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国道・県道スレッド
2260
:
荷主研究者
:2021/12/12(日) 14:56:56
https://www.chugoku-np.co.jp/local/news/article.php?comment_id=803602&comment_sub_id=0&category_id=112
2021/10/26 14:14 中国新聞
災害に備え山口県和木町に新県道 蜂ケ峯総合公園への避難や物資輸送
災害時の避難場所になる蜂ケ峯総合公園の交流棟(奥)。整備される県道は公園内を通る町道(手前)につながる
大規模災害やコンビナート火災に備え、山口県は和木町瀬田の蜂ケ峯総合公園と同町和木を結ぶ県道を整備する。町の指定避難場所になっている同公園への避難や物資輸送の緊急ルートとして確保する狙い。本年度から用地取得を始めている。開通時期は未定。
県岩国土木建築事務所によると、名称は「蜂ケ峯公園線」で片側1車線の1・6キロ。標高100〜180メートルにある同公園の入り口と、町役場や和木中のそばを通る県道135号を結ぶ。岩国市装束町の一部を経由し、トンネルも設ける。
住民のスムーズな避難につなげるほか、食料や生活用品などの救援物資を届ける大型車両が通行する。負傷者を公園に併設されたヘリポートまで救急車で運び、大規模病院にドクターヘリで搬送することも想定している。
現在は、国道2号の西1・5キロの地点から上る片側1車線の町道しかない。町中心部から離れている上、部分的に勾配が急で、住民が避難する際、混雑する恐れもある。
県は2017年度から地質調査や設計を進めてきた。防衛省の補助金などを財源に、本年度は2400万円で一部用地の取得・測量をする。県岩国土木建築事務所の河原佳明次長は「地元の安心安全の確保につながるよう早期の完成を目指す」としている。(黒川雅弘)
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