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つぶやきすれっど2

1管理者:2002/12/15(日) 15:25

つぶやきすれっどが、1000レスを越えて、使えなくなりましたので、新たに、つぶやきすれっど2を立ち上げました。よろしくお願いいたします。

何となく、普段からフツフツと感じている事を、ここに書き込んでみて下さい。
このスレッドは、独り言、ボヤキですから、会話、議論の応酬は避けましょう!
本音、弱根を、思う存分サラしてみましょう!

655ガンコ:2003/07/22(火) 16:40

文底読みには無理がある? (前編)

むかしむかしのお話です。わたくしが入信して間もない頃のことですが、その頃は教学試験が盛んでした。何しろ全種目やってましたから。
わたくしのすぐの先輩は二級を受けるということでした。その先輩、わたくしをからかったのでしょう、こんなことを言いました。
「この本おもしろいわよ〜、ガンコちゃんもお読みになって。」
ようするに二級試験受験者が勉強する「観心本尊抄略拝」を読めというのです。

けっこう面白かったです。
「・・・以上のごとき深意は、不相伝の輩のとうていうかがい知るところではない。」
「諸門流の輩はこの無始の本仏を知らないから、この御文を解釈することができないのである。」
「ゆえに不相伝家の輩は御正意を誤り、」
「文底を知らぬ他門流では、」
「古来より多くの学者によってさまざまな謬解がなされてきた。なぜ彼らが誤るかといえば、・・・この二文の会通が、文底を知らざる不相伝家の輩には付かないのである。」等々。
しかし、これらの引用はおそらく無意味な言葉の羅列に過ぎないのでしょう、特にこの掲示板の人々にとっては。
なぜわざわざ書いたのかといえば、ようやくそのことに気がついた、ということを申し上げたかったのです。

さて、入信早々に観心本尊抄の講義録を読んですべて理解できるほど頭はよくないので、じっさいにはわからないことだらけだったのですが、とりわけ一ヶ所どうにもこうにも理解できないところがありました。
「う〜ん、これはおかしい。説明になっていない。矛盾している。というか飛躍がある。これで説明したつもりになっているとすれば、書いた人は相当バカである。」
もはや除名に相当する暴言ですが時効ということで・・・なんて書くと“仏法の賞罰に時効はない”とか言われそうですが・・・
ともかく入信してそれほど経ってなかった時期ですから、日蓮大聖人に対する尊崇だとか浅井先生に対する畏敬の念だとかまだ芽ばえていなかった、ですからけっこう正直な感想だったと振り返って思うのです。言い方を変えれば、まだ顕正会に毒される以前の常識的な読み方・・・あらら、これも除名になりそう。

656ワラシナ:2003/07/24(木) 21:44
h15年度夏期講習会 第八期 体験記 1

0、「団参的な、、」
 今年も行ってきた。だが、行ってきた、行ってきたという既成事実感だけが残ったような「団参的」講習会体験だった、ともいえない。確かに外側から見れば「団参」以外の何者でもなかったが。

1、まず、11(金)午前11時着山で12(土)12時下山の予定はきつかった。途中30分休憩が一回もなかったから土産物店に行けなかった。ところが、これが夏期講習会の常識とのことだった、

2「ワッペンケース又忘れ」
あれほど自分に言い聞かせていたワッペンケースを持ってくるのをつい忘れてしまった。それに気がついたのも、宿坊に着いて責任者から内拝券など配布された時だった。ボケの始まりともいえる。

3、着山直後の昼食は自前で用意してこなければならないからみんな途中のインターチェンジ、駅のキオスク、あるいは自宅で、おにぎりサンドイッチを用意してくるのだ。昼食の後はすぐ御内拝だ。

4、「再会 1」
 さて、御内拝を終えて奉安堂をでて客殿に向かう人列の中には、ひょっとして過っての学会同志が来ているかもしれない、と予感した私は、キョロキョロ左右を物色していた。ところがこちらが必死に探している時には会えないくせに、すっかりあきらめかけた時に、今度は「出会い」の方が向うからやってくるものなのだ。御影堂西脇から、奉安堂西側便所に戻りかけた時、向こうの方から呼び止められた。
 二十数年前同じく学会組織でご一緒した男子部先輩の奥さんだった。ご主人は、既に先週の講習会に出た、とのこと。

5、「かつかう」
 客殿では、講師が、「かつかうをはたとくい切りて(上野殿母御前御返事)」で有名な「かつかう」という薬草の現物の鉢植えを見せてくれた。これは有難かった。

6、南条殿御講義の後は宿坊に戻って、夕勤行、夕食、唱題会だった。私は前から宿坊での一時間唱題を楽しみにしていた。それが終われば(8pm)就寝準備ベッドメイキング。男子の就寝場所は本堂なので人数分の寝具を敷き並べた。
 幸い自分には、不寝番役が回ってこなかった。そして自分の寝場所を決めた頃には、心の中は丑寅勤行の事で一杯だった。
とにかく早く寝なければ、と思ったが、体の汗だけはぬぐいたかったから、便所でぬれタオルで全身拭いた。本山の水道の冷たさが気持ちよい事この上なかった。肌着を換えパジャマに着替え、9pmにはタオル目隠しして寝た。

7、寝入る前には、様々な思いが熱く渦巻くものである。特に今夜だけはいくら気持ちよくても朝まで寝るわけには行かないのだ、真夜中には一旦起きて丑寅勤行に参加するのだ、という緊張感があるから興奮して寝られるものではない。

8、こういう時には他人の動きが気になってくるもので、周囲の布団をみれば、9:45頃寝ていたのは4分の一しかいない、みんなどこにいたのであろうか、などと変な疑問を持ったものだ。

9、そして目覚ましをセットした。とにかく少しでも寝ておこう、と思った。ところがそう思う程意識が先鋭化して物音が気になってくる。その内に足元のほうではいびきが聞こえて来た。頭の先の方からは、「ピチャ、プクプク、キュルルル、、、ピチャ、プクプク、キュルルル、、、」と小さな水音が絶え間なく聞こえてくる。それは宿坊の門前を流れる疏水が雨季を迎えて勢いを増して弾け飛んだ時の音だった。
(1、終わり2ヘ続く)

657ワラシナ:2003/07/24(木) 21:46
h15年度夏期講習会 第八期 体験記 2

10、少しでも寝られた、と判ったのは、「丑寅勤行に参加される人は時間になりましたよ起きて下さい」という不寝番の人の声が聞こえた時だった。この時起き上がるのはつらかったが我慢して起きた。早速塔中参道に出てみたら、客殿に向かう人並みがぞろぞろ続いていて、みんなやる気満々に見えた。それを見て自分もいささか鼓舞された。
だが、頑張れたのは最初だけで丑寅勤行の最中は後半分位は意識朦朧となってしまった。

11、「再会 2」
 翌朝は、勤行、掃除を終えた後、客殿で猊下の御講義を拝聴した。
 申し訳なかったが途中足が痛くてたまらず何度も組み換えてやっとしのいだ。さて、終わって、下足のところで靴を探していた時、不意に呼び止められた。予期していない友との再会であった。神谷バーのお好きな人だった。このほんの少し前、客殿に向かう途中、妙泉坊の裏側を左手に見やった辺りで、瞬間思ったのだった。「そうそう、ここ、ここ、このあたりだった、ちょうど一年前同じ頃あの人と偶然会ったんだっけな、、、だけどまさか今日は来ていないよな、」等と勝手に決め付けていただけに呼び止められた瞬間は、驚きのあまり茫然自失状態だった。「来てたのか!」。

12、その人の後姿を見て感じ入ったことがある。氏は一年前も友人と連れ添って歩いていた、今回も信心の友と連れ添って歩いていた。その「いつも二人して歩んでいる姿」に教化の本質が自然なオーラのように体質化しているように感じられたのである。自分もあーなりたいものだと思った。
 あるいは教化云々を抜きにしても、人間は元々対話的にしか生きられないから、(一人は結構だが)、生きる姿をより美しくあらしめる為には身近な他人がいつも必要なように感じたのである。(私も今回は一人ではなく友と一緒に歩くようにしていたけれども)

13、「下山」

13−0、今回幾分さわやかな気分で下山を迎えられたのは、参加中「歌いたくない気分で居るとき歌歌いを強要されなかった」からであった。はじめからプログラムの中に合唱が無かったことが嬉しかった。

13−1、朝食後に同時に支給されるランチボックスの中身についてはいつも考えさせられる。そしていろいろのアイデアが浮かんでは消え、している。いっそ「箱」を止めておにぎりだけにすれば、紙箱ゴミが少なくなるのでは、、とか。

13−2、冒頭の「団参」とは、昔、題目たすき掛けの日蓮系某団体がバスに乗って本部参詣に行く光景が浮かんで出てきた単語であった。しばらく前まで私はそれを嫌悪していたのであった。「どーして日蓮系ってあんな「題目ファッション」したがるのか、あーはなりたくないね」。自分のやっている日蓮正宗信仰には、彼らには及びもつかない先進的清新さがある、と自負していたからであった。
 だが、最近「題目たすき掛け」の一点をはずしたら彼らと何ほどの差があるのか、と感じ出した。先進的清新さ、といったところで、部外者的に見れば「題目あげて何をした」の基準で見られてしまうから「題目あげて」までは同じになる。その後の「何をした、してきたか」の部分でも程度の差しか感じられないのだろう。
 ところが、自分が最初に感じた正宗信仰の「先進的清新さ」とは、「題目あげて」の前提をなしているものに対してのもののようだった。
巧みには言い得ないが、その題目自体が違うんだというような優越感だったように思う。

