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【ミッション】『A Hard Day's Night』
1
:
『A Hard Day's Night』
:2005/07/05(火) 23:13:26
いくら『スタンド使い』といえどもこの世の中、生きていくのは楽じゃあない。
『裏稼業』で金を稼いで生きていく。それもまた一つの『生き方』。
そんな彼らの『過酷な一日』が始まる。
2
:
『Bouncers' Blues』
:2005/07/05(火) 23:24:19
あるうららかな昼下がり。ほど良い日差しが気持ちいい。
ここは電話で告げられた、街の郊外にある研究所。
その正面玄関前に集まった夢野、九角、の3人。
辺りからは鳥の囀りが聞こえ…近くにある川のせせらぎとともに辺りを包んでいる。
いつも通りの初夏。
しばらくすると、研究所から上品な光沢を放つ灰色のスーツに身を包んだ背の高い中年男性と、
白衣に身を包み、少し背の曲がった、いかにも偏屈そうな男が現れた。
『スーツの男』
「やあ…君たちが『用心棒』を引き受けてくれるのか…。心強い。よろしく頼む。
まだ輸送用トラックは到着していない…。まぁゆっくり待機していてくれ。
なにか聞きたいことはあるかな?最も全ての質問に答えられる訳でもないが。」
「本体」「スタンド」の詳細提示をお願いします。
達成条件など、ミッション全体に関する質問があればどうぞ。
『本体の詳細』
「名前」
「年齢」
「身長・体重・血液型」
「外見的特徴」
「持ち物」
「備考」
『能力詳細』
3
:
『Bouncers' Blues』
:2005/07/05(火) 23:25:34
あるうららかな昼下がり。ほど良い日差しが気持ちいい。
ここは電話で告げられた、街の郊外にある研究所。
その正面玄関前に集まった『夢野』、『九角』、『ラッキー』の3人。
辺りからは鳥の囀りが聞こえ…近くにある川のせせらぎとともに辺りを包んでいる。
いつも通りの初夏。
しばらくすると、研究所から上品な光沢を放つ灰色のスーツに身を包んだ背の高い中年男性と、
白衣に身を包み、少し背の曲がった、いかにも偏屈そうな男が現れた。
『スーツの男』
「やあ…君たちが『用心棒』を引き受けてくれるのか…。心強い。よろしく頼む。
まだ輸送用トラックは到着していない…。まぁゆっくり待機していてくれ。
なにか聞きたいことはあるかな?最も全ての質問に答えられる訳でもないが。」
「本体」「スタンド」の詳細提示をお願いします。
達成条件など、ミッション全体に関する質問があればどうぞ。
『本体の詳細』
「名前」
「年齢」
「身長・体重・血液型」
「外見的特徴」
「持ち物」
「備考」
『能力詳細』
4
:
九角龍人『アンホーリー・ウォークライ』
:2005/07/06(水) 00:13:05
>>3
右手を高く上げて質問する。
「はーい、質問質問。
予想される襲撃の規模は?武装はしている?守り抜く時間はどれくらい?
そちらの望む相手への対処は?トラックの大きさ…は見れば解るか。
後は…こん棒みたいなもんがあったら欲しいな、って言う希望くらい。」
片足に重心をかけYシャツのボタンを3つばかり開けた
少しばかりだらしない格好で訊ねる。
「名前」九角 龍人
「年齢」19歳
「身長・体重・血液型」172.4cm・65kg・O型
「外見的特徴」ぼさぼさの真っ黒い髪
薄汚れた青いジーンズに、白いYシャツ
夏だというのに毛糸の手袋をしている。
「持ち物」スポーツバック、※スタンドからとった毛糸3玉、鞄一杯の干草
携帯電話、財布、毛糸の手袋
「備考」※は実体化した半スタンド物質で実際の物質とスタンドの双方に
干渉できる。
『能力詳細』
『アンホーリー・ウォークライ』
破壊力:D スピード:C 射程距離:A(3km)
持続力:A 精密動作性:B 成長性:B
1.剣や弓を使えば人並みの破壊力を持てる。
総攻撃の破壊力は、『パワー型スタンド』(パスBB相当)のラッシュに匹敵する。
2.スタンドの半数が破壊されるまではダメージは変換されない。
3.『ゲル』はダメージの内訳には入らない。
4.犬は戦闘に参加できるが、牛、ヤギ、羊は戦闘に参加できない。
5.『ミルク』は『チーズ』や『バター』に加工できるが、大量に保存はできない。
6.『草』は『干草』でもOK。
7.草を食べ初めてから全員が活動できるようになるには『3分』はかかる。
8.各スタンドの『位置』や『満腹感』は『感覚』で理解できる。
9.激しい動きを行えば『1分半』、安静にしていれば『3分』ほどしか稼動できない。
チーズで稼働時間は『30秒』ほど補える。
5
:
ラッキー『コクトー・ツインズ』
:2005/07/06(水) 17:45:06
『本体の詳細』
「名前」ラッキー
「年齢」26
「身長・体重・血液型」177cm・62kg・A型
「外見的特徴」白いスーツ。肌蹴させた黒いワイシャツ。黒いサングラス。
セミロングの髪をポニーテール状にして纏めている。痩せ型。
「持ち物」ビーフジャーキー、ビンに入った酒、ポールモール(煙草)
ジッポライター、ハンカチ。
「備考」アメリカ人
『能力詳細』
『死ぬことで発動するスタンド能力』・・・・そうだな、『コクトー・ツインズ』と名づけよう。
ごく稀にだが存在するタイプで、お前はまさにそれだったと言うわけだな。
・・・『本体』の『魂』を、『予備』の『肉体』に『移植』する『能力』。
お前が『死亡』した瞬間、その『肉体』は『スタンド』が己の胴体部分にある『檻』状の
空間に『回収』し・・・・代わりにそこに収められている『予備』の『肉体』に『魂』が『移植』
され、再びお前は『この世』に舞い戻ることができるだろう。
『回収』された『肉体』は一度『分解』され、『24時間』かけて『再構成』される・・・・。
ちなみにこの能力は『自動発動』で・・・・『肉体』が『再構築中』であろうと、途中でお前が
『死亡』すれば『魂』は『移植』されてしまう。
その『不完全』な『肉体』はとても『不便』だろうな・・・・・・・。
また『肉体』の『材料』は『回収』された『肉体』自身であるため・・・『パーツ』が『足りない』
と『再構築』後の『肉体』もどこかしら『足りない』ことになるだろう。
『死ぬ』にしても『上手い死に方』をしろ、ということだな・・・・・。
そしてさしもの『コクトー・ツインズ』も『精神』の『死』は『どうしようもない』。
『精神』が生み出した『力ある像』・・・・『スタンド』が『破壊』されれば、『本当におしまい』と
言うわけだ。
『コクトー・ツインズ』
破壊力:B スピード:B 射程距離:E
持続力:A 精密動作性:B 成長性:D
・質問と回答
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/8604/1080571384/307
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/8604/1080571384/308
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/8604/1080571384/430
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/8604/1080571384/431
>>3
クッチャッ……クッチャッ……
ジャーキーを噛みながら、二人に質問をする。
「別に質問はない、強いて言うなら金だな。
わざわざ用心棒を頼むくらいだ。それなりの報酬、礼金は用意してんだろうな?
