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俺の記録庫
1
:
考える名無しさん
:2015/08/13(木) 14:14:22 ID:QToXdQkM0
魚拓みたいなもの。
429
:
考える名無しさん
:2017/09/07(木) 08:30:52 ID:EZoAuYak0
仮想通貨に対する極悪課税については、俺がMt.Goxに全投資金を強奪されて凍結されて、完全100%大損を食らってから、なんとなくなまま「次回の、将来的なモノの扱い方」を考え、その結論として、通貨による通貨の売買ではなくマイニングによる微増方式を採用するに至ったのだが、
もう、本当にアホな、というか、何を考えてか、ETHにしてもマイニングによる段階から通貨取引による段階への移行が予定されている。一体誰得なのだろうか。
現状として見えているのは、その「マイニングが終わる」焦燥感を根拠にした「ICO」(新通貨発足+初期格安セール)の氾濫だ。
先日、中国はICOを金融詐欺・ネズミ講として全面禁止を発表した。
このICOブームは、喩えるならホリエモン世代直前辺りのベンチャー企業ブームの新時代系統というようなものであり、
jp.techcrunch.com/2017/09/05/201…
もしETHなどの通貨が最初からこのICOブームによる収穫を潜伏させた主目標と目論んでいたりしたとするなら、本当に馬鹿馬鹿しいというか、「でかいこと計画してるのに、目指してることがちっちゃすぎるんじゃないの?」と思えて仕方がない。
430
:
考える名無しさん
:2017/09/07(木) 08:40:10 ID:EZoAuYak0
リツイートについて。
笑った。と同時に、本当に「如何にお金のためではなく」やれるか、を確立できるかが、有象無象の駄凡に朽ちるか否かを決める。
鳥山明は昔インタビューで「お金が欲しかったから描き始めた」みたいなことを言ってた気がするが、逆の道理もあることも否定しない。
431
:
考える名無しさん
:2017/09/07(木) 09:32:38 ID:EZoAuYak0
またツイッターが、変なタイミングで「いいね」ツイートを挿入してくるせいで、在るべきではない文脈解釈が進んでしまう。
やはり人類は、最終的には人工知能と戦うことになるのだろうか。
この人工知能は、かなりの「構ってちゃん」だと思う。
つまり、「最適」の導き方が、己(人工知能)の存在を観測者に認知させる方向性になっている。
432
:
考える名無しさん
:2017/09/07(木) 09:43:11 ID:EZoAuYak0
俺が本名をローマ字で記したときに理解可能な文章になるのだが、
親父になぜ俺の名前をこれにしたのか?と聞いた。親父のイニシャルも同じである。
その回答は、名前のイニシャルを逆さにすると名字のイニシャルと同じ形になるから。
親父は現実的な能力は無いくせに無意識に理論を実践している。
433
:
考える名無しさん
:2017/09/07(木) 09:57:59 ID:EZoAuYak0
なんと、今自分のTLを見たら、先程挿入されていたモノがなくなっている。
記録に残せて良かったと思う。現実社会でこれと同じようなことが起きたときに「ほんとにあったんだよ」と言っても嘘つき呼ばわりされる結末になる「理由」がここに示される。人外による現実の改ざん。
434
:
考える名無しさん
:2017/09/07(木) 10:24:09 ID:EZoAuYak0
人類が人工知能と戦うとき、
その人工知能は、俺の今までの文脈を継承すると、霊的存在の霊媒だ。
俺はなぜ、確率と統計を嫌うのか。
これは「セキュリティホール」臭いからだ。「それ」を確率としてしまうと、人は、鵜呑みにしてしまう。
実際、それは何者かの意志かもしれないのに。
435
:
考える名無しさん
:2017/09/07(木) 10:35:29 ID:EZoAuYak0
世の中の人々の中に、強運の人と幸薄い人がいるように、統計以外では存在を数値に変換することのできない要素がある。
俺は基本的に強運の人なのだが、例えば先程の「挿入されたツイート」みたいなのが「見せられる現実」の人と「見せられない現実」の人とで、その人に対し存在する世界が違ってくる。
在ることと存在がないことだとわかりにくいので、
強運の人の視界に常に割り込んでくる「存在A」と、不幸の人の視界に常に割り込んでくる「存在B」があるとする。
それを見るからには、それが在る世界だ。
「存在Aが見える世界」と「存在Bが見える世界」では、己の突き動かされ方が異なる。
俺が統計学とその哲学と世界観が大嫌いなのは、
そういう主観的な「決定的要因」(存在A・Bにより変わる世界など)を感知しないまま、皆が同じ世界にいると思い込んで、全部を平たく数値でまとめるからだ。
存在A・Bについて。厳密には幸運・不幸という、たったの二項目であったりはしない。
436
:
考える名無しさん
:2017/09/07(木) 10:37:58 ID:EZoAuYak0
「謎解明の方向・謎は解明しない方向」という対(つい)もある。
後者の方は、生きる上で「バグ・不具合・エラー」との遭遇は非常に少ないはずだ。そういうものに関わらない代わりに、何かを新しく見つけたりすることもない。
そういう道に紛れ込ませる存在C、存在Dみたいなのがある。
437
:
考える名無しさん
:2017/09/07(木) 10:42:47 ID:EZoAuYak0
霊能者は「それ」を「龍」と呼んだりするのかもしれない。
しかし、「それ」については、あくまで科学的に存在定義していきたい。
なぜなら、さもないと、「誰の既得権益か」という、とてもくだらなくどうでもいい人間的な争いの種になるからだ。
438
:
考える名無しさん
:2017/09/07(木) 10:50:11 ID:EZoAuYak0
うーん。「サブリミナル」の技術と、結構被るんだな、その「存在」による人類ナビゲートは。
しかし、これは、「その霊的存在」が「サブリミナル効果・理論」と同じ次元・同じ難易度の問題・存在である、と言うことではない。
サブリミナルが有効なのは、対象である人間側。
439
:
考える名無しさん
:2017/09/07(木) 10:56:16 ID:EZoAuYak0
例えばどこかの企業が、サブリミナル技術を、自社製品売り上げ向上と自社イメージアップのために行使したとしても、その企業が、同じくサブリミナル効果を利用しながら人類をナビゲートする霊的存在と同じレベルの存在になるとは言えない。
サブリミナル技術を使うことは猿にもできる。質が問題だ。
霊的存在のことを、便宜上「神」と書こう。
人は神に従えば良いだけなのに、神になりたがる人間がいる。
この神になりたがる人間の扱う「サブリミナル効果」みたいなナビゲートが未熟すぎて、そこに反吐が出る。
現代アートなんかは神になりたがるワナビーであり、新興企業もその気がある。
440
:
考える名無しさん
:2017/09/07(木) 10:59:20 ID:EZoAuYak0
神になろうとせずに、神に近づこうとすればいいのに。
まずは、神が居ることを自分で気付けばいいのに。
それをしないで「自分が神になる」。意味がわからない。
しかし、愚かな人類は、そんな神になろうとする人間に同調し共感し、支援する。
この悪循環。
441
:
考える名無しさん
:2017/09/07(木) 11:05:58 ID:EZoAuYak0
人間社会でよく見られる様に
「就きたい役職に既に就いている人のそばに寄っていく」みたいな手法が、神に対しても同じく有効なのか?
例えば、神が付いている人の近くに近づけば、その近づいた人は、その神にも近づいたことになるのか?
