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精霊を性的に愛でるスレ Part.3
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ギルマスでも精霊の妄想でもエロSSでもなんでもどうぞ
注意書き
・精霊のバックストーリーの分をそのまま使うことは禁止(元ネタにするのはおk。ただし本文そのままはダメ)
・荒らしが出ても無視推奨
以下必要ならば次期スレに記載
※前スレ
精霊を性的に愛でるスレ Part.2
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過去スレ
精霊を性的に愛でるスレ
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最近レメモちゃん話題に上ること増えてて嬉しい!
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運悪くヤリチン魔導師に召喚されてコロッと騙されちゃうマーガレットちゃん
マーガレット「それで、悩みってなんですか?恋のキューピッドたるこのマーガレットが全力で相談に乗っちゃいます!」
君「実は女の子とのそういう経験がなくて付き合ってもすぐ振られるんじゃないかって自信がないんだ・・・」
マーガレット「そういう?」
君「うん・・・たぶん練習すれば大丈夫だと思うんだけどなあ」
マーガレット「よくわかりませんがわたしにできることがあれば何なりと言っちゃってください!」
君「え、いいの?」
マーガレット「もちろん!こう見えてわたし器用ですから!」
君「じゃあちょっとだけマーガレットちゃんのカラダ、貸してくれないかな?」
マーガレット「おやすい御用です!」
30分後
マーガレット「んはあっ、んあっ、あふああぁっ!」
パンッパンパンパンッ!!
君「はぁはぁ、く、ぅ・・・!最高ッ!最高だよマーガレットちゃんのロリマンコッ!気持ちよすぎるッ」
パンパンッニュグッブチュッ!!
マーガレット「こんな・・・んふぅっ、こんな、ので、あはぁっ! ほんとにっ、練習になってるんですかぁ?」
君「うんうん!もう練習なんてもんじゃないよ!ていうか本番だよ!」
マーガレット「それならっ、よかっ――おおぉんっ!?♡」
君「なになに?マーガレットちゃんも感じてるの?」
マーガレット「感じ・・・?なんれふ、か・・・それぇっ?」
君「気持ちいいってこと!ほら、こうやってぐずぐずのロリオマンコ突かれて気持ちいい?ちっちゃな子宮口にちゅっちゅってキスされて感じる?」
ブチュブチュッ!!パチュパチュパチュッ!!
マーガレット「(コクコク)きもち、いぃ・・・!よくわかない、けろぉ・・・頭の中、ふわふわしましゅうっ・・・!」
君「じゃあ付き合ってもらえるよね?ねえ、マーガレットちゃん、僕と付き合ってくれる?」
マーガレット「ふぇ・・・え?」
君「だって気持ちいいんでしょ?」
パンパンパンパンッ!!
マーガレット「んはああぁぁっ!?(コクコク)付き合うっ、わらひ、魔法使いさんと付き合いましゅっ! んふぁっ、あはあああっ」
プッシャアアアァァ!!
君「あははっ、マーガレットちゃんお潮まで噴いちゃってるじゃん!ほんとに器用なカラダだね!オツムは残念だけどさ!
それじゃいくよマーガレットちゃん!僕たちが恋人になった記念!ちゃんと受け取ってね!別の記念になっちゃうかもしれないけど(笑)」
マーガレット「ああああっ、はげひっ、んひいいぃっ♡」
パジュパビュッパンッパンッ!!
マーガレット「あふぁっ!?あっ――んんんぐうぅうくうぅぅっ〜〜♡」
ビュルルルッ、ビュクッビュクククッ!!
君「はぁ、はぁ・・・ふぅ〜気持ちよかった。あれ?マーガレットちゃん?」
マーガレット「ひゃ・・・ひゃい・・・♡」
君「気失ってら。ほんと、天使ってみんなちょっろいよなあ・・・さて、次は誰を食べようか」
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マーガレットちゃん性的だよね!
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お、久しぶりにやばやば紳士来てたのか
今回も楽しかったですお疲れ様でした
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よくよく見たら約10日周期で現れるのね
律儀な人だな
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>>556
ミカ様以外にも投下してるからたまたまっすよ
思い付いたときに書いて投下してるだけだから定期的にってのでもないし
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何となくだけどマーガレットちゃんはキシャラちゃんとか描いてる人の作か?
もしそうならおっぱいキャラも描けるんだな
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マーガレットちゃんの性的能力がここ最近で群を抜いてるな
あの脇はヤバい、ルフ様以来の衝撃
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これはおっきくなりますわ
善意に付け込まれるチョロ天使、有能
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ttp://imgur.com/G63bRMA
剥ぎ
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無防備過ぎるだろ!
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(ボロンッ)
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うむ、パイパンか
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>>561
むしゃぶりつきたい
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>>562
それ描いてて思ったわw
今年の夏限定が楽しみだのぅ
今から溜めておかないとな
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>>558
渋とかHP見てくれば分かるがおっぱい絵の方がどちらかと多い気はする
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もうバイト前で時間ないのにシャワー浴びなきゃいけなくなった
どうしてくれる
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誰も覗かないから心配すんな
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リュコスのストーリーに出てくる奴らより凶悪な事してるなボブwww
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抜いて汗かいたのかな?
