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国道・県道スレッド

1 とはずがたり :2006/08/24(木) 22:50:16
酷道・険道の改良等を含む。
無駄な道路事業への批判的精神を忘れずに

道路関連リンク
http://members.at.infoseek.co.jp/tohazugatali/road-link.html

1907 とはずがたり :2018/08/12(日) 17:55:01
国道256号線
ROUTE256
http://3koku.uroneko.com/nr256_01.htm
起点:岐阜県岐阜市→終点:長野県下伊那郡上村(239.6km)

●概況

 R256は岐阜県岐阜市を起点とする、美濃地方〜南信州を横断する3ケタ国道。複雑なルートを辿りながら、途中でいくつかの峠を越えて長野県上村を結んでいる。ルートも複雑だが、経歴もややこしい。

 長野県飯田市と長野県上村の間には小川路峠と言うかつての秋葉街道の難所の峠が在るのだが、バイク・車での通行は不可能。それゆえR256は、飯田市と上村の間が分断されている『分断国道』となっている。この区間は別にR474矢筈TNがあるので将来この区間が繋がる可能性は少ない。当分『分断国道』のままだろう。

●沿革

 R256のルートは少し複雑で、岐阜市から一旦北上して郡上八幡に向かい、その後クネクネした経路をたどりながら東に向かい長野県に入ってR19(中山道)と合流。清内路峠を越えてR153(三州街道)に合流した後、長野県飯田市へ向かい、さらにかつての秋葉街道に沿って長野県下伊那郡上村に至っている。長野県飯田市と上村の間にある小川路峠はバイク・車での通行は不可能となっている『分断国道』である。

 ルートも複雑だが、経歴も複雑な国道である。R256は、元々は長野県飯田市(起点)と岐阜県中津川市(終点)を結ぶ国道として1963年(昭38年)4月に誕生した。その後、1975年(昭50年)4月に起点が長野県茅野市に変更され、長野県茅野市〜岐阜県中津川市間の信州(長野県)縦断国道となった。この時、長野県下伊那郡上村と飯田市の間は秋葉街道に沿って設定されたR152とルートが重複していた。

 R152は、1953年(昭28年)5月に長野県飯田市を起点として静岡県浜松市を結ぶ国道として誕生している。1975年の改訂時は端点区間が重複区間になった以外に変化はなかった。

 ルートはこのままかと思われたが、1993年(平5年)4月にルートの変更が行われた。このときの変更は大がかりで、R152とR256には以下のような変更がなされた。

(1)長野県茅野市〜長野県下伊那郡上村の間をR152に移管し、R256は長野県下伊那郡上村で打ち切り。
(2)R152は起点を長野県上田市に変更し、長野県上田市(起点)〜静岡県浜松市(終点)間の国道とした。これにともない、R152・R256重複区間であった長野県飯田市〜長野県下伊那郡上村間をR256に移管。同区間はR256単独国道区間に変更。
(3)長野県山口村から岐阜県坂下町〜岐阜県加子母村〜岐阜県金山町〜岐阜県郡上郡八幡町〜岐阜県板取村経由で岐阜県岐阜市までR256の区間を延長。岐阜県中津川市を経由しなくなった。
(4)起点を岐阜県岐阜市に、終点を長野県下伊那郡上村に変更。

 (1)〜(4)の大規模なルート変更が行われ、現在の形になったのである。

道路レポート 国道256号 飯田市上村の地形図に描かれていない区間
http://yamaiga.com/road/r256_kami/main.html
標高1494m、全長20kmもの険しい峠道であった、未だに自動車の通えぬ小川路峠。
ついに「山行が」も、全国有数の酷道である小川路峠に挑むのか! そんな風に期待して下さった向きもあるかも知れないが、今回は「表題」のものが主役であり、小川路峠越えは(探索は済んでいるが)別の機会に譲りたい。
今回紹介したいのは、小川路峠の東側の麓にあたる、飯田市上村の国道風景である。

ここに掲載した2枚の地図は、国土地理院が作成している『地理院地図』(左)と、昭文社が作成した『スーパーマップルデジタル ver.18』(右)で見る、飯田市上村の国道256号終点付近だ。
いずれも最新の内容だが、国道と県道の塗り分けに大きな違いがあることに気付く。

果たしてどちらが正しいのか?

実は、どちらも正しくない。

私が以前、“とある関係者”から見せてもらった地図(残念ながら掲載はできない)には、この部分の国道と県道の詳細なルートが描かれていた。

国道256号の終点から約2kmは、県道251号と並行する別のルートを通っている。
地理院地図にも市販の道路地図にも全く描かれていない道だが、道路法に定められた供用開始の手続きを経た、法的に有効な国道256号の現道がここにある。
http://yamaiga.com/road/r256_kami/map_3.gif

1908 とはずがたり :2018/08/12(日) 18:00:09
>>197
グーグルマップやけに正確じゃねえか!
https://www.google.co.jp/maps/@35.3893797,137.9678209,17z

1909 荷主研究者 :2018/08/19(日) 21:58:11

http://www.chunichi.co.jp/article/fukui/20180801/CK2018080102000269.html
2018年8月1日 中日新聞
布施田橋、9月16日開通 国体会場へのアクセス便利に

http://tohazugatali.web.fc2.com/road/PK2018080102100168_size0.jpg

 坂井市春江町布施田新と福井市布施田町を結ぶ県道丸岡川西線「布施田橋」が九月十六日午後四時、開通する。今秋の福井国体・全国障害者スポーツ大会(障スポ)を前に、整備している他の三路線も開通日時が決まった。西川一誠知事が三十一日の定例会見で発表した。

 三路線は、ともに国道476号の西部アクセス道路(大野市、九月二日午後二時開通)と持越バイパス(池田町、同二十四日午後三時)、県道武生米ノ線(越前市、八月十一日午後三時)。西川知事は「会場へのアクセス向上や地域間交流につながる」と述べた。

 布施田橋は老朽化に伴う架け替えで、長さ六一三・五メートル。両岸の取り付け道路を含めると延長は一六六〇メートルになる。二車線で、幅は路肩を含め片側三・五メートルと、現在の二・七五メートルよりも広くなる。幅二メートルの歩道も備える。六十年前に完成した現在の橋は、新しい橋の開通後に通行止めとなり、撤去される。事業費は撤去費を含め百二十億円。

 西部アクセス道路は大野市城町-犬山間をつなぐ延長七四〇メートルの二車線。国道158号から越前大野城のある亀山の麓へ延び、既存の国道476号につながる。整備費は十億円。

 池田町の持越バイパスはトンネル二九三メートルを含む延長九九四メートルの二車線で、急カーブの解消を目的としている。整備費は二十一億円。武生米ノ線は吉野瀬川ダム建設に伴う付け替え道路。二車線四・五キロ区間のうち、残っていた一八八〇メートルが開通する。整備費は二十億円。

 四路線とも開通日の午前中に式典がある。このほか石川県と勝山市を結ぶ国道416号の大日峠道路が九月に開通を予定している。国体に向けては、国道8号福井バイパス五・四キロ(あわら市笹岡-坂井市丸岡町玄女)の九月一日開通も決まっている。(山本洋児)

1910 荷主研究者 :2018/08/19(日) 22:54:07

https://www.jomo-news.co.jp/news/gunma/politics/71583
2018/08/10 上毛新聞
国道299号に砥根平トンネル開通 完成祝い車見送る

砥根平トンネルが開通しドライバーを見送る関係者

 群馬県が整備していた上野村楢原の国道299号砥根平とねだいらトンネル(178メートル)が9日、開通した。台風の接近で記念式典は中止されたが、県や村の関係者30人が完成を祝った。

 トンネル完成により、幅員4メートルの急カーブの山道を迂回うかいできるようになった。午後4時、一般車両が通行を始めると、石井和範県藤岡土木事務所長や黒沢八郎村長らが、ドライバーに手を振り見送った。

1911 荷主研究者 :2018/08/19(日) 23:07:37
国見〜白石間の4車線化計画が持ち上がれば、東北地方中枢部に該当するR4の鏡石〜古川間の約200kmを4車線以上にできる。既に関係部署内では検討しているかもしれないが…。

http://www.minyu-net.com/news/news/FM20180810-296714.php
2018年08月10日 09時08分 福島民友新聞
19年度までに「4車線化」 工事中の国道4号・桑折-国見間

http://tohazugatali.web.fc2.com/road/20180810minyu01.JPG

 4車線化工事が行われている桑折町北半田―国見町藤田間の国道4号(1.7キロ区間)が、2019年度までに開通する見通しとなった。福島河川国道事務所が9日に発表した。

 2車線区間では混雑時の最低速度が時速20キロ以下になるなど渋滞が発生し、1.7キロ区間は09年度から工事が行われていた。4車線化で円滑な交通環境が確保され、混雑緩和で企業活動の推進が期待される。同区間では道の駅国見「あつかしの郷」が昨年5月に開業、観光誘客にもつながるとしている。

 国は伊達市広前―国見町石母田の全長9.1キロ区間を4車線化する。既に5.8キロが開通済みで、19年度の開通後に残る国見町の1.6キロは一部工事と用地買収が残っており、開通時期は未定という。伊達市広前より南側の国道4号では鏡石町高久田まで約70キロが4車線化となっている。

 同事務所の発表を受け内堀雅雄知事は「一日も早い全線供用の実現を求めてきた本県の要望をしっかりと受け止めていただいた。県としても、残る区間の早期供用に向け、引き続き関係機関と取り組んでいく」とのコメントを発表した。

 国見町の太田久雄町長は「道の駅国見あつかしの郷を核とした地域活性化の弾みになる。残された区間の整備推進を期待する」、桑折町の高橋宣博町長は「今後さらに円滑な交通環境が確保されるものと期待している」とそれぞれコメントした。

1912 とはずがたり :2018/08/23(木) 11:48:36
クルマの維持費が安すぎる県のナゾ 自賠責、高速料金、ガソリン税も格安 なぜだ沖縄!
https://kuruma-news.jp/post/94844
2018.06.27 加藤久美子(自動車ライター)

1913 とはずがたり :2018/08/23(木) 13:14:48
人気は高いが台数減…大衆車は5ナンバーから軽の時代? 排気量課税でも3ナンバーとの区分もなぜ残る?
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180822-00010000-kurumans-bus_all&p=1
8/22(水) 6:37配信

1914 とはずがたり :2018/08/25(土) 11:02:13

https://twitter.com/kendou774/status/1032620817819959296
R774@まとめ屋
@kendou774

東京r206奥多摩周遊道路沿いに存在する点線都道。一体何者なのか?そんな疑問を西多摩建設事務所に聞いてみた。回答はこうだった。
・この区間は点線都道と認識している。
・管理は都で行っている。
・道路台帳には記載がない。
・御岳山あたりの都道なら道路台帳にあるが、このあたりは道路台帳にない

1915 とはずがたり :2018/08/25(土) 11:37:44
>勝山市と石川県を結ぶ道路は、同市北谷地区と石川県白山市を結ぶ国道157号があるものの、
なんて文章読むと
腹立たしなあこんな所に50億も突っ込んで。
維持管理費の負担に苦しんで欲しい。
となるけど,地図見せられるとう〜ん,必要かなあと思ってもしまう。。
https://map.goo.ne.jp/map/latlon/E136.31.24.044N36.8.40.147/zoom/7/

