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じゃあ聞くけど逆にガルパンの誰にだったら力負けしたいんだよ
67
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2019/12/19(木) 07:46:26 ID:5hqy9nK2
なあオッチャン、もはや力負けとか関係ないSSになってるんじゃ…
68
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2019/12/19(木) 07:50:33 ID:hMmtolww
>>67
えーんたーえーんたーみっしょーん♪
自分も書いててそう思いました…(製作者並みの感想)
69
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2019/12/19(木) 07:54:51 ID:O08LG9q2
馬鹿野郎お前気にすることはないぞお前
70
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2019/12/19(木) 08:03:53 ID:rsp27lDs
また
>>1
みたいなの見たいけどなぁ俺もなぁ
71
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2019/12/19(木) 08:07:53 ID:hMmtolww
貴方はカバさんチームに飼われてますよん
カバさんHouse
「ふふっ…まーた痣がふえてるぜよ…確か昨日はカエサルだったっけ?」
「我等カバさんチームに毎日毎日こんなことされて…逃げないんだから、相当な変態ぜよ♥️」
「…ん?何ぜよ、これは?こんな粗末なモノをいきり立たせて…」
「解ってる筈ぜよ…今からするのは躾だって…こんなものは触ってあげない」
「でも、勝手に絶頂するのは禁止しないぜよ?」
「…ま、普通の人間なら…これから受ける悔しさやら痛みやらで絶頂するはずは…無い筈ぜよ♥️」
「じゃあ、はじめるぜよ…?♥️」
72
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2019/12/19(木) 08:47:32 ID:5hqy9nK2
力負けじゃなくてもイッパイイッパイホシイイイイイイ!
73
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2019/12/19(木) 09:28:58 ID:tUczWGe.
力負けじゃなくてもいいけどそれなら違うスレでやった方がわかりやすいと思った(小並感)
それはそうといつも乙シャス
74
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2019/12/19(木) 09:29:50 ID:ex3Ku/5k
原点回帰はもっとやれ
75
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2019/12/19(木) 12:33:33 ID:GLeIL3lY
いつもは夜になるとものすごく弱くて
1回押し倒されちゃったらそのままなすがままにされるしかないそど子に
こう何故か立て続けにやる事なだれ込んで仕事疲れでフラフラの状態で帰ってきたらやけに性欲ムンムンのそど子が待ってて
お疲れー…あれ、どうかしたの?って何気なく効いたら急にベットに押し倒されて
そど子がフーフー息荒くてあれ?今日はちょっとおかしいって思った矢先に
「ゴメン。今日は真面目じゃいられないから」って完全にいつもと違うオーラでディープキスさせられて
ベロも入れられて
お互い息が続かなくなったあたりで唇が離れるんですけど
何があったのかせめて風呂くらい入れさせてくれと聞きたいところで
「私だって悪い子になるのよ…!」ってですね
そう一言告げられたらズボンに彼女のか細い手が伸びてベルトがカチャカチャ外されてって
ファスナー下ろされて
いつも感じてるはずなんだけどいつもと違うそど子の臭いみたいなのと疲れからか自分の愚息が普段と違う反応して
みたいな感じのをそど子のショートSSっぽいの書いてる時は思ったりしたけど
自分の力じゃ駄目みたいですね(諦め)
76
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2019/12/19(木) 12:35:04 ID:dRnY..xY
いいゾ〜これ
77
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2019/12/19(木) 16:17:15 ID:ehud9MvM
どうも射精したみたいなんですよ
78
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2019/12/19(木) 16:36:04 ID:YpXwXMhU
ケイさんにマウント取られたい、そのまま袈裟固めから腕ひしぎ、三角絞めの流れで落として欲しい
79
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2019/12/19(木) 18:23:45 ID:mRwAkEjA
絹代
80
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2019/12/19(木) 18:32:04 ID:VaT8QrQg
いつも通り桃ちゃんの事をいじりまくってたら突然反撃されたい
81
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2019/12/19(木) 21:01:27 ID:hMmtolww
>>78
ケイと再開した貴方
幼い頃は一緒にWWE等のプロレスを見ていて、テレビに映るその技を掛け合っていた
ケイの部屋で一緒にテレビを見ているとそういう思い出話が始まり…
「そういえば○○さ〜…久しぶりに、プロレスごっこ、やってみない?」
そういう意図が無いのは解っているがつい<プロレスごっこ>という言葉に噎せた貴方
「ちょっとちょっと、○○大丈夫〜?コーラの炭酸が気道に入ってない?」
大丈夫だと言いながら、ケイの言葉の真意を確かめる貴方
「どういう意味も何も、昔は良く解らなかった技とか今なら出来るのよ!試してみたいじゃない!」
話を聞くと、周りには自分のようにプロレスの話をする女子がおらず、プロレスへの欲求不満があるらしい
「それに、○○なら頑丈だし、大丈夫よ!」
そういうとケイはリビングの少し広いところに貴方を引っ張っていく
「○○が先に掛けていいよ!c'mon!」
昔はしていたが、体格差が開きすぎ、力の差があるだろうということで固辞する貴方
「ん〜…じゃあ、私が少しだけ貴方にシテいい?」
それならば了承した貴方
そして、ケイが技を掛け初めて貴方は気付く
彼女の体型は自分より小さいが、貴方より力があることに
「じゃあまずは―――」
終わる頃には、ケイとの筋力差と、ケイは小さい頃と同じ力加減で技を掛けたため、貴方を軽い脱力状態にしていた
「…○○!ごめんなさい!そんなことになってるなんて気付かなくて!」
謝るケイを抑え、気にするなと言う貴方
そんな貴方の股間はケイに押し付けられた豊満な体の感触と、ケイの怪力による絞め技による酸欠しかけた際のマゾヒズム的快感により、グショグショになっていた
こんなんでいいんですかね…?
力負けが書けて気持ち良かった(満足)
82
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2019/12/19(木) 21:20:26 ID:XKvAsSE.