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>>538の続き
気絶したレメモが目覚めるまでの間、神獣は彼女の寝顔をワクワクしながら眺めていた。やがて彼女がまぶたを持ち上げる。
「トート……?」
「気分はどうや?」
「トート!」
「わぁっ!?」
いきなりレメモがトートの小さな体を抱きしめた。愛おしさを抑えきれずに強く、しかし締め付けないように繊細に、絶妙な力加減で掻き抱く。
「どうしたんやレメモちゃん」
「今まで素直になれなくてごめんなさい、本当はずっとこうしたかったんです」
「やっとワイの気持ちに気づいてくれたんやな」
「はい」
体を離して、蕩けた目で見つめ合う天使と神獣。種族を超えた禁断の恋の炎が、今燃え上がろうとしていた!
「レメモちゃんが今何を考えとるか、手に取るように分かるで。さ、遠慮なんてせんでええんやで」
「はい」
恥ずかしそうに答えて、彼女はその柔らかな唇を、トートの口に押し当てる。なめらかな舌とざらざらした舌とが、唾液を混ぜながら絡み合う。
(いきなりディープキスだなんて、なんてはしたない――!)
(レメモちゃん、そんなにワイのことを――!)
唇を離すと、唾が糸を引き、ぷつりと切れる。
「あの、もっとしても良いですか?」
「ダメや言うたらどないする?」
「無理矢理してやるだけですが」
今度はかなり乱暴に唇を押し付け、息を止めてその感触を味わっていた。
(内気な女の子を素直にさせて、性的に興奮させる催淫魔法……マーガレットちゃん、これは本物やで!)
レメモは名残惜しそうにトートを膝に置いて、荒く息をする。
「暑くなってきましたね。あなただけが裸なのも不公平なので、私も脱ぎますね」
「おおお!」
「あ、見る気ですね?」
「もちろんやで。恥ずかしがってるのがまたそそるんや」
「変態」
「知っとるで」
「もう」
頬を赤く染めながら、神獣の視線を全身に感じながら、彼女はお気に入りの青いドレスを脱ぎ捨てていく。
「あ、ブーツは脱いだらあかんで」
「どうしてですか」
「その方がエロいんやで」
「はあ」
身にまとうものがブーツと下着だけになり、スポーツブラを脱ぎ捨てたところでトートがその小さな胸に飛び込んだ。その勢いでレメモは椅子に腰を下ろす。
「どうせ10点とか言うんでしょう?」
「せやな。10点満点で、やけど」
「バカ」
「ワイに向かってバカとは何やねん、お仕置きや」
レメモの腕の中で、トートは乳首に吸い付いた。口の中で、ざらざらした舌で撫でくりまわす。
「あっ」
(催淫魔法がかなり効いてきとるようやな)
その舌使いに感じながらも、レメモは必死に声を上げそうになるのを抑える。
「気持ちええんなら我慢せんでええよ」
「別にっ、我慢してる訳じゃ」
「そうかいな。じゃあこっちはどうや?」
今度は、レメモの股間に鼻先をうずめた。下着の上から彼女の敏感なところをグリグリと刺激する。布越しでも湿っているのが感じられた。
「こんなに濡らしとるとは、やらしい子やなあレメモちゃんは」
「違っ……いません」
(おお、これが素直になる魔法の底力!)