まっ俺は自分の運が試せりゃいいんだ……そんなスゲー額を取ろうとか思うっちゃいねーよ」
ヒヘヘヘッと笑ってみせる。
6
:
夢野久佐久『インキュバス』
:2005/07/06(水) 20:20:19
>>3
「うん……初めまして、夢野久佐久です」
頭を下げて丁寧に挨拶した。
「聞きたいこと。基本的なことはそこのお兄ちゃん達がしてくれたから、俺からは二つだけだな……。
一つ目……この仕事を受けることによって、その仕事の正否に関わらず、俺の身が危険な状況に置かれるか否か。
二つ目……襲撃側の武装予測はできるか。できるのなら、それを知りたい。
サブ マシンガン
……いや……ウージーさん相手にやり合えるほど、人間離れはしていないからね……スタングレネードとかも無理だ……。
可能ならば拳銃も遠慮してもらいたいな……試したことはないが、あれの対処はきっと『面倒くさい』に違いない……」
丁寧なのは挨拶だけだった。すぐに素に戻って、そう訊ねた。
『本体の詳細』
「名前」夢野 久佐久(ユメノ キュウサク)
「年齢」29歳
「身長・体重・血液型」184センチ・71キロ・A型
「外見的特徴」極稀に白髪の混じる黒髪。艶が無く、ぱさぱさしている。
やせ気味で、昔稼いだ筋肉を消費し始めている体型。
黄と白の長袖シャツに緋色のパンツ。あまりセンスはよろしくない。
「持ち物」携帯と財布。
「備考」特になし。
『能力詳細』
『インキュバス』
パワー:B スピード:B 射程距離:E
持続力:A 精密動作性:B 成長性:A
○触れた物体(生物以外)に『綱』をつけ、物体と同じ外見をした『チョコレート』を引きずり出す能力。
・『綱』は『インキュバス』にしか触れない。
『綱』は20センチくらいの長さがある。
『綱』は射程外に出ることによってのみ、消える。
『綱』をつける時の制限は『生物以外』と『一つの物体に一本』だけ。『綱』の同時存在数にも、物体のサイズにも影響を受けない。
・『チョコレート』は本物のチョコレートと同じ性質を持つ『スタンド物質』で、その硬さはコンビニの板チョコ程度。
『チョコレート』はスタンドを解除しても時間が経過しても残る。でも食えばなくなる。
『チョコレート』は間近で凝視しても分からないくらいに、元の物体とそっくり。
『チョコレート』の厚みは3センチで、中身は空洞。ただし3センチ以下の物体の場合は空洞が発生しない。
『チョコレート』を引きずり出すスピードは『インキュバス』のパワーに依る(サイズ相応の重さを感じる)。
『チョコレート』は物体の表面から引きずり出される。
(たとえ自分が着ている服を対象にしても、体で引っかかって引きずり出せなくなったりはしない。
中に物が入っている物体から引きずり出しても、中の物がどうこうなるわけではない)
☆この『チョコレート』は、美味い。
7
:
『Bouncers' Blues』
:2005/07/06(水) 20:30:32
>>4
『スーツの男』
「襲撃の規模か…実はだな…昨晩ダミーのトラックを送ったのだ。
予行演習と、安全の確認のためにな。
だが車両は無残に破壊され、ダミーの試料は奪われた…。
その車両は4人もの腕利きの男たちがいたにも関わらず…だ。
彼らは現在全員入院しており…とても話を聞ける状態じゃない…。
余程の恐怖を味わったのだろうな…」
スーツの男は一瞬眉間にしわを寄せた。
「襲われたのは…街の中心部に程近い山道の急カーブだ。
ご丁寧にも交通事故の様に偽装してだ。規模は分からないが…
銃火器などを使えば痕跡が残るし…付近の住民も気づくだろう。
それでは偽装が不可能になってしまうので、たいした武装はしていないとみてよい。
人数は…分からない。それほど大人数でないことは確かだが。
守り抜く時間は、たどり着くまでだ。
強奪犯は…そうだな…どちらでも良いが…出来れば生かしておくのが望ましい。
それなりに聞きたいこともあるのでな…」
「棍棒?ちょっと待ってくれ」
そういうとスーツの男は白衣の男に目配せをする。白衣の男は研究所の
中に姿を消し、…やがて60cmほどの『鉄パイプ』を持ってやって来た。
太さはちょうど手に収まるくらい。先端が僅かに曲がっている。
『白衣の男』
「これでいいのか?」
8
:
『Bouncers' Blues』
:2005/07/06(水) 20:30:53
>>5
『スーツの男』
「成功報酬は30万、強奪犯を生け捕りにしてくれれば特別ボーナスも考えている。
…問題ないかね?」
9
:
『Bouncers' Blues』
:2005/07/06(水) 20:38:59
>>6
『スーツの男』
「ふむ、1つ目だがそれは心配ない。むろんわが社の秘密を探ろうとするなら
話は別だが。守秘義務さえ守るのなら、わが社は君たちに干渉はしない。
約束しよう。
2つ目、彼(『九角』)にも言ったが、銃火器の痕跡は存在しなかった。
襲ってきた相手には心当たりがある。わが社のライバル企業だ。
全てを秘密裏に行うために、今回も強奪犯が銃火器は使用することはないだろう。
…他には質問はないかな。」
10
:
夢野久佐久『インキュバス』
:2005/07/06(水) 21:14:44
>>7
>>9
「……素手か、それに近いような軽装備で、腕利き四人を恐怖のどん底……ね。
うん……その四人の怪我の具合を知りたいな。
打撲かい? 切り傷かい?」
質問。
今のような平時に『会話』を行う場合でも、レス順は守った方がいいのかな?
今回は無視して書いているけどね。
11
:
九角龍人『アンホーリー・ウォークライ』
:2005/07/06(水) 22:14:23
>>7
「げ。それってかなりヤヴァそうね。トラックが滅茶苦茶か。
しかしながら、この仕事を落とす訳にゃあ…いかんのよね。
これからの計画がおじゃんになっちまうからなぁ。」
しゃがんで鞄のチャックを開け、横倒しにして置いておく。
スタンド(牛、羊、山羊)を発動させ、鞄に入らせ干草を食べさせていく。
「あ、ん。オッケェ、ナイスで手ごろなサイズだ。」
受け取ると鞄のポケットから毛糸を取り出して
ぐるぐる巻きつけていく。
12
:
ラッキー『コクトー・ツインズ』
:2005/07/07(木) 07:46:16
>>8
「OK!……問題ねー」
両腕を大きく広げ、肩をすくめる。
クッチャッ……クッチャッ………
ジャーキーを食べながら、周囲に視線を流す。
30万+特別ボーナスね。悪い話じゃねー。へへっ、どころか………
スタンドっつーのを試せるうえに、金まで入る。
俺はとことんツイてるな……lucky!
13
:
『Bouncers' Blues』
:2005/07/07(木) 08:51:54
>>10
『スーツの男』
「…医師の診断によると、鈍器のようなものによる全身の殴打、
殴られた痕、細かな切り傷、あと刺し傷などが全員の全身にあった様だな。
全員何箇所か骨折しているようだ。
輸血が必要なほど血も失われていた。これは刺し傷によるものだった
…そういえば刺された所をさらに鈍器で殴った後もあったそうだ」
「質問はもうないかな?」
回答。
GM→各PC→GM…の順でレスすればいいです。
PC間の順番は気にしなくても構いません。
GMからレスが来たら各PCは都合のいいときにレスすればいいです。
レスが揃い次第こちらもレスをします。
質問は順次返答しますので好きな時にどうぞ。
その場合メール欄などに質問と入れてください。
また非戦闘時ならばPC間の会話『のみ』の行動はGM抜きで行っても構いません。
その場合メール欄などに会話と入れてください。
14
:
『Bouncers' Blues』
:2005/07/07(木) 08:53:28
>>11
『スーツの男』
「それはよかった。」
「質問はもうないかな?」
15
:
『Bouncers' Blues』
:2005/07/07(木) 08:55:42
>>12
「そうか。問題ないか。」
「質問はもうないかな?」
16
:
夢野久佐久『インキュバス』
:2005/07/07(木) 13:43:37
>>13
「ふん、ふん……軽装のクセに武装のチョイスと戦い方が妙だね。
鈍器なんて持ってくる意味が不明だ……切り傷刺し傷はナイフだろうけど、ナイフなら刺し傷より切り傷の方が重い傷になっているはずなのに」
(――まさかね?)
「ああ……うん、そうだね、車はどんな有様だった?
事故に見せかけて破壊されていたそうだから……正確な壊され具合なんかは分からないだろうけど」
解答に感謝。
以下、スタンドの詳細がちょっと変わったので、それを記します。
『インキュバス』
パワー:B スピード:B ※射程距離:E(能力射程:10メートル)
持続力:A 精密動作性:B 成長性:A
○触れた物体に『綱』をつけ、その物体と同じ外見をした『チョコレート』を引きずり出す能力。
※『綱』を見ることはスタンド使いであれば可能だが、触れることは『インキュバス』にしかできない。
『綱』は20センチくらいの長さがある。
『綱』をつける時の制限は『生物以外』と『一つの物体に一本』だけ。『綱』の同時存在数にも、物体のサイズにも影響を受けない。
『綱』は『インキュバス』の解除か、能力射程外に出ることによってのみ、消える。
※(消さない限り『チョコレート』にもくっついたまま)
・ 『チョコレート』は本物のチョコレートと同じ性質を持つ『スタンド物質』で、その硬さはコンビニの板チョコ程度。
『チョコレート』はスタンドを解除しても時間が経過しても残る。でも食えばなくなる。
※『チョコレート』を中途半端に引きずり出した状態で能力射程外に出た場合でも、『チョコレート』はそのまま残る。
『チョコレート』は間近で凝視しても分からないくらいに、元の物体とそっくり。
『チョコレート』の厚みは3センチで、中身は空洞。ただし3センチ以下の物体の場合は空洞が発生しない。
『チョコレート』を引きずり出すスピードは『インキュバス』のパワーに依る。
※(引きずり出す時にはサイズ相応の重さを感じる。よって『チョコレート』が大きすぎる場合は引きずり出せない場合もある)
『チョコレート』は物体の表面から引きずり出される。
(たとえ自分が着ている服を対象にしても、体で引っかかって引きずり出せなくなったりはしない。
中に物が入っている物体から引きずり出しても、中の物がどうこうなるわけではない)
※物体の一部分だけを能力対象にし、一部分だけの『チョコレート』を引きずり出すことも出来る。
その場合は『綱』をつける段階でどの部分を『チョコレート』にするか、指定しておく必要がある。
また一部分の具体的なサイズ指定は不可能。例えば、半径10センチの円形、という風には指定できない。
指定できるのは『部品として分解されるもの』のみ。部品の中の部品は不可能。
例えば車だと、ドア、ミラー、ボンネット等は可能だが、ドアノブや屋根は不可能。
でもこれがコンテナだと、上面、側面、底面、といった指定が可能になる。
要は『対象物による』ということ。
(車の屋根を引きずり出す場合は、フレームごと引きずり出すことになる。
コンテナのドアのある側面を対象にした場合は、当然ドア部分の抜け落ちた『チョコレート』となる)
☆この『チョコレート』は、美味い。
17
:
九角龍人『アンホーリー・ウォークライ』
:2005/07/07(木) 13:58:56
>>14
「そうよな。後は・・・怪我したら、そっちでどんくらい保障してくれんの?