勝山-小松間が9月9日に開通 国道416号
http://www.chunichi.co.jp/article/fukui/20180809/CK2018080902000014.html

 福井、石川両県は八日、国道416号の未開通区間だった勝山市野向町-石川県小松市新保町間(六・三キロ)の開通日が九月九日に決まったと発表した。事業開始から十三年を経て、勝山と小松を直結する道路が完成する。

 開通するのは、これまで途切れていた勝山市野向地区から県境の山間部を越えるルート。近くの大日(だいにち)山にちなみ、建設中は「大日峠道路」の愛称で呼ばれていた。

 勝山市と石川県を結ぶ道路は、同市北谷地区と石川県白山市を結ぶ国道157号があるものの、小松市と直接往来はできなかった。福井県などは「広域観光の新しいルートになる」と期待している。

 開通区間の道幅は四メートルで山越えのカーブが多い。延長は福井側が三・八キロ、石川側が二・五キロ。総事業費は五十億円で、両県が主体となって建設を進めてきた。一般車両は開通日の午後五時三十分から通行できる。

 国道416号はテクノポート福井近くの福井市川尻町を起点に、最終的に小松市内の国道8号につながる。今回で約九十キロが全通する。 

 (尾嶋隆宏)

1916 とはずがたり :2018/08/25(土) 11:40:22
国体に間に合わせたって訳か。コストのかかるトンネルを回避して冬季通行止めを甘受したのは見識か。

2017.07.11 08:55
国道416号、福井国体までに全線開通を
https://www.juraca.jp/article/611/

 県境の勝山市と石川県小松市を結ぶ国道416号の全線開通を目指す「国道416号小松・勝山間整備促進期成同盟会」の本年度総会が10日、勝山市の勝山ニューホテルで開かれ、来秋の福井国体までの供用開始を目指すことが示された。開通すれば小松空港と県立恐竜博物館を約54キロで結ぶ最短ルートとなる。

 国道416号は福井市から勝山市を経て小松市に至る。県境の大日峠を挟んで勝山市側2・3キロと小松市側2キロの区間は幅員が狭く通行不能となっており、2007年度から両県それぞれで改良工事が行われている。

 総会で会長を務める山岸正裕勝山市長は「福井国体を最終ゴールに設定し完成させたい。この道路を使って勝山の競技会場に来ていただきたい」と初めて完成時期を示した。

 関係者によると、ほぼ道路の形は出来上がりつつあり舗装や防護柵工事が今後、本格化する。道路幅は5メートルで1・5車線道路。普通車はすれ違いができるが大型車は複数箇所ある待避場を使う必要がある。冬は通行止めになる可能性が高い。

 本年度は、福井県側では300メートルごとに待避場を設けつつ約2千メートルの舗装工事を行う。石川県側では2430メートル区間に防護柵などを設置する計画。

 総会には両市関係者50人が出席。本年度事業計画などを承認した。

1917 とはずがたり :2018/08/28(火) 22:55:42
新幹線とクルマが同じ橋を並走 日本初、新幹線と道路の「併用橋」登場へ
2017.01.24 乗りものニュース編集部
https://trafficnews.jp/post/63568

北陸新幹線の延伸工事が進む福井県内で、新幹線と道路が一緒になった橋が建設されています。日本でも数少ない鉄道と道路の「併用橋」、しかも新幹線との併用橋は初めてです。

いくつもある「併用」のメリット
 新幹線と道路が一緒になった、珍しい構造の橋が福井県で建設中です。

 それは福井駅の北東およそ5km、福井市内の九頭竜川へ新たに架けられる「新九頭竜橋(仮称。以下同)」。中央に北陸新幹線が、その左右に少しあいだを空けて県道福井森田丸岡線が通ります。長さは415m。歩道も設けられます。

Large 170119 shinkuzuryubashi 01
新幹線と道路の併用橋となる新九頭竜橋の完成予想図(画像出典:福井県)。

 鉄道と道路の「併用橋」は、道路の下を鉄道が走る構造の瀬戸大橋や関空連絡橋、道路と鉄道が並行する長野電鉄の村山橋(長野市と須坂市のあいだを流れる千曲川に架かる)などがありますが、国内では数少ないもので、しかも新幹線との併用橋は、初めてです。

 どうして併用橋になったのでしょうか。道路の建設主体である福井県の福井土木事務所によると、1995(平成7)年3月に道路建設の都市計画が決定した際は、新幹線と道路で別々に橋を建設する予定だったといいます。

 しかし、北陸新幹線の整備計画が進むにつれ、道路橋の建設地近くに新幹線の橋も架かることが明らかとなり、福井県は2006(平成18)年4月に都市計画を変更。新幹線と一体的に整備することとなりました。コスト縮減、工期短縮のほか、橋脚を共用することになる、すなわち橋脚の本数が減るため、河川への影響も抑えられるそうです。

一般県道 福井森田丸岡線(坂井工区)(坂井市春江町寄安〜中筋)
http://www.pref.fukui.lg.jp/doc/mikuni-doboku/12.html

新九頭竜橋(仮称)工事 一般県道福井森田丸岡線(福井市寺前町から福井市上野本町)
http://www.pref.fukui.lg.jp/doc/fukui-doboku/fukuimoritamaruokasen.html

この辺だな
https://map.goo.ne.jp/map/latlon/E136.14.55.125N36.6.19.556/zoom/8/

1918 とはずがたり :2018/09/07(金) 18:33:14
開通後初那賀川大橋、14年ぶり吉野川大橋 通行止め
https://this.kiji.is/410253378494776417
2018/9/6 11:00
c一般社団法人徳島新聞社

徳島新聞

 4日、徳島県南部に上陸した台風21号の暴風の影響で、国土交通省徳島河川国道事務所は阿南市の那賀川大橋を1994年の開通後初めて、徳島市の吉野川大橋を2004年9月以来14年ぶりに全面通行止めにした。風による国道の規制は異例で、同事務所は「車の横転事故を防ぐためだった」としている。

 4日は徳島市で32・7メートル、阿南市では29・3メートルの最大瞬間風速を記録した。午前10時40分には那賀川大橋で2トントラックの横転事故が発生し、同事務所は大型車の通行が危険な状態だと判断。那賀川大橋を午前11時20分〜午後3時10分の約4時間、吉野川大橋は午後0時35分〜2時50分の約2時間、通行止めにした。

 四国内の一般国道は風害の発生頻度が低く、風速による通行規制の基準を設けていない。通行止めにしたのは04年の吉野川大橋だけで、当時は台風の影響で徳島市で最大瞬間風速45・4メートルを観測した。

 同事務所の多田貴幸事業対策官は今回の規制のタイミングについて「事故後の規制となったのは申し訳ない」と陳謝。その上で「両橋は交通の大動脈で、影響の大きさを考えると軽々に規制するのは難しい。危険性に応じて今後も対応していく」と話した。

 気象庁の被害目安によると、風速が40メートルを超えると走行中のトラックが横転する恐れがある。県トラック協会の郡伸彦専務理事は「一般車両を巻き添えにする多重事故など万一の事態が起きる可能性があり、判断が間違っていたとは言い難い」と語った。

1919 荷主研究者 :2018/09/16(日) 18:18:05

https://www.toonippo.co.jp/articles/-/57348
2018年7月18日 東奥日報
五所川原北バイパス4.8キロ全線開通

http://tohazugatali.web.fc2.com/road/20180718too01.JPG

新たに開通したバイパス(手前)と国道339号の交差地点。中泊町方面からの車が次々と五所川原市街方面に向かった=18日午前10時すぎ

 青森県五所川原市の国道339号五所川原北バイパスのうち未開通だった同市毘沙門の広域農道(通称・こめ米(まい)ロード)交差点と北側の同市金木町中柏木鎧石の新長富橋近くまでを結ぶ1.5キロが18日、開通した。

1920 荷主研究者 :2018/09/16(日) 18:39:52
能美東西連絡道路
http://www.pref.ishikawa.jp/douken/page3/office01/waki_terai.html

http://www.chunichi.co.jp/article/ishikawa/20180828/CK2018082802000242.html
2018年8月28日 中日新聞
能美⇔小松 もっと便利 能美東西連絡道路 市道高堂寺井線が開通

テープカットで開通を祝う関係者=能美市寺井町で

 能美市南部に整備している能美東西連絡道路(全長八キロ)の一区間「市道高堂寺井線」(全長五百十メートル)の開通式が二十七日、同市寺井町の同道路であった。

 東西連絡道路は、市を南北に貫く二本の県道「金沢美川小松線」と「加賀産業開発道路」をつなぐ道路で、市と県が整備している。

 高堂寺井線は、東西連絡道路のうち、小松市高堂町の国道8号高堂インターチェンジから能美市寺井町を結ぶ道路。車道の幅員は七メートルで片側一車線。南側に幅二・五メートルの歩道を備える。工費は四億九千八百万円。

 開通式では、井出敏朗・能美市長が「小松市と能美市の連携強化に大きく寄与することを期待したい」などとあいさつ。関係者でテープカットし、完成を祝った。 (吉野淳一)

1921 荷主研究者 :2018/09/16(日) 19:10:30

https://this.kiji.is/408094061006849121?c=92619697908483575
2018/8/31 12:00 熊本日日新聞社
林道菊池人吉線を中止 県方針、残り18キロ工費膨らむ

http://tohazugatali.web.fc2.com/road/20180831kumanichi01.JPG

 県は菊池市と人吉市を結ぶ大規模林道「菊池人吉線」(全長104キロ)について、八代市と山都町間の未着工区間約18キロを残して事業を中止する方針を決めた。旧緑資源機構から引き継いだが、残区間はトンネル整備などで事業費がかさみ、「費用対効果が得られない」と判断した。

 同線は1975年着工。部分的に既存の国県道を利用し、菊池大津(18・4キロ)、大津(4キロ)、西原御船(8・6キロ)、矢部泉(27・9キロ)、泉五木(17・1キロ)、五木相良(28・3キロ)の6区間を南北に整備する計画で、矢部泉区間以外は同機構時代に完成していた。

 県は同機構の廃止を受け、2009年度に事業を継承。26年度までに矢部泉区間の残区間19・4キロを整備する計画だった。

 県は17年度までに2億7千万円をかけて、同区間の1・7キロを整備。しかし険しい九州山地を通るルートのため、さらにトンネル6カ所(計3キロ)、橋梁5カ所(計150メートル)を設ける必要があり、当初の事業費87億円が、113億円にまで膨らむと試算。費用対効果は1・23から0・87に落ち込み、事業継続の是非を協議していた。

 県はすでに関係自治体や林業関係者などに中止方針を説明。7月の県公共事業再評価監視委員会に報告している。蒲島郁夫知事は同委員会の審議結果を踏まえ、事業中止の可否を年度内に正式決定する。(馬場正広)

1922 とはずがたり :2018/09/18(火) 12:55:17

http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/2246/1194191152/1413で厚真川の土砂ダムの記事を貼り付けたが厚真川に沿ってr235という道路が走ってる。

