鷲掴みにしながら、明石にも聞こえるように浦風の前回のちんぽケース化した時の事を思い出してついつい口に出しちゃうと)
(キュッと浦風の爆乳おっぱいの、明石にも負けないぷっくりした大き目のぷっくり乳輪を掴んじゃう様に弄って愛でながら)
(明石の後で「落書き」も早朝に起きてきて偉い浦風にする事を宣言して、まだまだ衰えないどころか更にガチガチになってる極太おちんぽをちんぽケースにハメながら廊下を後にする)

新しいちんぽケースを明石は生んでくれるなら楽しみだなぁ♥3回ちんぽケースのろりぷにすじおまんこの子宮ミルクタンクに出しちゃっても
確実に妊娠できるか分からないから何度も何度も出しまくって孕ませちゃうしかないねぇ♥
……おっ♥♥出るっ♥♥出るぞちんぽケースっ♥
(孕んじゃったら勿論新しいちんぽケースとして生まさせるのが俺の艦隊のルール♥で、ちんぽケースになるのも♥)
(ボテ腹ちんぽケースになって新しいちんぽケースを生むことで更に艦隊戦力のアップと更にちんぽケースも増えて一石二鳥♥)
(外に出てまだ他のちんぽケースが見えない中で、ちんぽケースがアクメしまくり続けて散歩コースが丸わかりなおまんこジュースが)
(ずーーーっと廊下どころか執務室から続いてる明石のおまんことろとろジュースを漏らしちゃってる中で、明石の子宮口が)
(偶然にも極太おちんぽのぶっっといカリ首が引っ掛かっちゃってる状態で、子宮からさっき出したおちんぽミルクが排泄されないまま)
(廊下から外に出てちんぽケースの締め付けが止まらないろりぷにお漏らしアクメおまんこに、不意打ちおちんぽミルク2発目を排泄するも♥)
(子宮口がおちんぽのカリ首で栓をしたまま出しちゃったら……♥更にちんぽケースのぽっこりお腹がもう疑似ボテ腹ちんぽケース♥になってる明石の身体をグッと持ち上げる様にした直後に)
(思いっきり♥もう全力でぐぼぼぼぼぼっ♥ってちんぽケースから一度おちんぽを抜いて、徐々におまんこからおちんぽミルクを排泄させると……♥♥)
(ちんぽケースのろりぷにとろとろおまんこに極太おちんぽを全力杭打ち♥突き上げおちんぽでちんぽケースのおまんこを沢山おちんぽでちんぽケースにしてあげちゃう♥)

【お待たせしちゃってとても申し訳無く思っちゃうけれど、焦らしちゃって早くちんぽケースにしてほしいにゃ♥って思う明石が大好きだぞ♥】
【浦風は俺からお願いしてセリフも出してくれて嬉しいな♥順番を裏切って明石の次が別なちんぽケースを着けて浦風が怒りながらちんぽケース懇願してきちゃったり♥】
【素直に全身脱力明石を執務室に連れてきてちんぽケース化解除……しても勃起し続けて反り返るおちんぽにちんぽケースおねだりしてくる浦和も可愛いよねぇ♥】
【4回でも5回でも♥次のちんぽケースを使うまで明石のおまんこちんぽケースに、遠慮無しに出しまくってあげたいな♥】
【おちんぽケース待機列もとても気になる……な♥でも秘密のままでおちんぽケースにするまでのお楽しみにしておこうか♥】

【あといくつか確認で……ご褒美例えばちんぽケース以外の普通のおちんぽ交尾しちゃったり、ケッコン済みちんぽケースが指揮官と濃厚なベロチューしちゃうなんてのも有りかな?】
【他にもおちんぽミルクだけじゃなくて、ちんぽケースだからおしっこしちゃったり……ちんぽケース衣装とかも用意してみたりとかも良いかなぁ♥って思ってるけれどどうかなぁ?♥】
【まだ始めたばかりだから、ゆっくり徐々にやれることを増やせたら言うこと無いからね♥ちんぽケース明石ののうみそ全部指揮官のおちんぽ好き♥指揮官大好き♥って思ってもらえるように頑張るよ♥】

【ちんぽケースの明石に返事をさせてもらったよ♥】

540ちんぽケース(明石) ◆jAL3f2i9Qg:2024/05/29(水) 21:50:17
【明石のこと専用ちんぽケースにして繋がりっぱなしにしちゃう指揮官 ◆zuu5SbtXG.に置きレスにゃ!】

>>539
もっ♥ もっと、みてにゃ♥ ちんぽケースにされてアクメしてるとこ♥ もっとみてにゃ♥ お♥ おっ♥ おっ♥
(ちんぽケースにされて恥ずかしいのに、足ピンアクメで頭を真っ白にしながら思わず下品な喘ぎ声を上げてしまい)
(身体を揺らしながら、指揮官の極太おちんぽが突き上げてきて、子宮をドンドン刺激して、孕ませるつもりのおちんぽミルクをたっぷり注いでくる)
(目を閉じたまま、首をのけぞらせて、おちんぽケース化おまんこでたっぷり極太おちんぽを感じまくって、膣襞で何度も締め付けていって)
にっ……にんしんするまで、たねつけされちゃうにゃ♥ にっ、にげられ、ないにゃ♥ はらむっ♥ はらむっ♥
(絶倫オチンポからたっぷり種付けザーメンが吹き出して、孕み袋の一番奥まで当たってるのがわかってしまう)
(快感が強すぎて思わず頭を振れば、口の端からよだれが流れて頬を汚してしまう)
ふ♥ ふっ♥ ふっ♥ ふっ♥ んっ♥
(服の上から乳首をスリスリ♥スリスリ♥たっぷり刺激されて、指揮官の指に主張するように乳首が勃起してしまって)
(いじられればいじられるほど乳首も大きくなって、刺激が強くなっていくように感じて、いじってほしくて乳首を大きくしてしまって)
(上半身も下半身も気持ちよくされて、ビクンと身体を震わせながら、股間から潮を噴いて悦ぶ姿を指揮官に見せていく)


「そ……そこまでは、言ってない……♥ おちんぽ、すごく、よかったけど……♥」
(ちんぽケースにしてあげると言われただけで嬉しくなって顔が蕩けてしまう。アヘアヘ叫ぶ明石を目の前にして、ちんぽケース化されてしまった自分の姿を思い出してしまう)
(思わずスカートの上から両手で股間を押さえて……指揮官にも浦風のスイッチが入ってしまったことははっきり伝わってしまって)
「あ♥ あっ♥ いまはダメ……♥」
(爆乳おっぱいを鷲掴みされて、服越しに乳輪を指で弄り回されると、恍惚の表情を浮かべてヒザを震わせて)
(もっと触ってほしくて指揮官に胸を押し付ければ、服の下に隠れた巨乳がゆっさりと揺れていく)
「……ま、まちなさい……♥ 次は私の番だから……お前が陽炎一門に手を出さないように、私がちんぽケースにならないと……♥」
(廊下を後にしようと背を向けた指揮官に、背中から抱きついて、ぴったり身体を寄せていく。そのまま指揮官が歩くのに合わせてぴったりくっついたまま離れない)
(指揮官は明石におちんぽズボズボしたまま腰を揺らし続けてるので、動きが浦風にも伝わっていって、まるで疑似セックスしている感覚になってしまって)
(股が熱くなって、太ももにまで愛液がだらだらしているのがわかってしまって……シミになってしまうから、早めに脱がないといけないのに……)


ま♥ またでるにゃ♥?? ほんとに、はらんじゃうにゃ♥♥♥
もっと……もっと、ちんぽケースってよんでほしいにゃ♥ あかしは、ずっとちんぽケースでいいにゃ♥
(おまんこから汁が溢れて床を汚すせいで、後ろにずっと後が続いていて。指揮官の子種汁もたっぷり混ざったジュースが交尾の臭いをあたりに振りまいていた)
んっ♥ イク……にゃ……♥ はらませられてイクっ♥ オッ♥ これイクっ♥ イク♥
(おなかが精液ボテになるほどおちんぽミルクを吐き出されて、一足先に身籠った快感を味わいながら、両足ぴーん♥ と伸ばしてアクメを味わっていたら)
おおおおっ♥ ほおおおおおっ♥
(極太おちんぽを一気に引き抜かれて、おなかの中のおちんぽミルクがおまんこから勢いよく吹き出して精液出産してしまって)
(おなかが戻った頃合いでまたズボッ♥ おちんぽケースにされて子宮を突き上げられると、刺激が強すぎてアヘ顔ガニ股のまま身体から力が抜けて)
(幸せいっぱいトロトロ顔のまま意識を失って、快楽だけ感じて身体を震わせてしまう)

【浦風はうしろにくっついてくることにしたにゃ! 明石の次はすかさず浦風をちんぽケースにするにゃ♥】
【明石は気絶にゃ……でも構わず3回目を出していいにゃ♥ あたまナデナデされながら、ベロチューされて、種付け射精されながら起こされたいにゃ♥】
【アクメで起こされたら、もう、明石は指揮官のことしか考えられない、バカになっちゃうにゃ……♥】
【次の指揮官のレスで3回目になったら、そのあとは浦風がチンポケース秘書艦になっちゃうかにゃ? 浦風も我慢できなくなってるにゃ……】

【明石へのごほうびは、夜に指揮官と濃厚ラブラブ子作りセックスが良いにゃ♥ ご褒美はあとのお楽しみにして、先に浦風ちんぽケースを考えてるにゃ】
【おしっこ中出しはちょっと怖くて好きじゃないにゃ……でもちんぽケース衣装とか好みにゃ。おまんこおっぱい丸出しウェディングドレスで着飾るとか、してみたいにゃ】
【あと……浦風は、最初の1回目は普通の騎乗位セックスとかどうかにゃ? 浦風自身にイキマンコの準備させて、イってからちんぽケース化でイキっぱなしとか良いと思ってるにゃ♥】

【置きレスにお借りしたにゃ。ありがとにゃ!】

541宮崎日和 ◆hvvdYjios6:2024/05/30(木) 21:27:53
【ラーマ ◆r5lELOGNJくんへの置きレスにお借りするわね】

https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1698754500/859
さすがはみんなに慕われる立派な王様ね、やっぱり私の誘惑なんかじゃラーマくんを堕とす事なんて無理なのかしら。
(絶対に耐えてみせるというラーマくんの言葉に、わざとらしく自信を無くしたような素振りを見せた後)
でも…それだったら、どうしてこんなになってるのかしら…♥
(ラーマくんの股間…その中心でビンッ♥と服を持ち上げている部分にそっと指先を這わせ)
(触るか触らないかの、優しい優しいソフトタッチ♥)
(絶対に耐えてみせる!という言葉とは裏腹に、負けたいっ♥と主張してしまっているその部分をゆっくりと撫でて)
私のおっぱいとパンティを見てムラムラッ♥としちゃったのかしら。
ふふ、さっきから私のじっと見ていたものね。
ラーマくんったらムッツリスケベなのかしらねー…♥
(あくまで優しく優しく…固くなっているサオの部分をゆっくり撫でていって)
(扱く…というよりは、勃起を促すような…きっとラーマくんからしたらもっと触って♥と言ってしまいたくなるような微妙な指使いで)

ねえ、自分はムッツリスケベじゃないって証明したい?
それなら…こういうのはどうかしら…♥
(スカートの中に手を入れると、ラーマくんには見えない位置でスルスルと器用にパンティを脱いで)
ほら、これ…ラーマくんがずっと気になってた私の下着…♥
(今まで私のお尻を包んでいた、エッチなレース柄のTフロントパンティを見せつけて)
これで、ラーマくんのそのエッチなアソコをぎゅっ♥って包んで…シコシコッ♥ってしてあげる…♥
それで白いのをびゅーっ♥って出したらラーマくんの負けだけど…でも、ラーマくんは立派な王様だから耐えられるわよね?
私のパンティにシコシコされても我慢出来るラーマくんの強い所、見せて欲しなあ〜♥
(スケベじゃないなら、シコシコされても負けたりしない♥)
(だからシコシコされても大丈夫よね…♥と挑発して)
だから…ね、ラーマくんのおちんちん、見せて欲しいな…♥
さあ、ほら…このエッチなパンティでシコシコしてあげるから…♥

【こっちでもよろしくお願いするわね♥】

【お借りしました、ありがとうございます♪】

542指揮官 ◆zuu5SbtXG.:2024/05/31(金) 22:28:14
【おちんぽケースにされて仰け反りアヘ顔おまんこアクメしながらおちんぽを咥えこんじゃうちんぽケース(明石) ◆jAL3f2i9Qgに置きレスするぞ♥】

>>540
(廊下から外に出る所でちんぽケースになってる明石だけじゃなく、浦風もちっちゃな身体に似つかわしく無い程の巨乳おっぱい♥に)
(たっぷんたっぷんと揺れるほどにぷっくりと膨らみが増すピンク色でドーム状に服から盛り上げちゃう巨乳輪にでっかい乳首を浦風を背中に背負いながら感じて)
(ちんぽケースおまんこ化してる明石のおねだり♥もっともっとちんぽケース♥おちんぽケースおまんこ♥とおねだりされると我慢ができなくなってしまい)
(2回目の濃厚金玉熟成おちんぽ子作りねばとろミルク♥をぽっこりボテ腹ちんぽケース明石に出しまくった後に)
(意識を失っちゃった明石のおまんこから壊れた蛇口みたいにクリームみたいな泡状白濁濃縮ちんぽケースおまんこ汁ミックス♥種付おちんぽミルク♥が)
(ちんぽケースおまんこから放り出しまくっちゃって、ぽっこりお腹が徐々に絞んできちゃうのを見ながら、失神するちんぽケースのおまんこに無遠慮にまた極太おちんぽを突っ込んでちんぽケースどころかオナホみたいな扱いにもなってきちゃって……♥)

浦風……?どうやらちんぽケースは失神したみたいだけど、やっぱりちんぽケースの明石はこのちんぽケース化ベルトを作ったのは凄いぞ♥
失神していても全く問題なく明石をちんぽケースに出来てしまって……♥
……しかも背中に次の俺が使うおちんぽケースをストック出来てしまうなんてなぁ……♥流石にちんぽケースの明石をそこら辺に寝かせる訳にはいかないからな♥
執務室に向かおうかぁ♥
(ちんぽケース化ベルトで前だけじゃなくて後ろにも抱え込んで実質ちんぽケースストックもできる今までに無かったちんぽケースストック機能♥)
(今までに何人ものちんぽケースが俺の極太おちんぽ専用ちんぽケースにされて、ちんぽケース任務が終えた頃には)
(大きく頑強な戦艦クラスならいざ知らず、明石や駆逐艦クラスだと大体はアヘ顔仰け反り失神おまんこアクメなまま)
(ちんぽケースおまんこから引き抜くと、どれだけ興奮していてもやはり縮んで萎えるちんぽで直ぐにちんぽケースを使うことが出来なかった……♥)
(それを解消した改良ちんぽケースベルトを開発してきれた幸せたっぷり♥感じちゃってるトロトロちんぽケース顔の明石に)
(失神してるのも起こしても構わない♥という勢いで、子作り子宮ちんぽケースおちんぽミルク袋からさっき出しまくった濃厚おちんぽミルクを)
(完全に排泄させた直後に、本気で明石の子宮袋をおちんぽの先で突き破るんじゃ♥って勢いで感謝の気持ちを表しながら)
(背中の浦風に次はこうなるからちんぽケース化を楽しみにしてるんだぞ♥と言わんばかりに執務室へ戻る様にちんぽケースをゆさゆさしながら歩き始めて)

そろそろ執務室に着きそうだな……俺の背中をドスケベでぬるぬるな浦風ちんぽケースおまんこの濃厚おちんぽおねだりまんこじゅーす♥たっぷりと漏らして悪いちんぽケースおまんこには♥♥
明石よりも難しいちんぽケース任務を与えてやらないといけないかなぁ♥
……ずーーーーーっと失神してるのに俺のおちんぽから何度も何度も♥ヒクつきながらもぉ……
ちんぽケースおまんこぬるぬる肉壁が無意識にちんぽケースおまんこ♥として完成しちゃったみたいだな♥明石はぁ……♥♥
ははっ♥俺と浦風しか気付かないちんぽケースか明石のちんぽケース任務♥成功だ……なぁっ♥♥
(執務室の目の前まで来て、前にはちんぽケース化されちゃった明石の失神とろとろ寝顔をしてるのにちんぽケースにしながらずぼずぼじゅっぼじゅっぼ♥♥と歩くたびにちんぽケースおまんこ肉壁がちんぽを搾り取ってくる明石のおまんこ♥)
(背中に抱える浦風の甘くて激しいメスちんぽケース♥になるのを心待ちにしてる浦風のちんぽケースおねだり吐息を耳元で受けて更にちんぽケース明石のおまんこの中で子宮口を)
(パンパンに張りまくるおちんぽカリ首でちんぽケース子宮口を拡張おちんぽ改装♥♥)
(俺の極太でかカリ首おちんぽ専用ちんぽケースに失神したまま改装・改造を施してる直後に3回目の濃厚子作り種付おちんぽミルクを)
(明石を抱き寄せて、頭を愛でるように♥愛おしそうに撫でながら浦風からは食べちゃってる様にも見えちゃいそうな)
(貪る様なベロチューでちっちゃい明石の唇も全て覆う様な貪り具合で、ちんぽケース任務を完遂したちんぽケース明石に1つ目のご褒美のベロチュー中出し子作りちんぽケース化♥)
(100パーセント孕むように子宮口をカリ首に密着させて、子宮口をちんぽみるくケースに変えてしまいながら)
(執務室のドアを開けて中に入ると、ちんぽケース化ベルトを外して明石を執務室のソファーに寝かせてあげる)

んぢゅるぅっ……♥♥はぁはぁ……♥待たせたねぇ浦風♥次のちんぽケース♥待ちきれなくて俺の背中もぐちゅぐちゅのびちょびちょだぞ♥♥
……これは改良の余地ありかもしれないが……早朝からの3回ちんぽケース中出しで少し一息つかせてもらう……為にそうだな……?
……♥よし、浦風隣の俺の寝室に行こうか?♥浦風の杭打ち逆騎乗位ちんぽケースおまんこピストン♥でちんぽケースおまんこ準備♥してもらおうか♥
(ソファーで倒れちゃう明石のちんぽケース任務を労う様に毛布を明石に掛けてあげると、ちんぽケース任務完遂証書を明石に握らせて)
(指揮官とのちんぽケース任務外での本気ラブラブ子作りおまんこ交尾権♥として使える他、あくまでちんぽケースと指揮官と好きなことが出来ちゃう券として)
(最後に頭を撫でて浦風をおろした直後に隣の指揮官の寝室に招いて、一息ついてキングサイズのバカでかいベッドに横になると)
(寝室に連れてこられた浦風に、指揮官のおちんぽと金玉に浦風のお尻とおまんこ肉をぶつけちゃう本気の杭打ちおまんこアクメピストン♥でちんぽケースおまんこを準備させようとしちゃう♥)

【明石も浦風も可愛いしちんぽケースとしても優秀で嬉しいねぇ♥まだまだちんぽケースにしたりないけれど】
【浦風も♥明石も♥待機列をつくっちゃってるまだ使ってないちんぽケース♥に1日一杯何度も子作り種付おちんぽミルクを注ぎながら♥】
【落書きも記してあげて、ちんぽケース専用衣装も用意してちんぽケースも指揮官も一緒に思い切り気持ち良く楽しんで♥】
【ちんぽケースも気にせずに、勿論メインはちんぽケースにすることだけれども……指揮官もラブラブで貪ってしまう本気子作り種付プレスとかしたり】
【生意気な性格だったりするちんぽケースには指揮官の極太おちんぽの良さをみっちり叩き込んだ末にお預けしたり、他のちんぽケースを途中で使ったりして】
【ちんぽケースおまんこをガニ股でおまんこを指で目一杯くぱっ♥って拡げて指揮官のおちんぽおねだり♥させてみたりして】
【素直になったちんぽケースを抱きしめながらぼっこりちんぽ突き上げボテ腹ちんぽケースにして愛でてしまいたいぞ♥】
【お待たせすることもあるけれど、お待たせした分、焦らされちゃってるのも良い♥って思えるぐらい濃厚な置きレス♥お返事できる様に頑張るぞ♥】
【……もしあと何人もちんぽケースにしてしまえるなら、もし良かったらちんぽケース母港の専用場所とか欲しいな♥って】
【各ちんぽケースのアクメ回数とかちんぽケース歴を簡易プロフィールっぽく纏めて指揮官のお気に入りおちんぽケースの自覚を持たせてあげたりもしたいよ♥】
【……まだ早い妄想かもしれないけれど、良ければ思慮してくれると嬉しいな♥返事をゆっくりと待ってるぞ♥浦風のおまんこウォーミングアップ♥杭打ちおまんこ♥楽しみだっ♥】

【ちんぽケースへの返事に使わせてもらったぞ♥】

543ラーマ ◆r5lELOGNJ.:2024/06/01(土) 15:40:33
【宮崎日和 ◆hvvdYjios6への置きレスに借りる】

>>541
あ、当たり前だ。余を色仕掛けなどで堕とすことなどできるはずがなかろう。それに余にはシータがいるのだからな
(そう日和の言葉に対して返し、改めて誘惑になど負けない、とシータを思い出して誓う)
(しかしそう思っていた矢先に)
は、あぁあっ♡ な、何をするっ♡ そ、そこは……あぁっ♡
(服の上から肉棒を優しくなでられ、それによって思わず肉棒がびくんっ♡ と反応してしまう)
(さらに腰を突き上げてしまい、日和に興奮していることを悟られてしまい)
お、おっぱい……♡ パンティ……♡ な、なんとふしだらなっ
ち、違うっ、余はムッツリスケベなどでは、な、ないっ♡
(さらに言葉で責められることに対してなんとか言い返そうとするも、その瞬間に絶妙な力加減での服の上からの肉棒への刺激で言い返せなくなってしまう)
(むしろもっと触って♡ 気持ちよくして♡ と言わんばかりに肉棒は震え、下着の中でじわ……♡ と我慢汁を漏らして)

しょう、めい? そもそも余は汝にまけて、ないっ♡
汝が何をしようと……っ!?
(それでも自分は日和に負けていないと言い返そうとした瞬間、何やら日和がもぞもぞしているのを感じ取る)
(そしてそれは明らかに何かを脱いでいるようで、まさかと思うと同時にひょっとしてと期待して肉棒が震え)
あ、あぁ、そ、それは、汝がさっき余に見せていた、し、下着……♡
こ、こんな布地が透けて形も卑猥な下着を……♡
(改めて日和に今履いていたパンティを見せつけられ、さらに肉棒が大きくなってしまう)
(それを隠すかのように腰を引こうとするも、ベッドの上ではそれはできず)
こ、これで余のモノを包んで……し、シコシコ……♡ シータにもそんなことされたこと……ないっ♡
っ、は、吐き出したら、負け……! そ、そうだ。余はコサラの偉大なる王。耐えてみせよう!
(そして提案されたシータにすらされたことのない卑猥な内容に、思わずそう日和に何度も搾られている自分の姿を幻視するも)
(自分は王であることを日和から言われて思い出し、その通りだと答えてしまう)
ぬ、脱がなくてはならないのか。う、うぅ……わ、わかった……♡
(そしてその証明のために、自分も下の服を脱いで肉棒を晒すよう促され、それに乗った以上従うほかはなく服を脱ぎ始める)
(ただ同時に肉棒は早く日和のパンティに包まれ、扱かれたいという欲望を隠さず、びくびく♡ 震えてばかりであり)

こ、これでいいのか? さ、さあ、改めて勝負を始めるぞ!
余は汝のパン……下着などに、負けはせぬがな!
(服を脱ぎ、大きさは立派ではあるものの勃起してもなお皮に包まれたコンプレックスそのものの象徴な肉棒を日和に晒し、そう告げる)
(ただ日和が自分を誘惑するかのように言ってくるパンティ、とは言えず下着と言い換え、なんとか勃起を抑えようと努力して)

