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●事情によりこちらでSSを投下するスレ●
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プロバイダー規制や本スレの空気などでSSを投下できない人が、
本スレの代わりにこっちでSSを投下するスレ。
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我は吸血鬼の姫である、名はクラード。
現在は別府タカシという性根の根元から腐った下僕を従え、人間界の生活を楽しんでいる。
しかし、この下僕は忠誠心の欠片も無く、あまつさえ我を叱るという
時代が時代なら打ち首獄門にされても可笑しくない不敬ぶりだ。
その上、我が寝ている間はあの、デカチチポンコツ兵器とイチャイチャしていると言う、全く持って許せん。
そもそもなんだ、あの下僕は大きければいいのか?我も好きで貧しい胸をしているわけではないぞ。
むしゃくしゃしてきたのであのポンコロイド(?)を破壊しに行こう。
俺は日曜日の通例行事となった社会見学と称したクラードの夜の散歩に付き合う
「ヴァン・奉天のココアとホットレモンティー、それから緑茶、それとオムライス二つ」
その前に、久々の外食(と言ってもファニレスだが)を三人で楽しむ。
「まだ寒いですねー、タカシさん」
隣に座ったニシキさんが寄り添う。
ちなみに席割りはニシキさんの席に座りたがったクラードが武力行使寸前まで行ったが
その後夜の散歩があると言う事で落ち着いた。
「貴様には温度を感知する機関があるのか?」
仏頂面でクラードが呟く、ニシキさんは胸を押さえて
「うわ、グサッときましたよグサッと」
そういった後、両手で胸を寄せて上げるして俺に突き出し。
「タカシさん、故障してないか触診してください」
「ちょっとニシキさん、クラードが・・・」
当てられたネズミが泡を吹いて失神しそうなほどのさっきをはらんだ目でクラードは俺とニシキさんを睨みつける。
で、ニシキさんは気付いていないように、且つお色気たっぷりな声で
「タカシさん・・・早くしてくださいよ〜」
引くに引けず、進むに進めず・・・
「ココア、レモンティー、緑茶でございます」
「ぶー、残念」
ウェイトレスが飲み物を持ってきたので、ニシキさんは唇を尖らせて座りなおす。
ウェイトレスさん、GJ
そう心の中で呟いて、俺はレモンティーに口を付けた。
-
いつもなら上機嫌に街を歩くクラードだが今日は仏頂面ですたすたと速いペースで歩いている。
「どうした?クラード」
「なんでもない!」
「自販機に牛乳なんて珍しいな」
自販機の見本のところに置いてある牛乳パックを見ながら呟く。
「牛乳とは何ぞや」
「ホルスタイン牛の母乳を殺菌、成分調整した物、朝と風呂上りの一杯は格別らしい
因みに一部の女性は豊胸の効果があることを信じて毎日飲んでいる」
効果の程は定かではないが、とは、目を輝かせたクラードには言えなかった。
「不味い!何だこの白濁液は!」
一口飲んだ後のクラードの一言目はこれだった。
「下僕!これの代わりを、トマトジュースを買うのだ!特別にそれはくれてやる!」
「はいはい」
スチール缶に入ったトマトジュースをクラードに渡し、俺は牛乳パックのストローを咥える。
俺もあんまり好きじゃないんだよな、牛乳・・・
「うむ、この味が一番だな!」
嬉しそうにトマトジュースを飲むクラード、俺へのあてつけか。
一気に飲めば一瞬で終わる、でもそれが出来ないのが嫌いなものなんだよなぁ
何度も口を付けながらそう思う。
クラードの方を見るとちょうど目が合う。
「何?」
「その・・・なんだ、そう何度も口を付けられると、意識せずとも意識してしまうのだが」
「何を?」
俯いて耳まで真っ赤にしてクラードは言い難そうに言う
「か・・・・・・間接・・・・・・キス・・・」
「あ、ごめん」
そう言って俺は反射的といって良いほど止めるまもなく牛乳を飲み干す。
その後、あの最悪な後味が襲ってきて少し気分が悪くなった
-
「・・・貴様はその・・・大きいほうが良いのか?」
帰り道、クラードが唐突に話しかけてきた。
「何が?」
「あ・・・む、胸が・・・」
「うーん、小さいか大きいかで言ったら大きい方かな?」
正直に答える、童貞なんて皆おっぱい星人だ。
クラードは俯く。
「そうか・・・」
「でも、好きになったら大きくても小さくてもどっちでも良いかな」
ちょっとフォローのつもりで一言足すとクラードは顔を上げて俺に訊く。
「ほ、本当か?」
「まあ、恋は盲目って言うし、胸の大きさなんてそんなもんじゃない?」
「なんだ、気にしている我が馬鹿みたいではないか」
ふう、と溜息混じりにクラードは呟く。
「今頃気付いた?」
「貴様、今なんと言った?」
「イーエ何も」
「タカシさん、クラちゃんおかえり」
「ただいまニシキさん・・・なんですかその格好は?」
薄いブルーのネグリジェ姿のニシキさん。
「勝負下着、って言うんですか?こういうのって」
「殲滅兵器!貴様、何故そんなものを着ている!」
クラードが大きな声で一括。
「え〜タカシさんを誘惑する為ですよ〜」
「貴様!今回こそ壊す!再起不能になるまで壊してくれるわ!」
ニシキさんは腕の関節から44mm砲を取り出し。
「じゃあ、クラちゃんも骨くらいは残るように頑張ってくださいね」
20秒後、焦げた臭いの中、久々に寝袋で寝る事になった。
これが俺の日常なんだなぁ・・・
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>>293
GJ!!!
この三人のやり取りがイイ!!
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>>293
吸血されてぇwwww
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クラードマダー?
-
さて、今俺は何時毛虫が落ちてくるか分からない花びらの散りきった桜の木の下に居ます。
理由は言うまでも無く、クラードという迷惑極まりないなんちゃって生命体なマターによる強引な命令です。
そう、事の発端は午後六時の天気予報の夜桜という単語・・・
「わが下僕よ、夜桜とは何ぞや?」
日本の風流を理解できそうに無いゴスロリ吸血鬼、クラードが起き掛けにテレビを見ながら聞く、
どうやらテレビで花見の話でもしていたらしい。
「夜にする花見の事・・・まあ、家の近所じゃもう花が散っちゃったから・・・」
無理だね、と言おうとしたところですさまじい爆音と共に台所辺りが消し飛んだ。
「えーと、ニシキさん? 一体全体どんなバイオハザードな兵器が?」
台所辺りから流れてくる冷たい空気と焦げ臭い臭いを感じつつ、
俺とニシキさんはソファに向かい合わせで座っている。
「そのですね、実はお料理してたらガス爆発がですね」
ニシキさんはかなり真面目な顔で言う、言ってる事はとんでもない事だが。
「何処をどうしたらそうなるのか見当も付きませんが」
「えーとですね、小バエをプラズマカッターで殲滅してたら元栓のゴムチューブを切っちゃいまして」
小バエ・・・俺は頭を抱える、ニシキさんは幾らバージョンアップしても手加減だけは覚えないようだ。
「おい!わが下僕!夜桜とやらを見に行くぞ!」
クラードがリュックを背負い、片手にビニールシートをぶら下げつつリビングへ入ってくる。
「いや、もう近所は・・・」
「そうですねーそういえばお花見もお買い物の帰りにタカシさんと見ながら歩いただけですし」
俺の言葉を遮ってニシキさんは言う、と言うかその言い草だとまた・・・
「貴様!今なんと言った!」
「お花見もお買い物の帰りにタカシさんとやっただけですし、って言ったんですよー、耳カス溜まってるんじゃないですかぁ?」
案の定クラードが怒り、って言うかニシキさん、クラードを露骨に挑発しすぎ。
「よく言った、では死ね!ポンコツ!貴様をネジと半導体にまで分解してくれるわ!」
「やーん、タカシさーん、クラちゃんが苛めるぅ」
「我の下僕から離れろ!」
結局、家が全壊したので、晴れてクラードの願いは叶う事になった。
-
「何だ?日本人と言う物はこんな物を見て楽しいのか?」
そんなこんなで俺たち三人(?)はホームレスもとい夜桜を見るためにビニールシートに腰掛けている。
「そうですねー、こんな散ったお花なんか見て楽しいんでしょうか、ねぇタカシさん?」
「そもそも桜の満開前線が既に三百キロメートル以上北へあるんだから、日本人でも楽しくありません」
俺は至極つまらなそうに、不機嫌に答えた、今からここで一晩明かす必要があるというだけで憂鬱になる。
「む、なんだわが下僕、全く楽しそうではないな」
さっき自分が言った事も忘れてクラードは言う。
「そんな事無い、ただ桜の木の下ってさ、毛虫がよく落っこちてくるから警戒してるだけ」
適当な嘘を言ったが、その後で、俺は発言に後悔する。
重い金属と金属が擦れ合う音、その後には、焦げた臭いしか残らないのを俺は知っていた。
「わが下僕よ」
まっ平らになった桜並木を見ながらクラードは聞く。
「何か?」
「その、だな、我よりも咎めるべきはあの・・・」
「分かってるから言わないでくれ」
他スレで書いてたSSがスランプだったので気分転換に書いた