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「本当はずっと、こうして欲しかったんです! こうなることを想像しながら毎晩、ひとりでしちゃってるんです」
「何をや?」
「ですから、その、ひとり、えっちを」
「ぐへへへへ、正直なのは良いことやで。さあ、いつもやってるようにしてみてくれへん?」
「そんな恥ずかしいこと!」
「レメモちゃーん? せっかく心が通じあったのに、それはないんやないか?」
少女の恥じらいと、マーガレットの魔法による情欲の後押しとが拮抗する。トートが白くすべすべした太腿に舌を這わせる。その度にレメモの口から艶めかしい声が漏れ、一人と一匹の興奮を高めていく。
「分かりました。でもトート、見るだけで良いんですか? トートだって気持ち良くなりたいんじゃありませんか?」
レメモがトートの後ろ足の間にある、大きくなった男のシンボルを撫でつつ言った。
「ええんかいな」
「はい、来てください」
「よっしゃ! 張り切ったるで! ワイの本気を見せたるさかい」
神獣が気合いを入れると、股間のイチモツが一段と巨大化する。
「どうや、ワイのマグナムは。そんじょそこらの魔族には負けへんで!」
「これが、神獣の生殖器……! その体のどこにこんなモノが?」
「天使が羽を出し入れできるのと似たようなもんやで」
「なるほど!」
レメモはパンツを膝まで下ろし、上半身をカウンターに乗せて尻を突き出した。
「来て下さい、トート!」
「おっしゃあ! ワイが一番レメモちゃんを気持ち良くさせられるって証明したる!」
トートがレメモの背中に乗ると、勃起したペニスを天使のクレバスへと一気に沈めていく。
「何ですかこれ! すごい!」
「念願のレメモちゃんの中に入れたで! ワイ感動!」
トートは前足でしっかりとレメモの体を掴み、後ろ足を使ってピストン運動を繰り返す。パンパンと肉を打ち付ける音と、ぐちゃぐちゃと蜜壺がかき回される音とが静かな図書館にこだまする。
「しかしレメモちゃん、この様子やとかなり使い込んでるんちゃう?」
「当たり前じゃないですか、私魔界に行く度に情報提供の見返りとして体を提供してるんですから! 経験人数はもう五桁行ってると思いますよ」
「数えるのも忘れるくらいとはとんだ淫乱天使やな!」
「今までに食べたパンの枚数や歯磨きをした回数を覚えていないのと同じ、です」
「そうかいな。なら魔族に汚染されきったその体を神獣のエキスで浄化したるで!」
「お願いします! 天使のくせにけがれきったこの私を、どうか救って下さい!」
「ああっ! もう出そうやでレメモちゃん!」
「私もイキそうです! 一緒に、一緒にイキましょう!」
「ワイは幸せもんや! ほな、出すで! ワイの精液、レメモちゃんのなかにぶちまけたるで!」
「来て、来てえええっ!!」
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背筋に寒気を感じて、レメモはそこで本を閉じた。目を上げると、神殿で飼っている青い小鳥と目が合う。
ここは、天界にある歴史を司る神殿、そこに備え付けられた飼育小屋――つまりトートの寝床である。
最近やたらと神殿図書館に顔を出すトートにうんざりした彼女は、飼育係であるメティースに事情の説明と要望を伝えるためにわざわざこの神殿まで出向いたのだった。が、トートがまた逃げ出したらしく、メティースも捜しに出て行ってしまったためクロノワに話をつけるに留まった。
空振りで帰るのも何なので、ということでトートの飼育小屋に入ったところ、薄い本を見つけたので思わず立ち読みしてしまった。その内容というのが、魔法の力でおかしくなったレメモがトートと交わる短編小説だった。
「なんて気味の悪い……」
今すぐにでもシュレッダーにかけて焼却処分してしまいたい。それだけではなくて、すでに印刷された全ての本と、どこかにある原稿ごと抹消しなければ意味がない、と彼女は静かな怒りの炎を燃やす。
とその時、背後から尋ね人の声がした。
「あれ、ワイの小屋にいるのはもしかしてレメモちゃん? ワイに会いに来てくれたんか!」
「ええ、そうですよ。ところでトート、これは誰が作ったんですか?」
「お、それ読んだんか? なかなかええ出来やろ!」
「誰がこんなのを作るのに協力したのかと聞いているんです」
「それは、なあ。天界にも色々な天使がおるっちゅうことやねん。作ってくれる代わりにこの仕事のことは誰にも話さないっちゅう約束なんや。だから教えるのは無理やで」
「そうですか。では今度作者に会ったら言っておいて下さい。話が進むにつれて文章がいい加減になっていますよって」
「分かった、伝えとくで」
そしてレメモはおもむろにトートを拾い上げ、その胸に抱きしめてから小屋を出た。
「いきなりどないしたんや?」
「いえ、トートがこんなにも私のことを思っていたなんて知らなかったものですから」
「レメモちゃん!」
「一緒に行ってほしいところがあるんです。知り合いの、腕の良い医者なんですが」
「医者?」
「はい、トートに去勢手術をしてもらおうかなと。そうすれば、二度とこんなことをしなくて済みますし、歴史を記録するっていう大事な仕事にも集中できますよね?」
「レメモちゃん、放してくれへん?」
「トート、大好きです。一生逃がしません」
「これはあかんて! どうにかして逃げな、ああ痛い! レメモちゃん痛い! その腕力で全力で抱きしめたら大変なことになってまうで!」
「うるさい」
「……」
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これはいいオチ
安定のトートとレメモちゃんですごく安心する
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>>561
マジでリアル
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トートに都合よすぎる展開だと思ったらそういうオチかw
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>>573 今まで食ったパンの枚数ww
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その天界の薄い本どこで買えますか!
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マーガレット「いらっしゃいませー!」
「あ、あの…ここで…その、愛の媚薬を売ってるって聞いて…」
マーガレット「ございます!初めての方ですね?説明はいりますか?」
「お願いします…あの、その媚薬を使えば本当に?」
マーガレット「一応惚れ薬なんですけど効果については愛の女神ステラ様の名に懸けて間違いありません!
どうせ甘酸っぱい恋愛の9割は錯覚と思い込みなんですから面倒な過程なんて全部すっ飛ばして人々が幸せになればそれでいいんです!
聖界の神々も了解済ですのでどうぞご安心を!」
「性界…すげぇ…あ、あのそれじゃお願いします!」
マーガレット「ありがとうございますー!