ケイさんにリップロックしてほしい……
83
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2019/12/19(木) 21:44:07 ID:4SYSb7Pg
興奮してきたな
84
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2019/12/19(木) 21:44:21 ID:QQ1YO3kI
このあとめちゃくちゃSEXした
85
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2019/12/19(木) 22:01:22 ID:qSKBD.OE
エルヴィンにペニバン種付けプレスでドライオーガズムを迎えたい
86
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2019/12/19(木) 22:26:02 ID:hMmtolww
>>75
なんで諦めるんだそこで!
風紀委員というのは基本的に疎まれる仕事だ
風紀委員長たる園みどり子はそのような現実を前にしても、折れなかったし、誰であろうと不正な事を行っているなら摘発した
そんな規則が服を来て歩いているような彼女でも、日々のストレスは、少しずつ、しかし確実に積み上げられていく
園みどり子と付き合っている貴方は、そんな事には気付かなかった それは、彼女が己を厳しく律していたからだが、ある日…
乱暴に鍵を開け、扉を開く音が聞こえる
「……」スタスタ
彼女には珍しく帰宅の挨拶もなく部屋に入ってきた
彼女に「おかえり」と言っても返事が無い
彼女は無言で貴方に近付いてくる
「……ん!…っふ…」
唐突なディープキスに貴方は面食らう
そんな貴方のシャツのボタンとジーンズのチャックをキスしたまま開く園みどり子
顔を離し、服を脱ぎ始める彼女は謝罪を口にする
「…ごめんね…」
今までキスさえしたこと無かった園みどり子との急接近は思考を乱したし、園みどり子が己にストイックに課しているトレーニングの末得た力で、貴方に何一つの抵抗を許さなかった。
「こんなことしたって何もならないわね……でも、今日は何も聞こえないし、何も聞きたくないの…」
その一言の後、行為が終わるまで彼女が意味のある言葉を発することはなかった
87
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2019/12/19(木) 22:51:23 ID:m9DDSn7I
自分から風紀を破って行くのか(困惑)
88
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2019/12/19(木) 23:11:02 ID:sT54OcUo
次元大介に押し倒されてあのイケボで「銃だけが俺の取り柄じゃあないんだぜ…」って言われたい
89
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2019/12/19(木) 23:22:32 ID:sKDnDJDA
>>81
ありがとうございます!ありがとうございます!
90
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2019/12/19(木) 23:23:24 ID:sKDnDJDA
>>88
五ェ門は次誰になるんでしょうね…
91
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2019/12/19(木) 23:30:52 ID:Aj9w6f6A
>>88
ルパンじゃなくてガルパンだってそれ一番言われてるから
92
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2019/12/19(木) 23:31:18 ID:dOQ2ZrhQ
申し訳ないが良スレをくだらないネタで潰すのはNG
93
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2019/12/19(木) 23:31:42 ID:iWMseCd2
>>86
ええぞ!ええぞ!
94
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2019/12/19(木) 23:47:19 ID:hMmtolww
オレンジペコpart2
オレンジペコroom
貴方はオレンジペコに両手首をへし折られるかと思うほどの力で掴まれ、押し倒されている
「ねぇ、○○さん…私、言いましたよね…?」
「今度、他の女の子と親密になったらって…」
「なのに、○○さんは紅茶の園の皆さんとどんどん親密になって…」
「許せません…○○さんは私のなのに…」
「それに私が許せないのは誰よりも何よりも…貴方ですよ…○○さん?」
「そろそろ冬季の長期休暇がありますねぇ…?」
「じっくり時間をかけて躾てあげますわ…私がお座りと言えばどんな所でも跪き…イけと言えば誰の前でも絶頂するくらいに…ね?♥️」
そういうと手首を離し、オレンジペコは太腿にキスをし、噛み付いた
オレンジペコが掴んでいた手首には折れるかと思うほどの痛みがあり、噛まれた太腿からは一筋の血が流れていた
〜太腿へのキスは支配〜
〜手首へのキスは欲望〜
ん?100…100ぴったりくらい?(適当)
あぁ…落ちませんねぇ…落ちませんでしたねぇ…(歓喜
95
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2019/12/19(木) 23:51:15 ID:TiMXPwz2
ヤンデレオレペコええぞ!ええぞ!
96
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2019/12/19(木) 23:52:52 ID:5UQoOM3.
凄まじい独占欲ですね…
97
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2019/12/19(木) 23:53:32 ID:hMmtolww
ぬわ疲 今日はここまでです
やっぱりオレンジペコ書くと、筆が乗るなって…
リクエストあればどうぞ 出来れば書きます(毎度恒例)
公式情報が少ないキャラほど採用率低くなるのは申し訳ナス!
98
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2019/12/19(木) 23:57:08 ID:oFPZ6br.
むしろオレンジペコだけで別スレで個別ルート書いて欲しい(欲張り並の感想)
99
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2019/12/20(金) 02:08:05 ID:T/.gFPMo
そど子の一筆ありがとうございました
これで成仏できます
後はよろしく頼みました
100
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2019/12/20(金) 06:38:10 ID:YCP9yxwA
ニーナとかいう身長のわりに腕力ヤバそうな田舎娘になすすべなくやられたい
101
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2019/12/20(金) 09:59:04 ID:F90vf1x2
五十鈴華さんはサイコ感感じる…感じない?
「○○さんって、本当に………ですわね」
五十鈴華は貴方を見たときそう独りごちることが多い
いつもその台詞の途中は貴方には聞こえない
彼女とは、いつぞやの生け花の展示会で少しだけ個人的な関係になり、それからは彼女が参加している展示会等では話をすることが多くなった
「○○さんの匂い…」
彼女はまたこちらを見て何か呟いている。
また華さんが同じことをすれば、次回こそは聞いてみよう
後日、展示会にて
「…○○さん?…えっ、○○さんを見て何を言っているのか、ですか?」
「……ここでは何ですから、着いてきてください…」
彼女は、貴方の手を引き人目につかない物陰に連れていく
「…そうですね、もう私も我慢できないですし…」
彼女は小声で何事か呟くと、妖艶さすら感じさせる顔でこちらを振り向く
「…何を言っていたのか、でしたわね?…それは、こういうことですわ…!」
彼女は、卓越した身のこなしで貴方の後ろに回り込み、関節を極める
「あぁ…やっと、やっとですわ…私、前から思っていたんです…○○さんってとっても美味しそう…♥️」
その愛はまるで食欲に似て…
五十鈴さんも好きですねぇ!