リスクを負うのはこっちだから、アフターケアはバッチリ頼みたい。
俺からはもうそれだけかな。」
毛糸を巻きつけた鉄パイプで肩をトントンと叩きながら
最後の質問をする。
18
:
ラッキー『コクトー・ツインズ』
:2005/07/07(木) 19:37:26
>>15
「ああ、俺からはもう何もない。その輸送用トラックやらが来るまで
ゆっくりさせてもらうぜ」
そこらへんの腰掛けれそうなものに適当に座る。
19
:
『Bouncers' Blues』
:2005/07/07(木) 20:02:50
>>16
『スーツの男』
「…車両は、道路に隣接した5mほどの高さの崖の下で発見された。
ちょうどさっき言った急カーブの辺りだ。
車両の前面の損壊が酷かった反面コンテナのほうはきれいなものだったらしい。
車両事故で最も破損するのは普通前面だからな。
ガードレールも破壊されていた。丁寧に車両事故に偽装されていた、という訳だ」
詳細は了解しました。
>>17
『スーツの男』
「…怪我は自己責任だと言いたいが…こちらも君らが頼みの綱だ。
仕方ない。治療・入院などの医療費はこちらが負担しよう」
>>18
『スーツの男』
「それは良かった。まあトラックが来るまでのんびりしていてくれ」
『ラッキー』は玄関の脇にある駐車スペースの車止めに座って、
2人の質問が終わるのを待っている。
(導入が終わるまで待機を)
>>16-17
『スーツの男』
「他に質問はないかな?」
舞台裏スレッドを建てました。進行についての質問・連絡などにお使いください。
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/12577/1120733953/
20
:
九角龍人『アンホーリー・ウォークライ』
:2005/07/07(木) 20:17:37
>>19
ニヤッと笑う。
「よし、気前がいいね。
さっきも言ったけど、俺からはもうないよ。
コイツを向こうで手に馴染ませてくるから
開始するときには呼んでくださいな。」
少し離れた所に行き、鉄パイプを振るって
型の様なものを繰り返している。
21
:
夢野久佐久『インキュバス』
:2005/07/07(木) 22:31:10
>>19
「うん……もうないかな。ありがとう」
軽く頭を下げる。
そして九角の方へと近づいていく。
>>20
「……剣道かな? よく知らないけれど、きっと凄腕なんだろうな」
話しかけた。
「その『毛糸』……一体なんのために巻いているんだい?」
22
:
九角龍人『アンホーリー・ウォークライ』
:2005/07/07(木) 23:11:39
>>21
一通り終わって、ふぃーと息を吐く。
そのあたりで話しかけられた。
「ああ、剣道は剣道、一応段持ちだけど。普通だよ、腕は。
訳は無くて、姿勢と礼儀のために10年ほど修業はしたけどさ。
高校になって、飽きちまって辞めちまった。
教える方は、時たまやってたけどさ…。」
鉄パイプを肩に担いで空いたほうの手で頭をかきながら
懐かしいような少し寂しいような笑い方をした。
「この『毛糸』?あぁ、コイツは滑り止め。
血とか汗とか鉄パイプに付いたら滑るだろ?
振るってる途中にすっぽ抜けたら洒落にならんからね。
織田信長も血で滑らないように刀の柄に麻紐を巻いたって言うし。
『毛糸』があまってたから代用したってわけ。」
ニヒッと笑ってみせる。
23
:
夢野久佐久『インキュバス』
:2005/07/07(木) 23:21:10
>>22
「そりゃ心強いな……よろしく頼むよ」
心強くない腕を組んでうなずいた。
「なるほど、刀の持ち手と同じことか……。
つまらないことを聞いたね、いや……失礼」
笑顔に笑みで答えた。
座れる場所を探し、その場で座ってトラックの到着を待つ。
(……『嘘』だな……。
毛糸なんて巻いたら汗だの血だのを余計に吸い取ってしまって、逆効果だ……。
そもそもすっぽ抜けないようにするだけなら……握る部分だけに巻けばいい。
さて、問題は……。
どうしてそんな嘘を吐いたか……だ。
あぁ……『面倒くさい』ことになりそうだ……)
24
:
九角龍人『アンホーリー・ウォークライ』
:2005/07/08(金) 20:09:19
>>22
追記
毛糸は巻き付け方は荒いが鉄パイプの全体を覆うように
巻き付けてある。
25
:
『Bouncers' Blues』
:2005/07/09(土) 21:33:48
>>18
>>22
>>23
トラックが到着するまで、『ラッキー』『夢野』『九角』は思い思いに時間を過ごした。
結局トラックが着いたのは既に日の暮れた夕方だった。
トラックは4トンと言ったところのコンテナつき中型トラック。
後部に両扉のドアがある。コンテナ内は車両前部と後部で更に2つに分けられており
前部の方の部屋に件の『重要な試料』を積み込むらしかった。
前部と後部の区切りには更に両扉のドアがある。これは専用のカードキーでしか開かないそうだ。
そして前部の部屋の壁は鉄板などで補強されていて、容易には破壊できないようだった。
そしてコンテナの後部の部屋には、入り口に程近いところにはしごとハッチがあり
そこからコンテナの上に上れるようだ。
そして積み込みが終わり、コンテナ前部のドアにカギが掛けられた。
『スーツの男』
「3人とも来てくれ。準備が終わった。これから用心棒を頼む。
君たちにはトラックに乗り、追っ手を排除してもらう。
私は本社に先に行って待っているので、よろしく頼む」
そういうと男は駐車場にあったベンツに乗っていって研究所を後にした。
トラックには助手席とコンテナ後部の部屋という2つの乗車スペースがある。
(どちらに乗るか決めてください。助手席は定員1名。
助手席希望者が2人以上いる場合は助手席希望者は
こちらで決めさせていただきます)
26
:
九角龍人『アンホーリー・ウォークライ』
:2005/07/09(土) 22:18:49
>>25
「ったく…集合時刻間違ってんじゃねーの?