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age
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1
-
『……起きて……遅刻するよ…』
「うーん」
頭が徐々に覚醒する。と思ったら脇腹を蹴られた。あまりの痛みでパッと目が覚める。
「いでででで」
『わざわざ起こしに来たのだから………早く起きる…』
「ちなみ姉、もう少し優しく起こしてよ。」
『十分……優しくしてる…』
時計を見ると、まだ登校にはかなり早い。ちなみ姉も制服の上にエプロンを付けている。
状況が理解出来ない。まだ夢を見ているようだった。
「まだずいぶん早いよ!」
『……朝ご飯……できてる………』
ようやく状況を把握する。昨日、お袋が単身赴任中の親父が風邪をひいたとかで、
看病に行くとか言っていた。その時にお隣さんにもよろしく言っておいたから、
安心しなさいとか言い残していたっけ。
なるほど、だから、ちなみ姉がエプロンなんか付けて起こしに来てくれるわけだ。
起こしてくれるのはいつものことだが、朝ご飯までとは、サービスのいいことだ。
『……どうせタカシ一人じゃ…ろくに料理なんてできないから……仕方なく作った……』
「ありがとう。ちなみ姉、嬉しいよ。」
『…早く支度しないと……食べる時間がなくなる…(//////////) 』
-
素早く着替え、食卓に着くと、美味そうな朝飯が並んでいた。
「いただきまーす。でも、なんか悪いね、大変だったでしょう」
『…おば様に頼まれたので……仕方なく…』
「うん、美味い!それにしても、エプロンも似合ってるよ。
こうして、向かい合って、朝飯を食べてると、新婚さんみたいだよね。」
『ごほっ、ば、バカなこと言ってないで……早く食べないと……遅刻するよ…(//////////) 』
ちなみ姉がむせて、俺の牛乳を飲む。なんか動揺してるようだ。
「ちなみ姉、それ、俺のコップ。姉さんのは、こっちだよ。
あ、これって間接キスだよね。」
俺がそういうと、ガタッと椅子から立ち上がり、
『あ、呆れた………タカシに付き合ってたら…私まで遅刻しちゃう……先に行く…』
と言い残し、本当に先に行ってしまった。いったい何がそんなに、ちなみ姉の気に障ったのだろう。
その日の晩、
『…朝来るのが……めんどくさい…』
と言って、お袋が帰ってくるまで家に泊まり込むことになるのは、また別の話だ。
ダウナーな姉も良いと思うんだ。
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>>302
ああ、俺もそう思うwwwwwwwwwテラモエスwwwwwwwwwww
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age
-
『で、あなたはこんな所でなにをなさってるんですの? というかアルバイトの時間じゃないんですの?』
「あはは…アルバイトクビになっちゃってさ」
『まあ、どうせ鈍くさいあなたのことです。なにかヘマでもしたんでしょう?』
「うーんとねぇ…借金取りの人たちがバイト先に来ちゃったんだ」
サラリととんでもないことを言う彼。一応説明しておきますか。彼、別府タカシさんはとんでもないくらいの不幸体質ですの。
中学生の時に両親が多額の借金を残して他界。その借金の為に親戚からも見放され現在は奨学金とバイトの収入で暮らしている。
そんな境遇に置かれているというのに性格は明るく前向きで誰にでも優しく、常に笑顔を絶やさない…健気やー、ほんま健気やー。
『それで草むしりのアルバイトですか? あなたもお馬鹿ですわね。もう少し割の良いものがいくらでも…』
「え、違うよ。これは食料確保のためだよ」
『へ…? もう一度いって貰えませんか…?』
「だから、この草を食べるの」
『え、えええええええええええええええええええ!?!?』
いきなり黄金伝説!? もしくはまほらばの黒崎親子!? そんなテレビか漫画の中でしか見たことの無いようなことが今、目の前で…
『あ、あなたねぇ! いくら生活が苦しいからって雑草食べるなんて…あなたに人間としての尊厳はあるんですの!?』
「リナちゃん、そう言う言い方は無いと思う」
ハッ…いけませんわ…ワタクシまたあんな言い方を…そりゃ「人間としての尊厳はあるのか」なんて言われたらいくら彼でも怒りますわね…
ホント…嫌になりますわこの性格…
「雑草を馬鹿にしちゃいけないよ」
そっちかい! 怒るところはそっちなのかい!
「例えばこのノビル、軽く湯通しして酢味噌を付けて食べると美味しいよ♪ あとカラスノエンドウ、油炒めにすると美味しいんだ♪」
「タンポポなんかも凄いよ! 葉っぱを生でサラダとして食べたり、茹でてあえものにしたり、あと花は天ぷらにすると凄く美味しいよ♪
根っこはきんぴらにしたり、根を焦がしてものを焙じればコーヒーにもなるんだよ♪ えへへ、凄いでしょ♪」
ああ…何でしょう…やけに嬉しそうに語るその姿が…所々にちりばめられる「♪」が…あまりにも…あまりにも悲しい…。
-
『へ、へぇ…なかなかの知識ですわね。貧乏人の知恵、と言うやつですか?』
そしてこんなことを言ってしまう自分に激しく…激しく自己嫌悪。
「うん、まあそんなもんだねw」
悪口をほとんど気にせずに彼。だからこそ罪悪感が大きいわけで…orz
「それでも今月分払えるかちょっと怪しいかも…。待ってもらえるかなぁ…」
…ちょっと待ってください…もし…もし彼がこのまま今月分の借金を支払えなかったら…
〜妄想開始〜
「おうおう別府さんよォ、まだ今月の分、払えねえのか? あ?」
「ご、ごめんなさい…今月お金無くて…あと少しだけ…」
「何回目だその台詞、あ!?」
「ご、ごめんなさい!」
「なんならよォ…身体で払っても良いんだゼ?」
「そ、それはどういう…」
「ククク…こういうことだ!」
「え、あ、やめて…だめ…ひぁ、あぅ、く、ひゃぅ…」
〜妄想終了〜
『きゃあああああああああああ! だだだだだだだだだだだだ駄目ですわ! それだけは…それだけはなんとしてでも阻止せねば!!』
「ど、どしたのリナちゃん!?」
『…ハッ! べ、別になんでもありませんわ!(////)』
「?」
『自惚れないでくださいね! あなたの事を考えていたとか言うことは一切ありませんから!(////)』
「???」
なんかいらんこと発言しまくりんぐですわね…落ち着きなさい神野リナ。
うーん、しかし妄想みたいなことにまでも彼の身になにかあるのは確実ですわ。一体どうすれば…………………………そうですわ!
-
『よし、決めました! あなたを執事として雇いますわ! ちなみに拒否権は無しですわ!』
「え…ええええええええええええええええええ!!」
そうすれば彼の身柄を保護できつつ、愛しの彼とずっと一緒に居られる。そして二人の中も急接近…あんなことやこんなことも…♪
ああ、我ながら超絶にナイスアイディア。ありがとう畑健次郎先生。ありがとうハヤテのごとく。やっぱ読むべきものは漫画ですわ。
『もちろん給料もちゃんと支払いますわ。そして部屋も提供します。あなた如きには勿体なさすぎるほどの好条件だと思いますが』
「つまりは…リナちゃんちで執事として住み込み働くってこと?」
『そのとおりですわ』
「……ホントに…ホントにいいの…? 迷惑じゃない…?」
彼はワタクシよりちょっと背が低いため話すときは必然的に上目使いになります。しかもこの子犬みたいな瞳…やっべテラモエスwwwwwww
『』
「あ、ありがとうリナちゃん!! 僕、一生懸命頑張るよ!!」
『契約成立ですわね。ま、せいぜい他の方の足を引っ張らないようにしてくださいね』
フフフ…さあ…さあさあさあ! みなさんお待ちかね! 神野リナと別府タカシのめくるめくL・O・V・Eライフの始まりですわ!!!
体験版はここまでです。続きは来月発売の製品版でお楽しみください
つーかツンデレ視点テラムズスwwwwww
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『よし、決めました! あなたを執事として雇いますわ! ちなみに拒否権は無しですわ!』
「え…ええええええええええええええええええ!!」
そうすれば彼の身柄を保護できつつ、愛しの彼とずっと一緒に居られる。そして二人の中も急接近…あんなことやこんなことも…♪
ああ、我ながら超絶にナイスアイディア。ありがとう畑健次郎先生。ありがとうハヤテのごとく。やっぱ読むべきものは漫画ですわ。
『もちろん給料もちゃんと支払いますわ。そして部屋も提供します。あなた如きには勿体なさすぎるほどの好条件だと思いますが』
「つまりは…リナちゃんちで執事として住み込み働くってこと?」
『そのとおりですわ』
「……ホントに…ホントにいいの…? 迷惑じゃない…?」
彼はワタクシよりちょっと背が低いため話すときは必然的に上目使いになります。しかもこの子犬みたいな瞳…やっべテラモエスwwwwwww
『』
「あ、ありがとうリナちゃん!! 僕、一生懸命頑張るよ!!」
『契約成立ですわね。ま、せいぜい他の方の足を引っ張らないようにしてくださいね』
フフフ…さあ…さあさあさあ! みなさんお待ちかね! 神野リナと別府タカシのめくるめくL・O・V・Eライフの始まりですわ!!!