102
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2019/12/20(金) 11:26:58 ID:r9fXEtqo
いいゾ〜これ
103
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2019/12/20(金) 18:19:37 ID:F90vf1x2
黒森峰時代です
西住みほは黒森峰に入学してから、姉と帰る場合を除き、いつも独りで重い足取りで下校していた
しかし、姉が隊長となってからは時間が会わず、独りでの下校が主となっていた
しかし、ある時期から独りで帰る時も明るい表情を崩すことは無くなった
下校中、学生寮に帰る道とは違う道を選び、とあるマンションに向かう。
まるでスキップするかのように、楽しみで堪らないような軽い足取りになっていく
合鍵を使って、扉を開ける
「○○さん、いる〜?」
貴方の姿を視界に捉えた彼女は、貴方に勢い良く近付く
まるで、長い間遠い場所にいた恋人に会うかのように急いで…
そして、両者の息遣いすら容易に聞こえる距離になった瞬間…
「えいっ!」
可愛らしい掛け声とは裏腹に、戦車道の鍛練で得た力で貴方の鳩尾を的確に拳で打った
貴方は悶絶し、崩れ落ちる…
「ん〜!やっぱり気持ちいい〜!♥️」
彼女は強烈な下腹部の疼きを感じた。そして、倒れた貴方の胴体部に蹴りを入れる
「ねぇっ!○○さんも!気持ちいいでしょっ!?」
その言葉を証明するかのように貴方の股間部は膨れ上がっていた
「私、○○さんのお陰で!嫌いな学校も堪えれるの!」
感謝の言葉を掛けながら、その暴力は激しさを増す
「でも!○○さんも気持ちいいんだから、おあいこだよね!」
そんな暴力が30分ほど続くと
彼女は、仰向けになった貴方の股を開かせる
「こんなに大きくしてるんだもんね!出さないと辛いよね!♥️」
彼女は、足を振りかぶると貴方の股間部を思い切り蹴り抜いた
「…んぅっ!!」
彼女は蹴り抜いた感触で、貴方は陰嚢を蹴られた痛みで絶頂した
「ふぅ…ありがとう、○○さん…じゃあ、また明日ね…♥️」
彼女はそういうと来たときよりも、明るい…邪な快楽など何も知らないような顔で帰っていった
みぽりんはかわいい女の子ですよ?
104
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2019/12/20(金) 18:26:36 ID:YR.7tfj.
あーやばい!(ヘドバン)
105
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2019/12/20(金) 19:13:01 ID:YCP9yxwA
病みぽりんは何故こうも似合うのか
106
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2019/12/20(金) 19:57:16 ID:MlqaxIZo
みほの黒森峰時代には闇が似合う
107
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2019/12/20(金) 20:07:06 ID:NdpG8/zI
今のみぽりんには優しく玉を揉まれたい
108
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2019/12/20(金) 23:38:23 ID:F90vf1x2
まるで桃みたいだぁ…(直喩
「うるさーいっ!桃ちゃんと呼ぶなー!」
河嶋桃に勉強を教える貴方
彼女自身は至って真面目なのだが、いつもいつもある意味奇跡的な誤答をして貴方はそれをからかっていた
「まったく〜、バカだバカだと…そんな○○には…!」
彼女は顔を勢い良く近付けてくる
「……んっ!……歯、歯が痛い……!」
そして、キスをされ柔らかい感触を唇に感じた…と思ったら歯と歯を激突させ、彼女は口元を押さえている
「なんでこんなことをだと…?
それは柚子に借りた小説にこうすれば生意気な口を塞げると書いていたからな!」
「バカだバカだと言ってくる○○の口を塞いでやろうと思ってな!」
彼女のあまりにあまりな回答につい口をついてまたもやバカと言ってしまった貴方
「そんなに口を塞いで欲しいんだな…!…今度は失敗しないからな!」
一回目のキス(未遂)で放心していた貴方はつい、彼女の再接近を許し、キスをされる
「……ん、んんっ…ちゅ…れろ…」
直に体の中で響く淫らな水音に、思考が溶ける貴方
力ずくで離れようとしても、装填手としての力で頭を押さえつけられ、離れられない
彼女はキスをすること自体に必死なようで、快感を感じたような顔はしていない
彼女の舌が口内を嬲り、口蓋を愛撫する
彼女が口を外すと、貴方は腰が抜けていた
「…ふぅ、あの本に書いてあったのは事実だったんだな!」
「ん?キスは初めてだぞ?誰とでもするわけ無いだろ!」
初めての、それも実質一度のキスで……まるで話に聴く高級娼婦のごとき口戯の快楽のみで貴方は彼女に堕とされた
109
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2019/12/20(金) 23:42:16 ID:PGun5DRA
興奮してきたな
110
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2019/12/20(金) 23:46:45 ID:F90vf1x2
最近、パロディスレが立っててスレ主としては嬉しい…嬉しい…(承認欲求
リクエストあれば書きますよー書く書く
じゃあ、終わり!閉廷!…以上!皆解散!
111
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2019/12/20(金) 23:58:38 ID:JNuBMOP.
>>1
…ありがとう…
それだけしか言葉が見つからない…
112
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2019/12/21(土) 00:32:03 ID:GBOglb42
なんて神々しいんだ…
113
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2019/12/21(土) 04:16:07 ID:YXkGU5D6
会長オナシャス!