俺は…後ろに乗るわ。
助手席ってあんまり好きじゃないんだよな、特に理由はねーんだけど…。」
あまりに待たされて、イライラを通り越している。
(俺のスタンドは適度な広さが無いとなぁ…。
助手席じゃ動きに問題が出そうだし…
何より本当にあんまり好きじゃねーんだな、助手席が…。)
コンテナの方にテクテク歩いていく。
27
:
夢野久佐久『インキュバス』
:2005/07/09(土) 23:01:03
>>25
「……いや、遅かったね」
文句を呟き、トラックを見やる。
「もっと小さなものかと思っていたよ」
コンテナ部分を観察。はしごを上ってコンテナの上も。
特に上面と側面(ドアの面は除く)。
一続きの物質で構成されているかどうか(部分チョコレートの能力対象になりうるかどうか)をチェックしておく。
「俺も後ろにしよう。
いざというときに身動きが取りやすそうだし……なにより彼は強そうだからね」
コンテナ部屋で待機する。
28
:
ラッキー『コクトー・ツインズ』
:2005/07/09(土) 23:33:57
トラックが着く頃には、とうにジャーキーを食べつくし
煙草も数本吸い終わっていた。
「はぁ〜……」
やっと来たか……にしても、随分と重厚だな。重厚すぎる。
なにが入ってるのか気になるぜ。
大きな欠伸をし、軽いストレッチをしながらトラックを見やる。
なんだ、あいつらはコンテナか。
なら、俺は助手席の方に座らせてもらおうか。
コンテナん中は暑くていけねーや。
「よっと」
助手席側の扉を開け、助手席に乗り込む。
29
:
『Bouncers' Blues』
:2005/07/10(日) 00:48:47
>>26
『九角』は、イライラしながらコンテナ後部の部屋に乗り込んだ。
コンテナ内部は広さ3m、奥行き6m、高さ2mほどあり、十分に広く感じられた。
>>27
『夢野』は、入念にコンテナのチェックを行う。どうやら側面は一続きの
鉄で出来ている様だ。
続いてコンテナの後部の部屋に入りハッチを開けてコンテナの上に昇る。
どうやら側面と同じ材質のようであり、やはり一続きのようである。
ハッチをしめ、『夢野』はコンテナ内に待機する。
床は、板が敷かれており、確認できなかった。
ふと天井に目をやると…コンテナの壁と天井は溶接され、一続きになっている
ようだった。
>>28
『ラッキー』は助手席に乗り込む。
車内は冷房が効いており、クーラーから少し耳障りな音がするものの快適だ。
『運転手』が話しかけてきた。
「…このトラックの運転手の、『近藤』だ。よろしく頼む」
>>26-28
コンテナのドアが白衣の男によって閉められ、トラックのエンジンがかかる。
『ブルルゥォォオォォン!!』
トラックはゆっくりと走り始める。
『九角』『夢野』にも走り始めたことはコンテナの小刻みな揺れで実感できた。
30
:
夢野久佐久『インキュバス』
:2005/07/10(日) 01:31:54
>>29
(……面と面の境目に繋ぎの部品が見あたらないな……?
まさかこのコンテナ、境目の部分を全部溶接してあるのか?
鉄で出来た巨大な立方体……このコンテナは一つの物体で、面は部品ではないのか?
……参ったな……さすがにこのサイズを引きずり出せるほど『インキュバス』はパワフルじゃあない。
はしごとハッチ、足下の板。それから……扉くらいか、可能なのは。
ああ……まったく『面倒くさい』……)
「っと……動き出したな」
ちらりと九角に目をやった。
(……あの『毛糸』……。
ただの『毛糸』じゃないんだろう。なんらかの意味がある。
彼は腕が立つそうだ。少なくとも戦いに無関係な代物を、自分の武器にくっつけるような男じゃあないだろう。
……意味のある『毛糸』……まさか……)
「……『チョコレート』と同じ?」
思わず口にだしていた。
31
:
九角龍人『アンホーリー・ウォークライ』
:2005/07/10(日) 02:36:24
>>29
中を見渡す。
「お、結構広いじゃないの。」
そう一言呟いてから乗り込んだ。
コンテナの奥に鉄パイプをつっかえ棒代わりにして目を閉じて座り込む。
『ルパン三世』の『石川五右衛門』を想像してもらえるといい。
視線を感じて片目だけ開けると『チョコレート』と言う単語が聞こえた。
「チョコレートがどうかした?行き成りな上に意味不明だぜ。
あ、他人には意味不明だから独り言なのか。」
一人で納得してまた眼を閉じた。
32
:
ラッキー『コクトー・ツインズ』
:2005/07/10(日) 05:45:00
>>29
バタン!
扉を勢い良く閉め、どっこいせっといった感じに
椅子に背を預け、足を組む。
「コンドウ……俺はラッキー。ニックネームみたいなものだ。
短い付き合いになると思うがよろしくな。ヘヘッ」
簡潔な自己紹介を終え、ズボンのポッケからクシャクシャになった
煙草を取り出し咥える。
「あんたも吸うか?」
煙草をコンドウに差し出す。その一方でウィンドウを空ける。
33
:
『Bouncers' Blues』
:2005/07/10(日) 22:07:46
>>30
>>31
2人は特に大した会話を交わすこともなく、コンテナの中に座っていた。
コンテナの中は小さな電球が一つだけ灯っており薄暗いが、よく見ると
奥の方に真新しいペットボトル入りの『ミネラルウォーター』が何本か、
『オーソン』のビニール袋に入れられているのがわかった。
どうやら誰かが用意していてくれたらしい。未開封だ。
…少し蒸す。2人は少し汗をかいている。
ふと何匹かの『虫の羽音』に気づく。
いつの間にかコンテナ内に入っていたらしい。
>>32
『近藤』
「あぁ、よろしく。」
『近藤』は『ラッキー』の方に視線を移さずにタバコを受け取り、口に咥えて
片手で火をつける。
『近藤』
「すまんな。」
そういって『近藤』も煙を吐く。そして片手で自分の側の窓を開けた。
やがて『近藤』は話しかけてきた。
『近藤』
「…なぁ、あんたは何でこの仕事を引き受けたんだ?
この企業は…キナ臭い噂でいっぱいなんだぜ?」
>>30-32
トラックは順調に進む。
目的地まであと…40km
現在…午後9時36分
34
:
夢野久佐久『インキュバス』
:2005/07/11(月) 00:40:08
>>32
「あ、あぁ……悪いな、何でもない」
勝手に納得してくれたので、そのまま流してしまうことにした。
>>33
「さすがに暑いな……しかもこの『羽音』……虫が入っているのか。
……苛つくな」
とはいえ、薄暗い中で虫を潰すのは至難の業。
イライラが限界に達するまでじっと我慢していることにする。
まぁ、それより先に喉が渇きそうだ。
「一本もらうか」
ビニール袋から『ミネラルウォーター』を一本取りだし、飲む。
35
:
ラッキー『コクトー・ツインズ』
:2005/07/11(月) 01:21:44
>>33
「へぇ〜、そうなんか……」
開け放った窓に肩肘を付き、煙を吐き出す。
「俺はこっち……日本に来てから、日がまだ浅いんだ。だから、日本の
企業のことなんか知らねぇ〜よ。募集の張り紙がたまたま運のいいことに
目に入った……だから、引き受けた。
金にもなるし、なにより自分の運を試したかったのさ……
俺はな、運がいいんだよ。人生のピンチと言える場面を全て完璧に乗り越えてきた。
そんでな、ある時ふと思ったのさ……
俺の運はどこまでのピンチ……逆境を克服できるんだろう?ってな……
腕に覚えのある奴を募集するくらいだ。それなりに危険な仕事なんだろう。
俺の運を試すには、もってこいじゃねぇ〜か。ヒヘヘッ」
サングラスをずり下げ、上目遣いでコンドウを見ながら意地の悪い笑いをする。
36
:
九角龍人『アンホーリー・ウォークライ』
:2005/07/11(月) 20:12:42
>>33
「…あぢぃ…。」
ムシムシする、イライラする。
少しでも解消するためにペットボトルに手をかけ一口飲む。
そこへ来て密室での虫の羽音だ。
ブチッ
家畜からミルクを搾るのに自由を与えられている2体のUHWCに
矢を構えさせ、打ち落としてやる。
37
:
『Bouncers' Blues』
:2005/07/11(月) 21:18:11
>>34
『夢野』は水を飲んだ。
渇いた喉に水は染み渡る。何の変哲のない水だが今の『夢野』にはとても旨く感じられる。
背中にシャツが汗で張り付く。汗はなおも流れる。
『虫の羽音』はよく聞くと蚊のような音ではなくもっと大きな『虫』の『羽音』の様だ。
『ヴヴゥゥヴヴゥゥヴヴヴ……』
『羽音』から判断するに、先ほどよりも数が増しているらしい。
突然『連続的』に小さな『風切り音』がなり、何匹かの『虫』が落ちる。
『3cm』ほどの『虫』だった。よく見れば『虫』に小さな『何か』が刺さっているのが分かる。