13−3、それと上の「嫌悪」に関連して「露骨な蔑視感情にまといつくわな」に気がついた。「蔑視」する感情に元々ある「蔑視対象に直接するべトつく性質、絡みつく性質」によって、蔑視対象に汚染されてしまう」弊害である。
 相手を蔑視すればするほど相手の悪い部分に似てきてしまう傾向があると思う。

13−4、最後に、総括的な感想ですが。

 とって付けたような地道な社会貢献は自己の本分で無いとするなら信仰の卓越性を他の形ではっきり世の人々に分からせることが必要となる。世人にとっては立正安国でさえ具体的イメージがわかないのであるから。
 そこに実社会の動きと全く無関係な世界でのみ有効な信仰の卓越性であったら、、、と危惧するのである。
 その為に私は、一人が一人の人を心底理解する為に時間をかけた丁寧な対話の積み重ねが求められているのではないか、と感ずるのである。(偉そうな書き方になってすみませんが)
 
13−5、今回も山内では輸送整理班の青年部の方々にお世話になりました。有難うございました。(h15/7/24)

658妙薬:2003/07/25(金) 11:48
 ワラシナさん、久し振りです。夏期講習会への参加、ご苦労様でした。私も19,20日の一泊二日で参加してきました。東名高速道路の混雑は予想以下でしたが、それでも帰宅した時にはグッタリ。思わず「お疲れ様でした!」と自分を誉めてしまいました。以下、感想。
 
1,昨年まで「テキストの棒読み」と悪評高かった講義方法が幾分改善されたのはよかったが、講師の個性や体験を生かしたアドリブがポンポン飛び出す自由闊達な講義も聴きたい。でも、講師のご僧侶には無理なのかも。その中で、石毛副委員長が用意したという「かつかう」の鉢には私も評価。

2,ゲイカは14日にニューヨークに出発し、16日同時テロの現場で追悼法要。即座に帰国して第9期講習会の安国論講義。あの年齢でこの頑張り。講義にも力がこもっていたのは流石。

3,私の寺院からの参加者は10人ほど。宿坊の総2坊では都内の大寺院と一緒になり、当番の割り当ては一切なく楽をさせてもらった。ただ、夜中のイビキと寝言も大寺院信徒らしく元気なのには、正直まいった。日頃の疲れもあって丑寅勤行はパス。

4,単細胞の私は、ワラシナさんのような感想を持つことなく、粛々と年一回のイベントを楽しんだ。初日夜の講義がなくなり、その分、各坊で唱題1時間というのには評価の声も。食事の内容には満足。紙箱ゴミ問題には賛成。

 それにしても神谷バーが大好きなご仁に会われるとは。やはりご縁があるようですね。

659神谷バー大好き人間:2003/07/25(金) 15:13
こんにちは。
そうなんですよ。私もまさかワラシナさんに会うとは全く予期してなかった(笑)。
昨年は妙泉坊側(塔中裏出口側)でワラシナさんの方から声をかけられたのですが、今年はこちらから声をおかけしました。
夏期講習は10回あり、しかも約束した訳でも無いのに出会えるとは、私も妙な機縁を感じました。
2度有ることは3度有るかな。

なお、猊下の講義はともかく、初日の講師陣はかなり、御坊さんによって違ったようです。
私の友人の1人は「ユーモアを交えてかなり上手だった」と言う感想でして、もう1人は「ただの棒読みだった」でした。
担当講師によって、高低があるのは仕方有りませんね。

660ガンコ:2003/07/26(土) 19:52

文底読みには無理がある? (後編)

わたくしがどうしても理解できなかった(1,2週間考え続けた記憶がある)部分がどこかというと、申し訳ございません、すみません、ごめんなさい、ゆるしてください、・・・じつは、すっかり忘れてしまったのです。今読み返してみても思い出せない、あれほど考えたのにそれがどの部分だったか思い当たらない。
文底読みにすっかりなじんでしまったものだなあ、というのが今の感想です。

では文底読みをすっかりマスターしたのかといえば、そうではありません。
「南無妙法蓮華経と心に信じぬれば、心を宿として釈迦仏懐まれ給ふ。」 <ここでいう釈迦仏とは本因妙の釈迦仏、すなわち日蓮大聖人の事>
「日本乃至一閻浮提一同に本門の教主釈尊を本尊とすべし。」 <これは日蓮大聖人を本尊とすべし、という意味である>
「日蓮と同意ならば地涌の菩薩たらんか。地涌の菩薩にさだまりなば釈尊久遠の弟子たる事あに疑はんや。」 <日蓮大聖人に同意し奉る者は地涌の菩薩であり、久遠元初以来日蓮大聖人の弟子であったことは疑いない>

だいたい顕正会ではこんな風に教わっているのですが、「なんで釈迦仏ないし釈尊が日蓮大聖人なのか、おまえちゃんと説明してみろよ」といわれれば、はっきり言って自信ありません。(とくにこの掲示板では)
なんとも情けない話です。
もっともこれはわたくしだけの話ではなく、おそらくは今の大半の顕正会員がそうなのでありましょう。

文底読みというのは名人芸のようなもので、そう簡単にはマネのできるものではない。そして顕正会員は名人芸の継承者ではなく、単なるお客さんになってしまっている。わたくしをふくめて顕正会員はこのことに気づかなければならない。このような感慨に至っています。

そして顕正会員はもっと御法門を学ばなければならない。学ぶということは自分の脳みそで考えるということです。

661ガンコ:2003/07/26(土) 19:54

文底読みには無理がある? (あとがき)

じつは上の文章は、本年一月頃に起草し、四月にはほぼ完成していたのですが、なんとなく気取っている感じもあるし、また危険な意味もあったので、投稿するのを躊躇していたのでした。
それでなぜに今になって発表したかというと、どうもわたくしに対する評価として、じぶんないしじぶんの組織に甘いと思われているフシがあるので、それは心外なのでなんとか払拭したいと考えたのでした。
じっさい、現役の顕正会員としてこれほどまでに言いたい放題書きたい放題のものは他にいないのではないか。
しかし、それはネットの匿名性を利用しているからできるのであって面と向かってできるはずもないし、また、わたくしの幼稚な文章はある意味での愛情表現とも読み取られかねないし、そうであれば結局はじぶんないしじぶんの組織に対して甘いと言われても致し方のないことなのかもしれません。
また、より本源的には、この掲示板においてほぼ結論が出ているとされる「戒壇本尊」ならびに「日蓮本仏」にいつまでも固執しているわたくしの態度が、おそらくは“甘い”という印象につながっているものと考えられます。
しかし、そうは言っても、これは相当の難題であってすぐに答えの出せるものではないと思っています。
もし、じぶんでよく確かめもせず結論部分だけをすくい取るようなことをすれば、それこそこの掲示板でいましめられてきた“鵜呑み”であるとか“思考停止”にあたるだろうと思うのです。
いま思うことは、御法門というのはじつに奥が深くて、学べども学べどもなかなか結論に達しないということです。
まだほんの入り口に差し掛かったところというのが本当のところかもしれません。

662共に考察期待者。:2003/07/26(土) 22:20
< 文底の読みには無理が、、>
 同感です。 そもそも「法華経自体が釈尊滅後の”創作”の文物」ですから、いかように読まれても「所詮は=我見??」でしょうか? 「インド地域生誕の釈尊様でさえ、現今のカースト最下層の方々への済度が無視されている現況」には「無力を禁じ得ない」でしょう、。 何故でしょうか、、?

663MILD SEVEN:2003/07/27(日) 19:08
創価の内部革命は進んでいるかな?

