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【ミッション】『A Hard Day's Night』
1
:
『A Hard Day's Night』
:2005/07/05(火) 23:13:26
いくら『スタンド使い』といえどもこの世の中、生きていくのは楽じゃあない。
『裏稼業』で金を稼いで生きていく。それもまた一つの『生き方』。
そんな彼らの『過酷な一日』が始まる。
41
:
『Bouncers' Blues』
:2005/07/12(火) 23:35:13
>>38
『九角』は背中に指を伸ばす。しかし背中には何かがいる『感触』はなかった。
『むず痒い』部位に指は届いているはずだが…。
『シュバババババッッッッ!!!!』
三十体の『スタンド』による一斉掃射!何十匹もの『虫』がポトポトポトッと落ちてくる。
『羽音』は先ほどより大分小さくなった。
ふと『九角』は『羽音』とは違う『妙な音』に気づく。
『ブオオォォォォオオオオ…』小さな機械音のような音が背中から聞こえる。
湿気は増し続けているようだ…。
喉が渇いてきた…。
『とうるるるるるぅぅ〜』携帯電話のなる音がした。
>>39
『夢野』は『通風孔』を探す…。入り口から見て『部屋の右奥隅の天井』
から月の光が漏れているのが分かる…。どうやら『通風孔』はここの様だ。
『夢野』は『九角』に声を掛けられ『九角』の『スタンド』の存在に気づく。
『夢野』は巻き添えを食わないよう『九角』のそばに退避する。
『シュバババババッッッッ!!!!』
『九角』の『スタンド』が無数の矢を射る!何十匹もの『虫』がポトポト落ちる。
『夢野』は背中をポリポリ掻く。指は背中に触れる。
他には何の感触もない。
ふと『夢野』は『羽音』とは違う『妙な音』に気づく。
『ブオオォォォォオオオオ…』小さな機械音のような音が背中から聞こえる。
湿気は増し続けているようだ…。
喉が渇いてきた…。
『とうるるるるるぅぅ〜』『夢野』の携帯電話に着信が来たようだ。
『電源』をきり忘れたらしい。
画面を見ると、あの『張り紙』の番号からだ。
>>40
『近藤』
「いいお袋さんじゃないか。…大切にするんだな」
そういうと近藤は一瞬何かを思い起こすかの様に遠い目をした。
しかしすぐに平常に戻る。
『近藤』
「…あと順調に行けば…1時間ってとこだな」
>>38-40
トラックは順調に進む。
目的地まであと…37km
現在…午後9時41分
42
:
夢野久佐久『インキュバス』
:2005/07/12(火) 23:51:24
>>41
(『通風口』は……あそこか。はは、外はすっかり夜だな。月明かりが綺麗じゃないか。
……ん? 何か妙だな……。
この薄暗いコンテナの中……光と熱に誘われて虫が入ってきたにしては……)
と考えていると、
『シュバババババッッッッ!!!!』
「!! こりゃ凄い」
大量の虫が射殺されて落ちてきた。
(ちんまいスタンドみたいだが、なかなかパワーがありそうだ。
これだけの数を一度に殺すなんて。
……いやいや、ちょっと待て。
『羽音』だけじゃ数の把握までは出来なかったからさして気にしてはいなかったが……明らかにおかしい。
……どうしてこんなに『虫』がいるんだ?)
それに、と背中を掻きつつ思う。
『ブオオォォォォオオオオ…』
(この機械音はなんだ?)
「……『面倒くさい』……あまりにも『面倒くさい』推測だから口にもしたくないが……。
お兄ちゃんよ……俺たちはひょっとすると、『既に攻撃を受けている』かも知れないぞ……?
――『インキュバス』」
つばを飲み込み、『インキュバス』発現。
『インキュバス』の手で背中に触れてみる。
『とうるるるるるぅぅ〜』
「! 妙なタイミングで……」
無視するわけにもいかない。
電話に出た。
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