114
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2019/12/21(土) 11:21:53 ID:fSKlrpEE
大洗に非常勤講師として赴任したら1年生(ウサギさんチーム)に懐かれてみんなとわちゃくちゃしてる最中に押し倒されたい
1対6だから抵抗もできず…
115
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2019/12/21(土) 17:25:20 ID:64/i25hk
>>113
会↑長↓ていうのは書いたこと、無いです。
「ねぇ〜…○○ってさぁ、ロリコンなの?」
角谷 杏にそう言われ、飲み物を噴き出す貴方
「いや〜、だってあたしさぁ、自分で言うのもなんだけどかなりの低身長だよね?…まぁ、あんまり体の起伏もないし…」
「この前、なんかのデータで見たら小5の平均身長くらいらしいよ、私」
「で〜、○○は気付かれてないと思ってたのか知らないけどさ〜、私と二人でいるときに勃ってること、あるよね…?」
否定する貴方
「いやいや、でも小山を見ても河嶋を見てもおっきくなんないじゃ〜ん?」
「ってことは、あたしみたいな体型に性的興奮を覚えてるってことじゃない?」
嘲笑うような声で貴方を詰る彼女
「後、○○…気付いてる…?あたしがこの話初めてからさぁ…おっきくなってるよ?」
貴方はそう言われ隠すように前屈みになる
「嘘だよ、焦りすぎでしょ○○〜……でも、そう言われて隠したって事は…」
「本当に勃起♥️してるんじゃない…?」
彼女はそういうと貴方の内股に手を伸ばす
彼女の手を払うように大袈裟に腕を振る貴方
しかし、彼女は片手で貴方の両腕を絡めとる
「危ないな〜、○○ そんなに暴れたら まぁ、あたしは幾つか格闘技してたから、簡単に取り押さえれるけどさ〜」
そう言いながら彼女は捕らえた貴方の腕の関節を極める
「ねぇ…○○…さっきは見えなかったけどさ、今はズボンの中から見える位、大きくなってるじゃん…」
「ロリコンでマゾなんて…救えない変態だね…○○♥️」
彼女は、耳元でそう、囁いた…
運動神経ていうか、格闘センスもあると思う(妄想)
116
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2019/12/21(土) 17:26:44 ID:64/i25hk
>>115
ズボンの中×
ズボンの上○
恥ずかしいですね…これは恥ずかしい…
117
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2019/12/21(土) 17:41:41 ID:NlVa6c1s
玉も竿もでけぇなお前(褒めて伸ばす)
118
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2019/12/21(土) 18:50:57 ID:64/i25hk
>>114
書きたいし、イメージもあるけど6人書き訳は難しいねんな…
119
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2019/12/21(土) 19:45:42 ID:WSMwIUsY
元会長すき
120
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2019/12/21(土) 19:54:24 ID:TfQXio8g
ねこにゃーにそのまま力負けしたい
121
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2019/12/21(土) 21:23:58 ID:64/i25hk
とある日の夕暮れ時
猫田の部屋で、一緒にゲームをしている貴方
「……!………はぁ…沼った…今日はここまでにしよう…」
彼女と某戦車ゲームをしていた貴方
そして、戦車ゲームを止めた後、彼女が吃りながら提案する
「…ね、ねぇ○○さん…この前…いわゆるアダルティなゲーム…か、買ったんだ…」
「…ボ、ボクの趣味じゃなくて、名作らしいから…」
「ちょ、ちょっとだけ…二人でやってみない…?」
そう言う彼女に頷き、彼女とモニター前の一つの椅子に二人で座り、プレイを始める
ちなみにそのゲームはいわゆる凌辱要素が入っていた
数時間後
「…こ、これは…本当にこんな感じなのかな…」
「ね、ねぇ…○○さん…こ、ここの体勢、どんな感じになってるのか…やってみない…?」
彼女の顔や声色の微妙な変化に気付かず、了承した貴方
「…え、えっと、じゃあ…わ、ボクが男の人の役…してみても…いい?」
「…あ、ありがとう…た、確か…こんな感じに…」
そして、彼女にマウントポジションを取られるような体位になり、顔を見上げると彼女の顔が熱に浮かされている
「…はぁ…はぁ〜…!」
彼女の息遣いが荒くなっていく
「…ねぇ、服…脱いで…この体勢してみない…?」
貴方は流石に断ったが彼女は耳に入らないかのように、まず貴方の上着を身ぐるみを剥ぐように脱がした
貴方はそこでようやく彼女が少し異常な状態にあることに気付き、抵抗する
「…あ、暴れないで…シャツを脱がせられない…!」
彼女は貴方の必死の抵抗など、まるで赤子が暴れているだけかのように容易く抑え込む
「……そうだ…あ、後で替えの下着は渡すから…!」
彼女はそういうと貴方の下着を紙を裂くように、破り去る
「○、○○さん…さっきのヒロインみたいだね…♥️」
彼女はそんなことを、今まで見たことが無いような下衆な笑みを浮かべながら言う
「…ぜ、全然敵わないでしょ…?ボ、ボク…大洗の戦車道チームで一番力強いんだって…」
貴方は何故こんなことをと聞く
「…○○さん、ぴ、ぴよたんさんが好きなんだよね…?」
「ボ、ボク処女、なんだ…」
「…ボクのが…前から、○○さんと友達だったのに…!」
「…な、なんでボクを選んでくれないの…!」
「…け、けど友達だろうとぴよたんさんに○○さんの全部はあげないから…!」
「…か、体だけでも、ボクのモノになるまで…止めてあげないからね…!」
122
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2019/12/21(土) 21:58:29 ID:64/i25hk
少し質問なんですけど、力負け+体臭責めって需要ありますかね?
ねこにゃーは、風呂入ってないから(偏見)絶対臭い(妄想)
123
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2019/12/21(土) 21:59:47 ID:IB44XOTw
くさそうなのはNG
124
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2019/12/21(土) 22:00:18 ID:kiGi3342
力負けは好きだけどそっちはあまり好きじゃないですね…
好み分かれそうだけど
125
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2019/12/21(土) 22:00:35 ID:5LeNcUFQ
ねこにゃーすき
126
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2019/12/21(土) 22:01:19 ID:BvTuVfW.
ねこにゃーええぞ!ええぞ!