なんか既にダム工事してるようでしかも豪華な迂回道路建設中のようだ。。勿体ないなあ。r933北進平取線と交錯するみたいだがこれも香ばしそうな道道だ。

道道235号 「上幌内早来停車場線」を全走しました
2009/6/5(金) 午後 11:40
2009/5/31
https://blogs.yahoo.co.jp/tabikarasu180/27598017.html

道道235号上幌内早来停車場線を全走しました。
この道道は厚真町の厚真ダムから安平町のJR室蘭本線早来駅までを結ぶ道道です。
全長約27㎞ある路線ですがその大半が重複している道路です。
そして起点周辺は未改良の砂利道で厚幌ダム建設のため新ルートが建設されています。

起点は厚真ダムにあります。

これから後ろは現在建設中の道道933号北進平取線であり起点からしばらくの間この路線と重複します。
しかし、未開通の道道なのでまだ重複の指定を受けていないかもしれません。

此処でr933なる未知なる道路が浮上

北海道道933号北進平取線
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8C%97%E6%B5%B7%E9%81%93%E9%81%93933%E5%8F%B7%E5%8C%97%E9%80%B2%E5%B9%B3%E5%8F%96%E7%B7%9A

北海道道933号北進平取線(ほっかいどうどう933ごう ほくしんびらとりせん)は、北海道勇払郡安平町とむかわ町を途中厚真町を経て結ぶ一般道道(北海道道)である。

概要
路線名に「平取」が冠されているが、平取町内は認定されていない。
2009年(平成21年)現在、各町境を挟む間が北海道道としては未供用となっているが、トンネルが開通済みなど進捗中である。
路線データ
起点:北海道勇払郡安平町早来北進(=北海道道10号千歳鵡川線交点)
終点:北海道勇払郡むかわ町穂別(=北海道道74号穂別鵡川線交点)
路線延長:22.8 km(内、重複区間13.3 km)

起点は此処https://map.goo.ne.jp/map/search/latlon/E141.50.16.500N42.46.19.264/

安平町と厚真町の間は未成でr235と重複するようだ。
r235の終点厚真ダムから山を挟んで穂別の間は未成で穂別側に開通区間がある。
https://map.goo.ne.jp/map/search/latlon/E142.8.19.632N42.46.30.147/zoom/8/?order=1
この様に町の間が未成だけどつくっとるらしい。今後人口減少で負担が重くなるのにこんなの造ってしまって大丈夫か?土建屋にカネだけやって道路造らない方がマシじゃあないの?

平取町は此処
https://www.google.co.jp/maps/place/%E5%8C%97%E6%B5%B7%E9%81%93%E6%B2%99%E6%B5%81%E9%83%A1%E5%B9%B3%E5%8F%96%E7%94%BA/@42.6626725,141.9066877,10z/data=!4m5!3m4!1s0x5f74f581c999a947:0x5eb43ce4069f92a0!8m2!3d42.5850808!4d142.1285226

現在はこの穂別が終点とされてるけど路線名は更に隣り迄繋がっている。r131でも重複させて認定すれば良いのに。

北海道開発局H20の資料には平取迄と明記されてるけど・・
https://www.hkd.mlit.go.jp/ky/ki/chousei/ud49g7000000hzc2-att/h210317_2_10.pdf
>北進平取線は、安平町から平取町に至る延長約21kmの一般道道です。このうち、厚真町上幌内からむかわ町穂別地区までの延長約10.4km が開発道路に指定され、事業を進めています。

で,厚幌ダムも出来てるようだ。洪水調整や潅漑用らしい。発電も組み込めや〜。厚真ダムと厚幌ダムで揚水はできないのかな?

1923 荷主研究者 :2018/09/24(月) 21:36:41

http://www.minyu-net.com/news/news/FM20180905-303974.php
2018年09月05日 09時23分 福島民友新聞
復興拠点の県道整備へ 双葉・中野地区、国道6号と浜街道結ぶ

http://tohazugatali.web.fc2.com/road/20180905minyu01.JPG
県道長塚請戸浪江線の地図

 福島県は、原発事故に伴う避難指示解除準備区域にある双葉町の中野地区復興産業拠点内を通る県道長塚請戸浪江線の改良工事などに着手する。

 県議会9月定例会に提出する本年度一般会計補正予算案に関連費用8億8千万円を盛り込んだ。

 同県道は延長2.1キロで国道6号と県道広野小高線(通称・浜街道)を結ぶ。

 県は、このうち同拠点内と国道6号付近の計約800メートル区間で改良や橋の架け替えを行う。県は同県道のほかの区間の改良などで本年度一般会計当初予算に約10億円を計上していた。

 同拠点内には、県のアーカイブ拠点施設(震災記録施設)や町の産業交流センターなど、同町と浪江町にまたがる周辺エリアには復興祈念公園が整備される。

 県は昨年9月、同県道と西側の常磐道双葉インターチェンジ(仮称、IC)を直結する県道井手長塚線の工事にも一部着手した。

1924 荷主研究者 :2018/09/24(月) 21:40:24
http://www.pref.mie.lg.jp/common/content/000797980.pdf
一般国道477号 四日市湯の山道路 供用開始(平成30年10月27日)

http://www.isenp.co.jp/2018/09/06/22456/
2018-09-06  伊勢新聞
四日市湯の山道路 来月27日全面開通 物流の効率化期待 三重

【10月27日に全線が開通する四日市湯の山道路(左手前)】

 三重県は5日、国道477号四日市湯の山道路が、10月27日に全面開通すると発表した。年度内にも完成予定の新名神高速菰野インターチェンジ(IC)と、東名阪自動車道四日市ICを東西につなぐ約9キロの道路で、全線開通によって物流の効率化が期待される。

 平成9年度から整備を開始。四日市市の一部区間で段階的に供用してきたが、菰野町の4・4キロが未開通だった。全線開通により、四日市ICから菰野ICまでの所要時間が8分間ほど短縮される。国道477号バイパスとしての役割も担う。

 総事業費は約473億円。国が260億円、県が213億円をそれぞれ負担した。現在は片側一車線だが、将来的には片側二車線化も視野に入れる。四日市インターアクセス道路整備促進期成同盟会(会長・石原正敬菰野町長)が開通式を開く予定。

 鈴木英敬知事は5日のぶら下がり会見で「秋の観光シーズンに湯の山を訪れる多くの観光客にとって便利になる」と強調。「周辺は企業の立地が盛ん。新たな工業団地も完成する予定で、生産性の向上も期待される。さらなる企業誘致に取り組みたい」と述べた。

1925 荷主研究者 :2018/09/24(月) 21:55:18

http://www.chunichi.co.jp/article/nagano/20180909/CK2018090902000022.html
2018年9月9日 中日新聞
「有料」に多難の歴史 飯田と喬木結ぶ阿島橋

かつては料金徴収所があった阿島橋の飯田市側=飯田市座光寺で

 飯田市と喬木村を結ぶ県道上飯田線の天竜川に架かる「阿島橋」。幹線道路のため、日夜多くの車両が行き来するが、完成した一九六六(昭和四十一)年から七年半ほどは「有料橋」だったため、利用車両は極めて少なかったという。当時を知る人などを訪ね、阿島橋の歩みを調べてみた。

 喬木村誌などによると、阿島橋の架かる飯田市座光寺と喬木村の間は、明治から昭和二十年代まで「阿島の船渡」があった。また冬の渇水期には木組みや飛び石で仮橋を造るなどし、不便な中、対岸との交通が続いていた。終戦後、喬木村や当時の座光寺村から架橋運動が盛り上がり、四九(同二十四)年に延長四十八メートルの木橋が県費補助もあり完成。しかし翌年には二度にわたり、天竜川が氾濫、橋は流出してしまった。

 その後、喬木村から遠山郷につながる「赤石林道」の建設が本格化したことから、五七(同三十二)年には市道と村道を県道に編入させたうえ、阿島橋の再建を望む声が持ち上がる。運動を重ねる中、打ち出されたのは、企業局が全国的にも珍しい「有料橋」として建設する計画。六四(同三十九)年二月の県議会では「採算の見通し」を危ぶむ意見もあったというが議決され、六六年七月、延長三七二・六五メートル、幅員六メートルの鉄橋が完成した。

 橋本体と両岸の取り付け道路約二・三キロを含めた総建設費は三億三千万円。これを二十五年間の通行料金収入で賄おうという壮大な事業がスタートした。

飯田市と喬木村を結ぶ阿島橋=喬木村側から

 しかし、やはり有料は大きな足かせとなり、通行量はことのほか少なかった。喬木村誌から引いた主な車両種別の料金表は次の通り(表右)。「昭和の物価」のホームページから引用した七〇(同四十五)年のラーメン一杯百十円、新聞一月分七百五十円と比べても「ちょっと高いかな」と思う。

 当時、座光寺の自宅から喬木小学校に自転車で通勤していた小島稔さん(81)は「座光寺側にあった料金所で朝夕十円ずつ職員に支払って通った。通勤時間が短くなったのはうれしかったが、通行料金は痛手だった」と振り返った。

 阿島橋を間に約三・五キロ上流に明神橋、約三キロ下流には弁天橋(ともに無料)があったことも利用率低下につながった。喬木村誌には調査年こそ不明だが、三つの橋の交通量比較があり、阿島橋の利用率は全体の3・3%しかなかったことが分かる(表左)。

 喬木村歴史民俗資料館の大原成章館長(71)は有料橋だったころの思い出として「ほとんど車が通らないから、夜間照明がついた真っすぐな橋は、消防団の操法訓練場として最適だった」と話してくれた。

 有料橋の収支は当然、大赤字。七三(同四十八)年度末で累積赤字額は二億一千万円にもおよび、県は有料継続を断念。関係市町村から約六千万円の協力費を納付してもらう形で七四年四月一日から無料化された。

 地元は長年の陳情が実り大喜び。半面、交通量の増大による重大事故の多発など負の面もあり、悲喜こもごもの様子が、当時の地域広報紙に掲載されている。

 (須田唯仁)

1926 荷主研究者 :2018/09/29(土) 21:44:02

https://www.toonippo.co.jp/articles/-/86477
2018年9月14日 東奥日報
青森県道八戸環状線天久岱工区1期工区が開通

http://tohazugatali.web.fc2.com/road/20180914too01.JPG

 青森県が八戸市内で整備を進めている主要地方道(県道)八戸環状線の天久岱(てんぐたい)工区(3.5キロ)のうち、八戸北インター工業団地内の1期工区(1キロ)が14日、開通した。県は引き続き、1期工区南側の2期工区(2.5キロ)の開通を目指す。

1927 荷主研究者 :2018/09/29(土) 21:54:50
https://www.pref.saga.lg.jp/kiji00363333/3_63333_107885_up_5dkdeqo3.pdf
国道498号若木バイパス

https://www.nishinippon.co.jp/nnp/saga/article/449444/
2018年09月14日 06時00分 西日本新聞
若木バイパス開通 武雄市で式典 物流効率化など期待 [佐賀県]

テープカットで開通を祝う式典関係者

開通した国道498号若木バイパス

 建設していた国道498号の若木バイパスが開通し、武雄市若木町川古で8日、式典があった。498号は鹿島市から武雄、伊万里市を経て長崎県佐世保市へとつなぐ県西部の主要国道で、バイパス完成で物流の効率化や若木地区を中心にした地域の活性化が期待されている。