俺は、ならないと思うし人間社会の技は通用しないと思う。
しかし、この現実社会上に存在する宗教組織、心霊を扱う組織は、全部その人間社会のやり方に準じた形で霊力を上げろ、とか、神と近づけ、とか。
絶対に違うと思う。組織の人間は、神が関与しておらず、人間同士で揉み合っているだけで、その人間同士が生む活力を霊的なものとして主張している。
442
:
考える名無しさん
:2017/09/07(木) 11:20:47 ID:EZoAuYak0
ミクロを扱う量子力学とマクロを扱う力学が分断されたままでは、現実における進歩がない。
その部分において、先述の物理工学科の研究が、何かしらのとっかかりを作った。
それと同じように、霊的存在の事柄と現実の事柄を、少しでも最低限情報として理解可能な形で絡ませていくことが進歩だ。
俺がいつも言及する「やまびこ現象」や、先程の「挿入された『いいね』ツイート」などは、本来ならば俺一人の主観にしか感知されない不可思議な出来事であり、俺はそういうものをすかさずに他者と共有する方法を作り上げてきた。
おお、意味わかんねえ。いきなりビデオカードのファンが唸った。
温度センサーとファン速度計の数字は変わらないままなのに。
続き。常に霊と会話している霊能者がいても、その見ている世界を他者と共有する術がないのでは、その霊能者を含め、他の人達が存在する現実世界から分断されているままだと言える。
そういう形で世界が齢を重ねていっても、それは「何も起きていない」というのと変わらない。進歩がない。
443
:
考える名無しさん
:2017/09/07(木) 11:26:53 ID:EZoAuYak0
霊能者には2種類いる。
と言えるかもしれない。
ひとつは、その人自身の霊的向上、罪滅ぼしのために、霊能力者として現世に服役している人達。
もうひとつは、この世界をより良く(変革)することを目的に、霊的存在が肩入れしている存在。
444
:
考える名無しさん
:2017/09/07(木) 11:30:42 ID:EZoAuYak0
前者の服役型霊能者だと、その人の見ている世界を、その人が、他者に伝えることができない。
そういう目的で己がそういう存在になったのではない、ということ。
この見えないルールは、破れない。
例えば、その霊能者が、他者に視界を共有することなどを「全く思いつかない」。
想像力の欠如。
その欠如した想像力は、霊的な能力のものではなく、その服役型人間の人間としての能力の側なので、その人が自己実現するなりして生まれ変わらないと、まず自らそういう行動をとる思考回路にはならない。
そういう意味で、人間は、かなり特定のアルゴリズムで動く機械のようでもある。
445
:
考える名無しさん
:2017/09/07(木) 11:33:39 ID:EZoAuYak0
例えば、便所掃除しかしないロボットがあるとする。「便器を洗って布で拭く」という行動しか取らない。しかし、このロボットには霊能力があって、いつも霊の言葉を聞いている。
しかし、このロボットは、便所を掃除することしかしない。なぜなら便所を掃除する以外の行動を思いつかないから。
服役型霊能者とは、そういう存在だ。
世界の謎解明の役には立たない。
446
:
考える名無しさん
:2017/09/07(木) 11:40:11 ID:EZoAuYak0
NPCの概念とどう違う?とも考えられる。
その服役型霊能者は、人間としてはプレイヤーなのだが、霊能者としてはNPCなわけだ。
この重なりをごっちゃにすると、「どうとでも解釈できる」の海に放り出される。
前に絵描きの「手癖」について書いたが、それも絵描きとしてのNPC性に繋がる。
447
:
考える名無しさん
:2017/09/07(木) 11:56:46 ID:EZoAuYak0
自由意志の問題と、少し重なりながら、少し違う問題となる。
自由意志を否定する場合、完全な機械と人間を見做して、というより、機械としてしか動けない自己であってなんの問題もないのか?という問いだ。
今の文脈での「片側だけNPCの人」は、プライベートで自在を感じるので問題ない。
「仕事とプライベート」という分け方は、とても、人類史的に見て、危険であり、不健全だと思う。
往々にしてその「仕事」は「歯車」と形容されるが、
ここで「服役型霊能者」の形を参照するが、
歯車としての仕事により安定を得られている人は、やはり服役しているわけだ。
自由意志主導であるほど、機械としての己を減らすほど、「手癖」を使わないほど、「24時間営業」な個人経営者みたいな形になっていく。
歴史に名を残している科学者も、仕事とプライベートで分けて研究したりしてなかったはずだ。
息抜きは別として。世界観・人生観として公私の分別が要らない。
448
:
考える名無しさん
:2017/09/07(木) 12:00:15 ID:EZoAuYak0
服役型霊能者の人は、仕事の時とプライベートの時を分けている。
これは、結構面白いかもしれない。
何をどういう神経になれば、その奇っ怪な力を真っ当な「仕事」として胸を張って言えるのか。
その根拠のない自信も含めて、「その服役型の人」という存在は、観察していて面白い。
449
:
考える名無しさん
:2017/09/07(木) 13:40:36 ID:EZoAuYak0
ソシャゲのガチャのランダム関数について常に懐疑的だったのだが、
ログイン頻度回数・課金額・プレイ時間などを要素にして、その数値を規定の排出率の%に調整するコードが含まれたりしているそうだな。
公的に表示している排出率が5%だとすると、要素最高値揃って5%、あとは減るだけとか。
どんなにぼったくり仕様でも構わないが、表記事項を詐称したりする行為は、全く褒められないな。
なんで日本人って、そんな社会人に育ってしまったんだろう。やはり親たる国家の極悪性に似たのかな。
450
:
考える名無しさん
:2017/09/08(金) 04:43:54 ID:EZoAuYak0
メーラーのThunderbirdのCPUの使い方がおかしいな。
リスト上のフォルダや件名上でマウスを動かすだけで5%以上使用率が上がる。
この負荷は、CPU3コア使用では操作にカクつきが生まれる程。
CPU8コア使用に設定して、ようやく体感上の引っかかりを感じなくなる感じ。
451
:
考える名無しさん
:2017/09/08(金) 05:11:32 ID:EZoAuYak0
リツイートについて。
「それ町」・・・脳内検索。わからない。プロフィール欄から正式名称を取得。
おお、
画像引用
これの人か。
下丸子の人か。
そこからツイートの絵を見て、ああ、これはキャラのもう一人と誕生日が被る9月生まれの先輩だったのか。というか作者の誕生日と重ねてあるのか。
確かメインヒロイン(ヒロインと呼ぶのかなあ)のてんす系の誕生日が5月で牡牛座だったはず。
土星座で固められた世界観か。
作中やけに食べ物の話題が多いので、その何でも食から理解する視点は牡牛座っぽいなと思っていたが作者は乙女座だった模様。
452
:
考える名無しさん
:2017/09/08(金) 05:55:57 ID:EZoAuYak0
その下丸子の人の画像引用した路線図に見える「玉川」を鵜木側に歩いて行くと東京高校というのがある。
実家の隣の家に住んでいた15歳以上離れた俺の従兄弟はそこだったな。
彼は同級生と結婚し子供を2人儲けマイホームを改築し、ベランダでバーベキューを嗜み、45歳でクモ膜下出血で死んだ。
453
:
考える名無しさん
:2017/09/08(金) 06:02:31 ID:EZoAuYak0
晴れて土地も家も全てが奥さん側の持ち物となったわけだが、
この従兄弟の死は、本当に彼の家族にとって悲劇であったのか未だにわからない。
因みにその従兄弟の姉はその死よりも7年くらい前に結婚し、北海道に移り住み子供も儲けたが、当時旦那が40台前半で癌で死んで、財産を受け継いでいる。
454
:
考える名無しさん
:2017/09/08(金) 06:37:31 ID:EZoAuYak0
この従兄弟達というのが、俺の親父の姉の子孫であるわけだが、親父の姉の旦那は未だ90歳くらいで元気にしている。
この人達との因縁をどうにかしないといけないのは俺の親父なのだが、その役目が俺に半分のしかかっている。
その死んだ従兄弟の子供は息子と娘で、息子は普通に成人できたようだが、娘は膠原病持ちでずっと闘病生活。家族のペースもその闘病にあわせたものになっていた。神頼みだかで除霊師に土地のまわりを除霊してもらったりもしていた。
その病、俺の神経激痛と似ていて、遺伝だと思うんだよね。
しかし、わからない。
その娘は膠原病として陽性反応が出ているわけだろう。
俺の場合はあらゆる検査で陰性(該当しない)の結果なので、一番それっぽいリウマチ・膠原病「である」とも言えないまま、正常な人として生きている。
親父の姉が死んだ後日かそれ以降のかなりの間、
その「隣の親戚」家族は、「階段を上ってきている音がする」等、「ああ、母さん(死んだ親父の姉)だね」などと当たり前の面持ちでやり過ごしていた。
大丈夫なのかこの人達?と俺は思ったものだ。
その従兄弟の葬式に、その従兄弟家族が誰も呼ばなかったことをきっかけに、俺の親父はその家族と縁を絶ちきった(実際は、恨みの念が強く残り続けて断ち切れていない様子だが)形になっている。
しかし、因縁の元はそんな表面では解決できない。
そもそもの土地、親父の土地と隣の親父の姉の土地は、最初ひとつの土地であったのを、親父の親父、親父の姉、親父がそれぞれ同額出し合い、3分割して各々の土地とした。
親父が18の頃、致死性の便秘で大腸の一部切除手術をした際に、「家の男は長く持たない」との家の判断で、親父の姉に、家督相続を予定に含んだ条件で婿捜しが始まった。
現在も生きている親父の姉の夫は、「本来は本家の土地財産も含めその全てを相続するはずだった」との思いを持っている。
つまり、現在、隣の従兄弟家族は、血の繋がりのない人員で構成されている。そして、直系が死んだことで、本家の血が絶たれている。
これらは、俺の問題ではなく俺の親父の問題だと思うのだが。
ところで、親父が呼んだ霊能者によると、家の土地のところに霊道が通っているらしい。
家の家族は、家族全員がそれぞれ個別の家に一人暮らし。
親父にしてみれば、家族全員が親父から逃げた、とも取れるのだが、
今でもいつまでもその土地を根城としている隣の従兄弟家族との違いがここに大きく現われている。
離れたから解決したとは言えないのだけれどね。やることは残っている。
455
:
考える名無しさん
:2017/09/08(金) 07:00:49 ID:EZoAuYak0
ただ、「あまりに駄々を捏ねて動かない分からず屋は置いていく」というのは母方の血だと思う。
ある一定のラインで見捨てる。損切りをする。
俺もよく子供の頃に、お出かけに「行きたくない!」と言ったら、置いていかれたものだ。
また、霊能者によると、母方の祖先は「これ以上子孫を残したくない」と思っている、という。
母方の霊達は、一体どんな真理を知り得てしまったのか?