明日は子連れ狼がある。
楽しみだな〜

池田柳生・・・なんてね!
池田狂親衛隊はどう出てくるかな〜

          ・・・・・・・・・・

創価は、内部粛正するべきだ!

http://www3.ezbbs.net/14/g9okm/

664MILD SEVEN:2003/07/29(火) 03:17
<子連れ狼 28・7>

俗世の縁を捨て、冥府魔道を行く我らは常人に非ず・・・。

一方、柳生は・・・いかなる罠を仕掛けてでも・・・卑怯と罵られ、嘲笑されようが、柳生は勝たねばならぬ・・・。

             ・・・・・・・

なんとも・・・。

・・・水戸黄門との2本立てだった。

                           風林火山
http://www3.ezbbs.net/14/g9okm/

665ジャージルーカス:2003/07/29(火) 10:46
子連れ狼の柳生烈堂
史実の柳生烈堂について申します。
柳生烈堂は本名を柳生義仙と申します。烈堂は出家してからの法名であります。
母は柳生宗矩の側室で絶世の美女と言われたお藤さん。
正室からは柳生十兵衛と柳生宗冬が生まれ、側室お藤からは柳生左門と義仙がそれぞれ2人ずつ生まれております。
さてこのお藤さんに、柳生宗矩は柳生の里の井戸の前で出会い、一瞬で雷撃の恋に陥ったと記録は記しております。その出会いの井戸は今でも「お藤井戸」として柳生の里に残っており、観光名所となっております。
そしてこのお藤から生まれた最初の子である左門ですが、家光が一目惚れ(所謂同性愛ですね)して16万石(一説には4万石)のお墨付きまで頂きます。左門も義仙も絶世の美女お藤さんの子供ですから、美男子だったようです。
ところが当時の諸大名からは「祖先からの命がけの槍働きも、尻一つに勝てぬ」等と陰口を叩かれ、当時、惣目付(後の大目付)で、大名の取り締まりにあたっていた柳生宗矩は窮地に立たされます。
そして、その後、日をおかずに病死していることから、柳生宗矩が息子の左門を暗殺させたと言う説があります。そして、その撃手が、十兵衛三厳だと・・・。
そして、その同母弟の義仙には剣を伝授せず、出家させて烈堂と号させ、柳生家菩提寺として建立した「芳徳禅寺」の住持として一生をおくらせました。おしまい。

と言うことで、子連れ狼の烈堂とは似ても似つかない方だったようです。
しかし、その反面、左門は兄十兵衛が最も恐れたとされるほどの天才だったという伝説もあり、だとすると裂堂もそれなりの天才剣士だったかも・・・そして住持という表向きの顔が裏柳生総帥の隠れ蓑だったと考えた、原作者も大したものですが。

PS・その後、徳川家光は恋しい左門を殺したであろう柳生家を恨み、宗矩が手に入れた大名の地位(1万石以上は大名)を宗矩の死後、十兵衛三厳、又十郎宗冬に分割することで旗本の地位に下げてしまいます。そして幕閣の要職は全て剥奪し、柳生家は後に大名に復しますが、二度と幕閣要職にはつけませんでした。

666MILD SEVEN:2003/07/30(水) 00:51
ご丁寧な説明。ありがとうございます。

667愚鈍凡夫:2003/07/30(水) 20:02
>>665:

ワーイ!ワーイ!
ジャージルーカスさんの「日本昔話」だ。
アイスキャンデー食べながら読もう(オッサンがやるなって!!) (^▽^;)

失礼しました。 <m(__)m>

668MILD SEVEN:2003/07/31(木) 02:24
インド大使館のホームページを訪問してみました。

http://www.embassy-avenue.jp/india/index-j.html

669愚鈍凡夫:2003/09/08(月) 23:51

原始仏典の現代語訳が下記のHPで読めますよ。

「原始仏典」
http://tetugaku.fc2web.com/butten/butten.htm

それでは、もう寝ます。お休みなさい。

670MILD SEVEN:2003/09/09(火) 01:29

ありがとう!
参考にします。
http://mildseven.55street.net/index.html

671問答迷人:2003/09/13(土) 07:56
171700ゲットしました

672問答迷人:2003/09/17(水) 11:27

172513 ゲットしました。

673MILD SEVEN:2003/09/19(金) 12:56
<つぶやき・・。>

警察も右翼も優しい・・・。
それはそれ、これはこれ・・・。
私はキリスト者。
何も変わりません。
自然体のまま。

創価には、馬鹿梅と言われ、さんざんモルモットにされた人生。
今では、失うものはありません。

今日は休日です。
私は職人です。
両親はカナダへ移民して、今はカナダ人です。
私は、1997に創価に追われるようにカナダに避難?し、2001、「おろち」を倒しに帰国しました・・・まんざら冗談ではありません。

獣・666は比喩。
おろち も比喩。
以前、記入した立正安国論でも・・・。
http://www.geocities.co.jp/WallStreet-Bull/9079/

674MILD SEVEN:2003/09/19(金) 22:01
<つぶやき・・2。>

創価は僧侶を認めない・侮辱する存在。
普通の仏教界も知っている。

(立正安国論にて)
・・・「国土乱れん時は先ず鬼神乱る。鬼神乱るるが故に万民乱る。・・・。
歴史は繰り返す。
・・・・・・自界叛逆の難・・・・・・・。
上記は何だろう? 単純に考えれば、宗門・僧侶への反逆行為!?
やはり、池田創価だろう!
しかも、他宗を裏切った者達による、元の宗門への反逆活動・策略は言わずと知れた事。

僕は「池田創価」は「おろち」と判断します。
冗談だと思いますか?
聖職者・僧侶を否定する創価学会の常識。

創価が開き直るなら・・・それもよし!
創価が内部革命するなら・・・それもよし!
創価が謝罪するなら・・・それもよし!

大局的には、時代は進歩する。
真理を求めてやまぬ者は進歩する。

前進して行きましょう!
http://www.geocities.co.jp/WallStreet-Bull/9079/page013.html

675MILD SEVEN:2003/09/20(土) 02:32
私の身に何かあれば、もちろん犯人は創価学会員です。
http://www.geocities.co.jp/WallStreet-Bull/9079/page013.html

676MILD SEVEN:2003/09/22(月) 03:33
私は2段階の覚醒とも言うべき成長をしました。
1991 ドイツ・ドュッセルドルフ。
1995 千葉・柏。

という訳で、これ以上は、個人的な事は封印します。
それでは。

677桃太郎:2003/09/23(火) 12:01
毎日毎日忙しいな〜
敵にも味方にも苦しめられるとは・・・。
因果な?商売だな〜
どうしたものか・・・。
このままでは、体がもたない・・・。

何処かへ・・・?

678ガンコ:2003/09/23(火) 13:10
あっ、名前が変わってる!

679愚鈍凡夫:2003/09/23(火) 16:16

うんっ・・・・。別人28号かと・・・・・。

失礼しました。 m(_ _;)m

680Crazy Seven:2003/09/29(月) 19:08
 You の 「根性」には日頃から「敬服」しております、。キリスト者もかなり「ガンコ者、?」(失礼)のようですネ。 でも「パレスチナとユダヤ間のゴタゴタ」を見るとき、「どっちモドッチ、、」と言わざるを得ませんでしょうか、、?

681MILD SEVEN:2003/09/30(火) 01:43
偏見や無理解は困ります。
私の過去のレス等なども、よくよく検証されたし。

<<<現代の聖戦は教育です。「敵を愛す」>>>

<創価学会員への提案>

自分達の組織に疑問を感じたら、少し距離をおいて冷静に判断してみる事です。
自分は何を信仰していているのか?
自由に提案してみて、それが組織の改善になるなら、そのまま様子を見てみるのもいい。
馴れ合いよりも前進でしょう。
厳しい道かも知れませんが、楽しい労苦です・・・きっと。

自分の良心で疑問を感じた時点で、既に可能性はあります。
組織の改善の。

             ・・・・・・・・・

<上手な仕事>

これは難しい。
成し遂げた者はいないでしょう。
素直に切り開いて行くのみでしょう。

私としては、仏教界とも、紳士的に競い合える世を!と考えています。
日本国内で理想的な高め合いの環境が出来れば・・・半永久的に世界をリード出来る・日出る国が完成すると思われますが・・・。

マトモな宗教は、素直な意見を馬鹿にしたりしません。
消化・吸収・教育してくれます。
マトモな良識ある国は成長します。
正論だと思います。

創価には、仏教界・特に本山との和解が必要とも思われますが・・・。
創価が、仏教界の中であくまでも異端の立場をとり、和解出来なければ、創価抜きで話は進みます。
もう、進んでいると思います。
時間との戦いです。
創価には悔い改めと改善が必要です。
私は外部からさんざん助言して参りました・・・。
http://www.geocities.co.jp/WallStreet-Bull/9079/page013.html

682Slowly Walker:2003/10/01(水) 21:26
横からゴメン、、。 S団体は「他の意見を聞く耳は存在」??でしょうか、、??
 隣の暴力的な=???様の御国の如く「ナカナカ最低限の我々の話さえも聞いてもらえない」という現実も存在しております。
 とかく「一人の強権者が居る国や社会には、普通の常識が無理」でしょうか、、??
、、「ガンコ者?」を説得するには???でしょうか、、?? 御教え下さいませ、、!!。

683イエスの証しを保つ者:2003/10/03(金) 02:59
(世界の見解 聖戦へ)

創価は獣・666と契約した。
世界の情報戦は過去の大戦前夜と重ねて研究している。
同種の霊だ。

死の力をコントロール出来はしない。
取り込まれるのみ。
創価バンパイア。

悔い改めは必要です。

684MILD SEVEN:2003/10/03(金) 13:12

<ピリピ人への手紙 3章 13〜14節>

兄弟たちよ。私は、自分はすでに捕えたなどと考えてはいません。ただ、この一時に励んでいます。すなわち、うしろのものを忘れ、ひたむきに前のものに向かって進み、
キリスト・イエスにおいて上に召してくださる神の栄冠を得る為に、目標を目ざして一心に走っているのです。

             ・・・・・・・

ここでの布教目的ありません。
自分の気持ちと一致するものですから・・・。

685MILD SEVEN:2003/10/06(月) 23:08
私は、よく馬鹿と言われます。そう言うのは、いわゆる・そういう人達ですが・・・。
民主主義社会で、底辺に押し込められる。
でも、いい人を増やすべくがんばります。
それは私の幸せにもなるから。
それしかない・・・。

社会の良心の麻痺の回復の為の十字架を背負っていると考えればいい。
それで平等。
笑いたい方はご自由に。
投げやりは良くないか?
そうだ。
頑張ろう。

一日も早く、日本人の手で、キリスト教の国連機能をもつ組織を構築したいものです。
法律うんぬんでは無く、世界の良識ある心ある人々の良心で世が正されますように。
我々キリスト者は、法律を作れる位以上の良心のレベル保ち・向上して行きたいものです。
良識ある仕事は誰がするのか?
楽しい競い合いの世を!

