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じゃあ聞くけど逆にガルパンの誰にだったら力負けしたいんだよ

121名前なんか必要ねぇんだよ!:2019/12/21(土) 21:23:58 ID:64/i25hk
とある日の夕暮れ時

猫田の部屋で、一緒にゲームをしている貴方

「……!………はぁ…沼った…今日はここまでにしよう…」

彼女と某戦車ゲームをしていた貴方

そして、戦車ゲームを止めた後、彼女が吃りながら提案する

「…ね、ねぇ○○さん…この前…いわゆるアダルティなゲーム…か、買ったんだ…」

「…ボ、ボクの趣味じゃなくて、名作らしいから…」

「ちょ、ちょっとだけ…二人でやってみない…?」


そう言う彼女に頷き、彼女とモニター前の一つの椅子に二人で座り、プレイを始める

ちなみにそのゲームはいわゆる凌辱要素が入っていた

数時間後

「…こ、これは…本当にこんな感じなのかな…」

「ね、ねぇ…○○さん…こ、ここの体勢、どんな感じになってるのか…やってみない…?」

彼女の顔や声色の微妙な変化に気付かず、了承した貴方

「…え、えっと、じゃあ…わ、ボクが男の人の役…してみても…いい?」

「…あ、ありがとう…た、確か…こんな感じに…」

そして、彼女にマウントポジションを取られるような体位になり、顔を見上げると彼女の顔が熱に浮かされている

「…はぁ…はぁ〜…!」

彼女の息遣いが荒くなっていく

「…ねぇ、服…脱いで…この体勢してみない…?」

貴方は流石に断ったが彼女は耳に入らないかのように、まず貴方の上着を身ぐるみを剥ぐように脱がした

貴方はそこでようやく彼女が少し異常な状態にあることに気付き、抵抗する

「…あ、暴れないで…シャツを脱がせられない…!」

彼女は貴方の必死の抵抗など、まるで赤子が暴れているだけかのように容易く抑え込む

「……そうだ…あ、後で替えの下着は渡すから…!」

彼女はそういうと貴方の下着を紙を裂くように、破り去る

「○、○○さん…さっきのヒロインみたいだね…♥️」

彼女はそんなことを、今まで見たことが無いような下衆な笑みを浮かべながら言う

「…ぜ、全然敵わないでしょ…?ボ、ボク…大洗の戦車道チームで一番力強いんだって…」

貴方は何故こんなことをと聞く

「…○○さん、ぴ、ぴよたんさんが好きなんだよね…?」

「ボ、ボク処女、なんだ…」

「…ボクのが…前から、○○さんと友達だったのに…!」

「…な、なんでボクを選んでくれないの…!」

「…け、けど友達だろうとぴよたんさんに○○さんの全部はあげないから…!」

「…か、体だけでも、ボクのモノになるまで…止めてあげないからね…!」


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