…あ、これじゃ足りないですねぇ、これくらいの価格になるんですけど」
「高っ!え、桁間違ってないですよね?」
マーガレット「高いですか?意中の異性が無条件でいつでもどこでも心も身体も貴方に開いてくれるんですよ?」
「貯金おろしてきます!」ダダダッ
「えーと、明日は上客のミオさんが来る日ですね、数量は…」
「マーガレット…あの、もう我慢できなくて…」
「あ、ステラ様ちょっと待ってて下さいね、後で一杯愛してあげますから
あと店に出てきちゃダメですよ
一応、私もステラ様も聖界に薬大量散布したテロリストなんですからね?」
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トートの薄い本に出てくる恋愛の普及に手段を選ばないマーガレットちゃんが最高すぎて魔が差した!
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マーガレット「フーヒョーヒガイですー!」
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>どうせ甘酸っぱい恋愛の9割は錯覚と思い込みなんですから面倒な過程なんて全部すっ飛ばして人々が幸せになればそれでいいんです!
いいねこういうこと言っちゃう人すごく良い
ロマンスもへったくれも無いはずなのにロマンに溢れてる!不思議!
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マーガレットちゃん俺と課程すっ飛ばそう
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そこだけ言われるとキングクリムゾン思い出すわw
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吉良吉影か
誰だっけ?
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ジョルノの時のディアボロ
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あー、ドッピオさんの人か
懐かしいな
吉良吉影は時間爆破の人か
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そっちはバイツァ・ダスト(キラークイーン)な
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キシャラちゃんの処女膜やぶってクレイジーダイヤモンドで修復してまた破りたい!
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ピノちゃんの挙動が怪しいのはジェイルハウスロック食らってるせいなんだ
本当は何処にでも居るただのエロい女の子の筈なんだ
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ピノちゃんに圧迫祭りしてほしい
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ふーんふん、ふーんふふん…。
滞在して三日目の夜の宿の一室に、若い女性特有のややも耳障りに高い鼻歌が響いている。
リズムも音程も即興のデタラメ。ただなんとなく楽しそうだというのは、聞いている人間には伝わっているだろう。
聞かされているジミーは、再三の溜息をついて手紙を認める手を止めた。
手紙、とはいっても他愛のない内容に重要な文面を紛れさせた暗号染みたものだが。
「………集中できん」
「ふーんふ……なに? 何か文句あんの?」
「文句というか……自分の部屋に戻れば良いだろう?」
ベッドにうつ伏せで転がり、リズミカルに揺れていた左右の足が止まる。
そのまま、今で言うダイムノベルを畳んだリヴェータがジミーをじろりと睨む。
いつもの軍服ではない、薄い麻地の寝間着姿。
もとより短期の潜入任務のため昼も軍服ではなく町娘姿なのだが、それは置いておこう。
ジミー一人の仕事のはずが、わざわざ無理矢理強引に組織のトップが付いてきているのだから、男の心労は計り知れない。
その疲労を知ってか知らずか、睨みつけていたリヴェータの色違いの瞳が悪戯に笑う。
「はっはーん? あーそう、そういうこと? 私が上官じゃなくて…美少女の幼なじみに見えて我慢できn」
「違う」
「…………童貞のクセに生意気ね」
あからさまにトゲのある盛大な溜息が部屋に満ち満ちた。
お前がここにいると娼館にもいけない、とはまぁ口が裂けても言えないのが男の性だ。
それを知ってか知らずをか、一瞬だけ不機嫌に結ばれたリヴェータの唇が再び悪戯な角度に持ち上がる。
何事かと胡乱にそれを眺めるジミーを無視して、唐突に細く白い女の手が自身の寝間着のボタンにかかった。
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「……! おい、なにをして…」
「うーん? 童貞のジミーを、ケーケンホーフなおねーさまが面倒みて上げようかと思って」
「……馬鹿言ってないで、部屋に戻れ」
今宵だけで何度目になるかも分からない溜息をついて、リヴェータに背を向けて机に向き直るジミー。
寝間着から覗いた白い鎖骨のラインと、ささやかではあるが女性らしい胸元。
雑念を払うように頭を振ったその瞬間、背後に近づいた気配。
加えて胸元と足の付け根に何かが這う感触。
「……っ! ッお、おいリヴェ…」
「特別ボーナスだとでも思いなさいよ」
振り払えなかった雑念の分、半分程やむを得ない充血の残った股間に先程ボタンを外していた指が絡む。
背後から男を抱きしめる形で、もう一方の手は厚く逞しい胸板を撫で回した。
ジミーもまた、薄い寝間着一枚の姿。
背中には殆どダイレクトにほんのりとした柔らかさが伝わる。
「あらあらぁ、何だか元気ねジミー?」
耳元に掛けられる言葉に、反論できずぐっと息を飲み込むジミー。
あのリヴェータが、と考えるだけで思考がぐるぐると回って纏まらない。
ズボンと下着の上から肉棒に絡む指がぎこちない事に気付く余裕と経験は、ジミーには無かったが。
力任せに振り払うことも出来ず、やがてその股間は布地をきつく押し上げてしまった。
「っく……リヴェータ、いい加減に…」
「………………」
「おい…?」
「…っるさいわね、あんたは黙ってなさい」
リヴェータの指がジミーの乳首を痛いほどに摘む。
肩口に顎を乗せて下半身を覗き込む女の瞳は、さながら煌眼じみて興味に燃え盛っていた。
次の瞬間。…………ボロンッ…と薄布二枚が強引に引き下げられる。
「ちょっ、待てリヴェータ! さすがに洒落にならんだろう!」
「あーもう! そういうのいいから!」
取り出された肉棒は熱く脈を打って反り返り、女の指に余る太さ。
ぐびりとジミーの耳元で唾液を嚥下してから、指が近付いては離れ、離れては近付く。
やがて意を決してぐッと焼けた肉杭を握りしめた。
加減の分かっていないその強さに、男の奥歯が噛み締められたことにはリヴェータは気付かない。
(力尽きたにゃ!)