体験版はここまでです。続きは来月発売の製品版でお楽しみください
まあ暇つぶしにでも。つーかツンデレ視点テラムズスwwwwww
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二重投稿スマンorz
あと3/3のなにも入っていない『』のところは
『迷惑? 何を言ってるんですの。頼んだのはワタクシの方なのですよ』
と言う台詞が入ります。
-
リナ+妄想はもうデフォだと思うんだ、うん。
モエスwwwwwwwwwwwwwGJwwwwwwwwwwwww
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勝「タカシなんてどっか行っちまえ」
タ「そんなこと言っていいのか?俺が本当にどっか行ったら勝美は泣くだろ?」
勝「馬鹿なこと言ってんじゃねぇよ!!もしタカシがこの街から出て行ったら街をあげての祭りになるっつーの」
タ「そうか・・・じゃあ本当に出て行こうかな」
勝「そうしろよ。出て行くなら早めにしろよ。ま、どうせてめぇみたいな奴なら3日で帰って来るのがオチだろうな」
タ「今回ばかりはそれも無理だな(ボソッ」
勝「あ?なんか言ったか?もっとはっきり言えよ」
タ「いや、なんでもないよ独り言だよ」
勝「変なタカシだな。いつものことだがな」
―10日後
タ「勝美、今日はお前に大事な話があるんだ」
勝「な、なんだよいきなりだな(も、もしかしてオレに告白とか///////)」
タ「勝美……さよならだ…」
勝「え?…なんだって?…冗談だろ?いつもの嘘だろ?」
タ「冗談でも嘘でもないんだ……」
タ「昨日親父が転勤することが決まったんだ」
勝「ふ、ふーんせいせいするからよかったぜ。…まぁどうしても戻って来たいって言うなら休日にでもちょくちょく帰って来いよ」
タ「それも無理だ…親父の転勤先はイギリスなんだ。それと出発は明日だ」
勝「い、イギリスって……それに明日なんて急だな。た、タカシだけ残れたりしねぇのか?」
タ「無理だ。俺の家には母親がいないから俺が親父についていかないと親父が独りになってしまう。だから許してくれ勝美」
勝「お、オレが許すとか関係ないじゃねぇか……」
タ「関係あるんだよ。俺、勝美が好きだ。だから何年後になるか分からないけど、俺がこの街に戻ってきて勝美がよければ俺と…いや、これから先は戻ってきてから言うよ」
勝「なに自分の事だけ言ってんだよ……オレの気持ちはどうなるんだよ!!!!」
タ「勝美には悪いと思ってr」バチン
勝「タカシの馬鹿野郎!!どこへでも行っちまえ!!」タッタッタ
タ「いててて、さすが勝美だな相変わらず凄いビンタだったな」
-
―翌日
山「むこうでも元気でやるんだお(´;ω;`)」
タ「泣くんじゃねぇよ今生の別れじゃないんだからよ」
友「むこうにイケメンがいたら連絡しなさいよ」グスッ
タ「友子さんまで……大丈夫だよ俺はこの街に絶対帰ってくるから」
父「そろそろ行くぞー」
タ「わかったすぐ行く(やっぱり勝美は来ないか……)」
タッタッタ
タ「ん?…!!か、勝美」
勝「はぁ・・はぁ・・はぁ・・・オレ、オレ待ってるから!!タカシが帰ってくるまで何年でも何十年でも待ってるから。オレもタカシのことがすk」
タ「そこから先は俺が帰ってきてから言うって言っただろ。じゃあなまた会おうぜ」ブルルルルルン
勝「絶対帰って来いよバカタカシー」
山「行っちゃった…すこし寂しくなるお」
友「それにしても勝美があそこで告白しようとするなんてねーロマンチックねー」
勝「なっ!!べ、別にオレはあのバカが早く帰ってくるようにしただけだよ!!早く帰ってこねーとイジメられないからな(////////)」
友「顔を赤くしちゃってーかわいーな勝美って」
勝「あ、あのバカには言うなよ(///////////)」
友「なかなかお似合いのお2人だしね。幸せにしてもらいなさいよ」ニヤニヤ
―2年後
タ「思ったより早く帰ってこれたな」
勝「いや、おせぇよ。2年も待たしてんじゃねーよ」
タ「何年でも待ってるって言ってたのにな」
勝「そ、そんなことも言ったっけなぁ(//////////)」
勝「そ、そんなことより…おかえり」
タ「あぁただいま」
勝「帰ってきたんだから言うことあるだろ?(//////////)」
タ「もちろん覚えてるよ2年越しの両思いだな。それじゃあ改めて」
タ「勝美が好きだ俺と一緒にいてくれ(/////)」
勝「ふふふ…バーカ(/////////////)」
勝「その言葉を聞くのに2年かかったな。これから2年間の埋め合わせをしてもらうぞ(/////////////)」
fin
-
>>312
全米が泣いた
俺も泣いた。そして萌えたwwwwwwww
-
現行スレが見当たらないのでこちらに投下します
お題・ツンデレとお化け屋敷に行ったら
…回収済みだが気にしない。
-
私の大好きな大好きなあの人は、とても優しい人です。
内気で弱気で引っ込み思案な私を、決して放っておいたりしないで気にかけてくれるんです。
そんな優しい人に惹かれてしまう乙女心は、簡単に想像できちゃうよね…?
タ「ハロー、せっかく休憩時間なのに何書いてるの?」
弱「はにゃ? ………タタタタタカシさんっ!?」
タ「そんなに驚かなくても。 それより今、俺の事。 名前で呼んでくれたよね?」
弱「へ……? ……ぁ……ぅ………/////」
ぅぁ…私ったら驚いたあまり下の名前で呼んじゃったりして、は…恥ずかしい…
タ「…俺また何か変な事言った? 眉毛がハの字だけど。」
弱「ぅゃ…ぁ……こ、これはぁ〜……」
あなたの事を考えてたんですっ!鈍感っ!!
弱「ぅ…生まれつきなのですよぉ……」
…とは言えない自分にもう慣れてしまいました…クスン。
タ「そう? ならいいんだけど。」
弱「ぁの…それより今日は何のご用ですか〜……?」
タ「え?あぁ、そうそう。 実はさ、偶然遊園地のフリーパスが当たっちゃって。」
弱「…ふぇ?」
タ「この前買い物で泣かしちゃったじゃん? そのお詫びにどうかな、って。」
弱「そのぉ…、そ、っそ、それって〜……」
デートのお誘いですね!?まごうことなくデートのお誘いですよね!!??ね!!??
やりました…世間の荒波に負けないでひっそりと生きて来た私に神様からご褒美ですよ!!
タ「行く? 今度の日曜日、二人で。」
弱「ゃー……ぇー…えっ?」
今度の日曜日、行く?…”二人”で?
この間は私が悪かったのに、責任を感じて誘ってくれたのには納得なんですが、
あなたとふふっふふふフフフ…二人でなんて、わわ私にし死ねと言ってるですか?
弱「な、何を言ってるんですかぁ…、私はあなたなんかと……」
タ「OKだね? じゃあ日曜日の朝10時にこの遊園地で。 じゃね(ニコッ」タッタッタッ
弱「ぁぅ…ぃぇ、私……(断ってますってばーーーーーーーッ!?」
-
まさか二人っきりで来る事になるなんて…
みんなで行く集団デートみたいなものを想像していた私には大打撃です……
タ「――おまたせっ! 待った?」
弱「っひゃぁぅぇわぁっ!!?」
タ「だから驚き過ぎだって!」
弱「む、むーーー……」
背中を急に叩くからっ!!びっくりした拍子に肝臓飛び出したらどうするんですっ!?
タ「ふてないでさ。 今日の君、普段よりずっと可愛いよ?」
弱「……ぁぇ……///////」
また話題をそらされた…そ、そりゃあ、大好きなあなたと二人でデートだもん、
可愛くしないと失礼ってゆぅか…デートの帰りにな、ななにかあったりしちゃったり…した、ら…
タ「そのイヤリング、良く似合ってるしね。」
弱「ぅ………///////」
ちゃんと、細かい所にも気付いてくれるんだ…
そうゆうの…女の子はすごく嬉しいんだぞ……?
タ「ほら、早く行こうよ!」グイッ
弱「ふえぇっ?!」
弱気な私をぐいぐい引っ張ってくれる、優しいあなただから好きなんだよ。
思ったことを口にできない私だけど…あなたの事をを好きでもいいですか…?
タ「――ってことで本日の目玉、お化け屋敷〜♪」パチパチ…
弱「ぉばけ…屋敷?」
タ「大人しい君の事だからびっくりして気絶しちゃうかもよ?」
弱「ぅっ………」
タ「大丈夫、俺がついてるから。」
弱「……はぃ〜……」
舞台は、うす暗いお化け屋敷へと移ります。
-
きゃあああぁあぁあぁあぁあぁあ゛あ゛あ゛ぁ゛あ゛ぁ゛ぁ゛あ゛っ゛ッ゛っ゛!!!
弱「ぁ、ぁの〜〜……」
盛大に悲鳴をあげて私にしがみつくこの人…、た、確かに、
やっぱり少しちょっと子供過ぎ、かもしれない…けど、大丈夫、まだ私の守備範囲だし…――
タ「ひぃっ、ひぃっ、ってかこれヤバクない? マジ恐いんだけど」ヒシッ
弱「もう… ホントは全然頼りにならないんじゃないですかぁ…?」
タ「な、何言っt「うらめし〜〜…」うわあぁっっ!!?」ギューッ
弱「つんつーん。 …駄目駄目じゃないですかぁ…////」
――そんなに密着しちゃうと…その、ほら、ね?
う、嬉しい…かな…?………な、何て言ってあげませんよーだっ!!
タ「恐い〜恐いよ〜〜…」
弱「………ぁの、」
ここのお化け屋敷、そんなに恐い?私はなんともないよ?
情けないじゃないですか!もっと私をリードして下さいよっ!!
弱「……大丈夫、ですかぁ……?」
タ「き、君がいるから何とか耐えてるけど、結構ヤバイ…orz」
弱「ぁ…ちょっと…、」
こんな所でへたり込まないで下さいよっ!?後ろの組の人が来たらどうするんですか!!
タ「うう……ぅぇえ…うぇっうぇっ」
弱「……ぁぅぅ……」
…立場が逆転ですね。仕方ないです、私が引っ張って行ってあげますよ…
弱「………(ス…」
タ「うぇっうぇっwww…? 何?腕――」
弱「///////」
こうしてううう腕を組んであげます、かからっ、ほら!行きますよっ!?
弱「………ょ…」
って、こ、声にならないのは分かってるんですけどっ…!!
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むにっ むにっ むにっ…
弱「ぅ……ぁ……その………////////」
ちょ、ちょっと!あんまりくっつかないで下さいよっ!?その、そのその、
むっ…宗男議いn…じゃなくて!…むねっ、胸のさ、さささ、先が当たってますってば!!
タ「だ…だいぶん落ち着いたよ。」
弱「そ…それは、…良かった……ですぅ…」
わ、私は胸の辺りが気になって、もう…お化け屋敷どころじゃないです、けど…ぅぅ……
タ「でも、良かったよ。 君がついててくれるから何とか出れそうだ…」
弱「し…知らないです! 駄目なら最初からやめておけばいいのに…!」
わっ、私がしっかりしないと…!
タ「う…でも、こういうトコには割と強いんだね。」
弱「ふぇ…?」
タ「こんな風に、いざって時に頼りになるなんて見直したよ。」
弱「ほ…誉めても何も出ませんよぉーだ…!」
タ「あは…、でも。 こんな一面もあったなんて、何だか好きになっちゃいそうだよ。」
弱「///////な、んなな何言ってるんですかっ!!」
あぁ…おばけさん、もし本当にいるなら私を呪ってくれてもいいです…
そのくらい、幸せすぎますよぉ……///////////
タ「それに…結構胸もあるみたいだし…///(ムニュ」
弱「ふ………ふえぇっっ!?」
も、も、も…もしかしてもしかすると!……当たってるの、気付いてた…?
