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精霊を性的に愛でるスレ Part.3
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「………手、痛いんだけど」
「ああ」
「……どうせこれ以上のことする根性もないんだし。いまなら許したげるから離しなさいよ」
「ああ」
「………聞いてんのあん」
減らず口を続けようと薄く開いた唇が塞がれた。
塞いだのはジミーの唇。力持つオッドアイを開いたまま再び状況の把握が追いつかなくなる。
同時に、なにか柔らかくて暖かくてぬるりと湿っていてそれでいて自在に動き回るものが己の口中に入り込む感覚に侵される思考。
それがジミーの舌だと気付き、自由の効く片手だけでどすどすと力任せに覆いかぶさる男の胸を叩く。
結果として、自分が思っているよりも相手が逞しいというのを知っただけだったが。
「んー! んんんーッ! んむーっっ! んっ、んっ!」
「………………」
「ん! んむぅう…! んっふっんん……!」
「………………」
「んっ……んっ………ん…はっ……ん、ん、ん、ゥ…ん…」
「………………」
「ん…………ん…ん……は、ぁ…ぁん……ん…ば…かぁ……」
「ん……すまん」
軍隊一つを燃え上がらせる力のある瞳に溢れそうな涙を溜め込んだまま、たっぷりと口腔を嬲られて蕩けきった表情を晒す。
それでもまだ抗議する余力があるあたりは、流石なのかもしれないが。
どろりと濡れた舌をしまうのも忘れて半分伸ばしたまま、湯気の立ちそうな荒い呼吸を繰り返すリヴェータ。
半ばまでボタンを外したままだった胸元からは少女らしい淡い膨らみと、キスだけで充血して凝りきった乳首がだらし無く溢れていた。
(今度こそ力尽きたにゃ…スマヌ…スマヌ…)
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