【ではこちらもこんな感じで頼もう♡】
【明日の日曜までは予定があるとのことであったし、日和ママの月曜以降の予定を教えてほしい】

【スレを借りた。感謝を】

544カレン ◆WIPnU7AO.A:2024/06/01(土) 17:12:58
【執事たち◆b/pYzf4wlkへの返事にお借りします】

>>538
(いつもと同じふかふかのベッド、いつも食べているお気に入りの朝食メニュー、そして、いつものようにてきぱきと、それでいて丁寧に身支度を整えてくれる執事たち)
(いつも通りの朝のはずなのに、自分だけが――正確に言えば自分の頭の中だけが昨日とは全く違う)
(普段ならご機嫌アップ間違いなしの華やかな薔薇のドレスに、ドレスにぴったりな新しいリボン……にも心が晴れることはなく)
(なんで、どうして、まさか私が……???)
(考えれば考えるほど混乱し、薄紫色の瞳がぐるぐるとしかけたところで名前を呼ばれ、ハッと顔を上げた)
(「本日もおきれいです」なんて言われて当然の言葉、いつもなら「知ってる(ふふん!)」とか「もっといっぱいちゃんと褒めて!」などと返すところだけど)
――あ、ありが……と。
(“もう一人の自分”の影響だろうか、自然に出た言葉に自分でもびっくりし、自分でもびっくりしたのだから執事たちはもっと驚いたに違いない)
(心配そうな様子で手を取られ、背後から抱きしめられ……あっという間にいつものポジションにおさまってしまった)
(幼い頃から共に過ごしている誰よりも安心できる優しい言葉とぬくもりに、ぎゅっと結んでいた唇を開き)
あの、あのね……朝、目が覚めたら……
(前世の記憶が戻っていたこと、前世での自分のこと、家族のこと、日本という国のこと……戸惑いながらも打ち明けたのだった)
(そうして、ひとしきり話を聞いてもらったら)

はー……なんか、話したらすっきりしたかも。
前世の記憶があったとしても、私は私だしね。あなたたちのことも気に入ってるし。
(幾分調子が戻った声で言うと、心配しないで、と言うかわりににっこりと微笑んでみせた)
(この世界では前世の記憶を持つ者が少なくない)
(まさか自分がそうなるとは思ってもみなかったけど、そういったこともあるという予備知識があったからこそ、割とすんなりと受け入れることができた)
(もちろん前世の思い出――優しかったおばあちゃんのことや、何でも話せた友人、好きだった同級生のことを思うと胸が締め付けられるようで、うっかりすると泣いてしまいそうだけれど)
(前世と同じくらいの年月をここで過ごした今、この世界のことも、自分のことも、家族や執事や友人……はいないけれど周りの人たちのことも大切で大好きでかけがえなく感じるから)
(泣いたり感傷に浸ったりするのは一人の時にすれば十分!と気持ちを切り替えて)

ところで、ルーク、マティアス……いつまでくっついてるの?
や、あの、違うの。これがあなたたちにとっては普通のことだってわかってる。
昨日までの私もそうだったし、なんならこの世界はこういうのが当たり前っていうか、わかってる、わかってるんだけど――……
(つっかえながらも一息で言い、でもその続きが言いにくくて……助けを求めるような視線を二人に送る)
その……ここだけは、なんだか前世の影響を多く受けてるみたい。
前いたところではこういうスキンシップみたいなのって全然なくて、今日はなんか落ち着かなくて……それに、二人とは、その……
(昨日の夜のことがあるから、とは口には出せなかった)
(言おうとして口を噤んで、もう一度口を開きかけてやっぱりだめで……そうしている間にどんどん顔が赤くなってきて)
〜〜っ……わ、わかるでしょ!?
(最終的に、丸投げた)

【よ、ようやくお返事が書けたぁ……】
【すぐにでも返したかったのに、なかなか時間が取れなくて……お待たせしてしまってごめんなさい】
【いい? 何かあれば、いつでも何でも遠慮しないで言うこと。もちろん私もそうさせてもらうわ】
【ここから改めてよろしくね(それぞれの立場はいったん置いておいて、あくしゅ!)】

【あなたの文、人称や視点も含めてとっても読みやすかったから安心して】
【こちらこそ、記憶が戻ったからってシリアスにはしたくなくて、でも何もなかったようにも振舞えなくて】
【そこら辺の気持ちの揺れ?を書いていたら心理描写が多くなっちゃって……(反省)】
【適当に切って、やりやすいように返してもらえたら大丈夫】
【もうしばらくここで会話を続けてもいいし場面を飛ばしてもいいし、任せていいかしら?】

>>536のレスもドレスを選んでくれたことも、あなたたちの気遣いを感じてとても嬉しかった……ありがと】

545ちんぽケース(浦風) ◆jAL3f2i9Qg:2024/06/03(月) 21:51:20
【おちんぽケースにされて失神した明石のかわりに、指揮官 ◆zuu5SbtXG. に置きレスするわよ!】

>>542
ストックって言うな! これだと私がむりやり、お前のおちんぽケースにされるみたいで……♥
むりやりされるのも、私から進んでおちんぽケースになるのも、大差ないけど……♥
(指揮官の背中に抱きついたのは自分だけど、ちんぽケース化ベルトでおんぶ紐のように固定されてしまって)
(明石がアヘアヘしているのを指揮官の肩越しに間近で見せられると、自分も次はこうなるのだと理解してしまって、頬が赤くなっていく)
うぅ……♥ おなかに響く……♥ もっとゆっくり動きなさいっ……♥
(指揮官がちんぽケースを突き回しながら歩くたびに、揺さぶられて子宮が疼いて、はやくおちんぽケースにされたい♥って身体が思ってしまって)
(無意識のうちに指揮官の耳元で、おちんぽケースおねだりするような熱い吐息をはきだしてしまっていた)


「にゃ♥ ほ♥ ほっ♥ おおっ♥ お♥ おおっ♥ ほおおっ♥」
(明石の方はというと、意識があるのかないのかもわからない状態で、指揮官のおちんぽケースオナホールにされ続けていて)
(自分からも身体をくねらせて、極太ちんぽをおまんこで締め付けて、子作りおちんぽミルクを本能的に搾り取りながら)
(両足をぴーんっ♥ ぴーん♥ と伸ばしてアクメしているつま先が、背負われている浦風からも見えてしまって、浦風は思わずごくりとつばを飲み込んだ)
「ほっ♥ ほっ♥ ほっ♥ ほ……♥ おっ……♥ ふ……♥」
(ベロチューされておまんこの奥を突き回されて子種を注がれると、幸せいっぱいの蕩け顔を指揮官に見せながら、股間からぶしゅっ♥と本気アクメ汁を吹き出して)
(精液ボテ腹にされて、また首をカクンと項垂れるように傾けて、幸せのままおちんぽケース任務達成、指揮官から外されると優しくソファーに寝かせてもらって)


(優しく寝かされる明石を見て羨ましく思ってしまって、同時に次は自分だと改めて気付かされてしまう)
まっ、待ってないわ! お前が下の世話をできないのを、私が世話してあげてるだけで……♥
(背負われているだけでおまんこぐちょぐちょになってしまって、指揮官の服も自分の服も汚してしまったけど……)

さ……さいしょは、私が動けばいいのね……?
(寝室に連れ込まれて背中から下ろされると、指揮官がベッドに横になって極太おちんぽをまっすぐ天井に向けて。雄の臭いを漂わせる極太ちんぽを見て思わず蕩けた顔になってしまう)
ま、まってなさい……♥ すぐ準備するから……♥
(これ以上服を汚したくないし、寝室で誰にも見られる心配がないので、慌てて服を脱ぎ始めてキングサイズのベッドの上に脱ぎ散らかして)
(一糸まとわぬ姿にちんぽケースベルトだけ付けた姿で、姉妹たちに比べるとむちむち♥した身体を指揮官に披露すると、わたわたと指揮官をまたいで股間に極太ちんぽを押し当てていく)
(ゆっくりと腰を沈めていくと、愛液でぐちゅぐちゅになった秘所に、ちょっとずつ、ちょっとずつ指揮官おちんぽが入り込んでいく)
……は♥ は……っ♥ ふ……っ♥
(ちんぽケース常連で難なくおちんぽを咥え込んでいた明石と違って、自分はまだ極太ちんぽに慣れてなくて、極太ちんぽを咥えるだけで精一杯で)
(それでも身体の中に入り込んでくる指揮官ちんぽを、膣襞の一枚一枚でしっかり感じて、あふ♥と息を吐いた)

んっ♥ こ♥ これで……いいっ? やっぱり大きすぎよ……っ♥
(時間をかけて奥まで咥え込んで、一番奥を突き上げられる感覚を思い出しても、駆逐艦の身体では指揮官ちんぽを咥えきるまであとちょっと足りなくて)
(思わずヒザを合わせて足を閉じれば、ろりぷにおまんこ♥が指揮官の極太ちんぽをきゅきゅきゅっ♥と締め付けていってしまう)
あ♥ あっ♥ だめっ♥ からだ、かってに、うごいちゃ♥ んっ♥ ふ♥ ふ♥
(おまんこが気持ちよくなるたびに腰がへこへこくねって、子宮口をおちんぽの先端に擦り付けながらいけない気持ちよさを感じてしまう)
(小さな身体を上下に揺らし始めるのにそう時間がかからず、ぐちゅぐちゅ音を立てながらのおまんこピストンがすぐ始まってしまって)
ふ♥ ふ……っ♥ う……っ♥ う……っ♥ う……♥
(両手が巨乳おっぱいに自然と伸びていって、ゆっくり揉みしだきながら、乳首を抓るように弄り始めてしまい、慣れた手付きの乳首オナニーを始めて)
(うっとりした表情で身体をくねらせて、指揮官の身体で気持ちよさをたっぷり感じていき、おまんこを熱くしてちんぽケース準備を続けていく)

【私はまだ明石ほどおちんぽケースに慣れてないけど、指揮官にじっくり開発されてみたいって思ってるわ】
【で、でも、他のちんぽケースを途中で使うのはダメ……ちゃんと最後まで、ちんぽケース任務も全うするわよ】
【……他の子と浮気ベロチューしながら、おちんぽケースにされてる私に中出しみたいな場面なら、むしろやってみたい、なんて……】

【いったん裸になったけど、裸で外に連れ出されるのでも良いし、他の子が寝室に入ってくるのでも良いし】
【むしろ、脱ぎ散らかした服の真上でちんぽケースピストンされて、自分の汁で自分の服を汚させられちゃう、みたいなことやってみたい、とか】
【それと今の体位は普通の騎乗位と背面騎乗位のどっちがいい? 大将におっぱい弄ってほしいって思ってて】

【次のレスくらいで私がイったら、すかさず私のことおちんぽケースにして、あとは明石みたいに乱暴にするのでも構わないわ】
【もちろん、あと何人もちんぽケースにできるくらい待機列は伸びているから、母港に展示室みたいなのも出来てて今までのアクメ回数が見れるようになっていたり】
【おちんぽケースの勲章とかも飾ってそうね……私のことちんぽケースにしたらそこに行ってみるのも良いわよ】
【まずはおまんこ準備運動させてちょうだい。極太ちんぽすぎてすぐにイっちゃう気もするけど……♥】

【大将への置きレスにお借りしたわ!】

546ルーク ◆b/pYzf4wlk:2024/06/05(水) 20:35:43
【カレンお嬢様◆WIPnU7AO.Aのためお借り致します】

>>544
(驚いた。お嬢様からお礼を言われるなど)
(俺と同様に、弟も顔にこそ出さなかったが、内心では首を傾げているのが良く分かる)
(お礼を言われること自体はある。その言われ方に問題がある。問題……ではないのだが)

(良く言えば淑女らしさにお目覚めになったとも言える。しかしどう形容して良いか)
(こんなにもしおらしく、恥ずかしげに、というご様子であったことはおそらくない)
(急にそういった振る舞いをなさる理由も分からないため、何か変だなとしか思えないのと)
(お嬢様自身も困っているようなのだが、そのご様子が……不謹慎だが、何とも言えず可愛らしい……と思ってしまった)

(いつもの御高い虚勢、いや失敬、自信に満ち溢れた態度も愛おしいものだが)
(我々の腕の中で、何故か小さく小さくなってゆくお嬢様は)
(これまで初めて目にするお姿という新鮮さで、我々の心を貫いたのだった)

(ひとしきり話を聞いたところで、弟が柔らかくも冷静にお嬢様に声を掛ける)
…………さようでございますか。
耳にしたことはありました、この国にはたまに異なる世界の記憶を持つ者が発現すると。
カレンお嬢様は、今朝、そのご記憶を取り戻したということなのですね?
(水宝玉の瞳を瞬き、上目遣いで問い掛ける美形の青年。同じ顔だが、弟の方が落ち着いていると評されたりもする)

(俺も腕の中のお嬢様にお返事を返そうとしたが、視界が歪み、ぼろぼろと涙があふれて叶わなかった)
(弟がこちらをちらっと見て、あーあ、という顔をしている。うるさい、お前だって内心泣きそうだろう)
お嬢様……その…、失礼しました……
(なんとか言葉にはなったが、自慢のテノールも喉が詰まって掠れ声になっている)
(弟がさっと立ち上がり、ハンカチーフで簡単に拭ってくれた。この弟とてお婆様に対する想い入れは深い)
(こいつも、どうせ後で俺が見ていない所に行って、一人涙を浮かべることだろう)
お嬢様のお話をお伺いして……ここに生まれる前のお嬢様を育てた御祖母様のことを思うと、どうしても堪えることができず。
我が子を亡くし、更にお嬢様のようなかわいい孫まで亡くされ……
残された世界で、一体どんなお気持ちで……
(我々はポーカーフェイスも得意としているが、ここがもし社交の場であったなら涼しい顔をしてやり過ごせただろう)
(しかし、今いる所はお嬢様の私室であり、ここにいるのは幼少期から共に過ごしてきた我々三名のみ)
(取り繕う必要の無い場所であるからこそで、また、弟より俺の方が素直に振る舞うことに抵抗を持たないだけの話)
お嬢様も、これまでは無かったご記憶、以前暮らした世界との別れを急に思い出されて……さぞお辛かったでしょう。
(あふれる涙はそのままにしたが、お嬢様に鼻水をかけなかったことだけは褒めて頂きたい)

ふふ、ルークは後で顔を洗って来ないといけませんね。
私共も合点がいきました。
お嬢様はこれまでと同じなのに、これまでと同じではなく。それで戸惑っておられたのですね。
(弟も理由が分かってすっきりしたという顔で、お嬢様に声を掛ける。こっちに向かっては微笑まれ、というか笑われた)
(しょうがないだろと前髪をかき上げ、お嬢様の頭の上でむくれる。こちらも、ひとしきり泣いてしまえば落ち着いた)

我々を気に入っているとは嬉しいお言葉。異なる世界のご記憶を取り戻しても
カレンお嬢様のこれまでが無くなった訳ではないと聞いて、我々も安心致しましたが……
……はい?
(話し終わって微笑んだかと思ったお嬢様が、また腕の中でごにょごにょ言いながらどんどん小さく赤くなってゆく)
はは、また一段と可愛らしくおなりになりましたね、お嬢様。
(小さくなったかと思えば、次は急にわーわー騒ぎながら無茶振りをしてくる)
(やはりこの方は我々の可愛いカレンお嬢様、と笑みが溢れる)
(整えたばかりの頭を抱え、ヨシヨシとして差し上げて)

カレンお嬢様はこの腕の中にいるのが落ちつかないと。
この世で他にどこを探しても無い、世界一落ち着く場所だというのに?
(ジタバタと百面相をし始めたお嬢様を、背中から抱きしめ直し、顎先と喉元に長い指をかけて軽く振りかえらせ)
(後ろから覆い被さり、吐息もたっぷりに甘く低く耳もとに囁く)
(嫌ということではないらしいのに、前世の記憶とやらが、お嬢様をこの見慣れぬ態度にさせているらしい)
(もっと見たくなって、つい悪戯心が沸き起こる)

(正直な所、今分かるのは記憶を取り戻したお嬢様は何だか可愛らしいという事だけで)
(何にどうお困りになっているのか、俺も弟も今のところ皆目検討が付いていない)
わかるでしょと言われましても、何も分からぬ不肖の使用人でございます。
(「こういうのが当たり前」ではないということらしいが「スキンシップ全然なく」は心底何を言っているのかまるで分からない)

我々も異なる世界に関しては余り詳しくなく……
後ほど調べて参りますので、どうかご容赦を。
(異なる世界の記憶とは?と、弟と視線を交わす。後で手分けして文献や人脈を当たってみよう)

遠き世界のお嬢様の御祖母様も、ご安心されるよう。
ミッドフォード家に生まれたお嬢様が、この世界で幸せに生きて頂けるよう。
我々も、これからも力を尽くしお守りすることをお誓い申し上げます。
(腕を解き、弟とともにお嬢様の前に跪く。片手を自身の胸に当てる忠誠の姿勢を取って)

(〜〜 そして慌ただしくも華やかな何気ない一日が送られ、夜の時間が訪れた)

547マティアス ◆b/pYzf4wlk:2024/06/05(水) 20:37:05
>>544
【お忙しかったのですね。理解ある使用人は大人しくお待ちしておりました】
【どうぞお気になさらずに。私共とてその時次第で尚お待たせすることもありますから】

【『そして夜が』の場面転換まで進めたかったのですが、反応しただけ+【】だけでこうなりましたので】
【後日にまとめて大容量を出すより、ご覧頂くだけで良いこの2レスを書けた所で先に出すことにしました】
【恐れ入ります。もどかしいかと存じますが、あと一回使用人劇場を続けさせて頂けますでしょうか】

【はい、握手ですね。こちらこそよろしくお願い申し上げます。
(にこにこした双子がお嬢様の両手をとり、円陣の重ね手状態に)】
【いつでも何でも遠慮しないでとは、ありがたきお言葉。心優しいお嬢様に感謝を】
【お嬢様からも何かございましたら、ロール内でお伝え頂くか、【】でお伝えくださいね】
【良かった。ドレスもご機嫌になって頂けるものであったなら使用人は心が安らぎます。勿体無いお言葉】

【適当に切って、を切れずに増やして誠に申し訳ございません。【】まで打合せ延長状態で長くなる始末です】
【私共は実はおばあちゃん子でした。と、何も分かっていない度合いっぷりと、兄にも出て貰おうかと】
【この後異世界について調べた有能な私共はどれくらい把握したのか……ご期待ください】

【書き方についてフォローのお言葉をありがとうございます。全く以て試行錯誤の手探りでございます】
【「どちらでもある/ない視点」「兄視点」「弟視点」の手段があると考えており、その時々で書きやすいもので出せればと考えております】
【安定しませんが、そういうものかと思ってお付き合い頂ければ】
【どちらが話していようが進行に問題ない、特定する場合は読めば分かる、という点は伝わっていると考えています】

【私の方もそういった状況ですので、お嬢様にも思うまま綴って頂きたく。楽しく読ませて頂きました】
【技工を気にしつつも心の赴くまま描かれたものが、私は好きでございます。お嬢様はその理想かと】

【関して、ふと思ったので申し上げますが……この先、お嬢様が反応しただけで先進めは難しそうと思った場面があれば】
【あまりお気になさらず、そのまま投げて頂ければと存じます】
【そうなっても当然のシチュのお相手をお願いしている自覚があります。理解しておりますので】

【おやすみなさい、お嬢様。また参りますので、よろしくお願い申し上げます】

548レイ ◆UFUpprWLk.:2024/06/06(木) 21:47:43
【サツキ ◆O90Xvd/iyoの兄貴への置きレスに、1レス借ります】

https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1698407621/931

(サツキとお互いを想い合い、愛し合う関係になってから、彼と共にいる時間が楽しくて仕方がない)
(だけど、ただ一緒にいればいいというわけでもなく、部屋の中で仲睦まじく過ごしているだけでは物足りなく思うことも増えてきたように思う)
(それに加えて、サツキという唯一無二にして最高のオスを彼氏にし、その寵愛を独占していることを周囲に自慢したい気持ちは日増しに膨らむ一方で)
(遊園地デートの時のような興奮と開放感をもう一度味わいたいという、どこか露出趣味的な欲求が心のどこかでむくむくと膨らんできてもいた……♥)
(そんなムラつきの高まりに突き動かされるように、一方的に海水浴の予定を組むと、当然のようにサツキも付き合わせてしまい)
(最初は興味がなさそうだった彼が次第に乗り気になっていく姿を横目に見つつ、彼の欲望も満たせるようにとあれこれ準備を整えていた)

(電車に揺られて辿り着いた海水浴場は、海開きの直後だというのに早くも海水浴を満喫しようという人が結構いるようで)
(その輪の中に自分達も入ろうとしていることを面映ゆく思いながら、彼に着替えを促すと自分もシャワー室へと足を向けた)
(この日のために用意した水着がどんな代物かは、もちろんサツキには内緒。でも、絶対に喜んでもらえるはずだと思うと自然と口元は緩んできて……♥)

――お待たせ、お兄♥
(浜辺でひとりでしゃがみ込んでいるサツキの背後に静かに忍び寄り、その小さな背中にギュッと抱き付いて胸を押し付ける)
(乳肉の柔らかさに彼が振り向けば、溢れんばかりの豊かな胸の先っぽを隠す程度の布面積少なめなビキニのトップスに)
(腰に巻いたパレオの隙間からは両サイドがリボン結びされたボトムが覗くセクシーな水着に、麦わら帽子を被ったこちらの姿が目に入るはずで)
(彼が着ているものを覗き込み、自分の水着と同じ青を基調とした布地が見えると、ニコニコと嬉しそうに微笑んで抱き付く腕の力を強めた)

んー……。今から泳いでもいいけど、先に海の家行く?
(サツキの額に浮いた汗の跡を見て、彼が飲み物を用意してなかったことを思い出す)
(自分のスポーツバッグの中には水筒も入れてきてはいるが、浜辺を散策がてら寄り道するのも悪くないと顎で向こうに見える海の家の屋根を指して)
(水色のリボンがあしらわれた麦わら帽を彼の頭に被せると、脇の下から胸に回した腕で抱き上げてサツキを立たせた)

……かっこいいじゃん、お兄の水着。ま、ビキニパンツのほうがオレは好きだけど♥
(背中に抱きついたままだと歩きにくいだろうと思い、彼の横に回り込んで腕を取って抱き締めると)
(腰回りを包む水着にちらりと目をやり、耳打ちするようにそっと囁きかけ……)
(「もっとおちんぽくっきりさせてもよかったのに♥」と、あからさまには言わないながらも惚気交じりの言葉を口にする)
(その姿は仲のいい姉弟がじゃれ合っているように見えるかもしれないが、こちらの水着姿が露出度高めなせいもあってか)
(恋人同士というには不釣り合いな身長差の二人に、周囲の視線が集まり始め……♥)

【お待たせだ、兄貴。続きはこんな感じで】
【水着はマイクロビキニ……とまではいかないけど、胸のピンクのとこが隠れるくらいの大きさのやつで】
【トップスもボトムスも紐で繋いであるような、手で簡単にずらせそうなのをイメージしてる……♥】

【オレからは以上だ、また明日の夜に会おう♪】

【お借りしました、ありがとうございました】

549カレン ◆WIPnU7AO.A:2024/06/06(木) 23:23:50
【私の執事たち◆b/pYzf4wlkへ、文句を言うために借りるわ!】

>>547
【ぐぬぬぬぬ……】
【続きのレスを待ってるように言われたけれど……言われたけれど……】
【ずるいずるいずるい!私だってお返事したーーーーーい!!(屋敷中に響き渡る大声で)】
【だって、ルークが泣いてるのに何もせずにいられるわけがないし、悪戯されてやられっ放しでいられるわけがないでしょ!?】
【……これはつまり、返さずにいられないようなレスをしてきたあなたたちが悪い、ってこと!】

【でも、ここで私がお返事すると時空が歪んで進行の妨げになっちゃうのは確か……】
【だから、あなた流に言うと「ご覧いただくだけで良い」から、ちょっとだけお返事してもいい……?】
【だめって言われてもしちゃうけど(つん!)】