さっきより蒸す…。湿度が増したようだ。
不意に『夢野』は背中に『むず痒さ』を覚える。
>>35
『近藤』
「…随分自分の運に自信があるんだな…。そういうのを日本語で『命知らず』っていうんだが…
まぁ、自信を持つっていうことはいい事だ。自信がなけりゃこの世界じゃ成功は覚束ない」
そういって『近藤』はクスッと笑った。
『近藤』
「家族とかはいるのか?」
また話しかけてくる。どうやらこうして暇をつぶすタイプらしい。
>>36
『九角』は水を飲む。
旨い。まるで喉に染み渡るようだ。
しかし汗は容赦なく流れる。シャツが背中に張り付き、嫌な感じだ。
『ヴヴゥゥヴヴゥゥヴヴヴ・・・』
重低音の『虫の羽音』が『九角』の神経を逆撫でする。
『九角』のイライラは頂点に達した。
『虫』を待機させていた2体の『スタンド』で射る。
連続した矢の『風切り音』とともに何匹かの『虫』がぽとりと落ちる。
大きさは『3cm』ほどであろうか。ピクピクと動いてはいるが飛び立ちそうな気配はない。
音は止まない。『虫』は1匹や2匹ではなく、もっと沢山いるようだ。
さっきより数が増えてる気さえする。
先ほどより蒸す…。さっきより湿気が増したようだ…。
ふと『九角』は背中に『むず痒さ』を覚える。
>>34-36
トラックは順調に進む。
目的地まであと…38km
現在…午後9時39分
38
:
九角龍人『アンホーリー・ウォークライ』
:2005/07/11(月) 22:34:44
>>37
「うざってぇ…うざってぇってんだよ…。」
背中に手を伸ばして、器用に中指で掻きながら呟く。
密室で昆虫はかなり精神に来るものがある。
たっぷり草を食わせた家畜からミルクを搾り
UHWC全員に分け与える。その時間は1分と30秒。
「おぅい、そこの…名前知らないけど、そこの人。
ちょっとこっちゃ来てくれ。怪我するぞ。」
相手がごねたら『いいからいいから』と無理やりつれてくるつもり。
こっちに来たら各員(30体)矢を三本ずつ発射。
39
:
夢野久佐久『インキュバス』
:2005/07/12(火) 00:07:37
>>37
「……まいったな。通風口かどこかから入ってきているみたいだ」
通風口……というか、空気穴のような物がどこにあるのか、ちょっと探してみる。
コンテナの中と外は光の強さが違うから、目に付くところにあれば見つかるだろう。
(にしても、イライラするな……)
と。
飛んでいた『虫』が落ちた。
『何か』に刺されて。
「……ん?」
目を細めて、その『何か』を見る。
>>38
「怪我?」
声をかけられそっちを向く。
彼の足下に『ちんまい何か』がうじゃうじゃと見えるだろう。
「!! ……あぁ、そうか、そうか……『そういうこと』か。
杞憂だったか……そうだな……『味方』だということに考えは至らなかった……。
何しろ産まれて初めて逢うものだからね……」
言われたとおり、九角の近くへ向かう。
背中をぽりぽりと掻きながら。
40
:
ラッキー『コクトー・ツインズ』
:2005/07/12(火) 10:35:38
>>37
「ちげぇねぇ、ヒヘヘ」
コンドウの笑いにつられる様にこちらも笑った。
日本人はみなこうなのか?日本人は見ず知らずの人間とこうゆうコミュニ
ケーションをとるのは苦手だと聞いたんだが。偏見を持ちすぎだったか……
コンドウを横目でチラリと見る。
「ああ、お袋はコロラド州で楽しい老後生活を送ってるよ。
日本に来る前日にお袋の家に寄ってきたんだが、あっちに行ったら
ちゃんとメシを食えだの、毎日電話しろだの、言われたよ。
それとなんでも健康的な生活が大好きになったらしくってな……
毎日アレ食え、ソレ食え、睡眠時間から運動にいたるまでいろいろと
どうでもいい説明を聞かされたっけな」
両手をヒラヒラとさせる大げさなジェスチャー付きで
身の上話をする。
「そういやぁ目的地までの時間って聞いたっけか?
このトラックは後どれくらいで目的地に到着すんだ?」
41
:
『Bouncers' Blues』
:2005/07/12(火) 23:35:13
>>38
『九角』は背中に指を伸ばす。しかし背中には何かがいる『感触』はなかった。
『むず痒い』部位に指は届いているはずだが…。
『シュバババババッッッッ!!!!』
三十体の『スタンド』による一斉掃射!何十匹もの『虫』がポトポトポトッと落ちてくる。
『羽音』は先ほどより大分小さくなった。
ふと『九角』は『羽音』とは違う『妙な音』に気づく。
『ブオオォォォォオオオオ…』小さな機械音のような音が背中から聞こえる。
湿気は増し続けているようだ…。
喉が渇いてきた…。
『とうるるるるるぅぅ〜』携帯電話のなる音がした。
>>39
『夢野』は『通風孔』を探す…。入り口から見て『部屋の右奥隅の天井』
から月の光が漏れているのが分かる…。どうやら『通風孔』はここの様だ。
『夢野』は『九角』に声を掛けられ『九角』の『スタンド』の存在に気づく。
『夢野』は巻き添えを食わないよう『九角』のそばに退避する。
『シュバババババッッッッ!!!!』
『九角』の『スタンド』が無数の矢を射る!何十匹もの『虫』がポトポト落ちる。
『夢野』は背中をポリポリ掻く。指は背中に触れる。
他には何の感触もない。
ふと『夢野』は『羽音』とは違う『妙な音』に気づく。
『ブオオォォォォオオオオ…』小さな機械音のような音が背中から聞こえる。
湿気は増し続けているようだ…。
喉が渇いてきた…。
『とうるるるるるぅぅ〜』『夢野』の携帯電話に着信が来たようだ。
『電源』をきり忘れたらしい。
画面を見ると、あの『張り紙』の番号からだ。
>>40
『近藤』
「いいお袋さんじゃないか。…大切にするんだな」
そういうと近藤は一瞬何かを思い起こすかの様に遠い目をした。
しかしすぐに平常に戻る。
『近藤』
「…あと順調に行けば…1時間ってとこだな」
>>38-40
トラックは順調に進む。
目的地まであと…37km
現在…午後9時41分
42
:
夢野久佐久『インキュバス』
:2005/07/12(火) 23:51:24
>>41
(『通風口』は……あそこか。はは、外はすっかり夜だな。月明かりが綺麗じゃないか。
……ん? 何か妙だな……。
この薄暗いコンテナの中……光と熱に誘われて虫が入ってきたにしては……)
と考えていると、
『シュバババババッッッッ!!!!』
「!! こりゃ凄い」
大量の虫が射殺されて落ちてきた。
(ちんまいスタンドみたいだが、なかなかパワーがありそうだ。
これだけの数を一度に殺すなんて。
……いやいや、ちょっと待て。
『羽音』だけじゃ数の把握までは出来なかったからさして気にしてはいなかったが……明らかにおかしい。
……どうしてこんなに『虫』がいるんだ?)
それに、と背中を掻きつつ思う。
『ブオオォォォォオオオオ…』
(この機械音はなんだ?)
「……『面倒くさい』……あまりにも『面倒くさい』推測だから口にもしたくないが……。
お兄ちゃんよ……俺たちはひょっとすると、『既に攻撃を受けている』かも知れないぞ……?
――『インキュバス』」
つばを飲み込み、『インキュバス』発現。
『インキュバス』の手で背中に触れてみる。
『とうるるるるるぅぅ〜』
「! 妙なタイミングで……」
無視するわけにもいかない。
電話に出た。
43
:
九角龍人『アンホーリー・ウォークライ』
:2005/07/13(水) 00:10:23
>>41-42
打ち落とされた虫を確認して、少しほっとしようと思ったのも束の間
今度は背中から奇妙な音がし始めた。
「やっべぇな、あんまり使いたい台詞じゃねーけど
『こいつは既に』って奴かも知れねぇな。
コンテナみてぇな所に次々と入ってくる虫。
奇妙な音、湿度…。」
水をもう一口だけ飲む、あまり飲むと行動に差し支えるので
必要以上の給水はしない。
「あんた、今『こりゃ凄い』って言ったな?
と言う事は見えているな?俺の『アンホーリー・ウォークライ』が。
つーことは、スタンド使いなわけだ。
…あー、俺も気付いてる。
むしろ、コンテナの中で羽音が増えだした時点でかなり疑いを持った。
そんで、俺は『お兄ちゃん』じゃない。クヅノだ。そう呼んでくれ。
で、頼みがあるんだ、俺の背中になんかおかしな事が…」
『起ってないか?』と聞こうとした所で携帯の音が響く。
「…電源、切っておきなよな。」
44
:
ラッキー『コクトー・ツインズ』
:2005/07/13(水) 08:00:41
>>41
「わかってるさ、今じゃあたった一人の家族だからな…」
煙草を吸いつつ外の風景に視線を向ける。
「あと一時間……か
今のとこ順調に進みすぎて運を試すまでもねーが。
あ〜そうだ、ダミーのトラックが襲われた山道までは後どれくらいだ?