参考までに。
私の受洗した国・ドイツにはキリスト教の政党があります。

こんな言い方は蒸し返しになるかと心配ですが、創価の器は小さい。
仏教界の中の一部のカルトにすぎない。
たった一人の、さんざん馬鹿とバカにした私よりも・・・。
確かに私はLDを自覚していますが・・・。
でも、キリストは育ててくれます。

なんだかこの国で頑張るのが本当にバカらしくなる時があります。
アメリカ等に、そんな人が集まるのが分かります・・・この頃。
私の実家はカナダですが・・・。
移民した親とは違う人生は選択出来ないのか?
まだ、この国を見捨てたくない・・・。
http://www.geocities.co.jp/WallStreet-Bull/9079/

686MILD SEVEN:2003/10/06(月) 23:14
もちろん つぶやき です。

個人の運命もさることながら、日出国。
がんばりましょう。
それだけです。

687MILD SEVEN:2003/10/08(水) 12:08

私の考えは下記の通りです。

私としては、敵を愛す戦いをしなければなりません。
これが、キリスト者の御国「法治国家」のルールと思います。
ですから、教育です・・・(カルト・創価学会)
慈悲を大切に考える普通の仏教界との連携と共に。

我らの教義では、愛は全ての背きの罪を覆う。とあります。
私は、善き隣人となり得る方々との前向きな連携は、今後の秩序ある競い合いの為の布石と考えます。
日出る国の完成の為に。
http://www.geocities.co.jp/WallStreet-Bull/9079/

688MILD SEVEN:2003/10/08(水) 12:11

つぶやきです。つぶやき。

創価問題については、別スレがありますので、今後はそちらに記入します。

689$♪??者:2003/10/12(日) 21:59
 ツブヤキは「人間の魂からの御たけび」のようですか、、?

690愚鈍凡夫:2003/10/28(火) 20:49

「プロ野球日本シリーズも終わったしな〜、酒を飲む理由でも考えよう。」
「あっ、そうだそうだ、バレーボールがあったのでは・・・・・。」

p(*^-^*)q がんばっ♪
※o(▽ ̄*)ノフレー※\(* ̄▽ ̄*)/※フレーヽ(* ̄▽)o※

691心者雖念不直相鴨:2003/10/29(水) 03:28
日曜日に本屋さんで立ち読みをしていたら、「白文で読む大智度論」(正確な書名は忘れました)といった内容の書物がありました。
それにしても、白文の大智度論というのは一体どこにあるのかな?と、思っていたら見つけました。
http://www.jhoo.com/cgi-bin//ei.cgi?r2=t25/1509_000&amp;tp=1&amp;ft=0&amp;xh=0
20年ほど前に、万福寺を観光したときに大蔵経の版木を見て感嘆いたしましたが、今ではネットからダウンロードまでできると知って本当に驚きました。
http://www.buddhist-canon.com/PLAIN/index.html
等々、最近までこうした世界があることすら知らなかったわたしには感激でした。

692MILD SEVEN:2003/10/29(水) 06:16
今度の職場でも創価の策略が待っているのかな〜?
うんざりだ。
創価の私刑はいつまで?
まったく、訳わからん・・・。

力の差を理解出来ないカルト体質・創価。
そうやって自分達の首を絞めればいい。
いやいや、なんとも・・・。
私には幸せになる権利は無いのか?????????????

確かに、創価は証しの為の餌だが・・・。
今後の展開をどうするか?

祈ろう。

693MILD SEVEN:2003/10/29(水) 06:18
今の気持ちは微妙かな・・・。

694三学無縁:2003/10/31(金) 22:46
先日、日蓮宗のお坊さんに、チョーパン(頭突きです)3発と、
両掌によるカメハメ波打撃、その他をもらってしまいました(苦笑)。
小さなタンコブはそれほど痛くなかったですが、心は暫く痛みました。

695愚鈍凡夫:2003/10/31(金) 23:33

>>694:三学無縁さんへ

少林寺のお坊さんでなくて不幸中の幸いでしたね。(-。-;)
きっと、お坊さんの地雷を踏んでしまったんでしょうね。\(◎o◎)/!
お心お大事に。

696三学無縁:2003/10/31(金) 23:38
愚鈍凡夫さん

ありがとうございます。
じつは完全な誤爆テロ、だったのです(泣)。

697Leo:2003/11/02(日) 22:01
(つぶやき)
福沢諭吉は砲声が鳴り響く中、経済学の講義を続けた...
創宗戦争の飛び火が来ようとも研鑚を続けたい、続けねば...

698Leo:2003/11/02(日) 22:13
創宗戦争、あるいは創戦争

699Leo:2003/11/03(月) 01:15
(つぶやき)
戦争にたとえて。一人一人の兵隊はよい人間だったりするのです。
一人一人の兵隊がよい人間だからといって、戦争は肯定できない。

700Leo:2003/11/03(月) 01:36
(つぶやき)
#(こちらのスレでは研鑚から離れてつぶやかせて頂きたいと思います...)

ある掲示板でこのような投稿があった。なるほどと思った。

-----ここから-----
http://jbbs.shitaraba.com/bbs/read.cgi/study/925/1057634332/511

幸福製造機の機構 昔と今

1 朝に勤行をしなければならないから早起きをする。
2 夜に勤行をしなければならないから飲酒を控える。
3 会合に行かなければならないから引きこもらない。
4 折伏をしなければならないから交際を活発にする。
5 指導をしなければならないから話術が向上する。
6 教学をしなければならないから漢字をおぼえる。

高度成長期には景気はいつもよく産業も簡単だったので上の効果が生じると
たいがい経済的に豊かになれた。今は景気はいつも悪く、プログラマーなどの
不規則な勤務が多く、情報は引きこもっていても得られる。ひとびとの趣味も
さまざまだから簡単に話があわない。漢字をおぼえたていどではジョブが向上
しない。幸福製造機が稼動していないから折伏もできない、指導に行っても塩
をまかれる。会合もお通夜になる。もう製造機が稼動しないことを認めないから
悪人のせいにして退治をご祈念する。

701管理者:2003/11/05(水) 23:17

沖浦克治さん

このスレッドは議論禁止のスレッドです。

702心者雖念不直相鴨:2003/11/07(金) 01:29
[今日の宗教は教会や教団を必要としない、教会や教団は葬式の他は、カルトの発生源に次第になる。なぜ今日の宗教は教会や教団を必要としないか、宗教に魅力があったのは経済のレベルが低い頃には、科学者と芸能家が教会や教団で生活していたからである。科学者も芸能家も独立し、現代の宗教に貢献するのは企業である。大衆芸能が現代の「経」であり、科学書が現代の「論」である。教会や教団の「宗教」は「反-宗教」であり、「マルチ商法」の仲間であることを、はまっていない人なら知っている。](顕正居士)

「うーん、すごい」過去ログを読んでいて、思わずうなってしまいました。

703ワラシナ:2003/11/07(金) 07:49
「ガス給湯器の種火消し忘れとガスメーターの赤点滅の関係」について。

ガス会社の人の説明で初めて知った事。種火消し忘れが一ヶ月以上続くとメーターが自動的にガス漏れと判断して警告点滅を始めてしまうから、一ヶ月に一回は必ずガスを消す(その間一時間ほど)必要がある、との事。
給湯器を使い終わったらそのつど種火消しをするまじめな人ばかりではない。うちに帰ったらすぐシャワーしたい人、風呂好きな人は、面倒だからつけっぱなし状態にしてしまうのだそうです。このトラブル件数が多くて苦慮してるみたいです。
 ガス会社の係りの人に電話すると「必ず種火消しを確認してから復旧ボタンを押してくれ」を強調されます。そうすれば、この場合には本当のガス漏れではないのだからメーターの赤点滅は消え、正常になる筈、ということだそうです。

704犀角独歩:2003/11/07(金) 09:46

> 702

たしかに。
すばらしい慧眼であると思います。

705犀角独歩:2003/11/08(土) 12:32

> 703

あ、ワラシナさん。投稿されていらっしゃったのですか。
お久しぶりです。

706みかん:2003/11/10(月) 19:15
今年5月に出た『日本仏教34の鍵』(春秋社)というキーワード集形式の日本仏教思想史の入門書で、花野充道先生(早稲田大学感性文化研究所客員研究員 日蓮正宗僧侶 兵庫県・浄福寺住職)が、「日蓮とその門流」を担当しています。
http://www.shunjusha.co.jp/book/13/13508.html
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4393135083/