ぁ…あれ?…あれっ?……心臓がドキドキしてk
タ「もし良かったら…俺達、付き合わない?」
弱「ななななな何言う何言えば何言うとき何言おう何言えぇっっ!?!?!?!?
タ「ははは… 変な五段活用してないでさ、ね?(首筋にちゅっ)」
弱「〜〜〜〜〜〜〜ーーーッッッッ!!!!!!(←声にならない叫び)」ドサッ…
タ「ぁあっ?! ちょ、俺を置いて気絶しないでくれよーーーッ!?!?」
こうしてめでたく(?)恋は成就したのだが、その後の前途多難な日常はまた別な機会に…
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これは……。
貴様、俺に死ねと申すかッ!!!!
無様に血を噴いて死ねと申すかーッッ!!!!!!
-
弱気モエス
何故か勃起してしまいましたよ
-
>>318
うはwwwwwwww萌え氏んだwwwwwwwwwwwwwwwwww
弱気かわいいよ弱気wwwwwwwwww
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『(うぅ…百物語なんて参加するんじゃなかった…)』
『(………なんか…誰か後ろから付いてくるような……)』
『(OK、落ち着けボク。不良だの痴漢だのなら凶器でも持ってない限り余裕で勝てるだろ)』
『(……お化けなら? ………あああ、変な事考えるな、余計怖く…いや、怖くなんかない、怖くなんか無いぞ!)』
『大体お化けなんて居るわけ「…ぁずさ…」 へ? 今名前呼ばれた気が……いや、気のせいだよな…気のせい…』
「梓」ぽん(←肩に手を置いた音)
『ひ…きゃあああああああああああああああああああああああ!!!!』
「梓、私だ」
『お化けはどっかいけええええええええええええ!!!!』
「落ち着け、お化けじゃない。私だ。別府タカシだ」
『…………………タカシ…?』
「そうだ」
『……なんだよぉバカぁ……脅かすんじゃ…ねえよ…ぐすっ…』
「本当にすまない。普通に声を掛けたつもりだったんだが…まさか泣くほど驚かせてしまうとは…」
『…泣いてなんか……ひっく……ねーよ……つーか…なんでおまえが…ここにいるんだよ…』
「君のお母さんから「娘を迎えに行って欲しい」と電話があってな」
『そっか………つーか…もうちょっと考えて声掛けろよ…いきなり後ろからとか肩に手を置くとか…やっぱおまえアホだよ…』
「全くだ。今回は全てにおいて私に非がある。本当に申し訳ない」
『……………………ガトーショコラ』
「ん?」
『今度ボクんち来るときに作ってこい…それで許してやる…』
「それくらいお安いご用だ。さて、そろそろ行こう。早く帰らないと家の人が心配するぞ」
『そうだな………………あれ…?』
-
「どうした? 早く立て」
『…………(////)』
「もしかして足でも挫いたのか?」
『い、いや…そうじゃねえけど……(////)』
「そうか。ではどうしたのか正直に言って欲しい。そうしないとこっちも手の施しようがない」
『……………………………………………………………………………………………………立てない…腰抜けて…(/////)』
「……w」
『わ、笑うんじゃねえよバカぁ! 元はと言えばお前が脅かしたのが悪いんだぞ!(////)』
「それについては謝る。だがこのまま、と言う訳にもいかないな…どうすれば…」
『知るか! おまえのせいなんだからおまえがなんとかしろ!』
「むぅ……………! よし、良いことを思いついた」
『え、わ、きゃ、な、なにすんだよ!(//////)』
「お姫さま抱っこと言う奴だ。正式名称は恥ずかしながら知らない」
『わかってるよそんなこと!(//////)』
「む、嫌なのか? お姫さま抱っこはすべての女性の憧れ、と聞いたが」
『え…あ……嫌って訳じゃ…ねーけど……誰かに見られたら…(//////)』
「大丈夫だ。もうこんな時間だ。人に見られる心配もほとんど無いだろう。それになるべく人通りの少ない道を選ぶ」
『……なら…いっか……ちゃんと送れよヘボ騎士…(//////)』
「了解だ、お姫さま」
なんで怖がりな奴に限って霊感強いんだろうな。まあ俺もその一人な訳だがwww
そんなカミングアウト
-
>>323
-‐ '´ ̄ ̄`ヽ、
/ /" `ヽ ヽ \
//, '/ ヽハ 、 ヽ
_ 〃 {_{ノ `ヽリ| l │_i|_
く ● >小l● ● 从く ● > めがっさGJっ!
\/ ヽ|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ \/
/⌒ヽ__|ヘ ゝ._) j /⌒i !
\ /:::::| l>,、 __, イァ/ /│
. /:::::/| | ヾ:::|三/::{ヘ、__∧ |
`ヽ< | | ヾ∨:::/ヾ:::彡' |
-
この前墓に行ってきたんだが、>>323GJとかよく聞こえたのはこれのせいか
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尊『話って何なんだ?どうせ別府の事だからくだらない事だろうな。』
タ「お前の事…嫌いだよ。」
尊『別府…もう一度言ってみろ。』
タ「お前なんて大ッ嫌いだ。」
尊『…嘘だろう?冗談だと言ってくれ』
タ「……。」
尊『うっ…ぐすっ……』
タ「み、尊?」
尊『ふぇ〜ん」
タ「ああああ!ごめん、本当はお前の事好きだ!だから泣かないで。いや、やっぱり泣いていいよ。」
尊『舘ひろし乙。ふぇえぇぇぇぇん『本当にごめんな…(ぎゅっ)』うっ ヒック…」
タ「僕の胸でお休みよ。二人の人生分け合い生きるんだ。」
尊『尾崎豊乙……罰として…【大好きだよ】と笑ってね…(/////)』
俺とした事が…何という事だ!
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イイヨーイイヨー
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wktk
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>>326
尊かわいいよ尊wwwwww
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ここは幾つまで改行していいの?
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>>330
どこまで改行できるのかはわからんけど、最低でも70行はいける
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70行以上余裕で入るので改行制限は無いものと考えてしまって良いかも
ただ、読みやすさを考慮するなら一レスあたり30〜40行くらいがベストかな
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>>332
名前欄消し忘れたorz
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サンキュー
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・剣道部の尊大と男
『面ーッ!』
「っ痛!」
「…あーあ。相変わらず強いな。尊さん」
『なんてことはない。ただ貴様が弱いだけだ』
「ハハハ…厳しいな」
『…さて、今日の練習はこの辺にしておくか』
「そーっすね。もう六時ですし……」
『で?お前は今日、どうするんだ?』
「………すいません。また晩ゴハンご一緒させてもらえますか?」
『全く…毎回毎回お前は…少しは遠慮しろというのに』
「すいません…両親出かけててメシにもロクにありつけないんです」
『…フン、まあいい。さっさとついて来い』
〜尊宅〜
妹・弟「「あ、おねーちゃんおかえり−」」
妹「あー、またタカシ連れてきたんだー」
尊「そ…そうだ。コラ、なにニヤニヤしてるんだ?」
タ「よ。また大きくなったな」
弟「いつもお姉ちゃんのご飯食べてるからな」
タ「そっかー…尊さんのご飯毎日食ってると背が伸びんのかー…」
尊「…言っておくが、お前の両親が帰ってきたらもう私の家の飯は食わせんからな。」
タ「あーあ。親にもうしばらく帰ってくんなって言ってやろうかなー…」
妹「あら。そんな事しなくても方法はあるじゃない」
タ「ほう。聞かせてもらおうか」
妹「簡単。お姉ちゃんと結婚すればいいのよ」
ドンガラガッシャーン
-
タ「みっ、尊さん!大丈夫ですか!?」
尊「こ、コラ琴音(妹の名前)!何言ってるんだお前は!」
妹「え〜…だって実際そうじゃない。それに私もタカシみたいなお兄さん欲しいなー…なんてね」
尊「あー…大体!私は自分より弱いような男と結婚するつもりは!」
妹「へえ〜…じゃあ、タカシがお姉ちゃんに勝ったら結婚してもいいって言うのね」
尊「うう…う………まあ…そういうことになるな……」
タ「…へ?」
尊「だから!その…もしも、万が一、お前が私に勝つようなことがあるなら…け…結婚を…考えてやらんことも無い(/////)」
妹「ふふふ…言っちゃったね」
タ「へ?へ?」
妹「…ヒソヒソ…お姉ちゃんって、好きな人の前ではどうしても素直になれないんだよね。だってこの前もさー…」
尊「うわああああ!ちょ、ちょっと待て琴音!」
妹「やばっ!逃っげろー!」
妹「ゼエゼエ…み…見たかタカシ…お姉ちゃんから逃げ切ってみせたよ…」
タ「…まあそれはいいとして。いったいお前は何を言おうと…」
妹「うん、たいした事じゃないんだけど…」
・・・・・・
妹「お姉ちゃんって素直じゃないところあるから結構難しいと思うけど…ま、頑張ってね。タカシお義兄ちゃん」
-
・・・・・・
妹「お姉ちゃんって素直じゃないところあるから結構難しいと思うけど…ま、頑張ってね。タカシお義兄ちゃん」
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もうだめぽ
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>>336
尊さんギガモエスwwwwwwwww
現在はスクリプト多発につき避難所メインに移行しております
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キーンコーンカーンコーン
スピーカーから何度目かのチャイムが聞こえてくる
「おーい・・・もう下校時刻だぞー・・・」
『すぅ・・・すぅ・・』
しかし幼馴染・・・かなみは机に突っ伏したままだ
「今日はブーンペインがするからそろそろ帰りたいんだが・・・聞いてるかー?」
『すぅ・・・』
「・・・・・・うりゃ」ぷに
意味もなく頬を突いてみる
『ん・・・ふぅ・・・・・・』
少し擽ったそうに身じろぎはするもののまるで起きる気配はない
「完全に爆睡してるなこれは・・・珍しい」
何せ自分の知っているかなみはこんな油断・・・を決して許さない性質だから
それでもこんなところで爆睡しているということは・・・そうとう疲れているのだろう
『ふ・・・・・・すぅ・・・』
「生徒会長、演劇部部長、学祭運営委員・・・そりゃ爆睡もするわな」
明らかなオーバーワーク
「全く・・・いくらなんでもホイホイ引き受けすぎだろうが・・・」
そのくせ妙に責任感だけはあるのだ。この幼馴染は
「本当に呆れた意地っ張りだよな」
『ふにゅ・・・・さ・・・・タカ・・・・・・』
「ん?・・・ああ、寝言か」
『・・・・・・しょ・・・だ・・・・タ・・・シ・・・』
「・・・俺の夢でも見てるのか?」
大方何時もの様に俺に文句でも言っているのだろうけれど
「・・・ああもう、なんでにやにやしてますかね俺は」
たぶん鏡を見ればそうとう顔がだらしなく緩んでいることだろう
「これはやっぱり・・・好きってことなんだろうな」
今だってほっといてさっさと帰ればいいのに・・・それが出来ない理由はたぶん、それしかない
-
『ん・・・・・・んんう・・・タカシ・・・?』
「ん?・・・ああ、やっと起きたか」
『・・・あ・・・れ・・・?たかし?』
カナミがトロンとした瞳のまま起き上がって俺を見つめる
「ああ、おはよう」
とりあえず挨拶を返して見た
『たかしだぁ・・・』にぱぁ
「へっ?!」
ガバッ!