 若木バイパスは同町川古-伊万里市松浦町桃川間の3・4キロで、片側1車線の道路。県が2007年度に工事に着手していた。事業費は約57億4千万円。

 完成したばかりのバイパス上であった式典には、地元住民や行政関係者ら約150人が出席。山口祥義知事が「県浮揚のために必要な道路。防災や救急の面でも役立てるようにしていきたい」と喜びの言葉を述べると、地元を代表して武雄北中3年の大古場奏多さん(14)が「私たちの生活に欠かせない道路。開通で便利になる一方、事故の危険性もあり、交通ルールを守りたい」と誓った。

 この後、地元の子どもたちの太鼓演奏やテープカットで開通を祝った。

=2018/09/14付 西日本新聞朝刊=

1928 荷主研究者 :2018/09/29(土) 21:57:47

http://www.minyu-net.com/news/news/FM20180915-307275.php
2018年09月15日 09時10分 福島民友新聞
国道401号「博士トンネル」10月着工 福島県で2番目の長さに

http://tohazugatali.web.fc2.com/road/20180915minyu01.JPG

 国道401号博士トンネル(会津美里町―昭和村、延長4.5キロ、仮称)の整備で、県は10月に会津美里町、11月に昭和村からそれぞれ掘削工事に着手する。県が14日、同村で11月21日に着工式を行うと発表した。

 同トンネルは博士峠バイパス(同7.5キロ)の中心となる区間。開通すれば、県内のトンネルで2番目の長さとなる。トンネルとの接続区間は昨年7月に改良工事が始まっている。

 博士峠は急カーブや急勾配が続く難所。冬季は例年1月から約3カ月にわたり通行止めとなり、金山町などを通る道路が迂回(うかい)路となっている。バイパス開通によって昭和村役場から会津若松市役所までの所要時間は通常時が57分(9分短縮)、冬季が1時間5分(39分短縮)となる見込み。

1929 とはずがたり :2018/10/14(日) 16:43:03

「これはひどい…」首都高の腐食に絶句 寿命迎える東京五輪の遺産
http://www.iza.ne.jp/kiji/events/news/160915/evt16091508000037-n1.html?utm_source=yahoo%20news%20feed&utm_medium=referral&utm_campaign=related_link
2016.9.15 08:00
 【にっぽん再構築 インフラが危ない(1)】

 海抜3メートル-。

 東京の空の玄関、羽田空港と都心を結ぶ首都高速1号羽田線・東品川桟橋(東京都品川区)の路面の平均的な高さだ。干満差は2メートル。水面までの距離は、場所によって時に1メートルを切る。

 近づいてみると、塩分を含む汽水につかる東品川桟橋の橋脚の付け根に無数のひび割れが見える。そのひびを埋める樹脂の跡が白い絆(ばん)創(そう)膏(こう)のようだ。視線を上に向けると、腐食した鉄筋が膨張し、圧迫されたコンクリート塊が剥落している橋桁が目に入る。「床(しょう)版(ばん)」と呼ばれる道路の土台の裏側は、さびついた鉄筋があばら骨のようにあらわになっている。

 「これはひどい…」。国土交通省がチャーターしたクルーズ船で視察した国会議員らが絶句したという代物だ。日本初の高速道路である首都高速1号線。運河に沿って走る羽田線は、1964(昭和39)年の東京五輪前夜に急造されたインフラの代表といえる。

■  ■

 羽田線・東品川桟橋付近は昭和38年12月に突貫工事で開通した。大半が時間のかかる用地買収をしなくて済む運河上にある。鮫洲の埋立部では、鋼材の腐食により護岸用鉄板がずれて路面のひびや陥没ができたり、路面から汽水が染み出たりしたこともある。

 「前回の東京五輪前に造られたインフラは老朽化が進んでいる。羽田線は氷山の一角にすぎない」。管理する首都高速道路の幹部はこう打ち明ける。

 確かに、首都高では1号線大師橋や3号線(池尻-三軒茶屋)など大規模更新工事が相次ぐ。同社が管理する総延長310・7キロのうち開通から50年以上経過した構造物は10・6%(今年5月現在)だが、10年後には34・7%にもなる。

 「1日28万台が行き来する動脈を通行止めにするわけにはいかない」。同社は総額約1千億円の予算を計上。今年2月に東品川桟橋の架け替えに着手したが、完成は平成38年度の予定。2020(平成32)年の東京五輪には間に合わない。

 東京五輪の成功を誓った小池百合子都知事は今月9日の記者会見での質問に、「安心安全のために必要なインフラ整備はチェックをし、首都高も耐震強度が十分なのかもやっていく」と危機感をにじませた。

■  ■

 鉄やコンクリートによる橋梁(きょうりょう)の整備が本格化したのは、昭和30年前後。「当時は『永久橋』と呼ばれ、メンテナンスは必要ないと考えられていた。維持管理費の必要性が十分に認識されていなかった」と国交省幹部は説明する。

 高度成長の波に乗り、日本列島に新幹線、幹線道路、橋梁、トンネルが次々に整備された。高度経済成長期前後の昭和30〜50年にできた道路は、現在の全都道府県道に近い約12万2500キロにもなる。しかし、そのレガシー(遺産)が間もなく“消費期限切れ”を迎えようとしている。

 にもかかわらず、全国自治体などの道路管理者の動きは鈍い。老朽化を発見するための施設の点検義務(5年に1度)は、平成25年に法制化されたばかりだ。26、27年度の点検で、橋梁約70万カ所の28%、トンネル約1万カ所の29%でしか実施されていない。

■  ■

 「今や、危機のレベルは高進し、危険水域に達している。ある日突然、橋が落ち、犠牲者が発生し、経済社会が大きな打撃を受ける…そのような事態はいつ起こっても不思議ではない」

 こんな過激な前文で始まる政府内文書がある。

 「道路の老朽化対策の本格実施に関する提言」。平成26年4月14日、国土交通省の社会資本整備審議会道路分科会でとりまとめられた。前文には「最後の警告-今すぐ本格的なメンテナンスに舵(かじ)を切れ」との副題もつけられている。

1930 とはずがたり :2018/10/14(日) 16:43:22
>>1929
 「いずれ必ず橋は落ちる。住民が巻き込まれて自分が刑事被告人になったつもりで書け」。当時の国交省道路局長だった徳山日出男氏は提言の素案作成を部下に命じた。「次の事故が起こる前に、全てを国民に知らせ、警告することが行政の責任だ」。前文の素案は、徳山氏自ら筆を執った。極めて異例だが、それだけ事態が深刻かつ切迫していることの証左ともいえる。

■  ■

 24年12月、中央自動車道の笹子トンネル(山梨県)で天井板が約140メートルにわたって崩落し、9人が死亡する悲惨な事故が発生。これを機に国交省が調査した結果、25年3月時点で耐用年数の目安とされる50年を経過するインフラの割合は、道路橋が18%、トンネルが20%、下水道が2%。20年後の45年では道路橋は67%、トンネルは50%、下水道は24%まで増える。

 「全国にある全長2メートル以上の橋のうち約27万カ所が老朽化してしまう」と道路局幹部。

 赤裸々となった“不都合な真実”を前に、道路局内は騒然となった。

 「(審議会で)本当に見せてもいいんでしょうか」。こんな言葉を口にした職員もいたほどだ。インフラ老朽化の恐るべき実態を突きつけられた審議会の委員たちは「衝撃的な数字だ」「大変なことになる」と驚愕(きょうがく)した。

 「ショックの連続だった。定期点検すら法制化されておらず、知れば知るほど生やさしくないと感じた」。分科会長として提言をまとめた政策研究大学院大の家田仁教授(社会基盤学)は、当時の審議会の空気を語る。

■  ■

 国交省は笹子トンネル事故が起きた翌25年を「社会資本メンテナンス元年」と位置づけ、同年11月には政府が各省庁と自治体に対策を求める「インフラ長寿命化基本計画」を決定した。各省庁は既に個別のプランを策定している。

 自治体の動きは鈍い。長寿命化計画とりまとめの期限は28年度末だが、総務省の調査では、昨年10月段階で策定を終えた自治体は都道府県で3割強、市区町村では約5%にすぎない。道路や橋梁(きょうりょう)、公共施設の具体的な修繕計画は32年度中までずれこむ見込みだ。

 「インフラ老朽化は“生活習慣病”のようなもの。大惨事がいつか起こるかもしれないが、すぐには起きない。人々の関心は修理より新しいものをつくる方向に向きがち。結果として、修理は後回しになる」

 家田教授はインフラをめぐる社会心理を冷静に分析する。「地方議会で議員が新しいハコモノを造れば、票につながるが、修理はそうはならない。国民も大災害から時間がたつとメンテナンスへの熱が冷めてしまう…」

■  ■

 国交省の試算では、現在のインフラを撤去せずに補修などで対応した場合、25年度に3・6兆円と試算された維持管理・更新費は、35年度に4・3兆〜5・1兆円、45年度には4・6兆〜5・5兆円にもなる。

 一方、27年度の政府予算のうち、総合的な老朽化対策や事前の防災・減災対策に充てられる防災・安全交付金は1兆7412億円の要望額に対し、約6割の1兆851億円が計上されるにとどまる。

 カネだけでなく、ヒトも足りない。国交省の調査によると、市町村における土木部門の職員数は8年度から25年度までに約3割減少。道路の維持・管理業務を担当する職員が「5人以下」とする市は全体の約2割、村では9割以上にもなる。

 「朽ちるインフラ」(23年発行)の著作がある東洋大の根本祐二教授(公共政策)は「やみくもに新しいものを増やすのはやめ、残すものを選別しなければ、私たちは朽ちるままの危険なインフラを次世代に残すことになる」と警鐘を鳴らす。

 政府と有識者が発した「最後の警告」は、国民の耳に届いているだろうか-。



 日本の産業発展の土台となってきた社会資本は大量更新期を迎えた。高齢化時代を迎えた日本の成長の足かせとなるばかりか、人命を奪う凶器にもなりかねない。「にっぽん再構築第4部」は、差し迫る老朽インフラの危機をリポートする。

1931 荷主研究者 :2018/11/03(土) 16:38:53

http://www.tokyo-np.co.jp/article/gunma/list/201809/CK2018092902000168.html
2018年9月29日 東京新聞
水玉模様で速度落とせ 国交省が一般道初 碓氷バイパスにペイント

国道18号碓氷バイパスにペイントされた水玉模様の路面標示=安中市で

 安中市の国道18号碓氷バイパスの一部区間で交通事故防止を狙い、水玉模様の路面標示をペイントし、車の速度抑制を図る取り組みが試行的に始まった。視覚に働き掛け、無意識に減速を促す効果があるという。国土交通省高崎河川国道事務所によると、首都高速道路で導入例があるが、一般道では初めて。成果があれば、他の道路に拡大する考えだ。

 この手法は「オプティカルドットシステム」と呼ばれる。楕円(だえん)形の水玉模様を路上に一定の間隔で描く。ドライバーは水玉模様が視界に入ると速度が上がったような感覚になり、自然にスピードを落とすとされる。