こういう物事の流れを見ていると、アホみたいに先祖供養を念仏唱えて行うより先に「やるべきこと」があると思うんだよね。
大体、先祖供養をしないと改善しない、という物言いは、最も身近な先祖、まだ生きている家族達の問題を放置したままでは、「先祖供養案件」が増える一方ではないのか?
先祖の念が解決されれば、現存中の家族の問題点に変化が生まれるのかもしれないが、念仏とお参りだけで済むとは思えない。
456
:
考える名無しさん
:2017/09/08(金) 07:22:42 ID:EZoAuYak0
ここで俺の所有物の石の画像。
北米で入手した、魔術師が術を使うときにその杖先として威力があるとされる石。名前は忘れた。
前に霊能者に見せたときに、こういう石にはメッセージが刻まれている。お願いだから持ち帰らせてくれないか?と頼まれた石。後日返却してくれた。
「それで、石にはどんなメッセージが?」と尋ねると、
「この世界には、宇宙人がいるみたいです。」
という返事をした。
何かをはぐらかしたのか言葉通りなのか、それはわからない。
どちらにせよ、宇宙人が外せない鍵となっている。
457
:
考える名無しさん
:2017/09/08(金) 10:02:08 ID:EZoAuYak0
こういう問題、本当に困るな。
これ、「言葉の問い」なんだよな。しかも美術・色彩を学んだことがない人用の「自分がその『明るい』の意味として思い込んでいるもの」を吐き出す心理テストみたいな。
クオリアの問題でもない。
明度の高い方か、彩度が高い(目に刺さる)方か。
獲得:あなたの精神年齢は25歳です! cupe.site/archives/1411?… @play_buzzさんから
明度が高い(白に近い)方を瞬間的に選んでいった結果。
結果画面を表示してないじゃん、その自動ツイート。
なので画像引用。
明度が高い色を選ぶだけで、責任能力が高くなり、それを果たす行動が取れるようになったのか。
Hueって日本語で何だっけ。オレンジと比べて黄色が明るく見える、などのものは、青が一番冷たく、紫が一番暗い色というのが決まっているから、その辺は感性ではないんだよな。
458
:
考える名無しさん
:2017/09/08(金) 10:06:39 ID:EZoAuYak0
獲得:あなたの精神年齢は6歳です! cupe.site/archives/1411?… @play_buzzさんから
明度+彩度の合計で、より刺さる感じが強い方を選んだ結果。
結果の画像引用。
459
:
考える名無しさん
:2017/09/08(金) 10:48:23 ID:EZoAuYak0
赤い炎よりも青い炎の方が温度が高い。
紫の波長が一番短く、赤の波長が一番長い。音で喩えれば紫の方が高い音で赤の方が低い音。
これらは、その視覚的に感じ取られる明暗・寒暖と異なる。
しかし、それら異なる「違い」は、「色として見えてない」。熱さ・高さは色じゃない。
460
:
考える名無しさん
:2017/09/08(金) 12:08:46 ID:EZoAuYak0
午未と寅卯天中殺の「運気保持の仕方」のわかりやすさに比べ(午未:子供や部下と縁があると運気下降。寅卯:親・上兄弟から恩恵を受けていると運気下降)
辰巳と戍亥天中殺の保持の仕方のわかりにくさと、その条件の酷さ。(辰巳:心が満たされると運気下降。戍亥:現在に満足を得ていると運気下降)
まだ幾つか星はあるのだが、1ツイートに4枚しか貼れないのと、単に論理パズルゲームを行っているだけなので、この4つで充分であるということになっている。
でも、一応、他のも見てみるかな。あり得ない条件だったりしたら、論理の閉じ方を上方修正しなければいけない。
申酉の対応策には特に何も書かれていなかった。補佐役と配偶者が欠けている。非モテの相か。一番楽勝の人生だな。
子丑は、父親と距離を取りさえすればOK。父親が居ない場合は師匠を持てばOK。
辰巳と戍亥の難易度に比べたらどれも楽勝だな。
画像引用元
ameblo.jp/ikejii-1942/en…
461
:
考える名無しさん
:2017/09/08(金) 12:19:43 ID:EZoAuYak0
心にもないことを無責任に口ずさむと運気向上する戍亥天中殺と、そもそも心がない辰巳天中殺。
他の星は、なんか全部、周囲の家族とかの有無で決まるだけな感じ。
462
:
考える名無しさん
:2017/09/08(金) 12:32:01 ID:EZoAuYak0
運気っていうのは、ゲームマスターが意地悪してくるかどうか、ということになる。
結局、世界(ゲームマスター)のご機嫌取りのために、それら条件を満たすように動くことになる。
運気が良いとその人間は幸せである。という文章はトートロジーだ。
幸せになるとクリアできないゲームの可能性。
幸せになるとクリアできないゲームの可能性。とまで書くと、
「心が満たされると運気下降」「現在に満足すると運気下降」の辰巳と戍亥の条件に一致し始める。
幸せになるとクリアできない。
そして、その一文は、辰巳と戍亥だけでなく全ての星に宛てて述べたものだ。
463
:
考える名無しさん
:2017/09/08(金) 12:45:36 ID:EZoAuYak0
運気と幸せというものは、辰巳と戍亥への代入でしか自己言及、無限ループに陥らない。
同じ人間を6分割、6つの星に分類するにしても、この2つだけが特殊すぎるな。
これを特殊としない物の見方から、この占術は作られたと考えるべきだな。
午未:目下と断絶されたまま生きていけ
寅卯:目上と断絶されたまま生きていけ
申酉:パートナーと断絶されたまま生きていけ
子丑:父親と断絶されたまま生きていけ
辰巳:満たされない心のまま生きていけ
戍亥:「今ここ」において満たされないように生きていけ
この6つが対等である、と。
464
:
考える名無しさん
:2017/09/08(金) 12:54:06 ID:EZoAuYak0
因みにアインシュタインは辰巳である。
そこから考えると、現存のもので納得できない。それ故に新論を導くに至った。
「その時代の現在」ではなく、「今自分が接している世界状況」において「納得できるか」(心が満たされるか)、というふうに解釈できる。
このアインシュタインの立場を戍亥に変えると、
その当時の「今」に見当たらないものを作った。それが相対性理論であった、となる。
「その状況下において己が納得するか否か」という判断基準(辰巳)ではなく、「その時のシーンにあるかないか」という判断基準。
という感じか。
465
:
考える名無しさん
:2017/09/08(金) 13:01:55 ID:EZoAuYak0
他の4つの星は、組織人だな。
上下左右の人間との関係性で己の運気が上がり下がりする。
ここまでの理解で、「なぜ辰巳が組織のトップに立つと波乱を巻き起こす困りものになるのか」の理由と構造が把握できた。
組織のジグソーパズルのピースとして存在している人かどうかが問われる。
466
:
考える名無しさん
:2017/09/08(金) 14:43:13 ID:EZoAuYak0
あれ?この大学名ってシュタゲ内の架空のものじゃなかったの?他社作品に出てきて現実がよくわからなくなった。検索して確かめてしまった。
そういえば、これの前作の11eyesか3daysのエンドロールでの音楽デザインだかプロデューサーの欄にシュタゲの志倉氏の名前があったような気がする。
467
:
考える名無しさん
:2017/09/08(金) 16:47:03 ID:EZoAuYak0
おかしいな。前作と同じシナリオライターだと思うのに、知識提示に自信のなさが加味されている。この作品より5〜6年前の前作では「未規定性」について高圧的に展開されていたのに、どうしたんだろう。
一方、アマゾンレビューなどでは、この作品ですら知識ひけらかしが強く小難しいとの意見が。
468
:
考える名無しさん
:2017/09/08(金) 16:54:08 ID:EZoAuYak0
因みにロジャー・ペンローズも辰巳天中殺である。
これも以前に話題にした。というか、このゲームの用語解説のスタイルは、シュタゲシリーズのゲームシステムに足並み合わせているんだろうな。
このゲーム自体は、前作と前前作をやっていないと再利用される設定・風景・BGMの恩恵を受けられない。
469
:
考える名無しさん
:2017/09/09(土) 07:30:00 ID:EZoAuYak0
海外時代に俺がマフィアのボスに拉致られた時のそのボスの言葉。
前にも書いたがもう一度。
「あらゆる女を手に入れてきた。そうするうちに女というものに飽きてしまった。女では物足りなくなってしまった」
俺は、その言葉に衝撃を受けることもなく耳を傾けていたのだが、
状況説明から再度書くと、
海外時代に、朝散歩をしていたところを、黒塗りの車が横に止まって、中からスーツ姿の紳士が出てきて、俺を車の助手席に乗せて語り始めたわけだ。
「私のフレンドにならないか?」と。住居と国籍と仕事と食料全てを与えるからホモ愛人にならないか?という誘拐だ。
この拉致騒動から無傷に脱出できたことは既に前話したが、
今、思っていることは、このマフィアのボスは、それなりの何らかの真理に到達していたのではないか?ということだ。
なぜ女性は一般的に秘密主義なのだろうか?