>>546
なっ……ど、どうしてルークが泣くの!?
(こちらがなんとか気持ちを切り替えたところで、まさかのルークが泣き始めて)
(どうしよう……!と、おろおろしていたのもほんの数秒、自らの瞳にもみるみる涙が溜まっていき)
……っ……ぅ、……み、みっどふぉーど家の娘たるもの……簡単に、泣いたり、なんて……
ぇ……ぅ、……おばあちゃーん……っ、……うええええんっ……
(あっという間に声をあげ、ぼろぼろと涙を零して泣き始めた)
(……こんな風に、子どものように泣くのはいつぶりだろう)
(普段は名家の娘として隙を見せないように振舞っているけれど、今回ばかりは……ましてやルークとマティアスの前では虚勢を張ることもできず)
(二人を心配させてしまう、早く泣き止まなきゃ……!と思ったけれど、しばらく泣き止むことができなかった)
(そうしてもう会うことのかなわない大切な人のことを思いながら、ルークと一緒にひとしきり泣き、マティアスに涙を拭いてもらったら、今度こそ気持ちを切り替えて)
ぐすっ……、ルーク……泣いてくれて、ありがとう……。マティアスも。
……あなたたちがいてくれるから、だいじょうぶ。
(ルークが泣いてくれたから、マティアスが寄り添ってくれたから自分も素直になれた……と、目じりの涙をごしごしっと拭って感謝した)

(絆を確かめ合い、このまま感動的な流れになるかと思いきや――)

わ、わからないのっ……!?
(ごにょごにょと言い淀んだことを、からかうでもなく本当にわかっていなさそうな執事たちに思わず声を荒げ)
(涙目で(これは別に動揺してそうなったとかじゃなくて泣いた後だからだけど!)、悔しいほどに整った顔つきの二人を見る)
待って、調べなくていいっ……、〜〜っ……やっぱり調べて……!
(これ以上居た堪れない気持ちになりたくない一方で、今夜も同じことになってしまったら大変!と、きちんと調べるよう言いつけて)
(忠誠を誓い恭しく跪いた執事たちに、こちらは主らしい言葉を返す余裕もなく、まだうっすらと赤い頬を隠すようにして頷き返した)

【………………】
【ふー……すっきりしたあ!】
【本当はもっとちゃんと返したかったけど、ぎゅっとまとめてこれだけ。これくらいならいいでしょう?】

【それじゃあ今度こそあなたのレスをおとなしく待つことにするから安心してね】
【お互いのペースでのんびりと、拙いところもあると思うけれど、そんなところも楽しんで続けていけたら――】

【あ、そうだ。あなたの方でも先に進めきれない場面があるかもだけど、そんな時は思うままで大丈夫】
【私がリードしてあげる!……………………まかせて!!】
【長くなるのとかも、私は気にしないから。ていうか、そっちは二人分だから長くなって当然だと思うし】
【とにかく気負わずに、楽にいきましょ。ここから先も、楽しみにしているわ!】

550サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/06/07(金) 01:09:31
【レイ ◆UFUpprWLk.への置きレスにお借りします】

>>548
(今ごろレイは水着に着替え終えてるのかなと、そんな想いばかりが頭を過ってしまう)
(海に行くことを決めたあと、何度かどんな水着なの?と聞いてみたけれど、その度に内緒♥とほくそ笑むレイがいて)
(内心、レイの水着を期待してしまってドキドキ…♥今も考えるだけで下腹が熱くなってきてしまって)
(想っただけ、それだけなのに、たぷ…♥と玉袋が重たく、竿肉にも血が通い始めてしまう…♥)

うあ…っ……!れ、レイ……っ…?♥
(かっこいい系の競泳水着?♥大胆にビキニかも♥ワンピースの可愛い系も似合いそう…♥)
(妄想を膨らませていた最中、突如として背後から抱かれて柔らかなおっぱいの感触が伝わってきて)
(あまりのことに驚きの声をあげ、慌てて振り返ってみたら…♥)
(目の前に飛び込んできた妄想を遥かに超えるレイの水着姿に息を呑んで、溜息を零してしまう)
(抱き着いているレイに覗き込まれた視線の先、水着の内では大胆過ぎる水着姿に期待しすぎて、ひく…♥と脈を打ち始めていて♥)

うー……う、ん……。
喉乾いたし、ジュース買いに……っ…!
っっ……♥んっ……♥は…♥ほ、ほら…ぁ…行くよっ…♥
(見慣れているはずの大きなおっぱいのピンク色の部分だけがぎりぎり隠れている布面積が極端に少ない水着)
(揺れるパレオが女の子らしく、その下に隠れているビキニショーツが気になってしまっていた最中に)
(立ち上がるなり腕を取られて抱き着かれ、おちんぽを意識させるようなことを言われてしまうとカァ…♥と顔を赤くさせてしまう♥)
(余裕たっぷりなサーフパンツのせいでくっきり浮かび上がることはないものの、芯が通い始めた竿肉は少しずつ持ち上がり始めてしまっていた)
(歩いている最中に勃起し始めていることに普段ならすぐに気づきそうなものなのに、周囲から突き刺さるレイへの邪な視線が気になってしまって)
(レイの腰を掴んで自分の方へ抱き寄せ、守るように密着して海の家へ向かって歩いていく)

――うん、僕はコーラにする…♪

それであのさ……レイ…えっと……♥
ジュース買ったら、誰もいないとこ行く…♥行きたいから…♥
(海の家で氷がたっぷり入ったカップにジュースを注いでもらっている間)
(抱き着いているレイへ囁きかけて、抱いた腰を少し強めに掴んでしまう)
(僕だけのメス♥僕だけのもの♥という気持ちと、スケベな水着姿のレイにムラついてしまっていること♥)
(淫らな想いを熱っぽくなった身を寄せて暗に伝え、麦わら帽子から蕩ついた瞳を向けて)
(早くもむくむくとし始めの竿肉を太ももへ押し付けてしまう…♥)


【お返事ありがとね♪想像してた以上にスケベな水着…♥】
【日焼け止め塗るの今から楽しみ…♥レイにもゆったりとしたサーフパンツがきつくくっきりさせて欲しいな…♥】

【置きレスにお借りしました、ありがとうございました】

551指揮官 ◆zuu5SbtXG.:2024/06/07(金) 20:43:40
【きつきつロリぷにおまんこをたっぷりと躾られちゃうちんぽケース(浦風) ◆jAL3f2i9Qgに置きレスという名の伝言に借りるぞ♥】

>>545
【浦風のこと、待たせてしまってごめんなぁ……今週はかなり忙しくて今日になってようやく落ち着ける感じでなぁ……】
【早くいっぱいいっぱい俺の専用おちんぽケースになりたがってる可愛い浦風♥に待たせちゃってて心配してるだろうから先に伝言をさせてもらうことにしたぞ♥】
【明日は一日ゆっくりできるから明日中には間違いなく置きレス出来るから、あと一日だけ良い子で待ってるんだぞ♥】
【あっ、あと分かりづらくて申し訳なかったんだけども浦風がそこって言ってくれたのはロールとしての場所ではなくて……】
【俗に言うカプスレってやつで、そこなら好きにちんぽケースとしてのKAN-SEN達の好きな事も沢山書いて】
【ちんぽケースに使ったらちんぽケースのプロフィールを更新できたり、新しいちんぽケースを考えたりも出来るかなって思ったんだけども】
【流石にすぐに作るのは時期尚早かと思って何人もちんぽケースにして長く続けられそうならどうかな……と】
【勿論浦風が言ってた様な場所もロールとしての楽しむのも良さそうだから採用させてもらうぞ♥】
【……流石に今週は疲れてしんどいのも有って、浦風も明石も待たせちゃうのは心苦しいけれど明日は待たせた分しっかりと浦風を】
【全身ちんぽケースとして沢山使いまくって、浮気ベロチューも浦風の脱ぎたて服に俺と浦風のスケベ汁でぐちゅぐちゅにしちゃおうか♥】
【待っててくれてありがとう浦風、明日ちんぽケースにされるのを楽しみに待っててほしいぞ♥】

【おちんぽケース開発されちゃう浦風に伝言させてもらったぞ♥】

552指揮官 ◆zuu5SbtXG.:2024/06/08(土) 19:44:11
【たっぷりとおちんぽケースにされちゃって濃厚なおちんぽミルクを子宮にだされたがってるちんぽケース(浦風) ◆jAL3f2i9Qgにお待たせしちゃった置きレスをするぞ♥】

>>545
はっはっは、やっぱり優しいなぁ浦風は……だから今日の一番のおちんぽケースにしたのは明石になっちゃったけれども……
本当は一番最初のあさイチで濃厚な溜め込んでる金玉ミルクタンクのおちんぽミルク♥を出したかったちんぽケースは浦風だったからなぁ♥
(言葉はぷんぷんと怒ってる様に言いながらも、根は優しい浦風の反応に嬉しそうな声色で本当は今日の一番最初のおちんぽケース候補は)
(浦風だった事をもうアヘ顔おちんぽケース痙攣おまんこ失神♥しちゃって聴こえてない明石を寝かし付けながら)
(浦風に教えてあげて、声の言葉も背後でより熱く激しくなった気がするとそれに呼応して、俺のさっきまで明石のおちんぽケースろりぷにとろとろおまんこに3発も出したとは思えない)
(極太勃起しまくりのおちんぽ♥を浦風に見える様に背中からベッドに下ろして横になるまでに明石のとろとろのおまんこ汁♥にまみれたむわっと臭う極太おちんぽを立たせながら横になる)

あぁ、浦風に動いてもらって……予定じゃこんな早朝にちんぽケース任務までする予定じゃなくてまだ身体の目覚めが悪くてねぇ……♥
……本当に浦風のロリ爆乳ドスケベなむっちりおっぱいが美味しそうでちんぽケースにしながらしゃぶりつきたくなる♥俺の好みなおっぱいだぞ♥♥
(横になりながら跨ってくる浦風に、少し疲れた様な表情を見せるけれども既に明石をちんぽケースにしちゃってて)
(完全に頭も体もおちんぽも♥全て目が覚めてる状態……なのを隠して浦風に騎乗位おまんこ杭打ちちんぽケース♥にさせようとしちゃうのは)
(明石と違ってまだ数回のちんぽケース経験が無い浦風へのちんぽケース調教♥いきなり子宮口をこじ開けてちんぽミルクオナホ袋にずっぼり♥穿り上げて)
(ちんぽケース使用回数3桁クラスのベテランちんぽケース♥の明石に行う行為はまだまだこれから♥)
(そうこう考えている間に浦風の明石とはちょっぴりと違う肉厚盛りマン気味♥でくぱぁっ♥って拡げたらよりスケベな臭いも増してきそうな浦風のちんぽケースおまんこ♥が)
(ゆっくりゆっくり、おっかなびっくりと浦風のちっちゃい身体に爆乳むちむちなアンバランスでとっても俺好み♥な身体を沈めていってちんぽケースおまんこ♥で極太おちんぽを咥えちゃう)

大丈夫大丈夫、何回も何回もおちんぽケース任務♥を完了する頃には浦風のこの肉厚敏感おちんぽケースおまんこ♥の形が俺の極太おちんぽの形になっちゃうだろうからなぁっ♥♥
(もう浦風のツンツンしちゃってる態度とはもう180度反対な極太おちんぽの為におちんぽケースおまんこに一生懸命♥)
(むっちりしちゃってる腰をへこっ♥へこへこっ♥♥ってさせちゃったり、両膝閉じて極太おちんぽをおちんぽケースおまんこできゅっ♥きゅっ♥♥って)
(ご奉仕しちゃうような浦風のおちんぽケース見習いおまんこの一生懸命っぷりが俺には堪らなく好きな気持ちを昂らせる浦風の)
(勝手に動いちゃう自動ちんぽケースおまんこになって、しかも爆乳おっぱいに大き過ぎちゃうピンク色のでっかい乳輪とでっかい乳首♥を)
(自ら弄り始めちゃう浦風を、ストック発言にも逆らってもじもじと可愛い発言もしちゃう浦風を一発目は最高のアヘ顔おちんぽアクメ♥キメさせたい一心で)
(不意に手を伸ばして浦風のおっぱいオナニーする所に手を重ねて、浦風の何時もの快楽を貪るオナニーじゃなく)
(俺が浦風のおっぱいを愛でてやりたいと思う力のこもったおっぱい弄り……膨らんだ乳輪を摘んで浦風の2倍位ありそうな大き過ぎる手で鷲掴みにして揉んで……)

浦風のちんぽケース任務はっ、次のちんぽケースを使うまでいっぱいいっぱい俺のおちんぽミルクで子宮をたぷたぷにしてっ♥俺を満足させたら成功だっ!!浦風のだらしないおまんこちんぽケース痙攣とろとろアクメ顔を見せるんだっ♥イけっ!!小便漏らしておまんこスケベ潮も噴きながらビクビク痙攣する程のおちんぽケースアクメキメるんだぞっ!♥♥
(浦風の爆乳おっぱいを鷲掴みにするどころかもう文字通り掴む状態で、うっとりしながら腰をゆっくりとヘコヘコさせちゃう浦風に)
(ぐったりと倒れ込まない様に支える意味合いでのおっぱい鷲掴み……をしたのはこの為♥♥浦風が腰をヘコヘコさせて浮かせた瞬間……♥♥)
(グッヴォッ!♥♥って浦風のおまんこから出しちゃいけない音を出しちゃったのは……俺が全力で下からおちんぽを突き上げちゃって)
(弓なりブリッジするぐらいの本気突き上げおちんぽピストンをキメて、浦風を腰の突き上げだけで浮かんじゃう位の突き上げで浦風の子宮口を)
(明らかに大き過ぎて入らない穴に文字通り力づくでこじ開けちゃった浦風の子宮口をこじ開けて子宮袋についた瞬間に俺も余りの気持ちよさに都合4度目のおちんぽミルクを)
(浦風の子宮内に夥しい量のおちんぽミルクを出しまくってしまう♥)

(それと同時にピッとリモコンらしきものを操作して、事前に伝えていたアンカレッジへのコール……浦風をちんぽケース化する為に)
(あえて目の前で浦風を煽る浮気濃厚ベロチューを目の当たりにさせたり……見せたり気を浦風から逸らすようにすると俺も応じてしまう……♥)
(そうされてどう反応するか、アンカレッジには嫌われ役をお願いする形になったけれども浦風の次のちんぽケース化を約束して承諾してくれた)
(そう、思ってたけれども……本当はリモコン操作はまだしたくないという気持ちが勝り操作はキャンセルすると)
(上になっていてイきながら爆乳ロリおっぱいをぷるん♥ぷるるん♥と揺らしてる浦風を脱ぎ捨てた服の上に押し倒して種付プレスの格好で)
(イった直後の浦風のおまんこを上から何度もずぼっ♥ぢゅぼぼっ♥ぢゅぼぉっっ♥♥と間髪入れずに種付おちんぽプレスをして)
(上からみると完全に俺の巨体で隠れる浦風のまだきつきつで肉厚なろりぷに痙攣アクメおまんこをおちんぽ攻めしまくっちゃう♥♥)

【今週いっぱいお待たせしちゃってごめんな浦風……待たせてしまった分……もちょっぴりと込めて浦風のちんぽケース化前に】
【貪る様な種付プレスでちんぽケースに馴染ませるおまんこ訓練♥しまくりたいと思ってるぞ♥】
【浦風のおまんこじゅーすにおちんぽミルクとかおしっこも全部お漏らししちゃって浦風の服をスケベなぬるぬるまみれにしまくろうか♥】
【背面騎乗位で……と思ったけれど、普通の騎乗位でおっぱいと浦風の一生懸命なおちんぽケース化準備運動♥が嬉しくてそのまましちゃったよ♥】

【このまま2回目も終えたらちんぽケースベルトに括り付けて、両足をぷらんぷらんと浮かせてがに股で完全にちんぽケースになってる浦風の爆乳ロリおっぱいを弄びながら】
【何度も何度もアンカレッジが浮気ベロチューしにきちゃうのもお構いなしにちんぽケースを使いまくるからなっ♥】
【母港ちんぽケース特化拡張施設♥なんてのを設けてちんぽケース記録ファイルやら、ちんぽケース映像資料♥】
【ちんぽケース任務の完了勲章や指揮官おちんぽを一番気持ちよくできたおまんこ勲章♥おちんぽケースに一日に何回もできちゃったおちんぽケース連続勲章とかも飾られていたりもするのかな♥♥】
【少し当初とは違うかもしれないけれど……浦風は好みだから少し熱が入っちゃってるけれどもやっぱりお気に入りの……おちんぽケース♥として使わせて貰おうかな♥】
【ケッコン済みおちんぽケースとかは消えないちんぽケース落書きや永続勲章首輪♥にちんぽケースパーソナルデータが記録されちゃってるのとかも良いかもしれないねぇ♥】
【遅れちゃって本当に申し訳無いけれど、まだまだいっぱいちんぽケースとして愛でたり思いっきり使いまくるのも楽しみだから……お返事を1週間でも2週間でも♥ゆっくりと待ってるぞ♥】

【待ち遠しくなっちゃってたちんぽケースの浦風に置きレスさせてもらったぞっ♥】

553ちんぽケース(浦風) ◆jAL3f2i9Qg:2024/06/10(月) 22:45:07
【いろんな艦船がいるのに今は私をちんぽケースに選んでくれた指揮官 ◆zuu5SbtXGに置きレスするわ】

>>552
あさイチって言われてもうれしくないわよ! そんな、おちんぽミルクをおまんこに出したいだなんて……
(嬉しくないと言いながらもついつい想像してしまって、背面ちんぽケースストックで発情した下腹部がさらに熱くなってしまうのを感じた)
(もそもそ服を脱いでいくと、指揮官が一足先にベッドに横になって極太おちんぽを直立させるのを見ると目を丸くしてしまって)
(さっきまでおちんぽケースで犯しまわっていた明石のおまんこ汁とメスの匂いを感じ取ってしまうと、発情で頭がくらくらしてしまい……)

あんなにちんぽケース使いまわって、まだ目が覚めてないの……!?
……ま、まあ、眠いなら寝ていていいわよ! 私のおまんこで大将を起こすのも、わるくない……わ……♥
(やったことはまだないけど、指揮官を相手に目覚めのご奉仕えっちも悪くないと思いながら、指揮官の身体に裸でまたがって、おまんこくぱっ♥ってして極太おちんぽを咥えていくと)
ぁん♥ はっ♥ ふとい……♥ ん♥
(極太おちんぽをおまんこで締め付けていけば、小さな身体に突き刺さった大きなおちんぽ♥を身体いっぱいで感じてしまって)
(最初はゆっくりだった腰の動きも、次第に大きくなって、まだ慣れてないなりのおちんぽ杭打ちピストン騎乗位で、快楽を感じて喘ぎ声を漏らしていく)

も♥ もう♥ おちんぽのかたちに、なっちゃってるっ♥
(腰が止まらず、前後させたり足を閉じておちんぽを締め付けたり、指揮官の極太ちんぽをおまんこで味わい楽しんでいってしまう)
ふ♥ う♥ うっ♥ んっ♥ んっ♥ んっ♥
(自分で胸をいじっていたら、指揮官が両手を重ねてきて、指揮官におっぱいを揉みしだかれてつい惚けた口からよだれを垂らしてしまう)
(上も下も気持ちがよくて、目をつむりながら口からは熱い息を吐いて、腰をへこへこ♥ 大好きな大将におまんここすりつけるみたいな動かし方をしてしまって)
ほっ♥ おおっ♥ イッ……♥ ク……っ♥
(腰ヘコした瞬間に下から思い切り突き上げられて、思わず蹲踞のように足を開いて、大将おちんぽで絶頂を迎えて)
(子宮口に極太ちんぽの先端がぶちゅっ♥と押し付けられておちんぽミルクを子宮に直に注ぎ込んできて、頭の中も真っ白になってしまって)
(身体をビクンビクン痙攣させながら、秘所から潮まで飛ばして、大将おちんぽで気持ちよくなっていく)

たっ♥ たいしょ……お♥ おちんぽケース、じゅんびできた……ぁ♥
(アクメおまんこは準備できたけど、すぐさま指揮官に押し倒されて、上から押さえつけられ種付けプレスされてしまって)
まっへ♥ これぇ♥ こづくりのうごきっ♥ こども、れきちゃあ♥ はらむっ♥
(ろれつの回らない口で叫びながら頭をふるけど、種付けおちんぽプレスは痙攣ろりぷにおまんこにまっすぐ突き下ろされて)
(ピストンされるたびに愛液を噴いて、指揮官に悦んでいる姿を見せちゃう♥)
これ♥ すきっ♥ すきになっちゃ♥ らめえ♥
(愛し合う恋人にするみたいな動きでおちんぽ突き下ろされて子宮を乱暴に揺すぶられると、指揮官への好感度が我慢できないほど高くなっていってしまって)
あ♥ ああ♥ あああ♥ いっ、く♥ いっ、く♥ いっ、く♥ いくぅ♥
(おちんぽ騎乗位でアクメしてからずっと極太おちんぽで気持ちよくされて長いアクメに狂わされて、仰け反りながらおまんこできゅっ♥♥♥って締め付けて)
(種付けプレスでV字になった脚をつま先までぴーん♥って伸ばしながら、動けないなりに腰をくいくいひねっておまんこで大将おちんぽ♥をおしゃぶりしていく)

【これくらい待ったうちに入らないわ。でも……いっぱいおちんぽケースのおまんこ訓練、されたいって思わなくはないわ……♥】
【まだ私の服を汚しちゃってることには気付いていない感じよ。ちんぽケースになったあとに気付かされて、ちょっと怒っちゃう私にガン突きして頂戴】
【ふつうの騎乗位ね。私のおっぱいもおまんこも……好きなだけ味わいなさい……♥】

【次はアンカレッジで良いの? 他にも……尾張とかモガドールとか色々考えていたけど、でも順番で良いわよね。登場タイミングは大将にお任するわよ】
【でも、もうちょっと浦風でおまんこ訓練♥とおちんぽケース任務に集中したいわ。いっぱい突いて、大将……♥】

【カプスレは……愛の告白みたいに聞こえちゃったけど、でもまだ時期尚早だし……もっといろんな艦船でちんぽケース任務をこなせたら】
【そのご褒美としてカプスレもらおうかしら。大将に楽しんでもらえるように、私もがんばるわよ!】

【私の大将への置きレスにお借りしたわ!】

554青柳圭乃 ◆GfO620EenY:2024/06/12(水) 21:53:50
【深川静奈 ◆qruVYQJobMさんとの置きレスロールに、一レス借ります】】
【今日から置きレスでよろしくお願いします】


https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1713877613/296
(叫んでお願いした圭乃に静奈はまた言葉責めして)
だ……、誰もいないわ……。この時間誰もいないから……。
(いままでこの時間に誰もいないことを言う、だから叫ぶのに躊躇もしなかった……)
変態でもいい!! 溜まって疼いてしかたがない……。だから早く貞操帯を外して!!
(もうとにかく自身の男性器を貞操帯という牢獄から解放したい一心で……)

あ……。♡♥♣♠
(静奈が密着して抱きしめてくる、結果またペニスケースの男性器が反応し、けどペニスケースで抑えられてもどかしく……)
(さらに静奈は……)
ひうっ!!
(圭乃の身体が痙攣をおこしたように反応する、静奈は貞操帯の排尿口から見えている圭乃の仮性包茎の尿道口を指で擽ったり、押し付けたりしてきた)
ああっ♥ はやく!! 早く外してぇ♥♥
私がおしっこ穴弱くて♥ 弄られるの大好きなの知っているでしょう♥♥
(圭乃は尿道口責めや包皮の中を弄られるのが大好きで、それを知ってて静奈は貞操帯も排尿口が開いている形の貞操帯を選んだ)
(「貞操帯が付けたまま責めたらどこまで乱れるのだろうかと」)
(静奈は「圭乃専用のチンポ抜き抜き道具になってあげる」と普段なら魅力的な事をいってくるが圭乃の頭にはそんなのはいまどうでもよくて)
そんなのいいから!! 早く外してぇ!!
(とにかく貞操帯を外してほしいの一点張りだった)
(圭乃は両手で制服のスカートの裾を持ちながら自身の股間を静奈によく見えるようにする)
(さらに両足も肩幅以上に開き、貞操帯を外しやすいようにする)
(圭乃の股間の男性器は貞操帯の透明なペニスケースいっぱいに大きくなり、仮性包茎の先から尿道口は見え、尿道口は排尿口に少しのところにまで勃起していた)
(貞操帯のハート型の南京錠はきらりと光り「USE BY SHIZUNA」の文字もくっきり見える)
(排尿口からは先走り液が圭乃の男性器からの涙のように道場の床に落ちていく)
静奈ぁ♥♥
(圭乃は静奈の名前を呼びせかしていた)