 碓氷バイパスの上り坂となっている車線の約一・四キロ区間に八月、幅二十三センチ、長さ九十センチ大の標示を配置した。この区間では、トラックなど大型車の速度超過による横転や荷崩れが頻発していた。

 首都高速道路会社は二〇〇七年、自動料金収受システム(ETC)のレーンへの衝突などに悩まされていた首都高の埼玉県の一部区間で、この標示を導入し、現在も継続中だ。「スピードが出過ぎていた車で最大約30%の速度抑制効果があった」(広報課)としている。

 高崎河川国道事務所は、一定重量以上の事業用貨物車に装備が義務付けられている運行記録計(タコグラフ)の速度を分析するなどし、効果を検証する。積雪用のタイヤチェーンによるペイントのすり減りなども見極め、導入拡大の可否を判断する方針だ。

 碓氷バイパスの標示上で実際に運転した宮前雅明・同事務所副所長は「水玉模様が見えるとアクセルが緩んだ。良い検証結果が出てほしい」と期待を込めた。

1932 荷主研究者 :2018/11/03(土) 16:44:14

http://www.tokyo-np.co.jp/article/gunma/list/201809/CK2018092902000167.html
2018年9月29日 東京新聞
環状交差点で渋滞解消 安中榛名駅前で県内初 県と県警が社会実験

http://tohazugatali.web.fc2.com/road/PK2018092902100071_size0.jpg
環状交差点の社会実験が始まったJR安中榛名駅前交差点(安中土木事務所、技研コンサル撮影提供)

 安中市のJR北陸新幹線安中榛名駅前交差点で二十六日から、県と県警による県内で初となる環状交差点(ラウンドアバウト)の社会実験が始まった。

 環状交差点は、中央が環状線になっている交差点で車両が交差点に進入すると時計回りに進み、行きたい路線に左折して出て行く。信号機がないことから信号待ちがなく交通渋滞の解消が期待できる。災害で停電しても信号機がないので通行できる。三月末現在、全国二十七都府県の七十五カ所で導入されている。

 実験開始に伴い同所で開始式があり、県土整備部岩下勝則技監の「開始宣言」で実験が始まった。交差点の手前には「ゆずれ」の道路標示があり、実験開始初日の二十六日は交通誘導員が交差点の四カ所の入り口で進入車に交差点について説明したため、車も順調に流れていた。

 実験は年末まで行われる。路線バスやタクシー運転手などへのアンケートの実施、通過する車の移動時間、信号待ちからの時間短縮など効果を検証し、本格導入を検討することにしている。 (樋口聡)

1933 荷主研究者 :2018/11/03(土) 17:44:19

http://www.chunichi.co.jp/article/nagano/20181010/CK2018101002000035.html
2018年10月10日 中日新聞
安全性も景観も◎ 飯田のラウンドアバウトがグッドデザイン賞

http://tohazugatali.web.fc2.com/road/PK2018100902100136_size0.jpg
グッドデザイン賞を受賞した吾妻町ラウンドアバウト=飯田市提供

 飯田市が吾妻町と東和町に整備した円形の「環状交差点(ラウンドアバウト)」が、本年度のグッドデザイン賞を受賞した。歩道や周辺の公園を含めた総合デザインの実施や、殺伐とした印象を与えがちな交差点を心地よい景観に置き換えることなどが評価された。

 環状交差点は渋滞や重大事故が起きにくく、信号機がないため環境負荷の軽減や、停電の影響を受けないメリットもある。

 飯田市によると、吾妻町の交差点は一九四八(昭和二十三)年に設置され、二〇一一年に現在の形状に改良された。一三年に完成した東和町の交差点は全国で初めて、既存の信号機を撤去して導入した。

 同賞は、デザインを通して暮らしや社会をより良くしていく活動で、公益財団法人日本デザイン振興会が催し、一九五七(昭和三十二)年に創設された。今回は応募四千七百八十九点のうち千三百五十三点が受賞。市は関係者から推薦され、本年度初めて応募した。

http://tohazugatali.web.fc2.com/road/PK2018100902100137_size0.jpg
グッドデザイン賞を受賞した東和町ラウンドアバウト=飯田市提供

 市の担当者によると、供用開始後に重大事故は起きていない。受賞の証しで認知度も高い「Gマーク」の活用や、受賞展への参加やさまざまな企画を通じてPRする機会も持てるといい「ラウンドアバウトの有効性の発信とさらなる普及促進を図っていく」と話している。二十五、二十六日に軽井沢町で開かれるラウンドアバウトサミットで早速情報発信するという。

 市内では、りんご並木の「三連蔵」も二〇〇〇年に同賞を受賞している。

 (伊勢村優樹)

1934 荷主研究者 :2018/11/03(土) 19:19:11

http://www.chunichi.co.jp/article/gifu/20181018/CK2018101802000028.html
2018年10月18日 中日新聞
国道417号の1・3キロ、落石を回避 揖斐川で横山鶴見バイパス開通し記念式典

園児らとテープカットする関係者=揖斐川町で

 揖斐川町の徳山ダムに通じる国道417号の同町東横山-鶴見間を結ぶ横山鶴見バイパス一・三キロが十七日、開通した。現地で記念式典が開かれ、国や県、町の関係者ら七十人が出席して完成を祝った。

 旧道二・二キロ区間は道幅が狭く大型車のすれ違いが困難で、落石の危険性があった。県は二〇〇八年度からバイパス設置事業に着手し、揖斐川に架ける橋の建設や道路の拡幅、トンネル掘削を進めた。一五年十二月には長さ五百三十一メートルの川尻トンネルが貫通し、本年度は照明設備などを設置していた。総事業費は四十九億円。

 記念式典で、揖斐川町の富田和弘町長は「西美濃地方と越前を結ぶ最重要道路で、西濃地域や県の玄関口」と位置づけながら「困難な通行が解消され、安全面も確保できた。一層の地域の活性化につなげていきたい」と述べ、北陸地方との観光や経済交流に期待した。

 町内三幼稚園の園児も出席して元気よく太鼓演奏を披露し、関係者とテープカットした。

 国道417号は大垣市と福井県南越前町を結び、岐阜、福井県境は未開通区間で林道を代替路として接続している。県などは全線開通に向けて事業を進めている。

 (服部桃)

1935 荷主研究者 :2018/11/03(土) 19:21:42

http://www.chunichi.co.jp/article/fukui/20181018/CK2018101802000008.html
2018年10月18日 中日新聞
林道・大野池田線が開通 総延長21キロ、眺望の楽しみも

http://tohazugatali.web.fc2.com/road/PK2018101702100253_size0.jpg

大野市と池田町の境界付近では大野盆地の眺望が楽しめる=大野市宝慶寺で

 大野市宝慶寺と池田町美濃俣を結ぶ林道「大野・池田線」が全線開通し、十七日、同市宝慶寺の宝慶寺いこいの森で通り初め式が開かれた。県や市、町の関係者らがテープカットして開通を祝った。

 林道は森林基幹道で、総延長二一・九四一キロ、幅員四〜五メートル。大野市と池田町にまたがる千八百四十八ヘクタールの広大な森林資源の有効利用や林業振興などのため、県営事業として一九九一(平成三)年に着工。総事業費は四十六億五千万円。登山愛好家に知られる銀杏峰(げなんぽ)や部子山(へこさん)の中腹を通り、市町境付近では大野盆地を眺望できるポイントもある。

 式には西川一誠知事や石山志保大野市長、杉本博文池田町長ら約五十人が出席。同線建設促進期成同盟会長を務める杉本町長は「林業はもとより両市町の発展にも活用していきたい」と期待を寄せた。

 テープカット後、関係者は車に分乗し、車窓の眺望を楽しみながら通り初め。池田町能楽の里文化交流会館に向かい、開通式典に臨んだ。

 (藤井雄次)

1936 荷主研究者 :2018/11/06(火) 21:45:30

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO36778640S8A021C1L31000/
2018/10/22 22:00 日本経済新聞 北関東・信越
長野県軽井沢町で「環状交差点」のサミット開催

 長野県軽井沢町、飯田市など全国16市町で構成するラウンドアバウト普及促進協議会は25〜26日、同町でラウンドアバウト(環状交差点)サミットを開催する。警察庁や国土交通省からの情報提供や講演、加盟自治体の取り組み報告、町内の六本辻ラウンドアバウトの視察を予定し、600人弱が参加する見通しだ。

軽井沢町の六本辻ラウンドアバウト

 ラウンドアバウトは2014年9月の道路交通法改正以降、各地で運用が始まった。交通の流れが円滑になり、信号待ちがなくなって二酸化炭素の排出も減るとされる。

 同町では12年11月、全国初の社会実験として、信号がない六差路だった六本辻交差点をラウンドアバウトにし14年から本格運用を開始。「渋滞発生や事故発生の解決につながった」(地域整備課)という。現在、借宿ラウンドアバウトを整備中で12月に供用開始する。

 県内では須坂市と安曇野市も協議会に参加している。

1937 荷主研究者 :2018/11/06(火) 21:57:36

http://www.chunichi.co.jp/article/mie/20181024/CK2018102402000020.html
2018年10月24日 中日新聞
「四日市湯の山道路」27日に全通

 県が主体となって整備を進める国道477号のバイパス「国道477号四日市湯の山道路」で、未供用区間だった吉沢インターチェンジ(IC、菰野町吉沢)-菰野IC(同町音羽)間の四・四キロが二十七日に供用を始め、全長九キロの同道路が全線開通する。渋滞緩和や高速道路へのアクセス向上などが期待されている。

 同道路は、一九九七年度に事業着手。すでに高角IC(四日市市高角町)-吉沢IC間の四・六キロが二〇一四年に開通している。高角ICは東名阪自動車道四日市ICから近く、新たに供用される菰野ICは、本年度内に開通する新名神高速道路と接続する。

 四日市市街と菰野町を結ぶ国道477号は、交通量や信号が多く、渋滞が慢性化していた。バイパス道路の全線開通で、四日市と菰野間の走行時間短縮が図られ、利便性や生産性の向上などが見込まれる。四日市港や四日市中心市街地と新名神を結ぶ道路となり、関西方面の物流面でも影響を与えそうだ。

 今年八月には国道477号と菰野町の湯の山温泉街を結ぶ県道「湯の山かもしか大橋」が開通し、開湯千三百年を迎えた湯の山温泉にも行き来しやすくなる。暫定二車線で供用を開始し、運用状況を見て四車線化などを検討する。

 (西川拓)

1938 荷主研究者 :2018/11/06(火) 22:27:09

https://www.sakigake.jp/news/article/20181027AK0026/
2018年10月27日 11時40分 秋田魁新報
安全・利便性向上へ 五城目町、町村バイパスが開通

http://tohazugatali.web.fc2.com/road/20181027akita02.JPG

テープカットとくす玉割りでバイパスの完成を祝う関係者

 秋田県が五城目町馬場目の町村地区に建設していた県道秋田八郎潟線の町村バイパスが完成し、26日に現地で開通式が開かれた。地域住民ら約100人が出席し、安全性と利便性の向上を祝った。

 バイパスは全長1・074キロ。片側1車線で、道幅は路肩を含め8・5メートル。2013年度に整備に着手し、総事業費は約5億8千万円。

 旧区間は、家屋が連なる地区中心部を通る上、道幅が約5メートルと狭く、急カーブもあることから、町や地元町内会が「安全性と利便性を確保してほしい」として改良を要望していた。