いきなりリナが満面の笑みを浮かべて抱きついてくる
『ふふふふ〜たかしぃ〜〜〜』すりすりすり
「ちょwwwおまwww」
リ、カナミサンモシカシテネボケテラッシャマスカ?!
『たかしのにおいだぁ・・・』ぎゅー
「う、うあああ(む、胸が!胸がぁーーーー!!)」
『にゅふふふふ〜・・・あったかぁい・・・』
「の、のおおお!!(理、理性が!理性がヤバス!!)」
『たかしぃ・・・』
「か、かなみ・・・俺は!」
『たか・・・し・・・ぃ・・すきぃ・・・・・・すぅ』
「は?え??ちょwww寝るなwww」
その後、今度こそしっかり目を覚ましたかなみに真っ赤になりながら殴られましたバキッ!「モルスァ!」
クォリティ?そんなものはドブに(ry
-
リナの名前がところどころ…
しかしそんなことよりGJだ。
-
http://kjm.kir.jp/?p=28051
ふん…しばらくぶりだな。
貴様と長いこと顔をあわさずに済んで、神に毎日感謝していたというのに。
どうして清々したと思った瞬間に現れる?
どうして忘れる覚悟が出来た瞬間に現れる?
どうしてこんな長い間会ってくれなかった?
どうして……私は…変わらないんだろうな…。
せっかく会えたのに酷いことを言って突き放して、離れたのをお前のせいにして…責めて……。
…また会ってくれて、嬉しかっ、たっ…に…まっ…酷っ…言いっ…た…して…。
もっ…はなっ、れ…な…で……どっ…か行っ…ゃやらぁっ…。
という、荒らしによって一時引き離された俺と尊のラブ(妄想と書いてラブと読む)ストーリーが湧いた。
-
>>342
前にボツったリナバージョンを改変したから・・・(´・ω:;.:...
>>343
テラ28282828wwwwwwww
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>>343
やべ、涙腺が・・・
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>>343
抱きしめたwwwwww
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>>343
もう、抱きしめて離さない
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>>343
押し倒した
-
「ただいまー、かなみ」
『…おかえり』
「ん、どうしたそんな怖い顔して?」
『そりゃ怖い顔にもなるでしょうね。今何時だと思ってるの?』
「……わかんないです><」
『ふざけないで!十一時半よ十一時半!』
「うわ…もうそんな時間だったか…」
『なんでこんな遅くなるってのに連絡入れなかったのよ!』
「…え? 俺連絡入れたぞ」
『嘘付くな!』
「いや嘘じゃない。お前の携帯にメールしといたはずだけど」
『来てないわよそんなもの!』
「いいから確認してみろ」
『(確認中)……あ』
「ほらみろ」
『そんな…一体何時…』
「メールしたのが午後二時ごろだったから…あ、おまえ昼寝してただろw」
『っ!!(//////)』
「くく…やっぱそうかw」
『笑うなあ!元はと言えばアンタが悪いんだから!』
「ちょwww何故にwww」
『私がお昼寝してる時間にメールしたアンタが悪い!』
「そんな理不尽な。確認しなかったおまえだって」
『とにかくアンタが悪いの!!』
-
「はぁ…わかったわかった。俺が悪かったよ。今度の日曜日に買い物付き合うから許してくれ」
『…ヤダ』
「むぅぅ…じゃあ夏だし…今度泊まりで海行こう。それで許してくれ」
『…ヤダ』
「参ったな…ではどうしたら許して頂けますかかなみ様?」
『………………………愛してるって言って…キスしてくれなきゃヤダ…(/////)』
「う…さすがにそれはちょっと恥ずかしいぞ」
『……じゃあ絶対に…許してやらない(/////)』
「うぐぐ……わかった、やる」
『……最初から…そう言えばいいのよ…(/////)』
「よし言うぞ……かなみ、いつも有難う。愛してるよ」
『ん………………(//////)』
「………これで宜しいですか?」
『…しょうがないなぁ、許してやるわよ(///////)』
「どーも。つーかぶっちゃけキスしたかっただけだろw」
『ちちちちち、違うわよ!何言ってるの!(///////)』
「嘘おっしゃい。顔に書いてあるぞ」
『う、うるさいバカ!(///////)』
「ホントおまえは可愛いヤツだなw よし、次はかなみが愛してるって言ってキスしてくれw」
『ふぇ!?(///////)』
「駄目?」
『え……あ……あぅ………ぅ……うん……ぃ……いいよ…(////////)』
このままだと十八禁展開になりそうなので省略しました。
-
>>350
久しぶりに部屋中を萌え転がったwwwwwwwwwwww
ワッフル!ワッフル!
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>>350
昼寝してたのは最近夜のお勤めが激し(ry
まで妄想した
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なんかわいた
七夕の飾り付けをする二人
『むぅ……届かん』
「そこの下のとこにつけりゃいいじゃんよ」
『てっぺんに付けなければ願いが届かんだろ』
「なら、オレが付けてやろうか?」
『そそそれはダメだ!願い事の短冊は自分で付けないと意味がないのだ。むむむ……どうしたものか』
「じゃあ肩車してやるよ。ほれ、乗っかれ」
『えぇ!?…うむ(////)……んっ…よし、大丈夫だぞ』
「よっ…と。おー、軽いなみこ」
『当たり前だっ』
「うは…脚すべすべ」すりすり
『ひゃあっ!コラさわるな!!』ボカッ
「いてぇっ!」
『まったく……よし、結んだぞ、降ろせタカシ』
「ほい。んで、ずいぶん大事そうにしてたけど何て書いたんだ?」
『お、お前には関係ないだろう』
「関係なくはないだろ?[タカシと二人でずーっと一緒にいられますように]って」
『なっ(////)お前見たのか!?あ、あれは別にそういう意味ではないぞ!!』
「あっれぇー、当たってたの?いやぁ、テキトーに言ってみただけなんだけどなぁ」ニヤニヤ
『アッー!!』
-
>>353
28282828282288wwwwwwwww
-
よおおーし、脳汁沸いたwwwwwwwwwwwwwwww
r ‐、
| ○ | r‐‐、
_,;ト - イ、 ∧l☆│∧ 良い子の諸君!
(⌒` ⌒・ ¨,、,,ト.-イ/,、 l ずいぶん前(SS祭り終了直後)のクッキーがどうのと
|ヽ ~~⌒γ⌒) r'⌒ `!´ `⌒) いう話を覚えているかな?
│ ヽー―'^ー-' ( ⌒γ⌒~~ /| 実はこの脳汁は設定上、その続きなのだ!
│ 〉 |│ |`ー^ー― r' | だが、避難所の過去ログを漁る必要はあるまい!
│ /───| | |/ | l ト、 | 恥ずかしさのあまり筆者が発狂するからな!!
