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つぶやきすれっど2
656
:
ワラシナ
:2003/07/24(木) 21:44
h15年度夏期講習会 第八期 体験記 1
0、「団参的な、、」
今年も行ってきた。だが、行ってきた、行ってきたという既成事実感だけが残ったような「団参的」講習会体験だった、ともいえない。確かに外側から見れば「団参」以外の何者でもなかったが。
1、まず、11(金)午前11時着山で12(土)12時下山の予定はきつかった。途中30分休憩が一回もなかったから土産物店に行けなかった。ところが、これが夏期講習会の常識とのことだった、
2「ワッペンケース又忘れ」
あれほど自分に言い聞かせていたワッペンケースを持ってくるのをつい忘れてしまった。それに気がついたのも、宿坊に着いて責任者から内拝券など配布された時だった。ボケの始まりともいえる。
3、着山直後の昼食は自前で用意してこなければならないからみんな途中のインターチェンジ、駅のキオスク、あるいは自宅で、おにぎりサンドイッチを用意してくるのだ。昼食の後はすぐ御内拝だ。
4、「再会 1」
さて、御内拝を終えて奉安堂をでて客殿に向かう人列の中には、ひょっとして過っての学会同志が来ているかもしれない、と予感した私は、キョロキョロ左右を物色していた。ところがこちらが必死に探している時には会えないくせに、すっかりあきらめかけた時に、今度は「出会い」の方が向うからやってくるものなのだ。御影堂西脇から、奉安堂西側便所に戻りかけた時、向こうの方から呼び止められた。
二十数年前同じく学会組織でご一緒した男子部先輩の奥さんだった。ご主人は、既に先週の講習会に出た、とのこと。
5、「かつかう」
客殿では、講師が、「かつかうをはたとくい切りて(上野殿母御前御返事)」で有名な「かつかう」という薬草の現物の鉢植えを見せてくれた。これは有難かった。
6、南条殿御講義の後は宿坊に戻って、夕勤行、夕食、唱題会だった。私は前から宿坊での一時間唱題を楽しみにしていた。それが終われば(8pm)就寝準備ベッドメイキング。男子の就寝場所は本堂なので人数分の寝具を敷き並べた。
幸い自分には、不寝番役が回ってこなかった。そして自分の寝場所を決めた頃には、心の中は丑寅勤行の事で一杯だった。
とにかく早く寝なければ、と思ったが、体の汗だけはぬぐいたかったから、便所でぬれタオルで全身拭いた。本山の水道の冷たさが気持ちよい事この上なかった。肌着を換えパジャマに着替え、9pmにはタオル目隠しして寝た。
7、寝入る前には、様々な思いが熱く渦巻くものである。特に今夜だけはいくら気持ちよくても朝まで寝るわけには行かないのだ、真夜中には一旦起きて丑寅勤行に参加するのだ、という緊張感があるから興奮して寝られるものではない。
8、こういう時には他人の動きが気になってくるもので、周囲の布団をみれば、9:45頃寝ていたのは4分の一しかいない、みんなどこにいたのであろうか、などと変な疑問を持ったものだ。
9、そして目覚ましをセットした。とにかく少しでも寝ておこう、と思った。ところがそう思う程意識が先鋭化して物音が気になってくる。その内に足元のほうではいびきが聞こえて来た。頭の先の方からは、「ピチャ、プクプク、キュルルル、、、ピチャ、プクプク、キュルルル、、、」と小さな水音が絶え間なく聞こえてくる。それは宿坊の門前を流れる疏水が雨季を迎えて勢いを増して弾け飛んだ時の音だった。
(1、終わり2ヘ続く)
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