【昨夜は遅い時間にお返事ありがとうございました】
【衣装の件はわかりました、いまは学校の制服を着用したままでノーパン状態です】
【今回は剣道部なのでやっぱり防具は要りますね、圭乃がまたへたったなか静奈が圭乃の剣道の面だけもってきて精液や恥垢をこすりつけて被せるとかいかがでしょうか?】
【制服と剣道の面という組み合わせの方が興奮しそうだと思いました】

【>「そっちの要求に合わせて抜いていく形」】
【嬉しい展開ですが、いま圭乃は「射精したい」で頭がいっぱいですので答えはできない展開にしました】
【静奈にはまだ圭乃が貞操帯を付けた状態で攻めてきてほしいですね】
【先の排尿口から尿道口いじめられたりとか貞操帯のペニスケースの上からフェラされたりとか】
【唯一尿道口だけが気持ちいい状態とかフェラされているのにペニスケースの上からなのでもどかしいとかの展開が嬉しいな】
【結果さらに圭乃のおちんぽの匂いや汚れはきつくなりますので】

【あくまでこちらの希望ですので静奈さんの攻めがどう攻めてくるかも楽しみにしてみます】

【一レスおかりしました】

555レイ ◆UFUpprWLk.:2024/06/13(木) 00:48:27
【1レスお借りして、サツキ ◆O90Xvd/iyoのお兄とのロールの続きを置かせてもらいます】

https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1698407621/951

(ついつい羽目を外して暴走しがちなこちらの手綱を握って自制を促してくれているサツキには感謝しているが、同時に慎重になりすぎるきらいがあるのが不満なのも事実で)
(遊園地デートを経て少しは開放的になったのかと思いきや、乗り越えるべきハードルは未だに高いようでやきもきしてしまう)
(だが、屋外でも二人だけになれると分かれば、オスとしての本能が欲望を剥き出しにさせたがるようで……♥)
(ゆったりしたサーフパンツに張ったテントが窮屈そうに脈打つ様子までもを見せつけられると、くふ……♥と熱息を零しながら微笑んでしまう)

オレと一緒にいるくせにそんなこと言うお兄が悪いんだ♥
分かったら早く座れよ、オレだってお兄にしてもらいたいことがあるんだからな♥
(逆らえないと観念したのかサツキはこちらに身を寄せ、胡坐に組んだ足の上に自分のお尻を乗せて座り込んだ)
(だが、背中を向けて座るわけではなく向かい合わせだから、当然のようにサツキと自分の視線は交錯して目が離せなくなるし)
(彼の好む肉感的なパーツばかりを選りすぐって構築された身体が目の前にあるゆえに、h本能的に抱きつきにくるサツキに胸を熱く疼かされてしまう)
(ずりずりとにじり寄るように距離を詰めつつ、腕は背中に回してしっかりホールドして、お互いに好んで止まない対面座位の交尾とほぼ同じ姿勢を取られたことに)
(ぞくん……♥と背筋に期待の電流が走り、顔を逸らさないようにしながらも真っ赤に火照った頬を見られるのが気が気でなかった)

んっ……♥お兄のおちんぽ、元気すぎ……♥
それにお兄だってえっちな汗の匂いさせてるじゃん、ふふ♥
おちんぽだってアツアツで♥オレのお腹、すりすりしっぱなしだし♥
(大きく膨れた水着の股間のテントが腹部に寄せられ、ツンと突端が触れたと思いきや、中の熱く滾った芯肉の太長い胴体部が押し付けられる♥)
(どくどくと熱い血を通わせて脈打つ逸物の振動は薄い水着を貫通して伝わり、肉厚で逞しい腹筋を押しながら奥で息づく子宮にまで熱い欲望の昂りを分からせに来て……♥)
(彼が少しでも身体を動かし、触れ合う熱肉を擦りつけようものなら、水着の中にある硬竿や巨玉の感触さえも敏感に感じ取ってしまいそうなほどに身体は熱く滾る♥)
(細い紐で繋がれた小さい面積の布地が恥部を隠す程度のドスケベ極まりない水着。それに包まれた乳房をサツキは鼻先で押し上げ、谷間に顔を捻じ込んできて♥)
(乳肉の狭間の汗臭を嗅ぎ込みながら、ふー……♥と湿っぽい熱息を吐き出されると、そのくすぐったさに背筋がぞくっと震え♥)
(上目遣いのサツキと目が合うと同時に、熱く高まった体温由来の甘い体臭が鼻をくすぐってくると、いくらサングラス越しに凛々しい表情を作ったところで口元が緩んでしまう♥)

そう焦るなって、おにぃ……♥
それじゃまずは背中からだな♥くすぐったいかもしれないけど、ふふっ♥
気持ち良かったら我慢しないで声出していーぞ♥
(そして、日焼け止めのローションをボトルから搾り出すとサツキの背中に直接垂らし、冷たさを纏った緩めの粘液を小さな背面に塗り伸ばしてゆく)
(広げた両手で抱き締めながら、腕も使って上下左右くまなく塗り込み、にゅるっ♥にゅるるっ♥と小気味よい音を奏でて)
(華奢な首筋も、無毛の腋の下も、ローションそのものの伸びの良さも利用して薄く均一に塗り広げ、どこか慣れた手つきで彼の背中をくすぐってゆくが)
(その指先が背中の下側に滑り込み、時折力を込めて強めのハグを交えるようになると、次第にその行為が淫靡な色彩を纏い始めてくる♥)
(ぎゅう……♥と抱き締める腕の力でサツキを引き寄せ、柔らかくてふかふかの乳肉に彼の顔面を埋めさせて包み込み)
(しゅるっ♥しゅるっ♥と何度も背中を滑り降り、お尻のほうに伸びる指先で水着のウエスト部分に触れていき……)
(くすぅ♥と目を細めたかと思うと、水着と身体の僅かな隙間に強引に指を差し込み、ローションまみれの手指で小ぶりなお尻を掴みにかかる♥)
(そうすれば腹筋に押し当てられるアツアツのおちんぽは、自然と強くお腹にくっついてしまうけど……それさえも想定通りのようで♥)
(掴むお尻を抱き寄せながら腰をぐいぐい突き出させ、強引に水着をずらしてサツキのヒップラインを外にさらけ出しながら♥)
(水着さえ着れていれば日に焼けることのないはずの彼の尻肉に、執拗なまでに日焼け止めのローションを揉み込み始めた♥)

【お待たせだ、お兄。待たせただけのものは作ったつもりだけど、ちょっとスケベすぎかな……♥】
【日焼け止めをローション代わりにして、っていうのは我ながらいいアイデア……なんて言ってみたり♥】
【だけど、もし気持ち良くなりすぎた時は……どこを使ってどうしてほしいか、ちゃんと言ってくれよな♥お兄♥】

【それじゃ、お兄からの返事を楽しみにしてるぞ♪】

【お借りしました、ありがとうございました】

556サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/06/14(金) 01:39:58
【レイ ◆UFUpprWLk.への置きレスにお借りします】

>>555
それは…ぁ……♥レイの水着…♥エッチすぎだから…っ…♥
んっ…ふ…っ…はー…♥はぁー…♥
(導かれるまま身を寄せて抱き着くと真っ先に当たってしまう勃起肉は自然と腹筋を擦り上げてしまい)
(すりすり♥すりすり♥し続けているのを指摘されてしまうと、かぁぁっ♥と顔を赤くして♥)
(サーフパンツを押し上げてびくびく♥と脈打ちっぱなしの巨肉を、ぎゅぅっ♥とお腹へ押し付けていく♥)
(力強く両手で腰を抱き、もっとおちんぽを押し付けて擦り上げて、はふ♥とした熱息を谷間に吹き込み顔を埋め続けて)
(僕だけのメス♥誰にも渡さないとばかりにメスの身体に抱き着き、レイの言葉を全肯定してしまう♥)

んぅ…っ♥う、っ…ん……っ♥
はー…ぁ…♥はぁ…♥きもち…いぃ…♥
(「声出していーぞ♥」なんて言われたって恥ずかしくてまともに声が出せないと思っていたのに…♥)
(背中へローションが塗りたくられて、ひく♥と敏感そうに身体を震わせて応え)
(にゅるぅぅ♥としたレイの手が滑り始めると、甘ったるい声が自然と搾りださせられて♥)
(びく♥ひくんっ♥とお尻を揺らしてしまうくらい感じさせられてしまった身体を両腕で抱きしめられて)
(柔らかな乳房に顔を埋めさせられ、メスの手で抱きしめられ押し付けさせられてしまう巨肉はうず♥うず♥と震えっぱなし♥)
(多幸感に包まれてレイの手がお尻に伸びていくのに、すぐに反応することができずにいて…♥)

はー♥はー♥レ、い…っ♥そこは……♥
んんっ♥は…ぁ♥っ♥ぁ……♥
(強引に水着をずらされてお尻を剥き出しにさせられてしまって、ようやく事の事態に気づき慌ててしまうが時すでに遅く…♥)
(尻肉を両手で揉みこまれ、ローションのように日焼け止めを塗り込まれると腰を揺らしておちんぽを擦り付けてしまう♥)
(ずらされた水着が穂先に引っ掛かり、吊り上げるように反り返ってしまい、水着に際立つ竿先からじゅわぁ…♥とした雄蜜が溢れ出続けて♥)
(レイの滑らかな指先がお尻を揉み込む度に、菊門がきゅぅん♥と窄まってしまって、跨っていた両足でレイのお尻を抱きしめてしまう♥)

(剥け肉を水着越しにお腹へ擦り付け続けているのが、少しずつ限界に近づき始めていて、とろっとろの雄蜜が持ち上がった水着の隙間から糸を引いてしまっていた)
(このまま水着を脱がされてしまえば、反動でおちんぽが跳ねあがってしまいそうなほどギチギチに張りつめてしまい♥)
(堪えるようにお腹におちんぽを押し付け、レイの体をきつく抱きしめ、谷間に埋もれた口からは熱息を零して静かに喘ぎ続けていて…♥)

【レイ、お返事ありがとね♥】
【いきなりお尻…♥スケベすぎ…♥】

【今夜会えるの楽しみにしてるね♥】
【お借りしました、お返しします】

557指揮官 ◆zuu5SbtXG.:2024/06/15(土) 23:05:37
【頭の中がとろとろでおちんぽケースおまんこ訓練を一生懸命受けてくれるお気に入りちんぽケース(浦風) ◆jAL3f2i9Qgへの置きレスに借りるぞ】

>>553
あぁそうだなっ♥もう浦風のおちんぽケース準備万端痙攣ろりぷにおまんこ♥子作りもしっかり出来てっ♥俺との子作りしたがっちゃう浦風のきつきつ孕ませおまんこ♥新しいちんぽケースを生んじゃう浦風の痙攣ビクビクキメちゃうとろっとろのおちんぽケースおまんこアクメしてるぞっ♥♥俺もまだまだ溜まりまくってる金玉ずっしり♥濃厚濃縮おちんぽミルクタンク♥から浦風に種付けしてやるからなっ♥孕めっ♥♥新しいちんぽケースを生むボテ腹ちんぽケースの浦風だっ!♥♥
(ちっちゃな浦風の爆乳でか乳首♥にぷっくり膨らんじゃってるでっかい乳輪が俺の腹をつんつん♥くりくりってしちゃう程に膨らませちゃってる浦風の)
(種付プレスポーズで朝から続けて明石から始まって浦風のおちんぽケースおまんこに種付濃厚子作りおちんぽミルク♥を何回も出しまくっても全く衰えない俺のおちんぽを♥)
(いっぱいいっぱい何度も何度もアクメ報告声を出しちゃった直後にぷにぷにしちゃってる浦風の両足ぴーんっ♥って伸ばしちゃったのを嬉しそうに見ながら)
(アクメしてもう弱々しくなっちゃって、浦風のちんぽケースろりぷにおまんこには今なら何をやっても即アクメ♥)
(そんな浦風のアクメしっぱなしのろりぷにきつきつおちんぽケースおまんこの子宮に不意打ちおちんぽミルクをどっぷ♥どっぷっ♥って出しまくっちゃう♥)

はあぁはぁ……ふぅぅぅぅ………浦風のおちんぽケースろりぷにきつきつおまんこ♥もうすっかりと俺のおちんぽの形になってきてるな♥♥嬉しいぞ♥
好きになってくれるならもっともっと浦風の事を貪るように愛でてやらないとまた浦風に怒られるからなぁ………んぶっっっぢゅううううるるるうううぅうぅれうっろろおぉっぉおおおおお!!♥♥♥
(びくんっ♥びくびくっ♥って幸せそうなトロトロアヘ顔で足ピン痙攣アクメ直後にたっぷりとおちんぽミルクも注いじゃって)
(浦風の下腹部がぽっこりと子作り大量濃厚おちんぽミルクで溜まりまくって擬似ボテ腹の浦風に、ググッとボテ腹ぽっこりお腹に体重を掛けちゃって)
(ふわふわで脳内トロットロだった浦風に気付けの様な刺激を与えてあげて意識を戻させちゃった直後に、傍から見たら食べられちゃってるみたいな♥)
(浦風への濃厚濃密すぎちゃう爆音鳴らしまくり♥なベロキスで浦風のちっちゃな舌先も♥口内も♥全て俺の物だ♥って言うようなベロキスをキメて♥)
(直ぐに目がとろぉぉん♥ってしちゃうと上からの本気おちんぽ杭打ちずぼっ♥ぐぼぼぉっ♥って打ち付けるようなおちんぽプレスで浦風を目覚めさせちゃって♥)
(そうしたら濃厚であまぁい♥ベロキスを気付いたら数十分は繰り返しちゃってて……♥♥)

ぢゅぶりゅるるうぅぅ♥♥♥
……ぢゅぶぼぉっ♥♥
ふぅぅぅぅぅ……ハァァハァ、大丈夫か浦風……?ってもう凄い事になってるな♥♥
ただまだおちんぽケース任務が残ってるからなぁ……♥少しやり過ぎ♥かもしれないが良いよなぁ♥♥
はっはっは、仕方ない俺が付けてやれば起きるか……よ………っとぉ……♥おうっ♥浦風の服がもうぐっちゃぐちゃのどっろどろ♥になっちまったが……まぁ気付くまでは怒られないだろ♥
(ぐっちょぐちょのどろっどろで浦風の服が俺と浦風のエロ汁でドロドロになりまくってるのを落ち着いた頃に見下ろして)
(ベロ舌をだらしなく伸ばしながらがっつりとおちんぽケースおまんこ訓練♥をしまくった浦風をお待ちかねのちんぽケースベルトで固定♥)
(ベッドから後ろに膝立ちで動いてベッドから降りると、向こうを向いたままの浦風のおちんぽケースおまんこにずぼぉっ♥ってハメてしっかりとおちんぽにちんぽケースおまんこがフィットしてきて)
(浦風の意識がハッキリして来る頃に目の前のドロドロ衣服に怒るのを見計らって浦風の顔を此方に向かせて唇を塞いじゃう密着甘々なキスとおちんぽケースガン突き上げ♥のダブル攻めで浦風のおちんぽケース任務をしっかりと終わらせようとしていく♥)

【今週もとっても忙しくて、浦風と同じペースで返せなくて歯痒いけれども浦風の言葉で安心して置きレス出来るぞ♥有難うな♥♥】
【好きになっちゃう浦風が可愛くて愛しくて今回は少しラブラブ成分多め♥にしちゃったけど浦風は嫌いじゃなかったか……?とそこだけ少しだけ心配だたりもするな】
【浦風の騎乗位で上下にぶっるんぶっるん揺れるおっぱいを眺めるのもしてみたいぞ♥】

【まずは浦風のおちんぽケース候補で出してたのを全員おちんぽケースにしたくてな♥でも尾張もモガドールも♥もう他のちっちゃいちんぽケースもおっきなちんぽケースももっともっと浦風となら楽しみたいって思ってる♥】
【もちろん浦風は俺の好きなKAN-SENだから少し濃い目に♥好感度が限界まで高まったらちんぽケッコンケースに昇格するとか♥】

【割と本気だからな……♥俺も時期尚早とは感じてるから……おちんぽケース10人♥使用するおちんぽケース任務を完了したら】
【ちんぽケースカプスレ♥を作成してケッコン指輪として作成・ちんぽケースを連れてちんぽケース達の簡単なちんぽケースプロフ♥を作ってテンプレ化してみたいと思ってるぞ♥】
【いつも待たせるけれど、付き合ってくれてありがとうな浦風♥返事の置きレス♥ゆっくりと待ってるぞ♥】

【俺のちんぽケース♥に置きレスさせてもらったよ♥】

558月乃巫女姫カグヤ ◆vBw9sx6xYw:2024/06/18(火) 20:41:45
【◆0ZDb2GXO4Aさんとの置きレスにお借りします】

(深夜、人気の無い公園に怪物が現れたという噂に妖の関与を感じた真はその公園を見回っていた)
とはいえ、そんな都合よく見つけられるはず…
(言いかけたところで女性の悲鳴が響き渡り真は声の方角に駆け出す)
って、言ってる側から本当に出た!?
(少し走ると数体の餓鬼の様な下級妖に追われている女性を発見する)

そこまでだ!カッコ良く正義の味方登場って感じ!?
大丈夫、お姉さん!?安心して僕が何とかするから!
ちょっと驚くかもしれないけど!!
偽装術式解除…月光の力を此処に!月乃巫女姫カグヤ参ります!
(真は妖と女性の間を阻むようにスライディングで土煙を上げて割って入る)
(そう真が少しふざけた口調で女性に声をかけると彼を眩い光が包み込む)
(光の中から現れたのは銀髪のアウトロー風の少年ではなく美しい巫女装束を纏った黒髪の少女だった)
(一瞥しただけで彼女が高貴な身分だと分かる美貌であり彼女の言葉も先程と打って変わって礼儀正しいものだ)

はあっ!
無駄です!その程度では私に傷一つ付けられはしません!
数は多いですが所詮は下級の妖…私1人でも何とかなりそうですね
(カグヤが宝剣を引き抜くと月光が反射し斬撃が飛び一瞬で間合いの外にいた2体の妖が斬られる)
(斬撃を免れた1体がカグヤを鋭い爪で切り裂こうと襲いかかるが月光がカーテンの様にカグヤの前に降り注ぎ盾となって防ぎ、妖は逆に弾き飛ばされる)
(警戒する妖を油断せず視界に収めて構えるカグヤ)
(その背中は見る者に自分を絶対に護ってくれるだろうという安心感を与えるだろう)

【お待たせしました】
【キャラの試運転も兼ねてこの様な感じで書き出しましたが如何でしょうか?】
【こちらを捕獲する奇襲は下級妖を全滅させる前後どちらでも大丈夫です】
【打合せでは半変身状態で肉棒責めだけでしたが最初からそちらに入る感じでしょうか?】
【それとも最初は女性体のまま少し嬲ってからの流れどちらがいいでしょうか】
【その場合、今は巫女姿で完全に女性体なので偽装術式を利用して半変身状態にする流れを挟んだ方が良さそうです】
【変身した際に偽装術とそちらの変装が同系統の術と気づいて干渉できたとかどうでしょう】
【また、生やした状態のこちらの口調はどちらに寄せるか希望あれば教えてください】

【1レスお借りしました】

559 ◆0ZDb2GXO4A:2024/06/18(火) 22:35:14
【月乃巫女姫カグヤ ◆vBw9sx6xYwさんへ置きレスにお借りします】

>>558
なによ!この化け物っ!だ、誰か…誰か、助けてぇぇっ!!
(下腹部が出っ張った下級妖に襲われ、必死になって走っているレディーススーツを着た女性が転んでしまい)
(立ち上がろうとしても脚が動かず、魔の手が伸びていると銀髪の少年が割り込んで助けられ)
(急に少年が輝いて目をつぶり、目を開くと巫女装束をまとった黒髪の少女に変わるとぽかーんと口を開き)
(瞬く間に数を減らされた妖達はカグヤを脅威と感じ、一斉に襲い掛かるものの力の差は歴然であり)
(抵抗空しく倒されていき、最後の一匹が斬られると襲われていた女性がカグヤに後ろに近づき)

ありがとうございます、助かりました
……まさか、カグヤ姫様が男に化けているなんて思いもしなかったですよ
(カグヤの肩を両手で掴んで逃げれなくすると首筋に噛みつき、鋭い犬歯が肌に食い込むと麻痺毒を流し込み)
(脱力感が全身を襲って足腰がおぼつかなくなり、月光の力も弱まって戦う力を奪われてしまい)
(首筋から顔を離すと女性の姿が変わり、悪魔を彷彿させる青い肌をした妖に変化していき)
(頭に二本の角を生やした青い肌、ボンテージ風の衣装をまとった上級西洋妖が姿を現す)

人間に化けて、他の妖勢力に襲われていたら誰か来るかもって思ってたら……一発で大物が釣れるなんてラッキー!
でも…ただで他の奴らに渡すのも癪ねぇ……たっぷり楽しんでから渡しちゃおうかしらね
(妖の手が紫色に輝くとカグヤのスカートの中に手を入れ、肌に張り付いたインナー越しに膣口を撫で始め)
(割れ目の部分に指を這わせ、上下に擦っては妖力を送り込んで術式に干渉していき)
(偽装術式を弄ると女性は持っていないはずの男根が生えてしまい、インナーに包まれた肉棒が現れると妖が笑みを浮かべ)

これから男の快楽をたーーっぷり味わってもらうわね
カグヤ姫の遺伝子をもった精子を搾り取って、月の民が隠してるものを暴いてあげる
(肩から片手を離すと肉棒の根元に指を触れさせ、肉幹を滑るように這わせてていき)
(亀頭まで指が進むと根元まで戻り、爪先で肉幹を優しく掻いて遊び)
(耳元に口を近づけると生暖かい吐息を吹き、耳元でそっと囁く)

【置きレスありがとうございます、問題ないと思います】
【偽装術式を利用して半変身状態にしますね】
【生やした時の口調は女性体が主の時は女口調、変身前の時は男口調で良いと思います】
【妖にもいくつか派閥があり、一枚岩ではない方が面白そうと思い西洋妖ってしてみました】
【和と洋の妖は対立していないものの協力もしておらず、月の民勢力が衰えたので互いに狩りあい】
【月の姫を見つけて月の秘密を暴く競争をしているのはどうでしょう】
【こちらの容姿は神羅万象チョコのアスタロットと考えております】
【尿道に指が入りそうなぐらい拡張したり、大量の精液を出せるようにする】
【妖の珍味として母乳を出せるようにさせ、精液と母乳をバーに出させてあげたですね】

【1レスにお借りしました】

560月乃巫女姫カグヤ ◆vBw9sx6xYw:2024/06/19(水) 22:49:21
【◆0ZDb2GXO4Aさんとの置きレスにお借りします】

>>559
これで最後です!
大丈夫ですか…わっ、いつの間に後ろに!?びっくりさせないでください!
そんな、私はたまたま通りかかっただけで…え?
痛っ…何を…あなたどうして私の名前を、まさか、あなたも妖…!?
あうっ、身体が痺れて…力が入らない…これは毒!?
(最後の妖を切り伏せると構えを解き宝剣を鞘に納める)
(助けた女性の状態を確認しようと背後を振り返ると目の前に涙を浮かべながらも安堵している女性が立っていた)
(女性はカグヤの肩を逃さないようにしっかり掴み礼を告げるとそのまま柔らかな首筋に噛みつき牙を突き立てる)
(何が起きたか分からず反応が遅れたことが命取りになり麻痺毒を流し込まれていく)
(痛みと自分の素性を知っていた理由を悟った時には全身が痺れ、立っていられず相手に身体を預ける様に寄り掛かってしまう)
(作戦成功を確信したのか青い肌をした上級妖が正体を現す)

その姿は、私と同種の偽装術式!?
く、騙されました…他の妖との小銭を利用した罠だったのですね?!
この毒…術も上手く練れません…まずいですね
そんなところを触られたところで私は…アッ、くぅ…
これは妖力を流し込んで…私に何をするつもりですか!?…ん、あっ!?
くぅぅ、これは男の人の…まさか私の偽装術式に干渉したというのですか!?
(変装の術式が自分と同系統の術と看破し、妖が逆の目的で偽装していたことを悟る)
(カグヤは解毒しようと術を練るが麻痺毒は月光の力も封じるのか術もまともに行使できなくなっていた)
(すると妖の指先がスカートに潜り込むと、その中を守るインナー越しに秘部を撫でまわす)
(撫でられるたびにソコが震えて感じているのが妖にもわかるだろう)
(執拗に割れ目の部分を撫でまわすと妖力を注ぎ見えない粘土をこね回す様にカグヤの偽装術式に干渉して制御し男根へ変えていく)
(気づけばカグヤのインナーにはくっきりとした肉棒と精を貯め込んだ陰嚢の形が浮かび上がっていた)