| irー-、 ー ,} | / i
| / `X´ ヽ / 入 |
「男の人生には、命をかけても越えなければならない障害が必ず発生するものである」
――テ=ラモ=エース(1721〜1769 イタリア→スペイン)――
今年の県立VIP高校の修学旅行は、荒巻温泉とSnowResort「ブーンワロス」のツアーである。
男女別クラスであるがゆえ、こうしたイベントに対する各生徒の期待度はそれなりに高いわけで。
温泉旅館とくれば、露天風呂。
ちなみに今日はほとんど、VIP高校で貸切のようである。
-
か「ふー、あったまるわね〜」
友「かなみ、えらく大胆ねぇ・・・」
ち「・・・全開です」
か「ちょ、ちょっとあんまりじろじろ見ちゃやだ」
友「あれあれ??かなみの貧乳ってちょっと大きくなった?」
か「えっ!?・・・そ、そうかな・・・って貧乳ってなによ貧乳って!!」
女2「あんたら二人、双子なのにカップ差3じゃない。ちなみはダイナマーイトだし」
か「くっ・・・た、確かにそうだけどっ、その・・・大きくなってるもんっ」
ち「毎夜の豊胸体操が功を奏したんですね・・・よよよ」
か「!!!ちなみあんたなんでそれ知って」
ち「ほんとにそんなことしてたんですか」
友「ふぅ〜〜ん、おっぱい星人の思い人のためか・・・けなげねぇ、カナは」
か「なっ、ななななっ・・・あいつとはそんなんじゃないわよっ」
ち「でも机の上に写真飾ってむがむが」
女2「へぇ〜〜(・∀・)」
友「どれどれ、ちょっと味見っ(むにむに)」
か「きゃっ、ちょっとやめっ、そ、触るなっ、だめっ」
・・・・竹垣を隔てた反対側では、何やら声を潜めて・・・
男1「(おい、これはやっちゃっていいよな!!な!!)」
男2「(異議なしであります、中佐!!)」
男1「(よし、野郎ども出入りだ!!風呂桶を積み上げて障害を突破せよ!!)」
男s「(サー!!イエス、サーーー!!!!)」
・・・覗く気満々である。全裸で。
-
女2「でもやっぱりちなみの美巨乳ねぇ・・・ほれ(むにむに)」
ち「やっ・・・やめっ・・・」
女3「こらこら、ちなみの胸は愛する山田君のものなんだから横取りはダメよ」
女2「えー、ちょっとぐらいいいじゃなーい」
男2「(桶補給部隊、ペース上げえっ)」
男s「(うおりゃあああああ)」
た「(なんだこのピラミッド半分みたいのは・・・)」
男3「(決まってるだろ、栄光への架け橋だよ)」
山「(ところで僕とタカシはなんでさっきから背中に手形つけられるんだお)」
男4「(ふっ・・・愛と憎しみの鞭さ)」
男1「(左様。・・・まぁ、その代わりに一番槍をやらんでもない)」
・・・血と汗と脳汁の結晶、栄光への架け橋はまもなく完成である。全裸で。
女4「はー、あたしももうちょっと大きくならないかな〜」
女3「男の子に揉んでもらえば大きくなるって・・・ほんとなの?かなみ」
か「!!!!だだだだだっ誰がももももももんもんもも」
友「ふーん、揉んでもらったら効果てきめん、と」
か「だだだだからっタカシとはそんなんじゃないって言ってるでしょっ!!」
女2「別府君なんて言ってないのになー」
か「ぐっ!!・・・・あ、あうあう・・・・」
男1「(いよおおおし、完成ィィィィイィィィ)」
男s「(うぉおおおおおおおおおおおお!!!)」
男1「(一同整列ゥゥ!!小さく前へならえぇぇ!一同、前進ッ!!)」
栄光への架け橋を小さく前へならえで登っていく漢たち。全裸で。
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友「はいはい、ごちそうさまー。ラブラブねぇ」
ち「うらやましい限りです」
女3「あんた山田君に頼めばいいじゃな・・・素直になれないのねぇ、よしよし(なでなで)」
ミシッ・・・ギッ、バキッ・・・
女2「あれ?いまなんか変な音が・・・う、うわわわあわ」
女s「?どうし・・・」
た・山「(うはwwwwwwwwテラ天国wwwwwwww)」
男s「お前ら早く代われwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
男s「ちょwwwwww押すなwwwwwwwwwwwムリスwwwwwww」
ピラミッド上部へと殺到する男達。
・・・結果的に、竹垣が圧力に耐え切れず、女子風呂側へ全員崩落することと相成りました。全裸で。
-
バキバキバキッ!!ガラガラガラガラ・・・・
女s「゚д゚ ゚д゚ ゚д゚ ゚д゚ ゚д゚ ゚д゚ ゚д゚ ゚д゚ ゚д゚ ゚д゚ ゚д゚ ゚д゚ ゚д゚ 」
男s「゚д゚ ゚д゚ ゚д゚ ゚д゚ ゚д゚ ゚д゚ ゚д゚ ゚д゚ ゚д゚ ゚д゚ ゚д゚ ゚д゚ ゚д゚ 」
女s「き、きゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!」
男s「きゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!」
・・廊下に正座とか男いわゆる漢の先生から絶賛だったとか
その夜女子が誰のサイズがどうのととても文章に出来ない話題で盛り上がってたり
小さい頃以来久しぶりに思い人のを見たタカシ、かなみの心情やら
その後のエピソードは各人の想像に任せ、省略する。
終劇
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>>359
GJwwwwwwww男sバルスwwwwwwwww
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>>359
テラエロワロスwwwwwwwwww
さて、続いて投下逝く(5レス)…前にあらすじがてらです↓
http://www.uploda.org/uporg434091.txt.html タカシver.
http://www.uploda.org/uporg434092.txt.html ちなみver.
pass=tun
-
3日間の期限付きで始まった俺とちなみの”恋人ごっこ”は、いよいよ最終日…
デートの準備をしながら思いふける俺の心は、今日で終わるこの関係に影を落としていて。
「………」
デレデレのちなみは悪くない。…ってか、もう何回逝きかけたかわからんくらいモエスなんだ。
けど…けどな?昨日あいつが言ったように、これはあくまで”恋人ごっこ”なんだよ。
本気にしちゃ、駄目なんだよ。…なのに、俺は…
土曜のナイトシアターで上映される”ひろゆき姫と7人の小ブーン”を観に行く為、
夜の8時に待ち合わせをしたからなのか、空いた時間は色んな事を考えてしまう。
窓の外を眺めながら黄昏ていると…、運命の日の太陽が沈んでいった…
――3日目、映画館
「――で、この映画ってどんなあらすじなんだっけ。」
『…え?……ダーリン、知らないの……?』
「あ、いや、観たい観たいって言ってた割にどうせ手に入んないだろうと思ってたから。」
『……えと、ね?……(ゴソゴソ)…はい、これ…』
「映画のパンフレット? どれどれ…」ピラッ
(邪悪なスクリプトの嵐に襲われたひろゆき姫は、決して目覚める事がなかった。)
(だが、強大なスクリプトに立ち向かう為にはどうしてもひろゆき姫の力が必要だった。)
(偉大な予言に従い、勇者荒巻(スカル・チェノフ)は、呪いを解く7つの鍵を集める旅に。)
『……どう?…』
「あ、うん、もうちょっと待ってな…」
(世界各地に散らばる7つの鍵を集め、ひろゆき姫を目覚めさせようとする勇者荒巻。)
(立ち塞がるスクリプトとの死闘の結末は!?そして伝説の楽園”ツン・デ・レスレ”とは!?)
(壮大なストーリーに加え、豪華出演陣が繰り成す愛と感動と笑いのコラボレーション!!)
(※劇場公開記念先着70,000名様に小ブーン(全7種:いずれか1つ)プレゼント!!)
『……ダーリン?…始まっちゃうよ…?』
「ん、ごめん…もう大丈夫。 …行こっか。」
…正直ちょっと、……いや、かなり楽しみだったのは秘密だw
-
[――見つけたぜ!第1の鍵っ!!]
[こ…古文ブーンだおwwwwwいとおかし、いとおかしwwwwwwwwブー―ンwww]
[ちょwwwそれ古典的仮名使いだろwwww―――]
映画が始まると、隣同士座った俺達は黙りこけってしまって。
映画にも、ちなみにも集中出来ない情けない俺がそこにいましたとさ。
「………(チラッ」
『………//////』
「ぅぁ……/////」
なんで…、こ っ ち 見 て ん だ ?映画は見ないのか?
それに、ジュースを持ったり置いたり…なんでそんなに落ち着きがないんですか?
『………(ギュ、パッ…ギュ、パッ…』
「………(そ、それって…」
もしかして、手を握ってほしいですよサインなのか?そんな甘ったるい事を俺にしろと?
ばっ…バーロー、薄暗いったって目を凝らせば周りが見えるのに、んな恥ずかしいこと――
「……(にぎ…」
『…ダーリンの手……あったかいね…/////////』
――も、たまにはいいかも試練。……モエス////////
「お…おい、映画観なくていいのか?」
『…映画と…ダーリン……どっちが大事だと思う?…』
「い、いや…今日は映画を観に来たんだろ?」
『……ちなみは……ダーリンと一緒に……観たいの…/////////』
「・・・・・・・・・・・・ハッ!? ばっ…ばか!///////」
…ごめ、俺もう無理。映画?何それ?ウマイの??…ってか、
一人称変えてんじゃねーよ!一瞬ばーちゃんどころか母さんまで見えちまったじゃねーか!!
『つーん……バカじゃないもん……ダーリンの恋人だもん…/////』
「んなぁっ…!!」
――しばらくお待ち下さい。――
-
[――はぁ、はぁ。だ、第6の鍵、げ、ゲットだぜ…]
[節分ブーンだおwwwwwwwwちまき、ちまきwwwwwwwwwwブーーーンwwwww]
[ちょwwおまwwww根本的に何かが違うwwwwしかもそこは股kアッーー!―――]
「――…ん…?」
…俺、寝てた?知らん間に映画が随分進んでるようなんだが。
…それになんだ?変なかっこで寝たから寝違えたのか?肩が痛い…
『……起きた…』
「……ちなみ。」
…の、顔が、近い。近すぎる。耳のすぐ横で声が聞こえて、吐息が耳にかかってる。
『…ダーリン…急に寝ちゃうんだもん……ひどいよ…』
「あ…あぁ、ごめん…」
状況を理解しよう。…つまり、あまりのモエスに向こうに逝っちまってたってことで、
退屈になったちなみ嬢は俺の肩に頭乗っけながら映画観てた、でFA?
『…ん…じゃあ……ちゅーして…?///////////』
「え?うん、ちゅーな。 う…ん、ちゅー…、ちゅー!? なんあななんんあににいえって…」
『……今は……いいよ…/////////』
「………!!??」
…あのさ。ほら、映画館のイスって、座ってスクリーンを見ると前の席の奴の頭とかが
チラチラ見えたりすんじゃん?表情は見えないけど、何となく何してるかは分かるっていうか。
「う、うっ…後ろの席から怨念を感じるんだが…」
はい、デムパ来てます。”おめぇら何してんだゴルァ!?”みたいなんがゆんゆん伝わってきてます。
『…う〜〜…/////……み…見せつけちゃえ…///////////』
「ちなっ…!!」
…目を閉じて、その小さな唇を”つん”と突き出すちなみ嬢。落ち着け、俺。 オレ 冷静 おk
ってか昨日は”恋人ごっこ”だから(ryとか逝って多のに一体なにくぁwせdrftgyふじこlp;@:
「み、ま…待て、待ってくれ! ここはマズイ、今は…無理だ!!」
『……もおっ……』
-
[――や、やっとみつけたわよ、最後の鍵…!さあ、いまこそ願いを…]
[[[[[[[ブーーーンwwwwwwおっおっおっww・・・wwブーーーンブーーーンブブブーー(ry]]]]]]]
[ちょwwww収拾がつかねぇwwwwwwwwwwどーすんだよコレwwwwwwww―――]
映画が転機を迎える頃、スクリーンを見つめる俺にも転機が訪れたわけで。
デレっデレのちなみが俺を癒して、萌えさせてくれるたびに積もってきていた何かが弾けて。
『……ちゅーしてくれないダーリンなんて……嫌いだもん……』
「…ごめん、ダメなんだよ。」
…ダメなんだよ。ちなみが可愛過ぎるから。こんなにも俺の心を掴んでしまったから。
たった3日間の時間で、頭の中がちなみのことでいっぱいになっちまったから。
『……どうして?…』
「………」
簡単さ。キス…しちまうと、俺の気持ちがもう止まれなくなっちまうからな。
恋人ごっこはもうすぐ終わるんだよ。本気になったら…悲しいだけじゃねーか…。
「…は、恥ずかしいからだよ、ははは…」
色んな方法を考えたんだけどな?結局はちなみの気持ち次第だったんだよ。
お前が”恋人ごっこ”って言った以上、この夢は…どうあがいたって夢のままなんだよ。
『…じゃあ…恥ずかしくない場所に行ったら……してね?…ちゅー…////////』
「/////ぅ……ぉぅ…」
『……えへへ……約束、約束…//////』キュ
「………//////」キュ
ごめんな、ちなみ。最後まで恋人ごっこに付き合ってやれなくて。俺…――
[――姫、ようやくお目覚めですね!さあ、早速スクリプトを倒すチカラを!!]
