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精霊を性的に愛でるスレ Part.3
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「えー……えーっと確かこう……」
「……っは…確かとはなん…ッ!」
「男のクセにさっきからウダウダと、んもー」
その言葉にジミーの声が詰まる。
男が黙ったその表情に嗜虐的な興奮を煽られて、頬に熱の登るリヴェータ。
手の中に感じる男根の熱と、間近の表情、それが己の手で小さく跳ねるに合わせて力に強弱をつけた。
柔らかく握って撫でるように扱いたかと思えば、次には痛いほどに握って裏スジを押し込む。
カリ首や亀頭を擽って撫でては相手の反応を確かめながら攻める場所を学ぶかのよう。
さながら戦略のようにそんなことにもある種の才を見せ、細く喘ぐジミーの耳をリヴェータの舌が舐った。
「くっう……頼む…もう止めろリヴェータ……っッ…」
「なにジミー、もうイキそうなの? ……そんなの許さないから」
男の耳に熱の上がった呼気を聞かせながら、リヴェータ自身もなんとか、と言った体で肉棒を扱く手を止めた。
物言いた気に僅かばかり背後を振り仰ぐジミー。その表情に背筋を震わせつつ、少女が赤い顔で嘲笑う。
ぴん、と今の今まで弄んでいた男の股間を指で弾いてから、おしまい、とばかりに身体と手を離した。
……はずだった。
平和でさえあれば引き続けたであろう楽器を捨て、その代わりに戦場で銃剣を振るう男の手が女の細い手首を掴む。
興奮と油断で気が抜けた刹那の出来事に声も出せないまま、椅子から立ち上がったジミーの身体に視界を奪われた。
「…………………」
「…………………」
壁で揺れるランプの明かりが男の影でリヴェータを隠す。
背中に感じる柔らかさはベッドのものか。そこまできてようやくジミーが自分を押し倒して組み伏せている状況に気付いた。
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