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リヴェータちゃんが相手なら多少のタマヒュン事例も問題ない
私のビッグバンアタックがファイナルエクスプロージョンを求めているよ
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わっふるわっふる
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リヴェ×ジミにハズレ無し!
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>>594
ショコラギャラクティカカワユス!ショコラギャラクティカカワユス!!!
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>>594
フェニックスブラッド‼フェニックスブラッド‼フェニックスブラッド‼
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リヴェータさまエロかわいいわあ
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「えー……えーっと確かこう……」
「……っは…確かとはなん…ッ!」
「男のクセにさっきからウダウダと、んもー」
その言葉にジミーの声が詰まる。
男が黙ったその表情に嗜虐的な興奮を煽られて、頬に熱の登るリヴェータ。
手の中に感じる男根の熱と、間近の表情、それが己の手で小さく跳ねるに合わせて力に強弱をつけた。
柔らかく握って撫でるように扱いたかと思えば、次には痛いほどに握って裏スジを押し込む。
カリ首や亀頭を擽って撫でては相手の反応を確かめながら攻める場所を学ぶかのよう。
さながら戦略のようにそんなことにもある種の才を見せ、細く喘ぐジミーの耳をリヴェータの舌が舐った。
「くっう……頼む…もう止めろリヴェータ……っッ…」
「なにジミー、もうイキそうなの? ……そんなの許さないから」
男の耳に熱の上がった呼気を聞かせながら、リヴェータ自身もなんとか、と言った体で肉棒を扱く手を止めた。
物言いた気に僅かばかり背後を振り仰ぐジミー。その表情に背筋を震わせつつ、少女が赤い顔で嘲笑う。
ぴん、と今の今まで弄んでいた男の股間を指で弾いてから、おしまい、とばかりに身体と手を離した。
……はずだった。
平和でさえあれば引き続けたであろう楽器を捨て、その代わりに戦場で銃剣を振るう男の手が女の細い手首を掴む。
興奮と油断で気が抜けた刹那の出来事に声も出せないまま、椅子から立ち上がったジミーの身体に視界を奪われた。
「…………………」
「…………………」
壁で揺れるランプの明かりが男の影でリヴェータを隠す。
背中に感じる柔らかさはベッドのものか。そこまできてようやくジミーが自分を押し倒して組み伏せている状況に気付いた。
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「………手、痛いんだけど」
「ああ」
「……どうせこれ以上のことする根性もないんだし。いまなら許したげるから離しなさいよ」
「ああ」
「………聞いてんのあん」
減らず口を続けようと薄く開いた唇が塞がれた。
塞いだのはジミーの唇。力持つオッドアイを開いたまま再び状況の把握が追いつかなくなる。
同時に、なにか柔らかくて暖かくてぬるりと湿っていてそれでいて自在に動き回るものが己の口中に入り込む感覚に侵される思考。
それがジミーの舌だと気付き、自由の効く片手だけでどすどすと力任せに覆いかぶさる男の胸を叩く。
結果として、自分が思っているよりも相手が逞しいというのを知っただけだったが。
「んー! んんんーッ! んむーっっ! んっ、んっ!」
「………………」
「ん! んむぅう…! んっふっんん……!」
「………………」
「んっ……んっ………ん…はっ……ん、ん、ん、ゥ…ん…」
「………………」
「ん…………ん…ん……は、ぁ…ぁん……ん…ば…かぁ……」
「ん……すまん」
軍隊一つを燃え上がらせる力のある瞳に溢れそうな涙を溜め込んだまま、たっぷりと口腔を嬲られて蕩けきった表情を晒す。
それでもまだ抗議する余力があるあたりは、流石なのかもしれないが。
どろりと濡れた舌をしまうのも忘れて半分伸ばしたまま、湯気の立ちそうな荒い呼吸を繰り返すリヴェータ。
半ばまでボタンを外したままだった胸元からは少女らしい淡い膨らみと、キスだけで充血して凝りきった乳首がだらし無く溢れていた。
(今度こそ力尽きたにゃ…スマヌ…スマヌ…)
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良かれと思ってリヴェータちゃんの図鑑画像を撮ってきました!
ttp://imgur.com/l1NDU3j.jpg
ttp://imgur.com/NCUqQUd.jpg
そういう属性無かったはずなんだけど、リヴェータちゃんの脚は素晴らしいと思います
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続ききた!
