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精霊を性的に愛でるスレ Part.3
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「……! おい、なにをして…」
「うーん? 童貞のジミーを、ケーケンホーフなおねーさまが面倒みて上げようかと思って」
「……馬鹿言ってないで、部屋に戻れ」
今宵だけで何度目になるかも分からない溜息をついて、リヴェータに背を向けて机に向き直るジミー。
寝間着から覗いた白い鎖骨のラインと、ささやかではあるが女性らしい胸元。
雑念を払うように頭を振ったその瞬間、背後に近づいた気配。
加えて胸元と足の付け根に何かが這う感触。
「……っ! ッお、おいリヴェ…」
「特別ボーナスだとでも思いなさいよ」
振り払えなかった雑念の分、半分程やむを得ない充血の残った股間に先程ボタンを外していた指が絡む。
背後から男を抱きしめる形で、もう一方の手は厚く逞しい胸板を撫で回した。
ジミーもまた、薄い寝間着一枚の姿。
背中には殆どダイレクトにほんのりとした柔らかさが伝わる。
「あらあらぁ、何だか元気ねジミー?」
耳元に掛けられる言葉に、反論できずぐっと息を飲み込むジミー。
あのリヴェータが、と考えるだけで思考がぐるぐると回って纏まらない。
ズボンと下着の上から肉棒に絡む指がぎこちない事に気付く余裕と経験は、ジミーには無かったが。
力任せに振り払うことも出来ず、やがてその股間は布地をきつく押し上げてしまった。
「っく……リヴェータ、いい加減に…」
「………………」
「おい…?」
「…っるさいわね、あんたは黙ってなさい」
リヴェータの指がジミーの乳首を痛いほどに摘む。
肩口に顎を乗せて下半身を覗き込む女の瞳は、さながら煌眼じみて興味に燃え盛っていた。
次の瞬間。…………ボロンッ…と薄布二枚が強引に引き下げられる。
「ちょっ、待てリヴェータ! さすがに洒落にならんだろう!」
「あーもう! そういうのいいから!」
取り出された肉棒は熱く脈を打って反り返り、女の指に余る太さ。
ぐびりとジミーの耳元で唾液を嚥下してから、指が近付いては離れ、離れては近付く。
やがて意を決してぐッと焼けた肉杭を握りしめた。
加減の分かっていないその強さに、男の奥歯が噛み締められたことにはリヴェータは気付かない。
(力尽きたにゃ!)
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