男の快楽なんて…そんなもので私が屈するとでも…んっ
ん、はぁ、私の精から遺伝子を…絶対に一滴たりとも渡しません
これ以上、あなた達に月や地球を好き勝手に…きゃっ、やっ
(肩を押さえていた妖の腕がカグヤの身体を撫でながら移動し男根を包み込むように握る)
(瞬間、肉体の弱点を握られたような本能的な錯覚がカグヤを襲う)
(妖のねっとりとした吐息に身体が思わず震える)
(事実、カグヤの高度な偽装術式は男性器の機能を完全に再現していた)
(性感帯として敏感なのは当然であり、吐き出される精液はカグヤの霊力と遺伝子と遺伝子が凝縮されている)
(飲めば妖の力は大きく増し、解析すれば彼女の力や月の秘密の一端は暴かれる事になるだろう)
(指先は優しくカグヤの根元と亀頭をインナー越しに往復して撫でまわし時には優しく爪を立てる)
(男性器を責められる初めての感覚に声が漏れる)

【レスありがとうございます】
【こちらの状態と口調についても承知しました】
【妖同士の競争も問題ありません】
【設定が長くなるので止めましたが】
【敵は月の妖、月の内通者、地球の組織が利害一致で同盟してるという内容を考えてました】
【なのでそのアイデアはそのまま使わせていただきます】
【容姿についても了解しました】
【見た目は知っているので大丈夫です】
【責め内容についてもOKです】
【射精と搾乳の快感に沈めて飼ってもらえれば嬉しいです】

【1レスお借りしました】

561 ◆0ZDb2GXO4A:2024/06/20(木) 00:50:48
【月乃巫女姫カグヤ ◆vBw9sx6xYwさんとの置きレスにお借りします】

>>560
戦巫女って女の快楽訓練はされているけど…男の快楽訓練なんてしてないでしょ?
どんなに我慢したって限界を迎えて、牡イキしちゃうのよね
カグヤ姫様はとっても逞しいものを生やして…弄り甲斐があるオチンポ、素敵よ
(男根を擦る度に声を漏らし、快楽を我慢する姿を見て笑みを浮かべるともう片方の手も股へ近づけ)
(指で半円の形を作るとインナー越しの肉棒を上下に扱き、根元からカリ首まで擦りながら妖力を送り込み)
(多くの精を吐き出せるように太く、逞しい男根へ変えていき)
(もう片方の手は亀頭を念入りに撫でまわし、鈴口から溢れ出る先走り汁を塗りたくってインナーに染みを拡げ)
(時折、裏筋を爪でカリカリと軽く掻いて刺激を与え、絶え間なく快感を送り込んでいく)

ん〜〜…勘違いしているようだけど、私たち地球の勢力は月なんてどうでもいいのよ?
地球の利権と月の資源が欲しいだけ、月の支配なんて勝手にやっていればってスタンスなの
月出身の妖や月の裏切り者は違うんでしょうけど……私のペットになるカグヤ姫様には関係ない話しね
霊力と月の秘密は良い手札になって…じゅるり……いけ好かない月の奴らに一泡吹かせれるわ
(裏筋を掻く手が離れると陰嚢に触れ、掌で底面を擦ってインナーと皮越しの睾丸を揺らし)
(左右の玉を動かし、こすり合わせ、掌の動きに合わせて肉棒を扱いて同時に責め立て)
(肉棒と陰嚢の両方に妖力を注ぎ込み、男の性欲を刺激させては霊力をため込んだ精を作らせ)
(常人より強力な霊力が溜まっていく姿に舌なめずりし、目を細めて悶えるカグヤを見つめ)

抵抗する姿も素敵だから…すぐに快楽堕ちしちゃやーよ?
骨の髄まで啜ってあげるから、楽しみにしてね
んれぇー…ろぉぉっ……んぅっ……れろれろっ…じゅぼじゅぼじゅぼっ!
(牙が食い込んだ跡が残る首筋に舌を這わせ、首筋から耳裏、耳タブを舐め)
(柔らかい耳タブを軽く甘噛みして味わうと耳穴の中に舌をねじ込み、形を変えて舌が進み続け)
(鼓膜より前まで進むと戻り、また奥へ入り込んでいき、耳穴の中が泡立った唾液塗れにさせ)
(カグヤが快感を覚えるほど肉棒を扱く速度が速くなり、力を強めてインナー越しの肉棒を掴んでしまい)
(陰嚢は水風船を揉みこむように指を使って握り、睾丸を軽く押しつぶしては解放し)
(肉棒を強く握ると睾丸を突き転がし、睾丸を揉みこむと肉棒を激しく上下に扱いていき)
(絶え間ない快楽を責めを与えていき、男の快感を心身に刻み込んでいった)

【地球の組織も絡むなら、和をモチーフとした月の妖と内通者、洋をモチーフにした地球の妖と地球の組織にするのもよいかもです】
【働いているバーを妖に買い取られてオーナーになり、人間姿で責めを与えるのも面白いかなと思いました】
【正体を隠したまま肉棒が生えた女性とバラし、妖達にバレないように立ち回らせてみるのもありかと思います】
【霊力を搾り出される家畜として飼育していきますね】

【1レスにお借りしました】

562ちんぽケース(浦風) ◆jAL3f2i9Qg:2024/06/20(木) 22:17:59
【ラブラブおちんぽケース大好きな指揮官 ◆zuu5SbtXG. に置きレスするわ!】

>>557
まっへ♥ それぇ♥ ほんと、はらむ……っ♥ おっ♥ ほっ♥ ほ♥♥♥
(種付けプレスされて子作りおちんぽミルクを全て子宮内に注がれて、本気子作りピストンに身体が悦んでる♥のが分かってしまう)
(両脚ぴーん♥って伸ばしながら身体を震わせても、指揮官がドチュドチュおまんこ抉ってきて股間から潮が噴き出してしまって)
もっ♥ もぉ♥ こづくり♥ すりゅ♥ こづくりすりゅ♥ いっぱいだしてっ♥ たいしょぉ♥
(小さな身体を震わせながら、おちんぽミルクをたっぷり感じて、頭はすっかり子作りモードに♥)
(頭がぼーっ♥と惚けていて、大将おちんぽピストン感じて孕むことしか考えられなくなってしまって)

んっ♥ んちゅうううっ♥ うううっ♥ はげし……っ♥
(蕩けきったアヘアヘ顔にベロチューされて、大将おちんぽをぎゅって締め付けて感じていって)
(自分からも舌をめいっぱい伸ばして激しい口吸いを見せるけど、指揮官の勢いのほうがやっぱり強くてすぐに押されっぱなしになってしまい)
(体重乗せられて子宮口を指揮官ちんぽでぐりぐりされながら、ほぐされて子作り準備させられちゃった孕み袋にたっぷりおちんぽミルクを中出しされてしまい)
(どれだけ続いたのか自分でも分からなくて、気付けばアヘアヘ顔のまま指揮官にハメ回されてぐったり身体を痙攣させていた)

ほ♥ ほっ♥ ほっ♥ んあ♥
(力の入らない身体をぐいっと抱き上げられて、指揮官のおちんぽケースベルトに固定されてしまう。足が付かない……♥)
ほひゅ♥ ほ♥ ほっ♥ お♥ ん、あ♥
(両脚をぴーんと伸ばしても地面に届かなくて、おまんこの一番奥で大将極太ちんぽを感じてしまって、ちんぽケース化一発目のアクメをキメてしまった♥)
(身体を震わせてもベルトに固定されたまま動けなくて、股間から潮を吹いて、ベッドとそれから自分の衣装まで汚してしまって)
……あ♥ やぁ♥ わらしの……っ♥ よごし……♥ どろどろ……♥
(やっと自分の衣装がドロドロのシワクチャになっていることに気付いた。絶対さっきのおちんぽミルク種付けプレスで汚されたんだって思ったけど)
(極太大将おちんぽ♥がおまんこの奥まで入っているせいで、文句までトロトロの甘々えっちアヘ声になってしまっていた)
(今は文句よりも、大将おちんぽ感じてアヘアヘするほうが大事……♥)

はっ♥ はっ♥ たいしょぉ♥ おちんぽ♥ おちんぽしてっ♥
(ちんぽケースにされた小さな身体にがんがん大将おちんぽが突き刺さってきて、ベロチューもたっぷりされて嬉しそうに目を細めながらおちんぽケースセックスを味わって)
たいしょぉ♥ おちんぽ♥ しながらっ♥ おむねいじって♥ おむねっ♥
(甘々ベロチューの最中にキスを遮りながらもおねだりしはじめて、惚け顔で身体をくねらせながら大将おちんぽをおまんこで感じていって)
お♥ おっ♥ イクっ♥ イクっ♥ おちんぽでイクっ♥ おちんぽでイクっ♥
(ガニ股と足ピンを交互に繰り返すせいで、まるでカエル泳ぎみたいにじたばた身体を動かす格好になってしまい)
(おまんこがイクたびに大将おちんぽをしめつけながら、潮吹きであたりを汚していってしまう)


【おまたせしたわ! 私も返事に時間がかかっちゃったけど……うん、自分で焦らされたみたいになって、大将おちんぽ欲しくなってた……♥】
【ラブラブ成分多めでも構わないわ。オナホみたいに使われるのも好きだけど……】
【おちんぽケースにされてガン突きされるとおっぱい上下に揺れちゃうけど、大将に支えてもらって、乳首コリコリしてもらえれば平気よ】

【10人って大きく出たわね。私で2人目だし、ほんと、いつになるやら……もっと少なくてもいいわよ。そのぶんたっぷり浦風のこと可愛がってほしい……】
【ちんぽケースのまま外に連れ出されて、大勢の前で恥ずかしい姿をさらすみたいな感じが良いわ。おちんぽケース任務が終わったら、重桜寮の前にヤリ捨てちゃっても良いから】
【ちょうど時間も朝方だし、指揮官も朝食が必要でしょ。おちんぽケース化された浦風のこと、食堂にいるみんなに見せに行くのも良いわ】
【艦船が集まっているところならば、次のおちんぽケースも見つけやすいし……悪くない采配だと思うのだけど♥】

【大将も、時間があるときに返してくれれば良いわよ。お返事をゆっくり待っているわね】
【私の大将への置きレスにお借りしたわ!】

563月乃巫女姫カグヤ ◆vBw9sx6xYw:2024/06/22(土) 10:43:45
【◆0ZDb2GXO4Aさんとの置きレスにお借りします】

>>561
と、当然です!?そもそも快楽訓練などしません!!
そもそもこの術式はお忍びで市井に行くために編み出したものです!
月も地球も妖の考えることは変わらず下劣なのですね
んっ…くっ、快楽訓練などしなくともこの程度…耐えることなど造作もありません
ただ、敏感な個所を撫でられているだけ…殿方の性器であれ気にせず平静を保てば良いだけです
っ、偽装術式が乗っ取られて、アソコがどんどん大きくなっていく
これが…私の…お…な、なんでもありません!…ひゃんっ
インナーが湿って…いえ、これはただの反射による生理現象…私は感じてません…んっ♪
(女妖にからかわれ思わず顔を赤らめて声を荒げ反論する)
(女性の快楽訓練は房中術の訓練で近い事は行うがカグヤにはそんな意識はなかったようだ)
(更に勢いで自身の男装術が完全な趣味で編み出したことを暴露してしまう)
(そんな会話をしながらもカグヤの男根への干渉は続いており)
(インナー越しに男根を根元から亀頭まで上下に扱きながら妖力を馴染ませていく)
(一往復する度の男根はカグヤの精をより多く吐き出せる立派なモノに仕立て上げていく)
(視線を向けるとインナーにははっきりとカグヤの男根が形を浮かび上がらせていた)
(もう片方の指先は亀頭を入念に愛撫し、鈴穴の位置を中心に先走りによる染みがインナーに広がっていく)
(先走りによる染みに一瞬動揺するが以前学んだ男性器の知識を思い出し平静を装う)
(そんなカグヤの心の護りを崩す様に妖魔は時折爪先で掻いて刺激を与え下ごしらえを始める)

それは嘘ですね
その程度なら裏貿易程度で月の国を崩壊させる必要なんてなかったはずです!
少なくとも月の妖や裏切り者たちを仲介し同盟を仕組んだのはあなた達です!
裏があるに決まっています!
あなたのペットになどなりません!!
わ、私を奴らとの取引材料に利用するつもりですか…そう簡単にいくとは…はぅっ!?
んぁ、だ、ダメ、…触れられたところに…霊力が集まっていく
(自分達が崩壊させた国の姫に伝えるには軽い言葉に思わず激昂するカグヤ)
(カグヤの言う通り組織の一部には思惑があるだろうが、女妖含めた大半は言葉通りの認識だった)
(身勝手な言い分を拒否するカグヤだが女妖は気にせず責めを再開する)
(裏筋を責めていた指先は目標を陰嚢に変え、睾丸を揺らしながら肉棒全体を扱き精液を貯め込ませていく)

堕ちたりなどしません!!
月の国を救うまで…私は決してあきらめたりしません!
ン…やめ、ひゃう!?
く…うぅ、耳の中に舌が入ってきて…いやっ、わ、私の耳を犯しているのですか!?
ジュボジュボって、いやらしい音…早く抜きなさい!!
身体さえ自由に動けばこの程度の相手などに…はぁ...はぁ...
んっ...あぁ..月の巫女である私が妖にこんな好き勝手されるはず…
(快楽に堕ちるなど、月の巫女である自分にはあり得ないと思っているが女妖の言葉にカグヤは身を震わせる)
(さらに言葉を紡ごうとするが、妖の舌が首筋を這う感触に中断される)
(耳たぶを甘噛みされた瞬間、背筋に電気が走ったような感覚に襲われ思わず漏れた声に、自分でも驚く)
(今まで経験したことのない耳の中に入り込む舌の感触に思わず目を閉じる)
(だが形を変え侵入した舌の唾液に満たされ水音に僅かに心地よさを感じ戸惑うカグヤは流されぬよう全力で拒否する)
(そんな中、下半身への刺激はより強まっていく)
(仮初であるはずの肉棒が激しくインナー越しに扱かれる感覚に、カグヤの呼吸が乱れていく)
(陰嚢を揉まれ肉棒を強く握られ、上下に扱かれる動きに合わせて、カグヤの体も反応し始める)

【忙しくてレスが遅くなりました】
【確かにに地球系の勢力は西洋系の組織なのはバランスが良いかもしれません】
【今後の参考にさせてもらいます】
【定番ですが男性化状態のメイド服もしくは給仕服に改造した巫女姿で弄ばれるのは好みですね】
【後者はカグヤを捕えた月の民と紹介して、自身の顔を知ってる敵に売春させるとかですかね】
【カグヤの月の秘密に関してはロール幅持たせるために特に決めてませんが以下のようなものは考えてました】
【太古に封じらた妖の力や最上級妖の封印解除、月に眠る超技術、実はカグヤの一族は妖に奉仕していた奴隷等です】

【1レスお借りしました】

564指揮官 ◆zuu5SbtXG.:2024/06/23(日) 21:49:25
【もう思考能力も低下しちゃってて頭の中が俺とおちんぽで一杯で幸せそうなちんぽケース(浦風) ◆jAL3f2i9Qgへ置きレスするぞ♥】

>>562
はっはっは♥明石もだったが俺がおちんぽケースにするとみんな足がつかなくておちんぽケースベルト♥と俺のおちんぽ♥だけで支える事になって……最高に気持ちの良いキツキツでぬるぬるでとろっとろ♥なおちんぽケース浦風おまんこをいっぱい感じれて俺は最高に嬉しいぞっ♥♥
(しっかりとおちんぽ子作り種づけラブラブおまんこプレス♥で脱力しきっちゃってるおちんぽケースになっちゃった浦風を)
(安定感はバッチリで流石は明石製♥と内心褒めながら、両足ピーンっ♥って伸ばしても床に付かず)
(大量のおちんぽケースろりぷにきつきつおまんこ♥から沢山のおちんぽラブラブ♥ろりぷにまんこジュースをびゅー♥びゅぅーーーー♥って)
(少し動いて浦風のずぅーっとヒクヒクヒクヒク♥♥おまんこぷに肉痙攣しまくるのに俺のおちんぽはしっかりと包みこんで気持ちよくしてくれるちんぽケース♥♥)

あーあぁ……すまないな浦風、浦風のおようふくがドロドロで俺の汗とおちんぽミルクに浦風のとろとろぬるぬるねちょねちょ♥してるドスケベおまんこジュースで汚してしまったなぁ……
後で俺が綺麗にして寮に届けておくから今は俺のおちんぽケース任務♥♥完遂出来たら浦風にもちゃーんとごほうびをやるから頑張るんだぞっ!!♥♥
おぉっ!♥♥俺もまだまだ溜まりまくりのおちんぽケース排泄たっぷり♥しまくる濃厚濃縮子作り種付おちんぽミルクっ♥♥ちんぽケースのろりぷにまんこ♥に出してやるからなぁっ♥ふふふ♥俺のおちんぽミルク排泄宣言を聞いてっ……♥『俺の』専用おちんぽケース浦風のおまんこ♥ぎゅぅぅぅぅうぅうって締め付けてっ!くるっ!!♥♥
(ベルトとおちんぽだけでろりぷにおまんこの奥深くまで抉るおちんぽを徐々に締め付けて、美味しそうに咥え込んでがに股おまんこ汁をびゅーびゅー♥アヘ顔アクメ♥)
(腰もヘコっ♥ヘコヘコぉっ♥ってしちゃう浦風のおちんぽケース専用ろりぷにきつきつおまんこ♥の痙攣ひくひくおちんぽミルクごはんだいしゅきまんこ♥)
(アヘアヘ♥んほぉっ♥ってしちゃう浦風が可愛くてついつい腰をグイッと本気おちんぽガチ突き上げ♥でちんぽケースのぷにぷにお腹♥がぼごぉっ♥っておちんぽで膨らんじゃうのも気持ちよくて♥)
(息も荒くてもうおちんぽ♥おちんぽっ♥おちんぽっおちんぽっ♥♥♥って目に♥が浮かんでとろぉん♥ってしてる浦風の)
(子宮袋にぶっといぱんぱんカリ首の先を包んじゃう子宮コンドーム♥に変えちゃって子宮内をズボズボぐりぐり♥)
(そんな子宮内ちんぽケースが気持ち良すぎて、浦風のろりぷにちんぽケースおまんこにまた大量の濃厚おちんぽミルクをぶびゅぶびびぶりゅぅううう♥って出しまくった直後♥)
浦風は本当にこのおっきな爆乳ろりおっぱい♥イジメられながらおちんぽケースされちゃうのが好きだなぁ♥♥
良いぞぉ♥いっぱい俺におちんぽケースにされながらこの……敏感すぎちゃって直ぐに仰け反り痙攣びくびく♥ひくひく潮噴きおちんぽケースおまんこ♥いっぱい感じてアクメして俺のおちんぽももーっと気持ちよくして貰うからなぁ……?イけっ♥俺のおちんぽでもっとイけ浦風♥♥こんなにでっかい乳首♥に乳輪も美味しそうにぷっくりさせて……俺のだいすきなおっぱいだぞ♥♥
(ごぢゅっ♥ぢゅぶぼぉっ♥ぶびびぶびゅぅぅうう♥って汚いおちんぽケースアクメしまくり肉厚ろりぷにおまんこからいっぱい放り出しちゃう汚いおまんこ音♥)
(それに合わせておちんぽで支えられてる浦風のぶっるんぶっるん♥って揺れまくっちゃってる爆乳ろりおっぱい♥に両手を伸ばすと)
(浦風のぷにぷにした両手をキュッ♥と握りながら俺のぶっっとい指と、浦風の細くてちっちゃな指を伸ばさせて♥)
(俺の指と浦風の指で乳首と乳輪を挟んじゃってこりこりすりすり♥時折捻りながら摘んで強い刺激も与えちゃうと♥)
(そろそろ良い頃合いか……と寝室を出てそのまま廊下に出ると食堂に向かう)


(向かう間にも、浦風のおっぱいとおまんこ♥時折ベロコスも挟んで腰をぐぃぃぃぃ……と引いて浦風のろりぷにおまんこから抜ける直前まで抜いた直後に)
(ぢゅぶぶぶぶぶぅぅぅ……♥って鬼突き上げ♥をするのではなく、物凄く焦らしちゃうゆっくり♥超スローなおちんぽケースおまんこに収めちゃった瞬間に食堂へ辿り着いた)
よぉし、着いたぞ浦風♥♥さっきのおちんぽケース任務から更新して……俺が朝食を食べ終わるまでに出来るだけいっぱいおちんぽケースになっちゃったのをご報告しろ♥
何回おちんぽケースでおまんこしてもらえたか♥何回アクメしちゃったか♥おちんぽケースされながらおっぱいいじいじされちゃうといっぱいおしお噴いちゃってアクメしちゃうってのもな♥
(気付けば既に良い時間となっており、多くのKAN-SEN達が朝食を取っており)
(そんな中でアヘオホ声もアヘ顔も見せつけながら全裸でおちんぽケースベルトとおちんぽで支えられて全身も顔中もどろっどろ♥)
(そんなおちんぽケースに任務を更新♥0人だけが失敗で1人以上なら任務達成♥とするおちんぽケース任務を宣言すると)
(早速朝食を受取ってちんぽケースの居る時に使う立っても食事が出来る卓に着くやいなや、周囲から沢山の顔を赤らめ♥両足をもじもじ♥)
(どろどろであへあへしちゃう浦風を見て羨望の眼差しを送っちゃうKAN-SEN達が近寄ってくるのを笑顔で迎えて♥)
(おちんぽケース浦風♥へのおちんぽケース任務を手伝う為に両足のベルトを付け替えて、がに股固定♥俺の極太おちんぽを咥えこんでるろりぷにおまんこが)
(みんなに見えるように拡げながら、朝食のおにぎりをもぐもぐと食べ始め♥浦風にもおちんぽケース挨拶をしてるの関係なく口移しで美味しいおにぎりを食べさせてあげちゃう♥)

【俺も毎回待たせてしまってすまないな浦風!♥でも今回は少しだけ早く返せたか……?先日まであまりに忙しかったが】
【ようやく落ち着いてきたからなるべく早く返して……俺もいっぱいおちんぽケースも使いたいし浦風におちんぽで気持ちよくなってほしいぞ♥】
【浦風は少しラブラブ成分多めにさせてもらったぞ♥ただ、他の生意気なちんぽケースとか言うことを聞かないおちんぽケースには性処理専用で問答無用に肉オナホ扱いもしてしまうだろうな♥♥】
【浦風の指も借りてしっかりと爆乳ろりおっぱい♥支えたぞ♥おっぱいミルクとか出てきてしゃぶるのも浦風がイヤじゃなければしてみたいぞ♥】

【いやぁすまないな、俺が遅いのが9割方原因なんだが……ん?でもそれじゃあ浦風も早く俺との場所が早く欲しい♥って言ってくれてるってことか♥♥それじゃあ3人だ♥5人でと言おうと思ったが3人おちんぽケース任務を終えたら……一緒の場所を作ろう♥】
【いっぱい集まってきて沢山のおちんぽケース候補にご挨拶だぞ♥挨拶中にアヘ顔アヘオホしてイキ潮ぶっしゃああああ♥って振りまいちゃって仰け反りアクメしながら失神しそうになっても俺が起こしてやるからな♥】
【母港内にいっぱい使用済みおちんぽケース置き場があるからそこに使いまくったおちんぽケースの浦風も置いておくから……でもそうだな、酷い扱いもされるのが好きな浦風なら】
【逆に使用済みおちんぽケース置き場に置かずにヤリ捨てされる特別扱いも良いかもしれんなぁ♥♥捨てておく間に全身に2つくらい落書きが増えちゃう落書き2つの特進扱い♥】
【浦風が良ければアンカレッジを次のおちんぽケース♥と思ってたんだが別のちんぽケースも呼んじゃっても良いだろうか……?】
【ネルソン、ホノルル、浦風の言ってくれた尾張やモガドールも良いしベルファストやハムマンなんてのも良い♥】
【艦種を決めてローテーションしてみるのも良いかもなぁ♥駆逐→軽巡→重巡→戦艦……とか、偏りなく出来るかなと思ったけどもそこら辺は一緒の場所が出来たら改めてしようか♥♥】