リヴェータカワイイ!
ジミー爆発しろ!
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ジミーこら早よ続け!出来ないなら代われ、今すぐ代われ!
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>>602
恍惚たる蘇生術!恍惚たる蘇生ぅううううううううう!
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やっぱリヴェ×ジミー好きだわ
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>>561
GWプラーミャ様を剥いでもらえないでしょうか?
お願いします!(>_<)
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>>602
日輪の秘術 万物創造ッ! 転生の匣ッ!
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これが私の……Last Dance!
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>>602のスマヌをスマタと空目した俺末期
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リヴェータはジミーを挑発→ジミーが本気になったらタジタジ
このコンボが大好きです
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「は、ぁ…はぁ……あ、あんたにしては…っふゥ……頑張ったほう、ね」
「リヴェータ……」
「ほ、ら……おしまいよ…はなしな…っひン!」
「可愛いな、お前は」
寝間着からまろびでた乳首を、ジミーの指が甘く転がすように撫でた。
酸素を不足させるような長く濃厚な口付けに定まらない思考で、ようやく絞りだした言葉が嬌声に消える。
思いもよらないジミーの言葉に、もとより赤くなっていた顔に更に朱が注がれたのが、少女自身にも感じられた。
そして戒められていた片手がそっと開放される。
自由になったジミーの両手がリヴェータの乳房を包み、大きく熱い掌全体を使って柔肉と、その頂点の突起が揉み捏ねられる。
「ち、ちょっとあんた! 調子にのっ……!」
抗議の声をあげようとしたリヴェータの唇に再びジミーのそれが重なった。
つい数瞬前に味わった口付けの味を思い出して瞳が蕩ける。
口腔から頭を直撃する粘膜の擦れあう感覚。
細いリヴェータの両手がぐいぐいとジミーの肩を押して離そうとしながらも、気付けば少女の舌も本能的に蠢いて吸い付くよう。
口端から混じり合った呼吸と唾液が溢れて卑猥な音。
ジミーの肩を掴み押していた腕もやがて震え始め、力が失われ……そのうちにするりと男の頭に絡んで抱きしめだす。
「あっ、あっ………っこの……ジミーあんた……んぁッ…」
「すまんリヴェータ。……もう我慢できそうにない」
「ふー……ふー…………全部カタついたら…責任取ンなさいよ…命令だから」
「……ああ、分かった」
ジミーの手が器用にリヴェータの寝間着のボタンを全て外し、脇腹から尻にかけてを撫でるようにズボンと下着にかかってゆっくりと引き下ろした。
男に脱がされるという味わったことのない羞恥から逃げるように、リヴェータがまたジミーの頭を掴んで、今度は��から口付けた。
少女をほぼ裸に剥いたジミー自身も、唇と舌先を与えながらまた寝間着を脱ぎ捨てる。
所々に戦傷の残る、しなやかな細みの筋肉質。
意を決したように片手でリヴェータの膝を掴んで足を広げさせ、股間で反り返った肉棒をその……しとどに濡れ湿った中心に近づけた。
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「……ぅっ…っ……まっ! 待ちなさい!」
「…怖気づいたか?」
「っ………怖気?…ジミー、私を誰だと思ってるの? 私はハート・オブ…」
「……だたのリヴェータだろう」
「…ああもう………優しくしなさいよね」
初めてジミーに負けた、とリヴェータは思った。
己の名を呼ぶ男に少しだけ眉尻を下げて、小さく笑う。自然と抜ける強張りに合わせて、ジミーの手が細い金糸の髪を撫でた。
押し当てられた男根が、未通の孔を粘質の音混じりに割広げる。
先ほどリヴェータ自身も握った硬さと熱さと、質量。
いくら濡れて蕩け始めたとはいえ、圧倒的な圧迫感に思わず息を飲み、ジミーの背中には回ったリヴェータの手がそこにギリリと爪をたてた。
そこにじわりと血が滲むころ、小さな孔に入り込んだ肉棒がその先端に淡い引っ掛かりを感じ…ぷち、と破る感触を互いに感じ取る。
「ん、んっく………」
「大丈夫か…?」
「そういう、の……いいから……っは…」
「…そうだったな」
ジミーが左腕をリヴェータの腰裏に回し、負担を減らすように支えて抱く。
右手でその頬を撫でながら唇を啄み、ゆっくりと腰を押し込んだ。
僅かばかりの血が絡んだ男根がきつく食い締めるリヴェータの肉孔を広げ、一度先端が狭い膣内の最奥をこつんと叩く。
正直なところ、もうすでに射精しそうになっているのをジミーが堪えていることを悟る余裕は、リヴェータにはない。
ほんの少しの間だけだったが、そのまま動かずに居たのはジミーの気遣いに感じたくらいだ。