〔…残念ながらそんなもの無いです。。。〕
[オワタ\(^o^)/]
〔…でも一緒に戦ってあげることはできますです。。。―――〕
――…この指切りも守ってやれそうにないから…針、千本用意しとくよ…。
-
〈――ぎゃああぎゃああぎゃああぎゃああぎゃああぎゃああぎゃああ……(ry〉
[くっ…最後まで同じ文字列を繰り返すなんて、敵ながら見事なスクリプトだった…!!]
〔なにか、出てきたようです。。。〕
[こ、これはっ!?伝説の楽園、ツン・デ・レスレへの道程を示した地図っ!!―――]
映画は、いよいよクライマックスを迎える。
夜の9時20分から上映されているこの映画が終わるのは、もうすぐのようで。
それはつまり、俺達の”恋人ごっこ”が終わるということを表わしていて…
『……ダーリン、…伝説の楽園なんて……本当にあるのかな?…』
「そだな…、無いと思えば無いし、あると思えば本当にあるんじゃないか?」
『…楽園…っていうくらいだから……きっと…願いがなんでも叶っちゃうんだろうね……』
「なんでも叶う、か。」
『…ダーリン?』
「いや、本当に…――」
そんな場所が本当にあったら、この夢を現実に変えてくれたりするのかな?
…ごっこじゃなくて、本当の恋人同士になれたりするのかな。
[――さぁ、この扉を開けばそこはツン・デ・レスレだ。一緒に行こう。俺と…]
[う…嬉しいおwwwwブ、ブーーーーーーーーンwwwwwwwwwwwww―――…―――fin.]
「――なんでもないよ…」
俺も一緒に…その何でも叶うツン・デ・レスレってとこに連れてってくれよ………
映画じゃ予想外の展開なんて簡単に起こっちまうのに。現実じゃ…まぁありえない罠…
……なんだよ…、何見てんだよ。…おい、腕時計の針、お前だよお前。
お前さ。毎日毎日せわしそうに動きやがって、落ち着きっつーかゆとりが足んないんじゃね?
ずっと変わらないで走りっぱなしだったんだろ?文句も言わずに…お前は凄いよ。
だからよ。…たまには休んじまってもいーんじゃねーのか?
なぁ、頼むよ。もうちょびっとでいいからさ、俺に…夢、見させててくれないか… 続く。
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おまけ↓
http://www.uploda.org/uporg434094.txt.html
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>>367
出血多量で死んだwwwwww
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エクセレント!!
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PSPユーザーの俺は負け組o..rz
でもGJ!!!!!!
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>>366
どうすんだコノヤローwwwwwwwwまたおじいちゃんに会ってきちまったじゃねーかwwww
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>>370
ナカーマ
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尊「ふ〜んふんふふん♪ふふふんふふ〜んふっふふっふっふん♪ !!!」
タ「ZZZZZ…」
尊(寝ている!?あのタカシがこんな姿で!?・・いや、きっと夢だ・・・うはっwおkwwww)
タ「ふ〜んあ〜は〜・・・・・・・」
尊(さて、どうしてくれようか。日頃の恨みを晴らすか・・・・いや、ここはやはり)
尊「やわらかぁい…気持ちいぃなぁ(////)と…肝心な事を忘れていた。」
(中略)
尊「ああぁぁぁぁ・・・・・(///////)あはぁ!」
タ「う〜ん…ん?アッアッ!アッー!!!!」
尊「き、貴様、何を見ている!!!許さんぞぉ!!!!!(バゴッ)
あぁぁん・・もう・・・・可愛いんだからぁ(/////)」
脳汁の出が悪い気がする
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・カメハメハのまねしてたら本当に出ちゃったツンデレとタカシ
みこと『何を読んでるんだタカシ?』
俺「ドラコンボールですよ。極右テラツヨスwww」
みこと『漫画か。お前らしいといえばそうだが、そんな事ではいかんぞ。文学作品を読まんか愚か者。』
俺「言ってくれますねみことさん。確かに漫画ですが、並みの文学作品よりも注目をあびる優れた作品ですよこれは。」
みこと『口答えするな愚か者!(どげし)』
俺「ふまっぷ!?…ひでぇ!いきなり暴力なんてひでぇ!」
みこと『気合が足らんから根性を注入してやっただけだ根性なしが。』
俺「うぅ…鬼!!」
みこと『鬼だよ。』
俺「あっさり言うなこの人…」
みこと『ああ。何しろくろが』
俺「それダメ!言っちゃダメ!!」
みこと『いちいちうるさい奴だな。…まあいい。ちゃんと勉強しなきゃダメだろうが。』
俺「やってますよ。それなりに。」
みこと『それがいけないというんだ馬鹿者。何がそれなりだ。男子たるもの上を目指さんか!』
俺「男女平等ですよ!俺が女子だったらいいんですか?」
みこと『よくはない。女子も上を目指してがんばらねばな。…それに、お前が女だと私が困るだろうが。』
俺「へ?」
みこと『なんでもない!いいから勉強しろ馬鹿!』
俺「うぅ…俺にかめはめ波が使えれば…みことさんだって…」
みこと『訳のわからんことを言ってる暇があったら鍛錬せんか愚か者め。鍛錬すれば私のように強くなれるぞ!』
俺「キャンプに行ってどこからかワニを狩って来る様な強さはいりません!」
みこと『あ、あれはたまたま見つけただけだ!!お前、私をバカにしているのか!?』
俺「たまたま見つけたからって丸腰でワニ捕まえてきませんよ!」
みこと『うるさい馬鹿者!!うまいうまいと食べていたじゃないか!』
俺「みことさんが作ったもんならなんだってうまいんです!」
みこと『…ぁぅ(…可愛いこと言うじゃないかこいつ……かぁぁぁぁぁぁ)』
俺「よし、今のうちに脱出を…」
みこと『まぁ待て。確かに私も言いすぎた。マンガを楽しんでいるのに邪魔してすまなかったな。』
俺「…へ?」
みこと『ふふ、悪かった、といってるんだぞ?せっかくだから、お姉ちゃんと一緒に遊ぼう。』
俺「み、みことさん…?」
みこと『どうした?鳩が豆鉄砲食らったような顔をして。私だって鬼じゃないんだぞ?』
俺「さっきは自分で鬼だって言ったくせに…」
みこと『何か言ったか?(にっこり)』
俺「サー!なんでもありません!!サー!」
みこと『怖がらなくてもいいんだぞ?なんなら昔のようにみことお姉ちゃん、って呼んでもいいぞ?』
俺「いつの話っすかそれ…」
みこと『まぁいいじゃないか。どれ、そのマンガを見せてみろ。おもしろいんだろう?』
俺「は、はぁ…」
みこと『ふむ……ほぉ…いろいろ参考になるな。そうか、そういう技もありだな…』
俺「お、はまってますね?さすが武道家。」
みこと『年上をあんまりからかうなバカ。…ふむふむ…なるほど、これは…』
俺「何か参考になる技でもありました?武道家のみことさん。」
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みこと『この…かめはめ波というのは…』
俺「ああ、それは主人公の必殺技ですね。すごく強力なんですよ。」
みこと『なるほどなぁ。…このマンガは坂本流を参考にしているのか?』
俺「…へ?」
みこと『私にもできるぞ。か〜め〜は〜め〜…』
俺「あはははwみことさんまたまたそんな冗談を…」
みこと『む、わかったか?なかなかやるなお前。』
俺「いくらなんでも、そんな、ねえ?もっと笑いも研究しないとね。」
みこと『一から十までつまらないお前に言われたくないな。馬鹿者。』
俺「あ、そだ。もっかいやってください。」
みこと『は?』
俺「ムービーにとってCGでみことさんがかめはめ波撃ってるようなの作るwww」
みこと『阿呆かお前!恥ずかしいマネはやめろ!』
俺「…ダメですか?」
みこと『うぅ…(う、上目遣いで見るなバカ…)しょ、しょうがないな…一度だけだぞ?』
俺「よっしゃ。新作映画はこの路線で行こう!(←映画研究会所属)」
みこと『バカだな、ホントにお前って奴は…』
俺「馬鹿で結構。映画馬鹿ですから。」
みこと『むぅぅ…いくぞ。か〜…め〜…』
俺「おお!すげぇふいんき(←何故かry)!ホントに出そう!」
みこと『は〜…め〜…(恥ずかしいなこれ…)』
俺「いいっすよみことさん!その表情で!!」
みこと『波〜〜〜!!!(ずどばぁぁぁああああああっ!!)…!?!?!?!?!?!?!?!?』
俺「あ…みことさ………(←消し飛ぶ)」
みこと『な、ななな、なんだ!?なんだ今のは!?マンガと同じような光線が…!』
爺「ついに坂本流秘奥義・火女破命破(かめはめは)を会得したか、みことよ…」
みこと『爺様!』
爺「それこそ最終奥義。いかな敵といえども消し飛ばす無敵の必殺技!」
みこと『おぉ…!』
爺「その技を見につけた以上、うぬにも語らねばなるまい…我が坂本流に課せられた使命を…!!」
みこと『し、使命ですと?それは一体…!?』
爺「うむ。それは…」
(中略)
爺「というわけじゃ。わかったなみことよ。」
みこと『タカシ〜!どこだ〜!?まさか本当に消し飛んでしまったのか…?うぅ…タカシィィー!ぐす…』
爺「あの…聞いてました?」
みこと『私のせいだ…私のせいでタカシは…うぅ…うわあああああぁぁぁぁん!!』
俺「へへ…誰が死んだって…?」
みこと『タカシ!』
俺「随分またせちまったみてぇだな…休んでろみことさん。あとはオラにまかせるんだ。」
みこと『…タカシ…私は……!』
俺「わかったから…泣くんじゃねぇ…。さて、はじめようか。べジータ!!」
べジータ「え?ここどこですか?なんなんですか?なんで俺こんなとこに出演してるんですか?」
みこと『タカシ…死なないで…』
爺「ちょwwwwなにこのカオスwwwww」
(中略)
俺「あー死ぬかと思った。」
みこと『タカシ!心配かけさせて…馬鹿者…!』
俺「へへ、かめはめ波にはマジでびっくりしましたけど…俺がみことさん置いて死ぬわけないじゃないですか。」
みこと『タカシ…!タカシィ…ぐす…ひっく…大好きだ…』
俺「俺もだ…愛してるよ…みこと…」
THE END
べジータ「あの、ホントすいませんけどこれ何すか?」
爺「わしにもわからん。」
おわり。俺にもわからん。でもこれノンフィクションなんだよな。まったくこの世はでっかい宝島だな。
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ベジータwwwwwwww
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バルスwwwwwwwww
>>373
尊さんカワイイヨ尊さん
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http://kjm.kir.jp/?p=28206
…ふーんだっ。今さら何しに来たのさ?