【本当はもう一日置きでしたいぐらいなんだがっ!やはりおちんぽケースを激しく濃厚に♥いっぱいしゃぶり尽くしておちんぽケースとして使いまくりたい俺は中途半端じゃ嫌だからじっくりとする様にしたら】
【やっぱり少し待たせてしまうのは許してほしいっ!でも可能な限りは早く務めるから待っててくれ♥いつも有難うな浦風♥また返事を待ってるぞっ♥】

【おちんぽケースでラブラブとろとろな浦風への置きレスするのに借りたぞ♥♥】

565マティアス ◆b/pYzf4wlk:2024/06/24(月) 04:14:40
【カレンお嬢様◆WIPnU7AO.Aのためお借り致します】

>>549
(上流階級名家ミッドフォード家の広大な敷地内に夜の明かりが灯り、各人自室に戻る頃)
(お夕食と湯浴みを終えたお嬢様の私室に、同じく湯で身体を整えた教育係を兼ねた執事達が入室する)
(夜のお召し物はお嬢様がお風呂に入っている間に執事が脱衣場に用意しておき、着て頂く流れ)
(本日ご用意させて頂いたのは、花柄も可愛らしい半分透けた素材の膝丈ワンピース。リボンを首元で結ぶようになっている)

カレンお嬢様、本日もお疲れ様でございました。
これで本日最後ですので、もう少しご辛抱ください。
(異なる世界のご記憶を取り戻されたお嬢様ではあるが、日々の社交界とのお手紙のやりとり、日課の授業や講義等が無くなる訳でもなく)
(昨日と変わらずお忙しく過ごされ、この日最後のレッスンの時間がやってきた)

(社交界の淑女教育の中でも重要な、複数人との行為。立ち振る舞いのバリエーションを抱えておくのも大事だが)
(どちらかというと、行為そのものに身体が慣れるようにしておくためという目的がある)
(なんの手ほどきも無しに簡単に出来るものでもない。あまり身体が慣れていないと痛い思いをすることもある)
(痛みを消す魔法などもあるにはあるが、お嬢様にそんな魔法を使わせるような状況になってほしくない)
(そのため、私共もこのレッスンには力を入れている)

さて、早速ですが本日はこれまでのレッスンをふまえ、そろそろ頃合いかと考えますので。
2本差しに移ろうかと考えております。
(朝のご挨拶をする時と同じにこやかな笑顔でそう告げる。お嬢様には昨日にも既にお伝えしていたこと)
大丈夫、ご不安になることなどございません。
カレンお嬢様におかれましてはこれまでしっかりやって来られましたから、問題なくお出来になると確信しております。
辛かったり痛かったりしたら仰ってください。すぐに対応致しますので。
(お嬢さまより広い手でお手を取り、小さな甲に誓いの口付を捧げて、なるべく緊張を緩和して頂こうと励ましの声をかける)
((………お嬢様の気にしていることはそういうことじゃないと私共が気付くには、お嬢様の口からご説明頂かないと難しいようです))

それでは始めましょうか、今日は私が前に付きます。
(寝台の横に腰掛けていたお嬢様を抱き上げ、名家の証たる広い広いマットとシーツの真ん中へ)
(寝台の上へと移動した兄にお嬢様の背中を預け、程よくきしむ寝台の上で挟んで向かい合う)
失礼致します……ん。
(鮮やかな光彩を持つ水色の眼を少し細め、お嬢様の顎に長い指をかけて口付ける。ゆっくりと舌を差し入れ、粘膜越しに魔法を行使する)
(避妊の魔法は既に全員が対応出来ているので、今使う魔法は補助的なもの。避妊魔法の効果を高め、薄着のお体が温まる効果)
(舌を絡めながら内心で笑む。教育役兼執事の役得。この講座はどんなに優秀であっても外部講師など招いてやらないと兄と共に誓っている)
(執事服のジャケットは壁掛けのハンガーに置き、上は白シャツのみ。私はいつもネクタイまで外さないが、兄は前ボタンを空け羽織っただけの状態)
(この辺りの些細な違いも含め、人は様々であるというご教育でもあるため、私も特に口うるさくはしない)

【我が家のお嬢様のお返事が愛しすぎてどうしよう、状態になっております】
【返事はいらないと申し上げましたが、お嬢様のお心が嬉しく、大事に読ませて頂きました。有難うございます】
【お嬢様のお陰で「調べて欲しいのか欲しくないのか」の匙加減具合が頂けたことがこちらも参考になりました】
【今回の内容では全く活きてはおりませんが、いずれには】

【大変お待たせいたしました。忙しくしていたのはそうなのですが】
【お嬢様に着て頂きたい夜のお召し物を探していた時間も長かったとここに白状しておきます】
【そんなことより早く書けという話ではあるのですが!見つけてからの筆の早いこと】
【どうしてもこの舞台に相応しい衣装でお嬢様を彩りたい欲求が抑えきれませんでした。拘り出すと突き詰めてしまう性なもので】

【そんな拘りの強い執事が探し出した逸品がこちらでございます。
ttps://www.splash-web.net/data/splash-web/_/70726f647563742f53522f73313930312d39622d3131302e6a7067003630300000740066.jpg
まるで今朝に着て頂いたお召し物と対のような……素敵でしょう?
ファーやレースではないのですが、お嬢様にも気に入って頂けると確信しております】

566サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/06/26(水) 23:51:35
【レイ ◆UFUpprWLk.への置きレスにお借りします】

>>https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1718462822/35

ふー♥ふー♥んっ…♥
僕は我慢できるけど…っ…♥レイが大丈夫なら……♥
(お尻をじっくり揉み込み始めていくとレイの方からもお尻を突き出して触れて欲しそうに甘えてくる♥)
(尻たぶを両手で掻き分けて、オイルの滑りに任せて尻の谷間へ指を差し入れて塗り込んでいき)
(お尻の穴と秘肉の間に指を押し当て、ぐにぐに♥ぐりゅぐりゅ♥と擦り上げていくとレイの瞳も蕩けて♥)

(熱っぽい眼差しを向けられると、おちんぽがひくひく♥としてしまってレイに突きつけたくさせられてしまう♥)
(足先からお尻まで丁寧過ぎるほどにオイルを塗り込み終えての「大丈夫?」の一言にレイが首を縦に振ったのを見て)
(背中へオイルを垂らし始め、お尻を掴み上げていた手を背に向けて伸ばし始めていく…♥)

今度はこっち…♥はぁ…♥エロ…ぉ…♥
レイのお尻、むちむちしてる…♥
(お尻の上に跨り、腰に手のひらを押し付けて背上へ向けて滑らせ始めていくと、当然のように勃起肉がお尻の谷間に沈みこみ始め)
(サンオイルを塗り広げ、ねとついた尻肉へ巨肉をすりすり♥ずりずり♥と擦り付けてしまって♥)
(穂先肉を谷間からはみ出させ、竿身の中ほどから根元にかけてむっちりとした尻たぶに包み込ませたまま手のひらを上へ上へと向けた)
(乳房を包み込む水着の紐に指先が当たると、興奮からか顔は赤く口元は緩んでしまい、だらしない顔つきのままビキニの紐を解き始めた…♥)

レイのおっぱい……♥はみ出てるんだけど♥
おっぱい、重…♥乳首も……もうぷくってしてる♥レイの方もスケベなんだから♥
(乳房を持ち上げるのが一苦労な重たい乳肉がうつ伏せに寝そべり胴体からはみ出ているのを見てうっとりとした溜息がこぼれてしまう)
(水着の紐を解き終えると、たゆん♥と弾んだ乳肉がマットの上にはみ出てしまって、自然と手指が乳肉に伸びていった♥)
(サンオイルに塗れた手のひらではみ出た乳房を撫で摩り指先で乳肉をぷにぷにと弾まさせて弄ぶも、それだけで足りるはずもなくて)
(指先をマットと乳房の間に潜り込ませて、乳肉を鷲掴みにしてオイルを塗り込み始めた♥)
(乳肉に指が食い込んで、指の合間からはみ出たのを掴み、滑りと共に乳房を揉み込み、触って欲しそうにしていたメスの体を弄り続けて…♥)
(いつの間にか突端を硬くしていることに指先で触れて勘付くと嬉しそうな声をあげてからかって、ぎゅぅ♥と乳首を指先で甘く締め上げてしまう♥)

(乳房を揉みこみ乳首をじっくりと擦り上げ始めている合間も、あれだけお腹にぶちまけたばかりのガチガチおちんぽを尻の谷間に擦り付け続けていた)
(ほんの少しでも腰がずれれば、お尻が持ち上がればいとも容易く寝バック挿入できそうな体位でメスの性感を煽り続け)
(レイの上へ覆い被さったまま、ぬちゅ♥ぬちゅ♥と手指を揺らし続けていき…♥)


【この間はありがとう、続きできたから置いておくね…♥】
【おっぱいの前半戦みたいな感じと尻コキみたいになっちゃってるけど…♥】
【このまま寝バックしたくなって勝手に挿れはじめちゃったりしても…♥】
【続きはまた明日…♪】

【置きレスにお借りしました、ありがとうございました】

567レイ ◆UFUpprWLk.:2024/06/27(木) 22:55:34

https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1676129730/566

くふふっ♥お兄は一発イってスッキリ出来てるけど♥オレはお腹にせーえきぶっかけられただけでっ♥一度もイってないんだぞ?♥
んっ、ふ……♥そんなとこ、触られてもなぁ?♥
……直に触りたいくせに、お兄はむっつりなんだから♥焦らしてもキツくなるのはお兄なんじゃないの?♥
(なぜサツキが再びの絶頂を迎えずに心地良さを甘受できているのかをわざわざ口にして「オレのほうがもっと我慢できるぞ♥」と余裕を見せるが)
(菊門に直接触れるわけでもなく、秘裂を弄るわけでもなく、その両穴を繋ぐ柔らかな皮膚を指で押し揉みされると、もどかしくてむず痒い感覚にくすぐったそうに表情を歪める)
(露骨な行動に出る前にワンクッション置いて焦らしにかかるサツキを逆に言葉で煽ると、ぐんっとお尻を突き出して会陰に触れる彼の指先を強引にずらし)
(菊座の縁に引っかかるギリギリまで大胆に動かした下半身をあえて彼の眼前に正対させると……サンオイルを塗りたくられてツヤツヤになった真っ白な柔尻を揺すって挑発した)

日焼けした上にお兄のせーえきぶっかけられたら……いつもよりも確実にエロくなりそうだよな♥
ンン♥背中もしっかり塗ってー……♥おっ♥ぁ♥
(いちいち掌に受けてからでは追いつかないのか、傾けたボトルから直接サンオイルを肌に注がれてゆくが)
(オイルの冷たさにもサツキの手つきのくすぐったさにも慣れてしまうと、その心地良さが気恥ずかしさを上回ってしまって)
(思わず漏らした自分自身の甘ったるい嬌声に興奮を高められながら「オレよりもエロいくせに♥」とばかりに熱っぽい目で睨みつける)
(小柄な身体では肩の上や腋の下まで手が届かないらしく、腰の括れを膝で挟むようにして跨がってこられると)
(降りてくる腰とお尻との距離も縮み、そのままだとぶつかり合って腰骨で尻肉を潰される♥となった辺りで……)
(天を衝くほどの急激な角度で反り返って勃起していた逸物が先に尻肉に当たり、ぶにんっ♥と弾力強めな丸みを押し上げた♥)

ま、お兄が言うならそうなんだろうけど……♥
オレにとってはお兄のほうがエロく思える♥ちんぽだってガチガチのムチムチだしな♥
は、ふ……♥ちんぽ、あつ……ぅ♥
(サツキの巨肉は狙っていたかのように尻溝に滑り込み、割れ目の左右に柔肉を割ると谷間の内側を竿肌で擦ってきて♥)
(背後で繰り広げられているのでよくは視認できないが、感覚を研ぎ澄ませてみると、さながらパンの切れ目にウインナーを挟んで作るホットドックのように)
(柔らかくて張りも強く、さらに塗り込まれたサンオイルで艶めかしいテカりまで帯びるようになった尻肉に挟み込まれた熱くて硬い感触と)
(溝部の底に竿肉の裏側を密着させ、豊かな柔尻に挟ませてもなお余ってはみ出すオスっぽさつよつよなおちんぽに思いを馳せて)
(普段は左右の尻肉に挟まれて表には出ず、存在を意識することも少なかった自身の背面の窪みを気にするように、きゅっ♥と尻肉を引き締めて挟まる勃起肉を締め付けた♥)

そこ、おまんこじゃないのに……腰の動き方、おまんこにするときと同じじゃん♥
は、ンン♥お兄のちんぽの熱さが、お尻の穴……♥熱くて、じんじんって♥炙ってきてるっ♥
は、ふぅ……♥ケツのアナ、熱くて緩みそう♥おちんぽ、密着するのは嫌いじゃないから……っ♥
(鍛え上げられた筋肉の発達具合も見てとれるような逞しい背中をサツキに預け、細めた瞳の奥を蕩かせながら背中を滑る彼の手指に快感を引き出される感覚が堪らない)
(余裕ぶって彼を挑発していた手前、オイル塗りのマッサージで容易く媚び落ちるような真似は出来ないと身構えようとするが)
(サツキがサンオイルの塗り込みに熱心になると、彼の上体に合わせて下半身も躍動して……ずりっ♥ずりっ♥と長大な肉槍を尻溝で磨き扱かれてしまって♥)
(熱い血が通って脈打つ振動が敏感なアヌスを刺激するようになると、完全にこちらの意識はお尻に集中してしまう♥)

(だが、そうした意識の集中で無防備になった乳房には、当然ながらサツキの興味も熱意も向かってしまうわけで――)
(トップスの布地を繋ぎ止めていた紐をボトムスの時と同様に解かれ、締め付けから解放された乳肉がマットの上に溢れ出した♥)
(規格外なサイズもさることながら、健康的な張りを保つ柔肉は、丸みを保とうとしながらも胸板とビーチマットの間で甘く潰されて)
(脇腹の辺りから溢れ出した白くて柔らかな乳肉は、こちらが昂りの熱気を吐息に変えて口から出す度にふるふると揺れ動いていた♥)
(当然ながらその様子は背後から覆い被さるサツキにも見えているわけで、こちらの乳房の熱心なファンである彼の理性のタガをまた外しにかかって……♥)

おっ♥おにぃっ♥そっちは仰向けになってからで♥いいっ♥いいからぁ♥
っく♥ふ……♥おっぱい重いのは、お兄のせいだよっ……♥
お兄が毎日毎日、揉みまくって♥味しないのに、ちゅーちゅー吸ってっ♥
オレのすけべだって、お兄のどすけべが移ってるんだし……っ♥おっ……♥
さきっちょ、こすこすっ♥すりすりされるの、好きぃ……♥
(サツキがついたため息はどこか淫らな熱気を含んでいるようで、彼特有の高めの声色もあって呟く声も性感を刺激してくる♥)
(しかも彼が強い昂りの矛先を向けるのは他でも無いこちらなのだから、日頃から思い慕う気持ちも合わさって興奮は強まるばかりで)
(オイルをたっぷり纏ったサツキの指先が乳肉のはみ出しを捉えたかと思えば、そのままマットと柔肉の隙間に滑り込んできて声が上擦ってしまった♥)
(数ある性感帯の中でもサツキに初めて目覚めさせられた乳頭部は、サツキと海水浴に行くとなった時点で既に熱気を孕んでいて)
(肉厚な乳輪をくにくに指先で弄られたり、勃ちかけた乳首を強めに摘まんで締められても、それがサツキの手によるものと分かれば表情はますますメスみを増して蕩けていった♥)

おっ♥おおっ♥おけつっ♥けつあなぁ……っ♥おちんぽで、すりすりされて……♥
うぅー……♥お兄、実は胸よりも尻なのか?♥なんだか、いつもよりお兄が……っ♥
(敏感に高まる尻溝で感じるサツキの逸物の逞しさに、思わず突いて出る卑語を交えながら、サツキの挙動だけでなく自らも率先して性感を高める)
(完全にお尻の割れ目で捉えて挟み込んだサツキの分身は、裏筋が触れる窪みが弱いことを悟っているのかと思えるほどに焦らしが上手く♥)
(今のままの位置を維持して彼の逸物を尻溝で受け止めていれば、挿入には至らないけど甘めの絶頂を味わえるのではと思えるほどになるが)
(逆にサツキが気まぐれに腰を揺り動かせば、散々意識させられてきた菊孔の窄まりも、触れられないながらもぐっしょり濡れそぼった秘所の裂け目も)
(どちらもアクセス可能であることを思うと、大胆に覆い被さるサツキがどう振る舞ってくれるのかが次第に楽しみになってきて)
(軽やかながらも粘着質な音を奏でて乳肉を背後から揉みしだくサツキに、新たな性感帯のスポットを探されてる気分に背筋をぞくりと震わせていた)

568レイ ◆UFUpprWLk.:2024/06/27(木) 22:57:46
【すみません、>>567は違うスレにするレスの誤投下です】
【まちがって落としてしまい、失礼しました】
【お返しします、ありがとうございました】

569ちんぽケース(浦風) ◆jAL3f2i9Qg:2024/06/28(金) 21:06:45
【おちんぽケース大好きな指揮官 ◆zuu5SbtXG. に置きレスするわ!】

>>564
わっ……わらしのっ♥ ふくっ♥ よごしてっ……♥
(自作の衣装を汚されて怒りをあらわに……したつもりなのに、大将おちんぽで下からずんっ♥ずんっ♥突き上げられると)
(顔がすぐにトロトロ……♥っと蕩けて、口からあへあへ息を漏らすおちんぽケース艦になってしまう)
ほっ♥ ほおっ♥ ふっ♥ ふっか……♥ おちんぽ、いっぱいでてるっ♥
(奥まで大将おちんぽねじ込まれて、子宮コンドームにたっぷり濃厚おちんぽミルク中出し♥されて、身体をヒクつかせながらアクメし続けて)
(身体の奥で大将のおちんぽミルクを感じながら、頭の中までおちんぽのことでいっぱいにして、おまんこでおちんぽを締め付け返す)
はっ♥ はっ♥ おっぱい、いじって♥ いじられるの、すきっ♥
(自分の両手ごと、ろりおっぱいを大将に揉みしだかれて、うっとりしながら乳首もこりこりされておまんこ震わせ感じていって)
(ベロチューまでされてしまうと全身が気持ちよくて、足ピンしながらアクメの快感をたっぷり覚えて、秘所から潮を噴いて悦んでいく)
(そのまま指揮官の寝室で、たっぷりラブラブセックスを感じていくと思っていたが……)

あ♥ お♥ おっ……♥ お……?
まっ……♥ あ♥ まっへ♥ イクッ♥ イクイクッ♥ イクッ♥
(大将が寝室を出たことに気付くと声をあげるが、それより先にアクメが襲ってきてイクイク叫びながら絶頂してしまい)
(イキながらのアクメしっぱなしおちんぽケースとして大将に縛り付けられたまま、人のいる廊下を通って、さらに人の多い食堂に着いてしまって)
(服も着てない裸でおちんぽケースにされている恥ずかしい格好を、他の艦船にもたっぷり見せつけてしまう)
ほ♥ ほっ♥ おおっ♥ おっ♥ ほっ♥
(ゆっくり超スローに大将おちんぽを突き上げられると、イキっぱなしおまんこで大将おちんぽをしっかりじっくり感じてしまって)
(潮吹きする姿を披露しながら食堂に入ると、大将はすぐ椅子に座って極太おちんぽがずぶっと身体の奥を抉ってきてまたオホ声を響かせてしまう)

そっ♥ そんな、とちゅうでにんむっ♥ かえ……っ♥ ふ♥
(指揮官の気分で任務を変えるのなんて無し……とも言えず、おちんぽケースにされたまま大将おちんぽを締め付けてぐちゅっと音を響かせてしまって)
(しかも指揮官が身体を動かしてないと、おまんこが寂しくて、自分から身体をくねくねさせておちんぽを貪り始めてしまって♥)
う……うらかぜ……っ♥ しきかんの、おちんぽ……♥ おちんぽ、ケースっ♥ おちんぽっ♥
あっ♥ おちんぽ、きもちいいっ♥ イクっ♥ イクッ♥ イクッ♥ おちんぽでイクっ♥
(おちんぽケース報告を始めるけど、大将おちんぽを味わうことに忙しくて、口からはアヘオホ声しか出てきてくれなくて)
(何度もアクメするせいでおちんぽ♥連呼しながらイキ狂う姿をみんなに披露してしまった)


「せんせー、アンカレッジ……おまた、へん……むずむず……」
(KAN-SENたちが羨望の眼差しで見つめるものの、邪魔できないと近寄れないでいたところ、ひとり指揮官に近付いていく子がいて)
(アヘアヘしまくって声を漏らす浦風の姿に下腹部を疼かせるも、自分の身体の反応に戸惑っているような表情を指揮官に見せる)
「へんになってる……♥ せんせー、おまた、さわさわして……♥」
(足をもじもじ、おまたをぐじゅぐじゅにしてしまったアンカレッジが、指揮官に助けてと抱きついていく)


【おまたせ! おそくなっちゃった……ま、待ってて、くれたわよね……?】
【私も早く返事をかえしたいけど、毎日はさすがに無理で……ゆ、ゆっくりまってなさい……】
【さ、3人は少なすぎよ。アンカレッジで達成しちゃうじゃない……ご、5人でラブラブ個別スレにしなさい……♥】

【アンカレッジを登場させてみたわ。次のおちんぽケースの順番が回ってくるまで、手マンでほぐしてあげたり、ベロチューしてあげたり】
【けど大将おちんぽはもうちょっとだけ浦風が独占しておきたいわ】
【それと、おちんぽケース候補をいっぱい登場させるのも悪くないけど、誰が誰か分からなくなっちゃうから、やっぱり順番ね】
【……アンカレッジだと【】内の連絡とかどうすればいいのかしら】

【ちなみに……背中おちんぽケースストックをいかして、夕立と時雨の挟み撃ちみたいなのもしてみたいわね。大将おちんぽで色々と想像を膨らませているから……♥】
【ハムマンも面白そうね。口だとひねくれてるのにおまんこが素直とか、ハムマンらしい……】

【返事をまたせちゃってごめんなさい。次は大将の返事を待ってるわ。置きレスにおかりしました】

570C4-621 ◆i9v6k7Ru12:2024/06/29(土) 23:17:50
【おかりします。わたしのエアへ。】



(コーラルは焼かれず、ルビコンの人々は焼かれず、ただ使命ある人々の幾ばくかが焼かれた、未来。)

(ルビコンの解放者と呼ばれたひとりの少女は、しかし、英雄とされることを良しとしなかった)
(元より彼女が選んだのは、その伴侶であって、ルビコンの人々が救われたのは結果に過ぎなかった)
(讃える人々の呼び声をそこそこに浴びて、どこへともなく彼女は去った。理由を誰かに伝えることもなく)

(開発惑星の、ひときわ辺境にある山あいへ、隠れ住むように彼女は居場所を築いた。)
(作業用のACを動かし、木を切り出して土を掘り出した。近くの小川より水路を引き、使い古したジェネレータを発電機代わりとした)
(友とする声の導きへ従い、小さくとも瀟洒な開拓者風の家を建てた。ささやかな幸福を拾い集めるだけの隠遁の暮らしは、しかし一度は人生を捨てた身の上には、不相応なほどだったろうか)


…………ね。きて、くれる?


