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じゃあ聞くけど逆にガルパンの誰にだったら力負けしたいんだよ
148
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2020/02/21(金) 02:35:51 ID:fxGb4ChU
貴方は、赤星小梅に話しかけられた
「あの…その…○○さん、今日も…良いですか?」
それは懇願のようでいながら、その実断るということを許さない命令であった
「あ、ありがとうございます…○○さん…じゃあ行きましょうか…」
彼女に着いていった先にあったのはとあるワンデイマンションの小さな浴室であった
ごく普通の様式であり、水が張られているのみたった
しかし、貴方はその光景を見ただけで顔に冷や汗を滲ませる
「じゃあ○○さん…入って…くれますよね」
貴方はその言葉に従い、服を脱ぎ、浴槽に入る
「自分じゃ…出来ないですよね」
彼女はそう言うと、貴方の頭を優しく掴み、ゆっくりと…しかし抵抗を許さない力で水の中に押し込んでいく
「ごめんなさい…!こんなこと変だって…可哀想って思ってるのに!」
力を込めているからか、興奮からか顔を赤らめ叫ぶ彼女
「だ、大丈夫ですよ…!しっかり調べましたから…それに何回か試したから絶対に死にませんから…!」
貴方の意識が遠のこうとした瞬間、彼女の手の力が緩んだ
「…○○さんには前に話したことですけど…」
彼女は、あの事故以来、寝る度によく溺れる夢を見ること
洗車に乗る度にフラッシュバックすること
その戦車に乗っていたチームは彼女以外は、それを苦に辞めたことを話す
「でも私は…みほさんが間違っていたなんて思わないように…戦車道止めたくないんです!」
「だから…また戦車に乗るためには好きになるしか無いじゃないですか…」
「○○さんも…気持ちよくなってくれてますね…ふふっ、嬉しいなぁ…」
「じゃあ…次は私の番ですね…遠慮しなくても、いいですよ?」
彼女もいつの間にか服を脱いでいた
一糸纏わぬその体はしっとりと汗ばみ、妖艶さすら感じさせる
彼女との不純な交遊はまだ終わらない
筆がのったので2連続投稿です
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