till your death
→ぐらぐらゆらゆらと不安定な夢の中を、
ふらふら覚束無い足取りで歩き回るような話
欺瞞の言葉が出るたびにどきりとした
違和感不自然の積み重ねで進むのが、階段を上っているのか下っているのか、
そもそも階段なのかどうかも分からなくなるような、不思議な感じがした
結局何がどういうことだったの、とは聞けない
レスにもあったけどそれこそ詩を読んでいるような気がした
現在200話あるので好きな話が多すぎるが特に好きなのは母方のお婆ちゃん家編、養鶏ウォッチ、プラナリア、ハットさん、イヌリン、デレちゃんの図工の宿題、チビルウォー、七夕、蚊、うーん こ、お月見、デレちゃんがローターを貰った話、!debus sex mania、[要出典]、脇カイロ、雨の音、たんぽ○とナ○キン、チンチンとマンマンから産まれた管田将暉のレンタル料が5000円の話。だが一番の伝説は想像力豊かなようです誰でも書けるキットで作られた101話じゃないだろうか。
こんなに感想書いてやったんだから作者はまた毎日投下するように以上。