田村芳朗先生の本覚文献形成時期の説を否定し、花野先生は本覚思想文献の成立をもっと早めに見積もって、本覚思想の見られる日蓮遺文の肯定、四重興廃、無作三身説の肯定、また国家諫暁を積極的に行った日興門流が日蓮から直接戒壇についての見解を聞いているはずだとして、三大秘法抄の肯定をしようとしているように読めます。

また、日蓮門下の流れについても言及されています。

なお花野先生については当掲示板で過去に以下のような議論がありました。
http://jbbs.shitaraba.com/bbs/read.cgi/study/364/1016869045/186-

707みかん:2003/11/10(月) 19:21
議論になりそうな箇所を一部引用します。

136頁
> (前略)田村氏は、天台本覚思想の基本的な考え方が出揃った『三十四箇事書』の成立を鎌倉中期の静明のころと見て、それを基準に時代設定をされている(日本思想大系『天台本覚論』 岩波書店、一九七三)。田村氏の時代設定によれぱ、天台本覚思想文献の成立年代が全体的にさがるので、日蓮の叡山遊学当時、未だ『修禅寺決』『漢光類聚』『一帖抄』などの書は成立しておらず、従ってそれらの書に説かれる思想、たとえば四重興廃思想などが見える日蓮遺文は疑わしいということになる。
> (略)しかし、『三十四箇事書』は書誌学的に見て院政期の皇覚撰として間違いないものであり、田村氏の時代設定は全体的にさげすぎである(拙稿「三十四箇事書の研究」「道心」二〇号所収、二〇〇〇)。天台本覚思想文献の成立年代があがれば、日蓮遺文に四重興廃思想や無作三身思想が見えても何ら不思議ではなく、日蓮遺文の真偽論も新たな視点から考え直す必要が出てくる。

138-139
> 三大秘法のなかでも、本門の戒壇についての詳しい説明は、『三大秘法稟承事』にしか説かれておらず、もしこの書が偽書であるならば、日蓮の本門戒壇論は名前のみあって、その内容が全くわからないことになる。日蓮が佐渡配流以後、はっきりと自身の弘通する仏法は三大秘法であると言っているにもかかわらず、その本門戒壇について弟子達に何も語らなかったということは到底考えられない。佐渡にあって、日蓮に常随給仕した日興の門流が、早くから国家諌暁による戒壇建立を悲願としていたことは、口興が日蓮から直接聞いたからであると推測され、それは『三大秘法稟承事』の内容とも一致する。

708問答迷人:2003/11/11(火) 00:57

民意は、絶妙だと思いました。自民党は議席を減らし、民意は、憲法改正、そして徴兵制へと、突っ走ろうとしていた小泉政権に水を差しました。しかし、連立与党には、絶対安定多数を与えて、政権の安定を計りました。これは、政治の混乱は誰も望んでいないことを表しているのでしょう。しかも、第二党の民主党には、政権にもう少しで届く距離を提供し、自民党に、『舵取りを誤れば、直ちに政権与党から転落するぞ』という厳しい現実を突き付けたものだと思います。

宗教においても、やはり同じことではないのか。嘘で塗り固めた教義は、いつかは化けの皮が剥がれ落ち、見向きもされなくなるでしょう。最終的には、人を人たらしめる教えのみが光を放つのだと思います。それを決めるのは、やはり民意なのではないでしょうか、そんな気がします。

そして、蓮師に列なる者の一人としては、蓮師の教えが、最終的に光を放つ教えで有ってほしいと願い、教団によって脚色されたものでない、蓮師の有りのままの教えを知りたいと願います。

709犀角独歩:2003/11/11(火) 01:16

わたしは花野さんの板漫荼羅と日蓮本仏の説明を一番、聞きたいですね。
ついでに石山の坊さんとしてというより、学者として、御肉牙を科学的な立場からどう思っているか。
丁重なご説明を期待いたしております。

710みかん:2003/11/11(火) 05:53
> 丁重なご説明を期待いたしております。

そんなことしたら失業しちゃうから、なさらないのではないでしょうか。
生活は大事ですからねぇ……。

711ガンコ:2003/11/11(火) 05:54

沖浦さん、ノーギヤ化について、教えてくださらない? (シロウトにもわかるように)

712犀角独歩:2003/11/11(火) 11:34

みかんさん:

> 失業しちゃうから、なさらない

たしかに(笑)
石山から世間が認める学者が輩出された点のほうを評価すべきかも知れません。
ご紹介いただいたような花野さんの見識が僧学から脱却できるか、見ていこうと思います。

713犀角独歩:2003/11/11(火) 16:26

みかんさん:

> 日興の門流が、早くから国家諌暁による戒壇建立を悲願と
> …口興が日蓮から直接聞いたからであると推測され、
> …『三大秘法稟承事』の内容とも一致する。

ここで「国家諌暁=戒壇建立」が至極当然のことのように語られていますが、こんな事、実際にあり得るでしょうか。

そもそも当時の天奏は、既に封建二勢力に認められている既成教団と同様に、自分たちも認めてほしいという、今で言えば宗教法人の許認可を求めることに主眼があったと考えられます(おかしいでしょうか)。蓮師は度重なる罪状を課せられて島流しに遭った今で言えば前科者というのが世間一般の理解であったと思うわけです。この状況のなかで、いまだに許認可も受けていない教団が、いきなり叡山に代わる国主戒壇之建立悲願を具体化していたと考えることはできるわけがないと思えるわけです。天奏に成功したとしても、教団として認められ・寺院を寄進されるところまでしか考えようもなかったのではないかと思えます。しかし、それすら“島帰り”の身上にある蓮師にすれば、夢のまた夢であったのではないでしょうか。

また、蓮師の戒壇建立悲願を、興師が直接聞いたなどと言うことはまったくくの憶測に過ぎず、何ら証拠もありません。そのまったくの憶測から疑義のある『三大秘法抄』の真筆説までこじつけるなどというのは、論理があまりに飛躍していて、学者の発言と言うより作家の小説のような感じを受けますが、如何でしょうか。この論理展開は想像を未決書で補うという学説にあるまじき振る舞いとわたしに思えます。なぜならば、そこには何ら事実の積み重ねが見られないからです。

わたしは学界にあるわけではありませんので、このような飛躍ともとれる論理展開を仏教学界というのは許すところであるかどうか、ご教示いただけませんか。

714犀角独歩:2003/11/11(火) 16:36

―713からつづく―

> 日蓮が佐渡配流以後、はっきりと自身の弘通する仏法は三大秘法であると言っている

としていますが、真跡で見る限り蓮師は「三大秘法」とは言っておらず、「三つの法門」というのに留まっています。それを「三大秘法であると言っている」と断定するのは実にいい加減な記述です。

> その本門戒壇について弟子達に何も語らなかったということは到底考えられない

これもただの憶測に過ぎませんよね。
蓮師が志半ば、あるいは教義を整足以前に没することは起きえたことであると思います。

なんだか、勝手な決めつけが目立つ文章ですね。

715ガンコ:2003/11/11(火) 19:08

お・き・う・ら・さ〜ん。なんか悲しい・・・

716沖浦克治:2003/11/11(火) 20:03
 がんこさん

 私がこの掲示板に書き込むことははばかられます。
 http://8414.teacup.com/rescue/bbs
 ここは私の掲示板です。
 音楽・アルペンレース・パワーリフティングについて話す場ですが、それ以外のことでも結構ですので、こちらにおいで下さいませ。

717一正宗信者:2003/11/12(水) 05:30
結局仏教の目的とはなんでしょうか。
功徳とは受けるものではなく積むものだという意見も聞きましたが、
とりあえず私は四弘誓願、六波羅蜜を生活のなかで実践すること、
ぐらいに理解しています。

718みかん:2003/11/12(水) 08:28
仏教の目的は、滅苦です。
苦を滅するために、開悟(=成仏)することが、仏教の手段です。
四聖諦を見れば分かります。

719五月雨:2003/11/12(水) 14:11
本来のつぶやきすれっどに戻していいですか。

久しぶりにちょっと独り言・・・・・

こないだ、信心の濃い町、信濃町に行って来ました。とっても良い所でした。
駅から近いのに静かで落ち着いた雰囲気の町ですね。
学会本部は見学出来ないとのことで、接遇センターを見学しましたが、ここは学会本部詣出に来た学会員の為の建物だそうです。
女子部・男子部の職員の方が、明るい笑顔で迎えて下さり、私もつい「ご苦労様」と返してしまったですw。(つい言ってしまう、このクセは身に染み付いているみたいやわ。はー、タメ息…。

一階には、貢物を差し出す?手続きをするホールがありました。貢物手続き用紙みたいなものに記入して差し出すらしく、まるで役所のように記述する台が沢山あったのが印象的でした。

エレベーターで三階に上がると、唱題する声が聞こえてきました。お寺でいうなら本堂みたいな部屋でご本尊が安置されていました。椅子席だったので楽で良かった。
唱題の声が合わないのはご愛嬌かな、やっぱ太鼓がなければ、合いませんねw 
だけど、ここでびっくりしたのは、曼荼羅の前に置かれた鶴丸徳利です。
学会系の仏壇屋では八葉徳利しか売っているのを見たことがなかったので、あれは謗法じゃないのかと思いました。
鶴丸は正宗の紋ですよね、学会はなにゆえに外さないのか、それをみるガカーインには何の抵抗もないのかと不思議な思いで唱題するガカーインをしばし眺めていました。