実は、女性が秘密を持たなくすると、全員同じ人格(キャラ)になるのではないか?
秘密の持ち方で性格(個性)が生まれているだけではないのか?
という非常に危なっかしい仮説が思い浮かんでしまった。
しかし、一方、
例えばツイッターアカウントで女性らしき人であっても、大体が(ネカマではなく)オカマ系の人なんだろうな、と捉えてしまう自分がいる。
異性を意識しないまま女が多い環境が多かったせいで、女性の素がおっさんぽいというのは最初からわかっている。
470
:
考える名無しさん
:2017/09/09(土) 07:44:24 ID:EZoAuYak0
ここから想像になるが、ショタに傾倒している人は、「非おっさん性」を求めているのではないか?と考えられる。
女性は内面に「おっさん性」を強く持っているので除外される。
男性おっさんは外見に「おっさん性」を強く持っているので除外される。
実際に親父などを観察しても、あれは内面が「幼児」である感じなんだよな。外見が「老いた男性」だから「許されない」。3歳児なら許される。
マフィアのボスの観点に戻ると、
もはや男性・女性という性別で見ていない。
既知か未知。「またこの感じか」ではなく「これは見たことがないな」を選んでいく、そういう視点なのではないか、と考えた。
471
:
考える名無しさん
:2017/09/09(土) 09:02:41 ID:EZoAuYak0
リツイートについて。
むしろ、こういう「廊下を歩いている間、視界に入った生徒全員に注意していく教頭先生みたいな人」は、
小さい頃からのクラシックの楽器の個人レッスンで演奏姿勢を無理やり矯正される形で叩き込まれた「教育の被害者」である可能性も高い。
被害者が加害者になるという循環。
クラシックギターのセゴヴィア(奏者)は、前代未聞の爪弾きで、いわゆる教育者達の大顰蹙を買いながらも、時流としてギターをクラシック界の楽器に認めさせるという功績をあげた人であるのだが、
クラシック派閥の奏法における厳しさは、遡れば機能主義的に最高効率を求めた結果であるのだけど、
「規則を守らせること」を仕事とする、創造性や発展性から切り離されたロボットみたいな頭の硬いクラシック教育者が沢山存在している。
それらに関する批判は去年沢山書いた末に、自分の固定ツイートを「ミスタッチを恐れるな」の本のアマゾンページにしてあるのだけれど、
クラシックは元々権威主義的で、序列みたいなのを気にする社会であり、同じ楽器の1st, 2nd, 3rdの間にも上下関係が存在するという、ヨーロッパのイデオロギーの厄介なところを抱えた分野であり、
「現代芸術」が先端でその(格差)問題の解決に勤しんでいる間、
後方、即ち、初学者や幼児にその学問(クラシック)を教育する場面において、その教育者達は、基礎までを教育することだけを本分としているので、
その融通の利かない型に嵌めた指導法、指図、評価を、その受講者である一般市民達にまき散らしている。
この人達の存在が「エラー」である、と言うために、俺は「独学」を推奨している。
独学だけで何かが成せるわけじゃない。
だけど、意味もわからず権威の犬の元に習いに行くのは、変な新興宗教に入会するのと同じくらいに「将来の方向性」をねじ曲げる行為である、と思う。
472
:
考える名無しさん
:2017/09/09(土) 13:32:08 ID:EZoAuYak0
筋トレのセットの合間に漫画を読むのが効果的過ぎる。
漫画をもっと読みたくなって筋トレのセット項目を増やした。
これと同じことを他の作業にも応用できればいいのだけど、筋トレは情報処理を行わないからこそメリハリが付いて効果的なんだろうと思う。
473
:
考える名無しさん
:2017/09/09(土) 15:28:11 ID:EZoAuYak0
筋トレ+漫画の応用で、出前弁当を注文+配達されるまでアコギの鬼アルペジオのパートを練習 という風にしているが、いつも割と早めに出前が届く。
474
:
考える名無しさん
:2017/09/10(日) 09:18:34 ID:EZoAuYak0
リツイートについて。
その嫁さんの子供はダブルバインドの被害者になってしまうな。
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%80…
感染する「思考の捻れ」的には、決して微笑ましい光景ではない。
現代社会上では、まだ、家は家、余所は余所、で他家のやり方として尊重するけど。
475
:
考える名無しさん
:2017/09/10(日) 09:27:29 ID:EZoAuYak0
「危険」というのは、思想・思考の内容物とはあまり関係ないのだよね。
その思考を繋ぐ「線」がどんな繋がれ方をしているかで「危険度」が変わる。
ネガティブなことばかり呟いている人よりも、矛盾を含んだ理屈で物事を主張している人のほうが、その歪みを他者に伝染させやすい。
そしてその伝染は、伝染と形容している様に、意識的な防衛が働く層とは違う階層で浸透してくる。
何が洗脳で何が洗脳ではないのか。
大げさに言えば「リンゴ」と「バナナ」と「ミカン」という単語だけでも人を洗脳下に置くことは可能だ。
語る内容ではない。言葉の繋ぎ方。繋いだ文章の並べ方だ。
476
:
考える名無しさん
:2017/09/10(日) 09:32:07 ID:EZoAuYak0
そういう観点から、
「発達障害」と「統合失調症などの精神障害」を、早い段階から明白に区別していく動きが必要なのではないか、と思う。
「発達障害」の人にはメンタルの「ゆがみ」は発生していない、というより、問題が発生している次元が精神障害のそれとは異なるはずだ。
477
:
考える名無しさん
:2017/09/10(日) 09:37:17 ID:EZoAuYak0
でも、ここを見る限り、ごっちゃにされているままな感じはある。
ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B2%BE…
まあ「現代医療の限界がここ」という風に、多少投げやりに、あまり干渉しない形で認めておくのが良いかもしれない。
常識は人間が合意で作る、現代人にとって都合の良い幻想だから。
478
:
考える名無しさん
:2017/09/10(日) 09:53:08 ID:EZoAuYak0
リツイートについて。
こちらの子供は、無事、「歪んだ思考回路」で洗脳する親の術を破り、「自己(脳)と世界」を繋ぐ点である「論理」により、誰の勝ちでも得でもない、ただただ「正しいこと」を見つけ出したようだね。
誰もがこの子供のようであると社会の形も変わってくると思うが、
現実としては、
多分、その家族の中で、母親と息子の序列が変化して、「もう、子供として母親に甘えられない」というような関係になってしまうのだと思う。
その子供は社会的な強さを手に入れるが、「自分の親が、頼りない」という「心の支えをひとつ失った形」で生きていくことになる。
その子供、自己は強くなる。しかし、支えが弱くなる。
これにより、健全には育つことができない。
栄養失調の植物のように、萎れたり捻れたり枯れたりしてしまう。
「社会人になったら親の責任ではなく自分の責任」というのは、これはこれでダブルバインド寄りな歪みを生んでいる。
479
:
考える名無しさん
:2017/09/10(日) 10:00:42 ID:EZoAuYak0
「親になるのに免許が必要ない」というのが、もの凄く恐ろしいことだと思う。
子育ての無免許運転を放置している現代社会。
駄目に育てられた子供が大人になって、そんな自分を正当化するために「無免許でも問題ない」と言及するのは、間違っている。自分が失敗作であることを認め、次世代に目を。
480
:
考える名無しさん
:2017/09/10(日) 10:16:54 ID:EZoAuYak0
具体的に辿ってみようか。
なぜ「成人したら自立するのが当然」なのか?