 開通式で、県秋田地域振興局の小野一彦局長や渡辺彦兵衛町長、地元住民らがテープカットとくす玉割りを行い、乗用車で渡り初め。近くの馬場目地区文化交流センターで祝賀会を開いた。

 町村町内会の小玉輝雄会長(72)は「大型車の擦れ違いが困難で、長年不便を強いられてきた。住民の夢がようやく実現し喜んでいる。人の往来が活発化し、馬場目地区が活性化することを期待したい」と話していた。

1939 荷主研究者 :2018/11/23(金) 11:32:23

https://www.kochinews.co.jp/article/8740/
2016.03.15 11:03 高知新聞
高知西バイパスの延伸効果 通行車両で国道33号は2割減

http://tohazugatali.web.fc2.com/road/20160315kochi01.jpg

 国道33号・高知西バイパスの枝川インターチェンジ(IC)―天神IC(高知県吾川郡いの町枝川―天神地区、2・9キロ)が5日に開通した後、国道33号と西バイパスを合わせた通行車両のうち約4割が西バイパスを利用していたことが14日、国土交通省土佐国道事務所の調査で分かった。国道33号の交通量は約2割減っており、渋滞緩和の効果が出ているとみられる。

 国土交通省土佐国道事務所がバイパス開通後(8日)と開通前(2015年11月10日)の交通量を比較し、分析した。調査はいずれも午前7時〜午後7時の12時間。

 それによると、枝川IC―是友ICの交通量は8200台。この区間を並行して走る国道33号の八代通電停付近は1万4800台で、開通前より21・3%減った。全体の交通量の35・7%が西バイパスにシフトした。

 同じく是友IC―天神ICは6900台。国道33号のJR伊野駅付近は1万1700台で開通前の23・5%減となった。西バイパスの交通量は全体の37・1%だった。

 天神IC―鎌田IC(2012年開通)は6900台で、2015年11月調査の3倍に増加した。国道33号の仁淀川橋付近は21・0%減の9400台。西バイパスの交通量は全体の42・3%を占めた。

 国道33号と西バイパスを合計した交通量は、各区間で開通前より14・8%〜22・3%増加した。

1940 荷主研究者 :2018/11/23(金) 11:33:54

https://www.sakigake.jp/news/article/20170713AK0010/
2017年7月13日 秋田魁新報
社説:広小路の一方通行 街の変化見据え論議を

http://tohazugatali.web.fc2.com/road/20170713akita01.JPG

 JR秋田駅西側の広小路(県道)と中央通り(秋田市道)が一方通行になっていることに関し、対面通行にすべきかどうかを検討するため県は本年度、駅周辺24カ所で交通量調査を行う。対面通行になれば、広小路側への行き来が便利になるなどとして商業者や県議会から見直しを求める声が出ているためだ。

 広小路側の千秋公園にある県民会館の敷地には、2021年度に約3千人を収容できる新文化施設が完成する予定で、これまで以上に利用者が訪れることが見込まれる。検討に当たっては、そうした環境の変化を十分考える必要がある。

 広小路と中央通りの一方通行規制は交通渋滞の解消などを目的に1974年に始まり、駅前を通って反時計回りになっている。しかし、車社会の進展で商業施設は郊外などに分散し、街区にあった秋田赤十字病院も98年に移転するなど一帯の環境は大きく変化。2007年には秋田駅の東西を地下で結ぶ秋田中央道路が開通し、中心市街地を経由せずに車が行き来できるようになった。

 広小路の通行量も35年前は休日で1万7千人だったものが、3年前には約5分の1の3300人まで落ち込んでいる。

 秋田市は広小路を含む中心市街地の活性化に取り組んでおり、12年には中通再開発事業で「エリアなかいち」が完成。県市連携による新文化施設の建設など、国に認定された「第2期中心市街地活性化基本計画」を基にさまざまな事業を進めている。

 そうした中、県と県警、秋田市は昨年11月、公共交通機関やマイカー利用者、歩行者の利便性向上を探る「中心市街地の交通の在り方研究会」を立ち上げた。県の交通量調査を基に、新文化施設の開館を見据えた交通シミュレーションを行うなどして周辺交通の方向性を検討するという。

 駅前の主要道路が一方通行になっていることに対しては「県外から来る人に分かりにくい」といわれてきた。対面通行になると千秋公園側にバス停が設置でき、新文化施設には行きやすくなる。一方、現在3車線の広小路、中央通りの幅員から、対面の場合は片側1車線が想定され、渋滞が起きないかといった課題が指摘されている。

 中心市街地の利便性向上は一方通行の問題にとどまらない。冬場も安心して歩けるよう融雪歩道の一層の整備を求める声もある。研究会には住民や交通関係者、商業者、来訪者の声を反映させ丁寧な議論を求めたい。

1941 荷主研究者 :2018/11/23(金) 12:01:53
河ノ瀬交差点
https://www.mapion.co.jp/m2/33.55075679157667,133.5232186131578,16

https://www.kochinews.co.jp/article/162372/
2018.02.22 08:15 高知新聞
右折と歩行者の動き分離 高知市の河ノ瀬交差点で2月24日から

http://tohazugatali.web.fc2.com/road/20180222kochi01.jpg
事故抑止へ信号と車線が変更される河ノ瀬交差点(21日、高知市河ノ瀬町=南西角から撮影)

http://tohazugatali.web.fc2.com/road/20180222kochi02.jpg

 交通事故の発生数が毎年のように県内で上位になる高知市河ノ瀬町の「河ノ瀬交差点」で、24日午前6時から信号と車線が変更される=図参照。南北方向の右折車と歩行者の動きを分けるのが大きな狙いで、国土交通省土佐国道事務所は「事故抑止が期待できる」としている。

 同交差点では、2013〜17年の5年間で計36件の人身事故が発生。昨年は県内の交差点で最多の8件で、うち4件が右折車の絡む事故だった。県警は「交通量が多く、交差点の幅が大きいため、右折車が速いスピードのまま通過して事故が起きやすい」と分析している。...

1942 荷主研究者 :2018/11/23(金) 12:03:52

https://www.kochinews.co.jp/article/164495/
2018.03.02 08:40 高知新聞
国道56号「大方改良」が18年度開通 災害避難にも期待 黒潮町

http://tohazugatali.web.fc2.com/road/20180302kochi01.jpg

国道56号「大方改良」の一部開通区間。18年度に全線開通する(黒潮町入野)

 国土交通省中村河川国道事務所は1日、高知県幡多郡黒潮町に整備中の国道56号のバイパス「大方改良」(2・6キロ)が2018年度に全線開通すると発表した。道路幅が広くなって利用者の安全性が高まるほか、南海トラフ地震など災害時の迅速な救援活動につながることが期待される。(山崎友裕)

 バイパスの東端は同町入野の早咲地区。旧役場庁舎付近で現国道と交差し、新庁舎前を抜けた同町入野の芝地区で現国道につながる。総事業費68億円で1999年度に事業化され、2011年11月に着工した。

 同事務所によると、全ルートの用地買収が完了し、舗装工事などの工程にもめどがたったことから、開通の見通しが定まった。...

1943 荷主研究者 :2018/11/23(金) 12:42:37

http://www.at-s.com/news/article/social/shizuoka/519821.html?news=556282
2018/7/26 08:33 静岡新聞
静岡・清水区の薩埵峠、代替道路整備求め地元活発

台風21号の影響で通行止めになった東名高速道(右)と国道1号バイパス。周辺道路が大渋滞に陥り、住民の生活に大きな支障を来した=2017年10月23日、静岡市清水区の薩埵峠周辺(国交省静岡国道事務所提供)

国道1号バイパスの代替道路整備を求める署名活動を実施する静岡青年会議所のメンバーら=JR静岡駅北口地下広場

 国道1号バイパスや東名高速道など日本の交通の大動脈が沿岸部に集中する静岡市清水区の薩埵峠。災害時の通行止めに伴う交通の混乱や経済損失を軽減しようと、代替道路の整備を求める民間の動きが活発化している。地元自治会は国土交通省静岡国道事務所や静岡市に要望書を提出。民間団体も署名活動を開始した。関係者は「地元だけではなく国全体の問題。災害に強い道路網を構築するため今から議論を開始しなければ」と訴える。

 2017年10月、台風21号が非常に強い勢力を保ったまま本県を襲った。薩?峠周辺には高潮と高波が押し寄せ、東名高速道と国1バイパスは上下とも通行止めになった。薩埵峠を境に静岡市は事実上分断され、周辺道路が大渋滞に陥るとともに、地元住民の生活に大きな支障を来した。

 これを受け地元の同区由比、蒲原地区では交通網の拡充を求める住民の声が大きくなった。18年2月に両地区の連合自治会が静岡市と国交省静岡国道事務所に国1バイパスの代替道路整備を求める要望書を提出。田辺信宏市長は「国のお金がつくなら市も全面的に向き合う」とした上で、「市と国が大同団結する構えの中でなるべく早く整備開始にこぎつけたい」と応じた。

 民間団体にも動きが広がっている。静岡青年会議所(JC)は3月から、代替道路整備を求める署名活動を開始。JR静岡駅など市内各地で運動を展開し、これまでに約3千人の署名を集めた。静岡JCの高柳真太郎さんは「日本の東西を結ぶ大動脈。人とモノの流れが確保されることで経済的に発展し、人口増につながる」と強調する。署名活動は10月まで行い、国交省に提出する予定。

 市と地元自治会、静岡JCは5月下旬、代替道路の在り方を検討する勉強会を初めて開催。地方議員も交えて災害時の状況を共有した。市道路計画課の担当者は「継続的に話し合い、今後の方針や課題を整理していく」と話している。

 <メモ>薩埵峠 静岡市清水区由比地区と興津地区にまたがる峠。歌川広重の「東海道五十三次」で富士山を背景に描かれた名所として知られる。急斜面と海の間の狭い土地に国道1号バイパスなどの幹線道路やJR東海道線が通る。国交省静岡国道事務所によると、国1バイパスを通行する車両数は1日当たり約6万台。地震や大雨による地滑りや越波で繰り返し通行止めになるなど、災害時の混乱が目立つ。現在は地下水位を下げるなどして地滑りを防ぐ対策事業が進められている。

1944 荷主研究者 :2018/11/23(金) 15:53:04

https://www.sakigake.jp/news/article/20181101AK0001/
2018年11月1日 7時11分 秋田魁新報
男鹿・生鼻崎トンネル、復旧に2〜3年 大雨で斜面崩落

http://tohazugatali.web.fc2.com/road/20181101akita01.JPG

 秋田県は31日、県議会決算特別委員会の総括審査で、今年5月の大雨による斜面崩落に伴い通行止めが続いている男鹿市脇本の国道101号生鼻崎トンネルについて、復旧まで2〜3年を要するとの見通しを示した。復旧事業費は20億円程度かかる見通し。