二階には、ガカーインが寛ぐスペースがあって、お茶の設備もあり、部屋の一番日当たりの良い場所は指導のスペースになっていて、幹部が指導中でした。中身は衆院選のF取りの話に苦笑い。
その方は30年ぶりだかに、知り合いに電話をしたそうですが、電話を貰った知り合いは嫌だったでしょうねー。30年ぶりの電話が投票依頼。ガカーインのデリカシーの無さを感じたお話でした。

接遇センターを出て、名誉さんの自宅と思われる家と、表向き名誉さんの自宅を見に行きました。
自宅と思われる家は本当に立派で、やっぱ名誉さんにはこんな家に住んでて貰わないとね、と思いました。一時期でも人生の師匠だと信じていた人ですもの。あー、良かったという感じです。

聖教新聞社は外から見ただけですが、配達員歴6年の私には一番感動だったと思います。
ここの新聞をある使命感を持って配っていたというのは、認めたくなくてもそれは事実だったんだと、
社屋を見ながら、それを自分でやっと受け入れられた気がしました。

今回信濃町に行って、駅前には三色旗を掲げたり、三色いろを派手に使ったお店には、ちっと度肝を抜かれましたが、とってもいい雰囲気の町だったと思いました。監視はたしかに町のあちらこちらに居ましたが、まーこれは学会のスタンダード。元学会員の私にはなんの抵抗感もありませんでした。

地方の学会員には、信濃町の学会本部は遠い遠い憧れの地でした。行ってみて「そーだったのか」と
とっても納得出来ました。
私の貢いだお金が、もしかしたらこの建物のコンクリートの一片になっているかもしれない。
そんな建物に集まるガカーインの幸せそうな笑顔に、騙されてはいてもそれで幸福なんだったら、
それもいいんじゃないのかなと思いました。
騙されるのも、騙されないのも、結局自分の責任なんですものね。

行って良かった信濃町、また機会があれば行きたい
(法華講に所属していると分かったらボコボコにされるだろーかw

今度は奉安堂に逝ってきまーつ。

いつの間にか2ちゃんねらー語に染まってしまった五月雨でした、お邪魔しました。

720ガンコ:2003/11/12(水) 15:21

あら、まあ、五月雨さんではありませんか。

721五月雨:2003/11/12(水) 15:34

ガンコさん、おひさ!

沖浦さんが書き込み禁止になって、ガンコさんも寂しいね。

沖浦さんは大体ここら辺りを根城になさっているご様子。
遊びに行ってあげてくださいw。

http://bbs4.otd.co.jp/401307/bbs_thread

722ガンコ:2003/11/12(水) 17:25

正信掲示板はどういうわけか学会員が多くいますでしょう。いじめられそうなので、行かないんです。

723一正宗信者:2003/11/12(水) 18:29
みかんさん、レスありがとうございます。

<仏教の目的は、滅苦です。
<苦を滅するために、開悟(=成仏)することが、仏教の手段です。
<四聖諦を見れば分かります。

しからば、どうすれば開悟できるでしょうか、ということが私の今の疑問です。

724日真名氏飛び出す:2003/11/14(金) 00:36
18800ゲットしました。

725日真名氏飛び出す:2003/11/14(金) 00:37
18800ゲットしました。

726ワラシナ:2003/11/14(金) 07:32
「初めから秋に開花するように出来ている桜、お会式桜」

0、初めて先日近くに寄ったので「日蓮大聖人御入滅之霊場」たる大坊本行寺境内を見学して、お会式桜をみた。
桃色っ気が薄れて白っぽい花びらが寂しそうに開いていた。「時ならぬ」と書いてある本があったが、秋に咲くべき時を決めている品種があったのを始めて知った。

727ワラシナ:2003/11/20(木) 07:25
「40年ほど昔のブラジルにとっての創価学会とは、、、」

体制転覆されかねないほど危険な思想結社と思われていて当局は警戒を強めていたんだそうです。トップがブラジルに来た時にも集会場が妨害されたとか。
(ブラジル国風俗研究家某氏談)

728孤独な迷子:2003/11/20(木) 16:18
五月雨さん

久しぶりの投稿ですね。お元気そうで良かった。

729ワラシナ:2003/11/30(日) 22:31
羽毛田丈史さんの「文明の道」のテーマ曲 

アネモネさんが前にも言ってたけど、、、

丸で、無数の人々が、立ち止まり息絶えた時の最後の足音と息遣いと想いとが大きな渦巻きになって迫って来る、それを叡知的態度で内観した時に自然と聞こえてきそうな音楽、聞いた瞬間、不意に引きずり込まれそうになる程魅了されてしまった。nhkのホームページで飽きる程繰り返し聞いた。

(でも、曲そのものに既に物語りめいた主張性が感じられるので背景に使う時には控えめに使う方が確かに効果的と思う。)

730アネモネ:2003/12/02(火) 12:50
ワラシナさん

nhkのホームページで聴けるとは知りませんでした。

>でも、曲そのものに既に物語りめいた主張性が感じられるので背景に使う時には控えめに使う方が確かに効果的と思う。

確かにそうですよね。そのくらいあの曲はなんといいますか、昂揚感をかもし出すとでもいいますか、そんなインパクトの強い曲ですね。それと映像もよかった。

731犀角独歩:2003/12/06(土) 03:03

上杉清文師作『独々逸イデオロギー』
泉鏡花 生誕130年記念/長谷川伸 生誕120周年記念
を見ました。2003「発見の会講演」、実に面白いものでした。


上杉師は日蓮宗富士吉原本国寺住職、『福神』主催者
「時代設定は昭和8年10月昭和11年2月までの期間である。
 登場人物…西田幾多郎/西田琴/鈴木大拙/泉鏡花/長谷川伸/辻潤/北すず子/大川周明/九鬼周三/三木清/中井正一/戸坂潤/西田税/大杉栄/伊藤野枝/天鈿目/市村雪之丞」

12月7日まで
於 中野光座(中野区中央4-61-10)
(電話予約/問合 080-3201-1248)
開場午後6時30分/開演午後7時

732犀角独歩:2003/12/06(土) 08:09

上記、なにを公演しているのかわかりづらいですね。
演劇舞台です。

電話予約 3000円、当日券 3400円

733妙薬:2003/12/06(土) 11:08
独歩さん、ご無沙汰しています。
 
 私も初日に行ってきました。メチャ面白かった。きっと、ああした演劇を作れるのが、上杉さんのセンスでありキャラなんでしょうね。久し振りに大笑いをしてきました。
 哲学的で難解で、それでいて理屈抜きにストーンと胸に落ちる説得力を感じました。さすが、有馬則純さんと瓜生良介先生の演出。インディース系演劇でトップを走る「発見の会」らしい作品でした。

 中野の光座は、私にとって懐かしの場所。40数年前に近く住んでいたこともあり、何度も観に行ったものです。その後、ポルト路線の場末の映画館となったようですが、(弁解調に)その頃は引っ越していました。

 とくに笑わせてもらったのは、劇中に登場した泉鏡花と長谷川伸の名作シーン。これは実にわかりやすかった。難解な「ドイッチェ・イデオロギー」と誰もが知る名作のコントラスト。これが最高でしたね。
 近々、上杉さんら日蓮宗僧侶編集による仏教総合誌「福神」が太田出版から刊行されるそうです。そちらも楽しみです。

734犀角独歩:2003/12/06(土) 11:35

妙薬さん:

ご無沙汰しています。
1日違いですね。お会いできずに残念でした。

昨晩は光座の場所がわからず、中野五差路でしばし立ち尽くしていました。
見るとはなしに、目の前の崩れかけた建物の壁を見ると「光座」の文字。公演ビラが貼り付けてあって「あ、ここか」と、そこから吃驚がはじまりました。あの場所に妙薬さんの青春の一幕があったとお聞きし、さらに吃驚に深みが増しました。

本当に面白い公演でしたね。わたしも最前列で熱演・熱弁の役者さんの唾がかかる距離で観劇しながら、久方に腹を抱えて大笑いさせてもらいました。マルクス三兄弟。「アウフヘーベン」とラップ調で歌うシーンでネズミの耳尻尾をつけた“ミッキー”マウスが三木清。鳥の鶏冠(とさか)をつけたのが戸坂潤とわかり、吹き出しました。

> 仏教総合誌「福神」

この次は大木道恵さん、松戸行雄さんが載るのでしたっけ?
発刊が楽しみです。

735庶民112:2003/12/07(日) 22:01
NHK特番のスペイン特集はいろいろ??でした、、。 今全盛のキリスト教と700年間も制圧した「イスラム教」の「攻防、、??」の現実が放映されて居ました、、。
 イスラムでは=アッラーこそ命!!!!   キリスト教=処女マリヤ〜息子===命、、、」と互いに主張してます、。 今後の「展望、、??」を考察するためにも「そこそこは御参考には、、??」かと??