ちょっと汗かいてるくらいなセーフ、あまりにも臭いのはあーヤバイ!(ヘドバン)
127
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2019/12/21(土) 22:02:38 ID:eYL9ncRQ
申し訳ないが責めと言うほど強いのはNG
要するにウケが不快じゃなければ
128
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2019/12/21(土) 22:40:05 ID:64/i25hk
プラウダ高校学園艦の何処か
「あんたも馬鹿だべな〜 あんのちびっこ隊長怒らせるなんて」
「ま、おらもこん前作戦ばらしちまって、ラーゲリ送りにされちまったんだけどよ…」
両者ともにため息が漏れる
「…別におまんまも出るけど、草むしり以外でこんな狭い部屋で何日もは辛いべな〜…」
どうやら数日前の訓練の直後にカチューシャらに呼び出され、収容されたらしい
かなり汗をかいていたらしく、日が経ったことで臭いが増し、同じ部屋にいると少しすっぱい臭いがする
「…あんまりくせぇって女子に言うもんじゃねぇべよ」
「…た、確かに風呂には入れてねぇけど…!嫁入り前の女の子に失礼だべ!」
そういうとニーナはゆっくりとした歩みで近付いてくる
貴方は逃げようと立ち上がるが彼女に体を捕まれ、大きな人形でも持つように簡単に担がれる
そして、粗末な寝台に押し倒され、腰の上に座られる
「なぁ…確かに体はあんまり汗はかかねぇけんど…ブーツの中は…」
そういうと、彼女はブーツを脱ぎ、足を貴方に近づける
「どんな臭いだべ?」
人間には嗅ぎ取る機能は無いらしいが、濃縮されたフェロモンを嗅がされた
そう錯覚するほど、濃密な…臭いがした
「…やっ、やっぱり臭いべか…!?」
そこで彼女は自分の尻の下に固い感触を感じる
「…これって…?…ま、まさか!
ひ、ひぇ〜…お、おめぇさん、変態がじゃ?」
貴方のモノはまるで彼女の匂いで強制的に発情したかのようにガチガチになっていた
「…な、なぁ○○…ここには他の奴もいねぇし、見回りもめったにこねぇから…」
「そ、その…少しだけ…な?」
突貫作業で作りました
このレベルはありなんですかね?(体臭責め)
129
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2019/12/21(土) 23:01:15 ID:W1HVQ/NU
俺は好き!
130
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2019/12/21(土) 23:13:23 ID:64/i25hk
ぬわ疲
これ(東北訛り)もうわかんねぇな
今日はこれまでです
リクエストあればどうぞ
複数人同時は苦手なので、書く確率は1か2(%)…くらいですね
131
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2019/12/21(土) 23:27:27 ID:sThMXLQE
ニーナでこんな興奮させられるなんて
これって…勲章ですよ?
132
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2019/12/22(日) 04:28:54 ID:O6Da80oo
リクエストこたえてくれてありがとナス!
すげぇ、すげぇよ
>>1
ハァハァ…
133
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2019/12/22(日) 12:01:15 ID:r3tWPXu2
河西忍ちゃんにペニバンでフェラとイラマチオされたい
134
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2019/12/22(日) 17:14:00 ID:8e.Ye.fE
ミカにいつもの調子で力負け(物理)したい
135
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2019/12/22(日) 23:56:22 ID:SrEIAC0A
幼い頃から、マリーは人の上に立つ人間だった
人の前ではなく、人の上
いわば、生まれながらに支配する立場にいる存在だった
貴方は何故かマリーの部屋に呼び出される
「ねぇ…○○、なんで今日¨勝手に¨押田と安藤と話していたのかしら〜?」
言葉の意味を図りかねる貴方にマリーは
「○○は私の物なんだから、勝手に他の人と話しちゃダメでしょ〜?」
と、常識を語るかのように理不尽な理論を押し付けてくる
「そんな悪〜い○○には…躾が必要よね?」
そういうと彼女は豪奢な椅子から立ち上がる
「まずは…そうね、伏せから」
彼女は近付きながらそう言う
貴方は行動を起こせていない
「まったく、人間なのに伏せも分からないの〜?…躾の本では確か、正しい体勢を取らせてから、教え込むんだったかしら?」
彼女はそういって貴方の体に触れる
そして、無理やり伏せの体勢を取らせた
一瞬柔らかい女体を感じた、そう思った次の瞬間には、尋常ならざる怪力で貴方を無理やりひれ伏せさせる
貴方は暴れるが、どれだけ暴れてもピクリとも体を動かせない
しかも、彼女は貴方に痛みを与えないように配慮しながら、余裕の顔で抑え付けている
そして、伏せ、と繰り返し繰り返し言い続ける
貴方はその獣の如く圧倒的な力に支配され、ケーキの如く甘い声で脳に命令を刷り込まれていく
「○○〜、そんなに暴れると後々辛くなるわよ〜?…躾はまぁだ、始まったばかりなんだから♥️」
その数日後、貴方を探していた安藤と押田の前で、マリーの、犬に与えるような命令を全裸で行わされた
136
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2019/12/23(月) 00:00:35 ID:ZDNkl.4Y
マリー、筋力捌倍娘説
・常にケーキを食べている←筋肉にカロリーを取られ続けるから
・主砲と主砲の間に入り込む柔軟性←恋柱も体が柔らかい
・日本人なのに西洋かぶれ←恋柱も大正時代に蜂蜜やパンケーキを好んで食べている
がばがばアナルグラムは面倒なので省く
QED 証明完了
137
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2019/12/23(月) 00:07:22 ID:ZDNkl.4Y
M1を見ていたので昨日と本日最初の初投稿です
リクエストあれば書きます
お前のデカマラ(性癖)突っ込んでくれよォ!
138
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2019/12/23(月) 00:13:43 ID:G0JlBG3Q
ええぞ!ええぞ!
押安二人に挟まれて力負けしたい
139
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2019/12/23(月) 02:04:05 ID:wrm2AsH2
無茶しまくってボロボロだから休ませようするけど頼られているから、と言って働く奴を力で無理やり休ませるアンチョビオナシャス!