 5月18日の大雨では、秋田市方面から男鹿市方面に向かう生鼻崎トンネル下り線(2車線)が、男鹿市側出口付近で斜面が崩落し、通行止めとなった。

 このため、現在は同トンネルに隣接し、男鹿市方面から秋田市方面に向かう生鼻崎第2トンネル(2車線)を対面通行にして対応している。

 道路を管理する県建設部の小川智弘部長は、総括審査で復旧状況を問われ、「現在、国の災害査定を受けている。復旧工事は数年かかることもあり得る」と説明した。トンネル出口付近に崩れ落ちた土砂は既に撤去したものの、斜面はさらに崩れる可能性があり、現在も規制解除できていない。

 復旧工事として、トンネル出口から約200メートルの長さで、土砂の崩落から道路を守るトンネル状の「ロックシェッド」を設置する。県は年度内に工事着手したい考え。

1945 なむさん :2018/11/26(月) 14:26:14
いつもこのサイトを拝見しております。
名塩道路の工事も3年前開通の八幡トンネル前後のバイパス拡幅(三田側の旧道取り付け交差点部分の拡幅と名塩駅横から木之元地区までの上下線分離)工事もかなり進んでいます。
今回見たサイトでは国道176号名塩道路の工事部分で、武庫川に拡幅する工事工法について国土交通省からこういう内容が出ています。
大雨の時は通行止めになるので、かさ上げしないと使えないと思いましたが、既存部分も3メートルはかさ上げする内容となっています。完成後のイメージ図も出ておりました。
ちなみに、宝塚唐櫃線との交差点が太多田橋宝塚寄りに移動していまして宝塚からはこれまでの直角左折から斜め左折になっています。
(仮設道路と思いますが・・)
https://www.kkr.mlit.go.jp/plan/happyou/thesises/2018/pdf05/ino2-20.pdf#search=%27%E5%90%8D%E5%A1%A9%E9%81%93%E8%B7%AF2018%27

1946 荷主研究者 :2018/11/26(月) 22:10:45

https://www.sakigake.jp/news/article/20181103AK0006/
2018年11月3日 11時14分 秋田魁新報
国道285号バイパス、24日に開通 北秋田市米内沢

http://tohazugatali.web.fc2.com/road/20181103akita01.JPG

 秋田県北秋田市米内沢の国道285号滝ノ沢バイパスが24日に開通する。大館能代空港などへのアクセス向上や安全確保のため、県が2003年度から整備に着手、16年がかりの工事が完成を迎える。

 同バイパスは、米内沢字滝ノ沢から七曲に至る延長約5・4キロの片側1車線。現在の道路から住宅地を挟んで南東側を迂回(うかい)する。歩道と路肩を含めた幅員は12メートル。事業費は約61億円。滝ノ沢の1・8キロは10年までに開通済みで、残る3・6キロでトンネル工事などが行われていた。

 県によると、現在の道路は幅員が狭い上に急勾配や急カーブがあるため、大型車両の擦れ違いが困難で、冬期間は交通事故が多発している。

 バイパス整備により、幅員が広がりカーブが緩やかになるため、交通事故の減少が期待できるほか、大館能代空港や秋田自動車道へもアクセスしやすくなる。

 24日は一般車両への供用開始に先立ち、現地で開通式典が予定されている。

1947 荷主研究者 :2018/11/26(月) 22:14:22

http://yamagata-np.jp/news/201811/03/kj_2018110300059.php
2018年11月03日 10:14 山形新聞
長瀞の2工区が開通・東根 ICと国道つなぐ

http://tohazugatali.web.fc2.com/road/img_2018110300035.gif

にぎやかに松沢橋の渡り初めを行い、開通を祝った=東根市

 県が東根市長瀞地区で工事を進めてきた、主要地方道寒河江村山線・松沢橋工区(1.25キロ)と県道東根長島線・長瀞工区(1.92キロ)の開通式が2日、同市の松沢橋付近で行われた。本年度に供用開始予定の東北中央自動車道・東根北インターチェンジ(IC)と国道13号のアクセス道路となり、物流の効率化や観光振興などが期待される。

 長瀞工区は道路の安全性確保に向けて2010年度から、松沢橋工区は橋の老朽化などで11年度から、それぞれ整備に着手。16年6月に長瀞工区の路線の供用が始まり、松沢橋工区が整備され全線開通した。市街地ともつながり、車道幅は路側帯を含めて9.5メートル、歩道幅は2.5メートル。事業費は松沢橋工区が松沢橋の架け替えを含めて約16億円で長瀞工区が約11億円。

 開通式には長瀞地区の住民や行政関係者ら約400人が参加。開通後の交通安全を祈願した後、角湯克典県土整備部長や間木野多加志東根市副市長らがテープカットをした。地元の長瀞小の児童たちによる長瀞猪子踊りの隊列とともに、出席者が新しい松沢橋の渡り初めを行い、全線開通を祝った。長瀞児童センターの園児によるアトラクションも式典に花を添えた。

1948 荷主研究者 :2018/11/29(木) 23:20:30

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/245681?rct=n_hokkaido
2018年11/07 07:40 北海道新聞
新球場アクセス道 2キロで40億円 道が優先整備へ

http://tohazugatali.web.fc2.com/road/20181107hokkaido01.JPG

 北広島市に建設されるプロ野球北海道日本ハムの新球場を核としたボールパーク(BP)周辺へのアクセス道路のうち、市道大曲椴山(とどやま)線とBPを結ぶ約2キロの整備費が、少なくとも約40億円かかる見通しとなった。道など関係機関は道道として整備する方向で調整を進める。2020年度に着工し、23年3月のBP開業に間に合わせたい考えだ。

 アクセス道路について北広島市は道に対し、国道274号とBPを結ぶ約1キロへの支援も要請している。BP建設予定地の「きたひろしま総合運動公園」周辺の市道約2・5キロの拡幅計画を含め、市はアクセス整備にかかる総額を80億〜120億円と試算する。 

 国道とBPを結ぶ1キロのアクセス道路は、JR千歳線をまたぐ大型の陸橋を建設する必要があり、開業までに完成しない見込み。このため道は、市道と結ぶ2キロを優先して整備する意向だ。普段は片側1車線、試合の前後は一方通行とすることも視野に入れる。

 道路予定地には複数の沢があり、道は「一般的な道路でも40億円程度は必要だが、大きな橋などを建設すると、さらにかさむかもしれない」(幹部)とみる。

 また、国の特別天然記念物「野幌原始林」の近くを通るため、市が環境影響調査や埋蔵文化財調査を進めている。道などは来年度中に用地買収を予定しており、十数人の地権者との交渉が必要。こうした手続きが難航すれば、開業に間に合わない可能性もある。(村田亮)

1949 荷主研究者 :2018/11/29(木) 23:31:51

http://www.chunichi.co.jp/article/ishikawa/20181113/CK2018111302000246.html
2018年11月13日 中日新聞
真脇トンネル開通万歳 能登町 対向通行も楽々

真脇トンネルの開通を万歳して喜ぶ出席者=能登町小木で

 能登町の真脇-小木の両地区を結ぶ主要地方道能都内浦線の真脇トンネルが十一日、開通した。トンネル内の幅員を広げるため二〇一六年から工事を始め、今月、終了した。開通式が同日、トンネルそばであり、関係者百人が祝った。

 従来のトンネルは一九三二(昭和七)年に完成。幅員は四・六メートルで、中央線はなく、すれ違い通行が難しかった。今回の工事で幅員は七・〇メートルに拡大し、中央線が引かれ、常に対向で通行できるようになった。延長は約三百十メートル。

 開通式の式辞で谷本正憲知事は「車が円滑に通れるようになり、利便性が増し、緊急時には迅速に避難できるようになった。周辺の観光名所へのアクセスも良くなり、地域の活性化につながる」と語った。持木一茂能登町長は「開通してうれしく思う。地域の支えとなる重要な幹線道路となる」と期待した。

 谷本知事ら五人がテープカットをし、行政関係者らがくす玉を割った。出席者全員で万歳し、開通を喜んだ。 (田井勇輝)

1950 とはずがたり :2018/12/06(木) 22:30:55

歩道橋が消える? 高齢者配慮などで大量撤去時代に
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181206-00000005-nikkeisty-life
12/6(木) 10:12配信
NIKKEI STYLE

横断歩道橋は今や影が薄くなった社会インフラの一つ。交通事故対策で1970年前後に全国で大量に設置されたが、高齢化に伴い撤去の憂き目に。一方でバリアフリー化など社会ニーズに応える整備も始まった。
時は高度経済成長期。戦後復興とモータリゼーションで交通量が急速に増え、60年代から70年代に交通事故死が急増した。死者が70年に過去最高の1万6765人を記録、交通戦争との異名をとったほど苛烈だったのだ。
もちろん国や自治体は、歩行者と車をガードレールで分離するなど対策を急いだ。そんな安全対策の決定版こそ横断歩道橋の設置。土木建築に詳しい、ものつくり大学(埼玉県行田市)の増渕文男名誉教授によれば、わが国の第1号歩道橋は西枇杷(びわ)島歩道橋。59年、愛知県西枇杷島町(現清須市)の幹線道路に架けられた。
道路を横断して小学校に通う児童の交通事故が目立ち、「PTAが町や警察に働きかけたことがきっかけ」だという。宇都宮市出身の記者(56)も小学校時代、友人を交通事故で失った。
この第1号歩道橋は2010年に架け替えられたが、空中部分(長さ12メートル、幅2.5メートル)は、名古屋大学の橋梁保全技術研修施設「ニュー・ブリッジ」に保存されている。
その後、第2号登場までには少し時間を要した。「道路上に人道橋を渡すという考えに、道路法や建築基準法が追いつかなかった」と増渕名誉教授。市区町村道、県道、国道で道路管理者が分かれ、調整が難しかったことも影響したようだ。62年に北九州市にできた第2号に続き、同年中に岐阜市や東京都に少なくとも15橋が設置された。
マイカー元年(66年)目前の65年、国は道路法を改正して歩道橋設置の根拠となる規定を整備、歩道橋の標準設計案も考案した。こうして大量架橋時代が始まり、70年代半ばまで国と自治体は歩道橋増設を急いだ。
歩道橋の存在感が増すと同時に、非難の声も出るように。

歩道橋自体が自動車優先の表れだという思想的な側面や、高齢者や自転車の横断に向かないという機能的な面からだ。日照被害が起きる、土地価格が下がる、環境が悪化するなど住民訴訟も相次いだ。
そんな声に耳を傾け、標準設計は味気ないとして景観を配慮しようとの動きも始まった。77年の蓮根歩道橋(東京・板橋)は、なだらかな形態と中央広場のベンチが特徴で、歩道橋として初の土木学会田中賞を受賞した。
近年は少子高齢化に伴い、バリアフリー化が求められるようになった。自転車用のスロープの追加やエレベーター併設タイプもできている。
歩行者と車の分離が徹底され、現在、交通事故死は過去最低の3694人(17年)。一方で60〜70年代に架橋された歩道橋は老朽化が進む。東京都は都道に590橋を管理しているが、8割がこの頃のものだ。住民から撤去要望が出るようになり、都はこの20年で100橋を撤去した。全国では国と自治体合わせて1万1699橋(12年)あるが、同様に撤去の動きは広がる。歩道橋大量撤去時代が始まっているのだ。
東京都の本間信之橋梁構造専門課長は撤去には3つの基準があると話す。(1)歩道橋に隣接して横断歩道がある(2)利用者が12時間で200人未満(3)通学路の指定がない――だ。それでも「自治会や警察との合意形成に時間が必要で、撤去に地元要望から4年ほどかかることが多い」という。
今後、歩道橋はどうなるのだろう。第1号橋を保存する名大大学院の中村光教授は「まちづくりと一体化した繊維強化プラスチック(FRP)製の橋などが生まれると思うが、数は減り続ける」と予測する。景観対応、バリアフリーに加え、街の一部としてどんな機能を担うかで、歩道橋の姿が決まりそうだ。
◇  ◇  ◇
■津波避難タワーと兼用も

