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じゃあ聞くけど逆にガルパンの誰にだったら力負けしたいんだよ
108
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2019/12/20(金) 23:38:23 ID:F90vf1x2
まるで桃みたいだぁ…(直喩
「うるさーいっ!桃ちゃんと呼ぶなー!」
河嶋桃に勉強を教える貴方
彼女自身は至って真面目なのだが、いつもいつもある意味奇跡的な誤答をして貴方はそれをからかっていた
「まったく〜、バカだバカだと…そんな○○には…!」
彼女は顔を勢い良く近付けてくる
「……んっ!……歯、歯が痛い……!」
そして、キスをされ柔らかい感触を唇に感じた…と思ったら歯と歯を激突させ、彼女は口元を押さえている
「なんでこんなことをだと…?
それは柚子に借りた小説にこうすれば生意気な口を塞げると書いていたからな!」
「バカだバカだと言ってくる○○の口を塞いでやろうと思ってな!」
彼女のあまりにあまりな回答につい口をついてまたもやバカと言ってしまった貴方
「そんなに口を塞いで欲しいんだな…!…今度は失敗しないからな!」
一回目のキス(未遂)で放心していた貴方はつい、彼女の再接近を許し、キスをされる
「……ん、んんっ…ちゅ…れろ…」
直に体の中で響く淫らな水音に、思考が溶ける貴方
力ずくで離れようとしても、装填手としての力で頭を押さえつけられ、離れられない
彼女はキスをすること自体に必死なようで、快感を感じたような顔はしていない
彼女の舌が口内を嬲り、口蓋を愛撫する
彼女が口を外すと、貴方は腰が抜けていた
「…ふぅ、あの本に書いてあったのは事実だったんだな!」
「ん?キスは初めてだぞ?誰とでもするわけ無いだろ!」
初めての、それも実質一度のキスで……まるで話に聴く高級娼婦のごとき口戯の快楽のみで貴方は彼女に堕とされた
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