体内の異物感と、鋭い痛み、それが薄れるにつれて染み込むような熱の不思議な感覚に手一杯。
ややあって、ぬる、と蜜を絡めた肉棒が引かれ、また押しこまれる。
消えてゆく痛みと交換で、膣内を擦り上げられる刺激がビリビリと響きだした。
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「あ、あ……あっ、な…に……これ……っん」
「さすがに…キツいな」
「な、によ……文句、っ、っあ! はっ、ぁ…文句、あんの…?」
「気持ちいい、ってことだ」
リヴェータの腕が背中から頭に周り、ジミーの短い髪を掴んで抱き寄せる。
そのまま何度目かも分からない口付け。その刺激だけでジミーの肉棒への締め付けが一段と強くなる。
抱き上げられて浮いた腰はより深くまで容易に抉る角度。
溢れ続けるリヴェータの淫蜜が、強くなる注挿に合わせてぶちゅぶちゅといやらしい音をたてた。
単に広げられていただけだった脚も、少女の昂りを体現しているように指先まで延ばされたかと思えば、貪欲にジミーの腰に絡みだす。
「っく、ん、リヴェータ…リヴェータ……もう、駄目だ…脚を離…っ!」
「はっ、は…あ、ン…! はぁ、っ、っ! な、なに…よ……怖気…づいた…? っふぁ!」
「そういう話じゃない…ッ」
「駄目、駄目だから……! 抜いたら…ゆるさな……!!」
「すま、ん……もう………っっつ!!」
僅かに残った理性同士で、全く理性のない言葉を交わす。
分かっているからといって止められるのなら、きっと戦争なんて起こっていないのだ。
ジミーの男根の反り返りがリヴェータの膣肉を容赦なく擦り、カリ首で濡れた肉を削いで激しく前後する。
最初から堪えっぱなしだった射精感に強く脈動し、全身が震え上がった。
それはリヴェータも同じ。
自慰では決して得られない感覚に細い顎が跳ね、背中を逸らして身悶える。
ジミーから離れまいとするように頭と背を抱き、両足を強く腰に絡めた。
そして一際強くなる律動。その中でもリヴェータの子宮口に届かんばかりに押しこまれた瞬間、腹の奥底から灼き尽くされるような熱が、少女の中に広がった。
互いに身体を絡めあったまま、声もだせずに痙攣じみた震え。
ジミーはリヴェータの、リヴェータはジミーの耳元に、乱れきった呼吸音をきかせるのだった。
※※※※※※※※※※※※
このあと三回戦までやった。
あとケーケンホーフじゃなかったことを弄ったジミーが鼻血が出るまで殴られた。
ついでに作戦を仕込んだゲルデハイラがレッドライスを炊いて待っていた。
(投げっぱなすにゃ!)
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すばら
ゲルデハイラさん良い仕事するにゃー
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逆に噴いた
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レッドライスわろたw
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エロクタルの蘇生スキル溜まったと思ったら終わってた
ttp://imgur.com/RVYcPUb
だが悔いはない>>613GJにゃ!
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ボブ…お前だったのか…って感じで作品に集中しきれんかったにゃ!
リヴェータちゃんは何故主導権の移動がこんなにも似合うのか
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>>619
にゃんと!
これは聖女ですわ…
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>>619
ほほう、これは…
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フラクタルちゃんの凌辱SSは見てみたい
ベルナデッタと同じくらい凌辱が似合う
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>>619
表情がたまらん……たまらなくない?
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>>608
高解像度の画像探したけどなかったから無理ッ!
SS以上はキャラ絵小さいから辛いな・・・・
>>623
俺も見たいなぁ〜(チラチラッ
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>>623
俺もみたいなぁ?(チラッチラッ)
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>>619
エロすぎ
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フラクタルさんはロリ版もあるのでそっちでもええで!
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リヴェータのSSはホントに外れがないな
もういっそジミーの子供妊娠確定しちゃって
「ああぁぁぁぁぁあ!どうしよう〜!?
ゲルデハイラどうしよう!?ジミーに言うべき?産むべき?いやいやそんなん無理に決まってんでしょ!
