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精霊を性的に愛でるスレ Part.3
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「…ねえジミー」
「…なんだリヴェータ」
部屋には脱ぎ捨てた服が乱雑に散らかっている
広めのソファで俺に抱かれて、満足して力を失ったモノを指で弄っているのはリヴェータ
「…私、やっぱり産もうかな…あんたがたいして驚きもしなくてむしろ私が驚いたし、その、もっと慌てると思ってたから…
私だけ取り乱すとかゲルデハイラにも笑われるはずよね
あんたはちゃんと覚悟してくれてたのに…」
「え?」
「ん?」
「産む?」
「そう」
「誰が?」
「私が」
「…………俺の子を?」
「あんた以外に誰がいんのよ、あんたまさか…」
「…何をしておる?」
ゲルデハイラが食材調達から戻ったときリヴェータの部屋の前に壁に張り付いて耳をすます男性団員が数名
「いや、中で団長とジミーの奴が…!?す、すんません!すぐに持ち場に戻ります!」
「うむ…どれどれ仲が良くて結構な事じゃが肝心の話はついたのかの…」
ゲルデハイラが逃げていった団員に変わって聞き耳を立てようとドアに近寄った時、中では丁度ブチキレたリヴェータとジミーが大騒ぎを始めたところ
「おーおーこれはまた…まだまだ掛かりそうじゃのう
さて、パーティーの準備が先かルドヴィカの奴に招待状送るのが先か…どうしようかのうw」
妊娠発覚の会話は自分で
元SSは別の人です、勝手に続けてすんません!
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