いつもなら抵抗できる力があるのに無理が祟って力負けする展開だと凄く興奮します(小並感)
140
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2020/02/18(火) 06:55:32 ID:VaYqM70c
2ヶ月ぶりくらいなので実質初投稿です
「さぁ、○○ 早く飲まないと冷めましてよ?私直々に淹れたのだから美味しく飲んでほしいのだけれど」
ある日、ダージリンに茶会に誘われた貴方
珍しく自分で紅茶を淹れた彼女の態度に何処か不信感を抱いた
しかし、明確な理由もなく断りきれる訳もなく紅茶を飲んだ貴方
ダージリンの笑みが深くなった
「美味しい?…そう、ならいいわ 一級のお茶菓子も用意しているから楽しみましょうね?」
十数分後
尋常じゃない尿意に襲われる貴方
しかし、出来るだけ顔に出ないように耐える貴方
「あら…?どうしたの○○ そんなにしきりに脚を組み直して」
「なんでもない?…フフ…あら、カップが空ね 2杯目、注いで差し上げるわ」
「遠慮なんてしなくて良いのよ?…今日は、貴方への慰労も兼ねているのだから」
更に十数分後
2杯目の紅茶を飲むと更なる尿意が
耐える貴方はもはや彼女の目を気にする余裕も無くなってきている
「あら、この部屋暑いかしら? だいぶ汗をかいているわね?」
「あら、また空ね…じゃあ、3杯目を…注いで差 し 上 げ る わ」
彼女は口をまるで三日月の如く吊り上げ、嗤う
数分後
とうとう耐えきれなくなった貴方は、トイレに行こうとする
「ふふっ…ええ、どうぞ 行ってらっしゃい」
貴方はその言葉を聞き、ドアに手を掛け押したが開かない…
「あらあら…扉の前に誰か荷物でも置いたのかしらねぇ?」
彼女は微笑みを浮かべながら、立ちあがり、近付いてくる
そんな彼女に貴方は問いを投げる
「…私が仕組んだ?…えぇ、そうね…認めてあげるわ 紅茶には、無味無臭の利尿剤を仕込みましたわ」
「それにこのお茶会の間、扉を開くことが出来なくなるようにさせたのは、私の指示よ」
「じゃあ、何故こんなことさせたのか…解るかしら?」
「解らないでしょうね…○○、私ね 変わった趣味を持ってるのよ」
「私は…好きな人が尿意を我慢している顔が好きなのよ」
「そして…それより好きなのは…堪えきれなくなって、漏らしたときの、放尿による快と…諦念の混じりあった顔…」
「○○は…どんな顔、してくれるのかしら?」
彼女は片方の腕で貴方の両腕を拘束し、もう片方の手で決壊寸前の貴方の下腹部を撫でた
「…とても愛らしいわね…○○」
141
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2020/02/18(火) 07:14:11 ID:0.k1oO8g
くそ…イラマ飲尿させてぇ…
142
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2020/02/18(火) 07:26:58 ID:czwy.fcg
興奮してきたな
143
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2020/02/18(火) 07:44:34 ID:fixgSNZw
ヌッヌッヌッヌッヌッ!!
144
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2020/02/18(火) 21:51:17 ID:ZJlBKRZY
なんて…
なんて神々しいんだ…
145
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2020/02/20(木) 21:23:09 ID:noYMcOco
もっと書いてぇ…!
146
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2020/02/21(金) 02:03:52 ID:fxGb4ChU
継続トリオと貴方ですよん
ある夜 人気の無い山奥
「私達以外の女子と話す…それは君の人生にとって必要なことなのかな?」
「それに…誰とでも仲良くなればいいってものでも無いんじゃあないかな?」
「そうだよ○○!…もしかして、私達の事…どうでもよくなっちゃった…?」
「うぇっ!?○○、そうなのか!?」
そんなことはないと慌てて否定する貴方
「君が私達に愛想を尽かすことは無いなんて知っているけどね…」
「でも…○○がかわいい女子達と話してたら心配になっちゃうんだよ!」
「そうだ…ミカ、アキ…」
「どうしたのミッコ?」
「どうしたんだい?ミッコ」
「提案なんだけど―――」
「なるほど…いい考えだね、ミッコ」
「私も良いと思うよ!」
「だろだろ〜!」
彼女達は内緒話が終わると同時に貴方を見る
その3対の光は獲物を見つけた獣のようで…
「○○…今から特別なコミュニケーションを図らないかい?」
「あっ、○○…怖がらないでいいよ!痛いことなんて無いんだから」
「それに、逃げるのはおすすめできないな こんな夜中に一人じゃ危ないぜ〜」
「「「まぁ…ぜぇ〜ったいに逃がしてあげないけどね」」」
貴方に伸びる3対の手
一人ですら貴方を超える力に抗うことなど出来る筈もなく、証を刻み込むように凌辱された
継続は…んまぁそう…(口調が)良く分かんなかったです
147
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2020/02/21(金) 02:22:24 ID:/Va2.eo2
興奮してきたな
148
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2020/02/21(金) 02:35:51 ID:fxGb4ChU
貴方は、赤星小梅に話しかけられた
「あの…その…○○さん、今日も…良いですか?」
それは懇願のようでいながら、その実断るということを許さない命令であった
「あ、ありがとうございます…○○さん…じゃあ行きましょうか…」
彼女に着いていった先にあったのはとあるワンデイマンションの小さな浴室であった
ごく普通の様式であり、水が張られているのみたった
しかし、貴方はその光景を見ただけで顔に冷や汗を滲ませる
「じゃあ○○さん…入って…くれますよね」
貴方はその言葉に従い、服を脱ぎ、浴槽に入る
「自分じゃ…出来ないですよね」
彼女はそう言うと、貴方の頭を優しく掴み、ゆっくりと…しかし抵抗を許さない力で水の中に押し込んでいく
「ごめんなさい…!こんなこと変だって…可哀想って思ってるのに!」
力を込めているからか、興奮からか顔を赤らめ叫ぶ彼女
「だ、大丈夫ですよ…!しっかり調べましたから…それに何回か試したから絶対に死にませんから…!」
貴方の意識が遠のこうとした瞬間、彼女の手の力が緩んだ
「…○○さんには前に話したことですけど…」
彼女は、あの事故以来、寝る度によく溺れる夢を見ること
洗車に乗る度にフラッシュバックすること
その戦車に乗っていたチームは彼女以外は、それを苦に辞めたことを話す
「でも私は…みほさんが間違っていたなんて思わないように…戦車道止めたくないんです!」
「だから…また戦車に乗るためには好きになるしか無いじゃないですか…」
「○○さんも…気持ちよくなってくれてますね…ふふっ、嬉しいなぁ…」
「じゃあ…次は私の番ですね…遠慮しなくても、いいですよ?」
彼女もいつの間にか服を脱いでいた
一糸纏わぬその体はしっとりと汗ばみ、妖艶さすら感じさせる
彼女との不純な交遊はまだ終わらない
筆がのったので2連続投稿です
149
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2020/02/21(金) 06:31:55 ID:O74HvOW6
死ぬ寸前まで痛めつけられそう
150
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2020/02/21(金) 12:12:07 ID:nWlzOkrU
いい!いい!