736犀角独歩:2003/12/08(月) 10:19

昨晩、NHK教育/新日曜美術館『ナチスに抵抗した現代絵画の巨匠ディックス/従軍の体験を基に戦争の真の姿を描いた祭壇画』を見ました。

ナチスが奨励した一見すると爽やか、健康、平和を描く“美術”に対して、ディックスは従軍経験から戦争の現実、その悲惨な実態を描くために病院の解剖室で遺体とその内臓のデッサンを繰り返したと言います。描かれた絵はナチスの奨励する絵とは対照的に、暗く、そして、悲惨さに充ち満ちています。祭壇画の様式をもって描かれた作品は、戦争に傷つき、死した兵士が描かれ、中央、十字架に係るイエス・キリストが描かれる場所に遺体が損壊し死し、棘の冠の代わりに鉄条網が絡みつく戦死者が据えられています。下部にはしばしの仮眠を取る兵士、その上には臨戦する兵士、そして、傷病兵、戦死者…、その“祭壇画”のなかでは永遠に終わることのない戦争を、いまも訴え続けています。

一見すると平和健康人間美を描く絵画をナチスが奨励し、戦争の真実を描くディックスの絵画は退廃芸術の烙印を押され封印され、弾圧を受けていきます。わたしはこの対比に表現の真実を見た思いがしました。

最後に司会者が語った一言「私たちが『どんなに忘れやすいか』を忘れないようにしたい」、名言でした。

737アネモネ:2003/12/08(月) 12:35
犀角独歩さん

私も、放映時間の最後のわずか15分ほどですが、たまたま観ることができました。
ご紹介の祭壇画、すごかったです。

>中央、十字架に係るイエス・キリストが描かれる場所に遺体が損壊し死し、棘の冠の代わりに鉄条網が絡みつく戦死者が据えられています。

強いメッセージ性を感じました。
銃を持った兵士たちは、兵器の一部のようにとても無機質に描かれていましたね。
また、右端でしたでしょうか、戦場から子供を抱えて(?)逃げ延びようとする人も描かれており、それはディックス自身の「心の亡命」を表していると解説されていましたね。
お名前を忘れましたが、解説をしてくださっていたゲストの方が、「国家権力の美辞麗句に対する逆撫で精神」と表現されていました。
国家権力を権威や権力の象徴と捉えれば、そこに描かれたメッセージには、多くの示唆を与えてくれていると思います。
そこに描かれていた人々のどれもが、自分自身であり、つまり自分自身の心の呪縛と捉えることもできるかもしれません。
その絵が当時の社会体制からどのような評価を受けていたものかも含めて、時代を越えた、今の自分に置き換えられてしまう、ものすごい絵でした。

しかし、最初から観たかったです…残念。

738犀角独歩:2003/12/08(月) 13:37

アネモネさん:

> 子供を抱えて…ディックス自身の「心の亡命」

この人物の顔はディックスその人と見えました。

> 最初から観たかった…残念

わたしも実は途中からでした。
しかし、見始めて直ぐに涙が止まらなくなりました。
ゲストの方のお名前はチェックできなかったのですが、日本語を流暢に話される韓国人の方であったことは聞けました。90年前のあの絵が、現代の悲惨な戦争もしっかりと批判しているとするコメントも印象に残りました。

> 「国家権力の美辞麗句に対する逆撫で精神」

励まされた言葉でした。
わたしも、与えられた解釈、根拠のない確信、宣伝だけの世界平和、そんな学会を含む石山系集団の嘘を、これからも逆撫でしていこうと思いました。

739MILD SEVEN:2003/12/10(水) 05:10

<組織って怖いですね!>

人間が造ったものは、そもそも不完全。
時代が進んでも・・トップダウン、合議制・・いろいろあっても、結局、封建社会とあまり変わらない。
洗練されたトリックです。

宗教は?
心優しい宗教はあります。
変な宗教もあります。

また、組織にも属さず、心のよりどころも無い人間も・・陰で何をするかわからない!?
孤高の人間はいるのか?
哲学のみでは、さびしいもの・・・。
それでは、どうすればいいのでしょう?

もちろん答えは分かってる・・・。
真・哲学? 真理学?
単なる学問じゃないでしょう。
信仰と行ないは大切な事。

偽善者では無く、ありのままに! 自然体で!

宗教法人は学校法人に勝る!?
しかし、カルトではダメなのです!!
http://8022.teacup.com/momo7/bbs

740心者雖念不直相鴨:2003/12/11(木) 02:26
宗教心とは....

雨の音がきこえる
  雨がふっているのだ
  あのおとのようにそっと世のためにはたらいていよう
  雨があがるようにしずかに死んでゆかう

八木重吉

741:2003/12/12(金) 11:21
信仰心が強くても、組織、その所属会員の振る舞いの粗末なことに
私は納得できません。
「あなたは人ばかり見てる」と言われ続けていますが、「人を見て
何故悪いの?」と言い、信仰の話になると気まずくなる親子関係が
二十年以上続いています。昔、「学会の家に生まれたのはあなたの宿命」
とか言われたときには、家出しようかと考えました。

母に本当の宗教心はあるのか? この頃思います。
戦争体験者なのに、支持政党のあり方には無関心?の様子。

「お母さんは創価学会のことおかしいと思わないの?」と聞くと
「思わないではないけど、私は自分対御本尊様だと信じているから
 学会のことは気にしないようにしている。」と答えます。

自分対ご本尊ってどういう意味でしょうね? 多分どんな場合にでも信心の
結果がきっちり出ると思い込んでいるから、こういう表現になるのだと思い
ます。 母の心には、功徳と罰論のみがしっかり根付いているようです。

742犀角独歩:2003/12/12(金) 11:46

741 路さん:

はじめまして(…でしたっけ?)

> 信仰心が強くても、組織、その所属会員の振る舞いの粗末なことに
> 私は納得できません。

わたしもそう思います。
差詰め、創価学会の信仰的価値観に立って、この点を難ずるのであれば、以下の御書がありますね。

「不軽菩薩の人を敬いしはいかなる事ぞ教主釈尊の出世の本懐は人の振舞にて候けるぞ」(崇峻天皇御書)

743アネモネ:2003/12/12(金) 13:03
路さん
犀角独歩さん

>昔、「学会の家に生まれたのはあなたの宿命」
とか言われたときには、家出しようかと考えました。

とても痛々しい言葉ですね。
かつて、統一教会の合同結婚式がマスコミで大きく取り沙汰された頃、そこで結婚した夫婦に生まれてくる子供は、生まれながらに統一教会員として生まれ、否応なしにその人材教育がなされていく。生まれてくる子供にはまるで人権がない…そんな指摘がありました。
これは、統一教会に始まったことではないということが、ここのところのレスから、本当に痛々しい苦悩の声としてうかがうところです。
顕正会で、子供の人権という観点から、高校生の入信について問題視されてきているわけですが、生まれながらの入信ということも深刻ですね。
生まれながらの入信とは、子供の意思ではない、親の意思による入信ですね。またその親の意思が「宿命」という言葉に置き換えられているところが、深刻な問題なのでしょうね。
学会に限ったことではなく、日本の社会においては特に、親子関係の過度の密着や依存が根底にあって、子供の人権意識は見落とされてきたといってもいいかもしれません。
子供の人権意識とは、つまり子供をひとりの人格として考えるということですが、ほとんど子供の人格は親の人格に同化されて考えられてきているかと思われますね。そしてそのために、自我のない幼児期からでも、入信させてしまうことに何の抵抗も違和感もないわけです。
しかし、それは明らかに子供の人権侵害だといえるかと思います。また、それを宿命と言わせてしまう教義解釈にも問題があるのでしょう。
組織を信じる親は、子供の幸福のためと思ってのことですから、親心としての善意であり、誰も責められるものではありません。だからこそ根深い。しかし、それがいかに子供の人権を無視したものであるか、目を向けていかなければならないところではないかと思います。深刻な問題だと思います。
独歩さんがよく提示される、アビューズということでとらえるならば、乳幼児期の入信というのもその範疇として考えていかなければならないことかもしれませんね。

二世の方々、また子供を入信させていまっている方々への、言葉の配慮が足りないところがあったかもしれませんが、その点は、どうかお含み頂きたいと思います。

744犀角独歩:2003/12/12(金) 13:50

743 アネモネさん:

> アビューズ…乳幼児期の入信

これはまったくそのとおりだと思います。

敢えて横道に逸れます。

わたしが児童虐待に関して、その親に会うとき、いつも訊ねることがあります。
「あなたは、自分のお子さんの人権がいつからあると思いますか?」
すると、たいがい
「……、成人してから?、いや、18才になったら??…」
などという答えが返ってきます。そこでわたしが
「違いますよ。お子さんの人権は生まれたその瞬間から親とは別個に有するんです」。
そういうと、びっくりして、息の呑む親は多いのです。
親子未分離。この傾向は母親に特に強く、かつては母原病という言葉を生んだほどでした。

あと、一点。アネモネさんの投稿を拝読しながら、気づいたことがあります。
わたしは顕正会がもっとも問題なのは、その勧誘年齢を16才(高校1年生)に引き下げたことです。