(――寝室。ちいさな窓から月光が射し、まっさらなシーツを照らしていた。もっとも、その月はルビコンの衛星であって、古い語源である地球のそれではない)
(白い砂漠の上へ横たわるように、1人の少女がベッドに身を委ねていた。ベールにも似た長い銀の髪。燃え落ちた大樹の、枝のごとく華奢で小さな体つき)
(はじめてあなたと会った時にはどことなく虚ろだった面持ちも、今では随分とよく笑い、喜び、あるいは涙することが増えた。)
(強化人間C4-621とは、Rb23 レイヴンとは、この細い体躯の少女だった。それが今、深い愛慕の念と緊張を、かすれるような声に滲ませながら、あなたを呼んだ)
(それは、まじわる事へのいざないだった。少女とあなたが、いつかどこかでと望み続けて、ようやくこの瞬間に得られた、ごく原始的で暴力的な、交尾の)

(いつかどこかで、あなたは人間の肉体を得た。そして、自分の友であり伴侶である少女が、あの鋼鉄の巨人とは比べようもないほど小さく脆い存在だと知った)
(少女はそれを知った上で、壊そうと思えば幾らでもあなたは自分を壊せると知った上で、今、あなたを誘っている。拙く、たどたどしくも、確かに。一度熾った火を、犠牲なく消すことはできないように)


【おまたせしちゃいました。ふあんにさせてたら、ごめんね、エア】
【エアの見ため、だけど。こんなかんじをイメージしてもらえたら、うれしいです。ほんとに全部おっきいから、さすがにちょっとヤだったら、言ってね】

https://i.imgur.com/EyeJbOx.jpeg

【それじゃあ、お返事、おまちしてまあす。おかりしました】

571エア ◆ZQclkYx2GU:2024/07/01(月) 00:58:29
【大切なレイヴンにお借りします】


>>570

(全てが初めての感覚だった。触覚、味覚――呼吸をするという事さえも、全てが初体験)
(触れる水の冷たさに、土で汚れる感触。レイヴンと同じものを感じて、確かに同じ場所に居るという悦び)
(でも、何よりも私が一番嬉しかったのは……彼女に触れる事が出来たことだった)
(抱き締め、全身で彼女を感じることに夢中になってしまっていたから、その時のレイヴンの表情は今でも分からない)
(笑っていただろうか?泣いていただろうか?それとも、驚いていただろうか?……そのどれだって構わない。何らかの感情が湧いてくれたなら、それで良い)
(――ただ。そんな小さな彼女を抱きしめている時、その身体の華奢な具合に驚きを隠せなかったのもまた事実)
(柔らかな身体。もっと力を込めれば、簡単に壊せる肉体。レイヴン自身もその事を理解している筈なのだが、安心して身を委ねているという言葉には言い表しがたい興奮がある)
(……自分だけのものにしたい。誰にも触れさせず、私だけのレイヴンであって欲しい)

――――……

(誘いの言葉に対して言葉で応える、という事はしなかった。代わりに優しく微笑むと、緊張を溶かすように頬を撫でる)
(この小さな体が耐えられるだろうかとか、壊れてしまわないだろうかとか。そんな心配が入り込む隙間なんて、ない)
(いや、違う。本当は壊してしまいたかったのかもしれない。レイヴンが自分のことだけしか考えられない様になったら、どれだけ良いだろうか)
(コーラルである私の声を聞いてくれたのは、彼女だけだった。……だから、これからも私以外の声が耳に入らない様にしていまいたい、なんて)

……ずぅっと、我慢していたんですから…………そんなに愛らしく誘わないでください、レイヴン
つい、抑えが効かなくなってしまいそうです

(囁いた言葉は僅かな冗談を含みながらも、本心を曝け出したものだった)
(横になっていたレイヴンを軽く抱き上げると、自分の膝の上へと座らせ、何よりも大切な仄かな温もりを楽しむ為に優しく抱きしめるのだけれど)
(大人と子供以上の対格差。レイヴンの頭がすっぽりと収まる位には深い谷間を持つ双丘をクッション代わりとし)
(先ほどまで頬を撫でていた掌を、太腿に、腹部に、胸部にへと滑らせて)

…………レイヴン。貴女を……私だけのものにしてしまっても、良いですか

(答えは、聞かなくても分かっている。でも、レイヴン自身の口から聞きたかった)
(真っ白なレイヴンを自分色に染めてしまいたい……これが支配欲、と呼ばれるものなのだろうか)
(股座の位置には女性の身体には無い筈のもの、その熱さと大きさを感じ取れるだろう)
(180cmを優に超える体格に相応しいソレはどう見たってレイヴンの中に収まる気配が無い、けれど)

【いえ、置きレスはゆっくりと行うための場所ですから良いと思いますよ、レイヴン】
【所で……やはり、打ち合わせで言っていた通りに大きい存在を相手にするのが好きなのですね】
【貴女が好きなものを、私が嫌いな筈がありません。そういう事です!イメージも感謝します】
【出だしという事もあって穏やかにはなっていますが……もう少ししたら激しくさせてもらいます、ね】

【お借りしました。ありがとうございます】

572サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/07/02(火) 01:18:44
【レイ ◆UFUpprWLk.への置きレスにお借りします】

>>https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1718462822/51

んっ♥んっ、は♥お尻すりすりされて感じちゃうんだ…♥
レイのエロ声、いつもよりすご…っ…♥
(乳首を両手で擦り捏ねながらお尻へおちんぽを擦り付け続けるのが止まらない中で)
(「けつあな♥」だの「おけつ♥」だの卑猥な言葉が次々と出てくるのを聞くと腰づかいも激しくなってしまう♥)
(メスの喘ぎ声に興奮を覚えて尻の谷間へ埋めた竿身を力強く擦り付け、窄まりをぐりぃ♥と裏筋で責め上げて♥)
(太幹で谷間を押し広げ、塗り付けたサンオイルの潤滑でずりずり♥と扱き上げ続けた♥)

(メスのお尻へ跨りながら、サンオイルを塗るという建前を放って、身を擦り付けることに夢中になってしまい)
(両手で乳肉を揉みしだき、乳首を指で捏ねてレイを喘がせることに執心してしまう♥)
(もっといやらしくさせたい、淫らなメスの姿を見たいという気持ちをぶつける中で、アヌスで性感を覚える彼女に)
(無意識のままお尻で感じさせたいという欲が強まって、谷間に挟みつけた巨肉を懸命に揺らしてしまう♥)

は♥はー♥んっ♥
はぁ…ぁ…♥っく…ぅ…♥
(尻コキに夢中になってる最中、レイを感じさせようとしていたせいもあって、絶頂間近だったことに気づけず)
(びゅくくっ♥とお尻の谷間に白濁をぶちまけ始めてしまう♥)
(谷間の内側をみっちり精液で埋め尽くし、尻溝に埋まった竿肉をびく♥びくっ♥と震えさせて)
(滑々とした肌身におちんぽを擦り付けながらの快楽に溺れ、射精しながら腰を揺らし続けてしまう♥)
(ぬちゅ…ぅ♥とした白濁が根本にまで絡みつき、尻溝への突き入れが今まで以上にスムーズになって、抽出に躊躇いがなくなっていく)
(尻穴を亀頭で突き捏ね、裏筋でズリあげる腰使いにも勢いが増して、精液をびゅくびゅく♥ぶちまけていく中で――♥)

――あっ、は……ぁ……♥きつ……ぅ…♥
(亀頭が菊門に引っかかった次の瞬間、竿肉がむちゅんっ♥とメスの肛穴へ滑り込んでしまう♥)
(精液まみれのおちんぽが腸肉を強引に広げきり、竿肉の形へ変えさせようとしていく)
(あれだけ勢い付いていたピストンも不意の挿入に止まってしまい、根本まで一気にねじ込んだままぴくぴく♥と震えてしまって…♥)


【続きできたから置いておくね…♪】
【このままレイのお尻で…って感じで…♥】

【また今夜よろしくね♥】
【置きレスにお借りしました、ありがとうございました】

573 ◆b/pYzf4wlk:2024/07/03(水) 22:27:07
【カレンお嬢様◆WIPnU7AO.Aに差し入れをお送り致します】

全国で連日大雨や熱暑が交互にやって来ており、過ごしにくい毎日でございます。
温かいお茶も良いものですが、凍らせた果物を入れた冷たい紅茶はいかがでしょうか?グラスの底に沈んだベリーもお召し上がり頂けます。
冷房で冷えたお体には温かいお茶もご用意いたしましょう。2つ並べて交互に頂くのも良いですね。
熱帯夜には過ごしやすく冷やしたシーツをご用意致します。
執事は水と風を自在に操れますので、お部屋で適温の風を出したり、お洗濯してすぐ乾かすということも出来ますゆえ。

また、私のレスが出始めの所過ぎて書きづらい等ございませんでしょうか。
ご相談はいつでも承りますので、お気軽にご用命ください。
余り長くてもと抑えたのですが、抑え過ぎたかもしれない感もあり。
もう少し足したり書き直すこともやぶさかではございません。手直しも苦にならない性質でございますので。

それでは失礼致します。おやすみなさい、カレンお嬢様。

574指揮官 ◆zuu5SbtXG.:2024/07/04(木) 21:54:36
【俺の極太おちんぽが大好きでいっぱいおちんぽ独占しちゃう可愛いちんぽケース(浦風) ◆jAL3f2i9Qgに連絡するぞ♥】

>>569
【置きレスがかなり遅れて非常に申し訳無いな浦風っ!月末と今週の任務で完全に忙殺されてしまっていたぞ……】
【一応明日までがかなり忙しい期間で土曜日はゆっくりと休める予定だから土曜日に俺の置きレスをきっと心待ちにしてくれてる浦風にするから♥】
【もうすこーしだけ待っててほしいぞ♥】
【全然毎日だなんて、むしろ俺がこれだけ毎回待たせてしまってるから……少し気が引けてしまうぐらいでゆっくりと浦風も他のKAN-SEN達をちんぽケースにしてやるからな♥】
【たしかにな♥それじゃあ5人おちんぽケースにしておちんぽケース任務を完遂したら新しい俺とちんぽケース達のラブラブおちんぽケース母港スレ♥作ろうな♥】

【むぅ、全部返したいがやっぱり疲労で厳しいから残りは土曜日にだな……待たせてしまうが】
【アンカレッジと一緒に進めるのなら……】
【ア「」】
【みたいな記載で、少し負担増は免れないけれども……ちんぽケースダブルの場合はメインはそのまま、もう一人は頭文字に「」使用が分かりやすいかなと思うぞ♥】
【おちんぽケースストックも♥ハムマンも♥みんなおちんぽケースプロフィールを作成して使うたびに更新♥してしまうんだ♥】

【とても楽しみだ……がもう限界そうだ、今日は寝て明日は体力を温存して土曜日に……♥浦風の更新おちんぽケース任務♥を熟して♥】
【アンカレッジもむずむずおまんこ♥俺がいっぱいぶっとい指でほじほじ♥してあげるぞ?♥】
【あと、なんとなく雰囲気でアンカレッジはほぼおちんぽケースになってない処女みたいな状態とか……でも面白いかもな♥】
【土曜日にお返事するよ、約束だ♥でも今日はお休みさせてほしい……ごめんな浦風】

【秘書艦候補……にこっそりと思ってる浦風(ちんぽケース♥)に連絡するために借りたぞ♥】

575カレン ◆WIPnU7AO.A:2024/07/05(金) 03:51:35
【私の執事たち◆b/pYzf4wlkへの返事に借りるわ】

>>565
かわいい……!
(脱衣場と呼ぶにはあまりに豪奢すぎる部屋でひとり、感嘆する)
(用意されていたナイトドレスは、水彩画みたいな色使いが美しい、でも首元の細いリボンやふんわりとした裾が大人すぎないデザインのそれで――)
(……前世の記憶が蘇った今、パジャマがわりにしていたジャージが少し恋しくはあるけれど、可愛いものを目の前にすればやっぱりテンションが上がってしまい)
毎回毎回、どうして私の気に入るお洋服がわかるのかしら。
(半ば訝しく思いながらもご機嫌で身に着けようとして、はた、と手を止めた)
いやいやいやこれ透けてるし、ブラもショーツもないし!?!?
(朝あんな会話をしたものだから、てっきり今夜は“ない”ものだと思っていた)
(ただ眠るためだけに用意されたドレスではなかったことからこの先の展開を察し、辺りを見渡したものの、これ以外に用意されているものはなく)
〜〜っ……あ、あいつらぁ……。
(仕方なくそれだけを身に着けると、文句を言うべくベッドルームへ。……緊急事態なのだから、多少口が汚くなるのは許してほしい)

(そして今、少し照明が落ちた雰囲気たっぷりの自室、3人どころか5人だって寝られそうな広い広いベッドの上で――)

に、にほっ……、にほんんん!?
(あまりの衝撃ワードに、肌を隠すようにして縮こまり気味になっていた身体が跳ね上がる)
(そう言えば昨日の夜に言われたような気もしたけれど、いろいろあってすっかり忘れてしまっていた)
無理っ、むりむりむりっ……、ぜったいできないってば!
ていうかそうじゃなくて、そういう問題じゃなくてっ……、そもそもこのドレスだって……!
(今度こそ文句を言おうとし――ている間に、無駄のない流れでいつものポジションへと置かれてしまい)
(美しい蒼の瞳に見つめられたと思った次の瞬間、くちづけられた)
ん、っ……ぅ、……ふ、ぅぅ……、ん、ん……!
(ぬるり、と舌を差し入れられると、本当はちゃんと拒否しなくちゃだめなところなのに、つい、教えられた通りに舌先を)
(くち、くち……拙い舌遣いではあったけれど擦りつけるように絡め返し、静かな部屋に小さな水音を響かせる)
(そうしているとすぐに、どく、ん!と胸が高鳴り、じわじわ体温が上がっていき――魔法だと気づく余裕もなく、キスだけで身体が熱くなっていくことにどうしようもない羞恥を感じ)
っ……、ふ、ぁ……、ん、んぅ、っ……
(縋るようにマティアスのシャツをつかみかけ、だめだめだめ! はっとして押し返す)
(はぁっ……と、少し上がった息を吐き、とろりとした唾液で濡れた唇をぐいっと拭うと)

ち、ちょっと待って……!
……ついいつもみたいに応えちゃったけど、今日はこういうことはなしっ。今日はっていうか、金輪際するつもりないからっ……。
(まだ頬の赤みは引いてなかったけれど、態度だけは主らしくきっぱりと宣言)
(「今から大事な話をするから聞きなさい!」と言わんばかりに正座をし、それぞれを見て)
言ったでしょ? 前の世界ではこういうことは好きな人とだけするものだったの。
この世界の文化はそういうんじゃなくて、その、かなり……アレ、なのはわかってるけど、私はやっぱりそういうの……無理!
こんな、夜な夜なやらしいことして、なんならお昼でも、誰とでも、複数人でも……、〜〜っ……こんなのぜったい、普通じゃない。
……っ、ていうか二人に見られたり触られるのが恥ずかしいんだってば! わかるでしょ!? わかりなさいっ!
(一息で言うと、ぅぅ……と小さく唸り)
(果たしてこの、一癖も二癖もある執事たちにわかってもらうことができたのだろうか……)

【もう1レス続くわ!】

576カレン ◆WIPnU7AO.A:2024/07/05(金) 03:56:58
>>573
ん〜〜♥ これおいしい!最高〜!
(執事たちからの差し入れで選んだのは、凍らせた果物がたっぷり入ったフルーツアイスティー)
(ごくごく、ぷはっ……。寝苦しい夜に最適解なそれを幸せそうな表情で飲んで、魔法で涼しくしてもらったベッドルームですやすやぁ……)

じゃなくて!
お返事が遅くなっちゃって、その……ごめんなさい。単純に気づくのが遅れたの、見落としてたみたいで……。
あなたの差し入れで気づくことができたから、よかった。ありがと。
えっと……余計な心配をかけないために伝えておくと、普段なら一週間以内ではお返事できると思うから。
何か事情があって遅れる時には、【】でメッセージをいれるようにするわね。約束。
あ。あなたたちはあなたたちのペースでいいからね? 忙しいって言ってたし、無理せずにいること!

ここから先は>>565への【】のお返事よ。【】は略させてもらって。

今回も可愛いお洋服を見つけてきてくれたのね、ありがとう!
これ大好き!可愛いし、何より私に似合ってる!
……その、ブラとかショーツをなしにしたのはね、せっかく素敵なナイトドレスを選んでもらったから、すぐ脱がなきゃいけないのやだな、と思って。
下着なしなら、しばらくはドレスのままでいられる……って思ったけど、違う?違わないわよね??(圧)
そこら辺は成り行きで、とは思っているけれど、今の気分はもう少し、この可愛いドレスを着ていたいな。

って、こんな感じで本文もなんとなくコメディ?子どもっぽい?雰囲気になっちゃったかもしれないわ……。
ちょっとだけ反省しつつ、次からレディーの魅力全開!にすることもできるんだから、楽しみにしておきなさい!

それじゃあまたね。続き、のんびり待ってるわ。

577指揮官 ◆zuu5SbtXG.:2024/07/06(土) 20:09:51
【極太おちんぽでいっぱいラブラブちんぽケースにされたがってるちんぽケース(浦風) ◆jAL3f2i9Qgに置きレスするぞ♥】

>>569
他のみんなにもいーっぱい立派なおちんぽケースになったのを見せてあげて、俺の極太勃起おちんぽのきつきつおまんこ♥使い放題ちんぽケース♥になってる浦風が沢山おちんぽケース挨拶♥をする分だけ俺も嬉しいからな♥♥
……ぉおおぉっ!♥興奮してるんだな浦風♥みんなに見られてアヘオホ♥きゅんきゅん♥って俺の極太絶倫おちんぽ♥を挨拶する度にっ♥♥締め付けがキツくなってきてるぞ?♥♥
(じっくりゆっくりとおちんぽケースおまんこ♥を何度も何度も♥俺の極太ぴったりフィットになってきてる浦風のとろとろちんぽケースろりぷにおまんこが♥)
(俺からのおちんぽケース任務♥が更新されちゃうのをイきまくりでもう頭もとろんとろん♥幾度もおちんぽケースろりぷにおまんこ♥がアクメしまくり♥)
(ごぢゅっ♥じゅぶりゅるうぅう♥じゅぶるろぉおっ♥♥ってものすごい浦風のろりぷにおまんこから放り出されちゃう汚いまんこ放屁♥♥)
(おにぎりを食べながら腰は立ったままずぼずぼぢゅっぽぢゅっぽ♥しまくる合間に食堂中に響かせちゃうちんぽケース♥のおちんぽ密着してる証拠である)
(おまんこ放屁は本当は他のちんぽケース達には最高の指揮官のおちんぽの専用ちんぽケースに相応しいまんこ放屁♥なのはまだ浦風はわかって無くて♥♥)

はっはっはっ!♥新しいちんぽケース任務も『俺の』浦風なら出来ると信じてるんだぞ?♥♥今までおちんぽケース任務の使用中に更新したのは……浦風が初めてだからなぁ……?♥♥
(ちんぽケース固定ベルトの扱いが俺だけじゃなく浦風も段々と慣れてきたのか、先以上に身体をうねらせて俺のおちんぽの根元まで♥)
(しっかりとぶびゅっ♥ぶびびぃっ♥って密着してる証拠のろりぷにおまんこ放屁を何度も放り出しちゃう♥浦風に)
(コッソリと耳打ちする様に、一度のちんぽケースを使う間で任務の更新をする事は例外で♥浦風に浦風はもっと特別♥だと報せるように伝えると♥)
(おちんぽ♥おちんぽ♥おちんぽ♥♥イク♥イク♥イク♥♥って連呼して止まないおちんぽケース♥の)
(丸出しでぶっるん♥ぶっっっるううん♥って揺れまくっちゃってるロリ爆乳おっぱいを後ろから思いっきり鷲掴みにして)
(力強い男らしさを浦風に見せながら、先っちょのぷっっっくりでっかいでか乳首♥とピンク色で膨らんじゃってるでか乳輪♥は)
(壊れ物を扱っちゃう様な指先の動きで弄りまくっちゃう♥)

(立ちながら、おちんぽケースのラブラブアヘオホ挨拶♥でガクガクブルブル♥って全身痙攣しまくり♥)
(ロリ爆乳でかおっぱい♥をおっぱいが大好きな俺が弄りまくってる最中にとことこと近付いてやってきたのアンカレッジに気付くと)
(視線を向けて、声を掛けようとした瞬間に抱き着かれて股が疼くのを必死に懇願していじって欲しい♥とおねだりするアンカレッジに声を掛ける)
おぉっとぉ……んん?あぁそうか……そういえばアンカレッジはまだ俺のちんぽケースになった事が無かったか♥
そうだな……それじゃあ先輩ちんぽケース♥の浦風の立派なラブラブおちんぽケースになってるのを見て勉強と……だ♥♥
俺が先ずはちんぽケースになる為のお勉強をしてやるぞ♥文字通りの先生だな♥♥
アンカレッジ、まずはテーブルに立って両足を拡げて俺におまたのむずむずしてる所を拡げて見せてみろ♥
浦風のろりぷにおまんこ♥とは違うだろうが……♥俺が何時でも俺のちんぽケースおまんこに出来る様におちんぽケースお勉強をみんなとしよう♥
(意識と視線と言葉はアンカレッジに向けて、がに股でテーブルに乗って疼くおまたの部分を何時でもちんぽケースに♥)
(と思いながら、しっかりと浦風のちんぽケースろりぷに痙攣しまくりおまんこを不意打ち本気ガン突き上げピストン♥♥)
(おちんぽ子作り孕ませミルクおまんこ肉袋♥になっちゃってる浦風の子宮内に下から杭が打たれちゃう程のおちんぽピストン♥で)
(浦風のぽっこりおちんぽボテ腹♥になってしまう所をアンカレッジに見せつけて♥グイッと腰を反らせる様にして)
(極太おちんぽと浦風のおちんぽケースろりぷにおまんこの繋がってる部分を見せながらアンカレッジが命令通りのがに股おまんこくぱっ♥って拡げちゃうのを)
(しっかりと確認すると、浦風のロリ爆乳おっぱいを弄りまくってた片手を名残惜しそうに離した直後に♥)
(アンカレッジの肉厚の初物ちんぽケースおまんこ♥に中指1本だけぢゅぶっ♥って優しく挿入れて♥)
(人差し指と薬指でアンカレッジのむずむず肉厚おまんこをみちぃっ♥って音がしそうな位に拡げて中指でぢゅぽぢゅぽ♥ってアンカレッジのおまんこ内をちんぽケースの準備をさせ始める♥)

あとアンカレッジ?ここはちゃんとおまんこって名前があるから覚えような?♥♥
先生のぶっといおちんぽを気持ち良くするためだけの肉厚おまんこ♥きちんと両膝をいっぱいに拡げて、アンカレッジのこの肉厚むずむずおまんこの奥まで見えちゃう様にしながら浦風もみんなも着けてるちんぽケースベルトを着けて♥
何時でもどこでも先生の専用おちんぽを気持ちよくするむずむず肉厚極太おちんぽ専用ちんぽケース♥ってちんぽケース挨拶も覚えたら……♥浦風のおちんぽケース任務が終えた後に早速アンカレッジのちんぽケースおまんこ♥使ってあげるぞ?♥
(目の前でくちゅくちゅぢゅっぽぢゅっぽ♥と何度もおまんこを中指1本だけで弄り回すも、アンカレッジの求める刺激には程遠い軽いおまんこ愛撫♥)
(その間に親指の先でぐちゅっ♥っとアンカレッジのクリおちんぽを潰しちゃったり擦ったり♥してアンカレッジのむずむずおまた♥の好きな所を開発していきつつ)
(アンカレッジに浦風の次におちんぽケースにすると宣言した直後に、全く気配を出さないまま♥♥浦風のろりぷにきつきつちんぽケースおまんこ♥に)
(今日初めてなの?♥って思えるほどの大量濃厚ゼリー状の子作り種付おちんぽゼリーミルク♥を浦風のコンドーム子宮が破裂しそうな量を出しまくる♥♥)

【かなーーーーり待たせてすまなかったな浦風!今日も昼過ぎまで死んでたが……今はもうだいぶ元気になって置きレスも出来て良かったぞ♥】
【早く浦風と他のちんぽケース達とのラブラブ子作りおちんぽミルク出し放題♥♥イチャイチャちんぽケースたっぷり母港♥の建設が待ち遠しいぞぉ♥♥】
【俺の独断で申し訳なかったがまだちんぽケースになってない雰囲気だったから初物おまんこで肉厚♥盛りマンのろりぷにおまんこの浦風と】
【反対な感じでイメージしてみたが、もし違う感じの希望なら修正も問題ないから教えて欲しいな♥】
【俺も浦風も混乱してしまうだろうから順番に出して、尚且つちんぽケースマル秘ファイル♥をテンプレっぽく記載しておくのも悪くないな♥新しい場所が出来たらマル秘ファイルの精査を頼むぞ?♥】
【アンカレッジの連絡も先に書いたが、複数出した場合も同様に頭文字を引用して「」を使うと取り回しがききそうだなとおもうが】
【正直俺と浦風♥だけだからわかりやすい方法なら多少雑でも分かるからあまり深く考えないでいいからな♥】