151
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2020/02/21(金) 22:41:00 ID:VcfQ.IxA
なんて神々しいんだ…
152
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2020/02/22(土) 02:51:24 ID:BptzDiuk
貴方はキャプテンの兄ですよん
「…!兄ちゃん、お帰り!…?!兄ちゃん、どうしたんだ、その怪我!」
貴方は無言のまま目を逸らす
貴方は妹に少なからぬ劣等感を抱いていた
「そうか…またあいつらか…」
彼女の眼に闇が射していく
「兄ちゃん…安心して…大丈夫だよ…」
立ち上がった彼女は、扉に手を掛け出ていこうとする
貴方はそれを止めようとするが…
「大丈夫だよ…私は絶対負けないから…兄ちゃんは私が守ってあげるから…」
貴方にとって呪詛に等しい言葉を吐き、彼女は貴方を打ちのめした相手のところに向かった
数時間後
「…ん、あっ、兄ちゃん起きてたんだ…怪我してるんだから寝ないとダメだってば!」
「?平気だよ!警察に文句言われないようにわざと殴られてあげただけだから」
「ねぇ…兄ちゃん…兄ちゃんは弱くないよ…でも、それでも負けちゃったら私に言ってね…」
「どんなに強くても…私がやっつけてあげるからさ!」
「だから…兄ちゃん…前みたいに…一緒に遊んでよ!」
貴方は、妹に明確な庇護対象として見られる劣等感が拭えず、彼女はいつか認められるために研鑽を怠らず、両者の距離は開いていった
153
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2020/02/27(木) 01:31:25 ID:2NDjc9vk
>>139
超遅レス謝謝茄子!
練習後、戦車から降りたアンチョビに話しかける貴方
「ふぅ…おっ、○○!スポドリか!ありがとな〜」
「○○、ごめんな…整備士として雇ったのにマネージャーの仕事もしてもらって…」
「えっ、気にしてない?…そっか、○○…ありがとな…」
「ん?あ、あぁ!あいつらも呼んでるし行ってやってくれ!」
走り去った貴方の背中に向かい、静かにひとりごちる彼女
「まったく…○○も大人気だな」
夜
夜、戦車の格納庫に人影を見つけた貴方
「ん…?なんだ、○○か…すまないな、今日の今日まで練習して…明日のために整備してくれてたのか」
アンチョビは一瞬驚いたが、貴方を見て安堵の息を吐くとおもむろに話しはじめた
「なぁ、○○…明日は、1回戦だな」
「私はさ…皆の手前ああ言ったけど、本当に明日勝てるか…不安なんだ」
「私…中学までは名門の戦車道チームにいてさ…西住の妹とも戦ったことがあるんだ…」
「だから解る…才能の差は圧倒的だって…」
彼女の顔が少し曇っていく
「こんな弱気じゃダメなのは分かってる…!」
「でも、私が卒業するまでにあの子達と…お前には戦車道を楽しませてやりたい!」
「勝ち負けだけじゃないのは分かってる…!」
「でも、負けっぱなしじゃ可哀想だ!」
「あいつらにも勝利の味を教えてやりたい!」
半ば叫ぶようにそういった彼女を励ます貴方
「……そうか、ありがとうな○○…!」
「じゃあ私は作戦をもう少し練ったら寝ることにするよ…○○も終わったらすぐ休むんだぞ!」
彼女はそういうと寮の方角に去っていった
貴方は彼女の熱に当てられ、整備を徹夜で行った
154
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2020/02/27(木) 01:32:02 ID:2NDjc9vk
翌朝
翌朝、格納庫で目覚めた貴方
少しの怒りとそれを大きく上回る心配を含んだ声が貴方を起こす
「〜い…お〜い!○○!…なんでこんなところで寝てるんだ!」
その言葉に返事をしようとしたが、彼女は捲し立てる
「私は昨日切り上げて寝ろって言っただろ!…はぁ!?戦車の整備を完璧にしたかったからって
…」
「バカ!お前が体調を崩したらどうする!」
言葉に出来ないながら言い訳をしようとした
「…!はぁ、まぁいい、ほら…○○、立ち上がれ…」
彼女の差し出した手を握り、立ち上がろうとするがふらつく貴方
「お前…まさか…!」
そういうと彼女は額を合わせる
「やっぱり…!高熱じゃないか!…今すぐ寝ろ!」
彼女はそういうと貴方を背負い、医務室に走った
貴方は医務室のベッドに寝かされた
「いいか…?絶対に無理しちゃダメだぞ!」
試合直前の最終確認に同行したいと貴方は言う
「…連れていけるわけ無いだろ!これ以上悪化したらどうする!?」
それでも起き上がろうとする貴方を彼女は優しく、しかし力を込めてベッドに押し倒す
「…○○…お前の気持ちはすごい嬉しい…でも、私は…いや、私達は、無茶なんてしてほしくない」
「私達に勝って欲しいなら…信じて待っていてくれ!お前の気持ちも戦車に載せて、負けはしない…いや、必ず勝つ!」
「じゃあ…行ってくる!」
彼女はそう言うと貴方の額に一つキスを落とし、部屋を出ていった
155
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2020/02/27(木) 01:32:39 ID:ImGM0QBk
チョビすき
156
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2020/02/27(木) 01:48:10 ID:fZOxaT42
あぁ^〜
157
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2020/02/27(木) 02:20:02 ID:H/KpTtwk
健全もいいけどアンチョビにエッチな事されたい気持ちもある
158
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2020/03/01(日) 07:49:54 ID:7Qi.63Mc
ナオミ
ある日の帰り道
ナオミとの帰り道
貴方はガムを噛みながら駄弁り一緒に歩いていた
「ねぇ○○、そのガムまだある?」
貴方はいま食べているのが最後の分だと答え、新しいガムを買うためにコンビニに寄ろうと提案した
「あっそ…」
彼女は貴方の頭に手を伸ばし、鮮やかな手付きで自分の方に無向かせると、唇を合わせ舌を入れた
「…ん…ふぅ…」
彼女が顔を離すと貴方の口の中にあったガムは彼女の口の中に収まっていた
「サンキュー、○○」
彼女はそういうと何時ものようにガムを噛み出した
3日振りの初投稿です
159
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2020/03/01(日) 09:29:13 ID:79I/ZC6.