いやあぁあぁぁぁぁあ!団の連中やルドヴィカにバレたらどうすればいいのよぉお!?」
って錯乱してもらいたい
ゲルデハイラ「もち米買い足さないといかんのぅ…」
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>>629
ゲルテさんのニヤついた顔が簡単に思い浮かんだわ
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妊娠ネタは流石に多くないよね
睡姦とかで気づかないうちに孕まされてるのが好きだけどニッチすぎるか
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カプレイちゃんのお腹の中には既にラパ……
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睡姦て気づかないもんなのかな
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>>632
それだ!最近はやりのネタなのにすっかり忘れてた
>>633
気付くのが普通だと思うけど認識妨害魔法とかなんか都合のよい設定で一つ
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眠りが深い子なら結構気付かれないね
相手は起きていたのかも知れないけど
以上、妄想ではなく実体験
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もちろん激しくしたらあっさりバレるけどね
何事もタイミングと加減ですな
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ふぅ……
ジミー爆ぜろ
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>>619
またいつものコラガミサマが現れなすったか・・・エロすぎ
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コラの人のおっぱい柔らかそうで凄く好き
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>>625
これではダメですか?
画質悪くても良いので、お願いしたいです!
ttp://imgur.com/wToiptj
ttp://imgur.com/V8196XS
ttp://imgur.com/0PEtCbC
ttp://imgur.com/mNKZGlq
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>>629
元SS書いた人じゃないけど続けちゃう
「リヴェータ、どうした?急に呼び出して
それに今ゲルデハイラとすれ違ったが…」
「あー…えーと…その、ね
実はジミーにちょっと話があって…」
リヴェータが珍しくはっきりしない
そもそも偵察任務中の自分をわざわざ昼間に呼び戻すような用件には今のところ心当たりがない
「と、とりあえず座りなさいよ…」
「…?…あぁ、ではそうさせてもらう
それで?何か緊急の用件があったんだろう?」
「そう急かさないで、私の方にも心の準備があんのよ」
リヴェータが自分と眼を合わさずに視線をさまよわせてモゴモゴとしている
いつも凛々しく眼を合わせてハッキリと物言う彼女こそが彼女らしいカリスマの原点である
その彼女が今は頬を赤らめて自分を前に自身の両手の指を忙しなく絡めていた
そうか、なるほど…あれ以来リヴェータとは長時間二人きりになるような任務もなく、仲の進展に繋がるようなイベントもないためぶっちゃけると何もしていない
つまりそういうことなのだろう
「…リヴェータ、気付かなくてすまん」
「え?あ、あぁ、ゲルデハイラから何か聞いたの?」
「聞かなくてもわかる」
席を立ってリヴェータの後ろに移動して彼女の肩に手を置いた
「…そう?私もどうしようか今も悩んでるんだけど、ゲルデハイラの奴がそういうことはジミーに直接伝えるべきだって言うし…」
「そうだな」
「私も立場ってものがあるから中々こういうこと言いづらいんだけど…」
「ああ、分かってる」
全部分かってるからもう何も言うな
リヴェータの肩にあった自分の手でそのまま彼女を抱いて口づけを交わす
彼女は抵抗しなかった
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「…ねえジミー」
「…なんだリヴェータ」
部屋には脱ぎ捨てた服が乱雑に散らかっている
広めのソファで俺に抱かれて、満足して力を失ったモノを指で弄っているのはリヴェータ
「…私、やっぱり産もうかな…あんたがたいして驚きもしなくてむしろ私が驚いたし、その、もっと慌てると思ってたから…
私だけ取り乱すとかゲルデハイラにも笑われるはずよね
あんたはちゃんと覚悟してくれてたのに…」
「え?」
「ん?」
「産む?」
「そう」
「誰が?」
「私が」
「…………俺の子を?」
「あんた以外に誰がいんのよ、あんたまさか…」
「…何をしておる?」
ゲルデハイラが食材調達から戻ったときリヴェータの部屋の前に壁に張り付いて耳をすます男性団員が数名
「いや、中で団長とジミーの奴が…!?す、すんません!すぐに持ち場に戻ります!」
「うむ…どれどれ仲が良くて結構な事じゃが肝心の話はついたのかの…」
ゲルデハイラが逃げていった団員に変わって聞き耳を立てようとドアに近寄った時、中では丁度ブチキレたリヴェータとジミーが大騒ぎを始めたところ
「おーおーこれはまた…まだまだ掛かりそうじゃのう
さて、パーティーの準備が先かルドヴィカの奴に招待状送るのが先か…どうしようかのうw」
妊娠発覚の会話は自分で
元SSは別の人です、勝手に続けてすんません!
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これが新たな覇眼の誕生か
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さっき初めて幼女フラクタルの画像見たんだけど、この子小さい頃から結構ある…?
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ジミーは真面目だから絶対責任とりそう
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>>644
ロリシスターでロリ巨乳なんて危険過ぎる
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あれ、初めてこっちでID被ったな
俺>>640の人とは違う人です
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ttp://imgur.com/POocCMJ
くっころ
縛ってみたが違和感は消えなかったよ・・・・おやすみ
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表情と言い左右の乳の具合といい良い仕事なんじゃぁ
プラーミャさんは通常版の方が好きだけど、人それぞれよな
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>>648
ぐうエロ
表情もエロいし汗ばんだか舐められたかは知らんが濡れたおっぱいはすんごいエロスです
なんかくっころでSS書きたくなっちゃったじゃないか
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しかも太ももも汗ばんでるとは芸が細かい
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