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じゃあ聞くけど逆にガルパンの誰にだったら力負けしたいんだよ
135
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2019/12/22(日) 23:56:22 ID:SrEIAC0A
幼い頃から、マリーは人の上に立つ人間だった
人の前ではなく、人の上
いわば、生まれながらに支配する立場にいる存在だった
貴方は何故かマリーの部屋に呼び出される
「ねぇ…○○、なんで今日¨勝手に¨押田と安藤と話していたのかしら〜?」
言葉の意味を図りかねる貴方にマリーは
「○○は私の物なんだから、勝手に他の人と話しちゃダメでしょ〜?」
と、常識を語るかのように理不尽な理論を押し付けてくる
「そんな悪〜い○○には…躾が必要よね?」
そういうと彼女は豪奢な椅子から立ち上がる
「まずは…そうね、伏せから」
彼女は近付きながらそう言う
貴方は行動を起こせていない
「まったく、人間なのに伏せも分からないの〜?…躾の本では確か、正しい体勢を取らせてから、教え込むんだったかしら?」
彼女はそういって貴方の体に触れる
そして、無理やり伏せの体勢を取らせた
一瞬柔らかい女体を感じた、そう思った次の瞬間には、尋常ならざる怪力で貴方を無理やりひれ伏せさせる
貴方は暴れるが、どれだけ暴れてもピクリとも体を動かせない
しかも、彼女は貴方に痛みを与えないように配慮しながら、余裕の顔で抑え付けている
そして、伏せ、と繰り返し繰り返し言い続ける
貴方はその獣の如く圧倒的な力に支配され、ケーキの如く甘い声で脳に命令を刷り込まれていく
「○○〜、そんなに暴れると後々辛くなるわよ〜?…躾はまぁだ、始まったばかりなんだから♥️」
その数日後、貴方を探していた安藤と押田の前で、マリーの、犬に与えるような命令を全裸で行わされた
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