【おちんぽケースストックも♥おちんぽケース任務も色々と考えないとな♥ちんぽケースの使い方も俺からも♥浦風からもこんなやり方も出来そう♥とあれば言い合おうな♥】
【順番といえば陣営で回してみるのもありかもしれんな♥俺と浦風で交互にでも♥アンカレッジの後もアンカレッジがちんぽケースになった後に決めようか♥】

【あまり長過ぎてもと思って前よりは少し短くなってしまったが……好みな長さが前の方と言えばもっと長く返せるから教えて欲しいぞ♥】
【おちんぽケースな浦風とアンカレッジのお返事を楽しみにしながら置きレスに借りたぞ♥】

578C4-621 ◆i9v6k7Ru12:2024/07/08(月) 00:33:24
>>571

(幼な子のように、あるいは人形のように抱き上げられて、少女は抵抗ひとつしなかった。できなかった)
(されるがままに膝上へと座り込んで、上体をひねり、あなたを見つめる。色素の薄い顔立ちに、ふたつはまった灰色の瞳)
(慈母のように大きく柔らかな胸もとへ、かすかに頬擦りとも思えるような仕草をしたのは、この幼い強化人間にとって最大限の好意の表現だったろうか)


――――…………ん、


(ひゅ、と小さく、畏れるに似た息が漏れる。這い回る手のひら。熱をもって押し当てられた、少女が初めて知るもの。それは少女自身、自覚のないものだったろう)
(小さな手のひらが、あなたの太ももに添えられる。上質の生地を、少しだけ力を込めて、つかむ。あるいはそれは、すがりつくように)
(事実、彼女のすがるものは、あなたしかいなかった。友は死んだ。主人はこの手で殺した。彼女に空いた穴を無理やりにうずめて、咎める者はもう、いない)


ねえ、…………エア。 ……――しよ……♡


(うるんだ瞳を細めて、かすれた小さな声で、少女がささやく。あなただけにしか聞こえない声量で)
(わずかに唇をとがらせ、すり、すりと。懸命にあなたの眼前へと顔を寄せて、そして)

(ちゅ、う。ひとの口で、なにかをついばむような音が鳴る)
(あなたの唇へ、少女はかすめるようなキスをした。ほんの少しだけ唇を離し、その続きをねだっていた)
(細い両腕がするすると、あなたの首筋にすがっていた。――幼い股ぐらが、あなたの猛々しい熱へ、自慰でもするように擦り付けられていた)

(少女の脳に根付いたコーラルに触れれば、あるいは彼女の望んでいることも分かるだろう。それが無意識かそうでないかを問わず)
(長く厚い人外の舌を、ほとんど喉奥まで押し込まれるようなキス。大きな手のひらと長い指先で、体の奥まで弄ばれるような前戯)
(ねっとりと舐られて、雌のよろこびを教え込まれて、とろとろにふやかされる口淫。――そして、最後に待ち受けている、ほとんど自死の願望に近いような、蹂躙)
(このひとに犯されたい。このひとに支配されたい。このひとに射精されたい。このひとに冒涜されたい。このひとに。このひとに。そんな剥き出しの欲望が、少女の脳裏を今、満たしていた)


【ん、ありがとう。…………と言いつつ、とってもおそくなっちゃった。】
【先週、けっこう立て込んでた。今週はちょっと、どうなるかわからないけど……週に1度か2度かのペースが、しばらくつづく、とおもう】
【そのぶん、なるべく実りのあるおへんじができるよう、がんばります。まっててくれると、うれしいです】

【……えへ。おーけーって言ってくれて、うれしい。えへへ】
【エアに覆いかぶさられたら、ほとんどわたしが見えなくなっちゃうような体格差をイメージしてもらえたら、だいたい合ってます】
【どんなふうにされちゃうんでしょう。えへ。えへへ。……たのしみにしてまあす♡】

【そんなこんなで、おかりしました。おやすみなさい、エア】

579レイ ◆UFUpprWLk.:2024/07/08(月) 02:20:58
【サツキ ◆O90Xvd/iyoのお兄とのロールの続きを置かせてもらいに1レス借ります】

https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1718462822/121

おっ♥おうぅ……♥んっく、うぅ♥
けつあなっ♥けつまんこっ♥ちんぽでほじられるのいいよぉ♥
(ぶつかる腰を心地よく跳ね返す尻肉の弾力は、サツキがピストンを早めようがストロークに変化をつけようが少しも変わることなく、どこまでも彼の逞しい欲情を受け止めてゆく)
(噛みつくようなキツめの締まりを維持していた括約筋は、絶え間なく続く雄々しき杭打ちにとうとう音を上げて頑なだった態度を軟化させ、きゅむきゅむと甘えるように絡んで♥)
(たっぷり飲まされたザーメンに加えて溢れかえる程に豊富な蜜水を内壁から湧かせ、濡れそぼって吸い付く感触でサツキの巨肉を美味しそうに頬張って食みついて……♥)

(これが初めてだというのは、背後からしがみついて腰を振りたくる彼はともかく、集中的に肛肉を耕されて媚雌孔に変えられている自分自身が一番分かっているのに)
(彼への愛しさがひと際高まっている最中での愛欲まみれな寝バックプレスの連続を受けては、羞恥も同時に昂って頭が熱く焼き切れそうになる♥)
(それまでのローションマッサージなりオイル尻コキなりで性感を高められているとはいえ、膣孔を愛されないまま始まったこともあって)
(どこかもどかしいむず痒さが未知の快感を呼び起こして、内股をしとどに濡らしながら快感のパルスに震えていた♥)
(喘ぐように呼吸をする度に、敏感さに拍車がかかっている菊蕾では射精欲求を堪える肉杭を、熱を持って腫れぼったくなったムチ尻では張り詰めて引き上がる巨玉を感じ取っていて♥)
(「お兄がけつまんこでイきそうになってる……♥」という実感が頭の中を支配してくるようになると、余計に肛窟深くに入り込んだサツキの分身を意識してしまっていた♥)
(ぐんぐんと押し込むばかりになった乱暴な腰遣いを受けると、いよいよその瞬間が近いことを感じ取って……せめて初めてのアナルセックスが心地よいものになってほしいと)
(ふっ♥と息んで脚を閉じ、食い込むサツキの巨肉を思いながらお尻を締めたのとほぼ同時に、ぐいと乳房ごと上体を引き起こされて――)

んぅぅ♥ふ、くっ♥オレも♥イっ……く♥おっ♥おおぉ……っ♥♥
(羽交い締めのような体勢で強引に引き起こされたこともあって、背中にサツキの胸板が密着する。ぐっと当たる胸の奥から響く力強い鼓動を感じ取ってしまう)
(後背からの交尾を好まなかったのは、正面から抱き合わないとお互いに密着できないからだった。だけど、今の自分と彼は肌身をくっつけ触れ合っていて……♥)
(腰骨でお尻を強く押し込まれ、下に敷いたマットの向こうの砂の感触さえも分かりそうなほど強く押さえつけられながら、一気呵成に始まった熱く濃ゆい熱欲の滾りの撃ち込みに♥)
(普段は熱さを感じることのない器官が淫らな熱気を帯びて跳ね上がる感覚が押し寄せてきて、霞みかけの声音で絶頂の叫びを上げて彼に告げるけど)
(その声もすぐさま慟哭のような低く長い呻きに転じ、掴み上げられた乳房の奥で心臓を激しく跳ね回らせながら、彼の射精の律動とシンクロするようにお尻を跳ね上げて♥)
(背中の中ほどまで這い上がってくる淫らな熱気に、獣のような唸りを上げて総身を海老反りにして……びゅくくっ♥と重たい被弾に腸壁を焼かれ、思わず瞳から熱い涙を零した♥)

(やがて、激しく反り上げていた身体を再びマットに沈めるように横たわると、頬をマットに押し付け、汗でぐしょ濡れになった銀髪を揺らめかせながら喘ぐように呼吸を繰り返し)
(未だに衰えを知らないザーメンの熱い流れが、どくっ♥どっく♥と送り込まれて肛肉を撫で回す感覚に総身を震わせて感じ入って♥)
(汗の浮いたうなじに吹き当てられるサツキの吐息をくすぐったく感じながら、なおも自分だけのメスだと分からせようと執拗に菊肉を揺さぶる彼の熱肉を健気に受け止め♥)
(じんじん疼く尻肉で彼の体重を支えながら、くむ♥くむ♥と括約筋を蠢かせて長竿に残る精液を貪欲に搾り出していた……♥)

おっ♥おにぃぃ……♥おしり、取れちゃうかと思った……♥
ぁ♥おぅぅ♥おちんぽ♥けつまんこから抜いちゃ、やぁ……っ♥
(うつ伏せの体勢でマットに突っ伏して虚脱しきった身体の上で、甘えるように身体をすり寄せてくるサツキの重みに嬉しさがこみ上がってきて、浮ついていた意識が戻ってくる)
(執拗かつ丹念に穿られ、耕され、サツキの巨肉に最適化されてしまった肛窟は、その肉壁を蠢かせながら処女を奪ってくれた初めての相手を歓迎するような甘搾りを繰り返していたが♥)
(彼が腰を引き上げて深々と刺さっていた熱杭を引き抜きにかかると、嫌がるように内向きに力をかけて引き込み始めて……)
(それでも抗しきれないとなると、幹回りに唇のように吸い付いた菊蕾がもこっ♥と盛り上がり、セピア色の穴肉が引き伸びる感覚に思わず目を伏せた♥)
(ぎりぎりまで縋り付いて引き留めようとする肛肉の吸い付きも、最愛のオスには勝てない宿命には抗えず、限界いっぱいまで伸ばされたかと思うと……)
(力尽きたように一気に緩み、ずるるっ♥とザーメンの絡んだ竿身を引きずり出しながらひくつき、肉孔の隙間から白濁を漏らしながら名残惜しそうに震えていた♥)

【オレからの続きはこんな感じだ】
【お掃除フェラさせるにしても、見せ槍よろしくオレの顔の前に汚れたおちんぽ突き出してご奉仕おねだりとか】
【緩んで開きっぱなしになったけつまんこのフチを指で触って、どれだけザーメン詰まってるか確かめちゃうとか……♥】
【そんなのをちょっと考えたりしたけど、どうするかはお兄の好きなようにしてくれ♪】
【じゃ、また会えたときによろしくな♥】

【お借りしました、ありがとうございました】

580サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/07/09(火) 19:30:57
【レイ ◆UFUpprWLk.への置きレスにお借りします】

>>579
抜いちゃやだって言ってもぉ……♥っう…んっ…♥
ぁ…ぁ…っ……んは……ぁ……♥
(突き入れたおちんぽをお尻の穴から抜き出そうとすると、逆に突き入れるように誘い返されて導かれてしまう♥)
(抗っても引き込まれて腰が落ち、突き入れてしまって再びお尻の穴を耕してまた抜き出しに掛かり、張り出した先っぽで腸肉を掻き上げてみせて)
(抜こうとして招き入れられ、押し込んではまた抜こうとしてと、種付けした後の巨肉を腸壁で拭い続けてしまう♥)
(それでも少しずつ抜き出始めていき、最後のころには肛門の際がおちんぽに吸い付いたまま引き延ばされ……ぬぽ…ぉ…♥と抜け出ていった)

(おちんぽを抜き出した後で視界に飛び込んできたレイの淫猥な姿――お尻の穴から白濁を垂れ漏らし震えてよがる光景にうっとりとしてしまう)
(窄まりが収縮してひくつき、前の穴は愛液で濡れてこそいるもののいつものように使っていないから綺麗なまま)
(なのに、ケツ穴の方だけこんもりと精液を載せて、ごぽ…♥と今にも溢れ出しそうなのを見せられてしまうとおちんちんが疼いて止まらない♥)
(興味は尽きないけれど今はそれ以外にも……♥と気持ちを押さえ、肩で息をするレイを支えてうつ伏せから仰向けにさせていく)

今度は……前の方するからね……♥
(抱き着いて一生懸命に腰ふって胸板で擦り付けたこともあって背中の方はもうサンオイルを塗る必要がないと言いたげに)
(今度は仰向けになった彼女の胸元へオイルをたっぷりと垂らしはじめていく)
(乳色の液体を乳房の上へ多めに垂らしてからレイの首背へタオルを差し入れて枕にして準備を整えると、仰向けに寝そべるレイの頭頂の先へ腰を下ろし、両手で乳房を掴みにかかった)
(手を伸ばして乳房を揉み込むだけで、顔上へ逆さに突き出した勃起肉が誘うように揺れ始めて、レイの乳房へ執心し始めると腰が少しずつ持ち上がって)
(メスの鼻先へ交尾し終えたばかりの裏筋がすりすり♥すりすり♥と掠め続けていった♥)

はぁ……♥おっぱいでっか……♥
僕だけのメスパイなのに…♥みんなに見せつけるような水着着て…♥
(レイの顔へおちんちんをすりすり♥と擦り付けながら、両手で乳房を撫でてオイルを塗り広げていく)
(乳房の根本を掴み、持ち上げるようにして手のひらで滑らせて根本から先端に向けて指先を滑らせ続けて♥)
(手のひらでは包み切れないサイズの乳肉を少しでも捉えようと目いっぱい指を広げて食い込ませていき)
(根本から上へ根本から上へと何度も往復を重ねては、滑りと共に手のひらから滑り落として、たぽんっ♥たぱっ♥と弾ませていく♥)
(念入りに乳肌を手のひらで撫で摩り、乳首を捉えようと指先で摘まんでは圧を加えきる前に滑らせ落として乳房を愛で続けて♥)

(オイルでぬるつき、てらてらとしたおっぱいの先端を指の間で挟み締め上げて、手のひらで押し潰すように揉みしだいていく)
(乳輪を掴み搾り上げて、乳首をずりずり♥ずりずり♥と擦り合げ続け、指先で幾度も弾いてみせて♥)
(乳房に夢中になればなるほど、メスの顔前で誘うようにおちんぽは揺れてしまい、鼻先や頬へ裏筋をくっつけて擦り上げてしまう♥)
(シックスナインにも似ていながらも、おっぱいに夢中になりながらオスを主張してメスを誘う淫らな体位で、じっくりと乳肉を愛し続けて♥)


【置きレスありがとう♥】
【当日の時間前ぎりぎりだけど、お返事できたから置いておくね♪】
【また後で会おうね♥】

【置きレスにお借りしました、お返しします】

581エア ◆ZQclkYx2GU:2024/07/11(木) 00:10:02
>>578
(太腿に感じる小さな掌のカタチは股座の熱をより大きくするには十分な刺激で、どれだけ官能が刺激されているのかも傍目に良くわかる)
(口付けに至っては、よく我慢したとも言えるだろう)
(本能のままにシてしまえば壊れてしまう。大人しく膝に収まって親愛を向けてくれているこの小さな身体は自分にはあまりにも脆いのだから)
(少しだけ座面の位置を変えると、隆起したモノが丁度少女の割れ目に挟まるような場所へと変わった)
(――子宮まで収まる、では済まない。少女の腕と同じ程に長く、それよりも太い)
(性交というよりも“使う”“使われる”そんな表現の方が正しく思えるくらいには桁外れにも見えた)

ええ、レイヴン。私も……もう、我慢出来そうにありません

(ヒトと同じ形をしていても、人間ではない。この体格、容姿からそれは容易に判別できるのだけど)
(髪の一本一本を自在に操ることが出来るのもまた人間と異なる証左)
(幾本かの細い髪が捩じれ、左右に一本ずつ……合計で二本の筋が出来上がる)
(まるで触手の如くうねるそれはレイヴンの耳に入っていき、奥へ奥へ――全てを司る脳を目掛けて進んでいく)
(痛みは、無い。入る瞬間こそ僅かな違和感はあったかもしれないが、それもコンマの時間で無くなる事だろう)


ん、……ふふ、レイヴンの口は小さくて可愛らしいですね
…………レイヴン。もう、何も考えられない位に貴女を好きにさせて貰います

(脳に到達した触手にも似た髪で得る情報は、自分と同じように何処か歪んだようにも思える欲だった)
(――“したい側”と“されたい側”。正反対だからこそ嚙み合ったこと)
(我慢しなくても良い、全ての欲をぶつけても良いと分かった時には、もう自制も殆ど効かなくなり始めていた)


ふ、んぁ……♥ん……♥
貴女の口は――……とても……美味しくて、暖かくて……気持ちいいですね

(右手で頬を掴むと、強制的に上を向かせて口内の蹂躙を始める。自在に動く舌が歯茎を撫で、舌を絡め合わせ)
(舌の長さが足りないとなれば、時折食道まで伸ばしては人間相手では絶対に味わえない感覚を味合わせ)
(好きに唾液を吸い、逆に与える。人工的な明かりも無い中でジュルジュルと響く音は捕食にも見えるのかもしれない)
(――否、この体格差だ。エアの背中越しに眺めればレイヴンの姿は全く見えないのだから、好みの獲物を捕食している最中と考えても間違いではないのだろう)
(その間にも髪は脳の皺や表面を優しく弄り、少女の身体を自分好みに変えようとしていた)
(苦しい事が気持ちいい。使われることが嬉しい。レイヴンの感情は一切弄らず、これからの出来事全てに対応できるように感覚を作り替えていくのだった)
(現にこうしている間も呼吸はままならず、鼻で僅かな酸素を取り入れることとなるかもしれないが、それすらも“キモチイイ”と変換できるようにしている)

(そして、もう一つ。レイヴンの感情を読み取れたように、レイヴンもエアの感覚を僅かながら感じ取れるだろうか)
(壊そうと思えば簡単に壊せてしまう小さな存在。向けられた独占欲と愛情。人間の脳ではオーバーフローでも、強化人間ならばなんとか受け止められる感情の奔流)
(……と、その刹那。頭の中を弄っていたモノが、絶頂を司る部位を探し当てて。ぐりゅ、っと毛先が徐にその部位を刺激)

【文字通りの置きレスですからそこは気にしないでください】
【それよりも、レイヴン。暑いのですから体調に気を付けて下さいね?】

【正常位でしたり寝バックの時はレイヴンの姿が完全に見えなくなってしまいそうですが……】
【同時に、今の姿勢で行える所謂駅弁の体位でもまた違ったものが見る事が出来そうです!】
【それと……一時的に私の視覚や感覚を貴女と共有しても良い、でしょうか?】
【打ち合わせ時に大きいものに平伏すのが好き、と言っていたので……私の感覚を通して、貴女自身がどれ程に柔らかな存在であるかを理解できるかもしれない、と考えて……】
【この後、レイヴンの蕩けた顔を私の視界を通して見せつけてしまいたい、ということもあるのですが!】

【大切なレイヴンへお借りしました。ありがとうございます】

582ちんぽケース(浦風) ◆jAL3f2i9Qg:2024/07/11(木) 23:03:14
【も、もうラブラブちんぽケースになっちゃってるから……指揮官 ◆zuu5SbtXG. に置きレスよ!】

>>577
まっへ♥ みんなっ♥ みてるからぁ♥
(じたばた暴れてもちんぽケースベルトでしっかり固定されて、下から極太おちんぽ♥で何度も突き上げられたら小さな身体も上下に揺れて)
(夢中で身体を動かすせいでおちんぽを自分から扱くみたいに腰ヘコじゅぼじゅぼストロークになってしまって)
(すっかり極太おちんぽで開発されたろりぷにおまんこで、大将の極太をしっかりとろとろ締め付けて喜ばせてしまう)
へ♥ へっ♥ へっ♥ だめなっ♥ おとっ♥ してるっ♥
(密着するろりぷにマンコから汚い音を響かせてしまって、周りにはいっぱい他の子もいるのに、当然恥ずかしさを感じてしまって)
(おまんこに強く力を入れてしまうと、ぐちゅっと大きな音が響いて……)
あ……♥ おちんぽ、いく……♥ イック♥ イック♥ イック♥
(大将におっぱいの先までこね回されて乳首まで熱くなりながら、極太おちんぽを締め付けて潮吹きしながらの盛大なアクメ)
(頭を後ろに仰け反らせながら、小さな身体で精一杯の快感を味わいながら手足を痙攣させていき)
(おちんぽケースベルトで固定された身体をいっぱい指揮官に弄ってもらいながら、頭の芯までとろけるほどの熱と多幸感を味わってしまう)
(身体をくねらせると、小さなおしりが指揮官の身体に擦れていって、もがくたびに極太おちんぽが奥を抉るように突き刺さってしまう)

うっ♥ うらかぜわぁ♥ たいしょ♥ の、おちんぽケース♥
おちんぽケースで♥ いく♥ イク♥ イクっ♥ イクっ♥
(普段のジト目を、今日はおちんぽケースでいっぱいトロ顔を披露しながら、身体をくねらせ大将おちんぽ♥味わっていって)
(舌もだらしなく伸ばしてアヘ顔になりながら、おちんぽ締め付ければ指揮官もたくさんピストンしてくれて)
(子宮が幸せを感じて悦んでいて……アクメしたままエヘヘと笑ってイキ狂っていく)


ア「うん……アンカレッジ……おべんきょう♥」
(浦風のされているちんぽケースのことはまったく分かっていなかったが、先生に声を返されてパッと明るい顔をして)
(言われるがままにテーブルに上がって、脚を広げてむずむずしているおまんこを指で開いて見せていく)
ア「おまんこ……? おまんこ……♥ おまんこ、むずむずしてる……♥ せんせー、いっぱいみて♥」
(先生のおゆびが当たると一瞬びくっとするが、そのままやさしく入れられる所をじっくりと見てしまって、すっかり頬を赤くしてしまい)
(初めて入れられる指の感覚に、ぞくぞく♥っとした不思議な感じを覚えながらも、先生の指を初物おまんこで感じていってしまう)
ア「せんせー♥ やっぱり、へん……♥ おまんこ、ぞくぞく、してる……♥ おまんこ……♥」
(先生の指がおまんこをじゅぽじゅぽ弄って、おまめさんもクリクリいじられて、愛液がはねてしまうがおまんこを左右に広げるのは止められなくて)
(自然と舌を出しながら、ハァハァとお犬さんみたいに喘いでしまう)
ア「うん♥ アンカレッジも……おちんぽけーす、したい……♥ おちんぽけーす、する♥」
(意味は理解できなくても、口にすればそれだけおまんこが熱くなっていくみたいで、いっぱい卑猥な言葉を口にしてしまう)


あ♥ あっ♥ あっ♥ たいしょお♥ おちんぽケース……とろけるぅ♥
(蕩けていた浦風の身体に濃厚おちんぽゼリーを注がれて、子宮が大将のことしか考えられなくなって)
(コンドームみたいに種付けザーメンを入れられると、おまんこで締め付けて一滴も外に逃さなくしてしまう)
た、たいしょお……♥ うらかぜも、いじってぇ……♥
(指揮官がアンカレッジのことを弄り始めたのに気付くと、甘えるようなトロ声を響かせながら)
(身体をくねくね、腰をへこへこ、おちんぽケースに固定されたままの身体をくねらせて、種付けおねだり卑猥な踊りを踊ってしまう)

【アンカレッジは初物ね、了解よ。大将に調教され済みなのも良いかもって思ってたけど、このままえっちなこと教え込んであげてちょうだい♥】
【頭文字と「」も使ってみたけど、大丈夫かしら。わかりにくかったらすぐに言いなさい♥】
【アンカレッジのほうでもはやくおちんぽケースしてみたいから……アンカレッジのほうは、向き合った状態のだっこ♥とかどうかしら?】
【先生に密着しながら気持ちいいだっこ♥ でおちんぽケースの気持ちよさアンカレッジに教えてあげてね】

【陣営で回してみるのも面白そうね。大将はアンカレッジの次の子、どの陣営が良い?】
【ロール難しい苦手な子もいるけど、できるだけ大将の希望の子ができるようにするから……】

【好みはと言われると、実はもっと短くても良いけど、大将の返しやすい長さで構わないわ】
【おへんじ、楽しみにしてるわ♥ 大将への置きレスにお借りしました】


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