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国道・県道スレッド
2251
:
荷主研究者
:2021/10/09(土) 13:58:17
https://www.chugoku-np.co.jp/local/news/article.php?comment_id=792336&comment_sub_id=0&category_id=112
2021/9/14 22:59 中国新聞
市道の円一皆実線、23日に開通 三原、線路下に立体交差/歩道を新設
http://tohazugatali.web.fc2.com/road/20210914chugoku01.JPG
開通に向け、仕上げの作業が進む円一皆実線(三原市皆実4丁目)
http://tohazugatali.web.fc2.com/road/20210914chugoku02.JPG
三原市円一町と同市皆実を東西に結ぶ市道の円一皆実線が23日正午、開通する。交差するJR呉線の踏切を廃止して地下をくぐり、歩道も設ける。通勤時の渋滞緩和や安全な通学路への期待が高まる。
三原署周辺とフジグラン三原周辺を結ぶ全長約900メートル。旧市道は中央線がなく、幅約5メートルで車同士のすれ違いが難しい場所もあった。片側1車線になり、歩道を含めた幅は16メートルに広がる。これまで踏切があった場所には線路下に立体交差を設ける。
一帯は狭い市道が入り組む住宅街。朝夕は国道185号の迂回(うかい)路として往来する車が目立ち、その脇を南小や第三中、三原高の児童生徒が徒歩や自転車で通学していた。通学路の安全を求める保護者の声が多く、1996年に市が事業認可を取得。事業費約61億円は国と折半した。
近くの皆実4丁目町内会長の桧山幸三さん(78)は「踏切がある上に多くの子どもが通行し、いつも事故の心配をしてきた。これからは生活も便利になる」と喜ぶ。(政綱宜規)
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