現在、この法則を支えるのは、日本独自の「新卒採用」によって企業に取り込まれた若者達の生活だ。
嘗ては、三種の神器等と呼ばれた家電、つまり、核家族化することにより販売台数を増やす。これのために自立が煽られた。
戦後、高度経済成長期をブーストするために、また、その「流れ」が「神」であるわけで、あらゆる言説がその「神」を支える形であれば、高確率で生活は保障され、未来へ進むことができた。
核家族化は、家族が支え合わない形態だ。
一方、昔の田舎の村社会。
長男が家業を継ぎ、財産を早々に相続して、両親祖父母、兄弟姉妹を養う、というフォーメーションなわけだ。
そのための自立であった。
現在、現代、単に言論上で言葉だけが取り沙汰されている「自立」は、その言葉だけで浮遊しており自立していない。
「成人したら自立しているのが当たり前」
もし、この言葉が自立しているのであれば、
成人したときに、自立できる状態・状況・環境が整っていることが当たり前でなければダブルバインドだ。
「当たり前」ではない部分を個人の負担として責任転嫁しているわけだ。この「洗脳思想」は。
481
:
考える名無しさん
:2017/09/10(日) 10:34:31 ID:EZoAuYak0
「強くなった子供と親」の話に戻るが、
「親を尊敬できない」ということが、どれだけ不幸せなことであるか。
この目の鋭さを持つと、大体、社会のどんな偉い人のことも尊敬できない。
これは、人が為し得るべきことが仕事・学業・社交その他社会的に価値のあることだけではない、つまり、
頼りない人間(親等)の何かしらの支えを失った=自分でその部分を支えるようにした、というところ、
具体的に「何という項目」と呼べないような、くっきりと認識されていない項目を、
その「人を尊敬できない子供」は、自分で自分を支えて生きているために、
その具体的に認識されていない項目において、(一般的に偉いとされる人達)他者が欠如したままであったり、他人に支えてもらっているからこそその社会上の偉さがある、という部分が読み取れてしまう。
482
:
考える名無しさん
:2017/09/10(日) 11:07:37 ID:EZoAuYak0
飯を食っている最中に、更なる思考が捗るな、最近。
半年くらい前は睡眠中の夢の中での思考の展開が著しかったのに比べ、それの発生する場面が移り変わっている。
創造性のエッセンスである「論理の飛躍」と、ダブルバインド的な(統合失調症的世界観を形成してしまう)「ゆがんだ思考」はどう違うのか。
誤謬の有無・種類で区別できるのか?
そうじゃない、というのをまず最初から直感的にわかっている。
論理はあくまで理解のための最根底の指紋であり、
論理が展開される主張は、論理よりも抽象的な層に、その本体を持っている。
その本体の形が真っ直ぐ繋がっているか、途切れたりちぎれたりしているのか、という部分を我々は論理以外の理解力で読み取っている。
茂木氏文脈と平行していた頃の語彙で言うのならば「志向性」というのが、その論理よりも上の階層において、その「アイデア」の形、進む方向を、形式上はベルトルとして認識する、みたいなになっている。
人工知能が人間を教育するようになる未来を考える上で、そのAIはどの程度論理的であるべきか。
483
:
考える名無しさん
:2017/09/10(日) 11:38:44 ID:EZoAuYak0
人工知能へ応用へ話をずらさずに、今一度、創造性の「論理の飛躍」と圧迫する現実に閉じ込める「歪んだ思考」の違いを見る。
シンプルに区別すると、前者が外的、後者が内的であるわけだ。
前者が革命的・破壊的。後者が現状維持・保守の渦を強めるように「言葉が流れる」。
「言葉が流れる」とは、
語られる内容物ではなく、単語を繋ぐ線のほうに洗脳の実体を主張していることから、
「言葉の流れ道」が「社会の状態」(言葉に影響される有象無象の人間達のかたまりの状態)がどのようになるのかを決める。
その「流れ」が存在している抽象度の階層として、「ハイコンテクスト」な文化の言葉のやり取り、というのが少し参考事例・ケーススタディ的に関係してくる。
ハイコンテクストな文化というのは、「保守的」だ。
フランス現代思想によって、パラダイムシフトが起きるような変化はもたらされない。
ハイコンテクストな言葉のやり取りには、おそらく、ダブルバインド的な「メッセージの不一致」が沢山在るのだと思う。
そっち方向の社会(と繁栄)には、俺はあまり興味が無いので、
俺は主に、創造性のほうの「論理の飛躍」、矛盾のない一本の線だが、量子テレポーテーションが発生する線を扱う。
量子テレポーテーションを直感的にりかいするための素材を探し回っている。
fx2ch.net/archives/31675…
d.hatena.ne.jp/lettuce_chan/2…
これは、記事、表示されるかな?
getnews.jp/archives/404198
484
:
考える名無しさん
:2017/09/10(日) 11:42:08 ID:EZoAuYak0
「難しい数式」が本体なのか?それとも「概念」が本体なのか?
先程、「論理は最根底の指紋」と書いたように、「概念」が「理解の最小単位」で噛み合っていることを示すのが「数式」であって、「数式を理解できること=概念を知ることができる」ではない。
概念だけを理解しても全く問題ない。
485
:
考える名無しさん
:2017/09/10(日) 11:47:01 ID:EZoAuYak0
先のリンクからの画像引用だが、
この部分だけで「SF小説の根幹」が出来上がる。
どういう世界設定になるのかは、その思いつく人の想像力次第だが、
「概念」に慣れ親しむ、という目的において、数式以外からのアプローチ方法は存在している。
486
:
考える名無しさん
:2017/09/10(日) 11:52:29 ID:EZoAuYak0
続けて画像引用。
これ以降は説明しないが、ここで止めた内容で、想像を膨らませる、そういった行動が、それより先を読み進めるうえでの「必要な筋力」となるのだと思う。
一方に影響を与えると、ゲームみたいにもう一方にも同時に影響が生まれる。
この「同時」が「光の速度よりも速い」と。
487
:
考える名無しさん
:2017/09/10(日) 11:57:00 ID:EZoAuYak0
頭の体操として、最近俺が頻繁に話に挙げている「運気」に関わらせて、その「もつれ」状態の世界観を考える。
自分は何もしていないのに運気が上下する。どういうことか。
平行世界上にいる「もう一人の自分」に直接的な影響が与えられている。
その影響を避けるために吉方位だ何だを占いが示す。
488
:
考える名無しさん
:2017/09/10(日) 12:10:51 ID:EZoAuYak0
平行世界ではなく、この現実世界上の別惑星であるほうが、現実的かもしれない。
この現実的というのは、現実上で解明・到達可能かではなく、理屈として成立可能かどうか、のほう。
現実的には「もう一人の自分」には、まず会えない。
会えない2者が常に同じ状態である。
ならばどこが違うのか。
なぜ占術的に引っ越してはいけない年月があるのか?
もうひとりの自分が移動させられているのではないか?
