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精霊を性的に愛でるスレ Part.3

615名無しの魔法使いさん:2015/05/23(土) 14:10:41 ID:.tlDUfYA
「あ、あ……あっ、な…に……これ……っん」
「さすがに…キツいな」
「な、によ……文句、っ、っあ! はっ、ぁ…文句、あんの…?」
「気持ちいい、ってことだ」

リヴェータの腕が背中から頭に周り、ジミーの短い髪を掴んで抱き寄せる。
そのまま何度目かも分からない口付け。その刺激だけでジミーの肉棒への締め付けが一段と強くなる。
抱き上げられて浮いた腰はより深くまで容易に抉る角度。
溢れ続けるリヴェータの淫蜜が、強くなる注挿に合わせてぶちゅぶちゅといやらしい音をたてた。
単に広げられていただけだった脚も、少女の昂りを体現しているように指先まで延ばされたかと思えば、貪欲にジミーの腰に絡みだす。

「っく、ん、リヴェータ…リヴェータ……もう、駄目だ…脚を離…っ!」
「はっ、は…あ、ン…! はぁ、っ、っ! な、なに…よ……怖気…づいた…? っふぁ!」
「そういう話じゃない…ッ」
「駄目、駄目だから……! 抜いたら…ゆるさな……!!」
「すま、ん……もう………っっつ!!」

僅かに残った理性同士で、全く理性のない言葉を交わす。
分かっているからといって止められるのなら、きっと戦争なんて起こっていないのだ。
ジミーの男根の反り返りがリヴェータの膣肉を容赦なく擦り、カリ首で濡れた肉を削いで激しく前後する。
最初から堪えっぱなしだった射精感に強く脈動し、全身が震え上がった。
それはリヴェータも同じ。
自慰では決して得られない感覚に細い顎が跳ね、背中を逸らして身悶える。
ジミーから離れまいとするように頭と背を抱き、両足を強く腰に絡めた。
そして一際強くなる律動。その中でもリヴェータの子宮口に届かんばかりに押しこまれた瞬間、腹の奥底から灼き尽くされるような熱が、少女の中に広がった。
互いに身体を絡めあったまま、声もだせずに痙攣じみた震え。
ジミーはリヴェータの、リヴェータはジミーの耳元に、乱れきった呼吸音をきかせるのだった。


※※※※※※※※※※※※
このあと三回戦までやった。
あとケーケンホーフじゃなかったことを弄ったジミーが鼻血が出るまで殴られた。
ついでに作戦を仕込んだゲルデハイラがレッドライスを炊いて待っていた。

(投げっぱなすにゃ!)




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