あと素朴な疑問があるんだが、あんたも腕の立つ人間なのかい?」
45
:
『Bouncers' Blues』
:2005/07/13(水) 23:58:57
>>42
『スタンド』の手で背中に触れる。
背中に何十もの小さな何か、がくっ付いていることが感触から分かる。
それなりにがっちりくっ付いており、触ったくらいでは落ちないようだ。
『九角』の言葉にふと『九角』の背中を見ると無数の何かが蠢いてるのがわかる。
機械音とともになにやら『湯気』のようなものがそこから発生している。
電話に出る。『スーツの男』の深みのある声がする。
『スーツの男』
「突然で悪いがね…。少し失念していた事があったので連絡させてもらった
今は大丈夫か?」
酷く喉が渇く。
体がすこしだるく感じる。
湿度は相変わらず高い…。シャツが体にまとわりつく。
>>43
水を一口だけ飲む。旨い。
渇いた喉に染み渡るようだ。
機械音は相変わらず背中から響いている。
すぐに喉の渇きを覚える。
湿度も変わらず高い。衣服が汗に濡れ、体にまとわりつく。
『アンホーリー・ウォークライ』の残りの活動時間は『およそ30秒』だと気づく。
>>44
『近藤』
「…襲われたのはここからおよそ30キロ先といったところらしいな…。
…腕は…まぁそれなりか…」
景色はどんどん後ろに流れる。夜の闇に包まれた森が眼前に広がっている。
>>42-44
トラックは順調に進む。
目的地まであと…36km
現在…午後9時42分
46
:
夢野久佐久『インキュバス』
:2005/07/14(木) 00:25:43
>>45
「……?? なんだ、この感触……」
まるでフジツボみたいな、と思って、少し気持ち悪くなった。
九角の背中を見て、さらに気持ち悪くなったが、そうも言っていられない。気を取りなおす。
「そうだ、俺も『スタンド使い』……うん、『何か』が背中に張りついているな。小さな『何か』だ。微動しているし、『湯気』を出している。……機械音の原因はそれだな。
一応言っておくが……俺の背中にも張りついている。そしてどうやらこの『何か』は『スタンド』らしい。俺の『インキュバス』でなら触れたからな。
――服をめくるぞ、クヅノ。直接見て確認する」
手の届く距離まで近づいて九角の服をめくり、背中を直接確認しようとする。
「『水分を蒸気にして放出する』能力……問題は、『どこで能力を受けたか』だ……」
喉が渇く。だるい。ツバではしのげそうにない。
水を飲もうとして、ペットボトルを手に取る。
少し躊躇する。
「……『これ』か?」
自分の口内から無理矢理唾液を絞り出し、それを飲む。
そして電話の応対をする。
(……『既にピンチだ』と言いたいが、話が長引きそうだ、止めておこう)
「……で、何を忘れていた?
いや、待て。先に俺から質問がある。
……コンテナの中に水を置いてくれたのは、そっちの計らいか?」
47
:
ラッキー『コクトー・ツインズ』
:2005/07/14(木) 04:53:33
>>45
「ヒヘヘッ……それなりねぇ〜。たいした自信じゃねぇ〜か」
コンドウの言葉にケタケタと笑ってみせ、唐突に質問する。
「もし、あんたがあっち側の人間だったらこのトラック……
いつどこでどうゆう風に襲撃する……?
敵が襲ってくるとしたら、どこでこのトラックを狙うんだろうなあ?」
48
:
九角龍人『アンホーリー・ウォークライ』
:2005/07/14(木) 18:18:18
>>45
『30秒』くらいか?そろそろ引き上げ時か。
「くっ、戻れ『アンホーリー・ウォークライ』。」
2体以外を戻し、代わりに家畜を発動させ
干草の入った鞄の中へ誘導する。
(鞄の干草ストック…持つか?
こー言う場所での戦闘は不得手だな…。)
『毛糸』の巻かれた鉄パイプで背中を少し強めに擦ってみる。
49
:
『Bouncers' Blues』
:2005/07/15(金) 00:24:28
>>46
よく見ると…『九角』の背中の上にいる無数の何かは…主にシャツの上からくっ付いているようだ。
その無数の何かは…黒光りしている…先ほど飛んでいたのと同じような『虫』だと分かる。
『夢野』はシャツを捲って確認しようとするが…シャツが持ち上がらない。
どうやら…『虫』が押さえつけているようだった。シャツの下に蠢くものの存在は
シャツの上から見る限り認められなかった。
口の唾液で喉を潤す。唾液はいつもより粘り気があり、効果がある様には感じられなかった。
ふと『九角』が『アンホーリー・ウォークライ』を戻し、『毛糸』の巻かれた鉄パイプで背中を
擦っているのが見えた。
『スーツの男』
「…水?…あぁ、確かあの研究員が買ってきたものだ。あの時私の隣にいた男だ。
忘れていた事というのはだ…男たちの何人かには…身体的外傷のほかに…
軽い『脱水症状』がみられていたということだ…。その為に水を用意した…
頑張ってくれたまえ…また何かあったら連絡してくれ」
『ブツッ ツー ツー ツー 』電話が切れた。
喉の渇きは一向におさまらない…。
湿度も相まって…すこし気分が悪くなってきた。唇も乾いてきた…。
>>47
『近藤』
「そうだな…俺だったら…『研究所』から目的地の『本社ビル』までの道は…
1本しかないから…どこかで待ち伏せして、攻撃を仕掛けるだろうな…。
うん、あるいは車両が『研究所』に着く前に仕掛けて、色々工作をするかな」
そういうと『近藤』はラッキーに向かいニヤッと笑う。
『近藤』
「敵さん側の人間だったら、な」
>>48
『夢野』に服を捲られるが、途中で引っかかってシャツが持ち上がらないようだ。
『九角』は2体を残し『人型』の『アンホーリー・ウォークライ』を戻す。
同時に『家畜』を発動させ、鞄の中で『干草』を食わせる。
まだ『干草』は十分残っている。
『毛糸』を巻いた『鉄パイプ』で背中を擦る。
ボトボトッと背中からいくつかの『黒っぽい何か』が落ちる。
あの『虫』だ。地面に落ちた『虫』は再び飛び始める。
湿度の上昇は止んだようだ…。
が、首からも汗が滴り、気がつけば何匹かの虫が首にも止まっている。
背中もビショビショだ…。
>>46-48
トラックは順調に進む。
目的地まであと…34km
現在…午後9時44分
50
:
夢野久佐久『インキュバス』
:2005/07/15(金) 00:50:22
>>49
『ブツッ ツー ツー ツー 』
切れやがった。
「……しまったな。何本買ってきたのかも聞いておくべきだった。
が……俺は命を繋ぐためなら盗泉の水でも飲める男……杞憂で昏倒するわけにはいかん……」
封の開いているヤツではなく、新しいペットボトルを開けて、水分補給する。
「とりあえずはこれでよし。能力を受けた瞬間は後回しにして――って、おいおい」
背中の状態を正確に把握した俺の前で、九角がごりごりと『虫』を落としていっている。
「自分の体にくっついてる物をよく剥がせるな……。
血管に刺さった点滴針を抜くより危ないかも知れないのに」
とは言ったものの、ナニゴトもないようだ。
「『インキュバス』」
『インキュバス』に自分の背中を払わせる。
とりあえず、服の上にくっついている虫だけでいい。
「……で、だ」
九角に話しかける。
「クヅノの背中には、服の上に虫、服の下に得体の知れない何かがくっついているわけだが。
……どうする?