概ね予想で申し上げれば、カルトを含む新興宗教(新宗教、新々宗教なども含めて)の被勧誘者年齢は18才から22才(大学生)がその8割乃至9割を占めると思われます。この年齢での入会決定もまた問題を多く孕みます。ましてや、16才での決定はもはや深刻と言うしかありません。

さらに問題であると思ったのは、石山僧の得度年齢です。小学校6年で試験され中学1年・12才から、親元から石山に隔離されて教育(洗脳といってよい)が施されるわけです。これが人格形成に大きな支障を来してはいないかと危惧を懐きます。

またさらに創価学園では幼稚園・小学校という低年齢から学界・池田さんの絶対性教育がなされていくわけです。

そして、実に深刻なことはアネモネさんが指摘されたとおり、入会は親が当然のように決めてしまう人権侵害、アビューズにあるわけです。

石山語で言えば、これを「法統相続」などと言って肯定化されていくわけです。福子(ふくし)などというもこの類です。

人は生まれた時点から親から独立した基本的人権を有している、信教の自由はその人権に関わることであるという大原則が、ここでは完全に踏みにじられているわけです。

それも、子供可愛さという親心の表れが、実は人権侵害、アビューズになっているという点が実に悲しく、問題をさらに深刻にしているわけです。

改善されなければならない点であると、わたしは自分の“親から受けた被害”経験から、そのように記さなければなりません。

重いつぶやきですが。

745犀角独歩:2003/12/12(金) 15:35

【744の訂正】

誤)わたしは顕正会がもっとも問題なのは、その勧誘年齢を16才(高校1年生)に引き下げたことです。
正)顕正会がもっとも問題なのは、その勧誘年齢を16才(高校1年生)に引き下げたことです。

誤)学界・池田さん
正)学会・池田さん

(これまた、余談ですが、「学会」が創価学会を意味するのは、各種学会に関わる学者先生方の顰蹙を買っています)

746:2003/12/12(金) 19:19
こんばんは。
犀角独歩さん、アネモネさん、心のこもったレスありがとうございます。
正宗、創価学会を知らない人は、「いやならしなければいい」と簡単に
言われますが、この宗教は入った人にしかわからない複雑な組織、人間関係
がありますので、理解してもらえることはとても嬉しいです。

私の友人は、結婚の条件が「入信」だったため、創価学会に入ったのですが
夫より強信の親に悩まされています。

顕正会の存在は、こちらの掲示板で始めて知ったのですが、いずれにしても
日蓮正宗系は、勝劣意識が強いですね。

747ワラシナ:2003/12/12(金) 22:42
「役に立つ体験とは」

0、組織に入って磨かれるのは組織的センス、だからカルト教団に入って磨かれるのはカルトセンス。知性も教養も個人的センス。組織的センスではない。

1、以前どなたかの述懐で「顕正会で学んだ事など社会では何の役にも立たず」というのが有った。それ0が上1の結論の理由と思う。

2、教団で学んだ事など一般世間で何の役にも立たない事が判った時、思い付くのが、「カルト教団で学んだノウハウがそのまま生かせる道=再び繰り返す=一味違ったベンチャーカルト目指して独立起業する道」

3、だが、今の殆どの人の傾向として、今以上に自分の可能性と才能が開かれる様な可能性を持った団体、会社、人々との出会いに過敏になっている。個人としての自分の人生を豊かにしてくれない団体組織が廃れていくのは道理。

4、かっていたKはどうだったか。惜しみなく他の人々に「精神的に大事なもの」を与える風であったかどうか省みるに周囲からそれらを惜しみなく奪い取る風であったと感じられたのである。

5、何でも体験かもしれないが、すればするほど自分がダメになっていくような体験重ねてどうする、、と今なら余裕ぶって言えますが当時は真っ暗闇の中に居て何もできなかった。

6、振り返れば、自分の場合、救いの光はいつも外部からやって来た。

748犀角独歩:2003/12/14(日) 12:00

746 路さん:

> 結婚の条件が「入信」

これは創価学会に対する被害の際だった特徴ですね。
ご存じだと思いますが、恋学は、特にこの点を闡明にしたサイトでした。

http://www.koi-gaku.net/

749ワラシナ:2003/12/14(日) 22:34
「日蓮正宗帝王付属会のホームページ」を見た感想

0、やっと念願だったこの会のHPを見ることができた。
1、もし本当に顕正会に関係ある人の製作だったとすれば「御遺命守護徹底完結に固執する厳格派集団」の主張、と理解したい。

750思考321:2003/12/15(月) 01:09
皆様方、、御機嫌は麗しゅうかと存じ申しあげます、、。 さて、、イラクでは「悪名高いサダム・フセインが拘束された」ようです、、。 彼は「恐怖と残虐に依る圧政をした、、」、、。 これは「歴史の正論に反対する行為、、」でありました、、。 「世の概ねの正論にさえ、支持をも得られぬ団体や政党などは、、、、いずれ反感を買い、、、、支持を失うでしょうか、、、??」
 現今「頂点のS会団体様におかれましても、この現実(イラク独裁)を真摯に直視」される事を期待、、??

751アネモネ:2003/12/18(木) 22:25
自衛隊のイラク派遣に続いて政府は、武器輸出三原則の見直しを検討課題にのせる見通しが報道されましたね。
日本が武器を輸出するとするアメリカは、単なる威嚇のための武装に留まらず、現実にその武器を使用して攻撃をし、人の命が犠牲になっていくわけですから、日本のべいこくへの武器輸出は、不殺生戒を犯していると解釈できるかもしれません。

どんどん日本は、軍事政策を強めていっているのでしょうか。
このままでは、憲法9条が改変されるのも時間の問題かもしれません。
私は戦後生まれですが、この流れはもしかして、戦前の日本が歩んだ軍事路線の歩みと似ているのではないのでしょうか。

752MILD SEVEN:2003/12/19(金) 05:13

<公明党・神崎、イラク入り>

池田狂信者は、やはり、神を愛する者に・・・馬鹿馬鹿と言うのか!?
テロリストが来たら・・・創価学会のせいだな!

この国の警察も学習してもらいたいものです。
その為にも、活動しています。

創価は「馬鹿」などと・・・簡単に差別用語を使う無神経なカルト集団です。
その霊的な罪は聖霊侮辱罪。
赦されないでしょう。
哀れな・・・。

http://tokyo.cool.ne.jp/mild_seven_xx/page013.html
http://www.geocities.co.jp/WallStreet-Bull/9079/page013.html
http://mildseven.55street.net/page013.html

http://8022.teacup.com/momo7/bbs

753愚鈍凡夫:2003/12/19(金) 21:18

マスコミはこぞってテロと言っていますが、今のイラクは嘗ての南ベトナムのベトコン同様、レジスタンスが広がりつつあるように思います。
テロリストのテロ活動とレジスタンスが混在している、というのが現状じゃないでしょうか。
アフガニスタンをめちゃくちゃにしておいて、その戦後処理が終わらぬうちにイラク戦争ですから、アメリカの蛮行には嫌悪を感じます。
南北戦争以来、自国を戦場としていない国ですから、突然自国を焼土にされ、無理矢理難民にされる民衆の痛みを感じないんでしょうね。

テロが世界中に広がった原因の一端は、アメリカやイギリスなど先進国の身勝手な国益優先政策があるわけですから、それを改めるのが先だと思うのですが、アメリカのように軍事産業やライフル協会が大統領選挙の舵を握って離さない現状では無理でしょうか。
また、イラク戦争の戦後処理は、アメリカの利益のお零れを頂戴しようとする各国の思惑が見え見えだし、番長のご機嫌を損なうと後で何をされるか分からないといった、無言の脅しも十分に効いているみたいです。 ボカッ(*▼▼)ノ゛☆(*△☆)イタッ

今度、公明党の神崎代表がイラクに行くそうですが、ノーベル平和賞狙いの池田さんも一緒に行けばいいのにと思います。 (-。-;)

754愚鈍凡夫:2003/12/19(金) 22:30
>>753:の続き

アメリカの場合、企業が軍需に留まらず、軍事に関わっているように思います。ひょっとしたら、軍事そのものがビジネス化しているのではないでしょうか。
イラク戦争は大量破壊兵器の保有といった言い掛かりから始まった戦争ですが、大量破壊兵器ということでは国連常任理事国の核兵器のほうが絶望的な破壊力を持っているし、ABC兵器の質量共に国連非常任理事国を圧倒しています。
そのことは言わない約束にしておいて、テロ支援国家であるという理由で軍事制裁に踏み切る大国の驕慢な態度に同調する国連も情けないですね。どうやら国連は、常任理事国に「錦の御旗」を授ける機関に成り下がったようです(元々そうだったのですが、最近特に目立つようです)。
国家間の相互不信がこのような状況を作り上げたように思いますが、中東紛争が世界大戦に拡大しないのは、先進国同士の軍事同盟という精神安定剤と、核戦争の恐怖が抑止力になっているに過ぎません。返って相互不信による緊張感は年々増しているのではないでしょうか。
この相互不信を相互信頼に転換する転換軸は何でしょうか。宗教にその任を負わせるのは酷なのでしょうか。
現実的な回答を見いだせない昨今です。


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