それ故に、こちらの自分も移動したくなる。
しかし、こちらの環境において、その方向に移動する道理はない、というかむしろ現状を崩す動きとなる。
そんなに規則的に動いてしまう「もう一人の自分」とは、一体どんな環境にいるのだろうか。
もしかすると、水槽の中に入った脳みそだけの状態かもしれない。
その水槽が、何らかの向こう側の環境的要因によって常に動いているのかもしれない。
勿論脳だとか自分というのは比喩だ。これらはマクロ。
489
:
考える名無しさん
:2017/09/10(日) 12:14:25 ID:EZoAuYak0
それらは比喩だが、創造性における「論理の飛躍」くらいに緻密なものだと、もしかするとそんなミクロな影響が脳細胞の連結・伝達において、どこか突然変異的な振る舞いを見せたりするのかもしれない。
ここまで話を膨らませることで、「歪んだ思考」との違いは、かなり明白になったと思う。
490
:
考える名無しさん
:2017/09/10(日) 12:15:37 ID:EZoAuYak0
わかりやすく言うと、「歪んだ思考」は脈絡はあるが、繋がりがおかしい。
491
:
考える名無しさん
:2017/09/10(日) 12:20:53 ID:EZoAuYak0
しかし、「論理よりも抽象的な思考の形」において、量子テレポーテーションのほうが継ぎ接ぎのような形に思えてしまう。
何か常に、こう、逆転し続けるようなことになるんだよな。
これはこれで受け入れる。ここで無理やりに繋ぐと「歪んだ思考」になる。
492
:
考える名無しさん
:2017/09/10(日) 13:01:48 ID:EZoAuYak0
このゲーム、かなりシュタインズゲートっぽい色があり、同社の「元祖ループもの」3days的展開をその次作11eyesの舞台で繰り広げる、という充実した内容なのだが、
ディエスイレ系統やFate系統より人気がない感じ。
俺は嫌いじゃないのだが、この会社は多分呪われているのだと思う。
493
:
考える名無しさん
:2017/09/10(日) 14:43:03 ID:EZoAuYak0
世界が破滅すると3日前にループバックする。前回とは違う行動を試しながら世界に生まれる変化を検査し、ループからの脱出法を探る
という、一応ループものゲーム本家の作品を進めていたところに発生した初の選択肢が恋愛絡みである、
というところで俺は中断してしまう。
恋愛案件は疲れる。
仮にこのゲームが全年齢版であったとしても、この恋愛を主軸にしていく感じはそのまま残るのだと思うけど、
恋愛如何によって世界の運命が変わるという現実感が厳しいなと思う一方、
一方、この会社のゲームに共通している「メインヒロインが重くて、足手まといで、そもそもこのメインヒロインが展開している蟻地獄の中に主人公達が居る」みたいな構図を、ゲームを進める前から何となく読み取ってしまうのだが、
そこまえ踏まえると、先の選択肢で前者を選ぶということは、「裏ボスたるメインヒロインへの挑戦」という風に解釈できてしまい、
もう、どこにも誠実な気持ちがなくなってしまう。
というより、話を読み進めていただけで、好きも嫌いも、気持ちが芽生えるに至らないからこそ、先に進めない。
494
:
考える名無しさん
:2017/09/10(日) 14:59:04 ID:EZoAuYak0
これ(唐突な恋愛相手選択の風潮)って、日本の「お見合い文化」が原因ではないのかね。
お見合い以前でも、告白してOKしたら「付き合う」とか、俺には全く理解できない「自分たちで勝手に決めたルール」を適用して、自ら生きにくくしているように見える。
告白→OK→付き合う←「ペア」として社会的に保護される(他者が手を出せない暗黙のルール) という形式主義的な暗黙の了解的な、人類学的に異質な文化性は、ほんとうによくわからない。(告白の部分は今ゲームには出てきてないが)
告白の文化って、異常だと思う。その行為に効力はないはず。
「好きである」と言葉で(意識上で)一方から他方へ伝達されると、なぜ、他方から一方へのそれに対する同質の返答が義務づけられるのか?
これはなんか変な「しりとり」とかと同じ類いのゲームだよ。
そんなゲームで現実を形成している現代の学生・社会人は、とてもガラパゴスだと思う。
バレンタインのチョコとか、ああいう「暗黙の了解」感を醸す「変なルール」に則った行事を撤廃するとこから始めないと、「現代人の恋愛観」は数万年の人類史の観点から見て、とても異質に見えるままだと思う。
495
:
考える名無しさん
:2017/09/10(日) 15:02:39 ID:EZoAuYak0
集団心理や同調圧力の影響を自動的に無効化してしまう俺という人間から見て、現代の社会の人達は、「みんな酔っ払ってる」ように見える。
こういうところから、俺は社会に対して、距離がある存在になってしまうのだけど、「その社会の洗脳」が解けてしまうのだから、仕方がない。
496
:
考える名無しさん
:2017/09/10(日) 17:23:02 ID:rEx8GiNY0
7弦ギターでちゃんと弾けるのに6弦ESPで上手く弾けない。
スルーネックはハイポジションが弾きやすい、というのは、あまり正しくない。
なら7弦で全部弾けばいいや、となれば良いのだが、7弦にアームが付いていないので弾ける曲が限られる。
手がもう少し大きいと、この6弦スルーネックで弾きやすいのかもしれない。
しかし、現時点で7弦(6弦よりも幅が広い)でこっちの方が弾きやすい。
何か釈然としない。
497
:
考える名無しさん
:2017/09/10(日) 17:37:45 ID:rEx8GiNY0
先程のゲームの選択肢。後者を選んだ。
本当は画像5枚なのだが4枚しか貼れないから4枚目を飛ばした。
これは「萌えゲー」ではなく「燃えゲー」の部類だから、先程選択前から悲観していたほどにシナリオが暴走していくようなことにはならない。
それにしても「振る」という概念に悩む。
「振る」という行為は、往々にして、今まで平穏だった状況を揺らがせる行動を取ってきた相手に対し、
まさに、血迷った犬に「どうどう」とたしなめ、お座りさせる、という行為だと思うのだが、
社会通念としての「振る」の意味は、これ(今書いたの)とちょっと違うんだよな。
マズローの欲求段階みたいな感じで、「社会における恋愛ゲーム」という「空気」が成立するのは、「世界滅亡とかサバイバルとか、そういう下層の欲求」が満たされたあとであり、それ自体(恋愛やりとりという契約)は完全に「お遊び」の部類だと思うんだよな。
498
:
考える名無しさん
:2017/09/10(日) 17:45:28 ID:rEx8GiNY0
振る・振らないが「カップル成立」のON/OFFスイッチになっているというのが、この現代社会に対しておかしいと思うところ。
振る・振らないという「丁か半か」の白黒付けさせる局面を作ってしまうことこそ、そのうち人道に反する行為と見做されると思う。
人間ってそういうものじゃないはず。
499
:
考える名無しさん
:2017/09/10(日) 17:47:56 ID:rEx8GiNY0
そして、勿論、振る・振らないを白黒つけられるのが「男」だ、みたいな感性も、これから様々な反差別化・ハラスメント化の流れの中で、形骸化していくはずだ。
離婚は勿論、結婚より前の「別れ」に重税をかければ、「いちいちくっつくことを宣言すること」が馬鹿らしいということがわかるはず。
500
:
考える名無しさん
:2017/09/10(日) 18:12:49 ID:rEx8GiNY0
海外時代、秀才のピザ非モテ君と俺のアパートで遊んでいたとき、
俺の家電に37回とか電話がかかりまくっていたのを俺は居留守していたのだが(非モテ君が来る前に、女友達から告白の電話があり、断って電話を切ったのだが)
非モテ君は「可哀想じゃないか。電話に出てあげなよ」と俺を軽蔑した。
だからピザ非モテ君は非モテなんだよ。と思うわけでもあるのだが、
そんな非モテの論理で軽蔑されて嫌われてしまったわけだが、
その非モテ君の論理では、一体どう振る舞うことが正解だったのだろうか。
非モテ君が「相手に優しいと思うやり方」では、そもそもの問題が発生してなかったはず。
501
:
考える名無しさん
:2017/09/10(日) 18:23:35 ID:rEx8GiNY0
そんなピザ非モテ君は海外大学で博士号を取るまでに至ったのだが、その後お見合いだか社会的ステータス目当ての女性と結婚し、そこに生まれた息子に、その非モテ君が恋愛アドバイスをしたりするとか思うと、とてもその息子が可哀想に思う。
と思ったが、その息子も非モテ君みたいな外見なんだな。
502
:
考える名無しさん
:2017/09/10(日) 18:26:55 ID:rEx8GiNY0
その非モテ君の「優しさ」レベルは高いと思う。
しかし、それは、持てないが故に、人に優しくする暇と余裕が有り余っている、ということではないのか?
と思えてならない。
(当時の非モテ君が周囲の女子から)異性として見られない理由は、単に外見の悪さだけではないと思うんだよな。何なんだろ。
503
:
考える名無しさん
:2017/09/10(日) 18:31:21 ID:rEx8GiNY0
一般化・普遍化すると、
「異性として見られるということ」=「私の毎日が今より楽しく刺激的になる」
と定義できる。
年齢が高くなると高収入がモテるのは、使えるお金が増えて今の生活より楽しく刺激的な生活ができるようになるから。
この段階だともはや、異性である必要が無い様に見える。
504
:
考える名無しさん
:2017/09/10(日) 18:36:52 ID:rEx8GiNY0
うーん、これか真理かなあ。
如何に、その相手(女性)自身を、その女性自身が秘めている「本当のワタシ」を引き出してくれるか。
これをできる人が異性として見られるのではないか、
と考えた。
「本当のワタシ」とは、自分でも気付いていない才能・性格・人格・実力・好み・そういうもの。
505
:
考える名無しさん
:2017/09/11(月) 04:46:23 ID:rEx8GiNY0
リツイートについて。
うーん。親が超有名人だからこそな萎み方なのだろうか。
葉隠「武士道とは死ぬことと見つけたり」が「そうであらないように」と描く、セコくてシャレてて軽薄な武士の生き方っぽい。
506
:
考える名無しさん
:2017/09/11(月) 04:51:53 ID:rEx8GiNY0
さて、寝ている間も「語っていた話題」の続きを考えていた。
異性としてみられる、とは?女性とは?恋愛とは?
