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むにっ むにっ むにっ…
弱「ぅ……ぁ……その………////////」
ちょ、ちょっと!あんまりくっつかないで下さいよっ!?その、そのその、
むっ…宗男議いn…じゃなくて!…むねっ、胸のさ、さささ、先が当たってますってば!!
タ「だ…だいぶん落ち着いたよ。」
弱「そ…それは、…良かった……ですぅ…」
わ、私は胸の辺りが気になって、もう…お化け屋敷どころじゃないです、けど…ぅぅ……
タ「でも、良かったよ。 君がついててくれるから何とか出れそうだ…」
弱「し…知らないです! 駄目なら最初からやめておけばいいのに…!」
わっ、私がしっかりしないと…!
タ「う…でも、こういうトコには割と強いんだね。」
弱「ふぇ…?」
タ「こんな風に、いざって時に頼りになるなんて見直したよ。」
弱「ほ…誉めても何も出ませんよぉーだ…!」
タ「あは…、でも。 こんな一面もあったなんて、何だか好きになっちゃいそうだよ。」
弱「///////な、んなな何言ってるんですかっ!!」
あぁ…おばけさん、もし本当にいるなら私を呪ってくれてもいいです…
そのくらい、幸せすぎますよぉ……///////////
タ「それに…結構胸もあるみたいだし…///(ムニュ」
弱「ふ………ふえぇっっ!?」
も、も、も…もしかしてもしかすると!……当たってるの、気付いてた…?
ぁ…あれ?…あれっ?……心臓がドキドキしてk
タ「もし良かったら…俺達、付き合わない?」
弱「ななななな何言う何言えば何言うとき何言おう何言えぇっっ!?!?!?!?
タ「ははは… 変な五段活用してないでさ、ね?(首筋にちゅっ)」
弱「〜〜〜〜〜〜〜ーーーッッッッ!!!!!!(←声にならない叫び)」ドサッ…
タ「ぁあっ?! ちょ、俺を置いて気絶しないでくれよーーーッ!?!?」
こうしてめでたく(?)恋は成就したのだが、その後の前途多難な日常はまた別な機会に…
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