威勢良くはたいてやろうか?」
注射針うんぬんと言った舌の根も乾かぬうちに、こんなことを言ってみた。
51
:
九角龍人『アンホーリー・ウォークライ』
:2005/07/15(金) 21:21:34
>>49-50
(虫か。おそらく俺と同じ群体タイプ…。
拙いな〜、俺のスタンドは半分以上叩かれない限りダメージが無い
しかしこの虫のスタンドはそれ以上かも知れんぜ。)
『毛糸』の手袋をした手で落とした虫を拾い上げ、観察する。
のちに潰す。
「シャツの中にはなんもいねーと思うぞ。
3分!後3分したら、首についてるのも含めて全部払ってくれ。
そしたら『矢の雨』を降らせてやる。」
のどが渇く、これ以上体内の水を失うとまずい
給水給水。
52
:
ラッキー『コクトー・ツインズ』
:2005/07/16(土) 11:54:07
>>49
「襲ってくるにしても、ダミーのトラックが襲われた場所以外で仕掛けてくるはずだ。
俺達はその場所を少なからず警戒するわけだからな」
窓の外に煙草を投げ捨てた後、煙を吐き出す。
「コンドウ……お前いいこというじゃねーか。
車両が『研究所』に着く前に仕掛けて、色々工作をする……ヒヘヘッ。
こいつを忘れてたぜ、車を止めてくれやコンドウ。積荷を見てくる」
53
:
九角龍人『アンホーリー・ウォークライ』
:2005/07/16(土) 21:18:50
>>51
追記
『毛糸』の手袋をした手で
↓
改定
親指と人差し指の指先を包むように『毛糸』を巻きつけ
54
:
『Bouncers' Blues』
:2005/07/16(土) 23:19:04
>>50
『夢野』は新しいペットボトルを開けて水を飲む。酷く渇いた喉には過ぎた刺激だったのか、
水が気道に入り酷くむせた。水が少量コンテナの床に飛び散る。
その一部は床に敷いた板に染みる。
あらためて飲む。渇いた喉は潤され、幾分気分が良くなった気がした。
自分の背中の『虫』を…いや、『虫型スタンド』を払い落とす。
それなりの力をこめて払うと、それなりの数は取れたようだ。
ふと『夢野』は、飛び散った床の水滴に向かって何匹かの『虫型スタンド』が飛来し、止まっていることに
気づく。…『虫型スタンド』の背中からは、さっきと同様に湯気のようなものが立ち昇る。
>>51
『九角』は『アンホーリー・ウォークライ』の毛糸を指に巻きつける。
『虫』を…いや、『虫型のスタンド』をその指でつまみ観察する。
見たところ、3cmほどの『甲虫』…少し大きめの『カナブン』に似た外観をしている。
しかし、腹の部分に大きな『ファン』が埋め込まれており、『ファン』の隙間から向こう側が見えること、
そして口が極細の『針』になっており、その姿は十分に『虫』から逸脱していた。
水を飲む。渇きが潤される。旨い。
一分が経過した…干草の消化は終わっている。
そろそろ準備すれば十分2分後には間に合うだろう。
>>52
『近藤』
「…なるほど。一理あるな」
近藤は小さく頷く。
そして次の『ラッキー』の言葉に『近藤』は眉をひそめた。
『近藤』
「…冗談を真に受けるなよ…大体、工作されているかどうかなんて
一番最初に調べる事だ…。積荷を積む時にな。
それにそんな事をしたら定時に着かねぇ。…本気で言ってるのか?」
『近藤』の顔は俄然真剣みを増す。
>>50-52
トラックは順調に進む。
目的地まであと…33km
現在…午後9時45分
55
:
夢野久佐久『インキュバス』
:2005/07/16(土) 23:41:05
>>54
「グッ、ゲホ、ゲホォッ……!」
(ちょっと我慢しすぎていたらしいな……まぁ少しは楽になったから、多少きたないのは許してもらおう)
「……ん? ……確かに服の下にはいないようだ、見間違えたな……」
レスを素で読み違えたがそれはそれとして。
「3分。3分待ったら飛び交っている残りの『虫』や背中の『虫』を一気に殲滅できるわけか……。
……いや、待てよ?
ちょっと聞きたいんだが、こういう『スタンドの数が多いタイプ』はどの程度の数を仕留めれば本体のダメージになるんだ……?
……既に数十匹仕留めているが、『虫』の動きが鈍くなったようには思えん……。
それと、こういうタイプの『射程距離』はどうなっているんだ……?
『体に取り付いて水分を奪う』ことしかしていない……『回避行動すらしていない』のが気になって仕方ないんだが……まるで何も認識していないような……。
……本体が『操作』しているわけではないのか?」
と言ったところで、ふと床に飛び散った水が目に映る。
『虫型スタンド』が取り付き、蒸気を発している。
「『水分』でありさえすればそれでいいのか……『湿気』ほど細かくなると認識しないようだが……。
……うん、上手くすれば一網打尽にできるな。
だが床にこぼすと範囲が広くなりすぎる」
手に持っているペットボトル、その上部を『インキュバス』で握りつぶし、ねじりきる。
要は、飲み口に向かって細くなっているペットボトルの形を、その細くなっている上部を切り取ることにより、普通のコップのような形にする、ということ。
「こっちの水は、旨いぞ……?」
そのペットボトルを、『虫型スタンド』に見せつけるようにして『インキュバス』が持ち上げる。
56
:
九角龍人『アンホーリー・ウォークライ』
:2005/07/17(日) 00:25:47
>>54-55
観察した感想を呟く。
「なるほど。この口から水分を吸い取り…体内で加熱。
蒸気をファンから放出といった流れなんだろな。
ゾナハ病の原因の虫ってこんなだっけ?
他誌ネタはいいのか、これ…。」
UHWCをに指示を送り、乳搾りと配布作業を行わせる。これで1分。
飲み干すまでに30秒かかるが、まだ飲ませない。
夢野の質問に答える。
「群れをなすタイプのスタンドの『射程距離』は
がっしりした力強いタイプのものより断然長い。
ちなみに俺のスタンドは『1km』以上ある。
一つの目的を果たすための単調な動きしか取らないものは
大抵が『自動操縦タイプ』だな。スタンドが勝手に行動する。
ダメージは…ちまっこいのは半分以上潰さないとだめだな。」
自分のスタンドが群体タイプなので参考にしながら答える。
鉄パイプで背中を払いながら。
57
:
ラッキー『コクトー・ツインズ』
:2005/07/18(月) 20:33:34
>>54
「コンドウ……お前がクライアントから何か文句を言われるようだったら、
責任は俺がとってやるよ。俺には定時に着くだとかそんなことは関係ない。
俺がクライアントに言われたのは、積荷を守ること……それだけだ
時間を守れとか、んなことは言われてねー」
シートにもたれながら、ふてぶてしい態度をつく。
「それに、一般人じゃあ気がつかない仕掛けがあったかもしれない……」
そう、スタンドとかのな……
「時間はとらせねー、かかっても数分だ。だから……車を止めな」
コンドウの真剣な表情に対して、こちらも真剣だと言わんばかりに
真面目な声で告げる。
58
:
『Bouncers' Blues』
:2005/07/19(火) 01:31:08
>>55-56
『夢野』の持つ上部をねじり切ったペットボトルに、、『虫型スタンド』は無数に群がる。
『夢野』と『九角』には、お互いの背中から沢山の『虫型スタンド』がペットボトルに向かって
飛来するのが見えた。さっきお互いの背中にいた数よりは少ないが。
ペットボトルの中は、まさしく『阿鼻叫喚』。無数の『虫型スタンド』が『蒸気』を背中から噴出しながら
ペットボトルのなかにギッシリと詰まって蠢いている。
『アンホーリー・ウォークライ』は準備が整い、あとミルクを飲み干すのみとなった。
その時。
『キキーッッ!!』
トラックがブレーキ音とともに減速し…やがて止まるのを『夢野』『九角』は
体で感じた。
ペットボトルから少量の水が手を伝い零れた。
>>57
沈黙が車内を包む。
『近藤』は『ラッキー』の言葉に口をつぐんでいたが…やがて重い口を開いた。
『近藤』
「…わかった…」
『キキーッッ!!』
ゆっくりと…車が止まった。
>>55-57
トラックは停止した。
目的地まであと…31km
現在…午後9時47分
59
:
『Bouncers' Blues』
:2005/07/20(水) 15:11:43
訂正
>ペットボトルから少量の水が手を伝い零れた。
↓
ペットボトルから少量の水が容器の外側を伝い零れた。
60
:
夢野久佐久『インキュバス』
:2005/07/20(水) 21:22:28
>>58-59
「……詳しいな、クヅノ」
九角の言葉に感想を漏らす。
「だがそうなると……だ。
最大数が何匹か分からないと、相手にダメージがいっているかどうかも分からないわけか……フン」
口もとを歪めた。
そしてペットボトルを見やる。
「!!
……ウッ……ゲェッ……」
『わさわさ』とか『うじゃうじゃ』どころじゃない。
『みっちり』と詰め込まれる『虫型スタンド』……。
「貪欲じゃねぇか……さすがに何も考えてない『スタンド』は違うね……」
『インキュバス』がペットボトルを床に下ろそうとしたとき。
『キキーッッ!!』
「!?
……ブレーキ……? ……本格的な襲撃が来たか?