ボクの家来で下僕で奴隷のクセしてさっ、
変な奴一匹退治できないどころか、ボクほっぽっていなくなっちゃってさっ。
会いに来るくらいさ…できるはずじゃん……。
なッッ!?あ、会いたいなんて思うはず無いじゃん!
家来なら主人に顔見せくらいしなきゃダメだろ?!
顔会わすのもイヤだけど、家来が長いこと顔見せなきゃ心配になっ……あ〜〜〜う〜〜〜(////////)……………
…バツだ。ボクに恥かかせたバツだ!肩車しろっ!!
このっくのっ家来のくせに!家来のくせに〜〜!!
……もうボクを淋しくさせるなよ。家来なんだから…。
一生…ボクに仕えるんだからな。
一生一緒…なんだからな…。
という荒らしによって一時引き離された俺と梓のry
男は真面目に描きません。
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>>378
OK、寂しい思いさせて悪かった。もう絶対に離れない。ずっと一緒にいる
つまりはGJ! そしてぬこみみ帽子なのを俺は見逃さないwwwwww
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>>378
全力で抱きしめにいった
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【ツンデレにこれって間接バナナだよなって言ったら】
去年の夏に転校してきた野性っぽい娘さん、ナコといまだに仲良くなれない日々。
「ちょんまげ」(ナコの髪の房を持ち、頭頂部にぽふりと)
「ナコの髪で変なことするな!」
こうやってコミュニケーションを取ろうとしても、一方的に断ち切られてしまう。
「何がいけないんだろうか、友よ」
「全部だ」
隣の友人に問いかけると、そんな答えが返ってきた。
「全部か。……なにっ、全部だと!?」
思わずノリつっこみするくらい驚いた。
「言葉、行動、容姿。全てダメだ」
それでは生まれ変わるくらいしか手段がない。
「ちょんまげ」(ナコの髪の房を以下同文)
「だから、ナコの髪で変なことするな!」
髪をガードされたので、今回は諦めることにする。
「ナコに構うな!」
「しかし、それでは級友と親交を温めることが出来ないではないか」
「ナコ以外の誰かと温めるのだ。どっか行け」
反骨心が首をもたげる。どっか行けと言われてどこかへ行く別府タカシではないのだ!
「構って欲しいのだ」
ナコの机の上にごろりと頭を置く。見る人が見れば生首のように見えるよう細心の注意を払うことも忘れない。
「ナコのまねするな! あと、机の上に頭置くな! 気持ち悪いのだ!」
「ナコのマネなどしてないのだ。これはバカボンのパパのマネなのだ。いわばパパマネ」
「パパマネをやめるのだ! まったく、不愉快なのだ。ぷんぷん」
ぷんぷん、などと口で言われたら、俺にできることは悶えることくらいだ。
「ナコの机の上で転がるな! なんでこんな狭い場所で転がれるのだ!?」
「頑張ったのだ」
「うー……マネをやめるのだ! 第一、ナコは“のだ”なんて言ってないのだ」
「超言ってますが」
「言ってないのだ! お前、耳が腐ってるのだ!」
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「頭が腐ってるとか醗酵しきってるとか熟成しすぎて逆にすごいとかは言われたことあるが、耳が腐ってると言われたのは初めてだ」
「なんで嬉しそうに笑ってるのだ!? お前おかしいのだ!」
「あ、バナナ」
ナコの鞄からバナナが顔を覗かせていたので、一本頂く。
「あーっ!? ナコのバナナン取った、バナナン取ったのだ!」
「もぐもぐもぐ、おいしい」
「あげるなんて一言も言ってないのに食べてるのだ! おいしいとか言ってるのだ!」
「ナコもどうだ? うまいぞ」
「元々ナコのなのだ! 返すのだ!」
食いかけのバナナを取られる。
「全く……嫌な奴なのだ」
その食いかけのバナナを、ナコは口にした。
「あ、これって間接バナナだよな」
「うぐ」
「俺のラブがつまったバナナはどうだ? うまいか?」
「……もったいないけど、捨てるのだ」
「なんと、捨てると!? ああ、米粒には100の神様が詰まってるというのに! お百姓さんが苦労して作ったというのに!」
「お米じゃないのだ。お百姓さんは苦労してないのだ。これは、ナコの住んでたジャングルから持ってきたバナナンなのだ」
「お猿さんが苦労して作ったというのに!」
「別に猿が作ってるわけじゃないのだ! さてはお前馬鹿なのだな?」
クラス中の生徒全員が口を揃えて「その通り!」と言いやがった。
「なんて統率の取れたクラスなのだ……」
こんな時だけ一致するクラスが憎たらしい。
「俺の脳についてはともかく、捨てるならくれ。俺が食う」
「うー……確かに捨てるのはもったいないけど、お前なんかにやるのはもっともったいないのだ」
「じゃあゴミ箱に捨てろ。それを漁って食うから」
「お前最悪なのだ! ……もういいのだ、やるからどっか行くのだ」
なげやりに放られたバナナを受け取り、口にする。スーパーとかで売ってるのより、なんだか美味しい。
「うむ、一度ナコが口にした分より美味しく。具体的にはナコの唾液成分が」
仲良くなりたいのに、どうしたことか大変嫌そうに顔をしかめるナコたんでした。ままならぬ。
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うはwwwwwwこういうのも俺好きだよwwwwgj
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>>382
これは続きにwktkしてもよろしいのでしょうか?ww GJ!!
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ダウナー巫さん
http://kjm.kir.jp/?p=28264
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>>385
キーボードが鮮血で染まったので弁償してくださいwwwwwwwwww
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>>385
神速で嫁にした
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とうとう、この日が来たわね!忘れないわよタカシ!アンタが
“かなみって本当に頼れるよね!男の子みたい”って言ったことを!
今日、その汚名を返上するんだから
--- 遊園地 ---
男1「よし!次はみんなでアレに乗ろうな!」
女1「えー怖いよー!」
男1「大丈夫!俺がいるから心配するなって!」
女1「うん、任せるよ」
男2「流石△△だなよ!○○ちゃんの前だと輝いてるよ」
女2「うらやましいねっ!」
楽しいそうな4人組みだなぁ……せっかくタカシを誘ったのに……
かなみ『…はぁ、なんでこんな奴なんかと…着ちゃったわけ』
タカシ「え、だって誘ったのは、かなみでしょ?僕は悪くないよ…よ?」
『もう!うるさい!アンタは何か乗りたい物ある?』
「えっと……あれかな?」そして観覧車に指差すタカシ
『なんで、来て早々観覧車なのよ!アンタ本当にバカなんじゃない?』
「じゃあ、どれにすればいいの?かなみが選んでよ」
『アレよ!』
「え?お化け屋敷?」
『そうよ!』
こんな手を使うのは気に食わないけど私を女って認めさせる為に
あの中で私が無垢な少女を演じれば、きっとあの間抜けなタカシだって私のことを……えへへ
「ねぇどうしてニヤけているの?」
『え?…あ、いや!もうさっさと行くわよ!』
「あっ!待ってよ、それとね、僕こう見えても、お化けに強いんだよ!」
『ふ〜ん、ま、精々泣き喚かないようにね』
「む!また僕をバカにしてるでしょ!」
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そしてお化け屋敷の中を歩く二人
『え、何?……コレ……』
ちっとも怖くなんか無いじゃない!コレの何処が面白いの!誰が考えたのよ!
こんなの今時、小学生だって怖がるはずn……
「うわぁぁあああ!!」
『へ?』
あ、ちょっと!タカシ、なんでアンタが私に抱き着いてくるのよ!逆でしょ逆!
もう本当に情けないんだから……それにしても、か、可愛いわね…コイツの顔……
「怖いよぉかなみ…」
ぅ……涙目で私を見るな……が、我慢しなきゃ、
……やっぱりイヤ!もう決めた!
そして、かなみも抱き着き返す
「え?かなみ?」
『ほ、ほら……落ち、着い…たでしょ?はぁはぁ』
「うん。ありがとうかなみ、でも何か息が荒れているみたいだけど大丈夫。怖かった?」
『……だ、大丈夫よ』
その後なんとかして、お化け屋敷から出た私はタカシを引っ張って無理やり観覧車に乗せて
そしてそして、その…抑えていた感情を……その…えっと……
(省略されました…全てを読むには ここ を押しても意味はありません)
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>>385
萌えすぎて過呼吸になったwwwwwwwwww萌え死ぬwwww
>>389
じゃあ そこ を押したwwwwwwwwwタカシに萌えた俺は一体ww
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