したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

じゃあ聞くけど逆にガルパンの誰にだったら力負けしたいんだよ

103名前なんか必要ねぇんだよ!:2019/12/20(金) 18:19:37 ID:F90vf1x2
黒森峰時代です


西住みほは黒森峰に入学してから、姉と帰る場合を除き、いつも独りで重い足取りで下校していた

しかし、姉が隊長となってからは時間が会わず、独りでの下校が主となっていた

しかし、ある時期から独りで帰る時も明るい表情を崩すことは無くなった

下校中、学生寮に帰る道とは違う道を選び、とあるマンションに向かう。
まるでスキップするかのように、楽しみで堪らないような軽い足取りになっていく

合鍵を使って、扉を開ける


「○○さん、いる〜?」

貴方の姿を視界に捉えた彼女は、貴方に勢い良く近付く

まるで、長い間遠い場所にいた恋人に会うかのように急いで…

そして、両者の息遣いすら容易に聞こえる距離になった瞬間…

「えいっ!」

可愛らしい掛け声とは裏腹に、戦車道の鍛練で得た力で貴方の鳩尾を的確に拳で打った

貴方は悶絶し、崩れ落ちる…

「ん〜!やっぱり気持ちいい〜!♥️」

彼女は強烈な下腹部の疼きを感じた。そして、倒れた貴方の胴体部に蹴りを入れる

「ねぇっ!○○さんも!気持ちいいでしょっ!?」

その言葉を証明するかのように貴方の股間部は膨れ上がっていた

「私、○○さんのお陰で!嫌いな学校も堪えれるの!」

感謝の言葉を掛けながら、その暴力は激しさを増す

「でも!○○さんも気持ちいいんだから、おあいこだよね!」

そんな暴力が30分ほど続くと
彼女は、仰向けになった貴方の股を開かせる

「こんなに大きくしてるんだもんね!出さないと辛いよね!♥️」

彼女は、足を振りかぶると貴方の股間部を思い切り蹴り抜いた

「…んぅっ!!」

彼女は蹴り抜いた感触で、貴方は陰嚢を蹴られた痛みで絶頂した

「ふぅ…ありがとう、○○さん…じゃあ、また明日ね…♥️」

彼女はそういうと来たときよりも、明るい…邪な快楽など何も知らないような顔で帰っていった


みぽりんはかわいい女の子ですよ?


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板