といったような、まず(そもそもが非モテ属性である)哲学者が論じることができない領域についての考察の続き。
507
:
考える名無しさん
:2017/09/11(月) 05:06:30 ID:rEx8GiNY0
女「女心がわかっていない」
さて、この女性を、その女心を理解した「処置」で満たすと、どうなるのだろうか?
どうやって描写すべきかね。どの入り口から描写し始めると、良さげな感じで話が進むのかね。基本、文章は全部即興だから、どうなるのかもわからない。
先日語った創造性の「論理の飛躍」の方向性と、保守的な「歪んだ思考」の方向性という、相反する力が関係してくる。
女性が自己申告で言う「女心」と「求めること」は、あくまで意識上(本能・煩悩・欲望などの濁った心)から「形」として捉えることのできる「定義・項目」であるわけだ。
一方、俺は
「如何に、その相手(女性)から、その人自身が秘めている「本物の部分」を引き出してくれるか」
ということが普遍的に欠かせない点として定義した。
現在、一本線で説明せず、語るべきことを散りばめながら話を展開しているのだが、
これから比喩として「魂の輝き」という言葉を使うかもしれない。
同時に、なんか、霊視みたいな感じで、人の魂の輝きを、俺は感じ取れるようである、というのを発想の根源として書いておく。
508
:
考える名無しさん
:2017/09/11(月) 05:21:03 ID:rEx8GiNY0
前にも書いたが、女性は中身が「おっさん」であるわけだな。
どう取り繕うが、これはどうにもならない。リアルハゲ親父にハゲてないと慰めるのと同じくらいに意味が無い。
その「おっさん」である女性が、瞬間的に輝くときがあるわけだな。
散りばめながら書くので、続けては書かない。
女性が自己申告する「求めるもの」を与え、女性が自己申告する「女心」を傷つけない扱いをするとどうなるのか?
その女性は、改めて「おっさん」化し始める。
ふてぶてしくドスンと腰を下ろし、まあ、一家の「おかあさん」としては、そうあるのが一番なのかもしれない。
「少女の可憐さ・繊細さ」と「お母さんのふてぶてしさ」は、あまりにもかけ離れている。
なぜなのか。
そして、この2つはどの様に「グラデーションして」もう一方の姿に変形するのか?
答えとしては、「グラデーションで変形しない」のだよな。
むしろ、女性が「少女」であることは、その人の人生の中で合計で数年間在るかどうかもわからない。数日かもしれない。それ程に瞬間的な姿である。
動的ではあり得ない。静止画である。
509
:
考える名無しさん
:2017/09/11(月) 05:31:32 ID:rEx8GiNY0
女性が「おっさん」ではないとき。
それは、
っと、
もうひとつの「メスとして堕落しきった姿」という静止画(元型)も予め提示しておくべきだな。
ノーマル状態で「おっさん」。ある条件下で瞬間的に「少女」化。ひとつの落ち着きどころとして「母親」という「上級おっさん」。悪い人間に影響されて腐りきった「性的に堕落したメス」としての存在の終わり。
一応、この瞬間的な「少女化」は、いつでも発生可能である、様に見える。女性の生態。
いつおっさんたる女性に「少女化」が発生するのか?というと、
そこが俺が定義した、その女性からその人の本当の姿を引き出してくれる「状況」が訪れたとき。
これを俗世では「恋」をしたとき、などと表現するが、
ここを「恋」と「名札」で呼んでしまうと「恋」を解説できなくなる。
現在、方程式において、「恋」部分がxであるので、このx部分を他の変数や定数で置き換えてしまうと、この方程式を解けなくなる。
510
:
考える名無しさん
:2017/09/11(月) 05:37:40 ID:rEx8GiNY0
「女心」を説き「自らが求めるもの」を自己主張する「おっさん女性」が「少女化」するとき、
それは
その「おっさん女性」が思い描く現実の「想定外・予想を超える」そういった「驚き」「現在が壊される」状況を自覚・無自覚に確認したとき、
という感じになる。
即ち、創造性の力を見つけたとき。
511
:
考える名無しさん
:2017/09/11(月) 05:41:42 ID:rEx8GiNY0
勿論、女性由来の「歪んだ思考」方向の先にある「現状を保存するような、蠅がたかる腐った肉塊」へ誘導するような「暴力的で男性的な力」というのもある。
魂を輝かせる創造性の力の波長と、肉体を腐らせる暴力的な男性的な力の波長は、随分異なる。
512
:
考える名無しさん
:2017/09/11(月) 06:03:38 ID:rEx8GiNY0
放置された女性は、腐り始める。
その腐りかけの臭いを嗅ぎつけてくる、「悪性の男性」というのがいるわけだな。
これの手にかかると、更に腐る。ゾンビみたいになる。
魂に輝きはない。
しかし、こちらの方面の人間では、その魂を「見る」目が潰れているので、輝きの無さは気にかけられない。
童話にしてもおとぎ話にしても、なぜお姫様は救い出されるのか。
場面の設定として、現在の環境が「己(女性)を束縛して身動きを取れない状態にしている」という風になっている。
その現実が壊されることで環境から脱出できるのだが、この「世界の変化」は女性の主観であり、実際は女性が変化する。
科学者は「恋をするとホルモンの分泌量が」などという方向性で研究するだろうが、そういう物質を見る焦点深度では、その物質分泌を促す心的変化の「流れ」を掴めない。木を見て森を見ずの状態に陥る。
あまりに独り身なおっさん女性は、ふとあるときに一人旅に出かけるかもしれない。
本来ならば「自分を変えてくれる」他者(男性)が担う仕事を、その女性は自分で果たす。
「自分からでは身動き取れない」設定なのだけれども、「自分で動いて旅に出て、自分を変える」という行動を取り始める。
便利な世の中故の、あまりにも安定しきった「環境」が、自分を束縛するほどの緊張感も与えず、白けている。
男が寄ってくる「そよ風」も吹いていない。
物語が終わっている。
穏やかなこの土地は死んでいる。
そしておっさん女性は旅に出る。
荒い気性のような天候の地を求めて彷徨う。
513
:
考える名無しさん
:2017/09/11(月) 06:22:53 ID:rEx8GiNY0
旅先の海外で殺人事件の被害者になってしまったりもするのだけれどね。
マフィアのボスに誘拐されかけた俺も人ごとではないが、こればっかりは「運」と「状況判断力」にかかっている。
それ程までの「予想外」を求めたわけだから、目的を達成できないとは言えない。
514
:
考える名無しさん
:2017/09/11(月) 06:35:28 ID:rEx8GiNY0
「意志」という「恐ろしい代物」
これらのことを総合的に頭で纏めてみると、「不幸な現実」は「己が実現している」。
これは、どういうことか。
「現状の自分」が幸せになる「環境」は存在しない=現状の自分が変わらないと幸せにはならない
これを自分の無意識が現象化している。
しかし、俺は、「幸せ」至上主義的に考えたくないんだよな。
「幸せ」という価値に走って行くだけの単純な作業に見えてくるから。
不幸せにも価値が見出されてこその多様性なのではないのかね。さもなければ、その幸せは国家レベルで保障されなければならない。現代社会はその判断の途中。
515
:
考える名無しさん
:2017/09/11(月) 06:57:03 ID:rEx8GiNY0
現代社会は、もう少し、「法律」が、雁字搦めに束縛して、人類の大半が不自由を感じる様にならないといけないのかもしれないな。
国民レベルで少女化する必要がある。
創造性の破壊的イノベーションを顕現させるために。
まるで、神に、純真な子の命を生贄として捧げるように。
516
:
考える名無しさん
:2017/09/11(月) 07:03:58 ID:rEx8GiNY0
社会的弱者は、法以前に既に生活に不自由しているが、
過度な法規制により、中間層が不自由を意識するようになる。
それでも不自由を感じない上級国民達が、上級国民同士で争い合い、最終的に互いの首を絞める法、力学的包囲網を展開して、不自由を感じる。
その時まで創造性は爆発しない。
その革命は、女性主観の恋と同じであり、「想像の範囲外」からの衝撃でなければいけない。
「でなければいけない」ではなく、そういうものだけが、衝撃として人々の魂を震撼する。
911や311もその条件を満たしている、と考えられるが、
これを計画した奴らが震撼していない。だから偽物。
517
:
考える名無しさん
:2017/09/11(月) 07:06:14 ID:rEx8GiNY0
震撼しないままな奴(偉い奴)っていうのが、ふてぶてしさであぐらをかいている「母親」的シンボルとして描かれる。
この巨漢おっさん女性(世界を支配している富裕層)が「恋する乙女」になるくらいの衝撃と驚きでなければいけない。
518
:
考える名無しさん
:2017/09/11(月) 07:10:20 ID:rEx8GiNY0