『面倒くさい』が……さっさと潰して、相手をするか……」
『インキュバス』がペットボトルを床に下ろす。片手で支えたまま。
「水が飛ぶかもしれん。ちょっと避けていた方がいいぞ」
言いながら、『インキュバス』から可能な限り離れる。
ペットボトルを支えていないもう片方の手で平手を作り、ペットボトルを真上から、『虫型スタンド』もろともブッ潰そうと試みる。
パス精BBB
61
:
九角龍人『アンホーリー・ウォークライ』
:2005/07/21(木) 17:55:07
>>58-60
「うげぇ…。山奥の自販機に羽虫が一杯止って
明かりが漏れなくなってるのを見た事あるけど
それ以上だな、このおぞましさ…。
さっさとやっちまってくれ、見るのも嫌だわ、これは。」
嫌そうな顔をして手をヒラヒラ振ろうとした時、軽いGを感じる。
「ブレーキか。着いた…って感じじゃなさそうだよなぁ。
敵? …いや、敵じゃあないと思うな、俺は。理由は『ブレーキ』。
襲撃者が突然飛び出したり、運転手にこっちみたいなトラブルが
起きたりしたなら、もっと急になるはずだ
身体を固定してない俺たちが
コンテナの中を転げまわって痣だらけになるくらいね。」
ふっ、とため息をつく。
「前に乗ってる奴は、どうやら俺たちが信用できないらしい。
初対面で信用しろってのもなんだが、悲しいうえに舐められたもんだね。」
62
:
ラッキー『コクトー・ツインズ』
:2005/07/22(金) 14:58:02
>>58-59
「OK……OK……じゃあ、ちょっくら見てくるわ」
コンドウにそう告げ、車を降りる。
どれどれ、あいつらどうしってかっな〜っと。
煙草に火を着け、車の後部へと移動する。
63
:
『Bouncers' Blues』
:2005/07/22(金) 21:25:39
>>60-61
『インキュバス』が、ペットボトルに平手を叩きつける!
『メメタアァァァ―――z____!!』
ペットボトルごと無数の『虫型スタンド』は見るも無残に潰れた。
凄惨な光景だ…
ふと、2人の背中に残っていた虫が次々と背中を離れ飛んでいくのが
お互いの目に入る。
>>62
『近藤』
「ああ…」
『ラッキー』はトラックを降りる。
煙草に火をつけ、車両の後部に移動する。
>>60-62
トラックは停止した。
目的地まであと…31km
現在…午後9時48分
64
:
夢野久佐久『インキュバス』
:2005/07/22(金) 22:20:55
>>61
>>63
「ああ、なるほど……静かにブレーキをかけるはずはない、ってことか」
言われてみれば、確かにその通りだ。
「急に腹でもこわしたのかもしれん……昼飯にでも『当たって』な……。
俺らが疑られているような感じじゃあなかったと思うが……」
それよりも、だ。
「……ゲェェッ……。
そこらのグロ画像より気色悪い……やらなきゃよかったな……」
『虫型スタンド』の残骸(がもし残っていれば)や、散らばった水を踏まないようにして『インキュバス』を自分の側に戻す。
その時に『インキュバス』に体液だの水だのが付着していないかチェックしておこう。
手に水がつているのは当然だけれど、自分が把握していない部分についていると後々厄介なことになるかもしれんし。
「さて……残っているのは背中に止まっていた奴らだけ、か……?
こうなると拳で潰していくのは『面倒くさい』な……よし、こうしよう」
>>42
のメール欄で、自分の服に『綱』をつけておいた。
『インキュバス』がそれを手にして引きずり出す。
ズ ル ゥ
「即席の『ハエ叩き』だ」
『綱』を『インキュバス』に握らせたまま、『服のチョコレート』を振り回して『虫型スタンド』をハッ倒していく。
パス精BBB。
「身長184センチの男が着る『長袖シャツのチョコレート』だ……表面積は拳の比じゃあないね」
65
:
九角龍人『アンホーリー・ウォークライ』
:2005/07/23(土) 00:09:27
>>63-64
「お?体から離れたな。
ちなみに人の消化にかかる所要時間は約6時間。
食あたりなら、もっと早く症状が現れる筈だ、多分。
うろ覚えの知識だから、正しいかどうか解らんけどさ。」
スタンドの『犬』を発動、叩き落された虫に確実に止めを
「その馬鹿でかいチョコレートをどっから出したか知らんけど
床は叩かんでくれよ、俺の犬が潰されると、少々面倒だからさ。」
そして、向かい直って一言付け足す。
「疑われてるんじゃない、信用されてないって言ってるんだ。
車を止めて後ろに来たらだ。
『あいつら二人じゃ、コンテナに罠が張られてたら
対応できてねーんじゃねーの?』って思われてるのとほぼ変わらんだろ?
車を止めるのはかなりのリスクがある。羽の折れた鳥と同じだ。
すぐには動きだせんからね。トラック加速するまで時間がかかるし。
そうまでして後ろに来るんだ、信用されてないって感じるだろ。」
66
:
ラッキー『コクトー・ツインズ』
:2005/07/23(土) 22:14:06
>>63-65
ドンドンドン……!!
車両後部の入り口をノックする。
「おい、お前ら。ここ開けるぞ。何か妙な物はなかったか?
敵さん側がコンテナに何かしかけてあるかもしれねー」
煙草をふかしながら、扉のドアを開けようとする。
67
:
『Bouncers' Blues』
:2005/07/24(日) 06:19:50
>>64-65
『メショ!! メチャ!!』
『インキュバス』の『服型チョコレート』で更に何匹もの『虫型スタンド』が叩き落される。
…最もあまり強い力で叩いたので何発も叩かないうちに『服型チョコレート』は
使用不可能になってしまったが。それでも数は大分減った。
『アンホーリー・ウォークライ』の『犬型スタンド』で落ちている『虫型スタンド』に悉く止めを刺す。
止めを刺した『虫型スタンド』はピクリとも動かなくなる。
『ドンドンドン……!!』
ノックが聞こえる。
そして月明かりが差し込み、ドアを開く『ラッキー』の姿を逆光ながらも
2人は確認する。
『ラッキー』
「おい、お前ら。ここ開けるぞ。何か妙な物はなかったか?
敵さん側がコンテナに何かしかけてあるかもしれねー」
その時、虫がそこから出て行き、そのまま目的地とは逆方向に向かうのを2人は確認した。
>>66
『ドンドンドン……!!』
ドアを叩く。
少し中で喋り声が聞こえるほかは静かなものだ。
声を掛けながら『ドア』を開ける。
『夢野』『九角』が全身に汗をかいて立ち尽くしているのが見えた。
また人の影のようなものも見えた、気がする。
何匹かの『虫』が出て行ったのを見た。3cmほどの『虫』だ。
色や形は暗くてよく分からなかった。
68
:
夢野久佐久『インキュバス』
:2005/07/24(日) 22:52:14
>>65
>>67
「ははぁ……なるほど。
……じゃあ安心だな……」
『服型チョコレート』がブッ壊れた。
「初対面で相手の力量を信頼しないような人間が居てくれて……さ」
『ドンドンドン……!!』
「……ラッキーか」
『インキュバス』を引き連れてドアの方へ向かう。
「うん、妙なものは無かったが……妙な攻撃は受けていたな。
……とりあえず乗り切りはした、が……まだ攻撃はあると踏むべきだろうな」
ラッキーにたずねる。
「ところで、ここはどの辺りだ?
あと何時間くらいで到着するのか……知りたいんだが。
……そう、あとどのくらいで、襲われた場所に到着するかも、知りたいな……知らないか?」
69
:
九角龍人『アンホーリー・ウォークライ』
:2005/07/28(木) 19:57:25
>>67-68
「のぉがすかっ!」
飛んでいく虫を追いかけて叩き落とそうとする。(殺さないように)
成功したら足かどこかに『毛糸』を巻きつけて逃がさないようにする。
「本当は蜻蛉やカブトムシなんかでやるんだけどよー。
最近は滅多に見なくなったよなぁー。」
成功するかしないかは置いておいて
こちらは少しイライラとした眼をラッキーに向ける。
「すでに、って感じだな。まぁ、始末は出来たようなもんだが。
っつーか、んなことで車とめてんじゃねーよ。襲撃の的にしたいのか?
重要な試料を奪おうって相手が大きい破壊を伴うような事をすると思うか?
事故でも起してパァになるような真似は極力取らないと予想できるだろ。
走ってるほうが安全だっつーのに…。」
70
:
ラッキー『コクトー・ツインズ』
:2005/07/30(土) 18:59:00
>>67-68
-69
「……?」
なんだ、こいつら?
汗だくで立っている二人を交互に見る。
>>68
「攻撃を受けたのか?……ちっ、やっぱりだ。
コンドウの野郎、積荷はちゃんと調べたとか言っときながら、仕掛けられてるじゃねーか」
その場で舌打ちをしながら、ひとりぐちる。
「この辺か?運転手の話じゃあ、目的地まであと一時間かからないってとこだ……
襲われた場所は……さっきの話だと……あとだいたい23、4kmといったところか」
あえて、インキュバスについてはこちらから触れない。
腕利き……腕利きね〜、似たような奴らが集まるもんだ。
>>69
「悪かったよ……ちっとコンテナん中が気になったもんでな。
問題が解消されているのであれば、俺の出るまくはなかったってこった。
すぐに発進させるよ………腕利きの二人が積荷を直接守ってるわけだしな」
へいへい仰るとおりですと言った感じ、コンテナの入り口を閉め、助手席に戻ろうとする。
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