津波避難タワーの機能を持たせた横断歩道橋が、2013〜14年、静岡県吉田町の町道上6カ所に出現した。歩道橋部分を拡幅して人工広場とした構造で、最大のものは1200人収容できる。高さは6.5メートル。地区の想定浸水高3.7メートルに対応している。
設計は大日本コンサルタント。同社中部支社の杉山敏彦技術部長は「道路法をいかにクリアするかが課題だった」と話す。道路上に設置できる工作物にタワーは入っていなかったが、国や吉田町と協議し「横断歩道橋と津波避難施設の兼用工作物」として実現させた。これをきっかけに同法施工令が改正され、道路に津波避難施設を作れるようになった。
(礒哲司)
[NIKKEIプラス1 2018年11月24日付]

1951 荷主研究者 :2018/12/07(金) 22:08:20
>>1940
https://www.sakigake.jp/news/article/20180705AK0002/
2018年7月5日 秋田魁新報
広小路と中央通り、対面通行は渋滞? 県が2パターンで調査

http://tohazugatali.web.fc2.com/road/20180705akita01.JPG
http://tohazugatali.web.fc2.com/road/20180705akita02.JPG

 秋田県は、秋田市のJR秋田駅西側の広小路と中央通りを対面通行にした場合の交通影響調査の結果をまとめた。2パターンで推計したところ、いずれも現行の一方通行に比べて車が通行できる交通容量が減り、交通渋滞を招いたり利便性が低下したりといった悪影響が出るとしている。

 秋田駅西側は、広小路が駅から西へ、中央通りは西から駅に向かう環状路になっている。3車線の一方通行で、交通容量は1日当たり1万8千台。昨年10月の交通量調査では、広小路が1万638台、中央通りが1万3297台で容量の範囲内に収まっていた。

 対面通行にした場合の一つ目のパターンは、内回りと外回りの各1車線とし、真ん中の車線を右折レーンとした。この場合、交通容量は8千台に減少。交通量調査の結果を基にしたシミュレーションでは、環状路の全域で交通容量を上回ることが見込まれた。

 また、バス専用レーンが確保できないため運行に悪影響が出るほか、バスの乗り降りによる停車で渋滞を招くことが懸念されるという。

 二つ目のパターンは、中央街区から見て内回りを2車線、外回りを1車線とした。その場合、交通容量は1万6千台(内回り1万2千台、外回り4千台)と現行比で微減にとどまるが、中央通りの西端から途中までの区間は交通容量が不足する見通しとなった。

 また、このパターンでは外回り車線から中央街区に右折して進入することを禁止しているため、通行に制約が生じる。

 両パターンで対面通行による障害が浮き彫りとなったが、県都市計画課は「一方通行維持の結論とするものではない。調査結果を基に、市と交通の在り方について議論を重ねていく」としている。今後、県市連携の新文化施設が開館した場合の混み具合についても推計する予定。

 広小路と中央通りは1974年、交通渋滞の解消を目的に一方通行化。近年は秋田商工会議所を中心に対面通行に戻す議論があり、県議会でも関連の質疑が行われてきた。

1952 荷主研究者 :2018/12/07(金) 22:17:36
http://www.cbr.mlit.go.jp/iikoku/new/iida/uploads/files/20181101-2.pdf
伊南バイパスが全線開通します

http://www.chunichi.co.jp/article/nagano/20181118/CK2018111802000049.html
2018年11月18日 中日新聞
伊南バイパスの全線開通祝う

テープカットとくす玉開披で全線開通を祝う関係者ら=飯島町で

 飯島町本郷から駒ケ根市赤穂に至る国道153号伊南バイパス(延長九・二キロ、暫定二車線)が十七日、全線開通した。午後三時の通行開始に先立ち、飯島町田切中央交差点付近の本線上で開通式があり、関係者約二百人が新たな幹線道路の誕生を祝った。

 伊南バイパスは一九九七年、現道の混雑緩和や安全確保を目的に事業化。二〇〇一年に着工後、一四年までに七・四キロが開通し、残りの飯島町田切中央交差点-駒ケ根市辻沢交差点間一・八キロの整備が完了した。総事業費は四百十二億円。

 飯田国道事務所によると、全線開通に伴い通過所要時間は現道の約二十七分から半分以下の約十三分に短縮される。急カーブ、急勾配区間の回避による事故防止、物流の効率化などの効果も見込まれる。

 開通式では、阿部守一知事が「リニア時代を迎える伊那谷にとって基幹的で重要な道路の開通を機に、さらに地域が発展し、人と人の交流や物流が活発になることを願う」と述べたほか、飯田国道事務所や地元の建設促進期成同盟会の代表があいさつ。地元選出の国会議員や県議らの祝辞に続き、テープカットとくす玉開披で開通を祝い、関係車両に分乗してパレードした。

 (長谷部正)

1953 荷主研究者 :2018/12/07(金) 22:18:10

https://www.hokkoku.co.jp/subpage/T20181118204.htm
2018/11/18 01:50 北國新聞
信号機、交通量少なく「お役ご免」 立山・芳見橋交差点

 立山黒部アルペンルートの玄関口・立山駅へのアクセス路である県道富山・立山公園線の芳見橋交差点の信号機が、12月上旬に廃止される。立山町平野部の東中野新交差点と同駅の間(約12キロ)では唯一の信号機で、県道と常願寺川の対岸を結ぶ芳見橋への分岐・合流地点だが、交通量が少ないため、一時停止の規制標識で対応可能と判断され、「お役ご免」が決まった。

 上市署や県警に詳しい記録は残っていないが、信号機は1968年、大山町(現・富山市)小見と富山・立山公園線を結ぶ芳見橋が架けられた後に設置されたとみられる。

 立山駅方面と立山山麓スキー場方面との分岐点の交通整理を担ってきたが、1999年に、上流に立山大橋が完成して以降、芳見橋を渡る交通量は減った。近年は終日、点滅信号となっており、機器更新時期に合わせて廃止が決まった。

 県警交通規制課は「一時停止規制で対応できると考えている」としており、既に富山市小見方向からの路面には「止まれ」の表示が整備されている。ただ、付近の住民からは「点滅信号でも、あると注意しようという気持ちになる」との声も漏れている。

1954 荷主研究者 :2018/12/07(金) 23:48:32

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO38108860S8A121C1L60000/
2018/11/22 21:00 日本経済新聞 北関東・信越
日光第2いろは坂、一方通行で渋滞緩和 社会実験で成果

 栃木県は22日、中禅寺湖に向かう第2いろは坂を一方通行化したところ、渋滞緩和の効果がみられたと発表した。山頂に向かう第2いろは坂は、一部区間が対面通行になっているほか、途中にロープウエー駐車場があるために渋滞が発生しやすかった。社会実験で一方通行にして通過時間を計ったところ、4分の1に短縮できたという。

 社会実験は10月27日から11月4日までの9日間実施した。

 第2いろは坂は起点の馬返から明智平ロープウエーの駐車場までは上り2車線で、駐車場から終着点の二荒橋前交差点までの2キロメートルが片側1車線の対面通行となっている。実験はこれを2車線とも上りとした。

 加えてロープウエー駐車場そばの県営駐車場の運用も見直した。実験前と期間中の土日で通過時間を比べたところ、馬返から明智平まで(左折車)は140分から30分に、明智平から二荒橋前交差点まで(左側車線)は20分から5分にそれぞれ短くなった。

 県はこの結果を踏まえ、通年での一方通行化を検討する。地元自治会や沿道の地権者らの了解を得て早期に実現したい考えだ。

1955 荷主研究者 :2018/12/09(日) 18:38:46

http://www.minyu-net.com/news/news/FM20181128-329162.php
2018年11月28日 09時05分 福島民友新聞
双葉を東西横断!2つの県道22年度開通へ 復興シンボル軸着工

http://tohazugatali.web.fc2.com/road/20181128minyu01.JPG

 県は27日、東京電力福島第1原発事故の影響で全町避難が続く双葉町を東西に横断する二つの県道の整備に着手した。両県道は町内の各拠点を結び付け、人の流れをつくる基幹道路として「復興シンボル軸」(延長7.1キロ)に位置付けられている。2022年度内の全線開通を目指す。

 整備が始まったのは、19年度中の利用開始が目標の常磐道双葉インターチェンジ(仮称)から国道6号までの県道256号「井手長塚線」(延長5キロ)と、国道6号から県道391号「広野小高線」までをつなぐ県道254号「長塚請戸浪江線」のバイパス部分(延長2.1キロ)。

 現在の道路の拡幅や災害復旧を行う県道256号は19年度、新たにバイパスとして整備する県道254号は20年度までに、それぞれ暫定的に利用を開始する計画。全線開通について県は、JR常磐線に架かる陸橋の整備に期間を要するとしている。同日、現地で安全祈願祭と起工式が行われ、畠利行副知事が「双葉郡全体の復興の加速化や住民の帰還促進が図られると期待している」と式辞。伊沢史朗町長は「町への人の流れを強化し、各拠点を有機的に結び付ける重要な道路」と強調した。

1956 荷主研究者 :2018/12/09(日) 19:10:21
>>1774
https://this.kiji.is/440648571437696097?c=92619697908483575
2018/11/29 08:00 株式会社熊本日日新聞社
4車線化、来年1月にも着手 益城町の県道熊本高森線

http://tohazugatali.web.fc2.com/road/IP181128MAC.jpg

自転車通行帯や歩道を広くとった県道熊本高森線の4車線化完成イメージ(県提供)

 熊本県は28日、益城町の県道熊本高森線の4車線化工事に関し、来年1月にも一部区間で先行着手する方針を明らかにした。同時に最終的な完成イメージ図も公表した。

 工事を始めるのは同町広崎2カ所と安永1カ所の計267メートル。いずれも用地買収手続きが終わった地域で、30日に入札を公告、年内に契約を結ぶ予定。来年1月以降、順次着工する。

 4車線化は町中心部の3・5キロ区画で計画。片側2車線の道路と自転車通行帯、歩道を整備し、全体幅員を10メートルから27メートルに広げる。総事業費は用地買収を含め135億円の見込み。2025年度の完成を目指している。11月15日時点の用地買収率は面積ベースで25・1%。

 益城町中心部では、4車線化と併せ、木山地区の28・3ヘクタールを対象に復興土地区画整理事業もスタートしている。県都市計画課は道路の先行整備について、「完成後のイメージを町民に持ってもらうため、着工できる場所から工事を進めていく」としている。(野方信助)

(2018年11月29日付 熊本日日新聞朝刊掲載)


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