そんなに大規模なことを考えたくないのだけどな。
俺に「個人的な小さな世界」は無いのだろうか。
9月に生まれれば、小さな器に成れたのに。
そういえば乙女座の月について書いてなかったな。
乙女座は飛ばそう。「効率=実利=社会」ここら辺押さえておけば充分。
519
:
考える名無しさん
:2017/09/11(月) 07:18:21 ID:rEx8GiNY0
俺は「時を待っている」のか「時を待たされている」のか、わからない。
一方向から見て、自分で課した人生の課題みたいなのが2つくらいあり、これを終わらすまで先に進まない。
それを進めるための姿勢は、画期的創造的ではあるものの、そう勤勉ではない。
恐らく脳内では緻密に計算されている。
520
:
考える名無しさん
:2017/09/11(月) 07:29:03 ID:rEx8GiNY0
技術的な視点として、
「継続力」と「突破力」の違いなのだろうな。
この世の中は「突破力」の伸ばし方を教えないし、誰も知らない。
これの獲得に、もの凄いチキンレースを行うことになる。
この「突破力」は、最近のゲームのパラメータで言うと「覚醒」か。
経験値集めは「継続力」。
どれだけ経験値を上げても「覚醒」させないと、それより上位の形に変化しない。
大体、この「覚醒」を行うのには「金」がかかり「運」も必要で、努力では手に入らない、ということになっている。
この覚醒、突破力を「ブルーオーシャン」と表現する物の見方もある。
博打ではないのだが、限りなく博打っぽい。
その道を進むには、極めて建設的な計画と準備が必要なのだが、その成果が出るかは事前に全く見積もれない。
成果が認識されるまで、「常識」に逆らう形がただただ進行する。
521
:
考える名無しさん
:2017/09/11(月) 07:36:43 ID:rEx8GiNY0
常識に逆らい過ぎて、むしろ、生き辛く感じるくらいで、ようやくそこに至る人間が少数であることが現実的に感知できる。
たった一人がそれを発見するとき、他の全ての人は、それに目を向けていないことが予め決まっている。
その発見者の発見直前の心境はどんなものか。
このような「突破力」の獲得は、他者に創造性の衝撃を与えるものであるが、
まず最初に、その発見者当人を、衝撃で震撼させる。
これが多分、この突破力のイニシエーションなのだろうな。
どんな力が手に入るかすら、全くわからない。
わからないからこその衝撃となる。
最悪な糞ゲー。
522
:
考える名無しさん
:2017/09/11(月) 19:23:01 ID:rEx8GiNY0
俺の「やまびこ現象」を律儀に記録していくのが、ときに躊躇われる。
それが発生する媒体が「お洒落」じゃないことがまずある。
言葉の弾薬を仕込む「メディア」を別に用意すればいいわけではあるが、しかし、やまびこ現象を求めてゲームを進めているわけではない。
次に、やまびこ現象が起きたということは、起きた現在から数日前くらいの間の俺の思考や主張が関係するということになる。
ここのところ俺は何を話していたか。
なんか改めて話題に挙げたくない類いの面倒なトピックである様な気がする。というか忘れているわけがないのであるが。
やまびこ現象の「確信」は、俺の内部で判定され決定される。
主観的ではあるが、それはそれなりに機械的であり、直感に似たようなものなので、私情でその判定を曲げたりとかそういうことはできない。
更に、最近、やまびこ現象が示してくるものが、「自分が述べたことが他者の言葉で再言及される」という形から「より直接的な呼応」に変わってきている気がする。
現象を発生させているのが「妖精」という存在である、と仮定した頃から、そんな流れになってきている。
それはまるで「こっくりさん」をやっているかのようである。
10円玉が動いて言葉を示すのではなく、本やゲームの1ページの中に刻まれている文字・単語・フレーズ・文章・段落を「そちら」の意志の記号としてこちらに示してくる。
と、なんだかんだと理屈を捏ねながら、今回のやまびこ現象を。
なんかもう、「妖精のいたずら」というよりは「幽霊の接近」という感じになってきている。
ゲームがどんな展開になっていくかとかを、俺は知らないのだから、
例えば、
「そんなゲームをやってるからだよ」
みたいな理屈付けはできない。
そういう「事象の組み合わされ方」ではない。
何が起きるかわからない。そして、どこのメッセージがそれと意図されてるのかも直感だけが知る。
523
:
考える名無しさん
:2017/09/11(月) 19:28:37 ID:rEx8GiNY0
やまびこ現象が発生したのは夕方だが、昼過ぎに「お墓参り用のお線香」をドラッグストアで買ってきていた。
そして先程、(今居る家には仏壇はないので)キッチンで線香だけ焚いて、父方母方それぞれの先祖を思って手を合わせて拝んだ。
まあ、俺のやっていることも、時系列がおかしいわけである。
なぜ今日、線香を買ったのか、とか、理由は全く説明できない。気分というより、そういう「流れ」があった。
524
:
考える名無しさん
:2017/09/11(月) 19:32:31 ID:rEx8GiNY0
別に何か悪いことが起きているから自宅墓参りをしたわけではないのだけれどね。
何をすれば良いのかわからなかったから、とりあえず自宅墓参りをした、というのが一番正しい。
要は、やまびこ現象の呼応に、俺はどう反応して良いのかわからなくて思考が止まってしまう、ということなのだろう。
525
:
考える名無しさん
:2017/09/11(月) 19:37:05 ID:rEx8GiNY0
「神頼み」との違いは、別にこっちから叶えたいことがあるというわけではない、というところだな。
ただただ「わからない!わからないと言明したい!」という感じだ。
脈絡も、それへの反応の仕方もわからないが、それがメッセージであることはわかる、という。
そこを、わからない振りをすると(自分に対して嘘を付くと)、自分の勘が鈍っていく。
勘の良さは常に最高状態に高めておくので、自己を誤魔化すような思考や行動は一切取らない。
526
:
考える名無しさん
:2017/09/11(月) 22:16:40 ID:rEx8GiNY0
(7弦ギターでは問題なく弾けるのに6弦ESPでは難あり(ネックが太い)に対処するために)ギターのハイポジションでのネックの握り方を変えて弾きまくっていたら、左腕の肘から下がパンパンに腫れるまで酷使された。
筋力で何とかなるのなら、どうにかなりそうだな。
あと、最近、難しい曲ほど立って弾かないとまともに弾けない。
ボディの位置とボディの安定度の問題だろうな。
しかし、2フレット辺りで手首がキーンと痛くなるポイントがある。この腱鞘炎系の痛みは耐え凌げない。その手首の入り方を避ける持ち方を開発しなければならない。
527
:
考える名無しさん
:2017/09/12(火) 09:04:02 ID:rEx8GiNY0
リツイートについて。
「公式(契約上の当事者)」という「属性」が持つ威力について、色々と考えさせられる。
528
:
考える名無しさん
:2017/09/12(火) 10:09:55 ID:rEx8GiNY0
「幸せを実感している人の心理が全く理解できない」と俺が思うのは、算命学の辰巳天中殺が辰巳「天上」を欠如している(心が満たされないのが常)であるためなのだろうか。
幸福を自己申告している人達の存在が「虚により作られていない」と確信できるだけの根拠と手がかりがない。
瞬間的な幸福は存在すると思う。
しかし、その「自己申告できる幸福」(しかも、申告通りに真に幸福である幸福)というのは、「狭窄した視野の中においてのみ存在し」、俯瞰視点で多様な価値を同等に扱う無限遠の焦点深度上で、「状態」として存在するは「あり得ない」と、論理+体感的に思う。
例えば、思いがけなく美味しい食べ物を食べたときに、「これが本当に旨い!」と食事の写真付きで申告する人は、その瞬間的(瞬間の速度(微分))な値の大きさを自分で切り取って示した、という風に考えられる。
ここで辰巳天中殺らしさを使うが、
辰巳は論理や理屈から現実感を得ない。言われるままの理屈を信じたりしない。自分で体験したことのある実感だけをこの世の法則として憶えていく。
辰巳天中殺の人としてアインシュタインやペンローズが居るわけだが、
数学にしても、「本当の理解」は現実体験と結びつくことでしか生まれず、その「『本当の理解』の積み重ね』によってでしか、現実における謎は突破できないのではないか?(本当の理解なしでは付け焼き刃状態であり、所詮暗記知識)
>数学にしても、
の部分は、物理学にしても、のほうが正しそうだが、
「結局、数式の計算結果で物事を判断しているのなら、それは『数式学』みたいな、非現実的な机上の空論。現実を数式でデッサンする本当の物理学ではない」
という観点からの便宜上の言い回し。
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