アーイイ、タマラナーイ
160
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2020/03/26(木) 16:44:08 ID:2Omyn13Y
丸山咲希
貴方は一人で歩いていた
そんなあなたの視線の先にある顔見知りの少女の姿があった
「……」
その少女――丸山咲希――は言葉を発しなかったが視線を貴方に向けた
貴方は彼女に挨拶をしたが、彼女は少し頭を下げたのみだった
しかし、それは普段通りなので貴方は気を悪くすることも無い
「………」
貴方は彼女に当たり障りの無い世間話をしていると、彼女が唐突に貴方の服の裾を摘まんだ
「……」
言葉こそ無かったが、彼女との付き合いで得た経験からそれは彼女が何処かに連れていきたい時の合図だと知っている貴方は彼女に引かれるままに付いていった
161
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2020/03/26(木) 16:46:51 ID:2Omyn13Y
到着した場所は彼女の住んでいるアパートだった
彼女はここでもまた無言のまま玄関を開けて貴方を招く
そして貴方を部屋に入れると、鍵を閉め彼女も続いた
貴方は部屋で一人、あぐらをかいて座り、何故彼女が自分を部屋に呼んだか考えたが普段から妹のように見ている彼女に対しては何の警戒もしていなかった
少し遅れて部屋に入ってきた彼女は当たり前のように貴方の足の上に腰かけた
そこから暫くの間沈黙が続いた
貴方は沈黙に耐えかね、何故自分を呼んだのかという質問を切り出した
彼女はその質問を受けて尚、少しの間無反応だったが、沈黙の後、携帯を取り出した
彼女がその携帯に表示させたのは、貴方と貴方の付き合っている大洗学園戦車道チームの一人が接吻をしている画像だった
貴方は、彼女がその画像を持っていたことに動揺したが、彼女はその画像を見せ付けて尚、言葉を発しない
そして、貴方が逃げるように立ち上がろうとするように足を崩した瞬間、彼女は不安定な体勢な貴方に体重を掛けて、押し倒した
そこで貴方は、彼女が裾を引いてから貴方に見せなかった眼を、見た
あまり言葉を発しない口
滅多に動かさない表情筋
それらを補って余りあるほど巨大で歪な感情の動きが、その眼からは見て取れた
貴方は、その視線に見いられ体を動かすことが出来なかった
物理的な圧力を持っているのかと思わせるほどだった
しかし、たとえ体を動かせたとしても、彼女はそれを許さなかっただろう
彼女はその瞬間でも油断無く貴方の手足を抑えていた
そして、掴まえた貴方を見つめたまま
「…○○は……私の…」
声は平淡に、しかし視線は貴方に一層の執着を見せながらそういった
貴方は蛇に睨まれた蛙のように、彼女に甘くなぶられた
162
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2020/03/26(木) 17:14:03 ID:.t7a5.gE
>>161
正直一番怖いとともに興奮する
163
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2020/03/26(木) 22:08:35 ID:E254XHFk
ちょっと文体変わってる気がするけど相変わらずいい
164
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2020/03/26(木) 22:27:56 ID:fEcuRKH6
俺が守護らねばならぬってなってる咲希ちゃん相手にこれやられたら怖いけどやっぱり興奮する
165
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2020/03/29(日) 01:05:43 ID:2c/KL7M.
ナカジマ
貴方は雨になる度に、雨の独特の冷気と反比例するように頭がのぼせる
まるでパブロフの犬のように
それはある少女による後天的な条件付けによるものだった
貴方は自室の中で浮き立つ感情を抑えている
今日は雨…そして、いつも通りならこの時間帯にそろそろ彼女がやってくる
貴方は外の物音に耳を澄ましている
そして、降り続ける雨音の他に廊下を歩く足音を聴いた貴方
その音を聞いた瞬間ドアの鍵を開けると、扉の前には彼女――ナカジマ――が立っていた
166
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2020/03/29(日) 01:06:45 ID:2c/KL7M.
「久し振り〜○○…って、はしゃぎ過ぎだって〜」
彼女は落ち着きのない子供を見るのと変わらない視線で貴方を見る
「とりあえず入れてよ…寒くてさ〜」
その言葉を聞き、忙しなく招き入れる
そして、彼女と共に部屋に入ると貴方はまるで幼子のように彼女の胸に飛び込む
「はいは〜い…ママでちゅよ〜」
自分より年下の彼女に向かって甘える貴方
しかし、貴方はそれを当たり前のように行い、そして彼女もそれを当然のことのように受け入れる
そのまま幾ばくかの時間が過ぎると彼女は貴方の部屋の物色を始めた
貴方は彼女の行動に寒気から体を震わせる
「…ここかなぁ…それともここ?」
そして数分後、彼女は貴方の反応から、数冊のアダルト雑誌と性的玩具を見つけた
「ねぇ…○○…私いつも言ってるよねぇ?…こんなもの使ったら怒るよ…って」
貴方は言い訳するように口を動かしたが、彼女は穏やかなまま貴方を圧する
「だめじゃん…○○は私より年上でも、私よりお子様なんだからこんなもの持ってたら…」
そして彼女は、親が幼子に叱るように貴方の行いを批難する
「まったく…久し振りに会ったんだから甘えさせてあげようと思ったんだけど…」
「お仕置き…しないとね?」
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